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「銀髪少女の再起塗装」の過去ログ

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タグ 純愛イメ  高野優宇  結城真白


2020年07月11日 06時59分 ~ 2020年08月26日 23時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

結城 真白【返信の遅いなどは気にしないでくださいね? ありがとうございます。私なりに、以前お貼りした画像をイメージして描写してみました。上手く、して欲しいことなどを誘導も出来ていればいいのですが。 本当に見る人が居たら、レイプのような行為かもですけど…愛ゆえの荒々しく、乱暴な孕ませるような行為とセリフをありがとうございます。 これで、妊娠していなかったら、おかしいくらいまで出されちゃいますね?】   (2020/7/11 06:59:40)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/7/11 06:59:46)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/11 10:23:16)

高野 優宇【おはよう真白。丁寧なレスと御気遣いをいつもありがとう。】   (2020/7/11 10:24:07)

高野 優宇【誘導を頂いたぷらぷら気絶人形姦からの翌朝シーンで纏めてみようと考えております。実際に綴る迄はどうなるのか不明瞭ですが。それではまた。】   (2020/7/11 10:26:56)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/11 10:27:04)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/11 13:10:28)

高野 優宇(苦しい屈曲体勢への子宮口突き落としは延々と続く。冷酷な作業と愛ある慈しみで翻弄され続けた真白の体力は遂に尽きて気を喪う。然し塗装工の欲望は尽きることはなく喪った彼女の反応にも気遣ぬがまま、ひたすら一心不乱に奥深くへと叩き込んだ肉塊を機軸にだらりと力無く両手足を垂れ下げる全身を抱え上げる。骸めいた姿に人類が追い求めて止まない尊さ…自由意思という傲慢を超越した神々しさ…完全服従した愛しい女の最終変化…眩しき供養物を神に捧げる生贄処刑人を彷彿とさせる、感情を圧し殺した無表情のまま)……はぁはぁ……(荒い吐息を漏らしながら飽くなき情熱のままに、微かに痙攣し続ける子宮口への蹂躙行為に没頭するのであった)   (2020/7/11 13:10:35)

高野 優宇(神への供養物をベッドに押し込み、最後の吐精を渾身の精神力で叩き込む。既にボロボロに融けて崩れかけている白濁した意識の全てを男塊から迸る粘液へと変換し終えて注ぎ込み終えた瞬間、遂に塗装工も気を喪ってそのまま彼女の身体に覆い被さる様に崩れ堕ちた。全身全霊を使い果たした男女は死んだも同然に深い深い眠りにつく。こうして初めての邂逅は一旦幕を閉じた。大雨暴風の大騒音に夜通し恵まれたのも神の奇跡がもたらす思し召しであろうか、明け方近くまで文字通り我を忘れて求め続けた乱痴気行為について不快に咎めた近隣住民は誰も居なかった)   (2020/7/11 13:10:56)

高野 優宇 (二人を踊り狂わせた大雨暴風の一夜が幕を開けた。窓から射し込む淡い太陽光が塗装工の相貌に注ぎ込む。まだ微かに残るアルコールがもたらす偏頭痛に顔を歪めながら薄っすらと眼を開けた。視界の中に飛び込んで来た絶景に唖然とする)……ま、ま、真白ちゃん……っつ……(銀色の恥毛にお尻の穴迄全てが丸見えの格好で、細い首と華奢な両肩を支点に変則的な四つん這いの真白がベッドの中央に崩れ堕ちている。下腹部の聖域からは糸を引いた白濁粘液が滴り落ちてシーツの上に粘液溜まりを形成して…その中央には紅の潜血が痕跡を遺していた。童貞でも即判る。男女の激しい営みが此処で延々と繰り広げられたのだ)   (2020/7/11 13:11:16)

高野 優宇(ズキズキと痛む頭を抱え込んで朧気な記憶の断片を広い集めて繋ぎ合わせていく。そうだ、俺は真白の遺したビールを煽って…。何故だろう、土砂降りの河川敷に走って行った記憶がある……ええっと……夢の中に真白が昨晩も出て来たぞ……いつも通りに御都合宜しく…お互いの気持ちを確認し合い結ばれて…って…何処までが夢で現実なのか……って…う、動いたっ)……お、おはよう、真白ちゃん…え、ええっと……此れはその……昨夜は……その………(目の前の絶景を司るヒロインが、混乱するヒーローに対して状況を説明する天の使者として淡く輝く瞳をぱちくりと開けて身を起こす。宙を游ぎながらも互いの視線が絡み合って。薄く笑みを浮かべる彼女の半開きの唇を凝視しながら無意識に生唾を飲み込んで罪状読み上げを待つしかない被告人なのであった)   (2020/7/11 13:11:33)

高野 優宇【前回打ち合わせした真白の諭しに繋げて頂ければと考えております。また御時間がある時に打ち合わせデートしたいですね。それでは。】   (2020/7/11 13:13:41)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/11 13:13:44)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/7/13 03:38:08)

結城 真白【はい。いっぱい、いじってあげたいと思います。 そうですね?今日はごめんなさい。しっかりとお返事が出来そうになくて、時間が取れた時にちゃんとお返事したいと思います。失礼しますね?】   (2020/7/13 03:38:53)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/7/13 03:38:57)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/13 08:06:32)

高野 優宇【いえいえ。忙しい中にわざわざ御気遣いをいつもありがとう。】   (2020/7/13 08:07:15)

高野 優宇【ボールが自分で止まっていると落ち着かない気分になっちまう反面、此方を休憩?させているメリットにも繋がります故。気楽に宜しくです笑。レスを楽しみにしております。】   (2020/7/13 08:10:35)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/13 08:10:42)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/7/15 05:21:56)

結城 真白…ん…んっ…。(激しくもお互いの気持ちを確かめ合った夜が明けた朝。ふと目を覚ましてみれば、目の前に枕があって、どうやら…うつ伏せで眠りについていたみたいで、背後から彼の声が聞こえる。仰向けになろうと身体を動かすと、それだけで、力が抜けてしまい、ゴロンとベッド上に仰向けになると自分の姿が見える。破かれて衣服として機能していない制服。全身にべとべとの白濁液。そして、妊婦のようにわずかに膨らむ腹部。そして、見えないけども割れ目からあふれ出す白濁液から昨晩の記憶が蘇り…彼に初めてを捧げて、激しくされたことを思い出す。彼も、それを把握しているのか、慌てるような様子に彼が昨晩のように荒々しい彼ではなく、普段の優しい彼に戻っているのが分かる。)   (2020/7/15 05:22:30)

結城 真白…おはようございます…。…ふふっ…昨日の優宇さんはすごかったですね…?…あんなに耳元で…孕め…孕めって言って…。そんなに…私に、子供を産んで欲しかったんですか…?(別に、あんなに乱暴にされたり、激しくされたりすることが嫌と言うわけではなかったけども、心配そうにと言うか、捨てられそうな犬の目と言うか…彼の目に思わず、普段の自分からは考えられない、彼をいじめて、困らせたいという、小悪魔のような気持ちがこみ上げてくる。そして、彼にそれを意識させるように、精液で膨らんだお腹をさすりながら言う。破けた制服に、スカートから覗く太ももの間の割れ目から今もごぽごぽと溢れる精液は見る者に「妊娠」ということと、高校生を妊娠させたかもしれないと言う気持ちにさせるのは十分だった。)…それに…あんなに、逃がさないみたいに上からのしかかれたり、薄らとですけど…気絶した私のことも…いっぱい…してましたよね…?優宇さんがそんなことをする人って思ってもみませんでしたよ…?   (2020/7/15 05:23:11)

結城 真白(種付けプレスの体位や気絶しても性処理道具のように扱われたことも問いただしてみれば、流石に彼も参ったような表情を浮かべるのが見れる。少しからかいたいだけだっただけで、これ以上言うと、彼を追い詰めちゃうと思って、くすりとほほ笑んで痛む下腹部に少し顔をしかめてしまうも彼にぎゅっと抱き着き想いを伝えた。)…安心して?ちょっとだけ痛かったりしたけど…すごく嬉しかったよ?…ゆ、優宇のだけの物にされてるって感じれたし…。言ったでしょ…?優宇との赤ちゃんなら、いいかなって…。(今にも頭をこすりつけて謝りそうな彼に抱き着き、恥ずかしいけども…敬語を止め、彼の子を孕みたいと思っているのは私もなんだよ?と伝える。やっぱり、人をからかうのは性に合わないなと苦笑しつつも時々なら、さっきみたいな彼の困った顔みたいかもと感じるのであった。)…。(そして、想いを伝えた後、身体から力を抜けばそのまま彼に身体を預ける様な体勢に…気を抜けば、身体にまったく力が入らない。思ったよりも、身体を限界まで酷使してしまったみたいで、それほどに彼も遠慮なく求めてくれたと思うと、嬉しく感じてしまうのは変なのだろうか。)   (2020/7/15 05:23:14)

結城 真白【お待たせしました。中々、人に意地悪なことを言ったりしないので、うまく出来ている自信はありませんが、慌てる優宇を想像したら、真白みたいにくすりと微笑んでしまいました。それでは、失礼しますね?おやすみなさいです。】   (2020/7/15 05:24:17)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/7/15 05:24:23)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/15 09:40:52)

高野 優宇【真白の拘り溢れる名場面、ありがとう。いやはや…想像を超える仕上がりに脱帽です。】   (2020/7/15 09:42:36)

高野 優宇【レスに迷います。勢いのままに2回戦…。ひたすら純愛態度として恐縮…。どちらも捨て難い…。2回戦は夜まで取っておくべきかな。色々考えてみます。それじゃあまたね。】   (2020/7/15 09:48:27)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/15 09:48:33)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/15 17:09:50)

高野 優宇(欲情のままに散々暴れ回った悪魔はその二日酔いで赤らんだ痩貌をみるみる蒼白させ、大きな眼を怯えた子犬の様に不安気に揺らす変貌ぶり。微笑む天使の裁きを沈黙して聞き入れる。どうやら寛容なる精神、或いは芽生えた特別な感情を発揮してくれて蛮行を赦してくれたらしい。疲労困憊していたのだろう、力無く撓垂れ掛かってくる愛しき存在を真正面から胸元に受け止めると)…そ、そっか…。真白ちゃん…。いや、真白…。こ、此れからも…ずっと…宜しく…(敬称を咎める膨れ面を察して呼び捨てる。華奢な背中にそっと腕を回して優しく優しく抱き寄せた。これ迄何度か繰り広げられたどの抱擁よりも優しく優しく、力強く。)   (2020/7/15 17:09:55)

高野 優宇(ずっとこのまま抱き合っていたい、否、このまま押し倒したい…ゆっくりと込み上げる気持ちを我に返らせる無情の着信音が二人の愛の巣に響き渡る。慌てて電話を耳に当てて二言三言を告げると)…し、仕事に行って来る…。(作業着のポケットから取り出したキーホルダーから玄関の鍵を取り外して。財布から出した札と一緒にそっと握らせると)…合鍵を作っておいてくれ…。マスターを真白が使えば良い。日中留守にする俺よりも、真白の方が此処を戸締まりする回数が多いだろうからさ…。ええっと真白の着替えも靴も…全部、そう…全部…押し入れの中に遺してあるから…好きにしてくれ…。   (2020/7/15 17:10:17)

高野 優宇(どうしても、どうしても捨てられなかった、未練がましく遺したそれらが、まさか本人の役に立つとは。照れ笑いを浮かべながら仕事着姿で玄関迄見送りに来た、着替え終わった幼き愛妻をもう一度懐に抱き寄せて)…じゃあ、行ってくる…晩飯、楽しみにしてるぜ…(込み上げる感情のままに熱い熱い接吻を交わすと、ゆっくりと身体を離して頷き出ていった。勿論昨晩の激しい暴風雨で出現した泥水溜まりを颯爽と避けて走り始めるライトバンのバックミラーに映り込む、何時までも手を降る姿から眼を反らせず、曲がり角で一時停車すると頬を緩めて顔迄出して振り返った未練がましき塗装工なのであった)   (2020/7/15 17:10:35)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/15 17:10:40)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/7/16 16:09:16)

結城 真白…し、仕事…。(何て間の悪いと思ってしまう。これから、エッチで頑張って荒々しい行為を受け入れてくれたとご褒美に甘えさせてもらおうと思っていたのにと思うと…寂しく思ってしまうけども…慌てる必要はない。これからは、一緒に暮らせるのだからと自分に言い聞かせる。)…う、うんっ…ありがと…。(彼が作業着から、家の鍵を再び渡してくれて、合いかぎを作ってきてくれと頼まれる。家の戸締りまで任されれば、本当にこれから同棲すると思うと嬉しく思い、あんな去り方として既に処分されたり、古着屋に持っていかれてしまったかなと思っていた服が押し入れに入っていると言われれば、二度、顔をぱぁっと明るくしてお礼を伝える。)   (2020/7/16 16:09:38)

結城 真白…い、いってらっしゃい…。な、何か食べたい物があったら、お、教えてね…?(本当は、お風呂場で身体を洗ってから着るべきなんだろうけども…彼が作業着に着替えている間に、お見送りをするため、外に出ても問題ない、最低限の格好に着替えて…。いまだに破瓜をして初めてを捧げた証である痛みと、誰の女かと分からされている精液で膨らむ下腹部に手を当てて、壁伝いにゆっくりと彼の元へと歩き、お見送りの挨拶をした。)んっ…。うぅ…。(いってらっしゃいとお見送りをすれば、抱き寄せられて…ぎゅっと抱きしめられたまま行ってきますのキスを受ける。今日は、下腹部の痛みが和らぐまではと思い、階段を降りてのお見送りはできないけども、玄関先から車が見えなくなるまで手を降り見送る。そして、軽くふいただけの身体を洗わないととお部屋にそそくさと戻っていく。お見送りをするために、最低限のことしかしていないから…抱きしめられた時にお腹が少し圧迫されて…太ももを伝い、彼の白濁液が溢れてしまう。離れても、昨晩の夜のように「俺の女だからな?」と言われているみたいでドキドキしてしまう自分がいた。)   (2020/7/16 16:09:59)

結城 真白…よし、お風呂でさっぱりしたら、合いかぎ作りと冷蔵庫を見て、晩御飯のお買い物に行かなくちゃ…!(そう言ってお風呂に入り、彼の欲望を受け入れた自分の身体を痛む身体を気遣いつつ綺麗にしていった。母からの暴行痕が目立ち始めて、すごいことになっていたけども…それを彼にキスで上書してもらえたことの方が嬉しく感じるのであった。今も溢れる続ける割れ目からの精液は少し悩んだ後…なるべく零れなく、溢れない程度にかき出すの抑える。彼が望んでくれているのであれば、少しでも妊娠しやすいように精液をお腹に残したいし、何よりも、甘えたかったのに、仕事に邪魔されてエッチした後すぐに彼と離れ離れになってしまったのだ、少しでも彼を感じて居たいと思う気持ちが、多少下着が汚れてしまうかもしれないけども…彼を下腹部に感じて居たかった。)   (2020/7/16 16:10:02)

結城 真白【精液を溢れる描写をしつこくしてしまい、ごめんなさい。優宇の物にされたって証を描写したいのと、真白と同じで、寂しいので…お買い物途中に溢れちゃったりして、優宇を意識してしまう一日になってしまうと出来たらと思います。】   (2020/7/16 16:11:43)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/7/16 16:11:47)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/16 16:42:17)

高野 優宇【真白がこの時刻に来ていたとは…。逢えず残念です。】   (2020/7/16 16:43:21)

高野 優宇【御提示してくれた流れ、了解です。私もそのイメージで綴ります。】   (2020/7/16 16:44:33)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/16 16:44:37)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/17 04:02:06)

高野 優宇(珍しく上の空で仕事を続ける塗装工。昨夜から今朝に掛けての断片的絶景が脳裏から離れない。それでもどうにか割と早目の時刻…悪天候続きで土台が乾く迄は中断せざるを得ない事もある…そつ無き仕事をどうにか終える、と同僚職人たちへの挨拶もそこそこに幽霊の様に現場を立ち去り、自宅迄の裏道を猛ダッシュでライトバンをかっ飛ばした。土産物を買おう、等と考える余裕すら喪った若旦那。自分が今何処を走っているのが裏道かどうかもよく判っていない心理。慣れた帰り道をひたすら本能の侭に、帰巣本能に従って羽ばたく伝書鳩の有り様であった。泥溜まりを避けて停車する、と疾風迅雷の勢いで錆びた鉄階段を段抜かしで駆け上がった。玄関には鍵が掛かっている。夕飯の食材等の買い物だろうか。真白はまだ帰って来ていない様だ)……ふぅ………(少し冷静さを取り戻した塗装工は何故か可笑しな気分になる。肉体労働で鍛え上げた両腕を胸元に組むと、その背中を玄関に寄り掛けて帰りを待つことにした)   (2020/7/17 04:02:12)

高野 優宇(ずっと此処で寂しいひとり暮らしを続けていた。鍵が無いので玄関前で立ち竦み、誰かを待つ初めての体験は新鮮である。ライトバンに戻って駐車場で待っても良かったのだが、何故か此処で彼女を待ちたい気分だった。先程の体勢のまま眼を閉じて沈黙を続ける。閑散とした雨上がりの空気が緩やかに流れ続けて半刻程経っただろうか。買い物袋を提げた彼女が鉄階段を上がって来る規則正しい金属音が鼓膜に届く。玄関前で待っていた事に驚いた彼女の買い物手提げ袋をそっと受け取りながら)…おかえり真白…。…買い物お疲れ様……(誰かの帰宅を労う言葉を掛ける等久方ぶり。合鍵を受け取りキーホルダーに付けながら玄関を開ける彼女を背後から眺めていると、ふと鼻腔の奥に感じる違和感。)……ところで真白……ちょっと良いか……(彼女に続いて玄関の中に入り靴を脱ぎ終わると、同じく靴を脱いで笑顔で振り返った彼女を立ったまま抱き寄せる。碧色のチェックスカートの裾からすらりと覗く白い太腿の内側にいきなり大胆に右手を射し入れていき)   (2020/7/17 04:02:49)

高野 優宇…やっぱり…さっき匂いがしたんだ…お風呂には入ったみたいだけど……此処はちゃんと洗わなかったのか?……このまま買い物に行ったのか?…どうしてだい?…(立ったまま背後から抱き寄せる体勢。耳元で幼き新妻のはしたない艶姿を軽く咎めるように囁きながら、背後から回した左手で軽く下腹部を抑えて凹ませながら、右手を震える太腿の付け根をそっと添える。ゴボリ、と溢れた白濁粘液がつつーっと若旦那の添えた指先を伝って手のひら迄溢れて垂れ下がって来た。指先で粘つく梅雨時期に一日中、真白の体内で熟成された愛の証が塗装工の欲望を視覚と嗅覚と触覚を煽り昂らせて)   (2020/7/17 04:03:01)

高野 優宇……真白……どうしてなんだ?……言ってごらん……(指先で粘つく淫蕩白濁液を弄びながら、塗装工は屈み込むと上気した相貌をそのまま遠慮なく愛妻のスカートの中に突っ込んで、太腿に垂れ落ち続ける白濁体液を愛しそうに舌先と唇で丁寧に舐め上げていく。玄関先の軋み歪んだ式台にヘナヘナと力なく座り込んでしまった真白の両太腿を大開脚させて、濃厚熟成された強烈な淫靡の臭気を飢えた男の昂奮で膨らむ鼻腔の奥深く迄吸引しながら、ピチャピチャと水音を立てて舌先と唇で丁寧に掃除していく。嗅覚と味覚も最前線に加わった。全ての感覚を帰宅早々全力で導入した愛撫を一心不乱に続けながら、真白の心震える愛の告白を待ち続ける男なのであった)   (2020/7/17 04:03:11)

高野 優宇【真白の買い物シーンを待つべきだったかとも思いましたが、待ち切れず、欲望のままに従いこの様な流れを綴ってしまいました。】   (2020/7/17 04:04:59)

高野 優宇【買い物シーン愉しみにしてますね。勿論その後も…。それではまた】   (2020/7/17 04:07:50)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/17 04:07:54)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/7/18 05:59:19)

結城 真白…余り、人を頼りたくないけど…仕方ないよね。(お風呂から上がり、髪を乾かして…お風呂に入る前に着替えた服は少し汚れてしまったから、別の服に着替えてからお買い物に出かける。ちゃんと彼から貰った鍵で戸締りをしてから、家を後にする。下腹部に感じる彼の証と、彼に初めてを捧げた痛みを感じつつゆっくりとした、無理のないペースで歩く。彼に頼まれた、合いかぎを作るけども、私の歩ける範囲内にあればいいけど…と思いつつ、どこにあるかも、分からなく、スマホなんて持たせてもらっているはずもなく、中々、道を尋ねるなんてこと、少なくなっただろうけども…彼の家から近いと思われる交番に尋ねて、鍵の合いかぎを作れるお店を訪ねてみる。近場にあるホームセンター?みたいなところで作れると教えてもらえば、お礼を伝えて、足早にその場を後にする。彼は好きだと言ってくれるけども…まだ、やっぱり、人目を引いて、好奇の目を向けられる銀髪は嫌い…。だけども、彼と出会わせてくれて…あの時、命を救ってくれた銀髪は、前ほどは嫌いではなくなったのは間違いなく、彼のお陰かもしれない。)   (2020/7/18 05:59:55)

結城 真白…?(合鍵を作るのをお願いして、すぐに出来るみたいで店内を見渡して時間を潰そうと思って、商品を見ているときだった。すれ違う人にいつも通り銀髪に、注目されるのは、慣れていたけども、今日は何だかちょっとだけ様子が違う気がして、思わず首を傾げてしまう。)…んしょ…。後少し…。(鍵を受け取り、最寄りのスーパーへと歩き、冷蔵庫の中身を思い出して、足りないものを思い出しながら、カゴに入れて行けば、結構な量になってしまう。昔から、買い物の量と言うか、お酒を買いに行かせたりされていたから、重い物を持つのにはなれていたけども…重い物を持つときに力を込めると、下腹部から、少しずつ膣を伝ってこぼれだしそうになるのに、ゆっくりと歩くことになってしまい、帰りが予想よりも遅くなってしまう。こんなことになるなら、欲張らないでもっと、ちゃんと洗って置けばよかったとちょっとだけ後悔しつつ、家まで戻れば、既に彼の車は停車しているのに、気づけば彼は鍵を持っていないと言うことに気づいて慌てて…階段を上がる。)   (2020/7/18 06:00:09)

結城 真白んっ…ぁ…。(階段の上り途中、思わずお腹に力を込めてしまい、ごぽっと音が聞こえそうなほど精液が割れ目から溢れるのを感じて、落ち着いて上ることにする。)おかえりなさい…い、いま、開けるね!(案の定、彼はドアの前で待っていて、当たり前のように買い物袋を持ってくれるのに、甘えて、鍵をポケットから出してすぐに玄関のカギを開けて中に入った。)…ん?な、何?ひゃあっ…!(背後から、声を掛けられて…抱き寄せられれば、どきっとして少し戸惑う。そして、いきなりスカートの中に手を入れられれば、流石にびっくりして、変な声を上げてしまう。)んっ…。やめっ…溢れちゃ…。(私の言葉は時すでに遅くて、少し膨らむ下腹部を抑えるようにされれば、勢いよくあふれ出る精液。ごぼりと溢れる。彼の手のひらにあふれ出る精液量を見て、我ながらかなりの量を膣内に残していたのだと思うと恥ずかしくなる。)   (2020/7/18 06:00:27)

結城 真白…んっ…ひゃあっ…そんなところ…なめない…でっ…。(下腹部を抑えられたことで、更にあふれ出る精液。太ももに伝う精液の感じでも、かなりの量がまだ残っているのは分かって、彼がスカートの中に頭を突っ込むのに恥ずかしそうにして、耐えるけども先日の疲れや、彼からの愛撫に腰を抜かしてその場に崩れてしまう。)   (2020/7/18 06:00:49)

結城 真白…っ…い、いうから…んっ…ま、待って…。(腰を抜かした私に隙を見つけて、ほぼ、強制的に開脚されて…舌先と唇で掃除と言う名の愛撫を受ければ、しゃべれないからと頭に両手を置いてぽんぽんとする。刺激を感じながらだとまともに話させないようと伝えた。)…い、いっぱい、精液が残ってた方が、ゆ、優宇も望んでくれてたけど、妊娠…しやすいかなって…。…そ、それに…初めてをした後にすぐに居なくなっちゃって…、寂しかった…の…。だから、少しでも…ゆ、優宇を感じて居たかったから…。(先ほど、匂いがと言っていたから、ひょっとしたら今日、違和感を感じて居たのは、すれ違うたびに私から、優宇の証の匂いをさせていたから?と気づけば恥ずかしさでどうにかなってしまいそうだった。それに加え、彼に責められて、伝えるつもりのなかった告白まですることとなり、顔も耳まで真っ赤になり、恥ずかしくて顔を逸らしてしまう。)   (2020/7/18 06:00:52)

結城 真白【いえいえ。私こそ、買い物の所までしてしまえば良かったですね?】   (2020/7/18 06:02:00)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/7/18 06:02:04)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/18 13:16:10)

高野 優宇【いつも丁寧にレスを頂いて、ありがとう真白】   (2020/7/18 13:17:04)

高野 優宇【ものにされ続ける真白をイメージして続きを考えてみます。アイデア等あれば】   (2020/7/18 13:18:43)

高野 優宇【遠慮なく御提示して下さいね。それでは。】   (2020/7/18 13:19:13)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/18 13:19:23)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/20 04:43:47)

高野 優宇(羞恥まみれ艶姿の真白が必死に喉から搾り出す素直な告白を聴き取り、ぐいぐいとスカートの奥深くまで入り込んだ頭に手のひらを置かれ軽く叩かれる事でようやく動きを止めた猛獣。聴覚と触覚が銀髪美少女に懐柔されていく。舌を引っ込めて眼を閉じる。味覚と視覚も撤退準備を開始した)……そうか…。お前の気持ちはよく判った。…嬉しいぜ……しかし、だな…その…仔種の事は…新鮮なのを注ぎ込まないと…それこそナカで炎症を起こしたり何やら…身体に良くないだろう……此れからは毎日毎晩…新しいのでたっぷりと充たし直すんだから…気にせず洗い流しちまいな……(スカートからゆっくりと顔面を抜き取り、肩を竦めてニヤリと笑いながら)…それこそあのランニングおばさんみたいなのに見付かったら面倒な事になるぜ……   (2020/7/20 04:43:51)

高野 優宇(納得したかどうかは兎も角、真白が素直に風呂でシャワーを浴びる。その間に買い物袋から食材を取り出して贖罪代わりに手早く夕餉を拵えた。食卓に配膳し終えたところで綺麗さっぱりと身支度を終えて風呂上がりの火照った美貌に笑い掛けて)……まあ、飯でも喰おうぜ……(新婚生活、最初の夕餉が始まった。色々常識の範疇外で必死に生きて来た彼女の素直さがもたらす言動に、今後も振り回されるのだろう。その予感が何処か心地良い。普通の若い女性は妊娠や孕みをそもそも望まない。自らの怠惰なる娯楽生活を優先し続ける印象だが彼女は本当に変わっている。悲惨な人生を歩んで来たからこそ、家族なるものに羨望と憧憬の念を抱いているのだろうか。にしても…こんなボロボロのアパートでこんな塗装工と家族を持ちたいなんて…変わっているにも程があるだろうに)   (2020/7/20 04:44:06)

高野 優宇……御馳走様でした……真白の旨い飯は明日からの楽しみだな……(食後にカモミール茶を煎れてくれた幼妻に小さく頭を下げると食卓を囲んで寛ぐ。本当に美しい。こうして至近距離で眺めているだけで充たされる。次の休みは何処でデートしようか。彼女は何処でも笑顔で喜んでくれるだろう)……おほん。…ところで真白、次の休みは何処か行きたいところ、あるのか?……(次第に込み上がって来る情欲を咳払いで誤魔化しながら、微かに残っている風前の灯たる紳士的振る舞いに想いを馳せるも、風呂上がりの真白の甘い吐息と体臭がカモミールを押し退けて此処まで漂い侵食してくる。先程最後まで撤退しなかった嗅覚を通じた突撃再開の予感に身体を震わせる塗装工なのであった)   (2020/7/20 04:44:15)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/20 04:44:17)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/7/22 06:02:22)

結城 真白…ま、毎日…ま、毎晩…?(何で、そんな姿と匂いを晒し、出かけたのかと問うために割れ目を責められて…恥ずかしい理由を打ち明ければ、スカートから顔を出して身体への気遣いを言いつつも、これから毎日毎晩、仔種を注ぎ込むと言われれば、顔を真っ赤にする。毎日、毎晩彼に抱かれるのだと思うと胸がどきどきするのを止められないでいた。)…そ、そうだね…お風呂行ってくるね。(こんな姿で出歩いて居れば、優宇が変な風に疑われちゃうと思えば、慌ててお風呂に入ってきて…綺麗に身体を洗う。もちろん中まで綺麗に。)   (2020/7/22 06:02:36)

結城 真白…ご飯作ってくれたんだ…。ありがと…。(髪を乾かし、彼の元に戻ると夕ご飯が作られていて、一日お仕事を終えて帰って来た彼にご飯を作ってもらうのは申し訳なかったけども、せっかく彼が作ってくれたのだから、申し訳ないと思う前に彼の料理を味わいたいと思い、大人しく彼と夕ご飯を味わった。)…うん。明日は、任せてね…?(彼の料理を楽しみ、食後のお茶は私にさせて?と伝えて、カモミール茶を入れて彼とゆったりとした時間を過ごした。)   (2020/7/22 06:02:52)

結城 真白…ど、どこか行きたいところ…?(彼から行きたいところと言われれば、今まで自由に出かけることがなかったから、どうしたらとあたふたとしてしまうが、そんなあたふたとする私の姿を楽しむように、「待っているから教えてごらん」と言わんばかりの姿に、朝のお返しと言わんばかりの意地悪を感じる。どうしようと悩んでいるうちにふと思いつくことがあったけども、また彼に負担をかけてしまうと思ったが、今後同じことが起きたら彼への迷惑を防ぐことにもなると思い、思い切って口にしてみることにしてみる。)   (2020/7/22 06:03:22)

結城 真白…え、えっと…それならね…。私…スマホ?携帯?って言うのが欲しいな…。今日、ゆ、優宇と連絡が出来れば、玄関前で待たなくても近くで時間を潰すこととか出来るでしょ?(合鍵を作って来たのだから、鍵を無くしたりしなければ、起こりえないけども…彼がお仕事の時に何か問題があったときに、連絡手段が公衆電話だけというのは、ちょっと不便かもと言うのを気にしてのことだった。自分が行きたい所と言われたのだけども、他の人の事を考えて行き先を決めてしまうのは、まだ母から奴隷扱いを受けていた頃の名残かもしれないけども…以前では行きたい所を口にすることすらできなかっただろうから、変えてくれたのは間違いなく、彼のお陰だった。)   (2020/7/22 06:03:25)

結城 真白【お返事が遅くなってごめんなさい。以前言っていたスマホ購入デートに繋げてみました。】   (2020/7/22 06:03:56)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/22 06:03:59)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/7/22 06:04:02)

高野 優宇【おはよう真白。気付かず残念です。笑、おやすみなさい】   (2020/7/22 06:04:53)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/22 06:05:12)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/23 00:29:14)

高野 優宇……俺に連絡って…真白。お前が欲しいもので良いのに?……まあ、了解……(いじましく遠慮がちな態度で欲しいものを呟く幼妻。口調から察するに今迄一度も所有した事が無い雰囲気を感じ取る。地域一の進学校、そういう生徒もまあ居そうではある。未成年の真白、名義契約の問題が頭を過ぎったが、自身が二台共契約すれば問題はないだろう。頷くと喜びで顔を輝かせる幼妻の手を握って、胡坐の上に引っ張り込んだ)……スマホっていうのはさ……液晶画面を指先で弄って操作するんだ……(恥ずかしそうに紅潮する風呂上がりの美貌を眺めながら、先程念入りに奥迄しっかりと洗ったばかりの両太腿の間、真白の最も敏感な箇所を覆い隠す薄布の上にそっと男は指先を当てて)…液晶画面ってあんまり乱暴に扱うと…疵が付いてしまうんだぜ……だけどしっかり…指先の熱が伝わる位に触ってやらないと…反応しないんだ……   (2020/7/23 00:29:39)

高野 優宇(ギュッと少しずつ、触れた指先を静かに埋め込んでいく。昨晩何度も激しい突貫工事をし続けた甲斐があったのか、やがて薄布の表面にじわりと沁みが拡がって来た。爪で沁みの中心部のやや真上、盛り上がり始めた突起を静かに引っ掻いてみると仄かに香っていた淫靡な芳香が一段と強く立ち込めて部屋中を席巻して)…そう、此れがフリックだ……さっと液晶を触って…指先を引っ付けたまま素早く弾くんだ……   (2020/7/23 00:29:50)

高野 優宇(突起に押し当てた指先を何度も滑らせる。その度に背中を仰け反らせる真白の反応が愛しく、止められない。やがて切ない表情で瞳を潤ませて此方を火照った美貌で見つめて来る幼妻に向かって)……スマホを買ったらまた、撮影やら何やら一緒に実演しないとだな……その前に、約束通り……(べったりと貼り付いていた薄布をそっと引き摺り脱がせると、胡坐の中心部で既に大きくそそり立って待ち構えていた男の其れを、散々弄られ続けてとろとろになった液晶に密着させて)……新しい仔種を…注ぎ込まないと、だな………   (2020/7/23 00:30:09)

高野 優宇(耳朶を甘く噛みながら抱え込んだ華奢な身体の中心を一気に貫く。背面座位の態勢で今宵の夫婦の営みは始まった。一日中男の白濁液を抱え込んですっかり雄の野性味を粘膜に覚え込んでいた肉襞がモノ惜しげに纏わりついて来る快感に呻き声を想わず漏らしながら)…ああ、真白……今夜も…たっぷり……俺の仔を孕んでくれ……(素面で堂々と真面目に宣言しながら子宮奥から延髄まで揺さぶりを掛ける強烈な突き上げを何度も何度も繰り返すのであった)   (2020/7/23 00:30:19)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/23 00:30:22)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/7/26 01:07:58)

結城 真白…?(彼が手を引いて胡坐をかく彼の上に座るようにすれば、すっぽりとはまるように座る。この格好は、全身を包まれる様な感覚で好きかもと思いつつ、包まれるよな格好に恥ずかしそうに顔を赤らめながら首を傾げた。)…っ…。そ、そうなんだ…。(彼の上で、太ももに添うように手を滑り込まされ、寝る時にパジャマとして、定着しつつある彼のTシャツ。その中に手を入れて、布の上からスマホを弄るように操作方法をレクチャーしつつ、割れ目を刺激されれば…顔を俯かせる。)   (2020/7/26 01:08:16)

結城 真白…んっ…あっ…ぁ…ふっ…ふあっ…。(フリックの説明を受けて、何度も敏感な突起を刺激されれば、甘い吐息を漏らしながら、身体を跳ねさせる。)…はぁ…はぁ…っ…ひゃあっ…ひぅんっ…。(あっという間にTシャツの中の布を脱がされて、彼も大きく硬くなったものを一気に割れ目とねじ込む。一瞬、視界が眩むほどの刺激を感じつつ、耳たぶを甘噛みされながら一気に貫かれれば、子宮が一瞬で潰れるほど、ねじ込まれていく。)…うん…。ゆ、優宇の赤ちゃん…孕ませて…?(後ろから、彼の気持ちよさそうな声を聴きながら、彼の言葉に答えた。それを聞けば更に子宮を潰さんと言わんばかりに突き上げられて小柄な身体が物扱いをされると見えてしまうほどの激しい突き上げを行われる。)   (2020/7/26 01:08:54)

結城 真白…ん。あ、朝…?(日課となっている時間から、少し遅れて目が覚める。連日の彼からの激しい行為に、少しお寝坊をしてしまっているみたいだけども…昨晩も激しかった…と自分の下腹部を撫でる。結局、あの後、激しい突き上げは、小柄な私の身体で彼の激しい行為を受け入れるのは、中々難しくてTシャツ越しに見えた下腹部が彼が突き上げる度に少しぽこっと膨らむのに、彼の男性器がどれだけ大きいのかを改めて実感する。そして、現に何度も出された結果である、下腹部の膨らみ。きっと子宮は精液で満たされて、行き場のない精液が子宮を膨らませているのだと思うと、妊娠するのは時間の問題と思わず苦笑する。昨晩の彼の絶対妊娠させると言わんばかりの射精量や、体位も私をドキドキとさせる。結局、あの後、色々な体勢で射精を何度もされたけども、最後の最後は、逃がさないと言わんばかりにベッドと彼の身体に挟まれプレスされた状態で注がれた。)   (2020/7/26 01:09:06)

結城 真白…ふふっ…寝顔はこんなに子供みたいなのに…エッチの時はあんなに男らしいのに…不思議。(彼に種付けプレスされた体勢で眠っているから動けず、逃げることも出来ない。その体勢が絶対に孕ませてやると言う行為にも思えて、不自由なのに何でかドキドキしてしまう自分がいる。そして、ふと彼の寝顔を見れば、思わず微笑んでしまう。彼の寝顔は気持ちよさそうで見方によっては男の子に見えるような可愛らしいのに、昨晩や初めてを捧げた時の激しい行為をする時の彼は、男の子と言う良い、男で逞しく。どちらかと言うと獣の雄のような表情を見せて、この人の子を産むんだと思わせられるような雰囲気なのにと、意地悪をするようにつんつんと軽く、頬を突いてみる。)   (2020/7/26 01:09:09)

結城 真白【すれ違いで気づけなかったみたいです。数秒差なので、音が鳴らなかったみたいです。ごめんなさいです。】   (2020/7/26 01:09:43)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/7/26 01:09:47)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/26 11:19:28)

高野 優宇【素敵なレスをいつもありがとう。次回は気付いて貰える様に目立ち入室を試みます。笑、それでは…】   (2020/7/26 11:21:06)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/26 11:21:11)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/7/27 04:35:49)

結城 真白【こちらこそ、ありがとうございます…。無理のない続きをお願いしますね?おやすみなさいです。】   (2020/7/27 04:36:14)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/7/27 04:36:33)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/27 23:41:21)

高野 優宇(無尽蔵に沸き起こる全ての欲望を幼妻の肉体に叩き込み尽くし、気を喪って崩れ落ちた様だ。頬に感じる微かな違和感でようやく目覚める。充たされた心情が連日連夜貪り喰らうケダモノと化した男のささくれを緩和させて無事に童心へと還らせてくれたのであろう、功労者の瞳を真っ直ぐに見詰めて)……おはよう、真白……。昨日も最高の夜だった…ありがとう……(静かに下腹部を引き剥がす、と同時に布団まで溢れ返る欲情の白濁混液に眼を見開いて)……こんなに出しちまったんだな……(男の指先をそっと秘蜜の劣孔にあてがうと、糸を引く其処が昨夜からどれだけ収縮痙攣され尽くしたのか、具合を確認するように擦りと探りで以てして追跡調査してみた。指の動きに合わせて顔を紅潮させる幼妻の反応を眺めて愉しみながら)   (2020/7/27 23:41:24)

高野 優宇(用意してくれた朝食を共に食べ終わると、電話を掛ける塗装工。二言三言事務的な会話を終えると)……今からスマホを買いに行こう…。帰りは遅くなるから、晩飯は先に喰って構わない…。帰宅時間がはっきりしたら、お前のスマホに連絡するさ……(車は使わずに徒歩で移動する。少し歩き続けると田舎には似つかわしくない洒落た携帯SHOPの軒先が姿を現す。店内に入ると田舎の常、暇を持て余す際に最も陥り易い悪癖…顎まで外れそうな大欠伸を慌てて噛み殺して立ち上がり、取り繕った笑顔で接客してくる店員に向かって告げた)……スマホを売ってくれ…。この娘の世代が持ってて恥ずかしく無い…引け目を感じない…最新型の御洒落な奴でな……その方があんたも都合が良いだろう?……ダサい売れ残り品なんか掴ませるなよ?……(つい軽口を叩く。高い買い物になると慣れてない者が陥り易い典型的な反応ではないだろうか。)   (2020/7/27 23:43:12)

高野 優宇(色鮮やかなメタリック、最新機種の説明を真白に向かって始める店員。聞いても頭に入らない説明に特段関心はなく…勧められる機種を次々にその手に取って遠慮がちにおずおずと操作を試みる真白の輝く瞳の色合い映り具合と表情の小まめな変化を、世界に向けた最新型機種公開の展示会場へ訪れた熱烈ファンの眼差し宜しく、一瞬の輝きも決して見逃すまいと意識を視界に集中し続ける塗装工であった)   (2020/7/27 23:43:22)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/27 23:43:25)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/7/29 05:47:22)

結城 真白【中々、お返事が出来ずにごめんなさい。また、時間がある時にお返事しますね?おやすみなさいです。】   (2020/7/29 05:47:48)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/7/29 05:47:52)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/29 08:37:16)

高野 優宇【返信は御自分のペースで無理なくお願いします。わざわざ気遣いのレスをいつもありがとう】   (2020/7/29 08:38:18)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/29 08:38:24)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/7/30 01:27:31)

結城 真白…おはよう…。んっ…。(私のつんつんが起こしてしまったのか、彼が起きて挨拶をしてくれる。それを返していれば、彼が私にプレスした状態だったことに気が付き、離れる。その時に性器が抜けて、私の下腹部から溢れる白濁液の仔種を見てつぶやく。そして、指で確かめるようにすれば、恥ずかしそうに彼の腕にすがり着くようにして、顔を赤く染めながら割れ目から聞こえる水音に目を閉じるのであった。)お、お仕事なら…無理をしなくても…。(と言っている間に出かけようとする彼に慌ててついていく。昨日の今日で、買いに行こうと言ってくれるのは嬉しいけども、お仕事前に大丈夫かな?とパタパタと彼の後を追いかけて、携帯SHOPへとたどり着く。私達が入ると大きなあくびをしていたのを誤魔化す様にする店員さんに思わず苦笑い。)う、うーん。(彼が私がちゃんとしたスマホを選べるように店員さんに釘をさしてくれるけども、初めてのスマホで何がいいのかどう選べばいいのかが分からず、店員さんの言われるがままに操作を教わった通りにしてみるけども見るも触るも新しく興味を引くばかりだった。)   (2020/7/30 01:27:50)

結城 真白…あっ…。(店員さんが説明してくれた中で、一つだけ、パステルカラーであるパステルグリーンの色があるスマホを提示される。私も元からグリーンは好きだったけども、彼が選んでくれた服の色も緑が多いことから、思わず目にとめる。だけども、店員さんはそれに気づかず、次のスマホを取りに戻ろうとしてしまっていて何も言えなくなってしまう。まだ、彼以外にちゃんと会話出来ない自分を変えなくてはと思いつつも、店員さんを見送ることしか出来ずにいた。)   (2020/7/30 01:27:54)

結城 真白【遅くなりました。こちらこそ、お気遣いありがとうございます…。】   (2020/7/30 01:28:13)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/7/30 01:28:16)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/30 07:49:23)

高野 優宇【いえいえ。いつも素敵な情緒溢れる描写をありがとう。真白の引っ込み思案に気付いて代弁すべきか。本人の口で言わせるか。考えてみます】   (2020/7/30 07:53:14)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/30 07:53:18)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/7/31 01:07:05)

高野 優宇(眼を細めて幼妻を見守る塗装工。パステルグリーンの新機種を手にしたその瞳が一段と輝くのを見逃さず。しかし仕事の出来ない店員は真白の変化に気付かず次のモデルを取りに戻る。この瞬間店員に声を掛けるのは児戯に等しい行為であるが敢えて不安気に美貌を曇らせる真白だけを見詰めて。視線が交差すると笑顔を向けて小さく頷いた。真白に届いた気持ちは伝わり、彼女は自ら小さなか細い声を発して購入意志を表明し、無事に意中の碧機種を購入する事が出来た。並んで店を出ると銀色の頭頂部をポンポンと掌で優しく撫でて昂った緊張感を緩和させていった)……おめでとう、ちゃんと自分で言えたな……大事なことだぜ……家に来る押し売りもお前がひとりで撃退しないとだ…頼むぜ奥さん……   (2020/7/31 01:07:09)

高野 優宇(男は懐からいつものすっかり遣い込んで疵だらけの臙脂機種を取り出すと、真白の持つ碧機種に向かって発信履歴を飛ばす。目の前の自分に向かって微笑みながら電話を手に取り応答する真白に向かって指先でのフリック、緑色ボタンの応答、赤色ボタンの停止等基本中の基本行為を教えて)……よし、本番はまあ…夜の俺からの電話だな……此処からならひとりで買い物に寄れるだろ?……じゃあ行ってくる……(商店街に真白をひとり遺して。自らは自宅近くの駐車場に向かって悠々と歩を進める。途中何度も未練がましく振り返って、じっと此方を見詰めてその度に嬉しそうに手を振る真白に何度も大きく手を振り返す。自宅以外から見送りして貰う奇妙な感覚を味わいながら遅い出勤を開始する塗装工なのであった)   (2020/7/31 01:07:18)

高野 優宇……ふう……、思ったより早くて良かった……(いつもより少し遅く始まった仕事がようやく一段落する。夜の19時を少し回った位だろうか。さて真白に電話しよう、と運転席に座って臙脂色を取り出した瞬間、掛かって来た突如の着信履歴に驚く。勿論今朝登録したばかりの碧機種からだ。驚きのタイミングに肩を竦めるも即座に応対して)……もしもし、俺だけど……どうした?……(初めての電話。彼女は一体何を話してくれるのだろう。小さな喜びに胸を膨らませて眼を細めながら意識を耳奥に集中するのであった)   (2020/7/31 01:08:07)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/7/31 01:08:10)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/8/2 02:55:07)

結城 真白あ、あの…そのスマホのパステルグリーンが…いいです…!(どうしよう…と思っている時に彼と目があい、彼が笑顔でうなずいてくれた。その時、口がいつもなら、つぐんだままだったのに…勇気を出して、慣れないことに緊張しながら、スカートの裾をぎゅっと握り伝えた。)…う、うん…。(色々な書類とか、契約などをしてお店を出て来た。その両手には自分で初めて選んで、彼買ってもらったスマホが大事そうに握られている。彼の言う通りで、彼がいない間は私が彼の家に居て、押し売りにくるセールスマンに帰って盛らなくてはいけないのだから。)…うん…お仕事前にありがとね…?いってらっしゃい…。(スマホでの電話のかけ方をレクチャーしてもらい、今度は私の番と笑顔を向けて、仕事に向かう旦那様へのお見送りをする。手を降って、彼が振り返れば…手を降るのをやめるけども、すぐにこちらを振り返る彼を見れば、再び手を降り始める。何度も振り返ってくれる彼に嬉しくなり、手を降る。)   (2020/8/2 02:55:34)

結城 真白…っ…。(道端で手を降り続けていれば、近くの主婦から「新婚さんかしら」なんて聞こえて、かぁーと顔を真っ赤にしながら、足早にスーパーへと歩みを進めていくのであった。)…え、えっとも、もしもし…。優宇…ですか…?(スーパーで買い物をする時、出かける前に食べたい物を聞いて置けば良かったと後悔して、ある程度のリクエストにこたえられる食材を買い、冷蔵庫にしまい込んだ。そして、彼には先に食べていて構わないと言ったけども、一緒に食べたくて、時間を聞くのと一緒に何を食べたいかを聞いてしまおうと思って電話をかけてみたが、初めてのことで、緊張して声が少し上ずり思わず敬語を使ってしまう。彼はそんな私の様子にくすくすと微笑むのがスマホ越しに聞こえる。そんな彼に笑わないでと頬を少し膨らませながら電話をかけて理由の質問をした。)   (2020/8/2 02:55:47)

結城 真白…も、もぅ…。えっと…帰りは何時くらいになりそう…?後は、スマホのお礼に優宇の好きな晩御飯にしたいって思うんだけど…何かリクエストは…あるかなーって思って…。(きっと彼なりに私の緊張をほぐす為にわざと笑ったのかもしれないと、普段通りに話せている自分に彼の気遣い?を感じで胸がぽかぽかとするのを感じつつ、彼のための晩御飯を作りたいと思う気持ちはより一層高まるのであった。)   (2020/8/2 02:55:50)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/8/2 02:55:57)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/8/2 09:57:09)

高野 優宇【おはよう。いつも返信をありがとう 。背後で1週間位返信が遅れそうです。御報告しますね。】   (2020/8/2 09:59:04)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/8/2 09:59:11)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/8/3 00:17:15)

結城 真白【こちらこそ、ありがとうございます。お返事が一週間くらい空くってことでしょうか?かしこまりました。】   (2020/8/3 00:17:44)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/8/3 00:17:47)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/8/3 00:18:04)

高野 優宇【こんばんは。間に合わなかった。1週間位です。ではまたお逢いできるのを楽しみにしております。】   (2020/8/3 00:19:10)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/8/3 00:19:22)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/8/5 00:54:11)

結城 真白【こんばんはです。分かりました。私も楽しみに待っていますね?おやすみなさいです。】   (2020/8/5 00:54:37)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/8/5 00:54:41)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/8/9 03:36:23)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/8/9 03:36:30)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/8/9 04:08:34)

高野 優宇(緊張しているのかやや聞き取れない小声に意識を集中する。どうやら晩飯の献立相談だと判明する。暫く考えるとごく自然に脳裏に浮かんでくる邪な欲望のままに従ってゆっくりとこう告げた)…そうだな……飯は、ゆで卵を2つ、準備してくれ…。そして真白は…俺の好みの短いスカートを履いて…玄関を入って直ぐの土間の上がり口…式き台の辺りに手を突いて、膝をついてお尻を突き出して…座ってお出迎えしてくれるかい?……ゆで卵は皿に乗せるのではなく……そうだ…人肌に温めておいてくれ…。一つは俺が帰ったら皿の上に真白が盛り付ける。…もう一つは俺が直接、真白があっためたままを貪り喰う……。…判るな?……そうそう、殻は丁寧に剥いておいてくれ。怪我をしたら大変だから、な……(電話口の向こうで是と頷いた真白。通話を切ってゆっくりと生唾を飲み込む。素直な彼女の事だからどんな卑猥な行為も受け入れてくれるであろう。)   (2020/8/9 04:08:38)

高野 優宇(帰路は終焉を迎える。音を静かに停車を終えるとゆっくりと足音を消して金属階段を静かにひっそりと這い伝う様に登っていく。玄関のドアノブにそっと手を掛ける、と中からギシギシ、と床の大きな軋み音が響き渡る。此方の帰宅に気付いて物音を立てる彼女の動揺が伝わった。込み上げる欲望を圧し殺す様にドアノブを緩慢な速度でわざと回して)……ただいま真白……ちゃんとリクエストは守れたかい?……(リクエスト通りの格好で佇まう真白。そのお気に入りの碧色の短いスカートからセクシーに食み出した、羞恥で小刻みに震える白い柔らか丸尻をそっと男の指先が摘まんで捉える。彼女の穢れ無き心を覆う様に纏わりついた薄布の上から期待と昂奮で震える指先でそっと弄りながら)……真白…ゆで卵は、何処にある?……盛り付けてしまおうか……(陶器のやや深い白皿が置かれた上がり口。丁寧にバスタオルが敷いてあり、深めの皿にする辺りが昂奮を更に煽る。冷酷な表情を浮かべて一糸漏らさず彼女の反応行動に集中する塗装工であった)   (2020/8/9 04:08:53)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/8/9 04:09:00)

おしらせ結城真白さんが入室しました♪  (2020/8/10 03:36:05)

結城真白【こんばんはです。早速、続きをありがとうございます。え、えっとごめんなさい。ましろの体温で暖めておくっていうのは、えっと?かなりえっちなことをリクエストされてるのでしょうか?】   (2020/8/10 03:38:18)

おしらせ結城真白さんが退室しました。  (2020/8/10 03:39:05)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/8/10 14:08:30)

高野 優宇【こんにちは、真白の思う通りにレスを頂ければ幸いです。執着極まりない要望を拒否する謝罪の流れも理不尽な仕置き等に繋げられます故。可愛がり方の手法としての要望です。】   (2020/8/10 14:12:18)

高野 優宇【レスを楽しみにしております。それではまた。】   (2020/8/10 14:13:23)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/8/10 14:13:27)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/8/11 03:43:41)

結城 真白【こんばんはです。なるほどです。単純にどうしていいのか分からないって言うのをそのままでもいいのでしょうか…?】   (2020/8/11 03:44:49)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/8/11 03:45:07)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/8/11 21:41:23)

高野 優宇【こんばんは。深刻に悩まずに御自分の思う通りに綴って下さいね。空だと思っていた皿の中にゆで卵が転がっている、等もそそられます…。NGや希望の展開があれば遠慮なく提示して下さい。】   (2020/8/11 21:45:15)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/8/11 21:45:25)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/8/13 05:37:30)

結城 真白…ゆで卵二つだけ…?(彼のリクエストは意外な物で、ゆで卵2つと言われて電話越しに分からずとも首を傾げてしまう。)…っ…。(彼からの要求は余りにもエッチな物で…思わず、スマホを持つ手が震える。顔も暑くなるのを感じる。短いスカートを履いて、お尻を突き出してなんて言ったら見えちゃうよ。と思っていれば、お皿に乗せずに人肌で温めて置いて、私が盛り付ける、一つは優宇が直接貪り喰らうと言われる。分かるなと言われて咄嗟にうなずいてしまったが、お皿に盛らずに人肌で温める?と考え込んでしまう。)   (2020/8/13 05:38:05)

結城 真白…よ、用意しなくちゃ…!(あれこれと考えてみたけども…分からずに、とにかく茹で卵を作って、優宇が指定した、短めの緑色のスカートと黒のシャツに着替えてお皿の中に丁寧に向いた卵を2つ入れておく。そして、車が止まる音が聞こえれば、ぴくっと反応して、スタンバイするのであった。卵はどうすればいいのか分からずに、彼に直接聞いてみようとおもった。)…っ…。(後ろでガチャリとドアが開く音が聞こえる。スカートは短くて、確実に彼にエッチな姿を晒していて、彼がお尻を触るのに身体を跳ねさせる。)…え、えっと…ご、ごめんね…。卵を人肌で温めておくのが分からなくて…。う、うなずいちゃったんだけど…。その…ご、ごめんなさい…。良かったら…どうすればよかったか教えて…欲しいな…?(彼のリクエストに衣服でしか答えられなかったのが申し訳なくて、次回にまたリクエストされたら出来るようにと教えて欲しいと?上目遣いでお願いをしてみる。)   (2020/8/13 05:38:07)

結城 真白【遅くなってごめんなさい…。】   (2020/8/13 05:38:28)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/8/13 05:38:32)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/8/13 11:18:44)

高野 優宇【レスをありがとうございました。丁寧な意志確認からの丁寧なレス。いつもありがとう。】   (2020/8/13 11:19:49)

高野 優宇【真白がレスを躊躇するいやらしいレスを綴らせて頂きますね。】   (2020/8/13 11:21:35)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/8/13 11:21:38)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/8/17 05:22:49)

結城 真白【楽しみに待っていますね?おやすみなさいあです。】   (2020/8/17 05:23:01)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/8/17 05:23:13)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/8/17 21:01:19)

高野 優宇(羞恥極まりない要望を突き付けられたにも関わらず、健気に振る舞い受け入れんと努力する幼妻。勿論その気持ちに応える事にした。ミニスカートから露出する臀部の中を直接弄り始める指先は、敏感な膣穴の内側にそっと触れて)……人肌に温めろ、っていうのは言葉のあや、だな……真白の此処はほら、何時だって熱々だからさ……俺の説明が悪かった……(わざとその発情熱量を当て擦り煽る様に指先を捏ね回して。此れより始まる卑猥な児戯の土台を構築していく。毎晩捩じ込んでいるにも関わらずまだ小ささを保つ其処は塗装工ならずとも男を虜にする名器といって差し支えないだろう。)   (2020/8/17 21:01:37)

高野 優宇(しっかり指先で解して馴染ませた膣穴にそっと茹で卵をひとつ、入り口に密着させる。小さな穴の孔にどうにか無理矢理嵌め込んだ白い柔塊。そっと押し当てた人差し指、静かに力を込めていき)……息を吸って……そう、それで良い……もう少し、だ……(ちゅるん、と卑猥な音を立てて真白の下腹部に飲み込まれた茹で卵。脇にずらしていたショーツを素早く指先で持ち上げて履かせると)……此れで良い……さあ、飯を喰おうぜ……(落ち着かない表情の真白を居間の卓袱台に連れていき普通に夕食を囲む。頬を赤く染め上げて殆ど食べられない状態の真白を眺める。やがて潤んだ瞳で訴えかけるように近寄ってきた幼妻を抱き寄せて)   (2020/8/17 21:02:17)

高野 優宇……よし、良いだろう……四つん這いになって……茹で卵を産んでくれ……(顔を床に押し付けて肩を震わせる真白のショーツを再び脱がせると、強い淫臭が男の鼻奥を突いて。想わず頬を歪めて股間に顔を埋めると)……ほら、気張ってみろ……(恥ずかし気に萎んだ菊悶にそっと指先をあてがい。擽って刺激する事で卑猥極まりない産卵行為に彼女を追い詰めていった)   (2020/8/17 21:02:39)

高野 優宇【返信が遅れてしまい申し訳ありません。真白がレスを催促してくれた事に悦びを感じているのも事実です。またお逢い出来るのを楽しみにしてますね。】   (2020/8/17 21:04:24)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/8/17 21:04:31)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/8/20 04:46:06)

結城 真白…んっ…ひぅっ…人肌で温め…っ…!(優宇に敏感な箇所を触られながら、説明を受ければ流石に気付くことが出来て、人肌で卵を温めろと言うことは、私の中に卵を入れて温めるということだったらしく。顔を真っ赤にする。)…ま、待って、そんなところに卵を入れたりしたら、き、汚いよ…うぅ…。(膣に卵を入れるなんて、食べ物をだめにしちゃうよと言いたいのに、有無を言わさないような優宇の笑顔に彼の言う通り息を吸ってちゅるんといって私の膣は卵を飲み込んでしまう。)   (2020/8/20 04:46:21)

結城 真白…ええっ…!そ、そのままご飯なのっ…?(そのまま、元の姿に戻されて、今へ連れて行かれて普通にご飯を食べ始める。下腹部にある卵で異物感を感じるのと、お腹にゆで卵を入れていることで、ご飯を食べ進められるはずもなく、ちらちらと優宇の方を見たりして羞恥の限界で彼の元に近づいて行った。)…う、産んで…っ…。(彼が卵を出していいよって言ってくれるのかな?と思っていたら産んでくれと言うのに、そういうことになるのかなと思うと、何だか恥ずかしくなってくる。私…産卵しちゃうの…?と思うと色々な思いがこみ上げてくる。)…き、気張ってみろって言われても…。…ひゃあっ…!(四つん這いになったところに顔を近づけられれば、盛り付けと、優宇が食べると言う言葉も意味が分かり更に顔を真っ赤にする。卵を産み落とすと言うことなんだろうけども、このままだと優宇のお口にそのまま産み落とすと言うことで…なんて考えていれば、お尻への刺激…変な声を上げて、身体に変な力が入り、膣からぬるっと卵が顔を出した。)   (2020/8/20 04:46:40)

結城 真白…ま、待って…!で、出ないで…。(そんな私の意に反して、にゅるんと滑り、優宇のお口の中に卵が入っていくのが見えて羞恥でその場で四つん這いが維持できなくなり崩れてしまう。)…ゆ、優宇のエッチ…。   (2020/8/20 04:46:42)

結城 真白【こちらも、返事が遅くなってごめんなさい。 ま、まさか産卵プレイだったんですね。想像通りでしたけど…お好きなんですか?】   (2020/8/20 04:47:28)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/8/20 04:47:31)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/8/20 18:36:38)

高野 優宇【素敵なレスをありがとう。希望の晩飯。孕む。からの連想で浮かんだアイデアでした。勿論茹で卵も大好きです。笑】   (2020/8/20 18:39:08)

高野 優宇【調子に乗ってもう少し追い込んでみます。それではまた。】   (2020/8/20 18:40:38)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/8/20 18:40:41)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/8/23 01:33:41)

結城 真白【こちらこそ、いつもありがとうございます…。楽しみに待ってますね?おやすみなさいです。】   (2020/8/23 01:34:29)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/8/23 01:34:33)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/8/24 09:00:06)

高野 優宇(求められし卑猥な行為の終焉に安堵したのであろう、脱力のままに床に崩れ落ちる真白。微かに揺れ動きながら高々と持ち上げられた丸尻の中央で彼女の意志とは無関係に蠢き続ける其れ…孵卵器…を至近距離で繁々と観察する。遠慮なくその拡張された膣穴の奥底、淫らな突起が迫り出しているではないか。産卵行為の賜物に感謝しながら)……真白……此処が俺とお前の大事な処だ……孕むのは此処だ……(手のひらをへそ方向に向けた優宇の太い中指が、真白の膣穴へと静かに滑り込んでいく。尻方向を意識して進めれば目測通りその小さな割れ目に指先が触れた)   (2020/8/24 09:00:11)

高野 優宇……此処が俺達の大事な大事な……(真白の子宮口に中指を少し潜り込ませたまま、手首を小刻みに揺らして子宮全体を揺さぶっていく。優しく上下に揺さぶりながらも、時には虚をついて強目にめり込ませて。真白の下腹部を支配翻弄させていく)……優宇がえっちになった責任……真白に取って貰わないとだな……(完全に反応を開始した真白の全身。大きく仰け反る背中に接吻を施しながら……夕食前の孵卵器を、夕食後の浮乱器へと変換させてしまう塗装工の執拗なる指戯であった)   (2020/8/24 09:00:40)

高野 優宇【全身脱力した真白の子宮を弄ばれる行為がお気に入りだと存じております故…。今回は意識を残したままの真白に施してみました。反応が楽しみです。それではまた。】   (2020/8/24 09:05:33)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/8/24 09:05:36)

おしらせMichelleさんが入室しました♪  (2020/8/24 09:06:07)

Michelle邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com   (2020/8/24 09:06:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Michelleさんが自動退室しました。  (2020/8/24 10:01:20)

おしらせ結城 真白さんが入室しました♪  (2020/8/26 01:24:41)

結城 真白…はぁ…はぁ…。(ゆで卵を優宇のお口に産卵して、力尽きている中、まじまじと産卵後の割れ目を見られれば、無意識に脚を閉じたくなる。だけども、閉じると彼の頭を太ももで挟むことになり、それはそれで恥ずかしくて何もできずにいる。)…んっ…あっ…は、孕む…場所…?(産卵後で、広がった膣内に一番長い指が入り込み、子宝を授かる場所へとつながる場所を突かれて、子宮を意識させられる。)…優宇との赤ちゃんを孕む…場所…私の子宮…んっ…ひゃあっ…だ、だめっ…。(子宮全体を揺らされて、精液で満たされて、何度も孕めと言われて彼を受け入れて来た子宮。そこに指を入れようと指がねじ込まれる時に大きく身体を震わせる。)…はぁ…はぁ…優宇が元からえっちなだけだよぉ…。(全身で息をしながら、エッチになったのは私のせいと言われれば、優宇が元からエッチで、私と付き合うことになって本来のエッチさが出て来ただけなのではと思って反論するけども…。背中へのキスを落とされれば、反撃を途中で中断させられてしまう。)   (2020/8/26 01:25:01)

結城 真白…はぁ…はぁ…今晩は…赤ちゃんの元…注いで…くれないの…?(優宇の指使いですっかり、とろんとした表情にされてしまい、いつの間にかシャツもスカートも半脱ぎ状態にされて、身体からは男の人を誘惑するような匂いを漂わせて、まさにメスの顔をしながら切なそうに優宇を見つめて、とんでもないことを言い、優宇の理性を破壊する如くの発言をする。今日もお腹が膨らむまで出して欲しいと甘える様な声色で首を傾げて上目遣いをした。)   (2020/8/26 01:25:04)

結城 真白【毎晩エッチばかりが嫌ではないですけど、そろそろ、純愛の路線もしたいですね。 次回はお話にもあった、新妻イベントをしてみてもいいかもですね?朝にお弁当を忘れて、お昼ごろにお届けみたいな。】   (2020/8/26 01:26:06)

おしらせ結城 真白さんが退室しました。  (2020/8/26 01:26:11)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/8/26 05:29:31)

高野 優宇【おはよう真白。いつも丁寧なレスをありがとう。いつも楽しみにしております。】   (2020/8/26 05:30:28)

高野 優宇【お弁当のお届けイベント、了解しました。車の運転できない真白が遠く迄徒歩でわざわざ…。そんなイメージが膨らみます。次レスで私から導入するべきか。私は弁当忘れたで留めて、真白から行動して貰うべきか。意見を伺いたいです。】   (2020/8/26 05:36:06)

おしらせ高野 優宇さんが退室しました。  (2020/8/26 05:36:11)

おしらせ高野 優宇さんが入室しました♪  (2020/8/26 23:33:52)

高野 優宇……そいつは大変だ……、赤ちゃんの元の禁断症状になっちまいそうな顔してるぜ……(切なそうに甘えた声を漏らす幼妻の媚態。勿論何の異存もある筈もなく、帰宅寸前の車内でも既に期待で大きくはち切れていた塗装工の凶悪なものを、真白の分泌する淫蕩な匂いで充満してとろとろに蕩けた浮乱器に宛がうと何の躊躇もない欲望一直線のままに一気に捻じり込んだ。夫婦の夜はいつも通りこうして真白一色の塗装行為に長々と更けて充たされていく)   (2020/8/26 23:33:56)

高野 優宇(いつも通り明け方近く迄の連続射精が高じてつい眠り過ぎていた。寝過ごした。慌てて眼を覚ます。真白は既に起床して朝御飯を用意してくれていた。疲労困憊している塗装工をギリギリ迄寝かせてあげたい彼女の思い遣りだったのだろう、しかし今朝の現場は開始時刻がいつもより早かったのだ)……真白、済まない、パンだけ貰ってく……おかずは夜喰うから心配するな……(疾風迅雷の速度で着替え終わると皿の上の食パンを掴む。玄関で靴を慌てて履きながらぼそり、と口にパンを咥えたまま行儀悪く呟いた)……今日の現場はさ……前一緒に行った、青果直売所なんだぜ……   (2020/8/26 23:34:05)

高野 優宇……旨い玉蜀黍が懐かしいな…。その後立ち寄った公園…も……懐かしい、というかまだ記憶に生々しい……。また一緒に行こうな……(いやらしい想い出を仄めかすとそのまま玄関先を飛び出して鉄骨階段を駆け下りた塗装工。余程慌てていたのであろう、折角の弁当を忘れている事に気付いた真白が呼び止める叫び声も耳に届かぬまま、かなりの速度を上げて街の彼方へと消え去っていったライトバン。部屋に戻った幼妻の瞳に映り込んだ食卓真横の棚上には貴重品中の貴重品……運転免許証の入った財布と充電中の臙脂色スマホが並んでいるではないか。アクセルとブレーキだけでは飽き足らず、とんでもないドジを力任せに踏み込んで、免許不携帯運転で街中を優雅に飛ばす塗装工なのであった)   (2020/8/26 23:34:15)

高野 優宇【弁当のみならず財布と携帯迄忘れた流れにしてみました。】   (2020/8/26 23:35:05)

2020年07月11日 06時59分 ~ 2020年08月26日 23時35分 の過去ログ
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