「水色と紫」の過去ログ
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2020年07月28日 03時40分 ～ 2020年07月31日 23時49分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Barbaraさんが自動退室しました。 (2020/7/28 03:40:19) |
| おしらせ | > | syp-.さんが入室しました♪ (2020/7/28 14:57:47) |
| syp-. | > | ((意外に早く終わりました…！だだいま。(ぱたぱた、ごろ-ん) (2020/7/28 14:59:13) |
| syp-. | > | ((昨日は寝落ちしちゃった…ほんと申し訳ない…(気になり耳朶いじいじ) (2020/7/28 15:00:00) |
| syp-. | > | ((気長に待ってますかね…(ふんふん、ご機嫌でいて) (2020/7/28 15:05:02) |
| おしらせ | > | K_n.さんが入室しました♪ (2020/7/28 15:13:53) |
| K_n. | > | ((ん、しょっぴくんただいま、おかえりぃ(お。買い物袋をまたさげて帰宅。) (2020/7/28 15:14:44) |
| syp-. | > | ((ん、おかえりなさい…！(ぱぁ、何持ってるんだろうと不思議そうにして) (2020/7/28 15:15:36) |
| K_n. | > | ((…あ、これ衣装やで(と、不思議そうな彼に渡す。中身は昨日彼がお医者さんがどーのこーの言ってたから。だいせんせーに貰ってきましたうんうん。) (2020/7/28 15:17:30) |
| syp-. | > | ((あｯ…ほんとにするんですね…(割と冗談のつもりだった…いや、やりたくはあったけどこんなすぐとは思っていなかった。でも…せっかく彼が準備してくれたしと袋の中を覗けば、ちゃんとそれなりに色々と入っていて。良く準備できたなぁ、なんて感心しつつ…"…じゃあ、します？"なんて首を傾げて。) (2020/7/28 15:23:07) |
| K_n. | > | ((別に買ったわけちゃうし、しないならしないでもええねんけど(ベッドに袋を逆さまにすると、出てくる出てくる。白衣とか、聴音機とか。看護師のもあるし、…あ？サンタ？トナカイ、学生服、伊達眼鏡…いや待て、要らんやつあいつ全部詰めたろ。) (2020/7/28 15:27:14) |
| syp-. | > | ((…い、いや…したいです…(したくない訳じゃないと首を横に振れば、袋から出てきたものを見る。いや…医者系のもの以外にも沢山入っている。…いや、なんか…さすがといえば流石だけど…なんでこんなにいっぱい入れるんだ…ちょっと困惑。でも割と乗り気で伊達眼鏡をつけては、彼を見つめて"どうですかね…？"なんて微笑んでみせて。) (2020/7/28 15:30:56) |
| K_n. | > | ((お。えーやん。(似合う、と笑えば、頭を撫でて。さすがに要らないものはしまおうと袋に戻しながら、「しょっぴくん医者やる？てかなんや、どういう配役でごっこしたいねん」パッ、と彼を見れば。) (2020/7/28 15:33:27) |
| syp-. | > | ((んふふ、ありがとうございます(褒めてもらってさらに気分を良くしては、う-む…悩んでいて。彼が戻すのを見ていたら思いついた。"俺が学生で…こねさんがお医者さん…とかがいいなぁって…"ただ単純に彼の白衣姿、見たいな…なんて欲が出ていて。学生服もあったし…俺もコスプレした方が盛り上がるかな…なんて思って。) (2020/7/28 15:37:01) |
| K_n. | > | ((じゃあそれやろか。(即決。だって早く抱きたいから。しかも彼が学生役なんて、ちょっとAVみたいでそそられる。決まれば早い。彼に背を向け、今来ている服を脱ぎながら、白いカッターシャツに、ネクタイ。あとスラックス。それから、白衣と…聴音機を首にかけ。…よし。「次の方どーぞ！」なんて、にこにこ雑な芝居、振り。しながら振り向いて。) (2020/7/28 15:42:29) |
| syp-. | > | ((はい、…ん、失礼します-…(彼が着替え始めると同時に自分もいそいそ、学生服へと着替えて。学生服なんて着たのいつぶりだ…なんて、しかもサイズがあんまりあっていなくて少し大きい。まぁ、それでもいいかと着替え終われば彼に合わせて芝居して、ぺこり頭を下げた後、彼の近くへと座り。) (2020/7/28 15:47:13) |
| K_n. | > | ((今日はどうしたんや？(なんて、可愛ええな、可愛ええなと顔に本音を貼り付けたまま尋ねる。関西弁まんまだけど、ごっこだから許して欲しい。じぃ、っと熱を込めた目で見詰めれば、足を組んでらしく。) (2020/7/28 15:50:06) |
| syp-. | > | ((あ-…ちょっと、風邪気味で…(口調はいつもの彼っぽい、でもそれはそれで安心するからいいかと。もぞもぞ余る袖を弄りながらそう言えば、"先生、見てください"と彼を見つめて。…お医者さん姿の彼もかっこいい…後で写真撮らせて貰おうなんて。) (2020/7/28 15:53:56) |
| K_n. | > | ((おー、なるほどな。じゃあちょっと聴診するから、前開けて。(と、彼により、聴音機をつける仕草を。…レプリカやろうけど。制服、シャツのボタンを外してやれば顕になる、絆創膏をつけた胸。「…ん？これは？」なんて。にやにや、聴音機をあて、その部分をクルクル撫で。) (2020/7/28 15:58:45) |
| syp-. | > | ((は、はい…あ、あの…ここも最近可笑しくて…擦れると変で…とりあえずこれで応急処置してて(彼に言われては服の前の方を開け、絆創膏の着いた胸まで顕にされてしまった。恥ずかしい…けどお医者さんだからちゃんと見せないとするり、上の服をはだけさせて見えやすくしては彼の手で撫でられてぴくぴく小さく震えて。) (2020/7/28 16:05:39) |
| K_n. | > | ((…へぇ、ちょっとここも見てみよか。(なんて、ペり、と絆創膏を剥いで。ﾂｳｯと滑らせ、聴音機でぐりぐり弄り。「んー、どんな感じ？」とわざわざ真剣な表情を作っていて。じぃ、っと見つめれば。) (2020/7/28 16:11:03) |
| syp-. | > | ((お願いします…ｯぅ、ふぁ…♡…気持ちよく…なｯちゃい…ます…♡(絆創膏を外された時点で期待していたのか勃ってしまっていて。ちょっと冷たいような聴音機で弄られ、こんな真剣に見てくれてるのに…感じるのはだめなんて思いつつも素直に今の状態を伝えては。) (2020/7/28 16:15:00) |
| K_n. | > | ((どうしたんやろなぁ…少し失礼するな？(なんて言いながら、聴音機をやめて首に下げ直し。両胸の突起を撫でて、摘み、クニクニと弄りながら。AVよりもずっと可愛いし、興奮する。) (2020/7/28 16:18:15) |
| syp-. | > | ((はい…ｯ、先生ｯあんまりするの…だめｯ♡(今度は聴音機じゃなく彼の手で弄られる。暖かくて安心するし気持ちいい。びくｯと跳ねながらだんだんと布越しに自身を主張しては、それ以上はだめと手を重ねて。) (2020/7/28 16:22:55) |
| K_n. | > | ((でも治さな、辛いやろ？(にやり。重ねる手を取り彼を引き寄せれば、背に手を添え、ﾁｭｳ、と突起に吸い付く。ﾁｭ､ﾁｭｳ、と何度も刺激しながら、興奮した彼自身も撫でて。「あーあ、これはしっかり検査せなあかんなぁ…」なんて、跳ねる身体を捕まえたまま、「脱いで、ベッド横なれ。」と。下手なAVでももっと優しい。) (2020/7/28 16:29:09) |
| syp-. | > | ((あｯぅ…ぅぅ…♡たしかに…辛いですｯ…は、はい…分かりましたｯ(引き寄せられぎゅっと彼に抱きついては突起に吸いつかれてぞくぞくｯ、身体を揺らす。しかも自身も撫でられ顔は火照りとろとろ。"検査して…先生、治して…ｯ？"あざとく首を傾げてそう言ってはするすると服を脱いでいって。恥ずかしい…"先生…シャツだけ…来てちゃダメですか…？"なんてシャツだけ来た状態で寝転がって、お願いと。) (2020/7/28 16:36:06) |
| K_n. | > | ((しゃあないな。じゃあシャツ着たまま検査したるわ(あざとい彼にあおられ、下半身が熱を持ち熱くなる。可愛い、可愛い。たまらない。シャツも少しはだけさせては、その白い肌にいくつも痕をつけて。「どんな風に感じるか申告せいよ？」と、脚を開かせて。ぱくり。彼自身を咥えれば、そのままフェラして。舌で筋を舐め、奥までﾁﾞｭﾎﾟﾁﾞｭﾎﾟと卑猥な音を立てながら。) (2020/7/28 16:40:52) |
| syp-. | > | ((ありがとうございます…、(もう先生なんてこと忘れて強く求めたくなるのをちょっと抑えて。痕増えた…にへにへと緩く笑っては、こくこく彼の言葉に頷いて。"先生の口…あったかくてｯ…俺の…きもちよくなってｯいきそう…れす…♡"はむ、シャツの袖を食みまだイっちゃだめ、先生に迷惑かけちゃだめ、そんな事思いつつ、きゅっとベッドのシーツを掴み。) (2020/7/28 16:47:51) |
| K_n. | > | ((んー、っ、そのままイってええから、脚開け？(と、チラリ彼を見ては、もっと刺激を与えるようにしゃぶって。イけばいい。お医者さんごっこ、羞恥心はいつもより煽られてるやろ？頭を上下に動かして舐めながら、彼の胸に手を伸ばし、摘む。「検査のために、ん、らしてくら、はいへー」検査のために出してくださいね、と、一応設定には忠実に。) (2020/7/28 16:53:17) |
| syp-. | > | ((は、ふぅ…ぁｯ…せんせｯでるｯ…ぅぁｯあ♡(イっていいの？蕩けた瞳で彼を見つめては言われた通りにできるだけ脚を開いて。気持ちいいよくて恥ずかしいけれど…、胸まで弄られてしまえばびくんびくん跳ねて達し、彼の口の中に白濁を吐き出して。はふはふと息を整えては"せんせい…おれのからだ…大丈夫なんですか…ｯ？"なんて聞いてみて。) (2020/7/28 16:59:00) |
| K_n. | > | ((ん、ん。…(跳ねる身体を押さえつけ、口の中に出された濃く苦い白濁を喉をならし飲み込めば。ええなこれ。服装もあって、不思議な感覚。尋ねる言葉もなりきっていて、にんまり。頬を撫でてやりながら、「これは思ったよりもあかんなぁ…。しっかり治療ずっと辛いかもしれへんわ。治療法、どうする？このまま道具か、薬か…今すぐがええならすぐ中に、でもええで？」と、彼の手を取り、衣服を押し上げるように張り詰めた自身に触れさせて。玩具がええ？何がいいか、強請らせるようにうっとり見つめる。) (2020/7/28 17:06:04) |
| syp-. | > | ((ほんとですか…、先生、(彼が白濁を飲み込んだ姿を見ては、いつもの事だけど恥ずかしくて頬が赤くなる。気持ちいいでも急に強請るのはだめ、ぐるぐる中に欲しくて下腹部に溜まる熱に眉を下げては、彼の自身が手に触れる。"せんせ、俺もう辛いのいやｯ…中におくすり…、先生の注射で…欲しい"一応役にそってそう言う。我ながら恥ずかしい台詞とは分かっているけど我慢できないから仕方がない。) (2020/7/28 17:13:38) |
| K_n. | > | ((っはっはっ！ぁーはっはっは、！(だめだ、あまりにもいつもと違いすぎて笑ってしまう。それでも強請れた彼を褒めるように、頭を撫でてやれば。スラックスと下着を脱いで。「よしよし、じゃあちょっとチクッとするでー」なんて。昂る自身を後孔にしっかりとあてがい、彼の手を握って一気。ﾊﾟﾁｭﾝｯ、！と奥まで突き入れて。) (2020/7/28 17:21:50) |
| syp-. | > | ((…恥ずかしいんですから…あんまり笑わないでくださいよ…(これはいつもの、普通の自分として呟いて。それから頭を撫でられて下を脱ぐ彼を見て、早く欲しいなとうずうず。"ん…分かりました…、きてｯください…"ちゃんとしっかり彼の手を握り返しては、奥まで入ってびくんと震える。"せんせいのちゅうしゃ、きもちい…"ぽやぽや快感で回らない蕩けた頭、声でそう言っては"おれ、おくすり出るように頑張りたい…"と自分からゆらゆらと腰を揺らして。…そうだ、騎乗位…してみたいと頑張って起き上がって、耳元で彼に囁けば、だめかな…？も様子を伺い。) (2020/7/28 17:28:21) |
| K_n. | > | ((気持ちいいなら良かった、(なんて言いながら、腰を揺らす彼を見て。すりすりと頬を撫でて、自分も腰を揺らそうとしたが。…もう、ほんまこいつ。「…お。ええやんけ。」騎乗位の体制になれば、彼のシャツの襟を掴んで引き寄せて。「しっかり飲み込めよ、」と、低く囁く。俺は何もしない。…最初はな。) (2020/7/28 17:33:09) |
| syp-. | > | ((せんせ、頑張るから…ちゃんとみてて…(騎乗位体制になり、頑張ろうと覚悟を決めて。自分からいったし…一応1度練習したからちょっとはできるはず…。彼に低く囁かれてはそれだけで少し中を締め付けて。こくこくと頷いては彼のお腹へと手をついて、一人でやった時みたいに腰をゆさゆさ揺らして、自分にもそして彼にも快感をと頑張っていて。表情なんて隠せずに恥ずかしさが混じったような蕩けた表情を浮かべていて。) (2020/7/28 17:39:25) |
| K_n. | > | ((ん、見てんで、(腰を揺らす彼を見ながら、笑う。可愛くてたまらない。こうやって努力家なところ、ほんとにおいしい。うねる中にきゅうきゅうと締め付けられて自身を大きくし、余裕なく熱をもった息を吐いて。気持ちい、声も視覚も、全部。興奮しきって、突き上げたくなるし、なんならもう達しそうで。「しょっぴ、出そ、」はふ、と眉をひそめて見つめれば、設定を忘れるくらいに快感に溺れていて。) (2020/7/28 17:45:04) |
| syp-. | > | ((ぁｯう、ふ…こねさん…中…だして、(気持ちいいし、彼も気持ちよくなってくれてる、嬉しい。ゆらゆら腰を揺らしている、…よりは気持ちよくて腰が止まらないの方が正しいけど。腰を揺らしたまま彼と手を繋いでは"いっしょ、イこ…いっしょ気持ちよくなりたいｯ"甘い声混じりにいつも以上に素直にそう伝えてはきゅんきゅんと彼自身を締め付けて。ちゅぅ、役なんて忘れて深く口付けを始めて。) (2020/7/28 17:51:25) |
| おしらせ | > | Margaretさんが入室しました♪ (2020/7/28 17:55:36) |
| Margaret | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/7/28 17:55:39) |
| おしらせ | > | Margaretさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/28 17:55:41) |
| K_n. | > | ((ふ、しょっぴ、ｯ好き、好きや、(手を繋ぎ返しては、深く深く恋人同士のキスをして。ﾊﾟﾁｭﾝｯ、と1つ、自分から奥に突きあげれば、勢いよく中に白濁を散らして、息を飲む。好き、と何度も言いながら達して、賢者タイム。荒く息をしながら、「あー…気持ちよかった…」と、本音を漏らす。ぼんやり、彼を見つめて。) (2020/7/28 18:06:48) |
| syp-. | > | ((おれもｯ、好き…大好きｯ…(もう役とか関係ない。彼と自分のセックス。深く深く舌を絡める、キス美味しい…好き。それくらいしか考えられず、彼に奥を突き上げられては高い喘ぎをひとつ上げ、きゅっと中を締め付け達して。へたり、彼の体の上へ、へたんと乗ってはすりすり頬擦りして。気持ちよかったし、楽しかった。甘える様にしては、彼と目が合いふにゃふにゃと達した後の溶けた笑顔を浮かべて。) (2020/7/28 18:13:13) |
| K_n. | > | ((…んー、はｧむ、治療終わりｨ、(ﾜｼｬﾜｼｬ頭を撫でて、笑い返せば、自身を抜いて体制をぐるりと押し倒し変える。それから唇を柔く食むと、優しく笑って。白衣、シャツを腕捲りしながら、近距離で頬を撫で、「愛してるよ」と小さく。) (2020/7/28 18:17:49) |
| syp-. | > | ((…こね先生のおかげで元気になりました(にこ、と笑ってそう言っては押し倒されそのままころんと寝転がる。改めてちゃんと見るとかっこいい…何とかスマホを手にしては彼に向けてパシャリ、1枚撮って。そして愛してるなんて言葉にいつも以上に、いや、いつももかっこいいけど…ぶわぁっと顔を赤くしては"俺も、愛してます"といつもみたいに照れて目線を逸らさず、しっかり彼を見つめて答えて。) (2020/7/28 18:22:31) |
| K_n. | > | ((あ。なんで撮んねんコラ(赤くなる顔にケラケラ笑う。同じように返してくれる、幸せ。ぎゅうっと抱きしめて、すり寄れば、写真消さんかいオラ、今すぐや。と、からかい遊び始めて。) (2020/7/28 18:25:33) |
| syp-. | > | ((だってお医者さん姿のこねさんかっこええから…(今日、もう既に幸せ過ぎる…ぽやぽや、ほんわかとした雰囲気でいては抱きしめられて擦り寄られる。嬉しい…けど、写真を消すのは嫌だときゅっとスマホを握りして首を横に振ってはぱたぱたと弱く抵抗して遊んでいて。) (2020/7/28 18:28:16) |
| K_n. | > | ((お。そーか、なら今から医者目指すかぁ！(なんでふざけて、抵抗する彼の額にﾁｭｳ、と優しく口付け。単純。で、不可能。彼にかっこいいと言われるなら、ぜんぜんありだ。) (2020/7/28 18:30:30) |
| おしらせ | > | Sarahさんが入室しました♪ (2020/7/28 18:33:30) |
| おしらせ | > | Sarahさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/28 18:33:36) |
| syp-. | > | ((…それは、嫌です…。他の人にこんなかっこいいこねさん、見せるの嫌です。(かっこよくて、医者を目指すのはありかもしれないなんて一瞬思うが、それって他の人にも見られるし…彼が色んな人の身体触ったりもするから…心移りされたらやだと心配になってふるふる、首を横に振って。) (2020/7/28 18:33:44) |
| K_n. | > | ((…そらずるいやろ…(そんな嫉妬。可愛すぎる。すりすり、腰を撫でてやりながら、まあ、せやなぁ、と。「しょっぴ専用やろ？」と、にんまり笑い。) (2020/7/28 18:35:46) |
| syp-. | > | ((…はい、！…俺だけのこね先生です…！(ふす、それなら大丈夫と満足気に、にこｯと微笑んでは腰を撫でられて小さく横にふりふり、臀を振って遊んで。…ほんと前よりも独占欲、強くなったなぁ…と自分で最近自覚することが多くて。) (2020/7/28 18:39:06) |
| K_n. | > | ((あー、もうたまらへんなぁ、(と、遊んでいる途中にがばっ、と抱きしめて。…あ。そうだ。「今日夜お前の自室行ってみたいねんけど…時間とか、何とか大丈夫？」と首を傾げ。) (2020/7/28 18:41:41) |
| syp-. | > | ((今日の夜ですか、…全然大丈夫ですよ。じゃあ今日の夜一旦ここに来たあと連れていきます…！(急に抱きしめられてきょと、と驚きつつも幸せでえへへ、と表情が緩んでいて。…あぁ、そうだ行くって言ってた…と思い出せば大丈夫と頷き、頭を撫でて。) (2020/7/28 18:44:18) |
| K_n. | > | ((よっしゃ！初潜入やな(はむはむ、頭を撫でられながら彼の頬を食い。) (2020/7/28 18:46:24) |
| syp-. | > | ((潜入って、こねさん心の準備ちゃんとしておいて下さいね。(頬を食われてぷうぷうと頬を膨らませては、ぎゅっと彼に抱きつきはむ、耳に甘噛みして) (2020/7/28 18:48:24) |
| K_n. | > | ((ん、しとくわ(膨らむ頬に笑い、耳に甘噛みされるとﾋﾟｸﾘ､肩を揺らし。やった、今日の楽しみだ。) (2020/7/28 18:49:16) |
| syp-. | > | ((…なんかこねさんより、俺の方が緊張してきました…(楽しみだけど自分の部屋を見られるとなるとなんか恥ずかしい。ぴくり、揺れたのをいい事にはむはむ、調子に乗って甘噛みを続けて。) (2020/7/28 18:51:07) |
| K_n. | > | ((んん"、やりすぎや。めっ。(そうか、と返そうとして、彼の肩を押し、唇に人差し指を押し当てて、ダメ、と。) (2020/7/28 18:53:10) |
| syp-. | > | ((あぁ…分かりました-。…夜楽しみですね(まだ続けたかったけれど、唇に彼の指が当たっては仕方ない。…ちゅっと彼の指に口付けを落としては大人しくやめ、んふふ、楽しげに。) (2020/7/28 18:55:24) |
| K_n. | > | ((ﾋﾋ､部屋で暴れたろ(なんて。どんなことしたろうかな。彼の部屋に記録は残るから、何か恥ずかしいことでもしたろ。指で彼の唇を撫で、少しだけ舐めれば。) (2020/7/28 18:57:16) |
| syp-. | > | ((暴れるって…程々にしてくださいね？(彼がどんな事をしようとしてるかは分からないけど…ちょっと心配だから一応注意して。彼が唇を撫で、舐める1連の動作がなんだか艶やかで、ぽっと頬をピンクに染めて。) (2020/7/28 18:59:22) |
| K_n. | > | ((大丈夫大丈夫(ﾁｭｳ、と染まる頬に口付ければ、時計見。「そろそろ仕事や。行ってくる。」と、立ち、服を着始めて。) (2020/7/28 19:01:05) |
| syp-. | > | ((ならいいですけど…ん、もうそんな時間ですか…(ちらり時計を見ては口付けされて嬉しそうに微笑んで。服を着終わった彼にちゅっと口付け返しては"行ってらっしゃいのキスです。"なんて悪戯に笑って。また夜会いましょ、とひらひら手を振り) (2020/7/28 19:03:23) |
| K_n. | > | ((ふ、ん。行ってきます(と笑い、旦那らしく頭を撫でて、自分からも優しくキスして。鞄を持ち、手を振り、また夜に、と手を振り出て行く。) (2020/7/28 19:05:23) |
| おしらせ | > | K_n.さんが退室しました。 (2020/7/28 19:05:26) |
| syp-. | > | ((行ってらっしゃい、頑張って来てくださいね(頭を撫でられ無邪気ににこりと笑って見せてはキスもされ上機嫌。彼を見送っては自分もちょっとやることがあるしといそいそ、部屋を一旦出て。) (2020/7/28 19:06:53) |
| おしらせ | > | syp-.さんが退室しました。 (2020/7/28 19:07:10) |
| おしらせ | > | syp-.さんが入室しました♪ (2020/7/28 22:55:16) |
| syp-. | > | ((よいしょ、ただいまです…(ふふん、上機嫌) (2020/7/28 22:55:34) |
| syp-. | > | ((とりあえずこねさんくるまで待機ですね(ふにゃ-、ごろんごろん) (2020/7/28 22:57:08) |
| syp-. | > | ((…ん-、ん。(いつものぬいぐるみを抱きしめて。でも…これ昨日彼が…なんて思い出しては恥ずかしながら、そろりと鼻を近づけすんすん、匂いを嗅いで。) (2020/7/28 23:04:09) |
| おしらせ | > | K_n.さんが入室しました♪ (2020/7/28 23:04:44) |
| K_n. | > | ((…？ただいま？しょっぴ。(背後から覗き込めば、いつものようにぬいぐるみを抱く彼。) (2020/7/28 23:06:03) |
| syp-. | > | ((…！お、おかえりなさい-！(ちゅっとぬいぐるみに口付けしようとした手前で彼の声が聞こえて、びくりと驚いた。振り返っては少し頬を染め嬉しそうに微笑んで。) (2020/7/28 23:07:34) |
| K_n. | > | ((ん、ただいま。ビビりすぎちゃうか？(じと、と彼を見れば、ﾜｼｬﾜｼｬ頭を撫でて。) (2020/7/28 23:08:38) |
| syp-. | > | ((急に声が聞こえてこんな近くに人いたらびっくりするでしょ(キスしようとしたのはバレてない、よかったとほっと息をつけば、撫でられて幸せそうに微笑み。"じゃあ、早速なんですけど…俺の部屋行きますか？"こてん、と首を傾げて。) (2020/7/28 23:11:14) |
| K_n. | > | ((まあ、せやなぁ…。ぬいぐるみにチューしようとしてる時に人が居たらビビるな。(にやり。それからﾁｭ､と額に口付けてやる。「ん、行く」首を縦に振り) (2020/7/28 23:12:50) |
| syp-. | > | ((…！…ばか！(バレてるじゃないかとぺしぺし、彼を叩いては額に口付けを受け大人しくして。"えっと…じゃあ、行きましょうか。ちなみに部屋名は｢幸せな恋歌など…。｣って部屋です。"ちゃんと伝えてから彼の手を引いて連れていき。) (2020/7/28 23:15:40) |
| おしらせ | > | syp-.さんが退室しました。 (2020/7/28 23:15:51) |
| K_n. | > | ((ぁーはっはっはっはっ、！ん、了解。(ケラケラ笑いながら、手を握り返して。) (2020/7/28 23:16:48) |
| おしらせ | > | K_n.さんが退室しました。 (2020/7/28 23:16:51) |
| おしらせ | > | syp-.さんが入室しました♪ (2020/7/29 23:27:20) |
| syp-. | > | ((ん…WiFi調子悪いみたいですね…IPが…(むむ、)ただいまです(ぽすん、ソファに座り) (2020/7/29 23:28:09) |
| syp-. | > | ((鯖もなんかちょっと重めっすかね…？(はて、)まったり待ってますかね…(ふにゃ、) (2020/7/29 23:29:20) |
| syp-. | > | ((…かっこいいな…、(昨日の撮った写真を眺めて、んふんふ) (2020/7/29 23:31:22) |
| syp-. | > | ((…がばってる(ぷっ、くすくす) (2020/7/29 23:35:37) |
| syp-. | > | ((なんかこねさん1人で俺の部屋いるの不思議だ…(けらけら、)早く帰ってきて下さい(置いでおいで、) (2020/7/29 23:38:46) |
| syp-. | > | ((早く帰ってこないと拗ねて、ぬいぐるみといちゃいちゃしますよ(ふんす、ぎゅ-) (2020/7/29 23:42:20) |
| syp-. | > | ((…寂しい、(ぼんやり窓の外見て、ぬいぐるみへちゅ) (2020/7/29 23:45:17) |
| syp-. | > | ((…こねさんのおばか(拗ね、ごろんと横になっては目を瞑って。寝たフリ。) (2020/7/29 23:52:49) |
| おしらせ | > | K_n.さんが入室しました♪ (2020/7/30 00:03:52) |
| K_n. | > | ((ただいましょっ…ぴ？(ベッドに横になって動かない彼を見ては、寝てもうたかなと覗き込んで。) (2020/7/30 00:05:06) |
| syp-. | > | ((…寝てますよ(彼の気配を察知してはむすむすとしながらそう言って、ぎゅっと強くぬいぐるみを抱き締め) (2020/7/30 00:06:43) |
| K_n. | > | ((そーか。(頭を撫でて、立ち上がれば窓の外を見てあっ！と。「荒らし…」むすむす。俺が入れてもうたか…) (2020/7/30 00:08:31) |
| syp-. | > | ((…別に荒らしなんてどうでもいいです。(頭を撫でられてもご機嫌ななめ。むす-。別に荒らしは気にしなければいい話だし…。) (2020/7/30 00:11:10) |
| K_n. | > | ((嫌や。ちょっと出してくる待っとけ(と部屋を出て行き。) (2020/7/30 00:12:10) |
| おしらせ | > | K_n.さんが退室しました。 (2020/7/30 00:12:13) |
| syp-. | > | ((…(むすむす、荒らしより俺の方を優先して欲しかったのに…。くるくるタオルにくるまり閉じこもり。) (2020/7/30 00:14:37) |
| syp-. | > | ((…、(窓の外見て、いや…嬉しいけど。むっす-。なんか俺より荒らしの方が優先されてて嫌だ…。はむはむ、ぬいぐるみ噛み) (2020/7/30 00:19:27) |
| おしらせ | > | K_n.さんが入室しました♪ (2020/7/30 00:25:45) |
| K_n. | > | ((ん、今度こそただいましょっぴ！(ﾑｷﾞｭ､とタオルごと彼を抱きしめ) (2020/7/30 00:26:37) |
| syp-. | > | ((…。(特に何も言わないけど、とりあえず起きてる事を教えたくて抱き締められてもぞもぞ動いて。) (2020/7/30 00:28:09) |
| K_n. | > | ((…今日は触ったらあかん日か？(何も返事をしない彼から手を離せば、少し距離をとってベッドの端の方に座り。煙草に火をつけては。) (2020/7/30 00:29:58) |
| syp-. | > | ((…違います…。寂しくて…こねさんが鈍感で…ご機嫌ななめの日です(離れなれてはやだやだとむくり、起き上がり彼の後ろからぎゅっとタオルを被ったまま抱き締めて。) (2020/7/30 00:32:37) |
| K_n. | > | ((んー、鈍感？(ふぅ、と煙吐きながら、彼の頭をぽんぽん、と撫でてやり。まだ長い煙草を灰皿に押し潰してゴミにすれば、彼の方に寄りかかりながら。) (2020/7/30 00:35:03) |
| syp-. | > | ((…いくら荒らし嫌だからって…嫁の方放っておくとか…。あほ旦那です…(頭撫でられるのは好きだけど今はそうじゃないんだ。むすむす、うるうる泣く手前でやっぱり寝ますなんて言い放っては離れて寝転がり。) (2020/7/30 00:38:25) |
| K_n. | > | ((あー…なるほど。ごめんしょっぴ、お前ん事優先するべきやったなぁ、(上擦る声で寝ると拗ねる彼を引き寄せ、体を起こさせて。いつものように対面座で抱き締めれば、ﾜｼｬﾜｼｬ頭を撫でて。ごめん、と素直に謝る。そりゃそうだ。嫁優先やろ普通。) (2020/7/30 00:42:05) |
| syp-. | > | ((こねさんの優しさなのは分かってます…けど、ずっとずっと…待ってるの寂しかったんですよ…(ぽろぽろ、我慢してた涙が零れる。最近涙脆い気がする…けど、今日は我慢出来なかった。大人しく抱きしめられてはやっとだ、なんて抱き締め返してぐりぐり首元に顔を埋める。優しさも嬉しいけど、でもすごい寂しかった。…気難しすぎるな、自分なんて。) (2020/7/30 00:46:27) |
| K_n. | > | ((ん、待ってくれてたんやもんな、ごめんほんま。(何度も謝って、涙を拭ってやるように頬を撫でて。ちょっとバグで出られへんかったんや。荒らしん時も考えるより先に行動してしまった。「しょっぴくん悪ないからな。」と、ゆらゆら。) (2020/7/30 00:51:21) |
| syp-. | > | ((…こねさんも優しさでしてくれたし…、こねさん悪くないです…(大丈夫、だから謝らないでと首を横に振っては頬を撫でられて少しずつだけど涙が収まる。"いや、俺…最近我儘過ぎるし…、寂しがり屋すぎるから…"自分も反省するべき所もあるしと…。) (2020/7/30 00:56:33) |
| K_n. | > | ((我儘言えるようになって、ちゃんと素直なとこ好きやで。ええ傾向やんけ、気にすんな(ﾁｭ､と額にキスしては。「…そんで、ごめん。今日眠すぎるわ、」と、うとうと。) (2020/7/30 01:00:24) |
| syp-. | > | ((…ありがとうございます。…俺も、こねさんの俺の為に色々してくれるところとか…優しいところとか…大好きです(額に口付け受けやっと、微笑んでは、少し寂しげに…でも仕方ないからとこくんと頷いて。"無理は良くないですし、寝ましょ"ぎゅっと抱き締めたまま寝転がり。) (2020/7/30 01:03:39) |
| K_n. | > | ((…ん。(たくさん欲しい言葉をくれて、嬉しげに。寂しげな表情に気づいて申し訳なく思いながら。「おやすみしょっぴ、また明日。」と、今日は唇を少し食むようにして、おやすみのキスを。それからゆっくり目を閉じ、眠気に落ちて。) (2020/7/30 01:07:56) |
| syp-. | > | ((…ん、おやすみなさい…。こねさん、また明日。(おやすみのキスを受け取り、嬉しげに笑えば自分もおやすみと返して。寝ちゃった…。本当はもっと会いたいし、寂しいのに…そんなのはまだ言えない、いや言ってるかもだけれど…上手く彼に伝えられない気がする。そんなこと思いながら、ふにふに、彼の頬をつつき遊んでいてはいつの間にやら眠くなってしまって。すやり、寝落ちてしまった。) (2020/7/30 01:12:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、K_n.さんが自動退室しました。 (2020/7/30 01:28:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp-.さんが自動退室しました。 (2020/7/30 01:48:15) |
| おしらせ | > | syp-.さんが入室しました♪ (2020/7/30 01:50:31) |
| syp-. | > | ((…ｯ、ん…(むくり、たまたま目が覚めてしまった。…困った。寝るつもりだったのに。でもまぁ、仕方あるまい。そろり彼の隣から抜け出してはぼんやりと窓を眺める。) (2020/7/30 01:51:57) |
| syp-. | > | ((…俺、ほんと…。最低なのかもしれないです。…もう、自己肯定も出来んし…何より…(はふはふ…怖い、なんて言ったらいいのかもわからない感情で塗れていてよく分からない。"こねさんには、やっぱりもっと会う人いるんじゃないかなって。…"寝てる彼の頬を撫でて呟く。別に自分が彼を嫌いになったわけじゃない。全部自己肯定出来ない自分が悪い。最近ふとした時に、やっぱり自分以外の方が彼は幸せになれるんじゃないかって考える。それが多くなっている気がする。怖い。) (2020/7/30 01:56:11) |
| syp-. | > | ((こねさんは、優しくて。全部全部俺の為って我儘聞いてくれるけど…絶対、こねさんはもっと幸せになれるんじゃないかなって。ずっとずっと裏切るのか。ちゃう自分が今も、ずっといるんです。(多分1度頭を冷やした方がいいのかもしれない。好きな筈なのに。いや好きだから、好きすぎるから辛い。しんどくなっちゃう。最近それの回数も増えたし、一旦落ち着いた方がいいのかもしれない。彼にちゃんとタオルケットをかけてベッドから立ち上がる。「ちょっとだけ、心の整理したいので、ちょっとだけ、ここに来れないかもしれないです。ごめんなさい」ぽたぽた涙を零しながら、そう紙に綴る。多分寂しければ明日普通に来るかもしれない。長くても3日…かな。ずっと帰ってこないなんてことは無いから。ちょっとだけ、頭を冷やすだけ。) (2020/7/30 02:03:05) |
| syp-. | > | ((…じゃあ、ちょっとだけ。また明日…は、破っちゃうかもですけど…。ばいばい。(いそいそと私服に着替えては、涙をふいて。ごめんなさい、こんなに情けなくて。嫌ってもいいからと。決意してはちょっとだけのお別れ。出来ればすぐに整理がついて帰ってきたい。彼か寝てる時にこんな事するのは良くないけど。もう一度ごめんなさいと呟けば家を出て。) (2020/7/30 02:05:45) |
| おしらせ | > | syp-.さんが退室しました。 (2020/7/30 02:05:47) |
| おしらせ | > | K_n.さんが入室しました♪ (2020/7/30 14:01:22) |
| K_n. | > | ((心の整理、なぁ…(ただいまと帰宅して、見つけた手紙を手に取って、書いてあることを確かに拾う。字の端が滲んで、紙が少しふやけているから、きっと何か思い悩んで、泣きながら書いたんだろう。ちょっとだけって、何時までや。いつまで待ってたらええねん。ほんまに帰ってくるんか。別れたいんじゃないか。蒸発するつもりなんちゃうんか。ぐるぐる、考えて答えは出ないけど。…いつから悩んでいたのか。気づいてやれへんかったなぁ、また。彼の手紙を見つめ、瞬きを数回。それから1枚の白い便箋に向いてペンを握る。もし、自分がここに居ない時に帰ってきたら見つけて貰えるように。『わかった。整理ついたらでもええし、気が向いたらでもええ。俺は大丈夫やから、君が楽なようにするんやで。』好きなのはやめてあげられへんけど。) (2020/7/30 14:01:57) |
| K_n. | > | ((あと〜…は、あー、もうなんや、手紙って難しいなこれ。(ピタリ、ペンが走らなくなって、頬杖着いていた手で頭を掻く。好きや、とか。愛してる、とか。毎日毎回言うてたから、もう要らなくなるくらいにはわかっているはず。彼の手紙の内容からは何に悩んでいるか分からないから。その言葉が重荷になっていたらどうしようもないじゃないか。＿彼に、自分を好きになれとよく言うけど。それが、彼にとって辛いものだったらどうしようか。こうやって手紙を置くのが追い詰めることになっていたら。…俺はしょっぴじゃない。彼もこねしまじゃない。だから、互いの真意なんてわからないけど…そんなもんだ、それはって割り切らないと。書いた手紙を手の中でくしゃりと握り潰し、ゴミ箱へ投げる。違う違う。なんかもっと簡単で気負いない言葉を。) (2020/7/30 14:15:22) |
| K_n. | > | ((ん。(新しい便箋、ではなくて。メモ帳に。ふと、思いついた言葉を綴る。『おかえり言う準備しとくな』ただいまってしょっぴが言うてくるの待ってるわ。何日でも何ヶ月でも、何年でも、好きでいるのに変わりないのはわかっておいて欲しい。…これはひどいわがままや。好きでいたいわがまま。整理がついたらでええ。いつでもいい。俺は大丈夫やから。) (2020/7/30 14:23:42) |
| おしらせ | > | K_n.さんが退室しました。 (2020/7/30 14:24:19) |
| おしらせ | > | syp-.さんが入室しました♪ (2020/7/30 16:17:37) |
| syp-. | > | ((…来ちゃいましたね、(忘れ物取りに来るつもりでこんな時間に来てしまった。思ったよりもすぐに帰ってきてる。でも今は昨日よりはちゃんと心は落ち着いてる。ちょっと離れたおかげなのか…分からない。よいしょ、たまたま忘れてしまったスマホをポケットに入れ、ふいに目に入ったメモを少し見つめる。いつまでもどこまでも、優しい…彼の文字についつい微笑んでしまう。…正直まだ整理がつき終わったわけじゃない…から、まだ帰ってきていいのか分からない。でも会いたいとずっと思っている。寂しがり屋だから。) (2020/7/30 16:21:42) |
| syp-. | > | ((あ-…ちゃんと言っておいた方が…いいんですかね…(多分、彼は昨日の自分の書いた紙を見て…悩ませてしまったかもしれない。申し訳ない。軽く説明していた方が安心するかもしれない。昨日のは全然理由すらも書いてなかったから。彼の文字の書いてあるメモの次のページへ書き綴る。『昨日急に出ていってしまってごめんなさい。ちょっとだけ、今の気持ちを書いておきます。まず、こねさんの事は大好きでずっと会いたくて仕方ないのは変わりません。愛してるし、早く会えたらいいなって。問題なのは自分自身なんです。こねさんに肯定されてもすぐに自己嫌悪しちゃうし、こねさんの優しさを無駄にしているようで…。こねさんに会えていない時間とか、ずっと自分の悪いことばっかり気になって責めたりとか…ネガティブに考えちゃって自己肯定出来なくて、ちょっと辛くて…それがつもりに積もってしまって今みたいな事になってしまいました。会っている時が幸せすぎるから、会えてない時に自分を否定しちゃうのかなって。』) (2020/7/30 16:29:40) |
| syp-. | > | ((考えて書いてたら、長くなっちゃいました…、読むのめんどくさくないですかね…(我に返り見返してみるとすごく長くなってしまった。やばい…もっとまとめるべきだった…でも…まぁ、これはこれでも…気持ちが伝わるし…いいかもしれない。『だから、強くなりたくて今みたいに頑張ろうかなって…ちょっとだけ離れてみたり…。絶対帰ってきます。おかえりって言わせてください。愛してます。』書き終わりペンを置けば、この後どうしようかな…なんて。…この時間帯に彼は…帰ってくるかも分からないし、会っても上手く話せるか分からない。う-ん、少し唸った後にほんのちょっとだけ居てみようかなと…多分40分くらいまで。ベッドに座れば落ち着くなぁ…なんて小さく丸まっていて。) (2020/7/30 16:36:49) |
| おしらせ | > | Mariaさんが入室しました♪ (2020/7/30 16:40:15) |
| おしらせ | > | Mariaさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/30 16:40:23) |
| おしらせ | > | Carolさんが入室しました♪ (2020/7/30 16:42:39) |
| Carol | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/7/30 16:42:41) |
| おしらせ | > | Carolさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/30 16:42:45) |
| おしらせ | > | K_n.さんが入室しました♪ (2020/7/30 16:43:41) |
| K_n. | > | ((あ。(ドアを開けてしまった。まさかこのタイミングでいるとは。入室履歴消してもうたから足跡をと思ってんけど。しまったという顔をしてスっ、と扉を閉じ。) (2020/7/30 16:45:08) |
| syp-. | > | ((…！…あ、あｯ…ま、待って…(もうそろそろ出なきゃと思ってた時にドアが開きびくりと跳ねる。まさか会うとは…どうしたらいいんだろうかあわあわとしたまま扉を閉じようとする彼についそう言ってしまって。) (2020/7/30 16:47:45) |
| K_n. | > | ((ちゃうんやこれは、うん、(気まずい気まずい。だっていると思わなかった。ちらり、待ってという彼を扉の隙間から覗き込んで。ごめん、これは空気読むべきやったわ。) (2020/7/30 16:49:53) |
| syp-. | > | ((…さ、寂しいんで…ちょっとだけこねさん補給させてください…(隙間から覗く彼にどうしたらいいのやら。気まずい…自分からこういうことしてしまったからさらに、気まずい。でもまぁ…入ってきたものは仕方ないし…と、そんなこと言ってはおいでおいでと手招きして。) (2020/7/30 16:52:40) |
| K_n. | > | ((…ん、(手招きされるままやっと出て行けば、ギュ、とすぐにハグして。補給、な。「好きやで」急だけど。お前が好きやって、伝わって欲しい。) (2020/7/30 16:55:10) |
| syp-. | > | ((ごめんなさい、急にこんな事して…。俺も好きです…(ぎゅって、して貰えた。ほくほく、嬉しそうに微笑んではぐりぐり彼の胸元に顔を埋めて、すんすんと彼の匂いを吸い込む。落ち着く。大好きと。) (2020/7/30 16:57:31) |
| K_n. | > | ((それはええねん。謝らなくても大丈夫や(困ったように笑って、好きだと返してもらって嬉しげに。大丈夫大丈夫。) (2020/7/30 16:59:42) |
| syp-. | > | ((ほんと、ですか…？嫌だとか…言ってもらっても大丈夫なんですよ…？(彼の嬉しげな表情に自分も嬉しくなれる。今は幸せ時間。楽しんでおかないとと顔を上げては"ちゅうも、欲しいです"と、目を瞑り。) (2020/7/30 17:02:49) |
| K_n. | > | ((嫌ちゃうのに言わなあかんのか？ほんまに大丈夫やで？(彼の頬に手を添え、強請られるまま軽く1つキスして。…もっかい。と、少し食むように。) (2020/7/30 17:04:47) |
| syp-. | > | ((こねさんが大丈夫なら、いいです。…俺、いつも心配かけてばっかで…無理させてたらやだなって思ってて(好き、…お願い通りに口付けを…2回もしてくれた。きゅんと胸を高鳴らせる。好き、好き…感情は高ぶるのにどう言葉にしていいか分からない。ぎゅって強く抱きしめる事で何とか伝わらないかなと。) (2020/7/30 17:08:20) |
| K_n. | > | ((あー…それは正直無理させてくれた方がええわ。してないけどな？愛したいから。(無理ない恋愛なんてないわ。困るようなお願いも、心配事もあった方が愛しがいあるやろ。強く抱き締め返せば、ﾜｼｬﾜｼｬ頭を撫でて。) (2020/7/30 17:12:16) |
| syp-. | > | ((…こねさんは、無理しても俺を愛したいって…思ってくれてるんですか…？(初めての恋愛だからって難しい事も多い、相手の気持ちから自分の気持ちまで全部が分からないことだらけ…でも愛してくれるのは嬉しい。頭を撫でられてなんだかすごいいつもより安心出来る気がする。へにゃり、彼に寄りかかっては"こねさんって、もしも自分の事が嫌いで仕方ないってなった時ってどうしてますか…？"次から次へと質問を投げかけてしまうのは…申し訳ない。けど聞いてみたくて。) (2020/7/30 17:17:35) |
| K_n. | > | ((せやなぁ、無理してもずっと愛したいで。(ゆらゆら、揺らしながら寄りかかる彼の頭を撫でて。質問攻めに首を傾げながら聞いていれば、うーん、と唸って。それは難しい質問やな。「それよくあるけど、一旦とことん病んで落ちてしまえばええかなって。そしたら、人間あがろうとするから自然と欲を考えるやろ。しょっぴくん会いたい、とかシャケ食べたいとか。」底まで落ちたあと、パッと自分を作るものを浮かべたら割と安定するな。) (2020/7/30 17:24:08) |
| syp-. | > | ((そうですか…なんだか、すごい嬉しいです…(んふふ、なんて笑いを零しては大人しく撫でられる。幸せ、嬉しいと顔に出しながら、彼の答えに耳を傾ける。"…やっぱり落ち切ったら自然と大丈夫になるんですかね…。…じゃあちょっとだけ俺の欲、言ってみてもいいですか…？"確かに、とこくこく頷きながらそう言う。確かにそう言われてみれば、…そう考えたら、楽かもしれないなんて。) (2020/7/30 17:29:25) |
| K_n. | > | ((お。なんや。言うてみ(可愛らしい顔に笑いながら、額に口付けてやり。欲を言っていいかという言葉に首を傾げれば、頷いて。) (2020/7/30 17:31:33) |
| syp-. | > | ((えっと…まず、こねさんにいっぱい会いたい。こねさんにいっぱい好きでいてもらいたい…こねさんといっぱい色んなことしたい。ぎゅうとかちゅうとか…あとセックスとかも…。あと結婚もしたいし、幸せに暮らしたい…あと猫と遊びたい。あと…美味しいものいっぱい食べたい、です…！(額への口付けに、にこり、と笑いながら、えっとえっとと指を折り曲げ数えながら自分の欲を言っていく。殆ど彼絡みのことばっか。でもそれは大好きだから。言い終わってはどうかな、と首を傾げて。) (2020/7/30 17:37:35) |
| K_n. | > | ((…あー、もうほんま。(可愛ええなぁ！と、抱き締めたままベッドに倒れると、ﾁｭｳ、と少しだけよくばって深いキスをし始めて。そんなの全部叶えたるわ。俺の欲でもあるやんけ。「好きでたまらへん、」口付けを止めるとすりすり。) (2020/7/30 17:41:28) |
| syp-. | > | ((…うわ、ｯん…ん-…。俺も大好き過ぎて…やっぱりちょっと離れるのも無理みたいです(ベッドに倒れ込み深いキスを受け、嬉しそうに自分からも求める。できることなら彼の全部欲しい。…なんて一瞬だけ思う。それくらい好き。口が離れては、ちゅっと自分からかれに1つ口付けをして。実は今日の夜も来れないかなって思ってたけど…なんかもう大丈夫そうだ、なんてにこにこと笑っていて。) (2020/7/30 17:46:22) |
| K_n. | > | ((そらええなぁ、(ええことや。1つ小さく口付けされて、それさえも可愛くて。頬を撫でて、また少し深いキスを。舌を絡めて、しゃぶって。もっともっと欲しい。好きでたまらない。卑猥な音を立てながら、珍しくキスに夢中でいて。) (2020/7/30 17:49:35) |
| syp-. | > | ((なんか、こんなに好きになっちゃってるの…恥ずかしいですね(照れて頬を赤く染めては、頬を撫でられまた深いキス。ついていけなくなりそうなほど…ちゃんと求めてくれてるのが嬉しい。でも流石に長い、ぺしぺし、彼の体を軽く叩いては恥ずかしながら表情は少し蕩けていて。) (2020/7/30 17:53:41) |
| K_n. | > | ((今更ちゃうか？もう相思相愛みたいな可愛ええもんちゃうやろこれ。(ぷは、と叩かれてやめると、蕩けた表情にもう少し、舌をはむはむ、食い、やめる。恥ずかしいも何も、セックスしてるし今更や。なんて。) (2020/7/30 17:56:20) |
| syp-. | > | ((なんて言うんですかね…相思相愛じゃなくて…共依存みたいな…感じなんですかね…(それだったら嬉しい。ぼんやりと思いつつ、舌を食われぺちりと柔く叩く。いや、それはそうだけど…行為してても恥ずかしいものは恥ずかしいんだから、なんて顔を手で覆い隠して。) (2020/7/30 18:01:05) |
| K_n. | > | ((あ。それやな。共依存。(叩かれてむ、としながらもやめて。彼の手を掴んで、蕩けた赤い顔を見ればそそられる。まずいまずい、最近ヤりすぎや。ﾁｭ､ﾁｭ､と頬に口付け。) (2020/7/30 18:03:14) |
| syp-. | > | ((すごい好きって気持ち強くて…ほんと、これも依存だと思うんですけど。…離れたくなくて、1人の時間が寂しくて。(ぽつぽつ本音を言った後、隠していた顔を見られて、ふい、と顔をそらす。頬に口付けられては何となく、"こねさん、今日の夜…出来たらでいいんですけど…セックスしたい…"なんて。さっきの欲のひとつでもあったし…心の整理も割と出来た…気がする。…すりすりと彼に甘え、擦り寄ってはだめかな、と彼を見つめて。) (2020/7/30 18:09:23) |
| K_n. | > | ((わかるわ、そんでいっつも会うことばっかり考えてんねん(にぃ、と本音に笑えば、お誘いにまた嬉しげに。そんなのいいに決まってるやんけ。「俺もしたい。ヤろ。」と、脚を開かせて、衣服越しで自身同士を擦り合わせるようにゆさゆさ身体を揺らす。見つめ返して、「いっぱいエロいことしよ。」なんて。) (2020/7/30 18:14:09) |
| syp-. | > | ((そうなんですよね…考えてること一緒です。(こんなにも考えてること一緒なのはずっと一緒にいるからなのかな、なんて嬉しくて、ぱぁと表情を明るくさせる。そしていいという返事。嬉しい。いつになく嬉しそうな笑みを浮かべては自身同士が擦れてまた、さらに蕩けてしまう。"いっぱいえっちなことして、愛し合って…したいです。じゃあ今日はちょっと早めに帰って、来ておきますね。"これ以上揺れるのだめと彼の太腿に手を置いて抑えては、もうむらむら。"夜のお楽しみですよ。"なんて。耳元で囁いては1度だけすり、っと彼自身を撫でて。) (2020/7/30 18:21:54) |
| K_n. | > | ((ん、…わかった(渋々。揺れるのを止められて、むくれて。もっとしたかった。夜まで遠い。耳元で囁かれ、自身を撫でられればﾋﾟｸ､と肩を少し揺らし。もうヤりたい。早くヤりたい。ムラムラしながらも、首を振って我慢我慢。) (2020/7/30 18:25:35) |
| syp-. | > | ((…ちゃんとやめれていい子です(ちゃんとやめてくれた。いい子いい子と頭を撫でてはにこり優しく微笑んで。本当はもうしたいけど…まだちょっと明るいし恥ずかしい。"ちょっと…そろそろ1回出なきゃ行けなくて…また夜ちゃんと来ますね。"なんてちょっと名残惜しいけど彼を撫でながらそう言って。) (2020/7/30 18:29:09) |
| K_n. | > | ((ん…じゃあ夜楽しみにしてる(と、頬を撫で、ﾁｭｳと1つキスして。) (2020/7/30 18:30:27) |
| syp-. | > | ((はい、！…じゃあとりあえず…行ってきます(彼の手は安心する。撫でられてキスを受けて最高の笑顔を彼にちらりと見せては、自分からもひとつキスを返して。それじゃあ行ってきますと部屋を出て。) (2020/7/30 18:33:32) |
| おしらせ | > | syp-.さんが退室しました。 (2020/7/30 18:33:35) |
| K_n. | > | ((うん、行ってらっしゃい！(にこにこ。楽しみができた。ヒラヒラ、手を振れば、時計を見て。俺も仕事かぁ…と、鞄を持てば彼と遅れて約30分後に部屋を出て行き。) (2020/7/30 18:36:27) |
| おしらせ | > | K_n.さんが退室しました。 (2020/7/30 18:36:31) |
| おしらせ | > | syp-.さんが入室しました♪ (2020/7/30 21:46:53) |
| syp-. | > | ((ん-…流石に早いな…うん。なんかすごい期待してるみたいで恥ずい…(ちらり、ぽすんベッドの上に座って。) (2020/7/30 21:47:42) |
| syp-. | > | ((なんかすごい今日はもう元気です、悩んでたのが割と馬鹿らしく思えるぐらいには回復しました…こねさん補給いっぱい出来たおかげですね…。(ふふん、) (2020/7/30 21:50:05) |
| syp-. | > | ((でも…一応、またこんな事あるかもしれないし…心配させてしまうかもですけど…ずっとずっと愛してたいし、愛されたいです。またなっちゃった時は、こねさん補給して誤魔化します(るんるん、ぱたぱた足を揺らして窓の外眺めて。) (2020/7/30 21:52:27) |
| おしらせ | > | K_n.さんが入室しました♪ (2020/7/30 21:53:58) |
| K_n. | > | ((よーし、しょっぴ、抱かれよか。(帰ってきて早々、舌舐めずりをして彼を見る。もう既に自身は元気だし、早く欲しくてたまらない。ベッドに乗り上げ、にこにこ。) (2020/7/30 21:55:24) |
| syp-. | > | ((おかえりなさい…ちょっと…盛り過ぎじゃないですか…(さっきお預けみたいにしたのは悪かったけど…それにしても…、あうあうと恥ずかしげにしてはにこにこと微笑む彼にちゅっと口付けして。) (2020/7/30 21:57:46) |
| K_n. | > | ((ん、嫁からの誘いやぞ。盛らん旦那が居るか？(口付けられてもう我慢できない。恥ずかしげな彼の手を掴んで押し倒せば、ﾁｭ､ﾁｭｳ、と激しく深く口付けを始めて。 ) (2020/7/30 22:00:42) |
| syp-. | > | ((確かにそうかもしれないですけど…、ｯん…ぅ…んんｯ…ふ(押し倒されては、嫌ではないから抵抗もしない。ただただ好き…愛してる…と彼を見つめて。深いキスに自分からも求めて、舌を絡ませ応えては、すりっと彼の身体を撫でてさらに誘う。) (2020/7/30 22:04:53) |
| K_n. | > | ((ｯ、しょっぴ愛してんで、好き、ん。しょっぴ、(酸欠にならない程度で口付けを中断し、誘う手を取り少し口付けて。好きだって目をしてる。はふはふと忙しく興奮しながら、シャツのボタンを半端に外し、肌に啄むよう口付けていく。色白で、華奢で。可愛い。絆創膏の上から舌で突起を舐めて、吸う。卑猥な音を鳴らしながら、震える身体ににやりとして。) (2020/7/30 22:08:35) |
| syp-. | > | ((そんなｯ名前呼ばないで…好きすぎて…おかしくなりそう…だからｯ…(口を離され、はふはふ肩で息をする。ただキスだけでここまで溶けてしまう自分が恥ずかしい。けどこんな自分のことも彼は好きだから、自分も自分の事好きになりたい。そんなこと考えていては、今度は胸をいじめられる。絆創膏越しだと、もどかしい。もっと確かで強い快感に溺れたい…きゅっと彼の頭を抱いては"絆創膏…剥がしちゃ、だめ…？"なんて意識していないけど、甘い声で囁いて。) (2020/7/30 22:13:49) |
| K_n. | > | ((おかしくなればええわ、しょっぴ、(わざと低く名前を呼んで、舌を這わせたまま頬を撫でてやる。けど、この刺激じゃ物足りないらしい。甘い声が振り、下半身が熱を持つ。…ほんまな、しょっぴそういうとこや。「強請ってくれたら剥がしてやんで」と、欲を含む目でみる。焦らしたくなんねん、可愛ええから。ｶﾞｼﾞ､と少し突起を噛んで見せれば、返事を待って。。) (2020/7/30 22:18:02) |
| syp-. | > | ((…ぅぅ、好き、大好き…(ふにゃふにゃ力が抜けながら、自分の大好きな低くて、安心出来るかっこいい声で呼ばれて耳まで真っ赤になる。強請ったらしてくれる…まだ若干恥ずかしさが残りながらも"こねさんｯ…絆創膏剥がして…。いっぱいちゃんと触って気持ちよくして…"お願いお願い、と彼を見つめては、噛まれた刺激でびくりと震えて。) (2020/7/30 22:23:12) |
| K_n. | > | ((…よーできました、(可愛い。快楽前に理性との天秤を揺らして真っ赤になるとことか。可愛くて、いじらしくて興奮する。だから褒めて、お望みどおりペリ、と絆創膏を剥がす。ﾁｭｳ、とすぐさま吸い付いて、ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ赤子のように音を立てながら刺激する。もう片方は指でくりくりと摘んで、たっぷり時間をかけて。震える身体をのしかかることで押さえ、快楽から一切逃げられないように。) (2020/7/30 22:27:43) |
| syp-. | > | ((…ｯふ…ぁｯぅ…、は、ぅぅあ♡(褒められては嬉しそうに一瞬微笑んで。でも、すぐに…絆創膏を剥がされ直にくる、彼が口と指で確かに与えてくる刺激にぞくぞくっと身体を跳ねさせる。気持ちいい、嬉しい、そんな余裕のない荒れた息の中"…こねさん、…ｯおれ、えらい…ですか…？"身体と同時に心満たしたくなってそんな事、雰囲気に合ってないけど聞いてしまった。) (2020/7/30 22:34:22) |
| K_n. | > | ((ふ、えらいで、？ええ子や、(嬌声混じりに聞かれた言葉にそう褒め返しては、両手を恋人繋ぎにしてベッドに押さえつける。えらいでホンマに。こうやって素直にねだれるのも、思いを伝えられるのも全部。彼の身体が快楽に浮きそうになるのを押さえつけたまま、両胸腫れてしまうくらいに味わいつくす。「おいしいなぁ、相変わらず」なんて、にんまり笑い。) (2020/7/30 22:39:20) |
| syp-. | > | ((ふ…ｯぁ、…うれしい…、(気持ちいいと快感に溺れ始める中に褒められて嬉しいとふにゃり、頬を緩ませて。幸せ。恋人繋ぎて押さえられてぎゅっと手を握り返しては、まだまだ続く刺激にびくびくと震えながら甘い声を漏らす。胸、気持ちいい…でも上だけじゃ物足りない…。もぞもぞ…彼の足に自分の足をくっつけすりすり、もじもじ。) (2020/7/30 22:46:27) |
| K_n. | > | ((その顔、ええなぁ…(こぼれた本音。ふにゃり笑う彼の顔が、好き。幸せそうな、嬉しそうな顔が、いつもそそられる。震える肌に舌を這わせていれば、彼がまた誘うように足を擦り寄せてきたもんだから、1度顔を上げ、こてん、と首を傾げてみせる。「下が寂しなった？」分かっているくせに、そう尋ねると、彼の手をそっと昂る自身に触らせてみて。) (2020/7/30 22:51:17) |
| syp-. | > | ((…こねさんが好きなら、いくらでも…見せます…よ。(自分ではあまりにも緩みすぎじゃないか、なんて恥ずかしかったけど…彼が褒めるなら。どんなことだって自信が持てる気がする。その、ふにゃりとした顔を浮かべたまま身体を這う彼の舌にふるふる身体を震わせる。ぱちり、彼と目が合って…そう、とこくこく頷いては手に触れた彼自身が熱く硬くなっていることが分かった。すりすり、彼自身を撫でては早く欲しいなぁ…なんてぼんやりと考えていて。) (2020/7/30 22:57:04) |
| K_n. | > | ((じゃあ、(耳元に唇を寄せ、そっと。一生、俺だけに見せてろよ？と、囁く。一生なんて、束縛の言葉以外の何物でもないけど、冗談でもない。自身を撫でてくれる手をとり、身体を抱き起こせば。「全部脱いで。」と頬を撫でれば、ﾊﾑﾊﾑと耳を食う。) (2020/7/30 23:02:30) |
| syp-. | > | ((…！はい、！…なんか、束縛されてるって…いい事かもしれないです…(ここまでしっかりと束縛された事なんて無かった。だからいざ言われては安心感というか嬉しさが溢れる。もっと束縛されてみたい、なんて事は言えないけど…。起こされ全部脱いでと言われては、こくんと頷いて。耳を食べられ、それを止めながら、するする、と脱ぐ。けどやっぱり、いつも通りに恥ずかしくてシャツだけ脱げないでいて。そのままぽすん、と対面座で座っては"シャツだけ…恥ずかしいから…ｯこねさん脱がせて。"なんてお願いして。) (2020/7/30 23:09:33) |
| K_n. | > | ((そんなこと言うたら止まらへんなぁ…(束縛してもいいなら、たっぷりしてやりたくなる…けど。多分歯止めが聞かなくなるから。脱ぐ様子を見ていれば、ふつ、と彼の手が止まる。ああ、いつもの。腰に手を当て支えてやりながら、恥ずかしいと強請る彼のシャツのボタンをゆっくり外し始め。…あ。これ。「今度服でも買うたろか？」と。男が服を贈る意味って、確か。脱がし終えれば、彼の手を今度は自分のシャツに触れさせ。) (2020/7/30 23:14:27) |
| syp-. | > | ((止まらなくていいんですよ…どんなことだって聞ける気がします…！(ふすふす、謎の自信でそんな事を言ってはにこにこ彼を見つめて微笑む。ちゃんと彼がシャツを脱がせてくれる様子をぼんやりと見つめながら"服…こねさんが選んでくれるなら…欲しいです"なにか意味があるのかまでは、まだちょっと分からない。後で調べておこうかな…なんて思いつつ、脱がされ終わっては次は自分の番。彼のシャツのボタンを外していく。外していくにつれて見えてくる彼の身体が男らしいというか、かっこいい…なんて思いつつ脱がせては。出来た。と微笑んでみせて。) (2020/7/30 23:22:34) |
| K_n. | > | ((じゃあ、俺がやった服着てる時は他の奴に会ったらあかんで、くらい言うとくか。(なんて。本当は彼には自分だけ見て欲しいし、自分だけ求めて、自分だけに感じて欲しい。それくらい縛り付けて、傍にいて欲しい。…言わへんけど。下も脱いで、二人とも何も着ていない状態になれば、寝転がり。「ケツこっち向けて、四つん這いなってくれ。シックスナインしよ」と、またした事ない体位を。はよはよ、と急かしながら。) (2020/7/30 23:29:00) |
| syp-. | > | ((…はい、！分かりました…。こねさんに服貰えるの楽しみです(うきうき、今からこんなにも楽しそうにしてるのは子どもっぽいかもしれない。でも嬉しいから、ついこうなってしまう。いつかもっと彼に束縛されたら…なんて考えながらいつの間にかどちらも裸。彼が寝転がり何をするかと思えば…え、ん-…。急かされても…もじもじ…だってそれって自分から恥ずかしいところ見せなきゃ行けない…。けど…ちょっと悩んだ後に仕方ない、勢いでいってしまえと彼の方へ臀を向けて四つん這いになる。) (2020/7/30 23:35:58) |
| K_n. | > | ((ん、お前ちんこちっさいな。(なんて言いながら、目の前に来た彼のモノをぱくり、咥えて。ﾁｭ､ﾁｭ､と先端へ口付けながら、臀をつかみ、腰を下げさせて。ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟと激しくフェらしてやりながら、にやり。) (2020/7/30 23:41:22) |
| syp-. | > | ((そ、そういうことは言わないでｯ…ふぁｯあ♡…ぅぅあ、は…ぅ♡(やっぱりこうやってデリカシーないこと言う…とむすり彼が見てないことをいい事にむくれる。しかしまあ、自分も…彼のをいじったり…できるわけだし…。ちゅぅ…と彼自身の先を優しく吸ってはゆっくりゆっくり上下に扱いて。相変わらずこうして近くで見ると大きい…。そんな事を思っていては彼が自身をいじめ始めて。恥ずかしいけど気持ちいいから、ゆらゆらと腰が揺れてしまう。) (2020/7/30 23:47:03) |
| K_n. | > | ((でも感度良くて、ﾝﾑ、可愛ええちんこ、やなぁ、？(自身も刺激されて、だんだん息が荒くなる。だけど、いつもより彼のフェラに力がない。こうして自分のをしゃぶられていれば当たり前か。「腰揺らしてんのも、可愛ええ、」と嬉しげに言いながら食い、後孔を指で撫で始め。) (2020/7/30 23:54:52) |
| syp-. | > | ((…も、もう…ｯぁ、かわいいｯて…だめ♡(本当はもっと彼のも刺激してあげたいのに、自身が刺激を受けて上手くできない。悔しいのと恥ずかしいのでぺしぺし彼の太腿を叩いては、今度は後孔まで…。見られてていつもより恥ずかしいのに、身体は素直で撫でられる度にひくひく疼いてしまっていて。恥ずかしい、けど気持ちいい…) (2020/7/31 00:00:11) |
| K_n. | > | ((んんー、(叩かれても全く痛くない。先走りを舐めながら、ひくつく後孔に唾液で濡らした指を挿入して。彼のフェラにあまり力が入っていなくて助かった。指で前立腺を弄ってやりながら、しゃぶり苛め倒していて。) (2020/7/31 00:13:52) |
| syp-. | > | ((あｯ…まｯ…て、イきそｯぅあ、は…んぅぅ…♡(どっちもいじられたりなんかされては彼のに刺激するのができない…ただきゅっ、きゅとたまに握るくらいしか出来ずに。前も後ろも気持ちよくされてしまえばへこへこ、腰を揺らして。びくびくと跳ねてはそのまま口の中へ白濁を注ぎ込んでしまう。恥ずかしいとこ全部見られちゃったと…顔を隠しながらも恥ずかしいところは全部丸見え。うずうず、ひくひく後孔が疼いて彼を求めていて。) (2020/7/31 00:19:42) |
| K_n. | > | ((ん"ぐ、…ｯ、ん、(文字通り果てた彼の白濁を零すことなく口内に受け入れると、ｸﾁｭｸﾁｭと飲み込んで。見れば、ひくつく後孔が指を締め付けて離さない。よっぽど欲しいらしい。にやりとして、指を引き抜けば、ご奉仕しようと頑張ってくれた彼の手をとる。何恥ずかしがってんねん、欲しいんやろ？彼の手を後孔に触れさせて。「なぁ、ここ何欲しがってんの？」なんて、また。強請らせたくて仕方ないのだ。羞恥心に震える彼がクるから。) (2020/7/31 00:25:47) |
| syp-. | > | ((…は、はｯふ (2020/7/31 00:28:13) |
| syp-. | > | ((…は、はｯ…ふぅ…、(いつも通りに白濁は飲まれるし…こんな格好もうしないからとむすむす。恥ずかし過ぎて死にそう…そう思いつつ意地悪な彼に羞恥心であぅあぅ…小さく戸惑いの声を漏らしては、顔も赤く染まり恥ずかしいと眉を下げていて。手にあたる後孔…触らなくても分かるけどすごい疼いてる。"ここに…こねさんの…大きいの、欲しいです…いっぱいいっぱい気持ちよくしてもらいたい…"恥ずかしさでうるうるしながらもちゃんと伝えた。) (2020/7/31 00:32:27) |
| K_n. | > | ((ほんま、偉いなぁ！…よし、気持ちよくしたるから、(おいで、と座り、抱き寄せて。真っ赤な顔で、羞恥心を耐えて強請るのがたまらなすぎて。心の中で悶えながら、いつもの体位がしたかったから、今日は普段通りで。少し腰を上げさせれば、ひたり後孔にもう限界の自身をあてがい。「好き、しょっぴ」にぃ、と笑っては、ﾊﾟﾁｭﾝｯ！と一気。抱き込んで、快楽から逃げようとする身体を捕まえる。逃がさへんぞ、今日は少しの逃げも許さへんからな。身をよじることもできないように抱きしめては、思いきり奥を突き始め。) (2020/7/31 00:42:52) |
| syp-. | > | ((…ん、俺も…だいすきです…(今日は彼がひとつひとつのことで褒めてくれる、満たされる。恥ずかしいけど、素直に受け取って…幸せ。あてがわれた元気な彼自身に早くと言わんばかりに吸い付く。そこから一気に奥まで突き上げられては抱かれて、こちらからも、逃げないとぎゅっと抱きつく。奥を突かれて頭がいっぱい、気持ちよくてたまらない甘く高い喘ぎを部屋に響かせながら大好き、大好きと口付けを何度もして。) (2020/7/31 00:48:49) |
| K_n. | > | ((お前の、顔も性格も、身体も、全部全部、好き、ｯや、(口付けを返しながら、甘い言葉で満たされていく。後頭部に手を添え、少し強引に深いキスをすれば、繋がりをもっと深くするようにぐりぐりと密着させて。今日は特に満たされるセックスだ。蕩けていく彼の頬を少し舐めて、「俺のちんこ好き？」なんて下な質問を。ぐりぐりぐり、腰を揺らしながら、見つめて。) (2020/7/31 00:54:31) |
| syp-. | > | ((…ｯゃうぁ…は、ぅ…こねさん…。すき、しんどくなっちゃうくらい…すきだから、おれだけ、みてて…(今日だけですごい心が満たされるし、気持ちいいし、心が元気になった気がする。口付けだって言葉だって全部で満たしてくれる…深い口付けにもう、とろとろ蕩けきって少しぼんやりと彼を見て。彼の質問にこくこくと頷く。"こねさんのぜんぶ、大好き。"彼の笑い方の真似をして、にぃと笑えば腰が揺れてきゅんと中を締め付ける。) (2020/7/31 01:00:17) |
| K_n. | > | ((…あざといねんコラお前…(トロットロでそんなこと言われたらたまらないじゃないか。理性なんて全部捨てて、食べたくなる。締め付ける中をさらに気持ちよくしてやるように、前立腺ばかり擦り攻めて。「もう、しょっぴしか見えてないで、？」だから安心して愛されて欲しい。俺だって好きすぎてしんどいねんぞ。) (2020/7/31 01:04:47) |
| syp-. | > | ((…ぁ、うｯ…んぁｯ、もうイきそぅ…こねさんｯこねさん…一緒…イこ、…？(俺しか見えてないんだ…嬉しすぎて溶けそう。ずっとずっと見てくれてる…それだけで嬉しい。ほわほわとゆる-く、微笑んだ後、激しくいい所ばかり責め立てられて、もう無理、達しそうとぎゅっぎゅっ、と簡単には離れないくらいに強く抱きつく。今日はなんだか好きが溢れすぎて止まらない。) (2020/7/31 01:11:59) |
| K_n. | > | ((ん、ｯ、。俺もイきそ、しょっぴ、好きやで、んっ、＿＿＿＿ｯ、！(抱き締め返しては、互いの身体が震える。＿一緒にイけた。ﾋﾞｸﾋﾞｸと跳ねる身体に勢いよく注ぎ込んで、はぁ、はぁ、と肩で息して。嬌声漏れる唇を舐めては、ぐり、とまた少し奥へ先端を押し付けて。「全部あいしてる。愛しすぎてどうもならへんわ、」と、困ったように笑って。) (2020/7/31 01:19:07) |
| syp-. | > | ((…はふ、…ぅぅ…は、ぅ…俺も大好き、です(ちゃんと一緒に達せた。それだけでもう満足。今日は幸せで嬉しかった分、余韻がすごい…ぼやぼやと彼の欲が注がれ暖かくなった腹を撫でる。そんな中でまた奥へ彼の先端がキスしてはきゅぅきゅぅ中をうねらせ締め付ける。"愛され過ぎて、幸せすぎて俺死んじゃいそうです…"ぱぁ、と明るい表情で緩くへたん、と彼によりかかれば、にこにことしていて。すりすり。) (2020/7/31 01:25:58) |
| K_n. | > | ((死ぬのは困るなぁ、でも愛したいから難しい(と首をかしげ、頭を撫でてやりながら。ﾁｭ､ﾁｭ､と額に口付けて、自身を引き抜けば。「しょっぴくんの旦那は俺だけや」と、独占欲顕に押し倒せば、首筋に吸い付き痕を。) (2020/7/31 01:31:15) |
| syp-. | > | ((いや、やっぱり死ねないですよ…こんないい旦那さん1人に出来ません。(頭を撫でられるのもキスされるのも全部彼だからいい。好きって思える。大人しく撫でを受ける表情は、いつもよりも好きでたまらなくて嬉しいと、滲み出ていて。彼自身が中から引き抜かれては完全に安心してそしてリラックスしていてへにゃへにゃ。痕が増えた嬉しい。から、俺も付ける…と真似っ子で首筋に痕をつけてはにっこり。"じゃあこねさんのお嫁さんも俺だけです。"ふふん、自信ありでそう言えば、ちょっと疲れたからかうとうと。"こねさん…眠くなっちゃいました…"欠伸をひとつしてはまだくっついていちゃいちゃしたいのに…なんて。) (2020/7/31 01:38:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、K_n.さんが自動退室しました。 (2020/7/31 01:51:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp-.さんが自動退室しました。 (2020/7/31 02:50:21) |
| おしらせ | > | syp-.さんが入室しました♪ (2020/7/31 13:35:26) |
| syp-. | > | ((今日はここにいたい気分です(ふんふふん、のび-) (2020/7/31 13:36:06) |
| syp-. | > | ((最近ずっと、来すぎてる気がします…休みで暇なのもあるんですけど…(ごろごろ、) (2020/7/31 13:37:41) |
| おしらせ | > | K_n.さんが入室しました♪ (2020/7/31 13:44:34) |
| K_n. | > | ((しょっぴ！(只今も言わずに飛びつくように抱きしめ) (2020/7/31 13:45:08) |
| syp-. | > | ((うお、おかえりなさい…！(ぎゅっと飛びついてきた彼を驚きつつ抱き締めて。んふんふ、早く会えて嬉しいとすりすり擦り寄っていて。) (2020/7/31 13:46:19) |
| K_n. | > | ((ただいまぁ、(デレデレと彼を見つめると、自分からも擦り寄ってみたり。あー、ほんまこれや。おちつく。) (2020/7/31 13:47:30) |
| syp-. | > | ((最近ずっとこねさんと一緒に居れて、嬉しいです…(彼からも擦り寄ってくれてでれでれ、ご機嫌で彼にくっついていては、はっとなにか思い出して。"そういえば…こねさんにちょっと相談と言うか…あるんですけど…"ちょっとだけ気が引けるけど…なんて、ちょっと困ったような顔を浮かべていて。) (2020/7/31 13:50:20) |
| K_n. | > | ((俺もたまらへんわ、(嬉しい嬉しいとすりすり。しかし、彼の表情に首を傾げて。…なんや？深刻なもんか？「ん、言うてみ」じぃ、と見つめ、答えを待っていて。) (2020/7/31 13:52:21) |
| syp-. | > | ((((あの-ちょっと待っててください…(1度彼から離れて寝室のクローゼットの中を漁る…ん-、あ。あったあった。2つ、プレゼントのような飾り付きの袋を持ってきて。彼の近くに座る。"これ、この前編集教えに行った時にち-のにプレゼントとか言って押し付けられて…"こっちの紫のリボンが付いてるのが自分用。水色のが彼用だと言われた。何が入ってるか分からないから一緒開けたくて…と。) (2020/7/31 13:56:12) |
| K_n. | > | ((…めんつゆか？(彼が持ってきた袋。橙に貰ったというのが…いや、そもそもメンバーに貰うものは全て怪しい。し、編集教えに行った？聞いてへんぞ。難しい顔をして、水色のリボンのついたら袋を受け取り。「…さっさと開けてクレーム入れよか。」なんて。どうせろくなもんじゃない。リボンを、解いて。) (2020/7/31 13:59:03) |
| syp-. | > | ((…変なもの入ってないといいですけど…(びっくり箱ならぬ、びっくり袋だったらどうしよう…不安になりながらも彼がリボンを解くのを見て自分も開けようとリボンを解く。そろり…開けた中に入っていたのは小さめの猫のぬいぐるみ。しかも自分のとたまたま色違い。可愛い…一瞬嬉しいなんて思ったけどだめだだめだ顔を振りまた困ったような顔をする。自分のはさておき、彼の方は何が入っているんだろうかちらりと覗けば犬のぬいぐるみ。可愛い…なんて思ってわぁ…と勝手に取り出して抱き抱えては…もうひとつ中に…こねさんしか見てはだめと書かれていた…"自分の写真セット"なんてあるのには気付かない。) (2020/7/31 14:06:41) |
| K_n. | > | ((しょっぴお前、これは善意じゃなくて計画的犯行や。家でも買わされるぞ(ばか、ちーのやぞ。ぬいぐるみという可愛らしい道具使って媚び売ってるわ、…あいつの尖り、ええな。うんうん、と頷きながら、ぬいぐるみに夢中の彼を見て、＿ん？なんやこれは。「…！」あいつ！尖りすぎや！封筒に書いてある文字と、中の重みに目を見開き、さっと隠す。まずいまずい。見られたら困る…し、複雑。なんちゅーもん入れてんねん。) (2020/7/31 14:11:32) |
| syp-. | > | ((えぇ…でも可愛いからいいじゃないですか…、なんか俺達に似てますし(媚び…とか何かしらあってのことでこういうことしてきているのは分かるけど…可愛いから捨てられないし…と。ん-…と悩みつつしれっと2つのぬいぐるみを抱き締めてほくほく。でも…あれ、ほんとにこれだけ…？もっとあれかと思ってたんだけど…袋の中を覗くけれど特に何も無い。…？そんな事ある…？不思議そうに首を傾げては"こねさん、…なんか変ですね…あいつの事だしもっと何かあるかと思ったんですけど…"なんて、彼の事情も知らないまま、う-む。) (2020/7/31 14:17:30) |
| K_n. | > | ((いや、ぬいぐるみ以外なかったわ。そんだけや。(しれっと嘘をつき、彼が見ていない好きに棚の引き出しへ封筒をしまう。彼が居ない時にじっくり見て、写真次第では叱りいく。似てるという犬のぬいぐるみを手に取れば、彼の猫のぬいぐるみにキスするような動きをさせてみて。大丈夫、バレないバレない。) (2020/7/31 14:22:14) |
| syp-. | > | ((そ、そうですか…？なら良かったんですけど…(なんだ、ただの優しさだとにこり微笑んでは"今度ち-のにありがとうって言っておかないと"なんて。犬の方を渡してはぬいぐるみ同士のキス。なんかほっこりするけどちょっとだけ気恥しい。けど…ほんとに何も無かったのかもちょっと引っかかって微妙な表情でいて。) (2020/7/31 14:25:50) |
| K_n. | > | ((なんやその顔(犬のぬいぐるみで彼の顔にわさわさ。ありがとう、か？これは。俺はありがとうか。中身みてないけど。 ) (2020/7/31 14:27:54) |
| syp-. | > | ((いや-なんか…こねさん脅されてるとか…後ろめたいこととかあったりします…？(ただただ気になるだけ。だって橙だったら何しれかすか分からないから。犬のぬいぐるみが顔にわさわさとされくすぐったいなんて思いつつ、ちゅっと軽く口付けて。) (2020/7/31 14:31:20) |
| K_n. | > | ((…ないで？(感がいいから困る。ちょっと強引だけど、ぬいぐるみに口付ける様子に煽られたみたいに引き寄せて、ﾁｭ､ﾁｭｳ、と少しだけ深いキスをして、思考を逸らそうと。) (2020/7/31 14:33:05) |
| syp-. | > | ((…ほんとですか…ｯん…んん-(彼がそう言うならそうなのかもしれない。なんだか腑に落ちないけど…なんて思っていえは突然始まる深いキスに驚きつつ大人しく受けていて。まぁ、そんな事あったとしても大したことじゃないだろうから良いかなと。) (2020/7/31 14:36:31) |
| K_n. | > | ((ほんま。(へら、と笑い、ﾊﾑﾊﾑと柔く唇を食みながら、頬を撫でて。…写真なくても、こうやって可愛い実物見れるし、なぁ？) (2020/7/31 14:38:53) |
| syp-. | > | ((…なら良かったです。…こねさん、勝手にち-ののところ行っちゃってごめんなさい(安心したようにへにゃり、リラックスしては。そう呟く。いくら編集教えに行ったとしてもこれは彼も嫌だったろうから。一応謝らないとと。) (2020/7/31 14:41:18) |
| K_n. | > | ((ん。今度何も言わず行ったら首輪つけるで(なんて、少し低く。編集はぞむに教えてもらえよちーの。しょっぴは俺のやから。また頬を撫で、少しだけ首筋を撫で。) (2020/7/31 14:43:33) |
| syp-. | > | ((ん…首輪って…なんかペットみたいじゃないですか…(でもそれだけ…行って欲しくないって事。…今度から呼ばれても断ろうと"今度からはあんまり…行かないようにします"ddrのお誘いなら行っちゃうかもしれないけど…それは兄さんも居るし…。頬を撫でられて首筋に行った手にぴくりとちょっとだけ跳ねて。) (2020/7/31 14:47:16) |
| K_n. | > | ((嫁の躾やな(AVかよ。ケラケラ笑いながら、彼の言葉に笑う。せやなぁ、2人きりは避けて欲しい。俺止められへんやろ、何かあっても。跳ねる彼の身体を少し撫でて、額に口付ければ。) (2020/7/31 14:49:39) |
| syp-. | > | ((躾って…悪い猫になりますよ…(にゃぉ…小さく鳴き真似をしてみては分かったとこくこく頷く。確かに危ないからな…。まだ身体を撫でられてぴくぴく小さく揺れては額に口付けられてにへにへ。) (2020/7/31 14:52:29) |
| K_n. | > | ((それは大丈夫や、毎日トロットロにして、悪い事の1つも出来んようにしたるから(鳴き真似する彼ににんまり。というか、撫でられて震える身体で悪い猫には慣れへんやろ。「しょっぴ、そろそろ仕事行かなあかんわ。すまん、また夜な。」と、時計を見れば悔しげに。ﾜｼｬﾜｼｬ頭を撫でて、部屋を出て行き。) (2020/7/31 14:55:19) |
| おしらせ | > | K_n.さんが退室しました。 (2020/7/31 14:55:23) |
| syp-. | > | ((毎日って…ほんともう…(確かにそうされちゃなれないけど…元からなる気もない。…ん、お仕事か。"はい、行ってらっしゃい…！また夜…"頭を撫でられて満足。ひらひら手を振れば彼を見送って。よし、じゃあ自分もそろそろ1回落ちようかなと、部屋を出ていって。) (2020/7/31 14:57:42) |
| おしらせ | > | syp-.さんが退室しました。 (2020/7/31 14:57:45) |
| おしらせ | > | K_n.さんが入室しました♪ (2020/7/31 22:33:50) |
| K_n. | > | ((ただいま〜(とベッドに飛び込んでは、昼間袋から出てきたぬいぐるみと目が合って。小さな子供がやるように、猫と犬両方もてば、ﾁｭ､ﾁｭ､といちゃつかせてみたり。) (2020/7/31 22:35:36) |
| K_n. | > | ((あ…せや、封筒。(しばらくそうしていて、はっ、と気がつけばすぐに棚の引き出しを開け。せや、ちーのから貰ったもん。中身を出せば、現像された写真達。結構な枚数で、しかもそれは全部彼だ。) (2020/7/31 22:54:03) |
| おしらせ | > | syp-.さんが入室しました♪ (2020/7/31 23:25:17) |
| syp-. | > | ((…ただいまです(帰宅ついでにお風呂に入っていたら遅くなってしまった。ぱたぱた、寝室へと行っては彼が何か見ている…。近付いて1枚、何気なく手に取り見てみると…え。なにこれ…。彼をじとり、見つめて"なんですかこれ、"なんて問いただす。) (2020/7/31 23:27:53) |
| K_n. | > | ((…あ！ちゃ、ちゃうねんしょっぴ！(しまった。見惚れていたら彼が帰ってきているなんて。まあ、わかってた、冷たい目線に目を泳がせて、彼の持つ1枚とベッドに広がる写真を集め。大事に大事に封筒へ。…説明も面倒だし、ここは話をそらそう。「今日は夜何しよか？」にこにこ。封筒引き出しにさりげなく。) (2020/7/31 23:31:37) |
| syp-. | > | ((…何が違うんですか…、この写真どうしたか教えてくれるまでいちゃいちゃも何もしません。(1枚しか見てないから断定は出来ないけど多分全部自分の写真。彼が盗撮したやつ…？でも…。ん-…。分からないし、実物がいるのに写真に見惚れているなんて、むすむす。ご機嫌ななめ。) (2020/7/31 23:36:24) |
| K_n. | > | ((ぐ、(それは嫌だけど。でもこれ、君が編集教え行った時の隠し撮りやで。見せたら橙が彼に好意を抱いているのも明らかになるし、それで向こうに気持ちが移ったら困る。ふるふる首を振って説明しないという意志を。) (2020/7/31 23:38:54) |
| syp-. | > | ((…どんだけ言いたくないんですか…、そんだけ写真の俺の方が好きなんですか…？(説明したくない、…そっか。それくらい写真の方の俺が好きで入手ルートがバレたくない…って事か。写真は喋らないし可愛げがこっちの方があるかもしれない。いや、ある。"…写真見ててもいいですよ…俺は勝手にしておくんで。"そんな事言いつつも離れはしない。ただいちゃいちゃもしない、ぽすん、彼に背中合わせの状態で寄りかかるだけ。) (2020/7/31 23:45:08) |
| K_n. | > | ((…違う言うてるやんけ…(いつもなら吠えて反抗するけど。そんな反応しなくてもいいじゃないか。写真も実物も好きなのに。大体お前が1人でちーののところ行くから。寝顔とか、笑ってる顔とか、なんやねんこれ。何撮られとんねんくそ。「…しょっぴほんまはちーのの方が好きなんか。」じと、と見て。警戒心が無さすぎる。し、なんであんな。盗撮されるくらい気を許してるんだ。) (2020/7/31 23:49:35) |
2020年07月28日 03時40分 ～ 2020年07月31日 23時49分 の過去ログ
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