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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2020年06月30日 23時23分 ~ 2020年08月04日 22時16分 の過去ログ
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シールドブラックう、ぅ…(今の熱を抱いた状態で誘惑するなど本当に洒落にならない。それでも動かなくてはこの羞恥のまま過ごす事になりかねない。どうにか誘惑、誘惑というのは自分が出来るものなのか。混乱さえしていきながら両手を胸前でついてレッドに身を乗り出すようにして身体を寄せれば胸を寄せ集めて強調させるような姿勢となりながら腰が揺れる)レッド…ッ俺の身体、レッドのせいで熱いん、だ…責任は、とってもらうからな…。   (2020/6/30 23:23:50)

フレイムレッドってぇ~。何でオレがお尻叩かれなくちゃいけねぇんだよ~。(ヒリヒリするお尻を軽く手のひらで撫でてはため息を漏らすレッド。一部屋、一部屋、全く内装の異なる姿に意外とこの怪人は几帳面なのか、エンターテイメントの素質があるのか。空きが来ないため気分的には高揚もある。そして何より、モニターに記されたその指令にはヒーローでありながら怪人の素晴らしい働きにガッツポーズを心の中で取っていた。)……ッ!?ごくっ、…ぶ、ぶらっ、く……(彼の頬が紅潮している。上気した表情、荒い息遣い…何より自分が先程好きだと伝えた部位を強調してくるようなポージング。追い討ちをかけるような自分を求める言葉と揺れる腰に…下半身の熱がすっかり盛り上がってしまっていた。)ッ、……い、いや。…ブラック!お前ならもっと出来る筈だ!もっと、もっと!(なんて、満足すればいいものを更にブラックを煽るレッド。指令だから仕方無いとブラックに伝えては更なる誘惑を期待してしまおうか。)   (2020/6/30 23:27:30)

シールドブラック(そうでもしなければ動かなかっただろう、というのは今は言うべきではないだろう。それにそのような指摘を向けている余裕もありはしない。早く終えて、早くこの恥から逃れたい。自身の誘惑、と取れるかどうかも分からない行動に対して反応を帯びつつも満足してもらえなかったようで、どうすればいいのかと考えれば先程レッドが告げた部位の好みと熱さを利用すればいいのかと相手に迫れば胸部をその下半身の盛り上がりへと押し付け、胸部の中心部で包み圧迫するように押し付けていった)レッド…レッドが熱い事も、俺…胸で感じ取れる程に…強く、落ち着か、ないんだ…そんな俺は、変か…?   (2020/6/30 23:32:00)

フレイムレッド……ッ!!ッ、…へ、変じゃねぇ。…それが自然の摂理って奴だッ。っく、ぁ、…ッ、……や、ヤバイっ、オレッ。(理性のダムが決壊寸前。今すぐブラックを押し倒してしまいたい。鍛えられた胸の筋肉で盛り上がりを挟まれただけでなく、圧迫まで加えられては甘い声が溢れ出る。ブラックとは暫く触れ合いが無かった。お互いに、お互いの身体を欲しているように熱が籠る。彼の問い掛けには首を横に振り、愛しげに頭を撫でては額にキスをそっと落とそうか。大好きなブラック。彼の必死な誘惑にレッドが鼻血を出したところでモニターには丸が表示されて扉が開いた……。)   (2020/6/30 23:36:38)

シールドブラック…そう、か…どうあれお前が喜んでくれたんだな…(むにむにと接し胸部の肉で圧を何度か与えていきながら抱いた熱はこのレッドの熱さを間近で感じて触れている、ただそれだけで悦びになってしまいそうで危険だと感じながらも動きを止められずに額へと口づけた相手を見れば鼻血が見え、その鼻血をハンカチで拭っていきながら扉の開閉音に理性を取り戻せば)さあ、次に進むぞ…レッド(早くこんな場所からは脱出しなければ、だがどんどん色濃い指示になっていく事に不安もあった。開いた扉に罠が仕掛けられていないか慎重に様子伺い、足を進めれば再び別の部屋、そのベッドの上に置かれた指示書を拾い上げれば「部屋はこれが最後。ただし、指示を全てこなすまでは出られはしない」そんな警告文が添えているだけで命令は何処だと辺り見渡せば先程のようにモニターが表示され、そこに指示内容が表示され始めた)   (2020/6/30 23:40:49)

フレイムレッドっくは、……あくっ、…ブラック…スゴく、……エッチだ。(ヒーロースーツを着ている状態で…一人は下半身の熱を大きく盛り上げ、一人は鍛えられた胸の筋肉を盛り上げ、その熱を熱で挟み込んでいるのだ。ヒーロー姿でこんなこと、なんて背徳感すら、興奮の糧になってしまいそうだった。このまま…そんな流れを感じていたが無慈悲にも開かれた扉。そして理性を取り戻したブラックが離れてしまえば残念そうに再び眉を下げる。だが当然のようにハンカチで鼻血を拭ってくれる。こういう紳士な所もまたブラックの魅力の1つなのだ。)ほー。ここが最後の部屋かぁ~。…このベッド、ふかふかで気持ちいいな?…それに大きい。…と、あのモニターに指示が出るみたいだな。(ベッドの上に置かれた指令書を見ればここがラストの部屋か、とより力が籠る。だがラスボスステージにしてはベッドが置かれていて少し気が抜ける。)   (2020/6/30 23:49:55)

シールドブラックえっち、じゃない…(そんな風に言われてしまって折角落ち着けたはずの意識が再びより大きく込み上げていきかねない。強く否定していきながらも互いに抱いた欲熱を誤魔化せるような姿ではない。それでも扉開いてしまえば先へ進むしかなく、やはり見られているとしか思えない状況下で理性をどう働かせて指示を乗り切るか。それを十分に警戒させていけばここは敵地だと何度も頭の中で反復して緊張感を自ら高めていきながらハンカチで拭う程の熱量を見せたレッドが心配だった)…そうだな、これだけ大きいと俺達二人が横になって移動する分にも余裕がありそうだ。…だがこの場でどうしろと言うんだろうな(今までとは異なり部屋はここを維持して指示が次々と流れていくという事だろうか、息を呑みモニターに集中すればそこに流れたのは【どちらかが机の上に置かれた小瓶(媚薬)を飲む事】とシンプルにそう書かれていた)…今までの内容に比べれば軽い、ようにも思うが毒の類か…?   (2020/6/30 23:55:36)

フレイムレッドへへ。もういっそさ?この指令には従わないで…ここで二人だけで暮らしちゃおうか?ブラック!…ここなら二人だけで過ごせるしな…!(ケラッ、と冗談混じりにその様な提案を。ブラックと二人なら悪くはないと一度ベッドに仰向けに身を倒そうか。でも上官やショターズの皆に心配かけちゃうから、ちゃんと帰らないとな。なんてリーダーとしての自覚もしっかりと語る。…するとモニターに表示された指令。見るからに怪しげな小瓶だが…)ッ!!ど、毒!?…ッ、ここにきて、随分と陰湿な指令を出してきたな…。……オレはブラックに毒を飲ませるわけにはいかねぇよ。…ブラック、オレが飲もう。(当然、毒の類いも疑える。ならばブラックに飲ませるわけにはいかないとその小瓶に手を伸ばすレッド。)   (2020/7/1 00:00:56)

シールドブラックそういうわけにはいかない。俺達には使命があるんだ。二人だけで過ごせても、周りに心配を与えながら…なんて冗談じゃないだろう(相手が言っている事が本気じゃないと分かっているからこそ軽いやりとりですませていく事が出来る。ちょっとした平和な夢物語を語っただけであろうだけに気が抜け緊張が解れる。さて、それでも脱出できるわけでもなく指示に今は従うだけ。だが今ここにきてレッドに呑ませてしまうなどさせるわけにはいかない)待て、レッド。確かに毒とは言ったが可能性の話しだ。それに…ここまで来て命を危険に晒すような真似はしない(命を脅かしたければもっといい方法がいくらでもあるのだから、この薬はそういった命の危機を感じさせるものではないと確信を持っていえる。であれば飲むべきは自分であろうと伸ばした手を払えば自身が瓶を手にする)…この場を出た時、敵を倒す事や空を駆け抜けられるお前の機動力が必要だ。だから、分かるな?   (2020/7/1 00:06:17)

フレイムレッドあぁ。心配かけちゃあ、ショターズのトップコンビの名が廃る。必ず脱出するぞ。ブラック!(ちょっとした冗談を交えれば気が楽になる。張り詰めた状況でこそ、気の許せる相手との夢物語は気を楽にしてくれる。)ッ!…まぁ、そうだよな。…ここまでやっておいて毒殺、なんてのは理にかなってない。とすると……これは何だ?(ムッ、と小瓶の中身を見つめるがブラックに取り上げられてしまう。ダメだ、と取り替えそうとはしたものの。)……ッ!…分かった。ブラック、少しでも異変があったら教えてくれ。…もしも毒ならオレの炎で燃やしてやるッ。(こくりと頷いては小瓶の中身をブラックに任せることにしよう。)   (2020/7/1 00:13:19)

シールドブラックもちろん、迅速に対処して脱出してしまいたいな(気が和らいだからか表情も若干緊張の糸解れたように柔らかさを持ちながら頷いた)毒殺したいのならここまでする必要はなかったはずだからな…。だから恐らくは…(心身の状態や肉体を変化させる類であろうと考えていきながら小瓶を軽く揺らすもやはり効果のほどまでは理解出来るはずもなく)その時は、頼んだ(どうあれどちらかが指示をこなせないような状態には持っていかないであろうと信じ、小瓶の中身を一気に飲み干してしまえば口元を拭う)…あ、甘い…   (2020/7/1 00:15:54)

フレイムレッド……ッ!あ、甘い……?さ、砂糖水とかってオチなのか……?(これだけ引っ張っておいて、砂糖水か何かなら警戒しただけ損だったかもしれない。でもまだ油断はできない。これから効果が現れるのかもしれない。ブラックの状態については常に警戒しておかねば……。そうこうしている内に次の指示が表示されていた…。)『次の指令は小瓶を飲んだ方はスーツの上からこの競泳パンツを穿く』…だと?……ほ~…随分キツそうだけど…収まるか?ブラック。(モニターの下、そこには悪趣味なカラフルで構成されたラバー素材のブーメラン型競泳パンツが一枚置かれており、これをブラックがスーツの上から着用する必要があるらしい。不自然に後方に穴が開いているが…。)   (2020/7/1 00:21:41)

シールドブラック…だといいんだがな(警戒させ、その反応を見て楽しんでいたといったそんな軽いものであれば幸いではあるのだがそうはいかないであろう事を肉体から感じ取っていた。深く呼吸したその空気の出入りさえ何だかよからぬ身体の感覚を招き入れてしまいかねないようなそんな奇妙な走りに困惑していた)…競泳パンツをスーツの上から?…分けが分からないな。…こういったものは、臀部がきつくなるから嫌なんだが…(カラフル素材のブーメラン。肌に食い込むようなその布地の少ないタイプの水着の食い込みようは肉付きの良い部位にはきつい事を実感しており、命令はこなさなければならないかとため息をつくもその競泳パンツに足を通し、スーツの上から纏えば違和感が尽きない)…趣味が、悪い(そのデザインもそうだが、それをスーツの上から纏わなくてはならない事に怪訝そうな表情を浮かべつつ、食い込みようがやはり気に入らないのか引っ張って余裕を少しでも作らんとしつつ、ふと後方に空いた穴に気付く)?欠陥品なのか?   (2020/7/1 00:27:23)

シールドブラック(奇妙な個所に開かれた穴を不思議がりながらも指示はまだ終わるはずもなく、モニターに流しだされるは「はさみを使い、互いのスーツを魔改造しろ」と、工作のお題のように呑気なものではあったが、やはりその命令内容は悪趣味極まりないだろう)…何をさせたいんだ本当に   (2020/7/1 00:28:38)

フレイムレッド…身体に異変はないか?ブラック。息が苦しいとか、頭が痛いとか…。それか身体の痺れとかもだな。(毒に関する知識はあまり無いが持てる知識でブラックの状態を尋ねる。良からぬ薬であれば怪人は本当に悪趣味だ。)…確かにブラックはこういうのを穿くのに苦労してるもんな。余裕がある素材が好きだったっけ?…それにブラックが穿くなら、せめて色をブラックにして欲しかったよなー?ここはピエロってことなのか~?(カラフルな素材のブーメラン。部屋の照明を反射してテカテカと光沢を放つ小さめのそれをスーツの上から着用するブラック。案の定、パツパツで余裕などありはしない。でもブラックの尻や腿がより強調されるようになった見ようによればブラックの魅力を引き立ててくれているようにも見える。)…ん?…ほんとだ。穴が……。…って、…お、お互いのスーツを魔改造……?…ッ、ブラック、先にやって来れ。…さっきの小瓶の異変が出る前に終わらせた方がいいだろ。(念のためハサミを先にブラックに手渡そうか。魔改造と言われてもピンとこないが、自らのスーツに包まれた肉体をブラックに差し出す。)   (2020/7/1 00:34:23)

シールドブラック今は大丈夫だ。これから何かあるかもしれないが…杞憂だったと思いたいな(遅効性なのか、それとも本当に何も効果の無い類だったのか。今はまだ判断しきれないが、楽観視は出来ず警戒は緩めずも今は異常がないのだからそう警戒で張りつめたままではいられない)…水着であれ、シャツであれ本来であればそうだな。ヒーロースーツとなるとまた違うが…。…一か所だけピエロしようというのはおかしな話だな(わざわざスーツの上から、というのが尚更分からない。余裕なく身に纏うそれが黒のスーツの中でより一層悪目立ちしながら自身の下半身の肉付きを更に強調させられていく様は恥でしかなかった)…そうだな、もしも何か効果が表れて手元が狂うようになっては…(それこそ怪我に繋がりかねない。そうなる前にハサミ受け取れば差し出された肉体にどうしたものかと考える。半端な仕様では恐らく指示を出したもののお眼鏡には叶わない。   (2020/7/1 00:41:36)

シールドブラック開発スタッフには悪いが自分なりにアレンジを加える必要があるだろう事を思えば、レッドの二の腕辺りにハサミを通して半袖形状に、腿辺りに添えて半ズボンのように。ある意味では少年ヒーローらしい夏スタイルともいうべき露出の増えたスーツの完成である)…これでどうだ。…落ち着かないかもしれないが、大丈夫そうか?レッド   (2020/7/1 00:41:39)

フレイムレッド…うむむ。…ブラックのスーツは黒だからカラフルだと余計に映えるしな。オレならまだしも……(真紅である自分のスーツに比べてやはり蛍光色やカラフルといった色はブラックのスーツとは相性が良くない。しかし色好みしている場合でもなく、悪趣味なそのブーメランを身に纏うと、尻や腿の肉付きの良さはいつも以上に強調されてしまっていた。)…んっ。……ッ、へへ。…半袖仕様か!良いなッ!…燃える夏!燃えるレッド!フレイムレッド、サマーバージョンッ!!てか?(ニシシ、と半袖半ズボンスタイルのレッドが決めポーズを披露してみようか。魔改造されたスーツであっても着こなしてやらんとする意思があった。彼の問い掛けには一度頷き、ハサミを受け取る。)よーしっ、それじゃあっ!!   (2020/7/1 00:51:06)

フレイムレッド(ちゃきーんとハサミを自慢げに見せつけてはブラックに怪我をさせないよう、細心の注意の元、サササササッ、とハサミをスーツに走らせていく。すると上半身はまるで"スポーツボレロ"のような姿に。そして下半身は違和感を消さんとほぼ全てを切り裂き、まるでカラフルなブーメランだけを着用しているかの姿に。スポーツボレロにカラフルなブーメラン(その下にブーメラン型のスーツは残されていて)、ブーツにグローブというレッドよりも卑猥な格好にさせられたブラック。)   (2020/7/1 00:51:09)

シールドブラックどっちにしてもだとは思うがな…(こんなカラフルな衣装を身に纏ってしまえばどんなヒーローであれ目立つ事この上ない。まあその中でも自分の色合いではより一層かと遠目になりながらため息を一つ。食い込む様がやはり気にかかり時折引っ張ったりを繰り返しながら落ち着きない素振りを見せていた)…そんな所だな。だがいいかもしれないな。スーツは確かに夏場にも対応しているが、市民に見た目で暑さを感じさせるよりは今の姿の方が…とはいえ(やはり防御力や機能性を考えるとなど市民の心情とスーツによる能力向上など様々な観点から今のレッドの姿を見つめ、ポーズまで決めた呑気な姿に一息つくも)…あまりおかしな恰好にしてくれるなよ?   (2020/7/1 00:54:20)

シールドブラック(スーツに走っていくハサミ、自身の姿を見たくないと思える程に露出が広がっていく事を感じ取る。下半身のスーツはほぼほぼ意味を成さずに今のブーメランを2重履きしているかのような姿に変えられ、奇妙な事になったそのスタイルに頭を痛めていきながら、そしてその風通りの良くなった格好と共に這い上がってく違和感が身体を熱くさせる)ん、っ…む?…何だ、この妙な感覚は…レッド、お前、これではスーツの意味がほぼないじゃないか   (2020/7/1 00:57:54)

フレイムレッドへっへーん。このハサミストのレッドに掛かれば…ブラックをカッコ良く……。い、いやっ、…し、指令は、あくまで『魔改造』であってカッコ良くしろとは…言ってないもんな。(自信に満ちた表情で自分の欲望のままにブラックのスーツを魔改造したレッド。だが余りにも卑猥な姿に変えられたブラックの姿に思わず視線を逸らしてしまう。最早スーツの意味を為さないほどに魔改造されたブラックのスーツ。カラフルなブーメランがブラックの主要な装備にすら見えてくる。)し、シールドカラフルって名前だな、…ははは!…ッ、って、今、妙な感覚って?(ふむ、とブラックの漏らしたその違和感が気になってはどうした?なんて問い掛ける。だが命令は無慈悲に届く。)『シールドブラック。我々悪の組織に忠誠を誓ってから、レッドに悪の誘いを。そしてレッドはブラックに誘われ、最後は二人で右手を挙げて悪に忠誠を誓うように』…だと!?……ッ、ここに来て随分と屈辱的な指令を出してきやがったなっ。……オレたちのヒーローのプライドを踏みにじるつもりか……?   (2020/7/1 01:03:18)

シールドブラック…そもそも恰好よくにさえなっていないだろうこれは。こんな姿じゃ市民の前に姿を見せる事さえ躊躇われるぞ(今の姿でヒーロー活動を続けられるかと言われれば答えはNOであり自分自身抵抗がある。こんな姿にまでしでかしたレッドを睨むように眺めていたが、違和感は大きくなっていく一方である)…間が抜けた響きだ。…ああ、身体が熱くなってきたような気がする(火照りとも言っていいような感覚に顔を振り、指示が飛んでくれば表情は顰められていく)…そうだな、屈辱極まりない指示だ。自らさせる事で心を折ろうとしているのかもしれない。だが…形だけでいいのか?心の底から忠誠を誓うなど、俺達には、不可能だぞ…(こみ上げてきた熱動に気を取られながらベッドに手をついて肉体と理性の揺らぎに呼吸は徐々に荒くなっていた)   (2020/7/1 01:09:02)

フレイムレッド……あ、あはは~。だ、大丈夫だぜ!…ここを出られたらオレが炎の翼で市民に見られないようにショターズの基地まで運ぶからさ?な?(睨むように此方を見つめるブラックには視線を合わせられない。でも少し自分の欲望も交えた魔改造のため、情欲をそそられるものがある。ブラックを喰べてしまいたい。誘っていなくても誘っているようなその姿。張り詰めた尻の膨らみは見ているだけで興奮してしまう。)お、おいっ、…ブラック?大丈夫…か?……身体が熱く…?それに呼吸も荒くなってきて……ッ、指令、続けられるか?…モニターが切り替わらない限り、形だけでもやらせたいんだろ。…(先程の小瓶の効果が現れ始めたのか。ブラックがベッドに手をついて、息を荒くする姿に不安を募らせ彼の肩にそっと触れてみる。)   (2020/7/1 01:13:57)

シールドブラック…そういう問題じゃないだろう。もう少し後先を考えてくれ…(窮屈で仕方がないというのにこのように解放されてよく分からない感覚に見舞われて一向に落ち着かない心身。困惑を呼びながら熱走るその身は相手を欲していく)…指令、ッ、…形だけでも、か…(悪の組織への忠誠とレッドへの誘い、だったか。そんな事を出来るとは思えずそれに今の状態を考えるとそれに意識割いて器用に立ち回れるとも思えない。肩に触れられてしまえば大きく肩が跳ね、胸が張りつめたように切ない。内部が疼いて尻がひくつく。熱を解放せんと前部が震える。どうしてしまったというのかこの身は)…レッド、ッ指示をこなさなくてはいけないが、っ今の俺にはそれが、出来そう、に…っ、うぅ、…熱い、熱い…っレッド、ッ   (2020/7/1 01:20:11)

フレイムレッド……ッ!?ぶ、ブラック!?…ッ、…まさか……("媚薬"というものだろうか。使用者の感度を一時的に上昇させてしまう、謂わば夜のお薬。毒ではないが……ブラックの胸が切なく震え、窮屈な全部が熱で盛り上がる。呼吸を荒くするブラックに最初こそ、戸惑っていたが…指令に従っている暇などない。)……ブラック?…んぅ、…んっ、んちゅ、ちゅっ……(瞳が潤い、頬は紅潮し、いつもよりも何処か弱々しい彼の頭を撫でては顎に手を添える。そして此方へ引き上げてはそのまま唇を重ねようか。ずっとお預けだったキス。彼が欲しくて堪らず、舌をねっとりと根元まで絡めるように滑らせ、頬裏や歯列などを舌先で器用に舐め上げていこうか。)   (2020/7/1 01:26:01)

シールドブラックまさ、っか…?(今の状態にレッドは心当たりでもあるのだろうか。分かるのであれば教えて欲しい、今の状態を解いてほしい。全く身体が言う事を聞かない。理性が叫ぶ。思ったように動けない、ただひたすらに熱い)…レ、ッド‥んむ、っちゅ…ふ、ぁ…っ(撫でられていったかと思えば瞳を細め、添えられて引き寄せられていく行動に完全に目を閉じれば重なり合った口づけに自身も舌を伸ばして殻を求め、舐めあげられていったその巧みな動きに押し上げられていくように肉体が上ずり、身体を濡らしていく程の力を与えていきながら胸から息苦しささえ感じていった)   (2020/7/1 01:29:37)

フレイムレッドっちゅ、……ふぁ、…んんっ!…ぷはっ、はぁ、はぁ……ブラック。これは多分、惚れ薬ってやつだ。少しの間、身体が熱くなって…厭らしい事がしたくなる薬だって聞いたことがある。……だから、解毒するにはオレとエッチなことをすればいいんだ。……それから、オレのこと好きって言うのも効果的だ。…ブラック?オレを誰にも渡したくない、オレを取られたくないって言ってみてごらん?…気持ちが昂っていくよ?(上気した表情は妖艶で。唇を離せば快感に震える可愛いブラックの姿。まさか、と心当たりのあったレッドは先程の小瓶の説明を簡単に済ましては…自分とエッチなことをする必要があると諭していく。彼を仰向けにベッドに押し倒しては、覆い被さるように彼の頭の横に両手を置く。)   (2020/7/1 01:35:44)

シールドブラックんく、っぅ、…っふ、うぅ、っ…ぁ、ふ、惚れ、薬…?そん、なおかし、な薬があるのか…ま、待てレッド…だが見られている可能性がある、ッ中で…はぁ、それは…ッた、昂ぶらせてはまずいじゃ、っない…か!(抑えと歯止め効かせなければならない、理性をフル動員せねばならない状況でそのように誘われていってしまっては脆く崩れ去りそうになりつつ、両手を置いた相手を見上げていく瞳は情欲の揺らぎで溢れていた)…レッド、ッ、ぁ…好き、だ…お前が、っ好きだ…どうしうもな、っく…お前が、ほし…いッッ   (2020/7/1 01:39:46)

フレイムレッド……いーや。ブラック。この薬は放置していたら数時間とこの辛い熱と快感に苦しむことになる。……けど、身体を、心を昂らせて…オレと交われば効果は直ぐに消える……。一緒に帰るんだろ?…オレはお前の苦しむ顔なんて見たくないし……それに、こんなに可愛い姿を見せられたら…我慢なんて出来ない……。(獣のような鋭い視線を。でもその瞳は暖かさにも満ちていて、情欲の揺らぎで溢れるブラックの瞳を真摯に見つめ返す。理性なんて要らない。歯止めなんて要らない。とことん昂って最高の快楽を得ることこそがこの薬の解毒なのだと耳元で囁いていこうか。)……ッ!ブラック。オレも、オレもお前が大好きだッ。…お前に欲しがられたら幾らだってやるっ。…んっ、ちゅっ、…ちゅ、ちゅるる、れろっ、…ブラック、オレが欲しいんだよな…?(敏感に染まったであろう、彼の耳孔に舌先を伸ばしてはくちゅ、くちゅ、くちゅ、と舐め回すように刺激を加え、熱っぽい吐息と共に囁きを。)   (2020/7/1 01:44:20)

シールドブラックそんなに、っも…ッ?だが、今、は…ッ…帰るが、ッしかし…!レッド、…ぉ(向けられていく視線と感情、抑えが効かない。自身が抱いた熱量が解放を求めて好みを焦がす。囁きがより一層の意識の陥落へと繋げていきながら身体を振っていく)ぁ、ぅく…嬉し、ぃぞ…レッド…欲しい、っお前が、欲しい…(浮ついた頭で相手の言葉に意識堕ちていきながら耳へと添えられた舌先に弄られていけば大きく張り詰めるように弾んだ身体が囁きを受ける事で鼓動の巡りを大きくしていく)んぅ、っく…ん、う…ぅ!   (2020/7/1 01:49:26)

シールドブラック(熱く身体が強い染まりを見せたその身を宥めたいのかより一層の感じようを求めているのか肉体を彼へと押し付け触れさせていきながら身を捩らせ、もうこの情欲からはとても逃れられなかった)   (2020/7/1 01:50:27)

フレイムレッド…ッ、ブラック……。オレが欲しいなら…気の済むまでオレをやるっ。…オレをいっぱい喰べてくれ…?(恐らく媚薬の影響で何処を触ろうが、触れられただけで全身に快楽が走ってしまうだろう。耳孔をほじくるように舐めては震える彼を愛しげに撫でつつ、より一層の感じようを求める密着に彼を抱き締めては…。)…ほら、ブラック…。…久し振り、だろ?…舐めて、くれるか……?(ブラックによってデザインされた半ズボンスーツから取り出されるレッドの下半身の熱。既に透明のカウパーが溢れるその熱を頬を染める彼の眼前に。少し汗で蒸れた雄の匂いを漂わせながら…彼に味わってもらわんと頬に軽く擦り付けてみる。)   (2020/7/1 01:56:04)

フレイムレッド【ブラック、ここで切っちゃっても大丈夫だ……!】   (2020/7/1 01:56:34)

シールドブラック【…そう、だな。今ここでこの返事をしてしまえば疼いてとてつもない事になりそうだ…すまない、レッド。もう少し早く告げていればよかったな。また来た時にでも返事を書いておく。今日も遅くまで感謝だ】   (2020/7/1 01:59:06)

フレイムレッド【あぁ、夢の中でまで厭らしい事が起きてしまいそうだからな……!(けらっ) いいや、告げてくれて嬉しいよ!無理せずにしっかり眠って明日に備えるんだぞ?ブラック。…また会えるのを楽しみにしてる! お休みなさい!(頭ポンポン】   (2020/7/1 02:00:27)

シールドブラック【…レッド、そうやって煽られると本当に起こってしまいそうで恐ろしいものがあるぞ(はふ)お前も十分に休んでいってくれ。ああ、まだ週も半ばだしな。お前も気を付けてくれ。また縁があればよろしくな。おやすみ、レッド(こくり)】   (2020/7/1 02:02:56)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2020/7/1 02:03:00)

フレイムレッド【へへへ。それはそれでまた一興かもな…?(くすっ) あぁ、お互い頑張ろうな…! (ぐっ】   (2020/7/1 02:03:50)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/7/1 02:03:52)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/7/5 21:21:49)

フレイムレッド【よいっしょ!待機してみるな!】   (2020/7/5 21:28:41)

フレイムレッド【今夜はこの辺にしておくか…! また会えるのを楽しみにしてるなー!】   (2020/7/5 22:05:26)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/7/5 22:05:30)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/7/7 22:13:50)

フレイムレッド【こんばんは、だ! 待機してるな~!】   (2020/7/7 22:22:54)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2020/7/7 22:31:23)

シールドブラック【こんばんは、レッド。今日は七夕だな。何か願い事は浮かべたか?】   (2020/7/7 22:31:56)

フレイムレッド【ブラック! へへ、天の川は曇って見えないけど……ブラックに会えますよーにって祈っといたぜ?(ニッ】   (2020/7/7 22:33:15)

シールドブラック【そうか、ではその祈りは部位に届いた、という事か…。この天候では織姫と彦星も残念ではあるだろうしな】   (2020/7/7 22:34:25)

フレイムレッド【な、…照れたりしないのかよー。(脇腹ツンツン) そうだなぁ。…ま、ブラック姫には会えたけどな~(にしし】   (2020/7/7 22:35:21)

シールドブラック【…照れていては身が持たない。それに、願いが届きこうして会えた。それで十分、だろう(突かれてく身体をひねらせ、相手を抱き締めた)姫って言うな。柄じゃない(むむ)】   (2020/7/7 22:37:14)

フレイムレッド【ッ!?…な、何だよ。…オレが照れちゃうんじゃんか。(ギュッ) そうか~。じゃあ、彦星と彦星が出会えたな…?(頬スリ)】   (2020/7/7 22:38:32)

シールドブラック【…たまにはそれもいいんじゃないか(ぎゅ)…どちらにせよ、俺達の柄じゃないだろう(はふ)…今日はどうする?レッド】   (2020/7/7 22:39:07)

フレイムレッド【ブラック……。(身寄せ) そうだなっ、…折角の七夕だ。オレたちで小話でもやってみるか…?】   (2020/7/7 22:41:57)

シールドブラック【…レッド?(ぎゅう)小話…一体どういったものを考えているんだ?】   (2020/7/7 22:43:11)

フレイムレッド【…へへ、暖かいな。(ぎゅう) うーん、笹に願い事したり、この世界では満天の空を見上げて…ゆったりとした時間を過ごすか?】   (2020/7/7 22:45:11)

シールドブラック【そうだな、とても…(こくり)それはとても平和な時間だな。そんな穏やかな空間もたまにはいいのかもしれないな。だが、レッドは満足出来るのか?】   (2020/7/7 22:46:29)

フレイムレッド【初めて会ったときから大分経ったもんな…(ぎゅっ) 勿論だ。寧ろブラックの方が物足りないんじゃないか? ブラックはスケベだから刺激がないと不完全燃焼しちゃうんじゃないか?(くすっ】   (2020/7/7 22:47:57)

シールドブラック【確かにこれだけの長い時を過ごす事になるとは思わなかったな。もう3年か…(っふ)む、何故俺が。なっ、ドスケベのレッドが言えた事じゃないだろう!お前の変態性には及ばない!(むっ)】   (2020/7/7 22:50:05)

フレイムレッド【あはは。この前、ちょこっと最初のログを見てたんだが…ロールがまだまだ稚拙だったな…。今も成長できてるか分からないが…(むむ) なっ、ドスケベはブラックの事だろ!…エッチな姿してるのはブラックの方だろ!(ぷんっ) ま、ブラックが満足できるなら久しぶりにゆったり過ごすか?(ニヤ】   (2020/7/7 22:52:38)

シールドブラック【あの時と比べて変化、は多少なりともしているとは思うが成長出来ているかどうかは中々判断つかないな(こくり)なんだと?お前の内面はスケベじゃないか!それに俺はえっちな姿なんてしていない(ふん)その言い方はずるいだろう!俺はゆっくりだとしても問題はないっ(っく)】   (2020/7/7 22:53:35)

フレイムレッド【オレとブラックも何と言うか、他人行儀だったもんなー!(くす) でも、今やブラックもこんなにドスケベヒーローになっちゃったしな?オレたちの関係も深まったしっ(ふふ)よーしっ、じゃあ今夜はオレから書き出すから少し待っててくれよ?(頭ポン】   (2020/7/7 22:56:27)

シールドブラック【仕方ないだろう…初めから距離近く接する事は出来ない(ふー)ドスケベヒーローだと!?それはお前だろう!…それは否定、しないが(ぐぐ)分かった、よろしく頼むぞ、レッド】   (2020/7/7 22:58:53)

フレイムレッド(今日は7月7日。一年に一度、織姫と彦星が会える日。満天の空には天の川が広がり、夜風が心地よく身体を吹き抜ける。空を仰げば無限の宇宙を肌で感じられるような、そんな幻想的な夜の風景に一人酔いしれていた。ブラックと共同の部屋のベランダには椅子や机など、外で食事が出来るように二人でお小遣いを貯めて買った家具が置かれており、その内のソファに腰を下ろしては夜空を見上げていた。)……たしか。何かの女神の母乳が…夜空に溢れて天の川が出来たんだよな。それでミルキーウェイ、ミルクの道って聞いたけど…。(神話であり本当かどうかは分からない。でもそんな神話に触れ想像を膨らませるのも悪くない。この平和で穏やかな時間を一人過ごしていた。)   (2020/7/7 23:03:55)

シールドブラック(こうして平和を噛み締めて行事に浸る事が出来る今の時間。貴重で暖かでふとすると気も表情も緩んでいってしまいそうなそんなひと時。プライベート空間でこのように過ごす事贅沢極まりないのだが幸せだとそう感じられる。そんな空間にお邪魔する様にレッドへと近づくように気配寄せれば零れた言葉に)…?どうした突然。お前からそんな語りが聞けるとは思わなかったが…(まさかレッドの口からそのようにマメ知識染みたものが零れるとは思ってもおらず、眼を丸くしていきながら相手の肩に触れてみた)感傷に浸っているせいか、思わぬ言葉が出てしまった、といった所なのか?それとも、何かミルキーウェイに強い思い入れがあるんだろうか   (2020/7/7 23:08:19)

フレイムレッドッ!ブラック。…はは、…何処かで聞いただけだよ。…(ブラックが目を丸くしているのを見るに、自分の柄に合わない発言だったのかもしれない。ソファの隣に腰を下ろしては肩に触れてくるブラックにそっと微笑んでは頭を横に倒して肩に凭れてみようか。)…いや、ミルキーウェイには特に想いはない。…けど……織姫と彦星は悲しいよな。大好きな人に一年に一回しか会えない。勿論、ずっとイチャイチャしてなにもしなくなったのは悪いことだ。でもさ……一年に一回しか大好きな人と会えないのは……辛いことだよな。大好きな人が近くに居てくれるから……頑張れることだってある。ちゃんと反省したなら…二人を合わせても良いと思うんだ。ミルキーウェイって言うんだから…優しくてもいいんじゃないかなって。(もしも自分がブラックと一年に一度しか会えないのなら寂しくて、寂しくて、逆に物事が手につかなくなってしまいそうだと微笑む。)   (2020/7/7 23:14:57)

シールドブラックそうか、だがそれだけ印象には残ってる事なんだろ?(微笑みを浮かべてもたれかかってきた相手を支え、その様子を一度眺めた後に改めて夜空に目を向ける)…(その語りを静かに聞き入れていき、レッドらしい意見とも言えるが自分は一概にそれに同意しきれない)確かに罰としては重いかもしれない。だが、会えない時間が育んでくれる想いもあると思うんだ俺は。1年に1度、それを糧に仕事をこなして健気にひたむきに頑張っていく…それもまた一つの愛情の形に、なるんじゃないかなって…もちろん、寂しくはあるだろうけどな   (2020/7/7 23:18:08)

フレイムレッドなるほどな…。1年に1度を大切にする愛……か。…オレには耐えられない仕打ちだけどな。……お互いに愛し合っているのに…。(ブラックの言葉も正しい。二人の関係を否定する意味はない。でも自分の性格上、大好きな人とはいつも一緒に居たい。過ごしたいのだ。だって大好きなのだから。それ以外に理由はない。)へへ。…ま、…オレたちはこうして二人一緒にいられる。…怒られないようにしっかりと任務しなきゃな!……それにしても…ブラックと初めて出会ったときからオレたちも色んな困難を乗り越えてきたな。…ショターズに出会えたことで…オレはこんなにも幸せな今を掴めてるんだ。(そっとブラックの手を取れば指を絡めていく。身を寄せてゆったりとした口調で。二人で満天の夜空を仰ぎながら語られる言葉は二人の出会いや今までの苦難、冒険を回想するようなものだった。)   (2020/7/7 23:22:46)

シールドブラック確かにお前の性格なら…それを振り切り会いに行きそうな気はするな(きっと耐え切れずに何かしらのアクションに繋がってしまうのであろう事想像に難しくなかった)…そうだな、一緒だ。怒られるような仕事ないようには決してしたくはない。…確かに様々な事があった…幸せな今を、皆で勝ち取ってきたんだ(絡め取られた指、それに強張るもゆっくりと握り返していき、眼を伏せて思い出に浸っていく)…まだ、俺達の経験が浅い中、それでも乱れを怪人に強要された事も、…あったな   (2020/7/7 23:26:53)

フレイムレッド…へへ。当たり前だろ?好きな奴を守れなくてオレの能力に何の意味があるんだ。(大好きな奴を、大切な人を守るために戦っているんだ。離れていたら守れないといつもの調子で笑う。)……ショターズ皆で掴んだ今。そして幸せで平和な未来を皆で掴もう。……(握り返される感覚に自然と頬が緩む。目を伏せ二人は思い出に浸る。本当に様々なことがあったと。)……ッ!…オレが…ブラックに襲われちゃった時だよな?…やっぱり、ブラックの方が頭が切れるもんなぁ。オレなんかを仲間にするよりもブラックを仲間にした方が悪にとってもメリットが大きいというか…。ブラックが狙われる理由、オレでも分かるな。(クス、と冗談めいて話すレッド。悪の組織は卑劣な手段で同士討ちを狙ってきたりもあった。だがそんな困難にも立ち向かって乗り越えてきたのだ。だが比較的ブラックが狙われるのはブラックの冷静さや現状分析力が優れているからだろうか。それともこの魅惑的な筋肉ボディに惹かれているのか。)   (2020/7/7 23:33:10)

シールドブラック天の川流れる世界で位…守り守られる事とは無縁の平和の世界であってほしいがな(つい膨らんだ想像はどうやら雲の上の世界で考えられていたようでそんな事を笑み零れながら語られていった)そうだな、俺達が平和を守っていくんだ(力強く頷き、敵の力に屈する事もしない大きな力で突き進むのだと決意新たにし)…ああ、そうだ。こら、何かというなショターズリーダー。自分を貶す事はショターズ全体を貶す事になりかねないぞ。…俺が狙われる理由か…(考えてみれば敵は何故自分を手先に加えて動かそうとするのか。考えなかったわけではなかったが、改めて考えてみるとその理由は、一番強い要因は何なのだろうか。考えれば考える程色々な理由が浮かんでいくが)…守りを崩せばそれだけ切り込みやすく、手先に加えていく事も容易になりやすくなるからなんじゃないか?   (2020/7/7 23:39:18)

フレイムレッドッ!……ブラックのその考え、好きだ。…少しこの世界に慣れすぎてたのかもしれないな。(自分達は普通の少年とは違う。この歳で既に死闘を経験してきたのだ。謂わば、一般人の大人よりももっと危険な状況を経験し、そして今もその危機と隣合わせなのだ。だがいつの日からかそれに慣れすぎてしまっていて、そんな戦いとは無縁の平和な世界の想像が出来ていなかった。戦いの要らない平和な世界、そこでブラックとゆったり二人で過ごすのも悪くない。)……なるほどな。オレはブラックはショターズの絶対防御だと考えてる。……それは能力だけじゃなくてブラックの全てを含めてだ。ブラックが居ることで皆が冷静になれる。オレもリーダーとして皆を上手く纏められるのはお前が傍に居てくれるから。……猪突猛進なオレを導いてくれる大切な道標だ。…ブラック……大好きだぞ。ずっと。(やはりブラックの存在というのはショターズにとっても自分にとっても大きい。未来の自分達と出会ったときも形はどうあれ二人は心から愛し合っていた。自分達は闇に堕ちたりなどしない。ショターズとして胸を張れる恋人で居たい。改めて想いを口にしてはそっとブラックに抱き付く。)   (2020/7/7 23:46:23)

シールドブラック夢物語ではあるかもしれないけどな。それでも…やっぱり考えちゃうよな(そんな世界を作る事が出来たら、住まう事が出来たら。妄想ではあるかもしれない、けれどそんなイメージを糧に進む事が出来る力となる事もあるかもしれない。それが歪なものに変わらない限りはきっと自分達を照らしてくれる)絶対防御?…俺の全てが、か。…ならレッドは絶対的光、だな。レッドの光が陰ればそれはきっとショターズ全体の活気に関わる。だから、レッド…お前は失ってはいけない大事な存在だ。それをちゃんと身を持って覚えててくれよ。‥俺も、お前の事が、大好きだ…レッド(抱き着いてきた相手を抱き返していきながらその頭の頂に口付、眼を伏せ温もりに浸りながらも照れくささは増していくのか顔を上げられなくなっていった)   (2020/7/7 23:52:15)

フレイムレッド…夢物語かもしれない。けど、こういう今がオレたちの思い描く夢物語の世界だ。こういう時間を大切にしていきたい。(これが続くのはほんの少しかもしれない。でも少しだからといって大切にしなければ二人の時間など作れまい。だからこういう触れ合いや時間を守ることで今後の糧に変えていきたい。)ッ!!……オレが光。…あぁ、…オレはショターズの炎だ。誰かに影があるならそれを照らして光に変えてやる。…オレの炎は家族を守るため、そして…愛する人を守るための炎だ。("愛する人"という言葉の際にブラックを見つめては彼の頬を撫でていく。そして抱き付いた自分に答えてくれるブラックの言葉。お互いにこの時間が何処か初々しくて気恥ずかしい気分だった。)……何だか、こんな時間が久しぶりな感じがして照れ臭いな。…ずっとこうしてたい。(黒いスーツに包まれた彼の逞しい上腕。指先でなぞるように這わせてはお返しとばかりに額に口づけを。)   (2020/7/7 23:59:30)

シールドブラックああ…(こんなひと時が、平和があるからこそ自分達は戦っていける。それに同意しながら自分達が築いてきた道が、力によって守り勝ち取ってきたものが今この時間を作り上げているのだと思うとやはり嬉しかった)俺も、そんなお前を助け、守る為の…皆に傷を与えない為の盾だ(見つめられていけば流石に照れ臭く、視線が一度泳ぎかけるがそれでも相手を真っ直ぐに見つめ返して頬を撫でる手に顔を傾け、気恥ずかしいこの温もりもやはり心地良く響く)…そ、そうだな。俺も同じだ。…こんな時間が続けば、いいな(なぞり這い出した指先に震え、額へと灯った感覚に口がはくつけば相手の唇に唇寄せそうになるが自重し、相手をきつい程に強く抱き着いていった)   (2020/7/8 00:04:32)

フレイムレッド……どうしたんだ。ブラック?…今、口づけをしてくれるのかと…思っちゃったぜ?(彼の上腕は盾を構えるのに相応しく太くて逞しい。羨ましくて堪らないがやはり筋肉というのは能力と関係するため諦めなければならないことだ。だがそんな筋肉も彼の魅力の1つだ。額にキスを落とせば徐に唇を寄せんとしたが途中で止めて強く抱き付いてくるブラックの背にそっと両手を回しては耳元でそんなことを尋ねてしまう。いつも自分から口付けているが…今夜はブラックから受けたいと。)天の川の下。…織姫と彦星が会うようにさ、…ブラック。オレに会いに来てくれよ。……唇を重ねて。(抱擁を緩めては彼の頬に手を添えて。親指で彼の下唇をなぞっては絡めるように視線を添える。自分は口づけを待っていると半開きになる唇。)   (2020/7/8 00:09:13)

シールドブラック…いや、何でもない(下手に迂闊に行動に出てしまえばいらぬ恥をかきかねない。慎重に理性を働かせて動かなければ。そう思うと迂闊に思うままには動き切れなかった。回された両手と温もり、やはりレッドは熱い。無駄の無い肉体、その引き締まりと身なりが羨ましいと思った事もある。それぞれに良し悪しがあり、スタイルの違いから肉体に変化生まれるのは当然なのだがやはり思う事は止めれらない)…そんな風に言わなくても、俺はお前の心に応えるぞ…レッド(なぞられていった唇に震え宿していきながら視線を細め、ゆっくりと近づきながら瞳は閉じられ、相手の唇に慎重に重ねられた唇はただただ触れ合う穏やかなものだった)   (2020/7/8 00:13:35)

フレイムレッドんぅ、…んっ。……へへ。…何だかオレとブラックが付き合い出した頃を思い出すな。お互いに照れ臭くて、中々素直になれないとこがあって。(今はお互いに正直に想いを伝え合える。関係も深まり、あんなことやこんなことも。付き合いたての頃よりも関係も大分深まったと追憶してはまだ残るブラックの唇の感触に暫し酔いしれていた。)……ッ、…悪い。ブラック。…オレ、そろそろ眠くなってきちゃった。…ッ、今夜はこの天の川の下で、二人で眠らないか?(風邪を引かぬようにとしっかりタオルケットも用意していた。ソファの上で、天の川の下で、二人で寄り添って眠りたい。そんな甘い願望を伝えてはうとうとした眼を見せて。)   (2020/7/8 00:19:04)

シールドブラック…そうだ、な。今でも…俺は、…レッドは成長したな(あの時から自分は変れているんだろうか。多少なりとも進みを得てレッドに応える事出来ていると信じたい。付き合っていた頃よりは、想いを口にして彼に寄り添う事が出来ていると自分の中では、そして彼の中でも同じように感じていて欲しかった)…悪いなんて思うな。時間も時間なんだ、ゆっくり休んでほしい。…分かった、一緒に休もう(風邪をひきかねないがこんな日位はいいかと相手の身を抱き、密着して温もりを得ながら相手の背を撫で、ゆっくりと眠り促してはこの天の川に見守られながら瞼と意識を閉ざしていく)   (2020/7/8 00:23:05)

フレイムレッドブラック。…お前は凄く成長してる。…付き合い始めた頃は凄く恥ずかしがってたけど…今は想いを伝えてくれる。気恥ずかしくてもしっかり伝えてくれる。…オレはそれが凄く嬉しいんだ。(オレが成長しているとブラックが言ってくれるように、ブラックも成長していると。想いを以前よりも多く伝えてくれていると嬉しそうに微笑む。)……ッ、ありがとう。へへ、七夕に祈ってよかった。…今日はブラックと会えますよーにって。…ブラック、おやすみ。(愛しい人と寝れる幸せ。こんなに幸せで穏やかな空間に包まれるなんて世界一の幸せ者に感じる。どうかこの幸せが続くようにと祈りを捧げては同じように瞼を閉じていく。)   (2020/7/8 00:29:04)

フレイムレッド【ブラック!悪い。今夜はオレが先に眠気が来ちゃった。…会えて良かった。また時間があるときに相手をしてくれ! ブラックに幸せが訪れますよーにっ。(ニッ) おやすみ、ブラック?(手振り。】   (2020/7/8 00:30:02)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/7/8 00:30:18)

シールドブラック(安心した。その一声に自身の成長を実感し、口元に笑みが灯っていきながら相手を強く抱いた)…こちらこそ、だな。…ああ、こうして出会う事が出来た事に感謝だな。おやすみ…レッド(平和な幸福。こんなひと時が少しでも長く多く持てるように自分達はこれからも戦う。きっとこの暖かさが傍にある限り自分は大丈夫だ、そんな心地良さを胸に眠りについていく)   (2020/7/8 00:35:10)

シールドブラック【悪いと思う必要はないだろう。時間も遅いんだから。お前も言ってくれた、眠気には素直にちゃんと伝えて休む事を。そう思ってもらえて良かった。ああ、また余裕があればその時によろしくな。…レッドも幸せ感じられる機会が多くあるよう願うよ(っふ)おやすみ、レッド(手振り)】   (2020/7/8 00:38:51)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2020/7/8 00:38:57)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/7/10 21:55:16)

フレイムレッド【こんばんは、だ! 金曜の夜だなー! 待機してみる!】   (2020/7/10 21:56:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2020/7/10 22:46:09)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/7/11 13:53:47)

フレイムレッド【こんにちはー! 今日は早めの待機だ~!】   (2020/7/11 13:54:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2020/7/11 14:40:11)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/7/11 20:34:22)

フレイムレッド【ヘヘッ! もう一度参上だ!】   (2020/7/11 20:35:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2020/7/11 21:10:43)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/7/18 15:20:01)

フレイムレッド【こんにちはだー! 待機してみるなー!】   (2020/7/18 15:20:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2020/7/18 15:58:19)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2020/7/21 21:18:05)

嵐山 旋・開発部【ふむ。久し振りの俺の登場だ。 風か、他の奴は居るかな?】   (2020/7/21 21:18:36)

嵐山 旋・開発部(ある日のショターズ基地。白衣に身を包んだ見事な肉体美を持つ一人の青年が書類を抱えて歩いていた。彼こそ元ウィンドクリアであり、現ウィンドクリアである嵐山風の実の兄、嵐山旋。過去に能力の暴走を経験し、弟に隠してきた暗い過去を抱えて生きてきたが先日打ち明けたその過去。自分が何を言おうと味方で居てくれた弟の存在。憎い筈なのに必死に受け入れようとしてくれる自分よりも遥かに強い彼には感謝と尊敬の念を抱く。だからこそ自分は能力を1つに纏めることを選んだ。風こそこの二つに割れた能力を引き継ぐに相応しいと考えたから。そして能力を失ってから数日、嘗ての様な能力は一切出せなくなったものの、軽い風を吹かすぐらいの能力は残っていた。それだけでも十分だった。 弟が真の力を切り開く手助けが出来れば……。)フレイムレッド「……開発部の嵐山旋。…能力を全く感じなくなったが、何かあったか?… それにウィンドクリアには新たな力を感じる。 もしかして……」 ははっ。皆まで語らなくて良い。レッド。……察しの通りだ。俺の能力をアイツに託した。彼奴こそ、風こそ…俺達の力を引き継ぐのに相応しいんだ。   (2020/7/21 21:49:48)

嵐山 旋・開発部(ショターズ戦闘部隊のリーダーであるレッド。彼は猪突猛進で脳筋に見えるが仲間に関しての洞察力は鋭い。まさか自分の異変と風に関しての状況を見抜いているなんて。だがいつかは明かされることだと素直に頷いて見せては彼の頭をポンポンと撫でる。)……これからお前が喧嘩を売るのは俺じゃなく、風の方にしてくれ?…何せ、俺が手塩をかけて育てた弟だ。……いつかお前たち二人を凌駕するヒーローになるかもな?(ふっ、と不敵に微笑んではレッドやブラックに宣戦布告。ウィンドクリアの名を持つ者として簡単に負けるつもりはないぞ、と勝手に主張しては彼の返事も聞かずに立ち去っていく。自分の仕事は開発。1つになった能力の力は強大だ。風の暴走を絶対に防がなければならないと緊急事態に備えて武器などを開発しているのだ。)   (2020/7/21 21:54:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、嵐山 旋・開発部さんが自動退室しました。  (2020/7/21 22:29:51)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/7/28 22:19:42)

フレイムレッド【こんばんは、だ! 待機してみるな!】   (2020/7/28 22:20:04)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2020/7/28 22:27:46)

シールドブラック【こんばんは、レッド。久しぶりだ。相変わらず元気そうだな】   (2020/7/28 22:28:03)

フレイムレッド【ブラック~! 来てくれたか! (ムギュギュ】   (2020/7/28 22:28:15)

シールドブラック【あ、ああ。少し落ち着け(ぽんぽん)】   (2020/7/28 22:28:28)

フレイムレッド【へへへ。今年は例年に比べて涼しくて過ごしやすいよな? 異常であると言えばそうだが…。(スリスリ】   (2020/7/28 22:30:34)

シールドブラック【天候がそれだけ乱れている気もするが…確かに暑さは比較的落ち着いているのかもしれないな。異常といえば異常だが(なで)今日はどうする?】   (2020/7/28 22:31:55)

フレイムレッド【猛烈な暑さよりは涼しい方がオレは良いんだよなぁ。ただ曇ってると気分があまり上がらないのも事実なんだが…むむ。板挟みだな……。(くぅ) そうだな、……ふむむ。……むー、グリーンと幼馴染みのやつか、旋風兄弟か、オレたちで悪党を倒すか……。ブラックはこの中だとどれをやりたい!(投げやり】   (2020/7/28 22:34:43)

シールドブラック【複雑だなそれは。ならば秋頃の晴れが丁度いいのかもしれないなお前にとっては(ふむ)三択か…どういった気分と進みでいきたいかによって異なるような気もするが…一番半端なのは幼馴染とグリーンな気はするな。旋風兄弟は力に対する課題に向き合う事になりそうだな。俺達の場合は自由が効きやすそうではあるが…】   (2020/7/28 22:36:44)

フレイムレッド【うぅぅ、全部気になってるんだよなぁ……。 ブラック……決めてくれるか……?(じっ)】   (2020/7/28 22:40:59)

シールドブラック【欲張った結果だったというわけだな。では半端な所を終わらせてしまうか。幼馴染とグリーンの件をやってしまうか?】   (2020/7/28 22:42:30)

フレイムレッド【あぁ、分かった! 決めてくれてありがとうな……! そしたら移動するか?】   (2020/7/28 22:44:20)

シールドブラック【どちらでも構わないぞ?大まかな設定は決めた後だしな。この場所で始めても問題はないだろう】   (2020/7/28 22:46:23)

フレイムレッド【ほうほう。そしたらもうここでやっちゃおうか……? 名前変更頼めるか?】   (2020/7/28 22:46:55)

シールドブラック【分かった。では、行ってくる】   (2020/7/28 22:47:24)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2020/7/28 22:47:29)

おしらせグラスグリーンさんが入室しました♪  (2020/7/28 22:47:51)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/7/28 22:47:59)

おしらせウォンテッドさんが入室しました♪  (2020/7/28 22:48:20)

グラスグリーン【何だか不思議な気分だな。えーと…どうしようか。どんな感じで始めてく?】   (2020/7/28 22:50:04)

ウォンテッド【相棒!お、俺、ここ、初めての場所だッ! レギュラーになれたのか……? むむッ、そうだなッ!前回、相棒を拐ったから、俺の家シーンから始めよっかッ?】   (2020/7/28 22:51:32)

グラスグリーン【俺達がレギュラーかあ…なれたらいいけどどうだろう?難しい気がするぜ。了解。それじゃ続き、みたいな感じでやっていくか】   (2020/7/28 22:52:12)

ウォンテッド【寧ろ、相棒はレギュラーだろッ!俺は脇役でも良いからここに来てやるぞッ!(ぐっ) あぁ、どうする?俺の方からやるかッ?相棒?】   (2020/7/28 22:53:35)

グラスグリーン【ライバルが多いからなあ…中々それも難しいんだよ(ふー)うん、任せてもいいか?それに俺も合わせていくぜっ】   (2020/7/28 22:54:10)

ウォンテッド【うぐっ、な、なら俺達の絆を見せつけてやるぞッ、相棒! 任せろッ! 書き出していくから待っててくれなッ?】   (2020/7/28 22:55:38)

グラスグリーン【張り切ってんなあ。俺もただ負けていくつもりなんてもちろんないけどな!おう、ゆっくりでいいから確実にだぞー】   (2020/7/28 22:56:33)

ウォンテッド(街への出現、そして影の戦闘員による陽動によってグラスグリーン、幼馴染みであり相棒と呼ぶ仲である彼を拐うことに成功したウォンテッド。だがどうやら普段の力をまるで出せていなかった相棒の姿。グラスの能力も歪で、その力が自分に効果を及ぼしてしまうほど。きっと相棒は悩みを抱えている。それを解消してくれない組織になんか居たところで相棒は幸せになんてなれない。自分が幸せにしてやるという強い志と共に愛する相棒を抱き抱えてアジト兼自宅に連れ去った。)……おーい。相棒ッ?起きてくれよー?なーッ?俺、いい加減起きてくれないと寂しいぞッ!(グリーンの身は柔らかなベッドの上で寝かされていた。特に拘束もなければ、サイドテーブルにウォンテッドお手製のお粥まで置かれている。ベッドに腰掛けた彼は、未だ寝息を立てていた愛する相棒の姿を不服そうにし、頬をツンツンとつついては起きるように促していく。)   (2020/7/28 23:02:30)

グラスグリーンむぁ、…あ?(寝ぼけがちな眼を擦り、ゆっくりと上半身を起こしては瞳を開いて周囲を確認する。ぼんやりとした意識の中で状況を上手く掴み取る事出来なかったが思い出す事も確かにあった)ふぁ、は…あ、…おはよー相棒…。んん、…何で俺此処にいるんだっけ(彼と話していた事は覚えているし、何やら深刻な事にもなったような気がするのにどうにも寝起きで頭が働かない。顔をふるりと揺らして少しでも眠気払いながら再び欠伸零せば)なぁ、お前はさ、勘違いしてるかもしれないけど…俺は今ちゃんと幸せなんだぜ?…お前はどうなんだよ相棒。   (2020/7/28 23:05:20)

ウォンテッド……ッ!相棒~~!!ふんぎゅううっ!おはよーなッ!…よく眠れたか…?目の下に隈があって寝不足に見えたけど…さッ?(大きな欠伸と共に上半身を起こして寝惚け眼を擦るグリーンの姿に心底嬉しそうなウォンテッド。スリスリ、スリスリ、と頬擦りをしながら強めに抱き寄せていく。)…そりゃあ、相棒が能力を自分に打って眠っちゃったからなッ?そこを拐ったって訳だッ!…ふむ!……む?いーや、幸せじゃないぞッ!お前は俺と一緒じゃなきゃ、幸せじゃないッ!…相棒の苦しみを理解してくれない家族に何の用があるんだよッ!…俺は相棒が悩んでるの、直ぐに分かったぜッ?そりゃあ、俺は今、相棒と会えてすっげぇ幸せだってッ!ほら、冷めない内に。あーんッ?(彼の問い掛けには律儀に答えつつも、手作りの卵粥。レンゲに掬ったお粥をふぅ、ふぅ、と冷ましてからグリーンの口元へ。どうせ食欲もなくてろくに食べてなかっただろ?なんて問い掛ける。)   (2020/7/28 23:11:36)

グラスグリーンおはよ。うん、大丈夫だ大丈夫。そんなに心配する程じゃないって。相変わらず心配性なんだな(何だか昔と変わらぬやり取りに思えてついつい気が緩みながらすり寄って抱いてきた相手を抱き締め返してはその温もりに触れていく)…あー、そうだったっけ。何かそう聞くと間抜けだな俺。…断言したなーお前。苦しみだって幸せを掴み取る為に必要なもんだぜ?はは、俺も。だけど悪い事するのは何でなんだよ…。んん?っ、あーん(まあ今すぐに答え聞き出さずとも今は久しぶりの再会を喜び、その好意に甘えてしまおうかと口元へと運ばれた粥を口にした)そ、んな事はねぇから。   (2020/7/28 23:14:43)

おしらせLisaさんが入室しました♪  (2020/7/28 23:18:19)

Lisaねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/28 23:18:22)

おしらせLisaさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/28 23:18:35)

ウォンテッドッ!し、心配性ッ!?…そ、そりゃあ、大好きな相棒の体調不良を心配せずには居られないだろッ!…相棒とこうやって二人きりで話せる時間が本当に来るなんて…夢みたいだなッ。…相棒の事、もう返したくないよッ。(心の闇が疼く。グリーンを監禁してしまえば良い。グリーンが二度と此処から出られないようにし、また昔みたいに二人きりに。でもそれがグリーンの幸せになるなんて思えない。でも捕まえておかないとグリーンはショターズに帰ってしまう。会えなくなる。そんな葛藤を密かに繰り返していた。)……間抜けなんかじゃねーよッ!相棒の本来の力じゃないってことは分かってたからッ。……っぐ、…悪い事って気持ちいいんだ。気持ちが安らぐ。人々が悲しむ姿が堪らなく嬉しくなる。……もっともっと苦しめたくなるんだッ。(グリーンの問い掛けに目を見開くウォンテッド。何故悪事を?そう聞かれれば理由は単純。不幸は蜜の味だからだと答える。でも愛するものの幸せは守りたいという自己矛盾的な思考さえ見せる。)……美味いかッ?相棒!俺、料理も頑張ってんだッ!相棒、ほら。あーんッ?   (2020/7/28 23:21:03)

ウォンテッド【…………そろそろアイツを縛り倒さないとな。(ゴゴゴゴ】   (2020/7/28 23:21:22)

グラスグリーンうん。そう思うぜ?そうかもしれないけどそれだけじゃないっつうかなあ。…俺もそれは感じるよ。…それは無理だけどさ(相手の身を抱き背中を撫で、相手を見つめ懐かしさに浸りながらどうにか相手を改心させられぬか考えていく)大きな評価もらってるなぁ俺。ありがとな。…悪い事が気持ちが良くて安らぐし嬉しくなるかー…それはお前の本心?ちゃんとお前の心なのかよ相棒(自分の知る彼がそこまで悪事に染まり、心を歪ませてしまっているのが信じられなかった。もしそれが昔ながらの本心なら彼とここまで仲良くなれた気はしない)美味いし、もっとって思うけど。…俺は!お前と一緒に平和を掴むために戦っていって、そのご褒美にお前のご飯が食べたい!(相手の手を取り握りこみ、熱弁すれば距離を近めていく)俺と一緒に居たいならそれが一番じゃんか!   (2020/7/28 23:27:20)

グラスグリーン【捕える事、敵を倒すよりも難しいなー…】   (2020/7/28 23:27:33)

ウォンテッド…相棒。相棒の能力は多彩なんだッ!相棒の能力はお前の"心"に影響されるだろッ?…無限の可能性だッ!相棒の能力は無限の未来の能力。……だから、今。悩んでるんなら…それは無限の可能性へ導いてくれる試練の筈だッ。一歩でも、いや…半歩でも、進まなくても良い。…自分を信じればきっと能力は応えてくれるッ。俺が幾らでも話を聞く。それに訓練だって付き合う。……一人で抱え込むなって。(改めて愛しい相棒の身を抱き締める。手を彼の後頭部に添えてはその髪を優しく撫で上げ、悩みがあるのなら何でも話していいと悪を為していた姿とはまるで別人格……。)……当たり前だろ。…相棒、俺を取り込もうたって無駄だ。俺は平和な世界なんて望んじゃいねぇ。…相棒さえ生きてればそれで良い。…他人なんて知ったこっちゃねぇ。……ショターズだって何れ裏切る。相棒を裏切るんだッ。…裏切られたら相棒の居場所は何処にも無くなるだろ。……俺がグリーンの居場所になるッ。…俺は絶対に正義になんてならないし、平和のために能力を使ったりしねぇ。俺の幸せと、相棒のためだけに使う。…   (2020/7/28 23:36:35)

ウォンテッド(抱き締めていたその腕には力が入る。まるでグリーンを離さないと言わんばかりにグリーンの鮮やかな緑のスーツに黒い影が巻き付き始める。大好き、大好きなんて…小さく呟きながら…)   (2020/7/28 23:36:37)

ウォンテッド【何だか悔しいよなッ! やるだけやって逃げやがって! 相棒、URLに触れちゃダメだからな!】   (2020/7/28 23:39:06)

グラスグリーン多彩?俺の心と可能性か…そうだな、俺もこのままで終わる気はないから。ちゃんとその無限の未来、掴み取っていくよ少しでも多く!ははは、そんな抱え込んでるつもりじゃなかったんだけどなぁ…ありがとう相棒。ちゃんと分かってるから。お前に心配させない強いヒーローになるよ(抱き締め返していきながら額を重ねるように身を寄せ、本当に昔に戻ったかのように感じてしまう)取り込むとかじゃなくて、俺がお前と一緒に居たいってだけ。その為には平和が必要だろ?一人や二人だけの世界って寂しいよ。皆が居るから、だからより一層大事な人への想い強まるんじゃないかなって俺は思ってる。だから俺、お前が悪を成してそんな想いを踏みにじろうとするのやだよ。   (2020/7/28 23:41:07)

グラスグリーン(抱き締めていく力自分もより強まっていきながら呟きを拾えば自然と力が抜け落ちていくも奇妙な違和感が巡る)…相棒?なあ、本当にお前、大丈夫なのかよ?   (2020/7/28 23:44:02)

グラスグリーン【荒らしってのはそういうもんだしなぁ…悔しくはあるけどさ!もちろんそんな事はしないぜ!迂闊に触れちゃ駄目なもんだって事位分かるから!】   (2020/7/28 23:44:37)

ウォンテッドッ!…相棒ッ。…俺は相棒の能力がずっと羨ましかったんだぜッ?綺麗だし、色んな効果を編み出せる。…でも俺の能力は……。だから、俺を照らしてくれる相棒は元気でいて欲しいんだッ。(額を合わせては瞼を閉じる。まるで昔に戻ったように。あの夜の山の山頂で満天の空を二人で寝転がって仰いだ夜の事を思い出す。将来の夢を語り合い、ずっと一緒だと約束したあの夜の日の事を。でもそんな平和な未来。俺達の未来は脆くも崩れ去った…)……ッ!…だ、ダメだ。…ダメだよ、相棒ッ。皆がいる世界は傷つけ合う世界なんだッ。…俺達だって…傷つけられてきただろッ。……ッ!?…ハッ、…はぁ、…はぁ……わ、わりぃ…あ、相棒…。(強まる想い、グリーンの訴えに心が痛くなる。黒い闇が沸々と込み上げる。だが彼の言葉に我に返るとグリーンを纏い始めていた影が引っ込む。慌てて相棒を引き剥がしては申し訳なさそうに目を伏せる。)   (2020/7/28 23:48:09)

グラスグリーン俺の力が?けど俺も羨ましかったんだぜ?だって格好いいし、大きな力になって助けになって活躍できる!そんなお前の力がさ。照らすって大袈裟だぜ(照れくさそうにはにかみ、眼を伏せて昔の事を思い出していきながら果たせぬと思っていた約束が今掴み取れるチャンスが回ってきた。それをみすみす逃す事などしたくはない)でもそれは、悪の世界だともっとひどい事になっちゃうぜ?悪いと思う事はないけどさ…お前が望む世界って、悪を成す事で作れるもんかなあ(純粋な疑問をぶつけていきながら相手を抱き締めた手は彼を自ら離す事はなかったが、引き剥がされて申し訳なさ抱かれてしまえば目を丸くするも相手の頭を撫で)何でお前が謝るんだよ。俺はいつだって素直な想いをお前に伝えるだけだ!な、相棒。俺達に嘘はなしだぜ!   (2020/7/28 23:52:39)

ウォンテッド……ッ!?お、俺の、が…?相棒に憧れられてたのか…ッ!?…(グリーンの発した言葉に顔を上げる。パァと弾けるような明るい笑みを浮かべており、グリーンが羨望の眼差しを向けてくれていたという事実が堪らなく嬉しいという感情が隠そうにも溢れ出てしまっているようだった。あの満天の空の下。小指を交えて約束した。ずっと一緒だと。困ったらお互いを助け合うと。…そんな昔の様な生活に戻りたい…それが自分自身の願いだと分かっている。だが…同時に昔のように無邪気にはいかない。裏切られる恐怖、人間の醜さを感じてきた自分には相棒以外は信じられない。)……。…でも、…俺には無理だッ。相棒、ごめんなッ。俺は相棒をここに閉じ込めて…ショターズになんか返したくねぇけど…そんなことは本当は望んでないッ。相棒は伸び伸びしてる方が好きだからッ。……でも、でも……俺は悪事を止めねぇ。何度相棒に止められようとも止めねぇ…!……これは譲れねぇからさッ。(市民が嫌い。人間が嫌い。醜い生物が嫌い。今の自分は相棒以外を信じられない。だから相棒以外はどうなろうと構わない…そんな黒い感情が埋め尽くされていた。)   (2020/7/29 00:01:00)

グラスグリーンもちろん嘘は言わないって!格好いいじゃんシャドウって響きからしてさ(影の扱い、それは一見すると地味に見えるが応用性の効いた動きのバリエーションと展開を大きくしてくれる強い力だとそう感じている。そしてそんな正直な想いを伝えていく相手が頑なに自分達以外を認めようとはしないのは何故かそれが不思議でならなかった)分かったぜ相棒。なら、俺はそんな相棒を止めてやる。その好きって気持ちを叶えてみせる。悪事だって止めてみせる!悪い事は悪いことだってちゃんと分からせてやるのも相棒の務めだ!俺もそれは譲れない!(感情を濁して認め難いというのなら、自分が導き認めさせてやるまで。真っ直ぐな想いは何処までも愚直に相手へと手を伸ばし続ける)   (2020/7/29 00:12:13)

ウォンテッド……サンキューなッ!相棒ッ!へへ、格好いいなんて初めて言われたぜッ。いつも不気味とか、地味とか、近寄りがたいとか……。ッ、こんなこと言ってくれるのは相棒だけなんだぜッ?(瞳をキラキラさせて喜ぶ姿は年相応。根っからの悪というわけでも無いらしいが何かがウォンテッドのトラウマになっているようだった。相棒であるグリーン以外、何も信じられず他人に怯えているような、そんな様子を。)ッ!……相棒…ッ。俺、は……相棒とは戦いたくないッ。…相棒を傷つける奴は許せねぇし、俺は相棒を傷付ける悪党にはなりたくねぇ。……けど、他の奴等は違う!傷つけて良い奴なんだッ、殺られる前に殺らなきゃ……ッ。…ッ、相棒がショターズにいる限り、俺は相棒の敵。ショターズの敵になっちゃうんだな…ッ。(下唇を噛み締め苦しげな表情を。グリーンと戦いたくて悪事を働くのではないと答えつつも彼はヒーローであり悪党を止めるのが仕事。この板挟みの状態に歯痒さを感じつつも伸ばされた手を指を絡めて握る。)   (2020/7/29 00:19:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラスグリーンさんが自動退室しました。  (2020/7/29 00:32:48)

ウォンテッド【相棒、ちゃんと布団掛けて寝てるかなッ…? この時期だから風邪は大丈夫だとは思うけど、明日に向けてしっかり休息が取れることを願ってるぜッ! お休み、相棒ッ。(頭撫で、額にキス落とし】   (2020/7/29 00:34:10)

ウォンテッド【お相手感謝だ、また会えるのを楽しみにしてるよ、相棒ッ!】   (2020/7/29 00:34:34)

おしらせウォンテッドさんが退室しました。  (2020/7/29 00:34:37)

おしらせウォンテッドさんが入室しました♪  (2020/7/30 23:05:23)

ウォンテッド【相棒元気にしてるかなッ!…少し待ってみるかッ!…】   (2020/7/30 23:06:13)

おしらせグラスグリーンさんが入室しました♪  (2020/7/30 23:16:26)

グラスグリーン【何とか元気にしてるぜ俺も!眠気訴えてたとはいえこの間はごめんなー!こんばんはっ】   (2020/7/30 23:16:45)

ウォンテッド【相棒ッ!?まさかこの時間から会えるとはな……ッ!へへ、全然気にするなッ! ちゃんと眠れたか??(頭ポンッ 】   (2020/7/30 23:19:33)

グラスグリーン【そういえばもう遅い時間なんだもんなぁ…うん、ありがとう。もう意識ガタガタだったんだなーって実感した。うん、ちゃんと、休めたかな?(こくり)】   (2020/7/30 23:20:24)

ウォンテッド【いつもよりも遅めの集合になったなッ!(ケラッ) 相棒?眠くなったら直ぐに退室しちゃっても大丈夫だからなッ? 無理は禁物だッ!眠気は特に辛いのは俺も良く分かってるからさッ(苦笑)今夜も眠気を感じ始めたら伝えてくれな? 】   (2020/7/30 23:21:57)

グラスグリーン【そうだなぁ。もう日付変わるまで1時間ないもんな(うん)了解。思った以上に来てたみたいだし、もうちょっと見極めしっかりしておくぜ(敬礼)うん、そうするよ。今日はどうしよっか。あんまり時間もないだろうし…】   (2020/7/30 23:22:50)

ウォンテッド【可愛い敬礼だな~!相棒ッ!(ギュウッ) むむ、そうだなぁ。】   (2020/7/30 23:23:56)

ウォンテッド【無難に前回の続きでもやっておこうか? 新しく始めると中途半端になっちゃうかもなッ?】   (2020/7/30 23:24:19)

グラスグリーン【敬礼に可愛いも何もあるのか?(ぎゅー)続きでも新しくでも半端になりかねない気はしちゃうけど…相棒はどんな気分だ?気分次第でいくらでも変わってきそうだけど】   (2020/7/30 23:25:21)

ウォンテッド【相棒がやると可愛いんだよッ!(ぎゅぎゅぎゅ) そだなー! 俺は甘めの気分かもしれないなッ!相棒はどうだッ??】   (2020/7/30 23:26:41)

グラスグリーン【えぇ、どういう事なんだよそれ。おっかしいの(けらけら)甘めかぁ…んー、そうなると。俺?俺はそれでいい感じ!だから続きとなると違う感じだな。…最近のだと妖精の続き系とかが近いのかな】   (2020/7/30 23:27:56)

ウォンテッド【へへッ。俺の目には何をしてる相棒も可愛く見えるな~ッ!(撫で) よーしっ、愛する相棒の提案だッ! 今夜はそれでいくかッ!】   (2020/7/30 23:30:03)

グラスグリーン【デレッデレじゃんか。相棒の目にはきっと俺の姿が違って見えてるんだな~(あはは)甘々で半端な感じだったので浮かんだのがそれだったってだけなんだけどな!】   (2020/7/30 23:32:29)

ウォンテッド【かもしれないな~ッ。(くすっ) 確かに半端になっちゃってたもんな? な、なぁ、相棒ッ。俺の成りは変じゃなかったか……?(ドキドキ】   (2020/7/30 23:34:10)

グラスグリーン【それはそれで心配な気がするぜ(じー)な、折角だしもうちょっとキリが良い所までは行きたいよな。ん?大丈夫だったと思うぜ!それを言ったら俺の方もって事になっちゃうしな(むむむ)】   (2020/7/30 23:35:50)

ウォンテッド【おぉ!相棒にそう言われると安心するぜ~ッ! 相棒はもう完璧だってのッ! 弓でも完璧だもんなー!(じぃっ) よーし、それじゃあ、移動しようか?】   (2020/7/30 23:37:21)

グラスグリーン【安心出来るんなら良かった良かった!完璧何て言われるのは流石にくすぐったいぜ…(へへ)おう、分かった。行くかー!】   (2020/7/30 23:39:20)

ウォンテッド【よーし、それじゃあ部屋をつくって待ってるな~!】   (2020/7/30 23:40:13)

おしらせウォンテッドさんが退室しました。  (2020/7/30 23:40:17)

グラスグリーン【了解。じゃあこっちは落ちておくぜ!お疲れさん】   (2020/7/30 23:41:02)

おしらせグラスグリーンさんが退室しました。  (2020/7/30 23:41:06)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/8/4 21:33:49)

フレイムレッド【ばんはっ! ブラック、待ってみるなー!】   (2020/8/4 21:34:17)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2020/8/4 21:54:55)

シールドブラック【こんばんは、レッド。8月に入ってナツ…違う。夏真っ盛りだな】   (2020/8/4 21:55:44)

フレイムレッド【ブラック! へへ、そうだな~~、今日は特に燃えてくるぐらい、暑かったもんな~? ブラック!】   (2020/8/4 21:56:47)

シールドブラック【そんなにだったか…俺は自覚していなかったなそれは。だが暑さは日に日に厳しくなっている気はするな】   (2020/8/4 21:58:14)

フレイムレッド【……ブラック、本当に暑さに強いんだな…!? 汗をあまりかかないのか?それとも体温が34℃とかなのか!?(じぃっ) ブラックは灼熱の砂漠でも生きていけそうだな。】   (2020/8/4 21:59:40)

シールドブラック【いや、汗はかかないわけじゃないが…体温もそれ程低くはないぞ?だが耐性はあるな。今も窓を開けるだけで済んでいるしな(ふむ)…流石にそれは厳しそうだ】   (2020/8/4 22:01:20)

フレイムレッド【冷房を使ってないのか!?か~~、だから暑苦しいオレとでも一緒に居られるわけだな! へへ、まさに炎使いのオレにピッタリな相棒だ!(背中パシッ)】   (2020/8/4 22:02:38)

シールドブラック【冷房は誰かが居ない限りは使用しないな。そういう問題、なんだろうか?(はふ)さて、今日はどうしようかレッド。暑さにはレッド自身も中々堪えているようだが】   (2020/8/4 22:03:34)

フレイムレッド【そういう問題、問題(ガシッガシッ)経済的な身体してて羨ましいもんだぜっ。 オレは二重で暑くなっちゃうからな。(ふぅ) 今日はそうだな……少しエッチな気分でやりたいと思うんだが大丈夫か…? そのためにブラックとレオンに敵の手に堕ちて貰いたいと思うんだが……!】   (2020/8/4 22:05:50)

シールドブラック【そういうものか…(うーん)確かにクーラーを使う人に比べれば節約にはなるか。‥大変だなそれも。そう考えるとブルーやクリアのような力がこの時期は重宝するんだろうな(うん)ああ、大丈夫だぞ。…もちろん構わない。どうなっていくんだろうなそれは…少しドキドキする】   (2020/8/4 22:08:00)

フレイムレッド【ブルーとクリアがいれば自然なエアコンになるな…! へへ、二人を縛り上げて天然のエアコンにするか…(悪い笑み) おぉ! 興味もってくれて嬉しいぜっ。 ブラックは何か希望があったりとかはするか? 】   (2020/8/4 22:10:10)

シールドブラック【そうだな、後は氷使いなども居れば違ってくるのかもしれないな。…リーダーとしてあるまじき発言と顔をしているぞレッド(額突き)希望?いや、今は…レッドの言われた案で色々考えて気持ち走ってしまっているからな…】   (2020/8/4 22:11:06)

フレイムレッド【氷かぁ。いいな…! 氷使いを抱き枕にして、クリアとブルーに部屋を冷やしてもらえば完璧だな。へへ、ブラック?リーダーの特権使って快適な夜を過ごそうか?ってて、(額抑え) ほー? やっぱりエッチダナーブラックハー。 (胸つつき)そいじゃ、いつもみたいに流れに任せるか? 書き出しはオレからでいいかー?】   (2020/8/4 22:14:21)

シールドブラック【…人の能力をおかしな事に使おうとするなお前は。もしも能力を合わせる事や人同士の合体があれば、クリアとブルーが合体する事で氷の能力になりそうだな。…駄目だ。そんな事に特権を使うのは赦さないからな(つんつん)お、俺はそこまでじゃないぞ…ッ(ふるりっ)そうだな、そうしようか。ああ、任せていいか?楽しみにしている】   (2020/8/4 22:16:46)

2020年06月30日 23時23分 ~ 2020年08月04日 22時16分 の過去ログ
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