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2020年08月02日 01時24分 ~ 2020年08月06日 23時06分 の過去ログ
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shρ..…もういないとだめですし、 ( ふい、…っはぁ!?なんてもの調べてるんですか!と手を払い、"ふふ、ぜんぶ、冗談ですよ " と頭を撫で、" やって、しっまがこんな身体にしてるんですから " と目を逸らし、" っし、しっまいがいのことんががえてない" と耳を赤くし、" っあっ、っは、いってッッッ……! " と涙目になりながらもきゅうきゅうと締め付けて。 )   (2020/8/2 01:24:34)

κη..……おれがとつぜんでてったらどうするん?(こて、やって、ご主人えっちやから、そういうのもあるんやないかなぁって、とむにぃ、と頬を引っ張り、"……きらいきらいしないでな、"と手に頭を擦り付け、"……そんなつもりはないんやけどなー、"とにまにまと微笑み、"……じゃあ誰来ても喘いでるつもりやったんかぁ、"と下着の中に手を入れては逸物を擦り、"っ、きっつ、…んじゃ、ご主人、教えてや?"とゆっくりと腰を揺らしながら告げ、)   (2020/8/2 01:30:24)

shρ..しにますよ? ( こて、っほんと、やめてください、おれがしにます、と心臓をおさえつけ、" はい、すきすきします " と微笑み。" そんなつもりあるでしょ "ときって睨み、 " っひゃあ ♡♡ だから、ぢ、がいまぁッッッ ♡♡♡ " と腰を反らし、" っぅ、♡♡♡ お、しぇ、られないれすっっ…… ♡♡♡♡ " と口許を腕で隠してはイくのを我慢し )   (2020/8/2 01:44:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、κη..さんが自動退室しました。  (2020/8/2 01:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。  (2020/8/2 02:13:20)

おしらせshρ..さんが入室しました♪  (2020/8/2 12:37:30)

おしらせκη..さんが入室しました♪  (2020/8/2 12:40:12)

κη..(……こんなに治安の悪い場所じゃ、人身売買なんて当たり前で。女子供の泣き声がよくする。だからと言って助けてやろうと思えるような優しい心を持っている訳でもなく。ただ、馬鹿だな、捕まるなんて。その程度にしか考えていない。いつものように商品を見て回って帰ろうと思っていたが、一つ…一人だけ、惹かれるものがいた。何となく近付き、頬に触れると酷く怯えている様子。そりゃあ、何度も殴られて躾られているだろうし、と一人で納得し。"……なぁ。お前、名前は。"売られている奴に無駄な言葉は掛けない。名前を問い、彼が答えるまでに店主が来ては、"此奴買うわ。……これで足りるやろ。"と札の束を渡し。どう考えても値段より多く渡したが特に気にしない。生憎金には全く困っていないのだ。首枷と足枷を外させては腕を引っ張り立たせ、"よろしくな。"と何も思っていないような顔で彼に告げ。)   (2020/8/2 13:01:31)

shρ..( 今日も、薄暗い路地で前に出され、売買される。売れなかったら俺は殴られて、たまには性欲処理の道具とされて。こんな人生、歩みたくなかったのに。俺にたいして舌打ちをした商人、顔は見たくないが、ずっと売れ残っているから気にくわないだろう。お前が顔はいいからってこんな値段設定にしたくせに。うつ向き、早く死にたいな、なんて考えていれば唐突に頬に温もりを感じて。顔を上げては、そこには無表情の男の人。怖い、怖い怖い怖い怖い。でも、手を払ったら、また殴られるから。名前、は、ショッピ。だけど、こいつらは俺のことお前、やらカス、と呼ぶから実質ないのかな。声に出さずにそう考えていると、上から聞こえた、" 此奴買うわ。 " という言葉。びっくりして、つい顔を上げてしまった。彼は見るからにたくさんのお金を持っていて、お金持ちなんだなあ、と考えた。…幸せも束の間、引っ張り立たせられ、感情のない顔で挨拶をされては、目をそらした。こいつも、俺に殴ったり蹴ったりするのかな。そういうケースは珍しくないから。ただふるふると震え、ぼろぼろの服をぎゅっと握り締めた。 )   (2020/8/2 13:16:32)

κη..(急に手を振り上げては驚いてしまうだろうか。振り上げた手をぽん、と彼の頭に置いては、"挨拶くらい出来るやろ。"とほぼ表情筋は動いていないが、何となく困ったような顔をし。まぁ、後々出来るようになってくれればそれでいいと怒る訳でもなく。服は、飯は、何か欲しい物でも、と考えながら、彼の手を引いてゆっくりと街の方へ歩いて行き。"……なぁ、欲しいもんとかないんか。…てか、そんな怯えられても困るわ。別に何しようとか考えてないで、それなりに回復するまで俺の家に置いてやるってだけやし。"と一方的に話をし。通い付けの服屋に入って行けば、"ここからここの服、此奴に合うサイズくれや。"と店主に頼み。適当に椅子に座っては、立ったままの彼の手を引っ張り、隣に座らせ。彼に話し掛ける訳でもなく、忙しなく動く店員達をぼんやりと見つめ。)   (2020/8/2 13:26:50)

shρ..( 殴られる、そう思って警戒をしては、痛みは届かず、代わりに暖かい、大きな手が頭に置かれた。" ……… お、ねがい、します、" と、ぼそぼそと小さな声で喋り。声は出せるけど、学校にも通わせてもらってないわけで、簡単な喋りしかできず。一方的に離されては、理解が追い付かずひたすらこくこく、と頷いて。欲しいもの、というものは理解できたけど、一つだけ、ある。でも、つたうていいのかな、なんて考えていては着いたのは服屋。中はとても綺麗で、俺なんかが入っていい場所じゃなかった。すごい、と見渡していれば、綺麗な椅子に座らされて。こんな綺麗な椅子、俺が座っていいのかな。ただ怖くて、触れても、いいのかな、なんて、16歳にはみえない手を、大きな彼の手に重ねて。 )   (2020/8/2 13:39:55)

κη..(何だ、ちゃんと出来るじゃないか。柔らかく微笑んで、おう、と髪を乱すように頭を撫でてやり。適当に頷いてるところわかっていないのだろう。俺勉強とか教えるの苦手なんだけどな、と眉間に皺を寄せ、教師でも雇った方がいいのだろうか、でも知らない人は怖いか、と一人で考え込み。…国王が頼んだからといって、そんなに焦ることでもないのにな、と彼等を見、不意に彼の手が重なれば、"どうした、欲しいもん、あったんか、"と問い掛け。優しくなんて性に合わないことは出来ない。無表情のまま、でもせめて声だけでも優しく掛けてやり、彼が答えるまで無駄に声を掛けず、静かに彼の返答を待ち。からんからん、と軽快な鈴の音が鳴っては他の客が入ってきて。それに彼は怯えているようで、そっと抱き寄せてやり。)   (2020/8/2 13:48:06)

shρ..( 彼に髪を乱すように撫でられては、それが気持ちよくて、目を伏せて。彼は身長が高くて、お金も持ってて、顔もかっこよくて。…どこかの貴族だったり、するのかな。この国の事情なんて、1つもおしえてくれないから、1つも知らない。優しい声で問い掛けかれては、"……あ、ち、がいます、こわい、から、"とぼそぼそと呟いて。よかった、怒られなくて。少し微笑みを浮かべれば、鈴の音が響き。ちら、と見てみると、身長のたかいひとが二人。怖くて怯えていると、彼に抱き寄せられて。それが嬉しくて、うる、と涙が出てきて。 )   (2020/8/2 13:57:41)

κη..(乱してしまった髪を整えるように撫でては猫みたいだ、と見詰め。"……怖い?…まぁ、人多いしな、でも別に、誰も叩いてこうへん。お前の隣に居るのは国王やしな。"と自分の身分を明かし。これを聞けば店内がざわついた意味もわかるだろう。取り敢えず、お前の部屋に置くもんとか必要やし、と声を掛けながらそちらを向けば、涙を零しているじゃないか。え、と驚いた様に声を発し、身長の割りに異様に軽い彼を膝の上に乗せ、胸元に顔を埋めさせては静かに背中を撫で。店主から声を掛けられては彼を片手で抱き上げ、大量の服が入った袋を手に取り、金はいつもの付き添いが払いに来ると告げ店を出て。)   (2020/8/2 14:06:07)

shρ..こねしまさん、良いところで悪いんですがお出掛けするので落ちますね。また夕方にでもやりましょ!すごく楽しかったです。…だいすきです   (2020/8/2 14:15:24)

おしらせshρ..さんが退室しました。  (2020/8/2 14:15:27)

κη..おう!またな。ん、俺も愛してんで。   (2020/8/2 14:16:08)

おしらせκη..さんが退室しました。  (2020/8/2 14:16:11)

おしらせshρ..さんが入室しました♪  (2020/8/2 17:51:46)

おしらせκη..さんが入室しました♪  (2020/8/2 17:52:24)

shρ..( " こ、こわ、い………えっ、こくおう?こくおう、って、いちばん、えらいひと、" とぽそりぽそりと呟き、" じゃ、じゃあ、なんで、あんなところに、こくおうがいったの。しかも、おれなんか、かって、"と国王という言葉に驚いたのか次々と質問をし。ひたすら泣き崩れ、彼によがっては人目など気にせずぐりぐりと頭を押し付けて。片手で抱き上げられては吃驚し、" お、おれ、16さいなのに、" と見た目にそぐわない年齢を明かし、未だ怖いのかぎゅっと抱き締めて。 )   (2020/8/2 18:11:20)

κη..(なんで、なんて聞かれても、"…………ただの暇潰しやで。毎日黙って椅子に座って、平和ボケした奴ら見てても退屈やねん。だからたまに裏社会ってやつを見に行ってん。"とにっこりと微笑んで。買った理由は、そうだな、"何となく、お前に惹かれたから。じゃ駄目か?"と逆に問い掛け。片手で持ち上げられる程軽いとは、小学生くらいか、そう思った矢先、16、と彼の口から出てきては、驚いた様に目を見開き。"じゅ、うろく、?……あー、…何食いたい。何でも食わせたる。遠慮するなら無理矢理でも食わせるからな。"と軽く脅し。自分の家…城に着いては自分の部屋に向かい、近くに寄ってきたメイドやら召使いに飯、風呂の準備、部屋も作っとけ。と命令を。足で扉を開け、彼をベッドに下ろしては、"……名前。俺はコネシマ。お前は?"と荷物を置きながら問い掛け。)   (2020/8/2 18:19:34)

shρ..……な、んで。おれなんか、ぼろぼろで、あいそもよくないし、きらわれもので、せいよくしょりとストレス、はっさんにしかつかわれてなかったのに、 ( と自分の服をぎゅう、と握り締め、目をそらし。" じゅー、ろく。…あんまりたべさせてもらえなかったから、かるいし、やせてるんです、" と目を伏せ。何でも、やら無理矢理でも、と言われては嬉しくて更に涙が溢れ。" ……なんでも、いいです、あなたといっしょに、たべれるなら。" と頷き、名前を聞かれては" ……… こねしま、さん。いちおう、しょっぴ、です。こいつ、とか、おまえとしか、よばれてませんでしたけど " とうずくまり。 )   (2020/8/2 18:33:46)

κη..…………はぁー、…俺と、彼奴らを一緒にすんなよ?お前を買ったのは、家族にしたのは俺の優しさや。彼奴らみたいな同情やない。……お前がどれだけぼろぼろでも愛想悪くても…俺は好きやけど、(久々にこんなに話した。ましてや好き、なんていつ振りだろうか。少し恥ずかしさを覚えながらもしっかりと彼の目を見詰め告げて。"……大変やったな。俺はお前が腹減ったって言ったら食わせるし、残しても怒らん。"とまた泣き出した彼の頭を撫で。"じゃあ肉か。俺が肉の気分やし、"とこくりと頷き。"しょっぴな。……お前の身分はもう奴隷やない。ちょっとでもお前に手出す奴いたら即処刑。"なんて隣に座り笑って。)   (2020/8/2 18:41:43)

shρ.. っ、う、あ、りがと、ございま、 ( ぼろぼろと涙を溢し、好き、なんていう言葉を聞けたのがそれほど嬉しいのか、涙は止まらず。彼の感情は薄いがしっかりと綺麗な目に、吸い込まれそうになって。" ……ん、たくさん、たべます、おいしいごはん、" と頭を擦り付け、 " お、おにく………なんねんぶり、やろ、" と嬉しくて目を輝かせ。" …… お、れは、仕事、とか、なにしたらええんですか?" と、まだ意思は残っているのか彼を見て。 )   (2020/8/2 18:55:13)

κη..なっ、んで泣くねん、……ええわ、泣け泣け、(好きなんて聞き慣れすぎて自分ではどうとも思わないが、彼にとってはそれだけ幸せになれる言葉なのだろう。そっと額にキスを落とし、可愛いななんて。"ちゃんとでかくなれよ。こんなひょろいと仕事もやれへん。"と頭を撫で。"野菜もちゃんと食うんやで?まぁ今日は肉だけたらふく食えばええけど。"とやんわりと微笑み。"仕事?……まずは自分の心身の回復が先やで。しょっぴの初めの仕事はそれや。"と痛くない程度に額を小突き。)   (2020/8/2 19:02:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。  (2020/8/2 19:50:20)

おしらせshρ..さんが入室しました♪  (2020/8/2 20:01:38)

おしらせSharonさんが入室しました♪  (2020/8/2 20:20:29)

Sharonねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/8/2 20:20:32)

おしらせSharonさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/2 20:20:39)

shρ..っだっ、て、うれしくてっ……っ、ん、 ( 好き、だなんて、初めて言われたかもしれない。ずっと、小さい頃から道具としか見られてなかったから。そしてキスを落とされては、"………へ? " ととぼけた声を漏らし、" っこ、これは、すきなひとに、するもんや、ないんですか、" セックスやフェラは何回もしてきたけれど、キスなんて、初めてだ。顔を真っ赤にし、目をそらし。" …ひょろい……たくさんんたべます、"とこくりと頷き。" やさい、も、なんでもたべます、おいしそう、"と漂ってくる匂いをすんすんと嗅ぎ。" … な、なんですか、そ、れ。そんなしごとで、いいの? " と、雑用やら、いいのかな、と困ったように眉を下げ。 )   (2020/8/2 20:23:23)

κη..……嬉しいって思えるんええな。俺にはちょっとわからん。(何度も聞いた言葉に意味などある気もせず苦笑し。真っ赤になった彼を見てはくすくすと笑い、"言ったやん、好きって。俺はお前のこと好きやで。"と何度もキスを落としてやり、初々しい彼が本当に可愛らしいなと。"俺みたいにでかくなれ、とは言わんけど、せめて平均くらいにはならんとな。"とくしゃりと頭を撫で。"何でもなぁ。俺はあんまり野菜は好かへんけど。"と大人らしからぬ発言をし。"そんな仕事って、お前にはめっちゃ大事な仕事やで?まぁ、身体の回復と、文字とか、簡単なこと覚えへんことには仕事もできへんやろ。"と頷き、そんなに仕事がしたいのだろうかと不思議そうにし。)   (2020/8/2 20:31:08)

shρ..…ひつようとされるのが、うれしくて、 ( あう、こねしまさん、ありがとう、と呟き、" …… っだ、え、あ、すき、は、だから、おとこのひとは、おんなのひとにいったり、とか、 " と顔を赤くし首をふるふると振り。" …たくさん、がんばる、" と撫でられては幸せそうに口角を上げ、" こねしまさん、やさい、いや? " と首を傾げ、" も、もじ…… " とすこし嫌そうな顔をし、 )   (2020/8/2 20:42:02)

κη..そーか。そら良かった。(くす、…おう。どういたしまして。と微笑み。"……男が男に言うのは駄目なん?"と両頬に手を添え、此方を向かせ。"おん、ま、無理せん程度にな。体力付けとかせなあかんから筋トレとかさせるけど。"とにんまりと笑い。"嫌やな。別に食えるけど。"と頷き、"……嫌か?覚えへんと仕事なんか出来へんと思うけど、"と彼を見詰め。)   (2020/8/2 21:06:32)

shρ..…… こ、こね、しま、さん? ( へとへとになった彼をぎゅっと抱き締める。あの日から自分は、すくすくと成長して、彼には勿論及ばないけど、身長もすごく伸びた。どうしてこんなに元気ないんだろう、と思って腕を見れば、隠しているせいで見えなかったが真っ赤な血が垂れていて。普通はメイドさんやバニーさん、騎士の人が心配する筈なのに、平然を装って帰ってきたのか。"… !なんでこんな怪我して何も言わないで帰ってきたんですか!あほ、ですか、" と声を震わせ、急いで包帯やらをとってこようと。 )   (2020/8/2 21:13:41)

κη..…………ただいま。(人は死ぬ時決まって会いたい人を思い浮かべると言うがそれは本当の様だった。ふらふらと歩いて戻って来る間に何度も彼の笑顔が浮かんだ。……何でなんて。誰かに引き留められたらお前に会えないから。と告げる訳でもなく、離れようとする彼を抱き寄せ、いつもは言わない、疲れた。なんて言葉を吐いて。ぐったりと彼の肩に頭を置き、"…久々に無茶したらがばったわ。でも生きとるし、大丈夫やな。"なんて一人で大丈夫で済ませては彼にキスを落とし、腹減った、眠たい、と弱々しい声で零し。)   (2020/8/2 21:21:22)

shρ..っは、も、う、馬鹿なんですか、あんたは、俺の大事な恋人ですし、国民から尊敬される人物ですし、何よりも、この国の国王なんですよ!そんな無茶、しないでください、一番悲しむの、国民でもなく、俺、なんですよ? ( うる、疲れた、なんて言われては、でしょうね、この。ばかしまさん、と涙が溢れてしまい。" 腕、撃たれました?刺されました?……撃たれてる。ほら、ここ、貫通してるや、ないですか、" と彼をきっと睨み。腹減った、なんて言われては、はやく治療して、いっぱいごはん食べて、いっぱい一緒にねましょう、と声をかけ、大声でドクターを呼んで。 )   (2020/8/2 21:29:56)

κη..…すまんなぁ。いけると思ってんけど、……人間不意突かれると焦ってまうもんやな。ここで死んだらお前に会えなくなるって思ったら怖くなってもうて。ちょっと怯んだ。(けら、すまんて、なんて泣いてる彼を撫でながら笑って。"……あー、ほんまやなぁ。気付かんかった。"と睨む彼にキスを落とし、ん、と短く返事を返し、彼に血液がついてしまうだろうが両腕で抱き締め、"…っは、今更痛くなってきたわ、"なんて辛さを隠すようにけらけらと笑って見せて。)   (2020/8/2 21:37:52)

shρ..……しんじゃだめ、ですからね、絶対。おれいがいに殺させませんもん、 ( ぎゅう、" 気づかんかった、って……っあほなんですか!きらいです、あんたなんか、あほ、ばか、 " と涙目でにらみ続け、今更痛くなってきた、なんていう彼にいま、よんできますから、ね、と声をかけ、扉へと走っては隣の医務室にいるであろう医者に声をかけにいって。 .   (2020/8/2 21:56:40)

κη..………しなんわ。意外とタフやで俺。(ふふ、"…傷のことわからんくらいお前のこと考えててん。…きらいとか寂しくなるやんけ。"と寂しそうに笑い、こく、と頷き彼が離れては床に寝そべり、腕で目元を隠しぼろぼろと涙を零し。すん、と匂いを嗅いでは血液の匂いしかわからない。貫通ってそんなに出血するもんなんか、と他人事のように考え、意識が飛ばないように、しょっぴすきや、あいしてる、とぼそぼそと呟いて。)   (2020/8/2 22:03:19)

shρ..そういうひとこそすぐ死ぬんですよ、 ( じい、" … 無茶するこねしまさんは、きらいですもん。 " とうるうると見つめ。__国王が倒れたんです!アフレさん、っ、はやく、 " と、医者を呼んではぐったりしている彼と国王の怪我と聞いて駆けつけてきたなんじゅうにんもの人をつれ、部屋へと入り。そけにはぐったりとしている彼がいて、自分が駆けつけようとすれば、ショッピ様は、まっててください、なんて言われて。そうだ、俺は無力だから、彼を助けることすらできないんだ。大人しく部屋から出て、朗報を待ち。 )   (2020/8/2 22:20:57)

κη..どうやろな。お前の方が、知らんところで死にそうやで。猫みたいやし。(へら、"……そか、"と彼の頭を撫で。頭の上でどたどたと人が駆けて来る音。何にそんなに慌てているんだと腕を避ければ集まってきた医師やら召使いやら。ぼーっと彼等を見詰め、手当を受けていては急に起き上がり、"……しょっぴ、しょっぴ何処やねん。"と引き留める彼等の声も聞かず廊下へと出て。壁に背を向け、俯いている彼を見付けては声を掛ける前に、安心したせいか彼に倒れ込んで。)   (2020/8/2 22:27:34)

shρ..…しにませんよ、こねしまさんと、しにますもん ( ぼそ、" …… こねしまさん、どうか、ご無事で、 " そう手を握り締め願っていると、ずさりといきた重み。あまりの唐突な出来事に吃驚して顔を上げれば、そこには怪我をしたままの彼がいて。" …… な、んで? " そう呟き、再度アフレさん!と呼んでは、" 少し、離れるだけですよ。あんたが死んだら、もとも子もないんですから、 " と告げてキスをしては、はやく、ちりょうしてください、と彼を支えながら医者のもとへと行き。 )   (2020/8/2 22:42:12)

κη..……心配やで。…まだまだ小さいから、すぐに何処にでも行けて、消えてまいそうや。(はは、"……な、んで、彼奴らが居て、お前は、隣に居ないねん。"と愚痴を零し、ふらふらと彼に支えられながら部屋の中へ戻り、がく、と崩れる様に床に座っては大人しく治療を受け、意識が飛んでも、…死んでしまっても、彼が離れないようにとしっかりと手を握り、隣に座らせて。)   (2020/8/2 22:47:26)

おしらせκη..さんが部屋から追い出されました。  (2020/8/2 22:55:47)

おしらせкη. .さんが入室しました♪  (2020/8/2 22:55:47)

おしらせкη. .さんが部屋から追い出されました。  (2020/8/2 22:56:43)

おしらせкη . .さんが入室しました♪  (2020/8/2 22:56:43)

shρ..…ぁ、こねしまさ、おかえぃ、 ( んふふ、彼に申し訳ないと思っていても、ついがまんできなくてブロンを飲んでしまった。50ほどのんだのだが、頭がふわふわしてきて気持ちいい。んふ、と幸せな微笑みを浮かべ、こねしまさ、だっこぉ、なんて赤ちゃんのようにねだって。 )   (2020/8/2 23:08:25)

кη . .ん、ただいま。(スーツを脱ぎながらふわふわと可愛らしい花でも舞うようなオーラを出す彼を見詰める。だっこ、とねだられてはすぐに彼の元へ行き抱き締めてから持ち上げて。こんな愛らしくなる彼を見れるのが自分だけなんて本当に幸せ者だと思いながらキスを落とし、)   (2020/8/2 23:13:48)

shρ..こねしまさ、まってた、 ( えへぇ、持ち上げられてはちからもちー、なんてくすくすと笑い、キスを落とされては、ぼんやりとした瞳でみつめ、 " こねしまさ、かっこえー、 " と肩に頭を置いては幸せそうにわらい。 )   (2020/8/2 23:24:38)

кη . .そーか。ありがとな。(ふふ、薬を飲んだ彼は子供らしくて本当に可愛くて、ちょっといじめたくなる。“しょっぴもかわええなぁ、”と肩に乗る彼の頭を撫で、悪戯程度に尻を撫でてみて。)   (2020/8/2 23:29:33)

shρ..おそ、いから、さみしかった、 ( しょもも、" ん~…こねしまさんにかわええっていわれたらかわいくなりますから、当たり前です " とどや顔をし、尻を撫でられてはびくびく、と肩を揺らし、 " …… ちんこ蹴りますよ " なんて。   (2020/8/2 23:36:52)

кη . .ごめんな、上司に捕まってもうて、(なで、“そりゃ毎日見る度心臓痛む訳や。これ以上可愛くなったらしんでまうんやけど、”と頬を撫で。“怖い怖い、ここにせーし注いで孕ませられんくなるやん、”なんて彼の腹を撫で、)   (2020/8/2 23:42:15)

shρ..じょーしぃ…… ( むすう、 " じゃあ、ころさないためにかわいいっていわないでください " と頬をつんつんとつつき、 " …… はー、どーせ孕んでもこねしまさんは赤ちゃんころすでしょ? " と、狂気混じりの会話でくすくすと笑っていて。 )   (2020/8/2 23:43:51)

кη . .一回捕まると一時間くらいしょーもない話聞かされるからな…(すん、“無理やな、…毎日好きって言えばええんか、”とつついてくる指にキスを落とし、“わかっとるやん、この家に俺ら以外いらんからな、無駄なもんは捨てへんと、”とつられて笑っており、)   (2020/8/2 23:47:34)

shρ..その倍の二時間くらい俺の話したるんですよ、 ( ふん、" むりなら、こねしまさん殺しちゃいます、 " と眉を下げ、" ん、こねしまさん以外いらない、 " と笑っては唇をはむはむと甘噛みし、おいしー、なんて。 )   (2020/8/2 23:49:43)

кη . .しょっぴのことあんなくそ上司に話したくないわ、(ふるふる、“俺しんでもうたらしょっぴ一人になってまうやん、”なんて頭を撫で、“せやろ、俺もお前だけで充分や、”と彼に染まり切っている瞳で見詰め、彼の行動にきゅん、としては舌を絡め息苦しくなった頃に口を離し、“ほんまや、おいしー、”なんて、)   (2020/8/2 23:54:49)

shρ..どくせんよく、 ( にひ、 " やだ、こねしまさんいないとかむりです、やだ、 " とぐりぐりと頭を押し付け、 " 浮気なんて、しないてくださいね " とじっと見つめ、ほんまや、おいしー、なんて言われては顔を真っ赤にして、っはぁっ…ばか!すごく、きもちよかった、なんて顔を真っ赤にして。 )   (2020/8/3 00:09:29)

кη . .俺以外の誰かがしょっぴのこと知るとかほんま無理、殺したくなる、(ちう、“ま、俺しんだ後にしょっぴが誰かのとこ行ったら嫌やから死なんけど、”とぎゅーと抱き締め。“お前以外に誰んとこ行けって言うねん、気持ち悪すぎて他のとことか行けへんわ、”と鼻先にキスをし、気持ちよかったん?そら良かった、とにひ、と笑い、)   (2020/8/3 00:14:09)

shρ..おれも、こねしまさんが会社いくたび、むかつきます、 ( むす、" いきませんよ、こねしまさんのあとおいます " と微笑み、" ぜーったい、はなれたらだめです " とぶー、とばってんをつくり、" っ、き、きもちよかった、 " とこくりと頷き。 )   (2020/8/3 00:22:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、кη . .さんが自動退室しました。  (2020/8/3 00:34:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。  (2020/8/3 00:51:35)

おしらせshρ..さんが入室しました♪  (2020/8/3 20:21:13)

おしらせκη..さんが入室しました♪  (2020/8/3 20:21:21)

おしらせDeborahさんが入室しました♪  (2020/8/3 21:19:22)

Deborahねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/8/3 21:19:25)

おしらせDeborahさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/3 21:19:27)

κη..(ゆらりゆらりと尻尾を揺らしながら山の中を歩く。人里にも下りれない程面倒になったこの時代、ストレスが溜まるものも多くいるようで、たまに襲いかかってくるものもいるが、抵抗もせず尻尾で包んでやり、不の気持ちを無くさせ。自分の感情が無くなりかけている理由がこれとも言えるが、今更辞められるはずもなく。一通り終わると麓の方へ降りて行き、今日はどんな人間がやって来るのだろうかと観察する。……毎回、全ての人間が崖から飛び降り不味い肉になるのはやめて欲しいものだ。処理が大変だから。そんな事を思いながら山の入口を見張っており。)   (2020/8/3 21:36:41)

shρ..…… きれー… ( ほわ、山の奥へ奥へと行くように入り口を歩いていると、綺麗な池があった。学校でいじめられて、傷だらけの自分とは正反対の池だ。お母さんとお父さんは俺にたくさん優しくしてくれたけど、事故で亡くなっちゃって。俺だけ生き残ったのが間違いだった。おばあちゃんは引っ越しを考えてくれてるみたいだけど、いじめがあっても、この綺麗な山がある。前、山にいくなんてダサい、なんて言われたこともあるけど。つんつん、と水面に触れれば、鏡のようになる水面をじっと見つめて。 )   (2020/8/3 21:40:45)

κη..(うたた寝をしている間に人が入り込んでしまったようだ。ぽしゅん、と狐の姿になっては気配のする池のところまで走り。木の影から見てみれば、小さな子供じゃないか。腐り切った大人は不味いが、あれくらいの子供は美味い。取って喰ってしまっても悪くはないだろうと人の姿に変わっては後ろから近付き。……音は、立てていなかったが、しっかりと水面に写ってしまっていた。水面で彼と目が合えば慌てて下がり。尻尾は警戒したように毛が逆立ち、耳はぺたりと伏せられていて。別に、怖いわけじゃないが、人に知らされ、この場所が壊されてしまうのが嫌なのだ。走って逃げるものなら噛み殺そうと。)   (2020/8/3 21:49:05)

shρ..( ぼーっと眺めていると、水面にうつったのは、明らかに人間ではない姿。ふい、と後ろを向くと、明らかに怖がっているのか、怯えているのか、耳はべたりと伏せられて。とてとて、と小さな足で警戒心も持たずに近付き、"……!漫画でよんざこ   (2020/8/3 22:02:20)

shρ.. ( ぼーっと眺めていると、水面にうつったのは、明らかに人間ではない姿。ふい、と後ろを向くと、明らかに怖がっているのか、怯えているのか、耳はべたりと伏せられて。とてとて、と小さな足で警戒心も持たずに近付き、"……!漫画でよんだことある、きつね?よーかい? " と目を輝かせ、危険なのにも関わらず足にぎゅ、とだきつき、すっごい、なんて呟いて。 )   (2020/8/3 22:08:38)

κη..(何で近づいて来るんだ。下駄のせいか上手く下がれず彼が目の前まで来てしまい。"…………妖怪、やけど、…お前、怖くないんか、"と目を丸くして彼を見詰め。足に抱き着かれては振り払おうとするも、重心が後ろに掛かりっぱなしのせいで倒れてしまい。無意識に、狐達を守るように彼を尻尾で包んで。)   (2020/8/3 22:13:59)

shρ..( 下駄、をみては、やっぱり妖怪なんだ、と心の中でわくわくし、" …… すごい!こわくない、ですよ、ずっと、あこがれてたから " そう笑顔で返事し、わわ、と倒れては、まだ思考も少し幼いのかこれだけでしんじゃう、なんて考え、痛みを感じなければ、"……し、っぽ? " とじっと見つめ。 )   (2020/8/3 22:21:24)

κη..(何で助けてしまったんだ、怪我させてさっさと帰らせればよかったのに。"……あっそ。"どうも笑顔は嫌いで、自分が問うたにも関わらず無表情のままどうでもいいとでも言うように返し。ぺい、と彼を足から剥がし、首根っこを掴んでは、"此処はお前みたいな奴が足を踏み入れてええ場所ちゃうぞ。出てけ。"と睨んで。これ以上面倒事を増やしたくない。彼を床に下ろしては奥深くにある神社に戻ろうと彼に背を向け歩いて行き。)   (2020/8/3 22:25:53)

shρ..あっそ、って…そんなんじゃ、きらわれちゃいますよ、 ( くす、首根っこを掴まれてはこの前エスカレートしたときの、流石にやりすぎだろうとくすくすと笑っていたあいつらがカッターできりつけた傷が痛み、" っぁっ、い、だい"、" と傷だらけの腕で反抗し、下ろされては諦めずにとてとてと彼についていき。 )   (2020/8/3 22:30:43)

κη..お前から心配される程嫌われてない。(ある意味、嘘では無いだろう。妖怪達を助けてやっている身だし。彼が呻こうが全く反応しない。寧ろうざいと顔を顰め。彼が着いてきては狐の姿に戻り、山の中、獣道を駆けていき。いくら外ではしゃぐ子供だからと言って追い付ける筈もないだろう。途中木に登り、上から彼が追ってきているかを確認し。)   (2020/8/3 22:35:30)

shρ..…裏じゃ、嫌われてるかも、ですよ、 ( なんて、小学4年生らしくないことを呟き。彼の姿がなくなっては、あれ、なんで、とあたりを見渡し、山奥だとわかっても走り続け、途中枝につまづいたりして。 )   (2020/8/3 22:37:54)

κη..は?そういうお前の方が嫌われとるんちゃうか。(お前に言われる筋合いはない、と強く言い。向こう側に居るのは人嫌いな妖怪だけなのに。と思いながらつまずいている彼を見て。それ以上行けば喰われて死ぬだけ。子供の勘は鋭いと言うが木の上にいる自分を見つけられる程今の彼に余裕はないだろう。いない自分を追い掛けるなんて馬鹿らしいなと小さく笑い。)   (2020/8/3 22:42:31)

shρ..……まあ、そうやないんですか、いじめられてるんで。 ( えへへ、…どこ、きつねさん、そう呟きながらあたりを見回すも、居ない。上を見上げても、葉っぱが覆っていて、分からない。とてとてと進めば、そこにいるのは大きな、狼、のような妖怪で。強く睨まれれば、"…え?" と声を震わし、ぺたり、と尻餅をついてしまって。 )   (2020/8/3 22:50:56)

κη..……お前が弱いせいやな。嫌われる奴は弱い奴、やろ。(にこ、そろそろ戻ろうかと思った矢先、唸り声が聞こえては視線を戻す。あぁなんだ。襲われそうになっているだけじゃないか。どうやって逃げるんだろうな。まぁ逃げようとしても仲間を呼ばれて終わりだし、助ける義理もない。ただ何となく下に降りてはどうするん?人の子。なんてにっこりと目を細め微笑んで。)   (2020/8/3 22:55:26)

おしらせκη..さんが部屋から追い出されました。  (2020/8/3 22:56:39)

おしらせкη . .さんが入室しました♪  (2020/8/3 22:56:39)

shρ..…わかってますもん、そんなん、 ( ふい、ふるふると体を震わせ、ごめんなさい、ごめんなさい、と呟き、" どうするん? " なんて言われては、" …… このまま逃げても、ころされますし、ええです、もう、うごきません、たすかったとしても、またいじめられて、ぱぱとままがいない生活があるだけですし " と目を逸らしては立ち尽くし、 )   (2020/8/3 23:03:58)

кη . .へぇ、自覚してても弱いままなんか。かわいそ。(くす、何だか、昔の自分に重なって気持ち悪い。どうせなら、過去の自分を殺すつもりで彼を殺してやりたい。彼を抱き上げ、妖怪に声を掛けては去ってもらい。“決めたわ。お前が二十になる時、俺が殺したる。”なんて、物騒なことを言っているのに楽しそうにしていて。名前は、年は、家族は、どんどんと彼に質問をしながら神社に向かい。)   (2020/8/3 23:11:42)

shρ..… 強くなれないんで、 ( にへ、"…… っ、え? " そう間抜けな声を漏らせば、きつねさん、おれのこと、きらいやないの、と涙ぐみ、 " ……… しょっぴ、10さい、かぞくは、じこで、しんで、おばあちゃんとくらしてる、 " ぎゅう、と抱きつき、いい匂いがすると気付けばすんすんと嗅ぎ。 )   (2020/8/3 23:19:01)

кη . .面倒な生き物やな。ほんま、哀れ。(こく、“………嫌いやで。今すぐ殺したいくらい。”と感情を隠すことなく伝え。“十、か。ならこの世に居れるのは後十年って訳やな。精々無駄な足掻きでもして俺から逃げてみぃ。”と賭けをしているときの楽しさでもあるのかずっとにこにこしており。匂いを嗅がれては首根っこを掴みやめろと。神社に着いてはそこの水でも飲んどけ、とだけ告げ自分は中に入り。)   (2020/8/3 23:28:28)

shρ..にんげんは、お、おろかなんで、 ( と最近覚えた言葉を使い、" なら、なんでたすけたの、 " と腕を掴み、" じゅーねん…そんなに、いきれるんや、" なんて微笑み、痛くはあるが先程より優しくてくすりと笑い、み、水?どこの…?と首を傾げ、 )   (2020/8/3 23:38:47)

кη . .そんな言葉使えるんか。見た目によらず。(ほう、“過去の嫌いな自分のこの手で殺せるとか幸せやと思わへんか。”と手を払い。“そんなに?一瞬やで。たった十年。”と何百年も生きている自分にはよくわからず。襖から顔と腕だけを出しては、“裏。湧き水やけど綺麗やし、人里のやつより美味いやろ絶対。”なんて言ってはすぐに中に戻り、昼寝のために布団を敷きはじめ。)   (2020/8/3 23:43:54)

shρ..… あたまいいんで、 ( ふい、" ……かこ? " とこてんと首を傾げ、" だって、よーかいとにんげんじゃ、ちがうでしょ " そう見上げ、裏、といわれては走って水をのみにいき、こんな美味しい水飲んだことのない、というようにごくごくと飲んでいき。 )   (2020/8/4 00:04:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、кη . .さんが自動退室しました。  (2020/8/4 00:20:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。  (2020/8/4 00:25:02)

おしらせshρ..さんが入室しました♪  (2020/8/4 21:49:51)

おしらせκη..さんが入室しました♪  (2020/8/4 21:50:30)

shρ..こねしまさ~………って、こねしま、さん? ( 今日は忙しくて来れていなかったこの山にある神社に、ひょい、と顔を出した。そこには彼の姿はなくて。いつもはいる筈なのに。…どっか、ほっつきあるいてるのかな、そう考えては猫のキーホルダーがついたバッグを片手に、すっかり見慣れてしまった山を走り始め。 )   (2020/8/4 22:05:18)

κη..(彼の住む人里に降り、彼の学校とやらでの生活を見てみた。……あぁ、なんだ。あの時はあんなに苦しそうだったのに、今では笑顔で人と関わっているじゃないか。…寂しく、なった。不思議と辛くて、逃げるように戻って来てしまった。他の狐達には少し心配されたが、大丈夫、なんて口だけのそれを告げて。久し振りに九尾ではなく、普通の狐に化けては皆の中に紛れ込んで。…山の中を駆けて此方に向かってくる足音。彼だとわかれば少し後ろに行き。他の狐達はすぐに近付いて、お疲れ様とでも言うように擦りついていて。)   (2020/8/4 22:10:16)

shρ..……っ、こねしまさん、っ、どこっ…… ( はあ、と荒い息を吐き、回りを見渡せば、足元にはたくさんの狐たち。……っ、おきつねさ、こ、こねしまさん、が、と彼らの前でぼろぼろとなき、どうしよ、とひたすらに涙をこぼし。 )   (2020/8/4 22:23:31)

κη..……きゅーん、(彼に近付かなかったら怪しまれてしまうだろうと、後からとてとてと近寄り、心配しているように鳴いてみて。あんなにも幸せそうだった君が、何で自分が居なくなったくらいで泣いてしまうのだ。狐達は主人は此処に居るよと伝えたいのか皆して鳴くも、上手く伝えられないようで。)   (2020/8/4 22:28:36)

shρ..っ、おれ、なにか、わるいこと、したのかな、最近、あえてなかったから、? ( 一匹、後からきてはきゅーんと鳴かれて。" ……あいたいなあ、こねしまさん、 " そう呟き、きつねたちに囲まれてはにこりと微笑んで。 )   (2020/8/4 22:33:38)

κη..(してないで。幸せそうで良かった。なんて彼に伝える気もなく鳴き声に変え、後は狐達が暗くなる頃に家に返してくれるだろうと他人任せな自分は群れから離れて神社に戻ろうと。少し不自然でもあるがただの気紛れな奴だと思って彼は気にもとめないだろう。なんて考えで。)   (2020/8/4 22:40:18)

shρ..……っこ、ねしまさん? ( 一匹だけ、神社に向かう狐をみては、ぎゅっと、ダイブをし、" …… じんじゃにもどる、し、よくみたら、このすがた、こねしまさん、ですよね? " そう聞き、回りのきつねたちもそうだそうだというように鳴いてはぎゅう、と抱き締め、なんで、なんで、とひたすらなんでを繰り返し。 )   (2020/8/4 22:44:14)

κη..……きゅっ、(突然抱き上げられては驚いたように声を漏らし。どうしてこんなものですぐにバレてしまうのだろうか、ぽしゅん、と尻尾だけ戻しては離して欲しいとでも言うように尻尾で彼を叩いて。何で、なんて、ただの嫉妬だ。あんなに君の事が嫌いだった筈なのに、いつの間にか反対の感情を持ってしまっていた。馬鹿らしくて、逃げ出したい。)   (2020/8/4 22:49:10)

おしらせκη..さんが部屋から追い出されました。  (2020/8/4 22:50:28)

おしらせкη . .さんが入室しました♪  (2020/8/4 22:50:29)

shρ..……っな、に、おれのこと、きらいになったんですか、?ごめんなさい、なにかしたなら、ごめんなさい、ゆるして、 ( ひぐ、尻尾でたたかれても気にせず抱き締め続け、ねえ、こねしまさん、いやですか?おれのこと、ときつね達が心配の目で見つめているなかで顔を埋めて。 )   (2020/8/4 22:58:24)

кη . .(なってない、そう示すように尻尾を揺らすのをやめ。狐達から見られるのが嫌なのか目配せをして去ってもらい。人の姿になっては少しだけ離れ、“もう別れ時やなって。”とどこか寂しそうに微笑んで。意味がわからないとでもいうような顔をする彼に、“幸せやろ、今。学校も楽しそうで何よりやわ。”なんて話を続け、幸せなら家に帰るべきだと。)   (2020/8/4 23:04:57)

shρ..( わかれどき、そう言われては " ………え? " と声を漏らし。" しあわせ、ですけど。それは、こねしまさんがいてくれたから、だし、 " と自分から口付けようと詰め寄り、口に軽く口付け。 )   (2020/8/4 23:14:57)

кη . .(俺が?居たから? “……最近、全く来なかった癖にか?俺のこと忘れるくらい幸せな生活送れるようになったんちゃうか。”と吐き出したらとまらない。幸せにしてやったのは俺なのに、なんて、彼の力でもあるだろうに。口付けされては肩を押し、“はよ戻れや、人間”と。)   (2020/8/4 23:19:23)

shρ..っ、だって、おれ、今、受験とか、テストってやつで、いそがしくて… ( どう頑張っても、言い訳にしか聞こえないだろうけど。肩を押されてはほろ、と涙をこぼし、人間呼ばわりされては、 " っこ、ねしまさん、おれのこと、大嫌い、なんですか。俺は、だいすきですよ、あいしてます " と押されたにも関わらず抱き締めて。 )   (2020/8/4 23:27:08)

кη . .…言い訳とか要らへんよ。飽きたんやろ?此処に来るん。今日たまたま思い出して来た。その程度やろどうせ。(何を聞いても会わない為の口実にしか聞こえない。耳を塞ぐ代わりに伏せて。“大嫌いや。…今すぐ消えてほしいで、この場から。”心が痛む、なんてことなかった。……元から感情なんて持ってないから。彼の髪を掴んでは地面に投げ、消えろ、目障り。なんて告げて神社に向かい。)   (2020/8/4 23:34:11)

shρ..っそ、んな、わけ、おれは、ずっと、こねしまさんのことしか考えてませんでした、よ? ( うる、大嫌い、と言われても、目障り、なんて言われても、諦めず。しまいには制服はどろで汚れてしまったけど。神社に向かう彼を頭から血を流しながら腕を掴み、出血量が多いのか足は震え、鞄から何か取り出しては、手作りのお守りをとりだし、" こ、ねしまさ、に、守られてるから、おれも、がんばっ、て、つくったんですよ " と出来る限りの、精一杯の笑顔で微笑み。 )   (2020/8/4 23:41:37)

кη . .へぇ。どうだか。口だけやないんか?(血の匂いを嗅ぎ付け慌ててやってきた狐達が彼の腕を引き座らせ手当てを始め。“………守った覚えなんかあらへん。勝手にお前が強くなっただけやろ。”お守りは受け取らず、そう冷たく告げ。彼の腕を払っては寄ってきた狐に、“彼奴帰らせろ。帰らないんなら記憶消してもええ。”と。狐達は彼になついているのかその言葉を聞いては困惑し。面倒になってはとにかく帰らせろと言って神社の中へ入っていき。)   (2020/8/4 23:54:01)

shρ..口だけな、わけ、ないでしょ…! ( ぐず、きつねたちに手当てをされてはありがとう、と微笑み、何匹かを撫でてやり。帰らないんなら記憶消してもええ、なんて言われては流石に堪えきれなくなったのか、手当てをしている最中にも関わらず狐たちにごめんね、と告げ、頭に包帯だけを巻き神社の中に走って入り、彼に勢いよく抱きつき押したおしては、" っ、!こねしま、さんが、なにをしても、おれをころしてでも、おれは、ここ、動きませんから、 " と反動でさっきよりも出血量が増え、顔を歪めながら彼の顔を見詰め。 )   (2020/8/4 23:58:50)

кη . .(仲間も居て幸せな人生を歩んでいる君が、感情もない妖怪に着いてくる訳がわからない。彼奴らはできるやつらだから彼も帰るだろうと思っていた矢先、後ろから飛び付かれては思いきり床に転び。“……意味わからん。何がしたいん。てか、俺が殺さんくてもそのままじゃいずれ死ぬやろ。”と彼の方を向いては傷辺りを触って。とめどなく溢れてくる血液を指に絡ませ、“死にたくないなら手当て受けて家に帰れ。俺はお前の顔見たくないねん。”と少し傷口を押し込み。嫉妬一つでこんなに傷付けてしまうのものか、と一瞬焦りを覚えるも知らない。感情なんてとっくの昔に捨てたんだ。)   (2020/8/5 00:09:16)

shρ..っぃ"っ…! 、 っこねしまさ、ん、おかしい、なんで、いきなり、嫌いやとか、消えろとか、言うんですか、絶対、いつものこねしまさんじゃ、ない、 ( 彼をきっと睨み、"……こねしまさんに、嫌われてるなら、も、う、しんでも、ええですよ、あいつらより、こねしまさんに嫌われるほうが、よっぽどいやだ、 ぁ"っ…! " 傷口を押し込まれてはうるうると涙をこぼし、痛さで意識は朦朧としていて。 )   (2020/8/5 00:20:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、кη . .さんが自動退室しました。  (2020/8/5 00:30:02)

shρ..おやすみなさい、こねしまさん。だいすきです   (2020/8/5 00:30:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。  (2020/8/5 00:51:02)

おしらせshρ..さんが入室しました♪  (2020/8/5 20:57:06)

おしらせκη..さんが入室しました♪  (2020/8/5 20:57:10)

κη..……いつも通りやで?可笑しいのはお前やろ。俺は一度もお前を愛した覚えはあらへん。勝手な勘違いで逆ギレされても困るわ。(困ったように笑ってみせ、"意味わかんねぇ。……あんなに幸せそうにしてて俺に嫌われるのが嫌やって?馬鹿なこと言うわほんま。"けらけらと笑い声を零し、ぐったりとしている彼を最後の優しさで麓まで運び、"誰かしら見付けてくれるやろ。じゃあな。"と額にキスを落としては神社へ戻って行き。)   (2020/8/5 21:04:34)

shρ..… あ、れ、……? ( うと、と意識は朦朧で、傷口は深く歩けずにいては、どうやら狐達がわざわざ麓に下りてきたみたいで、妖力でゆっくりと治療してくれている。…皆、眉を下げて、困った表情をしている。そりゃ、あんなことになったもんな。" …… 記憶、消さないでくれてありがとう。俺、こねしまさんのこと、本気で好きなんやけど、なあ… " 少しずつ回復してきては喋り始め、鞄の中から手紙、お守り、キーホルダーなど彼に買ったり作ったりしたものを次々と出し。 " …… わたしたあった、のに、" と先程のことを考えると涙が止まらないのか、狐達のなかで隠れるように泣いて。 )   (2020/8/5 21:16:15)

κη..(石段に座っては深く深く溜息を吐いた。……彼を殺せば、永遠に隣に居てくれる。そんな事をしたら、多分、幸せで狂う。寧ろ、こんな事を考えている時点で狂ってる。一体何処で間違ったのかわからない。彼が好きなだけ。ただ愛してたいだけ、…なのに、傷付ける必要はなかった筈だ。今更罪悪感に襲われては暴れないようにと足に爪を立てて傷を付けた。この行為も何度目かは覚えていない。彼が笑いかける人に嫉妬する度にしていた。でももうこんな事をする必要もない。彼は二度と目の前に現れないだろうし、自分から行く気もない。全部忘れてしまおうと座ったまま眠りにつき。)   (2020/8/5 21:27:26)

shρ..…… おきつね、さん、俺、もう一回、行ってもいいですか。…今度こそ本当に、殺されるかも、しれないけど、 ( ぼそり、お守りやら手紙を再度鞄に敷き詰め、まだ少し痛むが狐達のおかげですっかり良くなって。重い足で頑張って歩き、後ろを向いている彼に気付かれないように近付き、頭の上からキーホルダーやら手紙やら、すべてをかけた。 " ……… 全部、こねしまさん宛ですよ。俺がこれでも、あんたのこと愛してないって言うんですか、 " そう呟き、彼にぎゅう、と抱きついては離さないというように首に噛みつき痕を残して。これくらいの痛み、俺の心の傷と体の傷なんかよりもずっとずっと優しいんだから。 )   (2020/8/5 21:39:59)

κη..(人よりも何倍も良い耳じゃ、寝ていても音が聞こえてしまう。聞きなれた、でも少し重たい足音。どうしてあんな事をしてでも戻ってくるのだ。…あぁ、昔、君と似た人がそうだったな、同じ事をしてくれて、…殺してしまった。急に思い出しては自然と涙が零れた。彼に抱き締められ、首に噛み付かれては反応はせず、狸寝入りで。人は、君は不思議なものだとつい、微笑んでしまう。嬉しいんだ。こんな自分を見捨てずに居てくれるのが。彼のクビに腕を回し抱き締めては、弱々しく、"……消えろって、言ったはずやで。何で戻ってくるん。"と問い掛け。)   (2020/8/5 21:48:42)

shρ..…!…な、んで、……こねしまさんが、好きですもん、愛してますもん、何言われたって、諦めません、から、 ( 震えた声でそう告げ、腕をまわされては嬉しかったのかぎゅう、と体重をかけてしまい、彼を押し倒す形になって。 " …… はー、もう、すごく、焦った、このまま、こねしまさんと一生会えなくなったら、って、考えたし、消えろ、とあ、言われて、本当に死のうかなって、思いましたもん、 " へらりと笑って見せ、彼の目の下の赤い印をなぞり、"…… はは、きゅうびっ、て、ほんまかっこええなあ…… " なんて呟き、 )   (2020/8/5 22:00:10)

κη..…馬鹿、やん。……俺はお前に、一回も好きとか言ったことないんやで。嫌いだったらどうすんねん。(眉を下げて笑い、押し倒されては驚きつつも尻尾で包み。"………悪かったな、そう言えば、俺がお前の事傷付けてまう前に、居なくなってくれると思ってん。"笑わんでもええのに、と目尻を撫で、"…嫌われもんやけどな。生きてて好かれたことなんか一度もないで。"動物らしく彼の手に擦り付き、手を重ねては、"好きだとか愛しとるって言ってくれたん、お前だけやで。"確か、と昔々に言われた事など覚えているはずもなく、)   (2020/8/5 22:07:57)

shρ..知りません、どうでもええです、俺があんたのこと好きなんで、 ( 尻尾で包まれてはもふもふだなあ、と感触に心の中でにやけてしまい。" …… もう充分、傷付きましたよ。絶対絶対許しませんから、一生償ってくださいね? " くす、" ……うそつきや。こねしまさん、小さい頃、まわりのやつに好かれてるっていっとったのに。 " と優しく彼の頭を撫でて、" …… そんなわけ、絶対、ないでしょ。あんた、かっこええもん、 " と目を見詰め。 )   (2020/8/5 22:17:54)

κη..俺の事大好きやんけ。………俺も、愛してんでしょっぴ。(名前を呼ぶのは初めてだったか、柔らかく微笑んで愛していると告げてはキスを落とし。"…ええよ。お前が死ぬまで、いや、死んでも償い続けたるわ。"にこ、"狐は嘘つきやで。特に俺みたいな捻くれ者はな。"とけたりと笑い、撫でられては目を細め、"…どうやったかなぁ。何百年も前の事やから覚えてないわ。…顔だけは、鮮明に覚えとるんやけど。"と彼の頬を撫で。)   (2020/8/5 22:23:39)

shρ..っ…!い、いま、しょっ、ぴって、 ( 記憶によると、すごく久し振りな気がする。 " …… ほんと、ずるい人や、あんた、 " ぎゅう、とだきつき、 " …… ずっと、一人やったんですか?っで、でも、おきつねさんたちおったし、 " と疑問を口にし、 " …… なにそれ、それ、おれいがいの恋人いたってことですか? " と自分から聞いたものの嫉妬で頬を膨らまし。 )   (2020/8/5 22:31:32)

κη..なんでこんな突然なんやろ。キヨ俺話したんやで、親父と   (2020/8/5 22:37:10)

κη..話しては、ないわな。無視してもうた   (2020/8/5 22:37:39)

shρ..今病院にいるんですか?御父さん、   (2020/8/5 22:38:13)

κη..何でちゃんと話さんかったんやろ、   (2020/8/5 22:38:17)

κη..うん、病院居る、   (2020/8/5 22:38:30)

shρ..まだ亡くなってはないでしょ?   (2020/8/5 22:40:41)

κη..いつ死ぬかわからんって   (2020/8/5 22:41:08)

shρ..そうですか、…   (2020/8/5 22:43:30)

κη..あまりにも突然すぎる、俺がうまれてなくて、少しでもストレスかけへんからったらこんなことなっとらんかったんかなぁ   (2020/8/5 22:45:50)

shρ..だから、自分責めないでくださいよ、親にとっては自分の子供が一番ですよ、   (2020/8/5 22:48:30)

κη..ん、   (2020/8/5 22:55:41)

shρ..もう今日は抜けます、?ゆっくり休みましょ   (2020/8/5 22:57:04)

κη..落ち着けへんから、話そ。一人嫌や、   (2020/8/5 22:57:32)

shρ..わかりました、   (2020/8/5 23:00:04)

κη..きっつい、鼻詰まった、   (2020/8/5 23:02:59)

shρ..んー、そばにいけないのがつらいです、   (2020/8/5 23:03:22)

κη..ぶっさいくな顔見せられへんわ、   (2020/8/5 23:05:05)

shρ..べつにそんなんきにしませんよ   (2020/8/5 23:06:21)

κη..俺が恥ずかしいんやもん   (2020/8/5 23:07:52)

shρ..…おちつきました?、だいじょうぶです?   (2020/8/5 23:08:59)

κη..落ち着かんけど、大丈夫やで。   (2020/8/5 23:11:02)

shρ..むりせんといてくださいね、   (2020/8/5 23:11:53)

κη..大丈夫大丈夫、文面なら明るくできるしな、ロル続き返そか?   (2020/8/5 23:13:38)

κη..(はて、つんつん)   (2020/8/5 23:23:14)

shρ..いえいえ、大丈夫ですよ、なんならいちゃいちゃしたいです、   (2020/8/5 23:23:56)

κη..ん、ええよ。久々に豆ロルか?   (2020/8/5 23:25:16)

shρ..ですかね、   (2020/8/5 23:25:32)

κη..おーけーおーけー、いうて泣き疲れて寝そうやけど、   (2020/8/5 23:26:05)

shρ..そしたらぐっすりねてくださいお   (2020/8/5 23:29:24)

shρ..お…   (2020/8/5 23:29:28)

κη..かわええな、   (2020/8/5 23:30:56)

κη..寝たくあらへん。めっちゃ大事な用事あるけど   (2020/8/5 23:32:09)

shρ..軽くいちゃつきましょ、でだしかきます、   (2020/8/5 23:33:27)

shρ..…こねしまさーん、 ( うとうと、とて、 )   (2020/8/5 23:34:52)

κη..お、どうしたしょっぴ、おねむか?(けら、テレビ横目に彼を膝の上に招き、)   (2020/8/5 23:36:39)

shρ..…… ( こくら、うと、くっしょんぎゅー、 )   (2020/8/5 23:38:40)

κη..んじゃあ、寝たほうがええな、(抱上、ちゅ、)   (2020/8/5 23:42:33)

shρ..いーや、いまおきたのに、 ( ふるふる )   (2020/8/5 23:46:04)

κη..おめめとろけそうやで?(んふ、ゆらゆら、)   (2020/8/5 23:47:37)

shρ..……とろけてない、 ( むっ、 )   (2020/8/5 23:50:14)

κη..とろっとろ、目瞑っとき?(くす、ベッド乗、)   (2020/8/5 23:52:50)

shρ..んー…? ( くっしょんむぎゅ、んー )   (2020/8/5 23:57:26)

κη..はいねむねむな猫さんは寝てまおうなぁー、(隣寝転、なで、)   (2020/8/5 23:58:57)

shρ..……… ( ふるふる、べち! )   (2020/8/6 00:02:32)

κη..(ぽかん、びぇっ、幼児しま)   (2020/8/6 00:03:37)

shρ..………?! ( はわ )   (2020/8/6 00:04:40)

κη..たたかれた、…(しょぼん、しくしく)   (2020/8/6 00:07:26)

shρ..……こねしまさん? ( むに、 )   (2020/8/6 00:09:06)

κη..なんや、(ふす、ちゅー、)   (2020/8/6 00:09:38)

shρ..…ちいさい、 ( じ )   (2020/8/6 00:13:24)

κη..ちっさいとたたけないやろ!(どやっ、)   (2020/8/6 00:15:37)

shρ..……… ( ちゅ )   (2020/8/6 00:16:42)

κη..(はわわ、もっと小さくなった、ちわわしま)   (2020/8/6 00:18:01)

shρ..……… ちわわ? ( じい )   (2020/8/6 00:22:20)

κη..(きゃんきゃん、毛布潜、)   (2020/8/6 00:23:42)

shρ..…… ( ちら )   (2020/8/6 00:30:05)

κη..(お尻ふりふり、穴掘りしてる)(つもり)   (2020/8/6 00:30:48)

shρ..………なんでお尻ふってんすか? ( ぎゅ、 )   (2020/8/6 00:31:01)

κη..きゃん!(たのしいからやで!)(すりすり)   (2020/8/6 00:32:40)

shρ..…… ( 尻穴さわ、 )   (2020/8/6 00:34:25)

κη..(びくっ、わわわ、尻尾でかくしかくし、)   (2020/8/6 00:35:23)

shρ..( 胸たたき、こっちにこい、と )   (2020/8/6 00:37:27)

κη..(お胸にダイブ、すきすき)   (2020/8/6 00:41:21)

shρ..こねしまさん、ねむ、 ( うと、ぎゅ )   (2020/8/6 00:42:02)

κη..ねるか?(ぎゅう、普通しま)   (2020/8/6 00:45:01)

shρ..…っこ、ねしまさん、 ( びく、かぁあ、 )   (2020/8/6 00:45:32)

κη..なんや、寝るんなら抱き枕なったるで、(んふ、ちゅっ、)   (2020/8/6 00:46:47)

shρ..かっこええなあ、… ( ぼそ、 )   (2020/8/6 00:48:06)

κη..せやろ?しょっぴはめーっちゃかわええで、(ふふ、すり、)   (2020/8/6 00:49:28)

shρ..うるさい ( ぺち )   (2020/8/6 00:50:35)

κη..でぃーぶいや、(ぎゃう、くっしょんすきすき、)   (2020/8/6 00:51:58)

shρ..……… おれのくっしょん、 ( じ )   (2020/8/6 00:52:51)

κη..おれ今うわきしとんねん、(ふふん、くっしょんちゅっちゅ、)   (2020/8/6 00:54:44)

shρ..……へー、 ( ぷい、 」   (2020/8/6 00:56:47)

κη..…(へこへこちゅ)   (2020/8/6 00:59:04)

shρ..… ( ふん )   (2020/8/6 01:02:58)

κη..(くっしょんぽい、しょっぴぎゅー、へこへこ)   (2020/8/6 01:04:19)

shρ..( びく、ふん )   (2020/8/6 01:04:36)

κη..(んむむ、へここ、項がぶがぶ、)   (2020/8/6 01:05:57)

shρ..ひゃうっ、 ( あう、かぁああ、 )   (2020/8/6 01:07:33)

κη..今早漏しまやからさっさと終わらす、(下の衣服脱ぎ脱がせ、)   (2020/8/6 01:09:23)

shρ..っちょ、やっめ、やめ、! ( む、逸物隠し、あう、 )   (2020/8/6 01:11:59)

κη..大人しくしてなねこさん、(にこ、がぶー、へこへこ、)   (2020/8/6 01:14:17)

shρ..っや、ぁ" ♡♡♡♡ ( びくっ、後孔手で抑え、ふるふる、 )   (2020/8/6 01:17:15)

κη..…手どけてーや、それとも素股がええ感じ?(こて、太腿に挟み、)   (2020/8/6 01:18:51)

shρ..っち、どっ、ちも、いやれすっぅ"っっ ♡♡ ( ふる、じたばた、 )   (2020/8/6 01:22:07)

κη..久々にきもちーのしたらおばかになってもうたん?(くすくす、素股でへこへこ、)   (2020/8/6 01:24:43)

shρ..っぅ、っふぅっ……♡♡♡ ( びく、口を抑え声をださないようにし。 )   (2020/8/6 01:26:05)

κη..かーわい…♡俺もきもちよくなりたいからいれちゃお、♡(んふ、ぱちゅん、)   (2020/8/6 01:27:48)

shρ..っは、ぁ"っっ…!?!♡♡ ( メスイキしてしまい、はう、 )   (2020/8/6 01:31:32)

κη..っっ"♡♡そ、んなにきもちええん、?♡(くす、ぱちゅぱちゅ、)   (2020/8/6 01:33:15)

shρ..ぅ、うさぁぃっ……♡♡ ( 舌垂、腰揺 )   (2020/8/6 01:37:14)

κη..っは、♡腰揺れとるやん♡そんな奥にほしいん、?♡(舌弄、どちゅっ、)   (2020/8/6 01:39:02)

shρ..っ、ぅ、ほ、しく、なぁいっ……! ♡♡ ( 睨、顔赤、れろ、 )   (2020/8/6 01:40:41)

κη..うそーん、♡ここめっちゃぎゅうぎゅうしとるけど?♡♡(ふにふに、へこへこ、)   (2020/8/6 01:47:47)

shρ..っ、して、なぃっ、はやくイ、ケっ、早漏っぅっ…♡ ( 逸物から先走り溢れ、四つん這いにになり、 )   (2020/8/6 01:51:54)

κη..んー?♡はよイかせて?♡♡変態やなぁほんま♡(彼の逸物扱き、へこ)   (2020/8/6 01:59:18)

shρ..イ、かせてっや、なぁっぁ ♡♡♡♡♡ ( びく、びゅるる、とイってしまい、あう、 )   (2020/8/6 02:03:49)

おしらせBarbaraさんが入室しました♪  (2020/8/6 02:09:14)

Barbaraこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: www.nuttylove.club 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/6 02:09:17)

おしらせBarbaraさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/6 02:10:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、κη..さんが自動退室しました。  (2020/8/6 02:19:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。  (2020/8/6 02:24:40)

おしらせκη..さんが入室しました♪  (2020/8/6 12:23:50)

おしらせshρ..さんが入室しました♪  (2020/8/6 12:24:38)

κη..……彼奴ら頭硬すぎひんか、…今日此処まで進める予定やってんけどな………(はぁ、と溜息を吐いた。机に肘を付き、頭を抱えては文を指でなぞる。確か自分の中の予定ではもう一つ分は進む予定の筈だった。これじゃあ次に間に合わないと一人で考えを練っていき。……そういえば、彼はちゃんと寝ているだろうか。心を開いてくれた頃に、泣きながら部屋に来た事があった。それを考えると少し心配だが、仕事も大事だ。もう少ししてから彼の元に行こうと。)   (2020/8/6 12:39:41)

shρ..……っこ、ねしまさん、 ( ぐす、枕をぎゅう、と抱き締め、彼が来るのを待っている。けれど、何時間待っても、彼は来てくれない。かれがいなきゃ、寝れないのに。…いって、いいかな、そう考えては、枕を抱き締めながらそろりと彼がいる仕事部屋へと向かい、ドアをノックして。 )   (2020/8/6 12:43:59)

κη..…しょっぴ、寝てなかったんか?(ノックの音が聞こえては立ち上がりドアを開く。彼の目線に合わせしゃがんでは上記を告げ、頭を撫でて。彼を抱き抱えては椅子に座り、"あと、……三時間くらいは掛かるけど、一人で寝れるか?"と問い掛けながらちまちまと進めていき。一人が嫌なら眠れるまで一緒に居ようかと告げ、疲れた目を擦って。)   (2020/8/6 12:48:55)

shρ..ね、れなかった、 ( ふるふる、ぎゅう、とだきつき、こねしまさん、こねしまさん、とひたすら名前を呼び、" …… ねれない、ねれない、 " と顔を埋め。 )   (2020/8/6 12:56:57)

κη..……仕事明日でええか、…しょっぴ、今日は一緒寝ような。最近一人ばっかやったもんな。(一人だと嫌な事でも思い出してしまうのだろうとペンを置いては彼を抱えて自分の部屋に向かい。一人では随分と広いベッドも、彼が居れば丁度いい。彼をベッドに下ろしてから、"ちょっと待ってな、書類持ってくる、"と頭を撫で離れようと。)   (2020/8/6 13:02:14)

shρ..っ、う、こねしま、さん、… ( ぐず、彼が一緒に寝る、といっては嬉しくて微笑み、彼のふくの袖をぎゅ、と掴み。" ……… だめ、俺がおるんですから、書類と浮気しちゃだめ、 " とだきついては離さないとでも言いたげに力をこめて。 )   (2020/8/6 13:12:32)

κη..…はいはい、今日はしょっぴとだけな、(くす、幼いながらにも浮気はだめ、なんて可愛らしくてつい笑ってしまう。彼の横に寝転がってはぴとりとくっついて。人の体温があった方が安心して眠りやすい、なんて聞いたことがあったからやってみて。彼が眠るまで優しく頭を撫で続け。)   (2020/8/6 13:17:44)

おしらせDorothyさんが入室しました♪  (2020/8/6 13:34:19)

Dorothyねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.nuttylove.club   (2020/8/6 13:34:21)

おしらせDorothyさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/6 13:34:25)

shρ..……ん、今日も、俺だけです、 ( も、を強調し、ぴとりとくっつかれては嬉しかったのか、ちゅ、と自分から照れながら口付けてみて。頭を撫でられては、すき、だいすき、と足を絡めて。 )   (2020/8/6 13:35:38)

κη..今日も、か。明日も一緒に寝て欲しいん?一人嫌なら俺の友人とか呼んでくるで?(ふふ、口付けをされては少し照れくさそうな顔をし、自分からもして。足を絡められてはぎゅう、と抱き締め、彼を自分の中に収めて。俺も。愛してんで。なんて額にキスを落とし。)   (2020/8/6 13:38:51)

shρ..…こねしまさん、やないと、いや、だめ、 ( うるうる、…国王なのに、婚約者、とか、居らんの?俺なんかと付き合ってて、ええんですか、と照れ臭そうに舌を向き。 )   (2020/8/6 13:41:50)

κη..じゃあ、忙しい時は仕事部屋のソファで寝ててもらってもええか?どうしてもって時だけやけど、(ふむ、国王は婚約者を自由に決める権利があるんやで?…俺はお前がええなぁって。と柔らかく微笑んではだめか?なんて頬を撫で。)   (2020/8/6 13:46:45)

shρ..………ほ、んと、ですか? ( 目をきらきらと輝かせ、お前がええ、なんて言われては、" そーなんや… っ、へ、え? " と声を上ずらせ、お、おれ、まだ17ですし、おとこどうしで結婚、なんて、 " とめをそらし。 )   (2020/8/6 13:47:53)

κη..おん。そしたら毎日一緒に寝れるしな。(可愛らしいなと頭を撫で。"……まっ、しょっぴが嫌なら無理にとは言わへんし、そこらの女と結婚するわ。"とこくりと頷いて、お前はちゃんと好きな人と結婚しろよ。なんて。)   (2020/8/6 13:52:01)

shρ..こねしまさんのソファええにおいするやろなあ ( えへへ、 " …… っ!だ、だめ、 " と腕を掴み、俺の好きな人は、こねしまさんなのに、 " と涙ぐみ。 )   (2020/8/6 14:03:05)

κη..どうやろうなぁ、別にそんな事ないと思うけど。(ふむ、"……じゃあ、俺と結婚してくれるか?しょっぴ。"と頬を包み、じっと彼の瞳を見詰め。)   (2020/8/6 14:05:38)

shρ..だって、こねしまさんがえにおいするから ( にひひ、 " …… っお、俺、俺なんかで、ええんですか、 "と顔を埋めて。 )   (2020/8/6 14:14:13)

κη..そーやろか、しょっぴは一緒に過ごしとんのに、全然違う匂いするよな。(ほう、"俺はしょっぴじゃなきゃ嫌なんやけど、"と後頭部を撫で、)   (2020/8/6 14:16:42)

shρ..んー、そー、ですか?わるいにおい、です? ( あう、 " …… さっきそこらの女と、っていったくせに、 " と頬を膨らまし。 )   (2020/8/6 14:19:24)

κη..……んーん。俺の大好きなしょっぴの匂い。(くす、"それはお前に断られたら。まず正直なところ女苦手やねんな、"と頷き、ふにふにと頬をつついて。)   (2020/8/6 14:23:23)

shρ..……しっまあ……、 ( つんつん、どうやら、昨日は自分は帰ってきてすぐに寝てしまったみたいで。自分の上でちわわとなって寝ているあたりから、きっと昨日は俺をベッドまでつれてきてくれたんだろう。 しっま、おきてください、と頭を撫でて。 )   (2020/8/6 14:41:18)

κη..わぅ、ん、……(彼の暖かさでぐっすりと眠っており、頭を撫でられてはころんころんと動いて。んぅーと唸り声を出し、ぐぐっ、と身体を伸ばしては少年サイズになり擦りつき、"おはよぉ、"なんてふにゃりと微笑んで。)   (2020/8/6 14:47:46)

shρ..……ほんま、自由自在やなあ、 ( くすり、彼を抱き締め胸に埋めさせれば、このままずっとねてたいですけど、今日は勉強もしなきゃ、と頭を撫でて。 )   (2020/8/6 14:49:30)

κη..おべんきょ、(んむむ、小さい姿のまま彼を見詰めては、"今日はらぶらぶするねん、"なんて上目遣いをしながら告げて。撫でてくる手に擦り付き。)   (2020/8/6 14:55:51)

shρ..ごほーびあるんですから、がんばりましょ…?… ( とは言うも、上目遣いをされてはう、と負けそうになり、ふるふるとくひをふっては、お、べんきょです。と目をそらして。 )   (2020/8/6 14:57:18)

κη..……らぶらぶ、…(目を逸らされてはむー、と頬を膨らませそのまま見詰め続け、ご主人もらぶらふしたいやろ、なんてつんつんと頬をつつき、)   (2020/8/6 15:03:35)

shρ..し、たいですけど!……おとといやってヤっておわりでしたし、はやく、 ( そう急かし、もうキスしませんよ。なんて )   (2020/8/6 15:07:24)

κη..ごしゅじんー、……(むむむ、それは嫌や、とベッドから下り、ワークと鉛筆、消しゴムを持ってきては10分だけ頑張る、なんて。)   (2020/8/6 15:11:49)

shρ..…… 20分。そしたらごほうびあげます。 ( そう告げ、一門とくたびにしかたないからキスしてあげますよ、と隣に座り。 )   (2020/8/6 15:15:08)

κη..…じゅうご、(ふるふる、一問解く度、と言われてはじゃあ頑張ってやる、と頷き、今日は計算をするとワークを開いて、)   (2020/8/6 15:18:10)

shρ.. 20。( じっ、分からないところ、ありますか?と顔とワークをのぞきこみ、)   (2020/8/6 15:26:33)

κη..いややぁ、……(ぐず、これわからん、と指をさし、指で数え切れない数の問題が解けないようで。)   (2020/8/6 15:29:56)

shρ..…… これ?…うーん、えっと、じゃあ、俺が12人いるとします。そして、しっまは7人。これで付きあって、余る俺の数はいくらでしょう? ( くす、 )   (2020/8/6 15:40:03)

κη..ご主人いっぱいる、…他の俺に取られてまう……(なんて他のところに思考がいってしまい、ぐるぐると唸り、)   (2020/8/6 15:42:45)

shρ..っちょ、ちょ、そんな本格的に考えないでくださいよ、っー、えっと、…鮭が12こあります。俺が7こたべちゃいました。のこりはなんこ? ( じー   (2020/8/6 15:46:19)

κη..……ご主人誰にも渡さへん。……ごこ、おれのぶんごこや、(ふすー、鮭の絵を描き、彼の絵も描いては一個一個線で消していき、手で5、と表し、)   (2020/8/6 15:49:29)

shρ..わたされませんよ。…しっまの好きな鮭なのに7こ食べちゃいましたね ( けら、5、と言われては正解、と耳に口付けて。別に口にキスするなんて言ってないし。 )   (2020/8/6 15:53:38)

κη..ご主人ひどいわ、おれのしゃけ、(むす、正解と言われては口にして貰えるものだと思い目を瞑り。…耳にされては目を開ききょとんと彼を見つめて。)   (2020/8/6 15:55:40)

shρ..現実ならちゃんととっときますよ ( くすくす、きょとん、とみつめられてはあまりの反応に吹き出しそうになるも平然を装い、じゃあ、つぎいきますよ、と。 )   (2020/8/6 15:58:31)

κη..ちゃんと、びょーどー、にする、おれええ子やから、(ふふん、なんで、と袖を引っ張るも、つぎ、と言われてはむす、としながらも解きはじめ。…難しい顔をしながらもどうにか解いてはできた!と合っているかもわからないのに嬉しそうに尻尾を振り。)   (2020/8/6 16:01:38)

shρ..ええ子や ( なでなで、尻尾をふっているかれに … あー、惜しい。ここ、1足すのわすれてますよ、と指差してやり、でも、よく頑張りました、と頬に口付けてやり。 )   (2020/8/6 16:04:02)

κη..ぺっとはかいぬしに似るんやで、(くす、絶対に合っていると思ったのか、惜しいと言われてはわかりやすくしょんぼりし。頬に口付けをされてはゆらゆらと尻尾を振るも、口にはしてくれないんかな、なんて考えて、)   (2020/8/6 16:07:32)

shρ..えー、ならわんいこなはずなんやけど? ( にひ、…… 仕方ないなあ、ほら、1足した答え出したら、口にしてあげますよ、と唇に人差し指を押し付け。 )   (2020/8/6 16:10:50)

κη..……ご主人ええこやもーん。(ぷい、ん"〜……きゅう、と言うついでに指にもキスを落とし、どきってした?なんて微笑んで。)   (2020/8/6 16:13:19)

shρ..わっるーいおおかみです ( がおー、どきっ、というか、かわええーってなりました、なんてにへ、と微笑んで。 )   (2020/8/6 16:15:38)

κη..わるいおおかみやったら、おれのことすきすきしてくれへんもん。(ふるふる、どきってしてほしいんに、と眉間に皺を寄せつつ、ちゅーしてと言うように唇を尖らせ、)   (2020/8/6 16:17:12)

おしらせHelenさんが入室しました♪  (2020/8/6 16:18:56)

Helen邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.nuttylove.club   (2020/8/6 16:18:58)

おしらせHelenさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/6 16:19:12)

shρ..わるいおおかみですけど、しっまのことがすきなんです ( えへへ、あ、いまどきっとしました、なんて笑い、ゆっくりと顔を寄せ。   (2020/8/6 16:21:15)

κη..…そしたら、おれもわるいいぬで、みんなきらいきらいしとるけど、ご主人はだーいすき、(にへ、ほんま!?と嬉しそうに目を輝かせ、顔が近付けば照れてしまうのか目を瞑り、)   (2020/8/6 16:24:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。  (2020/8/6 16:41:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、κη..さんが自動退室しました。  (2020/8/6 16:44:45)

おしらせκη..さんが入室しました♪  (2020/8/6 20:24:11)

おしらせshρ..さんが入室しました♪  (2020/8/6 20:24:28)

κη..なんで最後の競技俺がせなあかんねん……(はぁ、自分の陣地でアナウンスを聞きながら愚痴を零す。第一希望に棒倒しといれた筈だが何故か全く関係ない借り物競争。好きな事以外は真面目に出来ない自分だが、此処で負けてしまえば他の奴らの目が痛い。仕方なくスタート位置に立ち、ピストルの音と共に走り出し。…紙を手に取って開いてみれば……「好きな人or恋人」と書いてあった。1番についたにも関わらずこれは無理だとその場に固まってしまい。)   (2020/8/6 21:08:47)

shρ..( ねえねえ!借り物競争のお題、好きな人があるんだって!と、横から聞こえてきて。そんなん関係無いな、と思って隣のチーノと話していると、あ!こねしま先輩だ!なんて騒いでいる女子。……こねしま先輩の好きな人って、誰なんやろ。それだけ気になった。 隣にいるチーノが、俺が好きな人っての引いたら、好きなやつ居らんしショッピくんつれてくわ~!だなんてほざいていて。それよりもこねしまさんが気になり、じーっと見ていて。 )   (2020/8/6 21:19:10)

κη..(自分だけでなく全員が困っているのは助かったが、それにしたって、これは、と眉間に皺を寄せ。……あ。居たわ。俺。好きな人。あん時微笑まれた時に一目惚れした奴。思い出したように走り出しては一年の陣に行き、人が密集している中に入っていって。彼奴は小さいから、それに結構前に出るのが苦手そうだったから後ろに居るはず。きゃーきゃー騒ぐ女子を横目に、彼と目が合えば急いでそっちに行って。しっかりと手を掴んでは引っ張り"悪ぃ着いてきてや、"と汗を拭きながら告げ。)   (2020/8/6 21:24:42)

shρ..……… あっついわぁ、チーノあつくないん?てか、皆止まっとる ( くすりと笑って彼と会話していると、ショッピくんのほうがあついやろ?なんて言ってタオルで汗を拭いてくれて。ありがとう、とへにゃりと微笑んでは、まわりはきゃーきゃーと騒いでいて。…なんだろう、なんてわかりきってはいるけど見てみたら、そこには彼の姿がなくて。ああ、好きな人、つれてったのかな、そう顔を上げると、ばっちりと目があって。何故かこっちに向かってきて、ついてきてや、と言われては顔を真っ赤にし、へ、お、れ?なんて困惑してしまい。好きな人と決まったわけでもないのに。 )   (2020/8/6 21:35:41)

κη..…お題は後で教えるから、取り敢えず一位ならな怒られる、…!(人混みを抜けてから彼を見ては無理矢理引っ張ってしまったせいか足首を挫いているよう。誰かの足でも踏んでしまったのか、と心配そうに見詰め、"すまん、……えっ、と、"と少し慌てつつ、彼を姫抱きしてはゴールに駆けていき。ぶっちぎりでゴールしては彼を下ろし、しゃがみ込んでふー、と息を吐き。……みんなの前でこんな事してしまったものだから、先程よりも黄色い声が増えた気がする。彼に悪いことをしてしまったと思ってはお題の紙を渡して背中を押し、"…足首、ちゃんと冷やしておけよ。"と告げてから陣地に戻ろうと。)   (2020/8/6 21:43:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、shρ..さんが自動退室しました。  (2020/8/6 22:18:09)

おしらせshρ..さんが入室しました♪  (2020/8/6 22:18:19)

shρ..こねしまさん+、 ( ぎゅう )   (2020/8/6 22:35:36)

κη..ん、どうした、(こて、なでなで、)   (2020/8/6 22:38:06)

shρ..おなか、いたい、 ( うる、ぎゆ、 (   (2020/8/6 22:41:10)

κη..寒いか、?(あわ、毛布掛、温度下、お腹なでなで、)   (2020/8/6 22:43:10)

shρ..つわり、だったりして、 ( くす )   (2020/8/6 22:49:31)

κη..……(絶望の顔、うぅ、)   (2020/8/6 22:50:23)

shρ..うそですって ( にひ )   (2020/8/6 22:51:10)

κη..(嬉しいの顔、すりすり)   (2020/8/6 22:51:45)

shρ..…… あ、やっぱつわりかも、 ( んにへへ、 )   (2020/8/6 22:57:22)

κη..(げっそり、俺もつわりや、ちーのの子孕んだ(冗談))   (2020/8/6 22:58:17)

shρ..…… そーなんですか、 ( すん、つまらないなあなんて考えて)   (2020/8/6 23:05:04)

κη..しょっぴがはらんだら俺がしんでまうわ、(ひん、)   (2020/8/6 23:06:15)

2020年08月02日 01時24分 ~ 2020年08月06日 23時06分 の過去ログ
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