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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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2020年04月26日 15時42分 ~ 2020年08月09日 01時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

???その時だ、ダークサイドの声が聞こえたのは。「スーパーマン、仲間達からの刺激を受けてどんな気分だ? だがいいことを教えてやろう。お前は最後の1時間になるまでは射精はできなくしておいた。それと共にお前の中の射精感も射精しそうになる瞬間に消失するようにしておいた。だが、なくなったわけではない、特殊な力でその瞬間の感触を今、全て別の場所に蓄積しているのさ。それは全て、最後の1時間になった時に一斉に復活する。射精したい衝動や欲望の全てが、お前の身体に全てな。そうなれば、射精など、5回程度、簡単に行ってしまうだろう。さて、その最後の瞬間で勝負が決まるわけだが、それまでの貴様の頑張りが全てを決めることになるだろう。せいぜい足掻き苦しむがいい。もし、お前がそれでも耐えきった時は、ゲートを通り抜ける許可を与えると同時に、お前の仲間には今後一切、操ったりはしないと誓ってやろう。まあ、向こうが俺に干渉してきた場合は別だがな。さて、スーパーマン、お前もそろそろ気づいたかな?グリーンランタンの姿がないことを。今から5つ目の追撃が始まるぞ。さあ、最後の1時間で訪れる刺激をどこまで蓄積しないようにできるかな?」   (2020/4/26 15:42:03)

???ダークサイドの声が消えると同時に、うなじに吐息がかかり、背後からグリーンランタンの声が聞こえてきた。口元がゲートを通過したことで頭も顔も固定されてしまい、背後を振り返ることはできず、グリーンランタンはスーパーマンの首筋に吐息をかけ、首筋を舐めていったかと思えば、今度は尻を撫でまわし、尻の谷間に指を差し込んだかと思えば、赤いパンツ越しに肛門を探り当て、何か機械のようなものを当て始め、ゆっくりと押し当てながら肛門の中へと押し込んでいく。赤いパンツも青いタイツも破れない、むしろゴムのように伸びる材質にされているのか、グリーンランタンが能力で作り出した特製のバイブディルドが押し込まれ、そして前立腺に触れると同時に激しい振動を起こしながらスーパーマンの尻を蹂躙し始めていく。だがそれだけではない。スーパーマンの耳にはヒーロー達の喘ぎ声だけしか聞こえなくなっていき、目を瞑ると目には彼らの股間部がズームで現れるようになっていた。しかも、彼ら5人が空いた手で自らのペニスを扱く、そんな光景すらも見え、スーパーマンには一切の休息を与えずに刺激を与えていく状態が作り上げられてしまったのだった……。   (2020/4/26 15:42:13)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/4/26 15:42:16)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/5/2 21:06:10)

superman「んぐぅっ・・・?!・・・(操り人形にされているというのに・・こ、こんなに細かく・・)」刺激のリズムに規則性がなく変調していることに驚き、抵抗することが難しくなっていく。射精せずに1日を過ごさなくてはならない・・・その事実だけでも今のsupermanにとってはかなりの何k何ではあるが、操られたbatmanたちによる責め苦は想像以上のものだった。体に細工を受けていなくても耐えられたかどうか・・・。「そ・・んなっ・・・ンッ・・グゥッ・・・」次々に現れたのはFlashたちジャスティスリーグの面々だったのだ。彼らの登場に驚き動揺していると、「・・・?!・・な・・何が起きたっ・・」体が拘束されているゲートに変化が起き、口元から股間部まで・・ダークサイドの望む部分が通過して動きを再び止めたのだ。各々が命じられた・・いや、プログラムされたという方が正しいだろう・・その動きに従いsupermanを責めたてていく。「・・?!・・んふぅっ・・ゥッ・・・」   (2020/5/2 21:06:16)

superman羽によるくすぐりや舐めまわしが追加されたかと思えば、緩急のつもりなのかbatmanによる特別な刺激を合間合間に挟んでくるのだ。「(こ・・れは・・耐えられないっ・・)」いかに全神経を集中できたとして耐えられるものではない刺激に再び訪れる敗北の気配を感じ取ったのだが、「・・?!・・・(どういうことだ・・・な、何故・・射精しないっ・・)」自身の抵抗力でおさえたわけではないのは自分自身が一番よくわかっていた、superman自身にも理解できない状況ながらも、幸いなことに射精せずに済んだのだ。不可解な状況の答えはあっさりと・・いや、その答えがどこから明かされるのかはわかっていた・・・「(くっ・・・この状態さえも奴の・・・)」ダークサイドが楽しむための細工だったことを認識させられ屈辱に身が火照る思いだった。体を板にでも挟み込まれたように自由が効かない今のsupermanに背後を確認する余裕はない・・が、背後に気配がある、ダークサイドの予告通りならばそれはGreenLanternなのだろう。   (2020/5/2 21:06:24)

superman「・・?!・・な・・にをする・・やめろ!そこにいるのはGreennLanternなのだろう?しっかりしろ!」背後が確認できないながらも慣れ親しんだ気配・・間違いなく彼だ。懸命に声をかけるが・・・・返答はない。supermanの説得に応じるどころか、「・・・?!・や・・めっ・・んぐぅっ・・ンフゥッ・・んんっ・・」キスで口を塞がれながら喘ぎ声が漏れ出してしまう。GreenLanternの能力で生み出されたディルドが尻にねじ込まれてしまったのだ。予告された1時間前まで5人の刺激が蓄積し続け、射精はしない・・しかし、溜め込まれた快楽が別な場所に蓄積し続けていることを考えれば非常にまずい事態であることはsupermanにもはっきりとわかる。徐々に追い詰められていくも打開策は見つけられず刻一刻と予告された時間が迫ってくる・・・。   (2020/5/2 21:06:26)

superman[すみません、またしても間があいてしまいました。申し訳ないです。次回はもっと早く続きが書けるように気を付けます。]   (2020/5/2 21:06:31)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/5/2 21:06:34)

おしらせダークサイドさんが入室しました♪  (2020/5/10 20:57:24)

ダークサイドダークサイドによって操られたヒーロー達はスーパーマンをひたすら攻め続けていく。それはスーパーマンが射精してしまうように適度に強弱を変化させながら行われていき、バットマンがペニスを扱き、濃厚な口づけを行い、フラッシュが脇腹を撫でまわし、鎖骨を、口元から首筋にかけてを舐めまわし、ホークマンとアクアマンが乳首を攻め立て、グリーンランタンが尻にディルドをねじ込んでひたすら激しく攻め上げ、刺激の積み重ねで身体が完全に耐えられなくなり、射精してしまう瞬間になると、その時の衝動、射精欲、感覚、感情、飛び出しかけた精液の全てが特殊な空間に全て移されて蓄積され、それが全てスーパーマンに戻るのは最後の1時間に到達した時という状態をダークサイドは作り上げ、スーパーマンを苦しめ続けていく。そんな状態でスーパーマンはたった5回、射精を耐えることをしなければ、元の世界へ続くゲートを超えることはできず、彼らを操ることも一切しないという契約もなかったことになってしまう。スーパーマンはダークサイドから与えられた無理難題、到達不可能な試練に課され、半日近くが立とうとしていた。   (2020/5/10 20:57:28)

ダークサイドしかも射精しかけた回数は10回を容易に超えており、その時の全てが残り1時間でスーパーマンに戻れば、もはや絶望的な結果しか見えてこない。だが、ダークサイドに完全敗北したことを認め、降伏し、仲間の救出を懇願したスーパーマンは試練を始めてしまった以上、それを途中で中断することは許されない。行ってしまったが最期、金輪際元の世界にすら戻れず、さらに悲惨な地獄を繰り返し、死ぬことも許されずに受けなければならないと考えられ、スーパーマンにはもう後がなかった。そのうえ、意識も理性も元の状態に戻っており、意識的にしっかり食い止めなければ、スーパーマンは精神崩壊してしまう状態ですらなっており、救いは全くというほどない。そんな時、ペニスと乳首にさらなる刺激が起き始めた、ホークマンとアクアマンがそれぞれ乳首を一つずつ舐めしゃぶり始め、バットマンがペニスを喉奥まで咥えてフェラし、吸い上げ、舐め上げていく。さらに背後からは尻にディルドをねじ込みながら、グリーンランタンが舐め始め、これまでの刺激とそれは交互に激しく行われていく。それが1時間ほど続いた時だ。   (2020/5/10 20:57:38)

ダークサイド”もう嫌だ……”、”助けてくれ……”、”こんなことはしたくない”、”早く解放してくれ”、”こんなことで力を使いたくない”と、操られたヒーロー達の心の声がスーパーマンに聞こえてきたのだ。しかもよく見れば、彼らはいつの間にか意識だけ元に戻され、それでも一切の抵抗ができなくされているのか、ヒーロー達は涙や鼻水、汗を流して苦しみを露わにし、彼らの苦しむ声はスーパーマンにひっきりなしに聞こえてくるが、スーパーマンの声は全く彼らに届かなくされ、スーパーマンを精神的に追い込み始めていく。しかも、声はそれだけではない。”何あれ……”、”気色悪い”、”変態”、”キモ過ぎる、誰だよ、こんなことをしてるのは”スーパーマンの目にとある光景が飛び込んできていた。それは目に赤いアイマスクを付けた、白い頭、それ以外は黒タイツという状態の人型が、複数の同じ人型に攻められている、スーパーマンたちの姿を人型にして、地球上のあちこちに映し出された光景であり、人々がそれを嫌悪する声が聞こえてきたのだ。だが、それはスーパーマンだけではなく、ヒーロー全員に聞こえ、彼らの心を蝕んでいく。そして……、   (2020/5/10 20:57:49)

ダークサイド【スーパーマンたちにいいことを教えてやろう。もし、スーパーマンが5回の射精……、いや、流石に無理だろうな、10回の射精を終えてしまったら、この映像は本当の姿となって映し出されることになる。そうなれば、お前たちはどうなるかな? さあ、の頃少ない時間、スーパーマンを攻め上げ、スーパーマンは耐え続けるがいい。だが、ヒーロー達に言っておこう、もしスーパーマンが元の世界に帰ろうとさえしなければ、こんなことにはならなかったのだと。そして、思い出してもらうぞ、最初に君たちを裏切ったのはスーパーマンであることをな】ダークサイドの声が彼らの脳裏に響き渡り、ヒーロー達がスーパーマンを見つめる目がひどく冷たいものに変わったように見え、彼らがスーパーマンを心の中で罵倒し、嫌悪する声が高まっていく。ただしこれはダークサイドが彼らの心を誘導して操ったからでもあったが、スーパーマンもヒーロー達も知る由もなく、スーパーマンは心も身体をボコボコに、ボロボロにされ続けていき、そして最後の1時間が過ぎた瞬間、スーパーマンの身体には強烈すぎるすさまじい刺激や欲望、衝動が襲い掛かった……。   (2020/5/10 20:58:12)

ダークサイド【さて、10回の射精、耐えられるかな……? スーパーマン、お前は元の世界では他のヒーロー達によって、自分を犠牲にしてこの私と戦い続けている、地球上でもっとも偉大なヒーローということになっている。それだけ地球人たちのお前に対する思いはひときわ強い。だからこそ、お前の本当の姿がさらされた時、彼らはお前にどんな言葉をかけられるだろうな? さあ、地球のあらゆる生物にお前の痴態を見せないように、必死に耐えることだ。もし耐えきれば元の世界に戻ることができるのだからな!仲間たちも私は今後一切操ったりしないのだ。さあ、お前の忍耐力を見せてもらおう】ダークサイドは煽るようにあらゆる衝動が戻ってきたスーパーマンに言葉を投げかけ、そして軽く嘲笑った・・・・・   (2020/5/10 21:01:07)

おしらせダークサイドさんが退室しました。  (2020/5/10 21:01:10)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/5/13 00:57:05)

superman[今週末にはまとまった時間がとれると思います。すみません、お時間いただいてしまっております。]   (2020/5/13 00:57:26)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/5/13 00:57:37)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/5/17 21:18:12)

supermanダークサイドによって仕組まれた快楽を利用した責め苦。空逝きとも違う、射精の直前まで・・ではない、実際に射精したはずの感触も興奮もすべてが”おあずけ”になっているのだ。そして、その蓄積されたそれらは全て最後にまとめておとずれる。「(わたしは耐えられるのだろうか・・)」今の時点で蓄積が発生している・・それはつまり、ただの1回でも耐えられなかった証拠でもあり、1回でさえも耐えられていないsupermanがどんどん蓄積していくそれらが一気に押し寄せて耐えられる可能性は万に一つもないことは明白だったのだ。どうにか対策をしようにも体は動かない、仲間の開放も出来ない・・ただ出来るのは、「やめっ・・ングゥッ・・・ァァッ・・・・」   (2020/5/17 21:18:59)

supermanあえぎごえをこらえながらも漏らし続けるだけ・・そして、また・・・、「・・・ァァァァアアっ・・・ハァ・・ハァ・・・」蓄積物が増えるのだ。どうすることも出来ない、どうにかしないといけない・・その焦りと責任感の狭間で揺れ動くばかりのsupermanとは違い、着実にダークサイドの仕掛けた細工は完成度を高めていく。「・・ハァ・・ハァ・・・?!・・・こ・・れはどこからっ・・・」突然、supermanの耳に聞こえてきたのは、今、目の前でダークサイドの駒にされてしまったbatmanたちの声だったのだ。そのどれもが自分自身が行っていることを理解しており、しかしそれを止めることが出来ないことを物語っていた。さらに、彼らの精神を蝕む仕掛けはそれだけにとどまらず、「(・・?!・・なんとむごい・・・)」supermanと彼を責めたてるヒーローたちの姿を巧妙に隠しながらも行為自体を公開することで地球人たちからの侮蔑の気持ち、軽蔑の気持ちをゲーム盤上の駒たちに聴かせていたのだ。   (2020/5/17 21:19:04)

superman助けたくても助けることが出来ないsuperman、すぐにこの行為を止めたいのに止められないヴィランの手先になってしまったbatmanたちそれぞれの精神はダークサイドの狙い通りに蝕まれ、病んでいく。その蝕み方は予想以上にダメージが大きく、ゲームマスターたるダークサイドのコメントが次の細工の引き金になったのだ。「・・・?!・・・そ、そんなっ・・・」あの箱庭から地球に戻る出口に入り込まなければbatmanたちはこんな目にはあわなかったのだ その言葉に反応するヒーローたち。盟友たちからの罵倒にはさすがのsupermanも耐えがたい痛みを胸に覚えた。「(わたしのせいで・・・・・わたしがあそこから出ようとさえしなければ・・・ずっと、箱庭の住人でさえいれば・・・・よかった・・のか?)」   (2020/5/17 21:19:09)

superman地球人の行為そのものへの侮蔑、ヒーローたちのsupermanの行いへの批判、輪唱のように脳内を駆け巡る。その最中にも何度も何度も”おあずけ”が発生し、約束の時間が着てしまったのだ。「・・・?!・・ングゥゥッ・・だ・・めっ・・だっ・・か・・れらの・・た・・めに・・い・・・逝く・・わけ・・に・・は・・・」命を削るほどの力を体に込める!しかし、ここまでに蓄積された刺激の波はそんなもので耐えられるような量ではなかったのだ。「い・・・いかない・・・・・?!・・ァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・だ・・だめだぁぁぁああああああああああああ・・た、耐えれないぃぁぁああああああああああああ!」絶叫と共にカウントダウンが始まったのだ・・・1回目・・・2回目・・・3回目・・順番を待っていたかのように次々に湧き出してくるsupermanの精子。自分のためではなく、batmanたちを守る為に懸命にこらえようとするsupermanの味方はおらず、それどころから責める空気はエスカレートしていくばかりだった。   (2020/5/17 21:19:15)

superman5回目・・・6回目・・7回目・・・。順調に回数が増えていく。回数が増えること自体にも罵倒が集まるほどなのだ。8回目・・・・そのまま残りの回数も費やしてしまうのかと思ったのだが、血の涙を流しながら堪え9回目はなかなかこなかった。しかし、ダークサイドの嘲笑しながら様子を見守る完璧な細工の前にはsupemranの抵抗力も長くはもたず、9回目・・・そして、「だ・・・めだ・・・絶対に・・・ここで・・と・・止めるんだ・・・・ここで・・出すくらいなら・・・し、死んだ方が・・ました・・・」ぎりぎりのところで踏みとどまるが、着実にペニスを上っていく熱いモノが そんな抵抗は無駄だ と言うように止まってはくれなかったのだ。「いやだぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」神にもすがるような思いで絶叫するが・・・10回目の射精は止まることはなかった・・・。   (2020/5/17 21:19:21)

superman[今回もお返事が遅くなりすみませんでした。]   (2020/5/17 21:19:32)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/5/17 21:19:35)

おしらせダークサイドさんが入室しました♪  (2020/5/17 22:36:22)

ダークサイドダークサイドによって封じられ、ため込まれ続けていた何十回とも数えられるほどの射精の瞬間に起きる感触や興奮、快感の蓄積と、肉棒から放出されるはずであった精液は、ラスト1時間が過ぎると同時に一挙にスーパーマンへと返却された。それも全てを一気にではなく、複数回分を1回分に変換して1回分だけ返し、スーパーマンが射精するたびに1回ずつ射精した瞬間に返却を繰り返していく。射精自体を封じられ続けたうえに、精神的にも追い詰められ、そのうえで1回分と称して複数回分を返却されては、射精1回を耐えようと身構えた状態でそれに打ち勝つことはできるはずもなく、心も身体も弱り切った状態で耐えられるはずもない。1回果ててもすぐさま襲い掛かる衝動、大量に充填され、はち切れそうなほどパンパンに膨らむ睾丸、何かが避けるような嫌な音を立てながら赤いパンツを押し上げた肉棒はくっきりと亀頭を浮かび上がらせ、布越しであっても大量に水を吹きだす様にドロドロした白濁の精液を噴出し、パンツはおろか、下半身も、目の前にいるヒーロー達も汚く汚しつくし、とどまることを知らないように射精は1回、2回と続いていく。   (2020/5/17 22:36:34)

ダークサイド”ついに射精しやがった”、”この野郎、なんでこんな奴を助けようとしたんだ”、”こんな奴、戻ってこなければよかったのに”、”俺の大切なコスチュームがこんな奴のせいで……”、”この疫病神!!”射精のたびに聞こえてくるのはダークサイドによってマイナスの感情を強く引き出され、スーパーマンを憎むように仕向けられた仲間のヒーロー達の声であり、罵倒と同時にスーパーマンを攻め立てる行為も力が入り、ひどく強く攻め立てていく。特に肉棒を握る手はバットマンからフラッシュに変わり、凄まじい勢いで肉棒を扱かれ、スーパーマンは意識が飛ぶほどの凄まじい刺激を連続的に浴びせられ、駄目押しのように射精を費やしてしまう。さらに射精をすればするほど地球の人々からの罵倒や憎悪の声も高まっていくが、不意にその射精感が少し収まり、9回目の射精が起こらない。だが、それはヒーロー達がダークサイドの指示を受けてゆっくりと身体を焦らし、さらに返却を少しずつ小出しするように行い始めたからだった。そのせいか、スーパーマンは非常に焦らされることで精神的に苦痛を与えられ、抵抗をすることもできず、抵抗が衰えたのが顔に現れた瞬間、   (2020/5/17 22:36:53)

ダークサイドそれは全て通常通り始まり、10回の射精も普通に行われて、13回、14回……と射精は続いていってしまう。スーパーマンが絶叫と共に泣き叫んでも責め苦は続けられ、しばらくした時、不意にスーパーマンの口にはアクアマンとホークマンの肉棒が同時に突っ込まれ、背後からもビリッという音と同時にグリーンランタンの肉棒がスーパーマンの肛門に突っ込まれ、ヒーロー達も射精を始めてしまった。実は彼らもまた、ダークサイドに射精だけ封じられていたのだ。そしてそれはスーパーマンが15回以上射精したら封印が解かれるようにされており、彼らは当初は心を操られても必死に理性を保って耐えようとしたのだが、射精した瞬間にその感情の振り幅もダークサイドの力で振り切られてしまい、スーパーマンを守る気などなくされ、彼に15回以上の射精を行わせることだけを考え始めていたのだった。そして3人のヒーローが大量のエネルギーの詰まった精液を流し込んだかと思えば、今度はフラッシュが口に、バットマンが肛門に肉棒を突っ込んでスーパーマンの中に解き放ち……、……スーパーマンは度重なる射精と疲労の蓄積によってついに意識を昏倒させてしまうのだった……。   (2020/5/17 22:37:13)

ダークサイドそしてどれくらい時間が経った頃か……、スーパーマンが目を覚ますと、彼はバットケイブでも、箱庭でもなく、北極にあるスーパーマンの秘密基地『孤独の要塞』にいることに気付いた。だが、意識が戻ると同時に股間部に傷みを感じ、そして気づいた。彼は全裸にされた上で孤独の要塞の中に作られた三角木馬つきの十字架に磔にされ、そして目の前にはダークサイドの姿があった。『ようやくお目覚めか、スーパーマン。お前は試練を突破することができず、30回も射精を繰り返した。お前自身は20回行く前に意識を失ったが、その後も攻められれば果てることを繰り返して、エネルギーが尽きるまで射精を繰り返していたぞ。その姿は大いに滑稽であり、無様であり、卑猥であり、地球の平和を守るとかいう正義のスーパーヒーローの姿を汚しつくすには十分なほどだった。俺を十分すぎるほどに楽しませる、なかなか素晴らしい姿だった。だが、試練を突破できなかったのは事実。だからお前には罰を与えることにした。お前は一度敗北し、俺に何度も懇願し続けている。だからこそ、お前は俺の命令を背くことは許されない。そのために、舞台を箱庭からこの、俺様の基地に移させてもらった』   (2020/5/17 22:37:24)

ダークサイドダークサイドの言葉と同時に内装が禍々しく変化し、スーパーマンの基地の様相はすっかり変貌を遂げていく。同時にスーパーマンの耳には何かが聞こえてきた。それは何処からか聞こえてくる喘ぎ声や果てる声、射精に至るまでの声が無数に聞こえ始めていた。さらにテレパシーのように頭にもあちこちから喘ぐ声、果てる声、耐える声、射精を気持ちいいと思う声が響くように届き、それに隠れるように助けを呼ぶ声も聞こえてきた。『この地球上の人間たちが射精をするたびにその時の声と気持ちが全てお前に届くようにしておいた。今度死ぬまでひたすら、休むことも許されないまま、その声を聴き続けるんだ。それと共にヒーロー活動を行ってもらおうか。悲鳴が聞こえたら必ず出動するように。箱庭でお前を遊ぶよりも、お前を苦しませながらヒーロー活動を行わせてやることの方が、今後は見ごたえがありそうだからな。せいぜい、俺を楽しませることだ、正義のヒーロー。それまでは、お前はこの基地にいる間はこの十字架木馬の上で全裸で固定され続け、ゆっくりと太陽光を受けながら精液をため込み続けてもらう。お前の汚い肉棒には射精封じの貞操帯を自分でつけてもらうからな』   (2020/5/17 22:37:37)

ダークサイド近くに出現したテーブルには貞操帯が現れた。尿道の奥深くまで金属の細い棒が差し込まれ、根元をきつく締め付けるように作られ、さらに三角木馬には尻にも何か突っ込む細工がつけられるのが分かる。そのうえで木馬に振動を与え、指一つもろくに動かせない状態にしたうえでスーパーマンは今後攻められ続けることになるのだ。そして身体の状態は箱庭の時にされた状態のままのため、身体は過敏になりやすく、性的刺激には酷く弱く、そしてエネルギーは大量に溜めこめる状態になっており、ヒーロー活動をまともに行うことが難しい状態なのははっきりしているが、それでもヒーロー活動を行わせるというむごい仕打ちとなっていた。『ヒーロー活動のために十字架木馬から開放すると、お前のヒーローコスチュームは自動的に出現するようにしてある』ダークサイドが指を鳴らすと、何処からともなくマネキンが現れ、その身体にはスーパーマンのコスチュームが全て新品同然でつけられていた。但し赤いアイマスクに白いグローブが加わっているうえに、マントは地面についてしまうほど長いままで、そして胸とマントのSマークがダークサイドのDマークに変えられてしまっていた。   (2020/5/17 22:37:47)

ダークサイド『最早お前は俺の奴隷だ。Sなんで象徴をつけることは許さない。着心地は気持ちがいいから安心するようにな』ダークサイドはこのように話すが、実際コスチュームは裏地を変えられ、刺激をさらに感じるようにされたままであり、同時に染み出したあらゆる液体を汚くにじみ出るようにされてしまっていた。『そしてお前は事件を解決した後に……』スクリーンが出現し、ルーサーコーポレーションの研究室が映し出され、『この場所であらゆる悪の研究開発のための研究施設でお前がため込んだ大量のエネルギーを含む精液を射精して提供してくるんだ。そのコスチュームを着たまま搾取されてもらおう。終わったら、再びこの場所に戻ってきて、コスチュームを外し、貞操帯を身に着けて、十字架木馬に乗ってもらう。お前はこれからそれの繰り返しをし続けてもらうぞ。いいな、わかったな、スーパーマン。なお、射精する時のみ、その感覚がお前と、お前の仲間たち全員に、彼らがどんな状況であっても、感じ合うようにつながってしまう。射精するたびに仲間意識を強く感じることだろうな。俺は今後も元の世界からお前を見続けて楽しませてもらう。さあ、お前の新しい生活の始まりだ』   (2020/5/17 22:37:55)

ダークサイドダークサイドが姿を消すと共に、微かな悲鳴が何処からともなく聞こえ、それを意識した瞬間、十字架木馬の枷は自然に外れてしまった。だが、スーパーマンが動かないと、すぐさま頭を締め付けるような頭痛が始まり、身体のあちこちに痛みが生まれ、苦痛が身体を支配し始めていく。それこそ、ダークサイドがスーパーマンに指示をしたがわせるように与えた呪いのような物であり、そのうえで様々な喘ぎ声はひっきりなしに聞こえ、理性や意識は全く壊れずに保たされてしまっており、逃げることも、抵抗することも、スーパーマンには許されない状態に成り下がってしまっていたのだった……、もはや、スーパーマンに、安住の地はなく、ダークサイドを楽しませるためにヒーロー活動を行うのが彼の指名になってしまった。だが、彼はまだ知らない。赤いアイマスクを装着している間、ダークサイドとルーサーの関係者、ヒーロー仲間以外には、スーパーマンの姿が、スーパーマンではない、非常に卑猥で嫌悪的な変態の姿に見えてしまい、人々から罵声を浴びせられるようになってしまっていることを……。   (2020/5/17 22:38:14)

ダークサイド【お疲れ様です。長く続いた箱庭の生活もこれで終止符がちょうどいいかと思いまして、次のスーパーマンのターン辺りで終了できたらと思っています。完全にダークサイドの掌で弄ばれるしかできない状態になり下がり、絶望的な毎日を続けることになってしまったスーパーマンという姿をどんな風に見せてもらえるか、ラストの方をよろしくお願いいたします。ダークサイドのターンはこれで終わりにしたいところですが、スーパーマンのターンの後に書き足せることがあったら書き足す予定です。返信はそちらの都合にお任せします。】   (2020/5/17 22:41:00)

おしらせダークサイドさんが退室しました。  (2020/5/17 22:41:07)

おしらせダークサイドさんが入室しました♪  (2020/5/23 04:48:28)

ダークサイド追記【書き忘れていた要素が一つあったので付け足しです。前回のターンにて、10回以上射精してしまったら、誰が卑猥なことをしているかがわかってしまう、ヒーロー達がこれをやっていることが公開されてしまうとダークサイドはヒーロー達を脅しましたが、実際はダークサイドはそうやって脅したうえで公開を行いませんでしたので、ヒーロー達の行動は人々には知られていませんが、それをヒーロー達には敢えて知らせていません。後々になって開放された後に、バットマン達は公開されなかったことに気付きましたが、スーパーマンはそれを一度も知らされない流れになっています。それに触れてなかったので、思い出して書きました次第です。スーパーマンのターン、楽しみにしています】   (2020/5/23 04:52:07)

おしらせダークサイドさんが退室しました。  (2020/5/23 04:52:11)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/5/24 21:45:38)

superman「(ただの1回・・・1回の波を耐えきれば・・・・蓄積された快楽の波を1回耐えきればいいんだ・・)」ダークサイドからルールを聞かされた時にはそう考えていた。頭の片隅で、ここまで巧妙にsupermanを弄び続けてきた箱庭の主がそんなに簡単なルールを敷くわけがない・・と思いつつも、そうでも思わずには耐えられる気がしなかったのだ。その時間が訪れたsupermanに押し寄せた波は1回ではなかったのだ・・・。射精の回数が増える度に感度はあがり次の波への反応はより敏感に、より激しくなっていく・・。事態はそれだけにとどまらなかったのだ。ここまでに蓄積した分があるにも関わらず、暴走した体はその射精についても新たな欲求を生み出しsupermanの体に寄せ返し始めたのだ。耐えきれずに漏れてしまう?・・・そんなものではなかったsupermanの射精はダークサイドへの敗北を決定づけただけじゃなく、仲間の運命・・それにsupermanと仲間たちとの間の関係全てを破壊するほどのものだったのだ。   (2020/5/24 21:45:44)

supermanコスチュームを汚すだけではなく、目の前でダークサイドに操られていた仲間たちまでも汚し尽くす勢いで放たれた・・・まるでこらえるつもりなどないかのように。「(ち・・違うんだ・・これはっ・・・・)」言い訳をしようにも、どんなに言葉を重ねようとも目の前の惨状を前にしては無意味だった。浴びせられる仲間たちからの暴言を前に無言を貫くばかり・・。ダークサイドの計画は完璧だった。蓄積した快楽にさえ耐えうることなど出来なかった・・・しかし、彼の仕掛けた細工はそれだけではなかったのだ。快楽の波に緩急をつけ、懸命に耐えようとしたsupermanを簡単に打ち崩していくのだ。「ハァ・・・・ハァ・・・・?!・・・ングッ・・っ・・・・」ダークサイドの指定した10回を超えたところでbatmanたちの行動にも動きがあった。突然、射精させようとする動きがより激しく、より活発に、より積極的になたのだ。さらに、15回を越えて射精したところで突然、supermanの体に彼らのペニスがねじ込まれ始めたのだ。   (2020/5/24 21:45:50)

superman雄の本能が臭い立つようなペニスが口やアナルにねじ込まれ、彼らの封印されている間に濃縮でもされたような精液が体内に注ぎ込まれていくのだ。「(だ・めだっ・・・・・意識が・・た・・もてないっ・・)」意識を失ってからどのくらいが経過しただろうか・・・「ウッ・・・ここ・・はっ・・」ようやく意識を取り戻すと、「イッ・・・?!・・こ・・これはっ・・」意識を取り戻したsupermanはダークサイドと共に自身の秘密基地にいたのだ。それも、箱庭の中で大樹に磔にあった時の姿勢に似た、磔と三角木馬を同時に受けた状態で。ダークサイドから告げられるsupermanの痴態と結果に悔しさをにじませる。「・・・ッ・・・・」この基地を”俺様の基地”と呼ばれ、さらに敗北に敗北を重ね、懇願もしていることを突き付けられるも反論などできるわけもなかった。宣言と当時に内装がダークサイドの所有を示すものに塗り替えられていく。   (2020/5/24 21:45:56)

supermanさらに、「・・・!?・・・こ・・これは・・・」テレパシーにのせて脳内に入り込んできたのは地球人の射精における声だった。その声に困惑していると、「・・!?・・・ヒーロー活動を?」ダークサイドの指示は予想の正反対のものだったのだ。貞操帯の装着を支持された直後、テーブルと共に現れたそれはsupermanには縁のない禍々しいものだった。さらに、マネキンと共に現れたsupermanのコスチューム・・・いや、supermanの物だったという方が正しいだろうそれは新品同様に綺麗になっていたが、赤いアイマスクの他に白いグローブが追加され、長くなったマントも以前として長いままだった。さらに正義の象徴たる”S”の字が主人を示しているのだろう・・”D"に変えられているのだ。コスチュームを塗り替えられる屈辱だけでも耐えがたいものであるのだが、さらに、「・・?!・・・ルーサー・・・とつながっていたのかっ・・」   (2020/5/24 21:46:01)

supermanダークサイドの指示はどういうわけか人助けのあとに悪の科学者ルーサーのラボで超人の遺伝子の宿る精液を献上してこいというものなのだ。そして、射精の時にはbatmanたちと感覚がリンクしてしまうという細工まで施されていた。ここからのsupermanが従うべきルールを提示された途端、ダークサイドは姿を消し手に入れた奴隷の姿を楽しむために王急に戻ったのだろう。そして、「・・・!?・・グッ・・・頭が・・わ・・れそうだっ・・・」頭に響く地球人たちの声。その声と当時に枷が外れ奴隷の証となったコスチュームに身を包み動き出すsuperman。「(いくら醜態が晒されたとはいえ・・こんな反応までされるのかっ・・)」ダークサイドの出した条件の1つであった10回の射精を耐えきることが出来ずに自分たちの醜態が地球上に晒されたと思っているsupermanは声の元にたどり着くや否や、浴びせられる暴言や罵声に困惑する。   (2020/5/24 21:46:06)

superman人助けを行い、人の喘ぎ声などを脳内に響かせながらお礼さえ言われることなく事件を解決し、コスチュームの裏地の効果もあって興奮を蓄積した状態で宿敵ルーサーのラボへと出向くのだった。「・・・・・・・」無言で対面するも、以前のような畏怖や敵視などもなくモルモットか何かを見るような視線で出迎えられ悪のために利用される遺伝子を差し出したのだ。疲労さえも体への興奮材料になるsupermanはそのままダークサイドの基地となった秘密基地に戻り、コスチュームから体を解放すると、「ングッ・・・ンンッ・・・ァァァアアアアア・・・」大声をあげながら貞操帯を嵌めこみ射精を封じて次の出動までの間、三角木馬の磔台に自ら架かりにいくのだ。「(いつまで・・こんなことを・・・)」地球人やbatmanたちのためにも諦めることも出来ず、脳内に響き渡る救援を求める声のせいで廃人にもなれず屈辱に塗れる日々を過ごすことになったのだった。   (2020/5/24 21:46:13)

superman[お疲れ様でした。supermanの長きにわたる苦しみの記録、とても楽しかったです。特に対生物というのはここ最近久しぶりだったので、蛇やウツボカズラなどなど・・まだ正義のヒーローだったsupermanが苦しむシーンが特にお気に入りでした。ありがとうございました。次、また、タイミングがあいましたら、是非、対戦してください。]   (2020/5/24 21:46:26)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/5/24 21:46:29)

おしらせ新人ヒーロー大輔さんが入室しました♪  (2020/5/30 06:57:11)

新人ヒーロー大輔(バトル漫画のようなノリで戦える悪の怪人待ってます!)   (2020/5/30 07:00:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新人ヒーロー大輔さんが自動退室しました。  (2020/5/30 07:20:24)

おしらせウルトラマンAさんが入室しました♪  (2020/7/12 21:33:43)

ウルトラマンA通りすがりのヒッポリト星人いないかなぁ~   (2020/7/12 21:33:52)

おしらせウルトラマンAさんが退室しました。  (2020/7/12 21:42:11)

おしらせウルトラマンAさんが入室しました♪  (2020/7/17 23:42:29)

おしらせウルトラマンAさんが退室しました。  (2020/7/17 23:52:11)

おしらせウルトラマンAさんが入室しました♪  (2020/7/18 00:40:42)

ウルトラマンA戦いに敗れたウルトラマンAを拉致し、光の国の戦士の秘密をさぐるために拷問・解剖を受けることになってしまう    みたいな展開も   (2020/7/18 00:43:49)

おしらせウルトラマンAさんが退室しました。  (2020/7/18 00:50:09)

おしらせ謎の宇宙人さんが入室しました♪  (2020/7/19 01:32:56)

謎の宇宙人M78星雲から少し離れた小さな荒野の星に異変が見られたと聞き、ウルトラマンタロウが異変調査に向かってから数日後、その星を無数の宇宙船が取り囲んで作り出す特殊シールドによって惑星への出入りが不可能になり、かつ、惑星は漆黒の靄のようなものに覆い尽くされ、タロウとの連絡が取れなくなってしまった。ウルトラ兄弟は、ウルトラ警備隊はそれ以降、宇宙の各地で発生する謎の宇宙船の暴走を止めるべく動き続けていたが、さらなる異変はウルトラマンエースの元で発生した。それは謎のワープゲートが現れ、中からタロウのウルトラサイン『助けてくれ』が飛び出してきたのだ。このワープゲートはあの星に続いていると考えて間違いなく、タロウがピンチなのは確実だった。だが、エースはまだそれが自らを招き入れるための罠であることを知る由もなかった。   (2020/7/19 01:33:02)

謎の宇宙人【謎にしてますが、ヒッポリト星人の予定です。タロウを餌に、エースをじわじわと追い込んでいけたらと思います。どのような拷問や解剖が希望か教えていただけたら、その流れを作れるように動く予定です。】   (2020/7/19 01:34:01)

おしらせ謎の宇宙人さんが退室しました。  (2020/7/19 01:34:06)

おしらせウルトラマンタロウさんが入室しました♪  (2020/7/19 11:38:36)

ウルトラマンタロウ(磔プレイ希望)   (2020/7/19 11:42:26)

おしらせウルトラマンタロウさんが退室しました。  (2020/7/19 11:48:09)

おしらせウルトラマンエースさんが入室しました♪  (2020/7/19 15:03:59)

ウルトラマンエース具体的な拷問や解剖を考えていたわけではないのですが、自分がウルトラマン達の体の秘密で気になるところは、例えばですが[体の外側から冷気で凍らせるのと体内にガスを注ぐのとカラータイマーに冷凍ビームを打ち込むのでは完全冷凍状態になるのに一番効率いいのはどれか?]とか[骨の強度(万力締めにどのくらい耐えられるのか?)さらには、体から切り離しても種々の抵抗力は同じなのか?低下するのか?]、[切断面に他の生物の体を融合することは出来るのか?]、[光線技は売ウルトラ戦士の意識は必要なのか?意識がなくても強制的に打たせることは出来るのか?模造カラータイマーがあれば打てるのか?本人の脳や頭部が必要なのか?]、[エネルギー製造機にしようとした時にカラータイマーだけがあればいいのか?それとも心臓部や頭部も必要なのか?]などなど   (2020/7/19 15:04:05)

ウルトラマンエースあと、一番のお家芸のヒッポリトタールについて[エネルギー残量で固まりやすさは変わるのか?]、[(テレビ版のような)徐々に脱力するのと(ガッツ星人のかなしばり光線のような)一切の動きを封じた状態だと固まりやすさに変化があるのか?]、[(ブロンズ化した)カラータイマーに光を注ぎブロンズ化が解除されるのは、表層だけブロンズ化した初期状態だけなのか?芯までブロンズ化してからでも間に合うのか?]   (2020/7/19 15:04:09)

ウルトラマンエースと、たくさん書いてみましたが全部を体験してみたいというわけではなくて本当に興味本位の内容を書いてみました。いつも気になっているのは[エネルギーが100%と0%でどの程度差が出るのか?]、[生身と切断された後で差が出るのか?]、[色々な作用は体外から皮膚に働きかけるのと体内から働きかけるのとカラータイマーから働きかけるのとではどれが一番効率がいいのか?]、[カラータイマー単体で悪の宇宙人が欲する機能を有するのか?それとも脳や心臓部もあって初めて固有の機能を発揮するのか?]とかをベースに考えてみました。謎のヒッポリト星人さんの好みの内容があるといいなぁと思います。   (2020/7/19 15:04:15)

おしらせウルトラマンエースさんが退室しました。  (2020/7/19 15:04:19)

おしらせウルトラマンエースさんが入室しました♪  (2020/7/19 21:17:23)

ウルトラマンエース宇宙の平和を守るため、日々、命がけで戦う光の国の戦士たち・・・ウルトラ警備隊。警備隊を束ねる大隊長ウルトラの父の実子であるタロウが異変の起こった惑星の調査から戻らないのだ。惑星そのものの異変をおさえることで精いっぱいになり、タロウの捜索は難航していた。そんな中、兄でもあるウルトラマンエースの元に謎のワープゲートが出現したのだ。もちろん、そんな妖しいものに飛び込むことはなかったのだが、タロウからのウルトラサインで救援を求められたのだ。「・・!?・・タロウ・・タロウがいるのか?!・・・・もしや、これは、あの惑星の中に通じているのか?・・・・・」思案の末、ウルトラ兄弟が出払い、他の戦士も宇宙の平和維持活動で手が回らない状態・・・ならば!自分が と考えたウルトラマンエースはそのワープゲートに入っていくkとにしたのだった。※   (2020/7/19 21:17:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンエースさんが自動退室しました。  (2020/7/19 21:37:30)

おしらせ謎の宇宙人さんが入室しました♪  (2020/7/25 23:49:34)

謎の宇宙人【連絡】仕事疲れが溜まっていたようで、休日中頭痛続きで続きが全く書けてなくて申し訳ありません。せっかくこの部屋ではウルトラマンを攻める側に回って楽しめるかと思ってたんですが、頭痛があまりにひどいので思考とか妄想が思うように進めれませんでした。回復したら続きを投稿しますので、しばらくお待ちください。   (2020/7/25 23:50:31)

おしらせ謎の宇宙人さんが退室しました。  (2020/7/25 23:50:35)

おしらせウルトラマンエースさんが入室しました♪  (2020/7/26 16:21:52)

ウルトラマンエース謎の宇宙人さん、お返事ありがとうございます。 思いつくまま書いてしまったので、もしかしてNGに触れてしまったかなぁ と心配しておりましたが、そうではないことがわかって安心しました。 体調不良は不可抗力ですから、万全な時に侵略(対戦)してください。焦らず、治してください。   (2020/7/26 16:23:07)

おしらせウルトラマンエースさんが退室しました。  (2020/7/26 16:23:11)

おしらせ謎の宇宙人さんが入室しました♪  (2020/7/27 22:59:52)

謎の宇宙人謎のワープゲートを飛び込めば、中は暗いワープホールであり、その出口は途方もないほど遠くにあり、一点の小さな光が見えるが、タロウのサインはその光から薄っすらと浮かび上がっていた。飛び続けるエースには小雨の液体のようなものは何度も吹き付けるが、暗がりのせいで何もわからず、光のない暗闇を何時間も飛び続け、カラータイマーが点滅を始めた頃、ようやく出口にたどり着いたエースがゲートを通過した瞬間、その身体は透明な膜のようなものに突っ込み、そして、その身体は出口に張られた透明な膜に貼りつき、身体は全く動けなくなってしまっていた。さらに背後からも身体の後ろ側全体を冷たい妙な感触が触れたかと思えば、エースは透明な膜に貼りつかれて、両手をあげ、両足をそろえてピンと伸ばした、飛んでいる状態の耐性で動きを封じられてしまっていた。   (2020/7/27 22:59:54)

謎の宇宙人そのうえ、エースは気づいた。膜によって動けなくなる前の自身の身体全体がいつの間にか、シルバーとレッドの身体ではなく、かつてヒッポリト星人によってブロンズ像にされた時と同じ、ブロンズの色に変わってしまっていたことを。エースはその状態のまま、何者かの力でゆっくりと太陽らしき光の下にさらされていく。するとエネルギーは徐々に満ち、カラータイマーは復活していたが、エネルギーが満タンになると今度は、ゆっくりじわじわと身体のエネルギーが失っていくのが感じられた。さらに何者かの力でエースは自分の姿を目にすることができ、何が起きたのかを認識させられていた。それは自分のエネルギーがゆっくりと無くなると共に、身体を染めるブロンズ色が少しずつ濃くなり、そして、身体の力が抜けだしていたのだった……。   (2020/7/27 23:00:03)

謎の宇宙人【多少回復しましたので続きを出しました。また少し時間が空くかもしれませんがよろしくお願いします。希望などに沿って、色々と試してみれたらいいかなと思っています】   (2020/7/27 23:00:59)

おしらせ謎の宇宙人さんが退室しました。  (2020/7/27 23:01:03)

おしらせウルトラマンエースさんが入室しました♪  (2020/7/28 05:13:21)

ウルトラマンエース愛すべき弟タロウのため飛び込んだワープゲート・・・その中は超人的な能力を有するウルトラ戦士にとっても漆黒の空間だった。「・・・タロウ・・・待っていろ・・すぐに助け出すぞ・・」まるで地球の雨のように何かが吹き付けるのだが、そんなことなど構うことなく飛び続けるのだった。今にして思えば、宇宙空間で地球の雨のような物が突然発生することなどあるはずがないと気がつければ何かが変わったのかもしれない・・・が、この時のエースにはタロウを助け出すことで頭がいっぱいだったのだ。徐々に体力の陰りを感じ、カラータイマーもその感覚を表すように点滅を始めたころだった・・「あれは・・出口か!」タロウからのウルトラサインの発信源にたどり着ける!そんな短絡的な考えが疲労しているエースの思考を埋め尽くし、体にむち打ち更なる加速を強いたのだった。   (2020/7/28 05:13:27)

ウルトラマンエース出口に飛び込んだ結果、「・・・?!・・な・・にが起きて・・い・・る・・」で具に仕掛けられていた膜のような物に勢いよく飛び込んでしまい、何者かの狙い通りに背面もまた膜のような物が覆ってしまったのだ。その結果、漆黒の空間を全速力で飛んでいた姿勢のまま、両手は伸びたまま、両足は綺麗に揃えられた姿で固定されてしまったのだ。それだけではなかった!「(これは一体・・どういうことなのだ・・・い・・いつの間に・・)」エースは何物も閉じ込められてはいなかった。一瞬たりとも意識を失ったわけでもないのだ・・・しかし、今、自身の眼前に見える両手は銀と赤のカラーリングなどではなく、地球で敗北の証として晒し者になった、兄弟達をおびき寄せる餌にされたあの深緑色に染め上げられているのだ。   (2020/7/28 05:13:32)

ウルトラマンエース「(何故体がこんな色に・・?!・・まさか・・あいつが・・・いや、カプセルに閉じ込められれば気が付くはず・・・だが、これはどう説明すればいいのだ・・)」エースが混乱していると人形のように動かなくなった体が何者かの力で移動していく・・太陽のような光の下に移動させられていくのだ。「・・・?!・・・・」このまま倒されてしまうのかと思った矢先だった、突然、謎の光の下で消耗したエネルギーが回復していくのだ。体こそ動かぬまま、飛行姿勢を維持した深緑色を維持しているが万全な状態にまでエネルギーが回復した瞬間、「(・・よし、何故回復したかはわからない・・だが、このエネルギーを使ってなん・・と・・か・・・・?!・・・エネルギー・・が・・ぬ・・けて・・)」状況の打開を!と考えた矢先、今度は体からエネルギーが抜けていくのを感じ始めたのだ。   (2020/7/28 05:13:37)

ウルトラマンエースそれが誤解や錯覚ではないことはエースにもはっきりとわかった。ゴルゴタの丘の状況を見せつけられたあの時のようにこの事件の犯人の仕業だろうか・・・・今のエースの状態を認識させられたのだ。いつの間にか染められていた忌まわしきヒッポリトタールを思わせる深緑色が次第に濃くなっていくのがわかった。それは体からエネルギーが抜けていくのに比例しているように濃さを増しているのだ。「(こ・・れはっ・・・このまま・・で・・は・・まずいっ・・・・し・・かし・・体が・・うごか・な・・・・い・・)」指1本動かすことも出来ず、自分の体が侵食されていくのを感じることしか出来なかった・・・。   (2020/7/28 05:13:42)

ウルトラマンエース[回復の兆しがあるとのことで、一安心しました。しかし、油断しないでくださいね。この後、どんな目にあうのか・・・今、自分がどういう状態になっているのかをエース本人も打開策を模索するように感じたいと思います!楽しみにしておりますね]   (2020/7/28 05:14:52)

おしらせウルトラマンエースさんが退室しました。  (2020/7/28 05:14:57)

おしらせBarbaraさんが入室しました♪  (2020/7/28 05:22:50)

Barbara邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://adultlovex.com   (2020/7/28 05:22:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Barbaraさんが自動退室しました。  (2020/7/28 05:52:32)

おしらせ謎の宇宙人さんが入室しました♪  (2020/7/30 00:00:41)

謎の宇宙人エースのエネルギーは身体を染める深緑色が濃くなるほど残量を減らし、カラータイマーを赤く点滅させ、エネルギーの残量が乏しいことを知らせるアラームは甲高く辺りに響き渡る。だが、エネルギーが抜けることで膜によって磔にされた身体が全く動かせなくなっていくが、動けないことで身体がブロンズに侵食されていくような感触が沸くものの、身体がブロンズに変わっていく様子はない。むしろ身体の表面を染めたブロンズの膜がエネルギーの量によってどのくらい濃く変化していくか、それをまるで確かめているかのようで、エネルギーが後僅かになり、カラータイマーの点滅があと少しで止まる、そんなときに空から一筋の光のような光線がカラータイマーに照射されてエースのエネルギーを回復させていく。さらに別の青い光線がエースの身体に降り注ぐと、磔にする膜も、エースの身体を染めていた深緑色も消え、身体は元の状態を取り戻し、エースは地面へと着陸を果たしていた。   (2020/7/30 00:00:45)

謎の宇宙人だが、エネルギーをじわじわと奪われていた身体は、エネルギーを回復させられているとはいえ、疲労がたまっていたようで、エースは立ち上がろうとしてもよろけてしまう。さらにエースに襲い掛かってきたのは忌まわしい物体だった。それはかつてヒッポリト星人によってブロンズ化された時に閉じ込められたヒッポリトカプセルであり、上空から複数降り注いだり、左右に分かれた状態で次々に現れてエースを閉じ込めようと襲い掛かっていくが、わざと焦らす様にカプセルは動き、エースをギリギリで逃したり、かわせるように落とされたりしているようだった。だからか、それはエースにも徐々に気付けるようにされており、エースをもてあそんでいる、手の広の上で転がされている、そんな感覚を与えていく。だが、そんな時間も長くは続かなかった。エースがとある場所を踏んだ瞬間、あちこちから耳をつんざくようなアラームが鳴り響き、地面から突出された枷付の鎖で手足が封じられてしまったのだ。   (2020/7/30 00:00:53)

謎の宇宙人枷が手首、足首を拘束すると、鎖は勢いよく地中に引かれ、エースの手を自由にさせず、両足を地面に貼りつかせたように動かさせない。そのうえ鎖は頑丈で、エースが片手から放つ光線でも鎖はびくともしない。そのうち、あちこちの地面からノズルのようなものが現れ、エースがそれに気づいた瞬間、ノズルからはヒッポリトタールが一斉に噴出してエースの身体を覆い尽くしていく。すると、先ほどまで光線でもビクともしなかった鎖と枷はいきなり外れ、エースはなぜか自由にさせられていた。しかし、身体に落ちたヒッポリトタールはエースが勢いよくスピンしても身体から弾かれる様子はなく、そのままエースの身体を覆い尽くし、先ほどのようにエネルギーを奪うようにしながら徐々に今度は、身体を蝕み、その身体をブロンズ化させ始めていく。あの時と違って自由に動くことができ、抵抗が自由にできるものの、ヒッポリトタールはエースのエネルギーを利用して徐々に身体のブロンズ化を進行させ始めてしまっていた……。   (2020/7/30 00:01:01)

おしらせ謎の宇宙人さんが退室しました。  (2020/7/30 00:01:04)

おしらせウルトラマンエースさんが入室しました♪  (2020/7/30 20:01:09)

ウルトラマンエースこのまま成すすべなく・・忌まわしいあの悪夢の再現のように物言わぬブロンズ像にされてしまうのか・・・。しかし、敵の狙いはウルトラマンエースを捕らえブロンズ像にするというものではないのか、体こそ動かせないもののそれは仕掛けられた膜のような罠による拘束が原因だったのだ。よほどあの日の敗北が、晒し者にされた屈辱が、仲間やウルトラの父が苦しむきっかけになったことがトラウマになっているのか、体が深緑色に染められたことでその敗北の未来を描いてしまっていたようだった。膜に包まれエネルギーが減少し抵抗しようにも脱出することも出来ずにいた。侵食こそ体の内側に及んでいないが、指1本動かせず、そしてエネルギー残量に反比例して濃くなる深緑色の姿はブロンズ像にされている時と状況は変わりないほど惨めだった。   (2020/7/30 20:01:12)

ウルトラマンエースピィィィィィコン・・・・・ピィィィィィィィィコン・・・・ カラータイマーの点滅が驚くほどゆっくりになり、今にも消えてしまうかと思われた時だった・・・この空間の仕掛け人による謎の作為によってエースのエネルギーが回復させられていくのだ。体に降り注ぐ光により体を封じていた膜も、トラウマを刺激した深緑色も消え失せ不本意ながらも謎の空間への侵入に成功したのだ。「ハァ・・ハァ・・・・何が起きて・いるんだ・・・タロウは・・無事・・だろうか・・・」万全な状態の自分がここまで手も足も出ずにいるのだ・・・不意打ちされていることが予想されるタロウは・・・。その思いからフラフラな体を奮い立たせ移動を始める。しかし、そんなエースを簡単に自由にはしない・・そんな意思が見て取れた!「こ・・これは!くっ・そっ・・・」迫りくる透明な筒状の罠!エースを、そしてウルトラ4兄弟を中に封じ込め、物言わぬオブジェに変えたあのカプセルが襲い掛かってきたのだ。   (2020/7/30 20:01:16)

ウルトラマンエース「なるほど・・・犯人の目星がついてきたぞっ・・・」ウルトラマンとゾフィー、セブンが餌食になった戦法である上空から降り注ぐカプセルを疲れを感じさせない華麗な動きで回避していく。さらにカプセルが乱れ打ちされ、エースやジャックが餌食になった左右からの挟み込みが起きると、上空からの落下と違い、無数に散らばる片割れがどの片割れと組み合わせになっているのかを瞬時に把握し、どの挟み込みからも逃れようと動いていく。「あの日から・・わたしも・・・強くなったのだ!舐めるな!」どこかで見ているであろう黒幕に言い放つ・・が、四方八方から襲い掛かるカプセルの群れを回避し続けるうちに、強くなったが故に気が付いてしまったのだ・・。「(弄ばれているのか・・・?!・・・)」エースがぎりぎりを狙って避けているのではなく、エースの回避行動を予測して落下地点、落下速度を設定されているのだ。この刹那にエースの思考回路、行動能力のはるか上を行くものを見せつけられているのだ。   (2020/7/30 20:01:21)

ウルトラマンエース「(くそっ・・相手が油断しているうちに、どうにかしなければ・・)」そんなことを考え始めていた時だった。いや、その考えるタイミング、考える内容すらも予想されていたのかもしれない・・。「・・?!・・ヘァァァアアアアアアアアアアアアアアアアア!」足元にある罠に気が付かず発動させてしまったのだ。思わず両手で耳を塞ぎ、頭を振り見出しながら苦しむほどのアラームが鳴り響いたのだ。”作戦通りに動いている”という証拠のように。動きを止めてしまった瞬間、「・・・?!・・しまった!・・くそっ・・」ジャラジャラと音をたてて鎖を引き千切ろうと試みるがびくともしないのだ。さらに、「・・・グッ・・ジェァアア・・」鎖が思い切りよく地中に引っ張られ両手はピン!と強制的に伸ばされ両足そのその場所から動かせなくなってしっまったのだ。大の字に磔にでもあったように身動き1つ出来ない・・・逃げ出そうにも身をよじるだけで四肢は空間に繋ぎ止められたように動かせない。   (2020/7/30 20:01:26)

ウルトラマンエース「エネルギーは温存したかったのだが・・・仕方ない!」光線技のエキスパートと称されるエースは片手ずつに光線技を発動し鎖の破壊を狙う。ドリルのように回転するエネルギー、回転ノコギリのように回る小さなギロチン・・・それは並の戦士では出来ない芸当であり、悪夢のあの日のエースには出来ない技だった。キィィィィィィィィィィィン!耳をつんざくような激しい音がなるものの鎖は全く傷付かないのだ。「・・?!・・そ・・そんなばかな・・・」唖然とするエースの両手から光のエネルギーが霧散する。段階を追うようにノズルが出現し、「・・?!・・なんだあ・・ヘァァァアアアア・・デュッ・・ジェァアアアアアア・・」ノズルの存在に気が付いた瞬間、深緑色の液体が吹き出しエースの体を染め上げる。全身が噴き出した液体に汚し尽くされた瞬間、拘束の必要がなくなったのか枷つきの鎖は解除され動けるようにはなったはずだった・・・。「・・?!・・くっ・・やはり流れ落ちないのか・・」   (2020/7/30 20:01:31)

ウルトラマンエース胸を、顔をかきむしるように液体をはぎ取ろうとしたが、剥がれる気配はない。エネルギーの残量を気にしながらも、その場所で腕を胸の前でクロスさせ、行儀よく揃えられた両足が回転を始める!1本の棒のように見えるほどの回転に達し、ゆっくりと回転を止めていくと。「・・・・?!・・・(何故、堕ちていない・・それに・・)」回転を終えた瞬間、一瞬、バランスを崩したのだが、何か見えない力に支えられたように妙な姿勢で転ぶのをとめられた・・いや、体が徐々にブロンズに浸食され転ぶことが出来なかったのだ。「か・・だが・・うご・・ないっ・・」徐々にギシギシと動かなくなる体・・・。カプセルの中で味わった徐々に死んでいく状態が再現され、カラータイマーが点滅をはじめ、それに合わせるように体はどんどん動かなくなっていく。カプセルがないのに・・・空中をひっかくように、何かを求めるように、そこにいもしない敵を掴みかかっているのかと思うように手が空をかく。   (2020/7/30 20:01:38)

ウルトラマンエース[ 体験してみたかったブロンズ化が体験できました!鎖で四肢を封じられ、ノズルからのタールの吹き付け・・・カプセルとはまた違う味わいがありますね♪ありがとうございます ]   (2020/7/30 20:02:20)

おしらせウルトラマンエースさんが退室しました。  (2020/7/30 20:02:24)

おしらせ謎の宇宙人さんが入室しました♪  (2020/8/8 01:41:41)

謎の宇宙人エースの身体を覆い尽くすヒッポリトタールはエースの持つエネルギーを利用し、彼の身体を浸食し、エースの身体をブロンズ像へと変えていく。しかもブロンズの浸食は体内の方が特に早く、体内の器官を次々とブロンズへ変貌させ、使い物にならなくされ、それによって息苦しさと激痛が絶え間なく身体中を駆け抜け、徐々に呼吸さえもままならなくなっていくが、身体の表面をブロンズにする動きがゆっくりなことと、カラータイマーをブロンズ化させてこないことによって生命活動を長く持続させられ、エースに生き地獄を嫌というほどに味合わせていく。そうして体内を侵食しながらも、身体と体内が同時にブロンズ化するように仕向けられ、長い時間を使ってじっくりとエースを苦しめながらヒッポリトタールはついに固まり、エースをブロンズ化させてしまった。だがブロンズ化したものの、ヒッポリトタールはエースの目とカラータイマーをブロンズ化させず、かつ、エースの意識を残した状態で彼をブロンズ像へと変えていた。   (2020/8/8 01:41:46)

謎の宇宙人それだけではなく、彼はブロンズ化されたにもかかわらず、風が吹けば冷たさが感じるというように、感覚も身体に残されていたようだ。それが何を意味するのか、それは数分もしないうちに思い知らされることとなった。突然地面を突き破るように現れたのは人型の、エースと同じくらいの大きさの金属のようなもので作り出された怪人であり、怪人はエースに近づくや、拳をカラータイマーに叩き付けた。直後、エースには凄まじい痛みが感じられていく。拳はカラータイマーを何度も殴り、タイマーの表面がひびわれ、エネルギーを垂れ流し始めると動きを止めた。その間も身体をよじることさえできず、エースは激痛を味合わされていくが、怪人が動きを止めると、上空に謎の飛行物体が現れて光線をカラータイマーへと照射していく。するとタイマーは何事もなかったかのように復元していったが、カラータイマーが元に戻ると再び怪人は動き始め、今度は手に鋭い爪を作り出し、何度もタイマーをひっかいて破壊を試みていく。   (2020/8/8 01:41:57)

謎の宇宙人拳や爪だけではない、その後にも握りしめたり、蹴りつけたり、踏みつけたり、手をドリルのように変えてタイマーに押し付けたり、様々な方法で何度もカラータイマーの破壊を行い、カラータイマーの強度を測定されていくのが明らかに意識されていた。また、エースが痛みを受けた時の感覚は同じくブロンズにされていない両目がどう点滅するかで変化しており、カラータイマーの破壊と同時に調査されていく。そうして20パターン程の確認が終わった時、飛行物体は光線を放出し、エースのエネルギーを回復させると共にブロンズ化も解除させていく。だが、それでエースが苦しみから解放されたわけではなく、すぐさま次の実験らしき活動が始まった。再び周囲から謎のノズルが出現したかと思えば、今度はヒッポリトタールではなく、あらゆるものを一瞬で凍結させるほどの強烈な冷気を放出してエースを凍らせ始めたのである。しかもそれはエースが凍りつけば回復させて元に戻すという行為もあり、   (2020/8/8 01:42:09)

謎の宇宙人表面を凍らせながら氷の彫像へと変え、元に戻し、安心感を与えた次の瞬間、ノズルの一つが何かに操作されて地面から飛び出し、そしてエースの口に無理やり突っ込むと、凄まじい冷気をエースの身体に流し込み、再び彼を強引に氷の彫像へと変え、そして元に戻していく。エースの意識や感情などは関係なく、彼の身体を強引に弄ぶようにして、カラータイマーの強度や身体の冷気に対する抵抗値が敵側に把握させられてしまった。そして完全冷凍を回復させられたエースはというと、その後はしばらくまともに立ち上がれるまで放置されていたが、時間が経ち、行動ができるようになった瞬間、凄まじい速さで現れたヒッポリトカプセルによってエースは簡単にカプセルに閉じ込められてしまうのだった……。   (2020/8/8 01:42:20)

おしらせ謎の宇宙人さんが退室しました。  (2020/8/8 01:42:26)

おしらせウルトラマンエースさんが入室しました♪  (2020/8/8 17:48:36)

ウルトラマンエース目に見えない何かを掴むように空中をかいていた腕も動きが止まりウルトラマンエースは完全に沈黙したのだった。幾多の敵を退けてきた四肢の筋肉も、光の国に並ぶものがない!と称される自慢の光線技を繰り出す腕も、そして美しいと称賛されるその顔もすべてが深緑色に染め上げられ物に変わりつつあるのだ。体が、細胞の1つ1つがエネルギーを差し出すことでブロンズになるような・・・感染病のように体に広がる病魔のように次々に体が動かなくなる感触・・・それはあの悪夢を思い出すなどというものではない・・新たな記憶としてエースに刻み込まれるものだった。体の表面が未だ動かせるかもしれない!そんな状態にも関わらず、体内は表面よりも深刻にヒッポリトタールと思われるものに犯され、支配されつつあったのだ。筋肉だけじゃない、内臓も例外なくヒッポリトタールの餌食になりブロンズに変えられていき呼吸は全くできない。胸を掻きむしりたくても腕が動かない、しかし苦しみは物になりつつある体を駆け巡る。   (2020/8/8 17:48:43)

ウルトラマンエースその硬質化した体が痛みで砕け散りそうな・・・そんな想像さえ容易にできるほどだった。内臓の浸食速度に比べて体表のそれは同様ではなかったのだ いつでもよかった そんな言葉が聞こえてきそうなほど、ゆっくりと表面は後追いでブロンズ化を完了させていく。「(くそっ・・あの日のようにわたしは・・また・・・・・)」そんな暗い感情が沸き上がった直後、違和感に気が付く。「(・・?!・・どういうことだ・・・何故、視界が維持されている・・それに・・どうして・・わたしは・・・・生きている・・)」呼吸を阻害された苦しみに耐えながら自分は死んでいくのだ・・あの日のように。そんな覚悟をした直後、いつまでも消えない視界、それに体に感覚が残されていることに気が付いたのだ。   (2020/8/8 17:48:48)

ウルトラマンエース無慈悲に体をブロンズにする過去のヒッポリトタールとは段違いな性能を誇っているのか、エースの体はしっかりと深緑色のオブジェに変えたものの、美しい瞳とカラータイマーは宝石のような見た目をそのままに残し、エースに生き地獄を味合わせるために意識は残されているのだ。それだけじゃない、「(・・?!・・な・・なぜ、わたしが・・風を感じる・・そ、そんなわけは・・まさか、これは催眠術の類で・・体は生身・・なのか?・・)」ブロンズスタチュー・エースに吹いた風が”肌で感じられた”ように認識したのだ。強力な催眠術にかけられたのではないか?そんな突拍子もない希望にすがるほど、今起きている状態に混乱するエース。しかし、それが紛れもない事実であり錯覚などではないことを嫌というほど認識させられるのは間もなくのことだった。地面より現れた人型の物体は迷うことなくエースに向かってきた。「(・・?!・・こ・・この状態では・・どうすることも・・・・で、できないっ・・いったい・・どうすれば・・)」   (2020/8/8 17:48:53)

ウルトラマンエース焦りから瞳が微かに チカッチカッ と明滅するエースに金属様の拳が繰り出される!「(・・ジェァァアアアアアアアアアアアアアア・・・)」ウルトラ戦士の心臓ともいわれているカラータイマーが殴りつけられ瞳は混乱したように明滅した。痙攣することさえ許されない、痛みから地面を転がることなど出来もしない・・殴られてもなお、そこに立ち続けるエースに出来るのは痛みのバロメーターのように瞳を点滅させることだけだった。ヒッポリトタールによる体への浸食で危険を知らせていた赤く光るカラータイマーはさらに激しい点滅に切り替わりエースの生命の危機を示していた。すると、ここでもやはりすんなりとエースを殺すことはしないようだった。突然現れた飛行物体はエースの痛めつけられたカラータイマーに謎の光線を照射する。みるみるうちに殴られたことで生じた傷は修復されていき元通りなのだ。すると、今度は回避すべき武器として認識される爪が作り出されカラータイマーに振り下ろされたのだ!   (2020/8/8 17:48:58)

ウルトラマンエース「(デュァァァアアアアアアアアアアアア)」、「(ヘァァァアァアアアアアアアアア!)」悲鳴などブロンズになった喉からは紡ぎ出されるわけもなく、あえて残された意識の中でエースは終わることのない苦しみを味わい続けるのだ。「(ま・・さかっ・・黒幕は・・わたしをつかって・・・体を解析・・しているのかっ・・)」打撃や斬撃だけじゃなくドリルによる研磨や握りつぶす行為はどうなのか?手だけではなく足もつかっての実験のような拷問は繰り返し回復と実験を交互に行われ続けられた。エースの体に測定装置など必要はなかった。強情なウルトラ戦士の口を割る必要もないのだ。ブロンズになった口でも十分にわかる・・その威力のほどは、効果のほどはカラータイマーについた傷と瞳の明滅の具合を見ていれば誰の眼にも明らかだったのだ。何故、敵が意識を残し、瞳とカラータイマーを残したのか・・それは恐怖を与えるためだけではないことを痛いほど認識させられていった。   (2020/8/8 17:49:04)

ウルトラマンエース生身のウルトラ戦士を捕まえたのはここまでたくさんの実験は出来ないだろう・・・途中で自害するかもしれない、抵抗することはもちろんのこと、打開策を見出すことだってあるだろう。しかし、どうだろう?この目の前にいるウルトラ兄弟の5番目にしてレジェンドとも称されるまでとなったウルトラマンエースは今や、思う存分実験を行える無限に再利用が出来るモルモットなのだ。そんな地獄のような時間が永遠にも感じられるほど続いた後、”また修復される”そんなことが脳裏をよぎった時だった。「・・・?!・・っ・・ハァ・・ハァ・・・ど・・ういう・・ことだ・・」突然、カラータイマーだけじゃなく体を支配していたブロンズが解除されたのだ。実験の間、ずっと硬質化させられていた体がすぐさま元通りに動くわけもなく、次に仕掛けられた罠に対応は出来なかった・・・。「し・・しまっ・・っ・・・・・・・」あのノズルが再び何かを吹きだしたかと思えば、それはあらゆるものの時をとめる冷凍ガスだったのだ。   (2020/8/8 17:49:09)

ウルトラマンエースようやく深緑色から解放された赤と銀の美しい体は瞬く間に冷凍され再び鑑賞物のようにオブジェにされてしまったのだ。「(こ・・今度は・・何を・・する・・つ・・もり・・だっ・・)」凍えながら薄れゆく意識で事態を見守るしかないエースに訪れたのは氷像からの回復だった。しかし、回復後に自由になるわけもなく、氷像に変えられ、また戻る。冷凍ガスの出力を見ているのか?それとも、ガスに何かを混ぜ込み効果を見ているのか・・・どちらにしてもエースの体で実験をしているのは間違いなかった。「・・ハァ・・ハァ・・・な・・んとか・・しなくては・・?!・・んごぉっ・・ンォォオッ・・・?!・・ンァァアアアアア・・・・・・・・・・・・」何度目かの解凍でこの事態の打開を試みようとした直後、ノズルが伸びてきてエースの口に無理やり入り込むと、吹き付けただけで体を凍らせるあの冷気を直接体内に流し込み始めたのだ!   (2020/8/8 17:49:15)

ウルトラマンエース内側から瞬間冷凍を受けたエースは、肺がぎりぎり砕け散らずに凍り付き、内臓も即座に時を止め、筋肉は寒さに収縮した状態で凍り付いた。体そのものを冷凍されたエースは体内から冷気を発し、体を汚すように、カラーリングを上書きするように白く凍る部分が広がり氷像に変えていったのだ。それはまるでエースが無抵抗に体を凍るのを待っているようにさえ見えるほど、体内が凍り動かないエースが見ている前で凍り付いていく様はなかなか見られるものではなかった。一連の黒幕はエースを実験対象として見ているだけではないのかもしれない・・・。過去、ここまでウルトラ戦士の体の秘密を把握した者はいただろうか?体の秘密を探られ、握られたことを動かぬ氷像と化した体の中で憂いていた。「(タロウは・・無事なのか・・わたしは・・ここで・・負けるわけには・・いかないっ・・しかし、どうしたらよいのだ・・・。)」そんなことを考えていると、解凍の時間が来た。   (2020/8/8 17:49:21)

ウルトラマンエースブロンズ化から始まる実験の数々、生身を感じる時間という通常では考えられないことだが、エースがエースであることを認識できる時間の方が短く、その短いひと時がきたのだと無意識に感じていると、今度はその時間が先ほどよりも長いのだ。しかし、繰り返される冷凍と解凍はブロンズ化実験から蓄積する体への疲労を何倍にも引き上げせっかくの生身に戻った体もなかなか立ち上がることさえ出来ないのだ。「はやく・・う・・動かなければ・・・」   (2020/8/8 17:49:26)

ウルトラマンエース 焦りからフラフラと動き始めた矢先、そのエースの考えをあざ笑うようにカプセルがエースを閉じ込めてしまったのだ。「そ・・そんなっ・・」カプセルの中から脱出を図り、力足りない腕がカプセルの内壁を殴りつけるが・・破壊できるわけもなかった。あの悪夢の時、万全な状態でも傷1つ着けられなかったカプセルが、鍛錬を重ね強くなったとはいえ、弄ばれ続け疲弊した体で壊せるわけがないことはエースが一番よくわかっていた。しかし、「あ・・あきらめない・・ぞっ・・タロウ・・待っていろ・・・・」 トスン・・トスン・・ という音と共に、壁に継ぎ目がないかを調べるためにエースの手が這いまわる。   (2020/8/8 17:49:32)

おしらせウルトラマンエースさんが退室しました。  (2020/8/8 17:49:37)

おしらせ謎の宇宙人さんが入室しました♪  (2020/8/9 01:04:04)

謎の宇宙人「クスクス……」微かだが何処からともなく聞こえてくるのは笑い声だった。エースが動くたびに、それを嘲笑うような声が何処からか聞こえてくる。しかもそれは老若男女問わないどころか、身近に聞いたことのあるウルトラ兄弟や父、母と同じ声に聞こえ、エースがカプセルの継ぎ目がないか、脱出できないか動くたびに遠くから聞こえ、必死に、懸命に、タロウを助けたいと思うエースの心を踏みにじるかのように何度もエースの耳に届く。ただ、その中にタロウと同じ声はなかった。代わりに、「うぅ……ッ、んぅ……ッ」というわずかなうめき声が、タロウと同じ声で時折聞こえ、エースを惑わせていた。本物の声なのか、作られた声なのか、全く分からないその声にエースは集中力を乱され、悔しさをにじませられていくが、カプセルはエースを閉じ込めただけでしばらくは全く何も変化を起こさなかった。あの時はすぐ、タールが降りかかってきたが、今回はそんな様子はなく、ただ疲れ切ったエースを閉じ込めるだけであった。   (2020/8/9 01:04:07)

謎の宇宙人しかし、それも束の間、カプセルの前に謎の飛行物体が現れたかと思えば、カプセル内に特殊な磁力が発生し、エースの身体が直立不動の状態で、背筋を張り、指先までピンと伸ばされた状態で立たされると、飛行物体からは光線がエースのカラータイマーに放出され、エースの身体にエネルギーを送り込み始めた。それだけであればエースの身体は回復し、疲労も消えていき、カプセルを跳ね除けるようになるはずだが、カプセル内の磁力が強く、エースは身体が十分に回復しても指一つ動かせない。そのうえ、この行為が回復ではないのはすぐに思い知らされた。光線はエースのカラータイマーが青くなり、エネルギーが身体にいきわたっても、なお、送り込まれ、徐々に余剰エネルギーが身体の中で蔓延し、身体に吸収しきれない、取り込めきれないエネルギーが身体を内側から破裂させようとし始め、身体のあちこちに激痛が走り始めたが、エースは全く動くことができず、余剰エネルギーは吐き気すら与えていく。   (2020/8/9 01:04:17)

謎の宇宙人そしてエネルギーがついにエースの身体の容量を超過した瞬間、カラータイマーに内側から一気にひびが入り、大きな音を立ててカラータイマーの一部が割れ、エネルギーが内側から流れ出すと、ようやく飛行物体からの光線が止まり、磁力も消失するも、カラータイマーが損傷した激痛は凄まじく、ようやく動けるようになったエースだが、身体を襲う激痛に苦しめられ、余剰エネルギーに酔わされ、カプセルの中でエースはまともに立つことすらできず、カラータイマーを手で押さえようとしても指の間からエネルギーが流れ出てしまう上に、タイマーを修復することすらもできない。エネルギーがあり過ぎて、ウルトラマンとしての力を制御できなくなってしまったのだ。そうしてしばらく成す術もないまま放置されたかと思えば、カプセルの一部から吸盤付きのホースが飛び出し、唐突にカラータイマーに吸いつくと、強烈なスピードで今度はエースのエネルギーを奪い始めていく。   (2020/8/9 01:04:25)

謎の宇宙人それはエネルギーが今度は枯渇しかけるまで行われ、エネルギーが急激に身体からなくなっていく喪失感、倦怠感、力を奪われていく痛みが発生し、意識すらも朦朧とさせられていく。エネルギーが十分すぎる状態での苦しみと奪われる苦しみを両方与えられ、しばらくすると再び光線が送り込まれ、エースはカラータイマー共々再び回復させられるに至ったが、身体はすっかり疲弊し、頭痛がひどくて意識は朦朧とし、妙な倦怠感が身体に残り、エースは身体すらまともに動かせない。そんな中でカプセルは謎の光を発し、エースの身体を何度も照らし、謎の光線を発してはエースの身体を謎の光で包んでいく。その光は身体を覆うだけで無害であったが、それがしばらく続き、エースを何かの実験に使おうとしていることは流石にエースでもわかるほどだった。そうしてカプセルの光も消え、エースもカプセルに手をつきながらようやく立ち上がれるくらいには回復した時だった。   (2020/8/9 01:04:33)

2020年04月26日 15時42分 ~ 2020年08月09日 01時04分 の過去ログ
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