「とある学園の屋上」の過去ログ
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2020年08月03日 00時03分 ~ 2020年08月11日 05時08分 の過去ログ
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おしらせ | > | 霧崎英一♂3年 ◆iQO/KNrhZ.さんが入室しました♪ (2020/8/3 00:03:28) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/8/3 00:03:43) |
鈴風 澪 ♀2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします〜】 (2020/8/3 00:04:24) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2020/8/3 00:05:06) |
鈴風 澪 ♀2年 | > | 【下のに適当に繋げてください。】 (2020/8/3 00:06:02) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (夜中にたばこを吸いたくなり、屋上の扉を開けてそとに出る。たばこに火をつけようとして、人影に、気づいて)こんばんは🎵のんびりしてるところ、邪魔するで? (2020/8/3 00:06:04) |
鈴風 澪 ♀2年 | > | ! ああ、構わないよ。(夜景を見ていれば扉が開く音がして相手に声をかけられれば視線をやりながら答え。ピンク髪の相手を見れば見たことが無い顔で3年かな、なんて思いながら) (2020/8/3 00:09:11) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (構わないよ、と言う返事に、格好いいなあ、と思いながら、スッと隣に近づいていき)改めてこんばんは。三年の霧崎と言います。よろしゅうに。 (2020/8/3 00:10:19) |
鈴風 澪 ♀2年 | > | !先輩でしたか。2年の鈴風です。こちらこそよろしくお願いします(隣に来て訛りのある喋り方で自己紹介されればこちらも敬語に直して自己紹介を返し。)煙草、ですか?(相手の手に持っている火のついた煙草を見ながら) (2020/8/3 00:12:16) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (たばこですか?と聞かれ、軽くうなずきながら、丁寧に返事をして来る様子から体育会系かな?と思って)うん、たばこ。内緒にしといてや?生徒会とか、ややこしいから。鈴風さん…。部活、体育会系? (2020/8/3 00:14:09) |
鈴風 澪 ♀2年 | > | 部活は弓道部です。先輩は...?(煙草を吸い、口から煙を吐く相手に少し首をかしげながら聞き返し) (2020/8/3 00:16:21) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 弓道部かー。道理でかっこいいと思ったわ…。京アニのツルネ、まんまな感じ?(自分の部活を聞かれると気まずそうに頭をかきながら)空手部の幽霊部員…。てかんじやな。 (2020/8/3 00:19:22) |
鈴風 澪 ♀2年 | > | !ありがとうございます。京あにの...つるね...ですか?(かっこいいと言われれば少し照れ笑いを浮かべ。相手から何かの用語を言われれば分からないというふうにきょとんと首をかしげ)幽霊部員なんですね(気まずそうな答える相手に苦笑いを浮かべて) (2020/8/3 00:22:42) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (苦笑いを浮かべる鈴原さんを見ながら、たばこを携帯灰皿で押し潰し)あー。部活をしっかりやってるから、アニメはあんまり見てないかな?なんか、京都アニメーションってところのアニメで、弓道を扱った、、ツルネ、ってのがあるんよ? (2020/8/3 00:24:32) |
鈴風 澪 ♀2年 | > | へえ、弓道のアニメなんですね。知らなかったです。(説明してくれる内容にへえ、と感心して)先輩は、アニメとかよく見るんですか?(煙草を押し消す相手を見ながら) (2020/8/3 00:27:20) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | アニメはすきやねー。あと、テレビなら特撮ヒーローものとか?あんまり女の子にはうけへんけどね。(と言いながら、チラッと鈴風さんの体を眺めて)鈴風さんは、スタイルもいいし、もてそうやなあ。 (2020/8/3 00:30:09) |
鈴風 澪 ♀2年 | > | !いや...モテませんよ(相手の言葉にすこし苦笑いを浮かべながら答え。)先輩こそ、身長高いですし、モテそうじゃないですか(夜風に揺れるピンク髪を見て) (2020/8/3 00:32:24) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | もてへんって。(にこにこ笑って)鈴風さんみたいなことデートしてたら、弓道部の後輩とかにぼこぼこにされそうやね。 (2020/8/3 00:33:52) |
鈴風 澪 ♀2年 | > | なんでですか(相手の冗談にくすくすと笑って)弓道部の子たちは優しい子達ばっかりなので大丈夫ですよ (2020/8/3 00:36:31) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | そうなんだ?なら、安心した(そういうと、手を伸ばして鈴風さんの肩をだき寄せて耳に息を吹き掛け)今はフリー? (2020/8/3 00:39:00) |
鈴風 澪 ♀2年 | > | !え、あ、はい。フリーです(抱き寄せられれば少し驚きながら耳にかかる吐息にピクっとして)ど、どうしたんですか?先輩。 (2020/8/3 00:40:14) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (ニカッと笑ってそのまま胸をさわり)どうしたって…。安心したら、ムラムラしてきた、って言えばわかる? (2020/8/3 00:41:31) |
鈴風 澪 ♀2年 | > | !!んっ、ちょっと...誰か来たらどうするんですか...(胸を触られれば少し驚き。抵抗しながら相手の顔を見て) (2020/8/3 00:43:43) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | こんな時間にそうそう人は来ないって。(ゆっくりと愛撫するように胸を揉み)心配せんでも…。 (2020/8/3 00:44:59) |
鈴風 澪 ♀2年 | > | んっ、んん、先輩...こんな外じゃ恥ずかしいです...(胸をぐにゅぐにゅと揉まれれば顔を歪め、訴えて) (2020/8/3 00:45:59) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | ん?ほな、あっちの影に行くか?(とびらがあいても見えにくいであろう、物陰になるところを指差しながら、移動するかと聞いてみて)やらかいおっぱいやなあ…。 (2020/8/3 00:47:43) |
鈴風 澪 ♀2年 | > | はあ、はあ、っく...ぁ、は、はい...(ビクビクしながら相手の提案にうなづいて) (2020/8/3 00:48:41) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【ブラウスでしたっけ?】(肩を抱いて影に移動し、そのまま胸を揉んで愛撫し)気持ちいいんかな、その反応は…。かわいいな、鈴風さん。 (2020/8/3 00:49:48) |
鈴風 澪 ♀2年 | > | 【あ。そうですね。ブラウスでお願いします。】はあ、はあ、はあ、随分...慣れてますね、先輩...っ(物陰に来て胸を揉まれればピクピクして、相手を見て) (2020/8/3 00:52:10) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (ブラウスのボタンをゆっくりとはずしていきながら、ブラのラインをなぞっていき)慣れてる…。まあ、ここに来るのはタバコか、こういうことか…。何しろ、真面目じゃないからねー? (2020/8/3 00:53:30) |
鈴風 澪 ♀2年 | > | んっ、はあ、はあ、私、こういうの初めてです(余裕がありそうな顔をしながらゆっくりと服を脱がされていき) (2020/8/3 00:55:47) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | ヘエ?こういうのがはじめてってだけっしょ?(ブラウスを脱がせ切ると、ゆっくりとブラごと胸を揉み、また唇を重ねて)んっ。 (2020/8/3 00:56:48) |
鈴風 澪 ♀2年 | > | んっ、んん...っんふ...んっ(キスをされながら揉みしだかれればピクピク反応して) (2020/8/3 00:59:01) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | (片手をホックに当てると、そのままはずして、乳首を露出させて指でつまんで)気持ちいいとこおしえてや、鈴風さんの。 (2020/8/3 01:00:41) |
おしらせ | > | Maryさんが入室しました♪ (2020/8/3 01:01:09) |
鈴風 澪 ♀2年 | > | っ...ん!ん、そこ...いい...(乳首を弄られればビクビクして) (2020/8/3 01:01:42) |
おしらせ | > | Maryさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/3 01:03:44) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | へー。鈴風さんは、乳首が弱いんや?(片方の乳首を指でいじりながら反対の乳首にしゃぶりついて) (2020/8/3 01:05:06) |
鈴風 澪 ♀2年 | > | んんっ...!!んっ、んっ、んんっ(腕で口元を隠しながら乳首攻めに悶えて) (2020/8/3 01:05:47) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 乳首いきとかしちゃうんかな、鈴影にさんは?(乳首をはでかんで、したの先で転がして刺激しながら、さらに反対の乳首にも爪で刺激を与え) (2020/8/3 01:08:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴風 澪 ♀2年さんが自動退室しました。 (2020/8/3 01:25:57) |
霧崎英一♂3年 ◆ | > | 【お疲れした。お相手感謝。】 (2020/8/3 01:26:54) |
おしらせ | > | 霧崎英一♂3年 ◆iQO/KNrhZ.さんが退室しました。 (2020/8/3 01:26:57) |
おしらせ | > | 高橋 美里♀2年さんが入室しました♪ (2020/8/3 01:36:38) |
高橋 美里♀2年 | > | (寝付けず夜の風にあたりに屋上にやって来た) (2020/8/3 01:37:40) |
高橋 美里♀2年 | > | (手摺りにつかまり、眼下の夜景を見ている) (2020/8/3 01:40:28) |
おしらせ | > | 小林拓人♂3年さんが入室しました♪ (2020/8/3 01:43:10) |
小林拓人♂3年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします!】 (2020/8/3 01:43:33) |
高橋 美里♀2年 | > | 【こんばんは。宜しくお願いします】 (2020/8/3 01:44:08) |
小林拓人♂3年 | > | (浅い眠りから覚めて…悶々とした気持ちを冷ますため、屋上へ上がる)ふぅ、部屋より涼しいな…(手すりに人影見て、確かめるように近づく)あっ、こんばんは… (2020/8/3 01:47:18) |
高橋 美里♀2年 | > | (知らない先輩らしき人から声をかけられる)こんばんは… (2020/8/3 01:50:03) |
小林拓人♂3年 | > | こんな時間に俺の他に居るとは思わなかったよ…(パジャマ代わりのTシャツにハーフパンツの姿でサンダルを ペタペタ…鳴らして美里さんの隣へ行き、はにかみの顔で喋る)…俺、3年の小林拓人だよ (2020/8/3 01:53:13) |
高橋 美里♀2年 | > | 何だか眠れなくって…。2年の高橋です。(胸元が開いているミニのキャミワンピ姿にサンダル) (2020/8/3 01:56:06) |
小林拓人♂3年 | > | 高橋美里…まさかここから見投げするつもりじゃないよねぇ(作り笑いで冗談気味に話題をふって…美里さんの姿を眺める) (2020/8/3 01:58:57) |
高橋 美里♀2年 | > | えっ⁇どうしてフルネームを⁇そんな事、しないですよ〜(笑顔で返事する) (2020/8/3 02:01:03) |
小林拓人♂3年 | > | 俺…人の名前覚えるの苦手なんで、顔と名前を言い聞かせるんだ…これから美里って呼んでいい?(少し照れながら美里さんの顔と胸元を見る)…俺も目が冴えちゃって、夜風でクールダウンしようかと、ここへ来たんだよ、でも… (2020/8/3 02:04:09) |
高橋 美里♀2年 | > | …そうなんですね。(初対面の人に呼び捨てにされる事に驚くが了承する)…どうぞ…。でも…⁇何です⁇ (2020/8/3 02:09:12) |
小林拓人♂3年 | > | でも、美里のエロい姿を見たら…益々目が冴えちゃったよw(直ぐ隣の手すりに持たれていると…夜風に乗って美里さんの香りを感じて…ハーフパンツの前を膨らめてる) (2020/8/3 02:11:29) |
高橋 美里♀2年 | > | エロい姿って…⁇(自覚してない) (2020/8/3 02:13:02) |
小林拓人♂3年 | > | そのキャミで寝てるの?…2年なのに胸がデカいね(美里さんの姿を舐めるように見て…身体を寄せる) (2020/8/3 02:17:51) |
おしらせ | > | Sharonさんが入室しました♪ (2020/8/3 02:24:34) |
おしらせ | > | 小林拓人♂3年さんが退室しました。 (2020/8/3 02:24:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 美里♀2年さんが自動退室しました。 (2020/8/3 02:33:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sharonさんが自動退室しました。 (2020/8/3 02:46:49) |
おしらせ | > | 刑部 実♀1年さんが入室しました♪ (2020/8/3 09:47:50) |
刑部 実♀1年 | > | 【おはようございます、お部屋お借りしますね。】 (2020/8/3 09:48:05) |
おしらせ | > | 奥山正孝♂2年さんが入室しました♪ (2020/8/3 09:50:38) |
奥山正孝♂2年 | > | 【おはようございます】 (2020/8/3 09:50:50) |
奥山正孝♂2年 | > | 【はじめましてよろしく!】 (2020/8/3 09:51:18) |
刑部 実♀1年 | > | (始業のチャイムも鳴って、辺りでは授業に向かう生徒がグラウンドに行ったり、行かなかったり。そんな光景を眺めれる、本来立ち入り禁止のはずの屋上で、レジャーシートを敷いて寝転がり、ぼーっとしていた。…別に、なにかここに用事があるわけでは、ないのだが。)…涼しい…(単純に校舎の高さもあり、常に風が吹いているからか、体感の気温はそこまで高くない。だからこそ、こんな所でゆったりとしているのだが。たまーにスカートが翻って中身が見えるのが難点と言えば難点ではあるものの…まぁ、人が来なければ、そこまで弊害にもならないか、なんて考えながら身体を伸ばし、脱力していて) (2020/8/3 09:51:28) |
刑部 実♀1年 | > | 【おはようございます。ロル量等合いそうでしたら続けていただければ。】 (2020/8/3 09:51:50) |
奥山正孝♂2年 | > | あ・・・あ~~あ~~~~・・・(屋上のドアを開けて・・大きく深呼吸をして)・・今日は、良い天気だな~~・・晴天だ!・・・・(ゆっくりと手すりのほうに歩いていき上からあたりを見渡す)うーーーん…良い眺めだ! (2020/8/3 09:54:14) |
刑部 実♀1年 | > | 【…ごめんなさい。あまり合わなさそうなので…抜けさせていただきますね。】 (2020/8/3 09:56:25) |
おしらせ | > | 刑部 実♀1年さんが退室しました。 (2020/8/3 09:56:30) |
奥山正孝♂2年 | > | 【お疲れ様】 (2020/8/3 09:56:41) |
おしらせ | > | 奥山正孝♂2年さんが退室しました。 (2020/8/3 09:56:45) |
おしらせ | > | 橘恭祐♂2年 ◆LSD1Wrf/iEさんが入室しました♪ (2020/8/4 02:47:48) |
橘恭祐♂2年 ◆ | > | (その屋上の過ごし易さは、気温よりも風向きによるところが大きい。大きく開けた川面を吹き抜ける風がこの屋上にまで届く日、まして夕陽が西の山の稜線に落ちたあとの夜の屋上は、夏場の暑さからは信じられないほど実に涼しく快適な空間となる。――――この街の夏の風物詩、河川敷広場で盛大に行われる花火大会当日も近い。その日は今年も多くのカップルが、少し距離は遠いもののベストポジションの一つと噂されるここで肩を寄せ合い打ち上げ花火を眺めるのだろう。そのあともちろん、………それは言うまでもない。ここから見下ろせるその河川敷公園、多目的広場には、花火大会当日を控えて観覧用の仮設スタンドが設置されているのが見える。そして、この近辺一帯の道路に飾られた無数の提灯に今夜から明かりが灯ったようだ。 …………そんな、大きな祭りを目前に控えどこか浮足立ち始めた街の風景から、視線を空へと向ければそこには…………………ぽっかりと明るい満月が浮かんでいる。)………眩しいな。今日の月は……………(男はその一言で月から目を背けるとベンチへと向かい………そして、煙草に火を点けた………) (2020/8/4 02:47:54) |
橘恭祐♂2年 ◆ | > | 【今からロル待機できるほどの時間があるわけではないので、ほぼ情景描写のみで失礼します。今後またここで待機の際にはこちらを使用予定ということで、お相手願える方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします……】 (2020/8/4 02:52:58) |
おしらせ | > | 橘恭祐♂2年 ◆LSD1Wrf/iEさんが退室しました。 (2020/8/4 02:53:24) |
おしらせ | > | 水川雅人♂3年さんが入室しました♪ (2020/8/7 09:03:00) |
水川雅人♂3年 | > | 【おはようございます】 (2020/8/7 09:03:14) |
おしらせ | > | 雨宮めい♀高2さんが入室しました♪ (2020/8/7 09:07:40) |
水川雅人♂3年 | > | はぁ…はぁ…、…こんなに大きな校舎なんだからエレベーターくらい設置しろよな…ったく…(快晴、灼熱、白い雲。夏の盛り、夏期講習に参加するべく登校したまでは良いものの案の定やる気は出ない。額にじんわりと汗を浮かべながら憎々しそうに愚痴を零して階段を登る)そして扉もっ重いっッ(さすが帰宅部。誇るまでも無く比類無きひ弱な身体である)………(とぼとぼと日陰のベンチに歩み寄り横になる。山のように生徒が在籍するこの学園において、人気の少ない屋上は殊更お気に入りのスペース) (2020/8/7 09:07:57) |
おしらせ | > | 手嶋 優希♂2年さんが入室しました♪ (2020/8/7 09:08:36) |
手嶋 優希♂2年 | > | 【おはようございます】 (2020/8/7 09:08:43) |
雨宮めい♀高2 | > | 【おはようございます】 (2020/8/7 09:09:54) |
水川雅人♂3年 | > | 【おはようございます。】 (2020/8/7 09:10:08) |
手嶋 優希♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2020/8/7 09:10:10) |
雨宮めい♀高2 | > | 【参加していいですか?先客ということにしますね】 (2020/8/7 09:10:56) |
水川雅人♂3年 | > | 【どうぞどうぞ是非】 (2020/8/7 09:11:26) |
手嶋 優希♂2年 | > | 【こちらこそ、めいさんとしたいです】 (2020/8/7 09:11:47) |
雨宮めい♀高2 | > | (コロナ禍の夏休み、珍しくぶかつがあるというので登校してみたら、ガセネタだったとは!家から1時間近く電車に揺られてやってきたというのに。自販機でアクエリを購入するとお気に入りの屋上までやってきて、日陰のスペースに並んだベンチに小さく体操座りをしてアクエリ飲み飲みスマホぽちぽち。あれ?誰か来たみたい…めいが気配を消しているとはいえ、全く気づかれずに先輩らしい人がベンチにヨタヨタとやってきて横になった) (2020/8/7 09:15:11) |
雨宮めい♀高2 | > | 【よく見たら知り合いってことにしますねー雅人先輩。優希さんも様子を見て加わりますか?雅人先輩次第ですが】 (2020/8/7 09:16:50) |
水川雅人♂3年 | > | 暑い、熱い、あづいー(体力ゲージは既に真っ赤、チカチカする視線のままそばの人影に気付く事無くベンチに寝転ぶ)何で来ちまったんだよ、馬鹿なのか1時間前の俺は…(ボソボソと自分を呪いながら天を仰ぎ見る) (2020/8/7 09:19:41) |
水川雅人♂3年 | > | 【お知り合い設定ですね、かしこまりましたー。折角なら二人がいいかな、と】 (2020/8/7 09:21:01) |
手嶋 優希♂2年 | > | 【落ちます】 (2020/8/7 09:21:10) |
おしらせ | > | 手嶋 優希♂2年さんが退室しました。 (2020/8/7 09:21:16) |
雨宮めい♀高2 | > | (横になって寝始めた様子の先輩を時折盗み見ては…あれ?もしかして雅人先輩かなぁ?そういえば見覚えのある横顔で、暑い中わざわざ歩いて行ったら他人だったーとか面倒なので、スマホのLINE画面を開くと…)えと、雅人先輩はーっと(画面をスクロールして雅人先輩にメッセージを送る)『雅人先輩おはよー。もしかして先輩、暑くて屋上で死にそうなう?笑』 (2020/8/7 09:21:58) |
雨宮めい♀高2 | > | 【優希さん、ごめんねー】 (2020/8/7 09:22:40) |
水川雅人♂3年 | > | (ポケットのスマホが震え画面を覗くと、後輩からのLINEメッセージが)『おはよー。いやいや何でそんな事分かるのよ、君は千里眼でも持っているのかな? 』(周囲には全く気付かないままに見当違いな返信) (2020/8/7 09:25:43) |
雨宮めい♀高2 | > | (屋上にLINE着信音が響く。えーっ気づかないって大丈夫かなぁ…。離れたベンチでぽちぽちしてるめいに全く気づかない先輩に哀れみのような眼差しを向けて苦笑し)もぉ、しょうがないなぁ…。ベンチから立ち上がるとミニスカートのお尻をパンとはたいて立ち上がり、屋上設置の自販機まで歩いて行って、んー、これかなっ。ペットボトルの落ちてくる音、拾い出す音、すたすた歩いて近づく音…。雅人先輩のほっぺに超冷たい物が押し当てられて)ほれっ、先輩、瀕死状態?(クスクス笑いながら傍にめいが立って笑ってる) (2020/8/7 09:30:21) |
水川雅人♂3年 | > | (ぼーっとする頭のまま返信が無いスマホをポケットに戻す。自販機の音、近付く足音も耳には届くが脳まで届かない)ひゃいんっ!?(突然頬に触れた冷たい感触に身体が跳ね起きる)あ、雨宮っ(身体を起こすとすぐそばに見知った後輩の姿) (2020/8/7 09:35:15) |
雨宮めい♀高2 | > | ずっとあっちにいたっつーの(跳ね起きた先輩に吹き出して笑いながら)こんな暑い日に何やってんの?日焼けしたいなら日向に行かなきゃだよ?(ここは日陰、日向を指差して。アクエリまたごくり)先輩は甘いのがいいんだよね?午後ティーミルクティーね♡ (2020/8/7 09:38:46) |
雨宮めい♀高2 | > | 【ごめんね、電話が…長くなりそうなので、またにします】 (2020/8/7 09:41:34) |
水川雅人♂3年 | > | 【お気になさらずー】 (2020/8/7 09:42:19) |
水川雅人♂3年 | > | 【見掛けましたらまた相手してやって下さいませ】 (2020/8/7 09:42:48) |
雨宮めい♀高2 | > | 【はーい】 (2020/8/7 09:43:32) |
おしらせ | > | 雨宮めい♀高2さんが退室しました。 (2020/8/7 09:43:41) |
水川雅人♂3年 | > | この俺が日焼けしたがるような陽キャに見えるのか?(憎まれ口を叩きながら)ありがとうございます(と、嬉しそうに頭を下げて冷たいミルクティーを受け取る。すると彼女のスマホが鳴り響き、画面を確認すると急いで屋上を離れていった)ん?、急用かな(夏に映える白いブラウスの後ろ姿を見送り、ミルクティーをひと口飲むとまたベンチに横たわる) (2020/8/7 09:46:55) |
おしらせ | > | 水川雅人♂3年さんが退室しました。 (2020/8/7 09:47:34) |
おしらせ | > | 水川雅人♂3年さんが入室しました♪ (2020/8/7 09:47:38) |
水川雅人♂3年 | > | 【お部屋上げ。引き続き待機しまーす】 (2020/8/7 09:48:07) |
おしらせ | > | 赤羽亜希子♀40保健医さんが入室しました♪ (2020/8/7 09:51:24) |
水川雅人♂3年 | > | 【おはようございます】 (2020/8/7 09:53:23) |
赤羽亜希子♀40保健医 | > | ……ふぅ…(休憩がてらに屋上の急勾配な階段を上がっていき…扉を開ければ屋上へとやってきて、少し息を切らしたように呼吸を少し乱して…片隅の自販機へと行けば缶コーヒーを買い、乾いた喉を潤すように数口飲めば…鉄柵のへと背中を預け凭れて、屋上のせいもあり強く風が吹けば長い丈の白衣やスカート揺られて…)【おはよう御座います】 (2020/8/7 09:54:37) |
水川雅人♂3年 | > | (冷たいミルクティーで少しは身体も回復し、カンカン照りの空を見上げていると鉄扉が開く)おや、アレは保健医の赤羽先生…(抜群のスタイルと美貌、何より大人の魅力に男子学生から絶大な人気を誇る彼女)先生も屋上とかに来るんだなぁ(ベンチから遠目に揺れる白衣を眺める) (2020/8/7 09:59:09) |
赤羽亜希子♀40保健医 | > | (程よい風に衣服や髪の毛を靡かせながらベンチに横たわる男子生徒に気づきながらも気にすることなく…風を浴びながら今度は校外の景色を眺めるように柵の方へと身体を向けて…不意に強い風が吹くもタイトで身体に張り付くようなスカートは捲れることなくいて…) (2020/8/7 10:03:24) |
水川雅人♂3年 | > | (柵の外、広い景色を眺める彼女が気になり)さて、(ミルクティーを飲み干せば自販機横のゴミ箱に空き缶を捨て)保健の先生も夏休みに出勤するんですね(話しかけながら歩み寄る) (2020/8/7 10:06:37) |
赤羽亜希子♀40保健医 | > | ……ん?毎日じゃ無いけど…部活もあるから一応ね…(いきなり生徒に話しかけられればたわいも無い会話を返して…急な階段を登ってきたせいで少し汗でもかいたのか白衣の中の白のブラウスからは水色のブラをわずかに透けさせてしまっていて…胸元を隠すように白衣の前を手で抑えながら)今日も暑いね?……あなたは補習とか? (2020/8/7 10:10:43) |
水川雅人♂3年 | > | 赤羽先生顧問とかしてるんすね(帰宅部の一匹狼気取りの為学内の部活事情には疎い。…友達がいないだけとかでは決してない、はず)夏期講習ですよ。ま、サボってますけど(素直に白状して。視線はどうしても透けたブラウスに流れる) (2020/8/7 10:14:37) |
赤羽亜希子♀40保健医 | > | ……んん?顧問してないよ…保健医だし…そんなめんどくさそうなことするわけないでしょ…(とか言いながら適当にやり過ごして…相手の視線に気づけば見せないように背を向けて外の方へと向いて…) (2020/8/7 10:18:01) |
水川雅人♂3年 | > | あー、部活で怪我する生徒がいるかも知れないからか(ふーんと納得した顔で)いやいやめんどくさいって…、そこはもうちょいオブラートに包んで下さいよ、赤羽先生だって一応教師なんでしょ(彼女の口ぶりに少しだけシニカルに返す)この暑い中大変だなー(彼女から少し離れてグラウンドを俯瞰すれば運動部が駆け回っている風景) (2020/8/7 10:23:06) |
赤羽亜希子♀40保健医 | > | ……うぅん、ちょっと違うんだよね…わたしはここの先生じゃないよ?○○病院からの派遣医だし……生徒がタバコ吸ってようがサボってようが…それはわたしのお仕事じゃないよ?先生たちの仕事…(自分の缶コーヒーをさらに飲み進めていきながら…鉄柵の傍から離れれば休むように日陰になってるベンチへと腰掛けて) (2020/8/7 10:26:38) |
水川雅人♂3年 | > | へぇー、何だっけか、出向?みたいな(彼女の言葉に適当に相槌を打って)教員免許じゃなくて、医師免許持ちなのね…凄いっすね(柵に背を預け座り込み、ベンチに腰掛けた彼女と離れて向かい合う) (2020/8/7 10:30:04) |
赤羽亜希子♀40保健医 | > | ……そうそう、出ておけばお金なるしね…(ベンチに腰掛けていれば鉄柵に背を向けてこちらに身体を向けられれば…短いスカートの中がとか思いながら脚を組んで奥までは見せないようにして) (2020/8/7 10:32:43) |
水川雅人♂3年 | > | そういう打算的な考え方、嫌いじゃないっす(スラリと伸びた足を、綺麗だなーなんて思いながら)赤羽先生は結婚してるんですか?(ポケットからスマホを取り出し日課のようにゲームにログインしながら世間話を続ける) (2020/8/7 10:36:33) |
赤羽亜希子♀40保健医 | > | ……結婚?してないよ……ちょっと…わたしのスカートの中、撮ってないよね?(目の前でスマホをいじり始める相手を少し疑いながら… (2020/8/7 10:39:01) |
水川雅人♂3年 | > | 独身なんすか、美人なのに意外っすね(語気には少しだけ驚きを含ませ)あ、撮ってない、撮ってないです。ゲームしてただけですよ?、何なら確認します?(立ち上がりベンチの横に座り、スマホを手渡し)やましい事は無いんで、どうぞ確認して下さい (2020/8/7 10:42:59) |
赤羽亜希子♀40保健医 | > | ……この学校、結構ヤバい…生徒とか教師いるからさ…(相手が隣へと腰掛けてくればスマホを渡され画像を見ながら確認すれば…怪しげな物も無く返して)……撮ってたら、おっぱいくらい触らしてあげても良いかなって思ったのに… (2020/8/7 10:45:18) |
水川雅人♂3年 | > | ………ま、居ますね、そういう人が沢山(思い当たる節は多過ぎて苦笑する)案外硬派なんですよ僕、授業はサボりますけど(カラカラとはにかむ)…、…え、じゃあ撮ります(彼女の言葉は冗談だと思いながらも、乗っかるようにおどけてみせる) (2020/8/7 10:49:09) |
赤羽亜希子♀40保健医 | > | ……ええっ…撮られたら、わたしオカズなっちゃうのかな……別に撮られても良いけどね…(組んでいた脚を下ろせば…少し脚を開き気味にしてみて)……ポーズ取った方がいい?(冗談からちょっとのってみたり…) (2020/8/7 10:51:30) |
水川雅人♂3年 | > | え、赤羽先生本気だったんですか…(彼女の口から「おかず」だなんて言葉を聞かされ、脚を開いてポーズを取る仕草に、顔を真っ赤にしてしまう)い、いや嬉しいですけど、流石にマズイですから(手元に戻ったスマホはポケットに閉まいながらも、視線は彼女の美脚に注がれる) (2020/8/7 10:55:53) |
赤羽亜希子♀40保健医 | > | ……なにそれ、わたしに恥かかせたの?(持っていたスマホがポケットの中へと入れば自分がちょっと積極的になったのが少し恥ずかしくなり)……もう、なに…撮るより触りたいの?…触る?(再び脚を組んで…相手の視線を感じれば組んだまま相手の方へと脚を向けて) (2020/8/7 10:58:33) |
水川雅人♂3年 | > | 触ってもいいんですか、?(まさかの申し出にあたふたしながらも、やっぱり興味は尽きなくて)し、失礼します…(足元に膝を付き、彼女の綺麗な脚にそっと触れる)あ、あとで怒るとか無しですからねっ(覚束無い手付きで撫でてみる) (2020/8/7 11:01:29) |
赤羽亜希子♀40保健医 | > | ……別に脚、触られたぐらいでどうもならないから…(恐る恐る触れてくる手にちょっと可笑しそうに笑みをこぼして)……もしかして、童貞くん? (2020/8/7 11:03:40) |
水川雅人♂3年 | > | ………(無言のまま殊更真っ赤になる顔が全てを物語る)べ、別に貞操を守るのはいけない事じゃないですからっ(強がりを言ってみせながら、滑らかな肌質を確かめるように指を這わせる) (2020/8/7 11:06:23) |
赤羽亜希子♀40保健医 | > | 【ごめんね、背後です】 (2020/8/7 11:06:44) |
おしらせ | > | 赤羽亜希子♀40保健医さんが退室しました。 (2020/8/7 11:06:46) |
おしらせ | > | Donnaさんが入室しました♪ (2020/8/7 11:07:54) |
Donna | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: www.nuttylove.club 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/7 11:07:56) |
水川雅人♂3年 | > | 【あら残念】 (2020/8/7 11:08:50) |
おしらせ | > | 水川雅人♂3年さんが退室しました。 (2020/8/7 11:08:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Donnaさんが自動退室しました。 (2020/8/7 11:28:08) |
おしらせ | > | 深谷 夏美♀1年さんが入室しました♪ (2020/8/8 11:31:22) |
深谷 夏美♀1年 | > | 【イチャラブ、中~長ロルの方お願いしたす。痛い、汚い、無理矢理NGです】 (2020/8/8 11:32:26) |
おしらせ | > | 神崎みくる♂1年さんが入室しました♪ (2020/8/8 11:32:49) |
神崎みくる♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2020/8/8 11:32:59) |
深谷 夏美♀1年 | > | 【こんにちは、下記の条件ですが大丈夫でしょうか~】 (2020/8/8 11:33:21) |
神崎みくる♂1年 | > | 【大丈夫だと思います、ロル量は合わせますね】 (2020/8/8 11:36:07) |
深谷 夏美♀1年 | > | 【お願いしますね、何か希望とか擦り合わせ出来たらな~と思います】 (2020/8/8 11:37:49) |
神崎みくる♂1年 | > | 【付き合ってるよりも付き合う前とか男女の親友くらいがいいかなぁ】 (2020/8/8 11:38:54) |
神崎みくる♂1年 | > | 【あれ?いますか?】 (2020/8/8 11:44:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深谷 夏美♀1年さんが自動退室しました。 (2020/8/8 11:58:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎みくる♂1年さんが自動退室しました。 (2020/8/8 12:05:02) |
おしらせ | > | 難波 漠♂36教師さんが入室しました♪ (2020/8/8 22:36:31) |
難波 漠♂36教師 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。午後くらいの時間設定で、ロルしながら待機します】 (2020/8/8 22:37:12) |
難波 漠♂36教師 | > | (すでに汗はだらだらと、顎先から滴り落ちている。わざわざ日陰を選んだのに、この熱気は日差し云々の次元ではないらしい。もう拭うのも面倒になった。手の甲は汗でびしょ濡れ。右手のエナジードリンクの缶も汗だくだ。両耳はワイヤレスイヤホンが爆音でロックをかき鳴らす。転落防止の柵に背中を預け、温いドリンクをあおった)……はあ。(部活めんどくせえ。ため息に続いては、まるで生徒のような嘆き節。夏休みだというのに迷惑にも活動しやがる部活に顧問として顔を出したのが、15分前。「じゃあ何かあったら職員室いるから」と言いおいて、職員室どころか人気のない屋上にいるのだから、非難されてもやむなし。当人はいたって涼しい顔をしている。汗だくで) (2020/8/8 22:38:42) |
おしらせ | > | 伊達黄虎♂1年さんが入室しました♪ (2020/8/8 22:42:10) |
伊達黄虎♂1年 | > | 【こんばんは!失礼します!宜しければ後入りさせていただいて宜しいでしょうか?】 (2020/8/8 22:42:55) |
難波 漠♂36教師 | > | 【はい、もちろん大歓迎です。どうぞよろしくお願いします】 (2020/8/8 22:44:34) |
伊達黄虎♂1年 | > | マジかよ、これ…。(廊下で呼び止められたのは数分前。呼び止めた生徒はどこか慌てた風で荒い息を吐いていた。何でも、顧問の教師を探しているという。探すのに協力してくれたら、購買でいつも早々と売り切れ幻とまで言われている焼きそばパンに、カツまで挟んである焼きそばパンDXを買うという口約束にのって、ここまで来たのだが、後たった一階分の所で、足にガタが来た。背中を伝い降りる汗がまざまざと感じ取れる。ちなみに、夏休み中購買はずっと休みだということに気づいたのは、今日の夜、布団に入る直前だったという。)こ、これでいなかったら、さっき、先生を見かけたというあの、女子生徒に因縁をつけて、デートの約束でも取り付ける…!(最後の、段を昇り終え、ふらつきながら屋上へのドアの取っ手を押し開けば、探し求めた勇者ならぬ教師の姿を見つけるより先に、刺すような痛みにも似た熱と眩さを併せ持った太陽光線に目が眩んだ。)うぁ、っつ…! (2020/8/8 22:55:02) |
伊達黄虎♂1年 | > | 【ありがとうございます!では、どうぞよろしくお願いします。】 (2020/8/8 22:56:00) |
難波 漠♂36教師 | > | (空気が揺れた。暑さでアスファルトが熱せられたせいかと思ったが、このサボリという安らぎのひと時を邪魔する者が現れたからのようだ。目を細めて乱入者を確認する。今しがた放置してきた部活の部員ではないようだ。少しばかり胸を撫で下ろした)~♪(機嫌よさそうに音楽に合わせて口笛を吹きながら、柵をぎしぎしときしませる。先客がいますよ、それも常に眉間に皺寄せてるガラ悪い教師ですよ、そんな意思表示) (2020/8/8 23:00:10) |
伊達黄虎♂1年 | > | (建物の構造上、日陰になっているフェンスの部分で音がした。こめかみから汗を滴らせ、思わぬ運動と噎せ返る暑さにやや据わった眼がそちらへと向く。)…。やっと、見つけましたよー!セクシーダイエット研究会の顧問の先生!いやー、さすが顧問の先生だけある。眉間に皺を寄せているのも様になりますね。(その教師の様子を窺い、下出に出るというより胡麻をする勢いでにこやかにそちらへと歩みよりながらも、耳を塞いだままのイヤホンを目に、通常より少し大きめの声で話しかけ。) (2020/8/8 23:10:34) |
難波 漠♂36教師 | > | (こちらの存在を主張していれば、勝手に回れ右するものと高をくくっていた。見つけた、とばかりに歩み寄ってくるとは。逃げようにも自分の背後は柵、扉に行くにはかの男子とすれ違わなければならない。やられた。口角がひくひくと引きつった)くっそ、刺客かよ。それに俺はそんな研究会の顧問を引き受けた覚えはねえぞ。(イヤホンをはめたままでも聞こえる声に、答える自分も自然と大きくなった。負けたよ、と左手をひらひら。それからイヤホンを外し)な。見逃してくんねえ?(口元はへらへらしているのに、眉間は深く皺を刻んだままだ。一応下手には出てみたが) (2020/8/8 23:16:26) |
伊達黄虎♂1年 | > | え…。(黙ったのは1秒足らず。その間、脳内で思考を渦巻かせる事数十回。二度ほど、瞬きをした後、殊更笑みを深めて距離を詰めたこの汗だくで且つ背丈もほぼ変わらない横に巨漢は、更にもう一歩近づいた。笑う眼が…否、その脇をたれ落ちる汗が光る。)いやだなぁー。別に恥ずかしがることはありませんよ。目には目を!セクシーにはセクシーを!ですよね。ささ、生徒さんが職員室前で待ってますよ。(焼きそばパンDXがかかっているのだ。男には戦わねばならない時がある。とにかく、引き合わせりゃ良い。間違ったどうだは焼きそばパンをゲットした後にやってくれ。) (2020/8/8 23:24:33) |
難波 漠♂36教師 | > | いやいや、何にも恥ずかしがってないが? セクシーとは程遠いアラフォーですが?(あの目、教師を前にして笑ってはいるが、その奥に何か必死さを含んでいるように見える。自虐を交えて否定しながら、左手を広げて見せた。来るな、と)俺には何のことかわからんな。そもそもその研究会は何を研究してるんだ。名称からは、さぞやいかがわしい活動をしておられるようだが?(試すような意地悪な顔つき。顎を持ち上げ気味に角度をつけて見下ろしている。男子と同じく、自分も滝のような汗を光らせていた) (2020/8/8 23:32:20) |
伊達黄虎♂1年 | > | 何を言いますか!今やこの超高齢化社会!アラフォーなどセクシーど真ん中ですよ!(目の前に広げられた掌をじっと、見つめればおずおずと自らのふくよかな掌を広げて合わせに行った。少し伏せられた顔の頬は(多分暑さで)赤く、ちらりと上目で見上げる眼は何かを耐えるような節がないでもない。口端も引くついている始末。)俺も分かんないですけど、セクシーにダイエットをするん………ぉおおおっ!!そういう事かぁ!そういう事なのかぁ…!?(今まで、ほんの少しだけ優位性をもっていた笑顔が一変、驚いた形相で頭を抱えて、首を打ち振り、その際汗を振りまきそれが教師に降りかかったかどうかはさておき、見下ろしてくる教師を、再び上目で見上げた。)先生の…エッチ。(えっち。) (2020/8/8 23:40:30) |
難波 漠♂36教師 | > | おっ、そうかそうか。じゃあなんで俺は独身なんだろうな。セクシーど真ん中のはずなのにな。(来るなの意思表示が、なぜか手を重ねに来るから思わず引っ込めた。刺客を前に下手な行動に、例えば「ここにいたぞ!」と叫ばれるようなことにならないよう、ご機嫌取りな笑みはそのままに、目はナンダコイツという不審を隠そうともしていない。男子の上目も、ナンダコイツに拍車をかけている)……あ? えっち? 熱中症か? 保健室行くか?(おかしな挙動の次は、おかしな台詞を向けてくるとは。今、刺客の中ではどのような思考がめぐらされたのか。眉間に刻まれた皺が一層深くなる。汗がこっちにかかりそうなくらいだから、きっと暑さにやられたのだろう。教師らしく気づかわしげな台詞を、にやけたままで述べた) (2020/8/8 23:47:18) |
伊達黄虎♂1年 | > | ………。なんたる…。何たるこの鈍さよ!俺の言葉が足らないからか?未だ世慣れない若年の生徒の言葉足らずの意を汲み取り、教え導くのが教師!教師オブ教師ではないのか!(振り返って気づく自身の挙動不審な言動は、だが、素直に訂正するには、テンション高くなりすぎた。オチも滑った。しかも暑い。ええんや、もうどうにでもなれー!と身振り手振りを入れてばかりに熱弁振るい、話題を何とかすり替えす作戦その1。その2はない。暑いし。)違いますよ。保健室じゃなくて、職員室ですよ。(にやけた顔に、恥ずかしさや悔しさがないまぜになって自然口調がぶっきらぼう気味になる。暑いし。) (2020/8/8 23:57:12) |
難波 漠♂36教師 | > | まあ俺は国語教師じゃねえからなあ。(悪びれる様子は皆無。もはやツーブロックとは言えないくらいに短くした頭髪を掻いた。大仰な男子生徒に気圧されてしまっている。ぎし、と柵の音で自分が後ずさりをしていたのに気づいた。それから男子生徒の言葉を反芻する。「?」が浮かんでいた顔は、理解が進むにつれてみるみる卑猥で下品な歪みを拡げていった)ああ。ああ、なるほど。そういう。童貞か、おまえは。素直にセックスしてダイエットすると言えよ。(時間差でネタを解するという、ボケ殺しに加えて勝手な憶測に基づく暴言。教師どころか大人らしくもない。勝ち誇って、なおさら顎が上がる)そんなセックス研究会、俺は知らん。あと、俺はここを動かん。動けないんだ。屋上の地縛霊なんだ。 (2020/8/9 00:06:13) |
伊達黄虎♂1年 | > | ……!!!(ひぃぃぃぃぃいいい…と、喉から声にならないひきつった呼吸音を漏らし、それこそ暑さではなく体温上昇により顔が真っ赤になった。)ち、ちがっ!べ、別に俺はセ…っとか、別に興味ねーし!しかし、それやってダイエットになるなら、考えてやらなくもないところだが!…べ、別にセッ…とか羨ましくなんかないんだからねっ!(ひとしきり悶え狂い、背中どころか、胸前、せり出した腹部まで汗でシャツを張り付かせた体で、げふん。と咳払い。)そうですか。地縛霊の花子先生でしたか。これは失礼をば。では、先生が焼きそばパンDXを今度俺に奢ってくれることで、手を打ちましょう。あ、さっき、手合わせしたっけな。そういえば。(ぴゅぃー、と吹く口笛が、下から湧き上がってくる小うるさい蝉の声に混ざる。) (2020/8/9 00:15:54) |
難波 漠♂36教師 | > | あ。悪ぃ、図星か。(顔を真っ赤にして悶える様子に、自分の憶測は容易く確信に変わった。目を細め、眉尻を下げて、彼を見る目は温かいものになる。大丈夫、大丈夫、と深く頷いた。生徒に、お前は間違ってないと安心させるのも教師の役目である)なんで俺がおまえに焼きそばパンを奢る話になんだよ。あのな、俺、地縛霊。俺、ここ、動けない。俺、おまえ、奢れない。理解?(自分とアスファルトの地面と相手とを順番に指差し、一言一言区切って説明した。手を合わせた記憶を呼び起こされると、思わずその左手をポケットに押し込んだ) (2020/8/9 00:25:31) |
伊達黄虎♂1年 | > | 何だこの、似非仲魔め!じゃ、なんですか。いつも授業に出ている先生は、ドッペルゲンガーかなんかですか!先生が焼きそばパン…じゃなくて、焼きそばパンDXを俺に奢ってくれるなら、俺は先生がここにいることを見なかったことにすると言うことです。交渉成立ですかな?(図星じゃねーし!と断言できない身の悲しさが、暴言を吐かせるんだ。俺のせいじゃないんだ。手がしまわれたポケットを一瞥し、言葉を綴った後、相手の顔を見ようと上げた視界が一瞬白く眩んだ。) (2020/8/9 00:38:04) |
難波 漠♂36教師 | > | (何やらぷりぷりとお怒りの男子生徒には、さらに優しい表情を向けてやらねばなるまい。わかるよ、おまえのいうことはもっともだ、と宥める調子で頷き続ける。口元には隠し切れないニヤケが浮かんではいたが)なんでそんなに焼きそばパンにこだわるんだ、童貞くん。あっ、さてはおまえ、うちの部員に買収されただろ、童貞くん。仕方ねえな、かわいそうな男子のために、俺が4限持ってねえときに買っておいてやるよ、童貞くん。(こういう状況になるとついふざけてしまうのが、自分の悪い癖だ。あれほど強調した地縛霊設定は彼方へ。なぜなら今は男子をからかう良いネタがあるから)あ。悪ぃ。つい名前じゃなくてあだ名で呼んじまった。1年の伊達だよな、童貞くん。 (2020/8/9 00:48:12) |
おしらせ | > | Lindaさんが入室しました♪ (2020/8/9 00:50:37) |
Linda | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://hellox.club (2020/8/9 00:50:39) |
おしらせ | > | Lindaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/9 00:51:00) |
伊達黄虎♂1年 | > | う、う、うっ……っせぇええええぇーーーー(堪り兼ねて途中で遮るように叫んだ後に続けられる教師のなんと優しいお言葉に、慌てて言葉を継ぐ。)ですよね。もうね。蝉がね。いやぁー、陰キャで名を馳せる俺の苗字まで知っていてくださるとは教師のかがみですね。本当にもう、地縛霊にしておくのが勿体ないくらいで!HAHAHA!じ、じゃあ、そういうことで!(サッと片手をあげて敬礼じみた動作の後、教師に一礼して屋上を後にする。デラックスな焼きそばパンにそこまで執着する食い意地で、ここまで肥大した巨漢の童貞に、いつかカジュアルなセックスを楽しめる日が来るのか。それは、地縛霊だけが知っている…かもしれない。) (2020/8/9 00:58:12) |
伊達黄虎♂1年 | > | 【と、こちらは、これで締めますので、是非真の素敵な締めをば、お待ちしております!お付き合い、ありがとうございました。ロル内のフォローも併せて感謝しかありません。では、また、ぜひ遊んでください。(礼)】 (2020/8/9 01:00:35) |
難波 漠♂36教師 | > | 【あっものすごくハードルあげるやつ頂きました。こちらこそお相手ありがとうございました。こちらに至らぬ点が多々ありましたが、それをすべてどうでもよいと思えるくらいに楽しかったです。またどうぞよろしくお願いします。ではハードル上がりまくった〆ロル作成に取り掛かります】 (2020/8/9 01:02:34) |
難波 漠♂36教師 | > | あ。悪ぃ。(もう何度同じ台詞を、同じ唇の形で吐いたことか。口角をつり上げた、煽り含みのにやけた形で。去り行く背中には、あえて口止めを念押ししなくても問題ないだろう。焼きそばパンDXを奢る約束と、彼が童貞という秘密で繋がった仲なのだから。再び静けさを取り戻した屋上で、柵に体重を預けて空を仰ぐ)……セックスダイエット研究会? あれ、セクシーか?(およそ教師が発するには相応しくない単語が、ごくごく自然なトーンで唇から紡がれ、そしてアスファルトの沸き立つ熱気に溶けた。どっちでもいいか。そんなカジュアルなセックスを楽しんでいそうな研究会があってたまるか――いや。自分が知らないだけで、そういう活動をしているところがあるかもしれない。否定から入る教育はこの時代には相応しくないのだ。あまりにどうでもいい思考に、ふふんと鼻が鳴った。左手をポケットから出し、開いたり閉じたりを繰り返す。戻ってやるか。あんな刺客までよこすくらい、今必死で校内を探しまわっているなら。背後から近づいて肩叩いてからかってやるか)よう、カジュアルセックス研究会。(あれ、セクシー研究会だっけ?) (2020/8/9 01:16:49) |
伊達黄虎♂1年 | > | 【これは笑うしかない。上手(うわて)過ぎるでしょ!本当に楽しかったです!では、また!】 (2020/8/9 01:17:57) |
おしらせ | > | 伊達黄虎♂1年さんが退室しました。 (2020/8/9 01:18:10) |
難波 漠♂36教師 | > | 【お待たせしすぎました。ではでは、お相手本当にありがとうございました。次は伊達さんが非童貞になっていることをお祈りしながら、私もここで失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2020/8/9 01:18:35) |
おしらせ | > | 難波 漠♂36教師さんが退室しました。 (2020/8/9 01:18:43) |
おしらせ | > | 如月 慧♂3年さんが入室しました♪ (2020/8/10 21:21:16) |
如月 慧♂3年 | > | (先程ひとっ風呂浴びて汗を流した後なんとなく思いついて屋上への階段を上がっていて、薄暗いそこを通り抜けて屋上へと出るともうすでに日は落ちて外灯はあるものの暗く誰も居ない屋上を眺めて、せっかくの入浴の後に来たことを多少かいた汗で後悔しつつもタバコを口に加えて、ポケットからジッポライターで火を付けるとキンッ、と小気味のいい金属音を響かせて蓋を締めて)相変わらずいい眺めだな…(普段からここから見る街の景色は好きで、タバコの紫煙を吐き出しながらフェンスに近づき、そこから見える風景を眺めていて) (2020/8/10 21:25:21) |
如月 慧♂3年 | > | (相変わらず蒸し暑くはあるが、流れる風で半乾きの髪が靡くのが気持ちいい、薄暗いここでそう思いながら離れたところに見える街の明かりを眺める、時折タバコをの煙が風に揺られ流れていくことに視線を移して、ただやることもなく突っ立ったまま時間が流れていくのを感じ)もうちょっと風が吹けば涼しくなるかな…(まだ弱い風、そして季節柄しょうが無いことではあるが蒸し暑い、風さえ吹けばもっと心地良いだろうにと思いながらただただ街を眺めていて) (2020/8/10 21:42:23) |
おしらせ | > | 水浦さくら♀1年さんが入室しました♪ (2020/8/10 21:55:38) |
水浦さくら♀1年 | > | (お風呂を済ませ1人部屋に向かう途中…通路からたまたま見上げたところに屋上が目に入り)そういえば 夜の屋上って行ったことなかったっけ?(少し湿った髪の毛を乾かすがてら寄ってみようと思い屋上の階段を上がってドアを開ければ昼間の暑い感じは何処かに消え心地いい風が身体を包み込んで)んーー 気持ちいい〜♪ (2020/8/10 22:05:07) |
水浦さくら♀1年 | > | 【挨拶遅れましたぁー こんばんわw】 (2020/8/10 22:05:38) |
如月 慧♂3年 | > | ん…?(タバコを吸っているとふと静かすぎるゆえに聞こえてきた足音、そして、その後に続いて開いたドアに振り返り、そこに居た女子生徒を見ると何やら元気そうな姿と言葉が聞こえて)こんな時間に何やってんだ?こんなところに一人で来て危ないぞ?(なんて、タバコの煙を吐き出してからなんとなくの注意喚起をして見せて) (2020/8/10 22:07:57) |
如月 慧♂3年 | > | 【こんばんはー、よろしくです】 (2020/8/10 22:08:06) |
水浦さくら♀1年 | > | うわぁ〜 夜の屋上なんかワクワクするんだけど♪(初めて来た夜の屋上にワクワクしまさか誰か居るなんて思わずハシャいでいる私。スタスタとそのままフェンスまで歩き屋上から見る町の明かりを見て)うわぁー綺麗〜♪(思わず見入ってしまう) (2020/8/10 22:11:29) |
如月 慧♂3年 | > | 全く…(こちらの注意喚起は聞こえていない様子、なにやらテンションが高めではしゃいでいるのを見ると元気なもんだと思いつつ、いつこっちに気がつくのだろうかと思うとフェンスに背を預けて、なんとなく時計を見てから彼女が風景に見入っているのを眺めていて) (2020/8/10 22:14:42) |
水浦さくら♀1年 | > | こんな綺麗なとこにあったんだねぇー(フェンス越しに右から左を眺めていけば何やらボソッと聞こえた声…)ほぇっ?(一応明かりもついてるが実際のところ付いてるか付いてない…微妙な感じで)うーん…?誰か居ますぅー?(じぃーっと人の気配がする場所を眺め) (2020/8/10 22:18:58) |
おしらせ | > | 神無月真白♀3年さんが入室しました♪ (2020/8/10 22:19:18) |
神無月真白♀3年 | > | 【は、誤入室失礼】 (2020/8/10 22:19:35) |
おしらせ | > | 神無月真白♀3年さんが退室しました。 (2020/8/10 22:19:37) |
如月 慧♂3年 | > | ああ、いるよ、結構前からな(ようやく気がついたようだ、こちらからは光の具合でよく見えているのだが、向こうからはあまり見えていないのかこちらをじーっと見ている、そして告げられた言葉に返すとタバコの煙を空に向かって吐き出して) (2020/8/10 22:21:34) |
如月 慧♂3年 | > | 【久しぶりー、そして気にすんなー】 (2020/8/10 22:22:00) |
如月 慧♂3年 | > | 【あー、ごめんなさい。ちょっとどうしても会いたい人が居たので落ちますね】 (2020/8/10 22:24:03) |
おしらせ | > | 如月 慧♂3年さんが退室しました。 (2020/8/10 22:24:06) |
水浦さくら♀1年 | > | あっ…い、居るなら居るって言ってくれても良いじゃないですかぁー!(もしかしてさっきのテンション見られたのかなぁ?なんて思いながら)ってあのー ここタバコダメって言うか…吸ってること事態がダメなんですよ? (2020/8/10 22:24:27) |
水浦さくら♀1年 | > | 【はーぃ、お気になさらず〜。】 (2020/8/10 22:25:42) |
おしらせ | > | 濱野 琳花♀2年さんが入室しました♪ (2020/8/10 22:25:47) |
濱野 琳花♀2年 | > | 【こん^ ^】 (2020/8/10 22:26:03) |
濱野 琳花♀2年 | > | 【さくちん、この前は部屋来てくれてありがとう♫】 (2020/8/10 22:26:29) |
水浦さくら♀1年 | > | 【あっ!琳ちゃんだぁー♪ こんばんわ】 (2020/8/10 22:27:04) |
濱野 琳花♀2年 | > | 【ふふっ^ ^相手さんが出て行っちゃったみたいやから入っちゃた】 (2020/8/10 22:29:03) |
水浦さくら♀1年 | > | 【うん、会いたい人が居るんだって〜。】 (2020/8/10 22:29:56) |
濱野 琳花♀2年 | > | 【そういう時もあるよねー。。琳はさくちんに会いたかった^ ^】 (2020/8/10 22:30:32) |
水浦さくら♀1年 | > | 【まぁーそうだねぇ♪ ホントー?ありがとう琳ちゃんw】 (2020/8/10 22:31:15) |
濱野 琳花♀2年 | > | 【屋上で話すのもだし、琳の部屋行く?【】付けるのが面倒(´ω`;)】 (2020/8/10 22:32:50) |
水浦さくら♀1年 | > | 【うんっ、行くー♪】 (2020/8/10 22:33:21) |
濱野 琳花♀2年 | > | 【じゃ待ってるよーん♡】 (2020/8/10 22:34:04) |
おしらせ | > | 濱野 琳花♀2年さんが退室しました。 (2020/8/10 22:34:08) |
水浦さくら♀1年 | > | 【ハーィ♪ 】 (2020/8/10 22:34:18) |
水浦さくら♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございましたぁー】 (2020/8/10 22:34:33) |
おしらせ | > | 水浦さくら♀1年さんが退室しました。 (2020/8/10 22:34:38) |
おしらせ | > | 御影 響♀2年さんが入室しました♪ (2020/8/11 01:22:09) |
御影 響♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2020/8/11 01:22:21) |
御影 響♀2年 | > | (蒸されるような暑さ、窓から入るぬるい風。こんな深夜なのに...。とベッドから体を起こす。)今何時だ...?はぁ、こんな暑くなるならアイスのひとつでも買って置いたら良かった。(床に足を下ろし、独り言を言いながら着替えを済ませる。無地の白Tシャツにハーフパンツ。これなら暑くないだろうと財布とスマホを持ち、部屋を出た。長い階段を登り、重い扉をやっと思いで開ける。少しは涼しいと思ってやってきた屋上であったが、どうやら思い通りでは無かったらしい。) (2020/8/11 01:27:05) |
おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年さんが入室しました♪ (2020/8/11 01:31:36) |
御影 響♀2年 | > | (時折吹いてくるぬるい風が肌を撫でる。少しの不快感を感じつつ、喉の乾きを潤す為に自販機から麦茶を1本購入。ガシャンという音を立てて出てきたペットボトルの冷たさに感謝しつつ、蓋を開けて喉へ流し込んだ。)意外と美味しいな。今度からこれにしよう。(暑さのせいか、余計に美味しく感じた。とりあえず...。と付近のベンチに腰を下ろして、スマホを取り出した。先程時間を確認してからあまり経っていないようだが、気温は寮よりはマシだ。今日はここで寝るか。なんて冗談混じりに思いつつ、星空に目をやった。) (2020/8/11 01:31:56) |
黒崎 優也♂3年 | > | 【こんばんは〜あれ、ソロル中でした?】 (2020/8/11 01:32:28) |
御影 響♀2年 | > | 【こんばんはー。ソロルというより、久しぶりに来ているのでリハビリ的な感じでしたー。】 (2020/8/11 01:33:03) |
黒崎 優也♂3年 | > | 【ぜんぜんリハビリいらないような…。少しロルまわしてみてもいいですか?合わないようならそうそうNGで構いませんので】 (2020/8/11 01:33:52) |
御影 響♀2年 | > | 【拙いロルかもしれませんが、是非お願いしますー!】 (2020/8/11 01:34:24) |
黒崎 優也♂3年 | > | 【ありがとうございます。少々お待ち下さい。】 (2020/8/11 01:34:48) |
御影 響♀2年 | > | 【了解です。ごゆっくりどうぞー。】 (2020/8/11 01:35:02) |
黒崎 優也♂3年 | > | ひゃ〜、熱い熱い。(夜になって少しは涼しくなったかと思い、日課のランニングに出かけたのであるが、やっぱり無理。とても今日は走るなんて気分にはなれない暑さで。しかし、数日部屋にいたためにこのままでは1日三千歩も歩かない状況で、これはまずいとウォーキング。額にうっすらと汗をかき、学園の前までやってくる。)んー、屋上なら少しは風が吹いているだろうし、涼めるかな。ま、夜景でも見るか。(なんて独り言を言いながら屋上への階段を登るとドアを開けて。)こんばんは〜。誰か、いないと思いますが、いますか?って、えっ?何やってるのこんな所で。 (2020/8/11 01:40:19) |
御影 響♀2年 | > | (星空を見る目は少しづつ陰り、やがて瞼が閉じる。少し眠くなってきたのだろう。浅い眠りに吸い込まれ、もう少しで寝付くところ。だったのだが。なにやら声が聴こえる。この場所には私以外は居ない。少し気怠そうに目を開けて、声の主を探す。どうやら男子生徒のようだ。)こんばんは。うーん、暑かったから涼みに来た...かな...。そちらは何しにこんな所へ?(軽い挨拶を済ませる。まぁ、こんな時間だしなんで居るのか気になるのはお互い様だろう。と質問に答えた。) (2020/8/11 01:45:07) |
黒崎 優也♂3年 | > | まぁ、似たようなもんだよ。ランニングの途中。ここに来たら風で涼めるかと思ってね。(女の子のそばにあるペットボトルを見て、ここに自販機があった事を思い出すと早速一本を買い、女の子の隣に腰掛けグビグビ飲んで。)うーん、風はあまり吹いてないけど、見晴らしはいいね。来てよかったよ。えっと、2年生?俺は3年のクロサキユウヤ。よろしく。(こちらはスポーツウェア。下は長ズボン、上はTシャツ。バスケをやっているのでそれなりに引き締まった体つき。) (2020/8/11 01:49:42) |
御影 響♀2年 | > | やっぱりこの暑さだと考えることは同じなんだね。(隣に座り、すごい勢いで中身が減っていくペットボトルを見ながらそう言った。) (2020/8/11 01:52:31) |
御影 響♀2年 | > | 【ミスです!続き書きますね!】 (2020/8/11 01:52:40) |
黒崎 優也♂3年 | > | 【あっ、はい。お待ちしてますねー】 (2020/8/11 01:52:57) |
御影 響♀2年 | > | やっぱりこの暑さだと考えることは同じなんだね。(隣に座り、すごい勢いで中身が減っていくペットボトルを見ながらそう言った。)そうだね、たまに風は吹くんだけどぬるくて気持ちが悪いかな。そう、2年のミカゲ ヒビキ。3年生の先輩だったんですね。よろしくお願いします。(自己紹介の内容から先輩であることが分かった為、とりあえず敬語で話をする。部活動は言われなかったが、バスケ部の先輩にそんな名前の人が居たなぁ。と思い出した。) (2020/8/11 01:56:14) |
御影 響♀2年 | > | 【これでお願いします!】 (2020/8/11 01:56:23) |
黒崎 優也♂3年 | > | 【了解です〜】 (2020/8/11 01:56:34) |
黒崎 優也♂3年 | > | まぁ、先輩だけどね。今は普通に話そう。ぬるい風ね、俺もあれは嫌だなぁ。期待してたのは、初夏の北海道の草原に吹いてそうな涼しい風なんだけど。今日は無理だよな。(ペットボトルはあっという間に空になる。席を立ってゴミ箱にペットボトルを投げ入れると戻ってきて。)んで、響ちゃんはどうするの?このままここで一晩過ごしちゃう? (2020/8/11 02:01:12) |
御影 響♀2年 | > | (敬語を使わず話せる先輩で良かった。と安心して話を続けた。)それは期待しすぎじゃないかな...?でも私もそれくらい涼しかったら嬉しいんだけどなぁ。(ふふっと微笑んで、そう返す。ペットボトルをゴミ箱に捨てて、帰ってくる先輩を見ながら、自分の麦茶を1口飲んだ。)私はこのまま居ようかな...。部屋も暑いし、先輩も居るしね?(そう言うと、先輩に少しだけ視線を向けた。) (2020/8/11 02:07:38) |
黒崎 優也♂3年 | > | 先輩もいるしね?なんて言われたら、俺帰れねーじゃん。まったく、真夏の夜の学園の屋上なんて、こんなムーディーな場所で二人きりで過ごすなんて、どうなっちゃっても知らないからなぁ。(本当は響ちゃんのこちらを見る視線にドキリとしてしまった。けど、照れ隠しなのか少々冗談ぽく、爽やかに笑いながら再び響ちゃんの隣に座る。)ここから見る景色、なかなか良いよね。ロマンチックっていうの?(意識はとうに響ちゃんに行ってしまっていて、Tシャツやショートパンツからはみ出す太腿にたびたび目線が奪われるわけだが、夜景を見つめながら話して) (2020/8/11 02:14:18) |
御影 響♀2年 | > | どうなっても知らない...ねぇ...?(ほんの悪戯のつもりだったのだが、どうやら面白い方向に事態は転んだようだ。)ここからの景色は私も好きかな。夏の花火大会なんかもここから見えるんだけど、人が居なくて穴場だし。でもロマンチックに感じるのは特別な人と居るときだけ...かな。(うーんと悩んだように言うと、残り少なくなっていた麦茶を飲み干し、ペットボトルを捨てに立った。)というか先輩は長ズボンなんか履いて暑くないんですか?(見ているだけでも暑いと言いたいのか、そう聞いて。自分も少し髪が蒸れて暑くなったのか、下ろしていた髪をポニテールに結って、再びベンチに腰を下ろした。) (2020/8/11 02:21:03) |
黒崎 優也♂3年 | > | そうそう、どうになっても知らないぞ。(となぜか分からないが二回同じことを繰り返した。)ここから花火が見えることはぜんぜん知らなかった。今年はコロナのせいで花見大会は中止だろうから、俺は見れないかもな。卒業しちゃうし。 (と少しだけ感傷的な気持ちになるが、隣で髪をポニーテールに縛り上げる響ちゃんの仕草がなんとも艶っぽく、再び興奮してしまう。が、恥ずかしくて小学生みたいな反応をしてしまい。)いやぁ、めっちゃ熱いよ、このズボン。一応、スポーツ系なんだけども。ここで脱いじゃいたいくらいだよ。だいたい部屋ではトランクス一丁だからね。あっ、脱いじゃっても良い?なんて。ほら、薄暗くて見えないし。 (2020/8/11 02:29:52) |
御影 響♀2年 | > | そっかぁ...、卒業か...。コロナだから進路なんかも大変だね。(最後の夏なのに可哀想だ。と思うが仕方がない。)脱いじゃえばー?私は部屋だとずっとパジャマだし。確かに暗いしねー。(脱ぐくらい何も思わないし、感じないよ。と伝えれば、あっ。と何かを思い出したかのように、スマホを操作する。)そうそう、生じゃないけどね。これー。(と言って、自分のスマホを先輩に渡した。そこには去年、1年の夏に撮った花火の写真が写っていた。) (2020/8/11 02:37:12) |
黒崎 優也♂3年 | > | 進路はね、なんとかするよ。おおっ、スマホでもこんなに綺麗に撮れるんだね。ふむふむ、確かにここは穴場スポットだね。ありがとう、見せてくれて。(写真を見ながら、響ちゃんに後押しされるとズボンを脱いでいく。スルスルとズボンを脱いでいくと、籠もっていた熱が解放されて涼しい。)わっ、これ涼しいかも。(脱ぎ終えたズボンを軽く折りたたむと響ちゃんとは反対側において。赤の派手なトランクスから鍛えている脚がすらりと伸びている。筋肉質な男の脚。涼しさで油断している黒崎は気がついていないようだが、トランクスは先ほどからの刺激で股間部分があからさまに盛り上がっていて、側から見ても勃起している事はバレバレで。) (2020/8/11 02:44:48) |
おしらせ | > | Bettyさんが入室しました♪ (2020/8/11 02:45:51) |
Betty | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - www.ghorn.top (2020/8/11 02:45:53) |
おしらせ | > | Bettyさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/11 02:45:59) |
御影 響♀2年 | > | (スマホをしまい、ズボンを脱ぐ先輩を見る。何の躊躇いも無く、脱ぐのか。流石運動部だなと感心している。)私と一緒のときだけじゃないですか?それが出来るの。他の女の子だったら変態呼ばわりされるかも...ですし。(そんなことを言いながら、目に映る物に笑いと羞恥心を堪えきれず、顔を赤らめるのと同時に少し笑ってしまった。)先輩って結構大胆なんですね!すごいと思いますよ。うん、ほんとに。(まだ少し笑って、そう言っている。) (2020/8/11 02:50:55) |
黒崎 優也♂3年 | > | いや、響ちゃんが脱いでもいいって言うから。普通は女子の前では脱がないって。けどさ、ズボン脱ぐくらいで大胆発言は言い過ぎじゃない?…えっ、ちがうの?…わっ、わっ、(どうやら大きくテントを張ったトランクスを見られてしまったようだ。慌てて両手で股間を隠すも、逸物は一向に大人しくなる気配はなく、力強くビンビンに反り返ってるのが掌に伝わってくる。)こ、これは、響ちゃんのせいだからな。俺の前でそんなエロい格好してるから。どうしてくれるんだよ、コレ。(今までは、理性と性欲が葛藤していると言った所で、頭の中では目の前の子といやらしい事したいくせに、良い人にも思われたい、みたいなものがあったけど、バレてしまったことで開き直ったみたい。不器用すぎて、まったくスマートじゃないが) (2020/8/11 02:57:53) |
御影 響♀2年 | > | (焦る先輩の様子を楽しむように見ていると、どうやら私が悪いという。私何かしたっけ...?と思い返すもそれらしいこともしていない。)エロい格好って...、これ私の普段着なんですけどねぇ...。どうします?私が治めましょうか?私が悪いようですし?(小学生のような先輩に、可愛いなんて思ってしまう。そして、私の格好が原因なのであるならば。と。)じゃあ先輩は私にどうしてもらいたいんですか?(と聴いてみた。もちろん答えは分かりきっているが、自分のせいだけにされるのは納得いかない。) (2020/8/11 03:04:03) |
黒崎 優也♂3年 | > | (無茶を言ってるのは黒崎の方で、本人も客観的には分かっているのだが、それでも、というのが男の子の性欲。もう完全に響ちゃんの方が立場が上なのに、エッチな事がしたいものだから、素直に答えてしまう黒崎。恥ずかしそうな顔をして、けど言わないと始まらないと覚悟を決めて。)響ちゃんの格好は思春期の男子にとってはエロいの。エロエロ。こんな場所で二人きりなら男子全員勃起しちゃうって。。。俺は響ちゃんとセックスさせて欲しい。マジで。響ちゃん、お願い。響ちゃんに我慢できないんだ。えっちさせて?(節操ないし必死でみっともない。二人きりの状況がなせるワザか。) (2020/8/11 03:10:40) |
御影 響♀2年 | > | いや、まぁ...。うん...、なんだ。そういう答えが帰ってくるのは分かってたんだけど、そこまで素直に言われるとは思わなかったんだ。(苦笑いをして、恥ずかしそうな先輩を見る。)これからは私は私服を考えないといけない訳ですね。先輩みたいな人に襲われたらたまったものじゃありません。(相変わらずの表情でそう言うと、先輩の逸物にパンツ越しに手を当てて、ゆっくり指先で撫でてみる。爪なんかも使って、優しく逸物を弄って遊んで、先輩の様子を窺った。) (2020/8/11 03:16:58) |
黒崎 優也♂3年 | > | ごめん。節操なくて…けど可愛くない子には、絶対にこうはならないから。(と、こちらを見つめる響ちゃんに少し申し訳なさそうな顔で返事をしていると、響ちゃんにパンツ越しに逸物を指で刺激されて。肉棒がひくひく反応して、ビンと更に力強く反り返る。爪や指先で触られると背中がゾクゾクして思わず声も出ちゃって。)はぁぅ、、響ちゃん、それ、気持ちいい…はぁはぁ…(苦しそうに、けど、うっとりとした表情になって、自らパンツをズルッと一気に膝までずり下ろすと天に向かって反り返る肉棒が露わになって。、) (2020/8/11 03:23:01) |
御影 響♀2年 | > | 先輩って案外Mなんですかねー?(自分がリードしてしまっているこの状況からかそんなことを言い、ズボンを下ろした先輩の逸物は思っていた以上に大きくなっていた。)まぁ、こうさせたのはそう言えば私でしたね。なのでそれなりのことはしますよ。(ベンチから腰を上げて、先輩の股を開くと下から見上げるように先輩の肉棒を口に含む。)んふっ、はぁ...はぁ...。(思っていた以上に大きく、張っている肉棒に少々驚きつつもそれを味わおうと積極的になる。)こんな感じ...ですかね...?(どうやらあまり慣れていない様子で先輩に聞きつつ、咥えて。) (2020/8/11 03:30:14) |
黒崎 優也♂3年 | > | はぁはぁ…んっ…俺は…Mじゃないぞ…はぁっ…(Mではないと否定する割には、響ちゃんにされるがままになっている黒崎。高3男子で先輩だから、本人は認めたくないのだろうが、響ちゃんの発言に興奮している辺りはその気質はあるのかもしれない。響ちゃんのフェラチオ。小さなお口で黒崎の愚息をくわえ込み、慣れてない手つきで味わわれると、ちんぽはいよいよビンビン、亀頭はパンパンに膨らんでいて。股の中におさまる響ちゃんのフェラ姿を見下ろして。)はぁはぁ…それ、めっちゃ気持ちいい…響ちゃん、たまんない。俺のちんぽお口でしっかり咥えてじゅぽじゅぽしてっ。 (2020/8/11 03:36:45) |
御影 響♀2年 | > | そうなんですねぇ。じゃあ、まぁ、そう言うことにしておきましょう。(下から見上げる形でそう言えば、再び肉棒を咥える。そろそろかな。と舌で激しく先端を弄り、じゅぽっと卑猥な水音が辺りに響くくらいに激しく攻める。)ふぇんふぁい...、ふぉうふぇふは?(先輩、どうですか?と聞いてみる。実際、自分からはあまり行ったことがないので、よく分からないのだ。) (2020/8/11 03:42:29) |
黒崎 優也♂3年 | > | はぁはぁ…響ちゃん、すごくいいよ、蕩けてしまそう…(苦しそうな表情な表情で息を荒げ、脚をピンとする黒崎の姿を見れば 感じているのは一目瞭然。じゅぽじゅぽと唾液が絡まるエッチな音を立てて、肉棒を口内の粘膜で包み込み、鈴口を舌先を纏わりつかせてチロチロされれば、達するまでに時間はかからずで。響ちゃんの頭を両手で持って腰を押しつけて。)響ちゃん、それ、ダメだよっ…ふぁぁ、い、いく!!!(響ちゃんの口内でペニスが弾けて、濃厚な精液が喉奥目掛けてびゅっびゅっと注がれて。)はぁはぁ… (2020/8/11 03:47:03) |
御影 響♀2年 | > | (感じている...のかな...。なんて思って、続けていれば、いきなり頭を腰に押し付けられる。)んぐっ...!?(突然の出来事で、驚いていると口内に精液が流し込まれ、喉の奥へと流れていく。ゲホッと噎せると、先輩を見た。)いきなりそんなことされるとは思ってなかった...かな...。びっくりしちゃった。でも...、気持ちよかったっぽいから、まぁ、良いかな?(口の横についた、精液を舌でペロリと舐めてニッコリと微笑んだ。) (2020/8/11 03:53:28) |
黒崎 優也♂3年 | > | はぁはぁ…響ちゃん…(断りもなく口内発射したにも関わらず、ちゃんとゴックンしてくれて、可愛い笑顔で精液をぺろり舐められたら、世の中すべての男はイチコロである。黒崎も例外ではなく、今さっき出したばかりの肉棒はぜんぜん治っていく様子はなく、むしろ、勢いを増してて。)ごめん、響ちゃん、俺のまったく治る気配はないみたい。(響ちゃんを抱き上げて、自分も立ち上がると、響ちゃんに抱きつき、精液の味が残る唇にキスをして。)…ここでセックスもさせて? (2020/8/11 03:59:50) |
御影 響♀2年 | > | ええー、治らないのー?ってわわっ...。(身長が圧倒的に高く、力も強い先輩に抱き上げられた。)んー、まぁ。先輩だけが気持ちよくなるのはずるいし...、分かった。(同意して服を脱ぎ始めると、白の下着が露になった。いざ自分の番ともなると先程の威勢はなくなり、頬を紅潮させて、もじもじしている。)えっと...、優しくしてね...?痛いのはやだよー?(と恥ずかしさを紛らわす為かそう言って、目を恥ずかしげに逸らした。) (2020/8/11 04:05:28) |
黒崎 優也♂3年 | > | (なにこのギャップ。響ちゃんのさっきまでの小悪魔的な勢いは何処かにいって急にしおらしくなる有様。恥じらう姿に煽られて肉棒はフル勃起。竿が太くて血管が浮かび上がり、亀頭はズル剥け、丸くパンパンになっていて、響ちゃんの唾液でヌラヌラと黒光している。)大丈夫、優しくするから。(ベッドでじっくりとハメハメしたい程の気持ちだがここは屋上。ベンチに黒崎が腰掛け、膝の上に彼女を乗せるのが一番と判断した。抱き合い、キスをしながら、ゆっくりと誘導して、先程のベンチに黒崎が腰掛けると、響ちゃんのショーツに手をかけスルリと脱がし、そのまま膝の上に跨らせて、再びキス。口内に舌を割り込ませて。) (2020/8/11 04:12:05) |
御影 響♀2年 | > | (治まることのない先輩の性欲に困ったなぁ。なんて、思う。が、自身も快感を求めてしまって居るのが現状だ。ならば...。先輩の膝に跨り、ぴちゃぴちゃと音を立ててキスをする。ああ、どうか濡れているのがバレませんように。と願いながら、抱きついた。)先輩って、結構慣れてますよねー?沢山女の子居そうだし、なんだか嫉妬しちゃうなぁ...。(目の前の反り勃った逸物を前にして、自分も少し興奮している。正確には前戯から濡れていたのだが...。) (2020/8/11 04:18:13) |
黒崎 優也♂3年 | > | ううん。響ちゃんしか見えてないよ。(響ちゃんの柔らかいお尻を膝で受け止めながら、ねっとりと舌を絡ませあった。お互いにお互いを求めるような熱を帯びたキス。黒崎は左手を響ちゃんの背中に回して、彼女がおかしな方向に反らないように安定させてやる。右手は乳房に軽く揉みしだいたあと、スルスルと下に降りていき、開かれた股の大切な所へ。手を逆手にして割れ目をゆっくりと撫であげると、掌が濡れていくのがわかった。すかさず、肉棒を握りしめ、水平に寝かせると亀頭部分を膣穴にあてがう。ぬち…)響ちゃんの…準備できてるみたいだから…挿れちゃうね。(そういうと、腰を下からぐぅっと押し上げていく。肉棒がズプズプと膣穴にのめり込んでいき。) (2020/8/11 04:24:46) |
御影 響♀2年 | > | そうですかー?まぁ、いいですけど...。(なんて、そんな会話をしているうちに先輩の思うが儘にされ、快感からか少し呼吸が荒くなる。)ちょっ...待っ...。(亀頭部分があてがわれているのが分かる。と同時に、自らの中に先輩の肉棒が入ってくる。かなり濡れていた為か、スルスルと入っていった。)んぁっ...。やばっ...い...。先輩の大きいよ...!(思っていた以上の大きさに、頭が徐々に快感に支配され、自ら腰を動かして。) (2020/8/11 04:32:41) |
黒崎 優也♂3年 | > | んっ…はぁっ…ち、ちがうよ、響ちゃんの中が狭いからだよっ。、すごい吸い付いてくるもんっ。(ぶっとい肉棒は糸も簡単に響ちゃんのおまんこを貫き、亀頭がごちゅりと奥壁にのめり込んだ。肉棒に柔らかく纏わりつく膣肉。心地良くて頭の中が真っ白になっていく。響ちゃんの腰の動きに合わせて、こちらもペニスを出し入れしていく。ストロークが1番長くなるように。最大限に引き離して奥まで一気に突く。響ちゃんの体が上下にゆさゆさ揺れる。黒崎は律動しながらペニスで膣穴をズボズボし、ブラのホックを器用に外して、乳房にちゅぅちゅぅ吸いついて。)はぁはぁ…響ちゃんっ (2020/8/11 04:38:58) |
御影 響♀2年 | > | (1回1回体を貫かれる度に、声が漏れ、感じてしまう。先輩の言葉に返す余裕もあまり無いようだ。)おっ...、はぁ...はぁ...。ちょっ...先輩...そんな同時にやられたらすぐイッちゃうから!んぁ...。(だんだん思考が働かなくなり、体の奥から何かが来る。それが近付いてくるたびに先輩を抱く腕はぎゅっと強くなった。) (2020/8/11 04:44:53) |
おしらせ | > | 鈴風 澪 ♀2年さんが入室しました♪ (2020/8/11 04:47:03) |
鈴風 澪 ♀2年 | > | 【ごめんなさい。誤入室です。】 (2020/8/11 04:47:36) |
おしらせ | > | 鈴風 澪 ♀2年さんが退室しました。 (2020/8/11 04:47:40) |
御影 響♀2年 | > | 【あら、お気になさらずー!】 (2020/8/11 04:48:33) |
黒崎 優也♂3年 | > | はぁはぁ…うんうんっ、俺もそんなに持たないしっ…響ちゃんすっごい気持ちいい。(響ちゃんに欲情しきっている。もう、ゆっくりじっくりなんて余裕は黒崎には、ない。気持ちの赴くまま、響ちゃんを求めて。じゅぽじゅぽと休む事なく肉棒が出入り。乳房を揉みしだきながら、乳房ごとしゃぶりつき、口内で乳首をちゅぱちゅぱ吸ったり、舌を乳首に纏わりつかせたり。 恥ずかしがる響ちゃんの顔を見上げることも忘れずに時折、ぎゅうと抱きしめ見つめ合いながらディープキス。下の方では馴染むにつれて、突き上げが勢いを増していき、亀頭が子宮口にひっきりなしにのめり込み、赤ちゃん部屋の入り口をこじ開けんとしていて。一体感。二人抱き合いながらベロチュウして、下の方でもちんぽとまんこがディープキス。たまらない。動きが荒くなる。ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ…)響ちゃん、俺、逝きそう…このまま中にびゅっびゅっしちゃってもいい? (2020/8/11 04:50:29) |
御影 響♀2年 | > | (先輩の思う儘に動かされ、弄られ、もはや快感に浸っているだけだ。子宮口に先端が当たり、乳首は吸われる。これがいつまで続くのかは分からないが、ずっと続いて欲しくもあった。)なっ...中は...。でも...気持ちいい...(激しくなる行為にはそろそろ限界がやって来たようだ。)もう何でもいい...!イく...イッぢゃう...!(ビクンビクンと体を震わせて、脱力し、先輩に体を預ける。目は焦点を失い、おっ...おっ...。と未だに絶頂の余韻に浸っているようだ。) (2020/8/11 05:00:43) |
黒崎 優也♂3年 | > | (響ちゃんとことしか頭にない様子の黒崎。夜の校舎の屋上でベンチに腰掛け女の子を抱いて対面座位。二人のぶつかる音が響き渡っている。キスや乳房や肌の温もりや全てを欲しがって夢中になって響ちゃんをもとめている。破裂寸前のペニス。限界が近い。ごりゅごりゅと亀頭を子宮口にのめり込ませらぐいぐい押しつけている。もう何でもいいと言って、一足先に響ちゃん。それに合わせるように黒崎も。)響ちゃん、俺も、もう我慢できない。中に出すぞ。い、いく!!!(最後は響ちゃん逃げないように抱きしめ、ずっぷりと肉棒を挿しこみ、子宮口と亀頭をぴったりと合わせる。体をぶるるっと震わせると、亀頭の鈴口から膣奥へ向かい、熱い精液を一気にぶちまける。びゅふぅ、びゅふぅ、びゅふぅ、びゅーっ、びゅーっ、びゅるるるる、びゅるるるる、、、) (2020/8/11 05:08:59) |
2020年08月03日 00時03分 ~ 2020年08月11日 05時08分 の過去ログ
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