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「とある学園の学生寮」の過去ログ

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2020年05月31日 17時01分 ~ 2020年07月26日 02時18分 の過去ログ
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おしらせ榊 晴香♀2年さんが入室しました♪  (2020/5/31 17:01:46)

おしらせ赤崎修平♂2年さんが入室しました♪  (2020/5/31 17:01:50)

榊 晴香♀2年【手間かけさせてしまってすみません、、よろしくお願いします】   (2020/5/31 17:02:19)

赤崎修平♂2年【こっちこそ、よろしくお願いします】   (2020/5/31 17:02:46)

赤崎修平♂2年【っと、榊さん、キャラの関係はリセットしますか? それと前のままに続きますか?】   (2020/5/31 17:03:21)

榊 晴香♀2年【続けちゃいますか?あのあと彼氏と別れたとか、赤崎さんと付き合い始めたとか、まだ付き合ってるとか色々できそうですし】   (2020/5/31 17:05:23)

赤崎修平♂2年【では、続けましょう~ そして良ければ、まだなんとか彼氏さんと付き合ってるの感じで】   (2020/5/31 17:07:26)

赤崎修平♂2年【無理矢理やNTRの展開のためね(笑】   (2020/5/31 17:08:01)

榊 晴香♀2年【了解です、寧ろウェルカムですね(笑)】   (2020/5/31 17:08:14)

赤崎修平♂2年【では、こっちが入室ロルを書くので、少々お待ちください。】   (2020/5/31 17:08:50)

榊 晴香♀2年【ありがとうございます】   (2020/5/31 17:09:04)

赤崎修平♂2年はぁ....(窓外からの雨声を聞きながら、手の中の宿題をじっと見つめる、ダメ息をしながら、”これ、難しすぎるじゃない...”と思いながら、机の前にボーっとする)無理...誰に教えてもらうか....(自分でやることをを諦めて、部屋から出ると、学生寮の二年生のエリアでウロウロしながら、とあるドアの隙間から光が漏れてしまい、そのドアの前に来て、部屋主の名前を見ると)...晴香、か....そういえばちょうど一か月くらいかな...あれからずっと、会えなかったな(前の王様ゲームの事を思い出し、少し変な笑顔が浮かべて、軽くドアをノックしてみる)榊、いるか?   (2020/5/31 17:16:14)

赤崎修平♂2年【っと、こっちの服の設定はTシャツとズボンです】   (2020/5/31 17:17:19)

榊 晴香♀2年……赤崎くん…?( GWの旅行で調子に乗って流されるまま、最後までヤッてしまった彼の声。あの後は体調が悪いと嘘を吐いてすぐに帰った。あれから学校や寮でも顔を合わせることもなく無事に過ごしていたのだが…あんなことがあってから、どんな顔をすればいいのか分からなくなってしまった。彼氏にはかなり怒られたものの何とか別れずに付き合ったままでいる。また彼と会ったことが知られれば今度はいよいよ別れることになるかもしれない。ドアを開けて、目を合わせないように逸らしながら " 何の用かな、用がないなら帰って…欲しいんだけど、" と少し突き放すように言って。)   (2020/5/31 17:22:54)

榊 晴香♀2年【此方はTシャツに緩い7分丈のズボンです】   (2020/5/31 17:23:54)

赤崎修平♂2年【了解です~】   (2020/5/31 17:24:11)

赤崎修平♂2年いや、今日は頼みたいことがあるだから(扉が閉める前に少し強引な感じで力尽くで半開した扉を開けて、苦笑して宿題の事を言いながら、持っている宿題と二人分の飲み物を見せながら聞くと)お願いだから、教えてくれないか?(頭を下げて言いながら、勝手に扉の中に入り、また榊に向けて苦笑して言うと)他の奴は誰もいないし、そして明日に提出しなければならないから...お願い、ね?   (2020/5/31 17:31:02)

榊 晴香♀2年…宿題終わったら帰ってね? ( はぁ、と軽く溜め息を溢せば仕方がない、といった様子で渋々教えてあげることに。扉を閉めようとしたのに足を入れられてしまっては閉じれないだろう。骨折されても困る。中に彼を入れてローテーブルの方へと誘導すると、どこが分からないの?とすぐに終わらせるためか早速聞いて。)   (2020/5/31 17:37:41)

赤崎修平♂2年サンキュー!(彼女の後ろについて部屋に入り、部屋の中に晴香の体や髪と同じの香りにちょっとボーとしながら、女の子の部屋に来るの自覚をしたと、また前の事を思い出し、頭の中には少しもやもやとした桃色の霧が立ちこめながら、宿題と飲み物をローテーブルに置いて、宿題を指すと)飲み物、どうぞ...ん、じゃ..この辺から....(分からないところを聞きながら、目線が無自覚に晴香の方をチラ見て、Tシャツの襟元から少し見えてる鎖骨を見ると、”ダメダメ、まずは宿題を終える、ね”と考えて、また宿題に集中する)   (2020/5/31 17:44:02)

榊 晴香♀2年ん、ありがと。( 遠慮なくペットボトルを受け取り、キャップを開けて一口。質問される問題が難しかったらどうしようかと思っていたが、思っていたよりも難しくない範囲だったので内心ホッと一安心。時々視線が此方を向いている気がするが気のせいだよね、と彼に対して疑心暗鬼になってしまっている自分の頭を落ち着かせる。彼がいかがわしいことを考えているとは露知らず、彼に分かりやすいように説明していた。)   (2020/5/31 17:49:40)

赤崎修平♂2年はぁ...ようやくできた(気力がないのように完成した宿題を見れば、また晴香に向けて軽く笑って言うと)晴香の説明は理解やすいな、本当に助かった、ありがとう(思わず名前で彼女を呼ぶ事になったと、また苦笑して、飲み物のキャップを開けて一口すれば、彼女の後ろに座って、”感謝のマッサージ”っと、冗談半分の感じで少女の細い肩を揉みながら、耳元に聞く)そういえば、あれから彼氏さんとどうなってるかな?もう分かれたか?   (2020/5/31 17:54:15)

榊 晴香♀2年っ、どういたしまして、( 何とか終わってこちらも一仕事した後の達成感がある。名前で呼ばれて吃驚するも素直に感謝の意を述べられると嬉しそうにそう返す。名前を呼ばれてあの時のことを思い出して顔が赤くなる。おまけにマッサージなんてされて、拒否しようと思ったが出来ずにいた。) …あんなことしといて、よく聞けるね、?…まだ、付き合ってるけど…( 半分嫌味だ。自制が効かなかった自分が悪いと分かってはいるものの相手に対しての怒りがないわけでもない。しかし彼氏よりも気持ち良かったので何とも言えない気持ちになるのだ。" ほら、宿題も終わったんだから帰って、" と手遅れになってしまう前に早く帰そうと、立ち上がって彼の手を引きドアの方まで連れていこうとする。)   (2020/5/31 18:04:36)

赤崎修平♂2年ん、また付き合えてるか...(小さい声で呟きながら、彼氏さんに対しての嫉妬か、それと別の感情か、男が目を細めて、ドアの前に、玄関の所で自分手を引いてる彼女を壁に押えて、いわゆる壁ドン、という体勢になる。晴香と目線を会って、顔が彼女の顔に近付いていき、あと指一本くらいの距離でキスになるのところに止めて、晴香を見つめて言うと)そんなに焦るな、もう少し、付き合ってくれないか?(そう言いながら、片手が少し強引な感じで晴香の肩を掴んで壁に押えて、もう片手が腰のところから前に回して、Tシャツ越しに少女の腹を触る)そんな事があっても付き合えてるって、いい彼氏、かな?(言いながら、男の大きな掌が少しいやらしいな手つきで少女の下腹部を愛撫し始め、五本の指が多方向から別々の圧を加えはじめ、まるで下腹部越しに少女の一番大事な場所を刺激のように触りつつ)でも、晴香は、それで満足できるのか?(小さい声で聞きながら、顔がまた少し近づいていき、少女の呼吸を感じながら、その香りを堪能し、晴香の反応を観察する)   (2020/5/31 18:17:07)

榊 晴香♀2年っ!!ちょ、赤崎くん、やめてよ…ね?( ドアに突然ドンッと押さえられて驚き、目を見開きながら焦っているような顔と口調で彼を宥めようとする。手が力で押さえつけられては抵抗のしようもなく、顔が近づけば無意識に目をぎゅっと閉じて身構えた。キスされる、と思ったがいつまでたってもそんな感触はなく、恐る恐る目を開くと超至近距離で彼とバッチリ目が合う。) ねえっ、やめて…赤崎くんには関係ないでしょ?…それにこんなことになったのは赤崎くんのせいじゃない、、( 今にも泣き出しそうな声で彼を責める。下腹部で動く手から逃げるように下半身が忙しなく動く。)   (2020/5/31 18:25:58)

赤崎修平♂2年そう、だね、こっちのせいだ(晴香の恐ろしそうな顔を見つめながら、その分からない感情を彼女にぶつかるのように言いながら、また顔が晴香に近付いていく)だから、責任を取って、どっちの方が気持ちいのを、思い出させてあげる(っと、無理矢理に唇を重ねて強くキスしながら、少女の味を堪能するのように、舌先が相手の口の中を舐め回し、下腹部を触る手が少し乱暴になり、腹、太もも、お尻、あっちこっちを強く揉めれば、急に晴香の手を引き部屋の中に戻り、そして彼女をベッドに押えて、上からの目線で少女の体を眺める)   (2020/5/31 18:35:08)

赤崎修平♂2年【っと、榊さん、良ければ下着の設定も教えてくれませんか?】   (2020/5/31 18:35:29)

榊 晴香♀2年【薄いピンクでフリルのついた感じです】   (2020/5/31 18:37:04)

赤崎修平♂2年【了解です、ありがとうございます~】   (2020/5/31 18:37:55)

榊 晴香♀2年?!何言って、、んん…!( 距離の近い顔から目を背けるように、顔を逸らして。しかし強引に引き寄せられてキスされてしまう。彼の舌から逃げようとしても追いかけてきて捕まるし、口内の至るところへと舌が伸びてくる。口も下半身も逃げようがない。部屋に戻り、ベッドの上で彼が馬乗りになり、ほんとにやめて、と彼の肩を両手で掴んで押さえ、訴えるもこんな状況で聞いてくれるだろうか。)   (2020/5/31 18:43:05)

赤崎修平♂2年止めるわけがない、だろう(晴香を見つめつつ、片手が自分の肩を掴んだ細い両手の手首を掴まえて、少女の頭の上にベッドに押えて、怯えている少女の顔を見つめて言うと)今度こそ、俺の事を忘れられないように、めちゃくちゃしてあげる(そう言いながら、もう片手で服を掴んで上に引っ張り引きちぎり、露になる薄いピンクブラを掴んで強引に剥ぎ取り始め、半脱ぎすれば、露出した桜色の乳首を指できゅっと抓まれ、幾度となく弄られてその感触を少し愉しめれば、急に少女のズボンとパンツを掴んで、下に強く引っ張れば、晴香の秘所を露出させる)   (2020/5/31 18:50:57)

赤崎修平♂2年【そういえば、榊さんは何かNGがありますかな?】   (2020/5/31 18:51:43)

榊 晴香♀2年【グロと暴力くらいですかね~】   (2020/5/31 18:52:31)

赤崎修平♂2年【分かりました】   (2020/5/31 18:52:38)

榊 晴香♀2年ダメ、そんなことしたらもう付き合えなくなっちゃう、( 忘れたくてしょうがない、消したくてしょうがないことだったのに、忘れられなくさせられたら困る。彼氏のことが好きなのに。頭上で押さえつけられた手を何とか外そうとするも敵わない。前回よりも乱暴な手つきで衣服を剥がされ、目には涙が浮かんできた。)   (2020/5/31 19:00:52)

赤崎修平♂2年じゃ、分かれよ、そして....(話す途中、上も下も半脱ぎされ涙目になった晴香を見つめて、男が更に興奮して、自分のズボンも下ろし、もう完全い勃起した天に向かって反り立ち肉棒がビクビクして脈打つ、それを少女の秘所に近付いて、太ももやマン肉を擦りながら、頭も晴香の胸の前に来て、少女の小ぶりな貧乳をキスマークを残すくらい強くキスして、舌先で乳輪に沿って舐め回し、そして段々乳首に近付いていくと、いきなり弾力あるの蕾を甘噛みして、先端を強く吸いながら、興奮仕切った肉棒が亀頭から少女の割れ目に侵入し始め、柔らかなマン肉を押し開けるようにゆっくり挿入しつつ、最後は一気に容赦なく、晴香の最深部まで貫いて、激しと突き上げる)   (2020/5/31 19:06:36)

榊 晴香♀2年そんなの嫌、( 首を横に振って否定する。彼の言わんとしていることが分かれば、なおのことだ。既に勃起したそれは相変わらず彼氏のに比べて大きく、今は恐怖でしかない。彼の我慢汁が、太ももや秘部に付けられる。乳首を甘噛みされると甘い声を出して、手で押さえて我慢できないので声が響く。まだあまり濡れていないあそこへ肉棒が入ってくるのを嫌々、と抵抗するが抵抗虚しく、ゆっくりと入ってきてしまう。一気に中に入ってくれば完全に濡れてはない上に彼氏のより一回り大きいので少し痛くて、顔を歪めながら抜いて、と懇願して。)   (2020/5/31 19:18:03)

赤崎修平♂2年ね、晴香、彼氏さんのモノ、ここまで届けるのか?(肉棒が根元まで突い込んで、愛しい少女を犯してわざと聞きながら、深い場所に差し込んで擦りつけ、子宮口までを責める肉棒は凶器みたい狭い膣を抉って、ピストンを大きくし、腰がぶつかる音が部屋に響くぐらいに突いて行く)はぁ..はぁ..はぁぁ!!(荒い息しながら腰を振りつつ、片手が小さな膨らみを乱暴に揉み始め、ほんの少しの乳肉を強く揉んで、指が乳首を挟みながら上に引っ張って、乱暴に腰を振って肉棒を子宮口に迄突き立てる)ほら!最初の、一発!(言いながら、子宮口に突き立てたところで膨らんだ亀頭から噴き出すように膣内へ精液が溢れ出す、勢いよくあとは脈動するごとに吐き出されていく熱い液体は膣内を汚していき)   (2020/5/31 19:25:20)

榊 晴香♀2年【すみません、背後が落ちなければならなくなったので落ちます…いいところなのにすみません、】   (2020/5/31 19:28:28)

赤崎修平♂2年【あ、はい、分かりました~】   (2020/5/31 19:31:54)

赤崎修平♂2年【榊さん、今夜や明日の夜はまた時間がありますか?】   (2020/5/31 19:32:12)

榊 晴香♀2年【残念ながら今夜も明日も来れそうになくて…本当にごめんなさい、、】   (2020/5/31 19:32:56)

赤崎修平♂2年【そうですか、では、機会がある時、また続きましょう~】   (2020/5/31 19:33:39)

榊 晴香♀2年【機会があればまたお願いします。お相手ありがとうございました】   (2020/5/31 19:34:12)

おしらせ榊 晴香♀2年さんが退室しました。  (2020/5/31 19:34:14)

赤崎修平♂2年【っと、こっちは木曜日までの夜、多分大丈夫と思います、】   (2020/5/31 19:34:21)

赤崎修平♂2年【お疲れ様でした~】   (2020/5/31 19:34:33)

おしらせ赤崎修平♂2年さんが退室しました。  (2020/5/31 19:35:21)

おしらせ赤崎修平♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/8 22:22:12)

赤崎修平♂2年【こんばんは~ 少し待機してみます】   (2020/6/8 22:22:26)

おしらせ赤崎修平♂2年さんが退室しました。  (2020/6/8 22:33:50)

おしらせ鈴川かりん♀高2さんが入室しました♪  (2020/6/19 15:26:28)

おしらせ桐崎翔也♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/19 15:27:08)

桐崎翔也♂2年【先程ぶりです!】   (2020/6/19 15:27:23)

鈴川かりん♀高2【お付き合い頂いてありがとうございます!】   (2020/6/19 15:27:29)

桐崎翔也♂2年【とりあえずどーしましょ?こちらの部屋に連れてきた感じにします?】   (2020/6/19 15:28:54)

鈴川かりん♀高2【はい!私もそう思ってました笑 よろしくお願いします!】   (2020/6/19 15:29:21)

桐崎翔也♂2年(混浴風呂で長時間滞在してからさすがに上がろうとなり脱衣所でジャージに着替えると2人で寮の自分の部屋に連れていくと自室に入る。部屋にはシンプルにベッドやソファ、テレビなんかもあるが壁には自分の好きなロックバンドのポスターなんかも貼ってあって、ベッドには読みかけの漫画やテーブルには飲みかけのコーラなどまさに男の部屋といった感じで)まぁ、俺の部屋散らかってるけど大丈夫だったか?なんというか真面目なかりんからすれば·····男の部屋に入るとかもあれなんじゃねーのか?(とりあえず床に落ちてたゴミを拾いながら)   (2020/6/19 15:39:18)

鈴川かりん♀高2(混浴風呂から彼の部屋に招かれ、緊張しながら中に入る。辺りを見回しながら男の人の部屋だなぁとキョロキョロしてしまい、それほど散らかっていない部屋は彼の匂いが充満していてより緊張し)う、うん…あんまり入ったことない…(初めて男の人の部屋に入ったため勝手が分からず棒立ちし、彼が自分の名前を呼んでくれていることに気付くと赤面し)   (2020/6/19 15:43:26)

桐崎翔也♂2年だよな?なんかそーゆーことやりそうにないっていうか?真面目だし?ずっと授業のこと気にしてるしー?(くすくすと笑ってベッドに寝転がりながら読みかけの漫画を本棚に片付けて)男の部屋に慣れてたら嫌だけどな?かりんがそんなビッチだったらさすがに引くわ。(ケラケラ笑ってそのままベッドで大の字になると両手をぐっと頭の上に伸ばして)   (2020/6/19 15:53:15)

鈴川かりん♀高2授業大事だよ〜。それに周りの人の目もあるし…あ、明日からクラスのみんなとどんな顔して合えばいいんだろう…(赤くなる頬を両手で包み、小さく唸って悩む。そんなことを気にも留めない彼に近づき、ベッドに寝転ぶ姿を枕元から眺めて)桐崎くんはいろんな人連れ込んだの?(特に気にはしておらず悪戯っぽく微笑み)   (2020/6/19 15:59:03)

桐崎翔也♂2年大丈夫、大丈夫。1日ぐらいサボっても死なねーって?明日からかー·····ならクラスの真ん中でめっちゃキスする?(なんて恥ずかしがりながら悩む彼女にからかいながらそんなことを言って)ん?いや、連れ込んだり·····まぁ、したことはあるかな·····連れ込んだり、部屋に勝手に入ったり?(これまでの女関係に関して思い出しながら)   (2020/6/19 16:08:06)

鈴川かりん♀高2し、しないっ…!(そもそも目立つことも好まない自分にとってそんなことは想像しただけで耳まで真っ赤になり)…そっか。自分から聞いといてなんだけど…やっぱりやきもち焼いちゃうね(彼のこれまでの話を聞き、苦笑いを浮かべてベッド脇に座り)   (2020/6/19 16:11:34)

桐崎翔也♂2年えぇー?絶対面白いと思うけどな?あの真面目なかりんが俺と付き合ってるってわかるし?(想像しただけでクラス全体がパニックになるのがわかってるため面白そうなんて思ってて、彼女は嫌がっていてもやってやろうなんて考えて)ん?やきもち?まぁ·····でも、今は俺のこと独占できるじゃん?かりんだけのじゃん?(ベッドに座った彼女の手を軽く握りながら)   (2020/6/19 16:19:35)

桐崎翔也♂2年【遅くて申し訳ない!!あと、もし可能なら·····ちょっとヤンデレっぽくなってくれたらそれはそれで嬉しいかもです·····笑】   (2020/6/19 16:20:19)

鈴川かりん♀高2それは、そうだけど…やっぱり恥ずかしい…(そんなことは起きないだろうと鷹をくくり)……うん。もう他の女の人連れてきちゃ嫌だからね…(少し拗ねたように手を握り返し、独占できる喜びに頬を緩ませ)   (2020/6/19 16:24:05)

鈴川かりん♀高2【や、ヤンデレ…!難しいかもです💦私的には自信のない女子設定でありまして…😭ご期待に添えられるか…!】   (2020/6/19 16:25:24)

桐崎翔也♂2年【あ、難しかったら大丈夫ですよ笑 そうなれば嬉しいなって感じなので笑】   (2020/6/19 16:27:14)

鈴川かりん♀高2【すみません〜💦ありがとうございます〜💦】   (2020/6/19 16:28:34)

桐崎翔也♂2年ふーん?恥ずかしいっか?なら、俺が他の女の子に言い寄られていいのかー?(わざと意地悪なことを言ってみて煽り)心配しなくても連れ込まないって?もし連れてきちゃったらどーする?(握り返す手に指を絡めて)   (2020/6/19 16:31:35)

鈴川かりん♀高2や、やだ…!(人気者の彼のことだから、きっとそんなことは日常茶飯事なんだろう。もしかしたらすぐに飽きられてしまうのでは、と不安になり泣きそうになる)…その時は、私もどうなっちゃうか分からないかも…(含んだ言い方をして、絡まる指に自分も指を絡めていき)もう、この話はおしまいね、……しょ、翔也くん…(精一杯の勇気で名前を呼ぶと、顔がぶわっと赤くなり)   (2020/6/19 16:37:26)

鈴川かりん♀高2【ヤンデナイ…ごめんなさい】   (2020/6/19 16:38:19)

桐崎翔也♂2年なーに泣きそうになってんだって?心配しなくてもどこにも行かねーって?なっ?(そのまま絡めた指をしっかり繋いで引っ張るとベッドに引きずり込み隣に寝かしながら)どうなっちゃう?それはそれで楽しいかも?見てみたいかも?わざと連れ込んでみよっかなー?(なんてさらに彼女に挑発するかのように煽って抱き寄せて目を見つめながら)   (2020/6/19 16:45:21)

鈴川かりん♀高2……う!…ずっとそばにいて欲しいぃ…(泣面になりながらベッドに引き込まれ、自然と抱き合う体制になり)…もうっ!そんなことしたら…桐崎くんのことしつけなきゃダメだね(見つめ合う目が笑っておらず、声のトーンも下がっており)   (2020/6/19 16:49:44)

桐崎翔也♂2年ずっと一緒にいるって?(ベッドの上で抱き合いながら目を見つめており)ん?俺のことしつける?ってか、さっきまで下の名前で呼んでたのに·····?(先程の雰囲気と一瞬で変わってしまったことに驚きながらさすがに煽りすぎたかと思いながら苦笑いを浮かべて)   (2020/6/19 16:52:23)

鈴川かりん♀高2ちゃんと、私のところに帰ってくるように…しなくちゃね(抱き合っていた腕をほどき、彼の上に跨る)他の女の人より、私の方がいいって思ってもらえるように、躾けなくちゃ(彼の股関節あたりを細い指でなぞりながら、耳元で語りかけ)   (2020/6/19 16:56:26)

桐崎翔也♂2年なんだよ?かりん?ちゃんと帰ってくるって·····?(腕を解くと自分の上に跨ってそのまま上から見下ろされると不思議に思いながら)い、いやっ、かりんが最高だって言ってるだろ·····?ちょ、ど、どした?(さすがに先程までの甘い雰囲気が無くなったのは察しており、少し焦っていて)   (2020/6/19 17:00:44)

鈴川かりん♀高2今は私が良くても、すぐどっかに行っちゃうかもしれないから…(少し寂しそうにしながら、しかし手の動きは止めず、彼のモノを優しく撫で始め)   (2020/6/19 17:06:59)

桐崎翔也♂2年いや、それは·····先のことだからわかんねーし·····今もこれからも1番だって?なっ?んっ·····(ズボンの上からモノを触られるとビクッと反応しながら少しずつ大きくなり始めて)   (2020/6/19 17:09:23)

鈴川かりん♀高2今もこの先も私と一緒にいてくれなきゃ嫌なの。桐崎くんを独り占めしたい私の気持ち分かってくれる?(少しずつ大きくなるモノをズボンと下着の中から取り出して、ゆっくりと扱き)   (2020/6/19 17:11:42)

桐崎翔也♂2年今もこれからもずっとだって?独り占めしてもいいからさ?だ、だからどした?んっ·····(モノを取り出されると既にガチガチに反り返った状態で扱かれると声を漏らしながら我慢してて)   (2020/6/19 17:19:18)

鈴川かりん♀高2独り占めしていいってことは、桐崎くんの精子は全部私のものだよね?(薄く笑みを浮かべながら、自分も下を脱いで濡れそぼった膣口を彼のモノに押し当て)   (2020/6/19 17:21:28)

桐崎翔也♂2年そ、そーゆーことだな?それはそうだけど·····(そのままモノを膣口に押し当てられるとまた始まるのだと思いながら)かりん?またやりたくなった?   (2020/6/19 17:25:11)

鈴川かりん♀高2じゃあ、今から全部出してね…んっ(自ら彼のモノを中に挿入し、彼の反応を見る)他の女の人に出すくらいなら私に全部出してっ…ね?(別人のように腰を振り、射精を促す)   (2020/6/19 17:28:06)

桐崎翔也♂2年んっ·····!それはそうだけどっ!さっき結構やったよな·····?(ビクッと反応しながらそのまま彼女が自分の上で腰を降り始めると先程とは違って射精を激しく促されて)んっ!かりんっ!ど、どーしたんだ·····ん!?   (2020/6/19 17:33:21)

鈴川かりん♀高2まだ出るよね…っは…桐崎くんは私のものっ…だから、全部私にっ…っちょうだい…っ?(先ほども出しただろうが、それでも腰を振り続けて)桐崎くんが、私だけを…見てくれないから…っあ…ん…!私以外見ちゃいや…っ(彼を見下ろしながら真剣な眼差しで)   (2020/6/19 17:37:11)

桐崎翔也♂2年ちょっ!んっ!あぁつ!くっ!(ビクビクと反応しながら自分の手を彼女の腰に手を添えて)心配しなくても見ないからって!んっ!かりんが1番だってっ!んっ!!   (2020/6/19 17:42:57)

鈴川かりん♀高2ほんと…?私だけだよ?ねえ、っ桐崎くんの彼女は私だけだけだよ…?(腰に手を添えた手に、屈んで自分の頰をすり寄せ彼を見つめ)じゃないと私、桐崎くんに近づく女の人たちにっ…なにするか分からないから…(彼の手を強く握れば、再び腰を激しく上下に動かして)   (2020/6/19 17:46:24)

桐崎翔也♂2年ほんとだってっ!んっ!あぁっ!や、やばいっ!そんな激しくっ!(部屋に広がる卑猥な音。先程との変わり具合に驚きながらもその動きに飲まれそうになりながら)そ、それはやばいっ!べ、別に友達ならいいだろっ·····た、ただの女友達なら?クッ!!(必死に我慢していたが限界が来たのかそのまま彼女の中で出してしまい)   (2020/6/19 17:49:27)

鈴川かりん♀高2分かってないなぁ…桐崎くん…私だけのものだって言ってるじゃない…(中に出されながらも彼を見下ろし、彼の言い分に目を細めて首を振り)まだまだ躾が必要だね?…ほらっ…全部、桐崎くんの全部、私にちょうだいっ…!(再び腰を動かし、精子と愛液が混じった臭いが部屋に漂い)   (2020/6/19 17:52:59)

桐崎翔也♂2年わ、分かってるって!?んぁっ!?ちょ、ま、待てって!?(いったばかりだというのに激しく動かれると必死に首を振りながら)こ、これはダメだって!?んぁっ!?や、やばいからっ!!わ、分かってるからっ!(彼女の手を握って目を閉じて我慢し続けていて)   (2020/6/19 18:00:17)

鈴川かりん♀高2うん、分かってくれたら嬉しいな…(にこっと柔らかく笑みを浮かべ腰の動きを止めるが、すぐにまた冷たい目で微笑み)でも、念には念を、ね?最後に出したら、許してあげる…っ、あっ、あっ…(イったばかりの彼の上で再び腰を激しく揺さぶり、彼の手にキスをしてイクまでの様子を観察して)   (2020/6/19 18:03:32)

桐崎翔也♂2年(やっと彼女が落ち着いたかと思うと再び腰を動かしたところで直ぐに限界が近づいてきて)ちょっ!?ね、念には念って!?あっ!ちよっ!!む、無理無理っ!!(必死に堪えていたが彼女の手を思い切り握るとそのまま大きく脈打ち絶頂を迎えてしまう)   (2020/6/19 18:07:26)

鈴川かりん♀高2はぁっ…はぁ…(彼がイッたところを見て満足そうに微笑み、思い切り握られた手の痛みすら愛おしくなる)……はぁ…はぁ………ん?(ふと、スイッチが切れたかのようにぼーっとし、我にかえれば自分の下で息も絶え絶えな彼がいて、さらには繋がっている状況に目を丸くし)えっ、やっ、あの…!翔也くんっ、翔也くん…(心配そうに彼の胸板を揺すり声をかけて)   (2020/6/19 18:13:01)

桐崎翔也♂2年はぁ·····はぁ·····(そのまま手を離すとぐったりと大の字になりながら息を乱してぐったりとしながら)はぁ·····はぁ·····かりん·····やっと戻った·····(疲れきった様子で苦笑いをしながら軽く手を振って)   (2020/6/19 18:18:44)

鈴川かりん♀高2(慌てて彼のモノを引き抜き、彼の上から降りて、彼のモノをティッシュで綺麗に拭き)どうしたの?戻ったって…なに?(1人なんでもないかのように首を傾げて、ハンカチで彼の汗を拭い)   (2020/6/19 18:21:27)

鈴川かりん♀高2【途中からヤンデレってなんだか分からなくなっちゃってすみません…!こんなんで良ければいつでも…!】   (2020/6/19 18:22:07)

桐崎翔也♂2年【すごく好きでした笑】   (2020/6/19 18:24:10)

鈴川かりん♀高2【あ〜〜良かったです〜〜笑】   (2020/6/19 18:27:03)

桐崎翔也♂2年あはは·····いや、だ、大丈夫·····かりんって結構独占欲強いんだな?(少し苦笑いを浮かべてモノを抜き取られると既に反り返ってたモノは元に戻っていてふにゃりとしながら)大丈夫、大丈夫·····心配しなくても俺はかりんだけのものだからさ·····?(ゆっくりと身体を起こしてぐったりとしながらも優しく抱きつき)   (2020/6/19 18:28:26)

鈴川かりん♀高2独占欲?…うん、多分強いのかなぁ。たまに訳わかんなくなっちゃって(苦笑しながらも頰をかき)そ、そっかぁ…なんだか嬉しい…ふふ(今度は可愛らしい笑顔を見せて、彼に抱きつかれれば嬉しそうに抱きしめ返し)   (2020/6/19 18:32:19)

鈴川かりん♀高2【すみません、45分までで終わりでも大丈夫ですか?背後に用がありまして💦】   (2020/6/19 18:34:59)

桐崎翔也♂2年【あら!?大丈夫ですよ!!またお会いしたらしましょう!】   (2020/6/19 18:35:21)

桐崎翔也♂2年【これまで彼女枠特定の人作らなかったんですけど、作っちゃいましたね笑】   (2020/6/19 18:36:16)

鈴川かりん♀高2【できれば、次もご一緒したいのですが、ご都合の良い日ってありますか?💦】   (2020/6/19 18:36:31)

鈴川かりん♀高2【あ〜💦すみません💦別の方と全然絡んで頂いて大丈夫ですのでー!】   (2020/6/19 18:37:15)

桐崎翔也♂2年【うーん、基本的には夜ならいつでもですかね?19時以降なら!】   (2020/6/19 18:37:30)

桐崎翔也♂2年【全然!彼女いるってのもそれはそれで楽しいかもですので!それで浮気とかしちゃった時とか·····ね?笑】   (2020/6/19 18:38:23)

鈴川かりん♀高2【今日みたいに平日の日とかは、空いてませんか?💦】   (2020/6/19 18:39:20)

鈴川かりん♀高2【ありがとうございます〜!浮気したときのお仕置きを考えておきます笑】   (2020/6/19 18:39:53)

桐崎翔也♂2年【うーん、昼間っからやれるのはいつですかね·····割と不定休なもんで·····】   (2020/6/19 18:40:20)

桐崎翔也♂2年【次は月曜とかですかね!逆にして欲しい展開とかあります??】   (2020/6/19 18:41:35)

鈴川かりん♀高2【そうでしたか💦でしたら、また夜に会いに行ってもいいですか?11時以降じゃないと行けないんですが💦】   (2020/6/19 18:41:42)

鈴川かりん♀高2【月曜日お相手して欲しいです〜切 そうですね、通学電車で痴漢プレイとかしてみたいです←】   (2020/6/19 18:43:03)

桐崎翔也♂2年【明日とかでも夜なら会えますね!月曜なら何時でも!痴漢プレイどころかちょっと露出とかで野外とかも?笑】   (2020/6/19 18:44:08)

鈴川かりん♀高2【是非とも行けたら行きたい…!月曜も今日みたいに、9時ごろからでも大丈夫です?野外とかいいですねー笑】   (2020/6/19 18:45:40)

鈴川かりん♀高2【すみません💦時間なので失礼しますー💦】   (2020/6/19 18:47:41)

鈴川かりん♀高2【またお会いできることを祈ってます♡長時間ありがとうございました!】   (2020/6/19 18:48:09)

桐崎翔也♂2年【了解しました!んじゃーとりあえず明日も23時頃ここ来てみますねー!あと、月曜も朝から来てみますね!】   (2020/6/19 18:49:27)

桐崎翔也♂2年【こちらこそありがとうございますー!】   (2020/6/19 18:49:36)

鈴川かりん♀高2【本当にありがとうございました!】   (2020/6/19 18:50:01)

おしらせ鈴川かりん♀高2さんが退室しました。  (2020/6/19 18:50:04)

おしらせ桐崎翔也♂2年さんが退室しました。  (2020/6/19 18:52:33)

おしらせ鈴川かりん♀高2さんが入室しました♪  (2020/6/20 23:31:55)

鈴川かりん♀高2(お風呂に入ってから、少し小腹が空いたのか簡単なものを作って食べようと自室のキッチンに立ち)…パスタにしちゃお(鼻歌まじりに具材を切り)   (2020/6/20 23:33:30)

鈴川かりん♀高2【12時まで桐崎さんを待ってみます。皆様にはご迷惑をおかけします💦】   (2020/6/20 23:34:19)

鈴川かりん♀高2【もうちょっと待機しますね💦】   (2020/6/20 23:54:34)

鈴川かりん♀高2【お部屋ありがとうございました!】   (2020/6/21 00:00:28)

おしらせ鈴川かりん♀高2さんが退室しました。  (2020/6/21 00:00:32)

おしらせ桐崎翔也♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/22 08:47:36)

桐崎翔也♂2年【ごめんなさい!!ちょっと色々とあって·····来れんくなった·····今日も怪しい·····】   (2020/6/22 08:48:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐崎翔也♂2年さんが自動退室しました。  (2020/6/22 09:08:16)

おしらせ鈴川かりん♀高2さんが入室しました♪  (2020/6/22 09:14:00)

鈴川かりん♀高2【大丈夫ですよ。私こそすみません。たまに会った時にまたお相手お願いします!彼女指定も解除で大丈夫ですので!わざわざありがとうございました^ ^】   (2020/6/22 09:14:06)

おしらせ鈴川かりん♀高2さんが退室しました。  (2020/6/22 09:14:11)

おしらせ桐崎翔也♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/22 09:55:06)

桐崎翔也♂2年【何度もすいません!明日になら夜来れる思うんでここ顔出しますね!!彼女指定は解除したくないかも·····?笑 てことで、明日の夜また来てみます!】   (2020/6/22 09:55:53)

おしらせ桐崎翔也♂2年さんが退室しました。  (2020/6/22 09:55:56)

おしらせ桐崎翔也♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/22 09:56:36)

桐崎翔也♂2年【てか、来れた笑 来るかな·····。昼までならできそうなんやけど·····】   (2020/6/22 09:57:03)

おしらせ鈴川かりん♀高2さんが入室しました♪  (2020/6/22 09:59:00)

鈴川かりん♀高2【こんにちは笑 びっくりしました笑】   (2020/6/22 09:59:25)

桐崎翔也♂2年【よかった!てか、2ショの方行きませんか??】   (2020/6/22 10:00:17)

鈴川かりん♀高2【了解です!】   (2020/6/22 10:00:49)

桐崎翔也♂2年【ほな待ち合わせのとこ部屋作りますねー】   (2020/6/22 10:01:44)

鈴川かりん♀高2【ありがとうございます〜】   (2020/6/22 10:02:12)

桐崎翔也♂2年【作りましたー】   (2020/6/22 10:02:21)

鈴川かりん♀高2【了解です!向かいますね〜!また後ほど〜】   (2020/6/22 10:02:46)

おしらせ鈴川かりん♀高2さんが退室しました。  (2020/6/22 10:02:50)

おしらせ桐崎翔也♂2年さんが退室しました。  (2020/6/22 10:03:15)

おしらせ万丈 鼎♀3年さんが入室しました♪  (2020/6/22 10:24:09)

万丈 鼎♀3年(玄関ホールがある寮、というのは、決して一般的なものではないだろう。いつ来ても驚く。でも、ホールに驚きの声を響かせた理由はもちろんその事ではなく。)えええ、ヤッコいつも買ってたじゃん、ジャンプ。なんで今週買ってないの? 「いや、約ネバも鬼滅ももう終わったし。読むもん無いし。」 (他にもあるだろ。今だ寝ぼけた顔の友人に詰め寄るも、モノがないなら意味はない。溜息まじりにソファに座ると、あくびまじりに友人が続ける。)「キモいのしかねえじゃん今。ッていうか自分で買えし。」 買わねえし。あーあ。   (2020/6/22 10:30:10)

おしらせ霧崎英一♂3年さんが入室しました♪  (2020/6/22 10:30:40)

霧崎英一♂3年【こんにちは。見てたら落ちてしまいました。ここまで長くは書けませんがよろしくお願いいたします。】   (2020/6/22 10:31:23)

万丈 鼎♀3年(中途半端に二度寝したから、と、手をひらひらさせながら部屋に戻った彼女を、こちらも手を振って送る。って言うか呼び出されたところから始まってんだよ、フリーダムなやつ。)   (2020/6/22 10:32:24)

万丈 鼎♀3年【少しの間になっちゃいますが、宜しくお願いしやす―どもども】   (2020/6/22 10:33:02)

霧崎英一♂3年あっつ。(汗をふきふき戻ってきて、ホールのところで膝に手を置き一息)マジであちーし、なにこの暑さ。半端ね…。てか、途中でポカリ買えばよかったー!(叫びながら天井を見る。そこに女子がいるときがつくのはまだしばらく先のことなのかも知れない…。)とりあえずどうすっかな、こんだけ天気いいと部屋にとじこもんのもあれだし…。   (2020/6/22 10:35:56)

霧崎英一♂3年【こちらもあんまり長くいられないかもですが、どうぞよろしくお願いします】   (2020/6/22 10:38:49)

万丈 鼎♀3年(どうにか無料でジャンプを手にすることはできないか。しかし柔らかい椅子というのは座り慣れない。特にこのソファ、どう腰を落ち着けても中途半端に体が傾く気がして、上手く座るのも、再び立つにも難儀する。じゃあなんで座った。あ。)ちょっと、ヘイ。(新しい登場人物。反射的にスマホで一枚撮って、その後そっちに片手を差し出した。)手、貸して。立たせて。   (2020/6/22 10:42:27)

霧崎英一♂3年(いきなり声を掛けられるとほぼ同時にシャッターの音がして、そっちに目をやると、カーディガン姿の女子が手を差し出している。訳もわからずにそばにいき、手を出して彼女の差し出す手を掴むと、グッと引き寄せて願い通りに立たせてあげて)おっ。色、オソロじゃん?(と、彼女のカーディガンと、自分の髪色を指差して)さっき染めたとこなん、どうよ?   (2020/6/22 10:48:30)

万丈 鼎♀3年サンキュー。いや、礼の後なんだけどさ、その色変くね?ピンクにしてもさ。派手じゃね・・・(今撮った絵。スマホの画面で確認しながら、目の前の実物と見比べる。)や、そうでもないかぁ。絵の方はイイ感じかもなあ。帽子冠りなよ。にあいそ。(一歩下がって、もう一枚撮る。カメラは世界と自分の繋がる様子を、自分なりに再確認するツールだ。)総合、75点かな。はは。   (2020/6/22 10:53:30)

万丈 鼎♀3年じゃあね。(自分で買うか。いや、他に誰か持ってないかな、ジャンプ。)   (2020/6/22 10:54:19)

万丈 鼎♀3年【申し訳ない、背後です。どもども、ありがとうございました】   (2020/6/22 10:54:39)

おしらせ万丈 鼎♀3年さんが退室しました。  (2020/6/22 10:54:45)

霧崎英一♂3年マジかー。(気に入って染めた髪の毛を総合75点と言われかなりへこみながら)ま、いっか。しばらくこのいろにしとこ。   (2020/6/22 10:54:46)

霧崎英一♂3年【おつかれしたー。じゃ、俺も。】   (2020/6/22 10:54:59)

おしらせ霧崎英一♂3年さんが退室しました。  (2020/6/22 10:55:01)

おしらせ桐崎翔也♂2年さんが入室しました♪  (2020/6/25 10:09:07)

桐崎翔也♂2年【お久に来てみたー】   (2020/6/25 10:09:16)

おしらせ桐崎翔也♂2年さんが退室しました。  (2020/6/25 10:25:06)

おしらせ鈴川かりん♀高2さんが入室しました♪  (2020/6/26 11:09:07)

鈴川かりん♀高2【桐崎さんに伝言だけ失礼します。部屋を作りましたので、お時間ある時にいらしてみてください。よろしくお願いします〜】   (2020/6/26 11:09:48)

鈴川かりん♀高2【失礼しました〜!】   (2020/6/26 11:09:59)

おしらせ鈴川かりん♀高2さんが退室しました。  (2020/6/26 11:10:03)

おしらせ八谷 みつ♀1年さんが入室しました♪  (2020/7/11 00:01:59)

八谷 みつ♀1年【待ち合わせですー、お部屋お借りします…!】   (2020/7/11 00:02:26)

おしらせ浅間 遥♂1年さんが入室しました♪  (2020/7/11 00:02:27)

浅間 遥♂1年【こんばんは、同じく同じく。お邪魔します。】   (2020/7/11 00:02:44)

八谷 みつ♀1年(少しずつ揃えた雑貨と、両親に強請りお気に入りのものを選び抜いた少数精鋭の家具達。入学と共に越してきたこの部屋の居心地が良くなるにつれて芽生えた微かなホームシック、それを解消する為にと些か強引に企画した、映画鑑賞会と称したクラスメイトと過ごす週末夜の時間は今日で何度目だろうか。真っ白いローテーブルに並んだ、汗をかき始めた二つのグラスと、広げられたお菓子の数々。そしてテレビに映し出されるどこぞの国のリアリティショー。愛だの恋だのセックスだのと声高に喋る出演者達の字幕を目で追いながらテーブルの上のチョコレートを手に取り、口に放り込む。順に好みの映画を選ぼう、と言って始めたこの遊びも回を重ねる毎に映画の選択肢も無くなり、元々映画に疎い己が今夜選んだのは最近寝る間も惜しむ程にハマっている番組。ヤラセの匂いを纏いながら熱く口付けを交わす画面の中の2人を指さし、この時間を共有するクラスメイトへと視線を向けた。)───……ねぇ、キスは浮気になると思う?この後、揉めたら面白いよねー   (2020/7/11 00:03:56)

浅間 遥♂1年(最初は映画鑑賞会だった。最初は。いや、まぁ、映画と偽ってウォーキング〇ッドを一気見させようとした俺には今更苦言を呈する資格もない。最初は渋々だったこれも日常に溶けつつある。スナック菓子をつまみながら、目の前の画面に映し出されるキスを眺める。愛、恋、セックス。愛と恋はさておき、セックスはセックスだろ。なんて取り留めもない思考を引き戻したのは、クラスメイトの声だった。その声に反応するように視線を彼女に向ける。)この倫理崩壊学園の生徒にキスは浮気かって聞いたら八割くらい浮気じゃないって鼻で笑われるぞ。というか、コイツもよく色々喚くよなぁ。ムラムラするから色んな女と遊びたいってだけだろ。知らんけど。(残念ながらここにロマンチストは居ない。少なくとも俺は違う。雑な感想を述べながらも、少し退屈になってきた俺はソファへと寝転び、クラスメイトの膝を勝手に枕として使い始めた)   (2020/7/11 00:13:11)

八谷 みつ♀1年(口に放り混んだチョコレートを舌先で溶かしながら聞く彼の言葉に眉根に皺を寄せ、見せた表情は怪訝なもの。自分とは遠い世界に思える愛と性欲の狭間で戦う人達の姿に少なからず憧れを抱いていた自分を見透かし、諭すような言葉に対し投げるは素直な疑問と微かな反論。)……えぇ。なんでそんな事言うのー?好きじゃない相手でもエッチしたら気持ちいい、ってこと?キスだって、好きな人とするのとどうでもいい人とするの、違くない?(膝に落とされた頭に自然と向いた手は、弄ぶように髪を撫で、頭の形に沿って緩やかに動く。画面と彼との間を交互に行き来する瞳はそのままにチョコレートを2粒手に取れば1つは自らの口へ。もう1つは彼の口へ。共に時間を過ごす度に近づいた距離は異性に対する警戒心を薄れさせ、無防備な触れ合いをこの部屋の日常へと変えていた。)   (2020/7/11 00:24:08)

浅間 遥♂1年(彼女の怪訝な顔を見ては小さく笑ってみせる。投げかけられた質問は随分昔に自問自答したものな気がした。)さてね。好きな相手とそうじゃない相手、多少の違いはあるだろうけど微々たる差じゃねぇの?(口の中に入れられたチョコは随分と甘かった。甘ったるチョコレートを奥歯で噛み砕きながら、頭を撫でる小さな手に目を細めた。)試してみるか?(言葉は自然と出た。先に行っておくと、彼女とはそういう関係ではない。それでも自然と出た言葉は、欲望の表れか、ただの気まぐれか。返答がわかりきってた俺は視線を画面へと戻した。)   (2020/7/11 00:31:43)

八谷 みつ♀1年微々たる……。(彼の言葉を復唱し、思案を巡らせている間にも画面の中の男女は階段を駆け足どころか3段飛ばしで走り抜けるような早さでベッドへと縺れ込んでいて。嘘っぽい喘ぎ声をバックに映された室内の様子はその現場こそ見えてはいないが情事の気配を察するには充分すぎるもので。そんな画面を見つめていた時、かけられた言葉に頭を撫でる手がぴたりと動きを止め、僅かに揺れた視線は真下にある彼へと向けられた。)……試して…みる、のも……いいかもしれない。(なんとも歯切れの悪い返答はクラスメイトとの関係性の変化を恐れた、とかそんな素敵なものではなく、単純なセックスへの抵抗感。頷く形で返した返事は好奇心と画面の中の男女に後押された結果だろう。頷いたからと言って自分から行動を起こせる程の経験のない少女に出来る事と言えば、彼を待ち構えるように見つめる事だけで。)   (2020/7/11 00:42:21)

浅間 遥♂1年(彼女の呟きは聞こえないふりをした。欠伸を1つ。声だけで情事が見えないならAVとしては使えないなぁ。なんていう猥雑な思考。しかし、そんなとりとめのないモノにノイズが走る。)なんだって?(思いもよらぬ言葉に訝しげな声を上げた。歯切れの悪い返答。そもそも興味あったのか。なんて考えながらゆるりと身体を起こす。彼女は別に恥じらいから歯切れが悪くなったわけじゃないらしい。こっちを見つめる瞳は好奇心と抵抗が見て取れた。この学園において言えばセックスのひとつでクラスメイトの関係性が壊れることはほとんど無い。ならば……。とそこまで考えて、小さく笑った。)そうか、じゃあまぁ、試してみるか。(女が待ってるのだから、これ以上待たせるのは男として良くないだろう。彼女の頭を撫で、抱き寄せる。自分の胸板にもたれかからせるようにするとゆっくりと顔をよせ、その唇にキスを落とした。触れる程度の優しいものを)   (2020/7/11 00:49:30)

八谷 みつ♀1年(己の言葉によって動き始めた彼の姿に僅かに身構えるようにして身体を硬くするも、見せられた笑みで簡単に表情から強ばりが抜ける。約20センチの身長差は当然腕の長さにも影響を及ぼすようで、あっと言う間に抱き締められれば僅かな戸惑いを飲み込み、代わりにいくつかの言葉を吐き出した。)……で、でもね。あの……あたしあんまり経験ないから。そのー…痛くて騒いだらごめんね。嫌だったら途中でおしまいにしていいから。あと、胸、おっぱいも小さ……(緊張と共に吐き出した言葉達はなんとも情けなく自らの下した決断に対する言い訳のようにも聞こえる。次々と溢れ出す言葉を阻むようにして落とされた口付けに、呼吸を止めたならそっと彼の背に手を回し抱き締め返してみた。)   (2020/7/11 00:58:29)

浅間 遥♂1年(彼女が早口で吐き出した言葉はどれもこれも大した問題には聞こえなかった。半ば無理やりキスをして、それに対して彼女に抱きしめられると満足そうに笑う。そして、触れるようなキスは繰り返され、やがて啄むようなものになる。彼女を抱きしめていた手は背中をまさぐり、下腹部へと伸び、臀部を指を滑らせるように撫で始めた)シー、何も気にすんな。ちゃんと色々教えてやるから。(そう言って笑いかけた。そして次のキスは彼女の唇を割り、舌で口内を蹂躙するものだった)   (2020/7/11 01:06:30)

八谷 みつ♀1年(口付けの最中、伝えられた言葉に閉じていた瞳を大きく見開き、頷いた。コンプレックスだらけの身体を撫でる手も、絶えず与えられる口付けも、受け止めるだけで必死な自分は彼に対して何も差し出せていないのに。)……不覚にも、本当に不覚なんだけど、ほんの少しだけ…かっこよく見えた。今。(つられるように口角を持ち上げ笑みを見せたなら言葉を紡ぐ。緊張のせいで僅かに上擦っている事を除けば普段通りの語り口だったはず。笑みと共に解れた身体の硬さは閉じた唇さえも柔らかくしたようで、差し込まれた舌の感触に初めこそ肩をひくりと震わせたが、口内を弄る彼の舌へそっと触れ合わせるように自身の舌先を差し出した。)   (2020/7/11 01:13:54)

浅間 遥♂1年不覚とかいうな。(どうやら緊張は無くなったらしい。まぁ、声が上擦ってるのは可愛いから放置しておくとして、これからどう辱めてやろうかと思ってると、彼女から弱々しく差し出された舌。小さく笑うと、キスは舌を絡めるものへと変わっていく。そうして、彼女の余裕が完全に失われてるのを確認すると、とうとう両手が服へと掛けられる。ゆっくりと服の中に手を入れると、今度は彼女の素肌を撫で回し始める。)八谷、自分で脱ぐ?脱がされたい?……俺は、八谷のストリップが観たい(なんて軽口を叩いてみせた。)   (2020/7/11 01:19:36)

八谷 みつ♀1年(舌が絡まる度に聞こえる水音が脳内に響いているようで、鳥肌が立つような不思議な感覚を覚えた。舌を触れ合わせながら呼吸のタイミングを探り、顔の角度が変わる度に息を吸い、再び舌を差し出す。あまりにも不格好な口付けに夢中になりそうな己を現実へと引き戻すように、服の中に差し込まれた手によって漏れた色気のない声が室内に響いた。)……ひ、ぁ。……ぇ、と。……ストリップなんてしないけど、自分で脱ぐ。(軽口に返す余裕もなく言葉を並べれば肩がずり落ちてしまう程に大きいサイズのTシャツを脱ぎ捨て、小花模様が散りばめられた白い下着を露にして)……ね、あの。あんまり見ないで。   (2020/7/11 01:28:45)

浅間 遥♂1年(必死に追いすがるような八谷の姿に微笑みを零していたが、自分で脱ぐという言葉に意外そうな声を上げた。)へぇ、珍しい。ん?いや、見る。ガン見する。ていうか、見るで済むと思うな。(にっこり笑って見せると、まだショーパンも脱いでない八谷に擦り寄り、慎ましい胸や腹部、首にキスを落とし始める)可愛い下着つけてるんだな。ほら、下も早く見せてくれよ。(なんて意地悪な笑みと共に囁くとちろりと臍を舌で舐めた)   (2020/7/11 01:33:15)

八谷 みつ♀1年……だって、なんか。脱がしてもらうのって恥ずかしいんだもん。(こちらを見る視線に体温が上がるような感覚を覚え、露出した肌に擦り寄られる初めての経験に、頬が熱を持ったように熱くなった。一つ口付けを落とされる度にひくひくと身体が震え、擽ったさの奥に微かに芽生えた快感の気配に淡い呼吸を漏らして。)……ッ、……。や、だ。舐めな……っ。(ショートパンツを脱ぐべく下ろした視線に臍を舐める彼の姿が映った瞬間、自分の声が艶めかしく変わったのを感じた。それを隠すように口を噤めばそのまま僅かに腰を上げショートパンツを過ぎ去り、上下揃いの下着を晒して。)   (2020/7/11 01:39:25)

浅間 遥♂1年それなら、見られながら脱ぐほうがマシって事か?(よくわかんねぇ。なんて言って笑う姿はクラスメイトとしてのもの、しかし彼女の艶めかしい声を聞いた時に漏らした笑みは、嗜虐心に満ちたものだった。そして彼女が下着姿になれば、その姿を舐めるように見つめた)肌、白いな。可愛いぞ?(クスクスと茶化すような笑みを向けた。足を撫で、腹を撫で、胸を撫で、そして彼女のブラに手をかけそれをなかば強引に脱がせた。)うん、もっと可愛くなった(彼女の抵抗など無視し、悪びれもせず笑うと、ソファに座る。そして彼女を膝の上に対面座位のように座らせると胸に手を這わせ、同時に彼女の唇を塞いだ)   (2020/7/11 01:46:46)

八谷 みつ♀1年……っ、えっち。待って……(自分で脱ぐ方がマシ、と言った言葉を聞いていなかったなんて事はないだろう。脱がされるのが恥ずかしいと分かっていながら些か強引に剥ぎ取られたブラが控えめすぎる胸を底上げしてくれるのパットと共に己の身から離れた途端に感じた居心地の悪さを笑顔ひとつで捩じ伏せる男に連れられ、ソファの上へ。撫でられた肌の感触が残る皮膚は露出した肌の面積に比例して敏感になっていくようで、お尻で感じる太ももの硬さや、胸に触れる指先の硬さ、そして塞がれた唇に感じた柔らかさ、一つ一つが幼い欲情を駆り立てていく。)   (2020/7/11 01:54:40)

浅間 遥♂1年待たない。お前を待ってたら朝になりそうだし。(ショーツ1枚だけを身にまとった八谷その姿に興奮しないわけがなく、部屋着用の緩いズボンに僅かにテントを張り始めていた。彼女の言葉を思い出し、割れ物でも扱うように胸に指を沈ませていく。時折桜色の乳頭を指で擦ったり、撫でたりしながら反応を伺っていく。割と乱暴にしてはいるものの、痛がらせるのは本意じゃない。舌を絡めるようなキスのさなか、彼女を見つめては小さく微笑んだ。)みつ。痛かったらちゃんと言えよ。(なんて言う予防線を張る程度には彼女を大切に扱いたいらしい)   (2020/7/11 02:01:17)

八谷 みつ♀1年明日、休みだし……朝になっても別にいいでしょう?(漏れる淡い吐息の合間に漸く紡いだ返答は、その言葉の選び方こそ普段通りのものだが、明らかに艶めいた声音で紡がれた。無けなしの胸の上を五指が動く度に違う快感が生まれる感覚に時折顎が持ち上がり、口付けの合間の呼吸と共に抑えきれなかった超えが漏れた。)……ん、ありがと。大丈夫……。(微笑む表情も、珍しく名前で呼ぶ声も、なんだか普段の彼とは違うように見えてずるい。それがいいとも悪いとも言うつもりは無いけれど、セックスに対する微かな心境の変化は疼き始めた下腹部に現れたようで。身を捩るように揺らした腰に当たる雄芯の存在にぴくりと彼の首にまわした手が動いた。)   (2020/7/11 02:09:50)

浅間 遥♂1年良くねぇよ。それならさっさと慣らして朝までハメてやる。(艶めいた相手に対してこちらは普段より僅かに低い声で返事をした。彼女の反応を目敏く悟り、だんだんと彼女へ快感を与えるための指の動きへと変わっていく。あぁ、バレたな。身体を捩った八谷の腰が硬く怒張したものに押し付けられる。バレたのならと、胸から手を離した俺は、八谷の気遣いも相まってズボンと下着を脱ぎ捨て熱くなっているそれを八谷に見せつけることになる。そして、また今度は乳頭を重点的に責め立てなながら小さく笑う)俺も触ってるんだ、お前も触っていいんだぞ?   (2020/7/11 02:18:56)

八谷 みつ♀1年なにそれ、さいてー。(快感のさなか、普段より低く不思議と心地よく響く声に普段通りの言葉を、普段とは違う距離感で返す。胸への刺激を続ける手が1度離れ、晒された昂りに思わず向けた視線と好奇心に気づかれたのだろうか。彼の言う触ってもいいという言葉に頷けば、恐る恐るといった具合にそっと指先で先端に触れてみる。初めて見て、触れる雄芯はまるで別の生き物のようでどこからどう見ても不思議に思える。血管や皺の1本1本を辿るように手を這わしながら指先に感じる熱と硬さから芽生えた疑問をぶつけてみた。)……ね、これ。痛くない、の?なんかすごく……熱いよ?   (2020/7/11 02:26:47)

浅間 遥♂1年お褒めに預かり光栄です?(八谷の言葉に、軽口を返す。それだけしか出来なかった。あんな顔で熱い視線を注がれたら何も言えない。恐る恐る触られたせいで擽ったく時折ビクビクと跳ねる雄芯。丁寧に撫でられてしまえば、先端からとろりと先走りが零れた。)お前の触り方がアレなせいで擽ったい。痛くはねぇよ、お前が無理やり擦ったり爪たてたりしなきゃな。(そんなことを言いながら、片手を胸から尻に伸ばすと、下着越しの割れ目を軽く撫でた)お前のここだって、これくらい熱くなるんだぞ?   (2020/7/11 02:31:11)

八谷 みつ♀1年(指先でそっと、未知の生物に刺激を与えないように注意を払って触った結果、とろりと先端から溢れるようにして零れた先走りを指先で軽く拭い取り、それをまじまじと見つめる。そのまま指を鼻先まで近づけ匂いを嗅いだり、親指と人差し指で粘度をを確かめたりと先走りをまじまじと観察したなら、その指先を彼へと差し出して見せる。自分の体液なんて見慣れているのかもしれないけれど。)ね、なんかすごい。……気持ちいい?(指先に残った先走りを塗り込むように再び昂りに触れた時、下着越しに当てられた指がこれまでよりも強い快感を連れてきた。びくん、と跳ねた肩、無自覚のままに溢れ出た蜜、さらなる快感を求め上向き主張する胸の頂き。夢中で雄芯を弄ってて気付かなかった自身の身体の変化に戸惑う隙もなく、溢れ出た甘い声に戸惑い、彼を見つめて。)……ッ、あ。……ん、ぅ……。   (2020/7/11 02:41:48)

浅間 遥♂1年(人の先走りを弄ぶ目の前の小動物。このまま眺めてると情欲より可愛いが勝ってしまいそうだ。)っく……まぁ、それなりに。(細い指先で塗るように撫でられればビクリと腰を跳ねさせ、また先走りを溢れさせる。絶妙な恥ずかしさの中、彼女の予想以上の反応にニヤリと笑う。)もう随分熱くなってたみたいだな?シミができてるぞ?(そう言うと、片手で彼女を抱き寄せ、柔らかな腹部に肉棒を押し付ける。そしてもう片方の手は尻の方から割れ目に指を伸ばしシミのできた部分に指を押し当て擽るように弄び始める)下着越しでこれなら、直接触ったらどうなるんだろうな?(なんて意地悪を言いながら)   (2020/7/11 02:46:23)

八谷 みつ♀1年 (触れられた途端に跳ねた身体に返された意地の悪い笑みに言い様のない居心地の悪さを感じた。膝の上で抱き締められるという逃げ出す隙もないない体勢で、さらに距離を縮めたとあれば正しい振る舞いを知らぬ小娘に与えられたの選択肢は彼に身を委ねる、ただそれだけだろう。下着越しに押し込まれた卑裂は溢れ出た蜜の存在を主張するかのようにぬるりと滑り、初めての快感を連れてきた。)……うそ、そんな…ぁ、あっ。だって……。ん、んッ……。(まともに言葉も紡げず、口から溢れるのは快感伝える妙に艶かしい、自分のものとは思えない声ばかりで。直接触れられる気恥しさと、濡れた下着を見られる事への羞恥心、そしてそれを上回るさらなる快感を求める心。それらに忠実に従った結果、少女の身体は下着越しに這わされた指へ秘所を擦り付けるように揺れ動いた。)   (2020/7/11 02:55:19)

浅間 遥♂1年(甘い声しか出さなくなってしまった八谷。それを弄ぶように、擦り付けてくる腰に合わせて指を割れ目に沈ませていく。下着越しだと言うのに微かな水音を響かせる割れ目に興奮を煽られると、彼女の耳穴に舌を這わせ始める)こんなに下着汚して、そんなに気持ちいいか?(意地悪な言葉をわざと選び、同時に耳穴をわざと音を立てて舌で犯していく。そんなことを十数分も続けていくと、下着はすっかりその意味をなさなくなっていた。)そろそろいいか……八谷?大丈夫か?ほら、脱げ。(抱きしめるのをやめ、八谷の頭を1度撫でると、有無を言わさぬ命令をした。目の前で脱いで、糸引くショーツを見せろ、と。)   (2020/7/11 03:02:15)

八谷 みつ♀1年気持ち…いいか、なんて……わか、ん……なッ…ぃ。(ふるふると首を横にふり、必死の反論を口にした刹那、耳に響く水音と舌のぬるりとした感触に背筋が甘く痺れ、強張りとは言えぬ程に弱々しく力が全身に篭もった。逃げ場のない快感は、彼の言う下着の汚れの意味も、なにか迫り来るような焦りも、溢れ出てしまう声の恥ずかしさも全てがどうでもよくなるようで。耳穴から直接脳内へと響いてた舌が動く独特の淫靡な音が、少女を後押した。)───………………、……はい。(頭を撫でる手に込められた意味がこれまでとは違って感じ、彼の言葉に手足の先が甘く痺れた。言われるがままに下着を脚から引き抜き、そのままソレを彼へと渡す。自身の身体の変化に誰よりも驚く少女の頬は紅潮し、すっかり呼吸も浅くなっていて。)   (2020/7/11 03:12:59)

浅間 遥♂1年(そんな弱く甘い反論なんて今更意味をなさない。八谷が返事をすると、満足そうに笑う。そして目の前で下ろされる下着。糸引くそれを受け取ると、彼女の目の前で広げ愛液で汚れたクロッチを見せつけた。)ほら、よく見ろよ。自分で腰振って汚した下着だぞ?(嗜虐に満ちた声で囁きかけると、それを彼女の口元に寄せてみた。いや、別に何をしろって訳でも無いけど、随分雰囲気に流されてるらしい八谷が何をするのかが少し楽しみだった。)   (2020/7/11 03:21:07)

八谷 みつ♀1年(見せつけられる下着は、ただ濡れている、それだけのはずなのに普段見るものとは全く別の物のように見えた。腰を振った覚えもないし、なんなら彼の指に好きなように弄ばれた結果だと思っている。それなのに彼の囁き声を聞いてしまうと主人に命じられた飼い犬のように返す言葉を失ってしまう。そうして己の意に反し素直になった所に差し出された下着を見つめ、そしてチラリと彼の表情を盗み見る。初めての経験で正解などわからないまま、己の性に対する知識を総動員して導き出した答えはそっとした先で蜜を舐めとる事。恐る恐るひと舐めすれば純潔を散らした日に知った味がした。)   (2020/7/11 03:28:23)

浅間 遥♂1年(何もわからなさそうな表情。それでも何かをしなきゃ行けないと、下着に舌を伸ばして舐めた。その姿を眺めては、特に反応を起こすことも無く眺める。このままいじめてもいいが……)自分の愛液は美味いか?(なんて言うと、下着を舐める八谷の割れ目に指をのばし直接撫でた。話を聞く限りは初めてでは無いのだろう。あっさりと指を咥え込む膣に躊躇いなく指をいれ、中をゆっくりとかき混ぜ始めた)   (2020/7/11 03:35:05)

八谷 みつ♀1年……美味しくない。(問いかけに答える表情には羞恥が浮かぶ。自らの行動とはいえ、自身の体液で汚れた下着を舐めるという行為の意味など分かるわけもないが、彼がこちらをただ眺める、たったそれだけの行為に僅かな不安を感じる程に飼い慣らされた少女は縋るように彼の背にてをまわした。)──……ッ、ぃ。……んん、待っ…中、指……初め、て。(ぬるりと粘度をの高い蜜は彼の指を受け入れるための潤滑油となり、大した抵抗もなく飲み込んだ指の感触に腿が震えた。胎内を指でかき混ぜられ得た感覚はは痛みではなく、特有の異物感た圧迫感。快感までは行かずとも、とろりと溢れる蜜は彼の指をつたい流れ落ちた。)   (2020/7/11 03:42:55)

浅間 遥♂1年はは、じゃあ舐めなきゃいいのに。(あっけらかんと言い捨てた。そして、彼女に縋られればショーツを床に捨てて、空いた片手で抱き寄せた。初めてという言葉を聞くと、1度指を抜いて両手で抱き寄せながら、尻の方から割れ目に指を伸ばしゆっくりと入れた。そして慣らすように優しく指を蠢かせ、Gスポットや膣口を押し上げ引っ掻き撫で回していく。)みつ、こっち向け(余裕など一切なさそうな八谷に囁くと、こちらを向いた彼女にキスをした。舌を絡め、まるで恋人のように、じゃれ合うように八谷を責め立てていく)   (2020/7/11 03:49:05)

八谷 みつ♀1年(抱き寄せられるがままに距離を縮めれば浅くなった呼吸を正そうと深呼吸を数度繰り返す。ゆるりと指が抜かれても未だそこにあるようで、再び深く押し込まれた指によってその存在感が倍になったような錯覚と、時折感じる身体が跳ねるほどの快感に身を投じた。)や、ぁ。やだ、気持ち……、すご、ぃ。……変ッ……。(それがどこだか分からないけれど、触れられる度に蜜が溢れ強い快感を感じる、その場所。口付けで声を失うまでのほんの少しの間、そこに彼の指が触れる度に嬌声を高く響かせた。嬌声と呼吸と、それから口付けと。どれもを優先すべきなのか分からぬままに責め立てられ、逃げ場を失えば強い不安の中足先に力が入り、声すら出せぬまま微かな絶頂を迎えた。)──……ッ!ぅ、ん……!   (2020/7/11 03:58:51)

浅間 遥♂1年(八谷の言葉を聞いては嬉しそうに笑った。そうかそうか、気持ちいいのがわかるようになったのか。舌を絡めるキスの中で、八谷が絶頂したのがわかった。そして、口を塞いでいるのをいいことに、指の動きはだんだんと激しいものへと変わっていく。小さく狭い膣の中を指1本で蹂躙し、Gスポットばかりを責めたてる。そして時折キスの合間に)いったならいえよ?そしたら本番だ。(なんて言っては八谷の返事を待たずに唇を重ねた)   (2020/7/11 04:03:22)

八谷 みつ♀1年(舌が絡まる度に快感に頭がぼうっとするようで、それなのに身体はびくんびくんと跳ねる。押し寄せる快感の中、ぴちゃぴちゃと蜜の溢れる水音と、塞がれた事によりくぐもった嬌声は止まることなく室内に響き、一際大きく強い快感の並に押し流された。)い、ぁ…!んん、いっ、た……ぁ。いった、から……!遥くん、も……入れて、…?(絶頂の瞬間、きつく抱きついた手を離し、距離を取れば口付けから逃れるように顔を背け、お強請りと言うには拙すぎる声を上げた。上手く力の入らない身体を支えるようにソファに手を付き、彼を見つめれば今度はこちらから口付けを。舌を絡める事など出来ず、触れるだけのものだけど。)   (2020/7/11 04:12:45)

浅間 遥♂1年(このまま満足するまでいじめてやろうと思っていたのだけれど。思いの外あっさり距離を取られ宣言されてしまえば、仕方ないとため息をついた。気づけば愛駅でべっとりと汚れた指を、なんとなしに八谷に見せつけるようにしながら、チロリと舐めた。)わかったよ。まぁ、いいか。俺もそろそろ我慢の限界だし(キスに対しても小さく笑って頭を撫でたあと、ひょいと八谷を抱き上げ、自分の足を跨ぐように立たせる。)ちなみにだけど、自分で入れる?俺が入れる?(膣口に肉棒を押し当てながら亀頭のホントに先っぽだけ入れた状態で問いかけた)   (2020/7/11 04:19:24)

八谷 みつ♀1年わ、ぁ。ね、ダメ…!汚いし変な味だから、だめ。(酸素を吸う度に肩が動く程に浅くなった呼吸を整える最中、見せつけられた愛液に濡れた指を舐めとる仕草にゾクゾクと下腹部が疼き、鼓動が早くなった。口では咎めながらも確実に沸き上がる情欲は視線の動きに現れ、隠すことなく彼へと注がれた。快感の最中意思に反して思わず口にしたオネダリは、自身の中の挿入への恐怖が少なからず薄れた事を意味するだろう。軽々と持ち上げられ、昂りの先端に膣口を充てがったままの問いかけのなんと意地の悪い事だろう。その答えを掠れるほどに小さな声で呟いた。)……遥くんにして欲しいの。痛くないようにして?   (2020/7/11 04:27:34)

浅間 遥♂1年ダメって言いながらニヤニヤするなよ。(からかうみたいに笑って、適当なことを言う。でも、その情欲に満ちた視線には気づいていた。もう挿入への恐怖はないらしい。中腰の随分情けない恥ずかしい姿だが、そんな姿で甘えられても、ねぇ?痛くないようにの言葉にニヤリと笑うと、彼女の脇の下に両腕を通して、肩を抱く。そしてそのままギューッと甘えるみたいに抱きしめる。もちろんそんなことをすれば肉棒は一気に中に滑り込み、ひくつく中を無理やりこじ開け、ポルチオをそれなりの強さで抉るに至った。)こんな感じでよかったか?八谷さん?(なんて囁くと、頬にキスをしていたずらっぽく笑って見せた)   (2020/7/11 04:33:55)

八谷 みつ♀1年(待って欲しいと言うどころか心の準備をする間もなく突き立てられた雄芯に身体は震え、胎内がひくひくと収縮を繰り返す。抱きしめられた勢いのままに貫かれた感覚は、声を出すことさえ許さず、挿入の恐怖ごと全て吹き飛ばしたようだ。囁き、戯れる彼に言葉を返す余裕など全くなく、首を横に降り、そのまま顔を肩口へと埋める。ぴたりとくっついたせいで硬く上向く胸の中心が彼の体に擦れるし、ひくひくと蠢く膣口からは今も尚蜜が溢れる。挿入したら動かなくていけない、と言う知識はあれど、力の入らぬ足腰ではそれも叶わず、中を押し広げられる圧迫感を感じながら抱きつく腕にさらに力を込めた。)   (2020/7/11 04:42:11)

浅間 遥♂1年(うんうん、概ね予想通りの反応で俺としては大満足。八谷が挿入に恐怖を覚えるかもしれないけど、正直どうでもよかったからやった。抱きしめられたまま、肩口に顔を埋める八谷の頭を撫でる。まぁ、ダメだったらしいけど無事そうで何よりだ。軽く位置だけ調整してから、後は中が慣れるまではと動かずに八谷を抱きしめる。俺は動かないが、膣襞に反応して肉棒は大きく跳ねたりする訳だが)   (2020/7/11 04:46:15)

八谷 みつ♀1年(純潔を散らした時とは逆に大きな快感の中、微かに感じる引き裂かれるような痛み。動けない程でもないしどこかケガをしているなんて事もありえない。相変わらず頭を撫でるては大きくて優しいし、抱きしめてくれる腕の力強さも心地よい。全てを委ねるようにもたれ掛かった時、胎内で一段と質表の増えた雄芯を咥え込む表情は、苦しさに歪みながらも快楽に瞳を潤ませていた。)……ッ、あっ、なんか……中、で。っ、ふ。んん……   (2020/7/11 04:54:31)

浅間 遥♂1年(ヨシヨシと撫でてると、八谷が声を漏らした。その甘い声に大丈夫そうだな。と思う反面、うねり絡みついてくる膣襞に我慢も限界だった。)中が、どうした?ほら、ちゃんと言ってみな。(クスクスと笑いながらも、内心は葛藤しまくり。本来なら八谷が動く体勢だが、動ける様子もない。悩んだ末、俺は八谷の身体の軽さに感謝しつつ、八谷の尻を両手で掴み、彼女の体をゆっくりと上下させ始めた。腟内を何度も擦り、ポルチオを突き上げる。うねる中を蹂躙する肉棒はその快楽に大きく跳ね、締め付けてくる膣をこじ開けていった)   (2020/7/11 05:00:54)

八谷 みつ♀1年中ッ……気持ち、の……(行為を続けるうちに随分と素直になった少女は全てを口にし、彼へと伝えた。細かく震える内腿の感覚た、臀を掴む指が肌を潰すような快感。導かれるように上下し、指で掻き回された時のように時折感じる強すぎる刺激に背筋を弓なりに逸らし、これまでよりも1段階高い声を上げた。与えられる快感を必死に受け止め、そして差し出した身体を上下に揺らしまた快感を作り上げる。いくら快感を得ても終わらぬ行為に追い詰められた身体はひくひくと震え、射精を促すかの如く、蠢く胎内は雄芯を搾り上げるように締まった。) 遥ッ、も……。ムリ、……。あっ、あぁ……イッ……んん…!   (2020/7/11 05:09:15)

浅間 遥♂1年(随分と素直になった。いや、最初から素直な方だったけど。八谷の身体を上下させていると、彼女も動き方を覚えてきたらしくて自ら腰を降り始めた。しかも自分から快楽を求めるように動いてるらしい。やがてこちらが手を離しても腰振りは止まらず、射精欲がこみあがってくる。ビクビクとわずかに腰を震わせながら、邪魔にならない程度に緩く身体を抱き寄せる。そして、またイきそうになってる八谷にキスをした。そして、絶頂による締めつけに後押しされ、八谷の中に白濁の液を吐き出した)   (2020/7/11 05:17:32)

八谷 みつ♀1年ッ、あ……!ぁああっ!イッちゃっ…。んん……ッ────。(無意識に快感を求め揺れ動く腰が、散々教えこまれたGスポットを捉え、それをきっかけにして深い絶頂期を迎えた。抱き寄せられる口付けを受けながらの大きな快感は強い満足感と充足感を齎す。胎内で脈打つ雄芯の感覚と、吐き出された白濁が収まりきれず溢れ出す不思議な不快感の中、浅い呼吸と共に伝えるは本日最後のお強請りで)……ね、遥くん。泊まって行って?……もう少し、一緒にいたいの。いーい?(気だるげに乱れた髪を指先で整え、笑みを見せればお伺いを立てるように小首を傾げて見せた。当初の疑問や好奇心などすっかり忘れてしまった少女は、再び甘えるように彼に口付けを落とす。───快楽に溺れてしまえば相手への好意など関係ないものなのかもしれない。数日後、1人リアリティショーの続きをぼんやりと見ながら少女は悟った。)   (2020/7/11 05:28:45)

八谷 みつ♀1年【こちら、これで〆!です!】   (2020/7/11 05:29:02)

浅間 遥♂1年(八谷の絶頂。それに合わせて出すつもりなんて微塵もなかったが、深い絶頂による締めつけには耐えられなかった。のぼりくる精液を止める術を持たない俺は無意識のまま八谷を抱きしめ果てる。荒い息を吐きながら、射精後の余韻に浸ってると、八谷の声が聞こえた)ん?あぁ……やる前からそのつもりだよ。思いの外疲れたし。(なんて言いながら笑いかけた。その後は特に何も無かったが、多分、こういうことで愛だの恋だの芽ばえることもあるんだろうなと、前より少し可愛く見える八谷を見てぼんやりと考えていた)   (2020/7/11 05:34:09)

浅間 遥♂1年【こちらもこれにて〆で!!】   (2020/7/11 05:34:17)

浅間 遥♂1年【長々とお相手ありがとうございました!】   (2020/7/11 05:35:50)

八谷 みつ♀1年【ちょういい〆!素敵ー♡ ありがとうございました、また遊んでね!お部屋ありがとうございました!】   (2020/7/11 05:35:56)

おしらせ八谷 みつ♀1年さんが退室しました。  (2020/7/11 05:36:07)

浅間 遥♂1年【はーい、ありがとうございます!ではでは、私もこれで。お部屋ありがとうございました。】   (2020/7/11 05:37:19)

おしらせ浅間 遥♂1年さんが退室しました。  (2020/7/11 05:37:22)

おしらせ秋山哲也♂2年さんが入室しました♪  (2020/7/25 22:14:22)

秋山哲也♂2年【お邪魔します】   (2020/7/25 22:14:29)

秋山哲也♂2年(寮の自室で、寝付けないままベッドに寝転がっていて。ふとスマホを手に取ると、この学園の裏サイトの掲示板を開いて。この掲示板では生徒が匿名でやり取りをしていて、当然エロ系の話題を話すスレッドもあって)‥試しに、書き込んでみるか‥(掲示板を開くと、「ヤりたい女子希望 2階の西側談話室に来て 誰か来たら〆 こちらの目印 水色Tシャツに黒ジャージ」と書き込んで)さて、と‥誰か来るかな‥(その通りの服装を来て、2階の談話室に向かって)   (2020/7/25 22:14:34)

秋山哲也♂2年【待機します】   (2020/7/25 22:14:37)

おしらせ秋山哲也♂2年さんが退室しました。  (2020/7/25 22:31:38)

おしらせ八谷 みつ♀1年さんが入室しました♪  (2020/7/26 01:55:28)

おしらせ浅間 遥♂1年さんが入室しました♪  (2020/7/26 01:55:54)

八谷 みつ♀1年【こんばんはー、お部屋お借りしますー。用意してた導入ちょぴっと弄るから少々お待ちください!】   (2020/7/26 01:56:00)

浅間 遥♂1年【こんばんはー、お邪魔しまーす。あーい】   (2020/7/26 01:56:09)

八谷 みつ♀1年(すっかり夜更かし癖のついた連休3日目、草木も眠る丑三つ時のほんの少し前。テレビ画面に映し出された動画配信サービスのメニュー画面を見つめ、険しい表情をして数分。隣に座る男と言い合いを初めて数十分。見たいものが違う、ただそれだけならば譲れたかもしれないが画面に映る人ならざるもの達の姿に首を縦に振ることは出来なかった。)───……寝れなくなるからやぁだ。お風呂も1人で入れなくなるし、夜中に目覚めたら嫌だし。絶対、やだ。(心の底からの拒絶を示すように何時になく強い語気で言葉を並べたなら、腰を上げベッドへと寝転がる。もちろんリモコンは手にしたまま、本日の上映プログラムの選択権は渡さぬ構え。)   (2020/7/26 01:57:58)

浅間 遥♂1年(画面に映る大変愉快な生物達を見ながらコーヒーを1口飲んだ。隣に座る少女は珍しく強い語調で拒否を示している。どうしたものか。いや、素直に彼女が見たいものを見ればいいのだろうけど、残念ながら彼女と同じように、彼女が選んだものに俺は拒絶を示してしまう。リモコンを握ったままベッドへと向かった彼女を追うように、かっぷを置いてからベッドに向かう。)お前が寝るまで起きててやるし、夜中目が覚めたら俺を起こせばいいだろ?どうせ明日もここに居るんだろ?風呂も一緒に入れば解決だし。(彼女の隣に座り頭を撫でながら言葉を並べる。最後のはさすがに冗談ではあるものの。グズる子供を諭すように優しく笑いかけた)   (2020/7/26 02:04:49)

八谷 みつ♀1年それは居るつもりだけど、さー……(頭を撫でる手に誘われるように寝転んだまま身体を動かし彼の膝に頭を着地させる。両手で握りしめたリモコンは大事に胸の前で抱きしめ、彼を見上げたなら唇を尖らせ、眉根に寄せた皺をさらに深くさせた。)寮のお風呂は狭いし、だいたい幽霊が現れるのってこういう普通のお風呂でしょう?……だから、だめ。シャンプーの時に目瞑ったら怖いの思い出しちゃうもん。(思いつく限りの言い訳を並べてみるも、いつも通りに言いくるめられる言葉達。逃げ道をじわじわと塞がれてくような居心地の悪さを感じながら、画面に映る肌の色のおかしい有象無象から目を逸らすようにきつく目を閉じ、首を横に振ってみせて。)   (2020/7/26 02:13:04)

浅間 遥♂1年(素直に膝の頭乗せて甘えてくるくせに、そんなの気にもとめない様子で必死に嫌々とアピールする様がなんだか可愛く思えてきた。ていうか一緒に入るのはスルーなんだな。OKなのか。怖いが故に狂ってるのかは知らないが)あー、あれな。排水溝に髪がびっしり詰まってたり、髪洗ってたら手に長すぎる髪が絡まってたり、鏡を見たら後ろに、とかだろ?(そしてついつい、彼女の話に賛同するように定番を並べ立ててしまう。気づいた時には後の祭り、俺に出来るのは申し訳なさそうな顔して八谷の頭を撫でることだけだった。)じゃああれだな、貸し切れる混浴風呂にでも行くか?あそこなら2人で入れるし。(そして思いついたように混浴風呂を勧める。せめて話を逸らせられれば程度の気持ちで。)貸切だから他のやつも来ないし、広いしな?   (2020/7/26 02:18:06)

2020年05月31日 17時01分 ~ 2020年07月26日 02時18分 の過去ログ
とある学園の学生寮
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