「さあ退場 退場」の過去ログ
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2020年07月24日 01時53分 ～ 2020年08月10日 23時12分 の過去ログ
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| 傭゛ | > | いや、俺も知りたいんだなそれが。此処は何処だ？ ………フィオナの長距離ワープで変なとこに飛ばされた、ってワケでもなさそうだしな。自分から歩み寄った記憶もねえし………てことはアンタは荘園外の人間ってことだよな？ あまりそういうヤツらを見るのって久々だから………否、アンタは知らなくていいと思うぜ？ 勉学に関わることでもないからさ。(鼻を鳴らした彼に向けて苦笑。知っておいて損はないが、こんなことを頭に入れておく必要は無い。質問の反応はオクタヴィネル寮に珊瑚の海。少し困ったようにお、おう？とぽつり。「寮、ってことは普段は寮生活なのか、──珊瑚の海？ 聞いたことないとこだ、否……海？ 海って流石にあれじゃねえよな？ ふっつーの海じゃないよな。」) あ？また増えたな…さっさと荘園に帰りてえんだけど……(新たに入ってきた中性的な彼に視線を向けると溜息をひとつ。「嗚呼、そうだな。俺はもっと月明かりのいい夜の方が好きだが。…それより、アンタも見かけない顔だ、誰だ？」) (2020/7/24 01:53:45) |
| ラオシュ | > | んふ、初めまして。オレ？オレはぁ、ラオシュっつーの。簡単に言えばぁ…淫魔ってやつ？取り敢えずラオくん♡って呼んでくれていいぜ？オレ、可愛いからラオちゃんでも大歓迎だけど♡(ぺろり、舌なめずりをして目を細めれば、二人の男を見遣り) ってーかアンタらこそ誰？新しいヒーローってわけでもなさそうだし。………ってかアンタら二人って童貞っぽいよねぇ、特にそっちの眼鏡クン(さて此方は名乗ったんだ。相手からも名乗ってもらおう。とも思ったが、不意に眼鏡の男へ距離を詰めれば、下から見上げるように顔を覗き込んで。こういう見た目的に真面目そうなやつって、大体童貞なんだよなぁ。オレの経験上だけどね！もう一人のチビは…いやでもチビだし経験無さそうだよねぇ…) (2020/7/24 02:03:00) |
| A. | > | ここは…何も違和感なくいましたが、確かにどこだ…？ふぃおな、ちょうきょ…ああもう、今は何も聞かないでおきます。もう稚魚でもないんですから…自分から危ないところには基本行きませんよ、全く。…？ええ、まあ、恐らくあなたの話す場所とは遠くにいますね…あぁいえ、知識は取り入れておかないと…置いていかれてしまう。(独り言のようにそう呟いた後、苦笑するその顔を見詰めて。困惑する様な彼の様子に疑問符を頭の上に浮かべては、その混乱を説くべく答え。「…ええ、普段は寮生活です。…普通の海、とは？僕は珊瑚の海で生まれ育ちましたよ。」と不思議そうにうむむ。この人間は普通の人間なのか。)新しいヒーロー？何だか寒気のする言葉ですね。僕はアズール・アーシェングロット。…な、なんです？童貞…性行為に経験のないオスのことを指すんでしたっけ、陸ではただの繁殖行為もステータスに？…ええそうですよ、僕は童貞です。(此方に向けられた言葉に身も蓋もなく返せば、眼鏡をくいとかけなおし) (2020/7/24 02:18:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラオシュさんが自動退室しました。 (2020/7/24 02:51:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭゛さんが自動退室しました。 (2020/7/24 03:33:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、A.さんが自動退室しました。 (2020/7/24 03:33:57) |
| おしらせ | > | F.さんが入室しました♪ (2020/7/24 23:20:37) |
| おしらせ | > | 探゛さんが入室しました♪ (2020/7/24 23:20:39) |
| F. | > | ばーん、わーい、えへへへへ(扉蹴り飛ばし、わーい。) (2020/7/24 23:20:59) |
| 探゛ | > | うわッ、なに？……誰？ 新しく荘園に来た子？ (突如扉が蹴られてはぱちぱち、と数回瞬きしながら咄嗟に磁石構え。) (2020/7/24 23:24:49) |
| F. | > | しょえーえん？なんか知らねぇけど〜…お前誰？あ♡なにそれなにそれ〜！おもしれー、触ってい？(怠そうに返事をしたところ、構えられた磁石に興味を示しぱっと近寄り、) (2020/7/24 23:28:47) |
| 探゛ | > | 僕のセリフなんだけど………ノートン。で、アンタこそ誰なの？荘園知らないってことは僕らの仲間じゃないし。………って、ただの磁石だから触らないで (同じく気だるげに返答を。しばらく荘園に居るとそこにいる仲間に慣れてしまうものだ、新入りは少しばかり慣れないが。急に近寄ってきた彼に肩をすくめると手を背中に回してしっしっ。「私から離れて！」) (2020/7/24 23:36:40) |
| F. | > | あ、オレー？オレはねぇ、フロイドでぇす。荘園ってのは知らねーけど…それよりジェイドとアズール知らね？どっか行っちゃった。え〜！いーじゃんいーじゃん、面白そーだから触らせてよ〜。(きょろり、辺りを見渡せば眉をしかめ。ウミネコくんから逃げてたら変なとこ行っちゃった。しっしっと払われればニッコリと笑い、“陸のもん？“と、) (2020/7/24 23:42:29) |
| 探゛ | > | フロイド………ふうん、やっぱり聞いたことないな。それに、君の仲間の名前も知らない。生憎僕もどうしてここに居るか分からないんだよね、ナイチンゲールさんのミスかな……すっごい迷惑なんだけど……だから嫌だって！試合に使う大事なものだから触らせたくない (ウミネコくん…？なんて首を傾げながらそういえば自分も周りに仲間が居ないな、ときょろり。陸のもん？なんてにっこり笑う相手に不気味そうに顔をしかめると「陸、っていうか…君も陸の人間でしょ。磁石知らないの？」) (2020/7/24 23:47:39) |
| F. | > | 聞いたことないのぉ？じゃー、そこらへんの小魚じゃねーのかな。ないちんげーる？オレは知らないけど…えーケチー！アズールみたいにケチ！ちょっとくらいいーじゃん、ねーえ！！(彼の服の裾を掴み、子供のようにぎゃんぎゃん。顔を顰めた彼に陸の人間でしょ、と言われれば「ん〜？」と無駄に甘い声を出し、“あは、残念。ウツボでぇす。“) (2020/7/24 23:54:09) |
| 探゛ | > | 小魚？ 僕は人間なんだけど………ナイチンゲールさんは荘園の主だよ、あまり姿は目にしたことないけどさ。しつこいなアンタ……大事なものだから嫌だって何度も言ってるじゃん、いい加減にしてよ……(裾を掴まれては振りほどくように眉潜め。こんなにでかいのに子供みたいだ……若干引いたような視線を向けながらも磁石を投げずに手でぐいっと引き離した。次の言葉にあっけらかんハテナを浮かばす。「ユニークな冗談…？だね」) (2020/7/24 23:59:34) |
| F. | > | 小魚は小魚じゃーん…荘園の主？なにそれ、オレ勉強は気分じゃねーんだけど〜。大事なもん？どれくらい？オレは見てーの！好奇心って必要じゃねーの？！(振りほどかれてはむっ、としたように眉を顰めた。なんにも分かってくれないこいつ、わけわかんねー！ジェイドならなんでも許してくれるし。不満を訴えるような視線を向けた。“えー、わかんねーの？稚魚からやり直したら〜？ここってなんか水槽とかある？“) (2020/7/25 00:05:30) |
| 探゛ | > | ……？？？小魚フライとかは美味しいけれど……勉強っていうか僕らがいるところの主ってだけだよ、それよりアンタはどこに住んでるの？海とか言い出さないといいけどさ。我儘な上に意味わからないこと言い出すし面倒臭…………壊したらスタンの刑じゃあ済まないよ。(磁石を渡さず見せびらかすようにしては満足？と溜息をひとつ。これ如きでそんなに興味が湧くものなのか…不満そうな視線を受け取ると結構理不尽じゃない？これとぽつり。「稚魚……？何度言えばいいんだよ、僕は人間………水槽なんてある訳、君に丁度いい風呂場ならあるんじゃない？男の入浴シーンなんて誰得って話なんだけど。」) (2020/7/25 00:16:47) |
| F. | > | 小魚フライ……うわ、ちょっと怖い。食べられちゃう。ふーん、主…つえーの？えー、オレはねえ。オレはねえ。海だけど〜、今は寮！アズールとジェイドと同じなんだよ〜。いいでしょ。えー！言うこときかないのが悪いんじゃん。わーい！それどうなってんの？(溜息を着いた彼の傍にするすると寄り、じっと見詰め。やっぱりオレの言うことってなんでも通るんじゃ〜ん！なんてにぱにぱ。“人間はなんていうんだっけ。あかちゃん？…あ♡ほんとだ、これぐらいならちょっとはみ出ちゃうかもだけど…まーいっか、見ててねぇ“なんてニヤリ笑えば、魔法でドバリと水を溜め、服を不器用にばさばさと脱ぎ) (2020/7/25 00:23:41) |
| 探゛ | > | アンタは食べないに決まってるじゃん、カニバリズムじゃないし………ナイチンゲールさんって色々不明なんだよね。主を務めてるくらいだから強いんじゃない？ やっぱり海って言うと思った…それって冗談抜きだったら息できなくて君死んでない？エラ呼吸でも出来るの？いいでしょ、って言われても……随分と仲良しなんだね、大事にしてあげなよ。どうなってるの、ってただの磁石だよ。 (昔の仲間と落盤事故が頭に過ぎると首を降ってぽつり、呟いた。するりと寄ってきた相手に後退りながら磁石と磁石を引っ付けたり引っ付けれない所を見せてやれば何故か自慢げにふんす。「基本的には赤子、とかだけど………ウワッほんとに目の前でやる気？？」不器用に脱ぎ始めた彼からそろり視線を外すものの急に水が貯まればぱちり、瞬きを。「………魔法？」) (2020/7/25 00:33:05) |
| F. | > | かにばりずむ。なぁにそれ、アジちゃん物知りだね〜。へー、つよいんだ。アズールとどっちが勝つかな？えー、オレ今は人間だもん。いーでしょ、尾びれが2つあるんだよぉ。…あは♡うん、わかってる〜。おもしれーもん、飽きないしすき！…磁石。磁石ってなに？深海では見たことねーや。(ふふん、と鼻を鳴らして自慢げに放った。自慢げに見せられたその技にはぱぁ、と瞳を輝かせ「すげー！」と、“へー、へんなの。人間ってちっちゃい時は赤いんだ。…？んー、だって信じてくんないじゃん。“ぽい、と最後に下着を脱ぎ捨てれば魔法？と問われ自慢げに目を細めた。“せーかい！だけど今からオレが見せんのはちがうからね、“とばしゃり盛大に浴槽に飛び込んだ。) (2020/7/25 00:43:10) |
| 探゛ | > | アジちゃん？ それって僕のこと………？？ あだ名は構わないけど寄りによってアジなんだ。アズール…って人は知らないけど、そもそもナイチンゲールさんって戦わないからぶっちゃけ戦力が──────ン゛ン。今は人間………？？？尾びれ……もはや冗談に聞こえなくなってきた、本当にウツボなの…？信じたくないんだけど……磁石すら知らないんだね君。2つの極を持って双極性の磁場を発生させる…もの。鉄とかにもくっつくし便利だ……否、それはマグネットなんだけど。(子供見たくすげー！と瞳を輝かす彼をじい、と見つめては「君…いや、アジちゃんって呼ばれるなら僕も君やあんた呼びじゃよくないかな。フロイドって子供っぽいよね…………そうだよ、生まれたばかりは少し赤みを帯びてるらしい………信じるわけないじゃん。」どうやら魔法が使える人みたいだ！なんて大袈裟な反応は出来ないが混乱したようにそのままハテナを浮かべる。じゃぶん！水飛沫を浴びながら奥先に見えた尾びれ。きょとん、飲み込めない状況に硬直してはぽつり、言葉を紡いだ。)…人魚？ (2020/7/25 00:58:40) |
| F. | > | ん、アジちゃん。なんかねー、おいしそーだし…えぇ、戦わねーの？！えー、つまんね…会ったら絞めてみたいと思ったのに。アズールの作った魔法薬で人間になってんの。すげーでしょ、ほんとーにウツボだってば〜、…へえ…磁石ってすげーんだねえ、アズールに教えたげよ！なんかに使える〜！てキラキラするかも！(きゃっきゃと1人ではしゃぎ、見つめられれば見つめ返し。「ん、フロイドでぇす。オレ？こども？稚魚みたいってこと？えー、ひどーい！皆が背伸びしすぎてんじゃねーの？オレは楽しいことだけしてるだけー！へー、見てみたいかも。ねーねー、アジちゃん今から赤ちゃんうめる？いつ卵から出んの？」ばちゃばちゃと水飛沫を飛ばしながらちっせ、と不満げに呟いた。海じゃないとさすがにキュウクツ。きょとりとした彼の方向を向き、垂れた目を優しく三日月に細め悪役のように笑った。)…やっと信じてくれたの〜？ (2020/7/25 01:12:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、F.さんが自動退室しました。 (2020/7/25 01:48:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探゛さんが自動退室しました。 (2020/7/25 01:48:34) |
| おしらせ | > | Ace゛さんが入室しました♪ (2020/7/25 21:35:06) |
| おしらせ | > | RUKA.さんが入室しました♪ (2020/7/25 21:35:12) |
| Ace゛ | > | はいお先〜！(謎のドヤ？) (2020/7/25 21:35:21) |
| RUKA. | > | んﾝ〜…ぁ、先入られちゃったァ…残念残念の最下位だね〜。2人しかいないけど(ぽりぽり、と頬を掻き) (2020/7/25 21:36:40) |
| Ace゛ | > | 二対一での一位で誰が嬉しがるかっつーの…いやいや！それよりアンタ誰？ ハーツラビュルではないよな、見た事ねーもん (容赦なく2人しか居ないだなんて現実を突きつけられてしまった。肩を下ろすと今更と言わんばかりに指を差して。) (2020/7/25 21:40:32) |
| RUKA. | > | 100のうちの1位はィ〜けどォ、2人のうちの１はにぇ…アー、オレ？オレはね、ルカって言うんだけどォ…(知らない？なんて問うてみればこてんと機械のように小首を傾げた。この子供指差すだなんて失礼だに……なんて思いつつ今更だな、なんて内心。) (2020/7/25 21:45:37) |
| Ace゛ | > | まあ2人のうちの1位はつまり勝利って訳でしょ？ なら不満ないわ、勝ちだもん。……ルカ？ んなヤツうちに居たっけ、結構身の回りの奴らは知ってるつもりなんだけどな〜 …ああ、俺はエース・トラッポラ、ぴっちぴちの一年生で〜す (にんまり、満足そうに口角を上げては見知らぬ彼の名前にやはり知らない。と困ったような顔を。…今更で悪かったな！) (2020/7/25 21:53:59) |
| RUKA. | > | そもそもオレらッて勝ち負け争ってたっけにェ。負けてもイーヨ。機械のことしかきょ〜みねーモン。…ンニュェ？エース…あれぇ、新しいサバイバァ？初めて聞いたんだンだけどォ。特質は？(不安定なイントネーションで言葉を放ちつつ、うーん、と眉をひそめ。もしかして異世界からやってきたみたいなァ？サイコー。カッコ皮肉。) (2020/7/25 21:58:01) |
| Ace゛ | > | ……た、確かに！なんでオレむちゃくちゃ怪しい男と勝ち負け争ってんの……？？ 寮長に怒られたらイヤだしな〜〜………新しいサバイバー？？特質？ なんかよくわかんねーけど、得意魔法は風魔法ってとこ！ アンタは？ユニーク魔法とかあんの？ (よくわからぬ発言に顔を顰めては気づいてしまった！なんて表情で顎に手を当てた。「お前……もしかしてロイヤルソードアカデミーから来たのか……？(至って真剣)」) (2020/7/25 22:07:27) |
| RUKA. | > | 怪し〜なんて失礼だナ！確か二ィ、囚人〜だなァんて不名誉なあだ名？役職名？はつけられてっけド〜…りょ〜ちょォ？……得意魔法？ユニーク？ァ〜…もうちょッと機械的に話してよォ、一年坊主なら若いし「マジ草」とか返すべきィ？よくわかんね〜ケド、特質聞かれてンの？痛いからあんまり知らないほーがいいけどニ、ほれ(がし、と彼の腕を掴めばﾋﾟﾘﾘと放電。ろいやるそーどうんたらかんたら…なんて言われてしまえば全く分からぬ顔。「何そのゲームみたいな名前ェ。」) (2020/7/25 22:13:40) |
| Ace゛ | > | なんか見た目や喋り方からしてやべーヤツ感漂ってるんだよな〜………はあ？アンタ、寮長っつうか魔法も知らねーの！？てことは監督生と一緒で魔法が使えねーとか？ いやいや、機械的に〜とか言われても無理なんですケド……ケイト先輩みたいな事言うなよ、流行ってんの？それなとか草ってさあ。特質？ 特質じゃなくてユニー……ク゛ッ！？！ おまっ、何すんだよ！！！！ (ビリビリ、と体に伝わる電気に眉を寄せては一瞬ほどの痛みに生理的な涙をほろり。子供のようにぎゃんすか喚いては「え〜、じゃあなに？ アンタもしかして別世界から来ました〜 （笑）的なヤツ？ 」(適当)) (2020/7/25 22:23:08) |
| RUKA. | > | エー…年下くんでショ〜？もうちょっと敬意とかないのォ？泣きバルサ〜しちゃォ。魔法？ンー…なんてゆーの？そんなにィ、現実逃避するほど追い詰められてニ〜のョォ…香水で記憶消せたりとかァ、死体が動いたりとかァ？ルカんとこはすッけど。ケイトセンパイ？あー…知らねーニ…~歳だからァ？流行りとかに疎いんだよネ。ユニーク魔法ってのがわかんねーのォ、ンー？痛い？(やっぱりネ、と付け足してはげらげらと笑った。泣いてる泣いてる、なんて笑いながらハンカチを渡し「別世界ィ？ァ〜…有り得るんじゃねェのォ？」カッコ笑い。) (2020/7/25 22:33:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ace゛さんが自動退室しました。 (2020/7/25 23:00:20) |
| RUKA. | > | おつかれさァん。 (2020/7/25 23:00:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、RUKA.さんが自動退室しました。 (2020/7/25 23:24:04) |
| おしらせ | > | リリカさんが入室しました♪ (2020/7/26 00:47:41) |
| リリカ | > | 君のハートにドリーミング！……ってあれ！？(いつものようにバトルアリーナへ入った。…筈だった。チーム紹介。真ん中にいた自分が、恒例の一言を言いポーズを決める。…ということをして、気付く。同じチームだったマルコスくんと、きららちゃんがいない。敵チームにいるはずのみんなもいなくて、混乱しながら辺りを見回し。ぎゅ、とステッキを握り締めた) (2020/7/26 00:49:39) |
| おしらせ | > | Belle.さんが入室しました♪ (2020/7/26 00:50:57) |
| Belle. | > | あ〜やだやだあのカス鮫センパイ！王子に口出しすんなっての、うるせーし(たた、と足音がない走り方をしたまま、ばん、と扉を大きく開ける。どこだここ、王子知らねぇんだけど。その場にいた少女に興味も寄せず、小さなナイフを片手に持った。) (2020/7/26 00:53:11) |
| おしらせ | > | 飯田゛さんが入室しました♪ (2020/7/26 01:03:31) |
| 飯田゛ | > | あれ？ コウくんたちいないな〜、わかんないところ来ちゃったし…でもこういうのってなんだか懐かしいな♪知らない部屋に突き出されて突然のゲーム！…まぁ、黒幕は自分自身だけど。……探索開始〜♪(大いに余る袖を口元に添えては幼い子供のようにきょろり、好奇心のままに部屋を探索。後から派手な少女と金髪の彼に気づけばぱあっと表情を明るくさせ、そろりと近づいた。) ねえねえ君たち♪迷っちゃったみたいなんだけど…ここってどこか知ってる？ (じいっ。警戒もなく目を細めるとゆるり、首を傾げてここはなんだと問うてみようか。手っ取り早く帰りたいけどここで遊ぶのもいいかもね…♪) (2020/7/26 01:11:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリカさんが自動退室しました。 (2020/7/26 01:24:18) |
| 飯田゛ | > | ありゃりゃ？残念だなぁ、お話したかったや…(袖ゆらり。) (2020/7/26 01:25:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Belle.さんが自動退室しました。 (2020/7/26 01:41:56) |
| 飯田゛ | > | 君もお疲れ様〜♪ (んふ、ゆらり。↓) (2020/7/26 01:42:22) |
| おしらせ | > | 飯田゛さんが退室しました。 (2020/7/26 01:42:26) |
| おしらせ | > | F.さんが入室しました♪ (2020/8/1 01:15:14) |
| F. | > | オレがいっちば〜ん！アハッ(ソファーに飛び込み、きゃっきゃ) (2020/8/1 01:15:37) |
| おしらせ | > | A゛さんが入室しました♪ (2020/8/1 01:16:32) |
| A゛ | > | お邪魔しますよ〜っと (ソファに飛び込む先輩横目にそろり、) (2020/8/1 01:16:54) |
| F. | > | あ♡カニちゃんやっほ〜(ソファーに埋まりながらぶんぶんと手を振、) (2020/8/1 01:18:03) |
| A゛ | > | フロイド先輩どーも、上機嫌っすね。(彼は気分屋すぎて対応に困るからなぁ…苦笑しては手を振り返して近くへと。) (2020/8/1 01:23:13) |
| F. | > | なんかね〜、アズールの取引が上手くいったらしくって。褒められちゃって気分いいんだぁ(褒の言葉と同時に撫でられた、乱れた頭を片手で抑え、にこにこと鋭い歯をむき出し笑って。) (2020/8/1 01:25:43) |
| A゛ | > | へぇ〜……というか、企業秘密だったらアレだけど…取り引きって具体的に何するんすか？(褒められ上機嫌な彼に納得しつつもそういえば、と気になったように首ゆるり。オクタヴィネルのことだからまともな取引じゃねーっぽいけど。とにかく不機嫌ではなくて良かったが。) (2020/8/1 01:29:43) |
| F. | > | ええ〜？詳しくは言ったらアズールに怒られるから嫌だけど〜…人気のもの買い取ったりとかー、こっちに利が行くよーに他の会社をいー感じに脅…お話したりとか。(もっとあるけど聞く？なんてにまにま。カニちゃんは好きなコーハイだかんね。ソファーの上のぬいぐるみで遊びながら彼を見遣った。) (2020/8/1 01:33:21) |
| A゛ | > | ウワ、冗談交じりのつもりだったけど言うんだな…ふーん、人気なモノを買い取るのはふつーだし意外と真面目な商売なんすね…えっ、いや今脅すって言いかけたよな………？？？(これ以上聞いたら俺がアンタのトコの寮長に消されそうなんで大丈夫です、ときっかり断って。見遣る相手と視線を合わせては「オレも好きっすけど…バスケの試合、気分でやるのだけはちょ〜っとやめて欲しいかな〜、なんて……」) (2020/8/1 01:38:31) |
| F. | > | アハ、アズールに言ったら怒られるから内緒ね、カニちゃん♡えー、オレらのことなんだと思ってんのー？普通の人魚だよ〜。脅すっつったらみんなビビるからお話って言うんだって〜。ジェイドが言ってた。(断る彼の様子にふに、とカニちゃんと呼ぶ彼の唇を触れば内緒だとにんまり。視線を合わせられ部活の文句を言われれば眉を下げ不満そうに「だって気分が乗らねーんだもん」なんて。) (2020/8/1 01:43:27) |
| A゛ | > | まあこんな闇企業みたいな内容さらけ出されたらアズール先輩もたまったもんじゃあないだろうし……そのかわり！俺が聞いたことも内緒にしてくださいよ？オレとフロイド先輩だけの秘密っすからね！オクタヴィネルには消されたくないんで。…いや、普通の人魚なんすかね…？？ 優しく例えるためにお話って言うならまあいいんじゃない？とは思うけど…フロイド先輩に限らずふつーに脅してくるでしょ。(唇に触れる感触に肩を竦めると内緒にしまぁす……と澄まし顔。気分が乗らないと言われてしまえば困惑したように「アンタがいないとうちのチーム勝てないんすよ！毎回毎回気分じゃねーって……」むん、怒ったようにぎゃんすか。) (2020/8/1 01:52:18) |
| F. | > | ヤミエイギョー？陸の魚の名前？ソレ。…ん〜、ふふ、分かった。カニちゃんとオレだけの秘密ね、アハッ♡秘密、おもしろ〜い！…？アズールもジェイドも消すほど怖くねーよ、ただちょっと違反する方が悪いんじゃん。今のは聞いたカニちゃんが悪くね？…フツーの人魚だけど。文句あんの？優しいでしょー、脅すってどっからが脅すなの？オレ分かんねーんだけど。小魚殴るのはダメ？(ぷにぷにと彼の唇を面白そうに笑いながらつつき、ぎゃんすかと喚いた彼からは耳を塞ぎ。「乗らねぇもんは乗らねぇの。いーじゃん、オレはやりたいときにやりたいし。」と眉しかめ、) (2020/8/1 02:03:12) |
| A゛ | > | フロイド先輩って申し訳ないけど秘密守らなさそうなんだよな〜〜………ほんとのほんとに秘密ですからね、ほんっとに！！ まあ聞いた俺が悪いんですケド…俺が聞いたのバラしたら同時にフロイド先輩が内容教えたのもバレてアンタも怒られますよ！ね、黙ってた方がいーでしょ？ どっから脅し…その内容を吐かせるために力づくでやったり言わなきゃ○○するぞ〜っていうのが脅しなんじゃないすかね。いや殴るのは充分駄目だろ！！完璧な脅しっすよそれ！？！ (唇で遊ばれては強制的に辞めさせるべく手で相手の手を除けさせた。「ほんっと、フロイド先輩ってもったいねー。折角バスケ上手いのに……くやしーけど、オレフロイド先輩がいないと勝てないんだって。」何とか説得するべくじい〜っと見上げ。) (2020/8/1 02:12:50) |
| F. | > | え〜、でもー。隠し事はしちゃいけないじゃん？つーかしてても2人にバレるし。うるさいなあカニちゃん。なんか話す気分じゃねーし今は誰にも話さねーから安心して〜。バレるかバレないかはカニちゃんの運が良ければ…ってうえ、オレも怒られんの？サイアク。聞いてきたカニちゃんが全部悪いもーん！オレ悪くない！約束とかで縛られんのマジでヤダー！！へー、じゃー二人とも普段から脅ししてるじゃん。ねーねー、脅しって悪いこと？(退けられた手にムッと唇を尖らせ、手に持っていたタコのぬいぐるみを彼の腹に投げ付けては、“ずどーん！“と効果音をつけきゃっきゃと遊び。「そりゃそーでしょ。魔法が使えないポンコツカニちゃんとかサバちゃんとかとはちげーもんオレ。…あー、じゃあなにしてくれる？オレが頑張ったらカニちゃんなんかしてくれる？」幼なじみのやっていた行為のように対価を求めれば、胸元にあった飴を取りだしガリッと噛み出して。) (2020/8/1 02:21:47) |
| A゛ | > | じゃあアンタ、隠し事したことないの？流石にあるでしょ？ ……それは隠し事が下手なんじゃないすか、フロイド先輩。「今は」……って、安心出来ないんだけど。俺の運次第、って本当にやめろって！！オクタヴィネルに関わりたくないんだけど…イソギンチャクはもうごめんだっつーの！なにしたら言わないって約束してくれる訳？マドル、マドルが必要すか！？……うぐっ、聞いた俺も悪いけど素直な答えたフロイド先輩も悪い！連帯責任！ ええ、そりゃまあ脅しはよくないでしょ (幼児のように人形できゃっきゃと騒ぐ彼を横目に飛んできたタコの人形を見つめ。後から思いついたように口角を上げるとずさりと横たわって「や、やられた…！！」と。「は？ デュースと同じにしないでくれます？オレは風魔法得意だし〜？？デュースなんて大釜しか出せねーじゃん！あいつと同じにされんのは屈辱だわ、ぜ〜ったい俺の方がすげーもん！…なんか、って……まあ勝ったら出来る限りは……するかもしれないけど…」対価と言われても困る。頬をかけばするかもしれない、なんてひとつ。) (2020/8/1 02:43:39) |
| F. | > | 隠し事してもさ〜、ジェイドにすぐバレんの。しょっくざは〜と…ではねぇけどー。……んふ、隠しごと下手なのかも。ジェイドが隠してくれることもあるけどさあ〜…でもなんか、すげ〜好きなのに隠すことするのは勿体なくね？人間とちょっと文化違うだけかもしんねーけど。…えー、だってオレ気分次第だもーん！一々意識すんのもめんどくさい。…イソギンチャクはカニちゃんが嫌なことしなければ大丈夫なんじゃねーの？イソギンチャクにされたことないからわかんね。えー！！！やだサイアク〜！！カニちゃんのバカ！アホ！横にしか歩けない生物！…ふうん、よくね〜んだ…(目の前で悪ノリをして見せた彼の姿を見ては、ぱぁ、と明るい笑みを浮かべイカや鮫のぬいぐるみで彼をつつき。“捕食〜！“なんてはしゃぎ、…サバちゃんの名前出したら一気にうるさくなった。“カニちゃんサバちゃんのこと大好きじゃーん“なんて彼のことをいじるようににやにや。対価を求めたその答えは曖昧なもの。えー！と不満げな声を上げ“具体的にねーの？！“と、飴を噛み砕いたあと眉を下げて。) (2020/8/1 03:04:51) |
| おしらせ | > | Nancyさんが入室しました♪ (2020/8/1 03:17:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、F.さんが自動退室しました。 (2020/8/1 03:24:58) |
| A゛ | > | ……あ〜、それってあれじゃないすか？片割れの嘘は簡単に見抜けるって言うか…オレ、嘘吐いても秒で兄貴にバレるし。ジェイド先輩ってすげー頼りになるよなぁ…3人の中で一番まともなんじゃね？ジェイド先輩。否、隠すに勿体ないもなくないすか…？？ 陸と海ってそんな文化ちげーもんなんすね。フロイド先輩って気分屋じゃなかったらむちゃくちゃいい人なんだろーな………まあイソギンチャクが頭に生えたのは自業自得だから嫌なことさえしなければいいと思うけど、部外者が取引の内容なんて知ってたら何されるかわかんねえ…アズール先輩がリドル寮長にバラして首はねられそーだし…。ウワー、罵り方が幼い… まあ一般的には、ね。非常事態ならちょっとの脅しくらいいーでしょ！ (捕食！なんてはしゃいだ相手を眺めるとこうしてればかわいーんだけど…とぼんやり浮かべ。「命だけはお助けを〜ッ！」なんて半笑いで演技。「…はあ？アイツはただのライバルっつーか、好きじゃねーし！！」否定するように首を振るとギャン、と喚き。「具体的って言われても困るんすけど…購買のもん奢るとか…？？」) (2020/8/1 03:29:02) |
| おしらせ | > | F.さんが入室しました♪ (2020/8/1 03:30:42) |
| F. | > | (めそ…) (2020/8/1 03:30:51) |
| A゛ | > | おかえんなさーい (ぱ、よし) (2020/8/1 03:33:03) |
| おしらせ | > | Nancyさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/1 03:33:08) |
| F. | > | アハッ、ジェイドすげ〜。それ本当だったらジェイドのことぎゅ〜って締めちゃうかも。嬉しくて。…へー、お兄ちゃんいんの？カニちゃんのお兄ちゃん…兄カニちゃんかー。え、ジェイドが？アハハハハ！アハ、みんなそれ言うよねえ。カニちゃんジェイドのことなんもわかってね〜の。えー、だって隠してたらなんもわかんないじゃーん。我儘言えば絶対叶えてくれるし。ジェイドもアズールも文句言わないよ。だって人間みんな変なもんいっぱい作るもん。陸の人間て面白いよね〜。えー、オレは悪いやつだよ〜？イソギンチャク生えてるカニちゃんもおもしれーからいいと思うんだけどなぁ。カニちゃんていっつもなんか巻き込まれてておもしれってなる！えー、幼いとか大人とかオレにとってはどうでもいーもん。へー、じゃーオレはいーや！ぜんぶ緊急？だしぃ。(命だけは！だと巫山戯る声に“だめ〜♡“なんて嬉しそうに笑顔を見せ、つんつんとぬいぐるみで彼をつついたあと腕でがばりと覆いかぶさり。“えー？好きじゃねーのになんで一緒にいんのー？“なんて瞳を丸くしたあと、詰まるような言の葉に「キャンディーが良い」なんて我儘を、) (2020/8/1 03:49:00) |
| A゛ | > | きっとジェイド先輩もフロイド先輩が好きだからこそ見抜けるとか……って絞めんのは良くないんじゃないすかね…いや、ウツボの馴れ合いなのかは知らねえけど。兄貴居ますよ…って兄貴までカニにすんの辞めてもらっていいすか？ 正直わかりたくもないんすけどね、意外とまともな方じゃないすか？そんなに暴れてないし大人しいし……オクタヴィネルではけっこーヤンチャしてるとか？ 時には隠さないと身のためだと俺は思うけどなー。ま、フロイド先輩の自由だけど〜。フロイド先輩って末っ子属性っすよね………そうすか？オレはいい人だと思うけど…所々いけないとこがあるってだけで、俺は嫌いじゃないかなぁ。ずっと働くなんてもー勘弁！面白くもねーわ！そーそー！！！！なんで俺あんな巻き込まれるワケ？オーバーブロット頻繁にしすぎでしょみんな。……いつも、ってぜってー嘘じゃん、余裕そうだもんオクタヴィネル。 (2020/8/1 04:11:29) |
| A゛ | > | (だめ♡と楽しそうな彼に泣き真似をしながらも唐突に目の前が影で埋まればぱちり、と目を見開いて「本物の人魚に捕食される〜！」なんて裏声。「それは……あいつが勝手に着いてきてるだけです〜！ったく、迷惑な話だよな！！ま、俺は隣にいても構わねえけど！？」あせあせ。我儘を唱えた相手に「キャンディーならいくらでもあげるんでほんと試合だけは手ェ抜かないでくださいよ…」) (2020/8/1 04:11:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、F.さんが自動退室しました。 (2020/8/1 04:48:29) |
| A゛ | > | うげっ、もうこんな時間じゃん。……おやすみなさい、フロイド先輩。(時計に視線移しては顔を顰め。すやすやと寝息を立て眠る彼を横目で見てはわしゃり、と撫でて部屋から背を向けた。↓) (2020/8/1 04:49:46) |
| おしらせ | > | A゛さんが退室しました。 (2020/8/1 04:49:50) |
| おしらせ | > | 信徒さんが入室しました♪ (2020/8/1 22:02:54) |
| 信徒 | > | ………(静かに佇む少女の姿をしたもの。近くには彼女の主たる存在も居るようだ) (2020/8/1 22:03:27) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/8/1 22:21:45) |
| 探鉱者 | > | …夢の魔女？の信者の方かな、今晩和。(どくん、部屋へと進む度に大きくなっていく鼓動に胸元を抑えては部屋へと入室。ふと見当たらない心音の主にきょろり、と見渡せば下に見えた彼女にぱちり瞬きを。) (2020/8/1 22:23:22) |
| 信徒 | > | ……お前は、探鉱者。こんばんは(不意に大きくなっていく耳鳴り。主へと目を向け一つ頷くと、次に開く扉。目線を向ければ小さく、少女らしい声で一応の挨拶を返し) (2020/8/1 22:24:52) |
| 探鉱者 | > | 一人？…いや、近くに主も居るのかな。(少女らしい声に首を傾げるとあまり主の方は見かけないからなあ…なんてぼんやり。しかしこれもいい機会だ、たまにはあまり接しないハンターとも喋ってみようか。視線を合わせるべく腰をかけると「うーんと、君って小さいのに凄いよね。奇襲だとか。」) (2020/8/1 22:32:56) |
| 信徒 | > | ………そうか。お前たちには、魔女様のお姿は滅多なことがなければ見えないんだっけ。………私のすぐ傍に、居る(感情なんて一つも映さないような瞳を向け、ゆるりと首を傾げたあと、ああそうかと一つ思い出し。すぐ傍に居るのだと伝えれば、彼女がいる場所へと目線を向けて) すごい…？………あれは、私じゃない。魔女様のお力が強いだけ。本当のお力は、あの程度の比にならない。出会ったのが、“ゲーム”と言う荘園であることに、感謝しろ(あくまでも凄いのは自分ではない。己はそうあるための、動くための、何人でも現れては消える駒なのだから) (2020/8/1 22:41:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2020/8/1 22:53:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、信徒さんが自動退室しました。 (2020/8/1 23:28:08) |
| おしらせ | > | Patriciaさんが入室しました♪ (2020/8/2 00:07:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Patriciaさんが自動退室しました。 (2020/8/2 00:40:56) |
| おしらせ | > | A.さんが入室しました♪ (2020/8/3 02:35:12) |
| A. | > | …ほう、フロイドより早く来てしまった様子ですね(ふむ、) (2020/8/3 02:35:45) |
| おしらせ | > | F゛さんが入室しました♪ (2020/8/3 02:35:51) |
| F゛ | > | は〜？アズールに先越されたんだけど。萎える〜〜 (バターン！と寝転がるウツボの図、ぎゃんすか) (2020/8/3 02:36:36) |
| A. | > | お前はいつもそうだ…ほら、萎えないでください。手を貸してあげるので立って(子供のような彼に溜息一つ、手を差し伸べ) (2020/8/3 02:38:28) |
| F゛ | > | だってアズールより先に入って驚かそうと思ってたもん、起き上がんのめんどくせーしやだ。(差し伸べられた手から目を逸らすと不満そうにじたばたじたばた。アズールの馬鹿！タコ！) (2020/8/3 02:41:42) |
| A. | > | アズールは強いので簡単に驚かされませんよ、ほらほらいいから起きなさい。床は汚いんですよ(じたばたと何度も動く姿と、添えられた暴言のようなものに子供だな、と呆れたように笑んで。ハイハイ僕はタコですよ。) (2020/8/3 02:44:12) |
| F゛ | > | つまんねー、アズールなら驚いてくれるし。泣き虫タコちゃんだもん。オレに指図すんなよ、汚ねーとか知らね〜！！ (まるで幼児の様に暴れてはぴたり、止まって「なんかもーいいや」なんてすんっと起き上がり。「……昔のアズールも今のアズールもオレは好きだよ」) (2020/8/3 02:51:42) |
| A. | > | かッ、過去のことは話さないこと！！僕はもう違います！ほーら！！それで汚くなっ…いつもの気分屋ですか。全く、手に負えません(ぴたりと止まった赤ん坊の泣き声のようなソレ。いや、赤ん坊の方がもっと分かりやすく泣き喚くが。ふと零された言葉に眼鏡をかけ直せば「…全く、お前は本当にわからない人魚ですね」) (2020/8/3 02:55:03) |
| F゛ | > | え〜？ 泣き虫アズール可愛いくてちょ〜好きだよぉ、オレ。…あは、アズールはすげーもんね。だってなんかどーでもよくなったもーん！ (にんまりと口角を上げればすげー変わった〜、と褒めるようにわしゃわしゃと髪を乱し。わからない人魚、なんて言葉に首をゆるり傾げ「ホントのこと言っただけじゃん？どんなアズールもすき、ジェイドも好き！」) (2020/8/3 03:00:49) |
| A. | > | 可愛いとか言うんじゃありません、グズでノロマな僕は嫌いなんですよ、もう。…はあ、？どうでもよく、ねぇ…(上機嫌になったか、己を褒める彼の手に“こら、“と。好き、だなんていつ言われても恥ずかしく痒い言葉だ。ふん、と鼻を鳴らしたあとぼそりと照れくさそうに「……僕も、」だなんて。) (2020/8/3 03:07:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、F゛さんが自動退室しました。 (2020/8/3 03:21:11) |
| A. | > | おやすみなさい、僕の可愛い靭(でこちゅ、) (2020/8/3 03:25:47) |
| おしらせ | > | A.さんが退室しました。 (2020/8/3 03:27:25) |
| おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/8/3 22:44:09) |
| 監督生 | > | よーっしゃお先〜！私のが早くついたな(ふっふーん、とドヤ顔。なにか悪戯仕掛けるか嘘吐きたいな、とわくわく) (2020/8/3 22:44:46) |
| おしらせ | > | A゛さんが入室しました♪ (2020/8/3 22:58:20) |
| A゛ | > | よ〜っと、監督生もういる〜？っているじゃん。(ひょっこり顔出せば見えた顔に隻手ひらり。先に来てドッキリでも仕掛けてやろうと思ったけどこればかりは仕方ない。) (2020/8/3 22:59:28) |
| 監督生 | > | あ、エースやっと来た。おっせーぞー(やっときた彼にひらりと手を振り。………そうだなぁ、一つ嘘をついてやろう、と内心ほくそ笑み) ………そうだエース、一番最初にお前に伝えたい大事な事あるんだけどさ(じ、と見据え。ここはこう…真剣そのもの！みたいな顔をして) (2020/8/3 23:01:19) |
| A゛ | > | はいはい遅くなってすみませんね〜 (遅いなんて文句に適当な謝罪を一言。) そんな真剣な顔しちゃってなに？変なことには巻き込むなよー？ (真剣な表情にびくともせずため息を吐けばお前に何度巻き込まれたか……なんて愚痴を。) (2020/8/3 23:08:50) |
| 監督生 | > | んーや、変なことじゃないよ、今回は(これはまーた面倒事を持ってきた、と思ってるな、なんてけらけら) あ、で、その大事な事なんだけど、…私、明日帰れることになった(まぁそんなの嘘だが。いや、これが現実なら良かったんだけどなぁ…なんてそれは言葉にしないが) (2020/8/3 23:15:43) |
| A゛ | > | 今回は…ってほんとに？信じらんねーんだけど (じと、眉を顰めて笑う相手に問えば聞くだけ聞いてやるけどさあ…とぽつり。) ───、は？ 明日？ (大事な話、と真剣な顔を浮べる相手にどうせろくなもんじゃないと身構え。ふと聞こえた言葉に少しばかりの静寂を、後に言葉も出ない。明日？急すぎないか？なんてものを頭に浮かべながら、彼女を見つめ直すと「おまっ、それ…冗談とかじゃねえの？」苦笑を浮かべて冗談とひとつ疑っては少しばかり焦ったように目を逸らした。) (2020/8/3 23:26:12) |
| 監督生 | > | そう、明日(ふ、と微笑み。いやぁ困惑してるっぽいなぁ。面白い面白い。今にも指差して大爆笑したいのを堪えながら次の言葉を紡ぐ) 冗談じゃないよ。学園長、なんだかんだちゃんと探してたみたいでさ？明日にはもう帰れるって。帰れるんなら早い方がいいじゃんね(まぁ確かにちょっと急？だとは思うけどさ、なんて頬を掻き) (2020/8/3 23:32:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、A゛さんが自動退室しました。 (2020/8/3 23:46:28) |
| おしらせ | > | A゛さんが入室しました♪ (2020/8/3 23:47:33) |
| A゛ | > | (キレた) (2020/8/3 23:47:39) |
| A゛ | > | あの学園長が？やっぱり嘘じゃねーの、ってなんでもっと早く言わなかったんだよ。………急すぎんだろ、お前さあ……… (改めて突如の事に頭の整理が追いつかないのを必死に堪え頭を乱雑に掻く。引き止めなぞ効くわけがあるまい、眉根を下げるとぽつりと脳を回転させた。────帰る方法を消してしまえばいいんだ！深刻そうな表情から真剣な表情を浮かべると「ねえ監督生、その帰る方法ってなに？」) (2020/8/3 23:47:43) |
| 監督生 | > | (落ち着け) (2020/8/3 23:51:00) |
| 監督生 | > | 帰る方法？ああ、えっとねぇ…ん、……んふ、帰り方、ふ、なんだけど…っく、はは！(あまりに真剣な顔をするものだから笑いが堪えられなくなってきた。どうやって嘘を続けようか、すら考えられなくなれば肩をぷるぷると震わせ笑っていて) あっはははは！も、もーむり！エースめっちゃ信じるじゃんね！あは、ふ、あっはは、はは、ひーお腹痛い！(最終的に声を出して大爆笑を始めればお腹を抱えて机バンバン。) (2020/8/3 23:55:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、A゛さんが自動退室しました。 (2020/8/4 00:08:17) |
| おしらせ | > | A゛さんが入室しました♪ (2020/8/4 00:15:08) |
| A゛ | > | え゛、おまっ、まさか…全部嘘かよ！？ (堪えていたのか耐えられないと大笑いをする彼女にぴたり、と固まってはぶわっっと恥ずかしげに顔を赤らめ。誤魔化すように頬を掻いてはわなわなとしたまま「ふざっけんなよ………ほんとにさ……も〜やだ、監督生のバーカ！騙した罪は重いからな！購買のモン奢れよ！」目を逸らすと焦っていた自分が馬鹿みたいだ、と改めてじわじわと。) (2020/8/4 00:15:11) |
| 監督生 | > | あっはははははは！全部嘘だよバカエース！すっきり信じきっちゃってまじおもろいね、くっふふ、あは、あー(いやぁ笑った笑った、なんて笑いすぎて出てきた涙を拭いながらも未だにによによとした顔は収まらず。やっぱりこういうのって最高だよね！他の人にも今度仕掛けよーっと) あ〜はいはい、仕方無いから奢ってあげますよ！…ただし安いやつに限る！(びし、と指を差し。だって自分の金で自分より高いもの食われるとか腹立つじゃん) (2020/8/4 00:20:31) |
| おしらせ | > | Lauraさんが入室しました♪ (2020/8/4 00:36:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監督生さんが自動退室しました。 (2020/8/4 00:45:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、A゛さんが自動退室しました。 (2020/8/4 00:48:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Lauraさんが自動退室しました。 (2020/8/4 01:38:37) |
| おしらせ | > | Nancyさんが入室しました♪ (2020/8/4 01:46:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Nancyさんが自動退室しました。 (2020/8/4 03:09:10) |
| おしらせ | > | ＼監督生／さんが入室しました♪ (2020/8/6 21:40:48) |
| ＼監督生／ | > | はあﾞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜…(机に溶けてる監督生の図。風呂上がってから約一時間程経っているが、髪は今日も乾かしていない。頭にタオルを被せたまま取り敢えずあﾞ〜、と女らしさの欠片もない声を出して) (2020/8/6 21:41:56) |
| おしらせ | > | R.さんが入室しました♪ (2020/8/6 21:45:31) |
| おしらせ | > | R゛さんが入室しました♪ (2020/8/6 21:46:25) |
| R. | > | すまないトリックスター！お邪魔するよ！(窓からボロボロの姿で乱入。あちこちに髪がはね上がり、土まみれで木の葉だって付いている。) (2020/8/6 21:47:06) |
| R゛ | > | 監督生くーん、失礼するッスよ〜 (のっそりと首に手を回しながらひょこり、顔だけをそちらに向けた。なんだか溶けているようだが気にせず入ってこれば「風呂上がりッスか？暑そうだな〜」とほんのりほかほかの彼女に笑いかけ。ふと丁度同時に入ってきた人物に視線を逸らし。ぱちり、瞬きをしては厄介そうな表情で指を差した。) うわ、ちょっとアンタ！部屋が土まみれになるじゃないッスか！ (家主ではないが嫌悪しながら払ってから来てくださいよ全く…とぽつり。) (2020/8/6 21:52:10) |
| ＼監督生／ | > | うっわ！？………ルークさん…？え、なんでそんな葉っぱつけて土まみれなんですか。つか髪の毛エッグい事になってる…。………えーと…風呂入っていきます？ドライヤーはないですよ(なんかものすごいボロボロな姿でやってきた彼を見てギョッ。起き上がりタオルを机に置いては風呂場がある方を指差して) あ、ラギーさん。こんばんは、なんか用？(二人目の来客に目を向ければ首を傾げ。何か用があってきたのかと問い掛ける。「いや、風呂から出て一時間経ってますよ。髪乾かしてないだけで」なんて返答。まあタオルでちゃんと拭いただけ褒めてほしいくらいである) (2020/8/6 21:57:11) |
| R. | > | ふふふ…少しね、眠れる獅子に空飛ぶ人魚、孤高の龍…追い掛けていたら逃げられてしまってね。自然に守られ命は守られたけれどね、少し怒られてしまうかな。お借りしよう(すんすん、と己の裾を嗅ぎ困ったようにぱっと笑い、)……オーララ！ムシュー・タンポポ！失礼したね、土は払うから入れておくれ(窓の外に体を向け土埃を払い、) (2020/8/6 22:04:51) |
| R゛ | > | いやあ？特にこれと言った用事はないッスけど、監督生くんに会いたくなっちゃって。(用と問われては特に何かあって訪れたわけでもない。考える素振りを見せながら頬杖をつくとにしし、と揶揄うように笑って冗談を。「まー夏だしなぁ、自然乾燥の方が楽チンッスよ。どうせならオレが乾かしてあげましょっか？シシシッ、お代は貰うけど！」マジカルペンを握れば風魔法なんてちょちょいのちょいッス、なんてにんまり。遠慮はいらないッスよ！)ったく、どうしたらこんな悲惨になるんスか？ま〜た獲物でも追ってたとか？ (土埃を払った彼を見遣れば呆れたように溜息をひとつ、後に彼に近寄り髪の毛に着いていた葉っぱを取った。) (2020/8/6 22:11:53) |
| ＼監督生／ | > | あ〜〜…………アンタ懲りないですねぇ…。取り敢えずお風呂はどーぞ。えーと、ここ出て左曲がって、そこの廊下進んだ突き当りにありますんで(なんとなく何を追い掛けていたか察しがついたのか苦笑い。風呂場の場所を教えれば、後でタオルとか持ってっとかないとな、と少し考え) なぁるほど、つまり暇潰しに来たんですね？大層なもんは出せないですよ(この人もそういう冗談言うんだなぁ、なんて面食らいながらももてなしは出せないと予め言っておき。「いや、乾かさなくていーですよ。ってかそれなら尻尾モフらせてください」、とじとり。1回でいいから尻尾は目一杯触りたいよね) (2020/8/6 22:18:49) |
| R. | > | 機嫌が良い様だったから混ぜてもらおうかと思ったのだけれどね、皆すぐに顔色を変えてしまったんだ。機嫌の良い時をまた狙ってみようと思うよ。メルシー、監督生くん！(なんと言われようと懲りないのがこの男だ。にこ、と嬉しそうに笑えば言われた通りの道に進み。)正解さ、ムシュー・タンポポ。…おや、葉が。嬉しいね、良い後輩だよ(にこにこと笑いながら窓を閉めた。それから離れれば、“土の匂いを落として綺麗になってくるから待っていてくれ“と、) (2020/8/6 22:31:13) |
| R゛ | > | ありゃ？バレバレか〜、流石監督生くん！ シシシッ、ここ居心地良くて好きなんスよ (お見通しと言わんばかりの相手にオンボロ寮を見上げては古臭い感じが懐かしいっていうか…なんてぽつぽつ。「遠慮しなくていいんスよ監督生くん、風魔法で一瞬ッスから！……って、尻尾ぉ…？？ 別にいいけど…もちろん、それなりに頂くッスからね。」眉を寄せては自分の尾と彼女を交互に見つめ。ぐぬぬ、と躊躇しながらも溜息を着くと彼女に背を向けゆらり、尾を揺らした。手短にお願いしたいッス。) うへ〜…アンタも懲りないッスねえ…フロイドくんたちかわいそ〜。狩人だからってあんまり無理しちゃいけないッスよ、自分を大事にしないと。(ふと風呂場に向かっていくのを視線で追っては「いってらっしゃ〜い、ちゃんと落としてきてくださいよ〜」と手をゆらり。) (2020/8/6 22:39:19) |
| ＼監督生／ | > | う〜ん、それ永遠に混ざれないと思いますよ。はいはい行ってらっしゃい(ひらり、と手を振りその後ろ姿を見送り。………そういやリンスとか何もないけど、大丈夫かな。まぁいいや) ラギーさんああ言うこと言う性格じゃないし。…へぇ？なんか、…うーん、変わってますね(こんなところが居心地良いなんてかなり変わってるな、と素直な感想。「いや遠慮とかじゃなくて。…っえ、いいんですか！？やったいっぱいもふろ。ラギーさん神。愛した」尻尾が触れると分かればわぁ〜い、と喜んで。背を向けた彼にわくてか、と手を伸ばしては尻尾もふ…) (2020/8/6 22:47:12) |
| R. | > | ふむ…必要最低限しかないんだね、これは…見たことの無いメーカーだ。今使っているのが1番良いらしいから今度お礼の時に送ろうかな、これでは大変そうだ。…あ、あと、リンスもない…美しくないね。(シャワーを浴びながらぶつぶつ。自分なら制服にある程度ポケットサイズの手入れ用具を入れているし、なんの問題もないのだが。あまりに寂しすぎるし大変だ。1式揃えたものを後日渡そう、と考えれば鼻歌混じりに髪を梳かし、髪を洗い。) (2020/8/6 23:03:13) |
| R゛ | > | えぇ？監督生くんったら酷いなぁ、ちゃ〜んと監督生くんに会いに来たんスよ、俺は。………そんな変わってる？ (にんまりと口角を上げながら口元に手を添えまた嘘を。しかし監督生と絡むのは嫌いじゃないので会いに来た、と言っても過言ではないが。「はいはい神ッスよ〜。いや対価は頂くっすからね、ちゃんと支払わないとイソギンチャクにしちゃうぞ〜、なんて。」尻尾に触れられる感覚にむず、と目を細めては肩を竦めた。) (2020/8/6 23:08:41) |
| ＼監督生／ | > | はいはいそりゃど〜も。まぁラギーさんは話してて気楽だし嫌いじゃないんで別にいいんですけどね。だって、普通こんなボロいとこが居心地良いなんて思わないでしょ(適当にあしらいつつも、まぁ人によるかもしれないですけど、と付け足し。「どうせマドルでしょ、わかってますよ。うわ〜！イソギンチャクだけはご勘弁を〜！…ってか？」ふ、と笑いながらふざけ調子に。そのままもふもふを堪能したり毛並みに沿って撫でてみたり。あんまり毛は柔らかい、って感じじゃないんだなぁ…と両手でもふぁ…) (2020/8/6 23:14:51) |
| R゛ | > | シシシッ、そりゃあどうも。オレも監督生くんとなら仲良く出来る、って思ってたんスよねえ。(ボロいからこそけちょっとだけ薄暗くてすごい落ち着くんすけど、とぽつり呟き。「わかってるじゃないッスか、た〜んと貰うッスからね。契約を守れなかったわる〜い監督生くんはイソギンチャクにならないとダメッスから……なんてね。勿論冗談ッスよ、そんな能力あったら今のうちに沢山使ってるしな〜。」目を細めては悪い顔で冗談を。堪能する姿とは裏腹にむず、と眉を顰めては「もう十分じゃないッスか！？ほら報酬！ちゃんと下さいよ！」なんて手をずいっと向けて。) (2020/8/6 23:27:45) |
| ＼監督生／ | > | それマジで言ってます？割りと出会い方最悪な気がす、…いやそれは全員だったわ……(少し驚いたように目をぱちくり。あんな出会い方最悪だったのになぁ、と言おうとしたがそれはほぼ全員だったため頭を抱え。彼の呟きには、そういうもんですかね？なんて首を傾げ。共感はできなかったようだ。「今心底あの能力がラギーさんのものじゃなくてよかった、って思いましたよ。いやラギーさんの…あれ、なんでしたっけ、同じ動きさせられるあれも中々に嫌ですけど」うわ〜、と少し嫌そうな顔を。やっぱり個々の能力はその人に合ったものを持つべきだ、なんて一人頷き。…まぁあのタコがそんな力を持ってるのもなんだか癪だが。「え！？もうですか！？早くない！？」なんてギョッ、としてはじと……と目を見詰め。そろ〜…っと片手を伸ばしては、尻尾さわ…) (2020/8/6 23:36:46) |
| R. | > | トリックスター！今戻ったよ、けれどその…服は土で汚れてしまっていてね、失礼なければ監督生くんのを借りてもいいかい…っと、トレビアン！！ラギーくんの耳を触っても良い時間だったのかい？！実に羨ましい、私も触って良いかな？！(腰にタオルを巻きながらひたひたと歩いて戻った。髪は濡れているが後ほど魔法で乾かせば問題なかろう、それは良いのだが。ただひとつの問題を彼女に訴え＿＿たものの、目の前に広がる光景に酷く興味を示したようだ。きらきらと瞳を輝かせ、好奇心スイッチON。) (2020/8/6 23:50:07) |
| R゛ | > | ま、オレのせいで大会選手が怪我だなんておマヌケさんたちはわからなかったっスもんね。監督生くんとグリムくんは薄々気づいてたっぽいけど。(それにグリムくんからデラックスメンチカツサンドも頂いちゃったし？全く反省のない声色でくすくすと笑ってやればそういうものッスよ、なんて勝手に終わらせ。「イソギンチャクいいなァ、オレだったらバンバンイソギンチャク生やしてレオナさんのお手伝い係にさせんのに……ん？ああ、ラフウィズミーッスか？あれもなかなか有能ッスよ、いや〜！レオナさんを笑わせた時は面白かったなあ。」／「何言ってるんスか、じゅーぶんでしょ！我儘言わない！ちゃんと支払え！」残念そうな姿に目を逸らしてはぎゃんすかと喚き。そろり、と触る相手に苦笑しながら「……愚者の行進！」己のユニーク魔法を彼女に向け唱えてはしっぽに触れる手をほかの方向へ。) おかえりなさ…ってそんな時間ないッスよ、あくまで対価を払って貰ってるんスから。(つまり答えはNo。やたらと好奇心の彼に嫌と拒絶してはこんなハイエナなんか触って何が楽しいんだが、と呆れつつもまずは服を着てくれ、と。) (2020/8/7 00:01:06) |
| ＼監督生／ | > | んぁ、おかえりなさい、っと。服？いーよ、ちょっと待っててくださいね(戻ってきた彼を見てはああ、そういや服も大変なことになってたなあ、と思い出し。まぁ背も近いし着れるかぁ、と服を取りに行けば、数分後にTシャツと長ジャージを手に戻ってきて。これでいい？と手渡し) あー…ってかアレは、グリムの件とジャミルさんの「ユニーク魔法を使われたときの感覚だ」って証言が無かったら分からなかったと思いますけどね(いや、モノの見事に持ってかれてて驚きましたよ、と呆れ調子。そういうものなのだと終わらせてしまわれればそれ以上は何も言わず。「あ～主にそれ…。いやあれは大変そうだとは思いますよ私も。あ、そうそれ。確かに使いようによっちゃすごい便利ですよね。レオナさん…素であんな風に笑ったら明日には槍でも降ってきそう…」/「いやちゃんと払うけどもう少しモフらせてよ！？」ギャーギャーと文句を垂れながらも、次には自由の効かなくなる身体。尻尾を触ってた手が勝手に離れさせられれば彼がユニーク魔法を使ったのだと気付き。「っちょ、それはズルいでしょーよ！！！ズルい！！！！！！！」なんて喚き立て) (2020/8/7 00:12:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R゛さんが自動退室しました。 (2020/8/7 00:21:12) |
| ＼監督生／ | > | (あら、お疲れ様？) (2020/8/7 00:24:13) |
| R. | > | メルシー、嬉しいね。君と私は背が似ているからね、大丈夫だと思って＿＿、あ、嫌なら構わないよ！と、思ったけれど案外すんなり取ってきてくれるのだね。本当に私が袖を通しても大丈夫なのかい？(手に渡されたのは己が着ても支障のない服。もう少しフリルがあっていても良い…といえば誤解になるが、想像していた女性の服とは異なったようだ。Oh la la、驚きの声を上げた。)…じゃあ、その触られているのはなんだい？！私にだけ触らせないなんて言わせないよ、ムシュー・タンポポ！その可愛いらしい尾と耳を観察させてくれたまえ！(ふんす、眉を上げ好奇心のまま彼に襲いかかる！……前に、服は着なくては。) (2020/8/7 00:26:02) |
| R. | > | (あらら、👋) (2020/8/7 00:26:11) |
| ＼監督生／ | > | 別にいいよ、兄弟間で服の貸し借りなんてよくやるし慣れてる。それにいつまでもそんな格好でうろつかれて風邪でも引かれちゃ困りますからね(何を驚いているのやら。不思議そうに首を傾げながらもさっさと着ろ、と促し。別に服なんて、誰に借りようが気にすることではないだろうに…。と、思うわけだが普通なら気にするべきではある) (2020/8/7 00:34:21) |
| R. | > | 慣れているのか、ふむ…薔薇の騎士のように兄弟が沢山居るんだね、良い事だ。人は多ければ多いほど楽しいからね！…ふふ、それはそうだね。ヴィルにも怒られてしまう(後でお礼をさせてもらうよ、と一言加えれば髪からおちた水分を拭き取ったあと服を着て。随分とラフな格好だからねえ…なんて呟けば、きゅっとヘアゴムで髪を結び) (2020/8/7 00:41:01) |
| ＼監督生／ | > | 沢山…ってか、うーん…別に上と下に二人ずついるだけですよ。まぁ弟は好きだけどクソ兄貴共は嫌いだし。…まぁ騒がしい家ではありますよ。……はぁ…(会いたいな、なんて呟き。あー、別にお礼なんていらないですよ、なんて一応拒否しておき。髪を結ぶ様子を見ては、あまり見ない姿だからか珍し〜、とぽつり。というかこの学校、髪長い人ばっかだな) (2020/8/7 00:46:14) |
| R. | > | Oh la la！すごく多いね、…それはお兄さんたちが可哀想じゃあないか。血肉を分け合う兄弟…とても素晴らしいと思うけれどね、私は。騒がしいところは大好きだ(つぶやく彼女の頭をぽん、と撫で。大丈夫だよ、きっと帰れるさ。柔い言葉投げかけた。いいや私がお礼をしないと気がすまない。なんて笑み。珍しいと投げたその姿にはウィンクを投げ、“ラフな格好には結んだ方が合うからね“なんて。) (2020/8/7 01:06:57) |
| ＼監督生／ | > | そうは言ったって…二人ともバイトもしない就活もしないじゃそりゃ嫌いになるってもんだよ。まだ弟二人分の学費だってあるし7人家族じゃ生活費だってかさむし…。閑散として寂しいよりはいいかもしれないですけどね(きっと帰れる、その言葉には目を丸くしたものの、ふと目を伏せてはそうだといいですね、と小さく微笑み。気が済まないって…律儀なんだかなんなんだか、と呆れ。こうなったら本当にお礼するまで引かなさそうなので諦めることにする。ラフだとかで髪型すら変えるのって何か…流石ポムフィオーレって感じですね、と感想を述べ。まあ自分にはそんなアレンジするほどの長さの髪は無いが) (2020/8/7 01:16:03) |
| R. | > | バイトも就活も？ふーむ…そっちの世界は興味深いね、2人とも魔法の実力は無かったりしてるのかい？とりあえずお仕事を勧めないとね、楽しいお仕事なら風が導いてくれるさ！うん、そうだよ。静かな時間も良いけれどね、一人じゃ生き物は生きていけないだろう？(小さく微笑む彼女の頬を掴めば、ぐいと頬を上にやり“君には大きな笑みの方が似合うよ！“だなんて。さぁ、なにをプレゼントしてやろうか。ヴィルのおすすめしていたシャンプー、化粧品、香水、彼女の長い脚に合う服…どれも美しい。ほわんと思考を浮かべた。…しないよりはする方が良いだろう？いつどこで見られるかもわからないし、ね。ニコリと笑った。彼女も飾れば華になるというのに。) (2020/8/7 01:30:42) |
| ＼監督生／ | > | ってか、そもそも私のいた世界に“魔法”自体が存在してないよ。私の世界じゃ魔法も妖精もゴーストも、ぜーんぶお伽噺で夢物語。現実に存在しないあり得ないこと、なんだよ。まぁ取り敢えずさっさと就職はしてほしいですね、うん。一人じゃ生きていけない、かぁ…。確かに、そうですね(頬を掴まれ上に上げられれば、なんだなんだと焦ったように見上げたものの、次の発言には素なのかキザなのか、まぁ彼らしいなと思うような言葉で。でもそう言えばあまり笑わない、とエースにも言われたばかりだったか。もう少し笑えるようにしないとなぁ、と自分で自分の頬をむにむにと。見られることを気にするの流石、って感じですね。じぃ、とその姿を眺め。身嗜みなんて最低限しか気にしてなかったな…) (2020/8/7 01:37:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R.さんが自動退室しました。 (2020/8/7 02:01:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、＼監督生／さんが自動退室しました。 (2020/8/7 02:14:11) |
| おしらせ | > | F゛さんが入室しました♪ (2020/8/9 02:03:01) |
| F゛ | > | いっちば〜ん！ (どかーん、) (2020/8/9 02:03:19) |
| おしらせ | > | J.さんが入室しました♪ (2020/8/9 02:04:05) |
| J. | > | ふふ、にば〜ん、といったところでしょうか(にこり、) (2020/8/9 02:04:26) |
| F゛ | > | え〜、ジェイドといっしょがいーからオレもにばーん！ (眉を寄せてはむっ、としながら彼と同じ同数を。) (2020/8/9 02:09:09) |
| J. | > | おやおや、それでは順位がなくなってしまうではないですか(つん、と彼の額をつつき、満更でもなさそうに微笑んで) (2020/8/9 02:12:13) |
| F゛ | > | ジェイドといっしょなら順位とかどうでもよくね？ジェイドは違うの？ (額をつつかれてはきゅ、と目を細めながら首を傾げ。ジェイドと一緒ならオレはなんでもいいんだけどな〜とぽつり。) (2020/8/9 02:14:59) |
| J. | > | 違くなんか。フロイドと同じなのはとーっても良い事ですし、喜ばしいことです。順位よりも僕を優先してくださるという行為に僕は感動しているのですよ(笑みを含めながら瞳を細めれば、なんとも満足そうに彼の頬をするりと撫でた。) (2020/8/9 02:18:04) |
| F゛ | > | 当たり前じゃ〜ん。なによりもジェイドが一番好き！ジェイドもオレが一番でしょ〜！(確信したような言葉を並べては「キノコはオレ好きじゃねーけど」なんてべ〜っと。には〜っと尖る歯を見せるように笑えば撫でる手にずい、と頭の体重を掛けて上機嫌。) (2020/8/9 02:29:48) |
| J. | > | なによりも、僕が…おやまあ、ふふ。とっても嬉しいことですね、それは。僕もフロイドが1番です…ええ。海の深さでは足りないくらい大好きですよ(これで否定したらどんな反応をするのか…試してみたい気もするが。キノコを否定されれば口元に手を添え「キノコさんが泣いてますよ。しくしく」と泣いた振りを。甘える様子の上機嫌な彼にふ、と微笑、擽るように指先で無ぜ。) (2020/8/9 02:39:51) |
| F゛ | > | あは、ジェイドオレのことちょー好きじゃん。オレもちょー好きだから両想い〜♡ (海の深さ、だなんて大袈裟な表現だが大満足そうに口角を上げる。アズールももちろんちょ〜好きだしアズールもオレのこと好きだからアズールとも両想い！泣いたふりにウワ…なんて零しながら「キノコ美味しくねーし、泣くわけないじゃん」なんてしっしっと拒否。キノコ勧めてくるジェイドは嫌い。妙に指先で擽るような感覚に肩をすくめると「あははっ、擽ってえ！」なんてきゃっきゃと。) (2020/8/9 02:57:02) |
| J. | > | それはもう凄く。…ふ、ふふ、そうですか、両思いですね。最高ですよ、両思いなんて…(くすくす、と満足に唇を歪ませた。彼と一緒に死ぬ時はきっと彼の気まぐれ。己の身だって、幼馴染だって、泡となって消えてしまうでしょうに。「キノコは泣きますよ、生きていますから。…おそらく。」拒否されたことにはある程度ショックはある。食べてくれたらいいんですけど…きゃっきゃ、と幼児のようにはしゃぐ片割れの首筋には悪戯の口付けを。) (2020/8/9 03:08:40) |
| F゛ | > | 寧ろジェイドがオレのこと嫌いなんて有り得ないじゃん。ず〜っと好きだし離さねーから。(にんまり、口角を上げればばーっ、と腕を広げて相手へ大きく抱きついた。心地よい片割れに体重を掛けては満足そうな表情を。「調理したら死なねえ？キノコって調理して食うもんだし。…そもそもぜってー泣かないし！ジェイドの嘘つき！」彼は好きだが自分の好きを押し付けてくるところはうんざりだ、キノコだけの話だが。首筋への口付けにひひ、と幼く笑えば彼の首筋へと口をあてがいがぶり、と噛み付いた。) (2020/8/9 03:26:41) |
| おしらせ | > | Karenさんが入室しました♪ (2020/8/9 03:28:35) |
| Karen | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか？私の連絡先はこちら - http://hellox.club (2020/8/9 03:28:38) |
| おしらせ | > | Karenさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/9 03:28:51) |
| J. | > | ふむ…では、「嫌い」と言ったら？…なんて。ずっと好きで離れない、なんて可愛らしいことをいうお口ですね。そんな言葉の魔法、何処で覚えてきたんですか？(大きく抱き着いた彼を受け止めぎゅう、と抱き締め返し。ふと聞こえる彼の愚痴や文句など、全く共感が出来やしない。こんなに苦しいほど愛おしい片割れが嫌だと？熱でも出ているのではないかと疑う程だ。「キノコくんはフロイドに食べてもらうまで成仏できないので食べてくれないと夢にまで出てきますよ。……嘘なんて付いてませんよ、ほら、しくしく。」キノコのキーホルダーを揺らし、ほら、なんて。“…わ…ッ“急に噛み付かれた首筋と目に映った幼い笑顔。ああこれは血が出てしまったな、ふふ、と柔く笑えば己の赤いそれを彼の唇に押し付け、) (2020/8/9 03:37:39) |
| F゛ | > | えー、ジェイドオレに嫌いって言わないからわかんない。嫌いなんて有り得ねーもん。……でも、ジェイドに嫌われたらオレどうしたらいーかわかんねーかも。あはっ、オレ魔法はちょー得意！ ジェイドをメロメロにさせんのも得意！ (抱き締め返されるとやんわり伝わる彼の温もりを体いっぱいに強く抱き締め。「え゛ー……夢に出てくるとかオレのこと好きすぎない？…ジェイドが美味しくしてくれんなら食うかも…」不満そうな表情で嘆きながら揺れるキーホルダーを眺めてはキーホルダーじゃん、と真顔ですんなり。噛んだ後、噛み跡を眺めると満足気にうっとり。唇に押し付けられた片割れの血液をぱちぱち、と眺めてはぺろりと舌なめずりを。) (2020/8/9 03:52:00) |
| J. | > | ふふ…そうですね、僕はフロイドのこと、嫌いになんて絶対なりませんからねぇ。嫌いだと言ったら、何かの魔法か幻覚だと思ってくださいね、フロイド。……僕はフロイドと同じ、つまらないことは嫌いですけれど。フロイドはつまらない子ではないですからね、この先も、ずーっと。魔法が得意なのは良いことです！僕がこれ以上メロメロになってしまったら、あなたのこと、食べてしまいそうですけれど。(人魚のときでは火傷さえしてしまう温かさ。人間には眠たくなるくらいの心地良さで、目じりを柔らかな赤に染めた。「キノコも僕と同じなんですよ、ふふ。…僕が？そうですねえ、なにがよいでしょうか。」キーホルダーだとバレてしまえばふふ、と笑んで。可愛いものもたくさんあるんですよ、と。…ぺろりと舐められた己の血。ぞく、と背筋に伝うなんとも言えない感覚に口元を歪ませ、ぢゅ、と彼の喉元に吸い付いた。) (2020/8/9 04:04:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、F゛さんが自動退室しました。 (2020/8/9 04:17:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、J.さんが自動退室しました。 (2020/8/9 04:30:16) |
| おしらせ | > | A゛さんが入室しました♪ (2020/8/9 21:30:23) |
| A゛ | > | ふむ。どうやら僕が一番の様ですね (ちらり、) (2020/8/9 21:31:23) |
| おしらせ | > | F.さんが入室しました♪ (2020/8/9 21:34:42) |
| F. | > | あずーるー！！(ばーん、) (2020/8/9 21:34:52) |
| おしらせ | > | I*さんが入室しました♪ (2020/8/9 21:35:41) |
| I* | > | あ、アズール氏…いる？(ひょこっ、) ってふ、ふろ、フロイド氏…！！(あわわわ、) (2020/8/9 21:36:07) |
| A゛ | > | うわ！？…………フロイドにイデアさんではありませんか、今晩和。(豪快に空いた扉に肩を跳ねさせては見えたのはウツボの片割れと部活仲間。にっこり、胡散臭い笑みを浮かべながらやってきた二人にひらり、隻手振り。) (2020/8/9 21:44:19) |
| F. | > | やっほ〜アズール、と…あ♡ホタルイカ先輩だ〜！！ねーねホタルイカ先輩、お菓子ちょーだい？(アズールにぎゅっと抱きつこうとした時、アズールの“トモダチ“がやってきた。わーい！と声上げ、) (2020/8/9 21:48:19) |
| I* | > | ふひひっ、アズール氏は相変わらず笑みが胡散臭いですな(いつも通りの胡散臭い笑みを目にすれば、対して彼は気味の悪い相変わらずな笑い方を。ただ双子の片割れ(僕目線最も関わっちゃいけない気分屋すぎる陽キャ)に声をかけられれば一転してヒィッと情けない声を出し) お、お菓子くらいならあげるからぼ、ぼ僕にあんまり近寄らないでッ…！！！(ポケットをがさごそ、と漁ればりんご味の飴とキャラメル差し出し。部屋に戻ればもっとちゃんとしたものもあるが、今の手持ちはこれだけだ。…大丈夫だろうか………) (2020/8/9 21:53:44) |
| A゛ | > | なッ……ふん、貴方だって何時も不気味な笑みを浮かべているじゃないですか！(抱きつく寸前のウツボに身構えながらも胡散臭いだなんて一言にぎょっ、としながら自分の頬をぺたりと触れ。対して彼の相変わらずの不気味な笑みを凝視しては言い返してやると言わんばかりに口角を上げた。) こら、フロイド。あまりイデアさんに迷惑をかけないでくださいよ。(ふとお菓子を強請るウツボと怯えたような彼に溜息を吐けばひとつ片割れに説教を。) (2020/8/9 22:08:38) |
| F. | > | …キャンディと……なぁに、これ、おいしーの？(キャラメルを見ればキョトンと目を丸めた。おいしそー…ではない。キャンディは好き。)えー、嘘ぉ！ホタルイカ先輩嫌っていってないじゃーん、いーでしょぉ？(んふん、と瞳を細めればアズールの方へと視線を向け、“オトモダチ取られんの嫌？“と、) (2020/8/9 22:23:01) |
| I* | > | そ、……それを言われると全く否定できないのが悔しいですぞ(言い返されてしまうとは思わず面食らった顔。その後ぐぬ、と言い返すことができずたじろぎ。まさかブーメランされるとは…侮れん。アズール氏) きゃ、キャラメル……知らない？ぼ、僕は好きだけど……い、要らないなら受け取らなくてもいいし……(おろ、おろ、と目線をあちらこちらに彷徨わせながらぼそぼそと小さな声で返答。…まぁキャラメルは食べてるうちに歯に引っ付いたりねちょ、ってする感覚が嫌いって人も多いけど……) (2020/8/9 22:30:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、I*さんが自動退室しました。 (2020/8/9 22:51:00) |
| おしらせ | > | I*さんが入室しました♪ (2020/8/9 22:51:30) |
| I* | > | (モンエナが切れたんだよ。アレは僕の活動源だから(？？？)) (2020/8/9 22:51:49) |
| A゛ | > | 全く。……そんなに胡散臭いだろうか、普通に笑ってる気がするんですけど……(否定出来ない、と面を食らったような顔の彼にふふん、とドヤ顔をしながら先程言われた胡散臭いなんて言葉にすぐさま顔を顰めた。両手でぐいっと口角を上げたり笑ってみせるがどうやら自分では実感が沸かないようだ、オクタヴィネルの寮長としてしっかりとしなくては。)どう見ても困ってるでしょう、ったくお前は…(頭を乱雑に掻けば困ったウツボだ、とぽつり。こちらを見つめてくる彼と視線を合わせては後の言葉に瞬きを。「そんな訳ないじゃないてすか、イデアさんはただの部活仲間ですので！」なんて少しバカにされたような言葉に意地を張って。) (2020/8/9 22:55:28) |
| F. | > | キャラメル…あはっ、おもしれ〜名前〜！食べれんなら食べるー！ホタルイカ先輩、これもらうね〜！(キャラメルをじっと見つめればおもしろそー！なんてきゃっきゃとはしゃぎ、おろおろとする彼の前に立つと屈み、あーん、と言いたげに瞼を閉じ口を開けて。)えぇ？嘘ぉ。困ってるよーに見えんの？(オレには困ってるっていわれてねーもん！にぱっと明るい笑顔を浮かべた後、意地を張った彼を見遣り。)……えぇ？トモダチじゃねーの、ホタルイカ先輩？ (2020/8/9 23:05:44) |
| おしらせ | > | Lindaさんが入室しました♪ (2020/8/9 23:24:15) |
| Linda | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/9 23:24:20) |
| おしらせ | > | Lindaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/9 23:29:24) |
| I* | > | いやいやいやいや、アズール氏もしかしなくとも少しも自覚がないでござるか？もしそうなら一回鏡でも見てその胡散臭さを自覚すべきだと思いますぞ(何やら胡散臭さに対して自覚がない感じの彼に対し、ニヤニヤとしながら嬉々として先の言葉を紡ぐ。仕返しの仕返し、のつもりらしい) え、あ、うん、どうぞ。……………って、え！？！？(いやそもそも集ってきたのはそっちでしょ、なんて言えるはずもなく微妙な反応。だがまるで食べさせてもらうのを待つかのような行動を取られればギョッ、として飛び退き。いや、いやいやいや、陰キャの僕に対して何を望んでるの！？何をさせようとしてんの！？) (2020/8/9 23:33:15) |
| I* | > | っえﾞ……(ただの部活仲間。その言葉にピシャーンッ！と衝撃を受け、ついでに心にぐっさり来た。……なるほど、友達だと思っていたのは僕だけだったらしい。でもそりゃそうだ。こんな陰キャと友達だなんて笑い話にもならないし、ああ勝手に勘違いして舞い上がって馬鹿みたいだ。はい妄想乙〜って感じ。これが現実だよ分かっていたことじゃないか) ふ、…ふひひ、そうでござるよ。アズール氏は た だ の 部活仲間。それ以下の関係があったとしてもそれ以上の関係は有り得ないっすわ(どうにか取り繕って、強気に言葉を返してみよう。何気なく自分を卑下する言葉も交えてしまったが、まぁ、これもいつものことだ) (2020/8/9 23:33:16) |
| A゛ | > | 胡散臭くて悪かったですね！ これでも僕は普通に笑ってるつもりなんですよ……少なくとも、笑い方に関してイデアさんには笑われたくないですけど。貴方もその不気味な笑い方、どうにかならないんです？(ニヤニヤ、と見下すような発言の彼を睨みつけては呆れたようにハンッ、とまた言い返しを。………仕返しの仕返しの仕返し、のつもり。)明らかに焦ってるように見えません？お前と僕の価値観の違いですか？ (仕草から困ってるように見えたのですが…と顎に手を当てて。) …………へっ？ (しまった、つい意地を張ってしまった。なんて顔を顰めていられるのもほんの少し。彼の言葉に唖然としては瞬きを数回繰り返した。「ただの部活仲間」成程、"友達"だと浮かれていたのは僕だけだったみたいだ。そう思うと恥ずかしさと悲しさが混み上がっては惨めだ。眉根を下げながら色々な感情を抑え、表情を作ってはここで嘘です！やら本当は友達だと思ってます！なんてただの恥だ。また強がっては「そうですよ、所詮ただの部活が一緒な人。───────友達なんかじゃ…ないです」) (2020/8/9 23:54:52) |
| F. | > | ……？してくんねーの、ホタルイカ先輩。ジェイドならしてくれんだけどなー、ねーえ、ちょーだい？(まさかやってくんねぇの？と不満を訴えるようにピクリ。このまま食べさせてくれないんならこの先輩を散々罵りアズールに食べさせてもらおうという考えもあるので困ったことではないが。自身からこれを食うのは面倒くさくて嫌。)んー、わかんね。アズールは嫌じゃないでしょー、オレに話しかけられんの。だからホタルイカ先輩も多分大丈夫(基準がどうも可笑しいが。友達じゃない、と言われて動揺するお互い。こいつらバカ、みーんなバカじゃん！なんて笑ってやりたい気持ちもあるけど笑う気分じゃねーしどうしよー、とぼんやり。とりあえずめんどくせーから…と頬をかけば、ンー、と考えるような声を上げて)ホタルイカ先輩とアズール友達じゃねーんならぁ、今からトモダチになればいーじゃん！アズール友達いねーし、ホタルイカ先輩もトモダチいなさそうだし……もしかして丁度いーんじゃねー？！オレてんさーい！ (2020/8/10 00:06:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、A゛さんが自動退室しました。 (2020/8/10 00:26:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、I*さんが自動退室しました。 (2020/8/10 00:30:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、F.さんが自動退室しました。 (2020/8/10 00:43:02) |
| おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/8/10 22:44:33) |
| おしらせ | > | Ｄ.さんが入室しました♪ (2020/8/10 22:44:42) |
| 監督生 | > | っはぁ〜〜〜〜〜〜課題終わんねーよ！！！！！！！グリムのバカヤロー！！！！！！！！！(課題投げ捨て。ばーん) (2020/8/10 22:44:57) |
| Ｄ. | > | 一番だと思ったんだけどな……(負けた、とぽつり零し) (2020/8/10 22:45:13) |
| 監督生 | > | あ、デュース。残念だが一番はこの私が頂いた！(どやぁ、) (2020/8/10 22:49:07) |
| おしらせ | > | A゛さんが入室しました♪ (2020/8/10 22:50:55) |
| A゛ | > | えぇ？お前ら来んの早くない？ (ぱちり、適当に隻手ひらり。) (2020/8/10 22:51:25) |
| Ｄ. | > | 一番を貰われてしまった。あ、エース。きたんだな(ひらり、) (2020/8/10 22:53:50) |
| 監督生 | > | や〜いエースのビリっけつ〜。ってのは置いといて、やっほー(ぷくく、とふざけ調子に煽ったあと、普通に手ひら、) 一番貰っちゃった♡(きゃっ、なんてわざとらしく) ………いやキモいわ。なにしてんの私(そして唐突な冷静さ) (2020/8/10 22:55:50) |
| A゛ | > | うるっせーな、競ってるなんて俺聞いてなかったし無効です〜！ (ビリなんて笑う彼女に眉根を顰めては聞いてたら俺が勿論1番だったし？なんて気にしてないようで気にするようにぎゃんすか。) よ、デュース (ぱ、ひらり。) (2020/8/10 23:01:31) |
| Ｄ. | > | 勝負は監督生の勝ちだな…商品は購買で買ったパンのソース！(ぴっと彼女に渡し。)ようエース。遅れたのは何かの罰か？ (2020/8/10 23:05:11) |
| 監督生 | > | あー！？無効はずるいぞ！無しだ無し！！！無効は無し！！！(びし、と指差し。じゃあ今度勝負し直す？まぁどうせ？私が一番だけどな！と強気) パンのソース…いやなんで買ったのに使ってないの！？まぁもらうけど。…うーん、なんかの料理で使えるかなー…(渡されたソースをまじまじと見て) (2020/8/10 23:06:49) |
| A゛ | > | い〜や、そりゃあなしだろ！勝負するなんて聞いてないもんね〜、はい無効！(小学生の如く反論してはそうこなくっちゃ、オレが一番になるぜ？なんてこちらもまた強気。) 嫌ァ…実は補習っつーかなんつーか…トレイン先生面倒臭〜。(頭を掻くと居眠りしてんのバレてさあ、と我が物顔でぽつり。) (2020/8/10 23:12:08) |
2020年07月24日 01時53分 ～ 2020年08月10日 23時12分 の過去ログ
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