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2020年09月04日 20時19分 ~ 2020年09月08日 19時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

千里( ベッド行こう、という彼の言葉に頷き、お姫様抱っこをしてもらいながらベッドへ下ろされる。たくさんのキスと自分の名前を呼んでくれることに嬉しそうな表情をしながら、)俺も好き……大好き、淳( 頬が擦れる感覚も心地がいい、そこから伝わる彼の体温を感じていながらもっと触れていたいと脚を絡ませては ぎゅうぎゅう と全身で抱き締めた、)   (2020/9/4 20:19:55)

一之瀬 淳ふふ、熱烈……(足まで絡められて全身で抱きつかれてはクスクスと嬉しそうに笑って、それに応えるようにこちらも腕いっぱいで彼を包み込むように抱きしめてはぎゅうぎゅうと強く抱きしめた、)あー、幸せ……こうやってただくっついてるだけで信じらんないくらい胸がドキドキする……心臓ごとさ、俺の全部が千里を好きって言ってるみたいで、なんかたまんなくなる、好きすぎて胸が苦しい……どうしたらいいんだろうねコレ、(クスクスと幸せそうに笑いながらよしよしと彼の頭撫でてはまたちゅっと額にキスを、)   (2020/9/4 20:24:21)

千里嬉しいなぁ……俺も、幸せ。淳がそんなに俺の事好きでいてくれて、そうやって言葉にしてくれるのも嬉しい。こんなに気持ち伝えても引かれないし、むしろ好きってたくさん言ってくれるし…嬉しい、すき( 幸せすぎて辛い、と笑ってみせる。大好きな彼の体温、匂い、全てに満たされていながらなんとも言い表せないくらいの幸せな時間に とくとく 胸を鳴らした、)淳、今日何時まで起きてるの?俺明日休みだから起きていられるだけ起きてる、淳と一緒にいる   (2020/9/4 20:33:43)

一之瀬 淳ふふ、引くわけないじゃん、好きって感情はさ、見えないとわかんないものだから……、そうやって言葉に出して、形にして、いっぱい見せてくれるの俺は嬉しいよ、(そう、気持ちなんてちゃんと伝わっていなければ無いのとさして変わらない、彼が見せてくれる『好き』の形はなんとも健気で可愛らしくて、それでいて自分の全てを受け止めてくれるほど深く大きい、同じ以上の愛を返したくて、自分も必死になって愛の形を彼に見せようとするその姿はもうすっかり彼に骨抜きで、所謂溺愛、と言うやつなのだろう、)俺は遅くても1時か2時まで、明日も朝早くてさ……、あ、明日は5時には帰って来れると思うし、明後日は夕方出勤だから千里に予定がなければ朝起きたあとイチャイチャできるよ?(どうだろうかと彼をチラリ、)   (2020/9/4 20:46:07)

千里ん……( そう言ってくれるのが嬉しいのだ、自分の気持ちを素直に受け止めてくれる彼に嬉しさ込み上げ。続いた彼の言葉に表情明るくしては頷いて、)わかった…嬉しいな、たくさん会えるね。…今日はできるだけ起きてる、たくさん淳と一緒に触れ合っていたい、( 素直な気持ちを彼に伝える、最初の頃もだいぶ素直に気持ちをぶつけていたと思うけれど、その頃よりも彼に気持ちを伝えることに関して我慢したり抑えることは無くなった。こちらを見る彼と視線を合わせると にこり 表情を緩めて彼に笑いかける、両手で彼の頬を包み込み、親指で すりすり と目元を撫でながら愛しげに見詰めていて、)   (2020/9/4 20:58:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/4 21:06:11)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/4 21:09:37)

一之瀬 淳(ん、ごめんうとうとしてた……続き書くね、(ごし、))   (2020/9/4 21:11:22)

千里(眠かったら寝てね、俺も一緒に寝るから、無理しないで(なでなで))   (2020/9/4 21:12:57)

一之瀬 淳ふふ、俺も、起きていられるだけずっと千里といたい……(ぎゅぅぅっと抱きしめては彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、幸せそうに微笑む、するりと彼の腰を撫でては服の中へ手を忍び込ませて、するりと彼のなめらかな素肌を手で撫で回し、胸元まで撫であげては胸の飾りをすりすりと、)   (2020/9/4 21:14:57)

一之瀬 淳(ん、ありがと、大好き……(ちゅっちゅ))   (2020/9/4 21:15:33)

千里幸せだね、……っ、もう、( 服の中へ忍び込んだ彼の大きくてやさしい手、胸の突起をいじられると ぴくり と肩を揺らし、その手を服越しに重ねた。お返しだ、と気持ちよさに彼のことを見つめる瞳に熱を持たせていながら、同じように彼の服の中へ手を入れ、あまり触れたことの無い彼の胸の突起を くに、と親指で擦った。にひ、といたずらな笑みを向け、)   (2020/9/4 21:22:47)

千里(ん、なんか、ニヤけた……俺も大好き(ぎゅ、ちゅちゅ))   (2020/9/4 21:24:04)

一之瀬 淳ん、……こら、いたずらっ子め、(胸の突起を擦られればピクンと反応をして、ただでさえ彼に会えて嬉しそうに勃起している自身をずくりと一回り大きくする、叱る代わりにちゅっと額にキスをすればスルスルと手を下へ、彼のズボンの中へ滑り込ませては、下着の上から彼の股間をすりすりと撫でて、さぁこれも真似できるだろうかとチラリと挑戦的な視線を彼に送って、ふっと微笑み、)   (2020/9/4 21:28:24)

一之瀬 淳(ふふ、俺もにやけ止まんない……眠気なんて来なければいいのに、(ぎゅう、すりすり))   (2020/9/4 21:32:30)

千里んへ、……っ、なにその目…( 送られた視線に むっ と頬を膨らませる。胸元から下半身へ動いた彼の手、その手は下着の上から自身を撫でもどかしい刺激を与えてくる。表情を ひくり、動かしては負けじと彼の下半身へ手を伸ばした。服の上から指先で かりかり ひっかくように僅かな刺激を与えつつ、触れられて気持ちよくなった自身を下着の中で膨らませながらも、どうだ、と彼へ視線を送った。)   (2020/9/4 21:41:30)

千里(幸せだぁ…ほんとにね、ずっとこうしてたい…明日も仕事なんだから、本当に無理はだめだからね、(幸せのため息ひとつ、ぎゅう と強く抱き締めて))   (2020/9/4 21:43:42)

一之瀬 淳ふふ、負けじと自分の股間に伸ばされた彼の手にドキドキと、彼が触れているだけで、その事実に興奮してはムクムクと、あっという間にガチガチに勃起させては腰をぐいぐいと彼の手に押し付けて、)ね、……触って?(1度彼の股間から手を離しては自分のズボンをずるりと下げて、下着をずらして勃起した自身を取り出しては外気に触れてぴくぴくと動く、それ以上は何もせず、ただ彼を見つめては欲情の色を孕んだ瞳で彼をじっと見つめ張り詰めた自身は物欲しそうにひくりと動いて、)   (2020/9/4 21:53:18)

一之瀬 淳(ん、……眠くなったら寝落ちちゃうかも……ごめんね、(すりすりと甘えるように擦り寄っては目をゴシゴシ、))   (2020/9/4 22:01:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/4 22:04:14)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/4 22:04:29)

千里ん……( 取り出された彼の自身を目すると息を飲み、そっと両手で包み込む。ゆるゆる とわざともどかしい刺激を与えながら彼の自身を扱く。彼のことを見ながら、いつものようにイタズラな笑顔を浮かべる、徐々に激しくしていけば彼の先端からは蜜を確認する、とろり と垂れる蜜を指先で掬えばそれを ぺろり と口の中へ、べっ と舌を出せば美味しくはない、と こそり。そんなことを言いながら モゾモゾ とずり下がれば彼の自身を唾液でたっぷり濡らした口の中へ含んだ。蜜を吸うように唇で ちゅっ と吸い付けばそのまま奥まで咥え込み、歯に当てないように気を付けながら喉と唇で扱き、)   (2020/9/4 22:11:17)

千里(じゅんが眠い時に限って俺めっちゃレス遅いし、(しょも)眠ったらぎゅって、いつもしてくれるみたいに抱きしめて眠るね(よしよし))   (2020/9/4 22:13:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/4 22:21:53)

千里……ん、( からだに のし、と加わる彼の重み。寝てしまったのだろうか、しかし目の前に差し出されているそれはまだ萎えておらず、そのまま子どもがミルクを吸うように ちうちう と舐め続けた。しかし体勢が悪いなと思えば彼を反転させ仰向けにさせ上に乗っかる。眠っている彼のモノを弄るのは悪い事をしているようで興奮してしまう。起きたら起きたでいい、彼のものを口にして じゅぷじゅぷ と水音たてながら、片手で己の自身を扱き気分を高めた。口の中で大きくなる彼、眠っていてもそういう感覚はあるのかなぁなんて考えていながら一生懸命に口を動かす。やがて脈打つ彼の自身、口の中へ精液を吐き出され最後の1滴まで搾り取る様に手を動かした。彼が達した時、一瞬意識を浮上させた気がするがすぐに寝息を立ててしまった。精液を ごっくん すると彼の苦い味が広がる、美味しくはないけれど、興奮したそれに自身を扱く手を早め起こさないように声を潜めつつ絶頂に達した、)   (2020/9/4 23:04:38)

千里んっ……にがぁー( んべ、と舌を出しながら1人でぶつくさ。萎んだ彼の自身をかわいい、と つんつん つついてから下着とズボンを一生懸命履かせ、自分の方の片付けもさっさと終わらせると彼の事を ぎゅうううっ と強く抱き締めた。コロン と横になり優しく撫でながら うとうと 微睡んでいれば囁くように彼に愛の言葉を。)淳、愛してる…ゆっくり休んでね、おやすみなさい( そう言うと彼の体温に安心しながらゆっくりと夢の中へ、)   (2020/9/4 23:35:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/5 00:18:22)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/5 09:53:08)

千里……んぁ、( この時間に起きるのはいつぶりだろう、よく眠れた、と寝転がりながら ぐぐっ と伸びをする。彼の温もりはもうなく、きっと仕事に出たのだろう。1人だと広すぎるベッドの上を ごろごろ と行ったり来たり、何もすることがなく、昨日の分の書類でもやるかと起き上がる。のそのそ ゆっくりした動きで顔を洗いに洗面所へ、彼が帰ってくるまでに全部終わらせてしまおうと欠伸をしながら意気込んだ)   (2020/9/5 09:58:55)

千里 ……(しばらく携帯の中に入っている写真を眺めていた。時間に余裕があると怠けてしまう癖は本当に昔から治らない。彼との写真に にやにや しながらメッセージ画面を開き『おはよう淳。今日も仕事頑張ってね』『淳のこと待ってる。大好きだよ』機嫌良さげに送信し、やっと携帯を閉じると書類に向き直る。やるぞ、なんてわざわざ声に出してはペンをとり、)   (2020/9/5 10:15:13)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/5 10:15:18)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/5 16:32:58)

千里 ふっふっふー、( エプロン姿で何やら満足そうな笑い声をひとりで漏らしているのには訳がある。目の前に並べられているのは夜ご飯、最近中々彼のために作れていなかったなぁと思い簡単なものだがタコライスを作りラップをかける。この前彼が綺麗にしてくれたばかりだけど、体を洗うスポンジや小物を新しく変えてみた。お風呂を沸かそうかとも考えたがシャワーを浴びてきていた時のためにそれはしないでおき、彼を迎える準備は万端、玄関には小物を買うついでに購入した新しい写真立て、初めの頃の写真を入れ飾っておいた。1度やって見たかったあれをやろう、落ち着きなく部屋を歩き回りながら彼の帰りを待って、)   (2020/9/5 16:53:35)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/5 17:03:33)

一之瀬 淳あっつい……(今日もなかなか忙しく休憩も取れなかったなと、彼からのメッセージも既読をつけただけ、早く彼に会いたくて小走りで帰ってくれば思っていたよりも暑くてぐったりと、しかしもう彼に会えるとお前ばうきうきとした気持ちで扉を開けて、真っ先に目に入った写真立てに視線が釘付けになる、飾られているのは初めの頃の写真、蘇る思い出に大切にされているなぁと感じれば嬉しそうにふっと微笑み、)千里〜、ただいまぁ〜(部屋へと声をなげかけて)   (2020/9/5 17:08:02)

千里淳!おかえりなさい、今日もお疲れ様…っこっちエアコンついてるよ( 彼の帰ってきた音に タタタッ と足音を立ててエプロン姿のまま玄関へ。何かを言いかけるも疲れた様子にこれはいけない、と彼の腕を引き涼しい部屋へ。心配そうな表情を浮かべながら首を傾げて、)大丈夫?暑かったし疲れたよね、よしよし( 少しでも彼のことを癒せたらと手を伸ばし彼の頭を優しく なでなで と、)   (2020/9/5 17:13:30)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(頭を撫でられれば嬉しそうに微笑み、ぎゅぅぅっと彼を抱きしめる、)ね、そのエプロン可愛い、なんかお嫁さん貰った気分、(好きな人がエプロン姿で迎えてくれるなんて新婚みたいだなぁと思いながら、)ねぇねぇ、アレ言ってくんないの?ほらアレ、ご飯にする?お風呂にする?ってやつ、(クスクスと楽しそうに笑いながら期待した瞳で彼を見て)   (2020/9/5 17:22:39)

千里エプロンは買った…んん、それやりたくてご飯とか風呂とか色々してたんだけど、言われると恥ずかしい、(もうとっくにお嫁さん気分だ、なんて思いながら、直接言われてしまえば恥ずかしそうにはにかむ。笑う彼に もう!と ぺちぺち 叩きながらもやってみたかったそれの為に咳払いをしては小さく口を開いて、)淳、おかえり…ご飯にする?お風呂にする?…そ、それとも、……俺?( 最後の言葉は消えてしまいそうな声、ノリでいけると思っていたそれは改まったせいかあまりにも恥ずかしくハードルが高かったと内心騒いで。ちらり、逸らていた視線を控えめに彼の方に向けて、)   (2020/9/5 17:32:09)

一之瀬 淳もちろん千里、(彼の問いかけに即答してはぎゅぅぅっと抱きしめる、きっとその場のノリで言ってしまおうと思ったのだろう、改めて言えば恥ずかしそうにする彼がなんとも可愛らしくてクスクスと笑いながら額にキスを、)ねぇ、そのエプロン姿、正直に言うと興奮した、すごく可愛い……(素直に気持ちを告げては腰をぐっと引き寄せ、彼の股間に自分の股間を推し当てれば既に勃起しているのがはっきり分かるだろう、するりと服の下に手を滑らせては触り心地の良い彼の素肌をするすると撫でて、)   (2020/9/5 17:39:15)

千里は、はやっ…嬉しいけど、( 即答されては嬉しさに口元が緩んでしまう、)ん、ッ……ほんと?へへ、買ってよかった、( 自分のエプロン姿に興奮してくれたらしい、どんな理由であれ彼が喜んでくれるのは嬉しくて、自然と顔が緩んで。押し付けられたモノは既に勃起していて、その硬い感触と素肌に触れる手の感覚に胸を ドキドキ と鳴らした。彼の服の裾を きゅっ と掴み、)   (2020/9/5 17:44:50)

一之瀬 淳ん、やっぱり可愛い……(服の裾を掴む可愛い仕草に胸がキュンキュンと締め付けられる、そっと唇を寄せればキスをして、そろりと彼の胸に手を這わせてはクリクリと捏ね回す、キュッとつまんで引っ張ってみたり、指ですりすりと擦ってみたり、可愛がるように刺激すればぷくりと膨らんでくるのが分かって、反対側も同じように弄り回して、)   (2020/9/5 17:52:44)

千里っあ、淳……胸、気持ちいい、( 愛のある弄り方に ぴくり と肩を揺らしながら反応する、触れられて腫れてしまった突起は じんじん と主張する様に熱が集まる。素直に気持ちいいことを告げては掴む手に力を入れ、彼の瞳を じっ と見詰めて、)   (2020/9/5 17:58:09)

一之瀬 淳ふふ、……(素直に気持ちいいと告げる彼が可愛くて微笑んではこちらを見つめる瞳の端にちゅっとキスをして、ぷくりと膨らんで赤くなった胸の飾りから手を離せばくるりと彼の体の向きを変える、そのまま壁にトン、と手をつかせるように押し付けて、後ろからぎゅっと抱きしめる、)そのまま、俺に身を委ねて、(耳元で囁いてはするりと彼のズボンを下げればストンと床に落とすように脱がせる、次に服に手をかければするすると捲りあげて、彼の手をとり袖から脱がせてはエプロンの中で器用に服だけをぬがせて行く、最後に頭からスポンと抜いては上半身を裸にして、最後に下着に手をかける、すぐには脱がさずすりすりと下着の上から股間を撫でては、体が少し動く度にじんじんと赤くなった胸の飾りにエプロンの布が擦れて、)   (2020/9/5 18:09:12)

千里ん、うん……っ、あッ( 壁に手を付き彼の言うままに身を委ねよう、器用に服を脱がされ、最後に下着越しに意地悪く擦る彼、むっ と彼の方を振り向くもその反動で揺れてエプロンが擦れる、その摩擦は じんじん と腫れる胸には刺激が強くて、驚いた様に肩を跳ねさせた。恥ずかしくて耳を赤くしながら俯く、よくよく考えてみると所謂裸エプロンとか言うやつ、ただ裸になるだけよりも恥ずかしく感じるその格好に ばくばく と胸の鼓動を激しくして、)   (2020/9/5 18:22:41)

一之瀬 淳ふふ、ほら動かないの、(こちらを振り向こうとしては肩を跳ねさせて恥ずかしそうに俯く彼、エプロンが胸に擦れて驚いたのだろう、クスクスと笑いながら彼の手を取ればまた壁の方を向かせて、両手を頭上で1つにまとめては壁に押さえつける、するりと下着を下げれば形のいい綺麗なおしりを出して、全部ぬがせてしまえば彼の体を隠すものはもうエプロンのみ、その姿にゾクゾクと興奮しては後ろからぎゅっと抱きしめ、ちゅっちゅと項にキスをする、エプロンの上からすりすりと布で擦るように胸の飾りを撫で回して、)   (2020/9/5 18:31:53)

千里うぅ、でもこれ、恥ずかしい…っん、ふ、っ( 両手を押さえ付けられると簡単には動けなくなる、少し動いただけで擦れて刺激を与える布に緊張感持ち。後ろから彼の優しい体温を感じて ほっ とするも擦るように胸を撫で回す様子に僅かに声を漏らしては身を捩った。彼の指ではない、それよりも ざらざら した感触が胸を這う。反応を見せてしまう自身は立ち上がるとエプロンを持ち上げシルエットを浮かばせた、)   (2020/9/5 18:42:43)

一之瀬 淳ふふ、なぁに言ってんの、これからもっと恥ずかしいことするんだよ?(クスクスと耳元で楽しそうに笑いながら、エプロンの布と一緒に胸の飾りをつまんでクリクリと捏ね回しては布がすりすりと飾りを擦って、エプロンを持ち上げて膨らむ彼の股間を見ればそれも楽しそうにクスクスと、)可愛い、千里……胸で感じちゃった?(なんてわざと問いかけながら胸の飾りを指でピンッと弾いた、自分のベルトも外してズボンをずらせば自身を取り出し、彼の内ももに挟めば股間に擦り付けるように素股をする、)ね、もう少し足閉じて……(なんて言いながら白く綺麗な背中にちゅっちゅとキスを落として、)   (2020/9/5 18:54:32)

千里っ、うるさい、…んぅ、( それでも恥ずかしいものは恥ずかしいんだと、ぷんすか。意地悪く言葉にして問い掛けてくる彼の言葉に ぞくぞく と気分高めていながら、指で弾かれるとそれは飛び跳ねてしまいそうなくらいに刺激が強くて。ベルトを外す金属音にどこか期待した自分がいた、言う通りに足を閉じ、柔らかく触れる彼の唇と太腿に擦り付けられる熱い彼の自身を感じていながら与えられるもの達に ぷるぷる と震えて、)   (2020/9/5 19:04:14)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(拗ねたように怒ってみせるものの、ぷるぷると震えている後ろ姿が可愛くてぎゅぅぅっと抱きしめる、ちゅっちゅと耳にキスをしながら、ゆるゆると腰を動かしては自身が彼の股間を擦る上げる、ガチガチに反り返った自身は股下から彼の自身の玉を押し上げ、竿の途中まで撫で上げては下がり、また撫で上げて、少しずつ刺激を与えていく、ぬるりと舌を耳の中へ入れてくちゅくちゅと出し入れさせては腰の動きも早めて、ぱちゅ、パン、パン、と肌のぶつかる音を立てる、その音がまるで本当のセックスをしている時を思い出させては気分は高まり、もっと激しく素股をしてはパンッ、パンッ、パンッと音を響かせて、)   (2020/9/5 19:16:15)

千里んぁ、あッ淳…ッ耳、も音も、…っん、やば、( 彼の顔を確認出来ないまま、しかし彼に確かに触れられていて。太腿を通り自身が擦れ合い行き来する様子から快感生まれ、更にいつもしてくれているような耳の中へ舌を這わされる感覚と、まるで本当にしているかのような肌がぶつかる音に興奮した。肌がぶつかる度に揺れるエプロンは胸や自身に緩く触れそこからも刺激を与えられた。気持ち良さそうな声を吐息とともに漏らして、)ぅ、んッ…なん、か…ほんとに、エッチしてる、みたいっ…は、ァッ   (2020/9/5 19:29:43)

一之瀬 淳ん、そうだね、エッチしてるみたい……(気持ちよさげな声にゾクゾクと興奮しては先端からとろりと蜜が止まることなく溢れ出る、見ると彼の自身に擦れているエプロンに彼の蜜が吸い込んではシミができていて、その光景にまた気分は高まり、)それじゃあ……ほんとにしちゃおっか、エッチ、(そう言って彼の孔にすりすりと自身を擦り付ける、溢れる密が彼の入口を濡らしながらすりすりと、そのまま素股を続けながら、ゆっくり、ゆっくりと角度を変えては自身の先端を孔にちゅっちゅとキスさせるように擦り付けて、ふいにぐっと腰を押し付けてはぐぷっと先端を中に入れ、亀頭まで挿し込んではぐぽぐぽと入口を浅く擦る、そうして入口を解しながら蜜を中へトロトロと注ぎ込んで濡らしながら、ちょっとずつ、ゆっくりと時間をかけて少しずつ自身を埋め込んでいき、)   (2020/9/5 19:40:36)

千里っする……ん、淳の、入ってきてる……っあぁ、( 彼の蜜で孔が濡れていくのがわかる、ただ肌を擦れているだけなのに、たったそれだけが気持ちよくて。孔と先端がキスをしているような感覚を感じていると彼の先端が中へ入ってくる、入ってくるのはわかっていたのに、見えていなければその瞬間に息を詰めては若干息を乱した。ゆっくりと自分の中へ入ってくる彼を己の媚肉は合わせてゆっくり受け入れる、絡み付き きゅん、と彼の形確認するように締め付けると気持ちよさげな声を、)   (2020/9/5 19:48:10)

一之瀬 淳ん、……はぁっ……(耳元で気持ち良さげな吐息を一つ、一気に押し込みたい気持ちを抑えて、ゆっくりゆっくりと蜜で中を濡らしながら挿入していく、前立腺の所まで来ればカリ首の1番太い場所ですりすりと前立腺を擦り、クンッと軽く突き上げる、後ろからぎゅっと抱きしめ、また耳の中を舌でぐちゅぐちゅと犯す、少しずつ押し込まれる自身は時間をかけてやがて奥まで入っていき、コツン、と行き止まりにたどり着く、)入った……(奥までぴっちりと入ればほっと息を吐き、教えるようにゆさゆさと腰を揺さぶりコンコンと奥を突く、体が揺れればエプロンがからの胸や自身に擦れているのを知りながら、わざと体が揺れるように突き上げてはエプロンを彼の体に擦らせて、)   (2020/9/5 19:57:45)

千里ッあ、淳……ん、んっ……ッや、全部気持ちいい、っむ、無理ぃ、( 前立腺を刺激されると びく、と驚いたように体を跳ねさせる。耳を侵されれば頭の中に水音響き、奥まで入ったのを教えるように揺さぶられると身体の中、胸、自身とすべてが気持ちよくなってしまう。エプロンが擦れる刺激は強すぎないけれど、それが逆に辛い刺激になってしまい、ぴりぴり 痺れるような快楽を与えられる。いっぺんに与えられるその刺激に頭を下げては悶え、壁に付いている腕が震えて、)   (2020/9/5 20:11:29)

一之瀬 淳可愛い、千里……、もっと声聞かせて?(彼の可愛い声に胸は高鳴る、無理、なんて言われればもっといじめたくなってしまって、優しく動かしていた腰を少しずつ激しくしていく、蜜でたっぷりと濡らした中は滑り良くぐちゅぐちゅと音を鳴らして、前立腺を擦っては奥を強かに突き上げる、パンッ!パンッ!パンッ!と肌のぶつかる音を部屋に響かせながら、ゆさゆさと激しく揺れてはその分エプロンもすりすりと胸や彼の自身を擦って刺激して、耳を甘噛みしながらエプロンの下に手を滑り込ませて彼の胸の飾りをキュッとつまむ、そのままクリクリと捏ね回してはピンッと弾いて、)   (2020/9/5 20:20:32)

千里あぅ、あ、あッん、ん゙ぁッ( もっと聞かせて、なんて言われてしまうと無意識なのか何なのか、自分ではよく分からないけれど声が出てしまう。段々激しさを増した彼の腰の動きに伴い先程よりも大きくなった声。身体を震わせていれば、いつもなら彼の背中や首後ろへ回している腕は壁についたままだ、顔を上げても彼の姿は見えない。それでも彼は確実に後ろにいて、自分に確かな快楽を与えてくれている。不思議な感覚になっていると耳を甘噛みされ ふるり 体を揺らす、内側に蓄積され続けた快楽は彼に胸の飾りを弾かれた強い刺激で放たれ、びくびく と身体を跳ねさせながら ぴゅる、と不意に射精してしまった。エプロンを汚してしまった。自分でも驚き瞳を丸めており、)   (2020/9/5 20:36:22)

一之瀬 淳ん、……あれ、今もしかしてイった?(胸を弾いたとたんにビクビクと震えた彼、漂う性の匂いに彼がイッた事を察してはふっと微笑み、一旦ずるりと自身を引き抜く、ひょいと姫抱きにしてはベッドへ、ころんと寝かせてはギシリとベッドを軋ませて上に覆い被さる、パカリと大きく足を開かせれば間に体を入れて、シミの広がっているエプロンをペラリとめくる、)ふふ、やっぱり、胸でイッちゃったんだ?(エプロンと彼の自身を繋ぐようにねとりと糸を引いた白い精液にクスッと笑って、彼の自身の先端にぴとりと指を当ててはすりすりと擦り精液を塗り広げて遊び、胸を弾いた時のようにピンッと指先で軽く弾く、)ふふ、エロい……(クスクスと興奮したように笑っては、まだガチガチに勃起したままの自身を彼の孔に当てて、ズンッ!と奥まで一気に挿入した、そのままピストンを開始してはパンッ!パンッ!パンッ!と、奥まで突きながらちゅっちゅと額や頬にキスの雨を、)   (2020/9/5 20:47:04)

千里う、うるさい…っ見ないでよ、( 俺だってビックリしてるんだから、ともごもご。エプロンを捲られ汚れたソコを見られてしまい、恥ずかしそうに視線逸らしながら、己の先端を遊ばれると自身をまたすぐに硬くする。孔へあてがわれると再び期待するからだ、どきどき 胸を鳴らしていれば一気に奥まで突き上げられた。目の前を ちかちか させながら今は腕を伸ばせば彼に手が届く。キスの雨を受けながら、背中へ手を回し、ぎゅぅう と強く抱き締めた。激しい動きに上擦った声を上げながら、彼の名前を沢山呼んだ、)っあ゙、んぅ、淳…ッすき、気持ちいい、っ   (2020/9/5 21:00:30)

一之瀬 淳千里、ッ、俺も好きだよ、千里……ッ、(手を背中に回されればぎゅぅぅっと強く抱き締め返して、愛を囁く可愛い唇にちゅっとキスをする、彼を求めるように舌を絡めながら激しく奥を突きあげて、グリグリと奥の肉壁を割開いていく、)ここ、入っていい?……入れるね、(彼が答えるのを待ちきれなくて、ズンッ!と腰を最奥へ押し入れてはずぷりと結腸へ入り込んで、その入口に亀頭を引っ掛けるようにぐぽぐぽと擦りあげる、)   (2020/9/5 21:09:05)

千里淳、じゅんっ……っう、ぁ゙ッ( 彼にも泊めてもらっているようなキスに胸がいっぱいになる。彼の問いかけに答えようと口を開くも、こちらが答える前に彼の大きな自身は1番奥へ入り込んだ。それに喉奥から絞り出すような声を出し、いつもの様に入口を引っ掛けるように ぐぽぐぽ と内側から音が聞こえてきそうなくらいの勢いで擦られる。口を はくはく と動かしながら彼の自身を きゅんきゅん と締めつけ、媚肉は彼のことを包み誘うように畝り、)   (2020/9/5 21:20:14)

一之瀬 淳ッ、はぁっ……千里、ッ、(自身を締め付けられ畝る中に射精感が込み上げてはゾクゾクと背を震わせる、キスの合間に名前を呼んでは夢中で腰を振り彼の体を貪って、)ん、……千里……そろそろ、イきそ……ッ、(気持ちよさげな声で囁けばぎゅぅぅっと彼を強く抱き締めて、)一緒に……イこ?(甘く囁いては追い上げるように腰の動きを激しくする、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と結腸まで突き入れてはあまりの激しさにベッドが軋み、体が揺れる度にエプロンがすりすりと胸や彼の自身を擦って、)   (2020/9/5 21:28:55)

千里っ、あん、ん…イく……っ一緒に、イく…ッ( 耳元で囁かれた彼の甘い声、その声に ぞくぞく と何かが背中をかけ抜ける、追い討ちをかけるように激しくなった腰の動き、エプロンが気持ちいいところを擦ってしまえばまた身体を びくびく と痙攣させながら彼に縋るように ぎゅっ としがみついた。ピュルル、と勢いよく射精してしまうと、そのあとも痙攣止まらず、足を ピン と伸ばしてしまいながら中を締め付けては絶頂に達して、)   (2020/9/5 21:46:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/5 21:48:58)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/5 21:50:10)

千里(んん、遅くてごめんね…近くに雷落ちまくってて軽く死んでた…(言い訳))   (2020/9/5 21:50:29)

一之瀬 淳(大丈夫?本当にそばにいて守ってあげられたら良いんだけどね、……、ぎゅってする?(おいで、と手を広げて、))   (2020/9/5 21:52:17)

千里(ありがとう、そう言ってくれるだけで心強い。…する、(広げられた腕の中へ、ぎゅう ))   (2020/9/5 21:54:52)

一之瀬 淳ッ、千里……!(足をぴんと伸ばし絶頂する彼、その締めつけに息を飲んではぎゅぅぅっときつく抱きしめて、ズンッ!と結腸へ突き入れてはビュクッ、ビュルルッ、と中に欲を吐き出した、)ん、……千里……(射精の余韻に浸りながら、最後の一滴まで残さず中に注ぎ込もうとゆるゆると腰を動かして、優しく頭撫でながらちゅ、ちゅぅっと唇へキスを、)   (2020/9/5 21:55:16)

一之瀬 淳(ふふ、いい子、……(素直に腕の中へ来た彼に嬉しそうに微笑み、よしよしと頭撫でて、))   (2020/9/5 21:56:22)

千里っ、はァ……ん、淳…っ( お腹の奥に感じる熱い精液、それを愛しく感じては自分のお腹を ゆるり と撫で、最後まで中へ注ぎ込まれていればそれに僅かに声を漏らした。彼が自分の名前を呼んでくれるのが嬉しい、へらり と蕩けた笑顔を浮かべて彼の事を見つめる、触れてくれる全てが嬉しくて自分からも彼に ちゅっ とキスを贈った、)気持ちよかった…っだいすき、   (2020/9/5 22:03:38)

千里(淳の腕の中安心する、ありがとう(ぎゅう))   (2020/9/5 22:05:53)

一之瀬 淳ん、俺も、気持ちよかったよ、千里……愛してる、(彼からのキスを受け取れば嬉しそうに、ふっと微笑んでよしよしと彼の頭を撫でる、彼の声が、視線が、全てが愛しくてたまらなくなればまたぎゅぅぅっと抱きしめる、幸せで優しい時間が流れ、まるで2人だけの世界になったかのような錯覚、その心地良さにすりすりと頬擦りをしては彼と繋がっている事に胸をポカポカさせて)   (2020/9/5 22:13:42)

千里俺も、愛してる。幸せ…( 強く抱き締めてもらえると彼の気持ちがからだを通して伝わってくる気がする。幸せで、同じ気持ちを共有し合いながら抱きしめ合うこの時間がたまらなくて。こんなに幸せな気持ち、溢れて欲しくない、全部自分の中にしまっておきたいと きゆん と中をしめては むっ とした。ふと気が付きエプロンを ぴろ、とつまめば、)ねぇ…エプロン取っていい?淳と肌で触れ合いたい( その為にはこのエプロンは邪魔だ、と汚れたエプロンパタパタさせて、)   (2020/9/5 22:21:25)

一之瀬 淳ん、……?ふふ、もちろん良いよ、(むっとした顔になにかと思えばエプロンが邪魔、肌で触れ合いたいなんて、そんな可愛いことを言う彼にクスクスと笑っては頷いた、彼の背に手を回して紐を解けば、はらりとエプロンを取り払う、彼の素肌にするりと手を這わせて、そっと体を密着させればぎゅぅぅっと抱きしめる、ポカポカと彼の体温が直接伝わって心地がいい、)ね、玄関の写真立て、買ってきてくれたの?すごく嬉しい、また宝物増えちゃったな……(ふふ、と幸せそうに笑ってはありがとうとお礼を言って)   (2020/9/5 22:29:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/5 22:33:58)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/5 22:36:38)

千里うん、この前写真立て嬉しいって言ってたから、それが嬉しくてまた買ってきちゃった。……喜んで欲しかったし、家出る時と帰ってきた時、目に入ったら幸せだなって思って( エプロン脱がせてもらい直接触れ合えば ぽかぽか 暖かい彼の体温に心地よさそうな表情を見せた。ぎゅうぎゅう と抱きしめていると彼からの言葉、嬉しそうにする彼にこちらも嬉しい気持ちになれば買ってよかった、と頷いた。)……毎回言ってるかもしれないけど、俺ほんとに、淳が隣にいてくれて幸せ。ありがとうね、大好き( 抱きしめ返す腕に力込めて、)   (2020/9/5 22:41:07)

一之瀬 淳覚えててくれたんだ?……あー、やばい、嬉しすぎる……(自分の言葉を覚えてくれている彼が愛しくて仕方がない、寝落ちが嫌いだと話した時もそうだった、自分に寂しい思いをさせないようにと朝隣にいてくれたり、彼からの愛がひしひしと伝わってくれば幸せすぎて胸が苦しい、ぎゅうぎゅうと彼を抱きしめてはちゅっちゅと顔中にキスをして、)ん、……そういえば、もうこんな時間だけど、千里はまだ眠くない?(さらりさらりと彼の髪を撫でながら問いかけて、)   (2020/9/5 22:48:37)

千里覚えてるよ。俺、淳の事大好きだから〜( 彼の為に出来ることがあるのなら、自分は出来ることをできるだけ尽したい。得意気に ふふん と鼻を鳴らして見せた。喜んでくれる彼の姿がみたくて、こうして抱きしめて欲しくて、…贈られるキスに瞳を細めながら、)ちょっと眠いかも……一緒に眠ってくれる?( 髪を撫でてくれる手に擦り寄りながら、甘えた声を出してみたり、)   (2020/9/5 22:56:57)

一之瀬 淳ふふ、好きすぎでしょ、(なんて言いながら、クスクスと笑うその顔はとても嬉しそうで、)ん、じゃあ一緒に寝よっか、明日は17時まで時間あるし、朝も一緒にまったりしようね、(擦り寄る彼をよしよしと撫でて、それからぎゅっと抱きしめる、腕の中にポカポカと彼の体温感じては幸せそうに、トントンと背中を優しく叩いて、)   (2020/9/5 23:04:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/5 23:17:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/5 23:25:17)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/6 08:26:06)

一之瀬 淳千里……(ぽつりと呟き、犬耳がしゅんと垂れ下がったような様子で)   (2020/9/6 08:48:17)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/6 08:50:26)

千里……ん、( 自分を呼ぶ声が聞こえた気がした。薄らと目を開けると しゅん とした様子の彼が目に入りどうしたのかと頭を撫でて、)淳おはよ…どうしたの?そんなしょんぼりして、   (2020/9/6 08:52:56)

一之瀬 淳千里!(目を開き頭を撫でてくれる彼、途端にパァァっと顔を明るくしては犬耳もぴょんと起き上がりしっぽもブンブンと振り回しているような幻覚が見える、ぎゅぅぅっと力いっぱい抱きしめてはすりすりと頬擦りを、)なんかさ、千里のこと考えてたんだけど、一人だと色々考えちゃって……、このまま千里が起きなかったらどうしようって……(眉下げてはそう告げて、起きてよかったとぎゅうぎゅう抱きしめ)   (2020/9/6 09:03:19)

千里わ、なになに……もう、ほんとにわんこみたいだな( しょんぼりしていた様子からいっぺん変わって明るい表情を見せる彼、寝起きの頭にかかっていたモヤも、そんな彼の明るさで直ぐに吹っ飛んだ。頬擦りし、強く抱きしてられていながら わしゃわしゃ と髪を乱すように撫で、)そんなこと考えてたの?俺が起きなかったら王子様のキスで目覚めさせてくれればいいよ、そしたらきっと起きる( メルヘンチックな発言していながら、ん、と唇差し出しキスを強請って、)   (2020/9/6 09:09:29)

一之瀬 淳ふふ、そうだね、そうする、(メルヘンチックな応えにクスクスと楽しげに笑いながら、可愛く差し出された唇、そこへちゅぅっとキスをする、触れ合わせるだけの長いキス、彼がそばにいることに酷く安心しては大好きな彼をうっとりとした瞳で見つめて、よしよしと優しく頭撫で、)   (2020/9/6 09:14:26)

千里ん……淳、俺のこと大好きって顔してる( 唇が離れれば交わう視線、こちらを見つめる彼の瞳はしっかりと自分のことを映してくれていて、大人しく撫で受けていながら自分は彼の頬を するり と撫でて述べた。そういえばと思い出しては少々申し訳なさそうな顔をして口を開く、)今日さ、11時から少しだけ行かなきゃならないところがあって…2時間くらいで帰ってこれると思うんだ、待っててくれる?( 折角の二人の時間が減ってしまうのはとても残念だと眉下げながら、)   (2020/9/6 09:22:21)

一之瀬 淳ん、分かった、待ってる、(用事があるらしい彼にコクリと頷いてはぎゅぅぅっと抱きしめる、本当はこの手を離したくないが、予定があるのは仕方の無い事、)……ちゃんと帰ってきてね?(ぽつりと零すように囁いて、すりすりと頬擦りを、なんだか先程変なことを考えてしまう落ち込んだせいで、また彼が帰ってこなかったら、なんて悪い事が頭をチラついてはそう返事をし、ちゅっと額にキスを)   (2020/9/6 09:30:36)

千里ありがとう。勿論、ちゃんと帰ってくるよ、(不安げに囁かれた言葉。額へのキスを受けた後、安心させるように彼の事を強く抱き締め首元へ顔をうずめた。ぐりぐり と押し付けるように鼻先を擦り、あむあむ と甘噛みをしながら足を絡める。密着できるだけ密着し、)大丈夫。淳、愛してるよ、   (2020/9/6 09:39:45)

一之瀬 淳ん、……(首元へ甘噛みされる感覚にピクンと反応して、体が密着し愛してると囁かれては胸がポカポカと、彼の動きや言葉の一つ一つに安心を覚えてはこちらからも足を絡めるように密着し、すりすりと頬擦りを、)俺も大好き、千里……、愛してる……(愛しげに囁いて、ちゅっちゅと顔中にキスを)   (2020/9/6 09:47:51)

千里ん、ふふ…淳に好きとか愛してるって言われるとさ、もうそれだけで泣けそうなくらい嬉しくて胸がいっぱいになる。( 顔中に降り注ぐキスの雨、心地良さげに瞳を細めながら伝えた。お返しをするように頬や鼻先、唇へ何度も ちゅちゅ と唇を触れ合わせ、幸せそうに緩んだ笑みを浮かべた、)   (2020/9/6 09:53:35)

一之瀬 淳ん、俺も、千里が一緒にいてくれるだけで幸せすぎて頭おかしくなりそう、(クスクスと嬉しそうに笑いながらキス受けてはこの幸せで穏やかな時間がいつまでも続けばいいと思う、)ね、今日頑張れば明日はお休みだから、またお話しよ?(ソワソワと、明日も夜は会えるだろうかと彼を見て)   (2020/9/6 09:59:43)

千里明日休み?やった、はなす。……じゃあ、俺も頑張って書類早く終わらせるね、( 彼と会えると分かればモチベーションが何倍も跳ね上がる。嬉しそうにしながら、彼の言葉に はっ とする。つい最近気付いたことを、)この前から少し思ってたんだけど、淳さ、俺の口癖うつったでしょ。呼びかける時に使う、短い「ね、」ってヤツ。前から使ってたっけ?( 呼び掛けの時の短い言葉は自分の口癖だ、最近彼もそれを使うようになったと感じれば自分から移ったのかなぁと、もしそうなら少し嬉しいな、なんて、)   (2020/9/6 10:11:12)

一之瀬 淳うん?そういえば確かに……、うつったかも、(彼に言われて初めて気がつく、そういわれると確かにそうだ、もともとはこんな話し方では無かった気がする、口癖が口癖がうつってしまうくらい彼の声を聞いて、彼のそばにずっと居たんだなと思うとなんだか胸がポカポカ、自分が彼の体を作り変えてしまったように、自分もまた彼に侵食されているのだろう、なんだか胸が擽ったくてクスクスと笑って、)   (2020/9/6 10:18:24)

千里やっぱり!…なんか嬉しいんだけど。勝手に口元が緩んじゃう( そうかも、と言って笑う彼に嬉しくなる、自然と口元が緩んでは にやにや とだらしなくニヤケてしまい。たまらず ぎゅぅう、と抱き締め、)   (2020/9/6 10:24:03)

一之瀬 淳ふふ、俺も、千里に作り変えられちゃってんのかもね、(クスクスと笑いながら抱きしめ返す、彼の色に自分が染まっていくのはなんだか擽ったくて、嬉しくて……彼もこんな気持ちだったのだろうか、そうだったらいいなと思いながら、くい、と顎を掴んでこちらを向かせてはちゅっちゅと唇へキスを、舌を滑り込ませてはくちゅりと絡めあって、)   (2020/9/6 10:29:12)

千里嬉しい……っ、ん( これからも一緒にいるんだから、きっともっとお互いがお互いに染められていくのだろう。彼も嬉しそうにしてくれているのがわかると気持ちは満たされて、未だに どきどき させられる顎クイにときめきながら舌を絡め、擦り合う。ぴりぴり 絡む舌先から感じる刺激に瞳を蕩けさせ彼の服を きゅっ と掴んだ、)   (2020/9/6 10:35:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/6 10:49:20)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/6 10:50:03)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(抱きしめていれば幸せな彼との時間に思わず微睡んで、そっと唇を離してはふわりと欠伸をひとつ、)ん、……そろそろ行く?(時計を見ればもうこんな時間になってしまったのかと、)   (2020/9/6 10:52:38)

千里そうだね、行ってくるよ。2時間くらいかかるから、それまで寝てていいからね……大好きだよ、行ってきます( 彼の眠そうな表情を見ては くすくす と小さく笑った。頬を優しく撫で、ちゅっ と唇へキスを落とせば惜しそうに彼から離れベッドから起き上がる。にこり 笑い掛け彼に手を振っては退室を、)   (2020/9/6 10:56:47)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/6 10:56:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/6 11:13:41)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/6 12:40:26)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/6 13:10:05)

千里淳〜ただいま!( 急ぎ足で帰ってくれば彼の元へ、寝転がっているその上に被さるように抱きついて、)   (2020/9/6 13:10:56)

一之瀬 淳千里!おかえり〜(上にかぶさってきた彼をぎゅぅぅっと抱きしめればちゅっちゅと顔中にキスをして、)さっきね、千里の夢見てた、なんか地球最後の日に海の水がどんどん増えていって、大きな津波が来るんだけど、その海の水から逃げるために千里と一緒に富士山のてっぺん目指す夢だった……(起きたばかりの目をごしごしと擦って)   (2020/9/6 13:23:02)

千里わ、怖い夢だけど、俺が淳の夢に出たのは嬉しい…しかもバラバラじゃなくて、一緒に逃げてたんだ。最後の日、淳と一緒なら悔いはないね( 寝起きの彼の目元を優しく撫でてあげながら、彼の言う夢の内容を思い浮かべる。地球最後だの津波だの怖いけれど、2人で1緒に逃げていたと聞けばなんだか嬉しくなった。眠たそうな彼の頬へ ちゅっ とキスを落とし、起きたばかりの彼の顔を にこにこ しながら眺めていて、)   (2020/9/6 13:32:53)

一之瀬 淳ふふ、地球最後の日までラブラブだったよ、山小屋で休憩した時にリュックの中見たんだけど、避難グッズと一緒にちゃんと写真立てもアルバムも持ってきてた、あとね、千里の指輪が2つあったんだ、今つけてる指輪は綺麗なケースに大切にしまってあって、もう一つ、控えめな宝石が付いてて細かい装飾が着けられた指輪してた……、ね、意味わかる?……だからね、多分、あっちの世界の俺、もうプロポーズしてたみたい、(なんてクスクスと笑っては彼の左手を取り薬指に嵌められたペアリングにキスをする、彼の指にもいつか綺麗な婚約指輪が嵌められるのだろうか、そうなればいいなと夢見ながら、すりすりと彼の指を撫でて、)   (2020/9/6 13:46:38)

千里ん……写真立てにアルバム、しかもプロポーズ済み…向こうの俺も淳に幸せにしてもらってるんだね、( 想像するだけで幸せそうな顔が思い浮かぶ。現実でも夢の中でも彼に幸せにしてもらっているなんて、贅沢な奴だなと思いながら、ペアリングへ視線を向けた。幸せな気持ちで満たされるとやっぱり頬は緩み、指を撫でる彼の手と指を絡ませて繋いだ。きゅっ と力を込めて握りながら唇へキスを、下唇を食み ちゅう、と吸えば軽く引っ張ってから離し、)   (2020/9/6 13:54:59)

一之瀬 淳ふふ、でも夢の中の俺に先越されたなーって思ったら、ちょっとジェラシー……(ふふ、と微笑んで絡められた指を見てはにぎにぎと彼の手を握って遊ぶ、)ん、……(キスをされればまるで食べるように、けれども控えめに下唇を吸う彼にキュンキュンと胸を鳴らして、くるりと視界を回転させてはどさりとシーツへ彼を押し倒す、両手の指を絡めて彼の顔の横、シーツへ押さえつけてはちゅっちゅと角度を変えて何度も口付け、ぬるりと舌を入れれば彼の口内を堪能し、くちゅりと唾液を交わして)   (2020/9/6 14:03:47)

千里俺らは俺らのペースでいいんだよ、( 握り返された手に嬉しそうにしながら柔らかい声で伝える。途端に回転し先程と位置が逆になれば再び重なる唇、何度も触れ合った後、彼の濡れた舌が口内へ侵入してくると どきどき と胸が鳴る。お互いの唾液が混ざりあったものを躊躇いもせず こくり と飲み込むと、キスで蕩けた瞳で彼のことを眺めた、)   (2020/9/6 14:12:31)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……、(もうすっかりキスだけで蕩けるようになってしまった彼に嬉しそうにクスクスと笑って、するりと頬を撫でる、いつもは桜色の頬がさくらんぼのように赤く色づいていて、その可愛らしさに胸が高鳴る、彼の可愛い姿がもっと見たくてするりと腰を撫で、手を下に這わせては股間をすりすりと擦る、首元へ唇寄せてはちゅっちゅと啄むようなキス、ぬるりと舌を這わせたところにちゅぅっときつく吸い付いては赤い跡を残して、股間を撫でる手は時折揉むように触って)   (2020/9/6 14:21:03)

千里ん、淳……っ、( 彼が撫でてくれるところ全てが じわり と熱を持っていくような感覚、やがて彼の手は己の下半身までやってきて、服の上から撫で時折揉むように触れられる。足を内股に動かしながらそこへ熱が集中するのを感じていると首元に ぴりり とした痛み、肩を小さく揺らしながら、きっとそこには赤い跡が残っているのだろうと考えるだけで幸せな気持ちになれた。緩くほほ笑みを浮かべながら、彼の頬にそっと手を添えるように触れて、)淳に可愛いって言われるの、うれしい…っすき、( 嬉しさを声色に含ませながら、頬に触れた手を つつ、と下へ下へ下ろしていく。彼の胸元まで下ろせば ツン、と彼の胸の飾りを服の上から指先で押して、)   (2020/9/6 14:29:12)

一之瀬 淳ん、……(胸の飾りを服の上から触れられてはぴくりと体を揺らして、)イタズラっ子、(なんて言いながらも彼の好きなようにさせる、彼のズボンと下着を一緒にずるりと下げてはぴょこんと露出した彼のモノ、素手で握って先ずは優しく撫でるように扱き始める、竿を手のひらで撫でて先端やカリ首の敏感な場所を指ですりすりと)   (2020/9/6 14:36:18)

千里っ、へへ……淳、ん…( 直接触れられる、敏感な場所を指で撫でられると びくびく と体が跳ね僅かな声が漏れた。ぴくり と動き大きさを増した自身、自分も彼に触れたい、そう思うと手を そろり と彼の下半身へのばし服の上から撫でてみる。彼のことを見つめながら、)俺も淳に触る、……   (2020/9/6 14:41:20)

一之瀬 淳ッ、……うん、良いよ、(こちらを見つめながら、自分に触りたいと言ってくれる彼にきゅんと胸を鳴らす、そんなのいくらでも触っていいに決まってる、ズボンと下着をずらして自身を取り出せば既にガチガチに反り返っている自分のモノ、彼の手を取り自身に触らせては好きにしていいよと囁いて手を離す、彼の手が自分のモノに触れている、それだけでまたずくりと大きくしては先端に蜜が浮かんで、)   (2020/9/6 14:49:51)

千里ぅあ、いつ見てもおっきい、……っ、( 少し下へ下がり大きくて硬い彼の自身をそっと両手で包みこむ。思わず息をのんでしまいながら、最初は優しく、先端に溜まっている蜜を塗り広げ滑りを良くしながら ぬちぬち と扱き始めた。指にカリを引っ掛けながら裏筋の方へ親指を当てると徐々に扱く手の動きを早めていった。反応してくれるのがなんだか嬉しくて可愛くて、気持ちよくなって欲しい、そんな気持ちでいっぱいになりながら、)   (2020/9/6 14:58:13)

一之瀬 淳ッ、はぁっ……(蜜を塗り広げられればぴくぴくと自身を震わせて、握っては扱き始める彼の手に見るまに固く大きくなれば完勃ちし、トロトロと先端から蜜を垂れ流す、ぐちゅぐちゅと水音を鳴らしながら彼の手を濡らして、溢れたそれはシーツへポタ、と蜜を落とす、)千里……(愛しげに名前を呼んでは少し下にある彼の頭をよしよしと撫でて、思わず腰をヘコヘコと揺らしては彼の手に擦り付けるように軽くピストンして)   (2020/9/6 15:05:07)

千里ん、淳……気持ちよさそう、嬉しい、( 頭を撫でられるとまるで褒めてもらったような気持ちになる、嬉しそうに言いながら扱いていると、動き出す彼の腰、自分の手の中を出入りする彼の自身がいやらしくてすっかり釘付けになってしまっては はっ とする。もっと気持ちよくなって欲しい、もっと触れたい。そう思うと片手で扱きながら、もう片方の手で彼の服を掴むと引っ張り彼の体を自分に近付ける。服を捲り、彼の素肌にお腹の方から上へ ぬるり と舌を這わせていき、やがて胸の突起へ舌がたどり着けば ちゅぅ、と吸い付いた、)   (2020/9/6 15:12:17)

一之瀬 淳ッ、……なに、今日なんか積極的……(自身を扱かれながら胸に吸いつかれてはビクッと体を震わせて、とぷりと蜜が量を増す、胸元にある彼の頭を見れば、なんだか赤ちゃんが吸い付いているようで可愛いなと、いつも彼もこんな気持ちで見ているのだろうか、頭を抱えるように腕を回してはよしよしと撫でて、腰の動きも止まらず彼の手に自身を擦り付けて、)   (2020/9/6 15:22:58)

千里淳に気持ちよくなってほしくて……( 彼が頭を撫でてくれる感覚に そわそわ 嬉しい気持ちになりながら、彼の乳首を口に含んだままそう話した。腰の動きは変わらず己の手に擦り付けられる熱くて硬い彼の自身、鈴口に擦れるように親指を動かして。そんな状況に自分も同じように興奮していると触れていなくても自身は勃起し先端に蜜を貯めている、彼に気持ちよくなってもらうだけで自分も気持ちがいい。反対の乳首にも舌を這わせ ころころ と転がしたり、時々甘噛みしたりして遊び、)   (2020/9/6 15:29:10)

一之瀬 淳ッ、ん、……ふっ……(自身は彼の手に擦られ限界まで膨らみ、今にも爆発しそうな程に大きくなっている、胸は彼の舌に吸われる擽ったさと、僅かにピリピリとした快感を拾ってはぷくりと勃ちあがって存在を主張している、胸元のもどかしい快感と自身へ送られる直接的な快感に息を少しづつ乱しながら、彼の上に倒れないよう腕と膝で体重を支える、ちらりと下を見れば自分の胸に舌を這わせる可愛いらしい彼、その手は自身をしっかりと握り扱いていて、その光景にまたゾクゾクと興奮しては芽生える射精感、ぐっと息を飲んで体を離せば彼の膝裏を掴んでガバリと大きく開かせる、枕元に置きっぱなしにしていたジェルを彼の孔に塗りつけ指を入れれば、昨日もシたばかりだからかすぐにとろりと解れる入口、そこへ自身をぴとりとあてがった、)ごめん、千里、やっぱり我慢できない……入れるね?(そう告げてぐぷりと先端を押し入れればそのままヌププ、と挿入していく、半分ほど入れたあたりで一度腰を止めれば、パチュンッ!と一気に奥まで突き入れて、)   (2020/9/6 15:40:20)

千里 っわ、ん……ッ、あ、ぁッ( 一生懸命彼へ奉仕していると彼の僅かな吐息に どきどき と胸が高鳴っていた。そうしていると離れてしまった彼の体、脚を開かされ彼に恥ずかしい格好を晒していながら孔を解されて。昨日もしたばかりのソコはすぐ解れ、彼の言葉と共に入ってきた彼の自身を飲み込む、途中から一気に奥まで入れられると体を仰け反らせ びくびく と震えながら彼のことを受けいれた。口からは甘い声を漏らしていながら、きゅんきゅん と彼に絡みつく媚肉、自身からは だらだら と蜜が溢れて、)   (2020/9/6 15:48:13)

一之瀬 淳ッ、!はぁっ……ッ、(突き上げればキュンキュンと絡みつく媚肉、彼の手に扱かれ既に限界まで膨らんでいた自身はその快感に震えてビクビクと、彼をぎゅぅっと抱き締めればたまらずビュルルッ、と中に欲を吐き出す、興奮に呼吸を乱しながら、中に出した自分の熱い精液をぐちゅぐちゅと掻き回す、)ッ、ごめん、出ちゃった……から、もう一回、(そう言ってピストンを開始すればまたむくむくとすぐに大きくなる自身、パンッ!パンッ!パンッ!と最初から激しく揺さぶっては彼の体を貪るように、ちゅっちゅと唇へキスを、)   (2020/9/6 15:54:07)

千里っん、淳の……っぅあ、あっん、ッ( 彼にしては早い射精、たまらない気持ちになっては彼の精液を吐き出されたお腹の奥が疼く。彼がもっと欲しい、もう1回、と告げすぐに大きくなった彼の自身を何度も激しく打ち付けられると頭が真っ白になってしまいそうなくらい気持ちがいい、意識を保つ為にも、贈られる唇へのキスに自分からも求めるようにキスをした、)あっ、気持ちいい……っ淳、好き…っあぅ、ッ 好き、( 途切れ途切れに彼への気持ちを言葉にする、生理的な涙を目じりに浮かべていながら彼の背中へ手を回し ぎゅっ と抱きしめた、)   (2020/9/6 16:01:53)

一之瀬 淳ん、……俺も、好き……ッ、千里、好き、(激しく求めるように腰をガツガツと夢中で突き上げる、中に出した精液がぐちゅぐちゅと泡立っては卑猥な音を鳴らして、激しいピストンに押し出されてはとろりと入口から溢れ出る、角度を変えて何度も何度も、深い口付けを繰り返しては興奮に腰の動きも早くなり、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と追い立てるように、逃がさないようにと強く抱き締め返しては奥へ奥へと、)   (2020/9/6 16:11:42)

千里あっダメ、んんっ…むり…っん、ぁっ、ッ( 精液が掻き回される音や肌と肌がぶつかり合う音、唇が重なるリップ音や水音、卑猥な音たちに耳すら犯されてしまいながら、より早くなり追い立てるような腰の動きに びくびく と痙攣するように身体が震える。酸素を求めるように、深い口付けの合間に甘く上擦った声を上げながら息を吸い込み、奥へ入り込む彼の自身と彼の体温を感じると再び ビクビク と痙攣しては中イキしてしまって。強い快感に回していた腕にさらに力を込めながら背中を丸めて、)   (2020/9/6 16:18:45)

一之瀬 淳ッ、可愛い……今中イキしちゃった?(ビクビクと自身を締め付ける彼の媚肉、ゾクゾクと興奮しては腰の動きを止めることなくイッたばかりの彼の体を激しく責め立てる、ぐっと息を飲んで、奥の肉壁をグリグリと先端で割開いていく、)ッ、!(ズプッと結腸へ入り込んでは中の暑さに心地良さげな吐息を一つ耳元で零して、ぎゅぅぅっと強く抱きしめてはぐぽぐぽと結腸へ擦りあげる、)はぁっ……あつ……千里、好き、千里……ッ、(大好きな彼の名前を呼びながら何度も何度も、結腸へパンッ!パンッ!パンッ!と激しく突き入れれば訪れる射精感にふるりと震えて、ベッドがギシギシと軋むのもお構い無しに夢中で快感を追いかけて)   (2020/9/6 16:28:27)

千里ちょっ…淳、い、いま、イったから、ぁ、んあ゙ッ、ッ( イったばかりの身体を彼に遠慮なく責め立てられる、より敏感になっているからだは彼が奥へ入り込んだのを感じ、名前を呼ばれ愛の言葉を耳にすれば再び びくびく と痙攣させる。足先まで ピン と伸ばしてしまいながら、もう声にならない声を上げている口は はくはく と動く。射精の無い絶頂が続くなか、彼の自身を包み込み射精を誘うように肉を畝らせて、)   (2020/9/6 16:36:16)

一之瀬 淳ッ、千里……ッ、!(射精のない絶頂を繰り返す彼、中が自身を搾り取るように畝ればたまらずビクビクと震えて、ぎゅぅぅっと強く抱きしめてはパンッ!パンッ!パンッ!と数回激しく突き上げた後ビュクッ、ビュルルッ、と一番奥に欲を吐き出した、)ッ、はぁっ……(余韻に浸りながら、ゆるゆると腰を揺さぶっては最後の一滴まで残さず中に注ぎ込む、)千里……(大好きな彼の名前、愛しげに呼んではくいっと上向かせて唇へキスを、)   (2020/9/6 16:42:47)

千里ッ、( 一番奥に彼の熱いものを吐き出されるのを感じ、己の先端からはやっと、しかし だらだら と溢れるように精液が流れた。彼と共に余韻に浸るように、その緩い動きに ひくり と肩を揺らしつつ息を整える。名前を呼ばれ、上を向かせられると口付けを落とされる、嬉しそうに ふっ と微笑んでは彼に ちゅっ とお返しのキスを贈り、)はァ……っ淳、あいしてる、( ぐだり 脱力しながら、瞳にはしっかりと彼を映し、愛の言葉を囁くように伝えた、)…もう行く?( 時間ギリギリまで彼と愛し合えて幸せだ、ゆっくりと問い掛けて、)   (2020/9/6 16:49:39)

一之瀬 淳ん、……俺も、愛してるよ、(キスを受ければ贈られた愛の言葉に嬉しそうに、愛の言葉を返す、幸せな気持ちのまま彼をぎゅっと抱きしめては、迫り来る時間に恨めしそうに、嫌だ、離れたくないとぎゅうぎゅう抱きしめてはすりすりと頬擦りを、)……ん、行かなきゃ……(はぁ、とため息混じりに仕方なくといった様子で呟いて、抜くよ?と声をかければゆっくりと自身を引き抜き、よしよしと頭を撫でる、)じゃあ行ってくるけど、千里はゆっくり休んでね、せっかくの休日だし、……あんまり夜更かししちゃダメだよ?(彼の体を心配しながらそう告げて)   (2020/9/6 16:57:10)

千里うん……っ、ん、ちゃんと休む…淳も無理しない程度に頑張ってね。( 引き抜かれては彼の精液を漏らさないように きゅっ と孔に力を込めた。頭を撫でられると心地良さそうに笑顔をうかべ、心配してくれる彼には頷きありがとうと伝えた。)この家で、寝室でちゃんといい子に眠るから、ちゃんと帰ってきてね。( 彼が寝起きに心配してきたようなことを口にしては にこり、微笑みを向け。彼が支度を整えている間に薄い掛け布団を自分の体にくるめ、起き上がると彼の手を引き玄関まで歩く。)…ふふ、こんな格好だけど、お見送り。行ってらっしゃいだーりん( そう言うと彼の唇へ ちゅっ とキスを落としてお見送りを、)   (2020/9/6 17:04:18)

一之瀬 淳ん、ちゃんと帰って来るよ、いつだって、千里のところに帰ってくる、(ふっと微笑み、よしよしと頭を撫でては名残惜しそうにそっと手を離す、身支度を整えて仕事道具を持てば彼に手を引かれて玄関へ、)ふふ、ありがとうハニー、行ってくる、(可愛くキスをしてお見送りしてくれる彼をぎゅっと抱きしめて、)愛してるよ、……(耳元でそっと囁けばするりと手を離す、ヒラヒラと手を振っては外へ、彼のおかげで今日も頑張れそうだ)   (2020/9/6 17:12:47)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/9/6 17:12:52)

千里俺も、愛してる…( 扉の向こうへ消えてしまった彼、残された言葉達に1人で嬉しそうに頷いていて。幸せな気持ちでいっぱいだ、胸の中が ぽかぽか して、体の中まで彼で満たされている。幸せ感じて ぽけー っと突っ立っていると、孔から彼の精液が垂れてくる感覚に はっ と意識を取り戻した。体にまだ彼の感触が残っているうちに、それを感じていながら少し眠ろう。ベッドに横になるとお腹をゆるく撫でながら、瞳をまぶたの裏に隠せば徐々に夢の中へ、)   (2020/9/6 17:18:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/6 17:41:43)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/6 22:19:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/7 02:42:18)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/7 03:55:37)

千里んーー……あれ…( 彼にメッセージを送ろうと思って録音している最中に眠ってしまったらしい。片手に持っているスマホを見ては眠たそうに とろん とした声で続きをとる、)淳、仕事お疲れ様。変な時間に目が覚めちゃった…今日も頑張って偉いね。会えるの楽しみに俺も仕事頑張るね。おやすみなさい、…大好きだよ。……( 左記述べたあと、スマホ画面から指を話すと一瞬で彼へボイスメッセージが送られた。確認とか出来ないのこれ……と眉間にしわ寄せ送ってしまったボイスメッセージの再生ボタンを押して聞き直す。けれど途中で恥ずかしくなっては最後まで聞かず停止してスマホの画面を閉じた。初のボイスメッセージ、喜んでくれるかな、と胸を どきどき させながらベッドに寝なおして、)   (2020/9/7 04:14:38)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/7 04:57:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/7 04:57:23)

一之瀬 淳うぇ、足濡れた〜、(せっかく職場でシャワーを済ませてきたのに、雨に降られては跳ねた水で濡れてしまった足をバスルームで軽く洗って、パジャマに着替えれば静かに、眠っている彼の元へと、寝顔を覗き込んではその可愛らしい寝顔に癒されふっと微笑み、寝起きの彼へメッセージを残すために携帯取り出せば通知が1件、開けば少し前に目が覚めてしまったらしい彼からのボイスメッセージで、その眠そうな声を聞けば、眠いなら寝ればいいのに自分の為にここまでしてくれる彼が愛しくてクスクスと、自分もお返しにと音声を録音する、)ただいま、千里、なんか寝る前に千里の声聴いたら安心しちゃった、……俺も会えるの楽しみだよ、千里が帰ってきたらいっぱいイチャイチャしようね、千里大好き、愛してるよ、(ぽち、と停止ボタンを押して録音を終わる、ぽん、と彼のトーク画面に送信しては隣へモゾモゾと寝転んで、ぎゅぅぅっと彼を抱きしめて目を閉じる、今日もまた彼の夢が見れたらいいなと願いながら、彼の髪に鼻を埋めてはスゥッと彼の匂いを取り込んで、ポカポカした彼の体温に誘われるように眠気が襲ってはゆっくりと夢の中へ)   (2020/9/7 05:25:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/7 06:03:12)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/7 16:54:45)

一之瀬 淳やば、リズムゲームしてたらもうこんな時間なってた……(はっと顔を上げて時計を見れば焦ったように掃除の続きを、少し息抜きにとゲームを始めたのがいけなかった、運良く推しのSSRをガチャで引き当ててしまったものだからつい熱が入ってしまい思ったよりも時間が過ぎていたようだ、部屋を片付けお風呂場を掃除して、一通り綺麗になればぐっと背伸びを、さて彼はいつ帰ってくるだろうかと、ソワソワと待ちながらテレビをつければぼんやりと眺めて、)   (2020/9/7 17:01:33)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/7 17:11:24)

千里じゅん、ただいま!( 玄関を開けると彼の靴を発見、たちまち嬉しそうな表情を浮かべれば彼のいる部屋まで走って行き、テレビを見ている彼の姿に飛びついた、)淳、ボイスメッセージ聞いたよ、嬉しかった…今日はなにしてたの?( 朝も時間が無くて返せなかったけれど、嬉しかった彼のメッセージに明るい声色でお礼を。まだ書類があるためゆっくりは出来ないけれど、少しだけ彼と話したくて、)   (2020/9/7 17:15:01)

一之瀬 淳んはは、千里おかえり!(飛びついてきた彼を抱きとめてはぎゅぅぅっと、)俺もメッセージ嬉しかったよ、千里の声聴いたらなんかすごく安心して眠れた……、だからちょっと寝過ぎちゃったんだよね〜、掃除してあとはずっとだらだらしてた、(クスクスと苦笑しながら、大好きな彼の髪に鼻を埋めてはスンスンと匂いをかいで、大好きなその匂いに安心しては落ち着いたように瞳を細めて、)今日もこれから書類?頑張ってね、ここで待ってるから、(と言いながらも離したくないとばかりにぎゅうぎゅう抱きしめては頬擦りを)   (2020/9/7 17:19:38)

千里俺の声には安眠効果があったか…( なんて、冗談ぽく笑いながら言う、彼がたくさん休めたのならそれだけで十分だ。いつものように匂いを嗅ぐ彼に笑いながら、彼が応援してくれるだけで何倍も頑張れそうだと めらめら 、)書類……淳と話したいから、頑張って早く終わらせてくるよ、( 自分も離れたくない、だきしめてくれる彼にお返しするように ぎゅっ と強く腕を回し、擦れ合う頬から一旦離れてはそこへ軽いキスを贈って、)   (2020/9/7 17:27:51)

一之瀬 淳ん、……(頬にキスをされれば胸がポカポカと、ますます離れたくなくなってしまう、倍返しでもするようにちゅっちゅっちゅと顔中にキスを贈っては耳元に口を寄せ、)大好き……(と甘く囁けばぎゅぅぅっと、しかしいつまでもこうしては居られないだろう、彼と一緒にいたい気持ちをぐっと耐えてはそっと腕の力を緩めて)   (2020/9/7 17:32:36)

千里うぁ、……俺も大好き。じゃあ、頑張ってくるね( 耳元で囁かれた言葉に胸が きゅぅぅ っと締め付けられる、すっかりハートは彼に奪われてしまった。たくさん返してくれたキスに にこにこ 嬉しそうにしていながら、緩められた腕の力、そっと離れては作業部屋へ、)   (2020/9/7 17:36:05)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/7 17:36:09)

一之瀬 淳ん、行ってらっしゃい、頑張ってね、(ヒラヒラと手を振っては彼を作業部屋に見送って、)……(さて、また暇になってしまった手をどうしようかと、久しぶりに何か映画でも見ようか、パソコンで友人から勧められたホラー映画を購入しては再生ボタンをポチッと)   (2020/9/7 17:40:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/7 18:02:15)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/7 18:03:45)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/7 19:55:24)

千里おまたせ……いつもより遅くなっちゃった、( いつもより机に向かっている時間が長かった為ぐったり、しかしそれ以上に彼を沢山待たせてしまったことにしょんぼりしながら彼のいる部屋へ ひょっこり 顔を覗かせた、)   (2020/9/7 19:57:31)

一之瀬 淳千里!お疲れ様、……ふふ、そんなしょんぼりしないで、ほらおいで、(部屋にひょっこりと顔を出した彼、嬉しそうにおいでと腕を広げては彼が腕の中に来るのを待ってみて)   (2020/9/7 20:01:43)

千里ん……じゅん好き( 自分に向けて広げられた腕、彼に とことこ 近付いて行きその腕の中へ収まると ぎゅうう と抱きしめ胸元に顔を埋め、)   (2020/9/7 20:04:19)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(胸元に顔を埋める彼にクスクスと嬉しそうに笑いながら、ぎゅぅぅっと抱きしめてはよしよしと、)今日もよく頑張ったね、えらいえらい、(なんて言えばそっと顎をすくいあげて上向かせ、ちゅっと唇へキスを、そのままちゅっちゅと角度を変えては何度も何度も、ゆっくりとソファーへ押し倒してはぬるりと舌を入れて、口内を堪能してはくちゅりと唾液を交わして、舌を絡めて深い口付けを)   (2020/9/7 20:11:57)

千里ん……ありがとう、っん、は…ッ( 優しく声を掛けてくれる彼の気持ちが伝われば、それは疲れた自分の体を癒してくれる。深い口付けに瞳を細め受け入れる、絡まる舌に仄かな快感と心地良さを感じてはそれだけでお腹の奥が疼いてしまう。合間に息を漏らしながら、)   (2020/9/7 20:16:46)

一之瀬 淳ん、……ふっ……(しっとりと濡れた息を漏らす彼、その艶めかしさに胸を鳴らしては瞳を細めて、無意識だろうかひくりと動いた彼の下腹をするりと撫でる、)お腹の奥、熱くなっちゃった?(なんて言いながらすりすりと、撫でているそこはちょうど結腸の上あたりだろう、いつも自分の欲を受け止めてくれるその場所を優しい手つきで大切に撫でて、)   (2020/9/7 20:23:01)

千里なんでわかるの…( エスパーか何かだろうか、視線逸らしながらそう言えば、お腹を撫でられて ぞくり、僅かに震えて、)っ、そこ撫でるの、なんかぞわぞわするからヤダ…( 何となく意識してしまう何か、撫でてくれている手を見ながら ふるふる 首を振って、)   (2020/9/7 20:27:12)

一之瀬 淳ふふ、千里の事だもん、分かるよ、(もう何度体を重ねた事か、彼の仕草や表情、体の震えを見れば彼の体の状態くらい何となく分かるというもの、撫でていた手を結腸の上あたりへぐっと優しく押し当てれば、彼のお腹にじんわりと広がる手の熱、押し当てたまま円を書くように動かして、腹の上から結腸を撫で回し)   (2020/9/7 20:36:59)

千里や、ん…な、なんか、っ( ぐっ と押し当てられた手、びくり と体を震わせると何だか不思議な感覚。そこに熱が集まり、ただお腹を撫でられているだけなのにも関わらず息が荒くなってくるのがわかる。彼の腕を止めなければ、直感的にそう思っては撫でる彼の腕へ手を添え緩く掴んで、)   (2020/9/7 20:41:23)

一之瀬 淳……ふふ、(彼の息が乱れてくるのが分かれば可愛いなぁなんて思いながら、添えられた手を取り顔の横に戻してやる、)千里、大丈夫だから、お腹の奥に集中して……(手を押し当てたままくるくると下腹を撫でる、熱い手の温度がじわじわと彼の腹の中まで広がって……、耳元へ唇寄せては囁く、)ほら、お腹の中ポカポカしてきたね……、じわじわって、だんだん気持ちよくなってくるよ、(撫で回しながら、時折優しくグッグッと軽く押し付けては結腸を刺激する、所謂体外式ポルチオ開発というもの、敏感になってしまった彼の体なら快感を拾えるだろう、ちゅっちゅと耳にキスをしながら下腹を撫で続けて、)   (2020/9/7 20:52:05)

千里……っ、ふ…ッ( じわじわ 込み上げてくる興奮と熱に戸惑う。耳元で囁かれた言葉達は自分のことをコントロールしているかのような感覚、彼が言うこと全てが本当になっているようで、お腹の裏は じんじん と熱く疼き、時折 ぴくん と体が跳ねる。お腹を触れられているだけなのに気持ちがいい。自身は反応し主張するように衣服を押し上げている。段々と漏れ始めてしまう声を抑えるように口元に両手を当てて、)   (2020/9/7 21:01:29)

一之瀬 淳ほら、お腹の奥じんじんするね、気持ちいいね、(撫でていた手をぐっと少し強めに押し当ててはそのまま、上から抑え込まれた事で中の媚肉が反射的にキュンキュンと動けばお腹の上からでもそこが疼いたのが分かってクスッと微笑む、)今、キュンキュンしたね、可愛い……(耳元で囁く声、ズボンを押し上げている彼の股間をグリグリと膝で押し上げては刺激して、)   (2020/9/7 21:09:41)

千里……っ、あ…ッん、じゅん…っ( 自身を押し上げられると更に快感は増す。お腹の奥が熱い、疼いて仕方がない。彼の言葉によってそれらに集中してしまえば自然と孔は はくはく と求めるように開閉しているのが自分でも分かった。内側から込み上げてくる快楽に体が震える、彼の方へ潤んだ瞳を向けて視線を送って、)なんか、へん、むり……イっちゃいそ……ッう、ぁっ( 口元へ手を当てているにもかかわらず、その手には力が入らず ゆるゆる で、声は簡単に漏れてしまう、)   (2020/9/7 21:22:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/7 21:29:53)

千里( 寝たかな?俺も眠いから、待っていられないかも……おやすみ、今日もありがとう、大好き(ぎゅう、目を閉じ))   (2020/9/7 21:39:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/7 21:59:28)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/8 05:58:12)

千里んん……( ソファの上で目が覚める、どうやら昨晩はあのまま2人で寝てしまったようだ。自分の上に乗っかるようにして眠っている彼の頭を よしよし と撫でながら、起こさないようにそっと体を起きあげる。寝起きの状態で彼を寝室まで運ぶのは難しそう、そう思っては寝室から掛け布団だけ持ってきて彼の上にかけてあげた。自分は身支度を整え仕事へ行く準備を素早く終わらせ、最後に彼へメッセージを送る。『おはよう。今日もお互いに頑張ろうね』『愛してるよ』2文だけ送り、愛してるという言葉を寝ている彼にも囁くように伝えた。頬へ ちゅっ と軽いキスを落とせば、玄関へ向かう。もっと彼の近くにいたい、たくさん話したい…飾ってある写真を見ては胸が締め付けられる思いだ。あと約2週間我慢すれば少しは余裕が出来るだろうか。彼のことで頭をいっぱいにしながら扉を開け、仕事へ向かう。)   (2020/9/8 06:07:30)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/8 06:09:48)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/8 07:07:32)

一之瀬 淳ん、……寝落ちちゃった……(しゅんと犬耳が垂れたような様子で、彼からのメッセージを見れば胸が切なくなる、会いたい、なんて思いながらポチポチと返信を、『おはよう、寝落ちちゃった……ごめんね』『今日も18時には帰れると思うから、会えたらいっぱいお話しよ』『会いたい……』『大好きだよ』ぽんぽんと送信すればもう時間も無い、バタバタと身支度をして仕事へ)   (2020/9/8 07:10:14)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/9/8 07:10:20)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/8 14:01:20)

一之瀬 淳千里……(休憩室でぽつりと、会いたくて会いたくてたまらない彼の名前を呼ぶ、携帯を取り出しては彼と撮った思い出の写真を眺め、更に会いたくなってくる、彼のトーク画面を開けばポチポチとメッセージを打ち込む、『休憩中!写真見てたら会いたくなっちゃった……』『今日もしかしたら19時になるかもしんない、ごめんね、早く帰れるように頑張る』『大好き』ぽんぽんと送信してはため息をひとつ、これ以上彼が恋しくならないように、仕事に集中してしまおうとデスクへ戻って、)   (2020/9/8 14:01:24)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/9/8 14:01:39)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/8 17:18:38)

千里ただいま、( 疲れた様子で帰ってくる。日中の痛いくらいの陽射しにやられ、すぐさま水分補給をしシャワーを浴びた。甘いものが食べたくてお菓子箱を覗いて見ても欲しいものはなく、チョコレートでも買ってくればよかった、肩を落とす。濡れた体を拭きながらスマホを取り出し、彼とのメッセージ画面を開く。『お疲れ様。寝ちゃったのは気にしなくていいよ、淳もたくさん頑張ってるからね』『俺も今日は少し書類多くて、遅くなるかも。眠くなったら寝てていいからね。』『俺も大好きだよ。残りのお仕事頑張って!』返信を送るとひと息ついて、会いたいなぁと ポツリ 呟いた。彼が帰ってくるまでに頑張ろう、濡れた髪はそのままにタオルを肩にかけてはいつもの作業部屋へ)   (2020/9/8 17:33:35)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/8 17:33:39)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/8 18:41:35)

一之瀬 淳ぅ、やっぱり遅くなったな……(時計を見れば19時手前で、少ししょんぼりと、携帯を取り出しては返事を返せないでいたままの彼のトーク画面を開いてポチポチと、『帰ってきた!今書類仕事中かな、頑張ってね、リビングで待ってる』あまり作業の邪魔をしないようにと短めに打ってはぽんと送信して、ぱぱっとシャワーを済ませてはソファーへ寝転がってだらだらと、)   (2020/9/8 18:45:46)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/8 19:34:37)

千里はぁーーっ( 細かい文字だらけの書類をまとめファイルにしまう。しまっておいたスマホを取りだし彼からの通知を見ればもう帰っていることを知る。作業部屋を出て彼がいる部屋へ、だらだら としている彼の姿が目に入れば、目を ぱちぱち と瞬きさせながら寝転がっている彼のお腹に顔を埋め、)じゅんーーーおかえり、おまたせ   (2020/9/8 19:41:07)

一之瀬 淳千里!お疲れ様ぁ〜!(お腹に顔埋める彼、途端に嬉しそうに顔を明るくしてはぎゅぅぅっと抱きしめる、ぐいっと上に引きずり上げれば同じ高さになる視線、ちゅっちゅと額や頬にキスをして、)千里、好き……会いたかった……(ぎゅうぎゅうと力強く抱きしめてはすりすりと頬擦りを、)   (2020/9/8 19:44:14)

千里ん……ありがとう、俺も会いたかったよ( たくさんのキスに疲れも癒される。気持ちの籠った言葉達に嬉しそうな表情を、また安心したように ほっ と息を付いた。頬擦りをやり返し擦れる頬から伝わる体温に じんわり 心が暖かくなるのを感じる、こちらも回した手に ぎゅっ と力を込めて、)   (2020/9/8 19:48:11)

2020年09月04日 20時19分 ~ 2020年09月08日 19時48分 の過去ログ
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