「さあ退場 退場」の過去ログ
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2020年07月14日 22時15分 ～ 2020年07月24日 01時37分 の過去ログ
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| おしらせ | > | F゛さんが入室しました♪ (2020/7/14 22:15:04) |
| 監督生 | > | っ！？…あ、……ぇ…(声を、掛けられた。知らない人だ、と目線泳がせ。知らない人とは話したら、危ないって母さん言ってた。続々と増える知らない人にどうしよう、と焦ればクッション片手にソファーの後ろへ。頭にクッションをやり、隠れているつもり) (2020/7/14 22:16:28) |
| F゛ | > | うへ、ちょーだるいしねみ〜、めんどくせーからしたくないって言ったらアズールもジェイドもうるせーし………あ゛？ ウミネコくんとホタルイカ先輩じゃん (やる気が起きないのかモストロラウンジからこっそり抜けてきては脱力したように部屋へとぐだり。ふと周りを眺めるとぽけ〜っとした数秒後に名前を呼んだ。ふと奥に見える小さな子供に視線をやると不思議そうに近づいた。) あは、なにこの小魚。小エビちゃんにそっくりじゃ〜ん！ (2020/7/14 22:22:21) |
| R. | > | Oh là là！ムシュー・愉快犯に自室の君！態々獲物が此方に来てくれるだなんて…ふむ、少しつまらないね。ところで、フロイドくんは何時もの気紛れかい？…キミは随分とトリックスターに似ている。かくれんぼかい？実を言うとね。私はね、獲物を見つけるのが得意なんだよ、…驚かせてすまないね。(気怠そうな人魚に笑顔をやったあと隠れた彼女の近くに寄り、帽子を外しては片膝を付き目線を合わせ、) (2020/7/14 22:35:20) |
| 監督生 | > | ひっ、………お、…きい……(此方に近付いてきた青い髪の人。それを見上げればあまりの大きさに悲鳴のような声漏らし。…無理、無理。父さんより大きい。こんな大きい人って存在するんだ。若干ふるふると震えればクッションを握る手に力が篭り) トリック…スター……？…え、と……つまり、かくれた人を見つけるのが得意って、こと…？………っあ…(つい返答してしまった。はっ、として口を閉ざせば合わせられる目線から逃げるように目を逸らし。……それより本当にここ、どこだろう。知らない大きな人が沢山だ…) (2020/7/14 22:41:44) |
| F゛ | > | あー？ ジェイドとアズールがうるさいから逃げてきただけ。ウミネコくんの獲物になりに来た訳じゃねーし…つまんなくってケッコー。(笑顔な狩人を不機嫌に睨みつけると眉を寄せ集めてふん、と目を逸らした。) ……びくって後ろに下がってんのも小エビちゃんとおんなじ。でも小エビちゃんってこんなに気弱じゃねーんだよなァ (悲鳴を上げた彼女の視点が合うように屈むと「あは♡なに、オレがそんなにこえーの？びくびく震えちゃってさあ。」なんてにんまりと笑った。) (2020/7/14 22:50:39) |
| R. | > | それはそれは…キミが逃げる姿は美しいがあまりやり過ぎると仲間に怒られてしまうよ。逃げた先に狩人がいるかもしれないからね。(とん、と己の胸に手を当てた。今回は見逃してあげよう、感謝しておくれ。だなんて言いたげな表情である。)トリックスター。監督生くんさ！トレビアン！物分りが良いね、隠れんぼはお好きかい？怖がらなくて良いさ、私がキミを攻撃することは無い(にっこり、笑えば幼い彼女の頭をぽんぽん、と撫でた。) (2020/7/14 23:00:06) |
| 監督生 | > | えび…？えびはここに無い、よ……(この人、なんでさっきからエビのこと言ってるんだろう。エビが食べたいのかな、なんてまさか自分のことが呼ばれているなんて思わないからそんな思考。さっきの人と同じように目線を合わせられれば一歩、後ろへ下がるものの、怖いのか、なんて言葉には小さく震えるのは聞くせないままに、「こ、わくない、よ。……こわくない…」なんて返答。自分へ言い聞かせるようなものでもあったが。…だって私はもう、お姉ちゃんになるから。だから、大丈夫。怖くない) かんとく…？えっと、よくわかんない…。……かくれんぼ…より、かけっことか、ドッチボールとか、木登りとか、そういう方が好き。……こ、こわがってない…！！(手が自分の上に上げられれば反射的に身構えるものの、撫でられるだけに終われば少しきょとん、として。ただ怖がらなくていい、の言葉にはやはり、怖がってはいないのだと反論) (2020/7/14 23:07:24) |
| F゛ | > | 誰の逃げる姿がおもしれーって？ 絞められてえの？ あ゛〜、ウミネコくんってマジだるい。アズールたちがわりぃんだし、無理やり働かせてミスしたらガミガミガミガミ。怒られるし逃げた先にうぜーヤツいるマジ最悪。(じっとり、睨みつけると相手すらしたくないと舌打ちを鳴らしながら距離を空けた。) あ？ 小エビちゃんはねえ、小魚ちゃんにすげー似てんの。だから小魚ちゃんも小エビちゃんでいっか〜。………あは、怖くねえの！ おもしれー、じゃあオレと遊ぼうよ小エビちゃん♡(明らかに嘘っぽい怖くない！なんて言葉に面白そうに喉を鳴らしてはどう遊んでやろうか、と舌なめずりを。ジェイドにはすぐ壊すなだとか言われてっけどオレの自由だし？隣の彼が撫でるのをお構い無しに小さな彼女の腕を引き寄せた。) (2020/7/14 23:25:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、I "さんが自動退室しました。 (2020/7/14 23:27:50) |
| F゛ | > | ホタルイカ先輩ばいば〜い (ゆらゆら、) (2020/7/14 23:28:58) |
| R. | > | 今度話せたら話そうか、、自室の君(ひら、) (2020/7/14 23:29:25) |
| R. | > | (、多くてキレたが…) (2020/7/14 23:29:37) |
| 監督生 | > | ん、……ばい、ばい…？(ひら、) (2020/7/14 23:29:53) |
| 監督生 | > | (キレるな) (2020/7/14 23:30:02) |
| R. | > | 美しいだろう？獲物は皆平等に魅力的なものさ！絞められるのも一興だね。そうだな、キミはどこに攻撃するんだい？…とは言っても、気分が乗らないというのは彼らも困ってしまうね。逃げた先にいたのは私かい？そうだね、キミには興味がたぁっぷりあるんだ。(きらり、彼の言葉一つ一つに興味ありげに瞳を輝かせた。己の言葉を受け取る獲物だなんて…トレビアン！)小さくなっていても感じる空気はトリックスターだからね、記憶を失っているのかな？…Oh la la！私と似たような趣味があるようだ。きっとキミは私と仲良くなれ＿＿ムシュー・愉快犯？！(撫でていた頭が隣の彼の方向にズレると驚愕に瞳を丸くさせ。止めなければ、そう思う裏腹に彼が今からなにをするのかという好奇心に思わず己の唇を舐めた。) (2020/7/14 23:42:35) |
| 監督生 | > | さ、魚？エビ…？？？だからここにはお魚もエビも無いよ…ってあ、ゎ、あ…？！(遊ぼうよ、なんて言葉の後に青髪の彼に腕を引っ張られれば、そのまま彼の方まで引き摺られ。どうしよう、どうしよう。やっぱりこの人すごく怖い。でもおっきい人だし、多分逃げられないし、どうしよう。…あ、そうだ！思い出したものがある。白黒のお兄さんに貰ったやつ。それをポケットから取り出せば、紐を引っ張って＿＿＿＿…そこから機械特有の音を持つ騒音が鳴り始める。えーと、えーと…防犯ブザー、確か鳴らしたら…投げる！えいっ、とその防犯ブザーを投げれば、彼から抜け出そうとじたじた。っていうか、仲良くなれるとか言ってたお兄さん、そんなことを言うなら助けてほしい限りである。ジッ、と傍観している彼に目線を向けて) (2020/7/14 23:52:22) |
| F゛ | > | は？ 逃げてんのがうつくしーってホントにイカれてんじゃね？ ……そんなに言うなら絞めたげよっか、勿論逃がさねえよ。………マージでジェイドもアズールも嫌い！ウミネコくんもうぜーからきらーい！！ ウミネコくんがオレにキョーミあってもオレはねーの、ベタベタ付きまとわれんのスゲー嫌いだからさァ、いい加減にしろよ。(どうにもならない相手に溜息を着くとぎゃんすかと喚いてやれば後に静寂に怒りを告げた。) だからあだ名だっつーの。………あはっ♡なにしてあそぼっか───────あ゛ッ？あ、なに、うるせー………うるさいんだけど。(にんまりと愉しげに微笑んだまま何で遊ぼうか脳裏に浮かべ。しかし突如に聞こえた爆音に体を揺らすと脳の生理が追いつかずポカン、とした後に音がする方を睨みつけ。ただ防犯ブザーを拾ってしまえば逃げられるのだ。面倒臭そうにじと、と防犯ブザーを睨みつけてはウミネコくんそれうるさ〜い！とぎゃん。) (2020/7/15 00:03:26) |
| R. | > | ティヤン(おや、)…仕方ないね。キミは狩られる側だもの、分かってくれることは無いのだろうね…残念だ。…良いのかい！勿論一定時間味わったらやめてもらうけどね。そんなことを言っては二人が傷付いてしまうよ。美しい友情こそが君たちじゃないか。私は嫌ってくれても構わないよ！それでも追い掛けることは出来るからね！(怒りを告げる彼に、まるで伝わってないのかの様にニコニコと容器に話し。)大きな音！まるで獅子の唸り声だ！…けれど美しくはないね。不快な高音だ、これはなんだい？(鳴り響く防犯ブザーの音にケラケラと笑い助けて、とそれを止めて、の視線に瞳を細める。どちらを選ぶかによってこの後の展開は変わる。ふむ、助けたあと何方が面白い反応を示してくれるか。見物だ…うるさい高音を止めず、然し彼女を助けぬまま立っていると、思い付いた様子で人差し指を立てて。)…そうだね、私が面白いと思った方の味方に着こうか。 (2020/7/15 00:20:15) |
| 監督生 | > | っなん、なん、で…！？はーなーしーてー…！！！！(思ってたのと違う！なんで止めに行かないの離してくれないの、と困惑気味になりながらも抜け出そうとじたじたし続け。防犯ブザーうるさいし、全然離してくれないし、逃げれないし。………もうやだ、父さんか母さんに助けてほしい…) っえ？……それ、えっと…防犯ブザー。しましまのもふもふ着てるお兄さんがくれた…(危ないと思ったら鳴らせって言われた、と説明を。それにしてもあのお兄さん、変な髪の毛の人だったなあ………。なんか、怒られてる人いっぱいいたし、何だったんだろう…。少しその時のことを思い出して考えるものの、面白いと思った方の味方につく、なんて言われてしまえばおろ、と狼狽え。面白い、なんて、この人は何を基準に思うのかなんてわからないのに…) (2020/7/15 00:27:07) |
| F゛ | > | 狩られる側っつーの、ちょー気に食わねー。てかウミネコくんなんかに狩られねえし？ ………絞めんの求めるとか気持ちわり、流石うみねこくんってカンジ〜。やだ！どっちも嫌い、オレのことわかってくれねーもん。ウミネコくんが一番嫌いだけど！！マジ追いかけてくんな！！(べーっ、挑発するように舌を覗かせるとみんな嫌いだ！と自暴自棄に。) う゛るさ……止めに行ったら逃げんでしょ？バレバレなんだよ小魚が！ (困惑気味の彼女を嘲笑うようにしてはばかじゃーん！と見下すように。とにかくうるさくて気持ち悪い音をどうにか止めたいのだが…狩人の彼は傍観してるのみであり。面倒臭そうに舌打ちを鳴らすと次の言葉に耳を傾けた。) はー？？ うみねこくんのツボとか知らねえし、いいからそれ止めろよ (がう！彼の条件を否定するように言葉に噛み付くといーからさっさとしてよ！と横暴に。) (2020/7/15 00:36:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R.さんが自動退室しました。 (2020/7/15 00:52:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、F゛さんが自動退室しました。 (2020/7/15 00:57:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監督生さんが自動退室しました。 (2020/7/15 01:04:24) |
| おしらせ | > | F.さんが入室しました♪ (2020/7/15 20:17:57) |
| F. | > | えー？！オレが一番乗りじゃーん！(ばん、) (2020/7/15 20:18:13) |
| おしらせ | > | T゛さんが入室しました♪ (2020/7/15 20:19:22) |
| T゛ | > | はは、乗り遅れたな (先に見えた彼に手ゆらり。) (2020/7/15 20:20:16) |
| F. | > | 人を待たせるとかひど〜…(ごろん、と寝転がり。) (2020/7/15 20:21:09) |
| T゛ | > | 悪かったって。ほら、そんなに気を落とさないでくれよ (寝転がる彼を見下ろすと頬をかいてぽん、と頭を撫でた。) (2020/7/15 20:24:06) |
| おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/7/15 20:24:57) |
| 監督生 | > | あっ (2020/7/15 20:25:00) |
| おしらせ | > | 監督生さんが退室しました。 (2020/7/15 20:25:05) |
| おしらせ | > | E*さんが入室しました♪ (2020/7/15 20:27:24) |
| E* | > | えっと…お邪魔します、でいいの……かな(ひょっこり、姿を現し。小首を傾げ、二人を見遣る) (2020/7/15 20:28:13) |
| F. | > | やだやだやだ〜！オレが待つ側なのなんかムカつく！(ばたばたと上下に手足を動かした後、静かな気配にぴくん、と肩を揺らし) (2020/7/15 20:29:43) |
| T゛ | > | 困ったな、どうにか機嫌悪かったらを治してくれるといいんだが……お、エペルじゃないか、今晩和。(苦笑しては落ち着いてくれ！と困ったように宥めようか。ふと1年生の彼へと視線を送ると目を細めて暴れる稚魚を抑えながらひとつ挨拶と手招きを。) (2020/7/15 20:35:42) |
| E* | > | こんばんは。えっと…(これはどういう状況なのだろうか。困ったように微笑みながら大きな二人を見詰め。……いや本当さ何んぼいう状況のんだし…) (2020/7/15 20:40:58) |
| F. | > | 先輩のバカバカバーカ！！言う通りになんてしねーーし！！(ばんばんと床をたたき幼子のようにぎゃいぎゃいと騒ぎ。現れたウミネコくんのとこの後輩にも挨拶してやんね！) (2020/7/15 20:46:42) |
| T゛ | > | 嗚呼、少しフロイドを待たせてしまって……放っておくにもこうさせてしまったのは俺だし責任があるから、と言ってもフロイドの気分屋に慣れてるのはジェイドたちだからなあ…リドルの怒りなら抑えれるんだが。(眉根を下げて微笑むとぎゃい、と騒ぐ彼に待たせてすまなかった！な、許してくれ！とあせあせ。)……ああ、そうだ。せっかくだから皆でタルトを食べないか？今ならまだ残ってるはずだ。な、エペルもどうだ？ (2020/7/15 21:08:45) |
| E* | > | ……ガキみての行動してら…(床を叩き、騒ぐ。そんな癇癪を起こした子供みたいな行動をしている一番の巨体を眺めれば、ついついポツリと言葉を呟いて) っぇ？…え、あぁ……。そうなんですか。大変です…ね(この人、なんだかとても苦労してそうだ。目を伏せれば、心の中で勝手に合掌。…この佇まいだけは儚げ美少年である) タルトです…か？……ええっと…(どうしよう、と少し悩み。……今はあまり、そうしたものを食べる気分では無いのだが…) (2020/7/15 21:16:32) |
| F. | > | 餓鬼じゃねーし！！……オレのこと金魚ちゃんかなんかだと思ってる？ウツボだし！！！！バーカバーカ！！オレは……………飽きた。(バタバタと暴れ大きな声で叫んでいたものの、ダン、と大きく地面を一蹴りすればぴたりと止まり、すんと表情を無にし、お決まりの言葉を。)タルト食うの？先輩作ったの？食べる〜。ベタちゃん先輩のとこのコーハイも。(むく、と起き上がりちょいちょい、と手招きして) (2020/7/15 21:28:28) |
| T゛ | > | いや、リドルはリドルでフロイドはフロイドだと思ってるよ。勘違いさせるように言ってすまない──────………お、落ち着いたか。(宥めるように苦笑しては早く飽きてくれないかと大困惑。ふと飽きた！なんて言葉を耳にすると溜息を吐いては待たせてごめんな、と謝罪を述べながら頭を再度撫でた。) タルトは嫌いか？ 無理はしなくていいぞ。……ああ、沢山食べてくれ。(速やかにタルトを持ち運べばええっと、と困ったような口調に首を傾げた。) (2020/7/15 21:43:54) |
| E* | > | っえ、あ、いや……えっと…(まさか聞こえていたとは。驚いて目をぱちくりとしたものの、急激なテンションの急降下にはとても困惑。たげてげの奴だ…とまた呟いた) あ、いえ、えっと……。嫌いとかじゃなくて…。………んん、いや、いただきます、ね(でもやっぱり、食べないかと誘われてしまったのを断るのも悪いだろうか。寮長の方に何を言われるかは分からないが、まぁバレなければいいだろう。…とはいえ本当に食べる気分では無いが) (2020/7/15 21:52:45) |
| F. | > | あー…でも、金魚ちゃんみたくちっちゃくなったら楽しそうかも。世界変わるって奴？ん〜、暴れんの飽きた。(ぱす、と無気力にクローバーの彼に寄り掛かり。頭を撫でられるのは好きではない…が、嫌いでもないからいっか。心の中ぽつり呟けば全身の力を抜いて。)…ベタちゃん先輩のとこのコーハイくん、タルト嫌い？(遠慮がちな声にちらり、と其方を見詰め。) (2020/7/15 22:13:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、E*さんが自動退室しました。 (2020/7/15 22:27:07) |
| T゛ | > | お先に失礼するぞ。(わしゃり↓) (2020/7/15 22:29:37) |
| おしらせ | > | T゛さんが退室しました。 (2020/7/15 22:29:42) |
| F. | > | …稚魚扱いされてね？(頬膨、↓) (2020/7/15 22:32:43) |
| おしらせ | > | F.さんが退室しました。 (2020/7/15 22:32:45) |
| おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/7/15 22:46:22) |
| 監督生 | > | は〜〜〜〜よいしょ。今から夕飯作んねーと(バイト終わりのヘトヘト監督生。今から夕飯作って食べます！どんどんぱふぱふ〜！！！) (2020/7/15 22:46:48) |
| おしらせ | > | D.さんが入室しました♪ (2020/7/15 22:51:17) |
| D. | > | 監督生、こんなところにいたのか！！(ぱたた、) (2020/7/15 22:51:32) |
| 監督生 | > | んぁ…？デュースじゃん。なーに、どーかした？(こんなところにいたのか、の言葉に何か用事でもあったのかと首傾げ。適当に肉と野菜とご飯を炒めたものを作り中) (2020/7/15 22:55:37) |
| D. | > | ん、大した用事はないんだが。今日の授業で聴き逃したことがあって…(ここ、と開こうとするものの美味しそうな匂いにぐぅ、と腹の音を鳴らして。) (2020/7/15 23:00:36) |
| 監督生 | > | へぇ〜〜？？優等生のデュースくんが聞き逃しですかぁ〜(によ、と悪い笑みを浮かべれば揶揄うようにそんな言葉を紡ぎ。次にぐぅ、と鳴ったその音には驚いたように目を丸くしたが、直後吹き出して) ふっはは、一緒に食べる？どうせ量作るつもりだし。たってこんな雑なのしか作ってないけど(けらりと笑いながら提案。適当に塩胡椒を入れて) (2020/7/15 23:07:18) |
| D. | > | う、煩い！僕だって聴き逃しくらいする！(せっせと一生懸命ノートを取っていたら置いていかれてしまったのが事実だ。揶揄う様子の彼女にぷん、と怒ったように片手を上げ抗議。鳴ってしまった腹を赤くなった顔で教えれば聞かなかったことにして欲しいと恥ずかしそうに眉をひそめて。)……お言葉に甘えて、少しだけ貰いたい…(耳まで赤くなりながらこくん、と小さく頷き。) (2020/7/15 23:11:23) |
| 監督生 | > | あーはいはい分かったからそんな怒んなって。ノート後で持ってくるから(嗚呼、やっぱり彼を揶揄うのは面白い。クスクスと笑って。何やら恥ずかしそうにしているのを見遣れば弟みたいだな、と密かに思って) いーよいーよ、もう少しでできるからちょっとまってて(なんとなく可愛く思えて、小さく笑いながら頭をぽんぽんと撫でてやり。…なんだか本当に弟みたいに思えて、つい弟にしているみたいな行動を取ってしまう) (2020/7/15 23:16:51) |
| おしらせ | > | A゛さんが入室しました♪ (2020/7/15 23:19:59) |
| A゛ | > | 監督生〜、なんか作ってんの？オレにも分け………アー、おじゃましました？(いい匂いに釣られてしまえば集る気満々の表情でオンボロ寮へと。しかし扉の先には顔を真っ赤にした相棒とその相棒を撫でる監督性の姿を眺めては邪魔か…………？？？と悟ったように真顔のまま後退り。完全悪ノリであるが。) (2020/7/15 23:24:13) |
| D. | > | 隣の席の奴は寝てるし…トレイン先生の猫も可愛いんだ。そんな中頑張って書いていた僕を褒めて欲しいくらいだ…！ありがとう、監督生！(赤と青と黒だけでびっしりと書かれたノートを見つめながら、)ん、分かった…失礼だったな、急に邪魔して…(女の子に頭を撫でられた。その意識から一気に言葉を失えばワタワタと後ろに下がろうとしたものの、エースの姿が扉から覗けば固まり。)？！？！え、エース、こ、これは誤解で…！！い、いや、ん？！いや、違うんだ！！(不倫したみたいな言い訳になってしまったじゃないか！！色んな感情に苛まれながらわたわた。) (2020/7/15 23:27:46) |
| 監督生 | > | あ？エースじゃん。お前も食う？(新たな来客に目線を向ければ首を傾げ問い掛ける。ものの、謎のお邪魔しました発言と後退りには頭にはてなを浮かべ) っあ！さてはエースお前も撫でてほしいんだな！さあ来い！(ただ、謎の勘違いを発動すればバっ、と手を広げさあ来いのポーズ) 隣の奴は叩き起こそうな。猫が可愛いのは同感。まぁ私、あんまノートのまとめ方は上手くないけど、必要な事はちゃんと書いてあると思うよ(作り終えれば大きいお皿に中身を盛り付け。フォークとか三つあったかな……) ん？別に気にしてないしいーよ。別にデュースだし。って、どった？(なんか慌ててるなあ、と思いつつ一旦撫でる手は離して) 不倫現場目撃された夫みたいな反応してるんだけど(ふ、と笑いが堪えきれず、ぷるぷる) (2020/7/15 23:35:02) |
| A゛ | > | お、さっすが監督生！最初から食うつもりで来たんだよな〜、監督生って料理上手じゃん？丁度腹減ってたし (食う？と聞かれては嬉しそうに口角を上げて容赦なく座りこもうか。) ………はあ？ 行くわけねーじゃん。大体、どっかのデュースくんと違って撫でられて喜ぶほどおこさまじゃないし？ (さあ来い！と手を広げられては困惑したように拒絶を。胸の前に手を添えると大丈夫ですのポーズ。) ……………デュースさん酷いわ！！私だけだと思ってたのに！！……っは、あはは！もう耐えらんねえ！ どうせお前、監督生に揶揄れて真っ赤にしてんだろ？ はーっ、おもしれ〜 (まるで不倫を見られ言い訳をする夫のような慌てぶりの彼に裏声で悪ノリしてやろうか。後に堪えてた笑いをぶちまけてしまえばひーっ、と落ち着かせてやっぱデュース最高だわ、と付け足した。) (2020/7/15 23:44:29) |
| D. | > | う、うるさいぞエース！！お子様なんかじゃない！！(揶揄うような様子のエースに怒りの感情を真っ向に向けて、)…よ、良い夢を見ていたら邪魔かと思ってな…次から起こしてやろう、無理がない程度に…ありがとう監督生、助かった。これで赤点は回避するかも…しれない。(ぎゅ、とノートを抱き締め。この借りはどうやって返そうか…)気にしてないならよかった。…い、いや、なんでもない…(目を逸らし、顔を腕で隠して)……う、うううう煩い煩い！！！笑うな！乗るな！アホ！バカ！一生来るなアホエース！！(裏声や図星に慌て焦り、小学生のような罵倒を繰り返した。) (2020/7/15 23:55:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、A゛さんが自動退室しました。 (2020/7/16 00:04:51) |
| 監督生 | > | 最初からってお前なぁ……まぁいいけど。そりゃ小5から料理手伝ってりゃ上手くなるよ(初めから食べることが目的で来ていたと知れば苦笑い。まぁ彼はそういうやつだったな、と思いながらできた料理をテーブルへ) んだよー、遠慮すんなって！(こっちに来ず拒絶されてしまえば少ししょもん、としたものの、結局自分から向かっていけばわしゃわしゃと頭を撫で始め) そもそも授業中にいい夢見るなってーの。んー、赤点回避はマジで頑張れよな…………(なんてまぁ、人のことは言えないが。えーと、確かノートだったか。デスクの方に向かってはガサゴソとお目当てのノートを探し) 一体どこの昼ドラだよ。まぁ面白いからいいけどさ(二人のやり取りを眺めクスクス。この二人は見ていて飽きない) (2020/7/16 00:06:13) |
| 監督生 | > | (おやすみ〜？) (2020/7/16 00:06:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、D.さんが自動退室しました。 (2020/7/16 00:17:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監督生さんが自動退室しました。 (2020/7/16 00:33:39) |
| おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/7/17 00:21:19) |
| おしらせ | > | A゛さんが入室しました♪ (2020/7/17 00:21:30) |
| 監督生 | > | あっぢぃ……(タオルを頭に被せたまま。パタパタと服で扇げばソファーへどっかり。風呂上がりのようだが髪は乾かしていないらしい) (2020/7/17 00:22:08) |
| A゛ | > | てしまうぞ？ 監督生風呂上がり〜？ (入室した途端ほかほかとした空気に包まれては我が物顔で部屋へとずかずか。もちろん監督生なら許してくれるはず！…のノリでいるのだが、無論拒否されても出る気はないのだ。お邪魔しますの一言もなしに正面とぽすん、腰を掛けた。) (2020/7/17 00:27:19) |
| A゛ | > | はーーーーー？？？？わすれてかんとくせい………(顔覆いぎゃんすか。) (2020/7/17 00:29:43) |
| 監督生 | > | あ？…おー、エースじゃん。そーそ、風呂上がり(まだ濡れている髪になんとなく不快感を感じればタオルで適当にわしゃわしゃと拭き) つか何しに来たの？生憎今日は私用に買ってある一個のアイスしか無いよ(無論渡す気は無い。あ、さっさと食べてしまおう、とアイスを取りに行き) (2020/7/17 00:34:56) |
| 監督生 | > | んﾞっふふ…ふ、ふは…わ、わすれ………うん、忘れる忘れる、っく……ふふ…(ぷるぷる。多分忘れない。てへ) (2020/7/17 00:35:30) |
| A゛ | > | いやー、暇すぎるから遊びにきたっつうか。オンボロ寮って意外と心地いいんだよな〜 (何しに来たの？と問われては頭を乱雑に掻きここに来た理由を述べた。ふとアイスと聞けば興味津々に肩を揺らしてやろうか、しかし自分用しかないと聞けば眉を寄せた。「監督生ケチ臭くね？一口くらいくれたっていーじゃん」なんて子供みたくむす……) (2020/7/17 00:39:06) |
| A゛ | > | あ゛〜、もー！ 監督生の馬鹿、忘れろつってんじゃん！バカ！ (意外と恥ずかしかったのかふるり。ぎゃんぎゃん。) (2020/7/17 00:39:59) |
| 監督生 | > | 遊びに来たって…リドルさんとかにバレたら怒られんじゃないの？門限的なの無かったっけ？(はて、と首を傾げ。他寮の詳しいところまでは知らないが、あそこまで変なルールあったし門限もありそうだよなー、なんてノリの質問だが。ケチ臭い、との言葉には「自分で買ったものは自分のものですよーっだ。そんなに食いたきゃ自分で買うことだな！」はんっ、と鼻で笑い。アイスの封を開ければシャク…とアイスを一口食べ。ソーダ味、冷たい。美味しい) (2020/7/17 00:45:17) |
| 監督生 | > | なんとでもいいなよエースくん。ぷ、っくく、いやぁ面白いなあ、こんなエース滅多に見れないし忘れられるわけないよね(未だけらけらと笑い続け。ここまで必死なのを見ると忘れたくなくなる) (2020/7/17 00:46:17) |
| A゛ | > | 仮にあったとて俺が守ると思う？ 思わねーでしょ！ ………それに、寮長寝る時間はえーからバレないバレない (にっしし、悪巧みの表情をするとあんなに規則あって覚えられるわけないじゃん。と愚痴を一言。鼻で笑う彼女に眉を顰めつつどうにか貰えないだろうかと悩ましい顔を。ふとアイスを持つ手に触れては此方へくい、と引き寄せ食べかけのアイスを一口ぱくり、と。「ふは、いっただき〜」) (2020/7/17 00:51:24) |
| A゛ | > | ほんっとにさあ……………いつもの俺じゃなくたって面白いコトないでしょ、ほんとに辞めろってば！忘れて、忘れろってば！ (ひたすらに笑い続ける相手に不服そうに肩を竦める。間違えなんて誰にでもあるだろ、不貞腐れてはまた忘れろ！と何度も何度も。) (2020/7/17 00:53:18) |
| 監督生 | > | あっはは、確かに。自称優等生のデュースならまだしもエースが守るわけ無いか。…っえ、リドルさん、そんなに寝る時間早いの？(言われてみれば確かにそうだ。ケタケタと愉快そうに笑うものの、寮長の寝る時間が早いと聞けば目をぱちくり。どのくらい早いのだろうか…。何やら手に触れられた感覚。なんだろう？と首を傾げたものの、持っていたアイスが食べられたのを見ればあー！！と大声を。「それ私のアイス！！！」なんて、ちょっとお怒りだ) (2020/7/17 00:58:57) |
| 監督生 | > | うーん？今回ばかりはめっちゃ面白かったけど。え〜〜、ど〜しよっかな〜、そんなに忘れてほしい？(なんだか面白くなってきてはによによと悪い笑み。ちょっと調子に乗り始め) (2020/7/17 00:59:41) |
| A゛ | > | デュースと俺の事比べんの辞めてくんね？ 自称優等生クン、寝るのは意外とおせーけどな。寮長は母さんが酷く厳しかったって聞くし寝る時間も相当早いんじゃね？ 夜中に紅茶飲んでたりするけど (ライバルと比べられては嫌そうに目を細めしっしっ。寮長は昔から厳しいとこで育ってるって知ってんでしょ？付け足すように首を傾げるとそーいうこと。とコクコク頷いた。お怒りの相手に鼻で笑ってやれば「食われる方が悪いんだっつうの、取られたくなきゃもっと大事にしなきゃ、他のもんでもさ。」なんて程よく冷たい甘味を飲み込んでは目を細めて呟いた。) (2020/7/17 01:08:30) |
| A゛ | > | おまっ、調子乗んなよ！………ほんとに恥ずかしいんだからさぁ、もうやだ……………(顔を抑えてふるりふるり、悪い顔をした彼女を睨みつけては忘れて欲しい？なんて声に肩を揺らして。あったりまえだろ！！と大声を。) (2020/7/17 01:11:30) |
| 監督生 | > | お前ら仲良いんだか悪いんだか…。まぁデュースって元ヤンっぽいしね。多分夜中までヤンチャしてたでしょ。っあー………そういやリドルさんの家、毒親レベルでやばかったっけ…(それを言われて思い出せば、確かに納得だな、と頷き。それにしたって夜中に飲むものも紅茶なんて優雅すぎないか。「そもそも私のだっつってんのに食うなよバーカ！！」ぐぬぬ、と悔しげに目線を送りながらアイスしゃくしゃく。クソ､ﾀ) (2020/7/17 01:16:16) |
| 監督生 | > | (途切れたんだが？？？？？？？？？もういいや) (2020/7/17 01:16:33) |
| 監督生 | > | 調子乗ってないですよぉ〜〜エースくん。ここまで恥ずかしがってるのレアすぎてチョー面白い(面白い、なんて言っているくせにすんっ、と真顔へ。当たり前だ、と声を張られれば、じゃあ何してもらおっかな〜、なんてまたもによによ) (2020/7/17 01:17:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、A゛さんが自動退室しました。 (2020/7/17 01:31:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監督生さんが自動退室しました。 (2020/7/17 01:37:41) |
| おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/7/17 19:38:52) |
| 監督生 | > | …っあﾞあﾞあﾞもう！！！クソ！！！何なんだよ！！！！(ガシガシと頭を掻き。物に当たるわけにもいかず、ガリ、と爪を噛んで。何やら苛立ったように顰め顔) (2020/7/17 19:39:47) |
| おしらせ | > | D.さんが入室しました♪ (2020/7/17 19:40:39) |
| D. | > | …か、監督生？(困ったようにちらり、) (2020/7/17 19:40:57) |
| 監督生 | > | あﾞ？………帰ってくれる？今アンタの相手する気分じゃない(舌打ちを一つ。入ってきた彼を睨み付ければ収まらない苛立ちに対しての苛立ちが積もり。ぎり、と自身の腕を握って) (2020/7/17 19:47:03) |
| おしらせ | > | A゛さんが入室しました♪ (2020/7/17 19:51:25) |
| A゛ | > | うっわ〜、なにこれどういう状況？ (若干引いたような視線を監督生に送れば困った様子のライバルにこそっと耳打ちを。明らかに監督生が可笑しいようだ、乱雑に頭を掻いては監督生〜？落ち着け〜？と宥めるように苦笑。) (2020/7/17 19:54:53) |
| D. | > | ……あ…ノートを取り忘れただけだ。すぐ帰るから大丈夫だ(鋭い視線を向けられればたじ、と驚いたように1歩下がり。そこからやってきた能天気な男に“監督生の様子がおかしいんだ“と耳打ち仕返し、) (2020/7/17 19:56:26) |
| 監督生 | > | っせぇな何しに来たんだよ！(ダンッ、と机を叩いては立ち上がり。睨むような目線はエースの方に向けられ) じゃあさっさと取って帰れよ(顔を顰めたまま。ガリ、と腕を掻いて) (2020/7/17 19:59:38) |
| A゛ | > | ………デュースお前かなんかしたんじゃねーの？ (可笑しいと聞いては冗談交じりに肩に手を置いてじとり。そんな冗談はさておき悩ましげな表情で「どーすんの？放って置いても駄目でしょこれ。」)ひえ〜っ、怖い怖い。監督生クンがお怒りっていうから折角慰めに来てやったのに懇親の睨み利かされたんだけど？ つーかなんでそんなピリピリしてるワケ？ (机が叩かれた衝動による音に肩を跳ねさせては不思議そうに首を傾げた。) (2020/7/17 20:06:14) |
| D. | > | ……するわけないだろう僕が。エースの存在がウザったいんじゃないか(冗談混じりに揶揄う彼に同類の言葉を返せば、問うてきた彼を見て「困ったものだな…」と眉を下げた。)…監督生、なにか、あった…のか？(ノートを探す為に入ってきつつ、きょろりと周りを見渡したあと監督生を見、) (2020/7/17 20:15:05) |
| 監督生 | > | っるさい、うるさいうるさいどっか行けよ！！！お前らに関係ねえだろ！！！！(ぐ、と下唇を強く噛み。二人に直接手を出すでもなくただ言葉を吐き連ね。今は兎に角関わりたくない、とその場を離れようと) (2020/7/17 20:37:09) |
| A゛ | > | ウザったいなら前々から絡まないだろ、となると監督生独自のお悩み？ (む、と返された言葉を素直に受け取ると不満そうに眉を寄せ。監督生でも悩みってあるんだな、適当に呟くと困った様子の彼と同じく困ったような仕草を。「デュース何とか出来ないわけ？監督生なんだからしっかりしろよ。」) うお！？ そんな大声出すなって………関係の有無じゃなくて俺らは監督生を心配してんだけど────あっ、ちょ、待てよおい！ (突然の張り上げられた声に目を見開いては顔を顰め。素直に心配してんのに、気に食わなさそうな声色で腕を組めばその場を離れようとした相手の腕を掴んで引き寄せようか。) (2020/7/17 20:49:22) |
| D. | > | 確かにな、エースは大人数に好かれるし…監督生、なにかあったのか。(はあ、と溜息をつき。監督生独自のお悩み？なんて考える彼に、心当たりはあるかとちらり見遣り、「お前普段から人のこと優等生じゃないとか言う癖にこういう時だけ使うよな…」ずるいやつ。)！！か、監督生？(怒声にびくりと肩を驚かせ、どこかへ行こうとする彼女の方に駆け寄ろうと＿＿したが、エースが引き寄せた。) (2020/7/17 20:56:28) |
| 監督生 | > | っ触んな！！！(掴まれた腕、ぐらつく重心。それにより引き寄せられたのだと気付く。そのまま彼らとの距離が縮まったものの次にはその手を振り払えば、俯き、また数歩離れ) ああ…あーあ、あはは、はは。なにか、なにかないなんて逆になんで思うわけ？ああお気楽でいいよなお前は(ぼやける視界。嗚呼、泣いているのかと自身で気付きながらも堪えることすら面倒になってしまった。先程まで張り上げていた声とはうって変わり静かな声。殆ど独り言に近いものではあるが) (2020/7/17 21:04:16) |
| A゛ | > | 好かれてるって訳じゃねーと思うけど。入学早々色々やらかしてるからやべーヤツって思われがちだし……いや、それでもお前と会ったばかりの時シャンデリアに俺をぶん投げたのはないわと思ったけどさ (悩みの種は全く分からない故に困っているのだ。そんな状況でも昔の彼を思い浮かべると馬鹿にするように喉を鳴らして。「ははっ、デュースのこと真面目だとは思ってるぜ？ただお前元ヤンが隠せてないから惜しいんだよ。そのまんまじゃん。」お世辞か本音か分からない程度に目を細めると惜しいんだよなあと溜息を。) どうしたんだよ監督生、お前おかしいって！なにか悩んでるなら言えよ、その何かがわかんねーから聞いてんのにさ。(騒がしいと思えば静寂に涙を流し話し始めた彼女を見下ろそうか。振り払われた手を抑えながらじ、と見つめて。) (2020/7/17 21:23:19) |
| D. | > | そうなのか？俺はお前のこと好きだし好かれてるとてっきり。やべーやつなんて、ほぼ皆そうだろ。……そう、僕もやべーやつの部類だ…。(昔の話に花を咲かせられれば此方も同じように返す。いまとなれば昔の話、少しどころかかなり恥ずかしいのだが。くそ、印象を変えるってかなり難しい。「惜しいとか言うな！あれは…言葉の綾とか、どうしてもってとこがあるだろ、基本は真面目だ」む、と下唇に力を入れ、口角を下げた。)か、監督生…？…ぼ、僕はお前の力になりたい！！一旦顔上げて落ち着け！！(静かな気配となった彼女の背を撫でた。振りほどかれるかもしれないが、それでも彼女は心配だと。) (2020/7/17 21:45:15) |
| 監督生 | > | アンタらに話してどうにかなるならハナから話してンだよ！！！お前らが何やったって解決するようなことじゃねえのがなんでわかんない！？(再び声を荒げれば背を撫でる手を叩き払う。ポロポロと溜まりに溜まった涙を零して、ぐしゃりと自身の髪を乱した。「お前らに話したって分かるわけ無いだろ、良いから放っといてよ」) (2020/7/17 21:53:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、D.さんが自動退室しました。 (2020/7/17 22:05:40) |
| おしらせ | > | D.さんが入室しました♪ (2020/7/17 22:09:44) |
| D. | > | (更新してたが？) (2020/7/17 22:09:56) |
| 監督生 | > | (どんまい) (2020/7/17 22:10:24) |
| A゛ | > | デュースはもちろん好きに決まってんじゃん、相棒みたいなもんだし？ 弄りがいもあるしな〜。ま、この学園個性の集まりみたいなもんでしょ。お前は充分やべーやつだわ、入学したてなんて優等生の欠片もなかったしぶっちゃけ俺のがまともなんじゃねえ？ (好きだけどなと言われてしまえばぱち、と瞬きをしながらも揶揄い交じりにけら、けらり。) …………決めつけてんじゃねーよ！！！！！ どうにかなる訳ないって誰が決めたわけ！？ どうにかなるかもしんねーから聞いてんのにさあ、俺らの心配踏みにじるなよ！！(いい加減にしろ、と言いたげな顔で胸ぐらを掴んでやろうか。すぐ出来るわけないって決めつけて、すぐ諦めて、自分に当たって。何がいいのかわからない、そんなんしたって解決する訳でもないのに。それの方がくだらないとは思わないだろうか、ふーっと深呼吸をひとつすれば「話すだけ楽になるかも知んねえだろ、な！デュース！」) (2020/7/17 22:12:03) |
| D. | > | ………相棒……なんかそれ、いいな…弄り甲斐があるのは余計だ。個性の塊…あぁ、先輩も同級生も、みんな個性が強い。自覚がないのが驚きだ。＿＿う、うるさい！！僕は改心してるんだ、ちゃんと数学だって理解できるようになってる！！(にまり。相棒だなんて呼んでくれたことに関しては擽ったそうににまにま。しかしそれから揶揄う彼にむん、と表情を硬くさせ)……'ば、馬鹿監督生！アホ！！辛ぇなら溜め込むんじゃねぇ、泣かせたやつ全員ぶっとばし……いや、穏便にすませてくる！(とんと自分の胸を叩き、叩き払われた手は床に下ろし。「あぁエース！何時間話しても良い、スッキリするまで」) (2020/7/17 22:28:41) |
| 監督生 | > | ＿＿っ、だったらアンタらが私のこと元の世界に帰してくれンのかよ！！できねえだろ！！！！(胸倉を掴んできた彼と、彼らの言葉。此方を心配しているのは分かっている。分かっては、いた。でも、だからって今回ばかりは二人に話したって解決なんてしやしないのだ。感情のままに言葉を紡ぎ、此方も胸倉を思いっきり掴み返し) いつまで私はこの世界に居たらいいわけ！？毎度毎度学園長は面倒事押し付けてくる、いつまで経ったって帰る方法なんて見つかりやしない！！アンタらは良いよな！会おうと思えばいつでも会える家族がこの世界にいて！ちゃんと帰るべき家もあるもんな！！私は、私は……なんで、こんな世界になんて来たくなかった(ぱ、と胸倉を掴んだ手を離す。こんな、こんな世界、本来なら来るはずもなくて。早く帰れると思ってたのに、全然帰れなくて。それなのに舞い込むのは面倒事ばかり。＿＿正直に言って、もう、疲れた) (2020/7/17 22:36:29) |
| A゛ | > | ほらデュースって意外と純粋だから弄ると面白い反応してくれんだもん。マジで各寮長も同級生も全員個性の押しつけ酷すぎでしょ。────っぷ、あは、あはは！ お前の改心レベル低すぎねえ？ ま、デュースらしくていいんじゃね？ 数学頑張れよデュースくん。(にまり、と頬が緩んだ相手を眺めれば後から相棒なんて言葉に目を細めて若干恥ずかしそうに。すぐに表情を変えた彼を目で追いかけると耐えてた笑いを溢れさせ大笑い。) 帰る方法を探す協力だとか出来ることがなんにもないってわけじゃねーだろ、無力で悪かったな！！！ (胸倉を掴み返されては驚いたように手を離し力を抜かした。しかしすぐに眉を寄せては俺らも無力ではない、と反論を。ほぼ無力なのは知っている、たかが一年であればまだ未知数のことだって沢山。けれど諦めるわけねーだろ！！！) (2020/7/17 23:00:28) |
| A゛ | > | ……………監督生は、見つかるまで俺らと居るの、嫌なのかよ。色んなヤツらが面倒事引き起こして、いつまでたっても帰れなくてストレス溜まってんのはわかってるけどさ、わかってるんだよ。けどオレは少なくとも監督生といんの、楽しかったけどな。……ああもういいぜ、こんな世界が嫌なら一か八か鏡でも遠りゃあいいんじゃねえの！！こんな世界からは離れられるぜよかったな！！(「こんな世界なんて来たくなかった」寂しさ交じりの声をぼうっと聞き取ろうか。あとからムキになってしまえば子供のように暴論を吐き散らかしては後から落ち着いたように真っ直ぐ彼女を見つめた。) (2020/7/17 23:01:06) |
| D. | > | 意外と純粋なんて…同級生に言うことじゃないぞ、純粋なんて言われるほど子供のような訳が無いが…ほんとお前の面白いの基準わからないな。＿＿わ、笑うな馬鹿！！連立方程式解けるようになったんだぞ！！これでも大きな優等生への1歩だろ！！(大笑いする彼の反応に此方は真剣なんだ、とでも言うように頬を赤くし怒りを分かりやすく表し。ずっとサボってきた自分にとっては、これは大きな1歩なのだ…彼は分かってくれるかどうかは分からないが。)学園長も学園長だ、あれは怒っていい。僕だって文句の一つや二つは言いたい。なにかが起こる度に先輩達はオーバーブロットするし。……でも、監督生。人生を歩むのなら、ちょっとしたスリルやちょっとしたやらかし…黒歴史だって、体験だって必要なんじゃないか？その体験は物語だ。物語はいつか終わる。だから監督生…その、僕が言うのも、何だが…もう少しだけ、お前とスリルを味わいたい(ひとつひとつ、言い聞かせるように言葉をかけた。拒絶するのならすれば良い。これはたった1人の小さな言葉でしかないのだから。不器用な頬笑みを浮かべ、再度優しく、優しく彼女の背を撫でた。……今ちょっと優等生なんじゃないか！) (2020/7/17 23:17:22) |
| 監督生 | > | ……、…協力？今更？…………そんなこと、する気なんて更々無いくせに。そう言うときって、誰も彼も都合の良いこと言うよな。……なあ、鏡にも帰る場所は無だって言われたんだ、元の世界とは繋がらないってことだろ。………元より、あの鏡を通ってどうにかなるならとっくにしてンだよ(は、と鼻で笑う。自分を嘲ているのか、単にどうでも良くなってきてしまっているのか。そもそも探す協力だなんだって、どうせすぐやらなくなることなんて知っている。だって、あくまで他人だろう。あの学園長がいい例じゃないか。…それに、このタイミングで、今更そんな言葉を言われたところで、信じられるわけがない) (2020/7/17 23:32:24) |
| 監督生 | > | ………これ以上、何を体験しろって？……ああでもそうだ、試したいことならあるよ。なあ、明晰夢の目覚め方って知ってるか？………死ぬんだよ、その夢の世界で。自殺でも殺されるでも何でもいい。死ねば、夢が覚める(これ以上の何を体験しろと、言うのだろうか。この世界では普通に持っている魔法とやらも無い。この世界に確たる居場所があるわけでもない。…何より、これ以上の危険なことも、面倒なことも体験したくないんだ。…そういえば、と。ただ思い出したから口にしただけなように、ぽつりと吐き出される言葉。試す価値が無いわけではない。けれど、実行に移すにはこの世界が夢であるという確証も持てなくて) (2020/7/17 23:32:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、A゛さんが自動退室しました。 (2020/7/17 23:35:48) |
| 監督生 | > | (おつかれ〜？) (2020/7/17 23:38:13) |
| おしらせ | > | A゛さんが入室しました♪ (2020/7/17 23:39:13) |
| A゛ | > | (更新したろ……………運営テメおいてめ) (2020/7/17 23:39:36) |
| 監督生 | > | (アッ…) (2020/7/17 23:40:02) |
| D. | > | (おかえりw) (2020/7/17 23:40:05) |
| A゛ | > | 元ヤンにしてはお前純粋無垢だろ、同級生でも疑うわ。デュースの初々しい反応はマジで笑えるっつーの！ はいはいすげー、式を解くことができるなんてさっすがデュース！(頬を赤くして怒った彼に目を細めると林檎みてえ、とくすくす笑って頬に触れた。)そうだよ。監督生がこんなに困ってるなんて知りもしなかった、所詮他人だもん。考えりゃあ今更？って感じだろうな！ けどさ、する気もない癖にってのは偏見だろ。 ダメダメ学園長に比べりゃあ魔法のことなんてまだ知らないことたっくさんあるし魔力も弱いけど、アンタを助けたいって気持ちは何倍も強いってことだけ覚えてて欲しい。………べっつに信用しなくたって無視したっていいよ、勝手にオレは協力するから。もちろんデュースくんも手伝ってくれるよな！(あの学園長がいい例、とでも言いたげな表情だ。所詮は赤の他人、簡単に信用してくれるだなんて思ってもない。彼女に向けていつもより柔らかく微笑むとくまいっ、と相棒のような彼の肩を引き寄せにんまりと。) (2020/7/18 00:20:28) |
| D. | > | 言われるほど純粋という性格ではないような気もするが…笑うな、笑えても笑うな！僕だって笑われたくて行動してるわけではないからな、……バカにされてないか？お前、ずっと出来てるじゃないか。(不機嫌そうな表情を変わらずにしていたところ、頬に彼の手が触れた。ん、と微か、驚きに肩を揺らせば“なんだ“と彼の頬をつん、とつつき)…まだ、まだな気がする。監督生が帰るにはまだ時間が必要な気がする…だけで、僕の話を信じずとも良いが。…でも、確信はないからな！僕が殺させない！もしもこれが監督生の夢であると言うなら、他に目覚める方法が沢山あるはずだ。夢は何度死んでもどこに行ってもしなない。僕の小さい頃に見たことあるんだ、自分の死ぬ夢。…それとは違うだろうが、もし今死んでしまったら監督生は家族に会えない。一生を終えてしまう。……え、へ、なんも聞いてなかったが！？…まあ、でも…監督生の力になれるなら、エースの言うことを聞いてやっても…(背を撫でつつ、彼の言葉におどろいた。勝手になにを、言おうとしたがやめた。助けたい気持ちは同じだ。此方に引き寄せた彼の肩を片側の手でぽんと置き返せば、ふふんっと笑い。) (2020/7/18 00:37:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、D.さんが自動退室しました。 (2020/7/18 01:12:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、A゛さんが自動退室しました。 (2020/7/18 01:12:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監督生さんが自動退室しました。 (2020/7/18 01:12:34) |
| おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/7/18 23:01:47) |
| おしらせ | > | R.さんが入室しました♪ (2020/7/18 23:02:36) |
| 監督生 | > | ふぅ〜…今日は夕飯作る手間が省けたな(ビニール袋をテーブルに置き。取り敢えず手を洗うべく水場へ) (2020/7/18 23:02:47) |
| R. | > | やあ、トリックスター！おひとりかい？(ばん、笑顔で扉を開けてみた。特に用はない。) (2020/7/18 23:05:58) |
| 監督生 | > | うっわ変人が来た(小さな声で呟き。珍しい来客に少し驚いている様子) まぁ、一人ですけど。グリムならもう寝ましたからね (2020/7/18 23:08:20) |
| R. | > | 変人？！なんて不名誉なあだ名なんだ、私は変人じゃなくてルーク・ハントさ、愛の狩人と呼んでくれたまえ！(ウィンク混じりに彼女にそう呼びかけ、)…グリムくんはもう寝てしまったのだね。顔を合わせるのも楽しいことなのだけれど…残念だ。 (2020/7/18 23:13:19) |
| 監督生 | > | あーハイハイ、ルークさんね(本当に変人だな。面倒臭そうに溜息を吐き、ウィンクは無視) グリムに会いたいなら昼間食堂に来ることをオススメしますよ。私と一緒に購買の争奪戦に参加してると思うので。…ってか、アンタ何しに来たんです？(手を洗い終えれば椅子に座り。ビニールからバイト先の人に貰った容器入りのパスタを取り出し) (2020/7/18 23:18:07) |
| R. | > | トレビアン！名前を呼んでもらうのはとても気持ちが良いね。(まるで魔法のように胸が高鳴る、だなんて己の胸に手を当てながら言葉をつらつらと並べ、)購買の争奪戦か…ふむ、参加してみるのも一興だね。その時グリムくんにちょっとした挨拶をしようか。…私？特に用はないさ！私の脚が此処に導いたのさ。運命だと思わないかい？トリックスター。(近くの椅子に“失礼“と腰掛け、) (2020/7/18 23:26:17) |
| 監督生 | > | 嬉しそうで何より(なーんかポエミーなんだよなぁ…ちょっと苦手だ。それは言葉に出さず) アンタが争奪戦に参加なんてしたら寮長さんが黙ってないんじゃないですか？知らなけど。…って用が無いのに来たんですか！？さてはアンタ暇人だな！！！……まぁいいや。言っときますけど面白い話なんて少しもできませんからね(あ、ご丁寧にフォークもついてる。と言うことで有難くいただこう。いただきます、と手を合わせては温めるのも面倒なのでそのままパスタもぐもぐ) (2020/7/18 23:31:54) |
| R. | > | とっても嬉しいさ。名前は一生共に歩んでいく素敵なものだからね。(そうだろう？なんて問いを投げかけ、矢のような鋭い瞳を其方にやった。)…ううん、ヴィルが怒りに顔を顰める姿もまた美しいが…私に向けてムキになるのは好ましくない。やめておこうか、少し興味もあったのだけれどね。…ハハ、バレてしまったかな？今夜は私の探す獲物は出てきてくれなくてね。小鳥もぐっすり眠って会話もできない。…トリックスターくんは行動が面白いからね。見ているだけでも構わないのさ(パスタを食べる彼女をじ、と見つめ) (2020/7/18 23:43:28) |
| 監督生 | > | …まぁ、確かにそうですけど(名前、か。ここに来てからは長らく呼ばれていないな、と目伏せ) アンタ、意外とそういうとこの好奇心凄いですよね。獲物、ねえ…。私としては今日は静かな夜で良い限りですけどね。……行動が面白いって、それ絶対褒められてない…(あんまり見られると食べづらいんですが。じと、と見詰めてくる彼を見返し) (2020/7/18 23:49:39) |
| R. | > | …キミの名前はなんて言うんだい？トリックスター。監督生、だなんて物寂しいだろう。(にこり、見抜くような瞳で彼女を見詰めた。)好奇心は無限大だからね、実にトレビアン！ムシュー達を見守る空のように限りがない。その空を掴んだらその先は宇宙だ…静かな夜も良いけどね。川のせせらぎ、虫の鳴く声…綺麗で興味深いものだが、この学園には少し物足りない。…いいや？褒めているさ、面白いものは大好きだからね！(視線に気付けば“すまなかった“とけらり笑い。) (2020/7/18 23:58:57) |
| 監督生 | > | …あっはは、私の名前なんて知ったって意味無いでしょう(ふ、と笑い。なんとなく、やっぱり名を呼ばれるなら家族や、元の世界の友人がいい…なんて。まぁバイト先で普通に呼ばれるけど) あー、でも私のいた世界には好奇心は猫を殺すってものがあるので。あんまり好奇心だけで動くのも危ないとは思いますよ。………うーん…それアンタ視点から言われるとやっぱり微妙な気持ちだわ…(ああいえ、なんて返事を返せば再びもぐもぐ。………うーん、夕飯作る手間が省けたと思ったけど、この量じゃ足りないな…) (2020/7/19 00:05:24) |
| R. | > | ？関係あるだろう。常識には相手を知ることが伴う。(遠回しに断られてしまった。かつての姫が驚いた時のような表情を浮かべると、興味深そうにじぃと見詰め。)…猫？それは…言葉に乗せれば、私は猫のようなものだと思われているのかな！それも面白いが…好奇心から死にゆく。それこそボーテなものはないだろう？…微妙。嫌かな？私には褒めの言葉だと思っているが、君が嫌なのならば私は止めよう(頬杖をつき、ちらり彼女を見遣った。お腹を空かせているのだろうか。) (2020/7/19 00:14:21) |
| 監督生 | > | ……はぁ…。…………えーと、…何だったっけ……。嗚呼、ユウ、ですよ。ユウ。別に覚えなくてもいいですよ(これ、多分言うまで引き下がらないな。なんて思えば名乗ることに。…そう言えば下の名前は何だったっけ、とふと考える。名字はよく使うから覚えていたが。どうにか名前は思い出せば、声に出し) うーん…と言うか………なんていうんでしょうね？…アンタやっぱ変人ですよ。私は死にたくないんで平穏無事に生きます。いや、微妙なだけで嫌ではないです。ただなんとも言えないくらいに微妙なだけで(この人、他人を観察するのが趣味なのだろうか。少し居心地の悪さを感じるがパスタを食べ終えれば立ち上がり。…ふぅ、やはり改めて料理を作るしかない) (2020/7/19 00:22:44) |
| R. | > | …ユウ。ユウくんだね、素敵な名前だ！言いやすくて口元に馴染む…まるで、ずっと前から知っていたかのような名前…トレビアン！これは忘れてはならないね(教えてくれた彼女の名前。つらり並べた言葉には感動の情を乗せ。)…私は変な人だと？不名誉な呼ばれ方だが…ふむ、多少違う所はあるのかも知れないね。それは未だ皆が狩りの楽しさを知らないだけなのではないかな？…ふむ、それは微妙だね…目立たない様にするから許してくれ、トリックスター…(立ち上がった彼女の様子を見ればキョトンと瞳を丸め。“…なにをするんだい？“) (2020/7/19 00:30:27) |
| 監督生 | > | え、あ……えーと…どうも…？？(やたら褒めてくる。地味に気恥ずかしいがまぁ、いいか。両親がつけてくれた名前を褒められるというのは悪くない) 普通に変な人だと思いますよ。だってさっきの言い方じゃ、好奇心で死ぬなら本望みたいなもんでしょう…？…いやまあその背格好普通に目立ちますけどね。てか気になってましたけどなんでトリックスターって呼ぶんです？(さてと、何かあったかな、と冷蔵庫開け。彼からの問い掛けには“食べたりないんで夕飯作るんです”と返答) (2020/7/19 00:39:49) |
| R. | > | どういたしまして、名前を呼ばれるのは悪いことではないだろう？(帽子を外しぺこりと頭を下げたあと、また帽子を被った。)好奇心で、死ぬなら……うーん！けれどね、トリックスターくん。私という狩人を殺す獲物はいないと信じているからね。そうだね…死ぬまで、好奇心は絶えずに…星になって、それでも追い続けるかな。私は不滅なんだ。…Oh la la！身格好に細工はしていないよ、ヴィルの隣に並べるように多少は努力をしているけれど。…そうだねえ、喩えるなら…フロイドくんと同じようなものさ。(付ける由来は全く違うものであるが。問い掛けの答えには“私も手伝うよ“と立ち上がり、) (2020/7/19 00:48:27) |
| 監督生 | > | まぁ、……うん、そうですね(小さく笑い。名前、…無頓着になり過ぎないように。ちゃんと、覚えとかないとな) は、はぁ〜〜……凄い自信ですね。なんかもう逆に凄いな………。ってことはアンタのそれは生まれ持ったものってことになりますけど。……あー……………あだ名みたいなもんすか(けれどなんとなく物が違うような…？と思ったが深く考えることは止めて。手伝う、と言葉を聞けば、“わざわざいいですよ”、と。…うーん、簡単に食べれるものってなったらやっぱり、野菜と肉炒めてそこに飯を突っ込むくらいか…) (2020/7/19 00:55:34) |
| R. | > | ……どうしたんだい？嬉しくは無かったのかい？(予想する笑顔とは全く違った小さな笑み。きょとん、薄い唇を開かせ目を丸くさせ。)自信は実力のうちさ。自信の無い私だなんて気持ちが悪いだろう？…ポムフィオーレに属している以上、私は“美しくない“わけがないからね。ヴィルのような努力の美には到底及ばないが…目立つっていうのは、そういうことかい？…うーん、そうだね。そういうことにしておいた方が早そうだ。それとも呼んであげた方が良いかな？クルヴェット(小エビ)ちゃん。(ぱちり、ウィンクを再度行えば手伝いの手を止められ。“トリックスターくんもバランスの良いものを取らないとヴィルにお怒りを受けてしまうからね“なんて。) (2020/7/19 01:07:02) |
| 監督生 | > | いや、嬉しかったです、よ。ただ、最近名乗らなすぎて忘れそうになってたので(頬掻き。単なる私の問題です、とぽつり) あ～……確かに。自信無くどんよりしてるルークさんは想像するとちょっと気持ち悪い……………。は〜〜、生まれ持った美ってやつですか、これだから顔の良い人間は…。目立つってそういうことですよ。てかあの人、元からキレイなのに随分と頑張りますよねぇ…。………ぅん…？クル…？え、なんて？(聞きなれない単語にぽかん。“バランス…適当に野菜と肉と炭水化物取っておけばどうにかなりますよ、生きていく上ではね”と真顔。と言うかあの人、会う度にお小言言われるから嫌なんだよなぁ…ぽつり) (2020/7/19 01:16:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R.さんが自動退室しました。 (2020/7/19 01:27:06) |
| 監督生 | > | おやすみなさい。いい夢を(ひら、) (2020/7/19 01:27:19) |
| おしらせ | > | 監督生さんが退室しました。 (2020/7/19 01:27:22) |
| おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/7/19 22:49:48) |
| 監督生 | > | ……………(ソファーでスヤァ…。机には予定表やらグリムのせいでやる羽目になった課題やらが大量に散らかった状態で) (2020/7/19 22:50:32) |
| おしらせ | > | F.さんが入室しました♪ (2020/7/19 22:53:48) |
| F. | > | こえびちゃ〜〜〜っ！！(たたたーーっ、) (2020/7/19 22:54:05) |
| 監督生 | > | …っ、………んﾞんﾞ…、だれ…？(何やら声がする。ぱちり、と目を開ければのそりと起き上がり。眠たげに声の主をじと、) (2020/7/19 22:56:48) |
| F. | > | こえびちゃ、おれ、(眠たそうな彼女の傍に寄ればぱ、と明るい笑顔見せ) (2020/7/19 23:00:45) |
| 監督生 | > | ん〜………りっくん、今お姉ちゃん疲れてる…から……遊ぶのはまた今度…ね…？(うとうと。寝惚けているのか自分の弟と呼び間違え。そのままよしよし、と頭を撫でる) (2020/7/19 23:04:59) |
| F. | > | …？りく？やだー！！オレいまあそびたいの、あーそーぼ！(よじりよじり、と彼女の上に登ればじっと見詰め。) (2020/7/19 23:07:31) |
| 監督生 | > | 今日のりっくん…わがままさんだなぁ……お姉ちゃんすごく…眠いんだよ……(ん〜、と目を閉じ。わがままさん、なんて口にすれば抱き締め背中ポンポン。頭わしゃあ…) (2020/7/19 23:11:55) |
| F. | > | オレ陸じゃねーし、ばかばかー！！こえびちゃつまんね！……？んぐ、くるし、(むぎゃー！とむきになればぽかぽかと小さな手で殴り。抱き締められれば驚きにぴたりと動きをとめ、) (2020/7/19 23:15:57) |
| 監督生 | > | んん………あ…れ…？りっくんじゃな……い…(弟はもう少し、いやかなり大きかったはず。あれ？と目を擦ればそこに居たのは、見覚えがあるような、だけど小さい子どもで) ………何このフロイドさんにそっくりな子…隠し子……？？(頭は相変わらず回ってないのか、じぃ…と顔を見ながら呟き) (2020/7/19 23:20:11) |
| F. | > | …オレは陸じゃない〜！！(ぱたぱたと手足を動かし、じっと見つめて)…かくしご？ってうのはしらねーけど。こえびちゃ忘れたの？フロイドだよぉ。(顔を見られれば眉をしかめ、不機嫌そうに歯をがちん、と鳴らして) (2020/7/19 23:25:19) |
| 監督生 | > | 陸…？いや、陸じゃなくて……(んん？と首を傾げ) ………フロイドさんって、私よりでかくなかったっけ。…んん……？幻覚でも見てんのかな…(うーん、と目を凝らし。確かにめっちゃそっくり…と言うか殆ど本物のそれだけど、こんなに小さかっただろうか) (2020/7/19 23:27:56) |
| F. | > | オレの出身地は海……(じ、と見詰め)オレなの！！おーれーなの！！魔法薬かぶってちっちゃくなったの！！(ぎゅぅぅ、と尾びれで絞めるように抱きしめられた腕に力を込め。) (2020/7/19 23:33:37) |
| 監督生 | > | え？………あー…もしかして、“りっくん”のこと…？(勘違いしてる？なんて見詰め返し、首傾げ) ん…？？？え？じゃあこれ本物のフロイドさんってこと？へえ………薬で…ミニマムフロイドさん…っていだだだ、地味に痛い！(ぎゃんっ、と腕じたじた。ちっさいのに力強い) (2020/7/19 23:37:31) |
| F. | > | …？りっくん。陸じゃねーの？(大きな目をぱちぱち、と瞬き繰り返し)…そ〜だっていってんじゃん。こえびちゃ、ほんとばかだね〜。(ぎゅぅぅ、と絞めた腕を止めぬままじっと見詰め、むす。) (2020/7/19 23:47:28) |
| 監督生 | > | 陸じゃくて。…えーと………私の弟の名前。璃斗、って言うんだけど、昔から私が“りっくん”って呼んでるだけ(つまり、えーと…あだ名だよ、と、説明を) っなﾞ、………バカって言われたんだが…。いや、だって凄いちっちゃいじゃないですか。まぁこの方が可愛げあるしサイズ的に扱いやすくて丁度いいですけど(つんつん、と頬をつつき。……うーん、子供特有の柔らかさ…) (2020/7/19 23:51:24) |
| F. | > | ……りと。りっくん……弟。こえびちゃ、居んの？おとーと。(かわいい？なんて彼女に問い、)こえびちゃばかだも〜ん♡…ん。大丈夫、薬は切れるらしーし。…こえびちゃのほうがおっきいのなんかムカつく！(頬をつつかれれば不快そうに眉をひそめがぶ、と彼女の指を噛んで。) (2020/7/20 00:01:29) |
| 監督生 | > | うん、弟いるよ。二人。りっくんは一人目。もう一人はりっくんより小さくて、たっちゃんっているんだ。龍海、っていうの(うん。すーっごく可愛い。可愛くて、大切で、…絶対守らなきゃいけない存在。目を細め、優しく微笑み) 馬鹿じゃねーし！！…えー？なんだ切れちゃうんだ、つまんないな。………っえ、いたっ！！なんて理不尽な…！！！(噛まれた指をぴゃっ、と離し、さすさす。痛いじゃないか…不服そうにじとり) (2020/7/20 00:06:31) |
| F. | > | おとーと……りっくんとたっちゃん。…オレだっていい兄弟いるもん！！ジェイドっていういい兄弟いるし〜！！(ぱたぱたと暴れそうになるものの、可愛い、なんて答えられ、優しく笑む姿につられるようにへにゃりと。)ばかえびちゃ！！勿体ないなんて…おっきいのに戻ったらまた遊んであげるからさ、こえびちゃ♡…ムカつくもんはムカつく！！(じとりと見詰められればい〜、と歯を食いしばり) (2020/7/20 00:17:07) |
| 監督生 | > | あー、ジェイドさんねえ…まぁ、アンタらもお互いがお互いをすっごい大事にしてる感はあるけど(私がちゃんと守らないと。私がちゃんとしないと。…目を伏せて呟いて。ただ、へにゃりとした笑いはなんとなく可愛いと感じて) うっわ遠慮しときます。でかいあんたとは遊びたくない！！んなムカつかれたって困りますよ！恨むなら薬かぶった自分を恨め！(もにゅ、と両手でその頬をむにむにしてやり) (2020/7/20 00:22:33) |
| F. | > | ん、すっげー大事！ジェイドはちょっとキノコに気持ち悪ぃことすることあるけど、(どこか切なげな彼女の言葉にふぅん、と能天気な声を漏らし。)でかいオレとは遊ばね〜の？じゃあちっちゃいおれはー？ねーねー、ちっちゃいオレ好き？やーだー！！ちびっこなこえびちゃがいーのー！！薬は作ったやつのせいでしょ！！(むにむにと触られる手から退けるように顔をぶんぶんと) (2020/7/20 00:39:04) |
| 監督生 | > | きのこに気持ち悪いこと…………いやまぁ、私は根本的にジェイドさん受け付けられないんでどうでもいいんですけど…(ま、取り敢えず兄弟は大切にしないとねえ、とけらり) う〜ん、ちっちゃいフロイドさんはまだ好きですよ、可愛げあって。ちびっこ、って……いや私女の中なら結構でかい方なんですけど。作ったやつもそりゃ悪いだろうけど被る方も悪い！！！！(あっ、顔ぶんぶんしないの！と頬がしいっ、) (2020/7/20 00:43:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、F.さんが自動退室しました。 (2020/7/20 00:59:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監督生さんが自動退室しました。 (2020/7/20 01:04:43) |
| おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/7/20 14:17:13) |
| 監督生 | > | あれ？私でよかったんだっけ？(ぽけ、) (2020/7/20 14:17:25) |
| 監督生 | > | ケイトさんだったっけ…あれ……(ふむむ、) (2020/7/20 14:18:51) |
| おしらせ | > | A゛さんが入室しました♪ (2020/7/20 14:20:07) |
| おしらせ | > | 引退さんが入室しました♪ (2020/7/20 14:20:23) |
| A゛ | > | あれ？監督生じゃねーの？ (ひょこん、) (2020/7/20 14:20:23) |
| 引退 | > | 引退 (2020/7/20 14:20:28) |
| おしらせ | > | 引退さんが退室しました。 (2020/7/20 14:20:31) |
| 監督生 | > | あれ？やっぱり私で合ってる？()ぽかん、 (2020/7/20 14:20:56) |
| A゛ | > | あってるあってる。ま、暇つぶしさえ出来れば誰でもいいけどね (うんうん、とまさくさにわしゃり。) (2020/7/20 14:22:32) |
| 監督生 | > | それならいいけど。……ってなに、撫でんなこの末っ子属性めが(何気なく撫でてくる手をぺしんっ、と払い) (2020/7/20 14:26:01) |
| A゛ | > | いでっ……別にいいだろ！こうでもすりゃ監督生の照れた顔見れるかな〜って。暇つぶしにはなるじゃん？ (手を抑えてはむん、と眉を寄せ不満そうな表情を。おまけに照れ顔も拝めずつまらなさそうに。) (2020/7/20 14:30:06) |
| 監督生 | > | あーもーそんなくだらないことしなくていいなら！…ってか、だったらエースが照れりゃいいじゃん。ほれほれ〜(少し近付いてから腕を引き、そのまま片手で頭を撫でて) (2020/7/20 14:34:32) |
| A゛ | > | だらなくないでしょ、監督生って照れたりしないじゃん。だから見物だろ？………っうお、ちょ、おまっ！ 離せよ！俺が照れたって需要も意味もねーじゃん！(くだらないと言われてしまえば全否定するようにうんうんと頷き。腕を引かれ撫でられるとむず、とむず痒い感覚を辞めてもらうべく腕を振りほどきがう、とひと吠え。) (2020/7/20 14:41:11) |
| 監督生 | > | あーもー何されたって私は照れません、はい諦めろ！…えー？遠慮するなよエースくん(によ、と笑みを浮かべ。振り解かれてしまえば少し不服そうな顔をしたが、なるほどもう少し強引にやればいいか、と片腕を抱き締めるように回し、改めて空いている手で再び頭を撫でる。昔はよく弟にもこうしたものだ) (2020/7/20 14:45:26) |
| A゛ | > | 監督生って表情すくねーよな、なんかもっとこう……満面の笑みとかさあ！ 出来ないの？ ……〜〜ッまえさあ…遠慮とかしてねーから離せ！！ 監督生俺の姉貴か！？(片腕を抱かれては強引すぎる彼女にじわじわと紅色に染めては必死に抵抗を。撫でられんの、子供扱いされてるみたいで好きじゃねーんだけど…) (2020/7/20 14:51:48) |
| 監督生 | > | え？そう…？うーん………まぁそりゃ面白いことがありゃ笑うだろうけど…。っえー？とか言いながら顔赤くなってますぜエースくん。あと私、実際家じゃちゃんとお姉ちゃんしてるので(今日だけ弟になる？なんて冗談めかしく。抵抗されるが知ったこっちゃない、と撫で続けるが、不意に柔らかく笑みを浮かべて) (2020/7/20 14:57:25) |
| A゛ | > | そうか？ なーんかいっつも困り顔か無表情か驚いた顔か悪巧み………意外とあるけど全部なんかあれだな………そりゃ撫でられるとか兄貴以外に慣れてねーし、その………あ゛〜！！もう知らねえ、好きにしろよ……(監督生の弟とか御免だわ、とこちらもひとつ冗談を。顔を隠すように俯かせては何か言い欠けるように紡いだが言葉を詰まらせた。ふと見えた彼女の笑みをぼ〜っと眺めてみた。───「監督生もそんな顔出来んの？」失礼極まりない言葉をひとつ投げかけ。) (2020/7/20 15:03:22) |
| 監督生 | > | あー………言われてみれば…？あっはは、やっぱエースも弟なんだねえ。かわいいかわいい。お、好きにしていーの？やったぜ(そのままるんるんと上機嫌なまま撫で続け。意外と髪ふわふわなんだよなあ、といじりながら考えたりもするが、彼から掛けられた言葉にはぽかん、として。「今どんな顔してた？」なんて問い掛ける) (2020/7/20 15:07:46) |
| A゛ | > | ま、それのが監督生らしくて俺は好きだけど？ 逆に満面の笑みの監督生とかどうした？ってなるかも、気になるっちゃ気になるけどな。う゛、可愛いって褒められてる気がしねーっつうか屈辱感があるっつうか…あんま撫でると後で痛い目見るからな！！(まだ撫で続ける相手に飽きねえの？と少し呆れたように。撫でられて心地が悪い訳では無いが撫でられ続けるのもなんだかこちらが恥ずかしいので辞めていただきたいが。「無意識？ すっげー柔らかい笑顔だった。……お、監督生の笑顔見れたっつう事で今日はラッキーだな！」) (2020/7/20 15:19:56) |
| 監督生 | > | そりゃどーも？…はー、笑う、かぁ………弟にはよく“もっと笑え”って言われてたなぁ…。…えー？だって可愛いじゃんね。私の弟と反応似てて可愛いよ。反抗期のツンデレみたいで。あーはいはい痛い目ね。見ないと思うけど(はんっ、と小馬鹿にしたように鼻で笑い。呆れ調子の言葉には、飽きないよ、撫でるの楽しい。なんて返答。これは無理やり止めないと暫くやめない勢いである。「へぇ………私そんな顔できたのか。びっくりだな…」) (2020/7/20 15:26:37) |
| A゛ | > | 監督生ってほぼ無表情だもんな〜、そりゃ言われても仕方ないわ。弟の言う通りもっとよく笑えよ！ ………監督生の可愛いの基準がわかんねー。おまえ、俺をお前の弟扱いするなよ………もう子供じゃねーんだし……デレ要素あるか？ 反抗期ってよりかは思春期です〜〜！！！(小馬鹿にするべく鼻笑いされてしまえばべ、と目を逸らして不満そうに。意地でも止めないとやめてくれなそうな相手をわなわなと見つめれば「もーむり！勘弁！じゅーぶんでしょ、耐えられないって！」と手を掴んで止めさせた。「ふは、監督生の笑顔、俺すごい好きだわ。だからもっと笑えよ〜？監督生。」) (2020/7/20 15:35:26) |
| 監督生 | > | そんなに表情無いかな…うーん、いや善処はするけど………。いやでもエースかなり子供っぽいじゃん……対してお子様と変わらないよ。…思春期？へぇ〜？そっかぁ(思春期ねぇ、なんて再びによによ。完全に馬鹿にしている様子。無理矢理に手を掴み撫でるのを止めさせられてしまえば、少し残念そうな顔をして、なんだよつまんないなぁ、と呟いた。「あ、ありが…とう？まぁ、なるだけ笑えるようにするよ。うん」) (2020/7/20 15:43:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、A゛さんが自動退室しました。 (2020/7/20 15:55:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監督生さんが自動退室しました。 (2020/7/20 16:22:00) |
| おしらせ | > | F゛さんが入室しました♪ (2020/7/22 17:16:24) |
| F゛ | > | いっちばーん！ (どかーん、) (2020/7/22 17:17:17) |
| おしらせ | > | J.さんが入室しました♪ (2020/7/22 17:17:48) |
| J. | > | おやおや…先を越されてしまいました(くふ、) (2020/7/22 17:18:49) |
| F゛ | > | あは、おれの勝ちぃ〜 (後から入ってきた彼へと視線を向けると表情を明るくさせては、勝負でもなんでもないが誇ったように腕を上げて。) (2020/7/22 17:24:04) |
| J. | > | それはそれは…ふふ、悔しいものですね(腕を上げた彼の傍に歩み寄れば、にこりと笑み、するりと撫でてやり。) (2020/7/22 17:27:57) |
| F゛ | > | ぜってー悔し〜って思ってないじゃん、ジェイドってわかりやす〜 (じ、先程まで嬉々としていたが次第に不満そうな声色で文句を。しかし彼から撫で受けると目を細めては上機嫌にには、と口角を上げて。) (2020/7/22 17:33:41) |
| J. | > | さあ…どうでしょうね、本当は悔しがってるかもしれません(くすくすと喉の奥を鳴らし笑いながら、彼の方を見遣り、わしわしとその頭を撫で続ける。上機嫌なその顔は己よりも幾分と幼く見えた。) (2020/7/22 17:37:24) |
| F゛ | > | ジェイドっていっつも笑ってるから全部嘘に見えんだよね〜、おれは片割れだから見抜けるけどさぁ (むん、笑い続ける彼を凝視してやれば少しばかり胡散臭い笑顔に一言。少しばかり体重を預けるよう抱き締め、甘えるように「おれ、ジェイドに撫でられんのやっぱりちょーすき〜♡」なんて呟いた。) (2020/7/22 17:45:20) |
| J. | > | おやおや…笑顔を絶やさずいれば好かれると聞いたのですが。流石フロイドです！(一言にふむ、と考え込むように顎に手を添え。抱きしめられた感覚に抗うこともせず、甘える様子の彼には“僕もやっぱりフロイドに甘えられるのはとっても好きですよ“と額に口付けを、) (2020/7/22 17:50:46) |
| F゛ | > | でもさあ、ずっとにこにこしてんのって気持ち悪くねー？ おれは好きだけど、にこにこジェイド。(否定するように呟くと普段の彼を思い浮かべ笑ってる方が落ち着くし、と言葉を付け足して。「あは、ならいっぱい甘えよ〜♡ ね、いーでしょ？」額に口付けた彼を見上げると首筋に口付けを返し、肩に顔を埋めてぐりぐりと押し付けた。) (2020/7/22 18:01:09) |
| J. | > | 気持ち悪いですか？指定暴力団ヤクザヴィネル、とか言われてるだけありますね。…ふふ、僕も好きですよ、にこにこフロイドもいらいらフロイドも。(ぐすん。泣いた振りをしたあと、落ち着くだなんて言われれば口調を合わせ、彼に視線を合わせた。“ええ、是非どうぞ、僕のフロイド“にっこり。花でも周りに散らしそうな雰囲気でふんふんと鼻鳴らし。) (2020/7/22 18:05:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、J.さんが自動退室しました。 (2020/7/22 18:56:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、F゛さんが自動退室しました。 (2020/7/22 18:56:25) |
| おしらせ | > | Deborahさんが入室しました♪ (2020/7/22 19:16:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Deborahさんが自動退室しました。 (2020/7/22 20:02:21) |
| おしらせ | > | Maryさんが入室しました♪ (2020/7/22 20:15:22) |
| Mary | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/7/22 20:15:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Maryさんが自動退室しました。 (2020/7/22 21:27:50) |
| おしらせ | > | ルルカさんが入室しました♪ (2020/7/23 23:11:55) |
| ルルカ | > | あら…？リリカがいない………ここ、どこかしら(ステッキを使い浮遊しながら移動していたが、ふと降り立てば見知らぬ場所だと辺りを見回し) (2020/7/23 23:12:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルルカさんが自動退室しました。 (2020/7/23 23:48:31) |
| おしらせ | > | A.さんが入室しました♪ (2020/7/24 00:55:50) |
| A. | > | …気付かなくてすみません。行く予定なのは僕ではないですが…メタな話背後は同じなので、謝罪を述べたいところです。(ふう、) (2020/7/24 00:56:41) |
| おしらせ | > | 傭゛さんが入室しました♪ (2020/7/24 00:58:20) |
| 傭゛ | > | お、おお……気づかなくてごめんな。俺の不注意だわ……(肘当てでダイレクトに入室！一足先に来ていた彼女に眉根を下げると困ったようにひとつ。) (2020/7/24 00:59:13) |
| A. | > | ひっ、…こ、こんばんは。(静かな空間は落ち着く…だなんてソファーにだらしなく寝そべりそうなところ、誰かが入室してはびくりと肩を跳ねさせなかったことのように姿勢を整え) (2020/7/24 01:01:21) |
| 傭゛ | > | アンタ見ない顔だな？ 新しいサバイバー……って訳でもなさそうだ。名前は？ (少しばかり驚いた様子の相手に首を傾げると警戒しながらも名前を問うてみようか。悪いヤツじゃあなさそうだ！) (2020/7/24 01:05:51) |
| A. | > | サバイバー…？僕はアズール・アーシェングロット。モストロ・ラウンジのオーナーをやっております。貴方は？偶然来たようにも見えますが…僕に何か、悩み事でも？(よかった、気付かれていない。にこりと胡散臭い笑顔を浮かべた後、名を問われればそれに答え、彼の名前も同じように問うて。どこの寮の者だろうか。) (2020/7/24 01:11:13) |
| 傭゛ | > | モストロ･ラウンジ？ 聞いたことのない店に聞いたことねえ名前だな。そもそもどっから来たんだ？ …ああ、俺は傭兵。ナワーブ･サベダーだ。悩み、と改めて言われると特には……嗚呼…救助恐怖に肘当て暴走、即死に………─────あ、アンタはわからない話だよな。わりぃわりぃ！ (とほほ、と効果音が着くように悩みというかやらかしをひとつひとつ指折り唱えるよう呟いていく。にしてもやはり見知らぬ顔だ、首を傾げるとアンタがいるところはどんなとこだ？なんて質問を。) (2020/7/24 01:27:37) |
| おしらせ | > | ラオシュさんが入室しました♪ (2020/7/24 01:27:57) |
| ラオシュ | > | んぁ…？ンだよここ、アイツらもプレイヤーもいねーじゃん(ふわり、と浮いた状態から地面へと降り立てば、長い尻尾をゆらりと揺らす。蝙蝠のような羽を畳んで辺りを見回せば、見知った人物が誰一人いない事に気が付いて) ってなんか知らねーやついるし。えー、だったら女のフリして騙してやりゃあよかった！アー残念！取り敢えずコンバンハ？おニーサンたち♪今日はいい夜だな(そして、見知らぬ人物がいることにも気が付けば、女のフリして騙して大笑いしてやれば良かったと後悔を一つ。だがそんなのもどうでもいい、と。にぃっと笑みを浮かべては、わざとらしい挨拶を) (2020/7/24 01:31:15) |
| A. | > | …ふむ、まだまだ知名度が足りない様ですね。更に頑張らなくては、僕？僕は扉を開けたら此処に……此処はどこだ？！ナワーブ・サベダー。聞いたことがないですね。救助恐怖、ひじあてぼうそう、そくし…？な、なんですかそれ。僕にも分からないことがあるなんて…はあ、勉学に精を入れなくては。(聞いたことの無い名に首を傾げながら、彼の方を見遣った。聞いたことの無い単語…もう少し頑張らなくては、と鼻を鳴らした。あんたのいるところは＿彼の質問にきょとんと目を丸めては、己の寮を聞かれたのかと“オクタヴィネル寮です。僕は珊瑚の海から来ました“とドヤ顔。)……あぁ、今晩は。また見知らぬ顔ですね。今日は面白い日だ(ふむ、と顎に手を当て、眼鏡を掛け直しては柔く笑み、) (2020/7/24 01:37:15) |
2020年07月14日 22時15分 ～ 2020年07月24日 01時37分 の過去ログ
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