「とある学園の混浴風呂【中文】」の過去ログ
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2020年07月13日 21時09分 ~ 2020年07月27日 02時57分 の過去ログ
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おしらせ | > | ここさんが退室しました。 (2020/7/13 21:09:59) |
赤司 陸♂3年 | > | 【ロルかけたんですけど一個だけ確認なんですけど、昔須藤さんと絡んだことありましたっけ?名前見たことがあって。】 (2020/7/13 21:17:40) |
須藤茜♀2年 | > | 【無いと思いますけど、忘れていたらすみません。】 (2020/7/13 21:21:14) |
赤司 陸♂3年 | > | 【わかりましたー。いえ、すぐロル出しますね】 (2020/7/13 21:21:38) |
赤司 陸♂3年 | > | (アメダスを見ると列島全域に明日か明後日まで青色が鎮座する様で常に水に囲まれたイヤな感覚を払拭しようと混浴場へ。脱衣所で服を脱ぎ3年らしい大人の男の身体をさらけ出しながら中へ入ると窓の外の露天風呂には激しく水の弾く様子がわかり)うっわ、すげ…(けどこんな時でしか楽しめないし後で露天行こと心で思いつつも掛け湯をしとりあえず適当なシャワーを選ぼうとブースを歩いていると何やら背中を丸めた女子が妙な吐息とモゾモゾした様子にピン、とくればその後ろに回り腰と開いた脚の付け根に両手を伸ばし開いた脚の位置をキープさせる)こんばんは〜、楽しそうなことやってんね〜(その手つきが遠慮なく彼女の肌をむにりと押し込むように指が動くと椅子はないが蹲踞のような態勢になり一方的に女生徒に触れ続ける) (2020/7/13 21:24:21) |
須藤茜♀2年 | > | 【すみません。スマートフォンの状況があまり良くないので失礼します。】 (2020/7/13 21:36:46) |
おしらせ | > | 須藤茜♀2年さんが退室しました。 (2020/7/13 21:37:07) |
赤司 陸♂3年 | > | 【わかりました。お疲れ様でしたー】 (2020/7/13 21:37:08) |
おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが退室しました。 (2020/7/13 21:37:14) |
おしらせ | > | 西園寺エミリ♀3年書記さんが入室しました♪ (2020/7/13 22:36:43) |
西園寺エミリ♀3年書記 | > | 【こんばんは。待機ロル必須なので描かせていただきますね~】 (2020/7/13 22:37:32) |
おしらせ | > | 西園寺エミリ♀3年書記さんが退室しました。 (2020/7/13 22:37:59) |
おしらせ | > | 西園寺エミリ♀3年さんが入室しました♪ (2020/7/13 22:38:03) |
西園寺エミリ♀3年 | > | 【名前変更してきました;続けます】 (2020/7/13 22:38:25) |
おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが入室しました♪ (2020/7/13 22:41:48) |
赤司 陸♂3年 | > | 【こんばんはー。出戻りですー】 (2020/7/13 22:42:10) |
西園寺エミリ♀3年 | > | ふぅ..今日のところはこの辺で終わりにしようかしら。(寮の自室でキーボードをカタカタ鳴らし来週の部活ミーティングに必要な書類を作成していた。)んっ〜_!;...はぁ..ん?あら..もうこんな時間になっていたのね。今日は大浴場にでも行ってみようかしら。(そう言って作業机から立ち上がると荷物を持ち浴場へと向かう)あら、遅い時間になると人も少ないのね。(更衣室を見渡すと人の気配は一人もなかった。)さて..と、さっさと入って早く寝ましょ..(女子更衣室で衣類を脱ぎタオルを巻き髪を団子に纏めれば湯気の広がる浴槽へと向かす。) (2020/7/13 22:45:18) |
西園寺エミリ♀3年 | > | 【すみません、反応遅れました。こんばんは〜】 (2020/7/13 22:45:33) |
赤司 陸♂3年 | > | 【大丈夫ですよー。ロル描いてると思ってたんで。続き書いていきますね】 (2020/7/13 22:45:55) |
西園寺エミリ♀3年 | > | 【ありがとうございます~。よろしくお願いします】 (2020/7/13 22:46:40) |
赤司 陸♂3年 | > | (一度さっぱりと身体を洗って自室へ戻るが湿度と温度でじんわりとまた身体が汗ばみ。もう一度今度は身体だけでなく心もスッキリさせるつもりで大浴場へ。更衣室を通り人の入りを籠で確認してると女性ものの衣服があり、やりぃと思いつつももう一度裸になって小さめのタオルを腰に巻くと中へ。掛け湯の後に湯船へ向かえば奥のほうにある人影を見て石淵の外側を通って近付く)こんばんは〜、となりいい、って。よっ、エミリじゃん。おつかれ〜(同年代の女子で石淵の上からしゃがみ込んで挨拶。屈託ない笑みを向けながら)今から風呂か?バレエ頑張ってたん〜?(安直に部活と決めつけお疲れと肩を持ち彼女を支えとして隣へ腰掛ける。肩までつかりフゥとリラックスしつつ彼女の背中を通って掴んだ肩をすりすり撫でながら当たり前のように自分の隣をキープさせようとして) (2020/7/13 22:51:29) |
西園寺エミリ♀3年 | > | あつつぅ...;(浴槽へ近き持参した桶で湯を汲み肩にかけ流してゆく。すると背後から男性の声がし驚いた表情で振り向く。)っ..⁉︎あ、赤司君...こんばんは。(一瞬何故ここに男性が?と戸惑うがよくよく考えればここは混浴だったことに気づくと冷静に挨拶を交わして。)お疲れ様。*こんな遅くに珍しいわね。(薄く微笑んでそう言って)ミーティングの資料を作ってたの。そしたら結構時間かかっちゃったみたいで..気付いたらもうこんな時間よ。(肩に置かれた手には触れずそう語りながら彼と一応距離をとって入浴する。)ちょっと?近いわよ..?(苦笑いをしながら触れる距離に迫る彼にそう言って。) (2020/7/13 22:59:53) |
赤司 陸♂3年 | > | まぁね。ここに来たら可愛い女の子とイチャイチャ出来るってと思ったからね(ほらいたと歯の浮くような言葉を囁けば離れられるがすぐにチャブ、チャブと水音をゆっくり立て近づき直し前のめりでその頬を撫でればこちらを見つめさせるようにし)やっぱ頑張ってたんだ。めっちゃ偉い(指先で耳裏をすりすりと撫でれば反対の手は湯船の中でゆっくり彼女の太腿を撫でてぐっと押し込み湯船の中で足を伸ばさせるようにすると内股太腿と指腹を押し込んだマッサージし)部長だっけ。大変だよなぁ…(明らかに友人にはやらないスキンシップをしながら会話は日常を保っている。指先が太腿の根元の足の付け根に届く) (2020/7/13 23:05:08) |
西園寺エミリ♀3年 | > | あら?その法則でいくと私はその可愛い子ってことなのかしら?(距離を置くとやんちゃなのか知らないがすぐに近づいてくる彼。頬に触れられ自然と目が合ってしまうと少し口角を上げてそう言ってみて)んっ...;///それはどうも..(耳を撫でられ褒め言葉を受け取ればピクッと身体を小さく震わせる。)っ...//っそ、そうね....うちは副部長が2年生がやってるからなかなか手伝ってもらえないのよね..こんなに学園に人がいるのになんでそんな体制を取ったのか不思議..っ..;//(何度も身体に触れられびくびくと震える。彼の指先が足の根本にくれば太腿を内側に向けて軽い抵抗をして。) (2020/7/13 23:12:19) |
赤司 陸♂3年 | > | (わざとらしく左右を見て人を確認してる素振りを見せると改めて内側に寄った彼女の太腿の外側に自分の膝をつくようにし両手で両方の頬と耳裏を撫でる。片耳に唇近づけこしょこしょないしょ話するように)そ。めっっちゃ、可愛いよ。声もいいし、そのよゆーっぽい雰囲気もサイコー…。その癖(耳を甘噛み。中で舌を軽く耳の形に沿って這わせ味わいながら両手が頬からだらりとタオル越しの胸の先端を的確に擦るように触れていく)感じやすいとこも。めーちゃかわいい(膝立ち状態でこんなことをしているとわかりやすいくらい彼女の目の前で自分のタオルが隆起し雄としての反応を正面から見せつけていく。やがて攻めをひと段落するとその頭を撫で片手はだらりと垂らして雑談を続ける)せめて3年生が副部長なら色々楽なんになぁ。マジでよく頑張ってるよ、えみり(垂らした片手の掌が片胸を覆うと表面を擦り付けるように掌全体を動かしていく)ストレス、溜まってない? (2020/7/13 23:18:56) |
西園寺エミリ♀3年 | > | っ..う..;//(次は両手で頬や耳裏を撫でられるとギュッと目を瞑りくすぐったさや気持ちよさに耐える。)っえ..?(耳元で声が聞こえると目を見開き驚いて。先ほどは冗談のつもりで言ったものの真面目な褒め言葉を耳にすると顔を真っ赤にして)っ...;//..っか、からかわないでちょうだい..!;///(プライドの高めな彼女は言葉や触れ合いで隙を出させてくる相手に声を上げて顔をプイっとそっぽに向けてしまう。すると..揺らめく湯の中で彼のタオルが隆起をなしているのが見えてしまうと再び顔を赤く染めて視線を逸らす。)そ、そうね.....私が頑張らなくちゃいけないわね..;(垂れ下がった前髪を耳にかける。)ちょ...どこ触って..!;//..ストレスなんて...溜まってないわよ...(胸に置かれた手を退かしながらか細い声でそう言って。) (2020/7/13 23:28:09) |
赤司 陸♂3年 | > | からかうよ。からかわれるのって、気持ちいーでしょ?(ぷいっとそっぽを向いた顔。むき出しになった首筋に唇落とせばわざとらしく音を立てるようなリップ音を響かせ)からかうって相手を困らせて楽しむこと、らしいよ。けど、こういう困らせ方はまだマシだと思わない?(もう一度湯船の中に片腕沈み彼女の片足を立たせる。目には見えないが彼女の股あたりのタオルは湯船の中ではためいて一番大切な部分がダイレクトに見えてしまうだろう)たくさん頑張るの?エミリ(指が割れ目をなぞりお湯でふやけた指腹が的確に彼女のクリを左右に弱く揺するように触れていく。ここで少し強気の声色で)俺の目、ほら、見て。こら。目外すな(ピシャリとそう言い放ち片手は足を立たせながら内股むにむに。反対の手は執拗に栗を上下左右に擦り付けていきながら)な。このままやらしいキス、していい?エミリと。すげーやつ(わざわざ彼女に尋ねながらたまってるだろと決めつけ発言しおでこがくっ付け合う距離感) (2020/7/13 23:36:42) |
西園寺エミリ♀3年 | > | 何を言ってるか..わからない..わ...っ//(からかいの意味を理解しないでいると下半身に違和感を感じてしまう..、)‼︎っ..ひゃ..ぁ!;//(脚を立脚させられただけだと思い余裕を見せていたら秘部の恥丘を左右に弄られ湯の中で愛液が広がってしまう。)っ..何?;ゃ..だ..;//((いつものお調子者のような声質とは違い真剣な表情と強気な声質で見つめられると心なしかドキッと胸を高鳴らせてしまう)キス..ですって..?;//そ、そういうのは..愛する者とするものよ..私とあなたがすることじゃ..んぁ..ないわ..;//(顔の距離が近づき、さらにクリを弄られるのに耐えながらそう言って。) (2020/7/13 23:44:38) |
赤司 陸♂3年 | > | からかうの楽しい、てことだよ。バカにしてるわけじゃなくて。まともに生きてたらこういう楽しいことされないだろ?(一方的にそう言いつつ足の間に自分の体をぐいと押し付け閉じさせないようにすると中指がずるりと湯船の中で膣に入る。ぐいとまげてお腹の壁をトントンと押し上げながら)まんこ、ぬるぬるしてるのでてきてるよ(片手でクリの皮を上に上げちょん、ちょん、ちょんと弱く弱くダイレクトにクリに指腹を押し当てながら)そうなん?けど、出来るよ。キス。今すぐ襲える位置にいるよ。愛してないものとするキスになるよ、てか…俺は愛してるから、問題ないじゃん(笑とつきそうなニュアンスでそういうと何か文句を言われる前に唇を塞ぐ。ロマンチックも何もない唇の密着とそのままにゅるりと舌を絡ませてそのまま上半身通しくっつけた激しいベロキスになり彼女がぐったりするまで上も下も攻めて) (2020/7/13 23:52:00) |
西園寺エミリ♀3年 | > | 楽しい..?;(学園生活をはじめとした自分の生活が真面目過ぎているためかなかなかからかいに理解できずにいた。)Σんぅい“..っ⁉︎;///(お湯と愛液が滑液になったのかずるっと男子特有のゴツゴツとした指が入ると身体をのけ反らせ一気に感じてしまう)そんなとこにっ...指入れるんじゃ..なぁ..;//(クリを弄られ膣内で指が動くたびに言葉が遮られる。)っだから!そういう冗談は私にh_Σ⁉︎;///(はっとしながら声を上げてしまうとそれを遮るかのようにキスで唇を塞がれ目を見開く。)んんぅ..!;ぁ..んっ..!;///(上ではキスで口内が満たされ、下では秘部が弄られ呼吸をする暇もなく責められてしまう。)ん..んふぅ..!;//んんぅう..!!;///(すぐに絶頂が近づいてしまうとそれを知らせるかのように彼の胸元をトントンと叩き湯の中で脚をジタバタと動かす。) (2020/7/14 00:00:56) |
赤司 陸♂3年 | > | そうそう、ほんとーにいやなこと、されてないだろ。こういう楽しみ方、あると思うんだよ、大丈夫。(キスの合間にそう染み込ませるように告げ続けながら指が根元まで入り掌が股全体に押し当てて掌の硬い部分で栗を左右に擦って。足がかなり抵抗をし始めてるがこの体制から抜ける事はよっぽど身体を嫌がらせないと不可能だと感じながら自由になった片手はお尻を揉み腰を前に出させてより深いところを指で刺激するように)ほら、力抜けよ。ぜっってぇ、やめねえからな(さらにぐったりさせようと少し激し目に体を揺らし彼女の体ごと左右に揺らして体力を奪わせながらぐったりしたタイミングで終わる気のない愛撫を与えつづけ) (2020/7/14 00:04:58) |
西園寺エミリ♀3年 | > | そんなにっ..激しくしない..でっ..!;///(キスの途中途中でか細い声でそう訴えるが激しさが衰退することはなくむしろさらに激しさを増していた。そして、腰を抱えられ軽々と前に重心が傾くと彼の指が根元まで挿入されてしまう。)ぁ...んあん..っ!;//も..ぅ..やめひぇ...?;////(甘い声が風呂場内を埋め尽くし限界を迎えた彼女は涙目の上目遣いで彼にそう訴え続ける。)ぃ..イっひゃう..ぁ...;//(口元にはだらしなくよだれが垂れてしまい、表情は湯と体温の暑さでとろけ切っていた。) (2020/7/14 00:11:28) |
赤司 陸♂3年 | > | (前に傾いた重心。支えるように背中を撫でて自分の肩で彼女の体を前から支えつつ。根元まで入った指腹が彼女のお腹の壁の中頃から奥、浅い部分を的確に押し込み)ほら、肩手をまわせよ(片手を使い片手だけ自分の肩に乗せるとより自分に持たれさせるようにし垂れたよだれをすくうようにベロをそっと当てそのまま押し戻すようなキスが始まり)ほら、いけ。ほんきいきだからな(自由な手の人差し指腹がトントントンと細かく栗に当たり続け彼女を絶頂まで導くまでやめない (2020/7/14 00:16:39) |
西園寺エミリ♀3年 | > | っぐ...ぁ...んぃやぁ..///!(膣内で手の動きが早まると快感に耐えるべく力が入り指を締め付ける。)赤司..く..ん..ダメぇ..;///(前のめりになった身体を受け止められすでにタオルのはだけた胸は彼の胸板に密着してしまう。)んっ..!;んんぅ..!;//(キスをされ苦しそうな表情で絶対を迎えることを訴えると口を離し、)イっひゃ...イっひゃぅう..!;///(呂律の回らない舌で声を上げて風呂の中で潮を吹いてしまう。力尽きたのかゼェゼェとした呼吸で彼に全身を預けてしまうとピクピクと全身が痙攣し始める。)あ..ぁ.....(お湯の水滴と汗と涙でぐちゃぐちゃになった顔はとろけたままで。) (2020/7/14 00:24:14) |
赤司 陸♂3年 | > | (胸板に密着した彼女の雌らしい胸。弾力を楽しむためにわざとらしく自分も胸板を押し付け唇が離れれば首筋に吸い付いて軽くベロを出し触れて中に入った指の締め付けが強くなったと思えば何かが溢れ出した感覚を指先に感じその後弛緩した膣肉の感覚から絶頂したと判断する。肩で息する彼女の背中を撫でてくうちにタオルが外れて上半身が完全にはだけていくと)すけべ(揶揄うように囁いて自分の力で立ち上がると必然的に彼女も立ち上がって)すげー、エロい身体になってんじゃん。真面目なんにな(ぴんとたった乳首の周りを指で撫でて楽しむと)部長の顔してないよ、そんな顔、後輩の前でできる? (2020/7/14 00:28:47) |
西園寺エミリ♀3年 | > | (しばらく彼に身を預け、乱れた呼吸を整えるために休息を取っていると彼が立ち上がり自然と自らも立ち上がってしまう。)はぁ...っ...はぁ..;//(密着したまま小さく呼吸をする。足には完全に力が入らず快感を迎えた直後であるためかガクガクと震えている。)んぁ...//(乳首を撫でられると徐々に気を取り戻したのか彼から密着していた身体を離し背中を向け震える脚を懸命に動かし一歩踏み出す、)も..帰るぅ...(気品のある口調ではなく別人のような子供のような口調でムスッとしながらそういう時湯に浮かんでいるタオルを胸にその場逃げるように立ち去ろうとしてしまう....) (2020/7/14 00:34:50) |
赤司 陸♂3年 | > | (立たせたまま身体を押し付けるような抱擁をし震えた脚が崩れないようにお尻を鷲掴みながら片手で胸を揉み指と指の間で乳首を挟む愛撫して楽しんでいると正気に戻ったかゆっくりと小鹿のように石淵のように歩き始め)待てよ、ここまでして帰れるん?(腰に両手をがしりと鷲掴み動きを制限させればぴとりと後ろから膨れたずるむけの鬼頭を押し付けぐい、ぐいと割れ目のびらびらが左右に広がっていき。そのまま指先がクリを上下に触れたり押し込んだりしまたロマンチックのかけらもない挿入をこのままぐっとねじ込み彼女の中をいっぱいにする。ふぅぅ…と気持ち良さそうな吐息漏らせば)あー、入った… (2020/7/14 00:39:28) |
西園寺エミリ♀3年 | > | やぁだぁ..;帰るぅ.._Σひゃ⁉︎;//(子供が駄々をこねるかのような口調でそう言いながらとぼとぼとおぼつかない脚を懸命に動かし一歩ずつ進むと呆気なく捕まってしまう。)あ..待って..ぇ?;//(秘部に熱い棒のようなものが当たるとそれが何なのかを察したのか後ろを振り向き涙目で挿れないでと伝える..)んぁ...だめだってばぁ...;//(ふらふらとしながらバランスを崩すと幸い壁に手をつく状態になる。すると膣内にナニかがねじ込まれ驚き歯を食いしばる)ん”いぃいっ!?;////おまんこに.....何か入って..ぁ...;///(急な挿入により頭が真っ白になり気を失いかける。)抜い..て...動かないれ....;////(小さな声でそう訴えるも...) (2020/7/14 00:47:22) |
赤司 陸♂3年 | > | こどもみたーい、かーわいい(笑いながらいれないでと言ったタイミングでもう根本までずっぷり入っていて)え〜?我慢できない、(タオルをつかんでほら、と後ろの方の湯船に投げれば両手で彼女の内股撫でぐいと足を広げさせればずりずりずりと激しさは大人しめだが着実に下から突き上げる動きをし、背中全体をチロチロ舐めながらちゅちゅとリップ音立てる口付けし)もーだめ、えみりとセックス、するから。いーだろ?エミリいじめられるの大好きなドMだもんな。いじめるのといじめられるのだったらいじめられたいだろ (2020/7/14 00:52:15) |
西園寺エミリ♀3年 | > | んっ.!;///ぅぎ..ぃ!?///(今にも飛びそうな気を逃さぬよう歯を食いしばって耐え続ける。脚を広げられると同時に挿入されたモノは彼女の膣内の更に奥深くへと突き刺さる。)んぁ..ぉ..っ!;///し..きゅ...あたって..?!;///(挿入されたものはついに子宮にまで到達してしまう。)ぃやぁ..エミリぃ...Mじゃなぃ..もんぅ..!;///(ボーッとする脳内であったがプライドを貶されたのか後ろを向きふやけた顔を曝け出してMじゃないと否定する。)抜かなきゃ...ぁ..許ひゃなぃん..だかりゃぁ!;///(口では強がっていても体は正直と言わんばかりに下半身は物欲しそうに腰を動かしてしまう。) (2020/7/14 00:59:51) |
赤司 陸♂3年 | > | (足を外側に広げたまま自分の腰をうまいこと使い中頃から根本まで何度も出し入れ)エミリのまんこあさいなぁ、奥トントン簡単にできちゃう(ぬるぬるを膣全体に広げる動きしながら気持ちよさそうにふぅふぅと息を荒くしてると彼女はこちらを向きはいはいと乳首を弱くつまみ前へ。くりも弱く掴んだり話したりし刺激強くして)エミリはドSだもんなぁ、知ってる知ってる(笑いながら適当にそういえば唐突に先程の手マン以上の感覚での腰振りを始め彼女を攻め落とすつもりの動きになる (2020/7/14 01:05:16) |
西園寺エミリ♀3年 | > | っ“あっ...んぃ..ゃばぃぃ!///(何度も奥を突かれることに気持ち良さを覚えそれが欲しさに自らも徐々に腰を動かし求めてしまうようになった。)乳首とクリぃ...感じちゃうのぉ..!;///(敏感な部分を責められそれだけで絶頂に足してしまうほど身体は反応し続ける。)アッ,っぁ、アン..っ!;///(先程手でされた以上に相手の腰の動きが早まるとそれに合わせるかのように甘い喘ぎ声を上げる。同時に肌と肌から出る音が室内に響き埋め尽くす。) それ以上やったら..またイっちゃぅう!;//(膣内を締め付け2度目の絶頂を迎えることを訴える。) (2020/7/14 01:11:15) |
赤司 陸♂3年 | > | (ぱん!ぱん!と肉と肉がぶつかる音を響かせ彼女の尻が歪むくらい腰を打ち付ける。彼女の両腕を万歳させそのまま自分の後頭部や肩を掴ませながら)離すなよ、離したら終わりだからな(右手は股左手は左胸をキープし、指を立てぐっっっと乳首クリが押しつけられる)締めつけ強すぎ…中、出しちまうぞこれ、いーの、中。生で中出てしまうぞ、ほら、ゆるめろよ、ゆるめろ…!(緩めろと言っているくせに腰の動きは緩まず足元では水音、接合部分では愛液の水音響き彼女が爪先立ちになるくらい責め立てて) (2020/7/14 01:15:50) |
西園寺エミリ♀3年 | > | んっ..っぁあ..!;///(壁についていた両腕をあげられその両腕は彼の首元や肩にかかる。仰け反った体勢へと変わるとより感度は増してしまう..。)アタシ..もぅ無理ィ..イくぅ..;///(彼の顔を見つめながら荒い呼吸とともにそう伝える。)いぃよ...?このままぁ...このまま中に...赤司クンの精子いっぱいちょーだぃ..?///(焦っている相手の表情とは裏腹に物欲しそうな表情、甘えた声でそういうと絶頂直前で積極的になったのかこちらから彼の唇を奪って。)んっ...もぅイく..?イっちゃぅ..??;///(彼の目をじっと見つめながら何度もそう問い掛け、さらに膣内を締め付ける。) (2020/7/14 01:22:19) |
赤司 陸♂3年 | > | (のけぞり体制を緩ませないようには胸を押さえる左手はその胸が歪むくらい押し付けて。右手は人差し指中指薬指がバラバラにクリの表面を擦り続けいくという言葉を聞き唇を奪われればベロの表面を押し付け合うやらしいキスになり)えみりぃ…はぁ、ちゅ、ふ、ちゅぅ、ちゅぷ、出すからな…はぁ、んん、いく、いっ…く…!(締め付けた道をこじ開けるように動けば何回目かのねじ込みでとうとう我慢できず鈴口と子宮口をダイレクトに押し付けそのまま子宮へドロドロの濃厚なザーメンを流し込み。太い肉棒が逆流を防ぎさらに何度も細かいしゃせいをうちつけて) (2020/7/14 01:26:50) |
西園寺エミリ♀3年 | > | ぅん..いいよぉいっぱい出してぇ..!;///(その言葉とともに感度が一気に高まる。子宮がうずき締め付けを強まらせる。)Σっは...イ”くぅ..‼︎;////(勢いよく膣内に大量の精子が流れ込みびくびくと身体を震わせる。次々と流れてくる液体を搾り取り受け止めきれないものは秘部から床に流れ落ちてゆく。)んへぁ...精子いっぱいぃ...おまんこに注がれちゃっひゃぁ...///(舌は丸出しに呂律の回らないアヘ顔を曝け出し快感の余韻に浸る。) (2020/7/14 01:32:50) |
赤司 陸♂3年 | > | お、おぉお…んん…(お尻が凹むくらい押し付けていた腰をゆっくり引きぬきもう一度奥へ押し込み精子を中へ馴染ませる)あー、さいこーだった…やっぱ同い年が一番やらしいなぁ…(ずるりと抜けば更にぼたぼた下へこぼれ落ち鈴口にはゼリーのような精子がこびりついてる)ほらもっかい(アヘ顔晒す顎を弱く掴むとこちらに向けさせ改めて)キス、すっぞ(返事を待たず唇重ね舌を絡ませたっぷり絡み合わせれば唇離せば唾液の糸が伸びていて)あーたちっぱ。疲れたよなぁ?いくぞ(手を掴みようやく湯船から上がるとお湯とは違う液体を身体に感じたまま外へ出ようと。かけ湯は許すがその間も常にバレエ部の身体を撫で回し熱を醒させないように)ほら、行くぞ…(どこへとは言わないがぐっと腰を掴みまた固くなった肉棒を割れ目に擦り付けてこの後をたっぷり想像させ出口へ向かった)【混浴の方はこれで締めですー!めっちゃ楽しかったです。寝落ちしてもいいんでもしよかったらラブルでもう少し遊びませんか?】 (2020/7/14 01:39:34) |
西園寺エミリ♀3年 | > | 【遅くまでお相手ありがとうございました!>_<。お誘い大変嬉しいのですがちょうど睡魔も来てしまったので今回はここで失礼させていただきます〜】 (2020/7/14 01:42:23) |
赤司 陸♂3年 | > | 【わかりましたー!また会えたらお願いしますー!】 (2020/7/14 01:43:31) |
西園寺エミリ♀3年 | > | 【ありがとうございます!また見かけたらお相手してください〜それではお疲れ様でした〜】 (2020/7/14 01:44:13) |
おしらせ | > | 西園寺エミリ♀3年さんが退室しました。 (2020/7/14 01:44:18) |
おしらせ | > | 赤司 陸♂3年さんが退室しました。 (2020/7/14 01:44:30) |
おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2020/7/17 22:44:55) |
速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。】 (2020/7/17 22:45:02) |
速水 篤人♂2年 | > | (長雨でじめじめとするこの季節、ようやく1週間が終わり寮の自室でのんびりとしてれば久し振りに学園の広々としたお風呂で楽しい事でもなんて考えれば早速と言わんばかりに準備をして混浴風呂へ。脱衣所に入り全裸になりながら辺り見渡すも使用中の脱衣籠はなく誰もいない事を察知してはぁ~とため息一つ漏らすもすぐに気を取り直してタオル片手に浴室へ)こんばんはー。お邪魔しまーす(と元気よく挨拶したもののその声が響いただけで帰ってくる返事はない。逆に誰もいないのに返事があったら怖いだろう…そんな事を考えながら洗い場の椅子に腰掛ければシャワーの暖かいお湯浴び、体を洗い始めて)貸切もいいけどやっぱり賑やかな方がいいな… (2020/7/17 22:45:10) |
おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2020/7/17 23:14:46) |
おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2020/7/17 23:14:48) |
速水 篤人♂2年 | > | 【一度部屋あげさせていただきました。】 (2020/7/17 23:14:57) |
速水 篤人♂2年 | > | 女の子が遊びに来てくれると賑やかになるんだけどな…(独り言をぼそっと呟きながら脱衣所に続く扉の方を時々見ながら体を洗い、泡だらけの体をシャワーで一気に洗い流せば雨の湿気でべたついた体もシトラスの爽やかな香りに包まれて満面の笑みうかべて、タオルを濯ぎながら湯船へ。タオルを縁に置いて肩までお湯に浸かれば両手両足を伸ばして全身をお湯の温もりに包まれて一息)はぁ~きもちいい。やっぱりお風呂はいいよね…雨じゃなければ夜空もきれいにみえるんだろうけど(窓から外を眺めれば真っ暗な闇に雨の雫が見えているようで、1人の寂しさを紛らわそうとしているよう。) (2020/7/17 23:15:18) |
速水 篤人♂2年 | > | 【お邪魔しました。お部屋汚し失礼しました。】 (2020/7/17 23:35:37) |
おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2020/7/17 23:35:41) |
おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが入室しました♪ (2020/7/18 10:37:31) |
大山和人♂1年 | > | (土曜日の朝。ゆっくりと起きてから今日の天気はと天気予報を見れば、一日雨マーク。これでは外に遊びに行くのは微妙だと思って寝なおそうと思ったが、眠気はどこかにいってしまっている)あ~朝風呂でも行ってくるか(ただどこからすっきりしないので、すっきりするために風呂場へとやってくる。もちろんこの学園特有のお楽しみ、ここで美人な先輩なり先生なりと出会えてお楽しみができるかもしれない、というのも理由があった)さて、今日は誰か……いないか(風呂場へと行き、脱衣所で手早く服を脱いで浴場へと入る。だがそこには誰かいないかの期待はすかされる形になり、肩を落として、本来の目的である気分転換のために洗い場へと向かって身体を洗い始める) (2020/7/18 10:41:13) |
おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが退室しました。 (2020/7/18 11:10:24) |
おしらせ | > | 水野 聖那♀2年さんが入室しました♪ (2020/7/18 15:15:46) |
水野 聖那♀2年 | > | 【こんにちは、お部屋お借りします、!】 (2020/7/18 15:16:04) |
水野 聖那♀2年 | > | …お邪魔します、(今日も今日とて雨が降りそうな暗い空。暇だしお風呂でも入りに行こうかな、なんて自分の部屋で準備をすればお風呂へと向かって。混浴なんてあんまり来たことが無いけれど興味本位で入ってみる。脱衣所ですぐ服を脱ぎ、物音1つしないお風呂の中に入ると一人きりで。シャワーでしっかりと体を履いたり洗い流せば誰もいない大きな浴槽の端に浸かり、肩ほどの髪を軽くまとめて。) (2020/7/18 15:22:01) |
水野 聖那♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました!】 (2020/7/18 15:34:19) |
おしらせ | > | 水野 聖那♀2年さんが退室しました。 (2020/7/18 15:34:23) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/7/18 16:29:48) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2020/7/18 16:30:15) |
おしらせ | > | 藍村一葉♀2年さんが入室しました♪ (2020/7/18 16:31:32) |
藍村一葉♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2020/7/18 16:31:42) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おや、こんにちは♩】 (2020/7/18 16:32:03) |
藍村一葉♀2年 | > | 【よく、名前拝見してます…上手な方ですね】 (2020/7/18 16:32:34) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【入室ロル、描いておりますので、一度見て頂いて、お気に召したら遊んで頂けると嬉しいです。…んん?上手かどうかは分かりませんが、遊んでもらえるように頑張りますねぇ♩】 (2020/7/18 16:33:36) |
浜崎健二♂43生物 | > | ふひゅぅ…蒸しますねぇ(無人の脱衣室。中年教師は汗で貼りつくシャツを引き剥がすようにして脱ぎ捨てるとカゴに押し込む。)えへへぇ…それでは…のんびりさせて頂きますかぁ(脂汗でぬめる肌。安物のナイロンタオルを持ち、弛んだ腹肉を晒して浴室へと入れば、湯気が素肌に絡みつく。)んー…そうですねぇ…(ひとしきり…浴室内を歩き回り無人を確認すれば、入ってきた来訪者に見つかりにくい場所に身を隠し、犠牲となる女生徒、女性教師達が姿を見せるのを待ち伏せし始める) (2020/7/18 16:37:01) |
藍村一葉♀2年 | > | ……(とあるタクシー会社のバイトを終えてかいた汗でも流そうと脚を運べば更衣室で衣服や下着を脱げば裸になり…そのまま洗い場まで早足で行けば膣内はもちろんアナルにまで出されたのか入念にシャワーのお湯を当てて洗って…)…クリちゃん、めっちゃ引っ張られたなぁ……まったく、おじさんは加減知らないんだから…(とかブツブツ小言を言いながらも今度はソープを手に取り泡立て始めれば腕や首筋…胸やお腹、いつものローテションで身体を泡で塗りたくっていき…サラサラのツインテールも浴場内の湿気にやられペタッとさせてしまって…) (2020/7/18 16:37:28) |
藍村一葉♀2年 | > | 【ごめんなさい、わたしも書き始めてて…噛み合いそうだったのでそのまま落としました】 (2020/7/18 16:38:35) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【了解です。あ、ちなみに…ワタクシ、お尻には興味がないので、ご期待に添えられないかも知れませんが?】 (2020/7/18 16:39:30) |
藍村一葉♀2年 | > | 【いえいえ、大丈夫です…なんでもどうぞ、そちらの性欲のままに】 (2020/7/18 16:40:40) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【では、お言葉に甘えて♩あ、合わないと思ったら遠慮なく教えてくださいねー♩】 (2020/7/18 16:41:16) |
藍村一葉♀2年 | > | 【はぁい、わたしにも遠慮なく言ってください…貧乳って言われたら拳を飛ばすかもしれないけどw】 (2020/7/18 16:42:01) |
浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…(個室のシャワールームのドアが開き、丸みを帯びた太った体が姿を表す)おっと…(光に煌く金色の髪。二つある美しく輝く尾は、来訪者がこちらに顔を向けていることを中年教師に教えており、中年教師は慌てて身を伏せる。…と、背後で…)『バタンっ!!』(ヒンジが壊れていたのか、勢いよく閉まるドア。大きな音を立てて、ドアが閉まる。…その頃には中年教師はドアの前からは既に離れており、泡のドレスを纏った女生徒の姿を洗い場の衝立に身を隠して眺めている)えへぇ…あれ…2年生の…(ドアは…閉じたまま静かに佇んでおり、湯船に注がれる湯の音と、一葉の出すシャワーの音だけが浴室内に響いている) (2020/7/18 16:46:57) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【Dあれば十分でしょう♩御好意に甘えさせて頂いて、楽しませて頂きますねー♡】 (2020/7/18 16:48:14) |
藍村一葉♀2年 | > | …(バタッと個室のシャワールームからの扉の閉まる勢いある音にも…こちらはシャワーを出しっぱなしでその大きな音にもほとんど気づかずに…前のとこであったこともほとんど頭からは無くなり…ソープの優しい香りに機嫌も直り、鼻歌混じりに手の泡で…下腹部を洗い…太ももや脛、さらには脹脛…足の裏や指の間までくまなく洗っていき…泡塗れの体で鏡の前で何故かポーズを取れば自分のスタイルに少しだけ笑みを浮かべて)……ふぅぅ…気持ちいい…(わたしがきたときは人の影も無く誰もいないと思い込みながら泡に塗れた身体にシャワーをかければ泡を流し始め…スッキリしてく身体についつい大声で浴場内に響くように心の声が出てしまって) (2020/7/18 16:53:00) |
藍村一葉♀2年 | > | 【はぁい、よろしくお願いします】 (2020/7/18 16:54:02) |
浜崎健二♂43生物 | > | ………ぅ…(どうやら女生徒は気付いていないようだ。のんびりと当てられるシャワーが、金の髪に絡み、しなやかな背中を流れ落ちてゆく。その様子をしばらく観れば、しゃがんで覗いている中年教師の肉棒は、兜虫のツノのように力強く反り返り、赤黒く変色したグロテスクな出で立ちを晒している)はぁ……はぁ……(中年教師は周りを見廻し…立ち上がる。誰もいない。足音をシャワーの音色に紛れ込ませ、ヒタヒタと歩みよれば、白い素肌に湯を掛けているシャワーヘッドを背後から掴み、優しく取り上げ…)こぉんにちはあ!うふふ…藍村さぁん…1人ですかぁ?(優しく微笑む脂汗塗れの顔が一葉を真上から見下ろしている) (2020/7/18 16:59:14) |
藍村一葉♀2年 | > | ……っっ?えっ…ちょっ…(陽気にシャワーで身体を洗っていれば音もなく背後に忍び寄られれびガシッといきなりシャワーヘッドを掴まれ取り上げられれび…スッと相手の方を振り向いて)…あなた、確か生物の変態教師……1人ですか?見ればわかるでしょ…(とあ学系列に最近転校してきたにも関わらず目の前に現れた小太りな中年教師の顔を見れば…校内でも最低評価の教師が立っていて…普段なら長いツインテールが程よく胸を隠すも…今の濡れた髪ではペタッと身体に張り付き当然のように胸は隠すこと無くいて…それでも咄嗟の反応で胸を片腕で抱えるように隠して…相手と同じような身長で教師相手にも強気な態度で言い) (2020/7/18 17:05:56) |
浜崎健二♂43生物 | > | そうなんだぁ…ふうーぅん…(ニヤニヤと見下ろして一葉を品定めする。気の強そうな眼差し、しなやかな脚、金色の髪から華奢な、体つきを思い浮かべていたが、女性らしい曲線のボディラインとしっかりと実った乳房に中年教師は肉棒を震わせるほど硬く滾らせる)えへへ…変な人が出ても怖いでしょうしぃ…私が一緒にいてあげますからねぇ(そう言ってしゃがみこめば、一葉の背後から腕を回し込み、一葉の腰を、背後から抱きしめ、細く白いうなじに鼻をそわせ、香りを愉しみ始める) (2020/7/18 17:11:35) |
藍村一葉♀2年 | > | …はぁ?ちょっと…やめて…(後少し身体にシャワーを浴びて湯船に行こうとしていた矢先の出来事で後ろから腕が回されて小太りながらも腕はやっぱり男性で…筋肉質な感じ、そんな腕に抱きしめられればなかなか解くことは出来ず…それでも腰を捩ったり相手の腕を掴み引き離そうとし続けて)…この学園、まともな教師いないの?……やめて…いやっ…(細い括れに腕を巻かれながら後ろから生暖かい吐息を感じて嫌がるように相手の鼻先とは反対の方へと首を伸ばして…胸を隠していた腕は、お腹にきている相手の腕を掴み…両手で引き離しにかかって) (2020/7/18 17:16:43) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【申し訳ありません。急に電話となりました。】 (2020/7/18 17:18:17) |
藍村一葉♀2年 | > | 【了解です】 (2020/7/18 17:18:31) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【んー…無念!すごく…すごく楽しめそうな方なのにぃい!】 (2020/7/18 17:18:53) |
藍村一葉♀2年 | > | 【くすっ、じゃあ次回ですね〜いろんな人に汚された後かもしれないけどよろしくね、お疲れ様〜】 (2020/7/18 17:19:45) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【申し訳ない。次回を楽しみにしております。はぁ…申し訳ない】 (2020/7/18 17:20:24) |
藍村一葉♀2年 | > | 【気にしないで、お疲れ様】 (2020/7/18 17:20:46) |
おしらせ | > | 藍村一葉♀2年さんが退室しました。 (2020/7/18 17:21:59) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/7/18 17:22:03) |
おしらせ | > | 宮國 琉♂2年さんが入室しました♪ (2020/7/18 22:56:44) |
宮國 琉♂2年 | > | 【こんばんは〜。浸かりにきましたよ!】 (2020/7/18 22:57:22) |
宮國 琉♂2年 | > | (ぽつぽつと雨の落ちる中、引き戸を動かす音が響く。自室での引きこもり生活中、ふと湧き上がった生乳を見たいという衝動…。いろいろ考えた挙句、合法に見れやすい環境といえば……そう、混浴風呂。淡い期待を込めて衣服を脱いでいくが、人の気配などは無い様子。そうとわかればタオルなどは巻かず、裸一貫、逸物をぶら下げては洗い場へと足を運び、誰かの置き忘れ、ボディーソープを拝借し、身体を泡塗れにする。 泡塗れ男子、もし誰か来たら……『暇なんです』っと堂々としてよう。 なんて事を考えながら身体を満たす泡の密度が高まり始め、一人という状況を忘れたいが為の鼻歌なんかを足元の石畳に響かせて) (2020/7/18 23:04:35) |
宮國 琉♂2年 | > | 【では、待機ですねー! 】 (2020/7/18 23:05:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮國 琉♂2年さんが自動退室しました。 (2020/7/18 23:37:08) |
おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが入室しました♪ (2020/7/19 02:20:43) |
大山和人♂1年 | > | (梅雨の真っただ中。今日も雨の日で外に出かける気力はなく、部屋でごろごろしていた。だがそれだと健康的にいけないと思い、またすっきりと寝付くために軽く体を動かそうと学園の格技室で軽く自主練をしたら)あっつい!(気温は高めで湿度のせいで汗をかなりかいてしまった。自主練を一通り終えると、そのまますぐに浴場に。汗を流して一息をつこうとやってくる)あ~しかし、これで休みが一日が終わるのはつまらないな……(汗をかくのならまた違うことをして、というのはこの学園で生活する者として正常な思考だろう。もしかしたらここでなさっきとは違う汗がかけるのではないかと思って浴場へと足を踏み入れて)……まあそうですよね(と、誰もいない浴場に肩を落としながら、とりあえず汗を流すために洗い場へと向かう (2020/7/19 02:22:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大山和人♂1年さんが自動退室しました。 (2020/7/19 02:56:56) |
おしらせ | > | 新村源治♂40体育教師さんが入室しました♪ (2020/7/19 08:26:34) |
新村源治♂40体育教師 | > | (誰もが入れる24時間利用可能な、混浴風呂。この学園らしいというか何というか、高確率で何かしらの男女の営みが行われている事が多い場所でもある。今もまた、浴室の中には肉のぶつかる音が鳴り響き。そのリズムに合わせる様に甲高い雌の鳴き声が入り混じっていた。一際大きく、ズパンッ、と響いた肉を打つ音。ひぃんっ♥と、か細い女の声を最後にそれ以上の声も音も響くことは無く。)…ちっ、気を失いやがった。この程度で根を上げるなんぞ、反省の色が足りんなぁ。(べちりっ、と尻を叩くも反応は無い。四つん這いで高々と尻を持ち上げていた相手の姿勢も、力無くタイルへと落ちてゆき。その腰を腕で支え、腰を軽く打ち付ければ胎内をごりゅっと抉る感触。悪くは無い、が。弛緩した体はどうにも締め付けも宜しくない。まだ射精に至っていない現状、欲求不満にも程がある。このままオナホの様に使い吐き出すのは最後の手段だ。) (2020/7/19 08:27:32) |
新村源治♂40体育教師 | > | (適当に難癖をつけて風呂で犯し始めたのがつい先ほど。散々に責めてからの挿入の所為か、相手は早々に気を失うのだから此方としては楽しみも半減だ。生暖かく、包み込むように甘く締め付けてくる膣の感触は心地は良いが精を搾り取ろうとする暴力的な快楽には程遠い。結果、勃起を保つ為だけにスローピストンでじわじわとした快楽を味わう始末。相手の体の事など考えて居ない状態で、次の獲物を待つように視線は入口へと。その獲物が来る前に、この犯している女が目を覚ますのならそれはそれで。ぬぱんっ♥と緩やかながらも重く体重を響かせる一突きで奥を小突き。尻が潰れる程に密着した腰をぐりぐりと捩じり、じわじわと燻る熱を保ち続けた。) (2020/7/19 08:27:58) |
新村源治♂40体育教師 | > | 【お相手様募集です。今犯されているお方でも、新たな獲物さんでも。文量は下記の待機ロールを参照下さい。乗ってくるとどんどん増える傾向。】 (2020/7/19 08:30:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新村源治♂40体育教師さんが自動退室しました。 (2020/7/19 09:12:07) |
おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが入室しました♪ (2020/7/19 18:56:16) |
大山和人♂1年 | > | (梅雨の真っただ中。今日も雨の日で外に出かける気力はなく、部屋でごろごろしていた。だがそれだと健康的にいけないと思い、軽く体を動かそうと学園の格技室で軽く自主練をしたら)あっつい!(気温は高めで湿度のせいで汗をかなりかいてしまった。自主練を一通り終えると、そのまますぐに浴場に。汗を流して一息をつこうとやってくる)あ~しかし、これで休みが一日が終わるのはつまらないな……(汗をかくのならまた違うことをして、というのはこの学園で生活する者として正常な思考だろう。もしかしたらここでなさっきとは違う汗がかけるのではないかと思って浴場へと足を踏み入れて)……まあそうですよね(と、誰もいない浴場に肩を落としながら、とりあえず汗を流すために洗い場へと向かう (2020/7/19 18:56:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大山和人♂1年さんが自動退室しました。 (2020/7/19 19:29:29) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/7/20 06:03:14) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おっじゃましまぁす♩】 (2020/7/20 06:03:32) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【人待ちしとります♩】 (2020/7/20 06:03:44) |
おしらせ | > | 藍村一葉♀2年さんが入室しました♪ (2020/7/20 06:03:48) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お待ちしとりましたー♩】 (2020/7/20 06:04:21) |
藍村一葉♀2年 | > | 【前回の残ってるし続きで良さそうですね】 (2020/7/20 06:04:24) |
藍村一葉♀2年 | > | 【わたしというより、わたしの穴でしょ?w変態教師w】 (2020/7/20 06:04:47) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【まさかぁ…穴だなんて…そんな酷いこと。金色の髪も、細い喉も、しなやかな背中も、しっかり膨らんでる胸も、大好きですよぉ♡あ、私の番ですよね。しばしお待ちを。】 (2020/7/20 06:06:45) |
藍村一葉♀2年 | > | 【はい、気長にお待ちします…よろしくお願いします】 (2020/7/20 06:07:26) |
浜崎健二♂43生物 | > | えへっ!えへへっぇ!!藍村さんっ…はぁ…(暴れ始める一葉。その背中にキスを落とす。周囲には誰もいないのだ。浴室には一葉の声が響くのみ。そうして中年教師は一葉を抱きしめたまま、立ち上がる)あん…藍村さん…カラダ…冷えてきてるじゃないですかぁ…ふふっ…一緒にお風呂…入りましょうねぇ?(そういうと、中年教師は一葉を背後から抱き抱えたまま湯船の方へと歩いてゆく。当然、一葉のバスタオルや入浴道具はそのまま洗い場に放置してゆく)ねー…お風呂…気持ちいいですもんねぇ?(ざぶざぶと波を立てながら湯船に入れば、一葉を奥の方の壁に向かわせて手を突くように促す) (2020/7/20 06:11:34) |
藍村一葉♀2年 | > | ……待って…ちょっと…どこ、行くの…(両手でお腹に絡みつく腕を引き剥がそうとしながらもびくともしない男の腕…身体を洗ったばかりながらも後ろの男の熱い熱気と汗が絡みつく腕から、密着する相手の体からこちらへとうつされ…無防備な背中へとキスをされれば気持ち悪さとくすぐったさでビクビクっと震えてしまって…後ろから抱かれながらこちらの意思は完全に無視で洗い場から浴槽まで連れてこられれば…細い両手両足を目一杯に使い浴槽枠の手摺りを触ったり…壁を蹴ったり必死にもがいて)……ダメ……マズいってば…やめて…(そのまま湯船の奥の方…入口からは濃い湯煙でほとんど見えないくらいのところまで連れてこられ、両手をつくというよりも、着かなければゴツゴツした岩に体が押し付けられてしまう状況…両手をつくしか手段は無く…)…わかった……するから、口でする……危険日なの…お願い…(タイミング悪く妊娠しやすい身体の状況で…せめてとばかりに懇願するように言って) (2020/7/20 06:20:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2020/7/20 06:32:07) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2020/7/20 06:33:52) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ぐぬ…再度作るのでしばしお待ちを】 (2020/7/20 06:34:21) |
藍村一葉♀2年 | > | 【あっ、ごめんなさい…返すのが遅過ぎました、1000行かないように調節したら時間かかってしまって】 (2020/7/20 06:34:39) |
藍村一葉♀2年 | > | 【ありがとうございます】 (2020/7/20 06:34:55) |
浜崎健二♂43生物 | > | えへぁ…ふぁ…んむ…ちゅ…(背中に舌を這わせながら、一葉に手をつかせる。腰を掴み、逃げ場をなくさせる。口調こそ、『あくまで譲歩』と、言ったところだろうが、振り返りこちらを見る眼は怯えや焦り、恐怖の色が滲んでいる)えへぇ…お口ぃ?いいんですかぁ?嬉しいなぁ…じゃ(金色の髪の一葉の頭を、掴むと荒々しく一葉をしゃがませ、口元に反り返る赤黒いグロテスクな肉棒を突き出す)えへぇ…よろしくお願いしますねぇ?(ツインテール…湯面に触れ、軽やかに広がり、まるで金色の花が咲いたかのように広がる) (2020/7/20 06:39:02) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【いえいえ、失礼を。】 (2020/7/20 06:39:29) |
藍村一葉♀2年 | > | ……口でするから…お願い…(こちらの言葉が相手の良心に触れたのか後ろから押さえつけるような手から力がなければ今度は頭を掴まれ…そのまま湯船の中に跪いて、長い金髪のツインテールはお湯の上でプカプカと揺れて…)……絶対だよ?穴は使わないでよ……できちゃうからね?できたらあんただってこの学校に入れなくなるでしょ……(最初の頃とは違い、男性との力の差を思い知らされ…言葉相手に言うしか無く…目の前に突き出された亀頭…風呂場の中でも匂い立つ中年のそれを上目遣いで相手を睨みつけながら咥え込んで…)…んっっ……ぐぶっ…(小太りな旦那なんのそれを咥えれば亀頭全体を撫で回すように舌を這わせていき…唾液を絡みつかせれば、今度は肉棹の中腹辺りまでを頭を素早く動かし扱いて…) (2020/7/20 06:45:53) |
藍村一葉♀2年 | > | 【小太りな旦那なんの→小太りな中年の】 (2020/7/20 06:52:15) |
藍村一葉♀2年 | > | 【ごめんなさい、誤字多すぎて…】 (2020/7/20 06:53:38) |
浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…気持ちいぃ…(忙しなく前後する金色の花。湯は適温…なのだろう。温かな湯…主に鼻でしか呼吸出来ない一葉の体力をガリガリと削ってゆくことは中年教師には容易に推察できる。現に、一葉の呼吸が荒くなってゆく。)はぁ…すごい…お上手ですよぉ?柔らかいて…あったかい舌と唇…気持ちいい…でもぉ…(両手で一葉の頭を撫でていた。が、次の瞬間…)もう少し…奥までいきますねぇ?(グッと力がこもり、一葉の顔を肉帽に力任せに引き寄せ、肉槍の切っ先で一葉の喉奥を突き刺す)んー!!気持ちッ!気持ちいッっ!!(中年教師は肉棒の先端を膨らませ、射精へと近づいてゆく) (2020/7/20 06:53:41) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【え?誤字?構いませんよ?私も気持ちよくなってくると増えちゃうんですよねぇ。藍村さんの場合は文章も綺麗ですし、全く問題ありません♩お気になさらずー】 (2020/7/20 06:54:34) |
藍村一葉♀2年 | > | ……んん?…げぼっ、ぐぶっ……げっっっぼっ…(こんなへなちんさっさと抜いてしまおうとか思いながら自分の待ってる技を駆使してその男の欲の塊を扱いて入ればいきなり頭を掴まれて…目を見開き相手を見上げれば容赦なく、相手の毛むくじゃらの中へと押し込まれ…腫れぼったい亀頭が細い器官を塞ぎ…苦しさにどんどん目を潤ませていき、亀頭が喉奥から離れた瞬間に一気に息を吸い上げるも…すぐに喉奥を突かれて、こちらの思うように呼吸まで制限されれば…ただでさえ蒸気の舞う浴室内、普通にしてても多少の息苦しさを感じる空間、さらには湯船の中でほとんどをお湯の中に浸かってしまっていて…火照った身体は意識はどんどん遠ざかっていき…)…離して……死んじゃう…(喉奥を何度も突かれながら苦しさに涙と汗で顔を濡らし…さらにはダラダラと鼻水まで垂らしてしまっていて…その激しさを物語っていて) (2020/7/20 07:02:58) |
藍村一葉♀2年 | > | 【良かった、ありがとうございます】 (2020/7/20 07:03:09) |
浜崎健二♂43生物 | > | あっは!あっは!あっはぁ!…(力任せに…藍村一葉を生徒ではなく、自分に快楽を与える道具程度にしか考えていない中年教師の手が激しく一葉の頭部を前後させる)あー!、気持ちいぃ!!出ますッ…出ますぅ!飲んでッ…飲んでくだ…はぁ…やっ…(一葉の髪に。中年教師の指が食い込み、引き寄せる。一葉の顔が弛んだ中年教師の下腹部に密着するほど、肉槍を喉奥に突き立てれば、次の瞬間)やぁぁああん!!!(中年教師は体を仰け反らせ、一葉の喉奥に勢いよく、白濁の…粘り気のあるシャワーを浴びせる) (2020/7/20 07:04:35) |
藍村一葉♀2年 | > | ……っぐっ、んぐっ…(どんどん荒々しくなっていく相手の腰の動き…容赦なく喉奥は突き動かされ…相手の手が思いっきり相手の下腹部へと埋もれるくらいに引き寄せられれば…細い喉奥をこじ開けられ…ビクビクと震えるのを感じればその瞬間に独特な匂いが鼻腔を抜け始めて…器官を塞がれてるせいで直接、胃に吐き出されるような感覚で…)………………(相手の下腹部に埋もれながら射精が済めばこの醜い男から解放される安堵感に身体の力が抜けていき…相手の太ももを掴んでいた両手もダランっと真下に落ちて) (2020/7/20 07:09:42) |
浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…きもちよかったぁ…(満足気な笑顔。口元から泡立ったヨダレを垂らしつつ、中年教師は一葉を見下ろすと、肉棒を引き抜く)はぁ…お疲れ様ぁ…とっても…お上手でしたよぉ?(肉棒はヒクヒクと脈打ちながら、先端が頭を下げ、一葉の唾液を纏い鈍い光を放っている)さて…(荒い吐息。紅く染め上げられた頬。一葉が疲労困憊なのは一眼見れば明白。中年教師は一葉の細い二の腕を掴むと、力任せに立ち上がらせる)それじゃ…ねぇ?(一葉を湯船から上がらせる…はずもなく。今度は曇り空の下に広がるグラウンドが見渡せるガラス窓に一葉を追いやる。手を突かせることはせず、一葉自体をガラス窓に押しつけ、尻を突き出させると、自分は一葉の背中に密着し、一葉の髪の香りを鼻腔いっぱいに吸い込みながら、女の香りに酔いしれ、肉棒に力を取り戻させてゆく)はぁ…はぁ…藍村さぁん…(一葉の手触り、柔らかさ、甘い香り、そして体温…。程なくして…一葉の喉を貫いていた肉棒は硬く反り返り、一葉の尻肉に擦り付けられ始める) (2020/7/20 07:17:31) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【間も無く15分を過ぎまーす。プロフィールの更新をー】 (2020/7/20 07:24:58) |
藍村一葉♀2年 | > | ……はぁはぁ…(散々、喉奥から直接子種を落とされれば男は満足したのか一気に口内から亀頭を引き抜かれて…深い呼吸でどんどん頭や身体全体に酸素を巡らせていきながらも…お湯に身体は浸かったまま冷まされることのない身体は…全身に弱い麻酔を打たれたかのように重く…そんな状態の身体をいきなり二の腕を掴まられ無理やりに立たされれば…浴槽に連れてこられた最初のところへと連れて行かれ)…どういうこと?しないって言ったじゃん……えっ…(グランドを見下ろせる窓ガラスのそばで岩場に手をつかされれば…容赦なくお尻へとあてがわれて…走って逃げるだけの気力もなく、ここから相手の思うままに扱われていくことを悟って…) (2020/7/20 07:25:27) |
藍村一葉♀2年 | > | 【危ない、無理やり落としてしまった…ちょっと付け足します】 (2020/7/20 07:26:11) |
藍村一葉♀2年 | > | …(お尻を突き出すような格好をしながらフラフラな状態の身体…絶望的な表情を浮かべながらもなす術は無く…好きでもない男の匂いが胃の中から立ち込め口内はその独特な匂いで満たされて…女性としての反応からか膣は無意識に蜜を溜め込んでいき) (2020/7/20 07:28:13) |
藍村一葉♀2年 | > | 【前文落としました】 (2020/7/20 07:28:37) |
浜崎健二♂43生物 | > | え?…お口でしてくださるっていうのは伺いましたけどねぇ…うふふ…セックスしないだなんて…(一葉の膣口に擦り付けられる亀の頭。早くも先走り始めた薄濁汁を膣口に塗り付けながら、膣口の割れ目を探す)言ってませんよぉ?…あ、ここだ…それじゃ…んんんんっう!!!(括れた腰を掴むと、迷うことなく…一気に一葉の膣口を肉棒で突き破る)あっはぁ!!あつ…あつぅい!!はぁあ!!気持ちい!!(射精したばかりの敏感な肉棒に、高熱の一葉の膣内は快適すぎた。中年教師はアオスジを立てながら、女生徒の膣肉に興奮し、激しく…乱暴に突き上げ始める)すごいっ!すごいっい!!はあああ!!気持ちいいい!!!(背後から腕を差し回し、一葉の乳房を鷲掴みにすると、ほんのり色づいた乳房に指を…爪をたてて食い込ませ、興奮をぶつけてながら、太い腰回りを一葉に叩きつけ始める) (2020/7/20 07:32:43) |
藍村一葉♀2年 | > | ……うっっ…バカ教師…本当最低………わたしの身体なんだと思ってんのよ…危険日だって言ったでしょ…いやぁぁぁ…(浴場内はと日差しを入れるための大きなガラス窓…そこへと顔や胸を押しつけるようにされながらお尻に突きつけられていた狂気が…こちらの膣口を探り始めれば、柔らかなヒダが掻き分けられ膣口を容易に探り当てられて……躊躇なく一気に奥まで突き上げられ、勢いに身体は弾むように動いて…押しつけられた柔らかな乳房は揺れ動いて、蒸気で水滴を纏った窓ガラスのを拭くように揺れて…)……バカ教師…うっっ…(脱水症状のように身体は重く…それでもこちらの身体の危機に声を目一杯に出しながらそれに合わせて身体は動いてくれず…後ろから腰を掴まれ、いやらしく腰を這うように伸びてくる相手の太い腕は…窓に押しつけられた乳房を爪を立てて掴まれ…痛みに膣はギュッと締まり……無意識に肉棹の射精を煽ってしまっていて) (2020/7/20 07:40:50) |
浜崎健二♂43生物 | > | はぁ…はぁ…気持ちぃい…(思い切り突き上げる。そうすれば若い肉は、即座に反応し、キツく、肉棒を締め上げ、精液を絞り出そうと扱き上げてくる)はぁ…ちゅ…(中年教師は一葉の背中に…うなじに…そして耳の裏に唇を這わせてゆく)うふぅ…あ、これ…外してあげますねぇ?(一葉の髪を止めている髪留めを外してゆく。両方の美しい金色の尾を結ぶ髪留めを中年教師は取り上げると、ポイ…と後ろに放り捨てる。髪留めはしばらく湯面に浮かんでいるだろう。だが中年教師にはそんなことはどうでもいいのだ。それより…)はああ!!やっぱりぃ!!こっちもぃい!!これもいいいい!!(長い金色の髪がしなやかな背中に纏われる。長い髪の一葉。まるで別の女を犯す感覚。中年教師は一葉の膣内で猛り、背後から抱きしめる腕を強めると、一層強く一葉を突き上げ始める)危険日でしたよね?はぁ…はぁ…赤ちゃん…赤ちゃんんん!!! (2020/7/20 07:47:53) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【プロフィールの更新のご検討を〜】 (2020/7/20 07:56:17) |
藍村一葉♀2年 | > | …あっっ………んんっ…いやっ…(後ろからうなじや耳の裏へと唇を這わせれば相手の気持ち悪い息遣いや醜い声に首を振って必死に嫌がり…髪の毛を結ぶリボンが取られればバサっと長い髪が降りて…)…変態教師……いやぁぁぁ…あぁん…(どんどん相手の動きが荒々しく野性味を増していき身体は揺さぶられ…無理やりに喘がせるような相手の動きに…雌として反応し悩ましげな喘ぎ声が搾り出されて…細いくびれに巻きつく腕がさらにお腹を締め付けてくれば、柔らかなお腹は絞られ…身体を仰け反らせながら今にも昇天してしまいそうに…両手も窓ガラスへとバタッとと貼り付けるように押し付けて…)……出来たら…妊娠したら責任取らせて…お前のちんこ噛みちぎってやる…(せめてもの目一杯の怒りを言葉にしながらも身体はどんどん追い込まれていき) (2020/7/20 07:56:34) |
藍村一葉♀2年 | > | 【セーフw】 (2020/7/20 07:56:49) |
浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…怖あぁい…(白い肌はサクラ…よりも赤みを増し、さくらんぼのような愛らしいピンク色をたたえている。中年教師は金色の髪を、舌で撫でながら、一葉の香りを楽しむ。そして…)ちゃんと…外にっ…外に出しますからあっ!(激しさをます突き上げ。肉棒の先端が膨らみ、精液がいつ飛び出してもおかしくないことを一葉に伝えている)はぁっ……ぃ……ぃく…やん…い…く…(湯船に波が起きる。激しい突き上げ。中年教師は一葉の乳房に爪を食い込ませながら。腰を叩きつける。射精の瞬間はすぐそこまで来ているが、肉棒が引き抜かれる気配はない)外でっ…外で出しますっ…外で出しま(直後、中年教師は腰を一葉の膣口に密着させる。精液を一滴も外に逃さないように。そうして膣奥に突き立てられた肉棒の先端が開き、一葉の下腹部にドロドロの白い煮えたぎるマグマを吐き出した) (2020/7/20 08:10:47) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お待たせしました。いやぁ、面目ない。背後がざわつきまして…】 (2020/7/20 08:13:48) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【と!?プロフィールの髪型もいい感じ♡】 (2020/7/20 08:14:21) |
藍村一葉♀2年 | > | ……はぁ?絶対だよ?中はダメ…(相手からわずかに聞こえた希望の光のような言葉にさらに反応し…お願いするように言って、どんどんさらに激しくなる相手の動きに身体も激しく揺さぶられ…奥にあるまだ孕んだことのない子宮は弄ばれ…子宮口を叩かれれば身体は小刻みに震えて…)……あっっ…えっ、イャあぁっ…ダメぇっっ…(激しさも増していけば大きくパンパンに張り詰める肉棒は引き抜かれるどころか目一杯に1番奥へと突き立てられ…子宮口が亀頭の鈴口と口づけでもするようにくっつけば…勢いよく子種が吐き出され始めて……子宮口は中で押し潰され吐き出される子種は逃げ場をなくして…子宮口から中へと押し込まれていき………1番マズいところへの射精をされてしまって)…ふざけんな……外に出すって…言ったじゃん…(怒りのあまり声を震わせながらもどうあがいても子宮へと吐き出された事実は変えられず…危険日の1番最悪な日の種付けに…いろんなものの喪失感へと変わっていき…体からは力が完全に抜けて…ついには怒る気力すらも無くなってしまい) (2020/7/20 08:19:10) |
藍村一葉♀2年 | > | 【いえいえ、大丈夫です…プロフは更新もかねてしました】 (2020/7/20 08:19:45) |
浜崎健二♂43生物 | > | はぁあ…きぃもちよかったぁ…(中年教師は一葉をキツく抱き締めたまま余韻に浸り、射精が終わるのを待つ)はぁ…はぁ…はぁ…んよいっしょと(時折痙攣があるものの、中年教師は一葉の上半身だけを湯船からあげ、タイル敷の床にうつ伏せにさせる。肉棒を引き抜くと、白濁のゼリーの絡みついた肉棒の先端は残り汁を吐き出し、その白濁の滴は一葉の背中に付着する)んー…失敗しちゃいましたぁ…気持ちよくて…抜くの忘れてましたねぇ…えへ…(湯船から上がった中年教師はうつ伏せの一葉の顔の横にしゃがみ、金色の髪を掴むと汚れた肉棒に巻き付け、優しく扱き始める。)えへへ…えへぇ…(時折、ニュルと白濁を吐き出す肉棒をしっかりと拭きあげると、中年教師はその場を離れる) (2020/7/20 08:25:41) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あと少し】 (2020/7/20 08:25:47) |
浜崎健二♂43生物 | > | えっへへぇ…藍村さあん…よいしょ(うつ伏せの一葉を仰向けにして、疲弊しきった顔、汚された髪、手のあとのついた乳房をあらわにさせる)『カシャシャシャシャ…』あはっ…連写になってたぁ(中年教師は手にしたスマートホンで一葉の姿を撮影したのち、その髪を優しく撫でる)また…お風呂…一緒に入りましょうねぇ?(そう言い放つと中年教師は一葉をそのままに浴室から出てゆく) (2020/7/20 08:29:07) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お疲れ様でした♩ありがとうございました。『今回は』ここでシメとさせて頂きたいと思います。】 (2020/7/20 08:29:41) |
藍村一葉♀2年 | > | 【ありがとうございます…締めまで書いてもらって…すごく、面白かったし、書き方の勉強にもなりましたwでも、危険日の中出しは…ちんちんゆるしませんよ?w】 (2020/7/20 08:31:32) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【こちらこそ!すごく楽しかったです♩勉強だなんてとんでもない♩上手だと思います。…え?危険日?…んー…まぁ…大丈夫ですってぇ♡(ゲス顔)】 (2020/7/20 08:33:31) |
藍村一葉♀2年 | > | 【覚えとけよ?変態教師ww】 (2020/7/20 08:34:20) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【やん、コワァイ♩えへへ、ありがとうございました♡最高の目覚めですな。あ、お見送りします。お先にどうぞ?】 (2020/7/20 08:35:04) |
藍村一葉♀2年 | > | ………………(射精が終わりいろんな喪失感からぐったりと魂が抜けた棒切れのような状態で…上半身だけが湯船から出るような格好でうつ伏せにされれば…この、苦痛な時間から解放されて…余韻というよりも火照る身体を覚ますようにほとんど身動きもせずにいて)…(身体を仰向けにされればカメラを向けられ写真を撮られて…次の時のこちらの弱味材料を撮る相手の顔を脳裏に焼き付けて…お湯に浸かる下半身からは無造作に子種が滲み出して…お湯の中に溶け出して、こちらのことはお構いなしに…言葉をかけるわけでもなく去っていくのを見遣って) (2020/7/20 08:38:29) |
藍村一葉♀2年 | > | 【はぁい、お疲れ様でした】 (2020/7/20 08:38:41) |
おしらせ | > | 藍村一葉♀2年さんが退室しました。 (2020/7/20 08:38:45) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ワォ…ステキなお返し。ありがとうございます。それでは、お邪魔しましたー】 (2020/7/20 08:39:47) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2020/7/20 08:39:50) |
おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが入室しました♪ (2020/7/20 20:39:30) |
六道 葉月♀1年 | > | 【こんばんは】 (2020/7/20 20:39:38) |
六道 葉月♀1年 | > | (空も暗くなる時間帯にタオル一枚を身にまとい静寂な浴室にぺたぺたと足音を響かせてはいる、洗い場に入るとシャワーを浴びて汗を流し身体を洗いはじめる)ふぅ・・・今日はどうしようかしら・・・(誰に対してか定かではないが済ました笑みで辺りを見回すとどうやらまだ誰もいないみたいだ)さて・・・とりあえず誰か来るまでゆっくりしていますか(洗い終わると静かに湯船に足先を入れると適度な温度を感じながら徐々に身体を沈めていく) (2020/7/20 20:39:58) |
おしらせ | > | 六道 葉月♀1年さんが退室しました。 (2020/7/20 21:40:58) |
おしらせ | > | 宮國 琉♂2年さんが入室しました♪ (2020/7/20 23:35:55) |
宮國 琉♂2年 | > | 【こんばんは〜】 (2020/7/20 23:36:10) |
宮國 琉♂2年 | > | (今日も自らを襲う『生乳』を拝みたい衝動。 そんな邪な衝動に火が灯ってしまえば、拝むまで脳内で生乳っというワードが連呼されてしまう。 これも男に生まれた宿命か…。 本能のままに参ろうと前回と同じ理由でここを訪れては、脱衣所へ。 耳を澄まし、目を凝らしては脱衣籠へと神経を尖らせ、出た答えが無人。 また一人風呂かぁ。っと肩を落としながらタオルなどはいらねぇっ!っとでも言いたげに。勇み足で洗い場へいき、ヤケクソか…。 豪快に身体を洗っては湯に身体を浸けて黄昏てみよう。 そして孤独を紛らわせる鼻歌も奏でてしまおう。) (2020/7/20 23:42:49) |
宮國 琉♂2年 | > | 【日付の変更とともに、去りましょう。 今日も待機リハビリにご利用出来、感謝と満足です。お邪魔しました】 (2020/7/21 00:00:31) |
おしらせ | > | 宮國 琉♂2年さんが退室しました。 (2020/7/21 00:00:36) |
おしらせ | > | 雨宮 龍我♂2年さんが入室しました♪ (2020/7/23 23:20:48) |
雨宮 龍我♂2年 | > | 【こんばんは~。待機ロル打ちつつお相手さん募集です、】 (2020/7/23 23:21:07) |
雨宮 龍我♂2年 | > | ん....(夜中になると、頻繁に事務系の仕事でパソコンに張り付いてしまいどうしても風呂に入るのが遅くなってしまう。浴場に入るとシャワーに向かい、念入りに体を流していき....一人きりということもあってか妙に広い空間で落ち着かずにいた)....やっぱこの時間帯じゃ誰も来ないかな....。(軽く欠伸をし泡を流すと、眠気覚ましにその場で背伸びしてみて) (2020/7/23 23:23:06) |
おしらせ | > | 雨宮 龍我♂2年さんが退室しました。 (2020/7/23 23:28:18) |
おしらせ | > | 大山和人♂1年さんが入室しました♪ (2020/7/26 17:30:00) |
大山和人♂1年 | > | (梅雨の真っただ中。今日も雨の日で外に出かける気力はなく、部屋でごろごろしていた。だがそれだと健康的にいけないと思い、またすっきりと寝付くために軽く体を動かそうと学園の格技室で軽く自主練をしたら)あっつい!(気温は高めで湿度のせいで汗をかなりかいてしまった。自主練を一通り終えると、そのまますぐに浴場に。汗を流して一息をつこうとやってくる)あ~しかし、これで休みが一日が終わるのはつまらないな……(汗をかくのならまた違うことをして、というのはこの学園で生活する者として正常な思考だろう。もしかしたらここでなさっきとは違う汗がかけるのではないかと思って浴場へと足を踏み入れて)……まあそうですよね(と、誰もいない浴場に肩を落としながら、とりあえず汗を流すために洗い場へと向かう (2020/7/26 17:30:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大山和人♂1年さんが自動退室しました。 (2020/7/26 18:05:30) |
おしらせ | > | 乙坂 澄香♀2年さんが入室しました♪ (2020/7/27 01:15:07) |
乙坂 澄香♀2年 | > | 【こんばんは。今夜もまたお部屋をお借りします。】 (2020/7/27 01:15:25) |
乙坂 澄香♀2年 | > | 【待機ロル失礼しますね】 (2020/7/27 01:15:49) |
乙坂 澄香♀2年 | > | ( 月明かりの照らす夏の夜。夏休みが近づいてきて、ここの学園の生徒はほとんど浮かれていた。私はというと、あまり夏休みに期待をしていなかった。水泳部は夏が一番ハードだから、これから始まる練習にため息をついてしまう。少し憂鬱な気持ちになると、学園の名物でもある男女混浴風呂へふらふらと足を向かわせてしまう。男性の体温を期待してしまっている自分がいて、はしたないと思いながらもドキドキしながら脱衣所で服を脱ぐ。) …誰もいない。一人かぁ…… ( いつもこの時間帯は滅多に先客はいない。ドキドキしながら入った意味もなく、入浴場を歩きシャワーヘッドに手をかける。白い柔肌にシャワーを当てて、汗を流す。長い黒髪を横でまとめて、湯船へ足をつける。今夜はちょっとお風呂の香りが前と違い、癒されるような身体が蕩けるような、そんないい香りが鼻を掠めた。熱い吐息をつきながら、胸をバスタオルで覆ったまま肩まで浸かる。ガラス越しに反射する月明かりに照らされながら、お湯の滴る音と虫の鳴く声が聴こえる。癒される…。) (2020/7/27 01:15:53) |
おしらせ | > | 砂原彰♂2年さんが入室しました♪ (2020/7/27 01:33:54) |
おしらせ | > | 吉江貴也♂3年さんが入室しました♪ (2020/7/27 01:34:09) |
吉江貴也♂3年 | > | 【タイミングが被ってしまいましたね。後入りですので失礼します。ありがとうございました】 (2020/7/27 01:34:42) |
おしらせ | > | 吉江貴也♂3年さんが退室しました。 (2020/7/27 01:34:51) |
砂原彰♂2年 | > | 【ご挨拶が遅れ失礼しました。よろしくお願いいたします>乙坂さん タイミングが被ってしまい申し訳ありません>吉江さん】 (2020/7/27 01:36:11) |
乙坂 澄香♀2年 | > | 【あら、こんばんは。】 (2020/7/27 01:36:52) |
乙坂 澄香♀2年 | > | 【また良ければお相手お願いしますね。お疲れ様でした、吉江さん。】 (2020/7/27 01:37:33) |
砂原彰♂2年 | > | (自然と練習に熱が入り、いつの間にか遅い時間まで残ってしまった。自主練習ではあるが、自分の納得のいくまでやっておきたいという凝り性の結果でもあった。汗を流すために風呂へと向かうが、敢えて混浴の方を選んだのは練習の後の昂ぶりを冷ませるような、そういう出会いを期待してのものである。とはいえ、この時間帯にそういった縁が滅多にあるはずもなく、ほんの少しの淡い期待だけを抱いて、服を脱ぎ、浴場へと入っていく。中に入れば、先客がいるのはすぐに見つけられた。見たところ、女性の先客であるらしい。期待もそこそこに、まずはシャワーで汗を流して、それからすぐに湯舟へと入る。香りに癒されるような細やかな神経は持ち合わせておらず、先客である彼女へと近づいて)……月明かりに照らされる黒髪の美人。絵になるやつだな(と、彼女の方を見て感想を一つ述べようか。どこかおっさんのような感想ではあるが、一応彼女を褒めている) (2020/7/27 01:48:15) |
乙坂 澄香♀2年 | > | ( 部活の練習で疲れた身体が、お湯に溶けて柔らかくなりうっとりとした表情を浮かべながら、ガラスの外の月を見つめていた。一人の閑静な雰囲気は入浴場へ誰かが入ってくる物音で消え去る。すっかり体温が上がりもう少ししたら眠ってしまいそうなほどリラックスしていたが、入ってきた人物が男性であることに気づいて一気に顔が熱くなる。分かりやすく慌てた様子で自分の髪を整えながら、近づいてくる彼の姿をちらちらと見つめて。) あ、……こんばんは、……一緒に入ります、?( 高身長の彼はどこかで見たことがあると思いつつ、学年がわからなくて敬語になってしまう。彼が美人と呟いたのは、私のことなのかなとドキドキと鼓動を高鳴らせながら、積極的にとなりへ誘ってみる。タオルで胸を隠しながら、思いっきり意識してるのが顔に出ている。) (2020/7/27 01:57:41) |
砂原彰♂2年 | > | (彼女からの返答が思ったよりも芳しいもので、どこか初々しいように見えるのは慣れてないながらも今の状況を好意的に捉えてくれているのだと思うことにする。慌てたような顔をしていても、一緒に入るように誘ってくる辺り、彼女としては誰かを望んでいたのかもしれない)同学年だよ。君もたしか二年だろ。友達の教室で見たことがある(彼女の顔は、友人のクラスに遊びに行った際に見たことがあった。すぐに思い出せなかったのは関係としてはやや遠かったからだ。それでも、改めて顔を見ると、月明かりのせいか、それとも湯煙のなせるものか、その時に見た顔とはまた違って見える。彼女に誘われるまま、隣に座れば、それとなく彼女の肩に手を回し、その耳元に唇を寄せる。囁き声で彼女に問いかける)……俺は砂原、砂原彰。美人さんの名前を教えてほしいな?(普通に問いかければいいのに、わざと身体を寄せたのはそうすれば、彼女がもっと恥ずかしがると思ったから。男の表情は彼女をからかうような微笑を浮かべている) (2020/7/27 02:07:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙坂 澄香♀2年さんが自動退室しました。 (2020/7/27 02:17:54) |
おしらせ | > | 乙坂 澄香♀2年さんが入室しました♪ (2020/7/27 02:19:34) |
乙坂 澄香♀2年 | > | 【あわわ、ごめんなさい】 (2020/7/27 02:20:05) |
砂原彰♂2年 | > | 【お気になさらずー】 (2020/7/27 02:20:18) |
乙坂 澄香♀2年 | > | ( 一緒に入りたいだなんて、ちょっと大胆だったかな。なんて自分で言ったことなのに恥ずかしくなってしまい、頬を赤くしながら俯く。私が男性に慣れていないことを彼は分かってそうだ。彼が私の言葉を受け入れてくれたのか、隣に腰を下ろした。誘ったは言いものの、こんなに近いと少し期待してしまう。) あ、そうなんだ....同い年だったんだね。大人っぽいから先輩かもって思ってた。私も、あなたのこと見かけたことある。 ( 同い年とわかると、親近感が湧いたのか柔らかい笑みがこぼれる。彼のことは学園の廊下や、部活中に見かけたことがあった。同じ学年だけどクラスが遠かったんだ。友だちと一緒に廊下を歩いている時に見かけた彼を、友人はかっこいいと色めきだっていたのを思い出す。確かに、私も彼みたいな男子と話せたらなぁなんて、密かに思っていたけれど。まさかこんな形で初めて話すなんて。嬉しいけれど、お互いが裸同然の姿で近い距離に彼がいるのだと思うと、ドキドキしてそれどころではなかった。) (2020/7/27 02:25:36) |
乙坂 澄香♀2年 | > | ひ、ゃ……っ!ち、近い……よ?わ……わたしは、乙坂澄香、です。( 隣に座った彼が、手を伸ばしたと思ったら自分の肩に手を回してくる。その彼の腕の体温に驚き、か細い声が漏れる。耳が弱いためか、彼に低い声で囁かれてびくっと肩を震わせた。からかうような表情を見せる彼に、からかわれたのが恥ずかしくてまた頬を赤くする。だけど彼の手を拒むことは一切せずに、むしろもっと抱きしめられたいだなんて欲が生まれてしまう。) (2020/7/27 02:26:01) |
乙坂 澄香♀2年 | > | 【長くなってしまって申し訳ないです、、!】 (2020/7/27 02:26:29) |
砂原彰♂2年 | > | 【いえいえ、素敵なレスをいただけて嬉しい限りです】 (2020/7/27 02:27:42) |
砂原彰♂2年 | > | (明らかに驚いたような反応を見せ、彼女の肩がびくりと震える。ただ、それは恐怖の混じったものではなく、ただ単に驚きであるようで、彼女はこちらの手を拒んだりはせず、素直に名前を呟く。やや大胆な行為をしたのは彼女の反応を試す意味合いもあり、こちらの行為をどれくらい受け入れてくれるのか、という探りもあった。彼女の顔を覗き込むようにして見つめると)……教室で見た時よりも綺麗だ。もっと近づいてもいいかな。ほら、君の顔をもっと近くで見たいから(微笑はそのままに、彼女を誘うように見つめて、そのまま肩に回した手に少しだけ力を入れて、彼女を抱き寄せる。もう片方の手は彼女のタオルに伸び、その重なった部分を指先で緩めてしまう。タオルはお湯に浮かんで、彼女の身体を隠す本来の目的を忘れてさまよってしまう。そして、肌と肌が直接に触れあって、身体がぴったりと重なる。男の引き締まった肉体はやや硬い感触かもしれない。それでも彼女を抱きしめて)……澄香のことが欲しいな(彼女にまずは言葉で欲望をぶつけてみようか。ぴったりと重なった身体。男の欲望は既に硬く屹立して脈打っている。彼女のことを欲しがっている証拠だ) (2020/7/27 02:41:58) |
乙坂 澄香♀2年 | > | ( 男性というのは、こうも積極的で大胆で。彼に腕を回されているだけなのに、触れられている部分がそわそわとしてしまう。今、もし彼が身体を触って、身体の線をなぞったなら、ゾクゾクして思わず声を漏らしてしまいそうだ。彼の次の行動にドキドキと期待に胸を鳴らしていると、薄い唇から綺麗だ、とか、もっと近くで見たいだなんてひどく甘い言葉が耳を刺激する。少し触れられただけなのに、もう既にわたしは抵抗する気がなく、このまま彼に触れられたいと言う気持ちで溢れていた。抱き寄せられると、彼の胸板と大きい乳房が密着する。私のうるさい鼓動が、彼には聴こえているんじゃないかと思うぐらい、近くて。私は彼の匂いと体温で蕩けてしまいそうだった。) ほ、……欲しいって、……その、私……も、だよ … ( 彼に求められれば、女性としての悦びが身体で示される。彼の腕の中で、艷めく熱を孕んだ声でそう返した。彼の下腹部にある熱に気づいて、少し動くと私の肌に触れた。今から彼に身体を求められるのかと思うと、自分の下腹部がきゅんと切なくなる。今触れられたら、きっとすぐ……と、微かに欲情して。) (2020/7/27 02:57:28) |
2020年07月13日 21時09分 ~ 2020年07月27日 02時57分 の過去ログ
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