「思慕」の過去ログ
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2020年08月23日 12時57分 ～ 2020年08月28日 13時49分 の過去ログ
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| 千里 | > | わ、こら、（ 子どもも見てるんだから、と彼を ぺちぺち 叩きながら、しかし早く決めないとと急かされると急ぎ足で、お目当ての馬を探す。眺めている時に見つけた馬、彼には絶対にこの色の馬に乗って欲しいと、）淳にはこれに乗って欲しい、この白い馬！ほら、白馬の王子様……みたいな、（ メルヘンな表現だけど、と笑いながら自分はその近くにいる馬にまたがる。白馬に乗った彼は本当に王子様のよう。自分だけの素敵な王子様だ、満足気に彼のことを眺めて、） (2020/8/23 12:57:38) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。 (2020/8/23 13:06:11) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/23 13:07:04) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、これ？(リクエストされた馬に乗れば白馬の王子様、なんて言葉にクスクスと笑って、)じゃあ運命のお姫様迎えに行かなくちゃね、きっとこの馬の行先は千里の所だよ、(なんてクスクスと、出発のアナウンスと共に回り始めるメリーゴーランド、そよそよと心地よい風が頬にあたって気持ちがいい、)あー、いいねこれ、このゆったりした感じ好き、(先程のジェットコースターとは違いゆったりと流れる夢の時間、すぐ隣の馬に乗っている彼の手を捕まえては恋人繋ぎにして、) (2020/8/23 13:08:43) |
| 千里 | > | うれし……あぁ、幸せ（ 彼の言葉に嬉しそうに微笑む。ゆったり と回り始めたメリーゴーランド、風を切り上下に動きながら流れていく景色を眺めていると繋がれた手、ひとつひとつの彼の仕草がいちいち嬉しくなってしまいその度に表情が緩んでしまうと無意識に漏れた言葉。子どもが見ているかもしれない、知人がたまたま遊びに来て自分達のことを見つけるかもしれない…しかしもう誰が見ていようが構わない、すっかり緩みきった顔で指を絡め握り返し、） (2020/8/23 13:20:00) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、俺も幸せ、(握り返された手に嬉しそうに微笑んで、キラキラと回る世界でまるで必然のように惹かれ合う、穏やかな時間はゆっくりと過ぎて、メルヘンチックな音楽がなり終わる頃には全ての馬がゆっくりと動きを止める、)ね、千里、こっち、(アトラクションをおりて彼の手を引いては人混みをかき分けて進んでいく、可愛く飾られた綺麗なトイレの中へ、人が居ないのを確認すれば彼と一緒に1つの個室に入る、扉を閉めて彼をトン、と扉に押し付けてはちゅぅっと唇にキスをしながら、カチャリと鍵を閉めて、性急に舌を絡めては深く長い口付けを、) (2020/8/23 13:30:37) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが退室しました。 (2020/8/23 13:30:54) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/8/23 13:30:56) |
| 千里 | > | ん、淳？（ 馬から降りると手を引かれどんどん進んでいく彼、どこか行きたいところでも見つかったのだろうかとはてなマークを浮かべながらついていく。しかしたどり着いたのはトイレで、一緒に入った狭い個室、唇が重なり舌が絡めば一瞬目を丸くするもこちらからも舌を絡めるように動かし瞳を細めた。一旦唇を話せば 吐息をひとつ、彼の目を合わせ にんまり と笑ってはちいさな声で、）ん…っは、悪い人〜 (2020/8/23 13:37:29) |
| おしらせ | > | Michelleさんが入室しました♪ (2020/8/23 13:38:33) |
| Michelle | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/23 13:38:35) |
| おしらせ | > | Michelleさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/23 13:38:44) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、千里見てたらちゅーしたくなった、(クスクスと笑ってはまたちゅっちゅと口付けを、誰か人が入って来たようで向かい側の個室が開くが、それを気にせず後頭部へ手を回しては口付けをさらに深くして、くちゅくちゅと唾液を交換するように舌を擦り合わせて) (2020/8/23 13:46:27) |
| 千里 | > | ……っ、ん（ 誰かが入ってきた気配に ぴくり と反応する。深い口付けに身体が熱くなる、絡まり合う舌は痺れ、混ざり合うお互いの唾液のせいで水音が鳴ってしまえば怪しまれてしまうのではないかと ひやひや、しかしこのシチュエーションに高まってしまいそうで。彼の腕を とんとん と叩いた、） (2020/8/23 13:52:31) |
| 一之瀬 淳 | > | ……ふっ、(とんとんと叩かれる腕、しかしほんのりと色付いた彼の頬を見ればもっと激しく口付けて、するりと彼の腰を撫でる、カチャリと彼のベルトを外してズボンの前を緩めれば下着の中へ手を入れて、彼の自身をすりすりと撫でれば優しく握って擦り始めて、) (2020/8/23 13:57:44) |
| 千里 | > | っ……ん、（ 更に激しさを増してしまった口付けに息が乱れる。自身を捕まえられ ゆるゆる と優しく擦られてしまえば声や吐息を抑えようと必死だ。自分だけされるのがなんだか悔しくて、彼の腕を叩いた手を するり と移動させ彼の股間へ手を這わせては形なぞるように撫でて、） (2020/8/23 14:05:15) |
| 一之瀬 淳 | > | ッ、……(股間を撫でられれば素直に反応をしてみせる、彼に触られて反応しないなんて、自分にはまず無理だろう、彼の手にすりすりと股間を押し当てながら、少しずつ彼の自身を扱く手を激しくしていく、指でカリ首や先端の鈴口をすりすりと擦って、) (2020/8/23 14:10:34) |
| 千里 | > | っあ、待って…ッん、ばか、（ 押し当てられると彼も反応をしてくれている、公共の場でこんなことしてはいけないと分かっているのに止められない、彼にも気持ちよくなって欲しくて、直接触れたくて。しかし自身を激しく擦られると上手く触れることが出来ずズボンの上から緩く触れていた。与えられる刺激に腰を引いてしまうと ガタリ ドアにあたっては音がなり心臓を跳ねさせた。小声で ひそひそ 言いながらも緊張感は じわじわ 快楽へ変換され蜜を だらだら 垂らして、） (2020/8/23 14:16:50) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、可愛い……、あんまり音立てちゃうとバレちゃうかもね、(なんて言いながら手を止める気配はない、溢れた蜜を塗り広げるようにぐちゅぐちゅと激しく扱き上げる、暫くするとまた開かれた向かい側の個室の扉、どうやら先程の人が出ていったらしい、一旦手を離せばくるりと彼を便座の上に手をつかせて、腰をこちらに突き出させる、ずるりと下着とズボンを下ろせば足を開かせ、彼の孔にぬるりと舌を這わせる、そのまま唾液をたっぷりと塗り込むようにぐちゅぐちゅと、舌を出し入れさせては中までしっかりと濡らして、) (2020/8/23 14:27:48) |
| 千里 | > | はァ……っ、ばか、本当にバレたどうすんの…、ん、んっ（ 先程の人は出ていったようだがトイレなんて人が絶えないだろう、きっとすぐに人が来てしまう。誰もいないうちに ひそひそ声 で言いながら、彼の舌遣いに必死に声を抑える。ダメだとわかっていても、期待し気持ちよくなってしまえばすっかり勃ちあがってしまった自身、腰は自然と揺れてしまい、） (2020/8/23 14:36:10) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、大丈夫、声出さなきゃバレないよ、(クスクスと小声で話しながら、舌で入り口を解し、中が十分に濡れれば勃起した自身を取り出す、後ろから抱きしめてはぴとりと腰をくっつけて、彼の孔に自身をあてがう、)入れるよ、(耳元で囁けばぐっと腰を前に進めて、ずぷりと自身を入れては狭い孔の中をみちみちと割開いて挿入していく、やがてぴっちりと根元まで入ればゆっくりとギリギリまで引き抜いて、ぱちゅん！と一気に一突きして) (2020/8/23 14:42:49) |
| おしらせ | > | Deborahさんが入室しました♪ (2020/8/23 14:50:59) |
| Deborah | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか？私の連絡先はこちら - adultlovex.com (2020/8/23 14:51:02) |
| おしらせ | > | Deborahさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/23 14:52:03) |
| 千里 | > | それが、難しいんだってば……っあ、ぅ……ん、っふ…ッ（ 宛てがわれた彼の自身は熱くて固くて、意識するだけで心臓がうるさくなる。入ってくる感覚にゆっくり息を吐きながら受け入れていった。声を出さなければ、なんて言うから優しくしてくれるのかと思いきや ぎりぎり まで引き抜かれたものを一気に奥まで疲れてしまう、びりびり と電気が走ったような強い快感に身体を びくびく させながら、声を強制的に我慢させようと自分の服の裾を持ち上げ口にくわえて、） (2020/8/23 14:52:08) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、……ふふ、可愛い、千里……(ぎゅっと抱きしめてはパンパンとピストンを開始する、もう知り尽くした彼の前立腺をカリ首で擦り上げては濡れた媚肉がぐちゅぐちゅと卑猥な水音を鳴らす、少しずつ腰を激しくしていけばパン！パン！パン！と個室に肌のぶつかる音が響いて、キィ、と扉の開く音がすればピタリと動きを止める、また人が入ってきたようだ、今度は複数人、暫くそのまま動かずに停止して、またゆっくりと腰を動かしては音を鳴らさないようにゆっくりと引き抜き、ゆっくりと奥まで挿入するスローピストンを) (2020/8/23 14:59:05) |
| 千里 | > | ……っふ、ぅ……っ（ 激しく前立腺をせめられてしまうと気持ち良くてたまらない、硬いそれが ぐり、とそこを刺激すると背中を逸らしながら快楽に悶えた。再び人の気配がすると動きが止まり、ついさっきまで激しかった為遅くなった動きがもどかしく感じてしまう。変な緊張感の漂う中、ゆっくりと奥まで入っていく、形をじっくり確認するように絡みつく媚肉は きゅんきゅん と彼の自身を締め付けていて、） (2020/8/23 15:08:38) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、……すごい締め付け、(クスクスと笑いながらそう告げればゆっくりとした動きで前立腺をすりすりと擦る、焦らすような、弱火で炙られるような気持ちよさに熱い吐息を一つ、外からは人が入れ違う足音や手を洗う水音が聞こえる、まだ人は沢山いるようだ、執拗に前立腺を擦った後、ゆっくりと奥まで進んではぐっと奥の行き止まりを割開いて、ゆっくりとした動きでグプッと結腸まで入り込む、そのままグポグポと結腸の入口にカリ首をひっかけながら擦り上げて) (2020/8/23 15:17:24) |
| 千里 | > | ……っ、ぅあ、ッ……は、ぁ、（ 人は絶えず様々な音が聞こえてくる。扉1枚挟んで向こう側には人がいるのだ、それを考えただけで熱くなってしまう。奥を割開かれると鼻で呼吸するだけでは追い付かず苦しくて、加えていた服の裾を口から解放した。それが無くなるだけで呼吸はだいぶしやすいけれど、同時に声を抑えるのが難しくなってしまって、カリで奥の入口を擦られる度に吐き出される吐息とともに僅かな声が零れた。反り立つ自身の先端からは蜜が溢れ、 ぽたぽた と足元を汚していき、） (2020/8/23 15:26:34) |
| 一之瀬 淳 | > | シー、(耳元で囁いてはクスクスと楽しそうに笑う、時折漏れる彼の可愛い声にムクムクと自身を大きくさせて結腸を擦り続ける、パタパタと入れ替わる人の足音、たまに頭上を通るジェットコースターの大きな音と悲鳴に紛れるように、パン！と強く突き上げてはまたヌプヌプとゆっくりピストンをして、するりと前に手を回せば彼の自身をキュッと握り、ぐちゅぐちゅと追い立てるように扱いて) (2020/8/23 15:34:13) |
| 千里 | > | ……ッ、（ 耳元で囁かれれば逆効果だ、首を横に振って。ぞくぞく と背中を駆け抜けていく快楽、強く奥まで突き上げられたり、ゆっくり擦られたりを繰り返されれば内側に溜まっていく熱、更に彼の手が自身に触れると びくり と身体を揺らした。今触られたら直ぐに達してしまう、必死に我慢していたものが溢れるように零れそのまま腰を びくびく 痙攣させれば ﾋﾟｭﾙ、と吐精してしまった。イったばかりの敏感な体は震えながら彼のことを締め付けて、）……っ、ぁ、ｯ (2020/8/23 15:47:10) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、……ッ、(射精後の締めつけにゾクゾクと身を震わせて、強い射精感を感じれば咄嗟に中から自身を引き抜き、ぎゅぅぅっと後ろから強く抱きしめては彼の内腿に擦り付けるようにして、ﾋﾞｭﾙﾙｯと欲を吐き出して、) (2020/8/23 15:52:32) |
| 千里 | > | …っ、淳、（ 内腿に吐き出された熱いそれに再び身を震わせ、いつものように中に貰えなかった事を残念そうに。後ろからだったため行為中彼の顔が見れなかった、余韻に浸る中肩で息をしながら、早く彼の顔が見たくて小声で囁くように彼の名前を呼んだ、） (2020/8/23 15:56:47) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、……千里……(小声で大好きな彼の名前を呼ぶ、くるりと彼の向きを変えればこちらを向かせて、ちゅぅっとキスを、どうやら外の人も居なくなたようだ、再び2人だけになる、)ふふ、ごめん、我やっぱり慢出来なかった(クスクスと笑いながらちゅっちゅと顔中にキスをして、) (2020/8/23 16:00:53) |
| 千里 | > | っん…、まったく。…でも俺も、ちょっと期待してた…かもね（ 曖昧にしながら言い、彼の顔が見れた事にはどこか安心したような笑みを浮かべた。贈られるたくさんのキス、返すように唇を尖らせれば ちゅっ と彼の唇へキスを贈り、）…人が来る前に出よ、…暑いし、（ 個室に篭る熱、匂い、厭らしい雰囲気に頭がおかしくなってしまいそうだ。トイレットペーパーを取り互いの精液を綺麗に処理し、） (2020/8/23 16:07:38) |
| 一之瀬 淳 | > | ッ、……ふふ、ほんと、そーゆーところ、(可愛いなぁと頬擦りをする、ちょっと期待してたかも、なんて、可愛すぎてたまらない、続けられた彼の言葉に頷いてはティッシュで綺麗にするのを手伝う、彼のズボンも自分の身なりも元通りにしては彼の手を引いてなんでもない顔で外へ、)あー、風涼しい、太陽は暑いけど、(そよそよと頬を撫でる風に心地良さげに、ふと向こう側に見えたアトラクションに、あ、と声を出しては指さして、)あれじゃない？千里が乗りたいって言ってたコーヒーカップ、どうする？乗る？(なんで再び声を弾ませては問いかけながら彼をちらりと、) (2020/8/23 16:14:52) |
| 千里 | > | （ なんとなく そわそわ してしまいながら外へ出ると眩しい太陽に瞳を細め、ぱたぱた と手で仰ぎながら彼の指さした方を見ると大好きなアトラクション、コーヒーカップがあって。大きく首を縦に振りながら、）ん、のる！…でもその前にさ、お茶、飲も？（ トイレの隣にあった自販機でたまらずお茶を買えば彼に差し出す。こんな暑いし、動いたし、熱中症にも気をつけなきゃね、と、） (2020/8/23 16:31:30) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、ありがと、そっちの木陰に椅子あるし、ちょっと移動しよっか、(キュッと彼の手を握れば長椅子の方へ、テーマパークらしくパステルなカラーで可愛く作られた椅子に2人で座っては頭上を過ぎていくジェットコースターや高いところでグルングルンと回転するアトラクションを眺めて、冷たいお茶を喉に流し込む、)……なんかさ、夢みたい、好きな人とこうやって手を繋いで遊園地デートなんかしちゃって、楽しすぎて、幸せすぎて、都合のいい夢でも見てんじゃないかな〜って疑っちゃうよね、……千里とここに来れて良かった、ありがとうね、(ふっと微笑んでは愛しげな眼差しで、からの頭をよしよしと撫でて、) (2020/8/23 16:39:53) |
| 千里 | > | なに急に……夢じゃないよ、全部現実（ 彼の飲んだお茶を俺も飲む、と手から奪えば口をつけお茶を飲む。改まったような彼の言葉、その眼差しに反応すればお茶のキャップを占めベンチへ置いた。この人は時々そういうことを言うんだから。ちゃんと本当だと分からせてやるために両頬をつまみ ぐにぐに と引っ張ってやって、）俺も、淳と来れて嬉しいよ。こちらこそありがとう (2020/8/23 16:45:48) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、……ふふ、いひゃいいひゃい、(ぐにぐにと頬を引っ張られてはいたいいたいと、声に出した言葉は正しい発音にはならなかったが伝わるだろう、それでも彼に触られるのは嬉しくてにこにこと嬉しそうな顔を、)千里〜、大好き！(ぎゅぅぅっと抱きしめては自分の膝の上へ、ぎゅうぎゅうと力強く抱きしめては人目も気にせず堂々と唇へキスを、) (2020/8/23 16:50:21) |
| おしらせ | > | Nancyさんが入室しました♪ (2020/8/23 16:54:14) |
| Nancy | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか？私の連絡先はこちら - adultlovex.com (2020/8/23 16:54:17) |
| おしらせ | > | Nancyさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/23 16:54:21) |
| 千里 | > | んや、俺も好きだけど……ねぇ、ちょっと、これはダメでしょ、っ（ 口付けられれば顔を赤くする。男女の恋人がやっていても中々に人目を引く行動、それをデカい男ふたりが人の集まる賑やかな場所でしていたら注目されてしまうのは確実だろう。恥ずかしそうに瞳伏せながらおろせとデコピンを食らわしてやって、） (2020/8/23 17:00:16) |
| 一之瀬 淳 | > | む……千里が嫌ならやめる、(顔を赤くした彼に可愛いなぁなんてにやけながら、叱られてはしゅんと、まるでカチューシャの犬耳まで垂れているように見える、まだまだ彼に触れていたい気持ちはあるけれどもしぶしぶと腕の力を緩めて、) (2020/8/23 17:04:38) |
| 千里 | > | そ、そんなにしょんぼりしないで…淳とのキスとかハグは好きだけど、人前じゃ恥ずかしいの、（ 緩められた腕、彼の上から下りるとあからさまにしょぼくれた彼を慰めるように ぽんぽん と頭を撫でる、帰ったら存分に触れ合お？なんて耳元で囁けば パッ と離れて、）もう休憩終わり！ぶん回すから覚悟してろよ（ 彼の手を ぐぃっ と引っ張ればコーヒーカップの方へ足を進める、赤い顔を誰にも見られたくなくて俯き気味に早足で進み、） (2020/8/23 17:10:00) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、約束ね？(帰ったら存分に触れ合おうと、その言葉にまた気持ちを取り戻したように嬉しそうに微笑んで、)ん、ふふ、ほらほらそんなに急ぐと転んじゃうよ？(早足で進む彼をクスクスと笑いながら、コーヒーカップの列に並べばするりと手を繋ぎ直して恋人繋ぎに、)あ、あのカップすごい、めちゃくちゃ高速回転してる……何色のカップ乗る？(なんてウキウキとしながら、さほど混んでもいなかった為すぐに自分たちの番が来る、アトラクションの中へ入ればどれに乗ろうかと彼に視線をやり、) (2020/8/23 17:15:39) |
| 千里 | > | 黄色がいい、これ、（ あっという間に自分たちの番が来る、何色に乗る？なんて問いかけには一目散に黄色いカップのところへ。早速カップの中に乗り込んで、懐かしい感覚に わくわく する。スタートの合図を聞くと真ん中にあるハンドルを ぐるぐる と思い切り回しカップを回転させる。きっとどのカップよりも回転しているだろう、風で髪の毛が乱れるのも気にせず楽しそうにはしゃぎ）ふっふっふ、早いでしょ〜！淳酔わない？平気？ (2020/8/23 17:22:07) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、良いよ……て、なんかすごくワクワクしてんね？(黄色のカップに乗り込めばワクワクと目を輝かせている彼、そんなにコーヒーカップが楽しみだったのだろうかと思っていれば、アトラクションが動き始めると同時に勢いよく回り始めるカップ、思わず驚いて彼にピタリとくっついてはどんどん早くなるカップにケラケラと笑い出す、)んはは！やべぇ早い！目回る〜(楽しそうに笑っては必死にハンドルを回す彼の隣で何とか携帯を取り出してムービーの撮影を始める、)千里、こっち見て〜、んはは！ヤバい、後ろの景色早すぎて見えない、(なんて笑いながら、2人でコーヒーカップに乗っているところを撮影して、撮り終われば自分も一緒にハンドルを握り、加勢するように思いっきり回して、) (2020/8/23 17:30:13) |
| 千里 | > | わは、絶対やばい顔してる、（ ムービーを撮る彼、風と遠心力とはしゃいでいる様子と、混ざり合えばすごい顔をして写っている自分達の姿が思い浮かんだ。友人はみんな嫌がるものだから、一緒に楽しんでくれるのが嬉しくて。さらに加速したカップは ぐるんぐるん とどこよりも回る。しかしもうそろそろ終わりらしい、終わりが近くなれば強制的に回転は緩くなっていき、）んーーやばい、目回った、（ ぐわんぐわん と変な感じ、それでも楽しそうに満足そうに笑顔を見せていて、） (2020/8/23 17:35:31) |
| 一之瀬 淳 | > | んはは！あーやばい、俺も目回った、(アトラクションが終わればカップから降りて、目がグルングルンと回っては真っ直ぐ歩けずフラフラとケラケラと笑いながらフラフラ歩いてはちょうど横にあった建物の壁にぺたりと手をついて、いきなり響いたガシャーン！ゴロゴロ……という雷の落ちる音にビクリと、)うぉ、なんだ？(見ればその建物の看板には恐怖の館の文字が、隣には骸骨が黒いローブを着て鎌を持っている死神の人形がある、なんだお化け屋敷かと彼をふりかえっては、)入る？(なんて問いかけてにやりと、) (2020/8/23 17:42:36) |
| 千里 | > | めっちゃびっくりした……（ 鳴り響いた雷の音に同じように驚けば彼のそばに ぴったり くっついて。どうやらお化け屋敷らしい、せっかく彼と一緒に来たんだ、ここで入らなくてどうする！と自分を奮い立たせれば問い掛けには控えめに頷いた。入口だでもわかる、絶対怖い。確信しながら彼の腕に自分の腕を絡めて腕を組んで彼を見上げ、）入る……けど、絶対離れちゃダメだからね？置いていかないでよ？ (2020/8/23 17:46:22) |
| 一之瀬 淳 | > | んはは！入るんだ、(苦手なら嫌だと言っても良いのに、一緒に楽しみたいと思ってくれているのだろうか、果敢にも入ると答えた彼をよしよしと撫でて、)ん、大丈夫、絶対離れないよ、(絡められた腕に嬉しそうにしながら、キャストの人にパスを見せて中へと通される、最初はムービーから始まるらしい、小さな部屋でモニターに映る恐怖の映像を眺めながら、おどかすように大きく鳴り響いた音には驚いてビクリと)おお、びっくりしたぁ、(なんて言いながら、ムービーが終われば開いた扉からいよいよ中へ、狭くて真っ暗な通路を彼の手を引いて転ばないようゆっくりと進んでいく、) (2020/8/23 17:53:42) |
| 千里 | > | ひー、めっちゃ脅かしてくるじゃん……（ 映し出された映像からは時々目を逸らしながら、最後に大きな音が鳴れば驚き体を跳ねさせて。昔の自分ならこれだけで大泣きしていただろう、大きな進歩だ。絶対に離れてやらない、彼に引かれた手を ぎゅうう と握り真っ暗な道を進む。何も見えずどこから何が出てくるかも分からない、久々すぎるお化け屋敷、まだ何も出ていないのに恐怖に身体を震わせていながら彼にピッタリとくっついた。壁に体が当たるだけでも驚いてしまう始末、）うぉ、……なんも見えない…ね、淳いる？（ 手を握っているというのに疑ってしまったり。張り詰めた空気感、周りに警戒しながら、） (2020/8/23 18:00:31) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、いるよ……ていうか、さっきから何に驚いてんの？まだお化け出てきてないんだけど、(なんてクスクスと笑う、多分壁にぶつかって驚いたのだろうけど、繋がれた手からビクビクと彼の体が跳ねるのか伝わってくれば面白くて笑ってしまう、そのまま進んでいけば突然バンバン！！と窓を叩く無数の赤い手が、音には驚きながら彼は大丈夫だろうかとちらりと視線をやって、) (2020/8/23 18:06:38) |
| 千里 | > | 教えてやらない……（ 壁にぶつかって驚いているなんてかっこ悪すぎる。しかし くすくす 笑う様子にバレてるのではないかとも思い。しばらく静かで真っ暗な道を進んでいると突然大きな音が、）ーーーっ！！（ 咄嗟に目を瞑り彼に引っ付いた。うっすらと目を開けると赤い手がいくつもあって、気持ち悪、と思わず口にしていながら、握る手は ぷるぷる、） (2020/8/23 18:13:15) |
| 一之瀬 淳 | > | おっと、……ふふ、(咄嗟に引っ付いてきた彼を受け止めては抱きしめ、可愛いなぁとクスクス、彼はそれどころじゃないようで手がプルプルと震えている、そんな所もまた可愛くてきゅんとして、腰に手を回してはしっかりと抱き寄せる、こっちの方が触れ合う面積も広く怖くないだろう、体をピタリと寄せあっては奥へ、診察台に寝ているゾンビがいきなり動き出したり、ものが勝手に倒れたり、お化け役のキャストが後ろから追ってきたり、次々と怖い現象が起きていく、暗い道をなんとか手探りで進んで、)千里、大丈夫？(今で半分ほどだろうか、相変わらずプルプル震えている彼にクスクスと問いかけて、) (2020/8/23 18:21:30) |
| 千里 | > | ………なんとか、（ お化け屋敷ってこんなに体力使うものだったっけ？と思わず問いかけてしまいそうなくらい疲れた。彼と触れていることで正気を保っていると言っても過言ではない、ぜぇぜぇ と息を切らしながら、）逆になんで平気なわけ？心強いけどさ…（ こちらも見て笑う彼は余裕そうに見える。不思議そうに首を傾げながら、次は何が来るんだと当たりを警戒しつつ、） (2020/8/23 18:25:29) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、なんかさ、自分よりビビってる人がそばにいると逆に冷静になれるよね、(クスクスと笑いながら警戒を絶やさない彼を見手は面白そうに、まるで初めて外の世界を見た家猫のようだ、よしよしと頭を優しく撫でて、そっとこちらを向かせる、ゆっくりと顔を近づければキスを、ここなら誰も見ていないし暗くて良く見えない、ちゅっちゅと数回唇を触れ合わせて、) (2020/8/23 18:30:09) |
| おしらせ | > | Lauraさんが入室しました♪ (2020/8/23 18:41:06) |
| Laura | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた： adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/23 18:41:10) |
| おしらせ | > | Lauraさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/23 18:41:30) |
| 千里 | > | ん、……うぅ、（ 彼に口付けしてもらえれば何となく落ち着いた気がする、慣れてきた視界に彼が映れば嬉しそうに緩く笑って、）淳とちゅーしたから無敵になった気がする（ そんな事を言えばタイミングよく大きな音が鳴る、言った傍からその大きな音に驚いて体を跳ねさせれば頬を膨らましてむくれて、） (2020/8/23 18:41:35) |
| 一之瀬 淳 | > | くっ、ふふふふ、(無敵になった気がするなんて、言ったそばから大きな音に驚いている彼にケラケラと笑って、)ふふ、そんじゃあさっさとクリアしちゃいますか、おいで千里、(なんて言えばひょいと彼を姫抱きに、そのまますたすたと先へと進む、追いかけられれば走って逃げ、何か出てきそうな壁からはなるべく離れて歩いてやる、BGMとはいえ雷の落ちる音は怖がってしまうかもしれないと抱きしめる腕にぎゅっと力を入れて、先程の彼の言葉を思い出す、キスだけで無敵になった気がすると彼は言ったが、彼が居るだけで自分は無敵になれる気がする、出口の光が見えれば長いような短いような、出口の前でそっと彼をおろす、)ほら、平気だったでしょ？(クスクスと笑いながら彼の頭を撫でる、何があっても守ると言った約束は果たせただろうかと、出る前に額にちゅっとキスをして、) (2020/8/23 18:52:51) |
| 千里 | > | うわ、淳…っ（ お姫様抱っこで すたすた 進んでいく、こんなの、きっとキャストさんも驚いているに違いない。恥ずかしいような、しかし誰が見ているわけでもなければ怖いお化け屋敷もなんだか楽しく思えてきて、彼の首に手を回して ぎゅっ としっかり捕まっていた。出口で下ろしてもらうと ほっ したように胸を撫で下ろす、）ん……平気だった、かっこよかった（ 自分から離れず楽しませてくれた彼にお礼を言い、周りに誰もいないことを確認すると、こちらに引き寄せお返しに唇へキスを。にっこり笑っては手を引き外へ、） (2020/8/23 19:01:11) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、良かった、(平気だった、かっこよかったと言ってもらえれば嬉しそうに、外へ出ればもう夜で、向こう側の大きな観覧車がキラキラと綺麗に輝いている、)ん、すっかり夜になっちゃったね、他に乗りたいもの無い？(自分はもう十分満足したようで、彼はなにか乗りたいものは無いだろうかと問いかけてはちらりと視線を向けて、) (2020/8/23 19:06:02) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。 (2020/8/23 19:08:05) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/23 19:08:18) |
| 千里 | > | ん……大丈夫、すごく楽しかった。満足した、（ うんうん と頷き、視線が合えばまた笑顔を見せる。あたりはすっかり暗くなった、アトラクション達は次々に点灯し始め キラキラ と輝く。昼間に見た景色とはまた違って、より幻想的に綺麗になった園内に瞳を輝かせた、）観覧車、乗る？ (2020/8/23 19:13:04) |
| 一之瀬 淳 | > | うん、じゃあ観覧車で最後だね、そんで帰ったら寝るまで千里とイチャイチャする、(ふふっと笑ってはそんな事を、彼の手を引いて観覧車の列に並ぶ、幸せを噛み締めるように彼の手をにぎにぎと握りながら自分たちの番を待って、ゴンドラに乗り込んでは彼の隣に座った、ゆったりと上に昇っていく観覧車、園内はキラキラと輝いていて、自分たちが乗ったコーヒーカップやメリーゴーランドも見える、ジェットコースターよりも高くなっていけば綺麗だと素直に言葉をこぼして、)千里、こっち来て、せっかくだし写真撮ろ？(ワクワクと携帯を取り出してはキラキラと輝く夜景を背後に2人で映り込んで、)撮るよ？(彼の腰にするりと腕を回せば抱き寄せ、カシャカシャカシャ、と連射して) (2020/8/23 19:21:33) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。 (2020/8/23 19:32:06) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/8/23 19:33:32) |
| 千里 | > | （ 窓を覗くと きらきら 輝く園内が良く見える。相変わらず瞳を輝かせていれば隣に座った彼と身を寄せ合う。綺麗な夜景をバックになり続けるシャッター音、何枚も写真を撮る彼に面白そうに笑いながら、）ふふ、そんなに写真撮るの？じゃあさ、（ 楽しそうに笑いながらカメラの方を向いていた顔を彼の方へ向け、頬に ちゅっ と口付けを。撮れたかな？と確認するように彼から携帯を ぱっ 奪うと写真フォルダを確認する。しっかり自分が彼に口付けている様子が写真に写っている。やっぱり照れくさいけれど、それでも嬉しい気持ちになって、） (2020/8/23 19:35:27) |
| 一之瀬 淳 | > | ッ！(不意打ちで頬に口づけられれば顔に熱が集まって、うれしくてたまらずぎゅぅぅっと彼を抱きしめる、この場所には彼と自分の2人きり、ちゅっちゅと頬や額、鼻先、顔中にキスをして、)好き、千里、大好き……(すりすりと頬擦りをする、大好きな彼といつまでもこのまま一緒にいたい、そんな事をしていればそろそろ頂上に、小学生の頃は観覧車のてっぺんでキスをすれば幸せになれるのだというジンクスを信じていた時期もあったが、きっと彼とならそんなジンクス無しでも幸せになれる気がする、そっと後頭部へ手を回せばちゅぅっと唇にキスを、触れ合うだけの長いキス、優しく流れる時間にポカポカと胸を温めながら、そっと唇を離す頃にはてっぺんを通り過ぎて) (2020/8/23 19:44:45) |
| 千里 | > | んはは、俺も好き、大好きだよ…（ 観覧車が頂上まで来た時、彼からの長いキスを贈られる。夜の観覧車、恋人と2人きりで頂上でキスをするなんて、すごくロマンチックだ。じんわり胸が熱くなるのを感じながら、少し恥ずかしくなれば窓の外へ視線を移す、）あれ、もう半分すぎたんだね……昔はまだ半分かよーって思ってたのに。淳と一緒にいるとあっという間だ、（ 小さく笑いかける。彼と一緒にいると時間はあっという間にすぎていく。時間の流れの速さに驚いて、） (2020/8/23 19:55:41) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、千里といると時間経つのあっという間に感じる、もっとずっと一緒にいたいのに……(しゅんと犬耳を垂れさせながらぎゅぅぅっと彼を抱きしめる、観覧車を降りれば遊園地デートは終わりだ、少し名残惜しそうにしながら、近づいてくる地上を見る、いっぱい写真が撮れてよかった、これで明日の仕事も頑張れるだろう、下に着く前にもう一度ちゅぅっとキスをして、もう終わりが近づけばそっと体を離してキャストの人が扉を開けてくれるのを待つ、ゴンドラを降りればまた園内の騒音に包まれて、)さ、帰ろっか、(手を繋ごうと彼に手を差し出して) (2020/8/23 20:02:05) |
| 千里 | > | ほんとにね。でも今日で終わりじゃないしさ、これからも一緒だから、大丈夫（ しゅん とした彼の頭を優しく撫でてやる。時々彼には本当に犬の耳としっぽが見える、わかりやすく落ち込んだ彼に言葉をかけながら、最後のキスに口元が緩んでしまう。ゴンドラを降り、差し出された手を ぎゅっ と握っては出口へ向かう、その途中お土産屋さんが目に入れば、）あ…ねぇ、ペアキーホルダーとか、買わない？せっかく来たんだし、記念に、普段使うものに付けられそうなやつ…（ 帰るモードだったため乗り気になってくれるだろうか、お土産屋さんの前で足を止めると控えめに提案してみて、） (2020/8/23 20:15:33) |
| おしらせ | > | Maryさんが入室しました♪ (2020/8/23 20:21:53) |
| Mary | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/23 20:21:58) |
| おしらせ | > | Maryさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/23 20:21:59) |
| 一之瀬 淳 | > | ん？ふふ、いいよ、何か可愛いのあるかな、(彼の提案に頷いては手を引いてお土産屋さんへ、カラフルなおもちゃやお菓子の並べらる店の一角、キーホルダーの飾られた売り場を見つければそちらへ向かって、)へぇ、結腸いっぱいなるね、どれにしよっか？(優柔不断故にあちこちへと目移りしてしまう、どれも可愛くて決められなければ彼の好みに任せようかと、) (2020/8/23 20:22:08) |
| 千里 | > | ほんとだ、こんなにあるんだね……（ 思っていたよりも沢山種類があって迷ってしまう。彼の様子を横目で見てみると同じように迷っている様子。ふと目にとまったのはやはり犬と猫のペアキーホルダー、近くに寄せると埋められている磁石が惹かれ合いくっつく仕様になっているらしい。手に取れば彼にみせて、）ね、これとかどう？くっつくんだって…しかもほら、犬と猫だし、 (2020/8/23 20:33:08) |
| 一之瀬 淳 | > | んはは、可愛い、これくっつくんだ、俺らみたいだね、(クスクスと笑いながらその可愛らしいキーホルダーを手に取って、)じゃあこれは俺が買う、ちょっと待ってて、(ポンポンと頭を撫でればレジへ、会計を済ませれば猫の方のキーホルダーを彼に差し出して、犬のキーホルダーを財布に付けてみる、)ふふ、どう？(なんて彼に見せればゆらゆらとキーホルダーを揺らして見せて) (2020/8/23 20:38:51) |
| 千里 | > | でしょ。ん…ありがとう、（ 大人しく待っていると直ぐに戻ってきてくれた彼、買ったばかりのそれを財布に着けてもらえていると嬉しそうに表情をゆるめる。俺も付ける、と自分の財布を取り出すと差し出された猫のキーホルダーを付けた。近づけてみると カチッ と音を立ててくっつくキーホルダー、嬉しそうに眺めて、）いいね、おそろい増えたね。……嬉しい、 (2020/8/23 20:46:59) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、俺も嬉しい、大切にするね、(ふっと微笑んでは彼の手を繋いで、ぐっと引き寄せては方の触れ合う距離、キーホルダーのようにピッタリとくっつく、)帰ろっか、早く千里のこと抱きしめたい……(そう囁いては手を引いて歩き出す、指を絡めて恋人繋ぎにしながら、ゲートをくぐって外へ出れば車へと向かう、なんだか楽しい夢から覚めてしまうような、少ししんみりとした切ない気分になる、運転席へと乗り込めばエンジンをかけて、彼がシートベルトをつけたのを確認してからゆっくりと帰り道を走り出す、)どう？楽しかった？(せっかくのデート、楽しんでもらえただろうかと彼の方をちらりと) (2020/8/23 20:54:28) |
| 千里 | > | うん、帰る。俺も、淳と一緒にぎゅーしたいや（ お互いの肌が触れ合う距離、遊園地から帰る時はいつも儚い気持ちになる。それでも彼と一緒にいることが出来れば幸せで、助手席に座り走り出した車、こちらを見て問いかけてくる彼に うんうん と激しく頷き、）すごく楽しかった。こんなにはしゃいだのいつぶりだろうって感じ…ありがとうね。（ その言葉は嘘じゃない。彼といる時間はいつも楽しいけれど、今日は特別に楽しかった。行きたいところに行けたし、お揃いのものも買えた。思い出せば満足そうな顔をして、） (2020/8/23 21:06:04) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、良かった、俺も楽しそうな千里いっぱい見れて満足、もうお腹いっぱい〜、(クスクスと楽しげに笑って、またするりと片手を彼の方へ伸ばせばぎゅっと手を繋ぐ、1秒でも彼に触れていたくて、にぎにぎと指を絡めては来る時とはまた違う道を行く、大きな橋にさしかかればキラキラと輝くネオンの街、この道がいちばん綺麗に夜景が見える気がする、静かで穏やかな時間になんだか安心して、) (2020/8/23 21:12:43) |
| 千里 | > | ふふ…淳大好き、（ 絡められた指、にぎにぎ されると嬉しそうに自分からも にぎにぎ 握り返した。顔を上げると窓の外に見えたのは綺麗な夜景、水面に反射して キラキラ 光っている。表情明るくしては運転している彼の方へ視線を戻して、）めっちゃ綺麗！夜景、しっかり見た事なかったけど…綺麗だね、素敵…（ うっとりとした表情を浮かべ、） (2020/8/23 21:20:51) |
| 一之瀬 淳 | > | 俺も、千里大好き、(彼からの言葉にふふっと幸せそうに笑って、夜景が見えれば見蕩れている彼に微笑む、彼と一緒に来れてよかったと胸をポカポカさせながら、やがて橋も渡り終わってネオンの街の一部となれば我が家を目指す、もうそう遠くない、いくつか道を曲がればすぐに家が見えてきて、)着いたよ、お疲れ様、酔ってない？(時間は短く感じるが遊園地まではなかなか距離がある、自分は酔わないタイプだから大丈夫だが、彼に問いかけてはエンジンを切って、) (2020/8/23 21:28:15) |
| 千里 | > | 大丈夫だよ。長い間運転ありがとうね、（ 家に上がるまでの数歩も惜しい、シートベルトを外して自由になったからだを彼の方によせ、ぎゅう と抱きしめて、） (2020/8/23 21:34:28) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、ふふ、(抱きついてきた彼をぎゅぅぅっと抱きしめ返して、腰を掴んで持ち上げればずるりとこちらの座席へ引っ張る、膝の上に乗せて抱きしめながらちゅっちゅと顔中にキスをして、)ふふ、千里……大好き、(すりすりと頬擦りをしては彼の匂いをスゥーッと吸い込んで、) (2020/8/23 21:38:59) |
| 千里 | > | 大好き、ほんとにすき……（ 何度言っても足りないというように愛をこめて伝える。たくさん 落とされたキスに表情綻ばせては よしよし と頭を優しく撫でた。自分の匂いを吸い込んでいる彼の真似をするように、彼の臭い吸い込み体の中にためこんで、）車狭い…ベッドがいい、（ 静かに告げれば行こう？と誘い、） (2020/8/23 21:48:13) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、仰せのままに、お姫様、(ベッドがいいと告げる彼にふっと微笑んで、額にキスをすればドアを開けて車をおりる、彼の手を引いて自分たちの部屋まで、彼が靴を脱ぎ終わるのを見ればひょいと姫抱きにしてベッドへ運ぶ、優しくシーツの上に寝転がしては上に覆いかぶさり、ちゅっちゅと唇へ何度も啄むようなキスを、) (2020/8/23 21:55:18) |
| 千里 | > | ん……好き、じゅん、、愛してる、（ 止まらない言葉、いつものようにベッドに下ろしてもらうと嬉しそうに微笑み彼の首後ろへ手を回した。沢山歩いて疲れたけれど、彼ともっとこうしていたいと思えば落とされたキスに嬉しい気持ちでいっぱいだ。こちらからも返すように ちゅっちゅ と頬や鼻先なんかに口付けを返した、） (2020/8/23 22:00:15) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、俺も好き、千里大好き、愛してる……(口付け返されれば嬉しそうに、邪魔にならないよう彼のカチューシャと自分のカチューシャをとってはサイドテーブルに置いて、ぎゅぅぅっと抱きしめる、)今日すごく楽しかった、ありがとう、いっぱい動いて疲れたでしょ、まだ眠くない？(時計を見ればもうこんなに時間が経っている、疲れているだろうし、いつもならそろそろ寝る時間だ、まだ眠なくても大丈夫だろうかと問いかけて) (2020/8/23 22:06:49) |
| 千里 | > | 俺もすごく楽しかったよ。ちょっと眠いかも……もう少しいちゃいちゃしたいんだけど…（ 襲って来る眠気に嫌気がさす。シャワーだって二人でゆっくり浴びたかったし寝る前にもっと触れ合いたかった。しかし眠くなってきてしまってはシャワーも ささっ と浴びるはめになり眉を下げた。欲張りすぎるなということだろうか、）…淳、今度はゆっくり2人でお風呂に入ろ。洗いっこして、ゆっくり湯船に浸かって、一緒にぽかぽかしよ（ うとうと しながら頭に浮かんだことを伝える。彼の腕の中に収まるように体を丸め、すりすり と甘えるように胸元へ顔を押し付け、） (2020/8/23 22:20:12) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、俺も一緒にお風呂入りたい、また時間ある時に2人でゆっくりしようね、(ふふっと微笑んでは彼をぎゅっと抱きしめて、)明日から帰るの遅くなるだろうから、先に休んでてね？休みの日は連絡するから、一緒にいっぱいイチャイチャしようね、(とんとんと寝かしつけるように優しく背中を叩いて、)大好き、千里……(ちゅぅっと額にキスを) (2020/8/23 22:26:47) |
| 千里 | > | うん。絶対だからね…だいすき（ そう言っては抱きしめてくれる彼の腕に身を預け、）ん、わかった…お互い頑張ろうね。寂しくなったらお財布のキーホルダー見てね。メッセージも送るね。忙しかったら既読だけでもいいから…それだけでも俺嬉しいし、（ なんだか今は ぽんぽん としたいことが口から出てくる。眠気を促す背中を叩くリズムに うとうと、目を ぱちぱち と瞬きさせながら自分は鎖骨あたりに ちゅっちゅ と吸い付いて、） (2020/8/23 22:33:47) |
| 一之瀬 淳 | > | ッ、……ん、わかった、千里も寂しくなったら一緒に撮った写真みてね、今日撮ったやつもいっぱい送っておいたから、俺もまたメッセージ送る、時間空いた時にでも見てね、いつだって千里のこと思ってる、(お返しをするように彼の首元にもちゅぅっと赤い痕を残して、)ふふ、おやすみ千里、愛してる……(うとうととする彼に釣られるように微睡んで、彼の体温をポカポカと腕の中に感じながら寝落ちるまで彼の背中を優しく叩いて、) (2020/8/23 22:40:06) |
| おしらせ | > | Karenさんが入室しました♪ (2020/8/23 22:50:15) |
| Karen | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/23 22:50:18) |
| おしらせ | > | Karenさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/23 22:50:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。 (2020/8/23 22:54:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。 (2020/8/23 23:00:58) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/24 12:48:02) |
| 千里 | > | …………♪（ やっと休憩に入る。休憩部屋に来るなりカバンの中から財布を取り出し付いているキーホルダーを眺めた。昨日一日中一緒にいたせいか家を出てからずっと、いつもよりも大好きな彼のことで頭がいっぱいだった。余韻に浸るようにキーホルダーを存分に眺め、携帯を取り出せば彼にメッセージを送ろうと。『おはよう淳、今日から帰り遅いんだよね？気をつけて帰ってきてね』『会えなくて寂しいけど、お揃いのキーホルダーと昨日の写真見てチャージする』『応援してるね、大好きだよ』昨日の彼とのツーショットをアイコンに変えていてはそれにも満足そうに。今はどこぞのカップルよりも浮かれている自信がある。そっと携帯をしまい机に向き直ると書類を広げ、）よし、頑張るかぁ… (2020/8/24 12:48:08) |
| おしらせ | > | 千里さんが退室しました。 (2020/8/24 12:48:11) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/8/24 13:48:34) |
| 一之瀬 淳 | > | うげ、もうこんな時間、(時計を見ればバタバタと仕事の準備を始める、色々と溜まっていた用事を午前中のうちに済ませては今から仕事だ、スーツに着替えては携帯の通知に気が付き彼のトーク画面を開く、送られてきたメッセージにふっと頬を緩めて、『おはよう、今から仕事！千里も帰り道気をつけてね』『俺もずっと昨日の写真見てにやにやしてる、犬吉(ｷｰﾎﾙﾀﾞｰ)も早く猫介(ｷｰﾎﾙﾀﾞｰ)にくっつきたいってさ』『千里も仕事頑張ってね、俺も大好き』と送信しては彼のアイコンが昨日の写真になっていることに気が付いて、自分もと昨日の写真を眺めては彼のものとは違う写真をアイコンに、なんだかそれでけでペアアイコンのような気がして嬉しそうににやにや、はっと顔を上げては時計を見て、バタバタと退室を) (2020/8/24 13:48:38) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが退室しました。 (2020/8/24 13:48:42) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/24 18:38:22) |
| 千里 | > | ただいまぁ……（ 書類の量が増えあからさまに気を落としている。彼と会える時間が減る訳では無いから、これが先週に回ってこなかっただけ良かったとポジティブに捉えよう。返信はあるだろうかと携帯を取り出すと通知が来ており急いで画面を開いた。嬉しそうに文を読んでは返信を『帰ってきた！』『犬吉と猫介…名前可愛い笑』『アイコン嬉しいな。仕事頑張って、応援してる』）淳にメッセージ送るだけでモチベ上がるなぁ……ふふ、（ にこにこ 笑っていると他の通知も来ている事に気付く。それは数人の友人から『アイコンの人誰!?』なんて内容のメッセージ。アイコンを誰かとの写真にした事なんてなかったし余程珍しかったのだろう。加えて彼はカッコイイし。秘密、と含みのある返信を返してはどこか満足そうな表情をして奥の部屋へ向かった、） (2020/8/24 18:38:25) |
| おしらせ | > | 千里さんが退室しました。 (2020/8/24 18:38:31) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/8/24 20:46:34) |
| 一之瀬 淳 | > | うへぇ、お腹空いた……(サンドイッチ1つでは全然足りなかった、もっとおにぎり4つくらい持って来ればよかったと後悔しながら、隣で美味しそうな愛妻弁当を食べている友人を恨めしそうな目で見て、)俺も弁当、作ってみようかなぁ……(なんて呟きながら携帯を取り出す、『おかえり！俺は今休憩中〜』『アイコン、お揃いっぽくてなんかテンション上がるよね、見てるだけでやる気出る』『これからまた書類仕事？頑張ってね、犬吉と一緒に応援してる、』『大好き』と送信すれば携帯をポケットにしまって、これ以上お腹が空かないように休憩時間が終わるまで動かずにいよう) (2020/8/24 20:46:41) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが退室しました。 (2020/8/24 20:46:45) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/24 22:09:04) |
| 千里 | > | つかれた……（ ふらふら 部屋から出てきてはそのまま寝室へ直行、ベッドへ ぱたり と倒れては既に うとうと した状態で携帯を手にすれば彼のメッセージを見て癒される。しかし眠気は待ってくれず、返信するのもやっとな状態であれば『だいすき、おやすみ』とだけ送り、それで力尽きれば画面を開いた状態の携帯を手に持ったまま夢の中へ引き込まれて、） (2020/8/24 22:17:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。 (2020/8/24 22:58:15) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/8/25 04:17:57) |
| 一之瀬 淳 | > | ただいまぁ〜……(小声で囁きながらそっと中へ入る、ベッドで寝ている彼の寝顔を見ればふっと微笑んでサラリと優しく頬を撫でた、幼く見える寝顔がなんとも可愛らしくて、ぱぱっとお揃いのパジャマに着替えれば隣へと潜り込む、そっと抱き寄せれば彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、そうだと思い立ったように携帯を取り出す、『おはよう、俺は今から寝る所だけど、千里はこれから仕事かな？毎日暑いし、熱中症に気をつけてね、』『26日と28日はまた休みを貰ってるから、いっぱいイチャイチャしようね、たった1日千里の声が聞けなかっただけでびっくりしちゃうくらい寂しい、……会いたいよ』『おやすみ、愛してる』なんて数時間後に起きる彼へメッセージを飛ばしてはぎゅぅぅっと抱きしめて、その温もりにうとうとと微睡み、) (2020/8/25 04:33:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。 (2020/8/25 05:00:05) |
| おしらせ | > | Patriciaさんが入室しました♪ (2020/8/25 05:02:00) |
| Patricia | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/25 05:02:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Patriciaさんが自動退室しました。 (2020/8/25 05:22:22) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/25 06:27:19) |
| 千里 | > | …おはよう、じゅん（ 目を覚ますと彼の温もり、見上げれば すやすや と静かに寝息を立てる彼の姿があり、堪らなくなっては ぎゅぅぅ と抱きしめ返した。ふれあいたいのは山々だが時間もあまりないので ぐっ と我慢を、頬にキスだけ落とせば起こさないようにゆっくりと起き上がった。身支度を整え最後に携帯を確認すると彼からのメッセージが残っており、それを読めばたちまち心が温まった。『おはよう。お疲れ様だね…朝淳が抱きしめてくれてて嬉しかった。淳も気を付けて、仕事頑張れ』『休み！わかった、会えるの楽しみだな』『俺も直接話したい、明日までの辛抱だね。』『愛してる』最後のメッセージと共に彼に向けて言葉に発した。さらり と髪を撫でては離れ難そうに外へ出ていき、）行ってきます、 (2020/8/25 06:27:26) |
| おしらせ | > | 千里さんが退室しました。 (2020/8/25 06:27:32) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/8/25 13:38:13) |
| 一之瀬 淳 | > | んぅ……(モゾモゾと起き上がっては寝癖がぴょんと跳ねる、しばらく寝ぼけた目でぼんやりと壁を見つめてはハッと意識を戻して、携帯を見る、彼からのメッセージに嬉しそうに微笑んではごろりと寝転がって返信を打つ、『おはよう、今起きた、もう千里を抱きしめてないとぐっすり寝れない体になっちゃったみたい』『俺も会えるのすごく楽しみ、犬吉も楽しみだってさ』『そうだ、撮った写真現像したからさ、アルバム買ってこようと思うんだけど、表紙は何色がいい？時間ある時一緒に飾ろうね、』ポンポンとメッセージを送信して、時計を見ればまたモゾモゾと動き出す、そろそろ仕事の支度をしよう、今日頑張れば明日は彼に会えると気合いを入れて) (2020/8/25 13:38:17) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが退室しました。 (2020/8/25 13:38:22) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/25 19:09:05) |
| 千里 | > | ただいまぁー…（ 今日は帰り道に少し寄り道を。買ってこいと頼まれたものを買い、ついでにいつものご褒美、なんて店内のドーナツ屋さんに寄るとレジを務めていたのは学生時代の後輩で、割引までしてもらった。機嫌良さげに彼の分のドーナツを冷蔵庫へ入れ自分はキッチンで蜂蜜味の甘いもドーナツを食べていながら彼からの連絡を確認する。内容に表情明るくしながら返信を打つ、『じゃあ責任もって毎日淳の腕の中で寝てあげるね』『犬吉と猫介早くくっ付けてあげたいね』『現像してくれたの！ありがとう、俺の好きな色と淳の好きな色が混ざった色がいい。それか2色入ってるやつ。ちなみに俺は黄色が好き』『仕事頑張ってね、明日会えるよ！大好き』毎回メッセージに好きだと入れてしまうのはしつこいだろうか。未だに時々心配なってしまうけれど、伝えられずにはいられない。送信してはいつもより取りかかりの遅い書類、急いで終わらせようとまた部屋に篭ろう。） (2020/8/25 19:15:39) |
| おしらせ | > | 千里さんが退室しました。 (2020/8/25 19:16:38) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/25 21:40:16) |
| 千里 | > | はぁ〜終わった、寝よ寝よ……（ 作業を終わらせては水分を摂る為にキッチンへ。冷蔵庫を開けると彼の分のドーナツが目に入る、そう言えばドーナツのことを伝えていないなと思い携帯を開きかけるも、ちょっとしたサプライズになるかなと携帯をしまい大きめのメモ用紙に＂お疲れ様。ドーナツあるから良かったら食べてね＂と、ドーナツを食べる彼の絵を描き添えては冷蔵庫に磁石で止めた。お茶を飲み寝室へやってくると彼のくれたパジャマ姿で ぼふり とベッドの上へ。彼のいないベッドはやっぱり広くて、布団を手繰り寄せるとそれを彼と見立てて ぎゅっ と抱きしめ、） (2020/8/25 21:55:28) |
| 千里 | > | 会いたいなぁ…明日会えるけどさ……淳好き、すき（ 抱き締めた布団に顔埋め独り言を ぽつぽつ と。明日頑張れば彼に会える、そう思いながら無理に開けていたまぶたを重力のままに落とす。彼のこと思い浮かべながら背中を丸めて眠りにつき、） (2020/8/25 22:22:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。 (2020/8/25 22:43:12) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/8/26 05:40:10) |
| 一之瀬 淳 | > | ただいまぁ〜、(そっと扉を開いて静かに入れば靴を脱ぐ、早く大好きな彼の顔が見たくて寝室へと向かう途中、冷蔵庫の貼り紙を見れば足を止めて中を覗いてみる、入っていたドーナツを取り出して一口食べればその甘さに幸せそうに頬を緩めて、空腹のお腹が満たされる、綺麗に食べ終われば彼の元へ、)千里……ただいま、……(小さく名前を呼んでみる、いつ見ても天使のような寝顔だななんて思いながら、今日は昼からずっと休憩も出来ずに動いていたものだから疲れて眠気が襲ってくる、そういえばメッセージの返信もできていないままだ、寂しい思いをさせてしまったのではないかと彼の頬をするりと撫でる、)大好きだよ、千里……、愛してる、(そう囁いて唇へキスをすれば眠気も酷く、スーツのまま彼の隣へ寝転んではぎゅぅぅっと抱きしめる、途中でハッとして携帯を取り出し彼への返信をぽちぽちと、しかし眠気には勝てず彼を抱きしめたまま彼へのメッセージを打っている途中で夢の中へと、) (2020/8/26 05:50:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。 (2020/8/26 06:11:12) |
| おしらせ | > | Ruthさんが入室しました♪ (2020/8/26 06:16:20) |
| Ruth | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/26 06:16:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ruthさんが自動退室しました。 (2020/8/26 06:49:13) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/26 13:25:11) |
| 千里 | > | あっちぃ……冷房壊れてんの？？（ 故障かと疑える程の部屋の暑さ。温度を下げようかと見てみても設定温度21度、明らかに壊れている様子に がっくり 肩を落とした。しかし今朝は彼の可愛い姿を見ることが出来た。目を覚ますとスーツ姿のまま片手には自分とのトーク画面を開いたスマホを持って眠っていた。酷く疲れているんだなぁと思わず母性本能をくすぐられてしまえば彼の服をパジャマに着替えさせてあげたんだった。熟睡していたのか身動き一つしなかった彼、思い出せば ふふ、と笑を零した。『おはよう。昨日もお疲れ様、今日はゆっくり休んでね。』『帰ったら沢山ぎゅーしようね、会えるの楽しみにしてる』そうメッセージを送ると机に広げた書類に向き気合いを入れ直した。） (2020/8/26 13:25:16) |
| おしらせ | > | 千里さんが退室しました。 (2020/8/26 13:25:28) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/8/26 15:35:42) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、……(モゾモゾと起き上がって1時間ほど、朝に弱い為ぼんやりと壁を見つめていた、ようやく意識がはっきりとしてくれば時計をちらりと確認して、寝すぎてしまったなぁと思いながら携帯を開く、彼から届いていたメッセージに嬉しそうに微笑んで、『千里もお疲れ様、ドーナツ美味しかった、ありがとう、めちゃくちゃ元気出た』『早く会いたい……、気をつけて帰ってきてね、待ってる』『あ、あと、パジャマ着替えさせてくれてありがとう、重かったでしょ、』『今日は一緒に寝ようね、大好き』ポンポンと送信してはそろそろ着替えようかと動き始めて、) (2020/8/26 15:42:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。 (2020/8/26 16:29:30) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/26 18:40:34) |
| 千里 | > | ただいま…（ へとへと になって帰ってくる。今日も書類が増えてしまったけれど、彼と話をしながら ちょこちょこ やりたい気分。色々あってメンブレしていながらもこの部屋に来れば何故か安心して荒んでいた心も安らいだ気がした。取り敢えず汗を流すためにささっとシャワーを浴びてしまおうと、直接シャワー室へ向かって、 ） (2020/8/26 18:40:39) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/8/26 18:52:37) |
| 一之瀬 淳 | > | ただいま〜、(買い物を終えて帰ってければ玄関に彼の靴を見つけて顔を明るくする、シャワールームから水の音が聞こえれば駆け足でお風呂場へと、ガチャリと遠慮なく扉を開けて、)千里〜、おかえり！あとただいま！会いたかったぁ〜！(ぶんぶんと揺れるしっぽが見えそうなほど嬉しそうな顔で、) (2020/8/26 18:56:37) |
| 千里 | > | うわ、びっくりした……淳おかえり、ただいま。俺も会いたかったっ（ 唐突に開いた扉に びくり と体を揺らす。驚くも彼の姿を見ると嬉しそうな表情を浮かべて彼に笑いかけた。もう既に体も洗い終わっていたため急いで出ると体を拭き ささっ とパジャマに着替えてしまい。部屋に戻るより前にたまらず彼に抱きついて、） (2020/8/26 18:59:55) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、千里〜、(嬉しくてぎゅうぎゅうと抱きしめる、そっと後頭部へ手を回せば口付けを、)ね、昨日のドーナツありがとう、美味しかった、(なんでニコニコと答えては洗いたての彼の匂いをスンスンとかいで、) (2020/8/26 19:04:54) |
| 千里 | > | ん……俺も会いたかった。ドーナツ食べてくれたんだね、よかった（ 彼の表情も声も体温も全てが愛おしくて、重ねられた唇の感触でさえもなんだか惜しいくらい。相変わらず ぎゅぅう と抱きついていながら、匂いを嗅ぐ彼に対して小さく笑いながら、）俺の匂いいっぱい嗅いで、淳のなか俺の匂いでいっぱいにするー (2020/8/26 19:08:31) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、俺の中全部千里で満たされちゃったら、俺幸せすぎて死んじゃうかも、(なんてクスクスと笑いながら、ちゅっちゅと顔中にキスをして、)今日はもう仕事全部終わり？(書類仕事も全部終わったのだろうかと、そわそわした様子で問いかけて、) (2020/8/26 19:14:26) |
| 千里 | > | 満たされて欲しいけど、死んだらヤダ（ 顔中に落とされたキスに更に表情緩めながら、死んで欲しくないと首を横に振って、）ん、終わり。淳といちゃいちゃする（ 回している腕に力込めて、彼から未だ離れないまま、） (2020/8/26 19:19:07) |
| 一之瀬 淳 | > | ほんと？やった、いっぱいイチャイチャする〜！(もう仕事は終わっているらしい彼、嬉しくてぎゅぅぅっと力強く抱きしめたあとひょいと姫抱きにしてはベッドへ連れてくる、どさりと押し倒してはちゅっちゅと首元にキスを、1つ強く吸い付いては赤い痕を残して、) (2020/8/26 19:25:20) |
| 千里 | > | ん、ふふ。淳すき、だいすき（ ベッドへ連れていかれると彼からたくさんのキスが落とされる。その中のひとつ ぴりり と軽い痛みを感じては表情を歪めるがそれがキスマークだと分かればたちまち緩い笑みを浮かべた。お返しをするように彼の首へ腕を回しこちらに引き寄せれば ちゅちゅ と唇に何度もキスを、） (2020/8/26 19:29:45) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、……、(引き寄せられては何度も唇に触れ合うキスを贈られ、嬉しそうに、愛しげに瞳を細めた、)俺も、大好きだよ、千里……(ぬるりと舌を滑り込ませては)彼の舌に絡め、戯れるような少し深い口付けを、)ねぇ、28日は何時くらいに帰ってこれそう？また休みだし、千里に会いたい、(問いかけながらぎゅうぎゅうと抱きしめて) (2020/8/26 19:36:43) |
| 千里 | > | っ、と…金曜日だよね？書類次の日に回すから帰ってきたらすぐ会お。17時30分くらいには帰って来れると思う（ 彼の言動から伝わってくる気持ち、それに胸がいっぱいになっては幸せを自分の全てで感じている気分になる。問い掛けに返しながらこちらも抱きしめ返すように腕に力を込める、）なんか、言葉に出来ないくらい淳のことが好き。どうしよ… (2020/8/26 19:41:14) |
| 一之瀬 淳 | > | ほんと？17時30分……、わかった、待ってるね、(どうやら少し早めに帰ってきてくれるらしい彼にそう返事をしてはよしよしと頭を撫でて、)ふふ、俺も、言葉じゃ伝えきれないくらい千里のこと大好き……、こういうのってどうしたらいいんだろうね、誰かを好きになるって事が、まさかこんな風に胸が苦しくなる時があるって知らなかった、(彼のことが好きすぎて息が苦しい、なんて、初めての経験に彼の手をにぎにぎと握りながら) (2020/8/26 19:52:06) |
| 千里 | > | うん、待っててね（ 帰ったら彼が待っていてくれる、そう考えただけでも嬉しくてモチベーションになる。心地良さげに撫で受けていながら彼の言葉を聞く。にぎにぎ と握られた手を自分の口元へ運んでくればその甲に ちゅ、と軽い口付けを、）俺も知らなかった。…幸せだけど苦しいなんて変なの。でも、そう思えるほど淳と俺が想い合ってるのが凄く嬉しい、俺らが結ばれるのはきっと必然だったんだね（ なんて、ちょっと夢見すぎな発言だっただろうか。それでもそう思ってしまうほど幸せで、彼と同じ気持ちであることがどうしようも無く嬉しくて。ふわり 柔らかい笑顔を見せては指を絡めて手を握り直し、） (2020/8/26 19:59:59) |
| 一之瀬 淳 | > | ッ、あー、なにそれやばい、嬉しすぎる……(彼の言葉に嬉しそうに、少しほんのりと頬を染めてはふふっと微笑む、もう一度唇に触れ合うだけのキスをひとつ、)もうさ、俺、千里がいないとダメみたい、2日千里の声聞けなかっただけで結構限界、大好き、千里……(2日会えなかった分を取り戻すように、愛しげに彼を見つめながらサラリと髪を撫でたり、頬をなぞったり、満足するまでぺたぺたと彼に触れて、) (2020/8/26 20:11:15) |
| 千里 | > | 俺もだよ。会えなくても平気って言ったのに、会いたくて仕方なかった。こんなに誰かの事を好きになれるんだなって…俺も大好き。愛してる（ ほんのり赤くなった彼の頬を面白そうにつついていながら、過去の自分の言葉を撤回。たった2日だけでもこんなに会いたくなってしまうなんて。自分の思っていた＂すき＂のレベルを超え知らなかった気持ちが芽生えていて、戸惑いつつも嬉しさを感じていれば様々な所へ触れる彼の手がくすぐったい。しかし心地よさそうに瞳を細めては彼の方を じっ と見つめ存分に触れさせていて、） (2020/8/26 20:19:09) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、一緒だね、俺も休みの日に会えたらそれで満足できるって思ってたのに、いつだって千里に会いたくてたまらなかった、仕事中も、休憩中も寝る時も起きた時も、ご飯食べてる時も、千里の隣にいたくて仕方ない……、こんなに好きになった人は初めてだよ、すっかり千里に落とされちゃったなぁ、(なんて嬉しそうに瞳を細めて、ぎゅぅぅっと抱きしめる、)なんかさ、今日はずっとこうしていたい気分、千里にあったらいっぱい触らせてもらって、ちょっとエッチなこともしたいな〜って思ってたんだけど、なんか、今がすごく幸せ、ずっと千里のこと抱きしめてたい……(なんて言えば甘えるようにすりすりと頬擦りをして、)そうだ、この前一緒にお風呂でゆっくりしたいって言ってたでしょ？今日買い物に出かけた時俺の大好きな石鹸買ってきたからさ、今度会った時はお風呂でゆっくりしよ？千里の髪も体も全部俺が洗いたい (2020/8/26 20:30:34) |
| 千里 | > | ふふ、淳のこと虜にしちゃった〜（ 嬉しそうに声弾ませて。落とされたのは自分も同じ様なものだけど、なんだかちょっぴり得意げに言ってみせた、）勿論いいよ。こうしてるだけで幸せだもんね（ 甘えてくる彼の背中を優しく撫でながら うんうん と緩く頷いた。自分も同じ気持ちだ、今はただこうして抱き締め合っているだけで十分すぎるほど幸せだ。）……！する、淳とお風呂入る。洗って欲しいし、俺も淳の頭とか体洗いたい、（ 彼の大好きな匂いになれる、彼とゆっくりお風呂に入れる、嬉しい事だらけの彼の発言に にこにこ しながら ぎゅうぎゅう と何度も彼に回した腕に力を込めては ぐりぐり と頭を胸元へ押し付けて、） (2020/8/26 20:43:16) |
| 一之瀬 淳 | > | あー、ダメ、可愛すぎ、その顔反則、(ちょっぴり得意げな顔をしてみせる彼にキュンキュンと胸を鳴らして、ぎゅぅぅっと抱きしめてはなにか悩むようにう〜っと唸る、)ん、……千里、……(胸元に押し付けられた彼の頭をよしよしと撫でながら、名前を呼んではそっと彼の顎を持ち上げてこちらを向かせる、じっと愛しげに彼の瞳を見つめて)ね、ごめん、やっぱり我慢できない……ちょっとだけ目閉じてて？(と思いきって彼に告げればするりと目元を撫でて、) (2020/8/26 20:53:46) |
| 千里 | > | ん？なーに、（ 上を向かせられると彼と目が合う。その視線はなんだか熱くて色々伝わってくるような、また見透かされているような気がしては視線を逸らしたくなってしまう。頭にはてなマークを浮かべながら言われた通り目を閉じて、）これでいい？（ キスでもしてくれるのかなぁなんて思いながら、） (2020/8/26 21:00:42) |
| 一之瀬 淳 | > | そのまま、まだ目を開けちゃダメだよ？(と告げてはすりすりと彼の頬を撫でながら、)あのさ、今度の31日で、俺たちもう付き合って3ヶ月になるんだよね、千里といると楽しくて幸せで、時間が過ぎるのもあっという間でさ、短く感じた3ヶ月だったけど、毎日毎日、どんどん千里の事が好きになって行った、昨日よりも今日、今日よりも明日、また俺はもっともっと千里のこと好きになる、(そう言いながら、彼を見つめる瞳には砂糖を煮つめたよりも甘い愛の色を揺らめかせて、)……だからね、これ、俺のわがままなんだけどさ、聞いてくれる？千里を独占したくてたまんない、どんな時だって、いつだって千里と繋がっていたくてたまんない、きっと俺は重いし、千里のこと好きすぎてたまに変態になっちゃう時もあるだろうけど……これ、千里に持っていて欲しいんだ……(そう言ってポケットから小さな箱を取り出す、中に入っている銀色のそれを、そっと彼の左手を持ち上げては薬指にはめて、自分の左手の薬指にも彼とお揃いの銀の指輪が光っている、)もう、目開けていいよ、 (2020/8/26 21:10:17) |
| 千里 | > | なになに、急にそんなこと言って（ 目を閉じていればそこは真っ暗、しかし彼の紡ぐ言葉が耳に入ってくれば何だか優しい色が見えてくるような、そんな気がした。照れくさくて目を瞑ったまま口元を緩めてしまった。ふと左手の薬指に感じた感覚、まさか、と ドキドキ 胸を鳴らしながら彼の合図でそっと目を開いた。薬指に光る銀色の指輪を目にすればしばらく何も考えられない。照れ臭くて緩んでしまっていた口元は震え、込み上げてくるものを堪えるように唇を噛んだ。視線を指輪から彼の方へ動かし、何も言えなければそのまま ぎゅっ と彼に抱き着いて、）……めっちゃ嬉しい…（ ただその一言だけを口にすれば熱くなった目の奥、目じりに溜まる涙を隠すように彼の胸に顔を押し付けたまま もごもご 伝えて。これ以上言葉を口にしたら色々溢れてしまいそうだ、） (2020/8/26 21:26:12) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、31日は仕事で遅くなって会えないから、本当は28日に渡そうと思ってたんだけど……、我慢できなかった、今すごく幸せすぎて、今すぐ渡したくなっちゃった、(ぎゅぅぅっと彼を力強く抱き締め返してはよしよしと撫でながら、)いつも俺を受け入れてくれてありがとう、そばにいてくれてありがとう、愛してくれてありがとう、毎日幸せすぎてたまんない、だからさ、千里が俺を幸せにしてくれた以上に、俺もいっぱい千里のことを幸せにしたいから、これからもずっとそばに居て欲しい……、大好きだよ、千里、(大好きな彼の顔が見たくて、くい、と顎をつかみ上向かせれば涙で潤んだ瞳に胸を高鳴らせる、ふっと微笑んではその目元にキスをして、それから唇へ、触れ合わせるだけの優しく長いキスを、) (2020/8/26 21:34:55) |
| 千里 | > | んっ……（ 彼からのたまらなくなってしまう程の言葉、その言葉にさらに じんわり 熱いものを感じていながら、続いたのは優しくて長いキス。そっと唇を話せば震える口元を何とか動かして話し始める、）それは、こちらこそだよ…、傍にいてくれてありがとうだし、好きになってくてありがとうだし…俺だって、淳のおかげで毎日幸せだし…うぁ無理、泣いちゃう、（ もっと言葉を続けたいのに、言葉を口にすればするほど涙腺は緩み ぽろぽろ と我慢していたい涙が零れてしまう。伝えたい言葉はまだまだあるのに涙を堪えるのに必死で口が動いてくれない。彼に泣き顔晒していながら ふるふる と首を横に振って、） (2020/8/26 21:48:42) |
| 一之瀬 淳 | > | んはは、ほんと泣き虫なんだから、ほらよしよし、(優しく抱きしめては宥めるように頭を撫でる、受け取ってくれるだろうかと不安があったのも最初だけ、こんなに泣いてしまうほど愛されているのが分かれば少し自惚れてしまいそうになりながら、その涙の一粒一粒に自分への愛がたっぷり込められていると思うと愛しくてたまらない、)ねぇ千里、好き、大好き、昔も今もこれからもずっとずっと千里のことを愛してる、(ぎゅうぎゅうと抱きしめながら愛情を込めた声で彼の耳元に囁き、)ねぇ、千里は？俺の事これからも好きでいてくれる？……千里の声が聞きたい、昨日も一昨日も聞けなかった分、もっともっと千里の声聞きたい、今日も明日も明後日も、俺の事好きでいてくれる？(いつも好きだと気持ちを伝えてくれる彼、今日も好きでいてくれてるだろうかと、その声が聞きたくて問いかけてみる、サラリと優しく髪をとかすように撫でて、) (2020/8/26 21:59:59) |
| 千里 | > | うるさい、泣き虫じゃないし……っ俺も、大好き。これからもずっとずっと好き、愛してる、淳と一緒にいる…っ（ 彼の問い掛けには勿論と言うように首を縦に振った。彼が触れてくれる全てが心地良い、全てが好きだ。こんなに自分のことを愛してくれる人を大切にしようと改めて思い直す。やっと落ち着いてきた涙を腕でぬぐう。目元はすっかり赤くなってしまった、）本当にありがとう。大事にする、絶対になくさない。ずっとつけてる（ 左手の薬指、自分の何よりも特別なものがここにある。左手を自分の目の前に広げて、手をパーにしてその銀色の指輪を愛しげに眺める。彼の左手も自分の方に引き寄せ指輪が見えるようにしては嬉しそうにその手を見詰めていて、） (2020/8/26 22:12:01) |
| 一之瀬 淳 | > | ん、……ふふ、嬉しい、俺も絶対外さない、千里大好き、(ペアリングを嬉しそうに見つめる彼にふふっと微笑んで、)ちょっと赤くなっちゃったね、……(泣いたせいで赤くなった彼の目元に優しくキスを落とす、そのまま額や頬や鼻先、耳元にも、顔中に満足するまでキスをして、)って、もうこんな時間……、大丈夫？眠くない？(自分は一日休みだったから疲れていないものの、彼は仕事もあったし疲れているだろう、それにいつもならそろそろ寝ている時間だ、彼の体調を心配しては)問いかけて (2020/8/26 22:18:09) |
| 千里 | > | もし手放そうとしても離れないから覚悟しといて。……大好き、いつもありがとう。淳のおかげで、毎日がすごく幸せだよ。本当に、ありがとう（ そう言い彼にキスをお返しする、何度も ちゅっちゅっ と顔中に口付けをすれば満足そうに笑った。まだ寝たくない、この幸せな時間を永遠に彼と一緒に過ごしていたいと思いつつ、眠くない？との問いかけには大きな欠伸で返事をして、） (2020/8/26 22:25:33) |
| 一之瀬 淳 | > | ふふ、覚悟ならもうできてる、ずっと愛し続けるよ、手放したりなんかしてあげないから、(ふふっと嬉しそうに笑っては口付けを受け入れて、こちらからも応えるようにそっと押し付け、)ふふ、眠そうだね、今日も一日お疲れ様、よく頑張ったね、(よしよしと優しく撫でながらぎゅっと抱きしめて、)いつでも寝落ちていいからね、俺がずっとそばにいるから、(背中にまわした手でとんとんと寝かしつけるように優しく叩いて) (2020/8/26 22:32:58) |
| 千里 | > | 淳のその言葉すごく安心する……淳から色々貰いすぎて、俺その分返せるかな……（ 色々な意味で彼からはたくさんのものを貰っている気がする。その分を返したいし、むしろそれ以上に与えていきたいと思うのに。いつものように優しく寝かしつけてくれる彼、まだ眠りたくないと思うも瞼はどんどん落ちてくる。残る意識の中で彼に擦り寄りながら小さく呟くような声で、）だいすき…おやすみ、…… (2020/8/26 22:49:51) |
| 一之瀬 淳 | > | 返すも何も、むしろ俺の方こそ貰いすぎてるくらいだよ、(くすくすと愛しげに瞳を細めて笑いながら、よしよしと頭を撫でる、)おやすみ千里、愛してるよ……(少しずつ落ちていく彼の瞼、やがて規則正しい寝息が聞こえてくるまでとんとんと優しく背中を叩きながら、額におやすみのキスをひとつ、他の何よりも誰よりも愛しい彼を抱きしめては、その暖かい彼の温もりにうとうとと微睡んで、一緒に眠るとしよう、明日は仕事で会えないが、明日頑張ればまた彼に会える、そう思うと頑張れるというもので、今のうちにと彼の匂いを胸いっぱい吸い込んでは夢の中へと、) (2020/8/26 23:00:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。 (2020/8/26 23:09:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。 (2020/8/26 23:22:07) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/27 13:16:03) |
| 千里 | > | あぁ〜幸せ……（ やっと休憩時間。朝から今まで左手の薬指に光る指輪にご機嫌、離れていても彼と繋がっているようなそんな気分。携帯を取りだし彼とのメッセージ画面を開く、『おはよう。休憩中！昨日はありがとね、指輪嬉しすぎてずっと眺めてる』『早く明日になって欲しい、早く会いたい』『だいすき、仕事頑張ってね！』送信し彼との写真を少しだけ眺めよう。自分が彼でいっぱいになっているのを感じていながら幸せそうな表情で 早く会いたい、と呟いた。モチベーションも上がっていれば目の前に広げた書類、全て手書きじゃないと行けないのが大変なところだけど、今ならなんでも出来そうな気がする。気合いを入れ直しペンを片手に机に向かった。） (2020/8/27 13:16:07) |
| おしらせ | > | 千里さんが退室しました。 (2020/8/27 13:16:12) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/8/27 13:55:31) |
| 一之瀬 淳 | > | もうこんな時間……(バタバタと仕事の支度を整える、途中彼からのメッセージに気がついては嬉しそうに、『おはよう、俺は今から仕事！』『指輪着けてくれてるんだね、嬉しい……、俺も早く会いたいよ』『千里も仕事頑張ってね、気をつけて帰って来るんだよ？俺も愛してる』なんて送信しては携帯をポケットにしまって、薬指に着いている指輪を見てはにやにやと、彼とのペアリングだと思うといつだってこの指輪が自分たちを繋いでいてくれているようで、嬉しくて嬉しくてたまらない、ちゅっと指輪にキスをしてから仕事道具を持てばバタバタと玄関へ、今日頑張れば明日彼に会えると、気合いを入れ直しては外へ、) (2020/8/27 13:55:35) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが退室しました。 (2020/8/27 13:55:40) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/27 21:18:40) |
| 千里 | > | はー疲れた。明日は淳に会えるし1週間終わるーー（ 部屋から出てきては終わった ぐぐっ と伸びをして固まったからだを解す。指輪へ視線を送り気分も暖かくなった頃、携帯取り出せば彼からのメッセージを見るなり表情を明るくして返信を打ち始める、『もちろん付けてるよ。明日会えるから、頑張ろうね』『今全部終わった、もう眠い…』『淳も気を付けてね。おやすみだーりん』送信すればそのまま携帯をベッドの脇へ。パジャマに着替えると ころん と寝転がり彼の匂いが微かに残る布団を抱き締めては うとうと、） (2020/8/27 21:19:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。 (2020/8/27 22:12:41) |
| おしらせ | > | 一之瀬 淳さんが入室しました♪ (2020/8/28 04:41:02) |
| 一之瀬 淳 | > | ねむ……(眠い目をこすりながら静かに部屋へと入る、シャワーもぱぱっと浴びてきたようで髪先からはぽたぽたと水滴を垂らしながら、大好き流れの元へ行けば可愛い寝顔にふっと微笑む、彼の手を見れば薬指には2人を繋ぐ銀色の指輪が嵌められている、嬉しくて微笑んでは彼が抱きしめている布団を引き剥がしては隣に寝転び、こちらを向かせてぎゅぅぅっと抱きしめる、体が冷房で冷えすぎないよう毛布をかけて、よしよしと頭を撫でながらうとうとと……、はっとして携帯を取り出せばぽちぽちと、『今帰ってきた、俺はこれから寝るけど、千里はおはようだね、今日も一日頑張ってね！帰ってきたらいっぱいイチャイチャしようね、』『お風呂、気合い入れてピカピカに磨いとく！……早く会いたいな……』『今日も気をつけて帰ってきてね、待ってる』『大好き』と送信しては眠気も限界で、大好きな彼をぎゅぅぅっと抱きしめては夢の中へ、) (2020/8/28 04:50:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。 (2020/8/28 05:10:54) |
| おしらせ | > | 千里さんが入室しました♪ (2020/8/28 13:49:38) |
| 千里 | > | 早く終わらないかなぁ〜…（ 休憩室へやってきてはクーラーをつける。熱の篭った暑い部屋に腰を下ろし携帯を開いては彼のメッセージを確認し返信を。『昨日はお疲れ様、俺が帰るまでゆっくり休んでてね』『お風呂楽しみ、早く一緒に入りたいな』『あと少し頑張る！俺も大好きだよ』やる気に満ち燃えている黒猫のスタンプを送りメッセージ画面を閉じる。窓から差し込む日差しに瞳を細めながら空を見る。雲が多く揺れる木を見てれば風も出てきたように感じる、夕立が来なければいいけど、と眉を顰めた。早く彼に会いたい、指輪を見るといっそうその気持ちが大きくなり胸がいっぱいになる、少しでも早く彼に会えるように急いで上がろうと今のうちに支度を済ませては、あとは進められるだけ書類を進めようと机に向かった、） (2020/8/28 13:49:42) |
2020年08月23日 12時57分 ～ 2020年08月28日 13時49分 の過去ログ
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