「伝えた言葉のゆく宛は【離】」の過去ログ
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2020年04月25日 19時54分 ～ 2020年08月11日 19時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 芥川 . | > | 僕は君の作品を読んだことがないけれど、生きている以上同じ人間なんだから … 君は辛くないの？ ( その口付けに表情緩ませ、どことなく心配、気遣いを含んだ声色で (2020/4/25 19:54:29) |
| 太宰., | > | …芥川先生と共に居られるのならつらさなんて何も（ 辛くないのかという問い掛けにそう答えれば首を振り。） (2020/4/25 19:59:14) |
| 芥川 . | > | 何となく春夫が手を焼いたのが分かるよ ( くす、いつものようにゆるい笑顔を。｢どうしよっか、｣なんて軽く聞いてみて ) (2020/4/25 20:02:24) |
| 太宰., | > | …俺は先生が望むのならなんだってします、させてください。（ 彼の手を握りそうこぼし。） (2020/4/25 20:04:48) |
| 太宰., | > | ((めし！ (2020/4/25 20:07:14) |
| 芥川 . | > | ((わたしも！！！ (2020/4/25 20:09:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥川 .さんが自動退室しました。 (2020/4/25 20:32:27) |
| 太宰., | > | ((お疲れ様な (2020/4/25 20:42:57) |
| おしらせ | > | 芥川 .さんが入室しました♪ (2020/4/25 20:49:54) |
| 芥川 . | > | (( めっちゃ食べた気がする。ただいま (2020/4/25 20:50:09) |
| 太宰., | > | ((おかえり。 (2020/4/25 20:50:27) |
| 芥川 . | > | 王子様みたいなことを言うんだねぇ…( その手を引き寄せれば指先に口付けを落とし。じゃあ、やろっか。どこか期待でもしたような声で言えば彼の上に跨り ) (2020/4/25 20:54:28) |
| 太宰., | > | へ……（ 拍子抜けに落とした声を飲み込めば小さく頷き。"無理は為さらないで"と。） (2020/4/25 20:56:15) |
| 芥川 . | > | 多分大丈夫。君後動く手間も省ける…はず。だし。( (2020/4/25 20:59:26) |
| 芥川 . | > | ( 少し腕を曲げてはゆっくりと沈ませ、少し途切れつつ｢大丈夫？｣と ) (2020/4/25 21:01:00) |
| 太宰., | > | ううん…大丈夫です、（ こくりと頷けば彼の手を取り。ふぅ、と息を吐いてゆっくりと腰を動かしてみたり。） (2020/4/25 21:10:44) |
| 芥川 . | > | んっ…、あんまり、無理しないでね…？( 擦れるような感覚に声漏らして。きゅ、と彼の手を握れば ) (2020/4/25 21:12:54) |
| 太宰., | > | えぇ…俺は大丈夫ですから（ くるりと立場を変えてみようか。組み敷くように体位を逆転すれば口付けを落として少しばかり早めに。） (2020/4/25 21:17:02) |
| 芥川 . | > | ぅあ、ッ…だ、太宰く、( ぐるんと視界が回ってはぱちりと驚いたように瞬いて。｢ま、待っ…僕も動くから｣なんて、こちらからも少し動いては ) (2020/4/25 21:20:54) |
| 太宰., | > | 芥川先生っ…俺は､貴男が居なければ生きてゆかれない…先生…（ 動く様子に申し訳ないと締め付けられる胸が痛い。抱きしめるような形で囁けば。） (2020/4/25 21:23:30) |
| 芥川 . | > | あ、っ、ぁ…だ、ざい…くん( ふる、小さく身体を震わせ。ぎゅうとこちらからも腕を回しては｢動いて、｣と小さく ) (2020/4/25 21:29:15) |
| 太宰., | > | 勿論…（ く、と結腸に触れるように突き上げ乍も首筋に赤い跡をいくつか。） (2020/4/25 21:34:49) |
| 芥川 . | > | うぁっ、太宰くんっ…( ぽろりと一筋涙が伝い。痛くない程度に手に力を込めて ) (2020/4/25 21:38:43) |
| 太宰., | > | 大丈夫､大丈夫です（ 相応に抱き締めれば"そろそろですか"と。） (2020/4/25 21:40:17) |
| 芥川 . | > | は、、っあ、ぁ( 彼の問いかけにあまり余裕のなさそうに刻々と頷いて。 ) (2020/4/25 21:45:50) |
| 太宰., | > | なら、早く楽になりましょうね…っ……（ ひゅうと息を吸い喉を鳴らせば動きを早目。） (2020/4/25 21:47:11) |
| 芥川 . | > | ひっ…！！あ…、っ、ん… ~ っ…！( 強い感覚にびくりと体を跳ねさせて吐き出して。縋るように回した手が少し緩まり、) (2020/4/25 21:53:11) |
| 太宰., | > | っ……ぅんん"…（ きゅ、と彼の身体を抱き寄せれば震えた息を整えていて。） (2020/4/25 21:56:40) |
| 芥川 . | > | ん…、太宰くん、…( クラクラする頭を振り。少々安心したような目を向ければ、彼の呼吸を整えるため背を撫でてやりつつ頬に口付けを ) (2020/4/25 22:00:30) |
| 太宰., | > | …はは……（ 有難う御座いますと小声に落として。"辛くなかったですか"。そう問いかけ、） (2020/4/25 22:03:25) |
| 芥川 . | > | いや、全然。割と好きだったし、( 彼の問いかけにくす、とひとつ肩を揺らし。未だ少し上がった息ではあるがそんなことを零し ) (2020/4/25 22:06:43) |
| 太宰., | > | っ……良かったぁあ…（ 安心したようにため息ひとつ。愛おしげに口付けを落とせば彼のベッドへと踏ん張り乍運んで。） (2020/4/25 22:11:09) |
| 芥川 . | > | 君ってほら…なんだろう。わんこみたい ( 悪気はない模様。近くまで来れば軽く飛び乗るように寝転がって、｢結局動いてもらっちゃったけど調子は…？｣と思い出したように (2020/4/25 22:14:00) |
| 太宰., | > | ちょっと疲れましたけどあと少しですよ、（ 多分。幾分か何時もの補修よりかは気分がよかったのは彼のおかげだろう。） (2020/4/25 22:15:07) |
| 芥川 . | > | そっか。ならよかった。…終わるまでゆっくり話してようか…( 思い返せば色々とすごいことをしていた気がする。内心そう零しつつも、次に口を開いては楽しげな話題を振ったのだろう ) (2020/4/25 22:19:17) |
| 太宰., | > | ((しめ？ (2020/4/25 22:19:59) |
| 芥川 . | > | (( かな (2020/4/25 22:23:09) |
| 太宰., | > | ((どうしますか……落ちる？ (2020/4/25 22:23:31) |
| 芥川 . | > | (( 他にやりたいのがなければそれでいいと思う(ふむ (2020/4/25 22:25:43) |
| 太宰., | > | ((ないでしゅ (2020/4/25 22:26:07) |
| 芥川 . | > | ((んじゃ落ちとこうか 、御相手感謝！ (2020/4/25 22:28:04) |
| おしらせ | > | 芥川 .さんが退室しました。 (2020/4/25 22:28:06) |
| 太宰., | > | ((私もな ~ 、んじゃ！ (2020/4/25 22:29:59) |
| おしらせ | > | 太宰.,さんが退室しました。 (2020/4/25 22:30:05) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2020/5/28 22:35:46) |
| おしらせ | > | . ,さんが入室しました♪ (2020/5/28 22:37:00) |
| ◇ | > | ((出出しどうしよう 、これも高い方からでいいかな (2020/5/28 22:37:58) |
| . , | > | (( ええと思う 取り敢えずふろっか (2020/5/28 22:38:40) |
| . , | > | 1d100 → (43) = 43 (2020/5/28 22:39:04) |
| ◇ | > | 1d100 → (59) = 59 (2020/5/28 22:39:05) |
| ◇ | > | ((私だね、ぱっとシチュ決めて書きます (2020/5/28 22:39:32) |
| . , | > | (( はーい (2020/5/28 22:41:38) |
| ◇ | > | ( 一通りやることも終えたか。はぁ、と吐いた息、時計はもう終わりをさす。食堂に出てはぐったりと疲れた様子の彼に｢君らしくないな｣と一言、前にココアを出してやった） (2020/5/28 22:45:49) |
| . , | > | あ ~~~~ … 五月蝿ぇな（ むぅ .余り好調とは言えなかった戦果に不満だ .疲れと共に滲む不満が顔に出ていたのかもしれない .差し出されたそれを皮肉ととるか はたまた労いととるか . " 五月蝿い " そんな言葉であしらっていれば割賦に指を伸ばす . ） (2020/5/28 22:48:52) |
| ◇ | > | 皆もう部屋で休んでいる。君も私も明日は非番だ、手当が不完全なら施してもいいが…( 隣の席に腰掛けてはそんな様子をぼんやりと見ていて。美味いか？と問いかけつつ、ぽんと頭を撫でてやった ) (2020/5/28 22:51:40) |
| . , | > | 帰りたくねぇんだっての 頭冷やしてから戻るから構うな（ はぁと零す溜息とは裏腹に嚥下した柔い甘みに頬が緩む .美味い .そう零すのだろう . ） (2020/5/28 22:56:27) |
| ◇ | > | 何よりだ。生憎食器は他を片付けてしまったから、なにか欲しければ早めに言ってくれると助かる。(柔らかな響きのその言葉にふっと嬉しそうに。｢一口くれ、｣なんてイタズラなひっかけの文をひとつ、そっとその唇を奪って (2020/5/28 23:03:56) |
| . , | > | あんま腹減ってねぇから特 に … （ 途切れた言葉を飲み込み 驚きから勢い良く身を引く .何するんだと問い掛ける暇も無いままぐぅと彼の顔を掴んでいた . ） (2020/5/28 23:06:27) |
| ◇ | > | さすがクランの猛犬だ 、反応が早い。私は言葉通り｢一口｣頂いただけだがね ( 痛い、と小さく落としつつその手を取って。彼の背に手を回しつつ、その首筋に噛み付いては｢私も少し頂くから、君は好きにしてくれていい｣と ) (2020/5/28 23:09:28) |
| . , | > | そう言う冗談は嬢ちゃんだけにしとけよてめぇ！（ 嗚呼 どうしてこうなった .困惑よりかは衝撃の方が強い .筋肉質な肩を押しながら " 何言ってんだ " と . ） (2020/5/28 23:14:29) |
| ◇ | > | そのままの意味だ 。あれに何が仕込まれているかいずれ分かるし、多分こうしないと後悔するぞ ( さらりと彼の青い髪を梳いて。反抗的なその言動に、｢疲れたら眠くもなるだろう？君だけ動き回っていると私が何かと言われそうなので、くたびれて寝てくれると大変助かる。…私が本気にならなければの話だが｣なんて黒い笑みを浮かべ、深い口付けを ) (2020/5/28 23:18:20) |
| . , | > | は？ … … … いやいやいやオレがそんな嘘に引っ掛かる訳（ 焦りが滲む .ん"ん" と呻きを洩らしながら眉を歪め尚も肩を押す .何となく理解出来た言葉の意味と仕込まれたもの 随分前から画作していたと思うとどうも気味が悪い . ） (2020/5/28 23:21:31) |
| ◇ | > | ( ちゅ、と微かな吸い付くような音と水音。呼吸の隙を与えつつ攻めていき、少し視界がぼやける程度になればやっと口を離し。『普段とは少し違う、と思ったもので。私でよければと思ったが私じゃ素直にならんだろう。だから細工した｣とどうにも涼しげに (2020/5/28 23:29:14) |
| . , | > | （ 押していた手の先には酸素が薄く送られるのみだった .息を吸い込むより早くに叫ぼうとした言葉は上手く出ることはない . " 違うも何も御前には関係無いだろ ア ｰ チャ ｰ .御節介も程々にしとくんだな . " 吐き捨てるように言えば口を結び . ） (2020/5/28 23:35:05) |
| ◇ | > | 精神面と身体は直結している。本領発揮できないと辛いのは君、違うかね ( ぐ、と音がするようで。詰まった会話にこちらから投げてみて、残りの少ないココアを飲んで。ふると小さく頭を振れば、彼の頬を撫で問いかける ) (2020/5/28 23:40:24) |
| . , | > | … … … 偶々鈍ってただけだろ（ 暫しの寡黙 .零した言葉は途切れながらも然りと声に出した .頬を撫でる其の温もりを払おうと彼の手首を掴む " 弓兵如きに何が分かる " . ） (2020/5/28 23:47:07) |
| ◇ | > | 乱暴はよせ だから犬と言われるんだ ( 行動に驚きもせずそう。｢なら聞くが傷は？癒えたのか？急に鈍るなど、君にしては、お前にしては珍しいだろう｣。どこか気遣いを含んだ声色で落としてはそっと抱きしめ ) (2020/5/28 23:54:50) |
| . , | > | 犬って言うな .傷だぁ？そんなモン焼いときゃどうにかなんだろ … .（ 困惑を滲ませ乍そう言う .何時もの皮肉は何処だろう 否有ったが .どうも調子が狂う . ） (2020/5/28 23:58:25) |
| ◇ | > | 焼 …… いたのか…？( さも陶然の様子に唖然とした表情を称え、先から何かと会わぬ目に｢私がこんなでは調子が狂うか？なら、お前が合わせればいいだけだろう｣と ) (2020/5/29 00:03:19) |
| . , | > | え 焼かねぇの … ？御前自分で変な事言ってる自覚有るよな 合わせるべきなのは御前だろうが .（ ぺちんと頬を一つ叩いてみようか .勢いも収まったのなら別に相手をする理由も無いだろうと席を立つ . ） (2020/5/29 00:05:54) |
| ◇ | > | うっ、おい待て！( 筋力ではかなうまいと足を払うようにして手を掴んでは引き止めて。どこに行くつもりだ、そう問い掛け、続けて｢合わせろと言ったら合わせろ｣と子供のように (2020/5/29 00:12:28) |
| . , | > | あ？なん … .はいはい なら合わせてやるよ 一回だけな .（ ふうん .そんなふうに洩らしていた .僅かに口角を上げれば僅かに高さのある彼の唇を襲う .かぷ と犬歯で上唇を甘く噛み付け 舌先を絡める . ） (2020/5/29 00:15:57) |
| ◇ | > | だから貴様 、話 、せ…、( ふと、唇を奪われた。そう感じたのも痛みが作用したからだ。彼からしてくるとは予想していなかったのか一瞬固まるものの好機と捉えればそのままこちらからも舌を絡め ) (2020/5/29 00:18:56) |
| . , | > | ん … （ 此の口付けで早々に部屋に戻ってしまおう .ゆるゆると考えながらも絡み付く舌には矢張りなれない .肺が窄むのを感じれば糸を断つように口を離し . ） (2020/5/29 00:23:55) |
| ◇ | > | ん、…ふ、はは。帰るのか？( 上がった息の中問いかける。できるだけ強く、しかし痛くない程度に手を握ったまま ) (2020/5/29 00:29:52) |
| . , | > | 帰るに決まってんだろ 相手する理由も無いじゃねぇか .（ 眉をしかめた儘握られた手に視線を向ける . " オレは一回だけって言った筈何だがな " 素っ気無く返すには悪戯が過ぎただろうか . ） (2020/5/29 00:32:57) |
| ◇ | > | ふむ。なら着いていく。仕掛けたからには最後までやってやろうじゃないか ( できるだけ自然な形でまとめてしまえばバンと彼の部屋の扉をひらいてあたかも自分の部屋のように彼を押し込んだ ) (2020/5/29 00:39:15) |
| . , | > | は？？？？ちょっ御前何してんの！？（ 目を見張り声を上げれば彼を振り返り .電気は付けておこうか .ぱちんと照明で照らせば困惑した表情のまま苦笑を落とした . ） (2020/5/29 00:41:09) |
| ◇ | > | 別に。そんなに強気なら崩してやる、私は変なとこで子供になるのを忘れていたお前が悪い。(淡々と落とせば覗いた首筋に指を這わせ、耳元に口を寄せては｢覚悟してもらおうか｣と低く囁いた (2020/5/29 00:48:43) |
| . , | > | 否知らねぇよ！？（ ひゅ と息を呑む .そくそくと這い上がる感覚に気まずいと視線を逸らせば " 合わせてやらねぇからな " と呟いた . ） (2020/5/29 00:53:18) |
| ◇ | > | なら無理やりしつけるまで。優しくはないからな。( とさ、と布団に押し倒しては貪るように荒い口付けを ) (2020/5/29 00:56:45) |
| . , | > | 知 るか … ！（ ばたばたと暴れる足先を落とさないまま .緩く肩を押し . ） (2020/5/29 00:59:22) |
| ◇ | > | ん、んっ…ん、( 角度を変え舌を絡め、首の後ろに添えた手でその首筋を撫ぜる。クラクラと来るまで激しく、あまり呼吸の隙は与えずに ) (2020/5/29 01:07:37) |
| . , | > | んんっ … ん ん … … （ 耳に届く音がやけに響く様で落ち着かない .息苦しさと不甲斐なさに雫を浮かべ乍も緩く首を振った . ） (2020/5/29 01:12:00) |
| ◇ | > | は、ぁ … ( ふるりと小さな感覚が伝わればおもむろに口を離し。伸びた糸を気にもとめずくすぐったい程度に耳に口付けを三つほど ) (2020/5/29 01:18:04) |
| . , | > | っ は … … やめ … （ 耳飾りに意識が行ってしまうのは仕方ないだろう .ゆっくりと呼吸を繰り返し彼の勢いに応じる .押していた手を恐る恐る脱力すれば抵抗も虚しいことを知った足先も下ろす . ） (2020/5/29 01:22:37) |
| ◇ | > | 私を本気にさせたのは君なんだから、拒む理由もないだろう？( ばさ、と外套を脱いで。晒す肌は少々の熱を帯び、ひたと彼の胸元に手を置く。すると人差し指を腰辺りまで下ろせばその反応を伺った (2020/5/29 01:26:09) |
| . , | > | 何言っ ん … て んだ（ きっと睨み付ければそんな事を .擽ったい と言う感覚よりかは違和感を帯びたような 熱を感じるその感覚に小さく息を吐く . ） (2020/5/29 01:30:41) |
| ◇ | > | 効いてきたな ( それを確認すればぱっと手を離す。あえて自分からすることはなく、ただ、｢どうして欲しい｣と問いかけた ) (2020/5/29 01:33:35) |
| . , | > | … 別にオレは一人でどうにか出来るんでね（ (2020/5/29 01:36:59) |
| . , | > | （ くっそ誤送 / 口角をわずかに引き上げればそう言って見せよう .この男の手中に収まってやるのは癪だ . ） (2020/5/29 01:37:53) |
| ◇ | > | ほう？なら見ていてやろうか ( 気にすんな気にすんな / 余裕そうな返答の彼にそう言って。｢どうせ泣きついてくるんだろう｣なんて、手を出すこともせず最後の答えを待ち (2020/5/29 01:40:56) |
| . , | > | は？？？御前そんな趣味あんのかよ（ 困惑が怒りをはるかに超える .何故と疑問符が頭を埋める中結局どうするも何も浮かばないままだった . ） (2020/5/29 01:45:37) |
| ◇ | > | いや。一人でできるんだろう？そういうなら勝手にすればいいんじゃないか ( 黙り込む様子にため息混じりに。彼の頬を両手で包めば唇を甘くはむような口付けを (2020/5/29 01:48:19) |
| . , | > | いやなんで御前見ようとしてんの？遠回しに出てけっつってんだけど？？（ 口に出してしまっては遠回しでもなんでもない訳だが .落とされた口付けに困惑を覗かせながらも身を引き . ） (2020/5/29 01:53:00) |
| ◇ | > | 見ようだとかそういうのでは…出ていったら助けないぞ ( む、とした顔で言い訳ともなんともつかぬ言葉を。) (2020/5/29 01:55:16) |
| . , | > | 最初から助けなんざ要らねぇよ（ 噛み合わない調子の会話を雑に纏めてしまえばため息をひとつ .之だから餓鬼は 呆れたように小声で零すのだった . ） (2020/5/29 02:01:07) |
| ◇ | > | …で、君は結局どうして欲しいんだ ( なんとも言えぬ表情を浮かべては再度問いかけ。承諾を得たならなんでも好きにしてやるのだが (2020/5/29 02:05:05) |
| . , | > | え ~~~~~ オレに言わせんの … ？なら薬の分は働けよ弓兵 之でどうだい？（ 溜息を吐いてそう呟く .生憎男に言うのは些か気が引けるのだが . ） (2020/5/29 02:08:10) |
| ◇ | > | ふむ。いいだろう ( なんであれそう言われたならそうするまでだ。舌先が触れる程度の口付けを落としつつ抱き寄せては、とんと背を撫でて｢脱げるか｣とだけ聞いた (2020/5/29 02:15:07) |
| . , | > | ん … （ 半ば諦めに近い .ゆるゆると霊位を解けば耳飾りを外す .態々髪は下ろす必要も無いだろう .これで良いのか そう小声で問う . ） (2020/5/29 02:24:15) |
| ◇ | > | (晒される白い肌をしばし眺めていて。小さな声で問いかけるのが耳に入らば｢ああ、有難い｣と。飾を指先で弾くように弄んだ後はむと口に含み舌で刺激し (2020/5/29 02:26:59) |
| . , | > | … っ … … ん ん（ きゅと唇を結べば彼の肩に手を置き .肌艶の良い褐色を求める様に其の肩を引けばゆるく息を落とす . ） (2020/5/29 02:31:37) |
| ◇ | > | (開いた方は手で。指先の感覚ひとつで戦闘もまた姿を変える。そんな感覚があるからか、上手く刺激していく。もういいかとやめて顔を上げては、｢やっと素直になったな｣なんてそれに手伸ばし (2020/5/29 02:36:36) |
| . , | > | 生意気言っ てんじゃ … ねぇ（ すっかりその気になってしまう自分も自分だが .未だに背徳と 僅かに残った抵抗から少し腰を引く . ） (2020/5/29 02:42:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2020/5/29 02:57:25) |
| . , | > | (( 御疲れ様 良く寝てな！！ (2020/5/29 02:57:38) |
| おしらせ | > | . ,さんが退室しました。 (2020/5/29 02:57:47) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2020/5/29 21:49:25) |
| おしらせ | > | .,さんが入室しました♪ (2020/5/29 21:51:37) |
| ◇ | > | (( 返すね ~、 (2020/5/29 21:52:27) |
| ◇ | > | 普段の君と比べればなんてことないだろう 、私なんて ( 大丈夫。と優しい調子で落としてはするりと先端を撫ぜた ) (2020/5/29 21:54:31) |
| ., | > | っ るさ … （ ひゅう と息を落としながら引く腰を止め . ） (2020/5/29 21:59:40) |
| ◇ | > | いい声だ ( どこか楽しげに。抱き寄せ安心させつつもその手を辞めることはなく、早めて ) (2020/5/29 22:10:46) |
| ., | > | んん … ぁっ､あ … （ 其の背に腕を回し肩口に顔を埋めれば微弱に反応する足先を抑え . ） (2020/5/29 22:19:57) |
| ◇ | > | 抑える必要は無い 受け止めてやる 。何があったのかも聞いてやる ( ちゅ、と耳に口付けを落としそのまま囁いて。強弱に波をつけ扱いて ) (2020/5/29 22:23:54) |
| ., | > | はぁっ … ､あ あ … っあ … … ん（ 僅か腕に力を込めれば緩く首を振り .跳ねる背筋に眉を歪めながらもそろそろかもしれないという旨を囁き . ） (2020/5/29 22:30:37) |
| ◇ | > | ああ、いいぞ ( 小さなその声に頷いては根から強く扱いて促すように。空いた手で包むように撫でて ) (2020/5/29 22:34:59) |
| ., | > | あぁっ､ぁ … でる … っ … ！（ 縋る様に強く身体を抱き寄せれば白濁を吐露し . ） (2020/5/29 22:39:31) |
| ◇ | > | ん、… 大丈夫かランサー ( 吐き出されたそれをちらりと見、問いかける。よく出来ましたと言うように頬を撫で ) (2020/5/29 22:44:55) |
| ., | > | っは … 大した事ねぇ（ すり と其の暖かい掌に頬を擦り寄せて見ればそう零し . ） (2020/5/29 22:47:39) |
| ◇ | > | そうか、良かった 。すっかり載せられたな ( 好都合だったがと内心、そんな指摘を。ぎゅうと抱きしめては｢私に触れられるのは悪く無かったんだろう｣と ) (2020/5/29 22:51:01) |
| ., | > | 何処迄も口だけ達者だよな御前ホント . … … べ つに特別イイって訳じゃねぇし（ 言い淀めばぽつん ぽつんと言葉を落とし . ） (2020/5/29 22:54:56) |
| ◇ | > | わざわざとくべつとつける程度には良かったんだな ( やめろ ) ( ｢ならもう少しどうかね。なに、飽きさせたりはしないさ｣そう言えばすると擽るように彼の腰に指はわせ) (2020/5/29 23:00:10) |
| ., | > | な"に"い"っ"て"ん"だ"自"惚"れ"も"程"々"に"（ 落ち着け ）は … ？何言ってんだか オレはオレのしたい様にさせて貰うぜ（ く と彼のものに指先を這わせればそう . ） (2020/5/29 23:04:00) |
| ◇ | > | はいはい。事実ってことにしておいてやろう ( おまえ、) っ…、おい。私は … ( 驚いたように彼の顔を見れば反射的に否定の意を持ったそれを ) (2020/5/29 23:11:18) |
| ., | > | ﾁｯ … （ こら ）あ？人に散々しておいて自分は逃げようってか？（ ごそりと身を折れば留め具が煩わしいと髪留めを外し .彼のものにひとつ口付けを落とせば " 悪くはしねぇ " と見上げ . ） (2020/5/29 23:14:22) |
| ◇ | > | ……犬め … ( やめて差し上げろ ) 逃げるではなく一方的にでいいかと思っていたんだが。君、割と乗り気だったのか ( 悪くはしないという彼に半信半疑のようで暫し間を置いては、｢なら君が無理のない程度にしてくれればいい｣と観念したように (2020/5/29 23:21:14) |
| ., | > | 覚えとけ弓兵（ キレんな ）違っ … … 噛みちぎられても文句言うんじゃねぇぞ（ ちゅく と舌先で先端を柔和に刺激すれば竿に噛みつき . ） (2020/5/29 23:26:52) |
| ◇ | > | …ん、…悪くするしないでなく優しくして欲しいんだが…( 僅かに目逸らしつつ。ぐ、と己の手の甲を噛み声を抑え (2020/5/29 23:30:52) |
| ., | > | ん、ん … 別に食うとの変わらねぇだろこんなん（ 喉奥に迎えるようにして其れを柔和に刺激すれば 根元を指先で扱き . ） (2020/5/29 23:35:34) |
| ◇ | > | う、ぅ…っ(びく、と肩が跳ねれば空いた片手で彼の肩を押そうと ) (2020/5/29 23:38:00) |
| ., | > | っは…んん（ すぅと一度唇を離せば " 何だよ " と言わんばかりに見上げ . ） (2020/5/29 23:42:37) |
| ◇ | > | き、君 飲むつもりか ( 心配そうにその頬に触れては困ったという声色で問いかけ。 (2020/5/29 23:46:57) |
| ., | > | 何聞いてんのか分かってんのアンタ … ？（ 唖然とするものの其のつもりだと頷き . ） (2020/5/29 23:49:01) |
| ◇ | > | 分かっているから聞いたのであって ( 落ち着け ) ( バツの悪そうに目線泳がせては｢まぁ、君が苦しくないなら好きにするといいさ｣と) (2020/5/29 23:51:22) |
| ., | > | 別にンな溜まってる訳でもねぇんだろ … 大丈夫大丈夫（ 再び彼の鈴口を口内に迎えれば温く舐り上げ . ） (2020/5/29 23:54:03) |
| ◇ | > | ん … っ、は、( (2020/5/29 23:56:48) |
| ◇ | > | ( 緩く目を瞑れば体の力を抜こうと息を吐き 。案外早いかもしれないぞ、と予め目配せを (2020/5/29 23:57:41) |
| ., | > | ん" … わかっ た … … （ ちゅう と軽く吸い付いて促して見せれば髪を耳に掛け . ） (2020/5/30 00:03:32) |
| ◇ | > | ん、ぁ … あ、っ ( 身体が強ばるような感覚とともに声が漏れ。ふるりと首を振り (2020/5/30 00:09:36) |
| ., | > | （ 良い というように鈴口を舐れば口を離し指先達で弄び . ） (2020/5/30 00:11:43) |
| ◇ | > | う…は、あ、ぁッ ( ぐと身体を丸め、背を駆け上がる快感に吐き出し ) (2020/5/30 00:16:19) |
| ., | > | ﾝ … （ 非着した白濁を拭いながらも " ほら言った 案外イイんだろ " なんて言ってみせ . ） (2020/5/30 00:18:06) |
| ◇ | > | 後でフライパンでも叩いてやろうか ( 否定はせぬが攻撃的に。目は合わさぬまま、結局、｢君とならなんでもいいが｣と小さく ) (2020/5/30 00:21:37) |
| ., | > | 筋力の差を考えな オレがそんなんでくたばる訳 … … オイ待て今なんつったよ（ こぼされた言葉にずいと顔を寄せれば問いただすように . ） (2020/5/30 00:22:49) |
| ◇ | > | 別に？？なんとも。なんとも言ってないが ( はぐらかすように強く抱きしめては、｢結局、君はいいのか｣と問うて (2020/5/30 00:28:32) |
| ., | > | つれないねぇ … .良いって何がだよ アンタが収まったなら頭冷えると思ってたんだがまだやるつもりかい（ ぽんぽんと背を撫でつつそう零して見せ . ） (2020/5/30 00:31:35) |
| ◇ | > | む…悪いか さすがに私でも同意がなければやらないからな ( 肩口に顔填め、そう。どことなく子ども扱いされているような気もするがそこはもう気にしないことにしたようだ (2020/5/30 00:35:32) |
| ., | > | … … 別にオレが収まったとは言ってねぇだろ … .（ ちゅう と彼の耳を舐り口付けを落とせば肩を押しベッドに組み敷き . " 同意がありゃやるんだろ？ " そう問いかければ馬乗りになり唇を重ね . ） (2020/5/30 00:39:45) |
| ◇ | > | な、…待っ ( 秘境だ、口をでかけた言葉は抑える必要もなく封じられ。突然のことに目を目を見開きながらも、こちらから舌を絡めては ) (2020/5/30 00:43:01) |
| ., | > | ん … （ 舌を食んだりして柔和に刺激すれば垂れる髪を掬い .片手で組み敷いた彼のものに触れ . ） (2020/5/30 00:46:44) |
| ◇ | > | ふ……ぅ、っん…( その動きを制すように手を掴んで、眉歪めては苦しいと ) (2020/5/30 00:51:58) |
| ., | > | ん"、悪い … （ 口を離せば引く糸をそのままに .制された動きに従い動きを止め . ） (2020/5/30 00:54:31) |
| ◇ | > | …上は私だぞランサー ( お前 ) ( 天井の灯りが眩しい。逆行で影のあるその顔を見据えては確認のように ) (2020/5/30 00:58:14) |
| ., | > | ンな餓鬼に務まるわけねぇだろ（ 辞めてやれ ）（ するりと頬を撫でる .促すことも無いままふにふにと突ついたり摘んだりを繰り返す . ） (2020/5/30 01:00:42) |
| ◇ | > | は？(は？)君よりも背丈はある。背丈はある( 2度言う ) ( その手に擦り寄って見たりとしつつ、｢君はどっちがお望みなんだ｣と問うて) (2020/5/30 01:03:28) |
| ., | > | 貴が二センチでまぁずけずけ言えるもんだねぇ … （ ん . ）（ 別にどっちでも .適当に返しながらも彼の銀髪をわしゃわしゃと崩し . ） (2020/5/30 01:07:49) |
| ◇ | > | なら2センチ伸ばしてみろ ( 子供？) ( 目細めつつ崩れた髪を少し整え。｢なら…好きにしていいのか｣と問いかけて首に口付けを (2020/5/30 01:12:40) |
| ., | > | ヤダ（ ヤダ ）好きにして良いって？ … あ ~~ … まぁ後でな .今は黙ってろ .（ 咽頭に口付けを落とせば彼の後孔に指先を這わせ . ） (2020/5/30 01:30:38) |
| ◇ | > | 貴様。だ、からやめ … ( 未だ少しぼんやりとだが間隔の残る身体に触れられてはは、と息を漏らし。抵抗するように肩を押し . (2020/5/30 01:33:07) |
| ., | > | ん .ﾊｲﾊｲ .（ 軽く体重を掛ければ押す力を無視し .指を押し込めばぐぅうと根元まで . ） (2020/5/30 01:40:04) |
| ◇ | > | あ'' 、ぁう…ッい、痛い(ばち、と電気が走るような感覚がある。ぎゅうう、と縋るように強く抱きしめては ) (2020/5/30 01:44:34) |
| ., | > | 頑張れア ｰ チャ … 否 エミヤ .御前さんなら大丈夫だろ .（ 彼の頬をゆるゆると撫で安心させるように .何処までも子供らしい彼にひとつ笑いを零しつつ顔の輪郭に口付けを落とし痛みを誤魔化していく . ） (2020/5/30 01:50:03) |
| ◇ | > | なんで、さ…ん、決めつけるな …！( 浮かぶ泪を拭いつつ口付けを受け。) も…、いいから、するなら早くしろ (2020/5/30 01:56:00) |
| ., | > | やっぱあん時の坊主か 道理でどっかで見た気がす … ったく欲しがりだけ一丁前だな .（ 中で動かし少し解せば 力を抜くようにと彼の頭を優しく撫でる .ぐぅ と沈み込めばゆるく息を吐き . ） (2020/5/30 01:59:25) |
| ◇ | > | アイツとオレは違 、ッ…らん、さ ( びく、と背を僅かに逸らし。息苦しさにはく、と酸素を求めては少し回した手の力が緩まり ) (2020/5/30 02:03:51) |
| ., | > | 少し慣れるまでは動かねぇから息整えときな ほら（ 抱擁を交わせば力の抜けた身体によく出来ましたというように数回口付けを . ） (2020/5/30 02:06:34) |
| ◇ | > | はァ、っ、…はぁ…( 小さく跳ねる指先に力を込めて抱き締める。口付けに緩く目を伏せ ) (2020/5/30 02:13:21) |
| ., | > | よしよし … （ 優しく笑い掛けてやればぽんぽんと背中を摩る .空いた片手で頬を撫でれば " 辛くねぇか " と . ） (2020/5/30 02:15:48) |
| ◇ | > | ん、…( ちゅ、と小さく食むように唇に口付けを。問いかけにこくりと頷いては ) (2020/5/30 02:18:17) |
| ., | > | 良い子 オレに虐める趣味は無いんでね .（ 指先で彼の唇の縁をなぞればそう .ゆるく揺さぶる程度に動き始め . ） (2020/5/30 02:21:23) |
| ◇ | > | は、…ん、っ( は、と息を吐き力を抜こうと。こちらからもなにか、いたずらでも。そう思ってか回した手をするりと背筋に滑らせた (2020/5/30 02:26:04) |
| ., | > | ん … ん 何してんだ（ 少し反応の良いところでも探ってみようか .結腸やら前立腺やらを探り入れ 奥の結腸を突き上げてみせ . ） (2020/5/30 02:29:43) |
| ◇ | > | わ、たしだけは不公へ…、ぃ … ！！ぁ、ァあっ 、待っ … ！( (2020/5/30 02:33:15) |
| ◇ | > | ( がた、と少し暴れ。突き上げられる感覚に抑えようにも声が漏れ、微弱な痙攣のある腕でひしと抱き寄せ (2020/5/30 02:34:41) |
| ., | > | 結構直腸短いのな御前 … （ 何感心してんだ / 悪い悪いと言うように彼を抱き締めればゆるく亦動き始め . ） (2020/5/30 02:37:06) |
| ◇ | > | は…は…？？私がどうでなくお前がだろう噛むぞ貴様噛みちぎるぞ ( ガチの目 ) ( 途切れつつも強がるように。変な研究でもされたようで複雑だが、その手に収まればぎこちなくだがこちらもず、と腰を落とし ) (2020/5/30 02:41:12) |
| ., | > | ハ？（ ハ？ ）クランの猛犬に何処までそんな生意気叩けるのか見ものってな .（ 少し余裕を残す程度が一番良いだろう .彼のものを擦り乍も突き上げ 偶に速度を変える . ） (2020/5/30 02:44:51) |
| ◇ | > | う…ッ、おい 片ほ…だ、けに … しろ ( また敏感になる身体に与えられる快感に少しづつ舌が回らなくなってくる。痛い喉からの声を振り絞れば ) (2020/5/30 02:53:35) |
| ., | > | 両方のがイイだろ 別に出しても何も言わねぇから（ やわやわと柔和な刺激をテンポよく与え続け .そろそろなんだろうなと何気なく感じ取れば " 何処が良いよ？ " と . ） (2020/5/30 02:57:18) |
| ◇ | > | あ……、ァん、虐める趣味、無いんだろう ( 先の言葉は何処へ。そんな疑問がよぎってしまう。あまり余裕のなさそうに、問いかけには｢奥が一番、気持ちいい ｣と細い声で ) (2020/5/30 03:00:55) |
| ., | > | 虐めてねぇじゃん気持ち良くさせてやってるだけです ~ .（ 最早唯の基準の違いである .その言葉を取れば " 意識保っときな " と呟く .一度抜き切る程に腰を引けば強く奥に打ち付け それからは突くたびに強弱を付け奥を襲い . ） (2020/5/30 03:05:19) |
| ◇ | > | ___っ……？？ぁ、う…あぁっ！ァ、待て っランサ 、ぁ ( がくんと落ちるような感覚とともに強い快楽に溺れ。びく、と大きく身体を跳ねさせれば達し、止まらない動きに泣きが入った声で言った ) (2020/5/30 03:11:34) |
| ., | > | んわ … 御疲れさん .（ するりと彼の頬を暖かく撫でれば口角を上げて .未だに弱く痙攣を繰り返す彼の腹をぽんぽんと宥めた . ） (2020/5/30 03:13:33) |
| ◇ | > | う……次は私が上だからな… ( 温かなちからづよい手に擦り寄り、彼が少し油断した隙にちゅう、とその唇を奪う。口を離しては｢次があれば今の10倍にして返してやる｣と ) (2020/5/30 03:17:44) |
| ., | > | さぁな 次が無いことを祈るぜ（ ぽふぽふと丸め込むように言ってしまえば舌舐めずりを .髪留めで髪を纏め直し . ） (2020/5/30 03:22:42) |
| ◇ | > | … …… 。明日の朝食は麻婆豆腐だな ( やめなさい ) ( やはりこいつとは腐れ縁、そう呼ぶ他ない。適当に濡らしたタオルでお互いの身体を拭いては霊衣を纏い、そこらのブランケットをかける。｢憂さは晴れたかね。猛犬殿｣なんて皮肉に言えば｢期待しているといい。どちらも刺激は強めにしておくさ｣と笑った ) (2020/5/30 03:28:02) |
| ., | > | 豆板醤入れんなよ良いな？？？？（ 必死 ）（ 霊衣を纏い横になる .筋肉痛覚悟になるのは目に見えているが仕方あるまい .結局薬以上に洒落こんで仕舞ったが結果的に良かったのか悪かったのか どちらとも言えない . " そうかい " 雑に返せばゆるりと瞳を伏せた . ） (2020/5/30 03:32:38) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、.,さんが自動退室しました。 (2020/5/30 03:53:40) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2020/5/30 03:53:40) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2020/5/30 03:57:54) |
| おしらせ | > | .,さんが入室しました♪ (2020/5/30 03:59:09) |
| ., | > | (( 出だしどうしましょっか (2020/5/30 03:59:50) |
| ◇ | > | (( 電波わるい…？？(?) (2020/5/30 04:01:19) |
| ◇ | > | (( ダイス高い方からでいいんじゃないか…？？ (2020/5/30 04:01:35) |
| ., | > | (( そうするか (2020/5/30 04:01:45) |
| ., | > | 1d100 → (62) = 62 (2020/5/30 04:01:52) |
| ◇ | > | 1d100 → (50) = 50 (2020/5/30 04:04:02) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/5/30 04:04:54) |
| おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/5/30 04:05:15) |
| ., | > | (( 私からかな ちょっとまっててね (2020/5/30 04:05:51) |
| ., | > | （ 音の響く教会 .神に乞うことも無く 甲に刻まれた令呪をぼんやりと眺め一人歩く .東から覗く太陽が (2020/5/30 04:08:06) |
| ., | > | 薄く グラスから光を投じ彩っている .眩しい そう思うのかもしれない ." ランサ ｰ " そうひとつ呟こうか 暇潰しを邪魔する輩も今は居ない .数画を残した令呪に視線を落としながらも其の彼の言葉を待つ . ） (2020/5/30 04:09:44) |
| ◇ | > | へ ｰ へ ｰ 。ぼんやりしてっと転ぶぞ 。( まず呼ぶのはその名か。その声の主を振り返らば少しの皮肉を込めて応え。) (2020/5/30 04:14:55) |
| ., | > | 何を言い出すかと思えば 相も変わらず懲りないな .（ 視界の端に映った其の青に視線を流す .少しの余興に興じるにしては随分と贅沢な玩具を選んだものだ . " … 令呪をもって命ずる 媚びろランサ ｰ " .薄ら笑を称え言葉を落とせばぼんやりと効果を成す令呪に満足気だ . ） (2020/5/30 04:19:28) |
| ◇ | > | な、ん…はぁ？？( その言葉に飲まれるような、そんな気がする。確かな感覚に暫しも思考は要らぬ。彼の傍によりその手を取れば｢これはまた随分とお盛んで｣とそのまま距離を詰め ) (2020/5/30 04:22:56) |
| ., | > | 私の機嫌を上手く取ってみると良い 気が向けば褒美をやろう .（ 相も変わらずに減らない彼の口を片手でなぞる .犬をあやす様に 弄ぶように 指先で細い線を描き撫で . ） (2020/5/30 04:28:25) |
| ◇ | > | ほぅ…まさかこんな趣味とはね ( 緩く目を細め、その指先に舌を触れさせ。｢猛犬のしつけ、一から見直すかい｣なんて水音を立て手から口を離せば彼の耳元に ) (2020/5/30 04:33:09) |
| ., | > | 何 暇潰しに過ぎない .其方としては早く令呪ごと使い捨てられた方が都合が良さそうだからな .（ どうも滑稽だ .含み笑いを落としながらも紡げば 耳元に寄った彼の唇を奪い . ） (2020/5/30 04:38:33) |
| ◇ | > | ( あーあ、なんて思う反応とは裏腹、やはりあの令呪によるコントロールからか、それらしい音を鳴らしながら舌を絡め。) (2020/5/30 04:43:11) |
| ., | > | （ 手中に収めたようで何処か楽しいものだ .暫し幼遊の後口を離せば彼の細い手首を掴み教会の壁へと . ） (2020/5/30 04:46:20) |
| ◇ | > | っと…はは、下手に声とか出したらヤバいな？媚びるのはオレの仕事だ、そら( ぐ、と少し無理があるがその耳に顔を寄せれば甘噛みするような口付けを。位置を下げ首筋、喉と続けて落とせば｢ご褒美はこれで頂けんのかね｣と余裕な笑みを ) (2020/5/30 04:51:53) |
| ., | > | ほう … ならば褒美をやろう （ まぁ良いか .そんなふうにも思えるように言葉に出すだろう .彼の足を膝で割れば膝頭を押し込み . ） (2020/5/30 04:55:12) |
| ◇ | > | うおっ……静かにな？？( 驚きからか何からか。かたんと身体が反応を示し、後ろの壁に手が当たる音がして。) (2020/5/30 04:59:03) |
| ., | > | 其れは犬が吠えなければの話だな 精々気張りたまえ（ 顔を寄せれば再び唇を重ね .片手で其れを爪弾きなぞれば もう片手ではその耳元を弄ぶ . ） (2020/5/30 05:01:19) |
| ◇ | > | 犬っていうな！！！！( 秒 ) ( あぁ調子が狂う。こちらで集中出来ればと口付けに集中し、どこを見ようと意味もないと目を瞑る (2020/5/30 05:04:00) |
| ., | > | はいはい（ ｶﾆﾌｧﾝ？ ）（ 霊衣を解けと呟いて見ようか .伸びた糸を断ち切り 下ろした指先で側面を撫で上げ . ） (2020/5/30 05:07:55) |
| ◇ | > | ん、っ……おま、立ったままやんの…？(ひとまず彼の肩に手を置いては本気？という目線を送り ) (2020/5/30 05:09:32) |
| ., | > | 其のつもりだが … 椅子を汚す訳にもいかない（ 床にせよ椅子にせよ教会なのだから汚すのは言語道断であるのは置いておいて .さらりと言ってのければ返答を待ち . ） (2020/5/30 05:14:10) |
| ◇ | > | うわ ( 素、) 流石に立つのキツくなるかな ~ と思うんだけどなオレ 。ま、好きなようにすりゃいいさ ( ため息混じりに、もういいと半ば諦めた様子で零せば (2020/5/30 05:15:51) |
| ., | > | 御前から私に手出しはさせぬよ 唯の褒美だ .（ つぅと竿を指先で弄べばそんな事を .人間とサ ｰ ヴァントに体力差はあると言え流石にそこまで貧弱でもないだろう . ） (2020/5/30 05:20:12) |
| ◇ | > | ぁ……もうちょっと近くに ( 無理やり手を回し引き寄せれば肩口に顔填め、服の上からそこを噛み ) (2020/5/30 05:22:27) |
| ., | > | 噛み癖はどうにかならんのかランサ ｰ （ 呆れに近いため息を交えながらも片手で抱擁を .指先で先端を押したり摩ったり ゆるゆると刺激を与え . ） (2020/5/30 05:25:34) |
| ◇ | > | うるせ…ッ、どっちにしろ床汚れるじゃねえか … ( 強い波が来るわけでもなく、ただじわじわと迫る感覚を紛らわそうと。声を抑えることに関してはまだ良いが、他のことに意識がいかないとキツい、なんて内心 (2020/5/30 05:29:54) |
| ., | > | 嫌なら出さなければ良い （ さも当然の様に吐き捨てれば丁度持っていたハンカチを咬ませ . " 楽だろう " そう . ） (2020/5/30 05:33:19) |
| ◇ | > | コノヤロウ…(コノヤロウ)( 低い問いかけにん、と短い返事を。少しずつ余裕が無くなってくる感覚があるようで、｢最後までやれよな言峰｣と) (2020/5/30 05:36:14) |
| ., | > | 愉悦（ 鼻で笑う神父 ）（ その問い掛けに答えることはなくそのまま行為を続けるのみで .きゅうと指先で締め付けるように . ） (2020/5/30 05:38:18) |
| ◇ | > | ぁ、う…っもどかしいな やるならちゃんとやれ 、…！！( 訴えるような調子で落とせば僅かに脚が折れ ) (2020/5/30 05:41:28) |
| ., | > | 私に媚びろという命令は何処に言ったのやら 辞めていいとは一言も言った覚えは無いがね（ くつくつと落とす .するりと絶頂を迎える前に刺激を一度止めてしまえば笑った . ） (2020/5/30 05:45:59) |
| ◇ | > | くっそ 、… ( 眉を寄せ表情を歪めればぐいと相手の唇を襲 、荒い口付けわ (2020/5/30 05:51:35) |
| ., | > | （ 舌先を通わせ音を鳴らしながらも唇を深く重ね .行動に倣い弄ぶ指先を再び . ） (2020/5/30 05:53:31) |
| ◇ | > | ン、っぐ… ( ぴく、と肩が跳ね。そろそろだ、そう合図のように一度呼吸の間を作り (2020/5/30 05:57:23) |
| ., | > | （ 愉しげに笑めば口を離しその耳元を舐り上げ .促す様な動作も無いが構わないととってもらおうか . ） (2020/5/30 06:01:03) |
| ◇ | > | あ、あッ、… ~ …！！！( 耐え難い快楽に達してはずる、と脚を折り座り込んで (2020/5/30 06:04:11) |
| ., | > | ほう … （ 吐露されたものを舐め取れば座り込む様を見下し . ） (2020/5/30 06:07:37) |
| ◇ | > | オレ一応頑張ったからな ( ココ重要 ) ( 上がった息や余韻の中、相手を座らせれば寄りかかるように抱き着いた (2020/5/30 06:10:32) |
| ., | > | 犬が良くやったよランサ ｰ （ 言ってやるな ）（ するりと背筋を撫でてやればゆるく抱き寄せ . ） (2020/5/30 06:13:41) |
| ◇ | > | 噛むぞ ( 言葉の割には攻撃的ではなく、寧ろ安心したような様子で。頬に口付けを落とせば｢満足かい｣と問うた (2020/5/30 06:16:04) |
| ., | > | 嗚呼 案外楽しませてくれたな（ 問い掛けに返せばぽんぽんと .案外手懐けられた此の猛犬をどうするべきなのか 残った一画に視線を落とせば考えるのだった . ） (2020/5/30 06:21:12) |
| ◇ | > | んま 、令呪だからな 。従うのは俺のモットーだ (何故か冷たいと感じるこの空気、彼の思惑なんて知る由もないのだが。そんなことは今はどうでも良い、甘えたように目を瞑った ) (2020/5/30 06:28:03) |
| ◇ | > | (( 、 (2020/5/30 06:32:04) |
| ., | > | (( さて何方からにしましょうか (2020/5/30 06:32:51) |
| ◇ | > | (( また高い方からかな？ (2020/5/30 06:35:47) |
| ◇ | > | 1d100 → (22) = 22 (2020/5/30 06:35:56) |
| ., | > | 1d100 → (1) = 1 (2020/5/30 06:37:31) |
| ., | > | (( 今日ホントどうしたんだろう (2020/5/30 06:37:46) |
| ◇ | > | (( 草 (2020/5/30 06:38:39) |
| ◇ | > | … 。… おい狗 (2020/5/30 06:41:49) |
| ◇ | > | ( 切れた / ) 我は今退屈だ。傍にいるのはお前だけ さてどうしてもらおうか 。我のそばにいる時は 常 我を飽きさせぬよう励むが良い！( 日が出かけた空。温かな陽気に照らされ目覚め、そんな朝。訳あり隣にいる彼を暇の理由とし、何かしらの暇つぶしなどを提案するよう求めた (2020/5/30 06:45:54) |
| ., | > | （ 気にしなければ勝ち ）へいへい … （ ぼんやりと寝起き乍ゆるゆると .暇潰し等と言われても特段面白い遊戯も思い付かないのだが .手の内にあった珈琲を置けば " 何を御所望だい " と . ） (2020/5/30 06:49:24) |
| ◇ | > | なんだ 貴様から提案する訳では無いのか … ふん つまらんな 。ならば賭けよ ここにコインがある。あまり柄ではないのだがな 、表が出たら何かを使ったものを。裏が出れば…それらしい事でも ( キン、と高い音と共にコインを弾く。手の中のコインは裏。それを確認すれば｢ふむ。…貴様は今から我の所有物よ ふははは、存分に誇るが良い…｣とその首筋に噛み付いて ) (2020/5/30 06:55:28) |
| ., | > | 否其れオレとばっちりじゃないですかねぇ！？（ ぎゃんぎゃんと叫び乍も身を引き .首筋に食い込む痺れるような痛みに肩を押せば何をすると言わんばかりに睨み . ） (2020/5/30 06:57:09) |
| ◇ | > | ほう？もっと分かりやすく刻んでやっても良いのだぞ 。噛む…ふ。狗を抑えるには最適よな ( まぁ付き合え。その気にさせてやろうでないか。そう落とせば貪るように深い口付けを ) (2020/5/30 07:01:30) |
| ., | > | 狗狗うるさ … （ 逆鱗とも言えぬような 過去を小馬鹿にされたような感覚がどうも受け付けないままだ .口内を荒らす舌に諦め舌を絡みつける . ） (2020/5/30 07:05:38) |
| ◇ | > | ふ、( 角度を変えては苦しくなるほど呼吸の間は与えずに。やっと与えたかと思えばまた深くと繰り返し、体が熱を持つ頃にすぅ、と耳をくすぐった ) (2020/5/30 07:08:42) |
| ., | > | んん"､ん … っは … （ 変な気分に誘われ眉を寄せれば伏せていた目を薄く開 .そくそくと這い上がる感覚に強ばる肩の力を抜いた . ） (2020/5/30 07:10:25) |
| ◇ | > | 足りんか？( 彼の頬に手を添え、愉しげにその表情を伺う。別によくある、寧ろこれは光栄なことととらえるべし。服をゆるめれば｢貴様もこうせんか 。どうせ治まらんどのサウンド泣きつくのであろう？｣と) (2020/5/30 07:16:23) |
| ., | > | 足りる足りない以前にアンタとオレじゃ色々違うっつ ｰ か … （ 核心を突かれたのが何処か痛い .それらしい事をされておいて放置はそれなりに辛いのは何となく分かっていた .彼の腰に手を添え . ） (2020/5/30 07:19:34) |
| ◇ | > | 素直な犬は嫌いではない 。( 目細めては先の跡を指で撫で。そっと唇を重ねれば勢いのまま組み敷き、角度を変え、耳を塞いでは激しくしていき (2020/5/30 07:23:13) |
| ., | > | 犬じゃね ぇ … ゃ め（ 籠る音に掻き乱される思考が何処か頼りなく .彼の衣類を掴めば只管に握り意識を逸らす . ） (2020/5/30 07:28:36) |
| ◇ | > | ( そそるな。口を離せばそう言って。細い指を彼の鎖骨から腰まですぅ、と下ろせば｢さて。これは主命よ、聞くが良い。貴様の望みを聞いてやろう、どこをどうして欲しい？無いは無しだ。さぁ答えろ｣ (2020/5/30 07:32:32) |
| ., | > | ひっ … . … そりゃあ なんつ ｰ か … … なら御主人様 飼い犬の躾位容易いだろ してくれや（ どうせアレを買って来いだのセイバ ｰ が云々麻婆が云々言われる未来しか頭を過ぎらない .ぽつぽつと 挑発的に言葉を落とし . ） (2020/5/30 07:36:26) |
| ◇ | > | ほう？我を煽ったか 。良い、良いでは無いか 。精々先に潰れてくれるなよ？( 相手の霊衣を解けば腰に口付け、その後に少し血が滲む程度に噛む。｢束縛は完了、か。さてどうしてくれようか｣低く、愉しげに。少しばかり固くなったソレに触れれば｢ならば躾てやろう｣とぐりと先端を押すように (2020/5/30 07:42:47) |
| ., | > | 潰れんのはそっちだろ（ 軽口を叩きながらも改めてからの行為一つ一つはどうも意識してしまうと言うべきか .鈴口に刺激を受ければ口元に手の甲をあてがう . ） (2020/5/30 07:45:13) |
| ◇ | > | さぁ。貴様は何として手出ししてこないので てっきりもう我に手懐けられるものかと思っていたがな ( しつこく擦るように刺激を与えては彼の反応を見ていて。 (2020/5/30 07:47:35) |
| ., | > | そう簡単に なる訳無っ … ぁ（ ひゅうと熱を孕んだ吐息を零しながらも握る手はそのままに .視線を逸らしては隠すように . ） (2020/5/30 07:50:50) |
| ◇ | > | めごい奴よな。(しゅ、と勢いをつけて扱き。くつ、とどこかイタズラをした子供のように肩を揺らし (2020/5/30 08:07:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.,さんが自動退室しました。 (2020/5/30 08:13:23) |
| ◇ | > | (( お疲れ様 ~ ！ごめんな ~ … (2020/5/30 08:15:59) |
| おしらせ | > | ◇さんが退室しました。 (2020/5/30 08:16:02) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2020/5/30 20:30:00) |
| おしらせ | > | .,さんが入室しました♪ (2020/5/30 20:30:59) |
| ., | > | (( 寝てました … 返すね (2020/5/30 20:31:13) |
| ◇ | > | (( はーい、 (2020/5/30 20:31:21) |
| ., | > | んん … っ （ 身を丸め込み口を噤めば彼の肩口に顔を埋め .落ち着かずに足を擦れば息を吐く . ） (2020/5/30 20:35:35) |
| ◇ | > | 辛いかランサー ( きゅ、と一度握れば問いかけ。優しく背を撫で頬に口付けを落としつつ ) (2020/5/30 20:39:37) |
| ., | > | はぁっ … ､ギルガメッシュ（ 求める様な言葉こそ口にせず 妙に優しい手付きに少しばかりの安堵を .彼に向き直れば自ら唇を重ね . ） (2020/5/30 20:43:45) |
| ◇ | > | ん、( 口を重ねればその舌を食み、弄んでいた手を辞めれば (2020/5/30 20:47:01) |
| ., | > | んぅ … ん､んん （ はぁと息を吐きながらもやわやわと交わされる口付けに彼の身を抱き .一度手が止まれば強請ることは無いだろう . ） (2020/5/30 20:52:10) |
| ◇ | > | ( する、彼の髪留めを外せば指で梳いて。つぅと首筋に指を滑らせれ) (2020/5/30 20:57:13) |
| ., | > | ん" … っは ぁ … （ 口を離せばもう一度小さな口付けを彼に .少しばかり軽くなった頭と首筋の感覚に身体を強ばらせ . ） (2020/5/30 21:00:07) |
| ◇ | > | は…。( 不敵に口角を上げ、その耳元に｢どうして欲しい｣と、) (2020/5/30 21:02:37) |
| ., | > | っ … … 滅茶苦茶にしてくださ い … （ どう言えばいいかなどよくわからない儘 .ぼそぼそと紡げば視線逸らし . ） (2020/5/30 21:06:24) |
| ◇ | > | ……なら遠慮無しにいかせてもらうか ( 背筋に指を滑らせればそのまま後孔辺りに指擽らせ、) (2020/5/30 21:09:59) |
| ., | > | ん … っ （ ふぅ と幾つか息を吐き肩の力を抜く .きゅうと彼の背を抱きしだき . ） (2020/5/30 21:16:51) |
| ◇ | > | 力を抜けよ ( ぐ、と指を押し込んでは暫く動かしていて、然りと抱き寄せでやれば指を増やし奥まで鎮めて ) (2020/5/30 21:21:08) |
| ., | > | あ" っ … は … … は ｰ っ … あ（ 小さく頷けば深呼吸を幾度と繰り返し力を抜こうと . ） (2020/5/30 21:27:41) |
| ◇ | > | 良いか？( 强ほぐれたかと指を抜けば柔く頬を撫でつつ問いかけ。 (2020/5/30 21:30:52) |
| ., | > | ん､ … すっげぇ良い …（ ひとつ頷いてはそう返し .もうひとつの意味での承諾もしておこう . ） (2020/5/30 21:32:43) |
| ◇ | > | は、これは躾…否調教のしがいがある ( ずる、と沈みこんで。ぎこちなくも奥をついてやろうと動き ) (2020/5/30 21:41:49) |
| ., | > | 調 きょ … じゃな､ァ あっ ぁ" （ 強く抱き寄せれば声をだらしなく洩らし 背に爪を立て . ） (2020/5/30 21:52:57) |
| ◇ | > | 我の滅茶苦茶が並大抵のものと思われているのならば心外だな 。とぶなよ ( 前立腺を探り動けば、｢そら。吐き出して構わんぞ｣と (2020/5/30 22:00:28) |
| ., | > | はぁ" っ … あ､あ" … ｯ … う … ！（ がくんと背を跳ねさせ達せば " ちょ タンマ … " と訴え掛け . ） (2020/5/30 22:05:17) |
| ◇ | > | ふん、甘いな ( 声を無視しては一気に激しく攻め立て、強引に唇を奪えば荒く貪るうな口付けを (2020/5/30 22:12:04) |
| ., | > | もう出ねぇ って … （ 言うことを聞かなくなり始めた足先に息を荒らげ .重なる唇に息苦しさを覚えながらも舌を絡め . ） (2020/5/30 22:15:54) |
| ◇ | > | ( あくまでまだ辞めることは無いらしい。甘く舌を食み、濡れる口の周りも気にせずに。浅い所で動きながら、カレから求められない限りはそれ以上はしないつもりだ ) (2020/5/30 22:19:03) |
| ., | > | ん" … ん、ん（ 酸欠なりかけのくらりとした感覚にぼんやりと瞳を伏せがちでいて .案外気遣いのある動作に腰を自ら揺らして . ） (2020/5/30 22:26:29) |
| ◇ | > | ん、っ…う( 口を離してはくす、と肩を揺らし。ずんと奥を狙って執拗いほどに攻めれば ) (2020/5/30 22:30:01) |
| ., | > | ぁ"んっ … …！？あ ｯゃ あ あ … ！！っや … （ 指先迄もの痙攣に声にならない喘ぎを細く零し .上手く出すことの出来ないまま達す感覚に痙攣を残す . ） (2020/5/30 22:38:03) |
| ◇ | > | っ、…は、は。まだして欲しいか ( びくびくと跳ねるその身体に容赦することも無く擽ったく手を滑らせれば耳を食み問うて ) (2020/5/30 22:43:49) |
| ., | > | は … は … っ… … 飲ませろ … （ 未だ達していない彼にそう告げれば抱き締めて . ） (2020/5/30 22:46:56) |
| ◇ | > | ふん…あまり無理するでない 。まぁ、復活すればまた潰すまでだが ( 応えるようにこちらもぎゅ、と抱きしめてはぽんぽんと背を撫で、｢やり方は任せようか｣と ) (2020/5/30 22:49:59) |
| ., | > | なら … ちと敷かれて貰うぜ（ よたりと覚束無い足先を繰れば 逆転する様な形で馬乗りに .自身の中に彼を迎えたままゆっくりと腰を上下に動かし . ） (2020/5/30 22:54:40) |
| ◇ | > | ン、ッ……( 僅かに眉を寄せ、然し余裕そうな表情も滲ませつつ。そっと痛くない程度に強く抱きしめ ) (2020/5/30 22:59:22) |
| ., | > | っは … … はは ､（ 吐息と笑いを落としながらも腰は止めずに .独りよがりでは無いのが少し分かって 安堵が無いのかと言われれば嘘になるだろう . ） (2020/5/30 23:06:57) |
| ◇ | > | 笑うでないわ … 、は、ぁ … ( 目細め点々と声漏らし、何か複雑な気分を感じてかちゅ、と唇を重ね (2020/5/30 23:10:21) |
| ., | > | わり … 案外悪かねぇ だろ（ ちゅうとその口付けに応じて .頬を撫でてみようかと指先でくすぐり . ） (2020/5/30 23:14:25) |
| ◇ | > | ん、ぁッ…だ、まれ…( 目線伏せつつ彼の背に仕返しもこめ爪を立ててはふるりとひとつ身震いをしそろそろだと告げ ) (2020/5/30 23:19:19) |
| ., | > | へへっ … （ 彼の首筋にぎこちなく顔を埋め口付けを落とせば良いという旨を囁き .強く抱き締めれば " あついので腹一杯にしてくれや " なんて巫山戯てみようか . ） (2020/5/30 23:23:50) |
| ◇ | > | は、も……ッん、ん…！っう ( は、と逸れた姿勢のまま吐き出し。彼の言葉に僅かに口角あげつつ、上がった息の中｢まだ欲しいと…？｣なんて余裕ぶって問いかければ (2020/5/30 23:28:34) |
| ., | > | んっ … ん … … （ 下腹部をするりと撫でながら息を吐けば彼の言葉に口角を上げ ." 流石にアンタも腰を抜けてんだろ " . ） (2020/5/30 23:30:50) |
| ◇ | > | 煩い戯け ( 乱れた髪を耳にかけつつそれだけ落とし。言葉に対して目線を逸らせば返答は無い、ただ｢望むのならば相手はしよう｣とだけ (2020/5/30 23:37:19) |
| ., | > | じゃあ … もっかいだけ してくれねぇ … ？（ 言ってみるだけ言ってみるかと口に出せば唇を重ねて . ） (2020/5/30 23:40:40) |
| ◇ | > | は。もとよりそのつもりよ ここで否定されようとそうしていた ( その言葉に愉快とひとつ笑い声を落とせば｢立てなくしてやろう｣とだけ前置きをひとつ、ぐるんと体位を変えては背後から攻めるように。彼の両手首を掴んではこちらに引っ張り打ち付けるようにして動き (2020/5/30 23:44:31) |
| ., | > | どうか な … っあ ぁ" ~ … っは､ぁあ あ"、ぁ い" … っ！！（ 笑ってその言葉を流そうとするものの説得力は無いのだろう .攻め立て余裕を一瞬で削られる様な感覚に締まりなく . ） (2020/5/30 23:49:00) |
| ◇ | > | は、…先が思いやられるな ( 締まる感覚に僅かに息漏らし。敢えて強く攻めることを辞めれば焦らすようにゆっくりと攻めて ) (2020/5/30 23:53:53) |
| ., | > | っるさ … ん ｯ (2020/5/30 23:55:32) |
| ., | > | … （ 両手の自由も効かないまま反った背は身動ぎ .さらさらと垂れる髪に軽く頭を振り . ） (2020/5/30 23:56:49) |
| ◇ | > | ふん ( 動くのを辞めれば長いその髪を手に掬い、あました分でのぞいた白い首筋を撫でるように。肩口に噛みつきつつ、｢どのような絶頂が良い？聞いてやろうでないか｣と ) (2020/5/30 23:59:38) |
| ., | > | 頼めば もう逆らえなくさせてくれんのかい（ 躾やら調教やらと称した行為だった それらしい事を強請ろう .彼を振り返るようにして言葉を落とし . ） (2020/5/31 00:05:18) |
| ◇ | > | してやろうとも。我に不可能など存在せん ( 酷く優しく唇を重ね、そう一言だけ (2020/5/31 00:08:03) |
| ., | > | … そんなんじゃ調子狂うじゃねぇか（ 一言呟けばその言葉に小さく頷こう . ） (2020/5/31 00:11:19) |
| ◇ | > | 過程など気にせん。貴様が幸福と捉えたのならばそう思っているが良い ( 小さく頷くその仕草に顔が見えやすいようにとまた向きを変え。口を動かすのみで言葉を吐くことはせずにそれを前置きとすれば弱いところを狙って突いて襲い (2020/5/31 00:14:57) |
| ., | > | っ … あ ､ぁ ァっは あ'' … ッ！あ"ぁ … っ や … ！（ 体位が変われば彼の背に腕を回し .堪えようとも痛む喉奥から溢れる嬌声に唇を噛み . ） (2020/5/31 00:20:01) |
| ◇ | > | だらしのない 、… 然し赦す 。遊びに付き合った褒美だ ( 熱を帯び、汗の光る彼の身体を眺めて。快感に侵される様にどこか満足げと言うようにリップ音を鳴らしつつその頬に口つけを落とし、波をつけて攻めて ) (2020/5/31 00:29:14) |
| ., | > | んんっ … ん" そろそろ … （ 荒く息を吐き乍も彼の耳元でそう告げて .骨抜きになっていく感覚に眉をゆがめる . ） (2020/5/31 00:35:41) |
| ◇ | > | 嗚呼 。構わん ( 強く肩を抱き、少し強ばるそのからだを引き寄せる。浅い所から奥まで一気に突き上げては促し ) (2020/5/31 00:39:12) |
| ., | > | んぁ"っ あ い … っぃあ"ぁ ､あ … … ~ っ ！！（ 視界が白ばむような感覚に背を丸めれば達し 薄く呼吸を繰り返しながらもくたりと脱力を . ） (2020/5/31 00:44:39) |
| ◇ | > | っ、… … ( きゅ、と片目を細めつつ抱き寄せ。あとからどっとくる疲れにからりとひとつ笑えば｢労りの言葉より今はこれか｣と口付けを ) (2020/5/31 00:47:53) |
| ., | > | は … … ん、（ 口付けを返せばぼんやりと .緩く抱き返し . ） (2020/5/31 00:52:55) |
| ◇ | > | 疲れたのであろう 、休むが良い ( ごろんと彼の横に転がればぽんぽんと頭を撫でながら ) (2020/5/31 00:56:09) |
| ., | > | 腰砕けちまったじゃねぇか … （ ひゅうと息を吐けば彼の鼻先にひとつ口付けを .くったりと脱力すれば瞳を閉じた . ） (2020/5/31 01:05:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2020/5/31 01:16:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.,さんが自動退室しました。 (2020/5/31 01:41:22) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2020/5/31 02:49:45) |
| ◇ | > | (( ただいま (?) (2020/5/31 02:49:56) |
| おしらせ | > | .,さんが入室しました♪ (2020/5/31 02:50:17) |
| ., | > | (( お帰りなさい（？）出だしは高い方からにしましょうかね (2020/5/31 02:50:39) |
| ., | > | 1d100 → (20) = 20 (2020/5/31 02:50:43) |
| ◇ | > | 1d100 → (14) = 14 (2020/5/31 02:54:07) |
| ., | > | (( ひっくいな（ ？？ ）取り敢えず書いちゃうね (2020/5/31 02:54:36) |
| ◇ | > | (( はーいら (2020/5/31 02:59:34) |
| ., | > | 黄金の 居るか？（ カルデアの食堂に顔を覗かせる .随分前から周回に回っていたが漸く帰還した .どうせ一人で嗜んでいるのだろうと思いながら片手に持った水を傾けた . ） (2020/5/31 03:00:27) |
| ◇ | > | 戻ったか太陽の 。疲労はないのか？… 愚問か 。隣に来ると良い ( 聞きなれた声の主を振り返ればひらりと手を煽り、隣の椅子を引いては ) (2020/5/31 03:05:36) |
| ., | > | 完成されしファラオの前に疲労など無い（ 引かれた椅子に軽く頭を下げれば腰掛け .大体の英霊達は既に休息に入っている時間に何をしているのかと気になるところだが聞かずにいようか . ） (2020/5/31 03:08:54) |
| ◇ | > | また頼りな男よ。貴様の帰りを待っておったのだ ( くく、愉快に肩を揺らしては。ぽん、とその頭を撫で｢ご苦労。褒美をやろう｣とその指先に口付けを (2020/5/31 03:13:46) |
| ., | > | ほう？酔狂なものよ（ 相変わらずの様子に何処か安堵がある .する と彼の頬に掌を伸ばせば唇を軽く重ね . ） (2020/5/31 03:16:23) |
| ◇ | > | ふ…( 乗り気か。そっと彼の唇を割ればくちゅ、と舌を絡ませて ) (2020/5/31 03:20:10) |
| ., | > | ん ､… ん（ 舌を絡め 噛み 柔く咥え交わす .腕を彼の首筋に掛ければ引き寄せるように . ） (2020/5/31 03:24:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2020/5/31 03:40:17) |
| ., | > | (( お休みなさい 良い夢見てね！ (2020/5/31 03:41:17) |
| おしらせ | > | .,さんが退室しました。 (2020/5/31 03:41:24) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2020/6/2 22:59:38) |
| ◇ | > | (( 来た ~ ！返しとくね (2020/6/2 22:59:57) |
| ◇ | > | ん、( 目を細め、触れ合う舌を甘く噛み。そっと彼の両耳を塞ぎ、その世界に落とすように ) (2020/6/2 23:02:56) |
| おしらせ | > | .,さんが入室しました♪ (2020/6/2 23:03:43) |
| ., | > | (( んぎゃん遅れまちた … (2020/6/2 23:03:59) |
| ◇ | > | (( 大丈夫よ ~ (2020/6/2 23:05:26) |
| ., | > | ん っん … … （ 籠り始めた音に眉を寄せれば少しばかり口元を引く .緩く首筋に掛けていた腕を落として . ） (2020/6/2 23:06:28) |
| ◇ | > | っん、ぐ…( 逃がすまいと角度を変えれば噛み付くようにまた深く。やがて口を離せばつぅと指に糸を掬い、妖艶に口元を歪める。｢ここで潰れる貴様ではなかろう？｣と耳元に囁いては彼が持ってきていた水をぱしゃん、とかけて。服が濡れたぞ、脱がねば影響がでよう。そう続けた ). (2020/6/2 23:10:40) |
| ., | > | ん" … ！ … っな 何をする貴様！？（ ぽたぽたと滴る水に少しの現実に引き戻された気がしてしまった .唖然とするより先に出た言葉からしばしの沈黙があり そしていそいそと得物を脱す . ） (2020/6/2 23:15:47) |
| ◇ | > | ふむ…猫への躾よ。然し安心せい 、それは関係なしにどうせ声は枯れるのだ ( 油断したところ、強く肩を押しては押し倒す。冷えた肌を手で包むようにして撫でれば飾りに口付けを落とし ) (2020/6/2 23:21:02) |
| ., | > | 何故こう … も" ｯｯ… ！？な にをする黄金の！（ ぱさりと床に布を落とせば回転した視界にうつる顔にそう .やけに暖かく感じる彼の掌と口付けに眉を寄せ . ） (2020/6/2 23:23:51) |
| ◇ | > | まぁ受け取れ 褒美であることを忘れてはいないだろう ( 彼の脚をひざで割ればずいと顔をよせ、晒された首筋に歯を立てる。突き破るような感覚があれば口を離し、僅かに溢れた赤を指で拭った (2020/6/2 23:32:21) |
| ., | > | 之が褒美だと！？我がファラオの前に何を 言っ … … ぃ" (2020/6/2 23:36:15) |
| ., | > | … っ（ 鈍い痛みが走れば目を細める .伝わってくる刺激に唇を食いしばれば睨むように . ） (2020/6/2 23:37:10) |
| ◇ | > | 貴様とて最初は乗り気だった 。今更後悔したなど甘いことを言うでないぞ ( 赤の光る指をペロリと舐める。指で彼の体のラインをなぞっては、下まで降りた時点でそれに触れ。) (2020/6/2 23:41:09) |
| ., | > | 違っ … う そんなことは無い（ 一瞬怯むものの食い下がる王ではない .ひゅうと息を吸えばつらつらと反抗して見せようか . ） (2020/6/2 23:46:42) |
| ◇ | > | ふん。後で泣いても知らんぞ ( つぅ、と筋をなぞるように撫であげ。様子を伺いつつ、｢いつまで強気でいられるか見物よな｣と少し勢いをつけて扱き ) (2020/6/2 23:50:40) |
| ., | > | んっ … 不敬であるぞ（ 視界に捉え言葉を放てば少しばかり跳ねた腹に頬を染め . ） (2020/6/2 23:53:55) |
| ◇ | > | 言っていろ ( しばらく繰り返し程よい頃に手を止める。後へと持っていけば周りに指をうろつかせ、入口を撫でるようにしてから念入りに解していき ) (2020/6/3 00:00:06) |
| ., | > | っあ … ！？やめ … （ 入り込む感覚に目を見張れば圧迫感に呼吸を繰り返し .片手を椅子に掛け身体を支え . ） (2020/6/3 00:03:46) |
| ◇ | > | 何 すぐによくなる ( 適当にもそれらしい言葉を置いては唇を重ね。唇を割り、彼の口内を探るようにしては少しずつ指の数を増やしていき ) (2020/6/3 00:10:31) |
| ., | > | 何の瞞しを囁きおって … （ 塞がれては之は仕方ないと舌先を通わせ .ちゅうと唾液を吸い取るようにしてみせよう . ） (2020/6/3 00:21:38) |
| ◇ | > | む、…( ぴく、と驚いたように肩を揺らし。バラバラに動かしていた指を抜き、口を離しては問う。｢良いか？｣と ) (2020/6/3 00:24:29) |
| ., | > | … … ファラオに謁見する事 光栄に思え（ 承諾を下す .半ば諦めに近いが良いだろう . ） (2020/6/3 00:29:19) |
| ◇ | > | ああ。きっと貴様とならば飽きん ( 念の為と体を寄せ抱きしめ、ずるりと沈み込んで。熱いな、なんて内心ふるりと頭を振ればゆっくりと動き始め ) (2020/6/3 00:32:06) |
| ., | > | っ あ … … ぁ あ（ 入り込む感覚に口元を抑えれば声を洩らし .強がりはもう無駄なのかと割り切ってしまえばゆるく彼の背に腕を . ） (2020/6/3 00:35:47) |
| ◇ | > | は、ぁ…はは、先程達しはしなかったな？そろそろきついのではないか ( そう問いかけつつも動くことは辞めず。言葉と裏腹に其れをぎゅ、とにぎり達することをお預けでもするように。｢いきたいのならば強請ってみよ 。気に入りさえすれば乱してやる ｣と不敵な笑みを (2020/6/3 00:40:22) |
| ., | > | あっ？う やめ … っ（ きゅうと下腹部の筋肉が締まる感覚に眉を寄せ息を吐き .何を言っていると振り払うには無理だった .'' 出 … させて下さい … ？" 屈辱より困惑の勝る状況下そう . ） (2020/6/3 00:46:59) |
| ◇ | > | …ふん、まぁ良い ( ぱっと手を離す。好きを与えずに腰を打ち付けては奥の方を攻め ) (2020/6/3 00:54:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2020/6/3 02:54:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.,さんが自動退室しました。 (2020/6/3 02:54:30) |
| おしらせ | > | .,さんが入室しました♪ (2020/6/5 23:48:36) |
| おしらせ | > | ◇さんが入室しました♪ (2020/6/5 23:49:55) |
| ◇ | > | ((この前2人揃って寝たわね (2020/6/5 23:50:16) |
| ., | > | (( ごめんな … 返す ……( ˘ω˘ ) (2020/6/5 23:50:26) |
| ◇ | > | (( あーい (2020/6/5 23:52:41) |
| ., | > | っ ぁ あ … ぅ､ん（ 口元をきゅうと結べば彼の背中に強く腕をまわし . ） (2020/6/5 23:52:53) |
| ◇ | > | こらえることは無い 貴様のその "欲"を吐き出してみよ ( 余裕ぶって口角を上げ、ずるりと感覚の違った所を攻めては ) (2020/6/5 23:58:02) |
| ., | > | んん" … っ ァ あ､あ … っ … ！（ くぅと眉を寄せれば息を吐きながら白濁を吐露し . ） (2020/6/5 23:59:19) |
| ◇ | > | っ、ははは、…食いちぎらんばかりでは無いか 。そんなに良いのか ( 敏感であろう体をあえて刺激するようにその首筋を撫でる。熱いいきの漏れるその口を自らの口で塞げば ) (2020/6/6 00:02:22) |
| ., | > | 戯言をっ … （ ひゅうと細く息を零せば塞がる息苦しさに呑まれ乍も浅い呼吸を繰り返し . ） (2020/6/6 00:05:30) |
| ◇ | > | ( はむ、と噛み付くように。水音が響く空間は妙にそれらしく、口を離しては ｢身体は素直よな 。褒美は美味かったらしい ｣なんて肩を揺らす ) (2020/6/6 00:09:38) |
| ., | > | 全能の神たる余を 虐げるか … ！（ くたりと脱力したまま睨み付ければ唇を噛み . ） (2020/6/6 00:11:00) |
| ◇ | > | 腰も抜けたまま やはり口だけは達者だな 。… どれ ( 隙を見てギリギリまで腰を引けばず、と奥を突き上げる。不敵な笑みを浮かべつつ、波をつけて攻めつつ様子を見る ) (2020/6/6 00:14:47) |
| ., | > | 黙れ … ぁ､っあ やめ … ！（ ずんと動いた感覚に背筋をそれば足先を抑え . ） (2020/6/6 00:21:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2020/6/6 00:34:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.,さんが自動退室しました。 (2020/6/6 03:27:58) |
| おしらせ | > | 佐藤 .さんが入室しました♪ (2020/7/15 21:57:25) |
| おしらせ | > | 太宰.,さんが入室しました♪ (2020/7/15 21:58:09) |
| 佐藤 . | > | (( 集合 ｰ 、残念だったな！！ ( こいつ ) 出出しも高い方からでいい？ (2020/7/15 22:01:01) |
| 太宰., | > | (( クズ（ 酷 ）了解！ (2020/7/15 22:01:52) |
| 太宰., | > | 1d100 → (75) = 75 (2020/7/15 22:01:57) |
| 佐藤 . | > | 1d100 → (27) = 27 (2020/7/15 22:02:05) |
| 佐藤 . | > | (( クズじゃないです 。( ？ ) 出出しよろしくお願いします… (2020/7/15 22:02:38) |
| 太宰., | > | あ あのぅ先生 いらっしゃいます … か（ からりと引く扉 .片手に持つのは白紙の原稿と万年筆だった .別に締切を兎や角言われる様な図書館でも存在でもないのだがたまには良いかもしれないと嗜んだ次第だ .あかりが点っているかいないか 其の室内を一望する . ） (2020/7/15 22:05:14) |
| 佐藤 . | > | ん 、… ああ、太宰か 。お前から部屋に来るなんて珍しいな どうかしたか ( かすかな音、開く気配と流れ込む風に振り返り。添えられたどこか改まった声にくつ、と肩を揺らしては弟子の訪問に首を傾げるも、彼の荷物を見てはふむと納得したように (2020/7/15 22:07:40) |
| 太宰., | > | 久々に原稿を引っ張り出してですね 何か書こうと思ったんだけどな ｰ んも思いつかないって言うかなんて言うか そんな感じで .是非先生の御助言を頂けたらと .（ 苦笑は自嘲と共に落とそう .弾いた万年筆の蓋を片手に束になった用紙を数枚手元へと . ） (2020/7/15 22:11:15) |
| 佐藤 . | > | そういう事か … ふむ、( 真っ白な始まらない物語にのんびりと息をひとつ、隣の彼に目配せを。しばし間があり、｢恋、とか｣。そう小声で落とした (2020/7/15 22:16:54) |
| 太宰., | > | 恋 … ?淡雪のような女を描くとか難しそうですね .（ 相槌を打つ .遊ばせた筆先の洋墨が垂れない内に題を描こう . " 恋 " .何時か師の濃いものがたヲタ目に通したことがあった .暖かく柔らかい其の文面概念で もの悲しげに見えてならなかった . ） (2020/7/15 22:20:52) |
| 佐藤 . | > | あんまりむずかしく考えてもいいもんにならないぞ ( 彼の瞳に宿された矛盾の感情にそっと助け舟を出してやる。おもむろにその頬に触れては、なんとなく、唇を重ねた (2020/7/15 22:26:24) |
| 太宰., | > | 嗚呼 ええでも 女の恋心は失念が渦巻いて居るでしょう？（ 頭を抱えれば唸りを引き摺る .ふと重なる温みに目を丸く見張れば 驚いたように彼の名を . ） (2020/7/15 22:31:13) |
| 佐藤 . | > | いや、すまん…。…この前のことを思い出して 、なんというか少し 、な ( ぽかんとした調子の声に目伏せつつそんなことを。｢純粋に相手を好きでいる恋愛は、無難だが幸せだと思う｣。ぽつ、と続けて落とし、｢俺もそうでありたい｣と締めくくる。) (2020/7/15 22:35:03) |
| 太宰., | > | はぇ！？（ 単に動揺だけではないのだが . " 愛しても片方先に死んじゃうんですよ でも きっと " .見てきたものが違かった .たくさんの女を愛し殺したが 何処か其の行為があたりまえに思えてくる . ） (2020/7/15 22:38:55) |
| 佐藤 . | > | 知ってるさ、ひとには道があるってことは。( 恐らく、お互い、正直なりとも複雑な感情なのだろう 。どこか暗がりを纏った彼の金の瞳に黙ってしまったと思えば、ぎこちなく彼の肩を抱いて「恋っていうのがどんなものなのか 、俺はもうよく分からないんだ｣なんて。 (2020/7/15 22:46:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太宰.,さんが自動退室しました。 (2020/7/15 23:05:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 .さんが自動退室しました。 (2020/7/16 00:25:08) |
| おしらせ | > | ◯さんが入室しました♪ (2020/8/11 17:54:13) |
| おしらせ | > | .,さんが入室しました♪ (2020/8/11 17:54:28) |
| ◯ | > | (( 食いちぎってやる……( おまえ、) 出出しどうする？ (2020/8/11 17:55:49) |
| ., | > | (( 死ね（ 辞めとけ ）んじゃ貰って良き？ (2020/8/11 17:56:05) |
| ◯ | > | (( 殴るぞ ( 、) どうぞ〜 (2020/8/11 17:56:59) |
| ., | > | （ ひとつ蒸し暑い空気を撫ぜている .嗚呼暑い .何か掻き消す事が出来れば良いものを .落とす呼吸は憂い気に露を落とす水を嚥下し 窓から吹入る風に口付けを落とす . " 何をそんなに緊張しているのですか？ " .招いた彼へと耽美を思わせる瞳を向けては 気不味いと言うように目を泳がせてばかりの貴男の頬を撫でるのだろう . ） (2020/8/11 18:01:17) |
| ◯ | > | いや…。別にそんなつもりでは無いんだがな。そう見えるのか ( 2人きりという言葉はいざそこにあると些か不思議な感覚である。溜息にも似た息を落とし、触れる細い指に目を伏せ、「何の用で呼んだんだ？」と問うた ) (2020/8/11 18:04:40) |
| ., | > | えぇ見えますよ 瞳が移ろってばかりでは疲れるでしょう .嗚呼 … 少し私用に付き合って貰おうと思いましてね .（ す .彼の薄い桃色の唇へと口付けを落とせば愛おしげに .前々からこうして見たかったんだと言うように彼の手首を指先で掴む . ） (2020/8/11 18:08:36) |
| ◯ | > | へぇ 。そりゃ気付かなかった ( どこか嘘を薫らす言葉を吐く。此奴は、いつもこうだ。どこかで気付いていたその出来事に、然し、矢張り驚いたように睨むように彼を見ては ) (2020/8/11 18:10:40) |
| ., | > | ふふ 嘘吐き .（ 彼の瞳掌で覆う .片手は手首に置いたまま 彼の首筋へと顔を填めた .僅か舐ってはいくつかの口付けを . ） (2020/8/11 18:15:37) |
| ◯ | > | ｯ､…おい、谷崎 ( 華奢な指に囚われた腕の自由を解こうとその手を包む。慣れない、というかは知らない感覚に瞳を伏せつつ、僅かに盛れる声を飲み込んで。) (2020/8/11 18:17:58) |
| ., | > | （ 只管に妖艶な目付きで彼を捉える .優しく吊り上げた口角とは不釣り合いに 彼の足の間に自らの足を割り入れる . " 抵抗しても良いんですよ 其方の方が気分も上がりますし " . ） (2020/8/11 18:21:20) |
| ◯ | > | お前なぁ ( いつもの調子を崩さぬ相手に向けるのは呆れの伺える目であって。下手なことをすれば噛むぞ、と低めな脅しをかけて、それを抵抗とする。) (2020/8/11 18:23:41) |
| ., | > | 良いですよ？貴男の印だなんて随分な事 .（ 寄せた唇同士を重ねては 彼の息を閉じこめるように .長い指先を繰っては きゅう と強く 逃さぬようにと手の内に . ） (2020/8/11 18:27:39) |
| ◯ | > | …。…寧ろ尊敬す、ｯ…ん、っ( 途切れた言葉の続きが音になることはなく。丸め込まれぬようにと気を弛めることはなく、こちらから彼の舌に噛み付いて ) (2020/8/11 18:30:40) |
| ., | > | （ 一瞬固めた動き .嗚呼 良いか .些かも抵抗すること無く目を伏せた儘其の歯型を受ける . ） (2020/8/11 18:32:37) |
| ◯ | > | っ、……は、ぁ( 逃れようと顔を背けては短く息を吸う。内側に守られた己の手をおもむろに開けば指を絡め ) (2020/8/11 18:35:46) |
| ., | > | （ 案外乗り気らしい .ひとつ己の唇を舐っては膝先で彼自身を柔和に刺激し . ） (2020/8/11 18:38:03) |
| ◯ | > | く、…お、おい( 絡めた指を一度開けばぐ、と強く握り治す。僅かくい込ませた爪先はあえて暴れることも無く、唯目は合わせたくないと顔を背けたまま ) (2020/8/11 18:42:01) |
| ., | > | 何です？… 言わなければ何も分からない .（ 小指から順に 優美な手付きで亦彼の手を握る .絡められた指先 .食い込む感覚にそくそくと反した加虐心を募らせては じぃ と貴男の瞳を見詰めた . ） (2020/8/11 18:44:08) |
| ◯ | > | なんでこんな、急に…俺じゃなきゃいけねぇ理由は、あるのか ( あとから押し寄せる混乱に、早口になりながら零した。瞬く目が開く度に合わさる視線がもどかしくいっそ瞼は下ろしたままで。) (2020/8/11 18:47:20) |
| ., | > | 勿論 .貴男で無ければこんなことする筈無いでしょう .（ ふと身を折る .指先を絡めた儘 今日に彼の衣類を口で解いていく .仮に彼が手を離すのなら自分の両手は使えるようになる 離さないのなら抵抗は出来ないだろう .含み笑いが吐息に混じる . ） (2020/8/11 18:51:42) |
| ◯ | > | くそ…( 流石に蹴り飛ばすような真似ができる訳もなく、ただただ反抗的な面持ちで。軈て観念したように手を解いてしまっては ) (2020/8/11 18:56:09) |
| ., | > | 良く出来ました .（ 解放された指先は彼自身に這う .些か上機嫌の儘 気の向くままに撫でては 甘く緩く愛撫を繰り返し . ） (2020/8/11 18:58:49) |
| ◯ | > | ン、っ…( 足先が僅か暴れ。裏返った短い呼吸に喉が鳴って、暫しさまよっていた手は己の肩辺りを引っ掻くように。) (2020/8/11 19:01:58) |
| ., | > | （ 筋を舌先でなぞり 口付けを五つ程 .態とらしく音を立てて見せれば愉しげに其れを口内に咥えた . ） (2020/8/11 19:07:21) |
| ◯ | > | ほん、ｯと…調子狂う、(ぅ、と小さく漏れる声を引っ込めては強がるようにそんなことを。代わりにぴくりと跳ねる体が煩わしい ) (2020/8/11 19:11:58) |
| ., | > | 未だ未だ余裕そうですねぇ … .（ 口内に受け入れて仕舞えば根元を手の内で扱き .鈴口に舌先を操れば瞳伏 . ） (2020/8/11 19:14:38) |
| ◯ | > | 煩い…ァ、っ( 思わず零れる声に手をあてがって。熱を帯び始めるからだ迄焦れったく思い、) (2020/8/11 19:19:13) |
2020年04月25日 19時54分 ～ 2020年08月11日 19時19分 の過去ログ
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