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「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ

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2020年03月18日 08時08分 ~ 2020年08月30日 00時22分 の過去ログ
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白虎の青年デレク(宝玉の表面の赤味が消えていくと冬空のような澄んだ水色に輝く宝玉が残された。)・・・これは・・・(完全に酔いが回った猛虎が足下も確認せずにフラフラと近づき・・・)ズルッ!!うにゃぁあああああああああああああ!?ガゴォッ!!!!(自らの放った氷の破片を凍結した床の上でフラフラとした足取りで踏み込み後頭部からその場で着地した。・・・さらに)ガシャァァァァァァン!!・・・うにゅぅ・・・・酒・・・・・んま・・・・うにゃぁぁぁ・・・(顔面に落ちてきた瓶は砕け散り、全身に木天蓼酒が降り注がれて猫が毛繕いをするような様を見せながら木天蓼酒を舐め始め・・・宝玉を抱えて寝てしまった)   (2020/3/18 08:08:57)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/3/18 08:09:09)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/3/18 15:11:49)

ラガーマン厳太・・・隆介め・・・おぼえていろ・・・!(半壊し3月の夜空が見てとることができる厳太の庵・・・結界のお陰で屋根や壁が無くとも雨風は入ってくる事はないが、先ほどデレクが酔った勢いで水浸しにしてしまっていた・・・)   (2020/3/18 15:16:20)

ラガーマン厳太(厳太は客間で唯一無事であった部屋に布団を敷き、デレクと逞真を休ませ、隆介には回復の呪符と束縛の呪具で拘束した上で自身の部屋に閉じ込めた。)   (2020/3/18 15:19:56)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/3/18 15:20:06)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/3/18 16:13:04)

ラガーマン厳太それにしてもあのクリスタル・・・(隆介が持ち帰ったクリスタルはデレクが抱え込んだまま寝入ってしまったのだった。)   (2020/3/18 16:14:38)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/3/18 16:14:50)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/3/19 10:45:51)

白虎の青年デレク・・・酒臭いな・・・(瞼を刺激する朝日に反応してモゾモゾと起き上がり全身から漂う酒の臭いに顔を顰め)・・・は?(半壊した庵の惨状を見て絶句する。傍らには顔面に痣が刻まれた逞真、あぐらをかいた脚の間には見覚えのない宝玉があった。)敵襲、では無いか・・・だとしたら一体?(酒の臭いは自分の全身からするが、横に転がる逞真からはそこまで臭わない・・・つまり)・・・俺か?俺がやったのか?(頭を抱え込んでしまう)※   (2020/3/19 10:53:09)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/3/19 10:53:12)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/3/19 21:31:46)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/3/19 21:44:07)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/3/20 09:42:51)

白虎の青年デレク『・・・・・・・』(半壊した庵を目の当たりにして思案に耽るデレクの耳に何かの声が聞こえた様な気がした)ん?起きたのか逞真・・・違うか。(気を失ったまま転がっている逞真の寝言だったのだろうか?脚の上に転がる宝玉が淡く輝いている様な気もするが、朝日を浴びて反射しているだけだろう。)しかし、俺は何を飲んだんだ?ウイスキーとやらは悪くない味だったが・・・駄目だ、思い出せん。※   (2020/3/20 09:48:21)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/3/20 09:50:06)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/3/20 13:14:00)

ラガーマン厳太(業務連絡:連休中はは入れそうになさそうです。ごめんなさい。)   (2020/3/20 13:14:47)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/3/20 13:14:57)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/3/22 02:53:13)

白虎の青年デレク【了解っすー】   (2020/3/22 02:53:34)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/3/22 02:53:37)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/3/23 09:23:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。  (2020/3/23 09:44:08)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/3/23 16:17:17)

ラガーマン厳太(朝の光の中で呆然と佇むデレク・・・そこに憔悴しきった表情の厳太が来ると、やおら土下座をし・・・)デレク殿・・・今回のこと、隆介が誠に失礼をしました・・・本来なら本人から直接謝罪するのが筋なのですが・・・この件に関しては俺に預からせてはいただけないでしょうか?   (2020/3/23 16:21:22)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/3/23 16:22:19)

ラガーマン厳太(こんにちは!)   (2020/3/23 16:22:38)

白虎の青年デレク【どもーw時間ありますか?】   (2020/3/23 16:22:51)

ラガーマン厳太(あるよー!)   (2020/3/23 16:23:03)

白虎の青年デレク【それじゃ待ち合わせにっw】   (2020/3/23 16:23:12)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/3/23 16:23:15)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/3/23 16:23:24)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/3/23 16:46:48)

白虎の青年デレク(深々と土下座をされ、口上を聞きながら困ったように頭をかく)いや、そもそも何が起きたのやら。隆介が注いだ酒を飲んでからその・・・恥ずかしい話だが意識が曖昧に・・・いや、無いのだ。とりあえず邸内の水と残骸は俺が責任を持って処分しておこう。(土下座したままの厳太の肩に手を置いて頭を上げるよう促す)それと、この宝玉は何なのか教えてはくれまいか?起きたときには傍らにあったのだが貴殿達は何か知っているのだろう?※   (2020/3/23 16:53:14)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/3/23 16:53:17)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/3/29 03:48:50)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/3/29 04:01:29)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/3/30 07:54:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。  (2020/3/30 08:14:54)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/3/31 16:08:32)

ラガーマン厳太・・・・宝玉ですか・・・それは隆介が知人から譲り受けたと聞いています。ただ詳しいことは俺にはなにも・・・・。デレク殿・・・まさかソレをご自身のクリスタルにされるおつもりか?なのであれば俺が責任をもって精査し、大丈夫なようであればデレク殿への移植も俺がいたしましょう・・・・。   (2020/3/31 16:12:49)

ラガーマン厳太ともあれ・・・まずは湯浴みなどいかがかな?朝餉の用意もできています。まずは身支度を整えるのが良いかと・・・・。   (2020/3/31 16:14:29)

ラガーマン厳太(業務連絡:今、急に仕事が忙しくなってあまり入れなくてごめんね!)   (2020/3/31 16:15:23)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/3/31 16:15:27)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/4/1 13:46:32)

白虎の青年デレク(酒臭い上着を脱いで顔を顰めながら厳太と宝玉を交互に見る)貴殿、いや、こういう言い方をするのは止めよう。お前達の胸にあるその石と似たようなモノだろうとは思ったんだが、当たらずとも遠からずと言ったところか・・・つまり(目を閉じて宝玉に意識を集中させ、周囲に撒き散らかされた水を操ろうとすると違和感なく力が振るえている様だ)   (2020/4/1 13:53:47)

白虎の青年デレクこういう使い方が出来る以上俺が使うのに問題は無いということかな?(悪戯っぽい笑みを浮かべて厳太を見ながら周囲に散らばった残骸や埃を自らの操る水でかき集めていくが)『・・・・ククク・・・・』・・・・・・何時まで寝てるんだ逞真、風呂の準備も出来ているらしいぞ。(どこからか聞こえた笑い声が気になるが、目の前に居る厳太の口は嘲りを含んだ笑いを見せて居らず、この場に居るのは背中を向けて寝ている逞真だけだった。)『・・・ん?おはよ・・・!?』(起き上がりながら既に全裸になっている白虎の青年を凝視する)・・・何を見てるんだ、お前は。たかが男の裸がそんなに珍しいか?それともお前達と違って体毛が多いのが気になるか?『いや・・・その、なんだ?前くらい隠せよ!』(顔を真っ赤にして下を向く逞真を不思議そうに眺める)・・・?変なヤツだな、先に行ってるぞ。   (2020/4/1 14:12:56)

白虎の青年デレク(奥の風呂場へ尻尾を振りながら歩くデレクを見送り股間を隠すように歩く逞真)『・・・へぇ?お前そういう趣味なのか。ぶぎゃぁっ!?』『隆介・・・お前は後でたっぷり可愛がってやるから覚悟しておけ?』(呪具で雁字搦めにされて芋虫の様に這い寄り口元の布を振り解いてデレク達二人の様を揶揄した直後、厳太の踵が隆介の頭頂部に炸裂、再度気絶し庵の地下へと引きずられていく・・・逞真の顔が真逆の様相を示していた)『・・・厳太先輩怖ぇ・・・』※   (2020/4/1 14:14:26)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/4/1 14:15:20)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/4/4 15:12:15)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/4/4 15:21:48)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/4/4 15:34:52)

ラガーマン厳太・・・!(デレクが件の宝玉に自身の念を通し、そこに内包されている霊力を使ってみせた・・・。その光景に目を見張る厳太・・・・)   (2020/4/4 15:36:38)

ラガーマン厳太『デレク:こういう使い方が出来るのだから俺が使っても問題ないということかな?』(ドヤ顔のデレク・・・・)・・・・わかりました、ラガーベースへの出発準備をしていただきましょう・・・・。【・・・・あの胸騒ぎは気のせいということなのか?だが・・・このザワつく感じ・・・・なんだというのだ・・・?】   (2020/4/4 15:40:42)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/4/4 15:41:06)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/4/4 18:06:45)

白虎の青年デレク(湯船に浸かりどういうわけだか対角線上のなるべく離れた場所に同じく浸かっている逞真を訝しげに思いながら宝玉について考える。)   (2020/4/4 18:13:12)

白虎の青年デレク(微かに聞こえた笑い声は、あの場にいた自分を含めた四人の声色では無かった。更に譲り受けたモノで、隆介しか出所を知らないらしい。そんな胡散臭いモノがこの日、異界から来た自分の下に辿り着いたのだ。偶然にも程がある。あの宝玉には確実に裏がある・・・が、此方に長く滞在するとしたら?あの怪物のような規格外の存在に遭遇するとしたら力は使えるに越したことはないのだ。)   (2020/4/4 18:22:27)

白虎の青年デレク・・・逞真、お前は『ん?な・・・なんだよ?あ、温度高いか?』(風呂の縁に腰をかけたのをそう捉えたらしい。)いや、そう言うことでは・・・温かったか?もっと熱くしても良いぞ。(肩まで浸かって真っ赤になっている逞真を見ながら我ながら酷いことを言っていると苦笑する。)   (2020/4/4 18:29:39)

白虎の青年デレク(お前の胸の宝玉はお前に何か語りかけるのか?・・・そう問いたかったが止めた。仮にこの宝玉に意志があるのならば、こうしてこの場にあったあの宝玉は自分のモノになる必然性があったのだろう。)   (2020/4/4 18:32:59)

白虎の青年デレク『で、なんだよ?』(虚ろな目で逆に問いかけてくる)・・・お前は・・・今、幸せか?『・・・は?・・・えっ・・・・・・と・・・』(口元まで沈んでブクブクと泡が水面をたたく)・・・スマン、気にしないでくれ・・・っておい?なんか熱くなってきたぞ・・・・・・逞真!大丈夫か!?ってあっっっちぃいいいいい!!!   (2020/4/4 18:39:05)

白虎の青年デレク(気がつくと完全に水没し、胸元の宝玉が風呂の温度をがんがんと上げていた。)バッシャァァァァ!!ガシッ『ふぁ・・・きもちいぃ・・・』(茹で上がりかけた逞真を抱きかかえてショック状態にならない程度の低温の水を逞真の筋肉質な全身の表面で循環させる)何で俺がこんなむさ苦しい野郎を抱いてんだよ・・・おい!しっかりしろ!   (2020/4/4 18:44:26)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/4/4 18:44:33)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/4/6 22:25:19)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/4/6 22:41:15)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/4/7 13:15:22)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/4/7 13:26:28)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/4/8 14:27:38)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/8 14:32:10)

削除削除  (2020/4/8 14:32:26)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/4/8 14:32:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。  (2020/4/8 14:47:52)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/4/9 11:58:02)

ラガーマン逞真す・・・すまねぇ・・・デレク・・・・(その巨躯が茹で上がってしまう前にデレクの力強い腕に抱きかかえ上げられ、手当てを受ける逞真・・・自身のデレクに対して芽生えた感情に困惑してしまう。)   (2020/4/9 12:01:36)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/4/9 12:01:48)

おしらせナレーションさんが入室しました♪  (2020/4/9 12:02:29)

ナレーションそしてデレクは厳太と共にラガーベースに赴き、東部指令の許可をとりつけ、また様々な検査をパスしついにクリスタル移植の運びとなった・・・。   (2020/4/9 12:04:46)

おしらせナレーションさんが退室しました。  (2020/4/9 12:04:56)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/4/9 12:05:26)

ラガーマン厳太気分は如何ですか・・・・?デレク殿・・・・?(デレクはイニシエーションチェンバーと呼ばれる部屋に厳太と共に通された・・・ラガーベースの大部分はハイテクな機械群で構成されているが、この部屋はむき出しの何の手も加えられていない岩壁に囲まれている・・・部屋の中央には黒檀でできた台があるだけであった・・・)   (2020/4/9 12:10:21)

ラガーマン厳太検査の結果、このクリスタルとデレク殿の適合率は99%だそうです・・・ですから予想外の事態はあまり起こらないでしょう・・・それになにかあったとしてもこの俺が責任をもって対処させていただく・・・・どうか気を安らかにして”接合の儀”をうけてください。(厳太は太い笑みを浮かべながら説明すると、部屋の中央にある黒檀の台にデレクに横たわるように促した・・・)   (2020/4/9 12:14:44)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/4/9 12:14:57)

白虎の青年デレク【どもー】   (2020/4/9 12:15:06)

ラガーマン厳太(ひさしぶり~)   (2020/4/9 12:15:08)

ラガーマン厳太(入れなくてごめん~)   (2020/4/9 12:15:30)

白虎の青年デレク【忙しいようで(^_^;今日は時間あります?】   (2020/4/9 12:15:30)

ラガーマン厳太(ありま~す)   (2020/4/9 12:15:48)

白虎の青年デレク【やったw移動しますか?】   (2020/4/9 12:16:01)

ラガーマン厳太(お願いします!)   (2020/4/9 12:16:11)

白虎の青年デレク【部屋作ってきますねー】   (2020/4/9 12:16:35)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/4/9 12:16:38)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/4/9 12:16:43)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/4/9 12:31:04)

白虎の青年デレクここに寝転がれ、か。(黒檀の祭壇の上に仰向けになり手にした宝玉を眺める。どういう儀式を行うのかは気にかかるが、どちらにせよ自分の知らない技術なのだ。身につけていた作業着の上を脱いで胸元に宝玉を置くと冷たい感触が広がる)   (2020/4/9 12:36:31)

白虎の青年デレク【13時過ぎにまた来ますね!夕飯の仕込みでもしてますw】   (2020/4/9 12:37:39)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/4/9 12:37:40)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/4/9 13:00:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。  (2020/4/9 13:21:39)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/4/9 13:23:43)

白虎の青年デレク【難しそうな感じですね(^_^;また落ち着いたらゆっくり楽しみましょう!】   (2020/4/9 13:37:46)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/4/9 13:37:49)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/4/28 11:13:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。  (2020/4/28 11:41:59)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/5/11 09:04:39)

白虎の青年デレク(厳太の経文を唱える声が遠く近くに響き、意識が混濁としていく。胸元に置かれた宝玉の辺りが冷たく感じられ、徐々に範囲が広がっていくのを感じると共に体内を巡る魔力の流れが整っていくのを感じる。逞真は『凄く痛い』と言っていたが特に痛みは感じられなかった。それよりも意識を保っていることの方が難しい・・・)   (2020/5/11 09:12:28)

白虎の青年デレク・・・・・・・・・・ぅ・・・・ん・・・・?(目を開けるとそこには一面の草原が広がっていた。胸元を触ると硬質な感触が感じられる。クリスタルの移植は成功した様だが、元居た場所とは全く違う)なんだ、この状況は?(じっとしていても仕方が無い。とりあえず前に向かって歩いて行く)   (2020/5/11 09:18:24)

白虎の青年デレク(十分程度歩いただろうか?視界の先に黒い何かの塊が蠢いているのが見えた)成程、あれが逞真の言う『凄く痛い』か。(気が付くと濃紺のラガースーツを身に纏っていた。普段身につけていたレザーアーマーと比べると頼りなく感じるが動きやすさは比にならない。氷の籠手と具足を具現化させ一気に近付いていく)   (2020/5/11 09:23:24)

白虎の青年デレク『・・・おのれ・・・我を消し去るとは・・・・・・贄の分際で・・・儂達の犠牲を何だと思っとるのじゃ厳太ぁぁぁぁぁ・・・・・・』(黒い影に近付くと下半身が蛇で胸板に老人の顔面が埋まり込んだ漆黒の巨漢がブツブツと何やら意味の解らない事を呟きながらノロノロと這い回っていた。移動した跡が緑の草原から赤黒い屍肉のようなモノに換わり少しずつ草原を浸食していくのが見える)   (2020/5/11 09:30:00)

白虎の青年デレク厳太?・・・つまりアレが東の魔王か。(厳太の庵で聞いた何者かの嗤い声、厳太から微かに感じられた違和感、そしてこの状況。隆介達二人のどこかに最後まで残された残滓が自分の・・・東の魔王にとっての故郷であり隆介達二人にとっての魔界の者の血によって具現化したのだろう。間違いなくアレは倒すべき敵だ。)   (2020/5/11 09:34:37)

白虎の青年デレク【久しぶりに覗いたので書き込みだけwまたやり合えたら嬉しいなー】※   (2020/5/11 09:35:23)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/5/11 09:35:26)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/7/29 13:03:22)

ラガーマン厳太”儀”は・・・うまくいった・・・・か・・・・(ラガークリスタルをデレクに”接合”させる為の呪詩を唱え終え、その巨躯を滝のような汗に濡らし、いまだ目を瞑ったまま石台に横たわるデレクを確認する・・・)   (2020/7/29 13:10:25)

ラガーマン厳太ふぅ・・・・あとはデレク殿が目覚めるのを待つだけ・・・ん?(先ほどまで乳青色に輝いていたデレクのラガークリスタルが明滅を始める!顔を顰め、ガクガクと痙攣を始めるデレクの巨躯!)   (2020/7/29 13:14:45)

ラガーマン厳太なっ・・・・これは・・・?デレク殿!目を覚まして下さい!デレク殿!(激しく痙攣するデレクの体を押さえながら必死に呼びかける厳太!)   (2020/7/29 13:17:05)

ラガーマン厳太ボゥワァ・・・(厳太のラガークリスタルに青黒い炎が浮かび上がる!)ぐっ!これは・・・共鳴して・・・・いるのか?うぐっ!(脱力感と息苦しさにデレクの上に崩れ落ちそうになる自身の体をなんとか支える厳太・・・・)   (2020/7/29 13:20:57)

ラガーマン厳太リュ・・・・リュウタ・・・すまない・・が・・・・手伝って・・・く・・・れ・・・(なんとか念話をリュウタに飛ばす厳太・・・)   (2020/7/29 13:22:24)

ラガーマン厳太ブゥンッ!『リュウタ:厳太さん!大丈夫?』『逞真:厳太先輩!っデレク!デレク!しっかりしろ!』(逞真はデレクに呼びかけながら、厳太の変わりにデレクの体を押さえる。)   (2020/7/29 13:26:04)

ラガーマン厳太リュウタ・・・デレク殿の”精査”を頼めるか?『リュウタ:わかった!でも・・・厳太さん?』俺は・・・大丈夫・・・だ・・・・(リュウタを安心させるために太い笑みを浮かべる厳太・・・)   (2020/7/29 13:29:34)

ラガーマン厳太クリスタルの接合は問題なかったはずだ・・・なのに・・・・どうして・・・・?   (2020/7/29 13:30:41)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/7/29 13:30:54)

白虎の青年デレク【お久しぶりですー(出先です)】   (2020/7/29 13:31:26)

ラガーマン厳太(久しぶりです!期間をあけてしまい申し訳ありませんでした!)   (2020/7/29 13:31:35)

白虎の青年デレク【いえいえ、もう半時間くらいで帰れそうですが時間はどうでしょうか】   (2020/7/29 13:32:35)

ラガーマン厳太(ええとたぶんその時間ですと仕事に戻らなければいけないのと、前回の続きを書いておきたいので・・・)   (2020/7/29 13:33:45)

白虎の青年デレク【それじゃまた今度!】   (2020/7/29 13:34:11)

ラガーマン厳太(はい・・・そういうことで・・・またよろしくです!)   (2020/7/29 13:34:36)

白虎の青年デレク【どんな風に嬲られるか楽しみですw】   (2020/7/29 13:34:45)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/7/29 13:34:49)

ラガーマン厳太『リュウタ:厳太さん・・・”儀”に問題は無いみたい・・・デレクさんの霊力とクリスタルの霊力はしっかり接続されているから・・・・でも・・・かすかに”黒”の気配が・・・・』なんだって!くっ!隆介のやつ!どこからそんな物を・・・・?それに・・・俺のクリスタルと共振のようになっているのはどういうこと・・・なんだ?   (2020/7/29 13:41:09)

ラガーマン厳太『リュウタ:え?デレクさんのクリスタルは隆介が持ってきたの?』・・・そうだ・・・俺も”儀”の前にクリスタルそのものの確認はした・・・だが・・・・これは・・・俺にはアクセル殿のように他者の”内なる場”に至る技術を知らない・・・どうすれば・・・・   (2020/7/29 13:47:12)

ラガーマン厳太『デレク:ぐっ・・・ううっ・・・・がはぁ!』(更に激しく痙攣し、吐血をするデレク!)『逞真:デレクっっ!デレクっ!しっかりしろ!』(必死に呼びかける逞真!)『リュウタ:・・・厳太さん・・・それなんだけど・・・俺・・・アクセル司祭から・・・教わりました・・・』   (2020/7/29 13:52:52)

ラガーマン厳太!・・・本当かリュウタ!?『リュウタ:はい・・・ただし、自分の今の力では”運べる”のは一人が精一杯です・・・・。』『逞真:俺が・・・俺が行く!行かしてくれ!』『リュウタ:逞真・・・・』   (2020/7/29 13:55:25)

ラガーマン厳太そうだな・・・・それが現実的かもしれん・・・たのむぞ・・・!『逞真:了解っす!』『リュウタ:じゃあ俺はその儀式を執り行う道具を取りにいってくるから・・・』ブウンッ!(空間跳躍で移動するリュウタ。)   (2020/7/29 13:59:11)

ラガーマン厳太(数十分後・・・デレクの横たわる石台のとなりに逞真を横たえる台を設えて、横たわらせる・・・)『リュウタ:逞真・・・くれぐれも無理しないで・・・逞真のモニタリングとフォローは俺と厳太さんでするから・・・』何かあったらこの前、訓練の時に渡した”銀の腕輪”・・・しているよな?あれに念じろ・・・俺と”念話”できるからな!『逞真:うっす!』『リュウタ:じゃあ・・・いくよ?』(リュウタが呪文を唱え始める・・・)   (2020/7/29 14:08:25)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/7/29 14:08:35)

おしらせ●●●●●さんが入室しました♪  (2020/7/29 19:19:17)

●●●●●うぉぉぉぉ・・・・この恨みぃぃぃいぃぃ・・・忘れぬぞぉぉぉぉぉ・・・・(蛇の下半身をのたくらせながら、怨嗟の声をあげる●●●●●・・・)   (2020/7/29 19:22:16)

●●●●●ほほうぅ・・・・ちょうど良い獲物がおるではないか・・・・さあ・・・ワシに頭から食われるがいい・・・・(デレクの気配を察し、そちらのほうを振り向く●●●●●・・・その上半身からはタールのような粘液を滴らせ醜悪なことこの上ない。)ジュルル・・・・ズル・・・・ズズズ・・・・(湿った耳障りな音とともに草原が腐れ落ち、黒い汚泥に変化する・・・さきほどまで草だったものはイソギンチャクの触覚のようにグネグネと不気味にうごめいている・・・)   (2020/7/29 19:27:53)

おしらせ●●●●●さんが退室しました。  (2020/7/29 19:28:12)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/7/29 19:28:51)

白虎の青年デレクフンッ・・・何かは知らぬが・・・さっさと俺の中から出て行ってもらおうか?(静かに構えるデレク・・・・)   (2020/7/29 19:29:59)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/7/29 19:30:03)

おしらせMichelleさんが入室しました♪  (2020/7/29 19:45:04)

Michelleカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/29 19:45:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Michelleさんが自動退室しました。  (2020/7/29 20:05:30)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/7/30 05:51:35)

白虎の青年デレクシュゥゥゥゥゥ・・・(周囲の温度が下がり始め濃霧が辺りに立ちこめていく。)・・・・・・ドゴォォォォォォォッ!!『ごぶぉ・・・・っ!?』(濃霧の中から一瞬にして懐深くまで飛び込みざまに放たれた氷爪の一撃が腹部に刻み込まれた老人の顔面上部に突き刺さり老人の口から黒い液体が吐き出された・・・が、本体の動きは止まらない。)ブォォォォォォォッ!!(背後から尻尾が襲いかかる!)   (2020/7/30 05:57:30)

白虎の青年デレク・・・トンッ(後ろを見ること無く襲いかかってきた尻尾に飛び乗り・・・)バゴォォォォォォォツ!!(本体の顎をムーンサルトで蹴り上げながら跳び下がる)『グゥゥゥッ!?雑魚・・・が・・・・!』ブゥゥゥゥン!!バギャァァァァァンン!!(東の魔王を模した何かが腕を振うと着地寸前だったデレクが砕け散った)   (2020/7/30 06:02:45)

白虎の青年デレク成程、それが東の魔王としての力か。(粉々に砕けた氷の戦士の破片を濃霧の向こうから見る。空間制御能力自体は事前情報として知っていたが、実際に見ると厄介この上ない。魔王の腹部にある老人の顔が見る間に再生されていくのを見て表情が険しくなる。)※   (2020/7/30 06:06:36)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/7/30 06:06:56)

おしらせ●●●●●さんが入室しました♪  (2020/7/30 20:11:21)

●●●●●ヌフフフフフ・・・なかなかやりおる・・・(再生された老人の顔からしゃがれた声が聞こえる・・・)それに”東の魔王”じゃと?ワシをその名で呼ぶとは・・・古馴染みかの?   (2020/7/30 20:14:42)

●●●●●まあ・・・よい・・・おぬしはここでワシに嬲られて、すり潰され・・・ワシの糧となる・・・事によってはおぬしの肉体をワシが器として使ってやっても良いぞ?   (2020/7/30 20:17:43)

●●●●●おおおお・・・・・おおおおおお・・・・(デレクの周囲に目の前と同じ様な異形のモノがうごめいていた・・・)   (2020/7/30 20:20:41)

おしらせ●●●●●さんが退室しました。  (2020/7/30 20:21:10)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/7/31 04:49:36)

白虎の青年デレク・・・なんだ、この気配は?(不気味な言動と唸り声を発したと思うと濃霧に包みこんだ周囲から眼前の魔王に似た気配が何体も湧き上がっていくのを感じる。何者にも染まっていなかった人造クリスタルはその性能を正常に発揮し、隆介達に残存していた厳斎と大蛇の微かな瘴気や呪いを増幅していたのだった)   (2020/7/31 04:59:50)

白虎の青年デレクフン・・・上等だ、全部破砕してやろう。ヒュゴォォォォッォォォォォォ・・・ジャギィィィィィィィン!!!!(地獄の冷気が吹き上がり氷の華が咲き誇る)全てを滅せ!イフレジレイション・イロージョン!!ガッッッシャァァァァァァァァァァ!!(打ち出された氷の刃が大蛇の群れを氷付けにしては打ち砕いていく!・・・が、最初の一体は身動きすること無く様子を伺っている)随分な余裕だな?東の魔王よ。空間制御を使っていつもの通り逃げ出したらどうだ?・・・まぁ、即座に凍り付かせてやるが。(身構えたまま挑発するデレクを眼前の魔王はニヤニヤと嗤いながら眺めている)『そうじゃのぉ・・・もうそろそろ潮時かの?』・・・逃がさん!!ドンッ!!(一気に詰め寄りとどめを刺そうとする・・・が)   (2020/7/31 05:11:46)

白虎の青年デレクビシャァァァァァァッ!!ボタ・・・ボタボタボタボタ・・・(雪原と化した草原に赤い液体が広がった。)な・・・なん、だ・・・ッ!?ゴボッ・・・ぐぇぇぇぇぇぇ・・・・・!!!(喉や胸板を掻きむしりながら大量に吐血し始めるデレク!)『あぁ、もちろん遊びはここまでと言う意味じゃよ?』ザシュゥゥゥゥゥッッ!!ぐああああああああああああああ!!(無防備な背中に空間断裂の刃が振り下ろされ鮮血が吹き出した)『間抜けじゃのぉ・・・お主も使った身代わりの術をアレンジした毒の分身じゃ。気持ちよかろう?』貴様・・・何者だ・・!(猛毒に侵されながら睨み付けるが、全身が重く力が入らない)『厳斎、と名乗っておこうかの?あの惰弱な蛇神めは儂が喰ろうたわ。』(魔王厳斎が語っている最中に詰め寄ろうとするが)ドボォォォォォォォッ!!ぐぉっ!?(脇腹を背後に現れた大蛇の分身の尻尾が薙ぎ払い弾き飛ばす)   (2020/7/31 05:29:27)

おしらせPatriciaさんが入室しました♪  (2020/7/31 05:30:07)

Patriciaねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/31 05:30:09)

白虎の青年デレク『怨敵を滅せ、邪なる者を灰燼へ』(起き上がろうとするデレクを一瞥し)『炎邪滅層』ブォォォォォォォォォォ!!がぁあああああああああああああああ!!!!(炎の竜巻が白虎の青年を包み込むと毛皮の焦げる臭いが立ちこめていく。炎の壁の向こうで藻掻き苦しむ姿が見える・・・周囲に大蛇の分身が数体立ち並ぶ)バギィッドゴドゴドゴドゴドゴザギュゥゥゥゥッ!!ザシュザシュザシュ!!ぎゃっ・・・あ・・・・がぁああああああっごぶぉっ!?おっっっご・・・ぉぉぉおおおおおあああああああああ!!!!!(硬い拳が胸板にめり込み鋭い爪が毛皮を切り裂き絡みついた尻尾が喉を締め上げ逞しい両脚に牙が食い込む。大蛇の群れの中から突き出された血塗れの腕が何かを掴もうと突き出されているが、攻撃を受ける度に大きく痙攣し苦悶する様が手に取るように解る)※   (2020/7/31 05:45:38)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/7/31 05:46:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Patriciaさんが自動退室しました。  (2020/7/31 06:01:18)

おしらせ巌斎さんが入室しました♪  (2020/8/3 11:17:45)

おしらせ巌斎さんが退室しました。  (2020/8/3 11:21:05)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/8/7 04:33:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。  (2020/8/7 04:56:44)

おしらせ巌斎さんが入室しました♪  (2020/8/25 10:42:21)

巌斎『デレク:がっ・・・ああっ・・・・ぐうっ!・・・』(デレクを嬲っていた大蛇の群れがそれぞれの尾を獲物の四肢に絡ませ、まるで主に供す供物の様に空中に掲げる・・・。)   (2020/8/25 10:45:58)

巌斎(デレクの巨躯は焼け焦げ、傷口からは紅い血が滴っている・・・その端整な顔をは苦痛にギュッと目を瞑り、微かに動く胸板が彼がまだ生きている事を示していた・・・。)   (2020/8/25 10:49:05)

巌斎ほほう・・・この”匂い”・・・西域の”堅物”どもの末か・・・(空中に大の字に拘束されているデレクに近ずくと己の触腕で、デレクの岩のように鍛え上げられた体躯を撫で回していく・・)   (2020/8/25 10:52:25)

巌斎『デレク:ベッ!』(デレクが血の混じったつばを厳斎の顔面に吐きかける・・・それは腹部にある厳斎の”顔”に紅い染みをつくった・・・)   (2020/8/25 10:55:19)

巌斎ほほっ・・・このような状況にも動ぜずか・・・あの”野猿”めと同じに骨はあるようじゃな?・・・じゃが・・・・分はわきまえたほうがよろしかろ?   (2020/8/25 10:58:09)

巌斎ズシュ!ズシュ!ズシュ!ズシュ!(厳斎の触腕がその先端から複数に枝分かれし、しなったと思うとデレクの丸太のような四肢・・・分厚い胸板・・・逆三に盛り上がる背中を貫いた!)『デレク:ぐがっ!がああああ!ぬがああああああ!』(激痛に吐血をしながら絶叫し、その巨躯をビクビクと痙攣させるデレク・・・!)   (2020/8/25 11:03:00)

巌斎”原初の一”を使役しようとはなんとも思い上がったものよな?お主の父祖であるマグナスであればあったかもしれぬが・・・・   (2020/8/25 11:06:03)

巌斎『デレク:・・・・!』(マグナスの名を聞きカッと目を見開くデレク!)どうした?口惜しいか?そう悔しがるでない・・・ワシがここでお主を喰ろうて、ワシがお主に代わって世界を統べてやろう・・・どうじゃ?いい話じゃろ?   (2020/8/25 11:10:33)

巌斎『デレク:クソッタレが・・・!誰がお前なんかに・・・!リフリジエー・・・・がぼぉ!!!』(デレクに突き刺さった触手の一つがデレクの心臓に巻きつき締め上げ、技の発動を止める・・!)   (2020/8/25 11:13:50)

巌斎『デレク:あっ・・・・あっ・・・・がっ・・・』そう死に急ぐな・・・ワシの糧にするためにもお主は生きたまま喰ろうてくれる!   (2020/8/25 11:16:10)

巌斎ザビュ!ドシュ!ズシャ!(見えない刃が身動きのできないデレクの巨躯を引き裂いていく!)『デレク:ぎゃっ!ぐがぁ!うがああああああああ!』ふぉほほほほ!良い声で啼くではないか!ほれもっとじゃ!   (2020/8/25 11:18:51)

巌斎(業務連絡:再び長くあけてしまい本当に申し訳ありません。またお相手して頂ければ幸いです。⇒隆介さん)   (2020/8/25 11:19:49)

おしらせ巌斎さんが退室しました。  (2020/8/25 11:19:53)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/8/25 19:46:37)

白虎の青年デレク【移動中なので挨拶だけ。またよろしくですー】   (2020/8/25 19:47:25)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/8/25 19:47:27)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/8/26 04:20:40)

白虎の青年デレクギュゥゥゥ・・・ごふっ・・・(所々焼け焦げた毛皮、全身を刻む爪と牙の傷跡から鮮血が溢れ出し宙に張付けられるように大蛇達の尻尾で大の字に拘束された巨躯の足下には赤い血だまりが作られつつある)『お主の父祖たるマグナスであれば・・・』マグ・・・・・・・・・ナ・・・ス・・・・・・!(厳斎の知るマグナスと自分の知っているマグナスを名乗る人物は違う者だろう、しかし、その名を出されては引下がる訳には行かなかった)   (2020/8/26 04:40:24)

白虎の青年デレクぬぅぅぅぅぅ・・・おおおおおおおおおおおお!!!!(盛り上がった筋肉によって傷口が塞がり大蛇達の拘束を撥ね除けようとする・・・が)『そう死に急ぐ出ない』ドチュゥゥゥゥッ!!ぐぉおおおっ!?(鳩尾に突き刺さった触腕が心臓に絡みつきデレクの動きを止める!更に)ザビュゥゥゥゥゥッ!!ドシュズシャァァァァッ!!ぐがぁああああああああああああああああ!!!(空間断裂がデレクの巨躯を切り裂き鮮血が吹き出していく)   (2020/8/26 04:49:58)

おしらせPatriciaさんが入室しました♪  (2020/8/26 04:55:03)

Patricia邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com   (2020/8/26 04:55:05)

白虎の青年デレク『ホホホホホ!!良い声で啼くではないか!躍り食いにしたらどれだけ啼くかのぉ?』(締め上げた心臓の鼓動を味わうように触腕が蠢きそれに合わせるように苦悶の声を上げ続ける・・・が)バギィィィィン!!『・・・ほう?』(心臓に絡みついた触腕が凍り付き粉々に砕け散った)   (2020/8/26 04:57:53)

白虎の青年デレク我が・・・主を・・・(胸元に輝くクリスタルが青白い光を放つ)その名を・・・・・・お前如きが口にして良いと思ったか外道が!!(四肢を拘束していた大蛇達の動きが鈍くなり拘束が解けていく)『・・・何故拘束を解く。儂はその様な命を出した覚えは無いが?』『ンgsgj顔・・・・・・津NGIOsydフィ王shkン』(大蛇達の目に青白い炎が宿り厳斎に向かって襲いかかる!)ドサァァァァッ!!がはっ・・・散々俺の血を吸ってくれたからなぁ・・・制御下に置くのに時間はかかったが、まあ良い。行け!!(大蛇達が厳斎に向かって襲いかかる背後で胸元に輝くクリスタルに右手を置き意識を集中させる。)   (2020/8/26 05:07:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Patriciaさんが自動退室しました。  (2020/8/26 05:15:44)

白虎の青年デレク「マグナス・・・巫山戯るなよ外道が・・・俺があの・・・あんな奴に劣るだと・・・・・・!?力だけは感じるのに使いこなせん・・・・・・レイア、俺に力を・・・!」(故郷に置いてきた妻と子の姿を思い浮かべようとするが何故か脳裏には全身から紅蓮の炎を吐き出して仁王立ちになる、ほんの数日前に知り合っただけの男の後姿が浮かび上がり頭を振る。)「・・・なんでお前の姿が・・・・・・クソ・・・!」(クリスタルの支配が進むと傷の回復速度が上がり毒の効果も薄れていくが、自らの血を介して大蛇達を制御しながらでは身動きも出来ない。一体、また一体と消し飛ばされていく。)   (2020/8/26 05:17:14)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/8/26 05:17:54)

おしらせ巌斎さんが入室しました♪  (2020/8/26 09:43:41)

巌斎『大蛇:オオオオオオオオ・・・・!』ぬう・・・!消えぃ・・・・!シュウウウウウ・・・!(厳斎の呼び出した眷族が制御を離れ、厳斎に向かって襲い掛かる!)頭が高いぞ!!!ズシュウウウウウウウ!!!!(凄まじい呪が一瞬で大蛇達を灰にする!)   (2020/8/26 09:48:34)

巌斎ワシの眷属を使役するとは小癪な・・・縛鎖壇陣ー闇!!ズズズズ・・・『デレク:・・・これは!』(デレクの周りの地面からどす黒い無数の手が伸び、その巨躯を捕らえ始める・・・その”手”が触れたところから徐々にデレクの熱が奪われていく感覚に戦慄するデレク!)   (2020/8/26 09:53:58)

巌斎『デレク:ぐうっ・・・・力が・・・吸われ・・・・』(両膝をガクリとつき急激な脱力感に頭をうなだれるデレク・・・・)   (2020/8/26 09:56:35)

巌斎さて・・・頂こうかの?(いつの間にかデレクの正面に移動していた厳斎がその醜悪な口を開くと”口吻”のようなものが伸び現われ・・・)トスッ!『デレク:ぐっ!』(その”口吻”はデレクの胸元のクリスタルに突き入れられドクドクとそこに内包されているエナジーを吸い上げ始めた!)『デレク:があっ・・・・!ぐっ!・・・おおっ!おおあっ!』(抵抗は無駄じゃテ・・・ほほう・・・甘露甘露・・・老骨に染み渡るようじゃテ・・・・!)   (2020/8/26 10:02:33)

巌斎ボウワッ・・・!(その時、明けの明星を思わせる色の炎が揺らめいたとおもうと厳斎の口吻を灰にした!)何奴?   (2020/8/26 10:04:47)

巌斎『逞真:燃えろやああああああああああ!』ブアアアアア!!!!(周囲を劈く野太い雄たけびと共に紅蓮のカーテンが辺りを焼き払うとデレクを拘束していた”黒い手”を焼き払った!)   (2020/8/26 10:08:11)

おしらせ巌斎さんが退室しました。  (2020/8/26 10:08:19)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/8/26 10:09:02)

ラガーマン逞真『デレク:逞真・・・?』大丈夫か?遅れてすまねえ!『厳斎:貴様は誰じゃ?』うるせぇ!バケモノジジィ!俺は・・・”逞真様”だ!よおく憶えておきやがれ!・・・・俺のデレクを・・・いじめやがって・・・・覚悟ぉできてんだろうなぁ!ええ?   (2020/8/26 10:13:27)

ラガーマン逞真『厳斎:若造が・・・・死ににきたか・・・・ならば・・・・ブゴォ!』(逞真は厳斎に皆まで言わせず、一息に距離を詰めると、怒りも露に炎を纏った拳でその顔面を殴りつけた!)うるせぇ!バケモノジジィ!灰になれえええええええ!ギガンティックフレアバースト!!!!ドゴォ!!ズズズズ!ドッガアアアアアアンッ!   (2020/8/26 10:19:20)

ラガーマン逞真『厳斎:なにぃ!ワシはまた・・・・そんな・・・・いやじゃ・・・・ごばああああああ!』(逞真が炎をまとった拳を地面にたたきつけると、凄まじい地鳴りと共に厳斎の足元の地面が割れ、灼熱の炎柱が上がり厳斎を灰にする!)   (2020/8/26 10:22:10)

ラガーマン逞真(炎の柱が消えた辺りには灰も残ってはいなかった・・・)へへっ!一丁あがりっと!   (2020/8/26 10:23:50)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/8/26 10:23:55)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/8/26 21:49:00)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/8/26 21:56:59)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/8/26 22:28:46)

ラガーマン隆介・・・こんなところかね?(儀式終盤、厳太が自らの身に異変を感じたのと同時刻。同じく急な脱力感に襲われた隆介が鏡の力でクリスタルの様子を伺っていると、どうやら自分と厳太に残留していた大蛇達の残渣が無垢のクリスタルに入り込みデレクを飲み込もうとしていた様だった。干渉しようにもデレクの精神世界まで侵入する術が無く、最悪完全に墜ちる前に殺害することまで考えていた矢先、逞真が厳太の術によって精神だけ飛ばされた。あとは頼りない親友とおっかない相棒に気付かれないように破邪の力を振ったのだった。)   (2020/8/26 22:41:00)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/8/26 22:41:36)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/8/26 22:48:17)

ラガーマン隆介原初の一、なぁ・・・?そういやコレって何から出来てんだ。(胸元に輝く蒼と黄金が混ざり合ったクリスタルを指先で突きながら思う、あのメガネ野郎に合ったら今度は全部説明するまで帰さん。)後は厳太だなぁ・・・アイツ絶対怒ってんだろうな・・・・・・つかマグナス、か。   (2020/8/26 22:52:37)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/8/26 22:52:39)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/8/26 22:54:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2020/8/26 23:15:19)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/8/27 06:54:54)

ラガーマン隆介【週末あたりガッツリどちらか嬲れたら良いなと思います!隆介&厳太でも良いですしw】   (2020/8/27 06:56:14)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/8/27 06:56:17)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/8/27 15:24:21)

おしらせラガー潰し隼人さんが入室しました♪  (2020/8/27 15:27:46)

ラガーマン逞真『デレク:良くやった・・・助かったぞ・・・逞真!』えっ!・・・おっ!おおおおおおっ応よ!【はっ・・・初めてデレクが俺にあんな言葉を掛けてくれた!】(予期せぬデレクからの言葉に全身を真っ赤になりモジモジしだす逞真・・・。)   (2020/8/27 15:27:51)

ラガー潰し隼人うっす   (2020/8/27 15:27:56)

ラガーマン逞真(あ~ごめんなさい~今はちょっとお相手できそうにないです~)   (2020/8/27 15:28:50)

ラガー潰し隼人りょうかいです   (2020/8/27 15:29:11)

おしらせラガー潰し隼人さんが退室しました。  (2020/8/27 15:29:15)

ラガーマン逞真『デレク:それにしてもどうやってここに来た?』へっ?ああっ!厳太先輩がデレクの様子がおかしいのを察して、リュウタが俺を送ってくれたんだぜ!『デレク:そうか・・・世話をかけたな・・・【それにしても・・・先ほど一瞬だけ”隆介”とやらの”波動”を感じた・・・この件は一筋縄ではいか無そうだな・・・】)   (2020/8/27 15:33:13)

ラガーマン逞真立てるか?(いまだ渋い顔のデレクを覗き込むように見ると・・・)『デレク:ああ・・・問題な・・・痛っ!』うおっと!(一人で立ち上がろうとしたデレクが痛みによろけると、すかさず肩を貸す逞真。)『デレク:すまんな・・・・』えっ?へへっ!いいってことよ!帰ろうぜ!ホッとしたらなんか腹へってきたぜ!(逞真の屈託の無い笑顔に思わずつられて笑顔になるデレク・・・二人の体が光に包まれもとの世界に帰還していった・・・)   (2020/8/27 15:40:45)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/8/27 15:40:53)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/8/27 15:42:35)

ラガーマン厳太(デレクと逞真が無事に戻り、今度こそ”儀”が無事に果たされた事を確信し一息つく厳太・・・)リュウタ・・・本当に良くやってくれた・・・!おかげで”儀”も無事に完遂されたし、二人とも無事だ!(リュウタの肩に手を掛けその成果をねぎらう厳太・・・)『リュウタ:無事にやり遂げられて俺もホッとしてます・・・・でも厳太さん・・・顔色が良くないですよ?大丈夫ですか?』ん?俺か?俺は大丈夫だ!・・・リュウタ・・・もう一つ頼めるか?『リュウタ:いいですよ!』今回の件を調べて報告しなきゃならん・・・俺の代わりにあの二人・・・デレクと逞真を見ていてくれないか?なにかあったら俺を呼んでくれ!『リュウタ:わかりました!』たのんだぞ!   (2020/8/27 15:52:15)

ラガーマン厳太(そう言うとすぐさま部屋から退出する厳太・・・)【アノやり取りの最中・・・隆介の力が流れ込むのを感じた・・・それにあのクリスタルは隆介が・・・あいつに聞かなければ・・・】(厳太は懐から札をとりだすと自身の庵に跳躍した・・・)   (2020/8/27 15:55:23)

ラガーマン厳太(業務連絡:連絡の件、了解です!都合が合えばですけど・・・へへっ・・・厳太Bが隆介をかわいがりますよ~)   (2020/8/27 15:56:48)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/8/27 15:57:04)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/8/27 23:11:21)

ラガーマン厳太ブゥンッ!(法術により庵のある地に張り巡らせた結界のすぐ外側に跳躍してきた厳太・・・。その足で木々を抜け、しばらく歩くと岩肌も露な断崖絶壁が現れる・・・そこで右手をかざし念を籠めると岩が戸のように開き入口を形作った・・・。無言で入っていく厳太・・・)   (2020/8/27 23:17:47)

ラガーマン厳太・・・・(隆介を閉じ込めていた蔵の入口の前にくると一言、呪を唱え扉を開く・・・だが入ったところに隆介の姿はなく、バラバラにされた拘束の呪具の残骸が散らばっていた・・・)   (2020/8/27 23:20:38)

ラガーマン厳太くそっ・・・!隆介の奴!おい!隆介!いるんだろ?出て来い!ちょっと聞きてぇことがあるんだ!隆介!(地階に作られた”蔵”は厳重に守りの結界がひかれ容易には出ることは出来ない・・・また、ちょっとした訓練を行えるようラガーベースの訓練棟ほどではないがかなりの空間が開けていた・・・)   (2020/8/27 23:24:30)

ラガーマン厳太ボゥワッ・・・・(厳太のラガークリスタルに黒い炎=オーラがゆらめきはじめる・・・厳太自身はまだその異変に気がついていなかった・・・)   (2020/8/27 23:25:57)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/8/27 23:26:05)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/8/28 05:29:23)

ラガーマン隆介・・・チッ、早ぇご帰還だぜ。(拘束具自体は元々力尽くで破壊するのは容易だった。言い訳もつくだろう。しかし、デレクに渡したクリスタルの出所に関しては全く不明の上にどこまで話して良いのか?思案に暮れていた所に厳太の気配が現れたのだった。)   (2020/8/28 05:40:13)

ラガーマン隆介(岩陰から姿を現し困惑しているフリをしながら厳太を見る)なんだったんださっきのアレは?急に力が抜けてってよ、思わず全力で抵抗したら壊れちまったぞ!悪ぃな!(我ながら出来の悪い嘘だと思いつつ駆け寄ろうとする隆介の動きが一瞬で止まり目付きが獰猛な獣の様に変わった)おい・・・・・・なんだそれ?厳太、お前こそ何のつもりだ。(互いの経緯は知っている、それでもその気配は見過ごせるモノでは無かった。)   (2020/8/28 05:50:58)

ラガーマン隆介(厳太から感じる気配はほんの数ヶ月前に滅した筈の連中と同じ波長を感じる。そして、蔵に張られた結界からも重苦しい重圧感が増していく様だ。)デレクの野郎があぁなったの、もしかしてお前が関わってんじゃねぇの?(厳太の全身から闇の気配を察知し問いかけた瞬間、厳太の全身から明確に闇の気配が吹き出した。)   (2020/8/28 06:02:46)

ラガーマン隆介『言うに事欠いて何だその言分は?お前こそあの宝玉は何のつもりだった・・・まさか、お前こそ憑かれているんじゃないのか?』・・・・・・は?何言ってんだテメェ。じゃぁそのクリスタルの様ぁ何だってんだ!他の連中もそんな腐った気配させてねぇぞ!?(全く気が付いていないのであろうか?平然と歩み寄る厳太からは大蛇の気配を色濃く感じられる。)   (2020/8/28 06:07:01)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/8/28 06:07:36)

おしらせラガーマン厳太さんが入室しました♪  (2020/8/28 10:22:18)

ラガーマン厳太『隆介:・・・悪ぃな・・・って・・なんだそれ?厳太、お前こそ何のつもりだ?』(物陰から姿を現した隆介が険しい顔で厳太の胸元を指差した・・・。)   (2020/8/28 10:24:50)

ラガーマン厳太えっ?(胸元を見ると自身のクリスタルから黒い炎のようなオーラが立ち上っている・・・)こ・・・これは・・・うぐっ・・・がああっ・・・・!ドサァッ!(胸を掻き毟り仰向けに倒れ、苦しみだす厳太・・・)『隆介:おっ・・・おいっ!厳太?厳太!こりゃ・・・・黒帝か?』   (2020/8/28 10:28:19)

ラガーマン厳太うぐうっ・・・・りゅ・・・・隆介・・・にげ・・・・がああああああ!!!ボシュウウウウウ!!!(黒い霊力の爆発が起こり、隆介の体を吹き飛ばす・・・爆発があった場所から”厳太”の巨躯がユラリとたちあがる・・・)   (2020/8/28 10:32:15)

おしらせラガーマン厳太さんが退室しました。  (2020/8/28 10:33:06)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2020/8/28 10:33:23)

厳太へへっ・・・”はじめまして”かな?隆介・・・心配スンナ・・・”厳太”にはちょっと休んでもらっている・・・それよりもよ~俺・・・無理やり起こされて腹ぁへってんだ・・・って!そう警戒すんなって・・・あのうす汚ぇ蛇野郎みたいに取って食いやしねぇって!ただちょ~と隆介ちゃんの霊力を分けて欲しいのよ?どうだぁ~?   (2020/8/28 10:38:25)

厳太(見た目は厳太そのものだが、本人と違って退廃的な雰囲気を濃く漂わせている・・・また、先ほどから噎せ返るほどの蘭の香りがたちこめている・・・)   (2020/8/28 10:41:48)

厳太ひひっ!うまそうだな~隆介~んで?どうすんよ?ん?(にじり寄ってくる”厳太”。)   (2020/8/28 10:43:34)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2020/8/28 10:43:41)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2020/8/28 13:28:43)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2020/8/28 13:29:54)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/8/28 19:37:10)

ラガーマン隆介(蔵の端まで吹き飛ばされ頭を振りながら起き上がる)・・・お前、まだ遊び足りねぇと吐かすか?(全身に赤い雷光を迸らせ、草薙の剣を具現化させて睨み付ける・・・が、厳太の中に潜んでいた黒帝と思わしき人格をどうすれば消し去ることが出来るか手段が思い浮かばなかった)   (2020/8/28 19:45:35)

ラガーマン隆介「クソ・・・勾玉無ぇから人格引き抜けねぇし、クリスタルぶっ壊せば厳太が無事じゃ済まされねぇ・・・黒帝を俺が・・・いや、あの野郎が総取りで世界が終わっちまう!」(焦りに脂汗がダラダラと流れる)   (2020/8/28 19:49:20)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/8/28 19:49:34)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/8/28 19:53:48)

ラガーマン隆介『うまそうだなぁ、隆介ぇ・・・んで、どうすんよ?』(舌なめずりしながら躙り寄る厳太の姿から一瞬目を反らし、再度睨み付ける)・・・どうする?決まってんだろ・・・・・・テメェが逃げ出すまで遊んでやるぜ!!うおおおおおおおおおお!!!!   (2020/8/28 19:57:52)

ラガーマン隆介(赤雷が縦横無尽に放たれ、雷獣と化した隆介が襲いかかる!)   (2020/8/28 19:59:54)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/8/28 19:59:57)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/8/28 21:43:07)

ラガーマン隆介日付変わるくらいに覗きに来ますー   (2020/8/28 21:43:29)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/8/28 21:43:31)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/8/28 22:47:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2020/8/28 23:07:42)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/8/28 23:14:36)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2020/8/28 23:17:26)

厳太(ひさしぶりっ!)   (2020/8/28 23:17:44)

厳太(あれ?いないのかな?)   (2020/8/28 23:19:57)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2020/8/28 23:20:33)

ラガーマン隆介どもw   (2020/8/28 23:23:17)

ラガーマン隆介あー・・・入れ違ってしまった   (2020/8/28 23:23:48)

ラガーマン隆介明日の朝九時頃また来ますね(^_^;   (2020/8/28 23:25:22)

ラガーマン隆介と言いつつ様子見に今夜中も来ますがw   (2020/8/28 23:25:58)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/8/28 23:26:04)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/8/28 23:43:23)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/8/29 00:00:44)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2020/8/29 00:42:02)

厳太『隆介:お前を!俺の厳太からブチ離す!うおおおおおお!』(真紅の雷撃を纏い、剣を構え飛び掛ってくる隆介!)えっ?ちょっ!おまっ・・!待てって!お前俺の話聞いてねぇだろ?(ぬるりぬるりと隆介の雷撃や斬撃を避ける”厳太”)『隆介:どらあああああ!』(雷撃で隙をつくり、”厳太”に切りかかる隆介!)   (2020/8/29 00:49:09)

厳太待てやゴラァ!パシッ!(隆介の刃を人差し指と中指でつまむように止める”厳太”)『隆介:!!』・・・・俺は黒帝・・『隆介:テンペストボルトオオオオオオ!』ズシュウウウウウ・・・・!!!(ブッ太い雷光が”厳太”の巨躯を吹き飛ばす!)   (2020/8/29 00:56:38)

厳太『隆介:くそっ!やっちまった!厳太!厳太!大丈夫か?』(厳太が吹き飛んだ辺りを探すが・・・)スッ・・・・ガシッ・・・!『隆介:えっ?』(背後からいつも厳太が隆介にしているように優しく抱きつかれた・・・あまりに自然な動きに混乱する隆介・・・)   (2020/8/29 01:02:29)

厳太おまえさん・・・・乱暴だなぁ~ええ?(いつもの厳太の体温・匂い・感触、そして声・・・)さすがに温厚な俺様でも怒んぜ?『隆介:!!!テメェ!』(だが言葉使いの違いに現実に引き戻され、厳太の抱擁から己の体を引き剥がそうとするが・・・)あん?無理無理!力入んねぇだろ?今、お前の霊力を頂いている最中だかんな!   (2020/8/29 01:09:15)

厳太・・・色々と説明してからと思ったが・・・少し仕置きが必要なようだなぁ?(”厳太”の無骨な手が隆介の体をひと撫ですると、ラガースーツは塵となって消えていった・・・)すんげぇ鍛えてんじゃねぇか!(”厳太”は隆介の乳首をコリコリと嬲りだす・・・)   (2020/8/29 01:14:24)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2020/8/29 01:14:46)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/8/29 06:56:02)

ラガーマン隆介あぅっ・・・・・・!?は、離れろぉっ!!ドバァァァァァァン!!・・・ゴロゴロゴロ(一撫で消え去ったラガシャツと何時もの厳太に瓜二つ、もとい同一の仕草で背後から抱きしめられて乳首を嬲られ声を漏らしてしまい、瞬間的に衝撃波を放ち距離を取ったが無様に転げ回って跳ね起きる始末だった)な・・・どこ触ってんだ気色悪ぃ・・・!(蘭の香りが近付くほどに強くなる。背後に回られ首筋に吐息を吹きかけられた瞬間、視界が一瞬歪んで意識が飛びかけた程に。せめて屋外に脱出せねばとは思うが徐々に濃くなる香りに頭が揺さぶられるような感覚がし始める)   (2020/8/29 07:10:57)

ラガーマン隆介『おうおう、あれからもっと鍛えてたんか俺の為によ?』うるっせぇ・・・!誰がテメェなんぞの為にンな真似ぇ・・・・・・うぉっ!?(有効な手立てが無く近付いてくる厳太から距離を保ち下がっていくが、一際濃厚な香りに膝から力が抜けて踏鞴を踏んだ様に数歩下がった背後には蔵の壁があった。)『どうした?逃げ道無くなっちまったか?そんな大汗かいちまってよぉ・・・息も荒いぜ?まさか、厳太じゃなくこの俺様に発情してんのかぁ犬っころ。』黙れ・・・ッ!(蘭の香りの中に隆介の放つ雄の匂いが混ざり込んでいく。荒く呼吸をするほど蘭の香りを吸い込み異様な性的興奮に蝕まれ、まるで犬のように涎を垂らし掛けた自分に気が付きブンブンと頭を振って睨み付ける)   (2020/8/29 07:24:58)

ラガーマン隆介『いけねぇなぁ・・・つれねぇよそんな態度はよぉ・・・・・・やっぱオシオキが必要だなぁ、俺の贄。』ドジュゥゥゥゥゥゥ!!がはぁっ!?ぐっ・・・あああああああああああ!!(背後の壁面から影の槍が隆介の腹部を突き破った)   (2020/8/29 07:28:09)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/8/29 07:28:11)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/8/29 09:06:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2020/8/29 09:26:01)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/8/29 09:26:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2020/8/29 10:07:09)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2020/8/29 11:02:08)

厳太ドジュウウウウウウ!!!がはっ!?ぐっ・・・がああああああああ!!(隆介の背後の壁面から黒い槍が現れ、まるで昆虫標本のようにその体躯を繋ぎ止めてしまう!激痛に吐血しながらその巨躯を仰け反らし絶叫する隆介!)   (2020/8/29 11:05:51)

厳太隆介ぇ・・・・・『隆介:がああああああ!んぷっ!はっ・・・・あっ!んっ!んんんっ!』(動きを止めた隆介の前に歩み寄り、愛おしい者を見る視線で一瞥すると、その無骨な手で隆介の顎を持ち上げくちずけをする・・・隆介の口の中に濃厚な蜂蜜のような味が広がり、理性を洗い流していく・・・)   (2020/8/29 11:12:20)

厳太・・・・・!・・・・(隆介から口を離し、”蜜”が隆介を犯していく様を確認しつつ”槍”の先端に付いている隆介の血をその指で掬い取ると自身の口に運ぼうとする”厳太”・・・・だがソレを舐めとろうとする直前で”厳太”の手がピタリと止まり動かなくなる・・・!)   (2020/8/29 11:17:06)

厳太・・・そうか・・・・そうだったな・・・・すまねぇ厳太・・・お前は二度とこんな事しないんだったな・・・。(隆介の血のついた手を一振りすると”槍”は消え隆介の腹の傷も消えて無くなった・・・)   (2020/8/29 11:20:06)

厳太『隆介:ぐ・・・あ・・・・ちくしょ・・・お・・・・厳太・・・・かえ・・・・せ・・・』(”厳太”の腕の中でうわごとをつぶやきながら体を震わせている隆介の首を甘噛みしながらその鍛え上げられた体躯を弄る”厳太”・・・)   (2020/8/29 11:24:55)

厳太けどよ・・・・もらうモンはもらうぜぇ?(隆介の男根を剥き上げると、ユルユルとしごき上げる・・・)『隆介:やめ・・・・ろ・・・・厳太・・・・あ・・・・う・・・あ・・・・』   (2020/8/29 11:28:00)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2020/8/29 11:28:12)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2020/8/29 12:35:02)

厳太(業務連絡:なかなか時間を合わせられなくてごめん!それから今回はエロ攻撃になるけどいいかな?)   (2020/8/29 12:36:07)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2020/8/29 12:36:15)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/8/29 23:52:14)

ラガーマン隆介【こちらこそ申し訳ない。エロ攻撃いいですねw】   (2020/8/29 23:55:02)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/8/29 23:55:15)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/8/30 00:07:35)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2020/8/30 00:12:24)

ラガーマン隆介ガランッガラガラガラ・・・(背後から伸びた影の槍が先端を血で赤く染めてボコボコに割れた腹筋を貫いた。そして濃厚すぎる蘭の香りが隆介を包み込むと具現化させた刃を握る力が消え失せ草薙剣は地面に転がり落ちる)   (2020/8/30 00:12:28)

ラガーマン隆介【おwこんばんわw】   (2020/8/30 00:12:41)

厳太(こんばんは!)   (2020/8/30 00:12:43)

厳太(続きどうそ~!)   (2020/8/30 00:13:05)

ラガーマン隆介【了解w】   (2020/8/30 00:13:23)

ラガーマン隆介ぐ・・・・・・おぉぉ・・・ズルッ・・・ズズズ・・・・・・(最早濃厚すぎる臭いによって焦点が定まらない目で少しずつ槍からその身を引き抜こうとしていくが)『おいおい、もうちっとその面ぁ見せろよ?』ガシィッ!!(痛みに歪んだ隆介の顔を見ようと顎を押さえつけて近づける。)『少しは懲りたか?あぁ?』は・・・離せぇ・・・・・・!・んぐぅっ!?ぶ・・・・・・ぁ・・・・クチュゥッジュルルルルル・・・(抵抗する素振りを見せた隆介の口が黒帝の口で塞ぎ込まれ甘い蜜のような何かを飲み込まされる)ビグンッ!!ムクゥゥゥゥゥッ・・・(急激に勃起していく隆介の肉棒)   (2020/8/30 00:22:30)

2020年03月18日 08時08分 ~ 2020年08月30日 00時22分 の過去ログ
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