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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2020年07月19日 20時28分 ~ 2020年08月03日 23時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リザ♀情報屋【申し訳ございません、いいところなのですが、背後がバタバタして参りました。一度席外して、21:30頃には戻ってはこれるのですが…。ベルナドット様としてはいかがでしょうか。】   (2020/7/19 20:28:07)

ベルナドット♂魔術師【わかりました。こちらは次のロルで締められるか、暗転する構えでしたから丁度良い折り合いかと。リザ様が退室ロルを回す際は、一時戻って来られてからでもこちらは一向に構わないので、一旦お先に背後事情を片付けてからで大丈夫です】   (2020/7/19 20:30:24)

リザ♀情報屋【申し訳ございません。では、お言葉に甘えて、戻ってきてから締めをさせてもらいます。とっても楽しかったです、なかなか…思うように展開が進まずごめんなさい。】   (2020/7/19 20:32:30)

ベルナドット♂魔術師【はい。了解です。いえいえ、こちらも落としにかかっていく過程が存分に楽しめましたので!!こちらこそ、時間掛かっちゃってごめんね!!】   (2020/7/19 20:33:35)

リザ♀情報屋【うわー……落とす落とされ、誘う誘われるは、大好物なので是非是非また遊んでくださいませ。……っと、これ以上はここでは良くないですね、騒ぎすぎました。お相手ありがとうございました。ちゃんと、最後は締めます。】   (2020/7/19 20:36:31)

ベルナドット♂魔術師【毎回、うまく運べるかわからないけど!(笑)また機会がありましたら、ベルナドットのここ、空いてますよ(ローブコートばさあ)御相手有り難うございました。後程、拝読させていただきます。またね!】   (2020/7/19 20:38:20)

おしらせリザ♀情報屋さんが退室しました。  (2020/7/19 20:43:39)

ベルナドット♂魔術師(相分かった。肯定を囀る腕の中の籠の鳥にほくそ笑み、弄んでいた尻朶を離れ、君の愛液に濡らした指先でもって黒洋袴の天幕を開く。籠もらせていた熱気と一緒にまろび出る魔術師の逸物は隆々と血管を浮かび上がらせ、誑かしたく剃り返っていたが――ローブコートの内側では見えないか。少々強引で脅迫になってしまったが、それでもリザ自身が尊厳を守りたいと外に飛び出す構えであったなら、此のローブコートを貸し付けて纏わせる算段を、柄でもない紳士を装う思索も巡らせてもいた。敢えて口に出さなかったのは、やはりギルドメンバーの一人なりの下心。逃げ道を奪い去り、唯一の路と提示し誘い込んで性交に誘い、悪状況下ですら盛った雄の性欲を満たす所業。死に瀕した時こそ、種の保存の本能が強くなる一説。ある。こんな悪巧みによう頭が働く) ……くく。可愛いな、リザ。その罵倒すらな。……そのまま両腕で確りと抱いて、俺の腰に片脚回してしがみ付くといい。動ける内に、初っ端から激しくいくからな?   (2020/7/19 21:07:28)

ベルナドット♂魔術師(肩口に付いた赤々と歯形の窪みが出来、当分は残りそうだ。だが、他の血腥い状況でできた生傷に比べれば、誇らしい戦傷。その返礼をせねば。此方の言葉に素直になる君が恵まれた肢体を絡みつかせ、準備を要さず潤った蜜口へと亀頭を宛がえば、混乱するリザの頭の思考がまとまらない内に、比喩すれば炉の中から取り出されたばかりの熱された肉棒を一気に最奥まで挿し貫く。まとわりついてくる襞々を蹂躙するかにずるずるっと容易く掻き分け、快楽の滂沱に他への意識を追いやる抽挿を繰り返す都度――どちらが先だったか、一度目の絶頂を迎えど到着する迄を何度と辱めた。きっと外にいる他メンバーの耳にも幌馬車の内側を見ずとも喘鳴と肉打つ淫音が届いたやも知れない。覗き見られたやも知れない。変態と宣ったが、それを昂奮の一助にあられない姿を痴れたなら、身体は燃える様に熱く。止め処ない火照りに汗の玉が凍り付くことなく、ローブコートの内側は熱気に包まれ。冷めることのない道中となった事か。その後――……無事に天然氷を納品できた後の顛末はさて。我に返ったリザに怒られない内に、交渉事を任せてしまい姿を晦ました我ながら下衆な魔術師の一幕であった)   (2020/7/19 21:07:37)

ベルナドット♂魔術師【それでは此方の〆ロルを投下しましたので、ここでお暇を。恐々、まともにロルが打てるか当初は久方の即興劇は不安でありましたが、払拭するほどの楽しい一時を改めてありがとうございました。北風と太陽めいた話だな、と振り返りつつ途中から興が乗って凝り始めたのは後悔していない。ご満足いただけたなら、恐悦至極】   (2020/7/19 21:12:36)

おしらせベルナドット♂魔術師さんが退室しました。  (2020/7/19 21:12:41)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2020/7/19 22:41:58)

リザ♀情報屋 (触れていた指先がカラダから離れると、心許なくて見上げてしまう。聞こえた衣擦れの音、内腿に感じた熱の気配に、不安げに視線が揺れて。……見えないのは、自分にとって都合がよかったはずなのに。彼にカラダを見られることも、仮に仲間に覗かれたとしても誤魔化せたかもしれないから。見えないのだ、どういう状態なのか、何されるのか。彼の言葉は君の選択だと必ず選ばせるのに、選ぶ余地なんかない。追い詰めるのを楽しむような言葉に、神経を逆撫でられて。自分で「選んで」彼の首筋に両腕を絡ませ。きっと滅茶苦茶に抱かれると思うと、彼の首筋に唇を。)   (2020/7/19 22:42:08)

リザ♀情報屋 (じゅくじゅくと潤む蜜口にあてられれば、息を飲んだ。見えないことが、嫌でも暑さと大きさを意識させる。一思いに貫かれれば、声を耐えるように、がりッと首筋を噛んで。……そうして耐えたのはも束の間。次第に激しくなる注挿に耐えれるわけもなく声をあげた。)はぁッ、ぃ、んぐッ、………あぁっ、ぁう…………やぁああッ……(勝手に跳ねる腰、最奥を突かれる度に詰まる息に、肩を上下させて。耐えられないというように首を横に振れば、目の前が潤むと同時に呆気なく絶頂を迎えて。何度意識を飛ばしかけても、カラダを揺さぶられてまた現実に。そうこうしてるうちに、ぐったりする間もなく目的地へ。どうやって、解放されたのか、どうやって交渉をまとめたのか何て、ほとんど記憶にない。内腿から垂れる白濁に我に返るも後の祭り。気持ちの整理がつかないまま、いつもの酒場で酒を煽り、苦し紛れにぶつけるしかなかった。)………うん、今日の分は全部、変態魔術師につけといて。え、ベルナドットだよ。あいつ、ローブの下、全裸だったの。ね、変態でしょ?これは、秘密だからね。ばらしちゃダメだよ。【〆】   (2020/7/19 22:42:34)

リザ♀情報屋【……っと、遅くなりました。たしかに北風と太陽だ。もっと大人な女をイメージしていましたが、最後の最後までそんな雰囲気は微塵もでなかったのを反省しておきます笑。ヤり逃げには、秘密の噂で報復を。ではでは。ありがとうございました。】   (2020/7/19 22:44:35)

おしらせリザ♀情報屋さんが退室しました。  (2020/7/19 22:44:56)

おしらせベルナドット♂魔術師さんが入室しました♪  (2020/7/24 15:37:56)

ベルナドット♂魔術師(何度、意識を遣った事か。バケツの水が浴びせられ、強制的に意識が浮上した回数をいちいち数えてはいない。朦朧とする頭を持ち上げれば、さんざ打ち据えた拳を尚硬く握った屈強な使用人の男は、此方が目覚める度に同じ言葉を繰り返す。「”アレ”は何処にある」と――脇には、その持ち主のお貴族様が心中穏やかではない険相ぶりで、早く在処を吐き出させなさいと捲くし立てていた) ……さぁ~~~、何処だったかな……頭を馬鹿みたく殴られ過ぎて、記憶が飛んじまった!!……手荒く扱うからだ、(繊細なんだぜ。これでも。最後まで紡ぐ迄もなく、無意味な答えには再度振るわれる鈍い音により遮られる。拍子に、脂汗の浮かぶ額から血流れ落ちた)   (2020/7/24 15:38:07)

ベルナドット♂魔術師(貴族が探している”アレ”とは、裏帳簿だ。内容に関しては、下手な正義感を出されては困ると伏され、入手した時は目を通す暇も無かったが、この鉄格子と頑強な石造りの牢屋が屋敷の地下にあるといい。壁に取り揃えられた使用途の限定された器具の手入れの行き届き加減。「帰りたい」と細々啜り泣く幼な声が此処まで反響し届き。碌でもない取引内容なのは確かだ。騎士団に証拠となる裏帳簿を突きつける事ができれば、無事に囚われた子らは救い出され、悪い貴族は破滅する――筈だった。しくった。それに嵌められたのが厄介な『魔封じの枷』……万事休すだ)   (2020/7/24 15:38:18)

ベルナドット♂魔術師(それに加えて、衣服の中に隠していないかと乱暴に剥ぎ取られてしまい、ローブコートを羽織る以外は何も着衣していない。ローブの下、全裸状態。奇しくも、とある情報屋に秘密と流された後の事。日頃の行いの悪さだろうか。魔封じの枷に繋ぎ止められた両腕を万歳と持ち上げ、石畳の床に両脚を投げ出すように、壁に凭れ掛かり座った姿勢を強要されてから彼此何時間が経ったろうか。魔術を使えない魔術師に、取れる手段は何もない。殴殺で死なれては困るとの判断から、屋敷内を使用人に隈なく探させる間。かの有名なセックス好きのギルドなら女に餓える余りに喋り出すと、おまけに非合法な媚薬すら盛られた次第。――――そうして地下牢には、俺だけが取り残され)   (2020/7/24 15:38:28)

ベルナドット♂魔術師【と言った内容を考えてきた。うまく回せんの俺()一時間ほど待機します】   (2020/7/24 15:39:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルナドット♂魔術師さんが自動退室しました。  (2020/7/24 16:40:38)

おしらせベルナドット♂魔術師さんが入室しました♪  (2020/7/24 17:01:49)

ベルナドット♂魔術師(――――どれだけ放置されていたのか。鉄格子の開く音がした。現れたのは、貴族と使用人。そして、同じ地下牢に閉じ込められていたと思しき拷問痕の残された少女。同じく身を纏うものは無い。「吐く気にはなったかえ?」) ……が、ぁッ!!あ゛ああッ!! (檻の中の獣が喰らい付こうとするのに似て、衝動的に跳ねた全身はしかし一歩と近づけなんだ。返答は、理性をとうに失った獣の唸りのみ。魔封じの枷を力づく引き千切ろうと試み、両の手首は酷く抗った痕跡が。魔術師の欲肉の塊は痛ましい程に膨らみ、喩えるなら限度いっぱいの風船にこれ以上の空気を注げば、今にも破裂してしまいそうな触発状態。判別のつかない先走りが亀頭の先からだだ漏れており、貴族がハンカチーフで鼻を覆う程度に精臭を濃く漂わせ。獣を前に、訊問の釣り餌となる予定だった少女はひっと怯んだ。目の前の獣に、話す知性はおろか、人間性の欠片すら残されていない、と)   (2020/7/24 17:01:58)

ベルナドット♂魔術師(「ウッ……壊れているじゃないの!!これじゃあ、聞き出せないわ!!きいいい!!役立たずめ!!」…………その言葉が聞こえたのを最後に、目の前は暗く沈んだ)【-BAD END-】【と、一応〆。無いだろうけど、何某か機会がありましたら、セーブ&ロードで地下牢に魔術師ひとり取り残された処から。 ←To be continued 】   (2020/7/24 17:02:21)

おしらせベルナドット♂魔術師さんが退室しました。  (2020/7/24 17:02:23)

おしらせニーニャ♀魔導師さんが入室しました♪  (2020/7/27 22:45:22)

ニーニャ♀魔導師ああ、いいねぇ、いいねぇ。羨ましいねぇ…こぉんなに逞しいもので奥を押し上げられて…♡(賑わいたつ酒場の一角。今夜も依頼を終えたギルドの面々が酒にセックスに大盛り上がり。濃厚に絡み合っている一組の男女へと、野次…というよりは羨望に近い声で特等席を陣取っていた。ご丁寧に透視魔法を自分の目に使い、女の狭い蜜路を押し広げて抜き差しされる肉棒を眺め恍惚としていると。男の方に首根っこを掴まれ、「気が散る」と後ろへ放られてしまった。)おぉっふ残念…いやしかし、竿の一本や二本くらいあると思ったがー?(打ち付けた尻を擦りながら、空いた手で棒を上下に擦る仕草をしながら周囲を見渡し、とりあえず壁の花を演じてみる。)   (2020/7/27 22:46:07)

おしらせリュック♂魔戦士さんが入室しました♪  (2020/7/27 22:53:00)

リュック♂魔戦士あー…こりゃ、いろんな意味で出遅れたか…(街中での仕事なので野宿する必要はなし、うまくいけば日が落ちるまでに定宿に戻れると一つの仕事を受けたのであるがその解決に日が落ちてからつい先ほどまで時間がかかってしまって夕食も食べていない。「ナニ」をするにもその前に腹ごしらえと酒場に入ってみたが、すでにお楽しみが始まっており食事や酒などの注文ができるはずもなかった。取りあえずくんずほぐれつとなっている男女を避けるように壁に沿って移動していたら顔見知りの女性の姿が見えた)…顔も身体もいいのに相手がいないのはそんな脱がしにくそうな服を着ているからじゃないですかね…こんばんは、ニーニャ(何やら空中で見えない何かを手で扱いているような様子を見て、少し呆れた感じで声をかけてみた)【こんばんは、初めまして】   (2020/7/27 22:59:00)

ニーニャ♀魔導師(今宵はもう望み薄かと、やや半目気味になりながら。目の前で繰り広げられる淫らなセックスにもう一度混ざりに行こうかと、壁の花を止めようとした矢先。)やぁやぁこんばんはリュック氏、ご機嫌いかがかな?(顔や身体を賛辞してくれてはいるものの、どことな~く呆れたご様子の魔戦士殿へご挨拶。)ふむ、脱がしにくそうかい。ボクは着衣プレイも大好物なのだけど。(あっけらかんと性癖を宣う魔導師であった。相変わらず扱く手つきはそのままに、視線は魔戦士殿の下半身に。)【こんばんは。こちら「♡」記号使いますので苦手な場合はお知らせください。】   (2020/7/27 23:08:11)

リュック♂魔戦士【あ、こちらが使ってと言われると困るというか上手くできないのですが、ニーニャさんが使う分には大丈夫です。わがままを言っていいならスラッシュ連打の方が…と言うのはあります。 なお、80㎏の体重に関しては脂肪と言うよりバキバキに鍛えているので、身長マイナス110や120といった数値には収まらないものと思っていただけると嬉しいです】   (2020/7/27 23:10:40)

ニーニャ♀魔導師【スラッシュ連打はかなり抵抗がありますので…「♡」が大丈夫でしたら使用させて頂きますね。ご丁寧にありがとうございます。】   (2020/7/27 23:13:39)

リュック♂魔戦士取りあえず、お腹が空いてるので何か食べたい。お酒はまあいいや。腹減ってる時に酒飲んだら一気に回るし。お腹は空いてても悪い気分じゃないのは、良い…いや、面白い女性が側にいるからとしておこう(一人称が男性的なものを使うのに、実に女性らしい雰囲気を併せ持つ彼女をじっくりと眺めていたら、誘う様な言葉を返されて少しむせこんでしまった)んっ…ん、こほん。僕は戦闘特化で剣の先や剣そのものに炎やなんかをまとわせて 敵を殺すだけの魔戦士だよ。貴族様じゃないんだから、そんなウェストをガッチリ守った鎧みたいな服なんて脱がし方を知らないし、いい感じにおっぱいとお尻周りを出させてエロくお楽しみと言うのはやり方が分からないんだ…自分で言っても情けないなぁ。貴族様に限らずニーニャとそういうことをするのはすごくよさそうだし、教えて…なんて?(冗談交じりに彼女のキュッと細められた腰に手を回してみる)【わがままついでに、身体のラインとかも知りたいです。グラマラスであるとか細身であるとか】   (2020/7/27 23:17:41)

ニーニャ♀魔導師ふむ?空腹かい?腹は減っては何とやらと、どこかの言葉で聞いたことがあるよ!(何やら噎せ込む魔戦士殿に、「お?これはイけるのでは??」という感情をそのままに口の端がつり上がった。面白い女性という単語はあからさまにスルーして。)貴族様はキスの間に脱がし合うのもプレイの一環としているようだよ。(知らんけど、と言葉尻につきそうな程に嘘か本当か分からない声調ではあるが。腰に手を回されれば、にぃんまりと笑み。)教えてあげても構わないけれどー…気持ちよくしてくれるかい…?♡(コレで、と空気を扱いていた手がリュック氏の股座に移動して軽く握るように。)【体型はグラマラスな感じで脳内補完して頂ければ幸いです。】   (2020/7/27 23:31:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュック♂魔戦士さんが自動退室しました。  (2020/7/27 23:38:09)

おしらせリュック♂魔戦士さんが入室しました♪  (2020/7/27 23:38:16)

リュック♂魔戦士お互いに魔法の素養はあるから、やろうと思えばキスしながらどころか、お互いの「モノ」をむしゃぶりあってても会話と言うか意思の疎通はできるかもねぇ…(魔法による発音梨のテレパシー的な会話のやり方を思いつくが、それをしながらセックスをしたことはない。何しろやってる最中にのめりこめば魔法を使う為の精神集中ができるはずもなく) ニーニャとするのは初めてだっけ? 覚えがないという事は多分初めてだけど。あんまり上手じゃないと笑わないでくれるかな? ほら、僕って傷つきやすいから(減らりと笑いつつも、どこか女性に対して甘えるそぶりをしつつ、ニーニャの触りやすそうに自分のズボンを緩めていつでもずり降ろしたり中身を直接触れるようにしつつ、自分はコルセット部分を脱がそうと手をかけるがやはり苦戦していた)   (2020/7/27 23:40:49)

おしらせKarenさんが入室しました♪  (2020/7/27 23:53:32)

Karenこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/7/27 23:53:35)

おしらせKarenさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/27 23:54:13)

ニーニャ♀魔導師いや、いやいや。それは流石に。(互いの脳内の言葉を魔法で意思疎通させる、というのは出来なくはないが、何と言うか、会話を交わす余裕を持たれていたらそれはそれで微妙な気分にはなる。ということで却下。)どうだったかなぁ?何しろこのギルドは人数が多いからねぇ。悪酔いして~という場合もあるし。(右に左に首を傾げてみせながらも、魔戦士殿がギルドメンバーの娘とセックスしているのを見かけた事があるのは覚えている。)んふー…♡それはリュック氏のテクニック次第だなぁ♡(触りやすいように寛げられたズボンに唇を舌舐めずり。そのまま脱がす事はせずにズボンに手を突っ込んで、肉竿を柔らかい手つきで揉んで硬さの度合いを確認していく。コルセットに苦戦する魔戦士殿にはまだまだ素知らぬ振り。)   (2020/7/27 23:54:40)

リュック♂魔戦士ん…しまった。仕事帰りでまだ体を洗ってない…(ニーニャにしてもらえそうなので喜び勇んでズボンを緩めてその中のペニスを丁寧に優しく刺激してもらえると、まるで幼子が大人の女性に頭を撫でられて褒められるがごとくに背伸びをして大きくなっていく。だが、そこから自分自身の雄の匂いと言えば格好がつくが、汗やしばらく女性から遠ざかってため込んだ精液のようなにおいまでを自分で感じると顔をしかめた)ん…まるで男性の研究者みたいなしゃべり方だというのに「えっち」だな。…正直に言って悪くない、好き(ちょっと自分でも子供っぽい言い回しに照れて視線をそらしつつ、脱がし方のテクニックではかなわないと思うと彼女のほほを包むように手で優しく触れると顔を寄せてキスをねだる)ん…んん…(キスを受け入れてもらえれば、ハムハムと自分の唇で相手の上唇を挟み込み、じっくりと時間をかけてほぐすようにしながら自分の舌をねじ込むタイミングを計る)   (2020/7/28 00:01:56)

ニーニャ♀魔導師ふは♡なら口でするのはやめておこうかなぁ♡(自分より背丈のある魔戦士殿が、頭の天辺を伸ばして喜ぶような姿には思わず吹き出して笑ってしまった。依頼を終えてそのままの足で酒場にきたことを聞くと、何ともわざとらしく口淫する気だったことを仄めかし。)お褒めに預かり光栄だよ、リュック氏…♡ んむ。(褒められたかどうかは微妙なラインだけれど悪い気はしない。頬を包まれ唇が食まれると薄らと開き、舌を覗かせる。あわよくば魔戦士殿の舌を捕えて絡めとってしまおうとも。)んー…♡(その間にも、肉竿は握ったまま。寧ろ雄の匂いを濃くさせるように扱き始め。)   (2020/7/28 00:12:06)

リュック♂魔戦士んむ…!?ん、んん…? んんーっ!!(ニーニャのつややかな唇を美味しいと感じながら舌の侵入を許してもらえると「これはこちらの勝ちだな」と内心で笑っていたが、ぴちゃりとお互いの唾液をたっぷりと乗せあった舌が絡み合った瞬間に自分の舌がニーニャの口の中に引っ張られ、ニーニャのタイミングで自分の舌がなぶられる。それだけでもしばらく女から遠ざかっていた自分にとってはたまらなく心地よく、さらにはダメ押しのようにペニスを優しくも巧みなタイミングで扱かれると、その動きを追いかけるようにカクカクと腰を揺らして、それだけで緩められたズボンが完全に膝までずり落ちパンツ丸出しでさらにはペニスがはみ出してる状態で扱かれると、外から冷静な目で見られたら情けない状態であった。もっとも、今のこの酒場にはそんな冷静な目はないはず…と思いたかった)ん…んん…ぷはぁ、こ、降参。あむっ!?(口を外して息を整えようとしてもそれを許してもらえるか)   (2020/7/28 00:19:15)

ニーニャ♀魔導師ん、ふ♡ぁー…む♡ん、ん、ん♡(舌を絡めとってしまえば、それまで男のような口調だった唇からは媚びに近い、鼻から抜ける甘い声が出る。くちゅ、ぬ、るっ、と別の生き物のように舌を蠢かせて、吸い付き、甘噛み、更には肉竿も人質にとるように緩急をつけて扱き、擦る。)っんは、ぁ♡ 降参…?何に降参なんだい…?♡ ボクはリュック氏に気持ちーいことしかしてないよ♡(腰を振る魔戦士殿を壁際に追いやって、いわゆる壁ドンスタイル。にまーっと悪い笑みを浮かべながら、亀頭部分を掌で捏ねくり回すように。逃げられないよう、のっしりと身体を押し付けもして。)   (2020/7/28 00:28:40)

リュック♂魔戦士あ…(男のような口調で男のようにこちらを壁際に追い込むニーニャ。それに対してこちらの方が多少なりとも身長は上で、体重や筋力ならば圧倒的に上回っているはずなのに「息子」を人質に取られてなすがままで。それにお互いの魔力の波長があっているのか、リュックにとってはニーニャのキスが美味しくてたまらなくて、口を外して呼吸を整えることができたというのに名残惜しそうな顔をしてしまう)このままキスをして、ニーニャに扱いてもらったら窒息しそうだったから降参って…でも、またキスしたい。ニーニャがおいしくって…でも、たったままするのよりもニーニャを全部見たい。さわりたい。ニーニャの唇だけじゃなくて、おっぱいを赤子のようにしゃぶりたいし、その大きな尻にも甘くかんでみたいし、手だけじゃなくていろんなところにちんちんこすりつけたい…(のしかかられてペニスに彼女の身体が触れていれば、それが太ももでもお腹でも股間でも構わずこすりつけてて、入れるべき穴を知らない少年のような焦り具合であった)   (2020/7/28 00:34:39)

リュック♂魔戦士【と、すみません。まだセックスにもたどり着いてないですが、お時間的には大丈夫でしょうか? こちらが平日で頑張っても2時前ぐらいが限度で…】   (2020/7/28 00:35:41)

ニーニャ♀魔導師【こちらも2時が限界なのでそれまでお付き合い頂ければ。レスが遅くてすみません…】   (2020/7/28 00:38:26)

リュック♂魔戦士【いえいえ。こちらが早いかもしれませんが、せかすつもりはないので… それに初めて出会って相性よくお話しできてて嬉しいです】   (2020/7/28 00:39:19)

ニーニャ♀魔導師っふはは♡うんうん、正直で結構、結構♡(名残惜しそうな魔戦士殿の表情には、これはこれでアリだな、なんて思いながら離れた唇を舌舐めずりし味わうように。捲し立てるように、彼が此方にしたい事を連ねると御満悦とばかりに口が緩む。)そうかいそうかい。ボクもまだまだ捨てたもんじゃあなさそうだ…♡ で・もーーー(丁度、位置的には太腿に当たる魔戦士殿の肉竿の先端。擦るような動きを制するように握り込み、まるで狭い筒のようにした手の中で扱く速度をあげて射精を促すかのように。)まずはボクの手で一発、びゅっびゅしたら考えてあげるよ♡   (2020/7/28 00:47:38)

リュック♂魔戦士(ゴシックと言うのだろうか。ローブの下で中々に着飾っている彼女を恨めしそうに、あるいは憧れるかのようにじっとみてから)…いつか脱がしやすくてふんわりしたフリフリドレスの恋愛小説のお姫様みたいな服とその下にドスケベなブラのカップ部分やパンツのまた布部分がないようなエロ下着付けさせて、僕の思い通りに奉仕させたり、一方的に犯してやる…で、でも。今は…(そういって睨もうとするも、ニーニャの楽しそうでそれでいて淫らに輝く瞳を見ていると魅了されたようにふらふらと近づき、中途半端に膝に引っかかっていたズボンとパンツはまとめて脱ぎ捨て下半身を完全に露出させると、ニーニャにペニスを握りこんでもらった)出すから、出すから…また、キスして。キスさせて…(もはや返事を待たずに顔を寄せると唇を重ね、舌を伸ばしこちらの唾液を飲んでもらおうとじゅるじゅると音を立ててだらしのないキスをする)   (2020/7/28 00:55:56)

ニーニャ♀魔導師いやぁー、そういう美少女が着るような服はボクには似合わないんじゃないかなァ?(ふりふりドレスにドスケベ下着。なんていう野望を語る魔戦士殿に、なるほどそういうタイプが好みなのか、と。ふむふむ頷いて知的探究丸出しである。ズボンは完全に床に落ち、魔戦士殿の下半身を覆うものは何も無い。)……♡ んー、ぅ♡ふ、っふ、…んく♡(応えを待たずに唇が重なり、早急に絡む魔戦士殿の舌に絡ませて、流し込まれた唾液を喉を鳴らして飲んでいく。その間にも肉竿を刺激する手は止めず、両手を使い。右手は肉竿や裏筋を、左手は睾丸を揉んで魔戦士殿を高めるように努める。)   (2020/7/28 01:06:26)

リュック♂魔戦士ニーニャはスタイル良いし、美人だし、お澄まししていればまあ似合うと思う。そのいかにもなスケベな研究者みたいな雰囲気にミスマッチで似合わないからこそ着せてみたいというのもあるし…少しでも恥ずかしがって身をくねらせてくれれば面白そうだし。しかし、フリフリドレスは遠慮するのに、穴あきエロ下着の方はそうでもなさそうって、ほんとにえっちでスケベだなあ…ん、あ、そ、そう…タマから揉みこんで。ニーニャとのキスは本当においしい。出すまでキスさせて…(今度は自分がニーニャの唾液を飲みたいと、舌を絡め合ってから強く息を吸い込み、ニーニャの舌を自分の口の中にひっぱりこむ。彼女がそれに応じてくれれば、がっちりと自分の唇で挟み込んで逃げられなくしてから、自分の舌でニーニャの舌をなめまわし続け、さらには射精に向けて手の動きよりも早く腰を動かし始める)で、出そう…   (2020/7/28 01:13:08)

ニーニャ♀魔導師んむぅ。リュック氏は意外とお喋りだなァ?(かなり捲し立てられている気がするが。案外余裕なのでは、と片眉を跳ね上げる。まぁ、ドスケベ下着とやらは寧ろ興味があるから否定はしない。睾丸を揉むのはお気に召したのか、魔戦士殿の腰を振る動きが速まってくる。)んー、っ♡ ぅ、む、んんぅ、……♡(舌を引っ張られて魔戦士殿の口内にお邪魔すれば、逆に捕らえられた。舐め回されて自然と溢れる唾液を魔戦士殿に流し込みながら、射精間近な声を聞いて。今度は両手で輪を作り、肉竿が自分のペースで抜き差ししやすいよう、けれども狭い肉壺のようにして肉棒全体を包み。)   (2020/7/28 01:23:52)

リュック♂魔戦士(キスや愛撫のテクニックでは負けそうなので、一気に早口でしゃべってペースを作っているというところはある。それが彼女の意に合わない漢字とわかるとすまなそうにするも、すぐに美味しいキスの味に夢中になる。舌の先でトントンと合図をして、「今度はそっちに」と言う意味を込めると自分の舌でニーニャの舌を押し込むようにしてニーニャの口の中に。舌でぬめぬめとセックスのように、あるいはお互いに「おもてなし」しあうかのような感じに夢中になっていれば、いよいよ柔らかい手のひらでペニスを包んでもらって)ん、んんんっ、んんーっ!!!(自分の舌もペニスもニーニャに完全にとらわれてゆだね切ると、ニーニャの手のひらから手首まで汚す勢いでドプドプと射精する。その性液は溜めにため込まれたもので、手のひらにべっとりと張り付いてしたたり落ちるということがないかのような濃さであった)   (2020/7/28 01:31:20)

ニーニャ♀魔導師っん、ぅ? っ、んふ、ぅ、んん…♡(舌先で何やら合図を送られ、呆けたように目を瞬かせた後に。ぬるん、と自分の舌を押し返すようにして魔戦士殿の舌が潜り込む。その瞬間の刺激が思いのほか気持ちよくて腰が僅かに浮いたが、すぐにぬちぬちと執拗に絡ませて。)………っ♡ んー…♡ んはぁ♡(手の中で一際脈打ち、垂れ流すかのような射精。手首までにべっとりと放たれた熱さに目を細めて、ぬちゅ、ぬちゅ、と搾るようにゆったりとした手つきで肉竿を扱いていく。)はは、すごい濃いの出たねぇ…?♡ べっとりだ♡(魔戦士殿の顎先に、ちゅう、と唇を寄せて褒めてみたり。その後は攻守交替したとか、しなかったとか…?)   (2020/7/28 01:41:29)

ニーニャ♀魔導師【といったところで此方は〆です。お相手ありがとうございました】   (2020/7/28 01:41:59)

リュック♂魔戦士【こちらこそありがとうございました。また会えて、よろしければお相手してもらいたいし、今度はニーニャさんの全てが見てみたいです】   (2020/7/28 01:42:31)

リュック♂魔戦士【と、こちらもキャラとしてもう一押しの〆を書く余裕はないので、このままフェードアウトで…】   (2020/7/28 01:43:07)

ニーニャ♀魔導師【また機会がありましたら遊んでくださいー。遅くまでお疲れ様でした、おやすみなさい】   (2020/7/28 01:43:53)

おしらせリュック♂魔戦士さんが退室しました。  (2020/7/28 01:44:00)

おしらせニーニャ♀魔導師さんが退室しました。  (2020/7/28 01:44:02)

おしらせCarolさんが入室しました♪  (2020/7/28 02:15:08)

Carolカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/28 02:15:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Carolさんが自動退室しました。  (2020/7/28 02:36:33)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2020/7/29 19:12:09)

リザ♀情報屋【こんな時間にこんばんは。時間も時間なので期待せずに。設定は2.5というところです。同じぐらいで遊んでくださるかたをお待ちします。】   (2020/7/29 19:13:46)

リザ♀情報屋 (―――夜討ち朝駆けとはよく言ったもので。夜通し狙っていたターゲットの屋敷を張って、宿に戻ったのが昼前。貴重なシンデレラタイムを捧げ、一晩を費やしたわりには大した収穫は得られず。欠伸を噛み締め、気を抜けば寝台に崩れ落ちそうになるカラダを何とか奮い立たせ、辛うじてシャワーを浴びた。誰もいない大部屋の端で寝台に陣取った。オリーブ色のローブを体に巻き付け、あっという間に眠りに落ちて。―――人の気配を感じるも、頭を撫で髪をすく優しい掌に、ゆるゆると甘え瞼を開けられずに、身を委ねて。心地好さに浸りたいのに、いつのまにか遠くで聞こえ始めた男女のくすくす笑いや、漏れる矯声に唸った。)…んー…………うるさい……   (2020/7/29 19:13:52)

おしらせアシュリー♀白魔導士さんが入室しました♪  (2020/7/29 20:22:53)

リザ♀情報屋【諦めます!ありがとうございましたー。】   (2020/7/29 20:23:06)

アシュリー♀白魔導士【すっ。殿方待ちでしたら退散しますがー。】   (2020/7/29 20:23:24)

アシュリー♀白魔導士【あっ入れ違い!?(ひ)】   (2020/7/29 20:23:35)

リザ♀情報屋【タイミング笑。いえいえ、エロは男性限定ですが、軽いものなら全く問題ございませんよ!是非是非遊んでくださいませー。】   (2020/7/29 20:24:14)

アシュリー♀白魔導士【じゃあ男の人が来るまでの暇つぶしに使ってください(ちゅ)つづきますー。】   (2020/7/29 20:26:03)

リザ♀情報屋【そんな、暇潰しなんて…!滅相もない。乱交部屋ですし。わーい、あそびましょー!】   (2020/7/29 20:26:59)

アシュリー♀白魔導士(するすると指の間を抜けていくブラウンの髪。撫でるのは、白魔道士の少女だ。以前、この大部屋で偶然彼女の事を遠目に見て───すこし、気になってしまったらしい。こんなに美人なおねーさんを部屋の端に放っておくなんて、やはりギルドの男達の目は節穴なんだな、.そんなふうに思いながら。さて、喧騒のなかで夢から意識が戻ったか、唸る彼女のかおを覗き込んで。)───…お。おきたですかー?(にっこり。別にどうこうする意思なんてないです、と伝えるように、ふんわりと笑みを向けた。)…おきてください、折角またあえたんですからー。アシュリーです、回復役のアシュリー。たぶん、ずっっと前に一度くらい、一緒に旅をしました。   (2020/7/29 20:35:22)

リザ♀情報屋 (一度気になってしまうと、忘れようにも忘れられない。せっかく心地好い微睡みの中にいたのに。ふぁあ…と大きめの欠伸を辛うじて噛み締めれば、瞼を擦りつつ、ようやく開けた。充分でない睡眠、ただでさえ寝起きは回っていない脳みそ、半目しか開かぬ視界に飛び込んできたのは、想像と全く違って。鈴をならしたよう声も合間って、目を見開いた。―――ちゃんと、目が覚めた。)アシュリー!……久しぶり?……なんでこんなところで?私の頭を?――甘えてごめんなさい。(柔らかな笑みをきちんと見やれば、自然と思い出が。間違っても頭を撫でられて甘えるべき相手ではないが、がっつりされるがままだったのも真実。あー……と言いづらそうに謝罪を添えた。)   (2020/7/29 20:44:12)

アシュリー♀白魔導士(──憶えていてくれた!名前を呼ばれると、嬉しそうに小さく何度も肯く。なんでなんでと質問責めに遭うが、はぐらかして微笑むだけ。)なんででしょー。…んー?どうして謝るですか?リザさんの寝顔、とっても可愛かったですよー?(涎垂れてますし、と揶揄いながら、小指で彼女の口元を拭う。僅かに糸引く滴を掬って、ぺろりと舐めた。何処か妖艶に。)ふふ、びっくりしましたか?…リザさんをほっとくなんて、ほんとにもったいないですよねー。いつこうやって、拐われるかわかんないのに。   (2020/7/29 20:55:11)

リザ♀情報屋 (ようやく目が覚めれば、気だるげにカラダを起こして。遠く視界に入る一組の男女を一瞥した。重々そういうギルドだと認識はしていたが、どこか避けていたところも。…見ないことにしよう。目の前の彼女は何と言ったか。この草臥れた姿の自分を見て可愛いだなんて。はははと乾いた笑いを溢せば、伸ばされた小指にぎょっとして。続く言葉と光景に、かぁ…っと体温が上がる気がした。恥ずかしさで。)ちょっと……もう。言ってくれたらいいのに!何で舐めるの!(慌てて口許を自分でも拭えば、垂れてないか確認した―――もう遅かった。楽しげな彼女こそ、危ないだろうと顎でしゃくって。)なに言ってんの、そっちこそ危ないんだから………こんな部屋いちゃダメでしょ。   (2020/7/29 21:04:06)

おしらせライル♂槍騎兵さんが入室しました♪  (2020/7/29 21:09:33)

ライル♂槍騎兵【こんばんは。お邪魔させてくださいませ。】   (2020/7/29 21:10:08)

アシュリー♀白魔導士(慌てふためき、頬を薔薇色に染める彼女を見遣って、悪びれる所かけらけらと笑った。愉しげに。)えー…他にどうしよーもなかった、ので?あ、お口で拭った方が良かったですか?それならいつでも言ってもらえれば!(冗談めかしてなのか、本気なのか──少なくとも少女の方は、やれと言われたらやるタチで。何処となくそわそわしているようにも。)危ない?…んー、みんな仲良しでいいですよねー!(あれのこと?と、遠くで交わる男女を指差して。四つん這いになった女性を貪るように犯す男、…普通の女の子なら目を背けたくなるようなそれを嬉々として眺めて。)リザさんだってー、わかってて此処でねてるのは、そーゆーことなんじゃないんですかー?男の人がきたらー、流されてえっちなことしちゃうんでしょー?ふふっ。   (2020/7/29 21:10:23)

アシュリー♀白魔導士【あ、今晩はーなのです】   (2020/7/29 21:10:45)

リザ♀情報屋【こんばんはー。どうしましょー。私は何でも対応できますよー!】   (2020/7/29 21:14:12)

ライル♂槍騎兵(明け方までかかる任務というものは珍しくは無く、達成し泥のように眠る者もいれば、猛りのままに求めあう者もいる。男と言えば前者の方。精根尽き果てて休んでいた分だけ部屋で始まる淫らな宴には幾分か乗り遅れた。貪りあう男女を尻目に、さてどうしたものかと見ていればふと見つけたのは仲睦しげな少女たちの姿。どちらに混じるか、と考えた後に向かったのは少女たちの方。)よう、なんだなんだ。2人してくつろいでる所か。良い女が2人して、勿体ない。(軽薄な口調に軽い調子のまま笑う様は、二十代も半ばといった所。普段身に着ける重厚な鎧も槍も無く、軽装姿のままに少女たちへと歩み寄りベッドの淵に腰掛けて。いきなり襲いかかるような真似は無く、平素の気軽さのままに。)   (2020/7/29 21:16:15)

ライル♂槍騎兵【といった感じで宜しければ混ぜていただければ。リミット等あると思いますのでもしご都合悪いようでしたら遠慮なく仰っていただければです…!】   (2020/7/29 21:17:03)

アシュリー♀白魔導士【アシュリーは22時までくらいしかいられないので、それまで横で茶化すマシンしてますね(ふ)】   (2020/7/29 21:19:40)

リザ♀情報屋 (けらけら笑われた。そんなに、余裕がなかっただろうか。反省、カムバック大人の余裕。冗談なのか本気なのかわからない彼女の発言は、ひやひやする。一人振り回される此方を尻目に、どこか楽しそうな様子は、さすがこのギルドのメンバーといった感じ。少女という見た目で判断しちゃいけないと、何度目かのため息を。)そういうことじゃない、もう。人聞き悪い、アシュリー。疲れてたの!(女同士の戯れなんて何時ぶりだろうか。黄色いあげるの楽しい。―――と思っていたのも束の間、見えた姿、軽薄な口調に、あっと声をあげた。)あー……噂をしてれば、来たよ、ナンパが。どうするの、アシュリー。   (2020/7/29 21:21:59)

リザ♀情報屋【せっかく乱交部屋なので、お時間まではわいわいしましょー!】   (2020/7/29 21:22:39)

ライル♂槍騎兵【22時までだったのですね。折角なので乱交染みた風に出来ればと思いましたが、それは残念。ではこのまま混ざらせて頂きますといいつつ、背後は黙ります。】   (2020/7/29 21:24:00)

おしらせミシェル♀魔術師さんが入室しました♪  (2020/7/29 21:27:48)

アシュリー♀白魔導士 (かわいい、かわいい、普段頼れるおねーさんがこうして構ってくれて、自分の一つの声で表情を変えるのが堪らなく可愛く思えてしまう。きゃっきゃ、久々の会話に心を踊らせつ、男に声をかけられると手を振って)あー!ライルさん!久しぶりですねー。えへ、そーでしょ、勿体ないんです。ね、リザさん?(巻き込み事故。白魔導士の少女、ギルドに入って早x年。すっかり空気に呑まれてしまって、若干常識から外れている。リザの頭を撫で、愛想の良い笑みを浮かべている。)どうするもなにもー、仲良くするしかないでしょ?だいじょーぶ、ライルさんはいいおにーさんなので。アシュリーも、こないだあそんでもらいました!(とか々。)   (2020/7/29 21:27:51)

ライル♂槍騎兵(スタイルの良い年の近い女性と、どこか幼げな印象も受ける少女の戯れはさて混じっていいものか、とも思ったが。ナンパと告げられれば肩を竦めて見せつつも、悪びれる様子は無く。)ナンパか、違いない。そりゃこんな場で声かける理由なんざ一つだ。…せっかくなら両手に華としゃれこみたかったが…お邪魔虫なら消えるぜ?(そういう間柄か、と茶化す様は楽し気だ。欲を隠しはしないが、無理やりに割って入る程に粗暴であるつもりもない。)おう、あの夜は最高だったな。アシュリーも可愛い顔して……なぁ?(良いお兄さんと言われればカカ、と豪快に笑い。アシュリーに対し顔を近づけ、意味深に告げて見せる夜の事は、思い起こさせると言うよりはもう一人の女に見せつけてみせるかのよう。その状態で目線だけリザの方へとその眼光を向ける様は、その魅惑的な肢体へと向くのを隠す事は無い。場合によっては張り倒されるような不躾な視線でもあるが、どう取るかは彼女次第。)   (2020/7/29 21:31:18)

ミシェル♀魔術師(任務達成に全力投球で、休息を得るなり疲れ果てた組その2。いっそこのまま夜が明けるまで泥のように眠れたらと思ったけれど、そんな日和った真似をしたら後が大変な事になりそうで。目を覚まして体を起こすと、ひとまず、女性陣の割合が高そうなスペースへと移動して)おはようございます…って時間でもないですね。お邪魔します、皆さん。   (2020/7/29 21:31:46)

ミシェル♀魔術師【男女比が更に偏りそうですが、賑やかなのでぜひ混ざらせていただきたく…! いわゆる総受けスタイルなので、流れ次第で好きなように扱っていただければ幸いです…お辞儀】   (2020/7/29 21:34:54)

リザ♀情報屋 (そうだった、目の前の少女は年齢不詳なのだ。いささか粗雑に頭を撫でられながら、聞こえた言葉に、あー…となんとも言えない声をあげた。言葉通り、茶化した彼と意味深な視線を投げ掛け合うのは、見てられない。羞恥心やら倫理観やら、どこかおいてきてしまったのか。自分にまで飛び火してきそうな、彼からの視線に、見ていられなくてふいっと顔をそらした。―――彼と彼女のそんなこんなを一瞬想像してしまったなんて内緒だ。微かに染まる頬を、咳払いで誤魔化せば、また現れた新たな姿に。)………今日は、ハーレムかなにかなのかしらねぇ。   (2020/7/29 21:38:25)

ミシェル♀魔術師ええっと…リザさんとライルさんでお見合い中、かな?(状況を整理したいのとか、とりあえずの定位置を確保しておきたいのとか、色々な思惑を重ねながら白魔導士の少女の隣に陣取る。かくいう自分も魔術師なので普段はローブ姿だが、今はワンピース形状の短い寝間着を身に着けている程度)ハーレム…言われてみればそうかも…というか大人数で集まることも最近あんまり無かったですし(女性の言葉に、半ば素に帰りつつも言葉を返す。大勢集まるというか依頼を受ける機会が少なかったのというのは実際ある。平和なのは大変良い事なのだけれど)   (2020/7/29 21:43:25)

アシュリー♀白魔導士んー、リザさんと二人でお話できてたとこを邪魔されるのは微妙にもやっとしますけどー、ライルさんならゆるしてあげます。(うんうん。以前のまぐわいについて話題を振られると、少女は照れる素振りも見せず頷いた。…羞恥心、何処?)はーれむ、はーれむ?…うーん、そうですねー。いつのまにか、賑やかになりましたねー。ふふ、やっぱり、みんなで仲良しなのがいちばんです!(…仲良し、とは。可愛らしさの中に若干の違和感。隣に来たミシェルにハグをして、細い首筋にキス。あ、これは挨拶です。)ぷ、らいるさん、いそがしくなりますねー?頑張って~♡   (2020/7/29 21:45:26)

ライル♂槍騎兵よう、ミシェルじゃないか。なんだ、嬢ちゃんも今起きて来たクチか?(新たに現れた少女を見れば、こっちへ来いと手招きしつつ。そうでもしなければ、恐らくはそのまま絡み合う男女にそのまま誘い行かれるだろうと。そう言う男はアシュリーに顔を近づけた分、2人には手を伸ばせば届く程には近づいている。頬染めるリザの姿は、身体つきは成熟しているにも関わらずどこか可愛らしくも映る。眼前の少女とはある意味正反対、とも思えばくつくつと笑みを零し。)冗談っぽく怖いこと言うな。ま、許してくれるなら何よりだ。俺としては願ったり…と言いてぇ所だが、搾り取られるのは俺の方かもしれんな…なんだ、俺には挨拶は無いのか?(女に囲まれるのは男冥利だが、このギルドの女達ならばとおどけても見せる。女同士仲良さげの様にそう告げながらも、頑張ってと言う声援を受ければ手は上げても見せつつも。)   (2020/7/29 21:51:28)

ライル♂槍騎兵他人事みてぇだがお前もよがらせたい所だけどな、俺は。……でもま、何なら2人がかりでこの二人をってのも楽しいかもしれないな。(そう告げつつも目線は女達へ。明らかに羞恥を浮かべ出したリザへと、まずは手を伸ばし。逃れられぬのならばアシュリーと男の元へと抱き寄せてもしまおうとするだろう。)   (2020/7/29 21:51:31)

ミシェル♀魔術師アシュリーちゃん、いつも元気いっぱいで羨ましい。(ほぼ同じポジションで戦う間柄でもあるけれど、最後ほとんど青息吐息だった自分とは正反対にケロっとしていて、今もこの通りなのだから凄いと、この娘は素直に思っていて。首筋へキスをそのまま返す代わりに、ハグされた姿勢から、ぎゅーっ、なでなでと頭を撫でる。実際そこまで身長差も無いし、年齢差に至っては今に至るまで謎だけれど)ん、おやすみ…なのかな?(前言撤回、やっぱり疲れたのかなと思いつつ。座る位置を微かに、居合わせる二人の男女へと寄せていく)   (2020/7/29 21:51:50)

ミシェル♀魔術師はい、恥ずかしながら…ライルさんもお疲れ様でした。(まずは丁寧にお辞儀。前線で必死に体を張っていた分、疲労の様子が濃かったのを覚えている。とはいえ今の様子を見る限り、すっかり回復している様子だけれど)ふ、2人がかりって、急に元気過ぎませんか?(それがむしろ平常運転のギルドだと理解しているつもりでも、つい無駄口を叩いてしまったり…白魔導士の少女を抱っこしていたので、必然的に、もろとも抱き寄せられるような態勢に…?)   (2020/7/29 21:56:31)

リザ♀情報屋 (寝起きだったことが、遥か遠い昔のようだ。瞼を開いたときから、次から次に現れる女性陣に、珍しさすら感じ、今日はどうしたものだろうかとすら思う。ストレートすぎる彼の物言いには、何言ってんのと言わんばかりに、ひらひらと手を振って返した。)止めてよ。両手に花状態なんだから……それで、我慢したら?欲張りすぎると、良いことないよ。(さてと、と声に出せば、漂い始めたピンクな空気を打ち払うように膝を叩いて立ち上がれば、軽く背伸びを。ぐるぐると鳴るお腹を擦りながら、酒場へでも繰り出そうか。)じゃあねー。また気が向いたら、見に来るかもー。(と、やる気があるのかないのかわからない言葉を残せば、一階へと消えた。)   (2020/7/29 21:58:23)

リザ♀情報屋【っと、ごめんなさい、急ですが、ここで背後のためドロンします!あぁ、もうせっかく乱交ぽくなってきたのに残念!また遊んでくださいませー。時間次第では戻ってこれますよーに。ではでは。挨拶不要にて。】   (2020/7/29 21:59:31)

おしらせリザ♀情報屋さんが退室しました。  (2020/7/29 22:01:04)

アシュリー♀白魔導士んーん、欲張りさんですね?だーめ、3人も一緒に相手出来ないでしょー?それとも、絞り取られて、しんじゃいたいんですか?(くすくす。彼方も此方もと手を出す彼にはそう残して。ミシェルに頭を撫でられると、心地よさそうに瞳を閉じる。撫でられると頭を差し出す、人馴れした猫のように。)…あっ!ほら、ライルさんが下手に口説いたせーでリザさんが…むーっ!待ってください、アシュリーもごはんー!(呆気なく振られる青年。全て責任を押し付けて、リザの背中を追いかけて)   (2020/7/29 22:05:12)

アシュリー♀白魔導士【んんんなんか更新できなかった…こちらも背後なので雪崩れますー。またの機会にー】   (2020/7/29 22:05:33)

おしらせアシュリー♀白魔導士さんが退室しました。  (2020/7/29 22:05:40)

ライル♂槍騎兵急にかぁ?ベッドまで来て取り繕う方が奥手過ぎると思うがね、俺は。(大部屋のベッドでは、未だに激しく欲をぶつけ合う男女達が盛り上がりを見せている。嬌声やベッドの軋む音が聞こえる様で、女に囲まれて平素のままでいる方が無理な話だ。とは言え、無理強いするつもりも無い。袖にされれば肩を竦めはするも、手はあっさりとリザからは引き。)おっと、そうかい。じゃあまたな。(去る者は追わず、しかしにこやかには見送ろう。階下へ消える姿を追って、白魔術師の姿も同時にへと見送り。)男が俺しかいねぇからだったんだがなぁ。まぁ仕方ない。ちょっくら俺も外の空気をすってくらぁ。(釣果はよろしくないよう。ならば一度仕切り直そうか、と男もまた外の方へと消えゆくか。)   (2020/7/29 22:07:31)

ライル♂槍騎兵【すみません、今回の所は私もこのまま雪崩れるとします。またお会いしましたらです。】   (2020/7/29 22:09:28)

ミシェル♀魔術師【はい、お疲れ様でした。こちらも退出します】   (2020/7/29 22:10:08)

おしらせライル♂槍騎兵さんが退室しました。  (2020/7/29 22:10:13)

おしらせミシェル♀魔術師さんが退室しました。  (2020/7/29 22:10:22)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2020/7/31 20:28:47)

リザ♀情報屋【ぽとん。こんばんは。設定2.5。使い回し恐縮ですが、リベンジと言うことで。乱交上等笑!楽しくからんでくださーい。】   (2020/7/31 20:29:47)

リザ♀情報屋 (―――夜討ち朝駆けとはよく言ったもので。夜通し狙っていたターゲットの屋敷を張って、宿に戻ったのが昼前。貴重なシンデレラタイムを捧げ、一晩を費やしたわりには大した収穫は得られず。欠伸を噛み締め、気を抜けば寝台に崩れ落ちそうになるカラダを何とか奮い立たせ、辛うじてシャワーを浴びた。誰もいない大部屋の端で寝台に陣取った。オリーブ色のローブを体に巻き付け、あっという間に眠りに落ちて。―――人の気配を感じるも、頭を撫で髪をすく優しい掌に、ゆるゆると甘え瞼を開けられずに、身を委ねて。心地好さに浸りたいのに、いつのまにか遠くで聞こえ始めた男女のくすくす笑いや、漏れる矯声に唸った。)…んー…………うるさい……   (2020/7/31 20:29:53)

おしらせドープ ♂ ドルイドさんが入室しました♪  (2020/7/31 21:02:26)

ドープ ♂ ドルイド【こんばんは お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2020/7/31 21:02:40)

リザ♀情報屋【こんばんはー。60代は想像できませんが、たぶん大丈夫だと思いマス…!】   (2020/7/31 21:04:08)

ドープ ♂ ドルイド【細マッチョのワイルド系おじさまって感じです。無理そうならおっしゃってくださいな】   (2020/7/31 21:04:50)

ドープ ♂ ドルイド【では、続かせていただきます】   (2020/7/31 21:05:00)

リザ♀情報屋【はーい、よろしくお願いしますー。】   (2020/7/31 21:05:27)

ドープ ♂ ドルイドはてさて……収穫は雀の涙。酒場すっかり閑古鳥か(空振りに終わった電撃作戦。懐寂しい若者たちは遊びに費やす金もなく、ただただ若い勢力とj感を持て余しているというわけだ。男は素肌にコートという奇妙ないでたちに加え素肌に描かれた魔術的な刺青は異彩を放っていた。それでも手入れの行き届いた髪と髭で文明人としての知性はかろうじて保てていた)大広間かね(ブーツを鳴らしながら大広間へと直行すれば案の上。自前の酒と肴を並べ、男女の隔て利なく賑わいの場と化していた。中にはとっく服を脱ぎ捨てているものもいる)若いというのは結構、結構。さて……(遅れて参戦した初老に出番はあるものか?と伺いながら大広間の壁際を回る。っと、寝台にて眠る美女を目にする。とはいえ、寝込みを襲う柄でもなく、傍に腰を落ち着ければ女性の茶髪をさらさらと撫でてて感触を楽しんで……)   (2020/7/31 21:13:11)

リザ♀情報屋 (まだ起きたくないと、体に巻き付けたローブを引き上げて顔を埋めれば、夏らしく衣替えしたタイトな膝上スカートから伸びる脚をさらけ出して。さらさらと撫でられる温かさ、落ち着く匂いに、ようやくゆっくり瞼を開けた。)目の前のローブの色に思い当たる節なく、んー…と少し首を起こせば、視線が合った。)……………よかった。がっついた男じゃなくて。(こんなところで寝てる方が悪いと言われればそれまでだが、寝起きの頭で見やった姿は、時折教えを請う知識人で。思ったことが口から出てしまうのは、ご愛嬌。安心したのか、もう一寝入りしようとしたのか、寝惚け眼のまま、辛うじて起こした首はまた元通りに。少しだけ、身を寄せるようにすり寄って。)   (2020/7/31 21:21:37)

ドープ ♂ ドルイドうん?起きたか?(吐息のようなかすかな声。顔を覗き込むとねぼけ眼と視線がかち合った)おはよう。よく寝ていたようだな(まずは柔和なご挨拶。ことに及ぶのは適度な会話を楽しんでから……などと画策していたのだがリザの頭は再び古典と横になった)何をどう安心したのだ、お前は……(確かにがっついたりなどしない。しないが、この反応はいただけない。眠っているところに割り込んだ比はあれど、あたかも人畜無害の子犬のように安心しきってもらっても面白みに欠ける)随分とお疲れの用で……(大きな呆れとわずかな不満を溜め息にして吐くと、愛らしく身を寄せてくれるリザの髪を撫でてから頬、そして肩。背中を伝って腰の括れを丁寧に撫でてゆく)   (2020/7/31 21:28:48)

リザ♀情報屋 起きてない、………起こさないで。(頬から首筋、肩にかけて撫でられれば、擽ったげに身をよじって。こちらの睡眠を邪魔しようとする彼には、言葉のわりにはっきりとした声で。背中から腰のラインを撫でられると、ぴくんっと震えれば、んー…っと唸って、手からカラダを遠ざけた。流石にそこまでカラダを動かせば、起きざる負えない。深いため息と共に、気だるげにカラダを起こせば、肩まで纏わせたローブを剥ぎ取りながら。)………えっち。寝込み襲うの、反則だと思いますけど、いい歳して。(剥ぎ取ったローブを膝上に乗せながら、彼の―――恐らく一番触れられたくないところを責めた。)   (2020/7/31 21:36:52)

ドープ ♂ ドルイドそうか?起きてないのなら好きに撫でさせてもらうとするかな(抗議の声をせせら割る様に、蓄えた口ひげがわずかに持ち上がる。宣言通り好き勝手に柔肌の感触を堪能していれば、煩わし気にリザが体を起こした)今日の空振りが相当堪えているようじゃないか(寝起きでやや乱れた髪にこちらの悪戯を責める目つき。普段のシャンとした姿もいいが、こういった姿も眼福というもの)年のことには触れてくれるなよ。まだまだ後進に後れを取ったつもりはないのだ(一回りも二回りも違うリザから指摘されれば認めたくないもの認めざるを得ない。見た目通りの古株の漢の手はするりと伸びて、悪態をついたリザの唇に触れ、指先でそっと顎を持ち上げる)こうも美味そうなものを前にすれば、年甲斐もなくすというものではないかな?   (2020/7/31 21:43:30)

リザ♀情報屋 (人がもっとも触れてほしくないところを的確に見つけて、逆撫でてくるのは、自分だけの特権ではなかったらしい。そう大きな任務でもなかったのに、空振りだったことを詰られれば、ムッとして危うく、年の功…と呟くところだった。辛うじて言葉を呑み込んで。ちゃんと乾かさずに寝てしまったが故、あちこちうねる髪が邪魔で、耳にかければ、いつのまにか唇を撫でられた。―――こういうのも経験の差なのか。)…………残念。何でも知ってて、何でも教えてくれる、素敵なおじさまだと思ってたのに。そこら辺の男と変わらないのね。(顎を持ち上げられ、視線を無理矢理あわせられれば、臆することなく舌戦を。いつもの思慮深さはどこへ、と言わんばかりに、わざとらしく首をかしげた。)   (2020/7/31 21:51:59)

ドープ ♂ ドルイドまぁ、情報屋として空振りというのはプライドに触るとは思うがな(まずは仕返しとばかりに苦言を呈す。情報屋の情報通りに事が運ばなければ、露骨に悪態をつくも野が出てもおかしくはない。幸い、培った信頼のおかげで、そういうこえはきこえはしないが……)男というのはいくつになっても男だもの。お前がいくつになっても女であるように、変わらぬことはあるのだよ(指先でリザの喉元をくすぐりながら、鎖骨の間を通って降りてゆく。むろん、指先を止めるつもりはなく、襟をひっかければ魅力の詰まった双丘の谷間を晒すことになるだろう)請うてくれれば教えてやるし、与えられるものなら与えてやるさ。ただ、このようにタダで手に入るものなどないということは、よぉ~くわかっていると思うがね(もう一方の手が、ひざ元に置かれたローブの下へともぐりこむ。まるで透かし見ているかのように的確に這い進めば、リザの膝、そして柔らかならもも肉へとくらいつく。ずいと鼻先まで顔を近づければ、わずかに纏った香水の香りが届くだろう)   (2020/7/31 22:00:05)

リザ♀情報屋 (情報は嘘であろうが真実であろうが、私を信じてもらわなければ価値を生めないのだ。空振りは、信頼を大きく損なう。一晩に捧げた無駄足よりも、信頼を揺らがした不甲斐なさを責められているようで、ぎりっと奥歯を噛んだ。真理めいて聞こえるだけで、当たり前のことを言っているだけだと気付くのに、どれ程我が身を捧げたことであろうか。寝苦しくないようにきっちり上まで閉めなかったボタンが裏目に。谷間を覗かせ。内腿を撫でられれば、ゾクッとした感覚に、鼻先まで近付けられた顔を見れずに、視線をそらした。)……………今日のこと、何か知ってるんでしょ。教えなさいよ。(タダで教えてくれる訳はないことは重々承知で。視線を合わせられないまま、悔しげに呟けば、ぐっと、軽く脚を開いた―――我が身を捧げるように。)   (2020/7/31 22:12:17)

ドープ ♂ ドルイドまぁまぁ、そう自棄を起こすな。責めているわけでもないし、年長者ぶっているわけでもない(こちらの耳に聞こえそうなぐらい悔しさをかみしめているのが見て取れた。仕事に対して真摯なのはよいことだろうが、こうも真面目だと硬さが増さる)聞かれれば答えるまでだが、ん(ちょうどリザが顔をそむけたので、固く締められた頬に唇を這わせた。そのまま体重をかけて再びりざえおべっどに寝かしつければ、タイトスカートを捲る様に、手を滑らせる)あの邸の主人もなかなかのやり手でな、あむ……いたるところに目と耳があるのだ……んぅ(話を淡々と進めな柄、円を描くように乳房を愛撫する。一方で下着のひもを弄ぶ指の動きに合わせながら、リザの首筋と鎖骨に口づけを刻んでゆく)   (2020/7/31 22:20:41)

リザ♀情報屋 (此方の神経を逆撫でたり、諌めたり。そういう余裕が年長者ぶってて、癪に触るんだってばとは言えないまま、分かりやすく癇癪を起こすのも大人げなく、背けた頬を軽く膨らませた。頬に寄せられた唇には、背けたままベッドに横たわった。見上げればまた天井。タイトスカートの裾から撫でられる指先に、唇を噛んで。首筋、鎖骨と感じる熱に、かぁっと体温が上がる。)…ん、…………それで、ばれてたんだ、今日のこと。もっと、教えて。(彼の口から紡がれた言葉は何となく想像がついていた。自分の行動がバレていたから、なにも収穫がなかったのだ。でも、どうやって?次はいつ行けばいいの?と矢継ぎ早に質問を続けたいのをこらえて、先をねだった。)   (2020/7/31 22:31:30)

ドープ ♂ ドルイドそうさなぁ。あなり根を詰める過ぎるものではない。熱がこもってよいのはこういうところだけだ(タイトスカートの中でショーツの輪郭、隠された女性の園をくすぐる様に突き出す。ショーツに爪をひっかけたり、足の付け根を強く掴んだり、肝心なところには触れずに間接的な刺激を与えてゆく)冗談はさておき、情報が何処から漏れるかは誰にもわからんよ。例えばこのギルドにも、屋敷の主人と関りがあるものがいる。細すぎて当の本人も気づていないだろうがな(いったん愛撫をやめて、乱痴気騒ぎの中心の漢を顎でしゃくって示す。酒が入ると口が軽く、そのおかげで人脈の広い大男だ。さて、ちょうどその大男へとリザの注意が逸れた瞬間を狙い、豊かな双丘二つを同時にわし掴む。勢いをそのままに力強くリザの胸の形をひしゃげさせる)   (2020/7/31 22:42:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リザ♀情報屋さんが自動退室しました。  (2020/7/31 22:51:48)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2020/7/31 22:53:57)

リザ♀情報屋 はぁ………ん、……もう。(ずり上がった裾から這わされた指先に、内腿を撫でられる度に、ぴくっと震え。内腿より上に侵入されれば、布の上から撫でられることにすら、ぞくぞくする。脚の付け根を捕まれれば、膣口を無理矢理開かれそうで、たまらず吐息を漏らして声をあげた。―――少しずつ、カラダをいいようにされて染まっていく思考が、完全に流れてしまわないのは、こうやって、時折ちゃんとした情報が挟まれるから。言葉で示された先を視線で追えば、顔を覚えた。)……ん。ありがとう。後から……交渉、してみる。(視線の先の男と交渉なんてできるだろうか。賑やかそうな男をどう落とそうか思案を始めたところに、形が変わるほど乳房を掴まれて、あぅ…っと戸惑いがちに吐息をこぼした。)   (2020/7/31 22:54:01)

ドープ ♂ ドルイド()   (2020/7/31 22:56:06)

ドープ ♂ ドルイド(激しく揉みしだく影響で、服がずれてゆく。報酬が割りなのだろうが、抵抗もなく、なすがままに身をゆだねられれば普段は忘れかけている若い血潮の猛りが膨れつつあった)迂闊な男だからな。心配はないだろうが、こちらの手札は可能な限り晒さないほうがいいだろう。こちらが覗けば当然、あちらから側も見られることになる……ふぅ、なぜ君を抱きながら他所の男へ斡旋せねばならんのだ(言葉ではつまらなさそうに、されど口調は楽し気に言い放てば、服の襟元を引き下ろしながらリザの下腹部へと移動を始める)さて、私も知識欲を満たさせてもらおうかな(開かれた足の間でほくそ笑めば、わずかにメスの香り漂うショーツに顔をうずめた。布一枚で隠れた媚肉を柔らかさを味わうように大口を上げ、ぐに、ぐにと食らいついた)   (2020/7/31 23:04:39)

リザ♀情報屋 (シャツのなかでずり上がった下着ごと揉まれれば、緩く尖りはじめた乳首がひしゃげて擦れてしまう。直接触れられない甘い疼きに、熱い吐息を溢すしかない。視線の先の男からはとうの昔に視線を戻して、目の前の彼の言葉を記憶した。気を付けると言わんばかりに、二度ほど頷き。徐々に下がっていく彼のカラダが視界にはいれば、内腿に力がはいった。グッと脚を開かれれば、かぁっと体温が上がる。)ちょっと、……待って、ちょっと。………んっ、……はぁ………や、……ドープっ、んん………。(彼の頭が揺れるのが目にはいれば、恥ずかしさに脚を閉じようと。彼のカラダに阻まれてできないまま、手を伸ばして。唇の感触、甘噛みされるのを、敏感な秘肉で感じれば、嬌声をあげて。)   (2020/7/31 23:17:26)

ドープ ♂ ドルイドここからは息抜きと洒落こもうじゃないか。程よく熱せられたようだからな(寸前で閉じきれなかったリザの太ももに挟まれながら、唇にはしっかりと湿り気を感じていた)甘い香りはするぞ、リザ(分かる様に鼻を鳴らし、むせかえる女の匂いとリザの肉体を譚のし始める。両手がリザの尻を下から持ち上げ、辱めるように腰を浮かさせる。そうなれば、思うがままだ)あむ、んぐ、あぁ、んぅ、ちゅ、ぺろ、ちゅ……(柔い唇で、時折片肺でショーツを巻き込み媚肉をゆがめる。やがてぬるりと舌がショーツをずらすと、火照った洞穴へともぐりこみ甘い汁を描き出し、音を立てて啜りだしていた)   (2020/7/31 23:24:33)

リザ♀情報屋 (恥ずかさともぞもぞ動く唇の動きで刺激されて、どろりと愛液が滴るのが自分でもわかった。彼の言葉に翻弄されているようで癪だが、カラダが火照ってしょうがない。)ッ……、なに………、やぁあ………ぃやっ、………んんん……(腰からお尻の下に手を入れられて持ち上げられれば、視界の先に自分の脚の間に顔を埋めた彼と視線があった。―――羞恥で耐えられないように、いやいやと首を振れば、首を背けて寝台に顔を埋めたくなる。布の上からなのに、とろとろ溢れる愛液が、お尻の方まで伝っているのが自分でもわかる。舌先が直接触れたのを感じれば、期待で膣口がひくついた。つぷっと差し入れられると、びくびくっと背筋を反らして。)   (2020/7/31 23:33:10)

ドープ ♂ ドルイド(どれほど長い舌先でもこれほど溢れる愛液をふさぐことはできないだろう。ぴったりと吸い付いてくる膣壁の動きが明らかに変わったことを感じ取れば、そろりと舌を抜き濡れた口元を手で拭った)ふぅ……俺を溺死させるつもりか?(もはやショーツで隠しきれなくなった痴態を満足げに眺めながら、いいいつの浮気であるロングコートを脱ぎ捨てる。老人とはいえ戦士。大きくはないが引き締まった肉体に歪な刺青の群れ。躊躇うことなくベルトに手をかけて、ズボンを下ろせば若々しさを暴力的に凝縮させた肉の塊がそびえたっていた)どうかね、リザ。年の割にはまだまだ現役だと思うが?(若干の先走りが込み上げる赤黒い先端を、リザの眼前へと突きつける。その間も舌の代わりに指先がリザの割れ目へを上下にこすり続けている)   (2020/7/31 23:39:49)

リザ♀情報屋 んくっ………ぁうッ、(膣口を塞ぐ舌に、隘路がひくひくと奥へ奥へと導きやらしく蠢いて。緩やかに締め上げれているところを、くぷっと抜かれれば、喪失感に視線が揺らぐ。離れていくカラダ、コートを脱ぎ、覗かせた肉棒はとても年齢とみあってなかった。とくんっと、何度かそれの味を知っている子宮、お腹のなかが動くのがわかって。眼前に晒されたそれに躊躇なく舌先を伸ばせば、くぷっ…っと唇で亀頭から咥え込み。何度か頭を揺らせば、先走りを吸いきって緩く唇、舌先と離せば、銀色の糸が繋がって。どうしたらいいかわからないカラダの熱に、吐息をつき。)   (2020/7/31 23:50:09)

ドープ ♂ ドルイド寝起きの挨拶はできなかったが、こっちの挨拶は見事なものだな(今や寝ぼけていたことなど遠い過去のようで、リザの口内で可愛がられた一物は淫らに濡れなお膨れがっているようだった。言葉はいらず、無言でリザの体制を整え、役目を終えたショーツを脱がす。唾液でぬれた肉槍の先が愛液で濡れた肉鞘へと触れる)ふ、うっ、んん……(先端が割れ目を押し開くと、とろりと愛液があふれ出る。肉と肉とが直接に触れ合えば、お互いの情欲が重なり合い激しく渦巻いた)何度味わっても、生娘のような締りだな(抑えきれるはずもなく、乾季と気楽に肉欲がリザの胎でびくびくと跳ねまわる。両腕をベッドにつけば、とろけたリザを見つめながらに静かな、それでいて力強くリザを突き上げてゆく)   (2020/7/31 23:56:49)

リザ♀情報屋 (咥内にひろがる淫靡な味に、ぐらぐらと思考が揺れる。手放してしまいそうなほど。揺り戻すような皮肉に、一瞬思考が戻ればぐっと言葉をいい淀んで。脱がされたショーツとの間に愛液を伝わせ。ぐちゅぐちゅに濡れた膣口に肉棒を当てられれば、きゅんっと反応してしまうのがわかった。隘路をこじ開けられれば、はぁっと大きく吐息をついて。最奥まで抉られると、ぴくんっと背筋をそらした。)あっ、やぁ………はいっちゃう………はいっちゃ、んんんッ、ぁあああっ、………ひっ、く………や、ひゃああッ………(容赦のない突き上げに、がくがくと揺さぶられるカラダは、過敏に反応して。あんなに反発と皮肉をやり取りしていたのが嘘のように、簡単に絶頂にたっした―――膨張する肉棒を膣壁で締め上げながら。息が苦しいように、大きくかたを上下させれば、辛うじて思考が戻ってきたようで、また憎まれ口を残して。)………はぁ、……どいてよ、さっきの男に、いかなきゃ……。   (2020/8/1 00:10:27)

リザ♀情報屋【っと、そろそろお時間でした。こちらはこれで〆でおねがいしますー。】   (2020/8/1 00:10:53)

ドープ ♂ ドルイド【了解です。長らくのお付き合いありがとうございました】   (2020/8/1 00:11:21)

リザ♀情報屋【こちらこそありがとうございました。ではではお先に、どろんします!】   (2020/8/1 00:12:30)

おしらせリザ♀情報屋さんが退室しました。  (2020/8/1 00:14:38)

ドープ ♂ ドルイドん、ふぅぅ、あぁぁ……いいぞ、焼けつきそうだ(一突きごとに膨れ上がる肉棒とに強烈に食らいついてくる肉壁。最奥を何度も何度もノックすれば、リザの全身が大きくさざ波だってゆく)あぁ、いけ、淫らに達して見せてくれ(リザに被さる様にして体を密着させれば、小刻みの腰を震わせ絶頂を引き出させる。耳元で挙がるリザの甲高い悲鳴を聞きながら、込み上げるものを彼女の中に解き放った。爆発のような快楽。絶頂。全身が震え、溶けだした肉体が一つになるような感覚)まぁ、待て……そんな体でいくわけにもいかんだろうに。軽くシャワーでも浴びて……それからだな(急く彼女を引き留める。さて、伸るか反るかはリザ次第だが……どうなることやら)   (2020/8/1 00:16:51)

ドープ ♂ ドルイド【お邪魔いたしました】   (2020/8/1 00:16:56)

おしらせドープ ♂ ドルイドさんが退室しました。  (2020/8/1 00:16:59)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2020/8/3 21:13:10)

アルカ♂薬師(今宵の空は快晴。漆黒のキャンパスを彩る細かい星々の中心、満ちて輝く綺麗な丸。夜空に負けぬ光放つこの街の一軒、多くの者が寝泊まりをする宿屋の一室の窓際から空を見上げる男が一人。)――…うん、絶景。(この宿で最も広い大部屋はいつも貸し切り。毎夜の如く行われる淫らな宴の会場。今此処には己しか居らず、誰かが訪れるまでの時間潰しとして始めた天体観測。仕事着たる法衣の上に白衣を纏いし男は、窓際に敷いてある布団の上に仰向けに転がりながら窓を見つめる。長時間見ていても飽きぬ星空、きっと話し声や物音が耳に届くまで双眸はずっと釘付けになるであろう―――余りの退屈に睡眠を司る魔が急襲を仕掛けてくるまでは。)   (2020/8/3 21:13:13)

おしらせソフィア♀錬金術師さんが入室しました♪  (2020/8/3 21:28:10)

ソフィア♀錬金術師【こんばんは。はじめまして】   (2020/8/3 21:28:28)

アルカ♂薬師【はい、今晩は。自由な形で絡んできてくださいませ。】   (2020/8/3 21:29:09)

ソフィア♀錬金術師【ありがとうございます。ロル書くので少々お待ち下さい】   (2020/8/3 21:29:35)

ソフィア♀錬金術師おや?おやおやおや?これはかの有名なアルカ様ではないですか(睡魔に襲われくうくう眠りこける彼の顔を覗き込んでは笑みを浮かべて彼の頬を摘み、その頬に掌を滑らせる)おおっ、これはなんとも綺麗な肌…!ぐぬぬ、羨ましいっ!……それにしても、いつからここで眠っていたのですかね。これでは風邪を引いてしまいますよ?(はて、と首を傾げ先ほどまで見上げていたのであろう夜空と彼を見比べ起こすか起こすまいかとうんうん唸り声を上げる)   (2020/8/3 21:33:43)

アルカ♂薬師(変わり映えのしない空。変化が起こるとすれば一筋の光が一瞬だけ線を作る事程度。悪魔に襲われ混濁してきた意識、先の流れ星は現か幻か――。男の視界よりすっかり消えた満天の星。瞳を覆い隠す瞼に遮られ曇天の夜空のよう。僅かに唇開いて一定のリズムで行われる呼吸。遠ざかった意識は近付く気配でも声でも、頬を撫でる感覚でも戻らずに。)……、……す、…ぅ。(毛布もシーツも掛けていない身体。四肢を投げ出す様は真上から見れば正に大の字を描いていよう。頬の手に合わせて来客の方へと顔向けるも、無防備に双眸を閉ざして寝息立てる姿を見せ付けるのみ。)   (2020/8/3 21:41:30)

ソフィア♀錬金術師これは困りましたね〜。うーむ………少し遊んでしまいましょうか!(瞼を閉ざしたまま一向に目覚める様子のない彼にこれは多少の悪戯は気付かれないぞ、と怪しく笑い自らの懐をごそごそと漁る)アルカ様の髪の毛を可愛らしく結ってしまおうか、お召し物にかわいいワッペンをつけても面白そうですね。以前調合した薬の実験台になってもらうのもまた一興…。いっそのこと全部やってしまいますか(瞼を閉じたままの彼の頭を緩く撫で、まずは髪の毛を結おうとスペアで持っていたヘアゴムで彼の髪の毛をせっせと1束の三つ編みにし始める)   (2020/8/3 21:49:32)

アルカ♂薬師(夢の国へと遠征を行っている男、近しい距離で何らかの企みの気配を覚えて重い瞼を上げる――なんて芸当も危機感も持ち合わせておらず。先刻に湯を浴びて温風を当て湿気を飛ばした蒼の髪、指は引っ掛かる事なくさらりと流れるばかり。慣れた手付きで行われる己の髪型の変更。痛みを覚える事は一切なく、仕上がってしまった髪の束。其れでも男は目覚めないどころか。)……、ん、……ぅ……。(零す寝息は心地よさを含み、若干艶っぽさも含んでいたやもしれず。寝苦しい日々が続き緩くしていた襟元と全面の結び目は僅かに解け、覗かせるは日焼けを知らぬ白い鎖骨と胸元。)   (2020/8/3 21:56:35)

ソフィア♀錬金術師まだ起きないなんてアルカ様は随分と抜けてるお方ですね〜(綺麗に結えた三つ編みに満足そうに笑い衣服から覗く白い肌にほぉっと小さく熱い息を吐く)体の内部まで綺麗なお方ですね…。一体どこまで綺麗なんでしょうか(襟元の結び目を完全に解き彼の服を肌蹴される。シミひとつない滑らかな肌を掌で撫で、胸から臍、その下まで滑らせていく。舐めたら甘そうだと考え、思うがままにその白い肌に舌を這わせる)   (2020/8/3 22:07:06)

アルカ♂薬師――……、ぁ、…。(緩んだ結び目を解くのは容易の事、開かれる法衣の前面。月明りと室内の照明に照らされて彼女の視界に晒されるは、戦闘職の者達と比べる事が失礼な程に細くひ弱な身体。清めたばかりの肌を撫でる手に与える抵抗は殆どなく、まるで生娘のよな触感を与えている――かもしれない。滑りながら降りてくる手が胸を掠めて臍の付近に触れた時、若干震えた男の身体。生暖かきものが肌を滑った時に漸く、瞼が薄っすらと開かれた。)……あ、れ……。そふぃ、あ……なに、を………。(鮮明ではない視界が捉えるは己の身体に顔寄せる彼女の顔。覚える寒気のようなものが身を震わせ、白い肌を彩る淡い色と、彼女の手のさらに下で下着に覆われしもの、どちらも隆起を。)   (2020/8/3 22:18:37)

ソフィア♀錬金術師アルカ様、ようやくお目覚めしたんですね?(まだ夢現な彼は寝起きで上手く回らない口で自分の名前を呼び現状を理解できていない様子で私を見つめる)うふふ、下はもうお元気ですねぇ?(隆起したそれを緩く下着越しに先端の部分を指先でクリクリと刺激しながら、臍をチロチロと舌先でくすぐり彼の様子を伺う)   (2020/8/3 22:29:39)

ソフィア♀錬金術師【み、短くなってしまいました】   (2020/8/3 22:29:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルカ♂薬師さんが自動退室しました。  (2020/8/3 22:38:42)

ソフィア♀錬金術師【あらら、ねんねですかね?23時まで待機してますね】   (2020/8/3 22:39:24)

おしらせクロア♂剣士さんが入室しました♪  (2020/8/3 22:45:31)

クロア♂剣士【こんばんは】   (2020/8/3 22:45:46)

ソフィア♀錬金術師【こんばんは】   (2020/8/3 22:46:16)

クロア♂剣士【良ければ、お相手してよろしいでしょうか?】   (2020/8/3 22:46:52)

ソフィア♀錬金術師【もちろん】   (2020/8/3 22:48:23)

クロア♂剣士【ありがとうございます、っと、場所設定について、何が希望がありますか?】   (2020/8/3 22:49:21)

ソフィア♀錬金術師【特にないですよ〜。大スカ以外は大抵地雷もないです】   (2020/8/3 22:50:02)

クロア♂剣士【了解です~ では、良ければ設定1の酒場でお願いしたいです】   (2020/8/3 22:51:13)

ソフィア♀錬金術師【了解しました。すみません、設定1の酒場ですね】   (2020/8/3 22:52:31)

クロア♂剣士【はい、】   (2020/8/3 22:53:02)

クロア♂剣士【では、入室ロルを書きます~】   (2020/8/3 22:53:11)

ソフィア♀錬金術師【ありがとうございます】   (2020/8/3 22:53:30)

クロア♂剣士こんばんは、マスター(雨上がりの夜に、カラカラと酒場の扉のカウベルを軽やかに鳴り響かせながら、ひとりの半身鎧の姿に剣を持つの金髪男が店内に足を踏み入れてくる。マスターに挨拶しながら、手近なカウンター席へと足を運び、そのまま席につき剣を下ろし、広い酒場を眺めば、あっちこっちに淫乱な宴の声を聞きながら軽く笑う)相変わらず、賑やかだな   (2020/8/3 22:58:40)

ソフィア♀錬金術師今日は何を飲みましょうかね〜(既にお酒が入っているために上機嫌な鼻歌を交えつつ次に手を出す酒を選んでいるとカラカラとベルの音が鳴り響き一人の男性が酒場へとやってくる。マスターとの会話を盗み聞き、今日は彼とお酒を飲んで語らおうと席を隣に移動する)賑やかなところはお嫌いですか?(くふくふ笑い彼の手の甲を指先で撫で上目遣いで顔を覗き込んでは首を傾げて見せる)   (2020/8/3 23:04:24)

クロア♂剣士(少し間酒場を眺めて、さすがに水ばかりでは悪いと思って、酒のメニューを見始め、急に一人の女が隣に来る)いや、嫌いじゃないよ、むしろ好きだ....マスター、まずはビール2杯で(また軽く笑って返事すれば、とりあえずビールを注文し、1杯を女の目の前に置けば、自分の手の甲を撫でる相手をゆっくり見つめて、白い肌に綺麗な黒髪、スレンダーな体に十分可愛い娘で通るレベル)俺はクロア、お嬢ちゃんの名前は?   (2020/8/3 23:14:14)

2020年07月19日 20時28分 ~ 2020年08月03日 23時14分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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