「さあ退場 退場」の過去ログ
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2020年08月10日 23時17分 ~ 2020年09月05日 17時27分 の過去ログ
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D. | > | いや、コロッケパンを買ったつもりでいたんだがな…使ってなくてずっとバッグの底に眠ってた。丁度使い道がなかったんだ(小さいから使いやすいだろ、と。)補習?あー…居眠りか。確かに眠くはなるが。ちゃんと受けないお前が悪いだろ、 ふ(鼻笑。 実はこの男 一昨日同じことで補習を受けたばかりである) (2020/8/10 23:17:20) |
監督生 | > | でも私とデュースは勝負しましたー!よってマブであるエースも勝負に参加したことになるからビリッけつですぅ〜!(謎理論を展開しながら負け時と言い返し。おーよやってやろうじゃんか!とふんす、) デュースってもしかしなくともアホの子だよね?アホだよね???(というかバッグの底に眠っていたものを渡すんじゃない、と軽ーく頭をぺちん) (2020/8/10 23:22:14) |
A゛ | > | それじゃあ巻き込まれた挙句勝手にビリって煽られてんのオレ?理不尽すぎない?じゃあマブなんか辞めてやるよ、お前らなんか赤の他人………いやオレたちマブダチだわ、うん。(謎理論に若干困惑。めちゃくちゃ理不尽じゃんオレ!なんて不満を漏らしながらも負けたら罰ゲームな!負けた方が勝った方の言うこと聞けよ!なんて勝手に取り付けた。ふと勢いあまりに呟いた言葉だがよくよく考えればとてもどうでもいいことでマブ辞めてねえ?とぼんやり。) でゅーすだって居眠りしたことあるだろ、なぁに僕はやってません!みたいな顔してんだよ (不貞腐れた表情で鼻笑いの彼へ文句垂れては居眠りデュース、落書きしときゃあ良かったなと今更の話。) (2020/8/10 23:30:25) |
D. | > | え?ぼ、僕はアホじゃないぞ、失礼な話だな!ただ少し 成績は悪いが…あ゛いてッ、だってこれしかなかったんだ!!……もん!!(ぺちんと叩かれた頭をさすさすと触りながら子供の真似事を、)なッ……それは別にいいだろ!今はお前の話だ、誰だって一度は居眠りするだろ、トレイン先生、すごい眠くなる声してるじゃないか……(同じだと言うように返されれば 言い返すこともできずムッ。図星だけど認めたくはない。僕はこいつとは違って優等生になるはずなんだ…) (2020/8/10 23:38:49) |
監督生 | > | いやマブダチ辞めないんかい(発言取り消しが早いわ、と吹き出し。何故か負けた方が罰ゲームなんてルールを勝手につけられればはぁ?!とはなったものの、勝てばいいだけだと思考。いいぜ発言取り消すなよ!と指差し) いや もん!! じゃないし!いやそれしかなかったなら仕方無いけどさぁ!?使えるもんは使いますよ勿体無いから!!!(子供か、とツッコミたくなったが自分も大概なのでやめといた) (2020/8/10 23:42:57) |
A゛ | > | オレが居なかったら監督生たちが寂しいだろ? (にっしし、と笑えば三人と一匹だからこそマブだからな!なんて誇らしげに。さてルールを取り付けたからには勝つ以外に選択肢はないが。補習やらしないようにしないとな、と思い浮かべながらも「俺が勝ったら何しよっかなあ、普通の事じゃつまんねーでしょ?こう、過激で面白いの!ねえかなあ…」)じゃあ俺だってその誰だって居眠りするに含まれるでしょ、なんで俺だけそんな攻められるワケ? いやそれは分かる、無茶苦茶眠くなるよなトレイン先生の声。……つーか優等生は1回も居眠りしねーよ!(なあにが優等生だ!と指差しては言い切ったと言わんばかりに鼻笑。) (2020/8/10 23:50:40) |
D. | > | …もん!!実験で使った石とかは寮に置いてきちゃったしな…これしかないんだ、ほんとに。(さよなら、僕のソース…祈りを捧げるように手を組み黙祷。おいしくさせる調味料になってくれよ……)目につくんじゃないか、ほら…お前って結構問題じ……………じゃなくて、トラブルメーカー?だろ。だから割と前の席に置かれたりとかしたり。おう、みんな分かる。母さんにはとても言えないが…………う、煩い!!優等生だって人間なんだから、居眠りの一つや二つや三つ、するだろう!!(唸り僕は違うとでもいうように言い返し) (2020/8/11 00:05:21) |
監督生 | > | あー………まぁでも、確かに一人欠けたら物足りなくはなる…か、な?(そーだね。三人と一匹でマブだもんね、と微笑み。過激で面白いのないかな、なんて発言には「ハバネロチャレンジでもする?」なんて首傾げ) いや、もん!!だけ言ってもだめだからね!?!?……っていうかデュースくん?なにやってんの??何その謎の行動、え?(何やら黙祷みたいなことを始めた彼を見て困惑したような目線を向けて) (2020/8/11 00:19:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、D.さんが自動退室しました。 (2020/8/11 00:25:30) |
おしらせ | > | D.さんが入室しました♪ (2020/8/11 00:32:11) |
監督生 | > | (おかうい〜) (2020/8/11 00:37:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、A゛さんが自動退室しました。 (2020/8/11 00:41:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、D.さんが自動退室しました。 (2020/8/11 01:03:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監督生さんが自動退室しました。 (2020/8/11 01:25:31) |
おしらせ | > | C.さんが入室しました♪ (2020/8/12 23:08:29) |
C. | > | あれ〜?どこに行っちゃったんだろ…(たったっと走りながらきょろり、) (2020/8/12 23:09:19) |
おしらせ | > | E*さんが入室しました♪ (2020/8/12 23:09:48) |
E* | > | …はぁ……(やっぱりあの寮は自分に合っていない。憂鬱さから溜息を吐き出し) (2020/8/12 23:10:23) |
おしらせ | > | L゛さんが入室しました♪ (2020/8/12 23:14:00) |
C. | > | ……!!ねえねえ、お姉たん。おじたん知らない?(駆け寄ればじっと見詰め、) (2020/8/12 23:14:07) |
L゛ | > | ……げ。(ちょうどいい寝床を求めてふらりと部屋を覗いてみたがどうやら先客がいる様子………ぱちり、と瞬きした後に眉を顰めると見慣れた毛むくじゃらの彼に明らかに嫌そうな声を。) (2020/8/12 23:18:08) |
E* | > | ………はぁ〜…(自分のこととは気付いていないため素通り) っあ、……レオナサン。…こんばんは(背の高い彼が入ってきたのを見てはぺこ、と軽く会釈。たぐましい…やっぱかっごええの……) (2020/8/12 23:20:55) |
C. | > | あれっ?…聞こえてないのかなぁ?あっ、おじた〜ん!!やっと見つけた!ねえおじたん!僕に御本の読み聞かせして?毛ずくろいして?(素通りされるとは思わなかった故、キョトンと瞳を丸めるが対象を見つけがばりと飛び付いて。) (2020/8/12 23:23:29) |
L゛ | > | …嗚呼、エペル。あんまり夜更かししてっとヴィルにぐちぐち言われるんじゃァねえか? 夜更かしは肌の敵よ〜ッてな。(か弱そうな見た目の彼を見下ろすとハンッ、と笑いながら問いかけるように首を傾げ。) ……あんまりベタベタくっつくんじゃねえよ…面倒臭ェ、チビはいい子に寝てろ。(がばっと抱き着く彼を引き剥がしては舌打ちをひとつ。ぐしゃり、かき乱すように頭を撫でては溜息を吐いた。) (2020/8/12 23:34:48) |
E* | > | そうです、ね。…というか、今寮外でレオナサンと会ってる、ってことを知られたらまずそっちから怒られそうです…けど(う、となんとも言えないと言いたげに目線を逸らし。あの人、美容に関してあれこれ煩いのだ) …それより、その小さい子は……?(ふと気になった、彼をおじたん、と呼ぶ存在。同じような耳が生えているが親戚か何かだろうか…) (2020/8/12 23:42:55) |
C. | > | おじたん意地悪…僕はおじたんと遊びたいの!マジフトも今度教えてって言ったのに全く教えてくれないんだもん!あっねえねえ、次いつ帰ってくるの?おじたん!!(引き剥がされると不満そうに頬を膨らませ言葉のマシンガン。頭を撫でられればぴたりとそれは止まったが、)……ねえ、おじたん。あのおねーたんだあれ? (2020/8/12 23:48:48) |
L゛ | > | あ゛あ? 知らねえよ、たまたま会っただけだろ。それともなんだ、獣臭いのが映るってか。(寮外で己と会ったことを対象に怒られるだなんて理不尽である。ま、そん時はそんときで適当にあしらってやるか。ふと毛玉について聞く彼へと視線を向ければ「あ゛ー…俺の甥だ。」なんて乱雑に頭を掻きながらぽつり返答を。) 俺は遊びたかねえんだ。───はいはい、今度教えてやるから我慢してくれ。いい子のチェカなら我慢できるだろ? ……ああ? あいつはポムフィオーレの……お姉たん? (顔を顰めたまま止まらない言葉をひとつひとつ適当に返答。そういやそんな約束したか、面倒臭そうな顔のままイイコと称してはもう一度優しく頭を撫でた。エペルについて聞く彼だが、お姉たんなんて言葉にきょとんとしながら数秒後には大爆笑!くつくつと面白げに笑いながら「ふ、ははッ。アイツはお姉たんじゃないぜ。なあエペル?」) (2020/8/13 00:03:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、E*さんが自動退室しました。 (2020/8/13 00:16:00) |
L゛ | > | さァて、チビはもう寝る時間だぜ?イイコにしてんなら付き合ってやるから。 (寝てしまったエペルを横目に小さな彼をまたひとつ宥めるよう撫で下ろしては額に口付けてひらりと背を向けた。↓) (2020/8/13 00:28:23) |
おしらせ | > | L゛さんが退室しました。 (2020/8/13 00:28:30) |
C. | > | …ん…わかった、おじたん。今度遊ばないと怒るからね!!………〜!!(じんと熱くなった額を抑えては、頬を押え走っていった。↓) (2020/8/13 00:37:13) |
おしらせ | > | C.さんが退室しました。 (2020/8/13 00:37:15) |
おしらせ | > | J゛さんが入室しました♪ (2020/8/13 00:42:03) |
おしらせ | > | K.さんが入室しました♪ (2020/8/13 00:43:05) |
K. | > | ジャミル〜!!!!!!!(両腕広げ駆け寄り、) (2020/8/13 00:44:13) |
J゛ | > | カリムはまだ来てないみたいだな (ふむ、静かな室内を見渡し。腰を掛けようとした瞬間、豪快に開いた扉。肩を跳ねさせながら両腕を広げ駆け寄ってくる犬のような彼に困惑した表情ながらも「うるさい、もう少し静かに来れないのか?」と呆れた様子で腕を組んでやれやれ、と。) (2020/8/13 00:46:51) |
K. | > | おああ…っと、すまん!ジャミルがいると思ったら つい…(このまま勢いをつけてぎゅっと抱きしめたいところだが、怒られてしまってはキュッと止まり腕を下ろした。後、ニッコリと明るい笑みを浮かべた。こんなにも良い天気なんだからジャミルとお散歩でもしたいんだけどなぁ。) (2020/8/13 00:52:36) |
J゛ | > | お前はいつもそうだ、カリム。先のことを考えないで勝手に動く。…もう少ししっかり考えてから行動に起こせ。(は〜〜っと溜息を吐いては監視していないといつ何をするか分からない、なんて頭に浮かべ。そもそもお前と抱擁だなんて反吐が出る。笑う彼から目を逸らすと空を見上げていい天気だ、とぼんやり思考。) (2020/8/13 01:04:34) |
K. | > | だって…オレ、ジャミルのこと大好きだから…考えるより先に体が動いちゃうんだ、(説教に似たそれを彼に言われて最初こそしょぼんと落ち込んだものの、言い訳タイムでニコニコと明るい笑みを戻した。ジャミルもたまには考えないであそぼーぜ、なんてぎゅっと手を握り。) (2020/8/13 01:09:17) |
J゛ | > | 嗚呼そうか、俺はお前が嫌いだけどな。言い訳はいいからしっかりと考えてからやってくれよ、カリムを見てるといつ何をやらかすかわからない… (しょぼくれた彼をそっちのけに本音をキッパリ。明るい笑みを溢れさす彼にどうしてそこまで笑ってられるんだと眉を寄せながらも握られた手に目を見開き。「…遊ぶ?何を言ってるんだ、俺は従者だぞ。何も考えずなんて脳天気なことは出来ない。」とまたまたキッパリお断り。そんなんだから嫌いなんだ!) (2020/8/13 01:18:49) |
K. | > | 嫌よ嫌よも…なんだっけ!愛のうち?そんな言葉もあっただろ!だからきっとジャミルもオレのこと好きになれる…いや、絶対好きにさせて友達になるからな!(なっなっ、と輝く瞳で彼を見つめた。言葉は惜しくも間違っているが。握った手をぎゅっと握りしめたまま 彼にキッパリと断れられれば「そっかぁ…」と眉を下げ。ジャミルの本当にしたいことってなんだろうなぁ。オレにできるならなんだってやってやりたいのに。) (2020/8/13 01:24:34) |
J゛ | > | 嫌よ嫌よも好きのうち、だろ。……よく言うな、俺はお前が大っっ嫌いだ。いくら好きにしようと努力しても無理だろう、それに俺はお前のそういうところが嫌いなんだよ。友達だなんて御免だね。(輝く瞳をじっとりと睨みつけながらそのままどさくさに紛れ握られてる手を振り払っていつまで握ってるんだ!と一言。能天気でお人好しで、大雑把なお前なんか好きになるわけが無い。この前も、お前だけは裏切ったりしないよな だなんて反吐が出る。──それも、オクタヴィネルさえ居なければ作戦が上手くいっていたのだが。) (2020/8/13 01:45:06) |
K. | > | あっ、そう!それそれ!ジャミルは物知りだな〜!…大っ嫌いでも…大好きにはなれるだろ!アズールだって最初はジェイドとフロイドが苦手だったらしいし、…決めつけるのは、よくない、と思う。(ム、と唇を結び怒ったように眉をつりあげた。手を振り払われれば彼を見詰め、“ほんとに嫌いなのか?“と少しだけ揺れた声で問うてみた。お前はオレの一生大切にしたい人物だ。だから嘘をつかせちゃいけないし、オレも向き合わなきゃいけないんだ。) (2020/8/13 01:54:53) |
J゛ | > | 有名なことわざだ、それくらい知ってる。大嫌いから大好きになれるかもしれない、だなんて所詮綺麗事じゃないか。嫌いな奴を好きになれなんて無理な話だ。それに、アズールと俺の嫌い、苦手は違う。確かに決めつけも良くないだろうけど、お前のことを好きになるだなんてない。(少しばかり怒ったような彼の表情に首を傾げながらもカリムが怒るなんて珍しいな、と顎に手を当てた。見詰められては気まずい雰囲気に見詰め返して、問われた馬鹿らしい質問にまた息を吐いた。「だから何度も言ってる、お前のことなんか大っ嫌いだ」) (2020/8/13 02:13:16) |
K. | > | それでも、知識としてちゃんと頭に入ってるジャミルはすごいんだぜ!…ジャミルは大嫌いから大好きになったことが1度もないのか?それともオレ以外大嫌いな人が今までいなかったのか?分からないけど、オレが初めての大嫌いな人だったら“綺麗事“って決め付けるのは違うと思うぜ!初めてだとしたら…試したことないんだろ?…アズールもジャミルも一緒だと思うけどなあ。…ジャミルがオレを今まで分かってくれていたように、オレはジャミルを全部理解したい。(本気だ、嘘じゃない。真正面から彼をじっと見詰める。ただ見詰めるだけだ、なんの意味もない。「……興味が無い、よりはマシだろ?」) (2020/8/13 02:27:41) |
J゛ | > | 知識として、なんて言うが誰もが知ってることわざに過ぎないだろ。凄くない。…………はあ?そりゃぁ一度嫌いになったヤツなんか好きになるわけないだろ。嫌いを辞めても好きにはなれない。大嫌いなヤツなんて沢山居たさ、お前も例外じゃない。綺麗事じゃなくても無茶だと思わないか? 嫌いな奴を好きになれ、だなんて。どうせお前は誰も彼も大好き!な性格なんだろうな。試すもなにも、嫌いになったが以上だろ………俺はお前なんかに理解されたって嬉しくない、従者だから尽くしていただけだ。(真面目から凝視してくる彼に困惑した表情を。そんなに見つめられても何も出ないが…。「………は?なんだそれ、俺がお前に興味があるみたいに言うんじゃない。どうしてそんな思考ができるんだ?」ぱち、ポジティブな彼に困惑してはア゛〜〜〜〜!!なんて唸りながら頭を乱雑に掻いては意地を張るように。「いいか!何度も言うが俺はお前が大っっ嫌いだ!興味もない!」 (2020/8/13 02:55:33) |
K. | > | でっでもジャミルはすごいんだ!いっぱいできるし、いっぱい知ってるし……でも好きになれるかもしれない!なったことなくても可能性はあるだろ!オレがジャミルの大嫌いを大好きにする第一人者になる!!ぜったいぜったい、ぜったいだ!!オレは諦めないからな、オレのことがめちゃくちゃ好きなジャミルにするから!覚悟しとけよな!…ああ、みんな好きで悪いことないだろ!嫌いになった先に好きがあるかもしれない!従者と主人に囚われない…友達になりたいんだ、それだけなんだ(ジャミルはいつもしかめっ面だ。…今、ラギーのようなユニーク魔法がすごく欲しくなった。ジャミルを笑顔にさせてやりたい。そうすれば世界はきっと変わるはずなのに。「大嫌いなのに興味がないはずないだろ?だってオレの全部を見てきて知ってから大嫌いになったんだ。どこが嫌い、ってぜんぶだろ?ジャミルはオレの全部を見てきたんだろ!」イグニハイドの寮長が聞いたら倒れそうなポジティブ思考。唸った彼に抵抗するようにその言葉を投げて。) (2020/8/13 03:13:02) |
おしらせ | > | Maryさんが入室しました♪ (2020/8/13 03:13:07) |
Mary | > | こんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: www.ghorn.top 。私のプロフィールはそこにあります。 (2020/8/13 03:13:09) |
おしらせ | > | Maryさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/13 03:13:21) |
J゛ | > | カリムは寧ろ出来なさすぎだろ、もう少し身の回りの事を出来るようになったらどうだ?……お前はどうして嫌いが好きになると思うんだ?嫌いになるってことは自分にはそいつが合わないんだ。合わないヤツを好きになるなんてない話だ。───お前は、俺に好かれて得でもあるのか? 嫌いは嫌いだ。それ以上それ以下でもない、どうしてそこまで必死になる? お前のことを大好きになるだなんて死んでも御免だ!…お前のそういうところが大っ嫌いなんだよ、どうせ何も考えずに先走って転けるだけだろ、そういう脳天気なとこが嫌いなんだ。カリムを好きになんて、俺を好きにさせるなんて無茶な事やめろ。うるさい!うるさいうるさい、うるさい! 所詮従者と主人だ、友お前と友達だなんて笑わせてくれる。絶ッ対に嫌だね! (虫唾が走る、気持ち悪い。何が嫌いから好きだ、何が友達になりたいだ!「う゛、ふん……当たり前だ、従者なんだから主人のことはいやでも見ておかなきゃ行けないだろ。………ああそうだよ、お前の全部が嫌いだよ、頭からつま先まで全部嫌いだ!」) (2020/8/13 03:39:22) |
K. | > | しようとは思ってるんだけどな〜…ほんとできない主人だな、オレ。ッ、だって!人間は変われるものだろ、小さなきっかけ、勝ちたかったライバル、楽しい出来事、今までよりも仲良くなれる、嫌いも好きに変われる!ジャミルだけの価値観で話すのは、違う、筈だ!……?好かれて得、嫌われて損、なんで考える必要があるんだ?オレが仲良くしたいだけ。それじゃダメなのか?オレは従者であるジャミルじゃない、個としてのジャミルが好きなんだ。今までより、ずっと、ずーっと楽しいことをしたい、心から笑い合いたい、大好きでいたい!ジャミルだけは絶対に離れたくない、死ぬまでオレとずっと一緒にいて欲しい!ずっと小さい頃から思ってたんだ。お願いだから、…(言葉は途切れた。ジャミルのことをずっと信じてたのは自分だけで、ジャミルと心が通じ合ってると思っていたのも自分だけだった。ずっと友達でいたかった。心から安心出来る親友が欲しかった。それがジャミルがよかった。被害者ぶる気もない、オレは正しくない。我儘だとは分かっているけれど、…オレには少なくともジャミルしかいなかった。「……でも、ジャミルが嫌って言うなら、やめるしかないのかな」) (2020/8/13 04:00:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、J゛さんが自動退室しました。 (2020/8/13 04:00:04) |
おしらせ | > | J゛さんが入室しました♪ (2020/8/13 04:00:32) |
J゛ | > | (げ、) (2020/8/13 04:00:47) |
K. | > | おかえり!ジャミル(にひ、) (2020/8/13 04:01:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、K.さんが自動退室しました。 (2020/8/13 04:21:34) |
おしらせ | > | K.さんが入室しました♪ (2020/8/13 04:26:35) |
K. | > | うわわ、 (2020/8/13 04:26:38) |
J゛ | > | 嗚呼…おかえり (ぽん、はんっ) (2020/8/13 04:35:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、K.さんが自動退室しました。 (2020/8/13 04:53:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、J゛さんが自動退室しました。 (2020/8/13 05:10:38) |
おしらせ | > | Bettyさんが入室しました♪ (2020/8/13 05:11:28) |
Betty | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top (2020/8/13 05:11:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Bettyさんが自動退室しました。 (2020/8/13 05:43:47) |
おしらせ | > | F.さんが入室しました♪ (2020/8/17 13:41:01) |
F. | > | いっちばーん!(ぽふん、) (2020/8/17 13:42:14) |
おしらせ | > | J゛さんが入室しました♪ (2020/8/17 13:44:31) |
J゛ | > | フロイド先輩、ッス。 (そろり、) (2020/8/17 13:45:12) |
F. | > | あ♡ウニちゃんだ〜!!(駆け寄り、) (2020/8/17 13:46:02) |
J゛ | > | どうも。アンタの周りにアズール先輩とジェイド先輩が居ないの珍しいッスね (駆け寄って来た彼を食い止めるように後退り。) (2020/8/17 13:50:22) |
F. | > | ん〜?だっていつも一緒ってわけじゃねーもん。つーか抜け出してきた(後退りされればぴたりと止まり彼の顔を覗き込み、) (2020/8/17 13:53:48) |
J゛ | > | へえ、意外ッス。アンタの事だからいつも一緒かと思ってたけど……って抜け出すってアンタ、それ怒られるヤツだろ! (勝手な偏見であるが。たじ、と覗き込む彼の顔を見詰めてはなんスか、と威嚇。) (2020/8/17 13:58:13) |
F. | > | ジェイドとアズールが隣にいないのは変だけど〜、…ウニちゃんも怒んの、酷くねぇ?いーじゃん!オレもう絞られたくねーもん!(威嚇されればニンマリと笑い“やっぱウニちゃんペットにしたい“なんて。) (2020/8/17 14:04:24) |
J゛ | > | 勝手に抜け出すのはそりゃあ怒られるに決まってる、今なら間に合…はぁ?絞られ…?? (そうやって逃げるのは良くないことだ!なんて喚きながら絞るなんて言葉に困惑。「魚が狼を買うなんて面白い冗談だな、少なくともアンタのペットなんかなりたかない」なんて完全拒否するようにガルル。) (2020/8/17 14:10:00) |
F. | > | ウニちゃんも一週間立てなくなるのは嫌でしょ〜?逃げてきたオレの方が偉いと思うんだけど。オレがいなくて困るんならジェイドでも絞り取れば良いと思うんだけど!(ムッと唇をへの字にすれば怒りを全面に表し。「いーじゃん、ウニちゃんのモフモフ 初めて見るし好きー!!」なんてニッコリ笑えば彼の尻尾に触って。) (2020/8/17 14:17:54) |
J゛ | > | 嫌あの、話が伝わってこねえ……絞られるってなんなんすか。(まるで当然のように喋る彼に?を浮かべて彼の話をストップさせるようにストップ、と手を前に置き。「あのなあ!俺の尾は触るもんじゃねえ、やめてください」ガウ!吠えるように彼の手を除け。) (2020/8/17 14:21:45) |
F. | > | あー、ウニちゃん知らないかあ…オレ人魚でしょ?尾びれをね、ギューッてされんの。ひどくね?(頬を膨らませれば彼をじっと見詰め。「やーだ!!だってウニちゃん気持ちいもん」手を退けられればすとんと座り彼の尻尾の下に潜り込み) (2020/8/17 14:29:45) |
J゛ | > | なんだその拷問みてえなヤツ。確かに尾びれを絞られんのは痛そうだな………でもどうしてそんなことするんすか? (謎に納得しながら尾びれを絞る必要性を問うた。「知らねえよ、潜り込むな!いい加減にしやがれ!」ギャウン!潜り込む彼に困惑しながら容赦なくずいっと突き放した。) (2020/8/17 14:34:30) |
おしらせ | > | C*さんが入室しました♪ (2020/8/17 14:37:09) |
C* | > | やほやほ〜!……ってあれ?何この状況(にぱっ、と笑顔でやってきたはいいものの異常な光景に目をぱちくり。取り敢えずスマホを取り出しパシャリと一枚撮れば#ジャックくんのもふもふ尻尾 #フロイドくんがもふもふに夢中 #けーくんも触りたい と投稿して) (2020/8/17 14:38:34) |
F. | > | 人間も絞られれば?もれなく一週間ジェイドに世話されるよ。……えー、それはキギョーヒミツって奴って言ってた。(しー、と己の唇に指を当て「やだー!!オレこのままがいい!!」絶対に動かない!なんて駄々を捏ねたところ、瞳を丸め文句を垂れて。)ハナダイくん〜、ウニちゃんがペットにされてくんねぇの。 (2020/8/17 14:44:24) |
J゛ | > | 企業秘密…オクタヴィネル、やっぱり何考えてるかわかんねえ………特にあのタコ野郎、ウツボなんて絞ってなにするつもりだ? (企業秘密、と言われては興味津々に悩んだ顔を。「アンタは子供か!?触んな、って言ってるだろ!」子供……否、稚魚のような彼に呆れつつも辞めろ辞めろと動かない彼を引き離した。) ─── あ? ケイト先輩じゃないすか、ウッス。(シャッター音にぴく、ぴくりと耳を動かすと扉の方に視線を向けてぺこりと会釈。後に申し訳なさそうにそちらに視線を送れば「フロイド先輩、どうにかしてくれねえっすか?」) (2020/8/17 14:51:32) |
C* | > | え、なになにペット?すっごい面白そうじゃーん。ジャックくんをペットにするならまずねぇ…(ウツボの発言には目をきらんっ、とさせればノリノリで近付いていき) こうやってー、いーっぱいわしゃわしゃしてあげるの!ほら、犬って撫でられたりするの好きでしょ?(そうして自分より大きな彼に手を伸ばせばわっしゃわっしゃと頭を撫で始め。完全にわんころ扱いである) (2020/8/17 14:56:30) |
F. | > | ン〜…ウニちゃん可愛いからヒントあげる。ウツボってね、食べたりするとお肌つやつやぷるぷるになるんだってぇ。タコの墨は肌に着くとすごい取れにくいけどね。あは♡(ニンマリ、口を広げ笑み。「ウニちゃんもふもふ出来るなら稚魚でもい〜かも!!」尻尾にじゃれつくようにきゃっきゃとはしゃぎ)犬って撫でられんの好きなの?じゃあウニちゃんいっぱい撫でたげないとねー、オレペット買ったことないんだよね(彼の尻尾を己の頭に乗せながら わんころ扱いしている先輩をじっと見詰め) (2020/8/17 15:06:34) |
J゛ | > | 可愛いって……オレはレオナ先輩みてえにかっけえ男になりたいんで!ちょっと卑怯なとこはあるけどな………まさか、その搾り取ったモンって……(何かと調合して美容液にする、なんて思い浮かべながら可愛いと述べる彼に眉を寄せた。「オレはよかねえッス!離しやがれ!!」尻尾に戯れる彼を見下ろすと諦めずに彼を退けるべくげしげしと。) オレは立派な狼だ!犬と同じにすんじゃねえ! (頭を豪快に撫でられてはペタン、と耳を頭にくっつけ不服そうに目を逸らした。後に犬扱いされてしまえばぎゃん!と吠えた後にぺしっと手を退けその場から少し後退った。) (2020/8/17 15:15:29) |
C* | > | 基本的に犬は撫でられたりスキンシップ取るの好きだよ〜(あ、何それ気持ちよさそ〜!と頭に尻尾を乗せるのを見ては興味が尻尾へ移り変わり) えー!狼も犬もそんな大差ないよ!…っていたた、嫌がられちゃったー…(嫌がられたんなら仕方ない、と諦め手をひらひら。本当はもっと触りたいしなんなら尻尾ももふりたかったのになぁ…) (2020/8/17 15:22:37) |
F. | > | コーハイは可愛い〜って言うじゃん、卑怯ってのもこの学園じゃ大事じゃね?…ンー、あとは教えねっ。頑張れぇ、ウニちゃん♡(ニッコリ!知られちゃったらベタちゃん先輩に食べられちゃうかもだから、なんてくふくふ。「いッ、…飽きた。」げしげしと叩く彼のそれが当たればぱたんと寝転がり飽きた!なんて声を上げて。)もーいいや。ペットは後でにする。今構ってあげられねーから。(先輩の方に視線を1度やれば、無気力にだらり。) (2020/8/17 15:37:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、J゛さんが自動退室しました。 (2020/8/17 15:49:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、C*さんが自動退室しました。 (2020/8/17 16:08:15) |
おしらせ | > | F.さんが退室しました。 (2020/8/17 16:11:47) |
おしらせ | > | J.さんが入室しました♪ (2020/8/17 16:13:24) |
おしらせ | > | J゛さんが入室しました♪ (2020/8/17 16:20:42) |
J. | > | おや、 こんばんは。ジャミルさん(にこ、) (2020/8/17 16:23:16) |
J゛ | > | 嗚呼、ジェイドか。(隻手ひらり、口角上げては寮以来か?あまり顔を見かけていなかったな、と顎に手を当てた。) (2020/8/17 16:29:06) |
J. | > | ええ、ジェイドです。(彼の問いに ふむ、と瞳を細め。“ええ、お久しぶりですね“なんて。) (2020/8/17 16:32:40) |
おしらせ | > | 監督生さんが入室しました♪ (2020/8/17 16:35:34) |
監督生 | > | うわっ……(部屋に入り人を確認した途端、第一声が“うわっ…”である。嫌そうな顔) (2020/8/17 16:35:54) |
J゛ | > | はは、お前らさえ居なければ計画は順調だったんだけどな……嫌、何もないさ。…と、監督生じゃないか、第一声がウワだなんて失礼だな。(にっこり、目を細めて笑えば聞こえない程度に恨みをぽつり。嫌そうな表情でやってきた監督生へと視線を向ければにこ〜っと笑顔を向けた。) (2020/8/17 16:44:47) |
J. | > | ふふふ…ああ…何とは言いませんが、きっと失敗に終わってましたよ。残念でしたね。…監督生さん。そうですよ、失礼です。お行儀の一つや二つ 習ってはどうです?アズールなら教えてくださいますよ(聞こえない程度。ごにょごにょとしか聞こえなかったが、恐らくそうであろう話題をわざと引っ張り出して。監督生には近くにいる同級生と同じように笑顔を向ける。) (2020/8/17 16:53:35) |
監督生 | > | 胡散臭い笑顔ですねジャミルさん(無表情なままその笑みを捉えれば先の言葉を紡ぎ。取り敢えず二人から離れた場所の椅子に座ればなんでこいつらがいるんだ…と考え込み) アンタら相手にお行儀よくする理由とか一つもないんで結構です(対してウツボの片割れにはこれまた綺麗な笑顔で言葉を返し。お前ら相手にお行儀よくなんて、死んでもやらねえよばーか) (2020/8/17 16:58:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、J゛さんが自動退室しました。 (2020/8/17 17:04:57) |
おしらせ | > | J゛さんが入室しました♪ (2020/8/17 17:05:00) |
J゛ | > | (20分早いね😥) (2020/8/17 17:05:10) |
監督生 | > | (草) (2020/8/17 17:06:44) |
J゛ | > | おっと…ウツボにはなんでもお見通しか。さぁ、どうだかな。アイツは馬鹿で単純で能天気、オマケに危機感もないから俺のユニーク魔法に簡単に引っ掛かる。君らさえ邪魔してこなかったら成功していたかもな。(態と話題を引っ張り出したウツボに対して苛立ちを隠しつつ、場に居ない主の悪口を。) 胡散臭い?これでも普通のつもりだがな、ジェイドのせいで感覚が狂ってるんじゃないか? (ふむ、考え込むように監督生とウツボを交互に見ては口角を上げて首を傾げ。) (2020/8/17 17:09:01) |
J. | > | ええ、ウツボは人の想うよりずっと賢いんですよ。…おやおや、随分と言ってしまうじゃありませんか。そんなに“嫌い“ですか?彼のこと。僕は…貴方が思うより、カリムさんは考えていると思うのですが。(主人を悪くいうのはあまり感心しませんね、なんてクスクス笑いながら彼を見遣り。己の寮長に嫌味を言う自分も言えたことではないが、アレはいじられる対象なので仕方ない。)…酷いこと言うではありませんか。僕だって人魚、人の心はあるんですよ。傷付いてしまいました。(嫌われているな なんて感じ取れば楽しそうに笑った。嫌悪する感情が好きな訳では無いが、これは特別面白いだろう) (2020/8/17 17:24:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監督生さんが自動退室しました。 (2020/8/17 17:27:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、J゛さんが自動退室しました。 (2020/8/17 17:29:04) |
おしらせ | > | Sandraさんが入室しました♪ (2020/8/17 17:29:08) |
Sandra | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/17 17:29:11) |
おしらせ | > | Sandraさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/17 17:29:35) |
おしらせ | > | J゛さんが入室しました♪ (2020/8/17 18:02:33) |
J゛ | > | 嗚呼、アイツなんて昔っから大っ嫌いさ。お前ならよく分かってるだろう?俺がオーバーブロット直前、スカラビア寮に居たんだからな。………は?カリムが?嘘をつけ、何も考えずに突っ走って後始末はいつも俺だ。そんなヤツが考えてるだって?何も知らないくせによく言うな。(もう少ししっかりした主人だったらこんなこと言わずに済んだかもしれないな、なんてクスクスと笑う彼にハン、と笑い返した。) 酷い、か…胡散臭いのは事実だろう?そもそも、オクタヴィネルが胡散臭い集団だからなんとも言えないが。…ああそうか、お前は傷ついた時こうも楽しそうに笑うのか、珍しいヤツだ。(傷ついただなんて楽しそうに笑う彼に呆れるよう嗤ってやったり。どこまでも癪に障るな、お前は。) (2020/8/17 18:02:37) |
J. | > | 昔から…ねえ。出会った時から?出会って彼のことを深く知ってから?ああ…好奇心ですよ。答えなくても大丈夫です。オーバーブロットの時は驚きました。今までにブロットしたのは寮長のみ…ですから。もしかして、本当に熟慮の魂を持っているのは…なんて。ふふ、我ながら悪趣味ですね。…そうですね、確かに僕より貴方の方がずっと彼を知っている。僕が思っただけですよ、真実は解りません。(充分“しっかりとしている“とは思うが。それは言葉にせず、難しいものですね、なんて呟くだけに始末しておいた。)胡散臭いだなんて。印象で人を決めつけては行けませんよ、僕の心は硝子細工の様に繊細なんですから。(喉の奥を鳴らし、冗談を続けてみた。嫌味ったらしいその態度、なんとも僕にそっくりですね。) (2020/8/17 18:17:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、J゛さんが自動退室しました。 (2020/8/17 18:23:10) |
おしらせ | > | Mariaさんが入室しました♪ (2020/8/17 18:32:40) |
Maria | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/17 18:32:42) |
おしらせ | > | Mariaさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/17 18:34:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、J.さんが自動退室しました。 (2020/8/17 18:40:45) |
おしらせ | > | C*さんが入室しました♪ (2020/8/24 20:59:10) |
C* | > | あれ、オレ一番?いえーーいやったね! (2020/8/24 20:59:23) |
おしらせ | > | T.さんが入室しました♪ (2020/8/24 20:59:36) |
T. | > | ああ、一番目。取られてしまったな(ふ、) (2020/8/24 20:59:55) |
C* | > | 今日は一番、けーくんがもらっちゃった(ぶい、) (2020/8/24 21:02:30) |
T. | > | すごいすごい、次は勝つからな(ヨシヨシ) (2020/8/24 21:03:47) |
C* | > | っあ゙ーー、ちょっと、そうやって子供扱いするのオレ、良くないと思うなー??(じと、) (2020/8/24 21:04:12) |
おしらせ | > | D゜さんが入室しました♪ (2020/8/24 21:04:19) |
D゜ | > | しまった、1番に来るつもりだったんだが…(がたがたっ、と急ぎ足。しかし既に見えた二人に眉根を下げると賑やかな方へと足を進めた。) (2020/8/24 21:05:34) |
T. | > | はは、悪い悪い。あんまり楽しそうにするからちょっと揶揄いたくなってな(けら、)…と、デュースか。(其方向き会釈。) (2020/8/24 21:05:48) |
C* | > | おっ、デュースちゃんやっほー(にっ、と笑みを浮かべて手をひらひら) っはーー…オレ、トレイくんのそういうとこきらーい。なんてね(一度ぷい、とそっぽを向き。その後目線を戻しくすくす) (2020/8/24 21:06:50) |
D゜ | > | ! クローバー先輩にダイヤモンド先輩、今晩和 (仲良さげな彼らをじ、と見詰めては邪魔だったかなんて過ぎらせつつ。僕もいつかあんな親しい仲ができるといいな、だなんて胸を張るように瞳を輝かせ、ふと声を掛けられては少し遠ざけながらもぺこっとお辞儀。) (2020/8/24 21:30:20) |
おしらせ | > | Lauraさんが入室しました♪ (2020/8/24 21:38:35) |
Laura | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com (2020/8/24 21:38:37) |
おしらせ | > | Lauraさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/24 21:38:41) |
T. | > | ははは、ケイトに嫌われちゃあ大変だな。本気じゃなくて良かったよ(微笑み、冗談混じりに彼を見遣り。)ああ、今晩は。歯、ちゃんと磨いたか?(わしゃり、撫ぜ。) (2020/8/24 21:39:14) |
C* | > | ほーら、デュースちゃんこっちこっち(こちらの輪に混ざらない彼の手を取り引き寄せて) それ本当に思ってる?トレイくんって、たまにどれが本音なのか分かんなくなるんだよねー(じぃ、と目線を向け口元をスマホで隠し) (2020/8/24 21:42:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、D゜さんが自動退室しました。 (2020/8/24 21:50:49) |
おしらせ | > | D゜さんが入室しました♪ (2020/8/24 21:53:12) |
D゜ | > | (ばたっ) (2020/8/24 21:53:18) |
T. | > | (んふ) (2020/8/24 21:54:00) |
C* | > | (おっかえり〜) (2020/8/24 21:54:18) |
D゜ | > | …! ぼ、僕も混ざっていいんですか…?( 手を引かれると驚いたように瞳をぱちくり。もちろん断る訳がない、寧ろ輪に入れてもらえるだなんて光栄な事だ。瞳を輝かせると首を傾げて妙に不安気な声色を。) 嗚呼、勿論しっかりと磨いてきまし…ッわ (いつもの様に問うてきた彼に向かってドヤ顔を向け、クローバー先輩に教わってからいつも心掛けてます!と胸に手を当てふんす。後、優しい感覚、頭を撫でられては目をきゅっと細めた。なんだか照れ臭いな、あまり撫でられることは無いから。) (2020/8/24 22:10:06) |
T. | > | 失礼な。紛れもない本音だよ、俺は皆のことを大事に思ってるからな。嫌われたら子供のように泣き喚いてやるよ(疑いの瞳で見詰めてくる彼にケラケラと笑いながらそう返すと、片目を細め眉を困らせ「ほんとだぞ?」なんて、)おお、偉い偉い。よく出来たな、デュース。この調子で続けてくれ(ドヤリ。己の問いを、自信満々に答えた彼に 満足気に撫でる頭を荒めた。言いつけを守ってくれるのは先輩として、個人として嬉しい。正義感の強い可愛い自慢の後輩のことだ、守ってくれるのは当たり前なのではあるが。) (2020/8/24 22:21:06) |
C* | > | なーに言ってんの、いいに決まってるでしょ?変なこと言うねぇデュースちゃん(何やら不安そうな声色をしている後輩を見れば眉を下げながら微笑み。あんなことがあったと言うのに今更何を気にすることやら。ほーらダイジョーブ、リラ〜ックス!なんて気休めの言葉を掛ければ頬をつんつん、とつついてやった) ぇえ?トレイくんがあのときのリドルくんみたいに泣き喚くの?それはちょっと見たくないかなー(マジカメ映えはしそうだけど、と悪戯に笑ってやれば、まぁ本当だっていうならそれ信じるけどさ?なんて先程とはかわってにこり、とした笑みを) (2020/8/24 22:26:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、D゜さんが自動退室しました。 (2020/8/24 22:30:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、T.さんが自動退室しました。 (2020/8/24 22:41:07) |
おしらせ | > | T.さんが入室しました♪ (2020/8/24 22:41:14) |
T. | > | (はは…) (2020/8/24 22:41:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、T.さんが自動退室しました。 (2020/8/24 23:02:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、C*さんが自動退室しました。 (2020/8/24 23:02:34) |
おしらせ | > | Bettyさんが入室しました♪ (2020/8/24 23:12:21) |
Betty | > | 邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com (2020/8/24 23:12:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Bettyさんが自動退室しました。 (2020/8/24 23:40:51) |
おしらせ | > | 老兵さんが入室しました♪ (2020/8/28 23:04:20) |
おしらせ | > | A.さんが入室しました♪ (2020/8/28 23:05:35) |
おしらせ | > | 囚゜さんが入室しました♪ (2020/8/28 23:08:58) |
A. | > | …ふぁ、疲れた…明日は取引、契約、あ゛ー、今日はフロイドの機嫌が悪かった。明日は治っているか…(ぶつぶつと喋りながら入室。所々ぶつけながら脚を動かし 誰にも気付かず、) (2020/8/28 23:14:41) |
老兵 | > | .....えっと..バルサーと..紫の、眼鏡?新サバイバーか?所で此処は...(引き寄せられるように自室へと戻っていた筈が見慣れない部屋、どうやら己以外にも人は居るようで顔見知りがいたことが幸いだろう。珍しい容姿の相手が気になるようで気づいていない内にそーっと後ろへ回り、首筋撫。/ふむ、) (2020/8/28 23:19:00) |
囚゜ | > | なァるほど!彼女の長距離はこんな所に繋がるモンなのか、流石だと褒めたい所だが…いきなり見知らぬ場所に出された俺の気持ちにもなって欲しいね。まだ発明が未完成だと言うのに! ( ほう、九顎に手を当てて目を細める。試合でもかなり役立っている長距離ワープ、興味津々に眺めるも溜息を吐けば弄っていた機械を思い浮かべながらやれやれ、と。ふと部屋の周りを今更ながらに見渡す、にゃはっと八重歯を目立たせるように笑ってやると背の小さいグルカ兵に見知らぬ眼鏡の彼。じ、興味ありげに視線を向けては「ナワーブ、これは偶然だなァ。アンタはここがどこだか知って…知るわけないか!……ところで。アンタ、眼鏡のアンタ!見かけない顔だ、新しいサバイバー?ならしっかりゲームに慣れないと、痛い目見ちゃうかも。ハンターに殴られて吊られてお終いじゃ、命懸けの遊戯なんてつまらないだろ?」) (2020/8/28 23:25:26) |
A. | > | ギャッ!!フロイド、僕で遊ぶのはやめろといって…………………ゴホン。失礼致しました、先客がいらっしゃったんですね。(首筋を触られ間の抜けた声を出せばバタンと転び、両手をついてむくりと起き上がってはそちらを見詰め。身内の遊びだと思ったのか.その名を呼び不満を訴えようとしたところ別人だと言うことに気づく。瞳を丸めれば恥ずかしそうに咳払いを。)__眼鏡の?僕ですか、…新しいサバイバー?ハンター?聞かない称号ですね、なんのことでしょう。どこの寮生だか知りませんが、野蛮な遊びはいけませんよ。店舗ならあちらにある筈で_…(きょろり、辺りを見回し.…此処は何処だ。) (2020/8/28 23:36:25) |
老兵 | > | よぉバルサー、お前が何もない日に外に出てくるなんて珍しいじゃねぇか..。..ガサツな声〜まぁこんなもんか、..ふろ、?なんとかって誰だかしらねぇが、どうも生真面目そうだなお前。(試合以外でふらついているのを久しぶりに見たよ、どうやらフィオナ・ジルマンのワープで此処に辿り着いた様で、もしかしたらそれで帰れるかもしれないと思ったが彼を連れてきたで有ろうワープの存在はとうに消えていた。確か弱体化入ったんだっけな..、目細。/驚愕の声を上げ立ち上がる相手に悪戯っぽく笑いフードを被って見せる、にしても本当に珍しい成りだ。荘園には多種多様な人間達が集まってくるがこいつは少々派手だろう、と言うよりなんかやんちゃしてそうな雰囲気だな..。荘園のことも知らなそうな口振りだ、どうしものかと仲間の腰に手を回しながら真面目な顔で訴えかけ、/すん。) (2020/8/28 23:48:53) |
囚゜ | > | たまには息抜き──…と言ってやりたい所だが、生憎フィオナさんのワープに吸い込まれたってか。…発明の途中邪魔されるのはどうにも腹立つな、機嫌直しとして次の発明はナワーブを実験台にでもさせてくれ! ( 嫌な時に弱体化が来たな、フィオナさんも可哀想であるが。試合以外で見たのは久しぶり、だなんて言う兵士の彼に「そんなに?」と顔を歪めるも確かに発明に没頭してしまう時は幾つかある…と悩ましい顔を。また、彼に向けて冗談を零すと痣を目立たすように目を細めた。) (2020/8/29 00:12:49) |
囚゜ | > | わかるわかる、来た時は俺だってサバイバーってなんだ?って思ってたさ。野蛮な遊びィ? 間違っちゃいねえけど、野蛮じゃ済まされないと思うぜ、新人クン? この天才発明家、ルカバルサーが手取り足取り教えやろうか!な〜んちゃって。…ァ?店舗ォ?ンなのなくない? てか新人クン、店やってんの?( にんまり、己も来たばかりは新人新人と言われていたがこうやって己より新人のやつが来ると清々しい。ぴっ、手袋を伸ばすと何も知らない様子の幼い彼に近づいて首を傾げた。店?ただの部屋しかないが。/「ア?頭やられた?アンタその、悩んでます!みたいな顔で平気で腰触んの辞めない?蹴飛ばしていい?」すん、とした兵士の彼に真顔でぽつり。) (2020/8/29 00:12:52) |
A. | > | 僕は真面目です。誰よりも優秀なので仕方の無いことですね。才能を羨むというのもまた経験で…ところで。貴方は誰ですか?僕はアズール・アーシェングロット。ナイトレイブンカレッジ、オクタヴィネル寮長です。(どやっ。どこか自慢げな顔で彼を見遣る。紫がかった真っ白な髪を整え、ぺこりと一礼をすれば.どうぞよろしくお願いいたします、と手を差し出し)…来たばかり?天才発明家、うぅん。名を存じ上げませんね。ええ、是非教えていただけるのであれば。貴方の悩み…叶えてあげることもできますからね。…ええ、モストロラウンジという店の支配人をさせていただいています。…ここには見当たりませんが。(見知らぬ人に契約を持ちかけるのもひとつの手だ。分からない遊びのことは置いておいて、語りかけるようにまだ幼い影の残る胡散臭い笑みを。) (2020/8/29 00:28:35) |
老兵 | > | 最近俺の方も試合ばっかりで忙しかったからな..中々会えないだろ、お前も綺麗に篭ってたんだから。(最近会ったのは食堂や試合待機前ぐらいだっただろう、何より神出鬼没な奴だったし..。ワープも消えてしまったならどうやってこの見知らぬ相手と共に抜け出せるのだろうか。なんだ、仲間なのに随分と冷たいことを言ってくれるじゃないか。わはは、楽しそうに笑えば頬撫、ニコニコ。) ないと、、おぶ?寮長のアズール、あーしぇい...よし、アズールだな。俺はナワーブ、ナワーブ・サベダーだ。元はグルカの傭兵だったが今は落ちこぼれの歳よりさ、よろしく。(礼儀正しく自己紹介を済ませた彼を見た後此方も軽く一礼 話?を聞く限りまだ学生の様だ。彼を見上げ歳に似つかない童顔を晒せば笑浮、自称天才発明家の彼と喋り出す彼横目にさり気無く帽子取り耳に接吻。満足した様に何事もなかった顔で彼らの横を通り抜けた。) (2020/8/29 00:51:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、囚゜さんが自動退室しました。 (2020/8/29 01:16:54) |
A. | > | …噛み噛みですが、まあ良いでしょう。そうです、呼んでくれた通り。…ナワーブ・サベダー。聞いたことの無い名前ですね、ぐるかへい?何かの称号でしょうか、あだ名でしょうか。(顎に手を添え、ふむ.考える動作をした。年寄り、と彼は言ったが.己にはどうもただの小さな年上にしか見えない。ふと見える顔、歳は近そうに見えるが..)__...?はあ、陸の文化とは分からないものですね…(接吻された耳を触れば.困ったように眉を下げ、) (2020/8/29 01:28:46) |
老兵 | > | 仕方ない。人の名前は頭に叩き込むのが苦手なんだ、それに君の名前は中々聞かないしな。称号?どんなものかは知らないが一番近いのは職、的なものだな、そっちの方が親しみやすいだろう。(なんだ、いいところのお坊ちゃんか?よく理解できない単語を話す彼にゆるりと首を傾げながらふは、と苦笑いを溢す。唐突な接吻にクエスチョンマークを浮かべる相手にウィンクし、サービスだからな!なんて適当な投げキスを送り後ろに数歩下がればいつできたのかわからないワープへと消えていった) (2020/8/29 01:40:26) |
おしらせ | > | 老兵さんが退室しました。 (2020/8/29 01:40:29) |
A. | > | ……?ええ、また…理解できないお方でしたね、彼の弱みは掴めそうにない。…さて、この扉から出れば戻れますでしょうか。ジェイド、フロイド、まだ起きてますか!(投げキスを送られたそれに意味もわからず受け取ろうと虚空を掴み、きょとんと瞳を丸め。彼が消えたのを見遣ると困惑と共に声を張り上げ扉へと進んで行った。) (2020/8/29 01:45:02) |
おしらせ | > | A.さんが退室しました。 (2020/8/29 01:45:04) |
おしらせ | > | F.さんが入室しました♪ (2020/8/29 23:48:21) |
F. | > | いっちば〜ん!!(もふん、) (2020/8/29 23:48:37) |
おしらせ | > | 傘宿さんが入室しました♪ (2020/8/29 23:49:18) |
傘宿 | > | .....此処は..?(傘抱、そろ、) (2020/8/29 23:49:37) |
おしらせ | > | Aesop゜さんが入室しました♪ (2020/8/29 23:50:38) |
Aesop゜ | > | ( 化粧箱を抱えて部屋を見渡す。どうやらここは荘園ではない、見知らぬ一部屋であった。面倒臭そうに顔歪め、扉の方へと背を向けるも帰り道が分からなければ迷って終い。無駄な行動をするよりここに留まった方が良いのだろうか、しかし周りには人の気配。肩を竦めてはふとハンターである彼を見つめた、ここは荘園なのか?否、知らない人も居るので違うも思うが。───帰りたい。) (2020/8/29 23:55:43) |
F. | > | あ♡やっぱきたじゃーん。ここに来るといっつもおもしれー人間がいんだよね、(彼らが入って来たところにぴょんぴょんと跳ねながら近付、) (2020/8/29 23:58:06) |
傘宿 | > | ..サバイバーの、...納棺師、さんですか..。それと、..其処の__碧色のお方は、どなたでしょうか。それと此れは、また何が。(死体特有の体臭と潮の匂いを纏いながら静かに動いていない心臓へと酸素を送る。ゆったりとした手付きで見かけた事の有る人物へ指差し確認した後、嬉々として近寄ってきた相手の方に指を滑らせ一括。/嗚呼どうかあまり近寄らないで、知らない愚者が入り込むと彼と私だけの匂いが薄れてしまいそうだ。ポソポソ、相手に聞こえるか聞こえない程度に口を開き、直ぐに慣れない口元を歪ませた。) (2020/8/30 00:02:55) |
Aesop゜ | > | …どうも、試合には行かれてないんですね。貴方はお強いでしょうから、嘸かし大変でしょう。( たまたま眺めていた彼と視線が合う、反射的に目を逸らしてしまえば言葉をまた小さな声で返した。言葉は続かず、それのみ。唯さえ、生きてる者は嫌いなのだから。───彼は、死者であるのだろうけれど。後、数秒のみ目立ち騒ぐ彼へと視線を寄越す。正味関わりたくないのだが、新しいサバイバーだろうか?否、ナイチンゲールからそんな伝えはなかったはずである。ぴょんぴょんと跳ねながら近寄ってくるのを阻止するように後退り、咄嗟に視線を床に向けては一言だけ、マスクに触れ、ずっと小さな声で呟いた。) ……あまり、僕に関わらないでください。 (2020/8/30 00:20:18) |
F. | > | オレぇ?オレねー、なんだと思う?多分お前らの知らないモン。当てたらすげーからキャンディあげる!(印象だけは柔らかい印象を与える目を細め、“あはっ♡“なんて上機嫌に笑って見せた。真っ白なでかいの…ダイオウイカくんかな!そんな考えを心の内、機嫌の良い空気に鼻歌なんてものを乗せた。)…えー?ヤダ!近寄るなって言われると近寄りたくなる〜、ね?(後ずさった地味な色の彼、それを追うようにもう一歩踏み出した。こいつ、金魚ちゃんと同じくらい食べることなさそ〜。) (2020/8/30 00:32:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Aesop゜さんが自動退室しました。 (2020/8/30 00:41:16) |
傘宿 | > | 今日はもう、いいんです、演る事はやり切ったので..意味も無く走り回り切り刻むのは本望ではありませんから、.代償ばっかりで利益にもならない。(目を剃られてしまえば腕の中に大切に抱き留められていた傘に視線を下げる。彼は社交が苦手だった筈、構わない方が良いですね、成る程。扱いづらいな、傘に頬を擦り寄らせ吐息一つ、嗚呼どうしたらこの生き地獄から抜けられるのでしょうか、貴方なら分かりますかね.__。うと、/サバイバーの、方ですかね?此れまた他種な方だ..、のっぽの身長をさり気なく下げながら目を細めた。キャンディー、彼の口には合うだろうか。関係ないことを、ただひたすらにポツリ、。) (2020/8/30 00:42:20) |
F. | > | ……ねー、ダイオウイカくん聞いてる?ねーねー!!(がしり。背の高い彼の肩を掴めば、がくがくと揺らし。なにも答えぬそれは死んだ時の生き物のようでつまらない。放っておいて欲しい時なんて自分にもあるが。ジェイドが察してみんなに話しといてくれんだし、オレはいまこいつが気になってるし。とりあえず答えろと、眉を釣りあげ。) (2020/8/30 00:56:37) |
傘宿 | > | .....白です、白、白と呼んでください。ダイオウイカではないです、(掴まれた肩をびくりと揺らし彼を押し除ける、触れられた、彼以外に。少し軽蔑する様な視線を送れば数歩、再び彼から距離を開けた。なんだその呼び方は、ゆらり、体を横に揺らして気怠そうに適当な名前を放てば''聞いてますよ、''適当に相槌し返した。彼以外には。呼ばれたくないな。) (2020/8/30 01:01:49) |
F. | > | 呼び方なんて自由でいーじゃん。オレ、なんか口出されんのすっげー嫌いなんだけど。(押し退けられた己の体。思わぬ衝撃にふらりと身体を崩しかけたが、少しぎくしゃくとした不自然な動きでなんとか体を支えた。聞いてますよ、なんて答えた彼に信用はさほどない。まあいっか、唇を歪ませれば彼が大事そうに持っている傘を指差し、“なぁに、それ?“なんて。) (2020/8/30 01:08:08) |
傘宿 | > | 私も扱い辛い方は苦手です、はぁ、なんでこんな所に彼と君で三人きりなんて。(せめて納棺師のアレがいてくれたら其方に気が向いていたのに、先ほどまで直ぐ近くに感じていた存在は突如として出てきたワープによって勢いよく吸われて行ってしまった。あれがロングワープでなかったら私も帰れた。バランスを崩している相手横目に傘撫。/''彼のことでしょうか?......私の心臓の一部です。''疑問を投げかけて来た彼にするり答える。何か嫌な気がしたのか自然と傘は彼の腕の中心に。) (2020/8/30 01:16:05) |
F. | > | さんにん?ふたりしかいねーじゃん。人間はオレのこと1匹って数えるんだっけ。(彼の思考など露知らず、気分屋の標的はころころ変わるのだ。誰にも止めようがないし止めさせる気だってない。寧ろ止めた奴絞めるし。しんぞーのいちぶ、なんて答えられれば実感が沸かずこてんと首を傾げた。)傘と心臓がおんなじなの?わかんねーけど、どゆこと?もっとわかりやすく言えよ。 (2020/8/30 01:19:56) |
傘宿 | > | 一匹?それは海の生き物を数える言い方でしょうに、いるんです、三人。貴方と、私と、彼。…(不思議な言い回しをする方だ、どうも掴めない (2020/8/30 01:29:06) |
傘宿 | > | (ぶっ殺した) (2020/8/30 01:29:13) |
F. | > | (あは♡) (2020/8/30 01:30:53) |
傘宿 | > | 一匹?それは海の生き物を数える言い方でしょうに、いるんです、三人。貴方と、私と、彼。…(不思議な言い回しをする方だ、どうも掴めない 。ほら...1人、2人、.3人。放置され伸びた爪先を彼に出しては彼、己、傘へと指を滑らせた。''本当にしつこい方ですね、お知り合いの気分を害したりなんてしてませんか?大丈夫ですか?''己の頬に手を添えて困った様に目細、さり気ない悪態をついた後長い編み込みを揺らした。)…この傘の中には私の片割れが...いや、敬愛すべき存在がいるんです..、嗚呼貴方にもそういった方がいらっしゃるでしょう..?どうか、私たちに関わらないで。(傘を愛撫しながら彼に視線を下げる。触ったら、解ってあるだろうなと言わんばかりの真っ黒な瞳はすぐに濁った紫へと戻り、ただ、その場でニコニコ。) (2020/8/30 01:38:01) |
F. | > | うん、オレウツボだから。おもしれ〜でしょ、アズールってすげーんだよぉ。アハッ。…?それ、雨の日に人間がさすやつじゃん。こいつもヒトなの?おーい、(ゆらゆらと不安定な揺れを行い、後に不思議な言葉を放った彼の胸元にある傘に喋りかけてみた。物が動くなんて珍し〜事じゃねーけど。さり気ない彼の悪態には素直に受け止め、“オレが気にしてんだからいーじゃん。…ンー?してねーし。アズールに対するジェイドみてぇなことゆーじゃん、“なんて身内と重ねケラケラと笑って。)片割れ、けーあい。ン〜、よくわかんねーけど、片割れならわかる〜!オレにもいるよぉ、兄弟でぇ、オレのことが大好きなおもしれ〜ジェイド!(彼の視線には気付かぬが、今のところ触る気はなく。気分屋のことだ、変わりうる可能性はあるが。) (2020/8/30 01:47:11) |
傘宿 | > | うつぼ...嗚呼、あの穴に住んでいる生物..何者なんですか、貴方。..人です、れっきとした、素晴らしく尊い私の片割れ。(何者か、なんて自分が人に言うのはなんだか可笑しいが一番彼に聞きたい事はそれだった。他種な人間だとは思ったがまさか人間ではないとは、黄衣の方と同じ部類なのだろうか。唇に手添、ふむ。/あずーる、じぇいど、…貴方のお友達ですか?どうも聞き慣れない名前だがきっと遠い国に腰を下ろしているのだろう。本当に彼は掴めない、どうしたら落ち着いてくれるのか.../)''貴方にも兄弟が...?‥‥‥そう、その人がじぇいど、さんなんですね。無くしてはいけませんよ、貴方の片割れを、決して。(何処か近い様な気がした、なんて一瞬感じてしまったが矢張りなかったことにしようか。忠告する様に彼の視線を合わせてお辞儀した。どうか、離れない様に。今更戻れなくなってしまうから) (2020/8/30 02:02:15) |
F. | > | んーとねぇ、オレ?フロイドでーす。ウツボっつーか…正しく言えば人魚だけど。…へー、人なんだァ。けどさー、アンタ、すげーその人好きなんだね。(のんびり、ゆっくり。会話のテンポなど無視をして、己のペースだけで話す。人魚。小エビちゃんも話は聞いたことあるっていうし、どこの人間かしらねーけどちょっとはあるんじゃね?なんて。/“トモダチっつーの?オレの飽きないタコちゃんと片割れってヤツ〜。“話していると、少しだけ幼馴染と双子の片割れが恋しくなってきた。んー、と小さく唸り)うん、ジェイドがオレを選んだの。アハ!失くすもなにも、いつ食われるか知らねーし。まあ2人で生き残ったからオレたち死ぬ時も同じなんだけどねぇ。(まるで死なんて隣にあるみたいに、笑いながら言ってみせた。ジェイドが死ぬならオレも死ぬし、オレが死んだらジェイドも死ぬ。当たり前でしょぉ?なんて柔い笑み浮かべ肩を竦め、) (2020/8/30 02:13:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、F.さんが自動退室しました。 (2020/8/30 03:35:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傘宿さんが自動退室しました。 (2020/8/30 03:35:29) |
おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2020/9/1 19:51:09) |
傭兵 | > | よ、っと…先に失礼するぞ (ひらり、) (2020/9/1 19:51:27) |
おしらせ | > | 発明家さんが入室しました♪ (2020/9/1 19:53:07) |
発明家 | > | おーおー、傭兵さんの方が一足早かった,..か、(よっこらしょ、) (2020/9/1 19:53:39) |
傭兵 | > | 嗚呼、発明家クンは少し遅かったみたいだな? 待たせた代償は頂くぞ…なんてな (フードを深く被っては口角を三日月のように歪ませ、隻手ひらり。) (2020/9/1 19:57:43) |
発明家 | > | ははは、どうやら部屋に篭りっきりで体内時計が狂ってしまったらしい、....む..、待たせた代償か..悪いが今は持ち合わせがなくてね、嫌、これならあるけど。(ふらり、狂ってしまった、己の頭に指立てれば笑み浮べ。/これぐらいしかないけど...お気には召さないだろう?頬撫で、唇まで指を滑らせば隈の掛かった瞳緩、) (2020/9/1 20:03:19) |
傭兵 | > | 発明ッつーのも程々にな、たまには試合にも来てくれよ。アンタの活躍を期待してる。つーか、先ずは休むこと。隈、やべぇぞ?……はは、冗談だ。そこまで待ってもいないから、な… (狂っちまったか、合わせるように目を細めるとくつくつと喉を鳴らし。ずい、と近寄れば手を伸ばして隈を撫でた。ぶっ倒れた後じゃあ、遅いから。頬から唇へと優しく撫でられる感覚、気持ち悪いような優しいような謎の感覚に眉を顰めては「……ッハ、当たり前だろ?アンタに愛でられるほど飢えてない。」なんて撫でる手を掴んでやればそれとも、俺がアンタを愛でてやろうか。手を掴んだまま、手の甲に冗談半分で口付けを。) (2020/9/1 20:14:56) |
発明家 | > | んん、分かっているさ、でも試合どーたら、休む以前に素晴らしい物が目の前にあってだね....。なら良かった、沢山待っていたらその分労わらないと、と思ったよ。(休むことも大事だって言われるけど、一回でも回る歯車を止めてしまったら直ぐに錆びてしまうと思うんだ。そんな屁理屈並べれば撫でられる感触にぽへ、と表情和らげて。/そりゃあそうか!天下の最強なグルカ兵様は自然と女も寄ってくるだろうしね、面白半分で掠れたその言葉を投げては久しぶりの手元の感触でぞくりと背中を昂らせた。おっかしいな..私がやる方なんだけれど、恥ずかしそうに頭を掻き、ゆるりと相手の腰を引き寄せる。) (2020/9/1 20:30:58) |
傭兵 | > | 素晴らしいモノ? そりゃあ対したモンだが、そろそろ休まねえと素晴らしいモノを目の前にアンタが先に野垂れ死んじまうぞ。ま、それがルカのスタイルってなら止めやしないが無理はするんじゃない、アンタもれっきとした仲間だから。…おー、おー? ふは、じゃあ1時間前から待ってたよ、なァんて。(溜息を吐く、天才発明家と考えることは分からないな、と呆れたように笑い飛ばしながらも和らいだ表情を珍しそうに覗き込む。「おっと、撫でられるのが好きなのか?」/ 面白半分に投げられた言葉には苦笑いと共に否定の言葉を。「血腥い生活でンなことしてる暇なんてないに決まってるだろ。…それこそ、天才発明家サンは女が湧いてきたろうな?」恥ずかしそうな姿を愉しげに嗜んでやる。が、後に引き寄せられてはおいおい、と呆れながらも体重を掛けてやった。欲求不満か?新人くん。) (2020/9/1 20:47:29) |
発明家 | > | あーもう!わかってるさ、お節介だなぁグルカの傭兵さんは!大丈夫、己の体調も見据えて行動しているよ、稀にやり過ぎてしまうこともあるけど...ただぽっくり疲労で行く天才ではないからね!おやおや..1時間,..ねぇ、?(そのまんまの意味だよ、なにかを止められてしまえば、拍車が掛かっていたのに止まってしまうことなんてよくある話だろう?けら、悪戯っぽく頬を上げきしし歯を鳴らしながら彼の手を取り己の頬へと合わせる。''嗚呼、どうやらそうみたいだね'' / おや、意外だな。唇に添えていた指先を離しふらふらと行き場のない手を収めるように虚無を仰ぐ (2020/9/1 21:08:16) |
発明家 | > | (くそ) (2020/9/1 21:08:23) |
発明家 | > | あーもう!わかってるさ、お節介だなぁグルカの傭兵さんは!大丈夫、己の体調も見据えて行動しているよ、稀にやり過ぎてしまうこともあるけど...ただぽっくり疲労で行く天才ではないからね!おやおや..1時間,..ねぇ、?(そのまんまの意味だよ、なにかを止められてしまえば、拍車が掛かっていたのに止まってしまうことなんてよくある話だろう?けら、悪戯っぽく頬を上げきしし歯を鳴らしながら彼の手を取り己の頬へと合わせる。''嗚呼、どうやらそうみたいだね'' / おや、意外だな。唇に添えていた指先を離しふらふらと行き場のない手を収めるように虚無を仰ぐ。彼の言葉に同じく否定をしながら続けて足を絡め首筋へと疲れた頭を投げ出した。欲求不満なんて、下劣みたいな言葉だと思うけど...、 (2020/9/1 21:09:49) |
発明家 | > | 今はそう、と答えるかもね。) (2020/9/1 21:10:02) |
傭兵 | > | (ふは、落ち着きなはれ〜!!) (2020/9/1 21:10:40) |
傭兵 | > | ン、じゃあな。天才発明家サン。(にしし、首筋に口付けを落とすと満足そうに手を振った。↓) (2020/9/1 21:24:36) |
おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2020/9/1 21:24:40) |
発明家 | > | ん〜....、此処まで、か、意地悪だなァ〜!グルカ兵様は!!(む、物足りなさそうに扉見据えれば、ため息と笑み一つ。さて、ビクター君食べながらアンドルー君にちょっかい出すかな...-/) (2020/9/1 21:25:54) |
おしらせ | > | 発明家さんが退室しました。 (2020/9/1 21:25:57) |
おしらせ | > | 先知さんが入室しました♪ (2020/9/4 23:04:12) |
先知 | > | ...私がいても、来るだろうか...どうだろうね..、もしかしたら途中で試合に呼ばれるかもしれないけど、致し方ない。(ポツン、1人質素な部屋に入れば慣れた手付きで椅子を引っ張り出す。少しの間の後、一冊の本片手に。) (2020/9/4 23:05:27) |
先知 | > | ……少し、退屈になりそうですね、なんて..。嗚呼面白いことでも起きないかな、(肩の彼女つん、) (2020/9/4 23:13:22) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/9/4 23:19:40) |
探鉱者 | > | どうやら退屈させてしまったみたい?やあ、イライさん。遅くなって悪いね (梟と戯れる先知の彼に隻手をひらり。どうやら退屈させてしまったみたいだ、眉根を下げては己もと椅子を引っ張り出し、隣へと腰を掛けた。) (2020/9/4 23:21:38) |
おしらせ | > | R.さんが入室しました♪ (2020/9/4 23:24:49) |
R. | > | おっと……転移魔法とは、中々に素晴らしい魔法でないじゃないか!(きょろり、見渡せば見知らぬ人々に小首傾げ、) (2020/9/4 23:26:55) |
先知 | > | やぁキャンベル君、ははそう待ってもいないから安心しておくれ。私には彼女もいるしね、(少しからかってやろうか、嫌やめておこう。待った、なんて言って彼を急かしたかったけど意味もなく悪戯するのも可哀想だし。/椅子に腰掛けたままニコニコ、同じ表情のまま動かず。)...おや、いらっしゃい。深淵の旅人さん、(まぁ関係ないのだけど。手を広げ歓迎するように新たな客人を出迎え。くす、) (2020/9/4 23:30:31) |
探鉱者 | > | 嗚呼、なら良かったけれど。……退屈させてしまったみたいで申し訳ないとこ、生憎話題なんてないから結局暇になると思うけどそれでもいいなら…嗚呼、試合の調子でも聞こうかな。(「待っていない」と笑う彼に目を細め、安心したように胸を撫で下ろす。彼の顔横目に梟を眺めては「へえ、その梟って雌なんだ。」なんてなんてことの無い言葉を投げかけた。否、守ってくれれば性別なんて関係ないのだが。話題、と頭を悩ませながら絞り出した話題を呟く。BAN常連の彼に聞いていいものなのかはわからないが、ひとつ気になるように問うてみた。) ……嗚呼、どうも? (ぱちくり、瞬きを繰り返す。魔法でも使ったかのように急に訪れる見知らぬ青年を眺め、ひとつ挨拶を。新しい仲間だろうか、そんな話はひとつも聞きやしていないはずなのだが。不思議そうに首を傾げつつも、困惑した表情は後に彼を怪しそうに捉えていた。) (2020/9/4 23:46:44) |
R. | > | やあ、失礼したね…私はルー……Oh la la!!貴方の其の顔になぞられるような美しいケロイドは?!嗚呼ムシュー、怪しげなローブに身を包み己の姿を隠す彼の肩に乗る神秘的な梟は?!……トレビアン!なんて…なんて美しいんだ!謎めいた空気を包む二人の紳士よ、私にその美しきものをじっくりと見せておくれ…!!(髪を整え、帽子を上げ。御伽噺に出てくるような金糸が揺れる先に発する言葉は紳士的な挨拶___ではなく、興味に心を奪われた狩人。切れ長の瞳が彼らを見詰め、いつの間にずいと距離を詰めた。) (2020/9/4 23:56:45) |
おしらせ | > | メグメグさんが入室しました♪ (2020/9/5 00:03:34) |
メグメグ | > | 害虫はぷちぷち潰さなきゃ!…………ってあれぇ?またここバトルアリーナじゃないの?(赤ずきんのようなうさ耳のついた頭巾を被りメルヘンな可愛らしい服を着たピンクの少女。その手にあるのは2つのガトリングで、物騒な言葉とともにどこからかふっ、と現れる。そうしてあたりを見回せばいつものバトルアリーナではなく。また見知らぬ人物もいるようで、うーん?と首を傾げた) はびぃもいないし他のみんなもいなーい!せっかくジャンヌに神様はいないって証明するチャンスだったのに………それにいっぱいいーっぱい!遊べると思ったのになー!………、…っあ、でもでも、的はここにもいっぱいいるよね!!(愛らしく純情な笑みに反した、猟奇的発言。彼女は今にもこの場にいる三人を撃ち抜きそうな勢いで) (2020/9/5 00:06:26) |
先知 | > | 実を言うと私も先程来たばっかりでね、おあいこさ。試合..最近はずっと簡単な試合だけさ、そのせいで腕が鈍っているかも..彼女のおかげで生き残れているがね。(あーあ、そのかわり関節が疲れやすいんだ。いずそうに肩を回せば羽ばたく梟、姿を捉えていないのに彼が左を動かせば右に移動してつん、と崩れていた目隠しを直す。まるで一心同体だ、彼の眼が彼女で彼女の体が彼なのだろう。「はは、どちらだと思う?」意味ありげに首を緩め宙を仰ぐ そんなことはどうだっていいだろう?静かに微笑みかければ彼のヘルメット越しに頭を撫。にこ、)おや、お客様は随分と美術家らしいね、ふふっ、どうも有難う。私はしがない占い師、彼女は相棒です。嗚呼、でもどうか騒ぎすぎないように、今はまだ夜ですから。(子供をあしらう様に彼から距離を取れば笑顔絶やさずその場で身嗜みを整える。彼が探鉱者の彼に夢中になっているうちに軽く敬礼、自己紹介を兼ねて祈って見せた。助け舟は出すつもりだけど、彼以上にすごい人が来そうな気がするからなぁ..つまらないかも、って思ってたけど、どうやら騒がしくなりそうだ。/ぽや、) (2020/9/5 00:11:15) |
探鉱者 | > | 僕より先に来たってことは退屈してたはずでしょ、そこまで時間が空いてないのなら安心したけど。腕が鈍ったとしても、貴方は充分強い気がするけどね。…僕なんかよりずっと。ハンターもお怒りだろうな、仕留めた!と思えば相方に守られてしまうから。その鳥を操れるのはイライさんだけなら、二人のおかげで生き残れてる…って解釈でも、いいと思うけどな。(羽ばたく梟を視線で追いかけ、また彼の肩の方へと視線を戻した。まるで彼の体のようで、彼の瞳のようだ。「……えぇ?梟って相当じゃないと性別の見分け、つかなくない?」どっちだと思うか、意味ありげな問いには少々困ったように眉を顰めた。ぶっちゃけた話、話を紡ぐために適当に掛けた話だが。これは深く聞かない方がいいかもしれない。ヘルメット越しの慣れない感覚は、この歳になると嫌気が指す。手を追い払うように除けて。) (2020/9/5 00:51:36) |
探鉱者 | > | 何方かよく分からないけど、君には関係ない話…でしょ。イライさんの梟でも眺めておけば? (距離を詰める相手に、丁寧な占い師の彼とは真反対に磁石を構えて距離をひとつ取ってやれば、ケロイドを手で抑えた。若干顔を顰めたまま擦り付けるように彼の愛鳥の名を。───また一人増えたようだ。急に騒がしくなった部屋に溜息をひとつ吐いては、小さな彼女から聞こえた言葉はなかったことにしようか!) (2020/9/5 00:51:46) |
R. | > | 美術家…ふむ、良い響きだね!私は愛の狩人。世界の美しいものを探し、見付ける者さ。…ふふ。大丈夫だよ。近所なんてものは存在しない様な部屋だ。実に興味深いね(彼にも興味を示しているということが解るように、彼の挨拶の言葉にゆっくりと応えた。占いをする彼に使いの梟だろうか__この生き物は何の意味があるのか、彼になんという影響を齎すのか。知ることは聞くことだ。今すぐ質問したいが、先ずはケロイドを所有する彼に知識を貰おう)私は今、君に質問をしたいんだ。私はハンターだからね、1度狙ったものは簡単に逃がさないよ。私の周りはね、治癒魔法を使える子達が多いからここまで目立つ傷は珍しいんだ。ボーテ!完璧でないものでもそこに美しさは隠れているのに…あぁ、もっと近くで見せておくれ!(目の中に光る緑色を大きく見開いた。顔を赤く染め、美への恍惚に溺れる。回復魔法なんて使えなくても、残る傷はこんなにも美しいと言うのに!)…こんばんは、お嬢さん。こんな夜中に夜道を歩むのは危ないよ。 (2020/9/5 01:08:07) |
メグメグ | > | ん〜…?取り敢えず全員キったら戻れるかなあ……。あれ、カード使えないや。あれれ〜??(いつもならすぐ使おうと思えば使えるカードがない。なんでだろう。おかしいなあ。ちゃんとデッキ組んできたのに。あれれ、と首を傾げたものの、まぁ結局は殺しちゃえば関係無いよね!なんて思考で) 危ない…?大丈夫だよ!だってメグメグにはガトリンがあるし!いっぱい撃ち合っていっぱいいっぱい殺すんだぁ!それにねそれにね、メグメグが今遊んでる世界はいっぱい殺せば殺すほど褒めてもらえるしいっぱい勝てて楽しいんだよ!メグメグね、はびぃに褒められたいから頑張っちゃうの!(きゃっきゃ、と満面の笑みで楽しげに話すその姿はまさしく幼く純情な少女のそれ。けれども語る言葉はやはり、その年や言動に不釣り合いなほどの言語ばかり。褒められたいから殺すし殺したいから殺す。たくさんたくさんたくさん殺す。そうしたらカミサマがいないって証明にもなる。だから) __腸をぶち撒けろぉ!あっははははははは!!!!(高らかに、狂気じみた笑い声を上げながら2つのガトリングを構え、今にも乱射しようとしていた) (2020/9/5 01:18:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、R.さんが自動退室しました。 (2020/9/5 01:28:18) |
メグメグ | > | (おやすみ) (2020/9/5 01:29:35) |
探鉱者 | > | 【おやすみなさいませ〜!】 (2020/9/5 01:30:14) |
先知 | > | ははは!君は心配性だなぁ..、いいから、時間は気にしなくていいよ。私達に残された時間は沢山あるから。...ふふ、それでハンターの皆さんにBanされるのが日常になってきてしまっているけどね...、君が言う通り私と彼女は2人で一つだから、君たちのことは私と彼女で宝石のように大切に守らせていただくよ。(暫くして口を閉ざした彼に笑みを浮かべる。察してくれるんだね?気が効く人は私は大好きさ、心配しなくても、そんなに深く考えないでね。そう優しく諭してやれば払われた腕を引っ込め客人達に視線を戻した。)嗚呼さっきの人は...本当に魔法使いかもね、あっという間に消えてしまったよ。....おわっ?!お、お嬢さん、危ないよそんな物を持ってしまったら...、君にも反動が来るだろうし、安心して、私たちは君に危害は加えないよ。(嬉々としていたハンターさんがぽんっと消滅してから彼女の存在が確実に視界に入る。ゆったりとした挨拶を..と思ったがそれも叶わなそうだ。仲間の彼を己の背中に押しやりつつ、彼女に近づく。ほら、大丈夫、なんて笑いかけるが怪しさしかないこの男。) (2020/9/5 01:33:03) |
先知 | > | [おやすみ!!!!!!!!!!] (2020/9/5 01:33:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メグメグさんが自動退室しました。 (2020/9/5 01:49:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2020/9/5 02:06:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、先知さんが自動退室しました。 (2020/9/5 02:27:32) |
おしらせ | > | 鬣犬゛さんが入室しました♪ (2020/9/5 16:50:20) |
鬣犬゛ | > | シシシッ、お先に失礼〜 (にしし、ひょこん) (2020/9/5 16:51:17) |
おしらせ | > | 望目さんが入室しました♪ (2020/9/5 16:55:31) |
おしらせ | > | *・忘香???さんが入室しました♪ (2020/9/5 16:55:43) |
望目 | > | あら、ここは…?貴方は、はじめましてでしょうか…? (2020/9/5 16:56:16) |
*・忘香??? | > | …酷い匂い..、土の上で寝てる犬の側にいるみたいだわ...(ハンカチで鼻を抑えながら、ふらりと部屋の中に入る。嗚呼気分が悪い。ヒールのついた靴で部屋を歩けば何時もの彼女に近寄り。すん、) (2020/9/5 16:59:11) |
鬣犬゛ | > | おっと、アンタら見ない顔ッスね。(やってきた客人の足音に耳をぴくり、動かす。ふと扉の方へと視線を送れば見知らぬ少女たちへとひとつ、声を掛けて。「こりゃまあ可愛いお嬢さんたち。嗚呼、俺はラギー・ブッチ、以後お見知り置きを。シシシッ。」口角を三日月を描くように歪ませると尾を揺らして愛想を振りまくようにご挨拶。) (2020/9/5 17:08:04) |
おしらせ | > | V.さんが入室しました♪ (2020/9/5 17:10:57) |
V. | > | あら、何よこの部屋。アタシを入れるなら環境管理くらいして欲しいものだわ。ゴロゴロ子ジャガが転がって、畑みたいになってるわよ(眉をしかめ、不満そうにしながら入室。) (2020/9/5 17:16:00) |
望目 | > | えと、こんにちはでしょうか…?(新たに増えた足跡に戸惑い)自己紹介、した方が良いのでしょうか…?(助けを求めるように唯一の知人に視線を向けて) (2020/9/5 17:18:42) |
*・忘香??? | > | ..ラギー…ブッチ..、新しいサバイバーさんかしら?もしそうなら試合前にはきちんと体を清めてくれないかしら、そうじゃなかったら.._嗚呼、鼻が可笑しくなりそうなの。(御嬢さんって言う年齢でもないけど..、不機嫌そうに髪を耳に掛けて近くの椅子に腰掛ける。嗚呼その前に私も自己紹介した方がいいのかしら..、ふむ、少し戸惑いを見せる盲目の彼女を背に隠し、新たに加わった中世的な人物と獣臭い彼に御辞儀をして見せた。)..ウィラよ。私はウィラ。..ウィラ.…ナイエル。(ふわりと浮かんだ香水の香、私と姉さまの間に入られるのは不快だから宜しくする気は、あんまりないのだけれど。) (2020/9/5 17:27:03) |
2020年08月10日 23時17分 ~ 2020年09月05日 17時27分 の過去ログ
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