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2020年07月24日 21時12分 ~ 2020年07月29日 21時46分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/24 21:12:34)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/24 21:44:00)

一之瀬 淳((ぅ、ごめん、眠いみたい……(落ちてくる瞼、まだ彼と話していたいのに、勝手に意識が遠のいてしまうようで、眠気を飛ばしたくてふるふると頭を振って)))   (2020/7/24 21:47:02)

千里((大丈夫だよ、じゃあ寝よっか?寝かしつけてあげる〜(よしよし)   (2020/7/24 21:48:00)

一之瀬 淳((んぅ、ごめん、(またおちてくる瞼、ぎゅぅぅっと彼を抱きしめては擦り寄って、寝落ちするまで彼といたくてすりすりと雄ほと頬擦りを)))   (2020/7/24 21:59:34)

千里((平気だよ、いつも頑張ってるもんね。寧ろ休日を俺に使ってくれてありがとう、大好きだよ(よしよしと頭を優しく撫でる。花火はまた今度だね、と笑い、優しく擦れる頬に心地よくなりながらトントンと背中を撫で、彼が眠るまで隣にいよう、)   (2020/7/24 22:06:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/24 22:19:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/24 22:27:16)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/24 22:48:17)

千里あぁ、俺もウトウトしてた( そのままもう一度眠ればいいものだが、やはり彼一緒に眠りたい。既に眠っている彼の温もりを求めて擦り寄り、再び瞳を閉じた)   (2020/7/24 22:49:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/24 23:09:39)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/25 06:29:58)

千里 ……ん、( 今日は休みだと言うのにこんな早い時間に目が覚めた。まだ開ききらない瞳を ぱちぱち させながら寝ている時に距離ができてしまった隣に眠る彼に抱き着くように腕を回す。彼予定は分からないけど、もし目が覚めるならその時に隣にいられたら、と目を閉じ緩く微笑んでいて、)   (2020/7/25 06:33:28)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/25 06:52:28)

一之瀬 淳ん、……(もぞりと身じろぎをして、腕の中のポカポカと暖かいそれをぎゅぅぅっと抱きしめた、ふわりと鼻を撫でた大好きな匂いに自然と顔を擦り寄せては髪に鼻を埋めてスンスンと、朝に弱い瞳を開ければぱちぱちと瞬きをして、開ききらない目で彼を見ればふっと嬉しそうに笑い、)おはよ、千里、(ちゅっと額にキスをして、)   (2020/7/25 06:56:13)

千里じゅーん、おはよ( 額に触れた柔らかい感触に閉じていた瞳を薄く開く。お寝起きの声に微笑みながら彼を見て、甘えるように近い距離をさらに詰めては頬におはようのキスを返して、)   (2020/7/25 07:01:38)

一之瀬 淳ふふ、俺今世界一の幸せ者かも、(目が覚めれば腕の中には愛してやまない彼、甘えるように縮まる距離と柔らかい唇の感触に嬉しそうに笑い、彼を抱きしめ頬擦りを、)   (2020/7/25 07:06:58)

千里俺も幸せだから、世界で一番幸せなふたりだね( 朝から嬉しいことを言ってくれる彼、抱き返した腕に ぎゅっ と力を込め、いつものように擦ら合わされた互いの暖かい頬、彼が触れたところ全てが ぽかぽか 暖かくなっていくような気がする。まだ少し目覚めきらないけれど、そんな中での彼との触れ合いに胸を鳴らして、)   (2020/7/25 07:13:12)

一之瀬 淳ふふ、そう言ってくれるのすごく嬉しい、(自分も幸せだと言ってくれる彼に嬉しそうな顔をして、サラサラと彼の髪を撫でる、)俺さ、千里と一緒に過ごす何でもない時間ってすごく好きなんだよね、今みたいな、特別何かをしてるわけじゃないけど、2人でただ触れ合ったり何でもない話をしてのんびり過ごす時間、すごく癒される、(そう言って大好きな彼を熱い視線で見つめながらするりと頬を撫でて、)   (2020/7/25 07:19:38)

千里わかる、俺も好きだよ。すごくゆっくり時間流れてる感じする( まぁ実際の体感的には彼と過ごす時間はあっという間にすぎていくのだが、それでもなんだか緩やかに時が流れていくような感覚、彼の熱い視線に気が付くと目を合わせ、けらり 笑いかけては撫でてくれた手に擦り寄り、)   (2020/7/25 07:26:19)

一之瀬 淳ふふ、猫みたい、(手に擦寄る彼のしぐさがまるで猫のようで、クスクスと笑いながらそう告げる、まるで飼い猫が家族の中でも特別自分にだけ良く懐いてくれるような、そんな感覚、顔を寄せてはちゅっちゅと満足するまで顔中にキスの雨をふらせて、そういえば出会ったばかりの頃はキス魔なんて呼ばれたなとぼんやり思い出して、)   (2020/7/25 07:32:44)

千里淳はわんこみたいだよ( いつもの彼の様子を思い出しながら言う、最近はマーキングするかのようによく頬をすり合わせてきたり、何かを待つ時の そわそわ した様子で己の事を待つ姿だったりはまるでワンコのようだ。降り注ぐキスの雨に嬉しそうに笑い、彼の両頬を包むように手を添え頬を撫でた、)淳、今日の予定は?   (2020/7/25 07:41:31)

一之瀬 淳ん、それ仕事仲間にもよく言われる、そんなに犬っぽいかなぁ、(気持ち的には自分は猫タイプだと思っているのだが、周りから見るとどうやら違うらしい、おかしいなぁなんて首を傾げつつ、両頬を手で包まれれば暖かいその感触に嬉しそうにふっと微笑んで、)ん、今日は10時から仕事、また夜遅くなると思うから、先に休んでてね、(そう告げて頬を触っていた彼の片手を捕まえては手のひらにちゅっとキスをして、)   (2020/7/25 07:47:58)

千里えーそうなの?俺以外に懐いちゃヤダ( む、と表情曇らせれば包んでいた頬を むにむに と片方の手で引っ張ってやり、)分かった、いつも遅くまで偉いね…俺ね、いつも淳が抱きしめて寝てくれてるのすごい嬉しいんだよね。目が覚めた時あったかい( 寝るその瞬間は別々でも、朝起きる頃には彼が隣にいる。目が覚めた時に彼の匂いに包まれているだけで朝から幸せな気持ちになれると、その感覚思い出していれば柔らかく微笑んでおり、)   (2020/7/25 07:51:50)

一之瀬 淳んはは、ごめんごめん言い方が悪かったね、仕事仲間にさ、千里の事話してる時「お前ご主人様が大好きな犬みたいだな、」って言われてさ、(なんて言えばクスクスと、)ん、俺も、千里抱きしめて寝るの好きなんだよね、ていうか最近そうしないとぐっすり眠れない、千里がそばにいるだけですごく安心する、、それに、先に起きて待っててくれたりするでしょ?目が覚めた時に千里が笑っておはようって言ってくれるの、多分この世で一番幸せな時間だと思う、(なんて伝えれば幸せすぎて死んじゃいそう、なんて冗談っぽくクスクスと笑って、)   (2020/7/25 07:59:56)

千里ふーん……それなら許す( そういうことなら話は別だ、しかし拗ねた手前素直に喜ぶのもなんだか恥ずかしくなっては口元若干ゆるめてしまいながら言い、)淳が前に、起きた時に誰もいないのが寂しいみたいなこと言ってたから…俺もできるだけ傍にいたいし、( 彼から紡がれる言葉が全て嬉しくて。寝落ちについていつか話した時に聞いたことがあるような言葉を思い出してはそう言うった。果たしてそんな言葉だったかはハッキリ覚えていないけれど。死んじゃいそうなんて笑う彼を見れば本当に自分といることで幸せだと思ってくれているんだと安心、腕を回し ぎゅう と抱き締めて、)   (2020/7/25 08:12:22)

一之瀬 淳ふふ、口元緩んでる、(ツンとした態度を取ろうとする彼、しかし緩んだ口元は隠しきれていなくて、可愛いなぁなんてニコニコと笑いながら柔らかい頬をつついて、しかし続いた彼の言葉にピタリと手を止めれば驚いたように目をパチリと、)え、それ覚えてたの?(なんて思わず口にしてはなんとも言えない感情に胸が熱くなって、)え、……え〜、待って、ほんとさぁ、(何が言いたいかもまとまらずに顔に手を当ててはあー、だの、うー、だのと唸って、)やばい、ほんと、どんだけ健気なの、俺すごく愛されてんじゃん、(なんて、彼がたまらなく愛しくなればぎゅぅぅっと力いっぱい抱きしめて、)有難う、俺、もっともっと千里の事大切にするから、(なんて告げればぎゅうぎゅうとさらに力を強めながら、耳元で大好きと囁いて、)   (2020/7/25 08:23:04)

千里うん、……どうしたの、おもしろいよ( 唸り声を上げる彼の様子が面白くて、へらへら 笑いながら。どうやらとっても喜んでくれているらしい、強く抱き締めてくれて今以上に大切にしてくれると告げた彼に きゅんきゅん と胸が締め付けられる。今でも十分それは伝わるのに。耳元で大好きと囁かれ擽ったそうにしながらもその声は頭の中に直接響いているような感覚になる。こちらも負けじと腕に力を込めて、)俺も淳の事大切にするよ、大好き( 同じように耳元で、内緒話をするようなヒソヒソ声で伝えて、)   (2020/7/25 08:32:49)

一之瀬 淳うん、やっぱり俺世界一の幸せ者で間違いないみたい、(内緒話でもするようにヒソヒソと囁かれた大好きの言葉、きゅぅっと胸が締め付けられては彼が愛しくてたまらなくなる、自分には勿体ないくらいの恋人、すりすりと頬を撫でて、)ねぇキスしたい、今、良い?(今だからこそキスがしたい、大好きで大好きでたまらない、昂る気持ちのままに熱い視線を送っては親指で彼の唇をふにふにと、)   (2020/7/25 08:41:03)

千里ん、俺もしたい( 向けられた視線に ドキドキ と胸が鳴る、唇を指で弄られているとなんだかもどかしい気持ちになって、その指へ ぺろり と控え目に舌を這わせては彼からのキスを待つように目を閉じて )   (2020/7/25 08:48:04)

一之瀬 淳千里……(誘うように指を舐められればまたドキドキと胸を高鳴らせて、目を閉じた彼の綺麗な顔を見れば本物の天使を目の前にしたような気持ちになる、そっと優しく唇を触れ合わせて、最初はふにふにと触れ合わせるだけのキスを数回、そのうちぬるりと舌を滑り込ませれば歯列をなぞったり上顎を撫でてじっくりと堪能し、舌を絡めてはくちゅりと唾液を交ぜて、)   (2020/7/25 08:53:53)

千里( 目を閉じていれば優しく名前を呼ぶ声がきこえる。触れた唇は最初は柔らかく感触を楽しむようなキス、舌が口内へ忍び込めば歯列をなぞるその舌の動きに甘い吐息が漏れた。互いの舌が絡むと僅かに響く水音、相変わらず どきどき しながら薄く瞳を開き口付けてくれる彼の色っぽい顔を眺める。もっと、と言うように首後ろへ手を回しては引き寄せたまま、離れられないようにし、)   (2020/7/25 09:03:51)

一之瀬 淳ん、……(首の後ろに手を回される、まるでもっとと求められているようで嬉しそうにドキドキと胸を鳴らしながら、離れられなければ彼が満足するまで口付けをやめる気もないようで、舌を擦ったり吸い上げたり、ゆっくりと可愛がって、彼の口の端からはもうどちらのものかも分からなくなった唾液がたらりと溢れ出て、)   (2020/7/25 09:16:08)

千里っ……んぅ、( ねっとりと濃い口付け、求めればそれ以上を返してくれるのは気持ちだけではなくて。こちらからも舌を絡ませ十分に彼との甘い口付けを楽しんだ。満たされれば引き寄せていた腕の力を緩め唇をゆっくりと離す、端から零れた唾液を拭ってはすっかり蕩けた瞳で彼のことを じっ と見つめる、)はァ…好き、淳の事だいすき、( 上半身を軽く持ち上げ彼の首元にキツく吸い付けば自分のものだという赤い印をつけてはそこに あむあむ と甘噛みして、)   (2020/7/25 09:25:45)

一之瀬 淳ッ、(首元に吸いつかれ、甘噛みまでされればピクンと肩を跳ねさせて、しかし彼の好きなように触らせてはよしよしと優しく撫でて、)俺も、愛してる……、好きすぎて気が狂いそうなくらい、いっぱいいっぱい愛してるよ、千里、(あむあむと甘噛みしている彼の顎に手を添えてクイッと上向かせれば自分も首元へとちゅぅっと思い切り吸い付いて赤い跡を残す、舌で愛しげにその赤い跡を舐めて)   (2020/7/25 09:32:06)

千里嬉しい…俺も、愛してる、ッ( 言葉から彼の気持ちがたくさん伝わってくる、何度言われたって飽きない、言われる度にその意味は増していくような気がする。甘噛みしていれば顎を捕まえられ彼の方を向かせられる、首元に走った ピリリ とした小さな刺激に身を竦めながら、同じように跡を残してくれたことが嬉しくて表情は緩んでしまう。柔らかく笑っていながら、そこをなぞるように彼の暖かい舌が這えば ぞわぞわ と吐息をひとつ吐き身を震わせた。愛しそうに彼の髪を撫でて、)   (2020/7/25 09:39:04)

一之瀬 淳ふふ、おそろい、(髪を撫でる彼の手に心地良さげな顔をして擦り寄ってはそんな事を言ってにこりと、)また来年も行こうね、海、千里と行きたい、(と告げればぎゅっと抱きしめる、自分にしては少し遠回しな告白だが伝わるだろうか、つまり、自分はまた来年もずっと彼と一緒にいるつもりなのだと、少し未来の事柄を含んで、約束するようにそう告げて、)   (2020/7/25 09:48:48)

千里うん、一緒に行こう。俺もまた淳と一緒に行きたいよ……あと昨日出来なかった花火も、今度やろう( 来年も、なんて口にしてくれた彼。これからも一緒にいてくれるんだなぁと、遠回しではあるがその言葉に瞳の奥が熱くなってしまうくらいには喜んだ。なんて幸せなんだろう、抱きしめ合えば伝わる鼓動、これから先も彼と幸せになりたいと切に思いながら、迫っまた時間に慌てて、)もう時間だね。仕事頑張ってよ、応援してる( 頬にキスを落とせば再び頭を撫で、)   (2020/7/25 09:56:46)

一之瀬 淳ん、もちろん、今年出来なかった分もいっぱい買ってこうね、花火、(彼もまた一緒に行きたいと返事を聞けば嬉しそうに笑って、彼の言葉に釣られるように時計を見ればもうこんな時間、本当は離れたくない、撫でられる感触に心地良さげに瞳を細めて、ちゅっと唇へキスをした、)千里も、ゆっくり休んでね、(最後にぎゅぅぅっと抱きしめてはそっと腕の力を緩めて、)行ってきます、(ぽんぽんと頭を撫でては後ろ髪を引かれる思いで、ちらりと振り返ってはヒラヒラと手を振って退室を、)   (2020/7/25 10:01:28)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/7/25 10:01:33)

千里うん、行ってらっしゃい( ちらりと振り返った彼に笑いながら、見えなくなるまで彼を見送った。今まで以上に濃い時間だった気がする、ぽんやり そんなことを思いながら彼の温もりと匂いが残る布団の中に潜り混む。それらに安心した身体は再び眠気を誘い、いつの間にか寝息を立て始めてしまうのだろう、)   (2020/7/25 10:05:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/25 10:37:16)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/26 00:54:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/26 01:28:14)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/26 01:28:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/26 03:14:04)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/26 05:37:03)

千里んー……( 昨晩は部屋に来たものの、何かを考える前に眠りについてしまったらしい。何度も出入りした痕跡見れば寝ぼけていたのだろうかと、まだ全く起きることが出来ていない重い瞳のまま苦笑浮かべており、まだ眠そうに うとうと、)   (2020/7/26 05:38:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/26 05:58:15)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/26 06:21:14)

一之瀬 淳ただいまー、ってもう朝だね、(帰ってくればもう日は登り始めていて、シャワーを浴びてパジャマに着替えればモゾモゾと彼の隣へ、ぎゅぅぅっと抱きしめて寝転がれば彼の匂いを胸いっぱいに吸い込む、そろそろ起きる頃だろうか、眠気はあるが少し待ってみようかと彼の可愛い寝顔を見つめてぷにぷにと頬をつつき)   (2020/7/26 06:23:54)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/26 07:07:01)

千里 ……じゅん、( 頬をつつかれているような感覚に閉じていた瞳をゆっくりと開けた。ぼんやりした視界の中で彼の温もりとその姿を捉えれば寝起きの掠れた声で名前を呼んで擦り寄った、)   (2020/7/26 07:10:20)

一之瀬 淳ん、おはよう、千里、(寝起きの掠れた声にクスクスと笑いながら、まだ目が覚めきっていない彼はふわふわしていてなんだか可愛い、擦り寄ってきた彼をぎゅぅぅっと抱きしめては額にちゅっと優しくキスを、)   (2020/7/26 07:13:10)

千里おはよう、おかえり…すき( 強く、でも優しく抱きしてくれた温かさに安心しながら、その腕の中で緩く微笑んで。額に触れた唇は柔らかく、目覚めのキスのようだなぁと考えていながら先程よりも瞳を開き、)   (2020/7/26 07:20:38)

一之瀬 淳ただいま、俺も大好き、(彼の言葉に嬉しそうな顔をしながら愛の言葉を返す、さらりさらりと髪を撫でては大好きな彼を愛しげな瞳で見つめて、そっと後頭部へ手を添えれば唇に口付けを、ちゅっちゅと数回、啄むようなキス、唇までふわふわしていてこのまま食べてしまえたらきっと美味しいだろうなと)   (2020/7/26 07:27:50)

千里 ん、ん……( 大好きが返ってくると満足そうに。何度もキスを落とされると心地良さに思わず小さく吐息混じりに声が漏れる。瞳を細め、こちらも唇尖らせ ちゅっちゅ と唇を押し付けるように )   (2020/7/26 07:34:00)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(唇を尖らせてはキスを返してくれる彼に嬉しそうに笑って、よしよしと優しく頭を撫でる、)今日は仕事?何時から?(できることなら彼が仕事に行くまでか、自分が寝落ちるまで一緒にいたいとそんな問いかけを、)   (2020/7/26 07:40:40)

千里 午後から…10時に出る( まだ少しだけ うとうと していながら彼の問いかけに答える。鼻先がくっついてしまいそうなくらいの近い距離に顔を持っていけば表情を緩めた。もちろんいられるだ彼と一緒にいるつもりだ、)   (2020/7/26 07:44:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/26 08:01:06)

千里あ、寝ちゃった。かわいい( 仕事終わりで疲れているだろうし眠くて仕方ないだろうに、自分と少しでも一緒にいたいと思ってくれている事が嬉しくて。寝息を立て始めた彼の寝顔を近いままの距離で見詰めていれば楽しそうに くすくす 笑っていて、)   (2020/7/26 08:05:17)

千里………淳、愛してる( 隣で静かに眠る彼に囁くように告げる。彼には聞こえていないだろうが、それでもいい。頬に手を当て親指で口元を拭うように撫で、その自分好みの綺麗な寝顔をひたすら見詰めていた。ただ眺めているだけでもこんなにも愛が溢れて仕方が無い、口にしなければ心がいっぱいになって苦しくなってしまいそうだった。瞼に軽く口付けを落とし、時計を見ては少し早いが準備を始めようかとゆっくり起き上がった。こんなにも愛しくてたまらない彼、きっとこれからもっと気持ちは増していくのだろう。頭を ふわり 優しく撫でてから起こさないように部屋を出よう、)   (2020/7/26 09:02:25)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/7/26 09:02:33)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/26 23:13:01)

千里眠すぎ(お風呂と歯磨きを済ませ後はもう寝るだけ、大きな欠伸を何度も漏らし目尻に涙を溜めながら彼の分のスペースを空けてベッドへ横になる。今日はなんだかいつもより疲れた気がしていれば直ぐに眠ってしまいそうだった。彼のくれたパジャマに身を包み、薄い掛け布団の中に包まれば早々に瞳を閉じて)   (2020/7/26 23:19:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/26 23:40:04)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/27 05:22:22)

一之瀬 淳ん、ねむ、……(家に帰ればまず寝室へ、すやすやと眠る彼を見れば安心したようにふっと微笑み、可愛い寝顔をぷにぷにと、自分も早く彼の隣に行きたくて、早々にシャワーを浴びて歯を磨いてはお揃いのパジャマで隣に潜り込む、そっと抱き寄せてはぎゅっと腕の中に閉じ込めて、その暖かい体温にうとうと……、7時くらいに一度起きてみようか、もしかしたら彼も目覚めているかもしれない、)   (2020/7/27 05:31:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/27 06:03:43)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/27 06:42:57)

千里んん……ねゆい、( 開ききらない瞳、寝起きでぼーっとしている視界、そこへ確かに存在する彼の温もり。ほわ、と胸の奥から きゅう っと締め付けられるような幸せな感覚に襲われていながら、お揃いのパジャマを着ている彼の腕中にしっかり収まるように丸まって瞳閉じていて、)   (2020/7/27 06:56:18)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/27 08:17:28)

一之瀬 淳んぅ……(モゾモゾと意識を浮上させて、腕の中にある彼の姿を見れば安心したようにぎゅぅぅっと抱きしめて、)千里、おはよ、(ちゅっと額にキスを、)   (2020/7/27 08:20:13)

千里じゅん、おはよう…( なにやら もぞもぞ 動いたかと思えば名前を呼んでくれた声に薄く瞳を開いた。顔を上げ彼の方を見れば柔らかく微笑み額に落とされた口付けに嬉しそうな表情を見せた。髪を さらさら と撫でて、)   (2020/7/27 08:26:40)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(撫でられる感触に嬉しそうにふっと笑う、彼がこうして毎朝腕の中にいてくれるおかげでもう寝起きの寂しさはすっかり忘れてしまった、一人で迎える朝は心も部屋も冷たくて苦手だったのだが、今はこんなにも暖かい、)大好きだよ、千里、(幸せそうな顔で、彼の頬をするりと撫でれば唇へキスを)   (2020/7/27 08:32:20)

千里なーに。俺も大好きだよ、淳( 幸せそうに笑いながら頬に触れてくれた手は温かく、そこから じんわり 内側まで熱が広がっていくような感覚にこちらも幸せそうに笑みを浮かべた。触れた唇は心地よくて、早々に離れてしまったそれを少し惜しそうにしながら彼の唇を指で つんつん とつついた、)   (2020/7/27 08:41:03)

一之瀬 淳ふふ、足りない?(唇をつつく彼にクスッと笑って、そろりと後頭部へ手を添えればもう一度唇へキスを、角度を変えて何度も、いつもより長めのキス、ぬるりと舌を口内へ滑り込ませては上顎を撫で、ゆっくりと堪能するように舌を絡ませて)   (2020/7/27 08:48:53)

千里 ん、……っ( 物足りない顔をしてしまっていたらしい、それに応えてくれる彼も優しいなぁなんて、そんなことを思いながら何度も触れ合う唇が気持ちよくて。彼の舌が口内を撫で回す、ぞくり と肩を震わせ、舌の絡む感触と僅かな水音に早々に表情を蕩けさせた。熱に浮かされたような、キスだけでこんなにも幸せで満たされてしまう。潤んだ瞳で彼のことを見つめて、)すき…幸せ、   (2020/7/27 08:56:13)

一之瀬 淳俺も大好き、すごく幸せ……、千里がいるからだよ?千里がいてくれるから毎日が楽しみで仕方ない、仕事中も、一日中だって千里の事考えてる、愛してるよ……(優しく頭を撫でながら、大切な彼の額や頬に満足するまでちゅっちゅと口付けて、)   (2020/7/27 09:04:20)

千里本当?嬉しいな……俺も淳のことばっかり考えてる、( 一日中自分のことを考えてくれているなんて、嬉しくないわけがなく、それらの言葉にうるさいくらいに きゅんきゅん と胸が鳴ってしまう。求めてくれる事が嬉しくて、たくさんの口付けに少しだけ擽ったそうに身をすくめた。その様子を微笑みながら見ていては、こんなに幸せでいいのかと何度目かの自身への問い掛け、幸せのため息が漏れて、)ね、今日は何時から?   (2020/7/27 09:11:07)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(擽ったそうに身をすくめる仕草もまた可愛くてもっともっとキスしたくなってしまう、彼はなんでこんなにも可愛いのか、もはや哲学のように思えてしまう、思い切りぎゅぅぅっと抱きしめて、)今日は11時から、千里は?   (2020/7/27 09:19:30)

千里( いつしか彼に言って貰えることは全て嬉しいと感じるようになった、かわいいだって彼にそう思ってもらえているならそれは嬉しい事だと、嬉しそうに によによ と表情緩ませていながら彼の胸に顔を埋めて、)あ、俺もその時間。……ちゃんと眠れてる?寝不足で辛かったりしてない?( いつも朝方に帰ってきている彼、最近は天気も不安定だし体調を崩してしまわないだうかと、睡眠時間含め気にして、心配そうに首を傾げた、)   (2020/7/27 09:24:12)

一之瀬 淳ん、大丈夫だよ、最近は中抜けばっかりからその時に寝てる、朝は千里に会える唯一の時間だから逃がしたく無いんだよね、(心配げな顔をする彼にふっと微笑みよしよしと撫でる、毎日全く眠くない訳では無い、不規則な時間で連勤が続けばそれなりに疲れも溜まるが一番嫌なのは彼に会えない事だ、繰り返す毎日の中で唯一癒される場所、彼の隣が自分にとって1番幸せな場所なのだ、この時間だけは誰にも邪魔されたくないなと、大好きな彼にすりすりと頬擦りを、)   (2020/7/27 09:35:25)

千里そっか、それならよかった。…前も言ったと思うんだけど、俺来月の17日から1ヶ月くらい朝早くて、朝淳と会えないかもしれないんだ。夜も、多分疲れちゃってあんまり話せないかもしれない…土日は休みなんだけどね、( 家以外でも眠れていることが確認出来れば安心したように ホッ と息をついた。すりすり と擦り寄ってきた彼、本当にワンコみたいだと笑みを零し少しでも癒せたらと頭を優しく撫でた。自分は来月後半から忙しくなる、彼と会える時間が減ってしまうのは寂しいけれどこればかりは変えられず、特に嫌われる心配はしていないけれど、長い期間のそれに理由のはっきりしない不安と寂しさを表情に映せば眉下げ彼の方を見つめた、)   (2020/7/27 09:45:27)

一之瀬 淳ん、そっか、それじゃあ仕方ないよね、(彼の言葉にこくりと頷いて、少し寂しげな表情を、もし今犬の耳としっぽが見えていたなら確実にしゅんと垂れ下がっただろう、同じような表情でこちらを見る彼に気がつけば苦笑して、)大丈夫、時間がある時に会おうね、お互い時間がばらばらで難しいかもしれないけど、寝る時はいつだって千里を抱きしめて眠るよ、寂しくないように休憩中に連絡も入れる、いつだって千里の事を思ってるよ、(だから大丈夫、とよしよしと頭を撫でては額にキスを、)忙しくなる前に、ふたりで写真でも撮ろっか、もし顔が見たくなったら写真を見て元気を出せるように、ね?   (2020/7/27 09:59:30)

千里……うん、ありがとう( その期間中、自分がその生活に慣れることが出来れば朝だって少しは顔を出せるかもしれないし夜くらいは少し部屋に来れるだろうが、自分含め期待してできなかった時に辛い思いをするのは嫌だから確証のないソレをハッキリと言葉にすることはしなかった。きっと同じ気持ちなのだろう彼の表情に胸が締め付けられる、安心させてくれるような言葉に思わず涙ぐんでは ぎゅっ と強く抱き締めて、)俺もずっと淳の事考えてるし、会えなくてもずっと好き。気持ちは変わらないからね、……ん、撮りたい、( 彼の提案に こくり と頷いて、)   (2020/7/27 10:08:51)

一之瀬 淳ふふ、俺だってずっと大好きだよ、(彼の言葉に嬉しそうに笑って、ぎゅぅぅっと抱きしめ返しては額にちゅっとキスを、心配なのは随分と甘えん坊になってしまった愛しい彼、忙しければ思う様に甘やかしてやることも出来ないだろう、寂しくて泣いてしまわないかと心配になる、今のうちにたくさん甘やかしてやろうと決めればよしよしと優しく撫でて、)ほら、笑って、まず手始めに一枚撮ってみよっか、忙しくなるまでに少しずつ撮りためていって、色んな写真いっぱい写真撮ろう?(携帯を取り出しては内カメラにして、スっと持ち上げる、おいでと彼を抱き寄せて、まずは一枚、お揃いのパジャマの写真だ、笑って、と言えばお手本のようにニコッと笑ってみせて、)   (2020/7/27 10:22:28)

千里嬉し……うん、二人の写真でいっぱいにする。( ずっと大好き、という言葉に嬉しそうに にこにこ と微笑んだ。甘やかすように頭を優しく撫でてくれる、ぽかぽか と心が温かくなるのを感じながら抱き寄せられるままに。彼の隠し撮りで数枚埋まっていたフォルダに彼とのツーショットが増えるのを想像すると、なんだか ワクワク する。彼が笑ったのを画面で確認すると自分も笑おうと口元を緩めた。いざ笑おうと思って笑顔を作るのはなんだか難しいなぁと不器用に笑ってみせて、)   (2020/7/27 10:30:24)

一之瀬 淳ふふ、硬くなってる、(意識して笑おうとするからか、表情筋が硬くなり不器用な笑顔を見せる彼にクスクスと笑って、身体の力を抜いてやろうと抱き寄せた手でこしょこしょと彼の腰をくすぐり、)   (2020/7/27 10:33:56)

千里ん、ちょっと、ふふ、( 擽られては硬かった表情も緩み、擽ったさに けらけら と自然な笑顔を見せて、)   (2020/7/27 10:38:02)

一之瀬 淳んはは、いいね、その方が可愛いよ千里、(自然な笑顔を浮かべる彼、いつものようにまるで鈴を転がすような可愛い声と、花が咲くような笑顔、ぱっと擽る手を止めてはまだ彼の笑いが引いてしまわないうちに、そっと後頭部へ手を添えればこちらを向かせ、額にキスを……、きっとこの写真を見る時彼は寂しい思いをしているだろうから、今できる最大級の幸せをこの1枚に込めて、キスした瞬間を写真にパシャリと、)   (2020/7/27 10:42:29)

千里ん………わ、キス写真とか、恥ずかし( 彼が口付けてくれた瞬間に切られたシャッター音、それが写真に残るなんてなんだか恥ずかしいなぁと、しかしそれを見返した時、今のこの幸せな時間を思い出すんだろうなと思うと嬉しくて。彼が褒めてくれるなら彼の前でたくさん笑おう、そして自分も彼のことを沢山笑わせてやろうと心の中で思い彼の唇に ちゅ、とキスをした。きっとどんな事があっても彼のことが好きなことには変わらないし、幸せな時間も変わらない。忙しくなるまでの時間を大事にしようと思いながら時間を確認し、そろそろ行く時間だね、と上半身起こして、)   (2020/7/27 10:50:47)

一之瀬 淳ん、ふふ、可愛かったよ?(恥ずかしいなんて告げた彼にクスクスと、唇に返されたキスには幸せそうな顔をして、)ん、そうだね、そろそろ行かないと……(彼に習って体を起こせばぱっと着替えを済ませてしまう、)頑張ってね、気をつけて帰ってくるんだよ?大好き、(そう告げれば行ってらっしゃいと行ってきますの意味を込めて唇へキスを、)   (2020/7/27 10:55:22)

千里淳も無理しない程度に頑張って。俺も大好き( 行ってらっしゃいのキスに口元緩めながら、仕事に行くだけだが同じ時間に外へ出るのがなぜだか嬉しい気がする、こちらもパパッと身支度を整えては彼の手を捕まえて指を絡め、一緒に外に出ようか、)   (2020/7/27 10:58:36)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/7/27 11:00:02)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/7/27 11:00:15)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/28 00:11:12)

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Patriciaこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/7/28 02:13:27)

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Maria邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://adultlovex.com   (2020/7/28 03:06:13)

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おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/28 04:18:27)

千里最近夜めっちゃ眠いんだけどなんで……( 昨日に引き続きとてつもない睡魔に襲われていた、目を開けていることもしんどいと ふらふら した足取りでベッドへ倒れ込んだ。うつ伏せに倒れたまま動く事もしなければそのまま目を瞑る、きっとあっという間に寝てしまうだろう。彼の夢を見ることが出来たらいいな、と考えながらねむりについや、)   (2020/7/28 04:27:11)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/28 04:32:40)

一之瀬 淳(寝ているであろう彼の為に静かに部屋へと入る、スーツのネクタイを解いては彼の眠るベッドの端に座り、彼の寝顔を見れば愛しげに微笑んで頬をするりと撫でる、)ただいま、千里……(すやすや眠る彼の額にただいまのキスをひとつ、)   (2020/7/28 04:35:53)

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一之瀬 淳(暫く彼の寝顔を楽しんでは、パパッとシャワーを浴びてお揃いのパジャマに着替えた、彼の隣にモゾモゾと潜り込んではぎゅぅぅっと抱きしめて、おやすみ、と囁いては彼の体温にポカポカと微睡んで、)   (2020/7/28 04:54:05)

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Deborahこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/7/28 05:29:23)

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おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/28 06:05:42)

千里淳、おはよう…( 薄らと瞳を開く、意識が浮上するのと同時にいつもの彼の体温を感じると胸が どきどき する。ふわり と微睡みの中で微笑み抱き締めてくれている彼の腕の中に擦り寄り)   (2020/7/28 06:21:07)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/28 06:42:14)

一之瀬 淳ん、……(モゾ、と身動ぎし腕の中の暖かいそれをぎゅぅっと抱きしめる、なんだかふわふわで大好きないい匂いがする、美味しそうだと寝ぼけた頭で思いながら、耳をぱくりと甘噛みしてはちゅうちゅうと吸って、)   (2020/7/28 06:45:02)

千里ぅあ、淳……?ちょっと、( 腕の中で うとうと していれば もぞもぞ と動き始めた彼、起きたのかと声をかけようと思った時唐突に耳を吸われ ぴくり と肩を揺らした。離しなさいと言うように彼の胸を緩く トントン と叩いて、)   (2020/7/28 06:49:40)

一之瀬 淳ん、……んぅ?(ちゅぱちゅぱとまるでおしゃぶりのように耳を吸っていれば胸元を叩かれる感覚に首を傾げて、口を離しパチリと目を開ければ暫くボーっと彼の顔を眺めて、)……ふふ、千里だ、おはよう、(嬉しそうに微笑んではちゅっちゅと顔中にキスをして、)   (2020/7/28 06:58:03)

千里もう、ばか…おはよ、( 口は話して貰えたものの、耳は じんじん したまま、寝ぼけた様子で緩く微笑んだ彼の顔を見ては全く、という風にこちらもつられて緩い笑みを浮かべた。顔中に落とされたキスに擽ったそうにするも、嬉しい様で口元緩み、そんな彼を甘やかすように よしよし と頭を撫でた、)   (2020/7/28 07:01:40)

一之瀬 淳ふふ、(よしよしと撫でられる感覚に心地良さげに擦り寄って、)千里〜、好き、大好き、いっぱい好き、(なんて言いながらすりすりと頬擦りを、眠気はまだ覚めていないようでうとうと、)   (2020/7/28 07:09:01)

千里んん……朝からヤバいな、( 眠たそうにしながらすきすきと気持ちを伝えてくれる彼の様子が何とも言えない程胸に来る、きゅんきゅん と悶え心臓を何度も射抜かれながら頬擦りする彼の頬を捕まえて、親指で優しく撫でた後唇へキスをした。)俺も大好きだよ、誰よりも淳のことが好き、   (2020/7/28 07:15:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/28 07:29:20)

千里ふふ、おやすみ。お疲れ様、今日も頑張ってね( これだけ きゅんきゅん させておいて満足して勝手に寝てしまうなんて罪な男だと、その寝顔を ツンツン とつついてやる。鼻先へ口付け、彼を起こさないように起き上がると、もう行かなくては行けない時間だとゆっくりベッドから降り、行ってきますと小さく声をかけて部屋をあとにした、)   (2020/7/28 07:31:56)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/7/28 07:32:01)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/28 22:59:21)

千里ふっふっふ、( 何やらご機嫌な様子で部屋に、今日は大好きな彼の為にまたお菓子を作ったのだ。友人から貰ったアドバイスを元に、最近は蒸してて熱中症も気をつけなくてはならないということで塩チョコクッキーを作った。塩分取れるものがいいと聞いたけれど、果たしてこれで正解かは分からない、ただ塩というだけで作った、それだけ。百均で揃えた簡単なモノで飾りまた見えるところに置いておいた。喜んでくれるかなぁと そわそわ、わくわく、しばらくその包みを眺めて喜んでいる様子を思い浮かべた、)   (2020/7/28 23:04:57)

千里 ……あ、でも夏だし冷蔵庫入れた方がいいかな(暑さですぐダメになってしまいそう、心配になってはそれを冷蔵庫の中へしまい、冷蔵庫の扉に"今日もお疲れ様。良かったこれ食べてね!"なんて簡単に書いたメモを張りつけた。満足そうに にまにま と笑っていながら、顔を出し始めた睡魔に うとうと し始める。そのままベッドへ移動すれば寝転がり、彼が寝る場所をしっかり確保して瞳を閉じる。明日も会えるかな、頑張ってるかな。彼のことを思いながら)   (2020/7/29 00:02:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/29 00:45:08)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/29 06:18:45)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/29 06:24:40)

千里 ん……( 少々肌寒さを感じて目を覚ます、未だに朝は冷えるのかと眉潜めながら もぞもぞ と身動ぎ、まだ眠くてあまり開かない瞳を細めたまま彼の姿を探すように手探りを、)   (2020/7/29 06:27:33)

一之瀬 淳(寝ているであろう彼のためにと静かに入ってきたのだが、どうやら今起きたらしい彼の姿が目に入れば嬉しそうに、スーツのネクタイを解きながら彼の元へ、自分を探してパタ、とシーツの上を這う彼の手をそっと捕まえては自分の頬へ、)ここだよ、(クスクスと笑って、さらりと彼の頭を撫でる、)おはよう千里、ただいま、(そっと額におはようのキスをして、)   (2020/7/29 06:30:23)

千里 ぁ、淳だ……おはよう、おかえり。今日もお疲れ様…( うっすらと視界に映った大好きな人の姿、彼のことを探していた手は暖かい頬へ運ばれそっと撫でるように手を動かした。寝起きではあるが、朝に帰ってきた彼におかえりと言えたことが嬉しくて、ふわふわ した笑みを浮かべながら言った。)   (2020/7/29 06:34:51)

一之瀬 淳ふふ、可愛い、ふわふわしてる、(柔らかく微笑む彼にキュンと胸を鳴らして、スーツを脱いでお揃いのパジャマに着替えればモゾモゾと隣へ潜り込んで、ぎゅぅぅっと彼を抱き締めて、ちゅっちゅと額中にキスを、)   (2020/7/29 06:40:27)

千里んー、だいすき( 彼の体温に包まれると安心してつい二度寝してしまいそうになる。たくさんの口付けに嬉しそうに頬を緩めていながらこちらも彼の背中に腕を回し ぎゅっ としがみつく様にきつく抱き締めて、)あのね、淳のためにまたお菓子作ったんだ…お腹減った時に、良かったら食べて?愛情たっぷりだよ( 彼の肩口に顔を埋めながら、)   (2020/7/29 06:45:52)

一之瀬 淳ふふ、俺も大好き、(きつく抱きしめ返されては嬉しそうに笑って、)ん、ほんと?それは楽しみだなぁ、寝て起きたら三時のおやつにピッタリかも、(有難う、と嬉しそうな顔をすればお礼に彼の唇へちゅっとキスを、)   (2020/7/29 06:50:35)

千里ん、…嬉しそうな顔してる、俺も嬉しい( 嬉しそうな表情を見せてくれた彼、その表情を見れば自分も嬉しい気持ちになると にこり 笑ってから、唇に触れた感触に 更に嬉しく表情を緩めた。俺も、と顔を近付けると彼の唇に自分の唇を押し付け、数回 ちゅっちゅ とリップ音鳴らしながら口付けを。)   (2020/7/29 06:55:46)

一之瀬 淳ッ、……ふふ、(彼の唇の柔らかい感触に嬉しそうにクスクスと笑って、……カシャリ、携帯から音が鳴る、)あ、いい感じに撮れた、キス写真2枚目、(ふふっと笑って見せた携帯の画面には、寝起きのふわふわした彼が自分にキスをしているところ、満足気な顔をしては保存を、)   (2020/7/29 07:02:16)

千里あ、またキスしてるとこ撮ったの…( しかも今回は自分からキスをしているところ。恥ずかしそうに むっ として画面から視線を逸らす。しかし消してくれなんて頼んだりはしない、まぁこれもこれでいい思い出…なんて。今日は30分には出なくては行けない、短い時間で彼を堪能しようと満足気にしている彼の方へ擦り寄り、)   (2020/7/29 07:08:23)

一之瀬 淳ふふ、いい感じでしょ?(よく撮れているなと自分では満足な出来栄えのようで、お気に入りのひとつになりそうだ、擦り寄ってきた彼をクスッと笑って抱き締めれば彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、)今日はお休みだから、千里が帰ってきたらまた会えるよ、   (2020/7/29 07:16:16)

千里ほんと?じゃあ急いで帰ってくる。上手く行けば昼過ぎには帰って来れるんだよね…がんばろ( 今日は休みだと言った彼、それを聞けば嬉しそうに パッ と表情を明るくした。それなら急いで仕事を片付けて帰ってこよう、急に めらめら とやる気に満ちて、匂いを吸い込んだ彼の頭を よしよし と撫でた。)   (2020/7/29 07:22:30)

一之瀬 淳ふふ、暑さで倒れないようにね、気をつけて帰ってくるんだよ?(やる気に満ちた彼を見ればクスクスと笑って、それならば自分も昼過ぎくらいに起きるとしよう、そろそろ時間だなと思えば彼を離したくないと言うようにぎゅぅぅっと抱きしめて、満足すれば名残惜しくも腕の力を弛めて、)   (2020/7/29 07:26:38)

千里ん、ありがとう、行ってくるね。淳もゆっくり休んで( 腕の中から離れた後、少し考えては横になっている彼の耳元へ口を近付け囁くように、)愛してるよ、( そう告げては体に残る彼の体温と共に部屋を後にした。)   (2020/7/29 07:29:55)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/7/29 07:30:00)

一之瀬 淳ッ!、(耳元で囁かれた言葉、その意味を理解してバッと振り返る頃にはもう彼は部屋から出ていってしまって、)俺も……愛してる……(部屋の中でぽつりとつぶやき、またパタリと布団に倒れ込んだ、嗚呼、頬がにやけてしまう、いちいち可愛いすぎる彼の言動に振り回されてばかりだ、彼とお揃いでプレゼントしたうさぎのパジャマを抱き寄せてはスンスンと彼の匂いを嗅いで、ほっと安心したように瞳を閉じれば眠気が襲ってくる、そのままうとうとと……)   (2020/7/29 07:35:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/29 08:00:09)

おしらせBarbaraさんが入室しました♪  (2020/7/29 08:24:04)

Barbaraカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/29 08:24:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Barbaraさんが自動退室しました。  (2020/7/29 08:48:10)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/29 12:55:36)

千里ただいま〜( 小さく言いながら部屋へやってくる、手を洗い半袖ハープパンツというラフな格好のまま様子を確認しようと寝室へ。そこには己のパジャマを抱き寄せて眠っている彼の姿があった。微笑ましく思うも勝手にパジャマに負けたような気がしてはそれを バッ と取り上げ代わりに自分が納まった。満足そうに笑い彼が起きるまでここにいようと、)   (2020/7/29 13:00:28)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/29 13:16:38)

一之瀬 淳んぅ……(モゾ、と身動ぎしては抱きしめていた彼のパジャマにすりすりと頬擦りをする……なんだかポカポカと暖かい、まだ本人だとは気づいていない様子で、スンスンと彼の匂いを嗅ぎ始める、大好きな彼の匂いが胸いっぱいに染み込んではまだ開かない瞳で幸せそうにむにゃむにゃと微笑んで、ちゅぅっと口付けたのは彼の額、)   (2020/7/29 13:21:11)

千里……起きた?ん、淳、おはよ( まだ気付かないのか、うとうと した様子で匂いを嗅いだり口付けてくれたり、緩い笑顔が可愛くて きゅん と胸に刺さる。トントン と胸を優しく叩き、俺だよ、なんて声をかけ自分だということを知らせる。目覚ましになるかな、と考えては唇にキスを、)   (2020/7/29 13:30:00)

一之瀬 淳ん……?(ちゅぅちゅぅと彼のおでこを吸いながら、大好きな声にぴくりと反応しパチリと目を開ける、見れば目の前には大好きな彼がいて、暫く寝ぼけた瞳でボーっと見つめては嬉しそうに笑ってぎゅぅぅっと彼を抱きしめた、)おはよう千里、おかえり、大好き、(ぎゅうぎゅうと抱きしめながらすりすりと頬擦りを、)   (2020/7/29 13:34:34)

千里ふふ、おはよ。ありがとう、淳の為に頑張って早く終わらせてきた!( いつもの彼とは少し違う、寝起きのぼんやりした様子で甘えてくるそれがどうしても可愛くて、たくさん甘やかすように背中をさすり頭を撫でた。擦れる頬にも、こちらからも ぐいぐい と擦り付けるように頬擦りを返して、)   (2020/7/29 13:40:37)

一之瀬 淳ん、嬉しい…お疲れ様、大丈夫?無理してない?(自分のために頑張って来てくれた彼、嬉しいながらも疲れていないだろうかと彼の体を心配しながら、さらりさらりと髪を撫でて)   (2020/7/29 13:46:14)

千里大丈夫、頑張れる理由があるって最高だよ。( 心配無用だとにっこり笑いかけ、髪を撫でたその手が心地よくて機嫌良さそうにしながら言った。好きな人に会いたくて頑張るとは辛いことではない、むしろ幸せな事だと、)   (2020/7/29 13:50:50)

一之瀬 淳ん、……ふふ、男前〜、(好きな人のためになら頑張れる、なんて、かっこいいことをさらりと言った彼にひゅう、と口を鳴らしてよしよしと頭を撫でる、自分のために頑張ってくれたのだ、嬉しくないわけがない、そうしていればグゥ〜、と音を鳴らした自分の腹、そういえばお腹すいたなと)   (2020/7/29 13:59:34)

千里わは、お腹鳴ってるよ。昨日作ったクッキーならあるけど、なんならお昼作ってあげようか?( なったお腹に けらり と面白そうに笑った。鳴らしたお腹をさすってあげながら問い掛けて、)   (2020/7/29 14:05:27)

一之瀬 淳ん、お腹すいた……(なんてしょぼんと眉を下げ、作ってあげようかと言う彼の言葉にぱっと顔を明るくする、)ん、食べたい、千里の料理、(そしてクッキーも食べる、と贅沢な我儘を言っては瞳をキラキラと)   (2020/7/29 14:15:06)

千里いいよ、淳のために美味しく作っちゃう。何かリクエストはある?( 明るい表情に変わったのを見れば嬉しそうに、その キラキラ した瞳に見詰められると美味しく作るぞ、とやる気が出てくる。何か食べたい物があるならそれを優先しようと、)   (2020/7/29 14:19:07)

一之瀬 淳んーっとねぇ、……オムライス!ケチャップ多めでお肉にベーコン入ってて、卵甘めのやつ!(人生で一番か二番目に好きな料理だ、どうにも子供舌なところがあるためケチャップご飯も大好きだし卵は甘めが好きだ、ここぞとばかりに我儘を言っては楽しみだとソワソワ、もし犬のしっぽが見えていたなら確実にブンブンと振り回していただろう)   (2020/7/29 14:26:08)

千里思ってた以上に細かいリクエスト( 食べたいものだけではなく、ケチャップ多めで肉とベーコンは必須らしい、卵は甘めがいいと細かく教えて貰えれば うんうん と復唱して頷いて。任せて、と彼に向けて グッ と親指を立てると身体を起こしてキッチンへ向かう、手を洗ってから材料を取り出せば手早く包丁を使って切っていく。勿論リクエスト通りベーコンとお肉もバッチリ。それらをバターを敷いたフライパンで炒めご飯を投入してはケチャップご飯を作った。オムライスはふわふわにしたくて何度か練習したことがあり、ここまで ササッ とやり切ってしまい、)   (2020/7/29 14:37:33)

一之瀬 淳ふふ、千里の手料理……(考えただけでもヨダレものだ、キッチンへ向かった彼に習って自分も寝起きの顔を洗おうと洗面台へ、パシャパシャと顔にかかる水が心地良い、タオルで水滴を拭き取れば彼がいるキッチンへ、後ろから腰に手を回してぎゅっと抱きついては、肩に顎をぽんと乗せて彼が料理しているところを興味津々に見つめて、)   (2020/7/29 14:44:30)

千里お店にあるみたいな、ふわふわなやつ作ってあげるね( 一時流行った、卵の中央に切込みを入れるとライスを包むようにトロリと卵が溢れるアレ。たくさん練習したから今回もきっと出来るだろう、肩に乗った頭を撫でた。卵を数個割りよく解いたあと、甘いのがいいらしいから砂糖と牛乳を混ぜそれをバターを敷いたフライパンの上へ落とす。卵液を一気に流し中央に寄せるように混ぜては丁度いいタイミングで内側を包むように卵をとじていく。上下を返し火にかけては最後に閉じ目を上になるように。火を止めケチャップご飯の上に乗っければ、)うし、出来た!淳、これ切る?( 皿に盛り付けたものをテーブルの上に置きナイフを手渡して問い掛ける。中央を真っ直ぐ切ればまだ日が通りきらず柔らかい卵が溢れるだろう、)   (2020/7/29 14:53:58)

一之瀬 淳ん、(頭を撫でられれば心地良さげに、すりすりと頬擦りを、)すご……卵ってそんなに綺麗に割れるんだ……(なんて手際の良い彼のクッキングを眺めながら感心したように呟いて、見るまに出来上がっていくそれをソワソワと見つめて、)え、いいの?(ナイフを手渡されればどこか嬉しそうに、行くよ、とドキドキしながら切込みを入れればとろりと溢れ出た黄金にキラキラと瞳を輝かせて、)わ、すごい!前から思ってたけど千里って料理上手いよね、(なんて少し興奮気味に言ってはまた美味しそうな料理を目の前にお腹がグゥと音を鳴らして)   (2020/7/29 15:02:20)

千里 暇だったからね、作ってたら楽しくて一時ハマってたの( 子どものようはしゃいだ様子を見て作ったかいがあるなぁと、達成感のある顔で笑みをこぼした。再び鳴ったお腹に くす、と笑えば彼の頭を よしよし と、落ち着かせるように撫で椅子に座らせた。甘めにしたし、ベーコンも肉も入っている。座らせた彼の前にあるオムライスに調子に乗ってケチャップでハートなんか書いてしまえばちょっと照れ臭そうにはにかみながらどうぞ、と飲み物とスプーンを並べて、)ふわふわにできて満足…さ、食べて食べて( 食べてもらう側としても落ち着かず そわそわ 、彼が食べまで じーーっ と見詰めて、)   (2020/7/29 15:13:07)

一之瀬 淳へぇ、すげー、(自分にはこんな芸当出来ないなと、尊敬の眼差しで彼を見る、食卓に座れば目の前に置かれたオムライスに嬉しそうにしながら、ケチャップのハートを見ればキュンと胸を鳴らして食べるのが勿体なく感じてしまう、)いただきまーす(手を合わせてちゃんといただきますをすればスプーンですくって一口、ふわふわトロトロと口の中に広がる甘い卵と自分好みのケチャップご飯に幸せそうな顔をして、)美味しい!これすごい美味しいよ千里!(んまんまと幸せそうに食べていればものすごい勢いでお皿を綺麗にしていく、ここ何年か毎日コンビニ弁当だった為やはり手料理は気持ちが籠っていて暖かいなと、嬉しくなっては手を止める暇もなくもぐもぐと、)   (2020/7/29 15:23:22)

千里美味しい?良かったぁ……( 彼の様子を見れば安心したように息を着く、どうやら美味しくできたみたいだ。美味しいと言いながら夢中で食べ進めていく姿を隣に座って見ていながら、作ったかいがあるなぁと によによ と隠せない笑顔をそのまま晒し。こだけ喜んで美味しそうに食べてくれるなら毎日作れるなぁと思い浮かべていて、)   (2020/7/29 15:27:37)

一之瀬 淳ん、……ご馳走様!美味しかった!(お皿には米粒ひとつ残さないほど綺麗に食べ上げて、美味しかったと幸せそうに、満腹になれば元気も出たようで隣に座っていた彼をひょいと膝の上に横抱きで乗せてぎゅぅぅっと抱きしめて、)ありがとう、すごく元気出た、こんな美味しいもの食べちゃったらコンビニ弁当じゃ満足出来なくなっちゃいそう、(クスッと笑ってはちゅっちゅと彼の顔中にキスをして、)   (2020/7/29 15:33:34)

千里綺麗に食べてくれたね、嬉しい。…今日みたいに作れる時は作るよ、淳に食べて欲しいし、淳のために作りたい( すっかり綺麗になった皿を見ては口元緩め、強く抱きしめられては尚嬉しそうに表情を綻ばせる。彼の言葉に対してそんなことを告げながら顔中に降り注いだキスに擽ったそうに肩を竦め、)お腹いっぱいかな?クッキーは少ししたら食べる?   (2020/7/29 15:38:30)

一之瀬 淳ほんと?嬉しい、俺千里の手料理大好き!(彼の言葉に瞳細めては嬉しそうに笑って)クッキーも食べる!けど、先にこっちが食べたいかな、(なんて言いながら彼の鎖骨あたりにちゅっと口付ける、するりと腰にまわした手でくびれを撫でれば何が言いたいかは彼にも伝わっただろう、良い?と囁くように問いかけて、)   (2020/7/29 15:43:38)

千里そんなふうに言ってくれるなら尚更だよね、淳のために料理勉強しとこ( 色々な料理を作れるようになって彼にたくさん喜んでほしい。そんなふうに思って。クッキーよりも先に、己の腰あたりを撫でながら言う彼の言葉に どきり と胸を鳴らした。断る理由はもちろん無い、頷いてはいいよ、なんて小さく答えて彼を見つめた、)   (2020/7/29 15:48:15)

一之瀬 淳ふふ、千里大好き……(返事を聞けば嬉しそうに、愛しげに彼を見つめて、よしよしと頭を撫でてはちゅっちゅと額や頬、鼻先なんかにキスをして、最後にそっと唇へ口付ければ数回啄むようなキスを、やがてぬるりと舌を滑り込ませてはくちゅりと絡めて、彼の口内を堪能するように上顎を撫でたり歯列をなぞったり舌を擦り合わせたり、)   (2020/7/29 15:52:45)

千里俺も好き、大好き( 彼に熱く見詰められるだけで蕩けてしまいそう、気持ちを伝え返し甘やかすような手とたくさんの口付けに ひくり と肩を揺らした。唇同士が触れ合い薄く開いた隙間から舌が侵入すればいつものように己の口内を堪能する様に這う舌、その ぬるり とした感触に ぞわぞわ と身体を震わせた。時折唇が離れるその一瞬に熱くなった吐息を漏らし、)   (2020/7/29 16:02:49)

一之瀬 淳ふふ、可愛い、千里……(口付けだけで身体を震わせた彼に胸を高鳴らせながら、そっと抱き上げては広いベッドへと移動する、こっちの方が彼の体にも負担は少ないだろう、シーツの上におろし再度口付けてはそのままゆっくりと優しく押し倒して、舌を絡めながらするりと服の中へ手を滑り込ませる、胸の飾りを指ですりすりと撫でながら、膝を足の間に入れれば彼の股間をグッグッと押し上げて膝で擦り、)   (2020/7/29 16:07:06)

千里ん、ふ……っ( 好きな人と触れ合うのは何でも気持ち良くて、例えばただ手を繋ぐだけだって、抱きしめ合うだけだって気持ちいいし心地良い。加えて雰囲気に呑まれやすい為それらしい雰囲気が漂えば嫌でも体が反応してしまう。 自分の名前を呼んでくれた彼の声が頭の中に響くよう、再度唇を重ねられ胸元を弄られると ぴくり と肩を揺らす、彼の膝で押し上げられれば口付けたまま小さく 吐息混じりの声を漏らした、既に蕩けたひとみで彼を見て、)   (2020/7/29 16:17:00)

一之瀬 淳千里……(もう一度耳元で彼の名前を呼ぶ、愛しげな声で、囁くように告げれば耳たぶにちゅっちゅっと軽く口付けて、輪郭をなぞるように舌で舐めあげればぱくりと甘噛みを、あむあむと歯を軽く立てながら、すりすりと撫でていた胸の飾りをキュッとつまみ上げて、)   (2020/7/29 16:24:07)

千里ん、名前嬉しい……んぁ、淳、すき…っ( 敏感な耳は彼の低い声をしっかりと捉える、次いで耳を攻める様々な刺激に ぞわぞわ 身が震えるような感覚、そこを弄られてしまうだけで腰あたりが熱くなるのがわかり、自信は反応を見せ始めた。乳首を摘まれると、今までの ぽろぽろ 零れるような声とは別に、思わずひとつ大きめな声が出てしまうと恥ずかしそうに口元へ手をやり覆った、)   (2020/7/29 16:35:21)

一之瀬 淳俺も好きだよ、千里、大好き……(可愛い告白をする彼に愛しげに微笑んでは愛の言葉を返す、敏感な彼の体は既に熱を持ち始めているようで、自分の手で感じてくれていることが嬉しく思う、すると強めの刺激に思わずと言ったように漏れた可愛い声、恥ずかしそうにする仕草もまた愛らしくてキュンキュンと、)声、可愛い……もっと聞かせて?(そう言って口元を抑えてしまった彼の手の甲にキスをする、手を掴んで無理やり退かしてやっても良いのだが、それでは意味が無い、彼から身を差し出すように、ただキスだけを落としては膝で彼の股間をすりすりと)   (2020/7/29 16:45:48)

千里ん……っ、うぅ( たくさんの愛な言葉に嬉しそうに、しかし恥ずかしさの残る表情を浮かべている。もっと聞かせて、なんて言う彼、ひたすら落とされるキスに視線を逸らしながらゆっくりと手をどければ唸りながら彼の背中へ手を回した。自身へ与えられる刺激にまた身体を僅かに揺らし、またひとつ反応を見せれば衣服の中は少しキツそうで。きゅ、と服を掴み縋るように彼の唇へキスを、)   (2020/7/29 16:51:36)

一之瀬 淳ふふ、いい子、(手を退かした彼、縋るようにキスをされればご褒美にとたくさん甘やかすように口付けて、空いている手でよしよしと頭を撫でる、そっと唇を離してはその隙を着いたようにグリッと股間を膝で刺激しながら胸の飾りをキュッと強くつまみ上げて、)   (2020/7/29 17:02:13)

千里っ……っあ、( 唇が離れた瞬間、強めの刺激が己を襲う。それに耐えられず ビクリ と大きく跳ねさせるのと同時に声が漏れた。キツくなった自身からはきっと蜜が溢れ始めているだろう、濡れているような感覚に眉を顰めながら刺激を逃がすように服を掴んでいた手に力を込めた、)   (2020/7/29 17:08:57)

一之瀬 淳可愛い……(声を漏らす可愛い唇にちゅっちゅと口付けて、張り詰めてきた股間へするりと手を這わせてはズボンのベルトをするりと抜き取る、前を寛げてずり下げる、)ああ、もう濡らしちゃったの?千里の愛液でパンツにシミできてる……可愛いね、(まるで女の子のように下着を濡らす彼にクスクスと笑いながら、そのシミをすりすりと指先で撫で回す、下着を押し上げている彼の形をなぞるようにツゥーっと指を這わせては玉を揉んでみたり、根元だけを指ですりすりと撫でてみたり、弱火で炙るようにもどかしい刺激を送り続けて、じわりと下着に広がるシミを見れば楽しそうにクスクスと)   (2020/7/29 17:21:53)

千里ん…だって、淳が触るから、……っ言わなくていいよ、もう、っ( 好きな人に触れられたらこうなるに決まってるじゃないかと言うように、ポソりと彼に言った。言われなくてもわかっている、と背中に回していた手で べしべし と背中を叩いてやった。くすくす と楽しそうに笑っている彼をジト目で見詰めていながら、しっかりと触って貰えないそれがもどかしくてたまらない、じわりじわり と与えられる快感に足を もぞもぞ させながら、先端には つぷり と蜜を溜めて。それでもちゃんと触って、なんて楽しそうに笑っている彼を見ると何だか悔しくて言い出せずに、)   (2020/7/29 17:31:51)

一之瀬 淳ふふ、強情……(本当はもっと刺激が欲しいだろうに、恥ずかしくて言えないのだろう、そんな反応をされるともう少しいじめたくなってしまうのだが、彼は気づいているだろうか、まだちゃんとは触ってやらずに、下着の上からシミのできている先端部分をすりすりと擦ったり、布ごと一緒に握りこんではシュッシュと軽く扱いてみたりと先程よりは少し強いがまだまだもどかしい刺激を送り続けて、)   (2020/7/29 17:40:17)

千里っあ、もう……っん、ばか( また少し強くなった刺激、それでもやっぱりもどかしいソレに与えられた快感は じわじわ と身体の中に溜まっていく。早く触れて欲しくて敏感になった肌は ぴりぴり しているよう。しかし自分だってやられてばかりではないことは知っているだろう、己の手は特に悪戯っ子なのだと、笑っている彼の首元へ手を移動させると擽るように指先を這わせてやり、もどかしくも気持ち良さに蕩けていた表情の中に薄らと悪戯な笑みを浮かべていて、)   (2020/7/29 17:44:41)

一之瀬 淳ッ、!……(首元を擽るように指先を這わせる彼、ぴくりと肩を跳ねさせては咎めるような視線を彼に送る、しかし悪戯な笑みを浮かべる彼を見ればそれさえも可愛くてキュンキュンと、結局の所彼に勝てないのは惚れた弱みなのだろう、)いたずらっ子、(なんて言いながら、ずるりと下着ごとズボンを脱がせてやれば彼の下半身を丸裸にして、直接彼の自身を握ってニチャ、とみつを塗り広げてはぐちゅぐちゅと扱き始めて、)   (2020/7/29 17:55:24)

千里へへ、俺の勝ち( なんて、下着を下ろして直接触れてくれた彼へ告げてやる、まったくなんの勝負だという話なのだが。下着の中で濡れていたソレは己の蜜のせいで滑りも良く彼が扱く度に、先程まで触れて貰えなくて溜まったぶんもあり敏感に反応した。卑猥な音に ぞくぞく しつつ、首元へ回していた手でそこを優しく撫でて、)ん、きもち……っ、( 扱かれていればお腹の奥が キュンキュン と疼いてしまう、もう期待してしまっているのかと自分の身体に呆れながらも気持ち良さに熱の篭った吐息と甘い声を漏らした、)   (2020/7/29 18:02:59)

一之瀬 淳はぁッ、……(首元を撫でられれば心地良さげな吐息をひとつ、その緩い刺激に煽られるように自分の腰にも熱が集まってくる、あるれてくる蜜を塗りながら扱く手をだんだんと激しくしていき、容赦なく責め立てた後に彼がイきそうになればその寸前で寸止めを、がばりと足を大きく開かせ、赤ちゃんのオムツを取り替える時のようにぐっと上へ持ち上げれば彼の孔へ顔を近づけ、ぬるりと舌を這わせる、ひくりと動いた入口にたっぷりと唾液を塗りつけて濡らしていけば、くちゅ、と舌を中に入れて出し入れし、唾液をたっぷりと中に送り込み念入りに濡らして、)   (2020/7/29 18:13:02)

千里っ、あぅ、イ……ッん、ぁ、っ( 激しい刺激に達してしまいそうになったと思えば パッ と手を離されそれは叶わず、びくびく と自身を震わせながら再び溜まることになった快感を身体の中で悶々とさせる。足を開かされなんとも恥ずかしい格好に ひぇ、と思わず顔を覆ってしまう。彼に恥ずかしいところへ顔を近づけられたかと思えば躊躇なくソコへ舌を這わせる、汚いと思わないのかとどこか不安気な様子で、覆った指の隙間から彼の方を チラチラ 見ていて。入口からナカへ入り込むぬめった舌の感覚に ぞわぞわ と入口の浅い所を出たり入ったりするその緩い刺激が気持ちよくて、僅かに腰を跳ねさせていながら抑えられない声を僅かに零して、)   (2020/7/29 18:21:05)

一之瀬 淳ん、……ふっ……(彼が痛い思いをしないように、十分すぎるほどにしっかりと濡らしては入口を解していく、何度か体を重ねていくうちに少しずつ広がってきたとはいえ、本来彼の孔は少し狭く小さめだ、それに比べ自分の自身は一般よりも少し大きめ、負担が大きい事に変わりは無いのだ、ぐちゅぐちゅと解しながら、もう入り切らないとばかりに孔から唾液が溢れ出てくればようやく口を離そうとして、しかしチラチラとこちらを見ていた彼の視線に気がつけばクスッと、そういう可愛い反応をされると悪戯したくなるのだと、何度言えば彼も分かるだろうか、それともいじめられたくてわざとやっているのだろうか、ふっと微笑んではしっかりと濡れた孔にちゅっと口付け、ぢゅぅっと吸い上げて)   (2020/7/29 18:32:51)

千里はァ…っ、…ん、ちょ、ぅあッ( 彼のおかげで とろとろ になった孔、実際に触れてみなくてもこれだけ念入りにじっくりと解してくれていればそうなっていることは自分でもわかる。もうそろそろか、なんて思い彼の方を見遣るとその隙間から ばちり と合った視線、何か嫌な予感を察したのは正解だった、吸い上げられると ぞわぞわ 彼に持ち上げられていた腰を自ら浮かしてしまいながら震えた。放置された自身から たらり と蜜が己の腹の上に垂れては糸を引き、)淳、も、いいからッ、   (2020/7/29 18:41:12)

一之瀬 淳んー?(もういいから、なんて言葉を聞けばわざと素知らぬふりを、)もうちょっと解さないと、切れちゃったら大変だし、(なんてわざととぼけてみせる、もう十分に解れきっていることは知っている、しかし彼の物欲しそうな顔を見ればもう少し見ていたいと意地悪したくなってしまい、先程のお返しも含めてまた舌でぐちゅぐちゅと中をかき回し始めては彼が欲しいと強請るまで与える気配は無く、)   (2020/7/29 18:50:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/29 18:56:31)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/29 18:57:01)

千里は、なんで…ッん、じゅん..っ( いつもならそろそろ離して次に進むところなのに……と物欲しそうな顔を彼を見た。舌も充分気持ちいいけれど、足りない、なんて思ってしまう。そんな考えが浮かんでしまう自分が恥ずかしいけれど、彼のもので、彼しか入ったことの無い自分の一番奥まで犯して欲しい、満たして欲しいと思ってしまうのはおかしな事だろうか。求めるように腰は ゆるゆる と動いてしまい、)じ、じゅん…はァ、ねぇ…っ( くぃくぃ、と袖を掴めばひっぱり、)   (2020/7/29 18:59:08)

一之瀬 淳あー、ダメ、そんな可愛い顔で見られたらもう意地悪出来ない、(袖を掴んでは甘えるように、訴えるようにひっぱる彼、その可愛さに身悶えては解すのをやめて彼をぎゅぅぅっと抱きしめる、)もう可愛すぎ、これ以上可愛くなられたら俺心臓発作で死んじゃうんだけど、(なんて言いながらよしよしと彼の頭を撫でる、少し焦らしすぎただろうか、今度は甘やかすようにちゅっちゅと顔中にキスをして、)今、あげるからね、(そう告げて自分のベルトを外せばずるりと下着ごとズボンをずらして、ぶるんと飛び出した巨大なそれを彼の孔にぴとりとあてがう、本当に入るのかと心配になりそうなほど不釣り合いな大きさ、しかし一度中に入れてしまえば自分の形を覚えてしまった媚肉がとろりと蕩けることをもう知っている、)入れるよ?(そう告げれば戸惑いなくずぶりと自身を中へ挿し込む、十分すぎるほどに濡らした孔は切れることなく自身をぴっちりと飲み込んで、そのままヌププ、と奥まで侵入し、)   (2020/7/29 19:12:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/29 19:17:18)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/29 19:18:28)

千里そ、そんな言われる程可愛くないし…っ( 可愛い可愛いと言い続ける彼の言葉を否定する。さすがにそこまで言われてしまうとなんだか男として恥ずかしいというか、なんというか。なんとも言えない気持ちになりながら、彼のキスを大人しく受ける、甘やかすようなそれが嬉しくて口元が緩み、欲しくて堪らなかった彼のものを目にすれば ごくり と生唾をのみ、どきどき とうるさく胸を鳴らしていながら頷いた。ゆっくりとナカへ入ってくるそれは大きくて熱くて、苦しいけれどこの苦しい気持ちは嫌なものでは無い。たくさん慣らしてもらえた為痛くはない、彼に悦んだ身体は奥へ誘い込むように畝り、びくびく と震えながら軽くイッてしまう、散々焦らされていた自身からは精液なのか蜜なのか分からないような液が たらたら と垂れて己の腹を更に汚した、)ぁ、う……っ、淳の、入ってる……んぅ、( 嬉しそうに表情蕩けさせ、潤んだ瞳を細めて彼を見た。彼を締め付ける媚肉は形を確かめるように絡みついて、その形を感じればそれだけ こちらの興奮は高まり、はァ、と熱い息を再び吐いた、)   (2020/7/29 19:24:26)

一之瀬 淳可愛いんだよ、千里、すごく可愛い……(可愛いくないなんて言う彼にクスッと笑ってそう告げる、根元までぴっちり埋め込めばそれだけで軽くイッてしまった様子の彼にまたクスクスと、入れただけでなんて、そんなに感じてくれていることが嬉しくてぎゅっと抱きしめ、)うん、入っちゃったね、どこまで入ってるか分かる?(ふふっと笑っては彼の手を捕まえて彼のお腹に当ててやり、ぱちゅ、ぱちゅ、とピストンを開始しては奥の行き止まりを突き上げて、)   (2020/7/29 19:37:04)

千里んっんっ、っうるさい、淳だって可愛い時、あるしっ…ぁん、( まぁ今はかっこいいのだけれど。対抗するようにそんなことを言いながら、抱きしめられた温もりに安心したように息を整える。腹に当てられた手、そのまま突かれるとソコに ごつごつ と突き上げられる感覚が伝わってくるような錯覚に襲われる。奥を突き上げられると肩を ビクリ と跳ねさせ泳いでいた手を彼の服を掴むように持って行っては ぎゅっ と握りしめて、)   (2020/7/29 19:42:12)

一之瀬 淳んはは、そう思うのは千里だけだと思うけどね、他の人には甘えたり、寝起きの顔なんて見せた事ないし、(クスッと笑ってはそんな事を、服を握りしめて快感に耐える彼がいじらしくて、よしよしと頭を撫でてはそっと抱き寄せ、パン!パン!と突き上げを激しくする、)はっ、……はぁっ……(少し呼吸を乱しながら彼の体を揺さぶっては秘部を擦り合わせ、熱く交わる、)千里……っ、好き、(耳元でそう囁いて、腰の動きはもっともっと激しく、)   (2020/7/29 19:49:51)

千里っあ、俺だけ?へへ、嬉し…っ( 自分だけに見せてくれる面がたくさんあるらしい、それを彼の口から直接聞くことが出来れば満足そうに、嬉しそうに口にした。抱き寄せられると手を背中へまわし ぎゅっ としがみつくように抱き着いた。激しい突き上げに声は抑えきれず、素直に口から喘ぎ声が溢れる。耳元で囁かれた言葉に きゅぅ と胸が締め付けられれば当時にナカもキツく締めつけた。そうすれば気持ちいいところを掠めながらナカを擦られる感覚が敏感に伝わってきてしまい、気持ち良さのあまり自分からも腰を揺らしてしまう。こちらも耳元へ顔を寄せ、すきすき、と紡いでは首筋に舌を這わせて、)   (2020/7/29 19:57:04)

一之瀬 淳ッ、!(首筋に舌が這う感覚にゾクゾクと、興奮を高められてはズンっ!と奥を強く突き上げた、興奮した瞳をぎらりと光らせて、まるで獲物を貪る猛獣のように荒々しくがつがつと腰を振っては前立腺を抉るように突き上げた、)っ、はぁっ、それ、わざとやったでしょ、(激しく突き上げながら、首筋に舌を這わせた彼に視線を、)煽ったのは千里、だからね、っ!(ズンっ!!と強く突き上げればずぶりと結腸へ入り込んで、)   (2020/7/29 20:07:37)

千里ッ゙、あっ、あっぅ…ッ、( 首筋へ舌を這わせた瞬間に激しくなった動き、最奥を強く突き上げられるとまるで雷に打たれたような強い刺激に全身に びりびり と衝撃が走った。彼しか入ったことの無い一番奥、彼だけが入ったことのあるそこへの刺激に喉の奥から絞り出したような声が出る、激しい快楽を逃がそうと背中へまわした手に力を込めては爪を立てる。強い突き上げに結腸近くの精嚢まで刺激が届けば びくびく と身体が跳ねて再びイッてしまう、精液が透明になるまで ピュッピュ と吐き出しながら口を はくはく させて、)   (2020/7/29 20:19:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/29 20:27:40)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/29 20:27:51)

一之瀬 淳あは、またイッちゃった?(びくびくと震えて射精する彼、見れば最初は白かった精液も透明になってきていて、これはもしや潮吹きまで行けるのではないだろうかとドキドキしてしまう、)千里……(耳元で名前を呼びながらちゅっと耳たぶにキスをして、)愛してるよ、千里……(そう囁いてくちゅりと下を中へ入れる、くちゅくちゅとなかを舐めながら、まだイッたばかりの彼の体を容赦なく責め立てる、結腸の入口をカリ首に引っかけてはぐぽぐぽと擦り、パンッ!パンッ!と肌のぶつかる音を響かせながら前立腺を抉る、だんだんとこちらも射精感を覚えてはピストンも早く、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と小刻みに、)   (2020/7/29 20:32:37)

千里ぅあ、お、俺も…ッあいしてる、ん..ッすき、っ( あまり上手く呂律が回らなくなり、力の抜けた声で愛の言葉を必死に返した。敏感な耳に大好きな人の声で囁かれるだけでも堪らないと言うのに、舌まで忍び込んで来られたらおかしくなってしまいそうで、耳の中で くちゅくちゅ と鳴る水音は頭の中に直接響いているようなそんな気がしてしまう。身体を震わせていながらナカも同時にせめられる、引きずり出されてしまいそうな程激しいソレにもはや喘ぎ声とも言い難い声を発していながら、閉じない口端からはだらしなく唾液が垂れてしまう、)あ゙ッん、はッ…ぅん゙ッ( 彼も絶頂が近いのだろうか、早くなった動きに己は達したばかりだと言うのに何かが全身を巡るような感覚に潤んだ瞳を ぱちぱち させた。まるで排尿してしまいそうな、それに近い感覚に思わず力を込めれば彼の自身を締め付けるようになってしまい、それが気持ちいいところに当たってしまえば更にそれは高まり、頭にはてなマークを浮かべたまま視界は チカチカ して、)   (2020/7/29 20:47:41)

一之瀬 淳はぁっ……はっ、……(夢中で腰を振りながら、ちらりと彼を見やれば蕩けた顔で未知への快感になんだか分かっていないような顔をしている、それがまた可愛くて、さらに突き上げを激しく、)ッ、はぁっ、千里、俺も……、イきそう、(そう囁いてはパンッ!パンッ!パンッ!とラストスパートをかけるように奥を突きあげて、)   (2020/7/29 21:02:56)

千里あ゛ぅ、ッじゅん、俺のナカにっ…ん、出して、ッ( イきそうと囁かれると嬉しそうにふやけた表情を浮かべた。彼の精液を自分の1番奥に欲しい、そんなはしたないことを考えてしまう程に頭の中は彼でいっぱいだった。激しく突き上げられると、先程から感じている不思議な感覚を内側から押し出されるような、そんな気分になり必死にそれを抑えようと、しかし我慢することは出来なさそうで、)ゔ…ッ俺も、なんか、出ちゃいそ……ッ( 何か、と言ったのは出てしまいそうなそれが精液では無い気がしたから。迷い焦ったような瞳を向けながら背中へ回した腕で彼にしっかりとしがみついて、)   (2020/7/29 21:11:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/29 21:23:02)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/29 21:27:28)

一之瀬 淳(ぅ、ごめん、うとうとしてた……(ごし、))   (2020/7/29 21:27:58)

千里( ん、俺は平気だけど、淳は大丈夫?眠いなら無理しないで寝ようね、(よしよし、))   (2020/7/29 21:29:10)

一之瀬 淳ん、いいよ千里、一緒にイこ、(何か出ちゃいそうだと告げた彼をよしよしと撫でて、追い上げるような激しいピストンを、)ん、いくよ、千里……ッ!(パンッ!パンッ!パンッ!と激しい突き上げに肌を汗でしっとりと湿らせてはズンっ!!と彼の一番奥まで入り込み、ビュルルッ、と白濁を注ぎ入れて、逃がさないと言うようにぎゅぅぅっと抱きしめては最後の一滴まで彼の中へ、)   (2020/7/29 21:33:49)

一之瀬 淳(ん、10時過ぎたら寝ようかな、明日も早いし……(彼に撫でられる感覚にまたうとうとしてはハッと眠気を振り払うように首を振り、)明日は少し早く帰ってこれそうだから、またいっぱい話そ、)   (2020/7/29 21:36:13)

千里んッあ゙っ、あ ぁッ( 激しいピストンにこちらももう限界だった、1番奥に彼の熱い精液が流れ込むのを感じながら、びくびく と大きく跳ねては プシャ、と透明な液を吐き出した。解放感のようなものが気持ちよくて、はァ…と湿った息を吐いては肩で息をした。きつく抱きしめられていればこちらも ぎゅぅぅ と抱き締め返し、余韻の残る肌は彼と触れ合うだけで ひくり と反応し、)……ッは、はァ……っ、   (2020/7/29 21:41:36)

千里( 分かったよ。たくさん話せて嬉しいね、いつもお疲れ様(うとうとする彼を微笑ましく思いながら頷き))   (2020/7/29 21:42:38)

一之瀬 淳っ、はぁっ……(すべて彼の中へ出し切れば心地良さげな吐息をひとつ、繋がったま彼を優しく抱きしめてはコロンとベッドへと寝転がって、)千里、大丈夫?(よしよしと頭を撫でながら、ちゃんと出せて偉いね、と潮吹き出来たことを褒めてやり、よしよしと撫でながら余韻に浸ってはちゅっと額にキスを、)   (2020/7/29 21:46:56)

2020年07月24日 21時12分 ~ 2020年07月29日 21時46分 の過去ログ
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