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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2020年08月27日 22時30分 ~ 2020年09月11日 01時28分 の過去ログ
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おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/8/27 22:30:11)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜!待機です〜!   (2020/8/27 22:30:17)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/8/27 22:31:14)

エイブラハム・グレイっ、本、とうに…趣味が悪い…んっ、…(相手がもっともっとと要求するその表情は変わらぬ笑顔。どうやらよっぽどこちらが快楽に堕ちていく様をご所望のようだった。恋仲ではあるものの、自分は彼の成長をずっと見てきた保護者のような存在であり、彼よりも随分と年も離れている。初老である自分の痴態を見て楽しみたいなどいかがなものかと考えている間も、肉壁をほぐす手を止めなかった。不意に相手の足が顎を捉えてくいっと上げさせる。自身の与える快楽と恥ずかしさで顔が暑いのを感じては、あまり見られたくないというふうに顔を横にそらしてやった)【こんばんはです!お待たせいたしました〜!ロル返&先日もお相手ありがとうございました!   (2020/8/27 22:45:09)

スティーブン・A・スターフェイズ…グレイ、こっちを見ろ。(自身で抱かれる準備をしているその姿だけでも最初の自分であれば満足していただろう。満たされた欲で留まるほど謙虚に育ってはいない。満たされたのならば次、より大きなものを、と教え育てられた強欲は彼のあられも無い姿を欲する。こちらのその考えを趣味が悪いと批評する彼だがその実己の指を止めて怒ってでていかないあたり、口先だけか、それとも体は正直なだけなのか。こちらを向かせたがすぐに顔を背けた彼。目を瞬かせてから喉をふるわせて笑うといつもの口調で彼に告げる。それは主人からの命令のものだ。)((いえいえ〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/8/27 22:51:54)

エイブラハム・グレイっ、!…ふ、ゥ……ン、ッ(ローションを纏った2本の指が肉壁を擦り、拡げ、柔らかくしていく。時折聞こえるクチ、という小さな水音と、時折自身の口から漏れる声に体温があげられていってしまう。自身がどのような顔をしているかはわからないが、羞恥で赤く、己で与える快楽に情けない顔をしているのは目に見えていた。そんな表情はなるべく見せたくないのだが、相手の口からお願いではなく命令が出された。その言葉にビクッと肩が小さく震える。長年彼の言葉を聴いてきた体は従順になってしまっているとでも言うのだろうか。目を細め、少しためらうものの、顔を上げては彼へと視線を向けた。すぐに彼の赤い瞳と視線がぶつかる。その瞬間、体の奥から熱がこみ上げる感覚を覚えた)【本日もよろしくお願いいたします!はぁん…主従なステグレうまい…(プハァ   (2020/8/27 23:07:15)

スティーブン・A・スターフェイズ嗚呼、いい子だ…。(自分の言葉にゆっくりと顔を上げた彼。真っ赤で、快楽に溺れそうなところを必死に抗っている表情。最高の顔が見れたと喜んで前のめりになり、自身で快楽を得ている彼の頬を撫でた。ただ、いいことをした子供を褒めるように頭に触れ、撫で、そして囁いた。まだ慣らしは終わっていないだろう。だがこちらも彼ももう待てない。もういい、と言うかのように後孔を解していた方の手の腕をくい、と引っ張った。脱いだ黒の燕尾服が手元にあり、ベッドの上で動く度にシワの方に寄っていく。)((お願いします〜!ほんとー!命令が〜!命令がハードだよ〜!ブンさん〜!!   (2020/8/27 23:14:08)

エイブラハム・グレイんっ、…わか、旦那さま…っ、?(彼の言葉に顔をあげれば、それはとても嬉しそうに目を細める彼。その表情に、胸が苦しくなる理由などとうの昔から知っている。前のめりになった彼がこちらに手を伸ばせば長い指で頰を撫でられる。その次は頭。まるで良いことをした子供を褒めるかのような優しい声色に体の力が抜けそうになってしまう。小さく肩を震わせれば、解していた手を止めるよう、彼の手がこちらの手を掴んで、軽く引っ張られる。そのまま快楽に力が抜けてきていた体は彼の方へと傾き、寄り添うようにもたれかかった。指の動きを止めては彼に「もういいのか」と確認するよう名前を呼べば、ほぐれてきていた穴からは指を抜く際に付着していたローションがとろりと垂れ落ち、シーツを汚していた)【ほんとハード!でも聴いてしまう神父!こんなの愛がないとできないな〜…(ニヨニヨ   (2020/8/27 23:30:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/8/27 23:34:32)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/8/27 23:34:40)

スティーブン・A・スターフェイズ君も、僕…も。もう待てない、だろ?(赤い瞳を細めて笑うと彼の表情がきゅっと締まる。この表情をさせるまでにたかが2年しか費やしていないのだから自身の手の早さには自賛せざるを得ない。幼い時から抱いていたこの想いを彼に自覚させたのは20になったその時からだ。この関係が始まったのはその一年後であったはずだ。腕を引けば弱々しく倒れてきた彼のこと受け止めるように腰に手を回すと上から撫で下げ、先程まで彼の指が挿っていた熱い孔に軽く触れる。軽い口付けを2度挟みながら彼にそういうといとも容易く位置を翻させる。彼がクッションに埋もれるのを眺めながらベルトを外し、ズボンをずらす。自慰のように準備をしていた彼のことを眺めていて勃たないほど異常ではない。)((ね〜!(フフフ)   (2020/8/27 23:40:10)

スティーブン・A・スターフェイズ((ばっか、切れてんじゃねぇわよ。((そいや、背後さんこの執事ステグレでやりたいプレイ または やりたいことありますか〜?   (2020/8/27 23:40:48)

エイブラハム・グレイ…ン、…えぇ…そうですね…(未だに時折幼い頃の名残をみせる彼の表情。彼の笑みは変わっていないのに対し、自分達の関係は彼が二十歳になった頃から変化していった。それからもう何年も経つ。彼の方へと持たれかかれば、今ではしっかりとしなやかな筋肉がついた腕に支えられた。彼の手が体を撫で当て、先ほどまで自身でほぐしていた孔にそっと触れる。彼のその行動だけで彼を待ち望んでいた体はピクリと反応を示してしまう。軽い口付けをし、再び囁かれる。その次にくるりと視界が反転すれば、柔らかなクッションに身を預ける形になっていた。ベルトの金属がカチャカチャと音を立てながら外され、彼がズボンをずらす。彼のモノは先ほどの自分の痴態を見ていたためかすでに下着を押し上げるよう反応を示しており、それを見ては相手の言葉に目を細め、少し口角を緩めては同意し、そっと手を伸ばし下着越しにそっと彼のモノに触れていた)【やりたいプレイ…そうですね〜…。シュチュエーションとして廊下に夜勤担当の召使いがいるのに挿入とか責めが止まなくて〜、みたいなのとかもいいなぁ〜…っと、思って、おりました…(   (2020/8/28 00:01:08)

スティーブン・A・スターフェイズ脚あげて…。……なんだ、結構解れてるんだな。(自身の一挙手で震える身体は彼の意志に反しているのだろうか。表情を見て見たがきっと沿っているだけだと気付く。自分が孔に触れた時、僅かに跳ねたからだと共に顔も赤くなりじ、と下腹部を見ていたからだ。下着越しに自分のモノに触れる彼。抜いてもらうのも良いかと思案しながら彼の脚をあげさせる。太ももの付け根にわざと触れ、脚をあげさせながらつつ、とそのまま滑らかな脚を撫であげる。自身の指を入口近くで浅くいれて弾くように引っ掻くがナカは思ったより緩そうだった。下着ずらしてモノ露わにすると当て、擦ってから挿入した。)((あ〜!良いですね〜!ドキドキぢゃん…(クッ)   (2020/8/28 00:11:34)

エイブラハム・グレイゥ、…っ、ご自分がそうするようおっしゃったんじゃありませんか…っ(ベットに寝かされれば自然と相手を下から見上げることになる。自身を見下ろすその瞳は逆光の中でもわずかに光っていた。脚の付け根を掴まれ上げさせられると先ほどまで自分が解していた孔が相手に丸見えになってしまう。恥ずかしさに見られないようにしたくとも、脚を上げさせられている時点でどうしようもなかった。彼の指先が入り口を浅く入れ、弾くように動かせばそのたびにピンっとつま先が跳ねた。彼の感想に、それは相手が望んだからだと主張し、少し眉根を寄せた。そうこうしているうちに彼が下着もずらし、モノをあらわにする。相手のモノはしっかりと反応しており、その反応にどこかで期待をしている自分がいるのだが、こればかりは口にはしないでおいた。相手のものが孔に添えられ、ぐっとそれが挿入される。相手に触れられずにここまで熱がこもっていた体はその刺激に敏感に反応し、体をビクッと大きく跳ねさせた)【ドキドキのやつです…。そしてすみませんが眠気が迫ってきてしまっているので次の返信にて本日は退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございました!   (2020/8/28 00:39:02)

スティーブン・A・スターフェイズまぁ、そうだな…。(嫌味のひとつを言ってやらないと気が済まないのか彼の苦言はまだ投げられてきた。軽く受け止めながらその嫌味も全てその口から出なくするように快楽だけで埋めつくしてしまおうとする。少し孔を弄っただけでも身体を震わせ、自身でほぐしていた孔を締めるほど感度は仕上がっていた。ナカを傷付けないようにゆっくりと奥へと挿れる。彼は激しい方が「好み」のようだが最初ばかりは激しくしてしまうと痛みを帯びてしまうだろうとのせめてもの計らいであった。)んっ…はぁ、は……(熱い熱いナカを押し上げるように進めていくと彼の臀部と自身の下腹部が触れ合った。根元まで入ったようだった。)((あい了解です〜!こちらこそお付き合いいただきありがとうございました!ごゆっくりおやすみください!!(ギュゥッ)   (2020/8/28 00:46:15)

エイブラハム・グレイ(こちらの訴えに相手は素直に返事をする。返事はしているが、恐らく軽く受け止められているだろう。相手のモノが、ほぐされた肉壁をかき分け奥へ奥へとゆっくりと押し入っていく。いくら慣らしたとはいえ、指とモノでは圧迫感が違い過ぎる。痛みはないものの強い刺激に耐えるよう、真っ白なシーツをぎゅっと握りしめてはなるべく呼吸を繰り返すことでなんとかあられもない声が上がるのを防いだ。)ンッ、ぁ…ぐっ、ゥ、…っ(しばらくすれば、熱い相手のモノが一番奥まで到達する。体を震わせれば、無意識に体はさらなる快楽を得ようと肉壁で相手のモノをきゅうと締め付ける。奥へ入れるまでゆっくりとしてくれたのはこちらへの気遣いか。相手を見上げてみればこちら同様あまり余裕はなさそうは表情をしており。先ほど相手がこちらへしてくれたようにそっと手を伸ばせばまるで子供を褒めるようにそっと頰を撫でた)…わ、かだんな、さま…ッ、【はーい!それではおやすみなさいです〜!(布団引き摺り込みスヤァ   (2020/8/28 01:02:04)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/8/28 01:02:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/8/28 01:06:23)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/8/28 01:08:22)

スティーブン・A・スターフェイズんっ…グレっ…あっ………。ん、動、くぞ。(奥に達したが彼のナカはまだ快楽を得ようと浅ましくも締め付けてきた。口角上げながら頬撫でてくる彼の手にすり寄ったあと腰をく、と掴む。力強く後が残りそうな程だった。1番奥まで入れ、いちど入口近くまで浅く引き抜く。いつも強い刺激を与える時はここから一気に突き上げると彼は淫靡な声を出す。しかし、そうはせずにゆっくりと抽迭を繰り返す。まるで彼を焦らしているかのように浅くゆっくり引き抜かれてはまたゆっくり戻す、の繰り返しをしながら彼を俯瞰するように眺める。真っ赤な顔で刺激に声を出さないように我慢しているその姿は本当に愛らしい。歳など感じさせないほどにそう思う。)((ぐあー!オヤスマナサッ…(スヤァ)   (2020/8/28 01:14:01)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/8/28 01:14:04)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/8/29 23:27:33)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんわ~、待機ですこ   (2020/8/29 23:27:43)

スティーブン・A・スターフェイズ((誤字っとる…   (2020/8/29 23:27:58)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/8/29 23:40:37)

エイブラハム・グレイっん…っ、どうぞ…、ぁ、ウ…ッ(彼のモノが自身のナカを満たしていくのを感じる。熱い肉壁が相手を締め付ければそれに応えるようびくりと中で相手のモノが反応したような気がした。伸ばした手に頰をすり寄せてくる相手はまるで猫のようでその行動に愛しさを感じては目を細め、親指で目尻を撫でた。腰を掴む手の力は強く、相手にも余裕などないことがわかる。ずるりと奥まで入っていたものが、入口近くまで引き抜かれれば擦れた箇所から生まれる快楽に腰が跳ね、うめき声が漏れる。時と場合によって彼は一気に攻め立ててくるのだが、どうやら今日はゆっくりとことを進めたい様子。ゆっくりとした動作で腰を動かし浅い部分での抽迭を繰り返す。それでも快楽は生まれるため目をふせ、浅い呼吸を繰り返しながらシーツを握りしめた)【こんばんはですお待たせ致しましたー!(スライディング 先日もお相手ありがとうございました!   (2020/8/29 23:46:59)

スティーブン・A・スターフェイズやっ…ぱり、ゆっくりじゃぁ、いまいちのようだねっ?(掴んだ腰は歳の割に引き締まっていて、スタイルを維持していることが分かる。ゆっくりの動作では彼にゆとりが出来るのかシーツ握りしめ甘い声が漏れないようにとひたすらに呼吸を繰り返しているようだった。その暇さえなくなればひっきりなしに甘美な声が上がる。上から声をかけながら腰をぐっと掴むと一気に奥まで押しいれた。ゴリ、と彼の腹部から音が鳴り、最奥を突き上げたのか腹に形が浮き出る。)((こんばんは~!(スライディングハグ)こちらこそありがとうございました~!   (2020/8/29 23:56:15)

エイブラハム・グレイっ、そん、なことh…あッ!は、ァッ…!(何度も彼のモノが抽迭を繰り返せばほとんど異物感も圧迫感も感じなくなり閉じていた目を薄く開く。彼に抱かれるようになってもうすっかり彼のモノの形を覚えてしまったかのように思えた。不意に上からかけられた言葉に目をパチリと開き、覆いかぶさる彼を見上げる。その表情は昔の幼い彼では見られなかったものだった。そんなことはないと口にしようとした瞬間、先ほどまでゆっくりとした動きだったが一気に奥まで押し入れられた。鈍い音がしたような気がするのは気のせいか。驚きに目を見開きひときわ高い声が溢れ、つま先がぴんっと跳ね上がる。勿論、いまいちなどと思ったことはない。けれど彼はどうやらこちらの反応を見てそう思っているようだった。)【(ズベシャッギュゥ 本日もえっちぃステグレよろしくお願いいたします!   (2020/8/30 00:09:21)

スティーブン・A・スターフェイズなぁっ、ん…どっちの方が、お好みだい?(激しく腰を打ち付けながら呑気にも会話をする。眼下の彼はきっとそれどころじゃないだろう。夜勤の使用人がまだ廊下で業務のために横行している中今の大きな声はきっと廊下まで聞こえたことだろう。それでも緩めることなどせずに彼の身体をむさぼるように攻め立てた。目は楽しそうにゆがみ、紅潮した頬を汗が伝う。)((お疲れ様です!(ギュッギュ) こちらこそおねがいします~!エロステグレェ!   (2020/8/30 00:15:29)

エイブラハム・グレイっ、ぐ、…ァ、ン…そ、んなこと…っきかないで下さい…んっあ、っ〜…!(激しく腰が打ち付けられるたびに、肌と肌がぶつかりあう稚拙な音が聞こえてくる。それと同時に先ほどのローションの影響か小さな水音まで聞こえては羞恥に耳まで赤くなりそうになるのを感じた。迂闊に大きな声を上げてしまったことに後悔する。ほとんどの召使いはもう寮に戻り眠っているが、夜は夜で夜勤の者が屋敷内にて仕事をこなしているのだ。この部屋の前の廊下ももちろん例外ではない。運良く誰もいなかったのならと意識を外へと向けていれば楽しげに赤い目を細める相手の表情が目に入る。聞かなくたって彼はわかっているのだろうに。腰の動きは激しいままで、下手をすれば声がまたこぼれ落ちてしまう。片手にて口元を覆えばくぐもった声が小さく漏れた)【おつありです〜!いや〜えちえちで疲れが癒される…(フヘヘ   (2020/8/30 00:30:36)

スティーブン・A・スターフェイズどう、してだい?っ、言えないのか?(刺激を強くすると案の定声が大きくなった彼。どうしても彼の口から聞きたいのかもう一度尋ねては口を塞ぐ邪魔な片手を退け、ベッドに押しつけた。片手だけ添えていたが彼が腰を浮かしているからか動かしやすい。また両手で塞がれても声が抑えられて困るので両手を掴み、ベッドへと押さえつける。激しくすると何度も最奥を突き上げ、そのたびに彼の表情は変わり、声はもれ、身体は反応する。)((えっちは万能薬ですからね~! ちなみに、このあと他執事フラさせたいんですけど他なんかします~(ニコニコ)   (2020/8/30 00:38:09)

エイブラハム・グレイっ、あ、!ン、…はぁ…そ、んなの…貴方はとっくにご存知、でしょう…ッ、んッァ(相手から与えられる強い刺激になんとか耐えようと声を我慢していれば、口を押さえていた片手だけでなくもう片方の手までベットに押し付けられてしまった。こうなっては抵抗の術もなく、なるべく耐えるようにするものの口をひらけばひっきりなしに快楽に溺れそうな声が漏れだしてしまう。意地の悪いことに彼の質問は変わらない。こういう時の彼は、しつこい上に意地が悪い。どうあっても自分の口から聞きたいのだろう。けれどただ言ってしまうだけではこちらが恥ずかしいだけであるため、目を細め楽しげな彼の表情を見上げた)【万能薬効果抜群だ〜!他執事フラきた!!!!どうしましょうか〜?えちえち展開好きなもの多すぎて…(ジュルリ 背後様は何かございますか?   (2020/8/30 00:57:46)

スティーブン・A・スターフェイズ君っ、の…口から聞きたいんだ…(両手とも抑えては征服感がさらに増す。彼の声が先ほどよりも多く、大きく出ていることに気付いては思わず口角が上がる。喘ぎ声の中でなんとか返答する彼の努力も無に帰すかのように首を振っては彼の口元に口づけた。会話もほどほどに、そろそろ限界も近いため一旦射精してしまおうとする。彼の下準備をしている姿や、今眼下で乱れているあられもない姿を見て存外に限界は近かった。最奥を突き上げてから達するとおもったよりも多量が彼の腹の中に放たれた。)((私はですね~、他フラされても机の下で受けに奉仕させてるのが好きですかね!(超コア)((それとそろそろ眠気がやってきたので次ぎ返信したら寝ます~!   (2020/8/30 01:07:04)

エイブラハム・グレイっ、…ん、は、げしい方が…貴方を、感じ、られって…ッ、っあ、ッァア!ウっ、〜…!!!(羞恥に体全体が熱に犯される中、こちらを見下ろす相手の表情はそれはとても楽しげに目を細めて口角を上げていた。こちらの言葉に首を振り、口元にキスをされればその行為に絆されてしまう。途切れ途切れではあるものの、彼に言葉を告げれば、彼の腰の動きがさらにエスカレートする。感じる部分を何度も刺激を受けていれば相手が再奥を築き上げたと同時に熱いものが中にて大量に吐き出された。それすらも刺激としてとらえたのか体が弓なりにしなり、声も上がる。ビクビクっと体を震わせレバ、その刺激でいってしまったのか自身の腹部を白濁で汚した)【では執事フラとご奉仕のダブルパンチでいっちゃうのはいかがでしょう〜?了解しました!本日もお相手ありがとうございました!   (2020/8/30 01:23:48)

スティーブン・A・スターフェイズんんっ…っ…激しい方が…好みって訳だ…(自身の射精と共に彼も達しては熱い息を何度かに分けて吐く。ずるっと引き抜くと形を覚えていた孔がいかがわしくもひくついていた。今夜はとことん付き合ってもらうつもりである。達した後の彼に有無を言わさず抱き上げる。横抱えにするとそのまま後退し、大きなベッドから立ち上がる。上等な自分の椅子に彼を抱き上げたまま座ると、二人分の重みでいつも以上に軋んで沈んだ。鼻歌なんて歌いながら自身に抱えられている彼に軽いキスを送った)次は何をしてもらおうか…((ヴァッ(おねがいします)それでは本日はこれにて~!お疲れ様でした~!   (2020/8/30 01:34:07)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/8/30 01:34:10)

エイブラハム・グレイん、はぁ…はぁ…ッ、!?(とても恥ずかしいことを口走ったことは理解している。けれど言わなければ彼は解放などしてくれないだろう。達した直後の脱力感を感じつつ胸を上下させながら荒い呼吸を落ち着かせるようにしていれば、ずるりと引き抜かれる感覚にさえ体は反応し震えた。この後はきっと彼も疲れているため眠るのだろうと考えていれば不意に彼の腕が背中と膝裏に回され抱き上げられた。突然のことに驚き彼を見上げる。昔は小さな彼を自分が抱えていたのだが、今ではすっかり逆の状態だ。そのまま彼愛用の椅子に抱き上げられたまま座る形になればぎしっと椅子が軋む音が鳴る。鼻歌を歌うほどご機嫌な彼の軽いキスに目を閉じながら尋ねて)!…次?…まだ続けられるおつもりなのですか?お疲れなのでは…。【はーい!おやすみなさいです!   (2020/8/30 01:57:40)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/8/30 01:57:43)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/8/30 22:22:14)

スティーブン・A・スターフェイズ いやぁ、まだまだいけるよ?仕事続きでここのところヤってなかったじゃないか。(自信に抱き上げられている彼は素っ頓狂な声を出して自身に尋ねてきた。けらけら笑いながら彼の頬を指で撫でてはまた口付ける。頬杖ついて月光を背にしてこちらを眺めている彼を見つめ返す。次は何をしてやろうかと画策する。思いついたかのように彼の頬撫でていた手をするすると下ろし、唇に触れた。ふにふにと弄んでから割り込ませては首傾げて微笑みながら命令する)フェラチオ…出来るだろう?(自信満々に彼に確認する。といっても、確認ではなく命令の類なのでYES以外の言葉は受け付けられない。)((こんばんは〜、風呂入る前にレス返失礼致しますわ〜   (2020/8/30 22:22:41)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/8/30 22:22:48)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/8/30 22:51:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/8/30 23:26:52)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/8/31 00:38:02)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/8/31 00:38:08)

エイブラハム・グレイしかし、明日もお忙しいのでは…(こちらの質問に楽しげに笑う相手はどうやらまだまだ元気なようだ。10年ほど前はそうでもなかったが、この歳になればやはりそれなりに体に堪える。その辺りも相手との年の差を感じてしまう瞬間だ。こちらの頰を撫でる指先がくすぐったく感じていれば口付けられる。離れる顔は随分と愛おしげな表情をしており、こちらの抵抗の意思を削いだ。唇に触れた指先が少し口を開かせるように割り込んできたためなんとなく予想がついてしまった。確かにできなくはない。けれど羞恥心は計り知れいない。)っ、…はい…【こんばんはです!!昨日も!お相手!ありがとうございました!!(着地   (2020/8/31 00:45:49)

スティーブン・A・スターフェイズ自己管理ぐらいは出来る。………君が辛いかい?(自身の脚の上で負担をかけないようにか微動だにしない彼。首を緩く降って返答してから軽く考え、彼をじ、と見つめた。首傾げて彼の腰を摩るように撫でると尋ねる。)良い子だ。(素直に返事をした彼を褒めるように片手で撫でてやる。彼の精液や自身の引き抜いた時に零れた精液で汚れた高価なスーツの下は先程から萎えていないモノが勃っていた。)((こんばんは!こちらこそ!ありがとう!!ございました!(ハグ)   (2020/8/31 00:51:13)

エイブラハム・グレイ…貴方が大丈夫とおっしゃるなら、私もお付き合い致しますよ。(明日も業務はあるものの、もし彼が疲れていると言うならそのスケジュールを調整し少しでも休める時間を作るのは自分の仕事だ。彼が望むのならと口をひらけば少し心配そうに腰を摩る手に自身の手を重ねた。確かに少し堪えはするが、明日に影響がでるほどではない。「自己管理ぐらいはできますよ」と彼の言葉をそのまま返し微笑んだ)…っん、…全く萎えていませんね…(相手に撫でられれば目を細め、ゆっくりとした動作で彼の足元へ移動する。彼のモノを目の前にしてはそっと手袋をつけたまま指先を添えた。【本日も短時間ながらよろしくお願い致します!(ギュッ    (2020/8/31 01:00:33)

スティーブン・A・スターフェイズ(何から何まで自分のペースに合わせる彼。昔からそうだった。もうそれが慣れてしまって違和感はない。見上げては微笑みを浮かべる彼の表情に安堵してまだ)嫌味を言う元気があることに感心する。)あぁっ…誰かさんが魅力的なおかげで。(自身から降りて命令通りに始めた彼を見下ろす。脚の合間に入り、肩を狭めながらモノに触れた彼を見て征服感)   (2020/8/31 01:05:24)

スティーブン・A・スターフェイズ(征服感と独占欲がにじみ出る。魅力的なのももちろんだがそういった、歪な愛情そのものも、萎えない原因なのだろう)((お願いしますっ!(ベキボキ)   (2020/8/31 01:06:14)

エイブラハム・グレイ(彼のペースに合わせて生活するようになってもう何十年。すっかり板についてしまったためもうきっと体が悲鳴をあげるまではこのままなのだろう。今更変えるつもりは毛頭ない。こちらの言葉に安堵した様子を見てはこちらも内心ほっとしていた)魅力的な方など、もっといらっしゃるでしょうに……ん、(彼の足の間に座り込み、手を添えたモノの先端へチュッとリップ音を軽く鳴らして口づけを落とす。何度かそれを繰り返してから軽く舌を出せば、下から先端へと舐め上げた。こちらを見下ろす彼の表情はどんな感情を含んでいるのだろう。その表情はとても満足げなものだった)【キャー…(チーン なんとか一日の締めにステグレできたので今週もがんばれそうです…(ハフハフ   (2020/8/31 01:15:57)

スティーブン・A・スターフェイズ君が、会わせてくれないからなぁ…(前戯を可愛らしく始めた彼を見下ろしながら時折髪の流れに沿って撫で上げてやる。もうすっかりシワも濃くなった肌は年齢の割にはまだまだハリがあって若く見える。このシワの数ほど無理な命令を出して困らせたり、無茶して心配させたのだろうと考える。思い当たる節がありすぎるのも考えものだ。長く、薄い舌で舐めあげられてはぞく、と体が震えた。彼の呆れたような言葉には今回のお見合いの件も兼ねてか口にした。)((ア…背後サン…シンジャッ……(ピエ)ねー、ほんと鯖落ちねー。毎回そうですけど日曜から木曜までが地味に長いんですよねw   (2020/8/31 01:23:10)

エイブラハム・グレイん、なんのこと、でしょうね…は、む…ッ(彼のモノはこちらがキスを落としたり指先でさすったりと様々な刺激に反応を示しているのか少しずつではあるが先走りが滲み始めている。自分がそうさせていると考えれば少し嬉しげに目を細めてから微かに口を開き咥え込んだ。彼の言葉にはおそらく今回の見合いの件だけでなく、今までの分も含まれているのだろう。先ほどと同じようにそこははぐらかしておいた。はぐらかしたところで彼自身はわかりきっているのだろうが)【そうなんですよね〜w読み返して充電するしかないなぁ…(ハフ そして短時間ですが本日は次には退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございました〜!   (2020/8/31 01:32:52)

スティーブン・A・スターフェイズんっ…はは…分かってるくせに。(がっつくことなく控えめに始まった口戯。どこで覚えたのか不安になるほど上手な彼の頭緩く掴んで奥まで咥えさせる。彼の温かい口内に触れ、舌先から伝った唾液がモノを這うように絡まる。目を細め満足気に彼を眺めていると突然聞きなれないノック音が聞こえる。乱雑な3回ノックの後に低い声が聞こえた。最近夜勤で働くことになった自分の執事のもののようだった「あ…の、若旦那様。まだ起きていらっしゃいますでしょうか…?」驚いて脚が軽く跳ねたが退くことはなかった。狼狽えながらも返事をした後に『いい事』を思いつく。彼が離れないように脚で挟んで固定し、頭を撫でた)あっ…あぁ。………なんだい、入っておいで。((でも昔のやつ読んでても割と充電されるし面白いっていうね!(キャッキャッ)はぁい!こちらこそ本日もありがとうございました!良い夢見てくださいね〜!   (2020/8/31 01:41:36)

エイブラハム・グレイ(お互い分かっているわけだが、答えはきっとどちらの口からも出ることはないのだろう。それを面白いと感じている自分もいろんな意味でいい性格をしていると言う自覚があった。彼のモノを刺激していれば、不意に緩く頭部を掴まれグッと奥まで咥えこまされた。喉奥にまで届きそうなそれに少し苦しさを感じては生理的な涙の膜が張るのが分かった。それでも舌と指を使い彼のモノへと刺激を与えていたが、突然のノック音に体が強張る。聞き覚えのある声に眉をひそめ、一旦離れようとしたのだが相手は追い返すどころか自身を逃さないようにしてから外の執事を招き入れたのだ。驚きに抗議の声をあげたいものの、今声をあげればバレてしまうとすぐさま理解しては相手のモノを咥えたまま一体どう言うつもりなのかと視線を投げた)んっ、!?…ッ【そうなんです!なので木曜までは過去ログでなんとかしのぎます(キャッキャ それではおやすみなさいです!背後様も良い夢を〜!   (2020/8/31 01:52:28)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/8/31 01:52:31)

スティーブン・A・スターフェイズ(自分の緩い行動にだって従う彼は自身に強制されている、というよりはまるですすんでやっているかのようだった。涙の膜が張るその瞳も、きっと苦しいばかりでは無いのだろう。頭を前後にしながら快楽を与えてくる彼の姿を眺める自分の位置は誰にも譲れない。自身の指示通り部屋に入ってきた執事。こちらに来るまでは少しかかるため痛い視線を送ってくれる彼に目をやった。楽しげに微笑んだあと、彼の手の近くにあった足を地面に沿って動かすと彼の下部に触れた。地面にしゃがんでいた彼のズボンは前を開けていたためか触れやすいようにズレていた。先程同様足先で器用にも快楽を与えながら小さな声で言った)続けろ。((おやすみなさい〜   (2020/8/31 01:59:57)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/8/31 02:00:01)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/9/3 22:56:42)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜、待機です〜   (2020/9/3 22:56:49)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/9/3 23:02:43)

エイブラハム・グレイ(手と舌を使い、頭を動かし奥まで咥えこみ相手のモノを刺激する。同じ男であるためどこをどのようにすれば相手が気持ち良いかはわかっているつもりだ。上手かどうかは別としてだが。相手が指示をすれば執事は室内へと入り、こちらへと歩み始める。机で自身の姿は執事の位置からは見えないものの、物音を立てれば一発でバレてしまう。そんな状況だと言うのに相手は緊張するどころか楽しげに微笑み、あろうことか寛げていたズボンの前へと先ほどのようにつま先を寄せこちらのモノを刺激してきた。小さな声で告げられた内容に動揺する。その間にも相手の足は刺激を続けるものなのだから困ったものだ。小さく震えては一体何を考えているのかと目を細めて見上げるものの、習性とでもいうのか言われた通り、相手のモノに再び刺激を与え始めた。)ッ!ん、…ふ、ゥ…っ【こんばんはです!お待たせ致しました!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/9/3 23:05:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/9/3 23:17:17)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/9/3 23:17:19)

スティーブン・A・スターフェイズ(続けろ、そうはいったがこのスリルを共有しているのは例に漏れず自分も含まれている。声を抑えたところで限度があるし、脚の隙間に身を置いて、命令通りにフェラを続ける彼だって弱めるなんてこともしない。口角上げては机越しに寄った執事に笑顔を向ける。膝の上に乗っている猫でも撫でるかのように手を動かしながら。)それでっ…はぁ……どうしたんだ?(ため息でも着くかのようなモーションの後に彼の手に持つ書類を受け取らんと手を出した。そうやって普段通りにしていながらも机の下では愉快な快楽の貪り合いが展開されている訳だ。足の指が彼のモノを扱き、手と変わらぬ刺激をグレイに与える。ただ、手よりかは幾分かぎこちなく、いきなり弾きあげたり強い力で圧したりする。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!そしてこちらもお待たせしました〜!   (2020/9/3 23:23:00)

エイブラハム・グレイ(今までこんなスリルを味わったことがあっただろうかと頭の片隅で考えながらもフェラを続ける。彼の手は優しい手つきで頭を撫で続けているがその手も恐らく机の前に立っている執事からは見えていないのだろう。不自然に思われないよう自然な動作と呼吸を心がけながら会話をする主人達を机の下で様子を見つつ、こちらも音を立てないよう心がけた。足の指であるためか相手から与えられる刺激は強弱にばらつきがある。勿論気を抜かないように気をつけるも、いきなり強い刺激を与えられれば対応しきれないことも出てきてしまう。相手の足が自身のモノを強く弾く。その瞬間体が跳ね、つま先が机にあたりこん、と小さな音を立てた。呼吸と動きがピタリ、と止む。やってしまったと、鼓動がうるさく鳴り始める)ッー!!【いえいえ大丈夫ですよ〜!本日もよろしくお願い致します〜!!スリルも楽しんでくスタイル〜(キャー   (2020/9/3 23:36:48)

スティーブン・A・スターフェイズ「あ、の…何か…物音が…」(自身の与えた快楽に耐えきれなくて跳ねた身体が当たったらしい。目の前の執事からすれば2人しか居ないはずの執務室に謎の物音だ。ないとも言い切れない暗殺の線でもドラマの見すぎで拗らせたのか。視線を緩く上げて執事眺めてから息を殺していた足下の彼に僅かに視線を寄越した。もうしないよ、と言うふうに彼の頭を優しく撫でてから、微笑んだ)さぁ?僕には聞こえなかったな…。ありがとう、これは預かっておくよ。もう出ていってくれて構わない。(書類を机の上に置くと頬杖をついた。特定の、専属初老執事にはここぞとばかりに皮を被った良い子の若旦那様でいるが、他の執事となれば言動に気を使うことも無い。最低限のマナーと配慮を織り交ぜた会話をするだけだ。手をぱっぱと振ると執事は慌てて下がっていった。)((いや〜!良かったですね〜!神父お怒りかな〜…(チラ)   (2020/9/3 23:43:25)

エイブラハム・グレイ(やはり机のすぐそばまで来ていた執事にも聞こえていたようで、主人にそれを尋ねている。自分の存在は知られてはいけないため勿論口を開くことは出来ない。この場を切り抜けるには相手が何か言うしかないのだが、一体どうするつもりだろうかと相手を無言で見上げていれば相手もこちらを少しだけ見た。こちらの視線に気づいた彼が、優しく頭をなでれば上げていた前髪が少しだけ崩れる。)………ん、は、ァ…!…っ、貴方と言う人は…少しお遊びが過ぎるのでは…?(物音に対してしらを切る相手の言葉に執事はきっと不思議がっているだろう。そんな彼との会話を手早く切り上げれば用が済んだ執事が慌てて部屋を後にした。遠ざかっていく足音を聞いてから机の下から少し頭を出し、じとりとした視線を主人に向けた)【ね〜!ドキドキでした…。これは流石の神父も少しお怒りでしょうが続けていた彼自身にも落ち度はあると思うので〜…(ヒソヒソ   (2020/9/4 00:04:35)

スティーブン・A・スターフェイズ…はっははははは!うん、いや…そうだなぁ……でも、君も案外楽しそうだったじゃないか…(執事が出ていったことでずっと黙っていた彼がようやく口を開いた。まるで主人に向けるべきものでは無い眼に思わず笑ってしまって、肩震わして何度か左右に揺れた。頬杖着いた腕に重心傾けると彼の頬を掴んで顔を上げさせた。おいたが過ぎると言う割には彼自身もしっかりちゃっかり興奮していたようだ。布1枚越しに触れていて分からないわけが無い。硬くなり、熱くなるモノに。にやにやと人の悪い笑みを浮かべながら猫でも愛でるかのように髪を撫でてやった。さすがにキレられても文句の言いようがないとは分かっている。)((そうそう、甘やかしてるってのもあるけど実際自分も続けちゃったしね〜…(ヒソヒソ)   (2020/9/4 00:09:01)

エイブラハム・グレイ笑い事ではありません。もしあの場で知られてしまったらどうするおつもりだったんですか。(こちらの言葉に笑い始める相手になぜ笑っていられるのかという線を向ける。それでもなお笑っている相手は、頰を掴んで上を向かせて来た。相手の言葉に顔に熱が迫り上がるのを感じる。楽しんでいた、とは言い難いが、少なくともあの時続けてしまった上に、相手の愛撫で感じてしまっていたことは確かなのだ。そう言われてしまっても仕方がない。すでに自身は反応を示し、とろりと先端から先走りを滲ませていた。けれどそれは相手にも言えること、再びそっと彼のモノに手を触れれば、先ほどよりも膨張したそれが先走りと自身の唾液で水気を帯びている。少し嫌味を混ぜつつも撫でる手に目を細めた)そう言う貴方こそ、随分と楽しんでいらっしゃいましたね…(その時点で彼も共犯ですからね〜…こうして二人の誰にも言えない秘密が増えていくのですね…(ニヘニヘ   (2020/9/4 00:22:50)

スティーブン・A・スターフェイズ僕は君との関係口外しても構わないから君が逃げない口実になって万々歳だったなぁ…(見つかっていたらそれはそれで良かったなどという。眼下の彼のことなど考えずに。口角上げて妄想に耽っていればまさか自分から先程の命令の続きをし始めた。傾倒具合がイカれていて本当に自慢の執事だ。)あぁいうのも、悪くないよな、ってだけさ。(彼の頭撫でながら先程と違い彼の邪魔をしないでおく。その方が彼を眺めるのに集中していられる。)((いいですね〜!(ニヨニヨ)この後どうしますか〜?まだなんか、したいのあります?   (2020/9/4 00:28:44)

エイブラハム・グレイ…今更、私が貴方から逃げると本気で思われているのですか?(相手の言葉に少し目を見開くもすぐに目を細め止まっていた愛撫を再開し始める。あの状況は紛れもなく自分達だけが知る他者へは絶対に話せない秘密。絶対に漏らしてはいけないと思うと同時に、こうした秘密を共有できると言う事実に口角が上がりそうになるのはなぜだろうか。あ、と口を開き相手のモノを咥え込めば先ほど同様手と口内で相手のモノへと刺激を与える。今度は先ほどのように足を出してくることはなく、頭を撫でる手つきに目を細めては相手をイかせなくてはいけないと思い激しく責め立てた)んむッ、ほ、とに…仕方のない方…ですね…ン、【どうしましょうか?とりあえず二人とも辛いだろうからイっていただかねばと考えております。背後様はしたいことありますか〜?   (2020/9/4 00:44:29)

スティーブン・A・スターフェイズははっ…ほら君…煙みたいに消えそうだから、心配なんだよ(こちらの言葉に何故か止まった相手。その言葉を信用していない訳では無い。なんなら信用しきって思考の片隅から消える程度には信じている。ただ、いつか消えそうな、つかめない煙のようで困るのだ。無論、心配性な自分にとってはその要素を無くすために他にも見える形の繋がりを持つべきだと思ってしまうのだ。)あっ…は、…ぁん…(先程の愛撫から変わって自分をイかせるために快楽を与えてくる。体がピクっと反応したあと、脚が閉じようとする。勿論彼がいるので閉じれないのだが。浅い呼吸繰り返した後に側頭部軽く掴んで離そうとする。そろそろ限界が近いため口から抜こうと、)((ですねですね。んだな〜……今のところはないですかね…(終わってから出てくるんですけどね) と、そろそろ眠気きましたので次返信したら落ちます〜!本日もありがとうございました〜   (2020/9/4 00:53:59)

エイブラハム・グレイ煙、ですか?…まるでドラキュラのようですね。(相手があげた例えに不思議そうな表情をするもののその例えから連想されるものに目を細める。彼の心配など知る由もなく、頭の片隅でそういえば彼がまだ幼い頃のハロウィンにてドラキュラの仮装をしたことはあったと思い出す。当時の小さな彼はいつもそんな自分から貰えるハロウィンだけの特別なお菓子を大層気に入っていたものだ。)ン、…構い、ませんよ、このままで…んっ、む、(こちらがより相手を責め立てれば彼の呼吸が乱れ、体が時折震え始める。その様子に彼の限界が近いことがわかった。側頭部を軽く掴み離そうとするのがわかったが、その手に片手を重ねては相手へ視線を向け、途切れ途切れに伝える。勿論そのまま彼のモノへの刺激は止めることなく)【了解しました〜!こちらこそ本日もありがとうございました!おやすみなさいませ〜   (2020/9/4 01:10:49)

スティーブン・A・スターフェイズドラキュラねぇ…あ、君今連想ゲーム始めただろ。酷いなぁ。(こちらを見上げて目をぱちくりさせる彼。その言葉に至った意味を聞こうとするも彼の顔を見るなりもう別のことを考えていることが分かった。今でも余裕があればその日に合わせて屋敷の人間総出でハロウィンナイトに仮装、なんてこともやっているが幼い頃は毎年そうして盛り上がっていた。屋敷のもので外に出て、帰ってからは日付が変わるまで起きることが許されていた。彼とお揃いでやっていた吸血鬼の仮装もきっと写真に残っているだろう。あの時のパンプキンベースのクッキーがそれはもう美味しかったのだ。)つぁ…も、おいっ…は、はぁっ…あっ、っ〜!!(自身のゆるゆるな手の動きなんて彼にとってはなんの意味も持たないだろう。命令をする余裕もなく彼の思うがままに口内に射精する。イくときに背を丸め、彼の頭を抱えるようにして。)((おやすみなさい〜!   (2020/9/4 01:21:32)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/9/4 01:21:36)

エイブラハム・グレイはは、気のせいではないでしょうか?少し懐かしい記憶を思い出していただけですよ(どうやらこちらの表情で気づいたようだ。酷いとは言っているもののその表情と言葉はどこか少し食い違っているように見える。今年ももう少しでハロウィンの季節がやってくる。彼のことだからきっと忙しいのだろうが、今年も彼が好きだと言っていたクッキーをたくさん用意しようと心の中で決めていた)んっ、ふ、ぷァ、…は、ァ…ぁ…(彼が何かを言おうとするが、それは聞こえていないふりをしてそのまま彼を追い込む。頭に添えられていた手に引かれ、彼に頭部を抱き込まれた。その瞬間口内に熱い白濁が吐き出される。ビクビクと震える彼の体の体温を感じながら目を細めては、このまま口を離そうか否か、少し考えてしまった。【はーい!それでは私も失礼いたします!   (2020/9/4 01:38:50)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/9/4 01:38:56)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/9/5 23:03:07)

スティーブン・A・スターフェイズ懐かしい…記憶ねぇ……。(彼がやはり連想ゲームから昔の記憶をたどっている。自分も同じく少し思い出す。幼い日のハロウィンの夜、街にある大きな時計台の上で彼によく似た、否見た目も身長も彼だった「なにか」と目が合ったことを思い出す。そのなにか、はこちらをみると目を見開いて小さく呟いた。自身の名前、アランと。)はぁっ…はぁっ…はっ……すま、ない…グレ、ェ(イくときに声を抑えようとしたがそう上手くも防げずにダダ漏れになってしまう。達した快感で涙が溢れてはぎゅ、と瞑った瞳に粒のような涙がついた。思わず彼の頭を抱えこんで、落ち着くために息を吐きながらゆっくり彼の頭を離した。このまま頭を掴んでいては彼の口内のものが出せないと気付いたのだ。まだ息荒らげながら彼の顎に手を当てると上向かせた。)((こんばんは〜、レス返して待機です〜   (2020/9/5 23:03:34)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/9/5 23:09:32)

エイブラハム・グレイ(こちらの言葉に影響されたか、相手も言葉を呟けば何かを思い出すような表情を浮かべる。勿論、相手が自分に似た「何か」を見た時のことを思い出しているなど知る由もない。きっと相手も自分同様、過去屋敷で行ったハロウィンのことを思い出しているのだろうと思っていた。)ん、ぐっ…ケホッ、は、ァ…い、いえ…。(射精した際に頭を抱き込まれれば相手の体はすぐに力が抜けるものの、相手の手はこちらの頭部をつかんだままだ。これでは口を離せない。少し息苦しくなり、口内のそれを早くどうにかするためか唾液が分泌されていく。眉を少し寄せ、少しでも楽になるようにと少量それを飲み下せば喉仏が動く。相手にようやっと上をむかされれば相手のモノから口は離れ、口橋から白濁が顎をつたい流れた。)【こんばんはですお待たせしましたー!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/9/5 23:24:24)

スティーブン・A・スターフェイズ(見上げさせた彼の表情が苦々しくなったが喉仏を動かした後に僅かに嬉しそうに歪んだのを見逃さなかった。少しだけ口角上げて彼の頬撫でた後に椅子に背中を預けて力抜いた。随分とスリリングな体験をした。次だと先程浮かれて言ったがその先にやりたいことを今考え出す。ふ、と彼の方見下げると尋ねた)……君…イってないよな…?(彼の反応示しているモノ指さしながらまたなにか含んだような笑みで尋ねる。腹黒の彼とて目の前で自慰しろなどとそんな鬼畜なことを言うはずが、)自慰、するかい?((こんばんは〜!こちらこそありがとうございましたぁ〜!   (2020/9/5 23:32:25)

エイブラハム・グレイ(顔をあげれば相手が微笑みながら頰を撫でてくる。普段よりも少し上がっている相手の体温を指先から感じながら目を細めれば、口角を緩めた。)…イっていませんが、貴方がイったのなら私は満足ですが?(ふと彼が先ほど相手の足先にて刺激を受けていた未だ熱さめぬモノを指差した。その表情は何かを含んだような笑み。こちらとしては主人に満足してもらえたのならそれで十分なのだが。少し嫌な予感を感じては、口を開こうとするがその前に相手の口からまた鬼畜なリクエストを提示された)…それはまた、「貴方の目の前で」、と言いたいのですか?【本日もよろしくお願いいたします〜!あ〜ま〜たブンさんったら鬼畜なことを〜(   (2020/9/5 23:43:31)

スティーブン・A・スターフェイズいやぁ、誰もそんなことを言うつもりはなかったんだけれど…君が折角口にしてくれたから…そうしてもらおうかな?(自分はするかどうかを聞いただけだが彼がなぜだか進んで言うものだからさらに口角あげて彼に告げる。あくまでも今思いついたかのように彼に告げる。魅せる場所などどこでもある。先程のベッド、今の位置、または机の上、などだ。ただ口には出さないがここで、と示すように机の上を白々しくも軽く片付け出すので勘のいい彼なら嫌でもわかるだろう。)((お願いしますー! 他派生では出来ないから存分に羞恥プレイさせよっかな!って考えてるらしいですよ!(キャッ)   (2020/9/5 23:52:40)

エイブラハム・グレイ私が口にしたのは、「貴方が考えてらっしゃること」だったのですが…(相手のことは幼い頃からずっと見てきたのだから、こう言う時に彼が考えていることぐらいわかる。ただそれを口にしただけなのだが、それが仇となってしまった。相手はあくまでもこちらが自ら進んで行ったことにしたいのだろう。さらにこちらの揚げ足を取り場所までしっかりと指定してくる。机の上に置かれていた書類やペンを軽く片付けだすその動作で、なんとなくわかってしまった。小さくため息をつきながら、相手が片付けた机の上に腰を下ろす。先ほど同様、相手に見られているという事実がまた自身の体を火照らせる)【きゃー鬼畜だー!(ホメコトバ なるほど!これは確かになかなか見られない光景ですね!   (2020/9/6 00:04:17)

スティーブン・A・スターフェイズじゃあ君が言うなら確かに…それは僕の本意だな。(自分以上に自分を理解している彼は呆れながらも弁解を取った。微笑みながら彼の読みの鋭さを褒めつつ、机に移動した彼を目で追った。脚が長く、腰の位置が高い彼は少し足先で立てば机に座ることが出来た。浅く腰かけ片足がついているのか安定感ある彼を、椅子の肘置きにひじ置いて頬杖付きながら眺めた。自分の命令を寸分違わず聞き入れる優しく愛らしい恋人を眺めて。)((この関係性だから出来たことですよ…(ニコッ)そろそろ終盤ですがヤること大丈夫ですか〜!   (2020/9/6 00:09:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/9/6 00:41:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/9/6 00:41:46)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/9/6 00:41:51)

スティーブン・A・スターフェイズ((あぶね、と思ってたんですけど寝落ちですかね?時間も時間なので私も今日は引きあげます〜!お疲れ様でした〜   (2020/9/6 00:42:26)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/9/6 00:42:32)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/9/6 22:43:10)

エイブラハム・グレイ今の考えばかりは、何かの間違いならばよかったのですがね…(微笑む彼の言葉に呆れたように小さなため息を零す。それでも相手の言葉に従ってしまう自分はやはり可笑しいだろうか。そんなことを考えては少しだけ俯いてふと口角を緩めた。机に腰を下ろしては、寛げられた箇所に手を伸ばしそっと自身のモノに触れる。先ほどフェラをしながら相手の足先にて刺激されていたためか少しばかり反応を示している。先ほど自分で孔を解している時もそうだったが、相手が自身の痴態を眺めていると感じると、体の芯が熱くなるような感覚に襲われる。どこか楽しげに目を細める相手の視線を少しでも感じないように視線は自身の下腹部へと向けておいた)【こんばんはです!待機させていただきます〜   (2020/9/6 22:53:37)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/9/6 23:00:13)

スティーブン・A・スターフェイズ幸運なことに大正解だったな。(彼の呆れたような声は何度も聞いてきた。それでも彼は自分の命令には逆らわないし、従い続ける。他の人間からみれば可笑しいと揶揄されてしまうほどに。お互いへの陶酔と過剰な信頼から構成された恋人関係は未だに綻びを見せていない。僅かに俯いた彼が口角をあげたように見えた。今の行為に、ではないようだ。視線を下に向けたまま自身の命令通りにことを始めようとする執事。無茶をさせ続けたためこの辺りで終わりにさせてやろうと考えるもこの続きがあるかないかは彼の淫靡な姿を見た後の気分次第だ。せいぜい楽しませてくれと言わんばかりに彼に期待を込めた視線をむける。)((こんばんは〜!昨日はお疲れ様でした〜!   (2020/9/6 23:06:21)

エイブラハム・グレイ(彼とこのような関係になってから随分とたつが、自分たちの関係を知るものは今のところ存在しない。そのため、自分達の関係性をどうこういう者はいない。けれどもしこの関係が誰かに知られた時、自分達二人を可笑しいというのだろうか、それとも面白いというのか。例えどちらを言われようがきっと自分達は変わらずにいるのだろう。)ッ、ん…は、ァッ…(相手の視線を感じつつ、そっと自分自身のモノに手を添え、ゆっくりと扱き始める。それに合わせて熱を孕んだ吐息が洩れ始めた。すでに一度達している体のためか、すぐにとろりと先走りが溢れ始める。それに伴いくち、と小さな水音まで聞こえてしまいさらに羞恥心を煽った【こんばんはです!昨晩は寝落ち&お待たせしてしまいすみませんでした!背後様もお疲れ様でした!本日もよろしくお願いいたします!(深々   (2020/9/6 23:18:00)

スティーブン・A・スターフェイズなぁ…。僕が…君との関係を公表したいって行ったら、どうする?(伏し目がちに何かを考えている彼の横顔はずっと眺めていられるほどに綺麗だった。昔自分が飾らない美しさ、と言ってラナンキュラスを送ったこともあったと思い出す。その横顔を眺めているとふと口を突いてでてきた言葉に思わず自分も驚いたが訂正することなくこその答えを頬杖着いて待っていた。)……無粋な質問していいかい?(彼が自慰を始めたのを眺めながら頬杖着いた方に重心を置く。組んだ足を揺らしながら質問内容が内容のため少し確認しようという僅かに残った良心が今更働いた。)((はぁい、お願いします〜!   (2020/9/6 23:31:35)

エイブラハム・グレイ…。私との関係を?……また、随分と突然ですね。(不意に声をかけられれば伏し目がちだった瞳をしっかりと開き、相手を見る。彼自身、何やら少し驚いた表情をしていたものの、すぐに真剣な表情となった。まるで自分の考えを読んだのだろうかと思ってしまうタイミングだが、自分がそうであるように、彼にも自分の考えがわかってしまうのかもしれない。答えは決まっている、けれどすぐに言うことはなく、相手になぜそう言ったのかを尋ねるようにそう言った)ッ、ん…?…なん、でしょう…?(少しずつ少しずつ体が熱に支配されてきた頃、目の前の椅子にて頬杖をつき足を組んでこちらを眺めていた相手が口を開いた。相手の話をしっかりと聞くために一旦手を止めれば下ろしていた視線を相手の方へと向ける)【今日で執事パロは締まりそうな感じでしょうかね?エチエチステグレ…今回も楽しかったです…(フクフク   (2020/9/6 23:42:53)

スティーブン・A・スターフェイズもし、公表したら君は確実に解雇されて、僕は次の日には婚約させられるんだろうな、と…漠然とした未来が思い浮かんでさ。(この歳になっても幸いなことに両親には愛されていた。自分がもし彼らに言ったとすればきっと理解はしてくれるだろう。ただ聞き分けのない子だと、世間体を優先されて離れてしまう可能性もゼロではないのだ。その事が浮かんだだけだと告げるがいつも、彼との関係の延長線上を眺めていると必ず浮かんでしまうのだ。)あぁ、続けたままでいいんだ。ただ……その歳になっても、まだたまに自慰はするのか、と。(自分の質問が彼の熱の邪魔をするのは本意ではない。軽く片手を上げて続けるように言いながら頬杖着く腕かえて尋ねた。包むことも隠すことも無くストレートに。)((そうですね〜!えちえっちなステグレでしたね〜!新鮮だったわ…(フフフ)   (2020/9/6 23:51:41)

エイブラハム・グレイえぇ、きっとそうなるでしょうね。貴方のご結婚はこの屋敷のものなら誰もが望んでいることでしょうから。(彼の結婚はきっと何も知らない彼の両親もこの屋敷にいる召使い達も誰もが望んでいることだろう。それを個人の私情と独占欲で妨げているのは紛れもない自分の存在だ。けれど公表すればこの屋敷以外の外部にも情報が漏れる可能性がある。そうなれば彼の立場が揺らぐ可能性だってあると考えてしまう。彼ならばきっとそこまで考えてのことなのだろうがと、その未来を想像するように目を伏せた。)………。…黙秘、では、いけないでしょうか…(彼が片手を軽く上げれば止めていた手をやんわりと動かすが、視線は彼からぶれなかった。一体何をと相手の言葉を待てば、投げかけられた質問に一瞬ピタリと止まる。あまりにも予想外のことにフイッと視線を再び下ろせば言いにくそうに尋ねて見て)【主従はエチ度が上がりますね…(フヘヘ   (2020/9/7 00:08:02)

スティーブン・A・スターフェイズ………。で、実際のところどうなんだい。公表したいって言ったら止めるかい?(可能性の話になるとゼロとは言いきれないのが自分の立場なのだろう。結果論から行くと最悪な未来な訳だがじ、と彼を見つめながらその話の大元に戻った。)…しても構わないが、それって答えてるのと同じだろ?(彼の気まずそうな表情といったらあまりにも面白い。その黙秘という選択肢を尋ねてくる時点でまだ夜な夜な自慰をして、さらには自分に言えないほど後ろめたい話だということまでは簡単に理解できる。にやにやしながら彼の顔覗き込んでしまうのは人としてどうだろうか)((ね〜!えっちだわ〜(ニコニコ)   (2020/9/7 00:17:19)

エイブラハム・グレイ…。いいえ、それを貴方が望むなら。私は貴方のお側から離れなければならなくなるまで貴方をお支えさせていただきます。(相手の言葉も自身の言葉も今はまだ想像上のこと。それが真となるかは恐らく自分にもわからない。けれど相手がそれを望むのなら自分がすべきことは一つしかない。何があってもずっとそうしてきたのだから、今更その考えは変わることはなかった)ッ、ン……お恥ずかしい話ですが…。普段は、あまり、ないのですが……は、ン、(確かに相手の言うと通りである。墓穴を掘ったと自身の発言に頭が痛くなるのを感じた。相手の言う通り確かに時折夜な夜な行なっている。けれどこの歳ともなれば頻度はごく僅か。そして何より言えば相手が余計にニヤニヤとしそうな事実。それは「相手との行為が数週間なかった際」だった。それを思い出してしまえば、体の熱はさらに上がり、耳まで真っ赤になっているのが自身でもわかってしまった。【そしてブンさんの質問にひゃ〜ってなってます…そんな、そんなこと聞いちゃうなんて…えっちぃ…(大の字   (2020/9/7 00:33:43)

スティーブン・A・スターフェイズ………君らしい返答だ。(普通は我が身可愛さに止めるものだろう。何年もかかって積み上げた彼の名誉や信頼が自分の公表によって全て無に帰すのだから。それでも貴方が望むなら、のその一声で彼は本当に従ってしまう。それが習慣なのか恋人だからなのかは定かではないが少しばかり嬉しそうな顔をしたって彼も気付きはしないだろう)あぁ……そうかい……(恥ずかしいのか付け足しで補っていく彼だがその言い訳を続ければ続けるほど赤裸々に語っているようなものだった。これ以上質問はしなくていい。思ったよりも大きな結果が得られては満足気に微笑むだけだった)((他派生だったら絶対答えてくれないですからね〜、調子乗っちゃった(テヘ)   (2020/9/7 00:45:03)

エイブラハム・グレイ今の私があるのは、貴方のおかげですからね。(きっと他のものなら我が身可愛さに去っていくのだろうが、自分は可能な限り彼のそばにいたいのだ。彼の元から自分が去った後など、一人になってから考えれば構わない。所詮はわがままだと自嘲気味に口角が上がるものの、彼に言葉を返す目は優しげなものだった)ッ、ん、ァ…も、う…ッ(言えば言うほどボロが出ている気がしていれば、相手の方から制止の声がかかった。見てみれば、随分と満足そうな表情をしており、なんだか少しばかり悔しくも感じてしまう。けれど相手と話している間にも止まらなかった手により随分とモノからは先走りが溢れ出ている。そろそろ限界と感じては、これ以上相手の表情を見てしまわないよう目を閉じた)【確かに絶対彼答えませんね!ご主人ブンさんそりゃもうご機嫌でしょうね…いや、こちらもご馳走様です…(フクフク   (2020/9/7 00:57:18)

スティーブン・A・スターフェイズははっ…よく言うよ……。(その言葉はそっくりそのまま自分が彼に返すべき言葉だ。自分が産まれたその日から彼はずっとそばにいる。どの写真にも彼と映っているのが当たり前となっていた。自分の生活や人生に彼は必要不可欠であり、今後ともそれは変わらない。)…グレイ……(彼が達しかけているのか俯いたまま目を閉じた。手が激しく上下にしごいているモノはとろ、と透明の液をこぼしている。顔を見るために前屈になり、わざわざ顔を覗き込む。今顎を上げさせてもこちらを見ないと思ったからだ。)((そろそろ眠くなってきたので次で退散するんですけれと、多分次で締めが出来ないかもしれないので木曜に回すか、締めれそうだったら締めロル後日打ちます〜!   (2020/9/7 01:06:26)

エイブラハム・グレイ本当のことですので。(彼の言葉に、胸に手を当て微笑みながら口にする。ここへ来てからたった数年の自分に任された彼の世話役。ずっと彼の成長を見守ってきたと同時に、何度も自身の成長も促された結果の現在だ。きっと自分は幸せ者なのだろうと目を細める)んっ、ァ…スティ、…ブ…ン、アッ、!…ぅ…はぁ…ッ(全身が熱くなり、せり上がってくるような感覚に生理的な涙が滲んでくるのを感じる。手の動きは激しくなり、口からは吐息交じりの声が溢れ出る。不意に彼が身につけている香水の香りが香る。それも至近距離で。うっすらと目をひらけば赤い瞳と視線があった。その瞬間強い刺激により体は震え、大きめな声が溢れ出る。白濁が手を汚せば脱力感にその場にズルズルとしゃがみこんだ)【了解しました!自分もこれで締めるのは難しいと思いましたので木曜日にさせていただけると幸いです!本日もありがとうございました!   (2020/9/7 01:20:15)

スティーブン・A・スターフェイズ(自分が覗けば彼がゆっくりと目を開く。何も映らない白い瞳は僅かに見開かれ、目が合ったと同時に射精した。机の前にしゃがみこんだ彼の頭を撫でながらぎし、と椅子を軋ませながら顔を近づけた。ようやく名前を呼んでくれた。ずっと、2人の時は名前で呼ぶように指示しているが慣れないのか殆どいつもの「若旦那様」と呼ばれてしまうのだ。嫌いではないが、やはりその口から自分の名前が漏れるのは嬉しい。)…付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ。(さすがに夜も更けてきて、続きをやるのは難しい時間だ。非常に惜しい、と思いながら彼の頭を撫でていた手をそのまま滑らして顎に沿わし、あげさせた。すかさず口付けを送るのはさすが伊達男といったところだ。)((それでは木曜日にまた続きを〜!おやすみなさい〜   (2020/9/7 01:28:47)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/9/7 01:28:50)

エイブラハム・グレイ(彼と目があった途端、胸の痛みと共に白濁を吐き出し、その場にしゃがみ込む。少しずつ引いていく熱に頭の中も少しずつ通常通りとなっていく。一体どれだけ恥ずかしい姿を主人である彼に見せたのか、と。今すぐ自室へと帰りたいと考えていれば、相手の手がこちらへと伸び、頭を撫でられる。その優しい手つきに視線をあげれば、相手を見上げた。)っ、…少し、お戯れがすぎるように思うのですが…。次からはこういったことは控えていただきたい…っ(相手が感想を述べてくる。それはさぞかし楽しかっただろう。こちらが一人でしている時の彼の表情といえば、随分と満足気な笑みを浮かべていた。自分ばかりが恥ずかしい姿を見せている、そう思えばなるべくこういった一人で何かをするという命令は避けてほしいところである。それを伝えるため口を開くも相手の長い指が顎を捉え上を向けば、優しい口づけをされた)【はーい!おやすみなさいです!   (2020/9/7 01:45:45)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/9/7 01:45:47)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/9/10 22:53:47)

スティーブン・A・スターフェイズ…君が僕に命令か?(まるで子猫を触るかのような優しい手つきで頭を撫でていた。まるで彼から自分は嫌だから辞めろというような意味を持って吐き出された言葉ににこやかな笑みを浮かべたまま首を傾げた。彼だって楽しんでいたはずだ、意識下ではそう思っておらずとも自分の目にはそう映っていた。快楽に善がり、彼自身が独占できる『スティーブン』という人間を前にして恍惚とした表情を浮かべていた。それで嫌だ、なんてあまりにも天邪鬼が過ぎるのではないだろうか。)((こんばんは〜、待機です   (2020/9/10 22:54:05)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/9/10 23:01:53)

エイブラハム・グレイ執事である私が貴方に命令などできません。あくまで「お願い」です。(優しい手つきで撫でられるとどうしても気が緩んでしまいそうになる。こちらをからかうように笑みを浮かべている相手の言葉にいつもの様子で答えては、自身の体を見下ろした。いつもきっちりと来こなしている衣服は盛大に乱れ、腹部などには自分が吐き出した白濁などが付着しており恥ずかしさがこみ上げてくる。勿論相手とこういった行為をすることが嫌な訳ではなく、先ほどまで快楽に溺れ彼を独り占めしていたことも自分も承諾して行ったことではあるが、全てが終わった後の恥ずかしさがとてつもない。胸ポケットに入れていた白いハンカチを取り出しては、白濁などを拭った)【こんばんはですお待たせいたしました!先日もお相手ありがとうございました〜   (2020/9/10 23:12:37)

スティーブン・A・スターフェイズふん…………じゃあ、エイブラハム・グレイとしては?厳命かな?(申し訳なさそうに訂正を入れながら自身の身だしなみを整え出す彼を見てから椅子から立ち上がり汚れた高級なスーツを脱ぐ。適当に机に放りながらベッドサイドに置いてある寝巻きに着替えた。シャワーは明日の朝に浴びることはもう決まっていたのだ。いつもいつも執事の立場から自分と話す彼だがたまに立場をとっぱらって話す時がある。自身は少なくとも後者が垣間見得るのが好きなのだ。紺ベースのシックな寝巻きに着替えると腕組んで彼の返答を待った。)((こんばんは〜!いえいえ〜。こちらこそありがとうございました〜!   (2020/9/10 23:17:46)

エイブラハム・グレイ…。私個人としても同意見です。…貴方の前だと、どうしようもなく乱れてしまう。(こちらを見下ろしつつ立ち上がった相手も、どうやら着替え始めたようだ。汚してしまったスーツが適当に放られる。部屋を後にする際に回収して処理をしておかなければ汚れは当然落ちにくくなってしまう。ある程度身だしなみを整えレバ、再度同じ質問を投げかけられる。けれどそれは執事である自分ではなく、エイブラハム・グレイ一個人としての意見を要求されていた。少し間を空けてから口を開くも、相手を直視できなくなってくる。顔が熱くなるのを感じつつ片手にて口元を覆っては、逸らしていた視線を相手へとしっかりと向ける。こんなこと、彼の一執事としてでは口にすることなど許されるはずがない)【本日もよろしくお願いいたします!主従としての彼らも恋人としての彼らも両方味わえる執事パロ…美味しゅうございました…   (2020/9/10 23:34:49)

スティーブン・A・スターフェイズ………そうかい。まぁ…控えてはみるよ、一応ね。(あくまでもお願いであることに彼のゆるさを感じる。その緩さが自分のみに許されたものかそう出ないのかはわからない。彼のいたたまれない表情と先程の乱れた姿を思い出すとあれはさすがに刺激が強く、毎度のあの様子だと堪えてしまう。少々の譲歩の後にベッドで寝ようとするがしっかりと行為の後が見える。軽くため息をついてからシーツを替えようと捲った。)それと…やる場所も変えなくては、だな。(かりにも若旦那の立場であるがその性格は割と庶民的なところもあるのか、1人でシーツを替えようと部屋を歩きながら彼に苦笑しつつ冗談を言った)((お願い〜します! ですね!いやほんと……色々諸々楽しいCPでした…(フフフ)それじゃあそろそろ締めますかね!   (2020/9/10 23:43:58)

エイブラハム・グレイはい…。(もうあんなことは頼まないでほしい、ときつく言えないのは幼い頃から成長を見てきたためどうも甘やかしてしまうためか、それとも己の欲に気づいて欲しくないだけか。こちらの返答に確かに答えたものの、恐らくあまり強い効果はないのだろう。一応、という言葉から伺えてしまった。ふと彼が眠るためにベットへ向かい、シーツを捲っている様子が目に入る。手にしていたスーツを一旦置けば、彼の手からするりと乱れ汚れたシーツを取り、予備で置いておいたシーツを手際よく敷き整える。)ッ、!コホン…スティーブン。(相手の言葉にピタリと動きが止まってしまい、思い出される先ほどまでの行為。軽く咳払いをして相手を呼べば、これ以上は、といった意味を込めて相手の名前を呼んだ。)【ほんとに…主従万歳…(フヘヘ そうですね!締めて次なるネタへと進みましょう!(ワー   (2020/9/11 00:01:59)

スティーブン・A・スターフェイズ(シーツを変えようにも大きなベッドの替えなど普段からしていなければ分からない。もたつきながらしていると彼が慣れた手つきでベッドメイキングを終わらせた。入ってきた時の状態に戻ったが、自分の飛ばした冗談に過剰に反応すると強い咳払いと自身の名前が呼ばれた。彼こそがその名を呼ぶ時に自分への最大の効力を持つのだ。腕を組んでいた肩が下がり目を見開いてからケラケラ笑った)!……はは、ほんと、君って最高な恋人だよ。(使い分けが上手な彼。甘い声で啼きながら必死にこちらを求めていた彼。いつまで経っても自分と共にいる彼。自信の愛する者の形を再確認しては彼の指示通りそれ以上は何も言わない。言わない代わりに、と近付いて口付ける。自身が少し顔を上にあげてした口付けは小さなリップ音をたてて消えた。あとは大人しくベッドに入って背を向ける)おやすみ、グレイ。((自分のとこはこの位で締めですかね〜!   (2020/9/11 00:09:17)

エイブラハム・グレイ(こちらが相手の名前を呼べば、少しの間目を見開いたかと思えば笑い始めた。彼が幼い頃から、何かを言い聞かせたい時はこうして時折名前を呼んでやる。彼が大人になってからもそうだが、こうして今でもついそうしてしまう。執事としてでなく、一個人として彼に何かを伝えたい時の自分なりの使い分け。聞き届けてくれたのか彼はそれ以上は何も言わなかったが、近づいてきた彼は小さなリップ音をならし口づけをし、大人しくベットへと入り込んだ。目を瞬かせてはフゥと一息吐き出す。答えないままそっとベットに横になる彼の方へと少し屈むよう上半身を曲げれば、そっと彼の柔らかな癖のある髪を撫でてから手の甲越しにキスを落とす。)   (2020/9/11 00:27:19)

エイブラハム・グレイ…おやすみなさい。(小さな声で答えれば、彼から離れ、先ほどのシーツと彼が着ていたスーツを手に取り、そっと部屋の明かりを消す。部屋からでる前に一度だけベットに横になる彼の方を振り返り、口角を少しだけ緩めてからそっと部屋を後にした。ポケットにしまっていた懐中時計を見れば時刻は真夜中。まだ彼の執事としての仕事は終わっていない。明日の朝、彼がゆったりとした時間を過ごすために淹れる飲み物は何がいいだろうか。そんなことを考えながら、なるべく足音を立てないよう注意しながら屋敷の廊下を歩み始めた)【はーい!こちらもこれにて締めさせていただきますー!主従ステグレお疲れ様でしたー!   (2020/9/11 00:27:24)

スティーブン・A・スターフェイズ((締めありがとうございました〜!主従たのしかった〜!(ワキワキ) して次はようやく!ノーマルのステグレですね!ちょっとだけやりますかぁ?(時計チラ)   (2020/9/11 00:30:43)

エイブラハム・グレイ【楽しかったですね〜!あわよくばまたやりたい…(大体のパロそう言ってる)ついにきましたね!本日1時過ぎくらいまでになりますが背後様さえよろしければ是非是非(ソワソワ   (2020/9/11 00:32:45)

スティーブン・A・スターフェイズ((了解です!では書き出し始めます!!(ガチャコン)   (2020/9/11 00:43:01)

エイブラハム・グレイ【了解です!よろしくお願いいたします!   (2020/9/11 00:44:46)

スティーブン・A・スターフェイズ(いつものように向こう10年の奇跡が霧の向こうに顔を出すこの街で他の住人にはなんら関係の無い、しかし会計のあるものにとっては大躍進の出来事があった。正式な手順をすっ飛ばした「契約」に守られた移送。これは稀代の化け物共も歓喜の出来事だったらしく、朝彼らの姿を見てからご飯も食べずに働くこの有様だ。ただ、そんなただならぬ状態であったとしても今日の自分には成さねばならないことがあった。予定の20分オーバーで事務所を出て、前々から約束していた場所へ向かう。そこにはきっと大学勤務を終えた彼が好みでもない映画を暇つぶしに見ていることだろう。手に持った小さな包装を落とさないようにポケットに入れて脚で向かうとやはり、彼はそこにいた。)やぁっ…遅れて悪かったね。   (2020/9/11 00:48:39)

エイブラハム・グレイ(この街へ来てから半年という時間が経った。非日常が当たり前で日常の霧に覆われた街、ヘルサレムズ・ロット。ここへ来てから今日まで、霧が街を多い遠くの方ならば少し霞んで見えてしまうのがいつものことだったが、今日の朝は違っていた。自分の元いた世界からこちらの世界へ彼らを転移させる。どうやらそれはこのなんでもありの街であっても大変な出来事だったらしい。準備に半年、実行に数時間。あっという間だった。彼らを一目見てから車で送られて大学へ向かい、いつもどおりの一日を過ごす。持たされた連絡用のスマホを見て時間を確認すれば約束の時間10分前。街の喧騒が少し遠い夜間でも映画が鑑賞できる広場。映画は色々と見て来たが、名前も知らない映画を階段に座って眺めている観客達を見下ろしては、自分も彼が来るまで映画を見て待つことにした。暫くしてから聞き慣れた声に顔をあげれば、約束の相手が随分と疲れた様子でそこにいた)…いいや、構わん。然程待ってはいない。【は〜!ノーマルステグレ…ついにこの時が…来ましたね…   (2020/9/11 01:05:30)

スティーブン・A・スターフェイズそうか…それは、よかった。(デスクワークと戦闘を交互に続けていたためか疲労が見られては彼と出会ってすぐは息切れを起こしていた。若者が多い広場だが彼らは映画を見るために下段に座っている。1番上の所に腰掛けるとじ、と目の前の映画を見た。自分がティーンの時に流行っていた映画だ。古ぼけたフィルムがガタガタ鳴っているのがここまで聞こえる。こうやって液晶に視線をやるのも息切れなんかよりもっと強く心臓をいじめる原因に落ち着きをかけるためだ。はぁ、と大きな息はいてから後ろの彼に笑って言う)こんなに人が多いなら、高いホテルでも予約しておけばよかったな。((始まってしまいましたね〜!(ウウツ) と、そろそろお時間ですが大丈夫ですか〜?   (2020/9/11 01:12:54)

エイブラハム・グレイ(どうやらとても急いで来たらしい。息切れしている彼を眺めていれば、階段に腰掛ける彼。自分も同じではあるが、彼は昨晩眠っていない。大掛かりな仕事があったのだから当然なのだが、その数日前くらいから彼はあまり休んでいないようだった。自分は仕事の休憩時間に少し仮眠をとっているため彼ほどではない。視線を逸らし、再びスクリーンの中で会話をしている人々を、ただ眺める。大きなため息を吐いた彼がこちらに笑いかけてくれば同じように少し笑って言葉を返す。今夜くらいは、少し肩の力を抜いても構わないだろう。なんだって、今日彼らの転移を見届けたあの時から、自身の役目は終えたのだから。)そうだな。とりあえず君は早急に体を休めた方が良さそうだ。【ついに記念すべき時が…!そうですね、少し眠気が来てますので本日は次の返信にて退散させていただきます。本日もお相手ありがとうございました!   (2020/9/11 01:28:32)

2020年08月27日 22時30分 ~ 2020年09月11日 01時28分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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