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2020年08月15日 21時49分 ~ 2020年08月19日 20時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

千里嬉しいな……十分、かっこいいよ( うんうん と頷き彼のことを まじまじ と見つめながら、降り注ぐキスの雨に心地よさそうに、嬉しそうに表情緩めて。同じく疲れてしまったのか少し眠気に襲われていながら、何?と、)   (2020/8/15 21:49:24)

一之瀬 淳ん、……中、入りたい、千里の中、眠くて最後まで出来ないだろうから入れるだけなんだけど、繋がったまま一緒に寝たい……いい?(彼も少し眠い様子、こんなわがまま言っていいだろうかと思いながらも口に出してみる、するりと彼のおしりを撫でて、)   (2020/8/15 21:53:03)

千里俺の中?……ふふ、いいよ。俺も、淳で埋めてもらいながら眠りたい( 彼の可愛らしいお願い、予想の斜め上の言葉だったが浅く頷いた。おしり撫でられれば もそり と身動ぎ、ちゅっ と彼の唇にそっとキスを落とした、)   (2020/8/15 21:58:17)

一之瀬 淳ふふ、大好き、千里……(彼の返事に嬉しそうに微笑んで、いつものジェルを指ですくってはするりと彼のズボンの中へ、おしりへと持っていけば孔にジェルを塗りつけて濡らして、つぷりと指を入れればぐちゅぐちゅと入り口を解す、朝まで自分のが入っていたせいか入り口はすんなりと解れて、ずるりと彼のズボンを下着ごとずらしてはパカりと足を開かせる、自分の自身を取り出せば彼に会えただけで反応しているソレ、ぐっと孔に押し当てて、)入れるね、(とだけ囁いてはズブリと、程よく締め付ける媚肉をミチミチと割開いては彼の中へ、)   (2020/8/15 22:05:17)

千里( 既に反応している彼のもの、自分と一緒にいるだけでこんなにしてくれる彼が可愛くて、嬉しくて。孔はすんなり彼の指を受けいれる、今朝彼が出て行ったあとひとりで弄っていたことを思い出せばなんだか少し恥ずかしい気もして。やはり自分の指と彼の指では全く違う。中に入ってきた彼のものを きゅん と締め付けながら媚肉は誘うように畝る。その圧迫感が気持ちよくて、熱く熱の篭った吐息を吐き出しながら、)……っ、はァ…俺も大好き。何回言っても足りないや、   (2020/8/15 22:12:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/15 22:25:29)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/15 22:31:07)

一之瀬 淳ん、……(根元までぴっちりと入れれば心地良さげに吐息をひとつ、2人でコロンとベッドへと寝転がって、ぎゅっと彼を抱きしめる、)千里……(愛しげに彼の名を呼んでは眠たそうにうとうとと、ぎゅっと彼を抱きしめて、)   (2020/8/15 22:32:57)

おしらせCarolさんが入室しました♪  (2020/8/15 22:39:08)

Carol邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top   (2020/8/15 22:39:10)

おしらせCarolさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/15 22:45:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/15 22:46:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/15 22:53:01)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/16 05:56:56)

千里んっ……ぁ、そうだった…( ぼんやり目を開くと目の前には大好きな彼。もう癖なのかやっぱり早い時間に目が覚めてしまって。伸びをしようと少し動くとおしりに違和感を感じる、そういえば昨日繋がったまま寝たんだったと思い出しそこを意識すると きゅん、とお腹の奥が疼いた。朝勃ちで固くなっている彼のもの、まだ寝ているけれど少し動いてもいいかなと、そんな考えが過ってしまえば彼上に跨るように体勢をゆっくり変え、騎乗位の形になれば自分でゆっくり腰を動かし始める。彼は眠っているのに…なんだか眠っている彼を犯している気分、悪いことをしていると思えば尚更興奮してきてしまって、彼を起こさないように声は抑えながら、寝起きのため上手く力を入れられず不器用に彼の上で腰を動かして、)……っ、ふっ、……っ   (2020/8/16 06:19:34)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/16 06:26:38)

一之瀬 淳……(ふわふわと、体に違和感を覚えて意識がゆっくりと浮上する、腰をゾクゾクと駆け上がるような快感に自身をビクビクと大きくしてはトプリと蜜が溢れる、目を開けようとしたその時息を吐くような彼の艶やかな声に瞳を閉じたまま寝たフリを、寝込みを襲われるというやつだろうか、初めての経験に少し興奮してしまう、どうやら騎乗位で腰を降っているらしい彼の様子を楽しむように暫く寝たフリを続けて)   (2020/8/16 06:34:37)

千里っあ、大きくなった…眠ってても気持ちいいのかな、……っん、ふ…っ( 自分の中で大きくなったそれに ぴくり と反応しながら首を傾げる。段々目も覚め滑りが良くなってくれば先程よりはスムーズに腰が動かせているはず、自身は勿論興奮と快感で勃ち上がっていて先端には蜜を溜めている。パジャマについてしまわないように上のパジャマの裾を口に咥え、彼のお腹に両手を置き腰をまた一段と激しく振ってみた、前立腺に当たるように揺さぶればその気持ちよさを求めるように彼の寝たフリなんて気が付かず不器用ながらに必死に腰を振っていて、)   (2020/8/16 06:45:18)

一之瀬 淳ッ、……(自身から溢れた蜜が中を濡らしては滑りも良くなり彼の腰使いも激しくなる、前立腺を擦りたいのだろう、しかし不器用なその動きでは前立腺をすりすりと優しく撫でるばかり、薄目で彼の様子を伺えば必死に腰を振る姿がなんとも愛らしくて胸がきゅんきゅんと締め付けられる、我慢ならずにこれの腰をがしりと掴んでは下からズンッ!と強く突き上げる、)もうほんと、可愛いすぎ……(もう瞳は閉じていない、熱のこもった瞳でしっかりと彼を見ては下からズンッ!ズンッ!と前立腺を強く突き上げて)   (2020/8/16 06:54:55)

千里っあ゙、ッ…、淳っ?ぅあ、んっ…ッ 起きちゃった、っ( 急に腰を掴まれたかと思えば下から思い切り突き上げられる。驚きと強い刺激に、咥えていた服は離してしまい栓の外れた口は喘ぎ声を漏らした。視線を彼の方に向けると熱の篭った瞳でこちらを見ている、ぞくぞく と興奮高まり、先程までは緩くしか擦れなかった気持ちいいところを的確に突いてくる快楽に負けてしまいそう。自分で自分を焦らしてしまっていたような気分、きゅんきゅん とお腹の奥を疼かせながら襲う快楽に瞳を蕩けさせて彼の事を見詰めて、)   (2020/8/16 07:04:49)

おしらせLisaさんが入室しました♪  (2020/8/16 07:11:16)

Lisaシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/8/16 07:11:19)

おしらせLisaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/16 07:11:20)

一之瀬 淳ふふ、寝てる俺に悪戯して楽しかった?一人で善がっちゃって、千里のえっち、(クスッと笑いながら突き上げていればきゅんきゅんと痙攣するように締め付ける媚肉、それを合図にズンッ!と一番奥を突き上げる、今疼いているであろうその場所をガツガツと激しく突き上げては、彼の腰をぐっと下に引き落としながらズブリと、結腸へ押し入れればゆさゆさと揺さぶって、)   (2020/8/16 07:15:48)

千里んっ、うるさい、ッ( 改めて言われると恥ずかしくて、かぁっ と顔を赤くしながらも止まらない突き上げに気持ちよさそうな表情を浮かべている。激しくなる腰の動き、この体勢だと自分の体重も加わりいつもよりも深いところに入っているような気がする、最奥へやってきた熱い彼の自身を感じると びくびく 背を丸めて痙攣して、)っあ、あぁっ…っや、ば…淳、気持ちいい……ッ( 甘く蕩けた声、既に身体には力は入らず支えていた手も添えているだけに変わり、)   (2020/8/16 07:26:37)

一之瀬 淳ん、俺も気持ちいいよ、千里……(甘く響く彼の声と蕩けきった可愛い表情にゾクゾクと、興奮しては追い立てるように腰の動きを激しくする、パンッ!パンッ!と強かに打ち付ければ反動で彼の体が腰の上で上下に跳ねて、ベッドがギシギシと軋む、深いところを犯しては亀頭が結腸の入口をグポグポと引っ掛けて擦る、彼の体温をもっと感じたくて腕を掴んでそっと自分の上に引き倒してはぎゅっと抱きしめ、射精感を煽るようにまた激しく突き上げてはパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と肌のぶつかる音が部屋に響き、結合部からはぐちゅぐちゅと卑猥な水音を鳴らして、)   (2020/8/16 07:37:59)

千里( 彼が ぎゅっ と抱き締めてくれた、密着した身体から彼の体温を感じれば心地よくて嬉しくて、胸の奥が きゅぅぅっ と締め付けられる。再び激しく奥まで突かれる、強すぎる快感に可愛い声なんか出していられず、喉奥から絞り出すような声を上げて。肌がぶつかる音や厭らしい水音に耳まで犯されている気分、おまけに抱き合っている為揺さぶられる度に自身が彼のお腹に擦れて尚更気持ちいい。近くなりお互いの息遣いも細かく伝わる、奥から襲ってくる射精感にたまらず震えては彼に告げる余裕もなくお腹の上に吐き出し達してしまい、)っはァ、じゅん、ごめ……っ出ちゃった、ぁ( たくさん彼で満たされていれば目じりには生理的な涙を浮かべており、)   (2020/8/16 07:49:39)

一之瀬 淳ッ、ああ、もう、だから可愛すぎるんだって、(涙を滲ませてすっかり蕩けた彼の体、お腹には我慢出来ずに吐き出された彼の精液、興奮するには十分すぎる、ぐるんと視点を反転させてはドサリと彼をシーツへ押し倒して、まだイッたばかりでヒクヒクと畝る彼の中をパンッ!パンッ!パンッ!と再び激しく突き上げる、)千里、……ッ、好き、(耳元で囁いては自分もそろそろ限界で、快感を求めて好き勝手に突き上げては逃がさないようにぎゅぅぅっと抱きしめて、一番深い結腸へパチュンッ!!と突き入れればビュッ、ビュルルッ、と中へ欲を吐き出して)   (2020/8/16 07:57:52)

千里っあ、あ゙っん、俺も、すきっ、すきっ( 耳元で囁かれた彼の低い声、ぞくぞく と快感が全身を伝う。イったばかりで敏感になっている身体は彼から与えられる快感を全て細かく拾っていき、強く抱きしめられると同時に1番奥へ彼の熱い精液を感じる。彼が自分で気持ちよくなってくれているんだと思えば思うほど嬉しくて、高まった感情のままに強く抱きしめ返し彼の身体に足を絡めると、ビクッ と全身を痙攣させ、今度はナカで絶頂に達して、)   (2020/8/16 08:04:22)

一之瀬 淳ッ、……ふふ、またイっちゃった?(ビクビクと痙攣した媚肉に締め付けられてはぐっと息を飲んで、彼が中で達したことを知る、これだから彼は可愛すぎていけない、何度も好きだと伝えてくれた可愛い唇へちゅっちゅとキスを送って、お互いの乱れた呼吸が整うまで少しこうして抱き合っていよう、よしよしと頭を撫では額や頬なんかにもキスの雨を降らせて、)   (2020/8/16 08:11:20)

千里ん……うん、イっちゃった……( 彼の言葉に素直に頷き贈られるキスに嬉しそうに、こちらもキスを返した。はぁ、と大きく深呼吸をする。朝から乱れてしまったと、なんだかちょっと恥ずかしくて、贈られ続ける口付けに頬を染めた。絡めていた足や手を解き ぐだり と脱力しては瞳細め彼に愛しげな視線を送り、)   (2020/8/16 08:18:23)

一之瀬 淳ふふ、素直……(可愛いなぁとにやけながらよしよしと、彼から向けられる視線の熱さに幸せを感じてはまたちゅっと唇へキスを、)明日から忙しくなるんだよね?……やだな、ずっと千里とここにいたい……(はぁ、とため息をひとつ、仕方の無いことだと分かっていても彼と会える時間が減るのはやはり嫌だ、ぎゅっと抱きしめたまま2人でコロンとベッドに寝転がって、離れたくないとばかりにぎゅうぎゅうと腕に力を入れて)   (2020/8/16 08:27:57)

千里うん……俺も嫌だ、淳と一緒にいたい。( 約1ヶ月、彼と会える時間がどれだけ減ってしまうのか、自分がどれだけ変化に対応できるか分からないけれど、少しでも彼に会えたらいいなと。同じように強く抱き締め返しては彼の首元に顔を埋め首筋やら鎖骨にきつく吸い付き跡を残した。自分のものであるという目に見える証、これで虫除けになればいいけどと眉をひそめ、)俺に会えないからって他の人に手出したらダメだからね…   (2020/8/16 08:35:06)

一之瀬 淳ん、……(首筋に走ったピリリとした刺激に方をぴくりと跳ねさせて、)ふふ、もう千里じゃないと勃たないよ、(なんてクスッと笑えば彼の首元にもちゅぅっと強く吸い付いて自分の所有印を刻む、モゾモゾと彼の上にまた覆い被さっては耳元へ唇を寄せて、)千里……まだ、足りない、(パチュンッ、と腰を一突き、突き上げてはまたパンッ、パンッ、と腰を動かし始める、一度イッたからか、いつもより敏感に快感を感じとってはすぐにまた極限まで自身を膨らませて射精感にふるりと震える、パンッ!パンッ!パンッ!と腰を激しくしてはギシギシとベッドを軋ませながらピストンを繰り返して)   (2020/8/16 08:46:15)

千里 ……っ、ん、…っあ、淳、……っもう、( 彼の言葉とつけてもらえた跡へ手を伸ばし嬉しそうに撫でる。そうしていると足りない、なんて言う彼、途端に腰を動かされると ひくり と表情歪ませ。ナカで大きくなった彼のものを感じる、自分はもう2回も果てたというのに激しくなったピストンに反応して昂ってしまっている自分の身体が怖いくらいだ。しかし彼が満足するまで自分を捧げたいと思う、下から彼のことを見つめながら、)っん、淳好き、だいすき、っ…淳のこと、俺でいっぱいにしたい…、から、好きにしていいよ、っ( 激しいピストンの中、途切れ途切れに言葉を発し、)   (2020/8/16 08:55:16)

一之瀬 淳ッ、ほんと、そういう所……ッ、俺の事好きすぎない?(2回も果てて疲れているだろうに、疲れたとも文句も言わずに、どこまでも健気に自分を受け入れてくれる彼、愛しくてたまらず唇へキスを贈りながら、貪るように腰を突き上げる、中でトロトロと蜜をあふれさせ、塞いだ唇を舌で割開いてはぬるりと絡ませる、くちゅりと2人分の唾液が混ざりあって水音を鳴らし、更に腰を激しくしてはパンッ!パンッ!パンッ!と結腸へ押し入れる、ビュルルッ、と欲を吐き出しては2回目の射精、息継ぎをするように唇を離してはサラリと彼の頭を撫でて、)千里……(熱の篭った声で彼の名前を呼べばまた唇を塞ぎ舌を絡ませる、休む間もなくピストンを再開してはガツガツと夢中で腰を振って、またむくむくと中で自身を大きくしては中をかき回し、結合部からはぐちゅぐちゅと水音を鳴らして、)   (2020/8/16 09:08:22)

千里あぅ、んっ、大好き、だよっ…ぅ゙、あぁ、ッ( 舌を絡ませていれば息も乱れ、そのまま彼の2度目の射精を受け止める。最奥へ注がれた熱いそれを感じれば表情はもう とろとろ 、頭を撫で自分の名前を呼んでくれる厭らしくゆっくりと響く彼の声とは反対に、ガツガツ と再び激しく動かされた腰、何度も擦られていればこちらも気分はどんどん高まり自身からは たらたら とだらしなく蜜を溢れさせている。止まらないそれはただの先走りなのか、それとも精液なのか自分ではもう分からない、ただひたすら与え続けられる彼の熱、快感に身を捩りながら ビクビク と体をふるわせて、)   (2020/8/16 09:18:55)

一之瀬 淳ッ、(もう全てが蕩けきってはトロトロとした様子の彼にまたキュンキュンと胸を鳴らしては興奮が高まる、終わりの見えない快感に身を捩った彼を力強くぎゅっと抱きしめたのは逃がさないようにとする雄の本能だろうか、ガツガツと貪るように突き上げながら、絡めた舌はもう擦れすぎてピリピリと痺れてくる、彼の口の端からはもうどちらのものかも分からなくなった唾液が溢れていて、それでも尚まだ喰らうように彼の口内を貪る、)はぁッ、……(呼吸を乱しながら、ギリギリまで引き抜いては一番奥まで一気に突き入れて、3度目の射精感に襲われれば追い立てるようにピストンする、肌にはしっとりと汗を滲ませて、彼の中が蜜で溢れては結合部から透明なそれがとろりと溢れ出て)   (2020/8/16 09:31:28)

おしらせHelenさんが入室しました♪  (2020/8/16 09:36:25)

Helenシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/8/16 09:36:28)

おしらせHelenさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/16 09:36:41)

千里ん゙っ、っふ…んはァ、ぁ゙っ( 口付けの合間に何とか酸素を取り込んでは呼吸をする、本能のままに自分を求める彼のぎらぎら と鋭く光っているように見える彼の瞳をこちらは蕩けた瞳で眺める。 激しいピストンに込み上げてくる快楽は逃げてしまいたくなるほど強くて、無意識に腰を浮かせてしまう。彼の腰の動きに合わせて厭らしく響く音、口の中も後ろも彼に犯され自分も彼でいっぱいになっていると実感する、嬉しくて嬉しくて、ナカの媚肉も彼を離すまいと ぎゅっ と締め付けている。だらしない表情をしてしまっているだろうか、そんな顔ですら彼に愛して欲しい、何が何だかもう分からなくなってしまいそうな感覚に瞼の裏を チカチカ させながら込み上げる快感に腰を跳ねさせ、)   (2020/8/16 09:47:10)

一之瀬 淳ッ、……はぁッ、(こみあげる射精感に一度唇を離して、呼吸を乱しながらぎゅっと彼を抱きしめては耳元へ唇を寄せて、)好き、千里……ッ、愛してる、(ぎゅぅぅっと彼を抱きしめながら囁いては、ガツガツと激しく腰をゆさぶって、パチュンッ!!と最奥へ突き入れればビュクッビュクッ、と欲を吐き出す、彼の小さな孔に収まりきらなかった精液がとろりと溢れ出る、体が敏感になっているのか、それとも確実に孕ませようとする雄の本能か、ドクドクとなかなか終わらない射精にふるりと体を震わせて、最後の一滴まで注ぎ込もうとゆるゆると腰を動かす、余韻に浸りながらちゅっちゅと彼の顔中にキスをして、サラリと頭を撫でて、)   (2020/8/16 09:58:04)

千里 ……!!、ッ…ッ( 耳元で囁かれた愛してる、その言葉に感情昂っては堪らず絶頂、身体を跳ねさせながら彼の声を未だ頭に響かせていながら果ててしまった。溢れてしまっているのにも関わらず注がれ続ける精液に本当に孕んでしまうのではないかと錯覚してしまう。ドキドキ と煩く高鳴る心臓の音、贈られる口付けと柔らかい手つきに安心するような息を吐き、彼の首に腕を回し ぎゅっ と腕に力を込めて、疲れたような表情でゆっくりと言葉をかける、)……っは、愛してる……淳…   (2020/8/16 10:12:17)

一之瀬 淳ん、……(愛してるという彼の言葉に嬉しそうに頬を緩めて、優しくサラリと頭を撫でては額にキスを、)ごめんね、疲れちゃったね、少し休もっか、(いっぱい無理をさせてしまったなと、彼の体を気遣いながら優しく声をかける、彼の呼吸が整うまでよしよしと撫でながら、少し落ち着いてくれば抜くよ?と耳元へ囁いて、負担にならないようゆっくりと腰を引き、)   (2020/8/16 10:20:17)

千里んん……淳の漏れちゃう…( 引き抜かれてしまえば彼の精液が たらり と伝う。せっかくたくさん出してくれたのに、と力を込めるもそう長く続かず、溢れてしまうそれに残念そうにしながら彼にすり寄った。彼の匂い、優しい声、暖かい体温、全てが愛しくて身を寄せたまま幸せな時間に浸る。彼と会うためなら明日からの辛い仕事も早く終わらせる事が出来るかもしれない、と思ってしまうくらい彼が動力になる、)淳、大好き。……何回も言っちゃう、   (2020/8/16 10:34:53)

一之瀬 淳ふふ、そんな顔しなくても、またいっぱい出してあげるから、(中のものが溢れてしまえば残念そうにする彼にクスクスと、身を寄せた彼と隣にコロンと寝転がりながら抱きしめては穏やかな時間にいつまでもこのままでいたいと思いながら、)俺も、何回でも言うよ、千里大好き、(よしよしと頭を撫でながら、彼の体温にポカポカと胸が幸せでいっぱいになる、)明後日はお休みだから、もし千里が疲れてなかったら俺が時間合わせるよ、来れそうなら連絡してね、(ご飯作って待ってるから、と微笑んで、)   (2020/8/16 10:45:47)

千里ん……( 自分が伝えるだけ、いや、それ以上に好きを返してもらえていることが嬉しくて。緩く笑みを浮かべていながら今日は沢山撫でて貰えているなと によによ 、)わかった。淳に会うために頑張る…上がれる時間は決まってるんだけどね。持ち帰ってやらなくちゃいけない事が多くて、それが終われば…淳のご飯たべたい。( 後は疲れて寝てしまわないか、それだけが問題。待っていてくれる人がいるなら尚更早く終わらせたいと、彼の優しい微笑みに頷いて、)   (2020/8/16 10:55:28)

一之瀬 淳ん、無理はしないようにね、待ってる……(彼が頷いたのを見ればふっと微笑んで、ぎゅぅっと抱きしめる、時間が過ぎるのは早いもので、あと1時間もすればここを出なくてはいけない、)あーあ、このまま時間止まってくれないかな〜、なんて、……恋人から応援のキスでもあれば頑張れそうなんだけどな〜、(なんてわざとらしく言いながらちらちらと彼に視線を、)   (2020/8/16 11:03:18)

千里 ………仕方ないから、淳のかっこよくてかわいい恋人がちゅーしてあげますよ〜( わざとらしく放たれた言葉と向けられる視線にしばらく考え むっ とするもどこか嬉しそうに彼の上に乗っかる。そのまま顔を近づければ にっ と笑いかけ唇を触れ合わせた。ちゅっちゅ と何度も唇を触れ合わせ、時折唇に吸い付くように、)   (2020/8/16 11:08:58)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(降り注ぐ彼からのキスに嬉しそうに、触れ合う感触に心地良さげにされるがまま、彼の好きなようにさせる、大好きな人が自分の上にいるという状況にまた興奮してしまいそうになりながら、よしよしと頭を撫でてはクスクスと、)ん、もうお腹いっぱい、ありがと、(大好き、と囁いてはちゅっと口付けを返す、こんなに応援のキスをいただいたら今日も一日頑張れそうだ)   (2020/8/16 11:16:10)

千里へへ、大好き。お互い頑張ろうね、( 返された言葉と口付けにゆるりと表情を緩ませる。表情筋の硬かったじぶんがこんなだらしない笑顔を彼に向けることができたんだなと驚きつつ、沢山甘やかしてもらったお返しをするように なでなで と上に乗ったまま優しく頭を撫でて、)   (2020/8/16 11:20:51)

一之瀬 淳ん、……ふふ、それ好き(撫でられる感触に嬉しそうに、彼に撫でられるのは好きだ、心地よくて胸がポカポカと幸せに満ちて、まるで魔法の手なんじゃないかと思うほど、他の誰も撫でて欲しくない、この手が触れるのは自分だけが良いとふつふつと胸の内に独占欲を膨らませながら、もっと撫でろというように頭を擦り付けて、)   (2020/8/16 11:24:46)

千里でた、わんこ。よしよし〜( 撫でられるのを好み頭を擦り付けてくる彼は時折わんこのように見える。楽しそうに頭を ふわふわ と撫で、本当にわんこを撫でるかのように顎の裏を擽るように撫でたりもして。)   (2020/8/16 11:32:03)

一之瀬 淳わん、(わんこ、なんて言われれば犬の真似をするように一声鳴いて、頭をふわふわ撫でられれば嬉しそうに満面の笑みを、しっぽが生えていたなら確実に左右へぶんぶんと振っているだろう、顎の裏を撫でられればクスクスと擽ったそうに、背中と腰に手を回して引き寄せればぐるんと体勢を変えて、今度は自分が彼の上に、愛犬が飼い主をぺろぺろ舐めるようにちゅっちゅと顔中に満足するまで沢山のキスを)   (2020/8/16 11:38:21)

千里ぎゃ、かわいい( 思わず変な声を出してしまいながら悶える。体勢変わり顔中に降り掛かるキスに嬉しそうに笑いながら、)今日たくさん淳と触れ合えてる……心も身体も淳でいっぱい、嬉しい。( ぽかぽか 優しくて幸せな雰囲気に包まれると自然と笑みがこぼれる。彼の両頬を両手で包むように添え、指で すりすり と撫でた後に引き寄せてはもう一度唇へキスを。むに、と触れ合わせるだけの長いキスで、)   (2020/8/16 11:46:24)

一之瀬 淳ふふ、俺も嬉しい、なんかもう千里でいっぱいって感じ、(ふふ、と笑っては触れ合わせるだけの長いキスにポカポカと胸が熱くなる、こちらからも唇を押し付けるようにキスをしてはゆっくりと離して、)今日はちょっと帰り遅くて、夜の11時くらいになると思う……先に寝てて良いからね、もし起きてたらその時は一緒に寝よ、(すりすりと頬擦りをしては最後に充電とばかりにぎゅぅぅっと抱きしめて、)   (2020/8/16 11:51:37)

千里俺でいっぱいなの嬉しい。他の何も入る隙がないくらい俺でいっぱいになって欲しい(唇離れればそう告げ、)わかった。起きていられるだけ起きて待ってるね。…大好きだよ淳、仕事頑張って( ぎゅぅぅ、と強く抱き締め返しては迫る時間に悲しそうに。彼といる時間はあっという間にすぎるのに、会えない時間は長く感じるんだうなとちょっぴりセンチメンタルな気分。それでも彼のことは笑顔で見送りたくて、愛しさ込めた笑顔で行ってらっしゃい、と、)   (2020/8/16 11:57:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/16 11:57:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/16 11:57:05)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/16 11:57:19)

一之瀬 淳ん、俺も大好き……行ってきます、(よしよしと頭を撫でてはそっと体を離す、大切な恋人を一人残して行くのは何度経験しても心苦しい、離れたくないという気持ちに足を重くしながら、スーツに着替えては仕事道具を揃えて玄関へ、ひらひらと手を振っては扉の外へ、)   (2020/8/16 12:03:36)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/8/16 12:03:43)

千里んー……( 出ていってしまった彼の後ろ姿はもう無いけれど、扉の方を じぃー っと眺めていながら彼の残像を見る。1人では広すぎるベッド、まだ厭らしい匂いの残る部屋に酔ってしまいそうになりながら、襲う眠気に うとうと し始めて、)   (2020/8/16 12:09:12)

おしらせCarolさんが入室しました♪  (2020/8/16 12:13:25)

Carolシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/8/16 12:13:28)

おしらせCarolさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/16 12:20:42)

千里俺と淳の部屋に入らないで!(ばんばん)(   (2020/8/16 12:21:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/16 13:04:35)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/16 17:41:07)

一之瀬 淳……帰りたい、(休憩時間、ぐたりとソファーにもたれてはぽつりと呟く、世の中お盆休みだというのに流行病のせいで来客も少ない、隣で同じように休憩しながらポリポリと柿の種の形をしたお菓子を食べている仕事仲間、さっきもじゃがりこを食べ終わったばかりだというのによく食うなぁなんてぼんやり眺めて、またお菓子をつまもうとした所でひょいと袋を取上げては中のお菓子を1粒ずつ丁寧にテーブルに並べていく、ちょっと、何してんの?と首を傾げるそいつを無視して綺麗に並べられた柿の種、上から見れば可愛らしい相合い傘、左にはじゅん、右にはせんりと並べられている、携帯でパシャリと写真を撮れば彼のトーク画面へポンと送信する、続けて『休憩中、ひま〜』『会いたい』と短い言葉を続けて、最後に『好き』と送信を、)ん、もう食っていいよ、(とお菓子に興味を無くしたように言ってはまたソファーへぐたりと体重を預ける、隣からは えぇ……、と食べ辛そうな声が聞こえて、)   (2020/8/16 17:41:12)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/8/16 17:41:17)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/16 19:27:58)

千里……ふふ、ほんとに暇かよ( 携帯に送られた画像を見ては面白くて思わず笑ってしまう。お菓子でこんなことをするんだから本当に暇なんだろうなぁと、光景を思い浮かべるだけでも面白くて ポチ、と写真を保存する。明日からが嫌すぎて落ち込んでいたけれど、その写真とメッセージに元気づけられる。自分も何かないかと辺りを見回すも何も無くて、仕方ないから自撮りでも撮るかと謎結論に至り。学生に人気の某加工アプリで猫のスタンプを選んでは伏し目がちな瞳は大きくなり輪郭も小さくなった。思わず感動していながらも撮れた写真は真顔に近くて、自分でも苦笑しつつその写真を送ってみた。『お菓子で遊んじゃいけません。…いつか相合傘したいね』『お礼に俺の写真あげる。仕事頑張れ』そう送ったあと、『俺も会いたい、大好き』と彼の一言一言に返すようにメッセージを送信した。自分のメッセージと写真で少しでも頑張れるならと思いながら携帯を大事そうに握って、)   (2020/8/16 19:42:17)

おしらせMariaさんが入室しました♪  (2020/8/16 19:52:42)

Mariaシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/8/16 19:52:45)

おしらせMariaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/16 19:58:28)

千里それにしても、最近の加工アプリってすげぇのな…目の大きさ変えられるのか…髪色も変わるの?へぇ…( 彼に送るために入れたアプリ、気になって ぽちぽち 遊んでみる。赤髪だったり金髪だったり、あからさまに目を大きくしてみたり、変なスタンプをつけてみたり…意外と面白くて何枚も写真を撮ってしまった。誰に見せる訳でもないので取り敢えず彼に送っておこう、きっとこんな写真でも喜んでくれる、なんて彼の好意に甘えていたり。)   (2020/8/16 19:58:33)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/16 20:35:58)

一之瀬 淳いけるかもしれない……(11時まで勤務の予定だったが、もう来客もピークを超えて激減した、お盆に土日ということもあって残業になるつもりだったが、この調子なら帰って大丈夫だとボスからのお許しも出た、携帯を取り出しては彼のトーク画面を開いて、送られてきていたメッセージと可愛らしい写真につい頬をゆるめる、会いたい、大好きなんて言葉にはにやにやと、彼の写真にはムラムラと……、『俺の恋人可愛すぎない?もっと会いたくなっちゃった……』『今日たぶん9時に仕事終われる!帰ったら9時半くらいかな、一緒に寝たい、けどもし眠かったら先に寝てて良いからね、』『仕事終わらせてくる!』と送信しては残りの仕事も終わらせてしまおうと気合いを入れて)   (2020/8/16 20:36:03)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/8/16 20:36:08)

千里 ……今度淳にもこれで撮ってもらお。( そう決めやっと飽きたアプリを閉じようとすると彼から連絡が来る。早く帰れそうだとの連絡に嬉しそうに表情を緩めては『お疲れ様、待ってる!』と。彼が帰ってくるのなら起きていよう、頑張ってほしいと心の中でも声援を送りながら、そわそわ、布団の中で笑顔を浮かべて、)   (2020/8/16 20:50:47)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/16 21:12:24)

一之瀬 淳千里!ただいま〜(彼に会いたくて人目も気にせず早足で帰ってくる、真っ直ぐに彼の元へ向かっては布団で寝転がる彼の元へ飛びついて、ぎゅぅぅっと力強く抱きしめて、)   (2020/8/16 21:14:44)

千里おかえり!淳、待ってたよ!(彼の声に パッ と表情を明るくしながら抱きしめられると嬉しそうに笑顔を向ける。ぎゅっっ と抱き締め返しながら すりすり と頬擦り寄せ、)   (2020/8/16 21:19:00)

一之瀬 淳ふふ、千里〜、(寝る前に彼に会えて嬉しくて、嬉しくてたまらないというような声を出してはぎゅうぎゅうと、)待っててくれてありがとう、まだ眠くない?大丈夫?(会えたのが嬉しいのは勿論だが、やはり彼の体調だって気になる、眠くないかと問いかけてはよしよしと頭を撫で)   (2020/8/16 21:23:23)

千里んーん、淳もお疲れ様。ちょっとだけ眠いけどまだ平気!すき、淳( 撫でてくれる手が心地良い、嬉しそうな表情見せ甘えるように擦り寄り。最近眠くなるのが早ければ眠気を振り払うように首を振り、)   (2020/8/16 21:29:14)

一之瀬 淳ふふ、俺も大好き、千里……(甘えるように擦り寄る彼をもっと甘やかすように撫でては額に優しいキスを、)いいよ、眠いなら寝よう?俺もちょっと眠いし、明日も朝早いから……、明日から千里も頑張ってね、休憩中また連絡する、(彼をぎゅっと抱き寄せてはトントンと寝かしつけるように背中を優しく叩いて、)   (2020/8/16 21:32:28)

千里ん……淳と一緒にいられればいい、( 彼も一緒に寝てくれるなら、と頷き。優しく落とされたキスと寝かしつけるような手つきに眠気を誘われる。嬉しそうな表情浮かべたまま彼の胸元へ ぐりぐり 額を押し付けながら、)淳のメッセージ嬉しかった…ふふ、( 思い出していながら嬉しそうに告げ、)   (2020/8/16 21:39:11)

一之瀬 淳ん、一緒にいるよ、ずっと、(ふっと頬笑みを浮かべては胸元に埋められた頭をよしよしと撫でて、)んはは、俺も、千里からのメッセージ嬉しかったよ、千里のおかげで仕事もやる気出たし、愛の力ってやつだね、(クスクスと笑いながら、冗談っぽく言ってはいるがあながち間違いではない、彼からはいつも元気を貰っているなとありがとうのキスを顔中に贈って)   (2020/8/16 21:44:48)

千里やった……愛の力、ね。嬉しい、じゅんがそうやって喜んでくれることが、すごく( 面白そうにしながら相変わらず笑っており。自分が彼に影響を与えていることが嬉しい。彼の言動全てに心を動かされていることも嬉しい、自分もこんなにも彼のことが大好きだ、)わは、擽ったい…( ちゅっちゅ と何度も贈られるキス、そんな彼の顔を両頬包んで捕まえれば唇触れ合わせ、)   (2020/8/16 21:50:54)

一之瀬 淳ん、……(好き放題に忙しなくキスを贈っていれば頬を包まれては唇の触れ合う感触にピタリと動きを止めて、嬉しそうに瞳を細めてはそっと彼の後頭部へ手を回し唇を押し当て、長いキスを、いつだって彼の言葉や行動には自分への思いやりや愛で溢れていて、幸せがキャパオーバーしそうになる、自分には勿体ないくらい健気で、自分がどこにいても照らして見つけ出してくれそうな太陽のような彼、自分も彼に見合うような恋人になれるよう頑張ろうとそっと心に決めて、ゆっくり唇を離せば大好きな彼の顔が見たくてすりすりと頬を撫でながら、愛しくてたまらないと言うような瞳で彼を見つめて、)大好き、千里……   (2020/8/16 21:57:05)

千里( 長いキス、唇が触れているこの瞬間は時間が止まったかのような、しかしあっという間にすぎていくような不思議な感覚に陥る。お互い唇を触れ合わせているだけなのに、気持ちが流れ込んでくるような暖かい口付けが心地よくて、)……っ、俺も…大好き。あー、幸せすぎて泣きそー…( 幸せすぎて涙が出るなんて感覚、彼に出会うまで知らなかった。思わず潤んでしまった瞳をそのままに彼のことを見詰め返し へらり と緩い笑みを向けた、)   (2020/8/16 22:03:49)

一之瀬 淳んはは、も〜、泣き虫なんだから、(プロポーズ以外で恋人を泣かせない、というのが自分の中での秘かな信念だったのに、もう既に何回か彼を泣かせてしまっている気がする、現に今も……、しかしまぁ、こういう幸せな涙なら良い事にしようか、付き合ってみれば存外甘えん坊で泣き虫な彼、大切な彼を守りたい、笑顔にしてあげたい、目元に浮かんだ涙を指で優しく拭いてやれば瞼の上にキスを、)俺も、幸せすぎて泣きそうだよ、(彼の前で泣くなんてなんだか恥ずかしくて耐えてはいるが、つられて自分も泣いてしまいそうだ、それほど胸は彼との幸せでいっぱいで、たまらず抱きしめては彼の体温に胸を高鳴らせて、)   (2020/8/16 22:12:42)

千里ぅ…俺だって、自分がこんなに涙腺緩いなんて思ってなかったよ、( 彼に出会ってから知らない自分が明らかになっていく、そんな状況に戸惑いつつも、彼になら色んな自分をさらけ出していけると確信。涙を拭ってもらえば震える声で言い、)ほら、淳だって泣き虫だ( 同じく泣いてしまいそうだと告げた彼に笑いかけながら、半ば強引に泣き虫のレッテルを貼り付けてやり。生きてきた中で1番とも言える幸せな時間は全て彼とのもの、今も幸せで満ちていれば抱きしめ返す腕には きゅっ と力を込め、首元へ顔を埋め彼の匂いを体の中に吸い込み、)   (2020/8/16 22:21:12)

一之瀬 淳ふふ、じゃあ泣き虫同士支え合わなきゃね、千里が泣きたい時はいつだってそばにいてあげる、(そう言ってよしよしと頭を撫でる、勿論だが彼に悲しみの涙なんて絶対に流させない、彼が泣く時は幸せな時だけでいい、彼が泣く時はいつだってそばにいる、それはつまり彼を幸せいっぱいで泣かせるのは自分だということ、自分が居る限りこの二人の幸せを守り続けると決めて、)愛してるよ、千里、(優しい声音で囁いてはぎゅっと彼を抱きしめて、)   (2020/8/16 22:31:15)

千里俺だって、淳のこと全力で支えるし……あぁもう、…あ、愛してる( そんな優しい声で愛の言葉を囁かれては、緩んでいた涙腺は脆くまた涙が込み上げて。ふるり と震えた声で返しながらほろり 頬をつたい数粒の涙が零れ落ちる。明日の不安もあったのだろう、すっかり安心しきってしまえば涙が溢れてしまったのは不自然じゃない。彼の言葉、仕草、温かさ全てに包まれ改めて自分が幸せものであると実感した。この幸せを彼も感じてくれているだろうか。自分といることで彼が沢山幸せで満たされるように、これからも全力で尽くしていこうと心の中で誓った、)   (2020/8/16 22:37:16)

一之瀬 淳ふふ、……嬉しい、千里……、大丈夫、ちゃんと幸せだよ、俺、今宇宙で1番幸せ者、(まるで心の声が聞こえたかのようにそう答えては、彼と同じ幸せな気持ちなのだと伝える、付き合ってみて気付いた、彼は案外分かりやすい、素直な性格なのだろう、数粒零れ落ちた涙を指ですくってはぺろりと、まだ目元に浮かんでいる雫もぺろりと舐めとってしまう、彼の涙ひとつだって誰にも渡してやるものか、)千里……(愛しげに名前を呼んではクイッと上向かせて、唇にキスを、今度は舌を絡ませて先程よりも深い口付けを)   (2020/8/16 22:46:34)

千里ん、んっ……( まるで心の中を読み取ったような言葉に目を丸くするも、直ぐに嬉しそうな表情に変わる。きっと彼にはなんでも分かってしまうんだろうなと、深い口付けに瞳を細めながら、絡まる舌に ピリピリ した小さな快感を拾う。交わる舌、幸せを共有しながら離したくなくて、彼の舌を捕まえるように絡めて、)   (2020/8/16 22:55:37)

一之瀬 淳ん、……(彼からも絡められる舌、心地良さげに深く深く絡めてはくちゅりと唾液が混ざり合う、このまま彼とひとつになれたらどれだけ幸せだろう、セックスで繋がりたいという訳ではなく、純粋に、彼とこの身を、心を、全てひとつにくっついてしまえたならきっと自分は幸せに呑まれて消滅するのだ、満足するまで濃厚なキスをしてはそっと唇を離し、ふっと微笑む、もっともっとまだまだ彼と一緒にいたいのに睡魔は容赦なく襲ってくる、ふるふると頭を降って眠気を何とか飛ばしながら、コツンとおでこをくっつけ合えば愛しげに見つめながらよしよしと頭を撫で)   (2020/8/16 23:05:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/16 23:16:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/16 23:26:13)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/17 05:28:39)

千里( 行くまでの時間、もう少ししか時間はないけれどこの部屋にいることで安心出来るから。横で眠る彼を愛しそうに眺めては するり と優しく頬を撫でる。)……大好き。淳、( 彼の名前を呼んでみる、それだけでも心が ぽかぽか する魔法の言葉の様、瞳細め すりすり と頬を遊ぶように撫でていながら、迫る時間に息をついた。朝は6時過ぎまで、自分が起きることが出来ていたら会うことが出来るだろう。彼の唇へ軽いキスを落とし、ベッドから起き上がっては身支度を整える、) 行ってきます、( 起こさないように小さな声で投げかけてはそっと扉を開け静かに退室して、)   (2020/8/17 06:00:39)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/8/17 06:01:20)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/17 12:54:05)

一之瀬 淳お腹空いた〜、(休憩室のソファーにどさりと腰をおろして、今日は食堂の人が作ってくれたスペシャルランチがテーブルに置かれている、パシャリと写真を撮れば彼のトーク画面にポン、と送信して、『休憩中〜、今日の昼ご飯!』『今日なるべく早く帰れるようにするね、定時に上がれれば6時には帰れるかな、』『会いたい』と続けて送信する、おまけに泣きながらジタバタと駄々を捏ねているような犬のスタンプをポンと送って、)   (2020/8/17 12:54:10)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/8/17 12:54:14)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/17 18:11:32)

千里はぁぁーーー……暑い、疲れた、腕がプルプルする…( 帰宅後汗だくになった体をサッパリさせるためにシャワーを浴びる。髪も身体も洗ってしまえば濡れた髪をそのままに首にタオルをかけては机に向かって書類を広げる。さて、去年はここから3時間以上掛けて終わらせていた書類、今年はどのくらいで終わりにできるだろうか。昼休みに少し書類を進めた為自分の集中力が続けば早く終わるかもしれない。そんなことを考えながら彼からのメッセージを今確認する、美味しそうな写真にお腹を グゥ と鳴らしながら『俺のおやつ』と塩分チャージの写真を。『淳と早くイチャイチャしたいから頑張るね。応援してる。』『俺も会いたい、大好きだよ』続いているスタンプに彼を連想しては クスクス 笑い、自分はジト目の猫が溶けているようなスタンプを。)……チャージ完了、頑張るかぁ( 大体を大事にポケットにしまえば奥の部屋にこもり書類に向き合い始める、)   (2020/8/17 18:11:38)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/8/17 18:11:44)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/17 18:49:10)

一之瀬 淳ただいま〜、(何とか定時に上がれればいつもより随分と心も体も軽い、彼はどうやら奥の部屋でまだ仕事の最中らしい、邪魔はしない方がいいだろう、会いたい気持ちは彼だって同じだ、声をかけたい気持ちをぐっと堪えては携帯を取り出す、返信くらいは良いだろう、『仕事終わった!千里も頑張ってね、終わったら一緒に寝よ』『俺も、愛してる……待ってるね』最後におすわりをして飼い主を待つ犬のスタンプを送って、シャワーも浴びてきた事だしパジャマに着替えてはベッドへごろりと、携帯を取り出してはぽちぽちと)   (2020/8/17 18:59:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/17 19:21:03)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/17 20:03:04)

千里……!終わった!( こんなに早く終わるなんて夢のよう、普段は途中でスマホをいじったりなんだりして続かない集中力。彼に早く会いたいという一心で頑張った甲斐が有る、予想していたより2時間ほど早く終われば ぐぐ、と伸びをして。彼からのメッセージにもう帰っていることを知る。扉開け奥の部屋から出ると彼のいる寝室へ、ちらりと顔だし、控えめに声をかけてみる、)淳、?   (2020/8/17 20:07:13)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/17 20:08:59)

一之瀬 淳……ん、千里?(携帯をいじったままついウトウトしてしまっていた、彼の気配を感じてハッと目を覚ましたのは流石だろう、彼の顔を見れたことに嬉しくてぱっと表情を明るくして、)お疲れ様ぁ〜!もう全部終わったの?(よいしょと体を起こしては両腕を彼の方へ広げて、)おいで、   (2020/8/17 20:12:32)

千里終わった!淳に早く会いたくて、昼休み使って進められたし、帰ってからも頑張れた。会いたかったぁー( 嬉しそうに話しながら、広げられた腕の中へ飛び込む。ぎゅうう、と強く抱き締めながら首元へ顔を押し付ける。 すんすん と彼の匂いをかいでは はぁ、と幸せのため息をついて、)   (2020/8/17 20:17:00)

一之瀬 淳そんなに頑張ったの?……ふふ、ありがとう、俺もめちゃくちゃ会いたかった、(ぎゅぅぅっと抱きしめては彼の体温にポカポカと胸が熱くなる、自分に会うためにたくさん頑張ってくれたらしい彼、その健気な姿がきゅぅっと胸を締め付けては愛しさが溢れて自分でもどうしたらいいか分からなくなる、よしよしと頭を撫でてはそっと額に口付けて、)   (2020/8/17 20:23:15)

千里うん、すごく頑張った…淳もお疲れ様。……ね、もっとご褒美くれてもいいよ( 自分でもこんなに頑張れるとは思っていなかった、明日の分はどうだか分からないけれど彼がいるだけで同じだけ頑張れそうな気がする。頭を撫でて貰っているし、額に口付けも貰ったけど、もっと欲しいと欲張りなお願いをしては今日も頑張った彼を よしよし とこちらも頭撫でつつ見つめて、)   (2020/8/17 20:28:41)

おしらせSarahさんが入室しました♪  (2020/8/17 20:32:56)

おしらせSarahさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/17 20:33:00)

一之瀬 淳ッ、、ふふ、欲張りさん、(もっとご褒美を、なんて言う彼にクスクスと笑いながら、抱き寄せてはドサリとベッドへ押し倒す、額のキスだけでは足りないようなので頬や鼻先耳なんかにもちゅっちゅとキスをして、最後に唇へ、ちゅぅっと吸い付いては長めのキスを、そっと唇を離してはふふっと微笑んで、)どう?満足した?(なんて問いかけながらクスクスと、ぎゅぅぅっと力強く抱きしめる、)   (2020/8/17 20:34:36)

千里ん…ふふ、嬉しい、満足した。でも淳とはもっとくっついていたい〜( たくさん贈られた口付けに嬉しそうに頬をゆるめる。力強く抱き締めてくれた彼の背中へ手を回し ゆるゆる と優しく撫でて。少しすると彼の顔をこちらに向けさせ、いつも彼がしてくれるように顔中に、ゆっくりと口付けを贈っていく。愛しそうな視線向けながら、)   (2020/8/17 20:39:51)

一之瀬 淳ん、……(いつも自分がするように、顔中にゆっくりと口付けを送られれば嬉しそうに頬を緩めてその心地好い感触にされるがままに、向けられる視線に同じ気持ちを込めて見つめ返しながら、優しい手つきでするりと頬を撫でる、)好き、千里……(愛しくてたまらないというような声で囁いてはすりすりと指で彼の目元をなぞって、)   (2020/8/17 20:47:48)

千里俺も、大好き……毎日こんな甘々で、俺溶けちゃいそう( 2人の周りに甘い雰囲気が漂う、どろどろ に溶けてしまいそうなくらい甘いそれに どきどき 胸を鳴らしながら彼と見つめあった。毎日のように愛を囁き合っているのに、それでもまだ伝えきれないと思ってしまう、それほどまでに彼が大好きだ。目元をなぞられれば瞳細め、ぺたぺた と彼の頬に触れながら、)   (2020/8/17 20:56:25)

一之瀬 淳ふふ、そしたら俺がまた千里の形に治してあげる、だからさ、安心して何回でも溶けて良いよ?何回だって俺に溶かされて、俺だけを見てて、(そう囁いては頬をぺたぺたと触れる彼の手にふふっと笑って、ぎゅぅぅっと力強く抱きしめてはすりすりと頬擦りを)   (2020/8/17 21:04:23)

千里それは安心して溶けることが出来るな( そんなことを言いながら でろん と溶けきった表情を。力強い抱きしめ、 すりすり 擦れる僅かな摩擦にくすぐったく思いながら、)もう、淳しか見れないよ( 近くなった耳元でヒソヒソ話でもするかのように、)   (2020/8/17 21:09:12)

一之瀬 淳ん、……ほんと?、ふふ、絶対よそ見しちゃダメだからね?(耳元でヒソヒソと話す彼の声がまたなんとも艶やかでドキドキと心臓を昂らせながら、返事をしては2人でベッドにコロンと寝転がる、ぎゅうぎゅうと抱きしめては彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、)明日は休みだから、千里の仕事終わるの待ってる、……一緒に寝たい、いい?   (2020/8/17 21:15:30)

千里本当。淳もよそ見しちゃだめー、俺だけを見ていてね( 彼の問い掛け、断る理由がどこにあるだと呆れつつも、当たり前、と。彼が休みなのに自分の予定が空いていないことを残念に思いながら、あくびを1つ漏らして、)ん…しっかり休んでね、今日みたいに頑張って早く終わらせられるようにする。……淳、もう眠くなっちゃった、今日も一緒に寝よ?( とんとん と彼の背中へ手を回して優しく すりすり と撫でながら、)   (2020/8/17 21:30:24)

一之瀬 淳ん、いつだって千里の事しか見えてないよ、(ふふっと笑って、欠伸をこぼした彼をよしよしと撫でて、)ん、お疲れ様、一緒に寝よっか、おやすみ千里……大好き、(眠そうな彼をぎゅぅぅっと抱きしめてはさらりさらりと髪をとかすように撫でて、暖かい幸せの中で微睡んで)   (2020/8/17 21:35:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/17 21:50:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/17 21:55:39)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/18 12:16:22)

千里あー暑い、暑すぎる( やっと昼休憩、昨日よりも時が流れるのが早く感じる。彼は今日休みらしいし、昨日よりも早く終わらせたいなぁと思いつつ暑さにやられてしまっていては机につっ伏すばかり。この暑い中午前中ほぼ一日外にいたためもう既に干からびそうだ。そんな中携帯を取り出し彼とのメッセージ画面を開く。『淳〜ちゃんと休めてる?』『早く淳に会いたいから今日も頑張るよ!』『だいすき』こんなメッセージをポンと送り彼のことを思い浮かべる。彼に頑張ったねと言って欲しくて、ふつふつ と湧き上がるやる気に自信を奮い立たせては携帯をしまいできる所まで書類を終わらせてしまおうと、)   (2020/8/18 12:16:30)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/8/18 12:16:39)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/18 13:09:58)

一之瀬 淳んぁ、もうこんな時間?やば……(一日の半分を寝て過ごしてしまった、二度寝、三度寝と繰り返してしまったのがいけなかったのだろう、さすがに起きなければとモゾモゾ起き上がっては携帯の通知に気が付く、開いてみれば大好きな彼からのもの、嬉しそうに頬を緩めて、『ん、いっぱい寝た!起きたらもう昼過ぎ、やばい(汗)』『お仕事頑張ってね、ちゃんと水分補給するんだよ?夕飯作って待ってる』『俺も大好き』と返信を送ってはランニングウェアに着替え始める、少し走りながら夕飯の買い出しでもして来よう、そう決めてはしっかりと水も持って外へ、)   (2020/8/18 13:17:08)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/8/18 13:17:15)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/18 17:24:02)

一之瀬 淳んー、こんな感じか?(出来上がったハンバーグを眺めながら、まぁ自分にしてはよく出来た方じゃないだろうか、クッ○パッドを見ながら作ったので味は問題ないだろう、彼を見習ってちゃんとレシピ通りの分量で作ってある、形は少し……崩れているが……さて彼はいつ帰ってくるだろうか、ソファーに座っては暇つぶしに携帯ゲームをぽちぽちと)   (2020/8/18 17:37:19)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/18 18:41:34)

千里淳、ただいまー!( 扉を勢い良く開け帰宅すると向こうからはいい匂いが。誘われるように ふらり 部屋へ向かうと大好きな彼がいて、携帯をいじる姿、正面から ひょっこり顔を出して、)ただいま、あっちで書類終わらせてから帰ってきたよ。もしかしたら8月は結構早めに帰れるかもしれない!( 日によって状況は変わるかもしれないからなんとも言えないけれど、明るい表情で伝えてしまう。即彼の元へ来てしまったので汗はまだ流れていない、そのため彼にくっつく事を躊躇すればそれなりの距離感で話しかけていて、)   (2020/8/18 18:44:35)

おしらせMariaさんが入室しました♪  (2020/8/18 18:44:44)

Mariaカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/18 18:44:46)

おしらせMariaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/18 18:45:01)

一之瀬 淳千里!おかえり〜!(彼の姿を見れば嬉しそうに、いつものように抱きついてきてくれないのを不満に思えばぐっと腕を引き寄せてぎゅぅぅっと抱きしめる、急いで帰ってきてくれたのだろうか、まだ彼の体温は熱くてスンスンと匂いを嗅げば汗の香りにクスッと微笑む、この少し酸っぱいような、彼の汗の匂いまで全部好きだと言ったら変態と言われてしまうだろうか、)ふふ、汗の匂いがする……お疲れ様、今日もよく頑張ったね、(褒めるようによしよしと頭を撫でて、)ほんと?22日までなら俺も早く帰って来れる!そのあとは夜番だから遅くなっちゃうけど……、あ、23日休みになったからさ、千里も休みなら前に言ってた遊園地、一緒に行かない?(どう?と首を傾げては問いかけて)   (2020/8/18 18:52:34)

千里ちょっと、汗でベタベタだよ……( 匂いを嗅がれ笑われた気がしては恥ずかしくて、このやろうと べしべし と背中を叩いてやる。しかし彼に褒めてもらえると表情はどこか嬉しそう。続いた彼からの提案にはもっと嬉しそうに表情を明るくして、)やった…行く!行きたい、好き( 声色も弾み彼に抱きつきながら ぶんぶん と首を縦に振って。汗のことをすっかり忘れていながら抱き締めていると ぐぅ、と空腹を主張するように鳴って。ぴたり と動きを止めはにかみながら、期待した瞳を向け、)お腹減っちゃった。…夜ご飯、作って待っててくれたんでしょ?   (2020/8/18 19:01:52)

一之瀬 淳ふふ、良かった、それじゃあ決まりね、(提案には彼も喜んでくれた様子、こちらも嬉しくなってはぎゅうぎゅうと抱きしめて、)俺も大好き、千里……(そう耳元で囁けばちゅぅっと額にキスをして、)ん、ハンバーグ作った!形は悪いけど味は確かなはずだから!(ちゃんと味見もしたし、と頷いて、)温めてくるから、その間にぱぱっとシャワー浴びておいで、汗流さないと風邪ひくよ?(最近は夏風邪で体調を崩す人も多いようで、彼の体調を心配しては洗いたてのタオルを手渡す、暇つぶしに洗濯しておいて良かった、おかげでベッドのシーツも洗いたてのお日様の匂いだ、彼に喜んでもらいたくて早く寝たいと思うもまだまだ彼と一緒にいたくて寝たくないとも思う、彼をシャワールームへと促しては自分はハンバーグを温め直そうとキッチンへ)   (2020/8/18 19:11:44)

千里そうなの?楽しみだなぁ……じゃあ急いでシャワー浴びてくる!( 彼の言葉にハンバーグに期待、早く食べたいと そわそわ しつつタオルを受け取れば急いでシャワールームへ向かった。自分のことを待っていてくれる人がいる事がどうしようもなく幸せで、思わず ふんふん と鼻歌を歌ってしまいながらご機嫌にシャワーを浴びた。汗も流れ身体も綺麗になった、彼が洗ってくれた ふわふわ のタオルで拭き髪の水分を飛ばしては早足で彼の元へ向かう、)じゅーん、シャワー浴びてきたよ、   (2020/8/18 19:17:39)

一之瀬 淳ふふ、……(浴室から微かに聞こえてくる彼のご機嫌な鼻歌、一人暮らしの長い自分にとって誰かが一緒に家にいることはまだ慣れないようで、新鮮で、なんだか心が擽ったくて、浴室へと続くこの扉1枚でさえもどかしく感じる、ハンバーグを温め終わりテーブルへと並べればタイミング良く戻ってきた彼、)お、おかえり〜(なんて言ってまたぎゅっと抱きしめてはスンスンと、)ふふ、シャンプーの匂いがする、(洗いたての彼の匂い、寝起きとはまた少し違うこの香りも大好きだ、)ご飯温め終わってるよ、おいで、(椅子を引いては彼を食卓に座らせて、今日も沢山汗をかいただろう彼を思って作った甘めのアイスレモンティーをコップに注げば召し上がれと、)   (2020/8/18 19:24:42)

千里淳と同じ匂いになれる魔法のシャンプー( 彼と一緒に過ごすこの部屋、同じシャンプーを使っていれば自然と同じ匂いになれるからお風呂上がりの香りは大好きだった。抱きしめて貰えると同じように匂いを嗅いではそう言った、)ありがとう、美味しそうだなぁ…いただきます!( 椅子に座れば手を合わせ挨拶をする。歪な形をしているハンバーグに小さく笑いながら1口サイズにして口の中へ。彼の手作りということが加われば何よりも美味しいのは確実、うっとりとした表情浮かべては、ぱくぱく と箸を進めながら、)はぁ〜すごく美味しい…レモンティーもありがとう、スッキリする   (2020/8/18 19:33:59)

一之瀬 淳ん、良かった……、ハンバーグ作ったのなんて何年ぶりかなぁ、最後に作った記憶あるの小学生の頃の家庭科の授業かな、ハンバーグの形作りながらぺちぺちってやって空気抜くじゃん?あの頃は俺すげーやんちゃっ子だったからさ、友達と一緒にハンバーグでキャッチボールして先生に怒られたなぁ、(クスクスと懐かしい話をしながら彼が食べ終わるのを待つ、その友達とはずっと親友のままで、実は職場で毎日惚気話を聞かせている仕事仲間だったり……、)ふふ、(彼があまりにも美味しそうに食べてくれるものだから、料理下手なくせにまた作ろうと思ってしまう、もぐもぐと動いている可愛い頬にちゅぅっとキスをして、)   (2020/8/18 19:43:39)

千里ハンバーグでキャッチボール?何してるの…クラスに1人2人は絶対そういう子いるよね、( 彼の言葉に目を丸くする、幼い頃の彼は本当にやんちゃだったらしくて、想像するとなんだか笑ってしまう。面白そうにしながら もぐもぐ していると頬に口付けられ、こら、と額を指先でつついた。彼の手作り料理を味わうため、彼の待てされている姿を楽しむため…ゆっくり食べてやろう、「俺が食べ終わるまで大人しく待っててください、」 と、けらり 笑いかけては先程よりもペースを落としてゆっくり食べ始めて、)あぁ美味しいなぁ、淳の手料理ほんとにおいしい、少し歪なのがまた良い、( なんて、そんなことを言いながらふふ、と笑っては もぐもぐ、)   (2020/8/18 19:51:51)

おしらせRuthさんが入室しました♪  (2020/8/18 19:58:51)

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おしらせRuthさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/18 19:59:16)

一之瀬 淳むぅ……(怒られれば大人しく彼が食べ終わるのを待つことにする、さながら待てをされている犬のように、机に項垂れるように頭を乗せては頬をムニッと潰しながら彼の方を見る、どの角度から見ても相変わらず可愛すぎる……、歪なのがまたいい、なんて笑われればそれは言わないの!と言ってウガーッと怒った真似をする、それでもそんな彼の笑顔がまた可愛くて、まるで飼い主からの良しの合図を待つ犬のようにソワソワと大人しく彼を見つめて、)   (2020/8/18 20:02:08)

千里 ……そんなに見ないでよ、( じーっ と見詰められては食べにくそうにしながらご飯を食べている。色々な表情を見せてくれる彼、こういうところがすごく可愛いんだよなぁと、同時にからかいたくなってしまうんだと思いながら相変わらず けらけら と笑って見せた。今の彼にお手、なんて言ったら本当に右手を差し出してきそうだなぁと、そんな姿を想像しては勝手に楽しくなっており。自分も触れたくなったのでゆっくり食べるのはなしにしよう、早々に待てチャレンジを断念しては手を合わせ綺麗になった皿を前に手を合わせて、)ご馳走様でした。淳、すごく美味しかったよ、ありがとう。   (2020/8/18 20:09:24)

一之瀬 淳ん、また時間あったら作って待ってる、(食べ終わったらしい彼、ようやく触れられると顔を明るくしてはぶんぶんと揺れるしっぽが見えそうな勢いでぎゅぅぅっと彼を抱きしめる、ちゅっちゅと顔中にキスをしては彼の体温にポカポカと、ガタリと椅子を鳴らして立ち上がればひょいと彼を姫抱きにして、そのままベッドへ、なんだかとても彼に触れたい気分なのだ、皿の片付けは明日でいいだろう、そっと洗いたてのふかふかなシーツへおろしてはそのまま押し倒して、ちゅぅっと触れるだけの長いキスを、)   (2020/8/18 20:15:55)

千里っわ、淳……もう、ん…( 勢いよく立ち上がったと思えばお姫様抱っこでベッドまで運ばれる。押し倒されるといつもよりも ふかふか で太陽の匂いがするそれを感じ洗ってくれたことを知る。今日は色々してくれたんだなぁと感謝しながら、彼からの長いキスを瞳を閉じて受け入れる。心地良い時間がゆったり流れていくのを感じながら、少し苦しくなってくれば唇を離して ふふ、と笑いかける、)…意図的に淳のこと焦らしたら大変なことになりそう、( 今日は特別か、それとも待てをさせたからか、分からないけれど。色んな意味で、とやんちゃな笑みを浮かべて見せれば彼の頬を ぷにぷに つつきながら、)   (2020/8/18 20:22:36)

一之瀬 淳ん、……待てされたらちゃんと待つけど、その後はどうなっても知らないよ?(彼の言葉にクスクスと笑いながら、そんなことを告げればぎゅうぎゅうと抱きしめてすりすりと頬擦りをする、耳の後ろあたりに花を埋めては満足するまでスンスンと彼の匂いを堪能する、)会いたかった、千里……毎日会ってても全然足んない、(なんて告げればちゅっちゅと耳にキスを、)大好き、千里……いっぱい好き、ちゃんと伝わってる?(好きすぎて死にそうだ、なんて、決して大袈裟なんかじゃない、本気で死にそうなくらい好きだ、耳にカプリと軽く噛み付いてはあむあむと甘噛みを)   (2020/8/18 20:29:18)

千里( 返された言葉に 怖い怖い、と笑う。彼の行動に擽ったそうに身をすくめていながら首に手を回し頭を撫でるように手を動かしていて、)俺も淳に会いたかったし、すっごく大好きだよ。ちゃんと伝わってる、こんなに愛されちゃって、毎日幸せだ、( 耳元で告げられる言葉達に顔が熱くなってしまう。耳を甘噛みされると ぴくり と肩を揺らし撫でていた手を べしべし と軽く叩くものに変え、 )ん、っねぇ、耳はほんとに気持ちよくなっちゃうんだよ、わかる?( む、と眉潜めてはバカバカと続けて、)   (2020/8/18 20:36:19)

一之瀬 淳ん、……ふふ、千里のそういう反応が可愛くてわざとやってる、って言ったら怒る?(べしべしと軽く叩いてはバカバカなんて可愛く続ける彼、クスクスと笑ってはさらに耳をあむあむと、ぬるりと舌で舐め上げてはくちゅ、と水音をわざと鳴らしながら耳の中に舌を入れる、そのままくちゅ、くちゅ、と出し入れしては反対の耳を手でつまんですりすりと指でこすり、)   (2020/8/18 20:44:56)

千里っ!お、怒る、からっ、ん…は、ぁッ( 自分でも驚くほど耳が気持ち良くて、それなのにお構い無しに舌を入れたり耳をこすったり、本当に意地悪だ。手には力が入ってしまい彼の髪を くしゃり と掴む、身体を もぞもぞ 動かしてじいながら 耳から頭の中に直接響くような水音、指と耳の摩擦音、逃げてしまいたくなるようなそれらに声が出てしまえば口を噤みながら唸って、)   (2020/8/18 20:52:18)

一之瀬 淳ふふ、怒った千里も可愛い……俺ね、千里に怒られるの、好きだよ、(なんて言えばまた変態だと思われるだろうか、でも本当のことだから仕方ない、怒っていても可愛いし好きなのだ、もっと見たいとさえ思ってしまう、嫌がる彼も、逃げようとする彼も可愛くて腰を抱き寄せ逃げられないよう腕の中に閉じ込めてはまたくちゅ、と耳を舐め回す、嫌がられるともっとやりたくなってしまうのは何故なのだろうか、満足するまでくちゅくちゅと耳を犯しては最後にちゅぅっと強く吸い上げて唇を離す、)ん、……ふふ、ご馳走様、なんて言ってぺろりと自分の唇を舐めては唾液で濡れてしまった耳を優しく撫でて、   (2020/8/18 20:58:45)

千里何言ってるの…意味わかんないから、( 怒られるのが好きと言った彼、ふい、と顔を背けながら素っ気なく言ってやった。逃げられない状態でたっぷり攻められてしまえば最中何度も身体を跳ねさせた。濡れた耳を拭うその優しい手の感覚にすら びくり と肩を揺らして、)ご馳走様じゃないよ、ばーかばーか( 小学生並みの悪口、罵倒の言葉はこれくらいしか浮かばない。自分の弱い所を責められたのだ、そうなっても仕方が無いと、反応してしまった股間隠すように内股にして、)   (2020/8/18 21:07:36)

一之瀬 淳ふふ、可愛い、千里……大好き、(罵倒が小学生並なのもまた愛らしい、クスクスと笑ってはちゅっちゅと額や頬にキスをして、)ん、……勃っちゃった?(モジモジと内股になるように動いた足も見逃さない、そろりと彼の股間へ手を当てればすりすりとズボンの上から撫でて、)ふふ、……可愛い……一回出してから寝よっか、力抜いて、全部俺に身を委ねて……(愛しげに囁いてはそろりと彼のズボンの中へ手を入れる、すりすりと彼の自身の形をなぞるように撫でて、少し大きくなったカリ首や裏筋を撫でては先端の鈴口をすりすりと擦って)   (2020/8/18 21:13:03)

千里もう……ほんとに、( 罵倒している癖に反応してしまっているのが恥ずかしい。自分の股間に触れた彼の手に ひくり と体を小さく揺らす。囁かれる彼の言葉に従うように頷けば少しだけ強ばっていた身体の力も抜け、彼が与えてくれる快楽に集中する。敏感に反応してしまう、先端には つぷり と蜜が溜まりすっかり大きくなってしまう、)ぅあっ、淳……ん、ッきもち、…( 小さな声で囁き返すように伝える。優しい気持ちよさに相変わらず緩く身を捩り足を もぞもぞ させてしまいながら、)   (2020/8/18 21:24:32)

一之瀬 淳千里……(ぐっと腰を抱き寄せては首元に食らいつくようにちゅっちゅとキスを贈る、下着がしっとりと濡れる感触にじわりとシミが広がったのが分かる、そっと手を引き抜けば下着ごと指にひっかけて、ずるりとずらす、ぷるんと飛び出した彼の可愛い自身はぴくぴくと勃ちあがって熱を持っては綺麗なピンク色に色付いている、そっと手で直接握れば蜜を塗り広げるようにくちゅくちゅと、最初は優しく上下に擦って、)   (2020/8/18 21:30:38)

千里 ん…淳好き、っあ、ぅ( 気持ちよさそうに声を ぽつぽつ と漏らす。彼が直接触ってくれるとそれだけで気分はさらに高まり、優しいそれにも再び蜜を溢れさせる。彼が触れてくれている、それだけでこんなに反応してしまうようになった自分に自分が驚いてしまう、声量は少なく控え目な喘ぎ声を零しながら気持ち良さに顔を歪め近くにあった布団を手繰り寄せれば ぎゅっ と握った。なんだか彼と目を合わせるのも恥ずかしい気分だったから、その布団に顔を ぽすり と埋めればその布団の中から んっんっ、と抑えた声が聞こえて、)   (2020/8/18 21:42:28)

一之瀬 淳ッ、……千里……(彼の唇から漏れる可愛らしい声にキュンキュンと胸を鳴らしながら、彼が抱きしめている布団に焼きもちを妬いては優しく布団を取り上げる、)千里、すがるなら、こっち……(そう言って彼の手を掴んでは自分の背中に回してやる、布団の代わりに彼をぎゅっと抱きしめてはぐちゅぐちゅと擦る手つきを激しくして、裏筋やカリ首なんかの敏感な所を指で擦っては鈴口をすりすりと)   (2020/8/18 21:48:41)

千里ん、っ淳……っ、ん、( 布団を取り上げられてしまうとどこかもどかしそうな、しかし彼の背中へ手を回せば ぐっ と引き寄せて彼の首元に顔を埋める。そこに軽く食むように口元を押し付ければ自分の口から漏れる声を抑えるように はむはむ と何度も食むように唇を押し付けた。敏感なところを刺激されてしまうと抑えていながらも時々漏れてしまう僅かな声、ぞわぞわ と射精感が込み上げてくれば背中にまわした腕により力を込めて抱き締め、押し付けていた口を離した隙に囁くように、)淳、っあ、イきそ…ッん、きもち、い ッ、   (2020/8/18 22:00:29)

一之瀬 淳ッ、……ん、良いよ、(ピリリと首元に走った軽い痛みにゾクゾクと興奮を高めて、イきそうだなんて声を聞けば追い上げるように手の動きを激しくする、ぐちゅぐちゅと水音を大きく鳴らして裏筋もカリ首も全部手で擦る、)千里……イッて、(そう囁いてはちゅぅっと耳にキスをしながら、彼の敏感な場所、先端の鈴口をぐりぐりと指の腹で強く刺激して、)   (2020/8/18 22:06:56)

千里っあ、ぅあ、イっちゃう……ッん、ッッ( 追い上げるように激しくなり敏感なところばかりを擦る手の動きと、彼の言葉に びくびく 体を痙攣させながら果ててしまう。はァ、と短く息を切らしながら彼にしがみつくように抱きついた。ちゅっちゅ と首元へ何度もキスを落として、)   (2020/8/18 22:14:08)

一之瀬 淳ん……ちょっと、(弱い首元に何度もキスをされればたまらず咎めるような声を、しかし嫌では無い様子で彼の頭をよしよしと撫でる手つきは優しい、彼の精液を最後の一滴まで搾り取るように暫く優しく擦って、射精が終われば枕元のティッシュで汚れた手と彼の自身を綺麗にしてやる、)はい、綺麗になった、(拭き終われば下着とズボンも元通りに戻してやり、イッたばかりでふわふわしている彼をぎゅぅぅっと抱きしめては心地良さそうに)   (2020/8/18 22:22:26)

千里ん……へへ、仕返し( そう言いながらいたずらに笑う。綺麗にして貰えると嬉しそうに口元緩めていながら抱き締め返した。今日の疲れと射精の脱力感、加えて彼のあたたかい体温すぐに眠気が襲ってくる。抱きしめ返したまま くぁ、と大きな欠伸をこぼして )ありがとう……淳、大好き。…眠くなっちゃった、   (2020/8/18 22:27:24)

一之瀬 淳ん、俺も大好き……、ふふ、それじゃあ一緒に寝よっか、今日も一日お疲れ様、(欠伸をこぼした彼にクスッと笑って、額にちゅぅっとキスをする、)おやすみ、千里……、愛してる……(ぎゅっと抱きしめてはトントンと寝かしつけるように背中を優しく叩いて)   (2020/8/18 22:30:58)

千里ありがとう。一緒に寝る……愛してる( 今にも眠ってしまいそうな声で最後の最後まで彼に話しかける。ぎゅっと緩く抱き締め返しては心地いいリズムに直ぐに寝息を立て始めて)   (2020/8/18 22:41:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/18 22:51:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/18 23:01:54)

おしらせMargaretさんが入室しました♪  (2020/8/18 23:40:52)

Margaretカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/18 23:40:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Margaretさんが自動退室しました。  (2020/8/19 00:42:52)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/19 12:35:50)

千里今日も暑すぎ。あ〜疲れた…会いたいなぁ…( 昼休み、彼のことを思いながら机の上に突っ伏した。今日も早く書類を終わらせるためにこの熱い部屋の中手を動かすとしよう。あと三日頑張れば休みだ、それに日曜日には彼との遊園地デートが待っている。あぁ楽しみで仕方がない、考えるだけで緩んでしまった口元、マスクをしていなかったら変な人だと思われてしまうところだ。今日も休憩中に彼へメッセージを送る、これが毎日の密かな楽しみになっていたり。『やっと昼休み〜』『今日も淳に早く会いたいから頑張って書類終わらせるよ!』『大好きだよ、淳も残り頑張ってね。』ふふ、と笑み零しながら携帯を閉じて。ホーム画面は彼との写真、浮かれすぎだとも思うがこれくらい良いだろう、によによ していながら鞄の中に仕舞えば書類に取り掛かろうと、)   (2020/8/19 12:35:56)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/8/19 12:35:59)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/19 15:01:25)

一之瀬 淳あぁ〜、千里〜、会いたい〜、俺の天使〜、(休憩室のソファーにいつも通りぐったりと体を預けては子供が駄々をこねる時のような声で千里千里と騒ぎ立てる、隣でおにぎりを食べている友人が鬱陶しそうな顔でこちらをじろりと、携帯を取り出して彼からのメッセージに気がつけばガバッと起き上がって一気に顔を明るくして、『休憩中!ボスから良い店のプリン貰ったから帰ったら冷蔵庫入れとく!仕事の息抜きにでもたべてね!』『俺も会いたい、今日も暑いし脱水症状ならないよう気をつけてね、なんかデスクワークだと無意識になってるっぽいから…』『大好き、千里も頑張ってね』と送ってにやにやと口元を緩める、さていつものように惚気話を始めようかと友人を見れば何を言いたいのかを察したらしい、更に鬱陶しそうな顔をされて、)   (2020/8/19 15:01:29)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/8/19 15:01:35)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/19 17:56:41)

千里あっちぃ〜……ただいま、( ここ毎日暑いしか口にしていない気がする、この暑さの中半日以上は外にいる気がする、クーラーも大して効いていないし心身共に鍛えられそうだなぁと。塩飴を舐めクーラーの電源を入れてはシャワー室に向かいながら彼からのメッセージを見る。返信する為に ぽちぽち 指を動かし『プリン!嬉しいな、ボスさん?にもお礼言っておいてね』『ちゃんと水分補給する、ありがとう!』『今帰った。今からシャワー、出たらまた部屋籠って頑張るよ』送信しては服を脱ぎシャワー室へ、サッパリしたら直ぐに取り掛かろう、彼と早く会いたい一心で全ての行動が急ぎ足になりながら、)   (2020/8/19 17:56:51)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/8/19 17:56:53)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/19 19:20:22)

一之瀬 淳ただいまぁ〜、(今日も今日とて暑すぎる、部屋に冷房がついているところを見るとどうやら彼も帰ってきているみたいだ、冷蔵庫の中にプリンをしまって携帯を取り出して、『仕事終わり!プリン冷蔵庫入れといた、』『頑張れ!待ってる、』仕事の邪魔にならないよう、少し素っ気ないが短く返信をする、彼が篭っている奥の部屋、そこに居るのに会えないことをもどかしく思うなんて、ずっと一人暮らしの自分には経験が無くてこの気持ちをどうしたらいいか分からない、落ち着かない……、とりあえず汗を流そうとシャワーを浴びて、空っぽのお腹におにぎりを入れては薬を飲む、一応彼に心配させないよう病院へ通ってはいるが、この貧血も治ってきているのか、いまいち分からないなぁなんて、……ちらり、彼のいる部屋の方を見る、邪魔はしたくない、終わるまで声をかけるのも控えよう、しかし会いたいのも本当で、彼がいる部屋の扉の前へ、そっと耳を当てて中の音を聞いてみるが集中しているのだろう、物音はせず何処かしょぼんと、犬耳が垂れた幻覚が見える、壁に背中をトンと預けて部屋の前に座り込んではまだかなぁと、)   (2020/8/19 19:35:49)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/19 19:52:59)

千里終わった…( ずっと同じ体制で机に向かっていた為急に体を上げると伸びた体が痛む。光っている携帯、ホームには彼からのメッセージの通知がうつっている。扉の向こうから聞こえる物音で彼の存在を察していた為帰ってきていたのは知っている。待たせてしまったなぁと申し訳なく思いながら扉に手をかける、そこに重みを感じながらゆっくりと扉を引いて顔を出す、)淳、おかえりなさい。お待たせ、終わったよ( しょんぼり しながら座り込んでいる彼を包むように ふわり と抱きしめて、)   (2020/8/19 19:58:29)

一之瀬 淳千里!お疲れ様ぁ〜、(扉が開かれ彼の姿が見えれば垂れていた犬耳もピンと嬉しそうに立ち上がって、ぶんぶんとしっぽが左右に揺れるような幻覚が見えそうなほど、抱きしめられれば嬉しそうに頬を緩めて、こちらからもぎゅぅぅっと力強く抱きしめる、)会いたかった、千里……(ちゅっちゅと顔中にキスの雨を降らせてすりすりと頬擦りを、)   (2020/8/19 20:05:54)

千里俺も会いたかった、大好き( 自分のことを見てあからさまに嬉しそうにしてくれる彼の様子がなんとも言えないくらい嬉しくて、顔中にキスの雨を降らせられると素直に受け入れ、擦れる頬から伝わる体温に心地良さそうに表情を緩めた。彼もシャワーを浴びたらしい、サッパリした良い香りに すんすん と鼻を鳴らしては微笑んだ。彼の手を握り、)ね、お布団でイチャイチャしよ、   (2020/8/19 20:12:32)

おしらせLauraさんが入室しました♪  (2020/8/19 20:14:55)

Lauraこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/19 20:14:58)

おしらせLauraさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/19 20:15:00)

一之瀬 淳俺も大好き!千里、大好きぃ〜(ぎゅうぎゅうと抱きしめては会えたことがよほど嬉しかったのかもう離さないとばかりに抱きしめて、)ん、良いよ、お布団行こっか、(ふふっと嬉しそうに微笑んではひょいと彼を姫抱きにして、そのままベッドへ、そっとシーツの上へ下ろしては優しく押し倒してちゅっちゅと首元にキスを、鎖骨にちゅぅっと強く吸い付いては赤い所有印を刻んで)   (2020/8/19 20:18:15)

千里ん、淳俺のこと好きすぎ。( 沢山愛を伝えてくれるしいつも愛情込めて力強く抱き締めてくれる。もうそろそろ3ヶ月くらい経つだろうか、彼と恋人になってからというもの世の中で言われる3の周期で訪れる倦怠期なんて来ないんじゃないかと思ってしまう。いつまで経っても冷める様子のない2人の気持ちに嬉しい気持ちになりながら鎖骨に付けられた跡に手で触れて、)嬉しいな…淳、俺だけの王子様( 自分の上に組み敷く彼、いつだってかっこよくて きらきら して見える。いつもお姫様抱っこをしてくれるし、本当に王子様の様だ。眩しくて思わず瞳を細めてしまう、なんて瞳を細めながら彼の頬を両手で包み愛しそうに見つめて、)   (2020/8/19 20:29:27)

2020年08月15日 21時49分 ~ 2020年08月19日 20時29分 の過去ログ
思慕
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