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「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ

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2020年08月30日 00時22分 ~ 2020年09月14日 23時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラガーマン隆介  (2020/8/30 00:22:33)

ラガーマン隆介【あ、槍は抜けてる状態でw】   (2020/8/30 00:25:22)

厳太どらっ・・・こっちの具合はどうかなっと・・・!グリ・・・リ・・・グリ・・・(”厳太”は隆介の体を抱きかかえながら肉棒を扱きつつ、尻穴に自身の無骨な指を弄りいれる・・・)どうだぁ?隆介?辛抱たまらんだろうが?ええ?*   (2020/8/30 00:26:44)

ラガーマン隆介ぐおっ・・・・・・な・・・何で・・・・・・こん、な・・・ぁぅッ!?(気が付くと影の槍は傷ごと消え去り背後から抱え上げられながら尻穴を弄られていた。)げ・・・げん・・・・・・ッ!やめ・・・ろっ!黒帝・・・・!!(首筋を舐め上げられて仰け反りながら拒もうとするが)   (2020/8/30 00:31:44)

ラガーマン隆介  (2020/8/30 00:31:47)

厳太さて・・・まずは一発目!!!(”厳太”がクチュリと隆介の亀頭をひとこすりすると、まるで壊れた蛇口から出る水のように吐精をはじめる隆介!)ひひっ!いいねぇ!いいねぇ!さすが魔王を倒した勇者様だけのことはあるなぁ~!!!(脳髄が焼けるような快感に雄絶叫をあげながら射精する隆介をうれしそうに眺める”厳太”)   (2020/8/30 00:37:30)

厳太  (2020/8/30 00:37:56)

ラガーマン隆介グリィッ!!ビュルルルルルルルルルル!!んがぁぁぁぁぁぁっ!?(亀頭を軽く捏ねられただけで大量の精液が吐き出され叫び声を上げてしまう!)な・・・なんのつもりだぁっ!?(足下から這い上がってきた影が隆介の四肢を拘束し、ゴツゴツとした肉体を舐め回すように蠢く)あっ・・・く・・・・・・やめろぉ・・・・ッ!!(全身から吐き出される汗がヌラヌラと筋肉質な身体を照らし出す)   (2020/8/30 00:43:25)

ラガーマン隆介  (2020/8/30 00:43:29)

厳太なんのつもりってよぅ・・・お前を・・・”頂く”んだよ~(そういいながら自身の肉棒に隆介の精液を塗りつけるとそれを隆介の尻にあてがった!)さて・・・いくぞぉぉぉぉ・・・!(”厳太”の雄牙が隆介の尻をわけ入っていく!)おおっ!すげっ!なんだこりゃ!おまえ!嫌そうな顔してどんどん銜え込んでいくじゃねえかよ!とんだ勇者様だなぁ?おい!   (2020/8/30 00:49:34)

厳太  (2020/8/30 00:49:36)

ラガーマン隆介ズブゥッ・・・グググググググ・・・んおぉぉぉぉっ!?け・・・ケツがぁ・・・・・・!?(自らの尻穴を犯しているのは厳太なのか黒帝なのか。隆介の精液と黒帝の先走りが混ざり合い更なる催淫効果を示し始めると隆介の表情に変化が現れ始める)・・・げ・・・げんたぁ・・・もっと・・・・・もっとくれよ・・・・!※   (2020/8/30 00:55:42)

厳太へへっ!いわれなくったてなぁ・・・!おら!おら!おら!(”厳太”が掘削機のようにガツガツと腰を振りはじめるとそれにあわせて隆介の肉棒からビュクビュクと精液がぶちまけられていく!快感地獄にヨガリ狂う隆介!)   (2020/8/30 00:58:48)

厳太  (2020/8/30 00:58:50)

ラガーマン隆介おぉっ!ぐっ・・・・おおおおおお・・・・・・!!(黒帝に向き直ってしがみ付き、互いの腹筋の間で皮が多めの巨根をゴリゴリと扱き合わせながら唸り声を上げ精液を放つ!)※   (2020/8/30 01:02:11)

厳太おらっもっとだ!!(腰を振りながら隆介の亀頭をこすり上げる”厳太")空になるまでこの俺様によこしなぁ~!!*   (2020/8/30 01:04:01)

ラガーマン隆介ドブゥゥゥゥゥッ!!ビュルルルルルル!!(大量の精液が吐き出され、屈強な雄二匹の肉体の間でグチュグチュと泡立ち足下に精液が溜まっていく)お・・・お前・・・・何が・・・・目的だってんだ・・・んおぉぉぉぉっ!ドピュゥゥゥゥゥッグチュグチュグチュグチュ!!※   (2020/8/30 01:08:03)

厳太俺の目的だあああ?人のこと見るなり全力で殺りにこられたんだ・・・これはそのお返しだぜ!!ああ~まだるこっしいぜ・・・・(隆介の尻から自身の男根を引き抜くと、隆介を逆さにかかえあげその肉棒を口にくわえこみ、その精液を貪欲に吸い上げていく!)*   (2020/8/30 01:12:31)

ラガーマン隆介ジュルゥゥゥゥゥゥッ!!うっっお・・・・・・!(強力に吸い上げ舌を絡みつかせる厳太の口に一際濃厚な精液が吐き出され隆介の身体が大きく震えると白目を剥いて静かになった)※   (2020/8/30 01:17:13)

厳太ふう・・・腹ぁふくれたぜぇ~・・・って隆介?隆介!・・・あちゃあ・・・やりすぎたか?すまねぇな?・・・こいつまた目が覚めたら襲い掛かってこないよな?う~考えてもしょうがねぇ・・・こいつが目覚めるまで待つか・・・(ぐったりと気を失っている隆介を抱え上げ・・・蔵から出て行く”厳太”)*   (2020/8/30 01:21:34)

厳太(ということでENDかな?)   (2020/8/30 01:21:56)

厳太  (2020/8/30 01:21:58)

ラガーマン隆介【ですかね、おつかれさまですw】   (2020/8/30 01:22:20)

厳太(お話できる時間ありますか?)   (2020/8/30 01:22:40)

ラガーマン隆介【明日も休みなのでいくらでもw】   (2020/8/30 01:22:54)

厳太(大変申し訳ないのですが部屋つくって頂いてよろしいでしょうか?)   (2020/8/30 01:23:26)

ラガーマン隆介【りょうかいですー待ち合わせに行きますね】   (2020/8/30 01:23:48)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/8/30 01:23:51)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2020/8/30 01:23:58)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/8/30 01:53:42)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/8/30 01:56:38)

ラガーマン逞真(じゃあ書き出しお願いします。)*   (2020/8/30 01:57:51)

ラガーマン逞真(あれ?いらっしゃらないのかな?)   (2020/8/30 01:59:31)

ラガーマン隆介(デレクの儀式が終わり数日後)・・・んで、お前の相手を俺がするワケ?(力の使い方を見たいというデレクからの申し出に逞真が隆介に戦闘を申し出た。)まぁ、俺としちゃぁデレクと一戦する方が楽しめそうな気がするんだけどなぁ・・・『・・・隆介、お前は・・・』(訓練場の観覧席から厳太の声が響く)   (2020/8/30 01:59:57)

ラガーマン隆介わーってんよ、一々怒鳴るなっつの。(ヘラヘラとした態度が消え、蒼い雷光が隆介の身体から地面を伝っていく。)まぁ、よっく見とけ!※   (2020/8/30 02:01:52)

ラガーマン逞真へんっ!俺だってなぁ・・・やられっぱなしじゃないぜ!(構えるタクマ!)*   (2020/8/30 02:04:26)

ラガーマン隆介上等上等・・・一瞬で終わりだ。バジィィィィィィッ!!ブォォォォォォン!!(豪腕を振うと赤い雷光に包まれた刃が現れた・・・が)『隆介ぇぇぇぇえ!!!!!殺すつもりかお前は!?さっさと仕舞わんか!』(厳太の声が響くと心底ウンザリした表情で素戔嗚の力を解除する)・・・うるっせぇなぁ・・・んじゃお遊び抜きだぜ!レイジングビースト!!ドォォォォン!!(蒼い雷が訓練場を縦横無尽に駆け巡る!)※   (2020/8/30 02:10:26)

ラガーマン逞真ちっ!素早いっ!ビーストポテンシャル!!ギンッ!!(身体能力強化を自身に掛けるタクマ・・・)へへっ・・・いくら速くてもよ・・・通り道はあんだろ?イオンバースト!!!ドゴンッ!!ドゴンッ!!(隆介の移動先を先読みして爆裂技を仕掛けるタクマ!)*   (2020/8/30 02:14:58)

ラガーマン隆介おっとぉぉぉぉ!?ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!!(一気に加速して地雷の如く仕掛けられた爆裂技を回避して少し離れた場所で立ち止まる)タクマルのくせに何か工夫してやがる・・・(ただの単純筋肉ダルマだと思っていたがどうやら成長しているらしい。目付きが完全に変わる)   (2020/8/30 02:19:21)

ラガーマン隆介それじゃぁ・・・次はこうだ。パチィィィン!!ガガガガガガガガガン!!(右腕を挙げて指をならすと空間が軋む様な音が聞こえた)少し本気でやってやるぜ・・・ブンッ!!(宣言するとその場から消え失せる隆介!周囲を油断なく見回し気配を探る逞真・・・)ライトニングブリッツ!!バリバリバリバリバリバリバリ!!ガガガガガgン!!(空間制御の壁に跳ね返りながら無軌道に雷撃弾が襲いかかってくる!)避けられるモンなら避けて見ろよタクマル君よぉ!!※   (2020/8/30 02:24:02)

ラガーマン逞真『ライトニングブリッツ!!』バリバリバリバリ!!ガガガガンッ!(不可視の壁に跳ね返り、不規則な挙動で無数の雷撃がタクマに襲いかかる!)良く見るんだ・・・うおおおおおおお!(雷撃の嵐に自ら飛び込むタクマ!雷がその巨躯を掠めていく・・・だが・・・・!)ドガガ!!!(よけきれずにまともに雷撃をうけるタクマ!)ぐううううう!こんな・・・・もの・・・・・へでもね・・・え!   (2020/8/30 02:31:40)

ラガーマン逞真(そして・・・)そこだあああああ!ファイアブラストオオオオ!ドゴンッ!!(雷の嵐はブラフだったのだ!雷撃を耐えたタクマの背後から飛び掛ろうとした隆介をタクマの火球が直撃した!)   (2020/8/30 02:34:31)

ラガーマン逞真  (2020/8/30 02:35:10)

ラガーマン隆介ドッッパァァァァァン!!うおおおおおおおお!?(火球が胸板に直撃し、その場で転げ回って鎮火して立ち上がる隆介。ラガースーツの上半身がボロボロに焼け焦げていた)くっそ・・・なんだこの野郎・・・俺に当てて来やがっただと・・・!?   (2020/8/30 02:39:11)

ラガーマン隆介(想定外だった。むしろ素戔嗚の力に頼りすぎていた自分に気付かされた。視界の隅で厳太がニヤニヤと笑っているのが見える・・・)厳太・・・お前後でぜってぇ啼かすかんな・・・おっしゃぁあああああああ!!バジィィィィィッ!!(完全にスイッチが入り殺気が周囲を包み込む)   (2020/8/30 02:42:49)

ラガーマン隆介  (2020/8/30 02:44:41)

ラガーマン逞真畳み掛ける!!!ダンシングアローズ!!!(数十個の火の玉が予測困難な曲線を描きながら隆介に殺到する!)フレイムフィスト!!ボワァ!(タクマの両拳が炎を上げる!)いくぜ!隆介!(タクマの巨躯が踊りかかる!)*   (2020/8/30 02:50:11)

ラガーマン逞真(ごめん、こんばんはこれでおやすみです!)   (2020/8/30 02:51:34)

ラガーマン逞真(またよろしくです!)   (2020/8/30 02:51:53)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/8/30 02:51:57)

ラガーマン隆介ボォォォォォォォォッ!!(火球が全方向から襲いかかり、炎を拳に宿した逞真が追随するように飛びかかってきた!・・・が)だったらどうした?(先程の逞真と同じく火球の群れに飛び込んでいくが、逞真とは決定的に違う点が一つだけあった。)キュドドドドドドドドッドドドォォォォォォンン!!遅ぇなテメエのヒョロヒョロ球はよぉ!?(ある程度耐える覚悟などしていない。邪魔くさい火炎弾を端から打ち砕き一気に詰め寄り始末するつもりなのだ!)   (2020/8/30 03:00:59)

ラガーマン隆介『なぁっ!?』(炎の追尾弾が吸い込まれるように蒼い雷撃に消されていく様に焦りを覚えた逞真が一気に突撃し、一瞬の隙を突いて隆介のガラ空きになった横っ面へ渾身の右ストレートを叩き込もうと豪腕を振り上げる!)   (2020/8/30 03:05:13)

ラガーマン隆介ガッッッッッゴォォォォンン!!がっ・・・・・・・・・・・!!(鼻から血を吹き出して仰向けに一人が倒れ込み、もう一人は満身の笑みを浮かべてその様を見下ろす。)   (2020/8/30 03:07:55)

ラガーマン隆介お前の動きを俺が読めないとでも思ったか?タクマル君よぉ。(鼻血を拭いながら立ち上がろうとしている逞真を無表情になった隆介が見下しながら右脚を振り抜く)ドムゥゥゥゥゥッッ!!『ぐぶぉぉぉぉおおおおおおっ!!』(爪先が脇腹に食い込みくの字になって宙に浮かび上がる。そして)ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!!ドグシャァァァァァァッ!!(極限まで反応速度を高めた拳が防御しようとする逞真の動きを嘲笑うように宙で固定するかの如く打ち込まれ続け、最後に踵落としで地面へと叩き付けた)※   (2020/8/30 03:17:44)

ラガーマン隆介(一瞬だけ見せた隙、その先には空間断裂の壁が丁度逞真の顔面が来るであろう場所に展開されていたのだった。苦悶の声を上げる逞真の後頭部を踏みにじり顔を近づける。)良かったなぁ?厳太やデレクが居て、その上タダの訓練でよ。向きを変えておいたらお前の頭、吹っ飛んでたぞ?(警戒もせずに突撃した先に空間断裂の刃をセットされていたら輪切りになっていたのだ。)   (2020/8/30 03:23:28)

ラガーマン隆介おい、デレク!力の使い方なんざ戦りあわねぇとわかんねぇだろ!?悪くしねぇからよ、かかってこいよ!(逞真の背中に座り込んでデレクを煽る・・・が)『テメェ・・・あんまし調子に乗ってんじゃねぇぞ・・・・!』ん?なんだよタクマル・・・お前の出番はおわってるんだけど?『その汚ぇケツをどけろって言ってんだよクソ野郎が・・・!』・・・チッ、一応言っておくけどよ、こっから先はお前が俺のし・・・ゴホッ・・・ダ・・・・・・チんがああああ・・・下僕だっつっても命の保証はできねぇぞ?それでもやるってのか?『あいつの前でこんだけ馬鹿にされて引き下がれるわけが無ぇだろうが・・・!』   (2020/8/30 03:33:39)

ラガーマン隆介(逞真のクリスタルが力強く紅く輝き始めている)・・・解った、掛け値抜きの本気で戦ってやる。※   (2020/8/30 03:37:25)

ラガーマン隆介【もうちょっと戦ってから〆にしたいなーなんておもってますw】   (2020/8/30 03:37:47)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/8/30 03:37:49)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/8/30 11:09:27)

ラガーマン逞真『隆介:これ以上はやるんなら・・・いくらおまえでも命の保障はできねぇぞ?』へへっ・・・隆介・・・あんがとなっ!そんじゃあ・・・俺もとっておきを出すぜええええええ!!!シュゴオオオオオオオオ!!(突如、タクマの巨躯が紫色の炎に包まれる!)『デレク:・・・・あれは!』『厳太:ほぅ・・・面白そうだ・・・!』   (2020/8/30 11:13:07)

ラガーマン逞真『隆介:けっ!火の色が変わった位ぇでイキんなや!』ジジジジ・・・ズパァッ!ズパァッ!ズパァッ!(雷を纏い凄まじい速さでタクマに肉迫する隆介!)『隆介:遅ぇ!』(紫色に燃え盛るタクマの背後から赤雷を纏った拳を叩き込む隆介!)・・・・おまえがな!『隆介:なにっぃ!』(隆介の拳は空を切り、いつの間にか隆介の背後にまわったタクマがその燃え盛る両腕で隆介のがら空きの背中に抱きつくと・・・)燃えろやああああああああ!シュゴオオオオオオオオ!!(盛大な紫色の火柱が上がる!)『隆介:ぐあああああああああ!!』(全身を燃やされ激痛に転げまわる隆介!)   (2020/8/30 11:25:07)

ラガーマン逞真うらああああ!フレイムピラー!ドンッ!ドンッ!ドガアアア!!!(地面から火柱が次々にあがり、隆介を突き上げていく!)『隆介:タクマルのくせに生意気だああああ!シュープリームライトニング!!!』ドガンッ!ドガンッ!ドガンッ!(凄まじい雷撃がタクマを撃つ!)へへっ!効かねぇ!(タクマの纏う炎が隆介の雷を弾いている!)『隆介:てめっ!ずりいぞっ!ぐぶっうっ!』(雷が効かない事に驚きを隠せず動きを止めた隆介の真正面に現れるとその顔面を思いっきり振りぬくタクマ!)   (2020/8/30 11:37:49)

ラガーマン逞真(業務連絡:隆介さんへ じゃあ・・・あとは空間断裂等でタクマのこと裁いてください・・・ただタクマはあともう一段階変身を残しています。あとタクマがギタギタにされてデレクが少し感情的になってくれるとうれしいかな・・・)   (2020/8/30 11:41:34)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/8/30 11:41:43)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/8/30 14:24:50)

ラガーマン逞真しゃ!おらあああ!!!(空中高く吹き飛んだ隆介を追いかけるように自身も高く飛び上がると、その丸太のような脚で隆介を蹴り飛ばす!)ドゴオオンンッ!!グシャアア!!(地面にめり込む隆介の体躯!)どりゃあああ!ドガアアアンッ!(うつ伏せに地にめり込んでいる隆介の背中に拳を振り下ろす!二人を中心にクレーター状に地面がへこむ!)まだまだぁ!(バク転で距離をあけると、そのブッ太い両腕を差し出し・・・)フレイムノヴァ!!!ゾリリリリィィィィィ!!!!(極太の紫色の熱線が隆介に照射された!)   (2020/8/30 14:34:25)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/8/30 14:35:02)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/8/30 21:06:56)

ラガーマン隆介【すみません、近いウチに書き込みますね(^_^;ちょっと仕事のトラブルがw】   (2020/8/30 21:07:39)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/8/30 21:07:41)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/8/30 21:14:34)

ラガーマン隆介【展開について了解っすwと言うかいい感じに攻め込まれててどう料理するか楽しみだなぁw】   (2020/8/30 21:15:51)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/8/30 21:15:54)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/8/31 04:55:31)

ラガーマン隆介ゴォォォォォォォォ!!(口元の血を拭いながら立ち上がった逞真の身に宿っていた炎が紫色に変わっていく)あん?お前の本気ってのは色替えごっこか?・・・あんましイキってんじゃねぇぞ三下が!!バヂィッ!!(一旦仕切り直した隆介が一瞬にして逞真の懐深くまで踏み込み青雷を宿した拳で顔面を打ち抜こうとするが)ブォォォォン!!・・・なっ!うおおおおおおお!?『へへへ・・・油断したな隆介!!』(ほんの数分前に殴りつけたのと同じ速度、回避できる筈の無い一撃は容易く回避され、それどころか背後から両腕ごと抱きかかえられてしまった!)   (2020/8/31 05:09:36)

ラガーマン隆介クソ!離れ・・・『燃えろやぁああああああああああ!!』ブォォォォォオオオオオオ!!ぐあああああああああああああああ!!(爆炎が隆介の全身を包み込みラガースーツが焼け焦げ、抱え込まれた上半身、特に密着している背中から肉の焦げる臭いが放たれていく!共に巨漢の類だが、その中でも大柄な逞真に抱え上げられ両脚をバタバタと宙で動かすことしか出来ない)『オラァ!!』ガゴォォォォン!!・・・ドサッ・・・・・・ジュゥゥゥゥゥゥ・・・ぐっ・・・お・・・ぉぅ・・・(脳天からスープレックスで叩き付けられうつ伏せになる隆介。火傷に覆われた背中から白煙がたなびく)   (2020/8/31 05:20:43)

ラガーマン隆介『どうしたもう終わりかよ!?フレイムピラー!!』ドォォォォォォォンドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!!ぬあぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!(炎の柱が隆介を何度も弾き飛ばし天高く舞い挙げる!)逞真の分際で・・・・・・生意気だってんだよ!ズッッシャァァァァァァァ!!(雷の柱が何条もそびえ立ち炎を打ち払い、追撃に飛び上がった逞真をも打ち落とそうとするが)ゴォォォォォォ!!なっ!?あの炎オレの雷を食って・・・ずりぃぞそんなん!?『効かねぇよお前の雷なんざ!』バゴォォォォッ!!ぐぶぅっ!?(鳩尾に食い込んだ一撃は宙で完全に隆介の動きを止めた)   (2020/8/31 05:31:01)

ラガーマン隆介『オラァァァァァァ!!』バッッゴォォォォン!!ドガァァァァァァァッ!!!!!(火傷に覆われた背中へ宙で渾身の踵落としを入れると地面に仰向けに叩き付けられた)グッ・・・ゴボォッ!!ハァハァ・・・・・・(血を吐き出しながらゆっくりと立ち上がろうと腕を伸ばす)ドッッボォォォォォォォォォ!!!!ぐわぁあああああああああああ!!ドゴォォォォォォォォ!!ぐおおおおおおおおぁあああああああああ!!!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!!!(何度も飛び上がっては隆介のボコボコに割れた腹に飛び降り地面をクレーター状に凹ませていく。一際高く舞い上がり豪腕を突き出す逞真)フレイムノヴァ!!ゾリゾリゾリゾリィィィィィィ!!(紫色の熱線が沈み込んだ隆介を襲う!)   (2020/8/31 05:42:08)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/8/31 05:42:46)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/8/31 09:55:47)

ラガーマン逞真(業務連絡:タクマがボコボコにされるの楽しみ!)   (2020/8/31 09:56:33)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/8/31 09:56:37)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/9/1 07:08:34)

ラガーマン隆介かっこ   (2020/9/1 07:08:38)

ラガーマン隆介【続き書きたいのに時間が無い(^_^;少々お待ちを】   (2020/9/1 07:09:20)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/9/1 07:09:23)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/1 15:33:45)

ラガーマン逞真ゾリリリリリィィィィィィ!!!(熱線の照射をしつつ隆介に近ずいていくタクマ!)おら!どうした隆介ぇ!降参しやがれ!・・・・!なにっ!(タクマは視界の先に不可視の壁が自分の熱線を全て弾いているのを目の当たりにした!)・・・ちっ!”空間制御”ってやつかよ!(タクマは熱線の照射をやめ隆介から距離をとるべく飛び退る・・・・!)   (2020/9/1 15:40:08)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/1 15:40:32)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/9/1 19:33:26)

ラガーマン隆介ゾリィィィィィッ!!(紫色の熱線が隆介を中心に地面を丸く抉っていく!)『どうだぁ!俺の実力は!!これでお前にデケェ面させねぇ・・・ぜ・・・・・・?』(熱線が照射される先の様子がおかしい。黄金の糸のような物が何百何千本も這いだし、熱線を吸収している様だ)・・・くっそ・・・よくもやってくれたな・・・・・・!食らいつくしてやるぁあああ!泰癒堂旗!!!サァァァァァァァァッ!!(色とりどりの糸が吹き出し熱線を織り込んで優美な織物を描きながら逞真をも包み込もうとする!)『うぉおおお!?』   (2020/9/1 19:42:36)

ラガーマン隆介(飲み込まれる寸前に解除して跳び下がると獲物を失った精を食らう織物が霧散していく。)チッ、テメェも食い尽くすつもりだったんだがなぁ・・・まぁ良い。本気でブチ殺す。(かつて戦闘狂の雷神と呼ばれていた当時の淀んだ目とドス黒い殺気が溢れ出す。)   (2020/9/1 19:47:36)

ラガーマン隆介ズガァァァァァァン!!『ぐあああああああ!!』(立会人の厳太が赤い雷撃を受けて失神した)・・・邪魔されたらウゼェからな、寝てろ。・・・おっと、動くんじゃねぇぞ子猫ちゃん?手加減出来る心境じゃねぇ・・・解るよな?死にてぇなら動きな。(厳太の介抱に向かおうとしたデレクの眼前に雷撃を叩きつけながらクレーターからのそのそと逞真に向かって歩み寄る)   (2020/9/1 19:54:49)

ラガーマン隆介(織物が消え去ると八割程度傷が塞がっていた。)・・・力の使い方、だったよな。(異様な雰囲気に飲まれかけた逞真が後ずさると)ガシィッ!『のわぁっ!?』ンだよ、一々驚いてんじゃねぇ。距離なんざ意味がねぇの知ってるだろ?(突然背後から肩を組まれはねのけようとするが)バシュゥゥン!『・・・!?うわぁああああああああああああ!!』(気が付くと数百メートル近い上空に転移され自由落下を始める逞真!)   (2020/9/1 20:08:02)

ラガーマン隆介ザシュッ!(突然右腕に切り傷が現れ恐怖に表情が変わる逞真。隆介から放たれた刃ならば気配の一つも感じただろうが、そこにあるだけの見えない刃の群れに落ちていくのだ)ザグザグザリィィィッ!ザシュッ!『ぐあっ!ぬぅぅっあっ!!ぎゃんっ!?』(薄く研ぎ澄まされた刃は上から放たれた炎では視認できない)   (2020/9/1 20:28:07)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/9/1 20:28:10)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/1 21:05:50)

ラガーマン逞真サアアアァァァ・・・(吸精の優美な織物”泰癒堂旗”がタクマの巨躯を包み込もうとするのを間一髪で逃れる!だが、その織物の力がタクマの紫の炎を喰らい尽くす!自身の出した紫の炎でタクマのラガースーツはアンダーパンツとバトルブーツを残し所々焼け焦げた裸体をさらした・・・。)   (2020/9/1 21:12:06)

ラガーマン逞真くそっ!・・・って厳太先輩ィィィ!隆介っ!てめぇ!!!ガシィ!!のわぁ!!(隆介に背後から抱えられ驚くタクマ・・・。そのまま数百メートル上空に転移させられ・・・・落とされた!)   (2020/9/1 21:15:46)

ラガーマン逞真ザシュ!(激痛と共に右腕に深い切り傷が出来る・・・)これは・・・既に設置されている”空間断裂”!ズビュ!ドシュ!ザクザクザクッ!ぐあっ!うぎゃあああ!ずああああ!!!(落下が進むにつれてタクマの体のあちこちに大小の裂傷が出来ていく・・・紅く染まっていくタクマの巨躯!)   (2020/9/1 21:21:50)

ラガーマン逞真このままじゃ・・・俺は・・・また・・・・いやだ・・・・!こんなんじゃ・・・俺は・・・・俺はあああああああああああ!!!ドッゴオオオオオオオオオオオンッ!!!(血だるまのタクマの巨躯が地面に激突すると同時に凄まじい爆発が起こる!)   (2020/9/1 21:25:17)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/1 21:26:18)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/9/1 22:03:39)

ラガーマン隆介ドゴォォォォォォォォン!!・・・・・・で、どうした?(煙がはれるとそこには膝立ちになった血塗れの逞真の髪を無造作につかみ挙げる隆介の姿があった)どぉしたタクマル君?俺に本気出させた落とし前どぉやって付けるつもりだ?・・・おいおい、寝てんじゃねぇぞ?バリバリバリバリバリ!!『うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』(逞真の全身が赤雷に包み込まれ覚醒させられる)『止めろ隆介!それ以上は・・・!』・・・は?お前・・・まさか俺に刃向かうつもりか?嬉しいじゃねぇか・・・!ジャキィィィィン(草薙剣を具現化させると目の色が真紅に変わる)良いぜ!かかって来いよ・・・ブツ切りにしてやんよ・・・!『や・・・止めろ・・・・・・お前の相手は俺だけだろうが・・・!』(デレクに向けて突き出した刃を押さえつけるように隆介の右腕にしがみつく逞真)   (2020/9/1 22:16:36)

ラガーマン隆介お、まだ動けるか。ドンッ!ゴロゴロゴロ・・・   (2020/9/1 22:17:25)

ラガーマン隆介グシャァァァァァァッ!!ぐおおおおおおおっっっ!グシャァァァァァァッゴキゴキャゴギィィッ!うごぉぉぉぉっ!?ゴブォッ!ゲフォォォッ!!ドグシャァァァァァァ!ぬおおおおおおおおお!(見えない壁が何度も逞真を押しつぶし、全身の骨が砕けてのたうち回るが、それが余計にダメージを加算させていく。   (2020/9/1 22:20:55)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/9/1 22:20:59)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/1 23:29:11)

ラガーマン逞真グシャァァァァァァッ!!ぐおおおおおおおっっっ!グシャァァァァァァッゴキゴキャゴギィィッ!うごぉぉぉぉっ!?ゴブォッ!ゲフォォォッ!!ドグシャァァァァァァ!ぬおおおおおおおおお!(不可視の壁が何度もタクマの巨躯を押しつぶし、骨を砕いていく・・・)『デレク:逞真ァァァァァァ!』『隆介:どうすんよデレク?このままだと愛おしいタクマちゃん・・・死んじまうかもなぁ?』『デレク:・・・・・【これは挑発・・・だがこのままでは逞真が危ない・・・・どうすれば・・・・・】』   (2020/9/1 23:36:50)

ラガーマン逞真ズッドオオオオオオオンッ!!(その時、タクマを中心に”黄金色”の爆発が起こる!)『デレク:・・・・!』『隆介:なんだぁ?』(陽炎のような黄金の炎がゆらめき”壁”を消していく!)まだ・・・だ・・・・俺は・・・・まだ負けてねぇ・・・・(黄金色の炎の中心に逞真が仁王立ちでたたずんでいる・・・体は満身創痍ではあるが目には力強い光が宿っている!)   (2020/9/1 23:43:30)

ラガーマン逞真『隆介:なんだぁおまぇ?しぶといにも程があんぞ?』シュバアアッ!(空間断裂でタクマを切り裂こうとする隆介!)シュウウンッ!(だが、光の炎がその見えない刃を無効化してしまう!)『隆介:なんだよ!なんなんだよ!それはよ!そんなにコレがほしいんならくれてやるぜ!』(隆介は草薙剣を逞真に対して構えると空間転移を使って近ずこうとした・・・・)   (2020/9/1 23:53:04)

ラガーマン逞真シュンッ!(隆介の姿が一瞬消える・・・)やらせ・・・・ねぇ!キンッ!(タクマの双眸が一瞬金色に輝くと・・・・)『隆介:うがあああああああああ!あちいっ!なんだこりゃ?』(全身火達磨の隆介が逞真の真後ろに現れ地面を転げ回る!)カランカランカラン・・・!(草薙剣も取り落としてしまう・・・!)   (2020/9/1 23:57:58)

ラガーマン逞真隆介ぇぇぇ・・・(地面を転げまわる隆介に近ずくと)ドサァ!(その巨躯で隆介を押しつぶすかのようにのしかかる!)『隆介:うおっ!ちくっしょっ!重てぇ!くっ!・・・てっ・・・タクマ!おい!タクマ!』(逞真は気絶しているのか目をギュッと瞑ったまま反応がない・・・)   (2020/9/2 00:03:05)

ラガーマン逞真『隆介:リュウタ?聞こえるか?悪ぃ・・・俺やりすぎちまった・・・訓練棟K-Y48に来てくんねえか?』   (2020/9/2 00:05:19)

ラガーマン逞真(念話でリュウタに助けを呼ぶ隆介・・・。この後は赤雷を落とした件について厳太とそのクリスタルに宿る擬似人格にさんざんお仕置きされるのだがそれはまた別の話となる。)   (2020/9/2 00:07:45)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/2 00:07:55)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/2 00:16:47)

ラガーマン逞真(業務連絡:勝手に話を〆てしまったのですが、だめそうだったら書き換えて下さってかまわないので・・・。今回の隆介は怖かった・・・悪役ムーブだった・・・・でもちょっとだけデレクが逞真を心配してくれたのがうれしかったっす!)   (2020/9/2 00:19:19)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/2 00:19:31)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/9/2 06:18:42)

ラガーマン隆介(絶え間なく潰しにかかる見えない壁と地面の間に血があふれ出していく)気にしなくて良いぞ?さっきの織物な、周りの気を喰らって回復させる禁術でな?この馬鹿野郎が瀕死になってもお前使って回復させっからよ。(剣をデレクに向けて再度突き出し)ま、一人と一匹半病人が出来上がっちまうが授業料には十分だろーさ。『貴様・・・あまりにも度が過ぎては居ないか?』(訓練場全体の空気が急速に冷え込んでいく)   (2020/9/2 06:24:33)

ラガーマン隆介お?サービス良いじゃねぇか。空調が悪いからよ、熱くて仕方なかったんだわ。(淀んだ目に薄ら笑いを浮かべ動きが鈍くなってきた逞真を一瞥して一瞬だけ残念そうに舌打ちしてデレクに向き直る)ダチのリベンジ?嗤わせるぜ子猫ちゃんよぉ・・・テメェもぶっ潰す!!グォォォォオオオオオオ!!!!!(かつて存在していた破壊神の禍々しいほどの神気が膨れ上がる!)『・・・バケモノが・・・・・・ッ!?』(氷の爪を四肢に纏いながら身構えるデレクだが、隆介の背後を見て驚いたような表情を浮かべる)   (2020/9/2 06:30:12)

おしらせ未定(隆介)さんが入室しました♪  (2020/9/2 06:49:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2020/9/2 06:50:30)

未定(隆介)【デレクとやり合いはしない予定っすw夜に続き書きますね!】   (2020/9/2 06:50:51)

おしらせ未定(隆介)さんが退室しました。  (2020/9/2 06:50:54)

おしらせ未定(隆介)さんが入室しました♪  (2020/9/2 06:50:57)

おしらせ未定(隆介)さんが退室しました。  (2020/9/2 06:51:05)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/9/2 07:07:59)

ラガーマン隆介しつっけぇな・・・ハンマーじゃ足りねぇか?(面倒だと言わんばかりの素振りで剣を掲げた手をダランと下げ、その割には嬉しそうな目で背後の男を見る)『ま・・・まだ・・・・・・終わってねぇぞ・・・!』(全身の骨が砕け苦痛に顔を歪ませながら立ち上がる逞真。傷口から血がドクドクと溢れ出し地面を赤く染めながら足を引きずって近寄ってくる)次はミンチだな。ジャキィィィィン!(空間断裂の細刃が逞真の頭上に現れる)もう寝てろ、飽きた。ッッッッッザアアアアアアア!!!!(見えない刃の雨が降り注ぐ)   (2020/9/2 07:16:31)

ラガーマン隆介ゴオオオオオオオオオオオオオ!!・・・・・・は?(逞真と細刃の雨の間に黄金に輝く炎が現れ不可視の刃を焼き払う!)・・・おいおい、ソレはいくら何でも反則だろ!?(予め互いの間に張っていた障壁が波紋を描くように黄金の火花を放ち消えていく)『お前にゃ・・・負け・・・・・・ぇ・・・らん・・・・・・』ドサァッ!(隆介にもたれ掛かる様に倒れ込む逞真を支える形になった隆介の目から赤い光が消え失せた)   (2020/9/2 07:30:37)

ラガーマン隆介『逞真!しっかりしろ!?』(デレクが必死の形相で駆け寄るのが見える、周囲を見回すと惨憺たる状態だった)・・・あ、やっべやり過ぎた。「リュウタ、ごめん。今すぐ訓練場来てくんねぇ?ちょっと暴れちった。」「・・・何となく行きたくないんだけど・・・巻き込まないよね?ね?」   (2020/9/2 07:36:31)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/9/2 07:36:40)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/2 11:34:54)

ラガーマン逞真(業務連絡:うん!隆介さんの〆のほうがいい感じです!この後は・・・隆介VS厳太かな?多分、厳太は怒り心頭なんじゃないかな?後はこの訓練後の小話も時間があったら書き込んでしまうかもです。よろしくお願いします。)   (2020/9/2 11:38:16)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/2 11:38:24)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/9/3 05:48:41)

ラガーマン隆介【隆介と厳太は最近やったから、デレクと怪物か逞真の炎についてかなーなんて。逞真に関しては理屈が不明だしw】   (2020/9/3 05:50:16)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/9/3 05:50:18)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/3 10:21:35)

ラガーマン逞真(業務連絡:連絡の件、了解です。それじゃぁデレクVS敵にしませんか?それから逞真の炎に関してはこの次にお話できる機会に説明させて頂きます。)   (2020/9/3 10:25:17)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/3 10:25:38)

おしらせリュウタさんが入室しました♪  (2020/9/4 15:10:02)

リュウタブゥンッ!(空間跳躍によって件の訓練場に健介と共に現れるリュウタ。)隆介・・・?うわっ!何したのこれ?(あまりの光景を目の当たりにし絶句するリュウタ・・・)『健介:ん?テメェは・・・!』(デレクの姿をみとめると怒気も露に掴みかかろうとするが・・・)ザッ!『デレク:健介・・・!先日の件に関して謝罪する・・・必要ならば償いもする・・・だが、どうか逞真が・・・命の危険もあるやもしれん・・・助けてやってはくれないだろうか・・・・。』(近ずいてきた健介に対し片膝を着き頭を垂れ、懇願するデレク・・・)   (2020/9/4 15:20:05)

リュウタ『健介:・・・うっ・・・わかった・・・わかったよ!あんときゃ俺も少々強引だったしな?頭ぁあげてくれやデレクさん・・・謝罪は受け入れるぜ!・・・ただ・・・あとで少しばかり話は聞かしてもらう・・・いいな?』『デレク:感謝する・・・!健介よ・・・!』(健介から差し出された手を握りガッチリと握手を交わす二人。)   (2020/9/4 15:26:10)

リュウタ(健介が手際よく医療班を呼び、逞真と厳太を運んでいく・・・。)『隆介:・・・んじゃぁ・・・俺はこれで・・・ぷがっ!』(顔面を不可視の壁に打ち付けてしまい昏倒する隆介!)隆介・・・逃がさないよ?(リュウタが無表情で隆介に言い放つ。)なんでデモストレーションで訓練場がこんな事になるのさ?それになんで厳太さんまで倒れてんの?『健介:俺が直々に話しを聞ぃてやる!こっちにこい!』(健介に首根っこをつかまれズルズルと引きずられていく隆介・・・どうゆうわけだか隆介の空間跳躍が発現せず逃れようがなかった・・・。)   (2020/9/4 15:38:52)

おしらせリュウタさんが退室しました。  (2020/9/4 15:39:21)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/9/5 15:24:26)

ラガーマン隆介『・・・それで、あの騒ぎは何だったんだ?』(引きずられながら健介に問われるが何も答えようとしない隆介)『だんまりかぁ?それとも言えない理由があるってか?』・・・・・・・・・。(俯いたまま、引きずられるままに押し黙る)   (2020/9/5 15:39:57)

ラガーマン隆介『なぁ、此処で喋るのが駄目なのか、俺に言うのが嫌なのか、リュウタに聞かせたくないのか・・・どれなんだ?』(訓練場から離れ、周囲の視線から外れたのを確認して立ち止まる)・・・・・・はぁ・・・おいリュウタ、悪いんだけど逞真達の面倒みててくんねぇ?『!?・・・それ、どういう意味?』頼む、何も聞かないで従ってくれ。(何か聞きただそうとするのを遮るように隆介が静かに言うと一瞬傷ついた風な表情を浮かべて空間転移で姿を消す)   (2020/9/5 15:48:57)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/9/5 15:49:00)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/9/5 16:24:53)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/9/5 16:32:12)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/9/5 16:40:17)

ラガーマン隆介『・・・良いのか?』良くは無いッスけどしゃーねース。(健介が差し出した煙草に雷撃で着火させて深く吸い込む)・・・あの虎野郎が出て来てから色々と続いちゃいるんすよねぇ・・・『・・・そうだな。』(健介が片手間に隆介の傷を癒やしながら受け答える)前に先輩と俺がボコられた機械の群れ、あれの操縦者がクリスタルを渡してきたんスよ。試作品だからあの魔族にくれてやるって。『・・・・・・ほう、リュウタではなくデレクに使えと言ったのか。』   (2020/9/5 16:52:07)

ラガーマン隆介そもそもコレ自体四つ目の居た未来から送り込まれたシロモノらしいッス。(胸板に輝く黄金と蒼の混じったクリスタルをつつきながら続ける)んで、大蛇は倒したからお役御免で消え去る筈なのに消えないから何を使ったんだか知らねぇけど試作品を作り上げた、らしいッス。   (2020/9/5 17:02:20)

ラガーマン隆介『・・・つまり、その人物は時間と次元を自在に行き来可能で、今もどこかに存在している。そして、デレクが人間界に侵入してきたのを把握した上で接触して来た。故に今も監視されている可能性があると?』・・・むしろ筒抜けだろうなと思うッス。その内リュウタ宛の荷物が届いて中には完成度が桁違いのクリスタルだった!・・・なんてのもやらかすんじゃねぇかあの眼鏡・・・うぇぇめんどくせぇぇぇ・・・   (2020/9/5 17:15:16)

ラガーマン隆介『事情は理解した、それで何故あれほど暴れたんだ?』・・・逞真の野郎、俺の雷が効かなくなったっつーか・・・うん、俺の力を食らう紫色の炎を出したんス。んで、デレクの野郎の態度がそん時から変わったんス。終いにゃ素戔嗚尊の力まで干渉しやがって。引きずり出して何なのか試してぇって思ってあーなっちまいました。   (2020/9/5 17:23:55)

ラガーマン隆介『・・・アホくせぇな、ガキかお前は。』(呆れた顔で隆介を見る健介)最強はオレ、アイツは下でなきゃなんねぇっす!・・・それに、どうせ聞き耳立てて覗き見してるクソ眼鏡が何か企んでるなら不確定要素の塊の虎野郎と一緒にリュウタは居させた方が良いだろうしな?ズッッッシャァァァァァァ!!(物陰に向かって放たれた雷撃が監視デバイスを撃ち落とす)   (2020/9/5 17:37:10)

ラガーマン隆介『・・・酷いなぁ、善意であげたのに。』(場違いに陽気な声が響く)試作品を渡す善意なんざ聞いたことねぇよボケ!『(健)この声が例の操縦者か?・・・一応忠告するぞ、リュウタに手を出してみろ、必ずお前を見つけ出してぶち殺す。』・・・・・・あー、そういう。なるほどなるほど・・・(隆介に小声で茶化され耳まで赤く染まる健介)『御忠告痛み入ります。もっと良い宝玉を不自然な手段で彼にお贈りしますね?・・・しかし隆介、タクマル君が努力しただけとは一切思わないなんて薄情な奴だな君は、ハハハハハ』・・・いや、本当にそれは認めたくないから言うな。   (2020/9/5 17:52:09)

ラガーマン隆介『残念と言えば良いかな?このオチは僕もデレク君も関与はしていない。デレク君はあの炎を見ているから結末を案じただけだ。おめでとう隆介、君の破壊神は無敵では居られないらしいね。』(口を半開きにして目が丸くなり頭を抱えてうずくまる半裸の巨漢)『努力の成果かどうかは知らないけれどアレは彼の力さ。』   (2020/9/5 18:02:59)

ラガーマン隆介『でも、こんな騒ぎになるならリュウタ君に勝手に移植すれば面白かったかな。』『(健)貴様ァァァッ!!』ブツンッ!!(電源を引っこ抜いた様な音を残して音声が途絶えた)『チッ・・・食えん奴だ!厳太には伝えるか?』・・・黙っときます。多分アイツは何もしない、というか今は動かない。アイツの知らない未来に巻き込まれてどうするべきか様子を見てるだけッス。・・・仲間になってくれりゃ良いんすけどね。   (2020/9/5 18:14:06)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/9/5 18:14:42)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/5 20:35:49)

白虎の青年デレク(逞真の入っている集中治療室の廊下に面している窓から逞真の様子を伺うデレク・・・。逞真の巨躯は包帯でほぼ全身覆われ、顔の右側しかさらされていない・・・所々、血がにじみだしている・・・弱弱しいながらも紅く輝くラガークリスタルと分厚い胸板が上下しているので、彼が生きているということが確認できる・・・)   (2020/9/5 20:43:02)

白虎の青年デレクあの紫の炎は・・・逞真自身の霊力を喰らって攻撃力が上がっている様に見える・・・それどころか隆介の紅い雷も貪るように取り込んで・・・あれの本来の仕様なのか?・・・だが使い手を著しく消耗させながらというのは術理としては下の下だ・・・逞真本人がコントロールしきれているかも怪しい・・・。   (2020/9/5 20:48:53)

白虎の青年デレクそれにその後の黄金の炎・・・隆介の空間断裂を無力化していた・・・いや消し去ったというのか?・・・攻撃系術理が無効化されるというのは最近になって両境界付近に現れるようになった害をなす者たちがそうだと報告に聞く・・・・因果関係は・・・わからん・・・   (2020/9/5 20:55:17)

白虎の青年デレク(考え込むデレク・・・・)   (2020/9/5 20:56:26)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/5 20:56:58)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/9/5 22:05:54)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/9/5 22:09:00)

おしらせリュウタさんが入室しました♪  (2020/9/5 22:09:18)

リュウタ(集中治療室の窓越しに逞真の様子を伺うデレクが見える)・・・治療、しなきゃ。   (2020/9/5 22:19:33)

おしらせリュウタさんが退室しました。  (2020/9/5 22:19:36)

おしらせリュウタさんが入室しました♪  (2020/9/6 00:13:53)

リュウタヴンッ『・・・リュウタ君・・・だったか。隆介はどうだった?』(虚ろな表情で右腕を翳して逞間の治療を試みようとするが黄色い光のベールが現れて効果が無い様だ。)・・・治療しなきゃいけないのに出来ない・・・?『ありがとうリュウタ君。だが・・・私の力も効果を示さないんだ。厳太殿の方を看てはくれまいか?』(機械的な口調と裏腹に不安に引きつった顔のリュウタの肩に手を乗せて促す)・・・役に立たないから話してくれないの?・・・治さなきゃ。   (2020/9/6 00:27:46)

おしらせリュウタさんが退室しました。  (2020/9/6 00:28:07)

おしらせリュウタさんが入室しました♪  (2020/9/6 05:45:35)

リュウタアースヒール!(大地の力を借りた癒しの波動が逞真を包み込んだ。苦しそうな表情が和らいでいく様に見えた・・・が)ゴォォォォォォォォ!!『ぐああああああああああああああああああ!!!!』うわっ!?た・・・逞真!しっかりして!!(黄金の炎が再び逞真の包帯で巻かれた肉体を包み込み塞がりかけていた傷口ごと焼いていく!)   (2020/9/6 05:53:31)

リュウタ『退けェッ!』   (2020/9/6 05:54:11)

リュウタ(治療術を解除せず続行しようとしたリュウタを引き剥がし、炎の浸食を氷爪の遅延効果で無理矢理食い止めるデレクを呆然として見つめるリュウタ)『・・・済まない、君に悪気が無いのは理解している。こうなる可能性を最初に話しておくべきだった。この炎を消さない限り我々の力では癒やせない様だ・・・今は厳太殿を回復させてやってくれ。』ごめんなさい・・・そ、そんなつもりじゃ・・・・・・(完全に意気消沈して座り込んだまま俯くリュウタ)   (2020/9/6 06:04:09)

リュウタ『大丈夫、私が何とかする。いや、してみせる。だから君は厳太殿を回復させてくれ・・・今はそれしか手立てが無い。』(なるべく穏やかな表情で話しかけると一瞬で少年の姿が消えた。おそらく厳太の下へ転移したのだろう。)   (2020/9/6 06:08:01)

おしらせリュウタさんが退室しました。  (2020/9/6 06:09:21)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/6 06:09:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。  (2020/9/6 06:44:36)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/6 12:44:54)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/6 12:46:10)

ラガーマン逞真(こんにちは!)   (2020/9/6 12:46:22)

白虎の青年デレク【どもーw飯作る合間に書き込もうかとw】   (2020/9/6 12:46:54)

ラガーマン逞真(あ~じゃあお話している時間はないですよね?)   (2020/9/6 12:47:40)

白虎の青年デレク【なんかもう色々書いちゃってますが気に入らなければ変えますw】   (2020/9/6 12:47:44)

白虎の青年デレク【逆に何時頃が良いか聞きたいですw】   (2020/9/6 12:48:07)

ラガーマン逞真(いえ!自分は隆介さんので良いと思っているので、こちらがその補強ができないかなぁと考えております。)   (2020/9/6 12:48:55)

白虎の青年デレク【こちらは何も起きなければ夕方頃まで空いてます。飯後。】   (2020/9/6 12:49:26)

ラガーマン逞真(今日は天気が悪いので、食事や洗濯以外では空いております。)   (2020/9/6 12:49:33)

白虎の青年デレク【それじゃ二時頃また入ろうかと思うんで良いですか?】   (2020/9/6 12:50:23)

ラガーマン逞真(その為にある程度そちらとお話をあわせていたほうが楽しめるかなと・・・)   (2020/9/6 12:50:25)

ラガーマン逞真(了解です!)   (2020/9/6 12:50:36)

ラガーマン逞真(では又後ほど!)   (2020/9/6 12:50:47)

白虎の青年デレク【ではではー】   (2020/9/6 12:51:01)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/6 12:51:06)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/6 12:51:11)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/6 14:16:36)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/9/6 14:26:01)

ラガーマン逞真(   (2020/9/6 14:26:16)

白虎の青年デレク【どもども】   (2020/9/6 14:26:23)

ラガーマン逞真(こんにちは!)   (2020/9/6 14:26:29)

白虎の青年デレク【とりあえず待ち合わせに移動しますか?】   (2020/9/6 14:27:02)

ラガーマン逞真(お願いします!)   (2020/9/6 14:27:12)

白虎の青年デレク【んじゃ部屋つくてきますね】   (2020/9/6 14:27:28)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/6 14:27:33)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/9/6 14:27:54)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/6 15:27:24)

白虎の青年デレク  (2020/9/6 15:27:53)

白虎の青年デレク(逞真の容体が安定したのを確認し思案に暮れる)・・・何故回復術まで燃やそうとしたんだ?通常の治療は受け入れるのに回復術は拒絶・・・いや、そもそも何を基準に炎が発動している?(ブツブツと呟きながら血が滲みだしている包帯に包まれた巨漢を見る。胸元に輝く赤い宝玉は鈍く明滅を繰り返している。)・・・点滅している?(自らの胸板に青白く輝くクリスタルは特にそういった様子が見えない。改めて逞真の宝玉をのぞき込む。何か妙な影が鳴動している様にも感じられる)   (2020/9/6 15:38:17)

白虎の青年デレク『・・・さっきは済みませんでした。厳太さんはもう大丈夫だと思います。まだ起きないとは思いますが・・・どうかしましたか?』(逞真の居る集中治療室に戻ると赤い宝玉をにらむデレクの姿があった。)リュウタ君、これはどういうことだと思う?『え・・・?アレ、なんだろ・・・逞真さんの霊力ってこんなだっけ・・・?』(目を閉じて宝玉に触れるリュウタ。しばらくすると顔を跳ね上げて)『デレクさん!何か植物状の怪物と戦った覚えがありますか!?全身に何だか蔦のようなモノが絡みついて魂を絞り上げているような風に見えます!』   (2020/9/6 15:47:07)

白虎の青年デレクチッ!あの時の怪物に侵されていたということか!?リュウタ、悪いが逞真の中に私の精神を飛ばせないか?『・・・大丈夫、やれます!ただ、力が使えるかどうか・・・厳太の補助があって逞真は送り込めたから・・・』(表情を曇らせるリュウタ)大丈夫、君達がくれたこの宝玉があれば何とでもなる。・・・やってくれ!『・・・わかりました。目を閉じて宝玉を重ねうように横になってください・・・』   (2020/9/6 15:54:35)

白虎の青年デレク・・・・・・・・・・・   (2020/9/6 15:54:44)

白虎の青年デレク(気が付くと大量の蔦が周囲を覆いつくし、樹皮の中をドクドクと波打って液状の何かを吸い上げている様が至る所で見えた。)これが、アイツの精神世界・・・?しかし、これは・・・(自分の内面世界は一面草に包まれた丘陵地帯だったが、蔦の下にチラチラと見えるのは何かの工場のような巨大な機械や工具類だった)   (2020/9/6 16:00:18)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/6 16:00:22)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/7 13:46:57)

白虎の青年デレク(リュウタの力を借り逞真の内的世界に降り立つデレク・・・そこは工場の様な巨大な機械群に不気味な蔦が繁茂する光景が広がっていた・・・)   (2020/9/7 13:50:03)

白虎の青年デレクここの中心部はどこだ・・・?(歩みを進めるデレク・・・)『???:うがああああああ!!やっ・・・やめろっ!ぐあっ!ちくっ・・・・!ぎゃああああああ!』(聞き覚えのある男の野太い叫びがデレクの耳が捉えた!)タクマ!今行くぞ!(声のする方に猛然と駆け出すデレク!)   (2020/9/7 13:53:42)

白虎の青年デレク(少しすると開けた場所に出た・・・)これは・・・!(中性的な顔立ちの魔族(デレク的には)の子供達がウネウネと蠕動する蔦をあやつり何かの作業をしている・・・その子供達が密集している中心に逞真の裸体があった・・!)た・・・逞真!(あまりの光景に息をのむデレク・・・)   (2020/9/7 14:00:27)

白虎の青年デレク(逞真は気を失っているのか硬く目をつむったままである・・・その丸太のような四肢は蔦により絡めとられ大の字に磔られている・・・子供の一人がしきりに逞真の男根をまるで蜜を採取するかのようにしごきあげている・・・他の子供達は笑いながら手に持った蔦の先端を逞真の体に突き刺していく・・・!そのたびにその巨躯はビクンッと痙攣していた・・・・)   (2020/9/7 14:07:19)

白虎の青年デレク逞真!今・・・助けるぞ!(構えるデレク!)   (2020/9/7 14:08:15)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/7 14:08:20)

おしらせブラックリリィさんが入室しました♪  (2020/9/8 00:17:54)

ブラックリリィ(業務連絡:隆介さん・・・続きは明日書きますのでしばしお待ち頂ければ幸いです。)   (2020/9/8 00:18:51)

おしらせブラックリリィさんが退室しました。  (2020/9/8 00:18:57)

おしらせブラックリリィさんが入室しました♪  (2020/9/8 18:53:36)

ブラックリリィ『デレク:逞真!今・・・助けるぞ!』・・・お客様かなぁ?『デレク:・・・!』(いつの間にかデレクの目の前に件の子供が佇んでいた・・・)・・・おじさん・・・御用はなぁ・・・ガボォ!(デレクは一瞬でその子供との距離をつめると、氷の爪を発現させた右腕を振りぬき、首を落とした!)   (2020/9/8 18:58:32)

ブラックリリィぎゃはははは!!!おじさん~あそぼ~!『???:あそぼ~!』『???:あそぼ~!』(デレクの周囲に耳障りな笑い声と共に無数の子供たちが現れる!)『デレク:ふんっ!物の怪どもが!リフリジエイション!!!』パキッ!・・・・パキパキッ!(デレクを中心に絶対零度のヴェールが周囲を凍らせていく!)   (2020/9/8 19:04:12)

ブラックリリィ(デレクの技に動きを止める”子供”たち・・・)『デレク:・・・あっけないものだな?』ズンッ!!(デレクは背中に衝撃とその次の瞬間、激痛を感じた・・・!)『デレク:がっ!ゴボォ!・・・こ・・・・これは・・・?』   (2020/9/8 19:08:31)

ブラックリリィ(デレクの背後の地面から蔦が飛び出すように生えると、背中から貫いたのだった・・・!蔦の先端は貫通しデレクの胸のクリスタルを掠るように飛び出している・・・。)   (2020/9/8 19:13:22)

ブラックリリィ『デレク:ぬ・・・ぬかった・・・・ぐぶぅ!』・・・おじさん!あそぼ~!僕たちを楽しませてよ~(白く凍っていた”子供”たちがいつの間にかもとのようになり動き出しデレクを囲んでいく!)   (2020/9/8 19:16:53)

ブラックリリィ『デレク:俺の技が・・・?くっ!リフリジエイション・・・イロウジョン!!!』シュパアアア!!ザクザクザク!!!!(再び冷気のオーラが広がり、無数の氷の刃が”子供”たちをズタズタにしていく!)   (2020/9/8 19:20:49)

ブラックリリィ・・・おじさんばっか楽しんでるんでしょ?つまんない~『デレク:!』(確かに打ち倒した”子供”たちがいつのまにかデレクのまわりにひしめきあっていた!)   (2020/9/8 19:24:18)

ブラックリリィつまんない~ズブッ!!(一人が無造作にデレクの右脚太ももに手を突き入れた!鮮血と共に裂かれる!)『デレク:ぐああああ!』   (2020/9/8 19:27:00)

ブラックリリィあそんで~!メキメキッ!(ちがう一人がまるで雑巾を絞るかのようにデレクの右腕を絞り上げる!)『デレク:うあああああああ!』   (2020/9/8 19:28:29)

おしらせブラックリリィさんが退室しました。  (2020/9/8 19:28:40)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/9 05:11:41)

白虎の青年デレクあの子供達は・・・?(逞真を嬲り続ける子供の群れを遠巻きに確認した。現実世界で遭遇した時から何日経っているのだろうか?植物型だったはずがまるでこの世界の人間の様な形状に進化している。)『・・・お客様かな?』・・・・・・!?ザシュゥゥゥゥゥッ!!(突然目の前に生えた一体を問答無用で切り捨てるが逞に群がっていた子供達が此方を見て嗤い始める)   (2020/9/9 05:20:41)

白虎の青年デレク『ぎゃはははははははははは!!』『お客様だ!』『これの知り合いかな?』『ぼくのおもちゃー!』『ちがうよアレはワタシの!!』・・・五月蠅い妖魔共だ・・・リフレジエーション!!ヒュゴォォォォォォォォォォ!!バキバキバキバキバキ!!(地獄の凍気が周囲を覆い尽くし殺到してくる子供の群れを一瞬にして凍り付かせていく。)逞真!しっかりしろ!!(少し離れた場所で全身に蔦を突き刺され精液を垂れ流している逞真に向かって意識を逸らした瞬間)ズンッ!!がはぁっ!?な・・・にぃ・・・!?(背後から伸びた蔦が胸板を貫通していた)   (2020/9/9 05:28:09)

白虎の青年デレク【続きは近いうちに書きますね】   (2020/9/9 05:38:26)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/9 05:38:28)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/9 20:09:02)

白虎の青年デレクくっ・・・!(背後から突き刺さった蔦を凍り付かせ、ゆっくりと引き抜きながら様子を伺う。凍り付いた子供達の内、比較的凍結度合いが軽めの部位から出鱈目な勢いで子供達が生えていく不気味な姿が見える)   (2020/9/9 20:13:46)

白虎の青年デレクリフレジエーション・イロージョン!!(氷の刃が縦横無尽に周囲を切り裂き妖魔共を一網打尽にしていく・・・が)   (2020/9/9 20:15:54)

白虎の青年デレクガゴォーーーーーーン!!ガタガタガタ・・・ブシュゥゥゥゥゥ・・・!!(蔦に包まれた機械群が轟音をたてて動き始めると子供達から黄色い火花が放たれた)・・・なんだ・・・?   (2020/9/9 20:19:19)

白虎の青年デレク【もうチョイ書きますね!】   (2020/9/9 20:19:41)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/9 20:19:44)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/9 21:49:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。  (2020/9/9 22:09:43)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/10 04:15:13)

白虎の青年デレクガッッシャァァァァン!!バギバギバギバギ!!何だと・・・!?(氷の刃が黄色い火花を挙げて群がる子供達によってあっけなく粉砕されていく!)『ギャハハハハハハガラスみたいできれーい!』『もっとたのしませてよ!!』『てゆーかぼくたちもあそびたいよ!』(気が付くと周囲を完全に子供達に囲まれていた。襲いかかる子供達を端から氷爪と剛脚で消し飛ばし続けるが)   (2020/9/10 04:22:07)

白虎の青年デレクザグゥッ!ぬがぁぁっ!?(背後から忍び寄った一体の手刀が軸足の太腿に突き刺さる!右手の爪で薙ぎ払うが)ガシガシガシ!!『おいしそうなお肉!』『毛皮も良いなぁ・・・』『ステーキ?ハンバーグ?ウインナー?バーベキュー?』『どれも美味しそう!あ、その牙かっこいいなー・・・貰って良い?『ずるーい!僕も欲しい!』(殺到する子供達がデレクの身体を引き延ばしていく)   (2020/9/10 04:32:36)

白虎の青年デレクか・・・らだがぁ・・・・・・!!!!(全身に力を込めているが、火花を放つ子供達には通用しない。)『とりあえず解体しよ!』『そうだね、解体しよう!』『まずは腕から落とそうか?邪魔だし!』ギリィッ・・・ギギギギギギバギャァッ!!ブチブチブチブチブチブチブチ!!ぐあああああああああああああ!!!!(子供達が引き延ばされた両腕を絞り上げると肩関節が砕ける音と共に両腕が捥ぎ取られた。二本の腕を持ち上げて嬉しそうに遠ざかる子供の一群を尻目に他の子供達が群がる)『トマトジュースだーおいしーね!』『勿体ないからちゃんと溜めなきゃ。』(周囲の蔦が蠢き)ゾブゥゥゥゥッ!!ぐぉっ!?ご・・・・ぁ・・・・・・!!(傷口に何本もの蔦が突き刺さりエナジーを吸い上げていく)『ウインナー・・・って言ってたよね?』『・・・それ使うの?アイツも楽しめそうでイイネ!!』(背後から鎖を引きずる音と共にかぎ爪を持って近寄る一体の子供)   (2020/9/10 04:45:15)

白虎の青年デレクや・・・止めろ・・・っ!?『うるさい虎ちゃんだなぁ・・・』ガシッ(牙に小さな手が添えられた。恐怖に顔が引きつる)『四本くらいで良い?』『そうだね!抜こう!!』ボギッ!!ボゴボゴボギャァッ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッッッッッ!!(引き抜かれると同時に口を塞ぐように逞真の来ていたラグパンが口に捻り込まれ、くぐもった音が漏れ聞こえる状態に)   (2020/9/10 04:49:15)

白虎の青年デレク(苦痛に胸板と腹が動く)『それじゃ、ウインナーの材料採ろうか?』ザシュッ!グチュゥゥゥゥッ!ズルッ・・・(小さな手が腹筋を貫き内臓を引きずり出す。口を封じられたデレクの目が白目を剥き激しく痙攣しているのを子供達が嗤ってみている)『おーい、引っ張って。』『りょっかーい!』ガコン!ズルルルルルルルル・・・(生臭い腸がズルズルと引きずり出されていく。)   (2020/9/10 04:54:54)

白虎の青年デレク・・・調子に乗りすぎだ、妖魔共。(静かな、だが怒気を孕んだ声が響く)『・・・え?』『なにこの声、うっさいんだけど?』『オジサンは声出せないはずだけど?』(子供達が困惑した顔で周囲を見回し・・・)バッッッッッッギャァァァァァァァァァンン!!!!!(周囲一帯を包み込む巨大な氷柱がボロボロになったデレクの身体を中心に三本出現し子供達を一網打尽にした。氷体戦士を自爆させたのだ。)・・・くぉぉっ・・・・・・好き勝手してくれるものだ・・・・・・逞真!意識は・・・ダメか、まだ起きれんな・・・(苦しそうな表情を浮かべて蔦に飲み込まれかけていた逞真を救出したデレクが周囲を警戒しながら様子を見ている。氷体戦士を操りながら逞真を確保し、バレないように痛覚をリンクさせて移動し限界に達する直前に自爆させた。人並みの精神力では不可能な離れ業をやってのけたが疲労は計り知れない。)   (2020/9/10 05:04:26)

白虎の青年デレクあの時はコレの他に本体が居た筈だが・・・(工場に張り巡らされた蔦が消えていない以上、核となる存在が健在であると考えておくべきだろう。)   (2020/9/10 05:06:17)

白虎の青年デレク【ではおねがいします!】   (2020/9/10 05:06:38)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/10 05:06:40)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/12 06:04:41)

白虎の青年デレクゾゾゾゾゾゾ・・・ズリュゥゥゥゥゥゥッ(周囲に張り巡らされた蔦が引き戻されていく。)本体が動いた・・・か?(引き戻されていく蔦の方向に数歩歩いて苦しそうに横たわる逞真の前に立ちふさがるデレク)起きて制御を取り戻すまで、か。・・・簡単にはくたばる訳にいかないらしい。バギィィィィン!(全身に氷鎧を具現化させて身構える!少なくとも氷爪の様な装着物には炎の影響が現れなかったのを考慮し、状況を変えるのは逞真次第だと踏んだのだ)   (2020/9/12 06:17:56)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/12 06:18:56)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/12 19:33:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白虎の青年デレクさんが自動退室しました。  (2020/9/12 20:07:26)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/12 23:11:51)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/12 23:24:07)

おしらせブラックオーキッドさんが入室しました♪  (2020/9/13 13:11:17)

ブラックオーキッド(業務連絡:続き書けなくてごめん!今晩あたりにします!すみません!)   (2020/9/13 13:12:07)

おしらせブラックオーキッドさんが退室しました。  (2020/9/13 13:12:10)

おしらせ白虎の青年デレクさんが入室しました♪  (2020/9/13 18:11:49)

白虎の青年デレク【個人的には逞真にはもうチョイ寝ててもらった上でなかなか制御できずに悪戦苦闘・・・なんて展開希望っすw】   (2020/9/13 18:12:48)

おしらせ白虎の青年デレクさんが退室しました。  (2020/9/13 18:12:50)

おしらせブラックオーキッドさんが入室しました♪  (2020/9/14 20:14:25)

ブラックオーキッド『デレク:本体を潰すしかないか・・・?』(氷鎧を纏い、あたりを窺うデレク・・・) 見つけましたよ・・・!(デレクの背後から中性的な声がデレクの耳を撫でる・・・!)『デレク:チィッ!』(飛び退きながら”氷の刃を声の主に投げつける!)ドスッ!ドスッ!(刃は寸分違わず妖魔の頭部を貫いた!)ふふふ・・・さすがですねぇ?ズゾゾゾ・・・!(”氷の刃”を吸収していく妖魔・・・それは先程の”子供型”と違い”青年”のようないでたちであった・・・華奢な体躯に暗紫色のトゥガを纏っている。)   (2020/9/14 20:27:13)

ブラックオーキッドああ・・・美味しい・・・!あの子の味も中々でしたが・・・あなたの”蜜”は私に良くなじむようだ・・・!『デレク:生憎だが妖魔風情と馴れ合うつもりは微塵も無い!リフリジエイション!』ズアアアアアア!!!パキッ!パキッ!(冷気があたりを白く染めていく!)シュウウウウウ・・・・!『デレク:凍らない・・・だと?』ふふふ・・・無駄無駄無駄・・・!立ち上がれ!我が眷属!ズゴゴゴゴゴゴ!!!   (2020/9/14 20:38:54)

ブラックオーキッドズゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・!(地面を裂きながら無数の蔦が出現する!)狩りの時間だ!ズドドドドドドドドドド!(蔦が一斉に自身の”棘”をデレクに撃ち出す!)キンッ!キンッ!キンッ!キンッ!(デレクの氷鎧はそれらを難なく弾いていく!)『デレク:フンッ!そんな豆鉄砲なぞ効かん!』   (2020/9/14 20:44:19)

ブラックオーキッドズドドドド!キンッ!キンッ!ピシッィ!(氷鎧に皹が入りだす・・・)『デレク:なにぃ!』キンッ!ピシッ!ピシッ!パキッ!カッシャアアンッ!『デレク:ば・・・ばかな!』(ついに砕かれてしまう氷鎧!)ズブシュ!ズブシュ!ズブシュ!ズブシュ!『デレク:ぐわあああああああああああ!』(無数の棘がデレクを貫いていく!)   (2020/9/14 20:50:09)

おしらせブラックオーキッドさんが退室しました。  (2020/9/14 20:50:26)

おしらせブラックオーキッドさんが入室しました♪  (2020/9/14 23:00:10)

ブラックオーキッド『デレク:ぐぅ・・・があっ・・・はぁっ・・・・』(木の幹の様な脚・・・がっしりした腹・・・分厚い胸板・・・丸太の様な腕・・・逆三で厚みのある背中・・・その全てに無数の棘が突き刺さり、デレクの白い毛皮を紅く染めている・・・震える脚でふんばり仁王立ちするデレク・・・)   (2020/9/14 23:05:42)

ブラックオーキッド・・・おやおや辛そうですね?『デレク:まだまだぁ!』(両拳に氷の爪を顕現させ、妖魔に飛び掛るデレク!)・・・甘いっ!シュパンッ!パキィィンッ!『デレク:くっ!』(妖魔の背後から”蔦”がすばやく伸びるとデレクの氷の爪を砕きつつその巨躯を吹き飛ばす!)ドゴオオオオンッ!『デレク:ごばあぁぁぁっ!』(地面にめり込むデレク・・・)   (2020/9/14 23:16:41)

ブラックオーキッドシュルルルル・・・ギュルッ!『デレク:ぐあっ!くそっ!』(立ち上がろうとするデレクの胴に蔦が巻きつく!)メリメリメリ!(蔦がデレクを締め上げ、骨が軋み始める)『デレク:ぐあああああああああああ!』   (2020/9/14 23:22:27)

2020年08月30日 00時22分 ~ 2020年09月14日 23時22分 の過去ログ
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