「Alice in …」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年07月28日 20時55分 ~ 2020年08月02日 01時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。 (2020/7/28 20:55:30) |
おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/7/28 20:57:50) |
shρ.. | > | 我慢できますしー、(べー、"……だーいすきですし、あいしてますけど、"と照れながら告げ、濡れたせいで服が身体にくっついたのか脱げず、万歳の体制のまま、助けてください……なんて、) (2020/7/28 20:59:22) |
おしらせ | > | си..さんが退室しました。 (2020/7/28 21:12:03) |
おしらせ | > | shρ..さんが退室しました。 (2020/7/28 21:12:58) |
おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/7/28 21:13:42) |
おしらせ | > | κη..さんが入室しました♪ (2020/7/28 21:13:57) |
shρ.. | > | はあ………こねしまさん…… ( 窓に頬杖をつき、夜空を見上げる。最近、悪魔の彼、遊びに来てくれないな。こうして、想い人に会えることもできないなんて、心がくすぐったくて。今日もこんなに頑張ったのに。はあ、と溜め息を吐き、星をみつめ。 ) (2020/7/28 21:38:58) |
κη.. | > | つっかれるわあのクソ……(ボロボロになった服や羽根を見ては溜息をつく。青が神父に喧嘩を売ったせいで自分まで巻き込まれる羽目になったのだ。殺してやる、なんて物騒な事をブツブツと呟きながら向かうは彼の元。こんこん、と扉を叩き、開けてくれや、と。) (2020/7/28 21:44:04) |
shρ.. | > | ……っへ!?こねしまさん!? ( 目の前にまさか、本当にあらわれるなんて。でも、怪我をしているのをみてはは、はやく入ってください!と招き、な、なんでこんな怪我してるんですか、とベッドに座らせ。 ) (2020/7/28 21:47:59) |
κη.. | > | よぉ、久しぶりやな。(扉が開けば呑気に話し、招かれるままにベッドに座っては、"……あー、仲間、助けただけや。"と今思えば柄にもなくいい事をしてしまったなんて後悔し。上着を脱いではこれ捨てといてや、もう使えへん、と黒スーツを渡し、) (2020/7/28 21:51:59) |
shρ.. | > | あ、あいたかった… ( あう、" なんですかそれ。いい意味でこねしまさんらしくなき " とくすりと笑い、黒スーツを渡されては少しだけ、興味本意ですんすん、と匂いを嗅ぎ、彼の匂いがしてはえへへ、と幸せそうに笑い、 ) (2020/7/28 21:55:12) |
κη.. | > | 俺はそんなに、(けらけら、"俺にまで被害くるの嫌やなぁって加勢したんやけど、…普通に負けた。"と顔を逸らし、あほ、やっぱ自分で燃やすからええわ、と不思議とモヤモヤしては自分で処分すると手を出し、) (2020/7/28 21:57:59) |
shρ.. | > | …ひどい、 ( しゅん、" … おつかれさまです。今日、泊まってくんですか? " とこてんと首を傾げ、彼が手を出してはふるふるとくびをふり、折角こねしまさんの匂いするし、こねしまさんの来てた服だし、もらいます、とじっと見つめ。 ) (2020/7/28 22:00:53) |
κη.. | > | 嘘々、会いたかったで俺も。(くす、"……せやなぁ、暇やから泊まってくわ。"とこくりと頷き。あっそ、…貰ってとは言っとらんからな、捨てろって言ったんやぞ、と額を小突き、捨てへんのなら今燃やす、と。) (2020/7/28 22:04:12) |
shρ.. | > | やったぁ ( えへへ、" …!ほんとですか!こねしまさんのすきな鮭たべましょ! " とにんまりと微笑み、今燃やす、と言われては、じゃ、じゃあ! …… ちょっとだけ、こねしまさん本人にだきついてもいいですか、と ) (2020/7/28 22:08:19) |
κη.. | > | そんな嬉しいか?悪魔から会いたかったなんて言われて、(はて、"……まじ?鮭?"と彼の家に来る時以外食べてないのか目を輝かせ、…ええけど、と了承しては腕を広げ、尻尾で彼にスーツを着せては似合うなぁ、なんて、) (2020/7/28 22:13:38) |
shρ.. | > | こねしまさんだからうれしいんです ( こくり、 " 鮭です!ちょうど今日、買ってたんですよね " と目を輝かせる彼が可愛くて少し目をそらしてしまい、腕を広げられてはぎゅっ、と抱きつき、スーツが着せられてはこ、こねしまさんの匂いにかこまれてる、だなんて。 ) (2020/7/28 22:17:01) |
κη.. | > | ……そ、じゃあもう少し来る頻度増やそかな、(くす、"流石やな、今日来て良かったわ、"とにかりと微笑み、そんなええ匂いやないと思うけど、と言いながらも、彼を抱き締め軽くマーキングをして。彼の気が済むまでこのままにしてあげようと。) (2020/7/28 22:20:34) |
おしらせ | > | Donnaさんが入室しました♪ (2020/7/28 22:24:18) |
おしらせ | > | Donnaさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/28 22:24:41) |
shρ.. | > | …ほんまですか!? ( きらきら、 " ほんまに、鮭と俺どっちがすきなんです " と頬を膨らませ、マーキングをされたのに気付かず、すきなひとのものはなんでも素敵に感じるんで、と胸に顔を埋め。 ) (2020/7/28 22:25:21) |
κη.. | > | 忙しくなかったらな、(こくり、"んー……鮭やな、"とぷにぷにと頬を弄り、そーなん、人間は不思議やな。と頭を撫で、まぁ、俺も、お前は綺麗やなって思うで。と告げては顔を逸らして。) (2020/7/28 22:29:47) |
shρ.. | > | やった! ( えへ、" な!なんで!俺の方がこねしまさんのことすきなのに " とじっと見詰め、きれいやな、なんて言われては " ……… っえ?今、な、なんていいました? " と顔をまっかにさせて。 ) (2020/7/28 22:34:45) |
κη.. | > | 明日は夜から色々あっから、午後には帰るわ、(なでなで、"……俺は鮭の方がすきやで、…そーやって、ちょっと嫉妬して、俺の事好きって言ってくれるしょっぴの事は愛してんで、"なんて目を細め、"なんも言っとらんけど、"と首を振り、) (2020/7/28 22:38:23) |
shρ.. | > | …ん、了解です ( こくり、 " ……… っはあ!?あ、あいして、るっ、て、それ、ほんまに好きな日といがいに使っちゃいけないんですよ " とぺしぺしと叩き、 " ほんま、ずるい、あんた、 " と更に顔を埋め、 ) (2020/7/28 22:46:13) |
κη.. | > | 朝には帰って来れるで、寝てるところ襲いにいくわ、(ふふ、"………あー、そうやな、悪ぃ悪ぃ、"と適当に流し、"…綺麗やしょっぴ、俺と同じになって欲しい気もすんねんけど、な、お前は人のまんまがええわ、"と強く抱き締め、) (2020/7/28 22:48:45) |
おしらせ | > | κη..さんが部屋から追い出されました。 (2020/7/28 22:51:09) |
おしらせ | > | кη . .さんが入室しました♪ (2020/7/28 22:51:09) |
shρ.. | > | ……お、おそっ…? ( かぁあ、" ほんまに、心臓にわるい、 " と心臓辺りを手で押さえ、" …… お、れは、大歓迎ですよ!憧れてますし、きになる、 " と彼の腕の中から顔を出して見つめて。 ) (2020/7/28 22:56:46) |
кη . . | > | やっぱ襲わん、隣で寝とく、(んふ、“大丈夫かぁ?しんでまうんやない?”なんて心臓辺りをつんとつついて。“…だめ、しょっぴ一人で生きていける世界やないし、まずお前ひょろいから、”と額にキスを落とし、) (2020/7/28 23:02:41) |
shρ.. | > | び、っくりしたあ… ( うー、 " しんだら、こねしまさんかなしむでしょ、 " と頬を撫で、 " …… でも、こねしまさんいるし。大丈夫、 " と手をぎゅっと繋ぎ。 ) (2020/7/28 23:07:36) |
кη . . | > | しょっぴが望むんなら、襲わん事もないけど、(にこり、“全然?知り合いの死神に頼めば魂くらい貰えるやろうし、”と彼の手に擦りついて、“…俺がお前のこと守るなんて保証はないで?それに、飛ぶのも意外と難しいんやで、”と指先にキスし、“まぁ、人間として生きんのに飽きたって言うんなら、考えなくもないけど、”なんて。) (2020/7/28 23:12:42) |
shρ.. | > | ……… はげしそう、 ( ぼそり、 " …… なにそれ、魂もらって、どうするんです? " と無知で彼に聞き、" …… まもって、くれないんですか " と明らかに寂しそうな顔をし、考えなくもない、と彼が言っては、 " …… こねしまさんと居れるんなら、なんでもええんですけど " と不器用ながらも口付けて。 ) (2020/7/28 23:26:34) |
кη . . | > | 俺はちゃんと配慮のできる男やで?(にこ、“…せやなぁ、猫にでもしょっぴの魂憑依させて、ずっと飼う、とか、”と一つ例を出し、“なんや、守ってほしいん?”なんてくすりと笑い、“……へぇ、嫌になっても知らんで?”と告げ、皮膚を噛み千切り、彼の口に入れては、食え、と。悪魔の肉なんてさぞ不味かろうなんて他人事のように考え。) (2020/7/28 23:34:08) |
shρ.. | > | じゃ、あ……… 別にええですよ、襲って ( ぼそ、" …… やだ、この姿のままがいい " と嫌らしそうに顔を歪め、" 死にたくないですもん " とこくりと頷き、 彼が皮膚をかみちぎっては、っちょ、いた、っふ…! と、心配する前に口の中に肉をいれられ。もちろん、お世辞にも美味しいとは言えない、すごく不味い、生臭い。けど、彼のため、ゆっくり、ゆっくりと、一口一口食べていき。 ) (2020/7/28 23:42:01) |
кη . . | > | ん、ちゃんと人間のプレイさせてもらうわ、(くす、“そかぁ、まぁ彼奴ならできるやろうけど。”とこくりと頷き。“やっぱ生にすがるんか、”なんて笑い、“……別に不味いんなら無理しなくてええよ?悪魔にはなれへんけど、”と青ざめる彼の背を撫で。流石に少し多すぎたかなんて反省し、) (2020/7/28 23:48:55) |
shρ.. | > | っな、ちょ、不安にさせるようなこといわんといてください、 ( むす、 " …… あいつって、だれなんですか " と眉間に皺を寄せ、 " この姿で、愛してほしいです " と呟き、 " っ、ぅ"、っは、ッアオエッ …… ! " 吐きそうになりながらも、悪魔になるため、と食べ続け、…でも、結局はきだしてしまい、はあ、はあ、と荒く息をし、まだ、悪魔になれへんのかな、なんて ) (2020/7/28 23:54:25) |
кη . . | > | えー、俺の優しさのつもりやってんけどー、(けらけら、“んー?死神の、ぞむって言うんやけど、基本的に俺が殺した人間の魂の処理は任せとる、”と簡単に説明し、“俺は猫でも犬でも愛したるけど、”なんて頭を撫で、“おーおー、大丈夫か?”と顔を覗き、そんなになりたいなら、と舌に八重歯で穴を開け、だらだらと垂れてくる血液をキスをして彼に飲ませ、これなら不味くても無理矢理飲ませられると。) (2020/7/28 23:59:37) |
shρ.. | > | …こねしまさんの、でかそうだし、 ( ぼそぼそ、 " ……こねしまさん、何人ころしたことあるんです…? "|と聞いてみて、 " だって、それじゃ、この姿の意味がない、 " と落ち込み、" っ、ふ、っん…! " キスをされてはあまり美味しくはないが、快楽のおかげでそっちに意思が行き、瞳はぼんやりとしてきて、 ) (2020/7/29 00:07:25) |
кη . . | > | まさか、そんなんでもないで?(ふふ、“……さぁ?何人やろうな?”とくすりと笑って、“…せやね。俺もその姿のしょっぴが好きやわ。”と額にキスをし、“………終わり。”大分出血が止まった頃、彼も蕩けていたが行為のためではないと口を離し。やはり最初は副作用と言うべきか、瞳が赤くなってしまっているが気にせず。) (2020/7/29 00:14:58) |
shρ.. | > | ……でかそ、 ( 逸物じー、 " … こわいわあ、悪魔。 " とぞくりと震わせ、終わり、と言われては、 " こ、れで、悪魔に、なれるん、れ、すか…? " と弱々しい力で彼の膝の上に座り、 (2020/7/29 00:23:26) |
кη . . | > | 小さい小さい、(けた、“せやろ?…まぁ、昔からずーっと殺してきとるから、覚えてないってのが正しいんやけど、”とにんまりと微笑み。“…なれるで、というか今なった。……あぁでも、羽根は自力でな?”と腰を抱き寄せ、意味がわからない、という顔をしている彼に、“他の悪魔から奪うってことやで、”と。) (2020/7/29 00:30:25) |
shρ.. | > | ……だしてみて、 ( じ、さわ、 " …… 俺のことよく殺しませんでしたね " と頷き、 羽は自力で、と言われてはきょとんとし、奪う、なんていわれては " …… う、うば、う?それって、戦うってことやないんですか、 " とふるふると怯えて。 ) (2020/7/29 00:34:41) |
кη . . | > | いーや、(ふるふる、“何となく生かしといただけやで?”なんて頬を撫で。“せやで、因みに俺はクソ親父のをな、奪ってん。地味強かったから面倒やった。ま、お陰でこんな立派な羽根持ってんけど。”と羽根を広げてみせ。最初は弱いやつから奪えばええねん、と怯える彼を撫で、) (2020/7/29 00:38:24) |
shρ.. | > | ……… ( じいいいい、" なにそれ、じゃあワンチャンころされてたんですね " と。 " …… こねしまさん、てつだって、 " と上目遣いで彼を見詰めては袖を引っ張り。 ( (2020/7/29 00:40:26) |
кη . . | > | ……(ぷい、“そういうこっちゃな、”とこくこく頷き。“……駄目。自分で奪わんかったら意味ないやろ?”と目元を撫で。戦い方くらい教えるから頑張れや、と。) (2020/7/29 00:45:46) |
shρ.. | > | …… ( さわさわ、 " …… こねしまさん、なんで俺なんか好きになったんですか " とじっと見詰め、駄目、と言われては、 " ……… こ、わい、 " なんて弱さを見せて。 ) (2020/7/29 00:53:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кη . .さんが自動退室しました。 (2020/7/29 01:06:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。 (2020/7/29 01:13:54) |
おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/7/29 17:52:46) |
おしらせ | > | κη..さんが入室しました♪ (2020/7/29 17:53:03) |
κη.. | > | ……一年振りか?…噂には聞いとったけど、随分と立派になったもんやな。あんな嫌々言ってたくせにしっかり羽根も持って。(くす、彼から離れて約一年。久々に彼の館に来た。一人でこの世界を生きてみろと言ったものの、ここまで育つとは驚きだ。偉いな、よく頑張ったわ、なんて良いながら彼を抱き締め。) (2020/7/29 18:14:23) |
shρ.. | > | …、こ、こね、しまさ、ん…? ( 唐突に後ろから声がしてはナイフを構えようとする。だが、声の主が愛しの彼だと分かってはナイフはかちゃりと地面に落とし、膝をつき、ほ、んまに、こねしまさん?と涙目になり。悪魔にとっての一年は短いと言えど、元は人間の自分。慣れっこない。ただただ嬉しくて、弱い力で彼を抱き締め返し。 」 (2020/7/29 18:19:21) |
κη.. | > | ほんまやけど、そんな疑うか?(けらけらと軽快な笑い声を零し、くしゃくしゃと髪を乱してやり。"……綺麗な羽根やな、まさか上級の奴から奪ったん?"なんて羽根の付け根を撫で。まぁ何にしろ彼にはとても似合っていると。羽根の仕舞い方がわからないんだろうなと思えば仕舞わせてやり、その内覚えさせないとななんて。) (2020/7/29 18:25:22) |
shρ.. | > | だっ、て、一年ぶり、 ( あう、 " …… はい。綺麗に奪えましたよ " とにこりと微笑み。…実は、色仕掛けを仕掛けて油断させている内に攻撃したなんて言えない。彼とは恋仲なんだから。でかい、ので、たいへんです、と眉をさげて。 ) (2020/7/29 18:28:35) |
κη.. | > | 悪かったって、…あん時は突然離れてもうたしな、すまん、(ちゅ、"すげぇな、俺なんか無理矢理やったんやけど、"なんて苦笑し。方法は聞かない。彼は頑張ったんだから兎に角褒めようと。そりゃあ、初めてでこれは中々やで、俺のよりでかい、と頭を撫で、久しぶりに二人でゆっくりしようと手を引き、) (2020/7/29 18:34:26) |
shρ.. | > | ……… ( ぐず、うー、 " まあ、もちろん無理矢理ですけど " と微笑み、こねしまさんのより、…んー、あんまうれしくない、と彼を見詰め、手を引かれては、 " …… 一年、待ったんですよ。はやく、犯してくださいよ " なんて。) (2020/7/29 18:41:25) |
κη.. | > | 泣くな泣くな、ちゃんと悪魔になれたんやから、(わた、"……こんなひょろくてもいけるんやなぁ、"なんてにま、と笑い、嬉しくないんか?上級の奴に勝ってるんやから喜ぶべき…あー、人間の考えやったら違うんか、なんて頬を撫で、"…容赦せんでもええ?"なんて問い掛け、彼を抱き上げては、彼の匂いが一番強い、寝室まで飛び、) (2020/7/29 18:45:48) |
shρ.. | > | ……ん、 ( こく、 " うるさいです!ひょろいの関係無いです、 " と目を逸らし、んーん、こねしまさんが俺にとって一番なんですもん、と。" … や、優しくしてください、 " とぽそりと呟き、寝室へとあっという間に着いては " …… こねしまさん、すきです、 " なんて上目遣いであおってみて。 ) (2020/7/29 18:51:44) |
κη.. | > | ええ子、また離れてもええ子にしとれよ?他の奴に八つ当たりすんなよ、(くす、"だって、胴とかは人間のままやから、"とくふくふと笑い、……しょっぴの切ったら同じに出来るで、なんて物騒な事を平然と告げ。"えー、俺も大分溜まっとるしなぁ、"と口角を上げ、"……おう、俺もやで、"と微笑み、何からしようかなと腰辺りを撫で、) (2020/7/29 18:57:25) |
shρ.. | > | ……やだ、もう離れたくない、やだ、 ( ふるふる、そ、れはそうですけど、力は強くなりましたし! " 、そ、れは、怖いんでいやです、とうつ向き。 " こねしまさんも、溜まったりするんですね " とくすくすと笑い。 ) (2020/7/29 19:02:33) |
おしらせ | > | Mariaさんが入室しました♪ (2020/7/29 19:05:28) |
おしらせ | > | Mariaさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/29 19:05:44) |
κη.. | > | …俺が仕事の時、着いてくるん?(こて、ふふ、"ほんまに?んじゃあ今度力試しでもすっか、俺と戦おな、"とにこにこと笑い、ならこのまま、俺はしょっぴの羽根好きやから傷付けなくないし、とこくりと頷き。"当たり前やん、忙しくて全くしてなかったし、"と言いながら彼のズボンを脱がせていき、) (2020/7/29 19:09:05) |
shρ.. | > | ……… ( こくこく、 " それはむりですよ、こねしまさんはずっと昔からの悪魔でしょ " とむっと見詰め、 " 悪魔って、ヤらないイメージありましたし、 " とズボンを脱がされては口許を腕で覆い。 ) (2020/7/29 19:13:08) |
κη.. | > | 普通の仕事は一ヶ月くらいで終わるから、てかしょっぴには危ないし連れてけへん、(なで、"…どうやろなぁ、……ま、手加減くらいするわ、俺からは攻撃せんし、"とぽんぽんと頭を撫で、"ほー?此方にも風俗的なもんあるんやで、"と口許を覆っているのを見ては下着も脱がせながら、恥ずかし?なんて、) (2020/7/29 19:17:03) |
shρ.. | > | やだ、いかせないです ( ふるふる、 " …… ぜったいしませんもん " と頬を膨らまし、 " ふーぞく…こねしまさん、いったことあるんですか? " と聞き、はずかし?なんて聞かれては………しりません、と顔をそらし。 ) (2020/7/29 19:19:27) |
κη.. | > | …しょっぴがちゃんと戦えるようなったら連れてくから、(こくり、"上級の羽根持ちながらそんなん言うんか、"なんてけらけらと笑って、"おん?普通にあるで?"とこくんと頷き、そーか、と答えながら彼の身体の小ささには無意識に微笑んでしまい、) (2020/7/29 19:24:49) |
shρ.. | > | 一緒に、暮らします、なら、 ( ぼそぼそ、 " 羽持ってても、歴はちがいますし " とこくりと うなずき、微笑む彼に " … っな、なんでわらってるんですか! " と真っ赤な顔で睨み、 ) (2020/7/29 19:31:28) |
κη.. | > | んー、俺も家あるしぃ、(ふむ、"でも力はあるってことやんけ、"と頬を撫で、"いやぁ、小さいもんやから、"と太腿を撫で、これじゃあ不平等か、と自分も脱ぎ、"流石に慣らしてへんよな、"と後孔に指を触れさせ、) (2020/7/29 19:38:48) |
shρ.. | > | …… そっちに住みます ( じ、 " もー!どうでもいいです!こねしまさんと戦いたくないんです! " と告げ、 " っな、なにがちいさっ… " と反論しようとするも、慣らしてへんよな、と言われては " ……… 人間の頃から、こっち使ってましたよ " と恥ずかしいのかほそぼそと喋り 。) (2020/7/29 19:41:59) |
κη.. | > | だーめ、家淫魔住み着いとるし、(こくこく、"えー、俺は戦いたいんやけどぉ、"とつんつんと頬をつつき、"………ほんま?なら、"と躊躇いなく後孔に指を入れ、ぐにゅぐにゅと動かしながら前立腺を探し、) (2020/7/29 19:48:25) |
shρ.. | > | ……え?お、おれ以外、と?( ふるふる、 "いやです、だめです " とくびをふり、指をいれられては "っ、う、っふ … っ!ね、き、す、きす、 " と首に腕を回し。 ) (2020/7/29 19:51:46) |
おしらせ | > | Barbaraさんが入室しました♪ (2020/7/29 19:54:01) |
おしらせ | > | Barbaraさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/29 19:54:24) |
κη.. | > | 別になんもしてへんけどな、彼奴がただ住み着いただけ、(うん、"…理性崩壊させへんと駄目なんか、"なんて。"甘えたかぁ?かわええ、"と唇を重ね、指を抜いては素股でもしようかと腰を揺らし、) (2020/7/29 19:56:37) |
shρ.. | > | ……… 浮気やないですか、 ( うるうる、 " 何しても戦闘しないです " と、" っん…すき、 " とへにゃりと笑い、彼が腰を揺らし始めては " っあっ ♡♡ こね、しましゃぁっ ♡♡ " とこれですら快楽を感じてしまい ) (2020/7/29 20:04:14) |
κη.. | > | 同じ部屋に寝てへんし完全放置やで?(うむ、"その内、絶対するからな、"と頷き、"…ふ、感じすぎやん?"なんてにまにまと笑い、首筋に痕を付けながら行為擬きをし、本番はこれで達してから、と。) (2020/7/29 20:07:15) |
shρ.. | > | それでも、だめ、 ( がぶ、 " しません " と頬を日っ針、これでたっしてから、と言われては焦らしが凄く、やら、いけへんっ、 ♡♡♡ と涙をぼろ、と溢し。 ) (2020/7/29 20:15:22) |
κη.. | > | いて、だって彼奴精子くれんと出てかんって言うし、面倒やから、(むぅ、"あいてて、じゃあ他の奴と戦ってくるわ、"とされるがままで、"いけへんの?しゃーないなぁ、"とぴた、と動きを止めては一物に手を掛け、しゅこしゅこと扱いてやり、その間にキスを落とし、) (2020/7/29 20:19:36) |
shρ.. | > | …… おれのあげるんで、それでええでしょ、 ( ふん、 " だめ、たたかうことじたいだめ " と叩き、しゅこしゅこと扱かれてはっはぁ ♡♡♡ と、先走りをどろどろと垂らし ) (2020/7/29 20:21:56) |
κη.. | > | 俺が嫌なんやけどそれは、…まぁええやん?危害はないんやし、(うんうん、"俺も悪魔やから、身体鈍るのは困んねん、"と眉を潜め、先走りが垂れてきてはにま、と微笑み、人より二倍程長い舌を亀頭へ絡め、手と舌で扱き、"きもひぃ、か?"と。) (2020/7/29 20:26:14) |
shρ.. | > | こねしまさんと1つ屋根の下は俺がゆるしません!だれですかそいつ、俺がせーえきわけてきます ( ふんす、 " …… せ、せっくすたくさんやれば、ええんやないですか " と目を逸らし、きもひぃ、か?なんて聞かれては初めての想像以上の快楽にびゅるるっっ ♡♡♡ と達してしまい、ず、るい、と息を荒くして。 ) (2020/7/29 20:30:08) |
κη.. | > | えー……うつって奴やけど、駄目やからな、彼奴どう考えてもお前より強いし、お前のじゃ満足せぇへん、(ふるる、"………ほー?そんなにしたいんかぁ、盛っとんなぁ、"とくすくす笑い、白濁が飛んではふにゃ、と頬を緩めこくこくと飲み干し、"……っん、しょっぴの飲んで見たかってん、…美味いな、"なんて汚れていない方の手で頬を撫で、) (2020/7/29 20:35:47) |
shρ.. | > | ええですよ、へとへとになるまで飲ませてやります ( ふん、 " べつに!そういうことやないですけど " ぷんすこぷんすこと怒り、飲み干されては " う、うまいって……ほんと、そういうこと言わんといてください " と尻を無意識に彼に向け、あう、 ) (2020/7/29 20:37:29) |
κη.. | > | ……お前がへとへとになるやろ、体力ないんやし、(すん、"……なんやねん、ちゃうんか、わからんやつや、"と怒っている彼の頭を撫で、"なんでや、ええやんけ、"とぺろ、と唇を舐め、彼の太ももを掴み、後孔にバキバキに勃ち上がった逸物を押し付けては、……もうええ?と。) (2020/7/29 20:41:49) |
κη.. | > | …………しょーっぴぃー!ただいまぁ、!寂しくあらへんかった?うつとか来んかったか?(仕事から帰ってきてはすぐに彼を探し、ソファで呑気に欠伸を零しているところを突然抱き締めては、"あぁ゙~……癒し、…めっちゃやわかいわぁ、…"とすりすりと顔を擦り付け。少し嫌そうな顔をしながら足で押されるも全く気にせず、んもぉ、なんやねん可愛ええなぁ!と。) (2020/7/29 20:49:06) |
shρ.. | > | っにゃあ…… ( ねむねむ、でかい体に抱き締められてはにゃ、ゃ、と肉球で顔を押し。…猫が人間に恋するなんて、ほんと、あほらしいよなあ。こいつは俺のこと、ただのペットとしか思ってないのに。 いちいちうるさい彼に " にゃあー " と、尻尾でぺちぺちとたたき。 ) (2020/7/29 20:52:36) |
κη.. | > | なんでそんな嫌がんねん、!ちゅーるか?ちゅーるが欲しいんか?その前にまずだっこさせてな、(ひょい、と彼を抱き上げては、膝に乗せ、人と同じような体制で座らせ。…たぷん、と彼のお腹が揺れては、"……しょっぴ、ちゅーるはお預けや…お前めっちゃ太ったやん、"とお腹を指でつつき。"ま、でぶっても可愛ええのには変わりないんやけどな!"とぎゅーっと抱き締め。) (2020/7/29 20:57:40) |
shρ.. | > | …にゃ!………にゃー… ( ちゅーる、と言われ目を輝かすも、だっこ、と言われては内心物凄く嬉しいが嫌そうな顔をし、めっちゃ太った、と言われては むす、と起こった顔をし、ぴょんっ、と膝から下りては彼のバッグを漁り、ステッキのようなものを見つけてはくわえ彼のもとへと持ってきて、なにこれ?というような顔をし ) (2020/7/29 21:00:37) |
κη.. | > | あぁ、すまんて俺より先に寝ないでや……って、どうしたん?(彼がおりてしまえば後を追い、バッグから何か出されては、"……何、やこれ、?買ってきた覚えないんやけど、"と彼から受け取り、彼を抱えてまたソファに腰を下ろしては彼を膝の上に座らせ、変やなぁ、と言いながら軽く振ってみて、) (2020/7/29 21:05:04) |
shρ.. | > | ……っ!? ( ぽふん、と音がすれば何やら頭身が高くなり。え?と戸惑っている顔をしていると、自分より更に戸惑った顔をしている飼い主。……ぁ、とか細い声が出ては、しゃべれる!と嬉しくなり、なれない人間の身体を使って彼に抱きつき、 " ぁ、か、い、ぬぃ、 " と舌足らずながらも頑張って伝えて。 ) (2020/7/29 21:20:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κη..さんが自動退室しました。 (2020/7/29 21:27:15) |
おしらせ | > | κη..さんが入室しました♪ (2020/7/29 21:27:17) |
κη.. | > | …………へ、?(煙のような、光のようなものが突然出ては目を閉じ、次に開いた時は、猫の彼、ではなく、人型の彼だった。"えっ、あ、しょっぴ、…しょっぴ、?おまえ、え、"と全く状況が飲み込めず。人間にしては軽いし、こんなに大きくなっても猫の重さなのか、なんて逆に冷静に解析し始め、) (2020/7/29 21:30:00) |
shρ.. | > | ………!、こ、ね、ぃ、ま! ( ぱあぁ、いつもは嫌がる振りをするのに、流石に嬉しすぎて笑顔になり、彼にぎゅうう、と抱きつき、興奮しているのか無意識に腰を揺らし逸物を彼に擦り付け、ちゅ、とキスをしてみて。 (2020/7/29 21:34:19) |
κη.. | > | お、おう、こねしまやで、(いつも、あんなに素っ気ない態度を取って、最後には嫌そうにして逃げていっていた彼がこんなにもでれでれだとどうもむず痒い。抱き着いてきた彼をいつもの様にわしゃわしゃと撫で、腰が動いているのに気付けばこて、と首を傾げ、キスをされてはにこりと微笑み、キスを返して。) (2020/7/29 21:38:13) |
shρ.. | > | こ、ねぃま、こねぃま! ( にひひ、まだ話すのは下手で、頑張って口を動かして。逸物をこすりつけ快楽を感じれば、 ん、っん、…… ♡♡ と甘い声を漏らし、いつの間にか先走りが溢れていて。 ) (2020/7/29 21:43:14) |
κη.. | > | …………やっば、くそかわええ、(はう、子供が苦手な自分だが彼の可愛さには心を撃ち抜かれ。"っ、?!ちょっとまてや、しょっ..ぴ、……"彼を止めようとするもこんな可愛らしい姿が見れないのは嫌だなと。動きを止めることはせず、彼の逸物に触れ、軽く撫でてやって、) (2020/7/29 21:49:58) |
shρ.. | > | …ぅ、るさい、 ( むす、軽く撫でられてはぅ、…♡ と声を漏らし、ただひたすら擦り続けてはびゅく、とついに達してしまって。 ) (2020/7/29 21:54:53) |
κη.. | > | ……やっぱ口悪いやん!(びえ、"……イった、んか、?"と彼のズボンと下着を一緒に下げて見てみては、べっとりと白濁がついており。ほーなんて、声を出すも、それより逸物の大きさに驚き、) (2020/7/29 22:00:17) |
shρ.. | > | ぃ、いこ、れすよ、 ( む、 " っう、ふ、ぁ…… ♡♡ " と見られるだけで興奮し、彼がじっくり眺めているにも関わらずちゅ、と思いっきり口づけ、舌を絡め、 ) (2020/7/29 22:05:32) |
κη.. | > | ……せやなぁ、いつも一人で待ってるもんな、いい子やでしょっぴ、(なでなで、"でかぁ、…俺の方が小さいんやないかこれ、……んっ、"彼からキスをされては大人しく受け、ちゅこちゅこと白濁を絡めながら扱いてやり、) (2020/7/29 22:08:40) |
shρ.. | > | ね、ぉ、れすもん、 ( こくり、 " っぅ、こ、ねぃま ♡♡ ぅき、っしゅ、き、 " すき、と伝えたいが舌が上手く回らずどうしても上手く伝えられなくて。ちゅ、ちゅ、とキスをし、蕩けた瞳で見詰め。 ) (2020/7/29 22:13:07) |
κη.. | > | …正直、玄関まで来てくれへんのめっちゃ寂しい。(うん、"おん、俺もすきやで、…にしても可愛ええなぁほんまに、"彼が上手く伝えられなくとも頑張って言おうとする姿が可愛くて。とろとろと出てきた先走りを指に絡め、どっちが下をするべきだろうか、なんて考え、) (2020/7/29 22:16:40) |
shρ.. | > | ……つぃ、かぁ、いく、 ( ぼそ、 " っこ、ねし、ま、いれて、 " なんて自分から誘い、ちゃんと体も人間なんだよ、ということを伝えたいのか、お尻を彼の顔の前まで近づけ、 ) (2020/7/29 22:18:29) |
κη.. | > | ……ほんまに?(こてん、"え、えの、…優しく出来へんで、?"と顔をほんのり赤く染め、するすると下着を脱がせては痛かったら言ってな、と先走りを絡めた指をゆっくりと入れていき、) (2020/7/29 22:21:34) |
shρ.. | > | ほん、と、 ( こくこく、 " …… こね、しまと、ャ、れる、の、今日だけ、ぁも、しぇん、 " と目を伏せ、ゆっくりとはいってきては痛みを我慢し、きゅうきゅうと締め付けて。 ) (2020/7/29 22:26:09) |
κη.. | > | やったぁ、(へへ、"そ、やな、…最初で最後なら、ちゃんと気持ち良くしたらんと、"と微笑み、早く前立腺を見付けて気持ち良くなってもらおうとくるくると控えめに指で中をかき回し、) (2020/7/29 22:27:57) |
shρ.. | > | ど、だけ、おぇのこと、すぃ、なんれすか、 ( くふ、 " …… おぇが、ねこ、れも、こねぃ、ま、すき " とぎゅうう、と抱き締め、中で指がくるくるとまわっては初めて感じるこの快楽に頭が混乱し、 " なに、これぇっ ♡♡♡ " と尻を突きだし ) (2020/7/29 22:32:33) |
κη.. | > | 愛しとるもん、いっつも素っ気ない態度で寂しかったんやで、(むぅ、"俺もや。しょっぴが猫だろうが人だろうが大好き。"と肩に顔を埋め、"…あ、ここきもち?"と痼を見付けてはぐりぐりと押し潰し。彼の姿を見るだけで股間が痛むなと苦笑し。) (2020/7/29 22:36:51) |
shρ.. | > | …ぉ、れも、 ( ぼそ、" …… こ、ねし、まさんの、こいぃと、みたぉとない、 " と不思議そうにし、 " っぅ ♡♡ そ、こ、っにゃっぅ …… ♡♡♡ " と、猫のせいもありにゃう、なんて言ってしまい、唾液を垂らして ) (2020/7/29 22:49:20) |
κη.. | > | ……そかぁ、(にこ、"………そりゃあ、居らんしなぁ、"とこくりと頷き、"…っ、♡気持ち良さそうで良かったわ、…ちょっとキツいやろうけど、……いれるな、?"ずる、と指を抜けば逸物を後孔に宛てがい、緊張させないようにと尻尾の付け根をとんとん、と叩いてやり、) (2020/7/29 22:52:16) |
shρ.. | > | っな、な、に、 ( むす、 " …… つぅ、らんの? " とじっと見つめ、尻尾の付け根を叩かれてはきゅうう ♡♡♡♡ としまり、あぅっ ♡♡ う、あ、♡ と段々とはいってくる逸物に興奮してしまい。 ) (2020/7/29 22:56:13) |
κη.. | > | 可愛ええなぁって。(ふふ、"つくったら一緒に住むことなんで?ええの?"と頬を撫で。"きっ、つ、♡…もうちょい、で、はいる、っから、っっ、♡"くぷぷ、と押し込んでは最後でばちゅんっ、と思い切り打ち付けてしまい、大丈夫だろうかと顔を覗き込み、) (2020/7/29 22:58:24) |
おしらせ | > | κη..さんが部屋から追い出されました。 (2020/7/29 22:58:44) |
おしらせ | > | кη . .さんが入室しました♪ (2020/7/29 22:58:45) |
shρ.. | > | かっ、かゎっ…! ( う、 " …… ぃ、や。こ、ねしぁ、お、れの、 " ぼそぼそ、 " っ ~~~ !?!? ♡♡ " と声にならない叫びを上げ、いれられただけで達しては舌をだらしなく垂らし、目はとろとろになっていて、 ) (2020/7/29 23:05:00) |
кη . . | > | かわええ顔してんでほんま、(くす、“せやろ?恋人なんか居たらしょっぴ構わなくなってまうで、”こくこく。“…えっち、イってもうたん?”とてろんと可愛らしく垂れている舌をふにふにといじり、休ませることなくゆさゆさと腰を揺らし、) (2020/7/29 23:08:51) |
shρ.. | > | こ、ねぃま、のほーが、かぁ! ( むす、 " … つくちゃ、だめ " と袖を引っ張り、イってもうたん?と聞かれても、頭がぼーっとしていて答えられず ) (2020/7/29 23:15:22) |
кη . . | > | どこがやねん、しょっぴの方が何倍もかわええ。(くつくつ、“言われんくても、作る気なんか全くないで、”と安心させるように頭を撫で。“しょーっぴ、そんな気持ち良かったんかぁ、”とくす、と笑い、ぱちゅんぱちゅんと腰を振り、どうせなら沢山イってほしいと彼の逸物を扱き、) (2020/7/29 23:20:17) |
shρ.. | > | …… ょ、く、ひとりで、しこ、てる、 ( ぼそ、 " … ん、 " と嬉しそうに微笑み、逸物まで扱かれては " っんに"ゃぁっっ ♡♡♡♡♡ " と声を出し、またイきそうになっており ) (2020/7/29 23:25:04) |
кη . . | > | ………何で知ってんねん、しょっぴの前でしたことないやろ、(すん、“ま、連れてきて欲しいんなら友人くらいは連れてきたるけど、”なんて。“~~ッ、…しょっぴ、いっしょイこ、”と彼の逸物を一気に攻め、腰のスピードも速めて、) (2020/7/29 23:35:00) |
shρ.. | > | 匂い、と、行動とかでわかります、し、 ( くす、 " … そ、したら、そのひとに、すりつく、 " と微笑み、いっしょイこ、なんて言われては っぅ、イ、イくっ … ♡♡♡ と、白濁を勢いよく出して、 ) (2020/7/29 23:40:00) |
おしらせ | > | кη . .さんが部屋から追い出されました。 (2020/7/29 23:46:29) |
おしらせ | > | кη. .さんが入室しました♪ (2020/7/29 23:46:29) |
кη. . | > | まじか、…換気も手洗いもしとんのに匂うん?(はえ、“嫉妬するから駄目や、飲む時は飲み屋行くわ、”と頷き。彼が達したことで中が締まれば自分もびゅるるっ、と彼の中に白濁を注ぎ込み。本能的に奥へ奥へと擦り付けて。) (2020/7/29 23:48:48) |
shρ.. | > | 聞き耳、た、ててぁす、し、わかぃます、 ( こく、 " …… さ、みしぃ、 " と眉を下げ。彼が奥へと擦り付けては嬉しそうに微笑み、 " あ、っい、せーえき、 " と幸せそうに笑い、またはいっている彼の逸物をひたすら締め付けて。) (2020/7/29 23:52:13) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。 (2020/7/29 23:53:04) |
おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/7/29 23:53:49) |
кη. . | > | ずるいわ猫、……てかあんな喘いでるん聞かれとんのはっず、(あう、“……もう飲み行けなくなるやんけ…”はうぅ、“しょっぴん中むっちゃ気持ちええんやけど、…”とにやけ、ぱちゅ、と動いては彼が声を漏らすのが愛おしく、何度か奥を突いてみて、) (2020/7/29 23:57:18) |
おしらせ | > | Carolさんが入室しました♪ (2020/7/30 00:03:30) |
おしらせ | > | Carolさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/30 00:03:52) |
shρ.. | > | め、ちゃ、かわぇ、れす、よ ( んはは、 " が、ばって、がまん、します、と頷き、 " っぁんぅ…… ♡♡ こ、ねいま、きもち、ぃ、つにゃぁ"っっ !? ♡♡ " と、奥をつかれてはばたりと倒れ、意識は朦朧としていて ) (2020/7/30 00:05:29) |
кη. . | > | やめてや、あほみたいに喘いでるん聞かれるとかほんま死にたくなる、…(ちん、“いや、飲みいかへん、しょっぴといる時間のほうが大切やし、”とふるふると首を振り。“っ、と、…わりぃやりすぎやな、”と彼を抱き寄せ、ごめん、とぽそりと告げてはがんがん奥を突き、一回目より多い量を出してはゆっくりと抜いていき、) (2020/7/30 00:10:26) |
shρ.. | > | ろ、しょん…がー、ぜ?き、もちよさそ、だった、 ( ふむ、 " …… ぉ、れ、はなしま、せん、よ? " とじっと見、彼が逸物を抜いてはしゅう、と猫の姿に戻り、ぐったりと倒れて荒い息を吐いていて。 ) (2020/7/30 00:20:28) |
кη. . | > | っ?!ちょ、まてやお前、なんでそんなことまで、……(あわわ、“別にええやろ、何よりもしょっぴとの時間がすきや、”なんて。猫の姿に戻ってはお疲れさま、と頭を撫で、白濁が垂れてくる様子がなければ吸収してしまったのだろうかと、) (2020/7/30 00:24:10) |
shρ.. | > | そ、りゃ、わかぃますよ、 ( ふん、 " … そ、ですか、 " と嬉しそうに微笑み、尻尾を振り。ぱち、とゆっくりと目を開け、起き上がれば裸の彼にすりすりと身体をすりよせ、 ) (2020/7/30 00:27:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кη. .さんが自動退室しました。 (2020/7/30 00:45:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。 (2020/7/30 00:50:10) |
おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/7/30 19:36:41) |
おしらせ | > | κη..さんが入室しました♪ (2020/7/30 19:36:44) |
shρ.. | > | ……! ( がちゃ、と扉のあくおとがしては、何よりも速く駆けていき、つかれたあ、なんていう彼の瞳をじっと見詰め、いった通りきてやりましたよ、というような表情を浮かべ、靴を脱いだ彼の足にすりすり、とすりより。 ) (2020/7/30 19:39:50) |
κη.. | > | たでーま、…ってしょっぴぃ!来てくれたんか可愛ええなぁ!(暗い表情のまま溜息を吐きながら中に入ったが、彼が直ぐに駆け付けてくれてはぱあぁ、と目を輝かせ。鞄を床に置いてはわしゃわしゃと顔を撫で回し、お留守番ありがとな、と微笑み、) (2020/7/30 19:42:58) |
shρ.. | > | にゃあー ( えへへ、撫で回されてはんむむ、と目を瞑り、お留守番ありがとな、と言われてはにゃ、と答え、人間のように二本足で立ってはだきしめて、といっているように袖を引っ張り、 ) (2020/7/30 19:46:39) |
κη.. | > | ……な、んやお前…そんな可愛ええお強請りの仕方覚えたんか、!?(彼の行為に驚きながらもひょい、と持ち上げ痛くない程度に抱き締めてはすんすんと匂いを嗅いで。すりすりと顔を擦り付けてはふわふわやぁ、なんて。) (2020/7/30 19:51:50) |
shρ.. | > | ( こてん、ふわふわ、なんていう彼の頬をぺろりと舐め。きゅっ、と目を瞑ればあっというまに人間の姿になり、 " こ、ねいま、" とまだ下手だがにこりと微笑んで。 (2020/7/30 19:57:06) |
shρ.. | > | ( こてん、ふわふわ、なんていう彼の頬をぺろりと舐め。きゅっ、と目を瞑ればあっというまに人間の姿になり、 " こ、ねいま、" とまだ下手だがにこりと微笑んで、嬉しそうに尻尾を勢いよくふり、 ) (2020/7/30 19:57:35) |
κη.. | > | おっ、わ、しょっぴ、!(はわ、突然姿が変わってはどてん、と後ろに倒れ、名前を呼ばれてはふふ、と笑みが溢れ。かわいいかわいいと背中を撫で。) (2020/7/30 20:01:40) |
shρ.. | > | な、んか、すぐこのすが、ぁ、なれ、る、 ( となんとか彼に伝え、ねこ、なのに、にんげ、の、すがた、こわくない? と、恐る恐る彼に聞いてみて。 ) (2020/7/30 20:04:10) |
κη.. | > | なんやそれ、人肌恋しくなった時最高やんけ、(ほほう、怖くない?なんて聞かれては、しょっぴはしょっぴやもん、怖くないし、どっちの姿も可愛くて好きやでー?とキスを落として。) (2020/7/30 20:06:24) |
shρ.. | > | で、も、ぁ、たま、いたい、 ( あう、どっちもすき、なんて言われてはぽふ、と猫の姿に戻り、にゃ!と、元気よく返事し手をべろぺろと舐めて。 ) (2020/7/30 20:10:10) |
κη.. | > | ……そ、れは良くあらへん、(あわわ、彼の可愛らしい鳴き声に…俺死んでもいいかもしれん、とぼそりと呟き、舐められていない方の手で頭を撫でてやり、) (2020/7/30 20:12:44) |
shρ.. | > | んーん、こねぃま、と、たくさん、に、んげ、らしこと、できう、 ( こく、死んでもいい、なんていっては、だめ、とでも言うように頭を擦り付け、あう、 ) (2020/7/30 20:17:27) |
κη.. | > | でもな、元は猫やし、…頭痛ってだめなんやないか、(んむ、心配するように頭を擦り付けられては、それくらいしょっぴには魅力があるんやで、なんて笑って。) (2020/7/30 20:20:08) |
shρ.. | > | ……だいじょ、ぶ、 ( なで、にゃー、なんて、いつもはしないのに腹をかれにみせ、 ) (2020/7/30 20:21:53) |
κη.. | > | ………(むむむ、彼が初めて、自らお腹を見せてきては、ぼふん、と顔を埋め、俺ほんまに死ぬかもしれん、これ夢か?なんて一人でぼそぼそと話しており、) (2020/7/30 20:26:40) |
shρ.. | > | にゃあ ( ふふん、さぞかし気持ちいいだろうとどや顔をし、ごろごろ、と嬉しそうに喉をならし、 ) (2020/7/30 20:31:04) |
κη.. | > | さらっさら、…流石毎日念入りに毛ずくろいしてるだけあるわ、(うんうん、喉元を撫でつつ柔らかさを堪能し、やっぱりちょっと太ったなぁ、と思ってはくすりと笑い、) (2020/7/30 20:33:19) |
shρ.. | > | にゃ、 ( こくこく、太った、なんて声が聞こえてはぴき、と固まり、ぼふん、と人間の姿になっては、 " ……… このすが、た、は、やせてるのに、 " とショックなようで。 ) (2020/7/30 20:34:35) |
κη.. | > | 毛ずくろいしてた時触ったらむっちゃ怒ったもんな、(くす、彼が人間の姿になっては腹に足が当たり、ぐふっ、なんて声を漏らして。"猫はこれくらいまんまるの方がかええんやで?"と頭を撫で、ショックだと言うような顔をしているのを見てはごめんなごめんなと抱き締め、) (2020/7/30 20:38:13) |
shρ.. | > | まあ、ふわっふわなときにさわってほしいんで ( んむ、 " …… だって、でぶだったら、こねぃま、つぶれる、 " なんて眉を下げ、 ) (2020/7/30 20:46:47) |
κη.. | > | そういうことなん?ごわごわしとっても俺はええのに、(ふふ、"……っふ、しょっぴぃ、お前がどれだけでぶになっても俺は潰れへんぞ?"とけらけらと笑い声を零し、まだまだ軽いでしょっぴは、と頬を撫で、) (2020/7/30 20:52:01) |
shρ.. | > | おれがいや、( ふん、 " …… ほ、んと? " とちらりと彼を見て、なら、いい、や、と首に顔を埋めればべろりと舐めて。 ) (2020/7/30 20:55:18) |
κη.. | > | 綺麗好きやもんなぁ、俺がブラッシングしたるのに、(んは、"ほんまほんま、"とにかりと微笑み、そーかそーか、と彼の背を撫で、猫特有のざらざらとした舌で舐められてはびく、と跳ね、) (2020/7/30 21:00:53) |
shρ.. | > | ……… ぜったい、こねぃま、いじある、する、 ( むー、ぺろぺろと舐めれば、こねぃま、すき、なんて囁き耳にも舌を這わせ。 ) (2020/7/30 21:02:35) |
κη.. | > | せーへんしぃ、かわええかわええっていーっぱい撫でたるだけやん?(くすくす、っん、なんて少し頭を傾け、俺もすき、と後頭部を撫で、) (2020/7/30 21:07:36) |
shρ.. | > | ………いじぁる、それ、 ( むす、こねぃま、おれ、しゅ、っき、おれも、す、ぅき、 なんて照れながら告げてみて。 ) (2020/7/30 21:13:20) |
κη.. | > | なんでや、ほんまのこと言うとるだけやんけ、(んむむ、…めっちゃ嬉しい、愛してんでしょっぴ、と彼の照れた顔にキスを落として、) (2020/7/30 21:17:42) |
おしらせ | > | κη..さんが退室しました。 (2020/7/30 22:17:02) |
おしらせ | > | си..さんが入室しました♪ (2020/7/30 22:17:19) |
си.. | > | …いやぁ、命の恩人が神父ってどういう事やねん、借り返すために働かせてもらっとるけど……掃除ばっかり!…まぁ、生活費はタダ、何でも自由にさせてもらっとる訳やから逃げようとは思わへんけど………(ぐちぐちと愚痴を零しながら教会の掃除をする、シスターの僕。こんな女装なんかさせられて、本当なら逃げるつもりだったのだが、生活費まで貰って更には此処に住まわせてもらっている以上、文句は言えないしやるしかないだろうと。……なんて考えたのも束の間、段々と面倒になってきてはどかんと椅子に座り、"もー!やってられへんって!僕も悪魔退治したいんやけど!こんなナイフ一本で戦えるわけないやないですか!戦い方くらい教えてくださいよもう!"と誰も居ない教会で叫ぶ。神父がくれたナイフは中々に鋭く、神父の話によれば聖水的なあれが練り込まれた金属で作られてるため戦えると。だからと言って技術があるわけでもないのに。あーあ、なんて声を漏らしてはぐだ、と背もたれに寄り掛かり。) (2020/7/30 22:28:47) |
shρ.. | > | …… こんにちは、シスターさん。へえ、見ない顔だと思いましたが通りで。最近ここに来たばっかりなんですね? ( くす、彼の後ろから、耳元ではきはきと喋ってやる。まさか、しばらく来ない内にこんなに弱そうな子が入っていたなんて。それにしても、久しぶりに来たにしても相変わらずがばがばな結界だ。こんなの、精々中級までにしか効かないんじゃないか。…にしても、さっきの少女は美味しかったなあ。何故、人間の少女は、あまりにも可愛くて愛しくて、あんなに食欲をそそるのだろう。まあ、彼も負けてはいないが。ナイフを取り出した彼に、 " 危ないなあ。別に俺は戦いに来たわけじゃないんですよ?…それに、戦ったとしても、あんた、絶対負けますって " なんてけらりと笑い。 ) (2020/7/30 22:37:00) |
си.. | > | っ、!?今は神父様居らんの、で、………悪魔、か、?(だるい〜、なんやあのくそぶたぁ、なんてぱたぱたと足を揺らし、やる気のなさが完全に出ており。耳元で声がしては驚いて飛び上がり目を丸くして。彼と目が合えば初めて見たものの悪魔だ、と直ぐにわかった。眼鏡の下で目を細め、ナイフを構えては軽く威嚇を。だが、負ける、と言われては"……いやそりゃそうやろ、戦い方とか知りませんもん、…でも、神父に誓っちゃったんで、この教会守りますーって、"と余裕無さげに微笑み。人なんて殺したことないし、ましてや刃物を振り回したことだったでない。どう考えたって勝てないがやるだけやろうと乱雑に彼に振り被り、) (2020/7/30 22:44:21) |
shρ.. | > | ぴんぽーん。悪魔です。 ( ふふ、彼がナイフを構えてはあーこわいこわい、なんてけらけらと笑い。 " …… ほー。随分偉いんやなあ、今回のシスターは。てか………男、やろ?女の格好して…しかも案外似合っとるし。 ……あ、それに、別に教会の心配なんてせんくてええよ、壊す予定とかもないし、ずーっと昔からここ通っとるし。あのデブな神父に聞けば分かるんとちゃいますか? " なんて。正直あいつのことなんて話に出したくもないけど。そうのんびりとしている内にナイフをふりかぶられ、慌てて咄嗟に手を出しては手を貫通し、 " ッ…ったぁ~……ひっさびさやわあこの痛み…" なんて完全に貫通している手を見て、 ) (2020/7/30 22:57:24) |
おしらせ | > | си..さんが部屋から追い出されました。 (2020/7/30 22:58:59) |
おしらせ | > | си. .さんが入室しました♪ (2020/7/30 22:58:59) |
си. . | > | なんの用ですか?…神父様なら出掛けてるんで。(びくびく、どう見ても低級じゃないことくらいわかる。だからって引き下がる訳にもならない。“……偉い、ってなんやねん、当たり前やろ、恩を仇で返すようなアホじゃないんですから。は、?!女装似合うとかっ、…嬉しくないわ!……そういう問題じゃないんですよ、悪魔が居るのがよくないんですって。…ずっと、?”なんでも聞き入れ素直に答えるのはただの馬鹿だから。彼の手にナイフが刺さっては出来た、!なんて喜ぶも上手く抜けない。彼とこんな近距離になってしまうのは不利でしかない。慌てて後ろに下がろうとするが中々抜けず完全に焦りはじめ。) (2020/7/30 23:05:27) |
shρ.. | > | へー、あのデブ出掛けとるんや ( ふーん、 " あっそ。嬉しくない?へー、人間ってようわかりませんね。…はい、ずーっとですよ?あんたが生まれるずっとずっと昔から。 " と微笑み。彼が下がろうとしているのに気付けば、あれ?もしかして、もう焦ってます?なんてにこにこと笑いながら彼を抱き寄せ、首筋に勢いよく噛みついては少しだけ肉を抉り、もぐ、と口に入れては " …… あ、おいしい。案外美味しいですね、あんた " なんてくすくすと笑いながら溢れるちをなめて。 ) (2020/7/30 23:13:28) |
си. . | > | 最近は結構、…出掛けとりますよ、あの人、(こくり、“女装褒められて、喜ぶ男なんかそうそう居ませんわ、…そ、んな、前から、?”とじっと見詰め。焦ってなんか、と反論をする余裕もなく、気付いた時には腰を抱き寄せられ、首元を喰われていた。ひゅっ、と喉が鳴り、痛みが走っては自分でも出したことのないような叫び声をあげていた。こんな痛み知らない、初めて、死ぬ、死にたくない。彼の肩を思いきり押し、無理矢理離れるも痛みで動くことは愚か、彼の手に刺さりっぱなしのナイフを取り戻すことすらできない。傷口を布で抑え、できるだけ出血を抑えるようにして。……あぁ、こんなことになるならやはり逃げておくべきだった、なんて気づくには少しおそかっただろうか。) (2020/7/30 23:22:31) |
shρ.. | > | はー…また若いやつ抱いたりでもしてんすか?早くしんでくれないかな ( ぼそ、 " そう?まあ、これもあのデブのしゅみやもんな。………まあ。悪魔ですし " と見つめられては目を逸らし。彼が痛そうにしているのをみては、 " …あー、ごめんなさい。痛かったですか?いたくするたつもりはなかったんやけど、 " なんて言いながらほい、と軽くてをふれば傷口が塞がっていき。…多分痛くなくなっただろう。なんで、というかえをしているかれに、 " そりゃ、悪魔ですもん。こんくらい楽勝です " だなんて。 ) (2020/7/30 23:33:56) |
си. . | > | ………そんな人やないやろ、あの神父、見た目は確かにあれやけど、…(んん、“趣味って、…え、シスターになったら男だろうがこういうの着るんじゃ、?……そっか、”とすぐに納得のいったような顔をし。“………人、助けるとか頭どうかしてるんじゃないですか、?…悪魔にまで貸しできてもうたやん、………”と傷跡が少し残っているものの痛みがなくなれば普通にはなしはじめ。“…取り敢えず!貴方の手に刺さってるナイフ返してもらっていいですか!それと帰ってや!神父に怒られてまうから、”と戦う気は失せたのか土下座なんてしてみて。) (2020/7/30 23:41:32) |
shρ.. | > | ………は?あんただかれたことないんですか? ( きょと、 " いや、明らかそんなえっろいの着ませんし……… " と信じている彼はバカだな、なんて。 " べつに。美味しい肉少しだけ食えたんで、ええです " とべろりと唇を舐め、ナイフを返せ、といわれてはすぽっ、と抜き、 " はい。返してはやるけど帰らへんで " なんてくすくすと笑って。 ) (2020/7/30 23:48:01) |
си. . | > | …え、ボディータッチ多い人やなぁ、とは思いましたけど、(んむ、“うっそでしょ、!?何処の教会もこんなもんやろって思ってたのに……”と頬を紅潮させ。“……美味しいって、肥えてるからとかですか。”とむす、と頬を膨らませ。ナイフが返されては、ナイフに付いている血が蒸発していることに気づき、聖水のおかげかな、なんて。“お願いだから帰ってやほんまに!”とべしべしと床を叩き、) (2020/7/30 23:55:49) |
shρ.. | > | 俺も一回危うかったときありましたし ( うーん、 " ま、でも。似合ってるしどうでもええですね " なんて。 " っはは、そんなことやないですけど。ふつーに、美味しい、だけなんで " なんて言葉で説明するのが難しく。彼が床を叩いている姿を見ては、しゅるしゅる、と口の中に自分の尻尾を入れかきみだし、 " えー、俺あんたのこと気にいっちゃったしなあ " なんて。 ) (2020/7/30 23:59:43) |
си. . | > | …ちょ、まじで俺逃げた方が良いってことやん、でもなぁ、生活しやすいしここ……(むぅ、“それだけはあらへん、断言しますわ、”とこくりと頷き。“……でぶってことやないんやな?”と確かめるように問い掛け。おこられたくないー!なんて喚いていては彼の尻尾が入り、掻き乱されてはびくびくっ、と跳ね、“あぅっ、……いや、知りませんよ、うちの神父ころしてこればええんやないですか、”と立ち上がり、服の埃を払っては部屋に戻ろうと、) (2020/7/31 00:06:33) |
shρ.. | > | ………… がんばってください ( はは、 " えー、でも着心地よさそうですし " とじっくりと眺め、部屋に戻ろうとする彼の身体を尻尾でまきつけ、 " どこへ行くんです? " と、抱き寄せては俺からはなにしてもにげられませんよ。シスターさん " なんて笑ってはちゅ、と反応を見たいがために口付けてみて。 ) (2020/7/31 00:16:34) |
си. . | > | 助けてくれたってええやろ、!?……悪魔に心はあらへんのか…(すん、“……それはちょっと否定できませんね…”と腑に落ちなそうな顔をして。“掃除も終わったし寝ようかなと、…”と彼の方は見ずに告げ、“逃げるというか、!普通に離してよ!”とべち、と尻尾を叩き、キスをされては、ぽかん、と彼を見詰め、脳で何をされたかと処理をしては真っ赤になり、“ね、ぇ、!俺のファーストだったんですけど!”なんて。) (2020/7/31 00:24:20) |
shρ.. | > | えー、俺悪魔ですし。助ける義理ないですもん ( ぷい、 " えっろ " なんて煽るように告げ、彼が真っ赤でファースト、といっては、何故だか分からないが心臓が高鳴り、 " へ、へー……そうなんですね " と嬉しそうに微笑んで。 ) (2020/7/31 00:30:19) |
си. . | > | ……お、同じ被害者やないですかほら、(わわ、“えろくありませんわ、!”と怒り、“……さいあく、…好きな子にあげようと思ってたのに、..好きな子居らんけど…”と嬉しそうにする彼を睨み、先程のちょっとの戦いで学んだのか腰に巻き付く尻尾を切り落とし、“油断しちゃダメやで悪魔さん!”と笑い、急いで部屋に駆けていき、) (2020/7/31 00:36:05) |
shρ.. | > | しりませーん ( ぷい、 " えー、やって、太股とかとくに、 " とじっとりと見詰め、 " ファースト………意外でした。 " ふむ、彼を見ていると心臓が高鳴り、ぼーっとしていると、切れた尻尾。尻尾は弱点なのか、へなへなとすわりこんでしまい。 ) (2020/7/31 00:42:13) |
си. . | > | …あんただって神父嫌いなら、手伝ってくださいよ、(んむむ、“っ、!どこ見てんねん変態、!”と女の子のように隠し、“俺だってちゃんと相手選びますから、”と頷き、部屋で私服に着替え、聖水を持ち彼の元に戻っては座り込んでいる。“……えーっと、大丈夫なん、?”と頬を撫で、元気ならば聖水をかけてやろうと、) (2020/7/31 00:47:17) |
shρ.. | > | えー…てつだうつってもなにもできませんよ… ( むす、 " 変態やなくてもそこにめぇ行きますし…… " と。彼が聖水をもち戻ってきては、全然大丈夫だが無反応のままでいて。彼はどんな行動をするのだろう。たとえまあかけられたとしても、教会にあるものなんて自分にとっては少し火傷のような痛みを感じるレベル。 ) (2020/7/31 00:53:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、си. .さんが自動退室しました。 (2020/7/31 01:08:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。 (2020/7/31 01:14:27) |
おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/7/31 21:46:00) |
おしらせ | > | си..さんが入室しました♪ (2020/7/31 21:46:25) |
си.. | > | ちょっとくらい懲らしめる事出来ますやん?悪魔なんやから、(むむむ、"行きませんから、!?"と慌て。聖水を持ってきても驚かないところあまり効かないのだろうなとわかり、溜息を吐いてはとん、と床に置き、"でーてーけー、"なんて頬を引っ張って。) (2020/7/31 21:52:12) |
shρ.. | > | 殺してもええなら ( ふぁああ、 " だって、すべすべですもん " と足を触り、でーてーけー、と言われてはぱたりと倒れ。……… 我ながら演技がうまいのではないか。目を瞑り、じっと動かずに。 ) (2020/7/31 22:02:31) |
си.. | > | いや、それはちょっと困るんすよ、生活が出来なくなるんで、……(んん、"触んなよ、!……あの、俺も男なんで、男に触られるのいやなんですよ、"とぺしっと手を払い、"………死んだ、?"とこてりと首を傾げ、手に聖水を垂らし、彼の頬にぺちぺちとつけてみて、) (2020/7/31 22:09:12) |
shρ.. | > | ふーん。野宿でいきてけるやろ ( ふん、 " えー、男だからとかって関係あります…? " と首を傾げ、聖水をかけられてはびくりと揺れそうになるも頑張っておさえつけ、 ) (2020/7/31 22:16:33) |
си.. | > | ………虫居ますやん、…(うぅ、"当たり前でしょ、…女なら喜んで触らせますけど、"とぷい、と顔を逸らし、死んじゃったかな、なんてぐりぐりと額を押し、興味が無くなったような顔をしてはばしゃ、と顔に掛け、すたすたと外に行き、) (2020/7/31 22:20:55) |
shρ.. | > | 虫くらい潰せるやろ ( ふん、 " なにそれ。男のこと嫌いなん? " と肩に顎を乗せ、 ぱしゃ、とかけられては流石に跳びはね、外に出ていった彼奴を眺め " ……… はー、つまんな。折角顔かわええのに " と彼のベッドであろうものにねっころがり。 ) (2020/7/31 22:31:00) |
си.. | > | 無理です気持ち悪い、(すん、"……せやなぁ、好きではないかも、"とくすりと笑って、程よい光が雲の隙間から差し込み、過ごしやすいなと木陰にしゃがみ込み、風を浴びながら可愛らしい花を眺め、) (2020/7/31 22:35:37) |
shρ.. | > | ほんっま、人間ってよわったらしいですね ( ふむ、 " なにそれ、もったいない " なんて意味深な言葉を溢し、すく、とベッドから立ち上がっては 外へと行き、 " なーんでせいすいふっかけるんすか " とダルそうにこえをかけて。 ) (2020/7/31 22:41:47) |
си.. | > | だって無理なもんは無理ですから、(んべ、"…どういうことですか?"とこつん、と頭をぶつけ、"……悪魔、死んだならどうでもいいかなー、って。生きてないもんには興味なんて持ちませんもん俺、"と彼の方を見向きもせず、宙を舞う蝶をぼんやりと目で追い、) (2020/7/31 22:46:46) |
shρ.. | > | 蟻ですら? ( じー、 " んー、そのまんまですよ。男とヤるの楽しいですし " なんてビッチのような言葉を発し、 " ……… ふうん。ま、悪魔はそう簡単に死なないん…でっ! " と、後ろから首を絞めてはどうです?くるしいでしょう?なんて ) (2020/7/31 22:55:16) |
си.. | > | 蟻は殺したくなりますね、(ふふ、"…あー、俺はそういう趣味ないです、"とふるふると首を振り、"…ッ゙、……しんで、ほしい゙ん、?"と彼の手を掴み、俺は死ぬべき人間やないねん、とぼそりと呟けばナイフを取り出し、彼の手に何度も刺しては掠れた声ではーなーせーよーと苛立った様に告げ、) (2020/7/31 23:02:59) |
shρ.. | > | 蟻いけるなら大丈夫ですよ ( くす、 " えー、案外おもろいのに。かっこいい悪魔げんていやけど " とくすりと笑い、 彼が何度も刺しては面白そうに、楽しそうに笑い、 " っははっ……!きゅうにどうしたんですか。面白い人ですね " と更に力をくわえ ) (2020/7/31 23:13:09) |
си.. | > | 蜘蛛とかもう無理なんで、(ふるふる、"じゃあ俺は関係ないやないですか、まず人だとしても興味ありませんし。"とこくんと頷き、"悪魔うざー、……っんとにクソ、"と彼を蹴り飛ばしてはげほげほと咳き込み、首に跡が付いているとすぐにわかれば最悪最悪と呟き。寝転がったままの彼に跨がれば、"首、痛かったんであんたにもやりますね、"と喉仏辺りに刃先を当て、) (2020/7/31 23:19:08) |
shρ.. | > | えー、かわええのに ( ふー、、 (2020/7/31 23:23:52) |
shρ.. | > | えー、かわええのに ( ふーん、 " やって、しすたーさんめっちゃ俺のすきなかおしてますし。性格残念ですけど。と笑い。彼が刃先を喉仏にあててはにや、と笑い、片手をふりかざしては彼が吹き飛ぶくらいの風を起こし、立ち上がり。……全く、急に殺意芽生えすぎですよ。さっきはあんなにキスでまっかっかになってかわえかったのに と、ため息をついて、 ) (2020/7/31 23:25:41) |
си.. | > | あんなの可愛いとか精神疑いますわ……(うえ、"……俺はあんたのこと好きじゃないですよ。大っ嫌いです。"とにっこりと微笑んで。"いッてぇ、……狡くないですか?俺の首にこんな跡付けといてそれは、"と起き上がりながら服についた埃を払い、"可愛ええって言うんならお揃いしましょ?ね、嬉しいでしょ。"と彼に近付き、ひゅんひゅん、と音を鳴らしながらナイフを振り回し、) (2020/7/31 23:33:37) |
おしらせ | > | кη. .さんが入室しました♪ (2020/7/31 23:50:14) |
おしらせ | > | си..さんが退室しました。 (2020/7/31 23:50:18) |
shρ.. | > | っ、ふ、う、ぅ……… ( ああ、笑顔で出迎えようと思ったのに。彼が、やっと帰ってくると考えたら、嬉しくて、感情が爆発してしまった。本当は駅までお迎えにいきたかったけど、彼が大人しく家で待っとけとかいうし。キャリーケースもってきて、彼も重いし、大変だろうに。でも、愛しの彼に会えないなんて、一日でも辛かったから。がちゃ、と扉のあくおとがしてはほろぼろと涙を溢しながら駆けていき、 "ぉ、っかり、なさ、 " と相変わらずかっこいい彼を見ては更に涙が溢れてきて。 ) (2020/8/1 00:23:00) |
おしらせ | > | Nancyさんが入室しました♪ (2020/8/1 00:25:22) |
おしらせ | > | Nancyさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/1 00:25:34) |
кη. . | > | ただいま、(そう告げたときには彼に抱き締められており、そんなに寂しかったのかと笑って見せる。……寂しかったのは自分もだが。はじめの一週間はなんとか持ったものの、それ以降から段々と辛くなり、まともに飯も食わず栄養ドリンクで生活していた。帰りに乗った新幹線で、硝子に写る自分の顔を見て驚いたのは内緒。キャリーケースも中に入れ、隅に置いては靴を脱ぎながら彼を強く抱き締め返し。靴を脱ぎ捨てては彼を姫抱きし、改めてただいま、と笑顔で告げた。) (2020/8/1 00:33:10) |
shρ.. | > | っ、ふ、ぅっ、こ、ねじば、ざぁっ、……ぅお、か、りなさ、っ、おかぇ、なさぁ、 ( 上手く伝えようとするも、言葉を発する度に涙が溢れてきてしまう。姫抱きをされ彼の顔がよく見えるようになれば、 こねしまさんも俺と同じで、飯食えてなかったんかなあ、なんて考え、顔色が悪い彼の頬に手をすべらせ、 " ぉ、れ、こね、まさんに、めし、つくぃ、ますから、 " と顔を胸に押し付け、 ) (2020/8/1 00:38:43) |
кη. . | > | 泣きすぎやわ、今は俺居るんやから笑ってや?(一言、一文字発するだけで涙を溢れさせるのにはくすりと笑ってしまった。どうしても、可愛らしいから。“……今日はええわ、..せやなぁ、明日の朝食、豪華かにしてもらえるか?てか二人で作りたいんやけど。”とソファに腰を掛け、彼の頭を撫でながら告げ。こんなに痩けた顔を彼に見せるつもりはなかったなと苦笑し。) (2020/8/1 00:44:52) |
shρ.. | > | っ、ふ、ん、ん…… ( こくり、数回か通話もしたはずなのに、一ヶ月どころか、もっと離れていたような気がして。" ……… っ、も、ちろんです、いっしょに、つくる、 " とこくりこくりと頷き、ちゅ、と口にキスをしては、一ヶ月ぶりの、こねしまさんの口、なんてくすりと笑って。 ) (2020/8/1 00:54:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、кη. .さんが自動退室しました。 (2020/8/1 01:05:21) |
shρ.. | > | … おやすみなさい、こねしまさん。 (2020/8/1 01:06:55) |
おしらせ | > | shρ..さんが退室しました。 (2020/8/1 01:07:04) |
おしらせ | > | Sandraさんが入室しました♪ (2020/8/1 01:23:47) |
Sandra | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/1 01:23:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sandraさんが自動退室しました。 (2020/8/1 03:15:33) |
おしらせ | > | Barbaraさんが入室しました♪ (2020/8/1 03:15:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Barbaraさんが自動退室しました。 (2020/8/1 03:49:48) |
おしらせ | > | κη..さんが入室しました♪ (2020/8/1 13:31:23) |
おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/8/1 13:33:39) |
κη.. | > | …………ぁ、…やっべ、もう昼やんけ、寝すぎた、(うぅん、身体を起こし、眠りすぎたせいで少々痛む頭を抱え。ぼんやりと壁を見詰め、ふありと欠伸を零し。腹減ったな、なんて呟いてはベッドから下りようと。) (2020/8/1 13:35:44) |
shρ.. | > | っ、こねしまさん…… ( ぎゅう、昨日たくさん泣いたせいで目は赤くなっており。ベッドから下りようとする彼を強く抱き締め、はなれちゃ、だめです、なんてぽつりと呟いて。 ) (2020/8/1 13:38:17) |
κη.. | > | お、すまんすまん、…しょっぴも一緒行こうな、(彼に引き留められてはくすりと笑い、わしゃわしゃと頭を撫でてからよいしょと抱き上げてリビングに向かい。) (2020/8/1 13:42:41) |
shρ.. | > | ん…ちょーしょく作れてないんで、昼飯、いっしょにつくります、 ( と言い、ぽす、と下りては冷蔵庫を漁り、今日は何をつくろうかと迷っていて。 ) (2020/8/1 13:44:37) |
κη.. | > | せやな、一緒作ろか、(こくり、彼の後ろから冷蔵庫の中身を見、やっぱ腹減らんわ、と呟き、彼を後ろから抱き締めては首筋に跡をつけ、) (2020/8/1 13:48:44) |
shρ.. | > | っ…ええ、ええんですか?夕飯に持ち越します? ( んむ、首筋に痕をつけられては久々で嬉しくなったのか、顔をうつ向き慣れているはずなのに顔を真っ赤にさせて。 ) (2020/8/1 13:50:57) |
κη.. | > | ……ん、(こく、彼に自分のものだという印をつけている時は幸せだ。かなり痛みを伴うだろうが許してくれと心の中で告げ、項に思い切り噛み付き、歯型をつけ。) (2020/8/1 13:54:51) |
shρ.. | > | っん、はっぁ…! ( 彼に噛みつかれては少し涙がぽろりと溢れ、痛みを我慢するように目をきゅっと瞑り、 ) (2020/8/1 13:59:47) |
κη.. | > | …ごめんな、痛いか、(なんて言いながら、傷口をなぞり、痛みでぴくぴくと跳ねる彼が愛おしいなと。彼を抱き上げ寝室に戻っては覆いかぶさりキスを落として。) (2020/8/1 14:03:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。 (2020/8/1 14:19:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、κη..さんが自動退室しました。 (2020/8/1 14:28:19) |
おしらせ | > | shρ..さんが入室しました♪ (2020/8/1 22:39:16) |
おしらせ | > | κη..さんが入室しました♪ (2020/8/1 22:39:35) |
shρ.. | > | っと、ただいまあ… ( 今日も一日疲れたと、肩をまわしながら家に入る。…彼はこの前のこねしまさん、という呼び方がそれほど過去に何かあったのか、昨日は強引に抱いて、何回も中に出された。そんな彼は今ごろ平仮名や簡単な漢字の練習をしているのであろう。…ほんと、イメージが違いすぎる。 ) (2020/8/1 22:54:31) |
κη.. | > | ……ぬ、とめのちがいってなんやねん、…あ!おかえり!(未だに書いても書いても間違えるその字を見詰めながらぶつぶつと独り言を呟く。…あの時の事を考えながら。彼が帰ってきては鉛筆を置き、とことこと駆けていって彼を抱き締め。今日はあ行とか行を書けるようになったんだと嬉しそうに報告し。) (2020/8/1 22:58:52) |
shρ.. | > | ん、ただいまです ( ぎゅう、と抱き締められて、嬉しそうに報告されては " すごい。がんばりましたね " と頭を撫で、ふさふさな耳にも触ってやる。…こんな可愛らしい笑顔を浮かべているのに、昨日のあの顔を思い出しては、顔が真っ赤になる。あんなにかっこよくなって、激しくて、独占欲が強くて、本当にずるい。ちゅ、と鼻先にキスをしては、なにかわからないところありました?と、 ) (2020/8/1 23:05:16) |
κη.. | > | おん!とちゅうでな、かんじとかしたんやけど、…ぜんぜんわからんくて、(しょんもりと眉を下げ、でもがんばった、と頭を撫でられては微笑み、耳に触れられてはくすくすと笑い。真っ赤になった彼を見ては暑かったのかな、なんて首を傾げ、キスをされてはぱたぱたと尻尾が揺れて。あんな、ぬと、めがかけへん、あとむもだめや、とくるくると指先を回して、) (2020/8/1 23:09:31) |
shρ.. | > | むずかしいですもんね。ゆっくり覚えていきましょ ( なでなで、くすくすと笑う彼が可愛くて、ついじっとりと眺めてしまい。尻尾が揺れてるのを見てはキス、そんなに嬉しいですか?なんて微笑んで、ぬとめがかけへん、なんて言われては……じゃあ軽く教えますね。ついてきてください、と彼の腕を引っ張り。自分の首もとには何個も赤い痕があるから、彼はどう思うのだろうか。 」 (2020/8/1 23:18:20) |
κη.. | > | ご主人はあんなむずかしいのおぼえてるん?(こて、彼の視線に気付いてはにこーっ、と微笑み、ご主人からやからしあわせやねん、と揺れている尻尾をぎゅ、と抱き締め。ん!きょうでかけるようになったるわ!と楽しそうにし。彼の首元を見てはこんなの付けたっけ、なんて思うも、昨日の記憶が一部欠けてる辺り、付けたのだろうと納得し。肩に顎を置いてはかぷりと首筋に噛み付いて、) (2020/8/1 23:24:09) |
shρ.. | > | まあ、頑張って覚えましたね… ( こく、微笑まれてはか、かわいい、なんて声を漏らし、俺も、しっまにキスされたらうれしいです、とにししと笑い。おー、じゃあもっとがんはらな、とワークを見ようとしゃがもうとすれば、首筋に噛みつかれてっ、う、と恥ずかしくてへなへなと座り込み、 " っな、急になんですか! " と顔を真っ赤にし。昨日といい今日といい、彼は本当にずるい。 ) (2020/8/1 23:34:08) |
κη.. | > | じゃ、おれもいーっぱいがんばらんとな!(にひ、ご主人おれのことみつめすぎやで?とかわいいと言った彼にキスを落とし、ならいっぱいせな!とぎゅーっと抱き締めてから鼻先に口付けし。"んや、記憶ないのにこんな付いてるんいややなぁって、"と雄の瞳を向け。何事も無かったかのようににぱ、と笑っては彼の隣に座り、おしえて!と鉛筆を握って。) (2020/8/1 23:41:11) |
shρ.. | > | たくさんがんばったら、たくさんご褒美あげます ( ふふん、やって、しっまがかわええんですもん、とぎゅう、と胸に顔を埋め、 (2020/8/1 23:50:21) |
shρ.. | > | たくさんがんばったら、たくさんご褒美あげます ( ふふん、やって、しっまがかわええんですもん、とぎゅう、と胸に顔を埋め。で、でも、やっぱはずかしいんで、と目を逸らし。 " っき、昨日、十回近く中に出したのも覚えてないんですか…と呟き、鉛筆を握る彼に関係ないといいたげに、彼の逸物に自分の尻を擦り付け、ここに、たくさん出したのに、なんてお腹を擦って。 ) (2020/8/1 23:53:59) |
κη.. | > | ……ごほうび、!!(はわわ、かわええのはご主人やしぃー、と彼の頭を撫で。目を逸らされては頬にキスを落とし、ちゅーおあずけなん、?と明らかにしょんぼりしてみせ。"……あんまおぼえてないわ、"と申し訳なさそうにし、彼が上に乗り、逸物を尻で擦っては"っや、たってまう、から、"とふるふると首を振り、お腹を擦る仕草にきゅんとし、がぶ、と首筋に噛み付いては、おべんきょー、さき、なんて。) (2020/8/2 00:00:38) |
shρ.. | > | ごほーび。すきなものなーんでもかってあげます ( こくり、おれはかっこええんで、ちがいます、と首を振り。ちゅー、は、……えっ、と、と明らかに照れており、 " ……… あんなに出したのに。フェラだって俺、たくさんしましたよ? " じー、おべんきょー、先、と言われては、 " ……… だっ、て、しっまが覚えてないのが、わるい 、" と目を逸らし。 ) (2020/8/2 00:08:02) |
κη.. | > | ……せっくすがええ、(ぷいっ、ご主人はかわええのぎじんか、とこくこくと頷き。……だめ、?と見詰め、"…じゃあもう一回してくれへん?"とふにふにと彼の唇を触り、"ごめんて、…………今日もお腹いーっぱいにして欲しいん?"と彼の腹を撫で、したから突くように腰を揺らしては万年発情期やご主人のせいで、とにんまりと笑い、) (2020/8/2 00:14:30) |
shρ.. | > | ……っへ? ( きょとん、ぎ、ぎじんか…その言葉はしってるんですね、とくすりと笑い、 " ……ええですよ、" ときゅっと目を瞑り、" …後所望なら、ええですけど、 " とうつむき、腹を撫でられては昨日の感覚を思い出したのかそれだけでびくびくっ、と肩を揺らし、 " こっち、だって、あんたのせいでっ…" と彼を睨み。…そ、うだ、と何か思い付いたようにワークに向き合えば、えっちなことしながら、勉強できないかな、なんて ) (2020/8/2 00:21:07) |
κη.. | > | ものいらんもん、ご主人とせっくすする、(んむ、ご主人がまえすまほかしてくれたときに知ってん、とこくりと頷き。"……やっぱせーへーん、"とぷに、と唇に指を押し付け、"んじゃしてもらおかな、"と彼の頬を撫で、肩が跳ねる彼を見てはこれだけで気持ち良くなってるのかな、とくすりと笑い、"…お仕事中、此処きゅんきゅんしてまうの?"と逸物を押し付け、我慢出来ないのかズボンも脱がずに腰を揺らし、ただ擦り付けるだけのそれに快楽を得ていて。) (2020/8/2 00:27:48) |
shρ.. | > | ……わかりました… ( かぁあ、てか、すまほの検索履歴見ましたけど、なんですか、ご主人 可愛すぎる、って。と顔を赤くしぽかぽかと叩き、 " …… もーやだ!しっますきじゃないです! " とぷんすこと腹をたて、" っぅ、しっまのでかいから、きもちいい、 " なんて小声でぽそぽそと呟き、" っお、仕事中も、我慢できなくて、一回、トイレでお、お、まんこ、いじりました、なんて彼に告げ、擦り付けられては自分も腰を揺らしてしまっていて。 ) (2020/8/2 00:39:34) |
κη.. | > | ご主人がばかになってまうくらいするねん、(ふふ、ほんまのことやもーん、と叩いてくる手を取りふふ、と笑い、"……す、すきじゃな、い、…………"とあからさまにショックを受けており。"へぇ、喉も気持ち良くなるん?"と指でなぞり、"…………悪い子やんなぁ、俺がいないところで弄るん、…お仕置せな。"と彼の逸物を撫でてはブジーでも使おうかなと考え、彼の腰を抑えては"駄目、ご主人は俺に教えてから気持ち良くなってや、"と、どちらの下着も下ろし始め、) (2020/8/2 00:46:59) |
shρ.. | > | …な、なりませんから! ( ふるふる、…ほんまに、そりゃじんろーとかたくさんいる世界ですから検索したら出てきますけど、恥ずかしいのでやめてください、と。" …… ちょっとすきだけど、ほかはすきじゃないです " と目を逸らし、" っ…き、もち、い、" と顔を赤くし、" っ、だっ、て、き、もちい、から" と腕で顔を隠し、" っえ、だって、しっまは、きもちよく、なるのに、" とずるい、といいだけな涙目でみつめ。 ) (2020/8/2 00:57:32) |
κη.. | > | おれ居らんとだめになってまうくらいせっくすしたるー、(くす、なんでやぁ、……ご主人がしたがうってのあったんやけど、中々にえっちやった、なんて頬を撫で。"……きらいもあるんや、…"としょんぼりとしており。"へー、ご主人おれよりえっちやんけ、"と舌を撫で、"…トイレで喘いでもうたん?他の社員来るかもって思いながら、"と耳を食み、"ご主人は俺におべんきょー教えてくれへんと駄目やのー、"とお腹を擦り、慣らしもせずににゅぷにゅぷと彼の中に逸物をいれ、) (2020/8/2 01:08:38) |
2020年07月28日 20時55分 ~ 2020年08月02日 01時08分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>