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「蒼海」の過去ログ

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2020年08月02日 00時11分 ~ 2020年09月06日 00時15分 の過去ログ
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Azulえぇ…今のところ だいじょぶで、ッ(やはり言葉に出しておいてよかった、一瞬彼の行動が止まった気がしたのだがそのまま続けてもらえたようで。自分でも触れた事の無い場所を彼に触れられている、そう考えただけでも興奮してしまう。優しく丁寧に秘部を解され、長くしっかりとした彼の指が つぷり、と小さな水音をたてて腸内へと入り、腸壁を圧迫しながら奥へと入っていく。その何かしらの動作がある度に きゅ、と秘部は軽く締まり、腰はぴくりと跳ね「ふ、はァ…ッ、中ぐりぐり、きもちぃ…んッ♡」なんて、吐息混じりの嬌声が漏れる。自身の心掛けと彼の解し方がよろしかったのかもしれない、ほんの少しずつではあるが解れてはきていて)   (2020/8/2 00:11:25)

Idia…ん…気持ちいい?良かった(甘やかな声にずくりと腰が重くなる感覚。随分と良さげな反応を見せる彼に安堵と興奮を覚えては、指増やすよ、と形ばかりの断りを入れて人差し指を挿入し。ナカで二本指をバラバラに動かしつつ、時折前立腺を探るようにぐ、ぐ、と圧迫を続ける。ローションのお陰で秘部からは厭らしい水音が絶えず漏れ、彼の協力もあって締めつけの具合も段々と丁度良くなってきて。これなら直ぐに挿れられるかな、と三本目の指を挿れては丁寧に丁寧に慣らし続け)   (2020/8/2 00:28:31)

Azul(快感に溺れる脳と身体に、大好きな彼の声が響く。大分秘部も解れたと彼も判断したのだろう、もう一本、もう二本…と増えた指にナカをぐちゃぐちゃに掻き回され、前立腺の付近を探るように圧迫なんてされれば理性を保つ事は相当に難易度が高かった。嬌声の音量も徐々に大きく変化、自身のモノの先からは透明な厭らしい汁が溢れ始めていて。目をきゅ、と細め恍惚の表情で彼の方を見ながら「はー…♡だめ、です…こんなきもちいの…ッ♡」と呟き)   (2020/8/2 00:47:42)

Idia…は、……かわいい(快楽に喘ぐ彼はあまりにも淫らで、可愛くて。掠れた声を落としては、指を動かしつつ彼の顔中にキスの雨を降らせる。彼の様子に限界が近いことを悟れば、一度イかせてあげた方が楽そうかなと判断。とんとん、と反応が特に良かった箇所を叩いてやり、序に空いた手でダラダラと汁を零すソレを扱いてやって。正直なところ、そろそろ色んなものが爆発しそうで、行動こそそれらしく紳士的に務めているものの蜂蜜色の双眸は普段とは比べ物にならない程鋭く、野生の獣のようにぎらついていて)   (2020/8/2 01:00:40)

Azul((ん、時間が…お返事返したらお暇しますね…(ぺそ、)   (2020/8/2 01:04:22)

Idia((ん、了解ですぞ(こく、)   (2020/8/2 01:05:16)

Azul(掠れた愛を落とす彼の蜂蜜と此方の薄青がばちりと合う。そこでやっと気付いた『彼の目が獲物を狙うサメのような、陸で言う肉食動物のようなギラついて鋭い目になっていることに。しかし恐怖感は感じず、顔の至る所にキスの雨を浴びて彼の愛に浸っていた…その時。「確かに限界を迎えていたモノ」に手をかけられ、気持ちイイ所を優しくトントンと刺激された事に驚きを隠せず「ちょっ、ま…まっ、!」なんて声が漏れ。というのも、こういう行為の時はパートナーと共に果てられるのが理想だとかなんとかと先に学習しており、それに反してしまう‼︎と焦りを覚えた故。)や、だめ いであ、さッ♡おかひくなっちゃうぅ…♡(ただ身体は刺激された分素直に反応してしまう。ゾクゾクとした快感が全身を支配し目の前がチカチカしてくる。息が浅く早くなり___「あ"ッ♡」という声と同時にビクビクと腰が浮き海老反りのように。白濁を ぱたた…と自身の身体に零した。)   (2020/8/2 01:34:15)

Azul((ん…では今日のところは1度お暇しましょうか、(む、)   (2020/8/2 01:37:04)

Idia((うん、そうだね。また明日、?(こてん、)   (2020/8/2 01:38:03)

Azul((ん…ちょっと明日はまだ予定が何とも言えないので…分かり次第早めにご連絡するのでも大丈夫です…?(むむ、)   (2020/8/2 01:42:13)

Idia((あ、了解。全然大丈夫でござるよ。連絡待ってるね(ぐ、)   (2020/8/2 01:43:19)

Azul((ありがとうございます、では今日のところは失礼しますね(ぺこ、)   (2020/8/2 01:44:28)

おしらせAzulさんが退室しました。  (2020/8/2 01:44:32)

Idia((うん、お疲れ様。おやすみ(ひらひら、)   (2020/8/2 01:49:10)

おしらせIdiaさんが退室しました。  (2020/8/2 01:49:13)

おしらせAzulさんが入室しました♪  (2020/8/8 20:35:55)

Azul((ん…少し久しぶりになってしまいましたね…(ぐぬ、)   (2020/8/8 20:37:13)

おしらせIdiaさんが入室しました♪  (2020/8/8 20:37:29)

Idia((こんばんは、アズール氏…また先を越されてしまいましたな(苦笑、)   (2020/8/8 20:38:36)

Azul((おや、イデアさんこんばんは。ふふん、今日は僕の方が1分位早かったですね(どや、)   (2020/8/8 20:40:50)

Idia((うーーーん無念。まあアズール氏の限定スチル-ドヤ顔-も拝めたから良しとしますわ……(ふひ、/?)お返事はもう少し待ってね…急ピッチで見直しするので……   (2020/8/8 20:42:34)

Azul((は…なんです、限定すち…??(ぽけ、)ええ、分かりました。のんびり待っていますから大丈夫ですよ(ぐ、)   (2020/8/8 20:48:07)

Idia((あ、否、此方の話。気にしないで。すっごく可愛いってことだから(たは、)…ん、お待たせ。だいぶ短くなっちゃったけど、載せるね。   (2020/8/8 20:59:40)

Idia良いよ、おかしくなっても。………ん、上手にイけたね(身体を仰け反らせ絶頂する彼に口元歪めつつ、ゆっくりと指を引き抜いて。落ち着くのを待ってから、と告げる理性をかなぐり捨てるように着ていた衣服を手早く取っ払っては、既に立派に勃ち上がっている自身をひくつく秘部に当てる。「…入れていい?」と訊ねる声は自分でも驚く程低く、劣情に溺れており。優しく出来ないかも、なんて頭の隅で抱えた不安も本能で掠れ)   (2020/8/8 20:59:44)

Azulは、ッ…あぅ……(一度絶頂を迎えた身体は暫くピクピクと小刻みに震え、とろんとした眼差しは彼の瞳を一生懸命に捉えようと揺らめく。表情は完全に蕩けきっているように見え、実際思考が停止しそうな程気持ちが良くて 彼が愛しくて。何より『おかしくなってもいい』なんて改めて言われてしまったら、理性を保とうという意識も薄れてしまうではないか)…ぃ、挿れてくださぃ…いであさん……(衣服を脱ぎ捨てた彼の身体の美しい事と言ったら。もしかしたら自分よりも細身かもしれないと思ってしまう程スリムで、肌は雪のように白い。それと一瞬見えた立派な____。変わらず色っぽい吐息を落としながら、秘部にあてがわれると「ん…♡」と籠ったような声が漏れ。理性が保たれていれば「本当に入るのだろうか」と考えるところだが、もう殆ど保たれていないに等しく。「早く彼に挿れてほしい、トロトロに溶かしてほしい」なんて我儘だろうか。)   (2020/8/8 21:24:54)

Idia…うん、…力、抜いてね(蕩けた表情で、舌っ足らずに此方の名前を呼ぶ彼のなんと扇情的な事か。熱に溺れた薄青を捉えてはぞくりと腰元震わせつつ、奥まで穿ちたい衝動を抑えてゆっくりナカに押し進んでいく。火傷しそうなほど熱いナカに脳が茹だるような感覚を覚えた。しっかり慣らしたのとローションのぬめりが相俟って、想定よりはするすると進んでいくのに安堵し、あっという間に半分程埋めては視界を邪魔する蒼炎を掻き上げて。「いたくない?」とやや遅いながら努めて穏やかに訊ね)   (2020/8/8 21:57:30)

Azul(彼の低く響く声が鼓膜を刺激する。コクリと小さく頷き返せば ゆっくりと自身のナカに彼が入ってくるのが分かり。ローションが潤滑油の役割を果たしている為に痛みは然程無いものの、それは思っていた以上に熱くて大きくて。初めての快感に思わず目をぎゅっと細め ヒュッ、と浅く息を吸い込んだ。此方を心配するかのような彼の声に「だいじょ、ぶ…いたくないです…ッ」なんて本当の事を告げては へにゃ…と蕩けた笑顔を向け。しかし彼が髪である蒼い炎を掻き上げた瞬間が目に焼き付き。それがあまりにも色っぽくて官能的で__一度落ち着いた自身も物理的な刺激や精神的な刺激によって、再びむくむくと成長し始めてしまった)   (2020/8/8 22:20:52)

Idia…良かった(深く熱い息を吐きつつ彼の返答に笑みを浮かべて。その様子からも嘘偽りない言葉だと判断すれば、再びゆっくりと奥へ進んでいく。ややあって、ぱちゅ、と肌がぶつかる音と共に最奥へ辿り着けば、ふぅと一息。「全部、入ったよ」なんて報告と共に軽く触れる程度に唇を重ねて。確か全て入っても直ぐに動くのは受けて側の負担になるからNGだった筈、と茹だりそうな頭を必死に制御しつつ、彼のペースで抽挿を始めようと、餌を前によしの合図を待つ忠犬のように揺らぐ金色で愛しい彼を見据え)   (2020/8/8 22:39:36)

Azul(あぁ全く、こんな笑顔を向けて優しい言葉をかけられては。きゅん、と高鳴ってしまった鼓動を落ち着かせようと軽くそっぽを向いて見たが一向に落ち着かない。何より彼がなるべくゆっくりと、努めて痛くしないようにしてくれているのがよく分かる。徐々に腹の奥まで満たされると、確かな彼の温もりと容積を奥で感じてしまう。ほぅ…♡と一息吐けば「ふふ、…うれしいです…」なんて囁きながら口付けを交わし。ふと、直ぐに動かない彼に ぽや、とした表情で首を傾げ__はっ、としたように目を見開けば「ふ、いであさん…もうそろそろ動いても大丈夫ですよ…ッ、もし痛かったらきちんと言いますし…」と控えめに口元緩めながら告げ)   (2020/8/8 23:03:45)

Idia…___ありがとう、アズール。…動く、ね(嬉しい、なんて言葉に簡単に舞い上がってしまう自分の愚かしさを、嗤う余裕もとうに無く。待ち焦がれた言葉に駆け出しそうな本能を引き留めつつ、最初は緩やかに、徐々に緩急を付けて抽挿を始めて。厭らしい水音を響かせながら、彼の細腰を掴み、奥を、しこりを、交互に掠めるように先端で抉り、柔肌に口付け)   (2020/8/8 23:37:22)

Azulあ"っ、ぅ…♡いであしゃんっ、きも、ち…ぃ♡(最初こそゆっくりと。そして少しずつ激しさを増す感覚、快感によって本当に脳まで溶かされてしまいそう。奥や しこりといった『イイところ』を掠める度にゾク…と快感が腰から背筋までを一気に駆け抜け、嬌声も大きく、甘くなっていく。更に呂律も不安定に、時折腰をびくつかせながら だらしなく声をあげて。何より彼が此方の腰をがっしりと掴んでいるが故に、より奥に届きやすいのかもしれない。ぐ、と腸壁を、より奥を刺激される度に声は上擦って。)   (2020/8/9 00:08:55)

Idiaっ、は……ナカ…あっつ……(艷めく嬌声やそれに共鳴して収縮する胎内に劣情を煽られつつ、がつがつと熱を穿って。普段涼し気な声がすっかり熱に蕩けて、此方の名を拙く呼んでいる、その事実だけで膨らみきった欲望が爆ぜてしまいそうな程興奮していた。かわいい、すき、なんて何度目か分からない愛を落とし、熟れて美味しそうな薄青の傍にちゅ、と口付け)   (2020/8/9 00:32:03)

Azul(お腹の奥まで大好きな彼に染まっている。しかも彼は童貞、僕は処女。彼の初めての相手が僕で、僕の初めての相手が彼だったことが嬉しくて。ずぷり、と胎内に彼のモノが沈む度に更に歓喜してしまう自分がいた。勿論此方の自身も ぴん、と勃ち始めており。)ひぅ、♡…かっこい、…だいしゅき……(落とされた愛に対してきちんと此方の思考も伝え。口付けの為に近付いた彼の頭に ゆるり、と優しく手を添えれば「ぼくもっ…きす、したい♡」なんておねだりして)   (2020/8/9 01:00:56)

Idia…ッぐ………きす、きすね、うん…いっぱいくれる?(推し(最愛)からの唐突のレスポンスは心臓に悪い、と身をもって実感しつつ。可愛いと好きと反則、その他諸々がぐるぐると脳内を回る中、暴発しそうな何かを抑えるように喉奥で声を押し潰しては、それはそれは可愛らしくお強請りをする彼に応えるように口付けしやすい位置に顔をずらして。折角なら、彼からも沢山、愛されている証拠が欲しい__なんていうのは強欲だろうか。この時ばかりはどうか許して、と首を傾げながら双眸を細めては、緩く抽挿は続けたまま柔い感触を待ち)   (2020/8/9 01:14:11)

Azulッふ…もちろ、ん…ですっ♡(此方がキスをさせてくれと申し出ると直ぐに顔を近付けてくれる彼。今できる僕なりの形ではあるけれど、もっと彼を愛したくて。ぽふ、と頭に載せていた手を ゆっくり彼の頬に持ってくれば 時折嬌声上げながらも彼の鼻や瞼、様々な所にキスの雨を降らせ。一通り口付けを終えれば、頬に添えていた両手を彼の背中へと上手い具合に回し、ぎゅ、とハグする形になり。このまま行為を進められるならこのまま、彼の温度を感じながらが良い。「このままの体勢じゃ、ダメ…?」とでも言うかのように がっしりとハグして)   (2020/8/9 01:36:07)

Azul((ぐぬ…少し眠気にやられて文がとんでもない感じになってますね…最後のところは「がっしりとハグして」ではなく「蜂蜜の瞳を見つめ」にしてください……(ぺそ、)   (2020/8/9 01:44:44)

Idia((ん、了解。   (2020/8/9 01:48:51)

Idiaん…ありがと、…ふふ(順々に落とされる口付けを受け留めつつ、多幸感と快楽にふわりと表情を緩めて。こんなにも温かくて、愛おしくて、幸せで。今この瞬間に命尽きても悔いはない、とさえ思えてしまう。と、擽ったささえ覚える愛を全て渡し終えたのか、彼の手が背中に回り、気付けばぎゅうと抱き締められる形になっていて。より密着する熱に昂りが限界に近づくのを感じては、「ちょっと、はげしくなるけど、いい?」と見上げてくる薄青と視線を合わせ)   (2020/8/9 01:49:41)

Azul(彼に対しての愛しい気持ちを一通り表し終えれば、幸せそうに口角を緩め。更に密着するようにぎゅむ、とくっついていると彼から「もっと激しくなるけど」なんて言葉を受け取り。「だいじょ、ぶですよ」と返事を返しながらこく、と頷き同意を表した。しかし正直どれくらいまで激しくなるか予測がつけられないものの、彼に激しく愛されたい、なんて欲望があるのも事実で。)   (2020/8/9 02:23:27)

Azul((ん…遅くなってすみません、あと大分眠気が酷くなってきてしまって…また続きは後日でも…?(むむ、)   (2020/8/9 02:26:17)

Idia((否、大丈夫。そうだね、もう時間も遅いし…次はいつ頃になりそう?(こて、)   (2020/8/9 02:29:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。  (2020/8/9 02:37:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Idiaさんが自動退室しました。  (2020/8/9 02:37:51)

おしらせIdiaさんが入室しました♪  (2020/8/9 02:40:02)

Idia((こんなに居たんだ というか反射で入っちゃった(んん、)……えぇと、また向こうで連絡してくれれば大丈夫…なので。ウン。一応明日は昼間出掛けてるから、もし集まるとしたら遅くはなりそう…とだけ。じゃあね、おやすみ、アズール氏(ひらひら、)   (2020/8/9 02:41:10)

おしらせIdiaさんが退室しました。  (2020/8/9 02:41:16)

おしらせIdiaさんが入室しました♪  (2020/8/10 20:32:24)

Idia((今日は拙者が先でしたな(ふすんふすん、)とはいえまだ返書が終わってないので…今ささっと仕上げてくるでござる…急げ急げ…(かたかた、)   (2020/8/10 20:32:59)

おしらせAzulさんが入室しました♪  (2020/8/10 20:36:54)

Azul((む…イデアさんに先を越されてしまった…(ぐぬぬ、)分かりました、ゆっくりで大丈夫ですよ(ふす、)   (2020/8/10 20:39:28)

Idia((あ、アズール氏(ぱ、)うん、ごめんね。もうすぐ終わるから(んん、)   (2020/8/10 20:42:02)

Idia((もうすぐって言って凄い時間かかっちゃった…(んん、)出す、ね。   (2020/8/10 21:06:30)

Idia__ごめん、ありが、と…!(返事を聞いた直後__否、最早被せ気味、だろうか。ゆっくりと限界まで引き抜いていた昂りを最奥目掛けて穿ち、間髪入れずに激しい抽挿を繰り返して。奥と前立腺を交互に突きつつ、先程のお返しとばかりに、溢れる愛おしさを表すように彼の顔中にキスを落とす。は、は、と短く荒らげる息は掠れ、痺れるような快感に目眩がしそうで、意識を保とうと彼の腰に添えた手には力が籠り)   (2020/8/10 21:06:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。  (2020/8/10 21:36:39)

Idia((んん…お疲れ様?   (2020/8/10 21:41:55)

おしらせAzulさんが入室しました♪  (2020/8/10 21:48:20)

Idia((一応10時まで待ってみるね…   (2020/8/10 21:48:20)

Idia((あ、んんん(タイミング…)おかえりアズール氏(ひらひら、)   (2020/8/10 21:48:38)

Azul((す、すみません…気付いたら落ちてました…(ぺそ、)   (2020/8/10 21:50:28)

Idia((いいよいいよ、気にしないで…そういう日もある…(?)   (2020/8/10 21:54:41)

Azulひぅ…ッ♡ゃ、だ…ぁ…‼︎ん"ッ(彼が好きなように。彼自身が絶頂を迎えられるように。激しく動く事に同意したものの、どの程度かは把握しておらず、あまりにも軽率に許可を出し過ぎた。ゆる、と秘部を貫く感覚が弱くなった その瞬間腹の奥をズクン、と思いきり突き上げるような感覚が脳を支配…それが何度も襲いかかってくる。その度に「あ"ッッ♡」と濁った嬌声を漏らし、はく…と快感を堪えるように、しかし抗い切れずに口元を動かした。先程までは此方から彼への愛を伝えるべくキスを落としていたが、逆に限界を迎えているかのような彼の様子、とんでもなく腰にクる彼の表情を見る・感じるハメになってしまい。変わらず自身は元気だし、これこそ本当に『思考を彼に全て持っていかれる』という事なのでは。)   (2020/8/10 22:02:48)

Azul((本当、遅くなりました…申し訳ないです…   (2020/8/10 22:05:39)

Idiaッ、は、あずーる……!(何度も何度も穿ちながら、彼の名前を呼んで。加減や配慮や体裁を気にしている余裕はとうになく、只管に快感を追い求める様子は獣のようでもあり、そこに追い打ちをかけるようにすぐ傍で響く嬌声はすっかり蕩けきっていた。__気持ち良くて、愛おしくて。馬鹿になりそう、なんて既に茹だった頭で考える。今一度はくりと動いた可愛らしい唇に噛み付くように口付けては、ラストスパートとばかりに奥へ奥へと抽挿を早めていき)   (2020/8/10 22:40:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。  (2020/8/10 22:47:07)

Idia((…待つね(ぽそ、)   (2020/8/10 22:54:16)

おしらせAzulさんが入室しました♪  (2020/8/10 23:10:46)

Azul((ね…何回やる、んです……また変なことに…(ぐぬ、)   (2020/8/10 23:13:58)

Idia((んん、おかえり。回線不良ですかな?   (2020/8/10 23:14:20)

Azul((かもしれませんね…ここから先また不具合が起きなければ良いのですが…(うむ…)   (2020/8/10 23:19:22)

Idia((うーん…原因がなにか分かれば対処しやすいんだけど…まあ、そうだね。今は祈るしか。(んん、)それでもし厳しそうだったら無理はしなくていいからね(んむ、)   (2020/8/10 23:25:26)

Azulぃ、であ…しゃんッ…♡(徐々に速度を上げ快感に溺れる彼に気持ちの良いところを散々擦られ、奥までぐちゃぐちゃに突かれ。彼自身ラストスパートなのだろう、此方の快感の為ではない『自分が達する為のラストスパート』。だもの、奥を執拗だと感じる程 何度も何度もグリ…♡と攻められ、自身ももう限界まで膨れ上がっていた。正常に働かない脳でキスを受ければ、とろ…と更に蕩けた表情で。一瞬キスで口を塞がれれば「んぅ…♡」とどこか幸せそうな声を漏らし)は…♡…ぁ、僕の中にっ…出し、て…いであさん……♡(少しでも長くくっついて居たくて。ぎこちなく此方の腕を彼の首へと回し、快感に身体をビクビク震わせながら此方も限界を迎えようとしていた)   (2020/8/10 23:41:34)

Idia、出すよ、アズール、ッ、く、〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡(もっと、と強請るように掻き抱かれ、甘い声でお願いをされれば限界は直ぐに訪れて。唸るような低音とともに彼の最奥へと白濁を吐き出す。長い余韻に浸るように眉根を寄せつつどろどろの蜂蜜を瞼裏に閉じ込めては、聞くに耐えない荒い呼吸を繰り返して。やっぱりこれ、普段から鍛えておくべきだったな、とは、漸く冷静さを取り戻してきた脳が叩き出した感想で。そこに情緒も何もあったものではないが、これ以上難しい事を考えられる気力も残っておらず。彼の肩口に額を寄せ、取り敢えずは呼吸を整えようと)   (2020/8/11 00:00:30)

Azulん、わかっ…ッ〜〜〜‼︎‼︎︎♡(普段の彼の声も勿論魅力的だが、更に低く唸るような快感によって引き起こされた声は、更に『イデア・シュラウド』を引き立てているように感じ。彼が果てると同時に、声にならないような子犬のような声が「きゅ、♡」と喉奥で鳴り。1度目よりもガクガクと身体は震え、表情は苦しむようでありながら恍惚そうで。更に強い快感によって果てた事が容易く理解できるだろう。腹内へと放たれた彼の温かさを感じながら、疲れ切ったように此方の肩に額を乗せる彼が完全に身体の力を抜いて此方に身体を預けられるように、と「は……はぁ……」と荒い息を吐きながらも早急に息を整え、目を伏せれば、首元に回していた手で、彼の揺らめく青髪を ゆっくり優しく撫ぜ。もう片方の手は彼の背中へ。しっとり汗ばんでいる彼の背中をゆっくり とん…とん…と子どもをあやすかのように軽く叩き。ぽそ、と呟く程度の音量ではあるものの声を発した)…い、であさん…とても気持ちよかった、です…   (2020/8/11 00:36:03)

Idiaっ、はぁ、……ぁ、ごめん……重いよね…もうちょっと待って…(ぜぇはぁと息を整える努力をしていれば、ふと優しく撫でられる感触に気付いて。ハッとしたように声を上げるも、すぐに顔を上げることはできず、言い訳のように忙しなく酸素を取り込みながら言葉を発する。だって拙者、ノーコマンドで回復できるチートではないので。激しい運動の後は1ターン休みが必要でござる…とグダグダ脳内で独り言を垂れ流しつつ彼の手に甘えた。下手すると寝そう…なんて瞬きの後に思考し、聞こえた言葉に一秒停止。ぼふりと蒼炎の毛先を赤くくゆらせては、最後に深呼吸ひとつ残してのろのろと顔を上げ、彼の頬に触れつつ口を開き)…よかった。僕も…凄く、気持ちよかった…よ。   (2020/8/11 00:51:51)

Azulふ…いえ、重くないですし大丈夫ですよ。暫くこのままでも大丈夫な位ですが…(自分も比較的そうだが、運動が苦手な人間は割に息が上がりやすい気がする。言わずもがな彼も同類であり、先程の行為で相当疲労は溜まっているはず。時間はあるのだし、慌てずとも問題ない。寧ろ今の体勢、彼が覆いかぶさるようにして身を預けている この状態が、此方にとっては安心できる 彼をより近くに感じられる良い体勢で。ふふ、と普段より更に柔和な笑みを浮かべながら愛おしい彼を見ていた)っ…それなら良かった、です…(自分が相手に対していう分には問題なし。しかし彼から言葉が返ってくると思わず「んぐ、」と一瞬声に詰まった。そして『やはり僕の恋人は美しくて優しくて…好きですね…』なんて改めて実感、頬を撫でる彼の手に、すり…とすり寄ってくる猫の如く気持ちよさそうに目を細めた)   (2020/8/11 01:11:12)

Idiaも…申し訳ない…拙者が弱キャラなばかりに…(スイッチが切れたからだろうか。いつもの口調に戻っては身体の大半を彼に預けたまま苦笑を浮かべて。こういう時さっさと立ち直って甲斐甲斐しく恋人の世話を焼けるような男であれば苦労はしなかったな、なんていうのは体力皆無な自分故の僻みでしかなく、もう今は目の前の恋人が許してくれている事実だけを受け入れておこうと決心し)ん…途中から訳分からなくなって飛ばしちゃうくらいには…ね…あはは…取り敢えず落ち着いたらシャワーでも浴びますか、な……?!(恋人がぐうかわすぎる件について。此方の返答に息を詰まらせたかと思いきや猫たんのように愛くるしくすりすりと此方の手に擦り寄ってくる様は最高以外の何者でもなく。可愛さに第2ラウンドへの準備を始めそうな愚息から意識を逸らすように視線を右へ左へ。序にそろそろ次のコマンドの話でも…と彼の胎内から自身を抜こうとしたところで漸く己の失態に気付いて。___用意だけして、スキン、付けていないのでは。…オーマイ。とんだ駄目男である。途端に先程までだらしなく緩んでいた表情を一転して青ざめさせては、はて、まず彼にどう詫びるべきかと焦りだし)   (2020/8/11 01:29:21)

おしらせSharonさんが入室しました♪  (2020/8/11 01:30:28)

Sharonカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - www.ghorn.top   (2020/8/11 01:30:29)

おしらせSharonさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/11 01:31:58)

Azul気にすることは無いです…というか、気にするならこれから強キャラになれるよう努力すれば良いのでは?(徐々に普段の感覚・思考が戻ってきたようで。ふふ、と少々ドヤ顔しながら満足げに返答し。それにしても彼の手が大きくて 適度にすべすべで心地が良い…今後疲労が最大限に溜まってしまったらやらせてもらおうか。)あぁ、そうですね。だいぶ汗もかきましたし…?何かありました?(先程まで のんびりと事後の会話、ほんのりとした触れ合いに癒されていたのだが、どうも彼の様子がおかしい。急に青ざめたと思えば なんだか忙しない。怪訝そうな表情をしながら「イデアさん、何かありました…??」なんて心配そうな声色になりながら問いかけ。)   (2020/8/11 01:44:31)

Idiaうーん……努力、努力かあ…まあ少し位は…筋トレ、始めてみようかな…流石に1ラウンドでバテる男じゃこの先不安ですしおすし…序に人一人くらいは運べる体力でも…こればかりはオルトも頼れないし…(強キャラ。なれると思う?なんて曖昧に笑いつつ。どうやら彼も落ち着いてきた様子で、やっぱりこの感じが一番安心するな、なんて思い)____ごめん、アズール氏………その…生で…しちゃって………その、ご、ゴム、用意はしてたんだけどさ…付けるの…忘れちゃってたみたいで………本当にごめん…(冷や汗ダラダラの状態で頬を掻きつつ、視線はやはり右往左往したままで。だってこれ、男として恥ずべきなのでは?万死。拙者今すぐ腹切って死にたい。兎に角申し訳なさと気まずさが同時に存在する今、彼の目を見る勇気はなく。まずは、そう、ずっとお邪魔したままなのも悪いから、と「それと、一旦抜くね」なんて断りを入れつつ自身を抜きはしたものの。とろりと零れてくる白濁が余計に自身の罪を見せつけてくるようで目のやりどころに困り)   (2020/8/11 01:57:34)

Azulもし努力が辛いならいつでも僕を頼って下さっても構わないんですからね?恋人価格で叶えて差し上げますから。(強キャラになるための努力という選択肢を挙げたところ、彼なりに色々考えていたらしい。とはいえ機械をいじる時にもそれなりには筋力が必要なのでは?否、彼はプログラミング系だから違うか…なんて自問自答。ただ、それなりに筋肉のついた彼も見てみたいな、と つい笑みが溢れた)は…全く貴方って人は…(視線を忙しなく泳がせる彼の様子から、相当落ち込んでいる、若しくは焦っている、どちらかではないかと予測。挙動不審に近しいような視線・表情をする彼の頬を両手で ぎゅむ、と押さえた。)してしまった事は仕方ないです、僕も完全に頭から抜けていましたし…次です、次気をつけましょう。…それに、中に出してもらえて僕は嬉しかったんですけど…(呆れたような、でも嬉しそうな笑顔で励ますような言葉をかけ。後半に関しては彼に聞こえるか聞こえないか位の音量で ぽそ、と呟いた)ん…いっぱい出ました…?(彼の自身をゆっくり抜かれると、腹部にあった温もりが消えて、その分繋がった証拠である白濁が こぽ…と溢れ)   (2020/8/11 02:18:52)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Idiaさんが自動退室しました。  (2020/8/11 02:34:04)

おしらせIdiaさんが入室しました♪  (2020/8/11 02:34:15)

Idiaや…流石にアズール氏の為にやる事で氏を頼る訳には……というか恋人価格とかあるのね…初耳っすわ…(すぐ取引に持ち込もうとするのはやはり彼の特性ゆえか。苦笑いと共に肩を竦め、口をつくのはお断りの言葉で。然れど特別価格というのは少し気になったりもする。純粋な好奇心で首を傾げては興味深そうに声を落とし)ングッ………ひゃ、ひゃい…次…、……ンン???うれ、え???(押さえつけられては身動きも取れず。ゆらゆらと所在なさげな蜂蜜色を揺らし、最終的には観念したように彼へと目線を戻して。…あれ、もしかして、怒ってない?それどころか、気の所為でなければ…喜んでいらっしゃる?これはあまりにも都合のよすぎる展開では…と一周回って冷静になりつつ、一先ずはと彼の言葉に是を示して。次、次が約束されてるって、良いな。果報者だな、とは、我ながら呑気な頭であった)ん"ん………そういうのは…そういうのは反則でござるよ…(からの大サービスである。やめて、愚息反応しちゃうから。今顔真っ赤だよ。直視出来ない。と、連ねたい文句は山々。言葉になることは無かったけれど、片手で顔を覆った隙間から見えるだろう朱色で察して欲しい。)   (2020/8/11 02:41:30)

おしらせLindaさんが入室しました♪  (2020/8/11 02:46:30)

Linda邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top   (2020/8/11 02:46:32)

おしらせLindaさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/11 02:49:27)

Azulおや、そういうところはしっかりしているんですね。いえ、イデアさんは大凡しっかりしていますが。…恋人特別価格、とは言ってもイデアさんが初めてですし…(そもそも身内、支配人である自分の恋人だけの特権なのだ、知らないのは当たり前ですよ、なんて。)えぇ、次ですけど……まさか、今回だけで関係終わり、なんて言わないですよね…⁈(絶対無いと思ってはいるものの、あまりにも彼の動揺が大き過ぎて。必死の形相で多少声を荒げた。恋人同時なのだ、次を望んでもバチは当たるまい。)反則、?別に僕は思ったことを聞いただけですが…(んん、と首を傾げながらにこにこ。朱に染まった彼を見るのがこんなに楽しくて愛おしいなんて。ふふふ、と声を漏らしながら彼の頭を左手で ぽふ、と撫で。全く可愛い人なんだから!)   (2020/8/11 03:12:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。  (2020/8/11 03:32:23)

おしらせAzulさんが入室しました♪  (2020/8/11 03:42:35)

Idia((ん、ん…取り敢えず別所で話固まったけど続きは今夜でkk?(こほん、)   (2020/8/11 03:47:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。  (2020/8/11 04:03:56)

Idia((…まあ多分いい…よね。うん。おやすみ、アズール氏。またね。(額に口付け、ブランケットぱさり。ぐんない、また今夜。)   (2020/8/11 04:04:55)

おしらせIdiaさんが退室しました。  (2020/8/11 04:04:59)

おしらせAzulさんが入室しました♪  (2020/8/11 20:32:34)

Azul((こんばんは、今日は僕の方が早かったですね。…わざわざブランケットまで…(ふふ、)(昨晩かけてもらったブランケットにすっぽり包まって)   (2020/8/11 20:35:09)

おしらせIdiaさんが入室しました♪  (2020/8/11 20:36:59)

Idia((んん申し訳ない遅刻でござンンン????……ぁ、暑くない?(入室早々レアショット発見。心のシャッター1億連写。今日も可愛いねこんばんは。)   (2020/8/11 20:38:52)

Azul((あっ…こんばんは、いえ寒くて包まっていただけなので?別に嬉しくて包まってたとかじゃないですから、(はっ…)(恥ずかしさから頭まですっぽり、)   (2020/8/11 20:43:13)

Idia((ぇ、あ、ん?……冷房、効き過ぎてたかな…アズール氏〜〜〜可愛いお顔を見せてくだされ〜〜〜(リモコン弄りつつ、肩つんつん)   (2020/8/11 20:47:08)

Azul((そんな冷え過ぎているとかではなくてですねっ…む…嫌です、(首ふるふる、)   (2020/8/11 20:51:53)

Idia((え?寒いんじゃないの?…えぇん何故でござるか…拙者寂しいのですが……(つんつんつん、)(返事はもう少し待ってね)   (2020/8/11 20:55:17)

Azul((あー…間違えました、少し寒いです、少し。……仕方ないですね、僕が一緒に居てあげます。(もそ、)(ブランケットから少し顔出し、肩をつんつんする指先をブランケットごと きゅむ、と掴んで)   (2020/8/11 21:00:44)

Idia((…そ、そう。…、ふひ、優しいですなあ、アズール氏は(僅かではあるが顔が見えればにっこりと笑い。そのまま身を寄せつつ)   (2020/8/11 21:07:23)

Azul((いつも優しい、とか思わないでくださいね、(むす、)(割に満更でもなさげで。首元まで出てきた状態で大人しく くっついて)(先程言い忘れてしまいましたけど、お返事はゆっくりで大丈夫ですからね、)   (2020/8/11 21:15:39)

Idia((勿論。アズール氏はなんでも無償でくれるお人好しじゃないでしょ(そういうとこが好きなんだけど、と小声で付け足しつつ、そっと彼の背に腕を回し抱き寄せて)(毎度待たせてごめんね…出来たから貼るよ。)   (2020/8/11 21:19:22)

Idia流石に拙者もモラルは弁えてますぅ。モラルに加算するのか知らないけどさ…ん、ん?それもそうだね…?(確かに、と納得してしまうと同時に、改めて自分が彼の初めてなのだと再自覚してしまって。ほんの少しだけ口元がにやけ、隠すように口元に左手を添え)ま、ままままさか!勿論次も…その………何回でも…抱きたい、です…(声を荒らげた彼に律儀にびくりと肩を揺らしつつ。次とは言わず何度でも、この幸せな時間が訪れるのなら、そしてそれを許されるなら、と望んでしまう。望んでしまうのだけれども、次々と情報が与えられるとキャパオーバーを起こすというもので。わたわたと忙しない様子で吃り)あ…のね………はあ……取り敢えずシャワー浴びよう…ほら…立てそう?(指の隙間から見える彼の表情は眩しいほど良い笑顔そのもので。あーこれ、完全に楽しまれてらっしゃる、と妙な納得をしつつ、誤魔化すようにベッドサイドのテーブルからティッシュを取って。未だ熱のやまない顔をそのままに、撫で受けながら零れ落ちた白濁を拭き取り、屑籠にぽい、と投げ捨てる。一先ずは話題転換を、とゆるり首を傾げてみて)   (2020/8/11 21:19:41)

Azulん…まぁ、加算されるんじゃないですか?…そうですよ。それ以外に恋人特別価格を引っ張り出す理由はありませんし、他例もありません(きょと、とした表情で話すと、彼は此方の話に納得した様子。にやけを隠す為の『不自然な左手』だけに気付けば、何かありました?なんて首を傾げた)っ〜〜〜〜⁈そ、そうですか…何回で、も…(これで「次は抱きたくない」なんて言われてしまっては悲し過ぎると思っていたのだが。返答はまさかの肯定、しかもだいぶ前向きな。ぽぽぽ、と耳まで一気に真っ赤になり、声も段々小さくなりながら照れたような反応を返した)あぁ、そうですね。一度冷たいシャワーを浴びたい…(提案を投げられれば即決。「勿論立てますよ、僕と言ってもそんなひ弱ではありませんので。」なんて自信満々に返事を。溢れた白濁の処理を丁寧に行う彼を見ながら、シャワーを浴びる事に大賛成の向けを付け足し。こくこく、と頷き)   (2020/8/11 21:53:55)

おしらせSandraさんが入室しました♪  (2020/8/11 22:04:21)

Sandra邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - www.ghorn.top   (2020/8/11 22:04:23)

おしらせSandraさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/11 22:06:07)

Idiaそ?…まあ他に適用されたら拙者が泣くだけですからな…あはは…(自虐的な笑みをひとつ。律儀に首を傾げてくる彼には「なんでもない」と誤魔化しつつに)う…うん。勿論、負担になり過ぎない頻度にするようには心掛けるけど…その…蕩けてるアズール氏、可愛かったし…さ(また見たいなあ…なんて。下心も下心、然れど恋人を抱きたい動機なんてきっと皆そんなもので。相手の知らない一面を知りたいから、幸せを求めたいから。肌を重ねたくなるのだろうな、と。自身の左右の人差し指をちょん、と合わせつつ、真っ赤に染まった彼に釣られるようにはにかみ笑いを浮かべ)ん。…着替えは…一応貸せるけど…下着は…ぇあ〜…洗濯?通販ポチる?多分すぐ届くとこもあるにはあると思うけど…(自信満々な彼にやや安堵したような様子を見せつつ、一足先にベッドを降りる。一応…とエスコートするように隻手は差し伸べて、情事の色が濃く残るシーツに目を遣り、散乱した服を見てどうしたものかと思考を巡らせて。夜(?)のうちに洗って乾燥までしておけば起きて履くには問題ないけど…そもそも寝る時人魚って服着るのかな…等々考えながら、彼の返事を待ち)   (2020/8/11 22:13:07)

Azulん?…ふふ、他の方に適用する予定はありませんから安心してください。(やけに自虐的な発言を聞けば、そんなこと考えていませんよ、とでも言うかのように に、と自信ありげに微笑み)…は…?かわ、んん"…そんな言うんだったらイデアさんだって、かっこよかったですし 色っぽくて美しかったですよ。(一瞬目を見開き驚いたような表情に。ぼふ、と顔が真っ赤になった。もじ、と話す彼は幸せそうに はにかんでいて。余計に愛らしさの増した彼に、ここぞとばかりに反論…というより褒め言葉(?)を矢継ぎ早に投げかけ。さてどんな反応が返ってくるだろうか)お借りして良いんですか?…下着…洗濯してしまうと替えが…(自室で1人寝る場合なら最悪の場合裸でもやむを得ないと思える、ほんっとにやむを得ない場合。しかし今は彼の前、下着を着けないで服を着てしまうのは宜しくないだろうし、全裸もそれはそれで…。ぐるぐると思考を回しながら、先にベッドを降りた彼に片手を差し伸べられれば、きゅ、と大きな手を握り立ち上がった)   (2020/8/11 22:35:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Idiaさんが自動退室しました。  (2020/8/11 22:52:57)

おしらせIdiaさんが入室しました♪  (2020/8/11 22:54:43)

Azul((おや…イデアさんが落ちてしまうなんて珍しいですね…っとお帰りなさい、   (2020/8/11 22:55:15)

Idia((んん…更新ド忘れしてしまいましたな。失敬失敬。ただいま戻りましたぞ(遅)   (2020/8/11 23:02:50)

Azul((成る程、そういうことでしたか。ゆっくりで大丈夫ですからね(ぐ、)   (2020/8/11 23:12:04)

Idia((申し訳ない…直ぐに終わらせますゆえ…(んむ、)   (2020/8/11 23:14:03)

Idia…それなら、いいんだけどね。…まあアズール氏が約束を違える男とは思いませんし、安心しておくよ(自信ありげな笑みに、そうだ彼はそういう男だった、と今更思い出しては笑みを和らげて。今になって忘れるなんて自分も耄碌したか、とは、流石に大袈裟だけれど。彼が居るなら問題ないな、と今は笑うだけに留めておく。)…ん、ん"?!?タイムタイムタイム…エそれ本当に僕?!というかノータイムのデレでぶん殴ってくるの何??!怖いよアズール氏……オタクすぐ死ぬからやめれ………(激レアスチルキタコレ…と脳内で天高く両腕を突き上げたのも束の間。まさかの反撃(?)に受身を取る間もなく被弾して。ぼぼ、と蒼炎ごと赤く染まれば、照れ隠しなのか癖なのか、恐らく半分も彼に伝わらなさそうな言葉をつらつらと並べ立てて。否本当に心臓に悪いな。デレられる覚悟のある奴しか褒めてはいけないんだなきっと、と勝手に自己完結しつつ)ん?うん。といってもちょっと大きいかもしれないけど。んんそうなんだよなぁ…新品のストックがあれば良かったんだけど…→   (2020/8/11 23:39:59)

Idia(シャワールームへと歩く序に近くのデスクに置いてあったタブレットを手に取る。隻手は恋人、もう片方はタブレット。なんとまあ贅沢な両手塞がり。タブレットを浮かし、すいすいと購買のページを探すも時間帯的に利用は厳しそうで。急ぎで洗濯すれば間に合うかなぁ…とあれこれ練りつつ歩けばあっという間に脱衣場へ辿り着き)   (2020/8/11 23:40:07)

おしらせRuthさんが入室しました♪  (2020/8/11 23:54:35)

Ruthねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.ghorn.top   (2020/8/11 23:54:38)

おしらせRuthさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/11 23:55:14)

Azul(普段の自分を思い出し思考を巡らせた彼に「えぇ、是非そうしてください。」なんて にこやかな笑顔を向け。)は…本当に貴方ですよ。僕は正直者ですから。(そして、此方の褒めに対して またしてもよく分からない単語を矢継ぎ早に発されれば、最初こそ聞き取れた、後半は全く理解が追いつかなくて。勿論言葉の意味も細かく理解しておきたいのだが、今は照れたように一気に朱に染まる彼を見る事の方が大切なのだ。)そう、ですよね。そもそもイデアさんの方が背も高いですし…僕は割にぴしっとしたシルエットの物を好んで着ますから、もし着たらオーバーサイズ気味になりそうですね。下着…あ、あのイデアさんの下着をお借りする、っていうのは…嫌ですか…?(洗濯しても間に合うか分からない、時間も遅く通販も時間がかかりそう。そうなれば選択肢は2つ、彼の下着を借りるか 中は裸のまま着衣。歩きながら、どちらの方が可能性としてアリか考えた結果、前者の方が可能性として高いと判断。聞くだけ聞いてみようとして。)   (2020/8/12 00:02:30)

Idiaほ…本当に?嘘偽りなく?(ファイナルアンサー?なんて首を傾げつつ、羞恥でひきつった顔を晒して。否、だって、“あの”オクタヴィネルの寮長だもの。流石に正直者と言われてはいそうですか、なんて納得は出来ず。更にいうなれば先程のデレのダメージ(?)を引き摺っており、どうにも素直に認められなくて)これが噂の彼シャツって?まあ拙者が着てもゆるゆるですからな…後で写真撮らせていただいても?…ん、あ、拙者は構わないけど…アズール氏が気にしない、なら…?(正直自分の中では否定されそうな提案だ、と却下していたのだが。どうやら相手はそこまで気にする方でもなかったらしい。それでいいなら、なんて割に明るく応えては、比較的綺麗なやつ、残ってるといいけど…と別方面に心配を向けつつ、浴室の扉を開いて。タブレットはふよん、と飛ばし、洗面台の脇の方に置き)   (2020/8/12 00:25:21)

Azul嘘偽り無いです、僕が先程話したのはイデアさんの事ですよ。貴方に態々嘘を吐いた所で僕に一切の利益はないでしょう?(取引を成功させる為には嘘も方便、やむを得ず嘘をつく事もあるが。大事な彼に対してやたらと嘘をつく程僕も阿保ではありませんし。彼がこの言葉を信用するか否かは彼次第で)かれしゃつ…?え、えぇ 写真を撮る分には構いませんよ。まぁ…やむを得ない状況でしょうし、イデアさんの下着を履く、というのは良いのかとも考えてしまいますが…(特段心配という心配はしておらず、彼さえ良ければ 此方も頑固ではない、すんなり順応できる対応力は持ち合わせている。良い返答を貰うと安心して…そんな事をしている間に浴室に辿り着いて)   (2020/8/12 00:54:14)

Idia…そ、う。それもそうだね…?(冷静に考えてみれば、確かに彼の言うことは尤もで。噫そうか…と面白みのない回答をしては曖昧に頷き)恋人に自分のシャツを着せるのは男のロマンですからな…とまあそれはさておき。え、本当でござるか?!やった…否、アズール氏写真とか嫌がりそうなイメージあったから断られるかと…フヒ…絶対家宝にするでござる…、…ま、まあ、拙者は別に…損する事がある訳ではありませんし?全然気にしないでいいよ。と…どうする?先にナカの出しちゃう?それともシャワーは頭から洗うとか何か拘りがあるなら先ぱぱっと洗っていいけど…(下着問題は脇に置くとして。舞台は浴室、彼が入ったことを確認すれば扉を閉じ、バスタブもない簡素なそこで彼に向き直って。シャワーは温かいものに設定しなければ基本水だし、事故で火傷になることもないだろう、と思いつつ。シャンプー等も常に切らすことなく置いてあるので問題は無い筈、と)   (2020/8/12 01:15:02)

Azul((此方の言った言葉に曖昧な肯定を返した彼。割に此方が強行論を持ち出すと流される癖とかあったりするのか、なんてふと思い。そんな事は後で検証してみれば良いだけの話、今はのんびり過ごすことを優先しようか)イデアさんの言う通り、僕は写真を撮られるのは苦手、というか嫌なんですが…まぁお代を払って貰えれば?その分写真を撮る事を許可しますよ。『写真を撮る分には』構いませんからね。(ここで急にネタバラシ。そう簡単に写真を撮られては堪ったものではない、此方にしても利益のある『お代』を払っていただかなくては。ニコニコと満面の笑みの支配人顔をしていた)いえ…特に拘りという訳ではありませんが…最初に一度水を被っても良いですか?(恐らくこの感覚は人間である彼には分からない物だろうし、きっとウツボの双子も同じ事はしないだろう。自分自身、一度水を被っておくと海…とまではいかないが、少し落ち着けるのだ。みそれ以降は何でも大丈夫です、今日に関しては中のを出し…出さなくてはいけませんけどね…」なんて呟けば、じ、と彼の目を見て『シャワーを浴びても良いですか?』と問いかけ)   (2020/8/12 01:51:21)

Idiaえ"…えっ???否、そ、そうね…君はそう言う子だったね…いやしかし上げて落とすのが本当に上手い………一応聞いておきたいんだけど…その…お代っていうのは…何…でござるか…?(得意気な相手に律儀に「ガーン」なんて効果音がつきそうな反応を。然しまあこれも概ね予想通り…とまではいかないが普段の彼からすれば当然とも言える反応で。致し方ない、望みを叶える為なら一肌脱ぎますか。けれどもお代が何かを知らない事にはそう簡単にも頷けまい。一応前向きな雰囲気を纏わせつつ首を傾げ)ん?…分かった。多分そのまま出したら水が出ると思うから…もしあれだったらそこ弄れば温度も変えられるし。お好きに浴びてくだしあ…(成程先ずは一旦ざばっと行くタイプか、と新発見。こくこくと頷いては邪魔にならないように半歩下がりつつ、シャワーの説明をして)   (2020/8/12 02:04:24)

Azul(お代が付き纏うことを理解した彼を見て、心なしか嬉しそうな表情をみせ。お代は何なのか、と問いかける彼の元に軽く歩み寄り__彼の頬へ触れる位のキスを1つ。にま、と満足気に口端上げ「これがお代、です。」なんて、言ってみて。そのままシャワーを手に取って温度をほんの少し調節、頭の上に添えた後一気に頭から爪先まで全身水、というよりかはぬるま湯を被り終え。さて、これで中のを出せますよ?なんて意外にあっさりと告げ)   (2020/8/12 02:30:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。  (2020/8/12 02:33:16)

おしらせAzulさんが入室しました♪  (2020/8/12 02:37:00)

Azul((んぐ…すみません、更新を忘れました……   (2020/8/12 02:37:34)

Azul((…という訳でもなさそうですね、まぁ、戻りました   (2020/8/12 02:38:15)

Azul((あと、次お返事を返せる可能性が低くなってきてしまったので…最悪の場合僕が後で書いておく形になるかもしれませんが…   (2020/8/12 02:40:42)

Idia((んん、おかえり?あー…じゃあもうここで一旦止めておく?また次やるとすると日が空いちゃいそうだけど…   (2020/8/12 02:41:42)

Azul((ん…そうですね…どうしても日が空くのは仕方のない事ですし、こちらはまた後日時間が合うタイミングでも大丈夫ですが…   (2020/8/12 02:45:10)

Idia((じゃあそうしよっか。えっと…一応一番近い日で何とか対応出来そうなのは14日、かな。拙者は。また細かいことは向こうで相談でkk?   (2020/8/12 02:46:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。  (2020/8/12 03:05:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Idiaさんが自動退室しました。  (2020/8/12 03:07:24)

おしらせIdiaさんが入室しました♪  (2020/8/18 20:14:29)

Idia((遅刻…と言いつつそんなに時間が掛からなかった…自分の食べる速度を誤認してましたわ…まあ返事も出来てるし、ゆっくり待とうかな(ほふ、)   (2020/8/18 20:15:26)

おしらせAzulさんが入室しました♪  (2020/8/18 20:26:55)

Azul((うぐ、こんばんは…僕の方が遅くなってしまった……すみません…   (2020/8/18 20:27:44)

Idia((あ、アズール氏(ぱ、)否、気にしないで…たまたま早く来れただけだから。   (2020/8/18 20:28:59)

Azul((お久しぶりになってしまいましたね、イデアさん。会えるのを楽しみにしてましたよ(へにゃ、)そうとは言え、しっかり見ておけば良かった…次は気をつけます(むむ、)   (2020/8/18 20:32:59)

Idia((…うん、久しぶり。僕も…その、楽しみにしてたよ(ふ、)そんなに気負わなくても…取り敢えず、続き出来てるから投げてもいい…かな?(こてん、)   (2020/8/18 20:37:03)

Azul((おや、2人して同じ考えでしたね。…嬉しいな、(ふふ、)えぇ、勿論良いですよ。お願いします(ぐ、)   (2020/8/18 20:42:43)

Idia((…そう、だね。(ほふ、)ん、分かった。じゃあ出すね。   (2020/8/18 20:44:43)

Idia…ほぇ…?(まず一つに、「えっそれだけ?」なんて拍子抜けをして。それから「それはあまりにもあざと過ぎるのでは?!」という驚きと、不覚にもときめきを覚えてしまったことへのなんとも言えない感情を抱く。拙者の恋人、可愛すぎるのでは。感慨に耽りつつぼんやりと彼の背を眺めていれば、存外あっさりと事の終わりを知らせる声が聞こえて。噫、と先程の余韻を引き摺りながら近寄っては)えっと…じゃあ、ちょっと屈んで…壁に手、ついて。   (2020/8/18 20:44:46)

Azul(お代に関してか此方の行動に対してなのか。気の抜けた声が彼の口から漏れれば してやったり、としたり顔。彼に背を向けているから この顔は見られていない筈、それ故の表情でもあって。勿論「やってやった!」という感情も含んでいるが、気の抜けたポカンとした彼の表情の愉快な事といったら!否、馬鹿にしている訳ではない、愛おしくて愛おしすぎて愉快なのだ)えぇ、…っと、これで大丈夫ですか?(言われるままに屈みこみ、壁にぺたり、と手をつけば「合ってます?」なんて流し目がちに振り返った)   (2020/8/18 20:58:00)

Idia………ん、大丈夫。…触るね(彼が此方の反応にどんな表情を見せたのかは知らない。けれど何となく__今までの経験のおかげだろうか__察する事は出来て、また複雑そうな表情を浮かべた。どうにも彼には勝てそうにない、と軽く首を横に振り、今やるべき事に意識を戻す。此方に視線を寄越す彼に頷き、一言断った後に右手を彼の腰を支えるように添え、左手で彼の秘部にそっと触れそのまま中指を差し込もうと)   (2020/8/18 21:21:05)

Azul(大丈夫、と肯定の言葉が返ってくれば安心したように目を細め、壁の方へと向き直った。しかしふと気付いた、中に出してしまったものを掻き出す…即ち『そういうこと』。何故直ぐに気付かなかったのだろう、今こそ落ち着いてはいるものの先程まで散々刺激され敏感になっているかもしれない、そんな状態の秘部に触れられたら__!)ひ…⁈…んん"っ!何でもありません、気にしないでください。(腰に手を添えられ、秘部に触れる指先の感触。びく、と身体を揺らしてしまったものの「これは違います、少し驚いただけで。大丈夫ですから」と努めて冷静に強がり混じりの言葉を彼に伝え)   (2020/8/18 21:33:37)

Idiaぇ、あ、うん。…ごめんね、直ぐ終わらせるから(身体を揺らし、誤魔化すように言葉を紡ぐ彼。直後だから少しの刺激でも響くのだろう、と気付いてはあまり刺激を与えないように意識しつつゆっくりと中指を差し込んで。指先に触れる粘液の感触を手繰り寄せるようにく、と折り込み、引き抜いていく。途中で薬指も足しつつ、ぐちゅ、と音を立てながら白濁を掻き出して)   (2020/8/18 21:51:16)

Azulは、はい…(恐らく察されてしまったのだろう、直ぐに終わらせるから、という言葉にコク、と小さく頷き返し…たのは良いが、やはり身体は正直で。きっと彼なりに加減をしてくれているのだ、それは痛い程分かるのだが。秘部の中をゆっくり進む長い指、籠った水音が鼓膜に届く。きっと今彼の白濁が掻き出されている、と想像しただけで軽く興奮してしまうのは悪い事なのだろう__)ッふ…ぅ……(今はそういう『行為』をするタイミングではない。しかし徐々に壁にもたれ掛かり始め、声を余分に出さないように、あぐ、と自分の腕を噛みながら 避けられない快感に耐えていて)   (2020/8/18 22:09:24)

おしらせHelenさんが入室しました♪  (2020/8/18 22:16:50)

Helen邪魔してごめんなさい 一晩だけ男の人を探してて... 助けてもらえますか?私の連絡先はこちら - adultlovex.com   (2020/8/18 22:16:51)

おしらせHelenさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/18 22:20:09)

Idia…もう少し、だから(作業を続けていれば、段々と彼の姿勢が崩れ、抑えきれなかったのであろう吐息が聞こえてきて。正直なところ、時折吸い付くようにうねる胎内に此方も理性が崩れそうで。此処で盛る訳にもいくまい、と奥歯を噛み締めつつ、作業に集中する。軈て全て掻き出しきっては、ゆっくりと指を引き抜き)___その、終わった、よ。シャワー取ってもらえる?流すから…(右手は添えたまま、彼の表情を覗き込むように身を乗り出す。変な気を起こさないうちにやることは済ませた方が良いだろう、とやや早口になりつつ)   (2020/8/18 22:48:35)

Azul(海の波のように迫る快感を必死に堪えつつ、彼の言葉に対しての返事はボディーランゲージで。コク…と頷きを見せ、変わらず漏れ出てしまう声を抑えるべく 自分の腕を何度も何度も噛んで堪え。どれくらい時間が経っただろうか、暖かい彼の声が聞こえた瞬間安心した様に ふしゅ、と蕩けた笑顔を向け。一度もたつきながらもシャワーに手を伸ばし、時折震える手で直接シャワーを彼に手渡して。)ん…あとは、流し終われば大丈夫です…?(ぽや…とはっきりしない頭で彼に問いかけた)   (2020/8/18 23:24:33)

Idiaうん。一先ずは、これで大丈夫だとおも、……アズール氏、腕、噛んだ?(手渡されたそれを受け取ろうとした矢先。彼の腕に残る生々しい噛み跡にぎょっとして。シャワーヘッドを彼の手ごとぎゅ、と掴んだまま噛み跡と彼の顔に視線を交互させる。声を抑える為とはいえ、跡に残るような事は頂けない、とやや顔を顰める一方、そもそもそこまでしっかり考えなかった自分の落ち度なのでは、と悶々として。次はもう少しちゃんと対策しないとな…と小さく、彼に聞こえるか聞こえないかの声量で呟き)   (2020/8/18 23:54:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。  (2020/8/18 23:54:55)

おしらせAzulさんが入室しました♪  (2020/8/19 00:00:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。  (2020/8/19 00:29:25)

Idia((今日も回線の調子悪いのかな…お疲れ様?   (2020/8/19 00:33:10)

おしらせAzulさんが入室しました♪  (2020/8/19 00:34:43)

Azul((何回もすみません…今日に関しては眠気があまりにも酷くて、ですね…出入りを繰り返した後で申し訳ないんですけど、今日は一旦ストップでも大丈夫ですか…(   (2020/8/19 00:37:28)

Azul((もっと早くお伝えすべきでした…きちんとお返事は用意しておきますので……   (2020/8/19 00:39:37)

Idia((ん、おかえり…と了解。眠い時は寝るのが一番ですからな。拙者はいつでも空いてる故、また声をかけて下されば大丈夫ですぞ(ぐ、)   (2020/8/19 00:43:21)

Azul((ありがとうございます…毎回甘えてしまってますね…自己管理をきちんと出来る様に、気をつけますね。(ぐ……)ん、そうしたらまた大丈夫そうな日が分かり次第お声がけしますから、もし合えばお話させてください(ぺしょ…)   (2020/8/19 00:47:12)

Idia((いいよいいよ、甘えられる時に好きに甘えるのが恋人でしょ?…否これは流石にイタいか(苦笑、)別に無理して起きる時間じゃないからね、そこは本当に…アズール氏の出来る範囲で大丈夫だから。うん、連絡待ってる。(こく、)   (2020/8/19 00:50:55)

Idia((甘えられる時じゃないな、甘えたい時だな、ウン   (2020/8/19 00:51:11)

Azul((おや、珍しい事を言うじゃないですか。…別にイタいとは思いませんよ、イデアさんの気持ちでしょうから。(くふ、)本当ならあと1時間ちょっと、行ける筈なんですけど…駄目でした…本当ごめんなさいとしか…(ぶん、)えぇ、待っていてくださいね…   (2020/8/19 00:55:56)

Azul((今日は流石に意識が落ちる前に最後の挨拶までしたいので…ではお先に失礼しますね。(ぎゅむ、)(ぱ、)   (2020/8/19 00:56:32)

おしらせAzulさんが退室しました。  (2020/8/19 00:56:42)

Idia((…今日は、そういう気分、というか…あ、はは。締まらないね(頬掻、)謝ることでもないのに…ん、お疲れ様。またね、アズール氏(ぎゅ、なで)(ふすん、隻手振)   (2020/8/19 00:58:46)

おしらせIdiaさんが退室しました。  (2020/8/19 00:58:52)

おしらせAzulさんが入室しました♪  (2020/8/22 20:35:59)

おしらせIdiaさんが入室しました♪  (2020/8/22 20:36:25)

Idia((んん、今日はアズール氏の勝ちですな(ふぬ、)こんばんは、アズール氏。   (2020/8/22 20:38:36)

Azul((こんばんはイデアさん。ふふ、少し目を離していたら…まぁ、顔を出すのは僕の方が早かったみたいですね。(に、)   (2020/8/22 20:40:07)

Azul((もう少しで返事できますので…少々お待ち頂けます?(む、)   (2020/8/22 20:41:47)

Idia((うーーんなかなか勝ち星が伸びない…(ふんぬぬ、)あ、了解致した。拙者、大人しく待ってるでござる。ゆっくりでいいよ。(こく、)   (2020/8/22 20:42:11)

Azul((ふふ、このまま僕が勝ち越すのでは?(によによ、)よし、書けました。   (2020/8/22 20:50:09)

Azulえ…ぁ、大丈夫です、すぐ治りますから。(タコは自身にかかるストレスに耐え切れなくなっても腕を噛む。頻度さえ多くは無いものの、正直『慣れてはいる』。しかしまぁ__彼にこんな腕を見せたことはないし、そんなに驚かれるとは…否、驚かれるか。)…イデアさん、何か言いました?(噛み傷を負った手を大きな掌に包まれる この安心感は何なのだろう。しかし、じ…と彼の瞳を見つめようと視線を上げれば、どこか苦しそう。掴まれている逆側の手で ぺち、と彼の頬に手を添え。へら、と眉尻下げれば安心させるような笑みを浮かべた)   (2020/8/22 20:50:13)

Idia治るって言っても…折角綺麗な肌なのに…(なんでもない事のように告げる彼。そういう習性でもあったか、と記憶を辿りつつ、煮え切らない思考を抱いて。なんだろうな、女の子じゃないし、そんなに過保護になる必要も無いんだけど。やっぱり極力綺麗なままでいて欲しい、とか、痛い思いさせたくない、とか、綺麗事ばかり浮かんでしまう。弱い男って言われたらそれまでなんだけどね。自嘲的な笑みを心の内で浮かべたところで、再び聞こえた声にぱちりと瞬いて)ぁ…?ううん、何でもない。…後で消毒しようね(添えられた手と、まるで此方が励まされているような表情にやや眉尻が下がってしまう。ほんのちょっぴり困ったように笑っては、擦り寄るように首を横に振った。次いで早く終わらせよう、とシャワーヘッドのみを受け取って彼の手を解放してやる。もう一回其方向いてくれる?なんてテキパキと、先程までの浮かない表情とは裏腹に指示を出して)   (2020/8/22 21:22:58)

Azul…おや、そんな心配をしてくださるなんて案外…いえ、ありがとうございます。(一瞬意地悪げな笑みを浮かべたが直ぐ元の優しい笑顔に戻り。彼が口にした此方を思いやるような言葉。そのほんの少しの言葉ですら心を揺さぶるのだから、全くタチが悪い。今までの経験から彼が発する言葉はある意味氷山の一角、その一角に気持ちが現れていると僕は考えている訳で。本人はきっと心配しているのだろうが、どうにも申し訳ない、幸せな気持ちに包まれてしまうのは罪だろうか。)そうですね…(「あぁ、消毒…あれ滲みるんですよね…」と困り顔。あまり得意ではないが、彼の前で格好悪い所は見せたくない。ニコニコしたまま心の中では「だって海の中で滲みる、なんてことありませんし」なんて震え上がっていて。甘える猫のように掌に擦り寄られ、その感触が離れる。もう一度壁の方を向くように指示されれば、言われた通り再びぺたりと壁に手をつけ最初と同じ姿勢になった。)   (2020/8/22 21:41:13)

Idia…そりゃ、心配はするでしょ………大事、ですし(彼の様子を見るに、微塵も反省していないのは明白で。どうしたものか、と内心嘆息する。此方としては成る可く自分を大切にして欲しいんだけど、と困り顔のまま、かといって正直に伝える事も出来ずに曖昧な言葉のみを落として)…ん。バイ菌入ったら危ないから、ね。(消毒、という言葉に渋い様子を見せる彼。なんだかこうしてると、やっぱり年頃の男子というか、噫年下なんだな…陸2年生だもんな…なんて再実感してしまって。消毒、痛いよね。だからこそ極力やらないようになってくれれば此方としては万々歳なんだけど。まあそれは此処を出てからの話、と思考を切り替えシャワーから微温湯を出して。掌で温度を確認し、さぁあ、と彼の腰から下、臀部辺りを流していく。相変わらず手に吸い付くような美肌…とは、敢えて意識から外すようにした。こんな所で暴発したら、流石に笑えない。)   (2020/8/22 22:02:06)

Azul(彼の言葉に一瞬きょと、とした表情を見せ。「そうですかそうですか、」なんて少々満足げに目を瞑り小さくコクコク頷くが、やはり『大事、大切』と言われるのは なかなか慣れないし、まだ恥ずかしさも残る。現に口角を上げにっこり笑っているようにも見えるが、唇はきゅっと締まり、恥ずかしそうにプルプル震えていて)えぇ…は?なんです、僕が消毒を怖がっているとでも?(彼はただ「バイ菌が傷から入っては良くないから消毒をしよう」と言っただけ。それなのに、それなのに。自分が消毒を多少なりとも怖がっているからこそ出る強がりを彼に放ち。完全に意図のすれ違いが起きているのだが、彼は気付いて気を悪くしないでいてくれるだろうか__。そんな話をしつつ、彼にされるがまま、シャワーを浴び。普通の人間にしては温い、と感じる温度かもしれないが、自分にとっては彼が設定してくれた温度が熱過ぎず冷た過ぎず心地良い。勿論するり、と彼の掌が肌を撫でる感覚はあるものの、これ以上変な気持ちになってはいけない、と必死にラウンジの水槽を頭に思い浮かべ思考の現実逃避を。)   (2020/8/22 22:24:18)

Idiaそ…そうだけど…え、何?何か変なこと言った?(なんだか不思議な顔で頷く彼にぱちぱちと瞬きを繰り返しつつ。あれ、僕なにかまずいことでもしたかな、なんて不安になる。色々細すぎたのが悪かったのだろうか…心当たりとまではいかないが、ぼんやりと思い当たる節がない訳でもない為余計見当がつかず)…ん、ん?否、そんな事拙者は一言も言っておりませぬが…(唐突に放たれた言葉の鋭いこと。戸惑いつつ首を傾げては思考を回す。話の流れ的に、これは…やはりアズール氏、消毒、苦手なのかな?だとしたらとんだ墓穴では?と内心意地の悪い笑みを浮かべてしまう。こういう変なところが抜けてるの、堪らなく可愛いんだよな。理性を保つ事は忘れずに、にやつきそうな口元を誤魔化すように手を動かし、流し終えて)…よし、終わったよ。   (2020/8/22 23:07:30)

Azulいえ、何も変な事は言ってませんから大丈夫ですよ。(此方の反応に戸惑いながら忙しなく瞬きをする彼。それを見て余計に愛らしさ・愛しさが込み上げてくる。しかし、あまりにも勘違いを長引かせては可哀想か、慈悲の心で教えて差し上げましょうか、と考えもしたが、この気持ちは自分の心にしまっておきたい。「悪い意味では無いので安心してください」と告げる位に留め)……あ?あっ、そう ですか…イデアさんも僕と同じ考えなんでしょうと思っただけです、えぇ。怖いなんて言ってませんし?(まさか意図のすれ違いが本当に起きていたとは。違う、そうじゃない、なんて必死に弁解しようとしたのが間違い、更に事実だと告げてしまっているようなもので、且つ「怖い」とは言っていないが言っているようなもの。すう…と深呼吸を一つ、気持ちを落ち着かせようとした。そして気付いた頃にはシャワーが終わっていたようで)ん…ありがとうございます。イデアさんもシャワー浴びるでしょう?掛けて差し上げましょうか?(ここぞとばかりに「もし浴びるならやらせて」と輝く瞳を向け。)   (2020/8/22 23:28:46)

Idiaそ…そう?ならいいけど…(彼の返答は相変わらず本質を濁したもので。まあ変なものでないなら良いか、と妥協半分疑い半分のまま曖昧に頷き)…んぇ、うん。そ、そうだね?怖いとは、言ってないね。怖い、とは。(ここまで来たら認めた方が早いんじゃ、と突っ込みたいところを抑えつつ。少しだけ声色に笑みが含まれてしまったのは許して欲しい。あんまりにも必死だったから、可愛くて仕方なかったのだ。これでまあなにか文句を言われても甘んじて受け入れはするが、そもそも発端は彼自身であるためにその時はどう返してやろうかと思案して。)…あ、うん。…良いの?(さてあとはササッと自分が浴びてしまえば終わり、と思っていた刹那、向けられる期待に満ちた視線。数秒固まった後、じゃあ、お願いしようかな…なんて少しぎこちなくはにかんで。否まさかそんな提案をされるとは。先程までの余裕はどこへやら、なんだか初心に戻ってしまったように視線を泳がせつつ、彼にシャワーを渡し)   (2020/8/22 23:53:12)

Azul(声色から既に曖昧そうな納得いっていない様子が伝わってくる。そう、問題は無いのだから気にする必要は無いのだ、ある意味勝手に満足していただけなのだし。)そうです、…何笑っているんですか、イデアさん。(決して笑っている顔を見たわけでは無い、しかし声に含まれた笑みに直ぐ気付けば、ほんの少しぶすくれたような反抗するような声を投げかけ。これで「笑っていない」と返されたら困ってしまうのだが、僕が間違える筈はない。壁から手を離し向き合えば んぐ…と少し苦い表情になっていて)えぇ、勿論!任せて下さって構いませんよ。(うって変わって自信満々、ドヤ顔ともとれる表情に。ぎこちなく返事を返す彼が話し終え、此方にシャワーを渡されれば、しゃわ、とお湯を出してみて。温度はどれくらいが良いのだろう、先程よりも温かい方が良いのか?なんて試行錯誤。ほんの少しだけ温かい方に調節、彼に掌を差し出して貰うように声をかけ「これくらいで大丈夫ですか?」と一応確認をとって。)   (2020/8/23 00:17:07)

Idiaん、…っ、フフ、ごめ…そういうつもりじゃ…(指摘されては堪らない。ぷるぷると肩を震わせつつ笑いをこらえるさまはさぞ滑稽だろう。本当に、もう、勘弁してくれないかな…なんてのはただの八つ当たりにも近いのだけれど。彼の行動に一々心を乱されてしまうのだから自分も困った男だと思う。それとも世のリア充は皆そんなものなのだろうか?向き合った彼の表情の滑稽さにそんな疑問さえどうでもよくなってしまうのだから、さして重要なことでもないのだが。)じ、じゃあ…頼もう、かな。よろしく。(切り替わりの早さにまた驚いてみたり。言われるまま差し出した掌に掛かる温度、丁度いいよ、と頷きつつこれはしゃがんだ方がいいのかどうするべきか…?と中途半端に首を傾げていて)   (2020/8/23 00:40:48)

Azulそういうつもりじゃない、って…!!じゃあ何故笑っているんだ!!(やはり予想通り彼は笑っていた。笑いを堪える彼に目線をやりながら ぐぬぅ、と眉間にしわ寄せムッとして。原因としては此方が主なのだろうが本人にその意識は無い為、全く仕方ないですね…といかにも相手が笑ってきた、とでもいうかのような少し呆れたような反応を返し。)ん…それなら良かった。あ、体勢はそのままで大丈夫ですよ。(シャワーの湯の温度はこれくらいで大丈夫、と許可が出れば、彼の背中側に周り、徐々に しゃわしゃわ、と温かい湯をかけていき…ついでに彼の背中をまじまじと見つめて。行為をしているときはあまり意識を回せず見られなかった彼の真っ白で少し骨張った背中__美しい。見惚れているが故に、先程から同じ所(彼の左肩から腰にかけ)ばかり行ったり来たりしていて)   (2020/8/23 01:09:54)

おしらせCarolさんが入室しました♪  (2020/8/23 01:40:08)

Carolカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/23 01:40:10)

おしらせCarolさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/23 01:40:32)

Idiaな、何故と言われましても…ンフフッ………なんで、でしょうなぁ…?(翻訳するなら、自分の胸に問うてみよ、といったところか。いやはや本当に、この恋人はどこまでも魅力的で、自身を楽しませてくれる。不機嫌そうな、そして何故だか呆れたような表情さえ可愛くて、これ以上好きにさせてどうするのだか…なんて惚気のような文句を脳内で垂れ、だらしのない表情を浮かべて)う、うん、分かった。(そのままで、という指摘にならせめて大人しくしておこうと中途半端に背筋を丸めたまま突っ立っていて。水音と共に感じる温もりに目を伏せる。やはり運動後のシャワーは気持ちいい、と普段大して動きもしないのに思いつつ、事が済むのを待っていた…のだが。どうにも偏った場所にしか留まらない水音に怪訝そうに顔を上げ、「アズール氏…?」なんて心配そうな声色と共に肩越しに彼をやや振り返り)   (2020/8/23 01:40:38)

Azul(どこか楽しそうな によによした表情を浮かべる彼に対し、一瞬うぐ…と悔しそうな表情を向けて。彼の表情は煽ってくる時と似ているが、少しだけ違っている。不思議なものだな…と勝手に考え)…え?あ、いえ…すみません、貴方の背中に見惚れてしまっていて…(しばらく硬直、髪の隙間から見えた背が真っ白で美し過ぎたのが良くない。振り替えられれば、はっとしたように上記を述べ…た後に再び「言ってしまった!!」とはっと反応してしまい)   (2020/8/23 02:26:27)

おしらせSusanさんが入室しました♪  (2020/8/23 02:30:44)

Susanねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - adultlovex.com   (2020/8/23 02:30:46)

おしらせSusanさんが部屋から追い出されました。  (2020/8/23 02:30:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Idiaさんが自動退室しました。  (2020/8/23 02:37:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。  (2020/8/23 02:37:19)

おしらせAzulさんが入室しました♪  (2020/9/5 20:34:04)

Azul((お久しぶり、といっても1週間くらいですかね?まぁ好きな相手に会えないというのは、なかなか胸が苦しいものですね…(ぽそ、)   (2020/9/5 20:36:08)

おしらせIdiaさんが入室しました♪  (2020/9/5 20:37:16)

Idia((最近拙者負け続きなのでは(がたた、)えっと、こんばんは、アズール氏(ちら、)   (2020/9/5 20:38:00)

Azul((おやイデアさんこんばんは。今日も僕の勝ちです(ふふん、)   (2020/9/5 20:42:47)

Idia((うーん悔しい(棒)なんというか…久し振りなのにブレませんな、アズール氏は(くす、)   (2020/9/5 20:45:17)

Azul((ん…何です、負け惜しみの強がりですか?(にこ、)ふふ、当然でしょう。僕は僕ですからね。(ふ、)   (2020/9/5 20:49:20)

Idia((否、そういうのじゃないんだけどさ。何だろうね、安心した…みたいな?まあそうだよね、アズール氏はアズール氏で…うん。そう簡単に変わるはずもないか(ふすん、)で、返事は未だ仕上がってないからもう少し待って欲しいんでござるな、これが…毎度申し訳ない…   (2020/9/5 20:53:11)

Azul((なッ…そう、ですか…えぇ、そんな簡単に変わってしまってはイデアさんも困ってしまうでしょう?(彼の頭をぽすん、)いえ、大丈夫ですよ。僕は慈悲深いですから、イデアさんのお返事を大人しく待っていましょう。(ふす、)   (2020/9/5 20:57:46)

Idia((…フヒ、それもそうだね(へらり、)さっすがオクタ寮長、優しいですなぁ。無事整ったので出させて頂きますぞ(いそいそ、)   (2020/9/5 21:08:17)

Idia…ンン…背中…?まあ、普段あんまり露出しませんからなあ…新鮮だっ、た?(なんだか心ここに在らずな様子の彼が零した言葉に、きょとり、と首を傾げたまま。見慣れないものに吃驚する気持ちは分からなくもない為、きっとそういうことなのだろうと思いつつ、今度は慌てた様子を見せる彼に努めて穏やかに疑問符を投げた。というか、背中、背中かあ。普段気にしてない分ちょっと照れるな、なんて。)   (2020/9/5 21:08:23)

Azulえ、えぇ…少しキュンとしてしまって…(確かこの感情を陸の言葉では「キュンとする」と言うのだろう。普段は見えない彼の背中をまじまじと見る機会なんて今まで無かった、寧ろこれから見える機会が増えるのか。僕以外に彼の素肌に触れる人間はあまり多くはないだろう、その事実があるだけで何故ときめかずにはいられないだろう。嬉しそうに目を細め頬を緩めたまま、左手に持っていたシャワーを右手に持ち替え、今度こそしっかり彼の背中全体に湯を浴びせ掛けて)   (2020/9/5 21:19:54)

Idiaキュン……?アズール氏って背中フェチだったりした…?(持ち替えられたシャワーを合図に、顔を再び壁側に向け直す。視界の端で捉えた笑顔があまりに可愛らしくて、自然に口角が上がってしまい、誤魔化すように見当違いな言葉を連ねて。心做しか顔が熱い。だって、それって、つまりさあ。いっそ自惚れるくらい愛されてるってことじゃなかろうか。好きな人に好かれる幸せ、なんて、今まで自分には無縁だと思っていただけに、今日だけで何度も突きつけられる新しい事実に脳内はキャパオーバーを起こしそうで。噫こういうのは心臓に良くない、冷静で居なくちゃいけないんだけど、と茹だる思考を冷やそうと緩く頭を振っては、背を伝う温もりに小さく息を吐き)   (2020/9/5 21:38:18)

Azulフェチ…いえ、フェチというか…何て言えばいいんでしょうね、まぁイデアさんが好きということに変わりありません。(彼が言う通りフェチと言えばそうなのだろう。しかし、彼の背中を見ると安心するというか愛しいというか。どうにも上手い言葉が導き出せず「ふむ…」と左手を口元に持ってきて考え込むような仕草をとり。彼がどんな事を考えているかまでは分からないが、まさか自分がこんなに愛しいと思える人を陸で見つけてしまうなんて。こんな『奇跡』のような事…否『奇跡や偶然』ではなく『必然や運命』だと思いたい。何方にしてもこんな幸せ、手放すものか)ん…イデアさん、髪はどうしますか?(一通りシャワーを浴びせ終えれば、こてりと首を傾げて問いかけ)   (2020/9/5 21:50:39)

Idiaん"っ……そ、そっか。(そういう事、と自分の中で結論を出すのはまだいい。直接言われるのは駄目だった。何が駄目って、本当に、心臓に悪いのだ。ドッドッドッ、と鼓動を早めるそれは下手すれば彼に聞こえてしまうのでは、と錯覚する程に煩くて。気付けば顔どころか耳、更には蒼炎の先まで朱に染まっていた。こんな、一言だけで身体中発火してしまいそうな言葉を簡単に投げあえるなんて、世の陽キャはどんな神経をしているんだ…と変な方向に思考が逃げていく。抑の話に戻るが、こういう時はどう返すのが正解なんだろうか。拙者気持ち悪い声になってなかった?なんて不安が尽きないまま、続けられた言葉に答えるべく口を開いて)か…髪は、大丈夫。噫でも拙者も頭を冷や…じゃない、一回頭からちゃんと浴びておきたいかな、って。すぐ済むから貸してもらってもいい?(半身で振り返りながら告げる。挙動不審になっていいけど、と今更な心配も添えつつ、左手を彼に差し出し、シャワーを受け取ろうと)   (2020/9/5 22:10:05)

Azul(此方の『好き』という言葉か何か…恐らく此方の発言が原因なのだろうが。一気に燃え盛る髪先までも朱に染まったのを見て、彼の心情を察した。そんな彼の鼓動を激しく打たせるつもりは無かったのだが、いざ反応を見てしまうと彼の事が興味深くもあり愛しくもある事を再認識する。ぎこちなく発せられた言葉に、優しく微笑みを返した…鏡越しに見えるかは分からないが)あ、分かりました。どうぞ、(彼からシャワーを渡すように求められればシャワーヘッドから溢れるお湯を止めた後 ぱす、と彼の左手へと受け渡し。彼も僕と同じように頭から一度被っておきたい派なんですかね、なんて勝手に親近感を感じながらニコニコしてしまって)   (2020/9/5 22:26:08)

Idia…あ、ありがとう。(なんだか上機嫌に見える彼に今だぎこちなさは直せないまま、受け取ったそれから先程よりやや熱めの湯を出して。冷ます、と言いかけた割には矛盾してしまっているが、人魚の彼と違って幾ら暑い時期とはいえ冷水を頭から被るのにはやや抵抗があるが故の選択だった。後ろに控える彼に掛からぬように注意を払いつつ、手早く流していく。ふう、と一息ついては湯を止め、シャワーヘッドを元ある位置に戻し、彼を振り返って)…終わったよ。あと流し足りないところとか、ない?もう出る?   (2020/9/6 00:15:24)

2020年08月02日 00時11分 ~ 2020年09月06日 00時15分 の過去ログ
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