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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2020年08月04日 22時18分 ~ 2020年08月12日 01時21分 の過去ログ
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フレイムレッド【能力の合体、魔力融合みたいだな…!って、特権を使わせてくれないのか~(クスッ) 既に震えちゃってるけどな~? それじゃあ、少し待っててくれ?(脇ツンツン 】   (2020/8/4 22:18:26)

シールドブラック【ユニゾンレイド、みたいなものか。当たり前だ。そんな事に使用など許さないからな(じと)…レッドがそんな風に触れるからだろ。ああ、分かった。やめ、っないか(ぴく)】   (2020/8/4 22:19:22)

フレイムレッド(ある日の事だった。街の概要を掴みたいとレオンは一人散歩に出掛けていた。そしてレッドとブラックも今回は小規模な任務のためにお互いに別れて任務に当たっていた。しかし悪の魔の手は確実に迫っていたのだ。丸腰のレオンを不意打ちの如く一撃を加え気絶させると戦闘員と共にアジトへ消え去る不穏な怪人の姿。それと同時期── )怪人「ぐおおおおぉぉぉおっ!!」(ブラックによって倒され断末魔を挙げる怪人。だが最後に残されたホログラムに映し出されていたのは何と捕まったレオンが拷問されている映像。加えてアジトの場所まで教えるというオマケ付き。仲間思いのブラックが静かな怒りと共にアジトへ駆け付けたが卑劣で卑怯な怪人によってレオンの命を人質にブラックまでも捕らえたのだ。そしてショターズやレッドが血眼になって二人を捜索してから一週間が経っていた。ブラックとレオンは過酷な拷問と洗脳教育によって心身共に悪の組織の一員として教育されてしまっていた。)   (2020/8/4 22:26:55)

フレイムレッド怪人「ふふ、気分は如何かな。シールドブラック。悪いが君の愛機はバイクに戻させてもらったよ。だが…見てみろ?そのバイクの座席、厭らしい棒が付いているだろう?私がこのバイクを改造してやったんだ。」(アジトの一室。大広間のような場所で玉座に腰掛ける怪人の前にブラックはヒーロースーツに身を包んだまま直立し、レオンはバイクへと変形していた。レオンは改造を受けて座席にはディルドのような黒い棒が2本設置されており、まるでそこにブラックとレッドが座るように設計されたに等しいような卑猥バイク……。怪人はブラックの頬に手を添えては滑らかな少年の肌を指先で味わっていく。)   (2020/8/4 22:26:57)

シールドブラック(愛機で相棒とも言えるレオンと共に任務に渡り、討伐に当たり順調とも言えたその任務は一気に展開と空気を変えた。レオンが人質に取られ、そしてそれを利用して自分も捕えられてしまいレオンと共に捕虜となってしまった。早く戻らなければレッドに、皆に心配をかける。自分はこんな所でぐずついている場合じゃない。レオンを助けて早く、早く…そんな事を考えながら意識と理性は遠のいていくかのような悪の組織の振る舞いの数々に考える事を止めてしまいそうになる)…っく、ぐ…ぅ、…は、はあ…最悪、ッだ…クソ、ッおかしな改造で、ッレオンを辱め、ッるな…!!(抵抗の意志を示してはいたが今はもう口だけ。とても力を使う余力は残っておらず、頬に手を添える男に少しでも反発するように顔を振るっていく)レオン、ッレオン…!起きてく、れっ!お前の力も必要、なんだ!そんな改造なんて、っお前自身の意志で、払いのけ、るん…だ!(レオンといつから会話していないか。自分の見ていない所でどんな目に合わせられたのか、心配が尽きない中でバイクに語りかけ続けた)   (2020/8/4 22:31:49)

フレイムレッド怪人「ハハハッ。おかしな改造?いやいや、素晴らしいアトラクションになったじゃないか、なぁ?シールドブラック。君の大切なものを邪悪に改造する、堪らない興奮だ。君の意志はその能力のように強固な事には驚いたがね。…あれだけの拷問に耐え抜くなんて…相当な思い入れがあるようだね?そんな大好きなレッドを呼んで貰おうか? 君の身体は既に私のものだ。…さぁ、レッドに連絡してもらおう。おーっと?無駄口は叩かないように。…分かったね?」(一週間に渡る洗脳教育さえはね除けたブラックの強固な精神には驚かされた。肉体は既に悪に堕ちて能力を振るうこと敵わない中で何とか精神だけは耐え抜いていたのだ。魔改造されたレオンに怒りを露にする彼が懸命に愛機に話しかけるが返事などない。この無機質なバイクは既に怪人の所有物に。そんな中でブラックを背後から抱き締めるとブラックのヒーロースーツにまで魔改造を施しており、胸元にはショターズのエンブレムが消され、悪の組織のエンブレムが刻まれていた。耳元でシールドの通信機能を使い、レッドだけをここへ呼び出すように促していく。)   (2020/8/4 22:41:20)

シールドブラック何が、ッ素晴らしい、アトラクション…だ、…っく、悪趣味極まりな、い…!は、ぁ…当たり前、だ…お前のような、輩に屈するな、ん…手、っあ…ぁ、ぐ…ッレッドを、呼べば、ッお前の壊滅も近い、か…ら、な(ふてぶてしく笑おうとしたが表情を取り繕う余裕もないのか息を乱した様子で顔が今にも俯きがちになりながら、愛機の返事もなく一人の自分は言われるままにレッドに頼るしかなく抱き締められればゾワリと背筋を震わせ、通信機を起動させればレッドに居場所を手短に伝える。悪の基地、その場所のみを伝えるという事がどれだけの危険性を伴うか、そして一人で来て欲しい旨を伝えるとはどういう事かをレッドはもう経験で知っているはず。ならば言われずとも無駄に語る必要はなかった)   (2020/8/4 22:44:58)

フレイムレッド怪人「ハハハッ。意識は保てているのに身体の自由を奪われている感覚はどうかな…?シールドブラック。言葉でしか抵抗できない虚無感。……ふはは、レッドを呼べば、か?…残念だな。ヒーローの弱点は仲間、だろう?それに相棒を人質に取られたらレッドがどうなるかは分かるだろ。……それにお前の身体は私の命令にしか従わない。お前の意思とは無関係にお前は愛する相棒を捕らえる羽目になる。」(必死に抗い、意識を保たんとするブラックの頑張りを嘲笑しては無事にレッドを呼んだブラックに満足げな怪人。盛り上がるブラックの胸部の突起を摘まんではクリクリ刺激を加える。更にはレオンの座席に改造設置された2本のディルドにローションをたっぷりと垂らし"準備"を始めていた。)   (2020/8/4 22:52:27)

シールドブラックさっきも、言った通り…ッさいぁく、だ…!っく、ぐ…んん、仲間が弱点で強さ、だ…!それを甘く見れば、お前は必ず負ける、、っ!ヒーローの意志と強さを舐めるな、っよ…?(笑っていく相手を小さく睨んでみせるが、すぐにその勢いは突起を摘まんだ刺激に遮られ、肉体を跳ねさせながら呼吸を乱して顔が俯いていく)あぅくぁ、っふ…ふ!、っ俺達、っは負けな、い…ッレオンも、ッ決してお前達の良い様になるだけ、じゃない…から、っな…ッ(熱に浮かされ身体は反応を浮かべていく中、レッドの姿が目に浮かぶ)   (2020/8/4 22:57:03)

フレイムレッド(ブラックが必死に怪人に抗っている数分も経たず…ブラックには確かに感じられるあの熱の強さ。空から舞い降りてくるその輝きはアジトの天井を蹴破り上空から炎の翼と共に現れるや怪人に向けて、拳を模した炎を突き落とす。黒煙が立ち上る中、素早くブラックを抱き抱え、そしてバイク体となったレオンをも引き寄せては怪人と距離を保つ。)……ブラック、遅くなって悪かった。…ヒーロー、フレイムレッド。助けに来た。(心強い熱の灯り。一週間という過酷な時間を過ごしたであろうブラックを胸に抱き締める。安心していいと、オレが守ると耳元で囁いては黒煙の向こう側を見据える。)怪人「……ふふ、随分と派手な登場で。ショターズの代名詞が揃ったようで何よりだ。…だが、その信頼がお前達のピンチとなる。…そうだよな?シールドブラック。…レッドを拘束しろ。闇の力でレッド自身の力を封じるダークシールドでな?」(これからはショーのクライマックス。二人の愛機を使った卑猥なショーへ必要なのはあの暑苦しい男を無力化すること。そのためにブラックを先に誘拐したのだ。)   (2020/8/4 23:04:34)

シールドブラック…ありが、とうレッド…だ、が…警戒、怠る…な(まだ自らの意志と身体は自由になっていない。そう感じるからこそレッドには気を赦して欲しくなかった。抱き締めてきたこの温もりに気が緩みそうになるがそれを赦せる状況下ではなかった。囁きも温もりも、安心出来るものだというのに危機感が拭いきれない妙な寒気)…は、っは…ぁ、クソ、ッレッド…頼む、っまずは俺の動きを封じる所から、っだ…意識をは早く、奪えッ(片手を上に掲げればシールドの欠片が展開され、レッドめがけて飛び交いその四肢を封じようと動きを集中させ、飛んでいく。欠片たちは濃い影を纏い、動きを読み辛くさせていた)   (2020/8/4 23:10:56)

フレイムレッド…ッ!…ブラック、よく頑張った。…あぁ、お前の姿を見れば。(分かる。ブラックが本調子でないこと、彼自身の強い精神が何とか彼を保っていることが。恐らくブラックやレオンを捕らえ、怪人は考えるのも恐ろしい拷問を加えた筈だ。仲間として、ショターズのリーダーとして、絶対に許せぬ怪人に拳を強く握っていたが、怪人の不穏な言葉に素早くブラックから身を離すレッド。)……ッ!てめぇ、…ブラックとレオンに妙な力を混ぜやがったな……!?…っく!(平生とは異なる動き。読みづらい動きに苦戦しつつも翼を駆使して飛び交う拘束を回避していたレッド。立ち回りを考えてはブラックを隙を突いて気絶させられるよう、上空を舞っていたが…。)怪人「ははは。いい光景だな。シールドブラック、お前が愛する相棒を攻撃してるんだぞ?…さぁ、レッドを油断させて拘束してしまえ。…レッドの大好きなお前の大胸筋を見せつけてみろ。」(耳元で囁かれる悪夢の命令。ブラックは意地でも従わんと抗うのに肉体がまるで別人になったように言うことを聞かないのだ。)   (2020/8/4 23:18:59)

シールドブラック(レッドも伊達に経験を重ねてはいない。その違和感の正体には気付く事だろう。自身から身を離した事は正解と言えるのか、それとも自身を身近に置いた時点で意識を奪うべきだったのか。たらればな事ではあるがいくつかの考えが過りつつ、身体は力を行使するしかなかった)…はっ、…はぁ、はー…(今はただレッドを捕える事に力を集中させるしかなく、飛び交っていくレッドを追って影を帯びた欠片たちは追跡するようにレッドに追いすがり、時には待ち構えて拘束の欠片嵌めようとする)…うるさ、っ…ぃ!…っぐ、…お、ッ俺が、っそん、な…う、…あ(そんな命令は聞きたくないというのに怪人の意志に逆らえず、自身のスーツをめくり上げれば首元に固定させ、ピッタリと張り付いたスーツはまるで胸部の盛り上がりに遮られるように上半身を露出させてその肌蹴ようを固定化させる)れ、っど…(そんな上半身の晒しようを見せつけるように胸を突出し屈みがちになれば胸部の盛り上がりはより際立っていく)   (2020/8/4 23:22:46)

フレイムレッドっく!…フレイム・フェザーっ!!……っ、待ってろ、ブラックッ!!(怪人を前にして最愛の相棒と戦わなければならない苦痛。況してや正常な意識がある中でブラックの意識を刈り取らなければならない現実に心が痛む。だが彼を助けるためには、レオンを助けるためには乗り越えなければならない壁だ。あの憎き怪人をぶっ飛ばすために。飛び交う影を纏った不穏な欠片を炎の羽根を鋭く放っては砕き、燃やし、と鼬ごっこを繰り返しつつ、ブラックの隙を伺わんとブラックの方へ視線を移してしまった。)……ッ!?ぶ、ぶらっ、……っくあっ!しま、っぐっ!!あぐっ!!…… 怪人「ふっはっはっ。素晴らしい。ブラック。ちゃんと拘束出来たじゃないか。」(怪人の卑怯な手段に気を取られたレッドは一瞬の隙によって右手首に枷が嵌まると炎の翼が解除され、左手首、足首、首と影を纏った拘束枷が嵌められてしまった。まるでブラックと同じように意識は残りつつも身体は怪人のものになったように。フレイムレッドとシールドブラックは屈辱的に怪人の前に直立で立たされていた。)   (2020/8/4 23:30:51)

フレイムレッド怪人「ふふ、堪らない光景だな。ほら、一週間ぶりの再会だ。…キスをしたらどうかな? ブラック、ずっとレッドを求めていただろう?」   (2020/8/4 23:30:53)

シールドブラックッ…は(駄目だ、レッド。このままではいけないとそう危機感が這いよっていきながらも身体が意志を伴わずに自分ではどうにもならない動きのまま欠片砕かれようともレッドを捕える為に展開され、決して相手を逃すまいと動き回っていく欠片達。力の消耗量はレッドの方が大きい以上はじり貧、かもしれない)…あ、…ぁ(一度枷を嵌めてしまえば後は連鎖するようにしてレッドを次々と捉えてその四肢と力を封じていく。絶望的な状況に顔を顰め、怪人の前で立たされてしまえば互いに意志がコントロールされる事態に震えていきそうだがその意志の強さも身体の動きには現れてくれなかった)…こん、な状況…ッで!(したくはなかった、だがそれでも怪人の言葉の一つ一つが今は自身の身体の制御権を握っているようにレッドへと口付、謝罪する様に瞳からは涙が一筋溢れた)   (2020/8/4 23:36:05)

フレイムレッド……っく、…ブラック、わりぃっ、……オレ、油断…しちまった……(悔しげに顔を歪めるレッド。ブラックの忠告を受けた上で、それにブラックやレオンを助けに来たのに、ミイラ取りがミイラになってしまった。ブラックとレオンに面目が立たず、悔しさを表情に全面に出していた。この奇妙な拘束。ブラックの拘束には能力を封じるような効果は無かった筈だが今はまるで力がでない。まるで肉体の制御権を奪われたように……) …っん!…んっ、…ちゅっ、……ブラック、泣くなっ。泣いたら意思が弱まる。…ここは痩せ我慢でも抗おう。……さっきとは違うだろ?お前の傍にはオレがいる。一人じゃないからっ。んっ、んうっ、…ちゅっ、…ブラック……オレたちの愛を、絆を、怪人に見せつけてやれるチャンスだと思おう。(涙を流して謝罪の言葉を漏らし口付けてくるブラックには励ましの言葉を。寧ろ怪人に見せつけてやらんとレッドからも積極的に唇を重ねていく。時折舌を絡めては、くちゅり、くちゅり、と音を奏で自分の存在を強く彼の中へ刻もうか。)   (2020/8/4 23:48:58)

フレイムレッド……怪人、お前の目的はなんだ?オレたちを洗脳して悪事にでも利用する気か? 怪人「ははは。それもそれで面白そうだが違うな。……今日は君達にアトラクションを楽しんで貰おうと考えている。さぁブラック。先程教えたね?ベルトを改造する悪の部品を自分とレッドに取り付けろ。そして変身と叫ぶんだ。…そうすれば面白いことが起きるよ?」   (2020/8/4 23:49:00)

シールドブラックんんっ(元々は自分が蒔いた種。自分がレオンを助けられず、こうして捕まってしまった事が原因なのだからレッドが謝る事はない。ないが、自分達がこうして捕えられて怪人の良い様にさせられてしまうというのはやはり何度味わった所で屈辱で意志が歪みそうになる)は、っ…意志、が…。…抗う事、もちろん、止めはしな…ぃが…っ、んぅう、っ(恥ずかしさと意地が交差していく中で積極的な動きに浮かされていけばその温もりが、光が自身の中を陰らせて曇らせている力を照らしてくれるかのようで暖かかった。この光を大事にして抗い続け、チャンスを伺うしかない。そう思っていたというのにこれで終わるはずもなかった)ん、ぅ…ッ、悪事に利用じゃ、ない…っ?アトラクション…、っぜ、絶対に…ぃや、…だ(ゾクリと寒気過るはレオンに取り付けられた魔改造。それが関わってしまう事を恐れるが身体は怪人の意のままにベルトへ部員を取り付けていき、口は重くもそれでもその口からは言われた通り響きを持つ)…へ、っんし…ん(怪人の意志のままに零れた言葉は、二人を更に堕とすための地獄の扉かもしれない)   (2020/8/4 23:54:20)

フレイムレッド……アトラクション…?ここにそんな物は存在しないが……。ッ!?べ、ベルトを改造するだと!?ぶ、ブラック!何とか耐えろ!ヒーロースーツにまで干渉されればッ!(完全に肉体の主導権を奪われる。ヒーロースーツは絶対に改造なんてされてはダメだとブラックに呼び掛ける。ブラックは既に察しが付いているようだがまさかアトラクションというのがレオンを指していることをレッドは知る由もない。ブラックに抗うように励ますが、主導権を奪われた肉体は言うことを聞かない。グローブに握られる見るからにまずい髑髏を模した部品はカチャリ、と二人の誇りでもあるヒーローベルトに装着されてしまった。ヒーローシステムをハッキングされた上、ブラックの重厚な声と共に二人の肉体は怪しげな紫色の光に包まれていく。)   (2020/8/5 00:05:11)

フレイムレッドぬわっ!?あっ、や、やめっ!!ヒーロースーツがッ!!!(怪しげな光は二人のヒーロースーツの配色を改悪していく。ブラックは黒をベースに紫色のラインが走り、ブーツやグローブは毒々しい紫を基調にしたものへ。そしてその肉体をピチピチギチギチに主張するようにサイズが一回り小さくなり、お尻の穴部分には一ヶ所意味深に穴が空いている。そしてそれはレッドも全く同じ。ただ唯一違うのは黒みがかった赤をベースにしたところだろうか。)   (2020/8/5 00:05:13)

シールドブラック(嫌だ、こんな事許されない。絶対にいけない事だ。そうは思うのに身体は全く言う事を聞いてはくれず、ベルトへ改造の手を向けてしまえばスーツに別の力が加わり、その身を怪人の力が染め上げていく)…くう、ぅ…ッ(その道具によって支配されたベルトでの変身。配色も変わり、肉体が窮屈で仕方ない身体のラインを強調させながらも大きな肉に覆われているからこそまだ平気ではあるが、割れ目の中心部が穴が開いている様は厚い肉に覆われ今はまだ見えない)…は、っく…ッん、どうして、っこんな事…に。怪人、ッこんな事に意味などない、だろう…!いい加減に俺達を、解放し、ろ…!(それでも肉体に違和感は付きまとい、レッドも同じような恥辱を味わっていると思うと耐えられないものを感じる)   (2020/8/5 00:09:34)

フレイムレッドぐあっ、…ッ、ぶ、ブラックッ、…こ、このスーツ、き、キツイッ、…ピチピチでパツパツだっ、……っぐぐ、まるで全身を縛られてるような感覚だっ。(まるでバキュームベッドのように限界まで収縮したレッドとブラックのヒーロースーツ。レオン同様に魔改造されてしまい、正義というよりも今の二人は悪のコンビとすら印象を与えてしまうだろう。)そうだっ!こんなセンスの欠片もねぇスーツに、キッツキツで機能性も最悪だ!! 怪人「センスがないだなんて酷いなぁ?私は二人ともよく似合っていると思うぞ?……ふふ、そう抵抗されると弄びたくなるなぁ?…ブラック、…悪らしい名乗りを挙げてみろ。そうだな、ヒーローフレイムレッドを敵視する怪人ブラックとして。…私を仲間として、悪の名乗りを堂々と挙げて貰おうか?」(二人の文句の様に明らかに見下したような笑みを浮かべ、レッドがいるにも関わらず、無遠慮にブラックの張り出した胸をスーツ越しに鷲掴みにしていく。)   (2020/8/5 00:16:06)

シールドブラック(同意するように頷き、まるで身体のサイズに合わない身動きさえ阻害するかのようなパッツパツな見苦しさに顔を顰めずにはいられない。肉体が窮屈さで悲鳴を上げていくかのようだ)センスがないのは事実だろう。それにこんなにも身体を拘束する勢いの窮屈さはとてもスーツとして機能しているようには見えないぞ。…悪らしい、名乗りだと?…敵視、‥そんなものは!(堂々と挙げるような事ではないと反発したいと言葉は働いた所で今のブラックは怪人の思うままに事が運んでしまう。そして鷲掴みにされた胸はスーツの中で苦しさ抱き、形変えられながら胸の突起も潰されるように張りつめる事を阻害されん勢いであり、言い知れぬ圧迫感を感じながら息を乱し、怪人の言葉のままに名乗りを挙げ始める)俺は、っダークネス、ブラック…ヒーローの理性も、心も砕く悪の男、だ。どんな者であれ、この手で掌握してみせようか。…ッ(自分でも分からぬ名乗り様に感情が混乱していきながらスーツの食い込みが強くなっていくように感じるのは、胸や下半身の張り詰めようや晒された後孔のひくつきが周りを食い込ませるように熱を集めていくせいか)   (2020/8/5 00:22:43)

フレイムレッド怪人「ハハハッ! 悪いねぇ。完全に洗脳せずに意識ある中で悪の名乗りを挙げさせられるのは屈辱だろう?それに目の前には相棒が見ているという最高の舞台でな?」 ッ!てめぇ、性根から腐ってやがるッ!!例え無理やり名乗りを挙げさせられようとオレたちの心の炎までは消せねぇからなっ!!…ブラック、気にすんな。こんなの名乗りでも何でもねぇからっ。(完全にブラックの意思でない言葉。ブラックは言わされているのだ。だからこんな強引な名乗りには何の意味もないとブラックへ励ましの言葉を。と、その時だった。)怪人「さーてと。本題だ。フレイムレッド、シールドブラック。……今からアトラクションを楽しんで貰おう?レオン、此方へ来い。」(魔改造によって作り替えられたレオン。機体には禍々しいエンブレムが刻まれ、エンジンはより激しく、機体が意図的に振動しやすいように改造されていた。そして何より特徴的なのは座席に取り付けられた二本のディルド。)怪人「レオン、二人にこう言ってやれ? 快楽に身を任せてしまえ、と。」   (2020/8/5 00:33:38)

シールドブラック(心が荒んで死にそうになる。考える事を完全に止めて委ねてしまえば楽になれるだろう。だけどそれは出来ない、レッドもレオンも戦っている。自分が下りて楽になって彼らを苦しめてしまうわけにはいかない。怪人の言う通り屈辱であり、レッドの目の前でこのような名乗りを挙げてしまうなど心が折れかける。それでも今は二人を助け出すまでは決して屈するわけにはいかない。レッドの言う通り今は光を信じて戦うしかないのだから)…本題、…アトラクション…ッやめろ!(もうこれ以上レオンを傷つけるような真似をしないでくれと言った悲痛な叫びと共に、レオンを見つめた)『(機体を二人へと寄せていき、その場に止まれば二人が乗ってくれる事を待っているかのようだった)快楽に身を委ねる事は良い事。とても、強く満たしてくれるんだ…(そううっとりとしたかのような様子で言葉に乗せ、意志を伝えていくレオンは快楽の虜になっているかのようだった)』   (2020/8/5 00:38:24)

フレイムレッド本題だと……?オレたちを何処かに連れていく気か!?……ッ!?れ、レオン!?…ど、どうした……!?(レオンは人型を手に入れたばかりで彼もそれを気に入っていた筈だ。だが今はブラックの愛機としてのバイクモードになっている。だが怪人が機体を撫でればそれを嬉しく感じるようにバイクは低く唸る。そして怪人の言葉に促されてはレオンは二人を誘うように機体を揺らす。座席に取り付けられた二本の棒を見ては明らかにそれはまずいもの。ここに来てレッドも目を見開いてはまさか、と怪人に視線を送る。)怪人「ぷはは。そのまさかだよ、レッド。さぁ、ブラック。君は前の座席に座るんだ。ただし後ろ向きで座れ。レッドにその痴態を見せつけるように。そしてレッド、君は前を向いて座るんだ。お互いに向き合えた方が良いだろ?全く、ここまで優しい怪人は居ないだろうねぇ?」っぐぁ!……あっ、…や、やめろっ!やめろっ!!あっ!ぶ、ブラックッ、止めて、くれっ!あっ、……や、やめっ!れ、レオンッ!!やめて、くれっ!……あ、あっ!!あぐぁぁあ、うぁぁあああっ!!!   (2020/8/5 00:46:03)

フレイムレッド(嫌なのに、ダメなのに。二人の子供のように可愛がっていたレオンが魔改造され、その卑猥すぎる座席に腰を降ろす羽目になるレッド。当然穴が開けられた改造スーツによって直接挿し込まれるディルドにレッドは天井を仰いで叫ぶ。)   (2020/8/5 00:46:06)

シールドブラック(レオンが狂わされている。一体どれだけの事をされたのか、それを助ける事の出来なかった自分の無力さを痛感しながら染め上げられてしまったレオンに唇を噛み締める。このままでは敵の思う壷であり、良い見せ物だ。そんな事にしてはレオンも傷つける事になる。それは分かっているというのに身体は一向に意志を灯させてくれない)…!!なん、っだ…と、ッ(絶対に嫌だと声を大にして叫びたいのに今はもうそれさえも出来ず、言われた通りに腰を下していけばレッドと向かい合った状態で腰を下してその座席に、卑猥に染められた席にディルドを挿入しながら座る羽目になっていけば身体と心が悲鳴を上げていきながらレッドのように天井を仰いだ)うくぁ、っいや…っだ、レオン、ッレッド…くふあ、ぁ…ッぐ、…うああ、ぁ!!(二人悲鳴のような甲高い声が響き渡り、収まっていくディルド、それでも身体は熱を覚えているのか肉体の窮屈さ増しながらひくついたその身は痛みと恥辱の中で快感を秘めさせては目の前が涙で霞み始める)   (2020/8/5 00:51:10)

フレイムレッドっあ、あああぁっ、あっ、…はぁ、はあっ、…っぐっ、…てめぇの目的はっ、オレたちを辱しめる事だったってわけかっ!!…(尻の中に感じてしまう異物感。でもそれは着実にスポットを押し上げていて、全身に堪らない快楽が走ってしまうのだ。無意識に頼るものが欲しくなってしまえば、レッドは向かい合うブラックを固く抱き締めてしまう。大切な仲間を魔改造された上にその仲間を使われて相棒と共に屈辱を味わうことに悔しさを隠しきれない。)怪人「ハハハッ!無様な姿だ。だが安心しろ?端から見れば何が起きてるかは何も分からない。ただバイクに乗っているだけにしか見えないんだからな!ふふ、……さてと。私はアトラクションと言ったな?……レオン、この二人を快楽の園に招いてやれ。レオン、暴走モード。」(怪人の不気味すぎる言葉の意味。アトラクション。それはまさか……と。リモコンを取り出せばいつもの優しいレオンの性質さえも変化させる暴走モードに。口調は荒々しく染まり、暴走ツーリングするのが大好きなバイクに染まってしまうのだ。)   (2020/8/5 00:58:03)

シールドブラック(辱めて一体何になるというのか。悪趣味極まりない事態に眩暈を覚えていきながら声を上げ、レッドに抱き締められていけば身体が震え上がり、小さな絶頂を繰り返すようにスーツからは濃く白さを帯びた濡れが張りつめた先端から溢れだしていた)ぁう、ひ…ぅくぁ、…ッこん、な…こんな、事は…ッいや、っだ…ぃや、…だ‥ッ、レオン、ッ…ん!(首を横振っていきながら叩き込まれ、強引に暴力的に感じさせられていくその身に突如突き上げられるような激しさが襲う)うぁ、っぎぃ…ッン!?   (2020/8/5 01:01:20)

シールドブラック『…おれ、走る。もっと、もっと…強く熱く、なるんだぜぇ…っ(大きくエンジン音を響かせれば軽くがたついていき、二人に振動を与えていったかと思えばその身を走らせガタガタと傾いていく機体は突き上げ貫くようにして震えて二人を大きく刺激する)』 あぁ、っひ…んぅあ、ぁ…ッ、レオン、ッや…ッ、め‥こん、な…ッ事、しちゃ…ッああ、ぁ!!(レッドに抱かれ、快楽を高めさせていたブラックはその内部への暴きようと力の加わりに耐えかねたように白濁をスーツの中で溢れさせ、ぽたりぽたりと受け止めきれなかった分が滴るようにレオンの座席に触れていく程に内側での刺激にさえブラックの身は弱く、快楽に染まっていた)   (2020/8/5 01:04:06)

フレイムレッドれ、レオンッ、っあ、……はぁ、はっ、…あくっ、…ぶ、ブラックッ、こ、これ、いや、だっ!…(少年二人の肉体を貫かんする二本の棒。それはまだ制止しているレオンの上でさえ二人の肉体に大きなダメージを与えていた。込み上げる快楽の熱。互いの胸の突起は目立つほどに硬くなり、ギチギチのスーツにはそれぞれの下半身の熱が形を露にする。ブラックほど感度の高くないレッドはまだ先走りだけで済んではいたが……。)っあ!?……んあぁっ!!あっ!や、や、やめろっ!やめろおぉおっ!や、止めて、くれっ!あっ!……くぁあっ!…れ、レオンっ!!(怪人の一声でレオンの意識が染まる。まるで暴走族が運転しているかのような粗暴で荒々しい運転。二人の少年ヒーローの肉体を上下に揺らすと尻が上下に動き、それはまるで二人がレオンに責められているような錯覚に。)   (2020/8/5 01:14:59)

フレイムレッドっあぁっ、あっ!あくっ、ぶ、ブラック!…し、しっかり、しろっ!…快楽、っくぅ、なんかにっ、んぐぅぅうっ!ま、まけ、んなっ!…っあく!…はぁうっ、……怪人「ハハハッ!さぁ、レオン!町を一回りして戻ってこい!…フッ、レオンとシンクロ率の高いブラックは直ぐに堕ちるだろう。 自らあの悪のライダーモードに……」(ニヤリとブラックへの考察を口にしてはレオンに町中を走ってくるようにと二人にとって絶望的な命令が。)   (2020/8/5 01:15:01)

シールドブラックぁうくひぁ、っ…んふぁ、っあ…ッあ(理性が持たない、レオンを前にレッドと共に怪人に曝け出される痴態。胸をレッドに摺り寄せてしまいそうになる程に熱に捕らわれて意識が陥落しそうになる。正気ではいられない)ひぃくぅ、…!ぁひ、っ…んぅは、ぁ…ッは、あ…ぁ!(荒々しさ続き、絶頂感の中漂うブラックには刺激が強すぎて狂いかける。レオンに二人で乱され、叩き込まれていく快楽に屈しそうになる。レッドの声が遠い。理性さえも遠のく)うぅあ、っ…ぅん!ひぃあ、ぁ…ッ、あッだめ、ッだめだ…ぁっあ(涙ながらに首を横振り懇願していきながらもレオンのエンジン音が一際大きくなる)『おれは走る…!走って快楽ってもんをどんどん教え込んでいくんだぜ!!(がたついた機体は二人を乱さんと動きながら、その機体は一気に基地を飛び出た。その先にある未来は二人にとっては絶望なのか)   (2020/8/5 01:20:02)

フレイムレッドっくぁぁっ、……あぁっ!あっ!…や、やめ、ろぉっ、…っふぁあああっ!あっ!れ、レオンの、し、振動、がっ!あっ!あぐぁあああっ!……れ、レオン、と、止まってくれぇえええ!(怪人の一声で基地を飛び出してしまったレオン。意識さえも染められたレオンは口調さえも荒々しくなる。走り、走り、走り、荒々しい運転をすることが二人のヒーローを快楽責め出来ることを知り得ており、座席に仕掛けられたディルドが振動によって二人の割れ目を抜き差しされる。抜いては突かれ、抜いては突かれ、を繰り返される度に二人は天を仰ぎ、全身が震える。ブラックの漆黒のスーツには既に白濁の液が溢れていて、ブラックが快楽に堕ちそうなのが目に見えている。このままではまずい。このままではまずい。いずれ自分も染まってしまうと打開策を考えたいが、その度にレオンからの振動が自分の考えを霧散させてしまう! そして二人のヒーロー、特にブラックの止めを刺さんと二人の中のディルドは自動振動を始めたのだ……!)   (2020/8/5 01:30:51)

フレイムレッドくぁぁああああああ!?!?ゆ、揺れてるッ!!揺れてるッ!!っくぁっ!ひあっ、あああぁ、ふあっ、ッ、…んんんっ!!んんっ!!!(レオンの暴走運転、ディルドの振動、密着する相棒の卑猥な姿を感じてはレッドも遂に絶頂を迎えることに。スーツから白濁が滲み出てはレオンの座席を汚してしまう。)   (2020/8/5 01:30:53)

シールドブラック『止まれるかよぉ!これからこれからぁ!まだまだ暴走と快楽は止まっちゃくれないぜー!(フルスロットルといった具合で駆け抜けて暴走を続けていくレオンの動きは確実に二人を追い詰めていき、より高揚していく)んぃあ、っぁ…ッ、ん、!!ひぃは、っん…ん!!(最早自分がどのような声を溢れさせ、どれだけ乱れているかも自覚する事出来ずに乱れ狂わされていけば快楽に染まり堕ちていき、肉体は確かな良さで覆われていく。自動的な振動に犯され、その身が内部での快楽に染まっていけば肩を上ずらせてビクついたその身は幾度絶頂感に悩まされたか分からない)   (2020/8/5 01:35:02)

シールドブラック(レッドさえも互いの乱れで昂ぶり白濁を溢れさせて座席を汚していく様になればその滴り落ちる二人の白濁がレオンを染め、森を駆け抜けていたレオンの姿が変わっていき人の姿になればそこには玩具を銜え込んで果てた二人のヒーローが地面に横たわり、全裸で荒々しさ秘めた愛機の人の身がそこにはあった)『んぁ?んだよ、人の身体になっちまったな。これじゃ暴走出来ねえ(馴染まぬ荒々しさを徐々に馴染ませながら、ディルドによって絶頂を迎えたレッド、果てる事を繰り返して快楽に落ちたブラック、それぞれの乱れた様に口角を上げる)いいように仕上がったなぁ。快楽ってのはいいもんだろ?これなら怪人様も褒めておれにも褒美くれっかなあ(二人の内部を犯して振動するディルドに手を添え、二人の内部を自ら動かしていじくり回しながら快楽に疼きだしていた)けど、何でおれ戻っちまったんだ?』   (2020/8/5 01:39:25)

フレイムレッド…ふぁっ!ぁ、っあ!んくっ、くぁあっ、……あっ、……あぐぐっ!……れ、レオンッ!…オレたちを……パパと、ママを……忘れちゃったのかっ…あうっ、…はぁ、はあっ、れ、レオンッ!……止まってくれっ……!(何も出来ない。拘束されてる上に全身を脱力させてしまうような猛烈な快楽。只でさえ能力を封じられて弱ってる肉体に教え込まれるような初めての快楽。しかもそれが二人の子のように可愛がるレオンから強引に与えられるもの。まるで反抗期になってしまったようにレッドやブラックの言うことなど全く聞く気配がない。遂には二人のヒーローが快感の絶頂を迎えた白濁を溢れさせ、二人の白濁がレオンのシートを染めていく。丁度森を駆け抜けていたレオンだが、突然姿が変化していけば二人のヒーローは放り出される。うつ伏せになって、お尻を突き出すような卑猥な態勢で、大人な玩具を咥え込んでいる。)っあああぁっ、…ぁっ、…うくっ、……ぶ、ブラック……?   (2020/8/5 01:47:48)

フレイムレッド(レオン自身の手で玩具で中を弄られてしまう惨めな二人のヒーローの姿。くちゅぐちゅと厭らしい音が森に響き渡る。レオンの様子を見ては、ブラックに視線をやる。まさかブラックは……とあれだけの快楽を喰らったブラックがレオン側に堕ちてしまっていないか、慌てるように声を掛ける。だが何故突然人型に戻ったのかはレッドも謎だった。)   (2020/8/5 01:47:50)

シールドブラック(どんなに声をかけられようともこの昂ぶりは抑えられないといった具合で暴走を続けるレオン。自分が動き満たす事で二人を満足させられる事もまた強引ではあるも嬉しさを呼び、何もかもが快楽を最優先に考えた暴走思考。そんなレオンは二人の白濁の染まりと熱を感じる事で変化した姿は何を意味しているのか。今はそれが分かる者この場にはおらず、ただただ乱れた音と姿が森に広がり響いていた)あひぁ、っ…くふ、んぅあ…ぁ、っう、ぅ!(レオンの両手で玩具弄り回されて乱されていきながらブラックはスーツの中で痙攣させていく肉体と部位は欲の溢れを留められずにすっかり意識と肉体が堕ちながらかけられた声にさえ気づく事出来なかった)   (2020/8/5 01:51:50)

シールドブラック『ふぁっはぁ…欲しくなっちゃうなぁおれも…(疼いた熱を欲するような部位に腰を揺らすも、欲望に乱れた幼い子達の熱欲に自身の昂ぶりに目がいく)おれもどっちかに挿れちゃおっかなぁ。やっぱ貪欲に食ってくるこっち、かな?(玩具を揺らしていきながらぐいぐいと吸いつく力高めたブラックの卑猥な孔に目を向け)それとも慣れてない感じがするこっちかなー(腕白で不慣れな元気に溢れた卑猥な結合部のレッドへと視線を注いだりと先走り垂らしながら腰を揺らし、すっかり森の中だというのに熱欲に溺れていた)』    (2020/8/5 01:54:18)

フレイムレッド……はぁっ、あっ、…っく、…はぁ、はぁ、……っ、れ、レオン……だ、めだ……。家族、を傷つけたらダメだって……教えた、だろ?…ッ、はぁ、…っく、……パパと、ママを助けられるの、は……レオン、だけなんだっ……ッ、オレ、達を、…ショターズに……っくぁあっ、……はぁ、はぁ、つ、連れてって、…っく!……くれ、ない、…か?……(未だに振動する玩具に全身まで震えてしまう。ダメだ。ブラックは完全に快楽に染まってしまっている。元々ギリギリだった精神だから仕方のないことだ。だからこそ守らなければならない。欲望に満ちた言葉を放つレオンの方へ、何とか振り返っては家族を守ってほしいと見上げる。ブラックに挿入してはダメだと愛する相棒を守るようにブラックの前に這って移動していくレッド。)   (2020/8/5 01:59:22)

シールドブラック『駄目だ?、こんなに気持ちよさそうなのによ。傷を与えるんじゃなくて気持ち良くなってもらうんだっつうのに。ショターズにぃ?そこに行きゃおれはもっと良くなれるのかよ。アジトじゃ凄かったんだぜ?熱が飛び交っておれの中を沢山満たしてくれたんだからなぁ…(ハートでもつきそうな程に快楽に酔いしれた様子で語っていき、見上げてきたレッドが這ってブラックの元へと向かうのを見れば両手でレッドの身体を転がして仰向けにさせれば馬乗りになり、大きな双丘はレッドの濡れきった下半身の熱を中心として覆い尽くしてしまう)それとも、パパがおれをもっと強い良さへと導いてくれんのかよ?ほら、ママは玩具でだってビクビクしちゃう程に快楽に弱い事なってるしなあ…(快楽の虜となって暴走させられた欲望は留まる事を知らずに腰を振り、レッドは内部での振動という玩具の攻めで後ろを、レオンの逞しく発達して大きな双丘に覆われ擦られるように腰を揺らされる前部とでより強い刺激に悩まされる事になった)』    (2020/8/5 02:05:37)

シールドブラックひぁ、っは…んひぃん、っ…はふ、ぁ…んぅっく、あ…ぁ(一週間という敵アジトでの抗いで心身を消耗した中での強引な熱と快楽は完全に意識を狂わせまともに機能してくれぬように熱に溺れ、二人の動きをぼんやりと涙に染まった様子で眺めながら身体をびくつかせていた)あぅ、っく…ぅ、ん…んぅ、レッド…レオ、ン…(二人に手を伸ばすように片手を向けながらも堕ちた肉体と意識はおぼつかない様子で二人に近づく力さえもう残ってはいなかった)   (2020/8/5 02:06:18)

フレイムレッド(この一週間というのは非常に二人には恐ろしいものだったかもしれない。あのレオンがここまで変貌するほどの日々とは。まるでハートでも飛ばすように快楽に酔いしれた様を語るレオンに目を伏せるレッド。レオンを、ブラックを、辱しめた悪の組織と救えなかった自分に怒りが込み上げる。大好きな相棒と子供のような存在を守りきれなかった事への怒りを体現するように硬く拳を握る。だがブラックを守ろうとしてはあっさり仰向けに寝転がされる。そしてブラックの理想形であるレオンの発達した双丘に股間をスーツの上から覆われてしまう。そして熱に沿うように擦られる感覚と未だに後ろ穴を振動させる玩具に瞳を白黒させる。このままではレオンに堕ちてしまう。3人が快楽のままに行動してしまう。ショターズをも呑み込んでしまう力。自分達が悪に回ってはダメだと必死にレオンからの快楽に耐えるレッド。)   (2020/8/5 02:14:10)

フレイムレッドっぐああぁっ!あっ!あっ!あっ!れ、レオン、や、やめてくれぇっ!あああぁっ!あっ!はぁっ、はぁっ、ぱ、パパは……疲れてる、んだっ!…そ、それにっ、こ、こんなとこよりも……ショターズでやる方が、っくあ、はぁ!…興奮するからッ、どの怪人よりも、レオンを気持ちよくしてやれるぜ……?っあ、…はぁ、はぁ、…オレとブラックをショターズの基地へ連れ帰ってくれたら、感じたことのないオレたちの魅力を味わえるぜ?レオン。   (2020/8/5 02:14:12)

シールドブラック(一週間の間に叩き込まれた快楽という根底に、そして暴走という引き金に踊らされてただ快楽という熱意に夢中になったレオン。ブラックの消耗とはまた違った方向性で重症でありレッドと共に熱を貪りたいとさえ思ってしまえば舌なめずりをする。ブラックが食えないのなら別の快楽を味わうまでだと何処までも自分の抱いた欲望に従順であり、完全な暴走を見せながらも気持ち良さそうな相手からの訴えにきょとりとした)疲れぇ?なっさけねえなあ。…おぉ、そりゃいいな!しょうがねぇなあそれならよ(自身の身にスーツを纏わせるように変身させ、身体を疼かせていきながらも快楽最優先の暴走はどうやらその言葉に魅力を感じて従う様子。暴走が上手く誘導されたと言えるだろう)   (2020/8/5 02:18:29)

シールドブラックくぁ、…は、っは…ぅ、あぁ(レオンが近づき、玩具をゆっくりと引き抜かれては痙攣しがちなその身を抱きかかえられて肩に担がれ、いまだにひくつきながらもどうにか熱を収めようとぼやけた思考で思いつつ、レッドもまた玩具を引き抜かれて空いた肩に担がれた)レオ、ッン…戻る、気に…? 『おう!だってよ、ショターズでやる方が興奮して気持ち良くなれるんだろ?それに怪人様達より気持ち良くさせられるなんて聞いちゃ我慢出来ねえよ。それじゃ、ショターズ基地いっくぜ~!(二人を担いで駆け抜けていくスピードは速く、暴走を誘導されたレオンは素直に基地へと二人を運ぶ足取りに迷いはなかった。それはきっと快楽への大きな期待を秘めていたからこそであり、あくまで暴走と染まりはまだ誰も抜けてはいない事は忘れてはならない現実だった)   (2020/8/5 02:21:48)

フレイムレッドあぁ、…はぁぅ、…はっ、はぁっ……レオン…。ショターズの基地に帰れたらすげぇぞ…。いっつもブラックは頭真っ白になっちゃうんだぜ?んんっ!っあ!…はぁ、はぁっ、……レオン、お前は謂わばブラックの子だ。……ブラックが感じるってことは、それはレオンも同じことってことだ。……その意味、わかるだろ?(ショターズの基地にさえ帰れれば此方の勝ちは確定だ。上官や医療班、開発部がいればブラックの体内に宿るダークエナジーを、改造されたレオンを、そして自分の拘束を外し回復してくれる心強い仲間がいる。レオンに嘘をついてしまうのは申し訳ないがこれしか方法がない。未だ暴走の様子は消えないが、レッドとブラックは玩具を引き抜かれてはびく、びく、と震える身体をレオンの両肩に担がれる。まるで洗濯物のように脱力した二人は高速で移動するレオンによってショターズ基地へ無事に到着することに成功した。)   (2020/8/5 02:27:11)

フレイムレッド……ッ、はぁ、……っく、じょ、上官、……助けてッ、……(ショターズの基地へ辿り着くやレッドは直ぐ様SOS信号を。基地内は直ぐ様慌ただしくなると3人の周囲からプシュウウゥッと催眠ガスが吹き出す。 3人の意識を奪うことで安全確保を狙う手はずだ。)   (2020/8/5 02:27:16)

シールドブラック『すげぇ楽しみだぜ!うんうん、つまりそれだけおれもおっきく良くなれるって事だよなー!(期待に胸を、身体全体を疼かせていきながら早く早く、待ち遠しいとばかりに駆け抜けていく身体。一目散に飛び込んだその身に待っていたのは快楽ではなく、意識を奪うガスだった)あ、ぁ…れ?おれ、眠い…?んん、…すー‥ぅ(睡眠もある種の快楽。その眠気に素直に染まってしまえばあっという間に意識は奪われ、そして担がれたブラックもまた消耗が大きくあっという間に寝入ってしまえば3人の意識は無くなりそれぞれ処置が施され始める)   (2020/8/5 02:31:01)

シールドブラック【ったく、相変わらずとんでもないもん抱えてくれやがるなこいつらは(開発部主任を任された男はそれぞれに指示を飛ばしていく)レッドとブラックはそれぞれベルトを外して救護室、ただし別部屋でな!対悪プランHだ!レオンに関しちゃ開発部が受け持つからそれ以外のもんはっ(上官に指示された通り動いていく中で、それぞれ移動すればベルトは正しく元の状態へと浄化されるように再開発されていき、レッドとブラックの身体に燻る悪のエナジーもまた取り払われて回復に向かい、レオンのその身に施された魔の改造部分はリカバリーに充てられ、全てを正して元の状態へと向かわせていった)   (2020/8/5 02:36:38)

シールドブラック…コイツが人の姿になってこの状態にもかかわらずって事は…保険が効いたか(非常用手段として携えたレオンへの緊急装置が上手く作動し、それが上手く事を運ばせ結果的にはブラックとレッドを救う事へと繋がったかとレオンのデータを見つめながら一息つく)…まだこいつらを良い様にした怪人が捕まったわけじゃねえし油断はならねぇが、手に入れた情報は無駄に出来ねえな。…ん?ああ、今いく(通信が入り、呼び出されればデータから目を離してレオンの元へ再び向かう。基地内部はそんな慌ただしさで包まれ、処置に当たる。そんなヒーロー達ならきっとこのような恥辱与えた怪人には負けないだろう。余談ではあるが)…あ、刺激が強いから一人で処置当たるな言ったろ!交代で、上手く意識と視線は逸らしとけ!いいな!女子供は関われねえ俺達だけの仕事だぞこいつは!ある意味じゃ危険度マックスなやつだぜ!?(レッド、ブラック、レオンのそれぞれ痴態を抱えた様への回復は、羞恥と刺激を生むせいかある意味では難航したとかしなかったとか)】   (2020/8/5 02:38:11)

フレイムレッド【時間的にも場面的にもこの辺がスッキリするな!】   (2020/8/5 02:39:33)

シールドブラック【そうだな、そう思って一旦は〆とも取れる内容にはしてみた。もう3時前だからな。休んだ方がいいだろうお前も】   (2020/8/5 02:40:16)

フレイムレッド【いや~! 何だか…こう、新しかったなー! ブラックの変態欲望は満たせたか~?(ツンツン】   (2020/8/5 02:40:49)

シールドブラック【新しい試みになったというのなら良かったのかもしれないな刺激になって。!?変態欲望はお前だろう!俺はそんな欲望抱えてはいない!(ぺしぺし)】   (2020/8/5 02:41:31)

フレイムレッド【ハハハッ!ほんとかー? レオンにお尻弄られて感じちゃったんじゃないのか~? なー?レオン! ブラックの方が変態だったよなー?】   (2020/8/5 02:43:27)

シールドブラック【本当だ!そ、それは関係ないだろう!『変態ばっかりだったと、思う。…でもパパも感じてた。それなら皆一緒の変態?』…レッド!お前が変な風にレオンを育てさせている事になっているぞこれは!(混乱)ほら、それはいいから今はもう休んでおけお前達は!】   (2020/8/5 02:45:05)

フレイムレッド【あはは、あぁ、今日の変態はレオンだったかもしれないなー? レオン、あんな悪いことしたらダメだろー?あーいうのは、ブラックにだけしてあげるんだぞ?(頭ポンポン) ははっ、はーい。 ブラック、レオン、今夜も相手ありがとうなー? 一応、怪人はまだ生存してるからこの先、また絡んでくるかも……だな?! そいじゃ、おやすみ! レオン、ブラック、しっかりお腹に布団かけて眠るんだぞ?(ぎゅ~】   (2020/8/5 02:47:50)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/8/5 02:47:54)

シールドブラック【『うん?俺変態なのか。悪い事…良い事じゃなかったのか。ママに?分かった。そうしておく(こくり)』レッド!おかしな事を覚えさせるな!…ああ、相手ありがとう。『俺も、ありがとう。久しぶりの出番、うれしかった』…中々難儀な敵だな。倒しきってしまわなければ早いうちに。おやすみ、レッド。ああ、お前も風邪をひくなよ(ぎゅ)レオン、お前もおやすみ。レッドが言った事、鵜呑みにするなよ『大丈夫、ままもぱぱもちゃんと良くするから。おやすみ』…(何かが違う)】   (2020/8/5 02:50:27)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2020/8/5 02:50:32)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/8/5 22:00:18)

フレイムレッド【こんばんは! 今夜も軽く待機してみるな!】   (2020/8/5 22:05:04)

フレイムレッド【今夜はこの辺で!またなー!】   (2020/8/5 22:23:06)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/8/5 22:23:08)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2020/8/10 16:22:30)

嵐山 旋・開発部【珍しくこんな時間から待機してみようか。】   (2020/8/10 16:22:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、嵐山 旋・開発部さんが自動退室しました。  (2020/8/10 17:04:35)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/8/11 22:02:08)

フレイムレッド【こんばんは、だ!軽く待機してみるなー!】   (2020/8/11 22:02:48)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2020/8/11 22:08:02)

シールドブラック【こんばんは、レッド。こまめに来てくれていたんだな。久々の顔出しになってすまない】   (2020/8/11 22:08:29)

フレイムレッド【お、ブラック! 来てくれたんだな~! いやいや、暇なときに来てくれれば良いって言ってるだろー?謝る必要なんてないぜ?(頭ポンっ】   (2020/8/11 22:09:01)

シールドブラック【そうだな、互いに余裕があってこそか。そう言ってくれればこちらも気が楽だ、ありがとう。今日は、どんな気分なんだ?(ふむ)】   (2020/8/11 22:10:09)

フレイムレッド【むむ、感謝されても何だか照れ臭いな。へへ、無理強いしてブラックの負担にしたくないんだ! こう言うのは気楽に楽しめるからこそ意義があるってもんだろー?(ニッ) きょ、今日は、久し振りに……悪堕ち欲がフツフツと沸き出てきた。(黒い感情】   (2020/8/11 22:13:10)

シールドブラック【そうだな、義務や使命感に駆られていっては勿体ないからな。…そ、そうか。悪い顔になっているが、それだけの想いに駆られているという事か。レッドなのか俺なのかによって違いそうだなそれは…(苦笑)】   (2020/8/11 22:14:15)

フレイムレッド【へへへ。ただブラックばかり悪に染めるのもブラックが可哀想だよな……(むっ) となると、嵐山兄弟か、グリーンを出してみるか。ブラックはどう思う……?】   (2020/8/11 22:16:18)

シールドブラック【もしも俺が悪ならば邪神編をしてもいいし、嵐山兄弟なら力の強大さに悩んだ所へ、といった感じか。グリーンなら能力の活用法を悪で見出して歪な方向へ、だろうか】   (2020/8/11 22:17:40)

フレイムレッド【おおぉっ、迷っちゃうなぁ。邪神編も暖めてきたし、嵐山兄弟も捨てがたいな……ッ。 ただグリーンはまだ前の話が中途半端だもんなぁ……。邪神編か嵐山兄弟か…。むむむっ。(悩み中】   (2020/8/11 22:20:31)

シールドブラック【中々選択に迷ってはいるようだな…どちらも今後の話しの展開に繋がる大事な起点にはなりそうだしな。どちらも終われば新たな展開を迎える事にはなりそうだ】   (2020/8/11 22:22:52)

フレイムレッド【オレ、こう見えて物凄く優柔不断なんだよっ、ブラック。…(む~~) ブラック的にはこっちを進めたいとかはあるか……?(はふっ)】   (2020/8/11 22:24:26)

シールドブラック【リーダーとしては中々悩ましい性質だなそれは(くす)そうだな…邪神編は物語の量が大きく成り過ぎている所もあるし、少し進めておきたい所はあるかもしれないな。レッドの新たな力、闇を取り入れたものにも関わるしな】   (2020/8/11 22:26:37)

フレイムレッド【何だか、こう、…欲張りだから優柔不断なのかもなぁ~。 こういう性質は早く直したいもんだ(はぁ) よーしっ、それじゃあ邪神編だな……! 前回は邪神に歯も立たなかったレッドが、闇の力とレオンという力をつけてブラックを取り戻しに……!】   (2020/8/11 22:28:20)

シールドブラック【ではその欲張りを纏めあげられるようにしていかなければいけないな?(じー)しかしやるのが久しぶり過ぎて設定があやふやな部分があるな。上手くやれるか不安な所はあるが、大丈夫か?】   (2020/8/11 22:29:41)

フレイムレッド【うぅっ、ブラックを見習って節制しますっ(うぅっ) あぁ、かなり前のことだもんなぁ! 確か、ブラックの積もり積もった闇の部分に邪神が宿る→レッド敗北→レッドに新作のベルトが与えられる 場面で終わった筈だよな? となると、そこにレオンを加えて…いざ救出という感じになるか。 邪神の配下を倒すために他のヒーローもって考えたけど、それだと負担が大きすぎてこんがらがりそうだからな~(けらっ)】   (2020/8/11 22:33:52)

シールドブラック【俺もそう言えた口じゃないぞ?(っふ)そうだな、まとめ上げるとそんなものだ。もしくはレッドの新ベルトお披露目もあるんだ。邪神の配下達とレオンや他のヒーローが戦っている風にして、レッドとブラックの一対一、といった具合でもいいかもしれないが】   (2020/8/11 22:35:44)

フレイムレッド【オレからしたら節制できてるように見えるけどな~(じっ) おぉっ!確かにそういう描写にすれば自然とレッドとブラック、一対一に自然となれるな! 邪神はブラックの能力も容赦なく使ってくるのか~?】   (2020/8/11 22:38:13)

シールドブラック【そう見せられるように意識しているだけだな(ん)そういう事だ。レッドのベルトが完成、それに向けて作戦指導、敵の分断と目的地への直行、そして最終ボスである邪神である俺との対峙はレッドに…のように進めていけばいけるんじゃないだろうか。使ってくるだろうな、身体は俺なんだから】   (2020/8/11 22:39:42)

フレイムレッド【と言うことはブラックも欲張りなのか?(ふむ) おぉ、いい感じにショターズと邪神との総力戦となって燃えてくるなッ!(ボォッ) ッ、でも中身は違うとはいえ、ブラックの能力まで使ってくるなんて卑劣だッ!】   (2020/8/11 22:41:38)

シールドブラック【そうだな、俺も優柔不断な所はあるぞ?(こくり)邪神の配下のそのまた配下による街への攻撃、それを阻止する為に緊急出動と邪神基地の壊滅を狙った作戦、といった具合にすればレッドの新能力もその場でお披露目だろうしな(ふむ)そうだな、だが使えるものは何であれきっと利用するだろう】   (2020/8/11 22:44:47)

フレイムレッド【そうなのか!意外だっ。(驚き) 二重作戦って事だな…! ショターズのヒーロー、レオン、開発部に医療班と連携が大事だな! オレの新能力も…。(ぐっ) ブラックを利用するなんて許せないなっ。それも操るんじゃなくて乗っ取ってるのが気に食わねぇ!】   (2020/8/11 22:48:21)

シールドブラック【そんな風に見せない様に努めているだけだしな(うん)ああ、それならばそれぞれで見せ場はあるし、もしかしたらその辺りの話しもいつか別の物語として起こせるだろう?…まあ放っておけば俺の意志は完全に消えて邪神のものになってしまうんだろうな】   (2020/8/11 22:51:12)

フレイムレッド【ブラックは繕うのが上手だな…!ただ、それに気づいてやれずに闇を抱えちゃったんだもんな…オレがもっと早く気づいてやってれば…(くっ) あぁ、無限の可能性だ! …って、消えさせたりはぜってぇさせねぇから! ブラック、そろそろ始めようか?書き出しはどちらからにする?】   (2020/8/11 22:53:00)

シールドブラック【そうじゃなければ色々なキャラに挑戦も出来ないしな。…それはそれぞれ抱えるものがあるんだ、仕方ないだろう?誰しも秘めたものはあるものだから(こく)そうだな、このままだと設定を語っていくだけで終わってしまいそうだな。そうだな、なら復習もかねて俺からしようか】   (2020/8/11 22:55:41)

フレイムレッド【よーし、頼んだ!ブラック!ゆっくりで大丈夫だからなっ!】   (2020/8/11 22:58:05)

シールドブラック…まだ消えないか(玉座の上で目を覚ませばいまだにあがき、自分の中に根付いたブラックの意識に舌打ちを零す。どうすれば折れてこの肉体を完全に自分のものに出来るのか。考え伏せていた間に浮かんだ案は自分の目的を達成する為にも必要な事だと気付いた)…いるか(声をかければ現れる配下の一人。玉座から立ち上がれば指示を飛ばし始める)今の世界には人が多すぎる。そして醜く、支配にさえ値しない者達がな。秘めた力と手中に収めるべき者もいるだろう。だが、わざわざ選別するにはこの世界は腐り過ぎた。…この意味、分かるな?(見据える瞳は冷たく、とても幼き少年が見せる表情と態度ではなかったが確かな圧を放っていた)『もちろんです、我らが神よ。…   (2020/8/11 23:01:44)

シールドブラック殲滅の時ですね(配下の一人が床に手をつけば陣が張られ、それが連鎖的に基地全体に広がっていき、そして謎の集団を生み出していけばその意志無き怪人集団達が街に向かって歩み出す)『神の意のままに!世界は滅ぶ時だ!まずは神の意志を阻む器が守っていた街からだ!』っふ、理解が早くて助かる(玉座に再び腰かけ、邪悪に笑うブラックの身体を持った邪神。配下を数名基地に残し、生みだされた怪人集団が街に向かい殲滅作戦を決行しようと動き出していた)   (2020/8/11 23:01:47)

シールドブラック【…こんな形で良かったか?前回の流れを見ていないせいか矛盾が生じているかもしれないが…』   (2020/8/11 23:02:02)

フレイムレッド【全く問題ない! 書き出し感謝だ、ブラック!】   (2020/8/11 23:03:44)

シールドブラック【そうか、良かった。よろしく頼む】   (2020/8/11 23:04:26)

フレイムレッド(──『緊急召集。緊急召集。市街地に無数の怪人出現情報及び強い闇の力の発生を感知。戦闘部隊の出動及び、開発部はサポート、医療班は負傷者への準備に備えよ。』── ブラックに宿った闇が原因で邪神はブラックの肉体を乗っ取ることに成功した。 邪神となったブラックに敗北を喫したレッドだったが開発部の奥の手。まさに"諸刃の剣"であるベルトを手に入れた。目には目を。歯には歯を。闇には闇を。ブラックの闇の力に対抗するために身に付けたのは闇の力。その制御は非常に難しく、開発部同伴の元、闇の力の制御に努めた。最初こそ闇に乗っ取られていたが徐々に自我を守れるように。未だ万全ではないが、ブラック救出への時間がないことも鑑み、レッドは出撃を決めた。)嵐山旋「……風!お前は市街地に向かうんだッ!…きっと上官は、レッドの付き添いにレオン、グリーン、ブルーを選出する筈だ。俺達嵐山兄弟とパワーパープルが市街地を守るッ! ショターズ基地には俺達開発部の作った戦闘ロボを配置するッ!」   (2020/8/11 23:16:48)

フレイムレッド(ショターズ基地内に流れたアナウンス。それに素早く反応した旋は、風に無線を通して連絡を。直ぐ様合流すべく駆け出した。一方、レッドは……)……ッ、上官ッ!!必ず、必ずブラックを救いますッ!!そして、大切な仲間を守って見せるッ!!上官、……最後の戦いだッ。ここを頼みますッ!! (上官室にいたレッドは今までに見せたことのない決意に満ちた表情を。これが最期かもしれない。それでも最後まで諦めないと宣誓を。上官の手を強く握って見せては「父さん、大好きっ…!」と一言。言葉を残して部屋を駆け出せば外で待機していたブルー、グリーン、レオンと共にブラックを乗っ取る悪しき集団のアジトに駆け出す……!)   (2020/8/11 23:16:50)

シールドブラッククリア「緊急警報…!来たんだ…(緊張が昂ぶっていきながらも、ブラックの身体と意志が敵の手に落ちたと聞いたその時から覚悟は決まっていた。本当なら自分の手で救いだして助けたい。それはきっとショターズの皆が思っている事だが、やはりその役目はリーダーが担う事も皆が分かっていた)うん、俺の力ならきっと広範囲をカバーできるから!だから、行ってくるよ旋にい!(きっと厳しい戦いになる事は警報の大きさから伝わっていた。けれど自分とて力がないわけじゃない、大きな力を秘めている。負けるものか。震える拳を改めて握りしめ、兄に挨拶を投げれば勢いよく基地から駆け出した)頑張るんだ…俺が皆を守る!戦いに専念してもらうんだ!(基地へと向かうであろうヒーロー達が気兼ねなく戦えるように、その為に自分が出来る事をと現場へと急行すれば纏う風が吹き荒れ、怪人達を広範囲で吹き飛ばしていく)」   (2020/8/11 23:22:18)

シールドブラック上官「ああ、その為にお前には今託せるものは全て託した。頑張ってくれ、レッド。…それに、最後じゃない。これからだ。きっとお前も、そしてブラックも大きな力を得て帰ってきてくれると信じている。だから、基地の事は俺達に任せてお前は思う存分戦ってこい、レッド。…そしてレオンにはレッドやブラックの事を任せてある。大きな助けとなってくれるだろう。ブルー、グリーンは基地周辺とあの謎の集団の出所と停止を狙うように指示した。いくら戦えたとしても無尽蔵に湧いて出てくる戦いになれば消耗し不利になるだけだからな。だからレッド、お前はブラックの救出に専念してくれ(指示を飛ばしつつ、上官室から離れられないもどかしさを感じていた。前線に立てれば、とも思うがここを離れれば指揮系統が麻痺してしまう。それは何としても避けなければならない。手を握り強く意志を固めたレッドを、そして作戦のかなめを担う皆を見送った)…全く、死亡フラグになりかねないぞそれは。…無事に、強い姿で帰ってきてくれ皆。…俺もやれる事を全うしよう」   (2020/8/11 23:27:03)

シールドブラック…近づく気配があるか。…またあの連中か(ブラックの意志を支える光とも言える連中の接近に気付けば顔を顰め)お前達は迎撃に迎え。ここは俺一人でいい(しかし、といった配下達の声は一蹴し、退散させてしまえば玉座に一人構える事になった)過保護な奴らだ…さあ、光が潰える時だ(それぞれ配下達は基地内部で重要なポジションへと移動し、自分達が全うすべき使命を神の為にやらんと身構えた)   (2020/8/11 23:28:43)

フレイムレッド旋「……ウィンドクリアッ!…お前は一人じゃないッ!…」(大いなる力を秘めたウィンドクリア。その力の全てを今はまだ使えない。だが彼は一人ではないとクリアの周囲には自動操縦型ドローン及び自動操縦型刀ロボットが配置される。それは攻撃用のロボットであり、ウィンドクリアと共に戦えぬ自分の代わりに開発した戦力だ。クリアの旋風が怪人を吹き飛ばし、残った残党をドローンが銃弾や光線銃で迎撃し、刀ロボが切り裂いていく。遠くではパワーパープルも自慢の力で怪人や雑魚兵を吹き飛ばしていた…。)   (2020/8/11 23:40:16)

フレイムレッド犬山 解「あちゃ~、大変っすねぇ~。上官?…ま、何かあれば…俺っちが命を懸けて上官を守るっすから♪ ここはアイツら子供たちの帰る家っす。 全力で守るっすよ。……大いなる力の脈動よ……解き放て……。……全能力…上昇「狂犬の遠吠え」……!」(上官室に入れ替わりでやって来た医療班の解。惨状を目にしてもお気楽な楽観主義。しかし詠唱を始めては、戦うことの出来ぬ自分は援護能力でショターズ全員の攻撃力、防御力、素早さを付加。犬の遠吠えが響き渡った……。 一方、ブラック救出班はアジトへ到着したのだった……)……ブルー、グリーン、レオン!…ここだっ。…ッ、ブラックを、ブラックを絶対に救いてぇ。…皆、力を貸してくれっ!! ブルー「…ッ!当たり前ですっ。リーダー!…僕たちにやれることなら何でもやりますよ!…リーダーの大切な人、ブラック先輩を助けるためにッ!グリーン、ベストを尽くすよッ!」   (2020/8/11 23:40:19)

シールドブラック上官「…命は懸けなくていい。自分の身は自分で守れるからな。だから、お前は周りの援助に集中するんだ。…ん、っああ…分かった。そちらは(それぞれのモニター表示と共に連絡を受けて指示を飛ばし、意識をいくつにも向けて飛ばす。集中力を少したりとも途絶えさせる事の出来ない業務はそう周りに意志息を向けられたものじゃないが、今は指示が必要な場面がいくらでもある。そこへの指示と状況う把握を組み立てていきながら、本拠地の殲滅の成功を祈る)」 グリーン「当たり前じゃないですか!だから、レッド先輩、頼みましたよ!ブラック先輩の事!もっちろん!上官の指示と開発部に任せてもらったこれで!(一つのアイテムを取り出せば、街に放たれた怪人のエネルギーを追う特殊な装置。それを使って何処がエネルギー源かを突き止める)よっし、ブルー、俺達はあっちだ!行くぜっ!レッド先輩、レオン!必ず勝とうな!(そう言ってグリーンはブルーを連れてエネルギーの発生個所へと駆け出していく)」   (2020/8/11 23:46:19)

シールドブラックレオン「…レッド。俺もいくよ。…ブラックの事、頼んだから。俺、この基地の大事な所、倒してくるから(まだ安定せぬ口調ながらに意識は日々育っているのか、大事なヒーローとしての場面での使命は忘れず、自身の意志を再確認させればレッドに力強い眼差しを向けた)…必ずまた、皆で会うんだ…約束(レッドと指切りさせればこれで良しとばかりに口角をそっと上げ、笑みを浮かべれば)行ってくるよ、ぱぱ(そう笑顔のまま、レオンもまた基地の中枢を担うエネルギー源へと駆け出していき、それぞれが目的の為に動き出した)」 …別れたか。力を分散させてそれぞれ事を成せると思っているのなら甘くみられたものだな(玉座で変わらず腰を据え、力がどのような動きを見せているかを感じ取りながら深々と息を吐いた)…だが、あの程度の未熟な連中に足をすくわれるようなら、俺の配下もまだまだ甘いという事。自分の任、こなしてみせる事を期待でもしてみようか(はっはっはと笑い声響かせ、自身の腹の奥底が熱くなる事を感じながら立ち上がる)来るのは、前に俺に手も足も出なかったあの男か…   (2020/8/11 23:50:06)

フレイムレッドブルー「…お!向こうだねっ!うんっ!グリーン、行くよ!! リーダー、レオン!またねっ!」(グリーンとブルー。レッドとブラックの次世代のコンビとして目まぐるしい成長をする二人。二人に任せればエネルギー源を押さえることもきっと叶うだろう。自分は仲間を信じてる。ショターズ基地を守る上官や医療班、開発部。町を守るクリアやパープル。たった今走り去ったブルーとグリーン。そして今、ここに残っているレオンと仲間の力を改めて強く感じる。自分一人じゃ絶対に勝てない敵も仲間がいると力が込み上がる。大好きな相棒の元へ少しでも早く駆けつけたかった。)……レオン。…ッ、まだ力も安定しないお前にこんなことを頼むのは…パパ失格だ。……だが、レオン。オレはお前にも頼りたいっ。パパの我儘を頼む。……必ずまた会う。絶対だ。約束だぞ?レオン。   (2020/8/11 23:57:34)

フレイムレッド(危険すぎる任務。レオンをたった一人で行かせるのも気が引けるが彼の強い意思と彼への信頼から彼を力強く見送る。彼の指切りの感触を残したまま、レッドはこのアジトの最奥。もっとも闇の力を感じる奥地へと足を踏み入れる……。)……ッ、そこまでだ。…邪神。……ブラックを、オレの愛する人を返しにもらいに来た。……お前は町を傷つけ、ショターズを傷つけ、ブラックを傷つけた。……絶対に許さねぇ。(大広間の扉を開けるのではなく、粉々に殴り潰すレッド。怒りに満ちた炎を背後に、しっかりとした足取りで。以前乗り込んできた時とは別人になっていた。)   (2020/8/11 23:57:36)

シールドブラック少しはマシな面になったな赤いの(玉座へと届く階段をゆっくりと降りていき、マントをなびかせながら彼の方へと一歩一歩近づいていく)返してもらいにか。もうこの身体は俺のものだ。お前がどうこう出来たものじゃないぞ?ふん、傷つけていくのは人ならば平然とやってのける事だろう。何故特別視され、赦さないなどと言われなければならん(カツ、と靴音が静かに響き、広間へと降り立ったブラックの纏う空気はただひたすらに重く冷たかった)この男もそうだ。自身の悲しみと怒りで周りの連中を傷つけ、倒し、自分を通してきた。俺としている事に違いがあるというのか?(自身の胸元に手を添え、迷いの無い疑問を向けながらレッドの怒りなどどこ吹く風で自分の疑問をぶつけた)お前も、自分の感情で周りが見えていないだけでどれだけのものを踏みにじり傷つけてきた。お前が赦さないという感情を向けるというのなら、お前自身もそしてこの男も同罪じゃないのか   (2020/8/12 00:02:02)

フレイムレッド……ふざけるな。ブラックの身体はブラックのものだ。誰にも奪わせない。…アイツが経験してきた思い出も、キツイ鍛練を通して身に付けた筋肉も、全てがアイツのものだ。……(平然とブラックの肉体は己のものだと言いのける彼に拳を握るレッド。ブラックの弱味に漬け込んで乗り移った邪神になんてブラックの肉体をやったりなんてするものか。)……あぁ、正義って……そういうもんだ。全部を助けたくても助けられない。正義の味方は誰かの味方じゃなくなること。……だがこうも言える。自分が大切だと思う人を、場所を守ることは悪ではない。……オレの大切なものを侵略したお前はオレにとっての悪だ。…オレはオレの信じるもののために戦う。邪神、もしもお前の正義がブラックを利用することなら…オレはお前の正義をオレの正義で倒す。……(正義の味方というのは悪から見ればそれは悪である。全員の味方になんてなれない。なら自分は、ショターズは人間の味方だ。人間の平穏な生活を侵略し、怪人の世界を作らんとする悪は許さない。況してや愛する者を奪った邪神を認めるわけにはいかない。話す暇など無いと言わんばかりにレッドの背後には無数の炎の剣が出現する。)   (2020/8/12 00:10:33)

シールドブラックっふ、そうだな。確かにこの身はこの男が作り上げてきたものだ。だがもう、俺のものだ。そう、オレのものだ。誰にも渡せん(言い切ってしまえば瞳の色が変わったように臨戦態勢に入っていき、深く一度呼吸した)ふん、偽善を振り回す愚か者じゃないか。だがオレは自分がしている事が正義だなんて思った事はない。ただ俺が思うままに動いているだけだ。だからお前がそれを邪魔するというのなら消してしまうだけだ。前回のように、見逃す理由はないぞ?(背後に出現していく炎の剣の数々をまるで花火でも見るように鑑賞して拍手の一つでも贈る)飛ばすな。中々味わい綺麗なものだな。それで?その剣でどうするんだ。オレを倒すという事は、貴様が言うブラックとやらの身体に傷を作るという事だが。どう戦いオレを楽しませてくれる(力を発動する事もなくただ淡々とその剣の数々を見るだけでブラック特有の構えを取る事もしなかった)   (2020/8/12 00:15:56)

フレイムレッド……ブラックが。…ブラックなら…きっとお前を許すだろう。邪神。でも、オレはブラックじゃねぇ。お前がその気ならオレもお前を消滅させる。ショターズを、家族を守るためにッ!!(背後の炎の剣を見ては拍手を送る邪神。しかしそれがブラックの容姿で行われる屈辱に怒りが沸いてはそれを炎として噴出していく。自分がブラックの身を傷つけられない、大切な相棒の身を傷つけることはできないと、ブラック特有の構えすら見せぬ無防備な邪神。だが自分が無策でここに来るわけがない。ブルーとグリーン、そしてクリアの力を分析し自分なりの解釈を加えた上で自分の能力に活かす新たな技を身に付けていた。メラメラと燃えていた炎の剣が突如紅く輝く結晶の剣に。ニヤリと口元を緩めたレッドはその剣を無数に放つ。)……喰らえッ!!邪神ッ!!!(まるでクリアの風を纏ったように不規則に襲い来る剣の数々。ブラックの肉体を掠めるその時。邪神には激痛が走る。……だが肉体には傷が付いていない……。)……ッ、"感覚の刃"……これの意味が分かるか?邪神。   (2020/8/12 00:22:55)

シールドブラック意気込みは強いが、それを叶える為の実力がお前にあるのか…(見定めさせてもらおうとあくまで上からであり、構える必要さえ今はないのか一見すると無防備でしかない男。炎の剣が輝きを持って放たれていく様を見つめていき、その剣が意味する所とレッドの言葉にすっと目を伏せれば再び開いた瞳には光が無かった)…のぼせ上がるな餓鬼(マントを振るい、まるで鞭のようにしなやかに伸びて無数の剣を弾いていくように展開されて身体と共に一蹴して一層していき、剣が霞めて走る激痛など無視したかのように立ち振る舞い、再び同じ位置へと降り立つ)…この程度の痛みが何だ。オレが味わってきたものがこの程度の痛みで、折れるものだと思っているのか。そんな甘い考えと覚悟しかもたないのなら、ここで今すぐ…消えてしまえ(そこには何の感情もなく、巨大な闇が掌に集まり、レッドに向けて放たれた。その巨大な闇の迫りは対抗しきれなければその身を一瞬で闇呑まれ消し去ってしまうものだろう)   (2020/8/12 00:28:09)

フレイムレッド……ッ!!! 流石は邪神だな。…ブラックの肉体をムカつくほどに活かしてる。……痛みに動じない。…ッ!!…シールドッ、展開ッ!!(感覚の刃。確実にダメージこそ与えたがそれで邪神が倒せるだなんて考えていなかった。だからこそ次なる邪神の攻撃にもしっかりと準備が行えていた。これはもしもの時にとブラックから伝授されたシールドの技。無論、ブラックの作り出すシールドと比較しては雲泥の差である防御力だが一度の攻撃を防ぐには十分な強度だ。炎のシールドが前方に展開されては膨大な闇の力を焼き尽くすようにシールドが攻撃を防ぐ。…と、同時に邪神の背後に回り込んでいたレッド。)炎よっ。…荒ぶる門を解放せよっ!…炎然塔……!!(邪神の背後で詠唱を行えば、邪神の足元には炎の魔方陣が。込み上げる炎柱。バベルの塔を模した炎の塔で邪神を封じると共に先程の剣が触れた箇所にはレッドの暖かな炎が宿る……。 レッドの狙いは邪神に封じられているブラックの意識を強めることだった……。)   (2020/8/12 00:37:27)

シールドブラック生意気が過ぎるな(攻撃を防がれようとも動揺はせず、ただ淡々と黙々と作業でも進めるかのような温度の無い声色で展開を見つめていきながら背後に回った男が足元から技を噴出させていく事感じ取れば大きく足踏みし)闇よ、愚か者に制裁を(魔法陣ごと弾き崩してしまうかのような闇の瘴気が渦巻き、辺り一帯を消し去るような衝撃は塔も纏う炎も何もかもを消しさらんとする勢いと純粋な破壊だ)   (2020/8/12 00:44:02)

シールドブラック何もかも…目障りだ(諦めてしまったかのようなその眼に宿すものは何か。レッドが温度を上げれば上げる程自身の温度を冷たくしていくように放たれていく技は、自身にとって邪魔なものを全て消しさらんとするものであり、それはこの身に宿されているまだ消えない希望というざわめきを消す為に放つ邪悪なる衝撃の巡り。その破壊力で全てを消しさらんと力はどんどん大きくなるばかり)   (2020/8/12 00:45:55)

フレイムレッドッ!?っぐ、お、オレ、の……力が、…消し去られてっ。(冷たい力。冷たくて、重くて、そして何処か寂しい力。邪神というのだから万物に対して邪悪な存在である筈だ。でもブラックに宿ったことで若干のブラックの性質が混じった……?それとも邪神には何かあるのか。 だが憶測を考えるほどの余裕はない、圧倒的な力。全てを破壊し、呑み込まんとする闇の力に炎の力で対抗していたが……やはり自身の能力だけでは太刀打ちできないのが悔しい。)……ッ、邪神!お前はなんで人々を襲うッ!…人と神が共存することは出来ないのかよっ!……ッ、お前のその闇の力で……ブラックの闇を救うこととか…出来ないのかよっ!!(ブラックの中に宿ってしまった闇。その闇をお前が消し去ることは出来ないのか、ブラックを楽にしてあげることは出来ないのか、拳を強く握りながら問い掛ける。)   (2020/8/12 00:50:26)

シールドブラック(自身の闇と破壊に耐え切った相手に敬意を表しているのかただただ消そうとはせずに問いに答えるように口を開いた)人と神が共存出来ないとはオレも思ってはいない。オレが人を襲う理由?決まっている。増えすぎたからだ。何もかもが(想いも、人の数自体も、願いも欲望も。その全てが邪渦巻くその全ては闇では覆えぬ単なる混沌へと堕ちるとそう確信しているからだ)では聞くレッド。人はこれ程必要か。最小限だけにとどまるべきではないか。でなければこの星も未来はないだろう。貴様とて思った事あるんじゃないのか。自分達だけでいい、周りの連中はいらないと(邪な部分を引き出さんとするような言葉は意図したものではないだろうが、だからこそレッドに真っ直ぐに届かせる)…この男の闇を?ではこの男を成した人格を否定するのか貴様は(闇を形どったもの、それが何かを理解出来ない程浅い仲だったのか。そう問いかけながら、ブラックが抱える闇が何から出来ているのか分からないお前だとでもいうのかと心内に訴えかける)この男を作り上げる闇、それを救うなど闇を作る原因そのものを消すしかないだろうよ   (2020/8/12 00:57:18)

フレイムレッドはぁ、……はぁ……。……増えすぎたから……だと?(質問の内容に答えるように口を開いた邪神の答えに目を見開く。人々を襲い、駆逐する理由は増えすぎたからだという。通常の人間であれば考えられぬような理由だが神が神であるがゆえの理由なのだろう。それが理解できないと反駁せんとした時だった。)……ッ!!…人は…。最小限に止めてもそれは文明を止めることになる。人間が増えることで新たな文明が生まれ、困難を解決し、未来に向かっていける筈なんだ!……ッ!?…そ、それはっ……(邪神からの問いには自分なりの答えを返すものの、不意に出た質問には言葉を詰まらせ動揺してしまう自分がいた。そう、自分が戦う理由の大切な柱の1つが家族だ。ショターズの存在。ショターズさえ存在していればそれでいい……ブラックだけが傍に居てくれれば……。それはレッドの光であると共にレッドの闇でもある部分。そこを見透かされたような気分に背筋には冷や汗が。)   (2020/8/12 01:05:00)

フレイムレッド……ッ、…オレじゃ、……オレじゃ出来ないッ。…オレは、ブラックとずっと一緒にいた。…何度も困難を越えて、何度も体を重ね、想いを重ねてきたのに……なのに気づいてやれなかったッ。愛し合ってた筈なのに、ブラックの異変に気づけなかった……ッ。…オレ、は……ブラックの闇に向かい合うのが……怖いんだッ。(そう、ブラックの闇を直視することは相棒を救えなかった、相棒に気づいてやれなかったダメな自分が投影されるような気分がして。それを無意識に恐怖として捉えているのだろうか。)   (2020/8/12 01:05:12)

シールドブラックそうだ。人間がこの星の未来を奪う。…文明が生まれ困難を解決し未来へ?それが星の未来を奪った先にあるものだというのか。だったらそんな未来は朽ちていけ。人は豊かになっていくだろう。だが星は悲鳴を上げ続ける。ならばいずれ人間も星も滅ぶだけじゃないか。それならば最小限に、自分達が思い描く最善の人達で世界を作り上げたいと誰しも描く理想じゃないか(動揺を走らせた男に口は回る。ただただ作り上げていくための世界について語られていく神の言葉。邪神とはいえ神は神。その圧と言葉の重みを少年にも容赦なくぶつけ圧し掛からせていく)傲慢だな。異変に気付けなかった?出来ない?貴様は全てが何もかも自分で解決できる万能の存在にでもなったつもりか。そんな理想は神とて叶える事は出来ん妄想でしかない。闇に立ち向かうのが怖いなどと抜かす臆病者がどうしてこの男を救えるなどと思った?所詮貴様はただの子供だ。今度こそ消えて、   (2020/8/12 01:12:03)

シールドブラック楽になれ(もう目の前の恐怖抱く男はブラックの光などではない、単なる子供でしかないと興味を失っていくように片手を上げればレッドの周囲に闇が広がり迫っていく。心が弱い限りはもう抗いようのないその空間と距離の近づきようは、レッドの心が上を向かない限りは消滅を迎えるばかりか)   (2020/8/12 01:12:04)

フレイムレッド……っく。……ッ、……違うっ……。……ブラックなら、ブラックならっ……(自分はブラックよりも頭が良くない。頭も回らない。だから重々しい邪神の言葉の重み、深み、難解な言葉の数々に反論が出来ない。でも違う。そんなの絶対に違う。星を守るために人間を殺戮するなんて絶対に違う。……ブラックならきっと…きっと言い返してくれる筈なのに、自分じゃ出来ないのが悔しくて堪らない。拳を握ることしか出来ない……。)…………ッ!!!(邪神の言葉が言い放たれると片手を挙げる邪神。ブラックの容姿をしているのに口調、態度、視線、声色が全て冷たくて。自分の周囲を囲むように闇が広がる。レッドはみるみる内に邪神の闇に呑まれては遂にその姿が闇に消えてしまった…………。と、思いきや……)   (2020/8/12 01:21:35)

2020年08月04日 22時18分 ~ 2020年08月12日 01時21分 の過去ログ
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