チャット ルブル

「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 専用部屋  クロスオーバー


2020年07月31日 00時43分 ~ 2020年08月14日 01時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイザック・フォスター(暫くすれば瞼が重くなるのを感じて来た。これは先に眠ってしまうかと考え、明日の朝軽く小突かれるかと考えていれば背後で物音がし、視線をそちらへ向けた。風呂上がりに下着だけ、もしくは下着とズボンのみで上がってくるのはいつものこと。いくら暑かろうが風邪でも引くんじゃないかと思わせるスタイルに小さくため息をついてやった。ベットサイドに相手が腰を下せば額や鼻先、唇や頬にキスを落とされる。くすぐったさに目を伏せてから隣に寝転がった相手を見て)ん、くすぐってぇ…。つか、濡れたまま寄んじゃねぇよ。冷てぇ。(じとりと相手から少しだけ距離を開ける。自分も時折やるためあまり強くどうこうは言えないのだが。その辺りにあったタオルを手を伸ばして掴めば、相手の頭にばさっと被せてからわしわしと水気を拭ってやる)【くりっとした目でじーっと見てくるんでしょうね〜!これはパパ達もイチコロだぜ!   (2020/7/31 00:43:23)

ザップ・レンフロてめぇが抱え込まなきゃ困んねぇよ(仕事に行って、プレゼントを買いに行って、その脚で映画まで見て、かなりの疲労がやってくる。彼のとなりに寝転んだが彼は文句を言いながら自分の頭を乾かしてくれる。短いためすぐに水気は消えたが困るのは風邪を引く可能性がある自分ではなく彼だ。彼は寝ているときどうしても自分の頭を抱え込んで寝てしまう癖がある。こちらとしてはむしろ幸福なので何も言わないでいる。彼が飽きたら服のをやめて寝るだろう、と考えてはずぼらにも目を閉じて彼が逃げた分だけよっていく。自分が風邪を引かないのは寝ているときに彼とくっついているというのもあるのだろう。)んーぁ…っやすみ…(大きなあくびのあとに何度も瞬いて、ゆっくりと閉じられた瞳。すぐに聞こえる大きな吐息。今は向かい合っているが明日の朝どうなっているかは、わからない)((「ぱ、ぱ~!」て両手伸ばしてニコニコ笑ってんのもあるんだわ~!(キャッキャ   (2020/7/31 00:50:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/7/31 01:03:32)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/7/31 01:03:36)

アイザック・フォスターあ?……(指通りの良い銀色の髪は短いためかすぐに水気が消えていく。拭っただけのため触れればまだ冷たいものの、それは寝ている間にどうとでもなるだろうと思えばタオルを適当に放った。相手の言った言葉の意味がよくわからず目を瞬かせる。一体何のことだ、と。そうしている内に水気から逃れるために開けていた距離が相手によっていつの間にか埋められていた。大きなあくびを漏らした相手が目を閉じて吐息を漏らし始めるまではものの数秒だった。仕事にプレゼント調達に映画など、どうやら相当疲れていたらしい。起こさぬようくしゃっと髪をひと撫でしてやればこちらも目を閉じ体の力を抜いた。すぐそばからは暖かな体温と微かなタバコの匂い。少しずつ意識が遠ざかっていくのを感じながらそのまま夢の中へと落ちて言った。もちろん、いつの間にか相手の頭部を胸元に抱え込んでいる状態になっているとも知らず。(アッッッんがわいい!!!っと気づいたら1時なのですがお時間大丈夫でしょうか?   (2020/7/31 01:03:44)

ザップ・レンフロ_____(目が覚めるともう出勤の時間になっていた。今日は久しぶりの全休を貰えた。というより貰った。もともと彼の誕生日に駆けずり回ることは想定していたし、今日はもう一つの記念日である。そのために取ったのもある。目をうっすら開けたが映ったのはぼんやりとした暗闇で、相手の匂いが濃く感じる。やはり抱きかかえられているのだ。満更でもないがゆっくり彼の腕から抜け出しては半眼のまま伸びをした。)うっっぐあぁ…ふっ……起きろ、てめぇは仕事あんじゃねーの?(彼の肩を乱雑に揺らして起こしつつ朝の涼しさと彼の匂いにまた寝てしまいそうになる)((ふにふにクリームパンおてて…(ウッ わ、ほんとですね~!早い…30分ぐらいに落ちます~!   (2020/7/31 01:12:27)

アイザック・フォスターん、ぅ……ぁー…?(少し遠くで声がしたような気がした。それと同時に軽く揺れるような感覚。うっすらと目を開けば昨晩隣に入って来た男がこちらを見ていた。ぼんやりとした思考ながらも「仕事」というワードに眉間に皺を寄せては適当に枕元に置いていたスマホを手に取りスケジュールを開く。まだ眠気に支配されている体ながらも日付と内容を確認すれば相手の眼前にスマホを突きつける。そこには「全休」の2文字。それを見せてからあくびを一つ漏らせば2度寝を決め込んでしまおうかと相手に背を向け再び目を閉じた)ふ、あぁあ……休み…【あの触り心地は反則ですよね…(ウグッ 了解しました!本日もお相手感謝です!   (2020/7/31 01:23:33)

ザップ・レンフロあー…まじ、やったぁ…つーかお前、おら、新聞取ってこい…昨日俺が行ったぞ…(相手が自分にスマホを見せてきたが半眼であったためうまく見れなかった。allとrestの2字が見えたので納得する。こちらに背を向けたがその背中をげしげしとけって、新聞を取りにいかそうとする。彼は読まないが自分と彼女は読む。毎朝届くそれを取りに行くのは順番である。おとといは少女が、昨日は自分が。今日は彼だ。このまま寝させないようにベッドから蹴り出す。)((ね~!ふにふに…(フフ それじゃ、次返したら落ちます~!ありがとうございました~!   (2020/7/31 01:34:06)

アイザック・フォスターいっ、でっ、…ちっ、わーったよ、(まだ意識は覚醒したばかり、今ならすぐに夢の中へと旅立てそうだと考えていれば、げしげしと背中を蹴られて押される。3人で暮らし始めてから決められたいくつかのルール。そのうちの一つが朝の新聞回収だ。折角の全休ならこのまま寝てしまいたいのがやまやまだが、ルールはルール。仕方がない、と軽く舌打ちはするものの素直に起き上がり後頭部を掻きながら部屋を後にする。台所にて朝食の準備を始めている少女に軽く挨拶をかわせば玄関前まで到着した。ふと、扉の下に何かが挟まっているのを発見する。広告か何かだろうかとそれを手にして見てみれば、真っ白な封筒に一枚のメッセージカード。シンプルな一文「HAPPY BIRTHDAY!」と書かれていた。なんとか読むことのできたそれを一体何かと眉間に皺を寄せる。差出人もわからない。とりあえず一旦それを棚におき、扉を開ける。けれど扉は開ききらず、何かに当たった。不審に思い、顔を覗かせその何かを確認すれば、あまりにも不思議なその光景に、ただただ素っ頓狂な疑問の声が上がった)………あ?【はーい!こちらこそ!お休みなさいです!   (2020/7/31 01:46:44)

ザップ・レンフロ(新聞を取りに行った相手をよそに自分はベットにべちゃっと寝転んで溶けたように寝てしまいかけた。いつもみたいにさっさと帰って来ると思ったが相手がどうにも遅い。いつもなら別段気にしないが珍しく霧の間から差し込む光につられて起きた。台所から玄関に顔を覗かせている少女の肩を叩いた)ん、どしたぁ?(玄関先で下向いて止まっている彼。少女と共に玄関によった瞬間この3人に似つかわしくない声が聞こえた)『おぎゃぁあ!』((おやすみなさい~!   (2020/7/31 01:56:28)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/7/31 01:56:30)

アイザック・フォスター(扉を塞いでいた物。それは大きなカゴだった。目を瞬かせ、じっと見下ろす。中に入っているそれは、もぞりと確かに動いた。かけられていた白い布が、それによりはらりと落ちる。入っていたのは「物」ではなく、「人間」だった。しかも驚くほど小さい。どうやらまだ幼いようだ。しかも一人ではなく、二人もカゴの中に収まっていた。一体なぜ、こんなところに赤ん坊がいるのか、なぜ二人ともどこかで見たような覚えのある外見をしているのか、一体誰が置いていったのか。無言で見下ろしつつ脳内でパニック状態になっていれば、一向に戻る気配のない自分を気にしてか男と少女がやって来た。呑気に同化したのか、と男が聞いてきたためハッとして口を開こうとしたが、こちらの声は玄関前ですよすよと眠っていたはずの赤ん坊達の鳴き声にかき消された)いや、玄関に赤んb…っ!!!?【それでは私も退散いたします!失礼いたします!   (2020/7/31 02:05:39)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/7/31 02:05:43)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/8/1 22:29:17)

ザップ・レンフロ『あぁぁう!んぎゃぁあ!』…は?(声をかけると弾かれたようにこちらを見た彼が発した言葉をかき消す泣き声。ようやく2人も追いついて変な声を出した。駆け寄るとカゴを揺らしながら元気に泣きわめく小さな小さな赤ん坊がいた。3人して玄関の扉の前で固まりながらその赤ん坊を見ていたが近隣住民が騒ぎを聞いて部屋から出だしたのを横目に気付く。何も考えずカゴを持ち上げて家の中に入った。今まで以上に大きな音を立てて扉を閉めたあと、扉を背にしてずるずると下がる。腕の中のカゴにいる赤ん坊達はまだ元気に泣きわめいていたが銀糸の細くてふわふわした髪を持つ男の子がザックと視線が合うなりきゃっきゃと笑って腕を伸ばした。変わらず黒髪ですべすべな綺麗な白い肌を持っている男の子は泣いていたのでカゴを床に下ろしてから黒髪の男の子を抱き上げた。昔上司が子供を出産した時に何度か抱かせてもらっている。)うっお、おいおい…泣くんじゃねぇよ〜…近所迷惑だっつーの、(リズム良く叩こうとしたが加減が分かりきっておらずどん、と叩いては赤子が1度びくっ、と止まってから先程よりも大きな声で泣き始めてしまった。)((こんばんは〜、待機です〜!   (2020/8/1 22:29:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/8/1 22:53:23)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/8/1 22:53:27)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/8/1 23:36:52)

アイザック・フォスターいっ!?何なんだよこいつら!(こちらの声をかき消さんばかりの声量で泣きわめく赤ん坊2人。どうすれば良いのかわからずに入れば相手が駆け寄りカゴの中を見て同じく驚きの表情を浮かべた。その鳴き声はどうやらアパート中に響いているらしく、隣の部屋の住人や下の階の異界人まで見にくる始末。それに気づいた彼がカゴを抱えて部屋の扉を勢いよく閉める。その様子を少女と共に唖然として見ていれば、カゴの中の片方、銀色の髪の赤ん坊とバッチリと目があってしまった。その途端先ほどまで大泣きしていたにも関わらずこちらに腕を伸ばしながら笑い始めた。その様子に目を瞬かせる。なぜこちらを見て笑うのか。わからないながらもそっと手を伸ばすも、赤ん坊など抱いたことがない。猫の子供のように首根っこを掴んで持ち上げれば隣にいた少女が慌てて赤ん坊の体と首元を支える。どうやらこの持ち方はダメだったようだ。それでも当の赤ん坊はといえば笑っているのだから口をへの字にしてじっとまん丸な瞳を見つめた。ふと、もう片方の赤ん坊を見ればそちらも苦戦しているらしい。先ほどよりも激しく泣いている赤ん坊を見下ろしてはどこか見覚えのあるようなその顔を凝視した)   (2020/8/1 23:49:12)

アイザック・フォスターあ?ガキの持ち方なんざ知らねぇっての。…つか、そっちすげぇ泣いてんな【大変お待たせいたしました!こんばんはです!先日もお会いてありがとうございました!(スライディング土下座   (2020/8/1 23:49:16)

おしらせMargaretさんが入室しました♪  (2020/8/1 23:55:23)

Margaretねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/8/1 23:55:26)

おしらせMargaretさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/1 23:55:34)

ザップ・レンフロうっせぇ!声でけぇ!!ちょ、マジでなんなんだお前は〜!(抱き上げたまでは良かったが強くたたきすぎたことに気づかず揺らすがそれすらも大きい揺れらしくより一層大きな声出なく。銀髪の男の子を抱いていた少女がこちらにも慌てて言う「ザップ、揺らしすぎ…!もっと優しくしなきゃ、ずっと泣いちゃう…」と注意されてしまう。赤子に手こずる男性陣と不器用ながらもあやす少女が朝からてんやわんやしている図を打破するようにリビングのテレビが勝手についた。酷い雑音の後に咳払いが聞こえたが如何せんその声はこの街の狂人の1人のように思えた)「あーあー、これ入ってんの?おはよう諸君!僕からのプレゼント受け取ってくれたかな?」(テレビから流れる音声にすぐさま立ち上がるとリビングへと走った。そこに映っていたのはやはり、間違いなく堕落王フェムトであった。)((こんばんは〜!いえいえ〜!大丈夫ですよ〜!お疲れ様です!こちらこそっありがとうっございました!(埋)   (2020/8/1 23:56:34)

アイザック・フォスター…あ?…このガキ…(もう一人の赤ん坊がずっと泣いてしまっているため少し慌てた様子で抱き方をレクチャーされ任されてしまった。とりあえずあちらと違いこちらの赤ん坊はなぜか随分と懐いている。一体なんなのかとその赤ん坊を見れば、こちらの赤ん坊も何やら見覚えがある。銀色の髪に褐色の肌。人懐っこい笑顔を浮かべながらこちらに触れようと小さな手を伸ばしていた。まさかと一つの予想を立てていれば、何やらリビングからひどい雑音が聞こえてくる。そのすぐ後にどこかで聞き覚えのある声がし、急ぎ足でテレビの前へと向かえば、そこには昨晩自分に話しかけて来た怪しい仮面の男の姿が映し出されていた)っ!!てめ、昨日の…!…まさかプレゼントってのはこのガキ共のことじゃねぇだろうな!?(昨晩の彼とのやりとりが脳内を過ぎる。変なものではないかと尋ねはしたが、まさか人間の赤ん坊だとは想像もしていなかった)【ありがとうございます〜!!本日もよろしく!お願い!しま〜っす!!(引っこ抜き   (2020/8/2 00:16:23)

ザップ・レンフロ「あー!あぅ、んあー!」(彼に抱かれた赤ん坊はキャッキャと笑いながら彼に一所懸命手を伸ばしている。彼に触れられずにからぶるだけだがずっと楽しそうに笑っている。対して自分が抱き上げていた赤ん坊は喉が潰れてしまうのではないかと言うほど泣き喚き続けていた。少女に教えられ優しく叩くと肩に捕まってぐすぐす鼻を啜っていた。落ち着いたらしい。リビングの映像を見てると後から来た彼が昨日の、と言い出した。)は??!昨日ってなんだ…「もっちろん!そいつらの事さ!君たちのDNAを因果率で割り出して構成し、全く同じ素体として誕生させた人間!それが、僕からのプレゼントさ!」(まるでこちらの様子がわかってるかのような掛け声と大きな身振り手振り。周りのものに当たっているのかガチャンガチャンと音がする。粗方赤ん坊の説明をしては椅子に座って脚を組み手を振った)「対処法は教えたはずだよ?どうするかは君たち次第ってわけさ!じゃあね!もうちょっと僕の暇つぶしに付き合ってくれたまえよ!」((お願いします〜!(ウワァッ--)   (2020/8/2 00:23:48)

アイザック・フォスター(こちらに手を伸ばしながら笑う赤ん坊。そしてもう片方の赤ん坊をあやそうとしていた男。この二人のカラーリングと表情が驚くほど同じなのだ。ここまで同じだとこちらがおかしいのかと錯覚してしまいそうになり、苦い表情をした。)昨日お前が飲み物買いに行ってる間に絡まれたんだよあいつに。…まじかよ…。つか…対処法ってことは……。(こちらの問いかけにテレビの向こうの男が説明を始める。どうやら一方通行な映像ではなく、モニターのようになっているようだ。何やら難しい言葉を並べて説明をされるも、昨晩同様でこちらが理解できるまで待つ気はないらしい。こちらの反応に昨晩その時はいなかった相手が一体なんのことだと言いたげにこちらを見てくるが、今はその視線には何も言わずにそのままモニターの向こうの男に話しかけた。相手から伝えられた対処法。自分が一番手っ取り早いと思っている方法。それはつまり今ようやっと静かになったこの赤ん坊達の心臓を止めろということだった)【お返事遅くなってしまいすみません!(土払い ついにしょたず登場ですね〜!(ワクワク   (2020/8/2 00:49:07)

ザップ・レンフロ(一方的に切られたテレビ。その画面には唖然とし顔をしている自分と妙に考え込んでいる彼の顔が映っていた。相手を見上げて片手で小突く)おい…なんで昨日言わなかった…(昨日聞いていたら打つ手はいくらでもあったはずだ。自分の休日を返上することや、あの時の映画の時間を無くすことと引き換えに。ただ最も恐ろしいのはこの街で一二を争うレベルの『ヤバいやつ』に自分の恋人が関係を持ってしまったということだ。自分が彼に問い質すようにご気強めると彼の腕で笑っていた赤ん坊までもその顔みて泣き出しそうになっていた。)((いえいえ大丈夫ですよ〜!(ペカー) おぎゃってますね〜!かわい〜!   (2020/8/2 00:55:13)

アイザック・フォスター(プツリと音を立ててテレビの画面が真っ暗になった。どうやら通信のようなものが切れたらしい。昨日といい今日といい、あの男の無茶苦茶っぷりにはどうにもついて行けそうにない。唖然としていればいつもならばヘラヘラとした笑みを浮かべている相手に小突かれた。)っ、!ぁあ?なんでって…言っただろーが変な奴がいたって。つか、あの仮面野郎がどうかしたのかよ?…!つか、ちょっと待て、また泣くぞこいつ、(相手の表情は何やら随分と真面目なそれだった。この街は異常が日常。おかしな人間や異界人がうようよしているのだから、言ったことは決して嘘ではない。何が一体相手をここまで怒らせたのかと考えるもあの男の正体を知らないこちらには到底理解できなかった。ふと着ていた衣服が強い力で握られる。一体何かと思っていれば、先ほどまで笑っていた赤ん坊が再び泣き出しそうな表情で目をうるうるとさせていた。衣服を握る力は子供とは思えないほど強いそれだった。)【ありがとうございます!(ハフゥ かわいい…そしてそれにてんわやんわする推したちもかわいい…(フヘ   (2020/8/2 01:06:49)

ザップ・レンフロっ…チッ……あいつはこの街生粋の狂人…堕落王フェムト。こいつらも、あいつの創造物なら…(確かに彼は嘘をついていない。一夜の浮かれが起こした不注意だった。まさか目をつけられていたとは。軽い舌打ちの後に上司にメールを入れる。プレゼントなんてとんでもない。世界が終わる生物兵器かもしれないし、もしかしたらそれよりももっと最悪なものかもしれない。泣き出しそうな赤子と、ずっと自分の肩に縋って泣いている子に向けられるのは今は愛情ではなかったはずだ。病院で検査をすればただの赤子だと分かるかもしれない。だが、今の生活を守るために生き急いで赤子の首に手を当てた。)対処法…なんて言われたんだ?普通に殺せばいいって?(彼に確認をとりながらも自分の腕に抱いていた子はようやく泣き止んで肩に捕まってうとうとしていた。その黒髪の子は異様な程に彼に似ている。酷い冗談だと思いながら彼が抱いている子も睨むように見た。途端に泣き出してしまったがそんなことよりも、と言うふうに彼に視線をよこした。)((いやも〜ね…パッパ…頑張ってねパッパ(グッ)そして時間なので次返信したら落ちます〜!ありがとうございました〜!   (2020/8/2 01:22:08)

アイザック・フォスター!…あの仮面野郎そんなにやばい奴なのかよ。(舌打ちをしてから説明をする相手の言葉に怪訝そうな表情を浮かべる。やけにベラベラと喋る上に身振り手振りも大きくうるさい奴だと思っていたが、このイかれた遊園地のような街でトップレベルの狂人と知ればあの話しの通じない感じもなんとなく納得が出来てしまう。プレゼント、と言っていたが、そんな男が用意したと考えればただの赤ん坊ではないのかもしれない。自分の腕の中で怯えるような表情で相手を見ている赤ん坊を見下ろした。)え、あー…なんだっけか。なんか色々言ってたけどよ…。20年は保つとか…一応害はねぇとか……けど、最終手段は、「お得意の方法」だってよ。(いつのまにか相手の手は彼の肩に捕まりうとうとしている赤ん坊の首に当てられていた。そして対処法を尋ねる。相手はどうやらすぐにでもその方法で対処することに躊躇いは内容だ。むしろ相手のその様子を見てこちらがいささか躊躇いのようなものを感じてしまっているのはなぜなのか。   (2020/8/2 01:45:02)

アイザック・フォスター昨晩あの男に言われた言葉を思い出す。あの男が提示した手段も相手同様のものだった。睨むような視線を向けられた赤ん坊が再び腕の中で泣き始め、胸元に顔を埋めるようにすり寄ってくる。最早どうしろと言うのか。そんなことを思いながら腕の中の赤ん坊を見ていれば、それまで黙っていた少女が口を開いた。「殺すの?その子達…」と。【本当にね…頑張ってねパッパ。負けるなパッパ(ウンウン 了解しました!こちらこそありがとうございましたー!   (2020/8/2 01:45:05)

ザップ・レンフロ俺らが常に警戒すべきやべぇやつの1人に…なんで目ぇ付けられちまうかなぁ…(思わずこぼした愚痴は彼に対するものではなく、この不条理に繋がった交流に向けたものだった。なるべく穏便に行くように使わない頭を使っていたというのに、そう簡単には行かないことを知る。今頭の中を占めているのはいかに彼と少女の世界を平和に保つか。そのためなら世間から批判を浴びそうな行為だって喜んでしよう。方法を確認すると昨晩の会話らしいことを自信に教えてくれる相手。その声に僅かな動揺が含まれていては軽く視線を上げた。お得意の方法なら簡単ではないか。その事に少しだけ安堵の息を吐くと手に力を入れて幼児の首を締めようとした。その時何も言わずに見ていた少女が自分に尋ねた。首だけ動かして彼女を見る顔はいつもの笑顔なんて浮かんでいなかったはずだ。)…あぁ。じゃねぇと…後悔するかも…しれねぇだろ?(赤子が有害であるとは誰も言っていない。だが、製作者が人類に有害なのだ。気が向いたから無害な生物を作る、なんてことはお笑い草だ。確証はないが殺す、それが端的に出た答えであった。)((それじゃおやすみなさい〜!   (2020/8/2 01:55:50)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/8/2 01:55:54)

アイザック・フォスター【おやすみなさいです〜!すみませんが眠気にやられそうなのでお返事はまた明日お返しさせていただきます!それでは失礼いたします!   (2020/8/2 02:18:29)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/8/2 02:18:32)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/8/2 22:43:28)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/8/2 22:52:46)

アイザック・フォスターぁあ?別に付けられたくて付けられたわけじゃねーよ。(彼から漏れた言葉はこちらへ対するものではないのだが、その言葉につい反応してしまう。不機嫌そうな声色にてそう告げれば腕の中の赤ん坊がさらにその鳴き声を大きくする。元はと言えば、あの仮面の男がこれらをここへ届けなければ今頃いつもどおりの日常を送っていたのだ。軽く舌打ちをすれば、苛立ちから冷静な判断も鈍ってくる。確かにそうだ。「お得意の方法」を使ってしまえばすぐに元どおり。こんな小さな赤ん坊などすぐに殺せてしまう。そんなことを考えた矢先に少女の声が耳に入り、赤ん坊の首に触れようとしていた手がピタリと止まった。少女は相手にそっと近づく。静かなのに対し、普段の感情の読みづらい瞳からは何か強い意思が感じられ、そのまま止まっていた。男が正論を述べるも、少女は動じることなく赤ん坊の首に触れていた手をそっと退かした。「殺すのは、この子たちが本当に害があるのか調べてからでも遅くない。」そう言いながらそのまま相手の腕の中から赤ん坊をそっと抱き上げては、相手をじっと見上げている。)【こんばんはです!昨日もお相手ありがとうございました!   (2020/8/2 23:05:30)

ザップ・レンフロっ…けどよぉ、レイちゃん…。(自分のいらだちに煽られたのか隣の彼も舌打ちし、貧乏揺すりをしていた。ガキなんて必要ないとばかり思っていた。今更他人から与えられて男同士の間に出来るのも不自然で格好悪いとばかり考えていた。物怖じせず、苛立つ男ふたりに冷静に見解を述べる少女。一瞬息を飲んで見下げたが逆説の後に続く言葉はなかった。ぐ、と口に力を入れてから隣の彼を見る。自分同様、少女の言葉に驚いて目を見開いていた。あの時もそうだ。屋上からどう逃げるかと算段をつけているとき冷静に判断したのは彼女だ。彼女の言うことは幼いながらも説得力と、冷静さに関しては自分たちよりも秀でている。自分の腕から引き取られた赤子は目をぱっちりと開けて少女の頬に触れ、小さく笑った。それを見てしまうと途端に殺意が削がれて言って、どか、とその場に座ると手を伸ばして赤子の頭を撫でた)そーだな…。病院…行くかぁ…((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!!(キャッキャ)   (2020/8/2 23:18:07)

アイザック・フォスター…。こいつ、言い出したら絶対ぇ折れねぇぜ?(男二人に対し、冷静な判断を口にする少女。その意見に「どうせ殺すなら今でも一緒だ」、そう言おうと思ったものの不意に少女の青い目がこちらを静かに見据える。この目には何度か見覚えがある。あのビルにいた時、こちらがなんと言おうとも意見を変えず、「お願い」と言ってきた時のその目を一緒だ。そうわかってしまえば開きそうになった口がぐっと閉じる。それどころか、こうなってしまえばしょうがないと諦めまで浮かんで来てしまった。ため息を一つ吐き出せば、泣いている赤ん坊を見よう見まねで軽く背中を叩いてやる。するとすぐに泣き止み、笑い出してしまうのだから毒気が抜かれてしまった。手がかかることこの上ない。こちら同様少女に言われ、未だに少し悩んでいる様子の相手に一声かけてやれば、その場に座り込んでしまった。どうやら少女の勝ちらしい。)病院って、てめーがよく行くあの病院か?【今晩もよろしくお願いいたします!ここから彼らの子育て奮闘記が始まるのですね…!(キャッキャ   (2020/8/2 23:33:12)

ザップ・レンフロでもいいが…単純な検査なら中央病院で足りるだろうし、つか…ライゼス行ったってあそこは内科と外科しかやってねぇからな…(自分が迷っていると隣の男も諦めたように言って、赤子をあやしていた。少女の真似をしているのかぎこちない動きになっているが赤子は嬉しそうに笑っていた。この2人、似ているようで所々笑い方や鳴き方に違いがある。テレビに映った狂人の言う通り、自分たちなのだろうかと考えては黒髪の赤子の頬を撫でる。白く滑るように綺麗な肌は、恋人である彼の脚部の肌に負けず劣らずである。言わずもがな彼がだく銀髪の赤子もだ。自分が送った業務メールに早速上司から返信が来ていた。考えてる事は同じらしく、病院の予約を抑えたとの通知と受付番号が送られた。大きな伸びをすると2人に言った)んじゃ、俺ら全員が休日だったことに感謝して、20分後に家出るぜ。着替えんぞ((お願いします〜!ね〜!まずは病院で診察と、多分戸籍の話とか色々されるんでしょうね〜!(キャッキャ)   (2020/8/2 23:43:47)

アイザック・フォスター俺はそのへんよくわからねーし、どこ行くかは任せるけどよ。つーか、こいつお前にそっくりなのな。(場の空気がピリピリとしたものからいつも通り位に戻ったためか、赤ん坊の様子も落ち着いてきた。今では再び笑いながらこちらに小さな手を伸ばしている。改めてまじまじと眺めれば眺めるほど、目の前にいる相手そっくりだ。男二人が落ち着いたのを見れば、少女の雰囲気もいつも通りになる。準備の話を聞けば朝食の準備を終えるため、「じゃあ、この子見てて。…も泣かせちゃダメだよ」と抱えていた赤ん坊を相手に再び渡してからキッチンへと戻っていった。)…泣かせるな、っつってもなぁ……ガキのお守りなんざしたことねぇっての。【そのあたりレイちゃんが頑張って書類読んだり記入したりとするんでしょうかね〜。その間頑張ってお守りしてもらわなければ…!(ニコニコ   (2020/8/2 23:57:46)

ザップ・レンフロばっか、俺はそんなに太ってねぇーよ、(両手を広げて少女から子供を受け取る。彼が抱いている子が自分に似ている、という彼だが猫や小動物を見ている時のように少しだけその瞳の中に甘い色を含ませる。それを見上げていれば腕の中で動く赤子が泣いてばかりで気づかなかったがよく動きまわることに気づく。膝に下ろしてやると四つん這いで体をよじ登って胸板に顔を埋めたかと思いきやキャッキャと笑う。少し、可愛いと思ってしまっては頬を撫でてやる。)そーなんだよな…。放っとく…つーわけにも…いかねぇしな。(膝の上で自分の好きに遊んでいる赤子がバランスを崩して落ちかけた時だけ受け止めて戻してやるがそれ以上は見ているだけ。少し遊んでやろうと脚を揺らすとこれでもかと言うほど笑う。思わず自分も笑ってしまえば左記のような事を言いながら相手をしていた。)((ですね〜!難しい話が最年少に行くというww   (2020/8/3 00:06:32)

アイザック・フォスターけどお前、前に一回腹がやべーことになったことがあるって聞いたぜ?(腕の中でうごうごとしていた赤子がシャツを掴んでは引っ張ったり顔を埋めたりと一人で遊び始める。見ているだけではあるものの、その一挙一動にどこか内心落ち着かないような感覚を覚えてしまう。太ってない、確かに相手は太ってはいないものの、以前彼の後輩から聞いたことを思い出しては相手の腹部を軽く指差して笑ってやった)…ま、俺らの頭で難しいこと考えてもしょうがねぇだろ。「りんきおーへん」にいこうぜ。(彼の膝の上で遊ぶ赤ん坊。それを見て思わず笑みを浮かべているのを見れば後頭部を掻いた。頭を使うのは苦手なのだから、考え込んでも仕方がない。そう考えてはきゃっきゃと笑う銀髪の赤ん坊の頰を指先にて軽くつついてやった)【レイちゃん頑張れwwしっかりもので助かります…(ウンウン    (2020/8/3 00:22:24)

ザップ・レンフロあぁん?あれはちげーの!好きな女の子に振り向いてもらうためのプロセスで仕方なかったんだよ(腕の中で一人で遊んでいる赤子をソワソワしながら見ている彼。視線がぶつかってはキャッキャと笑って手を伸ばす、の繰り返し。だが伸ばした小さな手が包帯掴んではグイグイと引っ張って仰け反った。からかうような相手の口調に言った後輩の末路は決まったとして、口をとがらせながら相手に弁解した。)だな。つっても…害があったら…わかってんな。絶対、曲げねぇからな。(赤子の面倒を見ながら朝の時間を緩やかに過ごしていく。ただ。気持ちは変わっていないことを告げる。彼につつかれた赤子がぽかん、と驚いたような顔をしたと思えば歓喜の声を上げて彼に全力でじゃれつくのであった。)「う…?…ん、んっ、んー!きゃぁー!!」((てすね〜!でもこの3人の関係もいいなと思います…(ンフ) と、ちょっと眠くなってきたので次返したら寝ます〜!お疲れ様でした〜!   (2020/8/3 00:29:38)

アイザック・フォスターへーへーそうかよ…っとおいこら、包帯引っ張んじゃねーよ殺すぞ(からかうように言ってやれば案の定どこか拗ねたように口を尖らせる相手。ククっと喉を鳴らして笑ってやれば、小さな手が首元の包帯を掴んで引っ張る。小さな手から包帯を外させるも、強く引っ張られたためか随分と緩んで乱れてしまった。包帯を再び掴もうとする手を止めるように手を出せばその小さな手はこちらの指をぎゅっと握るのだった。)…わかってるっての。とりあえず着替えねぇと………その間こいつらどうするよ?(随分と穏やかな空気が流れているが、相手の声のトーンが少し下がり、意思が変わっていないことを告げられる。その点についてはすでに承諾済みだ。そんな会話をしていれば頰を突かれた赤ん坊がさらにじゃれついてくる。軽くため息を吐き出しては自分たちの格好を見て呟いた…が、着替えるということはどちらか片方が一度に二人の面倒を見なければいけないということだった)【いいですね〜和みます…(ホクホク 了解しました!本日もお疲れ様です、おやすみなさい〜!ありがとうございました!   (2020/8/3 00:46:19)

ザップ・レンフロ(彼の言葉を理解できずに包帯を引っ張っては楽しそうにしている赤ん坊は目の前に出された手を遊んでくれるのだと思って捕まえてそのまま大きな口開けてしゃぶりついた。なんどか小さな歯で食んだが包帯が気に入らなかったのか口から出して苦々しい顔をした。)どっちかが交代で見るしかねぇだろ…ま、俺ちゃんにどーんと任せときな!(彼の提案に頷いては彼へ手を伸ばした。言外に子供をよこせと言っているのだ。謎の自信はどこから来るのか、どちらかと言えばあやそうとして泣かせていたので普通は自信なんて持てないところだ。ただ、それ以外に方法は無いため急かすように手をしゃくる)((それじゃあおやすみなさい〜!   (2020/8/3 00:53:33)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/8/3 00:53:37)

アイザック・フォスター…あ、食いやがった。食いもんじゃねーっての。(赤ん坊に対して使うような言葉ではなかったものの、そんなところまで考えが及ばない上に赤ん坊自体も意味を理解などできていない。相変わらず楽しそうに笑うばかりだ。掴んだ指が、徐に赤ん坊の口の中へと運ばれる。どうする気かと見ていれば、あぐあぐと口を動かした後包帯が嫌だったのか苦々しい表情でべ、と下を出した。その表情が面白く感じ、無意識に表情を緩めてしまっていたことなどもちろん気づかなかった。)あ?…大丈夫なのか?(こちらの言葉に案の定の返答が帰ってくる。そりゃそうだよなと思っていれば、相手がこちらへと手を伸ばした。つまり先に面倒を見るから着替えろ、ということなのだろう。けれどふと先ほどのことを思い出す。あやそうとはしたものの、力加減がわからず泣かせていた相手。相手の方へと赤ん坊を渡せば離れたくないとでも言うように小さな手を伸ばしてきたものの、相手の腕の中のもう一人のそばへと寄ればまたきゃっきゃと笑顔を浮かべていた)【はーい!それでは自分も失礼いたします!   (2020/8/3 01:07:07)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/8/3 01:07:10)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/8/6 22:32:18)

ザップ・レンフロ「あ…あぅ…ぅっ…」(包帯を食べて苦い表情をした赤子。途端に目に涙を貯めて声を震わせる。今にも大声で泣き出しそうにしながら先程まで口に含んでいた指を再び求めるように手を伸ばしてじたじたと動く。)つっても、そうするしかねぇだろ。ん、行ってこいよ。(片手で赤子を受け取る。最初は彼から離れたくないから暴れたがすぐ抱き込む。黒髪の赤子と目が合った途端に笑って落ち着いてしまうのだからよく分からない。相手の心配も最もだが見てない限りお互い寝巻きで行かなければならない。自分に関しては濡れたまま寝たのが影響して寝癖がついていた。相手にはどうやらバレていないようだが夜中に寒くなって彼のTシャツを勝手に着た。如何せん臭いが同じなのか受け取った銀髪の赤子はこちらを見上げて首を傾げた後に服にすり寄ってにぱにぱ笑った。紛れもなく自分だと感じてしまっては苦笑をうかべる。そうして赤子に強い力と刺激を与えないようにある意味神経使いながら伏し目がちに彼に告げた。いつもの騒がしい一面とはまた違う、静かに朝のひとときをすごしている静の面であった。)((こんばんは〜!待機で〜す   (2020/8/6 22:32:49)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/8/6 22:35:31)

アイザック・フォスター(先ほど包帯を食べて苦い顔をしたというのに、再び手を伸ばしてくる赤ん坊。先ほど苦い表情をしていたのになぜまた求めるのかが自分には到底理解できない。なんとなく、そういうところも目の前で黒髪の赤ん坊を抱えている男に似ているような気がした)…まぁな…。おう、じゃあ着替えてくるわ。頼んだぜ(伸びて来た手に銀髪の赤ん坊を預ければ立ち上がり、グッと体を伸ばすように腕を上げた。先ほどは一瞬暴れていたものの今では相手のシャツに擦り寄るようにして笑っている。それを見てから抱えている彼を見る。両腕に赤ん坊を抱え、なるべく刺激を与えないようにと意識しているのか声のボリュームもいささか小さい。普段が騒がしいからか違和感がすさまじかった。とりあえず早いとこ着替えを済まそうと寝室へと向かえば、適当なパーカーに細身のジーンズを取り出して早く着替えを済ませた)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました〜!   (2020/8/6 22:48:24)

ザップ・レンフロ(空振る手が何も掴めずに終わり、見つめてくる男は何もくれそうにないとわかると大声で泣き始める準備をする。何度かしゃくりあげた後に涙ポロ、と零すと最後に腕をぐっ、と突き出して彼の指を強請った。)おー。(相手を見送った途端先ほどまで膝の上で大人しく遊んでいた赤子が2人とも違う動きをしだした。黒髪の赤子がまた膝から落ちかけて頭を守ったがその次は銀髪の赤子が自分の監視下から抜け出して四つん這いにて台所のレイチェルのところまで行こうとする。それを慌てて回収。バランス崩して倒れかけたが赤子の頭守って顔面から地面に当たっては流石の少女も顔を出して「…だ、…いじょうぶ?」と確認してくる始末だ。預かるとはいったが出来るだけ早く帰ってきてくれ、と願いながら突っ伏した状態の自分から抜け出しきゃっきゃと遊ぶ赤子ふたりに遊具のようによじ登って遊ばれていた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/8/6 22:55:36)

アイザック・フォスターっ、!…ったく…おら、気持ち悪くなってもしんねぇぞ(見下ろしていた赤ん坊がピタリと一瞬動きを止めたかと思えば大きな目に涙をこれでもかと言わんばかりに溜め込みながら再び指をねだってくる。さすがにまた泣かれては面倒だと考えてはため息をつくも指を差し出してやった)…あ?…なにやってんだよんなとこで。(適当に着替えを済まし、顔の包帯も蒔き直せば再びリビングへと戻って来たが、先ほどまで静かに過ごしていた男の姿が見えない。不思議に思っていれば台所から赤ん坊のきゃっきゃと喜ぶような声が聞こえた。様子を見に行けば、探していた男が床に突っ伏した状態でそこにいた。背中やらに乗られ、完全に遊具の状態である。とりあえず背中に乗りバランスを崩しかけた黒髪の赤ん坊を片手でキャッチして抱き上げれば、安否確認かはたまたスキンシップか靴先で軽く突くようにトントンと相手を蹴って見た)【本日もよろしくお願いいたします!はぁん…しょたず可愛い…   (2020/8/6 23:17:32)

ザップ・レンフロ「!…んー!」(強請ったのが幸を奏したのか再び指を差し出してもらえては今度はあむあむと柔く噛むだけのジャレに留めた。黒髪の赤子の面倒を見ていたが彼が赤子に徹底的に甘やかしているのを見上げて見つければニヤニヤしたまま眺めていた)まーじでガキ無理…(突っ伏していると部屋から着替え終わった彼が戻ってきた。彼愛用のパーカーはいささか夏は熱いということで少女との全力プロデュースのもと購入した涼し気な黒生地のパーカーを着た彼が見上げたそこにいた。呻くように言ってからムクリと起き上がる。滑り台で遊ぶかのように落ちていった銀髪の赤子が床にぽて、と臀から着地するとキャッキャと笑った。胴に手を回して抱き上げると相手にものでも渡すかのように差し出そうとしたが台所で卵を焼いていた少女がわざとなのか偶然なのか、持っていたフライ返しとフライパンをぶつけて音を出した。びく、と背を張らすと両手で持って渡した。)((お願いします〜! 100%ベイビーですね…(鼻血)   (2020/8/6 23:26:22)

アイザック・フォスター…ったくよぉ…こりゃ後で替えねぇと………何ニヤニヤしてんだよ、気色悪ぃ…(こちらが指を差し出せば泣き出しそうだった顔はみるみるうちにご機嫌なものに変化し、指を強い力で引っ張ったかと思えばあむあむと噛んで遊び始めた。少ししっとりとして来ているのは確実に気のせいではないだろう。ふと、何やら視線を感じてはそちらに視線を向ける。こちらを見上げてニヤニヤとした表情をしている相手を発見すれば、ジトリとした視線を向けて軽く睨んでやった)俺だって無理だっての。とっとと着替えてこいよ。っ、と…あーったく…暴れんなよクソガキども。(いつも愛用していたパーカーはこの季節には流石に暑い。その上だいぶ汚れていたため相手と少女が探して来てくれた黒のパーカーは、通気性もよくなかなか気に入っていた。軽く蹴った相手がすでにもう疲れたとでもいうような表情でむくっと起き上がればもう片方の銀髪の赤ん坊もこちらへと渡してくる。もう片方をしっかりとだき、受け取ったもう片方もしっかりと抱く。   (2020/8/6 23:40:58)

アイザック・フォスター相手は気づいていないかもしれないが、フライ返しとフライパンをぶつけた少女の目は、完全にこちらを向いていた。すなわちわざとである。うるさいのは勘弁願いたい。とりあえず腕の中でウゴウゴと動く二人を抱えながら平地の方が良さそうだと再びリビングへと向かった)【ほんとに…この光景をホームビデオに納めて鑑賞したい…(ハフゥ   (2020/8/6 23:41:02)

ザップ・レンフロいやぁ?随分と楽しそうじゃねぇか、ってな(相手が渋々差し出したこと自体、珍しいのではないだろうか。自分や少女のオネダリにはめっぽう弱いのは自明だが会社や浅い友人関係の者にはそう簡単には行かない。それが会ってすぐの赤子にされるがまま、なんて。それに、されるがままも悪くない、といった表情を浮かべているのが特に面白い。)うい〜…(彼に赤子を預ける。先に引き取られていた黒髪の赤子がじぃとこちらを見てきたので何かと思って見返すとにへ、と笑ったので思わず驚いて口をへの字にさせてしまった。手を伸ばしてぽんぽん、と2人を撫で、最後に抱いている彼に軽い口付けを送った。自室に入るととりあえず葉巻を、と思ったがライターを昨日リビングに置いて寝たことを思い出すと頭をガシガシとかいて加えた葉巻をベッドに投げ捨てた。いつも白い服を着ている名残か送られる服も自動的に白くなっていく。シンプルにロゴ入りの白いTシャツにダメージジーンズを履いては寝癖を誤魔化すために帽子をかぶった。)((そんな背後さんと!多分30代‪ぐらいになって見返したくなるザプザクのために!!こちら!!(ビデオテープ)用意させていただいてます!!   (2020/8/6 23:49:49)

アイザック・フォスター…はぁ?んなわけねーだろ殺すぞ。そういうてめーこそ人のこと言えんのかよ。(こちらを見ていた相手が変わらぬニヤニヤとした笑みを浮かべながら言って来た。楽しい、わけがない。もとより子供というものは苦手である。犬猫の時もそうだが、一体何を考えていて何をしでかすかわからない。そんな対象に対して楽しそうなわけがない、断じてない。と自信の中でまるで言い聞かせるよう考えてはジトリとした目のままいつもの暴言を吐いておいた。けれど見ていればそう言っている相手の方も人のことは言えないのではないだろうかと軽く指摘してやった)…?…っ、テメ、…ったく…(相手から二人とも預かればふと何やら相手の表情が驚いたものから口をへの字にさせる。一体どうしたのかと思っていれば、二人の頭を撫でた後に軽いキスをされた。驚きに目を見開き肩が震えた。何か言ってやろうとした時にはすでに相手は寝室へと向かっており、不満げに悪態をつく。そのやりとりを見ていたとでもいうのか、銀髪の赤ん坊が手を黒髪の方へと伸ばし、ウゴウゴと動く。床に座ってから様子を見ていれば、先ほどの真似とでもいうのか銀髪が黒髪の頰にキスをした。   (2020/8/7 00:12:51)

アイザック・フォスターいや、キスと言っていいのかわからない。ほぼ顔をぶつけにいったようなものだ。どう考えてもガキには早い、そう思いながら二人一緒に遊んでいるのを眺めつつ柔らかな頰をツンツンと指でつついてやった)【な、なんですって!!?わー!!さすが背後様!!!(キラキラキラ   (2020/8/7 00:12:56)

ザップ・レンフロはぁー?別に俺ちゃんも好きでやってる訳じゃねぇしぃー!(指摘された相手は少し難しい顔をした後に自分に吐き捨てる、と言うより、自身に言い聞かせるような口ぶりだった。それを見上げてまた自分の感情の名前がわからなくて右往左往しているのだろうかと考えると目が細まっていく。罰が悪くなったのか自分にも切り返した相手。こちらも負けじと眉をひそめて反論し、鼻で笑ったが腕の中で首を傾げている黒髪の赤子と目が合ってはなんでもない、というふうに頭を撫でて遊んだ)着替えたぜー、と(着替え終え、姿見で全身を確認したあと帽子を脱いでからリビングに戻る。2人が戯れているのを眺めている相手に上から声をかける。朝ごはんの準備が終わったのか少女がテーブルセットも含めて完璧にこなしていた。少女に着替えるのかと確認したところ「もともと、でかけようと…おもってたから。」と軽く返された。確かに学校の制服でもなく、少しラフめの外用の服だった。赤子の銀髪の方を抱き上げると席に座って、膝の間に座らせる。あとは逃げないように挟んで固定するだけだ。)((でっしょ〜!!まぁ一気に出すのはなんか勿体ないので、1ヶ月に2、3本ずつだそっかな(ルンルン)   (2020/8/7 00:22:16)

アイザック・フォスターはっ、どうだか。(自分自身の感情を伝えれば、相手の方を指摘してやる。指摘されればようやっとニヤニヤとした表情が崩れる。眉をひそめて鼻で笑う相手。けれど腕の中の黒髪の赤ん坊と視線が合えば、頭を撫でてやる。その様子はまんざらでもないような印象を受けた。)…お前、マジでそっくりだよな。何なんだぁ?…ん、おう。(二人の赤ん坊の戯れは続く。片方が手を伸ばし触れ合えばきゃっきゃと笑いあい、時折泣き出しそうになるも片方がちょっかいをかければまた笑い出す。時折また顔をぶつけているのはやはり先ほどの真似なのか。そういうところもやはり似ているように思い呟いていれば着替えを終えた相手が戻って来て銀髪の赤ん坊を抱き上げた。ちょうど朝食の準備ができたようで少女から声がかけられる。それに誘われるよう黒髪の赤ん坊を抱えて自分の席へと着いた。ふと朝食を見ては思う。赤ん坊といえば何となくミルクのイメージがあるが、こいつらは同じくなのだろうか、と。一応確認、と口を開いて)…こいつらの朝飯、何食わせりゃいいんだ…?【そうですね!少しずつ少しずつ補給していきましょう!(ワクワク   (2020/8/7 00:40:17)

ザップ・レンフロ(家族やこういった赤子に無縁であった3人だったが放り込まれた赤子にやむを得なく対応しているとは思えないぐらいに馴染んでしまっていた。あまり情が移るのも避けたかったがじゃれつかれて嫌な気はしない。前かがみになると赤子にカーテンのようにかかる銀髪に触れられてはに、と笑ってオソロだな、と呟いた。バターをたっぷり塗ったトースト頬張りながら1人食事を進めていると彼がふと疑問に思ったのか尋ねてきた。そこには少女が答える)「ありあわせだけど…リンゴ剃ってみたよ…。たべれる…かな」(少女が出した小皿には食卓に並んでいるリンゴの1切れをすりおろしたリンゴであった。小さなスプーンにすくって立ち上がるとテーブルの向かいに座るザックの膝に座っていた赤子の口につん、と当てて口を開かせる。スプーンごと食らった赤子がドロドロと口からリンゴを零しながら飲み込んでは美味しかったのかもっと、と手を伸ばして笑った。それを見て銀髪の赤子もテーブルを叩いて主張した。)((いや〜…カジノ組に見せてあげたいこの可愛さよ…(ホワワ)   (2020/8/7 00:46:28)

アイザック・フォスターおい、あんま暴れんじゃねーよ。(席についても腕の中の赤ん坊はウゴウゴと落ち着きがなかったが、適当に声をかけてやればこちらを見上げた後に少し大人しくなった。こちらを見上げて来た赤ん坊の瞳は、肌の色は違うが左右非対称なその目は同じだった。まるでこれでは本当に自分ではないかと、今でもこの赤ん坊の存在に違和感を抱きつつもしっかりと膝に乗せ落ちないように腕で固定した)いや、ガキってミルクくらいしか飲んでるイメージねーしよ。……っと、おいおい、こぼしてんぞくそガキ。(こちらの疑問の声に食事を進めていた二人がこちらを向いた。どうやら少女はちゃんと赤ん坊の朝ごはんも考えていたようだ。すりおろしたリンゴは甘い香りがしており、目の前に現れた食事に赤ん坊は目を瞬かせている。口先にスプーンがつけられれば口からこぼしてはいるもののどうやらちゃんと食べたらしい。ドロドロとこぼれたりんごが服を汚そうとしているのを見ていささか少女があわあわとしたため近くにあった布巾を手に取れば服と口元を軽く拭ってやった。   (2020/8/7 01:07:21)

アイザック・フォスターそんなことを御構い無しに赤ん坊は笑い、それを見ていた銀髪の赤ん坊も欲しいのか主張をしていた。少女からスプーンを預かれば、再び口元へ運んでやる。餌付けしている気分だなと考えながら今度は銀髪の赤ん坊にりんごを食べさせている少女の様子を横目に見ていた)【本当に…きっと癒されるはず…あと30代組にも…。っといつのまにか1時を過ぎていたので次で退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2020/8/7 01:07:25)

ザップ・レンフロなんでわざわざすりおろしてんの…(食事にバタバタ動いてしまうあたり本当に自分たちではないかと思ってしまう。自分の番が来たと分かれば机叩きながら大きな口開けてスプーンに掬われたリンゴを食べた。弱い顎の力で何度も口を開けて食べているためこちらも同様にこぼしてしまう。籠の時からずっと来ていた服はあの堕落王のお手製なのかと少しだけ考えてしまった。そんな考えは他所に、リンゴが美味しかったのか机を先程より激しく叩いてレイチェルの方に行こうとする。体支えて留めていると二口目を運びながら少女が疑問に答えてくれた「小さい時は顎の力が弱いから、あまり噛まずに、消化にいいものを食べさせるの…。」何やら面倒くさそうだと感じるもふーん、と鼻を鳴らしてはトーストを食べ終え目玉焼きやリンゴを食べて腹を膨らます。)((了解です〜!こちらこそ本日もありがとうございました〜!おやすみなさい〜!   (2020/8/7 01:14:07)

アイザック・フォスターへー…そうなのな。にしてはこいつら、力強ぇけどな。(向かいに座っている相手の膝の上にいる銀髪の赤ん坊がりんごを食べて嬉しそうに笑みを浮かべている。その表情を眺めていれば膝の上にいた黒髪の赤ん坊が催促をするように服を引っ張った。再びスプーンを口に近づけてやれば小さな手がスプーンをもつ自身の手に添えられる。もっとと言いたいのだろう。なかなか手を離さない。少女が赤ん坊について話しているのを聞きながら何とか手を解放されれば一旦口元を拭ってやりながら意見を述べる。「そうなの。だからなかなか離してもらえないかもしれないけど、乱暴に振り払っちゃダメだよ」と、どこか言い聞かせるように言われてしまった。一瞬苦い表情をしそうになるが何とか堪える。色々と苦労しそうだと考えながら間間に自分も何とか食事を進め、少しずつ赤ん坊と共に腹を満たしていった)【はーい!おやすみなさいです!   (2020/8/7 01:27:21)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/8/7 01:27:25)

ザップ・レンフロ(自身の朝食を食べ終えると少女からスプーンと小皿を貸してくれと頼む。餌付けのようなその光景がいささか面白そうだったのと、これ以上少女に近づこうとして赤子が身を乗り出すと危険だ。向かい合わせては口にスプーンつけるが上手く口を開かない。同じ赤子でももりもり食べる黒髪の赤子とは大違いだ。どうするか、と悩んでいると職場の上司が酔った勢いで同僚を赤子扱いしてやっていたのを思い出す。じ、と見つめあってからスプーンの中のりんごの量を減らしてから)ん、あー…ん、(少し恥ずかしいが仕方がない。スプーン近付けるのと同時に自分の口も開けて動作を真似させるのが目的らしい。こっちが小さく口を開けたのに対して赤子はぱぁ、と表情明るめては大きな口開けてスプーンを口に入れた。美味しいと暴れてしまうこの落ち着きのなさはどことなく覚えがある。)((それじゃぁ私も失礼して、おやすみなさい〜!   (2020/8/7 01:36:47)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/8/7 01:36:51)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/8/8 23:00:23)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜、待機です〜   (2020/8/8 23:00:30)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/8/8 23:18:29)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/8/8 23:50:33)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/8/8 23:51:37)

アイザック・フォスター(皿に入っていたりんごを少しずつ、少しずつと食べさせていると、不意に赤ん坊がよそ見をする。何かをじーっと見ているのがわかればそちらへと同じように視線を向けた。視線の先では相手が口を開ける自分の動作を真似させようとしているのがわかった。それを同じく真似ているのだろうか。黒髪の赤ん坊も同じタイミングで口をあー、と開け始める。そのタイミングを見計らってスプーンのりんごを食べさせてやれば嬉しそうにきゃっきゃと笑いながら再びこちらを見てからまた同じタイミングで口を開けるようになった。その行動に無意識に口角が緩んでいた)【こんばんはです!お待たせしてしまいすみませんでした!(土下座   (2020/8/9 00:06:48)

ザップ・レンフロそろそろ行かねぇとなんねぇな…(さらに残っていたリンゴを全て平らげ満足げな赤子の口元をぐいぐい擦ってやっていたがふと時計を見ると予定の時間を数分オーバーしていることに気付く。脱いでいた帽子をかぶって赤子を抱き上げると片腕に乗せた。落とさないように廻した腕でしっかりとひざを抱える。2人にそう告げては片手で食べ終えている皿を回収し、シンクに落とした。帰ってきてから片付けようと腹づもり決めてはキーケースと財布を別の机から取ってきては中身を確認しながら玄関に向かった。)((こんばんは~!いえいえ、大丈夫ですよ…面を上げてくだされ…(スッ)   (2020/8/9 00:12:51)

アイザック・フォスターん、おー。(しばらくすれば、皿の中身は空になった。満腹になり眠気を刺激されたのかまん丸な月の瞳が瞼の下に隠れそうになる。口元の汚れを拭ってやってから相手の声に顔をあげれば予定の時間は過ぎていた。それを聞いて少女も素早く後片付けを始める。眠ってしまいそうな赤ん坊を抱き上げ皿を片し、最低限の準備をして玄関へと向かう頃には赤ん坊は小さな手でパーカーをぎゅっと握りながら眠ってしまっていた)…こいつ、腹いっぱいになって寝やがったぜ。【う…ありがとうございます…面目無い…(スッ お詫びと言ってはなんですが、「すてぐれ」なる菓子をどうぞお受け取りください…(スッ   (2020/8/9 00:25:11)

ザップ・レンフロ腹一杯になると寝るらしいぜ。車ん中でバカみてぇに泣かれるよかましだろうよ(彼の腕の中にいる赤子は先ほどまで遊んでいたが今ではすっかりと眠っている。赤子は泣き出すとすぐには泣き止まないらしいんで寝ている限り楽ではないかと楽観視。自分の腕の中にいる赤子は眠たくならないのかジタバタと暴れているのだが、睡眠を取るかどうかも個体差があるようだ。普段はあまり使わない車の鍵をキーケースから選び、アパートの内階段を降りていく。道路に出て右の通路に入ると会社の車が止めてあった。ほとんど借りて返していないわけだが、買い物などに使用するためこの3人には欠かせない。ロックを解除すると自然と自分は運転席に乗り込む。後ろに座ったレイチェルに赤子を渡す。)((ヴェッ(鳴き声)s、そ、そそそそ…それはご丁寧に(ガタガタ)ち、ちなみに…どこの銘柄(派生)でしょうか…?   (2020/8/9 00:32:16)

アイザック・フォスターへぇ?確かにそうだな。向こうに着くまで寝ててくれりゃいいけどよ。(自分の腕の中でスヤスヤと眠る赤ん坊。その肌は白く、柔らかそうなのが見ていてよくわかる。起こさぬようにそっと指先で頰をつついてやれば、少しもぞもぞと動くもののまたすぐにスヤスヤと眠り始める。単純に「面白い」と感じるも本当に起きて泣き出されては困るためそれ以上は刺激しないでおいた。逆にもう片方の赤ん坊はというと未だにジタバタと腕の中で暴れている。部屋を後にし、アパートの外へ出れば相手の職場から支給された車の元へ。2人で出かける際はバイクでことが済むのだが、この3人で出かける時はいつも車を活用している。彼が運転席に座った際は大概助手席に座るためいつものように乗り込む。赤ん坊を抱えているため少し動きづらいもののシートベルトをつけ再度しっかり抱え直して)ま、行きしなに何もなけりゃいいけどよ。【いえいえ…銘柄はほてるぱろでございます…(ススッ   (2020/8/9 00:51:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/8/9 00:52:28)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/8/9 00:53:05)

ザップ・レンフロばっか、言ったら起こんだよ。フラグ立ててんじゃねぇ(全くもってそうなのだが口に出してしまうと現実になりそうで怖い。後部座席でレイチェルが赤子をあやしているのを見てから車を出した。整備をギルベルトが行っているからか綺麗に保たれているこの車。会社のではあるが完璧に自分の趣味に沿った車を選択すると運良くリーダーの執事が手がける高性能の車だったのはもう数ヶ月前の話だ。素直に頼みこむとかしてくれる辺り、やはりあの執事は仲間には優しいのだ。大通りは人でごった返しており、例に漏れず100年に一度の奇跡と言われるような現象のオンパレードだった。朝方のラジオから流れていたが今日午後からロシアのイヴァンマフィアとインドのカットソーマフィアが衝突するとかで通りは管理規制されていた。)ま、今日も普通に平和だな。(なんて言いながら先駆けに暴れているマフィアの暴徒が進行上に出てきては軽々と轢いていった)((あ…あぶ…あ…しゅき…(陥落)   (2020/8/9 01:00:18)

アイザック・フォスターへいへい。ま、起こさねぇよう「安全運転」で頼むぜ。(こちらの言葉に対しそう言ってくる相手の表情がこれまたなんとも言えない表情。ククっと軽く笑ってやってから軽く背中を叩いてやった。後部座席に座った少女はウゴウゴと腕の中で暴れる赤ん坊をあやしている。気のせいだろうか、りんごを食べる前よりも動きが活発になっているように思える。車が動き出し、暫く走れば人通りも車も多くなってくる。それに合わせるように爆発音やら雄叫びやらが一気に増えていくのだが、もはやこれらのBGMも日常のものとなりつつある。窓の外をぼんやりと眺めていれば、何やら人のようなものがぶつかったような大きな音と少しの衝撃があったものの、特に気にすることはなかった)おー、そうだなー…【あ…背後様の語彙が…!少しでもお気に召していただけ他ならば幸いです…   (2020/8/9 01:15:32)

ザップ・レンフロ帰り買い物して帰ろうぜ~、酒がもうねぇ(走らせた車が人を轢いたが特に何も考えない。道路に出てきた方が悪い、ぐらいの認識だが、その分別ぐらいはする。公園から出てきた女の子がいきなり道路に飛び出してくると安全運転とは離れて急ブレーキ。慌てて後から友人が来たのか、唖然としてる少女を連れて公園に戻り頭を下げていた。軽く手を上げて会釈をしたが2人とプラスアルファのガキは大丈夫だったかと確認した)わっり、大丈夫か…?((ホテルステグレ良いですよね…(遺言) ありがとうございます…フロントカウンター下でエッチなことになってましょうに…   (2020/8/9 01:20:48)

アイザック・フォスターおう。あとコーラもな。(音からして恐らく何かを轢いたのだろうが、この世界にやってきてからはこんなことも最早日常である。後部座席に座っている少女も、もうすっかりと慣れてしまったのか平然としている。全く気にする様子もなく帰りの話をしている相手に相槌を打っていれば、急ブレーキがかかり体が強く揺さぶられてしまう。)っうお!?…っ、おー…なんと、か………あ、(とっさのことに抱えていた赤ん坊をかばうように受け身をとった。相手からの確認に返事をしてから後部座席の少女の安否を確認する。少女もシートベルトをつけていたためどうやら無事だったようだ。内心安堵して一息吐き出していれば、腕の中の赤ん坊がどうやら目を覚ましたようだ。腕の中を見れば驚いたように目をまん丸に開いた赤ん坊がこちらを見上げていた。直感的に「まずい」と感じる。その予感は当たったようでう、と赤ん坊が涙を目一杯ためたと思えば大きな声で泣き出してしまった)「あ、…ぅ、あああぁ〜〜〜!!」【いいですよね…。あ〜いつ人がくるかわからなくてスリルが最高のスパイスになっちゃうやつ〜   (2020/8/9 01:42:00)

ザップ・レンフロじゃ、寄り道決定だな(後部座席に座っている少女も口には出していいないが何か欲しいものがあるようでそわそわとしている様子。他に何を買おうか考えながら街の喧騒を眺め、走っていた)あ、(ちょうど信号で停止すれば後ろの少女も眉下げながら赤子をあやしていた。どうやら大丈夫で一安心、と思ったが隣の彼が抱えていた赤子の目がぱっちりと開かれていた。何度か瞬きした後に潤んでいく瞳と開けられた口。彼同様身構えた途端大きな声で泣き始めた。)だぁ~!駄目っ、かよ…。おーいおい、泣くなよもうちょっとだったろーがー(どこからその声が出ているのかというほどの声量で泣いている赤子の頬つつきながらハンドルにもたれかかった。)((いいですね~!来店したらちょっと満足げなエレベーターボーイがなぜかカウンターから出てくるんですよね~…彼らの立ち位置そこだったっけ?ってなりてぇ~~~   (2020/8/9 01:48:44)

アイザック・フォスター(3人全員がオフの日にはこの車で彼の運転で出かけることが多い。大抵は買い物だが時にはドライブに出かけたりすることもある。今まで路地裏で生きてきた自分がまさかそんな休日を過ごすようになるとは思ってもいなかった。)っ、あーくそっ…。(腕の中で泣き出してしまった赤子の声はとても大きく耳を塞いでもそれなりのボリュームで聞こえてくるだろう。ハンドルに持たれつつ赤子の頰を突く彼。その指さえもペチリと小さな手で叩いて仕舞えばよりボリュームアップして泣き始めてしまった。後部座席の少女にヘルプを求めるも、彼女もどうすれば良いかと少しオロオロとしている様子が見て取れる。ふと、もう片割れの赤ん坊がじ、と黒髪の赤ん坊の方を見ているのに気づいては、片手を伸ばして赤ん坊を寄越すよう促した)おいレイ。そっちのガキこっちに寄越せ。【違うよね?君の立ち位置そこじゃないよね?何してたのかな?ってなるやつですね〜見てぇ〜( 気づいたら2時を過ぎているのですがお時間大丈夫でしょうか?   (2020/8/9 02:04:56)

おしらせKarenさんが入室しました♪  (2020/8/9 02:09:18)

Karenねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://hellox.club   (2020/8/9 02:09:21)

おしらせKarenさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/9 02:09:40)

ザップ・レンフロいてっ…可愛くねぇなぁ~(つついて指を的確に弾いた赤子だがジタバタと暴れるたびに彼を蹴ったり車のものを叩いたりしていた。彼が何を考えたのかこの状態で2人とも抱き上げることをしようとする。自分同様少女も同じ事を考えているらしく「で、も…近づけたらこの子も泣いちゃうかもしれいなよ…?」と慌てて告げる。それでも出された片手におずおずと赤子を渡した。渡された銀髪の赤子はきゃっきゃと笑いながら彼の手に捕まった。)((そのあとに服装は割ときっちりして出てきたけど髪の毛が少し乱れてるオーナーが顔出して、「お、おまたせしました…」ってトークはじめるけど顔赤いヤツや~((え?!私まだ1時ぐらいのつもりでしたwww早いわよ…。そうですね~明日も普通にバイトはいってるんで次返したら落ちますね~!お相手ありがとうございました~!   (2020/8/9 02:11:22)

アイザック・フォスターいいから貸せっての。(頰をつつかれた赤ん坊は蹴ったり暴れたりと荒れる一方。そんな中浮かんだ案に我ながら馬鹿らしいとも思うものの、なぜかそれで泣きやむはずという謎の確信があった。こちらが促せば片手に赤ん坊を渡される。銀髪の赤ん坊はきゃっきゃと笑いながら手に捕まってきた。そのまま黒髪の赤ん坊のすぐ横に来るよう抱き直してやる。この2人を見つけたばかりの際、片方が泣いていた際にもう片方を寄せてやれば少し泣き止んだことを思い出したのだ。読みは当たったのか、そばに寄った銀髪の赤ん坊が黒髪の方へと手を伸ばせば、それを見た黒髪の赤ん坊が少しずつ泣き止み始めた)…ほらよ、ましになったぜ【ああああ絶対何かあったんじゃないですかオーナ〜!!!((同じくですww了解しました!こちらこそ遅くまでありがとうございました!   (2020/8/9 02:24:47)

ザップ・レンフロうわ、まじかよ…すげぇな…(彼の珍案に乗ったわけだが2人を抱きかかえた途端銀髪の赤子が泣いている黒髪の赤子に手を伸ばしてぷに、とその柔らかなほっぺに触れるとぐいぐい押し上げる。自分同様払われたが何故かまた手を伸ばしてじゃれつこうとする。結果、黒髪の赤子がどんどん落ち着いて、銀髪の赤子の屈託のない笑みを見るとふへ、と小さく笑ってからまた笑いはじめたのだ。後部座席に座っていた少女も前屈みになってそれを眺め、驚いていた。車を発進させてすぐに病院に着いた。病院で泣いた赤子を抱えたまま受付に行かなくてすんだことに内心安堵しながら車を駐車場に止めた。きゃっきゃとじゃれ合っている赤子の銀髪の方を抱き上げては車から出た。お手柄だ、というふうに頭を撫でると少しの間の後に自慢げに鼻を鳴らした。)((その後にさっきのボーイさんが帰ってきてお荷物お持ちいたしますねっていって荷物持つけどオーナーに目配せしてるヤツ~… それではおやすみなさい~~!   (2020/8/9 02:32:27)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/8/9 02:32:31)

アイザック・フォスターだろ?朝見つけた時もこれで泣き止んでたからな。(2人の赤ん坊の様子を見下ろしていれば、銀髪の赤ん坊がじゃれつき始めた。最初はイヤイヤとするように手を払っていたものの、何度も頰に触れられるたびに落ち着いてきたのか少しずつ泣き声はボリュームダウンしていく。そのうちいつのまにか完全に泣き止んだかと思えば2人してきゃっきゃと笑い始めたのだ。どうやら読みは当たったらしい。泣き止んだことに肩から力を抜いていれば後部座席からのぞいていた少女と相手は驚いたように見ていた。もう大丈夫だろうかと確認に柔らかな頰を軽くつついてやる。先ほどは手を払っていたものの、今度はその指を掴み、きゃっきゃと笑っていた。少ししてすぐに病院へ到着すれば車から降りる。その頃には2人を話してもすっかりとご機嫌になっていたためほっと一息ついた)【何かあったんでしょあなた方!!!その時のオーナーの表情が気になるところですね…!はーい、おやすみなさいです!   (2020/8/9 02:52:04)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/8/9 02:52:11)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/8/11 11:24:43)

ザップ・レンフロ へぇ……。(まるで2人でひとつの兄弟のような赤子だ。堕落王が言うには遺伝子構造上はまるきり自分たちのままのようだがその真偽は今からわかる。2人でじゃれあってるのを眺めていると微笑ましく思って、胃のあたりがムズムズするのはなぜなのだろう。彼らを抱えたままフロントで名前を告げると紙を数枚挟んでいるバインダーを2枚手渡された。このまま西病棟に向かえと言われるが、そこは産婦人科、または小児科系統の棟であった。2人より少し前を歩いて把握しているのその場所に赴く。周りは妊婦や子連れの女性ばかりで、どうしてもこの3人は浮いてしまっていた。フロントでいづれなまえが呼ばれることを聞かされていたので少し端の方の席に腰かけた。)…まさかこんなトコ来ることになるなんてな…。(今まで女性と遊ぶことは数え切れないほどあったが特定の女性の番になって子を育もうなんてさぶいぼのたつようなことは考えたことがなかった。入院している時にたまたま見かける位の存在であった棟に今まさに用事があってきているわけだ。足組んで小さくそう呟いてはまだ元気に動こうとしている銀髪の赤子の頭を撫でて落ち着かせていた。)   (2020/8/11 11:25:22)

ザップ・レンフロ((こんにちは〜!ロル返だけしつれいしますー!   (2020/8/11 11:25:33)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/8/11 11:25:36)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/8/13 23:24:26)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/8/13 23:28:41)

アイザック・フォスター(病院内に入り、フロントにて少しのやりとり。今までこういった人の多い明るい場所を避けて生きて来たためか、未だに落ち着かない時がある。相手が何やらバインダーを受け取り、歩き出す。病院という場所はずっと似たような廊下が続いているためかどうにも迷いそうだなと少し手前を歩く相手の背中をぼんやりと眺めながらついていった。たどり着いた場所は女性と小さな子供ばかりが大勢いる場所だった。どうやらここは子供専門の場所なのだろうと、学のない頭でも周りの飾り付けなど雰囲気から感じ取ることができた。)あ?俺だってまさかガキ連れてこんな場所に来るだなんて考えもしなかったわ。(空いている端の方の席に腰を下ろせばため息吐きつつ相手に同意する。まさか自分がこんな用で病院を利用する日が来るだなんて思ってもみなかった。時折感じる周りの視線がなんとも痛く感じる。隣に座った少女は相変わらずの真顔ではあるものの、同じく視線を感じているのか少し俯くようにしていた。そんなこと御構い無しに腕の中の赤ん坊はまたこちらに手を伸ばし、一人きゃっきゃと笑っていた)【お待たせいたしましたこんばんはですー!!!(スライディング土下座    (2020/8/13 23:44:26)

ザップ・レンフロこれ、呼ばれるまでに書いとけって。(彼、少女、自分の順番で座り3人が3人ともなかなかに落ち着かない様子でいた。話をやっとの思いで変えては彼にバインダーを渡した。内容は簡単、今回の受診内容と赤子についてだ。まだ単語数個しかわかっていない彼だが隣の少女が気を紛らわすために手助けしてくれるだろう。予想通りバインダーの中を覗いては内容を軽く読んでいた。)つっても…(腕の中で暴れる赤子をなんとかたしなめ、腕の中に抱き戻しながらバインダーの項目を見る。生後何ヶ月かもわからないし、食事の状態や健康状態なんてものも勿論わからない。ほとんどがの項目にレ点が入れられないまま名前を書いた紙が提出されそうである。)((こんばんは~!(スライディング突撃)   (2020/8/13 23:50:54)

アイザック・フォスターあ?書くって、何をだよ。(各々が落ち着かない中、相手が先ほど渡されたバインダーの片方を渡される。そこには何やら色々と書かれており、知っている単語もいくつか含まれていたが、大半が理解できないものだった。恐らく空欄が多いことから何やら質問に対して答えるのだろうとそこまではわかったものの眉間に皺が寄るのがわかった。紙面を軽く睨んでいれば腕の中の赤ん坊も同じように紙を眺めている。そんな自分たちを見てか隣に座っていた少女が内容に目を通す。暫し眺めていたが、何か問題があるのか少女は少し難しそうな顔をしてから腕の中の赤ん坊を見始めた。なぜそんな表情をするのかとなんの説明もないため不思議そうに眺めていれば、相手の名前が呼ばれた。)…結局なんも書けてねーけどいいのかよ、これ。【お待たせしてすみませんでした!本日もよろしくお願い致します!(キャーブツカルー   (2020/8/14 00:03:12)

ザップ・レンフロいや、書けるとこねぇよ…なぁ?(少女も自分と同様に難しそうな顔をしていた。名前を呼ばれて腰を上げると空白だらけの紙を持って彼が尋ねる。苦笑しながら答えた後に少女に同調を求めると「うん…ザックと、ザップが産んだわけじゃないから…書けないことばかり…」といった。診察室に入ると赤子を寝かす用のベッドがあり、しばらくの間だが解放されそうである。赤子寝かせてからきっちり三つ分用意された椅子に座って医師と対面する。)「それで、この赤子ら…堕落王からの贈り物だって?すごいなぁ…」(ベッドに寝ながらも動いている赤子を眺めながら悠長に医師は言う。そんな簡単でのんきなものじゃないぞと思うも病院ということもあってか足を組んで頬杖付くほどの傲慢な態度のみにとどめる。)((いえいえ、全然大丈夫ですよ~!本日もお疲れ様でした! おねがいします~!(ドーン)   (2020/8/14 00:10:38)

アイザック・フォスター(紙の内容はどうやら腕の中でもぞもぞと動いている赤ん坊についての質問だったらしい。確かにそれでは書くことはできないだろうなと腕の中の赤ん坊と相手が抱えている赤ん坊を交互に見た。別室へと通されれば相手が赤ん坊をベットへと下ろす。自分も同じように寝かしてから用意された椅子に腰掛けた。こちらが座るまでを見届けてから白衣を着た人物が口を開いた。)…んで、こいつら。なんかおかしなとことかあんのか?(どこか緊張感のない医師の言葉に眉間に皺が寄りそうなのを感じては、まだ調べもしていないのにぶっきらぼうに質問をする。発見してからここに来るまでの道のり、特にこの赤ん坊二人が妙な真似をしていたようには見えなかった。早く答えろ、と言いたげ医師の方をじとっと眺めれば隣に座っていた少女が「ザック…今からそれを調べるんだよ。大人しくして」と言われてしまい、むすっとした表情を浮かべるだけで終わった)【ヒィンおつありです!!はぁしょたずザプザクに癒される…   (2020/8/14 00:32:48)

ザップ・レンフロ「ははっ、そうだね、あんな変人からもらったんだったらさっさと検査を済ました方が良いだろうねぇ…。連れてったげて。」(まじまじと見ていればザックが答えを急かすように告げる。それにレイチェルが抑制するものだから思わず笑ってしまいそうになったが口元に手を当てて押さえると軽くつぶやいて後ろにいた看護師にそう告げる。赤子が可動式ベットの上で動いているのを軽く押さえながら2人とも別の部屋に連れて行かれたようだった。)「まぁ、ついでに。君達3人も血液検査ぐらいはおねがいしても良いかな?」(別の看護師が部屋に入ってきては銀のバットを机においた。太めの針と注射器が入っておりさっさと腕を出すように促される。)((この3人が産婦人科いってんのも可愛いな~と思ってますwショタずこれからどんどん癒やし製造機になっちゃう…   (2020/8/14 00:41:13)

アイザック・フォスター(こちらが答えを急かすようにいったためか医師は軽く笑って看護師に指示を出す。可動式のベットがお気に召したのか件の赤ん坊達はきゃっきゃと楽しげな声をあげながら連れて行かれた。検査とは一体どれぐらい待つことになるのだろうか。あんな何もしなくても放っておけば勝手に死んでしまいそうな赤ん坊が、ザップの言うとおり危険な存在なのだろうかと考えていれば不意にこちらに話を振られ、ぽかんと不思議そうな顔をしてしまった。別の看護師が持って着たものには見覚えがある。まだあのビルが存在していた時、B3にて自らの体内に薬を入れるために使用した注射器と針だ。)ぁあ?俺らまで検査が必要なのかよ。別にどこも悪かねーよ。(ぶっきらぼうに医師に言えば、また少女が軽く咎めるように「ザック」と名前を呼んで来る。)【可愛いですね…端っこの方でそわそわと落ち着かない様子で座っているのですね…wモブになって遠目から眺めたい…、本当に…こんだけ可愛いとロルを打つたび返信見るたびひぃんと可愛さにやられちゃいますね…   (2020/8/14 00:53:40)

ザップ・レンフロ「まぁ、ほら…堕落王が作ったから一概にないとは言えないんだよね。あの子たちがウイルスの源で、君達が感染者…とかさ。責任とれないでしょ?だから、はい、失礼」お、うす…(こちらのやっていることに納得がいかないのか元々悪い目つきをさらに悪くしてザックはいった。医師は軽く笑いながら採血の準備を進める。その話に現実味がなく、突飛なことだが全ては堕落王の不随価値によって深刻な問題に豹変する。人でも殺しそうな(実際は人殺しなのだが)青年相手に尻すごむことなく孫との雑談レベルで話をしてしまう辺り流石HLの住人と言ったところか。すぐに採血できそうな状態だったザップに手を出して腕を乗せろと指示する。手際の良さに思わず普通に腕を乗せてはものの数秒で採血が終わる。次にレイチェルの方に手をしゃくった。)「検査はだいたい30分ぐらいだからぁ、その辺うろついてなさいな。さっきの受付で呼ぶから時間までにいとくこと。」(別部屋から来た看護師が再来診時間を記入したカードを手渡してきた。採決後のシールを貼られながら受け取ると存外に早いことを知る。)   (2020/8/14 01:04:56)

2020年07月31日 00時43分 ~ 2020年08月14日 01時04分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>