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2020年08月28日 13時49分 ~ 2020年08月30日 16時29分 の過去ログ
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おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/8/28 13:49:46)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/28 17:17:12)

一之瀬 淳よし、お風呂もピカピカになったし、カンペキ、(ピカピカと白く光を反射するタイルに満足気な表情をする、それに今日は少し特別だ、3ヶ月目のお祝いの意味も込めて買ってきた特別な石鹸と入浴剤、ミルク色のお湯に赤やピンクや白、黄色の薔薇を沢山浮かべて、所謂ローズバスというものだ、喜んでくれるだろうかとソワソワしながら携帯を出して、『千里〜!風呂掃除終わった!すげーピカピカ!俺も早く一緒に入りたい』『あとひと踏ん張り頑張れ!待ってるね、』と送信しては少しソファーで休憩を)   (2020/8/28 17:40:21)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/28 17:48:32)

千里ただいま!少し遅くなっちゃったーーおまたせっっ(バン!と扉を開ければ どたどた と慌ただしく足音を立てて勢いよく彼のいる部屋へ。ソファーに座る彼の姿を捉えるとすぐに彼の方へ近寄っていき、会いたかった、と一言伝えれば ぎゅぅう と抱きしめて、)   (2020/8/28 17:51:39)

一之瀬 淳んはは、おかえり〜千里!俺も会いたかった、(バタバタと駆けてきた彼に嬉しそうに笑って、ぎゅぅぅっと抱きしめ返す、ちそっとこちらを向かせてゅっちゅと顔中にお帰りのキスをして、)   (2020/8/28 17:54:42)

千里( 彼からのキスを嬉しそうに受け、こちらも負けじと彼にキスを贈る、)早く会いたくて頑張ったのに、言ってた時間よりも少し遅くなっちゃった…( しゅん と肩を落としては、彼を少しでも待たせたことがなんだか悔しくて むっ とした表情を、)   (2020/8/28 17:58:47)

一之瀬 淳ふふ、なぁに言ってんの、俺に会うためにって頑張ってくれたのすごく嬉しいよ、ありがとう。今日も一日よく頑張りました、(よしよしと頭を撫でてはムッとしてしまった口元にちゅっとキスをして、)ね、今日お風呂すごく綺麗にしたんだよ、一緒に入ろう?(触り心地の良い頬をすりすりと撫でながら告げて、)   (2020/8/28 18:03:34)

千里ん……ありがとう、淳好き( キスされれば緩んだ表情、お礼告げながら ぎゅっ と彼に抱き着いては顔を上げ、大人しく頬を撫でられていながら頷く、)綺麗にしてくれてありがとう。一緒に入る、一緒に入りたい   (2020/8/28 18:08:30)

一之瀬 淳ふふ、俺も大好き(大人しく撫で受ける彼はなんだかよく懐いた猫のようでくすくすと、一緒に入ると答えられれば嬉しそうに微笑んで、)おいで、(ひょいと姫抱きにしてはバスルームへ、マットの上に優しく下ろして、)手上げて?(するりと服の中に手を滑り込ませては服を脱がせようと捲りあげて、)   (2020/8/28 18:19:32)

千里子どもみたい…( 抱っこされて連れて行ってもらい、彼に服をぬがしてもらうなんてまるで小さな子どもだ。しかしそう言いながらも言われた通りに腕を上げる。彼に服を脱がされるのはどんな時だって満更でもないらしい、ここは大人しく脱がしてもらおうと、)   (2020/8/28 18:25:22)

一之瀬 淳ふふ、恋人扱いだよ、(子供みたいだと告げた彼にくすくすと、自分としては恋人にしかしない特別な扱いだったが彼から見たらそう見えたのかもしれない、可笑しくてくすくすと笑いながら彼の服を脱がせていく、彼を丸裸にしてしまえば自分も服を全部脱ぎ捨てて洗濯カゴへ、)こっち、(彼の手を引いてそっとバスルームの扉を開ける、ふわりと香るバラの匂い、気合いを入れて用意したローズバスだが、喜んでくれるだろうかとソワソワ)   (2020/8/28 18:33:33)

千里ふーん……( 恋人扱い。特別な関係とその扱いに嬉しそうに素っ気ない返事をする。緩む口元、全て脱がせてもらい彼に手を引かれるままにバスルームの中へ。入るなり香る優しいバラの香り、湯船を覗き込むとかわいいミルク色のお湯にざまざまな色の薔薇が浮かんでいる。瞳を輝かせては彼の方へ向き直り、)すごい!なにこれ、いい匂いする。綺麗…   (2020/8/28 18:44:42)

一之瀬 淳ふふ、こういうのやってみたかったんだよね、ローズバスってやつ、付き合って3ヶ月になるお祝いも兼ねてどうかなって、(ふふっと微笑んで瞳を輝かせる彼をよしよしと撫でる、彼の反応はいつも素直で愛らしい、)石鹸もほら、ちょっと良いやつ買ってきたから、先に体洗っちゃおっか、ここ座って、(綺麗に光る床をとんとんと叩いてここに座れと、シャワーを出してはちょうどいい湯加減に調整して)   (2020/8/28 18:54:59)

千里テレビとか写真でしか見たことない……嬉しい( 嬉しそうに にこにこ しながら、ありがとうと彼にまた抱き着いた。素肌で触れ合う感覚が何だか少し恥ずかしい感じだ。言われた通りに ぴかぴか の床に座り、)淳に洗ってもらうの久しぶりな気がする( そういいながら顔を上げ ぎゅっ と目をつぶった、)   (2020/8/28 19:01:22)

一之瀬 淳良かった、千里のその顔が見れただけで俺も嬉しい、(愛らしい彼の笑顔に胸を鳴らして、言われた通りに座っては目をつぶる彼にくすくす、)そういえば、一緒にお風呂に入るのも久しぶりだもんね……(以前一緒に入浴したのはいつだっただろうかと思い出しながら、シャワーをかけようとすれば目をつぶった彼の姿がまるでキスを待っているように見えてしまって、ちゅっと唇へキスをしてから万が一にも彼の目に水が入らないよう目元を抑えて頭からシャワーをかける、髪を濡らせばシャンプーを手に出して、優しい手つきで彼の髪を洗い始めて、)   (2020/8/28 19:11:16)

千里 ……ん、淳ちゅーしたな( 目を瞑っていると唇へ柔らかい感触、楽しそうにそのまま目を瞑ったまま言った。髪を洗ってくれる彼の優しい手つきは美容院でシャンプーをしてもらっている時の様に心地好くて、何か話していないと眠ってしまいそう、口元へ笑みを浮かべていながら )淳洗うの上手だね?きもち〜……   (2020/8/28 19:18:14)

一之瀬 淳ふふ、バレた?(ちゅーしたな、なんて言われればくすくすと笑って、)いつも行ってる美容院の人に髪の洗い方教えてもらったんだよね、美容師さんって髪洗うの上手いよな、俺いつも寝かけるもん、(なんて楽しげに話しながら丁寧な手つきで髪を洗っていく、どうやら彼も気持ちが良さそうで良かった、ローズバスも石鹸も髪の洗い方を教えてもらったのも、、彼に喜んで欲しいと思ったからだ、お風呂で一緒にゆっくりしたいと言った彼、ならばやるならとことんまでやろうと準備したのだが、やり過ぎだと引かれなくて良かったと一安心、そういう所ではある意味ストイックな性格なのかもしれない、髪を洗い終わればまた彼の目元を優しく抑えて、目に水が入らないように泡を流していく、)はい、次体洗うよ〜、(とっておきの石鹸を取り出しては手で泡立たせて、まずは腕から洗っていく、肩や脇もしっかりと洗って、また石鹸で泡を立たせては背中を優しく洗って、)   (2020/8/28 19:31:46)

千里わかる、美容師さんみんな上手…俺は多分寝てる、( いつも行っている美容室、途中まで意識はあるものの毎回、椅子あげますよ〜なんて言う美容師さんの声で意識を取り戻している気がする。髪の洗い方まで教わってきたらしい彼、自分のたった一つのお願いから始まりここまでこだわってくれた事がとても嬉しくて胸は とくとく と優しいリズムを刻んでいる。流していれば顔を振り髪の毛の水分を飛ばした。次に体を洗い始めた彼、使っている石鹸は彼のお気に入りのものらしい、彼の好きな匂いになれる、なんて密かに心の中で喜んでいればここでも優しい手つきに癒されて、)いい匂いする…ふふ、なんかくすぐったい( そわそわ しながら体に付いた泡を手に取り遊ぶ。彼の方を向き手に取った泡を彼の頬にくっつけてやり、)   (2020/8/28 19:39:11)

一之瀬 淳んむ、……ふふ、出たないたずらっ子、(頬に泡がくっつけば彼の可愛らしいいたずらにくすくすと笑って、お返しに背中を洗っていた手で脇や横腹をこしょこしょとくすぐって)   (2020/8/28 19:46:38)

千里んっ、んはは、くすぐったいってば、( 石鹸のせいで滑りの良くなった擽る手は普通の擽りよりもくすぐったい気がして、その手から逃れるように体をくねらせ、隙を見ては泡を鼻先へもくっけてやり、)   (2020/8/28 19:54:02)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(鼻先へもくっつけられた泡、やはり良い石鹸なだけあってなかなかに良い香りがふわりと鼻を通る、)こら、逃げちゃダメ、洗えないでしょ?(擽ったそうに身をよじる彼を後ろからぎゅぅぅっと抱き寄せて、するりと胸元に手を滑らせる、石鹸の泡を塗り広げるように優しく撫でながら、胸の飾りをすりすりと指先で擦る、キュッとつまんではクリクリと捏ね回して、)   (2020/8/28 19:59:59)

千里っ、そこしっかり洗いすぎじゃない、?( いやらしい手つきで胸を弄られると ぴくり と肩を揺らした。ぺちぺち と泡のついた手で彼の腕を軽く叩いた、眉下げ彼の方を見遣りながら、)ねぇ、気持ちよくなっちゃう、( 遊園地以来、意識してしまうとすぐ気持ちよくなってしまいそうなそれに ふるり と身体を震わせると振り返り彼と視線を合わせて、)   (2020/8/28 20:14:19)

一之瀬 淳ん、良いよ、気持ちよくなって?(ふっと微笑んでこちらを振り返った彼の額にキスをする、片手でクリクリと胸の飾りを捏ねながら、もう片手をするりと彼の足の間に滑らせては彼の自身へぬるりと泡を塗り広げて、くちゅくちゅと水音を鳴らしながらゆっくりと扱き始める、石鹸の力で滑りのいいそれは次第に手の動きを早くさせて、ぐちゅぐちゅと激しく彼の自身を扱きながら耳元にチュッとキスを)   (2020/8/28 20:20:14)

千里ん、ばかっ( 気持ちよさにまた ひくり 震えてしまえば胸の突起は徐々に ぷくり と腫れてくる。自身を扱かれてしまうと更に快感は増し既に泡のせいで滑りのいいその動きに熱が込み上げてきてしまえばあっという間に勃ってしまった。自分でも驚くほどの感度の良さに恥ずかしそうに俯いていながら、自身をしごく彼の腕を きゅっ と掴んだ。加えてお風呂場に水音は良く響き、それが興奮をそそる。体に力が入らず後ろの彼に体を預けては はァ、と気持ちよさげな吐息をひとつ、)   (2020/8/28 20:36:59)

一之瀬 淳可愛い、千里……(耳元で囁いては力の入らない彼の体を支えてあげる、少し擦っただけなのにもうガチガチに勃起している彼の自身を見ればドキドキと胸を高鳴らせて、)すご、もうこんなにしちゃったの?なんか出会った時よりすごく敏感になっちゃったよね、俺のせいでこうなったの?だったらすごく嬉しい……、可愛いよ千里、(体を重ねる毎に敏感になっていく彼の体に興奮してはぬるりと耳に舌を這わせて、くちゅりと中へ舌を出し入れさせる、指は裏筋やカリ首など敏感な場所を執拗に擦り上げて、)ねぇ千里、気持ちいい?……ほら、我慢しないで、イッていいよ?(そう囁けば耳を甘噛みして、キュッと胸の飾りを強くつまみ上げながら彼の自身をぐちゅぐちゅと激しく扱き、ぐりっと先端の鈴口を強く擦り上げて、)   (2020/8/28 20:47:56)

千里んっ、っじゅんのせいだよ、…淳に触られると、なんか堪んなくなって、すぐ気持ちよくなっちゃう、( 彼だから、大好きな彼じゃないとこうにはならない。すっかり気持ちいいところを知られてしまっている彼に、弱い耳へ舌を這わせられる。執拗に自身も弄られてしまっていると、既に がちがち に固くなってしまっているモノの先端から つぷり と蜜を溢れさせている。耳元で囁かれる彼の優しい声にはやはり逆らえない、与えられる様々な刺激に込み上げてきた熱、イっていいよ、とその言葉に ビク と肩を揺らせば直ぐに果ててしまった。彼の手の中へ勢いよく吐き出してしまった己の精液は泡と混ざりあってなんだかいやらしく見える。脱力しては 熱い吐息ひとつ、)っ、淳のえっちー……   (2020/8/28 21:07:04)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(すぐに果ててしまった彼、最近薄々と気づいてはいたが、どうやら彼は自分の言葉に弱いらしい、自分に従順に反応する彼の体はイけと囁けばまるで逆らえないようにイッてしまうようで、そんな彼が可愛くて可愛くて仕方がない、白濁で汚れたそれを流そうとシャワーを出して、身体中の泡を丁寧に流していく、途中で淳のえっちー、なんて言われればクスッと笑いながら、)えっちな俺は嫌?(なんてくすくすとわざと問いかけては丁寧に泡を洗い流して、彼のからだから香るお気に入りの石鹸のいい匂いに嬉しそうに、ぎゅぅぅっと抱きしめてはスンスンと洗いたての彼の匂いを満足するまでかいで、)   (2020/8/28 21:16:40)

千里 ……嫌じゃない、どんな淳もだいすき( ぶんぶん と首を横に振り彼の言葉を否定する。シャワーで泡を流してもらうと、水とともに落ちていく泡たちを目で追っていると後ろから抱きしめてもらう。いつものように匂いを嗅いでいる様子、彼のお気に入りの石鹸で洗ってもらったからきっと満足してくれているだろう。自分から香る優しい香りに自分も嬉しそうに にこにこ 笑みを浮かべて、)いい匂いする?……ね、俺も淳のこと洗いたい   (2020/8/28 21:22:53)

一之瀬 淳ふふ、素直……、俺も、どんな千里も大好きだよ、(首を振ってはどんな淳も大好きと応える彼に嬉しそうに微笑んで、)ん、すごくいい匂いする、この匂い好き……、(石鹸の香りならダントツでこれが一番好きな香りだ、まるで向日葵が咲き誇る花畑のような、お日様のような香り、彼の匂いとよく似ていてとても合う、)お、洗ってくれんの?それじゃあお願いしよっかな、(なんて彼の申し出にうきうきと胸を弾ませて、)   (2020/8/28 21:29:34)

千里やった、相思相愛だね。ほんと?じゃあずっとこれ使いたい( 彼が好きというならそれを使いたい、彼の好きに近づきたくて、)小さい時弟の事お風呂に入れてたから、きっと下手ではないはず( そんなことを言いながら彼と場所を交換する。シャワーで軽く髪をぬらしたあと、手にシャンプーを取ると優しく彼の頭を わしゃわしゃ と洗い始める。指の腹で頭皮をマッサージるするように、)   (2020/8/28 21:39:54)

一之瀬 淳ん、じゃあこれからこの石鹸使おっか、結構大きいし思ったより長持ちするんだよね、またなくなったら買ってくるよ、(彼も気に入ってくれたらしく嬉しそうに微笑んでそんな約束を、場所を変われば彼に頭を洗ってもらいながら心地良さげに瞳を細める、)ほんとだ、すごく上手、気持ちいよ千里、(誰かに髪を洗ってもらうなんていつぶりだろうか、気持ちよさげに瞳を閉じては鼻歌なんか歌い始めて、)   (2020/8/28 21:44:42)

千里ありがとう、……ほんとに?ふふ、嬉しい。( 鼻歌まで歌い始めた彼、本当に気持ちいいと思ってくれているんだなと嬉しい気持ちになりながら丁寧に彼の頭を洗った。ふと何かを思いついてはたくさん彼の頭でシャンプーを泡立てる。もこもこ 白い泡が彼の頭の上に出来上がると、そうすると彼の髪の毛をタワーのように立たせる、)診て、じゅん。タワー出来た( そう言うと鏡を指さし面白そうに けらけら 笑いながら、)   (2020/8/28 21:57:47)

一之瀬 淳んぁ、ちょっとなに人の頭で遊んでんの〜?(くすくすと笑いながら頭の上に立っている泡のタワーをフルフルと震わせる、彼の腰に手を回せばぐっと引き寄せて自分の膝の上に座らせて、タワーから泡をとっては彼の頭にぽんぽんと泡を立たせて、)ふふ、ほら千里も、クマさん、(くすくすと笑ってはぎゅっと抱きしめて、ちゅっと唇にキスを、)   (2020/8/28 22:05:12)

千里ふは、おもしろい( 揺れたタワーを見れば楽しそうに笑う。引き寄せられ彼の膝の上へ座らせられると自分の頭に耳ができあがる。抱き締められ唇へ贈られたキスに表情綻ばせると、くま耳可愛い?なんてふざけてあざとく上目遣いを、)   (2020/8/28 22:12:40)

一之瀬 淳ん?……んー、……(あざとく上目遣いをする彼に胸をキュンと鳴らしながらも、考えるように唸って見せればシャワーを手に取りサァァッと彼の泡を洗い流す、)ん、どっちも可愛いけど、こっちの方が好き、(そう囁けばいつも通りに戻った彼にちゅっちゅとキスを、ついでに自分の頭の泡も流してしまって、体も適当にぱぱっと洗い終わらせてしまう、)ね、お風呂入ろ?まだちょっとだけ仕掛けてあるの、見ててね、(そう言って彼を膝から下ろせば扉の方へ、かち、と電気を切ればふっと暗くなる浴室内、しかし次の瞬間、お風呂のお湯の底に沈めたバスライトがふわりと光れば白いお湯を淡い黄金色に光らせて、浮かんでいる薔薇の花びらは光を纏ってキラキラと幻想的に輝く、)ふふ、ほらおいで、一緒に入ろ?(なんて言えばひょいと彼を姫抱きにして、抱きかかえたままお風呂の中へ、2人で入れば波立ち広がった波紋がゆらゆらと薔薇を揺らして、浴室の壁にはキラキラと水面の光が反射して)   (2020/8/28 22:26:20)

千里……!すごい、綺麗( 電気を消す彼に不思議そうに首を傾げた。しかし次の瞬間綺麗にライトアップされたお湯に パッ と表情明るくして。お姫様抱っこをしてもらい湯船に入れてもらうとなんだかとってもロマンチック。いつも使っているお風呂場じゃないような、別の空間のような気がしてしまうほど。大好きな人と一緒に入るお風呂は特別なのに、より特別になったお風呂。揺れるバラを1つ手ですくうように両手に乗せると いい匂いする、とその赤い薔薇を彼に差し出して、)   (2020/8/28 22:35:48)

一之瀬 淳ふふ、(表情を明るくした彼に嬉しそうに微笑んで、ぎゅっと腰を抱き寄せる、体を密着させれば彼の体温も心音も直接肌に伝わってきて心地が良い、)ん、どれどれ、(薔薇を差し出す彼、その手をそっと捕まえてスンスンと手の匂いを嗅ぐ、そのまま腕から首元へ、匂いをたどっては最終的に彼の耳の後ろ辺りに鼻を埋めてスゥッと匂いを嗅いで、)ほんとだ、すごくいい匂いする、(なんてくすくすと微笑んではすりすりと頬擦りを、)ねぇ千里、まだ2日早いけど、付き合ってから3ヶ月、そばに居てくれてありがとう、千里がいてくれたおかげで俺今すごく幸せだよ、大好き……、こんな俺だけど、これからもよろしくね、(ふっと微笑んではよしよしと頭を撫でて、唇にキスを、)   (2020/8/28 22:46:29)

千里ん……もう、…こちらこそ、ありがとう。俺も幸せ、今まで生きてきた中で1番幸せ。こちらこそ、よろしくね( 改まった言葉はどうしても照れてしまう。内容もないようなのだが。彼からの嬉しい言葉達にはにかみながら、こちらこそだと、湯船の中で自分のことを抱きしめてくれている彼の手を探り握った。彼のことを振り返りキスを受けると同じように彼の唇へ口付けを。愛しげに彼のことを見つめていながら にぎにぎ 手を握っていて、)淳、あんまり記念日とか気にしない人かなって思ってたよ、( と、実は思っていたことを口にして、)   (2020/8/28 23:02:29)

一之瀬 淳ふふ、(口付け返されては嬉しそうに微笑んで、にぎにぎと握られた手をキュッと握り返す、)え、そうなの?まぁたしかに他人にあんまり興味無いもんなぁ、そういや友人の誕生日も未だに覚えてないかも……(そういえば仕事仲間のあいつも幼稚園からずっと一緒なのに確か5月だったとぼんやり覚えている程度だ、確かに記念日を気にしないタイプに見えるだろう、)でもなんだろ、恋人は特別っていうか、きちんと大切にしたいって言うか?まぁ記念日って理由でイチャイチャしたいって言う下心も無いわけじゃないんだけどさ、なんか、千里は特別なんだよね、ずっと大切にしたいし、ずっと好きでいて欲しいし、いっぱい楽しませたいし幸せにしたいからさ、俺って意外とロマンチストなんだよ?(ふふっと照れくさそうに笑ってはぎゅっと彼を抱きしめて、)別に見返りとか欲しい訳じゃなくてさ、千里が笑ってくれたり喜んでくれると、それ以上に俺は幸せになれるから、ちょっと気合い入っちゃうんだよね……千里が嫌なら控えるけどさ、(なんてちらりと彼を見やって、)   (2020/8/28 23:16:23)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/28 23:17:13)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/28 23:17:21)

千里なにそれ……俺めっちゃ尽くされてる、どうしよ( 彼の言葉ににやけてしまった口元はどうしたって元に戻らない。嫌なら控える、なんて言う彼、そんなの嫌なはずはないのに。ふるふる と首を横に振ってはその言葉を否定し、彼にもたれるように背中を彼に預けると ぐりぐり 体を押し付けるように体重をかけて、)大好きな人にこんなに尽くしてもらって、嫌なはずないじゃん。俺めっちゃ嬉しいよ、このお風呂だって凄く嬉しかったし、こうやって淳の気持ち聞いている今も、すごく幸せ。こんなに愛されちゃって、俺ってば世界で一番の幸せ者かも( そう告げては彼と向き合うように体勢を変える、ちゅっちゅ と何度も唇へキスを贈り、)   (2020/8/28 23:27:33)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(嫌なわけないと、唇へ送られるキスに嬉しそうに微笑んではこちらからもちゅっちゅと口付けを返す、愛しくてたまらない彼、その気持ちは言葉では伝えきれなくて、行動に起こしてみてもまだまだ伝え足りなくて、好きの気持ちは溢れてくるばかりだ、そっと唇が離れれば愛しげに微笑んで彼を見つめ、)ふふ、これからもいっぱい楽しませてみせるからさ、よそ見厳禁だからね?(よしよしと頭を撫でる、のぼせないようにぬるめに設定してあるお湯は2人でくっついていると布団の中のように心地好くてずっと彼にくっついていたいと体を密着させて、)そういえば、まだ眠くない?もうこんな時間になっちゃってたんだね、全然気づかなかった……(彼との時間は過ぎるのが早すぎる、今日も一日頑張って働いた彼の体を心配しては問いかけて)   (2020/8/28 23:41:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/28 23:48:36)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/28 23:52:01)

千里もちろんだよ。既に淳のことしか見れないくらい惚れてる。…俺も淳がよそ見できないくらい夢中にさせてやる( 彼が自分のことをこんなにも好きでいてくれることが嬉しい。密着するからだ、彼から とくとく と優しい鼓動を感じると気持ちも ほっこり 暖かい気分になる。嬉しそうに ぎゅうぎゅう 抱きつきながら、彼の言葉に驚いた、)え、あっという間だね……明日俺は休みだし、まだ起きていられるけど…淳は?   (2020/8/28 23:54:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/29 00:01:41)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/29 00:02:08)

一之瀬 淳ん、俺もまだ平気、それに明日は夕方からだから16時まで一緒にいられるよ、朝にちょっと9時20分から10時半くらいまで用事で出なきゃいけないけど……、千里が予定無ければ仕事の時間まで一緒にいよ?(久しぶりに朝も彼とゆっくり出来るかもしれない、どうだろうかと彼のほうをちらり、)   (2020/8/29 00:03:11)

千里ほんとに?やった……俺は予定ないし、いっぱい一緒にいられるね( 嬉しそうに頷き、こちらをみた彼と視線合わせれば にっこり 笑った。彼と一緒にいられる時間が今は一番幸せ、居られるなら居られるだけ一緒にいたい、)ずっと一緒にいたい、大好き( そう告げると ぷかぷか 浮いているばらの花を彼の頭の上に乗せて、その姿に けらけら と照れ隠しのように笑い、)   (2020/8/29 00:10:41)

一之瀬 淳ッ、(告げられた言葉と、照れ隠しのように笑う姿にキュンキュンと胸がなる、思わずぎゅぅぅっと抱きしめればドキドキと早鐘を打つ心臓の音が直接肌に伝わっただろう、)あー、何それ、可愛すぎ……、俺もずっと一緒にいたいよ、千里……、愛してる、(耳元で囁いてはすりすりと頬擦りを、ふふっと笑ってはお返しにと彼の頭にも薔薇を乗せて、ピ〇ミンみたい、とくすくすと笑って)   (2020/8/29 00:20:16)

千里んん……ふ、淳どきどきしてるね、( 抱きしめられると伝わってきた彼の早い鼓動、つられるように どきどき 胸を鳴らしてしまえば恥ずかしいけれど、その鼓動伝える様に頭にバラの花を乗せたままこちらからも ぎゅうう と強く抱き締めた。耳元で囁かれた言葉にほんのり耳を赤く染めて、)逆上せそ……   (2020/8/29 00:27:05)

一之瀬 淳ふふ、千里もドキドキしてる、(ぎゅぅぅっと抱きしめられれば彼の胸からも伝わってくる早い鼓動に嬉しそうに微笑む、ほんのりと赤く染まった耳が可愛くて、耳にちゅっちゅとキスを、)ん、大丈夫?そろそろ上がろうか?(逆上せそうという彼の言葉に大丈夫だろうかと、心配した様子で問いかけて、よしよしと頭を撫で)   (2020/8/29 00:34:49)

千里ん…上がる。( 彼の愛の言葉と長いお風呂に体が熱くなっては、上がる、と伝えながらも、撫でてくれる彼に甘えるように擦り寄りながら、ぎゅぅうう と抱きつき離れず、)   (2020/8/29 00:39:29)

一之瀬 淳んはは、甘えん坊、(上がると答えた割には抱きついて離れない彼にケラケラと、よしよしと頭を撫でては彼が逆上せてしまわないうちにとひょいと姫抱きにしてお風呂を出る、ふわふわの足マットの上におろしてはバスタオルを広げて彼の体を拭く、前も後ろも、腕も足もしっかりと拭いてあげれば自分の体もぱぱっと拭き終わって、2人とも裸のまままたひょいと姫抱きにしてはベッドへと連れて行く、)ね、今日はこのままで寝よっか、せっかくいい匂いの石鹸も使ったんだし、(この石鹸の匂いがパジャマの下に隠れてしまうのは勿体ない、なんて言うのはただの口実で、本当はただ彼の体温を素肌に感じていたいだけ、2人で寝転んでは毛布をかけて、ぎゅぅぅっと彼を抱きしめて、)   (2020/8/29 00:50:08)

千里ん……そうしよ。このまま一緒に寝る( 彼にベッドへ連れて行って貰う間、首へ手を回し彼の頬に何度も ちゅっちゅ とキスをした。いつものように優しく抱き締めてくれる彼の体温を直に感じると幸せな気持ちになる。抱き締め返し、彼の胸元へ顔を押し付けるとそこへも何度もキスを贈って、)ねーじゅん、だいすき。すごく好き、世界で一番好き、   (2020/8/29 01:06:00)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(彼を運ぶ間、何度も頬に贈られるキスに嬉しそうにくすくすと笑って、今度は胸元にキスをされれば擽ったそうに笑う、紡がれる愛の言葉にはとても幸せそうな顔で頬をゆるめ、クイ、と彼を上向かせれば唇へキスを、)俺も大好き、世界で一番、何よりも千里を愛してるよ、(そう囁けばもう一度唇を触れ合わせて、ぬるりと舌を滑り込ませては絡めとり、クチュリと唾液を交わすように彼の口内を堪能して)   (2020/8/29 01:14:16)

千里んっ……ふ、( 嬉しい、と表情で訴えながら彼からのキスを受け入れる。擦れ合うお互いの濡れた舌、絡む互いの唾液。彼のものであればなんだって受け入れられる、交換される唾液だって彼のものなら喜んで飲み込める…なんて、気持ち悪いだろうか。自分からも彼の舌へ絡ませ、息が乱れてきた頃に口を離せばそのキスで蕩けた表情向け、柔らかく微笑んだ、)淳とするキス、すき   (2020/8/29 01:28:01)

一之瀬 淳ん、俺も千里とするキス 好き、すごく幸せな気分になれるんだよね、(ふっと微笑んで、キスで蕩けた彼の頬をすりすりと撫でる、そんな可愛い顔をされてはたまったものではない、一秒毎に新しい色を咲かせていく彼から目を離すことが出来ずに、すっかり虜になっては愛しげに見つめる、)可愛い……千里……(ちゅっちゅと額や頬にもキスの雨を降らせて、ぎゅぅぅっと抱きしめては彼の体温を腕の中に感じて幸せそうに頬擦りを)   (2020/8/29 01:38:33)

千里……らぶらぶだね( この気持ちを何度でも伝えたい、嬉しいとか幸せだとか、好きだとか、何度言っても足りない、伝えきれないと困ったように眉を下げ。彼が呼んでくれる自分の名前が好きだ。気持ちの籠った視線から逃れられず、見つめ返していると強く抱きしめられる。身体の中から きゅんきゅん と彼のことを感じ、このまま時間が止まってしまえばいいのに、そんなことを思ってしまう、)淳、じゅーん……( 頬ずりしていながら、彼の名前を何度も愛をこめて呼んで、)   (2020/8/29 01:46:12)

一之瀬 淳ん、……ふふ、なぁにそれ、すごく可愛いんだけど……(たっぷりと愛情がこもった声で名前を呼ばれればドキドキと、あまりにも可愛いものだから心臓がドキドキし過ぎて壊れるかと思ってしまった、頬擦りをする彼の頭をよしよしと優しく撫でて、)ふふ、なんかさ、この前出会ったばかりの頃のこと思い出してたんだけど、ほんとすごくラブラブになったよね、まさかこんなふうになるなんてね……特に俺とか、引き返すなら今のうちだよとか、もう言えないもん、何がなんでも離れたくない……、(なんて、こちらからもすりすりと頬擦りを返して、)そういえば、名前も昔は淳さんって呼んでたよね〜、……ね、もっかい呼んでみてよ、淳さんって、(なんてクスクスと、)   (2020/8/29 01:59:04)

千里俺も、たまに昔の頃思い出すよ。最初はほんとに、お互い頑固だったなぁ〜って思う。淳はほんとに、気持ち変わったよね。ハズレくじだ〜とかやめた方がいいって、今はこんなに毎日大好き大好きって言い合ってるのに( 彼と触れ合うところからじんわりと暖かいものが伝わってくる。思い出す度に思う、あんなにも否定していたのに、今は離したくないと言ってくれる。気持ちを変えられてしまうほど彼に愛されてしまったことに得意気、面白そうにしていれば少しからかうような口調で言っていて、)懐かし……だって普通に俺より大人っぽかったし…歳上だと思ってたから、( 理由話しながら、もう一度呼んでとのリクエストには応えようとするもいざ口にしようとすると何だか恥ずかしくて もごもご、)   (2020/8/29 02:10:41)

一之瀬 淳うわ、確かにそんなこと言った記憶ある……、うわぁ〜、なんか今更恥ずかしくなってきた、んはは、(言った覚えのある言葉達に恥ずかしそうに耳を赤くする、しかし出てしまった言葉は今更取り消せない、きっとその言葉で彼を傷付けてしまったこともあっただろう、そう思うとこれからもっともっと幸せにしてあげなくてはと思う、)ふふ、そんなに大人っぽく見えた?ほら、もっかい聞きたいな〜、淳さんって、(お願い、と強請るようなキラキラした瞳で見つめてはウキウキと彼の言葉を待って)   (2020/8/29 02:23:55)

千里ふは、おもしろい( けらけら と恥ずかしがる様子を面白そうに笑った。しかしまた昔のように呼んで欲しいと きらきら した瞳で見つめられおねだりされてしまえば断れない。言いにくそうに視線外しながらぎこちなく、小さな声で、)んぅ……淳、さん……   (2020/8/29 02:27:15)

一之瀬 淳ッ、うわ、なんか……新しい扉開きそう、(ぎこちなく小さな声で淳さんと言った彼、その姿があまりにも可愛くてキュンキュンと胸がなる、)ね、今度そういうプレイしてみない?出会ったばかりの頃、これから初めてのセックスをするっていう設定でさ、……ね、いい?(出会ったばかりの時の設定でやるのもなかなか燃えるかもしれないと、これもまたキラキラとした瞳で強請るように、)   (2020/8/29 02:37:25)

千里恥ずかしいやつじゃん……それ、俺が断れないのわかっててやってる、( またもや きらきら した瞳で見詰められると勝手に首は縦に動いてしまう。なかなか恥ずかしそうなその提案に今から照れてしまいながら、分かっててやっているであろう彼のその表情を じと、と見つめて、)   (2020/8/29 02:42:50)

一之瀬 淳んはは、バレた?(わざとやっているとバレればくすくすと笑って、俺も千里の扱い方上手くなったでしょ?と冗談めかして得意気に言ってみる、)そういえば、前から気になってたんだけど……、その、セックスの回数ってさ、今のくらいで満足出来てる?俺はしたい時に触ってるから満足出来てるけど、もしかしたら足りなかったり、多すぎたりしてない?(以前は触れ合いが足りなくてふられたものだから前々から気になっていたことだ、もしかしたら足りなかったり多すぎたりと我慢させているのではないかと不安に思いながらおもいきって問いかけてみて)   (2020/8/29 02:54:19)

千里( 得意げに言った彼に まったく、と唇を尖らせた。次に続いた言葉には きょとり、そんなことを気にしていたのかと驚いたように瞳を丸めて、)大丈夫だよ?むしろ、俺ばっかり満足しちゃってないかなって、思ってた。前言った時に気にしないでって言ってくれたから、気にしないようにはしてるけどね?( どこか不安そうに問い掛けてきた彼の頭を安心させるように よしよし と優しく撫で、)   (2020/8/29 03:02:23)

一之瀬 淳ほんと?良かった……(どうやら満足出来てるらしい、頭を撫でられれば酷く安心してぎゅぅぅっと彼を抱きしめた、)俺も満足してるよ、触りたい時に触ってるし、だからいつも俺のペースに合わせて我慢してくれてる時もあるのかなって、ちょっと思ってたんだけど……、良かった、……(すりすりと頬擦りをして、撫でられる感覚に心地よくなっては少し眠気が来たようでうとうとと、)   (2020/8/29 03:13:20)

千里いや……なんだろう、もうわかってると思うけど、あんまり自分からシたいって言わないって言うか、言えないって言うか…何言ってんだよって感じなんだけど、( 雰囲気の出し方だって分からない、いつだって自分は素直に気持ちを表現しているつもりだけど、そういうことに関してはいつまで経っても恥ずかしさが抜けなくて。彼が言ってくれる事に甘えている部分もあるのだ。そういう面ではつまらない思いをさせていないか不安になることは少々…それでも満足してくれているならいいんだけど、と彼の腕の中に収まり。うとうと する彼の頬に面白そうに触れていながら、)ちゃんと何かあったら言葉にする、お互い直せるところは治して、もっと好きになろ。…眠そう、こんな時間だし、もう寝よっか?   (2020/8/29 03:25:11)

一之瀬 淳ふふ、分かってるよ、もう何回もエッチしてるのにそういう所は初だよね〜千里って、(恥ずかしいことなんてもう既に何回もしているのに、たまに見せるそういう初なところがこれまた可愛い、)くすくすと笑っては頭を撫でて、そういう所も全部ひっくるめて、可愛いって思うし、俺がリードしてあげたいって思うし、好きだなぁって俺は思ってるよ、(なんだか少し不安げな彼を安心させるように優しく本音を告げては額にチュッとキスを、)ん、……ごめんね、ちょっと眠い……、まだ一緒にいたいのに……(離れたくない、眠ってしまえば彼と話せなくなるのを勿体なく思ってしまって、ぎゅうぎゅうと彼を抱きしめて)   (2020/8/29 03:38:08)

千里ん……ありがとう、( その言葉に安心しては彼に体をあずけた。彼は、自分の経験含めマイナスだと思っている面を全て受け入れてくれる、好きになってくれる。素直に喜んではゆるい笑顔を浮かべて、)ふふ、俺も一緒にいたいよ。まぁ時間も時間だし、俺も眠いし…明日も夕方までは一緒いられるから、今日はもう寝ようね( お返しするように、気持ちを伝えるように強く抱きしめ返す。幸せすぎるこの時間がずっと続けばいいのに。そう願いながら自分も うとうと しつつ寝かし付けるように彼の背中を とんとん と叩いて、)…淳、大好きだよ。   (2020/8/29 03:46:22)

一之瀬 淳ん、……分かった、寝る……(まだまだ一緒にいたい気持ちは強いものの、彼も眠いのならば一緒に寝ようと渋々頷いて、彼もまだ一緒にいたいと思ってくれている気持ちは一緒なのだと思うと胸がポカポカと暖かくなってくる、)俺も大好き……千里……おやすみ、(ちゅっとおやすみのキスをして、背中を叩く彼の手に心地良さげにうとうとと、ゆっくり意識を夢の中へと飛ばして、)   (2020/8/29 03:55:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/29 04:06:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/29 04:17:58)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/29 08:12:58)

千里………、( ゆっくりと瞼を持ち上げる。目の前に彼の胸元。まだはっきりしない意識と視界の中、彼に擦り寄るように身を寄せれば肌と肌が直接触れ合う面積が増える。薄い掛け布団を掛け直し2人で布団の中にくるまると、静かに眠る彼の頬に触れるだけ触れて、満足しては再び擦り寄り、彼が起きるまでと再び瞳を瞼の裏に隠して、)   (2020/8/29 08:18:52)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/29 09:01:49)

一之瀬 淳ん、……(ゆっくりと意識が浮上しては腕の中に彼がいるのを確認して、嬉しそうに微笑んではぎゅぅぅっと抱きしめて)   (2020/8/29 09:04:10)

千里あ、おはよう……淳すき( 抱き締められ彼が起きたことに気が付けば嬉しそうに目を開き、同じように抱き締め返して、)   (2020/8/29 09:06:18)

一之瀬 淳ふふ、おはよう、俺も大好き、(彼からの言葉に嬉しそうに微笑んでは返事をして、)ふふ、寝起きの千里の匂い……久しぶり……(ぎゅぅぅっと抱きしめては寝起きの彼の匂いをスンスンと)   (2020/8/29 09:10:48)

千里へへ、寝起きでこうやって話すのも、久しぶりだもんね…( そう言うと抱きしめてくれるのが嬉しくて、にこにこ 朝から幸せそうに笑っていながら擦り寄り、)朝用事あるって言ってたよね?もう行くでしょ?   (2020/8/29 09:14:52)

一之瀬 淳ん、久しぶり……嬉しい……(頬を緩めては嬉しそうにすりすりと頬擦りをして、)ん、そろそろ行かなきゃ……10時半くらいには戻ってくるから、ちょっとだけ待っててね、(二度寝してていいよと頭をよしよしと撫でて、起き上がっては軽く私服に着替えて、)ん、それじゃあ行ってきます、(ちゅっとキスをしては玄関へ、ひらひらと手を振っては外へと、)   (2020/8/29 09:18:24)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/8/29 09:18:35)

千里わかった、行ってらっしゃい……( 彼を見送ったあと、誰もいなくなったベッドに寝転がると ぷぅ、と頬を膨らませた。改めて服を着る気力も無ければ布団に包まり体に残る彼の感覚を忘れないように丸まると二度寝のたいせいへ、)   (2020/8/29 09:20:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/29 09:41:43)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/29 10:28:41)

一之瀬 淳ただいまぁ〜、外あっつい……(用事を済ませて帰ってくれば暑くてばさりと服を脱ぎ捨てる、パンツ1枚で彼の元へ戻ればすやすやの眠る彼をサラリと撫でて、隣へ寝転んではぎゅっと抱きしめる、昨夜は裸で寝たため彼の触り心地の良い素肌に下半身は反応を見せて、ちゅっちゅと額や頬にキスをして)   (2020/8/29 10:33:58)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/29 11:29:36)

千里……んぁ、…淳、おかえり…めっちゃ寝ちゃった、ごめん( 顔に触れる感触に目が覚める。出ていったはずの彼がいて、はっ として時計を確認すると帰ってくると言った時間から1時間は経過している。申し訳なさそうに眉下げては彼に ぎゅっ と抱きついて、すりすり と眠気覚ますように擦り寄って、)   (2020/8/29 11:36:03)

一之瀬 淳ふふ、おはよう、昨日は夜更かししちゃったからね、大丈夫?もう眠くない?(擦り寄ってきた彼をぎゅぅぅっと抱きしめて、)待たせちゃってごめんね、寂しくなかった?(久しぶりに一緒にいられる朝なのに用事が入ってしまったことを申し訳なく思いながら、よしよしと頭を撫でて、)   (2020/8/29 11:40:26)

千里おはよ…もう大丈夫、起きた。……なんでパンイチなの( 心地良さげに頭を撫でられていると服を着て出かけたはずの彼、ふと服を着ていないことに気がつけば面白そうに脇腹に指先持っていき こちょこちょ とくすぐり、)   (2020/8/29 11:42:54)

一之瀬 淳ふふ、だって外すごく暑かったんだもん、それに、千里だってまだ素っ裸だよ、(くすくすと笑いながら彼の腰に回した手でこしょこしょとくすぐり返して、)   (2020/8/29 11:46:24)

千里 ん、……そうだった、んは、ねぇ擽ったいよ( 自分も擽ったくせに、くすぐる彼の手を止めるように手を重ね、返されたそれに身を捩りながら けらけら 笑って、)   (2020/8/29 11:50:56)

一之瀬 淳ん、……(けらけらと笑う彼が可愛くて胸をキュンキュンと鳴らしながら、逃げるように身を捩られると追いかけてしまうのは本能か、それとも性分なのか、押し倒すように彼に覆い被さる体勢になってはくすぐっていた腰をするりと撫でて手つきはいやらしいものへと変わる、けらけらと笑っている可愛い唇へちゅっちゅと数回啄むようなキスをして、)   (2020/8/29 11:57:03)

千里 ふふ、…わ、ンっ……( 笑っていると彼は上から被さってくる、彼の手は腰を撫で、それに ぴくり と身体を揺らした。唇へ落とされたキスには嬉しそうに瞳細め受け入れた。腕を抑えていた手を彼の首後ろへ回し きゅっ としっかり捕まれば引き寄せるように腕に力を込め、彼とより近くなろうと、)   (2020/8/29 12:03:15)

一之瀬 淳ふっ……(引き寄せられるままに彼をぎゅっと抱きしめては舌をぬるりと口内へ滑り込ませて、くちゅりと唾液を交わすように舌を絡ませた、手は胸元に滑らせて小さな飾りをすりすりと擦りあげる、キュッとつまみ上げたりクリクリとこねまわしたり、彼の足の間に体を入れれば既に勃起している自分の股間を彼の股間にわざとぐいぐいと押し当てて、)   (2020/8/29 12:09:55)

千里( 深い口付け、絡む舌からは擦れる度に ぴりぴり と痺れるような感覚が通る。彼の手が胸元へ触れる、彼のせいですっかり敏感になってしまった胸の突起は、やはり触れられるだけで期待してしまうのか ピン と立ち上がり気持ちよさそうに、口付けていながらに声を漏らしてしまう。そっと唇をを離せば押し付けられるかたいものに どきどき 胸を鳴らし、)じゅん、触ってないのに、もうかたくなってる( まぁ自分も人のことは言えないのだけど。押し付けられると擦れ合う自身に もそもそ 足を動かしながら、)   (2020/8/29 12:16:37)

一之瀬 淳ん、……千里といる時はいつもこんなんだよ?(くすくすと笑いながらさらに股間を押し当てて、わざと腰を振ってはすりすりと股間同士を擦り付ける、正直なところ彼の顔を見ただけで反応してしまう下半身は、彼と一緒にいる時は常に半勃ち状態で、そう考えてみると自分は割と鋼の精神なのかもしれない、ただの性欲処理ではなく愛を伝える行為として彼とセックスがしたいのだ、ちゅっちゅと首元から鎖骨へとキスをして、やがて胸元へちゅっと吸い付いては胸の飾りを舌で転がす、ぴちゃ、と水音を鳴らしながら舐めて擦ったり、ちゅぅぅっときつく吸い上げたり、ぷっくりと膨らんで綺麗なピンクに染った彼の飾りを丁寧に可愛がって)   (2020/8/29 12:28:01)

千里…っ、もう、ん……ぁ( 擦れ合う摩擦に気持ちよさそうなあつい吐息を漏らしながら。そんなに自分といることで喜んでくれているのかと思うと何だか どきどき してしまうと彼から視線を逸らし顔を横に向けた。胸を執拗に弄られるとその様々な刺激に身体を揺らす、彼の頭へ手を持っていき、くしゃり と髪を掴みながら視線を少し下へずらせば胸をいじる彼の姿が視界に入る。その姿がなんだか赤ん坊のように見えてしまえば可愛い、と優しく髪を撫でた、)   (2020/8/29 12:36:37)

一之瀬 淳ん、……(ちゅうちゅうと胸に吸い付いていれば優しく撫でられる感触に心地良さげに瞳を細めて、ちゅぅぅっと強く吸い上げては反対側もキュッと強めにつまみ上げて、ちゅぱっと音を鳴らして唇を離した、)千里、……好き、……(優しく名前を呼んで好きと伝えればちゅっと胸にキスをして、そのまま腹や腰や脇腹なんかにもちゅっちゅと口付けを降らせていく、やがて彼の足の間に頭が来れば彼の自身の先端にちゅっとキスをして、裏筋や玉にもちゅっちゅと、)   (2020/8/29 12:45:00)

千里っ俺も、すき……ッ( やっと突起から離れた唇、執拗に弄られていたせいか空気に当てられるとソコは じんじん ともどかしい気持ちになってしまって。そのうち服が擦れただけでも反応してしまいそうな感度にどうしようか、なんて考えていながら多少息が乱れており。順々に下へおりていく口付け、彼の唇が自身へ触れると ぴくり とソレを反応させた。キスされる度に ぴくりぴくり と反応を見せていれば先端には蜜が溜まり、)っん、淳…いっぱいキスしてくれる、の…嬉しい、ッ   (2020/8/29 12:53:04)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……、それじゃあもっとキスしてあげるね、(彼の可愛らしい反応にふっと微笑んで、彼の自身の竿やカリ首にもちゅっちゅと口付けを落としていくちゅうちゅうと彼の自身に執拗にキスを繰り返してはやがて先端から零れた蜜、それを吸い上げるように先端へちゅぅぅっと強く吸い付いて、ちゅぱっと音を鳴らして唇を離す、)ふふ、こんなに濡らしちゃって、女の子みたいだね、(なんて言いながら、内腿へもちゅっちゅとキスを、ぐいっと足を持ち上げれば目の前に晒された彼の孔、もう何度も自分を受け入れているそこは無意識的にヒクヒクとひくついていて、ぬるりと舌を這わせて湿らせればちゅっとキスを)   (2020/8/29 13:02:47)

千里っあ、やば……っきもち、い…ッ( 贈られるキスには気持ちよさそうに微かな声を漏らしており、先端へ吸いつかれると強く腰を跳ねさせた。彼にしっかり見えるよう恥ずかしい格好をさせられながら孔へ入り込んだ濡れた舌、期待してお腹の奥が熱くなってきた。その舌の感覚もやっぱり気持ちよくて、準備段階のその行為とこれからに胸をより一層激しく鳴らした。ぴくりぴくり と肩を揺らしながら、彼によく見えるようにとその持ち上げられた足を自分の腕で抱えては ぐい、と自分の方へ引き寄せ、顔を逸らしつつ、)……っちゃんと、見える?( きゅっ と足を支える腕に力を込めれば、彼にはきっとよく見えているだろう、解かしやすくもなるはず。そんな思いで くぃ、と孔を広げるように彼にみせて、)   (2020/8/29 13:15:47)

一之瀬 淳ッ、……うん、なんか、すごい眺め、興奮する……(自ら体を差し出す健気な姿に愛しさが溢れてはキュッと胸を締め付けられて、触りやすくなった孔へつぷりと舌を押し入れる、しっかりと唾液出入り口を濡らせば中にも唾液を送り込むようにぐちゅぐちゅと舌を出し入れさせて濡らしていく、媚肉を擦り、上側の壁を舌で撫でれば前立腺をすりすりと舌先で擦って、少しづつ入口が解れてくれば舌使いを激しくしてぐちゅぐちゅと、時折ちゅぅぅっと強く吸い付いては前立腺をぐっと舌で押し上げて、)   (2020/8/29 13:23:54)

千里ん、よかった……っ恥ずかしいけど、興奮してくれるの嬉しい、っあ、ッ( 彼の唾液により中が徐々に濡れ解れていくのを感じる。彼の自身とは違って柔らかくて滑らかに動く舌はまた違った気持ち良さがあり、前立腺を押し上げられると 思わず声が漏れ体も大きく跳ねた。自身はすっかり勃起しており、今の体勢からそれは己のお腹に擦り付けられていて、先端から溢れる蜜でお腹を汚している。ゆっくりするのは久しぶりな気がする、お腹の後ろ側が疼いてしまえば無意識に腰を揺らして、)…ッは、淳気持ちいい、…っも、欲しい…( 逸らしていた視線を彼の方へ向け、足を抑える腕は震え控えめに見つめていながら、)   (2020/8/29 13:34:18)

一之瀬 淳ッ、うん、いいよ、いっぱいあげる、(欲しいと告げては控えめにこちらを見つめる彼、その煽情的な姿にゾクゾクと興奮が背中を駆け抜けて、下着をずらせば勃起した自身がぶるんと勢いよく飛び出す、早く中に入りたいと青筋を立てているソレを彼の入口にぴとりと押し当てる、彼の細い腰と小さな孔に、自分の大き過ぎる男のソレはあまりにも不釣り合いで、よくこれが中に入るものだと感心してしまう、きっと受け入れるのは大変だろうに、それでも自分を求めてくれる彼を見れば大切にしたいと改めて思う、)入れるよ?(と囁いてはぎゅっと彼を抱きしめて、つぷりと先端を入れればゆっくりと中へ押し入って行く、みちみちと媚肉を押し広げてはぴっちりと中を満たして、やがて奥まで入れば先端がコツンと行き止まりに当たって、)ん、……入った、(ほら、と軽くゆさゆさと腰をゆさぶっては彼に知らせて)   (2020/8/29 13:45:56)

千里うん……っ、ん…んッ..は、ァ…( 切なかったその孔へ、彼の大きい自身をあてがわれゆっくりと中を埋めていく。押し広げられ進んでいく感覚に息が詰まりそうになるけれど、一番最初に彼が教えてくれたようにゆっくり呼吸をするように意識する。奥まで入ったことを知らせる彼の声、揺さぶられると彼に絡みついた媚肉が引き摺られる、彼でいっぱいになったことへの満足感から、表情には嬉しそうな安心したような、そんな柔らかい色を浮かべており、奥へ当たる瞬間や ずるずる 引き抜かれる感覚に びくびく いちいち身体を揺らしていながら抱きしめてくれた彼に腕を回し直し、強く抱きつきながら、耳元で嬉しそうに囁く、)っ俺のなか、じゅんでいっぱいになった、   (2020/8/29 14:01:14)

一之瀬 淳ッ、……あー、何それ、可愛いすぎ……(じゅんでいっぱいになった、なんて、可愛らしいことを言われれば興奮を煽られるばかり、彼の中で自身をずくりと大きくしては蜜をとろりと溢れさせた、軽くゆさぶればビクビク震える彼をよしよしと撫でる、)動くよ?苦しかったら言ってね、(そう囁けばゆっくりとピストンを開始する、ぐちゅぐちゅと水音を鳴らしながら、少しづつ早くしていけばパン、パン、と肌のぶつかる音を鳴らして、ちゅっとキスを、)ん、……はぁ……(擦れる感覚に心地良さげに吐息をひとつ、中で溢れた蜜が滑りを良くしてはコンコンと奥の行き止まりまで突き上げて、)   (2020/8/29 14:10:49)

千里っん、ふふ、おっきくなった……( 自分の中で反応を見せた彼、なんだかとっても嬉しくて愛しげに呟いた。徐々に激しくなっていく動き、音、加えて彼の気持ち良さげな吐息を聞くと、気持ちよくなってくれているんだと堪らない気持ちになってしまう。突き上げられる度に快感うまれ抑えきれない甘い声を漏らし、)うん…きもち…っ、ぅあ、ん…ッ 奥、こんこんってしてる、っ( 奥でぶつかるその音が、聞こえるのはでは無いかと思ってしまうくらいそれが感覚として伝わってくる。足を彼のからだへ絡め しがみつくようにして、)   (2020/8/29 14:21:57)

一之瀬 淳ん、ちょっと、あんまり煽らないの、(おっきくなった、コンコンしてる、なんて言葉にする彼が可愛くてゾクゾクと、つい腰を激しくしてはガツガツと突き上げる、逃がさないようにとしっかりと彼を抱きしめて、奥まで貪り追い立てるように突き上げては結合部からはぐちゅぐちゅと水音を鳴らし、パンッ!パンッ!と部屋に音が響く、)千里……好きだよ、……(気持ちを伝えては耳にぬるりと舌を這わせて、ぐちゅぐちゅと舌を出し入れさせながら、奥の行き止まりをコンコンとノックして、)ここ、入いりたい……いい?(なんて問いかけながらググッと先端で肉壁を押し広げ、ちゅぅぅっと耳に強く吸い付きながら、答えも聞かずにずぷりと結腸へ亀頭を突き入れて)   (2020/8/29 14:30:24)

千里んへへ…っあ、激し……っん、んっ…ぅあ、っ( 激しい動きに彼に絡めている足や腕に力が入ってしまう。ぎゅぅう としっかり彼にしがみついていながら激しく音を立てて出入りする彼の自身、ピストンされる度に気持ちいいところを擦られていると自身の先端からはだらしなく蜜を零し続けていて、)んっ、ひ、…ふぁぁっ( 彼の問いかけに答えようと口を開きかけた時、丁度彼の口に耳を包まれ強く吸われてしまったものだから、変な声が出てしまって。かぁっ と顔を赤くしながら結腸へ顔を覗かたその圧迫感に口を はくはく させながら、)   (2020/8/29 14:43:11)

一之瀬 淳ッ、ふふ、可愛い今の声、もっと聞かせて?(耳を吸えばたまらずといったように声を出した彼、可愛くてキュンキュンと胸を鳴らしながら、はくはくと動く唇にちゅぅっとキスをする、ぬるりと舌を滑り込ませて、ぐちゅぐちゅと貪るように絡ませながら、カリ首を結腸の入口にひっかけてはぐぽぐぽと擦って、)ん、……気持ちいいよ、千里……(はぁっ、と熱い息を吐いて、激しく奥を突き上げて、)   (2020/8/29 14:50:45)

千里ヤ、ヤダ……ん、ふ…っ( もっと聞かせて、という彼の言葉には首を振る。唇を触れ合わせ ぬるぬる と絡み合う舌、混ざり合う唾液が口の中をいっぱいにするとそれを こくり と喉を鳴らして飲み込む。飲み込めなかったものは口端から溢れ、つつ…と口元を伝っていき。前立腺を擦りながら奥の入口を引っ掛けられる、目の前が ちかちか してしまいそうな程の快感に頭の中が ふわふわ している感覚、彼も気持ちよさそうにしているのが分かると きゅん と胸を鳴らし、ナカを ぎゅぅぅ と締め付けた。彼にもたくさん気持ちよくなって欲しい、自分のことを感じて欲しい、ふわふわ した頭の中をそんな気持ちでいっぱいにするとこちらからも緩く腰を揺らして、)おれ、も…っ気持ちいい、っあ、淳、すきっすきっ…ぁ、んぅ、あ゛ッ( 激しく奥を攻め立てられながら、漏れる声にも余裕がなくなってきて、)   (2020/8/29 15:02:56)

一之瀬 淳ふふ、可愛い、千里……俺も好き、大好き、(結腸を責めれば蕩けた彼の表情にゾクゾクと、好き、なんて告げられれば気持ちは昂って、可愛い唇から漏れる余裕のなさげな声にゾクゾクと、)ん、そろそろイきそう?……いいよ、一緒にイこっか、(そう告げては腰の動きを追い立てるように激しくする、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と音を響かせては中で溢れた蜜ガツガツと入口でぐちゅぐちゅと泡立ち、あまりの激しさにベッドが軋み、)   (2020/8/29 15:12:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/29 15:23:40)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/29 15:24:38)

千里う、ん……っ一緒にイきたい、ッあ゙、ぅ…は、ァ( 彼の動きは追い立てるように激しくなる、彼に貪られ求められることに悦んでいる身体、先端の蜜は相変わらず だらだら と溢れ続けている。限界が近付いてくると びくびく 身体を痙攣させながら彼を強く抱き締めた。思わず爪を立ててしまいながら、イく…っ、と掠れた声で告げれば自身からは ビュルルッ と勢いよく精液を吐き出した。その後も とろとろ と先端から溢れているといつもより長い射精に戸惑いつつ快楽に蕩けた表情を浮かべ晒して、)はァ、っ淳、止まんなッ……っ   (2020/8/29 15:25:39)

一之瀬 淳ッ、はぁっ、……(ビクビクと痙攣しては欲を吐き出した彼、背中に爪を立てられればゾクゾクと興奮が高ぶって、彼がイッている最中にもかかわらず激しく突き上げた、快感を追い求めるように自分勝手に中を突き上げて、その締めつけにふるりと自身を震わせて、パチュンッ!!と結腸へ強かに突き上げては中へビュクッ、ビュルルッ、と射精を、)ん、……千里、おいで……(長く続く射精に戸惑う彼、名前を呼ばれればその愛らしい姿にキュンキュンと胸を鳴らして、ぎゅっと彼を抱きしめてはよしよしと宥めるように優しく頭を撫でて、)   (2020/8/29 15:35:49)

千里( 彼が自分の中で達した事が分かると同時に きゅんきゅん と最後の1滴まで搾り取るかのように中を締付ける。声にならない声を上げていながら彼のそれを感じ、)淳、……っ( 彼が自分の名前を呼んでくれている、惹かれるように腕を絡め直して抱きしめ合った。愛しげに名前を呼びながら、優しく撫でてくれる手に安心しながら擦り寄って、)……背中、痛かった?ごめん( 爪を立ててしまったこと、きっと痛かっただろうとしょんぼりしながら、)   (2020/8/29 15:44:42)

一之瀬 淳千里……ふふ、可愛い……(手に擦寄る姿がまるで猫のようだとくすくす笑いながら優しく撫でて、)んーん、平気、むしろ興奮する、(なんだか爪を立てたことに落ち込んでいる様子の彼に首を振る、なんだか変態だと思われてしまいそうだが、恋人に爪痕を付けられる痛みは心地が良くて興奮する、もっと引っ掻いてくれても良いくらいだ、ぎゅっと彼を抱きしめてはすりすりと頬擦りを)   (2020/8/29 15:50:35)

千里んん……ならいいけど、( 優しい声掛けに安心したような表情。彼に包まれていると心地よさそうに ぽかぽか した気持ちになって。彼の髪を撫でていると、ふともう時間が迫っていることを知る、もっと彼と一緒にいたかったけれどわがままは言っていられない、と割り切れば顔を上げ、唇をとがらせて見せた、)これから仕事だよね。頑張ってね?……行ってきますのちゅーして、   (2020/8/29 15:58:17)

一之瀬 淳ん、……そうだね、もう行かなきゃ……(彼の言葉に時計を見ればもうそんな時間だったかと、彼と過ごす時間はあまりに早くて、別れの時間が近づく度に憂鬱な気分になる、行ってきますのちゅーなんて可愛いおねだりをされればクスッと笑って、)ん、行ってきます、千里はゆっくり休んでるんだよ?……また連絡する、大好き、(ふっと微笑んで彼の頬をするりと撫でては唇へキスを、それだけで憂鬱だった気分はぱっと晴れて、離れたくない気持ちは変わらないがまた今日も頑張ろうと思える、スーツに着替えれば玄関へ、途中で振り返ってはひらひらと手を振り、退室を)   (2020/8/29 16:06:19)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/8/29 16:06:39)

千里わかった……行ってらっしゃい、だいすき( 彼の姿が見えなくなるまで目で追う、ぱたり と音を立てて閉まった扉、それっきりなんの音も聞こえなくなってしまった。急に静かになった部屋になんだか寂しい気持ちになりながら、自分の中に入っている熱を感じていようと きゅっ と力を込めて。布団を手繰り寄せるとくるまり、)淳、すき……( ぽつり。彼のことを思い浮かべながらもう一度眠りにつこうか、)   (2020/8/29 16:16:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/29 16:52:18)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/29 21:00:31)

一之瀬 淳んぁ〜〜〜、千里〜〜〜、千里に会いたい……千里〜〜……(休憩室のソファーでぐたりとしては駄々をこねるように千里千里と繰り返して、隣で休憩している友人はもう慣れた顔でカップラーメンを啜っている、携帯を取り出しては大好きな彼のトーク画面を開いて、『休憩中!ちゃんと休めてる?クーラーで風邪ひかないように気をつけるんだよ』『今日も帰るの遅くなるから、先に寝ててね、明日も夕方出勤だから16時まで一緒にいられるし、千里に予定がなければそれまでイチャイチャしよ?』『休みの日に一緒にいてあげられなくてごめんね、本当はずっと一緒にいたい……大好き』ぽんぽんとメッセージを送ればますます彼に会いたくなって、友人に引きずられるようにして仕事に戻る、)   (2020/8/29 21:00:35)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/8/29 21:00:41)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/29 22:55:40)

千里淳〜………( 彼が仕事に行ってから特別何をしたわけでもなく、一日中彼のことを考えていながら ぼーっ としていた。ちかちか 通知を知らせる光に今更気がつけば彼からのメッセージを読む。それだけで心が潤ったような気分になりながら『お疲れ様。ずっと寝てた』『明日も会えるんだね、やった…楽しみにしてる』『それはお互い様でしょ、俺もずっと一緒にいたい。』『俺はまた寝る…おやすみ、大好きだよ』送信するとあった場所に携帯を戻し彼とのパジャマに着替えては ころん と横になり。どれだけ寝たら気が済むんだと突っ込みたくなるほど払いきれない眠気にまた うとうと して、)   (2020/8/29 23:19:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/30 00:10:05)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/30 04:22:43)

一之瀬 淳ねむ……(フラフラと眠い目をこすりながら彼の元へ、こんなに眠いとシャワーを面倒くさがってしまいそうなので帰宅してすぐパパッと済ませてきた様子、髪先から雫をぽたりと落としながら、大好きな彼のもとへ来ればその可愛い寝顔に癒されふっと微笑んで、)ただいま、千里……(よしよしと優しく頭を撫でて、隣へ寝転べばぎゅぅぅっと彼を抱きしめる、)大好き、千里……(腕の中に大好きな彼の温もりを感じながら、安心すれば疲れが出てきたのかうとうとと、)   (2020/8/30 04:27:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/30 06:11:00)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/30 08:13:16)

千里……ん、淳、おかえり…( 目を覚ますといつの間にか彼の姿が。ぐっすり 眠っている様子を見ると昨夜も仕事を頑張ってきたに違いないと、起こさないように小さな声で囁きその寝顔を優しく撫でた。こんなにも愛しくてたまらない彼、他の誰にも渡したくない。何故だろう、急にこの人は自分のものだと酷く強い独占欲に駆られてしまえば眠っている彼の唇へキスをしペロリと舐め、そのまま下りて首筋へ唇を押し付けるとキツく吸い付き赤く跡を残した。そうしているともっとどうにかしたくなってきて、そっとパジャマをはだけさせるとその肩口に ぱくり 緩く噛み付けば吸い付いたり甘噛みをしたり。悪戯心 うずうず させながら、何をしたって起きない熟睡中の彼を好き勝手して、)   (2020/8/30 08:28:25)


千里(パーツの問題あるから色とか細かいところは出来なかったけど…俺と淳、作って遊んでた(によによ))   (2020/8/30 08:48:04)

千里 …………いや、やりすぎ( 彼が眠っている間、噛み跡だのキスマークだのをひたすらに残していた。ちょっとやりすぎたかも、と彼の身体に残る跡達に苦笑を浮かべた。そんなことをしているうちにまたなんだか眠くなってきてしまい、彼が起きたら起こしてくれるだろうと1人で頷いては はだけさせたパジャマはそのままに、彼を仰向けに転がすと上に乗っかり、その状態で うとうと と微睡み始める、)   (2020/8/30 09:15:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/30 09:41:19)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/30 09:43:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/30 10:03:38)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/30 10:28:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/30 10:49:01)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/30 11:08:47)

一之瀬 淳ん、……(意識が浮上してからどのくらい経っただろう、朝に弱くて天井を見つめたままぼんやりとしてしまった、ふと自分の上ですやすやと眠る彼を見ればふっと微笑み、落ちないように優しく抱きしめてはよしよしと頭を撫でて、)   (2020/8/30 11:19:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/30 11:54:33)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/30 12:00:15)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/30 12:05:33)

千里……んぁ、…淳、おはよ、( はっ と目を覚ます、頭を撫でられている感覚に起きて早々に表情を緩めては ぎゅっ と抱き締めて、)   (2020/8/30 12:07:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/30 12:20:29)

千里(あはは、無理しないで寝てね(けらけら))   (2020/8/30 12:21:22)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/30 12:33:38)

一之瀬 淳ん、……千里?おはよう、(うとうとしていれば起きた彼に嬉しそうに微笑んで、ぎゅぅぅっと抱きしめて、)会いたかった……好き、千里、大好き……(ぎゅうぎゅうと抱きしめては頬擦りをして、)   (2020/8/30 12:37:13)

千里 ……俺も、会いたかった。大好きだよ( 抱きしめられながら、彼の言葉に によによ と口元を緩ませていて。擦れる頬にこちらからも押し付けるように頬擦りをしながら彼の頭を優しく撫でて、)   (2020/8/30 12:41:27)

一之瀬 淳ふふ、……(彼の体温に、匂いに、胸がポカポカと暖かくなる、泣いてしまいそうなほどの安心感にぎゅぅぅっと腕に力を込めては強く抱き締め、そっとこちらを向かせては唇にキスを)   (2020/8/30 12:50:27)

千里ん……っ、はは、幸せ( たったこれだけの触れ合いであっという間に幸せで満ちてしまう。ふに、と触れ合った唇は彼の感触を残したまま離れ、その離れた己の唇に触れては緩んだ表情のまま呟くように言った、)淳が寝てる時にいっぱい跡付けちゃった…( 二度寝する前のことを思い出し、晒されている彼の肌を撫でては眉下げ、ここまでするつもりはなかったんだけど、と、)   (2020/8/30 12:56:05)

一之瀬 淳ん、……俺も幸せ、(ふっと柔らかく微笑んではよしよしと彼の髪をとかすように撫でたまま、)え、跡?(彼の言葉にパチリと瞬きをして、ふと視線を自分の体に移せば沢山残された彼の所有印に驚いたように、)んはは、こんなにつけたの?(くすくすと笑いながら、ぐるりと視点を反転させては彼を下に組み敷いて、)俺もつける、(そう告げてはちゅっちゅと顔中にキスを)   (2020/8/30 13:07:56)

一之瀬 淳(そうだ、画像見たよ!2人で写ってるのすごく嬉しい、ありがとうね、(嬉しそうに微笑んではよしよしと))   (2020/8/30 13:10:02)

千里 なんか、付けたくなっちゃって…気が付いたらいっぱいになってた、っ( 唐突に湧いた独占欲、夢中になって彼の肌に跡をつけていた。先程とは反対の体勢になれば今度は彼が付けてくれるらしい、顔中に降りかかるたくさんのキスに目を瞑りながら擽ったそうに、嬉しそうに笑顔を浮かべている、)いっぱいつけて、   (2020/8/30 13:18:07)

千里(やった、喜んでもらえた〜(彼の嬉しそうな表情見ては此方も嬉しそうに))   (2020/8/30 13:19:02)

一之瀬 淳ふふ、独占欲ってやつ?……可愛い……(ふふっと微笑んで彼の言葉に嬉しそうな顔をする、擽ったそうに目を瞑る姿がまた可愛くてキュンキュンと、パジャマのボタンをひとつずつ外しては前をはだけさせて、まずは首元や鎖骨にちゅっちゅと啄むようなキスをする、跡を残したい場所にぬるりと舌を這わせてから、ちゅぅぅっと強く吸い付けば赤い跡を残す、首元の右側と左側、それから鎖骨、左肩にもちゅぅぅっと赤い跡を残して、右肩にはカプリと噛みつきあぐあぐと甘噛みしては歯型を残す、逃がさないようにと腰にまわした腕でしっかりと抱いては胸元へ、左胸の心臓の上にもちゅぅぅっと赤い跡を残して、目の前に可愛い胸の飾りが見えれば誘惑に勝てずにぱくりと咥え、その飾りをちゅうちゅうと吸って、   (2020/8/30 13:28:09)

千里 ……そう、独占欲…ん、……っふ、あ、っ( 濡れた舌が肌を這う感覚、吸い付く唇や立てられる歯、ぞわぞわ 腰に来てしまうそれらに ぴくり と肩を揺らした。次々に刻まれていく彼のものだという証、胸が締め付けられるほど嬉しくて、やっぱり口元は緩んでしまった。しかし胸の突起を咥えられると びく、と驚き、そこを吸われてしまうと力の抜けた声が漏れてしまう。彼から落とされる口付けに既に敏感になっていた肌は唇が吸い付くその感覚ですら繊細に捉え快楽に変換して、腰へ熱を集めた、)   (2020/8/30 13:38:46)

一之瀬 淳ん、ふふ、可愛い……、(力の抜けた声にキュンと胸を鳴らして、その声が聞きたくてまたちゅぅぅっと胸の飾りを執拗に吸い上げる、舌で転がしたり甘噛みしたり、ぷくりと膨らんで綺麗なピンクに染るその飾りを見れば満足そうに、反対側にもちゅうちゅうと吸い付いては同じように舌で責め立てて、)   (2020/8/30 13:46:06)

千里っじゅん、ちょっ…んぅ、っあ、( ぷくり と腫れ膨らんだそれは彼から与えられる刺激に敏感に反応し漏れる声を抑えられない。びくびく と身体を跳ねさせながら、胸元で動く彼の頭を ぽふぽふ と緩く撫でるように叩いて、)   (2020/8/30 13:52:56)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(頭をぽふぽふと撫でるように叩かれればさらにちゅうちゅうと吸い付いて、先程舐めていた反対側の飾りを指でキュッとつまんではクリクリと捏ね回す、出会ったばかりの時よりも何倍も敏感になった彼の胸、そろそろ胸だけでイけるのではと思ってしまう、今度の休日にでも試してみようなんて思いながら、執拗に責め立てた胸の飾りはそろそろジンジンと痺れてくる頃だろう、最後に一際強くちゅぅぅっと吸い上げ反対側もキュッと強めにつまみ上げては、ちゅぱっと音を鳴らして唇を離した、)千里……(愛しげに呼ぶ彼の名前、一度体を上に持っていけばちゅっちゅと唇へキスをして、)   (2020/8/30 14:03:19)

千里っあ、はァ…ッ( やっと唇を離して貰えたと、ホッ とするも腫れて少し大きくなったソコはなんだか主張しているように見えて恥ずかしくなる。彼に名前を呼んで貰えると視線合わせ、照れつつも嬉しそうに微笑みながらその口付けを受け入れた、)淳、すき…( ちゅ と口付けをこちらからも贈り、すっかり反応し固くなってしまったものを彼に擦り付けるように腰を揺らして、)   (2020/8/30 14:10:26)

一之瀬 淳俺も、大好き……(彼からも贈られる口付けに嬉しそうに微笑んでは受け取って、彼の腰が揺れれば擦り付けられる彼の自身、その姿がまるで誘っているようで、胸の鼓動を早めてはするりと腰を撫でる、)あのね、今日時間間違えてたみたいで、18時まで一緒にいられるから、いっぱい千里に触りたい……良い?(なんて問いかけながら、するりと彼の股間へ手を滑らせてはズボンの上からすりすりと擦って、)   (2020/8/30 14:19:38)

千里っえ、そうなの?嬉し……いっぱい一緒だね。ん、ッ、たくさん触って?( 嬉しそうに頷く。服の上から擦られる僅かな刺激、もどかしさが逆に気持ちよくて。するり と手を彼の体へまわして腰を揺らしながら、自分も彼のことを気持ち良くしたいと膝を立てれば足を持ち上げ、彼の股間を つんつん とつま先でつついて、)   (2020/8/30 14:25:07)

一之瀬 淳ッ!、(膝で股間をつつかれれば突然の刺激にビクリと腰を震わせる、)こら、あんまり煽らないの、……俺が今どんな状態か分かってないでしょ、(ムゥ、と口をへの字にしては体に回された彼の手を取り、自分の股間へと触らせる、既にガチガチに勃起したソレは窮屈そうに下着やズボンを押し上げて大きな膨らみを作っている、今にも爆発してしまいそうなそれを彼の手がズボンの上から触る感触にまた更にずくりと膨らみを大きくして、)かっこ悪いからあんまり見せたくなかったけど、俺さ、千里の声聞いてるだけでこんなになっちゃうの、なんでもないふりしてるけど、千里を前にして余裕があったことなんて一度も無いんだよ、だから……そういう可愛いイタズラされると我慢できなくなっちゃう、(熱の篭った視線で彼を見つめ、そっと口付けてはぬるりと舌を滑り込ませて絡ませる、くちゅくちゅと唾液を交わせるように深くキスをしながら、彼のズボンをずるりと下げては脱がせて)   (2020/8/30 14:39:06)

千里っ、ふふ、おっきくなってる。……我慢しなくていいのに、淳がしたいようにしてくれたら俺も嬉しいし…それに、淳はいつだってかっこいいよ。愛してる、( 彼が発する言葉に くすり と笑う。彼をかっこ悪いなんて思ったことは1度もないし、もし何かあっても、きっとそんな姿だってひっくるめて大好きなんだから。…それに彼との行為は愛あってこそで、彼といる時はいつだってその愛情を感じているんだから。深いキスにうっとりとした表情を浮かべながら舌を絡めていく、時折熱の篭った吐息を漏らし唾液の交わる水音に耳を刺激されながら、彼と触れ合う全ての箇所が じんわり と熱を持っていくのがわかる。ズボンを脱がされていながら、彼の股間に当てられた手は すりすり と彼の自身を撫でるように動かしていて、)   (2020/8/30 14:54:06)

一之瀬 淳ッ、もう、笑い事じゃないんだけど……(股間を大きくすればくすりと笑う彼に照れくさそうにしてはぷぅっと頬を膨らませて、彼のズボンを脱がせて、下着に指を引っ掛ければすりすりと撫でられた自分の自身、ふるりと腰を震わせて、たまらずにぎゅぅぅっと彼を抱きしめては耳元で熱い吐息を一つ、)ッ、はぁっ、……(下着の中でとろりと溢れ出した蜜、余裕のす薄れた表情で、瞳の奥にぎらりと欲情の色を揺らめかせては彼を見つめ、剥ぎ取るようにずるりと下着を脱がせればカチャカチャと自分のベルトを外す、ズボンの前を開けば下着をずらし、ぶるんと勢いよく飛び出す自身、ガチガチに膨らんだソレを彼の孔に当てては擦り付けて、先端から溢れる蜜を入口に塗りつけては濡らしていく、)千里……(愛しくてたまらない彼の名前を甘い声で呼んではちゅっちゅと唇へキスを、彼の手を取り自分の体に回させてはぎゅっと抱きしめて、夢中で自身を孔に擦り付けては蜜で濡らしてぬるぬると、)   (2020/8/30 15:08:45)

千里んっ、淳…ふ、ぁ……ッ( こちらを見つめる彼の瞳に どきり と胸が高鳴り、そこから目を離せず釘付けになってしまう。いつ見ても大きな彼のモノ、先端からは既に蜜が溢れ己の孔を濡らしていく。擦れる先端に ちゅっちゅ とキスをするように吸い付く孔、彼に ぎゅぅぅっ としっかり抱きついたまま、お腹の裏側が疼くのを感じながら擦れる動きに合わせるように腰を動かした。早く挿れて欲しいと気持ちが急いでしまう、)はっ…淳、……っ( 己の自身からも蜜を溢れさせ、期待している身体はまだ触れているだけなのに既に蕩けてしまったように熱い。求めるように耳元で彼の名前を何度も呼んで、)   (2020/8/30 15:23:45)

一之瀬 淳ッ、……千里、可愛い……(耳元で何度も名前を呼ばれればゾクゾクと、自分の蜜で濡れた彼の孔へ、つぷ、っと先端だけを押し入れては孔の中へとぷりと蜜を溢れさせる、すっかり興奮している自分の自身はとろとろと絶え間なく蜜を垂れ流していて少しづつ孔の中を濡らしていく、しばらくそのまま動かさずに蜜を彼の中へ注ぎ込んで、彼の耳をぱくりと咥えればあむあむと甘噛みを、ぬるりと舌を這わせて、くちゅりと中へ舌を出し入れさせればくちゅくちゅと水音を直接鼓膜に響かせる、孔の中へ蜜をたっぷりと注ぎ入れれば入口で先端だけを浅く出し入れさせて、ぐちゅぐちゅとしっかり塗り広げていく、少し前進して1番太い場所を飲み込みカリ首まで入れば、ぐぽぐぽと入口に引っ掛けるようにして抜き差しし、)   (2020/8/30 15:35:42)

千里あっ、ん…っん、耳、……ッ( 彼の蜜で とろとろ になった孔、切なそうに声を漏らしながら耳へ這わされた舌に震え、頭の中へ響くいやらしい水音に身を捩った。入口で浅く出入りする彼の先端、いつものように奥まで突いて貰いたいと思う反面、カリが引っ掛かる度に与えられるもどかしい快感が癖になりそうで、)うぅ、じゅん…っぁ、それ、変、ッ( 彼にまわした手に ぎゅっ と力を込める。ぴりぴり と快楽が少しずつ蓄積されていくような感覚に戸惑いながら入口を はくはく させて、)   (2020/8/30 15:49:01)

一之瀬 淳ん、……ふふ、可愛い、千里……、一緒にもっと変になろっか、(ぎゅっと抱きつく彼が可愛くて胸をキュンキュンと、)   (2020/8/30 15:53:28)

一之瀬 淳(ぅ、途中送信……(しゅん、))   (2020/8/30 15:54:22)

千里( ふふ、かわいい、(よしよし))   (2020/8/30 15:57:37)

一之瀬 淳ん、……ふふ、可愛い、千里……、一緒にもっと変になろっか、(ぎゅっと抱きつく彼が可愛くて胸をキュンキュンと鳴らして、ぐぽぐぽと入口を擦っていた自身を一度全部引き抜いては、また孔へぴとりと押し当てる、ゆっくりと腰を推し進めてはつぷりと先端を入れて、ヌプ……とゆっくりゆっくり、時間をかけて中へと侵入していく、今までで一番ゆっくりとした挿入、途中で1番太い場所が前立腺をすりっと擦り、ゆっくりと焦らすように撫で上げながら中へと入っていく、)ッ、……はぁっ、……(ようやく半分、熱い吐息を耳元で吐き出しては、ちゅくちゅくと舌を耳に出し入れさせながら、また更に奥へとゆっくり押し進める、まだ解れていない奥の方は少し狭くて、みちみちと媚肉を割開きながら奥へと、たっぷりと時間をかけて埋め込んではようやく行き止まりにコツンと先端が当たって、)ッ、……(彼の中を自分で満たしている事実に興奮すれば腰をふるりと震わせ、)千里……大好き……(耳元で囁いてはすりすりと頬を撫でて、ちゅっちゅと耳たぶにキスを、)   (2020/8/30 16:03:24)

千里んっ一緒に、…は……っあ、あぁ…ッ( ゆっくりと時間をかけて奥へ奥へと進んでいくのがわかり、時間がかかる分だけ彼の自身の熱さや形が鮮明に伝わってくる。前立腺を擦られると腰は跳ね、お腹に力を入れてしまいながらも息を吐き行き止まりまで受け入れる。ナカを隙間なく埋められている圧迫感に苦しくなりながらも幸せな気持ちで満ちており、自分の名前を優しい声で囁く彼の声に反応して危うく軽くイってしまいそうなくらい。耳たぶへのキスに ひくり と肩を揺らす、俺だって、なんて思うと彼の背中へ回していた手を一旦解き首へ回す。彼の首後ろを指先で つつ… となぞり上げると耳に近い距離、薄く口を開くと、)俺も大好きだよ……もっと、おれのこと…淳でいっぱいにして、?( 耳元でお強請りするようにねっとりと囁き、ふっ と耳に息を吹きかけて、)   (2020/8/30 16:16:46)

一之瀬 淳ッ!……んッ、……(指先でなぞられる項に、耳元で囁かれる大好きな彼の声と擽ったい吐息、ゾクゾクと身体を震わせては先端からとぷりと溢れた蜜が彼の中を濡らして、)千里……ッ、もうっ……(余裕のない声、ぐっと息を詰めてゆっくりと自身を引き抜いていく、挿入する時のようにじっくりと時間をかけて、抜ける寸前でぴたりと止まってはぎゅっと彼を抱きしめて、)ごめん、千里……、もう、我慢できない……ッ、(勢いよく腰を突き上げてはパチュンッ!!と奥まで一気に挿入して、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と最初から激しく中を突き上げる、)千里、ッ、千里……ッ、(夢中で腰を振っては行き止まりまでゴツゴツと激しく突き上げ、中で自身をぶるりと震わせては逃がさないようにぎゅぅぅっときつく抱きしめて、中へビュクッ、ビュルルッ、と欲を吐き出す、いつもより早い射精、それでもまたすぐに固くなる自身はまだまだ足りないというようにパンッ!パンッ!と激しく中を擦って、)   (2020/8/30 16:29:38)

2020年08月28日 13時49分 ~ 2020年08月30日 16時29分 の過去ログ
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