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2020年09月08日 19時55分 ~ 2020年09月12日 23時08分 の過去ログ
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一之瀬 淳ふふ、千里ぃ〜、(頬擦りを返されれば可愛くて仕方ない恋人にデレデレと頬を緩めて、よしよしと頭撫で、)昨日寝落ちちゃってごめんね、やっぱり千里と居ると安心しちゃって……(しゅんと犬耳が垂れたような様子で、もっと一緒にいたかった、せっかくの彼の可愛い姿をもっと見ていたかったと未練残りのようで落ち込んで、)   (2020/9/8 19:55:08)

千里平気だよ、気にしないで。俺といる事で安心してくれるの嬉しいし…反応つまんなくて寝たフリされた訳じゃなくて良かった〜( なんて、こっそり 心の内で不安に思ったことを冗談らしく、少し拗ねた様子で言ってやったり。しかし落ち込む様子の彼、よしよし と優しく頭を撫で、慰めるようにその手を頬に滑らせると ゆるり と親指で目元を撫でて、)   (2020/9/8 19:59:04)

一之瀬 淳ぅ、……つまんないわけない、千里といる時はいつだって楽しいし、幸せだよ、あとめちゃくちゃ可愛くて股間痛い……(目元を撫でる彼の手に彼からの愛情を感じてはポカポカと胸も暖かくなって、)俺こそ、千里に無理させてない?本当はそんなに楽しくなかったりとか、気持ちよくなかったりとか……、もしあったら言ってね、俺もっと頑張るから、(愛しくてたまらない彼をぎゅぅぅっと抱きしめては離れたくないとでも言うようにすりすりと)   (2020/9/8 20:07:33)

千里よかったぁ…俺だって、いつも幸せだし、きゅんきゅんしてるし……気持ちいいよ、( 彼の言葉に再び安心したように ほっ と息を吐いた。これ以上頑張られたらきっと意識がトんでしまうだろう。強く抱きしめられると嬉しそうに頬をゆるめ、擦り寄ってくる彼をこれでもかと言うくらいに撫で回した、)ね、じゅん…大好き。ずっと一緒がいい、( 囁くように、呟くように小さな声で伝えれば唇へ ちゅ、と控えめな触れるだけのキスを、)   (2020/9/8 20:15:14)

一之瀬 淳ッ、……ん、……(撫でまわされる感覚には嬉しそうに、心地良さげに瞳を閉じて、触れるだけのキスを贈られればパチリと瞬きを、にへらとまたデレデレした笑顔になってはくるりと視点を逆転させて、彼をソファーへ押し倒す、ちゅっちゅと何度も唇へ口付けては角度を変えて満足するまで吸い、)今日は、眠気はまだ大丈夫?(疲れたでしょ、と彼のからだを労わってはよしよしと頭撫で、)   (2020/9/8 20:20:21)

千里うん、まだ平気だよ。淳は?( 再び何度も贈られたキスに幸せそうな表情を浮かべる。そのまま彼の問いかけに こくり と1度だけゆっくり頷き、撫でてくれる手に入る すり、と擦り寄るようにして )   (2020/9/8 20:24:36)

一之瀬 淳ちょっと眠い……けど、明日から夜勤で夜会えなくなるから、まだ一緒にいたい……(手に擦り寄る仕草にきゅんと、ちゅっと額にキスをしては昨日のようにするりと下腹を撫でる、)好き、千里……大好き……(耳元で囁いては下腹の結腸の当たりに手を当てて、じわじわと手の温度が彼の体内まで広がって、)   (2020/9/8 20:29:23)

千里そっか…俺も一緒にいたい。でも、眠くなったらちゃんと言ってね?一緒に寝るから( こちらの心配を良くしてくれるけれど、自分だって彼のことが心配だ。いつも頑張っている彼に無理はさせたくないと、そんな気持ちを込めて伝えた。)っ、俺も、好きだよ、(そうしていると再びお腹へ置かれた手、囁かれる言葉。昨日途中で終わってしまっただけに溜まっている熱、直ぐに ひくり と表情に反応を見せて、)   (2020/9/8 20:34:49)

一之瀬 淳ん、分かった、眠くなったら言う……(彼の言葉にこくりと頷き、下腹を撫でれば反応を見せた彼に胸を高鳴らせる、手を押し当てて、暑いての温度で体内の結腸を温めては円を書くように撫でる、)ね、これ気持ちいい?奥がじんじんして……ほら、もっと熱くなってくるよ、(彼の体温と手の体温が温めあってはどんどんと熱くなって、)   (2020/9/8 20:48:25)

千里ん……っなんか、お腹の裏側が、熱くなる感じ……っへん、( 彼の言葉の通り熱くなってきたお腹の奥、誘うような言葉に息が乱れては昨日の感覚を思い出してしまい、それは己の股間へ響く。熱を帯びた視線を彼に向けながら、感覚を素直に言葉にして、)   (2020/9/8 20:51:51)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(素直に状況を口にする彼がなんとも可愛らしくて、愛しくて、グッグッと軽く押してはマッサージでもするように結腸を外から刺激して、ちゅっちゅと首元にキスを落としていく、ちゅぅっときつく吸い付いて赤い跡を残し、満足気な顔をすればズボンに手をひっかけ下着ごとずるりと脱がせる、がばりと足を開かせては足の間に顔を埋め、まだ小さい彼の自身にちゅっちゅとキスをする、先端からカリ首、裏筋に舌を這わせて、玉を唇で挟むようにはむはむと、やがて入口までたどり着けばそのピンク色の可愛い孔にちゅっちゅとキスをして、ぬるりと舌を這わせては唾液で濡らし、舌を入れて中にも唾液を送り込んでは入口を解しながらたっぷりと濡らしていって、)   (2020/9/8 20:59:36)

千里っぅ、あ、押しちゃヤダ…っん、( グッグッ と押されるとその度に びくり、と体を揺らした。首元への ぴりり とした痛みに若干表情を歪めるも何をされたかが分かれば嬉しそうに。下着を脱がせられ、舌を這わせた彼に ぎょっ とする、結腸を刺激され熱を持ち敏感になっているからだは反応を見せて固く大きくなり始める、入口を解されていくのが分かるとその感覚に ぞぞぞ、と背筋に何かが通るのを感じた。様々な刺激に身を震わせながら、与えられる快感に体内の熱は更に増して、)ちょっ、淳、……ッうぁ、きもち、   (2020/9/8 21:06:44)

一之瀬 淳ん、……ふ……(ぐちゅぐちゅと舌を出し入れさせて中をたっぷりと唾液で濡らし、気持ちよさげな彼の自身も勃ちあがって来ればゾクゾクと興奮して、ずるりと舌を引き抜けば指を2本ズブリと中に入れぐちゅぐちゅと掻き回す、もうすっかり位置を知り尽くした前立腺をグッグッと指で押し上げては刺激して、空いている片手をまた下腹へ押し当てればじわじわと手の熱を広げて円を書くように撫でる、外側から結腸への刺激と、内側から前立腺への刺激、気持ちよさげな反応を見せる彼に目が釘付けになってはもっと可愛い顔が見たくて手の動きはだんだんと激しいものへ)   (2020/9/8 21:14:53)

千里あっ、、まって淳、はげし…ッん、は、ぁッ( 段々と激しくなってきた動き、送られてくる刺激も強く目の前を ちかちか させた。前立腺を刺激されると自身からは だらだら と蜜をこぼし、外側からの刺激にはからだを揺らして反応を見せた。昨日だってお預けをくらっている、そんな刺激達に限界だと言うように びくびく と痙攣し、腰を浮かせては絶頂に達して、)   (2020/9/8 21:22:10)

一之瀬 淳ッ、(可愛い、可愛い、可愛い、と彼の乱れる姿に釘付けになってはもっと見たいと興奮を高めて、ぐっと強く前立腺を刺激すれば腰を浮かせて絶頂に達する彼、その姿に興奮は頂点に上り詰めて、彼がイク寸前に勃起した彼の自身をぱくりと口の中に入れれば口をすぼませてきゅぅっと締め付け、ビクビクと吐き出される精液をちゅぅぅっと搾り取るように吸い上げる、最後の一滴まで残さず吐き出させるようにちゅうちゅうと先端を吸っては口の中に広がる彼の味にゾクゾクと、ちゅっとリップ音を鳴らして先端から口を離せばよしよしと彼の頬を撫でて、見せつけるようにゴクリと彼の精液を飲み干す、ふっと微笑んでは抱きしめて、)可愛い、千里……気持ちよかった?(なんて問いかけながらよしよしと頭撫で、)   (2020/9/8 21:31:14)

千里ッ、……っ、ぁ、( 寸前に彼に吸われた自身、彼の口の中へ射精してしまったことに どきどき しながら、最後まで彼の口の中へ出し切って。自分の精液を飲み込む大好きな彼の姿に ぞくり。顔を赤く染めながら、抱きしめられた彼の温もりに表情緩み、)気持ちよかった、よ…( はぁ、と熱い息を漏らしながら蕩けた瞳を彼に向けて、)   (2020/9/8 21:38:16)

一之瀬 淳ふふ、……ダメ、可愛いすぎ、そんな瞳で見られたら好きで好きでたまんなくなっちゃう、(とろけた瞳を向ける彼、その煽情的な表情にドキドキと、)ふふ、……大丈夫?まだ眠くない?(時計を見ればもうこんな時間、いつもならもう寝る時間だろうと、彼の眠気は大丈夫なのか心配をして、)   (2020/9/8 21:42:46)

千里ん……たまんなくなってよ。俺に依存させちゃう( そのまま悪戯な笑みを浮かべては べっ と舌を出して、)いや、眠くなくは、ない…( 分かりにくい返事をし、やだ寝たくない、と彼にしがみつくように抱きついて、)   (2020/9/8 21:49:31)

一之瀬 淳ん、依存、させてくれるの?(依存するほどメロメロにしてくれるらしい彼にクスクスと笑いながら、もう既に彼がいないとダメになっていることはないしょにしておいた、と言っても彼も気づいていると思うが……)ふふ、俺も、まだ寝たくないよ……(ぎゅぅぅっと彼を抱きしめてはそう囁く、もっと彼と一緒にいたい、彼を感じていたい、それでも眠気は襲ってきて、昨日ここで寝たままソファーの背もたれにかけっぱなしにしていた毛布を2人でかぶれば一緒にソファーで寝転がって、)   (2020/9/8 21:56:04)

千里して欲しい……んん、( 一緒に毛布にくるまると何だか少し わくわく した気分になる。狭いソファーの上で2人で寝転がると強制的に密着するからだ、彼の鼓動が聞こえてくると楽しそうに笑いながら彼にすり寄った、)もう、すごく好き……ずっとこうやってくっついていたい、( 彼に甘えるような声色で伝える。リングのはめてある左手を彼の手に絡ませ きゅっ と握り、)   (2020/9/8 22:03:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/8 22:16:09)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/8 22:17:01)

一之瀬 淳ふふ、俺も、ずっとこうやってくっついていれたらいいのにね、……(指を絡めてはキュッと握り返して、にぎにぎと、)千里、足、片足こっちに乗せて、(ぐっと彼の足を持ち上げて自分の体に絡ませ、ずるりと自分のズボンを下げて自身を取り出せば腰を密着させて彼の孔へ自身をぴとりと、ぎゅぅぅっと抱きしめてはぐっと腰を押し進め、ずぷりと彼の中に挿入してはヌププ、と奥まで入れていく、やがてぴちりと根元まで入れてしまえば熱い吐息をひとつ、)ん、……入った……(嬉しそうに囁いて、彼と繋がっている感覚にポカポカ、)ね、今日はこのまま寝よ?(なんて告げれば悪戯にゆさゆさと腰をゆさぶって、)   (2020/9/8 22:22:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/8 22:40:39)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/8 22:41:56)

千里……? っ、ん……い、いいから、ゆすらないの…っ( 彼の体へ足が絡まる、なんだと思っていると孔に押し当てられた彼の自身、ゆっくりと奥まで進んでいくのがよくわかる。ゆさゆさ と揺さぶられてはたまらない、ばか、と彼のことを ぺちり と叩いた。うとうと しながら彼の熱を感じる、心地よくて気持ちいい、ぎゅっ と抱きしめてくれる彼の優しい温もりに心臓を どきどき させながら、)んぁ、眠い……淳、大好きだよ……( へらり、笑いかけ きゅん、と1度締め付けながら、)   (2020/9/8 22:43:16)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(ばか、なんて可愛らしく言われれば胸をきゅんきゅんと、1度締め付けられればピクっと腰を跳ねさせ、中で自身をずくりと大きくして、)ん、……俺も、大好き……千里……(よしよしと頭撫でながら抱きしめて、)ふふ、おやすみ、千里……(ちゅっと額にお休みのキスをしては腕の中に彼のぬくもりを感じながらポカポカと、幸せに満ちた気持ちでトントンと彼の背中を寝かしつけるように優しく叩いて、)   (2020/9/8 22:47:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/8 23:03:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/8 23:07:35)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/9 05:40:17)

千里ん……、っ( ゆっくりと意識を浮上させる。寝起きの ぽやぽや してハッキリしない頭、目の前に彼がいて優しく抱きしめてくれていることが分かれば朝からとっても幸せな気持ちだ。さて準備をしようと動くと ぴくり、お尻に違和感を感じて。そういえば昨日入れたまま寝たんだった、と思い出してはゆっくり引き抜き小さくなった彼の自身を指先で ちょんちょん 遊んだ後、冷えないように2人でかけていた毛布を掛けてあげる。今日から夜会えないらしいし、たくさん彼を堪能したいところだが時間が迫っている。休みがかぶった時にたくさん愛し合いたいなぁ、とそう思いながら身支度を整える。出る前に彼の頭を撫で唇へ行ってきますのキスを贈った。そっと扉を開き外へ出る、電車を待っている間にメッセージ画面を開き『おはよう淳。今日も仕事頑張ってね、無理しすぎちゃダメだからね』『家出たばっかりなのに既に会いたい…大好き。』そう送信しては彼との写真みながら、マスクの下で にやにや と、)   (2020/9/9 05:48:02)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/9 05:48:07)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/9 15:16:42)

一之瀬 淳ん、……最近やばいくらい寝てるな……(時計を見ればもうこんな時間、最近眠気がすごくていけない、彼がそばにいると安心するというのもあるのだろうが、それにしても寝すぎなのではと思う、何度か目は覚ましていたが二度寝、三度寝と繰り返すうちにもう出勤の時間、行きたくないなぁと携帯を開けば待受にしてある彼の写真を眺めて幸せな気持ちになる、トーク画面開いては返信をポチポチと、『おはよう、千里も仕事頑張ってね、俺も会いたい……』『12日はお休み貰ったから、いっぱいお話しよ?家で二人きりでまったりしてもいいし、もし千里が行きたい場所があればデートしよ?』『今日から夜勤続くからそれまで会えないけど、あんまり夜更かしせずにちゃんと休むんだよ?最近ずっと忙しそうだし、体壊さないようにね』『大好き』ポンポンと送信してはあと5分くらいだらだらしていたいと、写真フォルダを開いては彼の写真を見てにまにまと、会いたい気持ちはどんどんと強まるばかりで、)   (2020/9/9 15:28:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/9 16:40:45)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/9 17:39:43)

千里 ただいま( 誰もいない部屋の中へ声をかけながら帰宅する。手首にはビニール袋をぶら下げている、その中にはマシュマロやらチョコレートやら甘いものばかり。体が糖分を欲している、シャワーを浴び終えるとすぐさまマシュマロを頬張った。もぐもぐ口を動かしていながら、トーク画面を開いて彼へ返信を送る。『今帰ったよ。仕事頑張ってね、応援してる』『甘いもの買いすぎちゃった、お菓子箱に入ってるお菓子好きに食べていいからね』『12日楽しみだね。ゆっくりしたいかも、俺たちの部屋でらぶらぶしよ?』『心配ありがとう、淳も気を付けてね!大好きだよ、』週末が楽しみだ、これで2日間頑張れる。書類も頑張らなくては。気持ち悪くなるまでマシュマロを詰め込んでは満足そうに。しかし作業部屋にチョコが小分けになって入っている袋を一緒に持って行って、)   (2020/9/9 17:52:47)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/9 17:55:06)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/9 21:09:55)

千里あー……( ぽけ、とした表情で部屋から出てくる。睡魔と戦いながら、やっと作業を終わらせたあと、机に突っ伏していたらいつの間にか眠ってしまっていたらしい。はっ と目を覚ましてはベッドへ もたもた と移動しそのまま倒れ込む。直ぐに落ちてくる瞼、微睡む意識の中で彼とのトーク画面を開くと、おやすみ、と眠る猫のスタンプを。それだけ送っては最後に好きだと伝えたくて、しかし途中で意識は途切れ深い眠りに落ちてしまう。己の持つ携帯の画面には愛してる、の『あいし』までが途中まで打たれており、)   (2020/9/9 21:30:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/10 00:22:50)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/10 05:10:13)

千里( ベッドの上で静かに目を覚ます。彼はまだ帰って来ていない様子、広いベッドで ぐぐっ と大きな伸びをし、寝ぼけた瞳を ごしごし と擦った。起き上がらなくてはいけないのに体が重くてその気にならず、とりあえず強引に瞳を開かせる為に部屋の電気を付けた。眩しさに瞳を細めながらまだ少し時間があるからとしばらくぼーっとして、)   (2020/9/10 05:14:01)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/10 05:21:37)

一之瀬 淳ただいまぁ〜、(部屋からこぼれる光に首を傾げながら、電気を消し忘れたまま寝てしまったのだろうかと静かに扉を開ければ寝起きなのかぼんやりした様子の彼に気がついて、)あれ、もう起きたの?おはよう、(随分と早起きだなとクスクス笑いながら彼の元へ、ぎゅぅぅっと抱きしめてはよしよしと)   (2020/9/10 05:24:11)

千里……!淳、おはよ。おかえりなさい、( 彼の姿を見れば先程より目が覚めた様子、嬉しそうに笑顔を見せれば強く抱き締め返して、仕事を頑張ってきた彼を癒すように背中を よしよし と撫でて、)   (2020/9/10 05:26:37)

一之瀬 淳ん、ふふ、……(彼と密着し背中を撫でられれば先程までの疲れも嘘のように癒される、寝起きの彼の髪に鼻を埋めてはスゥーっと胸いっぱいに匂いを吸って、)こんな時間に会えると思ってなかったから、すごく嬉しい……大好きだよ、千里、(サラリと髪に指を通すように撫でては額にちゅっとキスを、)   (2020/9/10 05:30:43)

千里俺も嬉しい。今は5時過ぎに起きてること多いから、淳が夜勤でも会えるかもね。…少しだけだけど、( 心地よさそうに彼との触れ合いを感じながら、頬へ落とされたキスに表情が緩む。お返しをするように頬へ ちゅ、と軽くキスをすれば囁くように、)大好き…朝から幸せ、   (2020/9/10 05:34:11)

一之瀬 淳早起きだね……そっか、この時間まで起きてれば千里に会えるかもしれないのか……(なるほどと納得しては、これからは帰ってきても暫く寝ないで待ってみようかななんて思ったり、)俺も、幸せ……今日は幸せな夢が見れそう、(頬への口付けに嬉しそうにクスクスと笑ってはぎゅぅぅっと抱きしめて、そのまま2人でベッドへころんと寝転がりすりすりと頬擦りを、)12日、2人でゆっくりしようね、何かしたいことあったら言ってね?俺に出来ることなら何でも叶えてあげたいし、いっぱい甘やかしたい、(ふっと微笑んではよしよしと)   (2020/9/10 05:40:16)

千里本当に早い時は4時半に起きてる…でも無理しないでね、眠かったら寝ないとダメだからね( ぎゅっ と抱きしめながら彼の温もりに安心して。同じく幸せだと言ってくれる彼の言葉が嬉しくて、擦れ合う頬にこちらも押し付けるように頬を擦り寄せた、)うん!1日いっぱいらぶらぶしよ。だいすき、( 頭を撫でてくれる彼の手が心地良い、俺だって癒したいと手を伸ばせば彼の頭を ふわふわ 柔らかく撫でて。しかしたまらなくなっては唇へ ちゅっ とキスを贈り、)6時過ぎには出ないとだから、それまでこうやってぎゅーしてて、   (2020/9/10 05:45:57)

一之瀬 淳ふふ、うん、無理はしないから大丈夫、安心して、(心配してくれる彼に胸がむず痒いような、そんな感情が湧き上がってはクスクスと微笑んで、)ッ、(可愛い言葉と共にふわふわと撫でられ、キスまで送られれば胸が早鐘を打つ、)もちろん、いっぱいぎゅーしててあげる、(なんて強く抱き締めてはぎゅうぎゅうと、なんて可愛らしいお願いなんだろうか、彼のことならもっと甘やかしたい、たくさんわがままも聞いてあげたい、時間があまり合わないせいできっと沢山我慢もさせてしまっているだろう、次の休みの日には思いっきり甘やかして沢山愛してあげようと心の中で思いながら、そっと上向かせてはたっぷりと愛をこめて唇へ長いキスを、)   (2020/9/10 05:53:14)

千里んっ……( 自分のおねがいを聞いてくれて、強くて気持ちの籠ったハグをしてくれる。心地いい感覚に自分が幸せで充ちていくのがわかる。これで今日も1日頑張れる。長くて濃いキスに とろり と表情を蕩けさせ、やっと離れた唇、幸せそうに、)あー、幸せ……淳、( 愛しげに彼の名前を呼んだ。ぎゅう、と力いっぱい抱き締めてはそろそろ出なくてはいけない時間、惜しそうにしながらも彼に行ってきますの口付けを、)もう行かなきゃ……朝から会えてよかった、仕事の時間までしっかり休んでね。愛してるよ、   (2020/9/10 05:59:46)

一之瀬 淳ん、……そっか、もう時間か……(最後にぎゅぅぅっと抱きしめては彼の匂いを胸いっぱいに取り込んで、ゆっくりと腕の力をゆるめる、)ん、俺も朝から会えて幸せ……、愛してるよ、千里……今日も一日頑張ってね、(愛しげに瞳細めればよしよしと撫でて、こちらからも行ってらっしゃいのキスをひとつ、)   (2020/9/10 06:04:25)

千里ふふ、嬉しい。ありがとう、行ってきます、( 彼から与えられるもの全てに幸せを感じながら、解かれた腕の中から離れる。起き上がり、最後まで彼のことを見ながら手を振っていては、部屋を出て、仕事へ向かい、)   (2020/9/10 06:07:30)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/10 06:07:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/10 06:25:11)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/10 15:52:09)

一之瀬 淳あー、仕事行きたくない……(ベッドでゴロゴロ、しかしもう動かなくては行けない時間、携帯を取り出しては彼のトーク画面を開いて、『これから仕事、今日も遅くなるから先に休んでてね、』『ちゃんと戸締まりして寝るんだよ?近所で空き巣が出たらしいし、帰り道気をつけてね、』『大好き』ポンポンと送信しては起きたくなくてグダグダ、写真フォルダを開いては彼の写真を眺めて、会いたい気持ちは増すばかり、そろそろ起きなければまずいなと立ち上がっては仕事の準備をして、)行ってきます、(玄関に飾られた写真の彼にふっと頬を緩めては行ってきますと告げて、仕事へ)   (2020/9/10 16:03:11)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/9/10 16:03:15)

おしらせトロさんが入室しました♪  (2020/9/10 16:59:01)

おしらせトロさんが退室しました。  (2020/9/10 16:59:13)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/10 17:39:36)

千里んあー疲れた……淳ー…( 帰るなり彼の名前を。無意識に出てきてしまった彼の名前を ぽそり、玄関に飾ってある写真を見れば彼に会いたい欲が止まらない、溜息をつきながらシャワー室へ向かった。携帯を取り出しては彼のトーク画面を開く、『仕事頑張ってね、応援してるよ。』『空き巣?怖いね…ちゃんと帰ってきたよ!』『俺も大好き……早く会いたいな。土曜日が待ち遠しや。大好きだよ』送信してはシャワーをさっさと浴びて。彼への気持ちが溢れて止まらない、会いたい会いたいとしばらくソファの上で、1人でぐずっていた。やがてゆっくり立ち上がれば とぼとぼ と作業部屋へとじこもり、)   (2020/9/10 17:58:18)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/10 17:58:22)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/10 22:02:32)

千里あー、今日はダメだぁ……うぁ〜( 普段と違った生活が半分すぎやっと折り返し地点。あと2週間でこの生活が終わる……そう思いたいところなのだが、今になって疲れが出たのか気持ちが病んでしまって仕方がない。書類を進める手は全く動いてくれないし出来るようにしなくてはいけないこともいくら時間をかけても出来ないまま。この時間になっても終わらないことはたくさんあるのに眠気は既に限界を迎えていて、机に向かう己は こくりこくり と船を漕いでしまう。考えれば考えるほど辛いと自分の中で弱音 ぼろぼろ 零しながら、書類は諦めて明日の朝にやるとしようと、目覚ましを早い時間にかけて寝室のベッドへ寝転がった。掛け布団を手繰り寄せると心做しか彼の香りがする気がする。会いたい、抱きしめて欲しい。ぽろり、涙を流せばそのまま眠りに落ちて、)   (2020/9/10 22:16:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/10 22:38:26)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/11 04:11:35)

一之瀬 淳ただいまぁ〜、(彼を起こさないよう小声で囁いては真っ直ぐに彼の元へ、会いたくて会いたくてたまらないと自然と足が早まってはベッドの端へ腰掛けて彼の寝顔を覗き込む、やはり寝顔はどこか幼くて、触れた頬はぷにぷにとまるで子供のような弾力、クスッと微笑み癒されていれば、目元に残っている涙の跡を見つけてするりと目元をなぞる、寝る前に泣いていたのだろうか、この部屋で、たった一人胸を痛めて泣いていたのだろうか、そう思うとその時その場で抱きしめてやれ無かったことに胸が切なくなる、このまま待っていればいずれ起きるだろうか、どの道まだ寝れないのだろうし、少しだけ待ってみようと決めてはぱぱっとシャワーを済ませて、冷房で乾燥した喉を潤すために冷たいレンモティーをいれてくる、カラン、と氷の心地よい音を聞きながら、寝ている彼の髪をサラリサラリと優しく撫でて、)   (2020/9/11 04:22:42)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/11 05:04:30)

千里ん……おはよう淳、おかえりなさい( 優しく髪を撫でられる感触に ふわり と意識を浮上させる。ゆっくりと瞼を持ち上げると大好きな彼の姿が目に入り、彼の服の裾を掴めばぼんやりした口調でゆっくりと告げた、)   (2020/9/11 05:07:14)

一之瀬 淳ふふ、おはよう、千里……ただいま、(彼の瞳が開くのを見ればふわりと微笑んで、カラン、と氷を鳴らしながらグラスをサイドテーブルに置く、寝起きの彼の背と膝裏に手を回してはそっと優しく姫抱きにして、そのまま自分の膝の上へと横抱きで乗せれば毛布を引っ張りかけてやる、)そのまま力抜いてて、俺に全部身を預けて……(そう告げれば背中に回している手でしっかりと抱きしめ彼の体を支えて、額や頬にちゅっちゅとキスを、涙のあとの残る目元にもちゅっとキスをして、)大丈夫?最近忙しかったし、少し疲れてるのかもね……、これ、泣いたあと残ってたから……俺で良かったら話聞くよ、(すりすりと目元撫でて、)   (2020/9/11 05:17:20)

千里ん……ありがとう、( 優しく抱かれ、何度もキスをしてくれる彼。安心感にまた涙腺緩めば、瞳を潤ませすぐに涙を溜めてしまう。彼がいるとどうも泣き虫になってしまう、優しい言動に じんわり 胸が熱くなっていながら、こて と体を預けて、)ちょっと……疲れちゃっただけ。やること沢山あるのに、体と気持ちが追いついてこなくて。こんなに頑張ってるのにって思ってる自分が甘えてるみたいで嫌だし、きっともっと出来るのに( 涙我慢すれば声は自然と震えてしまう。彼にもたれ、瞳伏せていながら ぽつり と、)   (2020/9/11 05:27:47)

一之瀬 淳甘えてるなんて、そんな事ないよ、千里はよく頑張ってる……、頑張り屋さんで、偉い子だね、(いい子いい子とふわふわ頭を撫でては優しく微笑んで、)俺知ってるよ、毎日こんな朝早くに起きて、夜は遅くまで頑張ってお仕事してて……、だからさ、甘えてるなんてそんな事ないし、もっと出来なきゃいけないなんて自分を責めないで、もっと認めてあげて?きっと気を張りすぎちゃったんだよ、頑張る事はいい事だけど、例え上手くいかなくても自分が頑張ってる事を千里自身が否定しないであげて、ね?(頑張りすぎているように感じる彼にクスッと苦笑しては眉下げて、また潤んできた目元にキスをひとつ、)   (2020/9/11 05:38:20)

千里………、ん、ありがとう…( ぱちり と瞬きをした瞬間に涙が零れ落ちる。優しい言葉、ぐしぐし と服の裾で涙を拭いながらお礼を言った。ぎゅう、と彼に腕を回して強く抱き締める、)淳も仕事終わりで疲れてるのに、ありがとうね。すごく、嬉しいし安心する( 言葉にしたことで、泣いた事で少し軽くなった気がする。ありがとう、ともう一度告げては自分の顔を隠すように彼の胸に頭を押し付け、)   (2020/9/11 05:49:31)

一之瀬 淳ふふ、俺なら平気だよ、少しでも千里の気持ちが軽くなれたなら良かった……、最近忙しかったし、疲れてるだろうなって心配してたから……、(ぎゅっと抱きしめてはよしよしと優しく頭を撫でる、きっと頑張り過ぎてしまったために自分で自分にどんどんと鎖をかけて苦しくなってしまったのだろう、仕事を直接手伝ってあげられるわけでは無いが、もし自分の言葉で彼の鎖がひとつでも外すことが出来たなら、いくらでも話を聞いてあげたいと思う、)また辛くなったら頼ってくれて良いんだよ、話ならいくらでも聞くから……忘れないでね、俺はいつだって千里の味方だよ、嬉しい事だけじゃなくて苦しいことも、一緒に背負ってあげたいからさ、(そう告げればそっと彼の顎をすくいあげて唇へキスを、ちゅっちゅと角度を変えて数回、)   (2020/9/11 05:59:20)

千里うん……わかった。本当に、ありがとう…大好き( こうして自分の弱音を受け止めてくれる存在がいるんだと実感する。あまりこういう姿を見せたくなかったけれど、彼の言葉にそれを許されたような気がして、酷く安心した。数回落とされたキスに表情を綻ばせると、自分からは唇へ長いキスをひとつ。時計を見るともう行かなくては行けない時間で、このまま彼と一緒に抱き合いながら眠りたい衝動を何とか抑える、)……もう行かなきゃ。起きててくれてありがとう。話聞いてくれてありがとう。ほんとに……明日、たくさんらぶらぶしようね、   (2020/9/11 06:11:53)

一之瀬 淳ん、俺も、話してくれてありがとう、(きっと自分の弱い所を見せるのは勇気が必要だっただろう、しかしそれを見せてくれた事で、彼のそういう所へ踏み入れてもいいと許して貰えたような気がして、信頼してくれているのかなと嬉しくなる、時計を見ればもうこんな時間で、ぎゅぅぅっと力強く抱きしめては名残惜しくも腕の力をゆるめる、)ん、明日楽しみにしてる……、行ってらっしゃい、気をつけていってきてね、辛くなったら俺と一緒に笑ってる写真見て元気出してね、(犬吉も応援してるよ、とお揃いで買ったストラップをゆらゆらと揺らして見せてにこり、)   (2020/9/11 06:18:23)

千里ふふ、そうする。行ってきます、( ゆっくりと腕から離れ、彼の言葉と揺れる犬吉を見て笑顔を見せる。身支度を整えて荷物を持てば最後まで彼のことを見て手を振りながら、最後に大好き、なんて言っては ささっ と部屋を出て、)   (2020/9/11 06:23:25)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/9/11 06:23:35)

一之瀬 淳ん、行ってらっしゃい、(手をひらひらと振り返しながら、俺も大好き、と言って見送れば途端に部屋はしずかになる、家具はそれほど少ない訳でもないのに大好きな彼が居ないだけで随分と殺風景で寂しい部屋に感じるものだ、自分も仕事に備えてそろそろ寝ようかとベッドへ横になっては今まで彼が使っていた布団を抱き寄せる、すん、と鼻を効かせればふわりと僅かに香る彼の匂いに安心感を覚えてはうとうとと微睡んで、)   (2020/9/11 06:31:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/11 07:24:20)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/12 00:57:38)

千里気持ち悪……頭いた…会いたい……( 早く帰って休もうと思っていたのに、人に付き合わされてしまい結局この時間に帰ってくる。押しに弱い自分に腹が立つ、相手もそれをわかっているからタチが悪い。いつもより睡眠時間が少ない上に飲まされてしまい ふらふら と体調悪そうに、友人に泊まっていいとも言われたのだが断り何とかこの部屋に帰ってくる。軽くシャワーを浴びパジャマに着替えると バタリ とベッドにうつ伏せに倒れ眠気に耐えきれず落ちてくる瞼を何とか持ち上げながら彼へメッセージを。『ただいま。はやくじゅんにあいたいな、だいすき』変換している余裕もなくひらがなで送るとそのまま意識を落としてしまい、)   (2020/9/12 01:07:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/12 01:28:20)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/12 03:44:02)

一之瀬 淳ただいまぁ〜、(彼を起こさないよう小声で囁きながら、真っ直ぐに彼の元へ、すやすやと眠る彼の頬をするりと撫でる、疲れているのだろうぐっすりと眠っている彼にふっと微笑んではよしよしと撫でる、)今日も一日お疲れ様、(そう言ってちゅっと額にキスを、さて自分も明日早く起きて彼とまったりするためにもう寝てしまおう、シャワーも歯磨きも職場で済ませて来た事だしぱぱっとパジャマに着替えてはモゾモゾと隣に潜り込む、そっと抱き寄せて腕の中に彼を閉じ込めればすりすりと頬擦りを、滑らかな彼の肌の感触が心地良い、大好きな匂いに安心してはうとうと、早く彼に会いたいなと思いながら夢の中へ、)   (2020/9/12 03:50:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/12 05:07:38)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/12 10:07:01)

一之瀬 淳ん、……(もぞりと、起きたての頭はぼんやりとして、まだ寝ている大好きな彼を抱きしめたまま何も無い空間をぼんやりと眺めて、)   (2020/9/12 10:11:10)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/12 11:09:17)

千里……ん…淳、?おはよ…( まぶたをゆっくりと持ち上げ意識を浮上させる。いつもと同じ彼の腕の中、暖かい体温に起きて早々に幸せな気持ちになりながら声を掛けた、)   (2020/9/12 11:11:19)

一之瀬 淳千里、おはよ〜、(大好きな彼が起きたのを見れば嬉しそうに、ぎゅぅぅっと抱きしめる腕に力を込めて、すりすりと頬擦りを、ポカポカと暖かい彼の体温と大好きな匂いに癒されて、)   (2020/9/12 11:16:08)

千里んん……朝から幸せ、(嬉しそうにしてくれる彼にこちらも更に嬉しい気持ちになる。頬擦りをお返しして、呟くようにいえば彼の胸元に頭をおさめて、)   (2020/9/12 11:22:27)

一之瀬 淳ふふ、俺も……、やっと2人でゆっくりできるね、(胸元に埋められた彼の頭をよしよしと撫でて、嬉しそうにクスクスと笑う、)気分はどう?少しは元気になれた?今日はゆっくりできるし、何かあったら話くらい聞くよ?(昨日の事を思い出しては問いかけて、)   (2020/9/12 11:29:40)

千里嬉しい……ん、大丈夫だよ。元気になった( 2日間休みを挟めることと今日一日彼と一緒にいられることは大きい、気持ちに余裕が出来れば心配してくれる彼に嬉しそうに笑い掛けて伝えた、)気にかけてくれてありがとうね。淳、すき。ちゅーしたい( 撫でてもらっていた頭を上げ彼のことを見つめるとおねだりを、)   (2020/9/12 11:33:47)

一之瀬 淳そっか、良かった……また辛くなったら何時でも話聞くからね、(大丈夫だと笑いかける彼に安心したように微笑んで、)ん、もちろん……(ちゅーしたい、なんて可愛いおねだりに胸をキュンキュンと鳴らして、後頭部へ優しく手を添えればちゅっちゅと額や頬にキスを、最後に唇へ口付けては触れ合わせるだけの長いキス、)……好きだよ、千里、(唇を離せばそう囁いて、もう一度口を塞ぐ、今度はぬるりと下を滑り込ませて、彼の舌を絡めとっては唾液をからめるような深い口付けを、)   (2020/9/12 11:38:54)

千里……っ、( 彼から贈られるキスの全てが心地よくて、贈られる言葉が優しくて。唾液を絡めるような深い口付けに うっとり と表情を蕩けさせ、混ざり合うお互いの唾液すら愛おしく感じてしまった。彼の舌を捕まえると ねっとり と絡め、ちゅっ と吸い付いて、)   (2020/9/12 11:48:14)

一之瀬 淳ん、……(舌を吸われれば気持ち良さげに、後頭部へ添えた手に少し力がこもれば引き寄せ、さらに深く、激しく舌を絡ませる、彼の口内で2人分の唾液が混ざり合い、口の端からたらりと溢れ出ればようやく唇を離して、愛しげに彼の瞳を見つめる、)他に何かして欲しいこととか、やりたい事ある?沢山時間もあるし、今日は沢山甘やかして、わがままも聞いてあげたい気分なんだけど……(何かしたいことある?と問いかけながら、彼の髪をサラリと撫でて、)   (2020/9/12 11:56:04)

千里んっ…、ん、と…( 唇が離れると こくり と溜まった唾液を飲み込み、口の端から垂れる唾液を拭った。どうやら今日は自分のことをたくさん甘やかしてくれるらしい、問い掛けられると少々考えるような仕草を見せた。少し前に彼が言っていたことを思い出しては、)前淳が言ってたことしようよ……あの、メイドか、俺が淳さんって呼ぶやつ、淳がしたいっていってた、( 彼が喜ぶ事をしたい、というのも本当だし興味が無い訳では無いらしい。ぽそり、と控えめに口を開いて、)   (2020/9/12 12:03:00)

一之瀬 淳ふふ、俺さ、千里のそういう健気な所好きだよ、可愛くてたまんない、(彼のやりたいことを、と言ったのに返ってきた応えは以前自分がやりたいと言ったこと、彼の事だからきっと自分を喜ばせたい、それが望みだとでも言うのだろう、どこまでも一途に自分を思ってくれる彼が愛しくて、苦しいほどにすきの気持ちが溢れてはぎゅぅぅっと抱きしめて、)それならさ、今日は俺が甘やかしたい気分だし、淳さんって呼ぶ方にしよ?メイドさんな千里に御奉仕してもらうのもすごく興奮するけど、今日は俺が全部シてあげたい……良い?   (2020/9/12 12:14:09)

千里なに……( そんなふうに言われてしまうと何だか恥ずかしいと、強く抱きしめられていながら むすり、)ん…わかった。淳さん、…て呼ぶの、すごい変な感じ、くすぐったい( 口に出してみるもやっぱりなんだか変なかんじ、むず痒いというかなんというか。どきどき しながら彼のことを見ており、)   (2020/9/12 12:21:09)

一之瀬 淳ふふ、……ほんとだね、なんか俺も変な感じ、……でもちょっとドキドキする、(さん付けをして名前を呼ぶ彼にクスクスと、サラリと優しく撫でてはゆっくりと体を起こしてギシリ、と彼の上に押し倒すように覆いかぶさって、)ねぇ、想像して?今が俺達の初夜……、出会った時みたいな情欲に浮かされたやつじゃなくて、恋人になってから初めての初夜、俺は今日初めて千里の裸を見るし、千里も、セックスをするのは今日が初めて……、どう?想像できた?(彼の頬に手を添えれば指ですりすりと目元を撫でて、)   (2020/9/12 12:31:31)

千里ん……うん、わかった( 頷き、目元を撫でられれば心地よさそうに瞳を細める。覆い被さっている彼を見上げながら、彼の言葉の通りを頭に想像した。全てが初めて…不安と期待の混ざった不思議な感覚を もやもや と胸のあたりに覚える。自然に高鳴る鼓動、想像していればこの早い鼓動は緊張感によるものかと錯覚してしまいそう。きゅっ と結んでいた口をゆっくりと開けば、もう一度、ぎこちなく彼の名前を呼んでみせた、 )   (2020/9/12 12:39:56)

一之瀬 淳……千里、(想像できたらしい、名前を呼ばれればなんだか胸がトクトクと、優しくてむず痒いような鼓動を鳴らしては名前を呼び返す、よしよしと頭を撫でては額にちゅっとキスを、)大丈夫、優しくするから……(そう囁けば唇へキスをする、角度を変えては何度も何度も、するりとパジャマの中へ手を入れれば滑らかな肌に手をゆっくりと滑らせて白い腹や腰を撫でる、胸元まで撫で上げた手は胸の飾りを掠めて、しかし遠慮がちに離れてはまだそこへは触れず、スっと服の中から手を引き抜く、ちゅ、とリップ音を鳴らして唇を離せば、)服、脱がせるね、(そう言ってパジャマのボタンに手をかける、ひとつずつ上から丁寧に外していき、徐々に見えてくる彼の白い肌に本当に初めての時のようにドキドキと、パジャマを開けば目の前に晒される彼の体、ちゅっちゅと首元や鎖骨にキスをして)   (2020/9/12 12:52:29)

千里っ、ん……、( 大事にしてくれているのがそのまま伝わるような優しい触れ方にさらに心臓の どきどき は大きくなる。今の自分にはもどかしいと感じてしま嘘の感覚を否定しながら、ゆっくりと服を脱がされていく。初めて彼に見せる己のからだ、どんなふうに見えているだろうか、どんな気持ちになってくれているんだろうか、興奮してくれているだろうか…様々な思考をめぐらせ、首元や鎖骨に落とされたキスに ぴくり と肩を揺らした。触れられていく感覚に身をよじり、いつもに増して声を抑えてしまいながら、初めてらしく強ばった身体は彼の優しい愛撫によってほぐれていくだろう。彼の名前を呼びたくて、でもさん付けで呼ぶのにまだ慣れなくて、口を開きかけては閉じる、それを何度か繰り返して。手はシーツを くしゃり と握っていて、)   (2020/9/12 13:09:16)

一之瀬 淳千里……、綺麗だよ、(するりと彼の体を撫であげる、白くて滑らかな綺麗な肌、その触り心地の良い肌にずっと触れていたくてつい執拗に撫で回してしまう、胸の飾りに優しく触れてはすりすりと指の腹で擦りながら、先程からパクパクと開いたり閉じたりしている唇にふっと微笑んで、ちゅっとキスをひとつ、)千里……、俺の名前、呼んでくれないの?声我慢しないで、千里の声沢山聞きたい……(そう言って胸の飾りをつまんではキュッと引っ張ってみたり、クリクリとこね回して)   (2020/9/12 13:18:40)

千里ん、……じ、淳さん、…ッん、っは、ずかしい、( 彼の言葉に安心したような表情、唇へキスを落とされると ぽっ と頬をほんのり赤く染めた。声を聞きたいという彼、おずおず と口を小さく開けば視線は彼の方から外して彼の名前を呼んだ。1度口を開けば閉じることが出来ず、胸元への刺激に身体を揺らしては声を漏らし始める。びくびく と体を小さく震わせていながらも、やっと大好きな人に触れてもらえる嬉しさに表情はよろこび うっとり していて、)   (2020/9/12 13:26:20)

一之瀬 淳ふふ、……可愛いよ、千里……(少しずつ声を漏らし始める彼、びくびくと震える体も、うっとりした表情も全てが可愛いらしくて、キュンキュンと胸を鳴らしながら反対の胸の飾りへ唇を寄せては舌先で弾くようにつつく、ぬるりと舐めて唾液を絡めては甘噛みし、指できゅぅっとつまみ上げるのと同時にちゅぅっと強く吸い上げて、ピンッと指で弾きながらちゅぱっと音を鳴らして唇を離せば、綺麗なピンクに色付いてぷくりと勃ちあがっている胸の飾り、それが可愛くてふっと悪戯に息を吹きかけてはクスクスと、)ふふ、乳首たっちゃったね、……、千里、(大好きな彼の名前を呼んで、もう一度唇へちゅっちゅとキスを、その間にするりとズボンにひっかけた手で下も脱がせて、下着だけになれば布の上からすりすりと彼の股間を撫で、)   (2020/9/12 13:39:24)

千里( 執拗に弄られれば腫れてしまった胸の飾り、息を吹きかけられると ふるり と震えて、わざわざ言葉に出して教えてくれた彼を じとり と見つめた。しかし甘く囁かれた自分の名前、贈られる唇へのキスに全てを許してしまう。そうしているうちにズボンを脱がされて下着姿になってしまう、少しでも撫でられれば気持ちよくて、下着の上からでもわかってしまうくらいに自身は主張し始める。期待しているのがバレてしまう、そんな恥ずかしい自分を好きな人に知られるのが怖くて恥ずかしくて、もうすっかり設定に入ってしまっていれば頭の中はそんなことでいっぱいになっており、)わざわざ言わなくても……っ、ぁ、そこ、触っちゃ…ん、ッ( 己の股間へ伸ばす彼の腕を緩く掴んで、)   (2020/9/12 13:50:14)

一之瀬 淳ふふ、こっちも勃ってる……(すりすりと撫でながら、下着越しにでも分かるほど膨らんだ彼の自身にクスクスと、腕を緩く掴んだ彼の手を捕まえれば指先にちゅっとキスをして、)大丈夫だよ、千里、すごく可愛い……、もっと気持ちよくなって良いんだよ、千里の可愛いところもっともっと、全部俺に見せて?(握った彼の手に指を絡めてはシーツへと縫い付ける、股間を撫でている手で下着に指を引っ掛ければ、するするとゆっくり引き下げる、少しずつ見えてくる彼の自身は、膨らんでいるせいで下着のゴムに亀頭を引っ掛けてはその反動でぷるんっと勢いよく飛び出す、脱がせた下着をパサリとベッドの下へ落としては、初めて見る大好きな彼の裸にドキドキと、上から下までマジマジと舐め回すように眺めながら、するりと太ももを撫でては彼の自身へ、)……触るね、(そう告げればそっと彼の自身を握り込む、すりすりと指や手のひらで擦って、やがて手を筒状にして全体を擦り上げてはシュッシュと扱き始め)   (2020/9/12 14:04:34)

千里うぁ、淳さ…っ( そんなにじっくり見ないでくれと、視線を送り訴える。彼の手に優しく包まれた自身、扱かれ先程よりも硬さも大きさも増し先端には蜜を溜め始めた。いつもは呼び捨てで呼んでいる彼の名前、あの頃は彼のことを歳上だと思っていたから呼んでいたものだ。今だって自分より落ち着いているように見えて頼り甲斐があるのはその通りなのだけど。慣れないという理由だけではなく恥ずかしい、意識するだけで彼に触れられることがこんなにも違うものになるのかと内心驚いていながら、与えられる快感に身をよじった、)   (2020/9/12 14:16:03)

一之瀬 淳ふふ、……可愛い……(名前を呼んでくれるのが嬉しくてちゅっと額にキスをする、慣れないさん付けに妙な興奮を抱いては扱く手が少し早くなってしまう、身をよじる彼の動きに、逃がさないようにと片手でぎゅっと腰を抱きしめてはちゅっちゅと胸の飾りにキスをしながら、溢れた蜜が塗り広げられてぐちゅぐちゅと卑猥な水音を鳴らす、裏筋やカリ首の敏感なところを指で擦って、先端の鈴口をすりすりと、)すご、どんどん溢れてくる……、(初めて見る勃起した彼の自身、どんどんと溢れてくる蜜にドキドキと、)足、もうちょっと開いて?(そう言って足を開かせれば胸元に口付けていた唇をちゅっちゅと腹や腰に落としながら、やがて彼の中心へ、先端や裏筋にキスをして、ぐっと手で竿を持ち上げては玉にぱくりと、唇で挟むようにふにふにと食べ、舌で舐めてはそのままぬるりと先端まで舐め上げる、)ふふ、……しょっぱい……(なんてクスッと笑ってはぱくりと咥えて根元まで口の中へ入れてしまえば舌を使って唾液を絡ませながらぐちゅぐちゅと口で可愛がって、)   (2020/9/12 14:28:24)

千里あっ、ばか…そんなところ、っ( 言われた通りに足をゆっくりと開く。何をしてくれるのだろうと期待していたけれど、思ってもいなかった場所への刺激に腰を跳ねさせる。なんとも言えないソコへの刺激は頭が蕩けてしまいそうな感覚、しょっぱい、なんて口にする彼の頭へ手を添え くしゃり と髪を掴んだ。もうすっかり勃ち上がっている乳首と自身、いつもよりゆっくりと進んでいく時間に焦らされ じんじん と熱が集まって苦しいその場所を、触れて欲しくてたまらない。息乱れ始めもどかしさに腰が揺れ始めて、)…淳さん、っこっちも、触って…?( こんなおねだり引かれてしまうだろうか。しかし大好きでたまらない彼にやっとこんなに触れて貰っているんだ、こんな気持ち仕方ないだろうと言い聞かせ、おねだりをしながら腰を浮かせて、孔は ひくり と動き、)   (2020/9/12 14:41:06)

一之瀬 淳ん、……(焦らしすぎただろうか、もどかしそうに腰浮かせた彼にクスッと笑って、淳さんと呼ばれた名前にまたなんとも言えぬ興奮が増す、彼の自身をぬるりと口から引き抜いてはちゅぅっと先端を吸い、ちゅぽっと音を鳴らして唇を離す、)ん、良いよ、いっぱい触ってあげるね、(彼の膝裏に手を回してぐっと持ち上げ大きく足を開かせる、よく見えるようになった彼の入口にちゅっちゅとキスをして、ぬるりと舌を這わせる、十分に舐めて唾液で濡らしてはぬるりと中へ舌を入れてぐちゅぐちゅと、中もたっぷりと唾液を流し入れて、舌を出し入れさせては入口の浅い所を擦り解していく、すぐにとろりと蕩ける入口、しかし初めての時のように念入りに、これでもかというくらい唾液で濡らしては舌を引き抜いて、指を1本つぷりと挿入する、)千里、痛くない?(初めて指を入れる彼の中、気遣うように問いかけながらぐちゅぐちゅと中を掻き回して、時折くいっと指を曲げながら媚肉を押し上げて)   (2020/9/12 14:53:36)

千里っ、うん……大丈夫、ん…ッ( 彼に恥ずかしい場所を晒す、どきどき と胸を鳴らしていると濡れた舌が中へ入ってくるのが伝わり今までにないくらい、十分すぎるほどにそこを濡らされる。その行為から、自分に負担をかけないように念入りに準備を行ってくれているのが伝わり嬉しい気持ちで胸が ぽかぽか した。気遣う言葉に こくり と頷いて大丈夫だということを伝え、入ってきた指の感覚に ぞぞ、と背筋に何かを這わせて震えた。探るような指の動きに きゅ と指を締め付けて、)は……っぁ、ん、っ( 自分の孔へ指を入れている様子がこの体勢だと見えてしまう、どこへ視線をやっていいのかがわからず きょろきょろ と視線泳がせて、)   (2020/9/12 15:05:36)

一之瀬 淳……千里、(キョロキョロと視線を泳がす彼の名前を呼んではクスッと、初々しいその反応が可愛くてキスをする、)ここ、ちゃんと見てて、今俺の指が千里の中に入ってる……、ほら、分かる?(グッグッと強めに媚肉を押し上げて教えてやれば、指先にしこりのようなものがすり、と擦れる、)ん、……見つけた、(ふっと微笑んでそのしこりをすりすりと、優しく撫で回せばピリピリとした快感が腰を駆け抜けるだろう、いつの間にか2本に増えている指でぐっと突き上げれば強く刺激してビリリとした快感を送り込んで、)   (2020/9/12 15:13:07)

千里……っ、?? ぁ、や……っは、んッ あぁっ( 彼の言葉を聞き泳ぐ視線をそこへ向ける。彼の指が自分の中に入り僅かな水音を立てている様子がなんともいやらしくて、恥ずかしいのに目が離せなかった。何かを見つけたらしい彼、ある所を撫でられると緩やかな刺激が ぴりぴり と送られてくる。自分でも見つけられなかった気持ちいいところに頭にはてなマークを浮かべていると、やっとそこが自分の何なのか、はっきりと自覚した頃には指で強く突き上げられていた。緩かった刺激は強い電流のようなものに変わり、甘い声と共に びくびく と反応しながら驚いたように瞳を丸くして、)   (2020/9/12 15:22:30)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……今の声、すごく興奮した、(初めての快感にビクビクと震える彼にゾクゾクと興奮が高まる、強すぎる快感に怖がらせてしまわないようぎゅっと抱きしめてはよしよしと優しく撫でながら、3本に増えた指でぐちゅぐちゅと中を掻き回し、前立腺を突き上げる、)千里、ここ、気持ちいい?前立腺……ほら、こうするといっぱい気持ちよくて、たまんないよね、(指でしこりを挟んではクリクリと捏ね回せば強い刺激に絶え間ない快感が彼の体を飲み込んで)   (2020/9/12 15:31:41)

千里は、ぁっや、ば……淳さん、そこ、きもち…ッ( 指が増えていることも分からない、そんなことを気にしている暇もなく与え続けられる快感に必死に呼吸をしながら悶えた。自身の先端からは だらだら とお漏らししているように蜜を流し続けている、恥ずかしいのに、気持ちよくてそれを求めてしまう。指で弄られているだけでこんなにも気持ちいいのに、彼を受け入れたらどうなってしまうんだろうか。考えるだけでも興奮高まり、その指を きゅん と締め付けて、)   (2020/9/12 15:39:36)

一之瀬 淳ッ、やば、すごく可愛い……、千里の前、さっきから愛液溢れさせて止まんないね、こんなに濡らしちゃって、女の子みたい……(先程からおもらしでもするように蜜を流し続けている彼の自身へ、空いている方の手で握ればぐちゅぐちゅと扱き始める、その手つきはだんだんと激しく、前立腺を突き上げながら前も後ろもぐちゅぐちゅと激しく犯して、絶頂ギリギリまで追い上げてはイク寸前にパッと手を離し中から指をずるりと引き抜く、)ッ、はぁ……(彼の淫らな姿に自分の興奮も最高潮で、下着とズボンをずらしてはぶるんとそそり立った自身を取り出し彼の孔へぴとりとあてがう、)千里……、千里の中に入りたい……、良い?(ゆるゆると腰を振っては自身の亀頭をすりすりと彼の入口に擦り付けて、)   (2020/9/12 15:50:34)

千里待っ……っん、ぁ、激し、っ( ぐちゅぐちゅ と水音を立てる自身から目を背け首を振る、前も後ろも、気持ちいいところを激しく攻め立てられ腰を浮かしていれば絶頂を迎える直前、手を離され ピタリ と止んだ快感に戸惑うような表情。射精したくてたまらない自身は痛いくらいに反り立っている。)っな……ん、い、いいよ…淳さん、いれてほしい、( 孔へ擦り付けられる彼の自身は大きくて、思わず息を飲む。擦られているだけなのに、散々いじられている中は きゅんきゅん と疼いてたまらない。こくり と頷き、控えめに、しかし求めるような視線を送っては初めてのそれに ドキドキ 鼓動をうるさくさせて、)   (2020/9/12 15:58:59)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/12 16:07:45)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/12 16:07:55)

一之瀬 淳ッ、千里……、(いいよと返事を貰えば嬉しそうに、ぎゅぅぅっと抱きしめたのは愛しさからか、それとも逃がさないようにするためか、抱きしめたままぴとりと先端を孔に向けて宛がえば、)入れるよ、(と耳元で囁きぐっと腰を押し進める、ずぷりと亀頭が入り込み、ヌププ、と半分ほど入れたところで1度とまれば初めて入る彼の中の熱さにぶるりと身震いし、気持ちよさげな吐息をひとつ、ゆるゆると腰を振って具合を確かめてから、しっかりと彼の腰を抱いては残りの半分を一気にぱちゅん!と突き入れる、)ん、……入った……(全部入れば心地良さげに、ゆさゆさと軽く腰を振って奥の行き止まりをコンコンと、)   (2020/9/12 16:12:29)

千里あっ……は、ァ…ッ( 耳元で囁かれた彼の声に ぞくり 興奮しながら受け入れていく。初めて受け入れる彼の熱、心做しか本当にきつい様な気がして表情が歪んでしまう。中の肉に触れ擦れる太くて硬い彼の自身の感覚を細かく拾い、抱きしめてくれる温もりに安心しているも、最後の半分を一気に入れられると くんっ、と身体をのけぞらせた。自慰をするのとはまるで訳が違う、奥をノックされる初めての感覚に戸惑いながらも、繋がれた喜びにうっとりとした表情を浮かばせた。彼の名前を愛しそうに呼んでは彼に向けて腕を伸ばして、)ん…淳さんっ、すき……ッ   (2020/9/12 16:21:46)

一之瀬 淳ッ、可愛い、千里……、(こちらに腕を伸ばす彼、ぎゅぅぅっと抱きしめてはよしよしと撫でて、)俺も大好き、千里……(本当に初々しい彼の反応、なんだか彼の中も本当に初めてのようにきつくなっている気がして、更に淳さんなんて呼ばれればゾクゾク、額や頬にキスを贈り、ピストンを開始する、ぱちゅ、ぱちゅ、と最初は優しく、少しずつ腰の動きを激しくしていけばパン!パン!と肌のぶつかる音が部屋に響いて、)千里の中、すごく気持ちいいよ……、ほら、千里も、ここ気持ちいいよね、(奥より少し手前の彼の前立腺を突き上げては彼の反応を見て、)   (2020/9/12 16:29:36)

千里ん、んぁ……っ、嬉し、ぃ、…あ、んッ、( 突かれる度に声が上擦る。彼に向けて伸ばした腕に応えてくれるように抱きしめてくれた彼にしがみつくように抱きしめ返しながら甘い声をもらし続けた。段々と激しくなっていく動きに伴い水音や肌のぶつかる音が激しく響く、加えて快楽へ誘われるような彼の声に昂り、自身は萎えることなく、むしろ痛いくらいに張り詰めている。背中へまわした腕に きゅっ と力を込めて、)っあ、そこやば…ッきもち、こ、こんなの、知らなっ……ッは、ぁん( すっかり入り込んでしまっている、気持ちいいところを突き上げられると初めて与えられる快感、好きな人との行為がこんなに気持ちいいなんて知らなかった。とろり とろけた瞳はしっかり彼のことを捉えていて、)   (2020/9/12 16:43:26)

一之瀬 淳ん、ッ、俺も、気持ちいいよ、千里……ッ、千里が知らないこといっぱい、俺が教えてあげる、これからもずっと……(そう告げて可愛くて喘ぐ彼の唇にキスをすれば更にピストンを早める、ぐちゅぐちゅと中を掻き回しながら、前立腺を擦りパン!パン!パン!と奥まで突き入れる、舌を絡めて深く口付けては呼吸さえも奪うように口内を貪る、)ッ、好き、千里……好き……(キスの息継ぎの際に何度も愛の言葉を伝えて、自身は彼の中で今にも爆発しそうなほど大きくなっている、強まってくる射精感に追い上げるようにピストンして、)   (2020/9/12 16:51:40)

千里ずっ、と?ん、ぁ、っ…嬉し、うれひ……ッすき、すきっ( 激しい動き、しかし深い口付けを落とされると息も絶え絶えに呼吸をする。何度も愛の言葉を囁かれてしまえば嬉しく嬉しくて、心も身体も悦んだ。溢れる蜜、先程達する直前で手を離されたため少しでも触れたら果ててしまいそうなくらい限界が近くて、我慢するようにからだに力を込めるとナカを ぎゅう、と締め付ける。狭くなった中、ぴちり と密着した媚肉に擦れる彼の形がはっきり分かって、びくびくと震えて、) あっ、むり……っも、むり…イっちゃう、きもち……あん っ、淳さん.ッ   (2020/9/12 17:05:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/9/12 17:09:52)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/9/12 17:10:40)

一之瀬 淳ッ、千里……良いよ、一緒にイこっか、(よしよしと優しく撫でて、突き上げていた腰はいよいよ本格的に絶頂へ向けて追い上げ始める、ひたすら快感を求めて腰を振ればパン!パン!パンッ!パンッ!パンッ!と激しく音を鳴らして、ギシギシとベッドが軋む、片腕でぎゅぅぅっと強く抱きしめては首元にちゅぅっと吸い付いて、空いている片手で彼の自身を握ればぐちゅぐちゅと激しく扱く、)ん、ッ、出すよ、千里……ッ、(秘部を激しく擦り合い、熱の篭った声で、イッて、と耳元で囁いては腰をビクリと、息を詰めては彼の自身の先端をグリッと強く指で擦り、彼の奥へビュルルッ!!ビュクッ!!と熱い欲を吐き出して)   (2020/9/12 17:14:28)

千里 っあ゙、淳、さん……ッふ、あっ、そ、それ、ダメ……ッん゙、んんッ( 卑猥な音たちに囲まれ気が変になってしまいそうだ。トドメとばかりに耳元で甘く、熱の篭った声で イッて と囁かれるとお腹の奥が きゅん とするのを感じ、奥に彼の熱が流れてくるのを感じながら全身を びくびく と腰を浮かせ激しく痙攣させる。そんな絶頂に伴い びゅるる、と勢いよく射精して、)……っ、、淳さん、( 瞳を細め、息を整えようと呼吸をし、快楽の余韻に浸りながら昔のように彼を呼んだ、)   (2020/9/12 17:26:05)

一之瀬 淳ッ、……はぁッ……(ぎゅぅぅっと彼を抱きしめたまま余韻に浸る、セックスってこんなに暑かったっけ、なんてぼんやりと思いながら、淳さんと呼ぶ彼がまるで本当に出会ったばかりの頃に戻ったような錯覚に陥る、好きで好きでたまらない昔の彼、名前を呼ばれる度に胸が擽ったいような幸せに包まれる、……、しかし、そっと口付けては耳元へ唇寄せて、)ね、千里……、俺の名前、呼んで?(そう告げて、熱いほどの愛の籠った真剣な瞳で彼をじっと見つめる、名前なら今呼ばれたばかり、しかしそれは過去の呼び名、今自分が名前を読んで欲しいと話しかけたのは、今の彼、)……千里……(もう一度彼の名前を呼んではじっと見つめて、犬が待てをされるように、自分の名前が呼ばれるのをじっと待って、)   (2020/9/12 17:40:02)

千里ん……っ、ふふ、( 耳元で囁かれた言葉に瞬きを。向けられた瞳からは十分すぎる気持ちの籠ったものを感じる。自分の名前を呼び大人しく名前を呼ばれるのを待っている彼を見ると うず、と悪戯心がうずいた。さん付けで呼んでやりたいな、なんて意地悪なことを考えたりもしたけれど、ここは素直に彼の名前を呼ぼう。愛しくて仕方がない彼、短い言葉だけど、この響きは自分にとって、きっと何よりも大切なもの。溢れんばかりの愛をこめて、)……淳、( ゆっくりと口を開き、大好きな彼の名前を口にした。さらり と彼の髪を撫で、そのまま頬に優しく触れた、)   (2020/9/12 17:51:18)

一之瀬 淳ッ、千里、大好き、(千里ぃ〜、と溢れ出した愛が止められずぎゅうぎゅうと抱きついてはちゅっちゅと額や頬、耳、鼻先、唾液で顔をベタベタにするくらいの勢いで、今までの中で一番しつこいくらい大量のキスを贈る、)好き、好き……千里、愛してる、(何度も何度も好きの気持ちを伝えては、まるで自分の匂いをつけてマーキングでもするようにすりすりと頬擦りをして、固く抱きしめられたこの腕はまだしばらくは解けないだろう、満足するまでぎゅうぎゅう抱きしめてはキスと頬擦りを繰り返して)   (2020/9/12 18:01:00)

千里ん、わ、なになに…俺も好きだよ。淳、大好き( 急にどうしたんだよ、と何ともなさそうに言うけれど、その声色は嬉しそうで。強く抱きしめられ、何度も何度も自分に触れてくれる彼に思わず口元を緩め、)すごい長いえっちだったね……なんか、タイムスリップしたみたいな、不思議な気分だった( すっかり入り込んでしまっていた。新鮮な気分を味わったな、と思い出していながら自分も彼に ちゅっちゅ と頬にキスを送って、)   (2020/9/12 18:09:54)

一之瀬 淳ふふ、やっぱり俺、千里が好きだな〜って改めて実感した、昔の千里も、今の千里も、全部好きすぎて死んじゃいそう……(ぎゅうぎゅうと抱きしめてはまたちゅっちゅと額や頬にキスを、)ふふ、長かったね、なんだか昔の千里に会ってるみたいですごく嬉しかったけど、……最後、今の千里に会いたくなって我慢出来なくなっちゃった、(クスッと笑っては頬に贈られるキスに嬉しそうに、一番最後にだけ感じた寂しさ、昔の彼ももちろん心の底から愛しているのだが、今の千里は何処へ行ってしまったのだろう、このまま戻らなかったらどうしようだなんて、そんなバカげた事を頭の片隅に思えば会いたくて会いたくてたまらなくなってしまった、クスクスと笑ってはスンスンと昔から今も変わらない大好きな彼の匂いに酷く安心して、)   (2020/9/12 18:21:52)

千里ふふ、しっかり昔の俺乗り移ってた?俺、多分淳に言われたら何でも出来そう( 昔も今もそんなに変わらない気がするが、やっぱりその辺は自分では分からないのかもしれない。彼はどんな自分でも好きになってくれるんだろうな、とすっかり自惚れた考えをしていて。言葉ひとつ変えただけで、頭で想像しただけで簡単に入り込めてしまう自分は想像力が豊かなのかもしれない、過去にも1度思ったことがある。彼に囁かれるだけで従ってしまいそうな体を自分で緩く撫でて、)んー…なにそれ、かわいーね、( 嬉しい言葉達ににやけながら、淳、とたくさん彼の名前を呼んで。安心している彼の頭を優しく撫でると自分も同じように彼の匂いで身体を満たすように吸い込んで、)   (2020/9/12 18:38:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/12 18:42:12)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/12 18:42:22)

一之瀬 淳んはは、なんでもかぁ〜、それじゃあたまになら今みたいに設定つけてシてみるのもいいかもね、(なんてクスクスと、もう二度と会えないはずの昔の彼、それが本当に会えたような気がしてとても嬉しかった、たまにはこういうのもいいなと思いながら、沢山名前を呼んでくれる彼にトクトクと心臓が優しい音を鳴らして、自分の匂いを吸い込んでいる彼にクスクスと笑いながらぎゅうぎゅう力強く抱きしめて、)ねぇ、そういえばさ、千里って俺と会う前は誰かと付き合ってたり、経験あるの?(なんてちらりと、別に経験があるからといってどうということは無いのだが、前々から少しだけ気になっていたことをソワソワした様子で問いかけて、)   (2020/9/12 18:50:39)

千里 ……たまにはアリ、( こくり と頷き。彼と出会う前、たまたま見つけた言葉に興味を持ったのも関係しているんだろうか。彼に囁かれる言葉は甘くて、思い出すだけでも耳が ぞわぞわ する、)ん、昔?1人だけね、ずっと友だちだった人に告白されてね…でも、2週間も続かなかったし、えっちは付き合って初めてした1回きりだったよ。俺の気持ちに応えられる気がしないって言われて振られた( オマケにメタ的なことを言えば、自分のロルが俺に比べて下手すぎて恥ずかしいとも言われたなぁと。彼にそんなこと聞かれると思わなかった、と問い掛けに少し驚いたように彼へ視線を向けた。いい思い出とは言い難いけれど、聞かれてないことまで ぺらぺら と口にして、)   (2020/9/12 19:09:40)

一之瀬 淳うん……そっか……(話を聞けばどうやら自分より前から彼と親しい仲を築いていた幸せ者が居たようだ、なんと羨ましい……、別に今自分を好きでいてくれるのなら昔の事なんて関係ないと思っていたのだが、思っていたよりもモヤモヤする、彼には申し訳ないと思いながらも、勝手に聞いて勝手に嫉妬しては抱きしめる腕を更にきつくしてぎゅぅぅっと、)あぁ、でも千里のロルが綺麗だと思うのはその人に同感かな、千里は俺のロルで満足出来てる?(途端に少し心配に思えばそんなことを問いかける、彼のロルはいつだって綺麗で、自分をドキドキさせてくれるものばかり、逆に彼は満足出来ているだろうかと、)   (2020/9/12 19:20:24)

千里ほんと…?それは嬉しいけど…もちろん満足してるよ、逆に心配だったわ( 心配そうに聞かれれば、否定するように首を振りながら言う。満足出来ないどころか、むしろ満たされすぎて困ってしまうくらいだ、)んはは、なに、自分で聞いてきたくせに…淳は?( けらけら 面白そうに笑いながら頬を つんつん とつついた。嫉妬するのは分かっているけれど、こんな話題が出てくれば自分も気になってしまい。部屋があったのは知っているけれど、特定の人というイメージではなかったし、薄れている記憶をなんとかひっぱり出していながら、)   (2020/9/12 19:37:15)

一之瀬 淳そっか、それなら良かった……(どうやら満足してくれているらしい、ほっと安心しては自分のことについて聞き返してくる彼にパチリと瞬きを、うーん、と少し考えて、)あの部屋ができる前はね、一人付き合ってたよ、2ヶ月くらいかな?でもあの時は仕事仕事って、仕事ばかりで放ったらかしになっちゃって、寂しいからって結局フラれちゃった……、そのまた前は別の人にずっと片思いしてたかな、1年くらい、ずっとその人の事ばっかり追いかけてたんだけど、何回告白しても気持ちは受け取ってくれるくせに応えは返してくれなかったな……(ぼんやりと思い出しながら、幸せになれた訳では無かったがまぁ今となってはいい思い出だ、)ね、嫉妬した?(なんて少しにやけながらソワソワと問いかけ)   (2020/9/12 19:49:00)

千里ふーん………( 1年…そんだけ追いかけて貰えて相手は幸せだったろうに、なんてやつだ。まぁ相手が応えなかったおかげで今自分は彼と付き合えているんだから、良かったとも思うけれど、)うわ、その顔腹立つ( ニヤけた顔を見れば むっ と表情を曇らせて。しないわけが無いのに。じと、と彼のことを見遣ればそのにやけ顔をつねってやって、)   (2020/9/12 19:56:39)

一之瀬 淳んへへ、ヤキモチ妬いてる千里可愛いんだもん、なんか愛されてるなーって感じする、(顔をつねられていても彼に触って貰えるのは嬉しいようでにまにまと微笑んでいて、)でもほら、わかったでしょ?俺好きになった子にはとことんまで一途なの、だから今は千里しか好きになれないし、千里以外何もいらない……他の人はみんなひじきの生えた大根に見えちゃうんだよね〜、(なんてクスクス、大好きな彼にまたちゅっちゅと沢山キスをして、)大好き……千里……(甘く囁いてはすりすりと頬を撫でて、)   (2020/9/12 20:05:39)

千里あーもう、うるさいな、( むすり、更に表情曇らせてはつねっていた手を離して、)ん……それは、まぁ、分かったけど。ふふ、なんだそれ( ひじきの生えた大根、なんて変な例えをする彼に思わず笑ってしまう。嫉妬する自分に対して笑う彼に怒りたいはずだったのに、再び降らされたキスの雨に嬉しそうに口元を緩めてしまう。一途とは言えども万が一のことも考えよう、自分以外の人に目移りされないようにしっかり繋ぎ止めておかなくては。ぎゅっ と抱き着き、撫でる手に擦り寄り、)俺も大好きだよ。……重いし、しつこいくらい好きって言っちゃうかもしれないけど、俺の事ずっと好きでいて欲しい、( 少々不安げに、しかししっかりと伝えて、)   (2020/9/12 20:20:05)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(抱きついては手に擦り寄る彼が可愛くてクスクス笑いながらなでなでと、)そんなの俺だって、こう見えて重いし、千里の事好き過ぎてたまに変態だったりするけど、ずっと俺の事好きでいてね……ていうかもっともっと好きになって貰えるように頑張るから、よそ見なんかしないでね、(ふふ、と笑っては唇へちゅぅっとキスを、)ん、……なんかこうやって2人でのんびりするの久しぶりな気がする……幸せ、(ふわりと微笑んではいつまでも彼とくっついていたくてぎゅうぎゅうと)   (2020/9/12 20:28:29)

千里俺も、もっと好きにさせるし……でも、これ以上好きになっちゃったら、俺どうなっちゃうか分からないよ、( 頑張る、なんて言う彼に困ったような表情を見せた。今でも十分すぎるほど大好きだし、愛してもらっているのに、これ以上がんばられたらどうなってしまうんだろう。キスに幸せそうな表情を見せながら、)そうだね……2人でのんびりするの楽しい。今度時間ある時は、一緒に遊びたいな( いつか一緒にゲームをした時のように、Switchでもスマホアプリでも。彼と色々なことを共有して、時間を楽しみたいと、そう思ってはそんなことを言い。ゲームじゃなくてもいい、彼の好きなことを知りたい。こちらも ぎゅうぎゅう と抱きしめ、)   (2020/9/12 20:43:05)

一之瀬 淳ふふ、どうなっちゃうの?見てみたいな、(もっともっと自分を好きになって、自分なしではいられなくなってしまえばいい、そんな彼を想像してはふふっと楽しみだとでもいうように笑って、)そうだね、俺もまた千里と一緒に遊びたい、またスプラトゥーンでもしようか?携帯ゲームなら、一緒にできるの第5人格しか今は持ってないけど、何かあればインストールするよ?(2人でゲームしてる姿を思い浮かべては楽しみだという顔で)   (2020/9/12 20:50:09)

千里俺もわかんない……( ぽそり、小さな声で呟きながら予想できない自分に ぶんぶん 頭を振って、)スプラやりたい!第5もやりたいね、あとはなんだろ…俺は荒野とかバンドリとか入ってるけど、( 楽しみそうな顔をしてくれた彼に安心する、踏み込みすぎてはいけないラインがあるかなぁと、少し不安になりながらも、聞いてよかったと ホッ とした表情を。次の休みまでの楽しみができたと 、嬉しそうに にこにこ しながら彼にくっついており、)   (2020/9/12 21:01:07)

一之瀬 淳バンドリ、はるか昔にやってたデータなら最近再インストールしたよ、千里がやってるって言ってたから……下手くそだけどね、じゃあ荒野行動もインストールしておこうかなぁ、最近はマイクラもハマってやってたけど、……千里はどれが一番やりたい?練習しとく、(やりたい事がいっぱいだなぁと思いながら楽しそうに、本当はVCでも繋いでいればもっと楽しいのだろうが、どこまでなら聞いていいのだろうかととりあえずまだ踏み込まずに少しずつ距離を詰める、彼とならVCが無くてもきっと楽しいのだろう、彼に負けないように練習しておかなきゃなと)   (2020/9/12 21:11:25)

千里ほんとに?嬉しいな…音ゲーは得意な方だと思う。他は壊滅的だけど……マイクラやった事ないや、入れてみようかな?( 自分がやっているからと再インストールしてくれたことが嬉しくて、にやにや してしまう。彼と遊べるならなんでも楽しいだろう、VCも緊張してしまうかもしれないけど抵抗はない、楽しめる幅が広がるのは嬉しいことだ、)とりあえずまたスプラやりたいな?第5もやりたい、チェイス全然出来ない下手くそだけど( 自分のプレイを思い出せば苦笑してしまう、それでもやっぱり彼と遊びたくて、)   (2020/9/12 21:22:16)

一之瀬 淳ん、いいよ、それじゃあ要練習だな〜、まだ憧れのダイナモローラーまで手が届いてないからさ、レベル上げないとな、(彼の返答に楽しみだと笑いながら、練習しておこうと決めて、)ん、もうこんな時間……眠気は?まだ大丈夫?(いつもならそろそろ寝る時間、まだ彼は眠くないだろうかと目元をすりすりと撫でながら問いかけて)   (2020/9/12 21:30:28)

千里ダイナモ使おうとしてるの?淳成長早いから追いつかれないようにしないとな……ん、まだ大丈夫…っていうか、まだ起きていたい( 明日も休みだ、彼と出来るだけ一緒にいたいと思えば目元を撫でられ瞳を細める。)淳は?眠くない?   (2020/9/12 21:34:58)

一之瀬 淳そ、ダイナモかっこよくない?あの大きさとインクの飛力、死角からダイナモが振りかぶって落ちて来るのに気づいた時の恐怖ったらたまんないよね、あ、死んだ……って感じ……、でも、前に千里とやった時の1番最後、スパジャンからのスーパーチャクチでやられたのかっこよかったな〜、あれ俺もやってみたい!(まだそんなに余裕はないが、いずれできるようになれたらなぁと、)ん、俺もまだ平気、千里と一緒にいたい……(ぎゅぅぅっと抱きしめてはちゅっちゅと、)ね、ほかにやりたい事とかない?今日はいっぱい甘やかすって決めてるんだから、して欲しい事でもなんでもあったら言ってね、(ふっと微笑んではすりすりと頬擦りをして)   (2020/9/12 21:46:19)

千里わかる……味方にいたら心強いな、期待しとこ( 楽しみそうに にこにこ 笑いながら答える。楽しみだなぁと今から既に わくわく、)ふふ、嬉しい。ほぼ毎回、たっぷり甘やかしてくれてるのにまだ甘やかしてくれるの?( いつもお願いを聞いてくれている気がする。一緒にいてくれるだけで幸せなのに、何したい?とか、して欲しいことがあったら言ってね、とか、そんな問い掛けを思い出しては嬉しそうにしていながら、彼の首元に顔を埋めて、)じゃあ、じゅんのここにちょっといたずらしてもいい?( ちろり、わざとらしく舌を出せば聞いてみて、)   (2020/9/12 21:58:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/9/12 22:06:24)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/9/12 22:06:39)

一之瀬 淳ぅぐ、……それくらい、千里だったら聞かなくたっていつでも触っていいに決まってるじゃん、(わざとなのだろうがちろりと見えた舌が妙にいやらしくてドキドキと、彼の頭撫でながら自分の一番弱い場所である首元を晒し出す、)ほら、好きにしていいよ?(なんて言ったものの、不意にいたずらされるのとは違って、今からいたずらされると分かっていては身構えたように少しビクビクと、しかし彼に触ってもらえるのは嬉しくて、触って欲しくてドキドキと、彼の様子をじっと見つめて、)   (2020/9/12 22:08:02)

千里だって、淳が聞くから……ふふ、やったぁ〜( すん、と鼻を鳴らし彼の首元に顔を埋め彼の匂いを吸い込み、けらり 楽しそうに笑うと出した舌で彼の首筋を下から上へなぞるように舐めた。それだけで嬉しそうな表情を僅かに浮かべていながら、ちゅっちゅ と首元に手を添えながらたくさんのキスを、時々強く吸い付いてはランダムに赤く跡を付けていき、)   (2020/9/12 22:21:39)

一之瀬 淳ん、……ぅ……(舌が首筋を舐める感覚にゾワゾワと、ランダムに強く吸い付かれてはその度びく、と肩が跳ねて、それでも彼のその姿が子猫が好きな相手をぺろぺろと舐める様子に似ていて、可愛くてきゅんとすればよしよしと撫でる、)ん、……ねぇ、千里、俺もつけたい、(そう告げては彼の項を指でするりと撫でて、)   (2020/9/12 22:30:50)

千里……っ、んむ( いつも時々にしか聞こえない彼の甘い声が少しだけ聞こえてくる。熱い吐息も中々だけど、普段聞くことの無いその声はとてもそそられて。ふと彼が告げる言葉に視線を上げる、見上げるようにすると項を撫でられ ぞくり と震えた、)いいけど……ちょっと、待って( 今は自分が彼に悪戯しているんだから。待てをするのも悪戯のうち、なんて心の中に にんまり、ちぅ、と首の付け根辺りに吸い付けば一旦口を離しそう返し、同じところに かぷり と噛み付いた。甘噛みとは違う、強めに歯を立てるとそこにはきっとそれなりの痛みが走るだろう。ゆっくりと唇を離し、くっきりと歯形の付いたそこを癒すように舌を這わせて、)   (2020/9/12 22:44:37)

一之瀬 淳えぇ、……ぅ……ッ、(まさか待てをされるとは思ってなかったらしい、もどかしい気持ちになりながらもしっかりと待てをしては彼からのイタズラを受け止める、首元の刺激にピクピクと肩を震わせながら、首の付け根に歯を立てられればビクリと体がはねる、と同時にまだ彼の中に入っている自身がぴくりと、歯型の着いたそこを舌で撫でられればピクピクと肩を震わせながら、彼の中で自身がまたムクムクと大きくなっていく、)   (2020/9/12 22:54:59)

千里ん……ふっ、なんか新鮮( しっかりと従って手を出さない彼が従順で可愛らしい。歯を立てたと同時に己の中で反応した彼の自身に ひくり と表情を動かしつつ、いつもと立場が反転したような気分に何処か優越感を感じていた。首元からやっと顔を離すと彼のことを見つめ、人差し指で噛み跡を ゆるゆる となぞるように撫でながら無邪気に笑って見せた、)おっきくなってきた…ね、淳、俺上手に出来てる?( まだ何をしていいよとも言ってあげない。じっ と見つめながら、首を傾げて、)   (2020/9/12 23:08:11)

2020年09月08日 19時55分 ~ 2020年09月12日 23時08分 の過去ログ
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