「蒼海」の過去ログ
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2020年07月28日 01時34分 ~ 2020年08月01日 23時51分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 122.215.***.189) (2020/7/28 01:34:01) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2020/7/28 01:43:40) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/7/28 01:46:01) |
Idia | > | ん、いらっしゃいアズール氏(ひらひら、) (2020/7/28 01:46:35) |
Azul | > | 遅くなってしまい申し訳ないですね、あまりにも久々だったので(困り顔で右手をひらひら) (2020/7/28 01:47:31) |
Idia | > | 良いよ、拙者も此方に部屋を設えるのは久し振りだったので色々不慣れですしおすし…(気にしないで、と言いたげに眉尻下げつつ、振っていた隻手を手招きに変えて) (2020/7/28 01:50:05) |
Azul | > | おやそうでしたか、電子機器やらインターネットに強いイデアさんも不慣れな状況だったとは…(自分も分からなかったのを棚に上げ、ふふん、と軽く挑発するような表情で。手招きされれば そろ、と歩み寄り。間近に来たところで目と目を合わせた) (2020/7/28 01:54:00) |
Idia | > | や、手順は覚えてるけどさ…ほら、鍵のナンバーとか自分で決めるのが、ね…(弱みを見せれば直ぐにふんぞり返る彼がほんの少し憎らしく、それを上回る程に可愛らしいと思ってしまって。目線を合わせること自体不慣れ故か、ほんの少しばかり双眸を揺らしつつ) (2020/7/28 01:56:56) |
Azul | > | あぁ、なるほど…確かに鍵の番号は大切ですね…(先程と一変、はっとした表情になり心なしか納得したような反応を返した。それにしても今日はこちらから際どい話をする、と言ったのだ。話すなら話さなくては、と決意。揺れる双眸になるべく視線を合わせようと、彼の目の前で一度両手でパチン、と手を叩いてみて)ほら、そんなに視線を泳がさないで僕の方を見てください。 (2020/7/28 02:02:38) |
Idia | > | 雰囲気作り…とかね。フヒ、まあ拙者には無縁な話でしたわ(残念ながら目の前の彼のように事業を設立している訳でもないので、そこら辺のことは疎いのだと言外に伝え。猫騙しのような音に律儀にフリーズし)ひゃ、ひゃい……善処します…… (2020/7/28 02:06:01) |
Azul | > | おや、イデアさんでも良い雰囲気作り等出来そうな気はしていたのですが…イグニハイド的なあの機械感満載のとか…(恐らく少し意味合い違うのだろうが、真面目に考え) よし、よろしい。…単刀直入に問います。イデアさんがもし交際している彼氏の立場とした場合、性行為の際『こういう風にやりたい』というものはあったりするんですか?確か「○○プレイ」なんて言葉だった気がするんですけど。(こて、と首を傾げながら いかにも『興味本位でーす』という表情で問いかけ) (2020/7/28 02:14:22) |
Idia | > | 否、あれは単に得意分野というか結果的にそうなっただけというか…否利便性で言えば確かにあれが最適なんだけどね???なんかこう…もっと…色々あるでしょ?アズール氏だって、ほら、ラウンジを開く時にそういうの色々調べたんじゃないの?(予想の斜め上の問いが返ってくればやや苦笑を浮かべつつ答え、)……お、おぅふ。成程…拙者は…割と時と場合によりますなあ。でも敢えて特殊プレイを出すなら、コスプレ…まあ定番のメイドとかバニー…とかそこら辺ですな、それか束縛プレイ、電マ攻め、エトセトラエトセトラ……でも正直、相手が気持ちよさそうにしてたらなんでも良し!な所はある気がしますぞ。可愛いですし。(つらつらと言葉を重ねてから、何言ってんだ自分、と我に返っては真顔になり) (2020/7/28 02:20:28) |
Azul | > | そうですか…まぁ結果的だったとしても僕には出来ないデザイン性、雰囲気作りだと思いますよ。ふふ、まぁそれなりには調べましたよ。適当な雰囲気ではラウンジ自体ぐだってしまいますからね、(ほんのり照れ臭そうに眉間にしわ寄せ、右人差し指で頬を掻き)ふむ…コスプレに束縛、でん、ま…成る程…(段々理解不能な単語も出てきたが、これは調べてみなくては とメモを取り始め。イデアさんの好きな『○○プレイ』を知って、努力の末に彼に好いて貰いたいのだ。これくらい聞き出せなくてどうする、なんて考え) (2020/7/28 02:27:54) |
Idia | > | そ、そう…?いやー…はは。まさかアズール氏にそこを褒められるとは…流石に照れますな…(剥き出しになったままの項を掻き、)…色々凝ってるもんね。凄いと、思うよ。うん。(僕はなかなか足を運べないけど、と苦笑零し)後、電マに関連するのとしてバイブとか…遠隔操作系はちょっと背徳感があって滾りますな。…で…アズール氏は拙者の性的嗜好を聞き出して何をするおつもりで?(律儀にメモを取る相手の表情を覗き込むようにずいと身を乗り出して。一房長い彼の髪を掬っては普段の吃り焦る様子が嘘のように凪いだ瞳を向け) (2020/7/28 02:36:09) |
Azul | > | ふふ、僕は本当の事を言っただけですから。モストロラウンジにも来れば良いのに、(たまには料理を食べにくるもよし、ワンドリンクでも良いから来てくれないだろうか、なんて苦笑した)あぁ、あれですよ。僕ら人魚は陸の男性がどんな風に交尾…じゃない、性行為するのが好きなのか知らないので…ッ興味本位ですって。(普段と違った雰囲気に ぞわ、と背中を何かが駆けた。なるべく平常心を心掛けたが身体は正直だ。こめかみには薄く汗が滲んでいて) (2020/7/28 02:43:15) |
Idia | > | や…流石に無理…アズール氏の頼みでもちょっと…あんな陽キャの溜まり場、拙者にはハードルが高すぎるので…(ふるふると首を横に振って。勿論、相手の仕事場が気にならないといえば嘘になるのだが。それとこれとは話が別だ、と)……本当に?もし本気でそれだけって言うなら……危機感無さすぎるよ、アズール。それで僕が試そうとか言ったらどうするつもりだったの(髪を掬っていた手をするりと彼の頬に滑らせながら。本人的には年下に対する嗜めとしての発言だが、彼への下心があっての事だと言われれば否定は出来ない自覚があって。じっと見詰める双眸は依然鋭いまま) (2020/7/28 02:48:02) |
Azul | > | んん、それならお客様がなるべく少ない時間帯を狙っていらっしゃれば良いのでは、?(純粋に思いついた事を呟いて。なんなら、後でモストロラウンジのメニューを個別に用意してやってもいいか、なんて考え)…は…?いや、イデアさんがそんな事する訳…(まさかこんな反応が返ってくるなんて。想定外の反応に、頬へと滑らされた大きな掌の感触が伝われば ほんの少しびくりと体を揺らし。こんなイデアさんは見た事がない、という気持ちと同時に、彼の雰囲気・話し方の変化にキュンキュンが止まらない自分もいて。) (2020/7/28 03:01:13) |
Idia | > | あ…あ〜……成程…否でもいつも賑わってない?拙者の勝手な思い込み?コレ(彼の提案に確かに…と納得半分未だ警戒も解けず。なんなら彼の用心棒二人が既に怖いのだ、自分が彼の店に訪れる日は果たしてくるのだろうかとぼんやり考え)分からないでしょ、その時の事なんて。…それとも、分からせた方が、いい?じゃないと危ないって理解出来ないもんね。(相手の頬へ触れた手で首筋や耳朶をなぞりながら。それより僕以外にもこんな事聞くの?なんて、僅かに不機嫌さを添えた低音を響かせ) (2020/7/28 03:07:17) |
Azul | > | いえ、思い込みではありませんが…ふふ、まぁ後にしましょうか(彼の気持散れ・思考がなんとなく把握できればニコニコした表情を返し)ま…待ってください…!イデアさん一旦落ち着いて…(頬から順番に首筋やら耳朶に触れられればなんだか変なふわふわした気分。すると彼は「自分以外の人間にも聞いてるの?」といったような内容の問いを投げてきて。そわ、と落ち着かない様子で、ふるり、と睫毛を微かに震わせながら無言ながら首をふるふる、と左右に振った) (2020/7/28 03:28:02) |
Idia | > | …?う、うん(彼の表情になにかよからぬ事を考えているのでは?と疑心暗鬼になりつつも曖昧に頷き、)…何?落ち着けなくさせたのはアズール氏でしょ(そう言っては彼の耳輪に柔く歯を立てて。無言の否定には声色そのままに「そ、ならいいけど。僕以外に聞かないでね」と牽制を) (2020/7/28 03:33:26) |
Azul | > | いえ…まさかこんな風になるなんて思わなかったんです、…すみませんでした…(本当なら「妬いちゃったんですか?」なんて煽ってやりたいと考えていたのだが、それどころではない。ふと耳に感じた軽い痛みのような感覚。うぴゃ、と身体を震わせ、謝る言葉を並べ立てて) (2020/7/28 03:39:52) |
Idia | > | …ん。分かったなら良いよ。でもほら、拙者童貞ですし?そういうこと聞かれると変な勘違い…と言いますか、兎に角過ち犯しかねないからね?くれぐれも気を付けてくだされ……(謝罪と驚いたような悲鳴が聞こえればぱっと身体を離して。オタク特有の早口でぺらぺらと言葉連ねては気まずそうに顔を逸らし) (2020/7/28 03:44:28) |
Azul | > | ……ひゃい…(急に現れる「お兄ちゃん属性」に心臓はバクバク。素直にコクリと頷きつつも、彼の様子はどこか気まずそう。つい、と彼の袖を軽く摘んで くいくい、と引っ張り__『イデアさんになら何されてもいいです…』なんてとてつもなく小さい、聞こえるか聞こえないかの声を発し、目線は色々な方向へと泳ぎっぱなしだだった) (2020/7/28 03:54:29) |
Idia | > | ………、あのさぁ………アズール氏、本当に反省してる?それとも『そういうコト』だって認識していい訳?(突如控えめに引かれた袖に何かと思えば、思わぬ爆弾発言に大きく目を見開いた後ガシガシと髪を結んだままの後頭部を掻いて。次いでまた至近距離に戻れば、やや眉根を寄せたまま焦燥さえ滲んでいるような声で問うて) (2020/7/28 03:59:33) |
Azul | > | ッ…イデアさん以外にはこんな事言ってません、これだけじゃ、ダメですか…?(ある意味の開き直りである。耳を真っ赤に染めながら平静を繕う姿は彼にどう映るだろう。)……そう、です…『そういうコト』で、す……(一気に縮んだ彼との距離。コクリと頷き「イデアさんと、っ…そういうコト、したい…です……今言うことじゃないかもしれません、けどッ…」バクバクと煩い心臓の拍動が聞こえないだろうか。そんな心配しつつ、俯いてしまい) (2020/7/28 04:09:47) |
Azul | > | ((っとイデアさん、すみません…眠気が酷くなってきてしまって…もし良ければ今日の、夜…また続き的にお話しませんか、? (2020/7/28 04:11:16) |
Idia | > | ((あ…もう気付いたらこんな時間だったね。良いよ、無理は良くないし。えぇと…時間はまた別所で連絡すれば良いですかな? (2020/7/28 04:12:09) |
Azul | > | ((そう、ですね、また連絡しあって落ち合えたらそれで良いと思います。(ぺそ、) (2020/7/28 04:14:39) |
Idia | > | ((うん、分かった。僕は大体暇してると思うから、アズール氏が都合着く時に声掛けてくれたら。(こく、) (2020/7/28 04:15:41) |
Azul | > | (]分かりました、ではまたこちらからご連絡させて貰いますね(ぐ、) (2020/7/28 04:16:49) |
Azul | > | ((っとお先に失礼しますね、イデアさんおやすみなさい(手ひら、) (2020/7/28 04:18:09) |
おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/7/28 04:18:18) |
Idia | > | ((…うん、待ってる。おやすみ、アズール氏(隻手振、) (2020/7/28 04:19:30) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2020/7/28 04:19:33) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/7/28 20:42:36) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2020/7/28 20:52:08) |
Idia | > | ((ひぇ……ごめんアズール氏、待たせたよね(わた、) (2020/7/28 20:52:36) |
Azul | > | ((イデアさん‼︎いえ、入室はしていましたけど実際のんびりしていましたし、気にする事はないですよ(んば、) (2020/7/28 20:55:46) |
Idia | > | ((そ…そう?なら、いいんだけど……えっと、僕からだよね。用意出来てるけど、出して大丈夫そう?(こて、) (2020/7/28 20:58:01) |
Azul | > | ((流石…準備万端なら是非出してください、(にこ、) (2020/7/28 21:00:51) |
Idia | > | ((い、一応ね、これ以上待たせてもっていうのがあるし…はい、出します、どうぞ(いそいそ、) (2020/7/28 21:03:10) |
Idia | > | ……!あ…アズール氏。…や、駄目…じゃない、けど…でも…え?僕だよ?本当に、後からやっぱなしってならない?否、その、申し出は嬉しいんだけどさ…(彼の言葉に、染まった耳に、何か確信めいたものを感じつつ、されど元来の自己肯定感の低さが邪魔をして。わたわたといつもの調子に戻り、) (2020/7/28 21:03:20) |
Azul | > | …は、?(先程迄の普段と異なる雰囲気の鋭さ・兄らしさはどこへやら。普段のワタワタとした彼に戻ってしまえば こちらも一旦落ち着きを取り戻し、ほぅ、と息を吐き。そろり、と近付けば彼の頬に両手を添えてじっと目を見つめた)僕が恋愛的な意味で好意を抱いていない人間に対して、あんなこと言うと思いますか?言いませんよ、絶対。それとも何です、僕が一度出した提案を引っ込める程臆病者だと言いたいんですか?もしそうなら心外ですが。(彼の言葉から感じ取ったこと、恐らく彼自身の自己肯定感の無さが原因なのは理解しているが、実際に自身が感じたのは『軽い挑発』なのではないか、ということで。正に『悪徳商売人』とも示唆されてしまうような、挑発的で生意気な いつもの表情で。) (2020/7/28 21:20:28) |
Idia | > | ヒッ……そ、そそそんなつもりでは…アズール氏は、ほら、高スペックですし?顔も良いし頭は切れるし何より将来有望じゃないですか。そんな、さぁ?凄い人が僕なんかに…こ、好意を抱いてるって……その…実感が湧かなくて…そもそも、僕にそういう魅力がないのは実証済みでしょ。まあなんか、よく分からんこじつけでお姫様に攫われたりとかはしちゃったけどさ…あれはこう…事故?みたいなものですし?多分僕が攫われる側じゃなくてプロポーズする側だったら、即死パターン待ったナシだったと思うよ。兎に角…その………えっと………(頬に両手を添えられ、言葉を連ねられれば忙しなく双眸を揺らして。単純に自身も好きだと返せば良いのだが、なかなか言葉が出てこず、言い訳のように吃りながら声を零し) (2020/7/28 21:35:18) |
Azul | > | えぇ、勿論頭が切れることは僕自身も知っています。ですが、イデアさんに魅力が無いなんていつ僕が言いました?貴方のふとした優しさ、趣味に熱中している姿、美しい髪と顔…他にもありますが、僕はとてもイデアさんが魅力的だと思っていますよ。…プロポーズに関しては僕でさえひっ叩かれたんです、イデアさんだろうが誰であろうが同じ道を辿る羽目になっていたと思いますよ。(彼を立ち直らせようとしているのか、真面目な表情のまま、次々に彼の魅力的な点や好きな点を述べていき。ここで照れないのは真剣に話をしているからだろうか。)兎に角、なんですか?…僕からもう一度きちんと言い直させて頂いた方が良いなら、言わせて頂きますけど?(よくよく考えれば、あまりにもざっくりとした表現でお誘いをかけてしまった、と後悔。なんならもう一度言い直して、キスの一つでもしてやろうか キスしたことないですけど___なんて考えていた。) (2020/7/28 21:52:28) |
Idia | > | ちょ…ま、タイムタイムタイム!待って……拙者突然のデレに対する耐性とかないから……ッ、じゃなくて。その、えっと……(つらつらと褒め言葉を重ねる彼に照れと動揺が混じった表情を見せつつ。どうしよう、後輩が滅茶苦茶格好良いんだが。先程まで可愛らしく紅に染まっていた彼は何処へ…と更に戸惑いを上乗せすれば、続きの催促とともに出された提案にぶんぶんと首を横に振り)や、あの、待って。ちゃんと言う。その……せっ…んん、僕も、アズール、が…好き…です。えっと、それで、あのっ、さっき色々言っちゃったけど、やっぱり、す、好きな人と『初めて』ヤるなら、…ちゃ、ちゃんと、大事に、優しく、したい…というか。あんまり、乱暴したくないし、出来れば痛い思いもさせたくないし…というか、触れるだけでも正直凄く緊張すると言いますかなんというか…あ〜〜〜締まらないな、その、つまり何が言いたいかと言いますと…あ、アズール氏がそういうのしたいって言ってくれたのは嬉しいし、あと、こんな陰キャオタクを好きになってくれたのが…凄く、あの…夢みたいで… (2020/7/28 22:09:19) |
Azul | > | (彼の事を褒めようと思えばもっといくらでも褒められるのだが、ほんのり軽くキャパオーバーしていそうな彼に愛しげな眼差しを向けていた)ッ……ちょ、ちょっと待ってください、そこまで考え、て…?(先程自分が心の中で考えていた思考を深い海の中に沈めてもう浮かんでこないようにしたい、それ程後悔をした。まさか「痛い思いさせたくない」「優しくしたい」などのような言葉が先に彼の口から出るなんて。ダメだ、もっともっと イデアさんを好きになってしまうじゃないですか!)…ンッ、決して身体だけの関係なんじゃ、とか思わないでくださいね。陰キャオタクであろうがイデアさんはイデアさんです、変わるものはなにもないじゃないですか。…僕も貴方の事がとっても大好きです。 (2020/7/28 22:26:33) |
Idia | > | …?アッッッごめん先走り過ぎました?!?うわ、うわごめんそうだよねいきなりそんな告白の次にセックスってそんな…ごめん本当…気持ち悪いとか思わないで……(一応は先程の話の延長だったのだが、彼の反応になにか不味い話の飛ばし方をしたのではと焦ったように謝罪を重ねて。次いで告げられた言葉の文末には蒼炎までもが染まりそうな程頬を紅潮させ)も、もも勿論拙者も身体だけとは微塵も思ってないでござるよ、そんな、アズール氏はそこの所ちゃんとしてらっしゃるし…!ッ、ヴ…………アズール氏が…大好きって…本当に夢じゃないんだよね?これ?ドッキリでもない? (2020/7/28 22:35:20) |
Azul | > | (どうやら自分が考えていたことと彼自身が考えていた内容は同じようで全く違ったようだ。一生懸命謝罪を重ねる様子ですら可愛らしい彼に見えてしまい、僕も変わらずイデアさんの事が好きなんだな、と再認識する羽目になった。)ふふ、そうですよね、流石イデアさん。…えぇ、夢でもないしドッキリでもありませんよ。僕と貴方の2人だけで、思っている気持ちを伝えただけです。(まだ夢と思うなら頬を抓って差し上げましょうか?なんて冗談も交えながら、目を細め優しく微笑みながら彼の頬にやってある左手をするり、と移動、優しく輪郭に沿って撫でるという行為に出て) (2020/7/28 23:00:22) |
Idia | > | (穏やかな表情を見せる彼に「ひ…引いてない?平気?」とまた自信なさげに一言。折角好いて貰えたのに、ふとした行動で好感度を下げかねなのでは、とビクビクする事だけは止められずに)ひぇ……いえいえそんな滅相もない……ぅ、そ、そう…だよね。夢じゃない、ドッキリでもない………ふへ……………嬉しいな(彼の冗談混じりの言葉にじわじわと目の前の事実を受け入れては、ふにゃんと脱力したように笑って。輪郭をなぞるように触れる手へ、そっと自身のそれを重ねつつ目尻を下げ) (2020/7/28 23:15:37) |
Azul | > | (いつも通り自信なさげな物言いに、まさか!一切引いていませんよ、なんて丁寧に優しく返答。ビクビクしている彼も彼自身であり、きちんと受け止めなくては この立場でいる事に意味はなくなってしまう、と感じていた。)んん"ッ…僕も嬉しいです、(あぁ、恋愛感情をやっと受け入れ幸せそうに笑う彼の表情といったら!!常々美しいのは勿論だが、あの蕩けた蜂蜜のような瞳が、艶やかなブルーに彩られた唇が。全てが幸せに満ち、更に彼の美しさに拍車をかける。僕が一緒に居て良いのだろうか、と思ってしまうほどに。手が重ねられると、はっと目を一瞬見開き、改めて彼に問うてみようか。)…イデアさん、最初の話に戻ります。…僕と きす、して貰えませんか…?(つい先程まで「キスしてやろうか…」と考えていたが、そんな荒々しく考えなくても良いのだ、と考え直したようで。自然と上目遣いになってしまいながら、ぽそぽそと許可を乞い) (2020/7/28 23:34:31) |
Idia | > | (律儀に答えてくれる彼に安堵したように息を吐けば、「良かった…」と言葉を落として。と同時に、彼を恋人にするならばもう少ししゃきんとするべきだな、と自覚し、その方法を模索するように逡巡して)フヒ…改めて、り、両想い…ですな。その…色々沢山、迷惑掛けるかもしれないけど。宜しくね、アズール(零した言葉に共感を得られれば一層その表情を緩めて。今この瞬間、心から幸せだと断言出来る状況に陶酔するように蜂蜜色を溶かしていれば、可愛らしい“オネダリ”にぱちりと瞬きした後また忙しない様子を見せ)きっ、きききす…!も、勿論、アズール氏の望みとあらば…!!!え、と、その…目、瞑って貰える…? (2020/7/28 23:53:00) |
Azul | > | (自分の言葉を聞いて安堵する彼の様子から、きっとこれからもこういう風に『何かあったらきちんと気持ちを伝えて支える事が大切になってくるのだろう』と思考を巡らせ。まぁ今はその話をするタイミングではない、そのうち僕の気持ち、として話させて貰おうか。)…えぇ、こちらこそ。僕もイデアさんに迷惑をかけてしまうかもしれません…ですが、最善は尽くさせて頂きますので、(時々頭の中から抜けがちだが、彼はイグニハイド寮 寮長であり、自身よりも一つ年上。これらの情報も重ね掛けされ余計に迷惑をかけないよう、幸せにお付き合いしていきたいと考えて)‼︎ッはい、分かりました…(キスをしたい、という我儘を聞いてくれたのは良かった、良かったのだが、そろりと目を瞑って準備万端になってから気付いた。これ、僕からキスをするのではなくイデアさんからされるパターンでは??) (2020/7/29 00:05:12) |
Idia | > | ぼ…僕は、全然。寧ろ迷惑いっぱい掛けてくれたら嬉しいというか…否それも変か。兎に角、あんまり気負わないでね、ほら、アズール氏、偶に色々気を詰めすぎてやばい時あるからさ…(形式上のお返しの言葉さえ嬉しくて。とはいえ学年差による「自分がしっかりしなければ」という使命感も拭えず、ただ相手が肩肘張らずに居られたらいいな、という思いを率直に述べ)で、では、しし失礼して……(相手が準備万端になったところでごくりと唾を飲み、覚悟を決めようと。キス待ち顔も最高に可愛いな…とだらしなく鼻の下を伸ばしそうになるのを堪え、重ねていた手を彼の頬へ、そして下ろしていた手を彼の細い肩にそろりと置く。ゆっくりと端正な顔に距離を詰めれば、唇が重なると同時に瞼を下ろして。ふに、と音もなく感触のみを味わっては直ぐに離し、開いた双眸で不安げに彼の様子を見つめ) (2020/7/29 00:25:52) |
Azul | > | あ…まぁ、そう、ですね…分かりました、なるべく無理してまで気負わないようにしましょうか、(寮も学年も異なる、顔を合わせるとしたら部活や休日、それくらいの時間しか一緒に居られないにしても、やはり分かるものは分かるんだな、と改めて感じ。気負い過ぎかストレス過多状態になってグロッキーになっている事があるのだけは今も未来もあまり見て欲しくない・見られたくない為、どうにかうまくやっていけたら…なんてつい考えてしまうのは悪い癖なのだが。)……ん…(大人しく目を瞑って彼を待っていた。すると頬と肩に添えられた手のお陰で緊張度が増したらしい、心臓の拍動が一気に早く変わり頬の紅潮も著しくなった。そして感触が離れたのが分かると、ゆっくりと目を開き。最初に瞳に映ったのは不安げな彼の顔。なんて顔をしているんです、と言わんばかりに優しい笑みを浮かべて) (2020/7/29 00:56:28) |
Idia | > | う…うん。後、困った事とかあったらすぐに言って。僕も、ほら、オルトのメンテとか手伝ってもらってる身だし…そうじゃなくても、やっぱりその、お付き合い…するなら、ちゃんと支え合いたいと言いますか…なんというか………(はきはきと言い切れはしないものの、こういう所で意識の齟齬を起こしたくない為に、伝えるところはきちんと伝えようと必死に言葉を紡いで。彼の性格上、きっとただでは弱みを見せることは無いだろうが、もしもの際に少しでも彼に逃げ道が出来たら…と考えを巡らし)えと、あの………これで宜しい、ですかな…?(彼があんまりにも綺麗な笑顔を浮かべるものだから、余計緊張してしまって。しどろもどろになりつつぎこちなく笑みを浮かべては、震えそうな手で優しく彼の頬を撫で) (2020/7/29 01:12:21) |
Azul | > | ((急に失礼…ちょっと眠気がとんでもなく酷くてお返事がごちゃこちゃになりそうなんです…流石にそれは申し訳ないので、また後日お返事でも宜しいですか……?(ぺそ、 (2020/7/29 01:24:52) |
Idia | > | ((良いよ良いよ、眠い時は無理せず寝るのが一番ですからな…次はいつになりそう?(こて、) (2020/7/29 01:28:42) |
Azul | > | ((そうですね…また本日の夜、辺りなら空いているのでその時間帯で如何です…? (2020/7/29 01:37:20) |
Idia | > | ((ん、了解。じゃあまた適当に落ち合おっか。…じゃあ、今日は先に行くね。おやすみ、アズール氏(控えめにぎゅ、と彼を抱き締めた後隻手振りつつやや早足でその場を去り) (2020/7/29 01:42:22) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2020/7/29 01:42:30) |
Azul | > | ((分かりました、ありがとうございます…。ほぁ…ん"ん、おやすみなさいイデアさん。(抱きしめられた温もりに安心感を得。明日こそ途中で眠くならないようにしたいな、なんて考えながら手振り返し) (2020/7/29 01:47:36) |
Azul | > | ((本当途中で眠気に襲われるのは宜しくないですね…お返事が遅くなってしまった事、本当に申し訳なかったです…(むむ…)それではまた、 (2020/7/29 01:48:44) |
おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/7/29 01:48:52) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/7/29 20:40:40) |
Azul | > | ((こんばんは、恐らくすぐお返事出来ると思うのですが、多少遅くなってしまったらすみません、(むむ、) (2020/7/29 20:41:55) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2020/7/29 20:59:48) |
Idia | > | ((あああごめんねアズール氏また待たせちゃった(ずざざ、/スライディング土下座) (2020/7/29 21:00:16) |
Azul | > | ((イデアさん!いえいえ大丈夫ですよ、そんな滑り込まなくても(わた、) (2020/7/29 21:05:36) |
Idia | > | ((否本当に……色々直前にバタついちゃって…こんな筈じゃなかったんだけどね……(ぜぇはぁ、) (2020/7/29 21:06:36) |
Azul | > | ((まぁそういうこともありますし、気になさらないでください。こうしてお話出来るだけでも嬉しい、です、し…(左手差し伸べ)(ぽへ、) (2020/7/29 21:10:24) |
Azul | > | ((あ、一応続きは書けているんですけど、出しても大丈夫ですか?(こて、) (2020/7/29 21:14:18) |
Idia | > | ((ヴ……慈悲深い……流石はオクタヴィネル寮長のアズール氏…拙者感激のあまり涙が……………ホァ………せせ拙者もアズール氏とお話出来て嬉しいでござる(眩しそうに双眸細めつつ差し出された手を取り立ち上がって、)/あ、うん、どうぞどうぞ!準備は万端ゆえ(ぐ、) (2020/7/29 21:15:01) |
Azul | > | ((はは、そんな感激しなくても…おや、お互い考えていることは一緒だったんですね。(嬉しそうに声を上げて笑い、落ち着けば愛おしそうに見つめ)()分かりました!それでは失礼、(ぐ、) (2020/7/29 21:20:24) |
Azul | > | (普段同様はっきりとしない物言いではあったが、一生懸命紡がれる『彼なりの考え』を相槌を打ちながら最後までしっかり聞き届け。饒舌になりながら話す「自分の気持ち」も説得力があったりするのだろうが、そんな事は彼に無理矢理当て嵌めるまい。既に充分気持ちは伝わる、何より僕がイデアさんの気持ちをしっかり理解出来ていればそれで問題ないのだから。)ふふ、イデアさんのお気持ちよく分かりました。勿論『交際』するんですから、何事も支え合いながら共に乗り越えていけるような関係でなくてはいけませんからね、!(『こういう事でしょう!』と、何故か少し自信ありげにドヤ顔になり。交際するのであれば『こうあるべき』という枠に嵌る必要は無い、という思考も無くは無いが、今はこれでいい。2人で少しずつ進展していけたらそれでいいのだから。) (2020/7/29 21:20:55) |
Azul | > | え、えぇ、これで大丈夫…です……ッすみません、僕としたことが…(幾分かキスをする前よりも緊張した様子の彼に頬を撫でられれば、ふっ、とこちらも緊張の糸が解れてしまったらしい。だんだん目元が潤み始め、眉が八の字になり__彼と関係を持てた、優しくキスしてくれた嬉しさ故に歪んだ顔を見られないように、と下に逸らした) (2020/7/29 21:21:05) |
Idia | > | …!そ、そう。…良かった、ちゃんと、伝わってて(理由は分からないがドヤ顔で言葉を返す彼に何処か安堵したように眉尻を下げて。彼は偶に意固地になる嫌いがある為、聞き入れられなかったらどうしようと心配もしていたが、どうやらそれは杞憂だったようだ。寧ろこうして素直に聞き入れてくれた所には可愛げすら覚える。これからもこうして二人で寄り添え合えればいいな、と漠然と将来像を描きつつ、)そ、そう…??…あ、アズール氏???何か痛かったりした?!ごめん、歯ぶつかっちゃったかな、え、えっと、(突然泣きそうな顔で俯いてしまった彼に、嬉し泣き、という選択肢は自分の中で出てこなくて。必然的に何かやらかしたのでは、と危惧しては怪我をさせてしまったと思われる_実際は違うが_箇所を見ようと肩に置いていた手も彼の顎あたりに添え、此方を向かせようとして) (2020/7/29 21:35:10) |
Azul | > | (『この僕がイデアさんの気持ちくらい分からなくてどうします、勿論伝わりましたよ』とでもいうかのように、満足げに何度も頷き。普段の生活の中で、自分自身どうも頑固になってしまう事もあるのだが、今日に関しては_というか彼に関しては、現状素直でいられるのだから、まだ良い方だろう。)ぃ、いえ、ちが…ッ…⁈(泣き顔を見せるなんて はしたない、恥ずかしい、出来るなら見て欲しくない。しかし目の前の彼は、自身にとって見当外れな原因を挙げてくる。顔を伏せながら『違う、そういう訳じゃ無いです。イデアさんの所為では無いので』と言おうとしたその時。肩から温もりが一瞬離れると同時に顎に手が添えられ、そのまま抗う間もなく顔を上げることになった。その表情は、目にいっぱいの涙を湛え、眉は更に八の字を極め 眉間にキュッと寄って。頬と耳を真っ赤に染めながらも、一瞬ばちり、と目が合っただろうか) (2020/7/29 21:54:54) |
Azul | > | ((後からですみません、「ぃ、いえ、ちが…ッ…⁈」の後に「嬉しくて…つい……」と付け足して考えて貰っても良いですか…?書き忘れてしまって…(ぐぬ、) (2020/7/29 22:02:30) |
Idia | > | ((ん、把握ですぞ(こくこく、) (2020/7/29 22:07:08) |
Idia | > | ……ぁ、……??(涙を湛えた目が此方を向いた途端、電流にも似た不思議な衝撃が背筋を駆け巡っていく。何処も彼処も赤く染まった彼は、薄らと色の移った唇を震わせて、嬉しいだなんて声を零した。___嬉しい?僕とのキスが?涙が出る程に?…普段何かと気を張っている彼が誤魔化し切れないほどの感情の露出を目の当たりにして、停止していた思考が高速で回り始める。それ程までに自分は、目の前の彼に心を寄せられていたというのだろうか。だとすれば___こんなにも心躍ることはない!ぼっ、と蒼炎の毛先を朱に揺らめかせては、吃りながら彼の名を呼ぶ。くしゃりと頬に添えた手で傍の横髪ごと撫ぜては、顎に添えた手を彼の背へ。包み込むように抱き締めた後、二、三度彼の後頭部を撫で、喉奥から絞り出すように声を吐き)……あ、ずーる。可愛い。好き。…有難う。 (2020/7/29 22:20:09) |
Azul | > | (目が合った瞬間、『あぁ、こんな僕を見て引いたりしないだろうか』と、嬉しさが ほんの少しの心配に変わる。ぐるぐると脳内が掻き回されるような こんな感覚、今まで無かった、感じたこともなかった。___しかし、その心配も直ぐ様払拭された。普段美しい蒼に揺らめく彼の髪の先、涙に視界が歪み 鮮明には認識する事はできなかったが 恐らく朱に染まったのだろう、きらり、と暖かい色が視界端に揺らめいた。ふと、横髪ごと頬を撫でられ、ふわりと背に手を回され。自分よりも身長の高い彼に抱きしめられると特に包み込まれているように感じられ、更に優しく後頭部を撫でられれば、自身の心は今まで以上に解かされてしまう。『だめだ、僕はきっとこの人が好き過ぎて、この優しさ・暖かさが愛おしくて仕方ないんだ』と今更ながら自覚、彼の背に両腕を回し ぎゅ…と抱きしめ、彼の左肩に額を乗っけ、震える声で返答し)…ぁ、ありがとう、ございま、す…あの、イデアさんもあったかくて…優しくて かっこよくて…今言っていいことか分からないですけどっ…自慢の彼氏です…。 (2020/7/29 22:40:29) |
Idia | > | ………あ、アズール氏も、その…凄く綺麗で、可愛くて…頼もしくて。せ、拙者の自慢の恋人ですぞ。(腕の中に収まった彼の温もりに、告げられた言葉に炎はみるみる朱に染まっていって。同時に温度の上がる頬を必死に持ち上げ言葉を紡ぐ。噫本当に、なんて恵まれた時間なのだろうか。恋人はこんなにも可愛らしく、二人を邪魔するものは何も無い。心の底から幸せだ、と断言出来る。それでも一度満たされてしまえば先を望んでしまうのは人間の性であるようで。もっとその温もりを直に感じたいと願ってしまう。そうして本能には抗えないまま、然れど目を合わせる勇気もなく、すぐ傍に寄った彼の耳元へと唇を寄せて)…あの、さ、アズール氏。…も、もう一回、キス…しても良い? (2020/7/29 22:58:40) |
Azul | > | …‼︎ッふふ、ありがとうございます…(抱きしめられると精神的に落ち着く、というのは本当らしい。ボロボロと号泣してしまうかもしれない、と思う程感情が昂っていたのが、ぽろぽろと涙を零しながら微笑みつつ礼を言える程には落ち着けたのだから。こんなにも恋人とは心を動かされるものなのか、と改めて認識すると同時に、やはり『今の状況がどんなに幸せで、この世界の中で 自分にとってどんなに尊いものか』再認識することになったのだが。そんな事を考えていると、体勢故に耳元で囁かれるような状態になりながら、彼からのキスのお誘い。今まで ほんのり高まっていた拍動が一気に上がったような感覚、一瞬だけ触れたキスの感触も覚えているが、もう一度出来るというのなら求めてしまうのが本能で。緊張からか、先程と同じにしていれば良いか、と聞きながら既に目を瞑ってしまっていて)…勿論です、えと…また目を瞑っていれば良いですか…? (2020/7/29 23:18:01) |
Idia | > | こ、此方こそ………(じわりじわりと彼の雫が自身の肩を濡らす。あやす様に彼の背を、後頭部を撫でながら、返答を待った。ドクドクと速度を上げる鼓動はどちらの物だろう。こんなにも幸せで、だけど少しそわそわしてしまって、むず痒くなるような感覚は初めてだな、と改めて実感する。そうして待ち侘びた返答はなんともまあ健気なもので、少し肩の力が抜けて。彼の顔が見えるように少しだけ距離を離して、再び隻手を彼の肩に置きつつ閉じられた双眸と向き合う。緊張で乾いた唇を舐めては口を開き、頬に添えていた親指を彼の唇に這わせ)うん。それから…少し、口、開けて (2020/7/29 23:40:20) |
Azul | > | (自身が落ち着くまで子供をあやすかのように背中や後頭部を撫でる彼は やはり兄なのだな、と改めて実感。それ以上に彼が自身の恋人で、今目の前にいる事実を噛み締める他考える事が見つからない。もし今モストロラウンジの仕事を持ってこられたら、仕事を放り出してしまうかも__否、放り出しはしないけれど。)口…?…ほうれふは?(「キスをする」という事は、てっきり先程と全く同じことをするのだと考えていた。声をかけられ薄目をそろ、と開き、彼の白く綺麗な指が唇に這わせられつつ ほんのり口を開ければ、ぽかんとしたような表情のになればそのまま大人しくしていて。そういえば、我が寮の双子ウツボは生態的に求愛の際 口を開けるのだが__なんだかそれに似ているかも、なんて1人考えて) (2020/7/29 23:59:09) |
Idia | > | ……うん、上手。(従順に、そして控えめに開かれた唇に柔和な笑みと共に“よく出来ました”の意を込めて声を落とし。そのまま引き寄せられるように唇を寄せては、彼の下唇を軽く食み、隙間からそっと舌を差し入れて。勿論経験はないし、本で得た知識をそのままアウトプットしているだけ故に技量も何もあったものでは無い。が、感覚を掴む事には何かと慣れている…筈、なので。どうにか彼の“良いところ”を探るように、かつ怖がらせないようにと舌先で歯列をなぞり、隻手をするりと彼の耳朶に添わせてみて) (2020/7/30 00:18:00) |
Azul | > | (上手、なんて声掛けられては、飼い主に褒められ喜ぶ子犬のように嬉しくなってしまった…直後。彼の柔らかな唇の感触__と、温かく ぬるり、とした感触が脳を駆け抜けた。そしてやっと口を開けたのは舌を入れる為だったのだ、と納得。きゅ、と彼の背中に回したままの手は彼の服を掴み、ぷるぷると震えているようで。耳朶に添わせられた手が、すり…と優しく擦る度に背筋にゾワゾワ、と何かが走る。)…ふぁ…ん……(彼ばかり舌を入れていては、僕はただキスをされているだけになってしまう。気持ちよくなるのなら2人で一緒がいい、と 不慣れながらにも こちらからも舌を差し出し、一生懸命舌を絡めようと 彼の舌の裏や横をなぞってみて。その分声が漏れてしまうのは仕方ないこと。時折細目になりながらも、一生懸命「気持ちよくなってほしい」一心で。) (2020/7/30 00:45:37) |
Idia | > | ……、ん、………(彼の反応のウブさに、真っ白な何かを汚すような背徳感を感じてはぞくりと背筋が粟立つ気さえして。必死に応えようと、しがみつこうとする彼が愛おしく、此方に寄り添おうとする舌先に甘く歯を立て、吸い付き、より密着させようと絡ませてみたり。その間にも耳を弄ぶ隻手は止めず、人差し指の爪先でかり、と耳珠をなぞりつつ他の三本指は首筋を這うように動かす。脳がじんと痺れるような感覚に酔いながら、更なる甘味を追い求めキスに溺れていれば、カチャリと取り忘れた銀縁が二人の間でその存在感を示すように鳴って。) (2020/7/30 01:04:16) |
Azul | > | (これこそキスに溺れる、というのだろうか。きっとお互いに初めてのキスなのだ、きっとそうだと思いたい。そんな状況下でも こんなに濃厚で気持ち良いキスを覚えてしまったら、もう離れられないかも…なんて。気付けば彼の方がリードする形になっていて、こちらはされるがままになっていた。ちゅ、と時折音を鳴らし乍ゆっくり愛を確かめ合うように絡ませ合う舌、時折聴覚を同時に刺激してくる耳朶に触れる手。ぴく…と一瞬身体が反応してしまえば、それこそ茹で蛸のように真っ赤になって。__ふと気付いた、眼鏡の存在。これを外すと彼の顔が見にくくなってしまうのだが、なるべく今はくっついて たくさんキスをしたい。彼の背中をぽんぽん、と軽く叩き「ん、…眼鏡取り、ます…」なんて声をかけた) (2020/7/30 01:19:16) |
Idia | > | ……、ぁ、ごめん、する前に取ってあげれば良かったね(二人きりの部屋に、水音が響く。時折彼がぴくりと身体を揺らすのを隻手越しに感知しては、反応を示した箇所を重点的に探っていくその過程は、自身が得意とするゲームの攻略にも似ているような気がして。勿論そんなことを言えばムードも何も無くなってしまうので絶対彼には言えないが、こうして自分の手で彼が可愛らしく染まっていくのは悪くないなと思いつつ。と、夢中になっている間に自身が無視していた__というより単に気にしている余裕がなかった__銀縁の主張を汲み取ったのか、彼が背中を叩く感触。おずおずと離れれば二人の間に細く銀の糸が繋がり、途切れて) (2020/7/30 01:31:58) |
Azul | > | いえ…僕もうっかりしていたので…(きっと彼のキスが上手いのだろう、時折『イイところ』を掠める舌と手に既にふわふわとした 『気持ちイイ』感覚に襲われていた。その為だろうか、外見では分からない程度ではあるが 身体は正直とは正にこのこと、既に下半身にほんのり違和感を感じていた。まぁ、流石に恥ずかしいし セックスにまで進むかも分からない状況、キスで終われば後で1人でなんとか収めることも出来るし…と考え。ふっ…と蕩けそうな温もりが離れてしまえば かちゃり、と銀縁を外したが、どうにも彼から離れたくないようで、無理矢理手を伸ばして机の上に置き。彼の元に戻ると、彼の頬に触れるか触れないか位のキスを落とそうとした) (2020/7/30 01:47:02) |
Idia | > | や…次からは、気付けるように…しとく、ね。……あ、あのさ、アズール氏。その……か、仮に、の話ね?仮、なんだけど。アズール氏、は、あの…だ、抱かれる側で良いんだよね?否、嫌だったら、その、拙者もが……頑張ります、し?自信はないけど、ほら、それより負担も大きいだろうし、アズール氏がそもそも嫌だったら折角のアレも合意とは呼べなくなりますしおすし?だから、その………んん、キスだけでそんな、いきなりかもしれない、けど……確認、しておきたくて…?(何とか離れる距離を最低限に保っている彼を見てはまた愛おしさが募り。追加で頬に落とされた口付けに一層ときめいてしまっては、先程からじわじわと兆しを見せつつある下半身から必死に意識を逸らそうとして。正直に言ってしまえば今すぐ彼を抱きたい、が、がっつきすぎだとドン引かれるのも悲しいもの。それとなく彼にその気があるのか確認しようと必死に言葉を捏ねくり回しては危うい様子で首を傾げ、) (2020/7/30 02:12:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/7/30 02:18:10) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/7/30 02:19:08) |
Azul | > | ((んん、失礼しました…更新を忘れていまして…(わぶ、) (2020/7/30 02:20:09) |
Idia | > | ((大丈夫、気にしなくていいよ。おかえり(へら、) (2020/7/30 02:21:41) |
おしらせ | > | Nancyさんが入室しました♪ (2020/7/30 02:21:42) |
おしらせ | > | Nancyさんが部屋から追い出されました。 (2020/7/30 02:22:11) |
Azul | > | ((ありがとうございます、あと重ね重ねで申し訳ないんですけど、明日朝が早くて…何日に渡るんだって感じかもなんですが…また別日でも問題無いですか…? (2020/7/30 02:24:51) |
Idia | > | ((ん、それも大丈夫。もしかしたらまたバタバタしちゃうかもだけど…また夜に、ですかな?(こてり、) (2020/7/30 02:29:42) |
Azul | > | ((そう、ですね。イデアさんの無理ない範囲でお話しできたらそれで充分ですし…また夜、ですね(困り顔)(申し訳なさそうに眉下げ) (2020/7/30 02:33:11) |
Idia | > | ((うん、分かった。否、此方こそいつも夜遅くまで付き合わせて申し訳ないくらいだし…成る可く早め早めに来られるようにはするから。アズール氏は気にしないで、ね?(おろ、) (2020/7/30 02:35:59) |
Azul | > | ((おや、遅くまで居たいのは僕の気持ちからです、そんなに気にする必要はないですよ。本当ならもっと長くいたいのですが…(む、) (2020/7/30 02:38:45) |
Azul | > | ((ふふ、お気遣いありがとうございます。っともうそろそろ行かなくては…また明日、楽しみにしていますね(頬にキス、)(手振り) (2020/7/30 02:39:42) |
おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/7/30 02:40:09) |
Idia | > | ((そう…なら、いい、けど。…うん、おやすみ、アズール。また明日(口付け受けた頬に隻手添えてはぽぽ、と毛先を朱に染め、下ろしていたもう片方の手を控えめに振って) (2020/7/30 02:42:38) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2020/7/30 02:42:41) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/7/30 20:54:20) |
Azul | > | ((んん"…すみません、もう少し待っていられるかと思ったのですが少し離れなくてはいけなくなってしまって…また戻れそうだったら戻りますね(ぐぬ、) (2020/7/30 21:17:37) |
おしらせ | > | Azulさんが退室しました。 (2020/7/30 21:17:46) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2020/7/30 22:05:46) |
Idia | > | ((…凄く遅くなってしまいましたな…申し訳ない、アズール氏。さてさて、拙者ものんびり待ちますかな(ふすん、) (2020/7/30 22:06:43) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/7/30 22:06:55) |
Azul | > | ((っすみま、せん…おそくなりました、…(ぜーっ…) (2020/7/30 22:11:13) |
Idia | > | ((あ、アズール氏(ぱ、)いやいや、元はと言えば拙者が遅刻してただけですし???気にしないで…しかも20秒も待ってないから…(どうどう、) (2020/7/30 22:12:20) |
Azul | > | ((そうは言っても…僕の不備でした……、以後気をつけますね(ふぃー…) (2020/7/30 22:15:41) |
Azul | > | ((あぁ、昨日の続きは万全に用意してありますので…今出しても良いですか? (2020/7/30 22:16:34) |
Idia | > | ((本当に気にしなくていいのに…(んん、)あ、うん。是非是非。拙者も準備万端でござる(ぐ、) (2020/7/30 22:16:58) |
Azul | > | ((…本当優しいですね、イデアさんって。(眉下げ)()畏まりました、では失礼して。 (2020/7/30 22:19:54) |
Azul | > | (銀縁を外し忘れた話から一気に内容が進展、まさか彼も自分が考えていた事と同じ思考をしていたなんて。目を見開き ぽかん…とした表情で、一生懸命オブラートに包みながら言葉を紡ごうとする彼の話を最後まで聞き届けると、ほぅ、と溜息を一つ)…ッ嫌なんて思いませんよ…イデアさんに、だ…抱いてもらえるなら、抱いて欲しい……(普段なら堂々と『さぁ!この僕を好きなようにして構いません‼︎』とか言えるかもしれない、言わないけど。なのに今日、というより彼の前だからだろうか、どうも女々しい返事しか頭に浮かんでこない、何より自然と口から出てしまう。ぐるぐると回る思考をどうにか飼い慣らそうとしつつ、声の音量控えめ 且つ申し訳なさげに彼の瞳を見つめながら返答し。しかしふと先程彼に問うた質問の返答を思い返すと、コスプレやら束縛、電マ攻め…等々。これらの事をもしかしたら彼にやられる可能性も無きにしも非ず。そんな事を考えたら余計に恥ずかしく感じると同時に、普段は寮長やら支配人やら担っている自身も やはり思春期男子、『ほんの少し興味を持ってしまった』のも事実だった。) (2020/7/30 22:20:06) |
Idia | > | ッ………!……じ、じゃあさ。今、抱きたい…って言ったら、怒る?(抑え気味の声で紡がれた言葉。はっと目を見開いた後、落とした声はまた随分と遠慮がちに響いて。合わさった視線がほんの少しいたたまれなく、彼の肩に触れる手は微かに震えていた。__抱いて欲しい、なんて。普段の彼からは予想も付かない率直な言葉に、惑わされている自分。頭は今にも茹だりそうで、仮に断られたとしても彼を無事に帰してやることは今の自分には超難題のように思える。しかも先程随分とんでもない趣味を披露したばかりの身で、こんな事言って。彼を怖がらせたらどうしよう、なんてまた思考。あれだけ言葉を連ねておいて、実際それを彼に仕掛けられるかは別なのだから、もう気にしないでと割り切った方が楽なのは知っているけれど。そもそも童貞の自分に彼を上手くリードするなんてことできるのだろうか?否。出来なくてもやるしかない、のだろう。バクバクと心臓の音が煩い中、不安と僅かな期待に満ちた蜂蜜色が彼を捉えた。) (2020/7/30 22:43:15) |
Azul | > | おこ…⁈怒りませんよ…!今抱きたいと思っているなら、抱いてくださ、い…(どうにも遠慮がちになってしまう彼、きっと色々考えながら発言・不安な事が多いまま言葉を紡いでいるのだろうと直ぐ様推測できて。確かに自分が彼の立場であったら とてつもなく緊張するし恋人に嫌がられないだろうか、等と考えてしまうかもしれない。きっと彼もそのタチなのだろうが。)…僕はこういう事は初めてですが…基本的なところは一般知識として把握済みです。…僕が抱かれる側、とはいえ、出来る事があればイデアさんにも、気持ちよく…なっ、て欲しいのでッ…(彼の緊張・不安を和らげようと発した言葉は結局纏まらず ごちゃごちゃしたもので。こんなに話が纏まらないのは初めてだ‼︎と言わんばかりに悔しそうにぷるぷる震えながら、ふっ、と蜂蜜色とライラックが混ざり) (2020/7/30 22:58:29) |
Idia | > | ヒョッ……、ん"ん。えっと、その…………あり、がとう。____優しくする、から(今日程に彼の察しの良さに感謝した日はないだろう。こうして濁し気味の言葉にも真っ直ぐ向き合って、かつ受け止めてくれる彼は自身にとって有難い以上のなにものでもなく。それと同時に、再びはっきりと告げられた「抱いてください」という言葉にまた鼓動は速くなって。いつもいつも、彼に支えられてばかりの自分がまた少し憎くなる。それでも何とか勇気を振り絞り、どこか悔しげな様子も見せる彼に触れるだけの口付けを落としては至近距離で囁いた。どうか今だけでいいから、格好付けさせてほしい、なんて神頼み。するりと彼の肩からそのほっそりとした手に骨ばった己の手を重ねて、きゅうと軽く握りこんだ) (2020/7/30 23:19:07) |
Azul | > | (人間の主な感覚は5種類あるらしいが、どうにも上手い具合に刺激されてしまうのが嬉しくもあり、悔しくもある。触れるだけの口付けも未だ慣れたものでは無いし、耳元や至近距離での囁き声なんてもってのほか。囁き声に応えるように ぴくり、と身体を揺らした。そして普段より加速した鼓動を抑えることは出来なくて。ふと、彼の手は自分よりも一回り大きく骨張っていてとても男らしい事に気付いて。ドッドッ、と拍を刻み続ける心臓、さてこれからどう動けばいいのやら。自分から服を脱ぐべき?僕からもキスすべき?色々考える事がいっぱいでこんがらがってしまいそうなのだ。) (2020/7/30 23:44:07) |
Idia | > | ……こっち、おいで(硬直したままの彼を他所に、隻手は彼の背に添えつつ、半ば抱き込むような形でベッドに誘導する。到着し、彼を腰掛させては、両手を肩に置き、ちゅ、ちゅ、と軽い音を立てながらそのこめかみや鼻先、口元にキスを落として。其の儘服を脱がせようとした所で、はたと思い出しては“ちょっと待ってて”と一言残し、ベッド近くの棚へ。必要であろう道具__所謂潤滑油や避妊具と呼ばれるもの__を手に戻ってきては、それ等を手の届く範囲に適当に置き、改めて彼と向き直った。良い?と尋ねるように彼の服の襟元に手を掛けながら首を傾げ) (2020/7/31 00:13:36) |
Azul | > | ん、はい、っ…(先程『知識は把握済み』なんて言っておきながら、完璧に彼に誘導され準備も彼任せ。「このままじゃ駄目だ、どこかで挽回しなくては僕の気が収まらない」なんて考えながらキスの雨を受け。何か彼に貢献できる瞬間があれば逃すわけには、と悶々としていた。ふと、何か思い出したように離れ戻ってきた彼の手に見えたのは、恐らく人間が避妊する為のものと 滑りを良くする液体。自分達人魚は使う筈もない、こんな道具が沢山ある事に改めて驚き。自身の襟元に手をかけ首を傾げる彼に、頬を朱に染めながら 同意の意味でコクリ、と頷き返し『イデアさん、大好きですよ』と呟いた) (2020/7/31 00:39:32) |
Idia | > | ((…あ、一個ごめんね。アズール氏の今着てる服って普通に制服?なにかもっとラフだったりする?(んん、/確認遅) (2020/7/31 00:44:58) |
Azul | > | ((あっ、先にお伝えすべきでしたね…今着ている服はラフなものですよ。大きめに着る5部袖で紺色、襟元がスタンドカラーになっています。下は比較的ぴったりした伸縮性のあるズボン…スウェットスキニーと言えばいいんでしょうか。そんな感じのものを想像していただけたら良いかと、(む、) (2020/7/31 00:55:00) |
Azul | > | ((あともう一点、靴に関しては黒の革靴風のスニーカー、靴下は薄紫の足首丈です。まぁ、室内ですし取り入れても取り入れなくても良いんですけど一応… (2020/7/31 00:57:09) |
Idia | > | ((ん、分かった。有難う。どこまで入れられるか分からないけど参考にしてみる(こく、) (2020/7/31 00:58:03) |
Azul | > | ((ぐ…すみません、シャツは前開きボタン6つ留め、スウェットスキニーの色は黒です。幅になると宜しくないので…お手数おかけしてすみません… (2020/7/31 01:02:01) |
Azul | > | ((幅?不備、ですね(ぐぬぬ、) (2020/7/31 01:02:25) |
Idia | > | ((フヒ、把握でござる。落ち着いていこうね、大丈夫だから(ぽんぽん、) (2020/7/31 01:02:54) |
Idia | > | ッ………そういうの、不意打ちで来ると心臓に悪いから………(同意の合図と共に呟かれた言葉を、至近距離で聞き逃す筈もなく。照れと崩れそうな理性との戦いで顔を顰めつつ蒼炎を揺らめかせた。本当に、この人魚は、人を誑かしてくれる。せめてもの仕返しにまた拙く唇を重ねては、そのままシャツのボタンを一つ一つ開けていき、その色白い地肌を晒させて。シャツのボタン分、計6回角度や啄み方を変えての口付けを終えれば、するりと肩から腕を撫でるようにシャツを脱がせ、軽く畳んで近くの机の上へ。露になった身体の造形美に目を取られつつ、隻手を彼の後頭部に添わせてはそっとその身体をシーツに押し倒し、細腰を大きな掌で撫ぜて) (2020/7/31 01:18:40) |
Azul | > | おや…ふふ、そんなに心臓に悪かったとは。失礼しました。(自分が何故改めて好きだと声に出したのか、と問われれば、何も出来ない自分がもどかしく せめて彼に愛を伝える事くらいしたいと思ったからで。どうも彼の返事が、表情がクるものであった故、困ったように眉下げながらクスクスと笑みを零した。その後は完全に彼にされるがまま。6つのボタンを外すまでのキスは甘く、その都度違った触れ合い方。ゆっくり丁寧にシャツを脱がされれば細身の身体が空気の元に晒される。普段他人の前で上半身裸になる、と言えば体操服から制服に着替える時などだろうか。その際は恥じらいなど一切感じないのだが、やはり行為に及ぶという状況によって感覚が変化するのだろう。とさりとシーツに押し倒されれば「あまり見ないでください…ッ…」なんて彼に聞こえるか聞こえないか位弱々しい声で呟いた…その直後。彼の大きな手のが生身の身体、しかも身体の要である腰を するり、と撫で。それが自身にとってはなかなか刺激になってしまったようで、「ん…ッ…」と声は最大限抑え、薄ら目を開きつつ ぷるぷると小刻みに震え快感を耐えているようにも見え) (2020/7/31 01:50:56) |
Idia | > | …あんまり、煽らないで…酷くしそうになる(普段きちんと着込んでいるからだろうか。日焼け知らずの彼の身体は何処も白く、美しかった。手を滑らせれば吸い付くようなもちもちすべすべの柔肌に歯を立ててしまいたくなる衝動を抑えながら、呟かれた声には意地の悪い笑みを浮かべて。腰から薄らとついた腹筋の割れ目、そして胸や鎖骨まで優しく愛撫を続けては、控えめに零れた声に双眸を細め)………残念だけど、そのお願いは聞けない。…ね、アズール。もっと声、聞かせて。我慢しなくていいから(可愛い声、もっと聞きたい。なんて。少々在り来り過ぎただろうか。それでも心からの言葉なのだから、多少は目を瞑って貰えると信じたいところで。綺麗に線の通った鎖骨に口付けを落としながら、時折彼の表情を覗き込むようにして) (2020/7/31 02:12:31) |
Azul | > | ((いいところですみません…メタいことを言わせてもらうと、もうそろそろ落ちなくてはいけなくて……本当いつも申し訳ないです……(しょも、) (2020/7/31 02:16:30) |
Idia | > | ((ん…あ!もう二時過ぎてる…分かった、じゃあまた明日…かな?(こて、) (2020/7/31 02:19:51) |
Azul | > | ((そう、ですね、!また時間はお伝えしますので…(もう失敗すまいという表情) (2020/7/31 02:31:25) |
Idia | > | ((フヒ、まあ拙者もちゃんと確認しておきますわ…アズール氏も無理ない範囲でいいからね(頭ぽふ、) (2020/7/31 02:32:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/7/31 02:51:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Idiaさんが自動退室しました。 (2020/7/31 02:53:02) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2020/7/31 20:32:04) |
Idia | > | ((…こんばんは、?今日は早めに来れましたな(そわ、) (2020/7/31 20:35:10) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/7/31 20:37:15) |
Azul | > | ((こんばんはイデアさん、今日は僕の方が遅くなってしまいましたね…(むむ、) (2020/7/31 20:37:50) |
Idia | > | ((あ、こんばんはアズール氏。フヒ、今日は拙者の勝ちですな(くく、) (2020/7/31 20:39:51) |
Azul | > | ((くっ…‼︎次は1時間早く来ておくようにします‼︎(ぐぬ、) (2020/7/31 20:42:28) |
Azul | > | ((あっ、続きなんですがもう少しで書き終わります…少しもたついていたら時間になってしまって… (2020/7/31 20:44:13) |
Idia | > | ((それは早すぎでは?(ふは、)ん、いいよいいよ。氏のペースで仕上げてくだされ、幾らでも待つから(こく、) (2020/7/31 20:45:45) |
Azul | > | ((早いに越したことはないでしょう、(ふふん、)お待たせしました、少し短めですが許していただきたいです(ぺそ、) (2020/7/31 20:55:35) |
Azul | > | …ふふ、一度酷くしてみたらどうです?ッは、僕は構いませんよ…?(勿論彼に攻められるのは自身にとって恥ずかしいし端ない事だと思う。しかし彼自身の理性はギリギリ保てているかいないか位だろう、こういう時でないと新しい彼の表情を見ることは出来ない。今の僕が知らない『彼』を見たくて、知りたくてゾクゾクしてしまう。更に煽るような言葉をやんわりと、吐息混じりに放った)…なんっ、⁈ぇ、いやです、恥ずかし…ひゃ⁈(散々上半身の隅から隅まで愛撫され続け 時々口付けを落とされれば、こちらもピクリと身体を揺らし声を漏らす。そして真っ赤な顔で彼の目を見つめ、『声を漏らさせられた』という意味合いなのだろう、悔しそうに眉下げて) (2020/7/31 20:55:45) |
Idia | > | ……言ったでしょ。初めては優しくしたいって(煽るなと言ったそばから更に此方の理性を崩しにかかる彼にぴくりと片眉を上げて。低く唸るような、掠れた声を落としては、お仕置きとばかりに鎖骨に軽く歯を立てる。態とらしくリップ音を響かせながら、首筋から胸元にかけてキスの雨を降らせれば、薄らと己の唇の青が移っているのが見えた。擬似的なキスマーク。刹那的ではあるが己の独占欲をじんわりと満たしてくれるそれに何処か恍惚とした表情を見せつつ、指先を未だおすまししている胸の飾りに掠めさせ)ふ、…僕しか居ないから、大丈夫。ね……そう、その調子(可愛い、とまた囁きを一つ。熟れた果実のように顔を赤く染めた彼に気を良くしては、愛撫する手を其の儘に頬に口付けを落として) (2020/7/31 21:18:25) |
Azul | > | ッ…!す、すみません、僕としたことが…んッ⁈(ふっ と現れた『どことなく怒ったような表情の彼』、そこでやっと「彼の気持ちを大切にできなかった自分」に気付けば ワタ、と取り乱したような表情に変わり。鎖骨に歯を立て、キスの雨を降らせる彼は やはり普段以上に官能的で、その事実が目の前にあるだけで頭がくらくらしてしまいそうになる。角度的に彼の印を認識する事はできないが、もし認識したならば 簡易的でも彼の印が身体に存在する事が嬉しくて、更に思考が蕩けてしまうだろう。)ふぁ、っぅ…イデアさんしかいないから、大丈夫…?(するり と胸の突起を撫ぜられれば、既に全身の愛撫によって ぷっくりと膨れている事が分かるだろう。しかしこのように触れられた事も触れた事も無かったらしい、今は少し擽ったい位だろうか。こて、と首を傾げながら彼の言葉を復唱し、囁きとキスを落とす彼に『僕もキスします』と言わんばかりに両手を んばっ、と差し出し) (2020/7/31 21:46:58) |
Idia | > | …分かったなら、良いけど(此方が咎める様子を見せれば大人しく引き下がる相手。普段ならば梃子でも己の意見は曲げなさそうなのに、こういう時に急に素直になるのもまた調子が狂いそうだ、と内心苦笑を落とす。慌てたような、それでいてどこかぼんやりした様子の彼が気付いていないのをいい事に、胸元に一つだけ赤い花を咲かせ、あくまで表面上は「仕方ないな」という顔を装ったまま彼を見下ろして)そう。…だから、アズールの可愛いところ…もっと見せて(雄武返しのような言葉に、思わず場に似合わぬ穏やかな笑みを浮かべ、囁きを落とす。随分とこういう方面に関して無垢らしい彼、ここからどう染められるだろうかと探究心の赴くままに親指の腹でクルクルと突起を捏ね回して。ふと、差し伸べられた両手にきょとんとした表情を浮かべてはおずおずとその腕の中に収まるように身を寄せ、顔を近付けて) (2020/7/31 22:05:38) |
Azul | > | (此方の勝手な知識欲故の言動を謝罪すれば、彼は呆れたような いかにも『仕方ない』というかのような表情で許しの言葉を落としてくれた。普段こそ ここまで簡単に自分の意思を曲げる事は無いが、相手が彼だからこそ。此方も好意を抱いており、嫌われたくない・離れて欲しくない、そんな思考が先行してしまう。そちらに思考を持っていかれていたからだろうか、数十秒経ってから胸元を彩った小さく赤い花の存在に気付き「なッ…イデアさ、ん…⁈」なんてつい声を漏らした)んん…そんな風に言われたら、心臓がもたなくなりそうです…(先程から囁かれればドクンと拍動、名前を呼び捨てで呼ばれるだけでもドク、ドクと拍が早くなる。)ふッ…なんだか変な感じがしま、す…(胸の突起を掠めるでもなく親指で捏ねくり回され、時折吐息を漏らしながら大人しく弄られ。その状態で此方が両手を差し出すと彼は きょと、と不思議そうな顔をしながら腕の中に収まってくれて。大好きな人がいつでもキスできる程の至近距離に。差し出していた両手を彼の首元に回せばこちらにゆっくり引き寄せ、比較的噛み付くようなキスを彼の唇に落とし) (2020/7/31 22:38:47) |
Idia | > | …、嫌?(恐らくは、自分も彼も、この不慣れな“恋心”に臆病さを煽られているのだろう、と。思考の隅で一種の結論を弾き出せば、不意に名前を呼ばれて。ぎょっとしたような様子の彼に、思わず悲観的な予測が先行する。僅かに眉尻を下げつつ落とした声はまた頼りのない小さなもので、こてりと首を傾げながら尋ねる様は見ようによってはあざとくも感じるであろう)…ぁは、まだまだ序盤でしょ。これからもっと恥ずかしいことするのに…………ん、…こうしたら、どう?(かくいう自分も油断すれば口から心臓がまろびでそうな程緊張しているのだが。そこは年上の意地、トップの意地として棚に上げておく。断続的ではあるが吐息を漏らす彼に良い調子だと口角を上げ、引っ掻いたり摘んだりと刺激の仕方を変えてみて。まるで捕食者のように勢いよくぶつけられたキスを甘んじて受け止めつつ、彼の唇に舌先を這わせ) (2020/7/31 22:58:04) |
Azul | > | (どうもあざといようにも見えてしまう彼の言動。此方もまさかそんな事を言われると予測出来ておらず、彼の一言を耳にすればくしゃ、と困り顔と笑顔を混ぜたような表情で『嫌なわけ無いです…むしろ嬉しいですよ、』なんて返事をして)そうですけど、ッ…ひぁ、ぅ…きもち、い…です…(勿論今の時点でまだまだ序盤なのは理解しているつもりなのだが、もっと恥ずかしい事をする事になる。それを言葉で投げられただけでも余分に興奮する材料になってしまったのだろう、先程までは擽ったい程度だった胸の突起が、ほんの少しであるが徐々に性感帯としての役割を果たすようになってきており。ふわふわとする思考をどうにか抑えようとするも、身体の正直さの前では屈するしかなく。言わずもがな自身の下半身は先程よりも膨れ、ズボンの生地を軽く押す程度には成長しており。それ以前に自ら噛み付くようなキスをした訳だが、彼の舌先が此方の唇に触れる度に ぴく、と身体が揺れ。勝敗等一切ないが、こちらも負けじと彼の舌を咥えるように唇で食み、舌先や舌の端を優しくねっとりと舐めあげてみて) (2020/7/31 23:31:17) |
Idia | > | ……なら、良かった。(なんとも可愛らしい笑みに安堵したように息を吐く。キスマークひとつで、自身の彼に対する執着心を赦されたような気になって。そんな自分が憎らしく、それを良しとする彼の優しさがまた愛[かな]しかった。)ふ、…ね。だから遠慮はなしで。…、ン…気持ちい?ぁ、ちゃんと反応してる…可愛い、ね(恥じらいつつも言葉通り兆しを見せる彼を愛おしげに見下ろしつつ、隻手を彼の下半身へと滑らせて。僅かに持ち上がった布地の上を軽くなぞりながら、熱烈なキスを受けた。こういう所、急に負けず嫌いを出すの、君らしくて好きなんだよな…なんて。言葉にはしないものの、既にスウェットが窮屈に感じる程興奮している自覚もあって。お返しにと舌先を絡めながらぷっくりと膨れ上がった突起を弾き) (2020/7/31 23:56:33) |
Azul | > | (此方の返答によって安堵したような表情を見せる彼が、何らかの反応を必ず返してくれる彼が__愛おしくてたまらない。確かキスマークをつける事や付ける場所によって意味が色々変わるのだと以前聞いた事があった。彼はその内容を知っていたりするのだろうか、なんてつい考えてみたり。一つ言える事として、少なからず彼の執着心から現れた行動なのではないかという推測。しかしその推測が正しかったにしても、嫌悪感等は一切存在しないし、嬉しく感じてしまうのが事実で。)…わかりました、ッ…あぅ、イデアさ、っ…⁈んむぅ…♡(欲に膨れた箇所を布越しになぞられると びくり、と小さく腰が浮き。自らキスを求めてしまったのが悪いのだが、なかなか止まる事ができず、時折 口が離れた時に息継ぎ兼ねて言葉を発する程度で。ぷくりと膨れた突起を弾かれれば「ひゃぅ、」と声を漏らし、普段の様子からは考えられない位には蕩けてしまっていた。そしてふと、彼の下半身が今どうなっているのか気になり、彼にされた事と同じ事をやろうと右腕を彼から離し一生懸命彼の下半身へと手を伸ばした…が届く事はなく、その代わり彼の腹部を すり…♡と撫ぜるようになり) (2020/8/1 00:35:07) |
Idia | > | …、ん。……ふ、ふ…乳首とキスだけで、もうこんなに…えっちだね、アズール(胸元へのキスマークは文字通り“所有”の印。元々見えにくい所へ、という配慮を込めたそれが自身の独占欲を如実に語っているとも知らず、目の前の恋人の痴態に満足そうに笑う。可愛らしい嬌声ごと飲み込むように熱い口内を貪りつつ、やわやわと彼の下半身の欲に刺激を送っていれば、応えようとしたのだろうか、彼の細い指先がつぅと自身の腹部をなぞる感覚がして。擽ったさとも快感とも区別のつかない感触に低く「ぅ、」と声を漏らしては、最後の仕上げとばかりに蕩けた彼の舌先を吸って唇を離し、銀糸を垂らしながら彼のスウェットのゴム部分に親指を引っ掛け)…下、脱がすよ。ちょっと腰上げてくれる? (2020/8/1 01:02:22) |
Azul | > | は、……ぃ、いであさんが気持ちいいとこばっかり弄ってくるから…!(初めての性行為でこんなにも早く ふわふわと気持ちよくなってしまうものなのか、と彼の言葉を聞き再認識。此方の痴態を態々言葉に出して告げてくるあたり、やはり彼らしい なんて。)…ん、は、はい…これで大丈夫ですか…?(此方が彼の腹部を撫ぜた故に漏れた低い声にキュンとしながら、キスは一旦中断。スウェットを脱がせるべくゴムに親指をかけている彼に負担にならないよう、腰に力を入れて軽く身体を浮かせた。しかしこの体勢も少し羞恥心を煽るもので。腰を浮かせたままスウェットを脱がされれば落ち着いた紫 単色の、一般男子高校生が履いていそうな下着が顔を出し。その中の欲は彼のお陰か大分育っており、ふっくらと下着を膨れさせていた) (2020/8/1 01:31:48) |
Idia | > | …ふひ、それ褒め言葉?……うん、ありがとう(此方に責任転嫁されてもかえって嬉しいだけだというのに。彼のささやかな反抗にも似たそれがまた愛おしく思えてしまって。彼の協力の元するりとスウェットを脱がせてシャツと同様に放っては、窮屈そうに下着の布を持ち上げるそれに改めて彼がちゃんと感じてくれているのを実感して気分を良くし。そのまま布越しに膨らみを撫ぜつつ顔は彼の胸元へ。ちら、とお伺いを立てるように彼の表情を一瞥した後、突起に舌先を伸ばし) (2020/8/1 02:05:36) |
おしらせ | > | Barbaraさんが入室しました♪ (2020/8/1 02:14:11) |
おしらせ | > | Barbaraさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/1 02:15:34) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Idiaさんが自動退室しました。 (2020/8/1 02:32:51) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2020/8/1 02:33:29) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/8/1 02:37:49) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/8/1 02:37:53) |
Azul | > | ちが、褒めてなッ!…んん…(褒めるつもりも ほんのちょびっとあったけど。いざ素直に捉えて礼を言われると強がりも言いづらいもの。もごもごと口籠りつつも、これから彼と行う行為を想像、更に緊張を募らせ。スウェットを脱がされ、布一枚隔てるのみとなってしまったほぼ裸体と言っても過言ではない格好に一瞬恥じらいが戻ってきてしまったが、すぐ様それは払拭された。自身よりも色白さんで大きく男性らしい彼の手が自分の下半身の膨らみを撫ぜている、その事実が目の前に転がっているだけでも十分興奮材料になり。そして今度は胸の突起を舌先で弄るらしい、ちろり、と彼の温かく柔らかい舌が突起に触れると手で触れる以上に頭がキュンキュンして蕩けそうになり。頬は火照り、目はとろんと蕩け、だらしなく口元を軽く開いたまま「ぁ…や、きもち、ぃ…ひぅ…♡」と時折 声を漏らしていて) (2020/8/1 02:41:57) |
Azul | > | ((おや…どちらもだいぶ長居しちゃってたみたいですね(放り出され、苦笑し) (2020/8/1 02:43:55) |
Idia | > | ((みたいだね。…で、えっと、そろそろおやすみ、だっけ(こてり、) (2020/8/1 02:44:48) |
Azul | > | ((あぁ、そうなんです…また毎度ながら先に失礼させて頂きます、ね…(ぺそ、) (2020/8/1 02:49:10) |
おしらせ | > | Bettyさんが入室しました♪ (2020/8/1 02:53:11) |
おしらせ | > | Bettyさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/1 02:54:19) |
Azul | > | ((っと明日また落ち合えそうだったら連絡しますね、(手ひら、) (2020/8/1 02:56:43) |
Idia | > | ((ん、うん。おやすみ、アズール氏。連絡待ってるね(ひらひら、) (2020/8/1 02:57:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。 (2020/8/1 03:17:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Idiaさんが自動退室しました。 (2020/8/1 03:33:43) |
おしらせ | > | Azulさんが入室しました♪ (2020/8/1 20:37:39) |
Azul | > | ((おや、今日は僕の方が早かったみたいですね、のんびり待ちましょうか(ふす、) (2020/8/1 20:38:19) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2020/8/1 20:45:38) |
Idia | > | ((ぐぅ……………拙者の負けですな…否勝負じゃないけど…ん"ん。こんばんは、アズール氏。(ひら、) (2020/8/1 20:46:10) |
Azul | > | ((ふふ、イデアさんこんばんは。今日は僕の方が早かったですね、(ふふん、) (2020/8/1 20:48:43) |
Idia | > | ((んん…遅刻続きで申し訳ないでござるな(んむ、)返事はもう少し待ってくだされ…ちょっと…情報量が足りてなくて… (2020/8/1 20:54:18) |
Idia | > | ((あ、拙者が書いてる情報量が、ね、アズール氏には一ミリも非はないので(語弊防止、) (2020/8/1 20:54:51) |
Azul | > | ((いえいえ、お気になさらず(ぐ、)成る程分かりました、ご丁寧にありがとうございます。ゆっくりで大丈夫ですから いつまでもお待ちしますよ(肩ぽむ、) (2020/8/1 20:57:43) |
Idia | > | ((んん…ちょっと増やせそうにないのでこれで出しちゃうね。ありがとうアズール氏…(ひん、) (2020/8/1 21:01:09) |
Idia | > | …そう?残念。………うん、…良さそう、だね(ちっとも言葉の意に沿わない笑みを浮かべて。これに関しては彼の反応が概ね予想通りだった為に余裕があった。とはいえ油断すれば容易く本能に食いちぎられそうな程に理性は溶け始めており、既に普段の様子からは想像もつかない程蕩けてしまっている彼に更に快感を与えようと、舌先で突起をなぞったりぢゅっと強く吸ってみたり、空いた隻手でまた片方の突起を捏ねつつ徐々に硬さを増していく膨らみを布越しのまま強めに扱き) (2020/8/1 21:01:13) |
Azul | > | ッは、やだ、ごめんなさ…んぁぅ(「褒めてない」「それは残念」こんなやり取りは普段からしていた筈。しかし今は普段のように咄嗟に煽る事も難しい思考状態、彼が与えてくれる快感に溺れかけていた。故に彼への返事も時折 多少 的を射ないものになってきてしまい。残念と言われたことに「自分から離れては嫌だ」と咄嗟に感じたのだろう『ごめんなさい』なんて必死に言いながら喘ぎ。激しい刺激を加えられた胸の突起は更に ぷく、と膨れ薄ら朱に染まり。下の膨らみは布地越しに強めに扱かれれば先程よりも限界に近い位には膨れて。「は…んッ♡それ、ぃや…です…」なんてピクピク全身を震わせながら 一生懸命首をもたげ、彼と目を合わせようと。それと同時に胸の突起を弄る彼の頭に左手を伸ばせば 蒼に揺らめく髪に ふわ、と触れ。まぁ、表情は情けなく眉が下がり薄青の瞳は潤み、頬を紅潮させているような状態なのだが。) (2020/8/1 21:31:03) |
Idia | > | ごめんじゃなくて気持ちいい、でしょ(彼の返答が的を得ないものに変わっていく。思わずと彼の胸元に顔を埋めたまま小さく笑っては一度顔を上げ、突起を弄っていた方の手で優しく彼の頬を撫でて。大丈夫、と伝えるように双眸を細めていれば、いや、なんて言葉と共に視線が合わさり、彼の手が己の髪に触れる。「ん?嫌なの?…じゃあどうして欲しい?」と表面上は余裕を装いつつ、僅かに頭を擦り寄せてみて。その間にもゆるゆると膨らみに刺激を与えることは止めず) (2020/8/1 21:51:38) |
Azul | > | ん…きもち、いです…(的を射ていない返答に訂正されれば こく、と小さく頷き今度は途切れつつも声を発し。彼に頬を撫でられると安心したような ふにゃりとした笑みをみせた)ぇ、どう、して欲しい…?(自分で言った言葉に責任を持たなければならない、当たり前の事だが先程の発言に関しては責任が取り切れる自信がない。というのも『彼にも気持ち良くなってほしいから、僕にも触れさせて』という意図と『我慢できない、早く絶頂してしまいたい』という欲の2つの感情が混じった故に発してしまった言葉なのだ。しばし眉間にしわ寄せ乍考えた結果彼に渡した言葉は前者と後者混ざり合った返事になり。しかし嫌われてしまわないだろうかと脳の片隅で心配していて)…ぃ、いであさんの…僕の中、に ほし、ぃ…です…。いであさんにも きもちよくなってほしい、し…でも僕も、限界でッ… (2020/8/1 22:11:24) |
Idia | > | そう、…良い子(此方の言葉を飲んで声を発する彼に掛ける目線の甘さといったら。自分でも随分だらしない顔をしているような気がして、誤魔化すように彼の額に口付けを落とし)………、分かった。でも…ちゃんと慣らしてから、ね(一生懸命に賢い頭を使って考える様子を愛おしげに眺めていた。___が。ようやっと口を開いた彼が告げた言葉は予想の何倍も此方の劣情を煽るもので。ガツンと脳天を殴られたような感覚にクラクラと目眩がしそうで、焼き切れそうな理性を保つ為に深く息を吐き。これでは最後まで丁寧に出来る自信が無いな、と茹だりそうな頭で思考しつつ、ずるりと彼の下着を取り去っては近くに置いていたローションを手に取り、些か多過ぎる量を掌に出しては左手全体に纏わせるように両手を擦り合わせ、そのまま中指で彼の秘所に触れて)…指、入れるよ (2020/8/1 22:45:20) |
Azul | > | (安心し切った自分に対して 彼の表情はいつも以上に優しくて。口付けを落とす彼を 目を瞑る事なく見つめていれば、自分よりも真っ白で日焼け等一切知らない綺麗な肌と燃えるような青髪が視界に映り込んだ。)…‼︎わか、りました…(まさか受け入れて貰えるなんて、ほんの少し驚いたように目を見開き。しかし彼の表情や溜息を見るに、何やら参っているのか、とも捉えられそうな様子。こてり、と首を傾げたが直ぐ元に戻した。下着が取り払われると小さくも大きくもない比較的標準的な大きさのモノが ぷる、と露出され。手にローションをたっぷり纏わせた彼の声にコク、と頷くと同時に「受ける側は出来る限り力を抜く方が良い」と本で読んだ覚えがある事を思い出し。なるべく秘部に力を入れないよう、どうにか緩めていた…が、ローションのひんやりとした冷たさと秘部に直接触れられる事で少し驚いたらしい。「ひぅ、ッ‼︎ぁ、だいじょぶですから続けて…‼︎」ビクーッ、と身体を揺らし秘部を一瞬キュッと締めてしまった事で彼が少しでも行為を止めてしまうのではと。咄嗟に大丈夫 と声かけ乍彼が弄りやすいよう体勢を四つん這いに変えた方が良いのか、なんて考えて) (2020/8/1 23:19:32) |
Idia | > | ……う、うん。……痛かったら言ってね(何やらころころと表情が変わる彼に律儀に反応する余裕も今や殆ど残っておらず。ただ一つ、びくりと身体を硬直させたことに関しては行動を止めかけたものの、それも彼に続けてと言われてしまえばそれまでで。秘部の周りの筋肉を解すように軽く指で揉んでから、つぷ、と指先をゆっくりとナカに沈めていって。ナカを拡げるように時折指を折り曲げたり腸壁を圧迫してみたりしつつ奥へ奥へと挿れていき。きゅうきゅうときつく締め付ける感触に「此処に自身が入るのか」と改めてこれからの行為の妄想が勝手に浮かぶのを噛み締めた奥歯で何とか制御していれば、じわりと浮かんだ汗が顎を伝って落ちていき) (2020/8/1 23:51:09) |
2020年07月28日 01時34分 ~ 2020年08月01日 23時51分 の過去ログ
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