「プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年01月12日 22時45分 ～ 2020年08月09日 23時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 来海ももか ◆ | > | ん……んぅ……、は、ぅ…ゆり………（解き放たれて荒げた呼吸には既に甘いものが溢れ始めていた）はぁ、あ、っ……くぅン……（ネットリとした鋭い刺激とじれったさのある甘美な刺激を口付けの余韻の残る唇を噛んで耐える。寄せた膝が、肩が反応するたびぎゅっと縮こまる）……ふぅ、……ぅっ……ンん………（性感帯とそうでないところを慰められて思考回路が混線するように高まりがエスカレートする） (2020/1/12 22:45:17) |
| 月影ゆり | > | あ…ん…。（段々と甘噛む力が強くなってくる。ももかの上半身は今や噛み跡だらけになろうとしていた）はあ、はあ…。（それでも、取り憑かれたように甘噛は続く。下半身のスカートの中へ手が入り込み、直に触れる）…ん…つめ…たい…。（ももかの秘部が濡れているためか、それとも、すでにぐっしょりと濡れている自分の下半身か） (2020/1/12 22:53:25) |
| 来海ももか ◆ | > | ……～～っ………（ゆりの印しに彩られてゆく胸元が目に入って、耳まで赤くしてぎゅっと目をつむる。ゆりに徐々に食べられていく実感が思考を蕩けさせる）……んっ…ちょっと、もう………。………っっ！（ふらりと姿勢が崩れる。片手をベッドにつき、もう一方で口淫を続けるゆりの頭を抱える。小さな絶頂を迎えて視界が少し揺らいでいるが、イってしまったことを恥ずかしそうにおずおずとゆりの顔を覗き込む）……… (2020/1/12 23:02:31) |
| 月影ゆり | > | あっ。（頭を抱えられ、狙っていた箇所から狙いがずれる）ん…。（そのまま、しばし固まる。大人しくなった、とも言うけれど）……きつい…？（改めて見るももかの顔。サンタ服と同じくらい真っ赤になっていた。自分だって心音が鳴り響いて仕方ないのだが、思考はももかを貪る方向で纏まっていた） (2020/1/12 23:11:51) |
| 来海ももか ◆ | > | …ううん、いいの。……好いの。……好過ぎて、この姿勢じゃきついかも（真っ赤な顔で苦笑しながら、今度は両手をベッドについて身体を横たえてゆく。自らまな板の上の鯛のようにごろんと横になると、立てた膝を開いてめくれ落ちたスカートの下からぐっしょり濡れた下着を露出させる）…………（おねだりにしては少しやりすぎたかもしれないと、真っ赤な顔を片腕で隠して視線を背ける） (2020/1/12 23:17:35) |
| 月影ゆり | > | ……。（月影ゆりの口元は、小さく微笑んでいたように見えた。寝転んだももか。開いた膝にこちらも下半身を寄せ、足を開き）……あ…。（秘部と秘部同士。正常位の形で触れ合わせ始めた。濡れそぼった箇所同士を合わせる以上）ぅう…ん！（強い刺激が下半身を痺れさせる） (2020/1/12 23:24:37) |
| 来海ももか ◆ | > | っっん。……ぅ…うン………（腕で塞いだ嬌声がくぐもる。粘膜同士が絡まり小さな絶頂を迎えたばかりの秘所は敏感にその刺激を受け取った）…くン……はぁぅっ………（シーツをぎゅっと握りしめて堪える。肩や腰は悦んでいることをわかりやすく浮き、乳房がふるると踊る） (2020/1/12 23:29:32) |
| 月影ゆり | > | ひあ…はあ…。（こちらも声を我慢など出来ず、漏れるように声が出る。だとしても、腰を揺り動かすのが止まらない）はあ…ぁ…ん！（小さく噴き出し、ぞわぞわと皮膚が泡立つ）ん…ん…！（ももかの乳房が踊る。手を伸ばそうとしても、そこまでがとても遠く感じられた。手を伸ばしても伸ばしても、下半身の快楽がその意思を奪っていく） (2020/1/12 23:42:56) |
| 来海ももか ◆ | > | ぁう…んんんっ………はぁ、あ…（2人の境界線が融け落ちるような甘い甘い刺激にどんどん呑まれてゆく。ねちょっという水音も重なる熱も総てが性刺激となり襲ってくるよう）ゆり…あぁ、ぅ…ゆり……ひぅ………（蕩けた眼差しを、恍惚の表情をゆりに向ける。両手でシーツを何度も握りなおし、絶頂への階段を上り詰めてゆく） (2020/1/12 23:49:23) |
| 月影ゆり | > | はあ、はあはあ…！っう…ん！！（甘い刺激に呑まれながら、それでも）ももか…！（ベッドの上で水音を立てながら求め合う。もう少し…もう少し…）うう…。（力を一瞬かきつめ、ぐち…と秘部と秘部を強めにつけ合う）っあぁあ！（びくんっ）ああ…ぁ…あ…！ああ、ぁん…。（荒い吐息がももかの濡れた下半身に降りかかる。全身をめぐる血液が、早鐘のような鼓動と絶頂を全身に伝えていた） (2020/1/12 23:54:26) |
| 来海ももか ◆ | > | ゆ……ふぅ…あっ…あっ、あああっっ！！（身体を跳ねさせ、天を仰ぐように仰け反る。2人の境界線に熱い露が勢いよく溢れる。身体が甘美な痺れに侵され、意識がぱちぱちする）………はぁ…はぁ…はぁ……（ぐったりと四肢を投げだし、深い呼吸が繰り返される。それはゆりの熱い吐息と重なりながら、次第に少しずつ落ち着いてゆく）……ゆり…（まだ少し空ろなまなざしでゆりを捉え、）………（はにかんだ笑みを交わした） (2020/1/13 00:00:21) |
| 月影ゆり | > | 【ギリギリ収められました（？）ありがとう御座います！】 (2020/1/13 00:03:01) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ゆりの愛にすっぽり収まりました。ありがとうございます気持ちよかったです】 (2020/1/13 00:03:36) |
| 月影ゆり | > | 【自動更新が仕事しなかったり回線が切れたりしましたがなんとかできました。次回はどうしましょ】 (2020/1/13 00:05:18) |
| 来海ももか ◆ | > | 【新しいスマホと和解せよ、次回ですねー…ゆりのおちんちんが欲しいです】 (2020/1/13 00:06:23) |
| 月影ゆり | > | 【次回今年初のパレスへ！】 (2020/1/13 00:07:42) |
| 来海ももか ◆ | > | 【しましょうしましょう。日程はまたご連絡ください！】 (2020/1/13 00:08:46) |
| 月影ゆり | > | 【了解しました。今年は剣城姉妹とかもやっていきたいところ。ではまた次回にお会いしましょう…】 (2020/1/13 00:09:42) |
| 来海ももか ◆ | > | 【風が冷たく寒くなってきたのでゆりさんも風邪などひかれぬよう、お互い健やかにお会いしましょう！】 (2020/1/13 00:10:43) |
| 月影ゆり | > | 【もも姉さんこそご無理せず…。（ぎゅう）】 (2020/1/13 00:11:18) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございます（ぎゅぅぅ）】 (2020/1/13 00:11:32) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/1/13 00:11:38) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/1/13 00:11:47) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/1/26 14:32:19) |
| 月影ゆり | > | 【スタプリ最終回でした。もも姉さんへ。今日は少し早めに２１時ごろは大丈夫でしょうか】 (2020/1/26 14:33:03) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/1/26 14:33:06) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/1/26 17:42:47) |
| 来海ももか ◆ | > | 【りょです。お出かけ中ですが21時には余裕もって帰れそうなのでよろしくお願いします】 (2020/1/26 17:43:39) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/1/26 17:44:15) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/1/26 20:55:22) |
| 月影ゆり | > | 【２時間ほど確保できました。お邪魔します】 (2020/1/26 20:55:48) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/1/26 20:57:28) |
| 来海ももか ◆ | > | 【帰ってきてから地元のニトリにいこうとしたら道に迷ってぎりぎりこんばんはお邪魔します】 (2020/1/26 20:57:58) |
| 月影ゆり | > | 【お邪魔してます。ご無理せず…！】 (2020/1/26 20:59:07) |
| 来海ももか ◆ | > | 【合間合間に荷物整理しながらになります失礼いたします。ということでえっちするぞという意気込みを持ってパレスでゴー】 (2020/1/26 21:00:29) |
| 月影ゆり | > | 【前後回にも視野に入れます…。了解しました。どちらから行きます？】 (2020/1/26 21:01:35) |
| 来海ももか ◆ | > | 【結構歩いたのでまだちょっと肩で息してますね！落ち着く時間いただくついでにゆりさんからお願いします…！】 (2020/1/26 21:02:54) |
| 月影ゆり | > | 【了解しました、眠くなったりしたら教えて下さい…】 (2020/1/26 21:05:24) |
| 来海ももか ◆ | > | 【朝までゴー！（2時間です）今夜もよろしくお願いします】 (2020/1/26 21:06:22) |
| 月影ゆり | > | （恋人でもある親友と過ごしたクリスマスの日より、年明けを経て大切な後輩達と年始を過ごし、年始の空気が落ち着き始めてきた１月の末。月影ゆりと来海ももかは秘密の場所でのデートを約束していた。本日はその日）……。（厚着を脱ぎ、ベッドの上に横になる。連れてきたももかを先に浴室へ向かわせ、彼女がバスタブ姿で戻ってくるであろう時を待つ。…年始の仕事はだいぶ忙しかったそうだが…）…そろそろ、戻ってくるかしら？ (2020/1/26 21:11:40) |
| 来海ももか ◆ | > | （学校でもなかなか一緒にいる時間を作れなかった1月。それだけ仕事は充実していたということだが、こうしてしばらくぶりにゆっくり2人きりの時間を取れて、いつもより少し興奮気味でいた。少し興奮してにじんだ汗を濯いで浴室を後にする。…ひたり、ひたり）…お待たせ（ほんのり湯気をまとい、いや湯気だけをまとった姿でゆりの前に現れる） (2020/1/26 21:19:24) |
| 月影ゆり | > | …。（現れた艶姿の来海ももかを前に、メガネを外し）…いいえ。（胸元を緩める。…まさかそんな格好で来るだなんて。意外だったが、そこまでされればこちらの気持ちもすぐ切り替えられる）…いらっしゃい…。（細長い指先を伸ばす） (2020/1/26 21:23:28) |
| 来海ももか ◆ | > | （ベッドの傍に跪き、ゆりの伸ばした手を両手で捉えて自らの頬にそっと寄せる。シャワーを浴びて火照った頬の熱が融かされていくような掻き立てられるような不思議な感覚）……ゆり、えへへ。ここにくるのもなんだか久しぶりよね（うっとりと、ここで前に交わったときのことを反芻する。反芻して、ゆりの指にさらに熱が伝わる。はにかんだ上目遣いを口元のゆりの指に向け）………ん（中指の付け根のあたりを唇で食む） (2020/1/26 21:30:36) |
| 月影ゆり | > | …その格好で来るなんて、そんなに楽しみだった？（目元を緩ませて中指の付け根にキスをするももかに）…ん…。（小さな刺激だが、それだけでも皮膚が泡立つ。こちらも腕を伸ばし、ももかの後頭部を支え、こちらに引き寄せた）もっと近くに来て、ももか… (2020/1/26 21:37:47) |
| 来海ももか ◆ | > | …（唇を離して再び上目遣いでゆりを見て、導かれるままベッドへ上ってゆりの左わきにぴったりと横になる。ベッドに身体を沈めてほうっと小さく溜め息を零すと、改めて頷いて）……ゆりにいっぱい見てほしい。触ってほしい……感じ合いたい（ゆりの両手で自分の頬を包み込ませるように両手を重ねる。期待のこもったはにかみ笑顔がほころぶ） (2020/1/26 21:45:31) |
| 月影ゆり | > | ええ、いいわ…。（静かに了承。上着を脱ぎながらももかの肢体の前で素肌を晒していき、彼女の前で上半身を開放した）…ん…ん…。（彼女の身体に溺れるように首元に鼻先を押し付け、身体を重ねようとする） (2020/1/26 21:54:31) |
| 来海ももか ◆ | > | はぁふ…（目を細めて甘い声を零す。両手をゆりの背中に伸ばし探るように愛撫する）……ゆり、ここにきたってことは…（いつもよりもあからさまな期待の言葉。そこまで言って少しがっつきすぎたように思って言葉を濁し、ゆりの耳を唇で愛撫する）…ん、ふ…… (2020/1/26 21:58:11) |
| 月影ゆり | > | もう…気が早いわよ…。（くすくすと日常のように笑ってももかの愛撫に溺れながら、彼女の首筋にキスをし、片手で胸を包み、指先で乳首を転がした）あっ…う。（耳にキスをされると、またも肌がぞわっと泡立つ）はあ…。（吐息。下半身のスカートも、中は既に蒸れ始めていた） (2020/1/26 22:02:28) |
| 来海ももか ◆ | > | ぁン……はあ、………今日はゆりの…が欲しいな（唇をゆりの耳に這わせながら耳元で囁く。ゆりの愛撫にくぐもった息が漏れる度、それがゆりの耳にかかる）…ん……はぁ…、あ……（ゆりの背中を愛撫していた手の平がゆりの肩へと這い上がり、さらにぐっと抱き寄せ上半身を密着させる） (2020/1/26 22:08:25) |
| 月影ゆり | > | ん…っん……。（ももかの希望を聞きながら、ももかの愛撫にも溺れていく）…え…あ…。（ぐっと密着されると、身体の凹凸が尚更感じられ）……ぁ…。っ…！（下腹部が熱い。むずむずとしたくすぐったさのような、痛みのような感覚が襲う。…こんなに興奮していたのかと、自分でも驚くほどに）…はあぁあ……。（ももかの美しい脚に当たる、熱い熱の塊）… (2020/1/26 22:15:35) |
| 来海ももか ◆ | > | すん…ふぅ……。…あ（早くも顔を出してくれたゆりの高ぶりに桃色の声が漏れる。身体をずらし、股間と太腿の隙間にそれの先端をスカート越しに貫かせる悪戯）…ふふ、熱ぅい……。お腹の中、…火傷させられそう（最後の言葉は本当にかすかな声で、ゆりの耳に唇を合わせながら囁いた） (2020/1/26 22:20:22) |
| 月影ゆり | > | （その頬に人差し指で小突き）…興奮し過ぎ…（自分もだけど、とは言わない。代わりに体制を少しずつ整え、熱い高ぶりをももかに擦らせ、なおさら熱く、たぎらせていく）んっ…。（スカートをめくり、結合部が見えなくなるようにふわりと被せる。そのまま腰を前へ）……あっ…ん…。（くち…とももかの秘部が先端に触れ）あ…あ…！（少しずつ、少しずつ飲み込まれていく）…ああ…っ……あ…！ (2020/1/26 22:26:48) |
| 来海ももか ◆ | > | （ほっぺをつつかれ、ゆりの耳元で悪戯っぽい笑いの息が零れる。一呼吸おいてゆりの熱を肌で感じるうち、だんだんと艶っぽい声も溢れ始め）…ふゅ……んん……、…ってる………（ゆりの肩をぎゅっと掴んで目を細める。滑った体内が硬い熱に侵されてゆく久しぶりの感覚。顔を離して額を突き合わせ）…いいよ、奥まで…（左脚をゆりの脚に絡ませるように持ち上げて下半身を寄せ、ぎこちなく飲み込んでゆく） (2020/1/26 22:33:39) |
| 月影ゆり | > | はぁぁあ……う…う…。（吐息に色を交えながら、大きく呼吸。その間にも下半身は深く、深く繋がっていく。ぐっと締まってくる膣内に収まった高ぶりが反発するように膨れ上がる）んっ。（最奥。ここは、子宮…？わからない。熱に浮かされた頭でぼんやり考えながら、ぐっと一突き）…っあ！（ベッドがきしむ。身体の下にいるももかと一つになりながら） (2020/1/26 22:40:30) |
| 来海ももか ◆ | > | ん…ぐぅ………（唇を噛んでぎゅっと目をつむる。それは膣壁も同様でゆりの膨れ上がるものをにゅうっと締め付ける）……気持ちいい？ゆり、私の中あつい？（唇が触れ合う距離で問いかける。右脚もゆりの脚を愛撫しながら持ち上がっていき、ゆりの腰を両脚で捉えてゆく） (2020/1/26 22:46:05) |
| 月影ゆり | > | んっ…。（答えようにもいっぱいいっぱいで、上手く言葉にならない。なんとか、声を絞り出す）暑い…暑いわ……。あ……あ…。（唇に直接声を流すように、蕩けた声を発する。腰の動きが少しずつ、強まってきた）はあ…はあ…あ…あつい…ももか……いく…あ……。（ベッドがギシギシと激しい音を立て始め、ふたりは快楽の底へ…） (2020/1/26 22:52:15) |
| 来海ももか ◆ | > | あ、あ…あ……ん、んんー……んむ…ぅ…（ゆりの肩に両腕を回し、頬を重ね合わせる。重なった肌が快感に反応してよじって擦れてまた快感を呼び起こす）ゆり、…いい……ぅ…きてぇ…っっ（身体の奥を突きこする粘液まみれの熱の塊がひときわ大きな快感を響かせ全身が快楽に沈む。ゆりの身体を、肉棒をぎゅっと締め付けるように強張る） (2020/1/26 22:58:38) |
| 月影ゆり | > | っうあ……あ…で……るっ…！！（体の芯から込み上がってくる。愛の塊。それがももかと繋がってるところを通って、あと、もう少し…。それを急かすように身体を揺らしに揺らし、ももかの身体も艶やかに震わせた）はあ、はあ…ひあ…あっ…！！（押し開くように奥へ着け、下半身がずぶ濡れなのを感じながら）…（びくんっ）…ああああぁぁ…（彼女の膣内に、愛と熱の塊を解き放った。塊はももかの芯にまで届いていき、熱いものが彼女を身体の内外からどろどろに溶かしていく…） (2020/1/26 23:05:47) |
| 来海ももか ◆ | > | んぅぅ……ふゅく………（ビクン、ビクンと痙攣するように跳ねて吐き出された愛液を受け止める。身体の芯が快楽の熱に侵され意識がぱちぱちと消え入りそうに閃く）………っはぁぁ……。ゆり、いっぱい出てるね…（耳元に口付けを落とし甘ったるい声を流し込む） (2020/1/26 23:13:24) |
| 月影ゆり | > | ………。（出し切って…身体の力が一瞬で全てぬけ…）……は、あ…。（小さく吐息。それがももかの頬にあてられた）……んん。（耳元に口づけされ、甘い言葉を流される。ほんの少しだけ、頷くことができた）…あ…。（深く、呼吸をし）……（目を、閉じた） (2020/1/26 23:20:33) |
| 月影ゆり | > | 【時間です…】 (2020/1/26 23:20:53) |
| 来海ももか ◆ | > | 【めっちゃオーバーしてますよね！すみません！めっちゃ気持ちよくてやめどきわかんなくて！めっちゃ気持ちよかったです！ありがとうございます！】 (2020/1/26 23:21:45) |
| 月影ゆり | > | 【どばどば出してしまいました…。次回は…続きですか…ね？】 (2020/1/26 23:23:18) |
| 来海ももか ◆ | > | 【次回このままスローセックスどうでしょうか。もうちょっと繋がってたい…】 (2020/1/26 23:24:19) |
| 月影ゆり | > | 【了解しました。では続きで…】 (2020/1/26 23:25:41) |
| 来海ももか ◆ | > | 【よろしくお願いします。あーお腹にまだ感覚残ってて心地よいです！このまま気持ちよく眠れそうです本当にありがとうございます】 (2020/1/26 23:27:00) |
| 月影ゆり | > | 【良かったです…。次回頃にはヒープリが始まってますね！では、おやすみなさい…】 (2020/1/26 23:28:05) |
| 来海ももか ◆ | > | 【最終回早く見たい見たくない見たい見ます。おやすみなさいませ】 (2020/1/26 23:28:31) |
| 月影ゆり | > | 【ぎゅー…】 (2020/1/26 23:28:52) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ぎゅーっ】 (2020/1/26 23:28:58) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/1/26 23:29:04) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/1/26 23:29:24) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/2/7 20:03:01) |
| 来海ももか ◆ | > | 【こんばんは。土日は時間取れなさそうで、日曜の夕方から20時頃まではいけるかもしれないんですが不確定なのでまた後日お願いします！】 (2020/2/7 20:06:08) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/2/7 20:06:11) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/2/16 10:08:23) |
| 月影ゆり | > | 【ハトプリ１０周年の年のプリキュアにもも姉（の声の人）が出てきて変な笑いが出ちゃいました。もも姉さんへ。本日は少しならできそうです】 (2020/2/16 10:09:45) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/2/16 10:09:47) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/2/16 15:38:45) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おはようございます（起床）。プリキュアになる日も近いです。私は何時からでも大丈夫です！お待ちしております】 (2020/2/16 15:39:29) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/2/16 15:39:32) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/2/16 18:07:43) |
| 月影ゆり | > | 【もも姉さんへ。２２時頃に来る予定です】 (2020/2/16 18:08:19) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/2/16 18:08:22) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/2/16 20:34:45) |
| 月影ゆり | > | 【すみません！家族が風邪でダウンしたので時間が取れなくなりました…！明日か来週は大丈夫でしょうか…！！】 (2020/2/16 20:35:39) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/2/16 20:35:43) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/2/16 21:05:43) |
| 来海ももか ◆ | > | 【お大事にです！来週は日曜日大丈夫です！金土に東京いって日曜朝帰ってくるのでたぶん夜が大丈夫です（めっちゃ寝る）】 (2020/2/16 21:06:41) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/2/16 21:06:50) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/2/23 07:23:08) |
| 月影ゆり | > | 【ありがとうございますおはようございますもも姉さんへ！夜というと２２時頃とかで大丈夫でしょうか…！】 (2020/2/23 07:24:03) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/2/23 07:24:08) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/2/23 07:56:38) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おはようございます！今から爆睡して備えます（さすがに寝過ごさないだろう）】 (2020/2/23 07:57:08) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/2/23 07:57:12) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/2/23 21:57:28) |
| 月影ゆり | > | 【２時間程ですが確保できました。お邪魔します】 (2020/2/23 21:57:45) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/2/23 22:00:47) |
| 来海ももか ◆ | > | 【こんばんは。めっちゃ寝ました夜はこれからよろしくお願いします】 (2020/2/23 22:01:07) |
| 月影ゆり | > | 【お邪魔してます。延期してしまい申し訳なかったです】 (2020/2/23 22:01:30) |
| 来海ももか ◆ | > | 【なかなか時間が合わない感がももゆりっぽくてよいと思います。ということで日も経ってしまいましたが前回の続きからします？また別のことします？】 (2020/2/23 22:03:00) |
| 月影ゆり | > | 【前回の続きでピロートークでイチャイチャしますか】 (2020/2/23 22:03:52) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ではでは私から参ります。今夜もよろしくお願いします】 (2020/2/23 22:04:55) |
| 月影ゆり | > | 【はい。短時間かもですがお願いします】 (2020/2/23 22:05:28) |
| 来海ももか ◆ | > | ……………（並んで横になり身体をそっと重ねたまま、静かな呼吸音が2人の間に流れる。ゆりの背中に回した左腕でその長い髪を遊び、うっとりとゆりの顔を見つめている）………。……（太ももに触れるのは先程まで自分の中に入っていたゆりの身体の一部。今は小さく柔らかくなってかわいらしい感触が太ももに伝わってくる。落ち着いたらもう一度…なんて考えながら、いまは静かに寄り添い続けていた） (2020/2/23 22:11:21) |
| 月影ゆり | > | ……。（小さくため息。ゆっくり目を開いて、隣に眠る来海ももかを見やる）まだ、眠い…？（ももかに問う。自分の方が眠そうな声だとぼんやりした頭で感じながら、見つめてくるももかの額に指を這わせた）……ん。（静かに寄り添うももかの足に当たる、自分自身。ほんの少し、反応する） (2020/2/23 22:17:56) |
| 来海ももか ◆ | > | ううん（ベッドに微睡みを擦り付けるように首を横に振る。ゆりの背中から手を離し、ゆりの手に重ねて優しく握る）……ゆりの顔きれいだなーって見てた（半分嘘。半分はえっちなこと考えてた。悪戯っぽく笑って返す） (2020/2/23 22:21:27) |
| 月影ゆり | > | ……。（少し照れたのか、顔を天井へ向ける）そんなに、きれいかしら…。（雰囲気からして暗い、と自分では思う。瞳の光などなら後輩たちのほうが遥かに美しい。…自分は…）……あなたの方が綺麗よ。私は…ただ暗いだけだわ (2020/2/23 22:28:29) |
| 来海ももか ◆ | > | んんー（不満げに口をへの字に曲げる。ゆりの横顔、やっぱり綺麗。その鼻筋を人差し指を伸ばしてなぞる）きれいよ。暗いんじゃなくて、ミステリアスっていうんじゃないかしら。そういう語彙はゆりの方が強そうよね（そう言ってほっぺをむぎゅっとする悪戯）「私の方が」っていうのはいただけないわね。ちゃんと私のこと綺麗って言って？ (2020/2/23 22:34:25) |
| 月影ゆり | > | えっ…？（頬を悪戯され、目が丸くなる）ミステリアス…そうかしら。…そうかも。（確か、来海えりかがそう言っていたような気もする。姉妹で似たような印象を持つものなんだろうか）…ももかは綺麗よ。それは、私が一番良く知ってる。…こんなところじゃないと、恥ずかしくて言えないけど（少しももかの方へ向き直って、目線を緩ませた。時折見せる、真っ直ぐな視線と言葉） (2020/2/23 22:39:55) |
| 来海ももか ◆ | > | ゆり………（自分でけしかけておきながら少し照れる。けれどすぐににっこり微笑んで）…んーっま（頬を手の平で包んでかわいらしい口付けを落とす）よく言えました、ふふ（その手でゆりの頭を優しく撫でる。ゆっくり撫でながら）……ゆりはね、目鼻立ちとか、伏し目がちのときの長いまつ毛とか、すべすべのおでことか色々綺麗なところもあるんだけど……、なんていうか、ミステリアスに醸し出してる感じ。強かさとか優しさとか…ちょっと寂しんぼなところとか (2020/2/23 22:45:51) |
| 月影ゆり | > | 〜…。（口づけからの）…ちょ…ちょっと……。（自分に対して語彙が強そうと言ったその矢先にこれである。ついつい赤面）……強かさ…優しさって…。…その、寂しがり屋なのは確かに思うけど………。（実は自分的には治そうと思っているところだ。寂しさが募ってももかに無理を言おうとしたことが何度あったことか） (2020/2/23 22:51:58) |
| 来海ももか ◆ | > | もう、かわいい…！もっとちゅーしていい？（唇を尖らせてキスを迫る。身体もぎゅっと密着させて、下半身も触れ合ってもつれる） (2020/2/23 22:54:22) |
| 月影ゆり | > | 〜！（迫りくるももか。ついつい声にならない悲鳴があがってしまった。下半身も触れ合い身体が強張ってしまう）…も…もう……。（引き離そうと思えばできるが、この姿勢で力が入るわけでもなく）……！（あっさり、ももかの接近を許してしまった） (2020/2/23 22:57:14) |
| 来海ももか ◆ | > | ふふっ、ゆーり（捕まえたといわんばかりににんまり微笑んでちゅっちゅっと短い口付けを繰り返す）…あは。ゆり大好き、かわいい（綺麗と言ってた声色とはかけ離れた愛玩する黄色い声。まだまだキスの雨は止まらない） (2020/2/23 23:03:32) |
| 月影ゆり | > | んっ……ん…。（短いキスの雨を受け、顔があちらこちらに向く。避けている、というよりキスをされる場所を提供してるようでもあった。やめてとも言わない）…ももか……。（代わりに名前を呼ぶのが精一杯） (2020/2/23 23:08:31) |
| 来海ももか ◆ | > | （顔を背けるゆりの頬を包んでなるだけ唇に照準を定めて）んっちゅっ…んむ、ん…、ゆり…（口付けの間隔がゆっくり、しっとりしたものへと変わってゆく。下半身に触れるまだ残っているゆりの感触にも意識が向いてゆき、時折視線が下を向く） (2020/2/23 23:12:53) |
| 月影ゆり | > | ……。（そんなももかのキスが変わっていくのを感じ、こちらも抵抗をやめる。視線が下に下がっているのを感じると）…もう少し、休んだらね。（近くにあるももかの鼻先に人差し指を軽く当てる）…それまでは……。（両足を絡ませるように伸ばし、胸をぐっと寄せて、こちらから）……ん…ん…（ももかの唇にキスを落とす） (2020/2/23 23:18:49) |
| 来海ももか ◆ | > | あ…（視線を読まれてはにかんで、ゆりの人差し指に静止されたかのように口付けが止まる。今度はゆりから唇を重ねてもらえて、幸せそうにうっとり目を細めてそれを受け入れる）ん…ふぅ……（唇を食む柔らかな感触に唾液のぬめりが淫靡な刺激を覚えさせる。重なった胸の鼓動が少しずつ早まってゆく） (2020/2/23 23:22:23) |
| 月影ゆり | > | ……。（何度か繰り返し、キスをする。キスと言っても、ただ触れ合うだけのようなそんなあっさりしたものだ）…ん…ふ…。（一度息継ぎのために離す。ぬめった唇を手の甲で軽く拭い、もう一度ももかの頭を胸に抱き込んだ） (2020/2/23 23:31:36) |
| 来海ももか ◆ | > | ん……はふ…（ゆりの胸にいだかれると、両腕もそっとゆりの細い腰に回して抱き返す。むずむずと頬ずりするとゆっくり顔をあげて上目遣いにゆりを見つめる）………… (2020/2/23 23:33:40) |
| 月影ゆり | > | （上目遣いのももか。その視線に応えるように額にキスをして）…やっぱりあなたは綺麗だわ。（もう一度ももかを親友としても讃え、頬と頬を合わせるように抱きしめた） (2020/2/23 23:42:31) |
| 来海ももか ◆ | > | ………（その言葉が額からじんわり広がってとても心地よさそうに、目を細めて頬ずりする。機嫌よさそうに足もぱたぱた跳ねて腰に回した腕も背中まで上がってぎゅっと抱きしめ全身で幸せを表現する）……これからも目いっぱいキレイでいるから、…ずっと見ててね（何度だって繰り返すプロポーズ） (2020/2/23 23:46:12) |
| 月影ゆり | > | （子どものような幸せの表現。ついつい愛おしく抱きしめたままになってしまう。ともすれば自分より年上のように見えるももかだが、こうして甘えるさまはまるで妹のよう）……。（ももかの頭を撫で、もう一度頬擦りして）約束するわ。…ずっとね（『プロポーズ』を、短く、でも確実な返答で応えた） (2020/2/23 23:53:43) |
| 来海ももか ◆ | > | （じっとゆりの言葉を噛みしめる。小さな溜め息を漏らすと、顔を離して見つめ合って）ちゅ………。愛してる、ゆり (2020/2/23 23:55:37) |
| 月影ゆり | > | 【続きそうですね！時間です…】 (2020/2/23 23:56:25) |
| 来海ももか ◆ | > | 【満たされて幸せです…。ありがとうございました。次回はゆりのおちんちんいっぱい触ります】 (2020/2/23 23:57:20) |
| 月影ゆり | > | 【もも姉さんの攻めですか！】 (2020/2/23 23:59:22) |
| 来海ももか ◆ | > | 【あまり受け攻め考えずさわりっこできたらいいと思います。ゆりにもいっぱい触ってもらいたい！】 (2020/2/24 00:00:17) |
| 月影ゆり | > | 【では次回もイチャイチャしましょう。今宵もありがとうございました…！】 (2020/2/24 00:01:04) |
| 来海ももか ◆ | > | 【しましょうしましょう。ありがとうございました！おやすみなさいませ…】 (2020/2/24 00:01:28) |
| 月影ゆり | > | 【ぎゅー。いつかヒープリキャラでもいちゃいちゃロルしたい】 (2020/2/24 00:03:02) |
| 来海ももか ◆ | > | 【かわいい。今日の見てない！見なきゃ！ぎゅぅぎゅぅ】 (2020/2/24 00:03:42) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/2/24 00:03:54) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/2/24 00:03:57) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/3/8 14:37:01) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ごめんなさい。今日の夜は都合がつきませんでした。また来週とかお願いしますううううう】 (2020/3/8 14:40:47) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/3/8 14:40:54) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/3/14 17:36:53) |
| 月影ゆり | > | 【もも姉さんへ。明日は大丈夫そうですが、遅くまでは無理そう…と言ったところです。何時頃が大丈夫でしょうか…】 (2020/3/14 17:37:47) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/3/14 17:37:50) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/3/15 13:59:17) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おそようございます。今からオールタイムいつでも大丈夫です！ご連絡遅くなってすみません。お待ちしております】 (2020/3/15 14:00:00) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/3/15 14:00:27) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/3/15 15:06:44) |
| 月影ゆり | > | 【ありがとうございます。一応２１時から２〜２時間半予定でお願いします…！】 (2020/3/15 15:07:35) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/3/15 15:07:37) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/3/15 21:01:26) |
| 月影ゆり | > | 【お邪魔します。回線が行ったり来たりしてる…】 (2020/3/15 21:02:18) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/3/15 21:02:57) |
| 来海ももか ◆ | > | 【こんばんは。先週は急にすみませんでした！】 (2020/3/15 21:03:19) |
| 月影ゆり | > | 【いえいえ、お邪魔してます】 (2020/3/15 21:03:53) |
| 来海ももか ◆ | > | 【1週間おきで2週目で都合悪くなって結局2週おきになるパターンにしていくスタイル。前回の続きからさわりっこな感じでいかがでしょう】 (2020/3/15 21:05:36) |
| 月影ゆり | > | 【忙しい日もあるでしょうから月イチでも私は全然大丈夫です。では２時間いちゃつきましょうか】 (2020/3/15 21:08:41) |
| 来海ももか ◆ | > | 【これからもよろしくおねがいします……。今夜もよろしくおねがいします！私から！】 (2020/3/15 21:09:38) |
| 月影ゆり | > | 【はい、お願いします】 (2020/3/15 21:10:20) |
| 来海ももか ◆ | > | （真っ白な天蓋に覆われた真っ白なシーツの上で無垢な心地と無垢な姿で触れ合い、見つめ合い、微笑み合う来海ももかと月影ゆり。プロポーズの余韻をそんな無言のコミュニケーションでたゆたっていた）………（口角があがってちらりと白い歯が覗く。悪戯っぽく笑ったかと思えばはにかんだような照れ笑い。吐息のような笑い声がこぼれる） (2020/3/15 21:17:52) |
| 月影ゆり | > | …？（プロポーズのような言葉を交わしてから、無言のコミュニケーション。シーツの上で心音と息遣いだけが聞こえる中、緩やかな気持ちで絡み合っていた）…ん……。（来海ももかの悪戯っぽい笑い。…自分が先程行った言葉が脳内で逆流し、ほんの少し照れといたたまれなさが生まれる） (2020/3/15 21:22:45) |
| 来海ももか ◆ | > | ………ふふ…（すっとゆりの背中を撫であげると指先で頬をつつく。照れて少しヘの字口になっていたゆりの唇がぷにんとかわいらしく歪む）………（ぷにぷに。ゆりの胸に似た感触を覚え、何も考えずにゆりの胸に指先を移動させてつついて見せる） (2020/3/15 21:27:47) |
| 月影ゆり | > | （背中に刺激）ひゃ…。…ん…。（あまりにも自分らしくない声を出してしまい、ぱっと口をつぐむ）…あ…ちょっ…と。（すると今度は胸元をつつく指先。重なっている太腿がぴくぴく震え、感じているのをももかへ伝えていく）……足りないの…？ (2020/3/15 21:33:12) |
| 来海ももか ◆ | > | あ…（特にそんなつもりなく興味本位でつついてしまったので予期せぬ反応に一瞬たじろぐ。そんな声出されたら…。無垢な心地が桃色に染まりゆく）………（はっきりとは答えないまま、指先を胸の先端に滑らせながらゆりの反応を見る） (2020/3/15 21:38:35) |
| 月影ゆり | > | も…ももか……。（ため息のように、いやに艶っぽく名前を呼ぶ。視線があちこち泳ぎながら）…ゃ…っ…！（いつもの低い声色が高くなった時、両腕がももかを捉えるように伸びた） (2020/3/15 21:44:18) |
| 来海ももか ◆ | > | あは、意地悪してごめんね（先端をちょんちょんとつくように撫でながら小さく舌を出す）…ちょっとほっぺと感触が似てるなあって確かめたくなっちゃって（伸びてきたゆりの脚の間に太ももを割って入れる。まだゆりの股間に残っている竿の感触がほんのり固くなっているように感じた） (2020/3/15 21:47:45) |
| 月影ゆり | > | ……。（一瞬、非難の表情になるが、瞳を閉じてまた開くと、瞳の中に情欲が混じっていた）…きて…ももか。（息遣いのような小さな声でももかを誘う。…もう一度、ももかを貫いてもいい。そんな気分で） (2020/3/15 21:53:23) |
| 来海ももか ◆ | > | ん………（ゆりの小さな声飲み込むように唇を重ねる。腰を前後させて割って入れた太ももをゆりの秘所に擦り付ける。同時に、自らの秘所をゆりの太ももに押し付けるように両脚を絡めてゆく）……痛かったりしない？（もう一方の手で張り詰めてゆくゆりの陰茎を優しく撫であげる） (2020/3/15 21:58:05) |
| 月影ゆり | > | （一度キスを交わしてから）…わからない…わ。（押し付けてくるももか。それを受け止めるように、こちらも身体を寄せていき）…でも、痛くしないように、するから…。（か細い声で、段々と息が荒くなっていく。ペニスが撫でられるのも相まって、興奮が強くなっていく） (2020/3/15 22:03:36) |
| 来海ももか ◆ | > | ……（ゆりの心配をしたつもりなのに、その捉え違いがいじらしくて、うれしくて、表情が緩んでしまう）…今度はゆっくりしましょうか（自分も痛くしないように。撫でていた手で硬くなったゆりの鬼頭を自分の入口へと向ける）ん…（腰をくねらせ入口にあてがうと、そっと寄せて飲み込んでゆく） (2020/3/15 22:09:45) |
| 月影ゆり | > | いいわ…。（自分から包もうとしてくるももかに少し驚きつつ、その積極さに嬉しくなる。ペニスの刺激が脳にまで一気に駆け上がり、ぞくぞくと肌が泡立った）んっ……。（足を絡めて、引き寄せるように少しずつ、挿れていく）…ぁ…あ…… (2020/3/15 22:15:21) |
| 来海ももか ◆ | > | うん……（甘い吐息が零れる。ゆりの侵入と共に愛液が溢れ、2人の境界線を再び濡らしてゆく）…もっときて（ゆりの耳元で吐息交じりに囁く。ゆりの股間から腰に手を滑らせ抱き寄せ、深くつながってゆく） (2020/3/15 22:20:33) |
| 月影ゆり | > | （ぐっと腰を押し出し）……っあ…。（入った。先程ぶりにふたりの身体は一つになる）んぅう…。（吐息。それは媚薬のように興奮を高めていく効果があった）んっ…もも……か……。（両脚を絡ませて、前後運動を始める。一回、二回…と奥をペニスが突き始める） (2020/3/15 22:28:56) |
| 来海ももか ◆ | > | いいわよ…ゆり…（重ねた肌が熱くなってゆく。ゆりの唇を唇で塞ぎ、舌で隙間をなぞる。手の平ではゆりの胸を包み親指でゆっくり撫でる）…ん、く………ンぷ……ちゅぅ…（身体の奥を前後する感覚で恍惚に溶け落ちながら、溶けるような口づけを交わす） (2020/3/15 22:34:53) |
| 月影ゆり | > | （唇はももかにさせるがままにする。舌先同士を絡み合わせ、ひたすらぴちゃぴちゃと音を鳴らす）んっ。（薄い胸にももかの手が当たり、また全身がぴくりと反応。…つまり、繋がっているももかにもダイレクトに繋がっていく）はぁ…ん…っん…っ…。（ももかの中をペニスが揺れ動き、擦り、刺激し、彼女を堕としていく） (2020/3/15 22:40:53) |
| 来海ももか ◆ | > | ん…ぅ……（ゆりのスイッチを入れると自らに返ってくる刺激に翻弄される。一旦唇を離して一呼吸）…んぅ。……ゆりもして？（ゆりの手を自らの胸に導き、舌を出して見せてゆりの口淫も促す。代わりに、腰を円を描くようにゆっくり動かし結合部の刺激も育んでゆく） (2020/3/15 22:46:50) |
| 月影ゆり | > | んっんん…。（一呼吸のち、キス。キスのち、一挙動）…はぁ…あ…ぁ…はあ…。（ももかの乳房に手を置き、指先で乳首を刺激しつつ、ピストンを激しく繰り返していく）んっ…う……！（ベッドが軋む音、シーツが擦れる音。２つの音が重なる） (2020/3/15 22:54:08) |
| 来海ももか ◆ | > | んっ、はむ…っっうぅ……ふぅっ…（感覚のままに互いの好い所を刺激し求め合う。身体の表面が、身体の奥が熱に侵され蕩けてゆく）……んんっ……ぁっ、はぅっっ……！（ぱちぱちっと眩暈が襲う。ゆりの腰にしがみついて絶頂に震える） (2020/3/15 22:58:23) |
| 月影ゆり | > | （片手を胸にもう片手はももかを支え、激しいセックスに溺れる）んっ…あ…！ああ…！（蕩けていくももか。彼女の絶頂がこちらにも伝わるようだった）はあ…はぁ…。（ももかが絶頂し、震える。その時に腰をぐっと入れて子宮を押し開くように）んんっ…う。（出そう…と言いかけたが、快楽が強すぎて言葉にならず） (2020/3/15 23:02:23) |
| 来海ももか ◆ | > | あぁっ…！！（絶頂に眩暈を覚えながらも身体の芯を襲うゆりの激情はしっかりと伝わっていて）…………っっ（震えたまま小さく頷いて……） (2020/3/15 23:07:23) |
| 月影ゆり | > | （押し開かれたももかの子宮に、彼女が頷いた瞬間、解き放った）あ…！！（どくん…っ…どくんっ…どくん）…んんぅ…。（熱い種がももかの奥へ吸い込まれていく。彼女の子宮は喜ぶように種を飲み込み、愛情のままに１つに蕩けていく）はあ、はあ……。（出し尽くすまで、白く細い腕は、ももかを離さなかった） (2020/3/15 23:11:50) |
| 来海ももか ◆ | > | んんん……（ゆりの脈動を身体の奥で受け止める。愛液がぽこんとお腹を満たす）うぅ……んん（甘い呻きを漏らしながら、ゆりの身体にしっかりとしがみ付く）………はぁぅ（押し出されたように目尻から涙がこぼれる） (2020/3/15 23:18:23) |
| 月影ゆり | > | （その涙を抱きとめるように、胸の中にももかを抱き寄せた）…ありがとう……。（小さく呟き、最後まで付き合ってくれたももかに礼を述べた。まだ、彼女の中に収まっているが、今夜は、消えるまでこうしているつもり）…… (2020/3/15 23:22:52) |
| 来海ももか ◆ | > | …………（ゆりに抱き留められ、射抜かれたまま、恍惚とした意識が蕩けたまま落ちてゆく。ゆりの言葉は声として届いていたかはすでに定かではないが、胸の奥にぽっとぬくもりを灯していた） (2020/3/15 23:28:19) |
| 月影ゆり | > | 【ちょっと延長しました。ありがとうございます】 (2020/3/15 23:28:57) |
| 来海ももか ◆ | > | 【幸せですぅ………お腹いっぱいありがとうございました。大好き】 (2020/3/15 23:29:44) |
| 月影ゆり | > | 【ご満足いただけたようで良かったです…。どばどば出しました。さて、次回ですが安定のノープランです】 (2020/3/15 23:31:20) |
| 来海ももか ◆ | > | 【どばどばうれしい。前に珍しくゆりさんからしたいって言ってくださったヒープリなんですけど、今の所のどラビが心の肉球にキュンときてるんですけど、やるとしてももうちょっと見ていたい】 (2020/3/15 23:34:17) |
| 月影ゆり | > | 【まだまだ始まったばかりですからね。もうちょい待ちましょう。あとはそうですねー…えりゆりとかします…？】 (2020/3/15 23:35:38) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ちょっと今の頭だと私の小さい身体にどばどばしてもらう妄想しかできないやばい。つぼえりでお花見しましょう！そうしましょう！】 (2020/3/15 23:37:08) |
| 月影ゆり | > | 【今の時期なら空いてるかもしれません！お花見行きましょう！つぼえり了解です】 (2020/3/15 23:38:09) |
| 来海ももか ◆ | > | 【しましょうしましょう（顔が熱い）とりあえずまた2週間後をご予定に？】 (2020/3/15 23:39:10) |
| 月影ゆり | > | 【一応それを目処にしています。変更があったら伝えますのでよろしくお願いします…】 (2020/3/15 23:40:32) |
| 来海ももか ◆ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。お弁当用意してきてねつぼみ～】 (2020/3/15 23:40:57) |
| 月影ゆり | > | 【今度こそ平和にお花見します！（フラグ）では、今夜もありがとうございました…（ぎゅー）】 (2020/3/15 23:42:09) |
| 来海ももか ◆ | > | 【（ぎゅうぅ）】 (2020/3/15 23:42:30) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/3/15 23:42:36) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/3/15 23:42:43) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/5/24 22:10:02) |
| 月影ゆり | > | 【お邪魔します】 (2020/5/24 22:10:13) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/5/24 22:10:21) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おじゃましますということでよろしくお願いいたします！今日は私から】 (2020/5/24 22:10:48) |
| 月影ゆり | > | 【了解しました。よろしくお願いします】 (2020/5/24 22:11:37) |
| 来海ももか ◆ | > | （約束の秘密の場所。花の香りがほのかに漂う、優しい光だけが灯る薄暗い部屋の中央に月影ゆりを「立たせ」、自らは足元にかしずく来海ももか。自分は胸元をはだけたワイシャツ姿だが、ゆりは一糸まとわぬ…今まさにパンツを足から抜き去ろうとするところだ）……反対側も。………ん、きれいね…（脱がせた下着をそばに捨て置くと、アキレス腱から手の平を這いあげ太ももに頬ずりをして、妖艶なまなざしでゆりの顔を見上げる。今日はちょっと月影ゆりを好き放題したい気分の来海ももかだ） (2020/5/24 22:18:39) |
| 月影ゆり | > | …………。（心音は妙に落ち着いていた。来海ももかといつもは激しく愛し合うその場所で、何故か肌を露わにされている月影ゆり）……ももか……今日、私はどうされるのかしら……。（ぽつりと漏らす。言うが早いが下着を全て下ろされ、色の含んだ眼差しで顔を見上げられる。呼吸は少し荒くなるが、まだ落ち着きが残っていた） (2020/5/24 22:24:09) |
| 来海ももか ◆ | > | ……（太ももの間に顔をうずめると小さく舌を見せて）…この姿勢のまま私にいっぱい愛されるの。ゆりの我慢した声…聴かせて？（どこか矛盾したリクエスト。太ももからひかがみへ手の平でゆっくり愛撫しながら身体を寄せる。舌先がゆりの秘所に触れそうなところで止めて、ゆりの反応をうかがって見つめる） (2020/5/24 22:30:51) |
| 月影ゆり | > | ……倒れないよう、善処するわ。（いつになくグイグイ来るももか。すがり付くように顔を埋められ、それだけでも身動きができなくなる。かつては陸上で鍛えた足腰も形無しだ）……ゃ……。（舌先が、と思ったところで止められ、小さく声が上がった。見つめるももかの瞳に少し照れたような眼差しを返す。挑発のようにも見えるかもしれない）……続けないの？ (2020/5/24 22:34:33) |
| 来海ももか ◆ | > | （ゆりの反応に胸がきゅんと高鳴る。優しくいじめたい衝動をまずは抑えたまま）…『続き』、するわね（視線を落とし、舌先を割れ目に這わせる。太ももを愛撫する手もゆっくりとした動きのまま、ゆりの脚を奏でてゆく）……ん（もう一度唾液を含ませ、ゆりの陰唇に舌先をゆっくり侵してゆく） (2020/5/24 22:39:58) |
| 月影ゆり | > | （もはやふたりの共通ワードと化した『続き』の言葉）……いいわ。（舌先が這う。手がじっくりと愛撫され、ぞわぞわと肌が泡立った）んん……。（彫刻品のように白い肌が、ももかの手によって熱を帯びていく。刺激と共に、どこか安心できる心地よさも感じられ、リラックスしたように目を閉じる） (2020/5/24 22:46:27) |
| 来海ももか ◆ | > | ん…ふ……（少しずつ少しずつゆりの粘膜を舌で濡らしてゆく。舌先が入り込む度にこわばるゆりの脚を手の平はなだめ続ける）………（心地よさそうなゆりをちらりと見上げると、こちらも口角が少しあがってしまう。手の平をゆりの太ももの前面を通って内側に滑り込ませ、秘所に近い部分を親指とその付け根でマッサージするように愛撫し始める。引き締まったゆりの脚の感触を味わうように） (2020/5/24 22:52:47) |
| 月影ゆり | > | あ……ぁ……は……。（ぴくり。ぴくり。強張る足の筋肉が震え、ももかの手のひらを伝って興奮を煽る。こちらは目を閉じて少し上向きになり、ももかの愛撫に身体を震わせるのみだ）んっ……うう。（親指が秘部へ。ぴん、と背筋が伸び、肩までがふるふると震えた）……はぁ……。（吐息を漏らす。秘部は早くも湿り気を帯びてきていた） (2020/5/24 22:59:24) |
| 来海ももか ◆ | > | …ふ……ゅ……（ゆりの味が溢れてくるのを感じると、ついばむようなキスも織り交ぜてゆく。親指は大陰唇を何度も愛撫して優しく広げ、粘膜を少しずつ露出させる）…っちぅ………ん…ゅ……（ゆりのわずかな反応がこの少ない肌の接触だけでもしっかりと伝わってくる。その度に抑えていたいじわるな気持ちが少しずつこぼれてゆく） (2020/5/24 23:03:59) |
| 月影ゆり | > | ！（口を噤んだ。ももかが望んだものとは違うかもしれないが、反射的に塞いでしまう）うん……っ。（陰唇を開かれると、身体の隅々まで開かれてるような感覚に陥り、羞恥と心地よさが混ざり合う）………。（本当、火がつくとももかはいつも意地悪。胸中で零す台詞。瞼には気持ちよさから涙が浮かんできていた） (2020/5/24 23:12:22) |
| 来海ももか ◆ | > | ……（一旦唇を離して見上げて）かわいい（そう呟いて再び口づけを始める。今度は陰核めがけて）…ちゅっ、ちゅっ……（小さな口づけではあるけれど、いじわるに強い刺激を与え始める。ゆりのその反応は『正解』だった） (2020/5/24 23:15:56) |
| 月影ゆり | > | （私が何やってもそう言うじゃない）……〜……！（目を見開く。脊髄にびくびくと刺激が迸り、陰唇の辺りは湿りから濡れに変わっていった）ふぅ……ふ……ふ……ぅ…。（噤んでいた口の間から呼吸が漏れる。そろそろ限界だった） (2020/5/24 23:20:41) |
| 来海ももか ◆ | > | れゅ…ちぅっ……んずっ………（ついばんでは舐め、ついばんでは舐め…。自分の唾液かゆりの愛液か、2つの混ざった蜜が顎を伝ってはだけた胸元にぽたりぽたりと落ち始める。震えるゆりの太ももを支えるように抑えて、息遣いの荒くなっていくゆりにスパートをかけて）………んっ、ん……… (2020/5/24 23:24:59) |
| 月影ゆり | > | ひぅっ……んん…っああ……。っ……うう……。（混ざった蜜がぽたぽたと落ちる度、その音までも自分を刺激しているように感じ、声が漏れ、脚のバランスが崩れ、また立て直すを繰り返した。そしてスパートが掛かったのが解ると）……！（栓から漏れた。そう思わざるを得ないような、明らかな『水気』が、秘部から感じた。……ああ、今私、ももかの顔を汚してるかも……） (2020/5/24 23:33:51) |
| 来海ももか ◆ | > | ん、く…あは……（ジワリと舌先に水気を感じると、舌を添えたまま口を開けてゆりのお潮を受け止める姿勢。といっても、口元からお潮が零れるのもいとわず、うっとりとゆりの羞恥の表情を見上げる。シャツにぱたぱたと先ほどとはまた違った水音がしたたり落ち、胸元には透明な線が幾筋も描かれて薄暗い中に灯りを反射する） (2020/5/24 23:39:23) |
| 月影ゆり | > | （目線を下に向けると、案の定淫らに濡れたももかの顔。カリスマモデルのこんな表情を自分で独り占めしている……等とついつい頭の片隅で考えてしまい、頬を染め上げる）……はあ……はあ………。（噴き出したものでみるみるうちに濡れていくももかとシャツ。綺麗な胸元。ここまで綺麗で、かつ妖艶なももかは、ここでしか、しかもこの短い時間でしか見れない。……自分は今絶頂した。親友の顔をあんなにして） (2020/5/24 23:46:24) |
| 来海ももか ◆ | > | ……はぁ……、んく。………よく我慢できました（ゆりの両手を取ると腕を添えて、今にも崩れ落ちそうな絶頂したゆりの身体を膝の上に受け止める）…すっごく興奮しちゃった。ほんとゆりって大好き（口元を淫らに濡らしたまま幸せそうに微笑む。濡れたままの胸元にゆりの身体を抱き寄せると、谷間に押し寄せた雫がつーっと零れ落ちてゆく） (2020/5/24 23:51:55) |
| 月影ゆり | > | ………っ……！（がくりと膝から力が抜け、ももかの肌に飛び込んでしまった）……恥ずかしいわ、やっぱり……。（そうは言うけれど、を略してそう呟く。幸せそうに微笑まれると、それでも何も言えないが）……も…もう……。（またも抱き寄せられ、胸元の雫が落ちるのを見るとまたまた目が泳ぎ、顔が赤くなってしまった）……まだ終わらなさそうね……？（今夜も長い夜になりそうだ） (2020/5/24 23:59:28) |
| 月影ゆり | > | 【なんだか続きを匂わせるような〆になっちゃいました。時間です……！】 (2020/5/25 00:00:04) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ごちそうさまでした！このまま対面座位でちゅっちゅすると思います】 (2020/5/25 00:00:42) |
| 月影ゆり | > | 【次回続きやりますか】 (2020/5/25 00:01:07) |
| 来海ももか ◆ | > | 【どうしましょう！しましょうか！濡れた肌を重ねてちゅっちゅしましょう！】 (2020/5/25 00:01:58) |
| 月影ゆり | > | 【また三回くらい跨ぎそうな濡れ場ですね！了解です】 (2020/5/25 00:02:40) |
| 来海ももか ◆ | > | 【やりのがしたつぼえりはまたおいおい。本日もおつかれさまでした。追いオナニーしておやすみなさいませ】 (2020/5/25 00:03:54) |
| 月影ゆり | > | 【一方つぼえりも大胆なことに。遅くまでありがとうございました！（ぎゅー）】 (2020/5/25 00:04:42) |
| 来海ももか ◆ | > | 【（ぎゅ～～～）】 (2020/5/25 00:04:56) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/5/25 00:05:38) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/5/25 00:05:41) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/6/7 17:59:21) |
| 月影ゆり | > | 【もも姉さんへ。予定ですが今週は少し難しそうです。１４日と２１日は可能だと思います】 (2020/6/7 18:02:03) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/6/7 18:02:53) |
| 月影ゆり | > | 【基本的に２週めと４週めが可能……という形になりそうです。遅れて申し訳ないです……】 (2020/6/7 18:03:01) |
| 来海ももか ◆ | > | 【こんばんは！了解です。また14日にお待ちしますね！】 (2020/6/7 18:03:17) |
| 月影ゆり | > | 【ありがとうございます！最近のごたごたでやたら予定が変更になってましたがよーーーーーーーーやく固まりそうです……！】 (2020/6/7 18:03:57) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おつかれさまですぎゅうぎゅう。タイミングよく入れてこうして少しお話できてよかったです】 (2020/6/7 18:04:33) |
| 月影ゆり | > | 【こちらこそです。それでは、また来週に……（ぎゅー）】 (2020/6/7 18:05:15) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/7 18:05:19) |
| 来海ももか ◆ | > | 【また来週まで健やかに（ぎゅぅ）】 (2020/6/7 18:05:32) |
| おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/7 18:05:43) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/6/7 18:06:00) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/6/7 18:06:02) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/6/14 18:53:07) |
| 月影ゆり | > | 【もも姉さんへ。本日は２２時に参ります。まったりいちゃつきましょう】 (2020/6/14 18:53:46) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/6/14 18:53:49) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/6/14 21:57:50) |
| 月影ゆり | > | 【お邪魔します】 (2020/6/14 21:58:01) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/6/14 21:59:42) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ゆりさんこんばんは。おじゃまします】 (2020/6/14 22:00:20) |
| 月影ゆり | > | 【お邪魔してます。お待たせしました】 (2020/6/14 22:00:23) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ということで前回の続きで同じ姿勢のまましますか？ベッドに移動？】 (2020/6/14 22:01:22) |
| 月影ゆり | > | 【このままいちゃつく感じで行きましょうか】 (2020/6/14 22:02:23) |
| 来海ももか ◆ | > | 【了解です！では私から参りますね。今夜もよろしくお願いします】 (2020/6/14 22:03:11) |
| 月影ゆり | > | 【はい、お願いします……！】 (2020/6/14 22:04:52) |
| 来海ももか ◆ | > | ……ふふぅ…（自分の膝の上にまたがるまだ息を荒げているゆりを鼻先で愛撫するような距離でうっとりと眺める。ゆりの膝に右手を添えてピアノを奏でるような指のあそび）…かわいい。やっぱり恥ずかしがらせたくなっちゃう（左腕でくたくたなゆりの身体を優しく支えて耳元でそう囁く） (2020/6/14 22:11:00) |
| 月影ゆり | > | ……？（鼻先で呼吸してるのか、それとも笑ってるのかよく分からず、瞬きを繰り返す。ももかは楽しそうに指で遊んでおり、まだまだ余裕の様子）意地悪、ね……。（荒い呼吸を少しずつ元に戻しながら……）っん。（それでも、膝を刺激されて耳元で囁かれるだけで、また動悸が強まる。首だけを倒し、彼女の首筋に顔を埋めるように）……んん (2020/6/14 22:16:28) |
| 来海ももか ◆ | > | （左腕を背中からゆりの頭に登らせて、汗ばんだ肌に張り付いた髪を梳きながらその頭を撫でる）ん…ちょっと意地悪すぎたかしら、って思ったけど………ちゃんと最後までしてくれるんだから、（こめかみに小さくキスして）好きよ…（右手の指が太ももからお尻まで奏であげて肌の上を踊る） (2020/6/14 22:21:43) |
| 月影ゆり | > | （素直な言葉に照れを感じながら、ももかに抱かれるがままになる。こめかみにキスをされると、両腕の力もだらりと抜く）最後まで、したいもの。（こちらも少しだけ素直になる。ももかの右手の指先が触れる箇所に、僅かな熱が宿った）ぁ……ん。（身体をさらに擦り寄せると、ももかの鎖骨辺りにそっとキスを落とす） (2020/6/14 22:29:24) |
| 来海ももか ◆ | > | ン………んぅ…（ゆりの唇の感触を覚えると、またそれに応えるように耳に水音交じりのキスを）…ちゅっ（右手の中指がゆりのお尻の谷間に触れると、それに沿って手の平で上下に大きく愛撫を始める）…脚、広げて？（小さな声で『お願い』する。すでに自分の膝の上にまたがっていてゆりの脚は開かれているけれど、右腕で腰を寄せるように、より密着しようとする） (2020/6/14 22:35:37) |
| 月影ゆり | > | っあ……。（キスを返された。それだけで少し艶っぽい声が上がってしまった）んん…………っ。（背中を辿るぞわぞわとした感覚。肌が泡立つと同時にゆっくり脚を広げた）……こう……？（頬が紅くなり、目尻が下がった表情のまま） (2020/6/14 22:39:37) |
| 来海ももか ◆ | > | そう…（脚を広げるゆりの腰を引き寄せながら自分も姿勢をより密着するように正す。開かれた秘所にまで手の平を伸ばし、まだ濡れそぼったままのそこをゆっくり撫でる）…平気？じんじんしない？（絶頂したばかりのゆりの身体を気遣う、先ほどまでとは少し違う優しい声色。左手は急に沸騰してしまわないようゆりの頭を撫で続ける） (2020/6/14 22:45:04) |
| 月影ゆり | > | ！（引き寄せる力が妙に強く感じ、目が見開く。あっという間にももかの腕の中。もう逃げられない）はぁ……う……。（絶頂の余韻がまだ抜けないまま、ももかの手はそこを愛部し続ける）んん……ぅんっ。（痛みはない、けれど痺れるような、じんわりとした刺激は感じ続けている。上手く言葉に出来ず、頷いたり、吐息を漏らすだけだが） (2020/6/14 22:49:27) |
| 来海ももか ◆ | > | ……（優しく微笑むと、言葉ではなくまた小さなキスで話を続ける。キスを一つしては表情を窺い、指の動きを操る）……ン…（はっきりとした言葉を返せないゆりの反応にもキスで応え、ゆっくりとしたペースで好い場所を愛撫し続ける） (2020/6/14 22:55:05) |
| 月影ゆり | > | あ……。（息を吐くようにキスを受け、瞼がまた落ちかける。そんな中、力が抜けていた腕が少しだけ動き、ももかをこちらからも包むように回された）っあ……ぁあ……う。（好い。気持ちよさに艶声が出る。愛撫が続けば続くほど、吐息には色が混じっていく） (2020/6/14 23:00:26) |
| 来海ももか ◆ | > | あは、ゆりぃ……（ごろごろと猫がじゃれるような頬ずり。ゆりの優しい抱擁でぬくもりが増すような感覚が湧いてくる。ゆりに包まれる感覚。濡れた右手中指の指先が少しずつゆりの膣内へ出入りする度に第一関節、第二関節と少しずつ深く進んでゆく）…ゆり、もっとぎゅぅ…ってできる？ (2020/6/14 23:06:36) |
| 月影ゆり | > | も…ぉ…か……。（吐息混じりに名前を呼んだが、かすれたような声しか出なかった）ひぅ。（指が出入りしていることにようやく気づくと、かすれた声が甲高くなり、また静まり、また甲高く……）はあ、はあ……。んん。（なんとか、ももかの声に応えようと身体を寄せる仕草をした） (2020/6/14 23:12:32) |
| 来海ももか ◆ | > | っ…！（ゆりの鳴き声に胸が高鳴る。より重なった身体で高鳴りが伝わってしまいそう。ゆっくりと動かしていた指が止まる）………（濡れた指で撫で上げ腰を抱き締め、頭を寄せ合う）………また、意地悪するわね。ごめんね（そう言ってもう一度ゆりの身体をしっかりと抱き締める） (2020/6/14 23:17:59) |
| 月影ゆり | > | え……。（指が止まったのと、声が上がったのはほぼ同じタイミング）ああ……。（濡れた指が腰を抱く。……抜かれたのだろうか。まだ秘部には感覚が残っている）……。（しっかりと抱きしめられ、またも身体にももかの柔肌が沈み込む。また意地悪する。その言葉に自分は）…………いいわ…………。（ちっとも働かない頭で、本能的にそう返すしか無かった） (2020/6/14 23:22:24) |
| 来海ももか ◆ | > | ……んっ（ゆりの答えを聞くと抱擁を解いて、左手でゆりの頬をとらえて唇を重ね、右手は再び秘所に伸びる。開かれた太ももの付け根に指を這わせ、中指をゆりの中に突き立てる）…んっちゅ、……もっとゆりの声、聴かせて…（突き立てた指を出し入れしはじめ、ぴちゃぴちゃと激しい水音が立つ） (2020/6/14 23:26:57) |
| 月影ゆり | > | ……。（キスをされると、瞼が閉じた。太ももも身体もほぼ動かさず、ももかの愛撫を再び受け入れる）んっ。（突き立てる、と言っていいくらいの強い刺激。そして、それがまた身体の芯に届いていく）んん。（こちらもまた抱くようにできる限り、腕に力を入れる。激しい水音が頭の中で反響し、意識を激しくゆさぶっていく） (2020/6/14 23:34:48) |
| 来海ももか ◆ | > | ちゅぅ…ちゅっ……んんぅ…（ゆりの唇に、首筋に貪るような口づけを降らせる。左手はゆりの肩に下り、薄い乳房を親指の付け根できゅっと揉み上げる。突き立てた指の動きは激しさを保ったまま、不意に指先でクリトリスを転がし、ゆりに快楽を畳みかける）…ゆり、んっ……離れないでね…ちゅぅ……今、好くしてあげるからね… (2020/6/14 23:40:48) |
| 月影ゆり | > | ぁあ……ぁう……。（首筋のキス。さっき自分がやったのと同じだ。瞼がいつの間にか開き、暗い天井を見上げるように視界が固定される）っん！（よって、胸元の刺激とクリトリスの刺激が襲って来るのも、予想はつかなかった）あぁ……っあ……！（身体中が痙攣したように震え、またも絶頂に駆け上がっていく） (2020/6/14 23:45:19) |
| 来海ももか ◆ | > | ん、ちゅっ…ちゅっ……（唇でゆりの首回りや肩を愛撫し、吸い付く。左手で包んだ乳首を親指と人差し指で転がす。自分の太ももがびしょ濡れになるほど激しく右手を突き動かし、中指と薬指がゆりの膣内をかき混ぜる）ちゅっ…ちゅぅ…（ゆりの痙攣を全身で感じながら、意地悪に絶頂を与える） (2020/6/14 23:52:37) |
| 月影ゆり | > | んっっ。（軽い絶頂。再び秘部が大洪水を起こす）ふぅ、ふう……。（泡立った皮膚に全ての感覚が持っていかれ、首周りと肩の感触に気付かない）んっ……んぅ、うぅ。（乳首の感触が遅れてやってくると、またも身体がぴくぴく震え、ももかに絶頂を伝えた）っくううっ…………っ…………っ！（……また、絶頂） (2020/6/14 23:55:40) |
| 来海ももか ◆ | > | あ…（ゆりのお潮で膝が洗い流される）気持ちよかったね、ゆり……（左手で背中をとんとんしながら絶頂に震えたゆりに頬ずりをする。激しかった右手の動きは緩まり、再び入り口を優しくゆっくり愛撫し始め、右腕でぐしょ濡れの膝から滑り落ちないようゆりの腰を支える）………（優しく頬ずりをしながら、激しい息遣いとまだ耳の奥に反響するゆりの鳴き声に耳を傾け、再び訪れた静かな余韻に2人して浸かった） (2020/6/15 00:03:10) |
| 月影ゆり | > | 【月影さん再び戦闘不能！（続けられるかと思いましたが時間でした……）】 (2020/6/15 00:07:20) |
| 来海ももか ◆ | > | 【いつも時間ぎりぎりまでありがとうございます！！ありがとうございました！】 (2020/6/15 00:07:53) |
| 月影ゆり | > | 【いえいえ。再びご馳走されてしまった月影先輩ですがさて次回どうしましょう！】 (2020/6/15 00:08:50) |
| 来海ももか ◆ | > | 【どうしましょう！つぼえりしますかつぼえりするする詐欺】 (2020/6/15 00:09:43) |
| 月影ゆり | > | 【つぼえりなら……梅雨の時期になんか服のデザインしよーかとかそういうのしますか】 (2020/6/15 00:11:06) |
| 来海ももか ◆ | > | 【いえ時系列もどってスコーンももゆりの裏番組スコーン持っていったつぼえりをしたいと思いますがいかがでしょうか】 (2020/6/15 00:11:52) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ジャムぺろぺろ！！】 (2020/6/15 00:12:05) |
| 月影ゆり | > | 【やってましたねそういえば。ではスコーンつまんでだらだらしましょう】 (2020/6/15 00:12:35) |
| 来海ももか ◆ | > | 【よろしくお願いします。エッチも可な方向で参りましょう】 (2020/6/15 00:13:08) |
| 月影ゆり | > | 【了解です。では、遅くまでありがとうございました！暑くなったと思ったら雨降り出す訳の分からん季節、どうか体調にお気を付けを……】 (2020/6/15 00:14:16) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございます。ゆりさんもご自愛くださいませ！おやすみなさいよい夢を…】 (2020/6/15 00:14:58) |
| 月影ゆり | > | 【（ぎゅー）】 (2020/6/15 00:15:10) |
| 来海ももか ◆ | > | 【（ぎゅぅぅ）】 (2020/6/15 00:15:20) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/6/15 00:15:34) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/6/15 00:15:38) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/8/9 17:04:42) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/8/9 17:05:26) |
| 月影ゆり | > | 【数分だけお邪魔します。もも姉さんへ！本館の方の追伸です！】 (2020/8/9 17:05:38) |
| 来海ももか ◆ | > | 【あっちのメッセージ拝見しました！お大事になされてください！！】 (2020/8/9 17:05:52) |
| 月影ゆり | > | 【お邪魔してます。本日の夜もできなくはないですが、２３時以降とかになってしまうかもしれません】 (2020/8/9 17:06:22) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ゆりさんが大丈夫であれば私はそれでもオッケーですが、どうぞご無理はなさらないでくださいね】 (2020/8/9 17:07:06) |
| 月影ゆり | > | 【ありがとうございます！早めに終われば２２時には来れると思います】 (2020/8/9 17:08:29) |
| 来海ももか ◆ | > | 【了解です！お待ちしております】 (2020/8/9 17:08:44) |
| 月影ゆり | > | 【深夜のももゆり、したいです（願望）。すみません、また後ほど……！】 (2020/8/9 17:09:44) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/8/9 17:09:46) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/8/9 17:09:54) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/8/9 22:21:01) |
| 月影ゆり | > | 【二時間くらい取れました。お邪魔します】 (2020/8/9 22:21:16) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/8/9 22:23:57) |
| 来海ももか ◆ | > | 【こんばんはおつかれさまです。今夜もよろしくお願いします】 (2020/8/9 22:24:15) |
| 月影ゆり | > | 【ありがとうございます。お邪魔してます。えーと……もうパレスで始めちゃいますか】 (2020/8/9 22:24:59) |
| 来海ももか ◆ | > | 【そんな感じでよろしくお願いします！私から参ります】 (2020/8/9 22:25:25) |
| 月影ゆり | > | 【了解です】 (2020/8/9 22:25:48) |
| 来海ももか ◆ | > | ……（だっておしべとめしべの話なんてするから…。植物園の雨宿りから月影ゆりに秘密の場所に連れてきてもらった来海ももか。ベッドに腰かけもじもじと膝を寄せて裾をつかんだスカートは既にこんもりとテントが張っている）………（恥ずかしさでいっぱいの困り顔をおずおずとゆりに向ける） (2020/8/9 22:27:59) |
| 月影ゆり | > | ……。（困り顔を向けられると、色々な感情が混ざって）…もう……。（少し苦笑いのようになってしまう月影ゆり。隣にゆっくり座り込み、ももかの肩をゆっくり掴んで）……ん……。（そっと、唇にキスを落とした。そのままベッドに沈ませるように、ゆっくりと彼女の身体を倒していく） (2020/8/9 22:33:15) |
| 来海ももか ◆ | > | ………ふ（ゆりの口づけで顔の発熱が和らいだよう。うっとりしながら柔らかなベッドに身を沈め、裾を握りしめていた手を離して胸元でぎゅっと結ぶ。横になった身体に反してゆりの秘所からはスカートを持ち上げるおしべが真っすぐに起き上がっていた）……はずかしい（自嘲気味に口に出せるくらいには、優しいスキンシップで羞恥心も落ち着いていた） (2020/8/9 22:38:38) |
| 月影ゆり | > | いつも私はそういう気持ちなのよ……？（こちらも少し頬を紅潮させつつ、キスを繰り返していく。スカートの中にも細い指を滑り込ませ、探るように進ませていく）今日くらい……あなたがその気持ちを味わいなさい。（まるで後輩達に言うような口調。メガネをそっと外し、上着の前を開いてももかの上になる。スカートの中に入り込んだ手は、押し上げているものを捉えつつあった）……ぁ…。（…触れる…） (2020/8/9 22:42:18) |
| 来海ももか ◆ | > | は…い……。っ…（つい敬語で返事をしてしまう。ゆりの細指が太ももに触れて小さく膝を震わせる。ぞくぞくした感覚が下半身から広がって、目を細めて唇をつぐんでそれに抗う）…は、ふぅ……（覆いかぶさったゆりの強気ながらもどこかはにかんだ表情に一瞬気が緩み、その瞬間にゆりの指先が熱くそそり立っていたものに触れて）…あっ……（ぴこんと身震いする。少しひんやりしていて熱が溶けていくよう） (2020/8/9 22:47:40) |
| 月影ゆり | > | ん……ここね。（触れたことを確信すると、それを指で包み込み、ゆっくりゆっくり……上下にやわやわと揉みほぐすように扱いていく。手慣れた様子ではないが、それは以前にももかにされた指使いだった）ももか……。（身震いするももかに顔を近付け、もう一度キスをして）……今日は…着たまま……なの……？ (2020/8/9 22:51:29) |
| 来海ももか ◆ | > | あ…ふぅ……（シャツの胸元を握りしめ大きくため息をこぼす。優しく上下するゆりの指で、ゆりの口づけで、刺激で強張った身体からふっと力が抜けていく。唇が離れてワンテンポ遅れて目をゆっくり開いて）………ん。……ぅうん…汚さないように、して（左手でスカートとシャツの裾をたくし上げると、真っ白なお腹が呼吸で大きく上下している） (2020/8/9 22:56:56) |
| 月影ゆり | > | （力が抜けたタイミングで、上下する指が離れる）……ええ、わかった…わ。（ももかがシャツの裾をたくし上げたのと同時に、月影ゆりは自分のスカートを下ろす。下半身は下着。上半身は前の開いたシャツ。それが今の自分）んぅ……。（上下するももかのお腹に、そっとキスをしながら、ももかのスカートを持ち、少しずつ下に下にずらしていく。このまま露出させたあとは、自分からするつもりだ） (2020/8/9 23:02:12) |
| 来海ももか ◆ | > | んっ…（お腹のゆりに手を伸ばし、髪に指を遊ばせるように撫でる。腰を浮かせてゆりの手伝いをするとスカートと下着がするりと取り払われる。その間に右手はシャツのボタンを3つ開けて胸元をはだけさせる。水色に白のストライプ地、カップ部分はドットのポップなブラジャーが少しだけ顔を出す）） (2020/8/9 23:07:48) |
| 月影ゆり | > | っ……。（お互い、下半身がほぼ全裸。その上、上半身も肌を晒している）………。（無言のまま、彼女のブラジャーを見つめ、そっと頬を寄せていく）はぁあ……。（ため息をつきながら、その柔らかさを肌で感じ、頬やキスで胸を愛撫していった。片手は再び、下半身の下着があった場所に伸び、いきり勃っているそれをもう一度包む） (2020/8/9 23:13:40) |
| 来海ももか ◆ | > | ぅん……はふ………（ゆりの髪が胸元に降りて少しこそばゆい。ドキドキと大きな鼓動を打つ胸は熱のこもり始めたため息でゆっくりと大きく上下する）……っ…（下半身に触れた刺激で少し顔をしかめる。ゆりの手の中ではそれがぴこんと反応する）っ……ふぅ。………また、こすって…？（右手で口元を隠しておねだりを告げる。左手はゆりの手にそっと重ねる） (2020/8/9 23:19:12) |
| 月影ゆり | > | （髪がももかの身体に広がり、ベッドにまで広がっていく。顔を動かす度に藤色の混じった黒髪が艶やかに波を作る。ももかの息遣いの度にも、その波は形を何度も変える）慌てないの……。（ももかを包んだ手は、彼女の左手に重ねられ、二人分の熱を持つ。そのまま、もう一度上に、下に…今度は、さっきよりも強く扱いていく） (2020/8/9 23:24:55) |
2020年01月12日 22時45分 ～ 2020年08月09日 23時24分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>