「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2020年07月28日 22時37分 ～ 2020年08月01日 04時35分 の過去ログ
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| スイ♀エルフ | > | こんばんは、何だかんだで今日も来てしまったよ（店に入ればフードを少し上げて相手から顔が見えるようにしていて）今日も店主は来てるんだな（着物でぼんやりとしている優花を見つければ声をかけて） (2020/7/28 22:37:34) |
| 優花♀剣士 店長 | > | あらあらー(声が聞こえると、くるっとスイさんの方を見て)いらっしゃいませですよー(ヒラヒラと手を振ると)コーヒーにしますー？紅茶にしますー？それとも…(指を立てながら)わ・た・し…なんてねーですよー♪ (2020/7/28 22:39:02) |
| スイ♀エルフ | > | ほぅ...店主を選ぶとどうなるんだ？（優花に近づき少し屈めばその目をジッと見つめて）ふふっ...冗談だ。店主よ、コーヒーを頼むよ（そういえば近くの席に座り、優花から目を離さないでいて） (2020/7/28 22:41:33) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 私を選んだ場合ですかー？(カチャカチャとカウンターないでコーヒーの準備をしながら)そうですねー…(考えながらも、グラスに氷とコーヒーを注いで、じーーっと目を見つめながら、コーヒーをスイさんの前において)達磨にしてー…レイプですかねー？ (2020/7/28 22:44:59) |
| スイ♀エルフ | > | ありがとう...ふむ...なら、店主を選ばなくて正解だったかもな（コーヒーを置かれると1口啜ってからそう答えて）にしても達磨にしてレイプか...ここは喫茶店なのだろう？（優花の言葉に引っかかり首を傾げていて） (2020/7/28 22:47:43) |
| 優花♀剣士 店長 | > | ええ、喫茶店ですよー(ニコニコとしながら自分の分のコーヒーを飲みながら、ゆっくりとカウンターからフロアにでると)欲望を発散出来る…そういう喫茶店…よっと…ですよー(床に落ちている木製バットを足で蹴って、キャッチして) (2020/7/28 22:50:28) |
| スイ♀エルフ | > | 店主はそんな欲を持っているんだな（コーヒーを飲みながら）通りで床にバットが落ちている訳か（先程から何故床にバットが落ちているのか疑問に思っていて）...で？その手に取ったバットで何をするんだ？（バットをキャッチした優花を見ながら） (2020/7/28 22:53:06) |
| 優花♀剣士 店長 | > | そうですねー…エルフさんですからねー…(指を顎に当てながらうーんと考えて)仰向けにして…その整った顔を…ぐちゃぐちゃに叩き潰して… (2020/7/28 22:55:07) |
| スイ♀エルフ | > | ふむ...それは御免蒙るよ（タダではやられないと言わんばかりに目付きが変わって）せいぜい返り討ちにならぬよう... (2020/7/28 22:57:32) |
| 優花♀剣士 店長 | > | おほほー♪(バットを構えて、腰を横に捻ると)超絶最強美少女の優花ちゃんは…負けませんよー♪(そのまま腰あたりを狙って、バットをスイングしようと) (2020/7/28 22:59:35) |
| スイ♀エルフ | > | そうか...コーヒーご馳走様（そう言うと席から立ち上がるとバットの動きをじっくり見て、最小限の動きで後ろへ下がるとバットを避けて）さぁ、どんどん来たまえ...私を犯したいのであればな（なんて体術は不得手だがそれを隠しながら優花を挑発して） (2020/7/28 23:03:41) |
| 優花♀剣士 店長 | > | おふっ！！(空振りしたバットで思いっきりカウンターを叩くと)いててぇ……(手をブンブンと振りながら)足…足ですね…機動力を…(そうい言い終わるやいなや、体勢を低くして、タックルのように足にとびつこうと) (2020/7/28 23:06:07) |
| おしらせ | > | 山下カオル♂さんが入室しました♪ (2020/7/28 23:09:26) |
| 山下カオル♂ | > | こんばんは (2020/7/28 23:09:39) |
| スイ♀エルフ | > | その勢いで殴られてたら今頃肋骨砕けてただろうな（カウンターから聞こえてくる鈍い音を聞きながら）そう来るか...ふっ!!（足に飛びついてきた優花の顔を攻撃しようと足を振り抜こうと） (2020/7/28 23:10:04) |
| おしらせ | > | 山下カオル♂さんが退室しました。 (2020/7/28 23:10:23) |
| 優花♀剣士 店長 | > | おぶっ！！(顔を少し横にそらすも肩に命中して、後ろに吹っ飛び)んあっ！！(カウンターに背中をぶつけると)いだだぁ…着物は…動きにくいのが…よく分かりましたよー…ほいっ！！(へたりこんだ体勢のままバットをぶん投げて) (2020/7/28 23:11:57) |
| スイ♀エルフ | > | お、おい...大丈夫...そうだな（カウンターに背中を強打した優花を少し心配するもそれもすぐに撤回して）なっ!?...くっ...（へたりこんだ体勢のままバットを投げてきた優花に反応が遅れサイドステップで避けようとするも脇腹に掠ってしまい）バットは意外に痛いものだな...（そう言いながら護身用に持っていた小型ナイフをダーツの要領で優花に投げて） (2020/7/28 23:16:30) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 圧縮木材ですからねー…って、おわっ！！(咄嗟に顔の前に両手を構えると)いづっっぅ！！(手のひらにナイフが刺さり、手のひらから軽く鮮血が飛び散ると)いたっ…いたぃです… (2020/7/28 23:18:30) |
| スイ♀エルフ | > | 当たった...（優花の手に刺さるのが見えると小声でボソッと呟いて）謝るならこのくらいで許してやろう（殺されかけていたのにそんなことを言いながらゆっくりと優花に近づいていって） (2020/7/28 23:22:01) |
| 優花♀剣士 店長 | > | いづぅ…(両手をだらんと垂らして、カウンターを背にへたりこみながら)うにゃにゃ？…(冷や汗をかきながら首をこてんとして)謝るようなことをした覚えは…っ…ないですねー(ニヤリと笑って) (2020/7/28 23:23:37) |
| スイ♀エルフ | > | そうか...なら仕方ないな...そうだ、先程店主が私にしようとしたことをやってやろう（優花の目の前までたどり着けば優花の足を踏み潰そうと足を振り上げ、優花の不気味な笑みには気付いていなくて完全にもう勝ったと思い込んでいて） (2020/7/28 23:26:11) |
| 優花♀剣士 店長 | > | エルフさんは弓が得意と聞きますが……(痛みに歯を食いしばりながら、素早く懐からハンドガンを抜いて)これには勝てないですよねー♪(そのままスイさんに向けて引き金を引こうと) (2020/7/28 23:27:48) |
| スイ♀エルフ | > | あぁ...弓は皆得意だ、無論私もな（そう言いながら足を振り下ろそうとした時、優花の懐からハンドガンが取り出され、嫌な予感がして慌てて距離を取ろうと後ろに飛び退こうとして） (2020/7/28 23:30:34) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 逃がすかー！！(バンバンと破裂音を鳴らしながら、胸や腹部目掛けて、弾が切れるまでハンドガンを撃ち続けて) (2020/7/28 23:31:34) |
| スイ♀エルフ | > | ぅぐっ!!がっ!!ぎっ!!（胸や腹部に全てまともに受けるとそのまま仰向けに倒れて）はぁーっ...うぐぅ...（身体から大量に血液を流しながら痛みに苦しんでいて） (2020/7/28 23:35:12) |
| 優花♀剣士 店長 | > | うぐっ…いたぁ…(着物がはだけるのも気にせずに帯を解いて、手に巻き付けながらゆっくりと立ち上がって)スイさんも…私と同じく…ちょうどいい美乳タイプですからねー♪(カランとバットを拾い上げると、ゆっくりと近づいていって)胸元への攻撃は苦しいでしょうねー♪(そのまま顔面にバットを…) (2020/7/28 23:37:37) |
| スイ♀エルフ | > | わ...悪かった...私の負けだ...だから...やめっ...ぐぶっ!!（立ち上がり、バットを拾い上げ近づいてくる優花を見れば命乞いをするも、無慈悲に顔面へバットが振り下ろされて歯も鼻の骨も折れてしまって） (2020/7/28 23:40:28) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 後はー…(ポイッとバットを投げ捨てると、ストンとスイさんに馬乗りになって)その綺麗な髪の毛ー…(ガシッと髪を掴んで少し顔を上げさせると)潰れた綺麗な顔ー(もう片方の手でガンガンと顔面を殴りつける) (2020/7/28 23:42:16) |
| スイ♀エルフ | > | ぅぐぁぁ...!!（銃痕だらけの胸元に馬乗りにされると激痛に呻いて）あがっ!!ぎぃっ!!も...ぅ、やめ...て...お願い...だから...（髪を掴まれ、顔面を殴りつけられると涙を流しながら血も流し続けていて） (2020/7/28 23:46:31) |
| 優花♀剣士 店長 | > | ほふぅ…あつあつ…(スルスルと着物や、器用に下着も脱ぎ捨てると)どうやって殺そうか…決めあぐねていましたが…(ぎゅっと抱きつくと、すっと菜箸を1本見せつけて)これを…(ゆーーっくりと上にあげると)こうやってー♪♪(そのまま勢いよく耳から菜箸を脳までつきたてるように差し込んで…) (2020/7/28 23:50:43) |
| スイ♀エルフ | > | んぎぃぃぁぁぁぁ!!（菜箸を見せつけられ、耳から勢いよく脳まで突き刺さるように差し込まれれば店中に響き渡るほどの音量で叫んで、菜箸とあまりの激痛の連続に脳がやられたのか気を失い、体をガクガクと痙攣させていて） (2020/7/28 23:53:24) |
| 優花♀剣士 店長 | > | おっ♪…その痙攣の振動が…(ぎゅっと足でスイさんを挟み込むと)気持ちよくて…エッチしてるみたいですね〜♪ぐちゅぐちゅ〜♪(菜箸をグリグリと動かして、脳をかき混ぜながら)さすがに死にましたかね〜？(そう言いながらも頑張って反対側の耳に菜箸を貫通させようと) (2020/7/28 23:55:59) |
| スイ♀エルフ | > | ......。（失神しているため優花の声は届かないがビクビクと痙攣を続けていて、菜箸で脳をかき混ぜられれば命の灯火がゆっくりと消え始め、痙攣も徐々に弱まっていって） (2020/7/28 23:58:17) |
| 優花♀剣士 店長 | > | (バリバリと服を脱がせて持ち上げると、死体をお姫様抱っこしながら)反撃が怖いですね〜(裸にした死体をお姫様抱っこで運びながら、奥の扉へと向かって)どうせ復活しますし…今日はこれで遊びましょうかねー♪(扉へと手をかけて、死体と共に自分の部屋へと向かっていく) (2020/7/29 00:01:22) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 【眠気がきましたよー、すいませんが今日はこれで失礼しますねー】 (2020/7/29 00:01:36) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが退室しました。 (2020/7/29 00:01:45) |
| スイ♀エルフ | > | 【はーいお疲れ様でしたー】 (2020/7/29 00:01:50) |
| スイ♀エルフ | > | 【じゃあ私も失礼しますー】 (2020/7/29 00:02:13) |
| おしらせ | > | スイ♀エルフさんが退室しました。 (2020/7/29 00:02:19) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが入室しました♪ (2020/7/29 13:28:44) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 雨雨…雨雨…買い出しもままなりませんねー(袋を両手に持って、体で扉を開くと)ふへぇ…(荷物を床に置いて、傘を閉じて) (2020/7/29 13:29:37) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが退室しました。 (2020/7/29 13:32:07) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰさんが入室しました♪ (2020/7/29 13:32:50) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | (優花を奥のお風呂へ転移させると)何も雨の日に買い物に行くことは…(濡れた床を火の玉を浮かせて乾かしながら) (2020/7/29 13:33:33) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰさんが退室しました。 (2020/7/29 13:43:19) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/7/29 20:31:16) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばん・・・誰もいませんね (2020/7/29 20:34:23) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | そうだ、今日は久しぶりにオリジナルハーブティーの開発をしながら待ちましょうかね。（そういうと魔法のバッグから様々な瓶詰の茶葉を取り出し、その間にお湯を沸かしていく） (2020/7/29 20:41:53) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | んー・・・このブレンドは渋みが強すぎますねぇ・・・香りは良いのですが、味は人を選びそうです・・・（薄紅色のオリジナルブレンドハーブで淹れたお茶を試飲して） (2020/7/29 20:53:31) |
| おしらせ | > | ユナ♀獣人さんが入室しました♪ (2020/7/29 20:55:48) |
| ユナ♀獣人 | > | ここが…喫茶店？(カラカラ…とドアを開けてはジーッと辺りを見回して) (2020/7/29 20:56:19) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おや、こんばんは・・・どうぞお入りなさいな。確かにここは喫茶ですよ。店員は常駐しているわけではありませんがね。 (2020/7/29 20:57:23) |
| ユナ♀獣人 | > | 店員さんがいないのですか…(苦笑いしつつも小さくお人形を抱いた姿を見せつつ椅子に座って) (2020/7/29 20:59:41) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 店長もオーナーも神出鬼没ですよ。 私はユリウス・フェルディナンと申します。以後お見知りおきを。 (2020/7/29 21:02:32) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 【プロフ欄に、攻め、受け、リバ等の情報の追記をお願いします】 (2020/7/29 21:03:10) |
| ユナ♀獣人 | > | 神出鬼没…なのですか…あ、私はユナ・リーブェルと申します！(元気に頭を下げて自己紹介しつつ) (2020/7/29 21:04:33) |
| ユナ♀獣人 | > | 【書かせていただいたのです！】 (2020/7/29 21:04:43) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ユナさんですね、よろしくお願いします。何か飲みますか？と言っても、私が用意できるのはコーヒーか紅茶ぐらいですが・・・ (2020/7/29 21:05:41) |
| おしらせ | > | スイ♀エルフさんが入室しました♪ (2020/7/29 21:05:51) |
| スイ♀エルフ | > | うわぁっ...あれ...？（いつの間にかソファの上から飛び起きて店内を見渡して）私は殺されたはずなのだが...（傷があったはずの場所をペタペタ触っていて）【昨日殺されたままでしたのでソファで復活した体でどうか...】 (2020/7/29 21:07:55) |
| ユナ♀獣人 | > | コーヒーをお願いします…ふぇ！？(声のするほうを向いては)こんばんは～…(スイさんに手を振って挨拶して) (2020/7/29 21:09:22) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | おやこんばんは。そしておはようございます。ああ、そういえば初めてでしたか。この喫茶の中では、どういう訳か「死」という現象、或はその概念が否定されているらしいのです。この店の中に限り、殺されてもそのソファーの上で復活するんですよ。スイさんも何かお飲みになりますか？（そう言いつつユナさんの分のコーヒーを用意していく） (2020/7/29 21:11:45) |
| ユナ♀獣人 | > | 死の概念の否定…？(首を傾げてはジーッと見つめて) (2020/7/29 21:12:58) |
| スイ♀エルフ | > | あ、あぁ...こんばんは...（手を振られるとこちらは軽く頭を下げて）死が無くなるのか...？なんとも奇怪な...（とかいうもたった今体験したばかりなので信じるしかなく）では...コーヒーを貰えるか？（そのままソファに座り直して） (2020/7/29 21:15:02) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | んー・・・つまり、今私がこの場でユナさんの首をスパーンと刎ねても、ユナさんは何事もなかったかのように復活できるんです。無論、私が死んでも同じように復活します。（ユナさんのテーブルにコーヒーを乗せ、一緒に角砂糖の入った陶器とミルクポーションも置く）スイさんもコーヒーですね、了解です。 (2020/7/29 21:16:10) |
| ユナ♀獣人 | > | く、首を…(ペタペタと触りつつも自分の肩掛けバッグの中から小さな人形が飛び出してはユリウスさんを軽く叩いて) (2020/7/29 21:17:43) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | まぁ、私は自分からそういう事はしないのでご安心を・・・ってこれは？（スイさんの分のコーヒーの用意をしていると人形がポカポカと叩いてきたのを見て） (2020/7/29 21:20:38) |
| スイ♀エルフ | > | 動く人形...？（飛び出す人形を見ればマジマジと眺め）ユナと呼ばれていたな、貴女は人形師か何かか...？（兎の耳が目立つ彼女にそう聞いてみて） (2020/7/29 21:22:50) |
| ユナ♀獣人 | > | あぁ！叩いちゃダメ！(そのまま人形達をしまいつつ)私の…護衛みたいな感じですかね…(慌てつつも言って) (2020/7/29 21:22:58) |
| ユナ♀獣人 | > | うーん…人形師じゃないけど…こういうのを動かす魔力などは学んだ事が…(コクコクと頷きつつ言って) (2020/7/29 21:25:52) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 随分と可愛らしい護衛ですね。ですが、その人形さんによく言い聞かせておいてください。私は基本的には自発的に攻撃はしません。しかし、敵意を向けて攻撃をしようものなら・・・一切の容赦はしない、と。（服の中に隠していた暗器を一種類だけ見せつけ） さ、スイさんもどうぞ。（ユナさんの時と同様、角砂糖の容器とコーヒーポーションを） (2020/7/29 21:25:53) |
| ユナ♀獣人 | > | ご、ごめんなさい！(ぺこりと頭を下げると人形達も頭を下げるような動作をして) (2020/7/29 21:28:25) |
| スイ♀エルフ | > | 魔力か...私には無いようなものだから...（ふふっ...とユナに微笑んで）あぁ、ありがとう（コーヒーと角砂糖を受け取ると自分好みの甘さにして飲み始めて） (2020/7/29 21:29:36) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ん、いいでしょう。・・・しかし、随分滑らかに動きますね・・・私も念動の魔法で人形を動かすことはあるのですが、なかなかどうして・・・（魔法のバッグから騎士の姿をした人形と魔法使いの人形を出し、念動の魔法で動かすもぎこちない、というかまるで油切れの機械のような動きで） (2020/7/29 21:31:21) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 魔力がない・・・？それは魔法が使えないからそう判断しているので？ (2020/7/29 21:33:11) |
| ユナ♀獣人 | > | 魔力は直接送り込むのではなく刷り込む様に掛けるのがコツです…(そう言ってはポケットから龍の人形を出しては魔力を込め空に舞わせて) (2020/7/29 21:34:08) |
| スイ♀エルフ | > | あぁ...何度やっても魔法が使えないのだ（エルフなら皆使えないといけない結界魔法をこの場で試して見てもフワフワしたシャボン玉位の物しか現れず）だから私は一族の恥とまで言われててな（笑いながらコーヒーを飲み続けて）なかなかに多才だな（空を舞う龍の人形を眺めていて） (2020/7/29 21:37:33) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 刷り込むように・・・ですか。（目を閉じて集中し、言われた通り魔力を刷り込むイメージで念動の魔法をかけ/すると、先程に比べ幾分か動きが滑らかになった。ユナのそれには遠く及ばないが）おお、成る程・・・・ (2020/7/29 21:38:42) |
| ユナ♀獣人 | > | 魔法も慣れみたいな物ですよね…(チョコんとスイさんの隣に座りつつ)出来ないことでも少しずつやるのが重要です！(グッとポーズを取って) (2020/7/29 21:41:35) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | （スイさんの事を見て、うーん・・・と悩み）魔法が使えない、という理由は大きく分けて二つ。１つは根本的に魔力を持たない、つまり魔力を生成できない人。ですがこれは極めて稀だそうです。そしてもう１つは、魔法として発動する為に「体内の魔力を体外に出す」事が出来てないパターン。スイさんはエルフですから、種族的特性として魔力の生成力は莫大なはず・・・なれば、体内の魔力を外に出すすべを覚えれば何とかなると思うのですが・・・ (2020/7/29 21:43:32) |
| ユナ♀獣人 | > | 私は見よう見まねだったから…教えてあげられることも殆どないんだよね…(悲しそうに言っては) (2020/7/29 21:45:28) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが入室しました♪ (2020/7/29 21:46:44) |
| スイ♀エルフ | > | ありがとう...（横に座ったユナの頭を撫でながら）私の名前を言ってなかったな、私はスイ・ラピスラズリと言う...よろしくな（ポーズを取るユナに微笑んで）成程...魔力を体外に出す方法を何とかして身に付けないとな...（うーん...と唸りながら考えていて） (2020/7/29 21:46:46) |
| 優花♀剣士 店長 | > | ごきげんよーですよー！！(床板をパカッと開けて、ひょこっと顔を出しては、元気に挨拶をして) (2020/7/29 21:47:10) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばんは・・・今日は床下からですか。 (2020/7/29 21:47:34) |
| スイ♀エルフ | > | 店主はまるで忍者だな（床下から現れた優花を見ればそんな感想を持って）ユナ...そんな悲しそうに言うな、こうして話を聞いてくれてるだけで十分だ（悲しそうなユナにそう伝えて） (2020/7/29 21:49:48) |
| 優花♀剣士 店長 | > | いやー、ここ収納スペースなんですよー(よいしょっと床に手をついて、床下収納から出てくると)閉じてー…(パタンと床板を閉じると)改めて…こほんっ…いらっしゃいませですよー♪ (2020/7/29 21:52:32) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 一体何を収納しているやら・・・時に店長？ (2020/7/29 21:54:05) |
| 優花♀剣士 店長 | > | うにゃにゃ？(首をこてんとさせながら)なんでしょーか？ユリウスさーん？ (2020/7/29 21:54:31) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 以前交わした約束・・・忘れてませんよね？いつ頃にしましょうか？ (2020/7/29 21:55:41) |
| スイ♀エルフ | > | （何の話をしているのだろうか...と思いながら体内に流れている魔力を体外に出す方法を色々と模索していて） (2020/7/29 21:56:30) |
| 優花♀剣士 店長 | > | うにぁー…(腕を組んで考えながら)私は今日は後1時間ほどしか居れないので…(ゆっくりと店内を歩き回りながら)お休みの日か、お休みの前の日がいいですねー(ストンとスイさんの隣に腰をおろして) (2020/7/29 21:58:07) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ん、了解した。最短で明後日か。都合が合えば誘うとしよう。 (2020/7/29 22:01:40) |
| スイ♀エルフ | > | やぁ店主、今日も私を殺しに来たのか？（隣に腰を下ろす優花を見れば考えを中断して） (2020/7/29 22:02:02) |
| 優花♀剣士 店長 | > | やだなーですよー♪(すっと立ち上がってカウンターに向かうと、冷蔵庫から皿を3つ取り出して)あれは愛情ですよー愛情ー♪(2人にお皿を渡しながら)南瓜の冷製スープですよー、いい素材が入ったので作って見ましたよー(そのまま再びスイさんの隣に腰をおろして) (2020/7/29 22:04:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユナ♀獣人さんが自動退室しました。 (2020/7/29 22:05:30) |
| スイ♀エルフ | > | 愛情で殺すのか...まるでライオンだな（そう言うと優花から皿を受け取って）南瓜の冷製スープか、暑い今の時期にピッタリだな（再び隣に腰を下ろす優花を横目に見ていて） (2020/7/29 22:08:57) |
| 優花♀剣士 店長 | > | そうですよー(ごくごくとスプーンも使わずにお皿を傾けてスープを飲むと)ぷはぁー♪相変わらず優花ちゃんは料理100点ですねー♪ (2020/7/29 22:10:12) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | 南瓜スープですか。確かにこういう時期には美味しいですよね。（スプーンで口にして） (2020/7/29 22:10:47) |
| スイ♀エルフ | > | ...随分と豪快に飲むんだな（優花の豪快な飲みっぷりを見ながらこちらはスプーンでゆっくり飲み始めて） (2020/7/29 22:12:15) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/7/29 22:13:05) |
| 叢雲♂傭兵 | > | こんばんは。(カウンター席に腰掛ける) あっ、アイスコーヒーください (2020/7/29 22:13:56) |
| 優花♀剣士 店長 | > | あまーい南瓜ですからねー(皿をテーブルに置くと)昨日のスイさんの死体を隠し味として煮込んでいれて見ました…(スイさんの首に軽く手刀を添えて)冷製にすると邪魔になる首は断頭してー、太ももと二の腕と胸はそいで……(叢雲さんの来店に気づくと)はーい、少々お待ちをー(立ち上がってトコトコとカウンターへと向かう) (2020/7/29 22:14:55) |
| スイ♀エルフ | > | ぶふっ...（このスープに自分の死体が使われていると告げられればスープを吹き出して）ケホッ...ケホッ...て、店主!!（声をかければ優花は新たに来た客の対応に行ってしまい） (2020/7/29 22:17:03) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・んな事だろうと思いましたよ全く・・・・ (2020/7/29 22:17:37) |
| 優花♀剣士 店長 | > | どうしたんですかー？(叢雲さんの前にコーヒーを置くと、手を拭きながらフロアに出てきて)いいじゃないですかー？共食いじゃないくて自分食い…美味しかったでしょー？ (2020/7/29 22:23:40) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | ・・・ん？（懐にある小石のような何かが光っていて）申し訳ない、部屋にいるミクサから呼び出しだ。何かあったのかな・・・？ちょいと失礼いたします (2020/7/29 22:25:16) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2020/7/29 22:25:27) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 自分食いってのも、面白い思考ですねえ。触手に食わせる前に今度やってみようかな。 (2020/7/29 22:25:49) |
| スイ♀エルフ | > | 何もよかないが...（自分を食べてしまったことにショックを受けつつ）ま、まぁ...味は悪くなかった（スープの皿をテーブルに置いてそう告げて） (2020/7/29 22:26:36) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 調理する時にジロジロとガン見させてもらいましたけどー…(ドスッとスイさんにもたれ掛かるようにのしかかると)いい体してますよねー♪ (2020/7/29 22:28:30) |
| スイ♀エルフ | > | ...っ（ガン見されたと聞いて顔を赤らめて）そ、それはどうも...店主もいいから出していると思うぞ（もたれ掛かるようにのしかられると優花の目を見つめていて） (2020/7/29 22:30:35) |
| 優花♀剣士 店長 | > | やっぱり触手の飼育というのは大変なんですかー？(じーーっとスイさんの目を見たままで、背中越しに叢雲さんに話しかけて)簡単にできるなら…私も飼ってみたいですねー…触手…♪ (2020/7/29 22:33:09) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 意外に簡単ですよ。繁殖と食事さえちゃんと世話してやれば、言うこと聞いてくれますし、繁殖の相手が強力なら、それだけ使い道がありますし。こないだオーナーに産ませたのは、大分すごいですね (2020/7/29 22:35:16) |
| スイ♀エルフ | > | 店主が触手を飼って何を...いや、理解はしているさ（恐ろしいことを言う優花に背筋が凍って）貴殿も余計な事は言わなくても良いと思うぞ（簡単とか言う叢雲さんをちらっと見ながらそう告げて） (2020/7/29 22:37:25) |
| 叢雲♂傭兵 | > | (コーヒーを飲み干す) おっと、時間がきたんで失礼しますね。店長さん、もし今度子宮を使わせてくれるなら、分けてあげますよ。それでは (2020/7/29 22:38:55) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが退室しました。 (2020/7/29 22:39:00) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 食事と繁殖…(スイさんの肩に手を置いてじーーっと考えながら)なるほどー…店に置いておけば自然にいけますねー、バイバイですよー(スイさんの手を掴んで無理やりふらせながら) (2020/7/29 22:39:26) |
| スイ♀エルフ | > | また会おう...（手を勝手に使われ、手を振らされて）なぜ触手の話で私を見ている？（肩に置かれた手をジッと見つめて） (2020/7/29 22:40:53) |
| 優花♀剣士 店長 | > | うーん…(肩に置く手に力を込めながら)ほら…奥に使ってない牢屋…こほんっ…部屋があるのでそこに一緒にぶち込んでおけばー…自然繁殖…触手奴隷… (2020/7/29 22:42:24) |
| スイ♀エルフ | > | 牢屋...!?今牢屋って言ったな!?（聞き捨てならない言葉に反応して）それにしてもなぜ店主はそんなに触手が欲しいのだ？ (2020/7/29 22:44:59) |
| 優花♀剣士 店長 | > | いい体を触手でおかしたいから！！後ついでにししょーも(ビシッと指をさしながら)そういうわけなんですよー(ふふふと笑いながらゆっくりと、スイさんの上からどいて) (2020/7/29 22:47:16) |
| スイ♀エルフ | > | ならばまずその触手に店主自身を犯させてみてはどうだ？（店主もいい身体をしているからな...と指を刺されながら伝えて）師匠？師匠を犯したいだなんてバチが当たるぞ（上から退かれれば背もたれに寄りかかって） (2020/7/29 22:49:59) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 確かに私は世界で1番綺麗でいい体をしていますが…(胸に手を当てて上を見て目を瞑りながら)おっと、そろそろお時間ですねー…ししょーに関しては…まあ、あれですよー(ゆっくりとカウンターないに戻ると)タバコを辞めないと犯す…と触手を使って脅したいのですよー！！(遠いところか再び指さし) (2020/7/29 22:52:40) |
| スイ♀エルフ | > | すごい自信だな...（優花の言葉に苦笑いをして）その師匠はそんな脅しで言うこと聞くような人なのか？（師匠という事は優花よりも強い人間だろうと予想し、そんな人がそんな脅しで言うこと聞くような人には思えなくて） (2020/7/29 22:56:41) |
| 優花♀剣士 店長 | > | ぜひぜひスイさんにも協力してもらいます！！(カウンターをバンバンと叩くと)よくここでタバコをばかすか吸ってますからねー(奥の扉に手をかけながら)まあ、ミンチにされるぐらいならマシな方ですがねー、なんせここの生き返るを司ってるババアですからねー(そういうと扉の奥へとさがっていく) (2020/7/29 22:59:22) |
| 優花♀剣士 店長 | > | 【お先に、おやすみですよー】 (2020/7/29 22:59:29) |
| おしらせ | > | 優花♀剣士 店長さんが退室しました。 (2020/7/29 22:59:33) |
| スイ♀エルフ | > | 私もやらされるのか...（その時は精一杯抵抗しようと心に決めて）やはりものすごいお方じゃないか...（この店のルールの制定者と聞けば唖然として） (2020/7/29 23:00:52) |
| スイ♀エルフ | > | 【では、こちらも失礼します】 (2020/7/29 23:01:02) |
| おしらせ | > | スイ♀エルフさんが退室しました。 (2020/7/29 23:01:07) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/7/30 15:05:49) |
| 珀♀狐 | > | お留守番ー (2020/7/30 15:05:53) |
| 珀♀狐 | > | 誰もいない誰もいないー (いないからお留守番なんだけど 飛び込むようにソファに寝転がり) (2020/7/30 15:06:35) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2020/7/30 16:24:29) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむうー、こんにちはー？お茶をのみに来たよー？(ぶにんぶにんと身体を左右に揺らしながら狭いドアを潜り抜けて入ってきて。ソファーに寝転ぶ珀ちゃんをみて手をフリフリしつつ、反対の手に持ったネズミの耳を生やした女の子の死体を引きずって珀ちゃんに近寄り。) (2020/7/30 16:26:44) |
| 珀♀狐 | > | んん…… (うとうとしてたみたい 体を起こすとお肉がお肉持って歩いて…) あ お久しぶりですぬっぺさんー 相変わらずにくにくしいですねー (2020/7/30 16:27:54) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、おひさー？ぬっぺさんはお肉の妖怪だしねぇ。そりゃそうさ！おみやげ！はいっ！うちの縄張りで勝手に人間取ってたから撃ち取ってきた！(床に座りつつもそれでもちょうどいい高さのテーブルに死体を乗せて。)珀ちゃんも元気に人間殺してた？ (2020/7/30 16:30:25) |
| 珀♀狐 | > | お土産ですかー？さすがさすがーこれ何？人間ではないんですか？耳？何これ (人間とってたということは人間をとって食べる種族なんだろうか なんか大きい耳ついてるしもしかして自分みたいななんかだろうか とりあえずテーブルの上の死体を指でつついてみる) 私そんなに人間殺さないですよー？無害な動物ですのでーふふー (2020/7/30 16:32:25) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむー、多分ネズミか何かの化け物かな？女の子に見えるのはそれで人間の雄引き寄せるんじゃない？……現に、巣にあった人間、雄ばっかりでチンチンかみちぎられてたし……(ネズミの耳と尻尾のある人間、獣人にも見えるこれについてはよく知らないが、人間を食べてるところを見つけたので首をへし折っただけでのりで殺してしまったのは秘密である。)えー？うそん！狐さんはよく人間食べるって聞いたんだけどなぁ……九尾とかさ？ (2020/7/30 16:35:59) |
| 珀♀狐 | > | そうなんですかーなかなか悪趣味というか偏食というかー (噛みちぎっていたと聞いただけだし食べたかどうかはわからないけど まぁなんか変なことするやつがいるんだなーと思いつつ尻尾をぐいぐい引っ張って遊んでみたり 細いけどさすがに千切れたりはしないみたい) 他の狐さんは知らないですけどねー 狐っていってもいろんな種族がいますしー全く食べないわけじゃないですけどー返り討ちにあっても怖いですからねー (まだそんなに強くないし、人間は見た目で強さがわかりにくいし) (2020/7/30 16:39:38) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、偏食ちゃんはぬっぺさんのお肉になろうね！珀ちゃんもたべる？(いそいそと尻尾を引っ張るのをみてからカウンターの中から包丁を持ってきて。)えー？そうなんだ……なんか前もいってたもんねぇ…え？珀ちゃんて妖怪ではない感じ？人間て変な技術持ってるからねぇ、めんどくさいよね。 (2020/7/30 16:42:41) |
| 珀♀狐 | > | 食べる食べますいただきますよー (テーブルの上、死体の横に正座して) そうですよねーなんか武器使うの上手だったりー魔法使いみたいなのもいたりするしー襲うなら動物とかの方が見た目通りなこと多くて気が楽ですよー (正座しながら尻尾を振って待機 この耳は美味しいんだろうか たぶん普通だろうななんて) 妖怪ー？うーん……なんなんでしょうー？ (2020/7/30 16:45:41) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふふ、どこがほしい？(そういいつつもにこにこして、まずは当たり前のように天井にあるフックに足首を突き刺して逆さ釣りにしてから頚を切って血抜きをし始めて。)んー、赤ちゃんとかは？ふふふ、頭から柔らかいからまるごといけるよ？ん？耳食べる？(笑いながら尻尾を振る珀にとりあえずみていた丸い大きな耳を切り取って差し出してみて。)んむむ、ぬっぺさんにはわからないけど……獣人ではないの？ (2020/7/30 16:51:00) |
| 珀♀狐 | > | とりあえずそうですねーお肉適当に削いでもらったら食べますよー内臓はどうぞどうぞー (耳見てたのがばれたみたい 差し出された耳を受け取ってがぶっと噛みつき喰いちぎって……うんまぁ見た目通りの味と食感) んーそんなに積極的に襲いませんよー魔物扱いで討伐されても困りますしー赤ちゃんは親がかわいそうかなーって (手にした耳をくいくい引っ張って遊んだり噛みちぎったりしながら) 獣人 それかもー？ (2020/7/30 16:55:44) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむう、ふふ、はいよー？(お腹を縦に切り開いて溢れてで来た腸を口で受け止めると、にこにこしながらそれをすすりつつ腕の付け根から切り離して、両腕のない内蔵丸出しの死体をみるとはぁはぁと興奮していて。)んむう、女の子の死体はいいね！耳美味しい？………んー、可愛そうとかよくわかんないなぁ……(耳をもてあそぶのをみてにこにこ。)ん？でも、人間？食べるんなら違うんでは？いや、そうでもないのかな？ (2020/7/30 16:59:19) |
| 珀♀狐 | > | (楽しそうに捌いてるなぁと思いながらとりあえず自分は食べること考えてよう 捌きたてのお肉は美味しい、そんな気がする 付け根から切り離された腕を両手で持ってかぶりつき、骨から肉を引きはがして咀嚼して) ん、もぐ……耳よい……おにうの方ぁ…もぐ…おいし…… (ぬっぺさんは可愛そうとかはよくわかんないらしい 別に意外でもなんでもないし 思うか思わないかもきっとそれぞれだろう 獣人とか妖怪とか定義はよくわかんないけど自分はこういう種族だし深く考えたこともない たぶんこれからも考えない) (2020/7/30 17:04:33) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、耳あんまりかー、まあ、食間だけだよねー。ん、脚もほしい？(はぁはぁと息をしながらも形の良い胸をしたから根本に刃を入れてそぎおとし、黄色い死亡の見える胸の辺りのえぐれたところをみてさらに嬉しそうに振るえて。胸肉は丁寧にさらに乗せて珀ちゃんに渡してみて。)んふふ、ぬっぺさんは妖怪だから死なないしねぇ、体燃やされても三百年もしたらまた這えてくるし。死ぬってどういう感じなのかね？(モグモグしている珀ちゃんに笑いかけつつも、肺や肝臓を引きずり出してくちゅくちゅと咀嚼して。) (2020/7/30 17:09:33) |
| 珀♀狐 | > | (ぬっぺさんの息遣いが荒い気がする さっき死体はいいねとか言ってたし捌いて食べるの興奮するタイプなんだろう お店まで我慢して持ってきてくれたと思うとお土産ありがとうなんて 手首以下があっというまに骨になった腕をその辺にポイっと捨てつつ) 胸ですかー柔らかいですよねーあんまり食べ応えないから普段はそんなに食べないですけどー (お皿をテーブルに置いて身体を屈めると犬のようにもぐもぐ…あっという間に食べ終わって) んむ……ん……死ぬのは…死に方によるんじゃないですかねー？ 燃やされたら熱いし溺れたら苦しいし……即死だったら何もわかんないかもー？ 耳食べるー？ (食べかけの原型の無い耳を差し出してみて) (2020/7/30 17:14:40) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむう、胸はただの脂肪だからね！いまいちだよねー、あ、脚はー？(脚を両足根本から切り離すとごとりと地面に落ちる身体、血だらけで横たわる胴体をみてにやにやしつつも、血の抜けた綺麗な脚をどんと、テーブルに並べて。)ん、んふふ、苦しいだけなら体験しなくていいや！無駄だし！もらうもらう、ありがとうね？(珀の手ごと口に含むと、舌で耳を絡め取ってから珀の手を口から出して。) (2020/7/30 17:18:50) |
| 珀♀狐 | > | そうですよねー柔らかいけど柔らかいだけというかー せっかくだからたまに食べるといいかもしれないですけどねーグルメ的な感じ？ (手ごとくわえられて一瞬やばいと思ったもののなんとか無事だったみたい 手首ごと持っていかれるかと思った というか実際ぬっぺさんに食べられたことあったような気がする 横たわってる胴体もそれなりに美味しそうだけどあれはぬっぺさんにあげよう、足の方が美味しそうだし何も問題ない 太ももと足首を持ってがぶがぶと喰いちぎって) んっ……んも…… やっぱ足…もぐ…あひがおいいぃ…… (2020/7/30 17:22:54) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、珀ちゃんを食べるのも美味しいんだけど、ぬっぺさんてきには珀ちゃんは餌付け相手というかー、んふふ、そういう感じよね。珀ちゃんなにげに好きな部位とかきっちりしてるし！脚美味しい？んふふー、よかったよぉ。(脚をガブガブとかじり始めるのをみると嬉しそうに胴体を抱き上げて、赤ん坊を抱くように横抱きしつつも、しばらく脚を食べる珀ちゃんの様子を見て嬉しそうに微笑んで。少しすると、抱いた体を真正面から見つめて、虚ろな目をした頭を大きな口を開けて口に含み、頭を口のなかで舐め回していきながら、死体の目玉や口のなかを舐め回してうっとりとして。)んんー、おいちい！ (2020/7/30 17:28:58) |
| 珀♀狐 | > | (食べられた気はするけどもう最近食べられないしきっと不味かったんだろうと そう思っていたために美味しいと言われた瞬間一瞬びくっとするも餌付け相手と言われて安心…安心していいんだろうか…？ わからないけど餌付けしてくれる人はいい人 簡単に懐く第一歩である) ご飯くれる人はいい人ですからねーぬっぺさんもきっといい人ーふふふーやっぱり手足が美味しいですかねー？程よい硬さでーお肉の舌触りもいい感じな気がしますしー両手で持って食べやすいのもいいですよねー (尻尾振りながらさらにかぶりつき いつの間にかテーブルの上真っ赤だけどお互いたぶんそんなこと気にする性格じゃない) ……んっ、もぐっ…… 頭って……もぐ……美味しいでふか…？もぐ… (頭ってなんだか食べにくいイメージ お魚食べても頭は残しちゃうし) (2020/7/30 17:34:35) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむう？んふふ、珀ちゃんは油断しやすい子だね！ダメだよー？んふふ、ぬっぺさんは食べなくても女の子の襲っておかしちゃう悪い妖怪だからね！餌付けしておそうかもよ！(そんなことをいいつつも、頭をしゃぶりつつも珀ちゃんの頭をなでなでしてみて。)ん、腕、脚は肉がしっかりついてることが多くて食べ応えあるよね！味も不味くないしね！ぬっぺさんも好きだけど、やっぱり頭を食べるのが一番好き！(よだれだらけにした頭を口から出すと、にやにやしながらもまた口に含んで奥歯でごりごりとしはじめて。)んー、頭はねまずい！あんまり美味しくはないね！でも、頭を噛み砕いたときの人間のみためと、感触が好きでねぇ……つい食べちゃうんだ！(そういいながらも頭を噛み砕くと、ごりごりと噛み砕いた目玉、脳みそ、頭蓋骨でミンチにして飲み込んで。頭のない死体を見つめるとまたうっとりとする。) (2020/7/30 17:40:51) |
| 珀♀狐 | > | (油断はそこまでしてない、いやしてるかも 警戒心は元々あるしそれなりに慎重な方ではあるけどたしかに一度懐いてしまうと一気に警戒心が薄くなることはあるかもしれない) そうなんですかー？じゃあ気をつけないとですねーせっかくご飯くれるいい人だと思ったんですがーやっぱり危ないんですねー (ぬっぺさんからもう少し離れよう 離れようとは思うけど頭撫でられてる 離れるのもうちょっと後でもいいかも) やっぱり美味しいか美味しくないかって言ったら美味しくないですよねーそこだけはきっとぬっぺさんの場合食とは関係ない趣味なんですねーうんうんー (なんかすごい音したと思ったら綺麗に頭部が無くなってる 口がでかいぶん私より顎強いのかもしれない) というか骨も食べちゃうんですねー (2020/7/30 17:45:35) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむ？んふふ、警戒されたー！残念残念！珀ちゃんはかわいいから仲良くしたいのになぁ、ぬっぺさんたら正直者だからね！んふふ、まだいい人だよ！まだ！(そう言いつつもさらさらの髪を撫でつつ、耳もプニプニとつついてみて。)んむう、これはどちらかというと……性癖？頭砕くの興奮するからね！そのためなら骨も食べちゃうよ？(残りの体を口にほおり込むと無造作に咀嚼していき。飲み込んでから珀ちゃんににこにこしながら口を開けて飲み込んだことを見せてみて。) (2020/7/30 17:49:34) |
| 珀♀狐 | > | まだってついてるし……まだかぁ うーん…… (じろーっとぬっぺさんを見つめてみる 撫でられるのも耳つつかれるのも気持ちいいし離れようという気になれない…最悪死んでも大丈夫なお店だからだろう、たぶんこれが外だったらとっくに全力で逃げてる) ほんとだー全部食べちゃった もうねずみさんこれしか残ってないですねー (両足の骨と片腕の骨をテーブルに並べて 腕が一本見つからないさっきどっか投げ捨てちゃった まぁいいや) 無残無残ーもうどんなだったかわかんないですねー (2020/7/30 17:53:28) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、食べない食べない！食べないからぬっぺさんに撫でられてね！(見つめられるとにこにこしながらも手をバタバタと振って否定して。撫で付けるように髪をてぐしで整えてやりつつも、その過程で何度か耳を撫でてやり。もふもふの尻尾をみるとジーッと見つめてからそっと手を伸ばして観て。)んー、無惨だねぇ……んふふ、ここで食べたからわんちゃん生き返れるかもよ！でも、それはないか！さすがに！んふふ！(テーブルに並べられた骨をみると興味無さそうに床にがらがらと落として。そんなことよりも珀の尻尾が気になる。) (2020/7/30 17:57:47) |
| 珀♀狐 | > | (食べないって口で言われたぐらいで信じていたらさすがに警戒心なさすぎ油断しすぎだ とは思いつつ餌付けしてくれた上に優しく撫でられてどっちかというとすっかり逃げる気0 何かあったらその時はその時) んぅーそうですかー？ふふー (骨が無造作に落とされて空きができたテーブルの上にまるくうつ伏せて 撫でられるの気持ちいい、耳も尻尾もふにゃっと脱力) お店に入ってきた時点で死んでたので無理ですねーさっきの子は私たちのご飯になって人生エンドですよー (2020/7/30 18:02:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、いいこだねぇ？撫でられるの好きなのかな？ねこちゃんみたいだねぇ？狐なのに……(背中を撫でてやってから優しく頭を撫でつつも、空いている手で尻尾を優しくつかんでもふもふとさわり。)んむう、やっぱりそうなんだー、残念だねぇ、ま、ぬっぺさんの縄張りにいたのが悪いよね？んふふ(耳を軽くつまむとむにむにとつまみつつ、珀の頭をワシャワシャなで回す。) (2020/7/30 18:11:03) |
| 珀♀狐 | > | (手が大きいからだろうか、なんだか撫でられてる感触が強くて気持ちいい 背中を撫でられてテーブルにすっかり丸まって…掴まれた尻尾も特に逃げようとするわけでもなくゆっくり動かし) ねこですかー？うーんちゃんと狐ですよーふふー (頭わしゃわしゃ、髪乱れるけど気持ちいいからどうでもいいや 目を閉じて脱力しきって) そうですねー縄張りはー…人の縄張りで勝手なことしちゃだめですよねー… (2020/7/30 18:15:25) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、狐ちゃんだよねー？んふ、でも、この姿が確実に違う気が……(丸まっている珀ちゃんのことをそっと持ちあげると、膝に乗せて優しく背中や頭をなでていき。尻尾をつかむように撫でていたが、たまにねじり絞るように撫でてみて。)んむう、勝手なことしたら食べちゃうからねぇ？……あ、そうだ、今度珀ちゃんのお部屋に遊びにいってみてもいい？ (2020/7/30 18:20:59) |
| 珀♀狐 | > | (膝に乗せられぺたーっとくっつき改めて丸まって) …んー……まぁー……別に狐そのものじゃないですしー……？そんなこと言ったら狐さんは人間食べないしー服着たりだってしないですよーふふー (絞られれば手が通った場所が見た目太さが変わるような尻尾 もふもふパワーである) 勝手なことされないようにちゃんとーここは縄張りだよって書いておいたほうがいいんじゃないですかねー？ ん、私の部屋ですかー？家のことならー場所がわかるならどうぞー (2020/7/30 18:25:59) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむう？んふふ、それはそうか！んむ、なら、しかたないね！狐さんにも色々あるもんね。(もふもふパワーのある尻尾をみるとうずうずとして。嬉しそうにそれをつかむと頬擦りをして見て。頬擦りをしたあとにはむにむにと指で端からマッサージして。)んふふ、書いてあると人間がこなくてさぁ……んむ、前からたまに見かけてて、入ってもいいかわからなくてロムってたの！ (2020/7/30 18:29:25) |
| 珀♀狐 | > | (頬ずりされてる もふもふする人はよくいるけどこれだけ大きな手で掴まれたまま頬ずりされることはそうそうない 大きい相手ってだいたい肉食だし可愛がられる前に食べられる とりあえず気持ちいいので尻尾の動きがだんだん無くなっていき) ……あー……つまり罠なんですねー…でもわからないと私が間違えて入ったらどうするんですかー？縄張りー (2020/7/30 18:32:56) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、気持ちいいー？あーたまんない！(膝に丸まっているのを抱き上げると背中や頬にすりすりしつつも、動きの止まった尻尾をニギニギしていき。可愛らしく脱力する頬をたまらずに舐めあげてしまって。)んむう、そうそう！あー、んー、どうしよっかな？人間からなければ見逃すし……駆ってたら……んふふ、一晩で許しちゃうかな！殺さないようにするから！ (2020/7/30 18:39:29) |
| 珀♀狐 | > | んぅ、む、わ…… (ゆったり撫でられるだけだったはずがいつの間にか舐められてる、食べられる恐怖を感じたわけではないけどちょっと脱力しきってる場合じゃないかもしれない とりあえず手で頬ふきふき、でも尻尾握られてるし逃げはしないしできない) やーすっかりリラックスしてましたがー 一晩…… (一晩何かされるのだろうか、きっとお仕置きだ 拷問かもしれない 殺さないようにするとかいってるしきっと加減間違えたら死ぬような何かするんだ) (2020/7/30 18:44:01) |
| 珀♀狐 | > | 【もうそろそろ落ちる時間ですー構ってくれてありがとうございましたー】 (2020/7/30 18:44:54) |
| 珀♀狐 | > | 【このままあと2，3回ぐらいロルしたところで帰りますねー】 (2020/7/30 18:45:26) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【了解ですーなら、かじらないでおきますねー！】 (2020/7/30 18:47:06) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむむう、いかんいかん、我慢しないと！たべないたべない！(なにかぶつぶつといいながらもよだれをだらだらと滴しながらいうと、椅子に下ろしてやってから自分にさらにそれを言い聞かせて。)んふふふ、や、失敬、思わず美味しそうで……(よだれをふきながら振り返り。)んふふ、もちろん、まぐわいだね！ぬっぺさん優しくするから！ね！(にやにやしながらも尻尾を放して手をフリフリ。) (2020/7/30 18:54:24) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【こちらこそ絡んでくれてありがとうございました。楽しかったですー今度かじらせてくださいねぇ！】 (2020/7/30 18:55:13) |
| 珀♀狐 | > | めちゃくちゃ食べる気だったんじゃないですかーもうー いや我慢してくれたからいいですけどー (おろされた体とゆっくり伸ばして まぐわいとかなんとかは聞こえなかったことにしよう) んん……さてさてーいっぱい撫でられてマッサージもしてもらったところで私は帰りましょうかねー(髪を手で整えながら出口のほうへ) ではではーまたねー (2020/7/30 18:56:33) |
| 珀♀狐 | > | 【ありがとうございましたー 家の方は遠慮とかいらないんでどうぞー】 (2020/7/30 18:56:55) |
| 珀♀狐 | > | 【それでは失礼しますねー】 (2020/7/30 18:57:06) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが退室しました。 (2020/7/30 18:58:43) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【おつかれさまてしたまたねー！ありかと！】 (2020/7/30 19:00:41) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、かわいかったなぁ、次絶対食べよ………よし、帰ろうかな。……(後ろ姿を見送ってからよだれを拭いて。にこにこしながらも体を揺らしつつも店からでていくのだった。) (2020/7/30 19:09:46) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2020/7/30 19:09:49) |
| おしらせ | > | ユリウス♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2020/7/31 21:19:53) |
| ユリウス♂吟遊詩人 | > | こんばん・・・誰もいませんか (2020/7/31 21:20:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリウス♂吟遊詩人さんが自動退室しました。 (2020/7/31 21:40:18) |
| おしらせ | > | 珀♀狐さんが入室しました♪ (2020/8/1 01:00:22) |
| 珀♀狐 | > | お留守番ー (2020/8/1 01:00:31) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰさんが入室しました♪ (2020/8/1 01:02:33) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | 留守番ご苦労さまだよ〜♪(しゅんとタバコを吸いながら、小さい姿でカウンターの上に転移してくる) (2020/8/1 01:03:06) |
| 珀♀狐 | > | こんばんはー (週末の夜だけど誰もいない みんな忙しいんだなーと思ってたらローリアさんだ ある意味定位置のカウンター内の丸椅子に座ったまま目の前のオーナーに手を振り) いえいえー何もしてないですよー (2020/8/1 01:04:13) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | なら…そこにあるタバコを取ってくれないか？(棚の上の方を指さして、ふーーっと煙をはきながら、灰皿にタバコを消して) (2020/8/1 01:05:46) |
| 珀♀狐 | > | んん……？ (棚の上…あれかな… 立ちあがって箱を取ると椅子に戻りカウンターに置いて) 手の届くところに置けばいいのではー (2020/8/1 01:07:53) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | 隠すのに…必死なのだよ〜♪(ニヤニヤと笑いながら膝を立てて、タバコの箱を開けて)あの子が嫌がるからね〜♪君や君の姉は…どうだか知らないがね〜♪(タバコを咥えると、火をつけて) (2020/8/1 01:09:19) |
| 珀♀狐 | > | 隠すですかー？うーん ローリアさんならそんな物理的に隠さなくてもー なんか魔法でどうにかこうにかなるんじゃないですかー？ (透明にしておくとか圧縮しておいて元に戻すとかいろいろ思い浮かべながら) まー私もタバコの臭いはー (2020/8/1 01:12:06) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | そういうことをすると…(適当にその辺に置いてあった飲みかけのコーヒーを捨てると、新しいコーヒーを注いで)ほら…あの子はそういう所に敏感だからね〜♪野生のかんかね〜… (2020/8/1 01:13:58) |
| 珀♀狐 | > | そういうもんですかー？ 勘っていうなら普通に置いてあるほうがよっぽどばれそうなー (片手を顔の前に持ってきて軽く鼻を隠しつつ) (2020/8/1 01:16:53) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | 案外普通に隠しておいた方がバレないものさ〜♪(ずずっとコーヒーを飲みながら)しかし…(じーーっと珀さんを眺めながら)この姿だとよく目が見えて…色々とありがたいね〜♪ (2020/8/1 01:18:51) |
| おしらせ | > | ミクサ♀炎の魔女さんが入室しました♪ (2020/8/1 01:21:32) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | こんばんは・・・ (2020/8/1 01:21:46) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | （そーっと喫茶のドアを開けて入ってくる） (2020/8/1 01:22:08) |
| 珀♀狐 | > | (それは勘がいいっていうんだろうか まぁいいや どっちでも私に対して何かあるわけじゃないし 私なら最悪置いてあるだけならローリアさんのにおい辿れば探せるかも 気分は警察犬) んー？姿と目が関係あるんですかー？ ん、こんばんはー (2020/8/1 01:23:42) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | こんばんはだよ〜♪(ヒラヒラとミクサさんに手を振りながら)ほらね…若い姿だからね〜♪大きい姿だと…そっちに魔力を使ってるからね〜♪ (2020/8/1 01:25:25) |
| 珀♀狐 | > | 大きい姿って大きくなるとかじゃなくて歳とってるってことなんですかー？ (魔法ってなんだか難しいんだなぁ 私は簡単なことができたらそれでいいや) (2020/8/1 01:27:08) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | ローリアさんこんばんは・・・そっちの狐のひとは・・・珀さん、だっけ？（首をかしげて） (2020/8/1 01:27:12) |
| 珀♀狐 | > | はーい 珀さんですよー 琥珀の珀と書いて珀ですー (人差し指を空中に文字を書くように動かす 自分から見た向きで書いてるから相手から見たら逆になってるけど まぁいいや) (2020/8/1 01:29:43) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | (ふーーっと煙を吐いて、タバコを流しに投げ捨てると、新しいタバコを咥えて)逆だよ…逆…(珀さんの珀の字を器用に反対向きに宙に書いて、ミクサさんに見せて) (2020/8/1 01:31:34) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | ごめんなさい・・・わたし、ほとんど字が読めないの・・・今、ユリウスおにーさんに教わりながら勉強中・・・ (2020/8/1 01:32:34) |
| 珀♀狐 | > | おー あ、そうだ ……………うーん (自分の名前を空中に書くということをそこまで意識したことなかったけど 今ぱっと思いついたからやってみよう 空中に浮かばせた狐火がもぞもぞと形を変えて珀という形に…それをミクサさんの方に向けて) こんなんですよー形をまるまる覚えればおっけーおっけーふふふー (2020/8/1 01:35:26) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | 器用なもんだね〜…(じーーっと狐火をみながら)その字は…形丸々覚えるにしても…なかなかに難しいね〜♪ (2020/8/1 01:38:01) |
| おしらせ | > | キラー♂大蟷螂さんが入室しました♪ (2020/8/1 01:41:27) |
| キラー♂大蟷螂 | > | (以前知り合ったあの人から貰って広告を頼りにこの店に訪れてみた。ドアを器用に4本もある脚のうち、前の2本で器用に開けると中に入って)どうも〜。こんばんはですよー (2020/8/1 01:41:51) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | (ふーーっと煙をはきながら、タバコを消すと)おやおや…カマキリかい？飲み物は飲めるのかい？(ニヤニヤと笑いながら) (2020/8/1 01:42:50) |
| 珀♀狐 | > | ふふーそれはもう狐火を操ってこその一族ですからー (尻尾を振りつつ空中に浮かんだ珀の文字が明るくなったり暗くなったり) おーきらさんこんばんはー 私がこの前優花ちゃんで作った広告が役に立ちましたよー (2020/8/1 01:45:24) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | ん・・・文字、難しい・・・同じ文字でも、違う読み方、違う発音することあるから・・・ (2020/8/1 01:46:02) |
| キラー♂大蟷螂 | > | (とりあえずカウンター席の端に座ろうと歩み進めて)一応少量ならば飲めますので大丈夫ですよー(オーナーらしき人物に向けてそう応えると席に座り)あ、自分はキラーって言う物です。よろしくですー(1人を除くその多数の方に向けて自己紹介) (2020/8/1 01:46:50) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | ん・・・？蜘蛛・・・が、しゃべった・・・？ (2020/8/1 01:47:07) |
| 珀♀狐 | > | ふふー きらさんはあれはクモじゃなくてーカマキリっていう虫なんですよー (虫図鑑虫図鑑…きょろきょろと見渡し…さすがに無いか) 両手がしゃきーんってなってるのが特徴ですねー (2020/8/1 01:49:24) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | おやおや、実に軽快でいいカマキリじゃないかい♪(ふふふと笑いながら)どうぞ…アイスコーヒーと…剥製にしようと思ったが…(異空間に手を突っ込むと)いるかい？(ローリアの体程ある、蝶を取り出して) (2020/8/1 01:49:30) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | カマキリ・・・ユリウスおにーさんの故郷に、けいぶまんてぃすっていうモンスターいた・・・なんか、それに似てる・・・ (2020/8/1 01:50:38) |
| キラー♂大蟷螂 | > | 珀さんこんばんは〜。広告のおかげで無事にたどり着けましたわ。なかなか魅力的な広告は良かったもんです(珀さんに向けて表情が変わらないが、代わりに鎌をカチカチと鳴らして感謝の気持ちを表して)蜘蛛も食べちゃう蟷螂さんだぞ✩(まさかの蜘蛛は予想外) (2020/8/1 01:50:54) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | ん、わたし、むしはよくわからない・・・イナゴは食べ物を食い散らかすから、よく私の炎で追い払ったり、おばあちゃんが煮つけにしてご飯と一緒にたべてたからわかる・・・ (2020/8/1 01:52:42) |
| キラー♂大蟷螂 | > | それはありがとうございます(軽く頭を下げて)ふむ、生きた蝶なら頂きましょうか。おやつ代わりになりますので。あ。コーヒー頂きます(生き餌が好みであり、ローリアさんが差し出した蝶の安否を聞いてみて) (2020/8/1 01:53:17) |
| 珀♀狐 | > | そうでしょうそうでしょうー 優花ちゃんでビフォーアフター作るの楽しいですからねー今度一緒に作りましょうーふふー その蝶美味しいですかねー？ (2020/8/1 01:54:02) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | (蝶をキラーさんに渡すと)一撃で仕留めるようにかじりつきたまえよ〜♪鱗粉を撒かられると汚れるからね〜♪ (2020/8/1 01:55:17) |
| 珀♀狐 | > | ミクサさんも炎が好きなんですかー？私と同じですねーうんうんー (珀の字の炎がハートの形に変わるとそのままミクサさんの方へ飛んでいき もちろん当たっても熱くないほんのり温かいぐらいに調整されたもので) (2020/8/1 01:56:53) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | 好きっていうより、わたし、炎の魔女だから・・・この燭台の形の杖と一緒に、魔女の力をおばあちゃんから受け継いだの。 (2020/8/1 01:59:08) |
| キラー♂大蟷螂 | > | けいぷまんてぃすなるモンスターは分かりませんがそんなに似てるのですか？(興味を持ちつつ聞いてみて)ふむ、なら一緒にやってみましょうかね〜(提案の内容に首をかしげながらも乗り気でありがとうございます。流石に店内で鱗粉を撒き散らすのは良い無いですからねー。ではでは頂きます(ローリアさんから蝶を両手の鎌で羽ごと胴体を挟み込むと、蝶の頭を丸齧り)ふむ、中々良い味をしてますね(ぐちゃぐちゃぐちゃと食事を続けながら味の感想を) (2020/8/1 01:59:41) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | うん、うでがギザギザののこぎりみたいになってるの・・・体は、硬いけど脆くてよわいけど、数が・・・・ (2020/8/1 02:01:37) |
| ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰ | > | それは良かったよ♪(タバコを消すと、ぴょんとカウンターから飛び降りて)さてさて、出会ったばっかりだが…今日のところはお暇するよ…さすがに歳でね〜♪(ヒラヒラと手を振りながら、そう告げるとしゅんと一瞬でいなくなる) (2020/8/1 02:02:18) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀大魔道士 ｵｰﾅｰさんが退室しました。 (2020/8/1 02:02:21) |
| 珀♀狐 | > | 炎の魔女ですかー熱そうですねー (炎の魔女、自分は全く知らないけどもしかしたらローリアさんとか姉は知ってたりするんだろうか 姉なら知らなくても見栄はって知ってるふりするかもしれないけど) そんなにでかい蝶は食べたことないですねー食感が未知数ー (2020/8/1 02:03:40) |
| 珀♀狐 | > | 【おやすみーまたねー】 (2020/8/1 02:04:00) |
| キラー♂大蟷螂 | > | ふむふむ。確かに我々、蟷螂に近し生き物ですね。ただ数が多数いるならば食うには困らなそうですな(蝶をペロリと平らげると鎌についた汚れを舐め取り綺麗にしていく)はいな。またお話をしましょ〜お疲れ様ですー (2020/8/1 02:04:36) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | ん、お疲れ様・・・ (2020/8/1 02:05:28) |
| キラー♂大蟷螂 | > | 食感は少しだけ柔らかいクッキーを齧ってるような感じですね〜。だけど中身はクリーミーな柔らかい身がしてるんで動物的に言えばお茶菓子みたいなもんです。かな？ (2020/8/1 02:07:02) |
| 珀♀狐 | > | 虫さんって数が多いのも多いですもんねー ほら、アリさんとかすぐに行列作ってたりうじゃうじゃしてたりするじゃないですかー あれがもっと美味しかったらいいんですけどねー (2020/8/1 02:07:09) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | おばあちゃんが死んじゃったのと同時に、私にちからが宿ったの・・・でも、全然力の制御が未熟で・・・・家族もいなくて、雪の中をさまよって、凍え死んじゃいそうだったんだけど・・・・そこをユリウスおにーさんが助けてくれたの (2020/8/1 02:07:55) |
| キラー♂大蟷螂 | > | 沢山産んで子孫繁栄に繋げるためには数を沢山産んでしまうのが虫ですからね(理由は成虫になるまでには大多数が食われるかで死ぬからっと補足を呟き)蟻は小さいからあんまし腹に貯まらないから好んでは食わないなぁ(鎌掃除が終わると折りたたみ。前足でコーヒーカップを掴みちびちびと飲んで) (2020/8/1 02:10:52) |
| 珀♀狐 | > | そうなんですかー (ユリウスさんは雪の中で何してたんだろう 別に何かを疑ってるとかそういうわけではないんだけど というか普段も何してるのかよく知らないしなぁ もしかしてユリウスさんも雪の中で迷子に……まぁ、そんなことないか) 制御ですかーうんうんーそのうちできるようになるといいですねー そういえば私がいた村には炎は身近な親友って言葉がありますよーふふふー (2020/8/1 02:11:13) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | うん、制御、ぜんぜんダメ・・・たぶん、私がここで最大魔法つかったら、このお店跡形もなくけしとんじゃう・・・おばあちゃんが使えば、そんなことならないのに・・・ (2020/8/1 02:12:49) |
| 珀♀狐 | > | そうなんですよねー アリって小さくて食べづらいわりには食べても食べた気しないし 頑張って集めてまとめ食いしたところでそこまで美味しくないんですよねーやっぱり動物ぐらいが美味しいですよー (クッキーかぁ 紅茶でもいれようかなぁどうしようなんて考えつつ) んー大丈夫じゃないですかー？ローリアさんがめちゃくちゃ頑丈に作ったって言ってましたよーたしかー (2020/8/1 02:14:37) |
| キラー♂大蟷螂 | > | ならば練習を重ねて早く制御が出来るように鍛錬をやるしか無いですね(もしくは殺戮とした戦いを続けも良いかもしれないねっと思いつつ) (2020/8/1 02:15:04) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | そうなの・・・？このお店、てぃーえぬてぃーばくだん1ｔに耐えられる・・・？ (2020/8/1 02:16:51) |
| キラー♂大蟷螂 | > | ただでさえ薄い粉を食ってるようなもんですからねー。まあ動物は確かに美味いけど、ね(複眼で珀さんの顔を見つめながら無意識にじゅるりと涎が垂れてしまい、慌てて涎を拭き取り) (2020/8/1 02:18:06) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | うん、だから今いっぱい練習してる・・・燃えるゴミを、火力を調整してもやすの・・・お金も貰えるし、練習にもなる・・・・すぐには上手くならないだろうけど、がんばる。 (2020/8/1 02:19:24) |
| 珀♀狐 | > | (TNT1ｔってどんなもんだろう 試したことない 仮に量が変わったところで試したことないことには変わらないけど) そうですねーローリアさんが作った時点で見た目ほど普通の建物じゃないのはたしかにそうでしょうしー 丈夫なのが内側か外側か両方かはわかりませんがー、こういう場所ですからねー耐えられるんだと思いますよー (2020/8/1 02:19:42) |
| キラー♂大蟷螂 | > | うんうん。頑張ってください。続けたらいつかは努力に身が実るでしょう(コーヒーを飲み干すと空いたカップを机に置き、ミクサさんに激励を送る) (2020/8/1 02:21:34) |
| 珀♀狐 | > | (キラーさんに見つめられていることもそれで涎が垂れていたことも気付いていない 涎が垂れたことはなんとなくわかったけど動物の話で他の動物を想像しただけだと思うのは仕方ない、と思う) 豚さんとか牛さんとか捕まえると美味しいですよねー人間さんが好んで食べるだけありますよー (2020/8/1 02:23:35) |
| ミクサ♀炎の魔女 | > | （ミクサのポケットの中にある何かがチカチカと点滅し）あ、おにーさん帰ってきたみたい・・・今日も一緒にねてもらお・・・♪はくさん、きらーさん、おやすみなさい・・・ (2020/8/1 02:24:45) |
| 珀♀狐 | > | はーい おやすみなさーい 気をつけて帰……ふふー炎があれば大丈夫ですかねー (カウンターごしに手を振って見送り) (2020/8/1 02:25:45) |
| おしらせ | > | ミクサ♀炎の魔女さんが退室しました。 (2020/8/1 02:26:33) |
| キラー♂大蟷螂 | > | (様子を見る限りどうやら気づいてないようだ。その事に内心安心し)あれらの肉は我々魔物にも人間にも万人向けに好まれますからね〜。定期的に食べたいくらいなものですよ。おやすみです〜お疲れ様ですー(帰るミクサさんに向かって鎌をふりふり) (2020/8/1 02:27:39) |
| 珀♀狐 | > | ん、きらさん魔物なんですかー？てっきり私でっかい虫さんだと思ってましたよー (喋れるか喋れないかの違いだろうか、そういえばさっきの蝶とか大きかったけど喋る気配なかったなぁと思い返しつつ) (2020/8/1 02:30:35) |
| キラー♂大蟷螂 | > | 一応魔物に当たりますよー。ただ自分の場合は特殊なんで他の虫は基本的に理性もないただの虫と変わらないんで分類はどちらでもって認識で大丈夫だと思いますよ(鎌を再度折りたたむと簡単に説明をする。自分自身も喋る虫は見た事が無いため完全に憶測だが、まあ大丈夫だろうと判断し珀さんに伝える) (2020/8/1 02:34:28) |
| 珀♀狐 | > | まぁ魔物ってなんだよって感じですもんねー 私だって人間10人に聞いたら1人か2人は魔物って答えそうですよーこんなに無害なのにー ん、魔物いこーる有害とは限りらないかーまぁいいや (カウンターに突っ伏して尻尾をぱたぱたいわせて) (2020/8/1 02:37:45) |
| キラー♂大蟷螂 | > | そこら辺はやっぱり種族事の認識の違いもあるだろうから難しい所ですよねー。(カウンターに伏し、尻尾をパタつかせる珀さんをじーと見つめ)…まあでも自分からしたら何でも生き餌にしか見えないんで大した違いって分からないんですよね〜(表情は変わらない。が、鎌をゆっくりと開き静かに珀さんの身体に向かって捕まえようと伸ばしていき) (2020/8/1 02:42:37) |
| 珀♀狐 | > | ですよねーまーそんなにしっかり決めなくてもいいとは思いますけどねー魔物は死刑ーみたいな法律でもできたら考えますがー (ゆっくり静かに迫ってくる鎌、カウンターに顔を伏せていることと自分が襲われるとは思っていない油断、それとカマキリという種族の特徴なのだろうか静かすぎて気付かず…… と思ったけどなんかふと気配を感じる気がして顔を上げてみて) ん (2020/8/1 02:46:47) |
| キラー♂大蟷螂 | > | そこまで行くともはや人間と魔物の戦争が起きそうで怖いですねー。でもまだそこまで深刻でもないでしょうし、大丈夫とは思いますよ〜。(何気に話をしながらも鎌はゆっくりだが、着実に距離を縮め後少しで捕まえるって所で気づかれた―――)けどここまで距離を詰めたら流石に直ぐには反応出来ませんよね？(顔を上げられた瞬間、蟷螂のあの素早い鎌での捕獲を珀さんの身体に向かって放つ。) (2020/8/1 02:53:44) |
| 珀♀狐 | > | っにゃ……！ (カマキリ特有の0.1秒にも満たない捕獲動作、気付いた瞬間には椅子から引っ張り上げられカウンターを越えてキラーさんの腕の中にいて) いててて、いて、ぎざ、ギザギザ食い込んでますからーきらさ…キラーさんー？ (突っ伏した状態のまま捕まったので背中を向けたような姿勢…そっとキラーさんの方を見上げて) (2020/8/1 02:57:48) |
| キラー♂大蟷螂 | > | おやおや、流石にここまで上手くいくとは(あっさりと捕獲が出来るとは思わず少しばかりびっくりしたが結果オーライってやつだろう。逃がさないように鎌で身体を締め付けるように、鎌についてる棘を衣服を貫き肉に捩じ込ませるように力を込めていき)アハ、さっき蝶を食べたらまたお腹が空いてきてね〜。珀さんの身体で楽しみつつ、腹も満たそうとねぇ？蘇るわけだし構わないよね？(.やっとだ。初めて出会った頃から食べたいが食べれない場面ばかりでついには見逃してしまった生き餌が今鎌の中にいる。見上げる珀さんの顔に視線を移しながら今まで我慢していた鬱憤をぶつけるために、ボタポタと隠す必要のない涎を珀さんの顔に落としながら前脚で邪魔な服を剥いでいき) (2020/8/1 03:06:51) |
| キラー♂大蟷螂 | > | 【あ、もしリミットが来ましたら言ってくださいませー】 (2020/8/1 03:11:14) |
| 珀♀狐 | > | ああ、そういう感じ…なるほどそういう…いてててっ…！ (容赦なく食い込む鎌の棘、しっかり身体に食い込んでる、というかもう刺さってるんじゃないだろうか、見えないけど これは冗談じゃないやつだ どうにかしてごまかせないだろうか) や、それがですねー…いてて……蘇るとは説明しましたがあれはその、人間だけで……っあ…う………私は蘇らないんですよーなのでやめましょうやめましょう……てて…… ぅあ…… (顔に涎が直撃、そんな食べ物を前にしたみたいな反応されても困る…いや食べ物だと思われてるんだった 顔をぶるぶると振って涎を飛ばして) (2020/8/1 03:11:24) |
| 珀♀狐 | > | 【はーい】 (2020/8/1 03:11:37) |
| おしらせ | > | Maryさんが入室しました♪ (2020/8/1 03:13:31) |
| Mary | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/1 03:13:41) |
| おしらせ | > | Maryさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/1 03:13:42) |
| キラー♂大蟷螂 | > | 痛いのは最初だけですよ？だんだん深手を食らって血を流し過ぎたら痛みなんて感じなくなるのですよね。動物って生き物は(虫の身体をしてる身では痛みは感じず血ってものは存在しない。だが、今まで食らってきた動物は大体が血を流し過ぎたら大人しなる為痛がる珀さんも多分同じことになるだろうと考えての発せらた言葉)そうなんですか？でももしかしたら狐である珀さんも蘇る可能性は0ではないと思いますし、試して見ても良いですよね〜(それに…と鎌に力を込めながらカウンターの机に押し付けるように叩きつけると)お腹を好かせた猛獣が捕まえた獲物を逃がしたりはしないですよね？(まあ諦めてくださいっと伝えると腹部の端からにゅるりと針金虫が出てくる。出てきた針金虫が珀さんの片足に巻き付くと液体のような粘液を塗りつけながら彼女の股に向かって進み始めた)さて、まずは味付けから始めましょうか (2020/8/1 03:23:00) |
| 珀♀狐 | > | (あぁだめだごまかせないやつだ 私の嘘信じてくれたかくれてないかわかんないけど、これは言葉で説得できる系じゃないやつだ どうしようか、こんな時こそ冷静に…) …ぶえっ…！ (カウンターに乱暴に叩きつけられて思考が途切れそうになり) いや、その……そうですねー…可能性というかなんというか……実は私ってとっても不味くてですね、食べた人みんなお腹壊し… (あ、違う 嘘ついてごまかしてる場合じゃないんだった、どうしたらいいんだっけ？頭の中整理している間になんか巻きついてきた なんだこれめちゃくちゃ気持ち悪い) き、きらさんきらさんなんか なんか来てるよ来てますよなんですかこれー…？カマキリってそんな触手みたいなのありましたっけー？ (そうだ抵抗しよう 暴れるにしても神通力やら使うにしても体が元気なうちじゃないと無理) (2020/8/1 03:29:24) |
| キラー♂大蟷螂 | > | 美味い不味いかは個人に寄って違いますからねー。それに多分それ動物ばかりでしょう？なら虫の私には関係ないですよねー？(死体も食べる虫もいるぐらいだ。腹痛とかそんな痛みは感じないだろう。珀さんの言葉も聞く耳を持たずにじわじわと針金虫が進み続け)これはですねー私の体内に寄生している針金虫くんですよー？私の生殖機能の代わりをしてくれるので安心して下さい。ただこの子デリケートだからあんまし抵抗したらお腹をぶち破ってしまうかもしれませんね(呑気そうに寄生虫の針金虫を紹介する。紹介してる途中ようやくたどり着いた針金虫は珀さんの股間。つまり秘部の割れ目の中に入ろうと先端を下着の隙間から入り込み、太さが成人式男性並のその身体を無理やりに入りこみ、無理やり中を押し広げながら1番奥にある子宮へと目指し始めた)抵抗しても構いませんがぁ。大人しくしてくださいねー(直ぐに死なれたら困る。その為彼女の右側にある肩に噛み付くとぶちぶちっと肉を噛みちぎり咀嚼していく) (2020/8/1 03:41:54) |
| 珀♀狐 | > | あーまぁそれはそうかもしれませんけどねーそうですねーじゃあどうしましょうかー？ (どうしましょうかーって自分が考えないといけないことなんだけど、もうなんか口に出ちゃってる キラーさんに問いかけたところで自分の望む正解が返ってくるわけもない というかハリガネムシくんの説明もあんまりちゃんと頭に入ってこない 暴れたらお腹ぶち抜くっていうのはわかったけど身体の中入ってきてるし、ものすごい異物感、これ暴れるなっていう方が難しいんじゃないだろうか) やっ…や……これは……だめ、やり直しストップリセット……っあ、あ……！ (両足をばたばた……とりあえずそうだ、燃やそう…全身を狐火で覆って…と思った瞬間に感じる右肩の激痛、まずい、ほんとに食べられた 味の嘘もばれるだろうか、いやそんなこと言ってる場合じゃないんだけど、狐火も出せないまま足の動きも止まって、捕まった体では傷口を押さえることもできない) ……っ、い……痛い……た……ぅ…… (2020/8/1 03:48:35) |
| キラー♂大蟷螂 | > | 諦めて大人しくするしか、抵抗するしかないんじゃないですかね〜？(珀さんの問に2択の選択肢を出す。多分これぐらいしかないと思うが)ん〜？針金虫くんどうやら珀さんの中が居心地良いみたいですねー？どんどん中に入ってますね〜(子宮の入口にたどり着いた針金虫くん。その狭い入口をこじ開け子宮の中に侵入を果たすとこの中が気に入ってしまったのか、長さが2m以上ある身体を遠慮なしに子宮の中にとどんどん入っていき、自分よりかは小さな珀さんのお腹を妊婦のように膨らみをおび始め、うねうねと針金虫くんの身体がお腹を越しに見ても動いてるのが分かるだろう)やっぱり不味いなんて嘘じゃないですかー？過去に食べた肉の中でも飛びっきりの味がして最高ですよ(肩の肉を味わい尽くし飲み込むと関口1番に味の感想。嘘はダメですよ〜とやんわりな口調で離しながら身体の拘束を解くと、 (2020/8/1 04:05:46) |
| キラー♂大蟷螂 | > | 珀さんの身体を仰向けにくるんとひっくり返すと彼女の両手に鎌を突き立て)さぁて次はどこにしましょうか？腹か胸か喉が脇腹が脳か。沢山あって悩みますがぁ……左腕を貰いましょう(口を開けると今度は左腕の肘部分に噛み付く。噛みちぎるのでは無く、頭を左右に激しく振り回しながらちぎり取り、見せつけながら腕をバリバリとお腹に送っていき) (2020/8/1 04:05:48) |
| おしらせ | > | Ruthさんが入室しました♪ (2020/8/1 04:12:24) |
| おしらせ | > | Ruthさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/1 04:12:31) |
| 珀♀狐 | > | 抵抗…そうだ、抵抗……っ、あ、ぅ、あああぁ……ぁ……！ (肩を食いちぎられた痛みも無視できるわけではないけど、それよりも深刻なのが身体の中にどんどん入ってくる針金虫、異物感すごい、とは最初から思ってたけどもうそういう次元じゃない…もはや苦しいし痛いし吐きそうで) …うえ、げほっ……ぅ、ぁ、や、ぁ………うぶ…… (抵抗しないといけないけど正直もう身体は暴れるほど力が出ない…お腹重いし大きいしなんだこれ状態…) っあ、ああぁ……ひ、ぃ、あっ、っああ……！ (ちぎれる直前に骨が折れただろうか、めきめきと生き物から鳴ってはいけない音がしたかと思った瞬間激痛と共に肘から先が無くなったようで……自分の身体とくっついていないように見えて仕方のない自分の腕が少しずつキラーさんの口の中に消えていくのを見つめ、ただ腹部の苦しさで静かに見つめていられるわけでもなく) …はぁ、ぁ、ぅ…… (2020/8/1 04:13:18) |
| キラー♂大蟷螂 | > | (最初と比べて明らかに弱り始めた珀さんの様子を観察をするようにじーと顔を見て、まだまだ大丈夫そうだね。そう判断した。相変わらず針金虫くんが子宮の中に入ろうにも恐らく限界を迎えたのか、これ以上は中に入ることは出来ずにイライラとしてきた。イライラの針金虫が怒ったかのように中で激しく暴れ始め珀さんの子宮を内側からぶち破り体外に出ようと他の臓器や骨を押しのけながらお腹を突き破ろうと動き始めた。それを感じ取ると)では〜。針金虫くんが出てきますし、此処を頂きますね〜(頭を珀さんの頭部に近づけると、髪ごと肉をガリっ！と噛みつき、口が入る程度の穴を作り始めた。肉は髪ごとお腹の中へ、頭蓋骨は吐き出すを繰り返すとついに脳の姿が見えた。脳が見えると今までのように豪快に噛み付くのではなく、啜るようにちま、ちま、と少量づつ脳みその食事を始めた) (2020/8/1 04:27:20) |
| 珀♀狐 | > | はぁ、はぁ、ぅ……くぅ……ぅ…… (痛みでのたうちまわるようなことはしない、普通の人間なら激痛で気絶したり弱ければショック死ぐらいしていただろうか、どうせ助からないのが確定しているならそっちの方が楽だったかもしれない とりあえず今が抵抗するなら最後のチャンス、いや最後とか後ろ向きなことは考えないでおこう 右手の平にぼうっと狐火をまとわせ……キラーさんに…っ、肩が動かない…だめだ別の方法…ともたついていると腹部の針金虫が暴れ出したようで) …っ！がっ……あぁう！ぁっああぁ……！ げほっ、が、はぁ……！ (体の中を混ぜられ壊されるような感覚、これは死ぬ、死にそう…やばい…吐血し始めながら身体を痙攣させ…) っ……！ か……ぁ、ぁ……あぁ…… (痙攣はもがくようなものからぴくぴくと静かなものへ…目は虚ろに、脳が啜られている自覚があるのかどうかも見た目ではわからない状態) (2020/8/1 04:35:23) |
2020年07月28日 22時37分 ～ 2020年08月01日 04時35分 の過去ログ
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