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2020年08月10日 20時00分 ~ 2020年08月15日 21時43分 の過去ログ
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おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/8/10 20:00:28)

千里〜〜♪( 休みの日、特に何をする事もなければ彼のことを思ってお菓子作りに励んでいた。きっと今日も帰りは遅いだろうし、暑い中頑張っている彼のために冷たくてサッパリしたイチゴのババロアを。冷蔵庫の中で冷やしておきながら、その扉には"今日もお疲れ様。ババロア作ってあるから、いつでも食べてね!"なんて書いたメモをマグネットでとめた。ご機嫌な様子で寝室へ向かえば ごろん と寝転び、)   (2020/8/10 20:01:52)

千里 ……ん、淳からだ!( スマホのバイブに気が付くと直ぐに画面を確認し、彼からだとわかると嬉しそうに表情を明るくした。メッセージを目で追い、写真たてのことや愛してるの言葉に嬉しそうに笑顔を浮かべては返信を ぽちぽち…"お疲れ様、写真立て気付いてくれて嬉しい。頑張る淳にご褒美あるから、帰ったら冷蔵庫見てみてね。明日楽しみにしてる、俺も愛してるよ。"と。かわいいスタンプを見れば自分も何か送ろうとしばらく悩み、胸を打たれたような仕草をするスタンプを送ってみる、)喜んでくれるといいな、…明日は午前中しか会えないの、残念( 前も話した通り火曜水曜は忙しいことが多く、明日もそれは同じで ぽつり と呟いた。午後からなのが幸いか、会えたら沢山甘えさせてもらおうと決めて、)   (2020/8/10 20:16:02)

千里またゲームもしたいなぁ…はぁ、淳好き( 近くにあった掛け布団を手繰り寄せ ぎゅぅっ と抱きしめてはそんな事をボヤく。来月の月曜からは忙しくなる、それが1ヶ月以上続くのかと思うと憂鬱でたまらない。肩を落とすも彼と一生会えなくなるわけでは無い、むしろ彼と会えるかもしれないことを糧に頑張ろうと思い、彼とお揃いのパジャマに身を包んでいれば うとうと、)   (2020/8/10 20:38:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/10 20:58:55)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/11 05:23:46)

一之瀬 淳ただいまー、(もう空が明るくなっている時間、へとへとに疲れて帰ってきては寄り道もせず彼の元へ、自分がプレゼントしたうさぎのパジャマに包まりすやすやと眠る彼、頬を撫でれば力の抜けたそれは本当にうさぎのようにふわふわで、クスッと笑ってはただいまと小声で囁き額にキスを、さてシャワーでも浴びて来ようかと振り返れば冷蔵庫に貼ってある貼り紙を見て扉を開く、中にはイチゴの可愛らしいババロア、自分のために作ってくれたのだろうかと思うと胸が弾んで、ちょうど空っぽだったお腹に一口ぱくりと食べてみる、口の中にふわりと広がり溶けていく甘さに幸せそうな笑顔を浮かべてはパクパクと、本当は宝箱にでも入れて一生保存しておきたいのだが腐らせてしまうのはもったいない、食べ終われば手を合わせてご馳走様と、早く彼の隣に行きたくてパパッとシャワーを浴びてしまえば歯磨きも済ませて彼の隣へ、お揃いのパジャマを着てモゾモゾと潜り込んでは優しく彼を抱き寄せる、)大好き、千里……(ちゅっちゅっと顔中にキスをふらせて、満足すれば抱きしめたまま、彼が起きるまで少し仮眠でも取るとしよう、)   (2020/8/11 05:33:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/11 05:58:22)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/11 07:09:16)

千里んぁ…淳、おかえり( 目を覚ますと隣に彼がいる、いつものように腕の中に抱かれていればその安心感に思わずため息が。顔を彼の胸にあててみると とくとく と優しい鼓動が伝わり一層心地良い。小さな声で囁いては彼が起きるまで目だけ瞑っておこう、)   (2020/8/11 07:13:56)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/11 07:17:06)

一之瀬 淳ん、……(名前を呼ばれたような気がしてふと意識が浮上する、胸にピタリとくっついてきたその温もりをぎゅっと抱きしめて、)千里……(彼の名前を呼べばちゅっちゅと頭にキスを、)   (2020/8/11 07:19:52)

千里淳、おはよう…すき( 抱き締められ瞑っていた目を ぱちり と開く。顔を上げ彼と目を合わせるようにすれば緩く微笑んで、)   (2020/8/11 07:22:20)

一之瀬 淳ふふ、おはよう、千里……(こちらを見上げては微笑む彼にキュンと寝起きの柔らかい頬にちゅっとキスをして、)写真立てありがとう、すごく嬉しい、ババロアも、俺のために作ってくれたの?すごく美味しかった、ありがとう千里、大好き、(ぎゅぅぅっと力いっぱい抱きしめてはすりすりと頬擦りを、よほど嬉しかったようで微笑み止まらず、ずっとによによと笑っては彼の頭を優しく撫でて、)   (2020/8/11 07:27:26)

千里ん……全部淳の為に作ったんだよ、喜んで貰えて嬉しい( とても喜んでくれている様な言葉と表情、こんなに喜んで貰えるなら作った甲斐が有るし写真立てだって買った甲斐が有るというものだ。緩んだ顔の彼の頬を つんつん とつついて、)   (2020/8/11 07:32:14)

一之瀬 淳うん、凄く嬉しい、写真立てとか写真飾ってもらったの初めてでさ、そんだけ大切にしてくれてるのかなって思ったら嬉しくてたまんなかった、お菓子作ってる時も、写真立て選んでる時も、ずっと俺の事考えてくれてたのかなって思ったらさ、千里が可愛すぎて心臓発作起こしそうだった、めちゃくちゃ嬉しい、(頬をつつくその仕草さえも可愛くてキュンキュンと、もう彼になら何をされてもときめいてしまいそうだ、大好きな彼の顔中にちゅっちゅとキスの雨を満足するまで降らせて)   (2020/8/11 07:38:38)

千里ふふ、淳の事いっぱい考えて選んだし、お菓子も愛情たっぷりだよ、( 嬉しそうな彼、つられて表情緩ませてしまいながら顔中に落とされたキスに擽ったそうに肩を持ち上げた。身を寄せ彼とさらに近い距離になれば顔を ぐっ と近付け唇へキスを、)   (2020/8/11 07:42:45)

一之瀬 淳ん、……(大好きな彼からの唇へのキス、嬉しくないわけがない、そっと後頭部へ手を添えてちゅぅ〜っと普段より長めのキスを、一度少しだけ唇を離して息継ぎをすればまた触れ合わせて、今度は舌を入れて深いキスを、彼の舌を絡めとってはくちゅりと、唾液を交換するように擦り合わせては彼の舌を吸って、よしよしと頭を撫でる、)   (2020/8/11 07:49:03)

千里ん、っ……ふ、( 舌同士が絡まり合い卑猥な音が僅かに部屋に響く。濡れた舌が ぬるぬる 擦れる感覚や舌を吸われる感覚、ぴりぴり とした気持ちよさが生まれじんわりと広がる。彼のせいでキスも大好きになってしまった、甘やかすようなその長くて深いキスに軽く息を乱してしまいながら、ぎゅっ と彼の服を握り、キスだけで蕩けてしまった瞳を細め見詰めて、)   (2020/8/11 07:56:27)

一之瀬 淳……、可愛い、千里、(キスだけで蕩けてしまった彼の瞳、それがまた可愛らしくてたまらない、すりすりと指で目元を撫でてはようやく離れた唇と唇を繋ぐように銀色の糸がツゥーッと伸びて、プツリと消える、)今日は何時から?午後までまだ時間あるし、千里のしたいことしよう?(よしよしと優しく頭を撫でながら何をしようかと問いかけて、)   (2020/8/11 08:05:26)

千里今日は12時30分まで。俺のしたいこと……俺、淳にもっと触って欲しい、( 甘えるような声でつぶやくように伝える。頭を撫でてくれている手を取り指先へキスを落とす、そのままその手を胸元へ当てれば自分の心臓がこんなにもうるさく鳴っている事が彼にも伝わるだろう。…だめ?なんて、言う、あざといだろうか、しかし少し頑張ってかわいこぶってみるのもたまにはいいじゃないかと自分の中で言い訳をしながら、)   (2020/8/11 08:16:16)

一之瀬 淳ッ、ダメ、じゃない、(彼の胸に触れている手からは彼の胸の鼓動が嫌という程伝わってきて、こちらまでドキドキと同じように鼓動する、だめ?だなんて可愛らしく言われてしまえば断る理由なんて何一つなくて、彼の胸に触れている手でそのまま優しく押せばコロンと上向きに寝転がす、その上に覆い被さるように体を起こしてはちゅっと額にキスをする、……嗚呼、股間が痛い、寝起きの彼を見た時から喜んで反応していた股間が今のでギンギンに勃ち上がってしまった、好きすぎるというのも難儀なものだ、)力抜いて、俺にだけ集中して、(そう耳元で囁けば胸をパジャマの上からすりすりと撫でて、胸から腰へ、腹へ、また腰を伝って胸元へ、パジャマの上から体のラインを撫でるようになぞっては耳にちゅっとキスを)   (2020/8/11 08:27:03)

千里ん……っ、嬉し、( 身体を撫でられるだけで ぞくぞく 気持ちいいと感じてしまう、彼に触れられるだけで、触れたところ全てが性感帯にでもなってしまったかのように、服の上からでもそのもどかしさに痺れるように気持ちよくなってしまう。耳へのキスに ひくり と肩を揺らし、彼のことを好きでたまらないと言うような熱を帯びた瞳で見詰めては、既に反応している彼の下半身へ手を伸ばし指先で ツン、と服越しに触れて、)   (2020/8/11 08:34:56)

一之瀬 淳ッ、(股間を指先でツンと触れる彼にふるりと腰を震わせる、悪戯な手を捕まえては自分の張りつめた股間をしっかりと触らせて、ぐっと手に押し付ける、)ねぇ、分かる?千里といるだけでこんなになっちゃうくらい、千里のこと大好きなの、好きで好きでたまんない、(そう言ってパジャマの上からでもわかるガチガチに硬くなった自分の自身の形を彼の手になぞらせては、そっと持ち上げて指先にキスを、)大好き、千里……(ちゅっちゅと手のひらにまでキスをして、顔の横にシーツへ縫い付けては今度はプチプチと片手でパジャマのボタンを外していく、あらわになった彼の素肌にするりと手を滑らせて、胸の飾りをすりすりと擦っては反対側を舌で転がして、彼の股間に膝をぐっと押し当ててはぐりぐりと刺激して)   (2020/8/11 08:45:21)

千里ん……っ、すき、俺も大好き……ッ( 未だ押し付けられた彼の形を手に残しながら、胸への刺激にすぐに突起は ピン と張り、己の胸の突起をいじる彼の様子を視線下げ見詰めていながら、高まった身体は彼の膝に刺激され ビクン と腰を跳ねさせ固くなり。大人しく彼に触れてもらいながら、好きをたくさん伝えてくれる彼にとてつもなく安心感を感じる。自分の分の気持ちもたくさん伝えたくて、何度も好きだと伝えながら片方の繋がれた手を ぎゅっ と握って、)   (2020/8/11 08:59:18)

一之瀬 淳可愛い、千里……(握られた手、キュンと胸を鳴らしながらぎゅっと握り返しては胸の飾りをキュッとつまみ上げて、反対側もちゅぅぅっとキツく吸い上げる、ちゅぱっと音を鳴らして唇を離せば可愛いピンクに色付いてぷくりと勃ちあがっている胸の飾りを満足気に指でピンッと弾いて、次に彼のズボンをずるりとぬがせては下着だけに、自分のズボンもずるりとずらせば窮屈そうに下着を押し上げる股間があらわになる、パカリと足を開かせれば彼のお尻、ちょうど入口のある所に股間をぐっと押し付けてはゆさゆさと腰を軽く揺さぶり、ポス、ポス、といつもピストンする時のように腰を軽く打ち付ける、)千里……(耳元で彼の名前を呼ぶ、所謂、擬似セックスというもの、少しずつ腰の動きを早めてはお互い下着を着けたまま、いつもセックスしている時のようにパスッパスッと秘部を打ち付けあって)   (2020/8/11 09:10:56)

千里 ……っっ、ぁ、淳…、なんか、へんな…感じ、っ( まだ彼が自分の中に入っていないのに、何だか本当にシているような感覚、不思議な感覚に戸惑いつつこれが気持ちいいのは確かで。興奮した自身は下着の中で蜜を垂らして下着を汚す。どうして気持ちいいと感じてしまうのだろうか、むしろいつもとは違うソレにどこか興奮している自分もいて、下着の中で自身を震わせていながらどうしてか漏れてしまう声に困惑した表情を浮かべていて、)   (2020/8/11 09:22:48)

おしらせMaryさんが入室しました♪  (2020/8/11 09:23:52)

Maryねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.ghorn.top   (2020/8/11 09:23:56)

おしらせMaryさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/11 09:23:56)

一之瀬 淳ん、いいよ、もっと変になって、(可愛い声を漏らす彼に胸を高鳴らせながら、もう少し腰の動きを激しくする、パスッパスッとピストンしているそこは決して中には入っていない、ただ触れては密着して、離れて、それの繰り返し、)ほら、今ここまで入ってるよ、分かる?(そう言って彼のへその下当たりを優しく撫でて、まるで中に入っているかと思わせるように腰をグッグッと押し付ける、)ほら、ここが千里の前立腺、気持ちいいね、今いっぱい擦ってあげる、(そう言ってぎゅっと抱きしめてはパスッ!パスッ!と前立腺を突き上げるような腰使いでピストンを、耳をカプリと甘噛みしてはちゅぅっと吸い上げて、ぬるりと下を穴へ入れて)   (2020/8/11 09:32:15)

千里ま、まって…ッん、な、んで、…ぁ、あッ( 彼とは繋がっていない、分かっているのに錯覚を起こしてしまう、お腹を撫でられれば本当にそこまで入っている気がしてお腹の内側が熱くなる。前立腺をいっぱい擦ってくれると言ったその言葉に、動きに合わせて本当に突き上げられているような感覚。どうして、と反応してしまう身体に未だ困惑した表情を浮かべながら、下着のシミはどんどん大きくなっていく。耳へ入り込む彼の濡れた舌、脳に直接響けば ビクビク と身体を跳ねさせて、)   (2020/8/11 09:45:46)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……千里……(困惑した表情がまた可愛くて、よしよしと優しく撫でながら腰を突き上げる、)ほら、今一番奥に入れてあげる、結腸の奥、いっぱい種付けしてあげるね?(そう言って彼の腰をぐっと抱きしめては結腸へ突き入れる様にパスンッ!!と強く腰を打ち付ける、)ここ、結腸の入口、一番太いところでグポグポされて、気持ちいいね、もっとしてあげる、(ゆさゆさと彼の体を激しく揺さぶって、パンッ!パンッ!と突き上げる、彼の下着に広がるシミを見ればちゃんと感じてくれていることに嬉しそうに笑いながら、耳に舌を入れてくちゅくちゅとわざと大きな水音を鳴らして)   (2020/8/11 09:55:47)

千里っあ、やだ、ッ( 腰を打ち付けられる度に ぞくぞく と快感が全身を走り身体が跳ねてしまう。身体の内側に熱が、快楽が蓄積されていくような感覚も伴いもう自分では何がなんだかわからなくて、耳に舌を這わせる彼のことを ぎゅぅっ と入るだけの力で抱き締めて、)ぅあ、、っじゅん、気持ちいぃ、ッ、へ、へん、イきそ、っ( 耳の中で響く音、背筋が震えるような快感を与えられ身体中の力が抜けてしまう。催眠の様なそれ、ふるふる と震えては、これでイってしまうのは変ではないかと甘い声漏らしながらも不安気な表情を浮かべており、)   (2020/8/11 10:09:20)

一之瀬 淳ん、いいよ、へんになって……(ぎゅっと抱きしめてはよしよしと、不安げな顔をする彼を宥めるように撫でる、)大丈夫、可笑しくないよ、だから……ほら、一緒にイこ?(そう囁いてはいつも最後にラストスパートをかけるように腰の動きを激しくする、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!とピストンを早めてはあまりの激しさにベッドがギシギシと音を鳴らす、秘部は触れ合うだけで入っていないはずなのにとても気持ちよくて、)ん、……千里……、イッて、(そう囁いてはさらに追い立てるようにぢゅぅっと耳を吸い上げては、中に射精する時のようにパツン!!と強く打ち付けてぐりぐりと腰を押し付け、)   (2020/8/11 10:20:26)

千里はァ、あっあっ…ん、イ、イく、……ッッ( 宥めるような彼の手と言葉に安心し、激しくなった動きに素直に快楽を生み出した。耳を責められ強く腰を打ち付けられれば ビクビク と腰を浮かせながら果ててしまう。下着はもう先走りと己の精子でぐしょぐしょで、いつもの絶頂とはまた全然違った感覚に余韻は長く続き。身体の内側が熱い、息を乱してしまいながら彼にしがみついていた腕を緩めた、)はぁ…っなに、これ…、   (2020/8/11 10:34:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/11 10:40:51)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/11 10:41:02)

一之瀬 淳ッ、ごめん、千里……(まだ余韻に浸っている彼、宥めるように優しく撫でていた手つきとは裏腹にそんなことを囁いてはずるりと彼の下着を脱がせる、いつものジェルを取ればガチガチに勃起した自身を取り出して乱雑に塗り広げる、まだ解していない彼の孔へぴとりと宛がえば一気にズンっ!と突き上げる、もう何度も自分のものを咥えて女性器のように縦割れした孔、解していない入口はまだ苦しそうではあるが切れてはいなくて、中はとろとろと蕩けている、そのまま無遠慮にズンっ!ズンっ!と強く突き上げてはグポッと結腸へ入り込んで、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!といきなり激しい突き上げを、彼が逃げないようにとがっちりと抱きしめては嬲るように中を犯して、)   (2020/8/11 10:45:35)

千里じゅん、?ッあ゙、ッ ん、ぅあっ( 囁かれた言葉にキョトンとするも束の間、下着を脱がされたと思えば、ズンっ と奥まで突き上げられる。いつもよりも強引に感じるその動きに喉の奥から絞り出したような声を漏らして。先程のように言葉と意識だけの快感ではなく、しっかり自分の中に埋め込まれている彼のモノを感じると、余韻も混じってか強い快楽に溺れてしまいそうになる。激しすぎる突き上げに口を はくはく させながら、十分に解かすことをしなかった孔は彼のことを ぎゅうぎゅう と締め付けて。達したばかりの自身は彼の遠慮のない激しい動きにすらまた大きくなり始める、)   (2020/8/11 10:59:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/11 11:05:53)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/11 11:06:13)

一之瀬 淳はっ、……はぁッ、……(気持ちよさげな吐息を耳元で零しながら、ただ快楽を貪るように彼の奥を激しく犯す、ギシギシとベッドを軋ませて、また大きくなってきた彼の自身をぎゅっと握ればぐちゅぐちゅと扱く、強引に絶頂へと追い上げる様な手つき、パンッ!パンッ!パンッ!と遠慮なく結腸を突き上げる自身ももう限界が近いのか中でビクビクと震えて蜜を彼の中に溢れさせる、)はぁッ、……千里、もう一回、(一緒にイこ、と囁いては敏感な裏筋やカリ首を指で擦り扱き上げながら、追い上げる様に腰をピストンさせて)   (2020/8/11 11:08:06)

千里 ぅあ、あ゙ぁ…ッん、んっ゙( 再び勃起してしまったものを彼に激しく扱かれる、そんなに激しくされたら仮にその気が無くても果ててしまいそう、中で震える彼のものを己の媚肉は ぴっちり と締め付けており、そのせいで形や動きを敏感に感じとってしまう身体は順調に絶頂へ誘われている。)ん、あっイく、じゅん、と、一緒に……ッ ( どうやら彼に囁かれた言葉には逆らえないらしい、彼の低く響いた言葉に従うように身体の内側から熱が込み上げきて、次の瞬間 ビクビク と腰を跳ねさせながら2回目の絶頂を迎える。ぎゅぅ、と腕に力を入れるのと同時にナカも締め付けて。それはまるで彼を話さないと言うように、)   (2020/8/11 11:18:25)

一之瀬 淳ッ!(2度目の絶頂を迎える彼、中を締め付けられればたまらず射精感を煽られて、ぎゅっと抱きしめてはパンッ!パンッ!パンッ!と腰を打ち付ける、勢いよく結腸へ突き入れては、中の気持ちよさに息を飲みながらふるりと、ビュルルッと勢いよく中に白濁を注ぎ入れて、ぎゅぅぅっと彼を抱きしめては余韻に浸りながら、最後の一滴まで中に出そうとゆさゆさと揺さぶる、)はぁッ、……千里……(ちゅっちゅと額や頬にキスをして、乱れた呼吸を整えては少しずつ熱に浮かされた思考がクリアになっていく、)ん、……ごめん、がっつきすぎた、(そう言ってよしよしと、いきなり激しくしてしまった事に反省しながら彼の体を心配しては呼吸が落ち着くのを待って、)   (2020/8/11 11:26:33)

千里……っ、っ…は、ぁ…( 最奥へ注ぎ込まれる、それを意識すればもう一度軽く中を痙攣させ、肩で息をする。謝罪する彼に ふわり と笑いかければ緩く首を横に振って、)んはは、…びっくりしたけど、でも良かったよ。淳、いつ催眠術なんて覚えたの?( 未だ熱い吐息を漏らしながら、面白そうに笑いながら言って、)   (2020/8/11 11:33:21)

一之瀬 淳ふふ、俺は何もしてないよ、ちょっと妄想力を煽っただけ、因みにこれ妄想力が高くてエッチな子じゃないとかからないんだよね、(クスッとつられるように笑って、よしよしと彼の頭を撫でる、これから彼は仕事だと言うのに少し無理をさせてしまった、ゆっくりと自身を引き抜いては優しく彼を抱き寄せて、ぎゅぅぅっと抱きしめる、)大好き、千里……(そう言ってすりすりと頬擦りを)   (2020/8/11 11:41:19)

千里へ、へぇ…妄想力が高くてえっちな子ね、…( 当てはまってしまうのか、と苦笑しながら、あの変な感覚を思い出しては ぞわり、肩を持ち上げ彼に抱き寄せられるままに腕の中へ入り込む。重なる頬へこちらからも頬を擦り寄せ表情を緩めていながら、)俺も大好きだよ。絶対離さないからぁ( そんなことを言いながら首元へ顔を埋め、己の唇濡らしては ぢゅ、と強めに吸い付いた。くっきりした赤い跡をのこして、)   (2020/8/11 11:48:14)

一之瀬 淳んっ、(首元を吸われる感覚にピクンと肩を跳ねさせて、ゾワゾワとしたものが背中を駆け昇る、赤く跡が残ったであろうその場所を指でするりと撫でて嬉しそうに、)ん、俺も……(そう言って彼の首元へ寄せれば同じようにぢゅぅっと強く吸い付いて赤い跡を残す、ペロリと舐めては唇を離して、確認すれば満足気な顔を、)   (2020/8/11 11:56:09)

千里っ、ふ、一緒だね、( 首元に走る ピリリ とした痛み、お互いの印をつけあった首元に同じように満足しては笑顔をうかべた、)…今日は遅くなる日だから、夜は寝ててね。いつもたくさん頑張ってるから、体壊さないように休めてあげて。…最近めっちゃ暑いし( 背中へ手を回し よしよし と優しく背中をさする。窓の外を見ればカンカン照りの太陽、外に出たら一瞬で溶けてしまいそうな景色に明らか外に出たくなさそうな顔をして、)   (2020/8/11 12:01:19)

一之瀬 淳ん、ありがとう、千里も無理しないようにね?熱中症にならないように多めに水分補給すること、いいね?(外に出たくなさそうな顔をする彼にクスクスと笑って頭を撫でる、いつもたくさん頑張っているから、なんて、誰かに褒められたのはいつぶりだろうか、体を壊さないように休めてあげて、なんて、労りの言葉をかけてくれる人がそばにいるなんて何年ぶりだろうか、そんな些細な言葉が胸にしみるのは、少し人の温もりに飢えていたからかもしれない、彼が与えてくれるそれが甘くて幸せで、離したくない、そう思ってしまえばぎゅうぎゅうと痛いくらいに抱きしめて、)大好き、……ほんとに、好きなんだよ、言葉じゃ伝えきれないくらい、千里のこと愛してる……(そう囁いてはやれの紙を優しくサラリと撫でて、大好きな彼の匂いを今のうちにと胸いっぱいに吸い込んで)   (2020/8/11 12:11:14)

千里ん、わかった……ふふ、俺もだよ。淳の俺に対する気持ち、すごく伝わるよ…ありがとう、大好き。( 強く抱きしめられる、彼のその腕から、口から発せられる言葉から、伝わるべきものが全て伝わってくるような気がする。たくさんたくさん愛の言葉を囁いてくれて、いつだって自分の心を満たしてくれる彼は最高の恋人だ。俺だって負けない、なんて勝手に意気込んでいては同じように愛の言葉を。自分の匂いを吸い込む彼の頭を ぽんぽん と撫で、近い距離から香る彼の匂いにも ぽかぽか して。時計を見ればもう出る時間が近い、行く前に、と彼の唇へキスを、)   (2020/8/11 12:19:35)

一之瀬 淳ん、……(唇へ贈られたキスに嬉しそうにして、時計を見ればもう時間が近い、子犬が落ち込むようにしょんぼりと、しっぽや耳が見えていたら垂れていたことだろう、本当はこの腕を離したくない、しかし自分のわがままで彼を困らせる訳にも行かないだろう、)行ってらっしゃい、気をつけて帰ってきてね、(そう告げれば自分もお返しにと、行ってらっしゃいのキスを彼の唇へ、)   (2020/8/11 12:24:30)

千里ありがとう、行ってきます。( しょんぼりしてしまった彼の頭を わしゃわしゃ と撫で、流れるように頬へ滑らせてはそのまま起き上がり。最後まで彼のことを振り返っていながら、行ってきます、ともう一度告げ、炎天下の中へ姿を消して。)   (2020/8/11 12:28:47)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/8/11 12:28:50)

一之瀬 淳……(1人きりになった部屋の中、もそもそと起き上がっては彼の後を追うように玄関へ、扉をカチャリと開けばただ夏の暑さだけがそこにあって、キョロキョロと探してみても彼の姿はもう見えない、遠くで陽炎がそんな自分を笑うように揺れていて、大人しく扉を閉じる、そのまま玄関の前にぽつんと座っては彼の事を思う、忘れ物でもして戻ってこないかな、急に休みになって帰ってこないかな、なんて、都合のいい事を願いながら彼が出ていった扉をじっと見つめる、そんなことをしているうちにうとうとと、壁にトン、と身を預けては眠気に襲われて、)   (2020/8/11 12:41:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/11 13:19:17)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/11 20:21:04)

千里( 休憩スペースにて、いつもなら帰宅している時間、まだ社内に残っている事に肩を落とした。やはり火曜日は遅くなってしまうなぁと腕時計見つつ思う。今頃彼は何をしているんだろうか、会いたいなぁと思いながら ぽちぽち、"ちゃんと休んでる?せっかくの休み、一緒にいられなくてごめんね、淳のこと考えながら仕事頑張る!大好きだよ。"メッセージを送信しスマホの画面を落とす。そろそろ戻らなくてはとスマホをポケットに入れ、さてもう少し頑張ろうとその場を立ち去り、)   (2020/8/11 20:21:08)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/8/11 20:21:15)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/12 00:10:33)

千里ただいまー…( 扉をそろりと開ければ ササッ とシャワーなり着替えなりをすませる。最中眠気に負けて少し意識を飛ばしたこともあったが何とかベッドまでやってくると どさり と倒れ込んだ。きちんと周りが見えていなければ彼が隣にいるかも分からない、それでもこの部屋に来れば何故か安心できて、すぐに寝てしまえるだろう。目を開けたいが体が言うことを聞いてくれない。そのまま ズルズル と夢の中へ引き込まれていき、)   (2020/8/12 00:11:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/12 00:32:38)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/12 02:27:01)

一之瀬 淳ん、……(真夜中にふと目を覚ます、モゾモゾと身動ぎしては隣で眠る彼に気が付き、そっと抱き寄せてはぎゅぅぅっと腕の中に閉じ込める、玄関で寝落ちた後どうしたのだったか、確か仕事終わりの友人に誘われて少しだけのつもりで飲みに行って、帰ってきた後彼からのメッセージに気がついて、返信しようとして途中で寝落ちたのだろう、本当はおかえりの一言くらい言いたかったものだ、あわよくば一緒に寝落ちまで居られたらと思っていたのだが……、きっと彼にも寂しい思いをさせてしまっただろう、ごめんねと一言呟いては眉を下げて、ぎゅぅぅっと抱きしめる、)おかえり、千里……大好き、(ちゅっちゅと額や頬にキスをして、明日も朝早くから仕事だ、もう少し仮眠でも取るとしよう、夜の8時には帰って来れるだろうから明日こそ彼と一緒に寝落ちまで居られたらいいなと願いながら、そっと瞳を閉じては夢の中へ、)   (2020/8/12 02:37:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/12 02:57:34)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/12 19:57:26)

千里あつすぎ……( 汗で ベタベタ になったからだをシャワーで流しさっぱり。お揃いのパジャマに着替えソファにうつ伏せで溶けたように寝転がった。彼が帰ってくるまでどうしようか、ぐだ、と寝そべったままぼんやり、)   (2020/8/12 20:04:46)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/12 20:29:13)

一之瀬 淳ただいま!千里ぃ〜!(ドタバタと帰ってきては真っ直ぐに彼の元へ、ソファーで寝転がる彼の上に重なるように飛び込んではぎゅぅぅっと力いっぱい抱きしめて、頬擦りしては大好きな彼の匂いをスンスンと)千里〜、会いたかった……(ぎゅうぎゅうと彼の体が折れてしまうのではと思うくらいにひっついて、)   (2020/8/12 20:32:39)

千里うぉ、淳おかえり、びっくりした…( 勢いよく帰ってきたその音に ビクッ と身体を跳ねさせる。きつく抱きしめ合うとなんだか安心する、苦しいくらいに腕に力を入れる彼を宥めるように撫でて、)俺も会いたかったよ、淳。   (2020/8/12 20:35:34)

一之瀬 淳ん、それ好き、もっと、(撫でられるのは好きだ、相手が彼なら尚更、その手の温もりに酷く安心しながら心地良さげに瞳を細める、もっと撫でろというようにぐりぐりと彼の手に頭を押し付けて、)   (2020/8/12 20:40:55)

千里ふは、かわいい( よしよし と求められるままに彼の頭に手を置き、優しく愛しげに撫でる。本当に、こういうところはワンコのようだと面白そうに笑いながら存分に撫でる、)今日もお疲れ様、相変わらず暑かったけど体調は平気?( 撫で続けながらその手を頬へ滑らせ、親指で目元を撫で、)   (2020/8/12 20:46:57)

一之瀬 淳ん、平気、千里の顔みたら疲れもどっか行っちゃった、(ふふっと笑っては頬や目元を撫でる手に心地良さげに、少し擽ったそうに微笑む、たまらず彼の顔中にちゅっちゅとキスの雨を降らせて、)千里は?無理してない?   (2020/8/12 20:51:40)

千里単純( 嬉しいことを言ってくれる、そんな彼の笑顔を見ればこちらも元気が出るというもの、たくさんのキスを返してもらえると表情緩み、)うん、大丈夫だよ。ありがとうね( 微笑み向けては両頬を両手で包み唇へ ちゅっ とキスを。額を コツン と合わせると、ヒソヒソ話をすように、)ね、ここじゃ狭いし、ベッドで一緒に寝転がろ?   (2020/8/12 21:02:11)

一之瀬 淳ん、……(彼の言葉にコクリと頷く、くっつく額にヒソヒソと内緒話でもするような彼の声、ドキドキと心臓が高鳴る、そっと彼を姫抱きにしてはベッドへ運び、シーツの上にそっと座らせる、ゆっくりと押し倒してはちまたゅっちゅと満足するまでキスの雨を降らせて、)好き、千里……大好き、   (2020/8/12 21:07:22)

千里運んでくれてありがとう、王子様( なんて、彼と目を合わせては楽しそうにお礼を告げる。再び降ったキスの雨に嬉しそうに頬緩め、)俺も大好きだよ。淳と一緒にいられる時間が1番幸せ( こちらからも返すように、ちゅっちゅ とたくさんのキスを贈る、幸せそうに にこにこ と笑みを浮かべていながら愛しげに彼のことを見つめて、)   (2020/8/12 21:17:47)

一之瀬 淳ん、……んん〜、(たくさん彼から贈られてくる口付けに嬉しそうな顔をして、)幸せすぎて死んじゃう……(なんてぽつりと呟いてはふわりと微笑む、彼の隣へコロンと転がればぎゅぅぅっと力いっぱい抱きしめて片時も離れない、)ふふ、明日も早いからあんまり遅くまでは話せないけど……、またゲームとか一緒にやりたいね、(そう呟いてはサラリと触り心地の良い彼の髪を撫でて)   (2020/8/12 21:25:28)

千里ん、そっか、しっかり休まないとね。何時に寝るの?( いつも大変だなぁと、力いっぱい抱きしめられては身体を預ける。彼の方に近寄れるだけ近付いては腕を回し ぎゅぅう、と強く抱き締めた。触れ合う体温に ぽかぽか と心地良さを感じていながら、)やろうね、もう少しで忙しくなっちゃうけど…遊べる時があったら遊ぼう、( 頷きながら相変わらず彼を じぃ、と眺めており、)   (2020/8/12 21:36:45)

一之瀬 淳ん、12時には寝ないと……、て言うより、俺がもう寝ちゃいそう……(なんて答えながら襲ってくる眠気にうとうとと、彼の温もりに安心すれば尚更心地良さげに瞼を重くして、)千里は?明日もお仕事?また夜の8時には帰れそうだから、千里が疲れてなかったら会いたい……(なんて告げては甘えるようにすりすりと頬擦りを)   (2020/8/12 21:48:36)

千里ふふ、眠い時は寝な。ずっとそばに居るから、安心して眠ってね( 眠たそうにし始めた彼のことを よしよし と寝かしつけるように撫でては優しく言葉をかけて、)8時には帰れるよ、絶対会う( 甘えてくる彼を受け入れ頬擦り合わせながら、会うに決まってる、と頷いて、)   (2020/8/12 21:56:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/12 22:08:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/12 22:59:13)

おしらせBarbaraさんが入室しました♪  (2020/8/12 23:51:21)

Barbara邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top   (2020/8/12 23:51:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Barbaraさんが自動退室しました。  (2020/8/13 00:11:34)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/13 06:30:50)

千里ねむい(起きようとするも重たいまぶたがどうしても持ち上がってくれない。瞳を隠したまま寝転がっていて、)   (2020/8/13 06:32:58)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/13 06:41:22)

一之瀬 淳おはよ、千里、(彼の声が聞こえてはふと意識を浮上させて、そっと抱き寄せれば額にキスを、)ごめん、もう行かないと……、(ぎゅぅぅっと抱きしめては彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで充電を)   (2020/8/13 06:43:53)

千里淳、おはよう。ふふ、頑張ってね、すぐ行かなきゃなのに声掛けてくれてありがとう。行ってらっしゃい( 彼の声を聞けば重たい瞼を無理にでも持ち上げ、彼の姿を確認する。こちらも補給するように強く抱き締めて首元へキスを、)   (2020/8/13 06:48:41)

おしらせKimberlyさんが入室しました♪  (2020/8/13 06:55:30)

Kimberlyこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: www.ghorn.top 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/13 06:55:35)

おしらせKimberlyさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/13 06:55:36)

一之瀬 淳ん、……(首元へ口付けられる感覚にピクッと肩を跳ねさせる、そこが弱い事を知っているくせにイタズラでもするように口付ける彼、またそれも可愛らしくてよしよしと頭を撫でて、)今日も8時には帰って来れると思う、千里も熱中症ならないように水分補給しっかりね、行ってきます、(そっと唇に行ってきますのキスをして、名残惜しくも手を離しては玄関へ、振り返ってひらひらと手を振りながら退室を)   (2020/8/13 06:56:32)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/8/13 06:56:41)

千里行ってらっしゃい……( 見送る側はどうしていつも少し切ない気持ちになってしまうのだろう。彼が出ていった扉をぼんやり眺めながら、大好き と呟いた。さて、自分も準備をしようか、ベッドから のそのそ 起き上がり、)   (2020/8/13 07:01:07)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/8/13 07:05:12)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/13 19:22:40)

千里あ゙づ い゙( こんな日はアイスしかない、と買ってきたバニラアイスを食べながらソファに身を預けて、)   (2020/8/13 19:25:49)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/13 20:21:47)

一之瀬 淳ただいま〜、あれ、いいモノ食べてるじゃん、(帰ってくるなりアイスを食べる彼のそばへ近寄っては、いただき!っと勝手にアイスを一口パクリ、以前彼がアイスを買ってきてくれた時にその美味しさを覚えてしまったようで、最近こっそりアイスを買い食いすることも少なくない、口の中に広がる甘さに頬を緩めて、)   (2020/8/13 20:25:55)

千里おかえりー……っあ、ちょっと、( おかえり、と彼の方を向けば食べていたアイスをひと口食べられてしまう。新しいのだせばいいのに、と息をつきながら言うも彼が食べたあとのアイスをまた パクリ と口にすれば、関節キス、だなんて笑って見せて、)   (2020/8/13 20:34:51)

一之瀬 淳ふふ、こういうのは可愛い恋人の食べかけをちょこっと貰うから美味しく感じるものなんだよ、(彼のつぶやきにクスクスと笑って、関節キスだなんて笑って見せられればキュンと胸を鳴らす、腰に手を回してひょいと抱きあげれば横抱きで膝の上へ乗せて、ぐっと顔を近づける、)関節キスだけで満足?(なんてわざと問いかけながら、う、と唇をとがらせて、)   (2020/8/13 20:40:15)

千里ふーん……( わからなくも無い、とぽそり。近づいた顔、大好きな彼の顔をこんな間近で見てしまうとなんだか緊張してしまう。む、と緊張から険しくなった顔のまま目を瞑れば、ちゅっ と彼の唇にキスを落とした。唇を早々に離せば ふいっ と顔を逸らす。改まってしまうとどうしても恥ずかしくなってしまうと むむ、と、)   (2020/8/13 20:47:21)

一之瀬 淳ふふ、(触れ合った唇、嬉しそうにデレデレと頬を弛めては、早々に離れて顔を逸らした相手におや?と首を傾げる、)あれ、もしかして照れてる……?(これ以上恥ずかしい事だって何回もしているのに、まさか恥ずかしがっているのだろうか、こうしてたまに見せる初々しさが抜けきらない姿も可愛くて胸をきゅんきゅんと、)んはは、可愛い〜、ねぇこっち向いて?千里〜、(クスクスと笑いながらぎゅっと抱きついて)   (2020/8/13 20:52:16)

千里なんだようるさいな、( 抱きついてきた彼に抵抗もこちらから腕を回すこともせず大人しくされるがまま。もう慣れたものだと思っていたけれど、やっぱり何度したって恥ずかしいことは恥ずかしいし、照れてしまうんだからと ぺちぺち 叩き、そろり とほんのり赤くなってしまった顔をゆっくり彼の方へ向けて、)   (2020/8/13 20:59:45)

一之瀬 淳んはは、可愛い〜、(ぺちぺちと叩かれるのも嬉しそうにクスクスと笑って、照れてる彼が可愛らしくて仕方ない、そろりと向けられたその顔はほんのりと赤くなっていて、きゅんきゅんと胸が高鳴りすぎて死んでしまいそうだ、そろりと後頭部へ手を回しては逃げないように引き寄せて、ちゅっちゅと顔中にキスを、額、頬、耳、鼻先、そして唇へ、)もう、可愛すぎ、   (2020/8/13 21:05:09)

千里ん、んー……( いつものキスなはずなのに、何だか今日はすごく恥ずかしくなってしまう。たくさんの口付け、逸らしてしまいたくても後頭部に回された手にそれを諦めては大人しくキスを受けた。何度も可愛いと言われてしまえば満更でもない自分もいて、バツが悪そうに唸り、)   (2020/8/13 21:10:26)

一之瀬 淳んはは、それも可愛い、(唸り声をあげる彼にクスクスと、いつもとは違うその姿が可愛らしくて、もっと反応が見たくてするりと服の中に手を入れてはセクハラを、するすると腰を撫でては首元へちゅぅっと吸い付いて、)   (2020/8/13 21:15:51)

千里もう、淳のばか( 腰を直接撫でられ びくり と肩を揺らす。首元に吸いつかれ彼の髪をくしゃりと撫でながら えっち、と囁き、仕返しとばかりに彼の首元を擽るように指先這わせ、)   (2020/8/13 21:21:06)

一之瀬 淳ふふ、……んっ、(くしゃりと撫でられた髪にクスクスと笑って、首元の刺激にはピクッと肩を跳ねさせる、)ねぇ、知ってる?俺さ、千里のその馬鹿って言い方すごく好き、めちゃくちゃ可愛い、あとえっちって言い方も、なんかエロい……(ふふっと笑ってはひょいと食べ終わったアイスの棒を取り上げてゴミ箱へ投げ入れては、彼をお姫様抱っこにしてベッドへと運ぶ、そっとシーツへおろしてはぎゅっと抱きついて、すりすりと頬擦りを、)   (2020/8/13 21:31:10)

千里 なにそれ、……( またばか、なんて言ってしまいそうになれば キュッ と口を噤んだ。そう言われてしまうと言えなくなってしまうじゃないかと、擦り寄る彼に再び もう、と息をついた。彼に愛されていることがよく伝わってくる、なんでか今日は変な気持ちだ、擦り寄ってくる彼のことを よしよし と撫でながら、トクトク と心臓を鳴らして、)淳、大好き   (2020/8/13 21:39:33)

一之瀬 淳ふふ、そうやって言葉を飲み込む時口を結ぶのも、可愛い、(キュッと引き締まった唇を指でするりとなぞりながら、大型犬が飼い主に戯れるようにぎゅうぎゅうと抱きつく、大好きなんて言われればそれはもう嬉しそうな顔で、ぶんぶんと左右に激しく揺れるしっぽの幻覚が見えそうなほど、もっと撫でろとばかりにぐいぐいと頭を押し付けて、)俺も好き、千里大好き、(ふっと微笑んでは彼の頬をするりとちゅぅぅ〜っと長いキスをして、)   (2020/8/13 21:47:02)

千里もう!恥ずかしいってば、まったく( 全部全部かわいいと言われてしまう、嬉しい気持ちや恥ずかしい気持ち、色々な気持ちが混ざり合い、どきどき 心臓の音をうるさくしながら押し付けられた頭を乱すように撫でた、)大好きじゃないと許さない( そんな事をいいながらそのキスにうっとり、こうやって緩く触れ合う時間はやっぱり好きだなぁと改めて思い直しては瞳細めて、)   (2020/8/13 21:52:17)

一之瀬 淳わ、んはは、(髪を乱すように撫でられる手つき、そんなふうに撫でられるのも好きなのだけれど、彼は分かっていてやっているのだろうか、嬉しそうな顔でクスクスと笑いながら乱れた髪をフルフルと振って、口付ければうっとりとする彼にこれまた面白そうにクスクスと、先程まであんなに恥ずかしがっていたのに開き直ったらしい、大好きじゃないと許さないなんて素直に独占欲をぶつけられればそれもまた可愛くて、……ああ、ダメだ、全てが可愛くて仕方ない、)千里だって、ずっと俺の事見ててくれなきゃ許さないからね、よそ見なんてしちゃダメだよ?(なんて言いながら優しい手つきでさらりさらりと彼の髪をとかすように撫でて、)   (2020/8/13 22:02:10)

千里俺には淳しか見えてないよ……あぁ、ずーっと2人だけでこの部屋にいたい、時間に邪魔されないで、イチャイチャして、眠くなったら寝て、また起きたら2人でまったりして……みたいな( 叶わない空想、頭の中で思い描いていれば ぽつり と呟いた。髪を通る彼の綺麗な指、心地よさそうにしていながらその手にすり寄るように、)   (2020/8/13 22:06:22)

一之瀬 淳ふふ、そんな生活俺もしてみたい、2人だけの世界でずっといられたら幸せなのにね、満足するまで抱き合って、お腹すいたら2人でご飯作って、2人でまったりゲームなんかして、……あー、そう考え始めると明日の仕事行きたく無くなっちゃう、(クスッと苦笑しては手にすり寄る彼にきゅんと、先程までとは違いゆっくりとした動きで、そっと穏やかなキスを送る、いつまでもこんな時間が続けばなんて、叶わない願いを胸に強く抱きながら、2人でコロンとベッドに寝転がっては優しく抱き寄せぎゅっと腕の中に閉じ込める、その温もりにポカポカと幸せな気分になっては、彼の髪に鼻を埋めて彼の匂いをスゥッと吸い込んで、)   (2020/8/13 22:18:06)

千里俺も、月曜日来て欲しくない。ずっとふたりがいいね(来週の月曜からは忙しくなってくる、残念そうにするも、それでもやっぱり彼に会えている今もとても幸せで。たくさん自分のことを補給して欲しい、そう思えば己の匂いを嗅ぐ彼の事を ぎゅうう、と強く抱き締め。自分も彼の首元に顔を埋めると胸いっぱいに彼の香りをとり入れて、)   (2020/8/13 22:24:41)

一之瀬 淳ん、……ふふ、また生活に慣れて仕事が落ち着いてきたらさ、時間ある時に色んなところ行こう?2人だけで、千里が行きたいところも、俺が見せたい景色も全部、2人で行こう?これからもいっぱいいっぱい、思い出に写真も撮ってさ、2人だけのアルバム作ろ?だからそれまで、一緒に頑張ろうね、仕事の休憩中も連絡入れるようにするから、……もし寂しいと思ったら言ってね、今までそういうの、俺に気を使って言えなかったでしょ、我慢しなくていいからね?もっと千里のこと大切にしたいから……(ぎゅぅぅっと強く抱き締めてくれる彼に幸せそうな顔をしながら、よしよしと頭を撫で撫でては少し眠気にうとうとしながら、それでもなんとか伝えたいことを言葉にして、)   (2020/8/13 22:38:00)

千里ん……わかった、ありがとう。ありがとう淳、大好き。( 優しい言葉に心込め何度もお礼告げ、自分もだいぶ眠気がやってきて うとうとう してしまう。彼としっかり抱き合いながら眠る毎日はとても幸せで、そんな日々がずっと続けばいいと心の中で強く願った。ちゅ、と唇に口付ければ、)眠い?俺も結構眠いの、一緒に寝よ( そう言い大好きな彼に寄れるたけ身を寄せては背中を丸めて、)   (2020/8/13 22:41:37)

一之瀬 淳ん、一緒に寝る……俺も大好き、千里、(身を寄せる彼をぎゅっと抱きしめて、その体温に酷く安心してはうとうとと、)おやすみ、千里、(ちゅっと額におやすみのキスをして、そのままゆっくりと意識を夢の中へ)   (2020/8/13 22:47:45)

千里おやすみ、( 夢の中でも彼に会えますように、そう願いながらこちらも段々と夢の中へ、)   (2020/8/13 22:51:52)

おしらせMariaさんが入室しました♪  (2020/8/13 23:04:58)

Mariaねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.ghorn.top   (2020/8/13 23:05:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/13 23:08:25)

おしらせMariaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/13 23:08:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/13 23:12:00)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/14 05:50:28)

千里……、( 目を覚まし時計を見るとまだ6時前。最近起きるのが早くなってきている気がして、出来るだけ睡眠時間を多く取りたい身としては困ったような表情を。まぁそれでも彼に会えるかもしれないなら苦でもなんでもないのだが。とろん と眠気に瞳を蕩けさせながらまだ寝ている彼に擦り寄り、)   (2020/8/14 05:53:47)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/14 06:52:11)

一之瀬 淳ん、おはよ、千里……(ぎゅっと擦り寄る彼を抱きしめて、額におはようのキスを送る、)ごめんね、今日ももう行かなきゃ行けないんだけど、また8時には帰って来れると思うし、早く帰れるように頑張るね、(充電とばかりにぎゅぅぅっと強く抱き締めてはよしよしと頭を撫でて)   (2020/8/14 06:54:29)

千里おはよう淳。謝らないの。待ってるね、無理しない程度に頑張れ。……大好き、行ってらっしゃい( ちゃんと伝えてくれる彼にありがとうと伝え、謝った彼の口元を指でつついた。同じように強く抱き締め返し、行ってらっしゃいのキスを贈り、)   (2020/8/14 06:59:43)

一之瀬 淳ぁ、ごめ……ありがとう、俺も、愛してるよ、(口付けを受ければ嬉しそうに頬を緩めて、こちらからもお返しとばかりにちゅっとキスを贈る、)行ってくるね、(よしよしと頭を撫でてはそっと体を離して、まだまだ彼と一緒にいたい気持ちをなんとか耐えてはひらひらと手を振って退室を、)   (2020/8/14 07:05:37)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/8/14 07:05:46)

千里………( 行ってしまった、見えなくなった彼の姿に溜息をつく。あっという間に1人になってしまった静かな部屋の中、ごめんの言葉がどうしても気になってしまうのは何故だろうと考えるも良くわからなくて、謝ることじゃないと言いたいのだけど、それを言わせないことで彼に何かしらの負担がかかっていないか、なんとも言えない気持ちに思わず涙ぐんでしまえばその涙を誤魔化すように枕に顔を押し付ける。こうなると嫌な事ばかりを思い出してしまう、頭の中に浮かぶマイナス思考を振り払うように ブンブン と首を振り肩の力を抜くように深呼吸を、)……あぁ、良くない良くない。( のそり、重たげに起き上がるとシャワー室へ。サッパリして気持ちもリセットしようと、服を脱ぎ、シャワーを浴びたら準備をしよう、)   (2020/8/14 07:25:22)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/8/14 07:26:16)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/14 18:06:48)

一之瀬 淳ただいま〜、(過去最速に仕事を終わらせてはまっすぐ帰宅する、まだ一緒にいて欲しそうな後輩の視線も、何か世間話でもしたそうなボスの視線も全力で無視をして、頭に浮かぶのは大好きな彼、今日は何時に帰ってくるだろうか、会えるのだろうか、早く彼の心地良い体温を抱きしめたい、ひとまずシャワーを済ませてしまおうとバスルームへ、)   (2020/8/14 18:10:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/14 18:50:29)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/14 18:51:51)

一之瀬 淳(シャワーから戻ればお揃いのパジャマに着替えて、ベッドへどさりと寝転がる、早く帰ってこないかなと彼を待ちながら、久しぶりに携帯ゲームを開いて、)   (2020/8/14 18:53:48)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/14 19:03:17)

千里淳、ただいま、( 帰ってくれば彼の靴を目にして目を ぱちくり、自分の方が早く帰っくると思っていたから。何やら端末をいじっている彼の元へ近寄りベッドへ腰掛け、)今日早かったんだね、   (2020/8/14 19:06:05)

一之瀬 淳おかえり、千里、会いたくて仕事頑張ってきた、(帰ってきた彼を見れば携帯もポイッと枕元へ置いて、腕を掴んではぐいっと引き倒す、2人でコロンとベッドに寝転がってはぎゅぅぅっと強く抱き締めて、)お疲れ様、会いたかった……(ちゅっちゅと額や頬にキスをして)   (2020/8/14 19:10:55)

千里んわっ…ふふ、嬉しいなぁ。お疲れ様……俺も会いたかった( 一緒に寝転がり、たくさん落とされるキスに嬉しそうに頬を緩ませた。手を握り彼に身を寄せれば コツン とおでことおでこを合わせて、 )   (2020/8/14 19:18:16)

一之瀬 淳ふふ、(握られた手、指を絡めてはぎゅっと握り返して、至近距離で彼の瞳と見つめ合えばドキドキと、そろりと後頭部へ手を回してはその可愛い唇へちゅっとキスをする、)千里、大好き……(そう囁きながら、そろりと彼の服の中へ手を入れて、素肌を撫でては胸の飾りをすりすりと、ぐっと腰を抱き寄せては彼の股間に自分の勃起した股間をぐっと押し付ける、彼に会えただけで嬉しくて勃起してしまうなんて、まるで飼い主の帰宅が嬉しくておもらししてしまう犬のようだなとぼんやり思いながら、)   (2020/8/14 19:26:58)

千里んっ、もう…俺も大好きだよ、( 素肌を撫でられると ひくり と小さく身体ををふるわせた。胸への刺激と押し付けられた彼の大きくなったモノに腰を引いてしまいそうになるも、抱き寄せられていてはあまり抵抗できず。触れられただけで漏れてしまいそうになる声を誤魔化すように彼の唇に今度は自分から口付けた。ちゅっちゅ、と何度も唇をただ押し付けるだけだったり、上唇と下唇を食むようにだったり、様々な口付けを贈り、)   (2020/8/14 19:32:33)

一之瀬 淳ん……ふふ、(彼から送られる口付けにくすぐったそうに笑って、モゾモゾと半身を起こしては彼を押し倒すように覆いかぶさって、彼の服を脱がせる、素肌をするりと撫で上げてはちゅっちゅと首元から鎖骨へ、そして胸へ、唇を触れさせて行く、胸の飾りにちゅぅっと吸い付いては反対側を手でクリクリと、舌で転がして、甘噛みしては軽く引っ張ってみたり、)   (2020/8/14 19:45:46)

千里ん、っ…( 上から順にキスを落とされていく、撫でる手に ぞわぞわ と快感を生み出していく。胸の突起を弄られるとそこは直ぐに、期待からかぷっくりと腫れてしまう。胸元で弄ぶ彼の頭を くしゃり と撫で掴みながら僅かに声を漏らす。時折 ぴく、と肩を揺らしながら、下半身には じわじわ 熱が集まり、)   (2020/8/14 19:54:49)

一之瀬 淳可愛い、千里……(唇から漏れる彼の声がなんとも愛らしくて、更に股間を大きくさせる、彼のズボンをずるりと下着ごと引き下ろしてはあっという間に裸にしてしまう、いつものジェルを取り出しては指ですくって、彼の孔へと塗り付ける、つぷりと指を挿入しては中も濡らすようにぐちゅぐちゅと塗り広げて、再び胸元へ唇を寄せてはちゅぅっときつく吸い上げ赤い跡を残し、そのまま鎖骨や肩、脇腹なんかにも所有印を点々と刻んで、)   (2020/8/14 20:03:08)

千里っん、じゅんの跡……いっぱい、嬉しい( 点々と刻まれていく、彼によって付けられた赤い印。そこからじんわりと暖かいものがうまている感覚、とても嬉しくて自然と表情が緩んでしまう。孔へ指を入れられ、もうすっかり覚えてしまった彼の指の感覚を繊細に感じとってしまう、それだけで気持ちよくなり。時々掠める気持ちいいところ、その度に ビクッ と肩を揺らして、)   (2020/8/14 20:15:15)

一之瀬 淳ん、俺のだから……他の誰にも触らせないでね?(他の人に触られたらきっと自分は嫉妬で気が狂ってしまう、そんな思いで彼に告げる、ぐちゅぐちゅと中を解す指で前立腺を引っ掻きながら、快感を拾ってはビクビクと震える彼が可愛くてきゅんきゅんと、)ん、……千里、もう入れたい……いい?(いつもより解しきれていない孔、切れる事は無いだろうがまだ狭いだろう、それでもどうしても入れたくて、気が急いではカチャカチャとベルトを外しガチガチになった自身を取り出す、彼の答えを聞く余裕もなく孔へとあてがえばズブリと、キツく締め付けるソレにぐっと眉を寄せながら、まだ狭い孔の中をミチミチと割開いては奥へと押し進んで、)   (2020/8/14 20:27:34)

千里っあ、当たり前じゃん…っ、淳だけの俺だよ、( 彼がいなかったら形を失ってなくなってしまうのではないかと、そんなことを思ってしまうくらい、自分のほとんどは彼でできていると言っても過言ではない。それくらい、彼に出会ってから自分の中は彼でいっぱいだ。そんな思いを込めて彼のことを見つめながら言って、)いい……っん、あ、あぁッ( 彼の入れていい?という問いかけに答える前に中へ入ってくる、十分ではないけれど何度も彼のことを受け入れているソコはキツいながらも彼を奥へ誘うように畝っているのが自分でも分かる。圧迫感に喉の奥から絞り出すような声を。縋るように彼に両腕を伸ばし、抱きしめてと、)   (2020/8/14 20:39:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/14 20:47:37)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/14 20:47:49)

一之瀬 淳ん、……ッ、(やはりキツい中の締めつけにぐっと息を詰める、きっと彼も苦しいだろう、伸ばされた両腕に気がつけばぎゅっと力強く抱きしめる、切れていないとはいえ苦しいだろうに、辛いだろうに、拒絶するでもなく縋るように手を伸ばす彼がなんとも健気で胸が熱くなる、こんなにキツいのは初めて体を交えた時以来だろうか、よしよしと頭を撫でてはちゅっと額にキスをして、)ごめん、俺ちょっと焦ってるのかも、仕事が忙しくなったらこうやって触れる事も少なくなるだろうし、今のうちにいっぱい触っておきたくて……、ごめんね、苦しいよね、痛くない?(ミチリと自身を咥え込む彼の入口はまだ辛そうにぎゅうぎゅうと自身を締め付けている、いつもより強引な抱き方、無理やりねじ込んだも同然だ、すぐにでも激しく腰を振りたい衝動を抑えては彼をよしよしと撫でて、)   (2020/8/14 20:53:58)

千里んっ……っふ、大丈夫だよ、…ちょっと苦しいけど、でもその気持ちはわかるから…っ( 優しく頭を撫でてくれる彼、自分が忙しくなってしまうから、触れ合う時間も少なくなってしまうし体を重ねることだって少なくなるかもしれない。寂しい思いをさせてしまうなぁと、撫でてくれる手のひらに すり、と顔を擦り寄せた、)忙しくても…夜は必ずこの部屋で眠るから、っ毎日俺の事、抱いて寝てねっ?( 強く抱きしめられれば同じように腕に力を込めた。彼の匂いと温かさに包まれ、とても安心する。甘えるように首元に顔を埋め、)   (2020/8/14 21:08:28)

一之瀬 淳ん、勿論、毎日千里と一緒に寝るよ、俺も必ずこの部屋で眠るから、ちゃんとこの部屋に帰ってきてね……(ぎゅっと抱きしめる、甘えるように首元へ埋められたからの頭をヨシヨシと、甘やかすように撫でてはゆっくりと腰を動かした、)はぁッ、(中の締め付けとその熱さに吐息をひとつ吐きながらヌププ、と自身をギリギリまで引き抜いてはまたミチミチと媚肉を割開いて奥まで入れる、それを繰り返しながら少しずつ、ゆっくりと腰の動きを早くしていって、)   (2020/8/14 21:17:07)

千里うん、帰ってくるよ……ッ( 撫でてもらえれば安心したように、ふぅ、と息を吐く。徐々に動かし始めたその腰の動き、吐かれた彼の熱い吐息に ぞわり 身体に何かが走っては ふるり と震えた。繰り返される動きに中もだんだん慣れてきては、彼の大きな自身で中を擦られる感覚が気持ちよくなってきて、きゅん、と締め付けた。熱の篭った吐息と甘い声を漏らして、)っはぁ、ん、淳、すき……っ気持ちい、いよ、   (2020/8/14 21:23:28)

一之瀬 淳ん、俺も、気持ちいいよ……ッ、好き、千里、大好き……、(少しずつ慣れてきた様子にさらに腰の動きを早めてぐちゅぐちゅと、中を掻き回してはカリ首を前立腺に引っ掛けて擦り上げる、熱くなって来れば少し動きを止めて体を離し、ばさりと服を脱ぎ捨てて自分も上半身を裸にして邪魔な前髪をかきあげる、またぎゅっと力強く抱きしめてはパン!パン!と奥を突いて、可愛い耳にぬるりと舌を這わせてはパクリと甘噛みして、)   (2020/8/14 21:34:12)

千里っん、嬉し…ぅあ、っあ…ッ( 早まった腰の動き、既に気持ちいいところを知られている為そこを的確に擦られてしまい、気持ちよくてたまらない。服を脱ぎ捨て前髪をかきあげたその仕草に思わず見入ってしまうほどには色っぽくて、すぐに触れ合ったからだ、彼には見えないようにこっそりと顔を赤くした。這わされた濡れた舌、耳はどうしても逃げたくなってしまうような ぞわぞわ した感覚が上ってくる、気持ちよさに上擦った声、びくびく と腰を震わせながら、此方もいつものイタズラをするように、首元へ手を するり と回しては指先で撫でるように触れて、)   (2020/8/14 21:44:12)

一之瀬 淳ッ、……ん、……(首元を触られる感触にゾクゾクと、興奮が背中を駆け抜けては思わずあぐあぐと耳に歯を立てて、中で更に大きくなった自身を奥へと押し込んでは彼の一番深い場所に入りたそうにぐりぐりと行き止まりの壁を押し開いて、ズンッ!と結腸へ亀頭を突き入れる、)ん、……千里……(彼の名前を呼びながら結腸の入口をグポグポと、また腰の動きを早めてはパンッ!パンッ!と激しく奥を犯して、耳に舌を入れてはぐちゅぐちゅと出し入れを、触れ合う素肌に心地良さげにしては離さないとばかりに力強く抱きしめて、)   (2020/8/14 21:54:49)

千里ぅあ、や、ば…っ、淳……っ奥、ッ( 耳に歯を立てられ強い刺激が身体を巡る、この刺激から逃げるように身を捩った。中で大きくなったことを感じられる程には彼のものは大きく自分の中を押し広げている。結腸まで届いたそれが引っかかる度に びくり、肩を揺らし激しい動きに息を乱した。途切れ途切れに言葉を発しながら相変わらず耳に加わる刺激に ぞわぞわ と震える、自身は反り返り先端から溢れた蜜で自分のお腹を汚している。首元へ回していた手を背中へ すす、と移動させ強く抱きしめ返す。近くなった耳元に 好き好き、と気持ちを必死に伝えながら、)   (2020/8/14 22:10:46)

一之瀬 淳ッ、可愛い、千里……(一生懸命に好きと伝えてくれる姿がなんとも健気で愛らしくて、たまらず腕に力を入れては腰の動きを追い上げるように激しくした、ギシギシとベッドを軋ませながら、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と肌のぶつかる音が部屋に響く、結合部からはぐちゅぐちゅと卑猥な水音を鳴らして、)千里、千里……ッ、出すよ、中にッ、(呼吸を乱しながら夢中で奥へと自身を突き入れて、孕ませようとする雄の本能のままに腰を振ってはラストスパートをかけて、)   (2020/8/14 22:18:16)

千里す、き…っじゅん、淳っ…ん、出して、ッ( 激しさから軋むベッドの音、いやらしい水音、そして自分の名前を呼ぶ愛しい彼の声、全てが気分を高める。回した手、会館に耐えきれず思わず彼の背中に爪を立ててしまう、ぎゅっ と強くしがみつけばラストスパート、中に出してくれると言った彼の言葉に、自然に身体が悦んでしまえば全身を ビクビク と痙攣させ、)   (2020/8/14 22:33:36)

一之瀬 淳ッ、……はぁッ、(背中に爪を立てられればその愛しい痛みにゾクゾクと興奮を煽られる、もっと引っ掻いて欲しい、なんて思うのは変な話だろうか、彼が背中に残す爪痕は見る度に彼のと行為を思い出させて気分が高まる、)大好き、千里、……ッ、出すよ、中にッ、(ぐっと息を詰めてはパンッ!パンッ!パンッ!と激しく腰を打ち付けて、強い射精感にぐっと眉を寄せてはぎゅっと彼を抱きしめ、ぱちゅんっ!!と結腸へと深く突き入れては中にビューッ、ビュクッ、と熱い精液を注ぎ入れる、最後の1滴まで全部彼の中に、本気で孕ませるつもりで奥深くへと吐き出した、乱れた呼吸と射精後の余韻に浸りながら、心地良さげにすり、と頬擦りをしてはよしよしと頭を撫でて)   (2020/8/14 22:45:21)

千里っあ、んあ…ッ出して、中に…っ淳、おれも、っ( ぎゅっ と抱きつかれれば奥へ注がれた彼の熱くて濃い精液。このまま彼の子を…なんて、そんなことを考えてしまっては搾り取るように きゅんきゅん と彼のものを締め付けるように畝る。同時に己も絶頂を迎える、もうすっかり触れなくても、彼のものを感じながらイけるようになってしまった。びくびく と快楽の余韻に浸る身体は時折跳ね、触れ合う頬や撫でてくれる手の平に表情緩め、)は、はァ…淳、気持ちよかった…俺、淳のこと大好き。もう、意味わかんないくらい好き( 何故か思わず涙ぐんでしまい潤んだ瞳、隠すように彼から顔を背けながら気持ちを伝えて、)   (2020/8/14 23:03:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/14 23:05:26)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/14 23:05:46)

おしらせBettyさんが入室しました♪  (2020/8/14 23:07:22)

Betty邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top   (2020/8/14 23:07:24)

おしらせBettyさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/14 23:07:39)

一之瀬 淳ん、……ふふ、千里、俺も好き、大好き、頭おかしくなっちゃうくらい、千里の事いっぱい愛してる、(背けられた顔、隠そうとしたのだろう潤んだ瞳は隠しきれていなくて、ちらりとそれを見てしまえば胸が苦しいほどに彼からの愛が伝わってくる、たまらずぎゅっと力強く抱きしめてはよしよしと宥めるように頭を撫でる、なんだか離れがたくて、抜いてしまうのは寂しくて、繋がったまま2人でコロンとベッドに寝転がる、)千里……(大好きな彼の名前を呼ぶだけで胸が幸せでいっぱいになり、腕の中の温もりにポカポカと安心して、)   (2020/8/14 23:14:26)

千里 ん……淳、愛してる( 同じように名前を呼ぼうと思ったけれど、それだけでは止まらず愛の言葉を。共に寝転がっていながら、彼と足を絡め、潤み目じりに溜まってしまった涙を ぐしぐし と拭いながら彼の胸へ顔を埋めた、)本当はずっと一緒にいたいのになぁ……もう、眠い?大丈夫?( 今日も朝早かったし、眠気は大丈夫だろうかと腕の中で問い掛けて。)   (2020/8/14 23:21:39)

一之瀬 淳ん、俺もずっと一緒にいたいよ、千里……このまま2人だけの時間を永遠に、誰にも邪魔されること無く過ごせたら、……なんて、そんな事絶対に叶いはしないのだが、願うだけなら自由だろう、)ん、ちょっと眠い……千里は?(うとうとと、落ちてくるまぶたを持ち上げながら、彼は大丈夫だろうかと触り心地の良い髪を撫でながら問い返して、)   (2020/8/14 23:31:06)

千里一緒だね……なんか、そうやって実際聞くと安心する。( 彼はいつも気持ちを素直に言葉にしてくれていると思う、それに毎回安心させられていることを彼は知っているだろうか。にこにこ 嬉しそうにしながら少し眠たそうにした彼の頭を よしよし と優しく撫でた、)俺はまだ少し平気……でもじゅんが寝るなら、俺も一緒に眠る( 睡魔は平気だけれど、彼がこうやって髪を撫でてくれたりすれば眠たくなってきたような、)   (2020/8/14 23:42:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/14 23:51:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/15 00:18:30)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/15 02:40:39)

千里……おきちゃった…ねむい、( ふと目が覚めてしまえば半分も開いていないひとみで彼のことを映す。動くと繋がったままだと言うことを思い出させられる。もう固くないけれど、それが愛しく思えては微睡んでいながらも キュン と胸を鳴らした。寝相からか解かれていた腕を自分の体に絡ませては満足そうに微笑み再び身を寄せ、目を閉じようと、)   (2020/8/15 02:48:49)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/15 02:51:11)

一之瀬 淳ん、……(モゾモゾと身動ぎを、ふと真夜中に目を覚ませば身を寄せた彼に気が付きふっと微笑んで、)ふふ、千里も起きちゃった?(タイミングバッチリだななんてクスクスと笑いながら、ぎゅっと彼を抱きしめては、目を閉じようとしていた彼の額にキスを、)おやすみ、千里、(まだ起きるには早い時間だ、自分ももう一度うとうとと、)   (2020/8/15 02:55:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/15 03:09:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/15 03:15:32)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/15 05:52:19)

千里……んん、( 変な時間に目を覚ましてしまったこともあると言うのに、早い時間に起きてはいよいよおじいちゃんだな、なんて。眠っている彼の頬をつつきながら、)…早く起きて、   (2020/8/15 06:04:41)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/15 06:09:34)

一之瀬 淳んん……(瞳を開けばぼんやりと、目の前の彼に気がつけば嬉しそうに微笑んでぎゅっと抱きしめる、)おはよ、千里、(すりすりと頬擦りをしては額にちゅっとおはようのキスをして、)   (2020/8/15 06:12:43)

千里あ、起きた。…淳おはよう、( 起きてくれた彼、同じく嬉しそうに微笑むと彼に包まれたからだは一瞬で暖かくなる。ぽかぽか していながら落とされたキスに顔を上げると、此方は唇におはようのキスを贈り、)   (2020/8/15 06:19:48)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(唇へのキスに嬉しそうに微笑んで、)7時までしか居られないけど、(そう言ってよしよしと頭を撫でて)   (2020/8/15 06:28:03)

千里ん、分かった。それでも嬉しい、好き( 優しい感触、ずっと触れていて欲しいと願ってしまうようなその手の平に頭をすり付けるように揺らし、)   (2020/8/15 06:29:32)

一之瀬 淳ふふ、今日も早く帰って来れるだろうから、千里が疲れてなかったら会いたい……(頭を擦り付ける仕草が猫のようで可愛いなと、クスクスと笑ってはなでなでと撫で回して、)   (2020/8/15 06:31:24)

千里もちろん、会おう。俺は何時に帰るかわかんないけど、できるだけ早く帰れるようにするね、( お盆期間、今日は顔を出さなくてはならないため何時に帰れるかは分からない。彼とは早く会いたいし、できるだけ早く帰れるようにしようと決めて。沢山撫でて貰えれば満足そうな表情を、お返しと言わんばかりに彼の頭を撫で、)   (2020/8/15 06:36:26)

一之瀬 淳ん、わかった、待ってるね、(彼の言葉にこくりと頷き、頭を撫でられれば嬉しそうに頬を緩める、もし自分にしっぽがついていたらぶんぶんと左右に激しく揺れていただろう、悪戯に腰をゆるゆると動かせば繋がったままの孔から昨日中に出した精液がぐちゅぐちゅと卑猥な音を鳴らして、ぎゅっと彼を抱きしめては心地良さげな表情を浮かべて、)   (2020/8/15 06:42:28)

千里っ、ちょっと…ばか、( 腰揺らされると ひくり、驚いたように肩を揺らせば抱き締めてくれた彼の背中を ベジッ と叩いて。昨日のことを思い出しては少々顔を赤く染めつつ、ぐりぐり と抱き締め返し彼の肩口に顔埋め、)   (2020/8/15 06:46:26)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(ばか、と動く彼の唇がなんとも可愛くて腰に熱が集まる、朝勃ちしていた自身をむくむくと彼の中で大きくしては、朝だからだろうか、すぐにガチガチに固くなっては少し腰を激しくする、パチュッ、パンッ、パンッ、とピストンさせれば、すぐに襲ってきた射精感、ぎゅっと抱きしめてはズンッ、と奥へ突き上げてピュクッ、ピュクッ、と軽い射精を、心地良さげにしながら時計が目に入ればまだ行きたくないなとぎゅうぎゅうと彼に抱きついて)   (2020/8/15 06:52:16)

千里んっ、も、もう…ほんとに…っ( まさかつづくとおもっていなかったそれに びくびく と身体を跳ねさせ、注がれた精液確認するように自分のお腹を撫でる。お腹の奥が むずむず する感覚抑えようとしていながら、抱きついてくる彼に迫る時間に気が付き。こちらも離れたくないと強く抱きしめ返し首筋にキスを、)大好き淳……今日も暑くなるみたいだから気をつけて仕事頑張ってね、愛してる…   (2020/8/15 06:57:08)

一之瀬 淳ん、千里もね、気付かないうちに脱水症なりやすいから、ちゃんと休憩するんだよ?、俺も、愛してる、(このまま彼とずっといたい、そんな気持ちを何とか耐えてはゆっくりと中から自身を引き抜く、一晩中自身を咥えていたそこはすっかり自分の形に開ききっていて、本当はこのままもう一度彼を抱きたい、そう思うも時間に追われては気だるげに起き上がる、スーツに着替えては仕事道具を揃えて、)行ってきます、また夜にね、(ちゅっと額にキスをしてはこれ以上離れがたくならないうちにと玄関へ、ひらひらと手を振っては退室を、)   (2020/8/15 07:05:43)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/8/15 07:05:54)

千里ん……行ってらっしゃい、( キスされた額を擦りながら彼が出ていった玄関の方を じっ と眺めていて。たらり 孔から垂れてしまいそうな彼の精液、一滴も自分の中から零したくないと思えば指でそれを掬い孔の中に戻すように指を入れる。掻き出さなくてはいけないけれど、まだいいだろう。先程までの彼の硬いモノを思い出しては下半身が熱くなってしまう、くちくち と彼の精液塗り広げるように緩く指を折り曲げて柔らかくなっている孔に出し入れしながら息を乱しはじめて、)はァ…どうしよ、…ッ   (2020/8/15 07:12:09)

千里ん……っダメ、なのに、淳…ん、好き…ッ( 大好きな彼を思い浮かべてスるひとりえっち、久々に自分でいじってしまっている事に罪悪感、しかし指は止まらない。彼がいつも指でしてくれるのを思い出しながら指を動かしていく、うつ伏せに ころり と寝返りをうち、ズッズッ とシーツに自身擦り付けながら気持ちよく溢れる先走りでシーツ汚してしまい、)じゅん……は、ァ…ぁ、っ( ぐちぐち と音に鈍さが加わり手は徐々に激しくなる。彼の匂いや体温の残る掛け布団を手繰り寄せ顔の近くに持って来ると興奮は高まる、抑えようとするも切ない声を漏らしてしまいながら びくびく 痙攣し、前立腺押しつぶすように指を突っ込めば欲をシーツの上に ビュルル、と勢いよく吐き出して。乱れた呼吸落ち着くまで少しそのままに寝転がっていて、)   (2020/8/15 07:43:52)

おしらせMaryさんが入室しました♪  (2020/8/15 07:44:27)

Maryこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: www.ghorn.top 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/15 07:44:29)

おしらせMaryさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/15 07:45:42)

千里はっ……やば、シーツ洗わなきゃ…( しばらくぼーっとしており、引き抜いた指は彼の精液で トロトロ だ。それを見て顔を赤く染めながら熱い吐息ひとつ、身体を十分に休めればゆっくり起き上がりシーツと自分のからだを洗おう。ベッドからシーツ剥がしそのまま奥へと消えて、)   (2020/8/15 07:52:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/15 08:33:54)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/15 20:04:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/15 20:26:19)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/15 20:40:55)

千里ただいま……淳?( 家の中は静かだけれど、靴は確かにあって、疲れて寝てしまっているのだろうか。ゴロゴロうるさい雷から逃げるように帰ってきては、ベッドに横たわる彼を発見する。こちらは寝転ばず、縁に腰かけ彼の頭を緩く撫でて、)   (2020/8/15 20:48:50)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/15 20:52:35)

一之瀬 淳ん、……(頭にふわりと触れた心地良い体温に意識がゆっくりと浮上していく、まだ目は開かぬまま、もっと撫でて欲しくて無意識に頭を擦り付けて、)んん……、千里……?(ゆっくりと目を開けば彼の姿を見て嬉しそうに微笑む、窓の外で大きな音を鳴らした雷にびっくりすれば少し目も冷めて)   (2020/8/15 20:56:03)

千里 ……あ、淳?お疲れ様だね( 擦り付けられた頭、お望み通り撫でてあげようと ふわふわ と優しく彼の事を撫でた。彼と同時に鳴った雷に肩を揺らすと、それがなんだか面白くて けらけら と笑い、)   (2020/8/15 20:59:52)

一之瀬 淳ん、千里もお疲れ様、(毛布をちらりとめくっては彼の入るスペースを開けて、)おいで、(ふっと微笑んではこっちに来てと誘って、)   (2020/8/15 21:03:01)

千里ありがとう。ん、入る( 彼が開けてくれたスペースに もぞもぞ と入り込み、柔らかい微笑みに そわそわ しながら彼の隣に寝転んだ。近くなった距離、ただ隣に寝転ぶだけで心地よくなってしまう彼のパワーはすごいと、嬉しそうに笑っていて、)   (2020/8/15 21:07:12)

一之瀬 淳ふふ、(隣に入り込んできた彼を嬉しそうにぎゅっと抱きしめる、すりすりと頬擦りをしては彼の体温に安心して、微睡んでいればまた大きな音を響かせた雷に驚いてビクッと、今のは近くに落ちたのではないだろうかとちらりと外に視線を、)最近雷すごいね……千里のところは大丈夫だった?停電とか、因みに俺の職場は停電した、   (2020/8/15 21:12:16)

千里ほんとにね……ぴかぴかゴロゴロしてるけど、停電とかは無いなぁ。俺幼い時雷で怖い思い出あるから嫌なんだよね、( そう言いながら鳴った雷の大きな音に同じく驚き、怖い〜なんて、子どもらしく彼の胸に顔を埋め ぎゅうぎゅう と抱きしめ、)   (2020/8/15 21:19:03)

一之瀬 淳ふふ、大丈夫、雷だろうとなんだろうと俺が守るよ、(子どもらしくすがり付いてくる彼に嬉しそうにクスクスと笑ってはぎゅぅぅっと抱きしめて、胸元に顔を埋める可愛い頭にキスを、)ねぇ千里、明日はお休み?それとも予定ある?明日の仕事は午後からだから、もし時間あるなら一緒にいたいな〜、なんて、   (2020/8/15 21:28:57)

千里え、なに……イケメンかよ( 守るよ、なんて言われれば ぽっ と顔を赤くして嬉しそうに笑う。彼が触れてくれることに心地よさそうに胸元で微笑んでいながら、かけられた言葉に パッ と顔を上げて、)休み!俺も一緒にいたい、   (2020/8/15 21:35:10)

一之瀬 淳んはは、守りたいって思うのも、安心させてあげたいって思うのも、イケメンだと思われたくてカッコつけちゃうのも、千里限定だけどね、(クスクスと笑っては彼の頭を優しく撫でて、)ん、一緒にいよう、約束ね?(パッと顔を上げては答える彼に嬉しそうに微笑んで、ちゅっちゅと顔中にキスを、)ん、……ねぇ、もう一個ワガママ言っていい?(眠気がまだ少し取り切れないのか重たい瞼をなんとか持ち上げては問いかけて、)   (2020/8/15 21:43:30)

2020年08月10日 20時00分 ~ 2020年08月15日 21時43分 の過去ログ
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