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2020年08月30日 16時45分 ~ 2020年09月04日 20時13分 の過去ログ
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千里ッ、ぅあ、っん、は……じゅっ…ん、ぁ、あッ ( ぎりぎり まで引き抜かれたそれを一気に奥まで突き上げられる。奥に蓄積されていた快楽は解放され全身に回る、激しく揺さぶられては奥の行き止まりを ごつごつ 強く突かれそれに合わせて喉の奥から自分の意思とは関係なく漏れてしまう甘い喘ぎ声。きつく抱きしめられたかと思うといつもより早く彼の精液を中へ吐き出される、しかし止まることなく再び激しく、彼の精液のおかげでたっぷり濡れたナカを擦りあげられると全身が雷に撃たれたかのように びりびり と強い快感が己を襲う。そんな刺激にたまらず体をのけぞらせ、きゅんきゅん と締め付けていながら首元をなぞった手はそんなことをしている余裕はもうなく、ぎゅっ としっかり抱き着き耳元でひたすら声を上げた、)   (2020/8/30 16:45:12)

一之瀬 淳ッ、可愛い、千里……ッ、好き、大好き……(耳元で何度も好きだと愛の言葉を囁いてはぎゅっと抱きしめる、彼の甘い喘声にゾクゾクと興奮は高まり、夢中で腰を突き上げながら彼の自身をぎゅっと握る、だらだらと蜜を垂れ流す彼の自身をぐちゅぐちゅと激しく扱き上げて、裏筋やカリ首を指で擦る、突き上げる角度を変えては彼の気持ちいい場所、前立腺をガツガツと突き上げて、)千里、千里……ッ、可愛い、またイきそ……っ、一緒に、イこ?ね、千里……(更に扱く手を激しくしてはいつもより強い射精感に余裕が無いようで、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!とまた追い立てるように激しく突いては彼の耳元へ唇を寄せて、)千里……イッて、(なんて囁けば彼の自身の先端、鈴口をぐりっと強く擦りつけ、パチュンッ!!と奥へ突き入れればビューッ、ビュルルッ、と二度目の射精を、)   (2020/8/30 16:58:59)

千里あ゙ッ、じゅん…っん、俺も、すき……んぁ、あ゙、ん、ッ( 何度も呼ばれる名前、囁かれる愛の言葉、嬉しくて、どうしようもなく幸せで胸が締め付けられる。気持ちいいところを何度も擦られる強い快感に加え、自身を彼の大きくて優しい手に扱かれるとキャパオーバーしてしまいそうなくらいの、今までで1番と言えるほどの快楽に溺れそうになってしまう。彼の言葉に逆らえないのを知っているくせに、耳元で囁かれてしまえば彼が奥で達するのと同時に腰を浮かせ勢いよく精液を吐き出し彼の手と己の腹を汚した。肩で息をするように揺らしながら、瞳は蕩け、すっかり彼に夢中になっているその奥には心無しかハートマークが浮かんでいるように見え、)   (2020/8/30 17:10:45)

一之瀬 淳ッ、はぁっ、……(射精後の余韻に浸りながら、最後の一滴まで搾り取るように彼の自身をゆるゆると擦る、吐き出し終わればゆっくりと小さくなっていく彼のソレが可愛くて、まだふわふわとした思考のまま萎んだ彼の自身をくちゅくちゅと可愛がるように撫で回す、)ん、……千里……(名前を呼んで唇へキスを、ちゅ、ちゅぅ、と何度も角度を変えては甘く求めるようなキスをして、ゆっくりと唇をはなす、)……ごめん、ちょっと余裕無かった……体痛くない?大丈夫?(汚れていない方の手でよしよしと優しく撫でて、彼の体を心配する、受け入れる側は負担も大きいだろうに、それでも健気に体を開いてくれる彼に愛しさが込み上げては熱い瞳で彼を見つめて、)   (2020/8/30 17:22:58)

千里っ、ぁ、イッたばっかりなんだから、いじっちゃや……っん、( 達したばかりの敏感な自身を撫で回されると ぴくり と身体を揺らし思わず出てしまった声に恥ずかしそうに瞳伏せながら、その手を止めるように言って。再び重なる唇、甘ったるい口付けにうっとりした表情を浮かべながら、唇が離れると交じわる視線、彼の熱い瞳から目を逸らせずに、)へーき……気持ちよかったよ。それに、いっぱい名前呼んでくれて、好きって言ってくれた…あと可愛いも。…嬉しかった、( いつものように体を気にかけてくれる彼、相変わらず優しいなぁと心が ぽかぽか する。最中何度も自分の名前を呼んでくれたし愛の言葉を沢山囁いてくれた。瞳を細め緩く微笑み掛ければ、あいしてる、と愛情たっぷり込めた声色で優しく伝えて、)   (2020/8/30 17:32:42)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(彼の自身を撫でていれば思わずといったように漏れた声にきゅんと、)ん、……俺も、愛してるよ、いっぱいいっぱい愛してる、(彼の愛の言葉に幸せそうに微笑んでは自分も愛していると返事をする、彼が好きで好きでたまらなくて、ちゅっちゅと顔中にキスを贈る、枕元のティッシュを取れば彼の腹と自分の手を綺麗にして、ようやく思いっきり抱きしめられればぎゅうぎゅうと力いっぱい抱きしめて、)あー、好き、千里大好き……どうしよう、好きすぎて離れたくない……(これは自分のものだと犬がマーキングでもするようにすりすりと頬擦りをして)   (2020/8/30 17:43:10)

千里ん、ふふ…大好き。…昔の話とかあんまり聞きたくないだろうけど…俺、自分が好きな人にこんなに愛されるの初めて。ほんとに、ありがとうね。愛してるよ、これからもずっと。絶対に離れない( 思い切り抱きしめてくれる彼に愛しさ込み上げてたまらない気持ちになる。彼と一緒にいたらいつだってこんなに幸せな気持ちになれてしまうんだから、本当にすごいと思う。感謝の気持ちを込めて ぎゅっ と抱き締め返しながら、頬擦りをしてくる彼の頭を ふわり と撫でた。もうそろそろ彼の仕事の時間だ。今のうちにとこちらも堪能するように頬擦り寄せ、)   (2020/8/30 17:48:11)

一之瀬 淳ん、……俺も、こんなに愛したいって思える人、千里が初めてだよ、こちらこそありがとう、あの時千里が諦めないでくれて良かった、俺を選んでくれて良かった……すごく嬉しい、……、俺だって、絶対離さないから、ずっとそばに居てね、(頭を撫でられる感触に嬉しそうに微笑んで、仕事に行く前にと彼の匂いを胸いっぱいに吸い込む、)ん、……大好き……(まだまだ伝えきれない好きの気持ちをぽつりと呟いて、よしよしと優しく撫でて、)   (2020/8/30 17:55:07)

千里あたりまえ。あー……幸せすぎて涙出そう。( 彼の言葉に目の奥が熱くなってしまう。何回彼の前で泣けば気が済むんだろう、今日は泣いてやるものかと潤んだ瞳を手で ごしごし と擦った。思う存分自分の匂いを取り込んでもらい、外側にも自分の匂いを付けるように抱き締めれば満足そうに笑った。自分が付けた跡だらけの彼の肌に手を当て撫でながら、)大好き。…無理しない程度に仕事頑張ってね。行ってらっしゃい( そう言うと彼の指輪の着いた左手を きゅっ と優しく握り、唇へ行ってらっしゃいのキスを贈り、)   (2020/8/30 18:00:53)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/30 18:05:46)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/30 18:05:54)

一之瀬 淳ふふ、可愛い、(幸せすぎて涙が出そうだなんて、ごしごしと瞳を擦る彼の手を優しく捕まえては目が赤くなるよ?と瞳の端にちゅっとキスをして、)ん、俺も大好き……千里もちゃんと休んでね、行ってきます、(行ってらっしゃいのキスを貰えば嬉しそうに、こちらからも行ってきますのキスを贈る、そっと起き上がればスーツに着替えて仕事道具を揃え、玄関へ、こうして彼を部屋に置いて行くのはやはり切ない気持ちになる、振り返ってはひらひらと手を振って、外へと、)   (2020/8/30 18:06:12)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/8/30 18:06:26)

千里いってらっしゃーい…( 緩く手を振り返し、彼の姿が見えなくなるまで見送る。急に静かになった部屋、余韻に浸りながら目を閉じれば脳裏に浮かぶのは愛しい彼の姿。自分はこんなに幸せでいいのか、そう疑問に思ってしまうほど彼との時間が幸せで、尊くて。はぁ、と幸せのため息をつく、緩んだ身体からは彼に注がれた精液が たらり と零れその感覚に背筋を伸ばした。まだ残しておきたいところだけど、時間も時間だしもうお風呂に入ってしまおうか。重い体を よっこらせ、とゆっくり持ち上げればシャワールームへ向かい、)   (2020/8/30 18:14:41)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/8/30 18:15:39)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/31 01:29:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/31 02:54:07)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/31 06:00:08)

千里…………ん゙ー( 目を覚ましては片手に持っている端末を見て早々に唸る。昨晩は残しておいた書類が思っていたよりも多くて眠るのが遅くなってしまった。加えて此方が丁度いい時間帯に鯖落ちするものだから彼にも連絡が出来ず、ベッドに倒れ込んだあと連絡しようとしたのだけれど、端末片手にすぐに意識を失ってしまったのだ。まだ帰ってきていない様子、いつもお疲れ様だな、と心の中で呟いては彼が帰ってくるまで起きていられるかも、と布団の中で もぞもぞ。8月の仕事はひと段落、また明日、9月から3週間ほど忙しくなるから今日は存分に休もうと決め。それに今日は彼との記念日だ。少しでも会えたらいいなと、そう思いながらベッドの上を ごろごろ と、)   (2020/8/31 06:06:25)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/31 06:08:56)

一之瀬 淳うげ、もう外明るい……(帰り道、もう日が登り始めている空を眺めながら眉をしかめる、夜が主な仕事のせいか最近は陽の光が特に苦手で、まるで吸血鬼にでもなった気分、今日は休憩も取れずずっと働き詰めだったものだからお腹が先程から凄い音を鳴らしていて、大好きな彼に連絡も入れられなかった、寂しい思いをさせていないだろうかと心配しながら、寝ているだろう彼を起こさないよう静かに扉を開けて、)ただいまぁ〜……って、千里?起きてたの?(疲れて幻覚でも見ているのだろうか、目を覚ましている彼を見てはぱちぱちと瞬きをして、)   (2020/8/31 06:15:38)

千里……!淳、おかえりなさい、( 静かに開いた扉、控えめな彼の声に反応してはベッドから起き上がる。こちらを驚いた様子で見る彼を面白そうに笑いながら、仕事で疲れているだろう彼にお構い無しに飛びついた。ぎゅうう、と全身で強く抱きしめると顔を上げ、)目覚めたから、淳の事待ってたの。お疲れさま、大好き   (2020/8/31 06:19:19)

一之瀬 淳幻覚じゃない……(抱きついてきた彼をぎゅっと抱きとめて、ふわりと香る大好きな彼の匂いに荒んだ心も癒される、)ふふ、待っててくれたの?嬉しい……俺も大好きだよ、千里、(よしよしと優しく撫でて、ただいま、と告げればそっとキスを、)昨日は連絡できなくてごめんね、ちょっと忙しくて……、あの後ゆっくり休めた?体痛くない?(よしよしと撫でながら、好き勝手に犯してしまった彼の体を心配しては問いかけて、)   (2020/8/31 06:25:28)

千里ん、平気だよ、連絡気にしないで。仕事頑張ってて偉い、( 優しく撫でてくれる彼、忙しいなら仕方ないのに、自分のことを気にかけてくれるところはやっぱりいつもの優しい彼だ。落とされたキスに表情緩めながら、)からだも平気、痛くないよ( たくさん撫でてくれる彼、仕事で疲れているだろうに、もっと自分のことを優先したっていいのに と心の中で思いながら、少しでも癒せたらという一心で再び強く抱き締めたあと、よしよし と彼がしてくれたように頭を撫でて、)   (2020/8/31 06:30:51)

一之瀬 淳ん、……(頭を撫でられれば心地良さげに瞳を細めて、脱力したかのように彼の肩へ頭を乗せてはすりすりと擦り寄る、その手つきからは彼が癒そうとしてくれてるのがひしひしと伝わって来て、それだけで十分、心は穏やかになる、)それ好き、千里に撫でられるのすごく癒される……(安心したのかふわふわと思考が緩み始めて、あまりの心地良さに気がつけばうとうとと、ハッとしては頭を振って眠気を飛ばして、ひょいと彼を姫抱きにすればベッドへと連れていく、優しくシーツの上に下ろしてはどさりと一緒に寝転がり、ぎゅぅぅっと彼を抱きしめて、)   (2020/8/31 06:40:24)

千里じゃあ、たくさん撫でてあげる( 撫でてもらうのが好きらしい、彼が癒されていることがわかると嬉しそうな表情を浮かべた。ベッドまで連れていかれ共に倒れ込むと彼の優しい香りに包み込まれる。この香りと体温と、胸から伝わる鼓動とが合わさり幸せな気分、きつく抱きしめてくれる彼を、好きだと言ってくれたように頭を撫でた、)…ほんとにお疲れ様。もう眠いよね。今日は俺が淳の事寝かし付ける、そばに居るから、安心して眠っていいよ( 足を絡め彼と密着できるだけ密着すると背中へ回した手をいつものように とんとん と優しく動かした、)   (2020/8/31 06:47:37)

一之瀬 淳ん、……んぅ……(密着する彼の体温と優しく叩かれる背中に眠気を誘われれば、まだ寝たくないというようにふるふると頭を振って眠気を飛ばそうとする、まだ彼と話していたい、一緒にいたい、それなのに襲ってくる眠気には抗い難くて、なんだか悔しくて泣きたくなる、)俺ね、……俺さぁ……(うとうとしながら、このまま寝てしまうのは寂しくて、何とか起きていようと口を動かす、ぼやけた頭でぱっと出たことを話しているだけだからきっと起きた時には内容なんて忘れているのだろうが、それでも寝ないようにと口を動かして、)前に、写真立て買ってくれたじゃん?あれ、すごく嬉しかった……思い出の写真を飾るのとかさ、そういうのした事ないし、してくれる人もいなかったから……すごく嬉しかった……俺の宝物、(思い出してはふふっと嬉しそうに微笑んで、すりすりと頬擦りを)   (2020/8/31 06:58:58)

千里ん?……、そうなの?宝物?……ふふ、嬉しいなぁ…そんなこと言われたら、写真立ていっぱい買ってきちゃうよ( 眠そうにしながらも話を続ける彼、自分と話していたくて起きてくれているのかなと思うと胸が締め付けられて苦しくなるくらい嬉しかった。ぽつぽつ とゆっくり語られる言葉達に頷いて、自分がしたことが彼をこんなに喜ばせているという事実が嬉しくて、たまらなくて、もっと彼の為に何かしたいと思わせられる。すりすり と頬擦りをしてくる彼、擦れ合う肌が心地よくてずっと触れ合っていたい、)俺が、これからも淳のこと喜ばせたい、苦しいくらい幸せって思わせたい。愛してるよ、( とんとん 背中を叩くては止めない、自分だって彼と話していたいけど遅くまで頑張った体は休みたがっているに違いなくて。無理してまた体調を崩したら大変だからと、優しいて付きで背中を叩いていながら、ちゅ、と唇へキスを落としてはもう片方の手で彼の目元を撫でて、)   (2020/8/31 07:09:35)

一之瀬 淳ん、宝物……、俺にとって、千里の次に大事なもの……(うとうとしながら答えて、唇へ送られたキスと目元を撫でられれば酷く安心して強くなった眠気に意識を引っ張られそうになる、いやいやと首を振ってはぎゅぅぅっと彼を抱きしめて、)俺も、千里のこと幸せにする、愛してるよ……、あのね、写真立ての下の引き出し、後で開けてみて、俺と千里のアルバム作ったの、今まで撮った写真全部入れてある、後で見てみてね……3ヶ月記念、おめでとう、一緒に居てくれてありがとう、これからもずっと千里のこと大好き……(眠気が強くなれば眠てしまう前に伝えたくて、引き出しに入っている黄色と白のツートーンのアルバムを思い出しては彼に伝える、喜んで貰えたらいいなとぼんやりした頭で思って、)   (2020/8/31 07:21:37)

千里 ………!!わかった、見てみるね、ありがとう。嬉しいな…記念日おめでとう、これからも末永くよろしくね( 眠気を いやいや と払う彼の姿がなんだか可愛くて、その様子に癒されては小さく笑った。どうやらアルバムを作ってくれたらしい、見るのが楽しみだなと わくわく した気持ちになる。彼とはこれからもたくさんの思い出を作っていくつもりだ、その度にアルバムを作ろう、彼との思い出は全部形に残しておきたい。嬉しさを声色に含ませながらお礼を告げ、抱き締められた腕から伝わる彼の気持ちに ぽかぽか と心が温まった。うとうと している彼の顔を好き勝手に撫でたりキスを落としたりしていながら、彼が寝落ちるまで愛しげな瞳で見守ろうと、)   (2020/8/31 07:31:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/8/31 07:41:48)

千里 ……寝たかな?おやすみ。今日もお疲れ様…( すやすや と静かな寝息が聞こえてくると ふっ と微笑み、さらり と髪の毛を梳くように撫でる。こんなにも愛おしい彼、一緒にいる3ヶ月はあっという間だったなぁとしみじみ。さて、自分はあと少しで少しだけ外に出なくては行けない用事がある。彼の寝顔をいつまでも見ていたいのにと、残念そうにしながら、今のうちに彼の寝顔をしっかりと焼き付けておこうと、)   (2020/8/31 07:52:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/31 08:39:32)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/31 12:57:09)

千里ただいまぁー( がちゃり、扉を開けて帰宅する。彼はまだ寝ているだろうし静かに扉をしめ、手洗いうがいを済ませると彼の眠っている寝室へ。引き出しをあけ彼が言っていたアルバムを取り出すと起こさないようにベッドに仰向けに寝転び、ページをめくっていく。今までに撮った写真が順番に入っており、懐かしい気持ちになりながらそれを眺めた。最初の方の写真はぎこちないけれど、最近のものはそれなりに自然な笑顔な気がする。隣で眠る彼の髪を時々撫でながら、表情や身につけているものの変化を楽しみつつそのアルバムをじっくり見て、)   (2020/8/31 13:06:11)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/8/31 13:29:11)

一之瀬 淳ん、……(モゾモゾと寝返りを打ってはゆっくりと意識を浮上させて、)ん、……(まだ目は開かないまま、腕の中に彼がいないことに気がつけば眉を顰めて、手をのそりと伸ばしてはシーツの上をパタ、パタ、と手探りで探して、)   (2020/8/31 13:34:47)

千里………?あはは、ここだよ、淳( 布団が叩かれる音を聞けばアルバムから彼の方へ視線を移す。何かを探すように布団の上を這う手へ自分の手を重ねると きゅっ と緩く握って、)   (2020/8/31 13:39:31)

一之瀬 淳ん、……(手を握られる感覚にゆっくりと目を開ける、大好きな彼の姿を見れば顰めていた眉を緩めて、ふっと嬉しそうに微笑む、)千里、おはよう、(そっと抱き寄せてはぎゅぅぅっと抱きしめて、おはようのキスをひとつ)   (2020/8/31 13:47:28)

千里おはよう。ん、だいすき( 抱き締められる感覚に安心しながらおはようのキスをお返しし、ぺろり と離れた唇を舐める。ただそれだけのやり取りに幸せを感じては明るい声色で大好きだと告げた、)   (2020/8/31 13:52:05)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(返されたキスに嬉しそうに、すりすりと頬擦りをして、)俺も大好き、千里……(ぎゅぅぅっと腕に力を込めては彼の温もりと大好きな匂いに心臓が幸せな音を鳴らして、)ん、アルバム見てたの?(手元に置いてあるアルバムを見つければ、見てくれたのだろうかとソワソワ)   (2020/8/31 14:00:10)

千里そうそう、アルバムみてた。ありがとうね?すごくいい、( 彼の腕の中でお礼を告げる、すりっ と胸元へ擦り寄ってからアルバム手繰り寄せ開いては ぱらぱら と、写真と共に蘇る思い出に ほっこり。2人が仲良く写っている写真を見ながら、写真の彼の顔を とんとん と叩いて、)ふ、みて、この淳変な顔してる( 自分が不意打ちで撮った写真、歪んだ彼の表情を面白そうに笑いながら、)   (2020/8/31 14:09:27)

一之瀬 淳んはは、ほんとだ……ってそれ、不意打ちで撮ったからじゃん、ちゃんと撮ればもっとかっこいいもん、(ぷぅっと頬を膨らまして抗議を、)ね、俺一番最初に撮った写真お気に入りなの、俺が千里にちゅーしてるやつ、あと千里が俺にちゅーしてくれたやつも好き、なんか幸せって気持ちになれる、(撮った時のことを思い出しては胸がほっこりと、彼がページをめくるのを隣で一緒に見ながらどの写真も千里が可愛すぎてドキドキと、)   (2020/8/31 14:17:14)

千里あはは、バレた?まぁこれもかっこいいよ、( なんて、けらけら 笑いながら膨らんだ頬を指でつつけば面白そうに言って。彼がお気に入りだと言った写真、はたから見たらこんなふうに見えるんだなぁと、そわそわ したり。この前の遊園地の写真まで来ると心做しか、最初に比べてお互い随分明るい表情をしているように見える、2人の距離が縮まったのかなぁなんて、勝手に想像しては によによ 表情緩め。隣へちらりと視線だけ向けてみる、楽しそうにアルバムを見つめている彼、サッと枕元に置いていた端末を手に取ればその横顔を パシャリ、)これからもたくさん写真撮ろう。で、アルバム沢山作って思い出いっぱいにしよ( そう言いながら彼に ぐで、と体重かけて、)   (2020/8/31 14:31:58)

一之瀬 淳んぁ、また不意打ちした〜、(横顔撮られてはムゥ、と頬を膨らまして、しかしその後に続いた彼の言葉を聞けば嬉しそうに頬を緩めて、)ん、いっぱい撮る、千里となら何千枚でも撮りたい……、だから、これからもずっとそばに居てね、(こちらに体重を預ける彼の体をぎゅぅぅっと抱きしめる、幸せだなぁと感じながら、こちらを向かせてはちゅっちゅと額や頬にキスをして、)   (2020/8/31 14:39:50)

千里一緒にいるよ。だいすき、( たくさんのキスに嬉しそうに瞳を細める、本当に、大好き過ぎてどうにかなってしまいそうなくらい彼のことが好きで、その気持ちを伝えるべくひたすら彼に抱き着き腕に力を込めた、)じゅん、好き。大好き、愛してる、( 言いながら体勢を整えると ちゅっちゅ と首筋へ何度も口付け、)   (2020/8/31 14:47:22)

一之瀬 淳んっ、ちょ……(首筋に口付けられれば弱い場所への刺激にぴくぴくと肩を跳ねさせて、しかし拒むことはせずぎゅぅぅっと彼を抱きしめてはよしよしと優しく撫でて彼からの愛を受け取る、)俺も、大好きだよ、愛してる……千里……(彼からの大きな愛を受け取れば幸せすぎて胸が苦しくなる、同じ以上の愛を彼に返したくて、自分も愛の言葉を囁けば彼の耳にちゅっちゅとキスを、ぱくりと咥えればあむあむと甘噛みをして、)   (2020/8/31 14:57:26)

千里んぁ、淳ダメだよ耳は、( 自分のした事は棚に上げ、弱い所へ逆に口付けられ甘噛みされてしまうと思わず ふるり と身震いを。表情歪めながらも薄く開いている瞳で彼の方へ視線を動かす、)俺の好き、ちゎんと伝わってる?( 彼止めるように手を添えながら、きゅっ と彼の服を掴むと問い掛ける。急ぐことではないけれど、自分の気持ちを沢山知って欲しいと思ってしまう、どうしたら自分の気持ちを全部伝えきれるだろう、そんなことを思いながら服を掴んだ手に力込めて、)   (2020/8/31 15:06:36)

一之瀬 淳ん、……ふふ、ちゃんと伝わってるよ、泣いちゃうくらい俺の事好きだもんね〜千里、(思い出してはクスッと笑って、よしよしと頭を撫でる、)こんなに沢山愛してもらっちゃって、幸せすぎて俺死んじゃいそうだもん……、ねぇ、俺の気持ちもちゃんと伝わってる?千里のこと好きすぎて頭おかしくなりそう……(愛しくてたまらないというような瞳で彼を見つめ、問いかけてはぎゅぅぅっと抱きしめて)   (2020/8/31 15:14:30)

千里あー、そういうこと言うんだ、意地悪( 泣いてない、なんてさすがに嘘すぎて言えないけれど、笑う彼を べしべし 叩いて、)もちろん。ちゃんと伝わってるよ…すごく幸せ、( 抱きしめられ密着するからだ、お互いの鼓動の音が伝わり合い静かなリズムを刻んでいる。彼の腕の中を存分に楽しめば、彼の両頬に手を添え引き寄せるようにして唇に口付けを。ちゅっちゅ と何度も唇を押し付けると口を開けて欲しいと訴えるように、舌先で つんつん と彼の唇をつついた、)   (2020/8/31 15:22:25)

一之瀬 淳ふふ、そういうのが可愛いから意地悪されるんだよ、(べしべしと叩いて抗議をする彼が可愛くて、やはり意地悪、という言い方はなんだか愛らしくてもっと意地悪したくなってくる、何度も触れ合う唇に嬉しそうに微笑んで、舌先で誘われれば素直に口を開き、彼の舌をぬるりと絡め取って深いキスを、くちゅりと唾液を交わらせて、舌先から伝わるピリピリとした快感に、甘いな……なんて思いながら、後頭部へと手を回せばさらに深く、)   (2020/8/31 15:29:48)

千里ん、っ( 誘えば口を開いてくれた彼、舌を絡められ僅かに鳴る水音が逆にいやらしい。絡み合う舌から ぞわぞわ と快感かんじていながら、更に深くなった口付けに追い付こうと必死に舌を彼の舌へ絡めた。彼との深いキスは口の中があまく とろとろ に蕩けてしまうような感覚、舌は痺れ全身が麻痺してしまいそうな、そんな感覚に襲われる。幸せでいっぱいになり彼で満たされているのを実感しながら瞳閉じ、唇離そうとせず、)   (2020/8/31 15:39:22)

一之瀬 淳ん、……(口付ければ心地良さげに瞳を閉じる彼、可愛くてもっともっとと求めるように深く熱い口付けを繰り返す、しかし時間も迫っていれば名残惜しそうにそっと唇を離して、)ん、……もう仕事行かなきゃ……、今日も夜は遅くなるから、先に寝ててね、明日と明後日は連休貰ってるからいっぱいイチャイチャしよ?大好き、千里……(ぎゅぅぅっと抱きしめては充電するように彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、)   (2020/8/31 15:46:56)

千里っ……ん、…( もうそんな時間になっていたか、離れた唇に少し残念そうにするも代わりにこちらも強く ぎゅぅう と抱きしめ返した、)わかった…仕事頑張ってね。9月からは帰れる時間30分早くなるんだ、ただ休憩貰えるか分かんなくて、昼間は連絡できないかもしれない…淳に会うために俺も明日から頑張るね。いちゃいちゃ楽しみにしてる。俺も大好き( 存分に彼を抱き締め胸元に顔を埋める。彼が仕事を頑張れるように、自分のパワーを送るように抱きしめては顔を上げ行ってらっしゃいのキスを、)   (2020/8/31 15:54:23)

一之瀬 淳ん、分かった、大変だね……、時間ある時にいっぱい話そ?もし休暇貰えたら、その時はまた一緒にどっか行こうね、(よしよしと胸元に埋まった彼の頭を撫でて、行ってらっしゃいのキスを貰えば嬉しそうに、)行ってきます、ゆっくり休んでね、(こちらからも行ってきますのキスをして、起き上がれば後ろ髪を引かれる思いで玄関へ、振り返ってひらひらと手を振れば退室を、)   (2020/8/31 15:59:14)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/8/31 15:59:27)

千里ん……行ってらっしゃい、( 手を振り返し、彼が出ていったあともしばらくその出ていった扉を見詰めていた。静かな部屋に自分の呼吸音だけが聞こえる、先程まで大好きな彼がここにいたのに。そう思うとなんだか切ない気持ちになる。アルバムを大事にしまい、彼が寝ていたところに寝直し布団を手繰り寄せるとそれを抱き枕のように抱え丸くなる、少し眠たかった為睡魔は直ぐにやってくる。微睡みながら彼の名前を呼んだ、)淳…すき、   (2020/8/31 16:09:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/31 16:29:24)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/8/31 22:01:18)

千里うあ、眠い( うとうと しては はっ として、を何回か繰り返したあとそう呟いた。眠い、と言うよりは明日が憂鬱すぎて気が落ち込んでいるという感じ、折角慣れて来たと思ったら新しい場所、環境の変化に気持ちがついていかなければ前日の夜は毎度こうなってしまう。嫌だ嫌だと、子どものように1人で駄々をこねながらベッドに倒れ)   (2020/8/31 22:12:39)

千里……ずっと淳と2人で、なにもしないで居られたらいいのに( 眠ったら明日が来てしまう。終わったら彼に会える、それがあるだけでだいぶ救われているけれどやっぱり前日は気分が落ち込むなぁと、溜息をついては部屋の電気を消して真っ暗にする。眠りたくないけれど明日に支障が出ては困る。暗闇の中端末を開き『お疲れ様。早くじゅんに会いたい』『俺は寝るね、おやすみ。大好きだよ』と。大好きな彼の姿を思い浮かべながら ぎゅっ と固く目を瞑って、)   (2020/8/31 22:26:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/8/31 22:46:49)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/1 05:37:59)

一之瀬 淳ぁ〜、月末きっつ……(フラフラと疲れた体で帰ってくる、月末というのもあってやはり休憩をとる時間もなくて、お腹が空いてはものすごい音を鳴らしているのに酷い眠気のせいで何かを食べる気力も湧かない、大好きな彼の元へ真っ直ぐに帰ってきては天使のような寝顔に癒されてするりと頬を撫でる、自分も早く着替えて眠りにつこう、そう思うのに眠気のせいで着替える気力も湧かず、スーツのまま隣に寝転んではぎゅぅぅっと彼を抱きしめて、すりすりと頬擦りを、)あ、そうだ、返信……(そういえば通知が来ていたはずだと彼のトーク画面を開いて、会いたい、という単語を見れば嬉しくて胸が締め付けられる、『ただいま、俺も早く会いたい……』『俺も今から寝るよ、千里はこれから仕事なんだよね、気をつけて帰ってきてね、脱水症には注意すること!待ってるよ』ぽんぽんとメッセージを送信すれば眠気も限界でうとうとと、それでも最後に伝えたくて、指をなんとか動かしては『だいすき』と打ち込む、しかし送信する寸前に眠気に負けては彼を抱きしめながら片手に携帯を持ったまま寝落ちして、光っている携帯の画面には未送信のままの『だいすき』の文字が映っていて、)   (2020/9/1 05:49:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/1 06:18:21)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/1 16:21:49)

一之瀬 淳ぅゎ、10時間も寝てた……そろそろ起きないとね、(時計を見れば帰ってきてから10時間も寝てしまった、寝過ぎた後の独特の気だるさを感じながらモゾモゾと起き上がる、さて、部屋の掃除でもしながら彼の帰りを待つとしようか、軽い部屋着に着替えては部屋の掃除を始めて)   (2020/9/1 16:27:07)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/1 17:10:31)

千里淳!( へとへと になって帰ってくる、しかし彼が部屋にいるのがわかると大きな声で彼の名前を呼びながら ドタバタ 鞄放り投げ勢いよく彼に飛びついた。ぎゅう、と強く抱き締めながら、)ただいま。朝スマホ持ちっぱなしで寝てたでしょ、大好きってやつ見ちゃった、嬉しかった…帰ったばっかりだから書類残ってるんだよね。でも、少しだけ話したいなって思って、…頑張って終わらせるから、待っててくれる?( 顔を上げ彼のことを見つめた。彼と一緒にいたいのは山々なのだが、書類がまだ残っている。休憩がないだけにいつもより終わるのが遅くなってしまいそうだと告げあからさまに しょんぼり していて、)   (2020/9/1 17:21:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/1 17:24:53)

千里じゃあ、頑張ってくるからね!2時間とかかかると思う、また夜に会おうね( 名残惜しそうに ぽつり 言い残し奥の部屋へ閉じこもり、)   (2020/9/1 17:30:54)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/1 17:30:57)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/1 17:37:11)

一之瀬 淳(ぅ、ごめんね、夢中で掃除してた……(しゅん、))   (2020/9/1 17:39:08)

一之瀬 淳おかえり、千里、(飛びついてきた彼をぎゅぅぅっと抱きしめ返して、)いつもお疲れ様だね、偉い偉い、ここで待ってるから、残りの書類も頑張ってね、(よしよしと頭を撫でては奥の部屋へ向かう彼を見送る、ひらひらと手を振って、閉まる扉を見れば今離れたばかりなのにもう彼に会いたくなってしまって、ソワソワ、扉の前まで来るも邪魔はしたくないので開けることは出来ず、犬耳がしゅんと垂れ下がったような幻覚が見える、少しでも彼の近くにいたくて扉の前にストンと座る、彼がこの扉の向こうにいる、その実感が欲しくて扉の向こうに耳をそばだてて、時折聞こえる小さな作業音に胸を切なくしながら大人しくその場で待って、)   (2020/9/1 17:52:59)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/1 20:06:30)

千里じゅん、おまたせ、( そっと扉を開けて ちらり 顔を覗かせる。ずっとそこに居たのだろうか、彼の姿を目にすると少々驚いたように目を丸くした。もう既に眠いけれど、彼との時間をできるだけ多く取りたい、そんな気持ちで彼の前にしゃがみ視線を合わせると ぎゅっ と優しく抱きしめて、)   (2020/9/1 20:13:51)

一之瀬 淳千里!お疲れ様!(彼の顔を見ればたちまち顔を明るくして、ぶんぶんと激しく揺れる尻尾の幻覚が見えそうだ、ぎゅぅぅっと力強く抱き締め返して、ちゅっちゅと顔中にキスをする、)大好き、千里……、眠い?目が眠そう、(するりと彼の目元を撫でながら問いかけて)   (2020/9/1 20:19:40)

千里ありがとう、俺も大好き( 自分の顔を見るだけでこんなに嬉しそうにしてくれる人が他にいるだろうか、つられて笑顔を見せながら強く抱き締めてくれる彼に体を預け、)ん……でも淳とぜんん話せてないよ、( 目を ぱちぱち 何度か瞬きさせながら答えて、)   (2020/9/1 20:27:22)

一之瀬 淳ふふ、千里ぃ〜、(大好き、なんて返事に嬉しそうに、デレデレと鼻の下を伸ばしてはすりすりと頬擦りをして、)俺は千里の顔見れただけで十分幸せだよ、いっぱいイチャイチャ出来たらそりゃあ嬉しいけど、無理させて千里が体調崩す方が俺はやだな、眠いなら俺がずっと隣にいるから、一緒に寝よ?(ふわりと微笑んではよしよしと眠そうな彼の頭を撫でて、)   (2020/9/1 20:32:50)

千里んん……すき…( こんな自分に優しい言葉をかけてくれる彼、本当ならもっと沢山話をしてイチャイチャするつもりだったのに。かける言葉も パッ と浮かばなければ思ったことを一言。悔しそうな顔をしながら渋々という感じで頷いた頭を撫でてくれる優しい手を取り自分の頬に持っていくと すりすり そこに擦り寄り、)   (2020/9/1 20:38:52)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……千里、(擦り付けられる彼の頬を優しく指ですりすりと撫でる、そのまま唇を寄せてはちゅっとキスをひとつ、)ね、ベッド行こっか、(ひょいと彼を姫抱きにすればベッドまで運び、シーツの上に優しく寝転がす、自分も隣に寝転んではぎゅぅぅっと抱きしめて、彼の髪をとかすようにさらりさらりと撫でて、)今日も一日お疲れ様、よく頑張りました、(ちゅっと額にキスを、)   (2020/9/1 20:45:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/1 20:59:22)

一之瀬 淳寝ちゃったかな、(すやすやと規則正しい寝息が聞こえればそっと顔を覗き込んで、その可愛い寝顔に癒されれば胸がポカポカと、)大好きだよ、千里……何よりも、誰よりも、愛してる……(ちゅっと可愛い唇へキスをすれば温かい彼の体温につられて自分もウトウトと微睡み、)   (2020/9/1 21:20:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/1 23:27:59)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/2 05:03:38)

千里 …………ん、( ゆっくりと意識を浮上させる。昨日は横になった途端に眠ってしまった。せっかくの彼の休みなのに、ほんの少ししか彼と話せなかったことに起きて早々肩を落とした。眠っていてもやっぱり自分のことを抱きしめてくれているのが嬉しくて、まだ眠たそうにしながらもその腕の中で幸せそうに微笑んだ。眠っているからか、いつもより暖かく感じる彼の温もりを求めるように身を寄せ、)だいすき…淳、だいすき( 起こさないように小さな声で囁いた。今日は彼と話せるだろうか、お願いだから睡魔よやってこないでおくれ。寝顔を じっ と眺めながら頬に触れる。今すぐに飛びついて彼にたくさん触れたい、触れられたい。きゅん、と胸を締め付けられていると、はっ とする、きっと彼が起きる前に家を出るから、メッセージを残しておこう。『おはよう。昨日はすぐ寝ちゃった…今日はもっと沢山話せるといいな』『仕事頑張ってくるね。淳はゆっくり休んで。』『愛してる』気持ちを込めて文字を打ち込み送信する、)   (2020/9/2 05:21:26)

千里うぅ…( もっと一緒にいたいのに、それが叶わないのがもどかしくて辛くて。彼も最初はこんな気持ちだったのだろうか、これなら謝りたくなったり不安になったりする気持ちもわかるなぁと、今更ながらにきちんとそれを実感した。彼の体温を堪能するように眠ている彼の胸元へ ぐり、と顔を押し付けた後、顔を上げその唇へ口付けを。惜しそうにしながらゆっくりのその腕の中から出てベッドから降りる。最後に さらり と彼の髪を撫で、「愛してる。…行ってきます」そう残し。仕事の支度をしては起こさないように静かに部屋を出た、)   (2020/9/2 05:27:55)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/2 05:28:03)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/2 06:07:25)

一之瀬 淳ん、……(モゾモゾと意識を浮上させて、なんだか腕が寂しく思えば彼を探してシーツの上に手を這わせる、なかなか彼を見つけられずにそっと目を開けば姿はなく、どうやらもう行ってしまったようだ、携帯の通知に気が付き開いて見れば彼からのメッセージに胸をポカポカとさせながらふっと微笑んで、『おはよう、今起きた。千里はゆっくり眠れた?今日も一日頑張ってね、帰ってきたらいっぱいイチャイチャしよ?犬吉と一緒に待ってる』『俺も、愛してる』ぽんぽんと返信をしては、いつか彼がやってくれたように寝起きの顔の写真を撮る、もちろん犬吉も一緒に、写真を彼のトーク画面に送信すれば枕元に携帯を置いて、   (2020/9/2 06:22:38)

一之瀬 淳(布団を丸めるようにして彼のかわりにぎゅぅぅっと抱きしめる、帰ってくると彼がよくこうして寝ているのを何度か見かけている、その度に布団に嫉妬をしたものだが、こうやって自分がしてみると彼の匂いが僅かに残っていて思ったより抱き心地が良い、うっすらと残っている彼の匂いに安心してしまう、またうとうとと微睡みながら大好きな彼のことを思う、行ってらっしゃいくらい言いたかったな、もう少し早く起きていれば……なんて、ぼんやり思いながらうとうとと、瞳を閉じてはあと少しだけ二度寝するとしよう、)   (2020/9/2 06:23:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/2 06:44:15)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/2 16:11:23)

千里ただいま( 途中から ごろごろ 鳴ってきた雷、天気が荒れたら大変だからと早く帰してくれた。シャワーを浴び、濡れた髪を雑に拭いていながらソファーに腰かけた。彼は部屋に居ないようだ、端末を開いて返信をする。『ただいま、早く帰してくれたから帰ってきたよ。』『写真いいね、早く会いたくなった。今日はいちゃいちゃしたい』送信すると端末を置いた。早く眠くなってしまった時のためにと言ってはあれだけど、少しでも彼と話せたらいいなと思っていて。17時には作業を始めよう、それまで疲れた体を休ませようと ずるずる 深く腰をかけるとそのまま ぐだり と脱力して、)   (2020/9/2 16:22:36)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/2 16:31:18)

一之瀬 淳千里!(ドタバタと帰ってくればソファーに座る彼をぎゅっと抱きしめて、)おかえり!メッセージ見て急いで帰ってきちゃった、この時間に会えると思ってなかったから……嬉しい……(ぎゅうぎゅうと抱きしめては嬉しそうな顔で、ちゅっと額にキスを)   (2020/9/2 16:35:30)

千里っ、淳( 慌ただしく帰ってくるなり抱きしめてくれる彼、会いたくて仕方なかった大好きな人へ ぎゅっ と思い切りハグを返して、)淳もおかえりなさい。17時になったらまた作業戻るけど……少しだけでも淳と話がしたくてさ。……口にもして、( 額へ落とされたキス、それには嬉しそうな顔をするも左記を述べ唇を尖らせて見せて、)   (2020/9/2 16:39:23)

一之瀬 淳そっか、わかった……最近忙しそうだし、無理しないでね?(朝早くから活動している彼、これでは疲れもたまるだろうと心配げに、口にもして、なんていうおねだりには嬉しそうな顔をして、そっと後頭部へ手を回せば優しく口付ける、)千里、大好き……(愛しくてたまらないという瞳で見つめては囁き、角度を変えては何度もキスを)   (2020/9/2 16:43:56)

千里これが続くって思うと憂鬱だけどね……ありがとう、淳がいるから頑張れるよ。できるだけ早く終わらせるように頑張るから、また夜に話せたら話そ?…俺も大好き、( 心配してくれる彼の様子に心配しないでと緩く微笑み返して。愛の言葉を気持ちをたっぷり込めて返し、何度も贈られるキスにこちらからも ちゅっ と唇を押し付けた、)   (2020/9/2 16:47:43)

一之瀬 淳ん、頑張ってね、……待ってる、(心配しないでと微笑む彼、自分には手伝ってやれないのがなんとももどかしい、贈り返される口付けに胸をキュッと締め付けられながら、もうそろそろ時間だと思うと彼を離したくなくてぎゅぅぅっと力強く抱きしめて、彼の匂いをたっぷりと補充してからゆっくりと腕の力を緩めて、)   (2020/9/2 16:54:05)

千里ありがとう。せっかくの休みなのにごめんね…どれくらいかかるか分からないから、好きな事して待ってていいからね?少しでも話せてよかった、大好きだよ( 緩んだ腕に切なそうな表情を、最後にもう一度 ぎゅっ と優しく抱きしめては身を離し、口角上げては また後で、と手を ゆらゆら 揺らすといつもの作業部屋へ入っていき、)   (2020/9/2 17:00:17)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/2 17:00:23)

一之瀬 淳ん、待ってる……(するりと指先からすり抜けていく彼の体温、ひらひらと手を振り返しては彼を見送って、)俺も大好き……(ぽつりと呟いては手を下ろす、彼が作業部屋へと消えてからまだ10分も経っていないのにまた会いたくてたまらない、彼が言った通り何かして気を紛らわそうと、昨日掃除をした時に引き出しの奥から出てきたスケッチブックを手に取る、鉛筆を削って、思い浮かぶままに紙に線を走らせた、この感覚も何年ぶりだろうかとぼんやり思いながら描くのは大好きな彼、これで少しは寂しさも紛らわせるだろう)   (2020/9/2 17:07:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/2 17:42:15)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/2 17:42:26)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/2 19:06:34)

千里淳ー、終わったよ、お待たせ、( がちゃり 扉を開け彼のいる部屋へと足を運ぶ。後ろからそっと抱きしめながら頬へ ちゅ、と控えめなキスを。)   (2020/9/2 19:08:20)

一之瀬 淳ん、千里!お疲れ様〜 (作業部屋から戻ってきた彼を見れば嬉しそうにパッと顔を明るくして、持っていたものもぽいぽいと放り出しては彼の方を向きぎゅぅぅっと抱きしめる、頬へ送られたキスにニマニマと頬を緩めて、彼の頬や額にもちゅっちゅとキスを)   (2020/9/2 19:11:55)

千里んは、淳〜ずっとこうしたかった( ぎゅう、と強く抱き締め返されると嬉しそうに表情を緩ませた。倍になって返されるキスに擽ったそうにしながら瞳細め、彼が放り出したモノたちを見ては首を傾げて、)何か描いてたの?淳って描けたんだ?   (2020/9/2 19:14:31)

一之瀬 淳俺も、いっぱい抱きしめたかった……千里、(ぎゅぅぅっと彼の体温を腕の中に感じれば幸せそうに、すりすりと頬擦りしていれば続いた彼の言葉にハッと少し慌てたように、)あー、昔ね、趣味でちょっとだけ……下手くそだし人に見せられるもんじゃないけどね〜、(なんて言いながらあははとぎこちなく笑ってみせる、頬には冷や汗をひとつ、まさか彼のエッチな姿を妄想スケッチしていたなんて知られてはいけないと、)そんなことより、俺に構って?(イチャイチャしよ?と話題を逸らしてはちゅっちゅと顔中にキスを)   (2020/9/2 19:25:24)

千里嬉し……ん、そうなの?へぇ…( たくさん抱き締めてもらえればそれだけで満たされる心、好きな人の存在は偉大だなぁとしみじみ思う。自分の問い掛けになんだかぎこちなく笑う彼の様子を見逃さない、しかし いちゃいちゃ したいのも事実、気になるところだけれど今はそっちを優先しよう。頷き、彼の唇へ口付けを落とす、)淳が居ない時にでも見てやろ……淳に構う、すき( ぎゅう と抱きつき、)   (2020/9/2 19:31:27)

一之瀬 淳んはは、見逃してくれると嬉しいんだけど、(いない時にでも、なんて言う彼に苦笑しながら、後で隠す必要があるかなと考えながら構ってくれるらしい彼に嬉しそうな顔をしては姫抱きにしてベッドへ、そっと下ろしては柔らかなシーツへ押し倒し、ちゅっと額にキスを、)今日も一日お疲れ様、大丈夫?眠くない?   (2020/9/2 19:38:22)

千里ん……ありがとう。今はまだ眠くないよ、( 意識がしっかりしているうちに彼と一緒に布団に寝転ぶ感覚も久々な気がしてしまう。彼とたくさんくっつきたくて、首後ろへ腕を回しては ぐいっ とこちらに引き寄せ ぎゅっ と抱きしめる。首元へ顔を埋めればそこへ ちゅぅ、と吸い付くようなキスを、)   (2020/9/2 19:42:41)

一之瀬 淳ん、……(首元に吸い付かれる感覚にぴくりと震える、何度やられても慣れないその感覚に腰に熱が集まり、お返しとばかりに彼の耳へぱくりと甘噛みを、ぬるりと舌を這わせてくちゅ、と水音を鼓膜に響かせながら抜き差しして、逃げないように彼の頬をするりと撫でては固定して、)   (2020/9/2 19:48:12)

千里っ、淳、ずるい、( 何でも倍になって返ってくる気がする、耳に這わされた濡れた舌を耳で感じ、ぞわぞわ とからだを何かが走った。固定されては逃げることが出来ず、耳に響く水音に もぞもぞ と身を捩り、)   (2020/9/2 19:54:14)

一之瀬 淳ふふ、ごめん、千里が可愛くてつい、ね?(クスクスと耳元で笑って、モゾモゾと動く腰をするりと撫でる、また耳にちゅ、ちゅぅ、と吸い付きながら、腰を撫でた手でそのまま彼の股間まですり、と撫でては揉むように刺激して、)   (2020/9/2 20:00:48)

千里ばーか、っぁ、ばか( かわいくてつい、なんて言う彼に冗談ぽくバカ、なんて口にしたけれど、股間を撫でられ揉まれると びくり と肩を揺らし体に力を込めてしまえば2度目のバカを口にした。久々に触れてもらえているとすぐに反応してしまう、恥ずかしそうに俯きつつ反抗するように彼の股間へ膝を押し当ててやり、)   (2020/9/2 20:09:17)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(ばか、と発音する唇の動きが可愛らしくてキュンキュンと、股間へ膝を押し当てられればぴくりと反応し、半勃ちだった自分の自身をさらにずくりと大きくする、)相変わらず、いたずらっ子なんだから、(そんな煽られ方をしては興奮しないはずがなくて、彼のズボンに手をひっかけてはするりと手際よく脱がせていく、下着も同じように、下半身を裸にしては外気に触れてふるりと振るえた彼の自身を素手で握り、ゆるゆると扱き始める、)千里……(愛しげに名前を呼んではちゅっちゅと唇にキスを、扱く手を少しずつ早めながら、舌を絡め取ればくちゅくちゅと唾液を交えて)   (2020/9/2 20:16:30)

千里う、うるさい……淳のことも、俺が気持ちよくしたいんだよ、っ( なんでか恥ずかしい気持ちになってはうるさい、なんて否定して。あっという間に脱がされゆるく扱かれた自身、深いキスをしていながら徐々に動きが早くなっていくと息は乱れ始め、先端には蜜を溜めて。自分だって彼に気持ちよくなって欲しいんだと訴えれば力の入らない腕を何とか彼の首後ろへ回して、弱いところをいじってやろうと項を撫で上げて、)   (2020/9/2 20:24:28)

一之瀬 淳ッ、(項を撫でられればビクリと、キスの息継ぎの合間に熱い吐息をひとつ、)あのさ、それ……、ッ、確かに気持ちいいんだけど、気持ちよくするっていうより、煽ってる……(項からピリピリと伝わる快感は体に熱を貯めてはふわふわと頭の回転を鈍くする、欲望のままに手が動いては自分のズボンと下着をずらして、自身を取り出せば彼の足を大きく開かせ、孔にぴとりとあてがう、逃がさないようぎゅぅぅっと抱きしめ、そのまま一気に穿いてしまいたいのをすんでのところで理性を繋いでは腰を止めて、はぁっ、と熱い息を吐く、先端からトロトロと溢れている蜜が彼の孔を濡らして、すりすりと自身を入口に擦り付けてはみつを塗り広げ)   (2020/9/2 20:33:39)

千里 ………?( 彼の言葉に きょとり と間抜けな表情を。あれれ、と苦笑漏らしていると苦しそうな彼の熱い吐息を耳元で感じた。きゅっ と優しく抱き締め返し ぬるぬる と己の孔に擦り付けられる彼の自身を、孔は期待して入口を はくはく させる、自分自身もすっかり期待してしまうと、彼と近い距離のまま、耳へ ちゅっ とキスをすると小さな声で囁くように言う、)…俺で気持ちよくなって欲しい、し、俺も淳でいっぱいになりたい…から。ね、いれて?( 十分でないけれど、それによって生まれる痛みも苦しさも、彼から与えられるものであれば心地いいものに変わる。自分から押し付けるように腰を彼の自身へ押し付けては潤み熱を帯びた瞳を彼へ向けて、)   (2020/9/2 20:46:29)

一之瀬 淳ッ、もう、あんまり煽らないでよ、優しく出来なくなっちゃうから、(潤んだ彼の瞳を見ればゾクゾクと、自ら腰を押し付けるその姿にもまた気分が高まり自身をガチガチに大きくしてはぐっと孔に押し付けて、先端の鈴口だけ入口に入れればトロトロと溢れ出ている蜜が孔の中を濡らしていく、)ん、……なるべく痛くないようにする、(彼の孔の中はまだ十分に濡れていない、もう切れたりはしないだろうが蜜で濡れるまでは媚肉が引き攣って痛いだろう、優しく彼の頭を撫でてはちゅっと額にキスをし、もう止まれなくなっている自分の腰を押し進める、ヌプ、と先端を飲み込んではゆっくりと奥へ、解していないそこはやはりまだ狭くて、吸い付いてくる媚肉と締めつけに息を飲みながら挿入して)   (2020/9/2 20:57:35)

千里っ淳、すき…っ、( 少しずつ進められていく彼の自身、その形がわかるほどにナカは彼のことを締め付けている。痛みに顔を歪めるもその痛みさえなんだか愛しく感じてしまうくらいには彼と繋がれる事が嬉しくて。異物感に萎えもしない自身、かわいているナカは彼の蜜で濡れるのがわかる、ひとつひとつの細かい刺激を感じ取っていながら、瞳は変わらず彼を捉えている。)   (2020/9/2 21:08:28)

一之瀬 淳俺も、愛してる……(彼の言葉にまたゾクゾクと、興奮しては腰が急いでしまい、痛みに彼が顔を歪めれば慌てて腰を止め、優しく頭を撫でて額にキスをする、……優しくしたいのに、気持ちよくしてあげたいのに、痛がる彼の顔に興奮してしまった、そんな自分に少しだけ嫌気がさしながら、しかしもう止められない腰は狭い彼の中を割開き媚肉を引き攣らせながら一番奥へ、トン、と行き止まりまで来ればぎゅぅぅっと彼を抱きしめた、)ッ、……はぁっ、……熱い……(彼の体内の熱さに気持ちよさげに息を吐いて、ゆるゆると腰を動かす、きっとまだ痛いだろう、痛がる彼を見るのは胸が苦しくなるのに、興奮は高まるばかりで腰を止められず、動きはゆっくりと激しいものへ、)   (2020/9/2 21:19:31)

千里っ、ぅあ゙…ッん、っ( 優しく撫でてくれる彼の手に安心して擦り寄る。こんな状態で1番奥の行き止まりまで入れられるのは初めてだ、濡れていたって少し苦しいと感じる1番奥、圧迫感に苦しそうな顔をしつつ、ゆっくり と動きが激しくなっていくと、やはり全く痛くないなんてことはなく、痛みと気持ちよさの混ざった不思議な感覚に 目の前を チカチカ させた。瞳を ぱちぱち 瞬きさせながら必死に彼にしがみつき、彼の衣服を ぎゅっ と掴んだ。どこか迷いの見える彼の表情に気が付くと片手を頬へ持っていき手を当てて、)ん、ッ淳の好きにして、いいからね?俺はそれが嬉しい、からっ   (2020/9/2 21:31:40)

一之瀬 淳ッ、(彼の言葉に胸がぎゅっと締め付けられる、痛いだろうに、健気にその身を差し出そうとする彼が愛しくて愛しくてたまらない、)ん、ごめん、もう……ッ、(ヌププ、と自身をギリギリまで引き抜いて、彼を強く抱き締めればパチュンッ!!と思い切り奥まで突き上げた、中の媚肉は引き攣って痛かっただろう、しかし腰は止まることなくパン!パン!と大きく動いては中を突き上げる、その度痛がる彼の顔にゾクゾクと、興奮を高める自分はきっと最低だ、せめて気持ちいい方に集中出来るようにと前立腺をガツガツと突き上げては一番太い場所で擦る、)千里……ッ、千里、好き……ッ、   (2020/9/2 21:43:45)

千里ーーーッ゛( 声にならない声を上げながらなんとも言い難いその感覚に戸惑うような表情を見せた。突き上げられる度に痛みに襲われる、しかし気持ちいいところを擦られていれば気持ち良くもあって、ふるふる と顔を横に振りながら彼の愛の言葉に必死に答える、)お、おれ、も…ッすき、すき、ッ( 途切れ途切れに言葉を発しながら、きゅんきゅん と彼のことを締付ける。締め付ける度に狭くなるナカは痛みを増すようで、息を乱しながら、汚い声が漏れるのを抑えるように口を噤み抑えるような僅かな声を上げていて、)   (2020/9/2 21:55:19)

一之瀬 淳ッ、ごめん、痛いよね、(悶えるように、声にならない声をあげる彼、それなのにどうしてこんなに興奮してしまうのだろう、優しくしたいのに、彼を痛めつけているのは自分で、その痛みさえも全て受け入れてくれる彼がたまらなく愛しい、優しくヨシヨシと頭を撫でてはピストンはスピードを上げて、中の締めつけにぐっと息を飲んではピュクッ、と甘イキしてしまう、それでもまだ自身は萎えず、むしろすぐにガチガチに大きく膨らんではまた激しく腰を突き上げた、先程の精液とトロトロと止まらない蜜で中が濡れてくればぐちゅぐちゅと卑猥な水音が結合部から鳴り、パンっ!パンっ!パンっ!と肌のぶつかる音が部屋に響いて、)   (2020/9/2 22:04:59)

千里( 彼が興奮してくれているのが嬉しい、興奮しているという事実があるだけで自分だって気持ちよくなれるのだ。不意に甘イキした彼、おかげでナカが濡れてくると先程よりもだいぶ楽になる。萎えずに大きくなった彼の熱い自身を感じると次第に己の先端からも蜜が止まらなくなる、肌のぶつかる音と卑猥な水音が響くと彼にしがみついていた手に力を込め、ゆるゆる になった口元を薄く開き彼の名前を何度も呼んだ、)っあ゙淳、…っん、すき、じゅんッ゛   (2020/9/2 22:14:29)

一之瀬 淳んッ、好き、俺も、好きだよ千里、ッ、(何度も名前を呼んでは好きだと告げる彼がなんとも健気で愛しくて、夢中で腰を突き上げては彼を貪る、次第に射精感が強まれば追い上げるように、)千里……ッ、もっかい、イきそう……、ッ、一緒に……ね?(そう囁いては彼をぎゅっと抱き締めラストスパートをかける、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と音は大きくなり、あまりの激しさにベッドがギシギシと軋んで、)千里……、イッて、(耳元で囁きながら、一際強く腰を突き上げてはパチュンッ!!と、その勢いで結腸までずぶりと入り込んではその最奥へビューッ!ビュクッ!と射精を、)   (2020/9/2 22:24:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/2 22:34:48)

一之瀬 淳ん、……千里……?(射精後の余韻に浸りながら、彼の頬をするりと撫でてキスをすれば彼の目が閉じていることに気が付き、はた、と動きを止める、)千里、千里、おーい、(声をかけるも返事は無く、寝てしまったのか、それとも激しすぎて気絶させてしまったか……後者なら大変なことをしてしまったと冷や汗をひとつ、ゆっくりと自身を引き抜けばゴプリと中に出した精液が溢れ出て、無理矢理に擦られすぎた孔はりんごのように赤く色付いている、きっと明日は腰もお尻も痛むだろう、申し訳なく思いながら、腹を壊さないように中に出した精液を掻き出して、綺麗に濡れタオルで拭き取っては後処理を終わらせて服を着せる、……そして自分は賢者モードに、)……はぁ〜……(やってしまった、彼の痛がる顔に興奮するなんて変態か自分はと反省会を…それにしても彼のあの痛がる顔が脳裏から離れない、優しくしてやりたい、そう思うのに興奮は収まらなくて、気がつけばまた自身がムクムクと、仕方なくトイレで抜いてきては彼の隣に寝転んでぎゅっと抱きしめる、今日はなんだか興奮しすぎてしまった、もし彼が怒っていたら明日素直に謝ろうと、大好きな彼を抱きしめては自分もうとうとと、)   (2020/9/2 23:06:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/3 01:14:32)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/3 05:54:50)

千里ん、……あ、あれ…( ゆっくりと瞳を開いた。ぱちり、1度瞬きをする。行為中に寝てしまうなんて…と隣で抱きしめて眠ってくれている彼の頬を撫でながら「ごめん……」と呟いた。ひりひり と痛むおしりを撫でていると、服を着ていることに気がつき、後処理もしてくれたのかと はっ とする。それにしても昨夜の彼はいつもに増して興奮していたような、そんな気がする。自分だって嫌ではない、彼が気持ち良くなってくれるならそれだけで心は満たされるし、そもそも今回頼んだのは自分の方。誘っておいておちてしまった事を申し訳なく思いながら眠っている彼の唇へキスを。端末を手に取りメッセージを打つ、『おはよう。夜はごめんね…片付けと服ありがとう』『今日は仕事なのかな?頑張ってね、応援してる』『大好きだよ』隣の彼へ送信を。重い腰を持ち上げ起き上がり、ささっ と家を出る支度をする。あぁ、もっと彼と一緒にいたい。朝は一緒に ぐだぐだ して、いちゃいちゃ して、キスをしたりえっちをしたり、たっぷり時間がある中でいつまでもそうしていたい。そんな願望を抱きながら彼の髪を最後に さらり と撫で、行ってきます、と小さく声をかければ部屋を出た、)   (2020/9/3 05:57:12)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/3 05:57:15)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/3 13:57:25)

一之瀬 淳ん、……お腹空いた……(レストランから流れてくるいい匂いにお腹を鳴らしながら、携帯を取り出しては彼のトーク画面を開いて、『休憩中、体は大丈夫?昨日はいっぱい無理させちゃってごめんね、』『今日は18時には帰れそう、会えたらイチャイチャしよ?今日は優しくしたい。』『俺も、大好き。』ポンポンと返信を送っては携帯をしまって、さて、最近はなかなか休んではいられない、重い腰を上げては仕事へと戻り、)   (2020/9/3 13:57:30)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/9/3 13:57:33)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/3 17:19:19)

千里ただいまー( いつものように部屋の中へ声を投げ掛けながら帰宅する。鞄を置き汗で べたべた になったからだを早くさっぱりさせたくて一目散に浴室へ向かった。ぽいぽい と着替えを洗濯機の中へ直接放り込んでいながら、スマホを片手に彼とのトーク画面を開く。理由は違えどお互い昨日のことに関して謝っているのがなんだか面白くて、ふふっ と笑ってしまう。まぁ笑い事ではないのかもしれないけれど、落ち込む彼の姿は犬の耳と尻尾付きで安易に想像できた。『お疲れ様。大丈夫だよ、ちょっとひりひりするけどね』なんて、少し意地悪な返信を。『早い!じゃあ俺も急いで書類終わらせる、今日はいっぱいらぶらぶする〜』そう続けるとスマホを起き浴室へ、シャワーを浴びたら直ぐに書類に取り掛かろう。)   (2020/9/3 17:24:42)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/3 17:24:47)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/3 18:05:23)

一之瀬 淳ただいまぁ〜、あっつい……(帰ってくればぽいぽいっと靴を脱ぎ捨てて、携帯を確認すれば彼からのメッセージが届いているのを見れば嬉しくてパァッと顔を明るくする、心做しかぶんぶんと犬のしっぽが激しく揺れているように見えて、しかし『ちょっとひりひりするけどね』という言葉にしゅんと耳もしっぽも垂れ下がる、そりゃあそうだ、あんなに無理矢理に激しく擦ったのだから、中が引き攣って痛かっただろう、『ぅ、反省してます……、治らなかったら俺が責任もってお世話します。』とメッセージ送れば土下座している犬のスタンプをポンッと送って、『俺はもう帰ってきたから、リビングで待ってるね、頑張って』と続けて返信送ればぱぱっとシャワーを浴びてリビングへ、パソコンを開けば猫の動画でもあさっていよう)   (2020/9/3 18:23:14)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/3 18:58:16)

千里………っわ!( そーっと静かに扉を開けてリビングへ向かう、何やら動画を見ている彼の後ろへ忍び足で周り込めば ぎゅっ と抱きつき脅かすように声を掛けた。ぎゅーっ と強く抱きしめ頬を擦り寄せながら、びっくりした? なんて わくわく した様子で問い掛けて、)   (2020/9/3 19:01:09)

一之瀬 淳ッ!!!!(後ろから驚かされればビクゥ!!と体を跳ねさせて、大好きな彼の楽しそうな声を聞けばぷぅっと頬を膨らます、)まじびっくりした、このいたずらっ子め、(ぐっと腕をひいて自分の膝の上に座らせればぎゅぅぅっと抱きしめ、すりすりと激しく頬擦りをして、)体大丈夫?辛くない?ごめんね、昨日は痛くしちゃって……(しゅんと犬耳でも垂れたような様子で謝っては心配をして、)   (2020/9/3 19:05:59)

千里へへ、大好き( いたずらっ子め、なんて言葉に関連性のない言葉を返し、楽しそうに笑いながら膨らんだ彼の頬を指先で つん とつついて空気を抜いた。その様子にも面白そうにしていると彼の膝の上に乗せられる、想像した通りの落ち込み方をする彼の頭を よしよし と優しく撫でて、)大丈夫だよ。ていうか、お願いしたの俺だし…?   (2020/9/3 19:10:50)

一之瀬 淳んん……(撫でられれば心地良さげに、)でも、俺も興奮しちゃった、千里痛そうにしてたのに……(俺最低……なんて落ち込んではぎゅぅぅっと彼を抱きしめ、)次は優しくする、絶対、(なんて決め込んではちゅっちゅと甘やかなキスを顔中に降らせて)   (2020/9/3 19:14:28)

千里俺は淳がそうやって興奮してくれるのが嬉しいよ( 落ち込む彼、やれやれ と笑いながら宥めるように ふわり 抱き締め返して、)ありがと。…前も聞いた気がするんだけど気になるからもう1回聞くね?こうして一緒に住む前はさ、淳の部屋があったじゃん。…なんか、俺と恋人になってから優しくて甘いえっちばっかりだけど、淳はそれで満足してるの?俺、慣れてないからそういうの下手くそかもしれないけど、淳が望むなら応えたいと思うから…いつでも言って、( 今日の朝、彼にメッセージを打っている時にふと思ったこと。自分は甘やかしたり甘やかしたりすることが大好きだから良いけれど、彼はそれで満足出来ているのかと疑問に思ったのだ。慣れていないため彼のことを満足させられないなら話は別だけど、と ぽつり それらしい事を呟いては少しだけ不安げに、)   (2020/9/3 19:29:14)

一之瀬 淳ん、……(抱きしめ返されれば嬉しそうに頬を緩めて、続いた彼の言葉にはパチリと瞬きをしては う〜ん、 と考えるような仕草を、どう言ったら誤解なく伝わるだろうかと考えて、)んーとねぇ、俺は今ので幸せすぎるくらい満足してるよ、千里と愛し合ってる、心が通ってるって思うだけで、すごく幸せになれちゃうんだよね、……で、俺が前の部屋で好んでやってたSMっていうのはね、愛し合うための一種の手段にしか過ぎないんだよ、鞭を使ったり鎖や縄で拘束したり、内容がハードだから誤解されやすいんだけどさ、普通は自分の体が動かない状態で相手に好き勝手させるなんて、怖くて出来ないでしょ?だからSMの世界では絶対的な信頼と、それを得るために必要な溢れんばかりの愛情が必要なの、あまり知らない人から見ればすごくハードな事をしてるように見えるけど、蓋を開けてみるとたくさんの愛で溢れた世界なんだよ?つまるところ、俺達がやってる甘々なセックスと根本は同じ、心を通わせ合って、愛し合ってる、だから俺は甘々なセックスでも幸せすぎるくらい満足してる、……どう?伝わるかな……、   (2020/9/3 19:47:20)

一之瀬 淳心配しなくても、もしSMみたいな事をするなら、最近マンネリ化してきたな〜って時にちょっと使うスパイス、くらいに思ってくれればいいよ、甘々でもSMでも、千里と愛し合ってるって思えれば俺はそれで幸せなんだから、(クスッと苦笑しては不安げな彼の額にちゅっとキスを、)   (2020/9/3 19:47:33)

千里ん……伝わった( 彼の言葉に こくり と頷いた。ちゃんと理解出来た、なんなら途中からは自分で聞いたくせに過去の人らに嫉妬しつつ聞いていた。左記を述べ額に贈られたキスに表情綻ばせては ぎゅぅう と抱きつき頬を彼の胸元へ むぎゅっ と押し付けた、)じゃあ、淳は今幸せなんだね?……俺も幸せ、一緒( 胸に頬を当てたまま、呟くようにそう言うと押し付けた頬を ぐりぐり とさらに押しつけるようにして、)   (2020/9/3 19:58:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/3 20:07:40)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/3 20:07:47)

一之瀬 淳うん、頭おかしくなりそうなくらい幸せ、(抱きついてぐりぐりと頬を押し付けられればそんな彼の姿があまりにも可愛くてぎゅぅぅっと抱きしめ返す、クスクスと嬉しそうに笑って、)まぁ確かに、昨日は久しぶりにハードな雰囲気だったからちょっとそういうスイッチ入っちゃったんだけど……不安にさせちゃったみたいだね、ごめんね、……千里がさ、すごく痛そうな顔してるのに、俺を受け入れようと頑張ってくれてる姿があまりにも健気で、俺すごく愛されてるんだなぁって思ったら興奮止まらなくて、無理させちゃったね、……(よしよしと頭撫でながら、思い出せば彼からの愛の深さを垣間見た気がして胸がポカポカと、)俺の事いっぱい考えてくれてありがとう、大丈夫、そういうのしたくなった時はちゃんと言うね、大好きだよ千里……(くい、と上向かせては口付け、触れ合わせるだけの長いキスを、)   (2020/9/3 20:12:55)

千里ん……大丈夫。わかったよ、…俺も好き( 短く答えると上を向かせられ、触れ合うだけのキス。長いような短いような、そんな不思議な時間が流れているのを幸せな気持ちになりながら実感する。唇は離れ、たまらない気持ち、もっと彼に触れて欲しくなってしまうけれどそんな時間もなければもどかしそうな表情を浮かべる。代わりに愛の言葉を何度も伝えて、)すき…大好き、淳。……ベッド行こ、ベッドでぎゅーしたりちゅーしたりする、( そう言うと彼の首へ手を回しいつものようにお姫様抱っこをしてもらう気満々で、)   (2020/9/3 20:26:34)

一之瀬 淳ふっ……いいよ、おいで、(甘えるように首へ手を回した彼にきゅんと胸を鳴らして、仰せのままに、ひょいと姫抱きにしてはベッドへと運ぶ、両腕に感じるこの重みがたまらなく愛しくて、離すのを名残惜しく思いながらシーツの上にそっとおろす、彼の体に負担がかからぬよう後頭部と腰を手で支えながらゆっくりと押し倒して、すりすりと頬を撫でてはちゅっちゅと額や頬にキスを、続けて唇へ触れ合わせてはぬるりと舌を滑り込ませて、彼の口内を舐め回しては舌を絡め取りくちゅりと唾液を交わす、)   (2020/9/3 20:34:35)

千里んっ、……(柔らかいシーツ、彼と自分の重みで少し沈む感覚が好きだ。優しくて気持ちのこもった深いキスに瞳を閉じ、絡まり合うお互いの濡れた舌を感じた。そんな彼の舌を唇で包めば ちゅ と吸い付いてみたり、 両頬を両手で包み彼のことを求めるようにキスをしていて、)   (2020/9/3 20:46:16)

一之瀬 淳ッ、……ん、(舌を吸われ、両頬を包む彼の手の温かさに求められているのが伝われば胸の鼓動を早くする、その気持ちに応えたい、彼を愛したいと強く思えば彼の後頭部へ手を回して引き寄せ、舌の動きは貪り食うように激しく、深くなる、反対の手で優しく頬を撫でながら、ちゅ、とリップ音を鳴らして唇を話せばどちらのものか分からなくなった唾液が唇を繋ぐように糸を引いて、プツリと消える、)千里、好き……、まだ眠くない?大丈夫?(時計を見れば彼の体を心配して、)   (2020/9/3 20:54:15)

千里っは……俺も。ちょっと眠い…でもまだ起きていたい( お互いに求め合うようなキスに胸が締め付けられるくらい幸せな気持ちになる。一緒にいるだけでこんなに幸せになれる人なんてこの世に彼くらいしかいないだろう。そんなこと思いながら彼からの問いかけにこたえた。瞼を重たそうに持ち上げていながら彼のことを見つめる、)好き……大好き、淳、愛してる、   (2020/9/3 21:03:34)

一之瀬 淳ふふ、今日も一日頑張ったもんね、お疲れ様、(えらいえらいと頭を撫でて、眠そうにするまぶたの上にそっとキスを、)俺も大好き、千里……いっぱいいっぱい愛してる、(ぎゅぅぅっと力強く抱きしめては彼の匂い、体温、そのぬくもり全てに胸を熱くして、)それじゃあ一緒に寝よっか、俺はずっとそばにいるから、安心して?(そう告げてはちゅっと額にキスを、トントンと背中を優しく叩いて)   (2020/9/3 21:10:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/3 21:23:58)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/3 21:28:17)

千里おれ、眠くなるの早すぎ……( まだ21時なのに、瞳を閉じればすぐにでも眠れてしまう自分の状態にため息が漏れてしまう。優しく叩かれる背中、徐々にまぶたを落としていきながら、)うん、一緒に寝る…いつもありがとうね、( ぎゅううう と込められるだけの力を腕に込めてお礼を、すっかり安心しきってしまうと瞳をまぶたの後ろに隠し、すきすき と伝えきれない思いを小声で擦り寄り伝えながら夢の中へゆっくりと、)   (2020/9/3 21:32:09)

一之瀬 淳ふふ、千里の体温ポカポカするから、俺も眠くなってきちゃった、……(ふふっと笑ってはそんなことを言って、ぎゅぅぅっと抱きしめる、小声で好きと擦り寄る姿がまたなんとも可愛らしくて、クスクスと嬉しそうに笑ってはちゅっちゅと額にキスを、)おやすみ、千里……(すりすりと頬擦りしては彼の隣にいる心地良さにうとうとと微睡んで)   (2020/9/3 21:44:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/3 21:52:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/3 22:12:12)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/4 05:32:41)

千里 ……んー…おはよ、( ゆっくりと瞼を持ち上げる。徐々にはっきりしてきた視界の中に彼の姿を捉えると嬉しそうに擦り寄った。朝起きたら彼が隣にいる、これだけでとっても幸せな気持ちになれる。自分が先に仕事に出てしまったら彼はこの気持ちを味わえないのか、と残念そうにする。何か手はないかと考えても今の自分の写真を送って寝起きに見てもらうことしか思い浮かばず。取り敢えずそれをしようと起きたばかりの寝癖付の写真を ぱしゃり、彼の姿も一緒に写して。『おはよう。今日も頑張ってね』『起きたら隣にいるの嬉しかったから、淳にも…起きたての俺の、写真』『大好きだよ、またたくさんらぶらぶしようね。』写真と一緒に送信、まだ起き上がりたくないのに時間は迫っている。また一緒に寝起きの ふわふわ した状態で触れ合いたいなぁとぼんやり、)   (2020/9/4 05:45:26)

千里( 朝に弱い彼の姿はいつ見ても新鮮で可愛らしい。一日中一緒にいたいと思うのも、予定が合わず落ち込むのも、彼のことがこんなにも大好きだからだ。彼も同じ気持ちだといいな、そんなことを思いながらゆっくりとした動作で彼の腕の中から離れ、その綺麗な寝顔に ちゅっ とキスを贈った、)いってきます。…愛してるよ( 起こさないように髪を撫でながら小さな声で囁く。身支度を整え最後の最後まで彼の事を見ながら寝室から出るとそのまま玄関へ。ここにも写真が欲しいな、なんて思えば帰りにまた写真立て買ってこようかと考えた。音を立てないように静かに扉を開け、仕事へ向かい。)   (2020/9/4 05:50:29)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/4 05:50:34)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/4 17:58:56)

一之瀬 淳あっつい……(パタパタと手で風を仰ぎながら帰ってくれば靴を脱ぎ捨てて、携帯を取り出す、今日も今日とて忙しく、休憩をとる暇もなければ彼からのメッセージは読んだが返信までは出来なくて、今更だがポチポチと返信を、『寝起きの千里可愛い、写真見たら今すぐ会いたくなっちゃった、』『明日は5時には帰って来れると思うし、明後日は16時まで時間あるから、朝も一緒にいられるよ、久しぶりに寝起きの千里抱きしめたい……』『俺はもう仕事終わったから、部屋で待ってるね、』『大好き』そう返信してはぱぱっとシャワーを浴びてソファーへ)   (2020/9/4 18:08:17)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/4 19:19:50)

千里じゅん!遅くなっちゃった…ただいま、おかえり( 帰ってくるなりソファーに座る彼に飛びついた。ぎゅぅぅう と思い切り抱きしめては、すぐシャワー浴びてくる!と慌ただしくシャワー室に向かい直ぐに浴びてくると髪の毛を濡らしたまま彼の膝の上に向かい合わせになるように座った。会いたくて仕方がなかった彼、また抱き締めては少し身を離し ちゅっ と唇へキスを、)   (2020/9/4 19:26:19)

一之瀬 淳ん、おかえり!千里〜(帰ってくるなり飛びついてきた彼をぎゅぅぅっと彼を抱きしめ返して、ふわりと僅かに香ってくる汗の匂いも好きだなぁなんてスンスンと鼻を鳴らして、行ってらっしゃいとシャワーへ送り出してはソワソワと彼の帰りを待ち、髪先から水滴を垂らしながら戻ってきた彼に嬉しそうに、膝の上に跨る彼の腰に腕を回す、唇へキスを受ければ幸せそうな顔をして、後頭部へするりと手を回せば引き寄せちゅっちゅと角度を変えて何度もキスを繰り返す、ぬるりと舌を滑り込ませて、彼の舌を絡め取ればくちゅりと唾液を交わせて、呼吸さえも忘れてしまうほどひたすら彼を求めるような激しく深いキスを、)   (2020/9/4 19:35:09)

千里んっ、っ( 彼の手が自分の後頭部へ回されると彼からのキスを期待してしまうようになってしまった。いつも手を添えてキスをしてくれる彼、そのキスに応えるように舌を絡め、苦しくなった呼吸に混ざりあった唾液が口の中をいっぱいにすればそれを こくり と飲み込んだ。瞳細め、うっとりした顔で彼のことを見つめ、するり と彼の体へ手を回した、)   (2020/9/4 19:45:16)

一之瀬 淳……ふふ、可愛い、その顔……(後頭部へ添えていた手を頬へ滑らせれば、うっとりと細められた彼の瞳の端を指ですりすりと撫でる、キスだけでこんなに心地好くなれるなんて彼が初めてで、きっと同じくらい心地好くなってくれているのであろうその顔を見れば愛しくて愛しくてたまらなくなる、)ねぇ千里、名前呼んで?俺の名前、いっぱい呼んで欲しい、(そう告ればぎゅぅぅっと抱きしめて、耳元で甘えるように、千里、と彼の名前を呼んで)   (2020/9/4 19:52:02)

千里ん……淳、じゅーん、好きだよ。…淳( 甘えるような声に きゅん と胸が締め付けられる。強く抱きしめ返せば近くなった彼の耳元、唇が触れるか触れないかくらいの距離で囁いた。彼の頬に手を添え優しく撫でながら、愛しい気持ちを たっぷり その言葉に込めて伝える。彼に会いたくて仕方がなかった、触れたくて仕方なかった。今この瞬間に溢れてしまいそうなくらいの幸せを感じていながら、彼の名前を囁いた後にその耳に ちゅっ とリップ音鳴らしながら口付けを落とした、)   (2020/9/4 20:04:39)

一之瀬 淳ん、……(耳元で囁かれる大好きな彼の声、自分の名前を呼ばれればふるりと、嬉しそうに体が震えた、耳に口付けられれば胸の鼓動が跳ね上がって、彼の顎をつかみこちらを向かせればちゅぅっと再び唇へキスを、)ね、ベッド行こっか、(なんて言えばいつものように彼を姫抱きに、腕に感じる幸せの重み、愛しく思えばぎゅっと抱き上げる腕に力を込めて、ベッドへと優しく下ろせばちゅっちゅと顔中にキスをしながら押し倒し、)千里、好き、大好きだよ、千里……(ぎゅぅぅっと抱きしめてはすりすりと頬擦りを)   (2020/9/4 20:13:21)

2020年08月30日 16時45分 ~ 2020年09月04日 20時13分 の過去ログ
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