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2020年08月04日 09時26分 ~ 2020年08月10日 20時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

千里あー、めっちゃいい( 想像膨らんでは にやにや と、彼の言葉に着てもらうのを楽しみにして、)キャンプいいね、俺した事ないんだぁ……ひまわりもいいね、今しか見れないし、カフェも気になるね!どれもいいなあ……定番だけど、遊園地とかにも行ってみたい、( 次々と浮かぶデートの行き先候補に彼も乗り気なんだなぁと思える、嬉しそうに様子を見つめ、ぎゅっ と彼の手を握って、)   (2020/8/4 09:26:07)

一之瀬 淳お、良いね遊園地、最後に行ったのいつだったかな……、小学生の時以来じゃないかな、(なんて昔の記憶を辿ってみる、あまりそういう所に連れて行ってくれる様な親でもなかったし、修学旅行は必ず体調を崩してホテルでお留守番になるタイプだった、デートといって真っ先に定番の遊園地が出てこなかったのはそのせいかもしれない、彼と一緒に行けたなら楽しいだろうなと、)そういえば、千里ってジェットコースターみたいな絶叫系とか、お化け屋敷って平気なタイプ?(ふと気になっては聞いてみて、)   (2020/8/4 09:36:57)

千里早いだけのやつなら乗れるけど…落ちるのは少し苦手、お腹 ヒュッ てするやつ。乗れるっちゃ乗れるんだけどね、一瞬なら楽しめるけど何度も落ちるヤツは死ぬかも、( 某夢の国で乗ったタワーオブテラーは忘れられない、自分よりも幼い子がいたのにも関わらず大泣きしたのはある意味いい思い出だと苦笑して、)お化け屋敷はずっと近くに居てくれれば平気。小学生の頃置いていかれてさぁ、マジで怖かった…でも淳と入るなら、ずっと淳のこと見とく( あわよくば暗がりの中漫画のようにくっついてしまおうと下心を、まぁ恐らくそんな事を考えていなくても驚いてくっつく事にはなりそうだが。微妙なラインが多いなぁと我ながら呆れつつ此方も聞いてみる、)…淳は?   (2020/8/4 09:49:14)

一之瀬 淳あぁ、確かに落ちるのはヒヤッとするよね、俺もどれかって言うと落ちるのはちょっと苦手かも、でも一応何でも乗れるよ、まぁ小学生の時の話だから今はどうかわかんないけど、ジェットコースターは楽しくて何回もリピートしてたし、お化け屋敷はビビりまくる親父を置いて1人で入っていった挙句笑いながら出てきたって母さんが言ってたな……、だから別に平気だと思うけど……あれ、俺わりと心臓強いのかも?(昔の記憶ではあるがそんなことを思い出しては懐かしいなと、)   (2020/8/4 09:56:03)

千里結構乗れるんじゃん!わはは、お父さんかわいそうに…お化け屋敷、俺のことは置いていかないでね?ちゃんと手握っててよ?( それなら遊園地も一緒に楽しめそうだなと安心する。彼の昔のエピソードを聞くのは楽しくて、幼い彼の姿を想像しては ふふ、と笑みが零れた。お化け屋敷のエピソードには同じく置いていかれた身としてお父さんに共感しながら、彼の手を強く握り上記を述べた、)   (2020/8/4 10:04:58)

一之瀬 淳ふふ、大丈夫、千里のことは絶対に置いていかないよ、ずっとそばにいる、(握られた手をそっと指を絡ませるように恋人繋ぎに変えてはぎゅぅっと握り返す、自分が彼を置いていくわけ無いだろうに、クスクスと可笑しそうに笑いながらよしよしと頭を撫でて、)で、どこに行きたいか決まった?俺はどこでも良いよ、千里と一緒に行けるならきっとどこにいっても幸せだから、(なんて告げては沢山上がった候補の中で彼はどこに行きたいだろうかと、)   (2020/8/4 10:14:06)

千里( お化け屋敷の話をしているはずなのに、返された言葉が何だか照れくさくて口元を緩め、)よかった。ふ、それは俺も一緒だけどね〜。 んじゃあー…遊園地いこ!他の場所も、また時間取れそうだったら行ってみようよ、( 自分だって彼とどこへ行っても楽しいし幸せだ。ただそれを直接言葉にしてもらえればひたすら嬉しいと、握り返された手を眺めては にこにこ、そのまま にぎにぎ していながら行先に少し悩んだ後遊園地を選んだ。デート楽しみだぁと、視線を手から彼の方へ移し微笑み、)   (2020/8/4 10:24:44)

一之瀬 淳ん、良いよ、そんじゃあ遊園地に行こっか、次のお休みがいつか分かったら連絡するね、俺も楽しみ、(彼との遊園地デートを想像しては楽しみでたまらないというようにふふっと笑って、握った彼の手の指先へキスをする、次の休日は彼も一緒にゆっくり出来る日だと良いのだが……、)そういえば、17日からだっけ?忙しくなるの、(なかなか会えなくなると話をしていた事をぼんやりと思い出しては、それまでに行っておきたいものだと心の内で考えて、)   (2020/8/4 10:34:45)

千里うん、楽しみだね。俺火曜水曜は休みほとんど無くて、どちらかと言うと忙しいことの方が多いかも。土日はほぼ休みで、それ以外は午前か午後どっちかに寄ってることが多い、( 休みが一緒になるかは分からないけれど、取り敢えず自分の1週間を伝えておこう、把握してもらう分には無駄なことは無いだろうと思い伝えて、)うん、土日と祝日は確か休みなんだけど。あ〜淳と一緒にいたいや、( 彼に身を寄せれば ぎゅっ と抱きつき うだうだ と、)   (2020/8/4 10:42:09)

一之瀬 淳土日……ほとんど仕事なんだよね、なかなか難しそうだね……(見事にまぁ休みがズレることだ、仕事柄土日が稼ぎ時な為休暇を貰えることは少ない、なるほど休みがなかなか被らないわけだと1人納得して、)休日願いもなかなか通らないからなぁ……休みの日もフリーダムなんだよね、7連勤する時もあれば2連勤の時もあるし、シフトも更新遅いから……ごめんね、寂しい思いさせちゃってるかも、(思い返してみれば寂しいからとふられたのも当たり前かと、今更ながらに少し凹んで、)ん、俺も千里と一緒にいたい……(ぎゅぅっと抱き締めては彼の匂いを胸いっぱいに吸い込む、このまま離したくないが、もうこんな時間だ、ゆっくり時腕の力を弛めて、)   (2020/8/4 10:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/4 11:02:35)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/4 11:03:41)

千里んーん、平気だよ。それは俺だって同じだからさ。俺はいつも頑張ってる淳のことを応援したいし、会えた時はたっぷり癒したいなって思ってるよ、( 会えなくて寂しいのは自分だけでは無い、彼だって同じ気持ちのはずだ。それなのに彼が謝る必要なんて全くないと、首を降り頭を撫でて、)淳への気持ちは簡単には無くならないよ。会えなくて寂しい思いをするのは当たり前だし、それは淳のせいでも俺のせいでもない。淳が俺と一緒にいたいって思ってくれてるだけで俺はすごく幸せだから、ね?……もう時間だから行ってくるよ、愛してる。( 緩められた腕、身を離す前に彼の唇へ口付けを落としては再び ふわり と彼の頭を優しく撫でた。お互いが想いあっているからこその感情、あまり自分を責めて欲しくない。優しく笑いかけては行ってきますと部屋をあとにして、)   (2020/8/4 11:04:07)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/8/4 11:04:38)

一之瀬 淳ん、ありがとう、俺も愛してる……、(唇へ落とされた口付けに心地良さを覚えながら、行ってらっしゃいと彼を見送る、今日も彼が無事に帰って来れますようにと祈りながら、広く感じる部屋に1人ぽつんと、今までずっと彼と一緒にいたからだろうか、急に寂しさが襲っては今まで彼が寝転んでいたその場所にコロンと寝転がる、思い出すのは先程の彼の言葉、自分への愛と思いやりが詰まっていて、頭を撫でる優しい手つきに酷く安心してしまう、明らかにキャパオーバーしてしまった幸せと、与えられた安心感と、彼が行ってしまった寂しさが混ざりあってはどうにも気持ちが抑えきれずに自然とポロポロ涙が溢れた、今なら母親にお留守番を頼まれて寂しくて泣いてしまう子どもの気持ちが分かる気がする、今見送ったばかりなのにもう彼に会いたくてたまらない、ベッドに丸まり彼の匂いの着いたパジャマを抱きしめては少し落ち着くまでこのまま丸くなったままで、)   (2020/8/4 11:15:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/4 11:45:03)

おしらせDorothyさんが入室しました♪  (2020/8/4 11:45:04)

Dorothy邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.nuttylove.club   (2020/8/4 11:45:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Dorothyさんが自動退室しました。  (2020/8/4 12:19:43)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/5 01:01:31)

千里も、無理寝る……( 遅い時間に帰宅する、お風呂に入り湯船につかっていたら少し寝てしまっていたみたいだ。しかし眠気は覚めず相変わらず うとうと した様子で寝室へやってきた。ぱたり とベッドへ倒れ込むとそのまま落ちてくる瞼、すぐに夢の中へと誘われて。彼の夢を見ることが出来たらいいなぁと、そんなことを落ちていく意識の中でぼんやりと思いながら、)   (2020/8/5 01:05:13)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/5 01:07:15)

一之瀬 淳(少し近くのコンビニまで出かけていた、帰ってくれば玄関に彼の靴を見かけて帰ってきたことを知る、静かに扉を開ければやはり疲れた様子の彼がベッドでうとうとと、)おかえり千里、お疲れ様……(さらりと頭を撫でて、自分も隣へコロンと寝転がっては優しく抱き寄せる、ぎゅぅっと腕の中に閉じ込めては彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、)おやすみ、千里……愛してる、(ちゅっと額におやすみのキスをして、)   (2020/8/5 01:11:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/5 01:35:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/5 01:35:15)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/5 14:22:23)

千里( 今日は遅刻ギリギリの時間に起きてしまった、慌てて家を出てきた為彼と話す時間すら取れなかったことにしょんぼり、一日のやる気スイッチも入らないもので。取り敢えず彼を文字上だけでも補給するために連絡を送る。"おはよう淳、今日は慌てて家出てきちゃったけど、起きた時淳が抱きしめてくれていて嬉しかったよ。今日も仕事頑張ってね、大好き!"…困ったことにまだ眠たいような気がする、何度も欠伸をしてしまいながら ペち、と自分の頬を叩き、最後に端末にある二人の写真を眺めては仕事場に戻り、)   (2020/8/5 14:22:39)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/8/5 14:23:08)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/5 19:59:52)

一之瀬 淳(フラフラと疲れた様子で帰ってきてはベッドにどさりと倒れ込んで、疲れたとため息をひとつ、もそもそと携帯を取り出してはいつの間にか届いていた彼からのメッセージ、大好き、という言葉に嬉しそうにクスッと笑って返信を打つ、『会いたい、今日は一緒に寝よ?気をつけて帰ってきてね、』)……俺も大好き、(なんで思わず口に出してしまいながら打ち込んでは送信ボタンを、のそのそと動き始めてはパパッとシャワーを浴びてお揃いのパジャマに着替え、ベッドへごろりと)   (2020/8/5 20:06:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/5 20:27:14)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/5 20:38:53)

千里( 彼からの返信に口元を緩めながら帰ってくる、会いたい、という一言に嬉しそうにしながら部屋へ帰ってくると寝室へ顔を出す。ベッドに寝転んでいる彼、寝ているのかな?とその様子を視界に入れると急いでシャワーを浴びた。同じようにお揃いのパジャマに着替え隣に寝転ぶといつもと反対側、彼の背中の方から ぎゅう、と抱き締めていて、)   (2020/8/5 20:44:07)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/5 20:46:03)

一之瀬 淳ん、……(なんだかポカポカと背中が暖かくて心地良さげに、しかし大好きなからの香りに気がつけばパチリと目を開ける、)ぁ、千里、お帰り〜、(抱きついているのが彼だと分かれば幸せそうな顔をして、くるりと彼の方へ向きを変えてはぎゅぅっと力いっぱい抱きしめる、ついウトウトしてしまった、危なく彼に会えなくなるところだったと、彼に会えたことに嬉しそうにしながら、)お疲れ様、体調大丈夫だった?今日すごく暑かったから、(なんだか今日は異様にジメジメと暑かった気がして、ずっと心配していたのだ、さらりさらりと彼の髪をとかすように撫でながら、)   (2020/8/5 20:51:27)

千里 ただいま。今日すごく暑かったよね……でも大丈夫だよ、ありがとう。淳もお疲れ様( くるり と方向を変えて此方に向き直った彼、直ぐに彼の香りに包まれ、たった1日なかっただけの温もりに酷く安心した。心配してくれているんだなと嬉しそうに にこにこ 笑っていながら、己の髪の毛に彼の手をつかまえ、ぎゅっ と指を絡めて恋人繋ぎをして、)   (2020/8/5 20:57:55)

一之瀬 淳ん、良かった、(どうやら体調も大丈夫らしい彼に安心してはちゅっと額にキスを、絡められた指をこちらからもぎゅっと握り返して、)会いたかった、千里……、大好き、(一晩会話できなかっただけでこんなになってしまうなんて、自分でも予想外で戸惑いながら、しかし彼が好きだという気持ちだけは確かにはっきりと分かっていて体が彼を求めるように動いてはちゅっちゅと耳や頬にもキスを、最後に唇へと口付ければただ触れ合わせているだけなのにどこか熱烈的で、長いキスを、)   (2020/8/5 21:05:31)

千里俺も会いたかった。大好きだよ、( 彼の唇が様々なところへ触れ、最後にお互いの唇が重なる、いつもと同じはずなのに雰囲気に酔ってしまいそうな程熱いキス、返すようにこちらからも唇を押し付けて。繋がれたままの手に力を込め、心地良いそれに瞳を細めながら彼を見つめて、)   (2020/8/5 21:11:11)

一之瀬 淳ん、……(彼からも押し付けられた唇に嬉しそうにしながら、力の込められた手、指をすりすりと撫でるように動かしてはにぎにぎと彼の柔らかくて触り心地の良い手をにぎにぎと握りながら、)可愛い、千里……俺の千里……(誰にも渡したくない、そう告げるようにぎゅぅぅっと力いっぱい抱きしめては気持ちが溢れるように好き好きと、)   (2020/8/5 21:22:16)

千里んはは、どうしたの。淳の千里くんですよ〜、( 何度も好きだと伝えてくれる彼、気持ちが溢れて止まらないというような発言に嬉しそうに頬を緩めた。その溢れた気持ちを全て受け止めようと頷き、同じように力いっぱい抱きしめ返した。背中へまわした手で とんとん と優しく叩いて、)大好きだよ。そんなに言われると照れちゃうなぁ…( ふふ、と隠しきれない感情を表情に映す。愛しくてたまらない彼の首元へ顔を埋めてはいつも彼がするように、その香りを胸いっぱいに吸い込んだ。触れているだけでなく、体の中までも彼でいっぱいになるような気分に満足げな表情を、)   (2020/8/5 21:38:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/5 21:42:42)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/5 21:42:59)

一之瀬 淳ん、……なんかね、すごく言いたくなった、いつ何があっても後悔しないように、千里のこと大好きだって、世界で誰よりも愛してるって、今言いたくなった、きっとこれからだって何回も何回も、……俺さ、千里似合う度に恋してるの、なんて言ったら伝わるかわかんないけど、千里に恋したあの日からね、おはようって言ったり、お休みって言ったりする度に、ずっと千里に恋してる、昨日も今日も明日も明後日も、もう何回も千里に恋してる……、伝わる?(思考がふわふわとまとまらないのは先程から襲ってくる眠気のせいか、それでも彼が好きだということは自分の体と心がしっかりと覚えていて、彼の髪を撫でる度に心臓をドキドキと高鳴らせ胸を熱くさせる、リズム良く背中を叩く彼の手にうとうとしてはハッと目を開いてを繰り返して、)   (2020/8/5 21:47:57)

千里な、なんだよもう……なんか熱いわ( こちらが照れてしまうようなことを ぺらぺら と口にする彼、恥ずかしさになんだか暑くなってしまったような気がして、彼の方から視線を外すと パタパタ と手で仰いだ。近い距離、彼の鼓動が伝わってくればそのリズムに誘われ同じように どきどき と胸が鳴る。うとうと 眠そうにしている様子に くすり と笑えば頭を撫でて、)淳眠いの?…いっぱい伝えてくれてありがとうね。俺、自分の好きな人にこんなにたくさん気持ち伝えてもらえて凄く嬉しい。同じだけ…いや、それ以上に返していきたいと思うよ。これから先もよろしくね、愛してる。( 眠たそうにしている彼の耳元に口を近付けてはそう囁いて、)   (2020/8/5 22:01:18)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(耳元で囁かれた言葉に嬉しそうに、少しだけ擽ったそうに微笑んではぎゅぅぅっと抱きしめる、この手を離したくない、絶対に、)千里〜……千里、千里ぃ、(眠気はあるがどうしても彼と一緒にいたい、それなのに思考回路は上手く回ってくれなくて、咄嗟に大好きな彼の名前を呼びながらすりすりと頬擦りを、)   (2020/8/5 22:12:05)

千里なーに。俺はここにいるよ、淳、( 何度も名前を呼んでくれる彼。昔は眠くなったら直ぐ帰ってしまったのに、今では少しでも長く一緒に居たいと思ってくれているのか、名前を呼びながら甘えてくる彼。どうしても嬉しくて、よしよし と頬擦りをしながら彼の頭を優しく撫でた。眠ったって自分も隣で一緒に眠っているよと、安心させるように言いながら、)   (2020/8/5 22:20:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/5 22:32:24)

千里ふふ、寝たかな。淳、俺は許される限り隣にいるよ……愛してる( 大好きな彼は己のことを抱き締めたまま、すやすや と静かに寝息を立て始める。本当に、昔の彼からは考えられないくらい今の彼は自分にベタ惚れだ、ギャップに くすくす と面白そうに笑いながらその胸に頬をくっつけては瞳を閉じた。そこからは彼の鼓動が伝わり、隣にいることをしっかりと自覚させられる。こんなに想ってもらえて幸せだなぁと、その ぽかぽか した気持ちに浸りながら、そろそろ眠くなってきた、このまま彼の隣で夢の中へおちようと、)   (2020/8/5 22:55:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/5 23:32:53)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/6 05:54:03)

千里早起きしちゃった……眠いのに、( ふと早い時間に目が覚めてしまう、眠いのに、と うとうと している意識の中で小さな文句を。隣で眠っている彼に ぎゅ、と抱き着いては彼の香りを吸い込んだ。体いっぱいに広がった彼の香りに むらり 厭らしい気持ちが生まれてしまえば振り払うように首を振り、腰引き気味に抱きついて、)   (2020/8/6 06:10:09)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/6 06:20:24)

一之瀬 淳ん、……(パチリと目を覚ませば腕の中に彼がいることを確認して、幸せそうにぎゅぅっと抱きしめる、)おはよ、千里……(ちゅっと額にキスをして、ハッと時計を見る、結構ギリギリの時間に起きてしまったらしい、)ごめん、もう行かなきゃ、……今日は20時には帰ってこれそうだから、また一緒に寝たい、疲れてなかったらこっちも……、(するりと彼のお尻を優しく撫でて、)   (2020/8/6 06:26:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/6 06:30:35)

一之瀬 淳ふふ、寝ちゃったかな、(よしよしと彼の頭を優しく撫でて、)ゆっくり休んでね、行ってきます、(ちゅっと額に行ってきますのキスをすればまだここにいたい気持ちをどうにか抑えて仕事の支度をし玄関へ、彼が起きないようにそっと退室を)   (2020/8/6 06:34:23)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/8/6 06:34:27)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/6 07:05:07)

千里わーん……( 彼の声と温もりを微かに感じていた、それなのに意識は夢の中に誘われたまま離して貰えずにいて、数分前の自分へばか、と呟いた。それでも覚えている、今日は早く帰ってくると言う言葉に気持ちを持ち直し、まだ体に残る彼の体温を逃がさないとばかりに自分を抱きしめるように丸くなり、いなくなってしまった彼へぽつりと、)淳すき…行ってらっしゃい、   (2020/8/6 07:09:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/6 07:29:43)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/6 19:26:21)

千里ただいまー…今日暑すぎ、淳倒れてないかな( シャワーもしっかり浴びソファの上に寝転びながら彼の心配をする。クーラーをつけて部屋を冷やし、彼が帰ってくるまで何をしていようか、取り敢えずスマホを弄って)   (2020/8/6 19:31:35)

千里うわ、すげー……(何となく目に止まったサイト、恋人としたい事ランキングとかいうものを興味本位で覗いている。軽いものからアダルトなものまでたくさん、いろんな癖を持った人がいるんだなぁと、そんな気持ちでスクロールしていく。取り敢えず目に止まるもの全てを彼と自分で想像してしまってはほんのり頬を赤くして)……膝枕、口移し、温泉デート、お酒…ほーん……   (2020/8/6 19:55:58)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/6 20:10:25)

一之瀬 淳ん、ただいまぁ〜、(シャワーは仕事場で浴びてきたようで、ぽたぽたと水滴を髪先から垂らしながらソファーで寝転ぶ彼の元へ、上に重なるようにどさりと倒れ込んではムギュッと抱きついて、)千里〜、なぁに見てんの?(なんて、彼がみているサイトを興味津々と)   (2020/8/6 20:13:19)

千里あ、じゅんおかえり!んと、なんか恋人とやりたいこと〜みたいな…皆どんなことしてんのかなって思って、( 背中から抱きついてきた彼に嬉しそうに笑いながらスマホの画面を見せた。色んな人がいたよ、なんて面白そうに笑っていながら、)   (2020/8/6 20:18:35)

一之瀬 淳へぇ、そんなランキングあるの、千里は何か俺としたいことあった?(さてその中に何か彼のしたいことはあっただろうかと、よしよしと彼の髪を撫でながら問いかけて、)   (2020/8/6 20:28:17)

千里えー……全部…?想像してたら全部したいなって思っちゃった、( けらり と笑いながら彼にも見えるようにスクロールをして。1通り目を通せばスマホの電源を切りスマホを伏せた。彼が帰ってきたのだから、彼と一緒に らぶらぶ したいと思えばうつ伏せの状態で彼の方を振り返り、)一緒にお酒も飲みたいし、まぁ俺は弱いけど…膝枕とかそういう小さい事も一緒にやりたいし、淳とだったら全部楽しいし幸せそう……ね、ハグしたい、   (2020/8/6 20:36:48)

一之瀬 淳ん、……ふふ、欲張りさん、(全部したい、なんて答えた彼にクスクスと笑って、ハグしたいと言った言葉に応えようとぎゅぅっと力いっぱい抱きしめる、)全部しよう?千里がやりたいと思ったこと全部、俺としよう?絶対、俺とじゃなきゃダメだからね?(なんて言えばちゅっちゅと顔中にキスをして、)   (2020/8/6 20:41:31)

千里全部する…淳とじゃないと意味無いよ、まったく、( 当たり前のことなのに何を聞いているんだか、と呆れながら笑いかけた。顔中へキスを受けて嬉しそうに によによ と口元を緩めながら ぎゅぅぅ、と抱き締め返し、お返しと言うように頬や鼻先にキスをし、首元へ顔を埋めては首筋に ちゅぅ、と吸い付き赤い跡を残した、)   (2020/8/6 20:49:52)

一之瀬 淳ん、……(お返しと言うように頬や鼻先へ贈られるキスに嬉しそうに頬を緩めながら、首先にちゅぅっと吸いつかれてはビクッと肩を跳ねさせ、ぎゅぅぅっと抱きしめる腕に力を込めた、)ん、千里……(どこか切なげな声で彼の名前を呼びながら、彼の足をパカリと開かせては彼の股間へ、既に勃起した自分の股間をグッと押し付ける、)シたい、良い?疲れてるなら無理にとは言わないけど……(よしよしと彼の頭を撫でながら、グッグッどこか股間同士を擦るように押し当てて、彼の耳にちゅっとキスを)   (2020/8/6 20:57:35)

千里淳?…俺も淳とシたいよ。もうこんなにしてるの、かわいい( 切ない声で名前を呼ばれると首傾げ、既に固くなっているソレに どきり と胸を鳴らし なでなで と撫でるように摩った。押し付けられるように擦れるそれに僅かな快感拾えば、んッ…と小さく声が漏れて、耳へのキスに ひくり と肩を揺らした、)   (2020/8/6 21:03:21)

一之瀬 淳ん、……ていうか最近、千里と一緒にいるとずっとこんな感じ……(撫でるように摩られてはまた一段と股間を大きく膨らませて、彼の手に押し付けるようにグッと、前にもちらっと話しただろうか、彼と一緒に居るとそれだけでずっと勃起したままの自分の股間、おはようの挨拶だけでも反応してしまうほど彼が大好きな自分に、自分でも呆れてしまうほどだ、自分のベルトを外してズボンの前を開いては、下着をずらして自分の自身を取り出す、元気良くぶるんと飛び出した自分のソレを、彼の手を捕まえてはぎゅっと握らせる、)触って、(そう耳元で囁いて、自分のモノを彼に触らせながら彼の服を捲れば彼の胸の飾りへちゅっと吸い付いて、舌先で転がしたり甘噛みしたり、)   (2020/8/6 21:13:45)

千里嬉しいなぁ……ん、ぁっ( 自分の手の中に押し付けられた彼の熱いものに耳を赤らめた。撫でるように優しく擦った後、ゆっくりと丁寧に上下に扱き始める、胸の突起を彼の口でいじられ ひくひく と自分自身もズボンの中で反応させていながら声を漏らした。ドキドキ とうるさい心臓の音に何となく気持ちが急かされてしまえば ぎゅっ と目を瞑り、胸元への刺激と手から伝わる彼の熱さに興奮は高まって、)   (2020/8/6 21:25:44)

一之瀬 淳ん、……そのまま、触ってて、(自身の先端から蜜をとろりと溢れさせて彼の手を濡らしながら、そのまま続けるように告げればこっちはこっちで彼のズボンを下着ごとずるりと下げる、今日はヤる気でいたため用意していた小指ほどの小さな入れ物を取り出しては蓋を開け、中のジェルを指ですくっては彼の孔に塗り付ける、体温で溶けたそれがローションに変われば孔を濡らして、つぷりと中へ指を入れれば孔の中までしっかりと塗り広げて、ぐちゅぐちゅと指を出し入れさせては入口を解し、)   (2020/8/6 21:36:51)

千里ん、っ……はァ、( ズボンを下げられ小瓶の中のジェルを塗り付けられる、孔へ指を入れられれば ぞくぞく と興奮が背筋を通る。彼の指の感覚をしっかりと覚えてしまっている、気持ちよさに熱い吐息を吐きながら、彼の自身から溢れ始めた蜜を ぬるぬる と塗り広げるように扱いて。彼の肩へ頭を コテ、と凭れさせてはそのまま彼のものを見つめながら、気持ちよさに力が入らずゆるい力で亀頭にひっかけながら、)   (2020/8/6 21:46:35)

一之瀬 淳ッ、(彼の気持ち良さげな表情にゾクゾクと、更に更にと自身を大きく膨らませてはガチガチに固くして、先端からはトロトロと蜜を溢れさせたまま、彼の前立腺を指でぐっぐっと突き上げる、)ん、……気持ち良い?千里、(反応を見れば気持ちいいかどうかなんてすぐに分かる、しかし彼の口から言葉を聞きたくて、そう問いかけてはぐちゅぐちゅと中を擦る指を激しくしながら、前立腺を執拗に責め立ててはちゅぅっと胸の飾りを強く吸い上げて、)   (2020/8/6 21:55:45)

千里あっ、あぅ…ん、気持ちいい、よ、淳…ん、っ( 気持ちいいところを的確に突き上げられてしまえばその度に びくびく と身体を揺らした。激しくなってきた指の動きと胸への刺激に呼吸を乱しながら、蜜を溢れさせる彼のものを、気持ちよくなって欲しいと一生懸命に扱いては、彼も気持ちよくなってくれているんだと嬉しい気持ちになりながら ちゅくちゅく と僅かな水音鳴らすように、)   (2020/8/6 22:06:19)

一之瀬 淳ッ、……はぁっ、(気持ちよさげな吐息を一つ、彼の手の中で自身をふるりと震わせては彼の手をそっと掴んで止めさせて、指を絡めれば顔の横へとシーツに押さえつけた、)可愛い、千里……(気持ちいいと素直に告げた彼が愛らしくて、唇へ口付けてはぬるりと舌を絡ませる、くちゅりと唾液を混ぜるように舌を擦り合わせて、激しく前立腺を突けばとろりと溶けるように柔らかくなった媚肉と、程よく締め付け指にしゃぶりつく入口、最初の頃に比べて自分の形を覚えたソコは随分と自分好みに蕩けるようになったものだ、そろそろ大丈夫だろうかと指を引き抜いては自分の自身をあてがい、唇を離す、)入れるよ、(そう囁いてはズブリと、彼の手によって大きくなったそれの先端を押し込み、ヌププ、と媚肉を割開いては中まで侵入し始める)   (2020/8/6 22:17:12)

千里んっ……ん、うん、( 彼のものを宛てがわれると期待に胸が高まる。中へゆっくりと入ってくる彼を感じていながら絡め合った指を ぎゅっ と握り返した。彼の形を確かめるようにまとわりつく媚肉、きゅんきゅん、と締め付けながら、彼が入っているという僅かな圧迫感がとっても心地よくて安心する。蕩けてしまった表情で彼の方を愛しげに眺めていて、)   (2020/8/6 22:26:44)

一之瀬 淳ん、……はぁっ、(最初は半分入れるのでさえ苦しそうだった彼の中に、グッと腰を押し上げれば先端が行き止まりにコツンと、ピッチリと根元まで咥えこませた、圧迫感は今でもあるだろう、しかし中の媚肉は喜ぶように、もっと奥へと誘うように畝っている、こちらを見つめる彼の視線に気がつけばキュンと胸を鳴らしふっと柔らかく微笑み返して、)全部、入ったよ、(そう告げてちゅっと唇にキスを、ぎゅっと抱きしめてはよしよしと頭を撫でながら、しばらくは動かずに彼の中の温かさを幸せいっぱいに噛み締めて、とろとろと溢れる蜜で彼の中を汚していく、)……動くよ、(そう告げてはゆっくりと腰を動かし始めて、すりすりと亀頭で前立腺を擦っては浅く、ゆっくりと自身を抜き差しして、)   (2020/8/6 22:35:33)

千里淳、んっ…ぁ、ん、じゅん…、( 一番奥、行き止まりまで辿り着くと直ぐには動かずに優しく抱き締めてくれる、その温もりがとても心地よくて。大好きな彼と自分の一番奥まで繋がっている、満たされていると思うほど気持ちは高まり、幸せな気持ちでいっぱいになった。ゆっくりと動き始め、擦れる度に ぞくぞく と快感が込み上げてくる。じわじわ と気持ちよさが広がっていくようなそんなもどかしい感覚に身を捩りながらも、彼の名前をたくさん呼んで、)   (2020/8/6 22:43:22)

一之瀬 淳千里……(沢山名前を呼んでくれる彼をよしよしと撫でながら、彼の足を一本ずつズボンから引き抜けば下半身を丸裸にして、これで動きやすくなる、ガバッと大きく足を開かせればギリギリまで腰を引き抜いて、一気にぱちゅんっ!と突き上げた、そのまま彼を逃がさないようにとぎゅっと強く抱き締めては腰の動きを激しくして、パンッ!パンッ!と肌のぶつかる音が部屋に響く、)   (2020/8/6 22:48:41)

千里ぅあ、っあ、淳…っん、( ズボンを脱がされ ギリギリ まで引き抜かれてしまうと、抜いてしまうのかと切なげな表情を一瞬見せる、しかしそんなことは無くそのまま一気に奥まで突き上げられると身体中に電気が走ったような衝撃に襲われた。しっかりと抱きしめられ快感を逃がすためにもがく事も許されない、彼の背中に腕を回しこちらからも ぎゅっ と強く抱きしめると激しい動きに声は止まらず。自身は勿論固くなっており、その先端から たらり と蜜を零していて、)   (2020/8/6 22:56:11)

一之瀬 淳可愛い、千里……(ガツガツと腰を激しく振りながら、蜜を零す彼の自身を握っては塗り広げるようにぐちゅぐちゅと扱き上げる、しかしまだイかない程度に、優しく撫でるような手つきで、先端をスリッと撫でながら、腰をズンッ!と強く突き上げれば結腸へとズブリと入り込んで、結腸の入口をグポグポと亀頭に引っ掛け擦りながら、耳に舌を這わせてはくちゅりと中へ入れてくちゅくちゅと抜き差しを、)   (2020/8/6 23:07:45)

千里っあ、じゅん、やば……ッん、ぁ、はァ、っ( あと少しでイけそうなのにイけない、もどかしいく与えられる快感にかの背中へまわした腕に力を込めた。彼しか届かない、彼しか入ったことの無い場所まで届くと彼の亀頭が引っかかる度になんとも言えない刺激に襲われる。身体を跳ねさせながら敏感な耳へ舌をねじ込まれ抜き差しされてしまえばたまらない、ぞくぞく、ぞわぞわ と逃げたくなるほどの快楽に口を はくはく させて、)   (2020/8/6 23:14:15)

一之瀬 淳ん、俺も、やばい……(彼が可愛すぎてキュンキュンと、腕の中でビクビク震える敏感な彼がなんとも愛らしくてたまらない、溜まった欲のせいでいつもより早くやってくる射精感に腰の中心に熱が集まればどんどんと腰の動きを激しく、小刻みにしていく、ぐちゅぐちゅと耳の中を舌で犯しながら、種付けする気満々で彼を強く抱いては結腸まで責め立てる、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と尻へ打ち付ける音を大きくしては彼の孔の中でヒクンと自身を震わせて、)ん、……はぁっ、……千里、そろそろ、俺もイキそ……ッ、(中に、……と言えば絶頂に追い上げるように夢中で腰を振っては彼の自身もう絶頂へ誘うように、ぐちゅぐちゅと激しく扱き上げて、)   (2020/8/6 23:24:12)

千里( 耳から伝わる激しい水音は頭の中に響くように伝わる、激しい動きに荒くなった彼の息遣いも加えて伝わりおかしくなってしまいそうだった。イきそうだだとつぶやく彼、追いこむような激しい腰の動きに喉の奥から絞り出すような喘ぎ声を、閉じなくなった口からは飲み込めず溜まった唾液が口端を伝った。彼が自分の中で感じてくれていることが嬉しい、目の奥にハートを浮かばせていながら無意識に腰を振ってしまい、 )俺も、イく……っは、ぁん、一緒に…っ、淳の、俺の一番奥にちょーだい、ッ( 彼でいっぱいになった頭の中、自身は蜜を溢れさせながら びくびく と震え絶頂寸前、)   (2020/8/6 23:38:03)

一之瀬 淳ん、……ッ、良いよ、一番奥に種付けしてあげる……ッ!(激しく彼を嬲るように突き上げて、前立腺をえぐるように擦り結腸へグポグポと亀頭を引っ掛ける、パンッ!パンッ!パンッ!と激しく突き上げては熱く、程よく締め付けてくる彼の媚肉に気持ちよさげに息を吐いて、射精感ガ強まればぎゅぅっと力強く彼を抱きしめてピストンし、)ッ、イくよ、千里……!(ゴツゴツと音がしそうなほど深く、激しく結腸へ自身をうちつけては彼の自身をぐちゅぐちゅと激しく扱き、先端をぐりっと強く刺激した、そのままバチュンッ!と一番奥に自身を突き入れてはビューッ!!と溜め込んでいた大量の精液を中に注ぎ込む、)ッ、……はぁっ、……(長い射精、彼の中を白く汚しては心地良さげに、最後の一滴まで注ぎ込もうと余韻が引くまでずっと入れたまま、ちゅぅっと彼の唇へ吸い付いて、)   (2020/8/6 23:49:04)

千里ぁ゙っ、は…ァ、っ゛( 激しい打ち付けに目の前が チカチカ する、何とも言えない快楽に溺れそうになるのを彼に縋ることで必死に持ち堪えた。一層激しくなったソレに息を荒らげながら、囁かれた言葉、彼が自分の一番奥に精液を注いでくれたのを感じると同時に達し、自分のお腹の上に ビュルル、と吐き出した。びくびく と肩を跳ねさせながら大きく息を吸ったり吐いたり、整ってきた頃に落とされた口付け、幸せそうに瞳を細め、蕩けた表情で彼のことを見つめる、)……っ、はァ、淳…大好き、( 愛しい彼、愛情込めて名前を呼び彼の両頬を包むように両手を添えては笑いかけた、)   (2020/8/7 00:00:25)

一之瀬 淳ん、……俺も、大好きだよ、千里……(両頬を包むように添えられた手にスリッと擦り寄って、蕩けた表情に胸わや高鳴らせる、よく頑張りましたと褒めるようによしよしと頭を撫でて、ちゅっちゅと顔中にキスを、甘い時間が過ぎていく、高くなったお互いの体温を密着したからだから感じとって、射精後の脱力感に見舞われては繋がったまま彼と寝転んではぎゅぅっと抱きしめる、ふわりと襲ってきた眠気に微睡んではスリッと頬擦りをして、)   (2020/8/7 00:16:01)

千里はぁ、嬉しすぎる。ほんとに好き。眠たいね……一緒に寝よ。( うとうと しながら抱きしめ返す、腕だけではなく足も一緒に絡めながら彼の心地よい体温に身を任せた。これ以上にない幸せ、彼と一緒にいることができて嬉しいと心から思いながら すり、と身を寄せた、)   (2020/8/7 00:26:19)

一之瀬 淳ん、……愛らしくてる、(身を寄せた彼を抱きしめて撫でながら、)おやすみ、(と言えば襲って来る眠気にうとうと、彼の匂いと体温に安心しては体の力を抜いて、ゆっくりと夢の世界へ意識を投げ出して、)   (2020/8/7 00:36:06)

千里愛してるよ、淳。おやすみなさい(彼と夢の中でも会えたらいのに。そんなことを思いながら、彼に絡みついたまま瞼を落とし彼の後を追う)   (2020/8/7 00:38:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/7 00:57:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/7 01:27:52)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/7 06:32:12)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/7 06:33:40)

千里んー……( パチリ と目を覚ます。薄く開いた瞳で彼のことを捉えると擦り寄り、大好き、と呟いて、)   (2020/8/7 06:36:02)

一之瀬 淳ふふ、俺も〜、千里大好き、(寝たフリをしていた目をパチリと開けば擦り寄ってきた彼をギュッと抱きしめて、顎をクイッと上向かせれば唇へおはようのキスを、)ん、ごめん、もっと一緒に痛いんだけど、もう行かなきゃ……(離れたくないとばかりにぎゅぅっと力いっぱい抱きしめては彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで充電を)   (2020/8/7 06:39:46)

千里んぁ、なに、起きてたの……もう、( どうやら起きていたらしい、優しい彼の声と温もりに けらり も笑った。しかしもう行かないといけないらしい、こちらも ぎゅうう と強く抱き締め返し彼のことを補給した、)そっか、仕事頑張ってね。行ってらっしゃい( こちらからも唇へ、行ってらっしゃいのキスをして、)   (2020/8/7 06:44:24)

一之瀬 淳ん、……大好き、行ってきます、(口付けに嬉しそうに微笑んで、ごめんねと言おうとした言葉を飲み込んでは代わりに大好きと伝えた、いつだったか自分をあまり責めるな、気にするなと言ってくれた彼、それならばごめんと謝るよりも大好きの気持ちをもっと伝えたい、よしよしと頭を撫でてはそっと腕の力を緩める、本当はまだ彼のそばを離れたくない、過ぎていく時計の針に憎めしい視線を送りながら、扉の前で1度ふりかえってはひらひらと手を振って退室を、)   (2020/8/7 06:51:52)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/8/7 06:51:59)

千里へへ、俺も大好き…( 一度振り返って手を振ってくれる彼がなんだか可愛らしい。残された大好きという言葉に によによ 表情を緩ませながら幸せだなぁ…なんて、そう呟いた。最初にごめんと謝られた時、次言ったら指摘してやろうと思っていたのだが、その言葉が続くことは無く安心したように息を付く。彼の考え方に影響を与えられているかもと思うだけで嬉しくて、彼にも自分を許してあげて欲しくて。時間が無いのにも関わらずこうして話してくれるでけでも嬉しい、愛しい彼への気持ちが溢れて止まらない。身体にほんのり残る彼の体温と香り、それに酷く安心しながら少し二度寝でもしようかと目を瞑った。)   (2020/8/7 07:04:59)

おしらせPatriciaさんが入室しました♪  (2020/8/7 07:20:04)

Patriciaこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: www.nuttylove.club 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/7 07:20:06)

おしらせPatriciaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/7 07:20:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/7 07:29:54)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/8 01:46:08)

千里あぁ〜眠いけど寝たくないー……淳〜( ぼんやりふわふわした気分、何故かご機嫌な感じに によによ と1人で笑っていながらべっどにねころこんだ。いつも彼が眠る場所に寝転び薄い掛け布団を彼と見立てて ぎゅっ と抱きしめた。頭がぼーっとする、目の周りが熱いような不思議な感覚に しぱしぱ 瞬きをしながら仰向けに寝転んでいては天井を眺めており )   (2020/8/8 01:50:32)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/8 01:55:51)

一之瀬 淳あれ、まだ起きてたの?(帰ってくれば天井を眺める彼を見つけて嬉しそうに微笑んで、ただいま、と頭を撫でて、)ん、……?千里?もしかして飲んできた?(なんだかふわふわと力が抜けたような彼の様子にもしかしてと問いかけて)   (2020/8/8 01:59:05)

千里あ、帰ってきたー。おかえり、すき……んー、のんできた、( 彼に会えると嬉しそうに微笑む、優しい手に撫でられ心地よさそうに瞳細めながら問明けに頷いて )   (2020/8/8 02:04:02)

一之瀬 淳ふふ、やっぱり、(心地良さげな顔が可愛くてきゅんと、彼の抱きしめている掛け布団を引き剥がしてはかわりに自分が隣にコロンと寝転がって彼をギュッと抱きしめる、)可愛い、千里……俺も大好き、(クイッと顎を持ち上げて上向かせてはちゅっちゅと額や頬にキスを、)   (2020/8/8 02:10:03)

千里嬉しい、だいすき( 彼といる時間はすごく心地良い、抱きしめて貰えるとあっという間に大好きな彼の全部に包まれている感覚にうっとり、ぎゅうう、と抱き締め返して )今度淳と一緒にお酒飲む、俺弱いけど一緒に飲んでみたい( 顎を持ち上げられ上がった視線は彼のことをとらえ ドキドキ 胸がなゆ。ほろ酔1本飲み終わる頃には顔は赤く気分も ふわふわ してしまうくらいには強くないけれど、ただ何となくそういうのもありだなと思い浮かべればそんなことを口にして、)   (2020/8/8 02:18:08)

一之瀬 淳ふふ、良いよ、今度一緒に飲んでみよっか、因みに俺はそこそこ強い方だけど、(ふわふわしている彼にクスクスと笑いながら、そっと後頭部に手を添えれば今度は唇へキスを、啄むように数回軽く触れ合わせた後ぬるりと舌を絡ませてはくちゅりと唾液を混ぜ合わせて、)   (2020/8/8 02:22:43)

千里やったぁ…いーよ、俺はちまちま飲む……ん、( 深いキスを受け入れる、彼の舌が触れるところ全てが気持ちよく感じる、唾液の混ざる水音に ひくり と肩を振るわせていながら背中に回していた腕に力込めて、)   (2020/8/8 02:30:00)

一之瀬 淳ん、……ふふ、お酒の味がする、(彼の舌先からほんのりと伝わってくるお酒の味にふっと微笑んで、最後に彼の唇をぺろりと舐めて口を離した、)大丈夫?眠くない?(さすがにもうこんな時間だ、彼は眠くはないだろうかと問いかけて、)   (2020/8/8 02:34:06)

千里 ……くさくない?( 彼の唇が離れると自分の口元へ手を添え不安げに、)んー、眠いような眠くないような、……( よく分からない気分、きっと瞳を閉じればすぐに眠れると思うのだがせっかく彼と一緒にいるんだから起きていたいし。首傾げながら曖昧な返事をして、)   (2020/8/8 02:38:03)

一之瀬 淳ふふ、お酒くさい、でも可愛いから有り寄りの有り、(気にしたように口元に手を運ぶ彼にクスクスと、彼の手をそっと捕まえては指先にキスをして、)んはは、何それ、(どっちとも言えない曖昧な返事をした彼にまた可笑しそうにクスクスと笑いながら、ぎゅぅぅっと力強く抱きしめる、)俺もちょっと眠いし、千里もいつでも寝落ちていいから、どっちかが落ちるまで一緒に居よう?(眠気はあるがもっと彼と一緒にいたくてそんなことを、)で、ちなみに今日は誰と飲んできたの?   (2020/8/8 02:45:56)

千里んーー……ならいいや、( そんなことも可愛いと言ってくれる彼、指先へキスされれば ポッ と頬染めて、)わかった。淳と一緒にいる……今日はねー、昔の後輩と行ってきた( 彼の腕の中で ぬくぬく と心地よさそうにしていながら彼の問い掛けに答え、)   (2020/8/8 02:52:34)

一之瀬 淳ふふ、結構周りに好かれるタイプ?妬ける〜、(そう言って甘えるようにすりすりと頬擦りを、以前は確か先輩と飲みに行っていたと記憶していたが、また1人余計な虫が増えてしまったななんて失礼なことを思いながらもまぁヤキモチくらい焼いたって良いだろう、)   (2020/8/8 03:02:04)

千里えー、そんなことないと思うけど…ヤキモチ?ふふ、( 自分では分からないと浅く首傾げながら、ヤキモチを妬いている彼の様子にあまりいいことでは無いかもしれないけど嬉しいと思ってしまう。緩く笑えば彼の胸に擦り寄って、)淳が嫌ならプライベートではもう誰とも行かなーい   (2020/8/8 03:09:52)

一之瀬 淳んぇ、別にいいよ?飲みに行ってきても、ちゃんと俺のところに帰ってきてくれるなら……、ふわふわした千里が見れるしね、(ふふっと笑ってはよしよしと頭を撫でて、)……どこにも行かないでね、千里、(もう置いていかれるのは嫌だと、彼を強く抱きしめて、大好きな匂いを胸いっぱいに吸い込んでは安心したような顔を、)   (2020/8/8 03:22:02)

千里そうなん?そりゃ勿論、帰ってくるよ。そっちこそ、勝手にどっか行ったら怒るし泣く( 彼の言葉に うんうん と頷き、今の自分の帰る場所は彼の隣だ、そんな無責任なことはしないよ、と優しく彼の背中を摩った。元々、諦め悪く食い下がったのは自分だ、ちゃんと責任もって彼との関係を紡いでいるのだと、首元へ顔を埋め近くなった肌が視界に入れば ぺろり と舐めて、)   (2020/8/8 03:31:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/8 03:42:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/8 04:04:25)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/8 06:53:48)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/8 07:03:48)

千里んん……眠い…淳、( どんなに遅く眠ってもこのくらいの時間には起きてしまうらしい、重たい目を擦りながら彼の胸元へ改めて入り直し、まだ眠っているその頬に口付けを落とした。そのまま首元にも唇を押し付けると ちぅ、とキツく吸い付き赤い跡を残す、その跡を愛しげに指先でなぞっていて、)   (2020/8/8 07:04:14)

一之瀬 淳ん、……(ピリリと首元に走った刺激にピクンと肩を跳ねさせて、ゆっくりと意識が浮上していく、腕の中にいる彼をぎゅっと抱きしめてはその体温に安心したような吐息を一つ、パチリと目を開けば目の前の彼に嬉しそうに微笑んで、)おはよう、早起きだね、もうちょっと寝たら?昨日遅くまで話しちゃったし、眠いでしょ、(まだ眠そうな彼の瞳の端を指でするりと撫でながら、)   (2020/8/8 07:09:01)

千里淳、おはよう( 起こしてしまっただろうか、それでも彼が起きてくれたことが少し嬉しい、抱きしめてもらうと直ぐに満たされる心の中、こちらもその腕の中で嬉しそうに笑い、)んー……淳は今日どうするの?俺夕方から用があるくらいだから…( 彼と一緒にいたい、寝起きのためまだ瞼は重いけれど、どうって事ないと首を振った、)   (2020/8/8 07:14:53)

一之瀬 淳俺も午後からだから、まだ時間あるよ、(彼の言葉を聞けばまだ一緒にいられることに嬉しそうに微笑んで、するりと彼のズボンのに手を忍び込ませてはお尻をすりすりと優しく撫でて、)   (2020/8/8 07:20:27)

千里ほんと?やった、っ、あ、セクハラだ〜( 先程よりも表情明るく、彼の浮かべた微笑みに見惚れていれば無意識に彼の頬へ手を伸ばし撫でていた。おしりに伸ばされた手、上記述べながらえっち、なんて、少しだけ照れたように口元緩ませながら言って、)   (2020/8/8 07:25:38)

一之瀬 淳ふふ、セクハラしちゃった〜、(モミモミと柔らかいお尻の弾力を楽しみながら、ふふっと笑って、)どうする?訴える?それとも、俺と続きしちゃう?(なんて耳元でナイショ話でもするように囁いては下着の中に手を入れておしり割れ目をなぞり、その奥にある彼の入り口を指でマッサージするようにグニグニと揉んで、)   (2020/8/8 07:31:02)

千里んぅ、ん……っ、へんたい( 耳元で囁かれては耳を赤くする、割れ目をなぞる指に ぞぞ、と鳥肌が立ちそうな感覚に背筋伸ばし、小さく言いながら厭らしく動く彼の手に腰を もぞもぞ させながら、視線泳がせぽつりと、)…続き、する   (2020/8/8 07:39:18)

一之瀬 淳可愛い、千里……(続きすると答えた彼にふっと愛しげに笑って、ずるりと下着ごとズボンを脱がせる、ベッドの下にパサリと落として、まだ小さく縮こまっている彼の自身を優しく握ってはすりすりと撫でるように優しく擦り始める、)   (2020/8/8 07:47:36)

千里 んっ…( 彼の手に包まれると その手の中で ひくり と反応する。暖かくて大きな手に触れられると直ぐに気持ちが高まってしまうのは相手が大好きな彼だから。どきどき 高鳴る鼓動に息を飲んでいれば彼の方へ視線をやり、)俺も、淳の触りたい、   (2020/8/8 07:54:22)

一之瀬 淳ん、いいけど……(彼の言葉に少しだけ考えた後、そろりと自分のズボンをずらしては自身を取り出す、ぶるんと勢いよく飛び出した自分の自身は、寝起きの彼を見た瞬間から既に勃起状態で、)もうこんなんだから、触られたら我慢できなくなっちゃうかも、(彼の手を捕まえて自分の自身に触らせれば、クスッと照れくさそうに苦笑して、)   (2020/8/8 08:00:52)

千里わ……っ、すごい、( 彼の勃起したそれを見れば ぱちぱち 数回瞬きを、触れてみるとそれは熱くてかたい、自分といるだけでこんなにしてしまうなんてと嬉しくて表情は緩んでしまう。彼の大きなそれを緩く握り上下にゆっくり扱き始める、)俺といるだけでこんなになっちゃう淳かわいい、嬉しい( けらり と笑いながら、彼の瞳を覗き込むように じっ と見詰めて、)   (2020/8/8 08:09:25)

一之瀬 淳ん、……(自分の自身を大好きな彼が触っている、それだけで興奮は高まって、ゆっくりと擦られれば緩い刺激にじわじわと腰に熱が集まる、自身を更に大きくしては、熱の篭った瞳で彼を見つめて額にちゅっとキスをする、彼の上に覆いかぶさり足を開かせれば先日使って置きっぱなしにしていた小さなケースを開けて指でジェルを掬いとる、それをそっと孔に塗りつけては体温で溶かし、中もしっかりと濡らすようにつぷりと指を入れてはぐちゅぐちゅと出し入れを、いつもより行為を急いでしまうのは余裕のない自分の自身を彼に触られているからだろうか、早く彼の中に入りたくてたまらない、)   (2020/8/8 08:19:04)

千里淳……ん、っあ、ゆびっ..んぅ、( 自分の手の中で更に大きくなった彼の自身、気持ちよくなってくれているのかな、と嬉しく思えば胸を きゅん と鳴らした。上に覆いかぶさった彼を気持ち良さに蕩け始めた表情で じっ と見つめたまま、自分の中を出入りする指を きゅんきゅん と締め付ける。自身は勃起し先端に蜜をためる、下半身が熱くなりお腹の内側が疼く感覚に腰を揺らした。彼に触れてもらえることが嬉しい、それだけで胸がいっぱいになる、考えるだけで触れられているところがどんどん敏感になるような気がして、指だけでもイけてしまいそうな程に気持ちいいと甘い声を漏らし、)   (2020/8/8 08:30:33)

一之瀬 淳千里……(耳元で名前を呼びながら、自分の自身の先端から蜜を垂らしては彼の手を濡らす、見れば彼の自身も既に蜜を垂らしていて、指を抜き差しする度に震えている、)千里……もしかして、指だけでイッちゃいそう?(触れば触るほど、敏感になっていく彼の体にゾクゾクと興奮しながら、グンッ!と前立腺を指で押し上げる、そのままぐちゅぐちゅと前立腺を擦ったり突き上げては執拗に責め立てて)   (2020/8/8 08:37:53)

千里っ、あっ、ん…イっちゃ…ッ待って待って、ダメ、ッあ、あぁ、ッ( 自分の気持ちいいところを彼は知っている、そこを止まることなく責められ続けていれば下腹の辺りが疼き強い快感が生まれる、止めてもらうように言葉にするも遅く、お腹に力が入ってしまうと背を丸め びくびく と下半身が痙攣し身を捩りつつ彼の指を ぎゅぅう と締め付けながらメスイキしてしまって。自身は完全に勃ち上がっており蜜を垂らしている、息を荒らげ彼の方を熱を孕んだ瞳で見て、)   (2020/8/8 08:50:08)

一之瀬 淳ッ、……(指だけでメスイキした彼にゾクゾクと興奮を高めて、ずるりと指を引き抜けば大きく足を開かせパクパクと口を開けたり閉じたりする彼の孔へ自身を宛がえば、力が緩んだ一瞬のすきにメスイキしたばかりの彼の中へズンッ!と自身を一気に突き入れた、イッたばかりでトロトロに蕩けた媚肉が自身を包み、キュンキュンと締め付けられる気持ちよさに切なげな吐息をひとつ、ゆっくりゆさゆさと彼を揺さぶりながら、中の暑さに感じ入ってはぎゅっと抱きしめて、)   (2020/8/8 08:58:19)

千里……ん、ぁ…ッ、はァ、淳…きもち、んっ( 指を引き抜かれる感覚ですら気持ちよくて腰が跳ねてしまう。寂しくなったナカは直ぐに彼のもので奥まで埋められる、それがまた気持ちよくて、彼に満たされている感覚が心地よくて、敏感になった身体はその優しい揺さぶりにすら気を抜けばまた直ぐにイってしまいそう、彼の自身を離さないと言うようにナカの肉は絡みつくように畝り。ぎゅっ と抱き締め返し彼の耳元で吐息混じりの媚声を、)   (2020/8/8 09:05:32)

一之瀬 淳ッ、……はっ、やば……(耳元で吐息混じりに聞こえる彼の可愛い声、気持ちよさげなその喘声にゾクゾクと興奮を煽られては体はもっともっとと彼を求めて腰の動きを早くする、パンッ!パンッ!と肌のぶつかる音が部屋に響いて、呼吸を少し乱しながら夢中で腰を振る、中で更にズクリと大きくなった自身で前立腺を擦っては一番奥を突き、垂れ流している蜜で中を濡らしては結合部からぐちゅぐちゅと水音をならして)   (2020/8/8 09:16:14)

千里ッあ゙、っん…は、や、ば、ぁん、っ、ッ゙( ナカでまた大きくなった彼のものを感じる、それに前立腺を擦りながら1番奥まで突かれあまりの気持ちよさに下品な声が出てしまいそう、あまり悶えるような濁った声を出したくなくて、声が出てしまうその口を噤もうと必死に口を閉じる。激しい水音やぶつかる肌、何より自分で気持ちよくなってくれている彼を見つめていれば更に興奮しそのままもう一度ナカでイってしまう、彼に縋るように腕に力を込め ビクビク と震えながら声にならない声を、)   (2020/8/8 09:26:56)

一之瀬 淳ッ、はぁっ、……ッ、(濁音混じりの喘ぎ声も、声も無くして中イキする姿も、全てが愛しくてぎゅっと抱き締め返してはキスをする、イク度に締め付けられる中の媚肉に射精感を煽られて、彼がイッている最中にも腰を止めることはなくズンッ!ズンッ!と奥を突きあげる、なんだかいつもよりイク頻度の高い彼、それだけ感じてくれているのだろうか、このまま連続イきをしたらどうなってしまうのだろうか、色んな彼が見てみたくて突き上げを激しくしてはゴツゴツと奥の行き止まりを先端で嬲って、ズンッ!と勢いよく結腸へと入り込む、)はぁっ、……あつ……(中の暑さと気持ちよさに余裕も無くなっていき、グポグポと結腸の入口を亀頭にひっかけて擦ってはパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と激しく腰を振り、)   (2020/8/8 09:38:28)

千里や、っあ゙…っン、は、っじゅん、ゔぁ、ッ( イっているのにも関わらず止まらない腰、むしろいちばん深いところまで突き上げられ激しいその動きにもう彼の事しか考えられない、だらだら と自身からは蜜を垂らし続ける、それが果たしてただの先走りなのか射精なのかすら自分には分からない、ひたすら大好きな彼に満たされて気持ちいいそれだけがハッキリしていた、)むり、も、ダメ……なんか、へん…ッうぁ、ぁっすき、すき、ッ( 腕だけでなく足も彼に絡めしがみつく、上擦った声を上げながら入口を擦る度に腰が跳ね、再び絶頂を匂わせるようにナカが きゅんきゅん と締まり、)   (2020/8/8 09:52:22)

一之瀬 淳ん、可愛いよ、千里……ッ、俺も好き……ッ、(ずっとイキっぱなしのようにだらだらと蜜を垂れ流す彼の自身、蕩けた表情にふわふわと力の抜けた体が愛らしくて、もっと、もっと気持ちよくなってしまったら、彼はどんなに風になってしまうのだろうか、)良いよ、千里……、もっとへんになって、(パンッ!パンッ!パンッ!と激しく結腸を掻き回しては絶頂へ追い上げるように突き上げる、自分の自身もそろそろ限界で、彼の中でビクビクと震えてはトプリと蜜を先端から溢れさせる、)イッて、千里……(耳元で囁いてはギリギリまで引き抜いた自身をぱちゅんっ!!と強く挿し込んで)   (2020/8/8 10:02:38)

千里うん、イく…っう、んぁ…は…あ゙、ぁッ( こんな情けない姿、彼にしか見せられない。羞恥心はあるけれど、それでも素直に乱れることが出来るのは彼だからで、追い上げるような腰使いに身体を びくびく と震わせていた。そんな状態で彼の低い声で耳元で囁かれた言葉に ぞくぞく 、彼の言うことを聞くように身体が反応しては1番奥まで一気に突かれたそれに電気が走ったような快感、彼を締め付けた。自身からは透明な液と精子の混ざったようなものを ピュッピュ と吐き出し、その絶頂に呼吸を乱し口を はくはく させながら彼にぎゅぅぅ、としがみついた、)   (2020/8/8 10:15:42)

一之瀬 淳ッ、千里……ッ、(可愛らしく潮を噴き上げる彼、前を触ってもいないのに、中だけで潮噴きだなんて最初に比べて随分と淫乱な体になったものだ、自分がそんな体にしてしまったのかと思うとまた愛しくて、名前を呼んではぎゅっと抱きしめて、彼の1番深い場所、結腸へビュルルッと欲を吐き出す、)ッ、……はぁっ、(最後の一滴まで注ぎ込もうとゆさゆさと腰をゆさぶって、射精後の余韻に浸りながら呼吸を整えてはちゅっちゅと唇を触れ合わせて)   (2020/8/8 10:25:47)

千里 っあ、はァ……はぁ、淳、すき…ん、( 一番奥に注がれる彼の熱いそれを感じれば嬉しそうに、へろへろ になった緩い顔を晒していながら肩で呼吸をする。重なる唇、きっと十分に伝わっていると思うけれど、彼に気持ちが伝わって欲しいと此方からも何度もキスを贈った、)はぁ……ぁー、恥ずかし…( 何度も果ててしまった為いつもより疲れた感じがする。次第に息も整い落ち着いてくれば我に返ったように はっ とする、つい先程までの痴態を思い出していれば顔を赤くし、その顔を隠すように手で覆って、)   (2020/8/8 10:37:05)

一之瀬 淳ん、俺も、大好き……(蕩けた顔で好きだと告げる彼が愛しくて、送り返されるキスを受けながらよしよしと頭を優しく撫でる、呼吸も落ち着いて来れば恥ずかしそうに顔を隠す彼にクスクスと、)可愛かったよ、千里、上手にいっぱいイけたね、(彼のイき顔を思い出しては胸をキュンキュンと、)手、退けて?千里の顔見たい、(強請るように甘い声でお願いしては顔を隠している彼の手にちゅっとキスを)   (2020/8/8 10:44:39)

千里んー……( 指の隙間から彼の様子を覗く、甘えるような声に ぐぬ、と眉寄せながら、好きな人のオネダリには弱いんだと息をつきながら手をゆっくりと顔から退けた。どんな顔をしていいのか分からない、頬を赤らめていながら視線を泳がせ、)   (2020/8/8 10:50:07)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……千里大好き、(彼の顔が見えれば嬉しそうにパッと顔を明るくして、戸惑うように視線を泳がせる彼が可愛らしくて、クスクスと笑っては赤くなった頬や可愛い額にちゅっちゅとキスの雨を降らせ)   (2020/8/8 10:54:45)

千里俺も、好きだよ。大好き( 降り注ぐキスの雨、視線を彼の方に戻すと嬉しそうに明るくなった表情が見え、こちらも ふ、と幸せそうに笑った。彼の頭へ手を伸ばし、ふわふわ と優しく撫でながら、)もう、本当に幸せ、…淳、俺の恋人になってくれてありがとう( 深い意味は無い、何となく改めて伝えたいと思って口にした言葉。声色優しく伝えて、)   (2020/8/8 11:07:01)

一之瀬 淳ん、なぁに〜?急に、(彼の言葉にクスクスと笑って、ぎゅっと抱きしめて、)そんなのこっちの台詞だよ、俺を選んでくれてありがとう、諦めないでくれてありがとう、千里と一緒にいられて俺すごく幸せだよ、(よしよしと優しく撫でながら、そんな言葉を返して、)大丈夫?疲れたでしょ、眠くない?(彼の体を心配しては問いかけて、)   (2020/8/8 11:12:28)

千里言いたくなっただけ。……なんか好きすぎて泣きそうなくらい好き、へんなの( 返された言葉も嬉しくて、よく分からないけれど幸せすぎて溢れてしまいそうな何かを必死に抑える。彼の腕の中で優しい優しい香りに包まれながら、照れや涙腺の緩みを誤魔化すように胸元へ ぐりぐり と頭を押し付けた、)少しだけ、眠い…淳何時に家出るの、   (2020/8/8 11:17:00)

一之瀬 淳ふふ、大丈夫だよ、俺も同じ気持ち……千里の事好きすぎて、幸せで、胸がいっぱいで苦しくなる、(胸元へ押し付けられる彼の額、こんなに自分を愛してくれる彼が愛しくて、よしよしと宥めるように優しく撫でて、)12時には行かなきゃ……今日も帰り遅くなると思うから、夜更かしせずにしっかり休むんだよ?(少し眠そうな彼の背中をトントンと、よく彼が寝かしつけてくれる時のように優しく叩いて、)   (2020/8/8 11:22:08)

千里同じ?……はぁ、幸せすぎてため息でるわ( 同じだけ幸せだと思ってくれているそう、思わず幸せのため息が出てしまう。心地いい感覚に眠気を誘われながら、)仕事頑張ってね…応援してる、大好き( うとうと してしまいながら、呟くようにそう告げて、)   (2020/8/8 11:28:17)

一之瀬 淳ふふ、ほんと可愛いんだから……(幸せだとため息をつく彼にクスクスと笑って、)ん、愛してくれるよ、千里……、ほら目を閉じて、そろそろ寝ないと、(昨日だって十分に睡眠を取れていないのだ、そろそろ体をゆっくりと休めてあげなければと、彼の体を心配してはうとうとしているまぶたの上にキスを、)ね、おやすみ、千里……(よしよしと優しく撫でながらぎゅっと抱きしめて、)   (2020/8/8 11:36:37)

千里ん……おやすみ、愛してる( 既に ウトウト してしまっていた、はっ としては薄く瞳を開き声をかけ、彼の腕の中で徐々に夢の中へ、)   (2020/8/8 11:48:49)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(はっと目を開いては律儀におやすみと告げる彼が可愛いくてクスクスと、彼が眠るまでそっと抱きしめてはトントンと背中を優しく叩いて、)   (2020/8/8 11:54:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/8 12:08:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/8 12:14:27)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/8 22:35:29)

一之瀬 淳予想外に早く帰ってこれた……(時計を見ればまだ日付も跨いでいない時間、待っていれば彼も来るだろうかとシャワーを浴びればお揃いのパジャマに着替えて、)   (2020/8/8 22:37:05)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/8 23:21:13)

千里あれ、……夢?( 帰りが遅くなると言っていた彼が目の前にいる、少し離れたところで彼を見ては瞳を ぱちくり させればそんな事を言って、)   (2020/8/8 23:23:31)

おしらせSharonさんが入室しました♪  (2020/8/8 23:30:00)

Sharon邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - http://hellox.club   (2020/8/8 23:30:03)

おしらせSharonさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/8 23:30:06)

一之瀬 淳んはは、夢じゃないよ、ただいま千里、(離れたところで目をぱちくりさせる彼にクスクスと笑って、彼の手を引いては部屋の中へ、)こっち、ここ座って、見せたいものあるんだよね、(そう言ってベッドに座らせては自分も隣へ、肩がピッタリくっつくほど腰を引き寄せては身を寄せ合って、手には二つリモコンを)   (2020/8/8 23:30:57)

千里おかえり…ん、なになに?( 促されるままにベッドに座り、近くなった彼との距離に心を ぽかぽか させながら手に持つリモコンに首を傾げていて、)   (2020/8/8 23:33:58)

一之瀬 淳ふふ、行くよ?(首を傾げる彼に可愛いなぁと思いながらクスッと笑って、リモコンのボタンを押せば部屋の照明がフッと消える、真っ暗闇の中で彼の体温だけを隣に感じながら、もうひとつ小さなリモコンのボタンを押す、すると部屋の中央に設置された球形の機械からキラキラとした光が溢れ出す、それは部屋中に大小の星を散りばめて、その瞬間、この部屋は一気に宇宙の星空へと代わる、)プラネタリウム、荷物整理してたら見つけたんだよね、小さい頃はよくこうやって星を見ながら寝てた、(自分が好きだった光景、勿論今も星は好きだ、自分の好きなものを彼にも見せたくて、特に好きだった天の川を撮してはそっと片腕に彼を抱き寄せて)   (2020/8/8 23:42:26)

千里………!!( 部屋の照明が消え、真っ暗になってしまったことに更に首を傾げていれば次の瞬間、その空間は満天の星空に変わり、いつもの場所のはずなのに全く別の場所のように感じる。突然のことに驚きつつ、その輝きを瞳に映しながら部屋を見回した、抱き寄せられ密着したからだから体温を感じれば、まるでこの世界に彼と自分の2人だけが存在しているような気分になって、)すごい…すごく綺麗……( 呟くようにそんな言葉を零しながら、彼にもたれるように体重をかけて、)   (2020/8/8 23:52:30)

一之瀬 淳ふふ、きっと本物はもっと凄いよ、いつか千里と一緒に肉眼で星の見える場所に行ってみたい、街中だと人口の光が邪魔で星なんて全然見えないから……(なんて夢を語ってみる、星はいつまで見ていても飽きない、小さな頃は実家の屋根に登って何時間でも星を眺めていたものだ、それでひとつ分かったことは、実は30分に1回程度で流れ星が見れること、実はそんなに珍しいものではなく毎日見ることができるのだ、あの星々にいくつお願い事を唱えたことか、綺麗だと瞳にキラキラ星を映す彼を見れば嬉しそうに、少し子供っぽいだろうか、まるで宝物を母親に見せたがる子供のよう、しかし嬉しいものは嬉しいのだ、好きなものは彼にも見せたい、そっと取り出した携帯を構えてはキラキラと輝く星々の中で身を寄せ合う二人の写真を1枚パシャリと、)   (2020/8/9 00:02:53)

千里俺も、行ってみたい。淳と色んなところに行きたい( あまり遠くに出かけたことがない為、星が綺麗に見える場所なんてもちろん行ったことがなくて、この空間だけでも素敵なのに本物は一体どれだけ綺麗なんだろう。想像しては胸をときめかせた。知らなかったことを沢山教えてくれる彼、これから先も彼と一緒に新しい事に触れられたらと思いながら、うんうん と何度も頷いた。鳴ったシャッター音、また二人の思い出の写真が増えたと思えば嬉しそうに にこにこ と柔らかい笑みを浮かべた、)淳、ありがとう。…俺、こういうの見た事ないから、すげぇ嬉しいし、見せてくれようとしたことも嬉しい、( そう言えば彼に ぎゅっ と優しく強く抱き着いた。今の気持ちをいっぱい伝えられたらと、腕に力を込めて、)   (2020/8/9 00:13:16)

おしらせCarolさんが入室しました♪  (2020/8/9 00:18:24)

Carolこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://hellox.club 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/9 00:18:28)

おしらせCarolさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/9 00:18:29)

一之瀬 淳ふふ、野生児だったからねぇ〜、テレビ見るより外で鬼ごっこしたいタイプの子供だったから、自然との触れ合い方は他の人より上手いかもね、千里に見せたいもの、まだいっぱいある、(お気に入りの菜の花畑も、スケートができるほど分厚く凍る大きな池も、青く光る水が綺麗な鍾乳洞も、全部全部彼に見せたい、)いつか行こうね、綺麗に星が見える場所……、他にも、千里に見せたい場所全部、2人だけで行こ、(ぎゅっと抱きしめてはそのままドサリと2人でベッドへ寝転がって、すりすりと頬擦りを、)   (2020/8/9 00:24:47)

千里俺も幼い時はそれなりに元気っ子だと思ってたけど、淳にはきっと負けるな……。うん、行く。2人だけで行く( ベッドの上に寝転がり、触れ合う頬のいつもの感触になんだかひどく安心する。彼へのすきの気持ちが大きくなりすぎて重くなりすぎてしまわないか心配だ、)……淳、俺でいっぱいになって( 彼の手を ぎゅっ と握る。与えてもらってばかりで何も返せてないような気がして、でも何をどう返せばいいかわからなくて、そんなことを口走った。お返しだとかそういうのは関係ないとわかっているけれど。日に日に彼に対して重たい言葉を掛け始めている自覚はある、分かっているのに零れた本音を匂わせる遠回しな言い方、ずるい奴だと自分に対して思いながら握った手、指を絡めて握り直し、)   (2020/8/9 00:38:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/9 01:02:25)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/9 01:07:12)

一之瀬 淳ん、ふふ、嬉しい、千里大好き、(2人だけで行くと言ってくれた彼、嬉しそうに微笑んではぎゅぅぅっと抱きしめて、)もう既に俺の中千里でいっぱいだよ、(彼の言葉を聞いてはそんなことを、ちゅっちゅと額や頬にキスをしながら彼の体温に心地よくなってはうとうとと、)   (2020/8/9 01:09:30)

千里そう?……ふふ、一緒に寝よ。俺も眠くなってきた( うとうと し始めた彼の様子を見ては小さく笑いかけ、頭を優しく撫でた。そっと唇を重ね、)遅くまでありがとう、淳、おやすみなさい。( きらきら 綺麗な星空が広がるこの部屋で、彼と身を寄せ合いふたりだけで眠ろうか、)   (2020/8/9 01:14:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/9 01:29:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/9 01:36:04)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/9 06:50:57)

千里……もう行かなきゃ。( ベッドからゆっくりと起き上がり手ぐしで乱れた髪の毛を雑に整える。隣で静かに寝息を立てている彼の頬を撫で、行ってきます、と小さな声で伝えては部屋を出て、)   (2020/8/9 07:50:26)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/8/9 07:50:31)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/9 20:30:34)

千里ただいまぁー……ふふ、( ご機嫌な様子で帰ってくる。今日は帰りに雑貨屋さんで木製の写真立てを買ってきたのだ。風呂やら着替えやらをさっさと済ませお揃いのパジャマに着替えると、端末に入っている二人で写った写真の中から、特に2人が笑顔で写っているものを選んでは印刷をしてその写真立てに入れる。寝室のベッドの棚の上へ飾り、にこにこ 緩んだ表情でそれを眺めており、)   (2020/8/9 20:32:03)

千里……今日何時に帰るんだろう。帰ってきたら、気付くかな。喜んでくれるかな、( 今日は会えない日かなぁ、なんて考えていながら写真立ての方から端末にある写真に視線を変えてはスクロールして見返している。1枚1枚 じーっ と、彼のことだけアップにしたりしては によによ と、)   (2020/8/9 20:49:22)

千里( そろそろ眠くなってきた、大きな欠伸を漏らし端末を閉じて横になる。電気を消し、背中を丸め自分の体を抱えるように小さくなっては目を閉じる。明日は会えるかな、ぽつりとお願いごとを口にしては彼が来るまでか、そのまま眠るまで目を閉じていよう、)   (2020/8/9 23:26:10)

おしらせPatriciaさんが入室しました♪  (2020/8/9 23:41:01)

Patriciaシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/8/9 23:41:07)

おしらせPatriciaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/9 23:41:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/10 00:36:39)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/10 06:11:53)

一之瀬 淳ただいまー、(そっと部屋の扉を開ければベッドですやすやと眠る彼、起こさないようそっとそばへ行けばするりと優しく撫でて、幼く見えるその寝顔にクスッと笑う、ふと違和感を覚えて棚の上に視線をやれば、昨日までは置いていなかったそれ、見てみると二人の写真が飾られた写真立てで、手に持ってみては嬉しそうに微笑む、自分の写真をこんなふうに飾られたのは初めてだ、それだけ自分との思い出を大切に思ってくれているのかと思うと胸がポカポカと、どうしても彼の声が聞きたくなってしまう、どんな気持ちでこれを選んだのだろう、どんな気持ちでこの写真を選んだのだろう、きっとそれは自分への愛で溢れているのだ、たまらず眠る彼の額にちゅっちゅとキスをして、)大好き、千里……、ありがとう、(さらりさらりと優しい手つきで撫でる、彼が愛しくてたまらない、時計を見ればもう早朝、彼もそろそろ起きる時間だろうか、寝落ちするまででもいい、少し待ってみようかと思えばひとまず汗を流そうとシャワールームへ、)   (2020/8/10 06:21:39)

おしらせMariaさんが入室しました♪  (2020/8/10 06:31:50)

Maria邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top   (2020/8/10 06:31:54)

おしらせMariaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/10 06:39:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/10 06:42:15)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/10 06:47:04)

おしらせLindaさんが入室しました♪  (2020/8/10 07:35:41)

Lindaこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: www.ghorn.top 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/10 07:35:43)

おしらせLindaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/10 07:35:46)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/10 07:42:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/10 07:44:43)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/10 07:48:55)

千里 ………、あっ、ぶな、( 目を覚ましたもののそのまま ぼーっ としてしまっていて。急に はっ とすれば微睡む瞳を ぐしぐし と擦った。そうしていると気が付いた彼の姿、嬉しそうに緩く小さな笑顔を浮かべては、)淳、おかえりなさい、お疲れ様、   (2020/8/10 07:58:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/10 08:09:09)

千里ん……ふふ、( 遅くまで頑張っていたんだなと頭を よしよし と優しく撫でた。自分もまだ眠気が残っている、今日は休みだしもう少し寝ていようかと、彼の腕の中へ もぞもぞ と入り込み、)   (2020/8/10 08:10:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/10 08:30:56)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/10 13:34:46)

一之瀬 淳ん、……(ふわふわと意識を浮上させてはハッと目を覚ます、眠る直前、大好き流れの声を聞いたような気がした……、腕の中の彼をぎゅっと抱きしめてはさらりと頭を撫でて、額にちゅっとキスを)   (2020/8/10 13:45:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/10 14:06:01)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/10 14:42:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/10 15:45:11)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/10 19:39:59)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/10 20:00:19)

一之瀬 淳お腹空いた……(休憩時間、営業スマイルも引っ込めて休憩室で仕事仲間とぐったりと、隣でぶつぶつと何か呟いている仲間を無視しては携帯を取り出して彼のトーク画面を開く、『写真立てありがとう、すごく嬉しい、今日も遅くなると思うから先に寝てて、ゆっくり休んでね、明日は休みだからいっぱい話そう、愛してる。』なんて返信すれば勝手に画面を覗いていた仲間からヒュウヒュウと冷やかされ絵文字も無いなんて素っ気ない!なんて指摘されれば確かにそうかもしれないと、あまり使ったことの無い数少ないスタンプを眺めては猫がちゅっちゅと投げキッスしているものを選んで送信し、さて、休憩時間が終わるまで隣の仲間に惚気話でも聞いてもらうとしよう)   (2020/8/10 20:00:24)

2020年08月04日 09時26分 ~ 2020年08月10日 20時00分 の過去ログ
思慕
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