「思慕」の過去ログ
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2020年08月19日 20時42分 ～ 2020年08月23日 12時51分 の過去ログ
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| 一之瀬 淳 | > | ん、……ふふ、千里はお姫様って言うより、太陽って感じだよね、いつも俺の心に光を指してくれる、大切な存在……(よしよしと頭を撫でながら見つめ返す、今だって頬に触れている手がお日様のように暖かい、自分が本当の王子様なら少しは彼に見合う恋人になれるだろうか、見せかけだけではなく本当に、イカロスの翼では太陽には近づけない、本物の翼を……なんて、彼に言ったら怒りそうだ、しかしそれほど彼は自分にとって魅力的なのだ、好きが溢れて止まらない、もう一度ぎゅぅぅっと抱きしめては彼の体温にポカポカと、彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んでは酷く安心して、スンスンと満足するまでその匂いにうっとりと、) (2020/8/19 20:42:18) |
| 千里 | > | じゃあいつでも淳の事、照らしてあげるね。俺にとっても淳は大切な存在だよ、……いつもありがとうね、（ 自分のことを太陽だと告げてくれた彼に、得意気に言ってみる。しかし太陽なんて言われるほど明るい性格をしているわけではないと思うけど、とどこか不思議そうにしていながら。それでも彼にそう思って貰えているなら嬉しい、触れる彼から伝わるのはたくさんの愛情で、自分も同じくらい好きだということは彼に伝わっているだろうか。毎回そんなことを思ってしまいながら、自分の匂いを嗅いでいる彼のからだへ足を絡ませ腕も背中へまわし ぎゅうぅ と全身で抱きしめた、） (2020/8/19 20:49:53) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、……ふふ、(全身で抱き締め返してくれる彼、いつもいつも彼の愛情表現は可愛すぎるのだ、そうやって彼なりに全力で愛を返してくれる姿がなんとも健気で愛しさが増すばかり、ちゅっちゅと頬から首元、鎖骨へ唇を落として、するりと服をめくれば胸元へ、可愛い胸の飾りを舌で撫でてはちゅぅっと吸い付いて、綺麗な腰のくびれをするりと撫で回し、) (2020/8/19 20:54:54) |
| 千里 | > | ん、淳すき、っ…また気持ちよくなっちゃうよ、（ 頬から順に口付けをされそれは胸元へたどり着く、彼にいじられるようになってから前よりも ぷくり と主張を増した気がするそこは彼の舌が触れるだけで ぴくり と殻を揺らしてしまう。少しでも敏感になってしまった肌は腰を撫でられると ぞわぞわ と身を捩って、控えめに視線を送ってはそんなことを言い、） (2020/8/19 21:02:40) |
| 一之瀬 淳 | > | 俺も、大好き……、良いよ、気持ち良くなって、可愛い千里いっぱい見たい、(そう囁いては反対の飾りもクリクリと指でこね回しながら、甘噛みをしたりちゅぅっと吸い付いたり、膝を彼の股間に押し当ててはぐりぐりと刺激して、) (2020/8/19 21:05:19) |
| 千里 | > | ちょっ、と、淳…っ、ね、淳も一緒がいい、（ 彼の囁き、言ったこと全てが本当になってしまうように身体が反応してしまう。膝で刺激されてしまうと熱が じわじわ とそこに溜まっていきあっという間に固くなってしまう。与えられる刺激に肩を揺らしながら、昨日も彼に気持ちよくしてもらった、今日は彼も一緒がいいと思えばそんな提案をした、） (2020/8/19 21:13:15) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、……良いよ、一緒に……ね？(彼の願いならば勿論そうしよう、一緒に気持ち良くなるのは心が通じあっているようで心地が良い、ずるりと彼のズボンと下着を脱がせては下半身を裸にして、自分のズボンと下着も下げてしまう、僅かに反応している彼の自身と彼に会えただけで嬉しくて勃ってしまった自分の自身、彼の足を大きく開かせてはピタリと自身をくっつけ合うように腰を押し当てて、ゆるゆると腰を振っては彼の自身と自分の自身が擦れ合う、)ん、……千里……(胸の鼓動を早くしながら彼の名前を呼んで、ちゅぅっと唇にキスを、手は相変わらず彼の胸の飾りをすりすりと擦り付けて、) (2020/8/19 21:19:43) |
| 千里 | > | …っふふ、淳、気持ちいい…っん、ん…ｯ（ もうすっかり勃ってしまっている彼の大きなそれを目にする、擦れ合うと自身に彼の形が伝わって来て変な気分、気持ちよさに吐息漏らしながら先端から蜜をこぼした。彼が呼んでくれる自分の名前は何よりも特別なもののような気がする、嬉しそうに表情緩めながらもそこには快楽の色をうつしていて。胸の刺激が加わり更に自身を固くする、自分も彼を気持ちよくさせたいと思えば首元へ回した手、擽るように指先で撫でながら口付けてくれた彼の唇へこちらからも ちゅっちゅ と口付けを贈り、） (2020/8/19 21:27:51) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、……俺も、気持ちいいよ、(自身の擦れ合う感覚は確実に腰に熱を集めて、彼の可愛らしい声や気持ち良さげな表情にゾクゾクと興奮しては先端から蜜を垂らす、彼の蜜と自分の蜜が混ざりあっては擦れる度にくちゅくちゅと卑猥な水音を鳴らす、首元を擽るように撫でる彼の手にピクンと肩を跳ねさせて、彼の弱い耳元へそっと唇寄せては耳の輪郭をぬるりと舐め上げる、くちゅ、と中に下を入れれば抜き差しして、鼓膜に直接水音を響かせて、) (2020/8/19 21:37:01) |
| 千里 | > | ぅあ、っ、…ん、ぁ（ 耳に入ってくる舌の感覚、そこから鳴る厭らしい水音が頭に直接響いているような錯覚に陥る、響くその音だって、耳を這う ぞわぞわ した感覚だって全てが気持ちよくなってしまう。負けるものかと彼の首元をなぞる、舌を這わせてやりたかったけれど耳を舐められていてはそれも出来ずどこか悔しそう。自分からも擦りつけようと腰を動かそうとするけれど、彼ももうわかっていると思うがやろうと思って腰を動かすとどうしても不器用になってしまう。下手くそな腰使いを見せるのは恥ずかしい、けれど彼にも気持ちよくなって欲しくて、互いの蜜が混ざり合い滑りも良くなった気持ちいいそれをより擦り合わせるように腰を動かそうと試みて、） (2020/8/19 21:46:27) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、……ｯ､(首元を擦る彼の手にゾクゾクと、先端からは更に蜜を溢れさせる、あむあむと、耳に甘噛みしていれば揺れ始めた彼の腰、やっぱりその動きは不器用で、気持ち良いと言うよりはもどかしい、しかしそれも彼が頑張ってしようとしてくれているんだなと思えば可愛くて、胸をキュンキュンと、ぐいっと彼を引き起こして体制を入れ替える、自分の上に彼を座らせてはにっと笑って、)ね、動いてみて？(そう囁いて彼の腰をすりすりと撫でて、) (2020/8/19 21:56:13) |
| 千里 | > | うわ、っ……んー…ｯ（ 彼の上乗っかるような体勢にかわる、下手くそなのをわかっていて言っているのか、性格の悪いヤツめ、と唸りながらその笑顔へジト目で視線を送ってやる。腰を撫でた手に ふるり と身を振るわせては不器用ながらに頑張って腰を揺らしてみる。かたくなった彼のものと自分のものが擦り合う、大きさにも差があれば恥ずかしさは更に増して、顔を赤く染め、） (2020/8/19 22:05:21) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、……ふふ、いい眺め、(自分の上に跨る彼を下から見上げる、不器用に揺れる腰も、赤くなった頬も、全てが可愛らしくてキュンキュンと、まるで絶景だ、やはり刺激はもどかしいが……、彼は知っているだろうか、自分は自身への刺激よりも、彼のイき顔に興奮してイッている事、)千里……(彼の名前を呼んでそっと手で彼の自身と自分の自身を一緒に握り締める、)千里、自分の気持ちいいように腰振ってみて、大丈夫、ちゃんと気持ちいいから、(ふっと微笑んでそう告げる、自身を一緒に握り締めたのは不器用な彼の腰使いでもちゃんと気持ちよくなれるようにするため、こうして握りしめていればズレることなく確実に気持ち良い場所が擦れ合う、もう片方の腕を伸ばしては彼を引き寄せ、ちゅぅっと唇にキスを、)できる？ (2020/8/19 22:16:21) |
| 千里 | > | ん、っん、……っあ、っ淳…（ 彼が言う言葉に ホッ としながら頷いては再び腰を動かし始める。彼の手に包まれていれば感度も上がり、自分の思うように腰を揺らしていながら彼とのキスに うっとり した視線を向ける。自分からも彼の唇に吸い付き乱れた呼吸のまま何度もキスを贈れば身を震わせ、）んぁ、っ…ァ、気持ちいい、じゅん、じゅん好き、（ 近くなった彼との距離感、密着すれば気持ちよさも増し どきどき と大きく鳴る心臓の音を交換しながら、名前を呼びながら びくびく と自身を震わせて、） (2020/8/19 22:24:56) |
| 一之瀬 淳 | > | ｯ､あー、やばい、それすごく可愛い……(自ら腰を振る彼、感じ入るように名前を呼ばれればゾクゾクと興奮が背中を駆ける、一人でする時もこんな風に自身をシーツに擦り付けたりするのだろうか、蕩けてきた顔が情事を思い出させては心臓が早まり自身をドクンと大きくさせてはとぷりと蜜が多めに溢れ出た、)俺も好き、大好き、千里……(握った手をぐちゅぐちゅと動かしては2人の自身を擦る、蜜が混ざり合っては水音を鳴らして、もっと彼の可愛い顔が見たくて激しくしてはカリ首や先端の鈴口なんかもぐちゅぐちゅと擦り上げて、) (2020/8/19 22:34:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。 (2020/8/19 22:45:15) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/19 22:56:43) |
| 一之瀬 淳 | > | (大丈夫？眠かったら無理しないで、一緒に寝よっか？(なでなで)) (2020/8/19 23:01:49) |
| 千里 | > | （んん……眠い、寝てた…一緒にしたかったのに、(しゅん)） (2020/8/19 23:04:01) |
| 一之瀬 淳 | > | (んはは、大丈夫、これからだって何回でも出来るんだから、俺は千里の体の方が心配、……ほら、おいで？(そっと抱き寄せてはぎゅぅぅっと、よしよしと頭を撫でて、)ね、だから今日は一緒に寝よ？(ちゅぅっと額にキスをして)) (2020/8/19 23:06:07) |
| 千里 | > | （ん、分かった…ありがとう、大好き(からだを丸め腕の中へおさまり、ぎゅっと抱き締め返し。もう既に半分以上落ちてしまっている瞼、薄い瞳を彼に向けて緩く微笑み)一緒に寝る。おやすみじゅん、） (2020/8/19 23:13:49) |
| 一之瀬 淳 | > | (ふふ、俺も大好きだよ、千里……、今日もお疲れ様、(さらりさらりと優しく髪をとかすように撫でて、)おやすみ、(と囁けば閉じた瞼におやすみのキスを、)) (2020/8/19 23:17:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。 (2020/8/19 23:40:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。 (2020/8/19 23:40:43) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/20 12:24:21) |
| 千里 | > | はぁー、今日はいつもに増して暑い気がする…早く会いたいなぁ…瞬きした瞬間もう家で淳とイチャイチャしてる時間に飛べたりしないかなぁ（ 変な妄想を口にしながら机に項垂れる。目の前に書類を広げたのはいいものの中々手につけられない、クーラーもつけたばかりで暑いこの部屋、自分一人しかいない事が唯一の救いか。近くに人がいるとどうしても気が抜けないから休憩時間の一人の時間はだいぶ気を休められる。さね、いつものように彼に連絡を入れようか。『休憩！今日も暑いね、早く淳に会いたいな』『俺も頑張るから、淳も熱中症に気をつけて頑張ってね。大好きだよ』連絡を入れるだけで彼と会話した気分になる。心が満たされていくのを感じながら休憩中の恋人チャージを終えれば書類に取り掛かろうか。） (2020/8/20 12:24:27) |
| おしらせ | > | 千里さんが退室しました。 (2020/8/20 12:24:31) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/8/20 14:13:34) |
| 一之瀬 淳 | > | 俺もう仕事辞める、千里の護衛の仕事する、変な人に襲われないように見張りながらずっと膝の上に千里乗せて仕事する、時給は千里のキス10回、いい仕事だと思わない？(隣で一緒に休憩している友人に話しかける、また始まったとうんざりしたような呆れた視線をじろりと向けられながら、｢何馬鹿なこと言ってんだ、アレは？諦めていいのか？｣なんて言われればハッとしたようにやる気を取り戻す、そう、彼に渡したいものがあるのだ、今はお金を貯めなくてはと気合いを入れ直して、携帯を見れば彼からのメッセージに顔を明るくする、『俺も今休憩中！外は暑いし蚊も多いし最悪…うっかり虫除け塗り忘れて今日7箇所刺された……かゆい、』『千里も、脱水症状ならないように気をつけてね！俺も早く千里に会いたいよ、大好き』なんて返信しては後半戦も頑張るぞと元気よく立ち上がって) (2020/8/20 14:13:37) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが退室しました。 (2020/8/20 14:13:44) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/20 18:15:54) |
| 千里 | > | ただいま〜。よし、今日も頑張るぞー…と、その前に。プリン貰お、（ まるで今から一日が始まるような言葉。シャワーを浴びてさっぱりした後、いつものように奥の部屋にこもろうとしたけれど、彼のメッセージを確認するところで思い出した。冷蔵庫から取りだし彼のボスさんからの貰ったプリンをいただきまーす、と口へ運ぶ。美味しい…と思わず声を漏らしながら彼に返信を。『ただいま、今帰ってきたよ。昨日貰ったプリン食べてる、美味しい』『7箇所も刺されたの…じゃあ帰ってきたら俺が8箇所跡つけてあげるね』『頑張ってね、だいすき』虫への嫉妬、冗談らしくそんなメッセージを添えて送信する。プリンも食べ終わり小腹も満たせたところで仕事に取り掛かろうか。今日は早く終わりそうな予感、彼を待たせない為にも頑張ろうと再び意気込んではゴミを捨て奥の部屋へ、） (2020/8/20 18:15:57) |
| おしらせ | > | 千里さんが退室しました。 (2020/8/20 18:16:06) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/20 19:42:31) |
| 千里 | > | ほら！早く終わった〜（ 直ぐに終われば嬉しそうに部屋を出た。しかし彼はまだ帰ってきていない様子。彼が帰ってくるまで何をしていようかな、ととりあえず端末を取り出しいじり始める。SNSでも漁ろうか、それとも動画でも見て待っていようか。早く会いたいなぁ〜とぼんやり思っていながらベッドの上にうつ伏せに寝転び足を ぱたぱた させながら、） (2020/8/20 19:45:01) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/8/20 20:06:13) |
| 一之瀬 淳 | > | ただいま〜！ごめん、今日遅くなった、(パタパタと廊下を駆け足に彼のいる部屋へと、ベッドに寝転がっている彼の元へ行けば上からぎゅぅぅっと抱きしめる、シャワーは職場で軽く浴びてきたし汗臭くはないだろう、すりすりと頬擦りをして、) (2020/8/20 20:08:54) |
| 千里 | > | っわ、淳おかえりなさい。今日もお疲れ様（ くるり とゆっくり身体の向きを変えれば彼と一緒に布団に横向きに倒れ込む。よしよし と疲れたであろう彼の体を癒せたらと優しく撫でては ぎゅぅぅ と抱き締めて、） (2020/8/20 20:12:08) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、なんか今日変な客ばっかで疲れたぁ〜、だから充電切れ、千里補充しないと生きてけない……(優しく撫でられればハァ〜〜、と疲れを吐き出すような長いため息を、)千里もお疲れ様、今日も一日よく頑張ったね、(よしよしと頭を撫でては額にちゅぅっとキスを) (2020/8/20 20:18:12) |
| 千里 | > | そうなの？大丈夫？蚊にセクハラされたんでしょ？俺が上書きするからちょっといい？（ 自分にかけてくれたお疲れ様の言葉とキスには嬉しそうにありがとう、と。長いため息に よしよし と彼の頭を撫でていればメッセージの内容を思い出して はっ とする。質問攻めのあと彼の服を持ち上げ反応には構わず彼の胸元やお腹に ちゅっちゅ と吸い付き赤い跡を残していく、） (2020/8/20 20:26:45) |
| 一之瀬 淳 | > | え？あ、ちょっと……ｯ､んはは、(唐突に服を持ち上げられれば驚いたように、胸元や腹に吸いつかれては擽ったそうにクスクスと笑って、)ん、ねぇ、ほんとに8箇所もつけるつもり？(腹に顔を埋めている彼の頭をさわさわと撫でてはクスクスと笑いながら問いかけて) (2020/8/20 20:31:52) |
| 千里 | > | え？…うん、そうだけど……（ ４つ目の跡を付け終えると顔を上げて不思議そうな表情で彼のことを見た。笑う彼に むっ としていながら、）やだ？嫌ならもうしないし（ 不満げにべー、と舌を出しては抱き着き彼のお腹に直接顔をくっつけて、） (2020/8/20 20:38:33) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、そうじゃなくて、(嫌ならもうしないと不満げに顔を腹に埋めてしまった彼にまたクスクスと笑って、優しく頭を撫でては頬に手を添えてそっと顔を上げさせる、)いっぱいつけてくれるの、嬉しいなって思ってさ、(ふっと微笑んでは大好きな彼の柔らかい頬をすりすりと指で撫でて、)ね、もっと付けてくれる？で、俺も千里にいっぱい付けたい……良い？(彼がつけてくれた分だけ、いやそれ以上に、自分の所有印を彼に刻みたいそう告げては愛しげに見つめて、) (2020/8/20 20:44:48) |
| 千里 | > | ん……わかった（ 拗ねただけにぶっきらぼうに返してやろうと思っていたけれど、嬉しいやら俺もーなんて言われたら自然と緩んでしまう口元。どうにか顔を戻そうとすれば変にニヤけた顔になってしまいそれを誤魔化すように彼から顔を逸らせばわ彼の身体中にキスをしたり吸い付き跡を残したりしていく。体につけた後に満足すれば、こっちにも、と鎖骨、首筋に唇触れさせ赤い跡をくっきりと残した。その表情は満足そうに口角上げており、最後に唇へ ちゅ、とキスを贈り、） (2020/8/20 20:52:28) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、……ふふ、可愛い、(自然と緩んだ彼の口元、引き締めようとしては変なにやけ方になっているのがまた面白くて可愛い、順々に口付けられる感覚にはクスクスと擽ったそうに、首元の刺激にはピクンと肩を跳ねさせた、最後に唇へ送られたキスに嬉しそうに微笑んで、こちらからもちゅぅぅっと唇を押し当てながらコロンと押し倒すように上に覆い被さる、ちゅっちゅと何度もキスを繰り返して、するりと服を捲り上げては滑らかな肌をすりすりと撫で回し、) (2020/8/20 20:56:50) |
| 千里 | > | っ、淳好き、（ 素肌を撫でられると擽ったそうに身をよじる。自分の上に被さる彼を眺めながら大好きだと続けた。何度も繰り返される心地いい彼の唇の感触に うっとり していながら嬉しそうに微笑みかける、）ね、俺にもいっぱい跡つけてくれるんでしょ？（ そわそわ 嬉しそうにしながら早く、と言うように急かすように告げる、） (2020/8/20 21:02:16) |
| おしらせ | > | Mariaさんが入室しました♪ (2020/8/20 21:03:22) |
| Maria | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/20 21:03:24) |
| おしらせ | > | Mariaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/20 21:03:25) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、そんなに急がなくても今いっぱい付けてあげるから、(クスクスと笑いながらソワソワした様子の彼の額にキスを、するすると焦らすように腰を撫でてはゆっくりとした動作で首元へ、ぬるりと舌を這わせては首筋を舐め上げて、ちゅっちゅと軽いキスを数回、ようやくちゅぅぅっと強く吸い付いては赤い跡をひとつ、続けて反対側の首元と鎖骨にも赤い跡を、ゆっくりと唇を移動させて胸元へ、また舌を這わせてはたまに胸の飾りを舌が掠めて、ちゅぅっと所有印をくっきり刻んで) (2020/8/20 21:08:46) |
| 千里 | > | わーい…ん、っもう、（ 静かに、しかし嬉しそうに言う。今くれるって言ったのに、と焦らすような仕草に むぅ、と頬を膨らませながらも ドキドキ 胸を鳴らした、）…っ、ん…淳、（ ゆっくりと確実に付けられていく彼のものだという印、濡れた舌が肌を這う感覚は擽ったくて、でもそれがなんだか気持ちよくて。増えていく跡に満たされていながら彼の名前を愛情込めて呼び、） (2020/8/20 21:19:18) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、……千里……(可愛い声で名前を呼ばれれば嬉しくて、彼の名前を愛しげに呼び返す、ちゅ、ちゅぅっと胸元の所有印を増やしながらしなやかな腰を撫で、ゆっくりと腹へと、ちゅぅっと赤い花をいくつも咲かせながら下へ下へ、脇腹や腰なんかにも所有印を刻めば8箇所なんてとっくに過ぎていて、彼のズボンに指をかければふっと微笑んで、ずり、と少し下へずらす、足の付け根辺りのギリギリのラインに強く吸い付いては赤い跡を残して、そっとズボンを戻す、)千里、好き、大好き……(ちゅぅっと唇にキスを、) (2020/8/20 21:27:17) |
| 千里 | > | っ、じゅん…俺も大好き、愛してる、（ 際どいところへのキス、彼が跡をつけてくれたところはじんわりと熱を持ち体の内側まで彼で満たされていくよう。幸せいっぱいの笑みを向けながら愛の言葉を返す、毎日何度言ったって褪せることのない言葉、むしろ言う度に鮮やかに色づいていく様なそんな言葉。ぎゅっ と抱き締めては彼の耳元でもう一度大好き、と、）……んん、淳、眠い…（ もっと一緒に話していたいのに、ここ最近眠くなるのが早い事に眉下げながら言い、） (2020/8/20 21:35:02) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、嬉しい、千里……一緒にいてくれてありがとう、(甘えるような可愛い声で好きと囁かれては胸の鼓動を早めて、ぎゅぅぅっと力強く抱きしめる、眠そうな彼の体温はポカポカと心地好い、眠いと告げた彼の頭をよしよしと撫でて、)ん、じゃあ一緒に寝よっか、今日もいっぱい頑張って疲れてるだろうし、ゆっくり休まないと、(寝るのを惜しむように眉下げた彼にまた愛しさが溢れて、すりすりと頬を撫で、) (2020/8/20 21:39:42) |
| 千里 | > | それは、こちらこそ…ありがと、（ お礼を言いたいのはこっちの方だ。自分を選んでくれてありがとうと心の中で伝えながら、抱きしめられては伝わる彼の鼓動に頬を緩めた、）うん…一緒に寝る。だいすき……んー…おやすみ（ まだ寝たくないという一心から、おやすみ という言葉を発するまでに時間がかかってしまう。小さな声で告げては ぎゅっ と力いっぱい抱き締め、夢の中でも彼に会えたらいいなあと、そんなことを思い浮かべながら開いていたい瞼はゆっくり閉じて、） (2020/8/20 21:50:18) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、大丈夫だよ、ずっとここに居る、ずっと一緒にいるから、……おやすみ、千里、愛してる、(腕の中にいる愛しい人を優しく撫でながら、この幸せな時間がいつまでも続けばいいと願う、ゆっくりと閉じたまぶたの上にキスをして、あたたかい幸せの中でうとうとと微睡んではすり、と彼の柔らかな髪に頬を擦り付けて、ゆっくり夢の中へと) (2020/8/20 21:55:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。 (2020/8/20 22:10:46) |
| おしらせ | > | Bettyさんが入室しました♪ (2020/8/20 22:17:18) |
| Betty | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/20 22:17:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。 (2020/8/20 22:32:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Bettyさんが自動退室しました。 (2020/8/20 22:43:32) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/21 13:03:25) |
| 千里 | > | あぁー、会いたい会いたい……（ 早く彼に会いたい一心で頑張っている。今日頑張ったら明日は休みだし、あと半日を乗り切ろうと気持ちを切替える。いつものように携帯を取り出せば彼とのメッセージ画面を開く。『お疲れ様、今日も頑張ってるよ、じゅんも頑張れーー』『明日の夜、全国28箇所で花火が上がるらしいよ。俺らのところは見えるかな？』『早く淳に会いたいな、帰ったらたくさんらぶらぶしようね』相変わらずメッセージを打っている時は にやにや してしまうなぁと、ニヤける口角を抑えながら送信した。あぁ早く会いたい、強く抱きしめて欲しい。きゅ、と自分の服の裾を掴み彼の体温を思い出す。彼のことを考えるだけで涙が出そうになるくらい彼のことが大好きで、こんな気持ちは初めてで。そんなことを考えていたらなんだか幸せな気持ちが込み上げてきて、机に書類を広げればペンを握った。） (2020/8/21 13:03:29) |
| おしらせ | > | 千里さんが退室しました。 (2020/8/21 13:03:32) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/8/21 14:31:17) |
| 一之瀬 淳 | > | なぁ、ちょっとここ持ってて、(そう告げれば不思議そうに首を傾げている友人に服の裾を掴ませる、ちゃんと掴んどけよ？と釘を刺せばくるりと出口を向いて、)ええい離せ！行かせてくれ！！俺は千里に会いにいく！！(ジタバタと走り出す、友人が服を掴んでいてくれるおかげでどんなに暴れてもその場から動けない、はずだったのだが、離せといえば『はいよ、』と離された友人の手、前へ進んだ体は勢いあまって壁にゴツン！と激突して、ヒリヒリと痛む鼻を手で押さえては友人をじろりと、)違う、そうじゃない、お前分かってないだろ……(なんて言いながら仕方なくソファーに戻る、大好きな彼からのメッセージを見れば今すぐにでも会いに行きたくなったのだ、会いたくて会いたくてたまらない、携帯を取り出してはポチポチと返信を、『お疲れ様！千里の応援が一番やる気出る、今日は早く帰れるように頑張るね、』『花火見えるといいね、ダメ元でベランダから見てみようか、もし見れなくても今度2人で花火したい』『俺も、今すぐ会いたい、大好き』) (2020/8/21 14:31:21) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが退室しました。 (2020/8/21 14:31:27) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/8/21 17:55:35) |
| 一之瀬 淳 | > | ただいまぁ〜、(仕事が終われば寄り道もせず真っ先にこの部屋へ帰ってくる、大好きな彼に会える大切な場所、まだ彼は帰ってきて居ないようなので先にシャワーをいただくとしよう、『仕事終わった！部屋で待ってる、』『気をつけて帰って来るんだよ』と彼へメッセージを送れば着替えを持ってバスルームへ、) (2020/8/21 18:03:18) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/21 19:16:16) |
| 千里 | > | ただいま！淳〜会いたかったーーっ（ 帰ってくるなりバタバタと足音立てリビングへ、しかし彼のの姿が見えなければ探すように歩き回りバスルームに彼のシルエットを見つければお構い無しに扉を開ける。仕事終わりにメッセージを見れば彼はもう帰っているようだったから、今からの休みを満喫するためにも全て終わらせてから帰ってきたのだ、） (2020/8/21 19:21:59) |
| 一之瀬 淳 | > | んぁ、千里！おかえり〜、(シャンプーを流していれば開かれた扉、大好きな彼の姿を見れば今すぐにでも抱きしめたくて、光の速さで泡を流し終わればフルフルと濡れた髪を振って水滴を落とし、)ちょっとまってて、今体拭くから、(そう言ってバスタオルを取れば濡れた身体を拭いて、腰にタオルを巻き、)千里〜、俺も会いたかった、大好き、(服を着るまで我慢できずにぎゅぅぅっと抱き締めればすりすりと頬擦りを) (2020/8/21 19:28:53) |
| 千里 | > | だいすき、だいすきーー（ 彼の肌に直接抱きしめて貰えると嬉しそうに、いつものように擦り寄ってきた頬に表情緩めながら擦り寄せ返す。濡れた髪、なんだか色っぽく見えるなぁと くすくす 面白そうに笑った。彼に会った瞬間に好きが溢れて、言葉にしないとどうにかなってしまいそうだった、何度も好き、と伝えながら擦り寄る頬からじんわりと心地良い熱が伝わって来る、幸せそうに ぎゅぅう、と抱きしめる腕に力を込め、） (2020/8/21 19:33:53) |
| 一之瀬 淳 | > | んはは、なぁに？今日はいつもに増して素直じゃん、可愛い、(大好きと包み隠さず沢山伝えてくれる彼に嬉しそうにクスクスと笑って、よしよしと頭を優しく撫でる、)今日もお疲れ様、よく頑張りました、(ご褒美というように額へちゅぅっとキスをして、)明日から千里は休み？ゆっくり身体休めるんだよ？明日仕事頑張れば俺も休みだから、約束してた遊園地一緒に行こうね、(なんて明後日のことを考えれば楽しみだといわんばかりの緩んだ顔で、) (2020/8/21 19:39:50) |
| 千里 | > | ありがとう。土日休み、淳もお疲れ様、（ 撫でてくれる彼に顔を上げ笑顔を見せる、そのまま同じように手を伸ばせば よしよし と彼の濡れた髪の毛を撫で、）遊園地ね！すごい楽しみ、淳と一緒にコーヒーカップ乗る（ 昔からコーヒーカップに乗って ぐるぐる 回すのが大好きだった、お前と乗ると酔うから嫌だと言われ続けもう何年も乗っていない。彼は大丈夫かな、そんな心配をしつつ想像しながら、） (2020/8/21 19:45:31) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、んん〜、(撫でられれば心地良さげに声を漏らして、)んはは、良いよ、コーヒーカップ乗ろ！やっぱり観覧車って最後の締めって感じ？ジェットコースターも乗りたいし、お化け屋敷も行っちゃう？(なんて、お化けが苦手な彼にわざと問いかけながらにやりと、) (2020/8/21 19:54:29) |
| 千里 | > | やった…観覧車！ロマンチック……お化け屋敷は…んー…（ 最後に綺麗な景色を見ながら観覧車に乗るのはデートの憧れだ。いいね、と頷きながらお化け屋敷、というワードには悩む仕草を。怖い〜なんて仮にくっつくのもアリか、しかしそんな事をしている余裕があるのだろうか。しばらく考えては、）淳が行きたいなら行く…ちゃんも守ってよ！（ そう言いながら手を引き歩く、さてリビングに向かうかベッドへ向かうか、彼に任せるように立ち止まれば視線を送り、） (2020/8/21 19:59:11) |
| 一之瀬 淳 | > | んはは、じゃあ行こ？何があっても俺が守るし、怖がってる千里も見てみたいかも、(ケラケラと、そんなことを答えながら彼について行くように歩いていれば立ち止まり視線をよこす彼、ふっと微笑み返してひょいと彼を姫抱きに、そのままベッドへと運べば優しくシーツの上におろす、)千里……(愛しげに彼の名前を呼べば唇に口付けを、そのままするりと服の中へ手を滑り込ませれば素肌を撫でながらするすると服をめくって、) (2020/8/21 20:07:29) |
| 千里 | > | （ 彼に守ってもらえるのは嬉しいし、もしかしたらお化けに強くなっているかもしれない、なんてことを考えていながら、いつものようにお姫様抱っこをしてもらいながらベットの上へ。唇へのキスに嬉しそうに小さな声を漏らし、素肌を撫でる手には擽ったそうに。しかし にこにこ と嬉しそうに笑を零して、）淳、すき（ 捲られていく服に ドキドキ 胸を鳴らしていながら首後ろへ手を回し引き寄せては ちゅっちゅ と唇、鼻先へキスを、） (2020/8/21 20:12:17) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、俺も好き、(唇や鼻先に送られるキスに嬉しそうに微笑んで、ゆっくりと彼の服を脱がせる、ズボンにも手をかけてズボン、下着と順番に1枚ずつ脱がせていき、やがて彼が丸裸になれば自分も腰に巻いたタオルを取り去って裸になる、そっと抱き寄せて素肌を密着させてはポカポカと、直接肌に伝わってくる彼の鼓動に胸を熱くして、)ね、今日はこのまま裸で寝ない？ちょっとドキドキして、たまには良いんじゃない？(ふふっと笑っては胸も腹も腰も密着させる、人肌は安心を与えると言うが、相手が彼なら尚更だ、彼の背中に回した手で優しく素肌を撫でて、) (2020/8/21 20:24:52) |
| 千里 | > | いいね……どきどきする（ 薄い布が1つ無くなるだけでこんなにも違う、少々恥ずかしさ伴いながらも密着する肌と肌は暖かく心地良い。直接触れ合っていると嬉しくて自然と身体が反応してしまいそう。やましい気持ちは彼のことが好きな限り取り払うことは不可能だろう、心臓を どきどき 鳴らしながら 彼の肩口に顔を ちょこん と乗せて、） (2020/8/21 20:32:33) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、(肩口に乗せられた彼の頭をよしよしと撫でて、)ねぇ、俺も今すごくドキドキしてる……ほら、分かる？(彼の手を捕まえては自分の胸元、心臓の上に彼の手を置く、)ほら、千里の事が好きすぎて、こんなにバクバクしてる、今俺この地球上で誰よりも幸せかも、(なんてくすくすと笑って、ちゅっちゅと額や頬、鼻先に満足するまでキスをして、) (2020/8/21 20:38:32) |
| 千里 | > | ん、わかる…嬉しい、（ 彼の心臓の上、その鼓動が手に伝わるとつられるように どきどき と胸を鳴らした。改めて彼のからだを じっ と見てみると、昨日自分がつけた印がまだ残っている、それにさらに胸を鳴らしながら彼の言動に嬉しそうに微笑み、）世界で一番幸せな2人だよ。…もっと好きにさせる（ 自分が他の人と比べて、特に何か特別なことが出来る訳では無いけれど、それでもそうしたくてそんなことを口にする、） (2020/8/21 20:44:58) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、これ以上千里の事好きになったら俺どうなっちゃうんだろ、(なんてくすくすと笑いながらそんなことを言う、きっと幸せすぎて死んでしまいそうだ、)ねぇ、千里、今日も蚊にセクハラされたんだよね、……だからさ、また付けてくれる？蚊の噛み跡なんかに負けないくらいの、千里の所有印、ここに欲しい、(そう言って薬指を差し出す、いまは消えてしまったが以前は指輪のように噛み跡がついていたそこ、またつけてくれと強請るように薬指で優しく彼の唇を撫でる、) (2020/8/21 20:53:16) |
| 千里 | > | またセクハラされたの？……仕方ないからつけてあげるよ、（ 唇を撫でられるとそのまま尖らせて薬指へ軽くキスを。その手を握り自分の唇を濡らすように舌でなぞっては口の中へ ぱくり と咥え込む。彼の長くて綺麗な薬指を付け根のところまで咥えると少し苦しいような、そんな気がする。舌で指先から付け根までなぞるように這わせてから ぐっ と力込めその付け根に噛み跡を残すように歯を立てリングを描くように角度を変えて何度も噛んだ、） (2020/8/21 21:06:48) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、……ふふ、(何度も角度を変えて噛まれればくっきりとついた歯型の指輪に嬉しそうに微笑んで、自分の指をくわえる彼がなんだかちょっとえろく見えてしまえば下半身に熱が集まる、よしよしと頭を撫でて、)ん、ありがとう、(彼の口から指を離せば歯型の着いた場所にキスをして、)俺もつける……(今度は彼の手を捕まえて、左手の薬指にカプリと噛み付く、少し強めに噛んでは指の根元に指輪のように丸い噛み跡をつけて、最後に指先へキスをしては満足気な顔を、) (2020/8/21 21:14:45) |
| 千里 | > | 指輪……嬉しい、（ 天井に向けて手を伸ばせば左手の薬指に付いたそのリングを嬉しそうに瞳細めて眺める。2人だけの特別な特殊なリング、口角 ゆるゆる と緩めていながら彼に視線を向け、）ずっと一緒にいようね（ すり、と彼の方へ身を寄せては ぐりぐり と頭を押し付けるようにして、） (2020/8/21 21:21:44) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、俺も嬉しいよ、千里にしか付けられない指輪だもんね、(噛み跡なんて、彼にしか付けさせない、だからこの指輪は少し特殊なものだ、時間が経てばまた消えてしまうものだけれど、それでも噛み跡だけでこんなに喜んでくれる彼が愛しくてたまらない、寄せられた彼の体をぎゅぅぅっと力強く抱きしめて、)ん、ずっと一緒にいるよ、何があっても離さないから、(なんて言えば彼の髪に鼻を埋めて胸いっぱいに彼の匂いを吸い込む、素肌が触れ合えばポカポカと心地よい感覚に、少しうとうとと微睡んで、) (2020/8/21 21:30:10) |
| 千里 | > | うん、そうだよ。俺らだけの指輪…俺も絶対離さない（ 彼の素肌から体温を感じていながら、少し眠たそうにしている彼の様子に くすくす と面白そうに笑う。彼をゆっくりと離し コツン とおでこをくっつけ合えば、）最近は俺が先に寝ちゃうことの方が多かったけど、今日は淳が先に寝ちゃいそうだね（ 何故かどこか楽しそうに言いながら、久々に彼の寝顔が見られるかなぁと うきうき。そのまま唇へ ちゅ、と軽く口付けては頭を撫でて、） (2020/8/21 21:37:34) |
| 一之瀬 淳 | > | んぅ……まだ寝ない……(なんだか楽しそうな彼の様子に反抗するようにムッとしてみせる、しかし頭を撫でられればあまりの心地良さにまた嬉しそうにふわりと表情を緩める、なんだろう、彼に出会ったばかりの頃はもう少し狼っぽくてクールだった気がするのに、最近はすっかり丸くなってまるでプードルやハスキーのよう、彼にかっこいいではなく可愛いと言われてしまう前にもう少しかっこいい所を見せなければとぼんやり思いながら、また甘えるようにすりすりと頬擦りをして、) (2020/8/21 21:46:17) |
| 千里 | > | 寝ちゃうくせに。なんでそんな顔してるの（ むっ としたその様子にさらに面白そうに笑う、すぐに緩んだ顔を眺めていながら ぷに、と頬をつついてやった。甘えるように擦り寄せて来る彼、かわいいなぁと母性本能をくすぐられながら寝かし付けるように とんとん と背中を叩いた。かっこよくもかわいくもある、そんな彼は誰にでも自慢出来る素敵な恋人だ、）じゅーん、大好きだよ。大丈夫、もう寝込みは襲わないし寝顔を勝手に写真撮ったりしないから（ フリかもしれないけどね、と悪戯に笑い、） (2020/8/21 21:56:25) |
| 一之瀬 淳 | > | ん〜〜〜、(背中を優しく叩かれれば襲ってくる眠気、まだ寝たくなくて、彼と一緒にいたくて軽く頭を振っては眠気を飛ばそうとして、閉じてくる瞼をなんとか開く、)俺も好き、千里大好き、愛してる、好きすぎて死んじゃいそうなくらい愛してる、いっぱい好き……(眠くても彼に好きだということは伝えたくて、ふわふわと回らなくなってきた頭でなんとか言葉を発しては彼を抱き枕のようにぎゅぅぅっと抱きしめる、好きや愛してる以上の言葉はなぜ存在しないのか、いや、きっとこの大きすぎるすきの気持ちはきっと言葉では表せない、とにかく彼が好きで好きでたまらなくて、うとうとしながらちゅぅっと唇に吸い付いて、) (2020/8/21 22:07:00) |
| 千里 | > | 俺も大好き、愛してる。…でも死んじゃダメだよ、俺をひとりにしないでね（ これでもかと言うくらい愛を伝えてもらえて、自分の中に収まりきらないのではないかと思ってしまう。こんなに愛してもらっていいのか、眠たそうにしているのにひたすら伝えてくれるその姿が何とも言えないくらい愛しくて、離れた唇を ぺろり と舐めた。最初の印象と違いしつこいくらい重たい自分をきっかけに嫌われてしまったらどうしようと不安に思っていたのも最初だけ、今はそれすら受け入れてくれる彼に感謝をしていながら、背中を叩くリズムは変わらない、）愛してるよ。隣で一緒に眠るから、安心して目を閉じて、（ 囁くように告げ、無理やり開いているその瞼を閉じさせるように上から手のひらをかぶせて、） (2020/8/21 22:18:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。 (2020/8/21 22:27:40) |
| 千里 | > | 淳、おやすみなさい（ 大好きな彼へおやすみのキスを、愛しげに名前を呼び自分も眠たくなってくれば目を閉じる。眠っている彼に ぎゅっ と抱きついては冷えないように掛け布団を一緒にかけて、） (2020/8/21 22:34:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。 (2020/8/21 23:13:23) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/22 03:02:52) |
| 千里 | > | ……んぅ、………？（ 真夜中にふと目が覚めてしまう。寝惚けていれば薄暗い部屋の中頭の上にはてなマークを浮かべていて。少し経てば はっ とし少し離れてしまった彼との距離を詰め直し改めて抱き締める。すり、と身を寄せ うとうと しながら彼の名前を小さな声で、）淳、…だいすき (2020/8/22 03:05:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。 (2020/8/22 03:27:41) |
| おしらせ | > | Sarahさんが入室しました♪ (2020/8/22 03:33:38) |
| Sarah | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/22 03:33:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sarahさんが自動退室しました。 (2020/8/22 03:57:56) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/22 13:20:34) |
| 千里 | > | 久々にこんな遅くまで寝た……じゅん、仕事頑張れ（ もそり、身じろぎながら彼のいないベッドを撫でる。昨日の夜からそのまま、裸の状態で掛け布団にくるまりながら寝起きの顔だけを出した状態の自分を写真に撮って『今起きた』『仕事頑張ってね』とメッセージを添えて送信する。） (2020/8/22 13:27:04) |
| 千里 | > | （ なんだか着替えるのも面倒だ、そのまま動こうともしなければくるまっていながらぼんやり。ふと彼に話したい、と勇気を出して声をかけた時のことを思い出す。ハッキリではなくとも何度も断られ、それでもなお食い付いていた自分を思い出すと笑ってしまう。あの時の自分は何度思い出しても別人のようで、本当に粘っていてよかったなぁとつくづく思うのだ。もう少し彼との過去を遡って思い出してみよう、そう思っては目を瞑り彼との思い出を ぽわぽわ 頭の中で蘇らせて、） (2020/8/22 13:36:22) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/8/22 13:40:24) |
| 一之瀬 淳 | > | 千里ぃ〜、会いたい……千里ぃ〜、(大好きな彼の名前を何度も何度も繰り返す、隣からは相変わらず呆れたような友人の視線、うるさい、と言われてしまえばすん、と鼻を鳴らして携帯を取り出す、送られてきた彼の寝起きの写真にガタリと椅子を鳴らして、無意識のうちに何度も保存ボタンを押しては下半身が熱くなる、天使だ、天使がいる……なんてブツブツと、『休憩中！千里の顔みたらめっちゃ元気出た、ちゃんと休めてる？』『家に居ても無意識のうちに脱水症状なってるらしいから、ちゃんと水分補給するんだよ』『今日は6時には帰れると思う、明日も楽しみだし、早く千里に会いたい、大好き』と彼のトーク画面に送信すれば自分もお昼のサンドイッチと一緒に自撮りしてはポンと送って、保存した写真をにやにやと眺める、起きたて撮りたての彼の写真、ムラムラとしながら、帰ったら彼を思い切り抱きしめようと、そんなことを考えていれば頑張れそうな気がしてくる、)よし、やるか、(気合いを入れ直して立ち上がればまだ休もうぜとだらけている友人を引きずって仕事の続きへ) (2020/8/22 13:40:29) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが退室しました。 (2020/8/22 13:40:32) |
| 千里 | > | んあ、返信きた……ふふ、淳だ（ 枕元に置いた携帯が ピロン と音を鳴らした。開いてみれば彼からの返信で。仕事場での彼の姿、写真を見れば思わず微笑んでしまう。『俺も淳の写真見て元気出た』『ん、気をつけるね。淳のこと応援しながら待ってる』『楽しみにしてるよ、大好き』。ちょうど過去のことを思い出していたものだから、今のと軽いギャップにさらに笑みが零れた。少ししたら動こう、それまでもう少し、彼との思い出に浸り、） (2020/8/22 13:53:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。 (2020/8/22 14:15:55) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/22 17:35:01) |
| 千里 | > | 雷鳴ってる、無理、早く帰ってきて（ 一段と大きくなった雷の音、ただのゴロゴロ音なら平気なのだが、落ちたような バリバリ した音にはトラウマがあり心臓が ドキドキ してしまう。雷が落ちる度に びく、と体を跳ねさせながらも強い雨足で降ってきた雨に彼の帰りを心配しては布団を肩からかけた状態で玄関の前で うろうろ して、） (2020/8/22 17:43:44) |
| 千里 | > | うわやばいやばい、じゅんー……（ ビクビク しながら玄関のか壁にもたれて布団にくるまる、そうしていると玄関の電気が ふっ と消え真っ暗になってしまった、停電だろうか。暗くなった室内に雷の光が チカチカ と部屋を照らす様子がなんとも不気味な感じがして、早く彼に会いたいと、彼の名前をぽつり、） (2020/8/22 17:54:32) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/8/22 18:12:39) |
| 一之瀬 淳 | > | う、すごい雷、(パシャパシャと水たまりを作る道を駆け足で通り過ぎては家に着く、傘をさしていたものの足元は少し濡れてしまった、)ただいま〜、……って、千里？(部屋の中は真っ暗、玄関の前で布団にくるまった彼を見つければすぐにそばへ寄ってぎゅぅぅっと抱きしめる、)よしよし、もう大丈夫だよ、俺がそばにいるからね、(大きな雷に加え停電したことに怯えてしまったのだろう、力強く抱きしめてはよしよしと優しく撫でて、) (2020/8/22 18:18:13) |
| 千里 | > | あっ淳、おかえり、待ってた（ はやく彼に会いたかった、いつもの彼の匂いと体温にひどく安心しては抱きしめ返し ぎゅぅう、と力強く抱きしめ返した。ぐりぐり と顔を肩口に押し付けながらそっと、少しだけ身を離すと服の裾を きゅっ と握ったまま彼と目を合わせて、）雷と雨すごいね、淳は平気？ (2020/8/22 18:27:32) |
| おしらせ | > | Kimberlyさんが入室しました♪ (2020/8/22 18:33:52) |
| Kimberly | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/22 18:33:55) |
| おしらせ | > | Kimberlyさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/22 18:34:17) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、俺は平気、こっちは平気じゃないみたいだけど、(と真っ暗な部屋を見る、玄関の上にあるブレーカーを見てみるも落ちてはいない様子、)とりあえず部屋に行こっか、おいで、(布団で彼の体をまるっと包めばそのままひょいと姫抱きに、部屋に向かう最中に窓から近所を見てみるものの電気がついていないのを見るとこのエリア一帯が停電しているようだ、電気が復旧するまでまだ時間がかかるだろう、彼をベッドへおろせばよしよしと頭を撫でて、)俺は明かりを取りに行ってくるけど、ちょっとだけ待てる？(と優しい声で問いかけて、) (2020/8/22 18:34:43) |
| 千里 | > | ん……わかった、（ 彼の声にゆっくり頷く。まるで子どものような自分に自分で呆れてしまう。本当なら歳上らしく落ち着いて振る舞いたいのだが…掴んでいた彼の服の裾を離し、不安げに寝転んで、） (2020/8/22 18:39:47) |
| 一之瀬 淳 | > | いい子、すぐ戻るね、(不安げな顔をする彼をよしよしと優しく撫でて、まずは電熱機のコンセントを抜きに行く、火災だけはゴメンだ、手探りでクローゼットを開けば下のボックスにしまってある小さな箱をいつくか取り出す、まさかここで役にたつとは思っていなかった、部屋に彩りでもあればと思ってずっと前に買ったジェルキャンドル、ライターと一緒に部屋へと戻ればテーブルや床、椅子の上なんかに点々と設置して、ライターで火を灯す、)お、結構明るいじゃん、ほら、千里の顔見えるようになった、(火が1つ灯る度にジェルの中に閉じ込められた淡い色の草や花々が照らし出される、ピンク、黄色、水色、白、淡い紫に青、緑、淡い光に照らされては部屋の中もそれなりに明るくなって、彼の元へ戻ればどぉ？と感想を求めて、) (2020/8/22 18:48:24) |
| 千里 | > | （ 彼が戻ってくるまでの間、先程よりは落ち着いた雷と雨に未だ とくとく と胸を鳴らしていた。1人だったらどうなっていたんだろう、彼の存在に感謝していながら、戻ってきた彼の声に ぱっ と顔を上げる、）わ、なにこれ綺麗…淳、ありがとう（ 視界に入ったのは灯り始めたあかり、色とりどりのそれに表情を明るくする。彼の顔がしっかり見えると嬉しそうに彼に近寄りお礼を。あかりが瞳に映りお互いの瞳が きらきら 輝く様子に更に瞳を輝かせて、） (2020/8/22 19:01:04) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、元気出た？(顔を明るくした彼にクスクスと笑いながら、そっと抱き寄せればするりと頬に手を滑らせて目元をすりすりと撫でる、キャンドルが彼の瞳をキラキラと光らせて綺麗だ、彼を抱きしめたまま2人でコロンとベッドに寝転がる、まだ電気は復旧しないし雷もまだ少しゴロゴロと鳴っている、そっと後頭部へ手をやれば唇へ長いキスをして、) (2020/8/22 19:07:06) |
| 千里 | > | 元気でた……ん、（ 彼が触れてくれた目元、瞳細め優しくて長いキスに心地よさそうに。仄かなあかりに照らされながら自分へ口付けてくれる彼、薄く瞳を開いていればその姿はしっかり己の瞳に映っており、なんだかロマンチックな雰囲気の漂う部屋に胸の高鳴りは別の意味で とくとく となり始めた。こちらからも唇を押し付け、彼を求めるように、） (2020/8/22 19:16:30) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、よかった……千里、大好き、(元気が出たらしい彼、嬉しく思えばふっと微笑んで、自分を求めるように押し付けられる唇に心地良さげに瞳を細めた、雷の音なんか気にならないほど、自分に溺れてくれればいい、するりと服の中へ手を滑り込ませては素肌を優しく撫でて、胸の飾りをすりすりと擦る、触れ合う唇を舌で割開いては彼の口内を堪能するように絡め合って、くちゅくちゅと唾液を交換し合う) (2020/8/22 19:22:02) |
| 千里 | > | んっ、、俺も好き。大好き、（ 素肌を這う彼の大きな手、優しい手つきに ぞわり 身体の内に熱が生まれるのを感じて。沢山くっついていたい、そう思うと彼の背中へ手を回し、口の中へ彼の舌が侵入してくれば擦れる舌からは ぴりぴり と僅かに痺れるような快感、それに反応して きゅっ と服を握った。雷の音なんかより、彼との触れ合いにより生まれる小さな水音に集中し、意識すれば頬を赤く染めていながら細めた瞳は閉じないまま彼のことをずっと映している、） (2020/8/22 19:29:36) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、……可愛い、千里、(頬を赤くしてはずっとこちらを見つめる彼、愛されているなぁと感じれば胸がポカポカと、するりと服をめくって片手で胸の飾りをクリクリと捏ね回しながら、反対側の飾りへ唇を寄せてはちゅぅっと吸い付く、舌で転がしたり甘噛みしたり、同時に反対側もキュッとつまんでは少し強めに引っ張ってみたりと、ピンクに色付いてはぷくりと立ち上がったその飾りを執拗に可愛がって、) (2020/8/22 19:35:13) |
| 千里 | > | 嬉しい、淳、…ッん、そこばっかり…、っ（ 胸の突起は彼にいじられれば ぷくり と直ぐに立ち上がる。与えられる刺激に ぴくり と反応を見せていながら身体の内に溜まった熱はそのまま内側で どんどん 大きくなっていく。確かに快感生み出していれば下半身も疼き始める、脚を もぞもぞ と動かしながら胸元で動く彼の髪を くしゃり と掴めば緩く握る。そこばかりを執拗に弄られると腫れたそこは ジンジン 痛いような気持ちいいような。敏感になっては指先や舌先が擦れるだけでも身体を跳ねさせた、） (2020/8/22 19:46:13) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、……ふふ、ごめん、千里が可愛くてつい、ね、(そこばっかり、と告げては気持ちよさげにぴくぴくと跳ねる彼の体、モゾモゾと内股になる足、その可愛い反応が見たくてやっていると知れば彼は拗ねてしまうだろうか、グッと膝で股間を押しあげればグリグリと刺激する、)ここ、ちょっと反応してる……、乳首気持ちよかった？(ふふっと笑いながらそろりと彼のズボンへ手をかければゆっくりと脱がせて、ずるりと下着をずらす、ぷるんと飛び出した半勃ちの彼の自身を手で握ってはゆっくりと扱き始めて、少しずつ手の動きを早くしていく) (2020/8/22 19:52:12) |
| 千里 | > | んっ、気持ちよかった…淳が触るところ、全部気持ちいい、（ 頷き素直に言葉にして。雰囲気に敏感になった身体だって彼と一緒にいてこそのものだし、彼が触れてくれたところは暖かくなってじんわりと広がっていくような気持ち良さに包まれるのだ。今だってそう、膝で押し上げられた股間は硬さを増し、更に彼の手で直接扱かれれば先端には早々に蜜を溜め一筋 たらり、）ね……っ俺、そんなに可愛く映ってるの、？（ 込み上げてくる気持ちよさに出てしまいそうな声を我慢しながら、何度も可愛いと言ってくれる彼へ問い掛け、） (2020/8/22 20:04:31) |
| 一之瀬 淳 | > | うん、可愛い、すごく可愛い、この世で1番千里が可愛い、笑う顔も嫌がる顔も怒った顔も、気持ちよさそうな顔も、仕草も、全部可愛くて、もうドキドキしすぎて死んじゃいそう、(ふっと微笑んではちゅぅっと唇にキスをする、きっと彼が好きすぎる自分は、彼がくしゃみをしただけでも可愛いくてキュンキュンしてしまうのだ、もっと彼の可愛い顔が見たくて先端から溢れてきた蜜を伸ばすようにぐちゅぐちゅと激しく扱き上げて、裏筋やカリ首、先端の鈴口など敏感な場所を指で擦る、) (2020/8/22 20:11:53) |
| 千里 | > | ん……そ、そんなに？……っそっか、へへ、（ 全部が可愛いなんて口にした彼、そんなに自分のことを可愛いと思ってくれているのかと嬉しそうにしつつ、自分で聞いたくせにどこか照れくさそうにはにかんで。彼にそう思ってもらえるのが嬉しいと思い始めたのはいつからだろう。敏感な場所を擦られはにかんでいた顔を歪める、緩んだ口元からは思わず声が漏れ、蜜は量を増やし水音をいやらしくたてる、）っあ、ん、じゅん…ッ (2020/8/22 20:27:37) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、その顔も可愛い、(嬉しそうにはにかむ彼、そんな顔も可愛くてキュンキュンと、)ここも、いっぱい濡れてきたね、可愛い……、ほら、もっと気持ちよくなって？(そう告げて追い上げるようにぐちゅぐちゅと激しく扱き上げながら、みつを溢れさせる先端を指の腹でグリグリと強く刺激する、唇は彼の耳に甘噛みをして、ぬるりと舌を中に入れてはくちゅりと水音を鼓膜に響かせ、出し入れを、彼の自身を搾るようにきゅぅっと強めに握って、) (2020/8/22 20:35:40) |
| おしらせ | > | Carolさんが入室しました♪ (2020/8/22 20:42:14) |
| Carol | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/22 20:42:17) |
| おしらせ | > | Carolさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/22 20:43:54) |
| 千里 | > | っあ、や…っそれ無理、ぅあ、あっ…ッ（ 先端を強く押されるとそれだけで何か出そうになってしまいそうな感覚になる。それだけではなく敏感な耳へ彼の濡れた舌が這えば ぞわり、身体が震えてしまうほどの快感。耳も自身も、両方から快感が襲えばもう果ててしまいそう、）っじゅん、はァ、離してっ…ん、イッちゃいそ、（ 潤んだ瞳、耳を食む口も自身握る手も離してもらわないといってしまいそうだと震える声で訴えては彼の腕を力の入らない手で掴み、） (2020/8/22 20:45:50) |
| 一之瀬 淳 | > | あー、可愛い、すごく可愛い、千里……(イッちゃいそうだと告げる彼、その気持ちよさそうな、耐えるような顔がまた可愛くてキュンキュンと高鳴る胸がまらない、ちゅぅっと耳に吸い付いてはリップ音を鳴らして唇を離し、)良いよ、イッて、(そう告げればぐちゅぐちゅと激しく扱いたあとぐりっと先端を強く擦って、) (2020/8/22 20:50:38) |
| 千里 | > | っだめ、あ、ッん、んん…ッ（ 何度も可愛いと言われ無意識に喜んでしまう自分、彼の言葉を合図に腰跳ねさせながら勢いよく吐精してしまった。はぁ、と呼吸整えるように深く息をつき、）……っは、ね……可愛いって、言い過ぎ（ なんでかそれを言われる度に感度が増すような気がしていてはそう言った。手で顔を覆い達してしまった自身隠すように内股に、） (2020/8/22 21:00:03) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、いっぱい出せたね、よく出来ました、(手に吐き出された彼の精液の温かさを感じながら、最後の一滴までしっかりと吐き出させては汚れていない方の手でよしよしと頭を撫でる、)ふふ、だってほんとに可愛いんだもん、だから可愛いって言っちゃう、そう言うとまたどんどん可愛くなっていくから、また可愛いって言っちゃうんだよね、……ふふ、無限ループだね、(可愛さ無限大、ということだろう、1秒ごとにどんどん可愛くなっていく彼、大好きでたまらなくて、汚れた手をティッシュで軽く綺麗にしてはぎゅぅぅっと抱きしめ寝転がる、幸せな時間にポカポカと、いつの間にか雷も過ぎ去ったようだ、) (2020/8/22 21:11:32) |
| 千里 | > | んー……そうなの…？まったく（ 自分の顔を ぺたぺた 触りながらどの辺が…と不思議そうに。それでも彼が可愛いと言ってくれるなら、彼の人にそう映っているのなら嬉しいと、呆れたような言葉をかけつつも表情は緩いもので。抱きしめ合って2人で寝転がる時間がだいすきで、こちらからも すりすり 彼の身体へ押し付けるように身を寄せ。いつの間にか聞こえなくなった雷の音、彼でいっぱいに満たされていてはいつすぎさったのかも分からない。）…淳はいつもかっこいいよ。世界で一番かっこいい、（ 早く来すぎた睡魔を振り払うように己の頬を引っ張りながら、ゆったりとした口調で伝えて、） (2020/8/22 21:26:57) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、ほんと？嬉しい……(かっこいい、なんて言われれば嬉しそうに、ちゅっちゅと顔中にキスをして、)ん、眠い？じゃあ一緒に寝よっか、明日はお楽しみの遊園地だし、一日一緒にいられるから、いっぱい思い出作ろうね、(ぎゅっと抱きしめてはトントンと優しく背中を叩いて、) (2020/8/22 21:35:40) |
| 千里 | > | 俺も明日は楽しみ……でもやだ、まだ寝たくない……眠くない（ 抱きしめてくれるのは嬉しいけれど、まだ寝たくない。明日は一日一緒にいられるかもしれないけれど、それでも、と強くそう思っては眠たそうな表情と拗ねた口調で言った。もっと一緒にいたい、もっと一緒に話したい、もっとたくさん伝えたい。そんなふうに思っては好き好き、と彼の頬へキスをたくさん落として、） (2020/8/22 21:42:54) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、……ふふ、眠いくせに、(クスクスと笑っては頬へ落とされる沢山のキスに幸せそうに、)俺も好きだよ、千里、大好き……(よしよしと頭を撫でて、コツンとおでこをくっつけては愛しげな瞳で彼を見つめる、)ほら、そんな可愛いく駄々こねないで、眠いなら寝よ？ずっと一緒にいるから、ね？(明日起きれなくなっちゃうよ？と優しく微笑んで告げればちゅっちゅと頬にキスを返して、) (2020/8/22 21:50:59) |
| 千里 | > | んー……約束だよ、一緒にいてね、（ ぶー、と頬を膨らませる。しかし彼に沢山好きだと伝えてもらえれば嬉しそうに表情は和らぎ、愛しげな視線に見つめられると 眠気が混じり とろん とした瞳で見つめ返して。明日寝坊するのは嫌だ、と首を降り、改めて ぎゅっ と抱き締めた。好きが溢れる、だんだん話す声もゆっくりになり瞼も落ちてきてしまっていれば最後にもう一度、）淳、おやすみなさい。愛してる… (2020/8/22 22:03:51) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、約束……、おやすみ千里、俺も愛してる……(ぎゅっと抱きしめ返してはよしよしと頭を撫でる、腕の中にある彼の温もりが愛しくてたまらない、ポカポカと暖かい幸せに自分も少し眠気に襲われてはうとうとと微睡んで、彼の額にお休みのキスをしては一緒に瞳を閉じて、) (2020/8/22 22:07:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。 (2020/8/22 22:24:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。 (2020/8/22 23:07:32) |
| おしらせ | > | Maryさんが入室しました♪ (2020/8/23 00:01:20) |
| Mary | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/23 00:01:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Maryさんが自動退室しました。 (2020/8/23 00:52:28) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/23 07:05:48) |
| 千里 | > | んぅ……、…ん、起きた…（ ゆっくりと瞳を開く。自分のことを抱きしめながら眠っている彼の寝顔を捉えては嬉しそうに微笑んだ。ふといつも彼に包まれて眠っているな、と、そんなことを思えば緩くなった彼の腕を少しどかし よいしょ と少し上へ移動する。彼の頭が自分の胸へ収まる位置まで移動すると腕をまわし今度は自分が彼を包み込むように抱き締めて、そのまま彼が起きるまで待とうと、髪をいじりながら、） (2020/8/23 07:12:26) |
| おしらせ | > | Lindaさんが入室しました♪ (2020/8/23 07:21:50) |
| Linda | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/23 07:21:51) |
| おしらせ | > | Lindaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/23 07:22:53) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/8/23 07:52:54) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、……、(ゆっくりと意識が浮上する、なんだか包み込まれている様な感覚にポカポカと、ふと目を開ければ彼の腕の中に包まれていて、目の前には彼の胸元、朝に弱い頭でぼんやりとそれを認識すれば、まだ寝ぼけた様子でちょうど乳首の辺りに吸い付いてはパジャマの上からちゅうちゅうと吸い付いて、) (2020/8/23 07:57:48) |
| 千里 | > | んっ…淳、？起きたの？（ 胸元の違和感に ぴくり と表情歪めれば彼の頭を ぽんぽん と優しく撫でて声をかける。子どものようなその仕草になんだか癒されていながら ） (2020/8/23 08:02:37) |
| 一之瀬 淳 | > | ん〜……(ポカポカと心地よい彼の体温にうとうとと微睡んで、胸元に吸い付いたまま落ちそうになった意識をハッと取り戻す、口を離してごしごしと目をこすり、ゆっくりと目を開けば目の前には大好きな彼、嬉しそうに顔を明るくして、)ん、おはよ、今起きた、(ぎゅぅぅっと抱きしめてはすりすりと頬擦りをして、朝の彼の匂いをスンスンと満足するまで嗅いで、) (2020/8/23 08:09:52) |
| 千里 | > | おはよ。何その顔、かわいいね（ 自分の姿を確認して嬉しそうな顔をしてくれた彼にたまらない気持ちになり、抱き締められた身体と擦れる頬から伝わる体温がとても心地よく感じた。いつものように匂いを嗅いでいる彼、よしよし とまた頭を撫でながらそのままにして、）ね、今日遊園地だよ、楽しみだね（ 朝起きてから今まで、楽しみすぎて そわそわ しているんだ。早く彼と手を繋いで歩きたい、そんな気持ちでいっぱいで、） (2020/8/23 08:17:21) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、可愛いのは千里の方でしょ？……ふふ、俺も遊園地楽しみ、準備しないとね、(こうして彼とゴロゴロしている時間も幸せだが、そろそろ準備を始めようかと、最後に彼をぎゅぅぅっと抱きしめてはモゾモゾと起き上がる、)さて、着替えますかぁ、(ぐっと背伸びしては後ろ髪の寝癖をぴょんと跳ねさせて、ふわりと欠伸を) (2020/8/23 08:24:00) |
| 千里 | > | 淳もたまにかわいいし、（ 言いながら準備をしようと言う彼の言葉に頷く。彼の体温を体に残しながら真似をするように ぐぐ、と伸びをして。はねた髪の毛を指先で つんつん 弄りながら、）淳寝癖ついてるよ、（ けらけら 笑いながらベッドから降りると着替える為にパジャマを脱ぐ。脱いだものは畳んでベッドの上に置いておこう、私服に着替えては彼の背中へ ぎゅ、と抱きついて準備の邪魔を、） (2020/8/23 08:33:04) |
| 一之瀬 淳 | > | んぇ、うそ、(寝癖ついてる、なんて言われればぴょんと跳ねている髪を撫でる、今日のために用意していた新しい服に着替えては洗面所で寝癖を水につけて、クリームとドライヤーで整える、準備が終わったらしい彼が後ろからぎゅっと抱きついてくればクスクスと笑って、)もうちょい待っててね、(よしよしと頭を撫でてな急いで準備を済ませてしまおう、いつものように髪がまとまればよしと一息ついて、)千里の髪はサラサラで綺麗だよね、俺くせっ毛だからさ、たまに寝起きがライオンみたいになる、(ふふっと笑いながら彼の髪をさらさらと撫でて、)はい、準備完了！それじゃあ行こっか、荷物持って車乗って〜 (2020/8/23 08:43:10) |
| 千里 | > | （ 彼が髪の毛をセットしている様子を眺める、自分は手ぐしでなんとかなる程度、そもそもセットをあまりしたことも無くしばらくこのままだ。いつかいじってみようかな、なんて考えていながら ）ライオン？やばそう、見てみたいな（ 毎日一緒にいるんだから、いつか彼の酷い寝癖を拝めるだろう。くつり と笑い、彼の言葉に促されるように荷物を持ち車の中へ。シートベルトをしっかり着用し着く前から輝く瞳を彼に向けた、）どうする、楽しみすぎるんだけど…落ち着けない、（ そわそわ ） (2020/8/23 08:50:00) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、いつか見れるんじゃない？ずっと一緒にいるんだし、(クスクスと笑いながらわしゃわしゃと彼の髪を撫でて、自分も荷物を持てば運転席へと、シートベルトをしめてエンジンをかければそわそわと落ち着かない様子の彼、まるで遠足を楽しみにする子供のようで可愛いなぁと、)ふふ、俺も楽しみ、着いたらまず先に何から乗る？(なんて問いかけながら車を走らせる、流れているラジオを切れば音楽を流す、冷房も効いてきて涼しくなった、あまり遊園地の類には行ったことがないのでウキウキと弾んだ気持ちで、) (2020/8/23 09:00:28) |
| 千里 | > | んー、最初から飛ばしてジェットコースターでもアリだし、メリーゴーランドとか遊園地一周する列車に乗ってまったりするのもあり……どっちがいい？（ 運転している彼の様子を隣で じっ と眺める。久しぶりに行く遊園地、友人ではなくて恋人と一緒だ。特別な一日になるな、と にこにこ していれば彼からの質問に腕を組んで悩むような仕草を。さてどうしようかと、取り敢えずふたつの案を出し彼に質問を返して、） (2020/8/23 09:10:24) |
| 一之瀬 淳 | > | お、じゃあ最初から飛ばして行こっか、その後でゆったりしたの乗りたいな、(彼から出された提案にウキウキと返事を返して、ハンドルを片手で持てば左手を彼の方へ伸ばし腕を引いてはぎゅっと手を握る、指を絡めて恋人繋ぎにすればにぎにぎと、) (2020/8/23 09:16:25) |
| 千里 | > | わかった、じゃあジェットコースターだ！…へへ、（ 彼も楽しみにしてくれている様子、弾んだ声に更に嬉しくなる。ふと伸びてきた彼の左手、恋人繋ぎをされたその手を握り返しては表情緩めて愛しげに じっ と見つめた。彼の左手の薬指、その付け根には薄くなった歯型がまだ残っている。ふつふつ と込み上げてくる幸せな感情を噛み締めていると、純粋なその気持ちに汚れた情報を思い出してしまえばそれをそのまま ぽろり、）そういえば前にね、運転中の恋人にイタズラでフェラするってヤツみたんだけどあれ普通に事故りそうだよね、危なそう（ そんなことを思い出していては純粋に真剣な顔して危なそうだなんてマジレスをして、） (2020/8/23 09:28:48) |
| 一之瀬 淳 | > | んはは！何、そんなのあったの？まぁ出来なくはないだろうけど、すごい体制だな、(彼の話にクスクスと笑いながら2人だけのドライブを楽しむ、やがてテーマパークの看板が見え始めればもう少しだよと声をかけて、ハンドルを回して広い駐車場へと入っていく、)ん、ついた！準備はいい？(ふっと微笑んで彼を見る、もう車の外からは楽しげな音楽が聞こえていて、その音にそわそわと) (2020/8/23 09:38:45) |
| おしらせ | > | Helenさんが入室しました♪ (2020/8/23 09:41:06) |
| Helen | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか？私の連絡先はこちら - adultlovex.com (2020/8/23 09:41:08) |
| おしらせ | > | Helenさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/23 09:41:22) |
| 千里 | > | ………！運転ありがとう。うん、楽しみ…行こ、（ 彼と視線が合う、楽しみ、そんなお互いの気持ちを共有するように笑い返せばバッグを肩にかけ外へ出て彼の方へまわる。賑やかな景色に心弾ませながら、はやくはやく、と急かすように彼の腕を引いて、） (2020/8/23 09:44:53) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、そんな急がなくても遊園地は逃げないよ、(はしゃぐ彼の様子に可愛いなぁと胸を弾ませてクスクスと、)ほら、今いいものあげるから、ちょっと待って、(ゲートの前で立ち止まればバッグから小さな封筒を取り出して、中から2人分のチケットを取り出す、混みあっていても待たなくて良いようにネットで予め買っておいたものだ、)はい、フリーパス券、破っちゃダメだよ？(なんて笑って1枚彼に差し出す、手を繋いでは行こ！と今度は自分が彼の手を引いてゲートまで、係員にチケットを見せれば荷物検査を終えて一人ずつ入場を、) (2020/8/23 09:53:43) |
| 千里 | > | え、！破らないよ、ありがとう…（ チケットを受け取ると彼に ぎゅっ と抱きつきお礼を。こういうところはさすがだなと。無事入場すると離れてしまった彼の手を再び握った。目の前に広がるのは賑やかでカラフルな景色、隣にいる彼のおかげで今まで見てきた景色とは全く違うように見えて、また別に輝いて見えた。はぐれないようにしようといっそう強く彼の手を握り、入場の際に渡されたマップを片手に歩き始め、）こっちにジェットコースターあるみたいだよ、……途中にお店あったら、アレつけたい（ すれ違う人達の中にはこの遊園地のキャラクターのカチューシャやサングラスをつけている人もいて、そんな人達を目で追いかければ、少し恥ずかしい気もするけれど浮かれるのもアリかなと考え提案してみる、） (2020/8/23 10:04:13) |
| 一之瀬 淳 | > | うわ、何年ぶりだろ、こんな広かったっけ、(ゲートをくぐれば目の前に広がる賑やかな光景に目がチカチカする、大きなお土産売り場に高い建造物、アトラクション、すごいなぁと見ていればぎゅっと繋がれた手に嬉しそうに握り返して、)あ、いいね、俺もつけたい、こういう場所あんまり来たことないからさ、そーゆーのちょっと憧れてたんだよね、(すれ違う人のほとんどがつけている帽子やカチューシャ、よくSMSでカップルや友達同士で付けていたりするのを見かけてはやってみたいなと思っていたものだ、彼の言葉には大いに賛成して) (2020/8/23 10:15:11) |
| 千里 | > | やった、じゃあ買うしかないね（ 彼の返事に頷き、向かっている途中にあったお店の中へ入る。見てみるとここのキャラクターは様々な動物たちをモチーフにしているらしくて、犬と猫のアイテムを発見すれば俺たちにピッタリじゃないかと けらけら 笑った。手に取ったワンコのカチューシャを彼の頭に付ければ素早くスマホを取りだし パシャリ 、）すごい似合ってるんだけど、わんこ。（ 撮った写真を彼に見せて、） (2020/8/23 10:23:49) |
| 一之瀬 淳 | > | ウー、ワンワン！(カチューシャをつけられ、不意打ちで写真を撮られれば犬の鳴き真似をしてカプリと彼の鼻先に甘く噛み付いて、)ふふ、じゃあコレにしよっかな、千里はこっちね、(自分の犬耳と同じテイストで作られている猫耳を彼の頭に着けてみる、)んはは、千里もちょー似合ってる、(同じように写真をパシャリと撮っては彼にみせて、) (2020/8/23 10:33:19) |
| 千里 | > | ん、俺のわんこ〜（ よしよし、と頬を撫でていれば はっ とする、ここは家じゃないんだから、と きょろきょろ 周りを気にしては一人の女性と目が合ってしまい恥ずかしそうに、彼に向き直り彼の鼻先をつついた。それでも猫耳のカチューシャを付けられ似合ってると言われれば彼と同じように、しかし羞恥心からどこか控えめに｢…にゃあ｣なんて鳴き真似をして見せ、それを外しお互いのものを手に取れば、）これは俺が買う、（ そう言いレジへ向かえばお会計を済ませる。タグは取ってもらいすぐに付けられる状態にしてもらったものを彼に再びつけてあげて、） (2020/8/23 10:41:17) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、……ふふ、(ハッとしたように周りを見る彼、つられて視線を上げればこちらを見る女性、恥ずかしそうにこちらに向き直った彼の頭上で、その女性へ向けてそっと人差し指を唇に当ててはシーッと微笑む、あの女性が同棲愛について理解があるかは知らない、ただ自分達のことはそっとしておいてくれたらいい、そんな事を思いながら彼の方へ向き直る、やっぱり猫耳は彼に似合っていて、にゃあ、なんて小声で鳴かれてはズキュンとハートを射止められてしまう、可愛さのあまり無言でぎゅぅぅっと抱きしめる、これは俺が買うと言い出した彼に、え、いいの？と見送って、レジから帰ってきた彼をぎゅぅぅっと抱きしめる、)ありがと、すごく嬉しい、(ペアでつけるカチューシャ、嬉しくてぶんぶんと左右に揺れるしっぽまで見えてしまいそうだ、携帯を取り出しては内カメラにして、)ね、もっとこっち来て、(ぐっと腰を抱き寄せては二人の写真をパシャリと) (2020/8/23 10:54:29) |
| 千里 | > | うん……じゅん、好きだよ（ まだ外で らぶらぶ するのにあまり慣れない気がするけれど、きっと周りの人も自分たちの世界に夢中だろう、気にしつつも割り切ることにした。何度も抱き締めてくる彼に照れたように笑いかけながら頷き、写真を撮るために近くなった距離、カメラに視線を向けピースなんかしてみたり。シャッターを切ったのを確認すると近くなった距離のまま、耳元でこっそり好きだと伝えた。そのまま機嫌良さげに手を握り直せばジェットコースターのあるところまで歩き出して、） (2020/8/23 11:00:58) |
| 一之瀬 淳 | > | ッ、(耳元で囁かれた好きという言葉、もちろん自分だってそれは同じだ、歩き出した彼の手をぐっと握ってはそっと耳元に唇を寄せて、)俺も大好き、(なんて囁き返してはニコリと、繋いだ手をそっと恋人繋ぎに握りなおして、) (2020/8/23 11:07:02) |
| 千里 | > | ち、ちょっと、それはずるいじゃん、（ 好きだと伝え満足していたところ、不意に同じように囁かれると耳を僅かに赤くしながら むっ と頬をふくらませた。そうしているうちにジェットコースターのエリアに着いて。やはり人気なのかそこには人がたくさん集まっていて他の場所よりも賑やかに感じた。上を見上げればレーンがそびえ立ち、そこを物すごい速さでジェットコースターが駆け抜けていれば乗っている人達の悲鳴が聞こえた。ふるり と身震いしては、）淳、これだよこれ。すげぇ……怖そう、でもわくわくするね、 (2020/8/23 11:17:29) |
| 一之瀬 淳 | > | んはは、可愛い、(膨らんだ頬にクスクスと、つんつんとつついていればもう目的地は目の前で、上を見上げれば結構な高さだ、)ん、ワクワクする、しかしまぁ大人になって見てみても結構高いな、あそこ３回転してるし、(なんてレーンを向こうまで辿って見てみれば3つの大きな輪が見える、そこをグルングルンと回って走っていくジェットコースター、悲鳴が聞こえればなんだか楽しみでそわそわと、) (2020/8/23 11:26:02) |
| おしらせ | > | Deborahさんが入室しました♪ (2020/8/23 11:27:41) |
| Deborah | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/23 11:27:45) |
| おしらせ | > | Deborahさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/23 11:28:30) |
| 千里 | > | 3回転て意味わかんないよね…回転するやつ1回しか乗ったことないから少し緊張する、かも。ちゃんと手繋いでてね（ 回転するジェットコースター見てはひえ、と肩を持ち上げた。しかし彼は楽しみにしている様子、自分だって怖い訳では無いが何だか乗る前から心臓が ドキドキ してきた。そんな会話をしながら列に並んでいればあっという間に自分たちの番に。キャストの人に促されるままにジェットコースターへ乗り込めば片手はしっかり手すりに捕まり、もう片方の手は彼の手を ぎゅっ と握り、） (2020/8/23 11:32:45) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、もちろん、ちゃんと繋いでるよ、(彼の様子にクスクスと笑いながら、自分たちの番になればしっかりと手を握り返す、出発のアナウンスと共にカラカラとレーンを登っていく車体、高くなる景色におお、と感動と声を漏らしながら、その頂きへと上り詰める、車体はゆっくりと、焦らすように一度ピタリと動きを止めて、)あ、……(来る、と思った時にはふっと感じた浮遊感、垂直に近い斜面を勢いよく滑り落ちて、) (2020/8/23 11:40:33) |
| 千里 | > | ふふ、みんな小さいよ、（ 動き初めは楽しそうに、呑気に景色を眺めていながら けらけら と楽しそうに笑っていた。しかし段々と頂上が近くなれば心臓はうるさくなるばかり。1番上まで来れば ぎゅっ と固く目をつぶり勢いよく滑り落ちる、胃が持ち上がったような苦手な感覚に最初こそ叫び声を上げていたものの、途中で声にならない声になって口からは不発の声が。そのまま勢いに任せて駆けるジェットコースターは乗る前に話していた回転するゾーンをめざしている。強く手を繋ぎ直しては彼の様子を ちらり、） (2020/8/23 11:49:54) |
| 一之瀬 淳 | > | んはは！ちょうヤバい！！(みんなが悲鳴をあげる中楽しそうにケラケラと笑ってはフゥ〜！なんて声を上げて、車体はいくつかの山を昇っては勢いよく落ちて、)ほら千里！手上げないと！(なんて繋いだ彼の手と一緒に両手を上にあげる、ジェットコースターが滑り落ちる時は手を上げる、なんて、誰から教えられた知識だっただろう、友人が言っていた気がする、楽しそうに両手を上げながら3つの輪を回転して、) (2020/8/23 12:00:29) |
| 千里 | > | むりむり、むり！（ どうやら彼は全力でジェットコースターを、楽しんでいる様子。両手をあげる余裕なんてない、しかし彼と繋がれた手は上へ持ち上げられ仕方なく、おそるおそるもう片方の手を離して上へあげた。ぐるぐる と回転したそのゾーンでは何が起きたのか全く分からないと言った顔をしながら、それでも車体はもちろん止まることなく遠慮なくものすごい速さで風を切っている、落ちる度に無理だと叫びながら。ようやくそれは最初の位置まで戻ってくるとゆっくり動きを止めた。彼に体重をかけながら よろよろ と歩き、）回転した時遠心力で潰れるかと思った…あと胃が口から飛び出るかと思った…… (2020/8/23 12:09:13) |
| 一之瀬 淳 | > | んはは！はぁ〜面白かった、(満喫したようで満足気に笑いながらアトラクションをおりる、こちらに体重を預けてきた彼にクスクスと笑って、)ふふ、分かる、あと俺落ちる時の浮遊感とか擽ったくて笑っちゃうんだよね、股の下ヒヤッとしない？(クスクスと笑いながらよしよしと彼の頭を撫でて、)ほら、次はゆっくり出来るやつ乗ろう？ちょっとクールダウンしなきゃね、(なんて彼の手を握ってはペースを合わせてゆっくりと歩いて、) (2020/8/23 12:17:57) |
| おしらせ | > | Karenさんが入室しました♪ (2020/8/23 12:18:52) |
| Karen | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか？私の連絡先はこちら - adultlovex.com (2020/8/23 12:18:55) |
| おしらせ | > | Karenさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/23 12:19:51) |
| 千里 | > | する、ひゅんって感じ…でも楽しかった！（ 乗っている最中は はらはら するけれど、乗り切ればなんだかんだ楽しかったと撫でてもらいながら嬉しそうに笑顔を見せた。ゆっくり歩いていながら何がいいかなぁと考え、）あ、ね、見て。メリーゴーランドのろうよ、俺あの馬に乗るの好きなんだよね（ 辺りを見渡してみれば少し奥に見えたアトラクション。幼い頃から好きだったソレを見つけては くぃ、と引っ張るように手を引いて、） (2020/8/23 12:24:02) |
| 一之瀬 淳 | > | お、いいね、遊園地の花形って感じだよなぁ〜、(どのアトラクションよりもキラキラと豪華に飾られたメリーゴーランド、他のアトラクションよりは混んでいないためすぐ乗れるだろう、列に並んでは馬の上ではしゃぐ子供たちを微笑ましく見る、楽しそうに手を振る子供と笑顔で手を振り返して写真を撮っている両親、家族というのはとても暖かいものだ、少し羨ましく思ってしまう、繋いだ彼の手をぎゅっと握っては噛み跡の着いている彼の薬指をすり、と優しく撫でて、) (2020/8/23 12:34:59) |
| 千里 | > | ん、どうしたの？楽しみだね、（ 握られ優しく指を撫でた彼と視線合わせるように顔を向ければ小さく首を傾げ。先程よりスムーズに列は進みおそらく今回っているものが終われば乗れるだろう、楽しみだと わくわく した様子で語りかけては手を握り返して、） (2020/8/23 12:42:38) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、楽しみ、(わくわくした様子の彼にふっと微笑み返してちゅっと薬指の噛み跡にキスをする、前にも後ろにも人が並んでいるのに人目も気にせず、彼は怒るだろうか、まぁ怒った顔も可愛いからいいかと、よしよしと彼の頭を撫でて、)あ、ほら乗れるよ、どの馬にする？(なんて問いかけてはアトラクションの中へ、小さな子供たちは我先にとお気に入りの馬を見つけているようだ、足が届かなくて馬になかなか乗れない子供をひょいと抱き上げて乗せてやったりしながら、)ほら、早く決めないと全部予約済みになっちゃうよ？(なんてクスクスと楽しそうに、) (2020/8/23 12:51:22) |
2020年08月19日 20時42分 ～ 2020年08月23日 12時51分 の過去ログ
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