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「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ

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2020年08月09日 10時22分 ~ 2020年08月10日 22時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リバーシ【お邪魔します。今日はお昼頃までしか時間が無く相談程度になりますがよろしいでしょうか?】   (2020/8/9 10:22:58)

キュアマーメイド【こんにちは。はい、分かりました。では、よろしくお願いします】   (2020/8/9 10:23:53)

リバーシ【ありがとうございます。一応なのですが、逆属性の妖魔にしようかと思っています。キュアマーメイドが相手なら火、セーラーマーズが相手なら水という感じでぼんやりと考えています。女妖魔がご希望という事で性別は女性。年齢などはそちらの希望も聞いてと考えています。】   (2020/8/9 10:26:11)

キュアマーメイド【…なるほど。属性的に逆の相手ということですね。マーメイドの相手なら火ということで、こんがり焼けた、焼き魚ならぬ焼き人魚姫ができそうです。はい、いいと思います。性別もこちらの希望を聞いていただき、ありがとうございます。年齢は…そうですね。マーメイドと同じ中学生か、少し上の高校生くらいなど、いかがでしょう? サディスティクに、人魚姫を炎で追いつめていただけると幸いです】   (2020/8/9 10:31:58)

リバーシ【まlめいdl】   (2020/8/9 10:32:20)

リバーシ【失礼しました。マーメイドは確か中学生でしたね。ではハイティーンぐらいに設定しましょうか。プリキュアの女悪役といえばイースをイメージしてしまうんですが、少し幹部過ぎると思うのでイメージはもう少し探してみます。属性の相性が良ければマーメイドも勝てたけど相性が悪すぎてという感じをイメージしています。序盤は受けて、必殺技を食らって消滅したと思われたけど、実はそれは遊んでいてそこから本気を出してというような感じを考えていました。そちらの趣味もあると思うので参考にお願いします。】   (2020/8/9 10:35:56)


キュアマーメイド【お気になさらず。はい、マーメイドは確かに中学生ですね。では、年齢がハイティーンというのは承知しました。重ねてこちらの希望を聞いていただき、ありがとうございます。展開ですが…例えば、序盤はプリキュアらしく格闘戦に持ち込もうとするも、炎に阻まれて全く近づけず。逆に遠距離からの炎でダメージを負って劣勢にというのが浮かびましたが、いかがでしょうか?】   (2020/8/9 10:42:15)

リバーシ【あくまでイメージでしか無いんですが、こういう全身タイツ系の見た目と言いますか。妖魔なのでタイツでなく皮膚に近いと思います。ツルッとしてるというか、体の線あお】   (2020/8/9 10:42:19)

リバーシ【失礼しました。体の線そのままというイメージですね。色は赤系で。はい。そういうのも大丈夫です。こちらの案が序盤はそちら優勢とすれば、そちらの案は序盤から追い込まれるという感じでしょうか。一発逆転を狙った必殺技も…となりそうですね。】   (2020/8/9 10:44:26)

キュアマーメイド【お気になさらず。イメージについては了解しました。そうですね。相手が火属性ということですから、それなら炎のバリアと遠距離攻撃で、マーメイドを完膚なきまでに叩きのめすことができるのではないかな…と。格闘戦を得意とするプリキュアが、全く近づくことすらできずに敗北する。なかなかの絶望感漂う展開だと思うのですが…いかがでしょうか?】   (2020/8/9 10:49:11)

リバーシ【良いですね。もしになるのでしょうが、もしマーメイドが格闘戦に持ち込めていたら…という感じもマーメイドの惨めさを誘うのではと思います。炎の力でボロボロにされた後、マーメイドに劣る格闘でもなぶられるというのも考えられますね。最終的にはどうなりたい、どうされたいとか有りますか?処刑されるというハードな物から拉致されてという物。興味を失って放置される等々他にも色々とあると思いますがお好みの展開があればお聞かせください。】   (2020/8/9 10:52:51)

キュアマーメイド【ありがとうございます。仰るとおり、マーメイドや居合わせた人々からすると「もしも格闘戦に持ち込めていたら…」と思わずにはいられない展開でしょうね。炎の力でボロボロにされた後、本来なら非力なはずの格闘でなぶられたうえに、マーメイドの武器であるロッドで犯して放置…など、いかがでしょうか? あと、たとえば妖魔の火の能力は、後天的に会得した…というのは、いかがでしょう? 一度、マーメイドに敗れて消滅し、何者かの力で蘇った際に与えられた…とか】   (2020/8/9 10:59:58)

リバーシ【自分の武器でというのは良いですね。以前マーメイドに消滅させられていてその復讐にという感じになりますでしょうか?ふと思い付いたんですが、噴水みたいな物に頭を何度も押し込まれて、意識も失えないまま大量に水を飲まされて何かも惨めかと。火の妖魔に溺れさせられる水のプリキュアという感じで。】   (2020/8/9 11:03:12)

キュアマーメイド【ええ、自らの武器であるロッドで…マーメイドにとって、このうえなく惨めです。はい、マーメイドに敗れた復讐というのが浮かびました。例えば、元々炎の力は持っていたものの、プリキュアを圧倒できる以前から   (2020/8/9 11:07:00)

キュアマーメイド【失礼しました。プリキュアを圧倒できるほどのものではなく、あっさりと敗北。消滅または敗走したところ、何者か力で炎の力を飛躍的に高められ、マーメイドへの復讐を果たそうとする…など、面白そうかな…と。噴水に…というアイディアもいいですね。ぜひ、盛り込みたいところです】   (2020/8/9 11:10:21)

リバーシ【以前は避けて接近戦に持ち込めた遠距離攻撃も、撃ち抜けてた炎のバリアも飛躍的に強くなっててと。以前勝ってるからこそはまりそうです。仮というかありがちですが闇の意思とかそういうのに再構成、強化されているのでしょう。そちらのNGに変身解除があるので、こちらの炎は焦がしたり煤をつけたりぐらいがいいかもしれませんね。特にマーメイドの人間部分というか本体は煤ぐらいが良さそうかなと。ダメージは別ですが。スーツも多少は焼けても全体としてマーメイドとわかる程度までというのがよさそうに思っていますがどうでしょうか?】   (2020/8/9 11:15:02)

おしらせHelenさんが入室しました♪  (2020/8/9 11:16:27)

Helenこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://hellox.club 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/9 11:16:32)

おしらせHelenさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/9 11:16:39)

キュアマーメイド【仰るとおり「以前は難なく退けられていた」からこそ、何者かの力で強化された2回戦では、前回とのあまりにも炎の威力が違うことに戸惑いながら、なす術もなく敗北に追い込まれていく…という展開など、   (2020/8/9 11:19:16)

キュアマーメイド【重ねて失礼します。展開などいいのではないかと、思います。仰るとおり、変身は維持していただきたいのですが。死ななければ、かなりの重傷でも構いません。最終的には、スーツは焦げた焼き魚のように真っ黒。剥き出しの部分は火傷。髪は毛先が焦げたくらいだと、ありがたいです】   (2020/8/9 11:23:13)

リバーシ【こちらもしてしまっていますのでお気になさらないようお願いします。ポイントポイントで焼け穴が出来て素肌が覗いて、剥き出しの素肌は肌が完全に炭化しない程度の火傷という感じですね。他にもロッドを炎で包んで表面を少し溶かして流れたような感じにしてキー…嵌め込むアイテムが嵌めれなくなるですとか、指先、胸の先端、聖域の肉芽に火を灯して人間…というかプリキュアキャンドルにというのも出来そうです。】   (2020/8/9 11:27:23)

キュアマーメイド【はい、火傷に関しては、その程度だと幸いです。ロッドを炎で包み、表面を溶かすというのはいいですね。自らの武器が使用不能になって絶望するマーメイドの顔が浮かびます。あと妖魔の火ですが、力は強化されたものの、何らかの制限がある…というのは、どうでしょうか? 例えば、時間とか、 エナジーの限界があるとか。マーメイドを圧倒したものの、いざとどめを刺そうとしたら、時間制限またはガス欠になってしまい。やむを得ず、マーメイドを辱しめるだけ辱しめて放置せざるを得なかった…など、いかがでしょうか?】   (2020/8/9 11:33:08)

リバーシ【マーメイドにとどめをささない、させない理由ですね。確かに恨みがあるので無制限では最後まで行きそうなのでそれはいい案と思います。状況ですが、先程少し周りで人が見てるような言葉がありましたが、そういう不特定多数、それもマーメイドを応援してる人の前でという感じでよろしいですか?】   (2020/8/9 11:36:30)

キュアマーメイド【ありがとうございます。 マーメイドにとどめを刺したくでも刺せない、だからこそ、徹底的に辱しめる展開などいいのでは…と。仰るとおり、繁華街など、多くの人が見ている目の前で、完膚なきまでに叩きのめされる展開だとありがたいです】   (2020/8/9 11:39:31)

リバーシ【例えばですが、マーメイドに後援会というかファンサービスデーのような依頼があったというのはいかがでしょう?正体はわからないでしょうから、マーメイドが帰還する僅かなタイミングを狙って何度も申し込まれて。むしろマーメイドへの感謝の気持ちのイベントかもですが。ホールのようなところでステージとホールを広く使ってというのが頭を過りました。あくまで案なのでもしそちらのイメージに添えばぐらいですが。】   (2020/8/9 11:43:12)

キュアマーメイド【…そうですね。そこは、単純に「街で妖魔が暴れているところにマーメイドが駆けつける」という事で、お願いできないでしょうか? 颯爽と登場した海のプリンセスが、人々の前で叩きのめされる展開だとありがたいです】   (2020/8/9 11:46:29)

リバーシ【勿論構いません。思い付きですので。この季節を考えるとプール何かも候補になるかも知れませんね。マーメイドには有利なフィールドですが、溺れさせる事もしやすいですし。他には子供が水遊びも出来るような公園ですとかも考えられますね。】   (2020/8/9 11:48:33)

キュアマーメイド【…プールといえば。劣勢のマーメイドが、得意の水中戦に持ち込もうとプールへ飛び込んだところ。待ってましたとばかりに、炎の力でプールを巨大な鍋へと変えて。人魚姫を煮魚にしてしまう…というのが浮かびましたが、いかがでしょうか?】   (2020/8/9 11:51:33)

リバーシ【良いですね。炎というのは言い換えればエネルギーですし十分に出来るでしょう。少しご都合主義かもしれませんが、妖魔の力で水の沸点を油に近くしてというのも有りかも知れませんね。フライドマーメイドという感じですか。最後の場面になるでしょうけど、突っ込まれたロッドを串に火に掛けられるというのも思い付きました。】   (2020/8/9 11:54:38)

キュアマーメイド【ありがとうございます。そこは、単純に、妖魔の強化された力でプールが沸騰した…でいいのではないでしょうか? 最後に、突っ込まれたロッドを串に火にかけられる…というのは、いいですね。ぜひ、そうして下さい。あと、力が強化される過程ですが。マーメイドに敗れて大ケガを負って敗走し、とある場所に身を隠していたところ。何者かに保護されたうえに「とある場所で修行すれば力が強くなる」と教えられた…なんてどうでしょう? そこで力は強化されたものの、その力に制限があることまでは教えられなくて…とか】   (2020/8/9 11:58:22)

リバーシ【温度もあくまで案ですのでお気になさらないように。他にも声を掛けられている妖魔がいそうな展開ですね。マーズに消滅寸前まで追い込まれた水の妖魔とか、アクアに消滅させられ掛けた少し変化を付けて氷の妖魔ですとか。他にもそちらのキャラの候補がいればそこにも声を掛けていそうです。その当の本人は無様なプリキュアやセーラー戦士を見て満足してる感じでしょうか。それとすみません。今日はそろslrl時間になりました。明日と水曜から金曜はのんびりしているのでもしご都合があえばお相手いただけると嬉しく思います。】   (2020/8/9 12:03:13)

キュアマーメイド【お時間間際まですみません。こちらは土日祝日なら空いています】   (2020/8/9 12:05:11)

リバーシ【了解です。ではまた明日顔を出させていただきます。今日は打ち合わせだけで申し訳ありませんでした。では失礼しますね。お付き合いありがとうございました。】   (2020/8/9 12:06:33)

キュアマーメイド【はい、ではまた明日、よろしくお願いします】   (2020/8/9 12:07:12)

おしらせリバーシさんが退室しました。  (2020/8/9 12:07:17)

おしらせキュアマーメイドさんが退室しました。  (2020/8/9 12:07:33)

おしらせリバーシさんが入室しました♪  (2020/8/10 09:08:11)

リバーシ【おはようございます。ではキュアマーメイドさんをお待ちしますね。】   (2020/8/10 09:08:37)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2020/8/10 09:10:49)

リバーシ【おはようございます。今日はよろしくお願いします。】   (2020/8/10 09:11:12)

キュアマーメイド【おはようございます。昨日はお時間ギリギリまで打ち合わせにお付き合いいただき、ありがとうございました。今日はどうぞよろしくお願いします】   (2020/8/10 09:11:19)

リバーシ【打ち合わせが楽しくて気が付いたらギリギリになっていました。昨日結構詰めれたようにも感じますが、確認も兼ねてもう少し打ち合わせしておいた方がいいでしょうか。】   (2020/8/10 09:12:55)

キュアマーメイド【…そうですね。仰るとおり、昨日で概ね詰められたとは思うのですが。確認のため、もう少しお付き合いいただけますか?】   (2020/8/10 09:15:07)

リバーシ【こちらももう少し確認したい事や提案したい事もあるので助かります。では早速ですが、最終ロッドでマーメイドを串刺しにしていく訳ですが、こちらのスタンスとしてマーメイドを苦しめる為に串刺しにするのか、感じさせて弄ぶ為に串刺しにするのか。両立もあると思いますがどういったスタンスがお好みでしょうか?】   (2020/8/10 09:17:20)

キュアマーメイド【ありがとうございます。そうですね。そこは「苦しめる」でお願いします。妖魔に雪辱を果たされた人魚姫が、守るべき人々の前で散々苦しめられて…という形だと、ありがたいです】   (2020/8/10 09:19:44)

リバーシ【了解です。最後の最後まで苦しめて…ガス欠になりますね。次にマーメイドの性能というか耐久力を知りたいのですが、例えばですが、固いプールサイドに真っ逆さまに頭を叩き付けられたらどうなるでしょう?プールサイドが砕けて頭が埋まるのか、流血はするけど命に別状は無いのか、流石になので避けた方がいいのか。ご都合主義の想像の産物のイメチャですので描写の問題にもなりますのでそちらがどういった展開を望むのか、この例えがそちらの趣味に沿うのかというのもありますが参考に伺っておけば責めのアイデアの一助になるかと。イメージで構いませんので伺えますか?】   (2020/8/10 09:24:37)

キュアマーメイド【…そうですね。耐久力は「プールサイドが砕けて頭が埋まる」程度を想定しています。アニメでも、大体そんな感じですし…。また、今回の相手の腕力的にも、よほど弱らない限り、物理的な攻撃では、そこまで致命傷は負わないものと考えています】   (2020/8/10 09:28:32)

リバーシ【致命傷を与えないはコンセプトでもありますしね。逆に一気に楽に成れない分マーメイドは苦しめられる事に…。そちらも提案や確認、質問などありましたら遠慮無く聞いてください。昨日言ってなかったアイデアですが、あえてマーメイドを接近戦の間合いまで引き込んで、炎のバリアで包んでしまうような事も考えてます。】   (2020/8/10 09:31:07)

キュアマーメイド【…そうですね。炎のバリアで包むのも捨てがたいですが。今回のコンセプトは「接近戦に強みを持つプリキュアが、敵に近づけないまま、一方的になぶられる…」という事で、お願いできますでしょうか? 他にこちらの希望としては、尾びれの片方または両方を根本を残して焼き尽くされる。ボトムスのスカートの前を焼かれて、海色のスパッツが丸見えになる…という場面があると、非常にありがたいです】   (2020/8/10 09:36:35)

リバーシ【遠距離攻撃了解です。接近戦はあくまでマーメイドを無力化した後の蹂躙にしておきます。尾びれというのは腰のところから垂れている帯というかリボンの端のようなパーツで間違いないでしょうか?スカートの前部の焼き切りも了解です。】   (2020/8/10 09:39:20)

キュアマーメイド【ありがとうございます。いくら格闘戦に強いプリキュアでも、敵に近づけなければ…という展開を楽しんでいただけたら幸いです。勝敗が決した後は、いくらでも近づいて蹂躙していただいて大丈夫です。はい、尾びれというのは腰のところから垂れている帯というかリボンの端のようなパーツで間違いありません。人魚姫の象徴ともいえる尾びれを焼いて、マーメイドや人々に絶望感を味合わせていただけたら…と思います】   (2020/8/10 09:43:27)

リバーシ【スカートを焼く時にその尾びれを使えそうかなと画策しています。今のところこちらからの質問はこれぐらいですが他にそちらから何かありましたら。最後に今日のそちらのご予定と書き出しをどうするか伺っておいてもいいでしょうか。妖魔が現れないとプリキュアも出てきにくいと思うので、こちらからが無難かなとは考えています。】   (2020/8/10 09:46:05)

キュアマーメイド【ありがとうございます。こちらの今日の予定は、特にありません。そちらのお時間が許す限り、お付き合いいただければ幸いです。できれば、今日で完結できたらいいかな…と考えています。書き出しについては、仰るとおり、お願いしてもよろしいでしょうか?】   (2020/8/10 09:49:16)

リバーシ【では食事等の休憩を挟みつつ今日中に締める感じでいきましょうか。では書き出しを作ってみますね。改めてお相手お願いします。ではお待ちください。】   (2020/8/10 09:50:54)

キュアマーメイド【ありがとうございます。こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。人魚姫に「遠距離攻撃の恐ろしさ」を、たっぷりと味あわせて下さい。では、そちらの書き出しを楽しみに待たせていただきます】   (2020/8/10 09:54:54)

リバーシ(夏休みに入っていくらかたったある日。天気もよく、この大型プール施設も人で賑わっている。暑さを忘れようと水に戯れ遊ぶ様はこの世界が妖魔の驚異に去晒されている事を忘れさせる光景。その妖魔の驚異も伝説の戦士であるプリキュアに守られて遠くないうちに駆逐されるというのが一般的な解釈だ。無論人が妖魔に敵う筈もなく、もし向かい合えば命の危機ではあるのだが、幸いな事に今までプリキュアの活躍で妖魔の被害は出ていない。プリキュアが妖魔に破れる筈はないと誰もが信じていた…この日までは。)…プリキュアぁああああっ!出て来なさいよぉっ!(そんな平和な光景のプールに突如人ほどの大きさの火柱が立ち、それが深紅のスーツを纏った人影を形作ると憎々しげに声を張り立てる。登場の仕方からそれが人で無いことは明白だが、突然の事に悲鳴もあげれない人々だが、妖魔の怒気を含んだ声に恐怖を思い出し口々に悲鳴とプリキュアの名前を叫んで逃げ惑う。)   (2020/8/10 10:08:00)

リバーシあははっ!そうそう。お前らもアイツを呼んでよっ!…さもないと燃やしちゃうわよ?(知る人は少ないが以前海のプリキュアに消滅寸前まで追い込まれ、命からがら逃げ出した炎の妖魔が高笑いを上げながらあちこちに火の玉を落とし、火柱を立ち上げて恐怖を誘う。人程度一瞬で消し炭に変えれるというのにしないのはプリキュアに少しでも声が届くようにという配慮だ。目的は海のプリンセス、キュアマーメイドだが誰でもいい。誰かが出てくればそれをエサに芋づる式に引き出せばいいとさえ思っている。)…プリキュア?…そんなものもう私の敵じゃ無いのよっ!(一度完敗とも言える敗北を喫したと言うのに自信に満ちた声をあげて人々の恐怖を煽っていくリバーシ。まだ人々はプリキュアが来ればすぐに助かると必死になって逃げ惑いながらプリキュアの名前を叫んでいる。)   (2020/8/10 10:08:03)

リバーシ【状況説明もあり、少し長くなってしまいましたがこのような感じでいかがでしょうか?】   (2020/8/10 10:08:36)

キュアマーメイド【ありがとうございます。いえいえ、素晴らしい書き出しです。では、返しのロルを書きますので、少々お待ち下さいませ…】   (2020/8/10 10:10:17)

キュアマーメイド…何が起きたの!?(夏休み、たまたま、とある大型プールの近くを通りかかったみなみは、人々の悲鳴に驚く。どうやら悲鳴はプールの中から聞こえているようだが、外からは様子を窺うことはできない)…プリキュア・プリンセスエンゲージ!(それでも、人々のプリキュアに助けを求める叫び声が響く中。物陰に素早く隠れると、香水瓶のようなプリンセスパフュームを取り出し。変身の言葉を唱え、ドレスアップキーをプリンセスパフュームに差し込む)…澄みわたる、海のプリンセス…キュアマーメイドっ!!(やがてプールには、首や腰などを真珠で飾り、スカートの後ろには、魚の尾びれを思わせるパーツを垂らした、「海のプリンセス」こと、キュアマーメイドが凛とした名乗りと共に現れた)【以上です。お待たせしました】   (2020/8/10 10:25:16)

リバーシ叫べ!踊れ!あははっ!(炎を自在に操り人々の悲鳴をプリキュアを呼び出す狼煙にして笑うリバーシ。その間にも脳裏にマーメイドに喫した敗北が過る。炎は避けられ、消され。身を守る炎の障壁は何の役にも立たず。踏み込まれてしまえばなす術も無かった。逃げれたのは幸運以外の何者でも無いだろう。しかし今の自分は違う。なす術も無く泣き叫ぶのはプリキュアで、私は逃がしもしない。プリキュアに消滅の恐怖を味あわせて消滅させる…そんな妖魔らしい邪悪な思考で頭を埋めている。)…へぇ…本当に運がいいみたい…(そこに姿を見せた気配に振り向くとそこにいたのは虱潰しにしても探しだしたかったキュアマーメイドの姿。憎んでも憎み切れない敵。)…待ってたわよぉ…プリキュアぁああっ!(人々を恐怖に陥れていた炎の饗宴は成りを潜め。憎々しげに叫ぶと拳大の炎の球を十数個周りに呼び出しそれを打ち出していく…が、以前マーメイドが目にした物は直線的な軌道を描いていたが、今回の火球は絡まりあうように複雑な軌道を描きランダムな動きでマーメイドに襲い掛かる。)【以上です。】   (2020/8/10 10:35:37)

キュアマーメイド…貴女は(高らかに名乗りを上げて、プールに集まった人々を襲う何者かに対峙するマーメイド。果たして、そこにいたのは。かつて自らが撃退したものの、あと一歩というところで取り逃がしてしまった、妖魔リバーシであった)…私が……あの時、倒してさえいれば…(前回の対戦でとどめを刺せなかった結果、今、こうして人々が襲われている。自らの責任を感じ、白いロンググローブに甲まで覆われた右手を握りしめるマーメイド。その目には「今日こそはとどめを刺してみせる」という、静かで、されど強い意志が宿っていた)…はっ、…やっ、ふっ(そんなマーメイドに、リバーシは、拳大の炎の球を十数個周りに呼び出すと、人魚姫に目がけて打ち出す。前回の対戦では、直線的な軌道を描いていた炎の球だが、今回は絡まりあうように、複雑な軌道を描きながらランダムな動きで迫ってくる。それをバレエを思わせるような、しなやかで優雅な動きで、次々に避けてみせるマーメイド。だが、避けるのに精一杯で、反撃に転じる事はできない【以上です。お待たせしました】   (2020/8/10 10:51:22)

リバーシ…どうしたの?今日は余裕が無いねぇ?(ランダム軌道で襲い掛かる火球を避けるだけが精一杯でプリキュアの距離、近接戦に持ち込めないマーメイドを笑うリバーシ。その間にも火球は次々と産み出され、避けられた火球も意思があるかのように軌道をねじ曲げて再びマーメイドに襲い掛かる。今はまだ避けれているが、遠くない未来に破綻が訪れる事は明白な状況。一つでも喰らえばその隙に二つ、二つ喰らえばその隙に四つ…と言うのが見守っている人々にも分かる状況。それでも人々は声援を送る事しか出来ずにマーメイドを見守っている。)…ほらほら。どうしたの?…まだ小手調べなのに…(巧みに火球を交わすマーメイドに比べて足も動かしていないリバーシが余裕を感じさせる声で囃し立てる。そして次の瞬間、それぞれの火球が分裂し、その数を数倍に跳ね上げると)…これでも避けるかしらっ!(数十の火球でマーメイドを半球に取り囲んだリバーシは全方向から火球を一斉にマーメイドに浴びせていく。)【以上です。】   (2020/8/10 11:01:39)

リバーシ【こんばんは。お待たせしました。夜も引き続きお相手よろしくお願いします。】   (2020/8/10 11:01:42)

リバーシ…どうしたの?今日は余裕が無いねぇ?(ランダム軌道で襲い掛かる火球を避けるだけが精一杯でプリキュアの距離、近接戦に持ち込めないマーメイドを笑うリバーシ。その間にも火球は次々と産み出され、避けられた火球も意思があるかのように軌道をねじ曲げて再びマーメイドに襲い掛かる。今はまだ避けれているが、遠くない未来に破綻が訪れる事は明白な状況。一つでも喰らえばその隙に二つ、二つ喰らえばその隙に四つ…と言うのが見守っている人々にも分かる状況。それでも人々は声援を送る事しか出来ずにマーメイドを見守っている。)…ほらほら。どうしたの?…まだ小手調べなのに…(巧みに火球を交わすマーメイドに比べて足も動かしていないリバーシが余裕を感じさせる声で囃し立てる。そして次の瞬間、それぞれの火球が分裂し、その数を数倍に跳ね上げると)…これでも避けるかしらっ!(数十の火球でマーメイドを半球に取り囲んだリバーシは全方向から火球を一斉にマーメイドに浴びせていく。)【以上です。】   (2020/8/10 11:01:49)

リバーシ【失礼しました。なんか変な事になってしまいました。】   (2020/8/10 11:02:08)

キュアマーメイド【いえいえ、お気になさらず。では、返しのロルを書きますので、少々お待ち下さいませ…】   (2020/8/10 11:02:40)

キュアマーメイド…はっ、やっ、くっ…あっ! …はっ、やっ (妖魔リバーシの放つ炎の球を、次から次へと避けてみせるマーメイド。だか、リバーシの言うとおり、決して余裕があるわけではなく。ランダムな軌道で襲いかかる火球を避けるのに精一杯で、反撃することもできず。また、いつまでも、こうして避け続けられるはずもなく。少しずつ、時折、マーメイドの身体を掠める火球も出てきており。見守る人々が、不安そうに見つめながら声援を送っていると)…えっ? これはさすがに…はっ!(そして、不意に火球が分裂し、その数を数倍に跳ね上がり、数十もの火球で半球に取り囲まれてしまうと。全方向から、一斉に火球がマーメイドに浴びせてられていく。まさに絶体絶命。それでも、脚に力を込めて、頭上高く跳躍すると。そのまま、大きな水音と水しぶきを立てて、プールへと飛び込むマーメイド。ここがプールで幸いだったというべきか。まさに、海のプリンセスに相応しい動きで、絶体絶命の危機を回避した…かに思えたのだが)【以上です。お待たせしました】   (2020/8/10 11:18:23)

リバーシ…逃げるのだけは上手ねぇ…(炎を司るリバーシにとって禁忌とも言えるマーメイドの水中への逃亡にも慌てた素振りを見せないリバーシ。流石に水中では火球の雨も効果が薄く、動きも格段に遅くなる。見守る人々も水中というマーメイドのフィールドに引き込めばと勢いを取り戻していくが…マーメイドも人々もリバーシを甘く見すぎていた。なぜワザワザ水に囲まれているプールという場所に姿を見せたのか。マーメイドを誘き出すのなら水の少ない…例えばショッピングモールのような所の方がリバーシには都合が良かったというのにだ。それはリバーシの憎しみから選ばれた場所だと知ればマーメイドに何を感じさせるだろうか。最も得意なフィールドで狩られる獲物に貶められる事は海のプリンセスに何を考えさせるだろう。)…でも逃がす訳無いでしょう?(想定どおり水中に逃げたマーメイドの姿に凄惨な勝利を確信した笑みを浮かべるリバーシ。その次の瞬間、マーメイドが飛び込んだプールが一瞬で煮え返りボコボコと泡を吹き出して沸騰して。)【以上です。】   (2020/8/10 11:27:47)

キュアマーメイド…えっ? …ぎゃ、あびいみぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …みぎゃ、いひにぎにびゃあああああっっっっっ!!(それは、一瞬の出来事だった。迫り来る火球から、プールの水の中へと逃れたマーメイド。前回対戦した時より、あまりにも妖魔リバーシの力が増している事に戸惑いつつ。何とかこの劣勢を挽回すべく、得意の水中戦へ持ち込もうとしたのだが。そのプールの水が、次の瞬間、何とボコボコと泡を吹き出しながら沸騰し、煮えたぎっていたのだ。得意の水のフィールドへと逃れたはずが、瞬く間に、さながら人魚姫を煮る巨大な鍋へと様変わりし。これには、さすがのプリキュアといえども、平気でいられるはずもなく。沸騰したプールの中で、優雅さの欠片もなく悶え苦しむマーメイド。人魚姫が、生きたまま煮魚にされる。人々は、そんな衝撃的な光景に言葉を失う)【以上です。お待たせしました】   (2020/8/10 11:42:22)

リバーシあはははっ!いい声で鳴くわねぇ?水の中は貴女のフィールドでは無かったかしら?(一瞬で煮え滾った鍋に変わったプールで悶え苦しむマーメイドを見下ろして笑うリバーシの姿に人々が信じられないような目を向ける。多少の苦戦を強いられる事も無くは無いが、諦めない心と清らかな正義感で妖魔を倒して来たプリキュアが自分のフィールドで、水が苦手と思われる妖魔になぶられる姿に自分達の認識の甘さを覚えさせられ始める。プリキュアとてより強力な敵と向き合えば獲物に成り下がるという事実に。それでもプリキュアに縋る事しか出来ない人々はマーメイドに声援を送るが、その声に苛立ちが混じり始めているのにリバーシが笑う。)…ほら。どうしたの?早く助けてって言われてるわよ?(熱湯に泳ぐ事も出来ずにただ悶えるマーメイドを嘲笑うリバーシ。次の瞬間、プールの底から炎の渦を舞い上げて、それにマーメイドを巻き込み高く打ち上げる。)…まだまだ遊ばせてもらおうかしら?(マーメイドをプールサイドに打ち上げるとプールの温度は元に戻り、炎の渦も姿を消すが…)【以上です。】   (2020/8/10 11:53:08)

キュアマーメイド…あっ、あにびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …いぎゃ、ひしのにぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(煮えたぎった熱湯の中、泳ぐ事も出来ずにただ悶え続けるマーメイド。得意なはずの水のフィールドで、よりにもよって、水を苦手とする火の属性の妖魔になぶられる姿を目の当たりにし。人々の脳裏に、マーメイドの敗北がよぎるものの。それでも、無力な自分達を助けてくれるのは、やはりプリキュアであるマーメイドの他になく。人々は、すがる思いで、明らかに劣勢を隠せないマーメイドへ声援を送る)…あっ、あぐあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ…ああぁぁ……(やがて、突然、プールの底から炎の渦が舞い上がり、それに巻き込まれたマーメイドの悲鳴がプールに響くと。高く舞い上がったマーメイドが、プールサイドに打ち上げられ。プールの温度は何事もなかったかのように元へと戻り、炎の渦も姿を消えるも。プールサイドに打ち上げられたマーメイドは、プリキュアの衣装や装飾には目立った傷はないものの。やはり、ダメージは少なくないようで。うつ伏せに倒れたまま、すぐには起き上がる事ができず)【以上です。お待たせしました】   (2020/8/10 12:09:51)

リバーシ【今からというところですがお昼の休憩いかがでしょうか?こちらは13時頃には戻れると思いますがそちらのご都合いかがでしょうか?】   (2020/8/10 12:11:30)

キュアマーメイド【そうですね。私も、それくらいには戻れるかと思います】   (2020/8/10 12:12:12)

リバーシ【ではその頃にまたお邪魔しますね。お昼からも勇敢なプリキュアの奮闘(笑)を期待しています。では一旦失礼します。お昼からもお付き合いよろしくお願いします。】   (2020/8/10 12:13:17)

キュアマーメイド【はい、精一杯、立ち向かわせてもらいます(笑)では、また後ほど】   (2020/8/10 12:14:06)

おしらせリバーシさんが退室しました。  (2020/8/10 12:14:25)

おしらせキュアマーメイドさんが退室しました。  (2020/8/10 12:14:33)

おしらせリバーシさんが入室しました♪  (2020/8/10 12:49:56)

リバーシただいま帰りました。では次のレスを用意しながらお待ちしますね。   (2020/8/10 12:50:22)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2020/8/10 12:57:41)

キュアマーメイド【戻りました。引き続き、どうぞよろしくお願いします】   (2020/8/10 12:58:28)

リバーシ【お帰りなさい。お昼からもよろしくお願いします。では早速次のレスを投下していきますね。】   (2020/8/10 12:58:36)

リバーシ…何してるのかしら?(肉体的、精神的な双方のダメージからか打ち上げられ、うつ伏せに倒れたまま動かないマーメイドにリバーシが嗜虐的に声をかける。余裕すら見せてリバーシを消滅寸前まで追い込んだマーメイドの姿に満足しながらもリバーシは手を休めない。キュアマーメイド抹殺を目標とするリバーシにとってまだ通過点でしかない。)…ねぇ…聞いてるの?(動かない、動けないマーメイドを嘲笑うように倒れたマーメイドを掠めるように火球を落とすリバーシ。マーメイドの側で火球が弾けプールサイドを砕いて小さな穴を作る。)…聞いてるのって言ってるでしょ!(そして降り注ぐ火球の雨。大半はマーメイドの輪郭をなぞるように落とされるが、マーメイドの力無く投げ出された手の甲、頭、尻、それに剥き出しの太股にも落とされる火球もある。マーメイドの頭を飾るティアラのような、真珠のような飾り珠も砕け飛びマーメイドの姿を惨めな物に変えていく。)   (2020/8/10 12:59:09)

リバーシ…そう…立てないならいいけど…(唐突に火球の雨を止めマーメイドに背を向けるリバーシ。その姿に人々が悲鳴を上げる…しかしリバーシの狙いはマーメイドの奥の手。武器たるロッドだ。人を襲うように見せ掛けてマーメイドにそれを使わせようと企んでいるが…)【以上です。】   (2020/8/10 12:59:13)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……(人魚姫を煮る鍋と化した熱湯のプールで受けたダメージは大きく、プールサイドに打ち上げられ、妖魔リバーシに嘲笑されるも、うつ伏せに倒れたまま立ち上がれないマーメイド。その衣装や装飾に、今のところ目立った損傷はなかったものの。ここから、リバーシによる「キュアマーメイド抹殺」が、いよいよ本格的に始まる)…うっ…ううぅぅ……あっ、ああぁぁっっ! …あっ、あううぅぅっっ! …あっ、あはぁっっ! …あっ、あくうぅぅ! …あっ…ああぁぁ……(そんなうつ伏せに倒れたまま動けないマーメイドに対し、その身体を掠めるように次々と降り注ぐ火球の雨。多くは、マーメイドの身体を掠めるように落とされるも。中には、マーメイドの力無く投げ出された、白いロンググローブに覆われた手の甲。海のプリンセスに相応しい、ティアラで飾られた頭。青いスカートに隠された、海色のスパッツに覆われた尻。それに、そのスパッツに半分ほど覆われた太腿の、剥き出しの部分へと落とされて。マーメイドの頭を飾るティアラの、真珠のような飾り珠も砕け飛び。海のプリンセスが、少しずつ惨めに解体されていく)【続きます】   (2020/8/10 13:20:36)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……えっ? …ま、待ちなさいっ! アイス! …高鳴れ、氷よ! プリキュア・フローズン・リップル!! (ところが、妖魔リバーシは、唐突にマーメイドへと降り注いでいた火球の雨を止めると、あろうことか、マーメイドに背を向けてしまい。その行動を「今度は人々を襲うつもり」だと捉えたマーメイド。慌てて、その右手に、プリンセスプリキュアの戦闘アイテムである、クリスタルプリンセスロッドを実体化させると。アイスのドレスアップキーを、ロッドに差し込んで。ロッドを先端を、自らに背を向けているリバーシの背中に向けるや。人魚姫の必殺技である、無数の氷の塊が、無防備なリバーシの背中へと襲いかかる)【以上です。お待たせしました】   (2020/8/10 13:27:15)

リバーシ…バカねぇ…(背後のマーメイドの気配にほくそ笑み誰にも届かないような声で呟くリバーシ。リバーシの睨んだ通り人々を守ろうとロッドを呼び出したマーメイドはまな板の上の鯉…ならぬまな板の上の人魚姫だ。格闘でも敵わなかったリバーシだが、ただ負けた訳ではない。卓越した格闘術に加えてマーメイドを支えるもう一つの主柱も見抜いていた。それが変幻自在な技を見せるロッドだ。前のリバーシではどうする事も出来なかった厄介な武器だが、今のリバーシにとっては驚異になる物ではなく、むしろ奪う事によってマーメイドを精神的に追い詰める格好の道具になっている。)…うるさいわねぇ…(振り向きもせずに煩わしそうに呟いて呼び出した炎の壁で無数の氷の弾丸を液体にする暇も与えずに蒸発させたリバーシはそこでようやく振り向いてマーメイドに顔を見せて。炎の壁の切れ間からマーメイドが見たリバーシの表情は…獲物が最後に目にする凶悪に歪んだ捕食者の笑みで。)   (2020/8/10 13:44:56)

リバーシ…燃えなさい…(その顔でただ一言命じるとロッドを掴んだマーメイドの手ごと炎が包み込み激しく燃え盛る。掴んだ手にも当然凄まじい熱が襲うが、その炎に包まれたロッドはゆっくりとではあるが、その表面を溶けさせ形を変えて。キーの差し込まれたスリット部に集中する熱は一際激しく、スリットの形を容易く歪めるとキーを保持する事も出来なくなってポトリとキーを落としてしまうほどで。よく見ればキーの表面も僅かに溶けていてその熱の強力さを物語っている。)…それで?…何かしたのかしら?(マーメイドの必殺技の一つを片手間に無効化したばかりかマーメイドの武器を惨めな棒に変えたリバーシが笑いながら足を踏み出していく。格闘戦の強さにも定評のあるプリキュアに遠距離攻撃が得意な妖魔が踏み込んでいく様にそれを見守る人々からきつい口調で自分達を守れという罵声までちらほらと出始めていて。)【以上です。】   (2020/8/10 13:45:00)

キュアマーメイド…えっ? …そ…そん…な……ふ、フローズン・リップルを、防いだ…ですって? (人々を守るべく、ダメージを負ってうつ伏せに倒れたまま、無数の氷の塊を妖魔リバーシの無防備な背中へと放ったものの。リバーシが呼び出した炎の壁により、跡形もなく消え失せて。自らの必殺技を容易く防がれてしまい、うつ伏せに倒れリバーシにロッドを向けたまま、海を思わせる青い目を見開き、呆然とするマーメイド)…えっ? …あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …そ…そん…な……く…クリスタルプリンセスロッドが……(さらに追い討ちをかけるように。ロッドを持つマーメイドの右手ごと、激しい炎がロッドを包み込み。右手に熱を感じながら、炎に包まれたロッドが、ゆっくりと、その表面を溶かし形を変えて。プリンセスプリキュアの戦闘アイテムである、クリスタルプリンセスロッドが、妖魔の炎で溶かされる。信じがたい現実に、ゆっくりと立ち上がるも、激しい炎に包まれて燃え盛る自らの武器を、ぼんやりと見つめたまま立ち尽くすばかりで)   (2020/8/10 14:16:56)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……(いくら格闘戦を得意とするプリキュアといえ、その格闘戦を有利に展開し、かつ、最後にとどめの必殺技を放つには必須のアイテム。そのアイテムを失ったマーメイド。プリンセスプリキュアの支柱ともいえるロッドを失った劣勢の人魚姫の運命は、まさに絶望的な状況に追い込まれるも)…ふぅ…はあぁぁっっ! (それでも「伝説の戦士」の心は、折れない。ロッドを失い、バブルのキーによる撹乱はできなくなったが。それでも迫り来るリバーシに、無謀ともいえる真正面からの突撃を試みる)【以上です。お待たせしました】   (2020/8/10 14:17:27)

キュアマーメイド【ちなみにロッドは右手に持ったまま、リバーシに真正面から突撃しています。アニメなら、こういう捨て身の攻撃で形勢が変わるのですが(笑)…では、返しのロルをお待ちしております】   (2020/8/10 14:20:56)

リバーシ【補足ありがとうございます。もうロッドで無く、溶けかけた惨めな棒とでも言えば良さそうな物になってますが。本来技を放つ触媒としてのロッドを打撃武器に使っているのがマーメイドの惨めさを感じさせます。ではもう少しお待ちください。】   (2020/8/10 14:23:13)

リバーシ…ふふふ…(無謀にも見える突進を見せるマーメイドに追い詰められ冷静さを欠いた人からは刺し違えても妖魔を倒せという残酷な声も僅かに聞こえるが、マーメイドのメンタルを抜けばこの選択は強ち間違いではない。好きな場所に、好きなタイプの炎を呼び出す事が出来るリバーシだが、格闘性能は決して高い物ではない。勿論人を凌駕はしているが、強化されても全般的に格闘に長けているプリキュアに敵う物ではない…それなのに笑みを崩さないリバーシに何かを感じ取れなかったマーメイドには手痛いしっぺ返しを喰らう事になる。)…そんな棒切れ怖がってもらえると思ってるの?(溶けかけたロッドをただの棒切れと言い捨てるリバーシが指を弾くとまず外からは見えないスカートの中、青いスパッツに覆われたマーメイドの敏感な肉芽の部分に蝋燭のように火が灯る。スパッツを焼け焦がさす、敏感な肉芽だけに破滅的な熱さを伝えて。)   (2020/8/10 14:36:34)

リバーシ…棒切れ振りかざして突進なんて的でしかないわよ?…惨めね?(肉芽焼きでマーメイドの足を止めたリバーシは次にマーメイドの腰から伸びる尾びれのような右リボンの端に火を点ける。この炎はプリキュアのスーツを容易く焼け焦がし、リボンの端を炭化させながらゆっくりと根元に浸食していく。)…悔しかったらどうにかしてみなさいな…貴女プリキュア何でしょう?(麗しの人魚姫を容易くグリルにかけながらまた指をならしてマーメイドの胸の先端にスーツの上から火を灯すリバーシ。マーメイドを焼き魚に、焼き魚をキャンドルに変え笑いを絶やさないリバーシ。)…ほぉら。早くしないと…(何も出来ずに次々と火にかけられていくマーメイドを笑うと手の指先に一本一本火を灯していくリバーシ。全身をキャンドルに変えられたマーメイドにゆっくりと近寄ると)…これはもういらないわよね?(そう言って溶けかけたロッドを容易く奪い去って。マーメイドを責める灯火は右尾びれが焼け切れると自然と鎮火するが…)【以上です。】   (2020/8/10 14:36:37)

キュアマーメイド…はあぁぁっっ! …えっ? …あっ、あひゅうううんんっっ! …あっ、あひはみひゃあああぁぁぁんんっっ!!(たたでさえ劣勢なうえに、プリンセスプリキュアの支柱ともいえるアイテムである、クリスタルプリンセスロッドを無力化され、絶体絶命のマーメイド。何とか局面を打開しようと、妖魔リバーシが苦手な格闘戦に持ち込むべく、真正面からの突撃を試みるも。今のマーメイドは、リバーシのいうとおり、狙い打つには最適な「格好の的」に過ぎなくて。まず、青いスカートに隠された、海色のスパッツに覆われたマーメイドの肉芽の部分に、蝋燭のごとく火が灯る。途端にプールサイドへと崩れ落ち、青いスカートの上から、股間を押さえて悶絶する人魚姫)   (2020/8/10 15:10:14)

キュアマーメイド…あひゃ、あひゃひゃひゃひゃ……きゃ、きゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …ひっ、ひやあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ、あああああっっっっっ!!(さらに、今度は、マーメイドの腰から左右に伸びる、尾びれのようなリボン。その右の尾びれの端に、火がついて。炎は、みるみるプリキュアのスーツを簡単に焼け焦がし、右尾びれの端を炭化させながら、ゆっくりと根元に向かって浸食していく。続いて、マーメイドの白と青のトップス。その胸の先端、さらには左右の手の指先、その一本一本にまでも火が点り。妖魔リバーシの手により、焼き魚、そしてプリキュアキャンドルへと変えられていくマーメイド。リバーシが接近するも、反撃はできず。溶けかけたロッドをあっさり、奪われてしまう。やがて、マーメイドを責める灯火は消えるも。人魚姫の象徴である右尾びれが焼け切れるなど、無惨な姿を晒して)【以上です。大変お待たせしました】   (2020/8/10 15:10:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リバーシさんが自動退室しました。  (2020/8/10 15:26:40)

おしらせリバーシさんが入室しました♪  (2020/8/10 15:30:40)

リバーシ【失礼しました。もう少しお待ちください。】   (2020/8/10 15:30:56)

リバーシ…弱すぎるわね…(無力に崩れ落ち、ロッドを奪われたマーメイドを見下ろしリバーシが笑い言い捨てる。マーメイドに一番言いたかった言葉を投げつけマーメイドの胸倉を掴んで引き起こす。あれほど圧倒的に感じたマーメイドが獲物でしかない事実に身悶えしそうな程の喜びをどうにか押さえ付けマーメイドに冷たい笑みを見せる。)…この雑魚…(見下した言葉を吐きかけて奪ったロッドを無防備なマーメイドの腹にロッドを突き刺すように打ち込むリバーシ。しかし自分の力では十分なダメージを与えられない事を熟知しているリバーシは次の瞬間マーメイドのしなやかな右足を炎で包み込む。)…まぐれで勝ったぐらいでいい気になって…貴女じゃ私に敵わないの…(出来るだけ淡々と告げながらロッドでマーメイドの頬を打ち付けるリバーシ。次の瞬間にはマーメイドの左手を炎で包む。右足を包んだ炎同様すぐにその火は消え去るが、直ぐ様ロッドが脳天に振り下ろされる。言葉とロッドで「事実」を見せ付けながら、炎でマーメイドにダメージを与えていく。本当に全てにおいて敵わない、勝てる筈が無いと錯覚させるように。最後の瞬間にマーメイドが絶望してしまうように追い込んでいく)   (2020/8/10 15:31:31)

リバーシ…後悔しなさい?…許してあげる筈無いけど…(そう冷たく笑って言い聞かせたリバーシは胸倉を掴んでいた手を離し、マーメイドの正面から手を股を通すと、残っている左尾びれを掴んで前に引き出して引き上げる。その尾びれがマーメイドのスパッツに覆われた股間に食い込むように。)…何をしても言っても許されないの…惨めに苦しめて…消滅させてあげる…(そう言葉を聞かせると握った尾びれに火を点けるリバーシ。その炎は尾びれを燃やし焼き消していくが、それに伴いマーメイドのスカートの前部だけを尾びれの幅に帯状に焼き消していく。スパッツには煤が付いたり多少焦がしはするものの大きな損傷は与えない。しかしそれがマーメイドの姿を一層惨めに演出していく。何よりマーメイドの股間には焼きコテを押し付けられる以上の熱が襲っているのだから苦しみも想像を絶するだろう。やがて尾びれが焼き消えると一度リバーシはマーメイドを解放するが…)【以上です。】   (2020/8/10 15:31:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアマーメイドさんが自動退室しました。  (2020/8/10 15:49:29)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2020/8/10 15:50:25)

キュアマーメイド …あっ…ああぁぁ……あっ、あううぅぅっっ! …うっ、うぅぅ……あっ、あがあぁぁっっ! …あっ…ああぁぁ……(プールサイドに崩れ落ち、右の尾びれを焼かれたあげく、自らの武器であるロッドを奪われたマーメイド。妖魔リバーシに、胸倉を掴んで引き起こされ。奪われたロッドにより、剥き出しの腹を打ち込まれては、口から胃液を吐き散らすも。そこまで深刻なダメージではないようで)…あっ…ああぁぁ……きゃ、きゃあああああっっっっっ! …あっ、あぶうううぅぅ! …あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …あっ、あぐううぅぅっっ! …あっ…ああぁぁ……(だが、白いロングブーツを履いた右足が炎に包まれ、マーメイドが悲鳴を上げると。妖魔リバーシに罵声を浴びせられながら、自らの武器であるロッドで頬を打ち付けられる。今度は白いロンググローブに覆われた左手が炎で包まれる。右足を包んだ炎と同じく、すぐにその火は消え去るも。休む間もなく、ロッドが人魚姫の脳天へと振り下ろされる。リバーシの打撃は、マーメイドにそれほどダメージは与えられないものの。炎による責め苦と織り混ぜる事で、効果的にマーメイドを追い込んでいく)【続きます】   (2020/8/10 15:54:22)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……きゃ、きゃあああああっっっっっ! …あひゃ、あひはひはゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あひゃ…あひゃひゃひゃひゃ……(リバーシに胸ぐらを放されたマーメイドだが、そのままペタんと、プールサイドに女の子座りの格好となり。そんなマーメイドに、リバーシは、残された人魚姫の左尾びれを掴んで前に引き出し、青いスカート越しに、スパッツに覆われた股間に食い込むようにすると。握った左尾びれに、火を点けて。炎は瞬く間に尾びれを焼き消していき、それにより、マーメイドの青いスカートの前部のみが、尾びれの幅に合わせて燃えていき。やがて尾びれが焼き消え、解放されるマーメイドだが。人魚姫を象徴する、左右の尾びれは燃やされてしまい、左右とも根本が僅かに残るのみで。青いスカートの前は一部が燃やされた結果、股間を覆う海色のスパッツが丸見えとなっている)【以上です。お待たせしました】   (2020/8/10 16:05:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リバーシさんが自動退室しました。  (2020/8/10 16:16:04)

おしらせリバーシさんが入室しました♪  (2020/8/10 16:20:36)

リバーシ【何度もすみません。直ぐに続きを投下しますね。】   (2020/8/10 16:21:02)

リバーシ…そろそろ後悔出来てきた?…調子に乗る前に気付けたら良かったのにねぇ?(プールサイドに年齢的に相応しい、しかし戦士としてのプリキュアらしくない女の子座りのマーメイド顎に指を沿えて顔を上げさせ、視線を外せなくさせてからリバーシが笑いかける。調子に乗る前に気付けていれば…即ち調子に乗ってしまった以上マーメイドの処刑は免れないと言い切るリバーシ。そしてその言葉に見守る人々も異を唱えられない。目の前で無敵の守護者だと思っていたプリキュアが年相応の少女でしかないと気付かされた人々は逃げる事すら諦めてただそれを見守っている。)…プリキュアなんてそんな物なの…残念ねぇ?(姿すらプリキュアだった物にされつつあるマーメイドに嬉しそうに声をかけると、マーメイドの肩を蹴って仰向けにプールサイドに転がすリバーシ。そしてマーメイドが動こうとするより早くマーメイドの腹を踏みつけて動きを封じたリバーシはマーメイドを踏みつける右足に炎を纏わせ体重をかけていく。)   (2020/8/10 16:21:16)

リバーシ…簡単に楽になれると思わない事ね…苦しめて…苦しめて苦しめて…絶望しても苦しめて消滅させてあげる…(憎いマーメイドに呪いの言葉をかけながら炎を纏わせた足を振り上げては振り下ろし、振り下ろしては振り上げるを繰り返すリバーシ。炎の勢いは更に増し、ついにプリキュアスーツがブスブスと煙を吐き出し始めるがリバーシは手を緩めない。)…苦しめ…苦しめ…苦しめ…苦しめ…っ!(踏みつけはやがて両足になり、マーメイドの腹筋をトランポリンのように扱い跳び跳ねるリバーシ。当然その両足は炎を纏いただの踏みつけ以上のダメージをマーメイドに与えていく。それを見守る人々ももうマーメイドに何も求めない。全てを諦めた顔でただリバーシの拷問を大人しく見守っている。)【以上です。】   (2020/8/10 16:21:20)

キュアマーメイド【一つ確認ですが。マーメイドの腹は剥き出しですが、リバーシが踏んでいるのは腰の辺りでしょうか?】   (2020/8/10 16:24:16)

リバーシ【すみません。勘違いしてました。確認すると確かに剥き出しですね。踏んでいるのは剥き出しの腹ですが、その上下、ベルトに当たる部分ですとか、ビスチェの下部が煙を吹き上げているという事でよろしいでしょうか。勿論腹部も赤くなったりしだしていると思います。ご指摘ありがとうございます。助かりました。】   (2020/8/10 16:26:41)

キュアマーメイド【それか、胸などどうでしょう? トップスが焦げた方惨めかな…と】   (2020/8/10 16:27:49)

リバーシ【それもいいですね。では比較的軽傷のトップスを狙いましょうか。アイデアありがとうございます。】   (2020/8/10 16:28:48)

キュアマーメイド【いえいえ、とんでもありません。では、トップスという事で、返しのロルを書きますね。少々お待ち下さいませ】   (2020/8/10 16:29:40)

リバーシ【はい。お手数をかけてすみません。ではお待ちします。慌てずにお作りください。】   (2020/8/10 16:30:41)

キュアマーメイド …あっ…ああぁぁ……(プールサイドで女の子座りをしたマーメイド。その人魚姫の顎に指が沿えられ、無理やり顔を上げさせられる。その視線の先には、妖魔リバーシ。以前、マーメイドに全く歯が立たなかったはずの彼女が、今はマーメイドを圧倒し、邪悪な笑みを投げかけている。その笑みは、妖魔によるプリキュアの処刑宣告。数々の敵を倒してきた、人々を守る無敵の守護者プリキュア。そのプリキュアが、妖魔に敗れて、まさに処刑されようとしているも。人々は、ただ、その衝撃的な現実を受け入れるより他にない。人魚姫を象徴する左右の尾びれは、根本を残して燃やされ。青いスカートの前の一部も燃えてしまい、隠されていたはずの股間を覆う海色のスパッツが見えており。そのマリンブルーのスパッツにも、煤がつき、所々黒く焦げている。何より、海のプリンセスの証である頭を飾るティアラは、真珠のような飾り珠が砕け飛んでしまうなど。少しずつ解体され「プリキュアだった物」にされつつあるマーメイド。)【続きます】   (2020/8/10 16:43:55)

キュアマーメイド…あっ、あうぅっっ!…あっ、あああぁぁぁっっっ! (そして、リバーシに肩を蹴られたマーメイドが、無様にプールサイドを転がり、仰向けで止まると。リバーシはマーメイドの胸を容赦なく踏みつけ、人魚姫の動きを封じるや)…あっ…ああぁぁ……あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ、熱…い……あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(マーメイドの胸を踏みつける右足に炎を纏わせ、体重をかけていく。炎の勢いは強まり、ついにプリキュアスーツの、海のプリンセスに相応しい白と青のトップスの胸の部分が、ブスブスと煙を吐き出し始める。リバーシは、なおも手を緩めない。マーメイドの胸に、何度も何度も足を降り下ろす。仰向けに倒れる人魚姫は、哀れにも繰返し胸を踏みつけられ。白と青のトップスには、少しずつ黒く焼け焦げた跡が刻まれていき)【以上です。お待たせしました】   (2020/8/10 16:54:46)

リバーシ…上手に焼けましたぁ…って言うのかしら?(プリキュアスーツの胸に黒い焦げを作り、そこを踏みにじりながら一昔前に社会現象を引き起こしたゲームの有名なフレーズを口にするリバーシだが、その声に笑う物はいない。リバーシの言葉通り上手に焼けた人魚姫を見せ付けられる人々の顔は諦めきっていて、リバーシを刺激しないように無様なマーメイドを義務的に眺めている。その瞳は怯えも諦めさえも感じられず、何もない空虚な目を向けているだけだ。)…詰まらないわねぇ…(そんな無反応に少し不機嫌さを現し、黒く焦げたプリキュアスーツを踏みにじるリバーシだが、直ぐに気を取り直し乱れが目立ってきたマーメイドの長い髪を纏めて持つと、それで吊り下げるように引き起こしていく。)…そうそう。ちゃんと見てたら身の安全は保証してあげる…だから見てなさい?…プリキュア何てtだの雑魚にしか過ぎないって所を見せてあげるから…(吊り下げたマーメイドを仕留めた獲物のように晒すリバーシ。人々は妖魔の約束など当てにはしていないが、マーメイドがこうなった以上どうしようもないと感情の無い目をマーメイドに向けている。)   (2020/8/10 17:13:18)

リバーシ…それじゃ…(視線の集中を確認し指先を剥き出しになったマーメイドの青いスパッツの鼠径部に沿えるリバーシ。次の瞬間、リバーシの指先から白い煙が吹き上がり、バチバチと焼け焦げる音が響き出す。)…その気になればプリキュアなんて一瞬で消し炭なの…嫌って程わかったでしょう?(青のスパッツの鼠径部を焼き焦がし黒く妖魔の紋章を焼き入れていくリバーシ。今までどうにかマーメイドが形を保ってこれたのもリバーシの手加減あってこそと人々に…何よりマーメイドに見せ付ける。)…こんなもの…残念だったわねぇ…(マーメイドに聞かせたのか人々に聞かせたのか。剥き出しになったスパッツに紋章を刻んだリバーシが呟く。そして次の瞬間マーメイドは全身を炎に包まれる。)あははっ!お似合いじゃない?もっと上手に焼けるかしら?(物理法則に縛られない妖魔の炎でマーメイドを包んだリバーシ。捕まえていたマーメイドの髪は離して自由を返しているが妖魔の炎は簡単には消せない。幸いにもマーメイドの目の前には水を湛えたプールが広がっているが…先程煮え湯に変えられたプールだ。マーメイドが火を消そうとプールに飛び込めばまた煮え湯に変えてやろうと企んでいるが…)   (2020/8/10 17:13:29)

リバーシ【以上です、】   (2020/8/10 17:13:39)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……あうっ! …うっ…ううぅぅ……(妖魔リバーシの言うとおり、プリキュアスーツの白と青のトップス、その胸の部分には、いくつも黒い焦げ跡が刻まれ。上手に焼かれた人魚姫が、リバーシに胸を踏みにじられる。そんな人魚姫の痛々しい姿を見せ付けられる人々は、皆、諦めきった表情を浮かべていた。人々を守る、無敵の守護者であるはずのプリキュアが敗れた。その現実をまざまざと見せつけられ、人々は無感情な眼差しを、妖魔に全く歯が立たず、無様に敗れたマーメイドに向けている)…うっ…ううぅぅ……あっ、あううぅぅっっ! …あっ…ああぁぁ……(やがて、リバーシの手により、乱れが目立ってきたマーメイドの長い水色の髪を持たれ、吊り下げるように引き起こされる人魚姫。水色の豊かな髪は、すっかり乱れてしまい。自らの髪を掴まれ、仕留めた獲物のように吊り下げられて晒し者にされるマーメイド。人魚姫を「ただの雑魚」と、こき下ろすリバーシ。だが、この場にいる誰も、妖魔の傲慢な言葉を否定できない)【続きます】   (2020/8/10 17:34:18)

キュアマーメイド…えっ? …きゃ、きゃああぁぁっ! …あっ…ああぁぁ……(しかし、リバーシによるマーメイドへの辱しめは、まだまだ終わらない。人々の視線の集中を確認したリバーシが、その指先を、青いスカートの前部が一部焼かれ、剥き出しになったマーメイドの海色のスパッツの鼠径部に沿えると。その指先から白い煙が吹き上がり、バチバチと、プリキュアの衣装であるはずのスパッツが焼け焦げる音が、プールに響き始め。マーメイドのスパッツに、黒く妖魔の紋章の焼印が施される。プリキュアにとって、これ以上ない屈辱。さらに、次の瞬間)…ぎゃ、あひまぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ、あぎゃ、あならぢびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(マーメイドの全身が炎に包まれ、およそ姫に似つかわしくない絶叫を上げながら、プールサイドを無様にのたうち回る。まさに人魚姫が、焼き魚にされようとしている。とてつもなく衝撃的な光景が繰り広げられる中、プールにはリバーシの嘲笑が響き渡る。炎に包まれたマーメイドは、何とか火を消そうと。先ほど熱湯に変えられ苦しめられたプールの中へと、火だるまになりながら、倒れるように飛び込むも)【以上です】   (2020/8/10 17:50:15)

リバーシ【というところでこんな時間ですし休憩いかがでしょうか?こちらは19時半から20時には戻れると思いますが、そt8らのご予定はどれぐらいでしょうか?】   (2020/8/10 17:51:40)

キュアマーメイド【私もそれくらいには戻れるかとは。いよいよ佳境でしょうか。人魚姫に、是非とも悲惨な末路を。最後まで、どうぞよろしくお願いします】   (2020/8/10 17:53:09)

リバーシ【マーメイドとしてはどれぐらいでしょうか?そろそろ反抗する意思も無さそうに思えていますが間違いないでしょうか?】   (2020/8/10 17:53:52)

キュアマーメイド【…うーん……反抗する「意思」はあるでしょうね。反抗する「力」は既にないでしょうが。最後まで、プリキュアの誇りは捨てないでしょう。それが、リバーシの不興を買うとは思いますが】   (2020/8/10 17:55:54)

リバーシ【意思という言い方がおかしかったですね。仰るように力がない、もしくはそう錯覚させられているが正解かもですね。最後までプリキュアらしく…焼き魚になってしまうというのも惨めなものです。では一旦失礼しますね。残りラストスパートお付き合いよろしくお願いします。では後程です。】   (2020/8/10 17:57:57)

キュアマーメイド【はい、プリキュアらしく立ち向かうので、焼き魚にしていただけると幸いです。では、また後ほど】   (2020/8/10 17:59:00)

おしらせリバーシさんが退室しました。  (2020/8/10 17:59:08)

おしらせキュアマーメイドさんが退室しました。  (2020/8/10 17:59:23)

おしらせリバーシさんが入室しました♪  (2020/8/10 19:26:34)

リバーシ【ただいま戻りました。レスを作りながらお待ちしますね。】   (2020/8/10 19:26:57)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2020/8/10 19:33:21)

キュアマーメイド【戻りました。では、引き続き最後まで、どうぞよろしくお願いします】   (2020/8/10 19:33:53)

リバーシ【お帰りなさい。こちらこそよろしくお願いします。では早速タイミングよく出来たレスを投下していきますね。】   (2020/8/10 19:41:06)

リバーシあははっ!あはははっ!(火達磨になり悲鳴をあげるマーメイドを笑うリバーシだけの声が響き渡る。見守る人々は笑いこそもしていないがマーメイドの事を心配もしていない。何の感情も抱かずにただ無様なマーメイドの姿を機械的に眺めているだけだ。その声が聞こえているのかいないのか、炎に包まれたマーメイドはフラフラと先程煮え湯に変えられたプールに倒れるように飛び込んでいく。)…なぁんだ…そっちが良かったの?(プールを満たしている水は直ぐ様マーメイドを包む火を消すが、リバーシが意地悪く呟くとまた水は煮え湯に表情を変える。炎に炙られた体を冷やす間も無く、火に掛けられた鍋に姿を変えたプールは哀れな人魚姫を煮込んでいく。)あははっ!泳いで見なさいよ!人魚なんでしょ!(そして必死にもがくマーメイドに次々と火球を投げ付けていく。マーメイドに当てるのが目的でなく、マーメイドを追い立てるように周囲に落としていく。時折水面を掻く手や溺れないように水面から浮いている顔に当たる物もあるが、威力を落とされ追い立てる為の火球に今のマーメイドでも傷付く程の物でも無いが、煮られるマーメイドにそれに気付く余裕はあるだろうか。)   (2020/8/10 19:41:26)

リバーシ…あら?そっちにいくの?余程気に入ったの?(火球でマーメイドをプールの中心方向に追い立てて囃し立てるリバーシ。時には岸はこちらと火球で追い立て誘導するが、後少しというところで火球で大きく迂回させるように追い立てる。当然だがマーメイドは水を掻かないと沈むことになり溺れる事になる。水を掻けば煮え湯をかき混ぜて煮られる刺激を強くする事になる。そんな八方塞がりの責めを施しながらここまで苦しめられた炎でマーメイドを追い立て遊ぶリバーシ。時間にして数分程だがマーメイドはどれほどの長さに感じただろうか。それでもどうにかマーメイドがプールの縁に手をかけるとリバーシはその手を踏みつけて、踏みつけた足でその手をを踏みつけて笑う。)…遠慮しなくてもいいわよ?(凶悪な笑いを浮かべて問い掛けるリバーシ。マーメイドの手から足を浮かせるとマーメイドの髪を掴んで吊り下げて煮え湯の上に吊り下げていく。)【以上です。】   (2020/8/10 19:41:42)

キュアマーメイド…あぎゃ…あぎゃぎゃぎゃぎゃ……みぎゃ、あみほりぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …あっ、あああぁぁぁっっっ! …はあぁ…はああぁぁ……(プールへと倒れるように飛び込み、どうにか全身を包む炎を消したマーメイドであったが。プールを満たす水が、またしても、瞬く間に煮え湯にへと変わり。焼き魚から煮魚へと。料理の方法は変わっても、マーメイドがリバーシに弄ばれるのには変わらない。人魚姫を煮込む、巨大な鍋の中で、必死にもがくマーメイド。いくら水中戦が得意でも、沸騰した鍋と化したプールの中では、到底本領を発揮できず。リバーシが次から次へと投げ付けてくる火球を何とか避けながら、懸命にプールサイドを目指すも。火球を操るリバーシにより、いつの間にか、プールの中心へと追い立てられるマーメイド。その姿は、まるで漁師に人魚が追い込まれていくかのようである)【続きます】   (2020/8/10 19:58:56)

キュアマーメイド…はぁ…はああぁぁ……あっ、あぐううぅっっ! …あっ…ああぁぁ……(それでも、どうにかプールの端へと辿り着いたマーメイドであったが。マーメイドがプールの縁に手をかけた、その時。待っていたかのように、マーメイドの白いロンググローブに甲まで覆われた手を踏みつける、妖魔リバーシ。リバーシに豊かな、されど乱れに乱れた水色のの髪を掴まれ、煮え湯と化したプールに吊り下げられるマーメイド。まさに妖魔に弄ばれる、惨めな獲物に成り果てたマーメイドであったが)…くっ……はああぁぁぁっっっ! …はぁ…はああぁぁぁ……(自由な右足を思いきり振りかぶると、しなやかな動きで、リバーシの顔面、左頬に強烈な蹴りをお見舞いし。反動でプールサイドを転がり、ゆっくりと立ち上がる。既にマーメイドの敗色は濃厚だが、この日、初めてマーメイドの攻撃が綺麗に決まり。見守る人々の中には、思わず歓声を上げてしまいそうな者もいて、慌てて口を塞ぐ)【以上です。お待たせしました。さて、初めての反撃を受けたリバーシはどうするでしょう? 楽しみに待たせていただきますね】   (2020/8/10 20:13:11)

リバーシ…さて…どうし…へぶぐぅっ!?(炎に包まれた直後に煮え湯で泳がされ最早余裕も無いと踏んでいたリバーシが更にマーメイドを弄ぼうとしたところ、心が折れていなかったマーメイドの足が跳ね上がりリバーシの顔面をとらえてプールサイドに転がされる。終始一貫してマーメイドを圧倒し弄んでいたリバーシがあげる始めての悲鳴。強化されたと言ってもマーメイドに対抗する程の格闘能力まで身に付けておらず、初めてダメージを感じさせる無様な悲鳴をあげる。これがマーメイドが万全であればこれで勝負を決定付けられたかも知れないが、マーメイドはなぶられ過ぎていた。その一撃は十分な痛みをリバーシに与え、意識を奪えなかった事でリバーシの怒りに大量の油を注ぐ最悪の結果を見せる。)…貴女ぁあああqっ!(転がり反動で起き上がったマーメイドと対照的に、蹴られた頬を押さえて踞ったままマーメイドに顔を向け怒りの咆哮をあげるリバーシ。その瞬間、マーメイドの足元から青い炎の柱が立ち上がりマーメイドの姿をその中に包み隠す。)   (2020/8/10 20:31:53)

リバーシ…貴女…貴女覚悟は出来てるんでしょうね…(マーメイドを包む炎は一瞬で消えるが、今までに浴びせられた炎より致命的な結果をマーメイドにもたらしている。ダメージを与える炎でなく、プリキュアのエナジーを燃料に燃える青い炎。それでマーメイドを包むことでごっそりとマーメイドのエナジーを燃やしフラりと立ち上がり静かに問い掛ける。マーメイドの逆襲に一瞬希望を取り戻しかけた人々だったが激しい怒りを見せないリバーシに恐怖する。)…調子に乗るな…って言ったわよね?(そう静かに大量のエナジーを失ったマーメイドに声をかけるとスイカ大の青い火球を産み出し両手で頭上に掲げそれを投げ付けていく。与えられた本当のプリキュアキラーの力。プリキュアの力を燃料に燃える青い火球を。)【以上です。このような感じでいかがでしょうか?】   (2020/8/10 20:32:09)

キュアマーメイド【…なるほど。リバーシの怒りに、火に油を注いだのは狙いどおりでしたが。プリキュアキラーの青い炎…ですか。これは完全に勝負あり…でしょうか? …では、返しのロルを書きますので、少々お待ち下さいませ…】   (2020/8/10 20:36:49)

リバーシ【少しずるいとも思いましたが、エナジードレインというかエナジーロストでさらに雑魚化というのは良さそうかなと思いまして。ではお待ちしますね。】   (2020/8/10 20:37:54)

キュアマーメイド…えっ? …あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ? …ち…力…が……ち…力が…ぬ…抜け……あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!! …あっ…ああぁぁ……(マーメイドの蹴りが鮮やかにリバーシの顔面に決まり、ここから人魚姫の反撃となるか…と、見守る人々が微かな期待を抱くものの。マーメイドの足元から立ち上がった青い炎が人魚姫を飲み込み、またしてもプールに、プリキュアの絶叫が響き渡る。炎は一瞬で消えた。しかし、マーメイドは膝から崩れ落ち、苦しそうに荒い呼吸を繰り返す。白と青のトップスや、前の一部を焼かれた青いスカートには黒い焦げ跡があるも。それは、先ほどプールへ逃れる前に火だるまになった時のもので、青い炎に包まれた時ではない)…はぁ…はああぁぁ……くっ…ああっっ……はぁ…はああぁぁ……(そして、リバーシが投げつける青い火球を避けるマーメイドであったが。その動きは、いくらダメージを受けたとはいえ、あまりにも緩慢で。何とか避けてはいるも、その実、リバーシに弄ばれるているに過ぎなかった。人々は、急に息が上がり、苦しそうな表情を浮かべるマーメイドに起きた変化が理解できない)【以上です。お待たせしました】   (2020/8/10 20:53:30)

リバーシ…避けるの?…生意気ね…(青い火柱で事実上マーメイドにとどめをさせたリバーシだが、追い討ちの青い火球を避けられると僅かに眉をあげて不快感を示す。今不恰好ながら青い火球をマーメイドが避けた事の凄まじさはマーメイドとリバーシしか気付いて無いだろう。青い火柱に一瞬とはいえ包まれたマーメイドは限り無くプリキュアのコスプレをした少女に近くなっている。その限り無くすら焼き付くし、まずキュアマーメイドの力を処刑しようとしたリバーシには許されない事だ。)…そんなに苦しみたいの…(青い炎がマーメイドから根刮ぎ力を奪い、力関係をひっくり返したリバーシはゆっくり膝を付いたマーメイドに歩みより、炎に焼かれ、黒ずみ、煤け、焼け焦げた痕が目立つスーツの胸倉を掴んでマーメイドを煮立てたプールに引きずっていく。もうプールの水は常温に戻してある。その方が今から行う拷問をしやすくなるから。)   (2020/8/10 21:13:36)

リバーシ…焼かれて茹でられて熱かったでしょう?…水を飲ませてあげる…(プールサイドから顔だけプールに付き出すようにうつ伏せにマーメイドを投げ転がしたリバーシは、そのマーメイドの背中に腰を下ろして押さえ付けると有無も言わさずマーメイドの後頭部を押さえ付けて水の中に沈めていく。)…遠慮しなくてもいいわ…喉も乾いたでしょう?(静かに怒りながらマーメイドの頭を水に押し込み押さえ付けるリバーシ。水中で水を飲む事は危険な事で。マーメイドが必死に少しでも長くと息を止めていると)…飲め…って言ったでしょう?(なかなか水を飲まないマーメイドに業をにやしたリバーシは片手を後ろに回し、マーメイドのアナルにスパッツの上から指を埋めていく。)…ほぉら…沢山飲んで…(アナルを抉られる衝撃に叫ぼうとすれば水を飲まざるを得ない、それに耐えようとすれば断続的にマーメイドのアナルに埋めた指先に火を灯して苦痛を与える。そしてマーメイドの呼吸が限界に近付けば一度頭を引き上げて最低限の呼吸を与える。)…まだよね?…ねぇ?(そんな事が十数回繰り返され、マーメイドは解放されプールサイドに転がせられるが…)【以上です。】   (2020/8/10 21:13:48)

キュアマーメイド…はぁ…はああぁぁ……あっ、あううぅぅっっ! …うっ…ううぅぅ……(妖魔リバーシの「プリキュアキラーの青い炎」に焼かれ、限り無く「プリキュアのコスプレをした少女」にまで力を奪われたマーメイド。灼熱の炎に焼かれ、青と白の色から黒ずみ、煤け。黒く焼け焦げた痕が、敗北したマーメイドの惨めさを際立たせるトップスの胸ぐらを、リバーシに掴まれると。ズルズルと、プールへと引きずられていく人魚姫)…あっ、ああぁぁっっ! …あっ、あぐううぅっっ! …うっ…ううぅぅ……あがっ、あががががっっっっ!(そして、リバーシにより、プールサイドから、顔だけプールに付き出すように、うつ伏せに投げ転がされたマーメイド。所々黒い焦げ跡が付いた、トップスの白い背中へとリバーシに腰を下ろされ、押さえ付けられると。後頭部を押さえ付けられ、水の中に沈められる。妖魔に背中へと腰を下ろされるだけでも、プリキュアにとって屈辱なのに。海のプリンセスが、火の属性の妖魔によって、水で溺れさせられる。これほど惨めな事が、あるだろうか)【続きます】   (2020/8/10 21:30:45)

キュアマーメイド…んっ、んんんんんっっっっっ! …あがっ、あががががっっっっ!(妖魔に背中へと腰を下ろされ、水の中へと頭を沈められるマーメイド。水を飲むまいと、少しでも長くと息を止めていると。リバーシの指が、海色のスパッツに覆われた、マーメイドの蕾へと、マリンブルーのスパッツの生地ごと入っていき)蕾を抉られる衝撃に、思わず叫ぼうとすれば水を飲んで。それに耐えようとすれば、リバーシの指が、その指先に点った炎が、マーメイドの蕾を苛む。プールにて、妖魔に水中へ顔を沈められて溺れされられ。スパッツの生地ごと、蕾に妖魔の指を入れられる海のプリンセス)…あっ…ああぁぁっっ! …けほっ、けほっけほっ!! …はぁ…はああぁぁ……(やがて、解放され、プールサイドに転がせられるマーメイドだが。うつ伏せに倒れたまま、起き上がれず。激しく咳き込みながら、無意識に、散々なぶられた蕾を、海色のスパッツの上から、白いロンググローブに甲まで覆われた右手を当てて悶えている)【以上です】   (2020/8/10 21:43:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リバーシさんが自動退室しました。  (2020/8/10 21:54:11)

おしらせリバーシさんが入室しました♪  (2020/8/10 22:01:15)

リバーシ【失礼しました。もう少しお待ちください。】   (2020/8/10 22:01:33)

キュアマーメイド【私のレスが遅いせいですから。どうかお気になさらず】   (2020/8/10 22:01:57)

リバーシ…そう言えばさっき誰か喜んでいたよねぇ…(プールサイドに投げ捨てられたマーメイドはまさに陸揚げされた哀れな人魚姫だ。それも炎の妖魔に溺れさせられ面白いように水を飲まされた。そんな姿を満足げに見下ろしていたリバーシがポツリと呟く。マーメイドが起死回生の一撃を放った瞬間確かに諦め掛けていた人々の中に希望を感じさせる声も漏れていた。それを指摘され緊張を高める人々。失っていた感情の恐怖だけを取り戻せさせられ、誰もが自己保身に思考の全てを費やす。結果とはいえそれを行う暇も無かったが、マーメイドに危害を加えてリバーシに取り入ろうとした者も少なくなかった。が)…これがお前たちの希望の成れの果て…ふふふ…(顎をしゃくってうつ伏せに倒れたまま抉られた蕾を庇うように手で押さえているマーメイドを指し示す。その惨めな姿は無敵の守護者から程遠く処刑を待つだけの哀れな肉として人々の視線に晒されている)…プリキュアなんてこんなもの…呆気ないわね…(その惨めな姿を見せ付けただけで人々への溜飲を下げたリバーシは投げ捨ててあったマーメイドから奪った表面が溶け掛けているロッドを拾い上げ身動きも出来ないマーメイドに歩み寄っていく)   (2020/8/10 22:02:28)

リバーシ…上げなさい?(マーメイドの傍らにたどり着いたリバーシは爪先で水を飲まされた直後のマーメイドの腹を掬い上げるように蹴りあげて尻を突き上げさせる。正義のヒロインではない、妖魔のオモチャでしかない姿勢に落胆の声も漏れでない。いよいよかと達観した溜め息が漏れるのみだ。)…こいつらに最低の姿を見せ付けて消滅なさい…今後こいつらがプリキュアを思い出すときこの最低の光景を思い出すように…(そうマーメイドに死刑を宣告すると入れるにはいささか太い元はプリキュアの武器であった棒切れをスパッツごとマーメイドの蕾にねじ込んでいく。)…本当に惨めね…(そう呟き乱暴にマーメイドの中をかき回すリバーシ。しかしこれは刑の準備でしか無いことをマーメイドはこの後直ぐに思い知らされる事になる。)【以上です。】   (2020/8/10 22:02:33)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁっっ…はぁ…はああぁぁ……(プールサイドに投げ捨てられ、うつ伏せに倒れたまま、海色のスパッツの抉られた蕾の部分を、右手で押さえ悶えるマーメイド。その惨めな姿は、さながら、陸揚げされた哀れな人魚姫。人々を守る、無敵の守護者であるはずのプリキュア。そのプリキュアであるマーメイドに、残酷な処刑の時が、ヒタヒタと迫りつつあった)…はぁ…はああぁぁ……あっ、あぐううぅぅっ! …うっ…ううぅぅ……(クリスタルプリンセスロッド。妖魔リバーシに燃やされ、奪われたあげくに投げ捨てられていた、マーメイドの重要な戦闘アイテム。リバーシは、表面が溶けかけている、その無惨なロッドを拾い上げると。もはや身動きもできないマーメイドに近づき、マーメイドの腹を掬い上げるように蹴りあげて。人魚姫を尻が、不格好に突き上がると。リバーシが、マーメイドに死刑宣告したかと思えば。ロッドを海色のスパッツの生地ごと、先ほど責められたマーメイドの蕾へとねじ込まれる。マーメイドを嘲りながら、乱暴にマーメイドの中をかき回すリバーシ。自らの武器で辱しめられる。プリキュアとして、既に耐えがたい屈辱であったが)【以上です】   (2020/8/10 22:27:00)

リバーシ…まさかこれで許されるとは思って無いわよね?(マーメイドを汚しながらマーメイドを喜ばせる意図の欠片も感じられない乱暴な動かしかたでマーメイドの聖域を蹂躙していたリバーシが呟く。リバーシはマーメイドを消滅させると言ったのだ。辱しめて満足する筈がない。)…お前にはプリキュアとしても女としても最低の消滅こそ相応しい…人魚姫は泡に…さようなら。惨めな焼き魚さん?(最後の声を掛けるとマーメイドを片手で辱しめながら、もう片手でマーメイドの髪を掴んで引き寄せ四つん這いにさせる。それでも髪を引きただ見守っている人々に顔を向けさせるとそのままマーメイドを炎で包み込み焼き焦がしていく。)…お前は一欠片も残さない…消し炭になって崩れて消えなさい…(焼き尽くす炎だが勢いの桁が違う。本気でマーメイドを消し炭に変える気迫を込めた火力だ。そしてマーメイドを焼くのはその炎だけではない。ねじ込まれたロッドからも炎を吹き出し内側からも焼き尽くしていく。力の大半を失ったとはいえ、プリキュアスーツが、僅かなプリキュアエナジーが海藤みなみを守ろうとまず炎を受け止める)   (2020/8/10 22:47:47)

2020年08月09日 10時22分 ~ 2020年08月10日 22時47分 の過去ログ
セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録
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