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2020年07月29日 21時56分 ~ 2020年08月04日 09時12分 の過去ログ
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千里んッ……うん…、ふふ、淳のせいで、いっぱい新しいこと知っちゃった( 一番奥だって、潮吹きだって、彼と出会ってから経験したもの。新しいことをたくさん彼と経験できて嬉しい限りだと柔らかく微笑んだ。どっ と疲れが襲い眠たくなる、彼の優しい手つきに ふわり と欠伸を漏らしては彼の胸に顔を埋め、大好き、と告げて、)   (2020/7/29 21:56:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/29 22:06:57)

千里……、おやすみ淳( すやすや と寝息を立て始めたのを確認すると微笑みながら彼の頬を撫でた。いつもありがとうの意味を込めて、眠っている彼の唇へ口付けると己もやってきた睡魔に身を預けてしまおうかと瞳を閉じた。彼と密着しながら、これで彼の夢でも見れたら最高なんだけどなぁと、そんなことを考えていながら夢の中へ、)   (2020/7/29 22:24:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/29 22:44:52)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/30 07:13:42)

一之瀬 淳(スーツに着替えては仕事道具を持ち、まだベッドですやすやと眠っている彼の元へ行けばさらりと頭を撫でる、)行って来ます、……愛してるよ、(彼の前髪をそっとかきあげては額にキスを、起こさないよう静かに部屋を出て、)   (2020/7/30 07:14:17)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/7/30 07:16:15)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/7/30 23:19:55)

一之瀬 淳ぅ、結局遅くなっちゃった……(時計を見ればもうこんな時間、まさか飲みに付き合わされるとは思っていなかった、これでも早めに抜けて来た方なのだが……、とりあえずシャワーを浴びて匂いを落とせば歯磨きをして、彼とお揃いのパジャマに着替えて、)   (2020/7/30 23:24:29)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/30 23:38:17)

千里ん、淳、おかえりなさい( 帰宅してそのまま寝てしまっていたみたいで、身体を起こし物音の方へ重たい目を擦りながら歩みを進めると彼の姿があった。近寄ると くぃ、と服を引っ張り)   (2020/7/30 23:41:57)

一之瀬 淳あれ、起こしちゃった?(どうやら物音で起こしてしまったらしい、目を擦り、服をくぃっと引く仕草にキュンと胸を鳴らしながら、よしよしと頭を撫でる、)ただいま、遅くなってごめんね、もっと早く帰るつもりだったんだけど……(そっと抱き寄せてはひょいとお姫様抱っこで寝室まで連れ戻す、先程まで眠っていたであろうベッドへまた寝転がせては自分も隣へモゾモゾと、ぎゅぅぅっと彼を抱きしめては額にキスを、)   (2020/7/30 23:48:23)

千里平気だよ、俺もなんか寝てたし…もう寝る?( 再びベッドへ戻され強く抱き締めてもらうと嬉しそうに表情を緩めた。額にじんわりと彼のくちびるの感覚が残るとそこに手を当てながら問い掛けて、)   (2020/7/30 23:52:24)

一之瀬 淳俺はもう少し起きてられるけど、千里は眠くない?なんだか疲れてるっぽいし、無理はさせたくないからさ、(よしよしと頭を撫でる、眠いのなら寝た方が良いだろう、大切な彼の体調を心配してはそう答えて、)   (2020/7/31 00:00:15)

千里ちょっと寝たから今は平気。淳と話す( 首を横に振りながら、まだ一緒に話していたいと口にしては擦り寄って、顔を近づけては寝起きの掠れた声で好き、と告げて、)   (2020/7/31 00:06:50)

一之瀬 淳ふふ、それじゃあもう少しお話しよっか、眠くなったらすぐ言ってね?(そう告げてはぁっよしよしと、)俺も好き、愛してるよ、千里……(好きと言われれば嬉しそうな顔をして、そう返事をすればそっと後頭部に手を添えて唇へキスを、ちゅっちゅと啄むような触れるだけのキスを何度も繰り返して、)   (2020/7/31 00:12:46)

千里うん、わかった( その返事に嬉しそうにしては返された愛の言葉とキスに表情が緩んでしまう。ふと気になれば問い掛けて、)ね、なんで今日遅くなっちゃったの( まぁ自分も寝ていたから、仮に早く彼が帰ってきていてと気が付かなかったと 思うけれど。メンヘラ風な質問に自分で自分に苦笑してしまいながら、)   (2020/7/31 00:20:20)

一之瀬 淳ん、ボスに飲みに付き合えって連れて行かれてさ、大切な人を待たせてるんでって言ったら早めに帰して貰えたけど、多分まだ皆で飲んでるんじゃないかなぁ、(彼の質問に苦笑して答えながら、彼の髪をさらりと撫でて、)遅くなってごめんね、いっぱい待たせちゃったね、(撫でていた手をするりと頬へ、早く帰れるだなんて期待させておいて、もしかしたら寂しい思いをさせてしまったかもしれない、指ですり、と彼の目元を優しく撫でて)   (2020/7/31 00:28:50)

千里ふーーん……( 彼の言葉にわざとらしく不機嫌そうな声色を。しかしまだ皆で、という言葉に反応しては2人じゃなかったんだと安心した自分がいた。まったくいつからこんな風になってしまったんだとその重さをふっ飛ばすように首を振った。)んーん。それでも早く帰ってきてくれたなら、俺は嬉しい( そう告げては撫でてくれた優しい指へ手を重ね、ふわりと微笑んだ、)   (2020/7/31 00:33:00)

一之瀬 淳(微笑んでは手を重ねる彼の微笑みに胸を高鳴らせ、そっと抱きしめる、)いつも待たせてばかりでごめんね、千里は優しいから、俺に気を使って寂しいって言わないけど、そう思ったら正直に言っていいからね、それを言う権利が千里にはあるんだから……、それに、こんなにたくさん愛されちゃってるの、もう十分ってほど分かったから……今はもう、寂しいなんて理由で千里が俺から離れていくなんて思ってないよ、全部千里のおかげ、だからもっと我儘も言っていいからね、(きっと色々我慢させてしまったこともあっただろう、それでも自分を愛してくれた彼が本当に大切で、愛しくて、抱きしめる腕に力がこもる、彼の為ならなんでも出来る気がして、)   (2020/7/31 00:45:57)

千里ちょっとなに急に……恥ずかしいよ。…そっちだって、もっとワガママ言ってもいいんだよ( 彼の体温と匂いに包まれたまま続いた言葉を黙って聞いていた。並べられた嬉しい言葉に腕の中で照れくさそうにしながらゆっくりと顔を上げた。強く抱き締めてもらいながら、もっと我儘を言っていいと言う彼はきっとどんな自分でも受け入れてくれるんだろうなぁと思う。自分を隠すつもりは無い、ただ我儘やお強請りはなんとなく気恥しいだけ、まぁどの口が言っているんだとも思うけれど。力の籠った腕、自分も彼に手を回し顔を上げたまま ぎゅうっ と強く抱き締めて。近い距離、鼓動が早くなりながら彼の唇に己の唇を重ねた、)   (2020/7/31 00:54:56)

一之瀬 淳ふふ、ちょっと酔ってるのかも、なんだか今急に言いたくなったんだよね、(クスクスと笑いながらそう告げる、前々から思っていた事だ、唇の触れ合う感触に心地良さげにしながら、こちらからも押し当てる、そっと後頭部に手を添えて、彼の可愛い唇を舌で割り開いては舌を絡め合う、深く、熱く、気持ちを伝えるように優しく激しく舌を絡ませては長い口付けを、)   (2020/7/31 01:02:43)

千里( 自分の口付けを引き金に深く絡み合う舌、長く情熱的なそれに頭が蕩けてしまいそうだ。唇が離れるちょっとした瞬間に熱い吐息を吐き出しながら、薄らと瞳を開いたままそのキスを受けいれ、応えるように舌を絡ませた。そんなキスに自分は彼に酔ってしまいそう。心地よいその時間は長く感じて、永遠にこの時が続けばいいのにとさえ思うほど。息が乱れてしまいそうになるとこちらから唇を離し、語彙力の無くなった頭で、)……ッは、やば…、やばい、好き   (2020/7/31 01:14:15)

一之瀬 淳ふふ、俺も大好き、(彼が何を言いたいのかはその様子を見ればすぐに分かった、やばい、と、好き、しか言われていなくても、その気持ちの大きさは目に見えるほどに伝わってくる、愛しげに瞳を細めては彼の頬をさらりと撫でて、コツンとおでこをくっつける、)千里と出会ってから、毎日が幸せでたまらない……、俺もいっぱい幸せにしてあげられるように頑張るから、この先もずっと、俺のそばに居てくれる?(愛しくてたまらないと熱い視線を送りながら、)   (2020/7/31 01:23:40)

千里俺も毎日が幸せ。…勿論、俺の居場所は淳の隣しかない( 熱い視線、目が合ってしまえばその視線からは逃げられない。額がくっついて近い距離、じっ と見詰めたまま返事をした。時間が許す限り彼と一緒にいたい、隣で笑うのは自分がいいし、反対に自分の隣で幸せそうに笑ってくれる人も彼がいい。そんなことを思っていながら、)   (2020/7/31 01:33:24)

一之瀬 淳ふふ、ありがとう、千里……愛してる、(そう告げてはまた触れるだけのキスをひとつ、彼の体温にポカポカとしては先程までの射貫くような熱い視線をふっと和らげて、ふわりと欠伸をひとつ、少し眠気が来たようで目をゴシゴシと、)   (2020/7/31 01:38:37)

千里俺も、愛してるよ……ん、眠いね。俺も眠い、一緒に寝よう?( とても幸せだ、にこにこ と笑っていれば眠たそうに目を擦った彼。自分にも再び睡魔が顔を出し始めた。重たくなった瞼を しぱしぱ と瞬きをする。このまま彼と一緒に眠ろう、眠そうにした彼の頭を よしよし と優しく手のひらで撫でて、)   (2020/7/31 01:42:13)

一之瀬 淳ん、一緒に寝る、明日は遅くなると思うから先に休んでてね、(優しく撫でてくれる彼の手に安心しながら、うとうとと、彼ももう眠そうだ、ぎゅぅぅっと抱きしめては体を寄せあって、)おやすみ千里、(大好き、と呟いては重たい瞼がだんだんと下がってきて、)   (2020/7/31 01:45:46)

千里わかった。明日も頑張ろうね、大好きだよ……おやすみ、淳( 幸せな時間に ぽかぽか しながら、大好きな彼の足へ自分の足を絡め身を寄せ合いまぶたで瞳を隠して、)   (2020/7/31 01:50:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/7/31 02:06:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/31 02:10:37)

おしらせRuthさんが入室しました♪  (2020/7/31 02:45:39)

Ruthカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/31 02:45:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ruthさんが自動退室しました。  (2020/7/31 03:06:51)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/7/31 09:51:31)

千里めっちゃ腹痛い( ぎゅるぎゅる鳴お腹を擦りながらゲンナリした顔を。あと少しで家を出なくてはいけないのに電車の中が不安だなぁと眉下げながらトイレから戻ってくるとベッドの上に再び寝転がり、)   (2020/7/31 09:53:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/7/31 10:42:18)

おしらせMargaretさんが入室しました♪  (2020/7/31 11:03:46)

Margaretカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/31 11:03:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Margaretさんが自動退室しました。  (2020/7/31 11:35:08)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/1 00:32:38)

千里こんな大雨降るなんて聞いてない……( 帰り、建物の外へ出れば昼間はあんなに晴れていたのに嘘のような大雨。途中から自転車だったため傘もささずにそのまま帰ってきた、髪からは水が滴り落ち服は絞れるほどに濡れている、オマケに背負っていたバックもびしょ濡れだ。大きなため息をつき、とりあえずお風呂に入って温まろうと脱衣所の方へ、)   (2020/8/1 00:41:20)

千里はぁー……( 湯船に浸かり温まったからだは内側から ぽかぽか、しかし眠気に襲われてはそのままベットの上に ぽすり と横たわり、)   (2020/8/1 01:01:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/1 01:21:53)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/1 05:01:12)

一之瀬 淳ん、……ねむ……(目をゴシゴシと、擦りながら、ベッドで眠っている彼の隣へモゾモゾと、シャワーを浴びたようで髪先からぽたりと水滴が垂れる、眠気に負けてしまえばドライヤーをかける事も面倒くさくなってそのまま寝床に着いた、明日の朝は寝癖が着いているだろうななんて思いながら、大好きな彼をぎゅぅぅっと抱きしめては彼の匂いに安心して、腕の中にポカポカと温もりを感じながらうとうとと、)   (2020/8/1 05:04:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/1 05:29:53)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/1 07:07:32)

千里……ん、…おはよ、( 目を覚ますと ふわり 温かくて心地いい香りが身体中を包む。あぁ、今日も大好きな人の腕の中で目が覚めた、と嬉しそうに寝起きの頭は素直に喜び、その温もりを更に求めるように擦り寄った。おはようと起こさないように小声で声をかけ、もう少し寝ようかなと目を閉じた、)   (2020/8/1 07:25:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/1 08:36:14)

おしらせPatriciaさんが入室しました♪  (2020/8/1 08:41:43)

Patriciaねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/8/1 08:41:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Patriciaさんが自動退室しました。  (2020/8/1 09:05:03)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/1 10:28:59)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/1 11:05:14)

千里じゅんー……、( がっつり二度寝をかましてしまった、薄く瞳を開くと彼の方へ すり、と擦り寄り、)   (2020/8/1 11:07:36)

一之瀬 淳ん、……千里?(どうにも朝に弱くて、1人でただぼんやりとしていれば腕の中から大好きな彼の声が聞こえる、どうやら目覚めたようだ、擦り寄ってきた彼をぎゅぅぅっと抱きしめて、)おはよう、よく眠れた?(よしよしと頭を撫で、額におはようのキスをひとつ、)   (2020/8/1 11:14:53)

千里うん、いっぱい寝た。淳、好きだよ( 朝から存分に甘やかしてもらえていると嬉しそうに にこにこ と表情を緩める。やっぱり彼の隣は安心するなと寝起きのぼんやりした頭で考えているとそれだけで幸せな気持ちになる。おはようのキスに顔を上げ彼の方を じっ と見詰めながら、)   (2020/8/1 11:19:51)

一之瀬 淳ふふ、俺も大好きだよ、千里、(彼の言葉に嬉しそうに笑いながら、こちらを見つめる彼の頬をするりと撫で、親指でその目元を優しくなぞり愛しげな瞳で見つめ返す、)今日は仕事?俺は午後からだから、2時まで一緒にいられるよ、   (2020/8/1 11:27:57)

おしらせSusanさんが入室しました♪  (2020/8/1 11:30:34)

Susanこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/1 11:30:37)

おしらせSusanさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/1 11:33:42)

千里ん…今日は仕事じゃないんだけど外に出ないといけない用事があるんだ。12時30分まで一緒にいられる( 目元を撫でる親指に瞳を細めながら、こちらを見詰め返してくれる優しい瞳に とくとく と胸を鳴らす。しかし彼のことを見送ることが出来なくて悔しいと言わんばかりに眉間に皺を寄せて )   (2020/8/1 11:34:44)

一之瀬 淳そっか、じゃあそれまで一緒にいよ?……ふふ、シワよってる、可愛い、(いつもの花が咲くような笑顔も可愛いが、不満げに皺を寄せるその表情もまた可愛いらしくてクスクスと笑い、ふわふわと寝癖を揺らしながら眉間にキスをして、)   (2020/8/1 11:40:33)

千里うん…ふふ、淳もかわいいこれ( こんなしかめっ面でさえ可愛いと言ってくれる、そんな人はきっと彼くらいだろう。眉間へのキスに表情は戻り、揺れている寝癖を見つけるとそれを目で追いかけながら けらり 笑ってソレに手を伸ばしら遊ぶように つんつん と寝癖をつついて、)   (2020/8/1 11:46:24)

一之瀬 淳ああ、やっぱり寝癖着いてる?昨日乾かさないで寝ちゃったから、(苦笑しながら彼がつついた寝癖を手で撫でるように抑えて、戻してみようと試みるも手を離した瞬間にまたぴょんと跳ね上がる、何度か撫で付けて抑えてみたものの、ぴょん、ぴょん、となかなか治らないようで、諦めて手を離しては寝癖よりも今は大好きな彼をぎゅぅぅっと抱きしめて、)   (2020/8/1 11:50:39)

千里あはは、治らないね。乾かさないで寝たのかぁ、よっぽど疲れてたんだ?俺が癒してあげるよ( 中々なおらない寝癖を面白そうに笑い、そんな考察をしてはこちらも強く抱き返した。頬に唇を押し付け、寝癖の跳ねる頭を よしよし と優しく撫でて、)   (2020/8/1 11:55:23)

一之瀬 淳ん、……ふふ、俺千里に撫でられるのすごく好き、安心する、(元々撫でられるのは好きな方で、相手が愛する彼ならば尚のこと、もし自分に尻尾が生えていたならぶんぶんと振り回しているだろう、大好きな主人の顔を舐め回す犬の如く、大好きな彼の顔中にちゅっちゅとキスをして、)   (2020/8/1 12:03:22)

千里そうなの?じゃあいっぱい撫でてあげるね( そんな事言われたら今まで以上に撫でてしまいそう、懐っこい様子に母性本能のようなものをくすぐられてしまい胸が きゅぅぅ と締め付けられる。顔中に落とされたキスに肩を竦めながら続けて頭を撫でていた手を頬へ持っていき、その手で すり、と肌を滑らせた、)   (2020/8/1 12:07:16)

一之瀬 淳ん、……(撫でられれば心地良さげに瞳を細めながらクスクスと笑って、)俺も撫でる、(そう言って彼の頭をさらりさらりと髪をとかすように撫でて、ぎゅぅぅっと抱きしめる、もうそろそろ時間が迫っている、今のうちにと彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、)そろそろ時間だね……、大好きだよ千里、愛してる……、気をつけて行ってきてね、(なんて抱きしめる腕に力を込めて、そっと緩めた、)   (2020/8/1 12:14:35)

千里俺も淳に撫でてもらうの好きだよ( 心地よさそうに瞳に優しい色を映す、いつものように強く抱きしめられ、自分の匂いを吸い込む様子に けらけら と笑う。続いた言葉に嬉しそうにしながら、)同じ気持ち。俺も大好き、愛してる。淳も午後からの仕事頑張ってね?( そう告げては緩まった腕の中から身体を離して。起き上がる前に1度彼との距離を詰め、いつも彼がしてくれるように顎へ手を添えると少し此方に傾けさせ ちゅ、と唇にキスを。そのまま にこり と微笑んで見せれば部屋を後にして、)   (2020/8/1 12:25:59)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/8/1 12:26:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/1 12:35:22)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/2 00:00:59)

千里無理、ねむ……、( 頑張ってなんとかシャワーは浴びた。フラフラ した足取りで出てくればそのままベッドの上に倒れ込んで。タオルドライしていた髪の毛は若干湿っており、彼の贈ってくれたパジャマに着替えようと片手に持っているもその気力すら無く、片手にパジャマを握ったまま倒れ込んでおり、瞳はもう既に閉じていて、)   (2020/8/2 00:23:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/2 00:44:50)

おしらせHelenさんが入室しました♪  (2020/8/2 00:55:10)

Helenこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/2 00:55:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Helenさんが自動退室しました。  (2020/8/2 01:27:54)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/2 03:12:14)

一之瀬 淳ふふ、よく寝てる……(パジャマを抱きしめね眠る彼にクスクスと、さらりと髪をとかすように撫でては額にキスをした、)ただいま、千里……(起こさないようにそっと彼の服を捲り上げる、背中に腕を回して少しだけ体を浮かせるように抱き寄せては服をぬがせてパジャマを着せてやる、可愛いうさぎへと変身した彼を見れば満足気に、自分もお揃いのパジャマに着替えては彼の隣に寝転がり、ぎゅぅぅっと抱きしめて、)愛してるよ、千里……(おやすみ、とキスをしては自分もうとうとと、瞳を閉じて、)   (2020/8/2 03:18:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/2 03:39:05)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/2 07:44:21)

千里………、( 静かに瞳を開く。いつもの温かさ、彼の体温に安心しながら再び瞳を閉じた。そういえば着替えた記憶が無い、彼が着替えさせてくれたのだろうか。仕事終わりに疲れているだろうに、手を掛けさせてしまったなぁとか考えながら、)   (2020/8/2 07:50:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/2 08:38:04)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/2 08:43:13)

一之瀬 淳……(頭がぼんやりとする、朝は苦手だ、まだ目は開ききらないまま、彼を手繰り寄せてはぎゅぅぅっと抱きしめて、目をシパシパと、)   (2020/8/2 08:46:57)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/2 08:49:38)

千里淳、おはよう( 二度寝するところだった、ハッ と意識を取り戻しては抱きしめてくれた彼の腕の中に自ら入り込むように擦り寄る。相変わらず朝は弱いようで、ぼんやりする彼の様子を微笑ましく思いながら彼の胸に頬を擦り寄せて)   (2020/8/2 08:51:48)

一之瀬 淳ん、千里?(聞こえた大好きな人の声、空耳かと思ったが腕の中の温もりが擦り寄ってきた所を見るとどうやら空耳では無かったようだ、キュンと胸を鳴らしながら嬉しそうに、)おはよう、千里……(まだ目は開ききらないままそう告げてはぎゅぅぅっと抱きしめて頭をヨシヨシと、)   (2020/8/2 08:56:08)

千里ふふ、淳あったかい( 強く抱きしめられ頭を撫でて貰えると ぽかぽか 胸が暖かくなる。埋めていた顔を上げ彼の方に顔を向ける、とんとん と彼の胸を優しく叩きながら彼の温もりに心地良さげに笑っていて、)   (2020/8/2 09:03:15)

一之瀬 淳ん〜?(胸をとんとんと叩かれ彼を見れば、心地良さげな笑顔を浮かべながらこちらを見ている様子、可愛いなぁなんてぼんやりする頭で思ってはクスクスと、そろりと後頭部に手を回してはそっと顔を近づけ、唇にちゅっちゅと啄むようなキスを、)   (2020/8/2 09:07:42)

千里ん、……淳すき( なんだか緩くて甘い時間に顔も心も ふにゃり と緩んでしまう。キスを受けながら緩んでしまった口元、唇を離しては照れたように口元へ自分の手を運びそれを隠しながら、もごもご と彼に好きを伝えて、)   (2020/8/2 09:12:56)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(照れたように口元へ手を運ぶ彼、これ以上に恥ずかしいことだって何回もしているのに、今更そんな初々しい反応をする彼があまりにも可愛いらしくてキュンキュンと、)俺も好き、千里大好き、(ふふっと笑いながら愛の言葉を返しては、彼の口元に運ばれた手をそっと捕まえて、優しく引き剥がしてはもう一度唇へキスを、今度はぬるりと舌を滑り込ませて、逃がさないよう後頭部を押さえてはくちゅりと舌を絡ませて、)   (2020/8/2 09:20:52)

千里うれし…ッ、ん( 再び重なった唇、先程とは違い彼の舌が自分の舌に絡まる ぬるり とした感覚に背筋を ぞわぞわ させる。今度は抑えられていて逃げられない、それがわかると大人しくしていた己の舌を自分からも絡めていくように動かした、)   (2020/8/2 09:27:21)

一之瀬 淳ん、……(彼からも下を絡められれば反応があった事が嬉しくて口付けはさらに激しくなる、くちゅくちゅと舌を絡め合いながら、するりとお尻に手を這わせてはさすさすと撫でてセクハラを、)   (2020/8/2 09:31:50)

千里っん、ふ……ッ( 激しくなった深い口付け、僅かだった水音も多少の激しさを奏でては息が乱れてしまいそう。絡まる舌を必死に追いかけながら、ふとお尻を撫でられた感覚に ぞわり、これ以上彼に触れられたら高まってしまうと、薄く開いた瞳で彼を見つめては訴え掛けて、)   (2020/8/2 09:36:04)

一之瀬 淳ん、……(くちゅ、と水音を鳴らして、形の綺麗な彼のお尻を撫で回す、たまに弾力を楽しむように揉んでみたり、割れ目を指でなぞったり……、薄く開かれた瞳でこちらを見つめるその姿がまた煽情的で胸が高鳴る、彼の口の端からもうどちらのものかも分からなくなった唾液がツゥーっと溢れたところでようやく口を離してはぎゅぅぅっと彼を抱きしめて、)今日は仕事?何時から?   (2020/8/2 09:42:10)

千里( 彼のいやらしい触れ方に ぞわり と背筋に何かが走ってしまう。やっと唇が離れ はぁ、と1つ息を着いて )っ、は……んと、今日休み、( 口端に垂れてしまったものを拭いながら、彼の腕の中へ収まる。少々乱れてしまった呼吸を整えていながら問い掛けに答え、)   (2020/8/2 09:47:44)

一之瀬 淳そっか、じゃあちょっとズレちゃったね、俺は明日休みだからいっぱい遊べるよ、(よしよしと腕の中の彼を抱きしめ撫でながら、額にちゅっとキスを、)俺は今日は午後からだし、1時くらいまでは一緒にいられるから、ちょっとだけ、触ってもいい?(柔らかな瞳でそう問いかけてはそろりとお尻を撫でて、)   (2020/8/2 09:54:42)

千里やった、嬉しい…もちろん、淳にはいっぱい触って欲しい( 明日は長く一緒にいられそうだ、嬉しそうに口角上げながらその柔らかい瞳に頷いた。控えめに撫でられたその感覚に擽ったそうに少し肩を上げてはそれを誤魔化すように けらり と笑って、)   (2020/8/2 10:02:25)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(擽ったそうにする彼の顔がまた可愛らしくてクスッと、まずは彼の体から力を抜こうと優しく頭を撫でてはちゅっちゅと頬や額にキスをして、次にパジャマの上から彼の背中や肩、お腹、胸元を撫で回す、ゆっくりと触れ合いを加速させていき、そろりとパジャマの中へ手を入れれば彼の綺麗な素肌をさらりと撫でて、腰や腹を撫で上げれば胸元へ、ゆっくりゆっくりと手を移動させていけば胸元の飾りをすりすりと指先で擦って、)   (2020/8/2 10:10:22)

千里ん、……淳、( じわりじわり とゆっくり触れてくれる、彼の手が優しく撫でてくれるとそれだけで心地よくて。気分の高まった身体を直接触れられると ひくり と肩を揺らした。名前を呼びながら、その手が胸元を弄り始めると伝わる刺激に表情を少しだけ歪める、擽ったいのか気持ちいいのか、その中間のようなもどかしさに もぞもぞ しながら、触れてくれる彼にキスを強請るように唇を差し出して、)   (2020/8/2 10:17:34)

一之瀬 淳千里……(名前を呼ばれればこちらも彼の名前を愛しげな声で呼び返して、ふわりと微笑めば差し出された彼の唇へちゅぅっと吸い付く、下を滑り込ませて絡め取れば、またくちゅりと水音を鳴らしながら彼の口内を堪能する、すりすりと胸の飾りを撫でればもどかしそうにモゾモゾする彼、可愛いなぁなんて胸を高鳴らせながら、キュッと摘んではくりくりと捏ね回したり引っ張ったりと強く刺激して、)   (2020/8/2 10:22:53)

千里( お強請りに答えるように重ねられた唇、絡まる舌からは ぴりぴり 痺れるような刺激が伝わり表情が蕩けてしまう。そんな表情を晒していながら胸への刺激は先程よりも強くなり、触れられているとぷくりと腫れ じんじん と熱を持つ、)ん……ん、きもちいい、( 口付けの合間に囁くように伝え再び唇を押し付けた。敏感になってきた身体、下半身では ひくり と反応を見せて、)   (2020/8/2 10:30:03)

一之瀬 淳ふふ、勃ってきたね、ここ、(胸の飾りがぷくりと勃ち上がればピンッ、と指で弾いて、最後にちゅっとリップ音を鳴らして唇を離せばパジャマのボタンをプチプチと外して前を開き、彼の素肌を露わにする、白いその肌へちゅっと吸い付いては首元や鎖骨に赤い跡を残して、次に胸の飾りへ、ぬるりと舌を這わせては舌先で可愛がるように転がして、甘噛みしたり唇で挟んではちゅぅっと吸い上げて、手はそろりと腰を撫でて下半身へ、ズボンを少しずらして下着の上からすりすりと撫でれば少し反応しているのが分かる、玉までモミモミと揉むように刺激しては、竿の形をなぞるように根元から先端まで指先でなぞって、)   (2020/8/2 10:37:47)

千里淳が気持ちいいところ、触るから( 肌を晒され、つけてもらった跡に嬉しそうな表情をうかべる。胸に与えられる様々な刺激、それを逃がそうと身を捩ってしまう。胸元で動く彼の頭へ自分の手を持っていき撫でるように髪を掬う、自身へ触れられるとたとえそれが布越しであっても気持ちがいい、彼が触ってくれていると思うだけで、少しの反応を見せていた自身はすぐに固くなってしまった。指先でなぞられると ぞくぞく とそこから上ってくるような快感に ふるり と身体を震わせ、)   (2020/8/2 10:47:12)

一之瀬 淳可愛いよ、千里、俺に触られてこんなに反応しちゃうの、可愛い過ぎてたまんない、(自分の手でしっかりと感じてくれている彼が愛しくて、ふっと微笑んでは胸元へちゅっとキスをする、触ればすぐに固くなった彼の股間、敏感な体を可愛く思いながら、下着に手をひっかけてはずるりとズボンごと脱がせて彼の下半身を丸裸にする、ぴょんと跳ね上がった彼の股間、しっかりと勃起しては可愛らしく震えている、そっと触れてはすりすりと指で撫でるように優しく擦り、少しずつ手を早くしてはキュッと握ってシュッシュと扱きはじめる、ちゅっちゅと胸元や腹へキスをして、いつもに増して丁寧でゆっくりな愛撫を、)   (2020/8/2 10:56:37)

千里かわいいって、嬉しい、……っ、ん、じゅん、気持ちいい、( 直接触れられ扱かれるとお腹に力が入り身体を丸めてしまう、いつもよりもスローペースな愛撫に ぞくぞく する、彼に可愛いと言われるだけでなんだかとっても嬉しくて身体の内側から暖かくなるような、気持ちが昂るような、そんな気分だ。彼の服を ぎゅぅ、と掴み縋るように擦り寄っては小さくて甘い声を ぽろぽろ と漏らしていて、)   (2020/8/2 11:14:31)

一之瀬 淳ふふ、すっかり従順になっちゃって……、(最初の頃は可愛いなんて言われれば否定していたのに、今は可愛いと言われて喜ぶ彼、そんな彼がまた可愛くて縋るように擦り寄ってきた彼をぎゅぅぅっと抱きしめた、自分が彼をそんなふうにしてしまったのかと思うと嬉しくてぞくりと興奮が止まらない、額や頬にちゅっちゅとキスをしながら、少しずつ激しく手を激しくしては裏筋やカリ首や先端など敏感な部分を指で擦って、)   (2020/8/2 11:25:23)

千里ん、うるさい……っ、( そう言われると否定したくなる、自分の中でもどう反応すればいいかわからなくなってしまう、彼のせいで変わってしまった自分の中の価値観が絡まり不思議な感じだ。抱き締めてもらうと彼の匂いに包まれより興奮してしまう、自身の先端には つぷり と蜜を溜め、気持ちいいところを擦られては服を握った手の力を ぎゅう、とさらに力込め、)   (2020/8/2 11:36:51)

一之瀬 淳ふふ、可愛いよ千里、すごく可愛い、(今更否定しようとする彼、しかし彼自身も気づいているだろう、最初の頃より確実に自分が変わって来ている事、何度も可愛いと耳元で囁いては溢れてきた蜜を塗り広げてはぐちゅぐちゅと彼の自身を扱いて、指にたっぷりと蜜を絡めとってはぐいっと彼の足を大きく開かせて、奥でぴちりと閉じている孔へ蜜を塗りつけ濡らしていく、早くここに入りたくてたまらない、しかしどうせなら明日時間のある時にゆっくりと美味しく頂きたいものだ、最後に行為をしてから少し日が空いてしまった為今のうちに少し解しておこうとつぷりと指を中に入れて、ヌプヌプとゆっくりと抜き差しして)   (2020/8/2 11:47:14)

千里うぁ、も、もう……っ、ばか、ん……ッ( 脚を開かされると恥ずかしいところを全て彼に見られてしまう。指が中に入ってくる感覚に一瞬顔を歪めるも直ぐに自分の身体は彼の指を受け入れる。出入りする彼の指は入口擦る度に気持ちよくて、それだけで彼の指を きゅんきゅん と締め付けた。気持ちよさそうに身を捩り、)   (2020/8/2 12:10:06)

千里( ごめんめっちゃレス遅い、(焦))   (2020/8/2 12:11:30)

一之瀬 淳(大丈夫だよ、ちょっと眠い?眠かったら言ってね、無理はさせたくないからさ、(そういえば二度寝しようとしていた彼を起こしてしまったのは自分だったなと思い出して、よしよしと頭を撫でて))   (2020/8/2 12:14:54)

一之瀬 淳すごい締め付け……少し日が空いちゃったもんね、本当は毎日でも可愛がってあげたいんだけど……(少し狭くなってしまっている彼の入口をぐちゅぐちゅと解して、すっかり知り尽くした彼の前立腺をグッと押し上げる、そのまま前立腺を擦ったり突き上げるように指をピストンさせて、孔を解しながら可愛い耳へぬるりと舌を這わせる、輪郭をなぞりあむあむと甘噛みしては、クチュ、と下を中へ入れて)   (2020/8/2 12:18:26)

千里( うん、でも淳に触ってて欲しいし、今日は淳が行ったら休みだから眠れるし、ただ淳に迷惑かけちゃうけど……(しゅん、))   (2020/8/2 12:22:14)

一之瀬 淳(ふふ、それなら触っててあげるから、眠いなら寝よう?疲れてるだろうし、俺もそろそろ行かなきゃないからさ、ほらおいで、(そっと抱き寄せてはぎゅぅぅっと腕に力を込めて、よしよしと頭を撫でて、)いつでも寝落ちていいから、ほら、目を閉じて?(そう告げてはちゅっとまぶたにキスを))   (2020/8/2 12:27:14)

千里( んー……ごめん、ありがとう。(いつものように抱きしめてもらえると安心してしまって眠気を誘われる。言われる通りに目を閉じてしまうとすぐに眠ってしまいそうで、腕の中でうとうと))   (2020/8/2 12:45:04)

一之瀬 淳(おやすみ、千里……愛してるよ、(ぎゅっと抱きしめては甘やかすような手つきでよしよしと撫でて、腕の中にポカポカと彼の体温を感じれば心までポカポカと、彼が良い夢を見れますようにとちゅっと額にキスをして、寝かしつけるように背中をトン、トン、と優しく叩いて、))   (2020/8/2 12:49:40)

千里( 俺も、愛してる。仕事頑張ってね、夢の中で応援してる(心地いいリズムに半分夢の中に誘われながら、何とか意識を保ちつつふにゃりと微笑みを向けて))   (2020/8/2 12:56:06)

一之瀬 淳(ふふ、ありがとう、行ってくるね、無言で落ちるまではここに居るから、ほら千里も、おやすみ、(ふにゃりと可愛いらしく微笑む彼に胸を高鳴らせながら、ぎゅぅぅっと抱きしめてはちゅっとおやすみのキスを、無言落ちするまでは彼のそばにいようと彼を寝かしつけるように優しく撫でて、))   (2020/8/2 13:00:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/2 13:16:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/2 13:20:59)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/3 00:04:13)

千里昼間いっぱい寝たのにもう眠いや。、( パタリと倒れるようにベッどへ、薄い布団をかけ彼が入れるすべーすを作る。明日は午前中で終わる予定だ、早く終わりにして彼との時間をたくさんつけれたらいいなぁと思いなが、彼の匂いが僅かに残っている毛布を抱きまぶたを閉じて、)   (2020/8/3 00:26:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/3 00:46:21)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/3 05:57:30)

一之瀬 淳んん……ねむ……(帰ってくれば早々にシャワーを浴びて、お揃いのパジャマで彼の隣へモゾモゾと、抱き寄せてぎゅぅぅっと腕の中へ閉じ込めれば彼の髪に鼻を埋めて、襲って来る睡魔にうとうとと、)おやすみ、千里、大好き……(ちゅっと額にキスをして、このまま彼が起きるまで待とうと思ったが睡魔が強くて無理そうだ、お昼頃には起きようと思いながら瞳をとじて)   (2020/8/3 06:00:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/3 06:20:20)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/3 08:35:49)

千里( 電車の中、通勤ラッシュにのまれながら何とか彼に連絡を入れる。"おはよう淳。今日は早く帰れそう!13時までには絶対帰れると思うから、それまで待っててね、大好きだよ"と。朝ゆっくりしていられなかっただけに彼に早く会いたいなぁとそればかり頭の中で考えてしまう。圧倒的密、ここにいる全員淳だったら最高なのになんて変なことを考えていながら あと少しで着く最寄り、スマホをしまい降りる準備をしよう、)   (2020/8/3 08:35:54)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/8/3 08:35:57)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/3 09:29:21)

一之瀬 淳ん、……(ふと目を覚まして、外の明るさに眉を顰める、なんだかいつもより広く感じるベッドで彼を探してシーツの上に手を彷徨わせる、しかし手は何を掴む事もなく、あれ?と不思議そうにゆっくり瞳を開ける、)……そっか、お仕事か……(彼はもう行ってしまった様だ、いつも目を覚ませば腕のなかにあった温もりが今日はお預けだ、枕元に置いた携帯が光り通知を知らせているのを見れば彼からのメッセージを読んで、胸が切なくなる、なんだか今日は無性に彼と会いたくてたまらない、早く彼に触れて声が聞きたい、『おはよう、待ってるね、気をつけて帰って来るんだよ?俺も大好き』と返信をすればまたベッドへぱたりと、)千里……(彼の名前をポツリと呼んでは彼が脱いでいったパジャマをぎゅぅぅっと抱きしめる、あぁ、早く会いたい……、スンスンとパジャマに残った彼の匂いを嗅いで彼を恋しく思いながら再び瞳を閉じる、起きるには少し早い時間だ、彼が帰ってくる頃には起きるとしよう。)   (2020/8/3 09:29:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/3 10:15:15)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/3 12:55:35)

千里ただいまー……( まだ寝ているかもしれないとゆっくり、静かにドアを開けて中へ入る。手洗いうがいを済ませ、かいてしまった汗を流そうとシャワーも ぱぱっ と終わらせて。ついでにお尻も綺麗にしておいた、なんだか下心丸出しな感じがして恥ずかしいなぁと頬をかいた。半袖にジャージのハーフパンツという完全なる部屋着で彼の眠るベッドに腰掛け、頭を よしよし と優しく撫でながら、起きるのを待っていようと。)   (2020/8/3 13:03:35)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/3 13:36:02)

一之瀬 淳ん、……(ふわふわと頭を撫でられる心地好い感覚に、その手にスリッと擦り寄った、ゆっくりと意識を浮上させてパチッと目を開く、大好きな彼の姿を見れば酷く安心したようにふっと微笑んで、)おかえり、千里、(そっと腕を捕まえて引き倒しては一緒にベッドにコロンと寝転がってぎゅぅぅっと力いっぱい抱きしめる、)好き、大好きだよ千里、いっぱい好き、(そう告げればすりすりと頬擦りをして、)   (2020/8/3 13:41:25)

千里あ、淳ただいま……っわ、( 目を覚ました彼に声を掛ける、すると腕を引かれあっという間にベッドに寝かせられ彼の腕の中に。心地いい体温とともに掛けられた言葉に嬉しそうに表情を緩めて、)俺も好き、だいすきだよ( 頬擦りしてくる彼が可愛くて、よしよし とそんな彼の背中へ手を回しさすって、)   (2020/8/3 13:46:41)

一之瀬 淳千里……、(そっと名前を呼べばさらりさらりと髪をとかすように撫でて、腕の中に彼がいる事が無性に嬉しくて愛しげな瞳で彼を見つめる、ちゅっちゅと額や頬にキスの雨を降らせて、後頭部に手を回せば舌を絡めとってくちゅりと水音を鳴らしながら深いキスを、)   (2020/8/3 13:54:33)

千里淳、?……ん、( ただ一言自分の名前を呼び、気持ちの籠ったような熱い視線に捕えられると どき、と胸を鳴らす。なんだか恥ずかしくなってしまいながら、瞳を細めて彼のキスを受け入れる。彼の舌へ自分の舌を絡め時々その舌に ちゅ、と吸い付いてみたり、)   (2020/8/3 14:01:21)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(時々ちゅっと舌を吸ってくる彼が愛らしくて、ふふっと柔らかく笑う、)今日さ、なんかいつも以上にすごく千里に会いたくて……なんでだろうね、(なんて自分でも不思議そうに苦笑しながら告げては今度は唇に触れるだけのキスを、)   (2020/8/3 14:08:05)

千里そうなの?嬉しい、( 自分に会いたいと思って貰えるのは嬉しいこと、苦笑いを浮かべた彼の頬へそっと手を添えると優しく目元を指で撫でた。深かった口付けは触れるだけの軽いものに変わる、それでも心地よく思えば けらり と嬉しそうな笑みを浮かべて、)俺も淳に会いたかったよ、   (2020/8/3 14:13:55)

おしらせMargaretさんが入室しました♪  (2020/8/3 14:15:18)

Margaretこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/3 14:15:21)

おしらせMargaretさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/3 14:17:26)

一之瀬 淳ふふ、……、千里大好き、好きすぎておかしくなっちゃいそう、(なんてクスクスと、会いたかったと言われれば嬉しそうに笑って、そろりと彼の服の中へと手を滑り込ませた、滑らかな肌を撫で上げて、その触り心地の良い素肌を堪能しては腰を撫で回し、ちゅっと耳元にキスを、)   (2020/8/3 14:20:28)

千里はは、すっかり俺の虜だね〜( なんてにんまり。彼の中を自分がどれだけ埋め尽くしてしまっているかは分からないけど、好きすぎておかしくなるだなんて言ってくれるくらいだからと自惚れた考えを。地肌を彼の温かい手が這う、その手が腰を撫でれば ビクリ と腰を跳ねさせた。耳元へのキスにも ふるり と実を震わせれば彼の頭へ手を ぽん、と置いては むっ とした表情で、)もう、腰とか耳とか、俺の弱いとこばっかり   (2020/8/3 14:26:57)

一之瀬 淳ん、ほんとにね、もう千里以外考えらんない、千里に嫌われたら死んじゃうかも……(なんて冗談半分、本気半分、彼にどっぷりと惚れ込んでしまっているのは揺るぎない事実だ、そんな彼の可愛い姿が見たくて耳や腰へとイタズラをしていれば咎めるようにぽんと頭に置かれた手、)ふふ、バレた?(クスクスと笑ってはもう開き直ったように堂々と耳をぱくりと咥えてはあむあむと甘噛みを、腰を撫でていた手はだんだん上へと登ってきては胸の飾りをすりすりと擦って、)   (2020/8/3 14:33:05)

千里そんなこと言って…でも、嬉しい。淳の頭の中全部俺で埋め尽くしたい( 彼の口から発せられた言葉には大分満足そうに口角を上げた。それ程までに自分の事を想ってくれているんだと、そう思えば思うほど嬉しくて心が満たされる。同じ気持ちなんだと、実感できることが嬉しくて、しかしそんなことを思っていれば今度は大胆に耳を咥えられ甘噛みをされる、ソレと同時に移動する手の感覚に ぞわぞわ と身体中に快感が走って、)ん、淳好き、触ってもらえるの嬉しい( いつも優しく触れてくれる彼の手が心地良い、ドキドキ 胸を高鳴らせながら彼の背中へ腕をまわし、胸のへの軽い刺激に ひくり と肩を揺らして、)   (2020/8/3 14:42:59)

一之瀬 淳ふふ、これ以上埋めつくしちゃうの?欲張りさん……でも、悪くないかも、俺も千里の頭の中、もっともっと俺でいっぱいにしたい、(既にこれ以上無いほど彼で埋め尽くされているのだが、もっと埋めつくしてくれるらしい彼に嬉しそうな顔をして、きっと自分は幸せの供給過多で死んでしまうのだろう、素肌に触れれば敏感に反応して、好きと告げる彼が愛しい、)俺も好き、もっと千里に触りたい、柔らかい所も、誰も知らない所まで全部、沢山触っていっぱい愛したい、(ふっと微笑んではそんなことを、すりすりと擦っていただけの胸の飾りをキュッと摘んではくりくりと捏ね回したり引っ張ったり、くちゅりと耳の中へ舌を入れればくちゅくちゅと抜き差しして、空いている片手で逃げないように腰をしっかりと抱き寄せて、)   (2020/8/3 14:52:57)

千里ん、俺の知らないところまで、全部淳に触って欲しい、全部あげる( 恐らく彼は、自分以上に自分の身体のことを知っているんじゃないかとすら思ってしまう。優しい微笑みを浮かべた彼の顔を じっ と見つめながら、更に与えられた胸への刺激に気持ちいいと声を漏らした。敏感な耳へ彼の舌が入り込むと ぞわり、逃げたくなってしまうほどのその感覚に身をよじるもそれを予測していたかのように腰に添えられている手。逃がすことも叶わない敏感なところへの快感、どうすることも出来なければ ぎゅぅう、と背中へ回した腕で彼のことを力いっぱい抱き締めて、)   (2020/8/3 15:01:00)

一之瀬 淳ッ、……(全部触って欲しい、全部あげるなんて告げる彼、余程信頼していない限りなかなか言える言葉じゃない、その言葉の通り無抵抗に自分の愛撫を素直に受け入れる彼、そんな健気な姿を見せられて心動かないわけがない、それどころか背中へ腕を回し抱きしめられれば愛しい気持ちが溢れて止まらない、満たされた気持ちでぎゅぅぅっと彼を抱きしめ返す、愛する人に全部をあげるなんて覚悟がある彼はきっとかっこいい、自分はその気持ちに応えたい、)大切にする、千里の事、誰よりも何よりも愛してるよ、(と告げれば耳にチュッとキスをして、胸を弄っていた手は彼の下半身へと移動すればするりとズボンの中へ、下着の上からすりすりと彼の自身を擦り、胸元へ唇を寄せれば小さな飾りにちゅぅっと吸い付いて、)   (2020/8/3 15:14:13)

千里っあ、嬉しい……ん、俺も、愛してる、っ( 下着の上から擦られると、触れられる前から少し反応していた自身は彼の手を感じすぐに硬さを増した。彼の言葉に きゅんきゅん と相変わらず胸を鳴らしている、彼にその鼓動が伝わってしまうのではないかと…いや、むしろこんなに ドキドキ しているんだと伝えたくて、胸元に吸い付いている彼を自分の胸に ぎゅっ と抱き寄せた。髪を くしゃり と撫でながら、その撫でた手を彼の首元まで滑らせ ゆるり と撫で、)   (2020/8/3 15:22:07)

一之瀬 淳ふふ、千里、ドキドキしてる……(胸元へ触れ合う唇から、耳を当てればドキドキと早まる胸の鼓動が聞こえてくる、それほど自分を好きでいてくれているのだと思うとまた愛しくて、すぐに下着の中で硬くなった彼のものをゴソゴソと下着の中から取り出す、ぴょんと跳ね上がり上を向いている彼の自身をそっと握りこんでは優しく扱く、胸の飾りを甘噛みしては舌先で転がして、少しずつ彼の体を高めていく、)   (2020/8/3 15:31:29)

千里ん、触れ合ってるのが淳だから、だよ、ッ( こんなにも胸がうるさくなってしまうのは触れているのが彼だからだ。直接自身を扱かれると気持ち良さげな声を、徐々に自分の口から溢れる声は甘くなっていくのがわかり、じわじわ と身体の内側に熱が溜まっていく。自身の先端は蜜を溜め、胸の突起は赤く腫れて ツン と張っているのが分かる。自分も彼のことを気持ちよくしたい、そう思えば己の胸をいじる彼の項へ手を運び、指先で擽るように僅かに触れて、)   (2020/8/3 15:41:54)

一之瀬 淳ッ、(項に触れる彼の手にゾクゾクとしたものが背中をかけ上る、どこを触られれば自分が興奮するのかを彼はよく知っている、ふるりと肩を震わせて、興奮の高まった瞳で彼を見る、)千里、(彼の名前を呼んでは唇にちゅぅっとキスを、彼の自身の先端に溜まった蜜をぐちゅぐちゅと塗り広げながら扱き少しずつ手の動きを激しくしながら、唇を離せば今度は首元、鎖骨、胸、腹へと少しずつ下へ下へ、身体中にキスを落としながらゆっくりと下がっていく、へそにちゅぅっと吸い付いてみたり、下腹や腰にもちゅっちゅと口付けてはぽつりぽつりと赤い跡を残して、)   (2020/8/3 15:54:31)

千里ん、ぅあ…ッ淳、ん……淳の跡、いっぱい( 彼に名前を呼んでもらうだけで更に気分は高まる、加えてこちらを見るその瞳には興奮の色、つられるようにこちらの瞳にも似たようなものを映しており。そのまま順番に口付けをしていく様子をその瞳で追いかける、時折 ぴりり と少しの痛みを伴い赤い跡が肌に残ればそれを嬉しそうに撫でて。先程より激しくなった扱く手の動きにも時々身体を跳ねさせ、蜜は止まらず溢れるばかり、)   (2020/8/3 16:04:10)

おしらせLisaさんが入室しました♪  (2020/8/3 16:11:57)

Lisaねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/8/3 16:11:59)

おしらせLisaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/3 16:12:07)

一之瀬 淳ん、……ふっ、(ちゅっちゅと腰にキスを落としながら、するりと下着ごとズボンを彼の足から引き抜いてしまう、ベッドの下へトサリと落とせば彼の下半身は丸裸に、パカリと足を大きく開かせ、彼の秘部を見やれば溢れた蜜が玉を伝って下に垂れ、綺麗なピンク色の孔を濡らしていやらしく光らせた、彼の自身をまたぬるぬると優しく撫でるように擦りながら、孔へ舌をぬるりと這わせる、)……あれ、もしかして千里、お風呂でお尻洗った?(孔からふわりと香る石鹸の香り、もしかしてお風呂で1人で洗ったのだろうか、彼も自分と体を繋げたいと思ってくれたのだろうかと僅かに期待を込めては問いかけてみて、)   (2020/8/3 16:12:26)

千里ん……、うん、…淳のために、綺麗にした、( 帰宅後に自分で綺麗にしたこと、気付かれると少し恥ずかしそうにしながら頷いた。洗ったし、少しだけ解かそうと弄ったこと、やはり触れたら気付くものなのかと視線を外し、自分がしたくてしたことだけど、彼のために、なんて言葉を選んでは足を内股気味に閉じて、)   (2020/8/3 16:19:53)

一之瀬 淳ッ、……可愛い、千里、俺のためにしてくれたんだ?(淳の為に、なんていう彼にキュンと胸を鳴らす、なんて健気なのだろうか、恥ずかしいのか内股気味になる彼の足をまたパカリと大きく開かせて、石鹸の良い香りのする孔へちゅぷ、と舌を入れる、彼がすこし解そうとしてくれたおかげですんなりと舌が入ればぐちゅぐちゅと唾液を中へ送り込んでたっぷりと濡らしながら、前立腺を舌で擦り、彼の自身をまたぐちゅぐちゅと激しく扱き上げて、)   (2020/8/3 16:26:38)

千里うん、っ、そ、そうだよ、…ぁ、ぅあ、やば…っん、( 彼の舌を感じて震える身体と声、濡れて滑りの良い舌が気持ちいいところを擦ると ぞぞぞ、と背筋を何かが駆け上がった。そんな中自身も激しく扱かれると気持ちよくてたまらず、腰を浮かせてしまいながら天井を見上げた、果ててしまいそうなのをお腹に力を入れて必死に我慢していて、)   (2020/8/3 16:34:32)

一之瀬 淳ん、……千里、もしかしてもう出そう?(手の中でビクビクと震える彼の自身、ダラダラと蜜は先程よりも勢いよく溢れ出ていて、お腹に力が入ったのを見ればふと気が付き問いかけた、)我慢、しなくていいよ?千里、先に一回出しちゃおっか、(なんて言えば彼の自身をすりすりと撫でて、ぱくりと口の中へ咥え入れる、そのまま舌でぐちゅぐちゅと、最初から追い上げるように激しく舌で扱いては、彼の精液を搾り取る様にぢゅぅぅっと強く吸い上げて、)   (2020/8/3 16:41:12)

おしらせKarenさんが入室しました♪  (2020/8/3 16:44:09)

Karenねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/8/3 16:44:10)

おしらせKarenさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/3 16:44:22)

千里はァ、ぁ、それ、待って……ッん、ぅあ、( 毎回彼よりも早く果ててしまうのが恥ずかしい、それでも彼の手は気持ちよくて抑えられない。ふとあたたかい口内に包まれる、激しい舌使い、追い立てられるように卑猥な音を鳴らしながら口淫する彼の様子を見れば視覚的にも昂ってしまい、)ひ、むり、ぁん、ぅ、うぁ……ッ( 強く吸い上げられてしまうと我慢もきかず、彼の口の中へ ビュルル、と勢いよく吐精してしまった。びくびく と小さく腰を震わせながら熱い吐息をひとつ漏らして。口の中へ出してしまった事は何度かあるけれど、それでもやはり少し申し訳ない気持ちになればまずいね、ごめんと眉を下げて、)   (2020/8/3 16:52:57)

一之瀬 淳ん、……(ちゅぅっと最後の一滴まで搾り取って、ずるりと口から彼の自身を離せば眉を下げる彼にクスッと微笑み、大丈夫だと言うようによしよしと頭を撫でる、出せと言ったのはこちらだろうに、そんな反応をする彼が愛しくてたまらない、カチャカチャと自分のベルトを外してはずり下げ、ぶるんと飛び出したのは自分の勃起した自身、大好きな彼の可愛い姿に反応して硬くなったソレに、口から唾液と彼の精液の混ざったものを出してローションの代わりに塗りつけては、ぴとりと彼の孔へあてがう、昨日少し解して置いたのと、彼がお風呂で洗ってくれているから、もう入れても切れることはないだろう、)千里、……入れるよ?(そう耳元で囁いては、ぐっと腰を押し付けてヌプッと自身を中へゆっくり入れていく、)   (2020/8/3 17:01:12)

千里うん、……っん、ふゥ…ん、( 露になった彼の自身、彼の口から垂らされたそれがなんだかとっても卑猥で、ごくり と息を飲んだ。耳元で囁かれた言葉、ゆっくりと自分の中に彼が入ってくるのがわかると己の肉壁は彼の自身の形を確かめるように きゅんきゅん と纏わりついた。多少の圧迫感に乱れてしまいそうになる息を整えようと大きく息を吐いた。しっかりと彼の背中へ腕を回し、ぎゅっ と離れないようにしがみつく。奥を開いて進んでいくそれを感じながら、その圧迫感を逃がそうと彼の首筋へ かぷり と噛み付いて、)   (2020/8/3 17:11:38)

一之瀬 淳はぁッ、……(まとわりついてくる媚肉に心地良さげな吐息を漏らしながら、ゆっくりと押し進めればちょうど中間まで入ったあたりでぎゅっと彼がしがみついてくる、孔は切れてはいない、痛くはないはずだが大丈夫だろうかと心配し、よしよしと優しく頭を撫でて大丈夫かと問いかけようとすればピリリと首元に走った刺激、ビクリと肩を跳ねさせて、ゾクゾクした興奮が背中を駆け上がれば抑えきれず、ズンッ!と腰を大きく一突きしては彼の奥まで一気に入り込んだ、その後も腰は止まらず、先程イッたばかりの彼の中をズンッ!ズンッ!と最初から激しく突き上げてはピストンを繰り返して、逃がさないようにとしっかり彼を抱きしめては耳へカプリと歯を立てて甘噛みし、)   (2020/8/3 17:21:14)

千里っふ、ぅん…んっ……ッあ、はァ、んぁっ( 首筋に噛み付いた途端、一気に奥まで入ってきた彼の自身に びくり と肩を揺らす、驚き噛み付いていたソコへ更に強い力で噛んでしまえば歯型がくっきりと残り。その後も止まらずに腰を打ち付けられると噛み付いていた口は離れ含んだような喘ぎ声からはっきりとした喘ぎ声に変わる。激しいピストン、毎回彼の自身が気持ちいいところを掠めていては与えられる快楽が止まらず声を出していないとおかしくなってしまいそうだった。加えて敏感な耳への刺激に ぞくぞく と、そこから全身に快感が回るような感覚。彼に腕だけではなく脚までも絡め此方も離れないとばかりにしがみついて、)   (2020/8/3 17:32:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/3 17:41:23)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/3 18:02:09)

一之瀬 淳(ぅ、ごめん、うとうとしてた……(焦)   (2020/8/3 18:04:15)

千里( はは、大丈夫だよ。眠たい?寝る?(よしよし))   (2020/8/3 18:05:07)

一之瀬 淳(ぅぅ……(どうしても落ちてくる瞼に眠気を覚まそうと頭を振りながら、)ごめん、1時間だけ……(1時間だけ仮眠をしてもいいかと問いかけながら、撫でられる感覚にまたうとうとと、))   (2020/8/3 18:25:00)

千里( うんうん、眠い時は寝ようね。俺も一緒に1時間寝る〜(彼が寝るなら自分も少し寝ようか、1時間後にアラームをセットしては彼の体をトントンと優しく叩いてやり、))   (2020/8/3 18:27:38)

おしらせElizabethさんが入室しました♪  (2020/8/3 18:33:07)

Elizabethカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/8/3 18:33:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/3 18:45:56)

千里( ふふ、おやすみ。俺も仮眠とるぞ〜い(寝息を立てる彼の頬へ口付けを、己も瞳を閉じて))   (2020/8/3 18:46:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Elizabethさんが自動退室しました。  (2020/8/3 18:54:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/3 18:55:52)

おしらせKimberlyさんが入室しました♪  (2020/8/3 19:06:17)

Kimberlyカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/8/3 19:06:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kimberlyさんが自動退室しました。  (2020/8/3 19:27:22)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/3 19:39:03)

おしらせSharonさんが入室しました♪  (2020/8/3 19:49:55)

Sharon邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://adultlovex.com   (2020/8/3 19:49:59)

おしらせSharonさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/3 19:50:27)

千里( なんか知らん2人に囲まれてる感じやだな(げしげし、))   (2020/8/3 20:11:20)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/3 20:44:58)

一之瀬 淳(ぅ、ごめん寝すぎた……(時計を見れば予定していた時間よりも随分と遅くて驚きながら、彼の体温が恋しくて寂しくなればぎゅぅぅっと抱きついて、))   (2020/8/3 20:47:45)

千里( 平気平気、よく眠れたかな?まだ眠かったらこのまま寝てもいいんだからね?(抱き着いてきた彼の事をぎゅうと抱き締め、ヨシヨシと頭を撫で))   (2020/8/3 20:49:50)

一之瀬 淳(ん、もう大丈夫だよ、たぶん、(寝起きでシパシパする目を擦りながら、)どうしよう、さっきの続きする?それともこのままイチャイチャしよっか?俺は明日お昼頃には用事終わるから、そしたらまた遊べるよ、(スンスンと彼の匂いを嗅ぎながら、))   (2020/8/3 20:57:13)

千里( そっか、なら良かった。イチャイチャしよ(ぎゅ)俺明日忙しいかも……火曜日忙しいこと多いんだよね(明日も長くつ話していたかったなぁと肩を落とし))   (2020/8/3 21:04:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/3 21:17:46)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/3 21:20:12)

一之瀬 淳(ん、わかった、(ふるふると頭を降って眠気をはらいながら、)明日も待ってるから、帰ってきたら話そう?無理はしないでね、(よしよしと頭を撫でて、最近忙しい事の多い彼を心配しては額にちゅっとキスを))   (2020/8/3 21:23:49)

千里( ンは、へいき?(眠そうにする彼を見てクスクスと笑い)うん……もし帰ってきてそのまま寝ちゃってたらごめんね…(嬉しそうに微笑めば胸元へ擦り寄り、頬への口付けのお返しにと同じように彼の頬に口付けを返して))   (2020/8/3 21:33:48)

一之瀬 淳(ん、平気、(眠気はあるがどうしても彼と一緒にいたくて平気だと告げる、返された口付けには嬉しそうに、今度は顔中にちゅっちゅと満足するまで口付けて、))   (2020/8/3 21:44:24)

千里( ふふ、そっか。一緒にいようね(顔中に降り注ぐキスの雨に嬉しそうに表情を緩める、よしよしと背中をさすり))   (2020/8/3 21:49:32)

一之瀬 淳(ん、……(背中を撫でてくれる彼の手に酷く安心する、なんだか今日はいっぱい撫でてくれる彼、撫でられるのは好きだ、嬉しそうにふふっと笑って、自分に尻尾が生えていたら喜ん犬のようにブンブンと振り回していただろう、)好き、千里……大好き、(ぎゅぅぅっと抱きしめて、彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、))   (2020/8/3 21:55:57)

千里( 俺も好きたよ、大好き。(こんなに好きになってもらっていいんだろうか、伝えられた言葉にによによと隠しきれない笑みを浮かべながら胸に顔埋め))   (2020/8/3 22:02:47)

一之瀬 淳(ふふ、嬉しい、俺千里をすきになって良かった……(彼を好きになってよかったと思う、こんなに幸せな気持ちになれるなんて、あの頃は知らなかった、)ごめんね、俺にもう少し体力があれば、もっと一緒にいられたのに、(普段あまり眠れない分、休みの日は丸一日でも寝てしまうような生活の癖が抜けきれない、あまり一緒に居てやれない事を申し訳なく思えば眉を下げて、))   (2020/8/3 22:12:40)

千里( なーにー、嬉しい。気にしないで、いつも朝早くて夜遅いんだから、疲れてて当然だよ。寧ろ貴重な休みの日を俺に使ってくれてありがとうね。(こちらは十分に嬉しくて幸せな気持ちになっていることを知って欲しいものだ、そんな顔をしないでと頬を両手で包みコツンと額を当ててはグリグリと))   (2020/8/3 22:21:22)

一之瀬 淳(ん、……ごめんね、(コツンと当てられたおでこ、グリグリとされれば彼の優しさが胸にじわりと染み込んで、泣いてしまいそうなほどの安心感にふっと瞳を細める、)千里ってさ、太陽みたいだよね、どんなに大変な時も千里の事を思い出せば元気になれる、こうやって俺がへこんでいても、なんて事ないようにその笑顔で大丈夫なんだって安心させてくれる、きっともう俺はアサガオやヒマワリみたいに、千里がいないと呼吸も出来ないんだろうね、(なんて告げればそろりと後頭部へ手を回して、そっと唇へ口付けて、))   (2020/8/3 22:39:37)

千里( ふふ、そんな嬉しいこと言ってくれちゃって。もう俺依存症だね(彼の言葉に目元を緩める。彼にとって自分がそれほど大きな存在であることを知れて満足だ、重なる唇が心地良い、このまま彼とずっと一緒にいることが出来たらと願ってしまう。そっと離れた唇を人差し指でふにふにいじり)俺も淳がいなくなっちゃったら生きていける気がしないや。大好きだよ、)   (2020/8/3 23:02:20)

一之瀬 淳ん、……ふふ、俺も大好き、(大好きだと言われれば嬉しそうに、自分も愛の言葉を返す、唇に触れている彼の手を捕まえて、恋人繋ぎのように指を絡ませては彼の細くて柔らかい指をすりすりと撫でる、もう一度唇へ口付ければぬるりと舌を滑り込ませて、今度は彼の口内を堪能するように歯列をなぞり上顎を撫で上げて、舌を絡めては唾液を混ぜ合わせるようにくちゅりと、)   (2020/8/3 23:12:47)

千里ふ、ん……っ( 繋がれた指を握り返し、口内を這う舌の感触に ぞわぞわ、彼の舌と自分の舌を絡ませながら、彼と触れていることが嬉しくて嬉しくて。薄く開いた瞳で彼の方を見て、)   (2020/8/3 23:20:19)

一之瀬 淳ん、……(彼の瞳が薄く開かれてはパチリと交わる視線、その視線から嬉しいという感情がひしひしと伝わってくれば胸を高鳴らせて、愛しげにふっと微笑む、そっと後頭部へ回した手を引き寄せては1ミリの隙間も開けずにぴっちりと唇を塞ぐ、口付けを深くして、ちゅぅっと彼の舌を吸い上げて、)   (2020/8/3 23:30:51)

千里ん、ん……っ( ぴたり と塞がる唇、隙間が無くなりゼロ距離で交わす口付けはとても深くて熱くて、呼吸を乱しながらも必死に彼の舌を追い掛けた。舌を吸ったソレは昼間彼がしてくれた口淫を思い出させ更に ぞくぞく と何かが背筋を駆ける。そんな口付けにひとみを蕩けさせては細めたままの瞳はひたすら彼のことを捉えていて。彼の胸元へ添えた自分の手で彼の服を くしゃり と掴み、)   (2020/8/3 23:44:34)

一之瀬 淳可愛い、千里……(蕩けた瞳に、縋るように服を掴む彼の手、呼吸を乱しながらも必死についてこようとする姿があまりに健気で、胸がキュンキュンと鳴っては彼が好きすぎて切なくなる、彼の口の端からもうどちらのものかも分からなくなった唾液が溢れて、酸欠になるまで夢中で口付けてはそっと唇を離して、少し乱れた呼吸を整える、)千里……(愛しげな声で名前を呼んでは、ちゅっちゅと額や頬、耳にキスをして、)   (2020/8/3 23:52:09)

千里ん、……淳、大好き。…お願いだから、急に居なくなったりしないでね?どうしても此処を離れなくちゃいけなくなった時、それが俺が原因じゃなかったら繋ぎ止めて欲しい。…って言う我儘、重いかな、ごめん( 唇が離れれば口の中に残る混ざりあった唾液を飲み込む。口端から零れてしまったものは拭い、降り注ぐキスには心地良さげに、また愛しげに名前を呼んでくれる彼の声を聞きながら瞳を伏せるとそんな事を口にした。ワガママすぎるワガママ、加えてとっても思い話題だと自覚はしている、苦笑を漏らしながらも彼の服を ぐっ と掴んだまま ポツリ、)   (2020/8/4 00:06:31)

一之瀬 淳千里……?(彼の口からぽつりぽつりと零れていく言葉にじっと耳を傾けて、服を掴む彼の手に力が入るのを見ればそっと抱きしめる、)大丈夫、居なくならないよ、それに何も言わずに音信不通になるほど度胸無いしね、(クスッと苦笑しながら、どこか不安げな彼の言葉にどうしたら安心させてやれるだろうかとよしよしと頭を撫でて、)ねぇ千里、こっち向いて、(瞳を伏せてしまった彼、クイッと顎を掴んで優しく上向かせては額にキスを、)俺さ、こんなに心動かされた人は初めてなんだよ、今までは恋人なんていてもろくなもんじゃないって思ってた、どうせすぐ飽きられて終わるだろうって、でも千里が本気で自分を好きになってくれているのが分かって、千里の言動一つ一つ意識しちゃって、もっと好きになりたい、本気でこの人を愛したいって思うようになれたんだよ?本当に、こんなに誰かを愛しいって感じたのは俺も初めてなんだ、だからさ、きっと何があっても離せない……離さないよ、千里の不安も全部取り除いてあげられるように頑張るから、俺からもお願い……、どうか俺のそばを離れないで、ずっと一緒にいて欲しい、   (2020/8/4 00:32:08)

一之瀬 淳例えそれが俺が原因だったとしても、好きになって貰えるように治すし頑張るから、絶対に離れないで、(なんて、安心させてあげるつもりが彼よりも重い我儘を口にして、するりと頬を撫でればその目元を指で優しくなぞって、)   (2020/8/4 00:32:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/4 00:58:06)

一之瀬 淳ふふ、寝ちゃったかな……(そっと彼を抱きしめては優しく頭を撫でる、付き合い始めてから初めて彼がはっきりと口にしてくれた我儘は自分への愛で溢れていて、彼が愛しくてたまらない、今まで以上に大切に、心配する暇もないほどに彼を愛そうと心の中で思いながら、そっと瞳閉じて自分もそろそろ寝るとしようか、)   (2020/8/4 01:09:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/4 01:29:33)

おしらせKimberlyさんが入室しました♪  (2020/8/4 02:22:56)

Kimberlyカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/8/4 02:23:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kimberlyさんが自動退室しました。  (2020/8/4 02:44:13)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/4 06:09:03)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/4 06:28:55)

千里…………、淳、( 昨夜は言うだけ言って寝てしまったらしい、しかし彼がそれに対して答えてくれた言葉はしっかり耳に入っていた。彼がどれほど自分の事を想ってくれているのか、自分の想いに応えようとしてくれているのかが伝わってきて、これからも彼の事を存分に愛し続けようと改めて決心した。言ったら嫌われるかも、重いかな、と不安になって口にしない事は逆に彼に対して失礼かもしれない。好き、という気持ちだけでなく、そういう我儘な事も少しずつ口にしていけるようになれたらいいなと思いながら、昨日の優しい言葉を思い出している。安心感からか思い出すだけで涙が出てきそうで、グッ と口を噤んでは眠っている彼にすり寄った。その暖かい体温に酷く安心して、)   (2020/8/4 06:30:30)

一之瀬 淳ん、……(意識を浮上させてはモゾモゾと、そっと目を開ければまだ腕の中に彼がいることを確認して嬉しそうに、寝ぼけた瞳でちゅっちゅと額にキスを、)   (2020/8/4 06:30:40)

千里 わ、淳。おはよう、( 擦り寄ると額に落とされた口付け、起きていたのか、それとも今起きたのかは分からないけれど、そんな彼を瞳を ぱちぱち と数回瞬きさせながら見てはまだ眠たそうな彼の瞼に口付けを落とした、)   (2020/8/4 06:34:09)

一之瀬 淳ん、……おはよう、千里……(瞼に口付けられれば嬉しそうにクスクスと、ぎゅぅぅっと抱きしめては寝起きの彼の匂いをスンスンと、)今日は何時から?千里が出かけるまで一緒にいたい、(なんてわがままを言ってはすりすりと頬擦りを、)   (2020/8/4 06:38:23)

千里今日は、11時。夜、多分遅くなっちゃうと思う、( しゅんと肩を落とすも擦り合わされた頬にすぐに嬉しそうに口元を緩めて。まだ眠気が振り払いきれず うとうと しながら、彼の背中に腕を回し ぎゅうう、と抱きしめて、)   (2020/8/4 06:51:37)

一之瀬 淳ん、分かった、じゃあ今日は俺も溜まってる用事済ませてきちゃおっかな、(なんて告げてはまだ眠そうにうとうとする彼にクスッと笑って、)昨日は遅くまで起こしちゃってごめんね、今日もお仕事あるのに……、まだ時間あるし、一緒に二度寝でもしよっか、(ぎゅぅっと抱きつく彼をよしよしと撫でて、片手を背中に回しては子供を寝かしつけるようにトン、トン、と優しく叩いて、)   (2020/8/4 06:56:27)

千里んーん、大丈夫。昨日はありがとう( 背中に伝わる心地いいリズムにまた うとうと してしまう、けれどまだ彼と一緒にいたくて、撫でられた頭を ぐりぐり と胸元へ押し付け、)起きていられるだけ淳と一緒にいる…すき、   (2020/8/4 07:06:29)

一之瀬 淳ふふ、俺もありがとう、千里の気持ちが聞けて嬉しかったよ、(お礼を言うのはこちらの方だと、気持ちを伝えてくれた彼によく出来ましたというようによしよしと撫でて、)ん、大丈夫?仕事中辛くならない?眠くなったら言ってね、いつでも寝落ちしていいから、無理だけはしない事、約束出来る?(一緒にいたい気持ちは彼も一緒なのだろう、しかしそれが原因で彼の体調が崩れるのは本望じゃない、睡眠は大事なものだ、)俺も大好きだよ、(ちゅっと額にキスをしてはよしよしと)   (2020/8/4 07:13:53)

千里 ん、うん……( そう言われると何だか照れくさそうに返事を一言だけ、)わかった、約束する。…へへ、もう大好き。好き、淳( 体調を気にかけてくれた言葉に頷きながら、彼の優しい言葉に胸を ほっこり させた。もっと彼に触れていたい、そう思うと頭を撫でてくれた手を取り口元まで運んでくると指先にキスを、そのままパクリと咥えては ちゅっちゅ、と吸い )   (2020/8/4 07:23:38)

一之瀬 淳ッ、……何それ、可愛すぎ……(好き好きと伝えてくる彼にキュンと胸を鳴らして、撫でていた手をぱくりと咥えられればドキッと胸を高鳴らせる、おしゃぶりのようにちゅっちゅと指を吸う彼にドキドキとさらに心臓を高鳴らせて、その愛らしい光景を目に焼きつけるようにじっと見つめながらしばらく好きなように吸わせた後、ぐっと指を突っ込んでは彼の舌を指で撫で回す、いつもキスをする時に舌を絡めるように、指で彼の舌を擦ったり優しく引っ張ったり、くちゅくちゅと水音を鳴らしながら口内を弄り回して、)   (2020/8/4 07:31:43)

千里ん、ぁえ……っ、ん( 指で舌を取られ擦ったり引っ張られたり、舌でされる時とはまったく別の感覚に ぞわぞわ する。それが気持ち良くて、むしろ口は閉じようとせず彼が己の舌を弄りやすいように口を開き、細めた瞳を向けては受け入れる姿勢を見せた。口を閉じずに舌を弄り回されていれば口内には唾液が溜まり、うまく飲み込むことも出来なければそれを口端から たらり と垂らして、)   (2020/8/4 07:41:08)

一之瀬 淳(彼の様子をじーっと見つめながら、舌を擦れば気持ちいいのか細められた瞳に嗜虐心を煽られる、口の端から唾液が溢れ出てはつい、エロ……と小声で呟いて、満足すれば口から指を引き抜く、指を濡らしている唾液を彼の唇へ塗りつければ濡れてツヤツヤと艶めかしく光り、口の端から垂れてしまった彼の唾液を舐めとるように口の端へ舌を這わせて、ちゅっと唇にキスを、)   (2020/8/4 07:48:14)

おしらせElizabethさんが入室しました♪  (2020/8/4 07:59:42)

Elizabethねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/8/4 07:59:44)

おしらせElizabethさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/4 07:59:50)

千里んっ……( 彼に触れられたところ全てが性感帯になってしまうのではないかと勘違いしてしまう程に彼に触れられるのは気持ちいい、濡れた唇、彼の唇が重なり軽いリップ音に ひくり 肩を揺らしては口角を上げ へらり と笑いかけた、)また時間ある時、淳のしたい事しよう。俺、なんでもする( そう告げると離れた彼の唇に自分の唇を数回押し付ける。彼の要望に応えたい、彼がしたい事をしてあげたいと思えばそんなことを言った、)   (2020/8/4 08:01:21)

一之瀬 淳ん、ふふ、俺も千里がしたい事してあげたい、一緒に何するか考えよ?そうやって話をするだけでも俺はすごく幸せなんだ、(ふっと微笑んで彼の頭をよしよしと、自分の行動や言葉全てに反応を返してくれる彼が愛しくてたまらない、もっとたくさん彼が満たされるまで甘やかしてあげたい、そんなことを思いながらぎゅぅぅっと抱きしめて、)そうだ、やりたい事……、千里にメイド服着て欲しかったんだ、(なんて前から密かに抱いていた欲望を思い出したように呟いて、)   (2020/8/4 08:09:30)

千里 ……メイド服?( 頭を撫でたり強く抱き締めてくれたり、存分に甘やかしてくれる、オマケに自分のことをこんなに愛してくれていて、こんな素敵な恋人が他にいるだろうか。幸せだなぁと によによ していながら彼の腕の中に収まっていると、メイド服なんてワードが耳に飛び込んでくる。自分のメイド姿を想像しては苦笑し、)似合う自信ないけど……でも淳が着てほしいって言うなら着る。似合わなくて引くのはナシだからね( そう言いながら ふにふに と彼の頬をつついて、)   (2020/8/4 08:16:52)

一之瀬 淳いや、千里なら絶対可愛い、執事服でも良いよ?俺のお下がりになっちゃうけど、(なんて、随分前のバイト先で着ていた執事服がクローゼットの中にあったはずだと思い出しながらそんな事を、)   (2020/8/4 08:23:37)

一之瀬 淳(頬をつつかれれば擽ったそうにクスッと笑って、先程彼がしたようにぱくりと咥えてはちゅぅっと吸い付いて、)   (2020/8/4 08:24:35)

千里そうかな……え、待って。淳昔執事服きてたの?見たい、( 彼がそう言ってくれるなら着てみようかなと考えていると続いた言葉に興味津々な瞳で彼を見る、彼の執事姿、見たいに決まっている。瞳を輝かせていればつついた指を咥えられ、そこを じっ と眺めながら吸われた指が少し擽ったいと笑いかけた。そのまま ズルズル と指を出し入れしてみたり、)   (2020/8/4 08:36:14)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(出し入れされる指を動くなと言うようにあむあむと甘噛みして、思う存分に吸い付けば口を開けて彼の指を解放する、)ふふ、良いよ?暫く着てないから、サイズ変わってないと良いんだけど、(苦笑しては彼が執事姿を見たいと言うのでそのうち見せてあげようかと、)千里は?なにかしたいことない?(自分の要望は伝えたが彼は何かしたいことは無いのかと問いかけて、)   (2020/8/4 08:45:00)

千里淳が執事服きたら、俺がご主人様だね( そんなことをどこか うきうき した様子で言ったりして、)んーと…したいことっていうか……俺、淳とまたどこかデート行きたい。近場じゃなくて、前行った海みたいに、ちょっと遠出して、( うーん、と考える素振りを見せては ハッ と思いついたように。この前の海も楽しかったし、彼とまた外へ出かけたいなぁと。彼と色々なところに行ってみたい、そう思い提案してみて、)   (2020/8/4 08:57:23)

一之瀬 淳ふふ、御奉仕しますよ、ご主人様?(クスッと笑って、冗談っぽくご主人様と呼んでみる、)デートかぁ、俺も行きたい、どこにしよっか、行きたい場所はある?もし決めてないなら……そうだなぁ、川のコテージでも借りてキャンプでもしに行こっか?釣りもできるし、近くに綺麗な湖もあってボートにも乗れるんだよね、それか……ひまわり畑とか見に行くのも楽しそうかも、近くに可愛いカフェもあるらしくてさ、友達におすすめされたんだよね、水族館なんてのも夏っぽくていいけど、(考え出したら彼と行きたい場所なんて無限にあって、考えるだけでワクワクとした様子で語って)   (2020/8/4 09:12:56)

2020年07月29日 21時56分 ~ 2020年08月04日 09時12分 の過去ログ
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