「掟を守り続けるすぎのこ村の女性達(1対1)」の過去ログ
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2020年07月21日 23時53分 ~ 2020年07月31日 04時53分 の過去ログ
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保坂文恵♀33嫁 | > | 【そりゃ、こそっと見てますよ(笑) わかりました、では走ってればいいんですか?】 (2020/7/21 23:53:38) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【文恵さんのアクメも私は知ってますので…。(笑) いつものような書き出しで構わないですよ♪(笑)】 (2020/7/21 23:54:32) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【今夜は夕方から走り出してる設定でお願い致します。<(_ _)>】 (2020/7/21 23:55:32) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | (日本国内、コロナ禍で騒がれてる今…。幸いにこの村からの感染者もなく"3密"や"ソーシャルディスタンス"も縁遠い雰囲気。濃厚接触が途絶えることもなく…。夕刻の17時過ぎ、村役場の仕事を終え、帰路に就く途中で珍しく夕方に走る彼女を見掛けて、慌ただしく駆け寄るようにして小走りで追いかけていく)ふ、ふ、、文恵さーん!(手を大きく広げて左右に振りながら、彼女に気付いて貰う為に大声で叫び乍らも徐々に距離を詰めていく)はぁはぁ…若い…ですね…ぇ…。(肩で息を整えつつ、途切れ途切れの言葉で話しかける。よく見れば私が勧めたウェアを…。彼女の美肢にくまなくフィットしたボディラインが艶めかしく映っていた)【ウェアありがとうございます♡上下の下着はつけてますか?。改めて宜しくお願い致します。】 (2020/7/22 00:02:03) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【下着は無し、ウェアだけですよ♡】 (2020/7/22 00:03:17) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【理想的♡(笑)】 (2020/7/22 00:03:32) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (役場の近くを走っていれば、遠くから自分を呼ぶような声……スピードを緩めながら、周りを見回すと、大きく手を振って追いかけてくる人……姿を見れば、もちろんすぐわかった)な、中村さん……また、そんな走って……声だけかけてくれればいいのに//(前にも走って追いかけてくれて、ハァハァって息切れしてたの思い出しながら、慌てて自分も駆け寄って、貴方の肩に手を当てて、さするように) (2020/7/22 00:08:16) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | (薄っすらと汗ばんだ美肢に貼り付くウェア。双乳の丸みを帯びたシルエットや上向きの締まった桃尻のラインも…ひと目で下着を一切身に纏っていないことに気付く。…と同時に何度か彼女を抱いた弾力のある裸体を想像してしまう。この薄手の布地1枚を剥がすだけで、彼女の妖艶な肉体が現れることを妄想するだけで欲情が昂ぶりを見せ、高揚感に蔽いつくされていくのが分かる)はぁはぁ…あ、、ありがとうございます。50代後半になると…ぜぃぜぃ…駄目ですねぇ…衰えって…。はぁはぁ…!(両手を両膝へとあてがいながら…顔を伏せる素振りを見せつつ、彼女の股間辺りに視線を手向ける。割れ目が薄っすらと布地越しにわかる。上も下も下着を着けていない事を確信する)珍しいですね…こんな夕方に…。昼間だと…夏の陽射しが強くて…ですか?(何気なく彼女の背中へと手をのばして、ブラの存在も再度確かめてみる) (2020/7/22 00:13:51) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (ぜいぜいと息を荒くして、膝に手を当ててかがむような貴方を、こちらもしゃがみこんで高さを合わせるように、背中のあたりさすりながら)はい……昼間は暑いから。っていうか急に走るからですよ……どうします、またベンチで休みますか?(って言って、中村さんとのベンチでのまぐわいを思い出してしまって、ひとり顔を赤くしながら、貴方の目を覗き込むと)あ……//(わたしの体を見る目、たぶん同じようなこと思い出してる……そんな気がして、また赤くなって) (2020/7/22 00:20:35) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ご自宅なんですから、お任せですよ】 (2020/7/22 00:21:13) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | やはり…熱中症が心配になるでしょうね…。(彼女の背後へと回り、汗ばんだ首筋に唇を這わせて…)んーんッ…文恵さんの汗ばんだ匂い…興奮する香りですね♡(舌先を首筋に這わせながらも、鼻腔から送り出される鼻息が彼女の首筋や項へと注がれる。両腕を胸元へと回すと、ウェア越しに双乳を掴み、優しくゆっくりと揉みしだき始める)文恵さん…?少し遠回りしませんか?今日は…私の家で…♡(甘い言葉を囁きつつも、双乳を揉みほぐす両手はとどまることはないままに…) (2020/7/22 00:25:51) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【では、このような家の造りで…。寝室にはちゃんとダブルベッドを用意させて戴きますね♪】 (2020/7/22 00:26:59) |
保坂文恵♀33嫁 | > | やぁ、ちょっ……は、あ……//(前のこと、思い出してた最中だったから、貴方の首筋への愛撫に、乳房への手の感触に、わずかに体を震わせながらすぐさま反応してしまって……さっきまでしゃがみこんで息を切らしてた人が)もう……心配して……損した//(小さな声でいいながらも、貴方のお誘いには)でも、明美さん……そうだ、それになんか、保育園の先生いらっしゃるんじゃなかったでしたっけ、ご自宅?(奥様の明美さん、もちろん面識はないけど、すぎのこ村唯一の女性村議、知らない人はいない……うちの姑の百合子の相当だけど、明美さんも別のタイプの女傑、そんな印象。それに保育士の若い子も村の中では話題の人だから。特に男性から……) (2020/7/22 00:33:59) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | あはは…!心配してくれたんですか?それならもっと疲れた表情をして…介抱してもらう作戦でもよかったのかなぁ…?(優し気な笑みを浮かべつつ、彼女の肩越しに悪戯をした少年のような表情で耳元で呟き、彼女の背中越しに密着するように互いの躰が重なり合い、私の股間がムクムクと膨張していく過程で、勃起し始めた竿がウェア越しに桃尻の割れ目へと嵌り込んでいく)文恵さんの汗と淫らな蜜とがウェアに沁み込んでしまう前に…私の家に…。家内…ですか?友好都市の海外視察に出てあと2-3日は戻って来ませんよ。あっ…それと…姪っこですか?何やら大事な荷物を忘れた…ってことで実家に今…戻ってます。…なので、気兼ねや心配は無用ですよ♪(役場から徒歩4-5分の位置に自宅があり、恋人繋ぎした互いの手と指とが絡み合いながらも、彼女を誘(いざな)うようして自宅へと招きいれる)文恵さんは初めてでしたよね?私の家に来るのは…。(この村での盗難など50年程暮らす私の記憶ではゼロであった為、家には施錠すら施してはいない。彼女を玄関先へと案内する。村議員の嫁の勝気さは村でも有名である) (2020/7/22 00:41:26) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (背後から熱い吐息吹き掛けられながら、乳房を揉まれ続けて……そんな状態で貴方の言葉を聞く)海外……そうですか……姪っ子さん……(二階堂薺奈さん、だったけ……舅と夫がこそこそ話してた)あ、んっ……悪い旦那さん、ですね//(お尻に擦り付けられた硬いもの……思わずこちらもお尻を押し付けるみたいに後ろに体を預けながら……貴方の自宅へ着けば、初めてのお宅、やっぱりちょっと遠慮がちに)おじゃましまぁす……へえ、大事に残してらっしゃいますね(昔ながらの農家の佇まい、最近は立て直しちゃう人が多い中、手入れが行き届いた家、感心しながら見渡して) (2020/7/22 00:50:47) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | (前の村長を"役立たず"と言い切り辞職にまで追い込んだことで、私の嫁の評価や見る目が変わり、役場では"恐妻家"として称号を与えられてしまっている。保育士の姪の薺菜の噂は男性陣からよく耳に届いていて、この先の薺菜の自由奔放なSEX LIFEを気に病んでいる)文恵さんこそ…村の何人もの男性のザーメンを受け入れているのでは…?(囲炉裏のある居間に通すと同時に真正面から彼女を抱き締める。貪りつくように嫉妬にも似た濃厚な口づけを交わしだす。舌先が彼女の半開きになった唇を割って押し入り、吸い付くようにして彼女の舌を求めて絡みついていく。れろれろ…ちゅぱちゅぱ…立位のまま口元まで互いの唾液が溢れるほどに…)…んんーッ…はぁはぁ…(口元が少し息継ぎで緩むと甘い吐息が噴出してくる。両手は再び彼女の双乳をわし掴みにすると、荒々しく揉みしだき始める) (2020/7/22 00:57:21) |
保坂文恵♀33嫁 | > | かもしれません……//(返す言葉もない……少し憂いを含んだ苦笑い、付け足すように)……掟、だから//(って言ってみたけど、何かを期待して中村さんの家まで来てしまったのは……多分見透かされてるから)あっ……んんっ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ//(唇が重なれば、そんな思いが堰を切ったように貴方のキス、求めていたものをもらったように唇を強く押し当てて、貴方の舌にも懸命に応えて、絡めて吸って)あ、あ……はぁ、あ//(もう、呼吸が過呼吸のように震える) (2020/7/22 01:04:46) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【与作前村長、かわいそ(笑) まあ、どすけべ村長でしたからね、いたしかたなし。わたしの伯父なんですが、実は(笑)】 (2020/7/22 01:07:50) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | (互いに貪り求め合う接吻を交わし…2枚の舌先が互いを弾き、捩りながら絡まり合う。じゅるじゅる…と卑猥な水音を響かせつつ、水飴のような粘った互いの唾液が纏わりつく。首元からお臍近くまで伸びるファスナーを一気に下げて、両袖を両腕から抜き取ると、Dcupの弾力のある双乳の乳房がプルン、プルン…と揺れながら露わになる)相変わらず…美乳ですね♡(濃密な接吻から解き放つと、口の周りには混じり合った唾液の粘液が覆われていた。首を折り曲げて、顔を彼女の胸元へと埋めるように近づけつつ、舌先が伸びて堅く尖った乳首を舐め始めていく。片方の乳房は直で掴まれて、手のひらの中で包まれ激しく揉まれだす) (2020/7/22 01:13:08) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【あはは…!それはそれは…とんだ"裏ストーリー"ですね♪(笑) 申し訳ない…保坂家一族を追いやってしまったような形になってしまい…。知らぬ事とは言え…。(苦笑い)】 (2020/7/22 01:15:54) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (ファスナーが開かれ、剥ぎ取るようにウェアをずり下ろされれば、貴方に乳房が晒されて)はぁ、あ……はっ、あ//(まだ、直接触られてないのに、ぴんっと乳首が立ち上がって、貴方の方をつんっと向いてる。美乳、褒められたら嬉しいけど……恥ずかしさもあって、その言葉だけで)あ、あっ……//(さらに乳首が固く尖る……その乳首に貴方の舌が触れて、ねろっと舐められて)く、あ……っ//(だめ、敏感になりすぎてる……貴方の舌で転がされるたび、ぴく、ぴくと体が跳ねて) (2020/7/22 01:19:31) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【いいえ、構いませんよ(笑)】 (2020/7/22 01:20:27) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【わたしの旧姓は村長文恵ムラナガフミエ という設定になったんです、つい最近(笑)】 (2020/7/22 01:21:35) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | (立位のまま、上半身剥き出しに曝され露わになった乳房を玩ばれ始めている。私の恰好は上は白のYシャツだけ、ズボンと白色のボクサーパンツという恰好。片手でYシャツの釦を全て外すと、胸板の厚い上半身が現れる。ズボンのベルトも自ら緩め、ズボンを畳敷の上に落とす)…相変わらず、、全身が敏感なんですね?(乳首から口許が離れると、乳首の先端から唾液の銀糸が伸びて、私の下唇と繋がっている。もう片方の乳首にも舌先が伸びていき、舌先で弾きながらもねっとりと舐めあげていく。唾液まみれの片方の乳首は指先で抓まれてグリグリ…と弄られだしていた)…んん…ッ…はぁはぁ…ッ!…乳首…美味しいですよ♡(こもった小声で彼女の乳首の感度を言葉で責めたてる) (2020/7/22 01:25:44) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【村長(ソンチョウ)と書いて村長(ムラナガ)さん?(微笑む) //色々とこの部屋を進化を遂げてるんですね?(笑) 薺菜も掟通りに受け入れるんでしょね?(笑)】 (2020/7/22 01:28:23) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【そうですよ、前の村長さんは村長与作ムラナガヨサクさんでしたから。 梓ちゃん命名でした(笑)】 (2020/7/22 01:29:48) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【"スピンオフ"ですね?(笑) 私も妻が"村議会の議員"だし…。都会から姪の薺菜が引っ越してくるし…。様々な物語の波及があって愉しみな部屋に進化していくんでしょうね♪】 (2020/7/22 01:32:10) |
保坂文恵♀33嫁 | > | ん、はぁ……あ、んっ//(乳首を舐められながら、貴方がYシャツを緩めれば……そこから貴方の肌に早く触れたい、そんな手つきで緩んだYシャツと肌の間に手を差し込んで、愛しげに撫で回す)やぁ、っ……あ、あ……ん//(早く、もう片方もって思ってた乳首に貴方の舌が移って、また声を漏らしつつ、貴方の素肌をギュッとつかむようにしてしまって)あ、ごめんなさ、い……あっ、あ//(舐められ、摘まれる乳首……声も、体も震えて) (2020/7/22 01:35:22) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【そのうち私の家内の"中村 明美♀〇〇村会議員"も登場するんでしょうか?(笑)】 (2020/7/22 01:35:26) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【登場するかもしれませんね(笑) このところ、ブヒブヒ日記でスピンオフが展開してたりするので、よろしければご参照を♪】 (2020/7/22 01:37:42) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | …イヤらしい声…久し振りに逢って…以前よりも感じる躰に進化したのかな?男のザーメン…恋しい日もあるんでしょ?(不敵な笑みを浮かべ、口角を斜めに上げ、意地悪な言葉で彼女を責め上げる。言葉責めが彼女をより淫らな女に変貌させることは承知の上である。ヌルヌルした乳首を指先で抓みあげたうえ、ぎゅーっ!…軽く捩りだす。甘美な痛みが快感に変わるのを知っていた)…文恵さん…下はどうかな?(言葉を耳元で囁くと同時にまだ脱がされていないウェアの中を手が滑り込んでいく、秘部へと伸びた手(指)がぐちゅぐちゅ…という淫らな音色を奏でながら、指先2本が淫唇の溝へと忍び込んで、かき回し始める) (2020/7/22 01:42:40) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【またあの日のように…日記部屋にもお邪魔させて戴きますね。突然、私の名前が現れるぐらいの部屋でしたから…ねッ♡(笑)】 (2020/7/22 01:44:22) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【文恵さん?そろそろ"睡魔"が襲い掛かって来る頃では?(笑) 私とのイメは毎度、長丁場になりますからね。申し訳なく思ってます。】 (2020/7/22 01:49:16) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【睡魔はまだ大丈夫そうです、中村さんは? 眠かったらいつでも言ってくださいね】 (2020/7/22 01:49:58) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【私は毎度の事乍ら…5時、6時迄は平気です♪(笑)】 (2020/7/22 01:50:50) |
保坂文恵♀33嫁 | > | わかん、ない……けど//(意地悪な言葉、意地悪な笑み、それで秘部がじゅわっと湿るのを感じてる……ドキドキしながらも困ったような顔で貴方の言葉が頭の中で……ザーメン欲しいのかな? ううん、ザーメン出してくれるのが嬉しいのかも……同じか//)か、あっ……んんっ//(乳首を強くつねられて、びくびくっと体が震えて悶える、そのくねくねと動く腰を物ともせず、割れ目の穴に貴方の指が滑り込んできて)はぁ、あ……ああ//(長く深い息を吐き出して、顎が上がって) (2020/7/22 01:51:49) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | (ぬちゅぬちゅ…と2本の指が彼女の膣穴を押し広げながらも蠢く。わざと途中で指先を淫唇の中から抜き取ると、2本の指にはべっとりと彼女の蜜が纏わりついていた。指と指とを離すとその空間には粘液の糸が数本伸びている。その指を彼女が見詰める前でわざと厭らしく舐めまわし始める)…んんッ…はぁぁ…ッ…淫乱な味…。(その舐めまわした指先を強引に彼女の咥内に滑り込ませる)ほら…文恵さんも…舐めて味わってごらん…どんな味がした?(卑猥な言葉を、引き出させるような誘導を呟く。2本の指先が彼女の口を犯し始める) (2020/7/22 01:58:22) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (わたしの秘部から抜かれた、粘液がまとわりついた2本の指……目の前で糸を引くところ見せられて、それを舐めるのを見せられて、首をイヤイヤというように小さく横に振って)あっ、だめです……そんなの……舐めちゃ//(でも、その指、自分の口に)ん……んん、むぐ……//(始めはむぐっと咥えただけ、でも中村さんの目はそれだけを求めてるわけじゃないって思ったから)んちゅ、ぱ……れろ、くちゅ……じゅる//(自分の愛液ごと舐め取るように、太い指に舌を巻きつけ、愛液を舐め取るように吸って)どんなって……んぐ、ん、ぐ//(答えを待たず、貴方の指がわたしの口の中でうごめいて) (2020/7/22 02:04:56) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | イヤらしい舌使い…文恵さんのフェラってこんなイヤらしかったっけ?(2本の私の指を惜しみなく舐め上げ、舌先で巻き付けて…れろれろ…と唾液を絡めながら舐める口許に興奮を憶える)文恵さん…?私のご奉仕してくれますよね?(開けたYシャツの中から乳首や素肌が…。そこに舌先を這わせるように…と、視線で合図を送る)ご奉仕する文恵さん…見てみたいですね♡(手が彼女の双乳へと伸びて、荒々しく乳房を揉みしだきだしている。下半身の股間は既に膨張し切っていて…極太の竿がパンツの中で大きく膨らんでいた) (2020/7/22 02:10:59) |
おしらせ | > | Maryさんが入室しました♪ (2020/7/22 02:16:31) |
おしらせ | > | Maryさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/22 02:16:55) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【体位、ええ、大丈夫ですよ♪】 (2020/7/22 02:17:21) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【首に腕を巻き付けてくださいね♡<(_ _)>】 (2020/7/22 02:17:50) |
保坂文恵♀33嫁 | > | ……は、はい//(俯き加減で小さく頷くと、ゆっくり、はだけた貴方のYシャツを肩からめくって脱がしながら……その胸板の乳首に、舌をれろと出しながら顔を近づけて)れ、ろん……れれ、れろ//(舌先を尖らせて押し付けて、ちいさなポッチをレロレロと弾くように……中村さん、気持ちいいかな、気にするように上目遣いで見上げながら……パンツの上から、勃起の形をなぞるように指を押し当てて撫でて) (2020/7/22 02:18:24) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【首に腕を、はい】 (2020/7/22 02:18:45) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | (上目遣いで私の感度を確めるようにして舌先を這わせる光景はとても人妻とは思えぬ新鮮味を憶える)…男へのご奉仕…よく知ってますね、誰から教わったんです?それとも…理性を超えた本能でしょうか?(彼女の瞳を見詰めながら、意地悪な問い掛けを浴びせる。パンツの中で張り詰めた肉棒の竿が、さらに熱い血流で肥大化していく)ほら…パンツを脱がせて…舐めたいんでしょ?イヤらしくしゃぶる文恵さんを…見せてください…(嬌声にも似た甘い声で話し掛け、優しく彼女の髪を撫でながら…) (2020/7/22 02:24:16) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (誰からだろう……貴方に言われて、掟を守り続ける女になっちゃってるんだなって、いやが応にも思わされる……言葉では応えずに、目を閉じて貴方の乳首強く吸いあげるように)じゅじゅ……ちゅ、ちゅるる……ちゅぱぁ//(吸ってから、仁王立ちのような貴方の目に膝立ちになるように体を落とす、のと一緒に貴方のパンツをずり下げて)はぁ、あ……//(目の前に、弓なりにそそり立つ貴方の……なんども女の悦びをもらった貴方の……潤んだ目でそれを頬ずりした後)れろ……れええ、ろん//(根元から先端まで、舌の面を押し当てるように舐め上げて) (2020/7/22 02:31:14) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | んんぅ…ッ…ねっとりした…イヤらしい舌…。何本も咥えたきた舌なんでしょ?しゃぶりながら…私とのSEXを思い返してるのかな?あっ…いいッ…!(更に気持ちいい、彼女の喉元奥深く突き刺すように後頭部へと手を回すと、一気に前へと頭を突き出させてしまう。尖った亀頭が彼女の咽頭まで串刺しにしてしまう)あぁぁ…ッ…いいッ…!(数秒もの間、奥深く突き刺す状態をキープさせる。彼女の口許から嗚咽と涎が漏れてくる。悦楽の表情で涙目になる彼女を愛おしく感じる。やっと後頭部に押し当てた手を緩めると、吐き出すかの如く肉棒から離れる)文恵さん…こんな扱いをされると…余計に興奮しない?(彼女のドMの本性を見抜いた言葉。再び肉棒を咥えさせるように、亀頭をを頬張らせる) (2020/7/22 02:36:22) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (目一杯、顎を開いて咥えてたおちんちん、頭を押さえられて喉奥まで押し込まれて)ん、ぶっ……む、んぐ、ぐっ//(嗚咽のような呻くような、唾液とともにそんな声を漏らしながら、おちんちんの刃を当てないように懸命に口を開いて涙目になって耐えて)……ん、ぱぁっ……はぁ、はぁ……//(やっと抜かれたおちんちん……口元から顎のあたりまで唾液を垂らしながら……苦しかったのに、なぜか名残惜しそうにそのおちんちんに手を添えて、目で追ってしまって)はぁ、あ……あ//(また、貴方に頭を掴まれて、押し込まれる……自分から口を開いて迎える)ん、じゅぽ……んぐ、んむむ、ぐ……じゅる、ぐぽ// (2020/7/22 02:42:42) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【刃>歯です】 (2020/7/22 02:43:09) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【刃(やいば)だと…切り落とされてしまいますからね♪(笑) 安堵しました!(笑)】 (2020/7/22 02:44:15) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【阿部定(笑)】 (2020/7/22 02:44:36) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【よくご存じで…♡(笑)『愛のコリーダ』です♪】 (2020/7/22 02:45:16) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【愛のコリーダ?はしらないですけど……なにかで読みました(笑)】 (2020/7/22 02:45:59) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | ん…ッ…うッ…ぅぅぅ…ッ…今度は文恵…さんの…はぁはぁ…気持ちいいフェラだね♡(そう話し掛けると、M字開脚でしゃがんでいた彼女を立たせて、私が彼女の前でしゃがみ込んでいく。彼女の片足の膝裏を私の肩に乗せて、大きく開いた脚の花芯に向けて顔を近付けていく)…文恵さん…マンコから溢れてるね…エッチな汁が…♡(言葉を終えぬうちに口許が彼女の肉溝へと吸い付き、舌先が伸びて、拡張した肉芽をザラザラした舌で舐めあげ始める。ぺろぺろ…猫がミルクを舐め上げるようにして小刻みに早く舌先が回転する)…んん…いい味…♡(指(1本)が肉溝の中へと侵入し始める) (2020/7/22 02:52:02) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【"刃(やいば)"と云えば…今なら『鬼滅の刃』の方が有名でしょうけどね…。(笑)】 (2020/7/22 02:57:31) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (おっきなおちんちん、喉の奥まで……苦しいけど、でも中村さんの気持ち良さそうな声が嬉しくて。頬張ったまま、目元に少し笑みを浮かべて)ん……ぱぁ//(おちんちん抜かれて、立たされて……今度何するんだろう、どうなるんだろうってドキドキしながら立ってると……わたしの片足を持ち上げて、おまんこ大きく開かれて……舌が、舌が……)はぁ、あっ……あっ、あっ//(舌の動きとともに声が漏れて、指が入ってくれば)んはぁ、あっ……はぁ//(吐息交じりの甘い声を漏らして) (2020/7/22 02:59:16) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【今なら、鬼滅、ですよね(笑)】 (2020/7/22 03:00:57) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | んん…ッ…はぁはぁ…あッッ…!(肉芽の皮を器用に舌先だけで剥き出しに曝し、包皮から飛び出した肉芽を舐め上げ、軽く抓むように甘噛みも加える。中指が幾重にも重なる肉襞を掻き分けて、Gスポを容赦なく擦り始める)…はぁはぁぁ…ッッ…!(敏感に育った蕾のような肉芽を丁寧に…時には荒々しく強弱を施して、ちゅぱちゅぱ…れろれろ…と激しく舐め続けて、膣穴を犯す中指は膣穴の天井壁を執拗に撫で続けて…) (2020/7/22 03:04:43) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【50代後半の私には"縁遠い"時空の違う世界ですけどね。(苦笑い)】 (2020/7/22 03:05:44) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【あはは、そうですか、面白いですよ(笑)】 (2020/7/22 03:07:25) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【"ワンピース"でさえ…途中下車しましたから…。(^^;)】 (2020/7/22 03:10:44) |
保坂文恵♀33嫁 | > | あんっ……!//(むき出しにされたクリにしたが触れれば、甲高い声を出して、抱えるように貴方にしがみつくみたいに)はぅ、つ……あ、あ……やだ、あっ//(クリを舐められたり挟まれたり……甘噛みされると、ぴりっと痺れて強く抱きついて、もう、片足乗せた貴方に体重預けてしまうみたいに……Gスポット擦られて)だめだめ……お家が……畳が……//(公園のベンチじゃない……吹いちゃったら、体を細かく震わせて、耐えて、耐えて) (2020/7/22 03:11:58) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ワンピースは読んでないんです。あれは、長すぎです(汗)】 (2020/7/22 03:12:36) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | (じゅるじゅる…ぺろぺろ…舌先が肉芽に襲い掛かる。立ったままの不安定な彼女の肉体を支えながら、腰砕けさせないように強引なまで立たせたままの姿勢で…。徐々に中指の蠢きが加速して、Gスポを擦りあげるたびに子宮の奥から淫らな蜜が溢れ出して中指に絡まりつく)…んん……ッ…はぁはぁ…♡(彼女の両手が私の頭を押さえつけ、より深く顔を埋めることで、吸い付いた肉芽にさらに強い刺激を加える。じゅぶじゅぶ…と粘液とは異なる液体がジワジワと指先に伝わってくる…)いつものように…潮、、吹いていいんですよ♡ 畳のことは気にせず…私とのSEX…快楽を求めませんか?(心中では文恵さんとのSEXの相性の良さを感じ取っていたのを言葉で伝える) (2020/7/22 03:14:07) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【最近のアニメには手が出せないですね。アニメの実写化した映画なら観ることもありますけど…。(苦笑い)】 (2020/7/22 03:16:02) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【よくよく考えたら…ウェアを全て脱がせる描写が抜けてました。すみません、私としたことが…!<(_ _)>】 (2020/7/22 03:19:49) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (気にせずって言われたって、気にするよ……だけど、だけど……止まない中村さんの舌がクリを弾き続け、膣の中の指がぐりぐり、容赦無く膣の上の壁を圧迫して)だめ、やぁ、あ……やだやだぁ……//(泣きそうな声で助けを求めるみたいに、我慢して、お尻がぷるぷるぷるって震えてて……もうだめかも)出ちゃうよ、出ちゃうよ…………あっ//(短い小さな声を漏らすと同時に)はっ、あ、くぁ………ぶしゃああ、しゃあ//(貴方の顔に、吹き出すように潮を吹きかけてしまって……体はビクビク痙攣して) (2020/7/22 03:20:19) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【全然気になりませんでしたよ、大丈夫です】 (2020/7/22 03:20:43) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | (肉芽を舐める顔を離し、中指だけを残して膣穴を犯す蠢きだけを続けた結果、愉悦に満ちた表情を浮かべつつ、勢いよくとめどもなく、潮を噴出させた彼女。その妖艶な表情を眺めて満足と興奮を憶えてしまう)…文恵さん…素敵ですね♡(手首から肘、そして二の腕まで彼女の潮で塗れて…畳の上に滴り落ちる潮の痕跡を見詰めて…)妻が戻るまでには畳を入れ替えますね♡ 潮付きの畳は私の寝室に残しておきます♡(すでに夫婦間にはSEXも遠ざかり、レス状態が長年続いていた。寝室は互いに別部屋である)…私のおチンチンも早く欲しがってますから…♡(そう呟くと、立ったままの体位で彼女の片足を持ち上げ、そのままの角度で肉棒を肉溝へと突き刺し始める。先端の亀頭がメリメリ…と、襞を掻き分けて奥へと突き進んでいく。ズブズブズブ…肉棒の竿が蜜液を押し返す) (2020/7/22 03:28:36) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 畳、入れ替えるって……(そんな大ごと……っていうか、その方が疑われちゃうんじゃないかとも思いつつ)……すみません//(目を伏せて、自分の足元にできてる水たまりのような……これ、自分の潮って思うと恥ずかしくて耳まで赤くして)少し、拭いた方が……(言いかけると、立ち上がった貴方にまた片足持ち上げられて)え……//(潤んだ目が、貴方と合った瞬間、お腹の中に硬くて熱いのがいきなりねじ込まれて)はぁ、あ……うう、あっ//(擦れる、気持ちいい……思わず貴方の首に手を絡めるように抱きついてしまって) (2020/7/22 03:37:13) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | (多少顔に浴びた彼女の潮。額に滲む汗と相俟ってタラタラ…と、雫のように滴り落ちて…。肉棒の竿が付け根までめり込み、隘路(あいろ)の膣穴を極太の竿が押し広げていく。彼女から放たれる粘った体液が竿に纏わりついて、潤滑油の如く肉棒に快感をもたらす)はぁはぁ…あッ…んんん…ッ…!(リズミカルに刻まれる抽送。腰を小刻みに上下運動しながら、ズドンズドン…と彼女の脳天にまで響くほどの極太の杭を打ち込む。パンパンパン…ッ!互いの肉塊がぶつけ合う音が部屋中に響き渡る。抱えた手(腕)とは違う手が彼女の桃尻をわし掴むと、次に軽く桃尻を叩き始める。パ̪シッ…パシッ…乾いた音色もハーモニーとなって奏でられる)ううん…このままで…文恵さんとの交わった記念に…謝らなくていいですよ…んん…♡(繋がったままで、彼女に優しい言葉で応対する) (2020/7/22 03:40:22) |
おしらせ | > | Lisaさんが入室しました♪ (2020/7/22 03:44:14) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【『何…やってんだか…』って云う"自己嫌悪"中です。他の男性の方が今の私とのSEXよりも感じてるように思えて仕方ありません。本当に稚拙な描写で申し訳なくて…。こんなに時間を戴いた挙句にこれ…ですからね。】 (2020/7/22 03:44:23) |
おしらせ | > | Lisaさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/22 03:44:28) |
保坂文恵♀33嫁 | > | へんな記念……//(ちょっと可笑しくて、ぎゅって抱きつきながら、貴方に見えないように少し微笑んで……でも、そんなのかき消すように、貴方のおちんちんがわたしの中で、暴れてる)あっ……んはぁ、っ……すご、い……あんっ//(突き刺されるたびに、膣の中を拡げられて擦られて……引き抜かれるたびに、襞が抉られるようで……そんなのが何回も、何回も……自分でもくねくねと腰を前後に振って、貴方に打ち付けてしまってる……だって、だって、気持ちいいから、だから、そのまま)……気持ちいよ、気持ちいよぉ// (2020/7/22 03:46:11) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【謙遜ではなく…本音の感想です。】 (2020/7/22 03:46:25) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【そんなことないですよ、なんでそんなこと気にするの//】 (2020/7/22 03:47:18) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | …証(あかし)かも…♡(奥深く突き刺さった肉棒。腰をグイッと突き出して、更に奥の子宮壁を突き破るような勢いで卵巣にまで亀頭が侵入してしまう。ズブズブ…じゅぶじゅぶ…抽送を繰り返し、その速度が増すにつれて、陰嚢で煮え滾る精液が徐々に肉棒の竿まで昇りつめてくる。ドクドク…と、竿に浮かび上がる幾筋もの血管が彼女の肉壁にも伝わる。反り返った竿の先端がピストン運動を加えるたびに亀頭がGスポを再び擦り始める)…ぁああ…ッ…文恵…さん!締め付けて…くる!(彼女の膣圧に押し返されて、竿が締め付けられる感覚に陥る) (2020/7/22 03:52:16) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【文恵さんから戴いたイメ中での"或る言葉"は本当に嬉しかったことを今でもしっかりと憶えていますから…。】 (2020/7/22 03:57:31) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 証……(小さく呟くように言った直後に、さらに奥まで、奥の奥の壁にズンっと押し付けられた亀頭の衝撃に)や、っ……あっ//(声にならないような声……お腹の中で、貴方のものが脈打ってるのがわかる、わかるから嬉しくて……体と体がぴったりとくっつくように抱きついて、頬と頬も、ピタッとくっつけて……一つになって突いてもらう、おっきいモノで、硬いモノで、優しいモノで……それがわたしのお腹の中)ああ、あっ……やぁ、あ……一緒に……一緒に、いけ、る?(一緒に逝きたいから、逝きそうだから、囁くように聞いて) (2020/7/22 04:01:04) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【そうですよ、あれがなかったらこの村にはたぶんいません、わたしは】 (2020/7/22 04:02:39) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | (弓形に反り返った竿が何度も…何度も…隘路の膣穴を深く突き刺し抉り取るようにして…抽送が続けられる。パンパンパン…子気味いいリズミカルな音色が響く。拳でドアを叩くような力強い打ち込みが肉棒から子宮へと届けられる。逞しく漲る竿が膨らみ、先端の鈴口からはダラダラ…と透明の粘液の我慢汁が溢れ続けていた)…ん…んんッ…はぁはぁ…一…緒…にッ…いい…ですよ…文恵さんの中に…ザーメンを…♡ あぁぁ…ッ…我慢がッ…!(立位の不安定な態勢のままで、互いにしがみつき、強く抱きしめ合いながら、深い愛情を持って繁殖と云う野生の本能だけで快楽へと導かれようとしていた)逝く…逝く…ッ…あぁ…ッ!(濃厚なザーメンが爆ぜる瞬間を迎えようとしていた) (2020/7/22 04:06:24) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【多分…お互いに思い合ってる"言葉"は違ってるように思いますが…♡(微笑む) しかし、文恵さんが仰りたい言葉…私は分かります。救援したとは思ってませんので…ごくごく…素直に感じたままの言葉を伝えただけですから…。】 (2020/7/22 04:08:48) |
保坂文恵♀33嫁 | > | うん、うん……//(ぴったりとくっつきながら、こくん、こくんと頷いて……いっしょに逝ける、嬉しくて、膣の中の感触に自分を溶け込ませるように、目を閉じれば)あ、っ……あんっ、あ……あんっ……あんっ//(甲高い声、女の声を貴方の耳元で、我慢することなく上げ続ければ、だんだん強く激しくなる突き上げとともに、意識が薄らいで)だめだめ……だめ、いくっ、いくっ…………あっ、あああっ、あ//(抱きついたまま、ぎゅっと抱きついたまま……真っ白に昇りつめて……お腹の中に貴方の証、感じてる) (2020/7/22 04:12:20) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【違いましたか……そっか、どの言葉だろう?】 (2020/7/22 04:12:59) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | ……。んんーーッ!逝…くッ…!(微かな逝き声と呻き声しか漏れず、鈴口から放たれた濃厚な白濁色の精液が、彼女の子宮壁に襲い掛かり…勢いよく飛び出した無数の精子が先を争って彼女の卵巣めがけて泳いでいく。首に巻き付いた彼女の腕がさらに力強く、抱きしめて…息を殺されてしまうような気にもなる。どぴゅどぴゅ…とめどなく溢れる精液が彼女の膣穴から漏れるほど溢れかえる)はぁはぁ…やっぱり…文恵さんの…マンコ…んん…素敵だね♡(片足をまだ持ち上げたままで、深い愛情を込めた口づけを交わす。再び濃密な口づけ、互いの舌先が求め合い、絡みつく) (2020/7/22 04:17:23) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【文恵さんが話した、"私の言葉"はどれだかは分かりました♡…これ以上の追求はやめません?(笑)】 (2020/7/22 04:19:00) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【はーい♡】 (2020/7/22 04:19:58) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【私のロルで〆にしますか?】 (2020/7/22 04:20:23) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【そうしましょうか、はい、素敵な〆です♪】 (2020/7/22 04:21:06) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【いえ…素敵に導いて戴いたのは文恵さんのエロいロル(描写)ですから…♡】 (2020/7/22 04:21:54) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【昨夜の23:20に雑談から始まって…今は4:20程…すみません。いつも長々と…。】 (2020/7/22 04:23:02) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【もう! さっきみたいなこと、本当に気にしてるんですか? わたし全然、そんなこと思ってもいませんでしたよ】 (2020/7/22 04:23:10) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【さっきの言葉は噓偽りのない本音です。】 (2020/7/22 04:23:52) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ほんと、すごい時間ですね(汗) いつも気持ちよくしてもらってありがとうございます】 (2020/7/22 04:24:41) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【私と文恵とのSEXっていつも…長丁場ですからね。途中で飽きたりはしないのですか?】 (2020/7/22 04:25:43) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【中村さんは途中で飽きてるの?】 (2020/7/22 04:26:18) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【他の男性となら…エンディングまでせいぜい、、2時とか2時半でしょ?私…ですか?飽きてるようなロルに見えますか?(笑)】 (2020/7/22 04:26:56) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【同じこと聞きます、飽きてるように見えますか?】 (2020/7/22 04:27:30) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【本音云ってもいいですか?(^^;)】 (2020/7/22 04:27:59) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【え!? いいですよ】 (2020/7/22 04:28:16) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【普段なら2時や遅くても3時迄で逝く瞬間を迎える方が殆んどでしょ?飽きるって云うよりも『長いなぁ…』って感じたことはないのですか?】 (2020/7/22 04:29:35) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【私は始めたらだいたいは5-6時間が平均なので…。最長で8時間って云う方もいましたので…。】 (2020/7/22 04:30:25) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【中村さんのときはないですよ。ほんとに。】 (2020/7/22 04:31:47) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【わかりました♡この話は今夜限りにしますね。2度目に聴くことはありません。約束します。ただ…私の描写が"稚拙"だと感じてるのは確か…です。】 (2020/7/22 04:33:23) |
おしらせ | > | Ruthさんが入室しました♪ (2020/7/22 04:33:27) |
おしらせ | > | Ruthさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/22 04:33:40) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ええ、ここまでにしましょう。でも、誰かと比べてっていうのは、わたしあまり考えないから】 (2020/7/22 04:34:00) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【わかりました♪文恵さんの言葉を信じさせてくださいね♡このこともこれで終わりにしますね。嬉しいですよ♪】 (2020/7/22 04:35:04) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【信じてください! 本当のことしか言ってませんから。はい、ここまで!】 (2020/7/22 04:35:54) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【薺奈さんとも、ぜひ! 覗きますけど(笑)】 (2020/7/22 04:37:01) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【私が嬉しかった言葉は…『……中村さん、もう……来ないのかと思ってた……(喘ぎながら、よがりながら、懸命に言葉をつなげて)……よかった// 』…というイメ中のこの言葉です♡】 (2020/7/22 04:37:37) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【あ、覚えてます】 (2020/7/22 04:38:17) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【私の第六感ですが…。薺菜…ROMしていたような気がしてます。何時だか憶えてませんが…。(微笑えむ)】 (2020/7/22 04:39:01) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【何ヶ月ぶりに逢って…そして肌を重ね合わせてからの言葉でしたので…。リアルに捉えてしまったので…。】 (2020/7/22 04:40:24) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ROMってたなら、ブヒブヒ日記に来てくれますかね? 薺奈さーん、待ってますね♪】 (2020/7/22 04:40:31) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【多分…訪れる日もさほど遠くはないかと…。(微笑む)】 (2020/7/22 04:41:11) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、楽しみです】 (2020/7/22 04:41:58) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【私の部屋にも伝言は残しておきますので…。では…夜明けですので…文恵さんには休んで欲しいです。】 (2020/7/22 04:42:48) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【もうすぐ5時、はい、休みますね】 (2020/7/22 04:43:29) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【長々と…いつも…本当にありがとうございました。愉しい時間を過ごせてます。おやすみなさい。】 (2020/7/22 04:43:37) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【こちらこそ、です♡ おやすみなさい】 (2020/7/22 04:44:14) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【それでは、私はこれで…。いい夢を見てくださいね☆彡 お邪魔しました。<(_ _)>】 (2020/7/22 04:44:19) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【長時間、お部屋ありがとうございました】 (2020/7/22 04:44:19) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2020/7/22 04:44:25) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂57役場職員さんが退室しました。 (2020/7/22 04:44:26) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂57役場職員さんが入室しました♪ (2020/7/22 04:44:42) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【長時間の使用、ありがとうございました。】 (2020/7/22 04:45:05) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂57役場職員さんが退室しました。 (2020/7/22 04:45:08) |
おしらせ | > | 保坂日出男♂63隠居さんが入室しました♪ (2020/7/22 23:26:38) |
保坂日出男♂63隠居 | > | 【こんばんは、ぶひぶひ】 (2020/7/22 23:27:13) |
保坂日出男♂63隠居 | > | 【時間ができたので来てみました】 (2020/7/22 23:27:54) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2020/7/22 23:31:03) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【こんばんは、ブヒブヒ】 (2020/7/22 23:31:19) |
保坂日出男♂63隠居 | > | 【こんばんは、遭えてうれしいです、ぶひぶひw】 (2020/7/22 23:32:11) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【お見かけしたので♪ 今日は雑談だけでもいいですか?】 (2020/7/22 23:33:24) |
保坂日出男♂63隠居 | > | 【全然、大丈夫ですよ、雑談でここは大丈夫でしたっけ?】 (2020/7/22 23:34:31) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【日記の方、行きましょうか】 (2020/7/22 23:34:55) |
保坂日出男♂63隠居 | > | 【わかりました、移動しますね】 (2020/7/22 23:35:18) |
おしらせ | > | 保坂日出男♂63隠居さんが退室しました。 (2020/7/22 23:35:24) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【では、わたしも】 (2020/7/22 23:35:34) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2020/7/22 23:35:37) |
おしらせ | > | 保坂日出男♂63隠居さんが入室しました♪ (2020/7/23 22:03:16) |
保坂日出男♂63隠居 | > | 【こんばんは、ぶひぶひ】 (2020/7/23 22:03:52) |
保坂日出男♂63隠居 | > | 【今宵もこれた、ぶひぶひ】 (2020/7/23 22:04:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、保坂日出男♂63隠居さんが自動退室しました。 (2020/7/23 22:24:49) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2020/7/24 23:16:00) |
おしらせ | > | 保坂日出男♂63隠居さんが入室しました♪ (2020/7/24 23:16:49) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【改めまして、よろしくお願いします】 (2020/7/24 23:17:10) |
保坂日出男♂63隠居 | > | 【では、改めてお願いします】 (2020/7/24 23:17:14) |
保坂日出男♂63隠居 | > | 【前回の続き書くのでお待ち下さいね】 (2020/7/24 23:17:49) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、わかりました】 (2020/7/24 23:18:03) |
保坂日出男♂63隠居 | > | (日出男のいやらしい指の責にすっかり、みだらな肉体が熱く疼き体の力が抜けたような文恵の熟れきった肉体を日出男が抱きかかえ、風呂場のへりに無理やり座らせるとそのまっしろな太ももを大きく割り開き、短く刈り揃えられた陰毛の間から顔を出す濡れた陰唇を下卑た笑みをうかべながら、その節くれだった指で押し広げていく、卑猥な貝の剥き身のようないやらしい肉が、むき出しになっていく、すっかりぬるびた陰唇が、日出男の指で押し広げられていくと、ぬちぁ~といやらいい音を立てながら愛液の糸が、糸を引きながら、風呂場のタイル張りの床にしたたり落ちていく、その文恵の陰唇を欲情に血走った目で見ながら「ひゃっははは、文恵、一雄、一雄いいながらこんな濡らして、本当にスケベな嫁じゃぁ、いやらしい観音さま、ぐちゃぐちゃじゃの、おめのおまんこ汁、どんな味じゃやぁ」そういいながら、文恵の肉襞にくんくんと鼻をならしながら文恵の愛液の香りをがきながら「いやらしか匂いするな」といいながら、その口元を文恵の陰唇に押し当てていく日出男) (2020/7/24 23:31:48) |
保坂日出男♂63隠居 | > | 【とりあえず、プロfヒール一回クリックしたほうがいいですよ】 (2020/7/24 23:33:48) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【そうですね、はい】 (2020/7/24 23:34:15) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (義父に、股を開いて割れ目を晒してしまってる……)お、義父さ……ん、んっ……あ//(貴方の指が陰唇に触れただけで、ぴくんっと体を跳ねさせて、節くれだった指が、陰唇をぱっくりと割って、中の中まで凝視するように、その奥のわたしの心の中も見透かすように「一雄」の名前を出す)だって……わたしの夫です、一雄は//(くんくんと割れ目の匂いを嗅がれれば恥ずかしさにもじもじと悶えさせながら、でもその光景から目が離せなくて……)やだ、嗅がないでください……そんなとこ、あっ、あ//(陰唇を押し広げる、貴方の指の形……一雄にそっくり、なんて……こんなときになんでこんなこと)はぁ、あ……あ// (2020/7/24 23:42:53) |
保坂日出男♂63隠居 | > | (一雄が、初めて保坂家に文恵を連れてきてから、このどこか肉欲をそそる女にずっと肉棒が締め付けられるような痛いほどの肉の疼きを感じていたのだ、一雄はもちろん、嫁の百合子の厳しい監視の目、それでも、好きあればそのむちむちとしたその文恵の肉体にボディタッチを試みたものの、それは、逆に喉を乾きを喚起させるように自分の肉の疼きをさらに高めるだけであった、その文恵のみだらな肉体が目の前に濡れそぼって甘い声を上げながらある、その愛液をしたらせている文恵の陰唇に吸い寄せられる顔を押し付けると、その文恵の蜜壺に鉛色の舌を押し当て、潜りこせていくと、その愛液をぶちゃずちゃといやらしい音を立てながら啜り込んでいく「ひゃぁ、文恵のエキスは、さいこうじゃな、10さんは若返るな」そういいながら、日出男の舌のざらざらした粘膜が、愛液を吐き出す膣ひだを舐め回していく「どんどん、エキスがわきだしてくるなぁ、文恵」恥ずかしに顔を7顔を赤らめる文恵をその太ももに両手を押し付け広げながら見上げる日出男) (2020/7/24 23:55:51) |
保坂日出男♂63隠居 | > | 【時間、ご注意くださいね】 (2020/7/25 00:05:42) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、すみません、ありがとうございます】 (2020/7/25 00:06:35) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (村の外で、掟に従って……従うという言い訳で男に抱かれて、帰宅すれば熱いシャワーで全てを洗い流して、そして保坂家の嫁に、一雄の妻にもどる。それがわたしの暗示みたいなものだった、それで自分の気持ちを納得させてきた……でもこれは、洗い流せない気がして) やぁ、っ……あ……やぁ、だ、……やだぁ//(貴方のざらついて滑っとする舌が股の間の粘膜に吸い付くように、ぞわぞわっとする嫌悪感、だと自分では思っている感覚に体全体が覆われて、でもなぜか、愛液はとめどなく溢れるような)あ、くっ……あ、いけない……お義父さ、ん//(また夫とそっくりな指を見ちゃった……卑猥な笑みを浮かべながら、股の間から見上げる下品な男……風貌は全然似てないんだけど、でもなんか……夫に嬲られてるような、だれに、何をされてるのかわかんないような……股の間の貴方の頭にすがるように抱きついてしまって)うう、あ……あ、……あんっ//(止むことのない舌の刺激に呻くような声出しながら、浸って) (2020/7/25 00:10:34) |
保坂日出男♂63隠居 | > | (文恵の陰唇にむしゃぶりつく日出男、果汁たっぷりの水密桃にむしゃぶりつく日出男、その触手を思わせる日出男の舌が、さらに文恵の蜜壺奥まで潜り込んでいくとさらにずちゃぶちゃと卑猥な水音を立てながら膣襞を舐め回していく、そして、文恵の淫肉が吐き出す愛液を堪能する日出男、日出男の舌を締め付ける文恵の膣襞の感触にさっきまで文恵の細い指でしごかれた肉棒が、さらに熱くたぎりそそり立っていく、血流が肉棒を走るたびにびくんびくんと震えて、文恵の膣肉の温む感触を熱望していく、文恵が、自分の舌のみだらな責に耐えきれなくなったのか、そのやわらか乳房で日出男の顔にすがりついていく、ずるっといやらしい音を立てながら文恵の蜜壺からその太い舌をぬくと、今度は、文恵のすっかり充血した陰核を舌で転がしながら、「ふふふ、おめももうがまんできねべ、さぁ、わしのちんぽにまたがってこいや」文恵の柔らかな肉体に日焼けした手を回すとタイルの床にあぐらをかいてる自分のひさの上に文恵の熱く肉欲で濡れた肉体をのせだきかかえようとする日出男、その股間からは禍々しい肉棒がコブラのように鎌首をもちあげそそり立っている) (2020/7/25 00:26:44) |
保坂日出男♂63隠居 | > | 【時間、ご注意くださいね】 (2020/7/25 00:38:48) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (分厚く隠微にうねる舌が、穴の中まで押し込まれて、その中をかき回すように蠢いて)んぁ、っ……あっ……あっ//(貴方の頭に抱きついたまま、吐息交じりの声を漏らしてしまってる……その舌が膣の中から引き抜かれれば)あっ、あ……(なんで、少し名残惜しい、そんな目で貴方を見てしまって……そんな自分への嫌悪感に包まれる。そんなわたしに、あぐらをかいて跨がれって……)そんな……(わたしから、そんなこと……貴方の股間に目をやる、やだ、ここも一雄にそっくり……)お義父さん……わたし……だって(一雄のだ、ここのところもらってない、愛しい一雄の……目が釘付けになりながら)く、ん……(小さなうめき声とともに、腰に回された貴方の手に促されるように湯船の縁から腰を上げて)お義父さん、わたし……えぐぅ、ん//(涙あふれそうな目のまま、貴方のあぐらの上に……おずおずと、ゆっくりと腰を落として)あっ……く、うっ!// (2020/7/25 00:39:33) |
保坂日出男♂63隠居 | > | (どこか息子の一雄を思い越したようなためらいを顔に出しながら、それでも、日出男のいやらしい舌と指の責にその淫蕩な肉体の疼きに身をまかせていく文恵を意地悪そうな身で見ながら、無理やり自分の股間からそそり立つ肉棒の上に文恵の陰唇を跨がらせていく日出男「なに、我慢してんだぁ、こんだけ、おまんこぐちゃぐしゃにして…ここずっと一雄に可愛がってもらってね~よだな」人の悪い笑みを浮かべながら文恵の熱くぬるむ陰唇にカリ高の亀頭を押し当てていく日出男「いくら、こんなりっぱな畑だってよ、ちゃんと手入れせねば、種付けもうまくいかねっぺ」そう言いながら、愛液滴らせる文恵の膣口に鈴口から熱い体液を吐き出す亀頭を潜り込ませようとする日出男、文恵の愛液と日出男の体液がみだらにまじりあい、ぬるっとその肉棒をくわえさせれていく文恵) (2020/7/25 00:57:09) |
保坂日出男♂63隠居 | > | (そのやわらかな熟れきった肉体を、日焼けしたシミが浮き出た日出男の肉体の上に預けていく文恵、文恵の膣肉の中にそのあつくそそりたつ亀頭が貫きはじめると、その膣肉の締めに思わず、うっと快楽に耐えるようなうめき声を上げる日出男、すっかり自分の膝の上に乗った文恵の柔らかな乳房に自分の緩んだ胸板をこすりつけながら、更に日出男の肉棒が、文恵の蜜壺をつらぬいていく) (2020/7/25 00:57:24) |
保坂文恵♀33嫁 | > | んは、っ……ああ……あ//(自ら跨って、自ら咥え込んだペニスに絞り出すような甘い吐息を吐き出してしまう。一雄のにそっくりなペニス……ちがうな、一雄のがそっくりなんだ……膣の中に自分から差し込んだ肉棒を膣の襞で絡めるようにしながら、膣がそんなことを感じてるような。「はぁ…文恵」と深いため息をつく百合子の顔が浮かんだ気がした)お義母さん……ごめんなさい//(思わず口をついて出る……似てるけど、これは一雄のじゃない、義父の日出男の……ちゃんとわかってる。でもしばらく愛してもらってないから、またそんな言い訳に甘えて、似てるだけの日出男のペニスに自ら跨ってしまった)あ、あ……んっ、ん……ああ//(膣の中でわずかに擦れると声が出て、もっと擦れて欲しくて……自分で腰をくね、くねと動かしてしまって)あっ……ごめん、ん……ごめん//(これは一雄に……ゆっくりな躊躇するような動きだけど……腰が、止められない) (2020/7/25 01:04:45) |
保坂日出男♂63隠居 | > | (はぁ、はぁ、荒い息を上げながら淫水焼けした肉槍で文恵の蜜壺をぐちゃぐちゃと下から、年にに似合わず激しい腰使いで貫いていく日出男、その禍々しい文恵を蜜壺を塗らく肉竿に文恵が吐き出すココナッツミルクののような愛液が、まとわりついていく「はぁ、はぁ、文恵、そげに腰をつかっては」ぎゅっと自分の肉棒をしその膣肉で締め付ける文恵に快楽の奈落に突き落とされる様な快感に酔っていく日出男、禿げ上がった額にたまのような汗をかきながら、文恵のやわらかな肉体をぎゅっとその両手で抱きしめていく日出男、さっきから、文恵が、百合子を思い出したようにお義母さんとか、また、一雄の事を思い出すのか、なにやら熱い喘ぎ声といっしょにうわ言のようにつぶやきだす、はぁはっと更に息を荒げながら「おめ、さっきからなにいってぺ、いいから、わしとチスしろ、チス」熱い息を上げる口元を蠱惑的な文恵の唇に押し付けると、そのタバコの香りがする生臭い舌を甘い文恵の舌に絡めていく日出男、ぬちゃうちゃといやらしい音を立てながら文恵の舌に自分の舌をこすりつけながら、さらに文恵の肉体をぎゅっと抱き、肉棒で膣襞で擦り上げていく日出男) (2020/7/25 01:21:57) |
保坂文恵♀33嫁 | > | はっ……は、あ……あんっ、あん//(わたしの腰の動きに促されるみたいに、日出男が下から突き上げはじめた……膣の中、擦れる。硬く太く勃起したペニスが膣の壁をこすって、ズドンってお腹の中に響く)く、あっ……あ、っあ……//(声も、体もわずかに細かく震えながら、貴方が押し当ててきた胸板に、自分もしなだれかかるように乳房を潰してくっついて……キス、しろ?……わたしがこんなに心がぎゅうって苦しんでるのに)うう……う//(目に涙が浮かぶ。鍵をかけなかった、お義父さんが浴室のドアを開けた時、もっと抵抗もできた……なんでそうしなかったんだって悔やみながら、重ねられた貴方の唇、遠慮なくわたしの唇を舐め、吸い始めて……頭で考えてることと、下から突き上げて擦られる膣の中の感覚と噛み合わない……拒みたいものと求めたいもの……わなわなと唇を震わせながら)……お義父さん、なんで来ちゃったのよ//(小さく呻くように言ってから、わずかに唇を開いて、貴方の舌に、自分の舌を押し当ててしまい……それからは)んちゅ……ぴちゃ、ちゅ……ぱ//(条件反射のように、貴方の舌に応えて絡め始めて) (2020/7/25 01:39:30) |
保坂日出男♂63隠居 | > | (文恵の吸い付くような柔肌、甘いぬめる舌の粘膜、そして、自分の熱くたぎる肉棒をぎゅっとぬめりながら締め付ける膣襞の感触に、自分の肉体が溺れていく、はぁ、はぁああ、文恵、ピンク色の霧の中で包まれる意識の中で文恵の名を心のなかで叫ぶ日出男、貪るように文恵の舌にしゃぶりついていく、文恵の膣襞を蹂躙する自分の肉棒が、文恵の蜜壺の中でとろけていく感触に震える、今まで数多く抱いてきた女の中でも最高の快楽をもたらすその肉体、文恵、おめは、わしの女じゃ、そんな文恵を息子の一雄から奪う欲望に身を焦がす。そして、文恵の膣襞からさらに快楽を貪ろうと激しく腰を動かす、そして、ついに快楽の土流に自らが流される様な感触に溺れきって、精液が肉棒の中を駆け上がっていく、「はぁああああ、文恵、わし、もう我慢、我慢できんじゃ」文恵の口から自分の口を離し叫びながら、抱きかかえる文恵の柔らかな肌に指の爪を食い込ませながら、熱く白濁した精液をびゅっびゅっと爆ぜていく…はぁはぁはぁ、汗だらけになりなが文恵を抱きかかえ荒い息を上げ続ける日出男) (2020/7/25 01:55:42) |
保坂文恵♀33嫁 | > | ちゅぱ、ちゅ……んは、っ……ちゅ、ぴちゃ//(浴室に唇と唇の水音と、乱れる呼吸の音を響かせながら。どちらかというと淡白な夫のよりも、吸い付くような絡みつくようなねっとりとしたキス、というより接吻)じゅる……はぁ、っは……あ//(その唇に浸っていると、噛み合ってなかった膣との感覚……だめ、だめ……噛み合っちゃだめ、心の奥底の何かがそう訴えるけど止められなくて)あ……あんっ、あ……ああ、ああ、んっ//(口から吐息とともに貴方の顔にはきかけられる喘ぎ声は、もう甘さを含んで。いつの間にか貴方の首に腕を絡めるように抱きついて)はぁっ……あ、んっ……//(喘ぎながら、貴方の言葉にハッと顔を上げる)えっ……だめっ……中、だめっ//(訴えるように言ったけど、わかってる……頭と体と、噛み合って感じてるわたし……拒めない)だめ、だめっ……ああ、あ……いっちゃう//(言いながらも貴方にしがみつくように抱きついて、自分でも腰を振って……)あああっ、あっ……んんっ//(大きな口を開いて、ひときわ大きな喘ぎ声、ぶるっ、ぶるっと体を痙攣させながら、膣の中に貴方の射精を感じながら……真っ白に昇りつめて) (2020/7/25 02:08:51) |
保坂日出男♂63隠居 | > | 【本当にごめんなさい、最高のクライマックスなんですが、今宵はここで、いやぁ、一雄への後ろめたさを感じながら、肉に溺れる文恵さん、とても良かったです】 (2020/7/25 02:11:27) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【2時ですね。はい、気持ちよかった♪】 (2020/7/25 02:12:15) |
保坂日出男♂63隠居 | > | 【自分も文恵さんの肉体にっかり酔い、溺れました、ありがとうございました】 (2020/7/25 02:13:19) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。タイミングあった時に、また。梓ちゃんを待ちながら。そんなお芝居がありましたね(笑)】 (2020/7/25 02:14:13) |
保坂日出男♂63隠居 | > | 【梓ちゃん、本当待ってるからね、ここは言っておかないとwそれでは、また、時間が合えば、それにしても文恵さんって魔性の女だわwとても楽しかったです、また、続きをぜひ、それではお休なさい】 (2020/7/25 02:16:35) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【うん、わたしも待ってるからね! ……はは、魔性ですか(汗)】 (2020/7/25 02:17:51) |
保坂日出男♂63隠居 | > | 【うん、魔性、男を蕩かせますね、それでは!】 (2020/7/25 02:18:35) |
おしらせ | > | 保坂日出男♂63隠居さんが退室しました。 (2020/7/25 02:18:39) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【おやすみなさいブヒブヒ♪】 (2020/7/25 02:19:02) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2020/7/25 02:19:25) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2020/7/25 02:19:28) |
おしらせ | > | 間宮林蔵♂58下男さんが入室しました♪ (2020/7/26 00:23:02) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【遅くだけど来てみました、ぶひぶひ】 (2020/7/26 00:23:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間宮林蔵♂58下男さんが自動退室しました。 (2020/7/26 00:43:52) |
おしらせ | > | 間宮林蔵♂58下男さんが入室しました♪ (2020/7/27 15:54:13) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【こんにちは、ぶひぶひ】 (2020/7/27 15:54:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間宮林蔵♂58下男さんが自動退室しました。 (2020/7/27 16:15:19) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂57役場職員さんが入室しました♪ (2020/7/28 14:41:10) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【こんにちは、先日はありがとうございました。】 (2020/7/28 14:41:38) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【また…時間が合えば、お邪魔致します。】 (2020/7/28 14:42:01) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂57役場職員さんが退室しました。 (2020/7/28 14:42:06) |
おしらせ | > | 間宮林蔵♂58下男さんが入室しました♪ (2020/7/28 15:37:23) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【こんにちは、ぶひぶひ】 (2020/7/28 15:37:42) |
間宮林蔵♂58下男 | > | 【果たして梓ちゃんは復活するのか…】 (2020/7/28 15:48:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間宮林蔵♂58下男さんが自動退室しました。 (2020/7/28 16:08:38) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂57役場職員さんが入室しました♪ (2020/7/28 22:00:49) |
中村 圭祐♂57役場職員 | > | 【こんばんは。お邪魔致します。】 (2020/7/28 22:01:05) |
おしらせ | > | 中村 圭祐♂57役場職員さんが退室しました。 (2020/7/28 22:11:10) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2020/7/31 01:37:43) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【こんばんは】 (2020/7/31 01:37:59) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ルーム紹介文を読んで、少しでも()描写があれば嬉しいです】 (2020/7/31 01:41:39) |
おしらせ | > | 山岸遊亮♂新入居38 ◆tVUIa9KmLwさんが入室しました♪ (2020/7/31 01:46:12) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/7/31 01:46:25) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【こんばんは】 (2020/7/31 01:46:59) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【いらっしゃいますか?】 (2020/7/31 01:51:00) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | (莫大な資金を色々な方法で得たので、夢だった田舎暮らしをしようと思って、すぎのこ村って、あまり聞いたことがない村に引っ越してきた独身である山岸遊亮…。引っ越し先である住居は2階建ての家で、昨日一日かけて掃除をしまくって、今日は散歩をしようと思って道をぶらぶらあるいていると…) (2020/7/31 01:51:04) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | 【すみません…こんな感じだったら繋がるかなって思って打ってました) (2020/7/31 01:51:20) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【いなくなっちゃたかと思って、はい、わかりました】 (2020/7/31 01:52:30) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【続ければいいですか?】 (2020/7/31 01:52:57) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | 【お願いします】 (2020/7/31 01:53:05) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい。ちなみに下のお名前、なんてお読みするんですか?】 (2020/7/31 01:53:53) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | 【ゆうすけ と読みます。】 (2020/7/31 01:54:08) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ゆうすけさん、ありがとうございます】 (2020/7/31 01:54:27) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (コースの途中にある、新築でたった2階建ての家の前を通り過ぎながら)……越して来られたんだ、どんな人なんだろ(どうやら引越しも済んで入居された様子を横目で見ながら走っていると散歩してるような男性の背中が見えて……だんだん近づいて) (2020/7/31 01:58:01) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | (散歩をしながら、誰かが背後から近づいてくると思って振り向いてしまうと、思いっきり好みな女性が目の前にいて凄い驚いたような顔をしてしまう)あっ…昨日から引っ越してきた山岸…です。この村の方ですよね?(思わず声をかけてしまう) (2020/7/31 02:00:31) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (振り向いた貴方に声をかけられて、ジョギングの足を止めて) はい、そうです……どうもはじめまして(振り向いて、新築の家を見てから)引っ越して来られたって……あのお宅の方ですか? 引越し大変でしたね、大きなお家だから (2020/7/31 02:04:24) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | まあ…まだ前の職場に籍が残ってて溜まりに溜まった有給を消化してる状態で暇なので時間はあるんですよ。次の職場に移るのも、まだ暫く先ですし…。お姉さんは、この道を毎日走ってらっしゃってるんですか?あっ…邪魔をしたら申し訳ないので、一緒に走るので色々案内してもらっていいですか?(半袖のTシャツとハーフパンツ姿にスニーカーを履いており、走るには問題ない恰好である) (2020/7/31 02:08:42) |
保坂文恵♀33嫁 | > | そうなんですか……次の職場って、この村でお仕事されるんですか?(過疎の農村、貴方の話を珍しい話を聞くように興味深そうに聞きながら)案内って言っても……何にもないいですよ、この村、どんなところが見たいとかありますか?(一緒に走るっていう貴方に、少し面食らいながら) (2020/7/31 02:13:14) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | やっぱり…買い物をする店とかですね…。もしもあまり手段が無かったら自分の車で買い出しに行ったり、ネットで注文するって言う方法を取るつもりだったりします。あとは…集会場とかがあれば案内をして欲しいです。こういう村の方々は定期的な集会を重んじるって聞いたことがあって…それに出席しないと村八分な状態になるのは嫌ですしね…。あと、貴女みたいな美人と話が出来る場所があれば紹介して欲しいですね…。(目の前に居る女性が本当に好みだったので、何度も逢いたいなって思って本音を言ってしまう) (2020/7/31 02:17:24) |
保坂文恵♀33嫁 | > | お店とか、集会所とか……それなら村役場のあたりですかね、一応は村の中心だから(うーん、と思案しながら)といっても、お店もポツリポツリ……田舎ですから(苦笑いしながら話してると村八分なんて言葉が)村八分?……いやそんな、普通に生活して、普通のご近所づきあいされれば、村八分なんてないですよ……(ここまで言って、少し口ごもって)あと……へんな掟はありますけど…… (2020/7/31 02:23:58) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | 変な掟ですか?村で暮らしている方が変っていうのは相当なんでしょうね~。例えば…子作りを優遇していて、男性が盛ってたら可能な限り女性は相手をしなくてはならない…とか?(あくまで普通だったら有り得ないだろうって事を想像して口にしてしまう) (2020/7/31 02:26:40) |
保坂文恵♀33嫁 | > | あ、それ。概ね、そうです……なんだ、もうご存知なんじゃないですか?(ニコッと笑って。こちらにとってはありえなくないから、普通に聞いて、普通に答えて) (2020/7/31 02:30:42) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | えっ…本当に?有り得ないだろうって思って、ぶっとんだ事を言ったつもりだったんですけど…。(本当に驚いて…だけど、すぐにニヤリと笑みを浮かべながら)もしも、貴女が俺に誘われたとしたら…okしてくれるんですか?(妄想が膨らんだ為か、さっきまでは平常だったのがハーフパンツが凄いテントのようにモッコリと勃起を表現させてしまっている) (2020/7/31 02:33:00) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 知らずに当てずっぽうで言っただけなんですか? でも、ほんとに……だいたい仰ったままの掟ですよ(貴方の驚いてるけど、わたしもびっくりしながら……貴方のニヤリとする表情に)ん?……はい、それはもちろん……掟、ですから(じっとあなたを見つめて、小さくこくんと頷いて……ちらっと貴方の張ったテントに目をやれば、わずかに微笑んで) (2020/7/31 02:37:35) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | とりあえず…あそこでお相手お願いできますか?(掃除や引っ越しの整理が終わった自宅に呼んで2人っきりの空間で)改めて…本当にいいんですか?俺も男だから、好みの女性と繋がれるなんて聞いたら絶対に求めちゃいますよ…。(身体にフィットしているウェアを着ている文恵さんの身体を背後から抱きしめながら確かめる) (2020/7/31 02:40:23) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 山岸さんのお宅で…(指さされた貴方の新築の家の方に視線をやって)はい、そういう掟ですから(貴方に目線をやって、ニコリとしながら頷いて)保坂文恵と申します、今後ともどうぞよろしく(新しい住民、仲良くしなきゃ、ぺこりとお辞儀してると後ろから抱きしめられて)あ、ん……//(不意に感じるたくましい男性の感触、小さな息が漏れて……掟に従って、抱きしめられながら、そっと背後のテントに手を添えてみて) (2020/7/31 02:45:38) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | こちらこそ、山岸遊亮(やまぎし ゆうすけ)と申します…。色々教えてもらう事が多いかもしれませんが、その時はお願いしますね…。(我慢が出来ないのか、スポーツウェアを丁寧に脱がしながら文恵さんの身体を優しく、だけど念入りに愛撫するように触りまくってしまう) (2020/7/31 02:48:23) |
保坂文恵♀33嫁 | > | わからないことがあれば………んっ//(上のウェアのを捲くられて、ぷるっと乳房が露わに)あ……なんでも、聞いてください//(いくら掟とはいえ……初対面の男性に体見られるのはやっぱり。顔を赤くしながら)あ、んっ……ん//(体に触れられれば、少し体をよじるように、もじもじと) (2020/7/31 02:52:59) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | ふふふ…もうコリコリなんですね?(文恵さんの乳首が軽く弄っただけでコリコリに勃起してしまい、片手を乳房から放してクリを探るように触れてみると、クリの方が既に勃起してるような様子である)下の御豆ちゃんも…コリコリですね?(息を吹きかけるような感じで囁いてみる) (2020/7/31 02:54:53) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【もうわたし裸、ですか?】 (2020/7/31 02:55:37) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | (捲りあげてるだけ…の方が興奮しますね…。下もウェアの下に手を突っ込んで弄ってる感じです) (2020/7/31 02:56:50) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【わかりました、ありがとうございます。あと、お宅の中のどこでしょう、リビングとか寝室とか……】 (2020/7/31 02:58:53) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | 【背後でお話をしながらも玄関から2階の寝室に移動してる感じですね…(描写は無かったけど)】 (2020/7/31 03:00:42) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【了解しました】 (2020/7/31 03:01:11) |
保坂文恵♀33嫁 | > | はぁ、あ……んん//(はだけた乳房の先端、貴方の指が触れただけで息が漏れて体が小さくぴくっと)あ、や……はぁ、あ//(下のウェアに手が差し込まれれば、少し身構えるように、でもその指がクリを捉えると)あ、んっ……あんっ//(甘い声漏らして、体の力が抜けて) (2020/7/31 03:01:25) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | このままだと、スポーツウェアで軽く洗っただけで言い訳出来るかもしれないけど、汚れちゃったら大変だから脱がしちゃっていいですか?(乳房と乳首、クリを弄りながら了解を得る為の問いかけをしながら、既に脱がし始めてしまっている) (2020/7/31 03:02:53) |
保坂文恵♀33嫁 | > | あ、そうですね……はい//(ウェアを脱がされながら……)あの……わたしだけ裸じゃ恥ずかしい……山岸さんも//(胸は露わに、下は膝までウェアをずらされながら、小さな声でお願いするみたいに) (2020/7/31 03:06:25) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | そうですね…俺も、脱ぎますね(Tシャツとハーフパン、そして下着のパンツを脱いで自然な筋肉質な身体と、人並み外れたようなギンギンになっている巨根チンポを露わにしてしまう) (2020/7/31 03:07:48) |
保坂文恵♀33嫁 | > | す、すみません……(お願い通り脱いでくれた貴方…新築の匂いのする綺麗な寝室で、向かい合う全裸の二人)すごい、おっきい……//(つぶやくように小さな声だけど、素直に言葉を漏らして、貴方にそっと体を寄せて、肌と肌、触れ合うのと同時に、わたしの手もそんたくましい肉棒を握って) (2020/7/31 03:11:34) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | こんな状態で言っても仕方がないかもしれないですが…本気で貴女を今だけは滅茶苦茶に愛してもいいんですよね?貴女が誰の妻であっても…今だけは(文恵さんの唇にキスしながら、文恵さんにギンギンになっているチンポを扱かれているのを委ねてしまっている) (2020/7/31 03:16:43) |
保坂文恵♀33嫁 | > | もちろん……そういう掟です、ん……ちゅ//(答えながら……背の高い貴方の上からのしかかるようなキスを少し背伸びして目を閉じて、顔は目一杯、上に向けて受ける……手は休むことなく貴方のものをしゅこしゅこと扱きながら)んちゅ……ぴちゃ、ちゅぱ// (2020/7/31 03:20:48) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | (お互いに全裸になりながらお互いの性器を愛撫するように弄り続けていると文恵さんのマンコからは愛液が溢れ、遊亮のチンポからは我慢汁でお互いにクチュクチュと濡れた音が響いていく)もう…我慢出来ません…文恵さん…あっちに行って繋がりたいです…(寝室の中で弄りあいながら、遊亮がベッドを指し示しながら、文恵さんを抱き寄せ移動してベッドの上に寝かせる) (2020/7/31 03:23:45) |
保坂文恵♀33嫁 | > | はぁ、あ……はぁ//(立ったまま、二人で弄り合っていると、呼吸が徐々に乱れてきて……ベッドに誘ってくれる貴方の言葉)はい、わたしも思ってました……ベッド、行きたいって//(少し俯いて、抱き寄せてくる貴方に体を預け……仰向けに寝かされる、上を向いた乳房、揺れる)あ、っ……//(潤んだ目で貴方を見上げて) (2020/7/31 03:27:23) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | (軽くキスを文恵さんの唇にしながら)貴女の秘密の場所に入りますね…。(抱きしめた状態で文恵さんのマンコにギンギンに辛抱出来なくなったチンポを宛がいながら挿入する事を伝え、そしてゆっくり挿入していく。文恵さんのマンコをチンポが広げていきながら時間をかけて進めていく) (2020/7/31 03:31:28) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (触れるだけのようなキス受けると、薄く唇が開いて)はぁ、あ……//(わずかに息が漏れる……貴方の体がわたしの足と足の間に……ゆっくりと、でも大きく股を開いて貴方を迎える……宛てがわれた貴方のものが、硬く大きく膨張した貴方のものが)ああ……っ、んん、あっ//(絞り出すような声、膣の中、ねじ込まれるように、押し広げられるように)あ、あ……おっき、い// (2020/7/31 03:36:30) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | (ゆっくり時間をかけて確実に突き進む肉棒は文恵さんの子宮口まで到達して小突いてしまう)ココが…貴女の最奥なんですね?(確かめるように数回小突いて、今度はゆっくりと引いて、先っぽが抜けきる前に再度挿入、同じように子宮口に到達したら数回小突いて再び引いて…を何度も何度も繰り返していく) (2020/7/31 03:39:04) |
保坂文恵♀33嫁 | > | あ……あ……っ//(目をぎゅっと閉じて、少し眉間にしわを寄せて、ゆっくり進む膣の中の感触を噛み締めてる……)ううっ……んっ//(奥の壁に当たった、貴方の問いかけにこくこくと頷いて答えると、引き抜かれて)はぁ、あ……っ//(小突かれて)あんっ……(引き抜かれて、小突かれて)ああ、あ……あんっ、あ、んっ//(甲高い甘い声を何度も漏らしながら、もう、たくましい貴方の背中にしがみつくように抱きついていて) (2020/7/31 03:45:06) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | どうします??もしも…俺が本気で激しく出し入れをしたら貴女のココは壊れてしまうかもしれないけど…(文恵さんのマンコは精子を求める別の生き物のように凄い動きをしており遊亮は余裕を見せているが快感に必死に耐えるように射精を堪えていた。その為か息遣いが段々と荒くなってきている) (2020/7/31 03:47:06) |
保坂文恵♀33嫁 | > | ん………//(貴方の問いかけに、少し戸惑うような表情……言葉が、出そうで出ない……でも、意を決したように)……壊して//(ポツリと言って、下唇噛みながら恥ずかしげに目を伏せて) (2020/7/31 03:50:59) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | いいんですね?俺専用のマンコになっちゃうぐらいに激しく犯しちゃいますよ?(問いかけをするがその答えを待つ前に文恵さんのマンコを激しく出し入れして、そのたびに文恵さんの子宮口を激しく突き上げてしまっている) (2020/7/31 03:52:07) |
保坂文恵♀33嫁 | > | (はじめのひと突き、ズンと重い)あっ、くっ……//(呻くような声で貴方の背中にしがみついて)あぅ、くっ……あ、あ……あ、すごっ……あっ//(容赦無く、突き入れられるおっきなおちんちん)ああ、あ……あんっ、あんっ///(ただ、ただ喘ぐことしかできなくて、だから、いっぱい喘いだの) (2020/7/31 03:55:18) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | (容赦なく壊すかの如く激しく犯し続けながら段々と我慢が出来なくなる射精感が襲ってきて)うぅ…もう我慢出来ない…逝くぅ!!!(文恵さんの子宮口に突き上げた状態の時に思いっきり射精して凄い勢いで子宮内に注ぎ込んでしまっている) (2020/7/31 03:58:24) |
保坂文恵♀33嫁 | > | はぁ、あ……あ……あっ//(喘ぎながら、射精を告げる貴方、おっきいおちんちんの突き上げで言葉では返事できそうにない……大きく股を開いて、貴方の頬に手を当てることで答えて)あ、くぁ、っ……//(最後の強い突き上げ……呻くような声をあげ、膣の中に生温かいものが溢れるのを感じてる) (2020/7/31 04:02:14) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | はぁはぁはぁはぁはぁぁぁ…(全然萎えておらず文恵さんを四つん這いにさせてバックから再び挿入して再度犯し始める)まだまだ…まだまだ壊れてないでしょう?俺専用になるまで壊しまくりますからね!! (2020/7/31 04:07:31) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ごめんなさい時間が、ちょっとここまでで//】 (2020/7/31 04:08:28) |
山岸遊亮♂新入居38 ◆ | > | 【ですよね…ありがとうございました。機会があれば…また おやすみなさい】 (2020/7/31 04:08:55) |
おしらせ | > | 山岸遊亮♂新入居38 ◆tVUIa9KmLwさんが退室しました。 (2020/7/31 04:08:59) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【おやすみなさい】 (2020/7/31 04:09:21) |
保坂文恵♀33嫁 | > | 【ではわたしも失礼します】 (2020/7/31 04:09:50) |
おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが退室しました。 (2020/7/31 04:09:54) |
おしらせ | > | Kimberlyさんが入室しました♪ (2020/7/31 04:26:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kimberlyさんが自動退室しました。 (2020/7/31 04:52:08) |
おしらせ | > | Margaretさんが入室しました♪ (2020/7/31 04:52:59) |
Margaret | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/7/31 04:53:02) |
2020年07月21日 23時53分 ~ 2020年07月31日 04時53分 の過去ログ
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