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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2020年05月13日 23時38分 ~ 2020年09月08日 23時02分 の過去ログ
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秋園 新矢……ッ、う、うんっ。…アーチャー……。ッ!あ、ご、ごめん、す、直ぐ、解くからっ。(目の前のアーチャーは平生のアーチャー。何の変わりも無く、一つ一つ丁寧に否定してくれるアーチャーにこく、こく、と頷きをしっかりと見せて納得していく。更には彼のアピールに気づくといそいそとアーチャーの肉体を縛る骸の拘束を解き放つ。悪夢の中の彼は骸の拘束など無かったようにほどき、自分を追い詰めてきたが目の前のアーチャーはそんなことをする気配もない。)……ッ、ううっ、アーチャー。……ッ、…す、凄く、…リアルだったんだ。何もかも現実に見えて。…それはまるで……この世界とは別世界のような。…そんなものは存在しないのに、別のルートのオレとアーチャーの未来を見たような……。(今まで見てきた悪夢とは全く異なるその恐怖にベッドの上にいるアーチャーにそっと抱き付く新矢。自分でも不思議な表現。ある筈のない"たられば"の世界を見たような感覚だと弓兵の顔を見上げながらそう答える。)   (2020/5/13 23:38:59)

アーチャーああ、そうしてくれ(落ち着いた素振りで拘束を彼自身が解いてくれる事を待ち、ようやく自由を取り戻せば上半身を起こした。悪夢に悩まされた様子を見せ続ける少年に両手を小さく広げてみた)ああ、可能性の一つを見たのかもしれないな。もしかしたらそういった世界が存在するのかもしれん。だがあくまでそれは今の現実とは全く異なる領域だ。君がそこまで重く気に留める必要はないよ(抱き着いてきた彼を支えるように抱き締め、見上げてきた相手の頭をそっと撫でていけば微笑みを浮かべ)悪夢に怯え、今が見えなくなってしまっては大事なものを見失いかねない。大事なのは今の自分が見ているものを見極めていく事だ新矢   (2020/5/13 23:44:25)

秋園 新矢……別の世界。…アーチャーと出会ってから……ここまで来る間に様々な分岐点があったけど…その可能性の1つが今を創ってるんだ。…ッ、ンッ、アーチャー。……うんっ、オレ。今、目の前の。目の前にいて、オレを抱き締めてくれるアーチャーを信じる。(心強い言葉。あの絶望した世界とは違う、自分の味方で居てくれるアーチャーの姿。悪夢に怯えなくていい。今目の前を大切にしろ、という彼の言葉に頷いては自らもぎゅう、なんて強めに抱き付いて見せる。)…アーチャー。……んぅ、…んっ。…んちゅ、…(何度か瞬きを繰り返すとそっと右手を彼の左頬に添えて見せる。指先で彼の滑らかな肌を撫でる。歴戦の戦士のその肌を撫でてはそっと顔を近づけ唇を重ねる。魔力を交えるように、今目の前のアーチャーと交わることを考えて。まだ幼い柔らかさを残すその唇が成熟した屈強な男の唇を塞ぐ。魔力供給、なんて言うのは言い訳でアーチャーと交わることで更なる安心感を味わいたかった。)   (2020/5/13 23:51:00)

アーチャーそうだな、どのような道や世界になるかなど分かりはしない。…ああ、そうだ。今を見据え、自分が感じたものを信じていけ(強く抱きしめていった相手を抱き締め返しながら、幼い子が抱く葛藤の全てを包む事は出来ずとも、この肉体と心は主のものなのだから、精一杯支え抱いた悪さを少しでも振り払う手助けにと相手と密着していた)…マスター?…んぅ、…は(頬に添えられた手に気を取られていれば撫でられ、唇が重なっていき、触れ合う感覚に目を伏せていきながらまだまだ幼いのだと感じさせるその感覚の触れように肩が若干上ずった。魔力が行き来する。少しでもパスを通じて精神を安定させようという事だろうか。ただどのような理由を考えた所でどれも結局はこの情欲への言い訳にしかならないのだろう)ん、っ急にどうしたんだ…新矢   (2020/5/13 23:55:30)

秋園 新矢んぅ、…ちゅぱ……。アーチャー、い、いや。何となく…こうするとアーチャーが近くにいるって感じがよりして…安心するんだ。アーチャーの温もりももっと感じられるし、それにパスがより繋がる感じもする。……嫌、だったか?(悪夢の中では強引で、一方的な魔力供給。いや、あれは魔力を一方的に貪られるのに等しかった。だが今のようにアーチャーに優しく抱擁して貰いながら自分の意思で魔力供給を行うのは心が安定し、落ち着く。)へへ、なんかこうしてアーチャーに甘えるのも久し振りな気がする。…ッ、アーチャーにとっての勝利は何だ?…アーチャーは…何のために戦う……?(掛け布団を寄せては自分の肩に掛け、両手で端を握ってはアーチャーを包み込むようにして抱き締める。そして逞しいサーヴァントの肉体、アーチャーは筋力こそ他のサーヴァントよりも高くはないがそれでもこの見事な身体。本当に正しいのか、なんて感じるほどに逞しい弾力の感じる弓兵の胸に頬を擦り寄せていた。)   (2020/5/14 00:01:03)

アーチャーんっく、っ…ふ、…ぁ、…確かに、っ近くには感じられるかもしれないが…こうした魔力の交わりがより、というのも理解はいく。…嫌では、ないが…(どうしても論理感からは外れてしまっていると理性は残っており、それでもその理性を保ちながらこうして交わっていってしまうのだから困ったもの。不思議と繋いだ力を通して安堵してしまうのだ)そうかもしれないな。…私にとっての勝利?何の為か…言ってしまえばそうだな。…世界平和、だろうか。犠牲なく自分の成したい事を貫ければ、それが勝利じゃないだろうか(布団の温もりに触れながら抱き締めてきた相手の背に手を添えながら胸元にすり寄る相手を胸元と腕で包み、遠目がちに想い馳せながら零していく)君はどうだ新矢。何の為に戦い、勝利を掴もうとしている?   (2020/5/14 00:07:06)

秋園 新矢……なら、今日は暫くこのままで居させてくれる?アーチャー。(朝日に照らされ穏やかで優しく柔和な笑みをアーチャーに向ける新矢。先程のような強張った怯えた表情ではなく、心底信頼しきったような様子で。胸元にすり寄り、背に手を添えられて胸元と腕で包み込んでくれるアーチャーにピッタリと張り付いていた。)……せ、世界、平和。……犠牲なく自分の成したい事を成す、か……。それじゃあ、アーチャーがもしも聖杯を手に入れたら……祈るのは世界平和…になるのか?(遠目に、まるで何処か達観したような表情で。想いを馳せて告げてくれる彼に…今までは聖杯についての願いを明かしていなかった彼に尋ねてみようか。)   (2020/5/14 00:17:39)

秋園 新矢……ッ!お、オレ…?…オレは……。オレ、は……家族が欲しくて頑張ってた。家族を取り戻すために戦い、勝利を掴もうとしてた。けど…それが意味を為さない事に気づいた今は……強い想いが無いんだ。でも、…アーチャーとこの戦争を勝利したい。…オレを助けてくれたアーチャーの願いを叶えてあげたい。アーチャーのために、勝利を掴みたい。そう思ってる。へへ、世界平和なんて…大層な想いなんてオレには荷が重くて。(この聖杯戦争について最初は何も知らず、無知の少年がここまで来た。そう奇跡に等しいこの軌道。様々な道を乗り越えて今に至る。今の目的"アーチャーのため"戦いたいということ。)   (2020/5/14 00:17:41)

アーチャーああ、構わないさ(ようやく先程の悪夢を払拭出来たような笑顔を浮かべてくれた主の様子に安心し、すり寄り密着した甘えるような仕草を見せる幼いマスターに勝利を捧げたいと改めて感じる)…聖杯を手にしたその時か…そうだな。君が健全に全うに、不自由なく自分の意志を貫けるような幸せを手にできるように願いたいものだ(自身の祈りは聖杯でさえ叶えられるものではないであろう事を分かっているから、自身は聖杯にかける望みなどありはしなかった。であれば勝利を掴み取った主が少しでも幸せに生きられるように願いたいとそう思うのだ)…っふ、そんな所まで似てしまっているんだな(お互いに望みなく、誰かの為に事を成したい。自分が召喚に応えられたのもそういった面が影響していたのかもしれない。自分の為、とはいうが自分には成したい願いはそうないのだから困ったものだ)ではマスターは…この戦いが終わるまでに自分の願いを見つけなくてはいけないな   (2020/5/14 00:23:25)

秋園 新矢……!?…お、オレの…幸せ……?あ、アーチャー。聖杯は何でも願いを叶えてくれるんだろ…?アーチャーは、アーチャーは何で……"自分のため"に行動を……しないんだ?(万物の願望器とも言える聖杯を手にしたとしても願うのはマスターであるこちらの幸せ。では、アーチャーはアーチャー自身を幸せにしたい、そうは思わないのだろうか。彼はいつも呼び出されてはマスターとなる人物の幸せを守り、自分の幸せを蔑ろにしてきたのだろうか。)……ッ、似てる……?…へへ、そうだなっ。オレの願いもちゃんと考えないと。……でも、アーチャー。……いや、……今はまだ…止めておこう。(一瞬思い付いた得策。アーチャーは自分自身の幸せを考えていない。なら『令呪』を使えばアーチャーは少しでも自分のための行動、自分の幸せについて考えてくれるだろうか、なんて考えたが…ここで使えばアーチャーからの拳骨が下るだろうと今は止めておいた。)   (2020/5/14 00:29:30)

アーチャー…オレの願いは歪だからな。聖杯でさえ叶えられたものではないと知っているんだ(万能の杯、それでも叶えられぬ領域はやはりある。自分の願いは夢物語でしかなく、実現する事など不可能だ。それを死して英霊になってようやく悟るなど皮肉なものではあるが、だからこそ自身が願うのは自分の事ではなく、契約を結んだ主の為だ。この身はいずれ摩耗し朽ちて消滅するのだから)ああ、自分の願いをどうか見つけてくれ。…考える所はあったようだが、私の事はそう気にするな(相手の頭に手を添えながら、何か葛藤あってこその言葉だというのは悟る事が出来た。であれば聞き出すよりも今は彼自身で考え答えを導き出していく方がいいだろう。空気が重く、妙なものへと変えてしまった事を感じ取れば、切り替えてしまいたいものだがどう切り替えたものかと思った矢先、先程の内容を思い出せば)…洗濯は、不要かなマスター   (2020/5/14 00:33:14)

秋園 新矢……願いが…歪……?せ、聖杯でさえ、叶え、られない。(アーチャーの願うもの。それは聖杯の魔力を持ってさえ叶えられぬ物だという。だからこそ彼は自分の願いではなく他者の願いを優先するのだろうか。自分の願い。聖杯を手にしたとき…自分は何を願うだろうか。そんな事を考えていれば、ぽふ、と頭に手を乗せられる。大きくて力強い手のひら。安心感に満ちたその手のひらに心地良さそうに暫し瞼を閉じていた。だが空気を変えようと漏らしたアーチャーの言葉は……。)……!?…せ、洗濯……?………ハッ!!な、何がおねしょ小僧だッ!!!(洗濯。その言葉に首を傾げたが先程下半身を見つめたアーチャーに、まさか悪夢を見てお漏らしをしてしまったのでは?というアーチャーの意図とは別で汲み取ると、顔を真っ赤に染め上げて失礼な!とアーチャーの分厚い胸板を一発叩いてしまう。アーチャーから離れては、「お、お漏らしなんてしてない!オレはそこまで子供じゃない!」なんて頬を大きく膨らませてご立腹な新矢。)   (2020/5/14 00:39:10)

アーチャーそうだ(どうあれ自分の願いは到底叶えられるものではない。それは神であったとしても、人が人である限りは不可能なのだ。自身の見せた動きに安心しきったように目を伏せている相手には悪いが、その空気を断ち切ってしまっても構わんのだろう?)…っむ(健全な事だと思いつつ、叩かれればその身が弾みを見せ、離れていった主が怒りだす様は実に微笑ましい。というのは流石に本人には言えないが何とも子供らしいものだ。ここでそれをからかってしまうのは酷であろう事も分かっているし、自覚せずに済むならその方がいいだろう)それは失礼したな。問題ないというのであれば構わないさ。マスターは強い子だ(どうあれ下着に支障が生まれていないのなら心配する事もなかったか。まだまだ主は幼いのだと改めて実感させられながら頬を膨らました相手の頭を何度か撫でた)   (2020/5/14 00:43:26)

秋園 新矢そ、そうだ!…お、オレはおねしょなんて…しないっ!…あ、アーチャーこそ、悪夢とか見て、おねしょしたりしないのか!(アーチャーから離れたものの、宥めるように歩み寄っては頭を撫でてくれるアーチャーに、頬を膨らませながらも頭は擦り寄せる。自分だけでは恥ずかしいのか、アーチャーこそ問題は無いのかと…その盛り上がった胸板に浮かぶその突起を悪戯に指先で弾いてみようか。)…ッ、あ、アーチャー。…何処にも…行ったらヤだからな。…オレの許可無しで何処かに行っちゃうのもダメだぞ。…良いか?アーチャー。(以前、アーチャーに掛けた自分の言うことには従うこと、という令呪。抽象的な命令のためにアーチャーを縛る力も弱まるがその力も少なからず働いている。残す令呪は2つ。そして残すはバーサーカーとそのマスターのみ。かなりの強敵だが…バーサーカーにはアーチャーは相性はいい筈。)   (2020/5/14 00:52:22)

アーチャー…私はサーヴァントだぞ。おねしょなどといった生理現象とは無縁だ…(機嫌はいまだ損ねたままなものの、すり寄ってくる様は素直なもので思わず笑みが零れ落ちる。しかし自分相手におねしょなどと告げるとは英霊という立場を忘れてはいないだろうか。だがそんな微笑ましさを一変させるように突起を弾かれてしまえば身体が上ずった)はぅぐ、っ悪戯にその部位へ触れるのはやめたまえマスター…!…ああ、分かっている。君を置いてどうしよう、などといった考えはないさ(自身の胸に片手を添えてしっかりと告げてやれば相手を真摯に見つめていく)改めて意志の確認か。よほど悪夢が堪えたんだろうか   (2020/5/14 00:58:49)

アーチャー【マスター、次の返事と共に休もうと思う。今日は来てくれて感謝だ】   (2020/5/14 00:59:21)

秋園 新矢【あぁ、分かった! オレの方こそ、忙しい中で顔出してくれてありがとうな?アーチャー!】   (2020/5/14 01:00:00)

秋園 新矢…た、確かに、サーヴァントは魔力の塊。…霊体化してれば…人間の生理現象とは無縁だけど……。え、英霊になる前とか!…アーチャーは無かったのか??(サーヴァントという特殊な存在。聖杯から供給される魔力で契約を成立させ、この世界とのリンクを作り出している。生理現象とは無縁な存在だがやはり一人気にされるのは気恥ずかしい物があるようだ。)ッ!あー、やっぱりそこは弱いんだ~?サーヴァントでも…そんなところが弱点だったなんてね?もしもオレを置いて行ったりしたら、…罰として其処を苛めるからな…!(改めての意思の確認。アーチャークラスは単独行動が可能な故、改めて意思を確認し、アーチャーが一人で突っ走らぬようにしておきたかった。)よーしっ、それじゃあ。…一日も始まる。…アーチャー、今日も気合い入れて…頑張ろうか……!(にへ、なんて笑って見せては朝日の照らす寝室の扉の奥へ先に去っていった新矢。)   (2020/5/14 01:04:33)

アーチャー理解がいったようで何よりだよ。…そのような事を覚えているとでも思っているのか?(特に自分は摩耗して必要な情報以外はそぎ落としていったような存在、おねしょの記憶などが残っているはずもなく真偽は定かではない。相手には悪いが自分はそのような事に覚えなど微塵もありはしなかった)…弱くなどない。…弱点じゃない。勘違いしてもらっては困る。…置いていった時点でいじめられるような状況が生まれるとは到底思えんがな(相手の言葉に呆れていきながらやれやれだと肩を揺らし、相手なりの制限方法なのだろうがあまりに下世話が過ぎると呆れる様を隠しもせず)そうだな、まずは朝食の支度を始めなければ。今日のメニューはどうしたものか(悪夢を晴らすようなエネルギーに溢れたものがいいだろうか。そうなるとさっぱりしたテイストで纏め、力に変わるものをとメニューへと思考巡らせながら笑った主の後を追うように、寝室を後にして一日の始まりの予定を組み立てていく従者)   (2020/5/14 01:11:52)

アーチャー【いや、お互い様だろうそれは。こうして会えて良かったよ。それでは失礼する。休めるのであれば君も十分な休息を。それではお疲れ様】   (2020/5/14 01:12:35)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/5/14 01:12:41)

秋園 新矢【あぁ、アーチャー。週も半ば、週末まで一気に駆け抜けちゃおうな。 お疲れ様だ……!】   (2020/5/14 01:13:52)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/5/14 01:13:55)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/5/26 22:01:29)

秋園 新矢【こんばんは! ゆっくり待機してみるな……!】   (2020/5/26 22:02:16)

秋園 新矢(満月の輝く夜。宵闇に包まれる森を照らす月光。その森の中にある少し開けた場所。ダイヤモンドのように月光を反射し輝く泉。草原のように広がるその場所に建てられた木造の家。そして其処で一人…舞を踊る少年。)…ふふ~ん……ふーん、ふふふーん、ふんっ…~♪(躍りこそ特に特徴はないが…夜風に身を任せ、心の赴くままを動きに表していた。月光に照らされ、泉の光を受けては心地良さそうに瞼を閉じて身を揺らす。すると…何故だか少年の周りを包む嫌悪感の走る何か。気持ちの悪いその魔力を心地良さそうな顔で纏いながら少年は泉の前で身体を揺らす。)   (2020/5/26 22:06:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/5/26 22:58:27)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/5/27 22:15:10)

秋園 新矢【少し暑くなってきたな…。 こんばんは!】   (2020/5/27 22:23:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/5/27 22:58:55)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/5/29 22:43:20)

アーチャー【久しぶりに姿を見せる事にはなってしまったな。こんばんは、主やサーヴァント…姿を見せるかは分からないが少々待機だ】   (2020/5/29 22:43:48)

アーチャー【今日はこの辺りで失礼するか。それでは邪魔したな】   (2020/5/29 23:17:26)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/5/29 23:17:29)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/5/30 14:29:45)

秋園 新矢【おおっ、アーチャー来てくれてたんだな! 機会が合わず、残念だ! 今日は早めだが少し待機してみる!】   (2020/5/30 14:30:23)

秋園 新矢【また顔を出してみるな!】   (2020/5/30 15:03:18)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/5/30 15:03:21)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/6/1 21:48:17)

秋園 新矢【こんばんは! ゆっくり待機してみるなー!】   (2020/6/1 21:48:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/6/1 22:38:26)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/6/5 22:53:31)

秋園 新矢【こんばんはー!】   (2020/6/5 23:00:55)

秋園 新矢【軽く待機してみるなっ。】   (2020/6/5 23:01:03)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/6/5 23:12:38)

アーチャー【こんばんは、こうして会うのも久しい事になってしまったな…邪魔しても構わないかな?】   (2020/6/5 23:12:59)

秋園 新矢【アーチャー! ビックリした。へへ、勿論だよ。いらっしゃい。】   (2020/6/5 23:13:22)

アーチャー【驚かせるつもりはなかったが…では、失礼するよ。元気にしているようだな】   (2020/6/5 23:14:49)

秋園 新矢【勿論。 最近は暑くてバテそうにはなるが元気だ。 アーチャーは明日もお仕事か?】   (2020/6/5 23:15:36)

アーチャー【それは大変だな…。暑さに対してしっかりと対策をとっておきたまえよ。私は明日は仕事はないが、用があるから夜も含めて部屋に足を運べそうにはないな…】   (2020/6/5 23:16:32)

秋園 新矢【あぁ、熱中症は怖いからな……ッ。アーチャーって確か、あまり冷房を付けない人だったよな?(こて) 了解だ! 先に伝えてくれてありがとうなっ。】   (2020/6/5 23:17:35)

アーチャー【十分に注意が必要だな。む?そうだな、昨日からようやく窓を開け始めた、位か。季節を感じさせる変化は(うむ)予め伝えられるならその方がいいだろうからな。今日はどうするかなマスター。別の者連れてきた方がいいのなら連れてくるが】   (2020/6/5 23:18:45)

秋園 新矢【アーチャーって…平均体温が低いのか……?それとも寒がりなのか……?(むっ) あ、今夜は良かったらやりたいシチュエーションがあるんだ~! 持ち込んでは来たがちょっとこの部屋では出来ないと言うか……ッ。(頬染め)】   (2020/6/5 23:20:01)

アーチャー【いや、暑さにも寒さにも耐性があるのだろう。年中エアコンを点ける事はないしな(ふむ)やりたい事か。ああ、それならば移動するか?君が希望するならば構わんが。…一体何を考えた結果なのだろうなその顔は…(じー)】   (2020/6/5 23:22:13)

秋園 新矢【な、なんだそれ!?凄い経済的な身体してるな……!羨ましいッ!(じぃぃぃっ) ッ!へへ。ま、まだ言えないやっ(ぽっ) さ、先に部屋作って待ってるからさ!来てくれよなっ、アーチャー!】   (2020/6/5 23:23:24)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/6/5 23:23:31)

アーチャー【どちらにも耐性があるから基本的に何かに頼る必要がないからな…(くす)一体どれだけの事を考えているのか…(やれやれ)分かった、確認次第向かわせてもらうよ。それではこちらは落ちようか。邪魔したな】   (2020/6/5 23:25:29)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/6/5 23:25:32)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/6/7 23:12:13)

秋園 新矢【ズドンッ!! かなり遅めの登場だ!】   (2020/6/7 23:12:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/6/7 23:32:36)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/6/12 21:23:23)

秋園 新矢【ジメェッとした暑さだ……うぅっ、…ベタベタするのが嫌だな…。(天気が悪く少し気分が落ち込み)】   (2020/6/12 21:24:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/6/12 21:56:14)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/6/16 22:06:06)

アーチャー【来るたびに久しい事になってしまっているな。こんばんは。マスター、サーヴァント…現れるかは分からんが待機させてもらうよ】   (2020/6/16 22:06:38)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/6/16 22:29:33)

秋園 新矢【アーチャー!来てくれてたんだな! こんばんはっ。(ニッ】   (2020/6/16 22:30:05)

アーチャー【今日はこの辺りで…と思ったんだが、やって来たか。こんばんは、マスター】   (2020/6/16 22:30:11)

秋園 新矢【おっと、アーチャー、もう時間だったか……? 】   (2020/6/16 22:31:42)

アーチャー【いや、大丈夫だが。待機としての時間としてはそろそろだと思っただけだ。話す事も含めてこの時間までなら流石に来れんよ】   (2020/6/16 22:32:27)

秋園 新矢【おぉっ、なら丁度って感じだったな……!途中で少し席を外すと思うんだが…大丈夫か…?アーチャー。】   (2020/6/16 22:33:25)

アーチャー【それは構わんが…無理して姿を見せたなどあればまたの機会で構わんぞ?また明日と約束するのであれば明日姿を見せるしな】   (2020/6/16 22:34:19)

秋園 新矢【あっ、違うんだ。忙しいとかじゃないから大丈夫だ…! アーチャーは疲労とか眠気は大丈夫そうか?】   (2020/6/16 22:35:18)

アーチャー【それならばいいが。ああ、問題はない。相手をする十分な気力は持っているとも】   (2020/6/16 22:36:29)

秋園 新矢【おおっ、前みたいに我慢せずに少しでも眠気を感じたら伝えてくれな? 今夜はどうしようかぁ!】   (2020/6/16 22:37:06)

アーチャー【ああ、もちろんだ。君も素直に告げてくれ。何か希望はあるかな?他の英霊を連れてこようとも思ったが】   (2020/6/16 22:38:05)

秋園 新矢【ほほぉー! なら今夜は他の英霊をリクエストしてみようか…! となると、部屋は移動した方が良さそうか?】   (2020/6/16 22:39:37)

アーチャー【ほう、他の英霊への希望があったか。移動か、構わんよ?移動するかね】   (2020/6/16 22:40:51)

秋園 新矢【へへ、英霊のチョイスはアーチャーに任せる…!何かアーチャーのお気に入りの英霊が居たらその英霊にしてくれ! よしっ、じゃあ部屋を作るな~!】   (2020/6/16 22:41:50)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/6/16 22:41:59)

アーチャー【ふむ…任せてきたか。まあ確かにこの場に告げている英霊であれば君の好む所ではあるだろうしな。だが私に全てか…この場所にない英霊を連れてくる可能性もあるだろうに。ああ、分かった。それではまた後で】   (2020/6/16 22:42:51)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/6/16 22:42:54)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/6/27 13:45:08)

秋園 新矢【よいっと。…こんにちは! 久し振りの登場になったな…。 オレの相手してくれるサーヴァント、待ってるぞ~!】   (2020/6/27 13:46:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/6/27 14:20:26)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/6/28 13:00:35)

秋園 新矢【おっとと。 こんにちは! 今日も気ままに待機してみよう…!】   (2020/6/28 13:08:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/6/28 13:34:30)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/7/1 22:14:38)

秋園 新矢【こんばんは! 暑いのか、涼しいのか、よく分からないけど待機してみる!】   (2020/7/1 22:15:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/7/1 22:40:19)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/7/2 22:19:27)

アーチャー【こんばんは、現れるかどうかは分からないが、主であれサーヴァントであれ歓迎するよ。少々待機だ】   (2020/7/2 22:20:04)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/7/2 22:30:47)

秋園 新矢【アーチャー!久しぶりだ~!(腕ブンブン】   (2020/7/2 22:31:05)

アーチャー【ああ、久しいな。相変わらず勢いに溢れているな君は(くす)】   (2020/7/2 22:31:57)

秋園 新矢【ヘヘヘッ、この元気をアーチャーにもお裾分けだ!って、別にアーチャーは落ち込んでるわけでもないかっ。(けらっ) 】   (2020/7/2 22:32:55)

アーチャー【おすそ分けか。ありがとう?落ちこんでいるわけでは確かにないからそこまでしてもらう必要はないかもしれないな(っふ)】   (2020/7/2 22:34:05)

秋園 新矢【あ、なぁなぁ、アーチャー。1つ我が儘と言うか、提案してみてもいいか……?(両手合わせ】   (2020/7/2 22:35:00)

アーチャー【提案?何だろうか。私に聞き届けられる範囲であれば(じっ)】   (2020/7/2 22:36:57)

秋園 新矢【(じーっ) そ、その、前やった妖精の奴をやりたくてな……!ちょっと最近、熱が入っててオレの中で燃えてきてるんだ……!(ボオッ 】   (2020/7/2 22:39:16)

アーチャー【妖精…熱が入り燃え上がるというそれ程の強い入れ込みよう、もちろん拒む理由はないが。…ああ、妖精とは彼らか。では、別の場所へと移動かな?(くく)】   (2020/7/2 22:41:05)

秋園 新矢【最近、某動画サイトに無料で公式のが上がってて、見れば見るほど益々ハマったな……(くぅ) あぁ! ちょっと下手かもしれないけど、そこは多めに見てくれ!アーチャー!(頬染め) それじゃあ、いつもの場所に!】   (2020/7/2 22:43:36)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/7/2 22:43:44)

アーチャー【なるほど。それによって受けた影響がとても強いというわけか。昂ぶる気持ちを抑えられないといった具合だな(ふふ)それはお互い様ではあるだろうから気にする必要はないだろう(うむ)了解したよ、それでは失礼する】   (2020/7/2 22:44:35)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/7/2 22:44:39)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/7/19 13:11:27)

秋園 新矢【久し振りの登場になっちゃったな。 こんにちは!】   (2020/7/19 13:12:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/7/19 13:46:23)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/7/21 22:52:38)

アーチャー【日を大きく開けたな…こんばんは。この時間ではマスターであれサーヴァントであれ望めないかもしれないが…少々待機だ】   (2020/7/21 22:53:44)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/7/21 23:01:23)

アーチャー【こんばんは、マスター。久しぶりだな。…まさかこの時間帯から会えるとは】   (2020/7/21 23:01:50)

秋園 新矢【アーチャー、久し振りだ~!(ぶんぶん】   (2020/7/21 23:01:50)

アーチャー【そうだな、半月以上の月日が経ったか。長いものだ】   (2020/7/21 23:02:20)

秋園 新矢【いや、偶々見たらアーチャーが居たからな~。 そうだなぁ。何だか月日が流れるのが早くなってるなぁ。】   (2020/7/21 23:03:06)

アーチャー【それはタイミングが良かったな。半年を超えて夏場という消耗の時期だという事も関係しているのかもしれないな。今日はどうしようか?この世界や別世界…何か希望はあるかなマスター】   (2020/7/21 23:04:23)

秋園 新矢【うむ、そうだなー。 久々にアーチャーに甘えたい…! アーチャーと二人きりの時間が最近無かったからな~!】   (2020/7/21 23:05:49)

アーチャー【甘えたいか…何だか久しぶりな気がするなそれも。二人の時間は…そうなかったか。では今回は日常的な形で回していくのか?】   (2020/7/21 23:07:30)

秋園 新矢【あぁ! アーチャー。 日常的な感じで頼む! オレの方から書き出していって大丈夫かー? 】   (2020/7/21 23:09:19)

アーチャー【ああ、構わんよ。よろしくお願いする】   (2020/7/21 23:10:42)

秋園 新矢【よーしっ! それじゃあ少し待っててくれな~!】   (2020/7/21 23:10:53)

アーチャー【分かった。ゆっくり落ち着いてだ】   (2020/7/21 23:12:06)

秋園 新矢…ん~。…なー、なー、アーチャー。…今日は07月21日だって。……07月21日。……07:21……。(先程街にアーチャーと買い出しに出掛けていた時だった。少しおちゃらけた雰囲気の青年達がじゃれるように今日の日付について話していた。どうやら今日の日付には何か語呂があるらしくそれを語ってはケラケラ笑っていたのだ。…0721……"オナニー"と二人は語っては馬鹿みたいに笑っていた。一体それは何だろうと自宅に戻ればアーチャーに何も告げずに蔵書を漁り、肉体についての専門書を読んでいればそれについての説明を熟読する。彼等が何で馬鹿みたいに笑って話していたのがよく分かった。だから試しにアーチャーに聞いてみようとキッチンに立つ彼に背後から抱き付いては日付だけを繰り返す。アーチャーはそう言う行為をしたことはあるのだろうか。)   (2020/7/21 23:14:37)

アーチャーそうだな。特別何かがあるような日でもあるまい(一般的に見ても単なる平日でしかない。彼が何を意味してその日をわざわざ口にしたのか自分には分からなかった。だがこうして繰り返すからには何か意味があるのだろう)そんなにも繰り返さずとも分かったから。7月21日…か。…歴史に興味でも出てきたんだろうか?確か今日はベルギーの独立記念日だったかな(抱き着いてきた彼に顔を振り返らせ、自身に歴史のテスト紛いに試しにきたのかと判断すれば顔色を伺い正解かどうかを確認する)   (2020/7/21 23:19:19)

秋園 新矢……べ、ベルギーの…独立記念日……?(問い掛けた質問については暫し考え込んだのち、答えを返してくれるアーチャー。普通であればそれは完璧な答えであって、ベルギーの独立記念日なんだと納得し笑うであろう。だが先程の答えを期待していた分、少々眉を潜めてしまう。専門書にはその行為は男性であれば普遍的な行為であり、何も恥ずべきでない生物学的行為であると記されていたがあまり口に出さない方が良いのだろうか……?)…あ、アーチャー。0721…これ、語呂合わせで"オナニー"っていうらしいんだ!…今日は男の人の日なんだろ……?さっき歩いてたとき、男の人たちがケラケラ笑いながら話してたんだ!…あ、アーチャーも、その、……オナニーってやつ、…やるのか…?(アーチャーも英霊ではあるが立派な男性。若しくは英霊になる前の人間時、彼も経験したことがあるのだろうか。大きくて逞しいその背中に身を寄せたまま視線を上げる。)   (2020/7/21 23:24:26)

アーチャーああ、そういった問いではなかったのかね(考え込んだ様子を見るに的外れだったのかと窺い知る事が出来た。その顔は顰められ、続いて零れた言葉に目が点になる)…ほう、往来でそのような品のない会話を繰り広げる者が居たのか。教育に悪い事この上ないな。…全く、君もあまり堂々とそういった事を口にするものじゃないぞ。君まで下品だと思われかねん。…ふむ、君が何を期待してそのように問うているのかは分からないが、少なくとも此度の現界でそのような行為に走った覚えはないな(寄せられたその身、頭に手を添えながら語ってく。生前の事を聞いているのであればと思考走らせるも)…摩耗したこの身はそのような経験があったかどうかさえ定かじゃないな。…私とて一人の男だ。その位の経験はあったとは思うがね…   (2020/7/21 23:30:42)

秋園 新矢…あ、アーチャー。さっき、生物の本で調べたんだ!…そしたら生物学?上では至って普通の男性の行為って書いてあったんだ。……これは下品なことなのか…。(本には至って普遍的な行為だと記されていたが現実とは少し乖離があるようで。アーチャーの言葉に下品だと知り、口にするべきではないと言われてはこくりと頷く。ただ、その様な下品であった質問についても答えてくれるのはアーチャーの優しさか。頭に添えられた手に心地良さそうにしたまま、更に身を寄せては頬を染めて期待を込めて見上げてみる。)……あ、アーチャー…?ひ、久し振りにさ。…甘えたいんだ。料理は後でにして、オレに構って欲しい。(今日は何だかやけに年相応らしく、恥ずかしがっているような様子。回した手を強めては料理ではなく自分に構って欲しいと求めるように見上げ続ける。)   (2020/7/21 23:35:53)

アーチャー分からない事があれば調べるその行動は素晴らしいものとは言えるだろう。男性であれば避けられない事でもある。だが、堂々と口にすべき話題ではない事も確かだよ(子供はその判断が甘いのだから今の内からしっかりと教え込んでいなくてはならない。普通ではあるが、その発言を表に出していいかと言われればNOと自分は答える事変わらんだろう。頷いた相手に安堵しつつ、頬を染めた相手が何やら感情を高めた様子でこちら見上げる様と視線かち合えば目を丸くした)…やれやれ、仕方がないな。分かった、マスターの望みを叶えるのもサーヴァントの務めだからな(一旦料理は保留とし、再開できる状態を作って保存しては改めて相手に視線を向けた)さて、構う事可能になったわけだが…どう甘えたいのかな幼き我が主君は。   (2020/7/21 23:39:24)

秋園 新矢……ッ、ありがとう。アーチャー。(服を軽く引っ張っては自分の望みを叶えてくれるというアーチャーに歓喜するようにくしゃりと頬を緩める。一旦彼から離れては手際よく作業の保存をしていくアーチャー。待ちきれないのか先にリビングに設置されたソファの上に一人腰を下ろしていた。)……ッ!っと、じゃあ、…先ずはオレの頭を撫でて欲しい!そ、それから…アーチャーに抱き締められたい!(改めた向けられた視線と言葉に想いのままに言葉を口にしていく。頭を撫でられ、抱き締められたいと…甘えたいオーラ満開でアーチャーを見つめる。何とも暖かくゆったりとした、のわわな雰囲気が広がっていた。)   (2020/7/21 23:44:22)

アーチャーどういたしまして?(礼を言われる程ではないが、素直に今は受け取っておこう。作業を落ち着かせて戻った主は待ちきれないといった様子で構えている様は実に微笑ましくふとすると表情が緩んでしまいそうになる)承知したよ。マイマスター(言葉も纏う空気さえも素直な主の傍へと寄れば、その空気に充てられてしまいそうになりながら頭に手を添えればゆっくりと一つ一つ丁寧な動作で撫でていきながらその身を寄せ、慎重にその幼い身を包み込んでいくように腕を回して抱き寄せていった)   (2020/7/21 23:47:13)

秋園 新矢んんっ、…ん~…。アーチャーは…頭、撫でられたりとか抱き締められたりとか…されたことはあるか…?(この無骨な大きな手。暖かくてでも優しくて。ポン、ポン、と規則的に撫でられるその感触が全身を弛緩させる。安堵感から暖かな吐息が自然と溢れ、嬉しそうに微笑んで見せる。そして包み込むように回された腕を歓迎しては自らもその小さな手を大きな肉体に精一杯回して身を寄せる。優しい匂い。暖かくて安心する匂い。…すぅ、と一度息を吸ってはアーチャーにまた1つ質問。)……こうやって頭撫でられたり、抱き締められると凄く安心して満たされるんだ。……アーチャー。(むにゅ、と彼の分厚い胸に顔を押し付けてはその弾力さえも甘受する。ぐりぐりと顔を揺すっては少年が赤き弓兵の温もりを精一杯得ようとしているようにも見える。)   (2020/7/21 23:52:17)

アーチャー…頭を撫でられ、抱き締められた事か…遠い日に、そんな事があったような気がするよ(今ではもうハッキリとしない記憶の中で、自分もこんな風に誰かに包まれ温もりを感じていた事があった、ような気がするのだがハッキリとしない。英霊となったこの身は日に日に記憶を削り摩耗し、いつか戦闘に必要な事のみを有した抑止力としての歯車めいた守護者へと変わってしまうのだろう。だが嬉しげな主に水を差す事は出来ずぼんやりとした答えを返しながら息を吸う様は多少の気恥ずかしさを生むも、これもまた一つの甘えようだと思えば受け入れる事にした)それは良かった。こうして傍に居る意味を見出していけるよ。…新矢?(自身の胸に沈むようにして顔を寄せた相手が揺すり触れて、甘えじゃくる様子は可愛さの中に保護欲を掻きたてられる。父性、とはこのような事を言うのかは分からないが今はただその身を甘やかしておこうと頭を撫で、背を撫で自身の身で包む抱擁は彼に接するその手を休める事はなかった)   (2020/7/22 00:00:06)

秋園 新矢……!なら、…これで…最近の出来事だ!…オレがアーチャーのマスターだ。マスターはサーヴァントに助けてもらう代わりに、マスターもサーヴァントを守らないといけないんだ!……ど、どう、だ?…オレなんかじゃ全然頼りにならないと思うけど…こ、心地好さとかは感じられる、だろ?(一頻り彼の胸の中で、弾力、暖かさ、匂い、そして優しく触れる彼の手つきを味わった新矢。まるで真冬に炬燵の中で丸くなる猫のようにゆったりとした表情で、柔和な笑みを向けては一度立ち上がる。ソファに腰を下ろした状態のアーチャーの頭を包み込むように両手を後頭部に回しては引き寄せる。以前と比べて日々の鍛練によって筋肉の凹凸が見え始めた少年の肉体。弓兵と比較しては天と地の差だが、彼が遠い記憶でしか感じたことがないというのなら今の記憶を作ってしまえばいいと、アーチャーがしてくれたように小さな手のひら全体を使って、彼の銀髪を撫で下ろしていく。立てられたその髪の流れに沿うように暫し頭を撫でてはぎゅうっと温もりを伝えるように抱き締め続ける。)   (2020/7/22 00:06:26)

アーチャー…?新矢?…そうだな、君はオレのマスターだ…。くす、無理はしなくて構わんが、そうだな…暖かく思うよ(彼の心遣いとその身がとても暖かいと両目を伏せ、先程まで自身の傍で丸くなって甘えじゃくっていた主から向けられたその動作は彼の成長を感じさせる。その肉体の作りも振る舞いも。立派になったものだと思い馳せながら撫でられていく事を甘んじて受け入れていけばゆっくりと身体と心の力が紐解けていく)…っふ、君も日々成長しているのだな。そんなマスターには褒美が必要なのかもしれん。…今度は直接、この肌に甘えてみるかね(相手から感じる温もりのお返しがしたいと、そう思えば相手の手を取り指を絡めていけば素肌を感じる事をするかどうかという問いを投げてみた)   (2020/7/22 00:12:15)

秋園 新矢へへへ。アーチャーと出会えて…オレ、凄く成長できたんだ。勿論…アーチャーぐらい強くなるにはまだまだ修行が足りないけど…オレ、いつかスッゴい魔術師になってやるんだ…! (アーチャーをこうやって抱き締めるのもまた珍しい事。少し新鮮な気分を味わいながらアーチャーが喜んでくれていることを感じれば、新矢自身も喜びを隠しきれない様子。…新たな決意を語った矢先の事。手を取られ指を絡められる。アーチャーの見せる色気を含めたその表情に益々染まる頬。直接、触れる。その言葉にはにかみつつも、こく、こく、と何度も頷きを見せてはどうしても視線は彼の礼装に包まれたその雄々しさを見せる双丘に向かってしまう。)……ごくっ。…アーチャーに触れるのも久し振りな感じがするから…へへ、何だかドキドキするっ。……アーチャー、オレにご褒美頂戴…!   (2020/7/22 00:17:54)

アーチャーサーヴァント程に強くなろうとは欲張りな主だな。だが、目標は大きすぎる位が丁度いいか。ああ、凄い魔術師に成ってみせてくれマスター(将来にはきっと肉体もその力も大きな成長を見せるであろう主の明るい将来を願う。幼く微笑ましい彼も、成長すれば凛々しくもしかしたら自分よりも逞しくなるかもしれない、なんて夢物語を想像させてくれる程には彼は可能性を見せてくれる。頬を染める幼子から今はそう想像近くはなかったが。今はまだ目の前の事に夢中な主が注ぐ視線の先に気付けば困ったように笑った)…全く、本当に君は胸部が好きだな。ドキドキか。…ああ、言ったからにはちゃんと行動に移すとも(自身の礼装を紐解き、粒子となって消えていく礼装は上半身を全て肌蹴させ、下半身の礼装も消えていけばその身に纏うのは下着一つへと変わり、胸部の影を帯びた部分に手を添え胸を持ち上げるような仕草見せながら片腕を広げれば)…おいで、新矢   (2020/7/22 00:27:12)

秋園 新矢へへ、あぁ!アーチャー!(ぐっ、と親指を突き上げては軽くウインクを。出会った当初は聖杯戦争についても、魔術についても、そして普段の生活についても不完全であったが…アーチャーとの聖杯戦争を過ごしていく内に着実に成長を遂げていた。)……ッ、…あっ、…スゴイッ。…(気を緩めたら鼻の奥から鼻血が溢れそうになる程に褐色の肌の盛り上がり。特にアーチャーの胸部が好きで好きで堪らない新矢。上半身も、そして下半身の礼装まで消滅させ、下着一枚というご褒美姿で胸部を持ち上げる仕草まで。目を丸くして片腕広げる彼に勢いよく抱き付いては、直接に感じる胸部の弾力。もちっ、と。もにゅっ、と。言葉にし難い満たされるこの感触。癖になる感覚に全身を身震いさせながら両手は彼の胸を鷲掴み、少し乱雑に揉みしだいては自らの顔に寄せるようにさえしていた。)   (2020/7/22 00:33:52)

アーチャー(力強い返事。きっとそれは偽りではなく真実へと変わっていく。そう感じ取っていきながらこれまでの成長を、そしてこれからの躍進に期待したその身はイメージが止まらない。のだが、やはり熱を素直に向けられてしまえば勢いは沈んでいく。幼子らしい正直すぎる反応と言えばそれまでだが)…心配には、なってしまうな(自分の体一つでそれ程になった少年に、将来どのような好みと育ちになってしまうか。毎回の懸念材料ではあるのだが自身に寄り添い、嬉しげにする様子を見せられてしまえば何も言えなくなってしまう。だが勢いよく抱き着いた彼が指を食い込ませ、好きに揉まれて寄せて圧がかかっていけば知らず背筋は反り返り、突起が膨らみを、その芯を得ていく様は確かに身体が熱を感じ取っている証だった)…ッん、もう十分、かな…?新矢、…   (2020/7/22 00:39:48)

秋園 新矢(指が沈むほどの弾力。力を込めれば硬くなるその胸部だが、自分がリラックスできるようにと力を極力抜いて弾力を維持してくれるアーチャーに感謝しつつ、一度味わってしまえばそう簡単には満たされない。この滑らかな肌の感触、自らの頬を挟むように胸を寄せたりと自由気ままに彼の胸部を堪能していると掛けられた言葉。)ま、まだまだだよ!…もっと、もっと、欲しい!アーチャー。……アーチャー?オレ、もっとご褒美…欲しいな…?(するとアーチャーを誘うように舌先を彼の膨らみ芯を持った胸の突起に近づけてはチロチロと先端を舐め回してみる。アーチャーにもっともっと誘惑して欲しいとねだるように、片方には指先を添える。突起の周囲を執拗に指先でなぞり、触れるか触れないかを維持し続けることで弓兵を焦らしつつ、片方には舌先での刺激がチロチロと加えられる。ただどちらにせよ、確実な快楽が身体を突き抜けることはなくただ、熱が昂るだけだろうか。)   (2020/7/22 00:47:43)

アーチャー(胸部へと接し沈む指先一つで熱を覚え始める我が身はどれだけ浅ましくなっているのかと恥じ入っていくが、一度解けた力は相手の触れようにとても力など込められたものじゃない。味わい尽くさんとするような姿勢で自身が投げた言葉に更にもっとと強請って褒美を求める主に言葉に詰まった)…っく、褒美‥っか、ッんぅ…っ?(舌が自身の突起の回りを巡り、更なる誘いを求めてきた妖しい仕草。集中的にめぐっていくのに確かに良さになっているのにもどかしく、熱が内側から溜まっていくばかりであり胸に宿る熱は完全に突起を張りつめさせ、下半身もテントを張りながら呼吸が熱く染まっていけば両手で胸を支えて相手の顔を圧迫せん勢いで押し付けていく)本当に、胸部が好きな、…はしたないっ、子だな…君は…   (2020/7/22 00:54:42)

秋園 新矢んんぅ!?…んんっ、…ッ、へへ。オレがはしたない子、なら…アーチャーも同じになっちゃうぞ…?……アーチャー、…んっ、…んぅ…ちゅっ……(妖しい仕草で彼の欲情を誘えば圧迫せん勢いで押し付けられた胸部。はしたないと言われてしまえば、クスリと笑みを見せ…類は友を呼ぶとアーチャーにも指摘を1つ。似た者同士なら気にする必要ないと軽く舌を出しておちゃらけては、完全に芯を持ってしまったその突起に吸い付いてしまう新矢。ちゅ、ちゅう、ちゅぱ、とあまりに淫らな音をわざと奏でながら突起を吸い上げていく。ちゅ、ちゅう、と吸い上げる度にまるでアーチャーの体内から魔力でも吸い上げるように。アーチャーが離そうとしても離れまいとがっしり腕を回しており、今夜は普段とは違って吸い上げる力が強めである。)ちゅうううううっ、…ちゅううっ!んちゅ、…ちゅくっ……!(唇で挟み込み、強めの吸引を。自分が胸部にこだわるせいか、アーチャー自身は否定しているが確実にこの部位で感じている弓兵の姿を楽しげに感じているのだ。)   (2020/7/22 01:02:23)

アーチャー…私は、君の望みに寄り添っているだけで、同じではない。…んむ、っ…ふ、…ぅ、う(決して認めるわけにはいかないのか頑なに否定し、舌を見せて茶目っ気見せる様は幼さそのものだというのに突起に吸いつき出されればそれは色濃い火照りに変えさせる光景へ)…うぅっく、…ふん、ぅ…ッ、‥はふ、…は、っ…あぁ(離れる事も出来ぬその身体、大きな吸引で吸い尽くされていけば突起が更に膨張して目立ってしまいそうな力に恥を高め、はしたない音と共に抗えぬ程の力の流れが加わり吸い尽くされていっては自身の下半身に溜まったその精さえ吸い上げられていくかのように先走りの溢れが下着に染みを作り、感じ入っていく力は強まるばかりであり張りつめた身体が欲熱で覆われていけば褐色の肌にも伝う程の火照りと赤さで欲情を灯した弓兵の身体がひくついていった)   (2020/7/22 01:08:35)

秋園 新矢んんっ、…んっ、へへ。ペロッ。…オレに胸を舐められて…感じちゃってるのに一緒じゃないのか…?…じゃあー、アーチャーの方がより変態さんだな!(同じでないなら、アーチャーの方が変態の度合いが強いんだとクスッと笑って見せる。大きな吸引で頬裏をすぼめつつ、気の赴くままに突起を口内に吸い上げ…舌先で刺激を繰り返すという器用なことをしていた。彼の下腹部にさえ届く熱を感じれば下着越しにその熱を握る。)なぁ、アーチャー。…オレへのご褒美で、ここをこんなにしちゃうぐらいの変態さんだろ…?……アーチャー、…んっ、…ちゅ、…ちゅっ……(先走りの染みる下着越しにその熱を軽く力を入れる程度に扱き上げる。同時に舌先を突起から舐め上げるように胸部をなぞり、鎖骨をなぞっては首筋を辿る。彼の染まった頬に手を添えては唇をそっと押し付ける。サーヴァントにとってご褒美とも言える自らの魔力を交えた唾液をそっと送り込む。)   (2020/7/22 01:17:56)

アーチャー…それ、…っは…、ッだがそれでも一緒、では。…違う、ッ君がこのように私の身体を変えたんじゃないか…!(だから相手の方が変態性が大きなものなのだと訴えを大きくするも、巧とも言える程に舌先や口内を使ったその突起へ伝う刺激と巡りは身体を悦ばせる。快楽を感じずにはいられずにいたその身に触れた下着越しの接触に腰が弾んだ)…!!君がはしたない舐めようを与えるからであって私が変態なのではない…!やぅく、ぁ…ひ、っふ…ん、ぅう…ッ(軽い力であっても大きな刺激に変わってしまう程に身体は昂ぶりを覚え、舐めあげられた舌先が上部へと向かい唇へと押し付けられて魔力が流れ込んでいけば身体がより熱く彼を欲してしまう程であり、跳ねるように上ずり続ける身体は今にも果てようと脈動を大きくさせていきながらより濃い魔力さえも欲していくように舌を吸い上げるように両目を伏せて自ら絡ませていった)   (2020/7/22 01:23:25)

秋園 新矢んんふっ、…んん、ちゅ、…んちゅ……ッ、ぷはっ、…はぁ、はっ、…アーチャー…。なら、一緒に変態になっちゃえば…お互いに気にしなくて良いじゃないか…!(変態性を否定せんと口数を増やすアーチャーの口を封じるように唇を重ねる。魔力を交えた唾液を注げばそれを受け入れ、そして今度はアーチャー自ら絡めてくるキスに心地良さそうに目を伏せる。言い争っていた先程までが嘘のようにゆったりとした濃密な濃度のキスを交わす。顔を離す頃には息が上がり、興奮が混じった熱っぽい吐息を漏らしていた。)……な、なぁ?アーチャー。…ここ、もう限界に近い、だろ…?…お、オレも興奮しちゃって…。…そ、その、…な、舐め合いっ子は……どうかな……?(お互いにお互いの魔力を感じられる上に、気持ち良くなれる新たな分野。舐め合いはまだしたことがないからと、少し高揚した気分で問い掛けては自らも下着一枚の姿に。)   (2020/7/22 01:31:21)

アーチャーくふ、っふ…ぁ、ふ…ッふ…そういった、っわけに…は、っ…ん、んぅ(変態に彼も自分も、というわけには理性がどうしても駄目だと訴え言葉にしようともするが重なった唇にそれさえ出来なくなっていき、濃厚な絡みと魔力の行き来が理性をより狂わせながら興奮を宿したその身は相手の熱に充てられながら果てんとする衝動の高まりをどうにかしたいと訴えていった)…んく、っふ‥そう、だ…な。…な、めあい…?(相手からの妙案に驚きを帯びながら下着一枚へと変わった小さな主とそのような事をするなど禁忌とも言うべきご法度だとも思うのだが、それでも今は抗う程の理性が残されておらず、その興奮宿した熱を楽にさせてやりたいという奉仕じみた精神も働いていけば)わか、った…君も、私も…楽に、しよう。   (2020/7/22 01:36:06)

秋園 新矢(快楽は人である故の三大欲求。元は人である身の英霊も例外ではないのだろう。雰囲気と高まる熱、興奮は理性を焦がす。この興奮のまま、昂る気持ちのまま…快楽を貪りたいと積極的に身を重ねてしまう。弓兵の了承を得れば…先ずは……と彼の下着の裾に手を添えて…一思いにずり下ろしていく。すると先走りを飛ばすように勢いよくしなった彼の熱。確かに限界が近いことを知らせるほどにガチガチに硬くなったそれ。そして自らも下着を下ろしては…胸の鼓動が早まるのを感じつつ仰向けになった彼に下半身の熱を下ろし、そして自分は彼の熱に向かって顔を下ろしていく。)……んっ、…っく、…アーチャーの、……雄の匂い…。…ペロ、ちゅ、ちゅぴっ、んちゅっ…(手探りではあるが初めての舐め合いを始めていく新矢。彼の熱の先端に舌を這わせば、雄の香りが鼻を抜け…口内へ招くように大きく口を開いて咥え込む。)   (2020/7/22 01:42:54)

アーチャー(抗えぬ程に強い欲求。それに呑まれる程にこの身の理性は弱く脆いものではないはずだというのに彼に狂わされて御しきれない。一体何故とも思うが今はそれ以上に目先の熱に意識が傾く。彼が望む英霊としての形をこの霊基が叶えてしまっているのだろうか。下着に添えられ下されてしまえば先走りを散らし、勢いよく弾けるように飛び出した熱さは早く出したいと訴え続けるように震え、相手が下着を下して自身の身体の上跨るようにして下半身を顔へと寄せていけば身体が抱く鼓動が大きくなり、その幼い熱棒に手を添えた)…ふ、ぅ…っふ、恥ずかしい事を告げ、っる…な、…んく、…ぅ、う…ちゅ、…っふ(幼子にこんな事をさせてしまう背徳感、罪悪感、様々な感情を宿しながらも抗えない程の欲求に相手の熱を銜え込み、舐めていけばいく程に熱と魔力を感じるこの身が跳ねてひくついて欲する熱への訴えを止めずに加えられてしまった先端が大きく揺らぎながら吸いつきを大きくしていく)ちゅくふ…ッじゅる、ん…ンぅ、っ   (2020/7/22 01:47:11)

秋園 新矢んんっ!んくっ、ふあっ、…ぁ、…あむっ、んちゅ、にちゅっ、…ちゅっ、くちゅ……(初めての感覚。他人に舐められるという背徳感。熱へ吸い付くアーチャーの唇、そして絡み付いてくる舌の感覚に声が溢れてしまう。アーチャーとの触れ合いによって昂っていた自身の熱はアーチャーが触れる、舐める度に止めどない快楽が全身を駆け抜ける。)……ッ、んくちゅ、…ちゅ、ちゅぷっ……んうっ!…アーチャーッ、…んん……(慣れぬ中でアーチャーを必死に気持ち良くさせたいと…舌先で裏の筋に沿うように舐め上げ…先端部分を吸い上げる。ちゅぱ、と唇を絡み付け、胸の突起を吸い上げたように彼の熱を強く吸い上げてみる。)   (2020/7/22 01:54:17)

アーチャーくむ、っぅはふ…ッん、ぅ…じゅく、っひゅ…ちゅぷ、っ…ぅ、んん(声を溢れさせていく幼子の高い声の響き、いけない事だと何度も理性が訴えるのに最早構う事も出来ずに夢中で舐めとっていく。早くこの熱から溢れる強い濃さが欲しいと身体が疼いてしまうのだ)…ぁ、ぅく…んむ、ぅ‥‥ふく、ぅ…ッ、ッ(熱へと反ったその舌使いと吸い上げる力に身体は弓なりにしなっていくが彼より先に果てる事はしてはならないと最後の理性働くのか堪えるようにして身が浮き沈み繰り返していき濡れていくが極みにはまだ至らずに相手を吸い上げ舌で扱くように這い回る動きを大きくしてく)   (2020/7/22 01:58:21)

秋園 新矢んんぅっ、……んんっ!!んっ!……んぁっ、…あ、アーチャーッ!……(手探りでの行為だが、舌先で刺激すれば感じていることが分かるようにピクリと反応を示し、先走りが溢れてくる。徐々にその粘度が濃くなっていることからも限界が近いことが分かるが……アーチャーは先には果てられないと寸前で必死に堪えているのか、中々出そうとはしてくれず……こうなったら力ずくでもと吸い上げんとしたその時、アーチャーの舌先が這い回るように扱き上げてきては、唾液と舌の感触にすっかり酔いしれた少年の肉体は痙攣し、そして弓兵の口内により濃厚な白濁の魔力を腰を押し付けるように解き放ってしまう。ビクッ!ビクッ!と何度か腰を揺らしてはすっかり夢見心地で……無意識に弓兵の熱から魔力を解き放たんと…先端との間部分に舌を這わせ強めに刺激を加えてしまう。)   (2020/7/22 02:04:30)

アーチャーくむぅ、っちゅふ…ぁ、っく…新矢、…ッん(溢れ出るものは抑えきれずとも絶頂はまだ迎えるわけにはいかず、舌先の巡りを広がりを強さを全てを更に相手を追い詰め熱を得る為に持てる技量駆使して彼が果てる事を望んでいけば放たれていった白濁の注ぎに意図せずとも顔が惚ける。濃厚なその魔力の流れはやはり格別であり、浸っていけば緩んでしまった意志が熱をせき止めていた堪えを解き放ち、相手の口内に精液が飛んでいく)くぅ、っふ…ッンン!   (2020/7/22 02:08:04)

秋園 新矢んんんぅ!!んくっ!……んんっ、んぅ!……(精を解き放てばその魔力に惚けてしまったのか、堪えていたダムが決壊したように口内へ勢いよく放たれていく精液。強い魔力の籠ったその精液を受け止めては導かれるままに喉を鳴らして飲み下していく。アーチャーと新矢。二人で熱を分け合い、魔力を交換するような結果となったが……強い快感と興奮の余韻に浸るように彼の逞しい腿に頬を乗せる。)……アーチャー…ッ。…オレ、疲れちゃったぜ…。このまま眠っちゃってもいいか……?(あの一瞬の快楽に充足感を感じ、この満ち足れたまま眠りにつきたいと彼の腿の逞しさに心酔する。)   (2020/7/22 02:13:01)

アーチャーひく、っん…むぅ、…っふ、…くぁ、…ふ、っふ…ッくん、ん(主の魔力に酔いしれながら相手の口内へと解き放ったその精への罪悪感の中よりも熱への揺らぎが大きく正常な思考がいまだ戻ってこない。股に触れた相手の温もりに少しずつ戻った理性が相手への気遣いを優先させていく)…っ新、矢…大丈夫、っか?…ああ、休みたまえ、ッ後は…私が運んでおく、から…(股をすり寄らせるようにして相手の顔を腿で撫でるように添え、手を伸ばして相手の頭をそっと撫でれば休息に入る事を促していった)   (2020/7/22 02:16:07)

秋園 新矢…んんっ、…ありがとう。アーチャー……ッ。…へへ、アーチャー?オレの魔力……美味しかったか?…オレの魔力がアーチャーにとって……より魅力的なものになってたら……嬉しいッ。(魔力の質が上がればそれだけサーヴァントにとっては上質なものになるのだろうか。以前と比べてよりアーチャーにとって魅力的なものになっていれば嬉しいと頬を染めては瞼をそっと閉じる。暫しの間、丸太のように太く逞しくなった彼の腿を撫でては…子守唄のように頭を撫でられると、腿撫でる動作は弱まっていき……そのまま小さな寝息を立て始めたのだ……。)   (2020/7/22 02:19:09)

おしらせMariaさんが入室しました♪  (2020/7/22 02:21:41)

Mariaねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/22 02:21:45)

おしらせMariaさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/22 02:22:08)

秋園 新矢【!? な、何だ…この夜更けにまで奇襲を仕掛けてくるのか……?】   (2020/7/22 02:22:38)

アーチャー…ふは、っ…ぁ、はー…ああ、美味かった、…とも、っ。…ふふ、確かに日々強くなっているように思える、な…(相手の力量が上がっていくにつれて魔力もより質の高いものへと変化していく。その熱量が相手の成長を強く実感させ、嬉しく思えてきてしまうのだから困りものだ。瞼を閉じ、ゆっくりと撫でていくその接触もあって自身の意識さえくすぐられていけば小さく寝息立てた相手と共に眠りにつきたい気持ちも芽生えたが、優先すべき事を忘れてはならないと寝入った相手を起こさぬように慎重に体勢を変えれば彼を運び、寝床まで向かえばそのまま彼を包み抱いてしばしの休息に入っていった)   (2020/7/22 02:23:47)

アーチャー【最近多いタイプの荒らしだな。こんな夜中に人が居る部屋を狙い撃ちか…気にせん方がいいだろうがな。…さて、流石にそろそろ休むかなマスター?】   (2020/7/22 02:24:31)

秋園 新矢【うむむ。こんな分かりやすい罠に引っ掛かる人がいるのかどうか……。 あぁ!アーチャー、今夜も夜更けまで相手をありがとうな…! アーチャー補給満タン! 今日を乗り越えれば休日が待ってるぞ!(にっ) それじゃあまた会えるのを楽しみにしてるな~! おやすみなさいっ、アーチャー!(ぎゅうっ】   (2020/7/22 02:26:19)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/7/22 02:26:31)

アーチャー【下手な鉄砲数撃てば当たる、のかもしれんな。試しにと興味を軽い気持ちで抱く輩が居るのかもしれん。こちらこそ相手に感謝を。…満タンになったのなら良かったとも。そうだな、今週は連休だったか。ああ、また会えたその時にはよろしく頼む。連休中は厳しそうだしな…おやすみ、マスター(ぎゅ)】   (2020/7/22 02:28:03)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/7/22 02:28:06)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/8/7 22:08:40)

秋園 新矢【こんばんは! 少し久し振りの登場だ。 軽く待機してみようか。】   (2020/8/7 22:09:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/8/7 22:30:00)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/8/17 22:45:33)

秋園 新矢【こんばんは!またまた少し久し振りの登場だ! 軽く待機してみるッ】   (2020/8/17 22:46:10)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/8/17 22:57:57)

アーチャー【こんばんは、マスター。久しぶりだな。今日から別の世界(FGO)では夏のイベントが始まり、私もいよいよ夏仕様デビューだな】   (2020/8/17 22:58:32)

秋園 新矢【……!サマカジュアーチャーだよな…!全く、何着てもかっこよく決まるんだから、アーチャーはけしからん!(むぅ) アーチャー、アーチャー、映画も見てきたぞ……!(きらきらっ】   (2020/8/17 22:59:42)

アーチャー【…そうだな?‥恰好よく決まるのは良い事ではあるんだろうが、何故けしからんという感想になるんだ?(じー)映画か。私も見てきたよ。私の出番とボイスは残念ながら一度だけだったが、あの未熟者も少しはまともに動けたか…(っふ)】   (2020/8/17 23:02:09)

秋園 新矢【いやー、中々にその、なぁ!…その前のサマーアーチャーも際どい水着……だったしな?やっぱりそういう趣味なのか、アーチャー。(じー) アーチャーも見たんだな!? 確かに、アーチャーの出番は少なめだったなぁ(しょぼ)で、でも、ほら!…士郎は大活躍だったしなっ! 個人的にはイリヤが好きだったんだ!(にっ)】   (2020/8/17 23:04:22)

アーチャー【水着については無銘が月の力で無理矢理試着したに過ぎんだろう。それに今回の恰好にそのように言われる要素があるというのか?(む)ルートを考えればしょうがないがな(ふう)活躍してもらわねば腕を託した意味がないからな。…彼女か。…あの男は、彼女を守る事が出来た、んだな(っふ)】   (2020/8/17 23:07:08)

秋園 新矢【……コートの下にタンクトップは反則だろー? 胸の盛り上がりも丸わかりだしなー?(胸ツンツン) 別ルートは大活躍というか、メインだったしな!(うんうん) …守れたよっ! イリヤも救われて、桜も救われた…。皆の味方を辞めた末路が幸せなもので良かった。(感動)】   (2020/8/17 23:10:10)

アーチャー【何が反則なんだ。夏らしくていいだろう。…確かに少し身にフィットさせ過ぎたせいか身体の凹凸が影になってしまったか…。む?‥ッこら(指をどかし)そうだな、やはりそれぞれ異なる光があるだろう(こく)…これからが大変だろうがな。だがどうあれ、上手く処理して纏められたのだから良かったといえるだろう(ふー)】   (2020/8/17 23:13:37)

秋園 新矢【反則だぞ~! それに何だ、あの眼鏡!アーチャーは弓兵なんだから視力はいい筈だろ!だて眼鏡なんてやっぱり反則だ!(ぶーぶー) うんうん。力を使う度に身体から刃が出てきたのは驚いたけどな!(ケラッ) うーんと、桜に取り込まれたら影のサーヴァントになるんだよな…? セイバーとバーサーカーは出てきたが、キャスターやランサーは消化されちゃったのか……? 確か、アーチャーはイリヤの器に入ったんだよな? 】   (2020/8/17 23:17:19)

アーチャー【やはりまだまだ幼いなマスター。眼鏡は視力矯正の為だけじゃなく、おしゃれの一環として身に着けるアイテムでもあるんだぞ?やはり反則と言われた所で理解出来んよ(くす)剣を内包し、武器と変えて外の世界へと。それがオレ達の在り方だからな(遠目)彼女自身が影のサーヴァントとして行使する事を望めば、といった具合だな。それにキャスターは使われていただろう?ランサーの場合は心臓を失ってしまったからな。動きようがない。そうだ、私だけはイリヤスフィールの傍で消滅したからな…彼女の器にその力を宿した】   (2020/8/17 23:20:34)

秋園 新矢【…な、な~!…士郎はそんなお洒落なんてしてなかったぞ…! アーチャー、時間を過ごす内に洒落たんだな~!(じぃ) …凄く痛そうだったよな…。 …アーチャーも士郎も、幸せになって欲しいッ。(うぅっ) …確かに、キャスターは虫で操られてた(ゾッ) …アーチャーが桜に食べられなくて良かった…!…だけど、確かアーチャーの弱点は凜とイリヤ……だったよな。だとすると…バーサーカーみたいに攻撃を止めるか……あ、でも、士郎のことは問答無用で殺しに行くのか……(ぶつぶつ)】   (2020/8/17 23:27:14)

アーチャー【あの男はそんな事を考えられる環境に居なかっただろうからな。…それもそれでどうかとは思うが(んん)…君がそうまで思う必要はないさ。問題はないよ(ぽん)ああいった類は苦手かな?…そうだな、利用される事にならなかったのは幸いか。…どうだろうな。オレは目的の為には方法厭わんよ。あの未熟者が使えると判断すれば殺さんかもしれんが、まあ可能性は低いだろうな】   (2020/8/17 23:30:18)

秋園 新矢【アーチャーも士郎も…境遇は不憫すぎるな。…って、何だか不思議な気分だ。アーチャーはアーチャーであって、でも士郎でもある。…1つの歴史の先がアーチャーって訳だよな。(うむむ) …でも、でも!アーチャー。…何だかアーチャーは救われた気もするけど、救われてない気もするんだ。 もしも受肉に成功していたら、凜の傍に居られたんじゃないかって。(うーん)虫は無視!!!……あんな蔵に入れられたら気持ち悪くて絶対精神おかしくなる!! (ゾゾゾッ) 何だか、アーチャーとランサーが好きな身からしたら、もっと出番を増やして欲しい気もしたけどなぁ。ただ別ルートで二人とも大活躍だったんだけどな?(クスッ】   (2020/8/17 23:35:25)

アーチャー【仕方ないだろう。そういった宿命なんだろうな。あくまで私はあの男の可能性の一つに過ぎんよ(くく)考え過ぎだ。私が受肉した所でどうにもならん。過去の光景と共に過ごす、というのは複雑なものだぞ?(っふ)精神崩壊して持たない者がほとんどだろうな(うむ)そればかりは他で期待してもらう他ないな。あの男との因縁は…様々な所で結ばれているようだから(んん)】   (2020/8/17 23:40:21)

秋園 新矢【…アーチャー……(瞳向け、俯く) …確かに、逆に凜もどちらにしようか、迷っちゃうな…。修羅場……か。(ふふ)まさに因縁の仲らしいしな…! へへ、アーチャー、悪い!今夜は既に眠気があるからストーリーは止めておくな…! だから代わりに頭、撫でてくれ!(瞳輝かせ】   (2020/8/17 23:44:15)

アーチャー【?どうした(ぽかん)…そういった事を考えてしまう辺り、君もお年頃だな(くす)そうだな、何故こんなにも縁が深く結ばれてしまったのか…この身に刻まれた宝具の一撃のせいか…。了解した。ゆっくり休んでくれよ。お疲れ様、新矢(瞳輝かせた相手の頭を撫でていき、ほんの僅かだけ頭の頂に唇を触れさせた)   (2020/8/17 23:48:54)

秋園 新矢【……アーチャー、幸せになるんだよ!オレ、絶対聖杯勝ち取るから…!(頭を撫でられては嬉しそうに目を伏せ頬を染める。)……ッ!!あ、アーチャ…さ、然り気無くッ、きょ、今日のアーチャーは洒落洒落だっ!(むぅ) お、おやすみ、アーチャー(頬を染めつつもそっとその身に抱きついた。)】   (2020/8/17 23:51:42)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/8/17 23:51:48)

アーチャー【…ああ、勝利を期待しているよマイマスター(それがイコール自分の幸せに繋がるとは限らないのだが、それは今は伏せておこう)…何だねそれは。おかしな事ばかり言うんだな今日は(くくっ)おやすみ、いい夢を(抱き着いてきた相手を抱き返し、頭も背も撫で、そのまま気配を沈めていった)】   (2020/8/17 23:54:17)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/8/17 23:54:21)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/8/20 22:24:48)

秋園 新矢【こんばんは! 軽く待機してみるな…!】   (2020/8/20 22:25:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/8/20 22:46:02)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/8/23 15:54:24)

秋園 新矢【こんにちはー! 早めの時間だけど、相手してくれる人、待ってみるな~】   (2020/8/23 15:55:06)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/8/23 16:00:27)

アーチャー【こんにちは、マスター。ふむ、夕方時か。確かに君にしては珍しい時間帯となっているな。お邪魔しても、構わないかな?】   (2020/8/23 16:01:04)

秋園 新矢【アーチャー! あぁ、勿論だ! 確かに夕方って言う少し微妙な時間帯だもんなっ。 今日は不安定な天気だから家でゆっくり過ごしてたんだ!】   (2020/8/23 16:02:58)

アーチャー【では。そうだな、だがたまに君は顔を出しているようだしな。お昼頃や夕方時に。天候が崩れた中出歩きたくはないし、こんなご時世だ。出かけずに済むならそれが一番だろうな】   (2020/8/23 16:04:05)

秋園 新矢【あぁ、休日にひょこっと顔出しすることもあるな!(にっ) こう、ムワッとするジメジメした暑さは凄く苦手なんだ。アーチャーは外を歩いていて汗とかはかかないのか?】   (2020/8/23 16:05:10)

アーチャー【気まぐれなんだな君は(くす)…確かにあまり気持ちがいい暑さではないな。いや、そんな事はないぞ?代謝は良い方だと自負しているよ】   (2020/8/23 16:07:01)

秋園 新矢【確かに気分屋な一面もあるな…!(けらっ)…代謝良いのか…!な、なのに、クーラーとか要らない暑さ耐性があるのか…。いや、代謝がいいから暑さ耐性がある…? うむむ、最近もクーラーは付けてなかったのか?】   (2020/8/23 16:09:06)

アーチャー【それは間違いなくあるだろうな(こくり)そうだと思っているが。…不要ではあるな今の所は。現在は窓を開けるだけだしな。ああ、クーラーをつけたのはやはり誰かが訪ねて来た時のみだな】   (2020/8/23 16:10:06)

秋園 新矢【……アーチャーは素で熱耐性があるというか…火属性に強そうだな…! 俺はどちらというと冬に活発的になるタイプなんだ…!だから夏は夏バテしちゃってな…(とほほ)】   (2020/8/23 16:11:20)

アーチャー【私自身が火属性を経験した事があるからだろうか?(ゲームが違う)冬にか…確かにある意味では動きやすい時期と言えるだろうな。夏バテか…それはいけないな。だが火や熱さに弱いとなると…妖精の彼らを動かすのは暑苦しい事になるのかな?(っふ)】   (2020/8/23 16:12:46)

秋園 新矢【ほぇ~、アーチャー、火属性も経験したことあるのか~。器用だな…!(驚き)冬はこう、寒さが良いと言うか。寒さが恋しいと言うか。……確かに、名前からも暑苦しいもんなぁ!…全身から感じるTHE夏感というか。(くす) 】   (2020/8/23 16:16:19)

アーチャー【とあるコラボしたゲーム世界でね。そのような経験があるんだよ(うむ)冬が本当に好きなんだな。早く秋らしい時期へと変わってくれるといいのだが。…まあそれは否定出来ないな。随分と半端な事にはなってしまっているがあの子達も(くす)】   (2020/8/23 16:17:52)

秋園 新矢【ほ~? アーチャーはテニスでも活躍してたもんな!(くす) …あぁ!オレの名字みたいに秋冬がいいぞ…! …確かに半端になっちゃってるな…。むむ、ただな…今日はちょっと変わったお願いをしようかと思ってたんだ!(にっ)】   (2020/8/23 16:20:29)

アーチャー【そんな事もあったな。懐かしいものだよ…(はは)秋は過ごしやすいし、冬は対策のしようがあるからな。気になってはるようだな君も。ん?何か大きな希望があるという事か。何だろう?】   (2020/8/23 16:21:51)

秋園 新矢【あぁ、実はな試しに衛宮士郎をやってみようかと思ったんだ……! 士郎の練習にアーチャーで手伝ってくれるか!アーチャー!】   (2020/8/23 16:23:47)

アーチャー【…なるほど。それは確かに少し変わった形にはなっているな。もちろんそれは構わんが、では移動して詳しくはそこで話していくか?】   (2020/8/23 16:24:43)

秋園 新矢【な、なんだか……自分と自分で交わる不思議な感覚だが…やってみたくてさ! あぁ、いつもの場所に作っておくな!】   (2020/8/23 16:26:08)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2020/8/23 16:26:12)

アーチャー【確かに言ってしまえば未来と過去の…といった事になりかねないからな。分かった、では移動させてもらおう。邪魔したな】   (2020/8/23 16:26:42)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/8/23 16:26:46)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/8/30 22:16:20)

秋園 新矢【こんばんは! 軽く待機してみよう。】   (2020/8/30 22:16:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/8/31 00:36:44)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2020/9/2 21:56:21)

秋園 新矢【こんばんは、雷が凄かったな…(ぶるる) 軽く待機してみる!】   (2020/9/2 21:57:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2020/9/2 22:30:40)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2020/9/8 22:38:17)

アーチャー【この場所に来るのも久しぶりになったな…こんばんは、少々待機だ。マスターやサーヴァント…姿があるといいのだが】   (2020/9/8 22:38:43)

アーチャー【今日はこれ位にして出るか。それではまた縁があれば…邪魔したよ】   (2020/9/8 23:01:57)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2020/9/8 23:02:02)

2020年05月13日 23時38分 ~ 2020年09月08日 23時02分 の過去ログ
─少年とサーヴァント─
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