「【創作】シャングリラの慟哭【R部屋】」の過去ログ
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2020年06月20日 03時54分 ～ 2020年07月25日 07時52分 の過去ログ
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| 黒@ハーベスター | > | 「んっ…ふふ…♪(苦しそうな声を漏らすが仕方なかろう、相手は幼女と呼ぶべき幼さの体で、こっちの雄の象徴は立派、余計にサイズの差が出てるのだから苦しいだろう。だがそれでも感じてるのか喉奥はきつく絞まっている、その感触を楽しむように、相手も気持ちよくするように時折喉奥や口内で腰を動かし弱い所を探る、見つければそこを重点的に責めて。恥丘を触る手を掴めば彼女の秘部に持っていかせてこっちは弄らなくてももう大丈夫だと。一緒に果てようとしているのか、可愛らしくて仕方ない、頭を優しく撫で角に触れてみようか)」 (2020/6/20 03:54:29) |
| 劣等@アルビノ | > | 「ん、ｯふ……んむっ…！((この小さな成りに相手の雄の象徴は大きすぎる、サイズ感が違うのだ。となれば勿論、咥えるのすらかなりキツいものだが喉奥は反面に嬉しそうに絞まっていることだろう。口内に喜べる場所なんてあるだろうか…？あぁ、あってしまった。更にそれを見つけられてしまえば重点的に責められてしまう。ビクビクとした反応は余計に大きくなっていくことだろう。己の股をまさぐって自慰をしていたところからも、淫らな水音が響いてくる。感じているのがよく分かるだろう、それに跳ねも大きくなってきた…彼女の限界は近い」 (2020/6/20 03:59:55) |
| 黒@ハーベスター | > | 「可愛い……そろそろ出すよ…？(淫らな水音が大きくなってくる、体も震わせていて限界が近いらしい、かく言う私も雄の象徴は膨らみ限界だと脈打っていあと数回往復する内に果ててしまうだろう、だから彼女にそれを告げよう。優しく頭や角を撫で、それに反し乱暴に喉奥を犯し続ける、数回往復させればもう限界だ)ｯ……ｲｯ、ク……！(雄の象徴の先端から濃厚な白濁の液がたっぷりと吐き出される、しかし喉奥ではなく口内で、しっかりと味わえるように吐き出している。どく、どく、と何度も脈打ちながら口内を白く染め上げていって)」 (2020/6/20 04:12:55) |
| 劣等@アルビノ | > | 「((ゴリッ、ゴリッと擬音が付きそうな程に喉奥を抉られ、敏感な部分でもある角を触れられる。優しさはあれど、行為には優しさが見受けられない。ギャップとも言えようそれを感じつつ、何度も犯され続けるだろう)っ」 (2020/6/20 04:18:03) |
| 劣等@アルビノ | > | ((切れた… (2020/6/20 04:18:09) |
| 劣等@アルビノ | > | っ～～～～！！！((限界を迎える言葉、それを聞き終えるか終えないかで相手が果て、口一杯に白濁の液が先端から吐き出された。それと同時に此方も大きく体を跳ねさせて達することだろう。コクッコク…と喉を鳴らして飲み込むが、あまりにも量が多かったのか口の端からは、たらりと一筋の道を作って液が漏れていた。秘部を弄っていた部分では吹き出したのか小さな水溜まりが出来ていることだろう。クニュクニュと口の中を動かして味わってからゴクリと音を鳴らして飲み込む。全て飲み込んでから、まだ中に残ってるであろうモノヲ、」 (2020/6/20 04:23:01) |
| 劣等@アルビノ | > | ((また切れたぁ… (2020/6/20 04:23:08) |
| 劣等@アルビノ | > | ((ものを吸い取るために雄の象徴へと口を近づければ、先端の鈴口に口をつけてちゅるちゅると吸ってみよう。それで全て吸いとれるとは思ってないが、ある程度吸い出さば今度は相手の秘部へと顔を近づけてペロリと舐める。雄も雌も味わえば、相手を掴み、立ち上がるとしよう。グッと力を込めれば相手をソファーへと押し倒そうと試みよう)ｸｯﾌｯﾌ…貰うぞ…？((もし押し倒せたのなら相手に馬乗りとなり、雄の象徴を掴めば己の秘部へと先端を導き、くちゅくちゅと擦り付けてからゆっくりと沈め込もうとして」 (2020/6/20 04:27:46) |
| 劣等@アルビノ | > | ((てことでお待たせいたしました() (2020/6/20 04:28:11) |
| 黒@ハーベスター | > | ((はーい…んー、もうちょっとお楽しみで本番伸ばす？ (2020/6/20 04:29:16) |
| 劣等@アルビノ | > | ((およ、伸ばせそうなら伸ばすー？ (2020/6/20 04:29:48) |
| 黒@ハーベスター | > | ((んー、前じゃなく後ろでーとか位しかないけども (2020/6/20 04:33:09) |
| 劣等@アルビノ | > | ((ふむふむ、それも良きだね。やるー？ (2020/6/20 04:34:33) |
| 黒@ハーベスター | > | ((やろーか (2020/6/20 04:36:10) |
| 劣等@アルビノ | > | ((おけー、やろやろ (2020/6/20 04:36:25) |
| 黒@ハーベスター | > | 「……ふふっ…ホント可愛い…♪(自分が口内に吐き出した白濁の液体をコクコクと喉を鳴らしながら飲むその姿はより情欲をそそられるもので、1度果ててしまったせいで硬さを失いつつあった雄の象徴は貴女の目の前で元の、いやさっきよりも硬くそそり立つだろう。)んっ…(全て飲み終われば今度は雄の象徴の中に残っている分をちゅるちゅると吸い出されて姉妹体を震わせる、全てではないが残っていた分をいくらか吸い出され、今度は秘部を舐められる。相手が立ち上がれば押し倒そうとしてくるが踏みとどまる、早く本番と行きたいのだろうが私はまだまだ楽しみたいのだ。お姫様抱っこで抱きあげれば寝室へと連れて行って…その間片方の手は相手の秘部ではなくその後ろ、尻穴をくにくにと弄っていて、つぷぷ…っと軽く指を入れてみて中で動かしてみる)……本番はまだ先、夜は長いんだから楽しもう？(寝室へ着きベッドへ寝かせれば貴女の足を掴み持ち上げる、頭が舌で下半身が上の状態にすれば尻穴に顔を近付け舌で舐め始める)」 (2020/6/20 04:45:39) |
| 劣等@アルビノ | > | 「んひっ、なっ…お主、そこは違うぞ…！？((お姫様だっこをされるまでは良かった、寝室へと運ばれるのだろうと容易に予測できたからだ。だが、己の菊門へと指が伸び、指を入れられれば慌てて制止しようとすることだろう。だが力の抜けている今ではそれすら叶わない、声を圧し殺す様に耐えており、ベッドに寝かされれば終わった、と言うようにはふぅ…と息を吐くだろう)っ！？た、楽しむのは良いがそこは違っ、ｯぅ！((足を掴まれれば思うように動けないが、それでも先程と同じような言葉を吐きつつ制止させるために相手の頭へと手を伸ばそうとするが、残念ながら届かない。手を伸ばし、止める仕草はしながらも、空いている手の甲を口に当てて羞恥などに耐えようとしていて」 (2020/6/20 04:54:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒@ハーベスターさんが自動退室しました。 (2020/6/20 05:05:58) |
| おしらせ | > | 黒@ハーベスターさんが入室しました♪ (2020/6/20 05:06:36) |
| 黒@ハーベスター | > | ((おっと…… (2020/6/20 05:06:42) |
| 黒@ハーベスター | > | 「違わないよ？人間はこっちでも気持ちよくなるらしいからね…♪(1度顔を話せばにへっと貴女へ笑顔を向けまた菊門を舌で弄り始める、ずぷ…と舌を捩じ込み入口周りを掻き回してほぐしていく、相手の反応を楽しみつつしっかりとほぐせば指を2本、沈みこませパクパクと菊門を拡げて中を覗き込む、それからタラリと唾液を1滴垂らしたりしてみて。)我慢はダーメ、アルビノの可愛い声が聞きたいなぁ♪(口を塞いでるのを見ればその手を掴み無理矢理どかせ、菊門に沈みこませた指2本で腸内を掻き回す、力が抜けているから苦しくはあるが痛くはないだろうか？とにかくこれからする行為の為に念入りほぐし続ける)」 (2020/6/20 05:07:28) |
| 劣等@アルビノ | > | ((音が仕事してくれねぇ… (2020/6/20 05:15:09) |
| 劣等@アルビノ | > | 「んなっ！？そんな訳無かろう！((舐めるのを止められれば、反論をする。生殖行為をする上で気持ち良さを得ているのに、生殖する場所じゃないところで得れるか、と噛みつかんばかりに。だが、再び舌を捩じ込まれ、解された後に指を沈み込ませられれば、んくぅ…なんて声を漏らすことだろう。広げられ、唾液を垂らされればピクリと反応をし、ハクハクと穴は浅ましく開閉をするだろう)なっ！勝手、に…ｯ、ふぅ…！んっ…！((手を退かされれば耐えれるのは最早口のみしかない。グッと歯を食い縛って耐えようとするも、声は漏れ出てしまう。掻き回され続けば、頬は紅潮し、体もビクッﾋﾟｸｯ…と反応をしている、感じているのは手に取るようにして分かることだろう」 (2020/6/20 05:23:20) |
| 黒@ハーベスター | > | 「ふーん……その割には随分感じてるのみたいだけど…？(だんだんといやらしい水音を立てながら菊門をほぐしなかを掻き回し続ける、手に取るように分かる程頬は紅潮し身体を震わせてる、そんなに感じてるのにそんな訳ないなんてねぇ、実際感じれているのだから嘘じゃない訳で)我慢しちゃダメだってば……ね？(浅ましく開閉を繰り返す穴に己の雄の象徴を擦り付け、時折ググッ…と力を込めて押し込む、挿入はせずひたすら焦らすようにしてそれを数分程続ける。十分焦らせたと判断すれば両の親指でグパァ…としっかり菊門を拡げ、雄の象徴の先端だけを挿入、そのまま小刻みに動かしたり揺らしたりする、焦らしはしたが終わりじゃなく、欲しければ…ね？と目を見る)」 (2020/6/20 05:37:41) |
| 劣等@アルビノ | > | 「そんな、訳…ｯ…((感じている、それを指摘されれば違うと言うように頭を振るが、言葉は詰まって否定しきれないでいる。実際に感じてしまっている己が居るのだから認めざるを得ない。認めたくないのに体はそうだと強く訴え掛けてくる。腸液は掻き回され過ぎてか泡立っているようにも見えるほどだ、中だって十二分に柔らかくなってるのが指でも分かることだろう)っ…ホントに、そこでするのか…？((明らかに子を作る場所ではない、そこでの生殖行為にはやはり恐怖があるのか、恐る恐ると言った感じに相手を見る。先端だけ挿入され、小刻みに動かされたりすれば、ピクリと反応をし、まるで物足りないと言うように、体が求めてか艶かしく腰を揺らす事だろう」 (2020/6/20 05:46:31) |
| 黒@ハーベスター | > | ((うむ……そろそろ時間も時間だし続きはまた夜にする？休む方がええじゃろし (2020/6/20 05:54:57) |
| 劣等@アルビノ | > | ((私はまだ出来るけど時間も危なげかぁ…そだね、そうしようか。また夜にやろー (2020/6/20 05:55:45) |
| 黒@ハーベスター | > | ((ん、ごめんね。お疲れ様 (2020/6/20 06:01:32) |
| 劣等@アルビノ | > | ((はーい、お疲れ様ー (2020/6/20 06:01:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、劣等@アルビノさんが自動退室しました。 (2020/6/20 06:45:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒@ハーベスターさんが自動退室しました。 (2020/6/20 06:45:21) |
| おしらせ | > | 劣等@アルビノさんが入室しました♪ (2020/6/21 23:44:05) |
| 劣等@アルビノ | > | ((よいしょー (2020/6/21 23:44:16) |
| おしらせ | > | 黒@ハーベスターさんが入室しました♪ (2020/6/21 23:44:58) |
| 黒@ハーベスター | > | ((よいせー (2020/6/21 23:46:24) |
| 黒@ハーベスター | > | 「私はしたいけど……アルビノが嫌ならやめよっか(小刻みに動かしながら焦らしていたが止めれば引き抜こうとして、しかし先端が引っかかるのか中々抜けず菊門が引っ張られるような状態に、ぢゅぽっと大きな音を立てて雄の象徴が抜ければきっと菊門はポッカリ開いたままなのだろう)……それにちゃんと全部入るか分かんないしね(フェラの時もそうだったが幼い体には大きすぎるのだ、根元までしっかり入るか分からない……が逆に言えば根元まで入ってしまったらどうなるのだろうか、とも感じさせる言葉だ)」 (2020/6/21 23:52:36) |
| 劣等@アルビノ | > | ((うにゃー！レポート終わったぁーー！！今から返す！もう少し待ってて、ごめんよ！！ (2020/6/22 00:04:56) |
| 黒@ハーベスター | > | ((お疲れ様ー (2020/6/22 00:07:00) |
| 劣等@アルビノ | > | 「…ｯ…ふ、ぅ…((小刻みに動かされ焦らされていた分、感度も高まったのか引き抜かれる行為にすらピクリと反応を示すことだろう。感度は実に良好と言えようか、中々抜けなかったのは相手の大きさもあるが、抜くのを嫌がるように吸い付いてた部分もまたあると言えばある。ぽっかりと菊門が開いたままになれば、そこははくはくと浅ましい動きをすることだろう)…は…ない……((ボソリと呟いた言葉、果たして相手に聞こえただろうか？己が発した言葉だ、声量だって分かっている。自分が想像していた以上に声量が小さかったのを分かれば、少し恥ずかしげにしながらも上半身を起こして相手の首へ腕を回す。そして抱きつくような体勢から、口を相手の耳元へと寄せて)嫌ではない…お主の好きにすれば良かろう…ここまで昂らせておいてまだ焦らすと言うのか((そこ声は潤んだものだからか実に艶っぽく聞こえるだろうか。まるで相手の脳を揺らし、理性すら溶かそうとするその言葉、相手をその気にさせるには十分だろう。遠慮は要らない、好きに犯せ…この一夜、今この瞬間だけ、この体は相手のもの専用とも言えるのだから」 (2020/6/22 00:13:32) |
| 黒@ハーベスター | > | ((えっちだなぁアルビノちゃん……ifでも良いから子供がなぁ…() (2020/6/22 00:17:39) |
| 劣等@アルビノ | > | ((このワンナイトをifとするなら子作り出来る…() (2020/6/22 00:18:49) |
| 黒@ハーベスター | > | ((どうしよ (2020/6/22 00:19:12) |
| 劣等@アルビノ | > | ((どするー？ (2020/6/22 00:26:15) |
| 黒@ハーベスター | > | ((んー (2020/6/22 00:27:11) |
| 劣等@アルビノ | > | ((子供欲しいならifなのじゃー (2020/6/22 00:30:11) |
| 黒@ハーベスター | > | ((いいかなー今回は (2020/6/22 00:30:49) |
| 劣等@アルビノ | > | ((はーい (2020/6/22 00:31:24) |
| 黒@ハーベスター | > | 「ｯ……ふふ、分かった…♪(耳元で囁かれる言葉、非常に艶っぽい声は理性をその気にさせるには十分すぎる、頬にキスをして優しく頭を撫でればしっかりと抱きしめる。自分だけの雌なのだから自分の好きにやらせてもらおう)…それじゃ、挿れるよ…(はくはくと浅ましく動く開ききったままの菊門に己の雄の象徴を当てがい、グッ…と力を込める。先端が入ればそこからゆっくりと根元まで腸内へ収めて)入ったね…？(動かず慣れるまで待ちつつ問いかけて、優しく頭を撫でてゆっくりとしよう)」 (2020/6/22 00:32:26) |
| 劣等@アルビノ | > | 「く、はっ……っ((先端を当てがれ、そこから沈み込ませるように挿入されれば、グプッと言う音と共に入っていく。己の体重も手伝ってか、深々と入り込んだそれは根元まで入っており、臀部と相手の腰がくっつくほどだった。当然ながら小柄な体でそれを受け止めているので内蔵などが圧迫される感覚に襲われつつ、顔は天を仰いだ状態で大きく息を吐く。そして相手の肩へと顔を埋めることだろう。グッと抱き締める強さは増しており、それが余計に腰と臀部を密着させる状態へと陥っているのは…今の頭では理解できてないようだ。ふるふると小刻みに震えており、堪えているのが分かることだろう)お、大きすぎや、せんか…お主の…((若干涙目になりつつ、相手を見据えて文句に似た言葉を吐く、お腹は少し分かりづらいが、入れる前よりも少し膨らんでいるのが見て取れる。子宮の裏側すら刺激されてるのも同じようなものなので臍の下部分がきゅんきゅんとしており、愛液すら垂れてる始末だろうか…きっとその液すらも潤滑油になるに違いない」 (2020/6/22 00:41:17) |
| 黒@ハーベスター | > | 「ふｯ…ンｯ……(体のサイズ差もありきつく締め付けられる感覚に体を震わせて、相手の抱きしめる力が強くなれば背中に手を回し抱きしめて背中を優しく撫でる。少し体を揺らしてみれば腸内でグリ…グリッと雄の象徴が動いて、慣らすにはまだ時間がかかりそうか)………アルビノが小さいだけだよ(文句を言われるがアルビノが小さいからと返そう、見えづらいがお腹が少し膨らんでいる、そんなお腹に手を這わせ、優しく撫でてみよう。数階往復するように撫でれば臍の下で止まり、親指で何度も強めに押し込んでみよう)」 (2020/6/22 00:59:12) |
| 劣等@アルビノ | > | 「う、五月蝿い！小さくなどないわ！((体を揺らされれば当然ながら体は動きに合わせて反応する。刺激をされれば腸内は艶かしく動き、相手に与える刺激は気持ちの良いものだろう。小さいなんて言われれば食い付くように反論して見せるが、身長差も相まってただの虚勢にしか見えない。どれだけ中身が大人だろうと体が子供のままでは説得力に欠けると言うものだ)くぁ、ｯ…ひ…そ、れ…やめ…ｯ((だが、そんな体でも大人に見間違えるところはある。それは今も示している反応だ、子供では見せぬ色っぽい反応は、腹の上から子宮を押され、圧迫されれば余計に増すことだろう。それに合わせて、大きく動いていないと言うのに、入り口とも言えよう菊門は根本をキツく締め付け、腸内は柔らかく締め付けも程よく刺激を与えて出すものを促すような動きを見せる。ある意味では名器と言えようか、それらは確実に相手を激しく動いて刺激や快楽を得るものと同等とも言えようそれだ。激しく動いたらどれだけ気持ち良くなれるか…それを教えるようなものでもあるだろう。現に彼女は今、動かし難い中で自ら腰を軽く揺すっており、快楽を得ようとしている。楽しむ準備はもう出来ていると言える」 (2020/6/22 01:08:43) |
| 黒@ハーベスター | > | 「いーや小さいよ(クスリと笑いながらも腸内の感覚と反応を味わって、実際小さいから虚勢にしかならないがこの小ささは可愛いのでそれで良いだろう、背徳感とかいろいろ危ない物もあるがそんなのは関係ないのでたっぷり楽しめる)…可愛い♪(だがそんな子供らしい姿とは違い反応は大人のそれだ、そのギャップとも言うべき差はなんともそそられる。それにこれだけでこんなにも気持ちよくなれるのなら動かせば……)それじゃぁそろそろ……(思い立ったのならすぐに行動だ、臀部を両手で鷲掴みにすればアルビノの体を抜けるギリギリまで持ち上げ、パッと手を離す、そうすれば支えの無くなった体は重力に従って落ちる、その体の真下には杭のようにそそり立つ雄の象徴があるわけで、とても良い事が起こるだろう。その感覚と反応を楽しめば腰を動かしピストンを始める事だろう)」 (2020/6/22 01:21:37) |
| 劣等@アルビノ | > | 「喧し、ぃ…ｯあ((小さいだの、可愛いだのと言われれば反抗心が出ているためか否定したくなる。そしてそれを言葉を紡ごうとしたが、臀部を思い切り掴まれ、抜けるギリギリまで持ち上げられれば異物とも言えるそれが抜けて行く感覚にゾクゾクとしたものが背筋を走り、脳内に快楽が叩き込まれて言葉が出なくなってしまった。さぁ、ここまでされれば後はどうなるかなど容易に想像できるもの。まさか？と言うような目で一瞬の間を使い、相手を見る。止めるに至らないそれは余計に相手の劣情を催すだけにしかならないだろう)んぐっ、ぅ…ｯふ、ぅ…！((パッと手を離されれば重力にならって体は落ちる。当然ながら下にあるのは己には少々大きい相手のモノだ。自重も相まって余計に深々と突き刺さることだろう。勢いが余って腹には不自然にポコリと膨らみを見せた程かもしれないそれは、腸内を削るには十分すぎるほどだ。相手の胸が変形するのすら厭わずにグッと強く抱き付き、始まったピストンを小さな体で受け止め始める。出し入れをする度に腹が膨らんだり凹んだりするのは見間違いではない筈だ。苦しそうな声を漏らす反面、菊門からはグッポグッポと厭らしい音が響き始める」 (2020/6/22 01:31:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、劣等@アルビノさんが自動退室しました。 (2020/6/22 01:52:08) |
| おしらせ | > | 劣等@アルビノさんが入室しました♪ (2020/6/22 01:52:33) |
| 劣等@アルビノ | > | ((ぬぐぅ、更新忘れぇ (2020/6/22 01:52:43) |
| 黒@ハーベスター | > | ((あらー (2020/6/22 01:52:54) |
| 黒@ハーベスター | > | 「あｯ…っ…ふ…♪(ピストンによって何度も膨らむお腹や苦しそうな声とは反対に響くいやらしい音、理性を削るには十分でより深く、より激しく腰を振り名器たる腸内を味わう。可愛らしい…というよりも情欲をそそる反応を見せる相手の額にキスをして押し倒し、上から振り下ろすように腰を振る)すぐｯ…でちゃ、いそ…！(想像以上に具合が良く締め付けてくる腸内、我慢しろと言われても難しい物ですぐにでも果ててしまいそうだ、けれど最大限楽しみたいが故にぐっと堪えて腰を振り続けよう)」 (2020/6/22 01:55:45) |
| 黒@ハーベスター | > | ((うーん頭回らぬぇ (2020/6/22 01:55:54) |
| 黒@ハーベスター | > | ((連日夜寝ずはきついかぁ… (2020/6/22 02:01:45) |
| 劣等@アルビノ | > | 「あｯ！ｯんん、ふ、か…ぁあっ…！((一突き毎に漏れ出る嬌声、それは秘部で行う生殖と同じようなくらいのものだ。自分の体重もあるので何度も深い部分を押し上げるように突かれれば漏れ出る言葉、それすら何とも辿々しいものとなっている。額にキスをされ、押し倒されれば己の顔はより相手に見えることだろう。明かりに照らされたその顔は、今の行為を十分に楽しみ、蕩けた雌の顔へと変わったものだろう。浮かんだ玉のような汗もあって余計にそう見えるかもしれない)良い、ぞ…ｯ…ふ、んんっ…！いつで、も…ぁっ！((直ぐに出そうだと言われれば嬌声を挟みながらも相手の頬に手を当て、フニャリと笑おう。そして首へと腕を回せば相手にキスをする。更に腰に足を巻き付ければ、逃がさないと言わんばかりに抱き締め、中へと出すことを促すだろう」 (2020/6/22 02:08:09) |
| 劣等@アルビノ | > | ((寝なかったらそりゃ回るものも回らんでしょうよ… (2020/6/22 02:08:28) |
| 黒@ハーベスター | > | ((昼間とかにねてるけどねぇ…やっぱなぁ (2020/6/22 02:11:26) |
| 黒@ハーベスター | > | ((ビノちゃがえっちな幼女になってる…() (2020/6/22 02:11:44) |
| 劣等@アルビノ | > | ((崩れてるのが余計にって感じなのかな？ (2020/6/22 02:12:00) |
| 劣等@アルビノ | > | ((分からせられてる…(( (2020/6/22 02:12:15) |
| 黒@ハーベスター | > | ((かなー？ (2020/6/22 02:14:33) |
| 黒@ハーベスター | > | ((えっちな子にされてる……覚えちゃったからやめられないやつだ…() (2020/6/22 02:14:56) |
| 劣等@アルビノ | > | ((無理はせんようにねー…？ (2020/6/22 02:15:08) |
| 黒@ハーベスター | > | ((はーたあ (2020/6/22 02:15:28) |
| 黒@ハーベスター | > | ((はーい (2020/6/22 02:15:32) |
| 劣等@アルビノ | > | ((忘れたくても体が覚えちゃって最終的に抗えないやつ…((() (2020/6/22 02:15:39) |
| 黒@ハーベスター | > | ((きっと仲間に隠れて自慰とかするんやろなぁ…() (2020/6/22 02:16:38) |
| 劣等@アルビノ | > | ((ワンナイトって何だっけ…((() (2020/6/22 02:18:29) |
| 黒@ハーベスター | > | ((さぁ() (2020/6/22 02:19:35) |
| 黒@ハーベスター | > | 「ｯん……ふふ…(押し倒して明かりに照らされた相手の顔を見て笑みが漏れる、行為を楽しむ雌の顔、最初に比べて随分と素直な顔で、快楽に堕ちきった顔だ。きっと今夜が過ぎても決して忘れられい位に快楽に浸りきってる顔、なんとも淫らで愛おしいものだ)じゃｯ……遠慮、なく……ｯ…！(首と腰に手足を回され抱きしめられ、キスをされる。絶対に逃がさないという意志を感じるが逃げるつもりなんてない、むしろ抱きしめたせいでより奥まで深くモノが突き刺さるだろう。いつでもと言われれば遠慮なくと答えラストスパートだと言わんばかりに腰の振りを早める、雄の象徴はフェラの時よりも膨れ強く脈打ち今にも破裂してしまいそうだ。覆い被さるように抱き締めれば抜けるギリギリまで腰を引き、根元まで一気に大きな水音を立てながら突き入れ、その先端からドクンッ、ドクンッと白濁の液体が吐き出される、最初よりも遥かに濃く量の多いそれは腸内を熱く、そして白く染め上げていき、吐き出される度にモノは大きく脈打っている)」 (2020/6/22 02:25:51) |
| 黒@ハーベスター | > | ((さすがにそろそろ寝るべきか……？ (2020/6/22 02:32:44) |
| 劣等@アルビノ | > | 「ぅ、あっ…はっｯ！イ、ぐ…ぅｯ！！！((遠慮無く、その言葉通りに先程もよりも大きく大胆なピストンは己の臀部の形すら変えるほどの強さだろう。肌と肌が打ち付けられるパンパンと言う音に混じり、グプッ、グポッ…なんて聞いてるだけでも恥ずかしくなりそうな音を響かせる。臭いはきっとこの部屋に満ちていることだろう、気持ち良さで失禁すらしそうなレベルだ。何度も打ち付けられ、そして遂に今までよりも深く突き刺され、白濁液を腸内の奥深くで放たれれば足をピンッと伸ばしてそれを受け入れる。大きく体を震わせ、出している白濁液を更に絞り出そうと中はうねることだろう。ドクドクと吐き出される度に体は正直なほど快楽に打ち震える。きっと全てを吐き出し終える頃にはお腹はぽっこりと膨れてるだろう。栓をされている今ですら、隙間から漏れ出るほどには注がれたのだから」 (2020/6/22 02:36:36) |
| 劣等@アルビノ | > | ((ん、そろそろ厳しめかい？ (2020/6/22 02:36:55) |
| 劣等@アルビノ | > | ((寝るならこっちで〆回しとくよん？ (2020/6/22 02:37:16) |
| 黒@ハーベスター | > | ((んー、本番するかしないかで続きをまた今度するかどうか変わるかなぁ (2020/6/22 02:40:23) |
| 劣等@アルビノ | > | ((しとくー？多分ね、これワンナイトはワンナイトでもifナイトになりそうなのよね…多分本番してもしなくても変わらない気がする…() (2020/6/22 02:43:12) |
| 黒@ハーベスター | > | ((そっかー、なら締めでもよいのかな (2020/6/22 02:45:22) |
| 劣等@アルビノ | > | ((これをしたあとのビノちゃを考えてみたらねぇ…組織のトップとか云々ほっぽりだしてハーベスターちゃんのとこに行きそうなのよね、そして永住((() (2020/6/22 02:46:23) |
| 黒@ハーベスター | > | ((あらー (2020/6/22 02:46:50) |
| 劣等@アルビノ | > | ((分からせには勝てなかったよ…((← (2020/6/22 02:47:31) |
| 黒@ハーベスター | > | ((可愛らしいこと (2020/6/22 02:48:07) |
| 劣等@アルビノ | > | ((性体験ろくになかったからね、仕方無いね (2020/6/22 02:51:38) |
| 黒@ハーベスター | > | ((あらー (2020/6/22 02:55:04) |
| 劣等@アルビノ | > | ((あらー (2020/6/22 02:55:46) |
| 黒@ハーベスター | > | ((まぁこれで締めかなぁ？ (2020/6/22 02:56:17) |
| 劣等@アルビノ | > | ((そうかなー？ (2020/6/22 02:56:31) |
| 黒@ハーベスター | > | ((ん、ならありがとねー (2020/6/22 02:59:45) |
| 劣等@アルビノ | > | ((はーい、こっちこそありがとねー。お疲れ様ー、次はヴェルデちゃのデレとか云々を期待してる((() (2020/6/22 03:00:37) |
| 黒@ハーベスター | > | ((はーい、お疲れ様ー (2020/6/22 03:04:17) |
| おしらせ | > | 黒@ハーベスターさんが退室しました。 (2020/6/22 03:04:19) |
| おしらせ | > | 劣等@アルビノさんが退室しました。 (2020/6/22 03:05:17) |
| おしらせ | > | 内田 美紀さんが入室しました♪ (2020/6/22 10:37:23) |
| 内田 美紀 | > | 亮「ねぇちゃん……やめてくれよ……こんなの家族同士でやるの……間違ってるよ……（ふと思い出される昔の記憶、忘れもしない5年前の悪夢。姉さんも俺も人生をめちゃくちゃにされた、あの日の出来事。そう、これは俺たちが退魔師になり、俺がリルズを殺すと誓ったあの時の物語。リルズと出会った夜のことだった。昼に押し付けられた神威を姉さんは何をとち狂ったのか俺に『ちんちんを出して、じっとしてて？』と言ってきた。正直、理解が出来なかったが、その『は？』という声すら出すのを忘れた困惑とは裏腹に、体はするするとズボンとパンツを下ろし、じっとしていた。そう、これがリルズと名乗るくそったれの神威。俺は姉さんの命令に絶対順守する……多分そんな感じの神威。いっそ気持ちも縛れたら、その時の記憶もなければ、俺も気分がいいのだが、生々しく……今も記憶に残っている」美紀「えー？だーめ♡お姉ちゃんが気持ちいい思いさせてあげるから、じっとしててね～？（姉さんはそういうと、俺の1ミリも立ってない一物をそっと手に取り）へー……これが亮ちゃんのちんちん……えへへ……きっと初めてだよね？いただきまーす♡ (2020/6/22 10:37:46) |
| 内田 美紀 | > | （そういうと姉さんは口に俺の一物を含んだ……とりあえず、ちんこを鰻まみれの風呂に突っ込んだみたいで、気持ち悪いと思ったのだけは確か。姉さんはその後エロ同人誌みたいに、口をひょっとこみたいに吸い付けながら、前後に揺らした。なんていうか……幻滅するというか……異様な嫌悪感に襲われた。考えても見てくれ。肉親が夜伽してる所を間近で見て、母親が恍惚の表情を浮かべてる所を、想像もしたくないだろ？俺もあんな姿は欠片も見たくはなかった。でも、生理的に体は反応して俺の一物はいきり立ちだした。なんというか、今からすれば生理現象だから仕方ないんだろうけど、あの時は自己嫌悪の嵐だったね。姉さんで興奮する変態って、一番の元凶はリルズなんだけどさ）ほーら、亮君？いっぱい大きくなったね～……なんで泣いてるの？（俺の一物から口を離しては、一本の透明な糸が口と一物で繋がっていて、なんていうか……あの時は嫌気が差して、情けない話なんだけどさ、すすり泣いちゃったんだよね。あはは……んでどうだったかな……なんで泣いてるの？って聞かれてたけど、すすり泣いて、声が出なくてさ、姉さんはその後気にも留めなかったんだよね」 (2020/6/22 10:38:00) |
| 内田 美紀 | > | 亮「うっ……ぐすっ……ｵｴｯ……あっ……（むせび泣く俺をよそに、姉さんは『ほら、布団で横になって？』と俺に告げる。何をされるかはもう容易に想像はついたし、必死に拒否しようとした。気分悪いよ？意識はあるのに思い通りにいかない、まるでマリオネットのように、俺の行動権限は姉さんに握られていて……布団でごろん、と仰向けになると、姉さんは俺の顔の前にまたがってきて、パンツをずらしてきた」美紀「ほら……お姉ちゃんね、亮君のを口に含んだだけでこんなになっちゃったの（何度も言うけど、幻滅したね。姉の蜜壺、そこからAVでも見てるのかと見間違うほどに溢れる愛蜜。目を逸らすとさ『目を逸らさないで？しっかりとみて？』って言われて目も逸らせないんだよね。見たくもないのに、嫌なのに、人間それを凝視させられると何故か体はそれを貪ろうとするみたいで一物は更にいきり立った。それを感じてまた俺の中では自己嫌悪の嵐だったけど……まぁどうでもいいね。んで、顔に近づけてきたならクンニか69させようとしてくると思うじゃん？されなかったね。いや、僥倖だったんだけどさ、それされてたらその次の日には首つってたかもしれないし。」 (2020/6/22 10:38:12) |
| 内田 美紀 | > | 美紀「ほら……見て……亮君？私達繋がってるんだよ……？なんだか嬉しいな……ずっと、夢見てたからさ……亮ちゃんも嬉しいよね？お姉ちゃんで童貞卒業できたんだもんね（見せしめを終えた姉さんはするすると股の方に移動して、手で位置調整しては、ずぷずぷと俺の一物を飲み込んだ。言いようのない快感とつながってしまった、という一線を越えてしまったという絶望感？忌避感？が心を蝕んだね。暗かったからあんまり見えてなかったけど、確か破瓜させたのもおれだったと思う……あんまり考えたくないけど。恍惚と、うっとりしながら、妖艶な笑みで俺に笑いかける姉さんは、凄く……反吐が出るほど嫌だった気持ちと共にゾクゾクしたね。それも凄い嫌だったんだけど……まぁ今は悦に浸ってる子は皆かわいいから仕方ないってことでごまかしてる。じっくりと結合部を見せつけられて、姉さんは満足したのか体を上下に動かし始める。狭くて、離したくないとでも言いたげな、痛いほど締め付ける膣内は、童貞の俺には刺激が強すぎて確か２～３ピストンで情けなく射精したね。今思い返しても情けない話だ」 (2020/6/22 10:38:23) |
| 内田 美紀 | > | 美紀「ああああああああ～♡亮君の精子が中で脈を打ってる～♡♡♡お姉ちゃんの中そんなに良かったの……かなぁ？♡もっと亮君の精子をお姉ちゃんの膣内に頂戴？？？？？（むせび泣く俺をものともせず、姉さんは確かこんな感じのことを言って、キスしてきた。ファーストキスだった気もするが家族のだれかともっと幼いころしてそうだし、家族だからノーカンにしたい。中だしした罪悪感は何故かなかったかな……というかもうそんなのどうでもいいレベルに追い詰められてたね。涙が滝のように溢れる俺を尻目に俺の体を貪る姉さんは、まるで搾り取るかのように、横に揺れたり、緩急をつけたりして絞り出そうとしてたのだけは記憶にある。姉さんの顔しか視界にはなかったし、ディープキスされてたからどっちかっていうとそっちに意識が行ってたけど。２～３分ほど、ちょっと早いけど、まぁ2回目とは言え盛りがちな、○学生の童貞だから勘弁してもらいたい） (2020/6/22 10:38:42) |
| 内田 美紀 | > | あはぁ～♡♡♡♡亮君と本当に繋がってるんだ～……お姉ちゃん頑張って孕むからね♡♡♡（おぞましかったね、姉さんとの子供は想像したくはなかった。ちなみに未だに孕んでない理由は俺が姉さんの食事にピルを混ぜてるから……だと思う。本来混ぜて使うようなものじゃないから効果があるのか分からない。多分俺が不妊症な訳ではないと……思う）それじゃあ、亮君♡おやすみなさい。いい夢を……ね♡（姉さんはその後何をしてくるわけでもなく、びっしょびしょの一物をそのままパンツに戻して、バイバイ、と手を振って俺の部屋を去った。何をあの後したのか分からないけど。とりあえず俺はそのまま泣いてた。こんなの誰に相談すればいいんだ、って感じだし。中学生の俺に子供育てる度胸もお金もないわけで、本当にどうすればいいんだ、って茫然自失してたかな。ここで俺の話は終わり、まぁ気分のいいもんでもないし、興奮するような話じゃなかったでしょ？え？気に入った……？ちょっと趣味悪いんじゃないっすかね……？ま、まぁまた気が向いたらまた話すよ」 (2020/6/22 10:43:07) |
| おしらせ | > | 内田 美紀さんが退室しました。 (2020/6/22 10:43:11) |
| おしらせ | > | 変態糞土方さんが入室しました♪ (2020/6/26 19:55:08) |
| 変態糞土方 | > | やったぜ。 投稿者：変態糞土方 (8月16日（水）07時14分22秒) 昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん（60歳）と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん （45歳）とわし（53歳）の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。 今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、 そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。 3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。 しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。 浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、 先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。 それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、 3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、 糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ～～たまらねえぜ。 (2020/6/26 19:55:11) |
| 変態糞土方 | > | やったぜ。 投稿者：変態糞土方 (8月16日（水）07時14分22秒) 昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん（60歳）と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん （45歳）とわし（53歳）の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。 今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、 そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。 3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。 しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。 浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、 先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。 それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、 3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、 糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ～～たまらねえぜ。 (2020/6/26 20:04:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態糞土方さんが自動退室しました。 (2020/6/26 21:50:17) |
| おしらせ | > | 黒/ハーベスターさんが入室しました♪ (2020/7/17 02:21:05) |
| おしらせ | > | 劣等@アルビノさんが入室しました♪ (2020/7/17 02:21:16) |
| 黒/ハーベスター | > | ((んべ (2020/7/17 02:21:17) |
| 劣等@アルビノ | > | ((にょん (2020/7/17 02:21:32) |
| 黒/ハーベスター | > | ((出だし任せてよいー？ (2020/7/17 02:23:21) |
| 劣等@アルビノ | > | ((どういうシチュが良い？ (2020/7/17 02:28:50) |
| 黒/ハーベスター | > | ((んー、ifの続きだし割と仲良くな感じるかねー、イチャイチャ？ (2020/7/17 02:29:24) |
| 劣等@アルビノ | > | ((ふむふむ、となればまた遊びに行くのが良さそうかな (2020/7/17 02:35:11) |
| 黒/ハーベスター | > | ((かなー (2020/7/17 02:36:36) |
| 劣等@アルビノ | > | 「ふんふん、ふーん…♪((実に気分の良さそうな軽快な鼻唄が、静かな森の一部で聞こえてくる。鼻唄の主は軽やかに木々の根を飛び越え、跳ね回るようにぴょんぴょんと避けたり踏んだりしつつ前へ前へと進んでいた。彼女の目指す場所は勿論の事ながら親友の居る場所だ、あの場所は人間には簡単に見つからない…そもそもに此処等は抜けて通るのですら難しいと言われるほど入り組んでいる。秘密の友と会うには邪魔も入らない絶好の場所だ…さて、そんな森の中に建つ一軒家まで辿り着けば少し小さな咳払いを一つ)ハーベスター、居るかの？((コンコンとリズム良く扉をノックし、言葉を家の中に居るであろう人物へ名と共に投げ掛ける。何かを採りに行ってなければ居るはずだが果たして今日はどうだろう？」 (2020/7/17 02:42:38) |
| 黒/ハーベスター | > | (そんな友人の家、扉がノックされれば少しして扉が開き、お望みの友人が笑顔で出迎えてくれる)「いらっしゃいアルビノ」(にっこり優しい声で出迎えながら居間にどうぞーと道を開ける、さてさて普段よりもずっとご機嫌な彼女はどうしたのだろうと考えてみるが、まぁ自分に会えるのが嬉しいのだろうと答えを出す、実際そんな感じだろうし。そんな訳でこちらも上機嫌だ) (2020/7/17 02:46:27) |
| 劣等@アルビノ | > | 「んむ、邪魔するぞ((こくこくと頷けば誘われるがままに居間へと向かう。いつもと変わらぬ雰囲気の居間、見慣れているからか余計に安心感を覚えてしまう、あっちに居るよりもずっと大きな安心感だ。何よりも相手が居ると言うのが一番多いのだろうが、それは内緒だ。内緒に出来てるかと言われれば態度などできっとバレバレなのだろうが)今日は土産があるぞ((はてさて、着くや否やボフンッとソファーに座り込めば、袖をがさごそと漁り始める。そして中から取り出したのは包みに入った何かである。プレゼントの類いにも見えるだろう」 (2020/7/17 03:02:25) |
| 黒/ハーベスター | > | (いつもと変わらない平和な場所だ、普段頑張ってる場所が割と殺伐してるらしいし余計に落ち着くだろうか、そんな事を相手が思ってる……のは分からないが感じてるのは分かるのでこっちも和むものだ、私といるのがもっと嬉しいらしい、彼女的には隠してる…っぽいように感じるが生憎私の呪術でバレバレだ)「土産？何かな」(彼女の隣に座り、土産があると言われればなんだろと期待、しかし見る度に思うがその袖の中にどうやってしまってるのだろうか。取り出されたのは包み、プレゼントにも見えるそれを受け取ろう)「開けても良い？」(ふむ、中身はなんだろ) (2020/7/17 03:11:24) |
| 劣等@アルビノ | > | 「うむ、良いぞ((開けても良いか、と問われれば勿論と返す。さて包みの中身は何やら液体の入った瓶である、香水のようにも感じるが形的に違うと分かるだろう。どちらかと言えばポーションの様な形をしてる、はたしてこれは…？)それはのぅ、妾の所に来よった知人が寄越したものでのう。何でも「物凄い薬」だとか何だとか…親しい者に渡せば良いなどと抜かしておった故な、お主の姿が真っ先に浮かんだから持ってきたんじゃ((どうやら彼女が買ったりした物ではないらしい、手に入れた経緯をざっくりとだが説明をする。知人からの貰い物だから雑に扱うわけにもいかず、言う通りに従った…と言ったところだろう。さて、これの効果だが……簡単に言うならばナオちゃん印の薬みたいなものだと思ってもらって構わない、惚れではなく媚や精力剤の方ではあるのだが。勿論の事ながら彼女はこの薬の効力どころか効果すら知り得ない」 (2020/7/17 03:28:56) |
| 黒/ハーベスター | > | 「じゃあ早速……ふむ？」(開けて良いぞと言われたのでさっそく開けよう、包みも保管しておくから綺麗に慎重にだ。包みを開けて取り出してみればそれは液体の入っだ瓶、パッと思いつくのはやっぱり香水だが瓶の形状的には飲む類の物に見える、がこんな形状の瓶に飲み物入れるなんて随分とおかしな事になる、だとしたら薬の類に絞られる。)「物凄い薬……親しい者で真っ先に思い浮かべてくれたのはとっても嬉しいな、ありがと」(物凄いと言われてもだ、効果が分からない以上迂闊に飲めは……が友人に使えというなら毒ではない……のかな？まあ彼女も飲んで欲しいと期待してるだろうし素直に半分ほどグイッと飲んでみよう。)「……ｯ」(段々と体が芯から熱くなってきて頭が少しふわふわとする、どういう薬なんだ……そんなふうに考えるが自分の股に熱と血が集まる感覚に嫌でも答えに気付く、いわゆる媚薬、精力剤とそういった類の薬だ、確かに親しい者に渡すべき薬だがそもそも何故これをチョイスしたのか……貴女から見ても分かってしまうぐらい顔は赤く……何より股の間でテントを張るそれに薬の正体を知る事だろう) (2020/7/17 03:48:17) |
| 劣等@アルビノ | > | 「妾にとって親しき者など数少ない、その中でと言えばお主くらいしか居らぬ故な((クッハッハと笑って見せるが、やはり内容的には悲しいものだ。彼女自身が相手を認めねば、と言う極めて難しい条件があるのもそうだが、何よりも長く生きられると言うことは、それだけ親しき者などを見送ってきたと言うのも同義。それらが繰り返している内に、彼女の回りの関係は随分と閑散としてしまったらしい…そんな中だからこそ、今繋げれている関係を大事にしているのだろう…相手ともなれば余計にだ。さて、相手がグイッと半分も煽れば、おぉ…なんて言葉を漏らす。飲むのは期待していたが、まさかここまで勢い良くいくとは思ってなかったからだ。はてさて効果の程、は……)…あぁ、そう言う類いの薬か……すまんのぅ、ハーベスター((相手の様子を見れば嫌でも効果は分かると言うもの、相手の股でテントを張っているのが何よりもの証拠だ。大きくため息をつき、やれやれと言った具合に顔を振れば素直に相手に謝罪を述べておこう。そして同時に彼女の中ではこれを渡した知人を絞めると確固たる意思で決断する」 (2020/7/17 04:01:25) |
| 黒/ハーベスター | > | 「それは嬉しいね、やっぱり」(その分悲しい事でもあるけど、) (2020/7/17 04:07:08) |
| 黒/ハーベスター | > | ((みすー (2020/7/17 04:07:11) |
| 黒/ハーベスター | > | 「それは嬉しいね、やっぱり」(その分悲しいことでもあるけども、彼女と親しい者、そうなれるなどうか自体難しいし、生憎悪魔は人間よりも遥かに生きる、親しい誰かが出来ても死んでしまって、随分と減ってしまったか、その分大切に思われてるのかなぁ…なんて思うとやっぱり嬉しく感じる)「ｯ…ﾌｰ、ッ……！謝る、のは、良いけどさ……」(彼女に謝られるがそれで楽になる訳でもなし、というかそれよりも今隣にいる彼女を襲ってしまいたい、薬でふわふわした頭の中をその思いが支配しつつあって、残っている理性で抵抗するが………そういえば、もう既に1度やっていたのだった。そんな事を思い出してしまえば我慢とか抵抗の必要ないな、と手放して欲に任せてしまおう)「……アルビノ」(彼女の頬に手を添えればこっちを向かせ、そのまま唇を奪う、舌を捩じ込んで相手の口内を貪るように舌を絡ませていき) (2020/7/17 04:15:12) |
| 劣等@アルビノ | > | 「ぅ、む…やはりそうであるな…((謝ってどうにかなるものでもない、分かっているが相手の言葉でそれを更に強く理解すれば普段強気の彼女でもショボくれてしまう。こうなった場合はどうすれば良いのか、なんて分かっているが…いやしかし…だなんて思案し、悩んでいればするりと頬に何かが触れる感触、そして相手が己の名を呼ぶのを聞けばそちらを向いてしまうだろう)んむっ…！？((唐突と言えば唐突、彼女からすればそう感じられるものであろうキス。有無も言わさぬ様に舌を捩じ込まれれば驚きの声が漏れるもそのまま飲み込まれてしまう。貪るような動きに頭が追い付いておらず、ぎこちないものであったが理解が出来てしまっては後はなし崩しであった。相手が絡めれば絡めるほどに、こちらも舌を絡ませ、舌を吸いつつ相手の首へと腕を回して」 (2020/7/17 04:28:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒/ハーベスターさんが自動退室しました。 (2020/7/17 04:35:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、劣等@アルビノさんが自動退室しました。 (2020/7/17 04:48:54) |
| おしらせ | > | 劣等@アルビノさんが入室しました♪ (2020/7/22 02:05:31) |
| 劣等@アルビノ | > | ((この部屋ではビノちゃでの入室がダントツだと言う() (2020/7/22 02:05:59) |
| おしらせ | > | 黒@ハーベスターさんが入室しました♪ (2020/7/22 02:09:30) |
| 黒@ハーベスター | > | ((ぷへーん (2020/7/22 02:09:35) |
| 劣等@アルビノ | > | ((にょーん (2020/7/22 02:11:01) |
| 黒@ハーベスター | > | ((書くねー (2020/7/22 02:14:34) |
| 劣等@アルビノ | > | ((はーい (2020/7/22 02:14:53) |
| 黒@ハーベスター | > | 「んっ…あむ……(唐突かつ無理やりだったが唇を奪って舌を絡めて、普通なら嫌がられるものなのかなーと残ってる理性で考えてしまうが目の前の彼女は責任を取るためというのもあるだろうが受け入れて舌を絡め返してくる、それがちょっと嬉しくて。首に手を回されればこちらは彼女の腰に手を回しソファの上に押し倒して、逃げられないように覆いかぶさり息もできないほど濃厚に舌を絡め続ける、薬のせいだが目の前の彼女がとても愛おしくて、そのせいで歯止めがききそうにない)」 (2020/7/22 02:20:05) |
| 劣等@アルビノ | > | 「んんっ、む…ぅ……ｯふ((舌を絡めていれば必然と言えようか、体の力が抜けきってしまう。その為に相手の首に手を回したのもあったが、相手が押し倒してくればそれも無意味となる。逃げる気は元より無かったが、こうも積極的なまでにキスをされ、求められると自然と応えたくなってしまっている己が内に居た。息も出来ぬほどに濃厚に絡められれば、苦しげに息を、呼吸を、酸素を求める声が漏れる。しかしそれとは反対に息を求めず絡めることを優先するかのように舌を動かしてもいた。相反する行動に気持ちは追い付ききれていないが問題はない、体はちゃんと着いていけているし何よりも相手の首に回した腕は未だに健在だ、まるでこちらも逃がしはしないと言ってるかのようである」 (2020/7/22 02:28:58) |
| 黒@ハーベスター | > | 「んーっ……はｯ……(押し倒し、自分の下で力が抜けきってしまっている相手を見れば捕食者とでも呼ぼうか、そんな形に近い感情が湧いてくる。が残ってる僅かな理性で抑えて、直ぐに襲うのも良いがまだもう少し前戯を楽しみたいのだ。ずっと舌を絡めていたせいで相手が苦しそうな声を漏らす、もう少し楽しんでいたいが…というか相手もまだしていたいと言わんばかりに舌を絡め続けてくる、少し迷うが……)んん…ｯは、ぁ……(ゆっくりと口を離す、お互いの間には銀色の橋がかかる。自分も相手もまだしてたいと思ってるだろう、もしかしたら不安になったりでもしてるだろうか？もしそうならと思い首に回されてる相手の手を片方取り、恋人繋ぎの形で握る。)……順番が逆になったけど、良いかな、アルビノ？(すっかり遅くなったがそう聞こう、普段のような調子で投げられた問いだが、その顔は普段見せる友人の顔などではなく、雄の強さを感じしる瞳をした、恋人や夫の顔だ)」 (2020/7/22 02:49:58) |
| 劣等@アルビノ | > | 「ｯ…ん、…ふぁ…((相手が捕食者と言うならば此方はただの被捕食者だろう、しかしただ補食されるだけでは面白味がない。相手が楽しみたいと言わんばかりに舌を絡めていれば、こちらも負けじと舌を絡める。ねっとりとした舌使いで、相手の舌だけでなく口内に至る全てをねぶり尽くす。だがそれでもあきたらないのか、膝を少し立てて相手の股間部に軽く押し当てる。痛々しいほど迄に怒張してるであろう雄の象徴を服越しから刺激を与えるためだ。長引けば長引くほどにそれも比例して続くことだろう)ぷ、ぁ……はぁ…((己の口から相手の口が離れれば膝での刺激も辞め、少しぐったりとした様子を見せる。浅い呼吸をしつつ、何処か涙目になってるような…潤んだ目で相手を見つめよう。片手を取られ、恋人繋ぎをされればそれを相手にも認識させるようにグッと軽く握り返して) (2020/7/22 03:02:06) |
| 劣等@アルビノ | > | 今さら聞くのは野暮と言うものであろう…のぅ？……来たれよ、お主の劣情、妾が受け止めてやろうぞ((相手のそんな強さの籠る瞳と表情、何とも立派なものである。生まれる性別を間違えたのではないのだろうか？と思えるほどのものだ、これに応えずして何が女と言えよう。覚悟を決めた相手を前にしたのならば、こちらも相応の覚悟を決めねばならない…故に、そんな強い意思の籠った瞳を真っ直ぐ見つめ返しながら相手の頬に手を当てて軽く触れるキスをしよう。これが答えだと行動でも示すように」 (2020/7/22 03:02:19) |
| 黒@ハーベスター | > | 「……ふふ(潤んだ目でこちらを見つつ手をしっかりと握り返してくれる、可愛いなんて思いながら目尻に浮かべてる涙を指で掬いとるら。キスをしてる間服越しに雄の象徴を刺激してきたならその硬さや大きさ…まあどれだけ興奮してるか、前よりも昂ってるのだと分かるだろう、なによりその確かな硬さもだ。そんな風に弄られてたからかちょっとした思いつきをして、彼女の着る着物を崩し腹を露出しれば、自分のズボンのジッパーを下ろし雄の象徴を晒しお腹にピッタリと押当てよう、これから行為をする相手にここまで届くぞと理解させると同時に、雄の象徴が持つ熱をじんわりと染み込ませていく)…ありがと、アルビノ。大好き(問いに対して返ってきた答えは触れるような優しいキスだ、この答えに満足だと笑えば腹に押し当てていた雄の象徴を彼女の秘部へと押し当て……)前と後ろ、どっちから先にする？(今度はそんな問いを、2回目か、あるいはそれより多くか、1度目の交わりの時に彼女はしっかり味わったであろうからこその問い、どうする？)」 (2020/7/22 03:19:37) |
| 劣等@アルビノ | > | 「クフフ…以前よりも昂りを覚えとるようじゃのう、猛々しさが伝わってくるわい((目尻に浮かんだ涙を指で掬い取られれば、少し擽ったそうに片目を閉じてそれを受ける。相手が己の腹部に硬く、大きく、何よりも重い雄の象徴を押し当ててくれば、柔い腹の肉はその形に合わせて軽く押し込まれる事だろう。伝わる熱は肌を通して、子を成す袋にまで届いてきそうであり、秘部からは感化されたのかトロリと一筋の愛液を垂らすことだろう)…言葉にされるのも悪い気分ではないものじゃな((礼と共に発された愛のある言葉、それを聞けばむず痒さが何処かあるが、それ以上に嬉しさが込み上げてくると言うものだ。実に良い気分に浸りたいところであったが、相手は待てぬ様子…秘部へと押し当てられれば、筋は軽く押し開かれ、先端に粘液をまとわりつかせながら咥え込むだろう)好きな方を選べば良かろう、責任すら取れると豪語するならば…妾に子を仕込んでみせるか…？((2回目だからなのか、それとも元々持っていた素質なのか…挑発的な言葉と共に浮かべるその笑みは、何処か妖しく、艶かしいものであった。どちらでも、相手となら楽しめる…そんな確信があったからだ」 (2020/7/22 03:32:37) |
| 黒@ハーベスター | > | 「薬のせい…って言い訳しとこうかな(前よりも昂ってるのは確かだ、薬のせいではあるだろうが純粋に前よりも興奮してるのだって本当の事、適当に言い訳をしつつニッと笑ってみせよう。柔らかい腹の肉の感触はなんとも良かった、が本命はこんなものじゃないだろう。楽しみだ)ふふ、言われずともだね、しっかり責任取るよ、仕込む子供と、大切なつがい両方の責任(ちょっとむず痒そうにする様子にまた可愛いと感想を抱きながら、しっかりと宣言してやろう、責任を取ると。そして、アルビノがつがいなのだとはっきりと、秘部に押し当てた雄の象徴の先端が咥え込まれる、粘液のまとわりつく感覚にほんの少し身体を震わせながらも、アルビノの腰を掴み、ゆっくりとその秘部へ雄の象徴を収めていくしっかりと根元まで、腰が相手に密着するまで押し進めて)」 (2020/7/22 03:47:57) |
| 劣等@アルビノ | > | 「妾の魅力ではないとは残念じゃのう…？((言い訳としては十分だろう、何よりもそれをプレゼントしたのは知らなかったとは言え己である。しかしそれを踏まえた上でも少し意地悪く、からかうような言い回しで軽く焚き付けてやろう。相手の真意すら見抜けぬほど愚かではないが、たまには演じてみるのも悪くはない。笑って誤魔化そうとするならば此方は言葉で惑わそう。相手の雄の象徴はきっと全てを入れるとなれば子を成す袋をかなり押し上げねばならないだろうが…魔人の体だ、多少の無茶はきっと大丈夫だろう、多分) (2020/7/22 04:02:45) |
| 劣等@アルビノ | > | クハハ！言ってくれよる、ならばしかと覚悟せよ…何せお主が夫婦(めおと)とせん相手は鬼であるからな…？((大切なつがいと言われれば大きく出たものだと感心すると共に笑うことだろう。だが相手の覚悟を笑うわけではない、しっかりとそれを受け止めつつ、相手が誰であるかを改めて認識させるとしよう。せいぜい食うはずが喰われぬように気を付けることだ、と言うように。相手が腰を掴み、押し当てられていたモノの先端が己の中へと肉を押し分けて入ってくれば、ぞくりとしたものが背筋を伝って襲い来る。中の肉は熱く蕩けており、ねっとりと絡み付き…しかし体格差もあってかなりキツく締め付けながら奥へ奥へと誘うことだろう。半分ほどで何かに触れる感触が伝わることだろうが、全て入れ込もうとすれば子宮口は押し上げられ、内蔵すら押し上げ…遂には全て埋まりきる事だろう。潤んだ膣内はねぶるように雄の象徴へと絡み付き、先端には子宮口が強く吸い付いていることだろう。全てを搾り取ると言わんばかりに」 (2020/7/22 04:02:48) |
| 黒@ハーベスター | > | 「勿論十分魅力的だよ、時々意地悪で子供っぽくて、それなのに大人なんだもの(本当に意地悪だ、分かっててからかうように意地悪に、そして焚きつけるように言葉で戻わしてくる。こんなにも可愛らしい顔でそれをしてくるのだから差がすごい、これがギャップかと関心しつつも魅力的だと返そう、だって私はもう彼女の虜なのだから)私だって鬼だぞー？擬きに近いような存在だけども(これじゃ自分が頂く側なのに頂かれてしまいそうだ、だがそれでやめますと言えないし私はやめるような奴じゃないのだ、負ける気だってないら。)ｯふ……っあ、ぅ……(根元までしっかりと沈みこんだ雄の象徴から伝わる快感に声を漏らしてしまい。本当、見た目は子供な癖に中身が尽く大人だ、ねぶるように絡みつき、搾り取らんと吸い付いてくるソレらに負けるつもりなどない、ゆっくりとピストンを始め慣らしていく)」 (2020/7/22 04:27:06) |
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| Sharon | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/7/22 04:44:10) |
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| 黒@ハーベスター | > | ((ﾋﾟｬｰ (2020/7/24 04:08:40) |
| 劣等@アルビノ | > | ((ﾆｬｰ (2020/7/24 04:08:51) |
| 劣等@アルビノ | > | ((さてさて…続きを返しますかね (2020/7/24 04:09:24) |
| 黒@ハーベスター | > | ((あいあい (2020/7/24 04:10:24) |
| 劣等@アルビノ | > | 「ク、フフ…嬉しいことを言ってくれるではないか ((子供っぽい、と言われれば少しムッとするが体系的にはそうなのだから仕方ないと言えるだろう。それにこんな反応を示すから余計にそう見えてならないのだろう、そうだとしても不服な部分はあるのだが…褒められるのは気分が良いので水に流すとしよう、それにこの感情はこれから始める行為には不要だ、捨て置いて問題はない)擬きは果たして本当の鬼に敵うか、見物じゃのう…？((負ける気がないのは見て分かる、そもそも性分も知っているから当然と言える返しだ。ここで引き下がるような相手ではない、何よりももうこっちの気が乗ってしまった。仮に相手が逃げようとしても、手や足、体全てを使ってでも逃がしはしないだろう。前回のようにはいかない、今回はこちらが素面だ…徹底的に味わってやろう。その気持ちがありありと出ているかのようにペロリと舌舐めずりをして) (2020/7/24 04:10:55) |
| 劣等@アルビノ | > | はっ、ん…んんっ…ぁｯ((ゆっくりとした腰使いでピストンをされれば、雄の象徴を中に刷り込み、覚え込ませようとしてるような、塗り替えられていくような感覚を覚える。元々相手の雄の象徴が大きいのもあるが、体格差が一番の要因だろう、膣口から中腹まではギチギチと食い千切るかのようなキツい締め付けをしているが、中腹から子宮口付近では柔らかく、ねぶる締め付けが味わえるだろう。更に己だけではズルいと言うように手を伸ばせば相手の服の中へと手を滑り込ませ、下着越しだろうとその柔らかな２つの山の内、片方をむんずと鷲掴みをして僅かな攻めの意思を見せるだろう。それも長くは持たないだろうが」 (2020/7/24 04:10:59) |
| 黒@ハーベスター | > | 「そっちこそ…擬きの種になんて負けないように？(随分と挑発してくる、無論負けるつもりなんてないし今回だって私が上なのだ、しっかりと分からせてやろう。負けるつもりはないぞ。蛇みたいに楽しそうに舌舐めずりする姿を見れば随分わかりやすい、そっちが逃がすつもりかないようにこっちもそんなつもりは無いのだ。)ふｯ……んん、ｯあ…！(ゆっくり、そしてしっかりとしたピストンを続け馴染ませてその形を覚え込ませていく、他のやつになんて絶対に触れさせないし見せない自分だけの者だと教え込むようにしっかりお馴染ませていく。全く違う2つの快感を与えてくる相手の膣に何度も声を漏らしつつも我慢して、胸を鷲掴みされれば楽しそうに笑うだろう)」 (2020/7/24 04:35:48) |
| 劣等@アルビノ | > | 「何、負け戦は性に合わん…元より楽しむつもり気でしかないわい((負けないように、だなんて言われずとも此方はハナから負ける気など毛頭無い。相手が上だろうとハンデは付いている、追い付くのは簡単に見えていた、少なくとも彼女の目線では。こちらがそうであるように、相手も逃がす気が１つも見られないのならば徹底的に相手を貪って楽しむのが一番になるだろう。もはやこれは乗ったもの勝ちだ、いや…もう始まったときからこれに勝ち負けなど存在しないのかもしれない。楽しめればそれで良い、頭の中ではその考えと快楽が毒のように徐々に蝕み、広がっていた) (2020/7/24 04:52:12) |
| 劣等@アルビノ | > | は、っ…んぅ！ふｯ、ぁあ…！((ゆったりとしたピストンは確実に膣の形を相手の雄の象徴の形へと変えるための動きだと分かっていた。徐々に塗り替えられていく、作り替えられていく…確実にその覚えがあった。現に彼女の膣の形は、早くも相手の大きな雄の象徴の形に馴染んでおり、くっぷりと全てを易々と飲み込むまでに至っていた。相手が奥を突く度に腹がぽっこりと先端の形に膨らんだりもしていた。完全に体は相手好みに馴染まされ、教え込まれていた。だがこのままされるだけと言うのも癪に触ると言うものだ。胸を鷲掴みにし、揉んでいた手を不意に止めてするりと服の中から出し、相手の首へと回せばグイっと引き寄せる。足も同じように相手の腰へと回せば一気に引き寄せ、腰同士が完全に密着するまでくっつき、中を思い切り絞めてやろう。その際、相手の耳元でく、ふぅ……なんて吐息に似た声を漏らし、耳に触れさせる。その後、落ち着いた頃合いに小さく含み笑いをしながらこう告げよう) (2020/7/24 04:52:24) |
| 劣等@アルビノ | > | 我慢せんでも良い、お主の全てを……妾にくれ…((加減は要らない、全てが欲しいのならそちらの全てを寄越せ。その言葉を吐くなりカプリと相手の耳を甘噛みする。まるで相手の我慢を消し飛ばすかの様に」 (2020/7/24 04:52:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒@ハーベスターさんが自動退室しました。 (2020/7/24 04:56:06) |
| おしらせ | > | 黒@ハーベスターさんが入室しました♪ (2020/7/24 05:02:52) |
| 黒@ハーベスター | > | ((ぐふぅ…… (2020/7/24 05:03:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、劣等@アルビノさんが自動退室しました。 (2020/7/24 05:12:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒@ハーベスターさんが自動退室しました。 (2020/7/24 05:23:07) |
| おしらせ | > | 劣等@アルビノさんが入室しました♪ (2020/7/25 03:59:13) |
| おしらせ | > | 黒@ハーベスターさんが入室しました♪ (2020/7/25 04:15:44) |
| 黒@ハーベスター | > | (( (2020/7/25 04:15:47) |
| 黒@ハーベスター | > | ((ﾋﾟｬｰ (2020/7/25 04:15:51) |
| 劣等@アルビノ | > | ((ﾆｬｰ (2020/7/25 04:16:18) |
| 黒@ハーベスター | > | 「ふふっ、アルビノらしい…(負ける気なし楽しむつもり、なんとも彼女らしい。それこそ実際戦ってるところを見た事がある訳ではないが、話を聞いたりはしてる、がそれ抜きでと同じ感想を抱いたのだろう)……ふふｯ…ん、あｯ…！(かなり早いがすっかり慣れて馴染んできたか、雄の象徴を容易く根元まで飲み込んでくる。ぐぷっぐぷっと鈍い水音を立てながら腰を振り彼女のお腹に何度も膨らみを作って自分好みの体を楽しんで……が相手もやられっぱなしは嫌だろう、揉んでいた手を離せば抱き寄せれられギューっのみっちゃくさせられ中を締め付けられる、身元で漏れる超えにゾクゾクとした感覚を覚えて、その後に続く言葉に本気になって) (2020/7/25 04:20:21) |
| 黒@ハーベスター | > | ……じゃあ、1回目……ｯ(我慢しなくて良いなんてら全部が欲しいなんて随分とわがままだ、私としてはもっと楽しみたかったが身を甘噛みされ我慢を消し飛ばされてしまった、そうなっては仕方ない。相手の腰をしっかり掴めばグイッと引っ張り腰を雄の象徴が真っ直ぐ縦になる位置に持ってきて、ゆ～っくりと腰を持ち上げ始めてる、抜けるギリギリまで持ち上げそこから一気に突き落とし雄の象徴をしっかりと子宮口に押し付ければ我慢していた分だけたっぷり白濁液を注ぎ込む)」 (2020/7/25 04:20:30) |
| 劣等@アルビノ | > | 「妾じゃからのぅ…？((アルビノらしいなんて言われれば当たり前じゃないかと言わんばかりに、今には少し不釣り合いだが不敵な笑みを浮かべる。こんな表情を浮かべるのはホントに楽しんでいる時くらいだ、特に戦闘などで。だからこそ相手が見たことはなくても戦ってるときに浮かべるものなのだろうと直感的に感じるのも無理はないと言えるだろう)…んぁ、っん…く、ふ…ぅんｯ！…あ、ｯ((普段では絶対に聞くことの出来ない彼女の喘ぎ声、それは体だけでなく、相手の耳すら刺激することだろう。更に彼女の愛液は十分に掻き出されている、匂いもまた充満していることだろう。視覚、聴覚、嗅覚、触覚…五感の内、4つも相手を楽しませることが出来ている、何とも喜ばしいものだ。それをまるで体現するかの如く、中はキュウキュウと締め付けていた、その上での抱き寄せと囁きだ。これ以上は出ないレベルで満足感を与えれるかもしれないし、焚き付ける行為でしかないのだろう。その気になったのを感じとれば、ぞわぞわとしたものが身体中を駆け巡った。腰を引かれれば、あっ…なんて短く言葉を漏らすことだろう) (2020/7/25 04:42:07) |
| 劣等@アルビノ | > | んっ、ふっ…ぅ、っ～～！！…おっ…おぉ…ｯ…！！！((抜けるギリギリまで腰を持ち上げられれば期待に胸はいっぱいになる。そして遂に、一気に突き落とされ、ゴチュンッ！！！と子宮口回りの愛液を膣壁へと飛び散らかす勢いで大きく穿たれれば大きく体を仰け反らせる。限界まで子宮を内臓ごと持ち上げられたのだから無理もない、更にそこへ追い討ちだと言わんばかりに熱く滾る白濁液を子宮へと流し込まれれば中を焼かれるような感覚が襲い来る。収まりきらなかったものは隙間を通じて溢れ落ちてゆくことだろう。だが彼女の行動で流石と言えるのは、こんな状態になっても腰へ回した足はきっちりとそのままになっており、腰を逃がすどころかそのままホールドしていることだろう。白濁液を出したばかりで敏感になっている相手の雄の象徴を膣でまたねぶる様に舐め付くし、搾り取る様に蠢かせて締め付ける。口の端からヨダレを一筋垂らしながらも、へらりと笑って相手を見据えよう。まだ、楽しめるだろう…？と言わんばかりに」 (2020/7/25 04:42:09) |
| 黒@ハーベスター | > | 「ん、ふｯ…っあ…！(グリグリと腰を押し付けながらたっぷり、しっかりと子宮に白濁液を流し込んでいく。薬のせい…それ以外にもここまでに沢山焚き付けられたせいか前よりも濃く量の多いそれは子宮をたっぷりと満たして、一回目を吐き出す前に見た不敵な笑みがそれだけ楽しんでいるのだと証明してくれてより一層焚き付けられる。最初から遊びのつもりなどないが絶対に種を植え付けると決めてしまって、そうなれば1回程度で果てる訳もなく、まだまだ味わって、その上でつがいだと宣言した通りにしてみせると)く、ふぅ…ｯ…ふふ、悪い顔……(仰け反ってたっぷりと注がれて、それでも腰に回した足がそのままなのは流石だ、逃げれないが勿論そんなつもりなどなく、出し終わったばかりで敏感な雄の象徴を舐められ、締め付けられれば呻きにも似た声をあげるが直ぐにニッと笑ってみせ、耳にキスを1つする。まだ楽しめるか？勿論、まだ敏感な状態だが腰を振り始め、さっきと違い馴染んだ膣を抉るようなピストンを合図に第2ラウンド開始)」 (2020/7/25 05:06:36) |
| 劣等@アルビノ | > | 「あっ、ふ…ぁ……((未だに吐き出される白濁液、その衝撃が子宮を揺らす度に漏れ出るのは艶やかな声…どれだけ小さくとも女なのだ。それを思わせるに十分な程の声を口から漏らす、それだけでも余韻と一緒に楽しむには十分だろう。勿論、余韻に浸らせる気は毛頭無かったのだが。つがいだと宣言した以上、まだまだ楽しませてくれなくては面白くない、まだ始まったばかりなのだ。そうでなければ種を蒔いただけで終わってしまうだろう？相手にはしっかりと根付かせる為に働いてもらわねば) (2020/7/25 05:19:34) |
| 劣等@アルビノ | > | ふ、ふふ…お主も、のぅ…？((ニヤリと笑みを浮かべる相手、それを見れば此方も釣られるようにして笑みを浮かべる。耳にキスをされればピクリと震えて反応を示す。相手の頬に手を添えれば、キスをねだる。応じなくとも此方から引き寄せるから何も問題はない。第2ラウンドが開始すると同時に唇を重ね合わせれば、濃厚なキスを交えて乱れに乱れて混じり合おう。もはや結合部が１つになったかのような錯覚を覚えたとしても、薬のせいだろうと何だろうと構わずに種付けされることをねだり、それを望む。深く混じり合うのを本能から求め、相手に貪られながらも、此方だって貪り尽くそう。ピストンが始まれば、動きが違うように、此方だって中の動きは変わる…さて、どれだけ堪えれるだろうか」 (2020/7/25 05:19:36) |
| 黒@ハーベスター | > | 「んふふ、アルビノのつがいだもの…？(お主もと言われればそう答えよう、似てる部分なぞないだろうがお互い親しい仲、それにお互い目的は同じで、心の底から楽しんでいるのだから同じような悪い顔もするだろう。1回目の時に聞いた艶やかな声、どれだけ幼い見た目だろうと立派に女なのだと感じしてくれると同時に、そんな彼女をたっぷり味わって、種を植え付けようとしているという事実が何度でも出来そうな程の元気をくれる、もっと種を流し込んで、根付かせねばと)んーｯ…んん、くぁｯ…！(頬に手を添えられキスをねだられる、答えなくてもする癖になんて思いながら引き寄せられ唇を重ねあう、第2ラウンドの開始と同時に始め濃厚に交え乱れ混じり合い。きっと、いや絶対に2回目が来るまでこのまま離す事なんてないだろう。結合部が一つになったよあな錯覚をお互いに覚えながらねだられればのぞみ通りに種付けするべく腰を振る、お互いに貪り合いながら一度吐き出したりして慣れたのか、さっきよりも余裕があるようで)」 (2020/7/25 05:44:31) |
| 劣等@アルビノ | > | 「んん、ｯぷぁ…ぁｯ、は…ぁんｯ！((最早此処から先は言葉など必要ない、要るのはただ相手を貪り尽くす感情と気持ち、そして深くまで繋がりあって種を完全に根付くまでつけられることだ。1回目よりも膣は十分に潤っている、それに潤滑油の代わりに相手の白濁液すら手助けしている故に、ふわとろな感覚が伝わることだろう。それでもねっとりとした感触やキツい締め付けは健在だ。舌を絡めれば絡めるほどに、苦しげに息を漏らしながらではあるが中は反応するように締め付けを続ける。足だけでなく腕を背や首へと回せば更に密着をし、結合部だけでなく全てにおいて蕩け合って１つになるような感覚へと落ちて行く。余裕？そんなものがあったとしても長く保たせる訳なんてない、此方が直ぐに限界が見えてきたように、相手にも果てさせるために持てる手をもって果てさせようとすることだろう」 (2020/7/25 05:53:52) |
| 黒@ハーベスター | > | 「ｯ……あんっ…く、ぐｯ…！(獣__悪魔は元からそんなものな部分はあるが__としか言い表せない程普段の性格諸々の消し飛んだ2人はひたすら本能に従ってお互いに貪り尽くそうと体を重ね合わせる、高ぶった感情と気持ちを相手にぶつけ種を根付かせるベく腰を振り次に流し込む種の準備をして。一回目よりも潤いふわとろな感覚に変わりながらも変わらない締め付けやねっとりとした感触に声を漏らしながらもしっかりと味わって、苦しげな声を漏らしているのが聞こえるがそれに反応するように強める締めつけに、首や背中に回される手に嬉しいと身体を震わせる。お互い一つになったような、蕩け合うような感覚にゆっくりと味わいながらも、限界の近い相手によって自分も限界へと近づく事になり、雄の象徴は2度目の、そして根付かせる為に膨れ大きく脈打つ、ラストスパートだと腰の振りを早めもうすぐにその時が来る)」 (2020/7/25 06:11:01) |
| 劣等@アルビノ | > | 「ｯ、ぁ…っあ、ふ、ぅ…ん…！((口を己で、そして相手によって塞がれているために思うような喘ぎ声は出ない、代わりに出るのはくぐもったような声である。だがそれでも十分であった、現に相手は焚き付けられている、声だけでなく膣内の感触、部屋に充満する匂いですら、二人を昂らせる要素でしかなかった。結合部では互いの液が混ざり合い、白く泡立った状態となって幾度と無く中から掻き出されていた。己が組伏せられているので、子宮に注がれた種はそれほど外には出ないだろうが、何度も穿たれていれば緩くもなっていく。幾らか突かれる度に溢しているが問題はないだろう、また注がれるのだから。言っている間に相手の雄の象徴は次の種を己に植え付けるために膨らんで準備は万端と言った様子だ。ならこれでトドメを差してやろう。チュピッと音を立てて口を離せば、相手の耳元に1回目と同じように口を寄せる。そして囁くように、何とも媚びた声色で、出して…なんて呟いてみせる。膣内もねぶる様に動いていたが、遂には奥へ奥へと誘って、最奥で搾り取るような動きへと変わる。子宮口は相手の先端に吸い付き、くぷっと咥え込んで受け入れる準備は万端と言った様子だった」 (2020/7/25 06:19:24) |
| 黒@ハーベスター | > | 「んんッ…くっ、ぐ……出す、よ…！(くぐもった声だろうとお互いに貪りあって出てる声ならば十分にそそられ昂るものだ、普段絶対に聞かせてくれない声で、顔で自分と交わってくれているというのがなんとも良いものだ。何度も往復している膣の感覚、部屋にこれでもかと漂うお互いのモノが混じりあった匂い、その全てが際限なくお互いを昂らせる、混じり合い泡立った互いの液が彼女の中から何度も掻き出されその度に溢れる互いの液で更に濡れていく。注いだ種が盛れるのも気にせず何度も穿ち緩くなった子宮口をさらにと穿ち続ける、たとえ全て漏れてしまっても最初より多く注ぎ込めば良いと言わんばかりに膨らんだ雄の象徴が今にも破裂してしまいそうだ、その時がすぐ側に迫っているのだと彼女は言葉で示して……そんな時にトドメを差されてしまった、そんな媚びる声で出してだなんて、言われずともだが綺麗にトドメになっただろう。ならばこっちだてと歯を剥き出しにして笑えば) (2020/7/25 06:45:20) |
| 黒@ハーベスター | > | …孕、め…アルビノ…ｯ！(ねぶるような動きか、奥へと誘い搾り取る動きへと変わればそれに従って最奥、子宮口にしっかりと雄の象徴の先端を押し当て、内臓全てを持ち上げるばかりにぴったりと腰を押し付け、しっかりと咥え込んだ子宮口の更に奥へと先端を押し込み、種を根付かせるべき場所へ直接種を注ぎ込もう、孕めと言ったその通りにどこまでも濃く大量の種を)」 (2020/7/25 06:45:28) |
| 劣等@アルビノ | > | 「はぁ、んっ…ふ、ぁあ…ｯ！((1回目の達しからそれほどの時間も掛からずに、相手は限界の言葉を紡ぐ。それを機として放った言葉は実に焚き付けるのに、そしてトドメを刺すのに十分だったようだ。もうソファーは吸えなくなった水分を結合部付近に水溜まりとしてそこに形成していた。淫らな水音が響き渡っていたが、相手の行動によって止むことだろう)おっ、おぉｯ…ほ…ぁ…ｯ…！！((相手の宣言と共に深く深く穿たれ、腰を密着されれば子宮口は雄の象徴に屈服したようにその侵入を許してしまった。子を為す部屋に迎え入れるなり早々に相手が1回目よりも更に濃く、熱い白濁液を直接注ぎ込んでくれば、足はピンッと伸びきって快楽を深くまで受け止めることだろう。1回目はそこそこだったが、先程よりもずっと貪欲なほどに飲み込み続ける。漏れすら許さないと言わんばかりに子宮口は思い切り絞められ、先端を強く刺激することだろう。それこそ残っている全てを搾り取るようなものだ。遂に腹は相手の白濁液によってぽっこりと膨らみ、軽い妊婦のような形になってしまった。 (2020/7/25 07:09:18) |
| 劣等@アルビノ | > | あまりの衝撃と快楽に軽く気をやっていたが、バチバチと白い閃光を脳内で見つつ、意識を戻せば相手を見据え、揺ったりとした手つきで頬へと触れる。さて、ここで問題が起こるだろう…全て出し切り、搾り取られたであろう相手。雄の象徴を小さな彼女から抜き出すために腰を引こうとすれば引けないことに気付くだろう。先程まで伸ばしていた足が再び腰に回されており、ホールドされてるのだ。そうでなくとも膣が、子宮口が、彼女の中が、まるで逃がしはしないと言っている様に強く締め付けていた。ペロリと舌を出して己の唇を舐めれば不敵な笑みを浮かべる。2回も出した相手の雄の象徴はさぞ鋭敏さを極めていることだろう、それはこちらも同じなのにそれを感じさせない雰囲気を纏っていた。…元からスイッチは入っていたが、そのスイッチが完全にダメな程に深く入り込んでしまったのだ。言うなればめり込んでいるような状態だ。その様はまさしく鬼と言えよう… (2020/7/25 07:09:43) |
| 劣等@アルビノ | > | さて、つがいになった時の夜の大変さはこれからだ。十分に知らしめてやろうではないか、理性無き鬼の、底無しの恐ろしさと言うものを。例え相手の種が己の卵にヒットしていようと関係などない、貪るために、喰らい尽くす為にこれから行うのだ。孕んでようと孕んでまいと…何度でも、何回でも、子種を捻り出して貰おう。夜が深まろうと、明けようと、満足するまでは終わることなどない。さぁ…鬼の宴を始めようぞ」 (2020/7/25 07:09:45) |
| 黒@ハーベスター | > | ((締めかなー？ (2020/7/25 07:16:18) |
| 劣等@アルビノ | > | ((そんなところだねー、締めなければ多分延々と続くなという未来が見えた(( (2020/7/25 07:16:57) |
| 黒@ハーベスター | > | ((翌日ハーベスターミイラになってそう() (2020/7/25 07:17:48) |
| 劣等@アルビノ | > | ((スイッチが入ったアルビノは確実に絞り尽くすからなぁ…攻めてる側が気付けば攻められてて逆レみたいになってそう… (2020/7/25 07:18:54) |
| 黒@ハーベスター | > | ((怖いなぁ() (2020/7/25 07:21:03) |
| 劣等@アルビノ | > | ((鬼は本気を出すと色んな面で怖い… (2020/7/25 07:21:30) |
| 黒@ハーベスター | > | ((まぁハーベスターも鬼やし…(震え声) (2020/7/25 07:22:44) |
| 劣等@アルビノ | > | ((普通の悪魔ならきっとヤられて殺られてたんだろうな… (2020/7/25 07:23:36) |
| 黒@ハーベスター | > | ((テクノブレイク() (2020/7/25 07:24:28) |
| 劣等@アルビノ | > | ((…それを思えば影似はよくミイラにならずに生きてるよね、チェニちゃんに搾り取られてた筈なのに (2020/7/25 07:25:24) |
| 黒@ハーベスター | > | ((チェニは加減してるんでしょ…()あやつも一応は鬼だし (2020/7/25 07:27:15) |
| 劣等@アルビノ | > | ((よくたがを外さずに加減が出来てる…強い…けど一回は見てみたいな、たがを外してミイラにする勢いで絞り尽くそうとするチェニちゃん(( (2020/7/25 07:28:39) |
| 黒@ハーベスター | > | ((あるかなぁその機会…ぶっちゃけあの子誘い受けしたりドMだったりだし…… (2020/7/25 07:32:03) |
| 劣等@アルビノ | > | ((…そこよね、絞る上で一番の問題としては()孕ませたあの時だって確か誘い受けしてた覚えが…((() (2020/7/25 07:33:32) |
| 黒@ハーベスター | > | ((あの子する側が思い浮かばぬ…() (2020/7/25 07:34:24) |
| 劣等@アルビノ | > | ((影似「絞る絞るって言いながら結局そっちが屈服してるもんな～？((頬を人差し指でむにむにと」 (2020/7/25 07:36:17) |
| 黒@ハーベスター | > | ((チェニ「むぅ」 (2020/7/25 07:39:17) |
| 劣等@アルビノ | > | ((影似「何だ、不満か？」 (2020/7/25 07:40:20) |
| 黒@ハーベスター | > | ((チェニ「いーえ？(にこにこ)」 (2020/7/25 07:43:08) |
| 劣等@アルビノ | > | ((影似「だよな。これであるって言われてたらそれこそ問題だわ…((苦笑いしつつ頬に手を当て」 (2020/7/25 07:44:54) |
| 黒@ハーベスター | > | ((チェニ「でしょうねー？(楽しげ)」 (2020/7/25 07:49:57) |
| 劣等@アルビノ | > | ((影似「勿論。あったなら」 (2020/7/25 07:51:31) |
| 劣等@アルビノ | > | ((影似「勿論。あったならあったで解決すりゃ良い、変な不満や問題は俺とチェニの間には要らねぇよ((ヘラリと笑って」 (2020/7/25 07:52:32) |
2020年06月20日 03時54分 ～ 2020年07月25日 07時52分 の過去ログ
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