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2020年07月19日 22時38分 ~ 2020年07月24日 21時01分 の過去ログ
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一之瀬 淳ッ、こら、いたずらっ子め、(首元に甘噛みされればビクリと肩を跳ねさせて、腰にねつが集まる、お返しにと彼の耳へぱくりと噛み付いてはあむあむと甘噛みし、くちゅ、と舌を這わせては耳の中へ舌を入れて)   (2020/7/19 22:38:08)

千里っあ、ズルい、俺がしてたのに、( お返しに耳を甘噛みされてしまえば反動で噛み付いていた口を離してしまう、それだけでは終わらず耳の中へ舌が ぬるり と侵入してくるのが分かれば ぞくぞく と、身体の力が抜けて。)……ん、なんかさ、歯が痒い、みたいな時ない?たまに、何かに噛み付きたくなるような、なんか…( 時々起こる変な感覚、歯が痒いような、ムズムズ する感覚は何かを無性に噛みたくなる。この感覚彼には分かるだろうか、うずうず と収まらないそれを彼に伝えてみて、)   (2020/7/19 22:48:28)

一之瀬 淳んはは、何それ、ほんとにうさぎさんになっちゃった?(歯が痒い、なんてハムスターや兎の様なことを言う彼にクスクスと笑って、案外噛みグセの悪かったらしい彼の一面に可愛いらしくも思えばよしよしと頭を撫でて、)俺の場合かみたいって言うか、食べちゃいたくなるな、(なんて言えば彼の鼻をカプっと甘噛みして)   (2020/7/19 22:59:03)

千里( 本当なのに、と笑う彼をジト目で見つめる。鼻を甘噛みされては擽ったさに思わず肩が上がり、スッ と身を引けば、)きゃ〜オオカミに食べられちゃう〜( なんて、笑いながらもわざとらしく裏声で悲鳴を上げながら布団の中に逃げるようにくるまり、)   (2020/7/19 23:05:04)

一之瀬 淳んはは!待て〜 食べちゃうぞぉ〜(ガオ〜、と布団の中へ追いかけていけば逃げる彼の背中を抱き寄せて後ろからぎゅぅぅっと抱きしめ、あぐあぐと首元に甘噛みを、こんなじゃれあいも彼となら楽しくて、ちゅっと項にキスをする、クスクスと笑いながらコロンと彼をベッドに組み敷いて、上から覆いかぶさればちゅっちゅと額や頬にキスを、)   (2020/7/19 23:12:26)

千里( 簡単に彼に捕まってしまえば組み敷かれ、先程までの会話から、顔中のキスに本当に食べられてしまっているような錯覚。こんなじゃれ合いにも付き合ってくれて、たくさん好きだと伝えてくれて、こんな魅力的な人が自分の恋人でいいのかと下から彼を見上げ、その姿を目に焼き付けながら疑問に思ってしまう、)あー捕まっちゃった…ふふ、( 楽しげに笑いながら言い、両手を彼の頬を包むように触れては すりすり と撫でて、)   (2020/7/19 23:20:39)

一之瀬 淳ん、捕まえた、(クスクスと楽しげに笑って、頬を包まれれば彼の瞳を覗き込む、愛しげにじっとみつめて、ちゅっと唇へキスを送ればもう離さないとばかりにぎゅぅぅっと抱きしめて、)次の休み、明日には決まると思うから、一緒に海に行く計画でも立てよっか、(なんて楽しみだと言った表情でよしよしと彼の頭を撫でて)   (2020/7/19 23:26:53)

千里する!海とか全然行かないから、楽しみ……俺泳げるかなぁ( 強く抱き締めてもらいながら彼の匂いと、計画を立てるわくわくに胸を鳴らした。海なんていつぶりだろう、久々のような気がすれば泳げるかどうかが心配になった。浮輪を使った自分の姿を想像してみるとなんだか間抜けな気がする、眉を顰めた、)   (2020/7/19 23:30:34)

一之瀬 淳ふふ、大丈夫、泳ぎなら得意だから溺れそうになったら俺に捕まっとけばいいよ、海の家育ちの淳さんに任せなさい!(なんて得意げに言えば楽しそうにふふっと笑う、それなりに泳ぎは自信があるようで、県大会でも最終レースに残ったりしたのはいい思い出だ、素潜りもできるが、まぁ、ウニやアワビを2、3匹密漁したのは内緒の話だ、)   (2020/7/19 23:41:10)

千里え!泳ぎ得意なのか、じゃあ任せた。陸なら自信あるのになぁ( 得意げに言った彼を きらきら した瞳で見つめた。その様子を見ればよほど自信があるのだろう、これなら何があってもきっと安心だなと笑い。自分は走る事しか得意じゃなければ ぐぬぬ とどこか悔しそうに。)水着も買わなきゃ、…楽しみだね(大好きな人の水着姿、想像しては胸を高鳴らせた。これからの事を楽しみにしながら、ちらり と横目で確認した時計の針は重なる少し前。もう寝ないとだね、と一言いえば ぎゅ、と抱きしめ、)   (2020/7/19 23:47:31)

一之瀬 淳お、陸は得意なんだ?俺は走るのは遅いけど、高校の頃高跳びなら誰よりも高く飛べる自信あったな、(夏と秋にだけ収集された人数の少ない陸上部も懐かしいなと思い返して、まぁ、彼が陸上が得意ということならば砂浜でキャッキャウフフしながら追いかけっこは無しだなと心の中で決め込む、きっと追いかけても追いかけても彼に手の届かないまま砂浜の端から端まで駆け抜けてしまう未来が見える、もう寝ないと、なんて言う彼の言葉で時計に目をやればもうこんな時間、名残惜しく感じながらも彼をぎゅっと抱きしめて、)また明日、いっぱい話そう、お利口に待てる?(なんて言いながら優しく頭を撫でて)   (2020/7/19 23:56:13)

千里高跳び…あれ背面綺麗な人はめっちゃ綺麗なんだよなぁ( 学生の頃の大会を思い出す、高跳の選手は皆綺麗な形で跳んでいてよく見惚れていたなぁと。得意だと言った彼の跳ぶ様子を妄想してみれば鼻血案件だと途中でその妄想を辞めた。)いっぱい話す。待ってるから、淳もちゃんと帰ってきてね( 心地良さそうに撫で受けながら、彼の言葉に頷いて、)   (2020/7/20 00:04:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/20 00:16:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/20 00:24:37)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/20 19:37:27)

千里早く帰ってこないかなぁ〜( 彼の帰ってくる少し前、早く会いたいなぁと そわそわ しながらソファにもたれていて。彼が帰ってくるまで、スマホの中に保存してある彼の写真を眺めながら によによ と頬緩めていて )   (2020/7/20 19:42:54)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/20 20:00:51)

一之瀬 淳千里〜、ただいま!(扉を開けて入り込んだ部屋の中、外の熱気からようやく逃れて冷房のヒヤリとした風に当たれば心地良さげに、大好きな彼をぎゅぅぅっと抱きしめて)   (2020/7/20 20:04:05)

千里おかえり!今日もお疲れ様〜( 彼より一足早く涼んでいた為身体は程よくひんやりしているだろう、今日も暑かったし疲れているであろう彼を癒せたらと、抱きしめてくれた彼の背中へ腕を回し ぎゅっ と強く抱き締め、片手で頭を よしよし と撫でた、)   (2020/7/20 20:10:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/20 20:24:26)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/20 20:33:33)

一之瀬 淳ん、疲れた〜、(よしよしと撫でてくれる彼の手に癒されては体の力を抜く、肩に顔を埋めてはすりすりと頬擦りをして、)お帰りのちゅーしてくれたらもっと元気出るんだけどな〜、(なんてちらりと視線をやっては催促を、)   (2020/7/20 20:38:19)

千里んー、仕方ないなぁ〜( 催促するような視線にけらりと笑い、すりっ と頬を擦り合わせてから一旦離し、頬を両手で柔らかく包んだ。再度おかえりなさい、と囁きながら引き寄せ唇をちゅ、と強めに触れ合わせた、)   (2020/7/20 20:45:35)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(触れ合った唇、嬉しそうに顔を緩めてはもう一度自分からちゅぅっとキスをして、)ん、元気出た、(ふっと笑えば有難う、と彼の頭をよしよしと、ひょいと姫抱きにすればベッドへと運び、ベッドの端に腰掛けては彼を横抱きのまま膝に乗せてちゅっちゅと頬にキスを、)海、いつ行こっか、次の休みが24日なんだけど、どう?   (2020/7/20 20:52:42)

千里わ、なんか恥ずかしい( いつものようにベッドの上で ごろごろ すると思っていたけれど、そうではなくて彼の膝の上に横向きに乗せられた。予想と外れてはなんだか少し恥ずかしいなぁと口にしながら、海の話題になると表情を明るくして、)24日ね、朝に少し出なきゃなんだけど、お昼前くらいには会えるよ!( 予定を思い出しながら伝え、わくわく と楽しみな様子を隠しきれず、)   (2020/7/20 21:01:14)

一之瀬 淳んはは、なぁに照れてんの、(恥ずかしい、なんて告げた彼にクスクスと、)お、じゃあ24にしよっか、俺が運転するから車で行こ?パラソルもシートもバーベキューセットもクローゼットの中にしまってたはずだから後で出すとして、浮き輪も何個かあったはず、(昨年の夏を思い出しては何があったかなと思い出しながら、こんなに装備が揃っているのは海の家育ちだからだろう、こういう時は浜産まれで良かったなと思う、)海行ったら、何かしたいことある?あ、花火買ってこうか、夜になったら一緒にやりたい、   (2020/7/20 21:12:02)

千里やった、海、淳の運転、バーベキュー…花火も、出来ることいっぱいだね。これだけあれば十分楽しめそうじゃない?いっぱい泳いで、疲れたら休んで、腹減ったらなんか食べる…俺海なんてほとんど行ったことないからすごい楽しみ。( したいこと、その問いにはとてもアバウトに答えた。想像してみれば楽しそうに笑っている光景しか浮かばず、ひとつひとつの提案に表情を明るくしたり、目を輝かせたりと一々反応した。幸せ、そんな言葉が思わず漏れてしまうくらいにはこの時間が心地いいと彼の胸に頭をコテ、とあずけて、)   (2020/7/20 21:21:38)

一之瀬 淳ふふ、俺も楽しみ、千里と行けるのすごく嬉しい、(楽しみだという様子の彼につられてこちらも嬉しそうに微笑む、子供の頃から大好きだった海、朝から夜まで休憩も忘れて泳ぎ回った水の中は自分だけの特別な世界だった、そんな世界に彼が来てくれる、一人で見てきた景色を、きっと彼が広げてくれる、2人だけの世界になる、そう思えば嬉しくてたまらない、胸に頭を預けた彼をぎゅぅぅっと抱きしめて、さらりと髪を撫でては額にキスを、)   (2020/7/20 21:32:40)

千里ねー、幸せ( 微笑み返してくれた彼の優しい表情を見つめた。彼の体温と香りに包まれ 長い指が己の髪の毛を梳くと耳に掠れた感覚に身をすくめた。こんな幸せなことがあるだろうか、額に触れた柔らかい唇の感触に きゅっ と目を瞑り、口元を緩めれば首に腕を回し引き寄せる。互いの唇を触れ合わせては何度も唇に吸い付いて、)   (2020/7/20 21:40:17)

一之瀬 淳ん、……(唇の触れ合う感触、心地良さげに瞳を細めて、彼の唇をペロリと舐めて口を離した、)俺も、すごく幸せ、(ふっと微笑んでは優しくベッドへと押し倒す、もう一度唇へキスをすればぬるりと舌を滑り込ませて、するりと手を服の中へ、腰、腹、胸元、滑らかな肌を撫でながら舌を絡めては深い口付けを、足の間に膝を入れれば彼の股間をぐっと押し上げ)   (2020/7/20 21:45:04)

千里へへ、同じだね、ふ……、っん…( 同じ気持ちなのはやはり嬉しくて、ゆるい表情のまま言い。口内へ滑り込んだ彼の暖かい舌の感触、それは ぬるぬる と擦れ合い地肌を撫でる手に ふるり と身を震わせた。たった数回の彼との口付けで気分高まっていれば、下半身に熱が集まってしまうのは仕方がない事、押し上げられると小さく声を漏らし、彼の服を きゅっ と緩く掴んだ、)   (2020/7/20 21:55:55)

一之瀬 淳可愛い、千里……(小さく漏れた声、鈴を転がすようなその声に胸を高鳴らせて、唇を離し、今度は首元へちゅっちゅと吸い付く、そのまま鎖骨へ、スルスルと服をめくれば胸元へ、ゆっくり下へ向かうように順番に口付けていく、胸の飾りを舌で転がしてはちゅぅっと吸い上げる、反対も手でくりくりと捏ね回しながら、もう片手でそろりと彼のズボンの前を開く、下着の上からすりすりと彼の自身を撫でて、)   (2020/7/20 22:00:49)

千里 っ淳、ん、 ……はァッ( 胸元に緩い刺激、己の胸を吸う彼の姿はなんだか赤ん坊のように見えて可愛いなぁとぼんやり。彼の服から頭へ腕を運び くしゃり と優しく撫でる、時々身体を ぴくり と震わせながら自身に与えられた小さな気持ちよさに甘い吐息を漏らした、)   (2020/7/20 22:08:46)

一之瀬 淳ん、……、ふっ、(ちゅぅちゅぅと胸の飾りに吸い付いていれば優しく撫でられる、それが心地よくてちゅっとキスをして胸から顔をあげれば頭を撫でていた彼の手を捕まえてちゅっちゅと指先へキスを、ふと彼に視線をやれば目を合わせて、にこりと微笑みそっと手を解放する、と同時にずるりと彼のズボンを脱がせればベッドの下へ落とし、パカリと足を開かせて内腿へちゅっと口付ける、白い肌にぬるりと舌を這わせて、足の付け根まで舐め上げてはまたちゅっちゅ吸い付き、赤い花をひとつ咲かせて、反対の内腿にも同じように、)   (2020/7/20 22:16:28)

千里っあ、じゅん、( 微笑んだ彼のその表情に目を奪われる、魅力的なのはいつもの事だけれど、思わず目が離せなくなっていればハッとする。解かれた手は口元へ持っていき、口付けしてくれた所へ舌を這わされると ぞくぞく ともどかしい快感が背中を駆け抜けた。自身に近いところに ピリリ と痺れるような チクッ とした痛みに僅かに声を漏らしながら、その声を抑えるように反射的に手は口元を覆った。彼の印に嬉しそうに頬を赤くしながら上半身を起こした。主張をし始めた己の自身を感じ胸を鳴らしながら、)淳、……淳の、舐めてもいい、?( コクリ と喉を鳴らしては彼の方をジッと見つめながら問いかけて、)   (2020/7/20 22:27:28)

一之瀬 淳千里……?(体を起こした彼に視線をやり、投げられた問いかけにパチリと瞬きを、)……ふふ、いいの?それじゃあお願いしよっかな、(きっと彼も自分を気持ちよくしてくれようとしてるんだろう、毎度の事ながら健気だな、なんて胸を鳴らして、少し脚を開いて座ればカチャカチャとベルトを外し、ズボンの前を開けば彼の可愛い姿を見て半勃ちになった自身を取り出す、)おいで、(なんて言えば腰を引き寄せて、彼の手を捕まえては自分の自身を触らせて、好きにしていいよと視線を送り、)   (2020/7/20 22:36:48)

千里ん……あのね、でも淳にも触って欲しくて、だから( 引き寄せられ近くなった距離、触れた彼の熱に更に ドキドキ と胸を鳴らしていながらそう呟くように言い、すりすり と片手で優しく彼の自身を撫でていながら ずいっ、と身を乗り出す。トン、と彼の胸に手を置きそのまま体重をかけて彼が寝転ぶように倒した。彼の上に跨るけれど、いつもとは反対側、彼の自身の方に頭を向けた状態で跨った。いわゆるシックスナイン、これなら触ってもらえる、なんて彼におしりを向けるのは少し恥ずかしいけれど、目の前の半勃の彼のもの、もう一度喉を鳴らしては ちゅちゅ と口付け、唾液を垂らしては深く口の中へ、)   (2020/7/20 22:48:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/20 22:56:58)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/20 22:57:33)

一之瀬 淳ッ、ちょ、……(よくもまぁここまで煽ってくれるものだ、押し倒されればAVでよく見かけるシックスナインの体勢、よくもまぁここまで煽ってくれるものだ、自身を彼の口の中に招き入れられればその熱さと気持ちよさに吐息をひとつ、こちらも彼の下着をずらせば自身を握りすりすりと撫でた、ぐっと腰を引き寄せては腰を低くさせて、彼の自身……ではなく、奥でぴっちり閉じている孔へぬるりと舌を這わせる、だ液をたっぷりと絡めては舌をつプリと中へ入れで、孔へ出し入れさせながら唾液を送り込んでは濡らして、)   (2020/7/20 23:01:20)

千里ん、ん……っふ、ぁッ( 口の中で少し大きくなったソレはそろそろ己の口では咥え込めなくなる。足りない分は手で緩く扱くようにし、ジュルル、と音を立てながら彼の蜜を舐めとるように吸った。そうしていれば孔へ ぬるり とした感覚、それが彼の舌だと分かれば ゾクゾク と震え、ナカが彼の唾液で濡れるのが伝わってくると彼のものを口のなかに咥えながら吐息と共に小さな声をもらした。)   (2020/7/20 23:08:54)

一之瀬 淳ッ、ん、……(熱い口内で扱かれ、溢れる蜜を吸われてはビクリと腰を震わせた、彼の自身を手で扱いては先端から溢れる蜜を絡ませるようにくちゅくちゅと、わざと水音を鳴らしながら手の動きはだんだんと激しくなっていく、たっぷりと濡らした孔へ、もっと奥へと舌を入れれば前立腺をくちゅりと舌が擦る、出し入れさせながら何度も何度も前立腺を撫で上げて、)   (2020/7/20 23:17:13)

千里はッ…っん、……っ淳、きもひいい?( 咥えたまま問い掛けたあと、ぐぐ、とまで彼の自身を押し込み喉を閉めた。そのまま舌を裏筋をなぞるように這わせながら唇で彼を一生懸命気持ちよくさせようと唇を動かす。激しくなった後ろへの刺激、前立腺をかすった ぬるぬる した感触に ビクリ と身体が跳ねてしまえばずるりと口から彼の自身が抜けてしまった。カリが歯に当たってしまえば痛かっただろうかと よしよし 撫でるように優しく指で撫で、唾液で十分に濡らしながら再び口の中へ、今度は少し激しめに、負けじと水音を鳴らしながら口を動かした。口も孔も自身も彼でいっぱいだ、気持ちよさに自身からは とろり と蜜を垂らして、)   (2020/7/20 23:23:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/20 23:37:24)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/20 23:37:58)

一之瀬 淳(ぅ、ごめん、うとうとしてた、(ごし、))   (2020/7/20 23:38:28)

千里( ん、平気だよ。眠いなら一緒に寝よう?(なでなで))   (2020/7/20 23:39:14)

一之瀬 淳(ん、ごめん、(閉じてくる瞼、撫でられれば気持ちよくまたうとうと、ぎゅぅっと抱きしめて))   (2020/7/20 23:40:20)

千里( 謝んないで、今日も沢山頑張った証拠だね。ゆっくり休んでよ、おやすみ淳(抱きしめて貰いながら、こちらはいつものように トントンと寝かしつけるように))   (2020/7/20 23:42:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/21 00:00:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/21 00:02:43)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/21 16:10:47)

千里( "職場で割と大きめのトラブルがあってさ、もしかしたら今日夜部屋来れないかも…。仮に会えなくても、一応それだけ伝えたくて!淳も仕事無理しないで頑張ってね、大好きだよ。" …バタバタと騒がしい社内、トイレに抜けてきてはこんな内容のメッセージを残して。だいぶ長引きそうなトラブルに頭を抱えていては戻りたくないと訴える重たい脚を無理やり動かし急いで職場に戻った。)   (2020/7/21 16:10:59)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/7/21 16:11:28)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/22 00:23:29)

一之瀬 淳ん、……ただいまぁ〜、(静かな部屋の中に自分の声だけが響く、彼の姿が見えないことに疑問に思えば携帯を確認して、忙しくてなかなか見れていなかったが未読のメッセージを見ればパチリと瞬きを、まだ帰って来れないのだろうか、心配になっては大丈夫?と返信を、夜も遅いし、気をつけて帰って来るんだよ、俺も大好き、と続けて返信すれば一人でベッドに寝転がる、やけに広く寒く感じる室内、いつもは腕の中にある彼の温もりを思い出しては恋しくなる、彼が早く帰って来れますようにと願いながら、明日の仕事に備えて瞳を閉じ)   (2020/7/22 00:31:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/22 01:26:09)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/22 14:10:40)

一之瀬 淳ちょっと休憩、お腹空いた〜、(仕事も一息つけばぐっと背伸びをする、アイスココアの缶を開けて一口飲めば、携帯を取り出して彼へメッセージを、「千里〜、会いたい……、今日は22時くらいに帰れると思う。昨日忙しかったみたいだし、疲れてたら先に休んでていいからね、大好き。」と送信してはお昼にパンでも買いに行こうかと席を立ち、)   (2020/7/22 14:10:45)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/7/22 14:10:49)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/22 22:28:03)

千里 ただいま……( 昨日の騒ぎのおかげで今日は早めに終わったと思えば上司に連れ回され、くたくた になって帰ってくる。彼のメッセージを見てこの時間には帰って来ようと、抜けて部屋へやってきた。返信しようとベッドの上に寝転がり画面を開く、何て返信しようかなぁと迷っているうちに ウトウト すればそのまま ぐでり と横になったまま、)   (2020/7/22 22:28:24)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/22 23:37:44)

一之瀬 淳千里!ごめん、遅くなった、(部屋の中に彼の姿が見えればバタバタと、ベッドの上でウトウトしている彼、近寄ればサラリと髪を撫でて、)待たせてごめんね、……眠い?(よしよしと優しく頭を撫でて、)   (2020/7/22 23:40:04)

千里……ぁ、淳、おかえりなさい、( 閉じかけていた瞳を薄く開いた。優しく撫でてくれる手はいつものように優しい彼の手、へらり と微笑めば緩く首を降って )お疲れ様、まだ寝ない、淳と一緒にいる   (2020/7/22 23:44:29)

一之瀬 淳ただいま、俺も一緒にいたいけど、無理は良くないよ、(閉じかけていた瞳を開いてはそんなことを言う彼、疲れているだろうに、一緒に痛いのは同じだがやはり心配にはなるもので、スーツを脱いでパジャマに着替えればモゾモゾと彼の隣へ、)おいで、(そう言って彼の腰を引き寄せてはぎゅぅぅっと抱きしめて、)ここにいる、そばにいるから、ほら目を閉じて、寝落ちするまでね?(よしよしと優しく背中を撫でてあげて、)   (2020/7/22 23:51:17)

千里無理じゃないし、……( お揃いのパジャマに嬉しそうな表情、隣に入り込み ぎゅっ と抱きしめてくれた幸せな温かさに胸を ぽかぽか させた。安心させるように発せられた言葉と優しく撫でられた背中に再び眠気を誘われて、)まだ寝たくない、明日朝遅いからまだ起きていられる、…けど、淳は寝る時間?( 駄々をこねる様に言えば グリグリ と頭を押し付けた。仮に自分が良くても彼はどうだろう、いつもと同じであればもうそろそろ寝る時間だろうと ピタリ 動き止めて思い問い掛けた。彼が寝なくてはいけないなら大人しく寝ようと、)   (2020/7/22 23:56:50)

一之瀬 淳ふふ、駄々こねないの、眠そうだよ?(眠気を誘われたようにとろりとしている彼の瞳の端をすり、と親指で撫でて、)俺はまだ平気、明日は午後からだし、千里が寝るまでここにいるよ、(そう告げれば優しくクイッと上向かせて額や頬にちゅっちゅとキスを)   (2020/7/23 00:04:12)

千里んー……でも限界まで起きてるもんねーだ( 子どものように言い放ち、しかし彼が触れてくれたり口付けをしてくれるとそれが心地よくて。午後からなら午前中会えたりするだろうか。瞳を閉じてすりよればこちらも ちゅっちゅ と返すように何度も口付けをし、彼に存分に甘えて、)   (2020/7/23 00:13:33)

一之瀬 淳んはは、もう、しょうがないんだから、(甘えん坊さんめと抱きしめてはすりすりと頬擦りをして、)可愛い……千里、大好きだよ、(優しく撫でながらそう耳元で囁いて、耳にちゅっとキスを)   (2020/7/23 00:17:37)

千里俺も大好きだよ、世界一だいすき( 大好きと言ってくれた彼に ふふ、と嬉しそうに微笑む。耳へのキスに擽ったそうにしては ぎゅう、と背中へ腕を回し彼にしがみつくように、離さないと言うように抱き着いた。近くなった耳にこちらも囁くように気持ちを伝えた。ぱくり と耳を優しく口にしては軽く吸い、すぐに離しては にこにこ 笑いながら視線合わせて、)   (2020/7/23 00:24:23)

一之瀬 淳ッ、あー、やばい、恋人が可愛すぎる時ってどうしたらいいんだろ、(耳に感じた柔らかくて暖かい彼の唇の感触、にこにこと嬉しそうにこちらを見る彼にキュンキュンと胸を鳴らして、たまらずぎゅうぎゅうと抱きしめる、そっと唇へとキスをしては後頭部に手を添えて、ちゅっちゅと何度も啄むような口付けを)   (2020/7/23 00:30:21)

千里俺も同じだよ、恋人がかっこよすぎてどうしようって、( きつく抱きしめられ、何度も口付けられるソレは彼の気持ちがたくさん溢れるほど伝わってくるようで幸せな気持ちで満たされる。彼と出会えてよかった、そう思うのは何回目だろう。過去の自分を褒めてやりながらその口付けを受け入れ、己の手を頭まで運べば わしゃわしゃ と優しく撫でて、)すごく、幸せ   (2020/7/23 00:38:47)

一之瀬 淳ふふ、俺もすごく幸せ、全部千里のおかげだよ?一緒に居られることが嬉しくてたまらない、好きすぎて気が狂いそう、(溢れて止まらない好きの感情、どんどん溢れて大きな海を作っていくそれに溺れそうになる、なんて、自分がこんなにも激しい感情を持っているなんて知らなかった、自分以外の人間を彼に近づけたくないとさえ思うほど、わしゃわしゃと撫でられれば心地良さげに、コツン、とおでこをくっつければ幸せそうに微笑んで、優しく彼の髪を撫でて、)   (2020/7/23 00:49:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/23 00:59:14)

一之瀬 淳ん、寝たかな、(すやすやと規則正しい呼吸音を聞けばよしよしと頭を撫でて、おやすみ、と囁いて唇へキスをする、)大好きだよ、千里、誰よりも何よりも、この世で一番千里が好き、(その気持ちは誰にも負けないと彼を抱きしめて、自分も眠気が来るまで可愛い寝顔を見つめながら幸せそうに髪を撫でて、)   (2020/7/23 01:07:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/23 01:55:56)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/23 05:42:49)

一之瀬 淳ん、……目覚めちゃった、(モソモソとトイレから戻ってくればまた彼をぎゅっと抱きしめてベッドへ寝転がり、可愛い寝顔を見つめながら、柔らかいほっぺをつついてみたり、)   (2020/7/23 05:43:57)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/23 06:36:13)

千里んん……じゅん、( 薄く瞳を開く、そこに1番に映る彼の姿。彼の腕の中で大きく伸びをした後、擦り寄るように もぞもぞ と身を寄せる。小さな声でつぶやくように名前を呼び、)   (2020/7/23 06:39:56)

一之瀬 淳ふふ、おはよう千里、(目が覚めたようで伸びをする彼、またもぞもぞと擦り寄ってくる姿が可愛くてクスクスと笑いながらぎゅぅぅっと抱きしめる、)よく眠れた?(ポカポカと暖かい彼の体温を腕の中に感じながら、よしよしと優しく頭を撫でて、)   (2020/7/23 06:42:32)

千里おはよう……うん、淳とぎゅうしながら寝たから、( まだ重たい瞳を擦りながら、優しく撫でてくれるその手にまだ少し うとうと とながら答えた。彼をもっとと求めるように腕を回し、寝起きで力の入り切らない腕で ぎゅ と彼を抱き締め返して、)   (2020/7/23 06:49:54)

一之瀬 淳俺も、千里と寝たから幸せな夢を見た気がする、(内容はもう朧気になってしまったが、なんだか幸せな夢を見た、まだ腕に力が入り切らない様子の彼、そのふわふわした腕で抱きしめ返す姿がなんとも愛らしくてキュンキュンと胸を鳴らす、)可愛い、千里……、ふふ、ふわふわしてる、(寝起きの彼の体は力が入っていないためか雲やわたあめのようにふわふわしていて触り心地が良い、よしよしと頭を撫でながらすりすりと頬擦りをして、)   (2020/7/23 06:55:11)

千里ん…やった、( もう彼になら何を言われても嬉しい。にこにこ と緩く笑みを浮かべながら、いつもは自分の方が彼より早く起きていることが多い気がして、この状況がなんだか新鮮な気がした。頭や頬に伝わる彼の感触に安心し、心地よさそうにしながら囁くように言う、)淳、だいすき   (2020/7/23 07:04:28)

一之瀬 淳俺も大好きだよ、千里、……ふふ、どうしよう、可愛すぎる、(心地良さげな表情で大好きだなんて言う彼にまたキュンキュンと、サラリと髪を撫でて後頭部へと手を添えれば可愛い唇へキスを、ちゅっちゅと啄むように数回口付けて、ぬるりと舌を入れれば舌を絡めて)   (2020/7/23 07:11:47)

千里嬉し……ん、( 彼の言葉が一々嬉しい、柔らかい表情を浮かべていながら、後頭部へ添えられる手、互いの唇が触れ合い ちゅっちゅ となるその僅かな音にすら胸が鳴る。舌が口内に侵入してきたのが分かれば細めていた瞳を閉じ、ぬるり 絡み合う舌は ぴりぴり と痺れる。それでも彼との口付けを終わりにしたくなくて、自分から互いの舌を擦り付ける様にして、)   (2020/7/23 07:25:06)

一之瀬 淳ん、……ふ、(彼からも舌をこすりつけられれば、求められるままにさらに舌を絡ませ口付けを深くした、くちゅりと唾液が混ざり合い水音が鳴る、彼の暖かな口内が心地好い、ずっとこうしていたいという気持ちを形にするように、彼が酸欠になるまで唇を離さず)   (2020/7/23 07:30:03)

千里……ん、っ( もっともっと、とお互いが求めているのがわかる、同じ気持ちで同じように求めているのがたまらなくて。離したくないけれど、そろそろ呼吸も苦しくなってきた頃、ギリギリまで口付けていれば最後に グッ と押し付けてから口を離した。若干呼吸を乱しながら、長くて深いキスで蕩けた瞳は彼の事ばかり映していて、)   (2020/7/23 07:37:48)

一之瀬 淳ん、……はっ、……(長い口付け、ようやく唇が離れればこちらも少し呼吸を乱し、愛しくてたまらないという瞳で彼を見つめる、交わる視線、たまらずするりと頬を撫でてはクスッと笑いを零した、)なんか、がっついちゃったね、(酸欠になってまで、2人揃って何してるんだろうと可笑しそうに笑って、それでも彼から求められるのは嬉しくて、幸せそうな顔でぎゅぅぅっと抱きしめてはすりすりと頬擦りをして)   (2020/7/23 07:44:21)

千里ふは、たしかに。でも幸せだね、らぶらぶだよ( お互いが呼吸を乱してしまうほど求め合えるのは幸せなこと、彼の表情にこちらも釣られるように幸せな色を映し、強く抱きしめ合った。彼の体温はいつも心地良い、自分のことを安心させてくれる。彼が確かにここにいるんだと、実感できる。口元緩めていながら、)明日も楽しみだし、いつも抱き締めて眠ってくれるし、淳のおかげで毎日すごく楽しいし幸せ。   (2020/7/23 07:51:37)

一之瀬 淳んはは、なぁに?嬉しいこと言ってくれちゃって、……(口元緩めては幸せと言う相手に嬉しそうにクスッと笑って、)俺も、千里がいてくれるからすごく幸せ、ふとした時に届いてるメッセージとか、素直に気持ちを伝えてくれることとか、愛されてるなぁ〜って感じる、俺もう千里がいなかったら生きていけないかも、(なんて言えば優しく彼の頭を撫でて、)明日、楽しみだね……、今日は何時からなの?夜は遅くなるから来れないと思うけど、明日の朝か昼前には起きてると思う、   (2020/7/23 07:58:01)

千里言いたくなる…だって俺淳に夢中だもん。…はは、もう俺から離れられないね、( 彼に対して思ったことは直ぐに口にしてしまう。同じように彼の気持ちを言葉にしてもらえれば嬉しくて、生きていけないかも、なんて言う彼に にんまり 笑いながら撫で受け、)今日は13時半くらいに出る。明日は昼過ぎに帰って来れると思うから、ゆっくり休んでていいよ。   (2020/7/23 08:07:27)

一之瀬 淳うん、離れられないし、離さないと思う、(なんて言いながらすりすりと頬擦りを、)そっか、じゃあ今日は俺の方が先だね、11時には出ないと……(やだなぁ、なんて思いながらぎゅぅぅっと彼に抱きつく、このままずっと彼と一緒にいたい、時間が止まればいいのになんてぽつりと呟いて、)   (2020/7/23 08:11:06)

千里 …………、( 離さないなんて言葉に きゅん と胸が鳴る、嬉しさに何も言えずただ優しく擦れ合う頬に擦り寄るように頬擦りを返して、)そっか、わかった。淳が行くまでずっと一緒にいるよ、( ぽつり 小さく呟かれたその言葉を己の耳は拾う。同じ気持ちだ、時間が止まってしまえば彼とずっと一緒にいられるのにと切実に思う。こちらも抱きつき近くなった距離、彼の首元へ顔埋めると大きく息を吸い、彼の香りを存分に吸い込んだ、)   (2020/7/23 08:21:30)

一之瀬 淳ん、……(首元で息を吸う彼に擽ったそうにクスッと笑って、自分も彼の髪に鼻を埋めれば彼の匂いを胸いっぱいに吸い込む、)千里の匂い、すごく落ち着く……千里の匂いがする香水欲しい、(なんて馬鹿げたことを言いながら、満足するまでスンスンと彼の匂いを嗅いで、)   (2020/7/23 08:27:10)

千里はは、どうしたら作れるかな?…淳の匂いも落ち着くよ、心地いい( 面白いことを言う彼に乗っかりそんなことを。言ってしまえば自分だって彼の匂いにずっと触れていたい、彼が遅い夜は布団に残る僅かな香りに頼っているほど。じっくり堪能出来る今、彼の首元で再び大きく息を吸っては体の中が彼の匂いで満たされていくような感覚、気持ちよさげに息を吐いた。すん、と鼻を鳴らしながら首元へ擦りつけ、視界に入ったその首に噛み付きたい衝動に駆られては うずうず、)   (2020/7/23 08:34:09)

一之瀬 淳んー?俺って匂いする?汗くさくない?(なんて体臭を気にしてはいまだに匂いを嗅いでいる彼の頭をよしよしと、)……ねぇ、今噛みつきたいって思ったでしょ、(歯が痒くて鼻をヒクヒクさせるうさぎのように、うずうずとした瞳をする彼にクスッと笑って、先手必勝とばかりに彼の耳へぱくりと甘噛みを)   (2020/7/23 08:41:24)

千里全然…もし汗くさくても、それはそれであり( 人の汗の匂いなんて好きな人はなかなかいないだろうけど、それが大好きな彼のものとなればまた話は別だっだ。そんなことを言いながら ケラリ 笑っていれば思っていた事は彼にバレてしまっている様子、こちらが何をするよりか先に己の耳を、甘噛みされてしまえば小さな声と共に、ぴくり と肩が震えた。むっ とした表情見せてはこちらも遠慮なく彼の首元へ、甘噛みする予定だったけれど少々強めに噛み付いてしまえばそこには歯型が残り、)   (2020/7/23 08:49:37)

一之瀬 淳ッ、こら、(わざと強く噛んだでしょ、と咎めてはピンッとデコピンを食らわせて、絶対歯型着いただろうなとは思いつつも嫌では無い様子、むしろ彼のものだという形跡が残るのは嬉しくて、むっとした顔の彼にクスクスと笑っては額にちゅっとキスを、)ほんと、いたずらっ子なんだから、(なんて言いながらよしよしと頭を撫でて、)   (2020/7/23 08:57:17)

千里いでっ…ん、わざと〜( けらり、)でも全然怒らないよね、( デコピンくらえば額をさすり、しかし彼のキスですぐに痛みが和らいだような気がした。自分のしつこいイタズラだって、嫌な人は嫌だろうに、彼は怒るどころか甘やかすように頭を撫でてくれる。そんなふうに許してもらえてしまうから、何度も繰り返してしまうのに。歯型の残ったソコを指で撫でながら、)   (2020/7/23 09:05:05)

一之瀬 淳んー?まぁ、猫がじゃれてるみたいなものだし?(怒らないよね、なんて言われればそう答えてクスクスと、)それに、別に千里なら嫌じゃないよ、他の人が噛み付いたら本気で蹴り飛ばすけど、(なんて言いながら、また歯形をなでる指に擽ったそうにして、)もうそのくらい好きになっちゃってるから、何をされても可愛いなぁってなっちゃうんだよね〜、(なんて言えばぎゅぅぅっと強く抱きしめて、)   (2020/7/23 09:13:49)

千里俺じゃない人が淳に触れてたら俺も一緒に蹴っとばす〜許さなさい( そんなこと想像するだけでも嫌だ、眉顰めながら言って、)はは、病気だ〜、俺も同じだけど。淳になら何されてもいい、したいことも、して欲しいことも、全部応えるから言ってね?( 恋の病なんて言葉があるけれど、本当にその通りだと思う。昔は大袈裟な、なんて呆れていたものだけど。強く抱きしめられながら、その腕の中で によによ と口元を緩ませる。彼が望むことはなんでもしてあげたいと、彼の胸に身体預けて、)   (2020/7/23 09:21:26)

一之瀬 淳んはは、恋煩いってやつ?(病気、とはその事なのだろう、確かにその通り病的なのかもしれない、したい事もして欲しいことも全部応える、なんて言われれば愛しげに瞳を細める、こんなにも健気に自分を愛してくれる彼、勿体ないくらいだと愛しさが溢れて止まらない、サラリと髪を撫でては額にキスを、)俺も、千里になら何されてもいいよ、やりたい事も、して欲しい事も、もっとワガママ言ってくれてもいいくらい、   (2020/7/23 09:32:13)

千里そう、それ( 頷き、それなりに愛想もなく、友人にさえ怒ってる?なんて心配されるような自分が、これだけ表情緩めて べたべた 甘えてしまうのは、彼にそれだけ惚れてしまったということ。改めて思えば何だか恥ずかしいなぁと、こちらを見つめる瞳を じっ と見つめ返し、)そうなん?もっとねぇ…じゃあもっといっぱい淳に触る〜( 彼と過ごす時間は満たされてしまうばかり、我儘が生じる隙もないくらい。それでもそんなこと言われたら、もっともっと と色々なことを求めてしまうに違いない、その言葉に後悔しても知らないぞと言わんばかりに擦り寄っては両頬を手の平で包み引っ張ったり撫でたりしながら顔や鎖骨やらに口付けを、)   (2020/7/23 09:42:55)

一之瀬 淳ん、……ふふ、それは触り過ぎじゃない?(自分の頬をぺたぺたと触りまくる彼の手に擽ったそうに笑って、しかし嫌では無い様子、むしろ彼に触れてもらう事を嬉しがっているような、)千里、こっちにも、(と告げれば時々彼がするようにうっと唇を尖らせて、口にキスをしろと、)   (2020/7/23 09:52:40)

千里そう?でもやめてあげなーい( けらけら 笑いながら触れていれば、こっちにも、なんて唇を尖らせた彼。いつも自分がやっている様なそのオネダリに恥ずかしくなるも、口付けを待つ彼の姿にまた何とも言えないくらい、胸を撃ち抜かれたような衝撃。尖った唇へゆっくりと己の唇を触れ合わせると柔らかい感触、むに、と唇を押し付けるようにキスをすれば上唇と下唇へ順番に口付け、下唇を優しく咥え吸い付いては口を離して、)ふふ、大好き、   (2020/7/23 10:00:59)

一之瀬 淳ん、……(唇をとがらせ待っていれば、そっと触れた柔らかい彼の唇の感触に胸が高鳴る、じっくりと弱火で炙るような、丁寧で、焦らすような、少しいやらしいキス、寝起きでふわふわしていた彼も目は覚めたようですっかりいつもの調子だ、いたずらっ子な彼もふわふわしている彼も甘えん坊な彼も全てが愛しくてたまらない、彼からの口付けを大人しく受けてはサラリと髪を撫でて、)俺も、愛してる、(そう告げればふっと柔らかく微笑んで)   (2020/7/23 10:10:19)

おしらせMichelleさんが入室しました♪  (2020/7/23 10:13:28)

Michelleこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/7/23 10:13:32)

おしらせMichelleさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/23 10:14:21)

千里お、俺も!……、愛してる、( 愛してる という言葉は好きとか大好きとかよりもだいぶ意識が違うような気がする、彼にそう言って貰えるのは凄く嬉しいのだが何度言われても何だか恥ずかしい気持ちになってしまうのは変わらない。これまでに何度か言って来たけれど、そんな柔らかい表情の彼に微笑みを向けられては ぽぽ、と頬は赤に染まり己も告げた「愛してる」の言葉、語尾につれて小さくなって、)   (2020/7/23 10:16:06)

一之瀬 淳ふふ、可愛い〜、顔真っ赤、(なんてくすくすと笑いながら、ぎこちないながらも愛してると返してくれた彼に愛しさが溢れる、赤くなった彼の頭をわしゃわしゃと撫でてはちゅっちゅと額や頬にキスをして、ぎゅぅぅっと抱きしめる、所謂だいしゅきホールドというものを、)   (2020/7/23 10:19:12)

千里わ、ちょっと、淳っ( 赤くなった自分を可愛いと笑う彼、笑うな、と言うように彼の肩を ぺちぺち と叩いてやる。撫で受け、降り注ぐキスの雨に擽ったそうにしていては がっちり 抱き締められてしまう、ドキドキ とうるさくなった鼓動はこれだけ密着していれば彼にバレバレだろう、)   (2020/7/23 10:25:11)

一之瀬 淳んはは、もう、あんまり可愛いことされると俺の心臓止まっちゃうから、これから可愛い事する時は報告してからね?(なんて言っては抱きしめた彼に頬擦りを、)好き、大好き……、ふふ、何回言っても足りないや、(ピタリと体をくっつけては、伝わってくる彼の胸の鼓動、同時に自分の鼓動も伝えたくて、抱きしめる腕に力を込めれば重なる胸元から自分の早い鼓動も伝わっただろう、)   (2020/7/23 10:35:01)

千里止まっちゃうのは嫌だけど、報告って…今から可愛いことするねって言うの、( 彼の冗談を捉え想像すれば口にしてみるも面白そうに、ククク、と喉を鳴らして笑った。)ん……淳もドキドキしてるね、( 先程よりも密着したからだ、彼の胸から伝わった鼓動に耳を当てるようにして。伝わり合う鼓動は心地よく、瞳を閉じては ぎゅっ と抱きしめた、)   (2020/7/23 10:41:33)

一之瀬 淳うん、すごくドキドキしてる、知ってる?千里と一緒にいる時はいつもこのくらいドキドキしてるんだよ、(ふふっと笑っては閉じられたまぶたの上にキスをして、ぎゅぅぅっと抱きしめ返す、もう時間が迫っている、行きたくないななんで思いながら最後に彼の匂いを胸いっぱい吸い込んで)   (2020/7/23 10:45:29)

千里そうなの?嬉しい…俺もドキドキするよ、今すごく幸せ( ドキドキしてくれているんだと思えば嬉しくて、強く抱きしめられたソレに、もうそろそろ彼が行ってしまう時間だと悟る。擽ったそうに肩を竦めながら、彼の頭を撫でて、)今日頑張れば明日はデートだね。俺も頑張るから、仕事場違うけど一緒に頑張ろう、大好きだよ( 彼の耳元でそう伝えてはもう一度頭を撫でる。離れ難いけれど、と時間は待ってくれない。行ってらっしゃい、と唇へキスを贈って、)   (2020/7/23 10:53:05)

おしらせMichelleさんが入室しました♪  (2020/7/23 10:53:08)

Michelle邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://adultlovex.com   (2020/7/23 10:53:12)

おしらせMichelleさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/23 10:58:33)

一之瀬 淳ん、俺も大好きだよ、明日楽しみにしてる、(明日のことを考えれば次第にやる気も出てくるというもの、ふっと微笑んでは最後にぎゅぅぅっと抱きしめて、そっと体を離した、)それじゃあ、行ってきます、(ぽんぽんと頭を撫でては退室を、)   (2020/7/23 11:05:04)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/7/23 11:05:10)

千里行ってらっしゃいー…( 離れていく彼の背中を見えなくなるまで見送る。身体に残る彼の体温を抱きしめるようにベットの上で丸まり、もう少しだけ彼との余韻を楽しもうと布団に潜り込み、)   (2020/7/23 11:08:36)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/7/23 11:08:46)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/24 07:12:32)

千里( 目を覚ませば もそり からだを捩る。若干暑い室内、しかし冷房を付けたら冷えてしまいそうな、微妙な朝の気温に起き上がることが出来なければベッドに身体は沈めたまま。今日は彼とデートの日、晴れてよかったなぁと心から思い、午前中だけの用事も頑張れそうだと表情を緩めた。あと1時間ほどで家を出るけれど、それまで彼の傍にいようと、すやすや 寝息を立てる彼の寝顔を眺めて、)   (2020/7/24 07:18:12)

千里そろそろ行かなきゃ、出来るだけ早く帰ってくるようにがんばろーっと( そう呟き朝よりもだいぶ暑くなった外の気温に少々げんなりしながらも、午後の楽しみのためにも頑張ろうと意気込み、眠っている彼の頭を柔らかく撫でては部屋をあとにした、)   (2020/7/24 08:15:34)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/7/24 08:15:38)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/24 10:49:28)

一之瀬 淳よし、荷物も車に運んだし、これで準備は良いかな、(パラソルもBBQセットも車に積み入れた、クーラーボックスには氷とドリンク、お酒、肉や野菜なんかを入れて、)あ、そうだ、お米が無いとね、(なんて思い出してはお米を炊く、水着やバスタオルなんかを用意しながらお米が炊き終わるのを待ち、手を水で洗えば熱々の炊きたてご飯を握る、)熱、あっつい!!(思ったよりも熱い炊きたてのお米に苦戦しながら、とても綺麗とは言えない歪な形のおにぎりを仕上げていく、塩、昆布、梅干し、見ていればなんだかお腹がすいてきて一つつまみ食いを、)   (2020/7/24 11:10:28)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/24 12:16:03)

千里じゅん、ただいま!( 明るい表情で帰ってくる、家に入る前に見かけた車には既に荷物が積んであるようで、それを見ればこれから彼とデートなんだという実感が ふつふつ と湧いてきて。彼の背中に ぎゅう と抱きついて、)   (2020/7/24 12:17:30)

おしらせDorothyさんが入室しました♪  (2020/7/24 12:20:35)

Dorothy邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://adultlovex.com   (2020/7/24 12:20:39)

おしらせDorothyさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/24 12:20:39)

一之瀬 淳千里!おかえり!(背中に感じた彼の温もりにぱっと顔を明るくして、振り返ってはぎゅぅぅっと彼を抱きしめた、)お疲れ様、大丈夫?疲れてない?準備はあらかたしておいたけど、持って行きたいものがあれば持っておいで、あ、水着も忘れずにね、(よしよしと頭を撫でては額におかえりのキスを一つ)   (2020/7/24 12:24:15)

千里大丈夫!水着もおっけ〜、準備ありがとうね。もう楽しみでずっと浮かれてた〜( 自分の荷物は家を出る前に終わらせておいたんだと得意気に。優しく撫でてくれる感触と額に落とされた口付けに嬉しそうにしながら、自分が帰るまでに大体の準備を終わらせてくれていた彼にお礼の言葉を掛けた。)   (2020/7/24 12:29:12)

一之瀬 淳お、流石、仕事が早い(嬉しそうな顔をする彼にこちらまで幸せな気分になればよしよしと頭を撫でて、作ったおにぎりをクーラーボックスへ、)よし、それじゃあ行こっか!(ボックスの紐を肩にかければ彼の手を繋いで外へ、家の前に停めてある車にクーラーボックスを乗せれば助手席の扉を開けて彼に乗ってと手を引いて、)   (2020/7/24 12:34:04)

千里行こ!…んわ、ありがとう( 繋がれた手を嬉しそうに じっ と見つめながら外へ、車に乗り込むだけなのにも関わらずエスコートしてくれる彼を紳士だなぁと輝いた瞳で見た。そのまま助手席へ座りシートベルトをしっかり付けて、楽しみだと そわそわ した様子、)   (2020/7/24 12:38:38)

一之瀬 淳ふふ、そわそわしてる、(運転席に乗ってエアコンをつけ、シートベルトを締めながら彼を見ればソワソワと落ち着かない様子、それだけ楽しみにしていてくれたのだろう、クスクスと笑ってはハンドルに手をかける、)動くよ?(と合図をしては車をゆっくりと動かす、道路に出てしまえばスピードを上げて、まずは海に着くまでドライブデートを楽しもうと音楽をかける、街の中をどんどんと走り抜けて、)   (2020/7/24 12:45:25)

千里そりゃするよ、恋人とのドライブも海も、全部初めてだからね( そう言っては運転をする彼の横顔を眺める、運転している姿でさえカッコイイと瞳に焼きつけるように、)あ、音楽いいね。俺歌好き〜( 流れた音楽に自然と身体を揺らしながら、知っている曲が流れれば軽く口ずさんだりして、)   (2020/7/24 12:52:54)

一之瀬 淳初めて……(ドライブも海も、自分が初めてだという彼、別に全てが全て初めてにこだわる訳では無いが、やはりそう言われて嬉しくないわけは無い、軽く口ずさむ彼の歌声にポカポカと胸を暖かくしながら、道はだんだん山道へ、青々と輝く葉の間を陽の光が照らして木漏れ日が道の先をキラキラと照らす、この斜面の下に流れる川がお気に入りの遊び場でもあるが、今日は川ではなくその先の海を目指す、ふっと木漏れ日が途切れれば高い杉の木が道を暗く狭くする、始めてきた時は自分も道を間違えたかと思ったものだ、)そろそろ見えるよ、(そう告げて少しスピードを上げれば、ふっと差し込んだ光、開けた視界に広がる街と、白く輝く広い砂浜、青い海、気分を高鳴らせながら海へと続く道を走り抜けて)   (2020/7/24 13:04:49)

千里( 窓の外、移りゆく景色は様々な表情を見せてくれる。彼と一緒にいるだけで暇なんてしないけれど、見える景色だけでも充分楽しめるものだなぁと、知らない景色に瞳を輝かせた。)……!すげぇ、海だ!淳、見て、海だよ海、( 彼の言葉にドキドキしていれば、開けた視界に飛び込んだのは綺麗な青い海、何年ぶりに見ただろうか。窓に張り付いてはその眩しい景色に釘付けになっており、)   (2020/7/24 13:13:32)

一之瀬 淳んはは、見えてるよ、思ったよりも人いるねぇ〜、(興奮したように窓に張り付いては海を見る彼にクスクスと楽しげに笑う、そんなに喜んで貰えるなら連れてきてよかったと気分は上がるばかり、遠目に砂浜を確認すればそこそこ人も来ている様子、さていつもの場所は空いているだろうかと少し心配しながら、車を海の堤防の下の駐車場へと止める、)ほら着いたよ、水着に着替えて靴はビーチサンダルに履き替えてね、砂が結構熱くなってるから、素足で歩く時は気をつけてね、(そう言ってエンジンを切ればトランクから荷物を取り出して、)   (2020/7/24 13:24:11)

千里( 彼の言うとおり人はそれなりにいるらしい、たくさんの人にラブラブ見られちゃう〜なんて思ったり、しかしまぁこれだけ人がいるなら、ちょっといちゃいちゃしていても広いし周りの人からしたら景色なるかなぁとも考えたり、)ん、運転ありがとう。( 取り敢えず車から降りればお礼の言葉と共に、荷物を取り出す彼の背中に ぎゅっ と抱き着いては直ぐに離れた。自分の荷物から必要な物を取り、言われた通りにする。海の家育ちと言っていたっけ、彼のテキパキした指示と動きに安心していて、)   (2020/7/24 13:36:22)

おしらせMariaさんが入室しました♪  (2020/7/24 13:36:27)

Mariaねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/24 13:36:31)

おしらせMariaさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/24 13:38:09)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(車からおりれば背中に抱きつく彼、)どういたしまして、(と嬉しそうに返事をすればちゅっと額にキスを、)こっち、お気に入りの場所があるから、そこに行こっか、(そう告げて荷物を持てば先導するように浜を歩いていく、ビーチサンダルの隙間に入り込んだ砂がサラサラと足を撫でる感覚に浮かれてしまう、少し歩けば小さな川が海に流れ出る場所がある、深さは膝上程度の浅い川だ、その横が自分のお気に入りの場所、木陰があって水場も近く、風も通りやすい、)良かった、誰にも取られてなかったみたいだね、(木陰に荷物を下ろして砂の上にシートを広げ、杭で砂に固定する、大きなパラソルを広げればシートの上に日陰を作って、クーラーボックスから野菜を取り出せばネットに入れて冷たい川の中へ、紐を石に括り付ける、こうするとよく冷えるのだ、来ていた服を脱いであらかじめ中に来ていた水着になれば)ほら千里も、(水着になってと楽しげに駆け寄って)   (2020/7/24 13:48:47)

千里( 先を歩く彼に続いて歩みを進める、着いたのは川が流れる綺麗な場所、ここが彼のお気に入りの場所なのかと周りを見渡した。彼の行動を目で追いかけるのが精一杯だ、なにかしてくても彼の後をただついて行くばかり。シートを固定したりパラソルを広げてくれたり、何やら野菜を川の中で冷やしたり、凄いなぁとその姿を眺めていた。)ん、( 駆け寄ってきた彼と同じように、パパッ と水着姿になれば彼の手を きゅ 、と握って、)   (2020/7/24 14:02:05)

一之瀬 淳ふふ、可愛い、(初めてだと言っていたとおり、何をすれば良いか分からないのだろう、まるで親鳥の後を着いて回る雛鳥のように、後ろを追いかけてくる彼にクスクスと笑って、水着になれば陽の光を浴びて白く光る彼の肌に目を奪われる、手を握る仕草がなんとも可愛くてキュンキュンと胸を鳴らしてはちゅっと額にキスを、そっと唇を離してにこりと微笑めばひょいっと彼を姫抱きに、そっとシートの上に座らせてポケットから何かを取りだし、)じゃあまずは、日焼け止め塗らないとね、(なんて言ってにこりとドサリと彼を押し倒しては俺が塗ってあげる、と楽しげに、日焼け止めを手に出せばぬるりと白い腹を撫でて、胸元へと塗り広げ、指をわざと胸の飾りに引っ掛けてみたり)   (2020/7/24 14:11:04)

千里わ、( まさか外でお姫様抱っこをされるとは思わなかった、それでもやめてとは言わず どきどき 胸を鳴らしながら座らせてもらう。日焼け止めを取りだした彼、確かにこの日差しの中何もせずに外で遊ぶのは肌へのダメージが凄いだろうし、きっと真っ黒になってしまう。塗ってくれると言った彼に素直にありがとうとお礼を言ったけれど、撤回だ、絶対にわざとだと トゲトゲ した視線を彼へ向けて、)……ん、ねぇ、わざとじゃん絶対、   (2020/7/24 14:17:47)

一之瀬 淳ふふ、バレた?(トゲトゲした視線を向ける彼にクスクスと笑って、ちゅっと額にキスをする、腕や首元にも念入りに、前が終われば後ろもと彼をころんとうつ伏せに転がして、背中に日焼け止めを塗り広げていく、肩にもしっかり、ちゅっちゅっと項や背中にキスをして、次は足へ、つま先から膝、上へと手を滑らせては内腿をいやらしい手つきで撫でながら日焼け止めを塗り広げて、そのまま少し海パンの中へと手を滑り込ませては可愛いおしりまですりすりと撫で上げ日焼け止めを塗り広げて、)   (2020/7/24 14:28:18)

千里ばーか。……、っ淳のへんたい( なんて口にするけれど、満更でもないらしい、彼に触れられるのも、口付けてくれるのも嬉しい…けれど、変態じみた手つきに ぞわぞわ してしまう、困ったものだ。念入りに塗ってくれるのはいいのだけど、少しでも意識すれば変な気持ちになってしまいそうな自分を鎮めながら、彼を緩く罵倒しつつ大人しくしていて、)   (2020/7/24 14:34:53)

一之瀬 淳ふふ、可愛い、千里……(小さく罵倒しつつ大人しくしている彼にクスクスと笑って、)ほら、できたよ、(そう言って彼の体を起こしてあげればご機嫌を摂るようにちゅっと額にキスを、自分の体にもそこそこに日焼け止めを塗っては立ち上がり、彼のためにと持ってきた浮き輪を膨らませる、)さ、海に行こっか、準備は良い?(浮き輪を持って、彼においでと言うように手を差し出しては楽しげな顔でニコッと笑って、)   (2020/7/24 14:42:59)

千里行く!あ〜わくわくする、( 差し出された手を ぎゅっ と握り、これから海にはいるんだと思えば わくわく が止まらない。その笑顔を見れば連れらるように明るい笑顔をうかべた。久々の海、さんさんと照らす眩しい太陽に瞳を細めながら、海の方に向けて早足気味に足を進めて、)   (2020/7/24 14:49:01)

一之瀬 淳んはは、はしゃぎすぎて足つらないようにね、(うきうきとしたようさで海へと足を進める彼にクスクスと笑いながら、冷たい水の中へとザブザブと入っていく、)ん〜、冷たい!(足元からひんやりと冷えていく体温に心地良さげに、膝上まで水が来る深さになれば浮き輪を水に浮かせて、入って、と彼に視線を)   (2020/7/24 14:55:53)

おしらせElizabethさんが入室しました♪  (2020/7/24 14:57:55)

Elizabethカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/24 14:57:59)

おしらせElizabethさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/24 14:59:40)

千里テンション上がらない方がおかしい…んわ、冷たい、でも気持ちいいよ!( 冷たい水に触れれば思わず肩が上がってしまう、もうそれだけで楽しいと思ってしまう。徐々に冷たさに慣れ始めた頃、彼の視線に気が付けば水に浮かされた浮き輪に入る。浮き輪に体をあずけ ぷかぷか 浮いているのが心地いい、ぱしゃぱしゃ と軽く手で水を叩き、)   (2020/7/24 15:01:41)

一之瀬 淳(水が腰まで来る程の深さまで来れば1度頭まで水に浸かり、ザバッ、と起き上がればふるふると頭を振って水滴を飛ばし、邪魔な前髪をかきあげる、)ふふ、楽しい?(パシャパシャと水を叩いている彼にクスクスと笑って、浮き輪を押してはもっと深い所へとどんどん入っていく、浅い所は子供連れや人が多い、砂浜から遠ざかってはもう足も届かない場所へ、水を蹴って浮き輪を押しながら泳いでいく、)   (2020/7/24 15:11:55)

千里楽しい!俺さ、中学の頃平泳ぎしたらお尻浮いちゃって、カエルみたいってめっちゃ笑われた思い出あんだよね( 前髪を搔き上げる彼の姿に どき、と胸を鳴らす。深いところに進むにつれて足もつかなくなり少々不安になるも彼が一緒にいてくれるなら安心だ、すいすい と泳ぐ彼を ぷかぷか 浮いていながら見ていれば懐かしい学生の頃を思い出した。あの日以来平泳ぎなんて一生するもんかと誓ったなぁ、)   (2020/7/24 15:17:30)

一之瀬 淳んはは、カエルかぁ、でも知ってる?カエルって泳ぐの結構早いんだよ?(なんて答えながら、おしりを浮かせながら泳ぐ彼を想像しては面白かったのかクスクスと笑いを堪えられない様子、そうして笑っている間にも人混みの中をぬけてどんどんビーチから遠ざかり、周りにはもう誰もいないような深さまで、浮き輪を押しながらじーっと水面を見つめ、何かを探すように水中の様子を伺って、)   (2020/7/24 15:25:35)

千里そーなん?じゃか逆にあれ極めてたら早くなってたかもしれないね( 面白そうに笑った彼、笑うな、なんて小突いてやろうと思ったけれど自分も思い出しては面白くなって笑ってしまった為小突くのはやめてあげようなんて。ビーチから割と遠いところまで来れば何かを探している様子、首を傾げて、)なにしてるの?なんかある?( なにか見えるのかと ぷかぷか しながら同じように水面見つめてみて、)   (2020/7/24 15:32:27)

一之瀬 淳ん、ちょっと見せたいものがあってね、(なんて言いながら泳いでいれば、視界の端にちらりと写ったその色を見れば泳ぐ足を止めて、)ここかな、(そう告げて水の中へ潜れば下をくぐって彼と一緒に浮き輪の中へ、)お邪魔しま〜す、(なんて言いながら顔を出しては狭い穴の中で彼と向き合い、浮き輪に捕まっていた彼の手を自分の首へと捕まらせて、)ちょっとだけ潜ってみよっか、大丈夫、俺に捕まってれば絶対溺れないから、信じて、息を吸って、水の中に潜ったら俺が肩を叩くから、そしたら目を開けてみて、できる?   (2020/7/24 15:39:15)

千里( 見せたいもの、海の中に何があるんだろうと相変わらず首を傾げて同じように水面を見つめてみるけれど、自分には ゆらゆら 揺れる水面の中に何かを見つけることは出来ず。しかし彼は何かを見つけた様子、きょとん としていれば手は彼の首の方へ運ばれる、)潜るの?…わかった、できる( 少々不安な気もするが彼がいるなら大丈夫、頷いては ぎゅっ と腕に力を込めしっかりと彼に捕まり、大きく息を吸った、)   (2020/7/24 15:45:16)

一之瀬 淳ふふ、大丈夫、きっと気に入るよ、(彼をぎゅっと抱きしめて、大きく息を吸ったのを見れば、)行くよ、(そう声をかける、自分も息を吸えばザブンッ、と彼と一緒に水中へと沈んでいく、水面からではよく見えなかった景色、足元にあった珊瑚が視界に広がる、そのまわりに生えている海藻やイソギンチャクの周りを泳ぐクマノミやモンツキハギ、スズメダイ、暖かいこの時期に海で見られる色とりどりの小魚たちはまるで南国に来たような気分にさせられる、黄色、青、オレンジ、まだら模様、まるであの有名な夢の国の映画に出てくるような光景、小さい頃楽園と呼んでいたその景色を早く彼にも見せたくて、目を閉じている彼の肩をトントンと叩いて、)   (2020/7/24 15:54:37)

おしらせDorothyさんが入室しました♪  (2020/7/24 15:55:31)

Dorothyねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/24 15:55:38)

おしらせDorothyさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/24 15:57:18)

千里 ……!( 水に潜った感覚、周りの音が消えて籠るような音に包まれる。トントン と彼に肩を叩かれ固く瞑っていた目を恐る恐る開けると、そこには想像していなかった景色が広がっていた。カラフルな世界に目を見開き綺麗なサンゴや揺れる海藻、カラフルで小さな魚達を目で追いかけていく、海の中にこんなに綺麗な景色があるなんて知らなかった、まるで宝石箱の中にいるような感覚、感動しては彼の方へ キラキラ した瞳を向けた、)   (2020/7/24 16:02:06)

一之瀬 淳(ヒラヒラと泳ぐクマノミが1匹、彼と自分の間を縫って泳いでいく、キラキラと瞳を輝かせる彼にふっと微笑んでコクリと頷く、きっと彼も自分と同じようにこの景色に感動してくれたのだろう、そこは確かな小魚たちの楽園で、きっとこれ以上人間が踏み入ってはいけない、珊瑚の近くまでは行かず、そのまわりを眺めるように少しだけ彼の手を引いて泳いで回り、息が続くうちにと水面へ戻っていく、ザバッと海の上へ彼と一緒に顔を出せば、)ね、気に入った?(と彼の手をまた首に回してやり、浮き輪の代わりに彼の体をぷかぷかと浮かせてやりながら問いかけてはニコッと、)   (2020/7/24 16:12:12)

千里っは、すごかった…綺麗だった、( 水の中から顔を出し、空気をいっぱいに吸う。濡れた髪先から ポタリ と雫を垂らしながら、目を シパシパ させる。先程見たばかりの景色を頭に思い浮かべながら問い掛けに何度も頷いた。まるで語彙力のない感想だけれど、直観的に浮かんだ言葉ほど素直なものは無いだろう。)   (2020/7/24 16:15:47)

一之瀬 淳ふふ、そうでしょ、子供の頃に見つけたんだ、俺のお気に入りだから千里にも見せたくってさ、(なんてふふっと笑いながら、素直な感想をくれた彼に嬉しくなってはぎゅぅぅっと抱きしめて、まだ向こう側のビーチには人が沢山泳いでいるのにも関わらずちゅっと唇にキスを、)   (2020/7/24 16:19:53)

千里へぇ…淳のお気に入りを見せてもらえてうれしい。ありがとう、( 子供のころに見つけたお気に入り、自分にも見せてもらえたことがすごく嬉しくて頬を緩めた。水は冷たいのに彼の体温は温かく不思議な感覚、こちらも きゅっと 腕に力込めてはふと近くなった顔、周りの目など気にする様子もなく重なった唇に目を丸めた。しかし拒むことはしない、彼の口付けを受け入れては ぽぽ、と頬を赤くした、)あはは、誰か見てるかもしれないのに、ちゅーしちゃったね、( 唇が離れれば無邪気な笑顔を浮かべて、)   (2020/7/24 16:26:43)

一之瀬 淳ふふ、千里が可愛すぎて我慢出来なくなっちゃった、(無邪気な笑顔を向ける彼にまた胸がキュンキュンと、)ちょっと休もうか、おいで、(しばらく水の中にいたものだから身体もだいぶ冷えただろう、彼を抱きながら泳いでは途中で浮き輪を拾って、水面からボコボコと頭を出している岩場に泳いでいく、浮き輪を上に置けば彼を持ち上げて上に乗せてやり、自分もその隣へと、ここなら自分達の背よりも高い岩が壁になってビーチの人達には見えないだろう、クイッと彼の顎を上向かせてはちゅっちゅと何度も唇にキスを、)   (2020/7/24 16:34:17)

千里ん……ふへへ、( 我慢できなくなってしまうほど、そんなふうに言った彼の言葉にまた嬉しくなり緩んだ変な笑い声が思わずもれた。岩場の方へ連れて行かれ、ちょうど周りから遮るような岩場に座りながら、顎を持ち上げられると何度も唇が重なる。1度触れ合う度に鼓動は早まっていく。置いてある方の手に自分の手を重ねてはこちらからも押し付けるように口付けを、)   (2020/7/24 16:40:26)

一之瀬 淳ん、……(ちゅっちゅと口付けを繰り返して、ぬるりと舌を口内へ滑り込ませる、上あごを撫で、歯列をなぞり、舌を絡めあってはくちゅりと唾液をまじわすように口付けを深めて、するりと内腿を撫で、そのままするりと海パンの中へ入り込ませた手で彼の自身を触れば優しく撫でて、)   (2020/7/24 16:45:49)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/24 16:50:13)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/24 16:50:29)

千里……っ、( 彼の舌の感覚に薄く口を開き口内へ舌を招き入れる。ぬるり と撫でられる感覚、深い口付けに ぞくぞく してしまう。ただの岩陰だ、もしかしたら人が来てしまうかもしれないのに止まらない。肌を撫でた彼の手の温かさが気持ちいい、水着の中へ手を忍ばせた彼、その手が自身に触れると ふるり、一度身を震わせては薄く開いた瞳を彼の方へ向ける、それは熱を帯びていて、)   (2020/7/24 16:53:19)

一之瀬 淳……足、もう少し開いて、(なんてそんなことを言えば優しく彼の自身を握り、シュッシュと扱き始める、ちゅっちゅと首元や鎖骨にキスをして、空いている手で腰を抱き寄せる、裏筋やカリ首など敏感な所を指で擦って、先端の鈴口を指の腹でクリクリと、)   (2020/7/24 17:02:49)

千里っあ、淳…ん、だ、誰か来ちゃうかも、( そう言いつつ言われた通りに足を開いてしまっている、この状況は自分にとって興奮の材料にしかならない、敏感なところを擦られ びくびく と肩を跳ねさせては既に限界だと言うように自身が主張しているのが分かる。先端からこぼれる蜜で滑りが良くなれば快感は増し、吐息を漏らしながら彼の胸に手を当て、肌を撫でるように手を這わせた、)   (2020/7/24 17:07:29)

一之瀬 淳うん、誰か来ちゃうかもね、千里のエッチな顔、見られちゃったりして……(なんて言いながら手を止める気配はない、むしろ動きを早くしてはぐちゅぐちゅと蜜をからめて激しく扱く、胸元を撫でるような彼の手に胸を高鳴らせては、彼がイク寸前にぱっと手を離して寸止めを、)おいで、(と言って彼の手を引き立ち上がらせては、大きな岩に手をつかせ、こちらにおしりを向けるように腰を抱き寄せる、ずるりと彼の海パンを下げれば勃起した彼の自身がぷるんと飛び出して潮風に吹かれる、指に唾液を垂らしては彼のお尻へ、ピチリと閉じた孔に指を当ててはつぷりと中へ入れて出し入れを、)   (2020/7/24 17:16:51)

千里や…はッ……ん、ぁ( 彼の言葉に ぞくぞく と興奮を高められる、先程よりも早くなった手の動きに早くも達してしまいそうになるもその手前で手を離されてしまう。寸止めされた自身は先端から蜜を垂らしながら勃ち上がったまま、言われた通りに体勢変え顕になった彼のものに ゴクリ と息を飲んだ。指がゆっくりとナカへ入り優しく解かされていく、波が岩に当たる音に声はいくらか隠せるだろう、出入りする指が気持ちいいところを擦ると ビクリ と、思わず腰を引いて、)   (2020/7/24 17:24:44)

一之瀬 淳ダメだよ、千里、(気持ちいいところを擦ればビクリと腰を引く彼、咎めるように囁いて、逃げることを許さないと腕で腰を抱き寄せては更に前立腺をぐちゅぐちゅと擦り付けて、)ふふ、外でこんなことされて感じちゃうなんて、千里も変態さんだね、(なんて耳元で囁いてはそろそろいいだろうかと、いつもより短めではあるが入口を解しては指を引き抜き、自身を孔へあてがった、ぬるぬると自身を孔へ擦り付けて、)入れるよ?(と合図をすればズブリと先端を挿し込んで、そのままヌププ、と媚肉を割り開いては根元まで押し進め、)   (2020/7/24 17:35:43)

千里 あっ、う…うるさい、っ……は、ァッ( 耳元で囁かれた言葉に否定はできない、ふるふる と首を振るも彼が己のナカへはいってくれば表情は簡単に蕩け、言葉にもその仕草にも説得力なんて欠片も無いだろう。奥へと押し進む彼の自身を深く息を吐きながら感じていると、ナカは彼の形を確認するように ピッタリ とまとまりついて、)   (2020/7/24 17:43:16)

一之瀬 淳ん、可愛い、千里……、中すごい吸い付いてくる、(口は素直でなくとも体は健気に己を締め付けてもっともっとと求めているのが分かる、そっと後ろから抱き締めればちゅっちゅと項にキスをして、ゆっくりと自身を引き抜いていく、ギリギリまで引き抜けば一気に腰を押し入れて、ズンッ!とひと突き、そのままピストンを開始してはぱちゅ、ぱちゅ、と前立腺を突き上げて)   (2020/7/24 17:52:31)

千里ッあ゙、あ……んっ…ん、ッ( 抜かれてしまうのかと切ない表情をしたのも束の間、一気に奥まで突き上げられると ビリビリ、まるで身体中に電気が走ったような感覚に身体を仰け反らせた。次いで前立腺を突き上げるように腰を動かす彼、気持ち良すぎるソレに逃げたくなってしまうけれど、後ろから抱きしめられていればそれも叶わず逃げられない快感に声が漏れるばかり。しかし此処は部屋ではない、誰かに聞かれるかもしれないと ハッ としては口を噤み吐息と混ざったような抑えた声がもれていて、)   (2020/7/24 18:01:40)

一之瀬 淳ふふ、えろ……(口を噤んで声を抑えようとする彼、たまに漏れる声が余計にいやらしさを増して興奮してしまう、パン!パン!と突き上げを早くしては抱きしめた手で彼の胸の飾りをキュッとつまみ、クリクリと捏ね回す、そろそろ日が暮れてくる、いつもより性急に腰を振っては的確に彼の気持ちいいところを突き上げて、耳にぬるりと舌を這わせてはぱくりと甘噛み、くちゅくちゅと舌を中に入れながら、ピストンはどんどん激しさを増して、)   (2020/7/24 18:10:00)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/24 18:16:06)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/24 18:19:28)

千里ふ、ぁ……ッ耳、ぅあ、あっ( 耳への刺激に固く噤んでいた口は緩み、1度開いてしまった口はもう閉じることが出来なかった。抱きしめてくれていた彼の手は己の胸を弄り、腰の動きはさらに激しさを増し、先程果ててしまう寸前まで焦らされた自身も相変わらずだらしなく だらだら と蜜を零している、いつもより激しくもうすっかり知られてしまった気持ちいいところを何度も擦られもう限界だ、乱れた息を吐きながら途切れ途切れに、)気持ちっ…はァ、じゅん、もう無理っ前も後ろも、イっちゃいそ、……ッ( 言いながら きゅんきゅん と彼を締め付け、自身は触れていないのにも関わらず果ててしまいそう、上擦った声で何度も果ててしまいそうなことを告げ、)   (2020/7/24 18:19:43)

おしらせKarenさんが入室しました♪  (2020/7/24 18:23:40)

おしらせKarenさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/24 18:23:43)

一之瀬 淳ふっ、可愛い……好きだよ、千里、大好き、(そう告げてパンッ!パンッ!と激しく突き上げる、)俺も、もういきそう、一緒にイこっか、(そう告げてまた胸の飾りをすりすりと指で擦りながら、もう人目を気にする余裕もなく腰を振ってはパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と突き上げを激しくして、気持ちよさげな吐息をひとつ、)ん、……いいよ、ほら、イッて?(と耳元で囁けばズンッ!とひとつ強く突き上げたと同時に胸の飾りをキュッと強めにつまんで引っ張り、耳にちゅぅっと吸い付いて、)   (2020/7/24 18:28:56)

千里あ゙ッぅ、俺もっ好き、大好き…っ、ん、ッ( 息も絶え絶えに彼へ気持ちを伝えながら変わらず激しく腰を打ち付けられるその快楽に溺れてしまいそう。一緒にイきたい、彼の言葉にうるさく胸を鳴らしては耳元で囁かれた言葉に ぞくぞく と背中に何かが駆ける、様々な箇所から伝わる快感に耐えられずこちらも へこへこ 腰を揺らし身体を大きく跳ねさせると同時に彼の自身をキツく締め付けながら達して、)   (2020/7/24 18:35:34)

一之瀬 淳ッ、!(達した際の強い締めつけに己の自身も耐えきれずにビュルルッと中へ白濁を注ぎ入れる、)ん、……はぁ……(最後の一滴まで中に注ぎ入れて、ずるりと自身を引き抜く、まだ余韻をじんわりと残しながら、)ん、上手にイけたね、いい子、(と頭をよしよしと撫でて、ちゅっちゅと額や頬にキスを、)そろそろ戻ろうか、日も暮れてきたし、疲れたでしょ、(そう言って彼の腰を撫で、)   (2020/7/24 18:45:45)

千里ん、っ……、はァ…疲れた……( 余韻を感じながら、抜かれる時の入口を擦る感覚に ふるり と身をふるわせた。寂しくなった孔、ナカに注がれた彼のものを零さないように きゅっ と力を込めては優しく褒めてくれた彼の手に擦り寄った。満足するまでキスを返せばイッたばかりの敏感な体を ピクリ と反応させて、)うん、…おなかいっぱいだけど、お腹も減ったし( ふふ、と面白そうに笑いながら彼の腕に絡みつき、)   (2020/7/24 18:53:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/24 19:05:57)

千里( ふふ、お眠かな?それともお仕事の電話かな、(そわそわ))   (2020/7/24 19:16:36)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/24 19:38:48)

一之瀬 淳((ぅ、ごめん、ちょっとうとうとしてた……、続きから書くね、(あせ、)))   (2020/7/24 19:38:54)

千里( 無理だけはしないで〜(よしよし))   (2020/7/24 19:40:06)

一之瀬 淳(ひょいと彼を姫抱きにしては浮かせた浮き輪にそっと座らせる、姫抱きにした体制のまま膝裏と背中を浮き輪に預けられるような楽な姿勢にしてあげて、来た時のと同じように浮き輪を押してビーチへと戻る、)ついたよ、(おいで、と彼を抱き起こしては浮き輪を背負って自分達のパラソルへと戻る、持ってきたランプをつけて明るくし、)お腹すいたよね、準備は俺がするから、少し座って休んでて、(そう言ってよしよしと彼を撫でる、いつもより前戯も少なかったぶん急に高められて疲れただろう、体を気遣っては体が冷えないようにと持ってきていた自分のパーカーを彼に着せて、シートに座らせればコンロをセットしてバーベキューの準備を、これくらいなら自分にもできる、火をつけて鉄板を温めれば川で冷やしていた野菜を切り、肉と一緒に焼いていく、ジュゥゥッといい匂いがすれば食欲はそそられて、)   (2020/7/24 19:52:41)

千里いいの…?ありがとう、( 準備をしてくれるらしい、大人しくお言葉に甘えようと彼のことを頼り、自分は彼の匂いのする少し大きめのパーカーで身を包まれる。スンスン と嗅げば心地良いいつもの彼の匂い、ぽかぽか していながら相変わらずテキパキと準備をし始める彼の姿を じっ と眺めた。そう言えば彼は料理が不得意だったなと思い出すと少々心配気に、今度は見守るように見ていた。漂ういい香りにお腹を鳴らせば立ち上がり、彼のパーカーを着たまま彼の隣へ行き身を寄せ、)いい匂いするね、野菜ちゃんと焼ける?( からかうように けらけら と笑いながら、)   (2020/7/24 20:03:20)

おしらせNancyさんが入室しました♪  (2020/7/24 20:10:06)

Nancyこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/7/24 20:10:11)

おしらせNancyさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/24 20:10:12)

一之瀬 淳あ、今バカにしたでしょ、(野菜ちゃんと焼ける?なんて問いかけた彼にムッと唇を尖らせて、それくらいできるよと答える、焼けた肉を野菜と一緒に紙皿によそって、割り箸と一緒に彼に渡す、)ほら出来たよ!おにぎりはこっち、タレはこれね、(クーラーボックスからおにぎりやジュース、タレを取り出しては並べて、)   (2020/7/24 20:15:14)

千里( ムッ とした彼に けらけら と笑いながら、)ありがとう、…はは、おにぎり可愛い形してるね( 紙皿を受け取り、取り出されたおにぎりに目をやれば少々歪な形のおにぎりを手に取る、その形に思わず ふふ、と笑みがこぼれてしまって。自分が外に出ている間に一生懸命作ってくれたのだろう、そう思うと嬉しくて表情が緩んだ。そうしていれば空腹を主張するお腹は グゥ、と大きく鳴って、)お腹なっちゃった。食べよっか、いただきまーす!   (2020/7/24 20:23:30)

一之瀬 淳あ、またバカにしたな〜、(可愛い形、なんて言われればまたムムっと唇を尖らせる、これでも頑張って作れた方だと思う、三角おにぎり……、どこが角か分からず少し丸くなってはいるが……自分も肉を焼きながら紙皿によそってはいただきますと食べ始めて、)ん、美味しい、やっぱり海で食べるお肉は格別だよね、(なんて幸せそうに言えばお腹がすいていたのかパクパクとご飯も進んで、)   (2020/7/24 20:31:07)

千里わはは、全然バカにしてないよ、思ったこと言っただけ〜( 唇をとがらせた可愛いらしい顔に喉を鳴らしながら、彼から受け取った紙皿に乗った肉や野菜を口に運んだ。美味しいとペース早く食べ進める彼、ふと気付く、定番だろうか口元についたタレに笑って、)んー、美味しいね!…あ、淳、ちょっと屈んで( 自分より少し背の高い彼に屈んでくれるように頼む。近くなった彼の顔、口元についたタレを ぺろり と下で掬っては付いてたよ、と笑いかけ、)   (2020/7/24 20:41:00)

一之瀬 淳ん?……、ッ、!(言われた通りに屈めば口の端を舐めとる彼、少し驚いたようにパチリと瞬きをして、はぁ〜、とため息を着けば彼の肩に顔を埋める、なんて可愛いことをしてくれるのだろう、あまりの愛しさにお前を食ってやろうか、なんて心の中でつぶやきながら、)ご馳走様、(もう幸せすぎておなかいっぱいになればご主人様大好きな犬がずっとそばにいるようにピタリと彼に抱きついたまま、彼が食べ終わるのをじっと待って、)   (2020/7/24 20:52:33)

千里 ……?かわいいね、( ため息をついたあと肩に顔を埋めた彼に首を傾げながら、背中を ぽんぽん と叩いた。自分より少し早く食べ終えた彼は抱きついてはいるものの大人しく待っていて。彼の握ってくれたおにぎり、最後の一口を ぱくり と口に含み食べ終わればご馳走様でしたと手を合わせた。待っていてくれた彼の頭を撫でながらお待たせ、と、若干濡れた髪の毛を梳くように撫でて、)   (2020/7/24 21:01:03)

2020年07月19日 22時38分 ~ 2020年07月24日 21時01分 の過去ログ
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