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2020年04月18日 21時20分 ~ 2020年09月04日 21時50分 の過去ログ
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おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/4/18 21:20:42)

碧棺左馬刻(( わり   (2020/4/18 21:20:49)

碧棺左馬刻(( ン ん、.. ごめんな。お休み 、( 額ちゅ、   (2020/4/18 21:23:29)

入間銃兎((ん、ぜんぜん、   (2020/4/18 21:23:39)

入間銃兎((しょもしょもしてたわ、(ぐん、   (2020/4/18 21:23:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/4/18 21:43:49)

入間銃兎((お疲れ様です、(ひら)   (2020/4/18 21:47:41)

入間銃兎((脱兎、   (2020/4/18 21:50:30)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2020/4/18 21:50:33)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/4/21 21:46:43)

碧棺左馬刻 、( 今日はなんだか寂しい日。帰宅するも彼は居らず 暖房も付いていない冷えた室内の明かりを灯し。風呂や身支度を済ませ 寝室へ直行すれば クローゼットを漁り いつもの通りに彼の衣服をハンガーから剥ぎ取り シーツへ寝転び腕の中に抱き 。)   (2020/4/21 21:49:13)

碧棺左馬刻( 何で帰ってこないのか、己をひとりにして今何をしているのか、そんな女々しい思考が脳内を支配して堪らない。携帯の液晶に片手を滑らせれば 彼のトークルームに” 馬鹿しねダボ “ と暴言を並べ送信。ぱたりと画面を伏せれば 布団に潜り 彼の衣服に鼻を寄せ 柔らかい香りに包まれた気分で瞳を閉じ。).. 馬鹿かよ。ッ とに、ありえねェ、ひとりで寝るとか ふざけんなよ。   (2020/4/21 21:53:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/4/21 22:24:11)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/4/24 22:00:20)

入間銃兎_ただいま(鍵を開け中に入ると無い彼の靴にまだ仕事かと。風呂を済ませ部屋着に着替えるとリビングではなく寝室へ向かい、ベッドへ上がると布団に潜り壁側に寄って目を瞑った)   (2020/4/24 22:03:22)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/4/24 22:10:38)

碧棺左馬刻 ただいま、( 帰宅すれば いつも通りに支度を済ませ寝室へ。ベッドは上がれば 布団の盛り上がりに指先を触れ 其処に潜り込み背後から腕を回し。) .. けェ り。銃兎 、   (2020/4/24 22:12:01)

入間銃兎ん、?...ン。(背後から抱かれては微睡かけた意識を浮上させ、少し振り返れば小さく頷くとまた顔を戻し、欠伸を噛みしめながら足先をピンと伸ばし伸びをして)   (2020/4/24 22:14:59)

碧棺左馬刻 ( 振り向き、顔を近づけようとするも直ぐに元の場所に戻ってしまった。不満げに眉根を寄せれば 彼の背中、肩甲骨の真ん中辺りに額を寄せぐり、と擦り寄り。) .. 、頷くだけかよ銃兎 、じゅ~と。おねむサン、   (2020/4/24 22:17:14)

入間銃兎うるせぇ、うるせ。(名前を呼ぶ彼は構って欲しいらしい。うるさいと言いながらも寝返り打てば少し下にいる彼をぎゅうと抱きしめ)んー?サマトキくんは俺に何して欲しかったんだよ?(少し揶揄うように、けれど甘やかす時の声で問いかけては髪を撫でた)   (2020/4/24 22:21:00)

碧棺左馬刻 ッ 、せェな。何時も通り寝てェだけだわ、( 抱き締められれば一瞬目を丸めるも、直ぐに眉間の皺を深く。ちゃっかりと背に腕は回し 暴れもせずに胸板に顔を寄せ、) .. 、テメェのこと、甘やかしてやろうかと思ッて帰ったらよ。寝てやがンだ、此奴 。   (2020/4/24 22:23:46)

入間銃兎甘やかしたい、じゃねぇだろお前。(胸板に顔を寄せたままの彼はどうも言ってることとしてる事が嵌らない。そこを指摘してやれば小さく笑って)_甘やかされたい、の間違いだろ。ン、ほら好きなだけ甘やかしてやるから素直に言えよ。(甘やかしてあげたい気分。髪の毛を指で梳いてやりながら、顔が上がるのを待ち)   (2020/4/24 22:27:19)

碧棺左馬刻 甘やかしてェの 、( ぐず、/ 彼が意見を変える迄 キスはしないと駄々を捏ね。胸板から顔を上げない侭 その言葉に首を横に振。).. たまには男らしいトコ 見せてぇンだよ。ネコちゃんでも、   (2020/4/24 22:32:07)

入間銃兎はいはいグズんな。(駄々でさえ可愛く思えてしまう。気にも止めずに彼の髪に触れ続けながら、耳を傾け)俺に甘やかされるのは気分じゃ無いっていうのか?(ずるいかも知れないがそう言う言い回しをすると眉を下げ少し困った、寂しげな声を出して問いかけた)   (2020/4/24 22:35:20)

碧棺左馬刻 、... 。( ずるい声色に揺らいでしまいそうになる。_ 何時も甘々にされている分 彼に何も贈れていない気がしてならない。以前から物で形に表してはいたが いまいち満足いかずに。暫し口を噤み、顔を上。) .. たまには、良いだろ。だめか?、   (2020/4/24 22:39:00)

入間銃兎はぁ、_...少しだけな。(彼がここまで粘るのは珍しい。本当に彼の強い意志なのだろうと思うとそれを足蹴にすることはできずに。溜息を吐くと少しまだ困った顔をしたまま左記を言って)_それで、甘やかすために何してくれるんですか?サマトキくんは。(まぁ楽しむかと思えばふ、と笑ってからの髪をくしゃりと乱して撫でると手を離し、彼に少し委ねてみようかと)   (2020/4/24 22:43:44)

碧棺左馬刻ン 、 ( 許可がおりれば、もぞりと上にあがり。彼が何時もしてくれるように その頭を己の首筋に埋めさせ 後頭部をくしゃりと撫で。) .. 思い付かねェけど、 抱き締められてこうされると安心する。( 彼にはどうか分からないが。ちらりと視線を遣り、   (2020/4/24 22:47:37)

入間銃兎っふは、やっぱりお前は俺に甘やかされてる方が向いてるだろ。(思い付かない、と聞くと思わず吹き出し。撫でられる感覚、寄せられた首元からは同じ香りがしては確かにどこか落ち着く。抱き締める側とはまた違う感覚に少し瞳を細めうっとりとしては彼の背中にそっと腕を回して、)   (2020/4/24 22:51:27)

碧棺左馬刻 あと、.._ ( 何か思いついた様子。身を捩り彼を下に押し倒せば、視線を合わせた侭 柔らかく瞳を細め。其の儘 首筋に顔を寄せれば 歯を立てキツく食い込ませ 赤い歯形を残し。) .. 噛まれン のも、病み付きなんだよ。誰かさんの所為で。   (2020/4/24 22:55:07)

入間銃兎..は?.ぃ...っ痛えわ、!(押し倒されては何事かと彼を見上げ。食い込んだ歯に思わず息飲むも彼の言葉に被せて文句を。甘える気は更々無くなってしまった。見上げてくる彼に腕を伸ばし首の後ろに手を回すとこちら側に引き寄せ、首元に顔を寄せるとべろりとそこを舐め)_なら久しぶりにしてやるよ。熱烈なアピールありがとな?(して欲しいって事だろうと汲み取れば舐めた箇所にキスを数回落として)   (2020/4/24 23:00:36)

碧棺左馬刻.. 歯形だらけにしろよ。誰に見せる身体だと思ってんだ、( 引き寄せられた身体は 誰のものか分かっている筈。キスもセックスも 所有印も、全て彼の好きにして良いのに。落とされる口付け、機体に体を震わせ 己からも其方に身を寄せ。   (2020/4/24 23:09:07)

入間銃兎俺が見て満足できるようにしないとな。(誰に見せる?自身以外あり得ないだろう。身を寄せた彼に小さく笑うも口を開けば歯を肌へと当てると噛み付き。久しい感覚にぞくりと興奮するのを感じつつ。そのまま少しずれた箇所や被せるようにと何度も痛いくらいに歯を当てて)   (2020/4/24 23:12:50)

碧棺左馬刻ア” 、...♡ ッと、に、こんなに俺好みの男、他に居ねェ よ、( 己の事が好きで堪らなくて、甘え下手で独占欲が強く 出来過ぎた恋人。痛みより勝るのは興奮と満足感、とろりと蕩けた瞳で 彼の両頬に掌を当てがい甘く微笑、)   (2020/4/24 23:17:28)

入間銃兎ん、...お前ほど好きになった相手居ねえよ。(彼ほど魅力があって堪らなく愛おしくなる相手には出会った事がない。それはきっとこの後も同じだろう。甘く蕩ける彼の微笑みに顔を寄せると唇を重ね、数度食み)   (2020/4/24 23:20:26)

碧棺左馬刻ンあ、♡、.. 1番だろ、全部 、俺以外許さねぇよ 、( この重たい気持ちを贈れる相手も、彼しか居ない。重なる唇がやけに甘く 己からも角度を変え貪る様に食み。)   (2020/4/24 23:29:12)

入間銃兎ぜんぶ、お前だから心配する必要もねぇよ。(自身で言うのは擽ったい気もするが事実。心配される必要もないほど深く好き。返される少し強引なキスに瞳細めては彼の髪をゆっくりと撫で下ろし、同時に少しだけ顔を離し)_好きだ。(瞳を覗きながらも伝えてはそっと微笑み)   (2020/4/24 23:32:25)

碧棺左馬刻っふ、♡.. 安っぽい輩に 捕まってたテメェはマジで勿体無かッたからな、 ( 己が苛立つ其れ、彼には悪いかもしれないが 彼の頭にこびり付いているのが気に食わないだけ。告げられた愛にとろりと蕩け、はくりと呼吸を。) .. 俺も、好きだ。すき、 銃兎 。   (2020/4/24 23:37:47)

入間銃兎お前が気にすることないだろ?(彼が何処にも入っていない話なのに気にして腹を立ててるあたりが可愛らしい。好き、といえば更に蕩けた彼にぎゅうと胸が締まり)ふ、伝わってるから。ありがとう。(何度も伝えてくれて、自分が心配する暇もない。伝わってると言ってはもう一度口付けて彼の頬を優しく包み幸せに浸って(   (2020/4/24 23:41:22)

碧棺左馬刻ン 、 好き、だ。.. キス、きもちい、( 彼の声色と肌と、優しい掌と 己を蕩かす要素が多過ぎて困ってしまう。頬を包む掌に擦り寄り 瞳の奥に♡を浮かべ 。)   (2020/4/24 23:44:47)

入間銃兎さぁまとき、蕩けてんぞ?(ああ愛しい。可愛くてどうしたら良いのかと思うほど。とろとろとした彼を指摘しながらも擦り寄る彼を撫でては再度顔を寄せ、ゆっくりと唇を重ねた後舌を滑り込ませ、彼の舌と絡めるように)   (2020/4/24 23:47:53)

碧棺左馬刻きもちい、 ッ、.. ♡♡ ふ、( 唇が重なる迄、期待で息が止まって仕舞う。寝転びキスをするだけで痺れる身体と絡まる思考に、我ながら重症だと認識。己からも舌を絡め 時折甘い瞳で覗き、)   (2020/4/24 23:51:25)

入間銃兎ン...は、(彼から滲み出てくる甘さにくらりと来てしまう。そっと舌を抜き彼を見ては微笑み、頬を指の背で撫でては首を傾げ)寝るか、?(なんて提案を投げてみて、)   (2020/4/24 23:55:03)

碧棺左馬刻、... 寝れ、ねェだろ。( 蕩けて仕舞って堪らなく熱くて   (2020/4/24 23:57:02)

碧棺左馬刻(( ぐ、   (2020/4/24 23:57:05)

碧棺左馬刻 、... 寝れ、ねェだろ。( 蕩けて仕舞って堪らなく熱くて こんな状態で眠れる訳がない。下半身に集まる熱に腰を引き 彼の上で軽く身を捩り。) 今、気ィ回せねぇ から、 寝ン なら今直ぐ離れろ。 ( あとは玩具で済ませようと思考を回し、唾液で艶っぽい唇を舐。   (2020/4/24 23:59:42)

入間銃兎可愛いな、(寝れないと言っては身を捩る彼がすごく可愛い。気が回せないほど蕩けてしまったのかと思うと更に気持ちは昂り。彼の腰を掴むと軽く擦り付けるように下から腰を揺らしてやり衣服の上から主張する自身の存在に気付かせ)_俺も寝れねえわ、誰かのせいでな?(なんて言ってはふ、と笑って彼を見つめ、少し瞳を細め)   (2020/4/25 00:05:27)

碧棺左馬刻 、あ” ~ 、.. ッとに、今だッたら、何でもしちまう。( 腰を掴まれ、彼も自分と同じと分かれば 眉間に皺を寄せぐうと唸り。再度強引に唇を重ね、首筋の噛み跡にもキスを落とし )   (2020/4/25 00:08:49)

入間銃兎俺の事を求めてくれたらそれで良いわ。(何でも、なんて今は必要なくて。ただ好きだと伝えてくれて、自分を欲しいと思ってくれるならそれで充分。彼の思うようにさせつつ、下の衣服に手をかけ)ん、腰。(上げろ、と意味を含ませて言うと自らちゅ、と軽く彼の唇の端にキスを)   (2020/4/25 00:12:55)

碧棺左馬刻 ン、.. ( 大人しく腰を上げ、キスに唇をむぐりと。布団を剥がし自ら下の衣服に手を掛ければ 彼の目の前でズボンと肌着を下ろし 。) 自分で解す 、から、待ってろ。   (2020/4/25 00:16:48)

入間銃兎は、?待てると思ってんのか?(俺が前にいるのに?とばかりの表情。不満ですを顔に出しては)   (2020/4/25 00:24:25)

碧棺左馬刻 今触られたら、ヤベェ から、( せめて自分で。ローションを取り 掌を受け皿に温めれば 膝を立てた侭そこを濡らし 。) .. トぶ自信ある。変に蕩けてんの知ってン だろ、   (2020/4/25 00:28:07)

入間銃兎それ言われて待てできると思ってんのかよ。(目の前で行われる行為に溜息を吐くも手を伸ばしゴムを取り自身も少し腰を浮かし肌着ごとスウェットをずらすと自身に着け)..それはそれはトロトロだったな?(確かにとあえて強調して言っては首傾げ)指で気持ち良いとこ擦ってやらなくて本当に良いのか?(視線を少し下へとやってはまた彼の顔を覗き   (2020/4/25 00:32:11)

碧棺左馬刻ゴム   (2020/4/25 00:34:29)

碧棺左馬刻ゴム、要らねェッて何度も 、( 己は避妊する必要も無いのだから。不満げにその先端の膨らみに触れれば、_ 告げられる台詞に背筋を震わせ 。イエスを選ばせる様な問い掛け方も己の扱い方をよく分かっており、心臓が跳ねて内側がきゅうと締まり彼を求め。瞳の奥に♡を浮かべた侭、彼と視線を合わせ。) 、.. 擦れ よ。此処、とろとろになる迄、しろ。   (2020/4/25 00:38:24)

入間銃兎ん、よく言えました。偉いな、左馬刻?(自身の誘いに乗っては強請ってきた彼を甘い声で褒めて。彼の指を退かせて自身の指を2本揃えてゆっくりと内側へと入れていくと指の腹で感じたしこりをそのまま捏ねる様に撫で擦り。その間も彼から視線は逸らさず)   (2020/4/25 00:44:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/4/25 00:58:27)

入間銃兎あ、マジかよ。(キャパオーバーだったのかただ疲れていたのか。こてりと自身に倒れてきた彼を何とか支えて。指を抜くと取り敢えず寝返りを打たせ自分の上から退かすと用の無くなったゴムを外し、捨てると衣服を取り敢えず直し、眠ってしまった彼の衣服も整えて。少し悩んだ末寝室をそっと出て)   (2020/4/25 01:02:04)

入間銃兎..._、(抜いてから少し煙草を吸って寝室へ戻り。彼に布団をかけていなかったことに気が付き自分もベッドに上がると彼と合わせて布団を被り。)   (2020/4/25 01:08:10)

入間銃兎..(もそもそと小さく動き定位置を決め。目の前にいる彼を見つめると頬緩ませ「おやすみ。」と告げると彼を抱き寄せるように腕を回し。そのままゆっくりと襲ってきた睡魔に身を委ねて)   (2020/4/25 01:10:30)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/4/25 01:13:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/4/25 01:34:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/4/25 01:45:17)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/4/26 21:40:29)

入間銃兎..ふぅ、(帰宅をするといつも通りに寝る支度を済ませて寝室のベッドへ腰掛け。寝転ぶ前にと煙草を一本取り出すと先端に火を付け煙蒸し)   (2020/4/26 21:41:51)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/4/26 21:43:23)

碧棺左馬刻 ン 、け− り。(同じ頃に帰宅し、身支度を済ませ寝室へ。軽く伸びた後 彼の隣へ腰掛ければ、その煙草の時間が終わるのを待ち切れずにそれを取り上げ、唇を重ね。   (2020/4/26 21:45:12)

入間銃兎あ、おい..(隣に来た彼が煙草を奪ってくるので注意しようかと。その前に塞がれてしまったので結果文句は言えず、ただ彼の手を追いそっと煙草を摘まみ取ると灰皿へ押し付けながら自らもキスに応じ)   (2020/4/26 21:47:25)

碧棺左馬刻、.. ヤニより吸うモン、あんだろ。( 煙草の火が押しつけられた音を聞けば、唇を重ねた侭 彼をシーツへ押し倒し 、上の衣服を脱ぎ 肌を重ねる様に身体を倒し、再度唇を重ね 何度も角度を変え。   (2020/4/26 21:49:56)

入間銃兎..吸われたいのか?(後ろへと倒れた身体。彼を見上げていれば衣服を脱いだので思わず言葉的に胸元に視線を。)ン..ふ、かわいいな。(何度もされる行為が可愛らしい。少し顔をそらしてはかわいい、と言うとまた自らも唇を重ね、上へ乗る彼の背中を指先で撫でて下り)   (2020/4/26 21:53:11)

碧棺左馬刻ん、うるせェな 。今日は駄目なんだわ、 ( されたいことが素直に、ぽろりとこぼれ落ちてしまう。背を撫でる指先に小さく声を漏らせば 彼の衣服の隙間から掌を差し入れ 捲り上げれば 肌を直に触れ合わせ体温を分け。) ン 、.. 肌、直に 触れてェの、    (2020/4/26 21:55:48)

入間銃兎分かったわかった、(今日もまた甘えたい日らしい。最近多いのがとても嬉しい。素直にしたい事を言ってくれる素直な恋人の為に、自身も上の衣服を脱いでしまうと再度ベッドに身を沈め直し両腕広げ)さまとき、(おいで、とまで言わなくとも伝わるはず、   (2020/4/26 21:59:22)

碧棺左馬刻、... 好き、 ( 両腕を広げた彼、其処があまりにも魅力的で 飛び込まない理由も無いとなれば直ぐに身を委ね抱き着き。肌を合わせ首筋に顔を埋めれば 満足げに頬を緩め、ぐりぐりと額を寄せ。) .. 、ン “~、   (2020/4/26 22:02:32)

入間銃兎あぁ、俺も好き。(知ってる、とばかりに反応しては自身もと気持ちを返し。彼の背中に腕を回し抱きしめながら、片手で彼の髪を優しく梳いて)   (2020/4/26 22:05:05)

碧棺左馬刻 ( 甘い時間が心地良くて堪らない。擦り寄り首筋に口付ければ 顔を上げ頬や口許、鼻先にもキスを落とし 。) 、.. 離れたくねェ 。すきだ、無理。おまえといると、直ぐ蕩けちまう。   (2020/4/26 22:08:20)

入間銃兎語彙力低下してんぞ?(落とされていくキスの擽ったさからも小さく笑うと彼の片頬を手で包み)すぐ蕩けちまうお前が愛しくて堪らないんだわ、こっちは。   (2020/4/26 22:11:10)

碧棺左馬刻 とろとろになる、( 頬に触れた掌に擦り寄り、語彙力の欠片も無い 幼い言葉をひとつ溢し。己の身体も心も 全て委ねても良いくらいには蕩けてしまって 曖昧な思考が回らなくなる。 己が、彼の沢山を埋める存在であるというだけで気持ちが溢れ、止まらずにじわりと体が熱を持ち。   (2020/4/26 22:15:41)

入間銃兎よくなってるよな最近。(とろとろに。と復唱してやり。触れる肌の箇所が少し熱く感じては)_ん、照れたか?(なんて問い掛けつつ彼をぎゅうと両腕で抱きしめては耳元へ数回キス落とし)   (2020/4/26 22:17:54)

碧棺左馬刻なる、.. ッ ぁ ♡( 照れと熱さとで蕩け出した体は止まらず 、耳元に囁かれる声さえも敏感に拾い。__ 以前彼が、随分昔に言っていたこと。耳だけでも善くなるように なんて言葉を思い出し、ぞわりと背筋を震わせ。) 、ッ 、?♡   (2020/4/26 22:21:46)

入間銃兎甘ぇ声。_かわいいな、(微かに聞こえた声はふやけそうなほど甘く。耳の縁を舌先で舐めてはふぅ、と息を吹き掛け。背筋を上から下へと撫で下ろしては腰あたりをくり、と指で圧して、 )   (2020/4/26 22:27:57)

碧棺左馬刻ン、 あ ァ♡、.. ッふ、 嫌、だ、( 沢山時間をかけて教え込まれた身体だと、再認識をさせられるようで 羞恥と快楽が混じり甘く痺れた声を抑え切れずに溢し。吐息や指圧も体の熱を高め ばくばくとはやる心音を密着した身体から伝え 。   (2020/4/26 22:31:01)

入間銃兎なにが嫌?(じわじわと滲む彼への好きを留めつつ、嫌だと言う彼へ何が?と。白い肌をほのりと桃色に染めて心音を逸らせる彼が愛おしく。)嫌なとこあるなら改善するから教えてくれよ。なぁ、(なんて自身が的外れな事を言っているのは分かっているがそう言っては、答えを待とうと)   (2020/4/26 22:34:20)

碧棺左馬刻 __気持ち良く 、ッ.. なり、過ぎ、ン だよ、 。 ( もう充分に隅々まで知り尽くされている筈なのに、これ以上をされてしまったら本当に どうなるか分からない。小さく、絞り出した声で言葉を紡ぎ 、)   (2020/4/26 22:37:31)

入間銃兎それが嫌か?(そんな嫌は通用しない事を知っている癖に。彼の髪をくしゃりと撫でてはまた耳へと軽くキスし)俺を感じてこんな可愛くなってるのに今更元に戻してやるなんてできるかよ。(と無茶苦茶な持論を押し付けてやった。)   (2020/4/26 22:41:14)

碧棺左馬刻は、♡、.. ッそれだけで、 イく から、( 無茶苦茶な発言に重ねて告げれば、己の掌で両耳を塞ぎ 顔を背け。幸い己が上に乗っているから 彼の首筋に顔を埋める形で防衛を図ろうと。) .. 、いや、   (2020/4/26 22:44:25)

入間銃兎これだけで?ほんと可愛いな、左馬刻。(隠れてしまった彼に勿体ないと思いつつも優しく髪を撫で、背や腰、横腹を撫でては)好き。(と続けて沢山言ってやりつつ自身は彼の早い鼓動を感じては表情緩め)   (2020/4/26 22:47:50)

碧棺左馬刻♡♡、.. ~ ~ 、ッ 、( 身体に触れる指先から逃げる様に体を捩り、重なる好きの言葉にぶわりも体温を持ち上げられ。腰が無意識に揺れ 彼を誘い始めれば _ 身体を起こしベッドから転げる様に這い出し 覚束ない足取りでドアへ歩き縋り。) は、.. ッ、無理、 ( 本当に、指で触れられただけで果てでしまいそう。ドアノブを掴む手に力が入らず手こずり 肩で息を。   (2020/4/26 22:52:07)

入間銃兎俺の上でイってくれたら可愛かったのに。(揺れた腰にきゅうと胸が締め付けられ。もう少しと思っていたところ彼がなんとか逃げ出してしまうとすぐに後ろを追い)逃げるなよ、左馬刻。(背後から彼を抱き寄せると回した手で彼の下腹部を撫で)ん、好き。離れんな。(あと少し、と思う反面ここぞとばかりに気持ちを沢山伝えると首元に何度も口付けて)   (2020/4/26 22:56:30)

碧棺左馬刻、♡ 、言う な、.. イく、嫌、 ッ、ぁ、( 背後から抱きしめる身体、下腹部に触れる手に小さく身体を反応させ 彼に額を付け 背を丸めその快楽に耐え。敏感な箇所に触れられない侭 迫り上がる絶頂感に戸惑いの色を移し 首を横へ振、   (2020/4/26 23:00:37)

入間銃兎さまとき、好き。好きだ、(首を横に振る彼を落ち着かせるようにさらに彼の背中に自身の身体を密着させ。すきだと溢れてしまう気持ちを何度も伝えて、頸に舌を這わせ)かわいい、(愛おしさをたっぷり含めてぽつりと呟き、下腹部撫でる指にくっと力を入れて柔く押し)   (2020/4/26 23:05:10)

碧棺左馬刻 ッぁ、♡ は、.. イく、 銃 兎、じゅう、.. と、♡♡ ( 密着し逃げ場の無い身体も、触れる細い指で押される肌も 伝えられる甘い言葉も 全てが己を煽る要素になり。_ 彼の指が下腹部を柔らかく圧すれば 弱く走っていた電流がぱちりと強く。身体に力をきゅうと込め 肌着の中で果てて仕舞えば、ずるりとその場に腰を下ろし。)   (2020/4/26 23:09:33)

入間銃兎ん...かわいい。(腰を下ろしてしまった彼。背後から頸にちぅ、とキスを落とし、彼の髪を撫で)すっげぇかわいい。(本当に其処に触れていないのに果てた彼が愛おしくて堪らず表情崩れそうになるのを片手で何とか抑え)   (2020/4/26 23:13:11)

碧棺左馬刻♡♡、... は、( 甘い余韻に浸り、頸への口付けにひくりと肩を揺らすものの 言葉に返答する事は出来ず 赤らむ頬や頸、耳に指先を添わせ 順に身体に触れて行けば、濡れた肌着に己のしたことを実感し、きゅうと瞳を細め。) 、イ、ッた..?、   (2020/4/26 23:16:50)

入間銃兎イッた。(まだ少しわかっていないらしい彼に伝えてやり。髪を撫でてはその場から立ち上がり彼に代わりの肌着とスウェットの下を持ってきてやって)ん、気持ち悪いだろうし着替えてこい。手伝った方がいいか?(と少し揶揄いつつも)   (2020/4/26 23:22:43)

碧棺左馬刻ン、.. 、( 彼の足音が戻れば、のそりとその衣服に着替え。脱いだ服はそこらへんに放り投げ ベッドへ倒れ込み。まだ現実感のないそれと 甘い記憶に視界をまどろませ。   (2020/4/26 23:28:22)

入間銃兎ん、ふ。もう寝るか。(疲れたらしい彼。布団を掛けて自身も布団に入ると微睡む彼を抱き寄せ)_おやすみ。(確かに感じる幸せに表情少し緩ませつつも瞳を閉じ   (2020/4/26 23:30:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/4/26 23:51:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/4/26 23:51:20)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/5/2 20:48:47)

碧棺左馬刻、( 今日は家にひとり 彼の温もりを感じる事なくひたすらに寝腐り。先ほど寝癖直しに風呂を済ませ 上の衣服に肌着だけでリビングのソファへ腰掛ければ 、もぞりとした感覚が体に残り。_ 彼は 今日は返らないのだろうか。時計に視線をやり眉を寄せれば立ち上がり寝室へ足を進めればクローゼットを漁り。彼の衣服を手にし戻れば それを抱き締め彼の香りをいっぱいに吸い込み。)   (2020/5/2 20:54:03)

碧棺左馬刻 、... ふ、( 恋しい香りを吸い込めば、最近処理していなかった其処がじくりと熱を持ち。尻を上げ肌着から片脚を抜けば 膝まで下ろし 露わになる自身を掌で包み、瞳を閉じ 悶々とした気持ちのままに行為を始め。   (2020/5/2 20:55:50)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/5/2 20:57:33)

入間銃兎…_(帰宅するなり後ろ手で鍵を閉め靴を脱ぎ、明かりの無いリビングには行かず、靴はあるので風呂場を一瞬覗いた後寝室の扉を開け)..ン、?(映る光景は自身の思っていたものとは違い。しかし直ぐに荷物を置き手袋を外しジャケットを脱いで適当に掛けるとベッドの側へ近寄りベッドの下に屈んで彼を見つめ。)えらく楽しそうな事しようとしてるじゃないか、左馬刻?(出迎えする余裕もなかったかよ?なんて瞳細めて笑み浮かべては自身の衣服へ顔を寄せる彼の頬を撫で)   (2020/5/2 21:01:57)

碧棺左馬刻っ、.. うるせェ 、( 足跡が聞こえれば脚を閉じ肌着を戻そうとするも間に合わず、彼と視線が合ってしまい。熱く質量を持つ自身を隠そうと 下ろした脚を布団に上げ 体操座りを。衣服に顔を埋め視線も避ければ じわじわと襲う羞恥から逃れようと。   (2020/5/2 21:08:06)

入間銃兎ん〜?、寝てんのかと思ったら1人でシちまってて。偉く可愛いな?(帰宅時間はさして普段と変わらない筈なのにその時間帯あたりにしているのもまた可愛い。見えなくなった彼の髪をくしゃりと撫でては立ち上がってそのままバランスの崩れやすい体制を取る彼の肩を押して倒れさせ)..最後まで付き合ってやるよ。(折角俺がいるのだからと少し悪戯に笑うと自身の帯を緩めつつ彼の上へと被さるようにベッドに上がり)   (2020/5/2 21:12:31)

碧棺左馬刻会いたかった 、ン だろうが。( 彼と触れ合って 唇を重ねて 其れを想像して仕舞えば 我慢なんて出来なかったと。己の上に覆い被さる彼 受け入れるように首に腕を回し引き寄せ 唇を重ね。) .. ン 、付き合えよ。熱くて堪んねェ    (2020/5/2 21:20:56)

入間銃兎ん..可愛いな本当。(自分を誘う彼にきゅうと胸が締まり 重なった唇を食むように何度もキスを落としながら既に熱を持った彼自身を指でそっと下から上へと撫で、)   (2020/5/2 21:25:02)

碧棺左馬刻ンは、 可愛いだろ?、 テメェの為に、.. ン 、( 彼の為なら 可愛らしくなるのも構わない。言うと途中で再度唇が重なれば 己からも角度を変え口付。彼のきれいな指先が自身に触れれば 甘い吐息を溢し ひくりと肩を揺らし。   (2020/5/2 21:30:58)

入間銃兎は..後ろは弄って無かったのかよ。(数度上下に扱いた後窪みへと指を動かすもまだ触れた形跡が無ければ問い掛けて。再度自身を手で包むと親指の腹で先端を撫で回し)コッチだけでイけないだろお前、(と問い掛けつつもチラリと下を見て、彼の顔へと視線を動かすと口の端を上げ首を傾げて)   (2020/5/2 21:35:50)

碧棺左馬刻ン 、.. 、( 其処への刺激の甘さに肩を震わせていれば 問い掛けが降り。忘れかけていたその事実を 再度気づかされて仕舞えば ぶわりと体が熱く。彼の掌に己の掌を重ね )誰のせいだ。ダボ。 .. 此処と一緒なら、出来るかもしんね 、( 重ねた手を握り、己の下腹部にあてがい。既に病みつきのその刺激 求める視線を彼へ。   (2020/5/2 21:43:26)

入間銃兎っふ、この前俺の声と、優しく此処触ったらイっちまったものな?(下腹部に触れた手の指先に少し力を込めて押し、もう片手はゆっくりと焦らすように動かして。   (2020/5/2 21:47:38)

碧棺左馬刻 ♡、 ッぁ“.. エロい から、おまえが、( 指圧された其処から きゅうと体が痺れ。顔を横に逸らし吐息を溢し 焦れる指先での刺激に指先を丸め。)   (2020/5/2 21:52:59)

入間銃兎エロいのはどっちだよ。(自分より彼の方が。刺激に敏感に反応を示すところをじっくりと見つめながら、悪戯を思いつけば優しい声で「左馬刻、」と名前を呼び)..腹は俺がするから、コッチは自分で動けるよな?(と自身を包んでいた手を離し、自分で、と言うと彼自身の先端に触れるか触れないか辺りに手を添えて。要するに刺激が欲しいのなら腰を上げて手に擦り付けろと言う意味。余りに酷いかと思うけれど愛しい彼が快感に負けて浅ましく腰を振る姿を見たい願望が勝てば瞳を細め)できるよな?、(なんて言ってみせた   (2020/5/2 22:00:05)

碧棺左馬刻 、.. ッ 、クソ ダボ、 ( 欲しい其れから遠くなる刺激、眉根を寄せ視線を合わせれば 意地悪な提案。ぐ、と唇を噛み瞳を伏せれば ゆっくりと腰を上げ その手に張り詰めた己自身を擦り付け かくりと腰を揺らし 溢れる愛液が内腿を伝い。既に従わないと言う選択肢は頭からすり抜け どこかに忘れてきてしまったようで。) .. ♡ っは、 ン   (2020/5/2 22:09:39)

入間銃兎っは、(可愛い。擦り付けては愛液を溢し腰を揺らす様にゾク、とした快感に駆られ。瞳を伏せる顔を眺めつつ、彼の動きと合わせて指圧を下腹部へと掛けていき)   (2020/5/2 22:13:19)

碧棺左馬刻♡♡、.. ~ ~ 、 ( 羞恥的に腰を揺らすも 体が震え 熱を孕むだけで足りない刺激に悶え。彼の指が下腹部に埋まる度に 腰の動きを緩め 時折止め乍も懸命に その手に自身を擦り。) 銃 兎、 ッ♡.. 全然、足りね ェ、♡   (2020/5/2 22:17:54)

入間銃兎ん〜?..こんなに気持ちよさそうなのに足りないのかよ。(快感の為に腰を浮かせる彼がまだ足りないと言うので思わず喉を震わせ笑い。)_ならどうして欲しい?(教えてくれよと続けては指をそっと押し込みつつ先端にそっと掌を押し付けると円を描くように回し滑らせて)   (2020/5/2 22:22:53)

碧棺左馬刻 あ、.. ( 浮いた腹を 掌で撫でられれば はくりと唇を震わせ とろりと蕩けた視線を彼へ。甘い砂糖のように蕩け 快楽に背かず忠順な己 これ以上見せて良いものかと頭の片隅で葛藤をするも 今は直ぐに打ち負け 腰を少しだけ高く上げ 唇を開き。).. ♡ 、ナカ 手マンしながら、 シてほしい 、♡♡   (2020/5/2 22:27:20)

入間銃兎腹触るだけじゃ満足できないってか。(上げられた腰はまるで自身を待ち強請る様。上手に欲しい、と言えた彼には今日はその通りにしてあげようかと。ローションを取り出し自身に触れていた手に垂らし馴染ませると窪みへと指を当てがい中指を押し入れ。ゆっくりと抜き挿しを始め)   (2020/5/2 22:31:34)

碧棺左馬刻 ッぁ” 、.. や、もっと、♡ 、( 欲しかったその刺激は浅く、思わず強請る声が漏れてしまう。彼の前ではプライドも何も要らないと割り切って仕舞えば 自ら更に脚を開き 激しい刺激を求め。) .. もっと、 銃兎 。   (2020/5/2 22:35:40)

入間銃兎..お前はほんと、...そんなに激しいのが好きかよ?(もっと、もっとと大胆に自分を欲しがる彼に思わずくらりとしてしまいそう。薬指を挿れては指を揃え、腹側へ軽く曲げると其処にあるしこりを掻くように態と音を立てて手を早く動かせば)..あぁ、コッチもでだったか?(と思い出した様に下腹部に触れると、少し指圧掛けて)   (2020/5/2 22:43:06)

碧棺左馬刻( “ 好き “ その2文字を伝えれば   (2020/5/2 22:48:50)

碧棺左馬刻 ( “ 好き “ その2文字を伝えれば 激しくなる指の動きと水音に体を強張らせ 漸く与えられた快楽に溺れ 。内側も外側も 己の身体は己より彼が知っている。彼が触れる箇所は何処も気持ち良いしすぐに追い詰められて仕舞う。指圧も加われば きゅうと内側を締め付け 一度目の絶頂を。) は、 ~~~ ♡♡ 、ッ   (2020/5/2 22:51:29)

入間銃兎ん、もう一回。(ほんの一瞬だけ間を置くと再度しこりを掻く様に手を動かして。その間彼の唇にはキスを落とすとゆっくりと舌を入れて甘くゆっくりと絡ませて)   (2020/5/2 22:54:34)

碧棺左馬刻 ン 、.. ♡、っふ、♡ ァ”、( 果てたばかりの其処を掻く指先に 意識がぼんやりと解け 頭の中が快楽で一杯に満たされ。重なる唇に縋るように角度を変え 時折漏れる声も気にせずに溺れ。) ッ、イ く、.. ♡ すき、 好き だ、♡   (2020/5/2 22:58:53)

入間銃兎ン..は、_俺も好きだ。(自身は何もしていない筈なのに溢れるほどに気持ちが満たされる。二度目の絶頂を迎えようとする彼からの言葉に更に気持ちが溢れてしまうのを感じつつ、うっとりと瞳を細めては彼を見つめて自身も、と)   (2020/5/2 23:02:40)

碧棺左馬刻 っぅ、.. ♡ あ”、ッ ~ ♡♡ ( 返された言葉を引き金に、2度目の絶頂を迎え きゅうと閉じた内側で彼の指を締め付け 。指だけで何度も 幾らでも善くなって仕舞う己の身体と貪欲さと 其れ等に溺れながら 薄らと潤む瞳を彼へ。).. は、 ッ 好き 、♡ 気持ちい、銃兎 、   (2020/5/2 23:14:47)

入間銃兎.._可愛い。(本当ならもう一度、としたいところだが彼の蕩ける瞳からは何処となく疲れが伺える。指を抜き、ティッシュを数枚取り汚れた箇所を拭き取り肌着を直してやると額にキスを落とし。一度ベッドから降りると自身の着ていたスーツを脱ぎスウェットに着替えベッドへ戻り。彼をぎゅうと抱き寄せると髪に顔を近づけ少し擦り寄り)   (2020/5/2 23:18:32)

入間銃兎..、(好き、がどうしても溢れてしまう。眠る彼の髪にキスを落とすと自身と彼の腹まで布団をかぶせ、再度抱き直すとゆっくりと瞳を閉じ)   (2020/5/2 23:29:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/5/2 23:36:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/5/3 00:09:49)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/5/5 00:43:20)

碧棺左馬刻 ( 先日、彼と出会って一年が経ったらしい。今も鮮明に覚えているその日 帰路を踏みながらぼんやりと考え、帰宅し いつも通りに身支度を済ませ。).. 早ェモンだな 。( 沢山変わって、愛しいものや繋がりが増えた月日を思い出し笑みを。__ さて、こんな日には盛大な悪戯をしてやろう。すくりと椅子から立てば 寝室へ向かい クローゼットをこじ開け。中にある彼の衣服を一枚残さず外せば 全てをベッドにぶち撒け。スーツもシャツも スゥエットも関係無しに放れば その上に己が飛び込み。彼の、_ 己の匂いに包まれその衣服を抱き締め鼻を寄せ 怒る姿を想像して悪戯な笑みを。)   (2020/5/5 00:48:03)

碧棺左馬刻 .. _ マジで、良い方向に変えて貰った。( こんなに全力で悪戯が出来る程に元気があるのも、頼り頼られる存在であるのも 愛おしさを前面に出せるのも全て。彼だから出来ること。くしゃくしゃに萎れたシーツを抱き寄せ思考を回し、微睡みの中で柔らかく愛おしげな微笑みを浮かべ。)... 好き。   (2020/5/5 00:51:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/5/5 01:11:17)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/5/8 00:00:33)

碧棺左馬刻ン あ、( 早い時間から眠っていれば、変な時間帯に目が覚める。布団と彼の服から身体を起こし のび。   (2020/5/8 00:06:09)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/5/8 00:07:29)

入間銃兎ただいま、(帰宅するなり先に風呂を済ませて寝室へ。ドアを開けると見えた惨状に顔を顰め、)ただいま、と_お前何したんだよ。   (2020/5/8 00:08:22)

碧棺左馬刻 ン けぇり、? ( もさ、/ 膨張した寝癖を其の儘、彼と向き合い。再度横たえた体から掌を振。) .. ン “ 、いたずら、?   (2020/5/8 00:14:02)

入間銃兎あーあ、もうお前これ明日全部クリーニング出しとけよ。(本来なら叱ってもいいが面倒。明日全部出しておけとだけ言うと布団の上に乗ったそれらを適当に床に落とし自身もベッドへ上がり)   (2020/5/8 00:16:45)

碧棺左馬刻.. 居なかったから、ぜんぶだして 匂い確かめて、抱いて寝た 。( もに、/ 転がり 彼の分のスペースを開けつつ寝言に近い言葉を。) ... 、アイロンすッ から、あした。   (2020/5/8 00:20:00)

入間銃兎居なかったのは悪いけどよ、一式くらいスーツは残しとけよ。(と少し顔を顰めた。アイロンすると言う彼に隣に寝転びもぞもぞしつつ)_別に。めんどくせぇからクリーニングでいい。(金は掛かるが綺麗に仕上がるし時間も食わないのでそれでいいと言うとそのまま彼抱き寄せ)んー、(胸元に頭がくるように抱き寄せると髪に顔寄せもふ、   (2020/5/8 00:23:45)

碧棺左馬刻 ン 。.. 嫁さんにアイロンくらい、かけさせろや、(呂律の回らない口調で告げ、その背に腕を回して抱き寄せ。胸元に頭をぐり、と寄せ 、)   (2020/5/8 00:25:44)

入間銃兎_ハァ。焦がしたらしょっぴく。(自ら嫁、と言った彼に折れてはくしゃりと髪を撫で)ん、ん。(頭に何度も口付け落とすと最終ぎゅうと抱き寄せじわりと滲む幸せを吸収、   (2020/5/8 00:28:57)

碧棺左馬刻黒だし目立たねェ 、( もふりと沈む髪に、口付けられているのが分かる。己からもぎゅうと抱き締め 胸板服越しに口付けを。   (2020/5/8 00:35:49)

入間銃兎近付けばわかるわ。(つむじトストス押して、)ん、..さまとき顔上げろ。(唇にしたいと言う意図込めて)   (2020/5/8 00:38:25)

碧棺左馬刻 ぁン だよ。キスしてくれン のかよ、?( には、/ 顔を上げ 呼びかけに応じ。にまりと口角を上げ、   (2020/5/8 00:43:12)

入間銃兎ン、する。してぇの。(したいと素直に強請ると顔を上げた彼の頬に手を添え唇を重ね。唇を食むように角度を変えて何度も重ね、)   (2020/5/8 00:45:16)

碧棺左馬刻 ン ~、... ふ、( 甘い口付けを受け取り、己からも出来る範囲で角度を変え。寝癖と眠たげな声と 緩み切った口角と 彼以外に見せられないものが沢山だと今更に。   (2020/5/8 00:48:45)

入間銃兎..は、可愛い。(鼻先にキスを落とせば顔は離さず近いまま彼を見つめ。かわいい、と改めて感じては軽く唇を重ね、頬をすり、と撫でては滲む愛おしさを隠す気もなく)   (2020/5/8 00:50:41)

碧棺左馬刻でろでろ、( 撫でる掌に擦り寄り とびきり柔らかくふにゃりとした微笑みを。らしく無いのもキャラでないのも承知、上機嫌に胸板に顔を埋。   (2020/5/8 00:57:07)

入間銃兎かっわいい顔しやがって。(柔らかい微笑みに思わず目を丸くするもすぐに細め口の端を緩めて。胸板に顔を埋められては抱き寄せ直し、少しずつ瞬きをゆっくりと)   (2020/5/8 00:59:26)

碧棺左馬刻特別な 、( 胸板が生息地の為、籠る声で告げ。落ち着いてきた心音に耳を傾け 己もしぱりと 。   (2020/5/8 01:02:46)

入間銃兎_好きだ、(何処までも自分に対してはとろとろと甘い彼にぼやりとした意識の中ぽつり、)ん、おやすみ..(ぱくりと欠伸をしてから呟くと瞳を閉じた)   (2020/5/8 01:05:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/5/8 06:31:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/5/8 06:31:22)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/5/8 23:21:16)

碧棺左馬刻 、( 本日も寝癖爆発、恋人以外に見せる訳でもないこの髪は其の儘 ふよふよと双葉をそよがせながら アイロンをかけ終えた衣服をクローゼットに仕舞い。)   (2020/5/8 23:22:43)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/5/8 23:25:01)

入間銃兎ただいま。(帰宅を済ませると風呂を済ませて寝室へ、)   (2020/5/8 23:26:42)

碧棺左馬刻  (2020/5/8 23:27:26)

碧棺左馬刻ン 、おかえり 。( 彼に視線をやり、最後の衣服を掛け。ひと足先にベッドに腰掛ければ、腕を広げ彼を待ち。   (2020/5/8 23:30:29)

入間銃兎_ん。(腕を広げて待たれてはきゅん。躊躇わず彼に抱きつき、)   (2020/5/8 23:32:07)

碧棺左馬刻 アイロン全部かけてやッ た。( 己のおかげで全て良い香りと皺ひとつない衣服。背を抱き、首筋に顔を埋め。何故か高飛車に。   (2020/5/8 23:33:24)

入間銃兎偉いって言ってもらえるとおもったか?(おまえが、したんだろ。と首筋に顔を埋めた彼の双葉をぎゅっと掴み軽く引っ張り。けれどもう片腕では優しく抱き寄せて)   (2020/5/8 23:34:30)

碧棺左馬刻 寂しかった 、( 双葉が悲鳴を上げたところで、そんな台詞を。首筋に寄せた顔をぐりぐりとすり寄せ、   (2020/5/8 23:36:58)

入間銃兎1日しか経ってないだろ?(寂しかった、と言われては双葉から手を離し優しく両腕で抱き寄せ背中を叩き   (2020/5/8 23:39:09)

碧棺左馬刻 服とっちらかすくらいには、 ( 背中を抱き、首筋に鼻先を寄せ 。石鹸の香りに瞳を細め、   (2020/5/8 23:47:39)

入間銃兎甘えたさんだなぁほんと。可愛い。(それは困るが可愛いと思えてしまう。髪を指で梳き優しく撫でて)   (2020/5/8 23:49:55)

碧棺左馬刻、.. ン 。( 彼の首筋に口づけ、前髪を擦り寄せ 頬や鼻先も。ふんわりと甘え、   (2020/5/9 00:01:31)

入間銃兎ん?(キスを落とし甘えてくる彼に体を明け渡すように拒まず).ン、好き。(寂しかった彼にちゃんと伝えてやろうと思えばぽつりと   (2020/5/9 00:04:34)

碧棺左馬刻 .. 。( まだ足りないですと無言のまま。彼と共に布団に雪崩れ込み 、顔を上げ頬に口づけ 。) 、その上 は?   (2020/5/9 00:11:32)

入間銃兎その上?_だいすき、(言わせたい台詞がわかってしまう。あえて首を傾げてそう答えると)..その上は?(なんて悪戯に   (2020/5/9 00:12:32)

碧棺左馬刻 、... 大大好き。( どうしても、彼の口から言わせたい。笑われるのは承知でそんな台詞を。   (2020/5/9 00:16:05)

入間銃兎っふは。(吹き出せば笑って。彼はどうしても自分に言わせたいらしい。一頻り笑うと彼の頬を優しく撫で)愛してるよ。   (2020/5/9 00:17:15)

碧棺左馬刻、.... 俺も。( その一言で満足 。顔を上げ唇を重ねれば やわやわと頬をすり寄せ。   (2020/5/9 00:18:51)

入間銃兎ん、ん..可愛い。(自分も、と言われては満足。触れる箇所が心地よく、そのまま彼に体重をかけシーツの上へ倒し)ん。(その上でもそりと寝直し)   (2020/5/9 00:21:42)

碧棺左馬刻 お前といると、顔緩んで仕方無ェ 。( 外では眉間の皺が色濃く刻まれているのに、なんて笑い シーツに背をあずけ、   (2020/5/9 00:24:49)

入間銃兎ん〜、そうかよ。確かに暫くずっと可愛い面しか見てねぇな。(欠伸一つしては首元に顔を寄せ   (2020/5/9 00:26:31)

碧棺左馬刻外で気ィ張ってる分、 お前には甘くいさせろ なァ 。( 呟き、重たいまぶたをしぱりと、   (2020/5/9 00:31:06)

入間銃兎ん、たっぷり甘くしとけよ。(苦手だった甘味も彼とのこの行為なら許せる。とろりとした眠気に彼の首元に口付けて)   (2020/5/9 00:36:45)

碧棺左馬刻ン 、... 、( 小さく返事を返し、閉じかける瞼を押し上げ上体を起こし。彼の手を引き布団に身を沈めれば、抱き寄せ   (2020/5/9 00:38:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/5/9 01:01:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/5/9 01:01:40)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/5/13 23:54:56)

碧棺左馬刻 ( スマホを耳に当てがい、其の儘 風呂を済ませて寝室へ。) 、.. だァ から、近ェ なら駆け足で帰れや。 甘えさせろつッ てんだろ~ がよ。( 文句を垂れ、画面から聞こえる音声に耳を傾けつつ。   (2020/5/13 23:56:36)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/5/13 23:57:32)

入間銃兎っ___は、帰った、(帰宅中連絡が来たと思ったら早く帰れとのこと。文句を垂れつつも軽く走るスーツ姿の男は側から見たら滑稽だったろう。急いでドアを開け玄関に入ると軽く肩で息をしながら)   (2020/5/13 23:59:20)

碧棺左馬刻 は、... __ 遅ェ よ ウサちゃんよォ。( 慌ただしい足音を聞けば、瞳を細め 玄関に向かい声を張りそう告げ 。)   (2020/5/14 00:01:51)

入間銃兎ウッセェなぁほんと。走ってやったんだから有り難く思えよ。(告げられた声に文句を言いつつ靴を脱ぎ、彼の元へと向かいながら手袋を外し帯を緩め)   (2020/5/14 00:04:14)

碧棺左馬刻 ♪ 、 ( 彼が此方へ向かう足音を聞けば、ご機嫌に脚を揺らし。通話を切り ベッドに寝転び。) .. 、ン ふ。銃兎 、   (2020/5/14 00:06:04)

入間銃兎_はいはい、何ですか?(寝室へ着くなり急いで部屋着に着替えるとベッドに寝転ぶ彼の元へ行ってやりなんだと頬を撫でて)   (2020/5/14 00:08:31)

碧棺左馬刻 あまやかせや、 ( 手を引き、彼を己の上へ。首に腕を回し 甘々と擦り寄り ) 、銃兎、.. じゅ~ と。   (2020/5/14 00:10:57)

入間銃兎..ん〜?俺を走って帰らせてまで甘やかされたかったのかよ。(擦り寄られては顔を見つめ、微笑み首を傾げた後軽く唇を触れ合わせ)   (2020/5/14 00:14:52)

碧棺左馬刻 悪ィかよ、 ( ぎゅうと抱き締め、己からもう一度唇を重ね 。) 、.. 好き。   (2020/5/14 00:20:08)

入間銃兎悪くはねぇよ。(抱きしめられては返せないことが嫌で寝返りを打ち。横向きになると彼に片腕を回し)..それだけ?(この前言わされたセリフを言わせてやろうか。悪戯に微笑み瞳を細め彼を見つめては、言葉を急かすように足先で彼の足の甲を撫で)   (2020/5/14 00:22:15)

碧棺左馬刻.. 愛してる 、( 彼が欲しい言葉、口籠るものの何時もよりは詰まらせることなく告げ。あった視線を逸らし、) .. 、おやすみ。寝ろ。   (2020/5/14 00:27:13)

入間銃兎ん、俺も。(視線を逸らしながらも言ってくれた彼にきゅん。寝ることを催促されては欠伸を一つし、彼を抱き寄せ直し)_ん、好き、すき。(彼が胸元あたりに来るように動くとちょうど唇のあたりにある額にキス落とし)   (2020/5/14 00:29:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/5/14 01:17:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/5/14 01:17:35)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/5/26 21:11:48)

碧棺左馬刻 只今、( 上に伸び、のろりと帰宅すれば風呂に直行。寝る支度を済ませ寝室へ向かえば、暑苦しいスウェットを仕舞い 半袖を引っ張り出して着用。下は良いかと放り ベッドに腰掛け。) ... あ“ −、 どうやって 甘えン だっけか。   (2020/5/26 21:14:00)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/5/26 21:15:33)

入間銃兎ただいま。(クソ暑い。じわりと滲む汗の感覚に顔を顰め。そのまま玄関に荷物を放り風呂へ。部屋着に着替え寝室に行けば見つけた貴方に瞳細め微笑む)_ただいま。ンな格好じゃ風邪引くぞ。(そのままベッドへと近寄り   (2020/5/26 21:18:48)

碧棺左馬刻ン け− り、( 彼の動く音を聞き、近づく足音に唇を結び 彼への甘え方を練るも思い付かずに時間切れ。).. お−。( その言葉に生返事を返し 、    (2020/5/26 21:28:53)

入間銃兎...何、寝てたのか?(生返事な彼の隣に腰掛けると煙草を取り出し咥えては彼の頬を空いた指の背で撫で毛先を指に絡め)   (2020/5/26 21:31:50)

碧棺左馬刻、.. 風呂入った。( 肩に寄り掛かろうか、此方へ伸びた指に噛み付いてやろうか。散々と思案するも思い付かずに結局 髪を弄る指先に頬を擦り寄せ 視線を合わせ訴え。) 、構え 、や。 不足して 倒れンぞ。   (2020/5/26 21:37:42)

入間銃兎構ってほしかったのかよ。(そうかそうかと敢えて復唱すると訴えに満更でもなく笑みを溢した。煙草に火を付ける前に灰皿に置くと頬を擦り寄せた彼に顔を寄せちう、と軽く唇を重ねながら手は首を伝い項を撫でて引き寄せ)   (2020/5/26 21:42:13)

碧棺左馬刻ン、.. ( 重なる唇に目蓋を落とし、引き寄せられ近くなる身体に片手を回し。少し甘過ぎただろうか、じわりと頬を熱く 口付けを短く顔を逸らし 首筋に埋め擦り寄り。).. ン ”。好きだ、じゅ~と。   (2020/5/26 21:51:54)

入間銃兎_俺も好きだよ。(改めて彼に言われる回数が増えたと感じられる。その都度締め付けられる胸の感覚に瞳を柔らかく細め背に腕を回し耳へと口付け)   (2020/5/26 22:06:34)

碧棺左馬刻、.. 。( 返された言葉に、鼓動がはやる。背に両腕を回しキツいくらいに抱き締めれば 唇からは伝えられない己の心音を伝え。)   (2020/5/26 22:09:53)

入間銃兎好きと伝えてくれる割に緊張してんのか?(伝わった心音にからかう様に笑い。)さぁまとき、(こっち向け、と続けると片耳の縁に指を這わせ擽り)   (2020/5/26 22:14:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/5/26 22:30:17)

入間銃兎__おやすみ。(落ち着いた心音と微かに聞こえる寝息。彼をベッドへと寝かせると自身も隣へ寝転びそのまま瞳をとじた)   (2020/5/26 22:53:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/5/26 23:22:13)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/5/31 02:08:29)

碧棺左馬刻銃兎、誕生日おめでとう なァ 、( 眠い目を擦り、遅過ぎた祝いを。   (2020/5/31 02:09:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/5/31 08:41:16)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/6/7 20:47:31)

碧棺左馬刻 ただいま、( 久方振りに此処に帰宅し、懐かしく感じる匂いとつもる埃に瞳を細め。自動掃除機を起動し床を滑って行ったのを見送れば 風呂を済ませ寝室へ。いつもの様に彼の服を拝借しベッドへ寝転がれば 其れに顔を埋め頬を擦り寄。)... ~ 、。   (2020/6/7 20:49:38)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2020/6/7 20:54:49)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/6/24 20:40:21)

碧棺左馬刻只今、 ( 久し振りに 此方に帰宅。欠伸をひとつ風呂等を適当に済ませれば 来ない間に薄く積もった埃に視線を遣り瞳を細め。クリーナーで軽く掃除しつつ寂しさを紛らわせ。)   (2020/6/24 20:42:44)

碧棺左馬刻、.. もう直ぐ1ヶ月か、?( 互いに忙しい時期、会う事が出来ないのは仕方が無いと分かっていても 寂しいものは寂しい。クリーナーの先端を剥がし捨て、手を綺麗にしベッドへと身を投げ。   (2020/6/24 20:43:58)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2020/6/24 20:48:47)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/6/26 20:07:30)

入間銃兎...ただいま。(いくらか久しい気がするなと思いつつの帰宅。靴はないのを確認しては先に風呂を済ませリビングへ。日を空けていたが綺麗な部屋に彼がいたのかと思いつつソファに腰掛けた)_あちぃ。(最近一気に暑くなった。舌打ちすると冷房を付け煙草を咥えると先端に火をつけた)   (2020/6/26 20:09:46)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/6/26 20:22:56)

碧棺左馬刻、ただいま。( 帰宅すれば、機体を良い意味で裏切られる出来事。きちりと揃う靴を視界に入れれば 外の香りを纏った侭リビングへと足早に。彼を背後から抱き締め、肩に顔を埋。) ... 、遅ェ よ。クソダボ。   (2020/6/26 20:24:29)

入間銃兎_ん。(急ぐような足音に思わず頬が緩んだ。煙草を灰皿に押し付けるのとほぼ変わらないタイミングで背後から抱きしめられる。どこか懐かしいような感覚に浸りつつも口を開けば「おかえり?」なんてどちらが言うのが正解なのか曖昧な言葉を)   (2020/6/26 20:30:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/6/26 20:44:36)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/6/26 20:44:38)

碧棺左馬刻、.... テメェ もな。(絞り出した声はか細く、期待と甘さを含み。正面に周り 迷わずその薄い唇に己の唇を重ね )...、 何、喋りゃア良い?、   (2020/6/26 20:47:42)

入間銃兎あぁ、(確かにそうだなと思うなりぼんやりと返事を。重なる唇に僅か双眸を細めその行為を受け入れた)ふっ、_さぁな。何か話したい事でもあるのなら話せよ。(別に言葉はあっても無くても構わないじゃないか。貴方の頬に手を添えれば指の背で愛おしげに優しく撫で下ろした)   (2020/6/26 20:52:11)

碧棺左馬刻、 .._ 寂しかった、しか 思い浮かばねェ 。( 頬に触れる指先から、懐かしい体温が。其処に擦り寄り 久方振りの彼に僅かにぎこちなく微笑めば 首筋に顔を埋め。) 、すきだ、   (2020/6/26 20:56:36)

入間銃兎_(たかが数日、というには日を空けすぎたか。素直に伝えてくれる事へ嬉しさが湧くと同時に申し訳なさも出てきた。首元から聞こえた言葉に思わず背中に腕を回し抱き寄せ)置いてって悪かったよ。待っててくれてありがとうな、(襟足あたりの髪を指に絡める様に触れてはなるだけ甘く落ち着いた声色で)   (2020/6/26 21:00:44)

碧棺左馬刻  (2020/6/26 21:04:04)

碧棺左馬刻 (甘く優しい声色に浅い頷きを返し、己も彼の背に腕を回し。) .. 、ン、許さねェ 、( 我儘な台詞、顔を上げ告げれば 己の唇を軽く突き出し 不満げに口付けの催促を。)   (2020/6/26 21:09:41)

入間銃兎ンー?機嫌直してくれよ。(不満そうな顔なのに甘いのは何故だろう。じわりと溶かされる感覚にどうしようもなく微笑むと催促に従い唇をそっと重ねるとそのまま何度か食むように柔く吸ってはピアスが嵌るその耳を指で擽るようになぞった)   (2020/6/26 21:12:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/6/26 21:29:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/6/26 22:03:11)

おしらせ碧棺さんが入室しました♪  (2020/8/19 23:02:34)

碧棺久々、 ( 帰宅すれば、風呂を済ませ足早に寝室へ。例の如くクローゼットを開け 彼の衣服を大量に拝借すれば ベッドへ投げ 其処へ倒れ込、   (2020/8/19 23:03:28)

碧棺 .. 忙しそォ、だからよ。他の奴に頼っちまう、( 彼が忙しいのに 己が甘い気分なときは 特に。仕方ないと片付け ついでにと取ってきた香水を天井に向かい一拭き 、彼の匂いに包まれ。   (2020/8/19 23:04:59)

碧棺 .. 多分万年 愛情乞食だわ。ムカつく、( 心から。相変わらず女々しい思考に舌打ちをひとつ。   (2020/8/19 23:06:25)

碧棺 あ” ~、... 彼奴の好きなトコ? ( 暫し悩み、” 顔とスタイル “ 二つを挙げ 唇を閉じ。あとは 己に対しての好意の大きさ 。彼のジャケットを皺だらけにしてやり乍ぼんやりと照明を眺、   (2020/8/19 23:24:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺さんが自動退室しました。  (2020/8/19 23:51:50)

おしらせ入間さんが入室しました♪  (2020/8/22 20:22:41)

入間_(随分と開いた気がする。久しいけれど馴染む空間にただいまと呟き入ると風呂を先に済ませた。スーツを掛けに行った際の寝室にはシワだらけになった己のスーツを見つけた。貴方が来ていたんだろうなという形跡に少しの時間でも自身も帰ってきておけばと思った)…会えるかは知らないが。(待ってみようか。リビングに戻りソファへ腰掛けると煙草を喫んだ)   (2020/8/22 20:25:15)

入間_会いてぇな。(まだどうせ来ないのだろうし、このくらい良いだろう。吐き出した煙と一緒くたになるように呟いた。短くなった煙草は灰皿に押しやって、長椅子に脚を上げると横になって、そのまま双眸を閉じてしまった)   (2020/8/22 20:43:05)

おしらせ碧棺さんが入室しました♪  (2020/8/22 20:44:01)

碧棺 熱ィ、 たでェ ま。( くたりと暑さに負け帰宅。風呂へ直行し タンクトップと肌着のみの薄着に ひとりぶんしか買って来なかったアイスを咥え 彼の元へ。) 、じゅ~と。帰った、( 瞳を閉じる彼の唇に氷菓子をぺちり、   (2020/8/22 20:46:02)

入間ん…?(唇にヒタリと冷たいものが触れたので目蓋を開ける。ふわりとした髪白髪と赤い瞳を捉えると嬉しそうに微笑み)_おかえり左馬刻。(手を伸ばすと貴方の頬に触れ優しく撫でた)   (2020/8/22 20:48:48)

碧棺 お前もな、 ( “おかえり “ そう返せば、再度氷菓子を咥え 長椅子を背凭れに床へあぐらをかき。) 、. アイス、ひとつしか買ってきてねェ わ。   (2020/8/22 20:50:41)

入間あぁ。(おかえりと言われては柔く微笑んだ。起き上がると座り直しつつ、下にある彼の髪を優しく指で梳きつつ話を聞いた)っふ、要らねぇよ。お前で食え。(自身はアイスより久し振りに会えた彼に意識が向いている。「さまとき、」と貴方の名前を呼ぶと腕を広げ、此処においでとばかり)   (2020/8/22 20:54:00)

碧棺ン 、 ( 促しの通りに己の場所へ腰掛け。特等席に居座れば 向かい合う形にくっ付き 肩に顎を置き回した腕から 氷菓子を頬張り。) .. あちい。   (2020/8/22 20:57:51)

入間言ってるうちに冷えんぞ。(部屋は自身が来た時から冷やしているので大分快適だ。熱いという貴方の腰に腕を回し抱き寄せ、片手で襟足の毛を指に絡ませ遊び貴方が食べ終わるまでは大人しく待っていようかと。)   (2020/8/22 21:01:34)

碧棺... 。( 食べ進めながら、片手でぺたりとその差に触れ。変わらずに細い体躯と香水と 頬に触れる肌の感触。最後のひと口を食べ終え 若干の頭痛と共に首筋に口付。) 良い匂いすン な。   (2020/8/22 21:04:50)

入間…冷てぇ。(首に触れた唇はひいやりしていて。ふ、と笑うも貴方の言葉に「そうか?俺も風呂行ったからお前と同じ匂いのはずだが。」と返しつつ後ろから顔側へと手を回し顎に指をかけると顔を正面に持ってきて、柔く唇を重ね。)_冷てぇ。(少し食べていた氷菓子の味が混じる。熱を取り戻させようという口実を言うでもないのに勝手に作ると、繰り返し触れる口付けを)   (2020/8/22 21:09:23)

碧棺 ン、.. 、( キスへと導かれる動作が懐かしく、顎を掬われれば ゆっくりと瞼を閉じ準備を。何度か重なる唇が 下がった温度で熱く感じ 。すこし されるがままに口付けを受け彼を堪能し。) 、.. あちィだろ。いまは、   (2020/8/22 21:12:18)

入間ン、まだ。(まだ、何とは考えられなかった。貴方に触れていられると言うだけで胸がきゅうと締まる。愛おしくて堪らないのは日が空いても変わらずの様。言い切る前に唇を再度重ね、割って入る様に舌を入れては歯列をなぞり、貴方の舌先と触れ合わせて)   (2020/8/22 21:17:16)

碧棺 、.. ふ、( その舌を受け入れ 絡め。段々と火照り始める身体を寄せ 首に腕を回し。指輪の通る指で彼の髪を撫で 沢山のお揃いを全て身に付けた己の姿で彼を誘い。) .. 、 銃兎 。好きだ、   (2020/8/22 21:21:26)

入間_俺も好きだ。(大好き。は子供の様なのでやめておいた。この一つの好きが貴方にどれだけの重みとなって掛かってくれるのか、分からないけれど気持ちを込めて口にした。)…寝室、冷やしてある。(もし、もし貴方と会えたならと言う完全な下心から。少し眉を下げて情けなく笑うと再度貴方の唇に柔く口付け「抱きたい。ダメか、左馬刻?」と貴方が欲しいと強請った)   (2020/8/22 21:25:17)

碧棺 .. ダボ、( 余裕が無いのだろうか、直球な誘いに笑みを溢し その2文字を。彼の髪を耳へ掛けてやり 其処へ唇を寄せれば 耳たぶに柔く口付、) .._ 俺も、抱かれてェ 。早くしろ、銃兎 。   (2020/8/22 21:28:25)

入間_(ああ愛おしくてくらりと倒れてしまいそうだ。早くとまで急かしてくる貴方に思わず笑うと手を引き寝室へと向かった)_ン、(寝室に着くなり貴方をベッドに倒し、その上に自身が被さった。噛み付く様に荒々しく口付けると一度顔を上げ貴方を熱の篭った翡翠色した瞳で見つめた後首筋に顔を埋め、そこにがぶりと噛み付いた)   (2020/8/22 21:34:11)

碧棺 は、.. _ ッ ん、 ( 手を引く様子も、彼の噛み癖も慣れていたつもり。何気なく開いた瞳と合わさるギラついた翡翠色に心臓が一瞬止まり 呼吸も停止。噛み付かれ 喉を鳴らし身体を反らすも今迄で1番の其れに処理が追い付かず。)  、.. ッ は。目ェ 、ギラついてン ぞ。   (2020/8/22 21:38:49)

入間_お前が、欲しい。(もうそれしか無い。愛おしさゆえに全部食らってしまいたい程。反らした事で現れた喉仏にがぷと噛み付き、その周りにも噛み付き、舐めて貴方に触れる。薄い衣服の上から胸元に触れると、布に擦り合せる様に突起を擦って)   (2020/8/22 21:43:06)

碧棺 ば、.. ッ か、やめろ。 ( 今日の彼の言葉は飾らずストレートで 何時もより鋭利に刺さる。ぶわりと熱を持つ身体に瞳を細め 与えられる刺激に甘い吐息を。) 、.. ~ 、カッコつけウサちゃんは どこ行ったよ、   (2020/8/22 21:46:16)

入間_、ンなもんしてる余裕ねぇよ。(出来る事ならしている。と言うよりするつもりだったのだけれど貴方を見るとどうも無理だったらしい。空いた期間が長過ぎたせいか、余裕が全然ない。眉を下げるとふ、と笑って「_こっちの俺は嫌いか?」と少し弱い声で聞いて、貴方の唇に何度か口付けを落とした)   (2020/8/22 21:51:02)

碧棺 、.. 言わせン のかよ。(薄い唇が触れ合いを終えれば、此方も声色を落とし問いかけ。好きに決まっていると視線で訴え、己からも唇を重ね 細く見えるがきちりとした男の身体を抱き寄せ ) 、好きだ。 何方も。   (2020/8/22 21:54:59)

入間っは、可愛い。(好きだと言われてはまた胸が締まる。貴方の上の衣服を捲り上げると片手で突起を爪でかりかりと掻いて、もう片手を内腿に滑らせ根本から膝側へと往復する様に撫で)   (2020/8/22 21:58:34)

碧棺 ♡、.. ァ 、( この薄着も、彼が居るならばと働いた下心。直ぐに肌に指が届くように。彼の嫌いな手が這えば はやく内側にも触れて欲しい なんて言葉が喉でつかえ。その手首を掴み 小さく甘い声を。   (2020/8/22 22:02:29)

入間_ン?、(鼓膜があなたの可愛らしい小さな声を拾って震える。腹の底から溢れ出てくる好きに気をやってしまいそうなのを抑えて、大切に貴方に触れていては自身の手に貴方の手が触れ。何を伝えようとしているかが分かると肌着を脱がせ、ローションを取り出し手に馴染ませた後窪みに指を這わせ塗り付けると指をゆっくりと挿れて。胸元に顔を寄せると痕を散らしつつ、具合を確かめる様に指を動かせばまだ貴方が好きな箇所には触れず)   (2020/8/22 22:08:41)

おしらせMichelleさんが入室しました♪  (2020/8/22 22:09:16)

Michelleねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/22 22:09:18)

おしらせMichelleさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/22 22:11:48)

碧棺ッ 、あ” ァ .. ♡♡ ( 伝わった意図に安堵、内側に触れられては 情けなく甘ったるい喘ぎ声を溢し。もどかしい刺激に睨む視線とは裏腹に 期待を孕む己自身がひくりと主張を始め 。)   (2020/8/22 22:14:38)

入間ん、…触って欲しいか?(可愛いあなたを見ていると出てくる余裕というか、悪戯心。指を二本に増やすとふくりと膨れた一点を二本の指の腹でとん、と叩きそのまま擦る様に指を動かしつつ自身には触れず、突起に舌を這わせてからちぅと吸い付いた)   (2020/8/22 22:18:58)

碧棺 う” 、♡ ッ テメェ .. は やく、 ( 早く触れて欲しい、考えるうちに甘い刺激が全身を襲い。内側を締め付け 胸板に埋まる頭の髪を 掴み引っ張ってしまわぬよう 加減しながら撫、)   (2020/8/22 22:22:47)

入間_、(髪を撫でてくるその手は少し荒く、指を締めてくる内側は柔く熱い。体の端から溶けてしまいそうな錯覚に囚われながらも指を少し曲げたまま固定しては手を激しく動かし内側をかき混ぜるような音を立てて其処を何度も強く刺激した。一度果たさせてしまおうと思うのはもっと可愛いあなたの姿を早く見たいから。逸る気持ちを抑えつつ、口に含んだ突起を甘噛みした)   (2020/8/22 22:26:28)

碧棺 ッ ♡、 ぁ” 、ッ いき なり、♡.. ッ ぅ♡♡、( 甘い声色は聞こえず、水音だけが鼓膜を揺らし。よわい其処を何度も愛撫されれば 自分の指とは全く異なる大きすぎる快楽に溺れ 内腿を震わせ果て。 片手でシーツを握り締、ふるりと身体を震わせ。   (2020/8/22 22:32:17)

入間っん、可愛いな、さまとき。(ふるりと震える貴方がとっても。可愛いと伝えると唇に軽く口付け、そのまま少し舌を絡めた。少ししてから顔を離し、貴方の上からも退くとベッドの上に座って。)_俺も気持ちよくしてくれないか?(さまとき、と甘い声で名前を呼んだ。快楽に震える貴方を起き上がらせるのは酷いだろうかとも思ったけれど、来て欲しい。衣服の上から痛いほど押し上げ主張する其処を指で軽く示した)   (2020/8/22 22:38:45)

碧棺 ン 、.. 。( 誘われるままに 、彼の側に這い寄り。四つ這いに其処へ顔を埋、内腿に掌を置き撫で。彼自身を覆う衣服を下げ取り去って仕舞えば、先端に口付、ちろりと舐。   (2020/8/22 22:43:26)

入間っは、…(本人に伝えたかは定かではないが自分は彼に口淫させるのが好きだ。柔らかく薄桃色した唇から覗く薄い舌が先端を舐めるとうっとりとした息を吐き、満たされる征服欲の様なものに浸りながらあなたを見下ろした)   (2020/8/22 22:47:55)

碧棺  は、.. ッ 変態。 ( 己を見下ろす視線に一層、熱が籠るのが分かる。前髪をかき上げその表情を見上げれば、視線を合わせた侭 彼自身を根本から舐め上。挑発的に微笑、)   (2020/8/22 22:54:39)

入間うるせぇ、…ン、(ぞぞ、とした快感に背が痺れては少し唇を噛んだ。挑発的な笑みに今すぐその頭を押さえつけて喉の奥まで犯してやりたいと思うが何とか堪え、貴方の頭をポンと撫でると「ん、やりたい体位あるか?」と問い掛けつつもう片手でゴムを取った)   (2020/8/22 22:57:27)

碧棺 .. 向かい合って 座ってするヤツ。( ぴたりと密着する体位が好き。細めた瞳で身体を起こせば 唾液と彼の愛液を下で舐め取。)   (2020/8/22 23:04:31)

入間_分かった。(彼の一つの仕草ですら自身はとても煽られる。困るなと眉を下げて少し笑うと封を切り自身にそれを被せ。ベッドの淵の方がやり易いかと其処に腰掛け直すと「自分で跨がれるかよ?」と貴方を見てはからかう様に笑った)   (2020/8/22 23:07:39)

碧棺 ン 、~ .. 、( 生返事を返し、汗が滲む衣服を自ら脱ぎ去ってしまい。ベッドの外に放り出して仕舞えば “舐めんな” 口角を上げ 彼の肩に手を掛け其処に腰掛。彼自身に触、己の後ろの窪みにあてがい 腰を動、ら   (2020/8/22 23:11:35)

入間ふ、…ン、(自身にかかる重みすら可愛いもの。自ら当てがい腰を動かす様を見ては小さな臀肉を掴み左右にぐいと開いてやり)_ちゃんと挿入れろよ?(もうそれ以上自ら手伝う気はなく、貴方を見上げてはニヤと笑って胸元に口付け落とした)   (2020/8/22 23:19:14)

碧棺 ッ ふは、.. 暫く会わねェ うちに 悪趣味増したじゃね~かよ。銃兎ォ、( その掌を軽く抓ってやれば、言われた通りに腰を落とし。少しずつ体重をかけ 彼自身を飲み込むも ご無沙汰だった其処は以前よりキツく 眉根を寄せ息を吐、途中途中に彼の肩に顔を埋、) .. ~ 、もう少し、ッ ちいさくしろ や。   (2020/8/22 23:24:11)

入間お前としかヤってねぇから溜まってんだよ。(しばらくは片手が相方だった事もしばしば。溜まってんだよと言えば分かんだろうがとばかりのギラついた視線を。貴方が今目の前にいる分、我慢したくはない)_っは、お前こそ…もっと深呼吸しろ、キツすぎる、。(貴方のその言葉には応えられそうに無いので逆に貴方になら出来ることを提案した。「_それとももう一度解し直すか?」どうすると問い掛けては横にある貴方の可愛い頭に頬寄せた)   (2020/8/22 23:28:46)

碧棺 ... いま言うなや。( 胸が締まるような言葉を今、告げないで欲しい。頬を寄せる彼に弱々しく首を振。再度息を吐き乍 腰を落とし始め。) .. _ ッ せぇな好きだろ ?、俺の苦しいカオ。( 悪趣味な貴方なら。己の臀部を掴む手で 奥迄押し込んで欲しい。首筋に甘く噛み付、薄い歯形を。   (2020/8/22 23:32:37)

入間あぁ。…気持ち良くて苦しそうなのは好きだな。(快感が苦痛に変わるほどドロドロになってしまう貴方を見るのが好き。子猫の様な可愛い噛み付きにぞくりとしては貴方のじわじわとした挿入では待ちきれなくなり。)_悪ィ、(詰まった声でそう言うと手をずらして腰を掴むと一気に奥まで嵌め込み。自身の形にきゅうと締まる其処を愉しむ様に腰を擦り付ける様に貴方の掴んだ腰を揺らして)   (2020/8/22 23:36:51)

碧棺 ♡♡ ッ は、ァ “ 、..熱、  ( ずくりと落とされた腰に体が悲鳴をあげ、喉が締まり酸素が音をたて。一枚を隔てているのが気に食わないが それどころでは無い息苦しさに押し負け 彼の身体を抱き締めて耐え、) 、ッ ふ .. キツ い、銃兎、♡   (2020/8/22 23:41:24)

入間痛くは無いか?(自身の名前を呼ぶ声が甘いので大丈夫かとは思うがそう確認を取りつつ少しでも和らぐ様に貴方自身に触れては先端を親指の腹で撫で回し)   (2020/8/22 23:45:39)

おしらせBarbaraさんが入室しました♪  (2020/8/22 23:48:38)

Barbara邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com   (2020/8/22 23:48:41)

おしらせBarbaraさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/22 23:49:20)

碧棺 ン、.. ( 頷きを返し、先端に触れる刺激を敏感に拾い 内側をぎちりと締め付。抱き締めた侭 控えめに腰を揺すり 、久しぶりに襲う快楽に表情を甘く歪め 。).. ふ、♡、ッ ぅ” .. 形、付け直せ 、や。   (2020/8/22 23:52:47)

入間っん、締めすぎだって言ってんだろ。(あまり持たないかもしれない事に僅かに焦るも顔を顰めた。形を付け直せ、なんて言ってくる貴方に思わず長く溜息を吐く。)_っとにお前は、…っなぁ、!(座ったままが良いと言われていたが耐えられず一度抜くと貴方をベッドへと転がし、うつ伏せにさせ腰を高く上げると先端を当てがい一気に奥まで嵌め込むと荒々しく腰を打ち付け奥を容赦なく突き上げ)ッイけや、早く…もっと声出せンだろ_っが。(ココだろう?と柔らかい箇所を何度も擦っては奥を突き上げ、引き抜いては抜けるギリギリでまたハメてと大きすぎる快感を貴方にぶつけ)   (2020/8/22 23:58:29)

碧棺 ( 煽る言葉は大層ウケたらしい。シーツに投げ出された身体の体勢を整える前に押し込まれた熱にはくりと唇を震わせ、シーツに額を擦り付ける形で快楽に耐え。) .. ♡ぁ” 、.. っふ、イく、 いく、( 何度も果てると告げ、腰をかくりと揺らし 意識がトびそうな程に激しい電流が背骨を駆け抜け。濡れた唇の口角を上、ぜえぜえと呼吸を整え。   (2020/8/23 00:06:11)

入間っア゛〜…くっそ、可愛いな。(何度もイくと告げては言った通りに果てた貴方、眉根を寄せては奥歯を噛み快感に耐え。呼吸を整えている貴方を仰向けに転がし直すと覆い被さり間をおかずにまた挿入れると腰を打った)っは、まだ_な?(もう少し頑張ろうなと濡れた貴方の唇を舐めた。がちゅがちゅと奥を抉るように突き上げては、愛しさが絶えず溢れ続けそれに絶えれず首元に顔を寄せては噛み付いた)   (2020/8/23 00:13:14)

碧棺 ッ ァ 、.. ♡ 当たっ、ッてんだよ ♡ や”、.. ァ ♡♡( 彼の肌が打ち付けられる感覚や音が堪らなく己を煽り、腰を引かれ 一気に内側を犯される度に甘い声を溢し、時間が経つにつれて涙声が混じり、) .. ~、♡♡、イく、   (2020/8/23 00:18:40)

入間っは、俺も出す…ン、(甘い声が自身の理性をガリガリと削ってくる。また果てそうな貴方。自身もじわりと迫ってきた絶頂にそれを伝えてはいっとう奥へと腰を押し付ける事で入り込み、貴方の腰が逃げないように両手で押さえ込みつつ其処で果てて。)_っはぁ、…(ぐっと腰を押し付け塗りつけるように僅かに腰を揺らしてから自身はゴムをしていた事に溶けた脳味噌が気付いた。まぁ良いかとそのまま貴方に何度か口付けて)   (2020/8/23 00:23:58)

碧棺あ、ッ ぁ、♡、.. 奥、出せ、( 最奥まで入り込む熱く硬い其れに内側を抉られ、2度目の絶頂を迎え。ほぼ同時に彼が内側で果てた、__ 筈が、熱い感覚は伝わって来ずに 不思議そうな表情ととろけた脳味噌で其方を眺め、) .. ?、   (2020/8/23 00:28:56)

入間_ゴム、してたの忘れてた。(きっと求めていた感覚が無かったのだろう。不思議そうな顔をする貴方にふは、と笑うと腰を引き自身を抜き去るとつけていたゴムを外し口を縛るとゴムの先に溜まるソレを見せた。)_ん、可愛いな。(ティッシュにくるんで捨てやると貴方を抱き寄せ顔中に口付け落とし「奥、出されたかったか?」なんて悪戯に笑った)   (2020/8/23 00:32:36)

碧棺.. ほしかった。( たぷりと揺れる其れから視線を逸らし、擽ったい口付けに不満気な表情を。彼の唇を人差し指で押し 眉間に皺を寄。) 、 お前も俺も気持ちイイのに 何で付けン だよ、   (2020/8/23 00:39:42)

入間腹壊すだろうが。(唇を拒まれてはその手を取り指を絡めて繋いだ。なんだかんだで貴方の翌日の体調を気にしてしまう。)…ってのは口実で、お前のソレが見たくて最近は着けてんなぁ。(確かにアレは確かな理由だがどちらかというとこっちの方が大きいだろうなと。その不満さは、隔てりなく自信を余さず欲しかったと言う事になるから悪い気がしないのだと。悪い顔して笑って言った)   (2020/8/23 00:44:54)

碧棺... 、ピンヒール履いて踏んでやッ からなお前。( 彼が従事するあの女の様に。と物騒な発言をひとつ、彼の頬を鷲掴みにしぶにぶにと弄くり回してやり。とはいえ身体は充分に満足、乱れた髪に手櫛を通し 上へ伸。   (2020/8/23 00:49:44)

入間_じゃあとびきりエロいの履けよ?(可愛いヒールなんて興味がない。貴方が履くなら飾りのついたものよりシンプルな方が色気が出そうだなと頬をいじくり回されつつ考えた)…ん、落ち着いたか?(怒りも治まった模様。貴方をぎゅうと抱き寄せては髪を撫でた)   (2020/8/23 00:54:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺さんが自動退室しました。  (2020/8/23 01:09:46)

入間おやすみ。(いつの間にやら眠ってしまったらしい貴方。寝顔にすら胸を締めつけられては前髪に口付けを落とした。自身ももう眠ってしまおうか。貴方を抱きしめるとそのまま瞳を閉じた)   (2020/8/23 01:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間さんが自動退室しました。  (2020/8/23 01:39:06)

おしらせ入間さんが入室しました♪  (2020/9/4 21:45:25)

入間ただいま。(彼の靴はないので今晩は1人か。まぁ世間では華金とは言うが、自分の様な職業や彼のような職業ではたった7日の区切りなんて無いに等しいので。荷物を寝室に放りスーツも掛けて置くと風呂場へ行った)   (2020/9/4 21:47:25)

入間(眠いがもう少し遊びたい人。風呂を済ませて戻るとソファに腰掛け、コンビニで買った惣菜を適当に広げて食べながら酒を進めてテレビを見る。その姿はそこらのオッサンとなんら変わらない)   (2020/9/4 21:50:33)

2020年04月18日 21時20分 ~ 2020年09月04日 21時50分 の過去ログ

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