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「淫魔VS退魔師IF部屋」の過去ログ

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2020年02月24日 12時16分 ~ 2020年08月01日 20時04分 の過去ログ
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茜☆鬼【スキル宣言ありますか?】   (2020/2/24 12:16:30)

淫魔☆【ありません】   (2020/2/24 12:17:42)

淫魔☆2d6 → (5 + 5) = 10  (2020/2/24 12:17:46)

茜☆鬼3d6-15 → (6 + 1 + 5) - 15 = -3  (2020/2/24 12:20:51)

茜☆鬼【間違えました、-8ですね】   (2020/2/24 12:21:25)

淫魔☆(『くふぅ、はあぁ、もう待てぬ、茜』いつもであれば、余裕の態度で茜との接吻を愉しむ淫魔が、言葉も切れ切れで、欲望に流され茜の唾液を吸って身を捩る。常との抱擁と違い、力任せで荒々しい抱き締め方で、絶頂の止まらない茜に勃起した肉棒と胸を摺り寄せる)   (2020/2/24 12:25:32)

茜☆鬼んぅぅうっ!?んふっぅっ!?んんぅぅうっ!?!?(『ま、まだ負けてないって言ってるんだよっ!!は、離せぇっ!?』)(今にも挿入されそうな雰囲気を感じ取って、ばたばたと暴れるが、絶頂で抜けた力じゃ淫魔に勝てるはずもなく)   (2020/2/24 12:28:20)

淫魔☆【スキル宣言無しです】   (2020/2/24 12:31:20)

淫魔☆2d6 → (1 + 4) = 5  (2020/2/24 12:31:35)

茜☆鬼2d6-17 → (4 + 2) - 17 = -11  (2020/2/24 12:32:04)

茜☆鬼【敗北しました!】   (2020/2/24 12:32:27)

淫魔☆ぷはぁ(長い接吻を終えて、もはや辛抱できぬと、乳繰り合いながら、擦り付けてた男性器を茜の着流しの上からその秘所に宛がう)ふうぁあぁ、わらわの勝ちであろう、早う、早う、主が欲しい(真正面から求める言葉を発し、着物を剥ぐことも無く、理性を忘れたように腰を振り始める)   (2020/2/24 12:38:45)

茜☆鬼ぷはっ……ま、待って!?わ、わかったから……せ、せめて……あぁぁあっ!?(敗北の儀式の前に着流しごと中に挿入され、予想外のことに背中を仰け反らせて)   (2020/2/24 12:42:47)

淫魔☆うおおおぉぉ、はぁはぁ(叫びをあげる淫魔のペニスの先端から、早くも熱い液体が噴き出す。これまで茜が注がれたことのある淫魔の精とは異なり、さらりとした、しかし、これまで以上に熱いもの、粘りの無いそれは着流しや下穿きに染みを広げながら、茜の膣内へと放出される)   (2020/2/24 12:48:18)

淫魔☆【すみません、食事で30分ほど抜けさせていただいてよろしいでしょうか】   (2020/2/24 12:48:46)

茜☆鬼【もちろん、構いませんよー!】   (2020/2/24 12:50:28)

淫魔☆【ありがとうございます、行って参ります】   (2020/2/24 12:51:01)

茜☆鬼は、早いっ!?早いからぁぁあっ!?(淫魔の熱く滾るものを中に感じて吠えるような嬌声をあげ、バタンバタンと身を跳ね上げさせる)はぁっはぁっ……あ、アタシに犯されて随分と早漏になったじゃないかい(息を荒げつつも淫魔に軽口を叩いて)   (2020/2/24 12:53:40)

淫魔☆はぁはぁ、己が身ながら性に合わぬことをしたものよな、主の炎の力、しかと返した。(腰の動きがゆっくりと深いストロークに変わって)主へ敗北した故でも、主に注がれた故でもない。いや、一度注がれていたから、尚のことか、主の炎の力を抑えようと、わらわの内に取り入れたが、主に還ろうとして、抑えが効かなんだ、まあ、お漏らしというなら、その通りかの(呼吸を整えつつ、云い募る淫魔)   (2020/2/24 13:13:53)

茜☆鬼はぁっ……はぁっ……も、もう少し耐えてれば……アタシの勝ちだったんじゃないかい……んっ!?あぁっ!?(自分の中に着物が入っている感覚に身悶えさせながら)じ、焦らしてやればよかったかねぇ……   (2020/2/24 13:17:58)

淫魔☆そうさの、或いはそうだったかもしれぬ、それでも勝ちは勝ち、敗けは敗け、紙一重とは言え、わらわの勝ち、わらわに付き合わぬとは云わぬな、茜(抱きしめ、着流しごと差し入れた肉棒をゆっくりと動かして)   (2020/2/24 13:23:57)

茜☆鬼勝った勝負を逃しちまうとはね、付き合わないって言ったら?(そんな事はもちろんないが、悔し紛れに淫魔を弄ってやろうと考え)   (2020/2/24 13:27:13)

淫魔☆さあて、あの火の山の鬼は、勝負に敗けて棲み処に逃げ帰ったと触れてやろうかの(誰に触れるものでもないが、挑発してみせる)   (2020/2/24 13:31:50)

茜☆鬼それは……アタシの評判に関わるねぇ……いいよ、アタシが限界超えてもアンタが満足するまで付き合うよ、アタシは懐が広いからねぇ(抱きしめ返しつつ、ニヤリと笑いながら)   (2020/2/24 13:40:33)

淫魔☆無粋なことを云うたの、今は不毛な云い合いより、主との交わり(互いの性器の間を隔てる着流しの生地を見て)これでは、動きにくい(腰に力を入れて一気に抜いて見せる)   (2020/2/24 13:45:56)

茜☆鬼ひぃぃっ!?おぉぉおおっ!?(ずるりと引き抜かれる感覚に嬌声を上げて)あ、アンタがせっかちだからねぇ……!あ、アタシは逃げやしないよ。遠慮なくぶつけてくるといいさ(四肢を脱力されあんまを見上げて)   (2020/2/24 13:51:08)

淫魔☆いや、まったく、性に合わぬことをした上に、せっかちが過ぎた。ゆっくりと愉しませてもらうとしよう(すでに染みのある茜の着流しをたくし上げて、落ち着いて、亀頭をあてがい、腰の動きを再開する)   (2020/2/24 13:56:48)

茜☆鬼ホントさ、鬼のアタシがまるで男連中に力づくで犯されるみたいな感じだったじゃないかいっ!んっ……くぁぁ……ぶっ飛ばしてやろうって思ったよ(言葉とは裏腹に、先程の暴力的なもので茜の女がしっかりと感じていたのと今もドキドキしているのが繋がりによって伝わっているかもしれない)   (2020/2/24 14:00:06)

淫魔☆ふぅむ(着流しごと、犯したにも拘わらず、茜に嫌悪などの負の感情を感じることが無い。むしろ、昂ぶっているのを感じ取るとニヤリと笑みを浮かべる淫魔、試しにゆっくりとした動きから、突然、激しく荒々しい叩きつけに腰の動きを変えて見せる)   (2020/2/24 14:11:55)

茜☆鬼くはぁぁあっ!?な、なにっ!?何するんだいっ!?ひゃんっ!?はぁぁあっ!?(しがみつくように淫魔に抱きついて、嬌声をあげる。淫魔には荒々しくするほど昂り、快楽を感じているのがわかるかもしれない)   (2020/2/24 14:14:37)

淫魔☆限界を超えても付き合うと云うたではないかや(茜からの快楽の還元が強まる。鬼の身体のことを考え、遠慮は不要、むしろどこまで茜を満足させられるかと、激しく腰を振り、強く叩きつける。向かい合う正面からだけでは無く、こちらに背を向けるように促す)   (2020/2/24 14:21:45)

茜☆鬼おうぅっ!?はぁぁあっ!?ゆ、ゆっくりと愉しむんだろうっ!?はぁぁあっ……う、後ろ……?(促されるがままに後ろを向いて首だけ少し振り向き、様子を見ようとして)   (2020/2/24 14:24:00)

淫魔☆(一度、抜いて、茜が背を向けるのを待って)何やらまだ炎の火照りが残っておるのかの、時間はゆっくりとある、たっぷりと、主の身体の隅々までの愉しませてくれるの。眼を紅く輝かせ返事を聞くより先に、顔を向ける茜の腰に後ろから膨れ上がった男根を叩きつける)   (2020/2/24 14:31:16)

茜☆鬼そりゃ……きゃぉぉおおおっ!?!?(いきなり奥まで挿入されたそれは、前の時よりも深くに突き刺さり、一層茜の快楽を増幅させて背中をのけぞらせふらりとよろける)   (2020/2/24 14:34:17)

淫魔☆(これまで以上に興奮した甲高い嬌声に淫魔自身も興奮し)良い声ではないか、もっと愉しもうではないか(背後から、長身を活かしてふらつく茜を抱え込み、より深く突き入れる。立ったまま、後ろから、そんな不安定な体勢の茜をしっかりと抱えて、腰を振る。さらに抱え込んだ両手を茜の胸へと滑らせていく)   (2020/2/24 14:38:25)

茜☆鬼う、うるさいよっ!!(照れ隠しに声を荒げながら)あっ、だめっ!?そんなぁぁあっ!?(ガッチリと押さえ込まれ、奥まで犯される感覚に昂り、絶頂の気配を感じて)だ、だめっ!?胸までぇぇえっ!?(拒否するように首を横に振るが、既に膣の中はきゅうっとこれまで以上に淫魔の雄を締め付けていて)   (2020/2/24 14:44:51)

淫魔☆わかったわかった、代わりに咥えさしてもらうかの(茜から流れ入る快楽も間違いなく強まり、形の整った胸に手を被せると時折、そこにわずかながら、快楽の電流を宿らせて、責めの激しさをさらに増していく。立ったまま背後から犯す姿勢のまま、腰の打ち付けと、胸への責めが不規則に絡み合い、茜をさらに押し上げ追い詰め責め立てる。そして、黙る代わりにと背後に突き出した茜の長い耳の先端を、甘く噛んで、咥えて見せる)   (2020/2/24 14:50:59)

茜☆鬼はぁぅううっ!?あぁぁあっ!?い、淫魔ぁぁあっ!?胸ぇぇえっ!?きゃぉおおっ!?あ、あぁっ……か、噛まないでぇっ!?きゃぁぁぁあっ!?いくぅぅうううっ!?(耳への優しい快楽と胸への激しい快楽が、先程より続いている、女への容赦のない快楽に入り混じり、もはや話す言葉の訳も半分すらわからなくなり、背中をのけぞらせて、子宮を震わせながら潮を吹く)   (2020/2/24 14:58:28)

淫魔☆うくぅ、あふあぁあぁ(茜の興奮と潮吹きに合わせた締め付けの前に、甘く噛んでいた筈の耳先へつい力が入ってしまう。茜の絶頂に遅れて、淫魔もまた絶頂へと至り、突き入れた亀頭の先端から淫魔本来の精が噴出する。荒々しい性交に相応しく激しく噴き出す精液は、茜の胎内を焼く様に熱く染め上げていく)   (2020/2/24 15:04:40)

茜☆鬼ひんっ!?(耳先を噛まれてもそこから快楽を見出していて、女の悲鳴をあげ)はぁっ……はぁっ……あ、熱いぃぃいいいっ!?!?(己の中に広がる熱い感覚に身悶えして子宮を震わせながら、淫魔に身を預けて)   (2020/2/24 15:08:14)

淫魔☆(絶頂の最中でも力強く茜を抱(だ)き抱(かか)え、たっぷりと射精した後に解放した耳先でささやく)まだ行けるかの(再び腰を動かし始める淫魔、己の精液と茜の潮とが混ざり合った物を潤滑剤のように使って、尚激しく突き始める)   (2020/2/24 15:14:41)

茜☆鬼はぁっ……ひぃっ……ぅ……あ、アンタが行けるならね(囁かれた耳をピクピクとさせながら、もう枯れちまったのかい?と焚きつけるような事を言って)あぁっ!?お゛ぉぉおおっ!?(尚も激しさを増す淫魔の性交と全身を震わせながら、吠えるような嬌声をあげる)   (2020/2/24 15:19:33)

淫魔☆まさか、こっちの根競べには自信があるわ(挑発に余裕で答えながらも、腰の動きは止まらない。いやそれどころか、互いを行き来する興奮の高まりが、茜にさらなる責めをと、ぐったりとした茜の身体を横たえ押さえ込み、覆いかぶさって腰を振りだす)   (2020/2/24 15:26:03)

茜☆鬼ひゃんっ!?(どさっと四つん這いにされ、覆いかぶさられ、挿入される)ひぁぁあっ!?こ、これだ、だめぇえっ!?あ、アタシが弱いみたいじゃないかぁぁあっ!?ぎゃぉぉおおん!?!?(完全に押さえ込まれ、これまでで1番奥へと挿入されると、あまりの快楽に吠えながら、ポロポロと快楽の涙を流して)   (2020/2/24 15:32:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2020/2/24 15:43:33)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2020/2/24 15:43:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、茜☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/2/24 15:44:17)

おしらせ茜☆鬼さんが入室しました♪  (2020/2/24 15:44:26)

淫魔☆云い方が悪かったかの、強いか弱いか、拘るのう、共に愉しもうではないか、また泣いておるのか、主の涙を見るのは二度目かの、限界を超えても付き合ってくれるのだろう(快楽の激しさに涙をこぼし始める茜、それほどまでに感じていることに尚興奮し、涙を流す茜の耳元に寄って)身体の悦びに心を委ねるといい(覆いかぶさったまま腰を振り、快楽に流されてしまえと、責めて続ける)   (2020/2/24 15:52:18)

茜☆鬼あ、当たり前だろうっ!?お、鬼だから……あんっ!?きゃあんっ!?あ、アタシは自分の言った事はま、曲げないさっ!!ほぉぉおおっ!?(奥を激しく只管に責めたせいか、ポルチオの感覚が研ぎ澄まされていて、子宮口を叩くたびに子宮を脈動させ、吠えて)あ、アタシ帰って来れなくなっちまったらどうするんだいっ!(自分の中に巡る快楽の嵐に身を任せたら帰って来れなくなりそうで、流されるには若干の恐怖を覚えていて)   (2020/2/24 16:01:51)

淫魔☆わらわを誰だと思うておる、快楽の彼方であれば、どこへ行こうと連れ戻してやろう(快楽に流されることを恐れる茜に、その子宮口を貫き、さらなる快楽を与えようと腰をぶつける)   (2020/2/24 16:09:47)

茜☆鬼わ、わかった……い、イくよ……(意を決するように唇を噛んで淫魔に口付けをして)んぉおぉおおっ!?!?   (2020/2/24 16:17:15)

淫魔☆(差し出された血の一滴が淫魔を劇的に目覚めさせる。その血の一滴を即座に費やし、かつて神霊をも打ち破った、鬼に劣らぬ力を呼び起こす)絶頂よりもさらに深い快楽へと導きながら、遂に子宮口を貫き挿す(深く強く腰を振り、エラの張ったカリで子宮の内部へと分け入り、そのさらなる奥を目掛けて突きを繰り返し、茜を片腕で抱いて)それにの、何も自分を捨てるわけではない、ただ新たな世界が開けるだけよな   (2020/2/24 16:25:10)

茜☆鬼お゛ほぉぉおおっ!?あっ、あ゛ぁぁぁあっ!?(血を飲んだ際の満たされる感覚を全て共有し、茜の快楽以外の感情が全て快楽に塗りつぶされていき、それに伴い、目がぼうっとしてくる)ぎぃいいぃいいっ!?!?い、いいよ淫魔ぁっ!?も、もっと激しくアタシを使い潰しておくれぇっ!?(子宮口はカリにしっかりとハマってもう逃すまいと強く強く締め付けて、子宮全体で淫魔のものを搾り取らんとキュポキュポと蠢いて刺激する)   (2020/2/24 16:33:38)

茜☆鬼(肉棒はまるで理性を吐き出してしまっているかのように、何よりも白く粘ついたものをまるで尿かなにかと言わんばかりに、射精して下に白い水溜りを作っている)   (2020/2/24 16:35:51)

淫魔☆(声には出さないが、「ようやく正直になったの、そうやって奥底に秘めた欲望を解き放つのも、またわらわ、さあ、これで思う存分に互いに愉しむことができる」などと考える。一方で、快楽に心を委ね、理性を捨て去ったような茜は激しく淫魔を求める。その責めの如き求めに、淫魔も互いの快楽に耽溺していく)ふうぅああぁ、さあ、まだまだ、わらわは満足せぬ   (2020/2/24 16:42:23)

茜☆鬼きゃぉおおおっ!?あぁあっ!?あんっ!?いいっ、いいよっ!?あ、アタシを屈服させておくれぇえっ!?(自分では到底勝てない男に精を注がれ、徹底的に犯される。淫魔の強い雄を身体の奥底で感じて、そこから来る快楽の暴力に浸り、女の声で吠えて叫ぶ)   (2020/2/24 16:48:33)

淫魔☆おおぉぉおおぉ(茜を抱きしめ、抱え込み、自らが腰を振るだけでなく、茜の身体を動かして、快楽を絞り出す。)茜、さあ、お前も腰を振り、快楽を求めるがいい、わらわは、主の最奥を感じておる(鬼の茜の身体を抱え上げ、下から腰を打ち付ける。互いの快楽は循環し、さらに茜の吐き出した精が周囲に飛び散り撒き散らされる)   (2020/2/24 16:58:05)

茜☆鬼わ、分かったよっ……ひゃぁぁあっ!?お゛ぉおおおっ!?いいっ!!淫魔ぁぁああっ!?(己の体を抱えられ、そして強く打ち付けられ、えぐるように腰をくねられ擦り付ける)そ、そこおぉおおっ!?(強く食いついたカリと子宮口を無理やり擦らせてその度に嬌声をあげ、身悶えする)   (2020/2/24 17:03:47)

淫魔☆おぉおぉ、ふうふぁぁ(互いに快楽を貪る。淫魔が責めで、茜が受けで、それは二匹の獣のようになった二人が快楽に貪る姿。欲望のままに貪る淫魔、茜もまた、その欲望に、責めに応えるように、子宮口で淫魔の性器を摺り上げる。最奥を突き上げつつ、子宮口で扱かれる。契りの中で互いの快楽は溶けあい、一つとなったように、膨れ上がっていく。射精が近づく中、淫魔の女の部分が絶頂に達する)   (2020/2/24 17:13:04)

茜☆鬼イッぃぁああっ!?ほぉぉおおっ!?(ポルチオの快楽で簡単に絶頂に至り、卵子混じりの白く粘ついた愛液をぴゅうっと吐いて、下の水溜りを広げて)あぁぁあっ!?アタシヤられてるっ!?淫魔にぃぃいいっ!?ほぉおおっ!?(淫魔の絶頂が伝わってピクッと身を震わせて絶頂に至り叫ぶ)   (2020/2/24 17:21:51)

淫魔☆さあ、思う存分、受け取るがいい(遂にその時が来る、茜の血に目覚めさせられ、力を取り戻した淫魔の射精の時が、茜の求めを上回るほど、ドロドロした精がびゅるびゅるると噴出し、茜の子宮を精液で満たしていく)わらわに屈せよ、主はわらわに敗れた、わらわの精の前に、膝を折って頭を垂れよ   (2020/2/24 17:29:24)

茜☆鬼はぎぃぃいいっ!?お゛ぉぉぉおっ!?ぎゃぉぉおんっ!?あはぁぁあっ!?(淫魔のものが身体の中に満たされていくのを感じて、泣きながら快楽を叫び、感じ震えて、ドサッと崩れ落ちる。そして淫魔の前で膝を折って)ま、負けたよっ!!あ、アンタは強い男さっ!!(快楽がまだ身体で巡っているのか、時折愛液と精の入り混じったものを垂らしつつ、目を白黒させて)   (2020/2/24 17:38:11)

淫魔☆(長い射精を終えて、快楽に泣いて膝を折る茜を見やり)ふわおぉおぉ、ならば、敗者の定めを受け入れ、わらわと交わることを求めようかの(快楽に押し流されその限界が見えようとしている茜に向かって、快楽に身を任せた淫魔は、さらにここから、淫行を続けることを求める)   (2020/2/24 17:46:26)

茜☆鬼はぁっ……はぁっ……うん、き、来なっ!!(頭の線が何本か切れているのか、身体の限界など知った事ないと言った様子で、淫魔に向かってお互い出したものでいっぱいの割れ目と、すっかりと萎えてしまった肉棒を淫魔に晒す)   (2020/2/24 17:53:43)

淫魔☆流石は鬼よな(茜の答えも待たず、未だ萎えない肉棒を茜のどろどろになった秘裂へと突き入れる淫魔。幾度となく差し入れられた性器は、すぐに茜の奥へと分け入っていく、互いにその欲望の限り求めあう淫魔と茜、繰り返される性交の中、互いの敏感なところを互いに責めるようになって、加速度的に快楽が膨れ上がる)   (2020/2/24 18:00:48)

茜☆鬼あはぁぁあっ!?い、いいよっ!お、奥っ!!子袋の入り口ぃぃいいっ!?そ、そこぉぉおおっ!?(女の責め方など、茜は知らない、だが、強い男への憧れと徹底的に思い知らされた敗北と女の自覚によって、本能的に淫魔の肉棒を締め付け、しごいて)   (2020/2/24 18:08:07)

淫魔☆くふぅ、まだ出る(子宮どころか精が膣から愛液と混じって垂れ落ちていた上でのまぐわい。茜の引き締まった腹部さえもが、多量の精に膨れ、それでも身体は淫魔から精を受け取ろうと締め付けしごきあげる。淫魔もまた尽きることが無いかのように、新たに精を吐き出していく)ふうぁあぁ、まだ良いな…(そして、また淫魔が茜の身体を求める。もう幾度目なのか、初めから数など数えていない、時の流れも知らない、ただただ、快楽に溺れ続けた。その宴の先に…)   (2020/2/24 18:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茜☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/2/24 18:28:29)

おしらせ茜☆鬼さんが入室しました♪  (2020/2/24 18:45:09)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/24 18:47:43)

削除削除  (2020/2/24 18:47:50)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/24 18:47:59)

茜☆鬼ぎゃぉぉおんっ!?い、淫魔のが……また来るぅぅうううっ!?(限界などとうに超えていて、淫魔のあらゆる刺激が茜には絶頂に至る道筋であり、永遠とも思えるほど、交わりは続き……)   (2020/2/24 18:48:54)

淫魔☆鬼の底力には恐れ入ったの、満足したわ(遂に、終わりを告げる言を繰り出す淫魔、その様は、普段の気怠い空気をまとい、のんびりとした様子。肉棒も通常の状態に戻り、黒革の内へと隠れて盛り上がりを示す程度となっている。茜の様子を注意を払っているものの、自身の身体も精液、汗、潮、唾、…どれがどちらのものか、様々な体液に濡れているが、黒革の衣装が蠢き内部の触手によりそれらを啜っていく。)   (2020/2/24 19:08:43)

茜☆鬼お……あひっ……かひぃ……ほぉおっ……(しょわぁ……と失禁して、茜の股間に温かいものが広がる。目は焦点が合っておらず、開発され尽くした身体は、快楽の反芻だけで軽くいっているのか、身を震わせていて、終わりの言葉を認識できているのかすらわからない状態となっていて)   (2020/2/24 19:13:28)

淫魔☆これは、しばらく時間が掛かるやもしれぬの(むしろ気絶するまで続けた方が良かったかと、苦笑する淫魔。しかし、そこに危機的な焦りは無く、茜という存在が揺らぐとは考えていない。自身が淫魔であるように、茜は鬼なのだから、何より契りが茜を繋ぎ止めるであろうと、さりとて、この様で森に放置はできぬと、傍らに座り思案する)わらわの庵では、却って醒めぬであろうし、良いのは、茜の棲み処であろうが(火山の熱を思い出し顔をしかめる)   (2020/2/24 19:23:52)

茜☆鬼んはぁあっ……んぅ?……ふーっ……ふぅうっ……んぁあっ……(淫魔に対して股を広げ、自らの手で割れ目を広げ、肉棒をいじりながら、トロンとした目で淫魔を見て首を傾げて)   (2020/2/24 19:28:33)

淫魔☆そうよな、放って置けば、そうなるところまで来たか、茜、後で主に、見せるために似姿でも残したいところじゃな。さて主の中の淫気は、後でわらわが貰うとするかの(理性を捨てるほどに快楽漬けとなった茜に接吻し、己の身を絡めて、その身を雷へと変えて茜を連れて茜の棲み処のある火山の麓へと運ぶ)   (2020/2/24 19:36:16)

茜☆鬼んぁあっ……んふぁぁああっ!?おぉぉおおおっ!?!?(雷の刺激を甘美なものと受け止め体を震わせながら嬌声をあげて身を震わせながら運ばれて)はぁっ……ひぃっ……あぁ……(完全に淫魔に身を預けていて)   (2020/2/24 19:41:44)

淫魔☆ここなら良かろう(遥かに見えた火の山も雷なら時を掛けずたどりつく。人型へと戻れば、嫌でも暑さを身に感じる。優しく茜を抱きしめ、茜に唇を重ねて、思念で『茜』と呼びかけながら、その身に残る淫気を唾液と共に裂けた舌で吸い上げていく)   (2020/2/24 19:48:56)

茜☆鬼んふぁぁあっ……んぅ……んぁ……(身体の痙攣が次第に収まり、暫くすると目つきがしっかりしてくる……そして雑音の音が暫く続いたのちに『ん……な、なんだい?も、もう終わりかい?』と返事が返ってきて)   (2020/2/24 19:53:09)

淫魔☆(目的を果たし接吻を終えて)ぷはぁ、そうさなぁ、わらわは満足したが、主は足りなんだかや。しかしの、主は、ひとまず、湯にでも浸かった方が良いように思うが(触手が体液を片付けた淫魔と対照的な姿の茜に声を掛ける)   (2020/2/24 19:58:54)

茜☆鬼アタシも十分満足してたさ!ん?なんだいこれ……いっ!?(自分の状態を見て驚いたように起きようとするが、力が入ってるわけもなく)アタシ確か……(思い出そうとするが何も覚えてなく)アタシが気を失ってる間にここまでヤッたのかい?(呆れたように淫魔を見て)そうさね、熱い風呂に入りたいよ   (2020/2/24 20:04:16)

淫魔☆まあ、そんなところかの(声には出さぬが、「半分はわらわ、半分は主の物」と呆れ半分の苦笑)まあ、宣言通り、付き合ってくれた故、覚えおらぬなら、それで良いではないか。わらわも共に参るぞ(足腰に力の入らぬ茜を抱えて支えながら、風呂へ案内(あない)させる)   (2020/2/24 20:10:13)

茜☆鬼悪いね、アンタが散々ヤッてくれたおかげで歩くどころか立つことも出来なくてねぇ……(御門違いもいいとこだが、茜の中ではそうなってるようで、皮肉をいいながら風呂に行く)   (2020/2/24 20:13:29)

淫魔☆直に治まる、鬼と云うのはそういうものであろう。わらわが、性を求めるのも、淫魔ゆえ仕方あるまい(何やら勘違いしている様だが、忘我の境地の記憶が無いのは珍しくも無い、まあ気にすることも無いと、調子を合わせながら、茜の指示に従い、火山の地熱と水脈が創り出す天然の浴場へと向かう)   (2020/2/24 20:22:38)

茜☆鬼それもそうさね……あぁ、助かるよアンタにやられてそのまま置いていかれねたら人間にすらやられてたかもしれないからねぇ……世話を焼いてくれて助かったよほんと(目を背けながら礼をいい、湯に身体をつけ、体中にこびりついた体液を落としていった)   (2020/2/24 20:26:22)

茜☆鬼【こんなとこですかね?】   (2020/2/24 20:26:41)

茜☆鬼【それともお風呂でも何か悪戯とかしたりします?】   (2020/2/24 20:27:10)

淫魔☆【はい、お相手ありがとうございました。風呂で乳繰り合い始めると】   (2020/2/24 20:27:20)

淫魔☆【また終わりが遠のくので今回はこれで良いと思います。続きはまた改めて】   (2020/2/24 20:27:48)

茜☆鬼【はい、長時間お疲れ様でした。ここまでの長いのは初めてでしたね】   (2020/2/24 20:28:15)

淫魔☆【そうですね、わたしも、そうは無い長さです。昨夜の部分もありますし、中断の多いわたしにお付き合いいただきありがとうございました。】   (2020/2/24 20:30:17)

茜☆鬼【いえいえ、とても楽しめました。また機会があればよろしくお願いしますー】   (2020/2/24 20:30:48)

おしらせ茜☆鬼さんが退室しました。  (2020/2/24 20:30:52)

淫魔☆【お楽しみいただけたのなら何より、こちらこそ、よろしくお願いいたします。長時間、お邪魔いたしました、失礼いたします。】   (2020/2/24 20:31:49)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2020/2/24 20:31:56)

おしらせアスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪  (2020/3/15 10:41:47)

おしらせショタ淫魔♂さんが入室しました♪  (2020/3/15 10:42:37)

アスカ♀退魔巫女【よろしくお願いします】   (2020/3/15 10:43:01)

ショタ淫魔♂【さてさて、よろしくお願いいたします、希望のシチュエーションとかありますか?】   (2020/3/15 10:43:18)

アスカ♀退魔巫女【えっと、そうですね…久しぶりなので、お任せしますよっ…?】   (2020/3/15 10:43:46)

ショタ淫魔♂【じゃああんまりひどいこともせずにぱぱっとこちらが勝利したところからーはじめていきます】   (2020/3/15 10:44:18)

アスカ♀退魔巫女【はい、よろしくお願いしますっ】   (2020/3/15 10:44:30)

ショタ淫魔♂結局のところ、無駄、だったね(なんてじーっとアスカを見つめる、彼女の両手足はピンク色の触手によって拘束され、身動きがとれないところに大量で特濃の媚薬ガスを吸い込み、抵抗する気力を確実に奪いとり、そしてフラフラとしながらも、まだその目はこちらを睨み付けていて)   (2020/3/15 10:46:42)

アスカ♀退魔巫女無駄、なんかじゃっ…んっ、くぅ…っ…だめ、このガスっ…(このくらいの触手なら、振り払えるはずなのにっ…媚薬ガスのせいで身体が熱くて…コスチュームのレオタードが、擦れてるっ…)   (2020/3/15 10:48:12)

ショタ淫魔♂無駄だよ、抵抗なんてしなくて、さっさと墜ちちゃえばいいのに、この子みたいに、ね(指をならすと触手の愛撫、というよりかはマッサージがはじまっていって、彼女の体をほぐしながら、僕は黒い巫女服を着せたどこか様子がおかしいみあの幻影を召喚して)   (2020/3/15 10:51:18)

アスカ♀退魔巫女お、堕ちたりなんか、するわけっ…ぁ、んんっ…!(触手がいやらしくコスチューム越しに焦らすようにはい回って…だめなのに、甘い吐息が漏れてしまって)えっ…?み、みあさんっ…!しっかりしてっ…!(ガスのせいで幻影とは気付かず、必死に声をかけるけど)   (2020/3/15 10:53:16)

ショタ淫魔♂しっかり?彼女は自分の意思で快楽を求めたのさ、ほら、見てごらん?(優しくみあの幻影はこちらのことを抱き締め優しく頭を撫でながらその体を淫魔に預ける、それに意識がはっきりと向いた瞬間に、触手は媚薬粘液をアスカに塗り始めていって)   (2020/3/15 10:55:32)

アスカ♀退魔巫女そ、そんなこと、あるわけっ…!みあさん、しっかりっ…ん、ぁっ…ゃ、やめ、触手っ…!(みあさんが淫魔に身体を預けるのを止めようとするけど、触手が身体に絡んできて…ヌルヌルした粘液を塗られると、コスチューム越しなのにどんどん身体が火照ってきて…)ん、ぁんっ…ゃ、どうしてぇ…   (2020/3/15 10:57:05)

ショタ淫魔♂ふふふっぁ、ちゅっ、んんっっか   (2020/3/15 10:59:07)

ショタ淫魔♂(みあと淫魔がキスをすると触手の愛撫はより激しくなる、淫魔がみあの肉体を貪るように手を出し始める、アスカもよく聞くであろうその甘い声が、より幻影ではなく本物だと強く意識させて)   (2020/3/15 11:00:47)

アスカ♀退魔巫女ぁ、んっ…みあさん、だめぇっ…そんなエッチな声っ… ぁあっ…!(みあさんと淫魔がいやらしいキスしてっ…みあさんの身体を触手が…みあさんのエッチな声聞いてると、私まで…)ゃ、んっ、そんなとこぉ…!だめ、こんな、のっ…(みあさんのエッチな姿見せられながらされるとっ、どんどんエッチな気分になっちゃって…)   (2020/3/15 11:02:49)

ショタ淫魔♂んんっぅ、ふふ、アスカも楽しんで、ねっ(そういうと触手でみあのことを固定するようにする、うるうると塗れた瞳でアスカと淫魔両方を見つめるようにして、そのまま淫魔の肉の棒が彼女の中へと入っていく、その姿を見せぬけながら、焦らすように触手を動かして)   (2020/3/15 11:05:39)

アスカ♀退魔巫女楽しむ、なんてっ…ぁ、んっ、そんなに、見ないでぇ…(みあさんに見られてると思うとっ…身体がっ…だめっ…)ぁ、っ…!ゃ、みあさんの中にっ…ぁあっ…ゃ、んん…!(みあさんの中に触手がっ…それなのに、私は焦らされてっ…だめなのにっ、無意識にお尻振っちゃって…)   (2020/3/15 11:07:30)

ショタ淫魔♂ふふっぅ、触手ちんぽをあんなに楽しそうに咥えて、恥ずかしいよねっ、でも、すごく気持ち良さそうだよね?(アスカちゃんと観戦するようにじっとみあの痴態を見つめると唐突にアスカの耳元に)「…アスカちゃんも、あぁされたい、ですか?」(なんて、そっとアスカの胸に触れながらそう囁くみあの姿がありまして)   (2020/3/15 11:11:32)

アスカ♀退魔巫女んっ、そんなことっ…気持ち良さそう、なんてぇ…ぁあ…すごぃ…(触手ちんぽで気持ち良さそうに喘いでるみあさんの姿に、思わず息を呑んでっ…)っ…!ゃ、そんなことっ…み、みあさん、だめっ…!はうぅ…!(図星をつくみあさんの言葉に、否定しようとするけど…胸を触れられるとそれたけでびくんって仰け反っちゃって…)   (2020/3/15 11:13:49)

ショタ淫魔♂「…クスクス、今のでもたまらないのに、私に責められながらご主人様のおちんぽで犯されればアスカもしっかり、素直な奴隷さんになれちゃいますよ、はふっ、これでもまだ、抵抗、するんですか?」(もう一人のみあが触手に愛の言葉を出しながら快楽に浸る様を聞かせつつ、アスカの傍にいるみあが、丁寧にアスカの心を追い詰めていって)   (2020/3/15 11:17:25)

アスカ♀退魔巫女そ、そんなことぉっ…だめ、なんだからぁっ…んん、みあさん、だめぇ…!そんなこと、言うのっ…ぁあ…(目の前でみあさんの恥ずかしく喘ぐ姿を見せつけられながら…耳元で囁かれると…身体が…エッチな感覚に…)   (2020/3/15 11:19:23)

ショタ淫魔♂「ほら、ご主人様のおちんぽがほしいか、触手おちんぽがほしいか、しっかりと選んでおねだりしなさい?できないなら、一生、狂っても焦らすのをやめてあげません」(そう冷酷に宣告するみあは今度はレオタードごしに、クリを丁寧にいじりだす、しかし、イキそうになったらすぐさま責める手を止めて、もう片方の耳に淫魔が顔を寄せて)我慢なんてせずに、犯されれば。楽になれるよ?   (2020/3/15 11:23:12)

アスカ♀退魔巫女そ、そんなことっ、おねだりなんてっ…はうぅ…!ん、ぁ、い、いくっ…、ん、ぁっ…そ、そんなっ…ぁんっ…!(耳元でエッチなこと囁かれながら、クリを寸止めで弄られて…だめなのに…)お、犯されたく、なんかぁっ…ん、くぅ…(必死に堪えるけど、またみあさんにクリを丁寧に擦られると、もう…)お、…お願い、しますっ…おちんぽで、犯して、くださいぃ…!もう、だめぇ…!   (2020/3/15 11:25:55)

ショタ淫魔♂  (2020/3/15 11:26:31)

ショタ淫魔♂にししししっ、はい、墜ちたね、じゃあたっぷりと刻んであげるよ!(そのまま勢いよく彼女の体を挿入しやすいように触手が持ち上げると、淫魔のちんぽを捩じ込み、極上の快楽でアスカを狂わせ初めて、みあの幻影は両方の胸の乳首を執拗にいじりたおして)   (2020/3/15 11:28:35)

アスカ♀退魔巫女ぁ、んっ、だめ、はうぅ…!お、おちんぽ、入ってぇ…!ぁ、ん、だめ、こんなのぉ…!(恥ずかしい体勢でおちんぽ入れられて…だめなのにエッチな声止められなくて…)ゃ、ん、みあさんっ…!乳首、だめぇ…!そんなに、はぁんっ…!(乳首をレオタード越しに執拗にコリコリされると、淫らに仰け反って悶えてしまって…)   (2020/3/15 11:30:21)

ショタ淫魔♂「声はおさえないで、理性をどろどろにして、ご主人様のおちんぽに、私たちの責めに屈服してくださいね?」(そういうと。二人のみあがじゅるじゅるっとアスカの耳を刺激し続けて、すっかりと墜ちた肉体を淫魔おちんぽがずんずんとらんぼうに犯し続けていく、もう、アスカは快楽を受け入れるしかなくって   (2020/3/15 11:34:16)

アスカ♀退魔巫女そ、そんなの、だめ、ですっ…エッチな声出すなんてぇ…ぁあっ…!耳そんなにしたらぁ、ん、くぅ…んぉ、ぉほぉ…!()   (2020/3/15 11:35:15)

アスカ♀退魔巫女(耳元で囁かれると、もうエッチな声我慢できなくて…恥ずかしい喘ぎ声で悶えてしまって…)そ、そんなにされたら、い、いく、いっちゃうぅ…!   (2020/3/15 11:36:15)

ショタ淫魔♂あはっ、一緒にいこっか、ほらっ、ラストスパートだよっ!(そういうと淫魔のピストンの勢いはさらに加速して、耳元で二人のアスカは妖しく笑いアスカが墜ちるのをじっと待っていて、そして淫魔のおちんぽがしめつけられると、勢いよく大量の精液を吐き出していき)   (2020/3/15 11:40:06)

アスカ♀退魔巫女んぁ、ぁあっ、い、一緒に、いっちゃいますぅ…!退魔巫女なのに、淫魔にの、おちんぽに、負けちゃうぅ…!いく、いくぅ…!いく、いくぅ…!(淫魔のおちんぽが奥まで突いてきて、逝かされてしまって…中に大量の精液注がれちゃって…)ぁ、熱いぃ、…!だめ、また、いくぅ、…!(中出しされて、またいっちゃう…びくんってなりながら、ぐったりして…)   (2020/3/15 11:42:27)

アスカ♀退魔巫女【この辺りで締めてもいいでしょうか?そろそろ落ちないといけないので…】   (2020/3/15 11:43:03)

ショタ淫魔♂【もちろん、そのつもりでしたので!楽しめましたでしょうか?】   (2020/3/15 11:44:41)

アスカ♀退魔巫女【はいっ、ありがとうございますっ、すごくエッチでよかったですっ…】   (2020/3/15 11:45:18)

ショタ淫魔♂【こっちもなかなかに楽しめたよー、ではではっ】   (2020/3/15 11:46:53)

おしらせショタ淫魔♂さんが退室しました。  (2020/3/15 11:46:55)

おしらせアスカ♀退魔巫女さんが退室しました。  (2020/3/15 11:47:01)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2020/4/20 21:52:03)

おしらせ茜☆鬼さんが入室しました♪  (2020/4/20 21:54:09)

茜☆鬼あ……あふ……はぁあ……あ、アタシは……(ジメジメとした洞窟、その中央にぐったりと茜が磔にされており、今もなお触手によってアナルや割れ目、更には肉棒に搾精されるかように咥え込まれていて)い、今のうちに……あぁぁあっ!?(更には触手で目隠しされていて、過去の調教風景を見せられているのか、首を横に振っており、やめろ……いやっ……と時折呟いて)   (2020/4/20 22:10:02)

淫魔☆(覚えのある気配を辿り、洞窟の中に、磔刑の茜の姿を見つけては、見下しつつ)ほほほ、鬼娘、不甲斐無いではないかや、先にわらわに勝っておいて、主(ぬし)がそのような為体(ていたらく)では、わらわまで、侮られるかの、何か言いたいことはあるかや(言葉や笑いこそ挑発的で、茜の闘争心を煽るものであれど、どこか怒りと悲しみの色を帯びている。右手を一振りして雷撃により淫魔の残した触手の群れ、菊門と陰部と肉棒を責めてたてる一群と目隠しを一撃の下に焼き払ってみせる。そして、見下ろしていた筈が、いつのまにやら身体を重ねるほどに寄せては、気遣わし気にささやく。)主の焔(ほのお)の力はどうしたのかや、湿っぽい輩など焼き払って見せぬかや   (2020/4/20 22:19:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茜☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/4/20 22:30:05)

おしらせ茜☆鬼さんが入室しました♪  (2020/4/20 22:30:11)

茜☆鬼も、もう来たのかい……ちょっと早いよ……もう散々やったじゃないかっ!!も、もう十分だろうっ!?(誰かの気配を感じると、戻ってきたのだと感じてジタバタと暴れ、喚いて)な、なんだ……あ、アンタか……す、少し助けてくれると……うぁぁあっ!?(ピクンと震えて絶頂に至り)きゅうっぁぁぁあっ!?!?(全身に電撃を浴びてガクガクと震えて、さらに絶頂に至る)はぁっ……あぁ……よ、よぉ……ちょっと調子悪くてね……(チョロチョロと失禁しつつ淫魔にぐったりともたれかかり)あの酒を飲んでからから……身体が動かなくなっちまってね……(そういうと酒瓶を指差す、銘柄には神便鬼毒酒と書かれていた)   (2020/4/20 22:39:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2020/4/20 22:51:58)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2020/4/20 23:25:26)

茜☆鬼【おかえりなさいませ】   (2020/4/20 23:40:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2020/4/20 23:45:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茜☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/4/21 00:17:18)

おしらせ雫♀退魔師さんが入室しました♪  (2020/6/10 02:21:46)

おしらせ淫魔♂さんが入室しました♪  (2020/6/10 02:21:58)

雫♀退魔師【よいしょ。帰還中にします?それとも罠に入って反撃が出来なかった所から?】   (2020/6/10 02:22:10)

淫魔♂【どちらでも? なら運に任せて、帰還なら1 罠後なら2 1d2どうぞ】   (2020/6/10 02:22:59)

雫♀退魔師【はーい】   (2020/6/10 02:23:13)

雫♀退魔師1d2 → (2) = 2  (2020/6/10 02:23:17)

淫魔♂【では罠で。】   (2020/6/10 02:23:28)

雫♀退魔師【はあい。お願いします!】   (2020/6/10 02:23:38)

淫魔♂(縛り付けたところで次の攻撃は加護の力を弱めようと、既に堕ちた後、本格的に染めようと近づけば巫女服に淫魔の魔力を注いでいき、純白の巫女服がだんだんと黒く染まっていき、そして服も短く、淫らな姿にへと変化させていく)ほらほら巫女じゃなくなってるよ?逃げなくていいのかなぁ?   (2020/6/10 02:26:33)

雫♀退魔師なっ、…!?(巫女服の変調と、無くなった加護に目を見開いて)っ、ぐ、うう…っ、離せ、離さんか…!!(身体を大の字に拘束している触手を引っ張りながら、何とか逃げ出そうとはするものの、それすら出来ずに淫らな改造を加えられた巫女服の下から、滴る愛液が見え)   (2020/6/10 02:28:42)

淫魔♂離せ?何を離してほしいのかな?(そう言うと愛液を指ですくうとぺろりと舐めてみる。)そんな逃げようとするならぁ…秘豆に指を当てるとそのまま電撃を与えていく。その電撃と共に腹部に魔法をかけて、淫紋を刻み込み今度は簡単に排除できないようにと決壊術式を刻み込んでいく)ほらほらきもちいいんでしょ?びりびり感じちゃうもんね?♪   (2020/6/10 02:31:52)

雫♀退魔師ぁんッ…!?(指で掬われると、大袈裟なくらいに身体をのけぞらせ、甘い嬌声を上げる)ぅあ"、っ、…くん、ゔぅぅ…!?(電撃に身体を震わせて、だらしなく大股を開いて愛液をどろりと溢れさせて)っ、は、ゔ、……っ、は、ぁっ……!(息を荒げながら、刻まれた淫紋に唇を噛んで)だ、れがっ、気持ち良くなどっ、……、あるかっ、…!   (2020/6/10 02:34:48)

淫魔♂本当かなぁ?…じゃあ気持ちいいの思い出させてあげる♪(術式が完成すれば、雫の腹部にハートのマークに囲むような鎖の紋様。そこには守護や発情、更には法力を自動的に消費し電撃を自身の体に与えてしまうようにすればそのまま濡れている雫の秘部に肉棒を入れていく。一番奥まで入れば淫紋の効果が始動して)…ほら、少しは思い出せるよね?   (2020/6/10 02:38:07)

雫♀退魔師っは、ばかが、やめっ…!(抉り込んでくる肉棒の感覚に大きく身体をのけぞらせて、息を詰まらせてしまう)っ、ゔッ、〜〜〜〜……!!(大きく身体をのけぞらせて、淫紋から響いてから電撃と、膣内を完全に制圧した肉棒の感覚に、呻くような悲鳴を漏らし)   (2020/6/10 02:40:41)

淫魔♂あははっ、ほら今回は逃げれない、負けた証も刻まれて…それに締め付けもすっごい。…寂しかったのかな?こんなに締め付けちゃって♪(そう言うと抵抗も気にしないで動いていく。暴れ出る愛液のせいか動く度に音が響きより犯している感覚が高まっていって)   (2020/6/10 02:42:38)

雫♀退魔師ぐうっ、あひ、ぁ…!(入ってくる事を拒むように両脚を閉じて見せるものの、淫魔の腰に回されたように見えてしまって)っ、がは、っ、とま、っえ、…や、ぁあっ!!(淫魔が達するよりも早く、その前から乱され熱に浮かされていた体は淫らに絶頂し、淫魔が意図していないほどにぎゅうと締め上げる)   (2020/6/10 02:44:39)

淫魔♂とまえ?ほんとに?止まっていいのかなぁ?…ほらちゃんと思い出しなよ?この前はなんて言ったのかさ?(そう言うとおまけにと口づけを、見た目は恋人がするようなコウビかもしれない、しかし実際には主従を分からせるための乱暴な快楽を押し付ける調教で思考を弱めていき)   (2020/6/10 02:47:04)

雫♀退魔師ん、ゔぅっ…(合わせられた唇に、思考をとろけさせて身をまかせようとしたところで、ハッとしたようにその唇を噛み切って)っ、は、……なめ、るなよ、この程度、っでぇ、…っ、   (2020/6/10 02:48:56)

淫魔♂…舐めてないよ?…だから…ほらっ(肉棒の先端からも電撃が流れ始める。一番の弱点、敏感なところに鈍い刺激でなく鋭い強烈な刺激を与えていく、ピストンで当たる度にスイッチが入るように刺激してみて)   (2020/6/10 02:51:04)

雫♀退魔師んぐ、ぁああぁ……ッ!?(悲鳴をあげながら、最奥が疲れる度な喉が張り裂けそうな程に悲鳴をあげて)っ、やめ、やっぁぐ、…っ、やあ、ぁああ…ッ!(電撃を感じる度に、いやいやと首を振って)もっ、っお、ぁ…ッ!   (2020/6/10 02:53:04)

淫魔♂もう?この程度平気なんでしょ?…それとも助けてほしいのかな?…(そうして突いていた途中、緩急をつけるためにピストンを弱めて、落ち着いたと思わせたところに際奥をグリグリと押し上げるように動いてみる)   (2020/6/10 02:55:16)

雫♀退魔師っ、…っ、(落ち着いたと思い、息を整えようとしたところで思い切り奥をえぐられると、引きつった悲鳴と共に膣をぐいと締めて)っ、や、っめて、もっ、……ッが、はぁ、……(息も絶え絶えに、弱った瞳を向けて。先ほどの言葉が嘘のように、ぐったりとして)   (2020/6/10 02:57:19)

淫魔♂止めてほしい?…それじゃあ反省しています…また孕ませてくださいって言えたなら止めてあげようかな?(少しずつ休憩のタイミングを短くしていく。小さいピストンで小刻みに奥をつけば手は乳首に、痺れる箇所を増やして)それともまだまだ楽しみたいのかな?   (2020/6/10 02:59:35)

雫♀退魔師っ、……あ、(短くされる度に、いつ奥を抉られるか不安そうにしながら)だ、…っ、ぁ、……、はん、…せ、して……っえ"ぁ、…ぐっ、…ます、……(途切れ途切れに声を絞り出し、涙を浮かべながら見上げて)っ、……、   (2020/6/10 03:03:16)

淫魔♂ん?…なに?それだけならまだ続けていいんでしょ?(そう言うと動くのを止めて密着するように抱きついてみる。そうすれば奥まで当たりそして離れることもない。答えなければ止まらないとばかりに相手の涙を浮かべた顔を見つめていて)   (2020/6/10 03:05:21)

雫♀退魔師は、ぁぁあああ…ッ!?(抱き付かれるのと同時に、嬌声を上げながら奥に刺さる肉棒に目を白黒とさせて)っ、…ぁが、ぁ……、(身体を震わせて、弱々しく見上げて。孕ませてください、とは言えずに)   (2020/6/10 03:07:49)

淫魔♂…そこまで言うなら仕方ないよね?(そう言うと淫魔は中に白濁液を注いでいく。肉棒だけでなく出した液体にも微弱に帯電しており、排卵を促し産まれるまで刺激を与え続けるだろう。今回は結界もあるため簡単には除去できず長い間快楽を与えるシステムを用意していく)   (2020/6/10 03:11:31)

雫♀退魔師ひっ、……!?(腰をがたがたと震わせて、注がれたものを全て受け入れて)っ、なんっ、これ、痺れ…っぇ、て…っ、(子宮の中で蠢くものにパニックになりながら、拘束された四肢を緩々と動かしながら、それも意味はなさずに)っ、…ゔ、ぅう…ぐ、……やめ、よ、出せ、中の……穢らわしいっ、…っはう、…!!   (2020/6/10 03:14:10)

淫魔♂やめよ?…へぇそれじゃあ気が変わったから…しばらくこのままでいてあげるね?(そう言うと拘束された相手の体を仰向けにしてしまえば肉棒を最奥まで入れ動くのをやめてしまう。どんだけ感じてもお構い無し。強気な態度が折れるのが先か、快楽に負けるのが先かを試すことにして)   (2020/6/10 03:16:47)

雫♀退魔師んぐっ、……う、(あくまで突き込まれ、息を詰まらせて。…暫くそのまま時間が経ち、やがて自分からゆっくりと腰を動かし始めて)……っ、あ"ーっ、…ゔ、ぐう、…、っ、からだ、が、…ぁあ、……っ、あつ、い、……、   (2020/6/10 03:19:07)

淫魔♂…あれ?どうしたの?…動いたらダメでしょ?(腰を動かすのを押さえつけて妨害していく。)ほらほら嫌なら耐えないと…ねっ?   (2020/6/10 03:20:14)

雫♀退魔師ゔぁ…っ!!(押さえ込まれると、それだけでぎゅうと膣を締め付けて)っ、…あーっ、…、う、……、……っ、いん、まっ、……おい、貴様、……っ、はなせ、下郎、が   (2020/6/10 03:21:46)

淫魔♂貴様?…離せばいいの?…それじゃ   (2020/6/10 03:23:33)

淫魔♂貴様?…離せばいいの?…それじゃはいっ(拘束を止めてあげればこちらはなにもせず、ただお仕置きとばかりにどんなに快楽をえても逝けなくしてしまう。より体は熱く求めてしまうが満足できない。物足りない状態にしてしまう)   (2020/6/10 03:24:51)

雫♀退魔師(そのまま暫くして、我慢が出来ずに太腿を擦り合わせて、少しずつそれを開いて)〜〜っ、……、…も、っ、う、(長らく口を閉ざしていたが、ゆっくりと漏らし始め)っ、……ま、せて、…くれ、…っ   (2020/6/10 03:26:38)

淫魔♂ん?休ませてくれ?…じゃあこうだよね?(体は少しずつ離れ中からもゆっくり抜けていく。そうなれば刺激も弱くなるが止まるわけでもなく、逝くギリギリを維持するようになってしまう)   (2020/6/10 03:28:28)

雫♀退魔師あ"、ぁぁあ…っ、(抜けていく肉棒を名残惜しむ様にきつく締め上げながら、入り口に留まるそれに腰をくねらせて)ちが、っ……、…ぁ、……、っ、く、う…!(ぐ、と唇を噛んで)はら、ま、…せて、……、くれ   (2020/6/10 03:30:24)

淫魔♂えー?汚らわしいんでしょ?、出せって言ってたよね?…仕方ないよねぇ?(そう言うと肉棒も抜けるぎりぎりに、少しでも体を揺らせば念願の体から出すことが可能であろう)   (2020/6/10 03:33:46)

雫♀退魔師っ、(今では肉棒が酷く愛らしいものの様に見え、目を輝かせて自分から押し込む様に腰を動かして)…たの、む、…挿れて、…っ、孕ませ、てぇ、…っ!   (2020/6/10 03:34:44)

淫魔♂ならちゃんと言わないと?…退魔師さんは退治するのかな?それともどうなりたいのかな?(言われた通りに一度だけ奥まで入れればまた同じくらいの場所に戻ってしまう。)   (2020/6/10 03:37:57)

雫♀退魔師あひッ、…!!(あくまで突き込まれると、大きくのけぞらせて、その豊満な胸を振り乱す)っ、…おっ、……ぐ、……、……、はら、ませ、て、…っくだ、さ…っ……!   (2020/6/10 03:39:46)

淫魔♂えー?倒す相手に孕まされたいの?…でもなぁ?…その後攻撃されても面倒だしなぁ?(奥と言われて突いてみるが今回はわざと当てないで、奥には入れるが求めているものは与えずにいて)   (2020/6/10 03:41:25)

雫♀退魔師は、んッ…!(それを強く強く締め付けて、とろりとした視線を向けて)っ、…しな、ぁい、……妾は、も、…逆らわぬ、   (2020/6/10 03:43:16)

淫魔♂逆らわぬ?…それなら?ちゃんとね?(逆らわないのが、抵抗しないのか、服従なのかを確かめるために、後少し、少し動けば奥には当たるところで止まってみて)   (2020/6/10 03:45:44)

雫♀退魔師あ、ぁあッ…!(びくり、と震えて)っ、……はらませて、ください(切なそうな顔で、懇願する様に淫魔に告げた)   (2020/6/10 03:46:45)

雫♀退魔師【と、ごめんなさいそろそろ眠気が来ておりますので、そろそろ〆させていただけたらと…】   (2020/6/10 03:48:39)

淫魔♂【はーい。】   (2020/6/10 03:49:11)

淫魔♂それじゃ…しかたないね?(絶頂禁止の魔術を解除すればそのまま望んでいた奥への刺激を再開し、お望み通りの白濁液を注いでいく。長時間続けたことで淫魔も魔力が溜まり大量の白濁液を注ぎ込んでいく。)   (2020/6/10 03:50:45)

雫♀退魔師んッ、ぁあ……!! ぁぁああぁぁああッ!?(注がれていく濃密な精液で満たされ、体の芯から淫魔に染め上げられていく。連続で絶頂しながらその白濁を受け入れて、それでも治り切らずに溢れさせてしまう。だらん、と脱力した身体を見れば、気絶してしまった様に見えるが、無意識のうちに腰をかくかくと振り続けている)   (2020/6/10 03:53:38)

淫魔♂…あははっ、こんなんじゃまだ足りないでしょ、いいよ。壊れるまで付き合ってあげるよ。(やられた恨みか、玩具を見つけた喜びが、気絶してるように見える相手に抜くこともなく、こちらが下となり相手を上に。そのままかくかくと動く腰を見て楽しみ続けた。この光景がいつまで続いたか、どうなったかは未だに不明のままであった)   (2020/6/10 03:56:01)

淫魔♂【こんな〆でよろしおする】   (2020/6/10 03:56:11)

雫♀退魔師【はあい、ありがとうございました!】   (2020/6/10 03:56:24)

淫魔♂【長時間ありがとうございますー】   (2020/6/10 03:57:54)

淫魔♂【あっそうだ 雫さん雫さん】   (2020/6/10 03:58:07)

雫♀退魔師【はあいはあい】   (2020/6/10 03:58:14)

淫魔♂【超好き(内容)】   (2020/6/10 03:58:26)

雫♀退魔師【突然の告白!】   (2020/6/10 03:58:45)

雫♀退魔師【ありがとう!ございます!】   (2020/6/10 03:58:56)

淫魔♂【この屈服感しこしこのしこ】   (2020/6/10 03:59:00)

淫魔♂【じゃなくてすこすこのすこ】   (2020/6/10 03:59:07)

雫♀退魔師【むむむむ。】   (2020/6/10 03:59:43)

淫魔♂【もーにやにやでしたわ】   (2020/6/10 04:00:04)

雫♀退魔師【懇願するのも好きなんですが、捻じ伏せられて道具扱いとかも好きですねえ…力で売ってきた所をより強くねじ伏せられるとかとか】   (2020/6/10 04:00:18)

淫魔♂【それはそれであり。】   (2020/6/10 04:01:28)

雫♀退魔師【あとはそう、装備を奪われた上で隠れんぼ、とかも。自分から敗北宣言するのはいいですね…】   (2020/6/10 04:02:00)

淫魔♂【それいいなぁ、今度それで(かくれんぼ)】   (2020/6/10 04:02:23)

雫♀退魔師【お、はーい。他の淫魔を倒した後に遭遇とかですかねえ】   (2020/6/10 04:03:13)

淫魔♂【ほら雫ちゃんが強気古風喋りだから似合うことに合うこと(敗北宣言)】】   (2020/6/10 04:03:49)

雫♀退魔師【ですねえ、それはちょっと意識してます。負けを認めたりとか笑われたりに弱く…】   (2020/6/10 04:04:31)

淫魔♂【ちょい特殊ルールで、HPとMP減ってて、補正も少しある状態から開始とかなら遭遇風になる?】   (2020/6/10 04:04:51)

淫魔♂【だからこそ煽りや言わせようとしてる←(なお後悔も反省もしない)】   (2020/6/10 04:05:18)

雫♀退魔師【ああ、そうですね。それくらいがいいかもです】   (2020/6/10 04:06:41)

雫♀退魔師【くう…良い趣味を!】   (2020/6/10 04:06:52)

淫魔♂【だから最後にも服従するから逝かせてって言わせようとしたのに←】   (2020/6/10 04:08:20)

淫魔♂【まぁ、それは次回の楽しみにということで?】   (2020/6/10 04:08:49)

淫魔♂【でもやっぱり敗北宣言なら逝きっぱなしより逝けない状態から敗北宣言逝きがベターと考える。それを向こうでやろうとするとSPたりないジレンマ】   (2020/6/10 04:10:11)

雫♀退魔師【わかります。しかしシステム的なところは如何とも…】   (2020/6/10 04:11:03)

雫♀退魔師【よし、ちょっと寝落ちそうになってきてるのでここで!お疲れ様でしたー!】   (2020/6/10 04:11:18)

淫魔♂【よしわかったちょっと本気出す。 ちなみに今日?は来る予定とかは?】   (2020/6/10 04:11:48)

おしらせ雫♀退魔師さんが退室しました。  (2020/6/10 04:11:49)

淫魔♂【あらー、お疲れ様でした…】   (2020/6/10 04:12:15)

おしらせ淫魔♂さんが退室しました。  (2020/6/10 04:12:29)

おしらせ菜々☆退魔法少女さんが入室しました♪  (2020/6/17 20:37:42)

菜々☆退魔法少女【部屋間違えました…!】   (2020/6/17 20:38:04)

おしらせ菜々☆退魔法少女さんが退室しました。  (2020/6/17 20:38:08)

おしらせ茜☆鬼さんが入室しました♪  (2020/7/5 20:22:11)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2020/7/5 20:22:55)

淫魔☆ふわぁあぁ(幽り世にありし棲み処にて気怠い目覚め、眠りや情欲の夢を紡いでいたのか、渇きと欲望は身を焼き焦がさんばかり、眼(まなこ)が紅く輝き、にやりと不敵な舌なめずり、覚悟の有る退魔師を求め人の里に向かうより良き術(すべ)がある。そもそも一握の砂の如く滑り落ちた夢もあの鬼娘とのものやもしれぬ。)…ほほほ…(嬉しさを滲ませて軽く笑ってその身を雷(いかづち)と変じ、天空(あまそら)を翔ける)   (2020/7/5 20:39:38)

茜☆鬼よっと、こんだけありゃ秋まで平気かねぇ……(今日もまたどこかの都から掻っ払ってきたのだろう、上質な酒樽を軽く持ち上げ、上機嫌で自らの住処へと歩を勧めている。)さてと、あと少しで……くっ、ぁ……んっ(突如として迫り上がってくる、渇きと身体の火照る感覚にふらつく、ここ最近感じなかったはずだが、確かに繋がったような感覚を感じて自ら住処までの歩みを早くする)   (2020/7/5 20:48:34)

淫魔☆(雷光として天を引き裂きながらも、自身の渇きに反応した茜の様を感じ取る。人の如き身になる暇(いとま)も惜しんで、落雷となって茜に飛び掛からんとするも、このままでは茜はともかく酒樽が弾け飛ぶと、寸でで思いとどまりては、空上で、常の姿になって)急がずとも送ろう、待ちきれぬでな、主の寝床で良いのであろう。(渇き、悦び、期待、欲望が入り混じり、忙しなげな様で語る。)   (2020/7/5 21:00:04)

茜☆鬼っ!(雷光が弾ける音を間近で聞いて、そちらに振り向く)やっぱり追いつかれたかい……(やれやれと大袈裟にため息をつきつつ)お、鬼の都合も考えて欲しいねぇ、アタシはアンタよりこっちを楽しもうとしてたんだよ?(身を焼き焦がすような火照りを感じつつも、意地悪してやろうと、樽を愛おしげに撫でながらそっぽを向いて)   (2020/7/5 21:04:16)

淫魔☆足には自信がある故な、焦らすかや、わらわは飲みながらでも一向に構わぬとも、じゃが、歩くよりは翔(と)んだ方が速かろう。渇いておるが、ここでは満足するまでに、無粋な輩が入っても面倒故な。さあ、酒樽を離すでないぞ。(性より酒とばかりに酒樽を見せられれば、両方で良いではないかと返し、返答を待つつもりがあるのか無いのか、その身が雷気を帯び始める。)   (2020/7/5 21:15:04)

茜☆鬼あ、アンタに付き合って酒を楽しむ余裕があった試しが無いだろう?……それにしても、随分と溜まってるじゃないかい(何を答えてもこのまま持っていくつもりなのだと、内心を察知してひしっと抱きしめつつ)   (2020/7/5 21:18:09)

淫魔☆(契った相手には生中な術では隠すことはできない。)永く寝ておったでの、酒を愉しみながらになるか、否か、それは主次第であろう、勝った方に合わせるのが、理(ことわり)であろう。(まだ崩れかけた人型が残るうちに酒樽を抱いた茜に覆いかぶさるように抱いては、強烈な光が弾け、巨大な火の山、茜が棲むその地へと至る。館を前に酒樽を抱いた茜、向き合うように立って、指を解す様に動かしながら笑う淫魔。)   (2020/7/5 21:29:54)

茜☆鬼へぇ、勝負する気はあるのかい?勝ったらどうしようかね、性の相手は遠慮して、お酌でもしてもらおうかねぇ……うわっ!?(文字通り光の速さで着いたため、状況が飲み込めずに辺りを見回して)アンタのことだから、襲ってくると思ってたさ。(そう言うと、館のドアを乱雑に開けて酒を運び込み)   (2020/7/5 21:34:43)

淫魔☆酌の一つや二つ、吝(しわ)いことは言わぬとも、じゃが、わらわの誘いを跳ね除けるというなら、こちらも是が非でも勝たねばならぬの。(茜を追って遠慮なく館へと入り、その指先には紫電を纏わせて、茜が樽を置けばすぐに仕掛けようという様で。)まあ、酌をするなら、盃(さかずき)が欲しいところかの、樽から直にやると干してしまうであろう。   (2020/7/5 21:40:25)

茜☆鬼それくらい本気で来なきゃ勝負にならないだろう?(強者の鬼故にまさか背後で狙ってるとも思わずに、ガラ空きで)さてとここでいいかねぇ……(よっこらせと置いて)アタシが勝ったら用意するさ、アンタもアンタが勝った時に用意するものがあるんだろう?知らないけどさ   (2020/7/5 21:43:38)

淫魔☆焦らし過ぎるの、いくぞ(茜が感じる以上に渇いている。これ以上待つのはと構えていたが、さりとて不意打ちは主義ではない。堂々と声を掛けた後に敢えて一拍置いて、電撃を帯びた手で飛び掛かる。)   (2020/7/5 21:49:47)

茜☆鬼全力でかかってきなっ!!アタシに負けたら、もっと焦らす羽目になるよっ!!(飛びかかってくる淫魔を迎撃してやろうと、身構えて機を測る)   (2020/7/5 21:52:39)

淫魔☆2d6 → (2 + 5) = 7  (2020/7/5 21:52:57)

茜☆鬼3d6 → (3 + 1 + 2) = 6  (2020/7/5 21:53:34)

淫魔☆そうさな、遠慮なく愉しませてもらうともさ(身構えた茜と飛び掛かる手、快楽を呼び起こす紫電の味わいを思い出させんと爪を納めて伸ばした指先は耳には届かず、胸を掠めて)   (2020/7/5 21:59:23)

茜☆鬼んぁぁあっ!!(耐えられるだろうと舐めていたのだろう。電撃を帯びた指先は、胸をかすめて甘い声をあげる)あ、相変わらずかいっ!!でも、これ位で倒れるほど、鬼はヤワじゃないよっ!!(胸の感覚を押さえ込むように手で胸を隠して、鳩尾目掛けて膝蹴りをしようとする)   (2020/7/5 22:02:16)

茜☆鬼3d6 → (2 + 1 + 3) = 6  (2020/7/5 22:02:32)

淫魔☆2d6 → (2 + 2) = 4  (2020/7/5 22:03:28)

淫魔☆ほほほ、倒れずとも良い良い、わらわの渇きを満たしくれればの(膝蹴りの勢いを殺すために骨のないように身体をくねらせて絡みつき、欲望に燃える身体を密着させて、爬虫類のように自身の首をひねりながら二股に裂けた舌が淫気を含んだ唾液を散らしながら、茜の頬に伸ばす。)   (2020/7/5 22:09:14)

茜☆鬼くっ!?離れるんだよっ!!暑っ苦しいじゃないかいっ!!(普段の淫魔と違い、こちらの攻め手を受けてから反撃というものとは真逆で、畳み掛けるように攻めてくる。)(「なるほど、余程焦れてるみたいだねぇ、これは是非とも勝ってお預け食らったときの顔を見てみたいもんだよ」)(内心ほくそ笑みつつ淫魔の身体を掴み、力任せに引き剥がそうとして、それが出来たならば地面へと叩きつけようとして)   (2020/7/5 22:11:12)

茜☆鬼3d6-2 → (6 + 3 + 2) - 2 = 9  (2020/7/5 22:11:20)

淫魔☆2d6 → (3 + 6) = 9  (2020/7/5 22:11:29)

淫魔☆あれほど、身を重ねたのにつれぬことを云うの(掴まれた部分がぐにゃりと形を失いするりと逃れて離れない、頬を舐めた舌は細く伸びた耳へと迫っていく)掴むくらいなら揉んでくれぬかの、ほほほ   (2020/7/5 22:16:54)

茜☆鬼嫌という程にねっ!!チィッ!!(淫魔に次々に凌がれ、戦いにくくなっていく現状に焦りを感じ始めて)どうなってるんだい全く!!アンタの身体はタコか何かかい?(掴みどころがないならば仕方ないと角を赤く光らせて炎で周囲を攻撃しようと試みる。淫魔が耳を狙っているとは気が付いていなかった)   (2020/7/5 22:20:33)

茜☆鬼3d6-3 → (2 + 6 + 5) - 3 = 10  (2020/7/5 22:20:41)

淫魔☆2d6 → (5 + 4) = 9  (2020/7/5 22:20:58)

茜☆鬼そんなに絡み付いてると身を焦がすよっ!!(自分の体を起点に周囲に火炎を撒き散らして焼いていく)まだまだいくよっ!!(繋がりを利用して、燃え盛る中でも淫魔の位置を特定すれば、そこに向けて追撃のタックルをかまそうとする)   (2020/7/5 22:25:27)

淫魔☆あふぁあぁ、主の方が熱いのお、元より渇き焦がれておる故にそれも良い(身の一部を炎に炙られ焼かれても、快楽(けらく)に喘ぎ、向かってくる鬼娘を全身で受けようと力を抜いて佇む)   (2020/7/5 22:29:14)

淫魔☆2d6 → (6 + 6) = 12  (2020/7/5 22:29:20)

茜☆鬼3d6 → (6 + 6 + 3) = 15  (2020/7/5 22:29:36)

淫魔☆(火焔を纏った鬼の突撃、小さな魔であればそれだけで祓われるほど。されどその勢いを柔軟な肢体全体を絡めて、止めることなく受けて一体となるように張り付く。そのまま淡い紫の透明な唾液のしたたる舌で茜の項(うなじ)を舐め上げ、耳たぶを銜え思念で語り掛ける。「ほほほ、主も感じて来ておるではないか、さあ、さあ、愉しもうぞ」)   (2020/7/5 22:38:05)

茜☆鬼貰った!(避ける気もない淫魔に容赦なく突撃していく、決まったと確信した……が)なっ!?う、うわっ!?(淫魔に張り付かれ、勢いを殺されていたことをうなじを舐め上げられる感覚で悟る。ぞくぞくと身を震わせて)んっ……ま、まだ勝負は終わってないよ!ま、まわりくどいねぇっ!このっ!!(耳をくわえられて、膝から崩れ落ちそうになるが、ぐっと堪えて、舌をつかみ上げようとする)   (2020/7/5 22:43:20)

茜☆鬼3d6-5 → (1 + 4 + 1) - 5 = 1  (2020/7/5 22:43:25)

淫魔☆2d6 → (2 + 4) = 6  (2020/7/5 22:43:53)

淫魔☆(甘く噛んだ耳、鬼娘の指を躱して、しゅべりと舌が濡れた音で鳴っては、離れ)主の身体が熱いのは焔ばかりではあるまい、わらわのように己の欲望に素直にならぬか。(茜の快楽を味わいつつ、身を絡めて張り付いたまま、その股へと繊手を向けて滑らせる。)   (2020/7/5 22:49:55)

茜☆鬼とっくに素直になってるさ、ん……ふぁ……く、このっ……(耳元での水音にゾクゾクと体を震わせる)だからアンタに酌をして貰おうとしているんじゃないかいっ!!アンタの焦れてる姿を肴にして……ねっ!!(着物の中に入ってくる手をつかみ上げようと試みる)   (2020/7/5 22:53:50)

茜☆鬼3d6-7 → (6 + 4 + 3) - 7 = 6  (2020/7/5 22:53:57)

淫魔☆2d6 → (4 + 6) = 10  (2020/7/5 22:54:06)

淫魔☆(耳に吐息を掛けつつ、まるで別の命のようにくねる腕は茜の掌から逃れ)酌はしてやろうぞ、さりとて、こちらを控える理(り)などあるかや、わらわは主が欲しいのう(抱き着いた両手の指先が虎皮の下に隠れた性器を探っていく。さらには指先より白銀のような爪が張り出していく。)さあ、快楽に酔い痺れよ   (2020/7/5 23:01:42)

茜☆鬼くぁあっ!?あ、アタシが見たいんだよ、それ以上の理由は必要かい?理なんてもんはアタシが勝てばあるのさっ、くっ……離せっ!変なところ弄るんじゃないよっ!!(身体を力強く振って振り落とそうと試みて)   (2020/7/5 23:06:26)

茜☆鬼3d6-8 → (1 + 2 + 5) - 8 = 0  (2020/7/5 23:06:35)

淫魔☆2d6 → (2 + 1) = 3  (2020/7/5 23:08:32)

淫魔☆ほほほ、違いない、敗者は従うが定め(小気味よいまでの潔さ、見たいから、勝った方が決める。その想いは勿論、本物、しかし敗けてやるつもりもない。金属質の爪に微小な電流が生じて、茜の性を司るものへと直に注ぎ込む。)わらわなら、主の男(おのこ)も女子(おなご)も満足させてやれる。酒に快楽、振り払えるかの(いつになく饒舌な言葉は鬱陶しいほどで、その甘い声もまた絡みつくように奇妙な韻律を帯びている。)   (2020/7/5 23:14:48)

茜☆鬼あふぁあっ!?んぐっ……おぉぉおおっ!?(強制的に絶頂へと追い上げられて、ビクビクと身体を震わせながら、虎皮に精液と愛液を吐き出してしまい、膝を折る)ぐっ……ま、まだだよ。振り払うのはアンタさ、アタシの全力受け止めてみなっ!(このままだと負けると判断すれば、ここで全力を出し大技で一気に勝つしかないと考えて、眩いほどに角を赤く光らせる)   (2020/7/5 23:21:12)

茜☆鬼【退魔の1,3、5共通の4を消費3で使います】   (2020/7/5 23:30:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2020/7/5 23:34:58)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2020/7/5 23:35:35)

淫魔☆【淫魔側⑧で退魔側⑤を指定(消費5)、共通④消費4、共通④消費3使用します。】   (2020/7/5 23:38:32)

茜☆鬼2d6-1 → (6 + 3) - 1 = 8  (2020/7/5 23:40:10)

淫魔☆2d6 → (1 + 4) = 5  (2020/7/5 23:40:19)

茜☆鬼【3を+3して6にします】   (2020/7/5 23:40:45)

茜☆鬼【失礼しました、3を+2しますー】   (2020/7/5 23:44:11)

淫魔☆【こちらは、1を+3して、もう一方はそのまま、4ゾロします。】   (2020/7/5 23:46:42)

淫魔☆(紅玉の瞳、爛々(らんらん)とし、滔々(とうとう)と流るる聲(こえ)は止まらない。)ほほほ、わらわもちょうど、術を使おうかと準備しておった。主の気と術を乱し、わらわに因果を引き寄せる術をな(力の高まりと共に抑えられる筈だった淫欲は止まらず、不完全な力の発動では淫魔を焼くには足りず、茜が今、解放できる秘めた力のすべて、それほどの力を放ったにもかかわらず、それまでと変わらぬ様で、取りついて自らより上背のある鬼の娘の肉棒と蜜壺に触れたまま抱いている。)狙いは面白いが、甘かったの   (2020/7/6 00:00:49)

茜☆鬼っ!?くっ……な、なんっ!?あ、アタシの力が……(自身の力の全てを使い果たした茜はふらつき淫魔に寄りかかるようになってしまい、今起こったことがわからずに混乱している)   (2020/7/6 00:04:46)

茜☆鬼2d6-17 → (1 + 5) - 17 = -11  (2020/7/6 00:06:00)

淫魔☆2d6 → (6 + 4) = 10  (2020/7/6 00:07:17)

淫魔☆技比べはまだわらわの方が上らしいの、まあ、主が鬼としてこれからどれだけ力が伸びるかは判らぬがな(使い果たした力の反動に加え、これまでの責め、ここから先は止め処(とめど)ない快楽の波の襲われる茜に向かって、男と女を同時に責めつつ)まだ続けるかや、それとも潔く、酒を飲みながら、わらわを満足させることを認めるかや   (2020/7/6 00:14:58)

茜☆鬼くふぁぁあ……わ、わかった……い、意地悪は言わないさっ、ほ、ほぉおおっ!?ま、参った!こ、降参するよ……ひ、ひんっ、そ、そこだめっ!?(自身も感じている疼きが堪えられないものになってきて、素直に降参する。既に性器が両方とも淫魔の手の内にあり、段々と立つ力すら無くなって来て、限界を感じていたのであった)   (2020/7/6 00:21:03)

茜☆鬼2d6-9 → (5 + 4) - 9 = 0  (2020/7/6 00:22:38)

淫魔☆2d6 → (3 + 2) = 5  (2020/7/6 00:22:48)

淫魔☆ほほほ、良いの、さあ、主の寝床に参ろう(立つのもやっと茜、その見事な身体を、まるで華奢な姫のように横抱きに抱えて奥へと向かう、その間も断続的な刺激の残響が茜に絶頂の波をもたらす。)   (2020/7/6 00:25:35)

茜☆鬼あっ……くぅぁ……んんっ、わ、わかったから……んんっ、こ、この格好は……くっ……(鬼である自分をこんな風に抱えられた経験もなく、羞恥に頰を染める)   (2020/7/6 00:27:40)

茜☆鬼2d6-15 → (1 + 5) - 15 = -9  (2020/7/6 00:28:09)

淫魔☆2d6 → (6 + 5) = 11  (2020/7/6 00:28:15)

淫魔☆(館の主(あるじ)を寝台に捧げるように載せて)わらわと主が互いに酔えば、主の酒の愉しみも倍加と云いたいところじゃが、わらわが酔うには酒だけでは足りぬの(盃(さかずき)を見繕い、酒樽と共に運ぶ)これかの(盃というよりは、茶碗ほどもある器を2つ、酒樽を傍らに置いて、茜に問う。)さあ、まずは一杯やるかや。   (2020/7/6 00:36:03)

茜☆鬼いつもやられっぱなしだから、たまには意地悪してやろうと思ったのにねぇ、うまくいかないもんだね……(諦めたような表情を浮かべつつ、2人分の盃に酒を注いで)先にいいのかい?ならほれ、乾盃(互いの盃を当てれば、グイッと一気に飲んで)   (2020/7/6 00:40:02)

おしらせ茜☆鬼さんが退室しました。  (2020/7/6 00:45:18)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2020/7/6 00:45:24)

おしらせ触手♂0さんが入室しました♪  (2020/7/15 00:45:38)

触手♂0【操作ミスです、失礼いたしました】   (2020/7/15 00:51:31)

おしらせ触手♂0さんが退室しました。  (2020/7/15 00:51:37)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2020/7/19 09:50:26)

淫魔☆【しばし待機させてくださいませ】   (2020/7/19 09:55:43)

淫魔☆【お邪魔いたしました、失礼いたします】   (2020/7/19 10:10:36)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2020/7/19 10:10:41)

おしらせアカネさんが入室しました♪  (2020/7/19 13:10:45)

アカネ【少し待機させてくださいー】   (2020/7/19 13:11:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アカネさんが自動退室しました。  (2020/7/19 13:32:03)

おしらせミーア♀退魔師さんが入室しました♪  (2020/7/19 13:39:37)

ミーア♀退魔師【☆さん懐かし、また遊ぼー】   (2020/7/19 13:40:07)

おしらせミーア♀退魔師さんが退室しました。  (2020/7/19 13:40:11)

おしらせアカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/7/23 17:14:44)

アカネ☆鬼【すこし待機しますー】   (2020/7/23 17:15:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/7/23 17:35:23)

おしらせSusanさんが入室しました♪  (2020/7/23 18:19:25)

Susanねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/23 18:19:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Susanさんが自動退室しました。  (2020/7/23 18:41:06)

おしらせアカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/7/24 23:27:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/7/24 23:47:59)

おしらせアカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/7/24 23:53:23)

おしらせHelenさんが入室しました♪  (2020/7/24 23:56:30)

Helenカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/24 23:56:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Helenさんが自動退室しました。  (2020/7/25 00:17:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/7/25 00:39:52)

おしらせアカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/8/1 19:37:00)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2020/8/1 19:37:38)

淫魔☆(盃を合わせて、一気に呷る。そのまま飲んだところで酔いを感じることもできないが、酒の飲み方を知らぬわけで無し、ただ水を飲むほどの心地すらないが故に余計に渇きが増す。)勝負は時の運、主に傾くこともある、何はともあれ、付き合(お)うて貰うかの(再び口に酒を含み、抱き着くように絡みついては、茜の唇を奪い、唾液と混ぜ合わせた酒を、口移しに注いでいく。)   (2020/8/1 19:47:47)

アカネ☆鬼ぷはぁ……おお、イケる口じゃないかい(ひとたび酒を煽れば機嫌が良くなったらしく、もう一杯と酒を自らの杯に注ぎ)アタシは今日傾いて欲しかったんだけどねぇ……んっ……!(絡むように抱きつかれて、唇を奪われれば、抵抗しようとするが、酒を流し込まれて大人しくそれをコクリコクリと飲んでいき)   (2020/8/1 19:52:08)

淫魔☆(口内の酒が尽き、唾液だけとなっても接吻を続けて、そのまま咥内を貪り、裂けた舌が茜の舌を絡めとって舐めとる。人であれば息が持たぬ程の長い交感、ようやく唇を離せば、混じり合った唾液が橋を架ける。っぷふぁあぁ、渇いておったからのう、幾許(いくばく)かは主も感じておろうに(細い指先を茜の形の整った胸へと伸ばして)   (2020/8/1 19:59:41)

アカネ☆鬼(接吻を続けられ、反撃しようと舌を絡めようとするが、練度が天と地ほどもあり、いなされ、逆に絡めとられる)ぷはぁ……あ、アタシは酒が切れたのかと思ってたよ(わざと惚けるように言って、胸に触れられればぷに……と柔らかくハリのある感覚を指先に与えて)   (2020/8/1 20:04:53)

2020年02月24日 12時16分 ~ 2020年08月01日 20時04分 の過去ログ
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