「一夜限りの愛だって、【無固定】」の過去ログ
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2020年05月08日 00時57分 ~ 2020年08月18日 23時31分 の過去ログ
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樹 | > | ……ん、さんきゅ、(下着とズボンを受け取ればそれを身につける。カチャ、とベルトを閉めれば乱れた服を少し直して) (2020/5/8 00:57:23) |
北斗 | > | ……帰ろ。( 静かに立ち上がれば、もうすっかり慣れた暗闇の中で、床に座り込む彼へと手を伸ばす。今日は一緒に居たい。なんて我儘、彼には言えないけれど。) (2020/5/8 01:01:00) |
樹 | > | ……ん、(差し出された手を取ればそれを支えにして立ち上がる。少し腰は痛むけれど、歩けないわけじゃない。"……ねぇ北斗、今日北斗んち泊まってもいい、?"なんて問いかけて) (2020/5/8 01:03:41) |
北斗 | > | …!…ん、別にいいけど…。( 彼の言葉にまたこちらが驚く番だ。ぱちぱちと瞬きをすれば、とてつもなく喜んでいることがなんだか恥ずかしく、それとなくいいよと返事をする。そのまま彼の手をきゅ、と握れば、くいっと引っ張って歩き始め) (2020/5/8 01:06:19) |
樹 | > | ……やった、(別にいい、と言われれば嬉しそうに笑みを浮かべる。自分の手を引いて歩き出した彼を見れば素直じゃないな、なんて思いながら後ろを着いていく。一緒にいたいならいえばいいのに、と) (2020/5/8 01:09:17) |
北斗 | > | …その代わり、俺の家来たらすぐには寝かせないから。( 嬉しそうな声が後ろから聞こえてくればピタ、と立ち止まり、くるりと振り返る。悪戯っぽく笑みを浮かべ、そんなことを口にすれば、にやりと口角を上げてまた、足を進めた。) (2020/5/8 01:14:49) |
樹 | > | ……は、まだやんの……?(彼が足を止めたのを見れば自分も足を止める。こちらを振り返って告げた言葉に大きく目を見開けば素っ頓狂な声を漏らして。先に歩き出した彼を追いかけるように自分も小走りでかけて行った) (2020/5/8 01:21:04) |
北斗 | > | ((えっ、、、なにこれめっちゃいいほくじゅりじゃん、、、、、、 (2020/5/8 01:22:12) |
樹 | > | ((突然喋りだした (2020/5/8 01:23:07) |
北斗 | > | ((いやごめん終わったかなって (2020/5/8 01:23:35) |
樹 | > | ((終わりのつもりだったからだいじょぶ (2020/5/8 01:23:48) |
北斗 | > | ((え、、最終的にめっちゃ良いほくじゅりじゃん、、なにこれ、、 (2020/5/8 01:24:38) |
樹 | > | ((それは思った……めちゃめちゃいい方向に転がった………… (2020/5/8 01:24:55) |
北斗 | > | ((珍し…………… (2020/5/8 01:28:11) |
北斗 | > | ((前半の松村まぁやばい奴だったよ??? (2020/5/8 01:28:35) |
樹 | > | ((まぁやばいやつだったね (2020/5/8 01:29:02) |
北斗 | > | ((いやあ気持ち悪い松村楽しかったよ……ありがとうね付き合ってくれて…… (2020/5/8 01:30:03) |
樹 | > | ((ちなつの気持ち悪い松村割とすき…… (2020/5/8 01:30:31) |
樹 | > | ((こちらこそありがとう楽しかった…… (2020/5/8 01:30:38) |
北斗 | > | ((うわマジかあれかな好きこそ物の上手なれかな… (2020/5/8 01:33:20) |
北斗 | > | ((私も飴雪ちゃんの樹だいすき (2020/5/8 01:33:39) |
樹 | > | ((そうそうまじで気持ち悪いけどすき (2020/5/8 01:34:37) |
樹 | > | ((うへへ嬉しいありがとう……じゅりそんな回数やってないけど…… (2020/5/8 01:34:55) |
北斗 | > | ((まじで気持ち悪いって言われてんの草なんだが (2020/5/8 01:35:50) |
北斗 | > | ((いやもっとやった方がいいよ(?) (2020/5/8 01:36:07) |
樹 | > | ((褒めてる!!! (2020/5/8 01:36:16) |
樹 | > | ((もっとやった方がいい……? (2020/5/8 01:36:24) |
北斗 | > | ((気持ち悪い松村好きだからわたし決して悪口じゃないんだでも私は優吾のストーカーしたり樹のこと芸術品のように観察したりしてる松村が好きなんだ (2020/5/8 01:37:14) |
北斗 | > | ((いや突然の饒舌 (2020/5/8 01:37:22) |
北斗 | > | ((もっとやった方がいいよ!!!! (2020/5/8 01:37:30) |
樹 | > | ((あーー!!その松村!!樹のこと芸術品みたいな言い方する松村めっちゃ好きです (2020/5/8 01:39:27) |
樹 | > | ((わかった!!!もっとやります!!!!!!!! (2020/5/8 01:39:36) |
北斗 | > | ((えっっっほんと!?!?やっぱシンメ〜〜!!!やった〜〜!!!松村感性ズレててほしい (2020/5/8 01:40:06) |
北斗 | > | ((やったー!!!!!キャッキャッ (2020/5/8 01:40:16) |
樹 | > | ((シンメーー!!!!てか割と今回のちなつのが引き金だった (2020/5/8 01:42:27) |
樹 | > | ((ハッッ幼児退行してる…… (2020/5/8 01:42:41) |
北斗 | > | ((いやてか毎回私が引き金じゃん (2020/5/8 01:45:24) |
北斗 | > | ((松村頭いいから (2020/5/8 01:45:30) |
樹 | > | ((まぁそうなんだけども今回はまじで最高でした…… (2020/5/8 01:47:56) |
樹 | > | ((そうだった (2020/5/8 01:48:02) |
北斗 | > | ((私も最高すぎて確実に松村北斗の扉開いた感が否めない (2020/5/8 01:48:25) |
樹 | > | ((まじで最高でした!好き! (2020/5/8 01:53:57) |
北斗 | > | ((またやろうね………きょもじゅりもやりたい…… (2020/5/8 01:54:40) |
樹 | > | ((きょもじゅりもやろ…… (2020/5/8 01:54:53) |
北斗 | > | ((んへへ…楽しみ…… (2020/5/8 01:55:40) |
樹 | > | ((楽しみ…… (2020/5/8 01:59:15) |
北斗 | > | ((さて、落ちるか…… (2020/5/8 02:02:00) |
樹 | > | ((落ちますか…… (2020/5/8 02:02:46) |
北斗 | > | ((ありがとう…またやろうね…ではまた!!! (2020/5/8 02:03:36) |
おしらせ | > | 北斗さんが退室しました。 (2020/5/8 02:03:38) |
樹 | > | ((こちらこそありがとうー! (2020/5/8 02:05:19) |
おしらせ | > | 樹さんが退室しました。 (2020/5/8 02:05:22) |
おしらせ | > | 大我さんが入室しました♪ (2020/5/9 23:04:30) |
おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2020/5/9 23:04:31) |
樹 | > | ((1秒差??????? (2020/5/9 23:04:39) |
大我 | > | ((っっっっっしゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/5/9 23:04:43) |
樹 | > | ((とても悔しい (2020/5/9 23:04:57) |
大我 | > | ((めちゃめちゃ嬉しい (2020/5/9 23:05:30) |
大我 | > | ((最近私裏しかやってないの流石に笑う (2020/5/9 23:05:46) |
樹 | > | ((いやそれwwwwww (2020/5/9 23:06:42) |
樹 | > | ((さて出だしどうする??????? (2020/5/9 23:06:49) |
大我 | > | ((んーどうしようか (2020/5/9 23:07:08) |
樹 | > | ((てかこの前ちなつにやってもらったからな私がやる! (2020/5/9 23:08:05) |
大我 | > | ((まじ!ありがとう! (2020/5/9 23:09:23) |
大我 | > | ((あとさ、一個聞きたいんだけど (2020/5/9 23:09:34) |
大我 | > | ((樹に玩具使っていい?() (2020/5/9 23:09:47) |
樹 | > | ((ほいほい? (2020/5/9 23:09:48) |
樹 | > | ((うわやばいいよ (2020/5/9 23:09:56) |
大我 | > | ((やったあ (2020/5/9 23:10:05) |
大我 | > | ((夢だったんだよね…………………… (2020/5/9 23:10:28) |
樹 | > | ((ダメって言うわけないやん…… (2020/5/9 23:10:37) |
大我 | > | ((自由奔放な坊っちゃんやるね (2020/5/9 23:11:29) |
樹 | > | ((場所とかどうします???? (2020/5/9 23:11:35) |
樹 | > | ((絶対拒否できないじゅりやるね (2020/5/9 23:11:45) |
大我 | > | ((どうしよう、普通にきょもの家?かな? (2020/5/9 23:16:01) |
大我 | > | ((わあいじゅり大好き〜〜! (2020/5/9 23:16:11) |
樹 | > | ((だよね???お邪魔しますでいいかい??? (2020/5/9 23:16:15) |
樹 | > | ((拒否出来るわけないじゃん!!無理だろ!! (2020/5/9 23:16:24) |
大我 | > | ((いいよ!!すき!! (2020/5/9 23:17:16) |
樹 | > | ((はぁいじゃあ出だしやりまぁす♡ (2020/5/9 23:17:36) |
樹 | > | ……くぁ、(小さくあくびを零せばある家の前にたどり着く。行きなれたその扉を見つめればピンポン、と控えめな音を立ててベルを鳴らす。呼んだのは彼だから、いないなんてことはないだろうけど。ぼんやりと扉を見つめたまま彼が出てくるのを待って) (2020/5/9 23:21:27) |
大我 | > | …はぁい! ( リビングでチャイムが鳴るのをぼんやりと待っていれば、待ち望んだ無機質な音がピンポン、と耳に届く。聞こえていないだろうけど、反射で返事をすれば椅子から立ち上がり、パタパタと玄関に小走りで向かい、がチャリと扉に手をかけて。'' いらっしゃい!'' と、ドアを開けてはその前で待つ恋人へ、にこりと嬉しそうに笑いかけて) (2020/5/9 23:25:07) |
樹 | > | …ごめんなー、待ってた?(ガチャ、と扉が開けば嬉しそうに頬をゆるめる。同じようにこちらへと笑いかける彼の頭を撫でつつ首を傾げて。"お邪魔します、"なんて口にすれば玄関へと足を進めて) (2020/5/9 23:27:10) |
大我 | > | 待ってた!遅いよ樹 ( 彼の言葉にむす、と怒った素振りを見せるも、頭を撫でられれば嬉しそうに笑って踵を返す。そのまま中へと上がれば、自室へ向かいながら '' 樹遅いから暇だったんだけど '' なんて文句を言いながら) (2020/5/9 23:32:19) |
樹 | > | ごめんごめん、ちょっと色々あって、(怒ったような素振りを見せる彼を見れば眉を下げて笑う。少しワガママにも取れる言葉だが、自分にとってはそれが可愛くて仕方がないのだ。暇だった、と聞けばごめんって、と繰り返して苦笑いをこぼし) (2020/5/9 23:34:37) |
大我 | > | 別に仕方ないからいいけど…。( と言うもののやはり少し怒っているのか、むすりとしながら言葉を紡ぐ。そのまま後ろを歩く彼の手を取ればぎゅっと握り、'' 早く行こ '' と腕を引っ張りながら) (2020/5/9 23:40:45) |
樹 | > | もー、ごめんってばきょも、機嫌直して?(むす、と拗ねたような表情を浮かべたままの彼に苦笑いをこぼして。自分の手を取って引っ張る彼の後ろを追いかけつつ、どうやって機嫌を直してもらおうか、なんて考えており) (2020/5/9 23:43:54) |
大我 | > | …じゃあ、今日ちゃんと俺の相手してくれたら許してあげる。( 後ろから聞こえてくる彼の言葉を聞いていれば、思いついたようにピタッと足を止め、後ろに振り返ってそう笑う。彼とこうやってどちらかの家でデートをするのは久々だし、それに、自分が彼を家に呼んだというのはどういうことか、彼でも分かっているはずなのだ) (2020/5/9 23:45:53) |
樹 | > | ……はいはい、じゃあちゃんと相手するから許して?(家でデートをする、ということ自体久しぶりだったし、だいたい彼が自分のことを家に呼ぶ時はそういう時だ。覚悟はしていたのだがどうやらこの坊ちゃんは楽しいことを思いついたらしい。振り返って笑う彼に苦笑いで返して) (2020/5/9 23:50:03) |
大我 | > | ふふ、樹大好き ( 目の前の相手は苦笑いを浮かべているけれど、そんなの知ったことじゃない。楽しそうににこにこと笑えば、ちゅっと彼の頬に触れるだけのキスをして、楽しそうに自室の前まで足を進める。もう実際そこまで怒ってもいないのだが。ガチャ、とドアノブを下ろして扉を開ければ、部屋の電気をつけ中へと足を踏み入れて) (2020/5/9 23:52:33) |
樹 | > | ……ん、俺も好きだよ、(楽しそうな笑みと、頬に触れる唇。すっかり機嫌を良くした彼の後ろ姿を見つつ、自分も彼の部屋の中へと足を踏み入れる。甘やかしすぎかな、なんて思うがそれでもいいだろう、なんて一人で考えつつ) (2020/5/9 23:58:05) |
大我 | > | …はい、樹ここ! ( 繋いでいた彼の手をパッと離せば、ベッドへとストンっと腰を下ろして隣をポンポンと叩く。足をぶらぶらと揺らしながらにこにこと待つ姿はまるで子供のようでもあって) (2020/5/10 00:02:56) |
樹 | > | はいはい、わかったってば、(くすくす、と子供のような彼を見れば笑って。荷物を隅っこに邪魔にならないよう置けば、彼がぽんぽんと叩いている隣に腰掛けて) (2020/5/10 00:04:34) |
大我 | > | …ん。( 彼が隣に座れば満足気に笑い、顔をゆっくりと近づけてはちゅっと唇にキスを落とす。そのままそっと彼の手の甲に手のひらを重ねながら、優しいキスを何度か落とし、徐々に深いものへと変えていって) (2020/5/10 00:07:53) |
樹 | > | ……ん、(自分が隣に座れば待ってました、と言わんばかりに顔が近づいてくる。やっぱり綺麗な顔してんな、とぼんやり思っていればふに、と柔らかい感触。手の甲に重なる手のひらの感覚を感じつつ段々と深くなっていく口付けに意識を向け) (2020/5/10 00:10:37) |
大我 | > | ん……、( 手の甲に重ねていた指をソワソワと動かし、感覚だけで彼の手をギュッと一方的に握る。ぴったりとくっつけた唇の隙間から、そっと舌を出して彼の唇の縁をなぞり、口開けて、と言わんばかりに唇の隙間を舌先でなぞって) (2020/5/10 00:18:03) |
樹 | > | …っん、(ぎゅう、と手が握られれば力が篭もる。舌先が唇を這えば薄く唇を開けて舌先をちろ、と彼の舌へと触れさせ) (2020/5/10 00:23:05) |
樹 | > | ((ごめん短い! (2020/5/10 00:23:13) |
大我 | > | ((全然大丈夫だよ〜! (2020/5/10 00:24:48) |
大我 | > | …ん、っふ…、( 唇の隙間から彼の舌先が覗く。そして誘うように向こうからちろ、と触れた舌にくちゅ、と舌先を絡めさせ、ゆっくりと口内に押し込みながら、彼の腰を撫でるようにして服の下に手を滑り込ませ) (2020/5/10 00:26:26) |
樹 | > | ……んぅ、…っふ、ぁ、(くちゅり、と舌が絡めばぴく、と瞼を揺らす。するりと腰に滑った手が服の下へと潜り込めばくぐもった高い声を漏らして) (2020/5/10 00:29:37) |
大我 | > | ん…ッ、ふぅ、( 唾液を擦り込むようにして舌をザラザラと舐め回しながら、服の中に潜り込ませた手をスルスルと上に滑らせていく。そのまま指先にコツン、と触れた胸の飾りを、カリ、と引っ掻くようにして爪先で弾いて) (2020/5/10 00:34:42) |
樹 | > | …っ、んァ、……っん、(ザラりとした舌の感覚が自分の口の中を溶かしていく。彼との口付けに夢中になればなるほど敏感になっていくようで。胸の飾りを弾かれればびく、と大きく体を震わせて) (2020/5/10 00:36:52) |
大我 | > | …っはァ、ん…、( 彼の体が震えたのを見れば目を細め、一度舌と口をゆっくりと離す。そして再度顔を近づければ、今度は口ではなく首筋へとキスを落とし、胸の突起をわざと触らないようにして周りを指で擽るように撫でて) (2020/5/10 00:39:34) |
樹 | > | ……っは、…っん、きょも、……っ、(ゆっくりと唇が離れればどこか名残惜しそうな表情を浮かべて。服の下へと潜り込んだ彼の手は突起ではなく、その周囲を刺激し続ける。気持ちが良くない訳では無いのだが、焦れったそうに身をよじらせて) (2020/5/10 00:44:54) |
大我 | > | えー、何? ( 頭上から聞こえるどこか切なげな声に首筋に触れさせていた唇を離し、にこにこと見上げる。彼が何を言いたいかなんて分かっているけれど、彼が来るのが遅かったことに仮にも自分は怒っていたのだ。それくらい、自分の口で言ってもらわないと割に合わない。そんな気持ちで彼の瞳を見つめては、突起の周りを指で擦りながらゆっくりと首を傾げて) (2020/5/10 00:48:05) |
樹 | > | ……っ、…ね、きょも、……俺のここ、ちゃんと触って……?(こちらを見上げる彼とぱっちりと目が合う。とぼけたようなその声色は、きっと自分で言え、ということだろう。じわじわと熱の集まる顔を無視してそう告げれば自分の胸を触る彼の手を突起に触れさせて) (2020/5/10 00:52:24) |
大我 | > | んー…こう?( 赤く火照る彼の顔と、自ら導かれる手の行方に笑いながらも、とぼけるように突起を優しく撫でるようにして焦らして触る。服が邪魔だと思ったのか、片手で彼の服の前ボタンを外しながら) (2020/5/10 00:54:13) |
樹 | > | ……っん、ちが、(未だ焦らすような触れ方にふるふる、と首を振る。とぼけたような彼と外されていく前ボタンを交互に見つめれば"……もっと強く、"と小さく呟いて) (2020/5/10 00:59:32) |
大我 | > | …ふふ、樹の欲張り ( ''そんなに触ってほしいんだ、女の子みたい'' そう意地悪く口にすれば、シャツを脱がせてからいきなり焦らし続けた突起に口付け、ぢゅる、と吸い上げて) (2020/5/10 01:01:53) |
樹 | > | ……っんぁ、っ!(意地悪く紡がれた言葉に顔を赤く染めればシャツを脱がされ、突起が口に含まれる。じゅる、と音を立てて吸われれば、焦らされていたからなのか強い刺激にびく、と体を震わせて) (2020/5/10 01:06:02) |
大我 | > | …んぅ、( 片方の突起を口に含みコロコロと舌の上で転がしては、もう片方を指で抓ったり爪先でカリカリと引っ掻いたりと強い刺激を与え続ける。そのまま肩をとん、と押せば、ベッドの上に押し倒して腰を押し付け) (2020/5/10 01:09:38) |
樹 | > | ……っひぅ、…っあ、!(片方だけでなく、もう片方も爪先で引っかかれればびくん、とおおきく背を反らして。ベッドへと押し倒されれば押し付けられる腰から熱が伝わり) (2020/5/10 01:11:38) |
大我 | > | っぷは…、んー、ここだけでイくのはまだ無理かなぁ ( 胸から口を離せば、唾液でベタベタになった突起をスリスリと指の腹で擦りながらそんなことを呟く。きっと既に苦しいであろうズボンに手をかければ、ベルトを外して下着ごとゆっくりと下ろし始め) (2020/5/10 01:16:46) |
樹 | > | ……っは、まだって…、どういうこと、(彼のつぶやきが耳に届けばそう問いかけて。まぁ分かってはいるのだが。自分の口元に手の甲を当てれば主張していた自身が外気に触れ、ふるりと身を震わせて) (2020/5/10 01:20:25) |
大我 | > | んー、そのうち樹の身体が女の子みたいになっちゃうってこと! ( どういうこと、なんて聞かれれば考えるように首を捻り、にこっと悪びれもなく楽しそうに答える。下着を下ろせば、触れてもいない彼自身は十分に主張しており、キスと胸だけでここまで感じてくれたのだと思うと少なからず嬉しい。白くて細い指につう、と唾液を垂らせば、そこへは触らずにそのまま指を彼の後孔へと運んで) (2020/5/10 01:25:38) |
樹 | > | …っえ、……っんァ…っ!(悪びれもなく、楽しそうな様子で言葉を紡ぐ彼を見れば顔をひきつらせて。自身には触れずに自分の後孔へと指が触れる。何回かの行為のせいで慣れてしまった後ろは指を誘うようにひく、と蠢いて) (2020/5/10 01:28:57) |
大我 | > | そんなに丁寧にしなくてもすぐに解れそうだね、何か ( 指を宛てがうなりひく、と誘うようにヒクついた後孔に小さく笑ってそう呟く。唾液を刷り込ませるようにスリスリと何度か入口を撫でれば、つぷりと指を沈ませ、付け根までゆっくりと埋め込んでは軽くクチュクチュと動かして) (2020/5/10 01:31:46) |
樹 | > | …っんぅ、…あぅ、……っん、(つぷつぷと中へと指が沈んでいく。久しぶりだからなのか、それだけでも達してしまいそうなのを何とかこらえる。くちゅくちゅと中で指を動かされれば口元を押さえては甘い声を漏らし) (2020/5/10 01:35:49) |
大我 | > | んー…もういっか! ( 少し動かしただけでも上から聞こえるのは手で抑えて必死に堪えた甘い声。普段の彼からはとても想像のつかないその様子にドクリと気持ちが高揚する。孔を拡げるように軽く指を左右に動かしては、つぷ、と指を引き抜き、ベッドから立ち上がれば引き出しの方へと向かって) (2020/5/10 01:39:03) |
樹 | > | ……っん、…きょも…?なにしてんの?(解すのを途中でやめたような彼の様子に不思議そうな表情をうかべる。立ち上がって引き出しへと向かった彼を目で追えば何をするのだろうかと普段よりも回らない頭で考え始めて) (2020/5/10 01:41:52) |
大我 | > | んーっとね、これ!樹に使ってほしいなぁって ( 不思議そうな声が後ろから聞こえてくれば、くるりと振り返ってにっこりと笑う。その手に握られているのは、男性器を模した毒々しい色合いの玩具で。'' これねー、動くんだって '' なんて、他人事のように笑って告げれば、それを片手に彼の元へ戻ってきて) (2020/5/10 01:47:19) |
樹 | > | ……っうわ、えぐ、(なんか、と小さく呟いては彼の手に握られたそれを引きつった表情で見つめる。どこで買ったの、とかはこの際どうでもいいのだ。今日はそれを入れられるんだろうな、と) (2020/5/10 01:49:21) |
大我 | > | 俺以外に滅茶苦茶にされる樹のことずっと見たかったんだよね、( ストン、と彼のすぐ側に再度腰を下ろせば、にこにこと悪びれもなくそんなことを口にする。入るかな、なんて呟きながら、冷たく硬い無機質な玩具の先端を唾液で濡れた彼の後孔に宛がって) (2020/5/10 01:51:46) |
樹 | > | ……えぇ、いい趣味してんね…(苦笑いを零せば早速それが自分の後孔にぴとりと宛てがわれる。いつもとは違う、冷たい機械の感触に顔を歪ませて) (2020/5/10 01:55:34) |
大我 | > | 大丈夫、多分気持ちよくなるから ( 顔を歪ませた彼へと気休めの言葉をかければ、ぐ、と力をかけてソレを押し込んでいく。あまり丁寧に解していないせいで少し痛いかもしれないけれど、何度も使っているしすぐに柔らかくなるだろうと) (2020/5/10 01:57:28) |
樹 | > | 〜〜っ、…っんぅ……っ、(無機質なそれが中へと入ってくる。解すのが短かったからか少しの痛みに顔をゆがめれば耐えるようにぎゅう、とシーツを握りこんで) (2020/5/10 02:01:38) |
大我 | > | …あ、ローションとか塗った方が良かったのかな…。( 苦しそうな彼を見ながら思い出したようにそう呟くももう遅い。ぐり、と根元まで押し込めば先端が前立腺を抉る。慣らす容量でぐりぐりと左右上下に動かしてやれば、彼の様子を見つつ、カチ、とスイッチを入れて一番弱い微弱な振動を始め) (2020/5/10 02:06:39) |
樹 | > | ……あっ、や、…っ、んっ〜〜〜!!(根元まで押し込まれればちょうど先端が前立腺を抉る。ふるふると横に首を振ればかち、とスイッチの音と共に中に入った玩具が振動し始め、びく、と体を震わせて) (2020/5/10 02:10:16) |
大我 | > | 気持ちいい?これ、なんか前立腺を刺激するようになってるんだって。( ベッドに腰かけながら、玩具の僅かな振動に身体を震わせる恋人を見ながら淡々と言葉を紡ぎ続ける。説明書は何となく読んだけれど、ややこしくて途中で飽きて放っぽらかしてしまった。一番弱い振動なのだけれど、彼はもう気持ちよさそうだ。もっと強くしたら、どうなるのだろう、なんてぼんやりと考えながら目を細めてその様子をじっと観察し) (2020/5/10 02:13:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樹さんが自動退室しました。 (2020/5/10 02:32:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大我さんが自動退室しました。 (2020/5/10 02:44:16) |
おしらせ | > | 大我さんが入室しました♪ (2020/5/10 21:58:43) |
おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2020/5/10 21:58:43) |
大我 | > | ((待ってウケるwwwwwwwwwwwwwwww (2020/5/10 21:58:52) |
樹 | > | ((え?????????? (2020/5/10 21:58:53) |
樹 | > | ((すごくね???????? (2020/5/10 21:59:00) |
大我 | > | ((すごいwwwwwwwwwwwwwwww (2020/5/10 21:59:07) |
樹 | > | ((感動 (2020/5/10 22:00:04) |
大我 | > | ((私今日1時には寝るわ(宣言) (2020/5/10 22:00:14) |
樹 | > | ((おっけい (2020/5/10 22:00:22) |
樹 | > | ((私もそのくらいに寝れるようにしよ (2020/5/10 22:00:32) |
樹 | > | ((返すねー! (2020/5/10 22:00:36) |
大我 | > | ((それで明日9時にLINE来なかったら殴って (2020/5/10 22:00:49) |
大我 | > | ((はーい! (2020/5/10 22:00:51) |
樹 | > | ((わかった殴る (2020/5/10 22:00:58) |
樹 | > | …っん、……っんぁ、や、(無機質な振動が前立腺へと伝わる。しばらく触れられていなかったからかいつもよりも快感が大きく。先程から触れられていない自身からはとろりと先走りを溢れさせて) (2020/5/10 22:04:52) |
大我 | > | ……そんなに乱れてないね、樹。( じ、とベッドに背を預ける恋人を観察しながら、そんなことをポロリと零す。する、と彼の頭を撫でれば、にこりと笑って彼が咥え込む機械に手をかけ、カチリといきなり振動を一番強くして) (2020/5/10 22:09:46) |
樹 | > | ……っひ、…っあぁっ、や、きょも……っ!!(するりと頭を撫でられればかちりとスイッチの音。先程とは比べ物にならない振動が伝われば大きく腰を逸らして白濁を吐き出して。それでも止まることの無い刺激にふるふると首を振ればぎゅう、とシーツを強く握りこんで) (2020/5/10 22:16:00) |
大我 | > | あっ、触ってないのにイっちゃったね。( スイッチを切り替えるなり、びしゃりと勢いよく吐き出される白濁。楽しそうににこにこと笑ってそんな言葉をかければ、悪びれもなくただ無機質な玩具に犯される彼を眺める。先程まで僅かに振動を続けるだけだったそれは、グリグリと荒くうねるような動きに変わり、前立腺を深く抉って) (2020/5/10 22:19:54) |
樹 | > | …っ、やだ、これやだぁっ、〜〜〜っ!!(ぐりぐりと前立腺を抉るような動きが刺激を与え続ける。快感を逃すように足を動かすも当然逃がせるようなものではなく。びゅる、ともう一度白濁を吐き出せば涙の浮かぶ瞳を瞑って) (2020/5/10 22:25:51) |
大我 | > | やだ、じゃないでしょ? ( ''ほら、またビュって出しちゃった'' なんて、少しも悪く思っていないように笑って涙の浮かんだ彼の目元を指で撫でる。大きくうねり抉り続ける玩具をそのままに、彼の突起した胸の飾りにちゅう、と吸い付いて) (2020/5/10 22:29:29) |
樹 | > | …っや、イってるからぁッ、んァ、っ!(自分の胸の飾りにも刺激が与えられれば訳が分からなくなってくる。大きくうねる玩具のせいで、頭が真っ白になって何も考えられない。びくん、と喉元を逸らせば薄くなってきた液体を吐き出し) (2020/5/10 22:35:11) |
大我 | > | んっ…ぅ、( ちゅう、と赤子のように胸の飾りに吸い付き、コロコロと舌の上で突起を転がす。ちゅぱ、と口を離せば、'' ん…おいしい '' なんて彼に笑いかけ、さすがに息苦しいのか自身のベルトを外し始めて) (2020/5/10 22:39:20) |
樹 | > | やぁ"っ、も、…っむりぃ"、…っ、♡(立てていた足の力がかく、と抜ける。もうどこから刺激を与えられているのかも分からない状態で、開きっぱなしの口からは嬌声がこぼれ落ちていく。大きくうねる玩具に合わせてびく、と腰を仰け反らせて) (2020/5/10 22:45:31) |
大我 | > | ねー樹〜、その玩具と、俺と、どっちの方が気持ちいい? ( 無理、と嬌声を上げる彼を見ながら、そんなことをむすりと問いかける。何だか、自分で仕向けたことだけれど彼がここまで乱れているのが少し癪に触るのだ。絶えず同じ動きを繰り返す玩具に手をかければ、グリ、と奥に押し込んで) (2020/5/10 22:48:21) |
樹 | > | …っんぁ、!や、きょもがいい、〜あ"っ!(不意に聞こえた言葉にふるふると首を振れば目の前の彼を求めて。不機嫌そうな様子に気づける訳もなく、ぐり、と奥に押し込まれればまた色の薄くなった液体を吐き出して) (2020/5/10 22:52:42) |
大我 | > | え?でも、樹またコレでイッてるし、俺より気持ちよさそうじゃん。( きょもがいい、と聞けば一瞬満更でもなさそうな表情を浮かべるものの、グリグリと動き続ける玩具を無理やり奥に押し込む。''どうしてほしいの?'' ととぼけたように首を傾げれば) (2020/5/10 22:57:01) |
樹 | > | …〜っあ、おれこえ、やだぁっ、…っこわ、いぃ、(ぐりぐりと玩具が押し込まれればぶんぶん、と首を振って。自分の中で蠢き続けるそれは、どうしても無機質で恐怖を感じるようで。どうして欲しい、と問われれば"……っん、きょもの、ほしぃ、"と彼の方へと弱々しく手を伸ばして) (2020/5/10 23:01:37) |
大我 | > | ん〜…、まぁいっか!俺ももうキツいし。( ほしい、と呂律の回らない言葉と共に手を伸ばされれば、もう少し苛めてやろうと思っていたのだけれど辞めたらしくきゅ、と手を握り返す。そのまま手にかけていた玩具のスイッチを切り、ぐぷ、とやや乱暴に引き抜けば代わりに下着を寛げ十分に質量を増した自身を宛がって) (2020/5/10 23:06:19) |
樹 | > | ……っ、んっ、っはぁ……きょもぉ、(ぐぷり、と自分の中から玩具が抜けていく。握り返された手をぎゅう、と握ればじわりと涙の浮かんだ瞳で彼を見つめて) (2020/5/10 23:08:55) |
大我 | > | これ、樹の中に入れてどうしてほしい?( 強く握られる手をしっかりと握り返しながら、ぐ、ず、とゆっくり腰を押し進めていく。もう既に緩いその中に侵入するのは少しだけ変な気分だ。そのまま彼の顔を見つめ返し、そんなことを聞けば首を傾げて) (2020/5/10 23:14:19) |
樹 | > | ……っん、…ね、きょも、俺きょもので、ぐちゃぐちゃにされたい……っ、(挿入する時に感じる息の詰まるような圧迫感がないことから、先程の玩具で緩くなってしまったのだろう。握り返される手をむにむにと動かしつつとろりと蕩けた瞳を彼に向けて) (2020/5/10 23:19:18) |
大我 | > | ふふっ、樹、女の子の身体になっちゃったもんね ( 蕩けた瞳と卑猥な言葉ににっこりと満足気に笑えば、ゆっくりと進めていた腰を一度引き抜き、ずぷんッ、と奥まで一気に挿入して) (2020/5/10 23:22:23) |
樹 | > | …っなってな…っあ"、♡(彼の言葉が聞こえれば緩く首を振って。誰のせいで、とも思うのだが、そう思っている間に奥まで挿入されればびくん、と大きく腰を逸らして) (2020/5/10 23:24:58) |
大我 | > | なってるよ、だって樹、今日一回もこっち触ってないでしょ? ( ''なのにもうトロトロだもんね'' のにこにこ笑いながら、大きく逸らされた細い腰を両手で掴み、自分の腰を動かしながら手で掴んだ彼の腰を動かし、不規則に奥を突いて) (2020/5/10 23:30:31) |
樹 | > | ……っや、ちがぁッ、!っあ、…っんぅ♡(ニコニコと笑う彼を見ればふるふると首を振って。先程とは違う不規則な動きにきゅう、と後ろを締め付けてしまい) (2020/5/10 23:34:48) |
大我 | > | ぁ、んぅ…、きもちぃね?樹、( きゅう、と締め付けられれば甘ったるい声を漏らし、とろりとした笑みを彼に向ける。目元にかかる前髪を邪魔そうに掻きあげれば、ばつばつと腰を打ちつけ、先走りの滑りで抽挿を繰り返し) (2020/5/10 23:38:10) |
樹 | > | …んッ、きもちぃ、♡……んあっ、きょもすきぃ、っ♡(ばつばつと腰が打ち付けられれば甘ったるい声を漏らしてきゅう、と目を細める。こうやって不規則に揺さぶられる方が、愛を感じて好きなのだと) (2020/5/10 23:43:08) |
大我 | > | 俺も樹すきぃっ♡ ( 甘ったるい声にふにゃりと蕩けた笑みを向ければ、込み上げてくる絶頂感にはァ、と熱い息を吐いて抽挿のスピードを上げる。室内に充満する淫らな香りと水音、肌のぶつかる音とあまったるい声が脳内を支配して) (2020/5/10 23:47:09) |
樹 | > | ……っ♡や"ぁッ、イッちゃう……っ♡(抽挿のスピードが上がればぱちゅぱちゅと肌のぶつかり合う音が部屋に響く。絶頂が近づいているのかぎゅうぎゅうと彼のものを締めつければ喘ぎ声をこぼして) (2020/5/10 23:51:31) |
大我 | > | んッ''、ぁ、一緒にイこ…?じゅりぃ♡ ( きつく締めつけられれば思わず顔を歪ませるが、ばつンッッ、と勢いよく腰を打ちつければ、しっかりと握った彼の手をグイ、と引いて自分も彼の上になだれ込むようにしてがばりと抱きしめる。ぎゅう、としっかり彼を抱き締めれば、どくん、と大きく脈打つ自身からどぷりと欲を注ぎ込んで) (2020/5/10 23:55:59) |
樹 | > | ……ん"っ、あっ、イくッ……〜〜〜っ!!♡(ぎゅう、と中を締めつければつま先までぐ、と力が入り自身から色の薄くなった液体をぴゅるっ、と吐き出して。中に欲が注ぎ込まれる間も甘ったるい吐息を漏らして) (2020/5/11 00:00:22) |
大我 | > | はぁッ、はぁ…っ、( 彼をぎゅう、としっかり抱きしめたまま、首元に顔を埋めるようにして首の付け根にちゅうっ、とキスマークを残す。どぷどぷと欲を注ぎ込み、まるで馴染ませるように軽く腰を揺すれば、ゆっくりと引き抜いていき) (2020/5/11 00:02:28) |
樹 | > | ……っんぅ、……っは、ぁ♡(馴染ませるように腰を揺すられれば甘く声を漏らして、首筋に触れる唇の感覚に目を細め。ゆっくりと引き抜かれていく彼自身が肉壁に擦れる度に小さく声を上げて) (2020/5/11 00:05:51) |
大我 | > | 女の子になっちゃったね、じゅーり♡ ( 芯を失った自身を引き抜けば、紅く腫れた孔からごぷりと白濁とした欲が逆流してこぼれ落ちる。その暴力的な眺めにふふっと満足気に笑えば、とても先程まで彼を苛め抜いていた人間とは思えないような優しくふにゃりとした笑みを浮かべ、彼の横にごろんと横になって) (2020/5/11 00:09:14) |
樹 | > | ……んっ、♡……っ、なってない、(横になる彼の方へと向き合うように体勢を変えれば、先程吐き出された白濁が太腿に伝う。優しい笑みを浮かべる彼を見ればそんなのも許してしまうのだが。) (2020/5/11 00:12:24) |
大我 | > | えー、だって今日ほんとに俺一回も触ってないよ?樹のこっち、( 彼と目が合えば嬉しそうに微笑みながら、そんなことを口にしてつつ、とベタベタの彼自身へ悪戯に指を滑らせて) (2020/5/11 00:14:24) |
樹 | > | ……っちょ、…っあ、やめろって、(どこか嬉しそうな笑みを浮かべる彼を不満げに見つめつつも、初めて触れられる自身に指が滑ればびく、と肩を揺らして) (2020/5/11 00:16:56) |
大我 | > | 分かってるて、やらないよ俺もう眠いもん。( やめろ、と言われればむすうっとして指をぱっと離す。まるで許して、とでも言うように彼の唇にちゅっと触れるだけのキスをすれば、クスッと悪戯っぽく笑って) (2020/5/11 00:19:11) |
樹 | > | 気まぐれかよ、(眠い、と聞けば苦笑いをこぼして。許して、とでも言いたげなキスをされればあっけなく許してしまうのも甘やかしてる、なんて言われる所以だろうか。いたずらっぽく笑う彼を見ればそれもどうでも良くなっていくようで欠伸をこぼして) (2020/5/11 00:24:21) |
大我 | > | …あ、もしかしてちょっとだけ期待した? ( 苦笑を零す彼を見れば、思いついたようにぱっと顔を上げてそんなことを口にする。'' かっこいい爆モテじゅったんは俺の下では女の子だもんね〜'' なんて悪びれもなくふにゃふにゃと笑いながら、行儀が悪いのは承知の上で足で掛け布団を引っ張って) (2020/5/11 00:27:15) |
樹 | > | うるせ、俺だって眠いしもう無理、(期待した?なんて言われればむす、と不満げな表情を浮かべて。これ以上は明日足腰が立たなくなるからダメだと。"あーあー、そうですね〜!"と赤い顔を隠すように彼に背を向ければ行儀悪い、と笑いながら手で布団を引いて) (2020/5/11 00:31:49) |
大我 | > | あっ、もう、樹ひどーい…。( 背中を向けてしまった彼にむす、とすれば寂しそうな表情を浮かべ、彼が引いてくれた布団の中に潜り込んで) (2020/5/11 00:34:04) |
樹 | > | ……ひどくない、(自分も布団の中へと潜り込めばくるりと彼の方を向いて。しょうがねぇなぁ、なんて呟きつつ笑みを浮かべては彼と距離を詰めるように) (2020/5/11 00:35:21) |
大我 | > | …ふふっ、樹すき ( 布団の中でくるりと振り返った彼とパチリと目が合えば、嬉しそうにふにゃりと笑って彼に抱きつく。彼の胸元に顔を埋めるようにすれば、少しずつ瞼もとろんとしてきて) (2020/5/11 00:40:33) |
樹 | > | ……ん、俺も好きだよ、(抱きついてきた彼を受け止めればぽんぽん、と背中を撫でる。くぁ、ともう一度あくびを零せば彼が布団から出てしまわないように布団を調節して) (2020/5/11 00:41:53) |
大我 | > | ……んぅ、( 好き、という言葉を聞けば、ゆっくりと瞼を下ろして眠りに落ちる。すやすやと穏やかな寝息を彼の腕の中で零せば、幸せそうにむにゃむにゃと微笑んで) (2020/5/11 00:44:35) |
樹 | > | …おやすみきょも、(すうすうと寝息が聞こえてくれば小さく笑みをこぼして。幸せそうな笑みをこぼす彼の唇に1度だけ口付ければ自分も瞼を閉じて) (2020/5/11 00:46:21) |
大我 | > | ((はぁ…………………………(深いため息) (2020/5/11 00:47:55) |
樹 | > | ((大丈夫か??? (2020/5/11 00:49:59) |
大我 | > | ((好き…………………………… (2020/5/11 00:50:25) |
樹 | > | ((私も好き……………………(?) (2020/5/11 00:50:45) |
大我 | > | ((へへ…好き勝手させてくれてありがとう♡♡ (2020/5/11 00:53:33) |
樹 | > | ((だいぶ好き勝手やってるなと思った!(褒めてる) (2020/5/11 00:54:17) |
大我 | > | ((だってきょもちゃん楽しいんだもん (2020/5/11 00:55:15) |
樹 | > | ((いや私もじゅり楽しかった (2020/5/11 00:56:22) |
大我 | > | ((ふふふ…ここ最近は飴雪の樹を調教してるみたいで非常に楽しいよ……… (2020/5/11 00:58:14) |
樹 | > | ((いやほんとにな……?調教されてるみたいなんだが……?? (2020/5/11 00:58:38) |
大我 | > | ((これからもたくさん付き合ってね??♡ (2020/5/11 00:59:41) |
樹 | > | ((もちろん♡ (2020/5/11 00:59:51) |
大我 | > | ((そして1時なので私は大人しく寝ますが、一つだけ言い残したいことがあります。ご存知かもしれませんが。 (2020/5/11 01:00:08) |
樹 | > | ((なんでしょうか (2020/5/11 01:00:22) |
大我 | > | ((深澤辰哉さん、ソロanan決定です。 (2020/5/11 01:00:25) |
樹 | > | ((えぇえぇ知ってますとも (2020/5/11 01:00:42) |
大我 | > | ((知ってた (2020/5/11 01:00:46) |
大我 | > | ((流石だわ (2020/5/11 01:00:50) |
大我 | > | ((私今知ったからギョエエエエってなってた (2020/5/11 01:01:03) |
樹 | > | ((どんな内容かは分からないけど確実にエロ本 (2020/5/11 01:01:13) |
大我 | > | ((いや確実にエロ本よ (2020/5/11 01:01:44) |
大我 | > | ((深澤担全滅すんじゃね? (2020/5/11 01:01:50) |
樹 | > | ((多分全滅よ (2020/5/11 01:01:58) |
大我 | > | ((そして毎度の如くタイトルが天才 (2020/5/11 01:02:09) |
樹 | > | ((大丈夫???????anan18禁にしなくて大丈夫??????????????? (2020/5/11 01:02:13) |
樹 | > | ((それな (2020/5/11 01:02:18) |
大我 | > | ((「覚悟の在り処。」 (2020/5/11 01:02:24) |
大我 | > | ((HA????? (2020/5/11 01:02:33) |
樹 | > | ((やってらんね〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/5/11 01:02:50) |
大我 | > | ((ananさんいい仕事すんな〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!! (2020/5/11 01:03:11) |
大我 | > | ((いつもありがとう〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!! (2020/5/11 01:03:27) |
樹 | > | ((まじで感謝してます〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!! (2020/5/11 01:03:57) |
大我 | > | ((ほんとに、ほんっっっとにもう、毎回毎回ソロのタイトルが秀逸で秀逸で…………………… (2020/5/11 01:04:01) |
大我 | > | ((ananのタイトルだけで一夜明かせる (2020/5/11 01:04:49) |
樹 | > | ((いやもうそれよ………… (2020/5/11 01:05:19) |
大我 | > | ((えっっっ??岩本照なんだっけ??「あたたかな野心」??????? (2020/5/11 01:05:55) |
大我 | > | ((HA!?!?!?!?!? (2020/5/11 01:06:05) |
大我 | > | ((アッッッッ充電5パーしかない (2020/5/11 01:07:35) |
樹 | > | ((充電して (2020/5/11 01:07:46) |
大我 | > | ((このままじゃ明日目覚まし鳴んねえな (2020/5/11 01:08:13) |
樹 | > | ((お前最初に九時に起き無かったら殴っていいって言ったからね? (2020/5/11 01:09:25) |
大我 | > | ((うわ殴られる (2020/5/11 01:09:41) |
大我 | > | ((それで覚えてくれてたの好き〜〜〜〜♡♡ (2020/5/11 01:09:56) |
樹 | > | ((ちゃんと覚えてるからな (2020/5/11 01:10:50) |
樹 | > | ((その好きはどういう感情???? (2020/5/11 01:11:03) |
大我 | > | ((裏表のない好きですILoveYou結婚しよう (2020/5/11 01:11:31) |
樹 | > | ((わぁい結婚するハネムーンはどこがいい?モルディブ? (2020/5/11 01:11:57) |
大我 | > | ((えっっっっすごいモルディブがいい (2020/5/11 01:12:24) |
樹 | > | ((やっぱりじゃあモルディブにしよっか♡♡♡♡ (2020/5/11 01:12:57) |
大我 | > | ((うんっっっ大好きダーリン♡♡って言おうとしたけどお前はハニー♡♡♡ (2020/5/11 01:13:25) |
樹 | > | ((私も愛してるよダーリン♡♡♡♡ (2020/5/11 01:14:18) |
大我 | > | ((人格にきょもじゅり乗り移ってるかも (2020/5/11 01:15:33) |
樹 | > | ((いやそれはある (2020/5/11 01:16:06) |
樹 | > | ((すごい私にデレるじゃん??? (2020/5/11 01:16:17) |
大我 | > | ((やっぱ直前にやってた也って影響する (2020/5/11 01:16:48) |
樹 | > | ((すごい影響 (2020/5/11 01:16:59) |
大我 | > | ((また次何やる??(早い) (2020/5/11 01:17:24) |
樹 | > | ((えっ何やる??????? (2020/5/11 01:17:31) |
樹 | > | ((あのねそして私わかったことがあるんだけど (2020/5/11 01:17:45) |
樹 | > | ((今度から私じゅり攻めをできる気がしない (2020/5/11 01:17:57) |
大我 | > | ((ウケるwwwwwwwwwwwwwwww (2020/5/11 01:18:05) |
大我 | > | ((樹はネコちゃんなんだよ、分かった? (2020/5/11 01:18:36) |
樹 | > | ((誰のせいだと思ってんの?????????????? (2020/5/11 01:18:41) |
樹 | > | ((わかった (2020/5/11 01:18:43) |
大我 | > | ((WATASHI☆ (2020/5/11 01:19:05) |
大我 | > | ((私も1回樹受けやってみたい (2020/5/11 01:19:15) |
樹 | > | ((お前だよ♡ (2020/5/11 01:19:19) |
樹 | > | ((楽しいのでぜひ (2020/5/11 01:19:24) |
大我 | > | ((今度気がむいた時に相手して誰でもいいから (2020/5/11 01:19:46) |
樹 | > | ((誰がいい? (2020/5/11 01:19:52) |
大我 | > | ((選択肢与えてくれるんだ… (2020/5/11 01:20:08) |
樹 | > | ((与える (2020/5/11 01:20:13) |
樹 | > | ((できる範囲で (2020/5/11 01:20:18) |
大我 | > | ((きょもか北斗か優吾か翔太か深澤 (2020/5/11 01:21:13) |
樹 | > | ((うわ (2020/5/11 01:21:45) |
樹 | > | ((その中ならふっかかなぁ…… (2020/5/11 01:22:00) |
大我 | > | ((そう言うと思って入れた (2020/5/11 01:22:13) |
大我 | > | ((ふっかの攻めとかこの界隈で見た事ない(それはさすがに嘘)んだけど大丈夫??? (2020/5/11 01:22:33) |
樹 | > | ((いやちょっと待てこの際新規開拓するのもありだな…… (2020/5/11 01:23:37) |
大我 | > | ((強気になってるのウケるwwwwwwww (2020/5/11 01:23:58) |
樹 | > | ((笑うな (2020/5/11 01:24:32) |
大我 | > | ((ココ最近の開拓のスピード異常だもんね (2020/5/11 01:24:33) |
樹 | > | ((いやほんとそれ……お前のせいだよ……ありがとう好き………… (2020/5/11 01:24:50) |
大我 | > | ((これからもどんどん爆弾ぶち込んでいくわ (2020/5/11 01:25:05) |
樹 | > | ((わかった…… (2020/5/11 01:25:22) |
樹 | > | ((あとね、すごいスピードでロルが流れてる (2020/5/11 01:25:42) |
大我 | > | ((いやそれは思ったもはや自室 (2020/5/11 01:25:55) |
大我 | > | ((いやまぁ私の部屋なんだけどさ (2020/5/11 01:26:03) |
樹 | > | ((あかんやん (2020/5/11 01:26:06) |
樹 | > | ((いやそれもそうか (2020/5/11 01:26:10) |
大我 | > | ((ちょっと考え直してるのウケる (2020/5/11 01:26:41) |
樹 | > | ((なんなん????お前なんなん?????????????? (2020/5/11 01:26:55) |
樹 | > | ((寝るぞ (2020/5/11 01:26:59) |
大我 | > | ((はあい (2020/5/11 01:27:04) |
大我 | > | ((樹の相手考えててね!!! (2020/5/11 01:27:13) |
樹 | > | ((考えとく〜!! (2020/5/11 01:27:53) |
大我 | > | ((うぃ〜!んじゃあおやすみ〜! (2020/5/11 01:28:14) |
樹 | > | ((おやすみー! (2020/5/11 01:28:43) |
おしらせ | > | 大我さんが退室しました。 (2020/5/11 01:28:47) |
樹 | > | ((は???落ちれん (2020/5/11 01:29:22) |
おしらせ | > | 樹さんが退室しました。 (2020/5/11 01:29:25) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/6/7 21:06:51) |
おしらせ | > | 深澤さんが入室しました♪ (2020/6/7 21:07:20) |
深澤 | > | ((よし (2020/6/7 21:07:28) |
岩本 | > | (( よし、わくわく (2020/6/7 21:09:52) |
深澤 | > | ((出だしどうする (2020/6/7 21:10:46) |
岩本 | > | (( やろか (2020/6/7 21:11:02) |
深澤 | > | ((お願いしますありがとう (2020/6/7 21:11:43) |
岩本 | > | …ふっか、帰ろ( 先程から楽屋で自分の片想いの相手とほかのメンバーがずっと2人で仲良く話している。きっと彼は自分じゃなくてその相手のことが好きなんだ。彼の目線はいっつもそのメンバーにある。自分以外と幸せになるなんて許せないなんて自分は性格がひん曲がっていると思う。でも自分以外に笑顔を見せる彼なんて見れなくて荷物を持って彼のところに行けば彼の手を引き無理やり連れていき (2020/6/7 21:16:37) |
深澤 | > | あははっ、さすがにそんなことない……っちょ、えぇっ、何どうしたの、(いつものように楽屋で目黒と話していた。自分は彼のことが好きだ。大きな口で笑うところも、楽しそうな表情も全部。楽しげに笑みを浮かべて話していれば、ぐい、と腕を引かれる。驚いたように表情を浮かべれば自分の腕を引く彼を見つめて。"……っえ、あー、じゃあごめんね、ばいばいめめ、"慌てた様子できゅ、と眉を下げればどうしたの、と声をかけつつ彼のあとをついていき) (2020/6/7 21:23:43) |
岩本 | > | …、お前さ、そんなに目黒がいいの?( 彼の手を引いて会社内を歩いて誰もいない空き室を見つければそのまま彼の手を引いて空き室に入って。彼の手を話せば空き室の鍵を閉めドアを見つめたまま小さく言って。自分のものにならないなら強制的に自分のものにしてしまえばいい。そんな考えをする自分は多分性格が終わっている。でもそれぐらい彼が好きで欲しくて仕方ないのだ。 (2020/6/7 21:28:15) |
深澤 | > | ……っちょ、照…?(彼の後をついていれば空き室へと連れ込まれる。目黒がいいのか、なんて言葉が聞こえればぱちぱち、と瞬きをする。"……好きだよ、俺は目黒のこと。…照は気持ち悪いって思うかもだけど、俺はあいつのことが好きなの、"そう口にすればふっと頬をゆるめる。彼に言うつもりは特にはないけれど。) (2020/6/7 21:34:12) |
岩本 | > | …へえ、でも目黒はふっかがそう思ってるって知ったらお前のこと気持ち悪いって思うだろうな、可哀想に( なんて乾いた笑いを浮かべれば彼の元にゆっくりと近付いて。彼の話をしている時柔らかく幸せそうに笑っているのが許せない。そのまま彼を壁に追いやれば両方の手を上に上げさせ片手で手首を押さえつけると強引な口付けを落として (2020/6/7 21:37:31) |
深澤 | > | ……っ、分かってる……っんぅ…ッ!?(気持ち悪いなんてのはわかっている。それでもどこか癪に障る言い方をする彼に少しの苛立ちを感じる。む、として彼を見上げれば壁に押し付けられる。手を上に上げられればそのまま口付けられ離れようと顔を逸らして) (2020/6/7 21:42:42) |
岩本 | > | …お前が幸せそうにしてんのが腹立つ、( 彼が顔を逸らしたことによって唇が離れると彼を見つめてそう呟き。空いた片方の手で彼のほほをぐいっと掴みそのままこちらへ向けるとまた唇を重ねてそのまま舌先で無理やり口を開けさせると彼の口内に舌をねじ込んで。 (2020/6/7 21:44:15) |
深澤 | > | ……っちょ、やだ、やめて照、(ぐ、と彼の肩を押すも当然自分の力では敵わない。そのまま自分の口内に舌が侵入してくればぎゅう、と強く目を瞑る。自分から舌は絡めず逃げようとして) (2020/6/7 21:51:50) |
岩本 | > | …ん、( 口付けをしながら薄らと目を開ける。そうだ、彼のこういう顔が見たかったんだ。彼の嫌がる素振りなんて今は興奮剤でしかなくてそのまま彼の舌を捕らえると舌を無理やり絡ませて。膝でまだ反応していない彼の自身をぐっと押して刺激して。 (2020/6/7 21:53:50) |
深澤 | > | ……っん"、んぅっ、……っ!(舌が捕えられればびくり、と体を揺らす。抵抗も虚しく舌が絡めば強く瞑った目にはじわりと涙が滲む。膝で自信を刺激されれば嫌でも反応してしまい、もう一度離れようとし) (2020/6/7 21:55:47) |
岩本 | > | …もうさ、俺から逃げられないってことぐらい分かれよ( 唇を離して抵抗を続ける彼を見て言って。自分のつけていたネクタイを外せば彼の両方の手首を一つにまとめて縛り。彼を床に押し倒せば彼の服に手をかけて脱がせる。そのまま彼の白い肌を堪能するように唇を這わせて口付けを落としたり舐めたりして。空いた片方の手では緩く反応してきた彼の自身をズボン越しに揉んだり撫でたりして。 (2020/6/7 22:02:27) |
深澤 | > | …っう、やだ、やだやだ、離して、照、!(手首をネクタイで縛られればそのまま床に押し倒される。初めて味わうような恐怖と、彼の冷たい声にびく、と体を強ばらせて。自分の体に唇が這う感覚に顔をゆがめればじたばたと抵抗する。自身を刺激されればそれはどんな状況であっても快感に変わってしまい。小さく声を漏らせばふるふると首を振って) (2020/6/7 22:06:01) |
岩本 | > | …、( 彼の言葉なんて頭に入ってこなくて彼の胸の突起を口に含み甘噛みをしたり舌であそんだりしながら彼の自身を触っていた手でベルトを外してズボンと下着を同時に下ろすと緩く反応して反っている彼の自身を握りゆっくりと上下に扱いて。 (2020/6/7 22:11:07) |
深澤 | > | ……っひぅ、や、やだ、離してよ、ひかる……っ!(ぬめりと温かい感覚が胸の突起に走ればびく、と足を震わせる。ゆっくりと目を開けて彼を捉えればつう、と涙がこぼれ落ちて。全く彼は聞く耳を持たず、離そうともしてくれない。自身をゆっくりと扱かれれば悩ましげな声を上げつつ、身体をひねって逃げようとし) (2020/6/7 22:15:06) |
岩本 | > | …そんな大きな声出したら目黒が気付いて来ちゃうかもな?こんな姿見られたら目黒気持ち悪いって思うどころかお前のこと軽蔑すんじゃね、?( 胸の突起から口を離せば彼を見下ろして軽く口角を上げて言って。彼の声とか涙とか全てにそそられ彼の自身から手を離せば彼の先走りで濡れた指を1本彼の後孔にゆっくりと沈ませて。 (2020/6/7 22:17:51) |
深澤 | > | ……っやだ、めめ、…ごめ、なさい、っ、(軽蔑する、なんて言葉を聞けばふるふると首を振って。彼には嫌われたくない。小さくその名前を呼べばぽろぽろと涙が伝う。ゆっくりと後孔に指が沈められれば小さく声を上げて足を閉じ) (2020/6/7 22:19:59) |
岩本 | > | …あし開けよ、( 彼が他の男の名前を呼ぶのが気に食わない。ぐっともう片方の手で足を開かせると指をもう一本増やして彼の中でばらばらに動かして。 (2020/6/7 22:23:50) |
深澤 | > | ……やだぁ、…っひかる、なんで、(ぐい、と足を開かされれば、上手く力が入らずされるがままになる。空き室には自分の声と、ぐちゅぐちゅと中を掻き回される音しかしない。ひく、としゃくりあげればやだ、やだ、と繰り返して) (2020/6/7 22:26:01) |
岩本 | > | …ッチ、うるせぇ( 舌打ち混じりにつぶやくとそのまま空いてる手で彼の口元を覆って。十分中が解れると指を抜いて自分のズボンと下着を脱いで、反り返った自分のものを彼の後孔に当てがって。 (2020/6/7 22:27:52) |
深澤 | > | ……っん、んぅっ、!!(聞こえた舌打ちに少し脅えたような目を彼に向ける。そのまま口元が覆われればその手を離させようと必死にもがいて。彼自身がぴとりと後孔に宛てがわれれば顔を青くする。ふるふると横に首を振ればぎゅう、と強く目を閉じて) (2020/6/7 22:32:03) |
岩本 | > | 俺以外と幸せになるとか無理だから、っ、( なんて冷たく呟けばそのまま彼の腰を掴んでゆっくりと彼の肉壁をかき分けるように彼の中に入っていき、全て入れば" はは、俺に処女奪われた気持ちはどうだよ、" なんて彼を見つめて笑って。 (2020/6/7 22:34:01) |
深澤 | > | ……っやぁ、っやだ、やめて、(ぐぷぐぷと自分の中へ彼自身が入ってくる。泣いても叫んでも彼は止まる様子もないし、叫び声なんてあげられるはずもない。恐怖を感じさせるような彼の笑みを見れば"……っやだぁ、…っ助けて、めめ、"と小さく口にして) (2020/6/7 22:39:38) |
岩本 | > | 助けに来るわけねぇじゃん、鍵は閉まってんだし誰も来ねぇよ( なんて冷たく言えばゆっくりと腰を動かし始めてぐちゅぐちゅと腰を動かす度に水音が響く。彼の泣き顔や水音、この空間全てが興奮剤となり彼の中で自分の自身は質量を増して。 (2020/6/7 22:46:07) |
深澤 | > | ……っ、うぅ、…ひかる、ぅっ、(なんでこんなこと、という言葉は出ずに終わってしまう。ぐぽぐぽと抽迭が繰り返されればびりびりとした快感が走る。こんな形なんて嫌なはずなのに、そうやって感じてしまう自分が嫌で嫌でしょうがない。ひく、ひく、と何度かしゃくりあげればぼろぼろと涙をこぼして) (2020/6/7 22:50:12) |
岩本 | > | …そーやって俺の名前呼んでっ、感じればいいんだよ( 自分の名前を呟く彼に興奮は増してへらりと口角をあげれば腰の動きを早める。ぱんぱんと腰を打ち付けながら彼の自身を片手で握り上下に扱いて。 (2020/6/7 22:53:10) |
深澤 | > | ……っや、やだやだ、〜っ、!(腰の動きが早まればゆるゆると首を振って。前立腺を抉られるような動きに甘ったるい声が漏れる。両手を縛られているため塞ぐことも出来ず、自身を扱かれればビクッ、と腰を逸らして) (2020/6/7 22:55:25) |
岩本 | > | …っ、好きでもねぇ男にこんなんされてっ、とんだ変態だな( へらりと口角をあげていえば自分も呼吸を荒くして腰を打ち付けて。彼がよく啼く前立腺や奥の方を突いて腰の動きを止めることはなく。 (2020/6/7 22:58:24) |
深澤 | > | ……っちが、っんァ、……や、やめて、ッ!(変態だ、と言われれば首を振って。ごちゅごちゅと奥をつかれれば本能なのかきゅう、と後孔を締めて。抵抗する気力もなくなってきたのか弱々しく声をあげれば揺さぶられるままになり) (2020/6/7 23:02:22) |
岩本 | > | …おらっ、気持ちいんだろ、?っ( 弱々しく声を上げる彼を見ればラストスパートをかけるように彼の腰を掴んでごちゅごちゅと水音を響かせながら腰を打ち付けて。 (2020/6/7 23:04:18) |
深澤 | > | ……っや、……〜〜〜っ!!(ラストスパートをかけるように激しく打ち付けられればぎゅう、と中を締め付け、自身から白濁を吐き出して達してしまう。ぽろぽろとまた涙を零し始めれば小さく嗚咽を漏らして) (2020/6/7 23:10:44) |
岩本 | > | …はぁっ、でるっ( 彼の締めつけに限界になれば最後に彼の奥に腰を打ち付けて欲をびゅるると吐き出して、はぁと熱っぽい呼吸を繰り返せば涙をこぼしている彼を見下ろして。 (2020/6/7 23:11:51) |
深澤 | > | ……っう、…っなんで、なんでこんなこと、(びゅるびゅると中に注がれる温かい感覚。ふるり、と足を震わせれば濡れた瞳で彼を睨むも、当然その目線は弱々しいもので。くったりとすればひく、としゃくりあげ) (2020/6/7 23:14:34) |
岩本 | > | …わりぃ、…( 彼を見れば我に返り自分のした事の最低さに気付く。彼から自身を抜けば下着とズボンを吐き直して。好きなんて言葉はもう伝えられない。ふいと彼から顔を逸らして。 (2020/6/7 23:19:04) |
深澤 | > | ……っこれ、解いて、(彼が自分から離れたのを見ればくい、と手首を持ち上げて縛られたネクタイを見せる。けほけほ、と声が枯れたのか何度か咳き込んで) (2020/6/7 23:23:02) |
岩本 | > | …、( 彼の言われた通りに彼の手首を縛っていたネクタイを外して彼を見つめれば" 本当に…ごめん。" と申し訳なさそうに謝って。 (2020/6/7 23:24:12) |
深澤 | > | ……(するりとネクタイが解かれれば少し鬱血した手首を見つめる。ずり、と下がって彼から離れるようにすれば"……っなんで、こんなことしたの、"と彼を見ないまま口にして) (2020/6/7 23:29:33) |
岩本 | > | …ごめん、( 好きだからとは言えず理由を話そうとはせず申し訳なさそうに眉を下げて目を伏せながら謝って。 (2020/6/7 23:32:24) |
深澤 | > | ……俺の事ここまでしといて、ごめんだけ?……っはは、…最悪じゃん、(彼に言われた通り、こんなんじゃ目黒に軽蔑される。乾いた笑いを零せばそこらに散らばった自分の服を手繰り寄せてぎゅう、と握り込む。つう、と涙を零せば自分の腕の中に顔を填めて) (2020/6/7 23:35:20) |
岩本 | > | …ごめん、…ごめん( 何も言い返すことが出来ず謝ることしか出来なくて。頭を深く下げれば" 本当に…悪いことしたと思ってる…、"と少し震える声で告げて。 (2020/6/7 23:40:53) |
深澤 | > | ……もう、もういいよ、(震える声が彼から聞こえれば顔を填めたまま答える。そのままふるふると横に首を振れば"……いいよもう、好きにして。…俺の事性欲処理にでもなんでも使えばいいじゃん、"へら、と自虐的な笑みを浮かべれば散らばっていた服を着だして) (2020/6/7 23:43:44) |
岩本 | > | …違うっ、ふっかは…性欲処理とかそんな軽い気持ちじゃねぇよっ、( 彼の言葉を聞けばふるふると首を横に振って。" …ふっかが…目黒のこと好きなように、俺もふっかのこと好き…なんだよ、" 彼にそんな勘違いして欲しくなくて彼を見つめて不安げに告げて。 (2020/6/7 23:46:44) |
深澤 | > | ……っじゃあなんでだよ!(埋めていた顔を上げれば涙目で彼を睨む。自分が目黒を好きなように、彼も自分のことを好きなら。自分のことを襲ったりなんかしなかったはずなのに) (2020/6/7 23:51:10) |
岩本 | > | …ふっかは目黒が好きで、自分の想いは叶わないって死ぬほどわかってたから…でもこんなの言い訳になんねぇよな、ごめん( 彼から目線を逸らして切なげな表情で話して。 (2020/6/7 23:54:47) |
深澤 | > | ……もういいよ謝んなくて。(ぐい、と目元に浮かんだ涙を拭えばそう告げて。もう戻れはしないのだから。これなら性欲処理にでも使ってもらった方がマシだと思えばぎゅ、と服を握りこんで) (2020/6/7 23:57:13) |
岩本 | > | …もうプライベートでは近付かないから…、( 本当に悪かったと最後に告げれば立ち上がって彼から離れて部屋を出ていこうとして (2020/6/7 23:59:39) |
深澤 | > | ……、(ちらりと彼を見遣れば目をそらす。しばらくしたらここから出ていこう。腰も痛いし、なんて思えばまた俯いて) (2020/6/8 00:01:21) |
岩本 | > | …、( そのまま鍵を開けて部屋を出る。もう昔の関係には戻れなくなってしまった。部屋を出て小さくため息をつけば壁によりかかって頭を抱えて。 (2020/6/8 00:02:57) |
深澤 | > | ……っいた、(扉が閉まればゆっくりと身体を動かす。びき、と走る痛みに顔をゆがめればひきずるように体を動かしては壁に寄りかかり。いつになったらここから動けるだろうかと) (2020/6/8 00:07:15) |
岩本 | > | …、( もう今日は帰ってしまおうと出口に向かって歩き出して。自分の恋もシンメっていう関係性も終わらせてしまった。もう一生プライベートで彼とは話せたいんだなんて考えると今更後悔が襲って。 (2020/6/8 00:10:01) |
深澤 | > | ……っうわ、(ゆっくりと立ち上がれば先程注がれた白濁が漏れてくるのがわかる。ここの近くにトイレはあったはずだし、そこに寄ってから帰ろう、と思えばゆっくりと部屋から出て) (2020/6/8 00:11:17) |
岩本 | > | (( これどうしようかね( (2020/6/8 00:12:36) |
深澤 | > | ((どうしようね() (2020/6/8 00:13:57) |
岩本 | > | (( もういわふかシンメ終わったよね。 (2020/6/8 00:14:23) |
深澤 | > | ((終わっちゃったね…… (2020/6/8 00:15:01) |
岩本 | > | (( どうしようか … (2020/6/8 00:22:25) |
深澤 | > | ((どうしようね……() (2020/6/8 00:23:23) |
岩本 | > | (( 新しくなんかやる?() (2020/6/8 00:28:22) |
深澤 | > | ((それもあり……他のとこでもいいし…… (2020/6/8 00:28:48) |
岩本 | > | (( なんかやりたいのある、? (2020/6/8 00:30:43) |
深澤 | > | ((個人的な希望を言うとじぇにしやってないからやりたい気はある…… (2020/6/8 00:31:15) |
岩本 | > | (( よしやろう、( (2020/6/8 00:33:10) |
岩本 | > | (( いこう、 (2020/6/8 00:33:13) |
おしらせ | > | 岩本さんが退室しました。 (2020/6/8 00:33:17) |
深澤 | > | ((早い (2020/6/8 00:34:21) |
おしらせ | > | 深澤さんが退室しました。 (2020/6/8 00:34:24) |
おしらせ | > | 渡辺さんが入室しました♪ (2020/8/2 15:04:03) |
おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/8/2 15:04:27) |
渡辺 | > | (( ふふふふふふふ (2020/8/2 15:05:18) |
目黒 | > | ((怖い怖い (2020/8/2 15:05:30) |
渡辺 | > | (( 先手どうする??????? (2020/8/2 15:06:39) |
目黒 | > | ((任せてもいい??????? (2020/8/2 15:10:36) |
渡辺 | > | (( いいよ!!!!!!!!!! (2020/8/2 15:11:10) |
目黒 | > | ((ありがとう!!!!!!!!!!! (2020/8/2 15:12:50) |
渡辺 | > | …………ふぅ、(今日は仕事の付き合いで飲みに出かけ、いつもよりも遅い時間に帰宅する。タクシーを降りてふらふらと覚束無い足取りで歩きながら端末に表示された数字を確認しつつ、明日は休みだしまあいいか、と遅い時間の帰宅を気にすることはなく。ドアノブへ手をかければそのままがちゃ、と扉が開く。朝出る時鍵を閉めるのを忘れていたっけ、なんてぼんやりと考えながら玄関へと足を踏み入れ) (2020/8/2 15:17:42) |
目黒 | > | …おかえり翔太くん ( ガチャ、と遠くからドアの開く音が聞こえてくる。その音を合図に腰をゆっくりと上げれば、玄関の方へ足を運び、どこか雰囲気の緩い家主を迎える言葉をかけて。) (2020/8/2 15:20:49) |
渡辺 | > | っうわ!びっくりした!!…何だ、来てんなら連絡くらいしろよ……(まさか彼がいるなんて思ってもいなくて、聞こえた声と此方へ向かってきた恋人の姿に大きく声を上げて目を丸くする。眉を寄せながら彼に言うも、会えたことが嬉しくて自然と頬は緩んでしまい。「…てかいつから居たの?結構待っただろ、」なんて少し申し訳なさそうに問いかけて) (2020/8/2 15:25:40) |
目黒 | > | 連絡しても見ないのはどこの誰ですか、( 驚いたように声を上げた彼へ端末の画面を見せれば、何件かの不在着信をディスプレイが示す。頬を緩めた相手の顔を見れば自然とこちらも胸が鳴るのを感じ、'' バイトだったんで、そんな待ってないっすけど '' とどこか不機嫌な様子を声に表して踵を返し、部屋の中へと。) (2020/8/2 15:30:35) |
渡辺 | > | ……あれ、待ってマジで?うわごめん…、(彼の言葉にきょとん、とした表情浮かべて。彼が手にした端末を暫くじっと見つめると漸く理解したようで端末からはっ、と顔を上げて彼を見つめ。「……ふぅん?ならいっか、」と彼の言葉をそのまま真っ直ぐ受け止めれば不機嫌な声を気にすることも無く彼に続いて部屋の中へと入りつつ「あっつー…」と呑気に呟きネクタイを緩めるとまだ少し火照った身体から熱を逃がすようにぱたぱたと襟元扇いで) (2020/8/2 15:39:08) |
目黒 | > | …何杯飲んだの、( すっかり見慣れたベッドにどさりと腰を下ろせば、無防備にも襟元を緩める彼へ問いかける。その鋭い視線は真っ直ぐにその火照った喉、頬、そしてその瞳を射抜き、じっと見つめて。) (2020/8/2 15:42:55) |
渡辺 | > | ……へ、?いや、今日はそんな飲んでない、けど、(彼の問いかけに間の抜けた声を漏らしながらも、鋭い眼差しに圧倒されてしまい視線を逸らすことができず、ぴたりと扇いでいた手を止めてへら、と小さく口角を上げぎこちなく答え) (2020/8/2 15:48:13) |
目黒 | > | ふーん、( あからさまにぎこちない返答と笑みに少しも笑わず素っ気ない言葉を零せば、少しも視線をそらさないまま、彼をじっと見つめ続ける。) じゃあ電話くらい出れたんじゃねーの。 (2020/8/2 15:52:33) |
渡辺 | > | ……目黒、怒ってる?(笑顔ひとつ零さずに此方を見下ろす彼の態度は問いかけるまでもなく明らかに怒っていて、耐えきれずにすっ、と目線を落とし。彼に電話のことをいわれると「いや、でもほんとに!電話は、気付かなくて、」なんて必死になって彼に告げ) (2020/8/2 15:58:48) |
目黒 | > | 別に怒ってないです。( 必死になって自分へと言い訳をする彼の言葉を聞き流しながら、ベッドへと体を横たえ彼に背中を向ければ '' あっそ '' と短い言葉を返して。) (2020/8/2 16:01:38) |
渡辺 | > | 怒ってんじゃん、なあ、ごめんって。(彼が背中を向けて寝転ぶとその背中に謝罪の言葉投げるも此方を向く気配もない彼の身体へと手を伸ばしてゆさゆさと控えめに揺すって。) (2020/8/2 16:07:24) |
目黒 | > | …それが謝る態度? ( 頑なに後ろを向かないでいれば、軽く揺すられる体と後ろからかかるごめん、という言葉。別に怒ってないけど。自分に許してもらおうと此方へ来る彼が可愛い。そう思えばもっと加虐心が出てくるのは仕方のないことだ。ちら、と彼の顔を冷たい視線で見遣れば。) (2020/8/2 16:10:25) |
渡辺 | > | ……ごめん、なさい、…(彼の冷たい視線に怯んだように目を伏せて肩を竦める。僅かに唇を動かして小さく呟くように述べるとちらり、と彼の表情を窺うように目線を動かして。) (2020/8/2 16:17:37) |
目黒 | > | 何?聞こえないんだけど、( 怯んだような態度をとった彼の腕をぐっ、と引けばその顔を自分の顔のギリギリへと近づける。そのまま少しも感情を揺らさない瞳で見つめれば。) (2020/8/2 16:20:11) |
渡辺 | > | …っ、……ごめん、次はちゃんと、気をつけるからっ…(一気に彼と距離が縮まり、至近距離で見る彼の整った顔に不意にもどき、と胸が高鳴ってしまう。途切れ途切れに謝りながらも、だから離して、と言うように掴まれた腕を自分の方へと引き彼の手を振り払おうと) (2020/8/2 16:26:56) |
目黒 | > | なに勝手に離れようとしてんの? ( 掴んだ手が振り払われれば不機嫌そうな表情を晒し、彼の腰に腕を回しグイ、とこちら側に引き寄せれば。) (2020/8/2 16:30:48) |
渡辺 | > | ……ぁ、いや、ちが、っ…(再び彼に引き寄せられ、今度は腰に腕が回るともう逃げることは出来ず、彼をそっと上目がちに見上げては眉を下げ。) (2020/8/2 16:35:48) |
目黒 | > | 別に俺一言も許すとか言ってないんですけど、( 腰に回した手にぐ、と力を込め彼の足の間に自分の脚を割入れれば膝でぐり、と彼の熱を虐めるように刺激すれば。) (2020/8/2 16:37:34) |
渡辺 | > | ……ぁうっ、…ちょっ、と待っ…(思わぬ刺激にびくり、と身体を震わせては全身の力が抜けてしまいそうになるもなんとか耐えつつ声が漏れてしまうと咄嗟に口元を手のひらで抑えて) (2020/8/2 16:43:28) |
目黒 | > | 待たない、( 咄嗟に口もとを手のひらで押さえた彼を冷たい視線で見下ろせば、すこしも加減することなくぐりぐりと膝で刺激を与え続け。) (2020/8/2 16:46:00) |
渡辺 | > | ……っぁ゛…はあっ、ふ、ぁ…(抵抗しようと弱々しく彼を押し返すも、熱を持ったそれは素直に快感を欲しがり、彼の膝に自身擦り付けるように腰を揺らして) (2020/8/2 16:50:29) |
目黒 | > | 翔太くん、腰揺れてんじゃん ( 抵抗しようとしているのか彼の手は自分の体に置かれているけれどそこから本気の抵抗は感じられない。むしろその腰は期待するように揺らされ帰宅時よりもその顔は火照っているのだからよっぽどタチが悪い。そして堪らないのが彼がまだ仕事時のスーツ姿である、ということである。それを思えば余計に加虐心が芽生え、'' 翔太くん、まだスーツなのにこんなエロい事してていいの? '' と問いかけて。) (2020/8/2 16:55:57) |
渡辺 | > | ……ぁ、…仕方ねえ、だろ、っ…ぜんぶおまえのせいっ…(腰が揺れてる、と彼に指摘されると上気した頬と泪浮かべた瞳で悔しそうに彼を見て強気な態度で告げるものの、腰の動きは止めることなく夢中になって腰を揺らし。彼の問いかけによって背徳感は一気に増して、「…っだめ、ぁ、♡だめなのに、っ、」なんて表示された蕩けながら答えるも張り詰めた自身はそろそろ限界な様子で) (2020/8/2 17:04:38) |
目黒 | > | ふーん、俺のせいなんだ、( よっぽど余裕のない言葉を聞けば自然と悪い気はしない。正直、めちゃくちゃ興奮する。もうほとんど自分は膝を動かしていないのに彼は自らその腰を押しつけているようで、表情もすっかり惚けていやらしい。いつの間にか腰を抱いていた手も外れていて、ただ自ら腰を振る相手を見つめながら '' 今イッたらもうその服で仕事行けないんじゃない? '' なんて意地悪に笑いかけて。) (2020/8/2 17:07:16) |
渡辺 | > | …っ、ぁあっ、…ぁふ、…ぁ、だめだ、めっ…もういっちゃぁ…っ、♡(擦り付けるスピードを速めるうちに脚はがくがくと震えてきて、意地悪く彼が笑って言う言葉にダメだと自分でも分かっていながらも、快感には勝てる訳もなくびくびく、と腰を震わせてはびゅる、と服身に纏ったまま白濁を吐き出してしまい) (2020/8/2 17:14:19) |
目黒 | > | あーあ、だから言ったのに。( 一人で高い声を上げ腰を震わせた彼を欲の渦巻く瞳で見つめる。彼の顔へと手を伸ばせば頬をする、と撫でその唇に噛み付くようにキスを落として。そのまま片方の手を下へと降ろせば、熱を放ったばかりの彼自身を服の上から撫でさすって。) (2020/8/2 17:19:45) |
渡辺 | > | ……っはあ、はぁっ、…ごめ、なさ、…っ、(ぜえぜえと肩で荒い呼吸を繰り返しながらぼんやりと彼を見つめるも、彼の手が自身へと触れると達したばかりにも関わらずすぐに熱は灯ってしまい、僅かに残った理性で少し恥ずかしそうにもぞもぞと身を捩り、すり、と内腿を擦り合わせ) (2020/8/2 17:25:03) |
目黒 | > | ねえ、これどうしてくれんの? ( 恥じらうように内腿を擦り合わせる様子に小さく笑えば、彼の手首を掴んで自身の熱へと誘導させる。彼の痴態を目の前で見ていた自身が昂るのはしかたのないことである。) (2020/8/2 17:27:58) |
渡辺 | > | ……っ、舐めても、いい?(彼自身が熱を帯びているのを直接感じるとどき、と胸を高鳴らせ興奮してくれているのが嬉しくて。彼の返答を待たずに慣れない手つきでかちゃかちゃと彼のベルトを外してズボンと下着を下ろしては目の前に露になったそれにごくり、と生唾を飲み込んで) (2020/8/2 17:33:58) |
目黒 | > | ん…いいよ、( 屹立が外気へと晒されれば喉が上下する。どこか積極的な彼の様子を見下ろしながら刻りと頷けば。) (2020/8/2 17:37:51) |
渡辺 | > | ……ふ、ぅ、…ん、んっ…(ちゅ、と自身へ軽く口付けたあと、ぱくりとそれを咥えればゆっくりと顔を上下させる。出来るだけ奥まで咥え、咥えきれない根元はゆるゆると手で扱きながら少し余裕そうな目付きで彼の反応をちらりと見遣り) (2020/8/2 17:44:22) |
目黒 | > | っ……、( 自身を咥え込み、顔を上下させる彼を欲の隠さない瞳でじっと見下ろす。その輝をそっと彼の頭へ伸ばせばたれた髪を耳に掛けてやり、優しく頭を撫でて。) (2020/8/2 17:48:28) |
渡辺 | > | ……っんぅ、…きもひぃ、?(ゆるゆると顔揺らしながらわざと吐息がかかるように咥えたまま上目がちに彼に問いかけ、じゅぽじゅぽ、と大きく音を立てながら吸い付くように舐め上げて) (2020/8/2 17:54:58) |
目黒 | > | ん…気持ちいいよ、( 彼の熱い吐息がかかれば腰をまだずくりと重くする。しかしさらにまた加虐心が芽生えてしまい、'' でも全然足りないんだけど '' なんて言葉にすれば、頭を撫でていた手に力をかけ、グイッ、と思いっきり腰に引き寄せて。) (2020/8/2 17:58:53) |
目黒 | > | ((ごめん、風呂落ち!!また続きやろ!!声掛けて! (2020/8/2 17:59:06) |
おしらせ | > | 目黒さんが退室しました。 (2020/8/2 17:59:09) |
渡辺 | > | (( お疲れ様!お相手ありがとう!またやろうね!!!!! (2020/8/2 18:00:12) |
渡辺 | > | (( ???退室ボタン押せない (2020/8/2 18:00:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺さんが自動退室しました。 (2020/8/2 18:21:56) |
おしらせ | > | 北斗さんが入室しました♪ (2020/8/18 22:49:44) |
おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2020/8/18 22:50:10) |
北斗 | > | ((うちらのやるほくじゅり基本的に同意がないしずっと松村がやべえやつだけど大丈夫そ???? (2020/8/18 22:50:14) |
樹 | > | ((全然平気 (2020/8/18 22:50:22) |
北斗 | > | ((えーーどうしよどんな感じではじめる?? (2020/8/18 22:51:27) |
樹 | > | ((どうしようね……稚捺が考えてた設定もとでもいいしまた違うのでもいいし (2020/8/18 22:52:18) |
北斗 | > | ((ええどうしよ!!!! (2020/8/18 22:52:54) |
樹 | > | ((好きにしていいんだよ🥰 (2020/8/18 22:53:50) |
北斗 | > | ((とりあえず松村は樹をぎゃんぎゃん泣かせたいし嫌がらせたいし最終的には堕としたいです (2020/8/18 22:53:51) |
樹 | > | ((最高じゃんか……上手くできるかわからんけど…… (2020/8/18 22:54:45) |
北斗 | > | ((とりあえずこちらからの要望としては抵抗してもらっていい? (2020/8/18 22:55:26) |
樹 | > | ((了解したわ (2020/8/18 22:56:29) |
北斗 | > | ((うわあまじで性癖だへへへへ (2020/8/18 22:57:00) |
北斗 | > | ((導入なんですけど、北斗が樹のことご飯誘って家で晩御飯兼宅飲みなんてどうでしょう?? (2020/8/18 22:57:47) |
樹 | > | ((頑張って抵抗するね…… (2020/8/18 23:00:31) |
樹 | > | ((いいと思います (2020/8/18 23:00:35) |
北斗 | > | ((じゃあそれで!!逆になんか要望ありますか!! (2020/8/18 23:01:43) |
樹 | > | ((多分今回に関しては稚捺の性癖が私の性癖なので好きにやってください!! (2020/8/18 23:02:20) |
樹 | > | ((てか逆に抵抗して欲しい以外になんかある……? (2020/8/18 23:02:38) |
北斗 | > | ((いやそれやば (2020/8/18 23:02:42) |
北斗 | > | ((えええーーーーーーーー(頭を抱える絵文字)えっと、ええーーーんんーーー、、いえ!大丈夫です!好きにやっちゃってください!! (2020/8/18 23:03:27) |
樹 | > | ((だってほんとだもん…… (2020/8/18 23:03:41) |
樹 | > | ((了解した!なんかあったら言ってくれ!! (2020/8/18 23:03:49) |
北斗 | > | ((わかった!!とりあえず出だし書くね!!! (2020/8/18 23:04:08) |
樹 | > | ((ありがとうー!お願いします!! (2020/8/18 23:04:40) |
北斗 | > | ……あれ、樹あんま進んでなくない? ( 自室の床に腰を下ろし料理の並んだ机に向かうメンバーへとそれとなく声をかける。一度茶を沸かしに席を立ち、ついでに酒を追加しようかと缶ビールを二本持って部屋へ戻ってきたはいいが肝心の彼の前の酒は中身がそこまで減っていないようだった。それに一瞬目を細めれば、また何事も無かったように小さく笑いながら隣へと再度腰を下ろして。) (2020/8/18 23:07:24) |
樹 | > | ん、そお?まぁあんまりべろべろになっても迷惑かなって、(あまり進んでない、と言われれば隣に座った彼をちらりとみやって。机に並んだ料理は美味しいし、グループ内でも仲のいい彼と一緒に酒を飲むのは楽しい。家に邪魔している身だし、あまり酔いすぎても、なんて思えば無意識の内にセーブしていたらしく、へらりとした笑みを浮かべて) (2020/8/18 23:12:41) |
北斗 | > | …ふうん?そんなの気にしなくてもいいのに、( というか酔ってくれた方が都合がいいのに。そう彼の笑みに呼応するように薄い笑みを顔へ浮かべながら心中ひっそりと呟く。ここは自室で彼のすぐ後ろにはベッド。今日彼を自宅へ誘ったのはただ一人飯が寂しかったわけではない。明確な理由が、ついに今日彼をこの手に収めるのだという計画のために誘き寄せたのだ。酒が進めばその分身体にアルコールは回って抵抗できなくなる。その分都合がいいのは猿でもわかるだろう。…まあいいか、別に樹ってそもそも力強いわけじゃないしな。そう水を入れたコップに口をつけながら黙々と考えれば、不意に隣に座る彼へと視線を向けて。) (2020/8/18 23:17:43) |
樹 | > | …まぁそれもそうか、……てか、北斗が一人寂しいって、意外と可愛いとこあんじゃん、(彼の言葉にぼんやりと言葉を返しつつ、けらけらと笑えばそう口にして。確かに家に呼ばれて料理まで振る舞われているのに酒を飲まないのもどうなんだ、なんて思えば残っていた酒に口をつける。ごくごくと飲んだところで料理の方へと箸を伸ばせば、彼の目線には気づかずにそのまま料理を食べ進めて) (2020/8/18 23:24:40) |
北斗 | > | 意外とってなんだよ。それで来てくれる樹もホントは寂しかったんじゃないの? ( 自分の思惑になんて気がつく暇もなく美味しそうに料理に箸を伸ばす彼。…横顔、綺麗だな。俺の作った料理食べて、美味しそうにしてんの嬉しいな。というか、俺が手をかけた物が樹の体内に吸収されるってのがやばい。) ……樹、口もと付いてるよ ( 彼を黙って見つめていれば感情がぐるぐると渦巻いて止まらない。だからもう我慢ならなくて、彼が箸を持つ手をやんわり押さえ '' こっち向いて '' と普段の如く促した。本当は何も汚れてなんかいなくて、綺麗な彼の顔のままなのだけれど。) (2020/8/18 23:31:52) |
2020年05月08日 00時57分 ~ 2020年08月18日 23時31分 の過去ログ
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