チャット ルブル

「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 専用部屋  クロスオーバー


2020年08月14日 01時04分 ~ 2020年08月27日 09時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ザップ・レンフロ((ね~!キャッキャしてるところも勿論好きなんですけど泣いてて3人でわたわたしてるのも好きですw と、そろそろおねむな時間なので次返信したら寝ます~!お相手ありがとうございました~!   (2020/8/14 01:04:58)

アイザック・フォスター…へいへい、わーったよ…。(医師の例え話、と言い切っていいものではないのだろうがそれを聞いては軽く舌打ちしてから後頭部をかいた。堕落王、もとい仮面野郎はどうやら今朝聞いたように相当タチの悪い相手らしい。そんなやつと会話をしていたなど今朝までは思っても見なかった。そんなことを考えているうちにどうやら自分の番が回ってきたようだ。他二人と同じように腕を出すも、巻かれた包帯が邪魔なため「はいちょっとごめんよー」と包帯をずらされる。先の二人以外に触れられることなどないためついその手を払いたくなったもののもう片手の拳を握って我慢。火傷の跡が残る肌。普通ならば驚くものの、何も感想も反応もない。さすがイかれた街だと内心思いながら手早く処置が進むのを眺めていた。こちらは早く終わったものの、赤ん坊はやはりもう少しかかるらしい。うろついておけ、と言われれば採血後のシールを貼りながら診察室をでた)…その辺、つってもよぉ、どこ行けってんだよ…【赤ん坊の反応にアワアワわちゃわちゃ悪戦苦闘する3人の可愛らしさ…私も可愛くて好きです…w了解しました!こちらこそありがとうございましたー!   (2020/8/14 01:18:10)

ザップ・レンフロがきみてぇに中庭で遊ぶような時間でもねぇしな…(この病院の中にある中庭はとても広く、多くの異界人、人間が分け隔てなく利用し、遊んでいる姿もうかがえる。ようやく赤子から解放されたというのに3人とも検査結果が気になるようでそわそわしてしまう。当てもなくふらつきながら気付いたら病院のロビーにまで戻ってきていた。)ま、行くところもねえし…外行くか。(外は太陽がさんさんと惜しみなく日光を照らしている、と言うわけもなくぼんやりとした明るさがあるだけだ。外に出ていつも自分が入院しているときによく座っているベンチがあいていたのでどか、と座った。大きなため息溢しながら背もたれに身体預けてずるずると下がっていく。口にはしていないが少しばかり彼らの無事を願ってしまう。あれほど泣かれて手のかかるものだと思ったはずなのだが。)((それではおやすみなさい~~!   (2020/8/14 01:25:14)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/8/14 01:25:18)

アイザック・フォスター(この病院は何度か来たことはあるが、用だけ済ませて帰ることがほとんどなので敷地内がどうなっているかまでは頭に入っていない。とりあえずついていっているくらいだ。)おー、そうだな。(相手の外へという意見には賛成だ。場所が場所なためか、ずっと消毒液のような匂いが気になっていたのだ。外へ出ればその匂いはしなくなり、広い場所へと出る。ベンチに腰掛けた相手の隣に腰を下せば、やっと一息つけたと言うように一息ついた。ふと、先ほどまで抱いていた赤ん坊達の顔が脳裏をよぎる。今頃また泣いていたりしないだろうかとぼんやりと考えながら頬杖をついてぼんやりと遠くを眺めていた)…あいつら、また泣いてたりしてそうだよな。【はーい!おやすみなさいです!   (2020/8/14 01:40:13)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/8/14 01:40:17)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/8/15 23:05:14)

アイザック・フォスター【こんばんはー待機させていただきます   (2020/8/15 23:08:22)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/8/15 23:42:41)

ザップ・レンフロははっ、確かに……(彼の隣に少女が座り、自ずと会話が始まった。考えていることは皆同じらしく、喉震わせて笑うとベンチの背もたれに腕をかけた。項垂れながら少しだけ思考を回す。もし、彼らが堕落王の言う通り人畜無害な赤子だとして、自分たちのそっくりそのまま人間だったとして。自分たちが親代わりになれるのだろうか。道徳的な事柄から最も事欠いている3人だ。不仲の両親を殺して縫い合わせた少女と、不遇な環境で殺人鬼として育った青年と、何食わぬ顔で行う非人道さが目立つ自分自身だ。2人の方見つめながら不意に口にした。不意ではあるがきっと3人にのしかかる大きな問題だ。)悪ぃけどよ、俺…自信ねぇよ?((こんばんは〜!ほんっっと〜におまたせしました!!!   (2020/8/15 23:42:57)

アイザック・フォスター…だろ?( 3人でベンチに腰掛ければ少しだけ会話をしてから静かになる。各々が何やら考えごとをしている様子だが、その内容は恐らく全員同じなのだろう。「あの赤ん坊達をこの3人で育てることが出来るのか」。自分の答えは勿論NOである。親との記憶などろくなものがなく、ずっと殺人鬼として生きて来た自分が人並みに赤ん坊を育てることなど不可能だろう。無意識に眉間にシワが寄るのを感じつつ、ちらりと隣の少女を見た。少女の手には、いつの間に持って来ていたのか先ほどの病棟に会ったしおりのようなものがあり、どこか真剣にそれを眺めている。次に相手の方を伺ってみようかと視線を向ければ相手と視線がぶつかった。掛けられた言葉の意味は、なんとなく自分でもわかっている。)…俺だってねーっつの。俺は殺人鬼だぞ?【こんばんはです!いえいえ大丈夫です〜お疲れ様でした!!   (2020/8/15 23:58:53)

ザップ・レンフロまぁ、妥当な線はよぉ…孤児院に預ける、つー選択だ…(少女がやたらと熱心に読んでいたのは育児の問題についてだった。各々が気にしている。同じことを、同じ時間に、同じ場所で。人間らしい迷いだと思いながら視線を向けてきた相手の方におもむろに手を伸ばすと髪に軽く触れてダラン、と下に落とした。自分の口から出た選択はあまり取りたくないものだ。しかし、一般的であり、彼らのためでもある。誰かいい人に養子に貰ってくれた方が、なんてのは甘ったれた考えだと分かっている。自分でもそう言う。しかし、当事者になると楽な道はそれなのだ。彼がそうされたように。)((ありがとうございます〜!(ヒグッ)本日もお願いします〜!   (2020/8/16 00:06:00)

アイザック・フォスター………、まぁ、な…確かに妥当だわ…(視線を向けた際に、同様にこちらを見て来た相手。その表情はいつものようなものではなく、随分と珍しい表情に見えた。相手の手がおもむろにこちらに伸ばされ、己の髪に触れてくる。けれど触れてすぐにその手は言葉と共に落とされた。相手のあげた選択肢は身に覚えのあるそれだった。誰かに託したかったのか、それとも単に邪魔だったのか。自分の場合後者の可能性が色濃いわけだが、その言葉に目を細めて、口にした。けれど聞いていた少女がパッとこちらを向いた。その表情は普段の無表情と変わりないように見えるが、いささか眉尻が下がっているように見える。なんとなく、嫌な予感を感じた)【こちらこそよろしくお願いいたします〜!(ヨシヨシ   (2020/8/16 00:23:09)

ザップ・レンフロ…(しばらくの沈黙が痛いほど現実味を帯びていく。最も親の資格がない自分たちがどうやって彼らを育てることが出来るのだろうか。不安ばかりが募って、気付いたら30分を過ぎていた。おもむろに眺めた携帯の画面に映ったその時間に驚いて2人に声をかけた。)…?!もう時間過ぎてやがる!!(すぐに立ち上がると走って戻ったが道中何人もの看護婦に走らないように注意される。再び戻った産婦人科系統のロビーで自分たち3人を見かけた看護婦が「待ってましたよ。こちらの部屋にお願いします。」とにこやかに返してくれた。残酷な話だが少しだけでも彼らに異常があってくれと望んでしまった。そうすれば育児の不安も、自分の人間的な存在の悪質さを全て一晩経てば忘れられるだろうから。)((ばぶっ…(ヒシッ) さぁ、そろそろ終盤かな〜っと思いながら、これどうやってしめましょうね〜?   (2020/8/16 00:33:05)

アイザック・フォスター(暫しの沈黙。けれど先ほどの少女の表情からいささか嫌な予感を感じていた。あの目をした時の少女は頑固で、融通が効かない。恐らくだが、この少女はあの赤ん坊に異常があろうとなかろうと関係ないのだろう。そんなことを考えていれば不意に隣に座っていた男が声を上げる。その声に二人して驚いては後を追うように走って戻った。ロビーにはいれば看護婦の一人が案内をする。ついに結果が出たようだ。そしてその結果がもし異常なしの場合、自分達が決断しなければいけない。正直な話、異常があろうがなかろうが、自分はどちらでも構わない。こんな街でイかれていると名高い男に作られたのだから、異常の一つや二つはあるだろう。問題はその後だ、と眉間にシワが寄るのを感じつつ案内された部屋へと入っていった)【お〜よしよし…(ナデナデ そうですね〜!育てることになった!で締めるか、連れて帰ってザプザクが寝る前の会話して寝るみたいな感じで締めるか…なかなか悩みどころですね…(ウーン   (2020/8/16 00:48:39)

ザップ・レンフロ……結果、は…   (2020/8/16 00:50:14)

ザップ・レンフロ((途中送信です(汗   (2020/8/16 00:50:25)

ザップ・レンフロ……結果、は…?(部屋に入ると珍しくすやすやと眠っている2人の赤子を傍らに、カルテをめくっている医師がいた。存外に自分も落ち着いていないらしく、席に座る前にそれを聞いてしまった。座るように促される時間も惜しく感じてそういった後にすぐに座った。前屈みになってしまい3人してその話を聞こうとする体制は真剣なものだった。医師が一呼吸置いてから口を開く。)「結果としては…特に何もなかったよ。至って健康な人間の幼児だ。」((ばぶばぶ〜!!(バタバタ) あ〜…後者の方がちゃんとイチャつきポイントも抑えられますよね〜、でも長くなると…(フム)   (2020/8/16 00:53:51)

アイザック・フォスター……まじかよ(部屋に入ればまた泣いているかもしれないと思っていた赤ん坊達は静かに眠っていた。どこか内心安堵してしまったのは気のせいではないかもしれない。座る前に結果を聞こうとする相手の様子は落ち着きなく、促される形で椅子に座った。暫しの沈黙の後、医師の口がゆっくりと開かれ、結果が述べられた。結果は、普通だと。てっきり何かあると思っていたため、目を瞬かせた後小さな声で率直な感想を呟いてしまった。隣の少女の方をちらりと盗み見る。その表情からは安堵したようなそれが伺えた。ついで隣の相手の方へと表情を向ける。その間にも医師の口からは普通だということを裏付けるような説明がずっと話されていた)【そうなんですよね…後者はロングに…。では育てることになった!からの寝る前にスキップで如何でしょう?   (2020/8/16 01:11:30)

ザップ・レンフロ「ただ、ちょっとだけおかしな部分といえば…成長速度かな。」(何も無い、至って普通。そう告げられた時の自分の顔は安堵とも、恐れとも取れぬ複雑なものだっただろう。楽な道は徐々に狭くなっている。闇雲に親の資格だけが目の前を迫り来るのが少しだけ恐ろしく感じてはその背中が丸くなってしまう。医師が説明をしつつも思い出したかのように言った。その真意が読み取れずに首かしげると咳払いしてから告げる)「そうだねぇ、簡単に言うと…10歳になるには10年が必要だけど、この子達はたったの2年で10歳程度になってしまう。そういうこと。また、訳も分からないんだけど、その後は普通に成長していく。…、わかるかい?」(長々と説明したところでわかるかどうか確認を取ってくるが自分の頭の中でのたうち回る情報を口にして整理する。)つ、まり…最初だけやべぇぐらいすぐ育つっ…つーこと、か?((そ〜ですね〜!そうしましょうか〜! そしてそろそろ眠くなってきたので次返したら寝ます〜!お相手ありがとうございました〜!(礼   (2020/8/16 01:20:44)

アイザック・フォスターあ?やっぱどっか変なのか?(先ほどいたって普通と告げた医師の口から出た言葉に怪訝そうな表情をしては、首をかしげる。聞いてみればたった2年で10歳程度になるというではないか。最初はあまりのおかしさにはてなマークが頭上に飛び交っていたが相手の言葉で納得がいく。けれどなぜそのようなことになっているのかがわからない。ふと、昨晩の仮面の男が口にした言葉を思い出す。「20年くらいは保つ」と。その言葉に不穏なものを感じていた。そんなことを考えていれば医師から今一番自分たちが悩んでいることについて、今度はそちらが結果を出す番だと、案に告げられた。)「それで、君たちはこの子たちをどうするんだい?」【了解ですー!こちらこそ本日もお相手ありがとうございました〜!(礼   (2020/8/16 01:33:19)

ザップ・レンフロどう…する………(彼らの話はもう終わって、今は自分たちの問題に移った。自分たちからも見えるところに寝かされていた彼らが起き出して、目をぱっちり開きながら2人してゴタゴタと動いていた。明るく高い声が部屋に響くがその実狭間で揺れてしまっているのは自分だけじゃないはずだ。ゆっくり隣の彼を見た。助けを求めてしまうような、そんな弱いし線に気付いてもらわれるだろうか。彼の手に触れては引っ張った。そして、口から出た言葉は本当に、本当に意外なものだった。)なぁ…俺、よお…こいつらを孤児院には入れてやりたくねぇ…。(自分もずっと親の顔を知らずに生きてきた。小さい時から師匠と2人だった。その辛さや悲しみは嫌という程知ってる。街で見かける子供の親といる時の幸せそうな顔を幾度となく眺めては羨ましがった。その想いを彼らに抱かせたくないと漠然と思ってしまった。)((それではおやすみなさい〜!   (2020/8/16 01:44:00)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/8/16 01:44:03)

アイザック・フォスター………。(考えている内に、自分達が答えを出す番になってしまった。どうするべきか、そんなことを考えていれば不意に聞き覚えのある声が聞こえてくる。顔をあげれば、先ほどまで眠っていた赤ん坊達が目を開き、ベットの上でウゴウゴと動いていた。ふと、赤ん坊達と目が合ってしまった。まんまるくなんの汚れもない目で見られてしまうと、その目から視線を外せなくなる。隣にいた相手が、いつのまにか自分の手に触れて引っ張られていた。視線を向ければ、どうやら自分の意見は決まっているらしい。相手の意見だけではなく、もう片方の手を引っ張ってくる少女もどうやら決まっているようだ。残念なことながら、自分の答えも決まってしまっていた)…普通のガキ、つーのは、普通に親と暮らして、普通に生活してるガキのことなんだろ?…なら、それでいいんじゃねーの?【はーい!おやすみなさいです!   (2020/8/16 02:07:06)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/8/16 02:07:09)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/8/16 22:43:07)

ザップ・レンフロっ、だぁ!よなぁ~!(結論を出すことに迷いはあったがこうしてやりたいという漠然とした考えは結果的に一つの選択しか残さなかった。自分たちは普通ではない。だからといってあそこで遊んでいる赤子たちまで普通から遠ざかる必要はない。大きな声で笑ってしまっては徐々に押さえながら彼に告げる)そりゃそぉだよな…。それが、普通だろ(話なんて分かってもいないだろうに赤子は楽しそうに2人ではしゃいでいた。まるで感情が伝播したように。自分たちにまるきりそっくりな彼らは今日から家族の一員になるのだ。)((こんばんは~!待機です~!   (2020/8/16 22:48:45)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/8/16 22:52:56)

アイザック・フォスターっ、ばっか声がデケェんだよ(両隣の二人の意思を確認したのちに、自分の考えを述べてみれば相手はいつも通りのニカッとした笑みを浮かべ、大声で笑った。突然の大きな声で少し驚いたため軽く背中を叩いてやっては視線を赤ん坊へと移す。赤ん坊達はまさか自分のこれからのことをこちらが話しているなど思ってもいないのだろう。二人してきゃっきゃと遊んで笑っている。誰のせいでこっちがこれだけ悩んでいると思っているのだろうか。じとりとした目で見てやろうかと思ったが、無意識にその目は穏やかに細まっていた)【こんばんはです!昨日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/8/16 23:10:18)

ザップ・レンフロっで、(背中を叩かれては軽く前のめりになってしまった。3人の意思が固まったところで不安がなくなるわけではないが考える関を超した時からもうすでになんとかなるだろうという漠然とした自信が湧いてきたのだ。そうやって赤子と同じようにしてはしゃいだ様子を見せていると医師が言う)「おいおいの細かい相談は必ず病院にすること。今日はとりあえず手続きの書類とか出せないから、いったん帰りなさい。」((こんばんは~!こちらこそありがとうございました~!   (2020/8/16 23:14:09)

アイザック・フォスター(軽く叩いてやれば軽く前のめりになる相手。これくらいでどうこうなる程相手はやわじゃないため気にしないが。満場一致でむかえ入れるという意見に固まったのを見ては医師から今日は連れて帰るように言われる。とりあえず今日は帰るしかないらしい。それを聞けばまるで聞こえていたかのように赤ん坊達がこちらに手を向けて声を上げる。まるで抱っこして、と言っているように)「あー!うー…!」へいへい…わぁったから真似してでけぇ声出すなよガキども。(特に銀髪の赤ん坊の方は、黒髪の赤ん坊よりも主張が強い。誰かさんにそっくりだと思いながら抱っこしてやればきゃっきゃと笑っていた【本日もよろしくお願いいたします〜!   (2020/8/16 23:27:35)

ザップ・レンフロ(住所などは先ほどの書類に記述したので届けられるとのこと。はしゃいでる銀髪の赤子が彼に抱き上げられてからも元気に暴れ回っていた。黒髪の方を抱き上げると大人しくこちらの肩につかまってくる。その力加減はなされておらず服に皺がいく雑さも見覚えがあるが好きにさせておこう。部屋から出、車までゆっくり歩いている途中見覚えのあるバイクと長身の女性がみえた。女性はキョロキョロとしていたがこちらを見つけるなり大きく手を振ってやってきた。全面カバーのヘルメットを外せばさらさらの金髪が現れた)「あ、いたいた。ザップっちー!!」((こちらこそおねがいします~!   (2020/8/16 23:31:50)

アイザック・フォスター(相手がもう片方の赤ん坊を抱き上げたのを確認し、少女が軽く礼を述べてから部屋を出た。車までの道のりの途中、この街へ来てから何度か見ているバイクと、その持ち主の女性が視界に入った。つけていたヘルメットを外せば、案の定予想通りの人物。あの女性は今まで関わって来た女性とはまた違い、自分が悪態をつこうとも全く効いている様子はない。そのため少し苦手な相手なのである。つい「げっ」という表情をしてしまった。真逆腕の中の赤ん坊は初めての人物に興味津々な様子で腕の中でまた声を上げ始めた)【きゃーKK姉さーん!この後は姉さんと話して、夜に飛ぶイメージでよろしかったでしょうか?   (2020/8/16 23:45:31)

ザップ・レンフロ姐さん!どうしたんすか…(人一倍こういう話には敏感だと常々思う。後ろの彼は何度も彼女に絡まれたこともあってか苦い表情をした。腕の中の赤子が動いたので軽く抱き直しながら軽い挨拶を後ろの2人にも行っている女性に聞く。「どうしたって、赤ちゃんの話聞いて飛んできたのよ~!やっだ、可愛いじゃない~!ん~!堕落王も良い仕事するわねぇ~!」彼女はであって数秒で赤子にメロメロになったらしく自分が抱いてる赤子の頬を軽く触れた。最初は首振って嫌がって、最後に自分の肩にうずくまってぷぅと頬を膨らませていた。残念そうなリアクションの後すかさず自分に興味を向けていた赤子の方に行く)「あらやだ、こっちがザップっち似~?チョー可愛いじゃなぁ~い!」((やっぱこういう話は彼女からませたいなぁと…!そうですね~!そういう感じで!   (2020/8/16 23:51:05)

アイザック・フォスター(かつかつと、高いヒールの音をならしながら女性が相手の元まで寄ってくる。どうやら赤ん坊が気になってここへ来たようだ。軽く挨拶をされれば短く返事をし、少女も同じく短い挨拶を返した。腕の中の赤ん坊がうごうごとよく動くため抱き直していれば、いつの間にか相手が抱えていた赤ん坊からこちらが抱えていた赤ん坊へ視線を向け、すぐそばまでやってくる。つい一歩引いてしまったものの逃げられるわけもないためそのままの位置に。目の前の金髪の女性と大きな銀色の目がパチリと視線が合えばきゃっきゃと笑いながら女性の方へと片手を伸ばした。もしかして女性が好きなのか、と思ってしまうものの、こんな赤ん坊の頃からそんな部分が似るわけないだろうと脳内で自問自答してしまっていた)…つか、マジで見に来ただけなのかよ?【姉さん二児の母ですからね!ちょっと会いにいってくるわね!ってバイクを事務所から飛ばしてくるのですね…(ウンウン了解です〜!   (2020/8/17 00:13:04)

ザップ・レンフロ「なぁによ、ちゃんと仕事しに来てるわよ!あとは…助言ってとこかしら!」(銀髪の赤子と楽しく戯れていると一歩引いてしまうほどに苦手意識の出ている彼が尋ねてきた。痛いところを突かれては少しだけ咳払いしてから胸を張った。手に持っていた封筒をザップの方に渡す。)「それはスカーフェイスが用意した戸籍登録書ね。詳しい内容は報告書で上げなさいって。」(報告書嫌いな彼だがそうはいってられないだろう。茶色い封筒の中にはこの数時間で用意されたことを疑うほどの用意周到さだった。腰に手を当てていったんやることを終えたのか5人眺めながら笑った。)「まぁがんばんなさい。いつでも、助けてあげるからね。」(それは会社の上司としてではなく、実際の二児の母としての言葉だろう。本当に世話焼きな人である。その世話に何人もが甘えている。)((仕事も大事だけどやっぱ赤ちゃんにはかないませんね~!ま、ここから事務所でのレンフロの赤ちゃん自慢が始まるので事務所の人の認知下にもなりますね(ニコ)   (2020/8/17 00:20:54)

アイザック・フォスターぁあ?助言?(こちらの質問に対して軽く咳払いしてからザップに何やら分厚めの封筒を渡した。どうやら朝の連絡からこちらが赤ん坊を病院に連れて来て調べてもらっている間にこれだけの書類を用意していたらしい。大方その辺りはあの腹黒氷野郎と読んでいるあの男が用意したのだろう。仕事を終えたためか一息ついてから自分達に視線を向けてくる女性。その言葉に目を瞬かせた後、視線をそらしてぶっきらぼうに短く返事をした。腕の中の赤ん坊は分かっていないだろうが何やら返事をするように片手を上げて声を上げていた。「あーい!」と。隣にいた少女が、何やらそわそわしていると思えば女性の方へと向かう。メモまで取り出し何を聞いているのかと効いていれば、よくわからないもののどうやら赤ん坊達の食事について何やら聞いているようだ。本当に、今日からまた新しい生活が始まるのだと、再認識させられては腕の中の赤ん坊を見下ろした)【かないませんね〜!親バカ発動しまくりでしょうね。待ち受け待った無しです(フフッ   (2020/8/17 00:38:04)

ザップ・レンフロほんと、姐さんらしいわ…(少女が彼女に話を聞き始めたおかげで漸く解放された。今まで味わったことのない類いの親切に少しだけむずかゆく感じてしまう。彼の方よっては軽くとんっと肩をぶつけてやった。彼女に構われて少し不機嫌だった黒髪の赤子は銀髪の赤子が眼前に来たと知れば少し嬉しそうに腕上げてじゃれつきはじめた。)頑張ろうぜ。俺らなりにな。(まったくのゼロからのスタート。何から何まで手探りで始まるわけだが何処か楽しみを覚えているのは先ほど得た自信からだろう。なかなか2人で喋る機会がなかったため昼過ぎになって初めて確保できたこの会話。軽く笑って励ますような、言い聞かせるように言ってやっては誰にも見られていないうちに唇に口づけた)((ザックの携帯の待ち受けにもなっててほしいしなんなら仕事の連絡取る用アカウントのアイコンショタずの寝相がいい…(グゥ)   (2020/8/17 00:47:09)

アイザック・フォスター(この街に来てから、どうにも彼女のようなタイプの人間に絡まれることが増えた。彼の上司や同僚、会社の上司など。こちらへ向けてくる表情が、言葉が、どうにもむず痒い。なぜこんな自分にそんな風に接してくるのかなど全くわからなかった。そんなことを考えながら女性と少女のやり取りをぼんやりと眺めていればとん、と肩に何かが当たる。目をまたたかせればいつのまにか彼がすぐ隣に来ていた。距離が近くなったためか互いの腕の中の赤ん坊がきゃっきゃとじゃれつき始める。そんな様子を見下ろしてから視線を向ければそう声を掛けられる。頑張ろう、とは言うものの、本当に自分達にできるのかは全くわからないのだが、この男はいつもどこから自信がくるのか笑ってそんなことを言う。その言葉を効いて影響されてしまう自分も自分なのだが。)…おう。(ぶっきらぼうながら返事を返す。自信があろうがなかろうがやるしかないのだ。それに、この生活だって相手となら悪くない、そう思ったから始まったもの。今回も同じことなのだ。   (2020/8/17 01:06:11)

アイザック・フォスター軽く口角を上げてやれば不意討ちで口付けられた。今ここは自分達の部屋ではない、それに視線がこちらに向いていないだけで女性と少女もいるのだ。驚きと込み上げた恥ずかしさにじとりと相手を見ては軽く足を蹴ってやった)【完全なる親バカが今ここで誕生したのですね…いいぞもっとやれ…(グッ   (2020/8/17 01:06:16)

ザップ・レンフロっはは…んじゃ、とりあえず帰るか(彼女らの話はご飯の話から軽いガールズトークに発展したようだった。少女も最初はどうなるかと思ったが学校でもそれなりに友人は作っているらしい。少女のような子は何人もいるし、相性の良い子だって多くいたのだろう。KKやチェインのように町中で話しかけてくれる程度の知り合いにも多く助けられている。各々が自力でコミュニティを築いていることが単純に嬉しく思う。軽い口付けへの怒りなのか軽く蹴られても笑いしか起きてこなかった。一段落付いたようなので彼女にも、彼にもそう言っては最後に顔を出してくれた上司に礼を言う)いや、ほんと。あんがとーございます。姐さんに頼っちまうかも(頭かきながらそう言うが寧ろ任せなさいと言わんばかりに背中を叩いてから彼女は去って行った。)((で~すね~!親馬鹿プラスグレイ神父もいますから…レイちゃんも虜になっちまえ…(フフフ) そろそろ眠くなってきたので次返信したら寝ます~!本日もありがとうございました~!   (2020/8/17 01:14:15)

アイザック・フォスターおう。腹も減ったし、ガキどももまた腹減ったって泣き出すかもしれねーし…(蹴ったもののどうやら効果はなかったらしく、笑ったままだった。そんなことをしている内に、向こうの話もひと段落ついたらしい。最後に女性に彼が挨拶をする。その言葉にいつもの笑顔を浮かべた後に、ヘルメットを被りバイクでその場を去っていった。見送っていれば腕の中の赤ん坊が何やら訴えるような声を上げている。やはり空腹なのだろうかと考えながらこちらも車に乗り込み、途中で一旦買い出しを済ませてから帰宅した。もちろん、彼らが眠るまでの数時間、子育てがいかに難しいかということをこれから痛いほど思い知るわけなのだが。)【みんなしょたずの虜にな〜れ〜!(キラキラ 了解しました!こちらこそありがとうございました、おやすみなさいです〜!   (2020/8/17 01:28:46)

ザップ・レンフロ________っはぁぁぁぁぁ…(部屋の片付けや寝かしつけ、夜泣き、吐き戻し。色々の処理をして漸く落ち着いたと思えば深夜の一時だ。前途多難とはまさにこのことだ。この数時間でどれほどキレそうになったか。世の母親の偉大さを痛感しつつ今風呂に行ってるであろう彼を待ちながら明日の学校のために早めに寝かせた少女の様子と、漸く眠ってくれた赤子たちを見に行く。買い出しでは病院から言われた最低限のベットや離乳食を購入し、気を紛らわせるために必要不可欠な玩具などもKKからのアドバイスDMから参考に購入した。今では頭上でゆっくり回りながら音楽を流している玩具のおかげでゆっくり眠ってくれている。あれのどこが安眠効果があるのだろうかと半信半疑で出した数分前がもうすでに懐かしい。プラスチックの容器はひっくり返すし、気付いたら危ないところに行くし、もっと食べたいのか手を伸ばすから調子に乗って喰わせ続けると泣きながら吐く。思い出すだけでも壮絶な半日だった。自室に戻ってベッドに倒れ込むと風呂上がりもあってか脱力していく。)   (2020/8/17 01:39:27)

ザップ・レンフロ((ってのを魔法少女のものまねでやってるろり世界戦どこでしょうか…(スン) それじゃぁお先に失礼します!おやすみなさい~!   (2020/8/17 01:39:29)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/8/17 01:39:32)

アイザック・フォスター【お疲れ様でした!すみませんが眠気が来てしまったのでお返事ロル後日お返しさせていただきます〜。それでは失礼いたします   (2020/8/17 02:12:57)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/8/17 02:13:00)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/8/20 22:47:33)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/8/20 22:47:43)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/8/20 22:47:56)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2020/8/20 22:48:05)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/8/20 22:48:06)

アイザック・フォスターぁーーー…クッッッソ疲れた…(あれから買い物を終えて帰宅したまでは良かった。問題はそれからだった。相変わらず食べていても動き回ろうとする上に少しでも嫌だと感じればすぐにぐずって泣き出す。食べたと思ったら吐き出し、ダメだと注意してもなんども同じことを繰り返し、寝かそうにも体力がわずかでも残っていればなかなか眠らず、ネタと思ったら泣き出す。少女曰く、「赤ん坊とはそういうもの」らしいが、あんな自由で気まぐれな生き物と四六時中一緒というのはなかなかにしんどいだろう。暖かな湯がじんわりと体を温める感覚が疲れを癒しているように感じては盛大なため息を漏らす。これから毎日こんな感じのかと考えると頭が痛くなってくるのを感じた。近い内に、ブチギレて泣かせるのは目に見えていた。再び盛大なため息を吐き出してはシャワーを止め、適当に髪と体を拭いて着替え、簡易的に包帯を巻く。部屋に戻る前に、先ほどまでなかなか寝付いてくれなかった赤ん坊達の様子を見てみれば、穏やかにスヤスヤと眠っている。3度めは小さなため息を吐き出してから柔らかな頰をふにっと指先で触れてから部屋へ戻った   (2020/8/20 22:50:26)

アイザック・フォスター部屋へ戻ればベットに倒れこみぐったりしている相手。相手も自分同様我慢がきくタイプではないため疲れているのだろう。相手を踏まないようにベットの端に腰を下せば、まだ少し水気を含んだ髪をタオルで雑に拭った)…寝てんのか?【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました〜   (2020/8/20 22:50:34)

ザップ・レンフロん、起きてら…(意識が落ちかけたところで部屋の扉が開いた。ふわ、と香る石けんの匂いとシャンプーに含まれるシトラスの香りが鼻を通った。自分が倒れていたベッドの端に腰掛けた相手。目を動かして彼を捉えるともぞもぞと動き、彼の方に寄った。甘えたいという漠然とした欲求に駆られては腰に抱きつく。まだ風呂上がりで温かい身体をクーラーが冷やしてしまう前に堪能しておこうとする。疲れからか口からは多くの言葉が漏れない。例に漏れずからかいの言葉すら浮上しない。ただ露骨に甘えながら荒い巻き方をされた包帯の隙間から見える火傷を負った肌に擦り寄る。彼が嫌がるので抱きしめたり口付けしたりは家がほとんどだ。疲労と一日の我慢もあってか離れんとする気が強く、うなりながらスキンシップを図っている。)((こんばんは~!こちらこそありがとうございました~!   (2020/8/20 22:59:01)

アイザック・フォスター(てっきり眠っているかと思ったのだが、どうやら起きている様子。後方にて何やらもぞもぞと動いているかと思えば腕が伸び、それは腰へとまわされた。言ってしまえば風呂上がりの体には暑いのだが、今はそんな文句を言ってやる気力が湧かない。さらに言えば、普段なら口角あげながらこちらへ掛けられる冗談もないような時は言ったところで絶対に離れようとはしないため言おうが言わないが関係ないのだ。よくよく考えてみればお互い休みが被った日はくっついてくることが多いが、今日はバタバタしていたためかこんな風にスキンシップを図って来たのは今ぐらいかもしれない。ぼんやりとそんなことを考えながら相手を見下ろせば、片手でぐしゃぐしゃと髪を荒く乱してやった)…はっ、随分と疲れてんな。【本日もよろしくお願いいたします〜!ようやっと子守一日目が終了ですね〜ザクザク…(ビデオ見返し   (2020/8/20 23:21:10)

ザップ・レンフロん~…お前もだろ…(髪を荒く乱されるときゅ、と目をつむる。薄く開けてはもっと抱きしめたいのかまだ髪を乾かしている最中の相手の腕を引っ張ってベッドに入るように強制した。明日もまたいつも通りに仕事だ。日雇いのベビーシッターを便りにする日が続いてしまうだろなと考える。慣れるまではやはり仕方ないだろう。腕をぐいぐい引っ張りながら今日の愚痴を言おうとするが、それはきりがないうえにお互い分かっていることだ。少しだけ趣向の変えた話に気を置く)父親だぜ、俺たち…。くっ、はは…ははっ、面白ぇ…殺人鬼とクズが、ははっ…(改めて口にすると現実味が増してくる。あの子たちはこちらをなんの疑いもなく信じ切り、好意を向けてくるのだから何度も頬を緩めてしまった。確かに大変なことの方が多いがそんな諸所に垣間見える愛らしさを感じる事ができるのは親の特権だろう。世界で許されるはずもない罪を数え切れないほど犯してきた2人の汚れ立てを純粋無垢な天使たちは無邪気にも触れていた。)((こちらこそおねがいします~!ですね~!父親第一歩目ですね…(覗き見)   (2020/8/20 23:32:53)

アイザック・フォスターまぁな。…っておい…まだ濡れてんだぞ…(髪を乱してやれば相手からの言葉に相槌をうつが、腕を掴んできたかと思えば割と強めに引っ張ってきた。なんとなく相手の意図はわかるもののまだ髪は水気を含んでおり、このまま眠れば風邪をひいてしまうだろう。それでも引っ張ってくるのをやめる様子がないため、引かれるまま少し上体を横にした。)っ、ははっ、マジでな…。父親、ねぇ…?(相手が口にした言葉に同意する。確かに面白い。ある意味最高にイかれているかもしれないと釣られて笑ってしまった。父親、と改めて口にする。今の自分たちは間違いなくあの赤ん坊達の保護者。立場的には確かに父親なのだろう。けれど相手も自分も、父親という存在はいなかったため、一体どういう風にあるべきなのかは未だによくわからない部分が多いのだ。)【記念すべき第一歩…彼らも父親として成長していくのですね…(DVD焼き増し   (2020/8/20 23:47:36)

ザップ・レンフロんじゃぁ俺様がぁ…乾かしてやる…(いつものようにヘラヘラ笑いながらの誘いの時は割とはっきり断る彼だが、こうやって疲れて思考がフワ付いているときの自分にはとことん甘い。倒れてくれた彼の頭に手を当てて、引っ張り上げたタオルで乾かしはじめるが眠たいのかすぐにその手は緩まる)きっと、すっげー大変だけどよぉ…ぜってー…楽しい、よな…ぁ…(相手の言わんとすることは分かる。理想どころか記憶に擦らない父親の真似を自分たちができるのか。それは大きな問題である。それでもなんとか形になるのだろうなと楽観視してしまう。にぃと笑いながら相手の頭を撫で、そのままゆっくり眠りに落ちてしまった。)((まだまだ伸びしろだらけですからね~!(受け取り) そろそろ締めですかね~?   (2020/8/20 23:55:16)

アイザック・フォスターん、…(相手の隣に倒れれば彼の手が濡れた髪に添えられ、先ほど使っていたタオルで水気を拭われる。けれど相手も相当疲れているようで、拭いていた手の動きは少しずつ鈍っていく。相手が眠って完全にその手が止まるのも時間の問題なのだろう。明日の朝、風邪を引かないことを願うしかない。)…まぁ、今日一日でそれは痛いほどわかったわ。……楽しい、か。…まぁ、悪かぁねーよ…(こちらは多くは語らなかったもののなんとなく何を考えているのかわかったのか笑いながらそう述べる相手は、そのままこちらの頭を何度か撫でた後に眠ってしまった。確かに、退屈はしなかったし、きっと明日からも退屈などにはさせてもらえないのだろう。歪な3人の生活が5人の生活になった。それも頭のイカれた仮面野郎が作ったというのだから周りからすれば相当変な5人だろう。けれどそんな5人でこれから新しい生活を始めると思えば、言葉ではそうは言うものの無意識に口角は緩んでいた。そばにいる相手の温度が少しずつ瞼を重くしていく。そのまま目を閉じれば数分もしない内に自分も眠りに落ちていった。この数時間後、二人の赤ん坊の鳴き声に叩き起こされることも知らずに。   (2020/8/21 00:18:09)

アイザック・フォスター【これからこれから!頑張ってくれパパ達!そうですね〜!まとめてはみましたがこれにて締めでよろしいでしょうか〜?   (2020/8/21 00:18:13)

ザップ・レンフロ((締めありがとうございます~! いや~、ノーマルに赤ちゃんできちゃった…(ハワワ) 次は執事ステグレ予定でしたっけ?   (2020/8/21 00:20:01)

アイザック・フォスター【育児日記を写真付きでレイちゃんあたりにつけてもらわねば…(ウヘヘ そうですね!執事ステグレだったかと!(メモ確認 前回がアランくんでしたが今回は大きくなった彼でよろしかったでしょうか?   (2020/8/21 00:25:39)

ザップ・レンフロ((本売ってくれ…良い値で買うから…(ガタガタ) そうですね~!32歳若旦那ブンさん×スティーブン専属初老の執事グレイ神父ですね~! もうやっちゃいます?CCしちゃいます??   (2020/8/21 00:27:24)

アイザック・フォスター【私も欲しい…印刷代出すから出版してくれ…(ブルブル そうですね〜お時間大丈夫そうでしたらやっちゃいます??(ワクワクソワソワ   (2020/8/21 00:32:21)

ザップ・レンフロ((色着けて渡すから出してくれ…(パタ) やっちゃいましょやっちゃいましょ!!CCしてきますね!   (2020/8/21 00:33:01)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/8/21 00:33:04)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/8/21 00:33:30)

アイザック・フォスター【ではではこちらもCCして来ますね〜!   (2020/8/21 00:37:05)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/8/21 00:37:11)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/8/21 00:37:42)

スティーブン・A・スターフェイズ((では出だし打ちますねといいつつ待ち時間に打ったので投下!!   (2020/8/21 00:39:09)

スティーブン・A・スターフェイズはぁ…(いつもより遅めの帰宅。徹夜続きだというのに先方が勝手に取り付けた女性のとの見合いを悉く最悪な状態にして帰ってきた。もともと大きな影響のある家柄でなかったため軽視していたのだが、まさか徹夜明け仕事上がりの自分相手にドきつい香水を纏いマシンガントークをしに来るとは思わなかったのだ。屋敷の前で止まった車は自分が降りると走り去っていく。ネクタイに手をかけながら所有している屋敷に足を踏み入れると大勢の使用人が迎えてくれた。「おかえりなさいませ、若旦那様」皆揃いも揃って恭しく頭を下げる。一列に並んだ彼らの挨拶を軽く聞き届けながら歩く。使用人の列にそって進んだ先には一番の古株、専属執事の彼がいた。)   (2020/8/21 00:39:36)

エイブラハム・グレイ(時刻は既に日付が変わる少し前。ここ数日、部屋の灯りが消えていなかったことから徹夜が続いていることは明白だった。屋敷の表門が開いたと言う知らせを受ければ皆屋敷の主人を出迎えるために玄関へと向かう。その前に少しだけキッチンへと顔を覗かせ、湯が温められているのを確認し、彼のお気に入りのカップも準備しておく。出迎える準備は万端だ。使用人達が並んでいるのを確認すれば自分も最後尾に移動し、扉が開かれるのを待った。かれこれ何年、彼の専属執事として働いて来ただろうか。あんなに幼かった主人は、今ではすっかりと大人になっていた。扉が開かれ、彼が屋敷へと入ってくる。案の定疲れ切った表情の彼に少し苦笑しながらも胸に指先を添え軽く頭を下げた)…お帰りなさいませ、若旦那様。【流石背後様準備万端!ショタズの余韻もそこそこに切り替えて行きましょう〜!(ショタズ日記閉じ   (2020/8/21 00:49:08)

スティーブン・A・スターフェイズあぁ、ただいま…(なかなか疲れを表には出さないが今日はまた一段と隠せない疲れがあった。使用人に鞄を渡して目の前に控えた自分の執事に漸く挨拶ができた。ふらふらしながら自室に入る。扉は後ろから入ってくる彼が閉めてくれるはずだ。女の香水が付いたスーツの上着を脱ぎ、ネクタイ抜き去ると上等なチェアに腰掛ける。部屋の灯りは落としたままだが外からの月光で十分明るくなっていた。大きなため息を吐いた後に自分の執事に告げる)何か…温かいもの…くれないかい…?((ショタずの面倒はノーマルに任せて大人の時間だぜ!   (2020/8/21 00:55:14)

エイブラハム・グレイ(彼はあまり表情に出さないタイプではあるものの、今回はおそらく自分以外の召使い達にも彼がいかに疲れているかわかるだろう。どこかフラフラとしながら彼が自室へ入れば扉を静かに閉める。部屋の灯りは点いていないが、今夜は月が明るいため、窓から差し込む月明かりでも十分室内は明るかった。)温かいものですね。では、ゆっくりと眠れるよう今夜はハーブティーなどは如何でしょう?湯は既に沸かしてありますので、すぐにお持ちいたしますよ。【イエイ!大人の時間!若旦那と執事、あのアラン坊ちゃんが大人になって…(ウンウン   (2020/8/21 01:03:44)

スティーブン・A・スターフェイズああ、それで頼むよ…(手入れもろくにできなかった癖の強い黒髪をなで上げると相手の提案に頷いた。とにかく彼の淹れたお茶で一息つきたいと思っていた。明日は半休を用意したので風呂や手入れは明日に回そうとする。足を組み頬杖をついて窓の外を眺めていた。うまくいかないことばかりで疲れてしまう。自分の両親の事業を継ぐ形で取締役にはなったが大きな問題にぶつかって以降ろくに眠れていない日が一ヶ月も続いている。解決の目処が出てきたのが唯一の救いだ。自分の信頼の置ける執事がハーブティーを淹れてくれるまでの時間に両親から送られてきた手紙を眺めていた)((これどうします?関係ありかなしか…   (2020/8/21 01:09:21)

エイブラハム・グレイ畏まりました。では少々お待ちを。(彼の少し癖の強めの黒髪は乱れており、目の下には隈ができてしまっている。こちらの提案をのんでくれたことに微笑みを浮かべれば、一旦彼を残して部屋を後にし、キッチンへ向かった。厚めの湯が入ったポットにティーカップなどを持って再び彼の部屋へと戻ってくると、月明かりの中何やら手紙を眺めている。仕事内容の手紙か、もしくは彼の両親からの手紙か。読むのを邪魔しないよう無言で手際よく準備を進める。ハーブティー特有の香りがふわりと香ってくるのを確認してからそっと彼にティーカップとソーサーを差し出した。)お待たせいたしました。…ご両親、からのお手紙ですか?【どうしましょうか?既に関係有りで二人きりならオープンなブンさんもいいですし、無しは無しでもどかしさを感じるブンさんも捨てがたいところ…背後様はご希望ございますか?(ムムム   (2020/8/21 01:22:45)

おしらせSusanさんが入室しました♪  (2020/8/21 01:29:09)

Susanねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/21 01:29:12)

おしらせSusanさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/21 01:29:28)

スティーブン・A・スターフェイズありがとう。あぁ、このご時世にまだ手紙だなんて…笑ってしまうよな…(自分の疲れを癒やすこの静かな時間計れと出なければ過ごせない。手紙を読んでいると彼の用意したハーブティーが机に置かれていた。軽い礼を言いながらうなずき、机に手紙を置き投げてはハーブティーを飲む。一息つく時間が漸く作られ、安堵と共にため息をつく。手紙にはそれとなく見合いの話が書かれていて、やはり一枚噛んでいたのは間違いないようだった。その内容に関しても眉間に皺がよっていたが茶を飲むと解れてしまう)はぁ…ほんと、美味いな…君のお茶は…((ですよね~…う~ん、個人的には周りに関係を隠しながら付き合ってる~てのほうが面白いかなぁと…片思いまだこじらせているのも良いのですがちょっと大人のビター含んだ甘さが欲しい…(ショタずは砂糖系の甘さ)   (2020/8/21 01:29:52)

エイブラハム・グレイ良いではないですか。手紙には手紙にしか出せない味がありますし…(彼と両親の手紙のやり取りは、昔からである。まだ彼が幼いころ、両親の手紙が届いた際はそれはとても嬉しそうにしていたものなのだが、現在の彼は紙面の文字を眉間に皺を寄せながら見つめていた。)お口にあったようでしたら何より。(今回は新しい茶葉を用意してみたため感想が気になっていたが、どうやら彼の口にあったらしい。ふと口角を緩めては、きっとこの後は眠ってしまうであろう彼のベットを再度軽く整える。整えながら、軽く夜食も準備すべきだっただろうかと考えては微かにこちらにも香ってくるハーブティーの香りに目を細めた)【では関係ありで行きましょうか〜!ビターチョコレートなステグレ…うまい…(むぐむぐ そしてすみませんが次の返信で本日は退散させていただきます〜!本日もお相手ありがとうございました!   (2020/8/21 01:47:06)

スティーブン・A・スターフェイズそうだな…。……昔、両親に手紙を書いたとき…ははっ、血相変えて帰ってきたことあったなぁ…(彼の言葉に頷いたが何かを思い出した。少しの沈黙の後に口を開く。それは自分が生まれて初めて親に言ったわがままだった。「パパとママに会いたい。」そう綴った手紙を大事に持って二日以内に帰ってきた両親に門の前で抱きしめられたのを思い出しては笑っていた。)…グレイ。(ハーブティーの匂いで感じていた疲労も纏った眠気も少しずつ落ち着いてくる。同時に口寂しくなってきては脚組み替えながらベッドメイキングをしている彼の背後を眺めていた。口から出た彼の名前は酷く甘く放たれて、彼を少しだけ手招きした。)((やった~!ありがとうございます~!(キャッキャ) 了解です~!自分も眠たくなってきてたので~!こちらこそありがとうございました~!   (2020/8/21 01:53:33)

エイブラハム・グレイそうでしたね。まだ幼かった貴方は、それはとても嬉しそうにご両親に抱きしめられていましたね。(彼の言葉にまだ彼を坊ちゃんと読んでいた時のことを思い出す。彼の初めてのわがままにあの両親がどれほど喜んだものか。また、そんな両親と同様に抱きしめられながらとても嬉しそうにしていた少年の顔を思い出してはふふ、と笑みを浮かべた。随分と懐かしく感じるのは、それだけの年月が経ったと言うことだ。)…何か御用ですか?(軽くベットメイキングも完了し、明日のスケジュールを確認すれば本日の業務は終了である。不意に彼に名前を呼ばれる。その声は他の召使いがいる時のものではなく、どこか甘さを含んだそれだった。この呼びかけの意図をなんとなく理解はできるものの、立場上自分がすぐにそれに応えるわけにはいかない。普段通りの声と雰囲気で彼の元へと寄れば、執事として相手に尋ねた。)【ビタ甘ステグレうまうま…(モグモグ それではお休みなさいです〜!   (2020/8/21 02:05:24)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/8/21 02:05:28)

スティーブン・A・スターフェイズ((眠気でロル打ちままならないので明日返信します~それではしつれいします   (2020/8/21 02:07:42)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/8/21 02:07:46)

おしらせMichelleさんが入室しました♪  (2020/8/21 02:19:30)

Michelleこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/21 02:19:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Michelleさんが自動退室しました。  (2020/8/21 03:06:13)

おしらせHelenさんが入室しました♪  (2020/8/21 03:18:24)

Helenこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/8/21 03:18:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Helenさんが自動退室しました。  (2020/8/21 04:05:27)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/8/21 22:11:21)

スティーブン・A・スターフェイズ そりゃ、僕だって嬉しかったからね…。(彼が過去の話を思い出しながら嬉しそうに話す。まるで自分の事のように話すのだからいつももどかしく思ってしまう。あの時、あの手紙を書いた時。隣に彼がいなければ当たり障りのない平凡な手紙を綴っていたことだろう。誕生日を終えても戻ってくる目処の立たない両親に会いたくなって彼と共に手紙を書いたのは今でもよく覚えている。)…ははっ。御用、なんだと思う?(こちらが呼べば少しだけゆったりと振り向いては歩み寄ってくる彼を見つめていた。歳相応の落ち着いた動作は昔では見られなかった。呼ばれた意図が分かるくせに白々しくそう聞くものだからよく使っていた返答をする。頬杖着いた手に顔傾けて緩く手を伸ばすと姿勢正しく静止する彼の手に触れ、絡めた。)   (2020/8/21 22:11:29)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは、昨日の返信しときますね〜   (2020/8/21 22:11:53)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/8/21 22:11:58)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/8/22 22:53:13)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは、待機です   (2020/8/22 22:53:21)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/8/22 23:20:28)

エイブラハム・グレイあの頃は随分と可愛らしかったですね。もう随分と懐かしい…(あの頃の彼はまだまだ幼く、自分も若かった。彼は手紙を書く際、よく自分に文面を見せてくれていたが、大きくなるにつれ内容も変化し、今ではお見合い相手のことで手紙をしたためているのだから、随分な年月が経ったのだなと自分の手を見て改めて確認した。)…さぁ、何でしょう…?お茶もご用意しましたし…教えていただけますか?(彼の方へと歩み寄れば手を伸ばしこちらの手に触れてくる少しだけ自分よりも小さな手。過去幾度となく聞いたフレーズにくすっと笑みを浮かべては、絡められた指に自ら少しだけ力を込めて手を握った)【大変お待たせいたしました!こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!!(飛び込み   (2020/8/22 23:35:56)

スティーブン・A・スターフェイズおや…その言い方だと、今の僕が可愛くないみたいじゃないか。(回顧しながら語る記憶は楽しいのか相手の口角は知らずのうちに上がっていた。わざとらしく目を開き、相手のこと見上げると半分ほどに減ったカップを置く。時が経つにつれ自分は格好よく、端整に育った。それでも彼から可愛げがなく思われているのかと白々しく尋ねる。)こんな夜更けに、君も1枚噛んでるだろうお見合いから帰ってきた僕を…癒してくれないのかい?(あくまでも自分の口から訪ねようとする彼こそ昔から変わらない。頬杖着いたまま首傾げ、彼の手を軽く引く。親から卸されてくるお見合い相手は多すぎて、選別を彼に任せたのはもう何年も前の話だ。それとなくスケジュールに書き込まれ、行ってみれば今日のような散々な相手。それの埋め合わせは彼なしでは出来ないだろう。幼い頃から抱き続けた好意をやっとの思いで実らせた自分は思いのほか傲慢に、貪欲に彼との時間を作り、欲している。)((いえいえ大丈夫ですよ〜!こんばんは!こちらこそ〜!とても楽しいステグレさんの開幕ですね〜!(抱きっ)   (2020/8/22 23:44:05)

エイブラハム・グレイそういった風に聞こえたのなら失礼致しました。今でも私から見れば十分お可愛らしいですよ。(こちらの言葉に目を瞬かせてどこかわざとらしく尋ねてくる相手。彼は予想通り格好良く成長した。けれど幼い頃から見てきた自分からすれば時折見せる幼い反応も昔と変わらない笑顔も可愛らしく愛おしく感じるのだ。勿論そこまで言うことはしないのだが。)若旦那様にお似合いな女性を見繕ったのですが…お気に召さなかったようですね。…癒しですか…私でよろしければ…。(相手に手を惹かれれば先ほどよりも距離が縮まる。いつからか彼のお見合い相手を選別するようになっていたが、彼の両親の気持ちも勿論わからなくない。たった一人のご子息となればそれ相応の相手を選ばなくてはいけないため、家柄だけでなく女性の性格や経歴など細かく調べあげ選別したのだが、今回もどうやら彼が気にいる女性はいなかった様子。その事実にどこかで小さく笑っている自身が確かにいるのだ。彼との距離が詰まればもう片手で彼の髪をそっと撫でる。少し癖のある黒髪に目を細めながらそっと露わになった避退に口付けた。)【開幕ですね〜!ここからは色気ある大人のお時間ですね(ムギュウ   (2020/8/23 00:04:33)

スティーブン・A・スターフェイズふふ、だろう?(彼が言い直し、自分の形容を増やした。目を細めて嬉しそうに笑うその顔は満足気だった。最近はその可愛げもなりを潜めているつもりだがこうした二人きりの時間では気取ることなく振る舞うことでその片鱗が忙しなく見せてしまうのだ。)ははっ…けど、今回も。僕にいい人が見つからなくて良かったかい?(短めの眉を下げる彼の目尻の皺が少し濃くなる。彼に選別を任せてから随分と楽になったがその実いい女性に巡り合わないのもある。金目当ての見合いが多いからか、それとも私情を挟んだ誰かがわざと外しているか。最低限の条件はクリアした女性と見合いをするがその1歩を超えてくるものはいない。こちらに寄った彼は撫で上げた髪を弄び、額に口付ける。幾度となく女性が逃したモーションをいとも容易く起こせる彼は計画犯のように思える。含んだ笑みを浮かべながら近付いた彼の腰に手を回し、立ち上がると身を彼の方に寄せながら軽い口付けを落とし、何度か続けた後に舌を入れた)((ですね〜!(ギュッギュッ)今回はどうします〜?ヤります?(ズバ)   (2020/8/23 00:14:27)

エイブラハム・グレイえぇ。…本当に、大きくなられた…(こちらの言葉に満足げに笑みを浮かべるその表情は、どこか昔見た笑顔と同じように見えた。普段の彼はなかなかそのような表情を見せようとしないが、昔からいる召使いや、特に専属で使えている自分は幼い頃の名残をよく見かけることが多い。そんな幼さがどこか垣間見えるからこそ彼の成長を意識してしまうのか、それとも単に自分が年老いただけなのかとそんなことを考えてしまう。)…さて、どうでしょうね…?これでも頑張って若旦那様が気に入りそうな女性をピックアップしたのですが…。…ん、…ッ(彼の言葉に少し複雑な感情を抱きはするものの、やはりどこかで安堵してしまうのは執事としていかがなものか。手を抜いているわけでは勿論ない。もし彼に気に入った女性ができたのならその時は勿論祝福するだろう。けれど彼はずっとこうして自分の手を取る。この手がまだ自分に伸びてきてくれることに目を細めて笑み浮かべれば彼の口づけに応えるよう舌を絡めた)【どうしましょうか〜?エロはモブザク以来ですがその前のステグレではしてませんでしたしね〜…(ムム   (2020/8/23 00:35:06)

スティーブン・A・スターフェイズまだまだ成長するし、まだまだ君には居てもらわないと困るな。(自分の成長を感じるのは親だけではなかった。再古参の彼は勿論、彼と同じ時期にこの屋敷に入り、自分が2歳の時に専属メイドに変わった初老のメイド長だって会う度に懐かしむような目で見てから頭を下げてくる。彼と彼女がいるから今の自分は好き勝手に仕事が出来る。新しい執事はやってくるがその多くが彼の実力の半分にも及ばない。これからもずっと世話になることを信じきっていた。昔約束したように、自分が必要としなくなるその時まで彼をそばに置いておくつもりだ。)   (2020/8/23 00:47:31)

スティーブン・A・スターフェイズ相変わらず、煙に巻くのが得意だな。…ふ、…んっ(彼は自分の問いかけに答えを返さずのらりくらりといなすのが昔から得意だ。何も知らないとでも思っているのだろうか。お見合いから帰ってきた時に自身の表情から結果を察し、紅茶を入れている時に少しばかり機嫌がいいことを。ずっとその背中だけを見ていてもわかってしまう。また緩く、許されない束縛の類にこちらが愉悦を覚えていることは知っているのだろうか。口付けに応えるように舌を絡めてきた彼の頬に手を添えて角度を変えながらより深く、濃厚に舌を絡める。互いの体温を混ぜ合わせ、漏れる吐息は熱っぽい。)((前はアラン君でしたしね〜…(ムゥ)でもなんか、ヤりたい…って……スティーブンさんが言ってた…(責任転嫁)   (2020/8/23 00:47:46)

エイブラハム・グレイ…それは、褒め言葉として受け取っておこう…ッ、ふ…は、ぁ…(自他共に認めるが、投げかけられた質問に対しあえて答えないことが多い。自分がそうして答えない時は、答える気がないか、答えない方が面白いか、そして答えなくとも答えを相手が知っているであろう時だ。きっと屋敷に帰ってきてからずっと彼は自分の様子を見ていたのだろう。長年を共にした彼のこと、恐らく全てお見通しなのだ。彼が頰に手を添えて、何度も角度を変え口づけを深くする。幼い頃は先ほど同様の額へのキスでさえ顔を真っ赤にしていたというのに、今では随分と情熱的になったものだ。そんなことを考えてはキスを続けながらクスリと笑い、彼の後頭部に手を添えた)【なるほど、ステイーブンさんが、言ってたのですね。ご本人が言ってるならしょうがないですしやっちゃいましょうか〜(キャッキャ   (2020/8/23 01:03:59)

スティーブン・A・スターフェイズん、ふぅ…んっぱ、(何度か角度を変えながら口付け続けると一旦離れるために舌を抜く。離れた唇の間に唾液の糸が繋がっていた。それが切れる前にまた軽く口付けては彼に尋ねる)あまり本意を隠し続けていると…そのうち無理矢理に暴いてしまうぞ…?(彼の首に口付け、ベッドの方へと押しながら体のラインを確かめるように背を撫でる。どさ、と重い音とともに倒れた彼の下腹部に馬乗りになると自身のシャツのボタンを数個開ける。答えを見せようとしないその姿勢は例外なく性行為にも反映される。気持ちいい場所をあてたとしても全く言葉にはしないのだから困ってしまう。ただ、体はその倍ほど正直なので聞くまででもないのだが。乗った部分を刺激するように腰を揺らす様は普段の凛とした立ち居振る舞いをする自分ばかりを見ている者には想像も出来ないだろう。)((そう、スティーブンさんが言ったんだったらそれって要求じゃなくて強要だからやらなきゃ行けないから(早口)受け攻めどうします〜?サイコロ振りますか?   (2020/8/23 01:14:26)

エイブラハム・グレイ(随分と長いようにも感じられる口付けが終えれば一旦舌と舌が離れる。すぐさま再び口付けられるがそれは軽いもので終わった。彼の言葉に目を細め、喉を震わせ笑ってみせる。)ンッ、は、ァ…ははっ、…構わないですが、何が出てこようが後悔しないと言うのなら…。(彼にゆっくりと押されてはベットにそのまま倒れ込んだ。自身の下腹部に馬乗りになり、シャツのボタンを肌消させる彼の表情は逆光の中でも確かに笑っているのがわかった。恐らく彼は本気なのだろうが、こちらとて本気なのだ。身のうちに巣食うこの感情は、恐らく彼が思ってる以上によく深くとてもじゃないがお綺麗ではないのだ。彼の手をとり、自身の口元へと運べばそっとその手の甲に口付けを落とし、深い赤を灯した瞳を見上げた)【ひゃ〜春風の笑み付きのやつですね〜!じゃあなおさらやりましょう。(真顔 サイコロやっちゃいましょうか〜、奇数でステグレ、偶数でグレステでいかがでしょう?   (2020/8/23 01:31:22)

スティーブン・A・スターフェイズ後悔?そんなもの、この感情を抱いた時からしていないさ。(押し倒した眼下の彼は余裕そうにそう呟く。そのドロドロとした感情の一端しか見ていない自分に彼は後どのくらい汚い部分を隠しているのか分かりはしない。ただ、言えるのは彼に恋したあの時から自分の中に彼に対する後悔など無に等しいのだ。会話をしながらも着実にムードは変化している。2人の息遣いが酷くクリアに聞こえる部屋で相手の頬を撫でた。)   (2020/8/23 01:36:34)

スティーブン・A・スターフェイズ((すみません、途中送信です(バッ   (2020/8/23 01:36:45)

スティーブン・A・スターフェイズ君は…存外に隠すのが下手だからなぁ…(から、と笑うその仕草は彼以外になかなか見せないものだった。なぜならこれは万人に見せるスティーブンの笑顔ではなく、心から愛する彼だけに見せるスティーブンの笑顔なのだから。)((じゃあ振りますね〜! と、そろそろ時間なのでサイコロ振って、次返したら落ちます〜!本日もありがとうございました〜!   (2020/8/23 01:39:17)

スティーブン・A・スターフェイズ1d6 → (1) = 1  (2020/8/23 01:39:28)

エイブラハム・グレイ…ふふっ、…そうでしたか…それならば結構。(自身の上にのしかかる相手。彼が自分にこのような感情を抱いたのは一体いつの頃からなのか。思い当たる節目はいくつかある。けれど彼の言動などから察するに、どうやら相当昔からのようなのがわかった。当時の自分はそうとは知らずに振る舞い、一体どれだけまだ幼い彼を複雑な感情で苦しめただろう。小さな後悔と独占欲に口角が上がるのを感じた。)そんなことを言うのは、あなたくらいなものですよ…。(彼の手が頰を撫でる。少しくすぐったさを感じては目を細めて彼を見上げた。彼の表情は、普段召使いに見せているものでも、見合い相手に見せるものでもない。自分だけが知る彼の表情なのだ。【ステグレですね〜!了解しました!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/8/23 01:51:36)

スティーブン・A・スターフェイズ(眼下の彼は自分の言葉に少し考えた後に確実に口角を上げた。その汚い感情の部分全てがさらけ出されたときに自分はそれを受け入れるつもりではいる。しかし、飲み込まれて彼から束縛される可能性が出てくると少しばかりぞく、としてしまうこの感情は歪んだ愛以外のものなのだろうか。)おや、そうかな?まぁ…今日はその隠した感情の半分ぐらいは暴けたら御の字かな。(何も映っていない淡白な瞳がこちらを見上げて細まった。この悠然とした態度をとっている初老の執事が幾度となく自分の下で乱れている姿を見るのは飽きる日が来ないほどだ。指で彼の胸元を撫でてからベッドサイドからローションを取り出す。自身の手に垂らしかけた時に少し思い直す。)……僕、君が準備してるところ…見たことないよなぁ…なぁ?(まるで面白いことを思いついて提案するかのようなトーンで彼に言う。下準備を見せることなんてそうそうないだろう。今は気分がいいのでもちろん断るわけないよな?といった雰囲気を纏って彼にローションを差し出した。)((ステグレですね〜!祭りじゃ〜!(ドンパフ)それでは本日もありがとうございました〜   (2020/8/23 01:59:53)

スティーブン・A・スターフェイズ((おやすみなさい〜!   (2020/8/23 02:00:02)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/8/23 02:00:07)

エイブラハム・グレイ【おやすみなさいです〜!すみませんがこちらも眠気にやられそうなのでお返事は明日打たせていただきます!それでは失礼致します!   (2020/8/23 02:10:10)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/8/23 02:10:13)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/8/23 22:44:45)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/8/23 22:46:20)

エイブラハム・グレイ(こちらをベットへと押し倒し見下ろしてくる相手が少しばかり表情を変えたような気がしたが、果たしてそれは恐れか、それとももっと別の感情か。それが彼自身の素直な感情ならばどちらでも自分は構わないのだ。胸元を撫でる指先を見下ろしながら、彼がローションを取り出すところまで見ていた。が、何を思ったのか相手の口から出た提案に目を瞬かせた)…まぁ、ないでしょうね。いつも若旦那様がされてますし、貴方の前で準備を済ませたこともないですから。(相手の口調は何やら楽しみにしているようなそれだ。これはよろしくない。彼を見上げてみれば反論許すまじと言った表情にてローションをこちらへと差し出してきた。とりあえずそれを受け取るものの、今一度確認をする)…つまり、貴方の前で貴方を受け入れるための準備をしろ…と言うことででしょうか?【こんばんはです!昨日もお相手ありがとうございました〜!   (2020/8/23 22:54:54)

スティーブン・A・スターフェイズそうだなぁ…そうして貰えると、女性にフラれた傷も早く治るかも知れないなぁ…?(相手の表情から悟る。押したらしてくれるかも知れない、と。悪戯な笑みを浮かべながら受け取ってしまった彼の手を包むように握りこみ、微笑む姿は確信犯。わざとらしくしおらしい声を出して今回のお見合いで受けたダメージを捏造する。実際意中の相手は組み敷いている彼なのだから痛くもかゆくもなんともなかったのだが。眉を下げて落ち込んだような演技ができるところもまた才能なのかも知れない)((こんばんは~!こちらこそありがとうございました   (2020/8/23 23:01:00)

エイブラハム・グレイ……。(我が主人ながら、これまたなかなかなお願いをしてくれるものだ。ローションを持つ手を握りこみ、眉を下げてどこか落ち込んでいる風に言ってはいるものの、恐らく傷付いてなどいないのだろう。単純に、自分が見たいから、と言ったところだろうか。けれどこういった際の彼はいくら自分でものらりくらりと逃げることが出来ない。こちらが承諾するまで意地でも食いついてくるか、また別の難題を出してくるのが常だ。)………仕方がありませんね。(ため息をひとつ吐き出す。主人の前ではあるが、恋人の前でもあるのだ。これくらいは許されるだろう。手を握る彼の手を退けては、結んでいたネクタイをするりと音をさせながら解き、ジャケットも脱ぐ。この先の行為を考え少しでも熱をにがせるようにとシャツのボタンも2、3個外した)【本日もよろしくお願い致します!今回はステグレということで、スティーブンさんなかなかのお願いをしてきましたね、背後さん(REC   (2020/8/23 23:21:28)

スティーブン・A・スターフェイズ話が早くて助かるよ(自分の落ち込んだ演技を見抜いてはいるだろうが逃れることができないと分かると諦めたような声でつぶやいた。途端ぱぁっと笑顔を浮かべて満足そうにするのだからげんきんなものだ。彼の上から退くと多くのクッションがあるベッドの頭の方へ。背を預けて楽な姿勢を取ると足を組んで彼に注文を付けていく。)君の顔が見ていたいから、よく見えるようにしてくれよ?(恋人として対等な関係を気付こうにも生まれてからずっと慣れている環境故か彼に命令をしては口角上げて満足そうに笑っているのだから悪趣味だろうか。)((おねがいしますね~! いや~、やはり甘やかされて育ってる金持ちブンさんだったらこんぐらい貪欲かなぁって(キラッ)   (2020/8/23 23:27:20)

エイブラハム・グレイ全く…貴方という人は…(こちらが相手の要求を受け入れてしまえばそれはとても嬉しそうな表情を浮かべる。自分のちょっとしたわがままを聞き入れてもらえた時の表情は、幼い頃から全く変わっていない。それに弱い自分も自分であるが、一度受け入れてしまったのだからもうどうしようもない。彼が自身の上から退けば、上体を起こして体制を立て直す。さて、どうしたものかと考えていれば、彼からさらなる要求が出された。)…随分と悪趣味では?(ベットの上の方にて楽な姿勢でこちらを眺める相手と視線を合わせる。恋人であり、主人である彼の言葉。それをなんだかんだ受け入れてしまうのは執事としての性だろうか。少しだけ悪態を交えてやれば、相手の方へと向きなおる。やらなければ終わらない、と自身に言い聞かせながらズボンのベルトに手をかけた)【執事に甘々に育てられちゃったのですね〜、ではこれは執事の自業自得でもあるのでは?それだとしょうがないですよね!(キラッ   (2020/8/23 23:46:22)

スティーブン・A・スターフェイズ可愛げがあって愛らしい、だろう?(自分のおねがいやおねだりを自然と聞いてくれる彼らだが昔からその度に嬉しそうにしてしまうもんだから周りからも甘やかされて育った。執事メイドのみならず学友や商売相手にも何度か通じるのだから面白い。自身の容姿が優れていることに自覚があるからかこういった冗談も飛ばすことができる。首かしげて彼に尋ねる)あぁー…僕の育ての親の性格でも移ったんじゃないかい?(まだ決心が付かないのかやたらと行動の遅い彼を眺めながらくすくす他人事のように笑った。ただ急かすように長い足で彼の股間部にふれると器用にも足の指を動かし優しく撫でる)((そうなんですよね~!甘やかしてきたの誰ですか~??あ、神父様ぁ~!!!   (2020/8/23 23:53:36)

おしらせCarolさんが入室しました♪  (2020/8/23 23:56:41)

Carolカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/23 23:56:47)

おしらせCarolさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/23 23:56:50)

おしらせMargaretさんが入室しました♪  (2020/8/24 00:07:19)

Margaretねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/24 00:07:22)

おしらせMargaretさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/24 00:07:26)

エイブラハム・グレイあまり可愛げは感じられませんが。(今更になって少し甘やかし過ぎただろうかと考えてしまう。自身としてはそんなつもりはなかったわけなのだが。首を傾げてわざわざそう尋ねてくる相手。さらりと感想を述べてしまった。他の執事やメイド達が聞けばなんて口のききかたなのかと驚くかもしれないが、彼と二人きりの時にだけ見せる愛嬌だと思ってもらいたいところだった。)随分と他人事のようn…んっ、…ッ(こちらを眺めながら笑う様子に片眉を下げて言ってやろうとしたが、それは股間部への刺激で止められてしまった。足で愛撫するなど器用なものだと思いながら相手を見る。その表情はとても清々しい笑顔。これ以上手を出されてはペースが乱れると感じれば、ズボンを膝までおろし、下着にローションを絡めた指先をそっと入れて孔に添えた)【じゃあやはり生姜ないですね〜!!諦めてくれシンプ!   (2020/8/24 00:14:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/8/24 00:24:46)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/8/24 00:25:03)

スティーブン・A・スターフェイズ声は…押さえなくて良いからな…(漸くはじめた相手にそう告げる。毎回そう言っても何時にやっても声を抑えてしている彼だ。たまに激しくすると声を大きくさせてしまうのが数回あるだけだ。いつもの様にそう告げたが自分としては彼に嬌声を上げさせる気でいるのだ。そんな気など知らないで準備を始めた相手。眺めるように見つめながら暇つぶしかのように足で彼のモノに触れる)((と、ちょっと早いんですけど、眠くなってロルがままならないので次ぎ返信したら寝ます~!早い退室ですが本日もありがとうございました~   (2020/8/24 00:26:15)

エイブラハム・グレイっ、…少しご注文が多いのでは?…んっ、ゥ、(ゆっくりと孔に指を這わしてはゆっくりとまずは一本指先を押し入れる。ローションのおかげで痛みや圧迫感などはあまりなかった。ゆっくり先ずは一本目から慣らして行こうとして入れば、先ほどのように相手の足がこちらのモノを刺激するように触れてきた。そこでさらに付け足される要望に相手を方をみる。真夜中ではあるものの、朝まで起きている召使いももちろんいる。声を聞かれこの関係がバレないようにと行為の際声を出さないようにしている。それが気になったのか笑みを浮かべたままそう告げる相手の行動に目を細めては、その刺激に耐えるようになんとか慣らすのに集中しようと心がけた)【了解致しました!こちらこそありがとうございました!(お布団ファサァ   (2020/8/24 00:39:18)

スティーブン・A・スターフェイズなに、出来ない訳ないだろう?(普段自分が彼を抱くときには終わっている準備を目の前でされるとまた違った良さが味わえた。甘い声を我慢しながら自分のわがままに悪態をつく彼。悪態をつく余裕があるのならまだ注文や命令をしても良さそうだ。笑う度に目がほそまって相手の姿を眺める表情が恍惚としたものに変わる。膝をつき、腰浮かして解している下部を見ると綺麗に彼が直したベッドのシーツが彼によって皺寄せられ、ローションで穢されていく様は見ている自分の気持ちを高揚させ、興奮の域に入る)((それではちょっと誤字多めかと思われますがこれにて退散します~!ありがとうございますた(ズベシャ、スヤァ)   (2020/8/24 00:46:06)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/8/24 00:46:10)

エイブラハム・グレイッ、は、ァ…さて、どうでしょうね…(指が中へと入っていき、まずは一本で出し入れをしてから、2本目の指をさらに追加する。相手に見られているためか、はたまた相手に抱かれたことでそう言った体になってしまったのか、指を包む肉壁は熱く、指を圧迫するように呼吸のたびにうごめく。自身の吐息と混じって聞こえてくる微かな水音が聴覚を刺激した。時折いたずらのように相手の足がモノを刺激してくる。その度に腰が震え、ベットに体制を崩したくなるがきっとそうなればそうなったで彼なりにまた楽しみを見つけるのだろう。二本の指で中を広げるようにしつつ、先ほど整えたシーツを見下ろした。せっかく綺麗に直したのにと、熱でうなされ始めた頭でぼんやりと考えていた)【はーい!おやすみなさいです!(ポンポン   (2020/8/24 01:02:51)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/8/24 01:02:55)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/8/27 09:22:13)

スティーブン・A・スターフェイズ 会話が成り立っているんだから、まだまだ余裕なんだろう?(頬杖ついて自身が出した命令に従う彼を眺めていた。にこにこと人の良さそうな笑みを浮かべながら相手に尋ねる。自分が見たいのは理性を失い会話が出来ぬほど堕ちた彼の姿だ。自分が幼い頃の、まだ未熟な彼ならばその姿を引き出せたかもしれないが、今の相手はそう簡単に崩せない。老年の功名とでも言うべきなのだろうか。彼の準備にも快楽が伴っているようで見ていて悦を感じる。自身の与える刺激に軽い呻きと身体が軽く前後に揺れる。家の仕来りで彫られた刺青の走る足が彼の体を撫でるように滑る。しばらく考えてから彼の顎を脚で上げた。足癖の悪いことは昔からだ。挙げられた彼の表情が見たかった。紅潮し、汗を流すその様が。)((おはようございます〜!レス返だけ!お先に失礼します〜!   (2020/8/27 09:22:31)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/8/27 09:22:37)

2020年08月14日 01時04分 ~ 2020年08月27日 09時22分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>