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「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ

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タグ ふたなりOK  混浴温泉  雑談・淫行OK  なりきり  版権


2020年05月26日 14時44分 ~ 2020年07月25日 01時41分 の過去ログ
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エルモートそうか、そりゃあ是非聞いてみてえなあ…(その話にひたすら相槌を打つ作業を想像するとあまり楽しそうとは思え無かったが、楽しそうにしている表情に水を差すのも無粋だろう、こく、と静かに頷いている) 耳が生えてんだろ?そのバンドのお友達は… (ミミの生えたバンド仲間、エルーンか?と思いつつも、自分のように人の姿に耳の生えた人物を想像しては)あー、そうだな、ミッシェルと多分同じようなモンだろうよ、俺はエルモートだ、じゃあ決まりだな、一緒に奥で話そうぜ、ほら、お友達のミッシェルの事良く知りてえだろ?俺達の秘密を教えてやるよ(よろしくな、と手を伸ばすと、こころの手を取り、軽く手を引いては連れて行ってしまおうとして…)   (2020/5/26 14:44:28)

弦巻 こころふふっ、あなたもきっと雨音に耳を澄ましてみれば気持ちが分かるって思うの♪(ひたすらの言葉。彼からしたらきっと多少なりとも面倒な相槌だろうか。しかし彼女は至って楽しげに笑顔を浮かべていながら話していた。)えぇ、そうよっ!ミッシェルは凄いのよ、そこに居るだけでみんなを笑顔にしてくれるんだからっ♪(えへへっと無邪気な笑み。自分の仲間について話している時には何時もよりもワクワクする。一緒に居たらもっとワクワクするんだけどねっ♪)エルモートね、宜しく。えっ?秘密なんてあるの?あたしに教えてくれるなんてあなたは優しい人なのね♪(嬉しそうに瞳を輝かせる。相変わらず警戒心など微塵もなく、手を引かれればそのまま楽しげについていき。)   (2020/5/26 14:52:14)

エルモート【では、移動で良いかな?】   (2020/5/26 14:54:19)

弦巻 こころ【⠀えぇ、大丈夫よ♪】   (2020/5/26 14:54:38)

弦巻 こころ【⠀確認したから出るわね、お部屋ありがとうっ!】   (2020/5/26 14:55:22)

おしらせ弦巻 こころさんが退室しました。  (2020/5/26 14:55:25)

エルモート【では失礼します、場所ありがとうございました】   (2020/5/26 14:55:45)

おしらせエルモートさんが退室しました。  (2020/5/26 14:55:50)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2020/5/27 22:19:57)

峰不二子【こんばんは】   (2020/5/27 22:20:06)

峰不二子う〜ん…少し入っていこうかしらね。(不二子は温泉に入りにきていた。そして、シャワー室に向かっていた)   (2020/5/27 22:20:59)

峰不二子先ずは、身体を洗わないとね…ウッフフフーン……(不二子は身体を洗っていき始める)   (2020/5/27 22:21:40)

峰不二子ウッフフフーン…これぐらいでいいかしらね。それじゃ…早く浸かろうっと…(不二子は身体を洗い終えるとタオルを巻いて入浴していく)   (2020/5/27 22:22:49)

峰不二子う〜ん…いい湯加減で。気持ちがいいわね。ウフフ…(不二子は身体をほぐしていた)   (2020/5/27 22:27:49)

峰不二子今日も一日疲れたわね。疲れを癒すなら、やっぱり温泉よね。疲れが癒されるわ…(不二子はもたれながら、入浴していた)   (2020/5/27 22:37:02)

峰不二子それにしても最近暑かったり、寒かったりして、着る服も悩むわね。(不二子は空を見上げながら、ため息をついたりしていた)   (2020/5/27 22:47:14)

峰不二子この時間ならあまり誰もこないと思って来たけど、正解ね。誰か来て、迷惑になったら、出ていこうかしらね…(不二子は身体を深く浸かっていた)   (2020/5/27 22:57:09)

峰不二子もう少ししたら、上がろうかしらね。(不二子は浴槽の縁に座っていた)   (2020/5/27 23:13:33)

峰不二子さて、そろそろ上がろうかしら…(不二子は温泉から上がっていく)   (2020/5/27 23:19:34)

おしらせ峰不二子さんが退室しました。  (2020/5/27 23:19:36)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2020/5/29 21:01:55)

峰不二子【こんばんは】   (2020/5/29 21:02:03)

峰不二子う〜ん…今日も疲れたわね。少し温泉に入って疲れをとろうかしらね。(不二子は疲れをとるために温泉に入りにきていた)   (2020/5/29 21:03:09)

峰不二子まずは、身体を洗わないと…う〜ん…ウッフフフーン…(不二子はシャワーで身体を洗い始めていた)よし…それじゃ、中に入ろうかしら…(不二子は身体を洗い終えるとタオルを巻いて入浴していた)   (2020/5/29 21:04:31)

峰不二子う〜ん…いい湯加減ね。気持ちがいいわ…(不二子は浸かりながら、腕を伸ばしていた)   (2020/5/29 21:07:43)

峰不二子それにしても、もう金曜日だなんて…早いわね。(不二子はもたれながら、夜空を見上げては目を閉じていた)   (2020/5/29 21:15:25)

峰不二子金曜日ということは…もう月末なのよね。最近日が経つのが早く感じてしまうわね。恐ろしいわ…(不二子は身体をほぐしたり、伸ばしたりしながら、浸かっていた)   (2020/5/29 21:29:24)

おしらせ銭形警部さんが入室しました♪  (2020/5/29 21:31:59)

銭形警部【同作品からでもOKでしょうか?NGなら引き下がります】   (2020/5/29 21:32:39)

峰不二子【あまり気にしないです】   (2020/5/29 21:32:50)

銭形警部【ではよろしくです】   (2020/5/29 21:33:11)

峰不二子【わかりました】   (2020/5/29 21:33:53)

銭形警部(久々の休暇で温泉に入りに来ていた)ふうう~極楽極楽♪(湯煙の向こうに人影を見つけて)ここは混浴だというが…とびっきりの美女だったりして…ムフフッ♪(鼻の下をのばして近づいていくと、見慣れた顔があって)こんばんは~お嬢さん…っと、ややっ!お前は峰不二子!!   (2020/5/29 21:35:24)

峰不二子あら…誰か来たみたいね。誰かしら…こんばんは。どうぞ…って、銭形警部!?(不二子は誰か入ってきたことに気づき、振り向くと入ってきたのが、銭形警部だとわかり、思わず立ち上がっていた)   (2020/5/29 21:38:15)

おしらせ安室透さんが入室しました♪  (2020/5/29 21:38:37)

安室透【こんばんは、っと...自分は少しだけお邪魔しますね?。】   (2020/5/29 21:38:59)

銭形警部ここで会ったが百年目…逮捕だー!(手錠を手にして不二子に飛びかかろうとする…が)待てよ。せっかくの休暇中だ。まずは寛ぐとするか…(不二子と肩を並べて湯につかって、酒を差し出す)ほら、飲むか?   (2020/5/29 21:40:51)

峰不二子【こんばんは】   (2020/5/29 21:41:22)

銭形警部【こんばんは】   (2020/5/29 21:41:42)

安室透(久々の公安の仕事...気を緩めず。1週間が過ぎていく...金曜日。浸かりに行こうと温泉に訪れ脱衣所にて手慣れたように腰にタオルを巻き...中へと入れば2人の先客。見慣れた人と初めてみる顔...そっとシャワーの所に行き体を洗い始める。)   (2020/5/29 21:42:21)

峰不二子キャッ!!いきなり逮捕はないんじゃ…ここは温泉なんだから…(不二子はいきなり逮捕しようとされ、動揺してしまう)ウフフ…あら、銭形警部からお酒を出されるなんて…ウフフ…ありがとう…(不二子は銭形警部に出されたお酒を飲んでいた)   (2020/5/29 21:44:12)

安室透[頭と体を洗い終え...2人とは少し距離を開けて、湯船に浸かる。彼女と話しているのは知り合いの人だろうか...そんな風に観察するかのような、銭形警部の顔を少しだけチラッと見ては視線は露天風呂の景色に目を映す...)   (2020/5/29 21:46:07)

銭形警部まあ、こんなご時世だ…たまには立場を忘れて寛ぐってのも悪くはないだろ(酒をグイッと飲み干して)ぷっはぁ~…刑事にも女怪盗にも、たまには休暇が必要さ、ハハハッ♪温泉と酒ってのはまさしく人生の活力ってヤツだな。それと…(湯の中で、不二子の胸元にそっと手を伸ばしながら)とびっきりの美女も、な   (2020/5/29 21:47:57)

峰不二子ウフフ…確かにそうね。立場を忘れて寛ぐのは悪くないわね。(不二子も銭形警部の発言に同意していた)ウフフ…確かに休暇は必要よ。身体が疲れたら元も子も…って…ちょっと…銭形警部?あなたもう酔っ払っているのかしら?(不二子は銭形警部に胸元を触れられ、声を出していた)あら…そういえば、こんばんは。確か安室さんだったかしら?(不二子は湯船に使った顔見知りの男に挨拶していた)   (2020/5/29 21:52:43)

安室透(夜の景色に目を映していれば、彼女から声を掛けられる。そちらへと目をやり...不二子さんと銭形警部に軽く会釈を、)ん?...はい、どうももしかして...あの女怪盗の、不二子さん...ですか?。(銭形警部は警察...何気なく察し、不二子さんにはあたかも初対面っぽく話しかけて...)   (2020/5/29 21:56:01)

銭形警部心地よい温泉と、狙い続けていた美女…酔わずにいられるか~ってんだ、ハハハッ(上機嫌に笑いあげながら、不二子が体に巻いているバスタオルの中に手を滑りこませて、大きな胸を直に揉みしだきながら)ほほ~う、こりゃいい感触じゃないか。逮捕しない代わりに、おたがいリラックスするとしようか   (2020/5/29 21:56:55)

峰不二子あら…ええ…そうよ。私は峰不二子よ。(不二子は安室の反応に疑問をもちながらも安室に挨拶をしていた)うう…んん…ちょっと…銭形警部、あなた、逮捕しない代わりにこんなことしても良いのかしら?(不二子は胸を揉み始める銭形警部の顔を見ていた)   (2020/5/29 22:01:20)

安室透大丈夫ですか?...(少し酔いが回ってる感じの銭形警部に少しずつ寄り添い、程々に...と促しながら。彼女に微笑んで見せて、)   (2020/5/29 22:04:23)

銭形警部ギブアインドテイクってやつだな。逮捕しないかわりに、この混浴温泉をいっしょに楽しむ…どうだ、悪い条件じゃないだろ?(バスタオルを完全に剥いで全裸にしてやった不二子を抱き寄せると、乳房を揉んだり先端をそっと弄って摘まんだり)   (2020/5/29 22:04:24)

銭形警部ややっ、誰か来たようだが…混浴ってのはこういうこともあるだろう、ハハハッ!(近づいてきた若い青年の方をちらっと見つつ、不二子の方へと視線を戻した)   (2020/5/29 22:05:59)

峰不二子ぎ、ギブアンドテイクですって…うう…キャッ!!…ちょっと…うう…本当に酔っ払っているみたいね…(不二子は銭形警部に抱き寄せられ、声を漏らしていた。そして、胸を触られ、動揺していた)   (2020/5/29 22:07:06)

安室透っと....これは、...(いい雰囲気で少しテンションが高くなった銭形警部...少し離れながら、こう言う事もあるだろう...と笑いながら不二子さんの体を触る所を見ながらもこれは手が付けられないな...と、弄ばれる彼女に苦笑いで見つめながら...)   (2020/5/29 22:07:32)

銭形警部まあ、立場を忘れたとしても…混浴で出会った男女が、こういう流れになるのはごく自然というものだ。そうだろ、不二子?(大きな胸を弄びつつ不二子を腰の上に乗せて)酒のツマミをいただくとするかな…!(腰を擦り合わせながら、丸出しの乳首をチュパチュパッと吸いたくる)   (2020/5/29 22:11:21)

峰不二子た…確かに、混浴でなら…こういう流れにはなるのは分かるわよ…うう…(不二子は銭形警部に責められ、眉を細めていた)うう…んん…さ、酒のツマミですって!?くぅぅああ…うう…んん…(不二子は銭形警部に乳首を吸い付かれ、身体が反り返ってしまう。不二子は身体を反り返しながら、安室の様子を見ていた)   (2020/5/29 22:16:30)

安室透(彼女と銭形警部の様子を横目で見つつ、湯船に浸かれば...電話がなる。あの人から電話だ、少し距離を取り...話を済ませばゆっくりと立ち上がり、)すみません...仕事から呼ばれてしまったんで一旦僕はここで、(2人にそう告げれば、そっと湯船から上がり...失礼しました。と言いながら不二子さんに笑みを見せて、そのまま脱衣所へと消えていく...)【今日はこの辺りで、お疲れ様でした...】   (2020/5/29 22:20:30)

おしらせ安室透さんが退室しました。  (2020/5/29 22:20:33)

峰不二子【お疲れ様でした】   (2020/5/29 22:20:55)

銭形警部せっかくの機会だ、もっと美味しくいただくとするかな(不二子の美巨乳に酒をたらして酒まみれにした左右の乳首をしゃぶって味わっていく)んむんむ、じゅるうううっ~…まさしく極上の味わい♪(大きなおっぱいを揉みしだきながら、不二子のおっぱいを舐めたり吸ったり味わいまくり)いい感じに興奮してきたぞ、むっふふ♪(強直しきったペニスを不二子のアソコに押しつける)   (2020/5/29 22:20:59)

銭形警部【お疲れ様でした】   (2020/5/29 22:21:18)

峰不二子うう…んん…はあはあ…はあはあ…ちょっと、何をして…うう…(不二子は胸にお酒を垂らされては乳首を責められ、身体が動いてしまっていた)はあはあ…はあはあ…くぅぅ…あ〜ん…うう…ま、まさか…銭形警部、それを入れるつもり…うう…ねえ…もっと激しくするなら、別の場所に行かないかしら…そっちの方が満足できるんじゃ…(不二子は銭形警部を止められないと分かると別の行動に出ようとしていた)   (2020/5/29 22:26:22)

銭形警部不二子自慢のおっぱいで味わう酒…世界一の美酒だな、ハハッ(酒まみれにしてやったおっぱいを舐めたり吸ったりと好きなように味わいながら、興奮を高ぶらせていく)別の場所、だと…(グッと腰に力を入れて挿入しようとした…が)そう言って逃げようとしてるんじゃないのか?この銭形からは逃げられないからな~…   (2020/5/29 22:30:44)

峰不二子うう…んん…くぅぅ…ああ…はあはあ…はあはあ…(不二子は銭形警部に身体を弄ばれ続け、必死に耐えていた)うう…んん…わ、私が逃げるですって…そ、そんなわけないじゃない…銭形警部は私をだきたいんでしょ…なら、別の場所でなら、独り占めにできるじゃない…(不二子は動揺しながらも、ごまかそうとしていた)   (2020/5/29 22:33:59)

銭形警部ふむ…確かにな。別の場所なら独り占めできる…が、どうやらあたりには誰もいないようだな(警部としての感でまわりには警部と不二子しかいないことを察知した)このまま捕まえてやるぞ、不二子!!(勃起しきったドでかいペニスをおまんこ奥までズブウウウッと突き挿して不二子と繋がってしまう)   (2020/5/29 22:38:25)

峰不二子うう…んん…くぅぅ…もう今の銭形警部には…無駄みたいね…くぅぅああ…はあはあ…(不二子は銭形警部にペニスを一気に挿入され、身体を反り返しながら、声を漏らしていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…満足させるには…レロレロレロ…レロレロレロ……(不二子は銭形警部にキスをして、舌を絡ませていく)   (2020/5/29 22:43:47)

銭形警部おっおおっ!こりゃすごいな…不二子のおまんこ、グチュグチュ絡みついてるじゃないか(おまんこ内を巨大ペニスで埋めつくして、その熱く硬い感触を植えつける)温泉につかりながら酒と美女を楽しむ…まさしく男の夢ってやつだな。くちゅうう、ピチャピチャピチャ…(不二子とのキスを味わいつつ、おっぱいを揉みしだき乳首を巧みにつまんで刺激していく)   (2020/5/29 22:47:44)

峰不二子はあはあ…はあはあ…うう…んん…レロレロレロ……レロレロレロ……うう…んん…そう、男の夢ってことは、今嬉しいのね。ふんふん…くぅぅ…これはどうかしら…(不二子は銭形警部を満足させるために腰をうごしていた)   (2020/5/29 22:52:52)

銭形警部お、おお~ぅ…こりゃたまらん!(不二子のエロい腰つきで挿入しているペニスが爆発しそうなほどに勃起する)はぁはぁはぁ…不二子のおまんこもおっぱいも…今だけは俺が逮捕して独り占めしてやるからな(温泉の湯面が波立つほどのピストンで責めながら、たわわに揺れるおっぱいに顔をうずめまくる)   (2020/5/29 22:56:49)

峰不二子【すみません。少し用事ができてしまいましたので、失礼します。お相手ありがとうございました】   (2020/5/29 22:57:35)

おしらせ峰不二子さんが退室しました。  (2020/5/29 22:57:40)

おしらせ銭形警部さんが退室しました。  (2020/5/29 22:58:18)

おしらせ綾波 レイさんが入室しました♪  (2020/5/30 20:02:31)

綾波 レイ(最近は蒸し暑い日々が続いていたのだが今日は涼しい夜。変わることの無い四季。夏に固定された世界。全てが捻れてしまったのが原因だろうか。けれどそんな事を今更気にしても、世界が四季に彩られる事は無いだろう。——もしもの奇跡が無い限りは。今日は休日だった事から何時もより料理の練習の時間を多く取れた。その代わり昨日よりも絆創膏の数は増えているようだがそれを見る度に自分の変化のようなものを感じられる。今向かっているのは2番目の子が私に教えてくれた場所。何故教えてくれたのか分からない。そっぽを向きながら『あそこ、あたしお湯が気持ち良くて気に入ってるのよね。……あんたも行ってみれば?』なんて。顔を逸らされていたから表情は上手く見えなかったが…気遣ってくれたのだろうか。自分には良く分からなかったが……きっとこれは、嬉しい……のはず。夜道を歩きながら思い出して温かな気持ちになれた。制服姿で着いた目的地。靴は揃えて靴箱に。脱衣場へ向かえばシワにならないように綺麗に畳み裸になって。水色の髪が白肌に映える。桶とタオルを持ってからガラリと戸を開け、睫毛に飾られた紅玉の瞳を僅かに細めつつ洗い場へと向かっていき。)   (2020/5/30 20:09:32)

おしらせローランさんが入室しました♪  (2020/5/30 20:11:34)

ローラン───やっぱり、風呂はこーあるべき、だよなぁ…。(…久方ぶりの風呂場だ。…あちこちに血糊がべっとり付いているのはもう何も言うまい。ともかく籠の代わりに洗濯機の中に放り込んで腰にタオル巻いてから風呂場へ向かおう。…あー、風呂場独特のこの熱い湯気の中の居心地の良さよ。…一先ず汗と血を洗い流すべく洗い場の中に向かい…つつ。)……っ。(……あの後ろ姿で心臓が止まりかけたのは内緒だ。…隣の洗い場に座り込んで恐る恐る見遣れば…別人だった。……てっきりアンジェラがこんな所に来たのかと思ってヒヤヒヤしたもんだ。…ま、手指に痛々しい絆創膏を見て人違いであることが気づいただろうけども。「俺も邪魔させてもらうぞ」…ひとまずは挨拶がてら声を掛けておこうか)   (2020/5/30 20:19:25)

綾波 レイ(見上げれば夜空が広がっている。疎らに星が散らばっていて、特別綺麗な訳でもない変哲のない夜空。けれどそれが自分には丁度いい。肌に伝わる夜の冷たい空気の感触。ゆっくりと体温が奪われていくがそんな事は気にならなかった。只この空間には安らぎがある。そんな純粋な言葉に尽きる。洗い場の一角に足を止めればシャワーを浴びていき。冷やされた肌にじんわりと伝わり気持ちいい。その感覚は知っていた。髪が肌に張り付くようになりながらも軽く瞳を閉じ——暫くしてから止める。几帳面に並べられたシャンプー等のボトル。軽く視線を向ければ髪を洗っていき。シャンプー,コンディショナーと順を追いいい匂いに包まれる。身体も石鹸を泡立てて隅々まで。けれど不意に掛けられた声。ゆっくりと視線を上げれば感じた匂い。)……L.C.Lの匂い。(小さく呟きながらも、彼の言葉には えぇ、と短く返答を返し自分は桶とタオルを持って湯船に。数回湯を浴びてからゆっくり身体を沈めた。)   (2020/5/30 20:21:50)

ローランL、C…L?おぃ、おいおい、ちょいと待った。なんか妙な匂いなのは分かるが、どういう匂いか教えてくださいよぉーっ。(俺と彼女、二人だけの空間となりゃそのつぶやき声も耳に入ってしまうんだが…聞きなれない単語に説明が欲しくなった。…尤も俺はシャワー中、彼女は一足早く湯船の中に浸かりこんでしまったがために…まぁ後で聞いてみればいいかと。…取り敢えずは瘡蓋を剥がさぬように気をつけながら頭と体を洗い、石鹸で細菌が入り込まないように丁重に…あだだ、傷に染みる。……悪戦苦闘しながらも洗い終えてから…彼女の呟いた言葉の意味を知りたくて隣に、一先ずは傷のない足を湯につけて…)……さっきの匂いは不愉快な匂いの事を言っていたか?…だとするなら申し訳ない、今もその…L.C.L、という匂いが気になるなら離れるつもりだが。(…取り敢えずその匂いの説明を求めたくてだな。)   (2020/5/30 20:29:45)

綾波 レイ(彼が答えを求めるのは仕方ない。L.C.Lなんて、普通の人は知らないはずだから。けれどそれは彼が身にまとっていた血の匂い。そう、エントリープラグを満たしている液。けれど彼にどう伝えていいのか分からなかった。少なかれ、この場と自分の世界が違うのは今までの他者との会話で学んでいる。エヴァという単語すら通用しないのだから説明の仕様がなかった。……それに私、あまり人に上手く説明出来るか分からないもの。そんな事を考えていたら彼はシャワーを浴びているようだった。浴びているというか身体を洗っているというか。自身は湯に身を委ね微かに瞳を細める。……2番目の子に聞いた通り、気持ちいい。……ありがとう,って言えるかしら。湯面を見詰めながらそんな事を考えていた。不意に視界に映ったのは誰かの足。ゆっくりと視線を上げれば先程の彼の姿。)……いいえ。……血の匂いよ。慣れてるから、平気。(謝罪には緩やかに首を振る。自分はもう不快には感じないし違和感とも取れない。大丈夫という事を単調のない声色で告げて。)   (2020/5/30 20:38:49)

綾波 レイ【⠀……少し、機種変。】   (2020/5/30 20:45:27)

おしらせ綾波 レイさんが退室しました。  (2020/5/30 20:45:30)

おしらせ綾波 レイさんが入室しました♪  (2020/5/30 20:45:55)

綾波 レイ【...ごめんなさい。戻ったわ。】   (2020/5/30 20:46:23)

ローラン…あー、なんだ血の匂いか…すまんな、こんな所平和なところに物騒な臭いを持って行っちまって。……それにしてもお嬢ちゃん、俺の知っている人と雰囲気が凄く似ているな。髪の色とか、物静かで機械っぽい表情というか…ま、違うのはその手指の傷と…人間らしい雰囲気位か。(…俺の知っている館長のアンジェラは─身体は勿論のこと、脳も人間の脳をコピーしたデータかなんかで作り出された感情を持った機械そのものだ。…だからこそ淡々とした口振りと余り変わらない表情にますます似ているな、なんて思ったんだが、な。)…俺はローラン。図書館で召使をしている男だ。……どうやってきたかは…あー、ちょっと上手くはいえねーが…お嬢ちゃんは誰から、どうやってここに来たとか?(…お嬢ちゃんから理由を聞かれたなら、なるべく伝われるように説明するべく…考えておかねーとな…)   (2020/5/30 20:47:00)

ローラン【ああ、おかえり。事前に教えてくれたし、気にしなくて良いぞ。】   (2020/5/30 20:48:12)

綾波 レイ....気に、しないで。私はもう気にならないから。(確かに身近な匂いを感じたから呟いたものの不快には思わない。物騒、なのか。そんな事を改めて実感する。慣れというのは恐ろしいものでそれが当然になる。永遠の夏が当たり前のように、疑問すら感じなくなってしまうのだ。けれど彼の身近な人に何となく自分は似ていたようだ。機械という単語には少し視線を湯面に落としながらも、2番目の子が自分を人形と言っていたのを思い出す。けれど彼は人間らしいとも言う。そして、手の傷。少し考えるようにしてからゆっくりと口を開け。) .... 私は、貴方から見たら人間らしいの?。( そんな疑問を口にしてみた。けれど彼のその後の言葉には表情を変えずにいつも通り答えて。) .... レイ。綾波、レイ。( 自分の名をたどたどしい口調で答える。けれど質問には、「 ...2番目の子に勧められたから。」と素直に答えて。) あとは、私も上手く説明できない。( 紅玉の瞳を向けつつ、そう答え。)   (2020/5/30 20:53:50)

綾波 レイ【...ありがとう。】   (2020/5/30 20:54:01)

ローラン……気にならないのは、随分と嗅ぎ慣れているって事か。俺と会った幾らかの先客は驚いたりしていたな。(物騒な世界とか縁のない世界なら誰だって驚くし警戒もするだろう。……おっと、彼女もまた機械、という言葉は掛けない方が良さそうだ。…アンジェラに対して機械と言ったゲストはもれなく数割増しで酷い目にあって本にいるからな…。) …まぁ、な?さっきの風呂に浸かって心地良さげな表情していたし…何よりも、その手の絆創膏。…機械は人間らしく傷つく事すら許されないからな。   (2020/5/30 21:06:19)

ローラン(問題はその傷がどういう理由で付いているのか、だ。何かしらの理由で自傷している、なんて言うオチでなければ良いが。) …綾波、レイね。…随分とミステリアスながらも透き通った名前だな…まぁ、何となーく“アスカ”ちゃんと似た雰囲気を感じるのは気のせいか。(2種類の異なるネームの響き的な理由だ。…尤も誰?と言われたなら…ただの知り合いと答えるつもりだが。) ああ、説明つかないだろうな。俺もここへどうやってきたのかは上手く言えねーし。ただ一つ言えるのはこうしてのんびり、気持ちよく湯に浸かれるという事実は共通ってことだ。(…足湯だけでは足りなくなったから…俺も肩まで浸からせてもらおう。…ここのお湯は傷に良く効くんだよなぁ。)   (2020/5/30 21:06:28)

綾波 レイ【...ごめんなさい。少し放置するわ。】   (2020/5/30 21:09:50)

ローラン【ああ、お構いなく。もしも背後が立て込んでいたら無理にいることなく出ていいからな。】   (2020/5/30 21:10:34)

綾波 レイ【 ..戻ったわ。平気よ、お気遣い..ありがとう。】   (2020/5/30 21:16:15)

綾波 レイそう....やっぱり、普通の人は驚くのね。( “普通”という概念とは外れた日常。14歳という歳には似合わぬ背負ったものの大きさ。そしてL.C.Lの匂い。自分からしたら“当たり前”であっても普通の人からしたら異質なのか。そんな事を改めて実感して頷く。しかし彼の言葉には少し目を瞬かせてゆっくりと自分の頬に手をやり。そんな表情をしていたのか。少し考えるように、不思議そうに。けれど手の傷についてはやっぱりまだ上手じゃないから理由は話せなかった。) ...この傷は、あまり気にしないで大丈夫。( 心配してくれているのだろうか。そう感じたのかゆっくりとそう告げ。けれど自分の知っている人物....2番目の子、もとい式波・アスカ・ラングレー。) ..2番目の子を、知ってるの?( 首を少し傾げて確認するように。間違っている場合もあるのだから流石にフルネームは言えないのだが。) ...そうね。此処のお湯は、気持ちいい。( 小さく頷く。けれど足しか浸けない彼には「....寒く、無い?」と問い掛け。)   (2020/5/30 21:23:24)

綾波 レイ( けれど肩まで浸かったようだ。自分が配慮するまでも無い様子。ゆっくりと視線を戻せば自分は軽く夜空を見詰めて。)【...ごめんなさい。文章を読み謝っていたから補足よ。】   (2020/5/30 21:27:59)

ローランまぁな。その普通の人も俺にとっては驚きの連続だけどな。(考えも常識も価値観も…何もかも違う、異世界の者が混ざり合うように訪れるこの場所ならでは。…そうした中、指にたくさんついた絆創膏の理由は言えないようだ。)…そうか。おーけー、それ以上は触れないでおこう。(尤も手首は綺麗なままだ…以前親しくなった彼女は手首にうっすらと痕が付いていたような…。)…ああ、惣流・アスカ・ラングレー…だったか。もしかして知り合いか?…そうだな、以前ここに来た時に一緒に浸かって世間話でもしていた位にはな。…となると、レイちゃんも“エヴァ”の操縦士…って事か?(────仮に、俺の問いかけがドンピシャなら、血の匂いに慣れているという理由も納得だ。…尤もここに来て人違いでした、なんて言われたら…今この場で溺れたい。……ま、それはさておき、夜空を眺める彼女も…どこか孤独な雰囲気を感じる。…嫌がらなければ、そっと背中を撫でようか、寒くないぞ、と一言添えて)   (2020/5/30 21:32:20)

綾波 レイ...そうね。やっぱり、普通じゃないからかしら。( 普通の人から穏やかな日常を聞くと違和感を感じる。使徒が襲来した時には零号機に乗り作戦通りに遂行する。けれど自分が喋れないと言ったらまた別の意味で気を使わせてしまったようだ。けれどやはりまだ上手く無いから話せないので、小さく頷いて。彼が口にした名前は自分の知っている名前は少し異なっていた。少し考えるようにしてから、) ....私の知ってる2番目の子の名前は--式波・アスカ・ラングレー。...少し、違うわ。( あの子に姉妹なんて居るのだろうか。けれど自分が考えるのはまた違う。彼にはそう一言告げて。世間話という言葉にはあの子が楽しそうに話しているのを少し想像したが...上手く出来ない。) ...そう。2番目の子は、貴方を認めたのね。( という事は、彼女が気に入ったのか認めたのか。多分認めたのだろうと思い。) ...えぇ。私は零号機パイロットよ。( 肯定の意味で頷く。2番目の子がきっと説明したのだろうと思い疑問は感じなかった。けれど不意に触れられる感覚。少し驚くように目を瞬かせたのだが...直ぐに無表情に。「...どうかした?」と。けれど彼の言葉には 小さく頷き。)   (2020/5/30 21:48:31)

ローランそう、“普通じゃない”からこそ…この風呂場に行けれるって事かもしれないな!(はっきり言おう、この風呂場こそが異常な世界であるのは間違いない。…さながら現実逃避の模範解答というか、なんと言うか。…だから、この場から出るまでは思い切り羽を伸ばすって決めているんだ。) ……む、確かに違うな。…平行世界と関係ありそうだな?(俺の世界じゃ…ワープとか時間の巻き戻しやら、神に近い能力を実現出来るくらいの技術が発達した世界だ…ま、“頭”と“目”に監視されたディストピアだがな!)……そーかもしれないなー。…結構バカとか言われたが、俺の見知りの中では割かし話がしやすいタイプだったぜ?(レイの反応から見るに、中々認められるようなタイプじゃ無さそうだ。「…妬いてるのか?」なんて少しばかり意地悪に聞きつつも) ……暖かいな、レイの身体。…ちゃんと血の通っている身体なら…人間だな。(…これが、アンジェラの求めている人間らしさ、だろうか。アイツの思う人間らしく生きたいという願いは…どうやって叶えるつもりだろうか。「…暑苦しいか?」…無表情な表情を無性に変えたくなったから、ここは思いきって抱き寄せようとしてみようかってな。)   (2020/5/30 22:01:29)

綾波 レイ....そう?。普通の人も、此処には来れるみたいだけど。( 所謂自分とは違う日常を生きている人も。彼の言葉に此方は空気を読めないと思われても仕方ない発言かもしれない。) ...惣流。不思議、聞いた事の無い2番目の子と少し違う名前....のはずなのに、何故か聞いた事があるような気がする。( 不思議な事もあるもので、彼女..惣流なんて彼女の口から聞いた事も無いのに何故か聞き覚えのあるようにも感じられるのだ。けれどそんな考えはゆっくりと薄れ、霞む。) そうなのね。....2番目の子とは、そんな風に世間話なんてした事、あまり無いから。(仲が良いとは言えない関係。でも何となくだけれど彼女との関係もゆっくり修復されつつある。彼とは、そんな風に話すのね。彼の言葉には少し考えて、少しもやっとした気持ちがあったから意地悪なんて気付かずに「...少し。そうかも、しれないわ。」と。彼女と、少し話してみたいのは私も同じだから。) ....えぇ、そうね。一応、私は確かに生きているもの。--平気。貴方は、何故?。どうして私に触れるの?。( 別に不快に思う訳では無い。けれど自分に触れる理由が分からなくて少し不思議そうな、けれど抑揚の無い声で問い。)   (2020/5/30 22:12:45)

綾波 レイ( しかし不意に視線に移ったのは時計。そろそろ、行かなきゃ。随分長風呂をしてしまったようだ。少し身体が火照っていた。ゆっくりと立ち上がればタオルで身体を隠す事も無かったが恥じらいは無かった。彼には視線を向けて。)....そろそろ行かないと。( そう告げれば桶とタオルを持ちゆっくりとその場を後にしていき。....私も、2番目の子と...少し、話してみようかしら。そんな事を考えながら。)【一度背後で落ちないといけないわ。...お先に。話してくれて、ありがとう。】   (2020/5/30 22:19:48)

おしらせ綾波 レイさんが退室しました。  (2020/5/30 22:19:53)

ローランまぁ、来れる時は来れると思うが……さて、レイ。そもそもアンタの言う“普通の人”ってどんな人なんだ?(…ああ、哲学的な質問になっちまったが…彼女のこれまでの口ぶりからして難しいあまりに答えられないのは分かっているとも。だが普通の人がここに来るのがおかしい、というわけじゃない。) もしかすりゃレイちゃんには教えず、人によって名前を変える…っていうやつかもしれないぞ。……ああ、正直だな、レイちゃんは。…いい所も悪い所もちゃんと向かい合って話せりゃ仲良くなれると思うんだな。……こうやって身体を触れ合うことも、人の事を知る理由とか、話が進むきっかけになったりするもんだぜ?(…なんて言うけれども、単に俺がそうしたかったから。…ほら、図書館の中じゃこんな事したらもれなくアンジェラに手脚をもぎ取られてしまうからな…。)…おっと、そろそろ時間か。俺のことは気にせず、行ってらっしゃい。(…どうやら時間が来たようだ。おつかれさん、なんて見送って…俺はもう少しだけ浸かっておこう。…それにしてもレイの身体は…キレイだったな。)   (2020/5/30 22:22:38)

ローラン【ああ、お疲れさん。俺の方からも話してくれてありがとう。…さて、誰かが来るまで待ってみるが…自動退室した時にはそのまま風呂から上がって出たと事にしとこう。】   (2020/5/30 22:24:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローランさんが自動退室しました。  (2020/5/30 22:44:06)

おしらせホマレ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/31 01:29:28)

ホマレ……さて、二人はなんとか寝かしつけられたし、今日はゆったり休めそうね。 ( もちろんだが、自身のペットも置いてきた。此処に連れてきたら、きっと迷惑になる。そう判断したのだろう。衣類を全て脱いで、ゆらりゆらりと尻尾を揺らして。そのまま洗い場の椅子に腰をかけて。ボディタオルで身体を洗い、シャンプー、リンス、コンディショナーの順に髪を洗ってから入浴。紫の髪は、肩にかけるようにしていて。長いまつ毛を伏せ、ちらちらと輝く赤い瞳を覗かせながらも、この後の予定をじっくりと考えていて。……二人は寝ているし、此処で談笑なんて出来たらと考える。とはいえ、もう丑三つ時に近いこの時間。誰か来るのは期待しない方が自分の身の為だろうか。困ったわね~……。のびのびとした口調でそんなことを呟いては、困った振りをしていて。そんなことをしていれば、きっと誰かがどうしたのかと話しかけてくるだろうか。静かな空間の音を聞き、ぷかぷかと豊満な乳房を湯に浮かべながら、この環境に身を委ねていた。 )   (2020/5/31 01:40:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ホマレ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/5/31 02:08:34)

おしらせ碇シンジさんが入室しました♪  (2020/5/31 08:46:17)

碇シンジうわぁ…(少し朝早く起きたので噂になっている露天風呂へとやって来れば、湯煙とその幻想的な景色に思わず感嘆の声を漏らしていたか)…まだ、こんなところがあったんだ。少し遠かったけど来てよかったや。(思わず小さく笑みがこぼれると脱衣所へと足を運ぶ。そして男の暖簾がかかった方に進めば籠に自分のバックを入れ着ているシャツとズボンを丁寧にたためばそれを籠へと入れていて)温泉かぁ…いつ以来だろ。楽しみだなぁ…(最後に下着を脱げば腰にタオルを巻き露天風呂へと続く扉をあけ階段をゆっくりと下りていったか)   (2020/5/31 08:51:38)

碇シンジ…。(無言のまま歩みを進めると湯けむりの向こうに綺麗な海と青空が広がる。差し込む陽の光に少し大きく伸びをすれば大きく息を吐いて)ふぅー…。(お湯につかりたい気持ちを少し押さえながら近くにあるシャワーで体を流すと椅子の上に腰かける。そして腰に巻いていたタオルを外しお湯に晒すとそこにボディソープを垂らし泡立てていて)…うわぁ、これ凄いいい匂い。(ボディソープの香りに思わずそんな声を漏らすと、それで自分の身体を隅から隅まで洗っていたか)   (2020/5/31 09:03:33)

碇シンジよっと…(シャワーで体の泡を流し、桶でタオルを綺麗にすればタオルを腰に巻きなおしゆっくりと湯舟へと向かう。そして岩場の湯舟の淵に足をかければ足先からゆっくりと浸けていって)…っ。(思ったよりも熱いお湯に思わず小さく声を漏らすも、そのままゆっくりと足をつけ腰をつけ屈みこむと一番景色の良い奥へと進んでいったか。そして自分の背を岩場の湯舟に預けて)良い湯だなぁ…景色も天気も良いし、自分一人で独り占めしているのが勿体ないよ。(思わず小さく笑みを漏らせば外の景色を見ながらぼんやりと時間を費やしていて)   (2020/5/31 10:17:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇シンジさんが自動退室しました。  (2020/5/31 11:21:23)

おしらせ碇シンジさんが入室しました♪  (2020/5/31 11:26:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碇シンジさんが自動退室しました。  (2020/5/31 13:49:03)

おしらせ碇シンジさんが入室しました♪  (2020/5/31 15:31:52)

おしらせ碇シンジさんが退室しました。  (2020/5/31 15:49:32)

おしらせアオイ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/6/1 22:57:34)

アオイ( 眠たげにしながらやって来た、片目が隠れた少女。そっと衣類を脱いでは、タオルで前を隠すようにしながら浴室へと向かう。誰もいないということを確認してから、洗い場へと向かっていって。シャンプー、リンス、コンディショナーの順番に、毛先が跳ねた髪を洗い始める。しっかりと施したのか、泡を落として乾いたタオルで水滴を吸い取るように乾かしていって。爪を立てず、指の腹でゴシゴシとして。 ) ……ふぅ、誰もいないみたいだし、だ、大丈夫だよね? ( 薄く明るい黄緑色の瞳をさ迷わせるように。それからタオルを畳んで、水滴が落ちない程度に乾かしたのを指先で確認。ボディタオルを取り出せば、しっかりと泡立てるようにしていて。身体に滑らせるようにしてからしっかりと泡を落としていく。兎にも角にも、支度は全て終えたので、今度は洗顔もする。肌を傷つけないようにしながらも、優しく水滴を拭き取ってから椅子から立ち上がって、栓をひねった。 )   (2020/6/1 22:58:30)

アオイ【 ……と、いうことで此方で待機してみます。長文だから楽しそうっていつもの部屋では思いましたが、邪魔したらあれでしたので……! 】   (2020/6/1 23:03:58)

アオイ( しっかり椅子を洗ってから、シャワーを置いてからの入浴。未だに誰も来ないこの温泉は、やはり自分みたいにまだ学校に行けないような人しか来れないのだろうか、なんて、ついつい考えてしまっていて。 )んっ……♡くぅ……♡ ( つま先から胸元まで、湯船に浸かる。……が、下手をすれば自慰行為でもしているのではないか、と勘違いされそうな一息をついて。聖テレサ女学院に転入してからは、会話をすることも慣れてきた。ほんわかとしながらも、またなかよし部のみんなに会う為にも、この自粛期間中に、コミュ障をしっかりと克服して置かなくては、なんて思っていて。はふぅ、と一息ついて、ゆらゆらと揺れる水面を眺めていて。発育途中の小さな胸に目立つ、桃色の飾りはぷっくりと硬くなっていて。処女の秘部周りの陰毛も薄く、彼女の幼さが目立っているのを示していて。ぼーっと浸かりながらも、天井を眺めていたのだが、ぽたり……と垂れてくる雫が目に入ってしまい、叫び声のような声を出してしまった。 ) ひにゃーっ!!!   (2020/6/1 23:19:12)

アオイ誰も来ない時間なのかな……。うん、もう少しだけ、待ってみようかな? ( 足をもじ……もじ……とさせていて。長く湯に浸かっていたからか、心做しか頬も赤らめていた。クラクラしそうになったのを我慢して、ぎゅっと目を閉じて口を噤む。太ももの間に両手を入れて、熱い吐息を漏らすその姿は、本当に自慰行為をしているのでは?なんて思わせるだろうか。いいえ、していません。つぅ……♡と汗をかきながらも、頑張って我慢我慢……なんて自分に言い聞かせていた。 ) はぁ……♡夏の温泉って凄い……。 ( 誰か来ないのかな……?なんて思いながら、んしょ、と一度上がって湯船の縁に座っていて。ぐーっ、と背伸びをしながらも、ぐるぐる、首を回したり。 )   (2020/6/1 23:40:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アオイ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/6/2 00:26:07)

おしらせ田中 あすかさんが入室しました♪  (2020/6/9 18:16:23)

田中 あすか(部活が終わり帰宅する途中。自分にとって愛おしいものはやっぱりこのユーフォニアムだ。部活終わりだと一層その想いは強く感じられる。いや、勿論部活がなくたって私はユーフォを愛してるけどね。少し夕焼け色が滲んだ陽の光と青空。何処まで続いているその様子を眺めているとこんな風に時間も永遠なら良いのにと時折考えてしまう。勿論時間に限りがあるのは当たり前、永遠なんてこの世には存在しないのかも。けれど少し願ってしまうのは仕方ないのかもしれない。人間、楽しい時間はあっという間だけどずっと終わらなければー…って、思っちゃうもんだし。艶やかな黒髪が風に靡き制服のスカートの裾が軽く翻る。正しく和やか。眼鏡のレンズ越しに映る景色は何時もより鮮明に見えて不思議な感覚。そんな時に不意に後輩の噂話を思い出す。確か,不思議な温泉…だったっけ。興味がある訳では無いが疲れが癒えると聞けば少しは好奇心じみたものを擽られる訳で。辺りを見回せば……)——あ。(小さく声を漏らす。思いがけずそれらしき場所を見つけてしまったのだ。今日は時間もあるし…寄ってみるか。ゆっくりと靴を脱ぎ靴箱に。脱衣場へと向かって。)   (2020/6/9 18:24:35)

田中 あすか(人は居ないようだった。受付すら居ない無人。けれど逆にそれがこの場の時間を緩やかなものにしていた。こういう場所に来る人に興味あったけど…居ないなら居ないでいいや。軽くそう思う事に。脱衣場に足を止めればロッカーを開ける。制服はシワにならないように下げておこう。黒タイツを脱げば健康的な足が顕になる。下着は…普通に畳んで中に。眼鏡も取り中に置いておく。『混浴』という看板は取り分け気にしなかった。別に私一人みたいだし。ロッカーキーを手にはめタオルを手にガラリと戸を開ける。湯気が溢れてきた。綺麗な場所だ。広々としているが…感激はしない。洗い場へと移動すればシャワーを浴びて。豊満な胸は湯に弾かれ揺れ、黒髪はその女性らしい丸みを帯びた身体に張り付いて。)   (2020/6/9 18:34:09)

田中 あすか(シャワーの湯が地面を弾く音が空間に響く。その湯の感触の心地良さに思わず吐息が零れてしまう。長い睫毛に飾られた大きな瞳は心地良さからか細められていた。けれどそんな時に不意に思い出す。そうだ、今日はちょっと一旦帰らないといけなかった。急げば間に合う……否、ゆっくりでも間に合うか。慌てる訳でもなくゆっくりとシャワー湯を止める。少し名残惜しそうに湯船を眺めて。)くっ…時間があったら浸かったんだけどなぁ……。(残念そうに何時もの軽い調子の時の声色。再び深い溜息を漏らしてから湯船にも浸かれずその場を後にしていった。)【⠀ちょっと背後で呼ばれちゃった。お部屋ありがとう〜♪】   (2020/6/9 18:42:32)

おしらせ田中 あすかさんが退室しました。  (2020/6/9 18:42:35)

おしらせシャルロット・フェリエさんが入室しました♪  (2020/6/9 20:28:16)

シャルロット・フェリエ───あー、相変わらず静かだなー此処。(更衣室にて衣服を脱ぎ終え、小さなタオルと風呂桶をそれぞれの手に持ったまま露天風呂へ。耳を澄ませば聞こえるのは滾々と湧くお湯と虫の鳴き声。冬は肌寒くとも今の時期になれば今の格好でブラブラ歩き回っても風邪を引くことは無いはず。…一先ずは洗い場にて身体と頭…そして顔を洗い始めようか。)…はぁー…あー、タピオカドリンク飲みてー、ビーフとパフェ食いてー。(この所行けれない模様。愚痴を零しながらも淡々と身体を洗うのだった。)   (2020/6/9 20:34:45)

シャルロット・フェリエ(ザァァッ…と強めのシャワーで身体、髪、そして顔にそれぞれ対応したソープの泡を一気に洗い流し、キュッと栓を閉ざしては掛けてあったタオルで頭をわしゃわしゃ。…あ、風呂桶必要無かった、なんて言う顔を浮かべるもさして気にすることなく浴槽の中へ。乳白色のお湯が身体へ浸かりこんではくぅーっと心地良さげな声をあげて) …はぁー、今の時期はほんのり温いのが良いですねー…♪ …っとそうだ。(浸かって暫くしてから…ふと喉が渇くと同時に閃いた事。……一旦お湯から上がり、洞窟風のサウナ部屋の近くに置かれているクーラーボックス。…開けてみれば大量にぶち込まれているクラッシュアイス、手が痺れるほどに冷たい冷水に浮かぶ缶ビールやコーラなどの飲料。…その中からチョイスしたのは蓋付きのコーラ。…置きっぱなしの風呂桶を取ってきてから、コーラと一緒に氷を風呂桶に入れてから再び湯船へ。その風呂桶は浮かべることなく手に届くところに置いておこう)   (2020/6/9 20:48:15)

シャルロット・フェリエ───ッカァーッ…!お風呂に浸かりながらのキンッキンに冷えたコーラっ、めっちゃうんめぇ…(コタツで温もりながら雪見だいふくを食べる時と似た様な状況。お風呂で温もった身体に冷たい飲料が流れ込んでくると言う贅沢を一人味わって。…半分ほど飲み終えたコーラを少しづつ溶けていく氷詰めの風呂桶に置いてはぐでぇ、と湯船の中で両手両足を広げては)……あー、この時期の皆は忙しいのねー。アタシも中々暇が取れないんですけど。(4月と5月、所により長期の休暇…もとい、自宅待機をしてきた反動だろうか。…少しして湯縁に腕枕を敷いては…ほんのり仮眠を取っておこうか。誰かが入ってきたならぱっちりと目を覚ますはず。)   (2020/6/9 20:56:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット・フェリエさんが自動退室しました。  (2020/6/9 21:16:32)

おしらせ結城 美紺 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/6/20 23:13:23)

結城 美紺(--大きな溜め息を漏らした。今日は連日降り続いていた雨も一旦止み良い天気だった為この間のように洗濯物を纏めて干してしまった。乾燥機もあるのだがあれではいい匂いとは言えない。暖かな感触は好きだけどお日様の匂いの方がやはり仕上がった時の満足感が強いのだ。午後からはヤミさんと一緒に昼食を食べてお話ししたりしていたのだが.....夕食に誘って家にヤミさんが来てくれたのにまた兄であるリトのラッキースケベが発生しヤミさんに迷惑を掛けてしまった。優しいヤミさんは美紺が謝る事ではありませんと微笑んでくれるが、妹としては大変申し訳無いのだ。今日は涼しい夜。少し休日の宿題をしていたら遅くなってしまった。お風呂入らないとなぁ。ふぅと息を漏らし足を踏み入れれば...また違う空間。暫く目を瞬かせたものの流石に何度も驚かない。少し休んでいこうと服や下着はロッカーに入れて。タオルを桶に入れてからガラリと戸を開け中に。湯気に巻かれながらも、洗い場へと移動していった。)   (2020/6/20 23:19:59)

結城 美紺(初めて来る場所だが不思議に思うほどに広い。こういう場所は全部そうなのかな...。洗い場の一角に足を止めればシャワーを浴びていく。そんな中でも脳内では兄であるリトの顔を思い浮かべていた。) ...もう、リトのバカ。( 文句の滲んだ声。何であんなにトラブルを起こすのだろうか。溜め息を再び漏らすのだが...兄でなければ良かったとは思えない。逆にリト以外のお兄ちゃんを想像出来ない。...うぅ、リトの事考えるの止めよう..。一通り髪が濡れればサラサラだった髪は柔肌に張り付くようになる。一人という空間なのだから気兼ねない。シャンプーやコンディショナーを済ませていけば柔らかないい匂いに包まれる。癒されるように大きな瞳を細めながらも綺麗に流し身体も丁寧に洗った。全て終えればゆっくりと立ち上がり湯船へと。かけ湯を数回してから足先から湯船に身を沈めていく。) ん...此処も良いお湯だ。( 緩んだ声を漏らしながらも愛らしく小さな微笑みを滲ませれば、ふぅ...とリラックスするように息を漏らしてから窓から見える景色を見詰めた。... 静か。ぼんやりと景色を見詰める贅沢な時間もたまには悪くない。)   (2020/6/20 23:27:17)

結城 美紺( ゆっくりと浸かっているとやっぱり喉が乾いてくる。お金、持ってきてたっけ...?。--いや、最初はフツーに家のお風呂に入るつもりだったから持ってきてない。溜め息を溢しながらも湯のおかげか血色が良くなり頬がほんのりと赤らんできていた。こんなに静かだと少しうつらうつらしてしまうもの。お風呂で寝ちゃ、ダメだよね。少し眠気からとろんとした瞳を軽く擦りながらもまだ身体は温まっていなかった。もう少し浸かっておこうかな。軽く背伸びをしながらも縁に背を預けながら 小さく欠伸をする。ふぅっと吐息を溢しながらも景色を再び見詰めて。)   (2020/6/20 23:39:12)

結城 美紺( 小さく息を溢す。やっぱり...眠い。ずっと宿題をしていたからだろうか。頭痛すら覚えてきて流石にマズイなと。ゆっくりと立ち上がれば髪をタオルで拭きながら戸から出ていく。)【御部屋ありがとう~】   (2020/6/20 23:43:27)

おしらせ結城 美紺 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/6/20 23:43:32)

おしらせ峰不二子さんが入室しました♪  (2020/7/18 20:55:37)

峰不二子【こんばんは】   (2020/7/18 20:55:44)

峰不二子う〜ん…今日はなんだか暑かったわね。少し温泉に入っていこうかしら…(不二子は温泉に入りにきていた。脱衣所で服を脱ぎ、タオルを持って入っていく)   (2020/7/18 20:57:18)

峰不二子まずは身体を洗わないといけないわね…ウフフ…ああ…気持ちいい…(不二子はシャワーで身体を洗っていく)   (2020/7/18 20:58:18)

峰不二子よし…それじゃ…中に入ろうっと…(不二子は身体を洗い終えて、タオルを巻いて入浴していく)   (2020/7/18 20:59:04)

峰不二子う〜ん…いい湯加減ね。気持ちいいわ…(不二子はもたれながら、入浴していた)それにしても、今日は久しぶりに暑かったわね。汗かいちゃったわ…   (2020/7/18 21:00:51)

峰不二子最近雨ばっかりでジメジメして暑かったけど、今日は日差しで暑かったわね。こんな日だからか急に温泉に入りたくなったのよね。(不二子は身体にお湯をかけていた)   (2020/7/18 21:05:31)

峰不二子温泉に入ると何もかも考えずにリフレッシュできるからいいわね。それに今は一人だから、誰の邪魔にもならないしね…(不二子は身体をほぐしていた)   (2020/7/18 21:14:15)

峰不二子今日は久しぶりに青空見れたけど、またしばらく雨が続くみたいだけど、早く梅雨が明けてくれないかしら…(不二子は空を見上げていた)   (2020/7/18 21:27:02)

おしらせベル・クラネルさんが入室しました♪  (2020/7/18 21:30:12)

ベル・クラネル【こんばんは〜】   (2020/7/18 21:30:30)

峰不二子【こんばんは】   (2020/7/18 21:32:30)

峰不二子あら…誰か来たみたいね。こんばんは…お先に邪魔をしているわ…(不二子は誰か来たことに気づき、声をかけていた)   (2020/7/18 21:33:14)

ベル・クラネルうわぁ...今日は星が綺麗だな〜(梅雨の合間に珍しく晴れた夜の今夜、空を見上げながらタオル片手に入室すると、既に人がいることに気づく。)あ、こんばんは!!隣いいですか...?   (2020/7/18 21:34:01)

峰不二子ウフフ…あら、可愛い子が来たみたいね。隣に来たいのかしら?構わないわよ…(不二子はベルに笑みを浮かべていた)   (2020/7/18 21:35:04)

ベル・クラネルありがとうございます...//(大人の色気を放つ彼女の顔を見ると、顔が軽く赤くなってしまい、ゆっくりと隣に腰を下ろし肩まで浸かる。)はぁ...。僕はベル・クラネルって言います。冒険者をしています...。   (2020/7/18 21:37:19)

峰不二子ウフフ…隣に来て、緊張しているのかしら?可愛いわね。(不二子は顔を赤くするベルを見て、笑みを浮かべていた)あら…あなたベルというのね。しかも、冒険者かっこいいわね。私は峰不二子よ。よろしく…   (2020/7/18 21:41:22)

ベル・クラネルあはは...分かりますか...凄く綺麗な人だったのでどうしても...(緊張しているのがバレているようなので素直に答える。)はい!!冒険者はかっこいいんです!!峰不二子さんですね...よろしくお願いします!   (2020/7/18 21:45:10)

峰不二子ウフフ…綺麗だなんて、嬉しいわ。ありがとう…(不二子はベルに顔を近づけていた)ウフフ…可愛いだけじゃなく、元気もいいのね   (2020/7/18 21:46:48)

ベル・クラネルあ...えっと...///それだけが取り柄というか..///(グッと顔を近付けられると、その目から目が話せなくなり、更に顔を赤らめてしまう。)   (2020/7/18 21:48:46)

峰不二子それだけが取り柄って、そんなことないわよ。立派なことよ…かっこいいじゃない。(不二子はベルの頬に手を触れていた)   (2020/7/18 21:50:42)

ベル・クラネルあ、ありがとうございます...///(頬に手を添えられると居心地が良さそうに、手の方へ軽く顔を傾ける。期待しているのか、段々とチンポが熱を帯び始める。)   (2020/7/18 21:54:59)

峰不二子ウフフ…どうしたのかしら。もしかして、私としたくなったかしら?(不二子はベルの様子を伺っていた)   (2020/7/18 21:56:55)

ベル・クラネルっ...///し...したいです...///(一瞬躊躇ったが顔を真っ赤にしながら自分の心に素直になる。そうすればこの後期待通り、いやそれ以上になると思って。)   (2020/7/18 21:59:21)

峰不二子そう…どうするかしら?ここでかしら?それとも…別の場所にする?(不二子はベルに質問していた)   (2020/7/18 22:00:54)

ベル・クラネルそうですね...///別の場所でも良いでしょうか?(ここに居ては誰かに邪魔されてしまうかもしれない。)   (2020/7/18 22:02:19)

峰不二子ウフフ…なら、私をエスコートしてくれるかしら?(不二子はベルの手を取っていた)   (2020/7/18 22:03:13)

ベル・クラネルはい...///では僕の部屋へと行きましょう...///(先に握られた手を強く握り返し、手を引く。)   (2020/7/18 22:04:34)

ベル・クラネル【では部屋を立ててきますね】   (2020/7/18 22:04:50)

ベル・クラネル【待ち合わせに立てました。】   (2020/7/18 22:05:49)

峰不二子ウフフ…わかったわ。【わかりました。】   (2020/7/18 22:06:01)

おしらせ峰不二子さんが退室しました。  (2020/7/18 22:06:05)

おしらせベル・クラネルさんが退室しました。  (2020/7/18 22:07:10)

おしらせリアス・グレモリー ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/7/18 23:12:54)

リアス・グレモリー【 こんばんは。お邪魔させて貰うわ。】   (2020/7/18 23:13:42)

おしらせ兵藤 一誠さんが入室しました♪  (2020/7/18 23:20:46)

リアス・グレモリー( 久しぶりに足を運ぶ気分になった。本当にその程度の気紛れであろう。以前は異空間にある温泉何かに良く寄っていたが最近ではそんな暇も無くめっきり行かなくなっていた。けれど久しぶりに出来た夜の時間。たまには身体を休めるというのも大切な事よ。勿論今日やるべき事は全て済ませているのだし.... 下僕達も今日はもう解散しているから私のする事は無いわね。そんな風に考えながらも脱衣所に立てば服や下着を脱いでいきロッカーに入れる。白い肌に深紅の髪が溢れながらも入浴する際の注意点に基本的に裸...というのは特別抵抗は無かった。今は中に人の気配も感じないし温泉でタオルっていうのも場違いな気がするものね。桶に二枚のタオルを入れロッカーの鍵を閉めてからロッカーキーを腕に通す。ガラリと戸を開ければやはり無人のようだ。) ... 此処には初めて来たけど、綺麗ね。( 広々しているし、と思いつつ自分も高貴である身。取り分け驚いたりはせずそのまま洗い場へと移動した。)   (2020/7/18 23:20:56)

兵藤 一誠【こんばんはです。宜しくお願いします】   (2020/7/18 23:21:07)

リアス・グレモリー【 あら、イッセー。こんばんは、お先にお邪魔してるわ。】   (2020/7/18 23:21:41)

兵藤 一誠(今日の疲れを取ろうと訪れた温泉。混浴と書かれており見る間に目の色が変わる)混浴?……てことはおっぱいがいっぱい……こんな素敵なところがっ(脱衣場に入ると服を脱いでいく。一人脱がれた服が目につき、気体が高まる。たおる片手にドアを開け中に入っていく)おっ邪魔しまっす。(目の前に三重短期大学先客はなんとっ!リアス部長で…)ええっ?部長っ、お、お邪魔します。   (2020/7/18 23:26:09)

兵藤 一誠【誤字脱字すみません、目の前に三重短期大学先客はなんとっ→目の前に見える先客はなんとっ!…です】   (2020/7/18 23:28:47)

リアス・グレモリー( 後ろから感じた新たな気配。視線を向けながらもそれは普段から身近な存在のものだった。警戒を常にしていると精神的な浪費も大変だ。しかし今は違う。もしかしたら何者か違うかもしれないのだし....いえ、私が間違える筈無いわね。直ぐにその警戒心は解かれていた。予想通り少し驚くような声で自分を呼ぶ後輩であり僕でもあるイッセーだった。今更恥じらう事でも無いがあくまで礼儀として軽く前を覆うようにタオルを当てる。豊満な半球型の胸がけれどタオル越しでもハッキリと存在を主張しているだろうか。) あら、イッセー。こんな所で会うなんて奇遇ね。( 軽く唇の端を上げる様にしながらも微笑を滲ませながら言葉を交わす。しかし自分はそのまま洗い場に。タオルを再び外し濡れない場所に置こう。シャワーを浴びながらも「 イッセーはどうして....って、聞かなくても大体此処に来た理由の見当は付くんだけどね。」と溜め息混じりに。)   (2020/7/18 23:33:46)

リアス・グレモリー【 把握したわ。】   (2020/7/18 23:34:18)

兵藤 一誠(タオルに隠されているとはいえいつも目にしているリアス部長の裸体はしっかりと焼き付いている。洗い場に背を向けて座る部長の後ろ姿……スラッとした背中、括れた腰、むちっと豊満なお尻にいてもたってもいられず)ぶ、部長、お背中流しますよ。(と近づくと、部長の背後に座り、たっぷりとボディソープをあわだてたタオルで部長の背中を洗い始める。洗いながらも部長の胸に視線を流しつつも…背中から脇……腰…そしてお尻へと……)   (2020/7/18 23:39:30)

リアス・グレモリー( シャワーを流せば身体を湯が伝っていく。心地好さに瞳を僅かに細める様にしながらもこんな場所で知人に会うとは驚きだった。確か朱乃も誰かに会ったって言ってたけど...。紅い髪が湯を吸い肌に張り付くようになりながらも 用意されてある大理石の椅子に腰を下ろす。少しひんやりとした感触に僅かに肩を跳ねさせながらも、近付いている気配を察知して軽く視線を背後に。彼の言葉には艶美な微笑を滲ませて。) あら、随分と今日は積極的なのね?イッセー 。( くすりと笑いながらも変なところでは控えめな彼からしたら珍しいと。) ちょっと、まだ許可もしていないのに勝手に洗うのは無作法じゃないかしら?.....と言いたいところだけど。今日はこんな場所だしく少しだけ多目に見てあげるわ。... けれど、次からは気を付けなさい。待てが出来ない下僕に育てた覚えはなくってよ?( 軽く睨むようにしたが...溜め息を漏らした後に小さく微笑む。最後には注意を施すように述べながらも、洗われていればそのまま自分は座った状態で。)   (2020/7/18 23:46:32)

兵藤 一誠す、すみません部長…その、いつもお世話になってばかりで、まともに契約も取ってこれなくて……少しでも部長の役に立ちたくて……(リアス部長からの了解を得ず背中を流し始めたことを猛省しながらも…股間の肉棒は当然の如く勃起してしまっており、背中を一通り流し終わると…)部長…ま、前も洗わせて貰えますか?(と、恥のかきついでにと、無理を承知で聞いてみる)   (2020/7/18 23:52:11)

リアス・グレモリー( うつ向き加減な彼の言葉。確かに契約は他の眷属達と比較すれば彼は少ないかもしれない。けれどネガティブな言葉には細い眉を寄せるようにして。) 何を甘えた事言ってるの。そう思うのなら、自分なりに少し努力をしてみなさい。貴方が頑張っているのも私は知っているし、理解してる。だから、弱音を吐く前にそれを活かして一歩前進した方が有意義よ。( 相変わらず厳しい言葉。しかしそれは愛の鞭というものだろうか。後半には微笑を小さく滲ませながら告げて。「弱音もたまには吐かないといけないけど、そうやってうつ向き加減な言葉は止めなさい。」と 穏やかな声色で告げて。) 前 ....?。ふふ、やっぱり今日のイッセーは積極的なのね。( 愉快そうに瞳を細めながらもわざと返答をはぐらかし。)   (2020/7/18 23:59:06)

兵藤 一誠はつ、はいっ部長!俺、もっと部長に認められるよう全力で頑張りますっ。(いつもの明るい表情になると、ついつい部長の裸体に視線が…。)積極的な俺は…ダメですか?(返答をはぐらかしてくる部長…と言っても部長は俺のことを……と考えながら部長を揺さぶるような言葉を……)部長。そう言えばこの前ここで朱乃さんに会いまして……(と意味深な言葉を投げ掛ける)   (2020/7/19 00:05:52)

リアス・グレモリーえぇ。ふふ、良い子ね。( 彼の様子に優しい声色で微笑みながら告げたのだが彼の視線には 妖艶に笑い。「相変わらず元気ね、イッセーは。」といい加減慣れてきたのかそんな言葉を返そうか。) 何事もがっつきすぎは良くないけれど、積極的なのは良い事よ?世の中貪欲に生きていかなければならない時もあるしね。( 微笑みながらもその事は悪くないのだと告げて。しかし不意に出てきたワードには眉をぴくりと動かし。) 朱乃と....へぇ、そう。それはとても楽しい時間だったでしょうね。( 明らかに声色には威圧感があった。あの子が二人きりにお風呂に居て何もしない訳無いじゃない...と思いながらも顔は満面の笑顔。しかし頭から湯を浴びれば身体の泡を流して。) 私は少し出るわ、じゃあイッセーはゆっくりね。( ひらりと軽く手を振りながらも、その場を後にしていき。 )   (2020/7/19 00:12:10)

おしらせリアス・グレモリー ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/7/19 00:12:16)

兵藤 一誠【お疲れさまでした】   (2020/7/19 00:12:58)

おしらせ兵藤 一誠さんが退室しました。  (2020/7/19 00:13:24)

おしらせ弦巻 こころさんが入室しました♪  (2020/7/25 00:09:17)

弦巻 こころ【 あら、ごめんなさい。付け忘れね。】   (2020/7/25 00:09:48)

おしらせ弦巻 こころさんが退室しました。  (2020/7/25 00:09:52)

おしらせ弦巻 こころ ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/7/25 00:10:11)

弦巻 こころ【 これで良いわね♪改めてこんばんは、お邪魔させて貰うわ!】   (2020/7/25 00:10:55)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/7/25 00:15:06)

アストルフォ【こんばんはー!待機ロル打ってるとこかもだけどお邪魔するねー!良ければCCお願いしたいなー?】   (2020/7/25 00:15:44)

弦巻 こころん~っ、今日は皆と遊べてとっても楽しかったわ!素敵なフレーズを思い浮かべられたし、思いでも出来て...ふふっ、明日もきっと良い日になるわね♪(人目を惹く輝くような金髪を揺らしながらもその帰り道。今日は気分転換に四連休を利用して皆で遊びに行っていた。何時もの事ではあるが、それ以上に機嫌が良い様にも思える。今日思い付いたフレーズを鼻唄で歌いながらも 不意に思い出した場所。「確か...前に素敵な温泉を見付けたのよね。」と呟けばそろそろ寝付こうとしていたのだがベッドから降りて。だって、行きたいと思ったら行かないと勿体ないわよね?という訳で出発ね!とドアを開けたのだが....次には目的地であるその場所に居て。相変わらず不思議な場所なのねっ!と瞳を輝かせながらも、鼻唄は相変わらず。服や下着をロッカーに入れてから桶にタオル等を入れ戸を開けて、洗い場へと。)   (2020/7/25 00:16:55)

弦巻 こころ【 あら、ごめんなさい。気付くのが遅くなってしまったわ。CC大丈夫よ、誰をお望みかしら♪】   (2020/7/25 00:17:46)

アストルフォ【気にしないでー!えっとねー、胸の大きなおねーさんが好きなんだけど、こんなアバウトな指定でもだいじょーぶかな?】   (2020/7/25 00:18:38)

弦巻 こころ【 ふむふむ、了解したわ♪じゃあ、ハイスクールD×DやToLOVEる、学園黙録示やようじつ、ゆらぎ荘やはがない、んん~案外沢山居るから思い浮かぶものすべては書けないわね。決まった希望キャラが居るなら教えて頂戴♪】   (2020/7/25 00:21:29)

弦巻 こころ【 あら、誤字。学園黙示録、ね。】   (2020/7/25 00:22:25)

アストルフォ【んー、そしたらハイスクールDxDの朱乃さんでお願いしてもいいかなっ?】   (2020/7/25 00:24:40)

弦巻 こころ【 了解したわ♪じゃあ、CCしてくるから待っててね。】   (2020/7/25 00:25:20)

おしらせ弦巻 こころ ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/7/25 00:25:25)

おしらせ姫島 赤乃 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/7/25 00:27:29)

姫島 赤乃【 あら、また誤字ですわ。失礼しました。】   (2020/7/25 00:27:59)

おしらせ姫島 赤乃 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/7/25 00:28:03)

おしらせ姫島 朱乃 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/7/25 00:28:28)

姫島 朱乃【 お騒がせしました。では、ご希望通りこのままレスを回させて頂きますわね。】   (2020/7/25 00:29:10)

アストルフォ【おかえりなさーい!ワガママ聞いてくれてありがとねっ。ロールお待ちしてまーすっ!】   (2020/7/25 00:29:52)

姫島 朱乃__ 全く。(小さく漏れた溜め息混じりの声。悩みの種など幾つもあるのだが今日は何時もと少し違う。自分の主でもあり友人であるリアスの事だ。副部長なんて大義、精一杯自分なりに努めているつもりではあるが彼女はやや一人で背負いすぎる。私は頼って欲しいんですのに。しかしそれは彼女のスゴさでもあり、自分がとやかく言える事でも無い。だからこそリアスが口にせずともサポートをするのが私の役割ですわね。景色を眺める様にしながらもそんな事を改めて思い。こんな少し憂鬱な夜には気分転換が良い。久しぶりに温泉にでも足を運んでみましょうか..と立ち上がり目的地へと。着いた先は少し前にリアスが話していた場所。なかなか趣があり雰囲気が良い。日本らしく落ち着く感覚に優雅な歩行で進みながらも、ゆっくりと脱衣を始め。シワにならないように服はロッカーに畳み入れ下着はその下に。纏めている艶やかな黒髪を下ろせば白肌に良く映えた。桶を持ちタオルは軽く前を覆うように当てており。ガラリと戸を開けながらも、湯気に紛れつつ洗い場へと移動して。)   (2020/7/25 00:37:02)

姫島 朱乃【 いえいえ、おきになさらず。】   (2020/7/25 00:37:22)

アストルフォ(新しい特異点だ、と躍起になるマスターに付き従い攻略は気がつくと深夜にまで及んでおり。漸く本日はここまでである、という終了宣言を受けて疲労困憊になった身体を引き摺るようにやってきたのは露天風呂のある温泉。混浴との事だが、細かいことは気にしない。汗ばんで脱ぎ辛さを感じる衣服をどうにかして脱ぎ終えて、脱衣籠へ放る様に入れる。その最中、他の籠に衣服がある様に見えた事からなんとなく先客がいるのだろうと察して。念の為バスタオルを胸から下を隠すように巻いてから浴場へと繋がる扉を開ける。気温差から吹き込んでくる風は湿気を帯びてはいるものの、昼間の暑く湿った風と比べればやや心地よく感じられる。疲れていたはずなのに、少しばかり気分を良くすると鼻歌混じりに洗い場へと足を向ける。すると、先程の脱衣所での先客の予感を的中させるかのように長く艶のある黒髪の女性の後ろ姿を認め。少し駆け足気味に駆け寄ると、驚かさないように横へと位置を取り。)こんばんはっ、おねーさんっ。こんな夜遅くにお風呂でご一緒するなんて奇遇だねっ?良ければ一緒にお話しながら入ろっ?   (2020/7/25 00:44:35)

姫島 朱乃(人気は相変わらず感じられない空間。湯の揺れる音や心地好い湯気の感触に癒されていた--....そんな時に感じた新しい気配。”普通の人間“とは少し違うかしら...予想をしたとてこのような不思議な空間、通い知ったが自分の様な存在も珍しくは無い。まだはぐれ悪魔や天使、シスター等という悪魔には害とある存在に会った事が無いから良いのだが。しかしシスターであろうと天使であろうと良い子は良い子、難しいところですわよね...なんて。上機嫌な鼻歌も聞こえてきてやはり新しいお客さんだと確信する。けれどこんな夜更けに来客なんて案外珍しい。そう感じつつ不意に横に現れた....少年、少女。どちらとも取れない様な愛くるしさを持つ来客に睫毛に飾られた大きな瞳を向けて。驚きはせず相変わらずの微笑をやんわりと滲ませて。) あら、こんばんは。お先にお邪魔しておりますわ... 確かに、もう夜も更けました。...えぇ、それは構いませんわよ。( フレンドリーな方。そんな印象を覚えつつ表情は変えないまま。「けれど、まだ洗っていませんの。」と告げてから洗い場の一角に移動してシャワーを浴びていき。)   (2020/7/25 00:54:55)

アストルフォ(歩み寄った相手は人の形をしているが為に然程気にはかけなかったものの、何処か普通の人とは違う何かを感じられる。とはいえ、サーヴァントや魔術師に類されるようなものでもなく、増して目の前で暴れたりしているわけでもなければ深く気にする必要もないだろう、と。隣に立った自身を見詰める彼女の瞳に自身の視線を向けながらも、無邪気な笑みを浮かべ。混浴という前提もある故に自身の姿を見ても驚かないのだろう、と思うもののそれが外見に因るものであるとは露も知らず。向けられた微笑みに敵意はなく、物腰柔らかそうな雰囲気には寧ろ好感を覚え。)えへへっ。ボクもまだ来たばかりだから身体洗ってないし、話しながら洗うのもいいかなーって!あ、でもシャンプーの時は口に入っちゃうといけないから静かにするけど!……っと、ボクはシャルルマーニュ十二勇士の1人、アストルフォだよっ!よろしくねっ♪(洗い場でシャワーを浴び始めた彼女の隣で自身もシャワーを浴び始める。三つ編みを解けば、長い髪がシャワーから出た湯に打たれて流れるように伸びて行き。)   (2020/7/25 01:02:57)

おしらせBarbaraさんが入室しました♪  (2020/7/25 01:03:26)

Barbaraカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/25 01:03:29)

おしらせBarbaraさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/25 01:06:54)

姫島 朱乃( -- 線の細い身体、桃色の髪色、大きな瞳、きめ細やかな珠のような肌、枕言葉に花が咲くようなという言葉が大層似合いそうな無邪気な愛らしい笑い顔。視界に映せる部分はまこと女性...少女にしか見えない。きっと世では美少女という部類。余り視線を向けすぎるのも良くないと然り気無く視線を逸らすのだが性別を問うというのもやぶさか失礼に思えて。心の中で多少の疑問は拭えないものの気品良く穏やかな微笑みを薄く浮かべたまま。) そうですわね、お話しながら洗うのも楽しそうではあります....私も是非お付き合い致しますわ。( 無邪気な微笑ましい様子にくすりと笑みを溢しつつ軽く前を覆っていたタオルを濡れない場所に置きながら横でシャワーを浴びる彼に横目で視線を向けそう告げようか。「目にも泡が入らないように。」と愉快そうな声色で。しかし名乗られれば何処か聞いたことのある内容に不思議そうにしつつも長話をさせてしまいそうだと思い。) アストルフォくんですね。申し遅れました。私、姫島 朱乃と申します。( 丁寧な口調で言葉を紡ぎつつ、一度シャワーを止めてから挨拶を。シャンプーを数回プッシュしつつ、椅子に腰を下ろす。)   (2020/7/25 01:17:16)

アストルフォ(自身の身体は男性として見るには華奢な部分もあるとはいえ、骨格などの部分はやはり男性のモノ。とはいえ普段は服を着ているが為に、そして今はバスタオルにより隠されている事もあって性別を判別させづらい状態にしてしまっている。のだが、当然そんな意識はなく単純に堂々と見せつけるモノでもないという考え故。)うんっ。それに、おねーさんがいいなら洗いっことかも楽しそーだよねっ♪(シャワーの栓を一度閉め、シャンプーのボトルへと手を伸ばす。ポンプを押して掌にジャンプーを取り、泡立てながら髪に指を立てて洗い始める。目に泡が入らないように、という言葉に同意する様に目蓋を閉じたまま、しゃかしゃかと軽快な音を立てて自分の髪を洗って行き。)アケノさん、でいいのかな?ボクのマスターと同じ日本の名前なんだねっ。まだ、ボク発音が慣れてないからおかしかったら遠慮なく言ってね、アケノさんっ。   (2020/7/25 01:24:49)

姫島 朱乃( やはり無遠慮に視線は向けられない。其処の部分の気遣いというのは心得ており、湯に濡れ肌に張り付く様になった髪を軽く後ろにするようにしながらも優しくシャンプーの付着した手で泡立てていく。柔らかな匂いに安らぎに誘われ僅かにその瞳を細めるようにしながらも、彼の言葉にはうふふ、と普段通り少し悪戯っぽく笑って見せて。) “洗いっこ”なんて年齢でも無いのですが...私は構いませんわよ? ( 性別はやはり視線をきちんと向けられないので定かでは無く。けれどどちらであろうと自分がこの愛らしい方の御誘いを断る理由も無く。細い指で軽く地肌まで洗うように丁寧にしていきながらも、ゆっくりとシャワーの湯で泡を流していく。豊かな胸がその湯に弾かれ僅かに揺れる様になりながらも当人は気にする事は無い。コンディショナーも同様に髪をとく様に。シャワーで流していこうと。) マスター...貴方の御主人様ですか? ふふ、発音はそれで構いませんわよ。( 首を僅かに傾げながらも発音は目立った違和感は無いと。)   (2020/7/25 01:33:21)

アストルフォ(髪を粗方洗い終えると目蓋を閉じたままシャワーの栓を手探りで掴み、そして緩める。桃色の髪に白色を滲ませるような泡はシャワーから放たれる湯滴によって忽ち髪から洗い流されて行く。同時にほんのりと漂うシャンプーの香りに表情を緩ませ。)マスターから聞いたんだっ!仲良くなるなら洗いっこしたほうがいいよ、って!えへへ、アケノさんは優しいねっ。すぐに仲良く出来ちゃいそー♪(彼女の悪戯な言い回しには特に気も留めず、寧ろマスターの言っていたこと事だからきっと間違いはない、と信じ込んでおり。泡を洗い流し終えると、水気を吸って重くなった髪から指先で丁寧に水気を切って行き。シャワーの栓を閉めるとボディーソープとスポンジを手に、髪を洗い終えそうな彼女の隣へと椅子を寄せて。)うんっ。ボクはね、サーヴァントっていってマスターに召喚された立場なんだー。それでそれで、マスターと一緒に世界を救っちゃうってワケ!あ、発音間違ってない?よかったー!(彼女からすれば立場ではなくその役割が突拍子のないものかもしれないが、気にする事なくさも当然、と言わんばかりに。発音の違和感がないことを伝えられると、安堵したように息を吐き。)   (2020/7/25 01:41:46)

2020年05月26日 14時44分 ~ 2020年07月25日 01時41分 の過去ログ
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