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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2020年07月11日 22時56分 ~ 2020年07月31日 00時27分 の過去ログ
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おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/7/11 22:56:58)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/7/11 23:00:42)

ザップ・レンフロ____(狙い通り仕事は早くに終わった。夕日が向こうに沈んでいくのを社内で見たが、エレベーターをおりた頃にはもう既に夜へと様変わりしていた。喧騒が途絶えることない街を歩きながら少女に頼まれたものをスーパーで購入する。片手に紙袋を持ちながら買い物リストに丁寧に書かれた幼い字の通りに店を訪れ買い物をする。自分に任せておくと散財するからだろう。最後にスイーツショップでケーキを購入すると足早に家に帰った。)うぃ、っす、ただいま〜…(両手ふさがった状態で器用に扉を開けて中に入るともうリビングには明かりがついていた。)((こんばんは〜!先日もありがとうございました〜!   (2020/7/11 23:01:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/7/11 23:22:18)

アイザック・フォスター(予定通り、仕事は昼過ぎには終了した。「寄り道はせずに帰ってきて」と家を出る前に少女に言われたことを思い出したため、ゆっくりとした足取りではあるものの家へと向かう。退勤する前に先輩やら上司やらに誕生日だからと菓子やらなんやら持たされたためか、朝といい帰宅中といいなかなかにむず痒さを感じたものだ。帰宅してからは少し昼寝をしてから夕飯の下準備を手伝う。早く仕事が終わった時のいつもの流れだ。そうこうしている内に時間は過ぎ、気がつけば日は暮れていた。玄関扉が開く音と聞こえた声に玄関の方を覗き込んで見れば両手に紙袋を持った家主が帰ってきた。見た限りでは、どうやら今日は怪我をしていないようだ)ん、おう。おけーり。……すげぇ荷物だな。【こんばんは〜!こちらこそありがとうございましたー!   (2020/7/11 23:22:25)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/7/11 23:24:33)

ザップ・レンフロまぁな。頼まれてたもんはこっちの紙袋な。(キッチンから顔をのぞかせた相手に軽く手を振った。隣接しているカウンターに3つほど紙袋を置くとそのうちの一つを指さしながらレイチェルに教える。白いジャケット脱いでいつものようにその辺に投げ捨てる。壊さないように気をつけて持ち帰ったケーキはカウンターではなくそのままテーブルへ置いた。)んで?進捗はど〜すか、(カウンターに肘ついてキッチンに立つ2人に尋ねる。手伸ばして完成されてるサラダからトマトだけ盗みとると大口開けて放り込む。)((本日もお願いしますね〜!   (2020/7/11 23:28:28)

アイザック・フォスター(相手が軽くこちらに手を振れば、抱えていた紙袋をカウンターへ、白い箱はテーブルへ置いた。調理をしていた少女が紙袋の中をチェックしていけばお願いしていたものが揃っていたようで「ありがとう」と短く伝えれば再びキッチンへと戻っていった。手伝いの最中だったため自分も行こうとするも、「あとはメインだけだから待ってて」と言われれば軽く返事をしながら自分もちゃっかりとサラダのトマトを盗み食いした)あー…あとはメインだけだってよ。…つか、それもしかしてケーキか?(トマトを咀嚼しながらちらりと白い箱を見る。このような箱には見覚えがある。確か以前小さなケーキをもらった際に持たされた箱とそっくりだった。それを持たされたのは今日と同じ日、自分の誕生日だ)【よろしくお願いいたします〜!ふわぁあああ推しがめっちゃ普通の暮らしをしている…(フクフク   (2020/7/11 23:44:31)

ザップ・レンフロおーけ。たりめーだろ。誕生日にゃケーキはつきもんだろーが、(自分同様トマトを盗み食いした彼。この後きっちり自分たちのサラダからはトマトが抜かれているのだが。彼がこちらにやってきたので自信満々に頷き親指を立てた。冷蔵庫からビールと少女用の水、棚からスプーンとフォークを取り出しては手早くテーブルに置いていく。)ちなみにケーキは俺とレイちゃんが直々に選んでやった奴だからな、褒めろよ(思い出して彼に言う。にぃ、と悪戯っぽく笑ってから要求するが、キッチンにいた少女はわざわざ言わなくても、と小さな声で呆れていた。)((ですね〜!普通に家族みたいな暮らししてますねぇ〜!   (2020/7/11 23:51:50)

アイザック・フォスター(どうやら正解だったようだ。初めて食べた時は、まさかこんな風に誰かに自分が生まれたことを祝われる日がくるだなんて思ってもみなかった。そう考えれば、改めて自分を取り巻く環境は、この男とあの少女に出会ってから随分と変わったのだと実感した。相手が飲み物を準備しながらいたずらっぽく笑ってみせる。こうしてよく褒めるように言ってくるが、褒めれば褒めたで調子に乗るのは目に見えている。手を伸ばしキュッと相手の鼻先をつまんでやればにぃっとこちらも意地の悪い笑みを浮かべてやった)おう、後でちゃんと褒めてやるよ、レイはな。(呆れたようになにやら呟いていた少女がメインのチキンのグリル焼きが乗った皿をテーブルに置く。「褒める」の単語にいささか反応したのはおそらく気のせいではないだろう。)【普通から遠かった推しが普通に暮らしていると思うとなんだかほっこりしますね…(ホコホコ   (2020/7/12 00:08:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/7/12 00:12:43)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/7/12 00:12:54)

ザップ・レンフロっう!はぁ〜??ずりぃ〜だろーが!俺も褒めろ!!(胸を張って相手に要求したが彼が少し考えた後に自分の鼻をつまんでいたずらに笑う。後に続いた言葉に驚いて反論と、駄々をこねる。ぶつくさ文句を行ってる間に用意ができたようで両手で皿を運ぶのがやっとな彼女を手伝うために威嚇しながらザックから離れた。唇とがらせながらサラダやスープをテーブルへと出した。」((そうなんですよね〜!ザックは勿論レイちゃんも普通の家族らしいことをしてるのが感涙覚えてしまいそうですね…(グッ)ザップもよかったな…帰る家ができて……   (2020/7/12 00:17:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/7/12 01:31:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/7/12 01:32:04)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/7/12 18:13:59)

アイザック・フォスターへいへい、覚えてたらな。(褒めろと言ってきた相手は鼻先をつままれるといつものように面白い顔をしてから唇尖らせた。どうやらすぐに褒めてもらえると思っていたのだろうか、少女の手伝いに行ったと思えば抗議の声を漏らしつつ他の料理を運ぶ。ククっと笑いながら自分もとりわけ用の皿などをテーブルへと運べばすぐに準備は完了した。席に座るように少女に促されれば、小さな彼女の頭を大きな手でくしゃくしゃと軽く乱すように撫でてやった。大きな目をパチパチと瞬きさせてからどこか嬉しげに口角が緩むのを横目に見ながら自分の席へと腰を下ろした。並んだ料理はいつもよりも少し豪華で、食欲をそそる香りが部屋を満たしていた。)【こんばんはです!昨日はまさかの鯖落ちでしたね…おのれ…(ウグゥ 取り急ぎ返信ロル投下させていただき一旦退散させていただきます!それではまた!失礼いたしました!   (2020/7/12 18:15:06)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/7/12 18:15:13)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/7/13 23:10:02)

ザップ・レンフロ ちぇ、ケチザック(覚えてたらな、の場合基本はちゃんと覚えている彼だが、今すぐが良かった。後ろでは少女は褒められていたからだ。それでも嬉しそうにしている少女を見ては諦めと安堵のため息が同時に出てしまった。席に着くといつもは矢も盾もなく食べ始めるのだが少し待つ。少女の方を伺うと彼女からの視線はもう既にこちらにあった。それに当てられてか軽く咳払いしてから向かいの彼に言った。)んーじゃ、もーいっかい。誕生日おめでとう、ザック(ぱん、と手を叩いて場を仕切ると相手に告げる。に、と口角上げて微笑むと席をたち、前のめりになって彼の頭を撫でた。同時に少女も軽く背を伸ばして彼の頭を撫でる。ささやかながら、1つ目のプレゼントだ。)((昨晩のロル返遅くなりましたが失礼します   (2020/7/13 23:10:23)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/7/13 23:10:29)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/7/16 22:58:00)

アイザック・フォスターうっせぇ。(覚えてたら、と伝えれば相手は悪態をついて来たが、痛くも痒くもない。この世界に一緒に飛んで来た少女の前では、未だに見られることに抵抗があるというのが事実なためとりあえずこの場は流してしまった。自分たちの席へと座れば何やら二人で目配せしている。普段ならばすぐに食べ始めるわけだが、いつもと違うのは自分の誕生日だからか。口を開こうとすれば不意に相手がパン、と手をひと叩き。そしてかけられる祝いの言葉。いつもの笑みを浮かべた相手が手を伸ばせば頭を撫でられた。隣にいた少女も同じように小さな声ながらも「おめでとう、ザック」と言葉をかければ頭を撫でてきた。自称ではあるものの、まともな成人男性が少し年上の男と年下の少女に頭を撫でられている不思議な構図。とてつもなくむず痒さを感じるもののその手を振り払うのはためらわれたため少し視線を逸らしぶっきらぼうに答えた)っ、お、おー…つーか、なんで撫でんだよ…。【こんばんはです!ロル返ありがとうございました!待機させていただきます〜   (2020/7/16 23:16:35)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/7/16 23:18:53)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/7/16 23:19:02)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/7/16 23:19:25)

ザップ・レンフロ(席に座った相手が不思議そうに自分たちを見てきた。次いで頭を撫でたが一瞬驚いたように目を見開いたぐらいで、大人しく撫でられていた。適当なところで切り上げて落ちるように椅子に座るとにぃっと笑った)んなの俺らからのプレゼントに決まってんだろ。じゃ、飯食い終わった後に他のプレゼント渡すから、さっさと食おうぜ(目を閉じて得意げに言う様に同調するかのように少女も頷いた。適当な理由を付けてご飯を食べる口実を作ると本日の主役が手を付ける前だがフォークでサラダを取った。)((こんばんは~!お待たせしました~   (2020/7/16 23:24:52)

アイザック・フォスター(少しの間撫でられて入れば適当なところでようやっと二人とも椅子に座り直した。なんだかとても不思議なその慣れない感覚に目を細める。幼い頃から人を殺し続けてきた自分が、こうして生まれた日を祝われる日が、そんなまるで普通の生活が訪れるなど一体誰が想像できただろう。)ん、お、おう。…ん!うめぇ!(食事を促されれば、サラダに手をつけた相手同様自分も料理に手をつける。手伝ってはいたが、何ができるかまではあまり気にしていなかったのだがいつもの料理よりも少し豪華な気がする。とりあえずスープでもと口をつければその味に感想を口にする。こちらをじっと見ていた少女が少しばかり嬉しそうに口角を緩めれば少女も料理を口にし始めた)【こんばんはです!いえいえ〜!先日はロルありがとうございました!本日もよろしくお願いいたします〜!   (2020/7/16 23:39:07)

ザップ・レンフロ(ご飯を食べ始めると彼がすぐに声を上げた、視線上げると少女は嬉しそうに口角を緩めていた。頬杖ついてその光景を眺めていると自分のしたことの正しさが裏付けされるような気がして嬉しかった。主菜、副菜、スープ、様々なものに満遍なく手を付けながら食事をしていると夜も良いところなので外の騒ぎが大きくなる。よほどのことが起きない限り今日は呼び出されないはずだ。口いっぱいにポテトとチーズを頬張りながら窓の方をチラリと一瞥したときに上から飛行物がものすごい勢いで落下していったような気がするが見て見ぬふりをしてみた。)((あ~!先日これなかったんだった…それもごめんなさい(汗 は~い!本日もおねがいします!   (2020/7/16 23:44:36)

アイザック・フォスター(お腹が空いていたため時折感想を漏らしながら食べ進め、全ての料理が満遍なく減ってきた頃には日頃の他愛のない話をしながら食べ進める。そこはいつもと同じ、この3人で食事をとる時の流れである。少女はもともと食が細いようだったが、こちらへきてからは以前より食べるようになった。それでも成人男性二人には食べる量はずっと劣っている。お腹が膨れたのかどうか顔には出ないものの、先に手を合わせて「ごちそうさま」と言えば再びキッチンへと入っていった。ちらりと目の前を見れば料理を頬張りながら窓の外を見ている相手。もう一度キッチンの方を確認すれば、ぐっと手を伸ばし目の前の男の頭をがしりと掴む。そのままグシャグシャッと荒く頭を撫でてから手を離せば、フォークを咥えたままぶっきらぼうに先ほど後回しにしたことを実行した)…ん、さっきのやつ。【いえいえ!リアル優先ですしお気になさらず〜!非日常の中のありふれた日常を過ごす推し…尊い…(拝   (2020/7/17 00:01:07)

ザップ・レンフロ(先に席を立った少女が自分の分の食器を下げながらキッチンで作業を始めた。もともと几帳面でまめな部分はあったから動いていることに関しては何も思わなかった。自分たちにない計画性を持っているなと思うだけで。まるでテレビの中のように窓の外はコメディーであふれていた。見覚えのあるポリスーツが蜘蛛の子のように吹き飛ばされているざまは清々しかった。いきなり頭をつかまれ驚いてフォークを落としかけるが机に就く前にとっさにキャッチした。目を瞬かせながら相手の方を見ると愛想もなくそう告げる。一瞬あっけにとられて理解できていなかったが「さっき」がわかっては口角上がってニマニマと笑うと肘ついて少しだけ相手の方に寄ってみた。その後軽く口を動かして、普段からは想像もつかないような小さな声で感謝を伝えた)!…あんがと、((ですね~!普通に暮らせてなかった彼らに普通の日常が…こんなイカれた街で…   (2020/7/17 00:08:48)

アイザック・フォスター(こちらに食器はあるものの、料理ででた洗い物なども合わせて先に洗っているのか時折食器同士が軽くぶつかる音と水音が聞こえてくる。外もこの町特有の賑やかさを増しているのか、遠くの方で爆発音やら何か大きな硬いものが落ちるような音、人々の声が耳に入ってくる。この生活音には随分と慣れたものだ。相手の頭を離してから落としていた視線をちらりと向けてみる。一瞬ぽかんとした表情をしていたものの、すぐに理解できたらしい。相手の口角が面白いくらいに緩み始める。その顔が少し近づいてくれば小さな声で礼を言われた。ぶっきらぼうに返事を返しては自分の更に残っていたサラダを口に運んだ)っ、ん、おう…おら、とっとと食っちまうぞ。【HLという街というのがまたね…彼らの生活を一日中眺めていたい…   (2020/7/17 00:21:02)

ザップ・レンフロおぉよ。(自分の頭から彼の手が離れては少し惜しいような気もするが調子に乗るとすぐ怒るのでこの辺りにしておいた。彼が再び食事に戻ったので自分も手に握っていたフォークで食事を再開する。良いことがあったとすぐ態度に出てしまうため、ご飯を食べながらニマニマ笑い、ご飯を食べ終わり、空になった皿やボウルをシンクに持って行くときも少しだけ機嫌が良さそうだった。)((ね、ちょっと変な街なんだけど、彼らを普通の人間として受け入れてくれる街ですからね…! と、まだまだ早い時間ですが睡魔って言う人がやってきたので次ぎ返したら落ちます~!本日もありがとうございました!   (2020/7/17 00:27:09)

アイザック・フォスター……顔に出てんぞ。(相手を褒めてからしばらく、再び食事を再開し、食べ終えた食器をキッチンのシンクへと運ぶ。その間ずっと男の表情は緩みまくっていた。あまりにもわかりやすい。なんだか恥ずかしくなってくれば、軽く相手の足を蹴ってから小さめの声で言ってやった。食器を受け取り洗う少女はいつも通り。どうやら聞こえていなかったようだ。残念ながら実際は気づいている上になんとなく察しているのだが、それを口にしたら拳骨をくらいそうだから黙っていた。恐らくそれを知らないのはこの男達だけなのだろう)【異常な街で暮らす普通じゃない彼らの普通の日常…このアンバランスさがなんとも言えないですよね!了解しました〜!こちらこそありがとうございました!ゆっくりお休みください!(布団ファサァ   (2020/7/17 00:35:50)

ザップ・レンフロんぁ、まじ??(一通り食器を運ぶと先ほど座っていた椅子に腰掛けるわけでもなく、酒の瓶だけかっぱらった。彼に脚を蹴られては軽くよろめいたりするが眉下げて反省の色はなかった。さて、先ほども言ったとおりご飯の後にプレゼントを渡そうとする。瓶を傾けながらキッチンの棚をあさると、シックな家具には似合わない綺麗な包みに入ったプレゼントがいくつか出てきた。)隠し場所迷ったんだよなぁ、俺の部屋はてめぇと共同だし、かといってレイちゃんの部屋も安全地帯ってわけじゃねぇしよぉ(どこにしまっていたのか大量のプレゼントがカウンターに山を作っていた。勿論自分たちだけ、と言うわけではない。預かり物も含まれている。色とりどり、多様な包装をされたプレゼントをリビングのテーブルに置いた。自慢げに胸を張ると洗い物を中断して少女が小さな小包を山から取って彼に手渡した。)((それではお先失礼します~!おやすみなさい~(スヤッ)   (2020/7/17 00:42:51)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/7/17 00:42:54)

アイザック・フォスターまじだっての。ったくよぉ…(どうやら当の本人は無意識だったらしい。少しばかり呆れたように言ってやった。この男のわかりやすい表情の変化は出会った時から変わらない。いつの間にかっぱらったのか酒の瓶を手にしていた。こういった抜け目のないところも相変わらずである。腹が満たされれば少し眠気がやってくるものの再度リビングの椅子に腰をかけて二人を待ってみる。食後のデザートは先ほどのケーキなのだろうから、風呂に入って眠るのはその後だ。ふと戻ってきた男が視界に入れば視線をそちらへ向けるも、どこから持ってきたのか両手いっぱいのプレゼントらしき小包。一体どこに置いていたのか想像できない量である。)あ?なに、が……って…なんだよこの量…!(テーブルに置かれた様々なサイズの色とりどりの包み。もしかしなくても、恐らくこれはプレゼントなのだろう。目の前で自慢げに胸を張る男に一体これはどうしたのかと言いたげな視線を向けていれば、洗い物をしていた少女が小さな包みを手渡してきた。目を瞬かせながらそれを見下ろす。水色の包装紙に青いリボンがかかったそれは、恐らく彼女からのプレゼントなのだろう)【はーい、おやすみなさいです!   (2020/7/17 01:02:37)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/7/17 01:02:43)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/7/18 23:32:33)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/7/18 23:34:51)

ザップ・レンフロまーま、色んなやつから預かってんのよ。八割俺らだけどな。(ソファに座った彼の前に容赦なく山積みにされた包装が崩れていく。少女が手にしたそのプレゼントは彼女なりに悩んで決めたプレゼントだ。中身はなんだったか。自分から、と言ったがプレゼント選びの半分は少女が行った。最初の誕生日会ぐらいド派手にしたく、あれもこれもと購入するうちに量は瞬く間に増えていった。預かり物は彼の務める会社の社長であったり、自分の会社のリーダーからだ。前者は自分が催促したからだろうが、後者は純粋な祝福の気持ちを込めているのだから頭が下がる。驚く相手は想定内、想定内だからこそ、2人の口角は上がってしまう。)((こんばんは〜!前の部屋のログ漁ってたら間違えて入っちゃいました…(テヘッ☆) 先日はありがとうございました〜! 本日もお勤めご苦労様です〜!   (2020/7/18 23:38:00)

アイザック・フォスター色んな奴って…。…買いすぎじゃねぇか?(山積みにされたプレゼントが時折重力に引かれころっと転がったり傾いたり。これだけの量のプレゼントが自分へ向けたものだと思うとまたむず痒さを感じてしまう。ほとんどが二人かららしいが、あとは一体誰からなのかと考えて入れば少女に小さなプレゼントを渡される。こうして中身が見えないようになっているととても中身が気になってくる。ちらりと二人を見てみれば口角は上がっている。今日一日は眠るまでこのむず痒さが消えることなないかもしれないと感じながら少女に開封の許可をとる。小さくうなづいたのを見てはラッピングを剥がし、入っていた箱の蓋を開けた。中に入っていたのは黒を基調とした腕時計。普段使いを考えられたカジュアルなデザインのそれを見ては色んな角度から眺めて)【こんばんはです!あw一番下まで行ける下移動のすぐ近くに入室ボタンありますもんね…wこちらこそ〜!おつありです〜!こんな日はチャットが癒しです…(フクフク   (2020/7/19 00:00:49)

ザップ・レンフロ貰ってもバチは当たんねぇよ。(彼の感じるそのむず痒さが紛れもない幸福であることをかれはしっているのだろうか。彼は見えていないだろうがその表情はきっと、相手が殺したいと思う人間の表情に近い。少女のプレゼントが嬉しかったのか物珍しがったのか多々角度で眺めていた彼。良かったな、と言った意味も込めて少女の頭を軽く撫でた。なんでもない風を装って後ろを向いたがその顔にはぎこちないものの笑顔が浮かんでいた。ケーキを取りに行った少女を傍目に預かったプレゼントをさっと彼に紹介する。)こっちはてめーの会社の偉い人からな。確か、靴。こっちは俺の上司、クラウスの旦那からだ。ワインつってた。(それから色々と紹介するものの自分からのプレゼントはまだ口にしない。)((押しちゃいますよねwあと、過去ログ見て、現在のルームに戻るボタン押した後によく見ずに入室しちゃったりとか…ww 背後さんの癒し効果相乗させるためにどちゃあまに仕上げていきますよ〜!   (2020/7/19 00:10:21)

アイザック・フォスター…そうか?ま、貰えるもんは貰うけどよ。ありがとな、レイ。(時計なんて今まで必要にしたことはあっただろうか。眠たく慣れば寝て、お腹が減れば食べ、また眠る。そんな生き方だったためか時間を気にしたことがあまりなかったが、この生活になって働き始めてからは気にするように心がけていた。これならすぐに確認することができる。少女に礼を述べれば、彼女は背中を向け、銀髪の相手に撫でられてからキッチンへ向かった。)あぁ?会社からもかよ…。お、まじか。あいつがくれたもんならすげぇ上等そうだな。(少女の背中を見送り、他のプレゼントの紹介をされる。上司に関してはいつの間にそんな準備をしていたのかと驚きしかない。そして相手の口から出た彼の上司の名前。その男自体はどうにも苦手なものの彼の用意したワインとくればきっとお高いに違いない、と興味津々にそれを眺めた)【あるあるですねwwスマホだと画面幅が短いから余計に間違って押すことが…wわあああああまあま〜!なんだかザックがクリスマスの朝にはしゃぐ子供のようになってますいつのまにか…(ハフゥ   (2020/7/19 00:32:52)

ザップ・レンフロ(謝礼を述べられた少女は少し浮き足立ったように振り返ったが「喜んでくれたなら、よかった。」と淡白に返すのみだった。プレゼントを物色している相手を眺めながら買ってよかったとばかり考える。ケーキを切り分け、1切れずつ乗せられた皿がカウンターに出始めたので机の上のものを何個か持ち上げる)ま、後でゆっくり見な。ケーキ食おうぜ、ケーキ。(部屋の端にプレゼントを再び山積みにするとケーキを貰ってテーブルへと置いた。くの字に曲がってるソファの真ん中に座っては自分が購入してきたケーキを取る。ベリー系を中心としたトッピングと甘さが控えめなチョコレートケーキが評判を呼ぶらしい。いかがな程かと口を開けて大きな一口でほおばった)((ですねwwあれ。過去ログ見てるとステグレ誕生する半年ぐらい前からスティーブンさんとグレイ神父って似てますよね〜って話してて面白かったですw いいんですよいいんですよ…だって初めてだもんね……。(ヨシヨシ)   (2020/7/19 00:42:09)

アイザック・フォスター(礼を述べれば少女はいつも通りの表情だったものの、いつもより目が死んでいなかったように見えたのは気のせいか。そんなやりとりをしつつプレゼントを見て入ればカウンターにケーキが乗った皿が出される。色からしてチョコレートケーキだろうか。先ほどお腹いっぱいになるまで食べたというのにこういったデザートは不思議と入ってしまうのだから驚きだ)ん、おう。そうだな。このケーキ、レイと選んだんだっけか?(相手に促されるままプレゼントを一旦置けば皿をとり同じくソファーに腰を下ろす。フォークが添えてあったものの、ちまちま食べる気は全くない。崩れないようにケーキを掴めばあ、と大きく口を開き頬張った。クリームはやはりチョコレートだったようだが、ベタベタに甘くはなくトッピングのベリーの甘酸っぱさと絶妙にマッチしている。無意識に表情綻ばせては単刀直入な感想を述べてから二口めを頬張った)ん、うめぇなこのケーキ。【そんなに前からすでにフラグが立っていたとは…wでも靴裏の十字架とか保護者ポジっぽいところとか共通点だらけでしたもんねwそうですよね…初めてのお誕生日会みたいな…ここで三人で色んな初めて体験しようね…(ナデナデ   (2020/7/19 00:57:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/7/19 01:02:36)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/7/19 01:02:45)

ザップ・レンフロショップ選んだのはレイちゃん。ケーキ選んだのはお、れ(フォークを振りかざして自信満々に話しながらケーキの半分位にフォークを落とし割る。含んだ大きな一口は直ぐに消え、1切れのケーキは三口ほどで無くなった。ソファから離れ、キッチンに出されていたケーキをあと二切れほど頂く。ケーキに酒は合わないためか机に置いたビールは減らない。彼の素直な感想を聞いて安堵したのは自分だった。好みはだいたい分かっているが少し不安な部分があったのは事実だ。今日という有り得ないほどに特別な日を色濃く彼の記憶に残すには十分すぎるサプライズだったのでは無いだろうか。)((今やフラグ回収されて派生たっぷりですもんね〜。 と、話してる間にちょっと眠くなってきたので次返したら寝ますね〜!本日もありがとうございました〜!   (2020/7/19 01:06:59)

アイザック・フォスターへぇ…。ん、レイもだけどよ、お前食い物のチョイス外さねぇよな。(どこか自信満々な相手。いつもならば調子に乗るなと軽く蹴りでも入れているものの、出会った頃からこの男の持ってくる食べ物でまずかったものはなかった気がする。ぼんやりと思い出しつつ最後の一口を頬張った。包帯にクリームがついたものの対して気にしない。けれどこの食べ方をしていると決まって少女に注意されてしまう。もうこの包帯は洗わなければいけないと渋々指先の包帯を外せば、やけどの跡が色濃く残る肌が少し見える。再びケーキを持ってきた相手を見れば、「一切れくれ」と言わんばかりに相手を見上げつつ片手を出して)【まさかあんな沼の深いCPがもう一組できるとは…とっても美味しゅうございます…(大の字 了解しました!本日もお相手感謝です!   (2020/7/19 01:20:04)

ザップ・レンフロ当たりめぇよ。(彼が思い出しながら褒め言葉を告げてきたのでにぃ、と口角上げて笑った。ケーキを食べ終わった少女は眉をひそめてザックの包帯を眺めていた。その視線に誰が洗うと思っているのか、というものが含まれていた。呆れたようにため息ついた後にシンクに皿を置いた少女が、「もう少ししたら寝るね。あまり遅くまで…起きない方がいいよ」と告げてリビングをあとにした。洗面台の電気が着いたので抜かりなく歯を磨くようだ。)怒らせてんじゃねぇか。包帯洗っとけよ〜…(誇張して彼に告げながら皿を彼の方に傾ける。もう1切れは自分用のためフォークが刺さっていた。こちらを見上げる彼の顎掴んで親指でクリームを取ると舐る。)((美味しいですね〜…はよノーマル付き合え(グヘ) それでは、おやすみなさい〜!   (2020/7/19 01:30:38)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/7/19 01:30:47)

アイザック・フォスターはっ、自信満々だな。(こちらの褒め言葉に対して相手は当然、と言わんばかりの笑みを浮かべる。ふと視線を感じれば案の定、少女がこちらを呆れたような表情で見ていた。その視線からは自分で洗ってという意思がじわじわと伝わってきた。ケーキを一切れ食べ終えた少女は一言残して洗面台に入っていった。)おー…別に怒らなくったっていいじゃねぇか。ま、手洗いなら慣れてっしいいけどよ。ん、(告げられた言葉に少しため息を吐きつつ言葉を返せばこちらへ傾けられた皿を受け取った。皿を話した手が不意に顎を掴む。口元を親指で拭われればいつのまにか付いていたらしいクリームが舐め取られていた。ふとそんな相手の口元も見てみればクリームがついている。ケーキを一旦テーブルへと置けば、相手の胸ぐらを掴んで引き寄せ、もう片手にて相手の口元についていたクリームを掬ってから指についたクリームを舐めとった)【はーい!おやすみなさいです!   (2020/7/19 01:54:51)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/7/19 01:54:56)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/7/19 22:43:56)

ザップ・レンフロ(彼の茶化すような言葉に方眉下げて余裕な表情。おいしいものもまずいものも経験よりも人づてに聞いて試したことの方が多いからだ。食に関しては人から聞くのが一番である。彼の口元に付いていたクリームを取ったがどうやら自分にも付いていたらしい。胸ぐら捕まれては強制的に下に寄せられるが自分からも顔を差し出す。彼の手が離れた後に行儀悪くも背もたれを乗り越えて彼の隣に座った。二切れ乗った皿から一つだけ拝借して今度は自分も手づかみで頬張る。少女がいなくなったからか段々とお互いの身体の距離が縮まってくる。)((こんばんは~。ちょっと早めに待機です~   (2020/7/19 22:48:24)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/7/19 22:59:48)

アイザック・フォスター(どこか余裕なその表情に軽く頭でも叩いてやろうかと思うもののその行動よりも相手の胸ぐらを掴みクリームを取る方が優先された。胸ぐらを掴んだ時点でクリームの存在に気がついたのか相手の方から顔を差し出される。掴んでいた手を離せば背もたれを乗り越えて相手が隣に腰を下ろしたことでぎしっとスプリングが軋む音がした。今のを今歯を磨いている少女が見たら確実に注意されるだろうなと横目で見つつ、再び口を開けてケーキを頬張った。少女の就寝時刻はもうすぐ。今のところ眠気が来ていないため、この後は適当に風呂に入って眠ろうかとぼんやりと考えて)【こんばんはです〜!お待たせいたしました!昨日もお相手ありがとうございました!   (2020/7/19 23:15:48)

ザップ・レンフロお前、先にシャワー浴びてこいよ。俺ちょっと調べてぇことあっから。(ケーキ頬張りながら片手で器用にスマートフォンを操作する。彼に軽く視線をよこす。脚寄せて革靴で彼の脚を軽く小突いた。もう夜も良い時間帯だ。昨日の今頃まだ敵に遭遇するためにこの街を駆けずり回っていた頃だ。そのときに考えたプランは夜が遅ければ遅いほど好都合だ。何もない風を装って彼をだますのはお手の物になりつつあるが、悟られないように極めて冷静に行動する。)((こんばんは~!こちらこそありがとうございました~   (2020/7/19 23:26:54)

アイザック・フォスターおー。?調べてぇこと?仕事か?(ケーキを頬張って入れば不意に相手が軽く足を蹴り、先にシャワーを浴びてくるよう促される。相手の言葉にそういうことなら先にと考え最後の一口を頬張って返事をする。先ほどから器用なことに片手でケーキを食し、もう片手でスマートフォンをいじっている相手。一体何を調べているのか気になるものの、言うときは言い、言わない時は言わないのがこの男だ。ごまかされる場合は表情でなんとなくわかるのだが。とにかく深く追求する気はない。自分の使っていたケーキの皿を片手に立ち上がり軽く尋ねては、皿をシンクへ置いて。勿論、相手のプランなど知る由もない)【本日もよろしくお願いいたします〜!夜も更けて来てここからは二人の誕生日デートですね…(ハフゥ   (2020/7/19 23:43:20)

ザップ・レンフロいンや、個人的なこと。(自分が言ったことに素直に従った相手。深く追求しないのは彼自体も面倒くさいことが嫌いだからか、恋人としては良い関係とはいえないかもしれないが楽で良い。まだ彼には自分の仕事の詳細を告げていない。世界を守る仕事、なんて大雑把に説明しているだけだ。いつかそれを明かして、理解してもらう日が来ると二児の母である女性は言っていた。視線を相手によこすと軽く笑った。今回はそんなのじゃないから、と彼を安心させるようなその笑みの後に軽く手を振って送った。)((おねがいします~! ですね~!楽しみにしとけよ~!あと、ちょっと画策してることあるから背後さんこみで楽しみにしとけよ~!!   (2020/7/19 23:48:10)

アイザック・フォスター…、そうかよ。じゃあ先シャワー行ってくるわ。(相手からの返答を聞いては目を瞬かせるもののそれ以上追求する気は毛頭ない。こちらに視線を向け、軽く笑み浮かべて手を振る相手。その様子からなんとなくではあるものの仕事のことでは内容だと察してはこちらも軽く片手ひらりと振ってからくるりと背を向け、一度部屋へ寄り着替えを持ってはシャワー室へと入った。衣服を適当に脱ぎ散らかし、包帯も外せば浴室へ入りシャワーを浴びる。仕事が半日であったためか疲労感はあまり感じられない。一人になれば、ぼんやりと今日の夕飯あたりからのこと、プレゼントのこと、ケーキのことなどを振り返り、むず痒いものを感じつつも無意識に口角は緩んでいた。【ひゃ〜なんだろそう聞くとすごくワクワクしちゃいます…!楽しみにしてますね!(ソワソワ   (2020/7/20 00:01:51)

ザップ・レンフロおう、頼むわ。(彼がリビングから遠ざかったのを傍目に見てから液晶を撫でる。スクロールされた画面に映し出されたのは時刻表。その隣にいくつかの作品名が記載されていた。そのサイトは映画会社が個人的に開催している無料視聴の映画の予告表だった。近代化が進む社会の中、手動で開催されているらしく映画は日雇いの管理人の好みによって変化することもしばしばある。SNSでは今のところ紆余曲折あって予定通りに進んでいるらしい。23時からはコメディ映画の予定だ。一人になったリビングで軽く息を吐く。シャワーは事務所で浴びてきた。準備万端、計画通り。口角挙げて部屋に行くと脱ぎ散らかされた彼の服を陽気にも蹴りながら進みラフな私服へと着替えた。ロゴ入りの黒いTシャツにジーンズ。愛用のランブレッタの鍵を指に引っかけると口笛吹きながらリビングへともどる。後は彼が帰ってくるのを待つだけだ)((お披露目は来週になりそうですね~(ニヨニヨ)   (2020/7/20 00:11:57)

アイザック・フォスター(髪、体を洗い終えればタオルで体の水気を拭い、再び包帯を巻き直す。この包帯のせいで暑さに拍車がかかってしまうのだが、仕方がない。顔を体の包帯を巻き直せば半袖のパーカーに少しゆったりとしたスウェットのパンツに着替えた。ふとやっておかなければいけないことを思い出す。ちらりと先ほど汚した指先の包帯を見下ろす。洗わない、洗うの2択で少し悩むものの、少女にチクチクと言われてしまうと考えれば、手洗いしておいた。これで言われる心配はない。後は寝るまでもらったプレゼントの中身を見てから寝ようかと濡れた髪をタオルで拭き、乾いた喉を潤すためキッチンへ向かえば不思議そうにリビングにいた相手を見た。先ほどまでのいつもの服と違うシャツにジーンズのラフな格好。けれど寝る際に着るような服ではないように思える。不思議に思いながら冷蔵庫から水の入ったペットボトルを取り出せば、蓋を開けながら尋ねて)シャワー空いたぜ……って、お前どっか行くのか?【来週か〜!来週ザック誕に付き合って2周年記念にとイベント盛りだくさんですね!   (2020/7/20 00:29:27)

ザップ・レンフロおう、おかえり。(スマートフォンを見て時間を潰していると少女の部屋の電気が消えた。グッナイ、と叫ぶと軽く返事が返ってきだしたのは最近のことだ。シャワールームの扉が開く音がして数分後、リビングに帰ってきた彼が水を飲んでいた。顔を上げて相手に言葉投げてから数秒後、彼の問いに答えるために立ち上がった。口角挙げると相手の方に彼のスマートフォンを投げた。)おう、今から映画見に行くぞ。(手を揺らすと指に引っかかったバイクのキーが揺れて音を鳴らす。彼の返答を待つことなく、歩み寄って手首を捕まえた。)((そうですね~!忙しい~! 何度も言ってますけど二年も経ってんのかこの二人…   (2020/7/20 00:38:47)

アイザック・フォスター(リビングへ戻る際、少女の部屋の電気が消えたのが見えた。どうやら眠るらしい。リビングから聞こえた声に応えるように少女の声が聞こえたため、こちらもお休み、とだけ口にしながらチビングへ向かった。何故か着替えていた相手は、シャワーを浴びてくる前と変わらずにスマートフォンをいじっていたが、こちらが戻ってきたのを見れば立ち上がり、こちらにスマートフォンを投げてきた。片手でそれをキャッチしては突然の誘いに少し戸惑ってしまう。相変わらず唐突な男だ。)は?映画?しかも今からか?んだよ急に。(どうやら愛用のバイクで向かうようだが、自分も一緒にとのこと。色々質問を口にしていれば、歩み寄ってきた相手に手首を掴まれる。もしかしたら先ほどの調べ物は映画のスケジュールを見ていたのかもしれない。)【ほんとに!盛大にお祝いせねば…!そうなんですよね…2年…付き合って…2年も…(ハァン   (2020/7/20 00:52:02)

ザップ・レンフロおら、早くしねぇと間に合わねぇよ。おらおら(突然の誘いに勿論困惑している彼。当たり前だろう。元から彼には伝えていないし、そんな素振りもなかったのだから。彼の手首を易々と捕まえて引っ張る。まるで下手なダンスでも踊っているかのように足取り軽快に玄関へと向かった。ボックスの中から彼用のサンダル出しては投げた。流石にスリッパのまま行けとは言わない。銀髪が楽しそうに揺れて振り回される彼を済んだ銀色の瞳が映し出す。肩を揺らしながら笑って扉にもたれかかると漸く目的を吐いた)デートしようぜ!ダーリン!((まず宴を開かなければ…(ヨイショ) チャットしてる身があっという間だと感じるんですから彼らなんてもっと早いんだろうなぁ、っと…   (2020/7/20 01:01:21)

アイザック・フォスターちょ、おい!(こちらが困惑している間にも、相手は手首を掴んだまま移動を始める。その足取りは随分と軽く、ただ引っ張られ動揺するこちらの様子はお構いなしだ。そのまま玄関まで行けば相手が自分のサンダルを出したためとりあえずそれを履く。楽しげな表情を浮かべたままの相手がようやっとこちらを振り返る。扉にもたれかかりながら投げかけられた言葉はに、目を瞬かせた)………でーとって…お、まえなぁ…。(相手に目的を伝えられれば目を瞬かせた後、小さなため息を吐いて濡れた髪を気にすることなくクシャクシャと掻く。毛先が揺れればポツポツと小さな雫が床に落ちる。唐突すぎる。あまりにも勝手だ。本当に出会った時からこの男は変わることなく自分の手を引いていくのだ。つくづくこの男は「変」であり、「面白い」。)【そうですね!宴だ皆の衆!(ワー そうですよねぇ…。あっと言う間だけど色々あって濃い2年を過ごしてるんでしょうね…。と、すみませんがそろそろ眠気が顔を覗かせてきているので次の返信で退散させていただきます!本日もありがとうございましたー!   (2020/7/20 01:21:04)

ザップ・レンフロ…悪くねぇ、だろ?(自分の流れに押されて彼はサンダルを履いてしまった。他人からの干渉を跳ね返して、いつもは傍若無人な彼だが自分の行動にはつくづく振り回されてばかりである。瞬く瞳に映る自分の顔はきっと楽しそうに歪んでいるのだ。幸福な日々に身が落ちた人間が浮かべるには容易いものだ。そんな確認をしながらも玄関の扉は開けられた。もたれていたため扉と共に身体後ろへとずれていく。倒れないように忙しなく動かした足音が誰もいない廊下に軽快に響く。)((幸せに生きてね… 了解です~!こちらもありがとうございました!!おやすみなさい~   (2020/7/20 01:28:32)

アイザック・フォスター(相手の表情は楽しそうに歪んだまま。その表情にゾワリとした感覚、もうずっと幼い頃から知っているその感覚を覚える。相手はこちらの答えを聞く前に、扉を開けて後ろへと後退していく。勿論、掴まれた手はそのままなため、上半身が少しずつ引っ張られていく。肩にかけていた湿ったタオルを玄関に落とせば、廊下へと出る。周りの住人はもう眠っているか部屋で静かに過ごしているからか静かなものだった。ふと、以前にも唐突に相手によるの街へデートへ行こうと言われた時のことを思い出す。今でも鮮明に思い出せるそれにふと口角を緩めれば口を開いた)…まぁな。…おら、映画、始まっちまうぜ?【はーい!おやすみなさい〜!   (2020/7/20 01:37:58)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/7/20 01:38:03)

ザップ・レンフロお前が好きそうなやつチョイスしたけど、上映されてっかね…(言外に出すつもりはないが彼好みの顔をしたときに浮かべる危険な笑みは一言に言ってしまうと自分好みだ。歪んでいて、楽しそうで、根底から覆せないものが思い出したかのようにせり上がってくるようなあの笑みが。言外に出すつもりは、ないのだが。彼の手を引っ張りながら階段を降りていく。下の階になると騒がしい部屋は通るとわかる。古びた扉を脚で蹴り開けてから前方の路上に駐車していた愛用のバイクに鍵を差し込んだ。ここからそう遠くはないが彼が好きそうなブラックジョークの飛び交うコメディが上映されているかどうかは管理人次第。座席下からヘルメット出しては相手の方に差し出す)((おやすみなさい~   (2020/7/20 01:45:47)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/7/20 01:45:51)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/7/23 22:59:53)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です〜   (2020/7/23 22:59:58)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/7/23 23:29:20)

アイザック・フォスター俺が好きそう…?つか、上映されてるかはさっき調べてたんじゃねーのかよ。(相手に手を引かれるまま進めば、すっかり静かだったり随分と騒がしかったり、扉がなかったりと様々な部屋が存在する。これももう随分と慣れたものなのだが。建物を出て少し歩けば相手の愛用のバイクがとめてある。ご機嫌そうにカギをさし、ヘルメットを被る様子を眺めて入れば相手がこちらに自分の分のヘルメットを投げ渡して来た。それをキャッチし、髪はまだ濡れているものの気にせずにそれをかぶり、相手の後ろに腰を下ろす。)【お待たせしてすみません!こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!    (2020/7/23 23:37:06)

ザップ・レンフロブラックジョーク飛び交ってる映画。それがよぉ…上映するやつの好き勝手に内容変えれるからあまり頼りにならねぇんだよな。(相手の好みで一応スプラッター映画も考慮したが殺しに関しては自信が関わっていないとあまり興味はないらしい話を昔に聞いた。アメリカの汚いところそう集めのような映画は一周まわって面白い。好きそう、とは言ったが好みを探るためでもある。アパートの外に出ると中心部から少し外れているためか静かであった。道端で酔っ払って寝転がってる男性や吐いている女性などもいたがお構いなくバイクを発進させる。そこまで遠くは無く、また中心部も通らないため騒ぎに巻き込まれることはないだろう)((こんばんは〜!いえいえ大丈夫ですよ〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/7/23 23:45:24)

アイザック・フォスターへぇ…。はぁ?それじゃあそのじょーえーする奴の専用テレビみてぇなもんじゃねーか。あてになんねぇにも程があんだろ(相手の背後へのり、片腕を相手の腰に回す。この二人乗りも随分と慣れた。動き出せば、街の中心部からは少し距離があるためか然程騒がしくはない。ここへ初めて来た時も、こんな風にバイクにのり、おかしなマスクをかぶった蜘蛛のような男が飛び回る映画を見た覚えがある。中心部からは離れているものの、その騒音はうっすら聞こえてくる。今日も相変わらずのイカれ具合なのだろうと目を細めてはその光を遠目に眺めた)【ありがとうございます!本日もよろしくお願いいたします〜!   (2020/7/23 23:57:24)

ザップ・レンフロま、そーいう事だな。だからあれだよ、バイト代くっそ安いんだってよ。テレビ代差し引かれてんじゃねぇのか?(当たり前のように2人で乗って。当たり前のように会話をする。当たり前でなかった半年の期間を思い出さない訳では無いが、少しだけ夢に見る時がある。相手から話しかけられると軽く返しながら肩震わせて笑った。永遠の虚方向で大きな爆発音が轟、爆風に軽く煽られた。バイクが揺れたぐらいで特に被害はなかったが車が風に吹かれた紙のように飛んでくる。ゲーム感覚で避けられるのはもう慣れだ。角を曲がると大きなスクリーンから流れる爆音のオープニングコールが聞こえては珍しく予定通りに上映されているらしかった。)((お願いします〜!   (2020/7/24 00:02:16)

アイザック・フォスターそりゃそうもなんだろーよ。絶対ぇそのバイトだけはしたくねぇわ。(ククっと前でバイクを運転する男の言葉に喉を震わせて笑った。そんな風に会話をしていれば、遠くの方で何やら爆発音が響く。少し風に煽られるももはや慣れているとでも言いたげに目を細めた。ふと何かが飛んでくるのが見えてはさすがに驚きはするものの、自分を乗せている男はまるでゲーム操作のように器用にその飛んでくるものを避けていた。車やら異界人やら人間やら、様々なものが飛んで来たが、ただ目を細めるだけ。自分も随分とこの街に染まったものだと感じていれば大きなスクリーンが見えてくる。行っていた映画で間違いないかと尋ねるよう軽く服を引っ張ってはスクリーンを指差した)おい、あれか?言ってたやつ。【そしてザック誕生日おめでと〜!(パチパチパチ リアルタイムもお祝いとはめでたいなぁ…   (2020/7/24 00:15:21)

ザップ・レンフロバイトなんざしなくたって今の収入割と良いじゃねぇか。ヤクザの仕事。(笑う彼だが自分の友人に頼み込んで雇ってもらった仕事場で彼なりに上手くやっているようだった。無条件で暴力が許され、必要とあらば殺害すらも許されるのであれば、彼を採用しない手はなかった。自分もこれの使い道をかなり限定しているため前よりかは支出が減った。あの少女の管理があっての賜物かもしれないが。軽く横見て惨劇見ては他人事のようにあーあ、と声に出すだけだった。彼に服引っ張られては階段の前で止まる。ヘルメット外してスクリーンを見ると間違いなく映画は上映されていた。しかし、あと2分ほど後で上映されるのかスクリーンはタイトルを映したまま止まっていた。)おう、だな。無事やりそうじゃねぇか。…俺酒買ってくるけど、お前は要るか?(ハンドルに腕預けてバイクの鍵を抜こうとした時、ふと思い立っては後ろにいる彼に尋ねた。近くのコンビニまで往復で行っても2分もかからない。彼に席をとってもらって自分だけ買いに行くという策を考えた。)((ですね〜!おめでと〜!(パチパチ) ほんと、幸せにデートしてな…(グッ)   (2020/7/24 00:23:31)

アイザック・フォスターおう、まーな。(ここへ来てから暫くして、少女に働いてみてはどうかと言われた。今まで人を殺すことしかしてこなかった自分がそんなことできるものかと思っていたのだが、「てきざいてきしょ」という言葉があるらしい。働き始めて見れば案外自分でもできてしまい少し驚いていた自分がいた。職場の人間ともなんだかんだで話せているのだから自分にしては上出来の方だろう。避けて道路に転がったり建物にぶつかったりと、少し振り返ってみれば案の定ひどい有様だった。前の男からは軽い感想のみが口から漏れている。バイクが停止すればヘルメットを外す。音楽は流れているものの、タイトルのみが写っておりそのまま泊まっている。どうやらまだ始まってはいないようだ。)あ?止まってんな…故障か?おー、じゃあ酒じゃなくてコーラ。(バイクから降りてスクリーンを眺めていれば相手はまだバイクにまたがっていた。どうやらここで待ってろということらしい。大階段の相手いる一角に腰を下せば膝に肘を乗せて頬杖をついた)【それですねほんと…データを目一杯楽しんでくれ…(拝   (2020/7/24 00:43:58)

ザップ・レンフロま、お前が働いてると所、借金踏み倒したとこだからいつかしわ寄せ来たら謝るわ。(思い出したかのように彼に告げるとよろしく、とでも言うように軽いニュアンスだ。元の世界ではやはり人間扱いされなかった彼だが、1目見て人間と断定してしまうこの世界の人間からは同じ人間として扱われて、話されているのだから面白い話だ。)まだ始まんねぇんだと。じゃ買ってくるから場所取り頼むぜ。(自分が言わずとも意図をくみ取った彼が階段に座った。そちらに声投げかけては少し大きめにまわって来た道を少しだけ帰っていく。そこまで人が多い訳では無いが場所は取っておいて損はしない。)((ですね〜!おデートおデート!!((と、私のロルまだ続きますのでもう暫くお待ちください!!スペゲスさん呼んできます!!!   (2020/7/24 00:50:28)

おしらせザップ・レンフロさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/24 00:51:40)

おしらせ堕落王さんが入室しました♪  (2020/7/24 00:51:40)

堕落王(適度にうるさい爆発音が遠方から連続的に聞こえてきた。どうやら昼間の仕込みは上々で、起動してくれたようだった。鼻歌歌いながら愛用の帽子と杖を持って大きなスクリーンのある通りに出た。軽く視線をさまよわせた後に誰かを待ちながら暇つぶしに画面を眺めている青年の方に歩み寄ってどか、と隣に座った。)隣座るよ。…いい夜だね、アイザック。(杖を階段に付くと白いコートに皺がいかないように軽く払った。隣にいる青年にやけに親しげに話した。口角上げて社交辞令のように微笑む。)((あ、追い出されてる…wはぁーい!諸君!スペシャルゲストのフェ・ム・ト・だ・よ~!の堕落王さんです!   (2020/7/24 00:56:31)

アイザック・フォスターあぁ?そん時は腹かっさばいてやっから覚悟しとけよ。(さらりと軽く言われてしまったが、全くよろしくない。バイクにまたがり声をかけて来た相手にそう言えば視線をスクリーンへと向けた。とりあえず隣に一人分のスペースがあれば大丈夫だろうと考えては、濡れた髪のまま出て来たためか少しばかり肌寒く感じる。風がすぐ近くに植えられているベゴニアの花びらを散らし、赤いそれが宙を舞う。確かに音楽は流れているはずなのだが、周りの客達が静かだからか、随分と静まり返っている様子だった。ふと、隣から人の気配を感じて横目で見ようとすれば、その前に声をかけられる。まるで知り合いとでも話しているかのような相手は、まるで研究者のようなコートに顔を仮面で隠してしまっている男。突然の登場と違和感に眉を潜めては軽く睨みつけてやった)あ?…んだよてめぇ…つか、なんで名前知ってんだ。【まさかの追い出し…wああああああ堕落王ー!!!!(キャー   (2020/7/24 01:11:29)

堕落王まぁまぁ、そんな細かいことは置いておいてさ。今日は君に感謝の言葉を述べに来たんだよ。僕が、直々に、人類の君に。(杖で階段をつつきながら彼の詮索をひらひら躱して、というより無理矢理に押し切って自分の話を奔放にはじめる。頬杖付いては自分を指さしてから相手を指さし彼の額に指した指をぐいぐい押しつけてから離してやった。話をなるべく短く簡潔にするように少しうなってから言葉にする。)君はなんのこっちゃわからないかもしれないけれど、『君達』がここに来る過程で、ありえないほどの現象が発生した。時空を超えたり、存在を定着させたり!挙げ句の果てに元の世界に存在証明を残したまま!!(最初は至って冷静に話していたが興奮したのか大きな声で叫んで、身振り手振りで話した。杖が彼にあたりそうなほど振り回されたがは、とするとまた頬杖をついて、彼の方をみた)((同じIDなら弾かれるんですね…学習…(ピピピ)いやー、スカウトするのに時間かかったんで!!連れてこれて良かったですよ~!   (2020/7/24 01:20:36)

おしらせBarbaraさんが入室しました♪  (2020/7/24 01:31:36)

Barbara邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://adultlovex.com   (2020/7/24 01:31:41)

おしらせBarbaraさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/24 01:31:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堕落王さんが自動退室しました。  (2020/7/24 01:41:22)

おしらせ堕落王さんが入室しました♪  (2020/7/24 01:41:52)

アイザック・フォスターぅ…ぁあ?感謝だぁ?(隣へと座った男はどこからどうみても怪しいことこの上ない。何か言ってやろうとしたが、こちらの言葉を遮っては指先を額にグッと押し付けられる。わけがわからず口を閉ざしてしまえば相手は満足そうにしながら口を開いた。けれど相手が言っていることを自分の頭では理解しきれない。落ち着いて話していたかと思えばだんだん身振り手振りが増えていきついには大声で話し始めた。ただ、わかったのは、この男は「おかしい」やつだということと、相手の言う「君達」とはつまり自分と今頃夢の中にいるあの少女のことだということだ。最さすがに怪しいと感じては熱弁して一人盛り上がっているところを隙を見て逃げてしまおうかと考えていたが、遅かったらしい。ピタッと声がやんだと思えば、どうやら落ち着いてしまったのか再びこちらをじっと見て来た。相手は随分と楽しそうな笑みを浮かべており、それに反してこちらは口をへの字にする。少しだけ後退しては、相手に簡潔に答えるよう要求した)あのなぁ、話すなら話すで俺にわかるように説明しろよ。   (2020/7/24 01:43:26)

アイザック・フォスター【なるほど…そんな仕組みが…。まさかサプライズに来てくれるとは!さすがサンビース精神旺盛なフェムトさん!!!そして反応遅くなってしまい申し訳ございませんが次で退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございました!   (2020/7/24 01:43:29)

堕落王わがままだなぁ君は。自分の知識の欠落を僕に補わせるのか?っっはぁ、これっだから人間はぁ…(勿論、逃がす期などみじんもないのできりの良いところで彼をみたが正解だったらしい。苦い顔をしながらこちらに要求してくる彼に心底面倒くさそうにため息をついた後うなって考えた。数秒後に顔を上げると今度は小さな身振りで伝える。)君達がこちらに来るまでに起きた「奇跡」とやらは、科学分野では解明されていない事例だった。ってことだ。つーまーりぃ、僕の暇な毎日をちょぉーーーーっとだけ、楽しいものにしてくれたってことさ(区分けをして相手に話す。まるで子供に説明するようなものだった。後は結論付けて少し、のボディーランゲージで指と指の間を少しだけ作り示した。相手がわからなくともいいかと振り切れては満面の笑みを、否、半面の笑みを浮かべていた。)((了解です!お相手ありがとうござました~!   (2020/7/24 01:51:03)

アイザック・フォスター会話っつーのはキャッチボールなんだろ?だったらこっちがキャッチできるようちゃんと投げろよ。…あぁ?(どうやら逃す気はないらしい。相手が一旦口を止めてこちらを見て笑った。こちらの要求に心底面倒くさそうにため息をつかれるも、今度はこちらが相手の眼前に指を突きつけてやる。最後に聞いた上から目線な発言にはイラッとしたが、ここは我慢しておこう。)……あー…お、おう…どーいたしまし、て…?(今度は先ほどと違い解りやすく解説される。満面の笑み、ではなく半分顔が隠れているのだから半面だろうか。笑みを浮かべる相手が言いたいことは、つまるところ自分たちが相手を楽しませたということらしい。それだけのことでわざわざこうして礼を言いに来るようなものだろうかと目を瞬かせながらも曖昧な返答をしておいた)【それではおやすみなさいですー!   (2020/7/24 02:06:18)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/7/24 02:06:22)

堕落王僕は別にベースボールでもマシンガンでも構わないけど?(それらし理論を展開する彼に思わず感心したが少し口がへの字に曲がった相手に投げ捨てる言葉だけは残しておいた。)で、まぁ、運良く君の誕生日も重なったからプレゼントを用意したんだ。(相手が自分のいっていることを理解できたと判断すればやはり浮かべたのはにっこり笑顔。相手の曖昧な返事と表情にやはり理解していない事は読み取った。付け足して今回声をかけた本題とも言えるべきものを持ち出した。)明日届くはずだから受け取ってくれよ~。計算じゃ20年は保つから。(そこまで言うと用事が済んだのか立ち上がって臀部を払った。彼を見下ろしながらやや自信たっぷりにいう)((は~いこちらも失礼します~!!   (2020/7/24 02:13:16)

おしらせ堕落王さんが退室しました。  (2020/7/24 02:13:20)

おしらせ堕落王さんが入室しました♪  (2020/7/26 23:37:59)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/7/26 23:38:08)

堕落王((こんばんは~!タイミングw   (2020/7/26 23:38:29)

アイザック・フォスター俺がキャッチできなきゃどっちでも意味ねーっつの。(どうにも先ほどからこの男のペースに飲まれがちなため言ってやったものの、どうやら相手にこれ以上譲歩するつもりはなさそうだと別ればため息を吐いた)は?プレゼントだぁ?…んだよそれ。変なもんだったらいらねぇぞ。(相手の突然のサプライズについぽかんと口を開けてしまったが、彼の方はとても楽しげに話を続けている。所々に引っかかる単語が混じっており、それが一体なんなのか想像もできなかった。とりあえず相手に尋ねるが、それに答えるかどうかは相手しだいだ)【こんばんはー!ほんとだwすごいタイミングww   (2020/7/26 23:54:22)

堕落王あぁ、変なもの…。一応害はないと思うけれど…最終手段としてお得意の方法を取ることはおすすめしとくよ。(こちらをぽかんとした表情で見上げている彼を見下ろしては彼の質問に少し狼狽える様子を見せた。人からの好意を無碍にするとは、といわんばかりに眉をしかめた後、面白くなさげにため息吐きながら彼が一番得意とするだろう手を表示しておいた。)それじゃぁ僕は帰ろうとしようかな。暑いし。(上映が始まるのか漸く画面が動き出した。階段最上部にいる2人を照らしていたライトが色彩を変えながら映画を進めた。手で風を送るように仰いだ後彼を見下ろす。)この後も彼と一緒に映画が見たいなら、僕と会ったことは喋らないことだね。じゃあね、シリアルキラー、良い日々を送ってくれたまえ。((色々とありがとうございました~!(土下座) 本日短めになるかもしれませんがよろしくおねがいします~!   (2020/7/27 00:02:06)

アイザック・フォスターは?……それって…(こちらの質問に少しばかりの動揺を見せたかと思えば、つまらなさそうに一つの提案を上げてきた。自分が得意とする物事の解決方法など思い当たるものは一つしかない。だが、それが適応されてしまうということはつまりその「何か」は血が通ったものであるということだ。ふと今まで薄っすらと明るかったスクリーンが一気に明るくなり、画面上に映像が流れ出す。どうやら映画が始まったようだ。そちらに意識が引っ張られるものの、再び声を掛けられればこの摩訶不思議な男を見上げた。どうやら退散するようだが、なぜ自分が一人ではないことを知っているのか、どうして口にしてはいけないのかなどの疑問が一気に脳内を占めた。)っ、…あ、お、おい!変な謎ばっか残してくんじゃねーよ!【こちらこそ色々とありがとうございました!(深々 こちらこそよろしくお願いいたします〜!   (2020/7/27 00:12:27)

堕落王全て解ろうなんて、ナンセンスだと思わないかい?!(スタスタと歩いて行くが後ろから声をかけられる。軽く振り向いては杖を持っていた手を揺らして挨拶を。大きな声でそれを告げるが立ち止まることはなく、終ぞ瞬きの僅かな間に視界から消えていた。)((いや~んふふ~~んふふふふ(意味深な笑み)((これちょっと待ってくださいね~!CC!I   (2020/7/27 00:16:42)

おしらせ堕落王さんが退室しました。  (2020/7/27 00:16:47)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/7/27 00:17:06)

ザップ・レンフロわっ、やっべ!始まりかけてんじゃねぇか!(バイクを走らせているとスクリーンの方から流れていた音楽がかわった。まさか買い物にここまで手間取るとは思っておらず、急いで階段の方へと帰るとバイクを止めて横を見ていた自分の恋人に声をかけた)わりぃ!!遅くなっちまった!!   (2020/7/27 00:18:53)

アイザック・フォスター……んだったんだよあの仮面野郎…(こちらの声に歩いていた男が振り返る。けれどその歩みは止まることなくどうやら答える気は無いらしい。追いかけてやろうかとも思い腰をあげるものの、一瞬の間にその男の姿は消えていた。目を見開き、目をこすってから再度男がいた場所を見る。消えた、とした言いようがなかった。)…っ、!?…お、…おー…(一体なんだったのかと男が歩いていたあたりを見ていれば不意に聞き覚えのある声に呼びかけられ驚きに肩が跳ねた。振り向けば飲み物を購入し戻って来た相手の姿。どこかぎこちない返事を返しながらも横目で再度あの男がいた方を見るが、もういない場所を眺めても仕方ないと視線を相手に戻した)【んふふふ〜!(同様の笑み)これは次の朝お届けされるものが気になっちゃいますね〜!(むふふ   (2020/7/27 00:27:45)

ザップ・レンフロあ?どうしたよ(バイクを止めて鍵を取るとポケットに入れた。相手の不審な動きに訝しげに眉をひそめた後、階段に座った。ビールの瓶を開けるとまるで種明かしのないマジックをみたかのような彼がこちらを見つめていたのでもう一度首をかしげて彼の視線の意図をたずねる)((本当に彼ら…好きです…(ンフフ) ですね~!これどうやって25日締めましょう~?   (2020/7/27 00:31:29)

アイザック・フォスターあ、おー…いや、ちょっと変な奴がいただけだ。気にすんな。(バイクを止めてからこちらの隣へと腰を下ろした相手。どうやらあの男と話しているところは見られなかったようだ。「会ったことは話さない方がいい」と言う男の言葉を思い出しては少し悩んだものの、嘘ではない範囲で濁しておいた。首を傾げている相手の手にはビールとコーラ。くれ、というように手を差し出しては、これ以上下手なことを喋ってしまわないように口を閉ざした)【同意です…ほんと好き…最高かよ…(フヘヘヘ そうですね〜…この流れから行くと帰って眠って朝起きたら家の前にー!ってなりますかね?朝までなら帰って眠るあたりで締めですかね…?(フム   (2020/7/27 00:42:06)

ザップ・レンフロほぉ…ん。まぁ時間が時間だしな。(相手の返答を聞いてまさかこんな見た目の男に絡む変人がいるとは、と関心してしまった。流石はHLと言うべきなのだろうか。彼に催促されては買ってきたコーラ瓶を渡した。2人短い言葉を交わしながらスクリーンに視線を奪われはじめた。)___(始まった映画は滞りなく50分放映され、途中何回かデータが飛んだものの楽しく見終えた。すっかり夜も更けて日付が変わる数分前だ。色々な人が帰っていく中空になった瓶を置いて大きく伸びをした)悪くねぇ映画だったな~!俺結構好きだわ((これからも、おねがいしますね…(ンニコ) そうですね~!じゃぁぼちぼち締めに向かってく感じで~! と、眠気が来ましたので次ぎ返したら寝ます~!お相手感謝です!   (2020/7/27 00:48:39)

アイザック・フォスターお、おう…(どうやら先ほどの返答に特に疑問を抱かなかったらしい。この街に変な輩が多いのは元からなため、そう珍しくない話だ。こちらが促したため渡されたコーラの瓶は冷たく冷えているためか水滴が付いており、受け取れば包帯が吸収して少し湿った。蓋を開けて一口のみくだす。しゅわしゅわとした感覚が喉を心地よく刺激して来た。本格的に始まった映画に視線を向ければ先ほどの男のことを頭の中で気にしつつもスクリーンの中で進む物語に目を細めた)おー、そうだな。難しいとこはよくわからなかったけど、なかなか面白かったぜ。(映画はあっという間に終盤も終え、スクリーンにはエンディングロールが流れ始める。同じ体制だったためかグッと体を伸ばすように腕をあげれば相手の意見に同意してうなづいた)【こちらこそよろしくお願いいたします…(ニコニコ そうですね〜、お家帰ってイチャイチャしながら幸せに眠りな…(了解です〜!こちらこそありがとうございました!おやすみなさいです!   (2020/7/27 00:59:43)

ザップ・レンフロまた2人で見に来るか~(隣の彼は眠ることなくずっとスクリ-ンをみていた。読みは当たって彼の好みにかすったようだった。それが嬉しくてそわそわしながら彼にいう。同意がなくても連れて行くのだが。他の視聴者と同じように立ち上がると上映中に食べていたスナックの開き袋とビール、コーラの空き瓶を袋に突っ込んだ。不意に相手の方を向くとにぃ、と笑った)誕生日おめでとう。愛してるぜ、ザック。(家でいうと少女に聞かれるからと怒られるが今ならそう言って阻止されることもないだろう。はっきりと音にしてから微笑むとヘルメットを彼の方に投げた)((幸せな誕生日じゃねぇか~~(グッ) それじゃぁおやすみなさい~!   (2020/7/27 01:06:19)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/7/27 01:06:22)

アイザック・フォスターおう、そうだな。次はあれにしようぜ。あのなんか変なマスクつけた蜘蛛みてぇに糸で呼ぶやつ。(こちらと同様どこかそわそわとしている相手に同意を示せば、以前二人で見たあの映画を再度見たいと言ってみる。新しいものも気にはなるが、ここへ来ると初めてこの街へ来た時のことを思い出すからか自分の中では随分と印象に残っている映画なのだ。あわよくばそれを見た後に真似をして跳べるのでは無いかという淡い期待がないわけではない。立ち上がり欠伸を漏らす。時計を見れば日付が変わる頃。少し瞼が重く感じていればゴミを片していた相手に、改めて祝いの言葉と、好意を示す言葉を告げられる。あまりにも唐突だったためついいつものように悪態をつきそうになったものの、彼には効かないのだから意味がない。少し視線を泳がし、むず痒いものを感じながらもふと口角を緩めて目を細めては穏やかな表情で答えてからヘルメットをかぶった)…おう、ありがとよ。【それではこちらも失礼いたします!   (2020/7/27 01:23:56)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/7/27 01:24:00)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/7/30 22:54:48)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/7/30 22:57:32)

ザップ・レンフロあー、スパイダーマンのことか?気にいったんかよ(二人して帰りの準備をしていたとき、彼が徐ろに要求してきた。彼を引っ張ってこちらに連れてきて初めて見た映画だ。相手の中になんらかの印象を与えて残っていることが嬉しくて聞き返した後に彼の方を小突いた。勿論彼が見たいというなら連れてこよう。当たり前だ。気分が良ければまた遊んで帰ろうと考える。あの場合、徒歩でここまで来なければならないので仕事終わりかと着実に算段を胸の中で決めていく。自分が告げた祝福の言葉と愛の言葉にむずがゆそうにした相手。すっかり乾いた髪を押さえつけるようにヘルメットをかぶったのでひとつ、お遊戯でも見せてやろう。彼の方にてを伸ばし、首の後ろに触れた特に何をするわけでもなく動くな、というふうに彼の眼前に右手のひらを向けた。何かを取ったような動作をして左の手を戻す。軽くて首をひねってから手をひらげるとベゴニアの花がモチーフにされているネクタイピンが手の中に入っていた。)俺からのプレゼント。((こんばんは~!先日もどうもありがとうございました~!   (2020/7/30 23:02:51)

アイザック・フォスターおう、それ。あのビューンって飛ぶの見ててテンション上がんねぇ?(今まで見て来た映画の数は両手の指の数よりも少ない。そのためなのか心底面白いと感じたのかあるいはその両方か、映画といえばいつのまにか幼少期に見た殺人鬼が恋仲を殺害する映画ではなくその蜘蛛のような男が街を飛び交う様子が浮かぶようになっていた。こちらに尋ねつつ相手に軽く小突かれれば重くなって来ていた瞼が上がる。バイクの後方で寝てしまっては落ちかねないと感じては息を吐いてしっかりと意識を保とうと心がける。不意に相手が不思議な動きをする。どうかしたのかと口を開こうとしたが右手がストップとでもいうように向けれらる。一体なんなのかと見ていれば、先ほどまではなかったものが相手の手中に収まっていた。モチーフの花はどこか見覚えのあるそれ。普段身につけないそれを興味津々に見下ろしながらその花の名前を口にした)あ?……これベゴニア、か?【こんばんは!こちらこそありがとうございましたー!   (2020/7/30 23:19:52)

ザップ・レンフロまぁたしかに、やってみたくなっちまうもんなぁ(相手が映画を思い出しながら口角上げて自分に尋ねる。こくこく頷きながらまた遊んで帰ることは決定した。眠そうに頭を相手が垂れたのでさっさと帰ってしまおうと考えた。渡すものだけ渡しておいて。久々の手品だが思ったよりもうまくいった。七分丈の袖に仕込んでいたがよくも落ちずにいたものだ。成功したことに内心安堵しながら相手の方に渡した)そーそ。滅多に着ねぇと思うけどよぉ、スーツ着たときに着けな。んじゃ、帰るとすっか(本当はもう少し綺麗な包装に入れて渡したかったが思いついたのだ。こっちの方がロマンチックだと。バイクにまたがってはエンジンをかける。家までさほど遠くないのが救いだ)((本日もおねがいしますね~!   (2020/7/30 23:29:44)

アイザック・フォスターだろ?(相手が同意したのを見ればニッと口角をあげてやる。そして口には出さないもののまた頼む、と言いたげに相手の背中を軽く叩いた。その手の動きに迷いなどはなく、いたって自然だったが、それは突如現れた。これは確かてじな、だったろうか。初めて見たのは確かあの部屋で誕生日を祝われた時だ、今日と同じように。)スーツな…確かに滅多に着ねぇけどよ…。…ありがとよ。(これはどうやらそういった服につけるものらしく、仕事もラフな格好で許されている自分からすれば確かに滅多につけることはなさそうだ。けれど薄暗闇の中、微かに光を反射するそれを見ては手のひらにしっかりと握ってから相手の後ろにまたがり、ヘルメットを被った前方の頭に自分のヘルメットを軽くぶつけてやってはぶっきらぼうながらも礼を述べた)【こちらこそよろしくお願いいたします〜!映画デート終わりましたね〜!   (2020/7/30 23:41:49)

ザップ・レンフロ(口には出さないが期待しているらしいことを感じ取ってしまっては短いスパンでもう一度来たくなってしまった。彼がそれほどまでに楽しんでくれるのであれば自分も嬉しい。相手が嬉しいと自分も嬉しい、この感情こそが恋なのだと実感しては口角が緩む。)おう!(手の中に落とされたぴんを指で撫でたり転がしたりしている相手だがその表情はぎこちなくも嬉しそうに歪んでいた。後方から軽い衝撃があればそれが彼からの不器用な礼だと気付く。嬉しくなって笑み浮かべて返事をする。そんな陽気に押されてバイクは発進、特に事件に巻き込まれることもなく家のあるアパートへとたどり着いた。)((おわりましたね~!今日中にショタズ登場なるか!!   (2020/7/30 23:48:24)

アイザック・フォスター(前方からこちらの礼に対する返事が返ってくる。どうやらちゃんと聞こえたようだ。どこかソワソワとしたものを感じつつも、帰り道は何事もなく無事にアパートへと到着。ヘルメットを渡し相手の後ろから降り、先に階段を上がって部屋の鍵を開いた。數十分たったというのに未だにどこかソワソワとして落ち着かない。いつの間にか眠気も飛んで行ってしまったような感覚に後頭部をかいた。とりあえず先ほどもらったネクタイピンを自室の机の上に、夕食の際にもらった時計の隣においた。)さて、と…そういやお前、シャワーまだなんじゃねぇのか?とっとと汗ながしてこいよ。(玄関扉が開く音がすれば相手が上がって来たことがわかる。少女がすでに眠っているため少しトーンは落としながらそう声をかけておき)【そうですね〜!ついにショタズが!やってくる!(ワー   (2020/7/31 00:02:51)

ザップ・レンフロ(相手のそわそわした雰囲気が伝わる。後ろから自分の腰に回る手が忙しなく掴む場所を変えるのだ。これが幸せなんだとかみしめた顔は相手に見せられない。アパート前にバイクを止め鍵を取る。キーケースの中には赤いアクリルストラップ。白い文字で記念日と名前が書いてある特注のキーアクセサリー。お互いに一つずつと共有のバイクのキーケースについている。それを眺めながら階段上がっていると先に家には行ったらしい音が聞こえる。隣の住民とすれ違ったので軽い挨拶をしておく。暗い部屋抜けて自室に入ると彼のキーが机の上に無造作に放られ、その隣で綺麗に陳列されたプレゼントが見えた。)おう、じゃ、軽く入ってくるわ~。寂しいから先寝んなよ~(大きなあくびの後に自分も同じく鍵を置き、伸びをした後に頷いた。バスルームに向かうまでに相手にそう言っては手を振って出て行った)((まだベイビーなショタズ…(ハワッ)   (2020/7/31 00:10:23)

アイザック・フォスター(先にベットにダイブすれば肌触りのいいシーツの感触に目を伏せ体の力を抜く。こうして横になると少しずつだが落ち着いて来たようにも感じるが、感じているだけだろうかとごろりと体を仰向けに転がす。同じく戻って来た相手が鍵を置いてあくびをしているのが視界に入った。こちらの言葉に頷き片手を振ってバスルームへと向かう。暫くすればバスルームからシャワーの音が聞こえて来た。部屋の明かりを最小限にし、キッチンにて水分補給をして再びベットへ戻る。先に寝るな、と言われたが、流石に話し相手もなしにただベットに横になっているだけでは落ち着いていた眠気も顔を覗かせるというものだ。入り口に背中を向けるような体制になれば目を伏せる。「ならとっとと戻ってこい」と、胸のうちで思いながら)【かわいいしかないですねこれは…堕落王本当にグッジョブ…(サムズアップ   (2020/7/31 00:22:07)

ザップ・レンフロ(あぁはいい残したものの眠気にあらがって起きているかは怪しいところだ。嘘はつかない、と言ったものだが生理現象と自分が言ってのけたものはその対象に入るかが些か微妙である。もともと事務所でシャワーは浴びてきていたため短く済んでは下着とズボンだけはいて上裸の状態で戻ってくれば案の定寝そうな彼。それでも起きているのか扉を開けると金色の瞳が眠たげにこちらを追いかけた。ベッドサイドに腰掛けると彼の額に口付けを落とす。まだ濡れた髪からしたたる水が彼の包帯に吸われていった)おりこーさんじゃねぇか。おら、ねるぜ。(何度か彼の唇や鼻や頬に口付け落として満足してはまだ髪も乾いていない状態で彼の隣に寝転がった。)((お指くわえてパパたち見上げてな~!!   (2020/7/31 00:27:39)

2020年07月11日 22時56分 ~ 2020年07月31日 00時27分 の過去ログ
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