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2020年07月22日 02時04分 ~ 2020年07月25日 17時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
レオナ | > | くぁぁ……(大きな欠伸をし、気怠げに鏡から部屋を抜けると1人掛け用のソファへと足を動かし。座るところに生まれる様に横になれば普通なら肘掛のところに腰をかけ、もう一つに足を落とす様に乗せて (2020/7/22 02:04:55) |
朔間零 | > | _... およ .. ? やはり待 ッ てみるものじゃな ..? 今晩和。夜更かしさんじゃのぅ ? ( 部屋へ現れた気配に振り向いてはぽつり、と呟いて。挨拶を向けてみて。) (2020/7/22 02:09:23) |
レオナ | > | 人がいたのか、ライオンってのは夜行性だ。っても寝れなかっただけだがな。お前だって人のこと言えねぇだろ(視線を上げ、人を捉えると軽く首をさすりながら驚く様子は見せずに) (2020/7/22 02:21:38) |
朔間零 | > | ライオン ... ? ほぅ ..成る程。 ん、? 嗚呼、我輩は吸血鬼じゃからの .. ♪ それこそ夜行性じゃ。 ( 彼の言葉に少し首を捻るも容姿を眺め、何となく納得して。己の事も指摘されては僅かに口角をあげて。) (2020/7/22 02:25:16) |
レオナ | > | ふーん、吸血鬼。あんまよくしらねぇがディアソムニアにも似たのがいたな。(同じ学年の生徒を思い出すとそれ以上追求せず流し目で相手の口角の上がる様子に気が付き) (2020/7/22 02:30:36) |
朔間零 | > | ま、我輩は血が苦手故飲めないんじゃけどな。( なんて、少し苦笑混じり小さく笑えばに口元へ手を当て隠すように、) (2020/7/22 02:35:44) |
レオナ | > | 血の飲めねぇ吸血鬼か、くくっ…変な奴もいたもんだな(喉を鳴らす様に笑うとゆったりと尾を揺らして、のんびりとリラックスした様に体を伸び (2020/7/22 02:48:28) |
朔間零 | > | くくく、 .. そうじゃろう ? 嗚呼 ... どちらかと言うと我輩の弟の方が吸血鬼らしいのう .. 。 ( 少し肩を竦めつつ一緒に笑みを浮かべて。) (2020/7/22 02:51:45) |
レオナ | > | 弟か、俺には弟はいねぇからな。吸血鬼ってのは美味いのか?(冗談まじりに言葉にすれば、ソファから体を起こし。 (2020/7/22 02:55:33) |
朔間零 | > | ふ ッ ふ ッ ふ .. 羨ましいじゃろう ? しかも我輩の弟は世界一可愛いからのぅ .. ♪ ぁ、やらんからな ? __んん、なんじゃ我輩を取 ッ て喰おうというのかえ ~ ? ( 己の弟について、語りはじめては打 ッ て変わ ッ てでれでれとして。 彼の発言に目を瞬かせて。 ) (2020/7/22 03:00:10) |
レオナ | > | べつに羨ましかねぇよ。俺にもクソみてぇな兄貴と甥がいるからな。くくっ…つまみ食いくらいなら許されんだろ?(立ち上がり、相手の方へと足を動かしながら会話を続け、兄というのはみんなこんなものなのだろうか?なんて兄の事を思い出して。相手の目の前に立つと見下ろし相手の顎を指で持ち上げペロリと (2020/7/22 03:03:40) |
朔間零 | > | そうかえ ? なら我輩安心じゃ .. ♪__ あまり味は普通の人間と変わりないと思うぞい .. ? それにあまりからかうでないぞい ? ( 別に羨ましくない、とそう聞いてはほ ッ としたような表情浮かべて。 うむうむ、と少し考え込むような仕草をしていては顎を指で持ち上げられては少し驚いたような表情浮かべつつ見詰めて。 ) (2020/7/22 03:10:20) |
レオナ | > | 兄ってのはみんなこうなのか…。人間も食った事ねぇが、揶揄ってる様に見えるか?(相手の瞳を見つめれば牙を見せるように笑ってスルッと顎に当ててた手を頰に移動させて軽く撫で (2020/7/22 03:20:13) |
朔間零 | > | そうじゃなぁ ..。 弟というのはとても愛おしいし大事じゃと。我輩はじゃけどな。__ うぅん ...。 なんとも。其にしても擽 ッ たいわ。 ( 頬を撫でられては眉を垂れ下げつつ目を細め、口角上げて。 ) (2020/7/22 03:28:16) |
レオナ | > | ふーん、まあ平和な世界で何よりだなぁ。くく、ついな。退屈凌ぎに(悪戯をできれば満足げに手を離して体をググッと伸ばし欠伸をし (2020/7/22 03:33:09) |
朔間零 | > | なに、弟をどう思うか、そんなの人其々じゃ。どんなに平和惚けしたような所でも煩わしく思うものじゃ ッ て居るじゃろうしな。 __ まぁ、別に嫌悪感を抱いた訳でもないし構わないんじゃけど。 ( はふぅ、と一息吐いては机に肘をつき、頬杖を。 ) (2020/7/22 03:37:19) |
レオナ | > | 俺は兄貴が嫌いだし、他の兄弟、家族がどうであろうと興味ねぇ。…物好きな奴だな(机にもたれると相手を見下ろして退屈そうに何か面白いことでもしないだろうかと様子を見て。) (2020/7/22 03:46:50) |
おしらせ | > | Bettyさんが入室しました♪ (2020/7/22 03:48:10) |
おしらせ | > | Bettyさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/22 03:51:10) |
朔間零 | > | 詰まり、人其々じゃとそう言 ッ ておるではないか。一概に我輩のように溺愛してるものばかりではない。他への興味が有るもの無いものも。 _ はて .. そうじゃろうか ? ( うぅむ、と再び考えるような仕草をしては、 ) (2020/7/22 03:52:14) |
レオナ | > | …俺の兄貴とお前話したら喧嘩にはなりそうだから見てみてぇ。くぁぁ…そうだよ。なんか面白い事しろよ(自分の兄に溺愛されてる自覚はあるせいかふと思った事を言葉にし、眠たそうに欠伸をしながら横暴な事を言って (2020/7/22 03:57:54) |
朔間零 | > | .. おや、そうかえ ..? 我輩、穏便に居たいから喧嘩なんてそうしないんじゃが.. 。 んん、面白いこと? そんなこと急に言われてもなぁ...難しいのう..。 ( 彼の言葉にふむ、と首を傾げて。 横暴な願いに困惑したような表情浮かべ、 ) (2020/7/22 04:03:12) |
レオナ | > | 俺も可愛いって言われる…、ほら、早くなんか面白いことしろよ。(耳をピクッと動かせば王族ゆえに横暴で困ってる様子に楽しげにして (2020/7/22 04:09:43) |
朔間零 | > | そう、求められても困るだけなんじゃが ... 。 我輩、そもそもおぬしのことをよく知らぬから ツボ も知らんし...。 嗚呼、それに既にもう楽しそうではないか。( 暫くどうしようと悩ましい表情を浮かべていた後ふと、彼を見てはふすり、と笑い。此では駄目か、と。) (2020/7/22 04:17:12) |
レオナ | > | なんとなく不満でな。まあそれもそうか。バレたか、困ってる様子が面白てな(悩む様子を見つつも図星を当てられると苦笑いを浮かべ (2020/7/22 04:22:25) |
朔間零 | > | くくく、 .. 我輩にはなんだ ッ てお見通しじゃよ ..♪ ( くすくす、と笑えば苦笑いの彼を眺めて。 ) (2020/7/22 04:26:12) |
レオナ | > | はっ、面白い奴。お前もなんだかんだで楽しんでるだろ?(鼻で笑えば眺める相手に視線を向け軽く口角を上げ笑って (2020/7/22 04:28:26) |
朔間零 | > | それはどうもじゃ。 .._ うむ、そうじゃのう... 若干楽しくはあるぞい。( こくり、と少し浅めに頷き彼へ笑みを向けて。) (2020/7/22 04:37:45) |
レオナ | > | 若干か、まあ良い。眠くないのか?(時間を見るとソファに移動してそのままコロンと横になって (2020/7/22 04:40:31) |
朔間零 | > | 嗚呼...そうじゃな..日も昇 ッ てきて、そろそろ眠いわい.. ( ふぁぁふ、なんて欠伸漏らし目元に涙滲ませ、+ (2020/7/22 04:42:23) |
レオナ | > | そろそろ寝るか。くく、淋しけりゃ一緖に寝てやろうか?(揶揄う様に笑えば寝転んだまま此方も欠伸をして (2020/7/22 04:47:29) |
朔間零 | > | くくく、其れは遠慮しておくかのう。どういう事やら我輩専用の寝床が此処に有るからのぅ。( 小さく笑えば部屋の隅に置かれた棺桶の元へ、) (2020/7/22 04:50:37) |
レオナ | > | そりゃ残念。……(棺桶を見ると箱に入りたい衝動頑張る猫が故にあるのかすっと寝返り棺桶から背を向けて (2020/7/22 04:52:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオナさんが自動退室しました。 (2020/7/22 05:22:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔間零さんが自動退室しました。 (2020/7/22 05:22:15) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2020/7/23 00:29:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2020/7/23 00:51:22) |
おしらせ | > | 斎宮宗.さんが入室しました♪ (2020/7/23 01:56:47) |
斎宮宗. | > | __ .. 邪魔をするのだよ。何故僕がこんな所へ足を踏み入れなければならないのか到底理解し難いのだけどなんと言うか、余韻のようなものなのだよ。( ぶつぶつ、と少し小言のようなものを垂れつつ部屋へ踏み入れれば辺りを見渡し近くの椅子へ腰を下ろして。来客でも待 ッ てみることに。) (2020/7/23 02:00:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎宮宗.さんが自動退室しました。 (2020/7/23 02:21:18) |
おしらせ | > | 南雲鉄虎.さんが入室しました♪ (2020/7/23 02:22:28) |
南雲鉄虎. | > | ッ とと ...。す ッ かり離席してて忘れてた ッ ていうか...。ついでにCCもしてきちゃ ッ た ッ ス 。( たはは、と小さく苦笑を零し、頬をぽりぽりと掻いて。) え ッ と、誰でも歓迎 ッ ス からね! 此方が合わせられそうなら CC も出来る ッ ス し。 (2020/7/23 02:24:24) |
おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/7/23 02:33:21) |
ラップ | > | この場は数日ぶりですね、こんばんは(馴染みが出てきた扉を開けて覚えがある室内に一歩を踏み出し。音を最小限に扉を閉めると、そのまま壁に背を預けて身を委ね) (2020/7/23 02:43:46) |
南雲鉄虎. | > | 嗚呼 ...え ッ と、今晩和 ッ ス ! ん ~ と、俺は交代してくる ッ ス ね。( 部屋へ現れた人影へ顔を上げ、挨拶述べてはは ッ として。部屋を小走りで出ていき、) (2020/7/23 02:47:46) |
おしらせ | > | 南雲鉄虎.さんが退室しました。 (2020/7/23 02:47:49) |
おしらせ | > | 天城燐音.さんが入室しました♪ (2020/7/23 02:48:02) |
天城燐音. | > | (( 毎度の如くだけど、挨拶は不要な。( ひら、) (2020/7/23 02:48:27) |
ラップ | > | 正直なところ頭が寝ていますけどね。前回のわがままを引きずるか悩んでいるところです(馴染みの部屋に見知った顔。ぽつりと呟いて天井を見上げ) (2020/7/23 02:53:16) |
天城燐音. | > | 話し易い様に俺 ッ ちが交代してきただけだし ? つか、眠ぃなら無理すンな ッ しょ。全くな。( 部屋へ交代に現れては先を返し、己は ソファー へ座り。) (2020/7/23 02:55:19) |
ラップ | > | 貴方が一番話しやすいのは確かですね。あぁ、失礼。実は逆です。少し前まで寝ていて眠気はないのですが、寝起き過ぎて頭がぼんやりと…。少しずつエンジンがかかるかと(ソファーの姿をじっと見つめて肩をすくめて見せ) (2020/7/23 03:00:16) |
天城燐音. | > | 俺 ッ ちだ ッ てそう。彼奴よりも俺 ッ ちが テメェ と話してた方が気楽みて ェ なとこ有るしな。_ あ - ... 成程な ァ ? にした ッ て無理はすンなよな ッ て話 ッ しょ。( からり、と軽く笑えば彼の方へ視線をやり、見詰め返すように。) (2020/7/23 03:05:16) |
ラップ | > | 最初が肝心とはよく言ったものです。ありがとうございます。恐らく数時間は大丈夫かと。なんだかんだ一時間が経過しつつありますからね。そういえば……(つられた様子でほんの少しだけ口角を上げて言いかけた言葉を途切らせてからソファーに向けて一歩を踏み出し) (2020/7/23 03:10:58) |
おしらせ | > | Deborahさんが入室しました♪ (2020/7/23 03:11:16) |
おしらせ | > | Deborahさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/23 03:11:35) |
天城燐音. | > | 大丈夫だ ッ てそう言うならその言葉の通りにする ッ しょ。無理すンなとは言うけども、ネチネチ と説教じみたことが出来るような立場じゃね ェ からなァ 。 ... ん? ( そう言えば、なんてそこまで言葉を漏らしてから此方へ向かう彼を眺め、少し首を傾げて。) (2020/7/23 03:14:32) |
ラップ | > | まあ、違いありません。説教じみているとは思えませんが、私が個人的に気にならないだけでしょうね。いや、大したことではないのですが…。いつ寝ているのかと少し前から不思議に思っているのですよ(一歩の大きさを変えずに距離を詰め。一言の断りもなく真横に腰掛けてからぽつり呟き) (2020/7/23 03:19:39) |
天城燐音. | > | なんにしろ、執拗く心配されんのも煩わしい ッ しょ。_ ンあぁ ..。 基本夜中は此処に居るもンな ァ ? ま、そんなの時間がある時、ッ しょ。( 寛ぐように ソファー の背凭れへ凭れては隣へ座る彼へ視線をそのまま送り。) (2020/7/23 03:25:35) |
ラップ | > | それもそうですね。途中から言葉に困りそうです。ええ、入室していないときも見たり見なかったりしているので。前々から気にはなっていました(もらった返答にふむと小さく声をもらす。視線に視線を返して、しばらくしてから僅かに触れる程度に唇を重ね) (2020/7/23 03:31:11) |
天城燐音. | > | 俺 ッ ちもそういうの大 ッ 嫌いだからよ .. ♪︎ _ ま、そもそも夜型人間 ッ つうか昼夜逆転体質 ッ て言えや ァ 良いのか ? そんな所だから夜中居ることが多い訳。で、日が昇ると眠くなンの。 ... ん、なンだよ? ( 唇が重ねられてはその時は静かに目を閉じて。ふと開けて彼を見ては問い掛けを。) (2020/7/23 03:37:01) |
ラップ | > | 私も好きではないですね。一度でいいので同じ生活をしてみたいものです。やはり、夜は静かでいい。体には良くないのでしょうが、憧れはあります。ん?したくなったからしてみただけですよ(それ以上でも以下でもないと暗に含ませながら言葉は発して瞼の動きに小さく笑い) (2020/7/23 03:41:01) |
天城燐音. | > | それ故、昼に活動して夜には眠くなる普通の生活をしてる奴らには過度に心配されて、まぁ ウザ いンだよな ァ ? ま ァ な、静かだから作業すんのにも打 ッ てつけ ッ しょ。_ んん、そうかよ ..。( はふ、と一息吐いては己からも彼の唇へ、軽く重ね口付けを。) (2020/7/23 03:47:18) |
ラップ | > | そういうものですか?今の時代、様々なものが多様化しているので心配するという発想はありませんでした(ふむ)ええ、なので単純に憧れます。ん、う(息吐く様子に視線をやって触れてくるものを真正面から受け止める。相手の後頭部を両手で軽く抱いて息を吐き) (2020/7/23 03:54:31) |
天城燐音. | > | 意外と、頭のお堅い口煩い奴 ッ て言うのは居るモンなンだよ。 ( んは、) これじゃあまるで吸血鬼 ? 何処かの誰かさんじゃね ェ ンだし勘弁 ッ しょ ~ 。 .. んん、..( 後頭部を緩く押さえるように抱かれては少し驚くも彼を見つつ己も少し吐息が漏れて。) (2020/7/23 03:57:39) |
ラップ | > | 世の中、想像以上に面倒ですね。吸血鬼ですか?私の身近にはいませんが、貴方の周りにはいるような口振りですね。そのうち会ってみたいものです(至近距離の吐息が熱い。まっすぐ見つめ返しながら、頬目尻と口元を避けて何度か口付け) (2020/7/23 04:04:20) |
天城燐音. | > | そ - なンだよ、つか周り ッ て言 ッ て良いのか分かンね ェ ンだけどな。 そう言う奴が居ンだよ。星の巡りが合 ッ たとき、そのうち会える ッ しょ。_ .... 。 ( 何度か口付けをされては目を細め、彼のするがままに委ねて。) (2020/7/23 04:10:04) |
ラップ | > | 人脈が広いようで。今まで考えたこともありませんが、血を吸われるとはどのような感覚なのでしょうね。機会があればいいとは思っています(相手の首もとに視線をやりながらぽつりぽつりと口を開く。無意識に舌なめずりしてしまったのは血の味に興味があったからかも知れない。再び頬に口付けてから鼻の頭に唇で触れて動きを止め) (2020/7/23 04:19:18) |
天城燐音. | > | ま、俺 ッ ち大炎上起こしちま ッ たからな ァ ..。 アイドル 屋さん ッ つうのや ッ てる訳なンだけどよ。それで、俺 ッ ちがちょ ッ かいかけた奴らの中にそんなのが居た ッ けな ッ て。_ ( 鼻の頭へ口付けられて、そこから彼の動きが止ま ッ ては薄らと目を開けて。) (2020/7/23 04:29:50) |
ラップ | > | また不穏な経歴ですね。その歳で既に経験が幅広いということでしょうか。アイドルと話せているとは不思議な気分です。私はただの軍人なので、こういう場がなければ会うこともなかったのでしょうね。居たっけなとはまた(鼻から唇を離す気配はないまま、目が開いたことを確認してから逆に目を閉じて視界を暗にし) (2020/7/23 04:37:02) |
天城燐音. | > | ンな事言 ッ たら、俺 ッ ちからしちゃ軍人さんと話せてンのはだいぶ不思議な感覚なンだけど ォ ? 嗚呼、そらそうだろうな。( 唇を話す気配のない彼へ、どうしようもなくなれば再び目を閉じて大人しく。) (2020/7/23 04:46:06) |
おしらせ | > | Patriciaさんが入室しました♪ (2020/7/23 04:54:42) |
おしらせ | > | Patriciaさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/23 04:54:52) |
ラップ | > | 言われてみればそうかも知れませんね。私たちの視線は外の人にはあまり向いていませんから。無意識なんだか、今日は気分がいいです(唇を避けたキスでも気持ちよくなれるのは心の穏やかさが為せるワザだろうか。鼻先に舌先をちろちろさせて吐息と同時に肩からすっと力を抜き) (2020/7/23 04:56:43) |
天城燐音. | > | _ 気分が .. ? そりゃあ良か ッ た ッ しょ。 ... つか、鼻先なんて舐められて、俺 ッ ち結構反応に困 ッ てる ッ しょ .. 。何とも言えない感覚。( 鼻先を舐められていては目を細め、唇紡ぎ、) (2020/7/23 04:59:38) |
ラップ | > | 触られ慣れていないと困るでしょうね。だからこそ触っているのですけど(人も触っているであろう場所を触るより新しい場所に触れる方が好みというだけの話である。薄く目を開けて接触を解除させた唇を引き結び) (2020/7/23 05:04:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天城燐音.さんが自動退室しました。 (2020/7/23 05:20:05) |
ラップ | > | ((おやすみなさいでしょうか。 (2020/7/23 05:31:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラップさんが自動退室しました。 (2020/7/23 07:50:28) |
おしらせ | > | 神崎颯馬.さんが入室しました♪ (2020/7/24 01:06:13) |
神崎颯馬. | > | うぅ .. あまり我には慣れていないのであるが ...なんと言うか、練習がてらにお邪魔するのである。( 腰元へは刀を携えたまま、そ ッ と部屋へ入り。辺りをきょろり、と見渡しつつ誰もいないことを確認しては己がどうしていれば良いか迷い、適当な場所で立 ッ ていることに。) (2020/7/24 01:08:38) |
神崎颯馬. | > | うむ ... 中々誰も来ないのである ...。 我は誰でも歓迎なのであるが、そう上手くは行かないのであるな ..。 ( 眉を垂れ下げてはぽつり、と小さく呟いて。あと少し待 ッ てみて誰も来ないようなら退いてもいいかもしれないなんて。) (2020/7/24 01:58:30) |
神崎颯馬. | > | __ ... 最近、鬼龍殿の姿をお見掛けしないから少し寂しく思うのである ..。まぁ、会 ッ た所で南雲と代わるのは見えているが。なんにしろ、ということであるな。( 変わらず何処か浮かない表情で手を顎へ添えては考え込むような、そんな仕草をしてみせて。) (2020/7/24 02:30:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎颯馬.さんが自動退室しました。 (2020/7/24 03:21:30) |
おしらせ | > | 轟 焦凍 /さんが入室しました♪ (2020/7/24 21:41:00) |
轟 焦凍 / | > | .. 、邪魔すンぞ 、( ちらり 、部屋を覗くもそこには誰もいないようで 。誰もいないのか 。なんて思えばそのまま部屋へと足を運びソファーの端に座った 。).. 、雨 、だな ( 窓の外を見ると止む気配のない雨がさらさらと降っている 。しかし 、もう少しで梅雨明けの時期だ 、なんて思い目を細めれば ) (2020/7/24 21:43:47) |
轟 焦凍 / | > | .. 、蒸し暑ィ .. ( はふ 、/ 蒸せるような暑さに目を細めると 、とろりと溶けるようにソファーへ身体を倒した 。) (2020/7/24 21:48:30) |
おしらせ | > | アミィ・キリヲさんが入室しました♪ (2020/7/24 22:08:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟 焦凍 /さんが自動退室しました。 (2020/7/24 22:08:41) |
アミィ・キリヲ | > | お邪魔すんよ〜……ってちょうどいなくなったみたいやなぁ……(扉を開けながら、先に居た人が消えたのに、残念そうに眉下げつつ落ち着くように椅子に座ればはふ、と息を吐いて (2020/7/24 22:14:26) |
おしらせ | > | 轟 焦凍 /さんが入室しました♪ (2020/7/24 22:16:50) |
轟 焦凍 / | > | .. 、わりィ 、落ちてたみてェだ ( わた 、と急いで扉を開ければ彼を見 、眉を下げつつ 入室 。) (2020/7/24 22:18:03) |
アミィ・キリヲ | > | 全然平気やから気にせんといて〜。(ふわり、と緩く笑っては、扉にいる彼に手を振り、) (2020/7/24 22:23:41) |
轟 焦凍 / | > | .. あァ 、ありがとな. 、( ふわりと笑む彼に目を細め 、部屋の中へと再度足を踏み入れる 。) .. 、名前 、聞いていいか .. ?( 彼に近付 、首傾げながら ) (2020/7/24 22:26:21) |
アミィ・キリヲ | > | あぁ、僕は、アミィ・キリヲです〜。よろしゅうな?(時折咳をしつつ自己紹介すれば、) (2020/7/24 22:32:11) |
轟 焦凍 / | > | アミィ キリヲ .. だな 。アミィ .. 、て呼ンでもいいか 。.. 俺は 轟焦凍 、( 彼の名を復唱すると 、続いて己も自己紹介し . 咳をする彼に気がつけば背中を摩り " 大丈夫か "と 、) (2020/7/24 22:36:16) |
アミィ・キリヲ | > | トドロキくんかぁ、なんだか難しい名前やね、(自分の所ではあまり聞かない名前に、少し思った事を言っては、「大丈夫やで?よろしくある事やからね、」なんてへらりと笑いながら、あんがとな、と) (2020/7/24 22:44:24) |
轟 焦凍 / | > | そうか .. ?、( はて 、/ 首傾 、) .. 身体 、弱ェのか 、( 心配そうに彼を見れば 、放たれた言葉にふるふると首を振って ) (2020/7/24 22:47:52) |
アミィ・キリヲ | > | 多分、僕の方の所やと珍しいんよ、(へらり、)まぁそんな所やねぇ、吐血もよくするし(あははーと笑いながら言っては、) (2020/7/24 22:57:02) |
轟 焦凍 / | > | そうなのか .. 。俺も 、アミィみてェな名前は聞いた事ねェ 、( そういえば 、なんて思い付いたように ) そうなのか .. 、げ 、元気出せよ ( 上記を彼に告げるも無表情のままで 、) (2020/7/24 23:01:56) |
アミィ・キリヲ | > | そうなんやねぇ、(ふむ、)ま、あんま気にしとらんから大丈夫やから(ふわりと常時緩い感じの喋り方で、) (2020/7/24 23:18:35) |
轟 焦凍 / | > | オタガイサマ 、て奴か .. ?( ちょっとちがうか 、なんてくすりと ) .. 、なら 、いいンだが ( ふわりとした口調に目を細め 、) (2020/7/24 23:21:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アミィ・キリヲさんが自動退室しました。 (2020/7/24 23:39:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟 焦凍 /さんが自動退室しました。 (2020/7/24 23:42:24) |
おしらせ | > | 神崎颯馬.さんが入室しました♪ (2020/7/25 00:37:48) |
神崎颯馬. | > | 失礼するのである。 ... 我の来る時間が悪いのは分か ッ ているのであるが ..誰にも会えないのは正直寂しく思 ッ たりするのである。( 扉を開けば辺りを見回しつつ部屋へ入る。眉を垂れ下げぽつり、と呟いては歩を進め。壁際に立 ッ ては来客を待つことに。) (2020/7/25 00:39:39) |
おしらせ | > | マレウス・ドラコニアさんが入室しました♪ (2020/7/25 00:49:03) |
マレウス・ドラコニア | > | 邪魔をする…。と…こんな時間に、人の子か…。( パッと目の前に姿を現しては、相手の姿を物珍しげに見つめ (2020/7/25 00:50:28) |
神崎颯馬. | > | む、 今晩和である.. !( 部屋へ現れた気配に咄嗟に挨拶を述べるも身長の高さに目を瞬かせつつ見上げて。) (2020/7/25 00:55:40) |
マレウス・ドラコニア | > | ああ、今晩和…。随分と夜更かしをするんだな…眠れないのか?( 身長差の為相手を少し見下ろすように挨拶しては、微かに目元を緩ませ ) (2020/7/25 00:59:17) |
神崎颯馬. | > | うむ ... その通りなのである。日頃の習慣の所為で夜中に起きている事が身に染みてしま ッ ているのもあるのである ..。 そう言う貴殿も我と同じであるか? ( 問い掛けへ、深く頷いては小さく苦笑を零して、) (2020/7/25 01:03:23) |
マレウス・ドラコニア | > | そうだな…。僕も同じく、眠れずに彷徨っていて……この部屋に灯りがついてるのが見えてな。こんな時間に人の子と出会えて、僕は運が良いらしい…( ちょうどよかったと小さく笑えば、ゆったり歩を進めてソファに腰掛け (2020/7/25 01:08:30) |
神崎颯馬. | > | 左様で居られたか。なら、此処へ足を運んで貰えて良か ッ たのである。我、とても暇をしていたのである ... 。 そう言えば、貴殿は先程から我の事を人の子と言 ッ て居られるが、何者なのであるか? ( ふと、思 ッ た疑問を彼へぶつけては今まで己が立 ッ ていた場所から彼の近くへ歩み寄り。) (2020/7/25 01:12:25) |
マレウス・ドラコニア | > | 暇なもの同士、心ゆくまで話していられるな。( ふふ ) うん…? 僕はマレウス……妖精だ。だからお前を人の子と呼んでいた。( どう伝えようかと考えるように視線を宙に浮かせては、簡潔に妖精だと伝え。歩み寄ってくる相手を促すように、自分の隣を数回ポンポンと叩き (2020/7/25 01:19:10) |
神崎颯馬. | > | うむ、そうであるな ッ ! ( にぱ、) えぇと、まれうす殿であるな ..? んん、妖精 ? そ、それは本当であるか?( 横文字が苦手故拙い発音で彼の名を復唱し。その後の言葉に目を丸くすれば彼をじ、と見詰め不思議そうに。そして隣へ座るよう促されては少し戸惑いつつちょこんと座り。) (2020/7/25 01:22:51) |
マレウス・ドラコニア | > | 嗚呼、本当だ。…さて、人の子。お前の名は…?( 指先をくるりと回してキラキラとした軌跡を残して見せて。拙く己の名を発する相手に思わず口元を緩めては、その顔をじっと見つめて問いかけ (2020/7/25 01:34:21) |
神崎颯馬. | > | わわ ッ ... 凄いのである...我、妖精さんなんて初めて見たのである! _.. は ッ .. す ッ かり忘れていたのである..。無礼をお許し頂きたいのである..。我の名は神崎颯馬である。( 目を輝かせ、指先の光の軌跡を眺めて。彼から問い掛けが来た所では ッ とし、眉を下げそして頭も深々と下げる。名を名乗れば少し苦笑を零して。) (2020/7/25 01:42:26) |
マレウス・ドラコニア | > | ソウマ。綺麗な響きの名だな…。それに、ソウマのそのしゃべり方は随分と特徴的、だな…? ( 彼の名前を聞けば満足気に一つ頷いて。先程から気になっていた口調を指摘しては、帯刀している姿と彼の顔とを交互に見て (2020/7/25 01:47:30) |
神崎颯馬. | > | そうであるか? 己の名を褒めてもらえるのはすごく嬉しいのである ..♪︎ _ む、? あぁ、我は他人様に比べて古めかしい喋り方をするようでな。困惑されてしまうのである。( 口調について指摘され、嗚呼、と頷いては左記を述べからりと軽く笑う。) (2020/7/25 01:54:19) |
マレウス・ドラコニア | > | 古めかしい…。ふむ…つい最近の気もする、が…どのくらい前だったか…。( 口許に手を添えながら考え込むも、思い出せずに諦めてしまえば) (2020/7/25 02:04:01) |
神崎颯馬. | > | へ .. ? 最近であるか ..? そういう風に言われたのは初めてである...。 ( 考え込むような仕草と言動に目をぱちぱち、と瞬かせて。) (2020/7/25 02:12:08) |
マレウス・ドラコニア | > | ……ふふ。お前たちの時の流れは、妖精のそれとは違うようだからな…。( 小さい子を相手にするようにそっと彼の頭を撫でては、 (2020/7/25 02:16:14) |
神崎颯馬. | > | ふむ .. 成程 ..? ならば昔の、古めかしいとそこまで思わなくても不思議ではないな .. ? ( ふむふむ、と頷き何処か納得したように。頭を撫でられては少しはてなが浮かぶも目を細め、心地良さに笑を零して。! (2020/7/25 02:18:55) |
マレウス・ドラコニア | > | ……。ソウマは、僕が怖くは無いのか…?( 心地よさそうな笑みを浮かべる彼を見れば、安堵しながらなるべく優しく撫でるように手を動かし。 (2020/7/25 02:21:53) |
神崎颯馬. | > | .. む ? まれうす殿がであるか? 少しも思 ッ たことはないである。最初、我より遥かに身長も高いし驚きはしたのであるが、まれうす殿はとても優しいではないか。 .. 怖くなんてないのであるよ。( 問い掛けに、はて、と少し不思議そうな表情を浮かべたりするも、緩く優しげな笑みを浮かべて。) (2020/7/25 02:26:18) |
マレウス・ドラコニア | > | … ! そうか、そうか…。ふふ……僕に対して気楽に話しかけるやつは少ない。ソウマが怖がっていないのなら、それでいい…。( 普段遠巻きに見られ慣れている為相手の反応が新鮮で、思わず嬉しそうに目を細めて。撫でていた手をゆっくり頬に伝わせては、そのままそっと離し (2020/7/25 02:31:56) |
おしらせ | > | レオナさんが入室しました♪ (2020/7/25 02:35:25) |
神崎颯馬. | > | そうなのであるな ... 。 心配しなくとも、我は怖いなんて思 ッ ていないのである。 .. それに、もうまれうす殿の事は友達だと思 ッ ているのである .. 。( ふふん、と胸を張るようにし、彼へ言葉を述べた後、少し照れ臭そうに後半を伝えて。) (2020/7/25 02:37:15) |
レオナ | > | 蜥蜴くせぇとおもえば、…(眠た気に部屋に入れば見知った巨体に一瞬だけ視線を向け呟けばすぐに逸らしソファに寝転がり。無言で目を閉じてそれ以上部屋にいる人物に声をかけようとせず) (2020/7/25 02:37:31) |
マレウス・ドラコニア | > | とも、だち……( 改めて言われた言葉に、驚いたように目を見開き。次いで柔く笑みをこぼしては「ありがとう」と、小さく笑って) (2020/7/25 02:39:07) |
神崎颯馬. | > | そうである。我と、まれうす殿は友達だ。.. これは礼を向けられる事なのであろうか... ? なんにせよ、まれうす殿が嬉しそうなら我も嬉しいのである。( 彼からのありがとう、という言葉にまた目を瞬かせるも再び笑みを浮かべ、喜々として。) (2020/7/25 02:42:48) |
マレウス・ドラコニア | > | ………。おや…何処ぞの野良猫が迷い込んできたらしい…。それも、とても傲慢で怠惰な野良猫が( 彼の気配を感じて顔を顰めては、視線を向けないまま呟いて (2020/7/25 02:43:16) |
レオナ | > | うぜぇ、くく…よかったなぁ?お前みたいなやつにも友達の1人や2人できて(聞こえてきた言葉は獣の耳には届き目を閉じたままこちらも嫌味を言うように返して) (2020/7/25 02:45:14) |
マレウス・ドラコニア | > | …友達…。友達は、どんなことをするものなんだ…?( 友達と呼べる関係がほぼいないに等しい。不思議そうに問いかけては、小首を傾げ (2020/7/25 02:46:04) |
マレウス・ドラコニア | > | 羨ましいのか、キングスカラー。( ようやく横目に彼を見遣れば、飄々と返して (2020/7/25 02:47:04) |
レオナ | > | くぁぁ…草食動物と仲良しこよしなんざごめんだ。(大きく欠伸をすると相手を見ようともせずに拒否をして) (2020/7/25 02:50:05) |
神崎颯馬. | > | どんな事をするのか、であるか .. ? うぅむ ... 難しいのである ...。 具体的に何をするのかと言われても我も説明に困 ッ てしまうのであるが .. こうして、仲良くお話するのも友達だと我は思うぞ。( 手を顎へ添えて考える仕草を取り、すこし唸 ッ た後彼を見詰めるようにしては、) (2020/7/25 02:51:06) |
マレウス・ドラコニア | > | 相変わらずだな…。眠いのなら、そこで大人しくしているといい( 呆れたように軽くため息ついては、神崎の方へ向き直り (2020/7/25 02:53:39) |
マレウス・ドラコニア | > | そうか…。こうして話しているのも、“友達”か…。ふふ、いいものだな…( 見つめる彼と視線を合わせては、嬉しそうに頷いて。 (2020/7/25 02:55:42) |
レオナ | > | あ?ッチ…(大人しくしているが上から目線でおとなしくしていろと言われると舌打ちをして一度体を起こして気怠気に首をさすり (2020/7/25 02:55:50) |
神崎颯馬. | > | 我もそう思うのである .. ♪︎ 我、まれうす殿の仲良くなれて、嬉しいのである .. ( 彼と視線が合えば緩い笑みを浮かべて。 ) (2020/7/25 02:58:38) |
マレウス・ドラコニア | > | ……なんだ、起きるのか。天邪鬼なやつだ( ふ、と口許に笑みを携えて起き上がった彼を見て) (2020/7/25 02:59:35) |
マレウス・ドラコニア | > | …僕も嬉しい…。ソウマは、他に友達がいるのか?いるのなら、どんな友達がいるのか話を聞きたい( 興味があると言わんばかりに見つめては (2020/7/25 03:00:54) |
レオナ | > | お前の言うこと聞くみたいで嫌になっただけだ(立ち上がると自分の飲み物を持ってきて再びソファに座り (2020/7/25 03:01:41) |
マレウス・ドラコニア | > | それを天邪鬼と言うんだ。お前は存外わかりやすいな…( くっくっ、と喉奥で笑い (2020/7/25 03:05:11) |
神崎颯馬. | > | 我の友達であるか ? それなら、是非まれうす殿に紹介したい友達が居るのである。 あどにす殿と言 ッ て、彼もまた体が大きいのであるが、とても心優しい御仁で我も好きなのである。( 彼を見つめ返す様にしつつ問いかけに答えては目を細め、話を聞かせて。) (2020/7/25 03:05:12) |
レオナ | > | ッチ、むかつくやつだな(笑われると苛つきながらも水を飲んで、軽く睨みつけ (2020/7/25 03:10:30) |
マレウス・ドラコニア | > | あどに、す…。そうか、お前がそう褒めるのなら、きっと良い人の子なのだろう…。( ぜひ会いたいと頷いては、体が大きいという彼の姿を想像して (2020/7/25 03:13:00) |
マレウス・ドラコニア | > | ……、何か言ったか( 睨みつけられ目が合えば、くすりと笑みを浮かべ (2020/7/25 03:13:48) |
神崎颯馬. | > | 勿論である。体が大きい所為で初対面の人には怖がられる等と嘆いて居られたがとても優しい人なので怖がる事なんて無いし、いい人なのである。( 刻々と深く、何度か頷いて。ふと時計を見遣れば まれうす殿、眠気は大丈夫であろうか? なんて。) (2020/7/25 03:15:59) |
マレウス・ドラコニア | > | 少し眠い…が、この程度ならまだ起きていられる。ソウマは大丈夫か…? 眠るのなら、よく眠れるように僕がまじないをかけてやろう( ふふ、と目を細めては (2020/7/25 03:20:46) |
レオナ | > | もう一度言って欲しけりゃ教えてやるが?(ガルルッと威嚇をするように睨むも笑ってる相手を見れば逸らして (2020/7/25 03:21:13) |
神崎颯馬. | > | そうであるか、 ..なら、あまり無理はおすすめしないのである。判断はまれうす殿に任せるが。 _ .. 我はまだ全然大丈夫なのである .. 何時も、日が昇る頃までは起きているのである。 ... おまじないであるか.. ? それは少し気になるのである.. ( 彼の提案に興味深々に見詰め、) (2020/7/25 03:23:55) |
マレウス・ドラコニア | > | いや、いい…。それにそう威嚇するな。( 宥めるように声をかけては、方手を振って (2020/7/25 03:24:42) |
マレウス・ドラコニア | > | もう少し、話していてもいいか…?( じ ) 眠る時になったら、な( 指先を己の唇に軽く当てては、ふふ、と (2020/7/25 03:25:49) |
神崎颯馬. | > | まれうす殿が望むならば、答えは、勿論 なのであるよ。( くふ、) んむむ .. 分か ッ たのである .. ? ( こくん、と縦に頷きつつ己の唇へ指を当てられてははてな浮かべつつ何だかほんの少し頬を染め見つめて。) (2020/7/25 03:29:30) |
レオナ | > | 威嚇なんざしてねぇよ。(煩わしそうに呟くとまた横になって目を閉じ (2020/7/25 03:31:47) |
マレウス・ドラコニア | > | …良い子だな。……どうしたソウマ。頬が赤いぞ( 指の甲でそっと頬を撫でては、はて、と (2020/7/25 03:33:00) |
マレウス・ドラコニア | > | していただろうに…。…また寝るのか、せっかく来たのに勿体ないぞ( 歩み寄っては、見下ろすように見つめて (2020/7/25 03:33:42) |
神崎颯馬. | > | ぁ ... 否、その、 まれうす殿があまりに美麗な顔立ちをしておられるので我、少しどき ッ としてしま ッ たのである .. 。 ( 頬を撫でられてはそろり、と彼を見詰める様にしつつ眉を垂れ下げたはは、と笑い。) (2020/7/25 03:35:07) |
レオナ | > | ぁ?なら俺が目を覚ますくらい楽しませてみろ…。あぁ、蜥蜴野郎には無理か(ゆっくり瞼を開くといつも一緒にいる鬣犬でも難しいであろうことも見下ろす相手に言って、鼻で笑い) (2020/7/25 03:40:35) |
マレウス・ドラコニア | > | ……顔…。そうか…ソウマ。お前は僕の顔が好きか、( 楽しそうに目を細めては、少し顔を近づけながら相手の頬を撫でやり (2020/7/25 03:44:34) |
マレウス・ドラコニア | > | ふむ…楽しませる…。( ぽん、と大きめの猫じゃらしを魔法にて出しては、しゃがみこんで目の前で揺らしてみて (2020/7/25 03:45:45) |
レオナ | > | ………喧嘩売ってんのか、てめぇ(目の前で揺らされる猫じゃらしを見ればイラっとしそれとは正反対におはゆっくりと左右に揺れて (2020/7/25 03:48:00) |
神崎颯馬. | > | うむ、とても好きであるよ。整 ッ ていて、羨ましい。( 目を細め、にこりと笑みつつ頬を撫でられては少しだけその手に擦り寄 ッ てみて。 己も彼の頬へそろりと指先を伸ばしてみて。) (2020/7/25 03:48:48) |
マレウス・ドラコニア | > | ふふ…。ほらほら……( 緩急つけて巧みに揺らしては、楽しそうに小さく笑い (2020/7/25 03:51:43) |
マレウス・ドラコニア | > | …? うん……好きなだけ触るといい( 相手が好きだという顔。存分に触れと静かに目を伏せては (2020/7/25 03:52:57) |
レオナ | > | 鬱陶しい!目の前で揺らさんじゃねぇよ!(目の前で揺らされるとバシッと掴もうとして (2020/7/25 03:53:25) |
神崎颯馬. | > | えぇと .. 失礼致す .. ッ ! はわ .. まれうす殿は肌もすべすべなのであるな ... 白くて綺麗である。 ( さらり、と手を滑らせ頬を撫でては少しだけ目を輝かせつつ左記を呟いて。) (2020/7/25 03:55:53) |
マレウス・ドラコニア | > | …! ふふ……残念 ( 掴まれないようかわしては、煽るように笑みをこぼして (2020/7/25 03:57:59) |
マレウス・ドラコニア | > | くくっ……。楽しそうだな、ソウマ。僕の顔に恐れもなく触るとは、大したものだ、( 心地よい手の温もりに擦り寄っては、薄らと目を開けて (2020/7/25 03:59:19) |
レオナ | > | あー!うぜぇ、(砂にしようと捕まえたいだけだが側から見れば猫じゃらしで遊んでる様にしか見えずイライラとして (2020/7/25 04:00:25) |
神崎颯馬. | > | 人の顔を触 ッ て楽しい、とそう言うのは良いものか迷うが、.. 楽しいのであるよ .. ♪︎ _... よ、良くない事であ ッ ただろうか .. ? そしたら我、切腹を以てお詫び致すが ...! ( 彼の言葉に眉を下げ、少し不安そうに問えば少し近い距離でじぃ、と見詰めて。) (2020/7/25 04:03:13) |
マレウス・ドラコニア | > | 仔猫がじゃれついてるようで可愛らしいな、キングスカラー( 思わず顔を背けて込み上げる笑いを押さえては、 (2020/7/25 04:07:31) |
マレウス・ドラコニア | > | ……早まるな、落ち着け。そうやって壁を作らず接してくれた方が、嬉しい…。( 安心しろとでもいうように顔を寄せていけば、鼻先どうしが軽く触れあった所で顔を離し (2020/7/25 04:10:28) |
マレウス・ドラコニア | > | ……そろそろ寝る…。2人とも、相手をしてくれて感謝する…。お前たちに、良い眠りが訪れるように…( それぞれ額に指先あててまじない呟いては、ふふ (2020/7/25 04:13:06) |
マレウス・ドラコニア | > | では…、おやすみ…( その場からパッと消えて (2020/7/25 04:14:08) |
おしらせ | > | マレウス・ドラコニアさんが退室しました。 (2020/7/25 04:14:12) |
神崎颯馬. | > | そ、そうであろうか ...。 まれうす殿がそう言 ッ てくれるのであれば留まるが .. 嫌な時は言 ッ てくれると嬉しいのである。( はふぅ、と息吐き落ち着いて。) えぇと、御休みなさい。また、何時かまれうす殿に会えるのを楽しみにしているのであるよ。( ひらりひらり、と手を振り見送り、) (2020/7/25 04:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオナさんが自動退室しました。 (2020/7/25 04:20:26) |
神崎颯馬. | > | む ... また我一人にな ッ てしま ッ た ...。そうだ、しぃしぃ とやらをしてくるのである。( ぱたぱた、) (2020/7/25 04:21:32) |
おしらせ | > | 神崎颯馬.さんが退室しました。 (2020/7/25 04:21:36) |
おしらせ | > | 朔間零.さんが入室しました♪ (2020/7/25 04:21:51) |
朔間零. | > | 少し色味を変えたつもりだ ッ たんじゃが似たり寄 ッ たりじゃのう .. ? _ 嗚呼、そう。我輩はまだ眠れそうにないから少し居座ろうかと思うぞい。( 思い出したように左記の後半を告げれば部屋を見回し、ソファー へ腰を下ろして。) (2020/7/25 04:23:30) |
おしらせ | > | Arthur Kirklandさんが入室しました♪ (2020/7/25 04:30:58) |
Arthur Kirkland | > | Good evening.まだ誰かいるか?(紳士らしくノックだけはきちんとして一歩を踏み出した室内をきょろきょろ見回し) (2020/7/25 04:37:38) |
おしらせ | > | Deborahさんが入室しました♪ (2020/7/25 04:40:13) |
朔間零. | > | ん ... 嗚呼、まだ居るよ。それにしても過ぎた夜更かしさんかえ .. ? それとも早起きさんか。 もうそろそろおはようの時間に差し掛かろう .. ? ( 扉の方の気配へ振り向けばひらり、と軽く手を振り。) (2020/7/25 04:40:52) |
おしらせ | > | Deborahさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/25 04:40:57) |
Arthur Kirkland | > | おあっ!おお、いたのか。ん?俺は夜更かしだな。そんなことよりもうそんな時間なのか。飲んで過ごしたからか全くそんな気がしねぇ(自分で声を掛けておきながら返った人の声に反応して驚きを口から発すると、ふらふらとした足取りでソファーに歩み寄って座面に身を沈め) (2020/7/25 04:47:59) |
朔間零. | > | 嗚呼、そうじゃよ。もう五時に差し掛か ッ ておる ... なんじゃ、おぬし酔 ッ 払 ッ て居るのかえ ... ? ( そんなに驚く事だろうかと内心首を傾げつつも左記を告げ、ソファー へ座 ッ た彼を眺めつつ。) (2020/7/25 04:51:17) |
Arthur Kirkland | > | とと、悪いな。なぜか誰もいないかと思っていたから驚いた。もうそんな時間だったか。通りで眠いはずだ、まだ寝ねぇけどな!んぁ、酔っぱらって、なんか…いねー!!!(車窓を見たい幼子が電車備え付けの座面に座る向きと同様、本来とは逆方向に座り直して背もたれの上部に頬を預けながらへたり込む。酔っぱらいの一言に過剰反応で返す行為は完全に酔っぱらいのそれである自覚はない) (2020/7/25 04:58:54) |
朔間零. | > | そうかえ .. ? まぁ、気を悪くした訳ではあるまい、構わんよ。 __ おぬしの言動やら行動やら、それは流石に説得力がないぞい ..? 酔 ッ 払 ッ ておるのじゃろう ..無理はいかんぞい ..? ( 彼の様子を心配そうに眺めてはじ、と見詰めて。) (2020/7/25 05:02:59) |
Arthur Kirkland | > | そ、そうか。ありがとな。だから酔っぱらってねぇ。俺はまだまだいけるからな(感じる視線すら心地よいあたりやはり酔っているのだろう。背もたれに頬を預けたまま反論を重ねてとろんとした瞳で視線を返し) (2020/7/25 05:20:15) |
朔間零. | > | 意地は張るものでは無いぞい .. ? 嗚呼 .. ええと、水でも持 ッ てきた方が良いのかえ .. ? _ 嗚呼、普段は己が何でもして貰う側だからのぅ ...。( うむむ、と唇紡ぎ神妙な表情浮かべつつ コップ に水を注げば彼の隣へ腰を下ろして差し出して。) (2020/7/25 05:26:28) |
Arthur Kirkland | > | 意地なんて張ってねぇ。俺はいい大人だからな。水か?…ありがとな、もらっておく(高校生に絡む酔っ払いなど既に大人でも何でもない。正気ならば気づけることに気づけないまま、差し出されたものにちらりと視線をやって右手で受け取る。ぐぐいと一気に飲み干すと、コップを手にしたまま安心したように目を閉じ) (2020/7/25 05:32:20) |
朔間零. | > | そうかえ .. ? ならば素直に酔 ッ ているのを認めてしまえばよかろうに。それで幾分かは落ち着くじゃろうか .. ? ( ソファー の背凭れへ、背を預けてしまいつつ彼の様子を眺めて。) (2020/7/25 05:35:58) |
Arthur Kirkland | > | 実際と違うことなんて認めたくねぇ。ん?あぁ、ありがとな。ずいぶん落ち着いたから散歩でもしてくる。またな(言動が矛盾だらけな点は相変わらず気づいていない。すくっといきなり立ち上がると、コップを手にしていることすら忘れて、手に持った状態のままゆっくりふらふら部屋を後にし)((CCしてきます。 (2020/7/25 05:42:10) |
おしらせ | > | Arthur Kirklandさんが退室しました。 (2020/7/25 05:42:39) |
朔間零. | > | くくく、やはり意地 ッ 張りじゃのう ...。 そうかえ、ならば気を付けて。( コップ を持 ッ たままふらふら、と部屋を後にする彼の後ろ姿を眺めては面白くて小さくくすくす、と笑い。ひらり、と手を振りながら見送り。) (2020/7/25 05:44:34) |
おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/7/25 05:45:36) |
朔間零. | > | _ ... さて、それならば我輩は日が昇り切る前に退散するかの 、... 。人を交代してこよう。( うむ、と頷けば腰を持ち上げ部屋を出て。) (2020/7/25 05:48:58) |
おしらせ | > | 朔間零.さんが退室しました。 (2020/7/25 05:48:59) |
おしらせ | > | 天城燐音.さんが入室しました♪ (2020/7/25 05:49:13) |
天城燐音. | > | (( 挨拶は不要 ッ しょ。 ( ひらり、) (2020/7/25 05:49:57) |
ラップ | > | さてと、こんばんは。いえ、おはようございますと言った方が正しいのでしょうか?今日もよろしくお願いします。寝ずに過ごすと、挨拶に困るタイミングというものが発生するときがありますね。時間が時間だけに、一般的にはおはようございますなのでしょうけど(室内に最初の一歩を踏み出すと、普段とは違い壁際にとどまらずにソファーに腰を落ち着けて見慣れた姿相手に困り眉をしてみせ) (2020/7/25 05:52:56) |
天城燐音. | > | もう、おはようじゃね ェ かと俺 ッ ちは思うぜ ? あ ~ ... 確かにな ァ ? 今晩和 と おはようの線引きが分からなくなンのは分かる ッ しょ。( 刻々と何度か頷き同意をして見せては彼の隣へ迷いなく座り。) (2020/7/25 05:58:03) |
ラップ | > | でしょう…、ね。でしたら、改めておはようございます。挨拶とは裏腹に少し眠気がありますが、気分はとてもいいですよ(得られた同意に口角を上げて隣の横顔にまじまじ視線を送り) (2020/7/25 06:01:53) |
天城燐音. | > | ん、おう。 ... 流石に、俺 ッ ちもそれには同意 ッ しょ ~ ...。けど、どうせお前に会えたンなら出来る限り話したいし一緒に居たい ッ しょ 。 ( からり、と軽く笑 ッ て見せては向けられる視線に首を傾げつつ見詰め返し、) (2020/7/25 06:05:44) |
ラップ | > | ありがとうございます。そう思っていただけるなら私としても嬉しいですね。私も、貴方とは一緒に居たいと思っていますから(視線を真正面から受け止めて唇に触れるだけの一瞬のキスを贈ると、再び瞳に視線をやって相手の腿に右手を置き) (2020/7/25 06:16:11) |
天城燐音. | > | そ ー かよ ... そりゃ良か ッ た ッ しょ ..。 俺 ッ ちが一方的にそう思 ッ てただけじゃなくて少し安心した ッ しょ .. ん、( ふすり、と少し眠気があるせいか緩く、丸い笑みを浮かべて。唇への口付けを受けては僅かに頬染めそのまま見詰めては腿へ手を置かれ擽 ッ たさに肩を揺らして、) (2020/7/25 06:19:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラップさんが自動退室しました。 (2020/7/25 06:36:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天城燐音.さんが自動退室しました。 (2020/7/25 06:44:37) |
おしらせ | > | ラップさんが入室しました♪ (2020/7/25 06:50:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラップさんが自動退室しました。 (2020/7/25 07:34:34) |
おしらせ | > | マレウス・ドラコニアさんが入室しました♪ (2020/7/25 08:09:24) |
マレウス・ドラコニア | > | 邪魔するぞ…。どうにも目が覚めてしまった…( パッと室内に現れては、困ったように視線を落としため息をついて (2020/7/25 08:11:02) |
マレウス・ドラコニア | > | ふむ…。全くと言っていいほど視線を感じない……( ソファにゆったり腰かけては、望み薄であろう訪問者を思ってつまらなそうに呟いて (2020/7/25 08:16:33) |
おしらせ | > | Helenさんが入室しました♪ (2020/7/25 08:36:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マレウス・ドラコニアさんが自動退室しました。 (2020/7/25 08:46:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Helenさんが自動退室しました。 (2020/7/25 09:01:51) |
おしらせ | > | 神崎颯馬.さんが入室しました♪ (2020/7/25 14:06:37) |
神崎颯馬. | > | 昼頃に顔を出すのは何時ぶりであろうか ... 。 邪魔するのである。 ( 愛刀携え扉を開けばふむ、と左記を呟いて。そのまま歩を進めれば壁際へ立 ッ ておくことに。) (2020/7/25 14:08:21) |
おしらせ | > | マレウス・ドラコニアさんが入室しました♪ (2020/7/25 14:14:45) |
マレウス・ドラコニア | > | ……ソウマ。( 邪魔するぞ、と声をかけては、昨夜と同じように突然姿を現し。覚えたての彼の名を呟いて ) (2020/7/25 14:16:09) |
神崎颯馬. | > | む、まれうす殿 .. ! また、会えたであるな ~ .. ♪︎ ( 部屋へ現れた彼の姿に忽ち表情を明るくして。歩み寄り、) (2020/7/25 14:19:04) |
マレウス・ドラコニア | > | …夜にならないと、お前に会えないと思っていた…。( 嬉しい、と僅かに目を細めては ) (2020/7/25 14:22:23) |
神崎颯馬. | > | うむ ... 。 たまたま時間を持て余して居たから、昼頃に顔を出してみればその方が人に出会えるかと思 ッ たのである。そしたら、大当たり、まれうす殿に会えたのである。( 己も嬉しそうに笑みを零しては彼を見詰め、) (2020/7/25 14:27:29) |
マレウス・ドラコニア | > | やはり、僕は運がいい……( 彼の笑顔に釣られ、思わず目元を和らげ ) ソウマ。昨夜…というか、あの後はちゃんと寝たのか…?( 彼の表情を観察するように、軽く屈んで顔を覗き込み (2020/7/25 14:33:21) |
神崎颯馬. | > | 我も同じであるな。まれうす殿に会えて、とても運が良いと思 ッ ている。( 刻々と頷けば左記を告げて。) _ .. 嗚呼、ちゃんと眠れたのであるよ。それはもうぐ ッ すりと。まれうす殿もちゃんと眠れたであるか? ( にぱり、と明るい笑みを向けては心配無用、と。) (2020/7/25 14:37:29) |
マレウス・ドラコニア | > | うむ…久しぶりに快眠だった。最近、やけに人肌恋しくなってな…。ソウマと沢山話して、安心できた…のかもしれないな( 相手の顔色が良いことを確認しては、満足気に頷いて。 (2020/7/25 14:44:31) |
神崎颯馬. | > | そうだ ッ たのであるか .. ! よく眠れたのなら我も安心なのである .. 。 我と話したお陰なのであるか .. ? そう言 ッ て貰えるのは嬉しいのである ...♪︎ なら、今日もたくさんまれうす殿とお話したいのである。( 彼の言葉に喜々として表情を明るく保ち。) (2020/7/25 14:48:41) |
マレウス・ドラコニア | > | そう言ってくれると、助かる…。だが、僕とばかり…迷惑ではないだろうか…( はっとしたように口をつぐんでは、心配そうに呟いて (2020/7/25 14:54:41) |
神崎颯馬. | > | む ... ? そ、そんな事ないである .. ッ ! 我はまれうす殿とお話出来るのはとても楽しいし有意義なのである。からして、迷惑なんてこれ ッ ぽ ッ ちも思わない。( ぶんぶん、と首を横へ振 ッ てはじ、と彼の瞳を見詰めながら。) (2020/7/25 14:57:33) |
マレウス・ドラコニア | > | ……そうか。それなら、良かった…( 彼の言葉に安堵したように目を伏せて ) お前はとても優しいな…。話していると、癒される( ゆったりとその頭を撫でては (2020/7/25 15:06:34) |
神崎颯馬. | > | うむ、安心して貰えたようで何より .. ! ( 彼の表情を見てはほ ッ としたように目を細めて。) .. む、そうであろうか .. ? まれうす殿が優しいからこそである気もするが ...。 んん、癒されるのであるか .. ? それは良か ッ たのである ..♪ ( 素直に撫で受けては心地よさそうに口角緩め、) (2020/7/25 15:11:24) |
マレウス・ドラコニア | > | …僕が、優しい…? ふふ……。ソウマはいつか、悪い輩に騙されてしまいそうで心配だ…( くすくすと小さく笑えば、撫でる手をそのままに (2020/7/25 15:14:30) |
おしらせ | > | レオナさんが入室しました♪ (2020/7/25 15:19:57) |
神崎颯馬. | > | 嗚呼、そうであるよ、まれうす殿はとても優しい .. ! .. えぇ ッ ... そうであろうか ... ? でも、まれうす殿が実は悪い輩であるなんて、そんな事はなかろう .. ? ( 撫で受けつつ、目をぱちぱち、と瞬かせたあと彼をそろり、と見詰めて。) (2020/7/25 15:20:36) |
レオナ | > | …………(部屋に入ればスンと無表情。昨夜と同じメンバーだとわかるとソファに寝転び持ってた本を片手で広げて目を通し (2020/7/25 15:22:05) |
マレウス・ドラコニア | > | ふふ…どうだか…。美味しそうな人の子を攫って、骨一本も残さず食べてしまう妖精かもしれないぞ( そっと両頬を手で包みこちらを向かせては、妖しげに瞳を揺らして (2020/7/25 15:26:52) |
マレウス・ドラコニア | > | …キングスカラー。…読書か、珍しいな。何を読んでいるんだ( 上から覗き込むように声をかけ (2020/7/25 15:27:54) |
レオナ | > | さあなぁ、そこらへんに転がってた歴史の本だ。お前がいるとどうも寝かしてくれない様だからなぁ?(本を軽くずらすと相手を見てくくっと喉を鳴らし笑って (2020/7/25 15:30:26) |
神崎颯馬. | > | な" ッ ... そんなの考えてもみなか ッ たのである ...。 もしやすれば我はまれうす殿に食べられてしまう可能性があるのであろうか .. ( されるがままに彼の方を向かされてはじぃ、とその瞳を見詰めて。) (2020/7/25 15:31:46) |
マレウス・ドラコニア | > | ……僕がやかましいとでも言いたげだな…。( 覗き込んだまま怪訝そうに呟いては、彼をじとりと見つめ (2020/7/25 15:33:47) |
マレウス・ドラコニア | > | …察しがいいな。 さて……どう食べてやろうか…。( くすくすと楽しそうに目を細めては、ニタリと笑って牙を見せ (2020/7/25 15:36:07) |
神崎颯馬. | > | ... うぅ ... そんなの悲しいのである .. 折角仲良くな ッ た友に食べられてしまうのであろう .. ? ( 眉を垂れ下げ彼を見詰めて。) (2020/7/25 15:38:25) |
レオナ | > | あ?むしろやかましねぇと思ってたのか?これだからお坊ちゃんは(体をググッと伸ばし欠伸をし、少しでもしゃがんだら喉元に噛み付いてやろうかと (2020/7/25 15:39:02) |
マレウス・ドラコニア | > | …! ………食べない、冗談だ( 加護欲が刺激されては、優しく抱き寄せて背中をポンポンと撫でて (2020/7/25 15:40:55) |
おしらせ | > | アミィ・キリヲさんが入室しました♪ (2020/7/25 15:41:05) |
マレウス・ドラコニア | > | …? お坊ちゃんという点なら、お前も変わらないだろう…。( くすくす笑い零しては (2020/7/25 15:42:07) |
アミィ・キリヲ | > | こんにちは〜、随分と賑わっとるなぁ…(なんて険悪なムードなんか気づかずふわり、と笑っては、扉を開けつつ、) (2020/7/25 15:42:27) |
レオナ | > | 喧嘩売ってんのか、所詮俺は嫌われ者の第二王子てめぇといっしょにすんじゃねぇよ(本をパタンと閉じれば上半身を起こして) (2020/7/25 15:45:35) |
レオナ | > | よぉ、(扉が開くのを見れば入ってきた人物を見て一言だけで溢して (2020/7/25 15:46:06) |
神崎颯馬. | > | む ... 本当であろうか .. ? ならば安心したのである ... ♪︎ ( ほ ッ 、と安堵の息を漏らし表情に笑みが戻 ッ て来れば抱き寄せられた事に少し驚きつつも身を委ねて。) (2020/7/25 15:46:06) |
マレウス・ドラコニア | > | 人の子…ではないな。……先に邪魔をしているぞ。( 新たな入室者の気配に気づいては、目を向け一言声をかけ (2020/7/25 15:46:52) |
おしらせ | > | マルコさんが入室しました♪ (2020/7/25 15:47:47) |
マレウス・ドラコニア | > | ……うん…? 起きるのか( ぶつからないよう屈めていた姿勢を戻しては、相手の様子見守り>キングスカラー (2020/7/25 15:48:02) |
マルコ | > | こんな時間から賑わってるのは珍しいな…まァ、邪魔するよい、…(ひらり、 (2020/7/25 15:48:34) |
アミィ・キリヲ | > | 挨拶おおきに……(けほけほ、吐血())と、こんにちはぁ(吐血した口拭きながら挨拶を) (2020/7/25 15:48:40) |
レオナ | > | こんなに人が多いとゆっくり寝てもられねぇだろ。(大きな欠伸をすると本を横に置いて>マレウス (2020/7/25 15:49:26) |
マレウス・ドラコニア | > | 人の子は喰わない…。まだまだ、話したいことが沢山あるからな…( 力加減に細心の注意をはらいながら、そっと背を撫で続け>ソウマ (2020/7/25 15:50:32) |
神崎颯馬. | > | _む ... なら、安心なのであるよ。 .. 我もまだまだまれうす殿とお話したいし、仲良くして欲しいのである .. ! ( 小さく頷きつつ彼の腕の中で心地良さげにし、顔を上げては見詰めて。) (2020/7/25 15:55:23) |
マルコ | > | ((来たはいいもののやり易いキャラに変えようか迷う背後(なんでマルコできたの…… (2020/7/25 16:01:26) |
マレウス・ドラコニア | > | ………大丈夫、か?( そっとハンカチさしだし>キリヲ (2020/7/25 16:02:08) |
マレウス・ドラコニア | > | まぁ……な。この中でなら、寝るより話した方が楽しいぞ( 柔く笑みを浮かべては.>キングスカラー (2020/7/25 16:03:10) |
おしらせ | > | Patriciaさんが入室しました♪ (2020/7/25 16:03:23) |
おしらせ | > | Patriciaさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/25 16:03:34) |
アミィ・キリヲ | > | 大丈夫やよ〜、よくある事やし、(青ざめた顔でいいながら背が高い彼を見上げつつ、へらりと笑い、) (2020/7/25 16:03:51) |
アミィ・キリヲ | > | >マレウス (2020/7/25 16:04:04) |
マレウス・ドラコニア | > | ……このままだと、首が痛くなるか…(先程から見上げてばかりの相手を見ては、ふわりと抱き上げてソファに連れていき)>ソウマ (2020/7/25 16:04:16) |
マレウス・ドラコニア | > | よくあるのは……ダメじゃないのか…? 顔色も悪いが…( 不思議そうに首を傾げては>キリヲ (2020/7/25 16:06:32) |
レオナ | > | お節介なやつだ(呆れる様に言えば頬杖をつき (2020/7/25 16:07:30) |
神崎颯馬. | > | む ... 我は大丈夫であるが .. ? わわ ッ ... まれうす殿は凄いな、簡単に抱き上げてしまうなんて .. ( 抱き上げられては少し驚き彼の服をきゅ、と掴み。) (2020/7/25 16:08:01) |
おしらせ | > | 乱藤四郎(極)*さんが入室しました♪ (2020/7/25 16:09:51) |
アミィ・キリヲ | > | 魔力が少ないだけやからね、少し休めば直るから大丈夫やで、(なんてふらり、と椅子に座れば、はふ、と落ち着いた様に) (2020/7/25 16:09:58) |
アミィ・キリヲ | > | >マレウス (2020/7/25 16:10:07) |
乱藤四郎(極)* | > | 久しぶりに来てみたけど…賑わってるね?(ひょこ) (2020/7/25 16:10:10) |
マレウス・ドラコニア | > | ……これから長い…。少しでも楽な姿勢の方がいいだろう( そっとソファにおろしては、服を握る手をゆったり撫で>ソウマ (2020/7/25 16:11:08) |
マルコ | > | ((名前だけミホークに変えてくるか、、CC! (2020/7/25 16:11:34) |
おしらせ | > | マルコさんが退室しました。 (2020/7/25 16:11:36) |
おしらせ | > | ジュラキュールミホークさんが入室しました♪ (2020/7/25 16:11:53) |
マレウス・ドラコニア | > | 魔力…。そうか……お前は悪魔か( まじまじと彼を見ては、一人納得したように呟いて>キリヲ (2020/7/25 16:12:51) |
マレウス・ドラコニア | > | ふふ…。ここは人の子の方が珍しいのか…?( くっくっ (2020/7/25 16:13:15) |
神崎颯馬. | > | うむ ... 今は平気でもまだまだまれうす殿と居られる時間があるのなら段々首も疲れて来るやも知れぬ ..。なら確かに楽な視線の方が良いな。( 納得したよう、頷いては服を握 ッ ていた手をするりと離して。) (2020/7/25 16:13:57) |
ジュラキュールミホーク | > | (邪魔する……(如何にも強者といった雰囲気を纏った十字の黒刀を背負ったダンディな男が入ってくれば小さく呟きソファーに腰掛け) (2020/7/25 16:14:50) |
乱藤四郎(極)* | > | わぁ……確かに普通の人居なーい……(わぁ、と声を出し)>マレウス (2020/7/25 16:15:39) |
マレウス・ドラコニア | > | そうだろう…。さて……環境を整えようか。 ソウマ、紅茶は好きか…?( くるりと指を回しては、ティーポットやらが宙を舞い>ソウマ (2020/7/25 16:18:06) |
マレウス・ドラコニア | > | ……キングスカラー。また寝こけているのか( 静かになった彼の顔覗き (2020/7/25 16:18:56) |
アミィ・キリヲ | > | そうやで〜、悪魔やけど珍しいん?(こて、と首を傾げつつ、)>マレウス (2020/7/25 16:19:05) |
レオナ | > | 起きてる…(うとうとしてたのか顔を覗かれると噛みつこうとして (2020/7/25 16:19:54) |
ジュラキュールミホーク | > | ((もしかして人間ミホークしかいない感じ……? (2020/7/25 16:20:04) |
アミィ・キリヲ | > | ((神崎さんも人間です……(こそ、) (2020/7/25 16:20:28) |
乱藤四郎(極)* | > | ((人外が多い…() (2020/7/25 16:20:47) |
マレウス・ドラコニア | > | ソウマと、そこの剣を背負ったのも人の子だが…。( 1人ずつ目を向けては、くす>乱 (2020/7/25 16:21:03) |
おしらせ | > | 高杉晋助さんが入室しました♪ (2020/7/25 16:22:25) |
高杉晋助 | > | ………ほぼ一年ぶりだが……邪魔するぜ(煙管咥えゆらり、現れ。人気の少ない壁際に移動し、集った人々を隻眼細め観察開始し) (2020/7/25 16:23:41) |
乱藤四郎(極)* | > | ボク?ボク人間じゃないよー?(くすくす笑ってマレウスに近寄り) (2020/7/25 16:23:44) |
神崎颯馬. | > | .. 紅茶であろうか ..? 飲む機会は少ないが嫌いではないのである。 .. そ、それも魔法とやらであろうか .. ? ( ティーポット やらが宙に浮いてる様に目を輝かせて、) (2020/7/25 16:24:01) |
マレウス・ドラコニア | > | 珍しいこともないが…。あまり関わることがなくてな。( 己の口元に手を添え、小さく笑えば>キリヲ (2020/7/25 16:24:44) |
レオナ | > | くぁぁ、俺も久しぶりのやつだすか…CCだ(部屋を出ていき (2020/7/25 16:24:44) |
おしらせ | > | レオナさんが退室しました。 (2020/7/25 16:24:50) |
高杉晋助 | > | CC了解……(紫煙ぷかり、見送って) (2020/7/25 16:25:40) |
おしらせ | > | ゾルフ・J・キンブリーさんが入室しました♪ (2020/7/25 16:26:25) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | さて、こんなものですかね(部屋に入れば手でパタパタと仰ぎ (2020/7/25 16:27:06) |
マレウス・ドラコニア | > | …? お前も人の子でないのは分かっている…。だが、正体が分からない…( しゃがみこんで目線合わせては、>乱 (2020/7/25 16:27:30) |
高杉晋助 | > | その形じゃァ相変わらず暑いだろう?…久しぶりだな(白いスーツに身を固めた相手に視線向け、翡翠色の視線和らげ) (2020/7/25 16:28:12) |
アミィ・キリヲ | > | …人酔いして来たから落ちるわ……じゃあまたな〜(なんて青ざめた顔のまま、扉から出れば) (2020/7/25 16:29:28) |
おしらせ | > | アミィ・キリヲさんが退室しました。 (2020/7/25 16:29:32) |
ジュラキュールミホーク | > | (異名にもなっている金色の人を閉じ彼らの話を脚を組み聞いていれば確かにこの部屋に居る人物達からは普通の人間とは何処か違う様な異質の気配を感じ乍も目を閉じたままで) (2020/7/25 16:29:44) |
マレウス・ドラコニア | > | あぁ…便利なものだろう。…さぁ、熱いから気をつけて飲むといい( ゆっくりと相手の前に漂っていたカップを下ろしては、>ソウマ (2020/7/25 16:29:53) |
高杉晋助 | > | ……人酔いか。……それはお疲れだ。(隻眼細め、出て行った姿見送り) (2020/7/25 16:30:31) |
マレウス・ドラコニア | > | ……また、どこかで(片手ひら、 (2020/7/25 16:30:31) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | ええ、まあこの時期が一番暑いですね。お久しぶりです、高杉(暑そうにパタパタと手で仰ぎとりあえずスーツの上だけ脱いで、クスリと軽く笑い (2020/7/25 16:30:40) |
乱藤四郎(極)* | > | ボクはねぇ、刀の付喪神なんだ!(しゃがみ込んだマレウスに綺麗な顔だねぇ、と。告げつつ、腰に付けた本体を鞘ごと取っては”これがボクなんだ。”と)>マレウス (2020/7/25 16:31:30) |
高杉晋助 | > | ……本当に久しぶりだな…この時期が蒸す上に暑いと来たやりきれねェのは事実だな?…序でにこいつも取っちゃァどうだ?……ゾルフ(煙管咥えた侭、歩み寄り小さく笑えば、ネクタイしゅるりと抜きシャツのボタン幾つか肌蹴させ) (2020/7/25 16:33:19) |
マレウス・ドラコニア | > | おや……神だったか。 付喪神……長らく大事にされた物につく、というあれか。出会ったのは初めてだ( 相手の本体をゆっくり眺めては、ありがとう、と目を細め>乱 (2020/7/25 16:34:36) |
乱藤四郎(極)* | > | そうそう!お兄さんよく知ってるね? ふふ、じゃあボクがお兄さんの初めて貰っちゃった?(語弊)>マレウス (2020/7/25 16:36:49) |
神崎颯馬. | > | うぅ ...相済まぬ.. こんなにも賑わ ッ ているのは久し振りで嬉しくもあるのだが .. 我少し目が回 ッ てしま ッ て。部屋を移るのである ... 。( 眉下げ申し訳なさげに呟いては席を立 ッ て。) まれうす殿、「れす」蹴りしてしま ッ て申し訳ない ... 。また、機会が有れば我はご存知の通りよく居るので会 ッ てくれると嬉しいのである。では失礼致す。 ( そそくさ、と部屋を出て、) (2020/7/25 16:37:37) |
おしらせ | > | 神崎颯馬.さんが退室しました。 (2020/7/25 16:37:39) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | ええ、何年ぶりでしょう?私は白のスーツと言がいつもの格好ですからね。見てて暑苦しいですか?晋助(ネクタイとシャツのボタンをいくつか取られると白い肌が露わになって団扇でパタパタと仰ぎ (2020/7/25 16:39:17) |
乱藤四郎(極)* | > | 一括ごめんね…! (2020/7/25 16:39:43) |
高杉晋助 | > | ……んん。お疲れさん…と……(様子悪気な姿見送り) (2020/7/25 16:40:31) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | お疲れ様です (2020/7/25 16:40:53) |
高杉晋助 | > | 何年…たァ大げさな……一年程度だろう?いいや?見苦しくはねェぜ?ゾルフが団扇を持っている姿の方が俺ァ初めて見るんだがな?(くつ、と笑い。綺麗に結われた黒絹の髪さらりと撫で) (2020/7/25 16:42:27) |
マレウス・ドラコニア | > | ……。ああ…またな( 力なく呟いては、用意した紅茶を自分で一口飲んでから消してしまい (2020/7/25 16:43:14) |
マレウス・ドラコニア | > | そうだな…。お前が“初めて”だ。( ふふ>乱 (2020/7/25 16:44:02) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | もう何年も経っている様な、そんな気がして。それならいいんですがね?流石に我慢ができなかったので団扇を持ち歩いてたんですよ。貴方は本当に私の髪が好きですね(優しく触れる相手の手に懐かしさを感じて冗談めかしく笑って (2020/7/25 16:45:28) |
マレウス・ドラコニア | > | …僕も少し休む。 しばらくしたら、また…戻ってくるかもしれない( 立ち上がっては、「では、また」と姿消して (2020/7/25 16:45:44) |
おしらせ | > | マレウス・ドラコニアさんが退室しました。 (2020/7/25 16:45:50) |
ジュラキュールミホーク | > | (薄目を開けちらり、部屋を移ると出ていった彼を一瞥し)ふむ…少し人の気配が空いてきたか……否、そんなに変わらんか…? (2020/7/25 16:45:56) |
高杉晋助 | > | ……何年も経っちゃいねェよ。……見苦しくもねェしな?……扇子の方が持ち歩きに楽だぜ?……俺のをやらァ……、。……嗚呼……好きだな?髪だけじゃァねぇが(髪の毛触れていた手離し懐から藍染と香木の扇子取り出してはやる、と突き出し) (2020/7/25 16:48:28) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | ここは3人ほどいれば沢山人が入ってきますからね、皆さんどこに隠れていたのかと思うくらいに(ミホークの言葉にまた増えるかもしれないし否かもしれないと。)>ミホーク (2020/7/25 16:48:52) |
高杉晋助 | > | ………雪崩たな……?(俺は除草剤を相変わらず撒いているのか。殺虫剤かと苦笑し) (2020/7/25 16:49:32) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | ええ、あくまでそんな気がしただけですよ。鋼の錬金術師なら見てて暑いと文句の一つ言いそうですが。扇子は私の住むところにはありませんから、ありがとうございます…。おや?勘違いしてしまいそうですね(扇子を受け取ると団扇を落として扇子でパタパタと仰ぎ) (2020/7/25 16:52:17) |
高杉晋助 | > | ……ま、俺ァ……上からちまちま此処を見ていたからな。結構…仕事の合間に。だからあまり久しぶりという感じはしねェ。……嗚呼…見ていて暑いと…言いそうだな?……扇子が無いのに団扇はあるのか……ま、俺ァ扇子なら何本もあるから持って行けや。……ソルフ…俺が顔を出していなかったのを根に持ってんのか?(相手が落とした団扇拾い上げては苦笑し「確かに顔を出せと言われて来なかった…と言うよりも知らない顔ばかりで入るのを躊躇していた俺も悪いんだが」と苦笑し) (2020/7/25 16:56:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱藤四郎(極)*さんが自動退室しました。 (2020/7/25 16:59:56) |
高杉晋助 | > | 乱も…お疲れさん……と (2020/7/25 17:00:21) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 私はここ最近覗くことがなかったですからね、仕事続きでしたし。…まあ彼には言われたくありませんがね。扇子というのは貴方のところの文化でしょ、まあ団扇もそうなんですがね。…ええ、私根に持つタイプですからね。不安なんですよ(扇子を一度閉じて、彼の顔を見ればスッと手を伸ばし相手の頰を軽く指で撫でて) (2020/7/25 17:01:44) |
高杉晋助 | > | ……俺ァ…解らねぇキャラクターばかりの上に別部屋が出来たろう?それで入るのを躊躇ってたのさ。…昼夜相変わらず仕事してんのか?相変わらずお疲れさんだな。……まァ…地域的にも北欧は然程湿気が無いからな、夏場も。……扇子も団扇も古来は隣国の文化だがな?……心配しなくとも……希に時間ができれば来ると…言ったろうに(頬撫でる指に翡翠色の隻眼細め、小さく笑い…その手を取れば甲に口付け「不安にさせて済まなかった」と告げ) (2020/7/25 17:06:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュラキュールミホークさんが自動退室しました。 (2020/7/25 17:06:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュラキュールミホークさんが自動退室しました。 (2020/7/25 17:06:03) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 時が過ぎればキャラもまた変わる。まあその中にたまに私も混ざっていますがね?まあ以前の仕事から一気に変えた時期がありまして、それ以降がいろいろ忙しく。おや?疲れてると思うなら甘やかしてくれてもいいんですよ?(冗談めかしくクスッと笑うと納得した様に)なるほど、隣国の、…。本当に貴方はずるいですね(手の甲の感触に首を横に振り構わない、と。) (2020/7/25 17:10:28) |
おしらせ | > | 乱藤四郎(極)*さんが入室しました♪ (2020/7/25 17:14:44) |
乱藤四郎(極)* | > | 暑い(ぐてぇ)落ちてたよ…… (2020/7/25 17:15:02) |
高杉晋助 | > | ……俺ァ……疎いからなァ色々と。真逆ゾルフが今日混じっているとは…まァ懐かしくもあり嬉しい誤算ではあった。……以前の仕事から鞍替えしたのか。そりゃァ忙しいだろうさ…俺も仕事を増やしたからなァ。上から覗くのだけが精一杯で新作のアニメやら何やらチェックする暇もねェ。……嗚呼……少しだけなら甘やかせるぜ?17;30頃にゃぁちと打ち合わせのTELが来るはずなんだが(時計見上げもうこんな時間なら早く入っていれば良かったと舌打ちし)……嗚呼…それから此方では残っている文化さ。………嗚呼…仕事にかまけて…狡いのかも知れねェな(構わないと首振る相手の頬、今度は己が撫で変わらないその感触に隻眼細め) (2020/7/25 17:15:46) |
高杉晋助 | > | ……お帰り、だ…… (2020/7/25 17:15:55) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | おかえりなさい (2020/7/25 17:15:55) |
乱藤四郎(極)* | > | ………そういえば、この面子なの、結構久しぶりだね?(ソファに横になればふとそんなことを) (2020/7/25 17:18:34) |
高杉晋助 | > | ……乱はトリップ付けて居ないが…俺の知っている乱なら、確かに一年ぶりだな。逢うのも(ソファーに座った相手に視線向け確かに、と頷き) (2020/7/25 17:19:48) |
乱藤四郎(極)* | > | ねー。高杉さんにも久しぶりに会えたし、ボク嬉しい。(にへ) (2020/7/25 17:22:29) |
高杉晋助 | > | 昔の面子に偶に逢えるのは確かに喜びだな……乱も元気そうで何よりだ(ふ、と笑い) (2020/7/25 17:23:53) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | ふむ、ならサプライズ、ということで。まあ貴方も相変わらず忙しそうですね。17:30…わかりました。それまでは(こくりと頷くと時間を見てもう直ぐかと。)次は貴方といつ会えるでしょうか?(相手の手を取りそのまま下ろして) (2020/7/25 17:24:28) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 確かに、久しぶりの顔ぶれですね (2020/7/25 17:24:52) |
乱藤四郎(極)* | > | 高杉さんも、ゾルフさんも元気そうで良かったよ! (2020/7/25 17:26:40) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | 私はいつだって元気ですよ (2020/7/25 17:26:57) |
高杉晋助 | > | ………確かに嬉しいサプライズだ。……嗚呼…昔よりも忙しくなったな。此処に入り浸りながら仕事って訳にゃァいかなくなった……取り敢えずその時間帯。だ……(それまでは、と頷く相手にの頭抱き寄せ。柔らかくその髪撫で)……解らん……今日は雨のお陰で時間が多少空いたから入れたからな(何時とも言えないと難しい顔し) (2020/7/25 17:27:59) |
高杉晋助 | > | ま、俺は仕事の蟲だが、…まァ生きちゃ居るな。乱も元気そうで何よりだ (2020/7/25 17:28:26) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | それならよかったです。無理なさらず体を壊してはもともこもない。(抱き寄せられると驚いて固まるもいつもの様に。)……また会うのは一年後かもしれませんね。あぁ…貴方を好きになるのはこんなにも辛いだなんて (2020/7/25 17:31:19) |
乱藤四郎(極)* | > | ふふ、ボクも元気!っとと、一旦行くね。またね!(手を振って退出/お疲れ様でした!) (2020/7/25 17:32:38) |
おしらせ | > | 乱藤四郎(極)*さんが退室しました。 (2020/7/25 17:32:40) |
ゾルフ・J・キンブリー | > | おや、お疲れ様です (2020/7/25 17:32:58) |
高杉晋助 | > | ……嗚呼……逢えたのを嬉しく思うぜ?……無理はしねぇよ(其の儘ゆっくりと固まった相手の背中解す様に撫で)……それはねェ様に気を付ける……唯…流石に知らないキャラが集っていると躊躇って上から見ている場合が多いからな(っと…TELしながらは辛いから…出るな。と名残惜しそうに身体離し) (2020/7/25 17:34:36) |
2020年07月22日 02時04分 ~ 2020年07月25日 17時34分 の過去ログ
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