「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2020年07月18日 21時07分 ～ 2020年07月22日 18時51分 の過去ログ
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| 九重 巳波◎1年 | > | わぁ！、ビックリした 慎也くんか(後ろから抱き締められて耳元で言われてはビクッとして顔をあげて恋人である彼の姿に小さく笑み浮かべて)それだけは....(此所は学校だし誰かに見られたらまずいしと思いつつ) (2020/7/18 21:07:21) |
| 木村慎也〇1年 | > | （起きた九重を見て 残念って思いながらも 前に回した手でシャツのボタンを外して・・・・）大丈夫だよ ドアのカギはかけたし カーテンは閉めているから (2020/7/18 21:09:12) |
| 九重 巳波◎1年 | > | ちょ、ちょっと待って(ボタンを外す (2020/7/18 21:14:38) |
| 九重 巳波◎1年 | > | 【あ、すいません 途中切れました。続き書きます】 (2020/7/18 21:15:20) |
| 九重 巳波◎1年 | > | ちょ、ちょっと待って.....(ボタンを外す手にドキドキしつつ)け、けど...声聞こえたら....(チラッと彼を見て) (2020/7/18 21:16:21) |
| 木村慎也〇1年 | > | 巳波の声 聴きたいななぁ（っと言いながら シャツの間から手を入れて 乳首を摘まんで・・・）それに 巳波も期待しているんでしょ (2020/7/18 21:17:22) |
| 九重 巳波◎1年 | > | んっ......(乳首を摘ままれてはピクッとして)べ、別に.....期待なんか(なんて嘘をついて、言葉と裏原に体は期待していて) (2020/7/18 21:21:10) |
| 木村慎也〇1年 | > | （乳首を摘まみながら 片手を伸ばして ズボンの上から掴んで・・・・）期待していないの？それじゃ どうして 大きくなっているのかなぁ？？（っと言いながら ズボンの上から玉を揉んで・・・・） (2020/7/18 21:22:34) |
| 九重 巳波◎1年 | > | あっ....っ、し、慎也くん(乳首をピンと立たせてモノを揉まれてはピクッと反応して)こ、これは違う.....生理現象だよ(なんて言って彼の手を掴み) (2020/7/18 21:32:03) |
| 木村慎也〇1年 | > | （手を掴まれたまま 巳波を抱きしめて 窓際に来て 首筋を舐め続けながら 乳首を摘まんで ズボンの上から股間を揉んで・・・・）これが生理現象？！違うと思うけどなぁ (2020/7/18 21:33:35) |
| 九重 巳波◎1年 | > | はぁ....っ...あ(ズボン越しでも分かるくらいモノを立たせて).........っ (2020/7/18 21:39:09) |
| 木村慎也〇1年 | > | （首筋を舐め続けながら 玉を揉み続けて ベルトを緩めて ズボンと下着を脱がして・・・・）ねぇ 巳波 気持ちいい？ (2020/7/18 21:40:26) |
| 九重 巳波◎1年 | > | んんっ......(首筋を舐められてはぞくりとしつつ、ズボンと下着を抜かされてはピンっとそれは立っていて先端からはとろりと蜜を溢れでて)気持ちいい.....っ(こくんと頷き期待していることを認めて) (2020/7/18 21:42:51) |
| 木村慎也〇1年 | > | （巳波の言葉を聞いて 嬉しがりながら 露わになったチンポを扱きながら 乳首を摘まみ続けて・・・・）ねぇ 巳波 今日は ここでしたいな 巳波はどう？ (2020/7/18 21:44:00) |
| 九重 巳波◎1年 | > | あっ....あっ....はぁ....(吐息を漏らして体をビクつかせて)うん、いいよしよ....っ、僕我慢できない(こくんと頷きそう言って) (2020/7/18 21:46:54) |
| 木村慎也〇1年 | > | （乳首を摘まんだり 引っ張ったりしながら チンポを扱き続けて カリをグリグリして・・・・・）嬉しいなぁ 巳波 じゃ 足を広げてよ (2020/7/18 21:48:52) |
| 九重 巳波◎1年 | > | んっ....、ふぁ......イキそう(弱い部分を刺激されてはビクビクしつつ)分かった.....(こくんと頷き足を広げて) (2020/7/18 21:52:19) |
| 木村慎也〇1年 | > | （巳波が足を広げたのを見て 足の間に足を入れて チンポを扱きながら アナルに指を這わして・・・）巳波のアナル 俺のが欲しくてヒクヒクしているね そんなに欲しい？」 (2020/7/18 21:54:34) |
| 九重 巳波◎1年 | > | あっ.....はぁ.....ほしい(腰を動かしつつこくんと頷き)慎也くんのおっきいーの此所に頂戴(恥ずかしそうにしながら指でそこを触られてはひくりとして) (2020/7/18 21:59:44) |
| 木村慎也〇1年 | > | 素直な巳波って可愛いね（っと言いながら チンポを扱きながら ヒクヒクするアナルにそそり立つペニスを当てて・・・）巳波 入れるよ いいね (2020/7/18 22:00:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九重 巳波◎1年さんが自動退室しました。 (2020/7/18 22:20:03) |
| おしらせ | > | 木村慎也〇1年さんが退室しました。 (2020/7/18 22:20:41) |
| おしらせ | > | 九重 巳波◎1年さんが入室しました♪ (2020/7/18 22:28:05) |
| 九重 巳波◎1年 | > | 【すいません放置してました】 (2020/7/18 22:28:23) |
| 九重 巳波◎1年 | > | 【部屋あげ グロ、スカ、リョナNG 】 (2020/7/18 22:28:32) |
| 九重 巳波◎1年 | > | 【今日はネコ気分です。】 (2020/7/18 22:28:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九重 巳波◎1年さんが自動退室しました。 (2020/7/18 22:49:24) |
| おしらせ | > | 九重 巳波◎1年さんが入室しました♪ (2020/7/18 22:49:30) |
| 九重 巳波◎1年 | > | 【待機】 (2020/7/18 22:49:36) |
| おしらせ | > | 九重 巳波◎1年さんが退室しました。 (2020/7/18 22:53:14) |
| おしらせ | > | 九重 巳波◎1年さんが入室しました♪ (2020/7/19 00:47:51) |
| 九重 巳波◎1年 | > | 【待機】 (2020/7/19 00:48:01) |
| おしらせ | > | 九重 巳波◎1年さんが退室しました。 (2020/7/19 01:08:12) |
| おしらせ | > | 木村慎也〇1年さんが入室しました♪ (2020/7/19 07:30:08) |
| 木村慎也〇1年 | > | 【おはようございます】 (2020/7/19 07:43:56) |
| 木村慎也〇1年 | > | 【年上がタイプです】 (2020/7/19 08:03:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木村慎也〇1年さんが自動退室しました。 (2020/7/19 08:24:42) |
| おしらせ | > | 上條 旭●3年さんが入室しました♪ (2020/7/19 08:28:48) |
| 上條 旭●3年 | > | (部活も引退し暇になってしまった放課後、ふと生徒内で噂になっている空き教室に顔を出してみた。少し気になっただけだから、と自分の中の卑猥な感情を否定しながら、誰もいないその空間にどこか残念そうに肩を落としていて)結局ただの噂かよ。…別に何も期待してねーけど(わざとらしく口にしながらその空き教室の窓から後輩たちが部活で汗を流す様子を眺めて) (2020/7/19 08:33:56) |
| 上條 旭●3年 | > | 【おはようございます、よかったら相手してください〜】 (2020/7/19 08:34:31) |
| おしらせ | > | 木村慎也〇1年さんが入室しました♪ (2020/7/19 08:38:12) |
| 木村慎也〇1年 | > | 【おはようございます 先輩 お相手よろしいですか？】 (2020/7/19 08:38:31) |
| 上條 旭●3年 | > | 【おはようございます、勿論、お願いします〜】 (2020/7/19 08:39:29) |
| 木村慎也〇1年 | > | （放課後 廊下を歩いていると 何気に見た 空き教室に先輩がいるのを見て 静かに教室に入って 窓から校庭を見ている先輩の後ろに近づいて・・・）先輩 こんなところで 何しているんですか？ (2020/7/19 08:40:37) |
| 木村慎也〇1年 | > | （っと声を掛けながら 先輩を後ろから抱きしめて・・・・）先輩 ここがどんな教室だか 知っています？ (2020/7/19 08:43:41) |
| 上條 旭●3年 | > | うぉ、いや、…この教室、ちょっと噂になってるらしいから(急に声を掛けられ驚いた様に小さな声を上げた。振り返れば身長の高い彼、この人はここがヤリ部屋として使われていることを知ってきているのだろうかと内心胸を鳴らしながら答えて) (2020/7/19 08:44:54) |
| 上條 旭●3年 | > | 【あ、ごめん笑】 (2020/7/19 08:45:11) |
| 木村慎也〇1年 | > | へぇ どんな噂ですか（っと言いながら 先輩を後ろから抱きしめて 首筋に舌を這わしながら シャツのボタンを外して 乳首を軽く摘まんで・・・・）先輩 興味あるんですか？ (2020/7/19 08:46:15) |
| 上條 旭●3年 | > | それは、っこんなことしてくるんだから、お前も知ってるんだろ(問い掛けにはそう答え、首筋から伝わる下の感触と胸の刺激にゾクゾクと身体を震わせた)っなかったら、こんなとこ来ないよ(ある、とははっきり言わずに) (2020/7/19 08:48:29) |
| 木村慎也〇1年 | > | へぇ～～～そうなんですね（っと乳首を捏ねるように摘まんだり 引っ張ったりしながら 片手をズボンに這わして 図Bオンの上から揉んだりして・・・・）先輩って経験あるんですか？（っと耳元で囁きながら 舌で耳の中まで舐めて・・・・・・） (2020/7/19 08:50:24) |
| 上條 旭●3年 | > | っは、どう思う？……ン、っ耳やば…はぁ、(ズボンの上から揉まれるとビクリと震える。期待してしまった身体は既に熱くて、ズボンの中であっという間に膨らんだ。口角上げて問に問で返すも、その笑顔に余裕はなく) (2020/7/19 08:55:08) |
| 木村慎也〇1年 | > | ふふ 先輩 大きくなっていますね（っと言いながら チャックを下ろして手を中に入れて 下着の上から揉んだり 扱いたりしながら 耳を舐め続けて・・・）先輩って敏感なんですね それとも 初めてかな？（シャツのボタンを全て外してゆっくりと脱がして 上半身裸にして・・・）先輩 いい身体していますね 俺好みですよ (2020/7/19 08:57:30) |
| 上條 旭●3年 | > | う、るせ…、(年下に身体を好きにされているのがたまらなく興奮する。体を晒しながら好みと言われると嬉しそうに否定した。何度かAVを見たり、自分でいじったことはあるものの行為自体は初めてで)っあ…オモチャの経験はあるけどね…ふ、それだけだよ(耳を舐められているとそれにはゾクゾク止まらず、下着の上からの刺激ではもどかしい、そういう様に腰を捩って) (2020/7/19 09:02:33) |
| 木村慎也〇1年 | > | （先輩の反応を面白そうに見ながら ベルトを緩めてズボンと下着を脱がして 先輩を全裸にして・・・・）ふふ 先輩 まだ 処女なんですね（露わになった先輩のチンポを掴んで扱いたり 玉を揉んだりしながら 乳首を摘まんで 耳の中に舌を入れて かき回すように舐めて・・・・） (2020/7/19 09:04:50) |
| 上條 旭●3年 | > | っん、ふ…態々言わなくたって…ん、きもちいい、はァ…(全裸になってしまったことを気にしている暇もないくらい扱かれるのが気持ちいいし耳の中に舌を這わせられるのが気持ちいい。熱を含んだ吐息と一緒に声を漏らして。してもらってばかりでは、と手を彼の股間へ持っていけばすりっと撫でてみて) (2020/7/19 09:09:43) |
| 木村慎也〇1年 | > | （先輩のチンポを扱き続けながら 玉を揉んで 耳の中を舐め続けながら 俺のを撫でる先輩の手を掴んで 俺のを握らせて 俺のはズボンの中で熱く硬くなっている・・・・）先輩もしてくれるんですか？ (2020/7/19 09:11:58) |
| 上條 旭●3年 | > | はは、慎也のもかたくなってんね…ン、当たり前だろ。お前にも、気持ちよくなって欲しいし、な…っあ、して欲しいことあったら言えよ…(彼の熱いものを握らされると心臓がドキドキとうるさくなる。自分でちゃんと興奮してくれているんだと嬉しくて、その握った彼のものをゆっくりと扱き始めて) (2020/7/19 09:15:30) |
| 木村慎也〇1年 | > | （先輩のその言葉を聞いて・・・・）それじゃ 先輩 俺とキス出来ます？それと フェラしてくれます？（っと言いながら チンポを扱き続けて 玉を揉んで 耳の中を舐め続けて・・・・） (2020/7/19 09:17:28) |
| 上條 旭●3年 | > | できるよ、っ、ん…っ(彼の方に顔を向けては自分からまずはキスを。何度か食むようなキスをしてから彼の舌を待つように薄く口を開いた。相変わらず与え続けられる快感に先走りを垂らしながら) (2020/7/19 09:21:17) |
| 木村慎也〇1年 | > | （薄く開けた唇にキスして 唇の間から舌を入れて 先輩と舌を絡めるようにキスをしながら チンポを扱いて玉を揉んで・・・・） (2020/7/19 09:22:24) |
| 木村慎也〇1年 | > | 先輩 ファーストキスですか？ (2020/7/19 09:22:56) |
| 上條 旭●3年 | > | んっ……おう。……今日は初めて、たくさん貰われちゃうな。っは、一旦止めて…イッちゃいそう(舌を存分に絡め合うと口を離し、自分のモノを扱く彼の手をとめさせた。今度は自分の番だと薄く微笑んでから彼のズボンと下着を下ろし膝立ちになる。目の前にそそり立つ大きなソレに唾を飲み) (2020/7/19 09:26:51) |
| 木村慎也〇1年 | > | ふふ そうですね でも まだまだですよ 先輩（っと膝立ちしている先輩を見下ろして 先輩の頭を撫でて・・・・）どうです 先輩 俺のは？これが先輩の中に入るんですよ (2020/7/19 09:28:19) |
| 上條 旭●3年 | > | デカすぎ……本当に入るんかな(顔を赤くしながら大きなソレにちゅっとキスをした。)上手くできるかわかんねーけど…(と伝えては口を開いて咥え込み、奥の方まで押し込んではぐちゅぐちゅと唇で扱くように出し入れして) (2020/7/19 09:31:53) |
| 木村慎也〇1年 | > | （窓際に手を置いて 突っ張りながら 先輩の舌を感じて・・・）先輩 初めてのフェラにしては 上手いですよ どうです 先輩 俺たち付き合いませんか 先輩をもっとエッチにしたいですね (2020/7/19 09:34:10) |
| 上條 旭●3年 | > | んっ…は、何……そんらこと、言ってっ(褒められ嬉しそうにしながら口を動かしていると付き合わないかという提案に驚いた。咥えたまま言って。もっと という言葉に顔を赤くしながら) (2020/7/19 09:38:58) |
| 木村慎也〇1年 | > | 先輩も もっといろいろ経験したいでしょ？（先輩の舌に感じて 俺は一回り大きくなって・・・・・・）おおっ 先輩 本当 気持ちいいですよ 先輩に男の快楽を教えてあげたいです (2020/7/19 09:41:11) |
| 上條 旭●3年 | > | ……ん、ひたい…っ(咥えたまま話していたら口の中で一回り大きくなったそれに苦しそうに顔を歪める。もっと気持ちのいいことを教えてくれるらしい、したい、知りたい、と頷いて) (2020/7/19 09:45:37) |
| 木村慎也〇1年 | > | （先輩の言葉を聞いて 先輩の口から抜いて・・・・・）ふふ いいですよ 先輩に教えてあげますよ 男の快楽をね（っと言いながら 先輩を窓際に立たせて 腰を引き寄せて ヒクヒクしているアナルに隠し持っていたローションを垂らして 指で弄って・・・・）それじゃ 先輩 処女貰いますね いいですか？ (2020/7/19 09:48:03) |
| 上條 旭●3年 | > | んっ、はぁ…うん……慎也に、処女あげる…っ(口から抜かれ口の中に残った彼の汁を飲み込んだ。彼の言葉にいちいち胸を跳ねさせてしまう。一体どんな感覚なのだろうとどきどきしながら腰をつき出す) (2020/7/19 09:51:55) |
| 木村慎也〇1年 | > | （アナルを解して ローションまみれのアナルにそそり立つベニスを当てて・・・）先輩 これで 俺たち他人ではなくなりますよ（っと言って 先っぽをゆっくりと入れて…・）先輩 先っぽが入りましたよ 判りますか？ (2020/7/19 09:53:31) |
| 上條 旭●3年 | > | はぁっ…先っぽ、わかる…んっ(そうだ、これから彼とせっくすするんだ。もう他人じゃない。しりに当てられた熱をゆっくり入れられると早々にもっと奥まで欲しいなんて焦れったく思ってしまい。気持ちよさげな息を吐いて) (2020/7/19 09:56:58) |
| 木村慎也〇1年 | > | （先輩を抱き締めながら ゆっくりと奥に挿入して・・・・）先輩のマンコが俺のチンポを締め付けていますよ さすが処女のマンコです 最高の締め付けですね 先輩 俺たちの関係って恋人がいいですか？それとも 肉体だけ? (2020/7/19 09:59:18) |
| 上條 旭●3年 | > | あっ……っ来てる、慎也の…っ(きゅうっと締め付けながら、後ろから囁かれる声に身体を震わせ)肉体だけじゃ、寂しい…恋人がいい、っ (2020/7/19 10:02:30) |
| 木村慎也〇1年 | > | ふふ いいですね 俺も恋人同士がいいって思っていましたぁ（っと言いながらさらに奥に挿入して 俺の巨根を全て先輩の中に挿入して・・・）先輩 俺たち恋人同士ですね これから毎日こうやって愛し合いたいですね (2020/7/19 10:04:56) |
| 上條 旭●3年 | > | んっ、でか……っ(オモチャとは全然違う、熱や大きさに恍惚とした表情浮かべて)うれし…、毎日シて、慎也の好みに育てて欲しいな、っ(大きいだけに少しだけ圧迫感があるものの、息を吐きながらそう言って) (2020/7/19 10:07:51) |
| 木村慎也〇1年 | > | もちろん 先輩を俺好みに変えちゃいますね（っと言いながら ゆっくりと抜き差しするように動いて・・・・）先輩の中 暖かくて絡みついてきますよ 名器ですよ 先輩 (2020/7/19 10:09:07) |
| 上條 旭●3年 | > | あっ…ふっ…本当、？うれしっ…んっ、気持ちいい？(ゆっくりとした動きで擦られるとじわじわと快感もじっくり迫ってくるような感覚だ。入れられる度に声が漏れて) (2020/7/19 10:12:33) |
| 木村慎也〇1年 | > | 本当ですよ 最高に気持ちいいですよ（っと言いながら 先輩が慣れてきたのを見て だんだんと早く突き上げるように動いて・・・・）先輩 俺の彼女なんですから 浮気しちゃだめですよ (2020/7/19 10:13:48) |
| 上條 旭●3年 | > | んっんっ、お前こそ…ダメだからなっ、あっ(早くなった動きに震えながら、1人でする時とは全然違うとその気持ちよさに甘い声を。浮気しちゃだめだと言う彼を可愛く思い、きゅんとして) (2020/7/19 10:16:34) |
| 木村慎也〇1年 | > | ふふ 俺は先輩一筋ですよ 先輩となら いつでも一緒に居たいですよ（っと言いながら 早く突き上げるように動き続けながら 手を前に回して チンポを扱いて・・・・）先輩 中に出しますよ いいですね (2020/7/19 10:18:13) |
| 上條 旭●3年 | > | ふは、可愛いこと言って…ん、あっ、あっ中、出してッ(突き上げられ太くて大きいソレが気持ちいいところをこする。前も扱かれて両方から気持ちよくなるとこちらもイきそうになりびくびくと震えて) (2020/7/19 10:22:22) |
| 木村慎也〇1年 | > | 先輩に種付けしますね（っといいながら 早く力強く突き上げ続けながら チンポを扱き続けて・・・・）先輩のチンポ さっきから涎垂らしていますね 先輩もイって下さい (2020/7/19 10:23:36) |
| 上條 旭●3年 | > | っはげし、っあ、気持ちいい…んっはぁ…イく、イ、くっ……ｯｯ(後輩に、恋人に突き上げられながらいってしまう、状況にさらに掻き立てられながら扱かれていてはイってしまい、中を締め付け) (2020/7/19 10:28:02) |
| 木村慎也〇1年 | > | （先輩がイッタ瞬間 締め付けが強くなって 俺も先輩の中に・・・・）先輩 イクッ！イクッ！！（っと言って大量の精液を放出して・・・・・）先輩 最高！！ (2020/7/19 10:29:22) |
| 上條 旭●3年 | > | ……っは、ぁ…ッ(中に熱い精液を出されたのを感じることが出来るほどに、大量の精液を注ぎ込まれてしまう。余韻に震えながら、彼に笑いかけて)最高？よかった、嬉しいよ… (2020/7/19 10:33:10) |
| 木村慎也〇1年 | > | （先輩の中に放出したままにして・・・）先輩Ｈば 最高ですよ もう先輩を離しませんからね (2020/7/19 10:34:12) |
| 上條 旭●3年 | > | おう、……もう行かないと。また慎也に会いに来るからね(腕時計確認するとそろそろ行かなくてはいけない時間で。寂しそうにしながらそう伝えて) (2020/7/19 10:36:39) |
| 木村慎也〇1年 | > | 【お疲れ様でしたぁ 】 (2020/7/19 10:37:06) |
| 木村慎也〇1年 | > | 先輩 今日は そのままでいてくださいね 俺の子種を入れたままでね (2020/7/19 10:37:39) |
| 上條 旭●3年 | > | うん、零さないように大事にしとく。じゃあ、またな(服を整えきゅっと臀に力を込めながら手を振って) (2020/7/19 10:38:45) |
| 上條 旭●3年 | > | 【お疲れ様、相手ありがとうございました、また〜】 (2020/7/19 10:38:56) |
| おしらせ | > | 上條 旭●3年さんが退室しました。 (2020/7/19 10:39:02) |
| 木村慎也〇1年 | > | 【こちらこそ またお相手お願いします】 (2020/7/19 10:39:15) |
| おしらせ | > | 木村慎也〇1年さんが退室しました。 (2020/7/19 10:41:22) |
| おしらせ | > | 高嶺 英兎◎2年さんが入室しました♪ (2020/7/19 16:35:13) |
| 高嶺 英兎◎2年 | > | 【お部屋お借りします。グロ、スカNGです。】 (2020/7/19 16:35:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高嶺 英兎◎2年さんが自動退室しました。 (2020/7/19 17:10:25) |
| おしらせ | > | 逢綜 紡玖●3年さんが入室しました♪ (2020/7/19 18:56:41) |
| 逢綜 紡玖●3年 | > | 【今晩は、お邪魔致します。一寸今日は無理矢理系とか激しめなの出来たらなー…と。甘々とかでもOKですのでお気軽にどうぞ。NGはスカトロです。】 (2020/7/19 18:58:57) |
| 逢綜 紡玖●3年 | > | はーぁあ。最高に暇じゃん俺…。どーしたもんかなぁ…。(放課後。己以外に誰一人として居ない教室で机に突っ伏した状態で発した声はご機嫌な猫のようにくぐもっていた。然し己は猫と非なる。機嫌が悪い時でもそう声は掠れるものだ。友人は部活に勤しんでいる頃、帰宅部の知り合いはと言ったらとっくに帰っている。相手がいない。ただそれだけの事が、己の気をより深い場所へと沈めていった。) (2020/7/19 19:06:11) |
| 逢綜 紡玖●3年 | > | 【とと、少し席を外しますね。】 (2020/7/19 19:23:31) |
| 逢綜 紡玖●3年 | > | 俺も部活入ろっかな〜、なんて(呟いた一人言。上辺だけの言葉である。だから部活に入る気はさらさら無いから、日々の練習に汗を流す皆のところには己は居ない。) (2020/7/19 19:36:10) |
| おしらせ | > | 逢綜 紡玖●3年さんが退室しました。 (2020/7/19 19:42:51) |
| おしらせ | > | 逢綜 紡玖●3年さんが入室しました♪ (2020/7/19 19:42:54) |
| 逢綜 紡玖●3年 | > | 【部屋上げしますね。】 (2020/7/19 19:43:13) |
| おしらせ | > | 石井 大輝◎3年さんが入室しました♪ (2020/7/19 20:09:45) |
| 石井 大輝◎3年 | > | 【こんばんは。お相手お願いできますか？今の気分無理矢理系なので、嗜好は合うかと…。】 (2020/7/19 20:10:59) |
| 逢綜 紡玖●3年 | > | 【今晩は。来てくださって有難うございます。勿論ですよ、此方こそお願い致します。】 (2020/7/19 20:12:30) |
| 石井 大輝◎3年 | > | 【ありがとうございます。下のロルにとりあえず続ける感じでいきますね、よろしくお願い致します。】 (2020/7/19 20:15:50) |
| 逢綜 紡玖●3年 | > | 【分かりました、助かります。ではお待ちしていますね。】 (2020/7/19 20:18:05) |
| 石井 大輝◎3年 | > | (ちっ、と虚しい舌打ちだけが廊下に響いた。一見オシャレな好青年にみえる彼は、今日性欲を吐き出すための相手を逃してしまったところで、虫の居所が良くなかった。拘束や玩具など、ねちこいプレイを望むあまり相手は少ないので、ムラムラとしている日に発散場所がないのは彼にとって苛立ちを刺激していた。誰か、丁度いいやつが居ないか、なんて所謂セフレの連絡先を眺めながら教室まで舞い戻ってきた。)……あ？……アスマか(誰も居ないと思っていた教室には、数度言葉を交わしたことしかないが、別段仲が悪いわけではないクラスメイト。ガラリとドアを開けた後に、驚いたように声を上げた。)何してんの、1人か？(いつも通りに笑って声をかける。誰も居ない空間に退屈そうな一人の獲物、丁度いいかもしれない。) (2020/7/19 20:22:28) |
| 逢綜 紡玖●3年 | > | ん？………おー、石井クンじゃん。(足音がするな、なんてぼんやりと考えていればそれはこの教室へと入り込んできて。己の苗字を呼ぶ声が鼓膜を揺らせば机から頬を剥がして上半身を起こした。誰かと思えば未だどんな人物がよく知らないクラスメイトが立っていた。暇を潰すくらいの相手が欲しい、と思っていたのは事実だがこれは想定外。とはいえ嫌という訳でもないから目を細めて小さく口角を上げたのだった。)んー、そんなところだね〜。友達皆忙しいみたいでさ〜。石井クンは何しに来たんだ？忘れモン？(椅子の背もたれにめいっぱい体重を掛け、背伸びをするように身体を反らす。これは彼のことを知る良い機会だ。暗くなるまではたっぷり時間は残されている。この時を有効に利用する他ない。さて、此処からどう話を展開させようか、なんて笑みの裏では思考を巡らせていた。) (2020/7/19 20:34:00) |
| 石井 大輝◎3年 | > | ふぅん。ま、気持ちは分かる、何となく帰りたくないんだろ？(これはポーカーフェイスなんてものじゃない、微妙で複雑な距離感故の作られた笑みだ。きっと、互いにそう。偶然互いの退屈を埋め合うようにして楽しく過ごせば、仲良くなれるかもしれない。そしてそう言った人脈は何より有益なのだ。利害のために、笑みを作るだけだけのこと。遊ぼうって言ってたヤツにドタキャンされちまってさ～、なんて、絶妙に嘘でもない言葉を吐きながら相手に歩み寄る。)なぁ、アスマ、今から暇？遊んで帰らね？(ここではまだ近寄り過ぎないで、会話に困らない程度の距離で。しかし、さも優しく、貴方に興味があるんです、とばかりに笑って心に踏み入る。もしもこれで乗ってきたら、あとは誘導して食ってしまおう。彼の思考は、他人へ害を加えることに躊躇がなかった。) (2020/7/19 20:42:12) |
| 逢綜 紡玖●3年 | > | あーそれそれ。なんか帰ったら勿体ないな〜って思っちゃってさ〜。(帰宅を拒むのは事実であるが、全くもって学校で過ごす時間が惜しいから、という理由からでは無い。まだ、学校に残った方が帰宅するよりもマシなのである。この考を読み取っているのか否か、あまりにも自然な彼の笑みからは判別はつかない。それが彼を警戒する条件には該当しない上、遊び相手が居ないのは同じなら尚更共感を抱くのだから、眉を下げて朗笑すると同時に次の提案にも頷くのである。)お、良いね〜。遊んで帰んの久しぶりだわ、(素直に喜べば歯を見せ屈託のない笑顔を浮かべる。彼の考えなど知るまい、好奇心に胸を躍らせる己はんで、何すんの？なんて興味津々に頬杖をついて訊ねた。) (2020/7/19 20:59:55) |
| 石井 大輝◎3年 | > | 若いんだもん、楽しんだもの勝ちって俺も思うぜ！勿体ないよなぁやっぱ(特に何か考えがあるでもなく、言葉には適当に同調しておく。相手に帰りたくない理由があれど、学校にいたい理由があれど、そこに居て欲の発散のための道具になってくれるならそれでいいわけだ。なんの警戒も無い様子で頷く相手を見て、にこり、とさも嬉しそうに笑い返した。傍から見れば、誘いに乗ってくれて嬉しい男子高校生に見えるだろう。)いやぁ、急に断られて消化不良だったから嬉しいわぁ。実はさ、空き教室貸してもらってゲームする約束してて断られたんだよな。多分お前もすぐに分かる簡単で楽しいやつだし……とりあえず着いてこいよ(気分は少し良くなった。放課後の空き教室でゲーム、なんていかにも青春らしい言葉の裏に醜い欲望を隠して、そそくさと行き先を指をさして教室を出だす。目的地は、机などを雑に押しやって、真ん中にぽつんと薄いマットレスが敷かれだけの異様な教室。彼が愛用する、秘密のヤリ部屋だ。) (2020/7/19 21:08:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢綜 紡玖●3年さんが自動退室しました。 (2020/7/19 21:20:09) |
| おしらせ | > | 逢綜 紡玖●3年さんが入室しました♪ (2020/7/19 21:20:17) |
| 逢綜 紡玖●3年 | > | 分かる？なんか高校生ってあっという間じゃん？学校って教師になった時以外は学生の時しか居られないからさ、少しでもその空気吸っときたいんだよね。(この一時を大切にしたいとばかりに視線を落とせば机を撫でて表を再び綻ばせる。なんて自分は薄っぺらい人間だろうとつくづく思う。彼を知るためと言いながら、よく微塵も思っていない感情を容易く言葉で表現出来るものだ。いっそ自身で感心する程で、彼の弧を描く口元が視界に入れば同時に嫌悪感も抱く。)暇だったし、俺は全然構わないよ。へぇ、空き教室でゲームとか、なんかわくわくすんね〜。お、そりゃ良かった、俺複雑なゲーム苦手でさぁ。(彼の指示と同時にガタン、とイスを引いて席を立つ。こうしてちゃんと話すのは初めての相手だが、大人の目が届きにくい場所で何かをするというのは幼少期の秘密基地を思い出す。小さい頃の思い出が蘇るようで、彼の背を追う足取りもどことなく軽くなった。) (2020/7/19 21:27:05) |
| 逢綜 紡玖●3年 | > | 【更新忘れてました、お待たせして申し訳ない…。】 (2020/7/19 21:27:46) |
| 石井 大輝◎3年 | > | ああ、なるほどねぇ。ま、学生じゃなくなったらそれはそれで出来ること増えるんだろうけどさ(さらに適当な言葉を並べながら、淡々と足を進めていく。正直どうだっていい、空気がどうだとか年齢がどうだとか。)ワクワクね、いいじゃん、ノリのいいやつは好きだよ(くつ、と喉を鳴らしながら吐いたセリフは少し上から目線だっただろうか。相手の言葉に返す言葉もそうなく、少し歩けばたどり着いた空き教室のドアを開ける。)じゃーん、今日の遊び場。真面目な教師に見つかる前に入って入って～(とっておきの宝物を見せるように無邪気に、大して物もない質素な室内を見せびらかしては、先に入るようにと促す。まぁ、どうせ誰も来やしないんだけど。) (2020/7/19 21:37:03) |
| 石井 大輝◎3年 | > | 【いえいえ～、大丈夫ですので、お気になさらず。】 (2020/7/19 21:37:32) |
| 逢綜 紡玖●3年 | > | あー、酒飲んでも良いし、大抵の職業は今みたいに勉強しないよな〜。確かにそこら辺は自由で良いね、(刻々と首を縦に振って頷く。結局彼の言う言葉を肯定するだけであって、己の意思は何処にも置かれていないのが分かる会話。ただ共感するだけの奴、という認識に至るかもしれない、と考慮するも流石に気付きはしないはず。)ノリが良いのが俺の取り柄だからね〜。やっぱその方が俺も皆も楽しいっしょ。(人間の大多数はその方が好きだろう。己もその一人だからこそ、彼の案に興味を示した。後頭部に両手を組んでは次第に己の項へと滑っていくが、気には留めず目的地の扉に視線を送った。)はーい、お邪魔しまーす。…ん、これってまだ準備してない感じ？(足を踏み入れた先に広がる光景に少し驚き、不必要な瞬きを数回。空き教室というのは机が無造作であれ中央にも置かれているもので、友人との約束があったのなら尚更、マットレスが中心を陣取っている状況に疑問を感じた。) (2020/7/19 22:01:51) |
| 逢綜 紡玖●3年 | > | 【そうですか、でもできるだけ気を付けますね。有難うございます。】 (2020/7/19 22:03:06) |
| 石井 大輝◎3年 | > | ん～、俺は自分が楽しくなきゃ我慢できないから……そういう軽いノリのやつのが助かるな(こればかりは本心だ、言葉に気持ちが乗ったから。自分が良ければそれでいいし、逆に、自分に利益も何も無いならそれは単なる無駄でしかない。相手には合わせてもらってなんぼ。少なからず彼はそういった自己中心的な考えを隠す気は無いのだ。相手が足を踏み入れた、その無警戒な背中を確認すれば扉を閉めて、静かに鍵を閉める。)そうだよ。だって体使うゲームだし(そう言うと相手の肩を掴んで、はいはい移動移動～、なんてグイグイと肩を押していく。そのままマットレスまで移動すればそこに強引に引き倒して馬乗りになる。)簡単なゲームだから、ね？(あはは、とやはり屈託なく笑いながら、何も聞くな抵抗するなと圧をかけるようだった。) (2020/7/19 22:09:42) |
| 逢綜 紡玖●3年 | > | そこは相手の事も考えてやってよ石井クンさ〜。まぁ楽しくないのを我慢するのも可笑しい話だけど、(正直な物言いに思わず笑いを零す。偽られるより素直な答えの方が断然良い。寧ろ其方の方が信用できるな、なんて肩を揺らしながら施錠の音にも気付かぬまま明るい声を弾ませた。)え、体使うって言ったってかなり狭いと思うけど…(アクティブなゲームと言ったらスポーツが1番に浮かび上がる。だから広いとはいえ教室に変わりないこの場所では思う様に動けないのではと首を傾げる。)って、ぅわ、ちょ、ま"っ…！！…っはは、石井クンいきなりすぎでしょ〜(無理矢理押された肩に体幹がぐらついてそのままマットレスに横になる。正直、僅かな威圧に動揺しつつも此処からゲームが始まってるのかなと楽観的に考えては吃驚した〜、なんて呑気に笑みを浮かべた。) (2020/7/19 22:27:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石井 大輝◎3年さんが自動退室しました。 (2020/7/19 22:30:07) |
| おしらせ | > | 石井 大輝◎3年さんが入室しました♪ (2020/7/19 22:35:15) |
| 石井 大輝◎3年 | > | やだよ。自分が楽しくて気持ちよくないと、生きてる意味ねぇしな。……大丈夫大丈夫、準備してからゲーム始めるからちょっと待ってな？(なぁんにも気付いてない。馬鹿。でも、面白いからいいや、可愛げのある阿呆ほどいじりがいのあるものはない。黒々とした感情は少しづつ心を圧迫し直してくる。そういえば最近はプレイもマンネリ化してきていたし、何も知らないクラスメイトを使うのは新鮮で良い。ラッキーだ。もはや白々しいくらいの演技でいいながら、反抗する気など相手に怒る前に、慣れた手つきで準備をはじめる。マットレスの近くに置いてある「玩具箱」からまずは手錠と、大学生の知り合いに貰った安い錠剤タイプの媚薬を取り出した。)お前下の名前なんて言うんだっけ？(なんて関係のない質問を投げては、相手の手首を掴み、手錠を嵌めようと試みる。) (2020/7/19 22:42:01) |
| 石井 大輝◎3年 | > | 【私もやらかしてしまった…遅くなって申し訳ないです。】 (2020/7/19 22:42:26) |
| 逢綜 紡玖●3年 | > | 一回きりだもなぁ…そりゃそっか。はいはーい、待ってまーす。(先程倒れた時の衝撃は敷かれたマットレスによって多少なり吸収されたが殆どはダイレクトに身体へ直接伝わった。電流が流れる感覚に近い背中は時折ピリピリと小さな痛みが走って彼の行動を眺めたい己にとっては邪魔でしかなく。密かに眉間に皺が寄ると彼が手に持つ道具が予想外でえ、と声を漏らす。)名前？ツムグ、アスマツムグね。石井クンは…ダイキ…だったっけ？？？(問われれば手の自由を奪われる寸前であることを忘れ、スラスラとご丁寧に苗字まで改めて口にする。曖昧ながらも彼の名を確認するよう尋ねてはようやく手錠に気付く。なんで手錠必要なの？てかゲームの説明まだ聞いてないよ石井クン？と、焦りを隠せないまま、抵抗した方が良かったりするのかもしれないと思案する。) (2020/7/19 23:04:30) |
| 逢綜 紡玖●3年 | > | 【大丈夫ですよ、おあいこ(？)ということで笑】 (2020/7/19 23:05:41) |
| 石井 大輝◎3年 | > | あ、そうなんだ。ふうん(聞いておいて、なんと興味なさげに返すものだろうか。そりゃあそうだ、興味なんて欠けらも無い、ただ性格の良い相手の気を逸らすためのブラフだ。名前なんて多分余程の印象がなければ忘れるだろう、苗字だけ覚えていれば十分なのだから。そんな自分とは正反対に、きちんと下の名前まで覚えているらしい相手に、ひゅうと安っぽい口笛を鳴らす。)いーね、あったまいい。さすがに、ここまで全部流されきってはくれないよな(くく、と笑う姿はまるでからかうよう。馬鹿にして見下すような目は、彼の持つ本来の性質だ。少しづつ警戒が現れた相手を、狂気で圧倒することにしたわけだ。だって、圧力かけたら逆らわなさそうだし。)簡単だって、アスマ。お前が折れたら負け、お前を折ったら俺の勝ち(いまいち要領の得ない説明を返しながら、媚薬を開封、自身の口内へ。相手が返答していようがしていようまいがどうでもよくて、相手の顎を浮かせると、やはり無理矢理唇を奪い舌を這わせた。) (2020/7/19 23:13:54) |
| 石井 大輝◎3年 | > | 【ありがとうございます笑 時間も時間ですし、落ちる際には遠慮なく。】 (2020/7/19 23:14:25) |
| 逢綜 紡玖●3年 | > | あれ、そんだけ？(有難うだとかいい名前だねとか、社交辞令でも何かしら返ってくるだろうと思っていた反応は無関心そのもの。あっさりしすぎた返答に予定していない言葉を連ねてしまう。)流され…？え、何、俺騙されてた感じ？(先程感じた印象とは異なりすぎて思考回路は乱れて絡まる。1番初めに見た同じ笑顔と定義できる表情だが、似て非なるもの。そこには本来あるべき感情は偽物とすり変わっていた。)折れる、って…。流石に冗談キツイでしょ、ダイっん"！？っぅ"、は、(何に対して折れるのか。何れにせよこれは非常だ。脳髄が危険信号を発してももう遅い。それでも顔を歪め、押し付けられた柔らかな熱を拒もうと彼の胸板を押し返した。) (2020/7/19 23:33:28) |
| 逢綜 紡玖●3年 | > | 【いえいえ此方こそ。はい、時間でしたらお構いなく、其方も無理はなさらない様に。】 (2020/7/19 23:34:02) |
| 石井 大輝◎3年 | > | 別に聞いたことに意味無いし。……騙されてたんじゃないよ、ただ、普通に俺は面白いゲームだから好きなのに誰も付き合ってくれないから、お前みたいに流されてくれそうな奴じゃなきゃ出来ないんだよ(発言はどんどん自己中心的なものへと変化していく。騙してはいないというその口で、本当に嘘をついている気はない。だってこうやって襲うことさえ、彼にとっては罪ではないし、付き合ってくれないという不満が周りにあったのも事実。止むを得ずこうしたんだよ、なんて被害者ぶるみたいだ。)ん……っ…ふ、邪魔(唇をこじ開けようとして、相手の腕を邪魔だと判断すれば手首を掴んで相手の頭上で押さえつけてしまった。ほんの少しリードしているだけの身長、体格差があるわけでもなし、力で押さえつけるのは大変だ。だからひとまず薬を飲ませなければ。その一心で舌を尖らせてながらまた強引に唇に吸い付くと、相手の口内へ舌を忍ばせ薬を送り込もうとしてみる。) (2020/7/19 23:41:32) |
| 逢綜 紡玖●3年 | > | ゲームって雰囲気じゃない気ぃすんだけど…。(誰が見ても一目瞭然、被害者は己であって彼は加害者である。それも自分だけではない、何人もの相手。裁判にでもなれば絶対に彼が罰せられるのは明らかで手を差し伸べる必要は無いと分かっている。然し、慈悲の心は彼の罠に易々とかかり手を差し伸べたいという気持が前へと現れてしまう。)、……っ、ん"、っは、ぁ"…！(僅かな抵抗は頭上へと逃がされる。振りほどこうにも息苦しいからと開いた口から舌は己の口内へと侵入するものだからそれどころではない。先程の様子だと得体の知れない錠剤を口に含んでいた。早く追い出さなければ、と必死に己の舌で彼の舌を押し返してみるが。) (2020/7/20 00:04:57) |
| 石井 大輝◎3年 | > | (抵抗は虚しい。どうやら手を振りほどくことではなく、舌を追い出すことに集中してくれたようなので。錠剤は溶けて飲んでしまえば勝ち。追い出させず、相手の口内で溶けるか、相手が飲んでしまうのを待てばいい。相手が自分の舌を追い出そうとした、その仕草を利用して舌を絡めとり、さらに深くキスらしいキスをする。なぞり、吸い上げ、噛み付くような、快楽を一方的に与えるような濃厚なキス。ん、と時折漏れる吐息は耳を刺激した。あぁ、これからさっさとぐずぐずになってほしいと願わずにはいられない。どうか薬が効く体質でありますように…やがて錠剤がとける頃、勿論口内はたっぷり愛撫してから唇を解放した。) (2020/7/20 00:12:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢綜 紡玖●3年さんが自動退室しました。 (2020/7/20 00:32:52) |
| おしらせ | > | 逢綜 紡玖●3年さんが入室しました♪ (2020/7/20 00:32:59) |
| 逢綜 紡玖●3年 | > | …、！？……っんぐ、は、っっ……！！ぅ……っ〜！？！？っぇ、待っ、て、ダイキっ、…ゃ、ふ、ぅ…！！(随分器用な彼に舌を捕まえられてしまう。舌を引っ込めようにもそれどころじゃなく、結局されるがまま刺激を与えられ腰を浮かす。乱れた息は徐々に熱を籠らせ、心地良い感覚に溺れかけては酸素を求めて口内に溜まった錠剤の成分が含まれる唾液を飲み込んでしまい。身体に異変が現れるのにそう時間は掛からなかった。高揚感と共に下半身が疼く様な熱が込み上げてくる。彼がやっと口を離せば、すっかり己の身体は欲求を満たしたいがために鋭敏となっていて、身に起こる変化に動揺するばかりであった。) (2020/7/20 00:34:20) |
| 石井 大輝◎3年 | > | ん……俺らそんな仲良くなったかよ？距離近いなぁ(相手よりも幾分余裕があるのは無理もない、こういったことは慣れなのだから。薬のおかげもあって、キスだけで随分熱を持ったらしい体は、早くも出来上がっている。くすりがちゃんと効くどころか、かなり弱い体質だったと見える。もしくは、快楽を拾いやすい程度に淫乱…いやまぁ、何だっていいのだけど。唇に残る唾液を舐め取りながら、相手を嘲笑するように述べる。一度立ち上がると、手に振動する玩具とスマホを持ち、相手に見せびらかす。もちろん、スマホのカメラ機能はオンだ。)アスマ、お前がイかなかったらお前の勝ち。そう言うゲームだよ(ニコリ。最初に会った時よろしく、人の良い笑みでそう言ってみせた。) (2020/7/20 00:40:35) |
| 逢綜 紡玖●3年 | > | ……っは…？近くしてんのは…ダイキ、じゃん…、(今だ整わない呼吸のために上下すると胸板と肩。反論しようにも快楽を求め続ける身体は感覚感覚以外の全てにおいて鈍い。彼を見詰めるにしろ虚ろな目でぼんやりと視界に映る景色を見ることしかできずにいては見せびらかされた玩具にもカメラにもそれ程興味は示さず只只満たされていない欲求に忠実な身体を押さえ込もうとしていた。)っ、そんなの…！……絶対、(無理に決まってる。ただでさえ欲しくてたまらないものを何もされていない状況で何とかギリギリ抑制できているだけだと言うとにそこに刺激を与えられてしまったら。勝ち目のない勝負に挑むほど挑戦者では無い。首を横に振って嫌だと意思表示をしたところで、決定権は彼にある。恐らく徒労に終わるだろう。) (2020/7/20 01:01:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石井 大輝◎3年さんが自動退室しました。 (2020/7/20 01:13:56) |
| 逢綜 紡玖●3年 | > | 【お休みになられた感じですかね…、遅くまでお相手有難う御座いました。とても楽しかったですよ。また機会がありましたら是非。それではお休みなさい。】 (2020/7/20 01:25:06) |
| おしらせ | > | 逢綜 紡玖●3年さんが退室しました。 (2020/7/20 01:25:11) |
| おしらせ | > | 雪野 勇利◎古典さんが入室しました♪ (2020/7/20 15:03:19) |
| 雪野 勇利◎古典 | > | 【こんにちは、少しだけお邪魔させていただきますね、】 (2020/7/20 15:03:48) |
| 雪野 勇利◎古典 | > | 今日も暑いな……(外を見ながら、さんさんと照りつける太陽見れば眩しそうにしながら、部活動を頑張っている生徒たちを見ればこんな日は熱中症になりそうだ。とクーラーが効いた職員室で他人事のように呟けば、授業で使うプリントを作って居て) (2020/7/20 15:08:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪野 勇利◎古典さんが自動退室しました。 (2020/7/20 15:30:51) |
| おしらせ | > | 野上 輝 ● 3年さんが入室しました♪ (2020/7/20 19:01:52) |
| おしらせ | > | 野上 輝 ● 3年さんが退室しました。 (2020/7/20 19:04:33) |
| おしらせ | > | 赤城 伊月◎2年さんが入室しました♪ (2020/7/20 21:50:56) |
| 赤城 伊月◎2年 | > | 【お部屋お借りします。グロ、スカNGです。】 (2020/7/20 21:51:07) |
| おしらせ | > | 赤城 伊月◎2年さんが退室しました。 (2020/7/20 22:07:27) |
| おしらせ | > | 赤城 伊月◎2年さんが入室しました♪ (2020/7/20 22:07:29) |
| 赤城 伊月◎2年 | > | 【待機】 (2020/7/20 22:07:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤城 伊月◎2年さんが自動退室しました。 (2020/7/20 22:28:01) |
| おしらせ | > | 赤城 伊月◎2年さんが入室しました♪ (2020/7/20 22:28:05) |
| おしらせ | > | 赤城 伊月◎2年さんが退室しました。 (2020/7/20 22:35:47) |
| おしらせ | > | 丹波 一◎数学さんが入室しました♪ (2020/7/20 23:06:36) |
| 丹波 一◎数学 | > | 【お邪魔します、待機です。】 (2020/7/20 23:06:41) |
| おしらせ | > | 雪野 勇利◎古典さんが入室しました♪ (2020/7/20 23:10:30) |
| 雪野 勇利◎古典 | > | 【こんばんは、御相手大丈夫でしょうか……？】 (2020/7/20 23:12:54) |
| 丹波 一◎数学 | > | 【今晩は、勿論大歓迎です。】 (2020/7/20 23:13:59) |
| 雪野 勇利◎古典 | > | 【よかったです、此方NGは汚い物だけです。其方は】 (2020/7/20 23:15:28) |
| 丹波 一◎数学 | > | 【NGは其方と同じです。タチウケご希望は御座いますでしょうか？】 (2020/7/20 23:16:16) |
| 雪野 勇利◎古典 | > | 【どちらでも大丈夫です、其方はご希望ありますか？】 (2020/7/20 23:18:09) |
| 丹波 一◎数学 | > | 【おお..、でしたらウケの方担当させて頂いても宜しいでしょうか。】 (2020/7/20 23:19:59) |
| 雪野 勇利◎古典 | > | 【はい、大丈夫です……その代わり出だしやっていただ居ても大丈夫でしょうか？】 (2020/7/20 23:26:00) |
| 丹波 一◎数学 | > | 【勿論大丈夫です。待機ロルがあるので其方でも宜しいでしょうか？それともシチュも決めたうえで新しく、の方がやりやすいでしょうか？】 (2020/7/20 23:27:05) |
| 雪野 勇利◎古典 | > | 【あ、待機ロルの方で大丈夫です、お願い致します】 (2020/7/20 23:29:56) |
| 丹波 一◎数学 | > | 【では待機ロルの方落とさせて頂きますね。改めまして宜しくお願い致します】 (2020/7/20 23:30:42) |
| 丹波 一◎数学 | > | (蒸し暑さが戻ってきた日、放課後の様子はいつも通りで静かな廊下は部活動が終わり生徒も殆んどいなくなった事をよく感じそんな場所を通って辿り着いたのは体育館倉庫。じめじめとした空気のこもった体育館倉庫をあけて本来の点検担当からどうしても今日の担当を変わってほしいと押し付けられた備品書類へ目線を落とした。)はあ...暑い、(薄暗い倉庫に電気をつけて、出来る事なら涼しい職員室へ一刻も早く帰りたい所だがそうも行かないのが教師というやつだ、と己に言い聞かせながら山積みにされた埃っぽいマットへ手をかけた) (2020/7/20 23:32:38) |
| 雪野 勇利◎古典 | > | (煙草を体育館裏で吸って居たら珍しい人の声、煙草を潰しては、気になったのか、体育館倉庫へと向かえば)…丹波先生でしたか、こんな時間にどうされたのですか？(なんて堅物な生徒、先生に嫌われる喋り方では話してしまうのは癖というべきか、空いていたドアに背中を預けながら、彼に話しかけて) (2020/7/20 23:48:20) |
| 丹波 一◎数学 | > | (授業で使用されているからか、埃が積もっている等の事は無かったがやはりじめじめとした空気は変わらないもの。備品の数を数え資料へ目を落としてを繰り返していれば背後から聞こえてきたのは人の声と、ほんのりと漂う煙草の残り香)備品の点検を少し。雪野先生こそ何故こんな所に？(声の主へと体を向けて応答しながらも煙草でも吸っていたのだろうかと首を傾げ訪ね） (2020/7/20 23:54:00) |
| 雪野 勇利◎古典 | > | そうですか、私は少しプリントをずっと作って居ても疲れるので、少し休憩をしていたら物音がしたので気になっただけですよ、(と、彼を少し一瞥すると、そう答えては、もう人がほとんどいない体育館倉庫にふむ、と少し考えては、最近忙しくてしたい事が出来ていないな、と考えていては)……よかったらお手伝いしますよ、一人だと大変でしょう？(中に入れば、彼の資料を見ては) (2020/7/21 00:05:02) |
| 丹波 一◎数学 | > | 休憩は良い事だが....、ああ、手伝ってもらえると助かります。(煙草の匂いが残っている、と言葉を続けようかと思ったがこんな暑い日の放課後に息抜きの一つ出来なくてはやっていられないのかもしれないと口をつぐんで。手伝うと自ら言ってきてもらえれば軽く笑みを見せそう多くはないが資料を半分ほど相手へ渡し再び声をかけられる前のように背を向け備品の確認でもしようかと) (2020/7/21 00:09:25) |
| 雪野 勇利◎古典 | > | 【と……すいません、そろそろ眠気が……】 (2020/7/21 00:22:14) |
| 丹波 一◎数学 | > | 【夜も遅いですので無理なさらず、お相手有難う御座いました。此方も今日はこれで失礼致します】 (2020/7/21 00:22:51) |
| おしらせ | > | 丹波 一◎数学さんが退室しました。 (2020/7/21 00:22:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪野 勇利◎古典さんが自動退室しました。 (2020/7/21 00:48:09) |
| おしらせ | > | 上條 旭●3年さんが入室しました♪ (2020/7/21 07:02:52) |
| 上條 旭●3年 | > | 【おはようございます、慎也君待ってみます。他の人が来たらキャラ変して対応します汗】 (2020/7/21 07:03:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上條 旭●3年さんが自動退室しました。 (2020/7/21 07:24:16) |
| おしらせ | > | 九重 巳波◎1年さんが入室しました♪ (2020/7/22 00:49:37) |
| 九重 巳波◎1年 | > | 【お部屋お借りします。グロ、スカNGです。あまり長い時間はいれませんが待機させていただきます】 (2020/7/22 00:50:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九重 巳波◎1年さんが自動退室しました。 (2020/7/22 01:10:38) |
| おしらせ | > | 時山 璃玖●3年さんが入室しました♪ (2020/7/22 10:25:44) |
| 時山 璃玖●3年 | > | 【こんにちは、お邪魔させていただきます。】 (2020/7/22 10:26:29) |
| 時山 璃玖●3年 | > | 【NGは、汚い物だけです。気分は…SMなどしたい気分です。もちろん普通のもできます。】 (2020/7/22 10:27:35) |
| 時山 璃玖●3年 | > | (生徒会室、誰もいないのに少し不思議に思いつつ時間を間違えてはいないのに生徒会で呼び出された時間に誰も来ていなくて)……今日では無かったか…？(なんてプリントを見ては、今日の昼休みと書いてあるのは間違って居ないのを確認すれば、ただ単に早く来てしまっただけか、と少しため息着いて) (2020/7/22 10:31:09) |
| おしらせ | > | 水嶋レイト2年Sさんが入室しました♪ (2020/7/22 10:39:59) |
| 水嶋レイト2年S | > | リク先輩、こんにちは〜 (2020/7/22 10:40:37) |
| 水嶋レイト2年S | > | よろしくお願いします！ (2020/7/22 10:44:48) |
| おしらせ | > | 水嶋レイト2年Sさんが退室しました。 (2020/7/22 10:47:38) |
| 時山 璃玖●3年 | > | 【放置してました、すいません、ってもういらっしゃいませんね、】 (2020/7/22 10:50:02) |
| 時山 璃玖●3年 | > | 【もう少しだけ待機させていただきますね、】 (2020/7/22 10:52:17) |
| おしらせ | > | 水嶋レイト2年Sさんが入室しました♪ (2020/7/22 10:53:09) |
| 水嶋レイト2年S | > | リク先輩！またおじゃまします！ (2020/7/22 10:53:35) |
| 時山 璃玖●3年 | > | 【あ、こんにちは、御相手大丈夫ですか？】 (2020/7/22 10:57:37) |
| 水嶋レイト2年S | > | 大丈夫です〜軽くSMしますね〜 (2020/7/22 10:58:41) |
| 時山 璃玖●3年 | > | 【では、待機ロルに続けて欲しいです】 (2020/7/22 11:00:33) |
| 水嶋レイト2年S | > | 【はい！】 (2020/7/22 11:01:41) |
| 水嶋レイト2年S | > | おじゃまします〜あっ、リク先輩！さすが生徒会長早いですね〜（慌てて袋を隠して赤くなる、）まだ1時間ありますよ〜 (2020/7/22 11:03:24) |
| 時山 璃玖●3年 | > | 【あっ、すいません……合わなさそうですね……】 (2020/7/22 11:03:59) |
| おしらせ | > | 水嶋レイト2年Sさんが退室しました。 (2020/7/22 11:05:57) |
| おしらせ | > | 雨野 時雨〇3年さんが入室しました♪ (2020/7/22 11:23:17) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | 【こんにちは、ギリギリで入ってしまいましたが、いらっしゃるかな..？】 (2020/7/22 11:23:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時山 璃玖●3年さんが自動退室しました。 (2020/7/22 11:24:38) |
| おしらせ | > | 時山 璃玖●3年さんが入室しました♪ (2020/7/22 11:25:12) |
| 時山 璃玖●3年 | > | ?【あ、いますよ、すいません、放置しておりましな、】 (2020/7/22 11:25:36) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | 【おかえりなさいませ、もし差し支えないお相手お願いしても宜しいでしょうか？】 (2020/7/22 11:26:15) |
| 時山 璃玖●3年 | > | 【はい、是非ともお願い致します、】 (2020/7/22 11:27:23) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | 【有難う御座います。SMに添える様務めさせて頂きますが、関係等希望御座いますでしょうか、恋人とかセフレとかただの同級生等..】 (2020/7/22 11:29:16) |
| 時山 璃玖●3年 | > | 【関係の希望はございませんのでやりやすい関係を決めて頂いて大丈夫です。、】 (2020/7/22 11:30:12) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | 【把握しました。では恋人関係という事で進めさせて頂いても宜しいでしょうか。】 (2020/7/22 11:32:49) |
| 時山 璃玖●3年 | > | 【はい、大丈夫です。よかったら待機ロルに続けて頂けるとやりやすいです……】 (2020/7/22 11:34:42) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | 【有難う御座います。待機ロルに続けさせて頂きますね、少々お待ちを~。】 (2020/7/22 11:35:40) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | ...ふあ..、ねみ..(予定の昼休みまではまだ早い時刻、怠惰な欠伸を一つして廊下を進みながらこの蒸し暑さから逃れるべく向かうのは冷えているであろう生徒会室。昼まで寝てもいい、なんて制服のネクタイを緩めシャツのボタンを三つほどあけ少し焼けた肌の露出面積を増やしていきながら考えて 扉の前へたどり着けばノックをした後中へ)...随分と早いな？生徒会長様(扉を開けた先、室内にいたのはこの生徒会の会長であり同級生であり自身の恋人である人物。まだ集まりまで時間があるが故にいることに驚いて、扉を後ろ手にしめながら声をかけた。) (2020/7/22 11:44:43) |
| 時山 璃玖●3年 | > | 雨野か……少し授業が早く終わったからな。早めに着いてしまったようだ。(ノックの後にすぐに入ってきた副会長であり恋人である彼の登場に少し驚きつつ、冷静に答えては)副会長という身でありながらまた服が乱れているが…？生徒会は見本となるのだからちゃんと着ろと言っているだろう。(と、いつもの生徒会長の小言をいいながら、彼の服装を直す為に近寄っては彼のネクタイを持っては) (2020/7/22 11:52:01) |
| おしらせ | > | Lauraさんが入室しました♪ (2020/7/22 11:57:15) |
| おしらせ | > | Lauraさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/22 11:57:35) |
| おしらせ | > | Lauraさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/22 11:57:35) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | じゃなきゃいないだろうな、(目の前の恋人が授業を抜け出してきました、なんて事はないだろうと思っている故に冷静に理由を述べてくる姿は少し面白くて軽く笑みを見せ)ここ来る途中でほどいてんだからいいだろ、暑い...(何度聞いたかわからない小言を聞きながら近寄ってきて此方のネクタイを持つ姿を赤い瞳で眺めながら空いている手で相手の腰を引き寄せ) (2020/7/22 12:02:37) |
| 時山 璃玖●3年 | > | そういう問題ではないと言っているんだ……暑いなら何故くっついているんだ……(ネクタイを持ったまま、彼に引き寄せられるとまだ近い事に慣れないのかひんやりとした自分の肌に彼の少し暑い肌が当たれば頬を少し赤らませつつも、彼のネクタイを直しながら顔を逸らしては、) (2020/7/22 12:08:07) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | 誰もいねえんだからいいだろ...、お前冷たくて気持ちいい(冷えた生徒会室にいたからか、恋人の肌はひんやりと冷えていて暑さにうんざりとしている自身にはとても心地良い。大型の猫が甘えるかのように理由にもなっていないことを口にしながら大人しくネクタイを直される代わりに彼の肌に触れ顔をそらしてはいるが見える頬が赤らんでいる姿を見れば「まだ集まるまで時間あるよなぁ」と引き寄せていた腰回りを撫でた。) (2020/7/22 12:18:56) |
| 時山 璃玖●3年 | > | んっ…お前は暑いな……。(気持ちいいと言われてしまえば、注意しているとはいえ、恋人の甘える言葉には弱いようで肌に触れられる度に感じる彼の暑さに、自分も暑くなってしまいそうだ。腰周りを撫でられ、誘うような言葉に「時間はあるが…なっ、お前ここでやる気なのか…？」と顔を真っ赤にしては恋人に触れられ期待しない高校生なんていないが、時間があるとはいえ、いつ人が来るか分からないところでの誘いに驚いた表情を) (2020/7/22 12:26:03) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | 俺の教室、窓あけてるやついたから対して冷えてなかったんだよ...(ひんやりとした空気に徐々に自身の熱が移りあたたまってきたものの冷えた恋人の肌を堪能しながらうんざりといったように言葉を落として。自身より少し小さい体を捕まえながら顔を真っ赤にする姿に気持ちは昂る、獲物を目の前にぶら下げられて食いつかない捕食者の方が少ないだろう。誰が何時来るかわからない、そのうえ自身たちの様に早めに...なんていう生徒もいるかもしれない場所で先ほど後ろ手で扉の鍵は閉めたとは言え目の前の恋人は気づいていないのだろうから可愛らしい。すり、と相手の耳元を撫でて首を傾げ)少しならばれないだろ..、だめか？ (2020/7/22 12:37:22) |
| 時山 璃玖●3年 | > | ……少しだけだからな……(少し大きい彼にぎゅ、と捕まってしまえば、逃げる気も無くなるだろう。ここでするなんていつ人が来るか廊下に声が聞こえてしまったらどうしよう、と考えつつも、また彼が甘えるようにすりと耳元を撫でられると恥ずかしそうに顔を逸らしつつも、彼に了承の言葉を出せば、彼の顔と目を合わせれば、唇を一瞬だけ合わせては、) (2020/7/22 12:48:50) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | (顔を逸らしながらも了承の言葉を出す姿をギラギラとした赤い瞳は見落とさず、視線がかち合った次に相手から唇を合わせられればやるとなると積極的なんだよな、等と思って。口にしたらまた顔を逸らされそうなため無駄な事は口にせず離れていく顔を後頭部に手を持っていき引き戻し深いキスを返し。ソファの方へと持ち上げるような形で連れ行くことに、）...ん、...ゴムはあるだけどよ、ローションになるもんねえか..(唇を離して、ソファに彼を座らせるようにしながら一回何方かが出してからそれを使うのもありだがそんな時間もないかと少しばかり考え口にして。したいと誘ったがいると思っていなかったのだから準備などしていないわけで。困ったように眉を下げてみて) (2020/7/22 13:01:39) |
| 時山 璃玖●3年 | > | 【少し放置させていただきますが、更新は致します、】 (2020/7/22 13:02:33) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | 【放置把握致しました。ごゆっくり。】 (2020/7/22 13:03:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時山 璃玖●3年さんが自動退室しました。 (2020/7/22 13:23:06) |
| おしらせ | > | 時山 璃玖●3年さんが入室しました♪ (2020/7/22 13:28:06) |
| 時山 璃玖●3年 | > | 【ただいま戻りました。】 (2020/7/22 13:31:56) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2020/7/22 13:32:05) |
| 時山 璃玖●3年 | > | んっ…んんっ…(自分から離れた後にすぐに戻され、深い口付けされるととろん、と少し目は蕩けそうになりつつ、彼が唇付けたままソファに自分を連れて行けば)……はあっ…ローションなんてここにはないな…(長い間口付けされて、はぁはぁと息を切らしながら、生徒会室でそんなものを置いている事はなくて、実は鞄の中にはローションは入っているが言うのが恥ずかしいのか一緒に悩むように言っては、) (2020/7/22 13:41:45) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | ....しかたねえな、璃玖、口開けろ(既に自身の下半部は窮屈そうに制服を押し上げ顔を上げている、そして時間も無い、女性の様に勝手に濡れることもない体では別の方法で滑りをよくするしかないと息を切らす恋人には酷だが口を開けるように言って。二本、指を出し「舐めれるか？」と疑問形ではあるが視線は支持するようなもので、唾液で滑りをよくしようという案である。) (2020/7/22 13:52:08) |
| おしらせ | > | Carolさんが入室しました♪ (2020/7/22 13:52:40) |
| おしらせ | > | Carolさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/22 13:52:48) |
| 時山 璃玖●3年 | > | ……ん……(指を出され口を開けろと言われれば、従う以外に選択肢もないのは分かっていることで、パクリ♡と彼の指を口に含めばちゅうちゅうと子供のように吸いながら、指先に舌を絡め唾液を着くようにしては、彼の太い指に少しびくり、と身体は期待するように震え) (2020/7/22 14:00:23) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | (普段は堅物生徒会長様が自身が言ったとはいえ人の指を口に含み舌を吸う姿はなかなかなもので、それを自身しか見る者がいないのだから肌とは違い温かな口内で指先に舌が絡みつく感覚を感じればますます頭をあげていたものは固さを持つわけで。吸い付く姿を見ながらももう片方の手は自身のベルトと前をひらき、恋人のズボンにも手をかけ脱がし始める)..ｯ、もういい、舐めさせて悪かったな。尻こっち向けてくれ..(頬に熱を持ち始め生徒会室ですることに背徳感もないわけではない、唾液で濡れた指を恋人の口から抜き今すぐにでもいれてしまいたいというはやる気持ちを抑えながら溶かしやすいように姿勢を変える様伝え) (2020/7/22 14:09:24) |
| 時山 璃玖●3年 | > | んんっ…大丈夫か…？(彼の太い指が出て行けば少しだけ寂しい気持ちがありつつも、ちゃんと濡れたか確認するように首を傾げて、顔はもう蕩けそうに早く入れてほしいという顔で、)…あぁ…後でいいから……顔見てしたい…♡(なんて精一杯のお強請りの言葉をいいながら、とろりとした目で彼を見ながら彼に言われた通りに彼の方へと臀を向けては) (2020/7/22 14:17:39) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | ああ、十分だよ(首を傾げる可愛らしい姿に視界がやられ気味であるが先程まで自身の指を咥えていた口へ一つ触れるだけのキスをしてやり、とろりとした瞳が此方を見ながらお強請りすれば口角は自然にあがってしまう)..いいぜ飽きるほど見させてやる(此方はもう理性の崖ぎりぎりに立っているというのに突き落とすようなことを言うものだから、とかしやすい姿勢を取られれば「入れるぞ」と短く口にするだけして小さな穴の周囲を濡らした後一本目の指を入れ少し動かしてからすぐに二本目をねじ入れて) (2020/7/22 14:29:16) |
| 時山 璃玖●3年 | > | (触れるだけのキスに少し物足りなさ感じつつ、彼が入れるといればこくり、と頷けば)んんっ……ぁっ……んんっ♡(指が一本入った後にすぐ二本目入ってくれば彼の指に肉壁吸い付くようになりながら、外に聞こえないように声を抑えつつぎゅ、と目を瞑って) (2020/7/22 14:35:09) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | (普段もっと大きなものを入れるとはいえ、侵入してきた指を外へ出すために吸い付くような肉壁を割り開くように指を広げ奥へと進み入れて。声を抑えている様子を見れば中のしこりを っぐと押し刺激してやって）後でここで他のやつも集まるって思うとやばいな...? (2020/7/22 14:42:34) |
| 時山 璃玖●3年 | > | ひぁぁっ♡そこ、だめっ…(奥に入ってきた指にびく、と身体震わせつつ、しこりを押されるとびくり、と抑えていた声は出てしまい、)っひ……それは言うなぁ…♡(彼の言葉にもしかしたら気付かれるかもしれないと思うとかぁと先程より顔を赤らませソファをぎゅ、と掴んで) (2020/7/22 14:46:50) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | (抑えられていた声が聞こえれば機嫌を良くし、再びしこりを刺激しぐりぐりと押してから指を引き抜いて、)生徒会長様が副会長の指でよがってるって、....ッは、..バレるわけいかない、よな(後ろからが故に耳が赤らむ姿しか見えなかったがソファを掴む手を剥がし半ば無理やり此方に恋人を向きなおさせれば顔を赤らませる姿が見れる。ぎらぎらと赤い瞳を輝かせ固く立ち上がった下半部を先ほどまで指をくわていた穴へ先端を押し当てからズンッと擬音がつきそうな勢いで一気に半分まで挿入してやって。) (2020/7/22 14:56:01) |
| 時山 璃玖●3年 | > | ひっぁっ…(ぐりぐりと押されてはそれだけでイキそうになりつつも抜かれれば、はぁっ、と息を漏らし)あ、あぁ…だから優しくしっ……ひぅ"ぁぁっ♡♡(彼の言葉にそういいながら、向き直され、恋人が自分に欲情しているのが、あからさまに分かってしまえば神聖な生徒会室で恋人とえっちしているのがあからさまに分かり、びくびく、と身体を震わせて、一気に入ってきた彼の大きな自身を見るとまだ半分しか入って居ないことに、全部入ったらどうなってしまうだろうと、) (2020/7/22 15:07:04) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | (扉と壁を一枚隔てているとはいえ廊下との距離はさほどない場所で、恋人と体をかさねる背徳感と幸福感。声を上げる姿にその声をあげる喉に噛み後をつけたいとすら思うのだがそんなことをすれば小言の雨がふってきそうで、噛めない代わりにと言わんばかりに小さな穴に収まる欲を抜けるギリギリまで引き抜き 、勢いよく突き入れ直し)っ、璃玖、声出しすぎるとばれるぞ..(何度も何度も抉り抜いてを繰り返しながら意地の悪い事を耳元で囁いてやって、) (2020/7/22 15:15:07) |
| 時山 璃玖●3年 | > | ひ"っぅぅ"〜♡♡そんな事言っても出ちゃっ♡♡(ぎゅ、と彼に抱きつくように制服持てば勢いよくでも焦らされるようにされるピストンに身体はびくびく♡と震えて何回も達してしまえばソファはびちょびちょ♡で) (2020/7/22 15:18:43) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | っ..ぐｯ!(肉壁を押し上げ擦り続ければ恋人は白濁を吐き出しソファは大事故。己も含めだが切羽詰まっていたがゆえに何も対処していなかった事を今更思い出すのだがもう起こったことは致し方が無いと後で何か飲み物零して隠蔽しようと思うことに。圧迫される事で自身も出しそうになるがどうにか耐えて快楽を得ている恋人の頬を撫でてから両手で腰を引き寄せそれまで半分ほどまでしか入っていなかったものを勢いよく突き入れ)はぁっ....、なァ 璃玖、集まり出れなくなっても怒るなよ...？ (2020/7/22 15:26:46) |
| 時山 璃玖●3年 | > | ひぁぁっ♡♡おっきい…♡(頬を撫でられた後、腰を引き寄せられた時に少し嫌な予感して、彼の大きな自身が全て自分の所に入れば抑えようとしていた声なんて止まらずにびくびく♡と身体を大きく震わせ、)……うん♡だからいっぱい俺と一緒になって♡♡(ぎゅうと彼を抱き締めればいつもの声とは違う甘ったるい声でお強請りしてはちゅうと口付けをして、) (2020/7/22 15:44:15) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | ｯﾁ、お前ｯ、..ああ、ご要望通りに生徒会長様ｯ!(根元まで突き入れナカを侵食しながら吐き出してしまいたいのを抑えていたのだが、恋人の口から出る甘く腰に響く声からお強請りの言葉が続き挙句口付けがあれば理性の崖は崩れた。食らいつくように口へ深いキスをし舌を引き釣り出すように絡ませて、逃げられないように体を押さえ付けぐりぐりと奥に先端を擦り付けるように動き長いストロークの後抜ける寸前まで腰を引いては一気に奥の奥まで容赦なく突き入れ植え付けるように白濁を吐き出し、) (2020/7/22 15:52:26) |
| 時山 璃玖●3年 | > | んんんっっ♡♡んちゅ♡んぁぁ"ぁっ♡♡(唇も中も全て彼に支配されては、幸せそうに目を瞑っては、彼が奥の奥に白濁出せば、お腹は熱くなりびくん♡♡と身体跳ねさせては、自分も中イキをして、彼の口付けに答えるように舌を絡めては、唾液が混ざり合い) (2020/7/22 16:02:19) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | ん"ｯ、っ...きもちいか..？(粘膜の隙間で奏でられる淫らな音に恋人の口から聞こえるくぐもった喘ぎ声、此処が生徒会室だったことすら忘れて中に白濁を吐き出し奥へ擦り付けるようにしてから先程よりも優しくストロークを再開し一度唇を離し彼の普段はきっちりとしめられたネクタイとYシャツを解いて首元へ噛みつき後をつけて。一度出したといえは一物はいまだ硬さを戻しつつあり中を圧迫し続ける) (2020/7/22 16:10:44) |
| 時山 璃玖●3年 | > | 気持ちいい……♡時雨…好きだからな…♡(ぎゅうと彼を抱き締めれば、解かれていく首に跡が付けば、少し痛そうにしながらも、それも気持ちよく感じては中で圧迫している彼のを撫でるようにお腹を撫でては、) (2020/7/22 16:18:52) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | ｯは、俺もお前が好きだよ、璃玖(首元に一か所、二か所、と捕食するように噛み後をつけ抱きしめられれば噛んだ場所を舐め。可愛らしくも、腹を撫でる姿を視界に入れれば ぶわ、と体中に熱が回るような感覚を味わい欲望のまま腰を深くまで打ち付けた。ぐぽ、と鈍い音をたて結腸へ先端が押しいってしまい抜けるときには抉るよう引き抜いたと気づいたのは結腸へ二度目の侵入の時) (2020/7/22 16:28:59) |
| 時山 璃玖●3年 | > | ぁっんっ……♡(噛まれる度にびくびく♡と身体は震わせ、舐められるとはぁ♡と息を漏らし)ゃっ、急に動くなぁっ♡ ん、ッ…う♡、おッ♡ァ゛♡♡！、あ♡お゛ひッ♡(結腸まで入ってきたのに息をひゅっと鳴らしながら、何回も入っていく彼の遠慮のない突きに何回も中イキをしてしまい) (2020/7/22 16:42:13) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | ...っ!う”、もう少し頑張ってくれ..、(遠慮など忘れていた責めが最奥を貫き抉って出てくるのは受ける側には大きな負担だったのだろう、あられもない声が聞こえれば心配になって顔をあげるのだが何時もの堅物生徒会長の面影など何処にも無く首には噛み後だらけで蕩けた表情の恋人の姿だけが視界にうつり目の毒だった。ガチガチになった一物は今にも爆発しそうで、本来であれば出口でしかない場所を入り口だと言わんばかりに抉り結腸を犯し ぐちゅぐぽ、と水音を立て突けるところまで突き二度目の射精を迎えた) (2020/7/22 16:55:10) |
| 時山 璃玖●3年 | > | ぁっ、ごんごんしないでぇ♡♡ずっとイッちゃっ♡♡ ッ、んぁあ゛ァあッ ーーー♡♡♡(生徒会室に響く水音に、耳も犯されている感覚に陥ればずっとつかれては、もう何回したか分からない中イキをすれば彼が射精をすると同時に潮吹きをして、) (2020/7/22 17:05:15) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | 【長時間お相手して頂いていますが、お時間の方大丈夫でしょうか？もしまだ続けても大丈夫そうでしたら続けさせて頂きますが】 (2020/7/22 17:06:11) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | 【丁度区切りにもなりそうなので〆でも大丈夫です。(途中送信しました申し訳ない)】 (2020/7/22 17:06:44) |
| 時山 璃玖●3年 | > | 【はい、大丈夫ですよ、時間はありますので、(こくこく、)】 (2020/7/22 17:10:25) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | 【了解いたしました、では続けさせて頂きますね。】 (2020/7/22 17:10:47) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | はぁ....、ｯ、は...大丈夫か？(白濁を吐き出しきり、ずるり と蕩けきったナカから自身を抜けば潮吹きしたのだろう色のない液体や白濁で腹を制服を汚す恋人に呼びかけ。時計の針を見れば時刻はとっくのとうに昼をすぎ携帯の着信には集まりの予定が変わったとだいぶ前にメッセージが届いていた。)璃玖、集まり明日になったみたいだぞ(あったとしてもこの状態では出られないのだが一応報告代わりにと、) (2020/7/22 17:17:52) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、雨野 時雨〇3年さんが自動退室しました。 (2020/7/22 17:23:36) |
| おしらせ | > | 雨野 時雨〇3年さんが入室しました♪ (2020/7/22 17:23:40) |
| 時山 璃玖●3年 | > | あ、あぁ…そ、そうなのか…？(頭はふわふわとしながらも、彼の言葉を把握するように首を縦に振れば、自分もメッセージを確認して、)……じゃあもうちょっと一緒に入れるな……♡♡(なんてちゅ、ちゅ♡と唇と口付けしながらとろりと蕩けきった顔を彼に見せては、あんなに声を出していたのだ。きっと生徒にバレているだろうと、開き直れば甘々な顔で甘えて) (2020/7/22 17:24:20) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | ん、そうだな(原因は己にあるが未だ此方の世界に帰り切れていない恋人が愛しくあれほどイっていたにも関わらず甘え可愛らしい事を言われれば食われていたのは此方だったのでは錯覚する。最初に吐き出したものだろうか、擦られ咥え続けていたせいかまだ形を覚えあいたままの小さな穴からだらりと白濁が流れ出ているのを見れば彼を持ち上げ自身の上に座らせてから舌を絡ませるキスをして「まだやるか？」と聞いてみて） (2020/7/22 17:31:46) |
| 時山 璃玖●3年 | > | ……時雨がしたいなら……しよ？(上に乗せられてキスをされるとびくり♡と身体を揺らしつつ彼の言葉に可愛く言ってみればちゅ、と口付けをして) (2020/7/22 17:36:53) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | ふはっ、なんだそれ。いいぜ、立てなくしてやる(可愛らしい返答と口付けが返ってくれば笑ってしまう。恋人を前にして二度出したくらいでは立たないほどやわではないのだが、ゆるゆると頭を再び上げだした自身を感じれば彼が乗り気ならいいかと「お前の大好きなところに、自分で入れるとこ見せてくれよ」と小さな穴へ つぷ、と指を一本入れて中の白濁をかきまわしながら言って。) (2020/7/22 17:42:26) |
| 時山 璃玖●3年 | > | (もう腰は悲鳴を上げているけど彼ともっとイチャイチャしたいなんてゆるふわになった頭は、快楽を求めていて、「うん…♡時雨の、俺のここに入れるな…♡♡」と彼指掻き回されるとびく♡と震わせつつ、彼の自身の上に大きなお尻合わせれば、ゆっくりとだが入れて行って、) (2020/7/22 17:50:23) |
| 時山 璃玖●3年 | > | 時雨のまだ大きい……♡♡ (2020/7/22 17:50:53) |
| 時山 璃玖●3年 | > | ((途中送信でしたすみません、 (2020/7/22 17:51:09) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | (生徒会長の素顔がこんなにも快楽に溺れている人物だと知ったら周りはどう思うのだろうか、いっそ皆の前で犯してやりたい、そう思っていた時期もあるが今は己だけが堪能したい淫らな姿だと思う。指を引き抜いてやり立ち上がった肉棒をのみこみ始めた恋人を眺め口角を上げ。)...もっとちゃんと咥えないとだろ？淫乱生徒会長様(そう意地の悪い事を口にし彼の腰を掴んで、くんっと合図も無く肉棒を深く咥え込める様引きずりおとし、) (2020/7/22 17:57:19) |
| おしらせ | > | Sharonさんが入室しました♪ (2020/7/22 18:05:33) |
| おしらせ | > | Sharonさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/22 18:05:50) |
| 時山 璃玖●3年 | > | っひっぁぁぁっ♡♡♡♡お、奥、入っちゃってるぅ…♡♡(腰を掴まれ、一気に恋人の大きな自身が自分の中を圧迫すれば目の前に火花飛び散ったように感じてはぁはぁ♡と苦しそうに息を漏らしては)い、意地悪…♡♡(と彼を見ては目は潤んでいて) (2020/7/22 18:06:58) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | っ、奥好きだろ..？(柔らかい肉の奥の奥まで突き立てられ、苦しそうに息を漏らし目を潤ませる姿は此方を興奮させるばかりで。とちゅっとちゅっ、と突き上げ結腸の入り口を叩き気まぐれに前立腺を撫でるような動きを繰り返してやって焦らす様に責めたて、) (2020/7/22 18:13:16) |
| 時山 璃玖●3年 | > | す、好き……♡ あっ♡ひぁっ♡あっ、あっ♡焦らさないでっ……♡♡(奥の奥まで来ない動きで焦らされるのに臀ですりすりと甘えるようにくっついては早くとぎゅ、と少し締め付けて) (2020/7/22 18:22:24) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | ッどうしてほしいかちゃんと言えよ、璃玖(臀をすりつけナカを締め付けてくる恋人にお仕置きするように、ぐりっ♡と前立腺を押しつぶし首元に噛みついてやってまた一つ跡を残す。空いている手で彼の肉棒を強く掴みすいてやり前立線と同時に犯し、) (2020/7/22 18:30:01) |
| 時山 璃玖●3年 | > | ぁっ、ゃっぁぁぁっ♡♡どっちもはらめっ♡♡(押し潰されながら、放ったらかしにされ、何回も達した自身は快感をすぐに拾ってしまい、イキっぱなしになればいいたい事も言えなくて、) (2020/7/22 18:34:15) |
| 雨野 時雨〇3年 | > | ぐずぐずだな、ッ(絶え間なく喘ぎ声が続き喉が潰れてしまわないかとも思うが固くなった自身の欲はナカの快楽に勝てず恋人の体を溶かし擦りすぎて赤くなっている可哀そうな穴を無慈悲にも抉る)奥欲しかったんだろ？(快楽を拾っている途中でもお構いなしに恋人を再びソファに押し倒し無理な態勢なまま、どちゅん♡結腸へいともたやすく先端を押し込んで、イき続けている彼の肉棒を骨ばった手で ずりゅ、と下から上にすいた) (2020/7/22 18:43:54) |
| 時山 璃玖●3年 | > | (ソファにまた押し倒され、さっきより深く結腸こつんこつん♡と当てられれば、) あﾞぁ、、 ♡、、あぅ、あﾞ～～～～ ♡、、んぅﾞ、、あひぃッッ ♡、、～～ッ ♡一緒にいじめちゃらめっおかしくなっちゃう♡♡(そういいつつも彼の制服を持ちびくびく♡♡と身体大きく震わせてはイキすぎて一滴も出ない自身は扱かれる度に尿道ぱくぱく♡と開いて) (2020/7/22 18:51:39) |
2020年07月18日 21時07分 ～ 2020年07月22日 18時51分 の過去ログ
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