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「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ

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2020年07月13日 01時22分 ~ 2020年08月13日 19時11分 の過去ログ
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エリィ(エースバーン♀)―― 〈???(ケルディオ♂)〉「ボクは、ケヴィン=クーン=コルヴィッツ……聖剣士…の一匹にして…世界の秩序を願うもの。[エリィさんことエースバーンからは先程名前を聞いた、と打ち明けて…蹄を彼女の方にそっと上げては、よろしく、と掲げて。握手…しようと持ちかけてるのだろう、彼なりに。] 〈エリィ〉「ケヴィン…か。良い名前じゃない。それにコルヴィッツ家といやぁ…由緒正しき剣士のサーネームじゃないか。ケルディオ族ですら滅多に会えないのは知ってるけど…此処で共闘できるとは、日頃の何とかってヤツなのかね……」   (2020/7/13 01:22:39)

エリィ(エースバーン♀)〈ソラム〉「……ラミィには…幸せになってもらいたいからね。出来ることなら…犯罪に縁の無い輝かしい未来をね。……今日は生命の紋章…うっすらと光ってるのみだ…ふふ。……シリカも…思い悩んでる、んだね。此処でボクがあれこれ言うには…キミを、却って困惑させるかもしれないし……。[リオルの子は、気が済むまで悩むのも良いけど…時には誰かに愚痴でも何でも…吐き出すのも良いんじゃないかな、と気持ちやさしめにそういう上で。気休め言わないで、って言われるのも覚悟の上。]   (2020/7/13 01:27:16)

シリカ(チラーミィ♀)…。私の事、想って言ってくれるのね。私だって…イベルタル崇拝者、なのに。(でも、ありがとう。と、彼女は苦笑いを浮かべて言葉を続けるだろう)これは、命の問題…そう簡単に決めるべきでも、誰かに託すわけにもいかない。そう思うの……。   (2020/7/13 01:29:11)

エリィ(エースバーン♀)―― 〈ケヴィン(ケルディオ♂)〉「ボクの事は好きに呼んでも良いからね。…ケピーでも、普通に種族名…ケルディオでも。まぁ、さすがに変な呼ばれ方さえしなければ…かな。……さって…一区切り着いたし…このまま野宿って訳にも行かないから…どこか、街にでも寄ろうか。花の都への危険も脱するに至れたし……」 〈エリィ〉「そんじゃあ、ケピー。アンタの事はそう呼ばせていただこうかな。わたしの事も好きに呼ぶが良いさ。……ん、そうだ…このワープだま、数個残ってるうちの一つ…だけどね。良ければ、わたしの知っているつての街…アンタも一緒に行くかい? この事態が終わったついでに…娘と会おうと思っててね。アンタさえ良ければ…だけど」   (2020/7/13 01:33:54)

エリィ(エースバーン♀)〈ソラム〉「……そうだったね。…デス・ジェスターズみたく悪に徹する組織だったら、ボクなら離反してたかもしれないし……。[この場で見てきた事も真実…だろうから、と少し寂しそうな口調でそう言いながら…。石陣都市において、イーヤが死の紋章から解放される間際に自ら死へと贖罪にいった、異なる結末を迎えた事に複雑な感情を未だに引き摺っているのか……] ……ん、確かにそうだ…早急に決めるべき事でも…無いからね。……」   (2020/7/13 01:37:15)

シリカ(チラーミィ♀)…私は、エルと。そして、ラミィと幸せになりたかった。一緒にいたかったの。 奴隷狩りに捕まっていた頃はとてもつらくて…。 幼くして、ラミィを産む事になって、どうしたらいいのかわからなくて。何度も何度も、ラミィを傷付けてしまって。…そんな私でも、ラミィを幸せにできるって。その方法を知っているって、ある人が教えてくれたの。(ぽつりぽつり、ソラムさんに明かすように話し始める彼女。   (2020/7/13 01:41:52)

エリィ(エースバーン♀)―― [ケヴィンことケルディオの若者と…エリィこと傷は浅いながらも平気な顔で言ってのけるエースバーン。彼女はそっと、ワープだまを取り出すなり…目的地をおおよそヒメのいるであろう場所を思い浮かべて……] 〈ケヴィン〉「娘? エリィ、子どもがいるんだね?」 「あぁ、わたしと夫の自慢の一匹娘さ。名前はヒメ――ちなみにサーネームは、アルソーヴ。大々魔導の心得に一族をちなんで通じてる一家なのさ、ふふん。……ヒメの無事に隠れているであろう場所の近くの街に――連れてっておくれ! ワープ……!」 〈ケヴィン〉「……わわっ…! そうだ、しっかり捕まらなきゃ…!」[そして、その二匹は…シリカ達のいる場所とはかなり離れた所へワープだまによる光の玉と一緒に…転送されるだろう。]   (2020/7/13 01:43:45)

エリィ(エースバーン♀)〈ソラム〉「うんうん……。[シリカの…横に、少し離れるように腰掛けては、相槌を打つ上で耳を傾けていて。] 奴隷狩りに捕まってた時に…エルと一緒にラミィを。……そうか…キミも、辛い思いをしてきたんだな…状況も…そうだけど。心内に余裕が無かった……のも、否めないのは確かかもね……   (2020/7/13 01:47:54)

エリィ(エースバーン♀)[――表の街の方に]   (2020/7/13 01:49:15)

シリカ(チラーミィ♀)それが、シュテフ。彼女、ミザクラとつながりがあった…イベルタル崇拝者。 シュテフは私に薬をくれた。精神安定剤だと偽って、絶望病を起こす薬を。そして、私に言ったの。イベルタルの起こす静寂の世界でなら、私、エル、ラミィ。みんな、幸せになれるって。(今じゃ、それが叶わない…というより、幸せになれないであろう事は分かるのだけど。と、言葉を続ける)…当時は、信じていたよ。これで私たち、幸せになれるんだって。だから、あの時もシュテフのサポートも行ったし、スノウさん達とも、敵対していたっけ……。   (2020/7/13 01:50:00)

エリィ(エースバーン♀)[――光の柱と共に光の玉が降りるのが見えるかもしれない。おおよそ表の街北側の門の当たりに…なのだろう。]   (2020/7/13 01:50:18)

エリィ(エースバーン♀)〈ソラム〉「シュテフ……ミザクラ、そして…絶望病……。むむ、一聞すれば何でもなさそうなキーワードも…繋ぎ合わさる感じ……。…ふぅむ、言葉巧みにキミを乗せていった、とも取れるな……実に狡猾というか…ボクには仲良くなれない種族だな。[数個のキーワードにて、鎖と鍵が解錠されてパラパラになるイメージを起こしつつも…] ……今だからこそ、見える真実…時に残酷な事実も然り…かぁ……」   (2020/7/13 01:55:35)

シリカ(チラーミィ♀)…イベルタル様をよみがえらせた、イベルタル崇拝者。そして今も、イベルタル崇拝者は… また、何かを復活させてしまったわ。でも、イベルタル崇拝者の中には… 当時の私たちみたいに、どうしようもない壁にぶつかって、それでも必死に幸せになろうと、あがいている子もいるの……。(しょぼん、とおちこんだようすで彼女は話す。)…ソラムさんやみんなが、どう判断するかは自由だけど…どうか、それだけは覚えていてほしいの。(だからといって、許される事でもない…とは思うけど。とも   (2020/7/13 02:01:10)

エリィ(エースバーン♀)「……新聞でも大きく、取り上げられてたな…。ギラティナ…しかも禍々しい"負"のおまけ付きで……; トウリやメルクルディのおかげで、引き続き避難するに漕ぎ着けられたのは良いけども。――イベルタル崇拝者の中でも…悩んで、壁に行き当たって。…そうなん、だな……。悪の組織…でも、数匹は、ポケモンらしさの持つ人格者もいる……全員が全員、極悪非道って訳じゃないんだな……。…うん、覚えとくよ。リュクス師匠…ルカリオの御師匠様がどう言うかにもよるけどね; 」   (2020/7/13 02:06:31)

エリィ(エースバーン♀)【とと、下記の台詞はリオルのソラムです】   (2020/7/13 02:06:53)

シリカ(チラーミィ♀)…うん。ありがとう、話を聞いてくれて。(こんな話、あんまりできるものじゃないから。と、呟いた後。嬉しそうに微笑み、お礼を伝えるだろう。)…ミザクラの事。私が最終的には決める事だけど。みんなにも、少し相談してみるわ。知恵を借りるくらいなら、良いと思うから。   (2020/7/13 02:09:27)

エリィ(エースバーン♀)―― 「さて…着いたね。……ヒメは神社の当たりにいるか…もしくは、例のイベルタル崇拝組織の件から、避難場所にいるか…探すとすっかね。行くよ、ケピー!」 〈ケヴィン(ケルディオ♂)〉「あ、待って…エリィ……![光の玉が消えて転送された事におどおどながらも、自分なりに状況を整理しようとした所で、どんどん先を行こうとする彼女に慌てて後を追いかけるケルディオの若者……]   (2020/7/13 02:10:06)

エリィ(エースバーン♀)〈ソラム〉「どういたしまして。……少なくともティルス…アオだったら、多分終始腕組みしながら聞いてたかも分かんないね。だって彼…コミュ能力低いし。[こーんな渋い顔してるかもね、と咄嗟の変顔? をしつつもソラムはシリカに返答を…] うん、分かった。…意見を取り寄せる上で自らが最終的に納得できる、その答え…見つかれば何より…かな。……じゃあ、そろそろ戻ろっか――!?[と、此処でソラムの黒い耳のような房が上下に反応を示すだろう。彼はすかさず…波導察知の波導術を使用――色彩で相手の居所と味方か敵か…中立か廃人か…はたまた負の者か、見極めようとして。] …… 〈ヒメ〉「……よしょっと…。おーい、ソラムー、シリカー? あ、こんな所にいたー」[洞窟の方から…するりと垂れ幕から抜けるようにして登場するであろうヒバニーの子。]   (2020/7/13 02:17:25)

シリカ(チラーミィ♀)普通は受け入れられなくて当然よ…;(変顔には苦笑いを浮かべつつも。戻ろうという話に頷こうとしたところで)ど、どうした、の…? あ、ヒメさん……。」   (2020/7/13 02:20:00)

エリィ(エースバーン♀)〈ソラム〉「……こんな夜中なのに…誰か…来てる。…敵ではない、と思う。波導の察知…赤でも灰色でも…黒でもなかったんだ。緑と黄色…の合わさった…二つの波導を。……中立…だろうけど…あ、ヒメ! …もしかして長くはなし過ぎちゃってた?; 」 〈ヒメ〉「ソラムとシリカ、中々戻ってこないからちょいと探しに――でも良かった、何事もなくて。…ソラム? ……誰か、来てるの? …見た所誰もいな――あ、足音が。……かつ、かつ…って……音? 何だろ…ポニータ? にしては、何か違う…し……」   (2020/7/13 02:24:19)

シリカ(チラーミィ♀)…え? でも敵じゃない、の?(きょとん。首をかしげているようだ。   (2020/7/13 02:26:11)

エリィ(エースバーン♀)―― 「……間違いない。遠い方角かつ距離だけど…わたしの目に狂いは無いよ。……よし、ケピーついておいで! ヒメー! ヒーメー……!!」 〈ケヴィン〉「わわ、今深夜だから! 家にいるであろうポケモンが起きちゃうから!!; ……ヒメ…ちゃん、か。…後で挨拶しなくちゃね……待ってよエリィ! そんなに慌てないでも…娘は逃げたりしないからっ!」 ―― 〈ヒメ〉「……聞き覚えのある…声? …あ、ぇ……でも、何故だろう…不思議と懐かしい……。[うっすらと涙が出てきた…何でだろう、とヒバニーは慌てて目を拭おうとして…聞こえた方に耳を傾けてキョロキョロ――] 「――ヒメぇっ!! やっと、見つけた……! ……あぁ、間違いない…わたしの娘だ……!」   (2020/7/13 02:29:42)

シリカ(チラーミィ♀)えっと… ヒメさんのおかあ、さま?(きょとん。びっくりとした様子でヒメさんの方を見ている。   (2020/7/13 02:30:53)

エリィ(エースバーン♀)[――ふと、洞窟の前で別方向から現れたであろうエースバーン。ヒバニーを見つけては抱きより…そのまま背中に手を回して再会を喜んで…当のヒメは驚きのあまり暫し呆然…] 〈ヒメ〉「……ま、ママぁ!? どうして、此処へ……え、えっと…ボク、連絡なんて一言も……」 〈ソラム〉「……ママ…お、お母様ぁ!?」[当のリオルも突如現れたエースバーンと抱き締められたヒバニーとをみて、驚きの表情。メガテンです。]   (2020/7/13 02:33:14)

シリカ(チラーミィ♀)…ヒメさんのお母様……。 な、なんていうか、活発そうな方、だけど……。(ぽかぁん。こちらも驚きの表情である。   (2020/7/13 02:35:01)

エリィ(エースバーン♀)[そして遅れて到着するであろう、ケルディオの者も。] 〈ケヴィン(ケルディオ♂)〉「はぁ、はぁ…。す、すみませんねエリィが先走りまして……――どうも、こんばんは…夜、遅くに……。[エースバーンの方をみては案の定かぁ、と冷や汗+やっちまった感の顔を向けてがっくり。…と、ソラムとシリカにはペコリと会釈。そしてヒメにも……ちなみにケルディオもエースバーンも…シリカの素性は知らないだろう。]   (2020/7/13 02:36:50)

シリカ(チラーミィ♀)あ、えっと、その… こ、こんばんは……。(ぺこり。   (2020/7/13 02:39:58)

エリィ(エースバーン♀)「例のイベルタル崇拝者の一味の起こした…負の纏ったギラティナの騒動があったろ。気が気でなくて……会いに行く途中で、まぁ、色々と?[色々と、とはギラティナ強制送還の経緯。…大方誰かからの戸惑いの視点は変わらずかもしれない?] あぁ、ごめんなさい。アンタたちが…ヒメの…トモダチ…? ……だったら、守ってくれた忠義と恩を示さないとな。……こんばんは、ヒメの母の――」 〈ヒメ〉「わあぁっ!? そ、そこまでしなくても――あ、あの…"お控えなすって"みたいなのはしなくて良いから…!!; [此方はこちらでヒメは母エースバーンのやることにたじたじ。ソラムは暫し呆然と見つめていながらも。] …あぁ、えっと……詳しい事は後から話す、けれど…。このエースバーンは、ボクのママにして…魔導に手慣れてる歴戦の者、なの。エリィ=アルソーヴ」 〈ソラム〉「……ど、どうも…こんばんは……。…と、ケルディオ? はじめましての顔がもう一つ……!」   (2020/7/13 02:43:26)

シリカ(チラーミィ♀)イベルタル崇拝者……。 …! あ、え、えっと… は、はじめまして。シリカ、です……。私は、その…ちょっと経緯ありで一緒に暮らしてただけで、ヒメさんと一緒に生活してるのは、うーんと…。スノウさんってポケモン達で、あの……。(最初のイベルタル崇拝者という言葉には表情を曇らせたものの。声をかけられれば、あたふたおろおろ。戸惑っている様子だ。   (2020/7/13 02:47:35)

エリィ(エースバーン♀)「連中の過激派には、迷惑はしてるんだよなぁ……でも、わたしが来たからにはもう安心。治安も立所に回復させてやっか――あ、あぁ…ごめん。また先走っちゃった……; [ケルディオからの、シリカ達が困ってると無言でのジェスチャーに気付いては少し平静を取り戻しつつ。…しかしエリィ、悪の組織に関しては色眼鏡というか…キツく言い過ぎな分もある、か?]   (2020/7/13 02:51:49)

シリカ(チラーミィ♀)あ、はは、はは……。(ぐさぐさぐさ、すごい勢いで心に刃が突き刺さっているのである。)と、とりあえずミリスさん辺りでも起こしてきた方が、いい、かな……?;   (2020/7/13 02:53:37)

エリィ(エースバーン♀)〈ソラム〉「……エリィ…さん、っていうんだ。…ボクは、ソラム=リュジン=グラウナー。追々と詳しい説明はしていくけど…ヒメのトモダチの一匹です。よろしくね…と、そちらのケルディオは……?」 〈ケヴィン〉「あはは…; …まぁ、悪はくすぶり続ける、は本当の事だし。エリィ、油断はしない方が良いよ。ダーカーとか、奴隷狩りの一味などなど…注意すべき者は如何様にも……ボクはケヴィン…ケヴィン=クーン=コルヴィッツ。聖剣士の一匹で…おっと。[荷物袋から出ている、色のくすんでいる光の放つ水晶のペンダントと…同じく入れ込んでいる十字架のペンダント。そして…胸元に掛けている緑色の精霊石。パッと見からして魔導の使い手だとも見えるかもしれない。]   (2020/7/13 02:57:12)

エリィ(エースバーン♀)【3時か3時10分当たりには…離脱しますか?】   (2020/7/13 02:57:57)

シリカ(チラーミィ♀)(そうですね、そろそろ離脱しないとなので… 次のロルでこちら離脱しますです)   (2020/7/13 02:58:35)

シリカ(チラーミィ♀)とりあえず、呼んできますね…。(おずおずといった様子で、シリカは洞窟の方に向かい。ミリス達を呼んでくるだろう。一旦休みを入れるとして詳しい話は翌日…になるのかもしれない?   (2020/7/13 02:59:23)

エリィ(エースバーン♀)【分かりましたー、今夜は遅くまでありがとうございます。次に来れるとしたら日は過ぎたけど本日の夕方になりそうな……了解でございます。】   (2020/7/13 02:59:32)

シリカ(チラーミィ♀)(では、おちます!おつかれさまでした~!!)   (2020/7/13 02:59:33)

シリカ(チラーミィ♀)(夕方ですね、わかりました! それでは!!)   (2020/7/13 02:59:46)

おしらせシリカ(チラーミィ♀)さんが退室しました。  (2020/7/13 02:59:52)

エリィ(エースバーン♀)〈ヒメ〉「……シリカ、さっき妙に暗い顔…してたようだけど……何かあったの、ソラム?――でも、ママが来てくれるなんて…思っても見なかったから嬉しいよ、うん!」 〈ソラム〉「えっ!? …さ、さぁね……。彼女にも、振られたくない話題の一つや二つ…あるって事じゃないかな。……ボクとて、まぁ…聞かれたくない事も数個、ある位だし。……折角ですから、今日は此処で泊まっていきませんか? 住んでいる者には追々と話しはしますから」 〈ケヴィン〉「……あ、ありがとうございます…。…いくつか、確認したい事もあるだろうから、慎重に…。じゃあ、先住民? を起こさないように…そぅっとお邪魔しましてー……」   (2020/7/13 03:04:50)

エリィ(エースバーン♀)[七夕における危機…暗がりの滅びの可能性は、回避された。まだまだ秘密の多そうなこの数匹に…新たな風が。そして潤いを届けられるのだろうか。気になるだろうけど、それはまた後日と致しましょう……] 【では、此方も離脱します! お疲れ様並びに…ありがとうございました…!】   (2020/7/13 03:07:25)

おしらせエリィ(エースバーン♀)さんが退室しました。  (2020/7/13 03:07:28)

おしらせホオズキ♂オニゴーリさんが入室しました♪  (2020/7/13 20:35:36)

ホオズキ♂オニゴーリ【こんばんわです早速生命の樹のお話を…   (2020/7/13 20:36:24)

ホオズキ♂オニゴーリ[数日前、生命の樹が凍結した話…月が綺麗な闇に覆われてない話である]ホオズキ「…氷結様と同等の力を手に入れた…この世界は全て凍らせなければ…ふふ(生命の樹の横の氷の洞窟にて悪巧みを…)…この足音…1…2…合計4匹の…見知らぬポケモンか(と呟き氷の床から負のオーラが敷かれてしまう恐らく月を包んだエネルギーと同等の力で」 (その頃の4匹のチームは中心部つまり半分くらい奥に進んでいて)(???○1)「氷の世界に来てみたみたいだな…どこも氷…あくまでも自然にできたものではないのは分かるが氷タイプ何匹いると…」 (???〇2)「そんなの知らないわよ…もし1匹ならとんでもない力よ…伝説と言われてもよいくらい…ね?、■■■■■■と同等強いと思うわどんなに強いかは見たことないけど、ダンジ(???〇1アップリュー♂)…」 (ダンジ〇アップリュー♂)「それは考えたくもないな…そうなれば逃がすので精一杯…みんなに穴抜けの球を渡したが…心配になるほどのな…そう言えばここの探索だけと聞いたが…すまぬ忘れぽくてな、ニゲラ(???〇2ストリンダー♀)はどう?」   (2020/7/13 21:39:42)

ホオズキ♂オニゴーリ(ニゲラ〇ストリンダー♀)「探索だけよ…だから敵わない相手が出てきたら…即逃げるわ」 (セキタンザン♂)「戻ってきたぜ…特にないが氷タイプがかなりいるみたいで、今は何とかこの辺調べられるが…最深部まで続いてるみたいだ」 (ニゲラ〇ストリンダー♀)「なら…準備は出来次第下に行けるわけね…」(その時ゾッとする冷気と負の塊が階段越しに通して一気に伝わる…辺りのポケモンが寄り付かないのは負が強いからのようだ) (ダンジ〇アップリュー♂)「今…階段を降りようとしたが…物凄い冷気を…ここが氷の洞窟だからか?……何がある…進むしかないが」 (ニゲラ〇ストリンダー♀)「前もって階段降りるように言ってるから大丈夫よ…行きましょう(そう言い負のオーラが纏う氷の最深部に向かい)」   (2020/7/13 21:40:03)

ホオズキ♂オニゴーリホオズキ「きたか………?、まぁいい…何の用だ?」(ニゲラ〇ストリンダー♀)「ここの調査と……怪しいポケモンは捕まえてと頼まれたのよある方に(構えては3人は戦闘態勢に…気配で察したのだろう)」 ホオズキ「素直な事は良いことだ……こい」(構えに気づくが動かない、様子見かねて力量を見ようと) (ダンジ〇アップリュー♂)「先手必勝!!ドラゴンダイブ!!」ホオズキ「……っ…(食らうと離れてみる)」 (セキタンザン♂)「よし…っ気迫した空気が徐々に…」(ニゲラ〇ストリンダー♀)「どくづきっ!」ホオズキ「がはっ………」(見事にくらっては毒状態になるも起き上がり) ホオズキ「……なかなかやるが……そろそろ良いか…?……こおりのいぶき」(と氷の息吹が襲い掛かる!!) (ーーーーーーー)(???〇ゾウドウ♂)「………(震えながらも奥に進み)ニゲラ達に任せたけど………きっと大丈夫あの人達…無理言っても大丈夫って……、帰ったら…皆で_______え?」 (驚いては辺りが凍っていてその中には3人の姿がそして……)(???〇ゾウドウ♂)「…に…逃げなきゃ(穴抜けの玉で全員脱出する…そして…森から離れては3人を手当てする)」   (2020/7/13 22:24:52)

ホオズキ♂オニゴーリ(???〇ゾウドウ♂)「………」(ニゲラ〇ストリンダー♀)「がは……わ、私は?……いい?……___,私達と別行動取って…束に向かいなさい…」(???〇ゾウドウ♂)「東?…分かった…無事ならまた合流してくれるかな?」(ニゲラ〇ストリンダー♀)「ええ…勿論……(と言ってはゾウドウを逃がし」(ニゲラ〇ストリンダー♀)「約束は果たせるか……分からないけど…二人連れて時間稼ぎしなきゃね(と小声で呟いて___   (2020/7/13 22:31:23)

ホオズキ♂オニゴーリ【こんな感じだけど新キャラの名前考えなきゃ…とこっちは落ちますね   (2020/7/13 22:32:11)

おしらせホオズキ♂オニゴーリさんが退室しました。  (2020/7/13 22:32:15)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪  (2020/8/2 16:23:19)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが退室しました。  (2020/8/2 16:23:28)

おしらせホオズキ♂オニゴーリさんが入室しました♪  (2020/8/5 00:06:39)

ホオズキ♂オニゴーリ(生命の樹付近氷の洞窟…動く気配は無かったが今日静かに動きはじめてしまう?)ホオズキ「うごめけ……氷を増やせ…(と氷がどんどん上の方が盛り上がり、どんどん氷の山が出来ていき……氷の城ができてしまう、そしてその後冷凍ビームにて氷を生成してポケモンの形にしては負を少し命じてかける…すると氷の彫刻が動きはじめ   (2020/8/5 00:11:54)

ホオズキ♂オニゴーリ(氷の城と…それから入り口付近から見たポケモンの証言だが氷の彫刻でできたポケモン?を見かけたりしていて恐らく新聞には書かれるでしょう   (2020/8/5 00:14:29)

おしらせホオズキ♂オニゴーリさんが退室しました。  (2020/8/5 00:16:14)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪  (2020/8/5 12:58:41)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが退室しました。  (2020/8/5 12:58:49)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2020/8/5 22:57:45)

ミリス(パチリス♂)(とりあえずこの子で、こんばんはです~)   (2020/8/5 22:57:57)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2020/8/5 22:58:04)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはですー。場所はまだ未定ながら…それに応じて色々とアドリブ講じまする】   (2020/8/5 22:58:21)

ミリス(パチリス♂)(こんばんはですよ~!)   (2020/8/5 22:58:32)

ミリス(パチリス♂)(ふむ、ミリスハウスじゃない感じかな?)   (2020/8/5 22:58:48)

スノウ(ピカチュウ♂)【ミリスハウス内でも良い方ですよー。特に何も考えないまま入っていたも同然なので; 】   (2020/8/5 23:04:52)

ミリス(パチリス♂)(ふむ、じゃあ… 開始はそちらにお任せで~)   (2020/8/5 23:05:21)

スノウ(ピカチュウ♂)【了解ですともー。それでは、よろしくお願いいたします】   (2020/8/5 23:07:14)

ミリス(パチリス♂)(よろしくおねがいします~!!)   (2020/8/5 23:07:35)

スノウ(ピカチュウ♂)[――ミリスハウスにて。…広間のテーブルに集まりながら、スノウとシュネーはノートパソコンの前に集まって情報を…インターネットの海にて浮上していた気になる物をじぃっと見ていた。マナとヒメ、エリィも後ろから見ているギャラリー付き。…一方で、手紙の確認をしていたとされるアオとケヴィン、そしてソラムは――]   (2020/8/5 23:08:55)

ミリス(パチリス♂)うーん…特に目立った情報はなさそう?(じぃっとノートパソコンを見ている組である。   (2020/8/5 23:13:19)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ケヴィン〉「……改めて、赤の他人のはずのボクも手紙整理の手伝いを頼まれるとは…ね; [普通はこういう事例は無いだろうなぁ、と苦笑いしつつも。明らかに勧誘のものと犯罪に繋がりそうな手紙等は省いて仕分けする徹底ぶり。……ケヴィンの隣に置いてある荷物バッグには、十字架のペンダントと未だに淡く光り続けている輝石のペンダントが顔をのぞかせているのもあるのだろう。] 〈アオ〉「……ん~…。昨日はああ言ったけれど…プリエの云う事も正当性があって彼女ばかり責められない気持ちになってるも然り…なんだよなぁ……。失ったものがある分、もう二の舞は踏みたくない。そう思うのも…悪じゃ、ないんだよね……」 〈ソラム〉「……あのエモンガ…。今頃はどこに向かってんだろう。……ごめん、命を粗末にするようなポケモンには、どうしても良い思いは掴めないの。…生命の紋章に関する、とかじゃなくて。単に……悪い者の命を奪って事態を終結させてはい解散、って訳には行かないでしょ? 負の事も…犯罪の事も、複雑に絡み合って……これらは、ボクにも課題かなって思うんだ……」   (2020/8/5 23:14:18)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「……気のせい、だと、思いたいんだけど…。[目立った情報…といったら、精霊石フェスティバルについての縮小ながらの経営続行の知らせ。図書館都市における先日の行方不明になった者の捜索が続いている事…そして、海を隔てた“精霊都市”とも違う孤島にある都市についての…気になる情勢も書き込まれていて。名前は…表向きは孤牢都市、悪名ばかりが強いらしく主に呼ばれている名前が…犯罪都市、と。]   (2020/8/5 23:16:59)

ミリス(パチリス♂)ラミィ「…プリエさんは悪いひとじゃないよ!僕を助けてくれたもん!(ラミィとシリカはあの後一晩泊まった様子、今朝、帰りが遅いのを心配してかやってきたエルまで合流して。しかし、昨日の一件でラミィはプリエの事を相当、気に入ったようで。さっきからプリエの事を悪く言うたびにこれである。)なんでみんな、プリエさんの事悪く言うの?だって、助けてもらったんだよ…?それなのに、悪口を言うなんて、絶対におかしいと思う……!」ミリス「ラミィ…。 プリエさんも、根は悪い子ではないのは分かるんだけどね。ただ、言動と行動が過激なんだ… 彼女を突き動かすというか、そうさせる何かがあったんじゃないかって、僕は考えているけどね。」   (2020/8/5 23:22:58)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「そうだ、確かにプリエのおかげで…助かった命もあるもんだし。[普段なら皮肉を言って素直にならんとするミジュマルの子…であるが、実際にプリエとの…心の闇も兼ねた対話もしている事から、全てを否定する訳にはいかないとして……ラミィの方を見て自身の頭を手に当て。]」 〈ソラム〉「多分、ボク自身の許せないって気持ちがまだ…凝り固まってるのも然りかな; …やりすぎって部分ももちろんある。……ねぇ、後でプリエについてボクにも聞かせてよ。あの時ボクらはヒメたちと共にお留守番してたから……状況がよく、分かってないんだ…」   (2020/8/5 23:28:54)

ミリス(パチリス♂)ハーディ「…私も、プリエさんに何があったのか。どうして、悪い子をお掃除するのか。聞いてみたいと思うの。(奥からやってきたのは、ピチューのハーディ。彼女もまた、プリエに助けられた子である。」ミリス「それに、プリエがあの札を使っているなら…止めなきゃいけないからね。その為にも、彼女の事を知るのは、とても大事な事… ……ん~……。精霊石フェスティバルは縮小かぁ。でも経営続行するのは良いね。それに図書館都市の捜索に、そして犯罪都市か……。」   (2020/8/5 23:33:26)

スノウ(ピカチュウ♂)「モラルを…罪を罪として憎んで、制裁をしてゆく彼女の分……。[スノウは、ふと手紙の仕分け組の方に目を向けながら、ラミィの擁護する話とを聞きながらプリエにおけるどれが快くないとしてしまってるんだろうと思索ながら。裁くにしても生死与奪…を超えた禁忌の方法を使ってまで、自らの理想を優先しても良いものだろうか、と。] 方法と選択肢は、無数にある…といえど、実際は決断迫られて自分自身の判断と周囲の眼から決めてるも確か、かも」   (2020/8/5 23:33:47)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ヒメ〉「あ、ハーディ! こんばんは、体はもう平気…? ――プリエってあの…箒に乗りながらふわふわ飛んでたエモンガだよね。悪い子のお掃除…かぁ。そうだね、どういった経緯であんな事をするようになったのか――聞いてみて損は無いかも」 〈エリィ〉「あの魔導使いであるプリエが…そうか。……ミリス、あの札ってどういう事だい? …関係ないかもだけど、わたしの荷物バッグにこういう呪符、陰陽術っつー魔導の媒体に使う道具ならあるけれど。[そういっては、ミリスに見せようとエリィは自身の荷物バッグから古い字の書かれた御札を出して見せてみようとしつつ……] 魔道具は便利な分、ちょっとしたアクシデントで事故が起こりかねない…いわば繊細なものだからねぇ。その為にも、魔道具を悪用する、あるいは自己本位で弱いヤツを甚振る犯罪者を…これからも許さんってスタンスは保ち続けなきゃな」   (2020/8/5 23:38:27)

ミリス(パチリス♂)以前、ミルクというエモンガに会ったのは、覚えていますか? 彼がかつて負の者に成り果てた時に使っていた道具です… 負を収納札に宿す事で、その収納範囲を拡張させる禁忌の道具。(おや、エリィさんにはミリスはまだ敬語口調?)…命をもしまい込む事が出来る、あれを使った時の感覚と。似たものを。昨日、プリエさんから感じたんです。 そして、プリエさんは昨日、少しだけ話してくれた… 声が聞こえたと。彼女、おそらく負を使う何者かによって収納札に負を宿すとどうなるかを知って、それをお掃除に活用しているんだと思います。…おそらく、デメリットまでは知らないと思いますが。   (2020/8/5 23:42:50)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「うーん……。アオから聞いた、本の文節にこういうのがあった、ような。“すべての原因には必ずしも理由がある”って。何の前触れもなく大きな事をやらかす者なんて、まずいないと思うんだよね……。だね、精霊石フェスティバル――あの病原菌パニックの影響もあるもん、むざむざ感染を披露目させる懸念も考えての…主催者側の苦しい決断、も……考えなきゃかなぁ……」 「犯罪都市……。…身売りが趣味の荒くれ者共の住処、とか、色々な悪口の乗った街の説明までされて……; ……今の僕らが奴隷狩りから解放されて、早数日。僕らが、あんな都市の世話になってないってだけで…どんなに安堵する事か」   (2020/8/5 23:43:14)

スノウ(ピカチュウ♂)〈エリィ〉「あぁ、覚えてるとも。洞窟に住んでいる…ルアやセカイ、ルーラとも恩義があるよ。……負の者。あの心の闇を軸とした…禍々しい呪いのエネルギーを帯びた…悲しいポケモン達の総称だよな。[エリィは、ミリスと話をする上で腕組みをしながらも洞窟暮らしの際にお世話になったエモンガたちを考え、礼には礼を…と頷く上で。] ……命をもしまい込める、負によって変化するに至った…収納札。イーヴァの紋章をヒメとの文通において、調べていたから――あの腐れ神の影響は凄まじいものだ。事故がいくつ起こっても不思議じゃない…彼女が暴走することがあったら、今度はわたしも行くから。……デメリットを知らないからこそ、尚も警戒に当たるべきと考えるよ」   (2020/8/5 23:47:58)

スノウ(ピカチュウ♂)【とと、名前が間違ってたら申し訳ないです; 一応確認も兼ねて】   (2020/8/5 23:48:25)

スノウ(ピカチュウ♂)〈マナ〉「……、あ! ねぇねぇスノウ、シュネー。ミリスも――ボク、情報カードを見てみたらね気になる文章を見つけたの。…あと、写真かな?[   (2020/8/5 23:49:58)

ミリス(パチリス♂)(大丈夫、あってますよ~!)ハーディ「あ、うん… 体は、もう大丈夫。ありがとう。(こくり、頷くだろう。」ミリス「あの収納札… ルナータが調べた結果、命の札と名称付けてましたけど; あれのデメリットは…使用者も負に侵される事。もし使っているなら、止めないと。 …っと、マナさん、どしたの?(一通り説明を終えたところでマナさんに視線を向けて。」   (2020/8/5 23:50:35)

スノウ(ピカチュウ♂)[――と、カメールのトウリから借り受けている盗賊ギルド公認の情報カードを、マナはノートパソコンを後ろから見ながらも時折確認していて気付いた事を挙げて行こうとするでしょう。] 〈マナ〉「――どこかの森…なのかなぁ。木の影に、うっすらと揺らめくような…赤と黒? の、カラーリングの影みたいのが…それに、何か炎のようなものが、写真に写ってるみたいなの。もしかして…心霊――」 「……!? ちょっと待って!? …[スノウは、ノートパソコンに表示されているインターネットの海の情報に…負の大本、と検索に打ち込みながら…マナの持ってきている情報カードとも整合性を確認しつつ…情報を調べてみてみて……] ……僕らには、まだ気付いてはいない…のは確かだよね。…イーヴァだ……夢の中で、世界樹が気を付けなさいと言っていた……もう一匹の、要注意ポケモン…!!」   (2020/8/5 23:54:24)

スノウ(ピカチュウ♂)【良かった、二度も間違えると申し訳ないですから; ありがとうございます。】   (2020/8/5 23:55:00)

ミリス(パチリス♂)イーヴァ、か… 負の大元、とか言われてるんだっけ。(むぅ、と考え込む仕草をしつつ」ラミィ「危険なポケモンなの……?」   (2020/8/5 23:57:59)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ヒメ〉「プリエは…その、ルナータが発見して調べた曰く付きの魔道具“命の札”を…悪いヤツの思惑に乗せられたまま使い続けてるも同じって事なのかな。……だとしたら、その背後にいるヤツ釈明の余地は無いね! …とと、ママと同じく憤ってて何だかかっこ悪い; 」 〈エリィ〉「あぁ? カッコ悪いって事は無いだろ、内なる怒りを引き出して感情を出してくのは大事な事だよ? 怒りは悪い事ばかりじゃない、生きてく力にもあるし――創作に転換させて気持ちを繋げる良いスパイスにもなる。聞いた事があるんさ。[ヒメもヒメならエリィもエリィ。好戦的かつ感情が表れやすいのは確かであるようだ。]   (2020/8/5 23:59:38)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ケヴィン〉「おーい、此方は手紙の仕分け終わったよー。いるべきものといらないものと…細かく分けたからね?[と、アオとソラム、ケヴィンの組もスノウ達の方に出向こうとしつつ。] プリエの事と…っ……負の、力……」[…何だろう、ケルディオの顔が…俯いた上でわなわなと震わせていて。] 〈ソラム〉「……。大丈夫、ボクの左手の甲の紋章…“生命の紋章”は淡く光を灯してるだけで反応は無いよ。…ケヴィンさん?」 〈アオ〉「マナ……後で、ぼくにも見せてね? その情報が本当だったら、ぼくらも負の者対策において鍛錬の仕方や…攻撃における策を考えなきゃいけないからね。……んー…考えてみると、ミリスハウスには訳ありの…過去を抱えてるポケモン達が集まったもんだね」   (2020/8/6 00:04:10)

スノウ(ピカチュウ♂)[ヒメは、エリィに小さく頷く上で…ミリスとラミィ、ハーディ、スノウ達にも簡潔に話していくでしょう。イーヴァという負の神と崇められてる名称の者がいる、と。蝋燭の炎と…禍々しい蛇の三つ目の模様、赤と黒のカラーリングのそれ…大紋章のもの。そして…イベルタルを負の者・負のオーラ(凶)の持ち主とし…リフューズ・ソウルなる今は無き怨霊の集合体についてバックを知る者……。負の者、負の魔導…絶望を知るに相応しい神出鬼没の者である、と。]   (2020/8/6 00:07:48)

ミリス(パチリス♂)…ケヴィンさん。うーん。昨日の話を聞いて、少し説明する必要も出てきたから、話しますけど。(急にすみません、と断りも入れて。ミリスは話しだすだろう。)僕らは負とは敵対する身なのは、今までもこれからも変わりません。ただ、今、コユキを受け入れているように… 必要があれば、負の者を受け入れる事もあります。もちろん、出来れば負を祓いたいとも思ってますけど……。 …なんていうのかな。負の者である、でないは関係なく。その人柄を見て、判断してます。だから、プリエさんも… まだ判断しているところですけど。事情によっては受け入れると思います。もちろん、彼女が助けを求めれば、の話ですけど…。」シリカ「…禍々しい、負の神であり。あのギラティナや、イベルタル様と同じ言い伝えの存在。イーヴァ、ですよね。負の根源とも云われている存在……だと聞いてますけど。(おや、シリカが話に乱入してきた。」   (2020/8/6 00:11:31)

スノウ(ピカチュウ♂)「ミリス……うん、もちろんだとも。シュネーも…良いよね?」 〈シュネー〉「良いよ、おにいちゃん。ケヴィンおにいちゃん――あたし達は、縁あって負とは敵対している身。…コユキだって好きで、負にのめり込んだ訳じゃないと思うんだ」 〈ケヴィン〉「……あぁ、ごめんね。…その。[荷物バッグから…そっと、負祓いの十字架(クロス)ことペンダントと、淡く光を発し続けているペンダントを前脚に巻き付けて手に取り…戻ってきては。] …最初こそ、驚いたよ。何で、負に属してしまってる者と、相容れてるんだ、って。……人柄…。…ん、そっか……ボクは今まで、負の力に帯びて人生を狂わされ、無関係な者周囲に見境なく襲って破滅に自ら追い込んできた者を、たくさん見てきたんだ。…“手遅れ”になった者に、手を掛けて…天に昇らせた経験もある。[ケヴィンは、ミリスの決意も兼ねた答えと…スノウとシュネーからの話に比較的冷静に聞きながらも…。] スノウとシュネーちゃんの話に今更、疑う気持ちなんてないよ。彼らは真摯に、ちゃんと前を…目的を見ながら話してる。ボクも…信じるという気持ちは…変わりはしないもの」   (2020/8/6 00:19:26)

スノウ(ピカチュウ♂)〈エリィ〉「はぁ…。なーんか一部後ろめたいものもあるだろうから、見てないフリをしてたっちゃしてたけど…そういう訳だったんだな……。[エリィに至っては、札を扇のようにパタパタと動かしつつも…ミリス達の話の方を聞いていて――] イーヴァはとてつもない強大な力の持つバケモノだ…。今では、シャンデラの姿をしてるらしいが――ちょっと待て。…イベルタル様…って云わなかったか? ……アンタ、まさか…!」 〈ヒメ〉「――あっ、待ってママ! シリカについては色々と事情があって…!」[エリィがイベルタルについて、おや、とばかりにシリカに驚いた眼を向ける中で、ヒメが意外にも母の暴走しかねない点に慌てて止めに入る当たり。娘の方はラミィ達をよく知っている当たり、むざむざ仲違いに発展するようなことはしない様子?]   (2020/8/6 00:24:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2020/8/6 00:31:40)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2020/8/6 00:31:45)

スノウ(ピカチュウ♂)【おっと、おかえりなさいませ!】   (2020/8/6 00:31:51)

ミリス(パチリス♂)(消えてしまった…戻りです。)   (2020/8/6 00:31:58)

スノウ(ピカチュウ♂)[ケヴィンには、ミリスの眼と…スノウとシュネー、そして覗き込んでいるマナの眼ともしっかり見据える上で、これからも…コユキについて信じてみる、といった答えに変わりはない、と話して穏やかな顔を見せるでしょう。……一方は、エリィがどことなく疑心を持ち出しているのをよそにヒメが慌てて母を止めに走り、ソラムも…そわそわし始めている。……そんな中でアオは、ノートパソコンを覗き込んで他に情報が…追加において気を付けるべきものはあるかを確認しようとしていて。]   (2020/8/6 00:35:35)

ミリス(パチリス♂)シリカ「大丈夫、隠すつもりはないの。 …私は、ううん。私とエルは、イベルタル崇拝者。かつて、イベルタル様に救いを求めた者。(すこししょぼくれつつも、そう話すだろう)そして、イベルタル様が残した力の残滓を継いだ者です。」ミリス「…訳ありが多いんです。僕ら含めて、みんな… ルナータも色々抱えているし、シオも元デス・ジェスターズ。ネーヴェさんって方も元奴隷狩りの幹部ですし、ミルクとルアは元負の者。コユキも負の者ですし……。それでも、僕らは… 僕は、彼らを拒もうとは思いません。さっき言った事は、そういった意味もあります。   (2020/8/6 00:36:40)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ソラム〉「……。[シリカの話を聞きながらも…今の所は淡い光を放つに留まっている自身の左手の甲を確認しつつ。] シリカの話に乗っかる形で付け加えるとね…。イベルタル…だけじゃないか。破壊の力や死の力…の類は、ボクの宿しているこの“生命の紋章”と…著しく相反し合うんだ。…だけど、今は光を…何とか激しくしないに出来ている、としたら……」 〈エリィ〉「……。[エースバーンの彼女は、シリカの話を聞いていて…] 過激派の者にはかなりの損害を与えられてきたからな…洗いざらい話してくれる事には感謝するけど、免罪符になるとは思わない事だね。……で、良いんだろヒメ?[娘のヒメが今此処でケンカするのは良くないよ、と上目遣いの眼と不安そうな顔をしているに当たり――かつ、ラミィもいる。あんまり事を荒立ててほしくないのか…その思いを汲み取ってか、精一杯の皮肉である。……エリィにはまだ、彼女と和解…には結びつかない様子?; ]   (2020/8/6 00:43:36)

スノウ(ピカチュウ♂)「僕らが、時折ボランティアに向かって…夜には休憩室に入って休んだりしている、スイクン様…カガミ様の神社にもね。ミリスの言うように訳ありも集まるんだ……。僕とシュネー、ミリスだけじゃない。アオも、ソラムも…此処にはいないけどトウリだって、コママも…そう。   (2020/8/6 00:45:29)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「あたしだって…実の所、奴隷狩りの経緯で“負”を心内に眠らせてたのもある。今ではもうリライブセレモニーで、除去していただいてるの。過去に過ちは抱えていても、自ら向き合って…克服? というのかな…受け入れて、今此処にいる者も…いるんです。誰だって、こだわり以て完璧である者なんか…いないも同然、なの」 〈アオ〉   (2020/8/6 00:48:03)

スノウ(ピカチュウ♂)「――ぼくも、家族を失って…最初はマチェリ母さん、今では思い出したくもないけど育ての親たち、侍女たち…最後にグラム父さん。[ダイケンキのグラムに関しては、デス・ジェスターズによる実験に捕まえられた上で手を掛けられ、屍の兵士として留め置かれていた経緯持ち。しかし、最終的には解毒薬で元に戻され…そのまま魂は天へと。アオに至ってはマチェリママ以外は屈折した思いはあり時折過激な一言も目立つものの…グラムは何だかんだながら、愛憎の念を持っていたと自白するにおいて。]   (2020/8/6 00:51:30)

スノウ(ピカチュウ♂)【おおよそ1時何分当たりで離脱予定といたしますか?】   (2020/8/6 00:56:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2020/8/6 00:56:46)

スノウ(ピカチュウ♂)【すみません、私もこの当たりで離脱します; また機会が出来た時に、よろしくお願いしますー。】   (2020/8/6 01:04:49)

スノウ(ピカチュウ♂)【一先ずはスマートフォンに移動!】   (2020/8/6 01:05:06)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2020/8/6 01:05:09)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2020/8/6 01:05:38)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2020/8/6 01:08:03)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませ!】   (2020/8/6 01:08:13)

ミリス(パチリス♂)(すみません、寝落ちてしまいました。 今日はこれで中断としておきます?)   (2020/8/6 01:11:14)

スノウ(ピカチュウ♂)【いえいえ、大丈夫ですともー。私は1時半までなら平気かな、と考えていれど。中断はお任せしますよー。】   (2020/8/6 01:12:04)

ミリス(パチリス♂)シリカ「…はい。(少ししょぼくれたままながら、こくりと。」ミリス「…すみません。(こちらもぺこりと。ただ、いつか受け入れてもらえると嬉しいと思いながら。」   (2020/8/6 01:16:54)

ミリス(パチリス♂)(また寝落ちすると良くないので、程々で解散しましょうか~)   (2020/8/6 01:17:06)

スノウ(ピカチュウ♂)【了解致しました! では、また続きは円持ちとしつつ。今夜はありがとうございました!】   (2020/8/6 01:17:46)

スノウ(ピカチュウ♂)【それでは、先に離脱致します。おやすみなさいませー。】   (2020/8/6 01:18:03)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2020/8/6 01:18:08)

ミリス(パチリス♂)(ありがとうございました!!おやすみなさいですよ~!!)   (2020/8/6 01:20:53)

おしらせミリス(パチリス♂)さんが退室しました。  (2020/8/6 01:20:56)

おしらせSarahさんが入室しました♪  (2020/8/6 01:30:33)

Sarahこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: www.nuttylove.club 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/6 01:30:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Sarahさんが自動退室しました。  (2020/8/6 03:08:35)

おしらせプリエ(エモンガ♀)さんが入室しました♪  (2020/8/13 13:26:25)

おしらせルクル(メッソン♂)さんが入室しました♪  (2020/8/13 13:26:37)

プリエ(エモンガ♀)(ちょっと色チェンしつつこんにちは~)   (2020/8/13 13:26:44)

ルクル(メッソン♂)【コソコソ隠密の時なのじゃ。こんにちは~。】   (2020/8/13 13:26:58)

ルクル(メッソン♂)[――さて、今ぼくの置かれている状況について…整理をするとしよう。あの朝…ミリスハウスでご飯を食べて…ミリスくん達と打ち合わせをして。そして、表の街にて情報収集してると言うチナちゃんと、一時的に別れて――ここまでが、ぼくの知っている事実。]   (2020/8/13 13:28:53)

ルクル(メッソン♂)【現在場所についてはお任せ致します!】   (2020/8/13 13:29:10)

プリエ(エモンガ♀)孤牢都市の潜入調査ね… 私の目的と一致してる、という事かぁ……。(場所はミリスの家の前。話し合いのあと、プリエを探してくると出ていったミリス。昼頃にプリエと一緒に戻ってきた彼は、一通りの事情をプリエに話したのだろう。プリエは頷きつつもこう答えるだろう。)…うん。いいよ。ある条件付きだけど、手伝うわ。その条件の中身も、とても簡単。ワープだまの特殊な使い方を教えてほしいのよ。(ほら、あなた達… ワープだまで特定の位置に飛ぶことが出来るでしょ?と。その方法を教えてほしいと伝えて。   (2020/8/13 13:35:41)

ルクル(メッソン♂)「偶然の一致…にして。……チナちゃんってチラーミィのお願いもある。[ミリスハウスの前にて…] ワープだまの…使い道についてだね。うん、良いよもちろん。……元は、神社にいるであろうヌメルゴンのコママさん…から教わったものだけどね。頭の中で行きたいと願う場所を…思い描くんだって。特徴とかもあれば…余程の事がなければ滅多に失敗しないんだって」   (2020/8/13 13:40:45)

ルクル(メッソン♂)[昨日はプリエとの協力体制に、少し渋い顔をしていたであろうメッソンであるが…ミリスやスノウたちとの話から、飲み込むに至って急遽。少しおずおずとしつつも、自身の胸元に飾られている水色の雫のペンダント…"しんぴのしずく"を時折位置を整えていきながら。]   (2020/8/13 13:44:17)

プリエ(エモンガ♀)なるほどね… あそこなら特徴だらけだから、間違いはないと思う。というわけで、ルクルさん。行くわよ。 ミリスさん、今から透明化と消音の魔導を私たちの周囲に張るわ。姿が消えて声が聞こえなくなっても、慌てないでちょうだい。(そっとルクルさんの手を持とうとする魔女風エモンガ。同時に、小さく呟きの言葉を漏らし。」ミリス「…ほ、ほんとに消えた…… いくって、まさか今から孤牢都市に?;(気が早いなぁ、と呟くミリスの声が聞こえた。」   (2020/8/13 13:46:29)

ルクル(メッソン♂)「……いつでも良いよ。プリエさん。[そして、手を持たれるに至って此方は彼女に真顔でもって頷くだろう。……] …あ、ミリスくんが…皆が驚いてる? ……わぁ、すごい…! ぼくも魔導についてはついさっき知ったくらいだけど――……引き受けた仕事は、事故がない限り…やっていくだけ」   (2020/8/13 13:50:50)

プリエ(エモンガ♀)…まあ、頼まれたからね。最悪の場合でも、あなただけはしっかり送り届けて。そして帰すわ。(だから、あまり緊張はしなくていいよ。そう、プリエは話して… そしてワープだまを起動するだろう。頭の中に行き先を。孤牢都市、地上の荒廃とした景色を思い浮かべ。透明化の魔導をかけている影響か、出てくる光の柱は他者からは見えないだろう。因みに透明化の魔導の仕組みは対象の周囲、一定範囲を通る光を屈折させる事で見えなくする。消音の魔導は空気を操り、その振動を無くすことで音が伝わらなくするものである。どちらも中級の魔導。属性は炎と、風である)一度、この魔導と飛行の魔導を組み合わせて、偵察に来たことがあったけど…こんな形で役に立つとはね。   (2020/8/13 13:57:07)

ルクル(メッソン♂)「(いざという時には…"あなぬけのたま"もある。上の者も…神妙な面持ちで気を付けてなって言う位だから…きっと。) ……ん、わかった。」 ―― [プリエとメルクルディにおける、音のない瞬間移動…転送は ]   (2020/8/13 14:01:45)

ルクル(メッソン♂)[――案の定問題もなく行き着くことが叶うだろう。……気付いた頃には、海風が吹くであろう、周囲が海で囲まれている高い島。そして、灯台…見渡してみると…小さな洞穴らしきものも見えるだろう。]   (2020/8/13 14:03:18)

プリエ(エモンガ♀)…着いたわよ。ここが、孤牢都市。地上部分。 あ、透明化の魔導も消音の魔導も、私を中心にかけているから、離れないように。(あとあまり誰かに近付かれすぎないようにするのも注意が必要ね、とも。ルクルさんに調査する際に気を付けるべきことを話すだろう。   (2020/8/13 14:05:36)

ルクル(メッソン♂)「此処が……今までに、行く事も叶わなかったとされる…孤牢都市……真の名は"犯罪都市"……。あ…うん、分かった。着いてくよ」   (2020/8/13 14:06:19)

プリエ(エモンガ♀)ここから先は、私も行った事がないから… ひとまず、手は離さないように。お互いの位置が分からなくなったらシャレにならないからね。(そういって、プリエはルクルさんを引っ張っていきつつも周囲の散策を開始し… 小さな洞穴を見つけるだろう。ずんずんと進んでいく。   (2020/8/13 14:08:44)

ルクル(メッソン♂)[周囲をキョロキョロとしつつ…メッソンの子はプリエにコクリと頷く。そして手を取られ引っ張られながらも向かうことだろう。……小さな洞穴。二匹ともに入る上で。] ……灯台には強面のポケモンそうなのが…数匹……おっと。……此処だね、洞穴。…見たところ何もなさそう…だけど――あ、何か四角い鉄板みたいなのが…!!」   (2020/8/13 14:11:59)

プリエ(エモンガ♀)灯台の方は監視がいるみたいよ。あそこから島全体や周囲の警戒をしているのかな…。(そのまま鉄板に近寄り、調べる…その前に。耳をすませて、周囲にポケモンが来ないかを索敵。意外とプリエ、慎重派である。   (2020/8/13 14:14:57)

ルクル(メッソン♂)[メッソンの子もプリエに従事するように着いていく上で…周囲の音の確認の際。……他愛のない…少し気を張ったような声が聞こえるかもしれない。その声の主は洞穴の中に入らず、もう一方の灯台の方へと向かって行こうとしているようだ……あぁ、あっちぃ。地下のやつらは良いよな…と、ぼやくような声。]   (2020/8/13 14:18:16)

ルクル(メッソン♂)「…………。さっき遠くから見たであろう…あの監視の者、多分例の都市の息の掛かった者だろうね……。っ……――……行った、みたいだよ。プリエさん。…よし…どのようにして上げてくか――」   (2020/8/13 14:20:34)

プリエ(エモンガ♀)…今のうちね。(今のうちにこそこそと、鉄板を調べようとするだろう。扉だろうか?   (2020/8/13 14:27:44)

ルクル(メッソン♂)「……んんっ、ふぅ……っ…ぐぐっ……!![結構な重たさ…であるものの、上げられない程の重量では無いようだ。鉄板には少し錆がある程度の…取っ手付きのそれ。] ……一匹だけだったら…到底引き上げられなかった…かも」   (2020/8/13 14:33:01)

プリエ(エモンガ♀)…っ、ぐぐ…… この……!(重たそうにしつつも鉄板を開けて、その先を見つつ頷くだろう。自分と、ルクルさん。鉄板のその先に進みつつも、閉めるのは忘れない。   (2020/8/13 14:34:47)

ルクル(メッソン♂)[……持ち上げられた鉄板の下には、また一つの木製の引き戸が。……どうやらマトリョーシカっぽい仕掛けが施されていたらしいのだが…幸いにして木製のドアには鍵は掛けられておらず。] ……下には階段が…ふむ…何だろう、大きなポケモンも通れるような広さの…それでいて螺旋階段? ……どこまで続くんだろ」[そして、ルクルもまた背後に気を付ける上で記憶に焼き付けて。階段を降りていくでしょう。ぐるぐるぐる……と、時折書き置きみたいのを見つけるも、この暗闇のなかではよく見えないのだろう。一応変わったことがあると覚える上でもう一回進んでいく。降りて、降りて…降り続けて。……やがて、階段が終わった所で…一つの異質な空間…そして地上では見られなかったメトロポリス? …いや、ネクロシティというべきだろうか。…………ようこそ、孤牢都市…本当の名は犯罪都市。]   (2020/8/13 14:38:32)

プリエ(エモンガ♀)遊び心満載なのかな?(思わずつっこまずにはいられない。ぽつり。さて、階段を降り続け…そして、ついに見つけるだろう。)…ここが目的の場所。ここからは一筋縄ではいかない、かもね。   (2020/8/13 14:42:13)

ルクル(メッソン♂)「……まるで、洞窟の中に都市をそのまま移したような感じだね……。…今までいた所では見受けなかったような…機械? が…道を浮遊して走ってってる……。[メッソンの子は、降り立ったその場所に…プリエと共に出つつもそっと……広がりを見せるであろう薄暗いながらも明かりのギラギラ着いている塔や…繁華街。電子機器の取り扱っているロード…そして入り組んだ路地裏等も見える……不気味なそれ。……更には、遠くからであろう甘く届くであろう悲鳴とくぐもった声に…笑い声…そして先程の浮遊する自転車のようなものに乗って移動するであろう重厚な機械音とが、遠い近い…それぞれが反響しあうだろう。]   (2020/8/13 14:46:51)

プリエ(エモンガ♀)…着いたはいいけど、どこを調査すればいいかわからないね。ルクルさん、そのひーろーれんめい?とやらから、なにか聞いてたりはしないの?(きょろきょろ。消音の魔導をかけていることを良い事に堂々とルクルさんに尋ねる彼女である。   (2020/8/13 14:49:11)

ルクル(メッソン♂)「ふむ……そうだね…。ヒーロー連盟が言うには、図書館都市から行方不明になってる者及び…その他の都市における拉致された者の大まかな……――プリエさん? あぁ、ぼくの所属してる…連盟から聞いたこと……拉致された者の中に、奇妙で珍しい能力者もいるらしい、とのことでね。大まかに、囚われてそうな場所を検討着けろ、というのと…都市の部分的な調査…だね」   (2020/8/13 14:57:05)

プリエ(エモンガ♀)…一つ一つ、探っていくしかなさそうね。いくわよ。(なるほど、と頷き。一つ一つ探っていくという結論に至ったらしい。ルクルさんと一緒に街中を歩きだそうとするだろう。   (2020/8/13 14:59:24)

ルクル(メッソン♂)「……戦いの任務は引き受けてないからね。極力…バトルは避けてこう。……了解、プリエさん?[此方も…プリエと共に歩き出す。街中を…捜査開始!]」 ―― 「……周囲が薄暗くて…どこかしら人相の悪いポケモン達が行き来…しているなぁ……。怖くない、といったら嘘になっちゃう…な。でも、これは大事なお仕事……無視して続けよう。[街中…繁華街と…電子機器の売られてる店が多く並んでるとされる…電子街。…さすがに見るからに危険そうな繁華街は、立ち寄るのは遠慮しようとしつつ。――というのも…所々で精の後処理がされてないとしている妙な…甘ったるく臭い匂い。…電子街の場合はそのようなことも無いのだが……あまり気分の良くない空間である。]   (2020/8/13 15:06:53)

プリエ(エモンガ♀)OKよ。戦闘は避ける方針で。しかし、やなにおいね……。(そのまま一緒にルクルさんと歩き出すだろう。きょろきょろ。気になるところがないか、なども念入りに。   (2020/8/13 15:17:47)

ルクル(メッソン♂)「連盟も必要な時に攻撃を仕掛けるみたいだから。その為の前準備…ぼくはそうして駆り出されてるって訳。[遠くでも…イヤな匂いが来るってことは、神社でも時たま森の中からイヤな感じはしてるだろうけど、その5倍くらいはキツいかも…と、メッソン談。……気になるものといったら、酒場や複数のホバーバイカーとされる溜まり場、そしてその者らからの噂話。……今日もまた散歩と称して首輪とヘンテコな衣装を着させられたポケモンが、リード連れられる形で引っ立てられていたな…と。その方角…塔の見える方……連盟の云っている研究施設が怪しい、といったのと…おおよそドンピシャになるのだろうか?]   (2020/8/13 15:28:51)

プリエ(エモンガ♀)ふぅん… ルクルさん、あの塔に行くわよ。(噂話を聞いて、核心とまでは得られないが。怪しいとは思ったようだ。塔の方を見ては、そこに向かう事をルクルさんに告げるだろう。   (2020/8/13 15:31:40)

ルクル(メッソン♂)「え、あの塔に? ……向こうからしたら日常茶飯事かもしれないけど、その言葉の裏を取る上でもう少し話を聞いた方が―― ま、待ってよぉプリエさん…!!」[もう少し話を聞いてみようと聞き耳を立て…やがてそれを取り止めては他の住民からの情報を得ようと見渡していたが…急遽告げられた塔への移動。慌てて付いていくのは間違いない。]   (2020/8/13 15:38:03)

プリエ(エモンガ♀)話は聞いた方がいいけど、見た方が早そうだからね… それに、隠密行動はあまり時間をかけられないし。(いくら魔導を使っているとはいえ、長くとどまればそのぶん見つかる可能性も高くなる。見た方が早いとプリエはルクルさんに告げるだろう。そんなこんなしているうちに、塔のそばに着くのだろうか。   (2020/8/13 15:42:53)

ルクル(メッソン♂)[見た方が早い。十分な判断であるのは間違いない。……ホバーバイカーの集団から離れ、プリエと共に歩き…時に走り。そうして行き着いた、厳かな塔の入り口。"孤牢都市…実験統率棟・本館"。……セキュリティも伺えることだろうけども…一つ確かだとするのは、その中に…連盟がにらんでいる"誘拐された者の留め置かれそうな場所"。ピーカンになるだろうか、それとも……?]   (2020/8/13 15:47:19)

ルクル(メッソン♂)【とと、すみません! 昼ごはんにて多少反応が鈍るかもです; 】   (2020/8/13 15:47:43)

プリエ(エモンガ♀)(把握しましたです~!) …ここね。…さて、ルクルさん。少し問題が浮上したわ。どう入ろうかしら。(流石に普通じゃ入れなさそうよね。と、ちょっと困った様子だ。)…ここが怪しい確証はないけど、どうする? 入り方を探して、乗り込むかしら?   (2020/8/13 15:50:49)

プリエ(エモンガ♀)(すみません、お客さんが来たので少し対応してきます…!)   (2020/8/13 16:02:55)

ルクル(メッソン♂)【此方も了解ー!】   (2020/8/13 16:03:13)

ルクル(メッソン♂)「……前もってプラン練る上で覚悟はしてたんだけど…。これは、難解だね…。[幸いながらぼくらは透明化かつ消音における不思議な力に護られている。時間…考えられる余裕は確保出来ている…ものの。] ……そうだ。…チナちゃんから借り受けた…この布切れを。[水色の鹿…ゼルネアスの二つの角を象った模様にバッテン印の付けられた乱雑なそれ…に注目の上で。メッソンの子は塔の前に立ちながら、模様とシンボル…そして入れそうな糸口は……と試行錯誤。……その時か?] ―― 〈???(????)〉「御到着である! 開錠を要求する! 衛兵、応答せよ!」[……突如、黒い騎馬に重苦しそうな装飾品を装着されての馬車が…透明化しているメッソンたちなど知る由も無く姿を表すでしょう。馬車の荷台には…鉄格子が掛けられていて。……]   (2020/8/13 16:15:33)

ルクル(メッソン♂)【すみません、遅くなりました並びに…戻りましたー。】   (2020/8/13 16:16:55)

おしらせKarenさんが入室しました♪  (2020/8/13 16:17:23)

Karenカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - www.ghorn.top   (2020/8/13 16:17:26)

おしらせKarenさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/13 16:20:45)

プリエ(エモンガ♀)(もどりまして!)   (2020/8/13 16:22:42)

プリエ(エモンガ♀)…? なにかしら?(そっとルクルさんを連れて入り口から距離を取りつつ。しばし様子を見つめるだろう。   (2020/8/13 16:23:50)

ルクル(メッソン♂)【おかえりなさいませー! 此方こそ遅くなりました; 】   (2020/8/13 16:23:51)

ルクル(メッソン♂)[驚きと暫く距離を取って様子を見てみるメルクルディ達。……やがて、馬車の中に乗っていたであろう柄の悪そうなマスク付きの者と…それぞれキャットスーツと目と鼻と口を除く覆われるマスクを付けられて…だろうか、着せられてたまま降りさせられる複数のポケモンとが。共に皆玉口枷を噛ませられていて。……そして、黒い馬…ゼブライカだろうか、颯爽と鞍から飛び立っては入り口の方へと降り立つ、不思議なポケモン……マニューラの姿も。] 〈????(マニューラ?)〉「聞こえなかったか図体のデカいだけのクズ兵士が! 繁華街における調教を終え、実験棟への帰還を果たしたものである! 早々に開錠しろ!」 [……兵士たちはどこか慌ただしく返答をするや否や、キーカードに数字のパスワードを打っていって入力。金属製の扉と思わしき重厚な出入り口が…牙を見せるように開かれるでしょう。]   (2020/8/13 16:35:02)

ルクル(メッソン♂)[……尚、キャットスーツのような服を着せられてのあらぬ拘束姿を見せつけている者らに…瞳の光は失われているも同然である。しかも、既に仕込まれていると見れる体からして……最早正常たる精神状態を持ち合わせていないだろう。]   (2020/8/13 16:37:38)

プリエ(エモンガ♀)…ルクルさん。これを機に乗り込もう。(あの子たちはかわいそうだけど…。と、少しだけ悔しそうにルクルさんに。正義感の強いプリエ、本当は助けたいのだろう…。   (2020/8/13 16:37:56)

ルクル(メッソン♂)「……ひどい。…石陣都市の状況も報告を通して知ってるけど……それよりも数倍。[……プリエからの、少し震わすようにしつつの声色の答えに、同じく頷くにおいて。]」 ―― [やがて、マニューラがその開かれた出入り口に足を踏み入れ中へと消えていく。そして、マスク姿の馬車から降りた者に引っ立てられ…つつかれる形で奴隷同然のポケモンらも中へと移動していくでしょう。……メルクルディも、プリエと共に…チナからのもらった模様の書かれている証拠品と共に、潜入していく。幸いにも…皆には気付かれないだろう。]   (2020/8/13 16:43:45)

ルクル(メッソン♂)[……後に残されたゼブライカとその馬車の荷台。新たに交替となったのか、別のマスク姿のポケモンが引き立て役となり、その実験棟から鞭打つように…その場を離れていくでしょう。]   (2020/8/13 16:44:56)

プリエ(エモンガ♀)…想像以上、ね。表の街の悪い子なんか、比べ物にならないくらいの、悪い子。こういう奴らは、やっぱり、お掃除してしまわないと……。(呟きながら、潜入していくだろう。後を追う形で、施設の奥へ奥へと…。   (2020/8/13 16:46:12)

ルクル(メッソン♂)「……寧ろ、ミザクラやムムルと同じ位…質の悪い者らが……此処等にわさわさと……。真実を知った手前、犯罪都市と呼ばれるようになるのも…おおよそ納得だね……。[メッソンも、自身の胸元に掛けているしんぴのしずくに手を添え…落ち着いて、落ち着いて。と……彼自身もショックを受けたのもあるのだろう。] ……勇気、勇気、勇気…。……水飛沫の如く、闇夜にうごめく悪を討たんと此所に参上、メルクルディ。[今回は潜入スタイルではあるからか…いつもならどこぞの戦隊赤ファイターの如く名乗り口上をするところをボソボソでアドリブ。しんぴのしずくを介しての人格なりきり使用、である。] ……向こうは…エレベーターを使おうとしてる、のか? …行き先は……[6階、か。……この先に何があるのだろう。エレベーターは厳かに音を立て…マニューラとマスク姿のポケモンたち、キャットスーツのポケモンたちを乗せて…上へと行こうとするだろう。]   (2020/8/13 16:53:12)

プリエ(エモンガ♀)さすがにエレベーター使用は出来ないね。混ざり込もうものなら、隠密がバレるわ…;(密着状態になるのはまずいとプリエは話す。幸い、潜入は出来た。ここからは階段を使い、自力で調査するしかなさそうと考えつつ   (2020/8/13 16:55:10)

ルクル(メッソン♂)「……現場百歩。此所は…面倒でも階段を使おう。[一応、脱出に際してふしぎだま封印の装置があったら後々困るだろうから、それの確認も兼ねて…と、メッソンはプリエに伝えるなり。連盟からの忠告、ふしぎだまは有用で便利であるが時折施設において封印装置が起動されている場合がある。場所は押さえていけ、との覚え書き。……さて、緻密ながらも…潜入のできた今、どこから調査をして行こうか。]   (2020/8/13 16:58:43)

プリエ(エモンガ♀)…分かったわ。そんなものがあったら、困るからね……。(こくっと頷いて。最終目的地は6階と考えつつ、まずは館内地図などがないかを探し出そうとするだろう。)まずは館内の地図がないかを探るよ。   (2020/8/13 17:00:44)

ルクル(メッソン♂)[同じく頷く上で…メッソンはプリエと死角を潰すように背後に背中合わせにするように配置を組む上で。……まずは、玄関ホール…そして受付と思わしきカウンターに目を向けてみるでしょう。地図のパネル…そしておおまかな塔内の図。……地下に建てられているにも関わらず、この建物は10階と屋上付き。そして…地下2階の構造となっている。目が回りそう…であるが、頑丈な組み合わせなのだろうか?] 実験室…に、収容施設…後は食堂まで……」   (2020/8/13 17:07:18)

プリエ(エモンガ♀)…えっと。(懐からインスタントカメラを取り出せば。その地図を撮影。いつでも見れるようにするだろう。持ち歩いているのだろうか、カメラ…。因みに撮影時に光らない、音もならない。写真がすぐ出てくるといった、隠密用の優れものである。)実験室に収容施設はいきたいわね。あとは…そのふしぎだまを封じている装置があるのなら、それも。   (2020/8/13 17:10:01)

ルクル(メッソン♂)「プリエさん…。ふむ、その手があったんだね……(納得の手際の良さだ…。しかも、今は消音の魔導まで効いている中、これだったら怪しまれずに堂々と証拠集め出来ると来たか……) うん、ぼくも同じこと考えてたよ。……戒めてる脱出への寸断のそれは、絶っておいて損はない。……えっと、機械室と思わしきものは…どの階にある……?」   (2020/8/13 17:14:17)

プリエ(エモンガ♀)ん~… 機械室、機械室……。(地図を一通り見て、それらしき部屋がないか探ってみようとするだろう。   (2020/8/13 17:15:21)

ルクル(メッソン♂)「……ふぅむ…さすがにメインコンピューター? の稼働してる所なんて早々書かれてない、か……。でも似たような名前…機械室の名前はあるにせよ。……地下2階と…5階に機械稼働管理室? …孤牢都市の中はただでさえ薄暗い環境…うかつに電気をショートさせようものなら……。[大抵はイヤな予感しかしないだろう。メルクルディはゴクリと唾を飲み込みつつ。]   (2020/8/13 17:19:07)

プリエ(エモンガ♀)色々ぶっこわれて大惨事ね… とはいえ、一応それで例のふしぎだま封じの装置もなんとかなるかもしれないけど。(最終手段よ、それ。と、ルクルさんに。とりあえず地下2階と、5階に機械稼働管理室。実験施設と収容施設の階も確認しておこうとするだろう。   (2020/8/13 17:23:52)

ルクル(メッソン♂)「……だね、選択肢はカードの数だけあるもの。トウリさんから教えてもらった言葉なの。[あくまでも…破損させるとしたらふしぎだま封じの装置のみ。それ以外はぼくらとて知らない機械の総称…だろうから。迂闊に触れない方が良いかもしれない…と考える上で。……よし、調査開始だ。地図の内容も、プリエによるインスタントカメラからの写真により、入手できている。どこへまず向かうか…あなたたち次第だ。]   (2020/8/13 17:31:21)

プリエ(エモンガ♀)…まずは機械稼働管理室に行ってみましょう。そこに何があるか、確認してからでもいいはずよ。(プリエはそう伝え、まずは地下2階へと向かうだろう。 実験施設と収容施設の階層は分からなかった感じだろうか?   (2020/8/13 17:34:06)

ルクル(メッソン♂)「うん、分かった。…透明化している手前、だからこそ慎重に――集中集中!」[階段を降り…地下2階へ。…そして…鍵の掛けられたであろう部屋の前へと到着か。] 錠前…だけど、もう古びてるそれだね。プリエさん、その鍵…壊せそうだよ?」   (2020/8/13 17:42:57)

プリエ(エモンガ♀)…思ったより不用心ね。まあここまで厳重だったから、その分中は緩んでるのかもしれないけど。(錠前に触れれば、"エアスラッシュ"による風の刃を生み出しさくっと壊そうと試みつつ。   (2020/8/13 17:48:58)

ルクル(メッソン♂)[鍵の炸裂する音が消音によってかき消されて…なのか、その錠前は大破…扉は開けられるようになるでしょう。] 「はは…まぁ心臓に近い所ほど…警備がその分……となるかもしれないし。……行きますか」[――そして、地下2階の機械稼働管理室。動きっぱなしの機械と、水晶玉のようなものが浮いている装置とが見える陳列されたその機械が出迎える事でしょう。……"ふしぎだま封じ。障(さわ)るべからず"…と陰陽道の御札みたいにも見える張り紙が貼られているのも頷けるかも?] 「……壊す前に…その機械が本物かどうか…そして、この施設に渡って繋げられてるか……確認した方が良いと思うけど。どうしてく…?」   (2020/8/13 17:55:21)

プリエ(エモンガ♀)そうねぇ… まずは機械を調べてみましょ。下手に弄らずに……。(じぃ、と機械を見つめて。本物かどうか、確認しようとするだろう。下手に弄って誤作動を起こしても良くない   (2020/8/13 18:04:53)

ルクル(メッソン♂)[メルクルディに至ってはそのふしぎだま封じとされる機械の背面にあるコード? を目を向けてコンセントも確認してみるでしょう。……大方外れないように根回しされて補強…とはいえど、どこか隙の多い構造である。] ……四角い水晶体…に、この見えない何かの感じ……。ぼくでは、判断が…。うぅむ……」   (2020/8/13 18:09:37)

プリエ(エモンガ♀)…私も機械は疎いわ……; 下手に弄るのは良くないとわかるくらいで。しまったわね、これは機械に詳しい人が必要だと思うわ。   (2020/8/13 18:15:26)

ルクル(メッソン♂)「せめてロトムでもいるのなら、話は別になると思うけど…何せこのコードは簡単に外れな――コード? [……灯台もと暗し? の可能性。…メルクルディはそのふしぎだま封じの稼働するに至るであろうスイッチを…背面…ではなく下側にあったのを確認。] ……手を伸ばせば意図も簡単に切断出来そうだね; 安全にスイッチを切るか…コードそのものを切断して通り道を阻むか。その他の策でも…うぅむ」   (2020/8/13 18:22:52)

ルクル(メッソン♂)【PCに移動しますー。】   (2020/8/13 18:26:04)

おしらせルクル(メッソン♂)さんが退室しました。  (2020/8/13 18:26:06)

プリエ(エモンガ♀)…? なにかあったの?………あ。(きょとんと首を傾げて。それからスイッチを発見。なるほど。と、小さく呟き)…… まずはスイッチを切って様子を見てみましょう。気付いて誰かが来るようなら、コードを切っちゃった方がいいわ。ただ、コードを切る場合は迅速な行動が必要となるわよ?   (2020/8/13 18:26:31)

おしらせルクル(メッソン♂)さんが入室しました♪  (2020/8/13 18:26:32)

プリエ(エモンガ♀)(いってらっしゃいですよ~)   (2020/8/13 18:26:37)

プリエ(エモンガ♀)(おかえりなさいです!)   (2020/8/13 18:26:43)

ルクル(メッソン♂)【戻りました!】   (2020/8/13 18:26:50)

ルクル(メッソン♂)「……。[エモンガからの見解に、メッソンもコクリと頷いて無言の返答。…] じゃあ、切ってくよ。…一応わざの準備を。いち、にぃの…さん![カチリ、と音を立ててスイッチが切られる――その水晶玉の浮遊している装置はやがて稼働を鈍らせ…水晶も形どるのをやめてひらひらの紙同然の姿へと変えるに当たり。……突如、地下の廊下から何かのポケモンの足音が聞こえてくるではないか!]   (2020/8/13 18:30:07)

プリエ(エモンガ♀)…やはり勘付かれるわね。(ひとまず様子を見る為にルクルさんのそばで隠密行動を続けるだろう。   (2020/8/13 18:41:52)

プリエ(エモンガ♀)(送信出来てなかった、申し訳ない!;)   (2020/8/13 18:42:09)

ルクル(メッソン♂)[何奴だ! とその向かってきたポケモンは部屋の中に入るなり…札がはがされているのと水晶玉の浮遊していたはずの装置が切られている事に不審に思ったのか…そっとかがむ上でスイッチを入れ直そうとしてみるだろう。……幸いにもメッソンとエモンガには全く気付いていない実験棟のスタッフと思わしきポケモン。…このままコードを切るにおいて足早にすれ違うように素早く去るもよし…どのように行動を共にするか。]   (2020/8/13 18:45:51)

プリエ(エモンガ♀)(そっと… その者がコードの近くを通るなら、風でコードを浮かばせて足を引っかけてぶちっとさせるように試みてみる。こっそりとである。足を引っかけさせて引きちぎらせるのと、来た者本人をぱにくらせるのが目的か。通らないのなら、そのまま様子見つつ…)   (2020/8/13 18:48:54)

ルクル(メッソン♂)〈●???〉「確か、スイッチはこう下の部分――わっ!?[見えない相手によるコードを浮かばせられての足ひっかけ、そしてぶちり! …あぁあ、やってしまいました。] ったた……げぇ!? …あ、機械が壊れた――……それに、何でコードが勝手に浮い……!? ……ひ、ひええぇぇぇっ!! ご、ゴースト、ゴーストが出たあああぁぁぁ!!」[そのポケモンは壊れた機械をどう責任取ろうか考える刹那…コードの浮いたのに恐怖に支配されるのに充分であった。慌てふためいて叫ぶようにしながら部屋を飛び出して去って行ってしまうだろう。]   (2020/8/13 18:52:44)

プリエ(エモンガ♀)よし、作戦通り。これで機械も再起不能。次、いくわよ。(と、消音の魔導をかけなおし。ルクルさんにそう声をかけるだろう。プリエはひこうタイプ。風をよみ、操る事も造作もない事である。   (2020/8/13 18:55:16)

ルクル(メッソン♂)「……っ、ふふ…。通りすがりの潜入隊の者でぇす。……成功だね、プリエさん。はい!」[メルクルディも、失笑ついでに吹き出しそうになるのをどうにかこらえながらも。プリエの手際の良さには感服するものがある。…そして、あのポケモンがいなくなったのを皮切りに…地下2階には用事は無いとして1階に戻ろうとする上で。これで、ふしぎだま封じにおける弊害は心配いらなくなった。]   (2020/8/13 18:57:17)

プリエ(エモンガ♀)次は… そうね。どこに収容されているのかを確認しよう。(次に目指すは収容施設だと、プリエは話すだろう   (2020/8/13 19:00:35)

ルクル(メッソン♂)「収容施設……そうだね。…さっき後ろから見たであろう、あのマニューラと…馬車から出てきてる異様なポケモン達。……前者はどこにいるかは分からないけど、後者は…ね。……行こう!」[そして、収容施設を探しに…階段を使う上で今度は昇っていく寸断を。上がっている途中で、くぐもった変な声が…おおよそ鉄格子のある? その部屋が怪しいと思われるだろうか。]   (2020/8/13 19:05:37)

プリエ(エモンガ♀)(おおよそ、6階だろうか? 先んじて、収容場所を確認するようにプリエたちは移動する。) …声が聞こえるね。捕まってる子たち、かな?(移動する最中で聞こえてくる声に、小さくポツリと。   (2020/8/13 19:07:23)

ルクル(メッソン♂)「……遠くからだと分からない…でも、そのくぐもってるような…あ、甘ったるく変な声を挙げて……// [収容施設と思わしき部屋、なのは確かだろうけど…どこか快楽におぼれてるようなくぐもったかつ甘い声のそれに…メルクルディの顔が多少気恥ずかしさから赤面を。いやいや、これはいかん、とばかりに必死に打ち消し…] ……6階…だね。5階は…おおよそ地下2階と同じく機械稼働管理室、だろうから……その他は写真を見てみれば一目瞭然、かな。……ぼ、ぼく一応云うと…ああいうのは免疫無いの…。だから、直視しないで行くつもりだから」   (2020/8/13 19:11:29)

2020年07月13日 01時22分 ~ 2020年08月13日 19時11分 の過去ログ
ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)
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