「月に吠える」の過去ログ
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2020年07月27日 22時31分 ～ 2020年08月09日 22時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| Akzeriyyuth | > | ──定命尽きるまで、貴方は私を護りなさい。でないと私は死んでしまうから。（最初聞いた時は、その言葉綴る、恐らく一般的な解釈をした） (2020/7/27 22:31:41) |
| Akzeriyyuth | > | ──必ず生きて戻ってきなさい。貴方の生殺与奪は私が握っているのだから。（主従関係ならば仕方ない） (2020/7/27 22:33:26) |
| Akzeriyyuth | > | ──いきなさい、人の生を。（何を、今更） (2020/7/27 22:34:03) |
| Akzeriyyuth | > | （百合のくせにバルサム香の方が強い花束を、手向けることしかできなかったのだ。…知り合い曰く、当人は実に穏やかに、してやったり顔で眠りに就いたのだという） (2020/7/27 22:36:09) |
| Akzeriyyuth | > | （千眼通は、どこまで見越していたのだろう。千眼通ならば、どうして先を示してくれなかったのだろう。慰めの言葉などで、全てを埋め合わせることなんてできない。そんなご都合主義なんてあるわけがない） (2020/7/27 22:39:21) |
| Akzeriyyuth | > | （命の衰えは、日を増す毎に顕著になっていったのだという。かつては元気に跳ね回り、ダンスの代わりに蹴りを繰り出し大狗の鼻っ面を蹴り上げて何度も何度も地面に従わせていたというのに。元より白い肌は血の気を失せさせて、陽の光を遠ざけるまでに。衰弱を余人に隠せず余計な心配をかけるようになってからは、身を退いて静かに暮らすことを好んだ） (2020/7/27 22:44:42) |
| Akzeriyyuth | > | 余人を癒やすことはできたというのに、大した皮肉じゃないですか。（自然であるがままを望み、提供される治療行為は最低限のみを。投薬の類いは一切受け付けなかったのだ、そうだ） (2020/7/27 22:47:21) |
| Akzeriyyuth | > | 大いなる父とやらよ、恨みますよ、彼女が一体何をしたというのです。…何の代償として、このような仕打ちをするのです。（貴方の決めた、自然の理、人倫、律法、彼女がそれに反することは無かったではないですか。むしろ、悉くを反古にして生き長らえているのは自分ではないか） (2020/7/27 22:50:34) |
| Akzeriyyuth | > | （──知る訳がない。その時の思惑などを。何故彼女は全てを受け入れ、あるいは拒んで眠りに就いてしまったのか） (2020/7/27 22:52:03) |
| Akzeriyyuth | > | ──飼い主に置き去りにされたと思い込んだ狗が、墓標に蹲り空へ恨み節をもって睨めつけること、およそ１０年の年月。 (2020/7/27 22:55:24) |
| Akzeriyyuth | > | 諸々の蟠りがようやくゆるゆると解けていくその歳月を、人故に長いと詰るか、ヒトデナシにとってたったそれだけと嗤うかは、当事者のみぞ知る。 (2020/7/27 22:58:09) |
| Akzeriyyuth | > | o0(…神のみぞ知るを、神の味噌汁ってやっぱ間違えやすいわ） (2020/7/27 23:00:12) |
| Akzeriyyuth | > | （今は花束をバルサム香に浸して手向けることはなくなった。相変わらず安煙草は続けてしまうが、それは勘弁して欲しい。返事など返ってこないのは、当然承知。蒼炎ブレスの代わりに紫煙を吹き散らし、曇天を見やる） (2020/7/27 23:03:53) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀25花屋さんが入室しました♪ (2020/7/27 23:07:31) |
| Akzeriyyuth | > | 【おわぁ！（やあ、いらっしゃい、可愛らしい人よ。）】 (2020/7/27 23:09:06) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | ───(変わらず湿気た空気の中を、緩く足を運んだのは、縁のある人の墓樹。約束しましたしね、今度喉にいいものもっていくって。それに夏らしいグラジオラスにラベンダーを添えた花束を携えて)────あれ(そこに佇む先客の影、薫る煙草の煙は、聞いた覚えのあるそれだ。それに、まあ見覚えのあるスーツ姿。鈍色の空を見上げているその背後に歩み寄る形で)お参りですか(そっけなく声だけかけた) (2020/7/27 23:14:00) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【おわーぁ(何ですか、それは)】 (2020/7/27 23:14:31) |
| Akzeriyyuth | > | 【おわぁ（今宵、あまり時間はありませんが、気まぐれに表裏なくお話ししたいと思っただけですよ）】 (2020/7/27 23:15:32) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【……(愛想がいいときは大体何かある(警戒))】 (2020/7/27 23:16:28) |
| Akzeriyyuth | > | そういう君はお散歩ですか？（曇天で時間帯は何時でも良い。シンプルな問いに、小休止していただけですとだけ返す。双眸は灰というおりも、己が摘まんでいる煙草の先でも映り込ませたのだろうか、それを理由ににするには苦しすぎる、緋色が僅かに灯っていた） (2020/7/27 23:22:08) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 散歩でここに潜り込むのはリスクが大きいですからね、お参りですよ(問いかけには素直に応じた。携えたものはただの散歩ではないことを示しているし。振り返った相手の眼差しが、熱を帯びた色合いに緩く目を細めたが言及はしない。置かれた百合の花束の傍に、己のもってきたものを添える。ほんの小さな小瓶に入ったのは、カリンのはちみつ漬け。喉が荒れてるときにいいんですよね、とか、控えめにラッピングされたものをつん、とつついて、平穏な言葉を重ねた) (2020/7/27 23:27:34) |
| Akzeriyyuth | > | 鮮やかで、肉厚で、実に生に溢れる様が受けとめられる素敵な花ですね。（自分が花束をお願いした時は、いつも百合がメインの白いものだった。相手が携えたそれは己の嗜好の想定外で、更に追加された添え物も。煙草を携帯灰皿で潰し消し、それでも緋色収まらぬ双眸を見開く） まるで誰かと話をしてきたような、羨ましい限りです。（言葉は思いを素直に、そして裏には悪態を含ませる。だが、彼女の心遣いは嬉しかった）感謝しますよ。 (2020/7/27 23:33:57) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | ───百合はあなたが差し上げるから、ほかのものを(季節の花で、移ろいを感じてもらうのもいいでしょう？と言葉じりを上げる。羨ましそうな言葉には、眉尻を下げる。ほんの少し混ざる棘も。どう応えてもきっと傷つけそうなのでその顛末については語らない)……(自分に向けられているわけではないとは言えども、緩くため息をついた)───やっぱりこの時間に来るべきじゃなかったですね、……もう帰ります(軽く手を合わせて、祈りを告げたら、立ち上がる。挙措に合わせるように鈴の音が転がり揺れる) (2020/7/27 23:40:14) |
| Akzeriyyuth | > | この時間に辿り着いたこと自体が、割と奇跡的と思いますがね。（この場所は大切な場所で、様々な思惑も眠る場所。そして、花と贈り物を捧げてくれた彼女にとっては、複雑な感情を呼び起こす場所であることは、想像に難くない。居心地の悪さでも感じたのだろう、辞去を示す仕草に） あざとく、待って、とでも言えば良いですか？ いいえ、違いますね。（持ち上げるような言葉も突き放すような態度も、意味は無い） 君がこの場を痕にするというのならば、送ります。その方が安全ですから。 (2020/7/27 23:45:58) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | ────(それほど彼女に対する思いもわだかまりもこちらにはない。それを己に齎すのは相手だろうに)………呼び止めて、引き留めてもらえるほど上等な雌ではないので、しょうがないですね(溜息。呼び止める程、相手は素直じゃないし、矜持は高いし。聴こえた言葉に改めて向ける視線)大事な場所なのに、安全じゃないんですか(貴方という番人がいるのに危険になるとでも、と首をかしげて) (2020/7/27 23:52:05) |
| Akzeriyyuth | > | 僕と関わり彼女を知り、この時間にここに居る。…それだけで十分でしょう。異常というのは、風情も空気も読んでくれませんしね。（陽が昇ればここは日常の場所で、どんなに注意を払ったところで大樹の幹に落書きをされたりする。…どこかの伝説の大樹じゃあるまいし。軽口叩いて嘆息） (2020/7/27 23:55:42) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | じゃあ、何処にいても危険ですね？(ここでも、ほかのどこでも。軽口めいた言葉を紡いで嘆息するのをききながら)……貴方に、そういう日常にいてほしいから、あの人がそういう場所を望んだんじゃないですか(独り、思い出に浸り続け、月を見上げ続け、ただ、声なく哭き続ける時間よりは)……私にはしる権利すらありませんけど(ふい、と視線をそらして、紡ぐ) (2020/7/28 00:00:14) |
| Akzeriyyuth | > | ──Memento mori“死を敬い生を賛美せよ” を謳うくせに、死したらそれだけか、もしくは不朽体となり永遠にさらし者の慰み者になる。…随分時間がかかりましたが、彼女はそれを厭っただけです。泥濘に浸かり、泥を啜り、塵を食むことも厭わない君よ、（共に、と付け加える）…何を識りたい？ (2020/7/28 00:05:52) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | ……───べつに、なにも(知りたいかと問われたら、しりたくはない。だから首を横に振った)過去は変わらない、です。知ったところで、私は変わりませんし……変われま、せんし(だから、ため息。これ以上哀しくなるような過去は知りたくないのだ。誰にも、何にも手を差し伸べられやしないのに)……貴方が言いたいことが、あるなら、伺いますけど(積み上がったそれらがあるから、いまがある。でも、その傷は今でもかさぶたになっただけで、時折かさぶたがはがれて痛み出すというのなら───、今のあなたに手を差し伸べたほうがいいのでしょうね、と、緩く手を、伸ばした。おいで、と誰かさんがしてくれるように) (2020/7/28 00:13:02) |
| Akzeriyyuth | > | 私が何を告げたところで、貴女は、貴女が私に告げた様に、何も変わらないのだろう？ 否、ぶれたりしない。…それは、もう十二分に承知しているつもりです。（だから、こちらから揺さぶりをかけることは、この先恐らくは予定していない。緩くこちら迎えるような仕草には、革靴で軽く土と草を踏む音をさせて歩み寄る） (2020/7/28 00:19:00) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | ………(揺さぶってどうしたかったんだろう、とは思ったけれど、どうせ自分の機嫌が不機嫌に傾く内容なだけだろうな、とは思ったから。沈黙。招きに応じるように歩み寄る相手の、手を取って、軽く握った)─────うん(こくん、と首を傾けるようにただ、頷いた) (2020/7/28 00:24:09) |
| Akzeriyyuth | > | ──怖くは、ないのですか？（こうやってまた、無防備にこちらの手を握ってくる。夏の夜とは言え、少し冷めた肌はむしろ心地よい。ぶれないことを承知と言った次の舌では、尋ねても結果は分かっている問いを投げかける） (2020/7/28 00:27:18) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 恐がる必要あるんですか？(いつもの言葉。答えなぞ、分かっているだろうに)……私には、貴方が怖がってるように見えますけど (2020/7/28 00:28:46) |
| Akzeriyyuth | > | …ええ、怖かった。今でも怖い（否定はしない）…貴女の日常が壊れることが。貴女は、優しく暖かい環境に恵まれて、愛情に包まれながらゆっくりと健やかに育まれたから。 (2020/7/28 00:31:11) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | ……私は(握った手をどうしようかな、と視線を落とす。引き寄せるのもいいし、もっと深く指を絡めてもいい。とりあえずは、握ったまま、少しだけ力を込めた)……変わっていくのも、日常ですよ。……愛情に包まれているのは今も、ですけど、貴方は愛してくれないんですか？(少しだけ悪戯っぽく。そして相手が口にしづらい言葉を口にしてやろう)…私が受け取ってきた諸々を、貴方に差し出しているつもりなんですけど (2020/7/28 00:34:53) |
| Akzeriyyuth | > | 言葉での答えを求めますか？ 塵食む君。（握る手は、離してくれそうにない。欲張りな彼女へ、少し身を屈めて、耳元に） …茨がいつまでも巻き付いていると思ったら、大間違いですよ。（そうであったのならば、揺さぶりをするためにあの手この手など使うものか） 私が貴女に刻んだ言葉を、信じてはくれないので？） (2020/7/28 00:44:27) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | ………(耳元に告げられる言葉に息をのむ)………────え、……え？(視線を揺らして、その意味を問うように、否、問わなくてもわかるけれど)……………(今度は若干狼狽えたように視線を下げると、また首を横に振る)…大事なので、人がいる所では聞きたく、無い、です (2020/7/28 00:51:41) |
| Akzeriyyuth | > | 私は確かに狡く、卑怯で汚れたヒトデナシです。ですが、──だからこそ、揺さぶり揺さぶられるには真摯で在りたい。（鼻先で灰髪をかき分け、唇を触れさせる。…何時の心臓を捧げよ、求める側は相応に代価を捧げなくては不平等でしょう？ もしも首を揺らしてこちらの顔など覗くなら、意地悪で末恐ろしい台詞を、低く穏やかに吹き込むその表情は緋を灯した瞳にて、嗜虐に愉悦を覚える昏い感情すら覗かせる笑みを──浮かべているかもしれない。そうやって、一般の余人からしてみれば信用このうえ無い表情なのに、穏やかに愛を告げるのだ） (2020/7/28 01:00:08) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | ───…ぅ(鼻先が、耳にかかる髪を追いやって、甘い熱が耳元に点る。引き結んだ唇の端から、吐息めいた声が小さく毀れた)………─────(自信なさそうな────この場合は己が信じられない、というか。そんな眼差しが、緩く動いて横目に表情を認めようとする。酷く、酷く意地悪な笑みを浮かべているのに。語られる言葉は、優しい)………、…ッ、ん(握った手指から少し、力が抜ける。だって、いつも、つなぎとめたと思ったら逃げていくのが相手で、心臓だってなんだって、あげると言っているのに、そうまっすぐ告げたら怒られて、しまうのに)………(唇が、戦慄く。柔らかく擦り合わせるだけの動きで───……小さく言葉を綴って、笑みを返した) (2020/7/28 01:14:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Akzeriyyuthさんが自動退室しました。 (2020/7/28 01:20:12) |
| おしらせ | > | Akzeriyyuthさんが入室しました♪ (2020/7/28 01:20:27) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【おかえりなさいませ】 (2020/7/28 01:20:39) |
| Akzeriyyuth | > | 【ふっとんだ！（ずがーん】 (2020/7/28 01:20:49) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【ごゆっくりどうぞｗ】 (2020/7/28 01:21:03) |
| Akzeriyyuth | > | 塵食む君、私は貴女に“こちら側”へは足を向けさせたくはなかった。…だけれども、貴女は第一歩どころかもう二歩も三歩も進もうとしている。（笑むこちらへは、こちらも笑みを。決して楽しく朗らかな健康的なものではないものの、次に綴る言葉は信用あるものと伝われば良い）──ようこそ、“こちら側”へ。その時ばかりは、空を睨んで唾を吐く愚かな狗マルコキアスの通りが良いでしょう。コンゴトモ、ヨロシク…。 (2020/7/28 01:26:14) |
| Akzeriyyuth | > | 【メガテン祝いつつ、厨二劇場増し増しで僕は〆！】 (2020/7/28 01:26:42) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | ────貴方がいる場所ですから、あきらめて(本当は、ただ、何も知らず、何も見ず、何も聞かずの振りができればよかったんだろうけれど。────できないから、しかたなかった、というのはいいわけだろうか)………(重ねられた言葉に、くすぐったく肩を揺らして、ただ、頷いた)……──はい、此方こそ…ヨロシク？ (2020/7/28 01:30:45) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【此方も〆ですー】 (2020/7/28 01:30:58) |
| Akzeriyyuth | > | 【レベル５５相当のわんわです。わぉん】 (2020/7/28 01:31:27) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【色々こねこねしてずっと連れ歩きますね！】 (2020/7/28 01:32:10) |
| Akzeriyyuth | > | 【】は厨二病の黒歴史ノートを暴露された時のように放り投げ。口調があれでこれなのは、一応思惑があったということで！ (2020/7/28 01:32:33) |
| Akzeriyyuth | > | ぶれぶれだったのもあるけどね！ (2020/7/28 01:32:40) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【】さんどいっちにしてもぐもぐ (2020/7/28 01:32:47) |
| Akzeriyyuth | > | 火炎ブレスとデスカウンターもってるよ！あと勝利の雄叫びもってるよ！ (2020/7/28 01:33:05) |
| Akzeriyyuth | > | HDリマスターで新しい悪魔とかイベントとか増えてるといいなあ、いいなあ。 (2020/7/28 01:33:20) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | ふふふw、正直べた移植でいいので (2020/7/28 01:33:33) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 次を頑張ってくれればw (2020/7/28 01:33:38) |
| Akzeriyyuth | > | ５も早くでてくれたらいいのにーとだだもらしつつ、ねーまーすー（うひいい (2020/7/28 01:34:42) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | こう、時間がないと言いつつ、何処まで言っていいのですかこれえ！という勢いで文章を伸ばしたのは私です (2020/7/28 01:34:47) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | いつもありがとうございます(土下座 (2020/7/28 01:34:55) |
| Akzeriyyuth | > | 今日もありあとやした！ありがとうとおつかれさまとよいよるをぉおぉおお（発狂系 (2020/7/28 01:35:00) |
| おしらせ | > | Akzeriyyuthさんが退室しました。 (2020/7/28 01:35:06) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 黄色い青の彼方でおやすみなさいませ (2020/7/28 01:35:24) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 私も寝ます、おやすみなさいー (2020/7/28 01:35:49) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀25花屋さんが退室しました。 (2020/7/28 01:35:52) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀25花屋さんが入室しました♪ (2020/7/28 22:55:43) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (ふわ、とかおるのは、甘い香り。焼き上がるスポンジケーキの少しだけ心が湧きたつような。それは───かつてねだって、、作り方を知って、覚えて、人のために作った)───(あのときは膨らまなかったんですよね、と、遠い記憶をたどる。ショウケースに並んだ、宝石のようなスイーツを、強請れるような立場じゃなかったから。……強請れば、大人たちが困るのはよく、理解できる程度には周囲の普通と、自分の置かれた環境が違うことは理解していた) (2020/7/28 23:02:15) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (かしゅ、かしゅ、かしゅ、と手の力だけでホイップを作るのはそれなりに重労働。氷を敷いたボウルを重ねてやってもそれなりに時間と手間と疲労がかさんでゆく。電気の、買えばいいんだろうけど、と誰もいないキッチンで一人ごちる。少し俯いて、今はもう、めったにしなくなった懐かしいケーキ作り。焼き上がった小ぶりのスポンジを、粗熱を取るために並べて、置いて。)………必死になってるのは、馬鹿みたい、ですけども(もそもそ一人ごちる嘯きは、誰に聞かせるでもなく、漂う甘い香りの中に溶けてゆく。子供、といっても己には、記憶があった、から。ふつうの子供の様に無邪気にはなれなかった。あれが欲しい、これが欲しいと、声を上げるわけでもなかったから、聞き分けの良すぎる子供ではあったのだろう。それでも、子供らしい憧れがなかったわけじゃ、ない) (2020/7/28 23:10:28) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (生まれてきたことを祝う、喜ばれる。普通のそれを、知ってほしいなと、思うただの我儘) (2020/7/28 23:11:21) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (赤い、宝石みたいな果物も、昔はたぶん予算的に難しくて。フルーツ缶を使ったりしたものだ。今は艶りとした赤がみずみずしい苺が盛られた皿がある。形のいいのは飾り用に残して、スポンジの間に挟むようにスライス。さくんとした感触と共にペティナイフが果肉を切り分けて覗く鮮やかな赤い表皮と、なかの赤みを帯びた白。甘酸っぱい香りが広がって、甘い香りに混じってゆく。美味しくて、幸せで、少しだけ、苦い記憶を擽りもするそれ。無邪気に誰かがねだれる普通を与えられなかったことは、誰が悪いことでもない) (2020/7/28 23:17:14) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (準備を終えたら、小さなスポンジケーキを半分に…半分に……)………(ごくり) (2020/7/28 23:22:39) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【①上手にできました ②がたがた ③……あちゃー】 (2020/7/28 23:23:57) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/7/28 23:24:47) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (あちゃー) (2020/7/28 23:24:53) |
| おしらせ | > | 中原誠♂35教師?さんが入室しました♪ (2020/7/28 23:25:03) |
| 中原誠♂35教師? | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/7/28 23:25:07) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (あちゃー) (2020/7/28 23:25:14) |
| 中原誠♂35教師? | > | 【おわぁ！？】 (2020/7/28 23:25:15) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【(ノД`)おわぁ…… なんてしーんからｗ】 (2020/7/28 23:25:54) |
| 中原誠♂35教師? | > | （何時戻りましたっけ。寝ぼけに聞こえる炊事場で奮戦する音とやわらかく甘い香り）……う、ん？（瞼を中途に開いて、掌で遮光。呻きをあげて、ふるふると首をゆるく振る。その一方で、の出来事だったかもしれない。あちゃー） (2020/7/28 23:27:06) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | （大丈夫所詮はケーキですから苺挟んでクリームでお化粧してしまえばわ、わかんな、わかんなってぇ！？）……ｯ！？（呻き声にびくーんと肩が跳ねる。包丁片手にちょっと振り向いて)ね、寝てていいですから、寝ててください(隠蔽工作するにも、仕上げをするにももう少しかかるし！)……(素敵に斜めになったカット面に視線を戻しつつ) (2020/7/28 23:29:51) |
| 中原誠♂35教師? | > | …ご褒美で、ご馳走ですね。（すんすんとゆるく鼻をならす。指の間から情景は見えるかもしれないが、寝起きというのが如実に解る緩慢さ。台詞の判断は香りからなのだろう。誰が何をしたからのご褒美でご馳走なのかは、わからないけれども）…何か、お手伝いできることは？（気遣い言葉と受けとめた。助け手が必要ならばいくらでも。まだ横臥したままのこちらは、キレ過ぎる包丁の所業にはまだ気づいていない）） (2020/7/28 23:33:30) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | ……そうですね(どこかまだ、相手が寝とぼけている風情なのが、救いといえばそんな感じ。漂う甘い香りは、隠せませんし。もそりと起き上がってこようとするのに、あわわわわ、と少し考える。考えて)……じゃあ、起きて、着替えて、顔を洗って……少しゆっくりしていてください、もう少しだから、手は足りてるんです(若干己の体でキッチン隠しつつ、主張。) (2020/7/28 23:37:11) |
| 中原誠♂35教師? | > | ──………、……………、、、、わかり、ました…。（のそりとした挙動に追従する衣ずれの音。緊張という言葉はどこかすっこぬけて、言葉をちゃんと言うのも緩慢。そのまま寝落ちしそうな勢い。ただ、言いつけはちゃんと守りたかったのか、ゆーーーーっくり立ち上がって、ぺたぺたと裸足でフローリングを歩む音。あふぁああぁああぁ、欠伸の気配はそのまま洗面台へ赴かず、間近に。包丁とか持ってるなんて知らない。背後から腕伸ばして巻き付く）…このまま、ね？ (2020/7/28 23:42:40) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | ………(すごく眠そうな声音が、でもおとなしくこちらに従う意を告げるのに、ほっとした。それじゃあ自分はこの惨状を挽回すべく斜めった断面に小細工でもくわえようかとしたところで、ふ、と背後に気配を感じた。え、とか思って顔上げるのと、巻きつく腕はほぼ同時、いや待って刃物持ってるからあぶな)────…！？！？！？(包丁を落とさない様にだけ気を付けたけれど、今、己に何が起こっているのかは思考が拒否した)………(近すぎる距離にじわりと熱が上がってゆくのだけは、自覚できる) (2020/7/28 23:47:37) |
| 中原誠♂35教師? | > | （てろん。巻き付くまではがんばった。身長差はあるけれど、相手のつむじのこっちの顎を乗せて余裕がある訳じゃないので、肩にのっけて、力尽きた？かのようにだつりき。ふにゃ、と頬くっつける） ワンピースが好きですけれど、トライフルも好きです。みんなでスプーンを突っ込んで、わーって楽しく食べやすいじゃないですか。（えてして食いしん坊が早い者勝ちになりがちですが。ぷすぷす笑う。完成されたワンホールは、なんだか独善的な気がするんですよねー、とかなんとか） (2020/7/28 23:52:20) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (こっちが何をやろうとしてるのか、を、分かってるじゃないですかって顔を一瞬したけど、肩口に乗った顔に)────ちゃんと、ワンピースは、あるんですけどね(冷蔵庫の中に、宝石みたいなケーキはちゃんとつやつや素敵な姿でいらっしゃいますよ、なんて告げて)……誕生日のケーキは特別、でしょう(己と、相手の思い出はきっと違う。それらの重みも。)お話を聞いて、なんとなく作りたくなったので、だから、もちょっとだけ待っててもらえますか…？(サプライズしたかったのに、と寄せられる頬には眉尻下げて笑い返した。主賓はおめかししてテーブルへ、ですよ、とかもそもそ) (2020/7/28 23:59:13) |
| 中原誠♂35教師? | > | い、や、で、す（すぴぃ。すぅ、すぅ。主張したいのか眠気に負けているのか、おめかしへの反抗期なのか。ぎゅうにはゆるい。けど、ゆるいというは、ぴとりとする。すりすりと頬をひっつけて、暖を与えるのか涼をとりたいのか判別しかねる。わかりそうなことと言えば、ひっついていたいということだけだろう。足元にじゃれついてくる狗に、待てというのならば仕方がないのだけれど） (2020/7/29 00:03:16) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | ………んんんー、もー(しょうがない。猫が半固形だというのは知っていましたが、わんわもそうなんですね、と結論付けて。じゃあ、おちないように引っ付いててくださいね、って注意を添えて……くっついてもらえるのは幸せで。まあ多少動きづらいけど、斜めった断面を削って、低い方に足してクリームでぺたぺた、という小細工。その上に苺を重ねて、まふッとスポンジをかぶせて。そこに少しやわらかめのクリームをかぶせていった)……あじみ、します？(少し残ったクリームをスプーンですくって、溶けてるわんわにあーん、と差し出し) (2020/7/29 00:11:26) |
| 中原誠♂35教師? | > | （でろーん、てろーん。時々頤がずるりと落ちそうになって、あわわと戻り慌ててとすんと乗せる。すぅ、ぴぃ、ぐぅ。調理中の人間の肩を枕にする、鬼の所業。これがお荷物という奴なのか、素面だったのならそんな軽口叩いてくるかもしれない。お裾分けの言葉に、目を閉じたまま）あー……。（ぺろり、美味しいお口。スプーンかじかじして聞き分けなく離さないのなら本当の犬だけれども、クリームだけでもおしかったので、お代わりを所望したい。すぷー、すぴゃー）一緒じゃないと、やー、です。（すぅすぅ） (2020/7/29 00:17:15) |
| 中原誠♂35教師? | > | 【そしてリアルに眠気に敗北してしまいそうな僕です。そのまま適当なところに転がしてくださいまし。すぅすぅ】 (2020/7/29 00:18:18) |
| 中原誠♂35教師? | > | 【続きはまた後日ぅ（おやすみなさいい】 (2020/7/29 00:18:35) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【はい、ケーキは起きたらいっしょに食べましょうー】 (2020/7/29 00:18:36) |
| おしらせ | > | 中原誠♂35教師?さんが退室しました。 (2020/7/29 00:18:42) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (こんなにとろとろなのは珍しいくらいなので、思わず笑ってしまう。甘い匂いと、甘い、時間。目を閉じて、それから、ほんの些細な、可愛い我儘を言ってくれるのだから小さく声を上げた)………───もう、まだ寝てていいって言ったのに(ぐずる相手を、宥めるようにしつつ、クリームで化粧した生地の上に苺を乗せていく。クッキーで作ったプレートも、チョコで作っておいた狗をちょこんと載せて。お皿は、いつものより少し上等な菓子皿のうえにぱふん。)ほらほら、行きますよ、一緒に来てくれるんでしょう？(声かけして、テーブルにそれらを並べて。一緒がいいって強請られたなら。また微睡みに落ちた彼が起きるまでしばらくいっしょにころころしてましょう) (2020/7/29 00:26:15) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 起きて顔を洗ったら、ちっちゃいパーティはじめましょう（生まれてきてくれてありがとう、と言わせてくださいね、と囁きだけを残して、甘い香りが漂う中、相手の覚醒を待つ贅沢な時間を過ごさせてもらう） (2020/7/29 00:27:33) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【続くっぽい感じにして撤収】 (2020/7/29 00:29:43) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀25花屋さんが退室しました。 (2020/7/29 00:29:47) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀25花屋さんが入室しました♪ (2020/8/2 00:44:31) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【あれ、IPが。まあいいか】 (2020/8/2 00:47:05) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (────初月の夜は、生憎と、朧な月影が、厚い雲越しに暈を覗かせるのみ。ねとりと絡みつくような暑気が蟠っている中を。今宵は───今宵はベランダから、月を望む)……(湿度も熱気も相応に高い。梅雨明けしたんですっけとぼんやり考えながらの、弄月に憩う。眼差しが、ゆる、ゆると過ぎる雲の流れを追いかける。) (2020/8/2 00:53:13) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (月暈に照らされる雲の畝は、天涯から見下ろせばきっと雲海のように金の海になっているのだろう。地上から見上げるぶんには今にも泣きだしそうな曇天の重さが圧し掛かる。)せっかく夏なんですから───(紡いだ言葉は少しだけ強請る様な色合いを含み)もう少し分かりやすい天気がいい、ですね(明日は晴れるだろうか、なんて考えなくてもいい、青空、見たい。己の双眸のような──鈍色ではなくて) (2020/8/2 01:08:03) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (垣間見える光からすると、満月は近いの、かも。夜の散歩に出かけたいところだけれど───心配かけるのはよくないですしね、なんて一人ごち。約束は守ってはいるん、ですが。ふらーっと、どこかに彷徨いだしたくなるのは、それとこれとは別な衝動で。)───そもそも私だって心配してるのに、なあ(むすーと唇を尖らせる。己だけの悪癖ではないと思うのだ。ゆら、と泳ぐ視線。空から地上に視線をやれば、夜に沈んだ街並みはひっそりとして。街燈の灯りだけが、夜を退けている) (2020/8/2 01:14:48) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (住宅街に位置する場所は、時間が時間ということもあって、時折通りかかる乗用車の走行音が、アスファルトの上を舐める程度。それ以外は、眠りに落ちているのだろう、重く、静かな空気だけが蟠る。これが、繁華街が近ければまた変わるのかもしれないが)─────(ベランダの縁に肘をかけて、顎を乗せ、茫洋と、そんな街並みを眺める。明るい光で空が焼けているのは、それこそ繁華街の方角ですね、と目を細め) (2020/8/2 01:24:17) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (そちらにはあまり縁も興味もないから、するりと視線は外される。仕事的には縁はあるのだけれどそこはそれ。巡る視線は、それなりに点在する街路樹の黒々とした枝葉をたどって。普段赴く公園や……廃教会へと視線を転じる。明かりも何もないそれらの方角はただ夜に沈んで何も見えやしないのだけれど) (2020/8/2 01:36:58) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | ────(紡ぐ音はない。じとりと額に浮かんだ汗が流れて、肌の上を滑るのに視線を揺らした。存外に長い時間を過ごしていたことにそれで気づいて、じっとりと浮かんだ汗を手の甲で拭う。はふ、と零すのは辟易とした嘆息で)シャワー浴びて寝ます、か……(一人ごちる言葉はひっそり夜に流れて消えてゆく。掃き出し窓を開いて閉じる音が小さく響いて。そのあとは、周囲の住人と同じように眠りの中へと沈んだことだろう) (2020/8/2 01:46:28) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀25花屋さんが退室しました。 (2020/8/2 01:46:33) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀25花屋さんが入室しました♪ (2020/8/4 22:57:08) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (湯上り特有の石鹸の匂いをまとわりつかせながら、窓辺に佇む。さすがに汗を流した後にまた汗はかきたくないから今日は掃き出し窓は開けないまま、ただカーテンを開いた。ペタ、と床に座って外を見上げる様にしたら───美味しそうな丸い月が覗いてた。ほんのり黄色味を帯びた明るさ。昨日今日と晴れてくれたから、くっきりとしたその姿を望むことができる。ああ、そうだ、と思い立ったように中座して、小さな丸いお団子と、それから水出し緑茶。ガラスの器に氷を浮かべて。目での涼感を楽しめるように。座布団の上で緩く足を崩して小さなお月見) (2020/8/4 23:03:46) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (ゆらーゆらー……ああ、家の中だから別に飲酒しても良かった。なんて考えたのは後の祭り。でも、氷を浮かべた緑茶の濃い味わいも喉をつう、ととおってくれて爽やかだ。湯を使って火照った肌を内側から冷やしてくれて、心地いい。冷やしすぎるのはよくない、とは言うものの、この時期の冷たいものは少し過ぎてしまう。丸みを帯びたガラスの器、浮かんだ雫を指先で拭って、コースターの上に乗せ、ひといき)────(部屋の灯りを落として、差し込む月明りと、街灯と。淡く夜に沈んだ室内を、外からの光が照らすのを、ただ、茫洋と眺めている。己の意識に問いかけることもなければ、記憶を引き出して憩うようなこともなく、本当にただ、頭の中を空っぽにして見上げていた。そこが自室だから、という安心感があるからできる事、でもあった) (2020/8/4 23:12:14) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (浮かべた氷が崩れる音が、時折涼やかに響く) (2020/8/4 23:15:16) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (コロン、と崩れた足がしびれる前に、横に転がって、座布団丸めてギューッと抱えて、ころころり。床の上に己の灰髪広げながら、窓に切り取られた視界の先に広がる、四角い夜空と、月の構図をさかさまに見上げた)───(この状態だとせっかく用意したお茶飲めないじゃないですか、と思ったけど、自堕落に、ころん。お月見団子のように丸くはないけれど、転がる音は同じなんですよね、と一人おかし気に) (2020/8/4 23:24:44) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (座布団丸くして抱き枕よろしくころころして、転がっていったら、黒いのにぶつかって、また反対方向にころころして、独り遊び。────ふ、と衣紋掛けにかけられた浴衣や、その傍の小物おきに置かれた髪飾りなんかの影に視線をやって目を細めた。コロン、と転がって、さっきはぶつかっただけの影に向かって、もそもそ楽しげに言葉を囁くのだ。彼が寝ていても起きていても、それは構わなくて。月明りの差し込む窓辺はゆらゆらと揺れるカーテンの影を伸ばして。淡い藍色に沈む室内はまるで水槽の中。夏の宵の、穏やかな時間が過ぎてゆく) (2020/8/4 23:53:37) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀25花屋さんが退室しました。 (2020/8/4 23:53:43) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀25花屋さんが入室しました♪ (2020/8/6 23:25:15) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【何の脈絡もなく降りてはきてみましたが】 (2020/8/6 23:25:42) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【おわぁ、です】 (2020/8/6 23:25:57) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【……(ROMの数におわぁってしとこ)】 (2020/8/6 23:28:20) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【さて、本当に特に何を考えていたわけでもないので】 (2020/8/6 23:30:37) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【ぽやぽや考え事】 (2020/8/6 23:35:01) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【碌なことは浮かびませんね】 (2020/8/6 23:40:02) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【浮かぶというより沈む、がしっくりすることばかりですけど】 (2020/8/7 00:42:01) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【こういう感情は乗せたくないので、今日は独り言】 (2020/8/7 00:55:41) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【落ちてきた意味のないやつですね】 (2020/8/7 00:56:04) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【そんなこと言いつつ、なにかで興が乗ったらするかもしれないのはいつもの事】 (2020/8/7 01:05:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、萩原月子♀25花屋さんが自動退室しました。 (2020/8/7 01:25:54) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀25花屋さんが入室しました♪ (2020/8/7 01:26:03) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【ぁ】 (2020/8/7 01:26:28) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【うっかりしてしまいましたね…】 (2020/8/7 01:26:45) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【しょうがない。ちょっとだけポチポチしますか。露したいことも少し、見えてきましたし。】 (2020/8/7 01:31:41) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | （────夜の底、で目が醒める。） (2020/8/7 01:33:36) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | （覚えた渇きに、上掛をはいで、起き上がる。寝乱れた髪を柔く整えながら、ゆっくりと瞬いた。朧に浮かぶ影を認められるまで目が慣れてから動き出した。とはいえそうものもない部屋で、そこまで気を使う必要はない。誰ぞがいなければ余計に。嘆息は、何を示すのか。時折ふらりと消えて連絡も寄越さない薄情な誰かに向けてか、その理由を察せられるのに、信じきれない己へか）…………（無言のまま、ゆら、と、流しへ佇み。グラスを一つ手に取った。冷蔵庫の中に冷えたお茶だってあるけれど、あえて蛇口のコックを傾ける。さら、と流れる流水に、グラスの縁を濡らして、それを見下ろす。もう一度嘆息。水は生温く、夏の熱気を宿したまま) (2020/8/7 01:39:45) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (シンクに流れを作って、排水溝に注がれる水の流れをあらためてグラスで受け止める。そう大きくもないグラスはすぐに半ばまで水を蓄えて、それ以上に。そして堰を切ったように溢れて、ステンレスの薄いシンクの上に滴り落ちて音を立てた。ばたばた。少し響く音もさらに時間がたてば、また、流れを作る小さな音になる。ぼんやりとそれを見下ろす表情に色はなくて)……(寝ぼけているのかどうかも不明瞭な夜の中。思い出したように水を止める。溢れるほど注がれたグラスに唇を寄せて、ず、と少し音を立てて啜った。なんだか、苦い。それが信条によるものであることは、理解しつつ、質量感のあるものを飲み込むように喉を上下させる。ぐ、とくぐもった呻きが零れ。少しだけ、溢れる。水の流れた口許を手元で乱暴に拭って、呼気を揺らした) (2020/8/7 01:48:59) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | ───………(凡てを、凡てを、言葉にする必要は、無くて。言わずともわかる部分もあるし。受け止めていた部分もある、けど)………(度し難いものが巡るときも、ある。それで、相手を害してしまうのは違うと思っていても。───どちらが悪いのか、といえばこの場合は己だろう。己だけでその度し難さを処理ができていないのだから。傾けられてる気持ちを疑うわけじゃないけれど)………(ごく、とまた重い何かを飲み込むようにグラスを傾ける。口の中にあるのが苦い薬みたいに眉根を寄せた)……(むぐ、と唇を閉じあわせて、余韻を飲み込んだなら、ふ、と息をつく。)……………(すぐ、確かめられたらいいのに。でも今は出来なくて、それがもどかしい) (2020/8/7 02:06:29) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | ─────(どうせ、聞いたって答えてくれないのだ。意地悪だから。)────(そこに思い至ると眉間の皴が深くなった)……(グラスの縁を唇で食んで、カチ、と音をさせた。凡てを明らかにする必要ない。でも、人間は伝達の手段を言葉しか持たない。別個の人間に、考えや、思いを託すのは矢張り言葉で。カチ、ともう一度音を立てた。……言葉にされなくても……たぶんわかってる。…………でも)…………(無言で、腰をゆるりとさする。疼痛めいたものはもうすでにそこにはなくて、嘆息はまるで落胆を示すような色)………──────私は、欲張り、なので(小さな呟き。コトン、と濡れたグラスをシンクの中に置いて、寝室へと切りあげることにした。欲深い蛇の呟きは、きっと誰も聞くことがない) (2020/8/7 02:14:16) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀25花屋さんが退室しました。 (2020/8/7 02:14:52) |
| おしらせ | > | 児玉花梨♀17学生さんが入室しました♪ (2020/8/7 23:07:34) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | ──暑い、ですねぇ。（梅雨明けと共に騒がしい蝉時雨ならぬ蝉土砂降り。日差しは強く、老若問わず日傘が欲しくなるそんな季節になってしまった。誰しもが屋外で感じる感想を零したのは、白地に蒼のポイントがデザインされた、ミッション系の盛夏略衣姿の少女の姿。換気やらエコやらのキャンペーン実施中ではあるけれど、やはり戸口あたりから流れる空気は陽向に比べると段違いで、心地良く、誘われるように足を向けたのはテナントの一角、季節の花々で彩られる店舗であった）…こんにちは。 (2020/8/7 23:11:29) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀25花屋さんが入室しました♪ (2020/8/7 23:12:55) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 【お先にお邪魔しておりますね】 (2020/8/7 23:13:26) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【はい、久しぶりの営業時間に若干記憶を手繰りつつ。続きますね】 (2020/8/7 23:13:49) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (────盛夏というには諸々あって、若干縮小営業中な商店街の一角の店舗は、花を傷めないように控えめな照明が通常の店舗よりは薄暗く感じるかもしれない。店先には、太陽が好きな向日葵が明るく飾り付けられて。木の蔓と、シーグラスで作られたオーナメントが揺れて季節感と涼感を視覚的にもたらしていた。老夫婦の経営する花屋はそれほど大きなスペースではないが、時折花をテーマにしたイベントスペースなんかもあったのだけれど、今は期間外。もっぱら老婦人の作品展示場と化していた。ショウケースの花の入れ替えなんかを熟していると、聞こえた声に顔を上げて)いらっしゃいませー、ああ、お久しぶりですね、お元気でした？(営業スマイルがより自然な柔らかなものへと変わるのは、年下の知己の存在に気付いたから。ちょっとこれだけ片付けさせてくださいね、と告げてから、ガラス扉を閉めると、入れ替えた花はバックヤードへと引っ込めて)今日は何かお花を包みにいらっしゃったので？(一息ついたら、割合気安くそんな言葉を手向けた) (2020/8/7 23:23:15) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | あ、ええと…そうです。（久しぶりという言葉は互いに感じていたらしく、今年も猛暑が大変で、夏バテしないようにとかそういう話題には事欠かないだろう。一見するに、双方そのような状況でなければ良いのだが、もし相手がへばったりしている様子などがあれば、少女は素直に心を痛め案じる表情と言葉を隠そうともしない。一方、こちらと言えば、色素が薄い血統なのもあるけれど、日焼けとはほど遠い色の白さが身に着ける衣類と実に似合う風情だった）…素敵ですね、これも店主のご夫妻が？（展示された作品を興味深そうに眺めて、心が和らぐような作品で大変引き込まれると、そして店主夫妻も末永く息災であればと祈りを告げる）日差しが強くて、花壇の百合たちが直ぐ焼けてしまうのでこちらで包んでいただこうかと。それから…。（おずおずと差し出してくるのは、携えた鞄から取り出す包み箱） 兄から、暑中のご挨拶にと。 (2020/8/7 23:30:21) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (仕事の内容はいつもと変わらない。空調が効いているとはいいがたいのは植物が多いせいもあるだろう。サーキュレーターの風が届く範囲に誘導する様に案内したら、夫人が趣味で作っているフラワーアレンジメントの作品群がお出迎え。実際売り物にもなっているので値段がついているのだけれど。ほかにも種子や、ハーブの小物なんかがバスケットにまとめられている。案じる言葉には、大丈夫ですよ、と笑って応じる程度には、幸い元気だ。そちらも大変でしょう？と日焼けとは縁のない肌色は、さりとて熱に強そうには見えないから、そんな風に)奥さんの趣味と実益を兼ねてるところというか、最近お花あまりがちですからねえ(あはは、と軽く冗談めかしながらの言葉を。祈りには、きっと元気でいてくれますよ、と告げた。注文には頷いて花を見繕いに向かおうとしたら、差し出された包みに首をかしげて。それから差出人を聞くと少しだけ構えたくなるのは、……妹さんならわかってくれるかもしれないけれど)……ンん、ご丁寧に。これは、ご夫妻に渡せばいいのです？ (2020/8/7 23:38:12) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 暑さが強い上に、いろいろ忙しない状況です。店主ご夫妻はいつもお元気そうとは伺っておりますが、（くれぐれも気をつけて欲しい。そして、またこちらの施設にも花壇のアレンジ等で顔を見せていただきたいと、当人の願いと挨拶やらが混じった伝言を告げるのだ。贈り物は、紅茶と施設で製造している薔薇ジャムとバタークッキーの詰め合わせセット。お店に対してではあるけれど、これは店主夫妻宛てと受けとめるのが自然だろう。少し構えた素振りで緊張した様を聡く感じたのか、苦笑を浮かべて）すいません、あんなに硬い兄ですが、本当は優しいんですよ。（ついついフォローのような台詞を言ってしまうのは、もういつものことなのだろう。あと、もうひとつ、と鞄から取り出したのは掌よりちょっと大きめの包み箱。これも同じ包装ではあるもの） …こちらは、私も作った物です。お茶請けなどで楽しんで頂ければ幸いです。 (2020/8/7 23:46:50) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 皆さんから心配の声を頂いているので頑張らないと、とむしろ前より元気に働きまわってるので。はい、でも熱中症とか心配ですからね(今日もちゃんと麦茶片手に方々回ってると思います、と可笑しそうに。そちらの花壇のお世話もまた、ぜひうかがわせてください。お花弄るの好きな人たちなので、なんて言いながら、花壇の予定はしっかりメモ帳にでも書きいれておこう。大事な取引でもあるので)なるほど……はい、きちんとお渡ししておきますね。歓んでくださると思います(頂き物は大事に受け取って。己の構えた風情を悟った言葉にはただ眉尻を下げた。この前ちょっと踏み込み過ぎたかも知れないから、うん。)花梨さんが？休憩時間に楽しむことにしますね、ありがとうございます(多分こっちは己が貰っていいのかな、なんて思いながら受け取って素直な謝辞を。いただいた諸々は丁寧に、お店の勝手に預けるのに中座する。色とりどりの花の中、花の大きい白百合を選んで抱え、包装カウンターにむかう。手早く水切りして保水しながら)花梨さんは学校の帰りなんですか？(いつもの制服姿にふと、そんな問いかけ) (2020/8/7 23:57:53) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | はい。私たちの教義には清貧、そして自給自足。その中で生じた美味しくて楽しい贈り物は、皆で分け合うことを美徳としておりますから。（受け取って貰って良かった、そのような感情が直ぐ伝わるような安堵の表情）…兄は、今の体制について大きく華美になりすぎたとも零しておりますが。（ただし組織が大きく、それだけを支えるだけの母体があるからこそ地域へ諸々ボランティア活動が行える。如何に地域と摩擦を起こさず受け入れて貰えるか、の舵取りは組織が古ければそうであるほど大事な問題の様。あ、と、口元を掌で隠して）…今のことは、内緒にして下さいね？（申し訳なさそうに口止めを促す） 学務はこの時期ですから早めに終わりますので、残りは奉仕の時間に就かせていただいておりまして。…でも、月子さんご挨拶したかったし、施設では目にできない鮮やかなお花も見たかったので（贈り物を渡すという名目で、奉仕活動の時間と範囲をちょっとだけ伸ばしちゃいましたと、手の内ばらし） (2020/8/8 00:08:29) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 美味しいものはみんなで食べると美味しいですもんね(ふ、と笑う。そんな記憶が己にもないわけじゃないから。安堵の表情には、だからおまけの飴ちゃん好きなのとってくださいね、とキャンディポット示して、自分は花束を作り始める。使用用途は知っているからシンプルに花の容が美しいものを選ぶ。花粉を取って、包むのはシンプルに、でも今日は少し大きめに包んだのは、気休めでも陽射しで傷んでしまわないように)───それなりの地位にいらっしゃると、そういう苦労もあるんですね(己にはわからない組織の在り方、は少しばつが悪そうな相手の表情に内緒にしておきますね、と笑っておいた。)ありがとうございます、でもあんまり無理して、お兄さんに怒られないようにしてくださいね(己に挨拶したかった、と言われて怒る理由もないけれど。周りは心配するだろうから、と)夏場はいろいろお花も増えますからね、どうぞ見てあげてくださいな、可愛い人に見てもらうと花もきっとうれしいと思いますし(人が来てくれるのは歓迎ですーなんてのんびり紡いだ) (2020/8/8 00:21:55) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 【さて、そんな少女の追従者は…①似たような色彩の礼服を纏う女性 ②見慣れたほえほえスーツマン ③緊張ひた走る！兄者！ ④同級生らしき同じ制服の女生徒 チョイスでもころんちょでも！】 (2020/8/8 00:24:39) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 1d4 → (3) = 3 (2020/8/8 00:25:12) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【暑そうだなあ、兄者…】 (2020/8/8 00:25:21) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | はい、ありがとうございます。施設にも向日葵は咲いておりますが、ここにはその他にも色とりどりだったり良い香りの花があって、それに店主ご夫妻のアレンジされた作品もありまして、大変見応えもありますし時間を忘れてしまいそうです。（丁寧に花束を包んで貰っている間、許可をもらうと夫妻の作品をやはりしげしげと鑑賞に入る少女。付いている値札には…お小遣いではどうにもならないのか、それとも清貧をモットーになので物欲的なものは表に出さない主義なのかもしれない。購入の素振りは残念ながらなさそうだった。包み終わりの物音と、キャンディボックスの中身に目をキラキラさせながら、どれにしようか、お世話になっている誰彼の分として３つ頂いても良いですか？ そんな遣り取りして摘まもうとしていたら…、ひぅ、と、少しばかり涼しい風が吹き込む。涼しいというよりも、刹那的に冷たい、というか、圧というか。それもまた、もしかしたら気のせいなのかもしれない。キャンディを選ぶ少女は、そういったものにまるで気付いていないのだから） (2020/8/8 00:35:48) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | …妹が、お邪魔をしております。（こちらのお店はいつも仕事が丁寧だけれど、要領良くテキパキとこなしてくれる。立ち寄りが存外長いと思えば、この様でしたか。淡々と静かに断りというか挨拶を告げたのは、動く圧迫面接と誰かから勝手に渾名を付けられていそうな青年であった） (2020/8/8 00:35:52) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 切り花もいいですけど、私は地に咲いてる花がやっぱり好きですね(まあこのお仕事してるとどうしても仕方ないんですけど、なんて言いながら。だから今度花壇見に行かせてもらいますね、とかそんな風に会話を繋げた。フラワーアレンジの作品についてはどうぞどうぞ、と。むしろ見てもらうために作ってるところはあるものだから、なんて応じた。言葉を交わしながら、少しおまけを増やす分には今はそう煩くもいわれないから、と増やしたら、たぶん値段よりはちょっぴり豪華な白百合の花束になった。キャンディボックスへの言葉にはいくつでもどうぞ、と勧めていたら、入り口に影。噂をした所為かどうなのか───件の人物の訪いに、おや、と眉を上げる。彼の人物独特の空気を意にも介さないのは血がつながっているからなのか、彼女が大人物なのかはわからないけれど、体感1度くらいは涼しくなった気がするので、…これはこれでいいような気もする、と目を細め) (2020/8/8 00:48:13) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | いえ、いらっしゃっていただいてうちは感謝なので、いらっしゃいませ、お迎えですか？(淡々とした声音にはそう水を向けた。そんな言葉を交わしてる間にこそこそ、お店には並んでいないけれど、いくつかのハーブを組み合わせた──若干女の実用主義の垣間見える、ミントや、タイム、ラベンダーといった殺菌防虫効果な効能重視のハーブのミニブーケをまとめて。気付け代わりにどうぞ、とおまけとして添えた) (2020/8/8 00:48:16) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 【圧をどう感じたか 鈍感：１＜＜＜＜＜＜＜＜１０：じゃんじゃんバリバリナンバーワン チョイスでもころんちょでもどうぞ】 (2020/8/8 00:50:28) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 1d10 → (3) = 3 (2020/8/8 00:50:42) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【のらくら顔】 (2020/8/8 00:50:49) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 私も近くに立ち寄る用事がありましたので。（双方にギクシャクとした空気も流れていないのだから、少女の羽根を伸ばしたい、の、口実を承知したのか折れたのか。どちらにしても、少女の訪いを許容はしている様子。ひやりとした空気は、青年を根源としている様で、氷の塊でもあるかの様な冷気にはうすらと…そう、不可視の、氷色と言い得て妙な羽根の欠片あたりを感じることが、一介の花屋ではなくなり所謂“こちら側へようこそ”となった月子には感じることができたのだ。素敵なオマケをしてもらい、素直に喜んでアレンジメントされたハーブの種類をなぞらえて、どれもこれもが香りも薬効も素敵で大好きですと喜ぶ少女は、やはり気付く様子も無い） アイツが、いつも世話になっています。少し目を離すと、来客用の菓子をくすねていくような手癖の悪さですからね。（だから、妹が挨拶がてら贈り物を届けたいと言いだしたので、手製の菓子を勧めてみましたと経緯も説明）ご安心下さい。施設で販売もしているものですから。（念のため、衛生的にも商品として問題はない胸も無粋に説明するのだった） (2020/8/8 01:01:36) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | …貴女に甘い物を渡しておけば、来客用の菓子が減る頻度も、多少は免れることができるかと。 (2020/8/8 01:03:19) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | そうですか、荷物が増えるから、歩きだと大変かな、と思ったのでよかったです(ここからどれほどの距離を歩くのかは正確にはわからないが、陽射しに弱そうな肌にはこの陽気はきつかろうとも、おもうのだ。基本店番で日陰の住人はその辺の機微を推し量るのは難しいから)───(穏やかな妹とは違い、圧を発してくる相手のそれが、何処からもたらされるのには気づいたけれど、……あえて口にして、この場をより凍らせることもあるまい、と思った。涼しいし、今はそれだけでいいか、と。こう、関係性を崩したくないのは伝わるだろうし)────えーと、……(それって日常茶飯事なんですね、と言及された悪行について、緩い笑みに表情を変えた。此方から持っていく分には別に何とも思わないし、むしろたんとおたべ、とよりたくさん用意してしまう人たちばかりだから特に問題視はされていなかったけど)ちゃんと気を使って珈琲とか差し入れていってくれるので問題はないですよ…？(説明の経緯になるほど、なんて頷いて、じゃあありがたくみんなで分けていただきますね、と、彼女にも告げたように素直な謝辞を向けて。無粋ともいえる几帳面な説明には頷いた) (2020/8/8 01:08:48) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | ………それは、どうだろう(真顔) (2020/8/8 01:08:55) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | （──夏場だと便利なんですよね。居心地の良い精神的居心地の悪さを取るか、居心地の悪いブラック作業を取るかって話にはなるんですけど。もしかしたら、そんな冗句を言っていたかもしれない。…どちらにせよ、相手は淡々としたままだ、が）──それは、貴女が手綱を取って貰わねば困ります。悪い大人の見本を、妹の前で見せたくはありませんからね。（ゆるい微笑みと真顔で返された感想に、青年は応えるのだ）私の手が足りない分、昔の馴染みでアイツにはいろいろ手伝ってもらっていますが、貴女が良いお目付役になってくれていると、思っていますよ。（ちゃんと日干しをしているのか、とか、そういう辺り。今回のように、近場の所用でごくまれに立ち寄れば、居眠りをしていてだらしないことこの上ないのだから。呆れたような溜息、眉間に皺ががっつり寄っている。に、対し、兄さんはいろいろ頼み過ぎなんです、先生をなさっているんですからそちらの疲れが溜まっているのに。むしろ快く受けて下さることに感謝しなければなりませんよ、なんて少女が釘を刺す） (2020/8/8 01:19:23) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (幻聴、きっとそれは幻聴。淡々とした相手にかぶさるように聞こえてきた声音を首を横に振って散らしておいた。)は、え、……ェえ…？(………なんで私が件の人の手綱を持つことが決定事項になってるのだろう、と見事なくらいにきょとんとした、というかあっけにとられたような表情が浮かんだかもしれない。それはこちらへの信頼というよりは、なんでそんなに信用度低いんでしょうか、と問い詰めたいところ)──そういうのはむしろ好きそうですけど。よく、オルガン弾いてらっしゃいますし……私もたまに花壇をみさせてもらってます(フォローではないけれど、と、言葉が進むにつけ眉間の皴が深くなっていくのを眺めながら応じた。兄を嗜める妹の言葉だとかに、見えてくる関係性には嫌みのない笑い声を小さく立てて)皆さん暑いですから熱中症には気をつけてくださいね？(奉仕活動もいいですけど、花梨さんはちゃんと帽子をかぶらないと、肌が腫れそうです、とか老婆心めいたことを嘯いた) (2020/8/8 01:30:11) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | とても上手いとは言えないものです。調律しないものを気にせずに、好きに叩き殴っているような音を気にもしていませんからね。（教育課程で必須項目とは聞いていたが、あれでよく通ったものだ。偏にシスター・ルシアの教育の賜だったのでしょう。騒音公害の苦情が来ていないのが不思議なレベルで、あれば組織のマイナスイメージに繋がるというのに、当人は素知らぬ風情。おまけに裏庭の果樹は摘まんでいくし、鑑賞用花壇にもニラやら紫蘇を混ぜ込んでいく。等々、何だか振り回されている感がわかる程度の眉間の皺）…お見苦しい姿を見せてしまいました、申し訳ありません。（そこで己らを案じる台詞に、ようやく仏頂面に戻るのだけれど。そんな２人の大人の姿を少女はニコニコとした笑顔で見ていて、はぁい、お気遣いありがとうございますとぺこり、お辞儀をするのであった） (2020/8/8 01:38:39) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | ───(余程、苦労しているのかもしれない。己はあの調子はずれの音は割と慣れてきて、楽しんでいる向きもあるのだけれど。音がずれていても気にしないけれど、演奏技術は達者だと思うのだ、とか何となくそっとフォローを入れる。あとニラとかしその下りは、ちょっと目をそらした。……共犯になった可能性に気づいたので貝の口。ぴったり)………ふふ、いえ、苦労されてるのだなあ、とは少しだけ。なんだかんだ言いつつ、仲良くやってるようでほっとしましたけど(そんな大人二人のやり取りをにこにこしてみている少女には少しだけ照れくさそうにして、咳払い。せっかくですから、お兄さんも飴ちゃんどうぞ、花梨さんは選べました？とか言いながらキャンディボトルを差し出すのだ) (2020/8/8 01:47:47) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 腐れ縁という奴ですよ。（我ながら、どうしてこうも続いているのか不思議なものです。仲良しなどと判断されたら、仏頂面が濃くなる。あまり認められたくはないらしい。差し伸べられるキャンディボトルに、自分は良いので、気持ちだけとか、当たり障りのない回答でこれを断ろうとする。それは想定内とばかりに、断りを入れた少女がミルクミントキャンディをボトルから１個摘まみ取った。講話で喉を使うのだから、と。無理矢理手に握らせて、少女は改めて月子へ頭を下げる）…こちらのお店に来ると、沢山おしゃべりできて、楽しくて嬉しいんです。でも、折角包んでいただいた花束が弱っていくのは忍びないので、残念ですけれどもうお暇を頂きますね？ (2020/8/8 01:54:24) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 縁なんてそんなものじゃないかな、と(兄妹の力関係を思わせる仕草に、ふ、と笑う。良い妹さんですね、なんて添えるけれど揶揄うつもりはないのだ、一応。頭を下げてもらうといいえ、と首を横に振って)昨今はあまりお客さんもいらっしゃらないので、私のほうこそ楽しい時間をありがとうございました、しゃべりすぎてしまってすみません。懲りずにまたいらしてくださいね？(営業、というよりは、そう思うからの言葉を差し出して、花の状態をいたわってくれる優しい言葉にも頷いた)はい、綺麗に飾ってあげてください(キャンディボトルを抱えた女もまた、頭を下げて、挨拶に応じ、店員らしく見送る姿勢) (2020/8/8 01:59:20) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | また立ち寄らせてください。（お邪魔にならなくて良かった。相手も楽しいと言ってくれたことへ、安堵の微笑みを少女は浮かべる。そうして己を迎えに来た兄を伴い、店を後にするのでありました） (2020/8/8 02:01:12) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 【さて、そんな２人の姿をどこまで見ることができるのか。１：にぶちん＜＜＜＜＜１０：見える人 チョイスでもころんちょでも】 (2020/8/8 02:01:47) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 1d10 → (10) = 10 (2020/8/8 02:02:03) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 【がっつり見えちゃった。つきこー、貴女憑かれてるのよ】 (2020/8/8 02:02:40) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【くわぁ】 (2020/8/8 02:02:55) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 勿論です、お待ちしていますねー？(邪魔何てことはないですよ、と安堵の笑みに応じたり。店先から立ち去る二人を見送ってありがとうございましたーって店員らしい言葉がその背中を追いかけた) (2020/8/8 02:03:40) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | （和気藹々と話しながら去る妹と、仏頂面から表情をやや解し、やれやれと言った感で歩む兄。端から見ると仲良い兄妹のそれだろう。ただ、その妹の背後には翼人が佇んでいるし、異様なのは…その翼人が少女の目を掌で覆い続けているといった姿か） (2020/8/8 02:05:32) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (前に一度見たときは、もっと朧だった気はするけれど。少女に纏わり付く翼人の姿に目を止めて、ただ、目を細めた。害意があるわけじゃなさそうだし──、在ったら側の兄がそれを赦さない気がするのだ。だから、そのことを口にはしない方がいいのだろうな、なんて思いながら、仲の良い兄妹の姿小さくなるまで、それを見送っていた) (2020/8/8 02:08:40) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 【例の曲がほわわんと流れて、両手に抱く杯に水を操る天使、という絵柄のイメージがわいちゃうかもしれない】 (2020/8/8 02:11:30) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 【】はバターサンドとしておいしくもぐもぐされてしまうと良い。お相手ありがとうございます。 (2020/8/8 02:12:08) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | いただいた紅茶をアイスティーにしてさくさくもぐもぐ。此方こそ遅くまでありがとうございます (2020/8/8 02:12:31) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | キーパーソン誰が出るかなと思ったら、悪口言った側からっていうね、ね。 (2020/8/8 02:13:18) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | おにーちゃん暑いのに健気 (2020/8/8 02:13:40) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 周りは涼しく感じるかもしれないので、エコですね！（便利！ (2020/8/8 02:14:11) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (セルフひんやりしてました。 先生と一緒にいるとツンドラになってそうですねw (2020/8/8 02:17:05) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | ホントはもっと淡々として冷徹な印象にしたかったのに、何故かそれが壊されていくのは (2020/8/8 02:17:38) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | ほんわかオーラが漂っていたからでしょうｗ (2020/8/8 02:17:44) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 妹さんがいるからしょうがない(兄の空気をことごとく破壊していく (2020/8/8 02:18:03) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | ほんとはダリアとかチューリップとか紫陽花が咲いて、来訪者を楽しませる予定の花壇には (2020/8/8 02:18:44) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 万能葱とニラとしそも生えていました。 (2020/8/8 02:18:59) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (なんかそれ協力した覚えがあるんですよね…(汗だくだく) (2020/8/8 02:19:19) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | お花とか土にくわしーんですよね？（にこにこー。はい、土をやーらかくするためのスコップです。あと種と種芋です。ナチュラルな仕草） 裏庭の菜園はもうキャパいっぱいなので、どうせ廃れてますし、土は有効活用しちゃいましょう！（ざっくざっくほりほり）あ、みみず。 (2020/8/8 02:20:28) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (来年はせめて木苺とか、見ても食べても美味しい可愛いのにしなきゃ… (2020/8/8 02:20:46) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 向日葵は種を乾燥させましょう。いいおやつになります (2020/8/8 02:20:51) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | え、あ、まあ仕事柄いちおう……(ざくざく、ああほんといい土ですね、ちゃんと手入れされてて石も少なくて、柔らくて水はけもいい。ちょ、ちょ、とたねぱらぱら。間をあけて畝を作って種イモとかもそもそ) (2020/8/8 02:21:56) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | スイカの種も塩でいると美味しいらしいですねえ(ほのぼの) (2020/8/8 02:22:20) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | スイカとカボチャも植えましょう！！（カボチャの種も美味しいんです。にっこり） (2020/8/8 02:22:43) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | そして花壇は菜園化していくのでありました (2020/8/8 02:22:52) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | あああああ……(共犯してたーーーー (2020/8/8 02:23:10) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | トマト～トマト～ナスナスオクラ～♪ (2020/8/8 02:23:43) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 瓜科のお花って、慎ましくて可愛らしいですよね。ピーマンとか、匂い好きなんです。 (2020/8/8 02:24:10) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 育って来たらちゃんと支柱を立てて、ですね。トマトは水がつくと爆ぜるので注意してくださいね？(もそもそ、真面目に付き合う) (2020/8/8 02:24:36) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | （やっぱり共犯者 (2020/8/8 02:24:54) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 黄色かったり白かったりかわいいですよね、実が膨らんでいくのもまた。ピーマンの匂いは私も結構好きですよ、どう料理しようかな、と(食欲が) (2020/8/8 02:25:43) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 膨らみかけの西瓜とか好きです (2020/8/8 02:26:28) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | （そしてたまに立ち寄る兄の眉間とこめかみに皺と青筋がががが）…これは、一体何事だ（みしぃ！） (2020/8/8 02:26:36) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | ………こちらは人が来ないからって聞いてですね(あわわわわわわ←共犯者見つかる) (2020/8/8 02:27:22) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | いえ、貴女に責を問う理由はありません。（みしみし）…管理の手伝いを依頼したのは私だが、好き放題にしろとは一言も言ったつもりはないのだが？（みしみしみしみし。そして体感温度－８度） (2020/8/8 02:28:53) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | えーとえーとでも私も土弄るの楽しくて、ですね(みしみしいってるぅううう、あ、あんまり冷えるとお野菜がっ) 美味しく育って皆さんで食べてもらうためにしたんじゃないかなあ、と…？(精一杯のフォロー) (2020/8/8 02:30:05) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 手伝いばっかり言ってお駄賃くれないので（ぶっちゃけた！ フォローがいろいろ台無しだ！） 哀しい懐を少しでも何とかしようとしている僕の努力を褒めてくださいヨ。（自給自足、清貧清貧！ 形が悪い所謂規格外の奴も自家菜園だから安心で美味しく食べますよー。ほえほえ） (2020/8/8 02:31:31) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 貴様の本務では副業は禁止されていると聞いているのだが…？（みしみし、そして堕ちる雷というか氷柱なオチ） (2020/8/8 02:32:07) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (あー←フォローが潰えてツンドラが降りてくるのを傍観するしかない顔)……(なんだかんだ楽しそうだからいいのかなあ、と見守りつつ、お野菜の世話してよ。あ、むし。ぽいぽい) (2020/8/8 02:33:21) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | でも、もう１度育ててしまった命を無碍にもできまい。責任をもって処理するように（ぷんすこ！ そして去って行くのである） (2020/8/8 02:34:38) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | キュウリくらい食べ頃に冷やして言ってくださいよ（ばりぼりもしゃもしゃ。ダメな一言） (2020/8/8 02:35:17) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | ……(間引きしたちんまいスイカは、ピクルスにでもしてもらおうかな、とかそんな顔)……スイカおっきくなったらみんなで食べてくださいね(背中に呼びかけ) (2020/8/8 02:36:31) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | きゅうりはいっぱいできましたねー、保存食にしてもらえるようにある程度収穫して持って帰ってもらいますか？(共犯者) (2020/8/8 02:37:25) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 貴女も、のまれてばかりいないで、手綱を取ってください。（ぷんぷん。でもピクルスくれたら貰うっぽい） (2020/8/8 02:37:31) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | どうぞどうぞ♡＞キュウリを籠にどじゃー (2020/8/8 02:38:00) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 平和なんだからいいじゃないですか、成果物を楽しみにしていてくださいねー(ぷんぷんしつつも認めてくれたらしいのには笑って応じて) (2020/8/8 02:38:50) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | そんな漫才ができたらいいですね（にっこり (2020/8/8 02:39:26) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 生でも食べてほしいですけど、食べきれなさそうですから糠漬けとかしてもらいましょうかー(大家のおばーちゃん頑張ってくれそう) (2020/8/8 02:39:29) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 妹さんがいたら出来そうな気はしますねー？(緩衝材は必要) (2020/8/8 02:39:50) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 施設の菜園の世話はするし、養蜂もするし、意外と虫は平気ちゃん。 (2020/8/8 02:40:25) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 虫耐性の高い女子が多いですねｗ (2020/8/8 02:40:49) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | お箸でつまんで、ごめんなさいっ！て (2020/8/8 02:41:36) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | おしごとなのでむごんでぽいちょぽいちょぽいちょ (2020/8/8 02:42:04) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 流石にきちょ蛋にはしないですけどｗ (2020/8/8 02:42:05) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | きちょたんにしようとする先生から隠す作業が大変です(遠い目 (2020/8/8 02:42:32) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 芋虫は香ばしく焼いて、甘辛く味付けするといけま……むぐぅ！？ (2020/8/8 02:42:54) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (かくして別の場所の地中に埋めてくる作業) (2020/8/8 02:43:28) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | せめて蜂の子程度、に……ですね(ああでも勝手に食べたらそっちも怒られ案件ですね) (2020/8/8 02:44:23) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 実際、蜂の子とかおいしいですからね。（とか言ってると、折角育てたのに、うっうっうっって涙目になられて怒られる (2020/8/8 02:44:46) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 蜂蜜とるために育ててるんですー！って怒られますね(巣を増やさなきゃいけないんですから……) (2020/8/8 02:45:27) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | フランスだかイギリスだかでは、国会みたいな建物で伝統的に蜂を飼っていて、蜂蜜も商品として販売しているそうですよ。 (2020/8/8 02:45:53) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | ……人間らしい食生活できる場所では、めーですよ？(とりあえずしつけてみる) (2020/8/8 02:46:09) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 火を通して調味料使ってお箸で食べるって、文化的で人間にしかできない食べ方ですよ？（あんぐり (2020/8/8 02:46:44) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | へえ、いいですねえ！ 天皇家が養蚕するのと同じ感じなんでしょうか。伝統のお国柄を感じますね (2020/8/8 02:46:46) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | ですです (2020/8/8 02:47:03) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 素材を選べるんですから、ですね(駄目だー) (2020/8/8 02:47:21) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | これでびわわわわわ、ってされると本格的に怒られるので、流石にしませんけどね！（今のところは (2020/8/8 02:47:45) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 泣かれないように気を付けてくださいね(うんうん ←諦めてる) (2020/8/8 02:48:23) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | そんなこんなな人間関係とか力関係が垣間見えた回をお送りしつつ (2020/8/8 02:50:07) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | さすがに良い時間なので、そろそろ横になりまっす (2020/8/8 02:50:18) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | 今日も遅い時間までお付き合いいただきありがとうございまし。おつかれさまですよ。 (2020/8/8 02:50:39) |
| 児玉花梨♀17学生 | > | お先にこちらはおねむで、おやすみなさいませえ。 (2020/8/8 02:51:04) |
| おしらせ | > | 児玉花梨♀17学生さんが退室しました。 (2020/8/8 02:51:09) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 此方こそ、いつもありがとうございます (2020/8/8 02:51:11) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 今日はまたちょっと変わった感じで楽しかったですよー、また遊んでください、おやすみなさいませー (2020/8/8 02:51:36) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | それでは私も眠ねむなので、おやすみなさいませ (2020/8/8 02:51:50) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀25花屋さんが退室しました。 (2020/8/8 02:51:54) |
| おしらせ | > | 中原誠♂35教師?さんが入室しました♪ (2020/8/9 21:17:24) |
| 中原誠♂35教師? | > | 【《Tips─Fragment─でいりーでいらいと》】 (2020/8/9 21:18:15) |
| 中原誠♂35教師? | > | ──え？ 首に、あははは…やっぱり気になっちゃいます？（日射が厳しくなっちゃった昨今。涼を求めて噴水公園に足を運ぶのは自然なこと。…ただし、皆々同じ事を考えるのは如何な物か。流石にクールビズ仕様の開襟シャツとスラックス姿の癖毛で栗毛の中年、噴水近くでうだぁっだらけていると、如何にも学生らしき若者数人に声を掛けられた） (2020/8/9 21:21:55) |
| 中原誠♂35教師? | > | 嚙まれちゃったんですよ。（開襟だからしかたない。首筋に赤い痣。痣は内出血の一症状ではあるけれど、場所が場所だけに若者たちにとっては、格好の弄りネタに発展したらしい。指さしながら根掘り葉掘り聞いてくるものだから、苦笑を浮かべて、まあまあ落ち着いてとなだめにかかる） 流石に蚊とかじゃないですよ、うん。掻きむしったらかさぶたになっちゃいますし。ええ、そうです、嚙ーまーれーまーしーたー (2020/8/9 21:24:32) |
| 中原誠♂35教師? | > | 可愛い可愛い仔猫ちゃんです。それで勘弁してください。灰色毛の、怒るとふぐみたいにきしゃーって膨れます。あ、毛がですよ、逆立ってもわーって。（猫はふぐみたいにぷっくりしない。女生徒がケラケラ笑いながら、嘘が下手なんだからとか言っている。あぁ、もう…これだから若者は、とか、とか。もういろいろ達観諦観めいた溜息を、年上は吐いてしまうのだ） (2020/8/9 21:26:40) |
| 中原誠♂35教師? | > | うん、もう好きに想像でも邪推でもしちゃってください。（それで退屈な夏の笑いのネタにでもなれば、幸いですよ。あーもーやだやだ、缶コーヒーの一つでも奢りますから、その姦しい口とか黙ってもらえませんかね？ 交渉を持ちかけても、珈琲嫌いとかぷいっとされる。逆に男子生徒からは珈琲の他に焼きそばパンも付けてくれとか言われてしまう。懐の哀しい社会科カースト底辺いなんという仕打ち！ よよよ、と、態とらしく泣き崩れて）…次学期の考査は覚悟しておいてください。めっちゃハードル上げてやります。ふふん、大人をからかって怒らせたこと、死ぬほど後悔してください。（大人げない反撃を繰り出すのだ）） (2020/8/9 21:30:49) |
| 中原誠♂35教師? | > | （じゃあそんな噛みつかれても可愛くて仕方ない、可愛い仔猫ちゃんの写真くらい持ってないんですか？ 学生たちの追求は厳しい。携帯見せろだの胸ポケットとかをおりゃおりゃ突かれ、待って待ってと反撃の暇もない。そこから零れ落ちたのは──）…ぁー…。（くしゃくしゃソフトパッケージと縋り着きそうに隠れている安煙草２本に、１００円ライター。携帯電話はガラケーじゃないにしろ、ちょっと使い古している感ばりばりな。写真なんて、試しでとったようなピントと角度外れのパーラー看板とかで、皮の携帯灰皿に、２千数客数十円が入った皮の小銭入れ。そして……個包装のパイとチョコ、飴ちゃん。案の定、粉々になっていたりデロデロになっていた）…これを収めますので、勘弁してください。お代官様。（泣き真似しつつ、そっと手にでろんでろんのチョコやら飴を渡そうとするのだから、嫌がらせこの上ない） (2020/8/9 21:38:37) |
| 中原誠♂35教師? | > | 猫毛が着いてないから、清潔ですよ。ちょっと食感が夏仕様になってるだけじゃないですか！ 口に入れると甘くて美味しいし、夏場で疲れがちな体力回復に良いですよ。あ、水分補給を促すので、塩レモン飴ちゃんと、昆布飴です。あ、逃げるな、こーらーーー！！（好きなだけからかって、ゴミ同然の何某を押し付けられて掌やらがべちゃべちゃになる前に、若者たちはケラケラと走り去っていく。こらーっと声と腕を振り上げてはみたものの、そこは年寄り、ぜはーっと溜息ついてぐんにゃりと噴水側に。だって暑いんだもの、ｂｙまこと） (2020/8/9 21:42:57) |
| 中原誠♂35教師? | > | …ま、整合性はとれてんだろ。（威張り散らす真夏の太陽、日差しを手と腕を翳して鈍色眇め、ぼつりと呟いた） (2020/8/9 21:46:19) |
| おしらせ | > | 萩原月子♀25花屋さんが入室しました♪ (2020/8/9 21:48:09) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【物陰からおわぁ】 (2020/8/9 21:49:04) |
| 中原誠♂35教師? | > | 【ぷくぷくフグの子に、でろんでろんの薄荷飴をあげやぅ。おわぁ！】 (2020/8/9 21:49:37) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | 【ねちょねちょしないように上手にいただいて、ころころ頬っぺた膨らませてみますね。つづいてみますねー】 (2020/8/9 21:51:10) |
| 中原誠♂35教師? | > | 【はぁい、好きに弄ってくだされぃ。（噴水側にぐでぇっと寝転がる、夏バテ中年】 (2020/8/9 21:51:40) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (夏生地の薄い生成りシャツの裾が、夏風を受けてふわりと膨らむ。街中では数の少ない樹木だから、木々にはせみが群がって、ひと夏の恋の歌を熱唱中。さらさらと、時間に合わせて吹きあがる噴水が、強い日差しを反射して煌めいている。そんな長閑な公園の仲は存外に人影が多い。長期休みが始まったのも、それを知らせているようだ。いつものように三つ編みを背なで揺らしながら歩いていると、賑やかな学生らしい集団とすれ違う。それを横目で見送って、元気だなあ、と目を細めていたら、進先で、噴水そばのベンチでぐんにゃりしている人影に気が付いた)……(相変わらずのスーツ仕様。この時節にも外回りですか、なんて声を掛けようかどうしようか考えて、カサコソ回り込んでから)外に長くいるときは、帽子被ったほうがいいですよ？(こそ、と耳元に不意打ち風味でささやきかけた) (2020/8/9 21:56:30) |
| 中原誠♂35教師? | > | （元気すぎる太陽様の威光に敗北し、というか、絶賛頭が上がる訳もなくぐんにゃり中の中年に、不意にかぶさる影。眇めた鈍色ゆるりと見開けば、酷暑を長らえるためのアドバイスをひとつ。ああ、女神か貴女は、と、軽口のひとつも叩こう）…残念ながら、帽子って何がどう似合うかよくわからないんですよね。そういう君は麦わら帽子とか似合いそうです。（土いじりが似合うから、農家さんとかがしてるアレ）） (2020/8/9 22:00:06) |
| 萩原月子♀25花屋 | > | (自然俯きがちに覗き込むから、三つ編みが尻尾のように揺れて鈴の音色を奏でた。熱中症なりかけじゃないですか？なんて問いかけながらぐったり気味の相手に、手にしたアトマイザーで、しゅ、とハーブウォーターを襟首や、二の腕の辺りに吹き付けた。ほんのり香るミントの香りは虫よけと、それから気化熱で少しだけ涼を得られるように。ミントの精油を取るときにできる副産物)昼日中は出歩かないのが一番ですよ(農家さんみたいな、とか言われたら、農家さんの知恵を。夜とか、陽射しがきつくなる前までに仕事を済ませてしまうか、ですねなんて、昨今ではなかなか難しくもあることを嘯いて笑う。帽子は群れるから苦手、ですーなんて、勧めたわりには放言して、肩を竦めた)なので冷たいものを食べたいです、マキはどうですか？ (2020/8/9 22:07:53) |
2020年07月27日 22時31分 ～ 2020年08月09日 22時07分 の過去ログ
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