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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2020年08月03日 23時14分 ~ 2020年08月14日 22時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クロア♂剣士【すみません..ロルを考えて亀ロルになりました(汗】   (2020/8/3 23:14:40)

ソフィア♀錬金術師【大丈夫ですよ。私も亀ロルですし。自分のペースで楽しみましょうね】   (2020/8/3 23:15:19)

ソフィア♀錬金術師嫌いでなければよかったです。さっきからつまらなそうに一人でたたずんでいたものでつい声をかけてしまいましたよ。おや、頂いてもいいんですか?遠慮なく飲んじゃいますよ〜?(目の前に置かれたビールに一瞬目を丸くするが、ジョッキを両手で握り悪戯な笑みを浮かべる)クロア様!素敵なお名前ですねぇ!私はソフィアです。お好きにお呼びくださ〜い。それじゃあ今日の出会いに乾杯でもしましょうか?   (2020/8/3 23:21:57)

クロア♂剣士おぉ!乾杯~(ソフィアの楽しそうな反応に軽く笑いながら、こっちも少しテンションが上がって、ジョッキを持って相手のジョッキにコンッと軽く当たれば、1杯目のビールを一気に飲み干し、また追加のを注文する)マスター、またビール..あとワインも2杯、ついでに摘みセットとチーズを一皿頼む~(ビールとワイン、ついでにと肴にとチーズを一皿頼み。話しかけながら、、気付かれないように相手の体を覗けば、手元に追加の酒と肴が届くと、チーズを一切れ摘むとそのまま皿を彼女の方へと押しやって)ソフィアも遠慮しないで、今日のクエストでかなり儲かったからさぁ   (2020/8/3 23:29:35)

クロア♂剣士【ソフィアさん、もしよければ、ロープの下の服の設定を教えてくれませんか?】   (2020/8/3 23:31:17)

ソフィア♀錬金術師【ローブの下は太ももぐらいまであるワンピースと思ってくれれば大丈夫です。黒いブーツとガーターベルト組み合わせててアクセントに赤いが所々入ってます】   (2020/8/3 23:33:24)

クロア♂剣士【ありがとうございます】   (2020/8/3 23:33:41)

ソフィア♀錬金術師かんぱーい!え、こんなにいいんですか!?それじゃあお言葉に甘えて…(追加で酒を頼む彼にお酒を渡され、慌ててビールを飲み干し次のワインへと手を進める)タダより高いものはないって言いますしね、遠慮なくいただきます!(陽光を思わせる髪の彼ににっこりと笑いチーズをつまみ、ワインを一口飲み)見たところ剣士様とお伺いしたのですが、今日のクエストは難しかったんですか?(こて、と少女らしく首を傾げ彼に尋ねかける)   (2020/8/3 23:38:38)

クロア♂剣士まぁまぁ、ゆっくり飲んでもいいぞ(こっちと同じ一気に飲み干した彼女に苦笑して、自分もペースを緩めてワインを飲み始め、ソフィアに少し近づいていき、肩が当たってる距離になり、片手がワンピース腰に半分冗談の感じで相手のお尻を少し揉むと)ははっ、そうよ、タダより高いものはないぞ(相手にまた笑って、女の前に男って大なり小なり見栄張りのゆえかな、任務について軽々に言いながらまた酒場を眺め、部屋の隅に恒例の乱交が繰り広げ、ステージに若踊り子が淫らな身体で踊る)まぁ、久しぶりの大型依頼だな、そんなに危険なもんじゃないけど、結構疲れた   (2020/8/3 23:51:15)

ソフィア♀錬金術師あら、お優しいんですね(ペースを合わせようとぐいっと飲み干す自分にカラカラ笑いペースを緩めてくれる彼に柔らかく笑い、服を越して伝わる感触に目を細めて身を彼の方へ寄せる)そんなに大きな依頼だとやっぱり疲れちゃうんですねぇ。今日はその疲れを癒しに来たんですか?私なら満足にさせてあげられると思いますよ、クロア様(淫ら乱れる声をBGMに囁いて、ワインで赤く色づいた自らの唇をひと舐めする)   (2020/8/3 23:57:39)

クロア♂剣士(近いの席に男の膝の上に股がった女が人目も憚らず甲高い喘声を響かせながら揺れている光景が己の視界に映って、加えて目の前のソフィアの妖艶な表情を見れば、ゴクっと唾を飲め、ソフィアの香りを堪能しながら、自然と股間がうずいてくる)じゃ、お願いね...(耳元に聞きながら、先お尻を揉む手がソフィアの肩を抱き寄せ、右手の指が服越しに小っちゃな胸の上半部を触ってみて、指先が少女の襟元を少し開けて、中を覗ぎ始める)どんな方法で、癒してくれるかな?   (2020/8/4 00:04:32)

ソフィア♀錬金術師ふふ、クロア様の望むままに癒しますよ?この口で慰めて欲しいならこの口で、あちらのよう上ではしたなく喘いでもいいし、力のままに組み伏せてしまったって構いません。たくさん頑張ったご褒美です。この私を好きにしていいですよ(服の中を覗く彼により見えやすいよう身を寄せて表面積の少ない下着を覗かせる。彼の首筋から耳にかけて唇を寄せ甘い吐息混ぜ、空いた手で彼の股座を軽く撫でてみせる)   (2020/8/4 00:08:52)

クロア♂剣士じゃ...まずはフェラ、してくれないか?(少女の柔らかな手を感じながら、ズボンの下で肉棒が勃起し始めると。胸を触るの手は休まらず、指だけで器用にワンピースの前襟に這い込んで、ブラをずらして隙間から直接、その小っちゃな膨らみの先端、盛り上がっている蕾をツンツンしてみる。そして乳輪を二本の指の先端で挟み、やわやわと揉んで、乳首の尖りには指先が擦れる程度に焦らす)半裸で...できるだけ激しくいやらしくフェラしてくれ....(耳元に囁いて、座ったままズボンのジッパーを下ろし、肉棒が一気に天に向けてグンとそびえ立ってる)   (2020/8/4 00:19:52)

ソフィア♀錬金術師ひゃっ、んっ、まずは、口で…ですね(直接焦らすように与えられた刺激に驚いたように肩を跳ねさせながらもにこりと笑い頷いてみせる。自分のローブを脱ぎ椅子にひっかけ、ワンピースの前留をぷちぷちと外して肌を露わにし彼の前に跪く)おっきいですねぇ…。それじゃあ、いただきます(そびえ立つ肉棒に息を飲み、根本から先端まで舌先で舐めあげたあと入るだけ口の中に頬張りじゅぷじゅぷといやらしい音を立てながら顔を前後に動かす)   (2020/8/4 00:26:33)

クロア♂剣士(上から半裸になったスレンダーな少女を眺めて、さらにその唇を期待しているように見つめながら、根本から亀頭まで舐められ、一瞬で電流のような快感が頭の奥に来る)おお....いい....(肉棒を舐めてるソフィアの顔を見つめて、そして腰が軽く振り始め、少女の動きに応じて肉棒が軽くえぐるのように柔らかな口の中を擦り始め、あっと言う間に肉棒が唾液まみれに、いやらしい水音が響いて)思ったより、凄いだな....ソフィア、もっと、激しくしてくれ!(呟きながら、先走りが増えて、亀頭の先端が相手の柔らかな舌を突いて擦って、ソフィアの口の中を少し乱暴な感じで蹂躙し始め、目を細めて片手で相手の頭を軽く掴んで撫で始める)   (2020/8/4 00:34:17)

クロア♂剣士【何か希望なプレイがあれば、教えてくださいね】   (2020/8/4 00:35:26)

ソフィア♀錬金術師【希望のプレイとかは特にないですね〜。本当に楽しければOKなので。逆にこれやってみたいとかありますか?】   (2020/8/4 00:37:23)

クロア♂剣士【プレイについて、こっちも特にないですよ~ 流れのままでいいと思います。っと、ロルについて、できるだけ淫靡に厭らしい感じをお願いしたいです】   (2020/8/4 00:41:21)

ソフィア♀錬金術師【了解しました。がんばります!】   (2020/8/4 00:43:36)

クロア♂剣士【ありがとうございます~!】   (2020/8/4 00:43:50)

ソフィア♀錬金術師んぐっ!ん、ふぁい…っ、んっ!(髪を緩く掴まれた痛みと少しばかり乱暴な腰の動きにえずきそうになりながらも懸命に舌を絡め、余裕があれば歯茎や歯列で彼の肉棒を扱き上げ、射精を促すように空いた手で2つ睾丸を刺激する。顎から唾液と先走りが混じったものが伝いつつも精液を吸い取るようにちゅうっと音を立てる)   (2020/8/4 00:44:24)

クロア♂剣士(ソフィアが必死にフェラをしてる顔を見つめ、亀頭が吸われて金玉が揉まられ、勃起した肉棒は更に硬くなり、カリ首がしっかりと硬くなって、びくんと反応と同時に一回り大きくなる)おぉ...はぁ...!!(少女の口に侵入するの快感で軽く震えて、片手が相手の綺麗な黒髪を掴んで頭を自分の股間に押え、まるでオナホを使うようにソフィアの頭を前後して、頭が小さな口の奥まで挿入し、肉棒から勢い良く熱い白濁液を注入する)   (2020/8/4 00:50:13)

クロア♂剣士【ミス > 亀頭が小さな口の奥まで挿入し】   (2020/8/4 00:51:27)

ソフィア♀錬金術師ふっ…ふ、んっ、ちゅ……ぐっ、んぅ!?(ひと回り大きくなった肉棒にもうすぐ射精するだろうと察した瞬間、頭を掴まれ最奥まで入れられた亀頭に目を見開く。勢いよく喉奥を伝う熱い精液の感覚にうっそりと目を細めごくりと一滴残さず飲み込み、尿道の中に残っているのも忘れないようにと吸い付く。口から溢れてしまったものは掌で受け止め、後でこちらも美味しくいただこうと思案して)   (2020/8/4 00:58:39)

クロア♂剣士はぁ...はぁ...(強烈な射精が終え、残らず吸いつけられるの感じを少し堪能すれば、口から肉棒を抜いて、荒い息で言うと)いいぞ、ソフィア...とても、気持ちいいな....(精液を飲み込んでる少女を眺めて、その淫靡な姿に射精したばかりの肉棒がまた硬くなり、両手で少女の乳首を弄りつつまた言うと)ソフィアの体、もっとじっくり見たいだな...そのままパンツ一枚の姿になって、カウンターの上でソフィアにとって一番厭らしいポーズをしてくれないか?(耳元に囁きながら、拇指と示指の先端で小っちゃな乳首を摘み、緩く押しつぶし、ゆっくりと摩擦感と熱を染み込ませる)   (2020/8/4 01:09:50)

ソフィア♀錬金術師んぅ、あっ、りがと、う、ひゃ、ございっます(掌に残った白濁も全て舐め取り、胸の先端を弄られれば可愛らしく甘い声をあげてへにゃりと笑う)あっあ、はぁい、もちろん…っ(甘い、焦燥感を煽るような滲み込む刺激に幾度か声を上げながらもこくりと頷き肌蹴ていたワンピースを全て脱ぎ去り心許ないブラも全て外してしまう。カウンターの上に乗れば四つん這いになり腰を高くあげ、これまた心許ない下着を彼に見せつける)ソフィアのここに、入れてください(くぱぁと割れ目を自らの指で広げ、穴だけが下着で規制線のように見えない状態になる。下着では隠しきれないピンク色の粘膜が酒場のライトに照らされてテラテラと反射している)   (2020/8/4 01:17:20)

クロア♂剣士【ソフィアさん、アナルプレイは大丈夫でしょうか?】   (2020/8/4 01:21:29)

ソフィア♀錬金術師【大丈夫ですよ〜】   (2020/8/4 01:21:59)

クロア♂剣士いいよ....(まるで雌犬のようにお尻を高く上げて割れ目を開く少女を眺め、軽く笑ってデコピンのように乳首を弾けば、自分もカウンターに上がりソフィアの後ろに来て、下着をずらして、膨らんで反り返った肉棒が、ぐぃっと、ソフィアの中に押し込んでいく)でも...マンコは最後の楽しみ、今はこっち...!(肉棒が侵入し始めるのは、少女が開けた割れ目ではなく、アナルの方。片手が小ぶりなお尻を強く鷲掴みして、もう片手が手綱を引くのように少女の綺麗な黒髪と後ろに引っ張り、まるで犬のように後ろからソフィアを犯し、熱い肉棒が根本まで突き込め、そして腰を前後に揺らし、腰とお尻からパンパンっといやらしい肉音が響く。)   (2020/8/4 01:31:16)

クロア♂剣士空いてる手がないから、胸の方、自分で弄ってみて   (2020/8/4 01:32:29)

クロア♂剣士【分段してすみません..】   (2020/8/4 01:32:53)

ソフィア♀錬金術師【大丈夫ですよ〜。たまに分かれちゃいますよね】   (2020/8/4 01:33:27)

ソフィア♀錬金術師 ひゃぁ…っ!は、はやく、いれて……?(胸の飾りを弾かれ背をそらし、はやくはやくと急かすように腰を振り彼の肉棒に腰を擦り付ける)あっ、な、んでうしろぉ…っ!(後ろに入り込む肉棒の感覚に矯正をあげ、髪を引っ張られる痛みと快楽が綯交ぜになる。ひくひくと物足りなげな膣口からは愛液がぽたぽたと滴り落ちる)おっぱい、じぶ、ひゃ、いじっぅ…!(耳元でくすぐるように伝えられた言葉の通り、自らの指で乳首を転がし、爪を立てれば快楽へとつながり前と後ろの穴がきゅうきゅう締め付けられる)   (2020/8/4 01:40:51)

クロア♂剣士(柔らかな肌に指を食い込ませるぐらいに強く鷲掴みして、ソフィアのお尻を逃がすまいとするように強く突き入れている。そうして、身体ごと揺さぶるように腰を前後させて。荒々しい呼吸と声が乗る。自分が前後に腰を揺すって貫く動きだけでなく、ソフィアの腰を前後させ、亀頭が深いところまで擦り合わせ、性感は高まっていく。)このまま、出そうだ、ソフィア..!!(限界をこらえるように声を上げ、太い肉棒が根元まで少女のアナルに挿入し、予感させるように先走りを腸壁に塗りつけると、いきなり両手に力を入れ、少女の頭もお尻も自分の方に強く引っ張る)あ、っく..あぁっ!!!(獣のように声を上げ、膨らんだに肉棒は、どくん、どくん、っと大きく跳ね上がり、ソフィアの膣に向かって注ぎ込み、熱い駅が直接奥に打ち込んでいく。)   (2020/8/4 01:50:02)

クロア♂剣士【またミス(汗 >> ソフィアのアナルに向かって注ぎ込み、熱い精液が直接奥に打ち込んでいく。】   (2020/8/4 01:51:20)

ソフィア♀錬金術師【大丈夫ですよ〜】   (2020/8/4 01:51:42)

ソフィア♀錬金術師あっ、あ、んっ!きも、ちぃ…っ!ひっ、ぅ…っ!(後ろの奥深くにまで肉棒に蹂躙され生理的な涙がぼろぼろ瞳から零れ落ちる。奥を穿たれる度に全身に激しい快楽が走り、はしたない声が溢れ出てしまう)あぁっ、だし、てぇ!(強く掴まれた臀部、中に注がれる熱い白濁が注がれるのとほぼ同時に自らの胸をきゅぅっとつまみ自分を絶頂へと昇らせる。肉棒が精液を吐き出すのを促すように後ろはきゅうきゅううねりをあげた。果てたばかりで呼吸は荒く快楽に溺れたように瞳はとろんとしている)   (2020/8/4 01:57:22)

クロア♂剣士(射精した肉棒が少女のアナルにさらに絞められ、頭が真っ白になったの快感の共に、絶頂へ昇るソフィアの腰の動きに合わせて、こっちの腰もゆっくりと動き、くちゅくちゅという厭らしい水音が響いていき)はぁ...はぁ....はぁ.......(少しの間に肉棒で少女のアナルを抉りのように責めながら、射精の快感が一旦緩めて、そのままズボっと肉棒を抜き出す).....ポーズを変えよう...今回は、前にしてあげる...!(ソフィアが快楽に溺れたような顔を見つめながら、相手を命令するのような感じで言いつつ、掌でお尻を叩いて催促する)   (2020/8/4 02:10:57)

クロア♂剣士【体位はソフィアさんが好きな方で~】   (2020/8/4 02:12:07)

ソフィア♀錬金術師ひぃっ、あんっ、ぅ(絶頂の後に続けて与えられる快感にびくっ、びくんっと腰が跳ねてしまう)ひゃ、ひゃい…(やっと前に入れてもらえる、と歓喜の声を上げて臀部を軽く叩かれればそれすらも快楽に感じてしまい身体がびくりと震える。くるりと体を反転させて足を広げればいつでも入れてください、と言うように先程同様穴を指で広げて入れてくださいと甘い声で強請る)   (2020/8/4 02:17:10)

ソフィア♀錬金術師【それでは正常位で】   (2020/8/4 02:17:29)

おしらせLindaさんが入室しました♪  (2020/8/4 02:17:39)

Lindaカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/8/4 02:17:42)

おしらせLindaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/4 02:18:14)

クロア♂剣士(足を広げて割れ目を開くソフィアの細い腰を掴む、メリメリと肉棒を肉壁に押し広げながら進み子宮の入口を小突く、亀頭がいれば、軽く腰を振り何度か肉棒を出入りさせて、笑いながらソフィアに言うと)ねぇ、ソフィア、もっと激しくのが欲しいなら、その可愛い声で淫語混じりのおねだりを聞かせて...(言いながら、片手が少女の貧乳を乳輪のところから摘んで、捻じって、たまにぎゅっと上に引っ張り、もう片手がソフィアの股間に伸ばし、人差し指が割れ目にある蕾を軽く突いてみる)   (2020/8/4 02:26:14)

ソフィア♀錬金術師はっ、あ、ふっ……(肉棒が子宮口にキスをした衝撃で潮がぽたぽたと溢れ、挿抜を幾度か繰り返されると甘い柔らかな刺激に物足りなさを覚えてしまう)ひぁっ!?い、んご…っ?(乳首を弄りまわされ、股座にある陰核を突かれればびくびくと体が震え中もキュゥと締め付けてしまう。快楽に溺れてはっきりしない思考の中、思考を巡らせてえっちな言葉を思い浮かべる)わ、わたっしの、んぁっ、えっちなおまんこっ、おくっまでぇ、ぐちゃぐちゃにし、て…、クロアしゃまのぉお、おちんぽとザーメンくらさぁ、い…っ!おっぱいも、くりとりしゅ、もいじめて、ほしいのぉ…!(開いていた足を彼の腰に絡め、腕は背中に回す。きもちいい、もっと欲しいと訴えかけるように彼の額や頬にキスをして)   (2020/8/4 02:36:06)

ソフィア♀錬金術師【ちょっと端末変えますね】   (2020/8/4 02:44:33)

おしらせソフィア♀錬金術師さんが退室しました。  (2020/8/4 02:44:38)

おしらせソフィア♀錬金術師さんが入室しました♪  (2020/8/4 02:44:41)

ソフィア♀錬金術師【同一人物なのであしからず】   (2020/8/4 02:45:05)

クロア♂剣士今のソフィア...とても、綺麗だな...(もう完全に発情したソフィアのトロ顔を凝視し、既に充血して上を向いている肉棒が一気に、グイっと、ソフィアの腰を押さえて、肉棒が割れ目を乱暴に侵入し、まるで自分の形を覚え込ませるように、膨らんだ亀頭が奥に潜り込んで、一気に奥まで突き込む)おかしくなるまで、犯してあげる!(奥まで突き刺す、熱い肉棒が奥まで征服した快感に軽く震えながら、ソフィアのキスに返すのように、少女の頬、唇、顎、首筋、胸元、胸、乳首...いろんなところ痕跡を残すくらい強くキスし、乱暴に吸い付き舐め上げてやる)   (2020/8/4 02:45:52)

クロア♂剣士【了解です~】   (2020/8/4 02:46:04)

ソフィア♀錬金術師きれい…っ?うれしっ、あんっ、ありがとっ、ございま、あ…っ!(一気に奥まで叩きつけられた衝撃で果ててしまい、中をうねらせ肉棒をきゅうきゅう締め付ける)うれしっ、クロ、ア、さまぁ…っ!ん、あっ!(完全に快楽に屈服してしまい、肌に乱暴に吸い付く唇の感触さえも気持ちよくて彼の髪の毛をわしゃりと手のひらで撫でぎゅぅっと抱きしめる)   (2020/8/4 02:51:18)

クロア♂剣士...ちゅっる..はぁ....っふ、んっ..(少女のあっちこっちをキスしながら、一気に突く肉棒にすかさず絡み付く愛液と膣を乱暴に抉り、激しく喘ぐ声に興奮も高まれば弱めることもなく腰を動かし、抜くときは膣穴まで、腰を押せば子宮口までと深いピストンを続けて、亀頭が一突き一突き子宮口にめり込む、搾られた肉棒から漏れる我慢汁が子宮口にぬちゃぬちゃと塗られ、カリ首が子宮口壁を激しく擦る。)もう...はぁ...そろそろ...出す..!!(少女の乳首を舐め上げ、吸い付く、唾液を塗りつけて、たまにソフィアの発情顔を見つめ、また唇が乳輪のところを挟んで、乳首を強く吸い上がりながら、両手が少女の体を強く抱きしめて、子宮口に当たって肉棒がさらに膨らんで、残る精液を遠慮なくソフィアの中に放てばその快感に身震い一つ、勢いよく吐き出す熱い液体は少女の中を満たし、濃厚な精液を肉棒を包み込む少女の膣にたっぷりと注ぎ込んでいく)はぁ....んっ..ちゅん....(射精しつつ、ソフィアと繋ぎながら、柔らかな体を抱き締めつつ、口が少女の乳首から唇に移し、舌がソフィアの口に侵入するくらい強く、深くキスして、快感と余韻を堪能する)   (2020/8/4 03:08:50)

クロア♂剣士【ソフィアさん、時間もそろそろなので、こっちのロルはここまで、〆ロルはお願いしていいですか?】   (2020/8/4 03:09:53)

ソフィア♀錬金術師【了解しました〜】   (2020/8/4 03:10:21)

ソフィア♀錬金術師はっ、あ"っ!イってぅ、ずっとイってう、のぉ…っ!(子宮口を突き上げられるたびに絶頂をし、激しい快楽に髪を振り乱してしまう)あっ、あ、なかに、だして…っ!(乳首を強く吸われ、ぎゅぅっと強く抱きしめられれば中に熱い精液が注がれる。一際大きな絶頂の波に襲われながら、彼のことを抱きしめ返す)ちゅ、ん、ふはっ(深く長いキスに行為の余韻を感じて目を閉じ、舌をちゅうちゅう吸って満足した後に互いの口を離せば銀色の糸が短く繋がって切れる)また、一緒にしましょうね…クロア様(彼の頭を撫でるように頭部を抱きしめ耳元で行為の余韻を思わせるような甘い声と吐息で囁き少女は笑った)   (2020/8/4 03:16:34)

クロア♂剣士【ありがとうございます、とても楽しかったです~!】   (2020/8/4 03:19:59)

ソフィア♀錬金術師【私も楽しかったですよ。ではまたいつか】   (2020/8/4 03:20:26)

おしらせソフィア♀錬金術師さんが退室しました。  (2020/8/4 03:20:30)

クロア♂剣士【お相手感謝でした、また機会があれば是非! では、こっちも失礼します。 お疲れ様でした】   (2020/8/4 03:21:27)

おしらせクロア♂剣士さんが退室しました。  (2020/8/4 03:21:30)

おしらせクラウディア♀バニーさんが入室しました♪  (2020/8/9 22:28:25)

クラウディア♀バニー【1で待機します】   (2020/8/9 22:28:34)

クラウディア♀バニーエーテルお持ちしました~。ふぇっ!?違う!?も、申し訳ありません!!えーっとお客様は果実酒ですね…すぐにお持ちするのでもう少々お待ちください!(ギルドでバニーとして働く彼女はちょっとだけポンコツ。注文を間違えるのは当たりまえ、お皿も何枚割ってしまったか分からない。今日も今日とて注文を間違えて早足でカウンターへと走っていく彼女がクビにならない理由…それは彼女が酒場に訪れる男たちに好まれているから。どれだけ注文を間違えようと彼女がいるからと酒場に集う男も多いという。胸元がざっくりと開いたバニー服から零れる乳肉はいつも注目の的だ)3番テーブルのお客様は確かこのお酒…きゃぁっ!?(お酒を走りながら運んでいたら何もないところで躓いてしまった。持っていた白濁色のお酒をもろに被り、顔も胸元も汚れてしまう。座り込んだ彼女は「つめた~い」なんて嘆きながらどうお客さんとマスターに詫びようか考えていて)   (2020/8/9 22:28:45)

おしらせレーヴァ♂射手さんが入室しました♪  (2020/8/9 22:43:01)

レーヴァ♂射手【こんばんは、お邪魔します】   (2020/8/9 22:43:09)

クラウディア♀バニー【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2020/8/9 22:43:22)

レーヴァ♂射手【よろしくお願いいたします。下記続けさせていただきますね】   (2020/8/9 22:43:52)

レーヴァ♂射手あーあ、随分と派手にやらかしちゃってまあ(この酒場名物のバニーが盛大に倒れた。何もないところで躓くような人間が焦って走った時点で結果は見えていた。三番テーブルのお客様は一人で飲んでいた自分なので、自分が頼んだお酒が盛大にぶちまけられている。なんだったら、このぶちまけられたお酒も自分は頼んでいないのだが。白濁色の酒を盛大にかけられて汚れている様を見て、悪い想像をする客もいるだろう。席を立ち、彼女へ手を差し出す。これだけ派手にやられてしまうと、真面目に怒る気にもならない。尤も、彼女の愛嬌がそれを帳消しにしている部分もあるのだろうが)大丈夫かな、バニーちゃん。それ、一応、俺が頼んでたお酒だと思うんだけどね(苦笑しながら彼女にそんなことを言う。彼女を見る視線もいつものことだ、と言わんばかりに温かいものだ。とはいえ、今日は少しかかっているお酒の色が扇情的なこともあり、彼女の乳肉にどうしても視線が行ってしまうのは仕方のないことだろうか)   (2020/8/9 22:55:10)

クラウディア♀バニーふぇ…?(座り込んでいると長身のエルフの方が声を掛けてきてくれた。確か名前は…)あっ…レーニンさんっ!すみません、すぐに新しいのをお持ちしますので…(客の名前を間違えるのも日常茶飯事。さすがに失礼だとマスターに何度も怒られたが未だに改善はされていないようだ。彼女よりも一回り以上背の高い彼に見下ろされると得も言われぬ圧迫感があるが、彼のまなざしや振る舞いは紳士そのものだ。快く差し出された手を握り、立ち上がる。)あたた…いつもすみません…。あの、もし手ぬぐいのようなものをもっていたら借りてもいいでしょうか…。ちょっとベタベタしちゃって…マスターには頼みにくいし…。(立ち上がった彼女の髪からは白濁色の酒が垂れていて、そのまま乳肉へとポタっと雫が落ちる。早く身体を拭きたいようだ))   (2020/8/9 23:02:01)

レーヴァ♂射手そっちの方が格好いい名前だ。今度からはそっちに改名するとしようかな(客の名前を間違えるのはとても失礼なことではあるが、あまり気にかけない。これも彼女の可愛げや愛嬌というものだろう。中には怒る客もいるだろうが。彼女の手を取って立ち上がるのを助けると、手ぬぐいを持っていないかと返って来る。そういうものを持っていないわけでもなかったが、さすがにこんな光景を見せられてしまっては、紳士であり続けるのもなかなか難しいというものだ。ポケットから布を取り出して彼女に見せるが)貸してあげてもいいけど、この布は俺の言うことしか聞かなくてね。例えばそう、俺にその身体を拭かせてくれるっていうなら貸してあげなくもないよ(と、冗談めかして、彼女を誘う。思い切り仕事中の彼女ではあるが、ちょっと今の格好は目に毒だ。いや、薬でもあるが。酒場の裏手に連れ込めば、二人きりでちょっとした遊びにも誘えるだろう。尤も、彼女がその誘いに乗って来るかどうかは分からないが)   (2020/8/9 23:12:32)

クラウディア♀バニーあ、あれ?もしかして…す、すみません!(彼の反応から名前を間違えてしまったことを察する。外野から「レーヴァだよ!」と野次が飛んでくれば「レーヴァさん本当にすみません!」と深々と頭を下げる。その勢いでバニーのカチューシャが落ちてしまい慌てて拾い上げて)えっ…それって…(勘の悪い彼女でも、日々この酒場で行われているやり取りや男女の乱れを間近で見ていれば彼の発言の真意も察することができる。チラッと背後のマスターの方を振り返ると、客足が減ってきたおかげか葉巻を吹かしながらカウンターの女性と談笑に耽っていて。)えっと…はい、私もこのままは嫌なので…私の身体、綺麗にしてもらえますか…?(高身長の彼を見上げながら切なそうな声と表情で、彼の誘いにイエスを示すのだった)   (2020/8/9 23:20:41)

クラウディア♀バニー【落ちちゃいましたか?】   (2020/8/9 23:36:25)

レーヴァ♂射手(「レーヴァの野郎、運が良かったな」と、外野から小さな声が聞こえる。恐らく、自分以外のものを零していたら、その他の誰かが彼女を誘っていただろう。それを彼女が受けたかどうかは分からないが。マスターが明らかに仕事をサボり始めているのも確認できれば、彼女の肩に手を回して、そのまま酒場の奥へと消えていく。酒場の奥には酒瓶などを入れた倉庫があり、そこには勝手口があった。彼女と一緒に勝手口の扉を開けると、その先は薄暗い裏路地に面していた。狭い路地に入ってくるような者は滅多にいない。もしかしたら気付いた客が覗きに来るくらいはあるかもしれないが。彼女を酒樽の上に座らせてしまえば、身を屈めて)さてと、邪魔な外野もいなくなったし……綺麗にしてあげようかね(ただし、綺麗にするために使うのは布ではなく、男の顔だった。彼女の胸元に顔をうずめて、その舌で酒をなめとる。大きな乳房にこうして顔をうずめているだけで興奮が増す。肉棒はすっかり盛り上がり始めていた)   (2020/8/9 23:36:38)

クラウディア♀バニー【夫、失礼しました】   (2020/8/9 23:36:46)

レーヴァ♂射手【いえ、お気になさらず。無言退室はしないようにいたしますので遅レスはご容赦頂ければ幸いです】   (2020/8/9 23:37:38)

クラウディア♀バニー(大勢のお客さんの前で肩を抱かれながら堂々と仕事をさぼるのは罪悪感もあるが、元々こういう場所だ、誰も咎めたりしない。マスターもこちらの様子に気付いて一瞬だけこちらに視線を向けたが、「全く…」と呟くだけで再び女性に声を掛け始めている。勝手口を出てすぐの路地裏は人気もなく静まり返っていた。もしかしたら先客がいるかも…とも考えたが杞憂で済んだらしい。他のカップルが後からやってくるかもしれないがそんなことはもう気にしていられない。散々醜態をさらしているのだ、覗きだってどんとこいだ)はい、よろしくお願いしま…す…ぅ…んぅっ…(酒樽に座らされた私の胸に、彼の端整な顔がうずまっていく。その数秒あと、乳房を走る擽ったさに身を揺らして)レーヴァさん、なんだか可愛い…っ…んっ…ふぅ…ぁ…(胸に埋まる彼の頭をそっと撫でながらも、繊細な舌使いは彼女に微細な電流を流す。撫でていた手は次第に抱きしめるように力が入って))   (2020/8/9 23:47:00)

レーヴァ♂射手(彼女の胸に顔をうずめて、その舌で零れた酒を舐める姿はたしかに赤子のように可愛かったかもしれない。いや、それを自分で認めるのはいささか悔しいのだが。彼女の頭を撫でられるのに、どこか心地よさを感じているのも事実であって)……可愛いと言われるのはちょっと複雑な気分だな。でも、子供はこんな悪さをしないだろ?(と、彼女のバニースーツの胸元をその手で少しだけずらしてしまうと、彼女の乳房がはちきれんばかりに飛び出してくる。今度は胸の谷間ではなく、もはや汚れを綺麗にする、なんて建前はほとんどなくなって、彼女の乳房を愛撫することに集中し始める。その胸の先端に口づけ、ますます赤子のように彼女の胸に執心しつつも、その指先でもう片方の乳房の先端を弄んでいて)こんな格好していたら注文を間違えられても、名前を間違えられてもついつい許しちゃうね。まったくけしからん胸だよ……(と、苦笑しながら、彼女への責めは激しさを増していく。ほんの少しだけ背後に気配を感じたが、背を向けているせいかこちらからは見えない。もしかしたら、彼女からは勝手口の窓から覗く、不届き者が見えるかもしれない)   (2020/8/10 00:02:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウディア♀バニーさんが自動退室しました。  (2020/8/10 00:07:10)

おしらせクラウディア♀バニーさんが入室しました♪  (2020/8/10 00:07:15)

クラウディア♀バニーすみません…お酒の色も相まって…小さな子どもみたいで…っ…あっ…はぁ…(夢中で自身の乳房に舌を這わせる姿はやはりひどく可愛らしい。だが、していることは大人の行為。バニースーツの胸元をずらされれば最早子供には見せられない痴態が晒されてしまう)んぁっ…はぁっ…レーヴァさんは…悪い…子ですっ…あぁっ…っ!(そこにはお酒なんて零れていない、ピンク色の突起を執拗に舌で掬われては、抑えきれない嬌声が静まり返った夜の帳に吸い込まれていく)えへへ…おっぱいが大きくてよかったです…ここで働けるし…こんなっ…楽しいこともでき…てっ…んぁぁっ…(勢いを増す彼の乳首への責めに彼の頭を抱きしめる腕に力が入る。小刻みに身体を震わせながら、閉じた両脚は下腹部から伝わる熱に悶えるかのようにモジモジと擦り合わされていて)あっ…はぁっ…(勝手口の窓から除く視線に熱のこもった視線で返す。これもバニーとしてのサービス…だろうか)   (2020/8/10 00:14:15)

レーヴァ♂射手悪い子っていうほどの歳でもないけどね。エルフは見かけによらず、お年寄りだから(そんな冗談を言いながら、彼女を責め立てる。彼女の視線の動きから、客が来たことを理解する。さっきの気配と合わせて恐らく覗き見というやつだ。しかし、このギルドにいる以上、そんなことで目くじらを立てるようではいけない。むしろ、見せつけてやるほどの気概がなければ。彼女が両足をもじもじと擦り合わせているのを見れば、こちらを抱きしめている彼女を見上げて、楽しそうな微笑を浮かべる)君の大きいおっぱいも好きだけど……そろそろ別のところも綺麗にしてみたいな。例えばそう、身体の奥、指じゃ届かないところを綺麗にしてほしくないかな? ……あいつらにバニーさんのストリップ、見せてあげたら?(と、暗に彼女ともっと激しい行為をしたいと誘って。そして、せっかくギャラリーがいるのだから、そいつらを楽しませてやる趣向があっても良いだろう、と彼女に提案してみる。彼女がそれに乗るなら、一旦胸への責めは止めて、彼女が抱いているところからするりとすり抜けるだろう)   (2020/8/10 00:27:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウディア♀バニーさんが自動退室しました。  (2020/8/10 00:34:34)

おしらせクラウディア♀バニーさんが入室しました♪  (2020/8/10 00:34:38)

クラウディア♀バニーふふ、お年寄りにしては盛りすぎですよっ…って…人間の尺度で考えたらややこしいですね(彼女の胸にご執心かとも思えばジョークを言う余裕もあるようだ。これが年の功というやつだろうか。そんな彼はまたもや楽しそうに、新しい提案をしてきた。いくら年を重ねても無邪気さは消えないらしい。)はい、身体の奥の奥まで…レーヴァさんに綺麗にしてもらいたいです…。…ふぇ?ふふ、お客さんを楽しませるのがバニーである私のお勤めですもんね…。(窓の奥の視線に、先ほどまで酒場で慌てふためいていた少女とは思えない妖艶な笑みを浮かべると、彼を開放して立ち上がる)見てください、おっぱいこんなに綺麗になっちゃいました…。(身体を反らせ、髪をかき上げながら胸を強調すると先端がぷっくりと腫れた乳肉が飛び出すようだ。)でも…今度は別のところが汚れちゃったみたいです(勝手口に背を向け、壁に手を付くと開いた手で股間部のバニー衣装をずらす))   (2020/8/10 00:41:57)

クラウディア♀バニーあっタイツが邪魔で見えませんか?仕方ないですねぇ…(両手でタイツを破り、下着もバニースーツ事ずらしてしまえば露になるのは女性の秘所。愛液で妖しく光るそれを自らの手で開いては目の前の彼と窓の奥の殿方に見せつけて))   (2020/8/10 00:44:50)

レーヴァ♂射手さすがうちのバニーちゃんだ。ふふ、サービスし過ぎじゃないか?(さっきまでドジを踏んでいた愛嬌のある女の子の顔から、淫らなことを知る女の顔に変わってみせる辺りは、さすがうちのギルドの者だと言えるだろう。彼女が下半身を露にすると、もはやそこがしっかりと濡れているのが見て取れる。この濡れ方を見れば、すぐにでも肉棒を入れてしまいたくなるのはエルフといえど、我慢できるはずもなく。彼女を抱きしめると、そのまま、丸見えになっている彼女の秘部に自らの肉棒を擦りつける)今度は俺がバニーちゃんにたっぷりサービスしてあげる番だよね(彼女と向き合い、勝手口の窓からの男たちの視線が彼女の背中や尻に突き刺さる中、彼女の片足を持ち上げて、そのまま肉棒を彼女の中に挿入する。扉に彼女が凭れかかるような形になり、その勢いが伝わるように、扉がギイギイときしむ音が聞こえるだろう。まるでベッドの上でセックスをしている時にベッドが軋むのと同じように、彼女の中を突くリズムで、扉が軋んでいく)   (2020/8/10 01:00:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラウディア♀バニーさんが自動退室しました。  (2020/8/10 01:05:14)

おしらせクラウディア♀バニーさんが入室しました♪  (2020/8/10 01:05:18)

クラウディア♀バニー今日は特別大サービスですっ(彼女のストリップショーにエルフの彼ももはや我慢ならない様子だ。扉の奥の彼らの目の色も変わったように思える。彼の肉棒が秘部に擦りつけられれば待ち遠しいといわんばかりに身体の奥から膣がヒクヒクと動くのが分かる。)んぁぁぁあっ!はぁぁっ!あぁぁっ!レーヴァさんのがきてますっ…あっ…んぁあ!(彼に片脚を持ち上げられ、大きく開脚した状態で倒れないために扉に凭れる。エルフの肉棒が私の膣内を綺麗にしてくれるたびに、私は酒場まで聞こえそうなほどの嬌声を上げながら乱れる。髪を振り乱しながら顔を上げれば覗きの殿方と目があった。)あぁっ!見られてますっ…私のセックス…見られてっぇぇっ…ぁっ!(人気はないとはいえ屋外でのセックスは私の熱を最高潮まで昂らせる。)見てくださっ…ぁあぃっ…私と…レーヴァしゃんの…せっくしゅぅぅ…っ!(蕩けきった大人の表情でレーヴァと覗きを交互に見やって)   (2020/8/10 01:13:25)

レーヴァ♂射手(彼女の中に何度も欲望を叩きつける。彼女は覗き見られながらいつもより興奮を覚えているようだ。それは喜ばしいことでもあるが、少しだけ腹の虫が好かない。彼女の足を抑えている手、もう片方の手は空いている。だから彼女の顎をその手で掴む。やや強引に思われるかもしれない)今だけは俺を見ててよ、クラウディア(彼女をバニーちゃんではなく、名前で呼び、こちらを振り向かせる。そして、顔を近づけてその唇を奪う。もう覗き男になんて見させない。今彼女を味わっているのは自分なのだから。今この瞬間くらいは自分だけを見てほしい。余裕のあるプレイをしていた男に、覗き連中の存在がちょっとした嫉妬の炎を燃やしたらしい。彼女に口づけをしながら、腰の動きはさらに激しくなり)そろそろ出すよ、クラウディア……!(彼女の名を呼び、その精液を彼女の中にたっぷりと吐き出す。口づけをしたまま、中出しをしても、彼女の顎を掴んだ手も離さなければ、肉棒を抜くこともない。まだこのショーは終わっていないのだ。夜はまだ長い――)   (2020/8/10 01:23:18)

レーヴァ♂射手【こんな感じでこちらは締めにしてみました】   (2020/8/10 01:23:28)

クラウディア♀バニー【ではこちらも次で〆にしますね。眠いようでしたらお先に退出されても構いません】   (2020/8/10 01:24:22)

レーヴァ♂射手【いえ、お待ちいたしますのでごゆっくりどうぞ】   (2020/8/10 01:27:31)

クラウディア♀バニーふぁぁぁあっ!あぁんっ!(いつもと違うセックス、その熱に身体が溶かされそうで、我どころか今繋がっている相手のことすら忘れかけていた彼女は、目の前のエルフからの口づけで目を覚ます)ふぇ…レーヴァ…しゃん…レーヴェさん…んちゅ…ちゅっ…れーばしゃん…れーばしゃん…っ!(不意の口づけ、不意の名前呼び。いつも余裕のある彼の余裕を失った振る舞いに、最高潮かに思えた彼女の熱は臨海を超える。彼との熱い口づけを交わしながら、彼女の膣は彼を離さないようにきつく締まって)出してっ…レーヴァさんの熱いので…私を汚してくださいっ…(彼が欲望の塊を吐き出した瞬間、私の身体も大きく震え、果てた。それでも彼は私を離してくれない。私も離さない。砕けそうになる腰をぐっとふんばらせ、長くなりそうなショーに期待を寄せて…)   (2020/8/10 01:31:06)

クラウディア♀バニー【こちらも〆させていただきました。とても楽しかったです。ありがとうございます。】   (2020/8/10 01:31:25)

レーヴァ♂射手【こちらこそありがとうございました。お時間あるようでしたら待ち合わせで軽くお話などいかがでしょうか】   (2020/8/10 01:32:14)

クラウディア♀バニー【嬉しいお誘いなのですがそろそろ睡魔に負けそうなので、今回はご遠慮させて下さい。】   (2020/8/10 01:32:57)

レーヴァ♂射手【わかりました。ではおやすみなさいませ。お疲れさまでした】   (2020/8/10 01:34:10)

クラウディア♀バニー【おやすみなさい。また機会があれば】   (2020/8/10 01:34:23)

おしらせクラウディア♀バニーさんが退室しました。  (2020/8/10 01:34:27)

おしらせレーヴァ♂射手さんが退室しました。  (2020/8/10 01:36:08)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2020/8/13 17:48:21)

リザ♀情報屋【こんにちはー。涼みに来ました。設定よん!!同じぐらいの雰囲気で楽しく遊んでくださいませー。即えろな気分ではないと言ったら、部屋的に怒られるのか()】   (2020/8/13 17:50:04)

リザ♀情報屋 (じりじりと地面を焼く日差し、森の中特有のむわっとした湿気、首筋を流れる汗に不快度指数は急上昇している。項に張り付く己の髪すら、鬱陶しい。肩甲骨辺りまで伸ばされた髪は、湿気のためかうねるうねる。真っ直ぐにする気も、手入れする気もない。無造作にかきあげれば、後ろ野高い位置で、一つに括って。―――一気に夏模様になったのをきっかけに、服装を改めた。暑苦しいから。とは言え、トレンドマークのローブもシャツも、そのまま。足元だけ……膝上のスカートに編み上げられたサンダルという出で立ちは、涼しくて気に入っている。)………あっつい。(とは言え、ガンガン上がる気温に耐えかねたのか、涼を求めて街外れにある森の泉へ。誰もいないとは言え、そう街から離れている訳でもなく。ローブとサンダルだけを岸辺に放って脚先から、冷たい水に差し入れた。)   (2020/8/13 17:50:19)

おしらせアスラン♂戦士さんが入室しました♪  (2020/8/13 17:58:58)

アスラン♂戦士【こんにちは夕涼み?お邪魔してよろしいですか?】   (2020/8/13 17:59:34)

リザ♀情報屋【こんにちはー。どうぞー。このまま、水遊びオンリーになっちゃうかもですが。】   (2020/8/13 18:02:36)

アスラン♂戦士【ありがとうございます。水遊び了解でーす】   (2020/8/13 18:03:04)

アスラン♂戦士(まだ日は沈まずじっくりと焼かれた地面は照り返しの熱で時に視界を歪ませるほど。今の所急ぎの仕事もなく定宿の部屋でだらだらとしていたが暇さと暑さに耐えかねた男は愛用の長剣を手にすると木桶をぶら下げ街外れの森へと。ただふらっと涼みに出ただけなので鎧の類は身につけてないが歩いてるだけで汗が噴き出してくる。この暑さだと板金鎧を身に着けているような連中は茹だって倒れてしまうな……などと思いながら汗に濡れた金色の髪を手ぐしで後ろに撫で付ける)誰もいないかと思ったら先客か(そう離れてないため街の住民たちも涼を取りに来る泉には先客の姿。岸辺に脱ぎ捨てられた重苦しそうなローブはよく知っている人物が普段身につけているもの)外でローブを脱いでるなんて珍しい。流石にこの暑さじゃ死ぬか?(幾分涼しげな格好へと改め冷たい水に素足を差し入れてる女の背後に陰を作り声をかける)   (2020/8/13 18:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リザ♀情報屋さんが自動退室しました。  (2020/8/13 18:22:38)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2020/8/13 18:23:32)

リザ♀情報屋 あーー………つめたいーー………(恐る恐る差し入れた脚先から感じる冷気に、至福とばかりに無防備な声と感想を。我ながらちょっと頭悪そうと、声が出てから思ったが後の祭り。岸に腰掛けて、ふくらはぎ辺りまで浸けていたが、冷たさに慣れると手持ち無沙汰で。脚先を伸ばせば、ちゃぷっと蹴りあげて、水飛沫をあげた。―――油断しすぎて、背後に近付かれたことに全く気付かなかった。不意に目の前が陰り、声をかけられれば、振り替えるのもめんどくさげに、グッと首をそのまま後ろに倒して。逆さまに見えた彼の顔に口を開いた。)ローブとか死ぬわ、さすがに。冷たくて生き返るーー……(ほら、と言わんばかりにカラダを起こせば、もう一度脚先を差し入れ。水の中で降って勢いを付けると、蹴りあげて水飛沫を彼に浴びせようと……したのに、全部自分にかかって、何度か瞬きした。)   (2020/8/13 18:23:37)

アスラン♂戦士まあ死ぬな……(こちらに背を向けたまま首だけを後ろに倒して面倒臭げに応える女に苦笑する。仕事となれば熱心にそれこそ人の家のごみ箱まで漁ってそうな程精力的に動いてる姿とはだいぶかけ離れている。まぁそれはこちらもお互い様ということであえて触れはせず。このまま女の頭の上に陰を作って日除けになっているのも間抜けだし隣にでも腰を下ろそうかと思った瞬間、女が泉に入れた脚を勢いをつけて蹴り上げる。陽光に煌めく水飛沫と白い脚の組み合わせは魅力的だが蹴り上げられた水飛沫は自分へとかかってくる……かと身構えたが距離が足りずすべて女が自身で浴びていた)……なるほど、確かに冷たい水は生き返るだろうけど服を来たまま水浴びは流石にものぐさすぎだろう(身を起こして背を向けているため今どんな顔をしているかわからないがおそらく進んで水浴びをした訳ではないであろう女にからかうように声をかけるとズボンをめくり、木のサンダルを脱ぐと断りもせずに横に腰を下ろし足先を泉へと浸し)あーっ…確かに生き返る(わざとらしいくらいに声を上げる)   (2020/8/13 18:34:30)

リザ♀情報屋 (彼のための水飛沫を全部浴びれば、けらけらと笑うしかない。所々濡れた服を気にする素振りもなく、少し濡れた頬、額をを手の甲でぬぐって。もっとと思ったのか、濡れないように裾をたくしあげていた、膝より少し上のスカートを、お腹のところで何度か折って、短くした。滅多に陽に晒さない太腿は白く、焼けてしまわないかと少しだけ不安に。キラキラした水面にまぁいっかと。)うるっさいなぁ………そっちだって、服着てるじゃん。人に文句言うなら自分から改めなさいよ。(隣に腰掛けて同じように水に浸かる彼からの小言には、指図するなと言わんばかりに返した。水に脚をつけたまま腰をあげ、水の中で立とうと。思ったより深く脚がつかなかったのか、スカートの裾まで濡れた。あーあ、と他人事のように呟けば、さらにスカートを二折り。自由になった両手で水を掬えば、何の躊躇いもなく彼に投げた。)涼しいー!みんな来ればいいのにねー   (2020/8/13 18:45:41)

アスラン♂戦士そりゃ服くらい着てるだろ。今来たばかりだぜ(濡れた髪や服を気にするでもなく夏場で常より短い物に履き替えたスカートを折って更に短くする女の様子を見ながら裾から晒される白い太腿に思わず目元が緩む)それに俺はまだ頭から水を被るつもりはなかったからなあ……転ぶなよー…わぷっ!(風通しの良い麻のシャツの襟元をつまむとひらひらとさせ、泉の中で立とうとする女に声をかける。底に足もつくし例え水中に転んでも溺れたりはしないだろうが着衣のまま全身濡れ鼠になった時の相手の機嫌を思うと少しは心配になる……が更に折りたたまれ短くなっていくスカートを見ると思わずじっくりと眺めようと身を乗り出したところに掛けられる冷たい水。今度は狙い通りこちらの顔にかかり目を瞬かせる)ガキみたいな事を…やるからにはやられる覚悟はあるな(そういうとスボンが濡れるのも気にせずに追いかけるように泉の中に立ち、持ってきていた木桶を掴むとがばりと水を汲み、お返しとばかりに桶の水を相手に向けて引っ掛ける)倍返しだ!   (2020/8/13 18:58:33)

リザ♀情報屋 (熱中症になったときは、太い血管を冷やすといいと医術者から聞いたことがある。内腿まで冷たい水に濡れると、背中にじっとりかいていた汗すら、すっとひいた気がした。岸に近いとはいえ思ってたより深い湖に、さすがにもっと深いところへと進もうとは思わない。見事に狙い通り彼の顔を濡らせば、声をあげて笑った。心配してるふりして、脚を見る方が悪い。もう一回と水を掬おうと屈めば、じゃぶじゃぶとお構いなしに水に入ってきた脚が視線の先に見え。)あはは………いやいや、ちょっと、うん、いくらなんでも、ねぇっ、いやぁあ―――…(顔をあげれば比較的近い距離でバッチリ目が合い。手にされた木桶、放たれた言葉に乾いた笑い。まぁ待てと両手を出して距離を取るにも、深さがわからないままでは、さほど後ずされず。ばしゃんッと思いきり水を浴びた。頭から。)   (2020/8/13 19:06:59)

アスラン♂戦士ハッハッハどうだ(女性相手にかなり大人げない行為をしたというのに気にせずに空になった桶を持って笑う姿は身体の大きな悪童とでもいう風情)あーっ…確かに涼しいし他の連中も来りゃいいのにな面白いモンも見られたのに(街からは少し歩く事になるが簡単に涼がとれるのは有り難いし、慌てる素振りや頭から水を浴びて驚いている女の姿も普段から考えると大変貴重)さて、そっちばかり水を被らせてるのも悪いしな……ほら(ひとしきり笑うと頭から水浸しで濡れたシャツも張り付いてしまっている女の姿に流石に罪悪感を覚えたか空の木桶を差し出し濡れて乱れた髪を撫で付けるとさあいつでも来いとばかりに腰に手を当てて胸を反らして見せる)   (2020/8/13 19:17:11)

リザ♀情報屋 うぅ………ひどい………やりすぎ……(前髪から垂れる水滴を払い、水気を含んで落ちてくる髪を耳にかけた。がっつり浴びた水で、白いシャツが肌に張り付き、黒い下着が透けて見えるだろうか。ぎゅっと唇を噛めば、俯いて表情を隠せば呟き。視界の先に木桶が差し出されたのを見れば、ばっと受け取って。ぎぃっと睨まんばかりに顔をあげれば彼へと視線を向け、顎で目の前を指した。)ここに来なさいよ、届かないんだから。しゃがんで。(腰に手をあて胸を張る彼を見ると、言わなくてもわかるだろと言わんばかりに、言い放ち。しゃがめば、どっちにしろ彼ももっと濡れてしまうなど、そんなのは些細なこととと、有無を言わさず、自分の目の前の水面を、貰った木桶でべしゃべしゃと叩いた。)   (2020/8/13 19:25:29)

おしらせSusanさんが入室しました♪  (2020/8/13 19:28:36)

Susanこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: www.ghorn.top 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/13 19:28:38)

おしらせSusanさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/13 19:29:27)

アスラン♂戦士黒か……はいはい、俺が悪かったよ(先程まで俯いてたがこちらの差し出した木桶を奪うように手にした途端に息を吹き返したかの如く睨み付け強い口調で言い放つその勢いに負けたと肩をすくめると服を着たままじゃぶじゃぶと彼女の前に進みしゃがみ込む。その際にしっかりと透けて見える下着の色のチェックは怠らず)うわ、既に結構濡れてんだけど……しゃがみ込むと元々濡れたズボンが更に濡れ、上着や下着の中にまで水が染み込んでると声を上がるが多分それでも許されないであろう事は重々承知。ここまできたら彼女がかけやすいようにと更に膝を落とし、濡れたシャツの下から見える黒い下着に包まれた胸を見上げるくらいにまで沈み込む)こんなんでどうよ?……これでお互い恨みっこ無しな(さらなる報復行為は虚しい結果を生むだけなのが目に見えてるのでお互い頭から水をかぶっての手打ちを提案してじっと胸……から視線をあげて碧色の瞳を見つめる)   (2020/8/13 19:36:33)

アスラン♂戦士【一箇所(が抜けた…結構ふれてんだけど……の後に(が入るものと思ってください】   (2020/8/13 19:37:37)

リザ♀情報屋 (思いっきり浴びた、否、浴びせられた水滴が、ポタポタ落ちる。ぐっしょり濡れた下着は、もう着替えないと。透けすぎて、着ている意味があるのかわからなくなってしまったシャツのお腹辺りを摘まめば、カラダから剥がした。ぱたぱたと乾かすように揺らすも、水滴が何滴か素肌の上を垂れただけだった。少々大袈裟に水飛沫を上げて目の前にしゃがむ彼を見れば、両手で空の桶を持ち直し。)よろしい。たいへんよろしい。(彼の後頭部が目の前に見えれば満足げに頷き。意味ありげな言葉を残して空の桶を彼の後頭部にあてて。)……引っ掛かってやんの。「お互い恨みっこ無しだよ」(彼の言葉をそのまま嫌みったらしく繰り返せば、上からぐっと。先を想像するとにやにや笑いが止まらず、両手で桶ごと押した。バランスを崩して彼の顔ごと水面に突っ込むだろうか―――。)   (2020/8/13 19:46:28)

アスラン♂戦士……ん?(彼女が手にした木桶がいつまで立っても水を汲む気配が見えず、不可思議に思うもシャツが剥がれてちらちら見える白いお腹に目が行ってしまって油断していたその頭に押し付けられる木桶の底)おまっ…ちょっと待て!話が違うだろ(ここに来て漸く相手の狙いに気づく。腰をかがめた不安定な姿勢で頭から押しつぶされるとは言え相手はただでさえ女の上に主に頭脳労働。こちらは日頃剣を振り前に立って体を張ってる為、鍛え方が違う。このままぐっと踏ん張って耐えることも可能だが…と考えたところで力を込めた足元が僅かに沈みバランスが崩れる)あっ…(と思ったときにはもう遅い。まんまと彼女の思惑通り顔から泉へと突っ込んで行くが最後のあがきと両手をふり、目の前の相手の身体を掴むともろともとばかりに引きずりこもうと)   (2020/8/13 19:57:26)

アスラン♂戦士()   (2020/8/13 19:57:32)

アスラン♂戦士【すみません、ここで背後が一旦時間切れです……エロい雰囲気とか行く気配なく悪ふざけ全振りで申し訳なく!】   (2020/8/13 19:58:31)

リザ♀情報屋【いえいえ!大満足ですー!悪ふざけロルできて楽しかったですよー。こういうのしたかったので。ではでは、気にせず退室されてくださいー。締めますー!】   (2020/8/13 19:59:56)

アスラン♂戦士【すみません!では締めをお願いいたします。よかったらまた遊んでくださいませ】   (2020/8/13 20:00:28)

おしらせアスラン♂戦士さんが退室しました。  (2020/8/13 20:00:38)

リザ♀情報屋【はーい、おつかれさまでしたー!】   (2020/8/13 20:00:44)

リザ♀情報屋 (桶を押す手に力が入る。少し前のめりに、踵すら上げて。別に彼を窒息させる気はないが、イタズラはやりすぎる位が丁度いいが持論である。慌てふためく彼の声、言葉は面白くて、あははっと声を上げて笑った。なかなか思ったように、沈まない頭にもう一度グッと押すと、ばちゃんと落ちていって。また声を上げて笑った―――のも束の間。)え、あ……離してっ、きゃああッ、、(両手を振り、太腿を掴まれれば、元々前のめりになっていたカラダは簡単にバランスを崩し。ぐるんっと視界が回れば、きれいな夕焼けが見えた……いつの間にかそんな時間と思うまもなく、ばしゃんと背中から水面にぶつかれば、ぶくぶくと全身水の中へ。捕まれた太腿、彼のカラダを蹴っ飛ばしつつ浮上すれば、ぷはっと息を吐いて。)ふざけんな……どこが恨みっこ無しなの!ずっと恨んでやる………乾かしなさいよ、まず!これ!   (2020/8/13 20:12:24)

リザ♀情報屋(続いて浮上するであろう彼の姿が見える前から言葉を浴びせれば、膨れっ面でシャツの裾、スカートの裾を絞った。意味なかった。カラダのライン、下着の色、全部晒したままは街に帰れないと、彼のシャツの胸元を掴めば揺すって。涼めはしたが、果たしてちゃんと乾いて酒場へ帰れたかは―――〆)   (2020/8/13 20:12:51)

リザ♀情報屋【全力涼んだ!ありがとうございましたー。】   (2020/8/13 20:13:15)

おしらせリザ♀情報屋さんが退室しました。  (2020/8/13 20:13:19)

おしらせCarolさんが入室しました♪  (2020/8/13 20:54:18)

Carolカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - www.ghorn.top   (2020/8/13 20:54:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Carolさんが自動退室しました。  (2020/8/13 21:15:01)

おしらせドープ ♂ ドルイドさんが入室しました♪  (2020/8/13 21:15:16)

おしらせスーザン♀盗賊さんが入室しました♪  (2020/8/13 21:15:19)

ドープ ♂ ドルイド【失礼、こちらで】   (2020/8/13 21:15:26)

スーザン♀盗賊【改めまして宜しくお願いしますぅ】   (2020/8/13 21:15:32)

ドープ ♂ ドルイド【こちらこそよろしく願いいたします。先手はこちらで?】   (2020/8/13 21:15:54)

スーザン♀盗賊【できれば宜しくお願いしますぅ】   (2020/8/13 21:17:04)

ドープ ♂ ドルイド【了解です 少々お待ちください】   (2020/8/13 21:17:19)

スーザン♀盗賊【ありがとうございますぅ~】   (2020/8/13 21:18:19)

ドープ ♂ ドルイドふ、わぁぁ……(艶声やまぬ大広間の一角で、大欠伸と共にのそりと起き上がる初老の男。ギルドのいつも通りの打ち上げ風景。入れ乱れる肌色一色。意気揚々と参加してみたものの、中途半端な体力だったせいか、早々に眠りについたわけである。)暑い、まったく若人は血気盛んだことで(季節のせいか、はたまた人口密度のせいか、じっとりと汗をかいた体を疎ましく思いながら、いまだに精気衰えない若本達に嘆息を吐いた。羨ましいとも感じるし、呆れたものだとも思う)涼みにでもいくか(下着一枚にコートだけを羽織れる。戦士に比べれば見劣りする肉体ではあるが、まだまだそれなりの筋肉はついてる。あちらこちらに転がった人間を踏まないように注意しながら広間の外へ)ふわぁぁ(廊下で大欠伸を吐いて、ふらりふらりと歩き出す。目指すは風呂場。その途中で誰かに会うか、はたまた浴場で出くわすかは未知であった)   (2020/8/13 21:22:26)

スーザン♀盗賊(騒がしい打ち上げの宴会から、逃れるようにして真っ先に広間から抜け出し、風呂場に一人浸かる三十路の女)はぁ…まだ宴も酣には程遠いですかねぇ…(と浴場にいてもよく聞こえてくる冒険者達の喧騒に耳を立てつつ、細く枯れ木の様にガリガリとし、さも幸薄ですと言いたげに貧相な体に湯をかける)…もう暫くしたら、また大乱交大会ですかねぇ…(等とぼんやり呟きながら、そうなってくれれば小遣い稼ぎに交じりあって警戒の薄くなった連中から小銭でもわからぬように抜いてやろうかと、けちなことを考える彼女はギルドのうちでは影の薄い盗賊稼業で)   (2020/8/13 21:30:03)

ドープ ♂ ドルイド(誰にも出くわすことなく浴場までたどり着けば、手っ取り早く下着とコートを脱ぎ捨てるが、肌に描かれた魔術的文様だけは消しようがない)女子の一人でも連れてくるべきだったか?(ここまで聞こえてくる饗宴の響きに後ろ髪を引かれながらも風呂場のドアを開いた。まずは乾いてしまった汗を流そうと湯船に近づいたところ、ようやく先客の姿に気が付いた)おお、スーザンか?どうした、こんなところで?(一糸まとわぬ体を隠すような羞恥は持たず、堂々と歩み寄ってみれば細身の盗賊の傍の湯をくみ上げて頭からざぶんと被った)   (2020/8/13 21:33:48)

スーザン♀盗賊…ぁ…ドープさん…(風呂場に誰か入ってきた音は気付いていたが、敢えて声をかけられるまでは反応を示さないつもりでいたが、こうも近づかれたらそうもいかない。相手は老練ながらも、まだまだ若々しい魅力を内に秘めてる風もある。三十路に入り魅力が枯れ始めたと自虐するスーザンからすれば、彼はまどどこか眩しくも思える)えぇ…まぁ、騒がしいのは苦手ですからぁ…涼んでからさっさと休もうと思いましてねぇ…?(と、それらしい事を言いながら、今後の副業に思いを馳せていることもあってか口許は自然と緩んでしまい、盗賊稼業に必要なポーカーフェイスの素養を全く満たせていない )   (2020/8/13 21:40:44)

ドープ ♂ ドルイドなるほど、似たようなものか。俺も、この年であの騒ぎに加わるのはちっと骨でな(ざっと汚れを落としてから、波立たせないように湯船に身を沈める)ふぅぅ、こう暑くては雑な昼寝も体に毒だからな(涼みに来たというだけあって、お湯は殆ど水に近い。っと、年寄りの図々しさか、両腕を浴槽の端に沿うように広げれば、スーザンの剥き出しの肩に当たり前のように手を置いた)しかし、あれだの、スーザン。あまり成長しておらんな(お互い裸。そうなれば当然視線は吟味するかのようにスーザンのふくらみに向いた。年配としての遠慮のなさでスーザンの細く華奢な肉体を評価する)   (2020/8/13 21:47:08)

スーザン♀盗賊基本的に皆さんお若いですのでぇ…最近は十代でやってる方もざらですしぃ…?(湯船に同じく沈みながら、湯煙に濡れて独特の魅力のある光を持つ肌に目を這わしながら、一方此方の胸部の事を指摘されると、弱気そうな顔を更に落ち込ませ、目元の濃いクマが陰気さを増させる)ぅぅ…それは別にぃどうでもいいじゃぁないですかぁ…他の娘達が大きすぎるだけですよぅ…(等と弱く口を尖らせながら、色欲老人は嫌いと言いたげにそっぽを向くものの、体はあくまでその場から離れず、はっきりとした拒絶でもない。何処か長い知り合い特有の関係性を醸し出しつつ)   (2020/8/13 21:53:09)

ドープ ♂ ドルイドまぁ、待て待て。そう卑屈になるな。なにも小さいから悪いというわけではない(おっとっと。コンプレックスを抱えていることを忘れていたと軽いながらもフォローをいれる)大きいのも小さいのも好きな連中がいるだろうに(実際、多くの人間がいるギルドだ。大きいのも小さいのもえり好見擦るやつのほうが好きない。当然、自分も含めてだ)ふむぅ……(スケベと隠喩するスーザンの口調を受けながらも白いあごひげをのんびりとさする。結局、乱交には参加していないものの、性欲を持て余していることも事実だ)どうだ、スーザン。久々に俺とまぐわってみんか?(ロマンチックさにはややかけながらも、肩にかけていた手をスーザンのわき腹に移動させ、なだらかな膨らみの境目を指でなぞって囁いてみる)   (2020/8/13 21:58:18)

スーザン♀盗賊…卑屈になんてなってないでぇ……あっ…ド、ドープさん…んぃ…(フォローされながらも視線は拗ねたようにそっぽを向けていたが、囁きかける彼の言葉に脳裏と背筋に熱が迸る。気付けば体を這う掌に弱々しく身を捩らせながら、老練な彼の腕に身を預けていく)本当に久々ですねぇ…いいんですかぁ…もぅ私、おばさんですよぅ…?(なんて細すぎる腕を相手の肩に掛けて抱き、なんだかんだいっても甘えたいのか細い体を、同じように細いながらも男らしい肉体へ重ね始め)   (2020/8/13 22:04:27)

ドープ ♂ ドルイドクック、爺相手に年なんぞ気にしてなんになる。惚れ人間ここに従うのが一番いいのだ(言いながらスーザンの手を自らのものに触れされる。温い湯舟の中ですでにやる気にあふれている一物がそこにはあった)膨らんではいないが、しっかりと経験が詰まっているのだろう?その経験を味合わせてもらおうじゃないか(乳房と脇との境界をさまよっていた手を勧め、スーザンの小ぶりな乳房を手中に収める)恋人らしいのが好きだったか?(身をゆだねてくれるスーザンの顔を近づけ、静かに唇を奪った。しっかりと掴んだ乳房を軽く愛撫しながら、唇を吸い、舌を絡めてゆく)   (2020/8/13 22:09:07)

スーザン♀盗賊ドープさん…ぁ…これ…んひゃ…ぁひ…ひ…///(掌に感じる彼の膨らむものを指で感じれば、此方も下腹部が火照り始め、胸が手に収まれば顔を赤くしながら年がらもなく恥ずかしげに肩に顔を寄せて表情を見せぬようにとしてしまう)え、えぇ…優しく…してくださぃ…(中々快活な性生活なギルドのうちで、特に純愛めいたものを経験していないスーザンにとって、恋人のようなプレイは大いにそそられるのか、合わさった唇の中、胸を揉まれる度に体を震わせながら濃厚に舌を絡め、その際に自信の掌が彼の逸物に伸びてそれを優しく指で包み込み…)   (2020/8/13 22:15:55)

ドープ ♂ ドルイド優しくか、男はそういわれると激しくしてしまうのだぞ?(生娘のような注文のにんまりとほほ笑みながら、キュゥっと胸の先、桜色の突起を強くつまんだ)いい反応だ。これなら大きさなんぞ何の問題もなるまいに(いったん、口づけを中断し指で挟んだしこりをコリコリとしごき出す。喘ぐスーザンの貌と、モノを包み込む心地よさに酔いしれながら、軽くスーザンを持ち上げて自分の上に座らせる)お前の白い肌はいつでも俺の目を惹きつける(背後から抱きしめながら目の前のうなじにと肩に舌を這わす。水にぬれたスーザンの肌を味わいながら、スーザンの股下に当てがった自らのものを緩やかに擦り付けていく)   (2020/8/13 22:21:34)

スーザン♀盗賊ひっ、ぎ?!(乳首を摘ままれれば驚いたように目を見開き、尻がぶるりと震え恨めしそうな、しかし気持ち良さそうな複雑な視線を彼に浴びせ)ぁっ…ぁっ…ぁっ…はぁ…やぁドープ、さ、ん…あた、当たって…ひぃ…(何処までも弱々しく、気弱な反応をするも端を釣り上げる快楽への期待を隠せない口は、この女の本性を示すもので) あっは…ぉぁ…んぅ…相変わらずぅお上手ですねぇ…口説き文句に魔法を乗せてるんじゃぁ…ないんですかぁ?…ん…(股下のものへこちらからも柔く擦り付け、囁かれる甘い言葉に酔いしれていく)   (2020/8/13 22:27:53)

ドープ ♂ ドルイドすまんなぁ、お前のような反応を返す娘にはついついな(ひとしきり反応を楽しめば、強くいじめた胸をねぎらうようにさすりだす。両手を使って円を描くように、あるいは寄せるといった小ぶりながらも形を変えるスーザンの胸を堪能してゆく)そう褒める。口先から生まれてきただけのこと(真面目に女性を口説いたのははるか昔のこと。今はこうして一時の快楽を高めるだけこと。なんて哀愁に浸ることはせず、頭をスーザンの腕の下に入れ、膝裏に手を指しこんで足を開かせる)あっちもこっちも、愛らしくとがっているじゃないか(胸の尖りと、スーザンの入り口にある2つの突起を見比べてほほ笑む。微笑みながらも唇が胸の尖りをついばみ、指先が陰核に触れて湯船を波打たせた)   (2020/8/13 22:33:44)

スーザン♀盗賊んっふ…んぅ…ちょっと痛かったんですからぁ…(なんて労う指先をいとおしげに感じていたものの、淫核と乳首の刺激にまたすぐに顔を崩し)んっ…んはぁ…はぁドープさん…ち、乳首好きなんですねぇ…ぁっ…んぅっ…(上と下の甘い責めに興奮し、なにも言わずとも湯船の中で秘部を無理に彼の愚息の熱を欲するように押し付けて…)   (2020/8/13 22:40:24)

ドープ ♂ ドルイド女体で嫌いな部位などない。どこもかしこも愛しいところだらけだ(証拠とでもいうよに、スーザンの身体を愛でるように手を滑らせる)どうやらお互いに待ちわびているようだな(その肢体を十二分に味わていれば、そりあえったこちらのものに熱く濡れたものが押し当てられる。微笑み、合図代わりに唇を重ねれば、赤黒い肉槍がゆっくりと濡れた女陰を割り、スーザンの胎を押し広げて……)   (2020/8/13 22:44:08)

スーザン♀盗賊えぇ…どうぞ…味わってくだ…さぃ…あ…くぅ…///(小さく消え入りそうな声で彼を受け入れなが、湯船の上からは抱き合うように見える調子のまま、湯船の中で繋がり始めていく)んぅじゅ…じゅふ…(唇の端から漏れ、目は快楽と充足感に満たされていく、経験豊富で優しい彼の責めに絆されながら、若く勢いのある体ばかりに蹂躙されてきた肉体は、ここにきて相性の良い体と久しぶりに巡り会えたか、喜びに更に彼女を昂らせる)   (2020/8/13 22:48:19)

ドープ ♂ ドルイドふ、ぅぅん……それなりに男を味わってきただろうに……こんな爺のものをこれほど締め付けるとはな(大きくはなく、それでもしっかりと剛直と呼べるものを加えこんだ肉壺の心地よさ。背筋が震え自然と息が漏れる)ああ、いい具合だ。変わらず、よく締まる……(うっとりとつぶやきながら、湯船でも誤魔化しきれないほどに熱いスーザンの胎にリズムよく自分自身を突きこんでゆく。快楽に染まった荒々しい吐息。尻肉を緩やかに打つ音が、閑散とした浴室にしみ込んでいた)   (2020/8/13 22:51:39)

スーザン♀盗賊はふ…ドープさぁん…好き…好きぃ…(うわ言のように呟きながら、生娘のように抱きついては悶え、優しく緩やかに此方を打ち付ける肉の鎚)はぁ…ぁ…い、いつでも出していいですからぁ…ね…?(唇をプルプルと震わせ、慣れていない事を口にしながら、この二人だけの空間とかした湯槽にて甘え、お湯を少し揺らし飛び散らせ)   (2020/8/13 22:55:49)

ドープ ♂ ドルイドあぁ、年を取ったが、まだまだ……お前の胎を満たすぐらいは……(絶え絶えになりながらも、どうにか会話を続ける、そうやって意識を散らさねばたちまち弾けてしまいそうだ)あぁ、スーザン。出すぞ……お前のな中に、俺の……(スーザンにを抱きしめながら、無駄な肉のない小ぶりな尻に指を食い込ませる、ひときわ大きく、深く、増長する肉の塊がスーザンの胎の奥を押し開いた)ぐ、んんん(獣のように喉をうならせ、ためらうことなく制を履いた。熱く、どろりとした欲望が吹き出し愛液と混ざり溢れていく))   (2020/8/13 23:00:04)

スーザン♀盗賊嬉しい…です…ドープさん…ぁぁ…あったかぃ…んっ…んぅぅ……///(湯船の中で致している為にじわぁと膣に満たされていく白濁液と熱に、細い体が折れるのではないかと思う程に強く抱いて、小さく果てた)はぁ…ぁ…ふぅ…ドープさん…その…ま、まだいけそうです…?(逝った余韻に浸りつつ、彼に抱きつき合体したままに問いかける。すっかり大乱交大会の副業をするきは失せていて、今はただ優しい老紳士に身を預けていたいと、甘く強く思い…)   (2020/8/13 23:05:10)

ドープ ♂ ドルイドふぅぅ、あぁぁ……(新しい熱を緩やかに甘受しながら浴槽のへりに体を預ける。それでもスーザンの腰を離すことなく、絶頂の余韻に浸っていた)んぅ?なんだ?足りなかったか?悪いが、俺ももう年で体力がなぁ(などと口では嘯きながら、正直な肉体はスーザンの中で続行を喜び弾んでいる。もちろん、ダイレクトに伝わる喜びを貸せるはずもなく……)少しばかり若返ってみるとするか(小さく呟けば、スーザンの体を抱きよせて強く、思いをぶつけるかの如く口づけを交わすのであった)   (2020/8/13 23:08:31)

ドープ ♂ ドルイド【時間的に、ここらあたりで〆ですかね】   (2020/8/13 23:08:41)

スーザン♀盗賊【ですかねぇ、とっても優しいロルありがとうございましたぁ♪】   (2020/8/13 23:09:35)

ドープ ♂ ドルイド【こちらこそ、大いに楽しめました。素敵でしたよ】   (2020/8/13 23:09:58)

スーザン♀盗賊【ありがとうございますぅ♪また是非とも宜しくですよぅ♪それではお休みなさいませませぇ♪】   (2020/8/13 23:10:36)

ドープ ♂ ドルイド【はい、おやすみなさいです】   (2020/8/13 23:10:45)

ドープ ♂ ドルイド【それではお部屋ありがとうございました】   (2020/8/13 23:10:54)

おしらせスーザン♀盗賊さんが退室しました。  (2020/8/13 23:10:55)

おしらせドープ ♂ ドルイドさんが退室しました。  (2020/8/13 23:11:03)

おしらせマロッグ♀獣人さんが入室しました♪  (2020/8/14 21:26:13)

おしらせアトラ♀拳闘士さんが入室しました♪  (2020/8/14 21:26:32)

マロッグ♀獣人【宜しくお願いしますぅー書き出してますねぇNGはリョナと大スカですー】   (2020/8/14 21:27:03)

アトラ♀拳闘士【改めましてよろしくお願いいたしますー。こちらはNG特に無いですー】   (2020/8/14 21:28:13)

おしらせフェリス♂暗殺者さんが入室しました♪  (2020/8/14 21:31:08)

フェリス♂暗殺者【改めてよろしくお願いいたします。四肢欠損とかでなければNG無しです】   (2020/8/14 21:31:45)

マロッグ♀獣人(依頼を終えての打ち上げ会が始まり、そして恒例とばかりに蒸せ反るような肉と肉が重なり擦れあう音を、頭に立った耳でピコピコと聞きながら広間にするりと入っていく長身の猫獣人)……んぅん…雄いっぱい…強い雄…っぱい…(等とうわ言のようにぶつぶつ言いながら、雄の品定めをしつつ尻尾は蠱惑気に揺れ、ただあまりにその大柄さゆえから、愛らしい猫というより虎か何か猛獣らしい雰囲気ばかりを出してしまいどうにも相手がすぐには見つからない)……街の雄、駄目…雌見る目、ない、ネ(たどたどしく呟きながら、腕を組んで更に雄を探し始めていると…)   (2020/8/14 21:33:05)

マロッグ♀獣人【了解ですぅ宜しくですぅ】   (2020/8/14 21:33:53)

アトラ♀拳闘士(ざっくり切った癖のある黒髪、中性的な印象の吊り気味のアーモンド型の目――胸の下でざっくり裾を結んだワイシャツと鼠径部すれすれでばっさりぶった切ったジーンズで惜しげもなく筋肉質な腹と四肢とを晒すというちょっぴり奇抜な服装に目を瞑れば、成長途上の少年の風情。何より特徴的なのは、頭の上にぴょっこり生えた黒く柔らかな毛に覆われた猫めいた耳とジーンズから覗く尻尾。) ……ん、むぐ、……どうしたマロッグ、不猟か。(広間の隅っこ、邪魔にならないような位置でもぐもぐばりばりとビーフジャーキーを食いちぎっていた"成長途上の少年"が、広間に入ってきた同種に目を留めて声をかける。)   (2020/8/14 21:38:42)

フェリス♂暗殺者(常なら誰かが通るだけでギシギシと音を立てる宿の廊下を音もなく進み大部屋の扉の前で内側から漏れる男女の睦み合う声に濡れた黒髪から突き出た獣の耳とズボンの後ろから出ている黒い尻尾をひくりと動かしている華奢な人物。仕事の後はどうしても生への欲求が強くなり食事、そして今まさに扉一枚向こうで繰り広げられてる生命を繋ぐ営み……身体の内側から沸き起こるそれに耐えきれず鍔を飲み込んだ喉をちいさく鳴らすとドアノブを握り絶妙な力加減と技術で音もなくドアを開ける)   (2020/8/14 21:50:03)

フェリス♂暗殺者)……(部屋のあちこちで繰り広げられているそれを見る金色の瞳が大きくなり、ほう……と熱のこもった息を漏らし、たった今浴びてきた風呂のせいではなく身体が火照るのを感じながら広間の中を見渡し同類の姿を見つけると足音もたてずに近づいていく)   (2020/8/14 21:50:08)

フェリス♂暗殺者【ぐえ、いきなり時間かかってすみません……】   (2020/8/14 21:51:29)

マロッグ♀獣人…うむ。不猟、満たされない、ネ(同族に声を掛けられれば、不満足な細目を更に細めて同族の彼女へ顔を向ける、その際に長く垂れた黒髪が揺れる。此方はこの国に渡ってきたままの背負い毛皮の装いを残し、割れた腹筋を惜しげもなく晒し、ズボンにはおる程度の装甲板を付けた程度に未だに蛮人な気が強い) ………フェリス、か…(ふと何者か近づいてくる同族にのみ、僅かに気付ける気配に黄色い耳をピコっとさせれば、黄色い尻尾をゆらぁっと揺らし、小柄ではあってもたっぷりと此方の鼻腔を刺激し、発情を催させる興奮の香りに、目が嬉しそうに細められ…)   (2020/8/14 21:54:16)

アトラ♀拳闘士……ああ、よかったなマロッグ。待望の獲物だ。(獣らしく鋭敏な五感で、近寄ってくる気配を察知すると、もぐもぐと口に含んだ肉を咀嚼しながら視線だけそちらへ向ける。視界に入れた同種はどこかいつもと異なり落ち着きなく見える。すん、と僅かに鼻を鳴らす。興奮した雄特有の匂いがする。なるほど、この空間に煽られたらしいと推察、不猟に喘いでいるのだという彼女にはうってつけだろう獲物。座ったままの姿勢で干した肉を握らない方の右腕を伸ばし、フェリスの足首を掴もうとする。掴めたのなら乱暴に引き寄せてマロッグに引き渡そうと。)   (2020/8/14 22:01:08)

マロッグ♀獣人…気前が、いい、ネ。アトラ…よぅフェリス…♪(同族の彼女によって雄が引き渡されれば長い腕で容易く彼を此方へ引き寄せ、本能的な興奮に緩む細い目で相手を見下ろし)   (2020/8/14 22:09:13)

マロッグ♀獣人【すいませんっミスですっ…無視をば~】   (2020/8/14 22:09:49)

フェリス♂暗殺者……ん(人やエルフになら気づかれぬこちらの足運びに気づき声をかけてくる同種に短く返事。そしてもう一人の口にした獲物とは自分の事かと金色の目が反応し僅かに細くなる)獲物じゃない……(獲物は先程仕留めた。自分は狩る側だ…心中で抗議をしたその足元に素早く伸びてくる手。こちらは素早さが信条。避けなくてはいけないのだが身体能力同じの同種族で相手も手足の速さを主とした生業、ほぼ互角である両者の勝負はこちらが一瞬の油断で負け、足首をがっしりと掴まれ細い体は乱暴に引っ張られる)…やめ(なんとか床に無様に転ぶのだけは避けたがそのまま自分よりもずっと大きな同種の腕に引き渡されてしまう)   (2020/8/14 22:09:55)

フェリス♂暗殺者【いえいえ、亀で申し訳ないです】   (2020/8/14 22:10:08)

マロッグ♀獣人 …気前が、いい、ネ。アトラ…よぅフェリス…♪(同族の彼女によって雄が引き渡されれば長い腕で容易く彼を此方へ引き寄せ、本能的な興奮に緩む細い目で相手を見下ろし)ここに来る、事、つまり交う事…♪フェリス…フェリス…♪(にぃっと目を細めて、彼の体を抱きしめてはその頭の臭いをくんかくんかと嗅ぎつつ、その場に胡座をかいて座り込み腹筋を彼の下腹部へ押し付けた)フェリス…俺の獲物…他の尾無しと交わう、苛つく、ネ…(独占欲が強いのも獣人らしいか、荒い息遣いを漏らしながら、尻尾はビタンビタンと揺れ始め、興奮を隠さない)   (2020/8/14 22:16:57)

アトラ♀拳闘士コイツは飢えている。そこにオマエが都合よくやってきた。だからオマエが食われるのが手っ取り早い。ということだから狩られて食われろ。(なんとも理不尽な言葉だが、本人の中では筋が通っているつもり。同じような体格、毛色、同じようなファイトスタイルの相手。それを首尾よく捕まえ、表情は変わらないものの尻尾がぴこんと立って嬉しさを表す。無事に獲物を引き渡すと、一仕事終えたとばかりに再度干し肉を口に入れて鋭い犬歯で噛み千切る。性欲を満たすより食欲を満たすほうが先とばかりに口を動かし咀嚼して飲み込む。手にしたそれを食べ終わるまでは観戦を決め込むつもり。グッドラック、とばかりにフェリスにサムズアップしてみせた。)   (2020/8/14 22:24:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリス♂暗殺者さんが自動退室しました。  (2020/8/14 22:30:13)

おしらせフェリス♂暗殺者さんが入室しました♪  (2020/8/14 22:30:19)

フェリス♂暗殺者マロッグ……痛い(大柄な腕で抑え込まれ、まだ濡れた髪の匂いを嗅ぐ鼻の音を頭上に聞きながら顔をしかめる。背後からや相手の油断をついてならともかく真正面からでは真っ当な戦闘職に敵うわけ無く逞しい腹筋を細い腰に押し付けられ擦られると意思と無関係に生を求める雄の器官がむくりと反応してしまう)アトラ覚えてろ……(自分をかられる側へと貶め、さらには捕まえたらもう興味なしと干し肉に齧りつく正に気まぐれな猫そのものと言った自分と同じ様な体格の同種に恨みがましい視線を向ける)わかった……だから落ち着け(長身の同種に言う。実を言えば先程から興奮した牝の匂いに当てられっぱなしではあった。ただ自分が獲物ということに納得がいってないだけだが、ここに来て諦めた)   (2020/8/14 22:32:15)

2020年08月03日 23時14分 ~ 2020年08月14日 22時32分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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